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2013年05月エロパロ85: ニセコイでエロパロ Part4 (136) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ニセコイでエロパロ Part4


1 :2013/03/09 〜 最終レス :2013/04/26
こっちが本スレ
・荒らし、煽りは厳禁!見たら無視
・キチガイ、スレ違いもスルー推奨
・男体化、女体化、ホモネタはここでは禁止
・基本sage進行でお願いします
>>950踏むか480kb越えたら次スレ立ててくれ
・立てられなくても、誰かが立てるまで待つ事
過去スレ
ニセコイでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1322032946/
ニセコイでエロパロ Part2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1348840702/

2 :
このスレッドは重複しています。
続きは下記のスレッドでお願いします。
ニセコイでエロパロ Part6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1362647811/

3 :
糞コテが建てたスレだから無理

4 :
ROM専だけど
part6() は無理

5 :
>>1
どっちでもいいがpart3が抜けてる

6 :
>>1乙〜。Part3の最後はツイッター気取りの荒らしが湧いて酷かったもんな。
色々と下火になっちゃったけど、6巻も出た事だし分岐とか考えてこうぜ。

7 :
>>6
お前が>>1だろ

8 :
取りあえず、ここがニセコイスレな

9 :
平和だな

10 :
どんな風にめちゃくちゃにされたのかぜひとも知りたいですな

11 :
これでやっと創作活動ができますね
よかったよかった

12 :
ま〜たニセコイ信者がスレ乱立してんのか
キチガイの集まりそのものだなww

13 :
乱立も何もあっち機能してないやん

14 :
あれ?スレが二つ?

15 :
ここ以外にニセコイエロパロのスレはありませんよ?

16 :
やっとまともにSS書ける日が来たな

17 :
じゃあ早く書いてくれよ

18 :
じゃあ書きます

19 :
手抜きでつまらないもの書いたらブチ切れるからな

20 :
今週の凌辱逆レイプ回すごかったな

21 :
よく考えたらこれエロパロじゃなかった
普通のSSだ

22 :
ガチの馬鹿だった

23 :
バカッピー信者はこっちのスレが気になって仕方ないんだね

24 :
この際普通のSSでも構わん

25 :
>>20
一人だけ素面だっははずの楽が記憶飛ぶほどってどれだけ激しく犯されたんだろうな

26 :
SSスレだから非エロSSでも問題ないっていう

27 :
>>26
バカッピー信者はスレタイも読めないのかwwwww

28 :
余所だとエロくないのも多いよ。
スレ立てしてまで割れゲーの実況や京アニやCLAMPの話で荒らす池沼は隔離されるけどな。

29 :
>>27
糞コテ信者は巣に帰ってどうぞ

30 :
エロがあろうが無かろうがニセコイSSなら何でもいいよ

31 :
>>30
お前めんどくさいからコテつけろよ

32 :
ついに馬鹿ッピー信者が根を上げ始めたか

33 :
>>31
効いてるwww効いてるwww

34 :
ニセコイでエロパロ Part6
267 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/03/15(金) 00:11:13.02 ID:NMNtth3P
ハッピーの可愛さは絶対に100点
ニセコイでエロパロ Part6
268 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/03/15(金) 00:11:45.69 ID:NMNtth3P
ハッピーは浮気性なはずだが?
ニセコイでエロパロ Part6
271 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/03/15(金) 00:15:22.97 ID:NMNtth3P
まくらや六花を捨てて...............に夢中だったような・・・

馬鹿な糞コテ信者にじわじわと効いてきてるようだなw
「お前めんどくさい」だってよw
嫌がってるわーこれ確実に効いてきてますわー

35 :
ここが本スレか
あっち削除な

36 :
 そりゃヒットマンに羽交い締めされて逃れられる人間なんていない。逃げる側がひ弱だったら尚更だ。
 確か、羽交い締めされた時には、両手を上げて下にずり落ちればいいとか聞いた事がある気がするが、時既に遅し。
 気がつけば、羽交い締めされつつ座った状態で四人の女の子に囲まれる状態となっていたのだ。
「ダーリン、ねぇダーリンったらぁ」
 我がハニー千棘はとっくに陥落。左足側に座っていて、軽く帯引っ張っている。
「えへへー、一条君の足すべすべー」
 と、右足に抱きついて頬ずりしてるのは小野寺。性格が崩壊している。
「一条楽……一条楽……」
 羽交い締めにしてうわごとを吐いているのは鶫だ。着物と寝巻きごしに胸のやわらかさが伝わって来る。
「らっくん、返事しよっとー」
 そして左側に座って眼前に顔を近づけてくるのは橘。堅く閉ざした唇に少しの変化があれば、ディープキスを強引に決めるつもりのは明らか。
 状況整理背中には鶫の胸が衣類ごしに、顔には橘の甘い吐息が優しくかかって、右足は憧れの小野寺の抱き枕だ。千棘は無意識に帯を軽く引っ張っている。貞操を守る最後の砦はこの帯にかかっているのだ。
 現在、最後の砦に無意識攻撃を仕掛ける千棘の目線は俺の顔に向かっているため、まだ気づかれてはいない。しかし目線が股間に向かったり、帯が外れたりすれば、抑え難い欲望には抗えなくなったものが固くなって汁がだらだら垂れているのが分かってしまう。
 何より絶望を証明しているのは四人を止める術が何もないことだ。散々逃げ回ったせいか窓一つない最深部の部屋にいたため、宴会場へはいくら叫ぼうが喚こうが聞こえないだろう。
 頼りにならない親友の集は橘によって沈められたし、宮本はニュース見ながら国際情勢にぼやいているだろう。
それか、うちの者なんて襖をほんの少し開けて、「坊ちゃん、四股とはやりますねぇ」「誰から食っちまうんだろうな」とか言ってたりするのだろう。「助けてくれ」なんて言った瞬間に橘にキスを食らって、それをにやにやしながら眺めているのが目に見える。
 例え、俺自身が行動を起こしても、性的な意味でなく傷つけたら人間的に最低だし、それに運動能力抜群の千棘とヒットマンの鶫から逃れる事など無理だ。
「一条君、なんだかこの部屋暑いよー」と小野寺が言った瞬間、暑いと言う言葉が伝染し、皆口々に暑い暑いと言い始めた。寝巻きと下着しかないため、俺は結構寒いのだが。
 瞬間的に、この状況を打破する言葉が思いつく。このままでは四人とも、いや俺含めて五人が全裸になったり、全裸にさせられたりするのは時間の問題だからだ。
「そ、そう……」
「あー、らっくん逃がさんとよー」
 「そ、そうだ! こんな暑い部屋にいないで外に出よう!」と言って脱出するはずだったが、最善策どころか最愚策であった。橘に唇を奪われかねないと言う基礎要素が、吐息だの胸だの抱きつきだので麻痺していたのだ。
 口を開けた途端に首を左側に曲げられ、少し開いたままの口を手で固定される。
 そしてそこに舌をねじ込まれた。さらば貞操と思う前に、口の中を橘の舌が犯していく。まるで肉厚の花弁の様な柔らかく甘い感触がした。
 鶫が「ずるい……」とか言った気もするが気のせいだろう。だったら羽交い締めなんてさっさと解けば良かったのでないかと考えたが、今や俺の唇は橘専用だ。
「あー、ダーリン! これどういう事よー!」
 千棘側に目を向けると、帯を軽く引っ張り続けていたのと、橘に首を曲げられたのが重なり、帯が解けてしまっていた。そしてトランクスの裾など無いも同然かの様に勃ち上がり、汁を垂れ流しているものがそこにあった。
 それに気づいた橘は目線を向けて、鶫や小野寺も凝視している。さらば貞操よ。

37 :
 数分後、自分はんで、桃源郷にでもいるのかと思った。もはやこの状況を説明するのもおこがましい気がした。
 前に集が「衣装を脱がせるなど言語道断! 刃を入れるのもダメゼッタイ! 半脱ぎこそ至高!」と言っていたが、親友の言葉は信用できる。
 俺を囲む四人の女の子は暑さに耐え切れずに上半身のみ、正確に言えば帯から上の体を露出させている。それぞれ形の異なる胸が汗で濡れているのを見ると、思わずしゃぶりつきたくなった。
 流石に下半身まで脱いではいない。つまりそれは帯を解くと言う事だが、そうしていないのは心の奥底でまだ微量に抵抗があったからかは定かではない。
「らっくーん、えへへー」
 橘は水を汲んだ桶に顔を入れ、息を止められる時間を計る遊びかの様に何度もディープキスを繰り返した。
 甘く柔らかい、肉厚の花弁の様な舌と、なんとなくいい香りがする様な気がする唾液と言う名の蜜が行き来を続け、どこで鍛えたのか分からないキスのテクニックが合わさったため、俺の口内はもう溶けているに違いない。
「そ、そろそろ代わって……くれないか……あうっ」
 もう俺が抵抗する意思(最初から抵抗なんてしていなかった気がするが)を無くしたのを見ると羽交い締めを解いた鶫は、その体で単純かつ存分な事をしてくれていた。
 鶫は正座をし、和服の裾をたくし上げて出てきた、むっちりとした二つの太腿の上に俺の後頭部が乗っている。言わば膝枕。
 一般的な膝枕が女性の横に足を出すのに対し、この状態は女性の正面に足を出していて、目を開けば四人の中で一番大きな胸がしっかりと見える。
 腕を動かしてそれを鷲掴みにしたり、硬くなった乳首を触るたびに実に甘美な声が出てきた。それを繰り返す度に、何やら後頭部が湿ってきている。
「あふっ……あ、やぁっ……」
 ウイスキーボンボンで酔いすぎたのもあるためか、胸だけで下の口をたっぷり濡らしている。
 もし、本業に専念していた時期に敵に捕らえられて尋問でもされたら、集が貸してくれたエロ漫画の様に「胸だけでこんなに濡らすとはとんだ淫乱だな」とか言われて、そのまま尋問と言う名のレイプでもされてしまうだろう、と余計な妄想を駆り立てた。
 しかし、そのレイプを行いために必要なものは千棘と小野寺のものとなっているのだ。
「ダーリン……ほら、ね……気持ちいいでしょ……」
「一条君のここ……あったかいし、すべすべしてるぅ……」
 千棘と小野寺は共にあひる座りをして、俺の尻が二人の開いた足の上に乗っていると、丁度いい位置まで二人が求めているものが近づくのだ。
 そして二人が露出した胸で挟み込むだけで十分気持ちがいいのに、舐めたり、手や胸でしごいたりまでしてくれると気持ちよさは倍増していく。
 だが二人は俺を射精まで導こうとしないばかりに、速さや強さを加減しているため、先程からだらだら出ている汁は唾液と混ざり、二人の胸を十分に汚していた。
 口は橘、手とついでに頭は鶫、そして下のものは千棘と小野寺が共に快楽を与えてくれていて、先ほどの様に、んで桃源郷にいると錯覚するのも当たり前の様な気がしてきた。
 そして、先程からしていた、下腹部から何かが湧き上がってくる様な感じがより強くなり、思わず腰を震わせた。
「きゃあっ! ちょ、ちょっと言ってよ……髪や着物にかかっちゃった……」
「あっ……あ、一条君ので……いっぱい……」
 どろどろした白濁液が、無垢な小野寺も、強気な千棘も、俺の腹もおかまいなしに汚していた。千棘の意見に対しては橘が俺を喋れない状態にしていたため、聞かなかったことにするのが賢明だろう。
「らっくんの……せーしぃ……」
 と言いながら、橘は意地汚く思える程、腹にまでかかった白濁液を舐め取ってくれている。
 先程まで寒いと思っていたこの部屋は、この桃源郷体験によって、まとわりつく様な熱気と女の匂いで充満していた。
「ダーリン……早く来て……」
「一条君……私にもぉ……」
「わ、私にも……くれない……か?」
「らっくん、私が最初たい!」
 四人は先程から、獣の様に俺を求めている。しかし俺もまた、獣の様に四人の体を欲していたのだ。
 誘惑する目線を向け、帯を解いた四人を前にした俺は獣となったに違いないだろう。

38 :
「よし、挿れるぞ……」
「う、うん……」
 最初の相手は千棘であった。集が「強気の女を力で屈服させて」から先を言う前に、自分の事を指しているかと思ったのか、単にムカついたからか、宮本から肘鉄を食らっていたのを見て笑った覚えがある。
 しかし、自分も生意気な千棘をこうしてやろうと内心思っていたし、鶫がいたり、誰が見ているかも分からないため、最初に恋人である千棘を選ぶのは、自分の欲望にも、他人の観点からも、間違っていないだろう。
 まさか初体験でこんな事を考える余裕があるのは俺ぐらいのものだ。
 やはりウイスキーボンボンのためか、それとも先程舐めている時に興奮したのか、十分と言っていい程に下の口は濡れている。
 それが分かるのは脱いだ着物の上で股を広げ、穴も広げて無防備を体現している千棘がいるためだ。そしてそこに、肉の杭を近づけて、少しずつ挿れると見せかけ、強引に根元まで挿した。愛液に混ざった血が垂れてくる。
「あ、ああっ! 痛……いよぉっ……!」
 そうは言って涙をぼろぼろ零していても、指を咥え、顔を真っ赤にしつつ、こちらを見つめる表情からは嫌がっている感じはせず、めちゃくちゃにしてくれと目で言っている様だ。
 もし本気で嫌がっていたとしても、乱暴にしたくなるのが男の性で、強引に狭く熱い肉穴を突きまくる。お互いの初体験がこんなレイプのようなものでいいのだろうかとは考えたが、これに至るまでの過程を考えると、今更気にする事でもないだろう。
「あっ……あんっ! ちょ、っあ……激し……すぎっ……!」
「何言ってんだよ……来てって言ったのはお前だろっ……!」
「そ……だけどぉっ……! あぁん!」
 いつもの千棘は狂犬や野犬を思わせる様にぎゃあぎゃあ鳴いていたが、今となっては俺が突く度に可愛く吠える事しか出来ない子犬となっていた。今までの立場が逆転して、征服感が湧き出てくる。
 横に座っている三人は、喘いでいる千棘に乱暴な俺を見て、より発情したのに合わせて困惑している様な表情をしていたが、発情の方が上回っているのだろうか、自然とこちらへ擦り寄ってきた。
「お嬢様……可愛いです……」
「ちょ、ちょっとぉ……やめなさいよっ……んんっ!」
 鶫はその大きな胸で千棘の胸を押しつぶした。そしてキスをしたいと言う欲求を自らの主人にぶつけていくが、どのような感じになっているかはよく見えない。しかし足をばたばた振っている事から、余程辱められているのだろう。
「らっくんの迷惑だからやめっとよ?」
「千棘ちゃんの足もすべすべー……」
 と、千棘の足に押さえたり抱きついたりして、なんとか止めてくれた。あとは腰を振って突き続け、千棘をより辱めるのが今やるべきことだろう。先程から一心不乱に突いているため、一度出したのがあっても、もうあまり持たないだろう。
「千棘……中に出していいか……?」
 先程から気にする余裕はなかったが、キツく、熱く、柔らかい穴は本当に気持ちいいし、この中で出したらどれ程気持ちいいのか分からない。初体験で中に出すと言うのは恋人と言えども思い上がりが過ぎるだろう。
 しかしこうして恥辱を与えれば、今後の上下関係にも変化が現れるのでないかと思った。だが千棘の性格もあってか、駄目だと言われるのは間違いない。
 すると余程嫌だったのか、鶫のキスによる恥辱から一旦逃れて言った。
「いいよっ……でも、私の事好きって言いながらねっ……」
「ああ……じゃあ、もう出すぞっ……」
 思いがけない返事に戸惑った。酔いのせいで性格がハイになり、実は今日は危険日なのではと疑ったが、そんな不安を性欲が上回る。駄目な人間がいたものだ。
「す、好きだぞ……っ、千棘……」
「あ、あんっ! 私も……好き……!」
 容赦なく、無垢な千棘の中に白濁液を叩きつけた。二回目だと言うのに、引き抜くと溢れ出る程の量だ。もしかしたらあのウイスキーボンボンは精力剤でも入ってるとか、千棘は本当に問題ないのかと疑ったが、そんな事を考える余裕が無い程に気持ちよかった。

39 :
 前者の精力剤の件については本当なのかもしれない。引き抜いて間を置いた頃、先程胸を揉ませてもらったり、千棘を襲ったためかびしょびしょになった鶫の柔らかそうなお尻の前に、出したばかりのものが再び硬くなってしまった。
 もしかしたらウイスキーボンボンにはついでに媚薬でも入っているのかと都合よく考えつつ、鶫の穴の入口を開き、先端を当ててみた。
「あっ……私は……構わんぞ……」
「よ、よし……」
 千棘の時とは逆に、少しずつゆっくりと挿れていく。すると鶫の折れそうな程に細い喘ぎ声が聞こえ、血が流れる。穴の奥に先端が当たると、背を反らして震えたのが征服感をより高めた。日頃から鍛錬を重ねているせいか、中は千棘よりも狭さを感じる。
 そして動かずに、そのまま苛めてみようと考え出した。この状態なら、俺の言う事を疑問に思わず、皆聞いてくれるに違いない。昼間でありながら夜の帝王状態であった。
「千棘ー、鶫の胸吸ってやれよ」
「お、おい、それは……」
「いいわよぉ、ダーリィン」
 鶫の下にした千棘はあっさり了承し、顔を鶫の胸辺りまで近づけると、本当に吸い始めたらしい。
「っ、あぁっ! や、やめ……お嬢様ぁ……っ!」
「えへへー、さっきのお返しー」
 先程の責めに余程辱められたのか、千棘はこちらに聞こえる程の音を立てて、吸ったり舐めたりしている様だ。愛の力とは偉大である。普段からはとても思えない程の甘い声で喘ぎ、より肉穴が締まると、より苛虐心が湧いてきて、笑みを浮かべつつ突き始めた。
「くうっ……あっ、ひああっ……!」
「まさか鶫がこんなに感じやすかったとはなー、小野寺も橘も感じさせてやれよー」
「あっ、これ以上はっ! やめっ!」
 と棒読みで言ってみる。抵抗する鶫がより可愛い。
「うん……鶫ちゃんの肌すべすべー」
「はぁーい、らっくーん」
 肌に興味がありすぎるらしい小野寺と日頃から従順な橘は、鶫の体のあちこちを撫で回し始めた。やはり胸の辺りが最も敏感らしく、撫で回す手がそこに向かうたびに背を反らし、突き続けているものを締める。
 集が「真面目な奴程よく乱れる」と言うエロ漫画で得たとしか思えない知識を、鶫は体現していた。
 となれば、もっと胸を揉んでみればどうなるのだろうかと言う疑問が浮かんだ。勿論すぐに実行し、鶫の腰を持つ手で、形が歪む程に思い切って胸を揉んだ。
「うああぁ! あっ! や、やめっ、くあっ、うああ、はあぁんっ!」
 そして硬くなった乳首を強調するように、中指と人差し指で挟んで、千棘の顔がありそうな所へ向けてみる。
「ほーら千棘、思いっきりやってやれ」
「はーい!」
「ちょ、や、やっ、お嬢さ、ああぁっ!」
 何をしたのかは不明だが、力がまったく入らなくなったようで、肘を畳に付けて涎を垂れながしている鶫があった。悲鳴を上げた時に中がきゅうっと締まって、思わず出しそうになってしまった。
 どうやらイったらしい。しかしそんな事を気にせず、ふしだらな肉穴に肉杭を打ち続けた。
「やめ……いや、あ、イったのにぃ……」
「俺はまだイってないぞーっと、よーし鶫、一旦抜くから仰向けになれよ」
 ゆっくりと引き抜いて、鶫の腰を押さえ、力の入ってないところを仰向けにして、そこに馬乗りになった。豊満な胸の谷間に二人の肉穴をかき回した棒を置く。
「な、何を……」
「先にイった罰だぞ。その胸で奉仕だからな」
「あ、は、はいっ……」
 鶫は両手で胸を挟み込むと、胸の谷間にある棒が挟まれる。小野寺と千棘のダブルプレーも良かったが、でっち上げた罰ゲームで奉仕させている征服感と、普段の生意気さとのギャップが実に素晴らしい。
 続けるうちに谷間がぬるぬるして来て、滑りも気持ちよさも上がってきた。
「こうした方が……いい、とか……ちゅっ、んっ、ちゅ、ぷちゅっ……」
「舌まで使ってくれるのか、気が効いてるな……」
 涙目になりつつ、自ら率先して首を上げ、舌で先端を舐める鶫は、先程までの行為がディープキス中や、覆いかぶさって来たために顔が見えなかったため、このご尊顔は背徳感、それに快感をも与えてくれた。
 そして、胸で挟み込まれて舌で舐められていると、程なくして三回目の射精を容赦なくぶつけた。品性のある整った顔立ちを汚していく。
「ああっ! 顔に……なんて……はぁっ……」
 快感や羞恥で疲れたのか、目をつぶって鶫はぐったりとした。流石にひどい事をし過ぎたか?

40 :
 千棘とは十分行為を行ったし、鶫は脱力して、もっとも酔いが酷い小野寺に撫でられ続けている。残っているのは、股を開いて行為を求めている橘であった。
「らっくん……私のここ……して……」
 そこへの愛撫を行ってなかった事に気づいた。千棘は十分濡れていたし、鶫もまた同様。胸へとは行っていたのだが。もっともこういう事は十分やった方がいいだろう。
 特に普段から気を寄せてくれている橘へは優しく、機嫌を損ねない様にしてやるべきだ。
 小ぶりな胸を左手で揉み、入り口の辺りを指で擦ってみる。何分、初めてなものなので勝手がよく分からない。
「あ……はんっ……いいよぉっ……らっくぅん……」
 普段からお嬢様口調と方言の出ている時のギャップが凄まじいが、今の声もまた気分がいい。上の口からは喘ぎ声と唾液を流す。
 下の口からは出た愛液で小さな水たまりが作るはしたない状態から、お嬢様らしさを微塵も感じさせない。これもまたギャップみたいなものだろう。
 先程から責める度にひくひくと震える下の口がもどかしく思えて、足を両腕で押さえ込んだところに顔を近づけ、軽く舐めてみた。
「ひあっ! あ、らっくん……もっとぉ……」
 おねだりを更に求めるところが実に可愛い。只管に下の口の周辺を舐め続けていく。それ自体が一つの生き物かのように、舐める度に震えて、奥から体液を垂れ流している。舐めると少ししょっぱくて、甘い気がした。
 鶫の胸の感触がまだ忘れられず、どうにも劣る橘のを触るのも失礼な気がする。そうして手を伸ばしたのは腰であった。こちらは気持ちいい訳ではないが、橘の声が少し高くなって、少し叫ぶようにもなった。
「あっ! もっ……とぉ! ちょうだいぃっ……!」
 そう言われ、より舌の動きを早めて強くしてみると、固いものに当たった。
「んあっ! そ、そこぉ……もっとぉ……!」
 クリトリスに当たったらしい。多くの女性がもっとも感じる場所で、そこを丹念に舐めると、橘もまた背を反らしてびくびくと震える。余程気持ちいいのだろうか。と思って、腰を撫でていた右手でひねってみた。
「あ……っ、ひゃあぁっ! いやぁ、出ちゃ……!」
 ぬるぬるとしてて温かい愛液とは違って、粘性のまったくない熱い液体が顔にかかった。あまり口に出したくはないのだが、小水であるのは明白だ。どうやら快感と刺激で、貯水タンクをこじ開けてしまったらしい。
「ごめ……なさい……らっくん……」
「お、俺は気にしてないよ。橘……」
 少し嫌であっても、当の本人が泣きじゃくっていればなんらかのフォローを入れざるを得ないだろう。夜の帝王のように振る舞うのであれば、ここはフォローを入れないどころか、むしろ嫌な気分にさせる言葉を入れるべきだったろうか。
「じゃ、じゃあ今度は……私がらっくんを気持ちよく……させて……寝て、ほしいと」
 言われるがままに仰向けになって寝ると、橘を愛撫していた時に興奮したため、これみよがしに直立しているものがあった。
 そして橘は入口を開いて、ゆっくりと根元まで飲み込んだ。痛みを感じているのか目をつぶっているが、すぐに目を開けて、ぐりぐりと体を動かした。
「えへへ……やっと、らっくんと一緒になれたばい……」
「そんな事言うなよ……恥ずかしいだろ」
「うふふふ……じゃあ動くっと……」
 橘は積極的に腰を上下に動かしたり、軽く横にも動いて刺激していく。小ぶりな胸も大きく揺れて、酒にも快楽にも酔っているかの様にとろけた顔をしていた。
 先程の二戦は俺自身が性欲をぶつけるかの様にしていたが、こうして快楽を与えてくれるのも悪くない、むしろ最高だ。
 しかし失礼だが、もう三度も出していて勃っているのも凄いが、こうして搾り取る様な激しい動きをされ、強烈な快感も与えられると、もう持つ気がしない。
「らっくん……ほらっ……私の中にいっぱい出してぇっ……!」
「ちょ、そ、そんなに、されると……! で、出ちまうって!」
 自らがこうするのと違って、こんな事をされると耐えられない。と思いつつ、今度は情けない声を出しながら出してしまった。
 こちらが出しても橘は引き抜こうとせず、萎えていくのを許さないかの様に腰を動かしている。

41 :
 もう千棘と鶫とはしてしまったし、橘には逆に搾り取られてしまった。残っているのは小野寺だが、もう体力は尽きているし、贅沢な話だが、こんな形では小野寺と行為をしたくはなかった。
 できる事なら、二人のみの部屋で静かに行いたい。本当に贅沢だ。そうは問屋が下ろさないのが現実である。
「ねぇーん、小咲もダーリンとしちゃいなさいよー。彼女の私が許可するからさぁー」
「えー、恥ずかしいんだけどなぁ……」
 なんて事を言うんだハニー。俺の計画が台無しじゃあないか。と悠長に構えている場合じゃない。
 口調からして、行為中に小野寺の泥酔は覚めてきた様だが、他の三人はまるで覚めてない。むしろ覚めてきたのなら自制してくれよと思ったが、ここは否定の意思を示すのが先だ。
「お、おい! ちょ、待……」
「恋人の証のチュー!」
 俺が言い始めると同時に、橘がそう言い始めて、深く入っていたものを、粘着質のある音を立てつつ引き抜き、体に覆い被さって唇も覆った。
 先程も執拗なディープキスをしてきただけあって、本当に橘のキスは上手い。しかし今回ばかりは話が別だ。
 暴力的にでなく橘をどかして、自らの贅沢な欲望を叶えるために、なんとしても脱出をしなければならないと思った。自分のことを一瞬でも夜の帝王だと思い込んだのが恥ずかしい程に屈辱的だ。
「ほらダーリン、勃たせてあげなきゃ。鶫も手伝ってよ」
「は、はい……」
 何度も行為を行った証拠に色々な粘液をたっぷりとつけてはいるが、萎えに萎えた状態のものを、小野寺のために勃たせようとしている千棘と、先程までぐったりしていた鶫が近寄って来た。
 そして二人が、柔らかい手で勃たせようと擦っていく。悲しいかな男の性、すぐに硬くなってしまうのだ。もう枯れててもおかしくないのに、汁が垂れていく感触がする。
「本当にダーリンったら……そんなに私の手が気持ちいいの? ほら、小咲……襲っちゃいなさい」
「う、うん……」
 やめてくれと表現するため、畳をタップするも聞く耳持たず。小野寺は恥ずかしがっている様な声で、近づいてきた。
「い、いくよ? 一条君……」
 小野寺だってこの様な形でしたくは無いのだと思いつつ、ただ現状を受け入れるしかなかった。
 少しずつ、ゆっくりと小野寺は俺のを飲み込んでいく。本当に嫌なのなら、最初から行為を行おうとすらしなかっただろうと、考えは後ろ向きになる。そして狭き道を貫いた様な感触がすると、小野寺は声を上げた。
「あっ……痛っ……いあああっ……!」
 悲痛な声はいくらか聞いたが、一番痛そうだったは小野寺だ。丹念に濡らしていなかったり、体も鍛えてはいないため、痛いのは当然だろう。
「一条君、動くよっ……あっ……」
 こういう時に限って、橘が邪魔に思えてくる。更に言えば他の二人もだ。しかし時既に遅しとはこの事であり、今は小野寺が満足するまで腰を振らせてやろう。俺は出そうとなんて考えず、この大きさを維持してやるのが精一杯できる事だ。
「はっ、んっ……いいっ……あっ……!」
 そんな不安を知ってても困るし、知られてもどうするかと思ってはいるが、小野寺の可愛い声に、またも欲情してきた。必に肉欲を求めようと腰を振る小野寺がどうなっているのか、見れないのが実に悔しい。
「あっ! 中でっ……大きくなってるぅっ……!」
 欲が形を成したのか、維持するのも難しいと思っていたものが大きくなった。痛い程に大きくなっていて、本日ではもっとも大きくなったと余計な事を考える。やはり相手が小野寺だからか?
 更に橘のキスによる感触や、肉と肉を打ち付ける音、混ざり合った体液の立てる水音も合わさったためか、欲情はより大きくなり、もう限界かと思われたタンクからはまだまだ出そうな感じがして、管の中を昇っていく感触がしてきた。
 と思った瞬間、先程の畳へのタップでは聞こえなかったためか、橘本人を叩くと、拗ねた様な表情をして、なんとか唇を離した。
「お、小野寺っ……! もう出そうなんだけど……」
「いいよっ……! 出してもいいからっ……!」
「あ、あっ、出すぞっ……」
 たとえ小野寺が否定したとしても、引き抜くのが間に合わずに出してしまっただろう。それ程に早く、熱い白濁液を中に叩きつけた。
「あ、ああ、あんっ! 中にっ、一条君のが出てるぅっ!」
 どうという形であれ、小野寺と行えた事はいい事であると、謙虚に受け止めた。

42 :
 限界を超えると、どうとでもなると言うとうちの者から聞いた覚えがある。それは相手が女に対してでも適用される概念らしい。
「あんっ、らっくんっ! あっ! もっと、もっとしてっ!」
 と橘は、立って壁に手をつけてそう叫んでいた。
「一条君……そんな所、汚いよっ……あっ……!」
 と小野寺の後ろの穴を徹底的に舐めて、舌もねじ込んだ。流石に挿れるのは慣らさないと無理だろう。
「鶫、ほらっ、正直に感想言ってみなさいよっ。あんっ!」
「き、気持ちいい……ですっ! ああっ!」
 寝そべって、千棘は俺の上で腰を振り、顔面騎乗した鶫を徹底的に責めていた。
 もはやこちらが責めているよりも、本当に最後の一滴まで絞り尽くされそうだった。更に、もう二、三回は出しただろう。
「も、もう……勘弁して……」
 と泣きながら言ってみた結果。
「私はまだまだいけるわ。ね、そんな事言わないでよ、ダーリン」
「まだ私、満足できてないから、いいかな、一条君……」
「そ、そうだ。私だけ、まだ中に出してもらってないんだからな! それにキスも!」
「楽様、ほらっ、折角の機会ですし……ね!」
 お前らもう正気に戻ってるだろと言う気力すら残っていなかった。
「えー、事情聴取を行いまーす。容疑者は桐崎千棘さん、小野寺小咲さん、鶫誠士郎さん、橘万里香さん……罪状は数時間にわたる、被害者との和姦、もとい、気絶する程の性的暴行」
 四人の被告は唾を飲む。
「酔っていたためと言い張っていたが、後半はもう酔いなど関係なく自らの性欲を満たすために行為を行い、被害者を眠らせて事なかれを狙った極めて悪質な犯罪かと……」
「いや、ほら、合意の上だし、ねっ!」
「合意の上と言っても、気絶したじゃない」
「わ、私だってなんとか抑えようとは思ったんだけどっ! ね、るりちゃん、信じてよぉ!」
「信じてはいるけどね、親友の隠されていたこの性欲は」
「べ、別に、私が求めたのではなく一条楽が……!」
「いや、貴方堂々と叫んでたじゃない。覗き見してたこっちが恥ずかしくなる程の音量で」
「私は別に恥ずかしくはないですわ、だって楽様があんなに激しいだなんて」
「貴方に言うべき事はないわね。ようやく行為までいけたのはいいとしてもさ、限度ってものがあるでしょ……それと、着物なんとかしないと、凄い匂いがして……」
 と夢の中で、五人が会話しているシーンが浮かんだ。
 起きた瞬間、みんなが家に来てくれた事から後の記憶がまるで無くなっていた。

43 :
いぜう
エロパロは書くの初めてだから下手なのは許してください><

44 :
キタアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

45 :
職人来てた乙w
全然下手じゃ無いっすよ

じゃあこっちは>>43に任せて漏れは来なくていいよね おk

46 :
職人来てた乙w
全然下手じゃ無いっすよ

じゃあこっちは>>45に任せて漏れは来なくていいよね おk

47 :
坊ちゃん、夕べはお楽しみでしたね

48 :
>>25
少なくともアヘ顔にはされたと思いたい

49 :
職人来てた乙w
全然下手じゃ無いっすよ

じゃあこっちは>>45に任せて漏れは来なくていいよね おk

50 :
深夜アニメ見るのが面倒くさくなってきた
3か月ぐらいしか続かなかったけど
卒業しようかな

51 :
てすと

52 :
てすと

53 :
>>50
お前はいらない

54 :
>>53
嘘つけ!

55 :
>>54
お願いします本スレ()に帰って下さい
このスレに荒しは不要ですお帰りください

56 :
>>55
..............の画像を20枚貼ってくれるなら考えてあげよう

57 :
 
現実でもネットでも人に避けられてるんですね?w
見ててすごく惨めですw
どこかにスレ立ててずっと一人で喋ってたらどうです?





プッw

58 :
いいこと考えた
今からこっちを中心に活動しようぜhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1362647811/

59 :
糞コテ
ハブろうぜw

60 :
ニセコイでエロパロ part4
53名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 21:26:59.57 ID:UR5wVMSC
>>50
お前はいらない
55名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 21:33:29.21 ID:UR5wVMSC
>>54
お願いします本スレ()に帰って下さい
このスレに荒しは不要ですお帰りください

馬鹿なニセコイ信者にじわじわと効いてきてるようだなw
「お願いします本スレ()に帰って下さい」だってよw
嫌がってるわーこれ確実に効いてきてますわー

61 :
あーあ、せっかく建てたのに

62 :
うふ〜ん

63 :
楽×千棘を明日投下します

64 :
無視されて必すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwww

65 :
>>64
自己紹介?

66 :
>>63
仕方ないにゃあ
ハッピーが支援してやる

67 :
モナーも可愛いけどさ
やる夫も中々可愛いなと

68 :
ハッピーのほうが可愛いけどな

69 :
ここもNGスレにしないとか。
ハエが沸くごとにNGだるいな

70 :
寝ます
おやすみなさい

71 :
おやすみ

72 :
>>63
いつまでも待ってる

73 :
うふ〜ん

74 :
ハッピーのほうがすごいけどな

75 :
今からあれするから話しかけるなよ

76 :
ハッピーうれピーよろピくね〜

77 :
うふ〜ん

78 :
うふ〜ん

79 :
うふ〜ん

80 :
うふ〜ん

81 :
うふ〜ん

82 :
うふ〜ん

83 :
うふ〜ん

84 :
こわいよー

85 :
オラオラオラオラオラァ!!!!!

86 :
うふ〜ん

87 :
うふ〜ん

88 :
ちょっと真面目な話するから聞いてくれ
あのさぁ、ハッピーって第六感が結構強いのかもしんない
来週のジャンプを読んで思ったんだ
来週は尾田栄一郎が急病でワンピース休載なんだけど
なんか前からそんな気がしてたんだよね
これマジで事実なんだ
信じてくれなくてもいいけど

89 :
第六感を鑑定してみたよ
総評
『種別:切れ者』
仲間に「お前って勘いいな」と言われることはありませんか?
あなたは常人より少し優れた第六感を持っています。
しかし、あくまで微量です。第六感を鍛える特殊な訓練というのはあるらしいですが、それをやって伸びる程の力でもないようですね。
あなたの優れた勘は、天から授けられたほんの少しのプレゼントなんだと受け取り、人生を生きてください。
ハッピーさんの、人類としての存在価値は……まあ 3億613万6187 円くらいでしょうね。

90 :
ここで鑑定した
http://kantei.am/17833/
みんなもやってみてよ
君達とハッピー、どっちが優れてるのか気になる

91 :
中学生を自称しながらエロパロ板常駐してるのも含めて通報しといた。

92 :
ハッピーは幸せの妖精だぞ

93 :
おっふ!

94 :
それにしても堅あげポテトは美味しいな

95 :
あばばばばばばばばばばばば
逮捕されちゃうよ〜
どうすればいいんだーーーー!!!

96 :
>>63
まだー?

97 :
荒れてるので別の場所に書きます

98 :
ハッピーたそのせいだそ!
罰としてハッピーたそはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1362647811/に長めのを投下するのだ

99 :
>>98
わかった
半年後に投下する

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