2013年05月エロパロ165: 【職人】MC・催眠系総合スレ その14【求む】 (141) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【職人】MC・催眠系総合スレ その14【求む】


1 :2013/03/21 〜 最終レス :2013/04/29
MC、催眠術系の洗脳・書き換え・発情・操りといったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。
前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その12【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323178789/
保管庫
http://marie.saiin.net/~mcharem/MClog.htm
【関連スレ・サイト】
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/
【催眠】操りものの漫画・小説【洗脳】17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314588948/
E=MC~2
http://zaxon.80code.com/tmp/index.html
超能力・超常現象等体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/150
魔法使い体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/149
エロゲー板
「催眠術・MC・媚薬・人格改造」を語るスレ part69
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1363514978/
MCサイトリンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/MCGAME.htm

2 :
>>1よ、乙だったな。
だが、これでもうおまえは用済みだ。
何せ、スレは>>2が立てた事になるのだからな。
ほ〜ら、スレは>>2が立てた。みんな>>2に乙するのが当たりまえ。さあみんな、「>>2乙」をしよう。
゚Д゚)) ) ) ) ) ) )ゆんゆんゆん

3 :
はい・・・>>2乙します・・・
・・・はっ、私は何をしていたの?
>>2乙をしなければならないのに、ってなんで>>2乙してるの!?
い、いち、1。
うん、1は言えるわね。>>2乙。
だから、何で>>2乙って言えないのよっ!!


>>1

4 :
>>2
何を馬鹿なこと言ってるんだ。
>>1がスレを立てない限り>>2がレスできるわけないだろ。
そんなことも理解できないなんて、お前リア小だろ、ほんとどうしようもねぇな。
じゃあ改めて言うけど、>>2

5 :
前スレの人、名前は普通でいいんじゃないでしょうか?
例えば横山 守という名前だとして、名前がキモブタだとしても
普通だとしても、社会生活でそんな酷い名前なんか親は付けない訳で
ヒロインに対する変質さや嫌われ方
嫌われた末に付くあだ名で逝豚など、行動や言動でキモさを出した方が良いと思います
投下待ってて夜は寒いです、投下はよぅ!

6 :
このスレはアニメのパロも大丈夫な感じかな?

7 :
>>6
むしろ大歓迎
エロパロ板なんだからもっと二次作品が増えるべき

8 :
〜アークエンジェル艦内〜
「まったく。艦長の民間人に対する対応は甘すぎる・・・!」
「ふひっ!そこの軍人さん、ちょお〜〜っと道を教えてほしいんですけどね!」
(やれやれ、また民間人が入り込んだか・・・しかし良くこんなところまで入り込むものだ)
「ここは軍の機密ブロックです。案内するのですぐに民間ブロックに移動してください。」
「ひひっ!すいませんねぇ。」
「道案内の御礼に、いいものを見せてあげますよぉ。」
「そんなのはいいからさっさと出て行くんだ!」
「気の強い軍人さんだなぁ〜。これですよ・・・ホラ!」
ピカッ
目の前の男が突然見せたペンダントの光にナタルは急速に自我を失い、暗い闇の中に落ちて行った。

9 :
「なっ・・・!?・・・きさ・・・ま・・・・・・。」
「ぐむふふふふ!油断しちゃいましたねぇ!気の強い軍人さんもこの催眠ペンダントにかかればイチコロですねぇ。」
「とりあえずここでは人が来ますから、あなたの部屋に行きましょうか!」

そうやって男は催眠状態のナタルを自室につれていった。

10 :
「ん・・・」
「目を閉じて・・・。あなたは今、とても、とても深いところにいます。」
「はい・・・。とても・・・深い・・・います・・・。」
「どんどん深いところに行きます。普段あなたが行くことはない、自分自身の一番深いところです。」
「自分自身の・・・。一番・・・深い・・・」
「いいですよぉ。そのまま・・・そのまま一番深いところにたどり着いたら、あなたは目を開けることができます。」
「・・・ん。」
10秒くらいたつとナタルは瞼を開けたが、その瞳は普段では考えられないほど虚ろで、焦点の定まらないものだった。

11 :
「ふっふっふっふ!いいですねぇ、その虚ろな瞳。」
「あなたは、今、一番深いところにいますね?」
「はい・・・。」
「その一番深いところはあなたにとってもっとも大切なところです。」
「その大切なところに言われた言葉はあなたにとって最も大切な真実となります。」
「もっとも・・・大切で・・・真実・・・です・・・。」
「そうです!これから私があなたに言うことは何よりも大切な真実の言葉です!」
「その言葉があなたにとって真実となったら、復唱して、最後に了解しましたと言ってください。」
「真実になったら・・・。復唱して・・・了解・・・。・・・・・・・・・了解。」
「グフフ、それでは暗示をかけるといたしますかぁ〜♪」
続く

12 :
今回はここまで。
ブログにシリーズ物でまとめてますが、
このスレで需要あれば続きもちょいちょい投下してきます。

13 :
いやエロまでいかんことには

14 :
エロまで行こうぜ!
俺は導入でも十分抜けるけどw
あと、もうちょっと情景描写が欲しい。
何はともあれGJ

15 :
監獄戦艦みたくなるんだろか?
二次作品いいですね

16 :
前スレの最後のもエロなかったね
やはりエロがないと駄目だな

17 :
そこは好みが分かれる所かもな。
エロい事してこそのMC催眠!って人と、
エロなくても女を操ってるってだけで抜けるって人と、
このスレにはどっちもいそうだ。

18 :
ここはエロパロスレなんでエロいことが無いのは問題だろ。

19 :
催眠かけた時点でエロいと思っていた俺って一体…

20 :
ナタルシリーズ続編です。
「あなたは、これから<油断してる軍服>と言われると、どんなときでもこの深いところにいる状態になります。」
「油断してる軍服・・・どんなときでも・・・深い・・・了解。」
「あなたはこれから目を覚ますと僕に自己紹介をします。それがあなたの任務ですからなんら疑問に思うことはありません。」
「自己紹介・・・します・・・。疑問に思いません・・・。了解」
「僕の質問にはどんなことでも軍人らしき正直にはっきりと答えます。」
「どんなことでも・・・正直にこたえます・・・。了解。」
「自己紹介に必要なことを僕に求められたら、あなたは必ず言うとおりにしましょう。」
「自己紹介に必要なら・・・言うとおりにします・・・。了解。」
「最後に僕がもういいです、と言ったらあなたは再び今の深い状態に戻ります。」
「もういいです・・・。深いところ・・・戻ります。・・・了解。」
「それでは僕が手を叩くとあなたは深いところから覚めます。
僕に暗示をかけられたことは忘れてしまいますが、言われたことは心の深いところに残っていて、必ずそうなります。」
「はい・・・忘れて・・・そうなります・・・。了解。」
「ふひひっ!それでは自己紹介してもらいましょうか!」

パンッ!
 

21 :
「ん・・・。」
「お目覚めですか〜。ヒヒッ!ではさっそく自己紹介をしてもらいましょうか。」
「じ・・・自己紹介・・・?」
「そうです!それがあなたの任務でしょう?忘れちゃったんですか〜?」
「い、いえ!そのようなことは・・・。」
(なんだ・・・この違和感は・・・?)
「ではお名前から一通りどうぞ。」
「はい。私の名前はナタル・バジルール、階級は中尉です。
C.E.46年12月24日の25歳、血液型はAB型です。」
「ふむふむ、続けてください。」
(やはり違和感がある・・・しかし・・・)
「本来はアークエンジェルの搭乗員でしたがザフト軍の襲撃に遭遇し、戦闘で艦長以下が戦したことにより、同艦の副長兼CIC統括を務めています。」
「ほ!?中尉で副長とはまた重要なポストをまかされましたねー。」
「それでは艦内ではある程度あなたの権限で行動ができるとい
うことですね?」
「それはお答えしかねます。機密に抵触しますので。」
「だめですよー。あなたの権限を知ることもあなたを知るうえで大切なことです」
「・・・わかりました。おっしゃる通り私の権限は艦長とほぼ同等のため、艦内の指揮を含め相当の権限を有します。」

22 :
「なるほど〜。(これは動きやすくなりますねぇ。)」
「それにしてもずいぶん目線が高いですね。ナタルさんの身長体重を教えてください。」
「身長174cm。体重は・・・60.5kgです。」
「ふひひっその身長でその体重!いやぁ〜実にすばらしい!」
「その人を見下すような視線も実にすばらしいですよ〜ゾクゾクします。」
・・・でもちょっとムカつくので、私より目線を下げてもらいましょうか。
う〜む、そうですね。では床にすわってM字開脚して自己紹介してもらいましょうか!パンツが見えるようにお願いしますよ!」
「な・・・!?拒否します!・・・そのような格好は自己紹介に必要とは思えません!」
「ふひっ!ダメですよ〜自己紹介なんですから、ナタルさんのM字開脚がどんな感じになるか知りたいですし、どんなパンツをはいているかもあなたを知るうえで重要なことです。」
「う・・・。し、しかしそれはあまりにも・・・!」
「自己紹介なんですから、僕の質問に答えるのは当然でしょう?」
「わ、わかりました・・・。それでは・・・」

こうしてナタル・バジルルール戸惑いながらも床にM字開脚して座るのだった・・・。

続く

23 :
今回はここまでです。
次回以降はエロありなので今回はこれで許して下さいw
3つ先まで書いてるので希望シチュとかあればそれ以降の参考にします

24 :
好みの問題で、ナタルより、フレイやミリアリアを希望したい。それともうちょっと情景描写が欲しい。
あと、疑問に思わないって暗示かけてるのに違和感を憶えるとはこれ如何に?
GJ

25 :
>>24
整合性取るの意外と難しいんですよねw
ナタルの後はマリュー考えてたけどフレイも好きなので考えてみます

26 :
ことあるごとにニコルがフラッシュバックするのはアスランは暗示でもかけられてたんか

27 :
そうか!種割れは暗示発動で
ラクスは催眠術師としてどんどんと支配を強めていき
シンも取り込まれた訳か
もしくは、議長の催眠術を上書きか?

28 :
>>27
はやく執筆作業に移るんだー!間に合わなくなっても知らんぞーー!

29 :
「こ・・・!これでいいですか!」
「フヒヒッ!結構ですよ〜。うーむパンストが実にお似合いだ。
ただちょっとパンツが地味ですねぇ・・・。」
「なっ・・・!?」
「お〜っとこれは失礼しました!ふひひっ、気を悪くしないで下さいよー。
では質問を続けますね
ナタルさんはこれまで誰かと付き合ったことはありますか?」
「ありません!」
「ほー!それは朗報ですね!それじゃあもちろん処女なんですね!」
「ッ・・・はい。」
「グフフ・・・!そうですよねぇ。キスの経験ももちろんないですよね?」
「あ、ありません・・・!」
「いや実にすばらしい!ふひっ!でもオナニーくらいはしたことありますよね?」
「あ、あります・・・。」
「まぁそれくらいは普通にありますよね!ちなみに〜頻度はどれくらいなんですか?」
「・・・た、たまに・・・です・・・。」
「そんなあいまいな表現じゃわかりませんよ?もっと正確に教えてください。ふひっ」
「くっ・・・月に1回か2回程度です。」

30 :
見た目のイメージ通り少ないですねwじゃあそろそろ胸を見せてもらいましょうか!上着を脱いでください。」
「!?い、いい加減にしてください!なんであなたに胸を見せなければいけないんですか!」
「ふひっ!だめだめ!自己紹介は相手に全てを知ってもらうものです、ナタルさんの胸を見たいというぼくに胸を見せなければそれこそ自己紹介とは言えませんよ?」
「うっ・・・で、ですが!」
「ナタルさんは自己紹介の任務を投げだすんですか?まさか軍人のあなたがそんなことしませんよねぇ?ひひっ!」
「・・・ッ!わかりました!」
「ふひっ!まぁお情けで上着ははだける程度でいいですよぉ。ただブラジャーは脱いで下さいね。生のおっぱいがみたいので。」

ナタルはしぶしぶ上着をはだけ、注文通りブラを脱いだが、その目はあきらかに不満の色が見て取れた。

31 :
こ・・・これでいいですか・・・!」
「ふひひひひ!いいですよぉ!う〜む結構大きいですねぇ。ナタルさんは着やせするタイプなんですねぇ。
ちなみに、何カップなんですか?」
「87cmのDカップです。」
「Dですか!DカップのDはドリームのDらしいですから、なるほど確かに夢のような美しさですねふひっ。」
「・・・ッ。」
「それでは胸を揉ませてもらいますねぇ。ふひっ抵抗しないで下さいよぉ?揉み心地を知ることも自己紹介には必要なことですから!」
「・・・くっ!」
ナタルは諦めたように無言で体を震わせるだけだった。
その表情は嫌悪感が任務という意識とぶつかっているのか、恥じらいよりも苛立ちが表に出ていた。

むにゅっ
「ひっ!」
「冷たかったですかぁ?大丈夫、揉んでいるうちに温まりますからぁ。」

むにゅむにゅむにゅ
ナタルは表情こそ崩さないものの、心中は穏やかではなかった。

32 :
「・・・。」
(ううっ、初めて体を触らせる男がこんなやつとは・・・!自己紹介・・・!自己紹介でさえなけらば・・・!)
「ん〜〜いい揉み心地です。大きさの割に弾力もあって素晴らしい!いやあっぱれ!」
むにゅむにゅむにゅ
「むふふふ!どうです?胸を揉まれた感想は〜?」
「・・・思っていたより何も感じません。強いて言わせてもらえば気持ち悪いといったところです。」
「う〜む、まぁ初めてで感じまくるような淫乱だったら逆に興ざめでしたよ。
でも気持ち悪いは心外ですねぇ〜。ま、そこらへんはおいおい調整していきましょうかぐふふ」
「調整・・・?」
「こっちの話ですから気にしなくていいですよぉ。」
むにゅむにゅむにゅ
コリッ
「あんっ・・・!うっ・・・んん!ゴホン!」
ニヤニヤ「おやぁ〜?いい声がでましたねぇ。ナタルさんは乳首が感じるんですか?」
「ちがっ・・・!不意を突かれて驚いただけです!」
「ん〜?」
こりこりっ
「んんっ!・・・ん!も、もうやめてください!充分わかってでしょう!?」
「そうですねぇ・・・揉み心地はわかりました。」
そう言われナタルの表情には幾分安堵の色が見えた
「な、ならもう服を着てもいいですか!?」
「揉み心地はわかりましたけど、舐めたらどんな味がするかはまだ知らないんですよねぇ」
「・・・なっ!?」

33 :
「ではこのまましゃぶらせてもらいますよ〜グフフフ!」
レロォレロォ・・・
「んんっ!」
レロォレロォ・・・
(くっ!なぜ私がこんな目に・・・!)

「ちゅぱちゅぱ・・・。ナタルさんのおっぱいは舐め心地も最高ですなちゅぱちゅぱ・・・。」
「わ、わかったのなら・・・!も、もうやめてください・・・!」
「ぐふふ!今日の所はまぁこの辺にしておきますか。どうです?はじめておっぱいを吸われた感想は?」
「最低です!好意を持たない男性に体を触られるなど、自己紹介でなけらば犯罪です!」
「ふひっ!まぁ自己紹介ですから仕方ないですよ。とりあえず上着は着ていいですよ。」
(助かった・・・。)
ナタルはようやく服を着れることで安堵の顔を一瞬浮かべはしたが、
またすぐに鋭い眼光で目の前の男を睨みつけた。

34 :
ナタル編今回はここまで。
情景描写はなかなか難しくて・・・今後書くときもセリフばっかりが続くかもしれません。

35 :
くっそつまんないからもういいよ

36 :
原作よく知らない二次創作でも余裕でいけるな。
続き期待

37 :
クソつまらんSSなら過去に腐るほどあったが、事実だとしてもこのスレでそれは禁句だろ。
批判恐れて誰も書いてくれなくなる。
過疎なんだし何はともあれ書いてくれる人は有難い存在だ

38 :
俺はこういう系統の好きだよ

39 :
面白いつまらないより短すぎて感想も出しづらい

40 :
感想出しづらいから続きはよ

41 :
ラクスかカガリか、せめてマリューさんが出てきたら呼んでくれ。想像だけで抜けるから

42 :
セイラさんが出てきたら呼んでくれ。想像だけで抜けるから

43 :
スメラギさんが(ry

44 :
エマリー…

45 :
>>37
ならてめぇが書いてみろよ

46 :

>>35だった

47 :
ナタルシリーズの続編です。
自己紹介は・・・こ、これで終わりでいいでしょうか!?任務は充分に果たしたと思います!」
「そうでねぇ。ナタルさんの自己紹介は''もういいです''」
「あ・・・。」
ナタルは早いところ自己紹介の任務から逃れようと、明らかに焦りを見せつつ言葉を発したが
最後に発せられた言葉を聞いた途端、催眠状態に落ちてしまった。

この時彼女は知らなかった。
この後に待つ目の前の男の自己紹介を。
そしてそれが今までの自分をまったく別の物へと変えてしまうものだと・・・。

パンッ!
「ん・・・。」
「さっそくですがナタルさん!今度は私の番ですよぉ。」
「はい。それでは自己紹介をお願い致します。」
「ふひっ!わかりました〜。その前に自己紹介とはどんなものか確認してもいいですか?」
「・・・?わかりました。」

48 :
「自己紹介とは自分自身の真実を相手に伝えるものであり、
それを伝えられた相手はその真実の通りにならなくてはなりません。
また、自己紹介とは絶対に嘘が無いものなので、相手がどんなに
信じられないようなことを言ってもそれを指摘するようなことはせず
むしろ全幅の信頼を持ってそれを受け止め、自分自身の真実として
受け止めるのが当然であり世界の常識であります。」
「ふむふむ。それから?」
「また、自己紹介を受ける側はする側を最大限気遣わなくてはなりません。
これは自己紹介はとてもデリケートなものであるためであり、
受ける側は基本的に性的興奮を煽るような恰好が好ましいとされています。」
「ぐふふっ!それでそれで?」
「最後に、自己紹介が終わりましたら、受け手は最大限のお礼をしなくてはなりません。
一定以上の容姿を持つ女性で、かつ処女の場合はそれを捧げるのがベストとされています。
今回の場合、客観的視点より私の容姿は優れ、かつ処女ですので、
自己紹介が終わりましたら処女を捧げることとなります。」
「ではこれから自己紹介を始めるので、ナタルさんはイヤラシイ格好で聞いてくださいね。」
「はい。」

ナタルは上着を脱ぎ、自分が自己紹介をした時とはうってかわりさも当然のように胸をさらけ出した。

49 :
「ご希望でしたら下も脱ぎますが?」
「うーむ。それは後で処女をもらう時のお楽しみにとっておきましょうかねぇぐふふ!
とはいえただおっぱいを見ててもつまらないですしね・・・。
そうだ!さっきこの部屋を物色しててみつけたコレをつけてもらいましょうか!」
「サスペンダーですか・・・。」
「これを裸の上からつけてください。そうすれば僕も興奮間違いなし!」
「そういうことでしたら喜んで。」
「ぐふふふ!いいですねぇ、変態的で!あっ!サスペンダーは乳首を隠すように・・・そうそう!それでいいですよぉぶふふっ!」
「んっ・・・!」
(乳首がこすれて・・・。だが興奮してもらうためだ仕方ない。)
「ぐふふ!それでは自己紹介を始めますよぉ!」

50 :
「ぐふふ!それでは自己紹介を始めますよぉ!」
「はい!お願い致します!」
「僕の名前はロウゲス・ヤローです。身長163cm体重70kgですふひっ!」
(ロウゲス・ヤローか。)
「僕は機械いじりが好きでして、無駄に頭はいいのでいろんな発明をしているんですよ。
実際どんなチートアイテムも作れるので、表に出れば世界中が注目間違いなし!」
(どんなものでも・・・。す、素晴らしい・・・!)
「でも表舞台に立って目立とうなんて気はさらさらないんですよぉ。
僕は自分の発明を使って世の中の女性たちを弄ぶのが趣味なんですから!」
(才能を持ちながら女を弄ぶのが趣味・・・最低だな)
一瞬尊敬しかけたナタルであったが、ロウゲスの趣味を聞くと露骨に軽蔑の目を向けた。
「ふひっ!そんな目をしないでくさいよ〜。まぁでもその目もこれで見納めなんですかねぇ・・・。」
「・・・?」
「なぜなら、僕はあなたにとってとても大切な男なんですから・・・!」
「え・・・。」
(とても大切・・・。あぁそうなのか・・・。この人は私にとってとても大切なんだ・・・。)
そう言われた途端、驚きと共にナタルの中にとても温かい感情が生まれ、
それが体中に広がるのを彼女は実感した。

51 :
「あなたにとって僕がどれくらい大切かというと、あなたにとって何よりも優先する存在であり、
僕の言葉は絶対であり、僕の為に身を粉にして尽くし、どんな時でも僕のことを最優先にし、片時も忘れることなく愛すべき存在・・・。
まぁわかりやすくいうとあなたにとっての御主人様ですねぇ!ぶひひっ!」
「御主人・・・さま・・・!」
「そうです!なので僕からみたナタルさん・・・いやナタルお前は牝奴隷ということだな!ふひひっ!」
「私は・・・牝奴隷・・・!あなたが・・・御主人様・・・!・・・あぁ!」
(あぁ・・・なんてことだ!この方が私の尽くすべき主だったなんて・・・!知らなかった・・・!
そしてそれが恥ずかしい!私は・・・この方の為にこの身を尽くさねばならなかったのに
今の今までまったく気づくことなく人生をすごしてきてしまった・・・!)
直前まで気持ち悪いと思っていた男が自分自身にとって全てを捧げるべき主なのだと知ったナタルは
それほど大切なことを今まで気づかずに過ごしてきたことに後悔し、涙を流した。
「も、申し訳ありませんでした!!」
「ほっ?」
「私はこれまで貴方が御主人様であるということに気付かず、あまつさえ尽くすべき御主人様に軽蔑の目を向けていました。
これはあなたに尽くす奴隷として許されざること!どんな処罰でも甘んじてお受けいたします!」
「ふひひっ!いいんですよぉ〜。ちゃんと伝えなかった僕も悪いんですから。
僕は優しいですから奴隷の無礼、今回は許してあげますよぉ。
そのかわり今までの分までこれから尽くしてくださいねぇ!」
「は・・・はい!ありがとうございます!これまでの分を取り返すためにも、全身全霊をかけて尽くします!」

「ぐっふっふ!よろしい。ではこれで僕の自己紹介は終わりにします。」
「はい!真実に気付かせていただきありがとうございました!
それでは自己紹介をしていただいたお礼に私の処女を御主人様に捧げます。
・・・ううぅ・・・。」
そういうとナタルは再び涙を流したが、その目は喜びに震える目をしていた。
「・・・?涙なんかながしてどうしたんですかね?」

「・・・すいません。もし御主人様が私に真実を教えてくれなかったら他の誰かに処女を捧げていたかもしれないと思うと・・・
この涙はこれから御主人様に処女を捧げられるあまりの喜びで出てきたものです」
「ぐふぅ!いいですねぇその考え方、実に牝奴隷らしい!」
「お褒め頂くほどのことではありません。牝奴隷が御主人様を第一に考えるのは当然のことです。
ですから・・・御主人様が私に敬語を使う必要はありません・・・。
どんなにぞんざいに扱われようと、私は幸せなのですから・・・。」
「よおしわかった!これからはたっぷり苛めてやるからなぁ!覚悟しておけよナタル!」

「はい!どんな御命令でも完遂してみせます!
では御主人様・・・。こちらへどうぞ・・・。」

ナタルは自らベッドに倒れこみ、最愛の主を誘うように服をはだけるのであった・・・

52 :
つC

53 :
今回はここまでです。
うまく書けないもんですね。イメージはできてもいざ書くとなるとなかなか・・・
長く細かくエロく書ける人がうらやましい
とりあえずナタルは次回で終了の予定です。

54 :
GJ

55 :


56 :
>>1
1は催眠能力を持っているようだな危うくチンポ奴隷にされるところだった
【職人】MC・催眠系総合スレ その13【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1339262305/

57 :
>>56
何言ってるんですか、漫画じゃないんですから催眠能力なんて有り得ません
それに14の一つ前は12でしょう? ちょっと、何笑ってるんですか!

58 :
そのスレにはdat落ちしているように見える催眠がかかっている、誰も書き込めんさフハハ

59 :
はい…次スレはpart150です…

60 :
PCでSS書きこもうとしたら規制かかってたでやんす

61 :
そんなあなたに飛天御剣流奥義「SS書いてテキストでうp」を授けよう

62 :
テキストでうpって恥ずかしさが3倍位アップするよね

63 :
そういや夜目って続きがあったのね。
作者のサイト偶然発見するまで気が付かなかったわ

64 :
もしかしたら本人じゃない盗作の可能性があるな
検証のためにちょっとアドレスを貼ってくれたまえ

65 :
確証もないのに不用意に盗作言いだすのってどうなの

66 :
え、あ、ごめんなさい

67 :
催眠が解けたか…

68 :
気になるな
是非ともアドレス教えてくれ

69 :
ttp://aminor.x.fc2.com/
更新は結構前から無い

70 :
おお、ラボラトリーやチェーンメールもそうだったのか

71 :
携帯エロ漫画サイトの広告に人間椅子取りゲーム(おっ立てた男子の上に座る女子)なんてあったが
これMCでやったらいいかんじになりそうだな

72 :
その漫画は読んだ事が無いけど
>人間椅子取りゲーム(おっ立てた男子の上に座る女子)
この設定は面白そうなので書きたくなった

73 :
ルールを修正しないと一週ごとに男が一人づつ退席させられてしまうw
まあ同時に女の子も一人づつ退席するわけだから好きにさせればいいのか
最後の一人だけ女の子二人独占か?w
最初から男は一人だけで女の子二人に永久に敗者復活戦を続けさせるのも良いなw

74 :
逆に考えるんだ。
椅子=男は一人で4,5にんの女子が椅子取りゲームを行う。
そして、座った子はイカされ、中出しされて抜けてく。
最後の一人は罰ゲーム。
mcで椅子取りゲームをヤル前から発情させられていて、挿れられないとイケない。しかし、椅子取りゲーム以外では挿れることが出来なくなっていて、次のゲーム開催までイケないまま。
誤認的にするなら、椅子取りゲームは当然のことにしておいて、最後の一人は普通に犯される。椅子取りゲームで犯されるのは何とも思わないけど、普通に犯される時には泣き叫ぶ。
もちろん、事後は記憶を消されるか、誰にも伝えられなくさせる。
乱交的に考えると>>73あたりで良いと思うが。

75 :
どっかでフルーツバスケット題材のSS見た気がするんだがどこだったかな・・・

76 :
ああ、異性に抱きつかれると畜生道に墜ちると言う…

77 :
面白そうだなw

78 :
辰はは龍じゃなくてタツノオトシゴ

79 :
異性に触れられると干支の生物の真似をしてしまう暗示か

80 :
しかも服脱げるからな

81 :
記憶操作くらいならできる医者がいたよな
辰のハトリさんだったか

82 :
ナタルの更新はまだか

83 :
続きどうナッタルの?

84 :
絶叫マシーンやお化け屋敷に、わざわざこわい思いをしに行ってキャーキャー言って楽しむことはある。
そこから類推して、わざわざ恥ずかしい思いをしてキャーキャー言って楽しむ、というMCのアイディアだけ浮かんだ。

85 :
壁に開けられた穴からチンポが突き出されていて
女子生徒が我先にしゃぶりに行く学校

86 :
女子の顔が見えないのが恐怖

87 :
森三中学校か…

88 :
>>79
戌年のぼいんぼいんおねいちゃんに、芸を仕込みたい。
お手、おかわり、乳、おかわり、ちんちん、でぱくっとぺろぺろ。

89 :
おっぱい→おかわりを想像してクソ笑った

90 :
>>84
アミューズメントホテル(ラブホw)にある、
赤い照明、ガラス張りの浴室、天井の鏡、自販機の大人のおもちゃ、電動マッサージ器なんかは
そういった意図の物だね。

91 :
「中学生にもなって処女って恥ずかしいよねー」
というMCで、中学生へのアンケートで処女が激減するんだっけ?その辺りで

同調圧力は強力なMCで、実験だかかな?
外が火事です!って放送があっても、部屋に居る他の数十人が逃げもパニックにもなってないと
逃げないって言うよね

92 :
一抜きしようと思って保管庫にあるアンバランスってのを読んだら
描写は好きだったけどストーリーの方に気が向いてしまって抜くどころじゃなかった
なんで描写の似た作品教えてください

93 :
短編投下しますー。

94 :
おー

95 :
 こんばんはモニターの前のお兄ちゃん♪今時間大丈夫?
 今日はね、お兄ちゃんに気持ちよくなってもらうために来たの。
 お兄ちゃんは『催眠術』って知ってる?・・・もう、お兄ちゃんったらエッチなんだから!
 今日はお兄ちゃんにその催眠術を掛けてあげる。とっても気持ちよくなるんだよ。
 それじゃあ早速始めるね。まずはゆっくり深呼吸して。
 はい、吸ってー。・・・・・・吐いてー。
 吸ってー。・・・・・・吐いてー。

 充分リラックスしてくれた?じゃあ目をつぶって私の姿を思い浮かべてみて。・・・思い浮かべてくれた?
 そしたら私はお兄ちゃんのズボンとパンツに手をかけて・・・えいっ、と脱がしちゃう。
 ・・・お兄ちゃんの大っきいねぇ。・・・ふふっ、硬くなってるよ。何を想像しちゃったのかな?残念だけどまだ触ってあげないよ。
 じゃあもう一度目をつぶってゆっくり深呼吸してね。

96 :
 お兄ちゃん。リラックスできた?え、出来ない?早く続きをやってくれ?・・・しょうがないなぁ。
 それじゃあお兄ちゃん、想像してみて。

 お兄ちゃんの前にはエプロン姿の私が居るの。
 私はお兄ちゃんのためにオムライスを作ったんだよ。
 お兄ちゃんのリクエストがあればケチャップで文字を書いてあげる♪
 ふわふわの卵をスプーンで割ってみると中からチキンライスが出てくるの。
 一口食べればそこはもう洋食屋さん。口の中が幸せになるの。
 オムライスが苦手なお兄ちゃんには洋食屋さんのハンバーグステーキもあるんだよ。
 熱々の鉄板の上に乗ったハンバーグ、上のソースははお兄ちゃんの大好きなものだね。デミグラスソースかな?チーズかな?
 ナイフで切り分けると肉汁がたっくさん!付け合せにポテトやアスパラガスが付いているの。
 もちろん他にもナポリタンやビーフシチュー・・・たっくさんメニューはあるからね。

 ふふっ。いい?お兄ちゃんは明日、私を洋食屋さんに連れて行くの。わかった?
 それじゃあ早くパンツを履いちゃって。・・・え?エッチなこと?そんなことしないよ?お兄ちゃんたら何を期待していたの?
 最後に・・・こんな時間にごめんね♪お兄ちゃん♪明日は楽しみにしてるからね。

97 :
以上ですー。1レス目上げてしまってすみませんでした。それじゃあ私はご飯食べてきます。

98 :
少なくともここ向けではないな…
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353823888/
ネタだとしてもこっち向けじゃね?

99 :
スレタイくらいは読んでほしいわな残念

100 :
はい…、スレタイを読みます…。
【職人】MC・催眠系総合スレ その14【求む】…。
はい、どこも齟齬はありません…。

101 :
そんな事はどうでもいい
続き…続きをはよ
俺のこの昂った想いをどうしてくれる

102 :
98のスレは施術者が女の子じゃないといけないが
95,96だけでは施術者の性別不明だしな

103 :
>>101
貴方の後ろから裸の女性がしな垂れかかってきます
腕を首に回し、甘い声で貴方を誘い、耳を甘噛んできます
キスをしようと貴方が振り向くと、オカンです
女性はオカンです
裸のオカンです
甘い声で貴方をさそう60代のオカンです

ほら、落ち着けたか?

104 :
しょんぼり……

105 :
>>103
俺のこの昂った想いをどうしてくれる
続き…続きをはよ

106 :
>>105
おかんは耳元で甘く囁きます
「あんた、まだ女の子とこんな事した事ないのんやろ?
 おかーちゃんが、練習させたげるわ。
 ええんやで?おかーちゃんのおっぱい吸うてええんやで。
 あんたが生まれた穴も好きにしてええんやで?」
更にギュッと握って貴方の情欲を掻き立てます
「これ入れたいんやろ?おかーちゃんに入れたいんやろ?
 ほら、はずかしがらんと、はよー入れ!」

 

107 :
一緒やで…

108 :
「家族の大ちゃん」投下します。

109 :
ウチで赤ちゃんを預かる事になった。
赤ちゃんと言っても乳飲み子って訳じゃなく、もうちゃんとたっちもあんよも出来る子だ。
名前は、大ちゃん。
お姉ちゃんも、妹も、大ちゃんにもうメロメロ。
ウチの中はもう花が咲いた様に大ちゃん一色、大ちゃんに夢中だ。
実はその2日前、両親が突然置手紙を残して失踪してしまった。
「いつか戻って来る。それまで探さないで3人仲良く暮らして待ちなさい。
 捜索願も必要ない。お父さん、お母さんを信じて待っていなさい。」
置手紙にはそう書かれていた。
訳が分からなかった。
どんな気持でこれを書いたのだろう。
字は酷く乱れて歪んでいる。
お父さんも、何かすごく動揺してたのだろうか。
そして生活費にと多額の預金通帳。
後から分かった事だが、お父さんは経営していた会社を処分していた様だ。
両親は共に一人っ子で、祖父母も亡くなってる。
だから相談出来る親戚筋もない。
私達三姉妹は、一体どうしていいか分からず途方に暮れていた。
そんな時にウチに来た大ちゃん。
まるで私達を慰め、励ますためにウチに来てくれたかの様だった。
そして、その日からは大ちゃん一色の生活が始まったのだ。
私達は姉妹3人で力を合わせて大ちゃんの世話をする事にした。
他人様の赤ちゃんをいいかげんな気持ちで預かる訳にはいかない。
私は大学を中退し、大ちゃんの子守に専念する事にした。
看護士のお姉ちゃんも、高3の妹も、帰って来たら大ちゃんの世話をしてくれる。
そんな大変だけど楽しい毎日が始まった。

110 :
家の中では、私は裸で大ちゃんの世話をする。
赤ちゃんの肌は敏感で傷つき易い。
柔肌を傷つけずに接して世話したり、特に抱っこしたりするにはこれが一番いいそうだ。
「大ちゃん朝でちゅよ〜、ぴゅっぴゅしまちょうね〜。」
赤ちゃんといっても男の子は大変だ。
おちんちんが立ったら、ちゃんと精液を出してあげないといけない。
それには口でしごいてあげるのが一番らしい。
「はいっ!おちんちん、ぱくっ!」
私がおちんちんをくわえると、大ちゃんは喜ぶ。
嬉しそうに微笑む大ちゃんの笑顔は正に天使の微笑み。
そのまま、じゅぷじゅぷと音を立てておちんちんをねぶる、大ちゃんはとっても嬉しそう。
ちりん、ちりん♪
私が大ちゃんのおちんちんをしゃぶって頭を上下させるとそんな音がする。
これは私の首に付けた鈴の音。
紅い紅い、真紅の首輪とそれに付いた鈴。
大ちゃんと一緒に唯一、いや三つだけどウチ預けられたおもちゃだ。
大ちゃんは私達がこのおもちゃをつけているととっても喜ぶ。
だから、大ちゃんの世話をする時はお姉ちゃんも妹もそれぞれ首輪を着ける。
みんな大ちゃんになついて欲しくて仕方がないのだ。
かわいいかわいい大ちゃんのおちんちん。
ピンと立つと亀さんみたい。
「はい、大ちゃん亀さん、ちゅっ!」
一所懸命にしゃぶっていると大ちゃんは精液をぴゅっぴゅしてくれる。
私はそれをゴクンと飲み込む。
喉に絡むねちこい感覚と苦味、最初は苦手だった。
でも、大ちゃんの満足げな顔をみるとついつい嬉しくなって、何回も出してあげたくなる。
赤ちゃんってなんでこんなにかわいいんだろう。
大ちゃんを見ていて、いつもそう思う。
おなかぽっこり、手足も肉付きが良くてぷにぷにのいわゆる幼児体形。
髪もまだちょっと薄いんだね。
でもやっぱり男の子なんだなあ。
もう足にはすね毛、腕にも毛が生えてるもんね。
お髭も毎朝そってあげないといけないよね。
だけど、たまにお髭をそらずにジョリジョリするのも嫌いじゃないよ。
大ちゃんの体を起こしてあげると、決まって私の胸をしゃぶってくる。
ふふっ、まだまだおっぱいが恋しいんだね、大ちゃん。
ウチの家系は胸が大きい、お母さんもだし、お姉ちゃんも妹も。
それで多分、大ちゃんもお乳を期待しちゃうんだよね。

111 :
大ちゃんは赤ちゃんなのに結構体が大きい。
私よりも背丈があって重たいのだ。
だから膝の上に抱いてお乳を吸わせるのは長時間は続かない。
結局、仰向けに寝転んだ私に大ちゃんがのしかかる格好でおっぱいを吸う。
大ちゃんのおっぱいしゃぶりは激しい。
それはもうかぶりつく様に胸にしゃぶりついて、揉むわ吸うわ乳首を噛むわ好き放題だ。
きっといくら吸ってもお乳が出ないからだよね。
ごめんね大ちゃん。
それでも大ちゃんは、いつも嬉しそうにおっぱいをしゃぶり吸う。
必に私の胸を揉んだりねぶってる大ちゃんを見ていて思う事がある。
(私もいつか、大ちゃんみたいなかわいい赤ちゃんが欲しいな。)
いつか彼氏が出来て、結婚して、それで、それで…。
私もいつか、お母さんになるのかな…。
考えていると何か照れて恥ずかしくてつい顔が赤くなる。
そういえば、高校でも大学でも、ウブすぎるってからかわれてたなあ。
こんなんじゃ、赤ちゃんどころか彼氏すら何時の事になるんだか。
大ちゃんの気が済むまで、おっぱい遊びは続く。
そしてその後はお食事の時間…だった。
最初の頃は。
でも大ちゃんがここへ来て2、3日経った日から新たな日課。
「ぱんぱんごっこ」が加わった。
おちんちんを私の中に入れて激しくパンパン突くのだ。
「あんっ!いやんっ、んあっ、ダメっ!だいちゃ…大ちゃんっ!ああぁんっ!」
私は大ちゃんにそのかわいいおちんちんを突っ込まれて大変だ。
赤ちゃんなので遠慮加減なく、思い切りガンガン突いて来る。
大ちゃんも男の子、やっぱこれ本能って事なのかな。
でも「ごっこ」とは言え、私も結構恥ずかしい。
それに私が恥ずかしがって嫌がると、大ちゃんは面白がって益々ぱんぱんごっこに熱が入る。

112 :
初めて「ぱんぱんごっこ」をした時には痛くて痛くてたまらなかった。
今ではすっかり慣れたけど、あの痛みは忘れられない。
いつか彼氏が出来て、初めてエッチする時にはまたあんな経験するのかな…。
赤ちゃんは欲しくても、そんな不安を抱いてしまう。
大ちゃんの気が済むまでぱんぱんごっこをしてくたくたになったら、今度はちゃんとご飯の時間。
「大ちゃん、あーん。」
そう言って大ちゃんの口を開けさせ、口移しでマンマを食べさせる。
大ちゃんは食いしん坊。
食べ物だけじゃなく私の舌にまでしゃぶりついてきて、私の頭を掴んではぁはぁ言いながらねぶり続ける。
「んぷっ、んはぁん!もうっ!大ちゃんそれはマンマじゃないのよ?」
そんな感じで夕方まで、大ちゃんと遊んであげる。
かわいいおちんちんがピンってなったら、ちゃんと口でぴゅっぴゅしてあげる。
それにしても、最近大ちゃんのやんちゃぶりは手に余る。
どこでもここでも「ぱんぱんごっこ」をせがんでくるのだ。
かわいい見かけによらず頑固者で、言い出したらもう聞かない。
居間ではもちろん、寝室、お風呂、台所、そして玄関、なんとベランダでまで。
赤ちゃんとは言え、大ちゃんは男の子。
腕力ではかなわない。
大きな体で押さえ込まれたら、もう私になす術はない。
私の体は、大ちゃんの気が済むまでなされるがまま。
胸を揉まれたりねぶられたり、体中を舐め回されたり、おちんちんを突っ込まれたり。
そうなると、ぴゅっぴゅするまで止まらない。
もう、毎日クタクタだ。
でも私はこれでも大切な赤ちゃんを預かる身。
ちゃんと責任を持って世話してる。
「ぱんぱんごっこ」の後には、どんなに疲れててもちゃんと大ちゃんのおちんちんをしゃぶってきれいにしてあげる。
清潔第一!不潔にしてて病気にさせたりしたら大変だ。
赤ちゃんを育てるって大変なんだなあ。
つくづくそう思う。
かわいいし、愛おしいけど、それだけじゃ務まらない。
女の子はまた違うのかもしれないけど、お父さんお母さんは私達姉妹3人も育ててくれたんだよねえ。
そう思うと感謝の気持ちがこみ上げる。
私も負けない様にしっかりと大ちゃんの面倒みるぞ!

113 :
夕方には、まず妹が帰ってくる。
「大ちゃん、ただいまー!寂しかったでちゅかー!ただいまのチューでちゅよー!」
妹は、いつもまず、そう言って大ちゃんの口に吸い付く。
「んむっ、ちゅぱっ、ちゃぷっちゅるる…。」
着替えもせずにセーラー服のままで。
セーラー服のままだと大ちゃんも嬉しいみたい。
大ちゃんてば、それじゃロリコンオヤジだよ…。
呆れた事に妹は、家に着いた時にはもう鈴付きの紅い首輪を着けている。
大ちゃんの御機嫌をとりたくて仕方がないのだろう。
妹は大ちゃんとペチャペチャ舌を絡ませ続け、長い長いただいまのチューをする。
しかも手でおちんちんをさすりながら。
「んぷっ、ふうぅ、はあ、ふうぅ。
 大ちゃんは、はぁ、チューがだいちゅきでちゅねー、ふぅ。
 あらあら、もう…、おちんちんが、ピンピンしちゃってまちゅよー?
 お姉ちゃんが口でぴゅっぴゅしてあげまちゅねー。」
そういって妹は大ちゃんのおちんちんをくわえ、熱心にしゃぶる。
実際には長いキスをしてたのも、おちんちんを立てたのも妹自身なんだけど…。
それからも妹は「おっぱい吸いたいでちゅかー。はいどうぞ!いっぱい吸いまちょーね。」と自分の胸を吸わせたり揉ませたり。
「またおちんちんピンピンでちゅよー?じゃあお姉ちゃんがぱんぱんごっこしてあげまちょうーねー。」
そう言って大ちゃんに向けてお尻を振り、「ぱんぱんごっこ」に誘う。
そんな事をしながら大ちゃんをあやしたり遊んであげたり。
毎日こんな感じだ。
末っ子の妹はまるで弟でも出来たみたいに喜んで世話をする。
自分の事を「お姉ちゃん」と言えるのが嬉しいみたい。
私は夕食の準備をしながら、それを見ている。
嬉しそうにセーラー服を捲り上げて、妹の胸にしゃぶりついてる大ちゃんや、
ソファの上の「ぱんぱんごっこ」であんあん声をあげてる妹にちょっぴり嫉妬しながら。
でも、この様子ならもう妹も大丈夫な様だ。
実はちょっと心配していた。

114 :
あれは、大ちゃんが妹に初めて「ぱんぱんごっこ」をせがんだ時だった。
大ちゃんにのしかかられ、おちんちんを入れられた妹は痛みからか突然訳の分からない事をわめき始めたのだ。
大ちゃんに向かって、「いやー!あんた誰よ?!」なんて言い出したり、「やめてー!」だの「あっちいけー!」だの叫び出した。
そして泣き叫びながら、大声で「お姉ちゃん助けて!」とか大声を出したり、それはもう大変だった。
ご近所に聞かれたら、まるでレイプでもされてると勘違いしそうな騒ぎだった。
突然の事に私と姉はびっくりし、妹の口を塞いで声を抑え、妹が大ちゃんを怪我させない様に手足も押さえた。
妹はすごい力で激しく抵抗し、「お姉ちゃんやめてー!」とか、「何で?!何でこんな酷い事を」「もう許してー!」なんて言い続けてた。
気が狂ってしまったのかと思う程だった。
当の大ちゃんはというと、妹が嫌がるのが面白かったのか、楽しそうに何度も何度も「ぱんぱんごっこ」を続けていた。
大ちゃんてば、本当に無邪気だねえ。
あの後は…、えーっと、どうしたんだっけか。
ちょっと思い出せないけど、翌日には妹は以前の様に、いやそれ以上に大ちゃんにぞっこんになっていた。
今では大ちゃんを遊んでやってるのか、妹が遊んで貰ってるのか分からない程だ。
「ただいまー。」
姉は夕食頃に帰ってくる。
看護士だけど、3交代ではないので毎日今位の時間だ。
実は大ちゃんを巡っての最大のライバルはお姉ちゃん。
近所でも有名な美人さん。
しかも、一番胸が大きい。
そのおっぱいは大ちゃんのお気に入りだ。
お姉ちゃんが帰ってくると、大抵大ちゃんは一目散に玄関へ行く。
妹は「ぱんぱんごっこ」を途中で放り出されて、不満顔。
「んはぁっ、はぁ、えー、大ちゃんひろいー。まら途中らったぉにー。」
大ちゃんは玄関でいきなりお姉ちゃんを押し倒して服を剥ぎ、その大きな胸にむしゃぶりつく。
「あ、こらっ、大ちゃんっ、着替えてから遊んであげ…っ!ああっ、あん!いきなりっ!」
止めても聞かないのは私も妹も承知してるので、やれやれと見守るだけ。
そのまま玄関でお姉ちゃんと「ぱんぱんごっこ」。
「あっ、ああんっ!そんなっ、激しくっ、ダメぇん!大ちゃ…大ちゃああぁん!」
          ・
          ・
          ・
大ちゃんはお姉ちゃんの中にぴゅっぴゅして満足したみたいで座り込んで、はあはあ言っている。
お姉ちゃんは仕事で疲れた体で大ちゃんの相手をして、服がはだけたまま倒れてぐったりしてる。
おっぱい丸出しで、これじゃまるでレイプでもされたみたいだよ…。
それでもお姉ちゃんは、大ちゃんのかわいいおちんちんをキレイキレイしようと体を起こし始めた。

115 :
それを見かねた妹が、いやヤキモチ焼いて横取りしただけかな?
「大ちゃん!こっち来なちゃい!」
強引に、大ちゃんの手を引いて居間に戻る。
「もう!大ちゃんはわがままでちゅね!お姉ちゃんがきれいきれいしてあげまちゅ!」
妹はそのまま夕食までソファに座った大ちゃんのおちんちんを熱心にしゃぶり続けた。
それでもかなわないものはかなわない。
「おまたせぇ〜、大ちゃぁ〜ん。」
ナース服に着替えた上、大好きな紅い首輪を着けたお姉ちゃんが大ちゃんの横に座ると、大ちゃんはその胸にしがみついた。
このナース服は大ちゃんが喜ぶのを知って、ウチでの大ちゃん用にわざわざ購入した物だ。
今では仕事じゃ使っていないナースキャップまで…。
お姉ちゃんもしれっとしてるけど、実は大ちゃんに気に入られたくて仕方がないのだ。
妹もどうにか大ちゃんの気を引こうと、おしゃぶりを強く激しくして精液を搾り取る。
「んぷっ、ふううぅ。さっき出した割りにたくさん出まちたねー。」
でもそれは、お姉ちゃんの胸にしゃぶりつき、お姉ちゃんに頭を抱える様に抱かれている時に出されたものだと知り、妹は納得いかない様子。
「もう!大ちゃん!おっぱいは、私のいっぱい吸ったでしょ!足りないならもっとこっちを吸いなちゃい!」
お姉ちゃんの胸を吸う大ちゃんの顔に、自分の胸を押し付ける妹。
「ふふふっ、大ちゃんはこっちのおっぱいの方が好きなんでちゅよねぇー。」
勝ち誇った様に、大ちゃんを自分の胸にぎゅっと抱きしめるお姉ちゃん。
4つのおっぱいを押し付けられて大ちゃんはすごく嬉しそう。
「もうっ!みんなご飯出来たわよ!」
私は、ついつい語気を強めてしまう。
でも実は私には余裕があった。
「大ちゃんも、ご飯食べまちょうね。」
大ちゃんは、抱き締める二人を振りほどいて私の元へ。
(計画通り)ニヤリ
そう、大ちゃんと一番長く接してるのは私。
そして大ちゃんの好みを一番把握してるのも私。
大ちゃんが裸エプロンが大好きなのは確定事項。
更に胸当てがなくて、おっぱいが丸出しになってるエプロンに異常に喜ぶ事も掴んでいた。
案の定、大ちゃんは私の胸にむしゃぶりついてきた。
「あらあら大ちゃん、お料理こぼれちゃうでしょお、うふふ。」
私の勝ち!
でもその後も攻防は続く。

116 :
「らいひゃん、あーんひへ。」
口移しで大ちゃんにお料理を食べさせる妹。
「ほーら、大ちゃんの大好きなおっぱいにマンマがのってまちゅよー。」
ナース服のまま、はだけた胸にお料理を乗せて大ちゃんに食べさせるお姉ちゃん。
「ほーらこっちを食べたらもっと気持ちよくなりまちゅよー。」
負けじと、おちんちんをさすりながら料理を口に運ぶ私。
夕食はこうやって寄ってたかって大ちゃんにご飯を食べさせる。
でも姉妹で仲たがいしてる訳じゃない。
こうやって、大ちゃんが喜ぶやり方をみんなで探してるって感じかな。
大ちゃんをお風呂に入れるのはお姉ちゃんの担当。
私や妹も手伝うと言って一緒に入る事もあるけど。
その時のお姉ちゃんは、私が見てもドキドキする位に綺麗だ。
全身に、特に大きなおっぱいに泡をたっぷり纏い、大ちゃんの体に押し当てて優しく全身を洗ってあげている。
赤ちゃんのデリケートな体を洗ってあげるには、柔らかいおっぱいでこすってあげるのが一番いいそうだ。
前から後ろから大ちゃんを抱き締め、全身で絡み付く様におっぱいで優しく優しく念入りに洗う。
「んっ、ああ…、大ちゃぁん。」
たまにそんな声を漏らしたりしていた。
お姉ちゃんも、よっぽど大ちゃんがかわいいんだなあ…。
大ちゃんも嬉しいみたいで、体を洗ってあげてる最中に「ぱんぱんごっこ」をしてくる事も多いみたい。
その後、湯船に大ちゃんをつからせる時は湯から出たおちんちんをお口でぴゅっぴゅしてあげていた。
おちんちんをしゃぶってあげてると、その間大ちゃんは、おとなしく湯につかってあたたまってるそうだ。
大ちゃんを寝付かせるのは毎日大変。
毎晩くたびれて満足するまで、お姉ちゃんと、私、妹と代わる代わる次々に「ぱんぱんごっこ」をするのだ。
もう、こっちが眠たくなってもお構いなし。
私も呆れ果てるばかり。

117 :
でも、やっぱり寝顔はかわいい。
いつもガーガーと大いびきをかいて、大口を開けて大の字で寝る。
その大ちゃんに三姉妹まとわり付く様に寄り添って就寝。
そんな大変だけど楽しい毎日は、目まぐるしく過ぎて行った。
ある日、突然のお姉ちゃんの発表。
なんと、妊娠したとの事。
彼氏もいないのに。
お姉ちゃんも心当たりはないなんて言うけど、とっても嬉しそう。
暫くして妹の妊娠も発覚。
そして、なんと私まで!
不思議だとは思ったけど、喜びが大きすぎてそんな事はどうでも良かった。
三姉妹揃っての妊娠なんて、こんなにおめでたい事はない。
お姉ちゃんは産休を取った。
妹も高校を中退して、私を含めて三人で出産に備える事になった。
異変に気づいたのは、それが起こった暫く、多分…大分後の事だった。
「大ちゃんがいない!」
何故すぐに気づかなかったのか、全然分からない。
ある日、ふと気づくといなくなっていた。
気付けばびっくりして慌てふためいたが、どうしていいのか分からない。
「大ちゃんのお母さんに連絡しなきゃ!」
そうは思ったけど、誰も連絡先を知らない。
私は、お姉ちゃんが大ちゃんを預かって来たと思っていたのに、お姉ちゃんと妹は私が預かって来たと思っていたと言う。
その時は警察に通報と言う事も何故か思いつかず、途方に暮れていた。
でもお腹の赤ちゃんを想うと、そうしてばかりもいられなかった。
出産に向けての生活に没頭していった。
それは不思議な体験だった。
でも、お腹の赤ちゃんは紛れもない現実。

118 :
大ちゃん。
どこから来て、どこへ行っちゃったんだろう。
ひょっとして私たちがあんまり妊娠を喜んでいたんで、ヤキモチを焼いていなくなっちゃったのかな?
それとも、私たちに気を遣っていなくなっちゃったのかな?
私達には知りようもない事だった。
そんな時、両親から電話連絡があった。
失踪後、近隣県の温泉地で過ごしていたらしい。
明日、ウチに帰って来るとの事。
自分達にも何故、家を出たのかよく分からない。
ふと我に返って帰る事にした、なんて事を言っている。
人騒がせだなあと、我が親ながら呆れた。
でも、私たちが妊娠してる事はまだ秘密。
帰ったら、いきなり3人の孫が出来たと聞いて、きっと両親も驚き喜んでくれるだろう。
ふと、思う事がある。
もしかすると、私達のお腹の子のお父さんは大ちゃんなんじゃないかって。
いや、分かってる。
あんな小さい子の、「ぱんぱんごっこ」なんて遊びで妊娠する訳ないって。
そんなのでいくら精子を流し込まれても、まさか妊娠なんてする訳ない。
いくら私がウブだと言われてても、その位ちゃんと分かってる。
でも、そうだったらいいな、なんてちょっと思ってる私がいる。
お腹の子が男の子だったら、「大ちゃん」て名づけたいな。
大?大輔?大吉?大作?どんな名前がいいかな?
なんと、妹もお姉ちゃんも、同じ事を考えてたみたいでびっくり。
大ちゃん。
いつでも好きな時に戻って来ていいんだよ?
私達に赤ちゃんが出来ても、大ちゃんももう私達の家族の一員なんだからね!
大ちゃんも私達と、その赤ちゃんも含めてみんな家族なんだからね!
めでたしめでたし。

119 :
GJ!

120 :
お粗末様でした。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。

121 :
GJ

122 :
gj、このエロさは流石です

123 :
最高でした
こういうひとつの家庭内で普通に非日常的なことをやる話大好き

124 :
テス

125 :
規制解除されたみたいなんで投下します。超短編です。

業者「お世話さまでース!」
「おーい八千代ー。業者きたぞー受け取りのサインしといてくれー。」
「はーい♪」
「あ、どもー。荷物はバックヤードに置いておきましたんで、''いつものサイン''お願いしまーす。」
「はーい。それじゃあ失礼しますね。」
そういうと八千代はおもむろに男の前に跪き、男のジーパンのチャックを下した。
ジジジジ
八千代は手慣れた手つきでジッパーを下すとトランクスの奥にあるチンポをひっぱりだした。

「それじゃあ♪サインしますね。」

そういうと八千代はなんのためらいもなく男のチンポを咥えるのだした。

「チュッ・・・。チュプ・・・チュッ・・・レロ〜・・・んっ・・シコシコ!レロレロ・・・はむ・・・」

手慣れた手付きでフェラをするその姿は普段の轟八千代からは考えられないほどエロスに満ちたものだった。
「うっ!あ、相変わらず凄いテクっすね!」
「んっ・・・ジュプジュプジュプ・・・ジュルッ!んっ・・・!はっ・・・ジュボジュボッ!ふふ、業者さんに毎日サインしてますからジュルッ!」
(チョロいもんだぜ・・・!朝のこの時間は二人しかいない上にどっちも簡単に催眠にかかりやがる。 おまけに超美人だし!催眠暗示もあっさりかかったしな!俺が来た時だけ受け取りのサインはフェラでするって暗示で毎日フェラさせてたから今じゃプロより上手いくらいだぜ。)

126 :
「ぷはっ!んくっんくっ・・・ぁはぁ・・・ぺろ・・・でも・・・ぺろ・・・ちゅぷむ・・・業者さん今日はヌプッヌプッ!・・・結構頑張りますね。」
「いやー実は今朝うっかり抜いて来ちゃったんですよねぇ。」
「あら・・・ふふふそれじゃあ早くサインが終わるように頑張りますね!ジュプジュプジュプ・・・ジュルッ・・・ズポズポズッポン!」
「おーい八千代ー。はやく荷物ほどいてくれー。ん?なんだまだサインしてたのか。」
「チュパッレロレロ・・・シコシコシコ!ちゅっちゅ!・・・ぷはっ。ごめんなさい杏子さん、今日業者さん朝抜いてきたらしくて・・・。」
「へへっ、すいませんねー。」
「まったくどうしようもない奴だな。それにしても腹が減った。八千代、さっさとサインしてパフェ作ってくれ。ちゃんとザーメン搾り取るんだぞ。」
「店長さんほんとザーメンパフェ好きっすねー。毎日食べてますもんね」
「お前なに言ってる。女ならお前のザーメンをかけたパフェが好きなのは当たり前だろう。」
「ですよねー失礼しました。」
「ジュポ!ジュポジュポジュポ・・・!レロォォ〜レロレロレロ!」
「うっヤバイ・・・!」
「ジュプ・・・ジュルッ・・・!」
「で、出る・・・!」
ドピュッ!

「あら・・・ぺろっ・・・ふふっ。朝抜いてきたのにたくさん出ましたね。」
「へへっ、サイン確認おっけーっす。」
「はい!業者さんもお仕事頑張って下さいね。」
「はーい。またきますんでありやとやしたー。」
小鳥遊「おはようございます。」
ぽぷら「おっはよーございまーす!」
「遅いぞお前ら。」
「時間どおりですよ。ってまた朝からパフェ食べてるし!」
「やらんぞ」
「いりませんよ!」

こうして今日もワグナリアの1日が始まる・・・。

127 :
さすがヤンキー女、常識の無いビッチぶりだな

128 :
GJ
さすがチーフ。「仕事」はできるんだよな

129 :
店長、八千代、小鳥遊長女をメインに書いてほしい

130 :
小鳥遊長女って弁護士キャラでしたッけ?

131 :
>>130
そうです
ああいう強気なキャラの方が面白そうです

132 :
ワグナリアなら松本さんを…

133 :
>>132
松本さんは今でさえ「普通」ってキーワードでなんでもしちゃうから、落とした時のギャップが……

134 :
つまりある意味では天然のMCキャラというわけですな

135 :
そうよね。引継ぎの時にクチで一回抜いてあげるが「普通」よね。
もう!お尻触られたわ!仕返しにちんちん握り返す位「普通」よね。
同僚との円滑なコミュニケーションの為には、仕事上がってからSEXするのが「普通」よね。

136 :
>>135
なんか無性にSSを書きたくなるプロットだね

137 :
またも超短編です。
「お世話様でーす!」
「ん?あぁお前か。八千代―。」
「あ、今日のサインは店長さんにお願いしますよ。」
「業者のくせにわがままだな。早くしろよ。」
白藤はそういうと面倒くさそうに制服のスカートをまくりあげ
ショーツを下した。
「じゃあ失礼して。」
チャカチャカ・・・

ニヤつきながら男はズボンをおろし下半身から勃起したチンポを露わにした。

「店長さんそこに手ついてケツをこっちに向けてください。」
「・・・こうか?」
「おっけーっす。」

男は挿入せずにチンポをこすりつけた。

「・・・こすり付けてないでさっさとサインしてくれ。」

クチュクチュ・・・

「すげぇーっすね店長さん、もう濡れ濡れじゃないっすか。」
「お前にサインをもらう時はチンポ突っ込まれるんだぞ?お前が来た時点で濡らすのは当たり前だろう。」
「ですよねー!当たり前のこと聞いてすいません。じゃあ一気に入れるっすよ!」
ずぶっ!
「んっ・・・。」
男が一気にチンポを挿入すると、白藤は声が漏れたが
すぐにいつもの無表情に戻りピストンを受け入れた。

138 :
よし・・・じゃあ動かしますね。」
「あぁ。」
「うりゃっ!」
白藤はこの男にはじめて犯された時まで処女だったが、複数回の''サイン''を経て
その膣内は男の竿の形を記憶し、最高にフィットするものへと変貌していた。

パンッ!パンッ!
―――――っっぐュぢゅづぷリュんんッ!!

吸いつく膣壁の吸いつきにまるでオナホを使うときの様な音がマンコから響いた。
「それにしてもっ・・・!いつもながらすごいマンコっすね!
中がうねうねして吸い付いてくるようです」
「お前毎回感想が一緒じゃないか?」
―――――・・・つぷっ・・・ちゅぷ・・・じゅぼっじゅぼっ!
「いやほんとすごいっすよ!」
―――――・・・みちゅっびゅちゅっ!じゅぼっ!

男のカリは非常にエラが張っていて膣をこすり上げるが、
当の白藤本人は全く感じるそぶりを見せなかった。
(この無表情がたまんねー!やっぱ意識がただのサインだから意識は感じてないんだろうが、アソコはぐちょぐちょってのが最高なんだよな)

パンッ!パンッ!つぷっ・・・ちゅぷ・・・じゅぼっじゅぼっ!
やばっ・・・い、イキそうっす・・・。」
(そろそろイキそうだな・・・。)
「おーい八千代ー。」
「はーい。あら、業者さんいらしてたんですね。サインなら杏子さんの手を煩わせなくても私が。」
「あーいいん・・・ですよっ、今日は店長に・・・サインしてもらいた気分だったんでっ。」
「杏子さん大変だったらいつでも言ってくださいね。」
「あぁ、こいつもうイキそうだから。それより八千代パフェ作っといてくれ。」
「は〜い♪ザーメンパフェ作ってきますね♪」
「そういうわけだ業者、お前パフェができるまでイクの我慢しろ。」

「む、むりっすよ・・・中に出しちゃっていいっすか?こぼれる心配もないし、パフェにもかけやすいっすよ!」

139 :
仕方のない奴だな。まぁ中出しくらい別にかまわんぞ。」
「店長さん独身ですもんねぇ」
(ムカッ)
ぎゅううううう〜〜〜
「うっ!?し、締りが急に・・・!」
「・・・。」
「や、やばい・・・!でる・・・!でるっす!」

―――――――――どぴゅどぴゅっ!

「はぁはぁ・・・。いやぁーたくさんでましたね。あ、こぼれないようにマンコ締めたほうがいいっすよ!」
白藤はそう言われると今にも精液があふれだそうとしているマンコをぎゅっと閉じた。
「んっ・・・!お前ちょっと出しすぎだぞ。」
「いやー店長さんのマンコほんと良すぎて。こんだけ中にだしたらできちゃうかもしれないっすね!」
「それは無い。セックスでもないただのサインで受精するなんてありえん。」
「ですよねー。じゃあ俺はこれで失礼します。また明日も来ますね!ありやとやしたー。」


「ったく。おーい八千代ーパフェまだかー。」
「はーい♪できました♪」
「よしじゃあパフェをマンコのしたで持て。」
そういうと白藤は閉じていたマンコを開き、あそこから精液をボトボトとパフェにおとした。
「あらあら業者さんたくさんだしたんですねぇ」
「ヘラヘラしてて気に食わん奴だがザーメンだけは最高だからな。
あむっ・・・このネバネバが・・・アイスやチョコレートと合わさって・・・
ふふっ、最高だな」
(おいしそうに食べる杏子さんかっこいい♪)
佐藤「ぅーっす。」
「遅いぞ。さっさと飯つくれ。」
佐藤「遅くなねーよ。つーか金払えよ・・・。」

こうしてワグナリアの1日が今日も始まる・・・。

140 :
以上です。
短いんであれですが感想とか批評があったら是非

141 :2013/04/29
台本形式はvipperなのかな?
短い中にエロが詰め込まれててGJ!
ポプラちゃんに無邪気にエロ奉仕させたいね。
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