2013年05月エロパロ90: 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第15牧場 (135) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第15牧場


1 :2013/02/11 〜 最終レス :2013/05/01
鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう!
前スレ :二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第14牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1343404855/

《過去スレ》
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第13牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1331511208/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316951635/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308326155/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第10牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289658765/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第9牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272896736/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254332847/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第7牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第6牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227413304/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第5牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187111880/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第2牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/
ログ倉庫 : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm

2 :
【牧場案内(FAQ)】
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があっても王大人やエスカリボルグなどなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。

3 :
申し訳ございません。
スレの残り容量計算しておらず、誘導もできないまま、新しくたてさせていただきました。
では、続き 投下させていただきます。

4 :
「お腹……痛いの……痛、ぁぁ……」
そしてもちろん、浣腸と排泄行為だけで、調教が終わるはずも無い。
腸内の内容物 全てを衆人環視の元出し切る極辱のその後に待ち構えているのは、使われたばかりで敏感になったその排泄の為の窄まりを、拡張され、抉られ犯し尽くされる、想像を絶した肛門姦だ。
しかし、この先に待ち構えるそれ…… 肛門が閉じる事を忘れてしまうほどまでに徹底的に犯しつくされる自らの有様を想像しただけで、まどかの声に媚態が混じり始め、股座がとろとろといやらしく濡れてゆく。
苦痛でしかないはずの行為に、快楽を感じ始めている……責められる事を、期待している。
調教は、着実な成果を挙げていた。
「やぁ……駄目ぇ……駄目なのぉ……こんな……こ、ぉ……ぁああ!?」
そんな、いやらしい家畜へと着実に開発され行く自らに、まどかは、底知れぬ恐怖を覚える。
かすかに残された正気の心が、迫る狂気の快楽に懸命に逆らい対抗している。だが、それも何時まで続くだろうか。
「ぁ、あああッ!?」
びん ―― と、背筋を貫くその衝撃に、まどかの全身が戦慄いた。それは不意打ちだった。
未だ薬液を注ぎ終えていないというのにも拘らず、ゆっくりゆっくりチューブごとノズルが徐々に引き抜かれ始めたのだ。
「ん、ひ……ぁ、ぁぁ……」
じわりじわりと、引き抜かれて行く 肛門を内側から捲りあげ、簡単にひり出されたりされ無い様につけられたノズルの“かえし”の部分が、薬を吸って鋭敏になった直腸内を掻き回す。
しかも薬液の注入は、その間も尚 止まる事なく、彼女の腹を膨らまし続けているのだ。まどかの意思とは裏腹に、身体はその新しい刺激を、悦びをもって迎え入れる。
彼女の尻穴は、既に新しい性器 ―― 快楽を貪る為の 肉の穴へと変わりはじめてしまっているのだ。
ぞくぞくと背筋を貫く望まぬはずの快楽に、まどかはびんッ と縛られた手足を強張らせた。そして
「ひぃっ! で、でる、出ちゃ……ぁ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
じゅぽぉんッ と、湿った音を立てながら、最後の最後で思い切り勢いを付けノズルは肛門から引き抜かれた。
性感帯として開発されはじめた肛門をぱっくりと完全に開かせながら、内蔵ごと引き摺り出されるかのような、想像を絶した刺激がまどかの身体を貫いたその瞬間
ぽっかりと開ききったアナルから、ぶばぁっ と薬物混じりの茶褐色の汚物の濁流が噴水のように飛沫を上げ、全身をガクガクと痙攣させながら、まどかは快楽の絶頂を極める。
「駄目ッ見ないで ――見な、ぁ、ひぃいいいいいいいい――――――ッ!?」
びちびちと腹の中身を全てひり出す排泄快楽と、それを余す所無く観察される露出快楽に、身体を熱く蕩かせながら、まどかは絶叫を張り上げた。

5 :
.



「その切断されていた ”繋 が り”を いま再び復活させた……今、この瞬間、牧場に存在する無数のまどかは、再びひとつの、同一の存在となったんだ。
 別々の場所で、それぞれに受けていた、陵辱、加虐、改造手術 ―― その心身に受けている、ありとあらゆる行為をすべて ”共 有” する事となったんだ。
 それが何を意味するのか ……」



.

6 :
牧場のまた別の場所。
その鹿目まどかは、輪姦陵辱を受けていた。
「あぎっ!? ひ、ひぎいいいいいっ!?」
その全員が、明らかに普通ではない ―― 正気を失い、常軌を逸した、正しく獣と呼ぶに相応しい様相の 『雄の家畜』 達。
それらが群れなし閉じ込められたその 牢獄 の中こそが、まどかの新たな調教の場だった。
「あぁぁッ! や、いや! たすけ……あぁ……あああッ!?」
無骨な金属製の枷で、両腕を縛められたまどかの、若く瑞々しい肉体を雄畜達が貪っている。
大柄な雄畜に、前後から挟まれ抱え上げられた、小柄な彼女を貫く肉棒。
ただでさえ太く長く大きな彼等の逸物は、局部用のピアスや埋め込み式の薬物や真珠などで、普通では有得るはずも無い異形のそれへ変貌を遂げてしまっている。
「ぉぐっ ぉ、おあぁぁぁぁッ!? 裂ける! 裂けちゃうよおおおっ!?」
涙ながらの痛ましいまどかの絶叫は、雄畜達の更なる興奮を煽るだけの結果と終わる。
限界まで押し拡げられたまどかの二つの肉穴を、肉棒が出入りする度に、突き入れられるそれの形に形の良い薄い腹が、ボコンボコンと内側から隆起し淫らに変形している。
奥底深くまで挿し込まれた雄畜の肉棒の先端が、子宮からS字結腸までまどかの胎の中をメチャクチャに擦り、掻き回しているのである。
より強くより早くより深く、前後から腰を突き上げられ、まどかはその小さな身体をぎくんぎくんと痙攣させた。
「やぁッ! 壊れ、こ、ぁぁ……ぁ……んあああああああッ!?」
その余りの激しさに、抱えられた身体を震わせ悲痛な叫びを漏らすまどか。だがしかし、雄畜どもの過酷な責めが、彼女の身体に齎しているのは決して苦痛等ではなかった。
激しい出し入れに肉ビラを捲られる前の穴は、淫らな涎を撒き散らしながらも咥え込んだその剛直をきゅうきゅうと喰い締め続けている。
括約筋を抉じ開けられ、脱腸すらしそうなほどに抉り突かれる尻孔も多量の腸汁をにじませながら、捻り込まれて来る肉棒を歓迎している。
そう、まどかの肉体は悦んでいた。激しい調教に打ちのめされぼろぼろになった彼女の“心”を裏切って。雄畜等の体液と自らの搾り出す体液とでどろどろに濡れた白い身体を朱色に染め上気させ、歓喜の叫びを上げている。
「もう、やだっ……いや、なのにぃ……」
それもそのはず。
牧場の雄畜 ……
彼等は、その肉体は勿論、精神でさえも 『女 を 犯 す』 『悦ばせる』 ―― ただ、それだけの為に存在するモノへと、道具へと作り変えられてしまった者達なのだ。
牧場にいる一般の家畜 ―― 女性の、雌の家畜たちとは正反対のベクトルで肉体改造を受けている、スタッフたちからは 『種馬にすら劣る肉バイブ』 などと陰口をたたかれている、生物扱いされされていない、ある意味で雌の家畜たちよりも、更に哀れな存在なのである。
「んぐっ……うぁ、う、ああああああああッ!?」
直後、どぷんっ と、まどかの腰奥で2本の異形の剛直が盛大に 爆ぜた。
熱く粘った射精の迸りが子宮と腸管の壁を叩く。常軌を逸したその精量に、破裂しそうになる程に満たされ膨らむ彼女の腹。
その瞬間に達した快楽の極みに、まどかは意識を手放した。
「――――――ぁぁ……」
ずるりと引き抜かれる剛直。その刺激にぴくりとまどかの身体が震えた。
閉じる事を忘れた様にぐぱりと拡がった前と後ろ二つの孔から、異常に濃い雄畜らの精が粗相しているかのように垂れ流され、牢の床を白く汚す。
そんな精液溜まりのできた床上に、びちゃりと投げ出されるかの様に倒れ付したまどかの意識の無いその顔は
「ぁ、ひ……ひ、……ひひ……ひ、ぃ……」
まるで、笑っている様だった。

7 :
.



「それが何を意味するのか ……それは、もう言うまでも無いよね?」
「ぁ、がっ! はっ……あ、は、はっ……はぁ……」
牧場のまた別の場所――
その鹿目まどかは、真っ赤に晴れ上がる程までに激しく揉みしだかれた膨らみかけた薄い乳肉の先端の、赤黒く変色した乳首を千切れそうな程に弄ばれ、母乳を吹き散らしながら気をやっていた。
その鹿目まどかは、ライターの火で熱消毒されたニードルで、乳首やクリトリスといった敏感な局所を責め立てられ、全身をびくびくと痙攣させていた。
その鹿目まどかは、包皮を剥かれ肥大化した勃起クリトリスを、クリトリスだけを、媚薬にたっぷりと浸した刷毛とブラシとでただただ延々と責め続けられていた。
その鹿目まどかは、逞しい”犬”との交尾を強要され、比喩でも何でもない本物の獣 ―― 畜生の熱く粘った精に子宮をどぷどぷと満たされ続ける、人外のおぞましい快楽に絶叫を搾り出していた。
その鹿目まどかは、幼い外見に似つかわしくないぽってりと膨らんだ孕み胎をゆさゆさと激しく揺さ振らせながら、大勢のスタッフに見守られる中、誰のモノとも解らない赤ん坊を出産する所だった。
「何百何千何万 通り……ソフトなものからハードなものまで、実にバラエティに富んでいる……
 女性の心身を徹底的に苛む ―― ただそれだけの行為の為の、これだけの もう数えるのも馬鹿らしくなるくらいの種類の ありとあらゆる調教行為……まどか、今のキミはそれら全てを、ひとりで同時に受けているに等しい」
「ひ、ひぎっ……ぎ、い、ぁ、ぁぁ、ぁが……は……」
今この牧場の、ありとあらゆる時間と場所に存在する無数の自分 ―― たくさんの、全ての 鹿目まどかという存在が、その心身に感じているものは ―― ありとあらゆる陵辱調教。
牧場側によって断たれていた、同一個体としての繋がりを 復活させられた今。
彼女は ―― 彼女たちは、それぞれ、別々に体験してさえ、正気を保てているのが不思議なほどの”それら”の体験を、全て共有する事となったのである。
「こんなこと、普通の家畜には絶対に不可能さ。正に神サマだったキミに相応しい、キミならではの調教といえるね! ……それで、一体、どんな気分だい?」
「 あっ、ぁぁ、ぁぁ…… 」
「休む間もなく犯され続け、絶頂させられ続けたまま、それでも尚、何百何千何万もの ―― 牧場のスタッフたちの指に、手の平に、舌に、肉棒に、ありとあらゆる変態的な責め具に ―― その全身を、内から外から、徹底的に責め抜かれ続ける感覚は?」
「ぁ、ひ ……」
「媚薬に麻薬にとクスリ漬けにされて、性器・排泄孔・乳腺・咽喉と全ての肉穴を塞がれて、母乳も愛液も反吐も大小の排泄物も無理やりに搾り出されて、挙句 子を孕み公開分娩まで強要されて……」
「ぁがっ……ぁ、ひぁ、ぁ」
「まどかが牧場の家畜という概念になってから今も尚受けて続けているありとあらゆる変態行為 ……その全てが流れ込んでくる ―― 全ての行為を、一度に体験する、その感想は?」
――否、共有するだけには留まらない。
たくさんのまどかたちが調教により感じているそれぞれの 快楽と絶頂は、彼女等の間に存在している同一個体としての繋がりを通じ際限なく増幅されていくという、ハウリングにも似た現象を起こしていた。
つまりそれは、 調教の続いている限り ”鹿目まどか” という存在が感じる事のできる快楽には限界というものが存在せず……どこまでもどこまでも上昇し続けていくという事を意味している。
「ぁ ぁ ぁ」
「おや、流石にもう言葉も無いようだね。 まぁ、ムリも無いか……」
肉体的にも精神的にも、普通のヒトで、家畜であるならば一瞬たりとて耐える事の出来ない苦痛と快楽。
それが、増幅を重ねながら、絶える事無く延々と続いていく ―― それは、とても言葉にする事の出来ない、想像を絶する地獄だった。
「だけど、これじゃあ話も出来ないや……折角アドバイスしにきたのに、困ったなぁ……」
「―――――――――――――――――」
やれやれと 首をふるキュウべぇ。
しかし、全身からあらゆる体液を垂れ流しながら、びぐびぐと拘束された全身を痙攣させ続け、遂には悲鳴すら出せなくなったるまどかには、既にキュウべぇの声は届いては居なかった。

――続く

8 :
いっぱい居る まど神さまが、それぞれ受けている別の調教の快楽を、全部同時に味わう。
まど神さまを堕とすには、普通ではムリっぽいこれくらいきっつい責めじゃなきゃ……と、思って書いてみたのですが、解り辛かったでしょうか。
ご迷惑おかけしました。お目汚し失礼しました。

9 :
スレ立て及び女神まどか陵辱乙であります
私見ですがまどかキャラの中で一番エロスを感じるのはさやか嬢ですね
あのコスチュームはそそられます
まあ投下するSSはいつものネタですが

10 :
愛奴牧場の中心部、牧場の全敷地を見下ろす高台に聳え立つ牧場タワー最上階には展望レストランがある。
ここを改装した特設イベント会場で、15スレ達成記念特別企画、「オシリスブルマ祭り」が開催されていた。
イベントに参加しているのは、いずれも牧場に多額の資金援助を行っているVIP会員ばかり。
そして彼らの生贄に供される牝畜はただ一体、錬金術によって産み出された植物の女神、御色町で捕獲されたオシ
リスのオリジナル個体である。
わざわざ地方の公立高校の体育館風に改装された板張りの床の上には体育の授業で使用されるマットが敷かれ、そ
の上で落花狼藉の限りを尽くされているオシリスは、ぱっつんぱっつんの体操着とブルマで豊満な肢体をエロティ
ックに飾られている。
そして投薬と洗脳で無力化した植物美女を折って畳んで裏返してと、骨格を持たない人工生物ならではのアクロバ
ットな体位を駆使し、好き放題に陵辱しているVIP会員たちは、バラエティー番組のコントコーナーのようにま
るで似合わない学生服やジャージを着込み、オシリスの穴という穴に精液を注ぎ込んでいくのだった。
『んああ、あっ、そんなにされたら…また、またぁ……ッッ!』
「へへへっ、いいぜ。イケよ淫乱植物、イッちまえ!」
『あ!あ!あああ―――――ッ!!!』
びゅばっ!ぶしゃぁああああっ!
絶頂と同時に、胸先から虹色の果汁が噴き出す。
「おお、甘露甘露」
男たちの手がオシリスの胸果実に到し、官能のリズムに合わせてたぷたぷと跳ね踊る大質量の双球を捏ね回して
は、更に果汁を搾りだしつつ交代でニプルにしゃぶりついては音を立てて舐め回し、前歯に挟んで甘噛みする。
このイベントに参加するため牧場に最新鋭のステルス戦闘機が購入できるほどの申し込み料金を支払ったVIP会
員、その数108人。
その全員がオシリスただ一体に群がり、手当たり次第に肉を貪り、穴を穿ち、精をぶちまける。
皮肉にもオシリス自身から抽出された万能薬の薬効によって底無しの精力を得たVIP会員たちの滾る劣情を受け
止めさせられ、植物の女神は終わり無き連続絶頂地獄に啼き乱れるのだった。
「クククッ、牧場No.1牝畜との呼び声も高いオシリスの肌と孔…どれほど素晴らしい肉なのか、たっぷりと賞
味させてもらいますよ」
VIP会員の仲間入りを果たしたばかりの成金が舌なめずりし、三穴同時責めのハードファックから解放されたば
かりのオシリスの肢体に手を伸ばすとぐったりした植物美女を抱えあげ、対面座位で貫いた。
ずぶ、ずぶぶっ!
『ふぁぁ、ふ、深ぁ…また、奥まで……ッ!』
絶頂直後の秘裂を貫かれ、甘声をあげながらのたうつオシリスの口をディープキスで塞ぎ、体操服の布地を突き破
らんばかりに押し上げる豊満な胸果実をグニグニと揉みしだく。
そこに別口のVIP会員が後ろから挑みかかり、みっちりと中身の詰まった尻肉圧で今にも弾けそうなブルマの股
座に入れられた切れ込みから尻穴掘削を開始する。
『うぁ、あ、熱い…いいぃっひィう―――!』
AV(アナル&ヴァギナ)二本挿しの激感に翻弄され、苦しげに喘ぐ唇にはまた別口の男根が添えられ、情け無用
のイラマチオを強いられる。
熱い肉杭に上から下から貫かれ、獣たちの宴に捧げられた哀れな供物はただただ蹂躙され続けるのだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1360585851227.jpg

11 :
>>9
>私見ですがまどかキャラの中で一番エロスを感じるのはさやか嬢ですね
あのコスチュームはそそられます
 あなたとはいい酒が飲めそうだ。
 まあ私は恭さや・まどさや派ですがね。あの人はこれ以上悲惨な目にあってほしくないというか…。
>>10
 バレンタインにカラミティ×ハードコアネタとか考えてたなぁそういえば

12 :
超乙
オシリス絵の先生
どうか二穴三穴挿入しているオシリスのエロ絵を希望っす

13 :
まどかもオシリスもGJ

14 :
出来た分、投下させていただきます。『まど神サマ地獄篇』後篇です。
引き続き生贄はまどかマギカより、アルティメットまどか。
まどか完堕ち編で、すこし長いです。エロが殆どありません。
少しグロを連想させる要素があるので、苦手な方はご注意下さい。

15 :
円環の理から牧場の家畜へと堕落した、鹿目まどかは、彼女を ――下衆な、性的な目的で ――必要とする あらゆる人間の傍らに存在する。
本人の、その意思とは関係なく、欲望を満たされる性の奴隷、オモチャとして 顕現させられてしまう。
そんな彼女たちの間に存在する、同一個体としての、おなじ ”鹿目まどか” という存在としての”繋がり” ……
牧場の側では、それを意図的に切断し、たくさんの顕現させられた まどか 達を、それそれ独立した別々の存在として扱っていた。
牧場のありとあらゆる場所に無数に存在するまどかに、それぞれ別の調教・陵辱・加虐を受けさせていた。
その、断たれていた ”繋がり” を今、再び復活させられた今、
「―――――――― ッ!!」
鹿目まどかは、筆舌に尽くし難い地獄の真っ只中に居た。
開ききった穴という穴からあらゆる体液を噴出させ、拘束された手足を限界にまで張り詰め、小さな身体を痙攣させ続け、最早悲鳴すらあげる事すら叶わない……
それぞれ、個別に受けてさえ正気を保つのが難しい、牧場の 女を家畜へと貶める事に特化した、心身への ありとあらゆる”責め”を、一度に全て体験しているのだ。
「だけど、これじゃあ話も出来ないや……折角アドバイスしにきたのに、困ったなぁ……」
「―――――――――――――――――」
「仕方ない……えいっ!」
「ぁ、がっ!!―――― ぐぁっ、は、ぁ、ぁぁ……」
キュウべぇのその台詞を合図にしたかのように 刹那、がくんっ ―― と。
電池が切れたかのように、まどかは痙攣を繰り返していた全身を脱力させた。
「また ”繋がり”を 切断したんだ。
 だって あのままの状態じゃあ、話し合う事も出来なかったからね」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
たくさんの自分から流れ込んできていた情報が。
無数に顕現させられていた まどか 達が受けていた、あらゆる 様々な 陵辱調教の経験と記憶が、消える。
それは、地獄からの開放だった。
彼女は少し前までと同じに、牧場に無数に顕現させられているたくさんの”まどか”の
同一個体としての繋がりを断たれ、個別に 顕現させられている、そのうちのただの一匹の家畜 に戻されたのである。
「とはいえ……落ち着いて話が出来るまではもう少し時間がかかるだろう
 如何な神サマ……いや、元・神サマとはいっても、アレだけの体験をした後じゃあ……」
「はぁ、はぁ、はぁ……わ、わたしに……」
「おや、流石だね、もう会話が出来るのかい? 先刻の”あれ”の余韻は、まだ全然 抜け切ってないだろうに」
「……く」
キュウべぇの言うとおり、先刻までの地獄の余韻に、いまだ まどかの心身は 蝕まれ続けている。
震えをとめることが出来ず、息を整える事すらままならない全身からは、いまだ絶頂の波が引ききらず、その内側から炎で炙られたかのように火照っている。
下腹の奥底は疼いたまま完全にコントロールを失い、快楽に肉穴を開かせきった下半身からは、愛液のみならず大小の排泄物に至るまで、垂れ流しの状態だ。
意識を、正気を保てているのが、不思議なほど……そんなあまりに情けの無い有様で、彼女には、キュウべぇに問うべき事があった。
「わ、わたしに、これ以上、 何 を望むの?」
直前までの体験の恐怖と苦痛とに、歪んだ表情で弱々しく震えた声で ――
それでも尚、どうしても、確認せずには、いられない事があったのだ。
しかし

16 :
「牧場の家畜になって、あ、あんな酷い事されて……され続けて……これ以上、私に 何をしろって言うの……?」
「……まどか、キミは何か勘違いをしてないかい? 僕はキミに何らかの命令や、理不尽な要求をしに来たんじゃあないよ?」
「な……」
しかし、そんなまどかに対するキュウべぇからの応えは、彼女の理解を超えていた。
「アドバイス ―― 最初に、そういっただろう? 」
「そ、そんなの……」
まともな答えを 期待していたわけじゃあ無かった。だけど、この後に及んで いつもと何一つ変わらない淡々とした態度で、まだそんなふざけた事を ――
そこで、まどかは、ふと 思った。
まさか、もしかして、ふざけているわけでも、馬鹿にしているわけでもなく、それは本当に、キュウべぇの本心からの台詞なのだろうか? と。
だとしたら……
「キミの感じている苦痛を少しでも、和らげる事が出来ればと思ってね?」
「……」
事も無げにそんな事をのたまうキュウべぇを前に、ぞくり、と まどかの背筋に悪寒が走った。
言葉は通じる、会話も出来る ―― だけど、絶対に、その心を通い合わせる事はできない……目の前の生物が、インキュベーターという存在が、本当にその根本から 自分達とは”違う”存在であるという事実。
それを、改めて認識させられたのだ。
そして、
「いいかい、まどか、キミは、気がつかなかった……いや、それに気付く余裕すらなかった みたいだけど……
 今、ボクが繋がりを復活させた、キミが 同調 した無数のキミたちは、過去から現在までのモノで、その先の ”未来に存在する鹿目まどか” 達までは含まれて居ない。
つまり、キミが、キミたちが牧場で今まで受けてきた、今尚受け続けている ”アレ” の中に この先、未来に ”鹿目まどか” が体験する事は、含まれて居ないんだ」
「―――― え?」
そんなキュウべぇの口から齎された言葉に
「この先の未来、牧場に卸されたら……”お客様” の相手をする事になったら、キミはもっともっと、酷い目に遭うことになるよ?
 なにせ、 先刻のアレ――SM、スカトロ、輪姦……そのほかありとあらゆる変態行為……
  キミが、キミ達が今まで受けてきた 、そして今も尚受け続けている 過去から今現在におけるまでの”調教作業”は……
 この牧場という場所においては、どれもじつに 『基 本 的』 なものに過ぎないんだからね」
「……ッ!?」
まどかは、更なる地獄を見せられる事となる。
自分が感じていた、つい直前まで味わっていたそれが、まだ生ぬるい 甘いものであったと 思い知らされる事になる。

17 :
「そうだね……人間という種が思考できうる、ありとあらゆる、様々なプレイを限界にまで――いや、それすら超えて、強要される事になるだろう。
 例えば、カニバリズムや四肢切断をはじめとした肉体の物理的な損傷、膣や排泄孔や咽喉”以外の穴”を使っての性交 etcetc ……
 まぁ、所謂「グロ」や「リョナ」なんていわれている、この牧場という特殊な場所においてさえ、スタッフの皆が思い切りドン引いてしまうような、より変態的で、更に猟奇的な……
 ちょっと口にするのも憚れる様な、数々の行為を要求される事になるんだ。
 マイノリティ、特殊性癖のお客様は、決して多くないとはいえ、それなりに存在してはいるみたいだからね」
「そ、そんな……」
「まどかがこれから味わうであろう ” そ れ ” が一体どういうものか ……ちょっと試しに その感覚の”イメージ”を――」
「ひ、ひぃっ?! やめて! それは許して!!」
びくんっ と、キュウべぇの言葉に、異常なまでの反応を示すまどか。
それは、その見た目だけなら幼い少女のそれに相応しい、目の前の少女が 元・神サマ であるという事実を忘れてしまうかのような、尋常ではない怯え方であった。
しかし、それも無理は無い。
「――と、思ったけれど、やめておこう。 また話が出来なくなったら意味が無いからね」
「ひ……ひ、ひぃぃ……」
寸前まで、繋がった全ての”自分”から、この牧場に顕現させられているたくさんの”鹿目まどか”という存在から流れこんできた、ありとあらゆる陵辱の記憶と感覚。
これまで受けてきた、そしてこれから受ける事になるであろう、数えるのも馬鹿らしくなるほどの種類の”プレイ”を、一度に全てその身に受けるという壮絶に過ぎる 体験。
まどかの奥深く、刻み込まれてしまった、快楽と苦痛とが入り混じった 地獄という形容さえ生易しいあの感覚は、彼女の強く頑なな心を、呆気なく簡単に、見る影もなく粉々に打ち砕いてしまった。
なのに
「だけど……これで理解してもらえたんじゃないかな?
 無数に存在する ”鹿目まどか” という存在 …… その間に存在する、同一個体としての繋がり……
 そして、この先の、未来の、”牧場に卸された後の鹿目まどか”達 との、繋がり……
 なぜボクらがそれを断ち、キミ達を別々の存在として 顕現させて調教していたのか……その理由を、さ」
「……ぁ」
なのに、それだけでは終わらない。
今の自分より、これより下は無い地獄の底だと思っていた、牧場の家畜として恥辱にまみれた日々。
まだ更に ”そ の 先” が ――これより酷い事なんて有得ない と思い込んでいたあれ ”以 下” の未来が、待ち構えている。 
あれを超える、更なる 地 獄 が、存在する ……
肝心要の事は隠した、恣意的な話し方をする事はあっても、しかし決して 『 嘘 は つ か な い 』 キュウべぇの言葉に、まどかは思わず絶句する。
「あれは、切り札だったんだよ。 キミを”説得”する為の、ね。
 例え契約でキミが牧場の家畜になった所で、その心までヘシ折る……屈服させる事が出来ないのは、最初からわかっていたから」
「ぁ、ぁ、ぁぁ……」
淡々とした、キュウべぇの言葉が、まるで頭の中に染み入るようにして入ってくる。
その意味を理解したまどかの全身をじわじわと這い回るようにして、何かぞわぞわとした感覚が広がってゆく。
「これからキミに待ち受けているものは、普通ならば……ただの人間や魔法少女ならば、心身ともに耐え切れるはずの無いものだ。 
 だけど、まどかは違う。
 どんなに酷い行為を要求されたって、それを断る事は勿論、それでぬ事も狂う事も壊れる事も許されない…… 当然、絶望した挙句に魔女になる、なーんて選択肢も残されてないよ。
 だってキミは、既に ”牧 場 の 家 畜” そのもの。 そういった類の事をされるのが当たり前。 犯される為にだけ存在する……そういった ”概 念” になっているのだから」
「そ、んな……」
寒くも無いのにがくがくと全身が震え、手足から力が抜け、その身体を支える事さえ困難となる。
胸が締め付けられ、息が荒く苦しくなり、頭の中が白くなって何も考えられなくなる。
体の奥底から湧き上がってくる、自らの心身を蝕むそれが、その感覚が 一体何であるのか、まどかはよく知っていた。

18 :
「そうだよ、今 まどかが味わった、 ―― あれが、あれよりもっとずっと酷い事が、延々と終わる事無く 続くんだ。
 個々で、それぞれに受けてさえ辛い陵辱調教の、その更に上を行く様な ” 逸 脱 ”行為を、キミは ―― キミ達は、この先受け続ける事になるんだ。
 その全てを共有する事になるんだ」
「ぁ、ぁぁ……ぁぁぁぁ……」
彼女がまだ、普通の人間であった頃、キュウべぇと出遭ったから幾度と無く味わってきた、味あわされてきた しかしそのどれよりも深く暗い ―― それは ”絶 望” とよばれるものだ。
「そこで ―― アドバイス と、言うわけさ」
そうして 今こそ、まどかは全てを理解した。
最悪 ―― としか言いようの無い状況に獲物を追い込み、もう”こ れ 以 下”は有得ない と錯覚させる。
その上で真相を明かし、これまでの事が実は単なる ”入 り 口”でしかなく、先に更なる地獄が待つという、あまりに残酷な真実を明かす。
「さっきも言ったけど……キミは、牧場の家畜になるといった。契約を交わした。
 それなのに、心だけは、折れていないね? 屈していないよね? 自分の事を本当に家畜だ、なんて、そんな事は思ってないよね?」
「ッ……そ、それは……」 
「それじゃあボクも牧場もちょっと困るんだ……だから、その”心”を捨ててくれないかな?」
「こころを……すてる?」
「そうだよ、まどか。
 キミが変わってしまえばいい。 狂うのでもなく壊れるのでもなく、”全て”を受け入れて ―― 堕ちてしまえばいい」
「おちる……」
「脅されたからでも、命令されたからでも、諦めたからでも、状況に追い込まれたからでもなく …… キミ自身、自らの意思で、その心の奥底から真に ” 牧 場 の 家 畜 ” になりたいと、そう願えば良い。
 そうすれば、キミは変わる事が出来る。 
 身も心もキミの何もかも全てが、本当の家畜として、真に性処理に使われるのみに存在する概念として変わることができる」 
そうやって、他の逃げ道を潰し、ただひとつの選択肢を、牧場やキュウべぇにとって都合の良い選択肢を、選ばざるを得ないよう、全ての状況をそろえた上で
断る事など出来るはずのない”契約”をもちかける。
「そうすれば、この間まどかが味わった延々と続くあれが、今尚受け続けている、この先更に酷くなるありとあらゆる事が、全部 ”快 楽” として、感じられるようになるんだ。  
 何をされても、どんな行為を受けても、それを、キモチイイと、快楽であると、認識できるようになる …… 自身も相手もお互いに キモチよく”使ってもらえる”のが、”牧場の家畜”としての本懐だからね。
 まして、その概念そのものとなったキミだったら、もう他の家畜とは比較にならないほどのキモチヨサを得る事が出来るだろう。それはとっても幸せなことじゃないかな?」
「きもち、いい……」
「どうだい? まどか、よ〜く考えてみるんだ……キミがその頑なな心を開くだけで、尊厳だとか意地だとか そんな実に つまらない ものを捨てるだけで、シアワセになれるんだよ?」
「しあわせ……」
そう、全ては、キュウべぇの手の平の上だった。
これは連中のいつものやり口だったのだ。
「勿論、強要するワケじゃあない……ボクは "アドバイス"をしにきただけだからね。 あくまでも、選ぶのはキミ自身さ」
「えらぶ……わたし、が……」
絶対に負けない、屈したりなんかしない ―― そんなまどかの最期の尊厳でさえ、唯一残された”心”でさえも、彼女が自から投げしててしまう様に仕向けられた
アドバイスなどとは名ばかりの、何よりも残酷な精神の調教 だったのだ。

19 :
「今までの事を踏まえて ……よーく考えてごらん?」
そして、その調教は、絶大な効果を齎した。
「その、心だけは護り通したまま、この先決して終わる事も救われる事も無い、地獄という表現すら生ぬるい牧場という ”絶 望” の只中にあり続けるか……」
「……ひっ」
「それとも、その心まで、キミの何もかもすべてを差し出して、快楽と絶頂の中 ” 幸 せ ”な家畜として、存在し続けるか……」 
「ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁ……」
いまや彼女の瞳には、牧場の家畜へと堕ちた時でさえ決して失われる事の無かった、あの強固な意志の光は、もうどこにもみられない。
まどかは今、その心までも、キュウべぇの前に、牧場の前に、完全に屈してしまったのだ。
「……さぁ、まどか。 どっちを選ぶ?」
「ぁ、ぁ、わ、わたし……わたし、は……」
迫られた決断を前に、まどかは少しだけ躊躇した ―― フリをした。
今の彼女に選ぶ道など、たったひとつしか残されていない。
「ぁ、ぁは、もう、いい……もう、いいや……」
既に答えは決まっているのだ。
「か、かちくに、なりたい……
 わたしは、あなに おちんぽ をつっこまれて きもちよくなるだけ の もの になりたい 」
「よく決断してくれたね、まどか……」
自らの全てを犠牲に、全てを救った ―― 彼女の意思は、その心は あまりに強く硬かった。
その”心”を完全攻略するのは、真に貶めるのは不可能であろうと、牧場の側では誰もがそう予想していた。
しかし――
「おめでとう。 これでキミは真に”牧 場 の 家 畜”となった」
そんな、強く確固たる”心”を持つ家畜、元・円環の理、元・神サマ ―― 鹿目まどか。
彼女の、その最期は
「マミさん……さやかちゃん……杏子ちゃん……ほむらちゃん…… ごめん、ね……」
実に呆気ないものとなった。


おしまい

20 :
女の子が心をへし折られて堕ちる瞬間はエロいと思います。
つづいて、おまけを投下します。

21 :
<<おまけ キュウべぇのひとりごと>>

「牧場に顕現させられている”鹿目まどか”は、全てが同一の存在だ。
 だから、そのうちのどれでもいい、ただの一匹……ボクが ”アドバイス” をするのはどれでもいい、ただの一匹で良かった」
「だから、それに放置プレイされていたキミを選んだのにも特に意味は無いよ。
 だってその一匹が―― キミが、堕ちたのならそれで、全ては終わる。  それは、他のキミ、他のまどか達が堕ちるということでもあるんだからね」
「――実を言うとね、まどか。牧場の側で再現できた”円環の理 鹿目まどか” の能力は限定的なものだったんだ。
 それこそ 『キミという存在を望む者、全ての傍に顕現する事が出来る』 程度のチカラを、再現するのが精々だった。
 如何な牧場とボクらインキュベーターの技術力を持ってしても、『神サマ』 の全てを 完全に管理下に置くっていうのは、本当に難しくってね……」
「しかし、キミが堕ちた今 ―― ボクらは真にキミの全てを手中に収めた。  
 新しい獲物の捕獲、その肉体の精神の完膚なきまでの調教と改造、その過程でんだり壊れたりした者たちの治療や蘇生……
 そして、新しい魔法少女との ―― 家畜との契約。
 牧場とボクらインキュベーターの、ありとあらゆる業務 に ……キミのもつ 世界を作り変えてしまうほどの 『神サマ』の如き全能の力を、自由自在に扱う事が出来るようになった……
 まぁつまり、解りやすく簡単に言えば 、”犠牲者”が、更に、これまで以上に 激増するって言うことさ……」
「鹿目まどか――キミのおかげ、キミの所為 で、ね?」
「おっと、ボクは嘘は言ってないし、騙してもいないよ?
 聞かれなかったから、応えなかった……ただ、肝心要の大事な所を、ちょこっと省略しただけさ。
 これまでどおり、いつものように、ね」
「いやぁ、それにしても本当に、キミは報われないね……
 キミは、自身を犠牲に 他の救済を願ったというのに……それは全て” 無駄” であったばかりでなく、より悪い結果を招く事になってしまった」
「そうだろう?
 全ての魔女の消滅と魔法少女の救済を願えば ―― 結果それは、魔法少女達が牧場の家畜にされる原因となり。
 その、家畜化された魔法少女の救済を願えば ―― 結果それは、牧場に更なる”チカラ”を与えてしまう事態となった……」
「なんて救いの無い話だろうね。
 キミが、自らの存在を犠牲に誰かを救おうとすれば救おうとするほど ―― それは逆に 救われない者 を、犠牲者を増やすだけの結果に終わってしまうんだ。
 鹿目まどか …… 本当に、キミは、報われない」
「だからせめて……
 今、 家畜となったその ”幸せ” を存分に味わい、かみ締めるといいよ」
「それじゃあ…… さよなら、まどか」




.

22 :
全身をぎりぎりと弓なりにしならせながら登りつめ、そうして降りてくる事の出来なくなった絶頂の昂りに、締り無く緩みきった全身の、穴という穴から飛び散る飛沫。
艶の籠められた、か細い喘ぎ声とともに、拘束具で絞り上げられた、まどかの 未熟な裸体がふるふると跳ね上がっている。
「ん、ぁ、ひ、ひぁ、ぁぁぁ」
鹿目まどかの耳に、キュウべぇの独白は届いては居なかった。
「んぎっ! い、ひ……ひぃっ! あひぃぃぃっ!!!?」
再度、牧場のありとあらゆる ―― 今度は、過去から現在まで受け続けている行為よりも更にハードな 未来のそれをも含んだ ―― 時間と場所に、無数に存在する自分との間に存在する、同一個体としての繋がりを復活させられた ……
キュウべぇ曰く 『地獄という表現すら生ぬるい牧場という ”絶 望” の只中』 にいる彼女に、そんな余裕など無かったのだ。
「ぁ、ひ、ひぎ、ひぃぃぃぃぃ!!」
あらゆる淫具で、肉棒で、膣も子宮も肛門も咽喉も、徹底的に小突きまさわれ
鞭で、蝋燭で、油で、ニードルで、その白い全身の素肌を、敏感になった局所を、責め立てられ
媚薬で、麻薬で、浣腸液で、ありとあらゆる薬液で、その精神までをも侵され
犬に、豚に、馬に、触手に、人間”以外”の雄と”つがい” 完全なる”家畜”として扱われて
挙句、比喩ではなく文字通りの意味で、その身を ”壊 さ れ” ――
それら全てが流れ込んでくる、ありとあらゆる陵辱を、一度に受けているかのような感覚。
しかし
「んぁ、ひ、ひう、う、んく、う、ううんっ」
今の まどか の表情には、恐怖も 羞恥も 苦痛も 悲しみも 悔恨も、何一つとして 存在しない。
救いなど何一つ無いはずの”絶望”の只中にいるはずの彼女がその顔に浮かべているもの。
それは曇りの無い、ただの一点も 『負』 の感情を含まない、ただただ純粋な、喜悦のものだ。
「ぁひ、ひぃ、ひいいいんっ!!」
脳天を貫くかのようなあまりに大きな衝撃 ―― 想像を絶した 快楽 が、まどかの全てを蝕んでゆく。
頭の中でひとつづつ、ブチンブチンと 大切な、大切だったはずの何かが、跡形も無くはじけ飛び、永遠に消えて無くなってゆく。
元居た世界、人間だった頃の出来事、思い出―― 家族の事も、学校の事も、級友たちの事も、仲間の事すらまでも……
彼女の中の大切なモノがじわじわと快楽に塗りつぶされ、ただ、ひたすらに『キモチイイ』 ―― それしか考えられなくなっていく。
「ぁ、ひぁ、ぁ、ぁは、ぁはは……」
インキュベーターに、牧場に、心身ともに完全に屈した時、彼女は、変わった。
その心の奥底から、自らのありとあらゆる全てを捧げたその時に、誰よりも強い心を持った優しい少女は、居なくなってしまった。
鹿目まどか は、生まれ変わったのだ。
心も身体も、牧場の望む、そして彼女自身が願ってしまった、ただただ気持ちよく使われてしまうだけの 本当の ”牧 場 の 家 畜” へと。
「 ―― あは♪」
あまりにも大きな、有無を言わさぬ圧倒的な 快楽の刺激に、まどかは歓喜の雄叫びをあげ、身を仰け反らせよがり狂う。
普通の人間はいうに及ばず、魔法少女や元・神サマですら、耐える事等出来るはずもない、その逸脱した快楽に酔いしれる。
「ぁ、ぁは、ぁはは、ぁははははははははははははははははははははははははは」
キュウべぇが、口にしたとおり
家畜へと堕ちきった鹿目まどかは、今 何よりも シアワセだった。


おしまい

23 :
以上で、魔法少女地獄篇、まどか地獄篇 は全て完結です。
少しでも楽しんでいただけたのならば幸いです。お目汚し失礼致しました。

24 :
女神に逢うては女神を犯り
女悪魔に逢うてはその女悪魔をも堕とす
GJ

25 :
(・ω・)…
(・ω・)bグッ

26 :
通りすがりだけどすごい面白かった
GJ

27 :
GJGJ

28 :
毎度思うんだけど「『宇宙が永遠に燃え尽きないようにしろ』と言え」ってキュゥべぇがまどかやさやかに言ってりゃまどマギは1話で終わるよな

29 :
「は、うくぅ!ん…ッ!ひ、ああァ!?」
「んひっ!ひぐむっ、んひぃぃぃぃッ!」
愛奴隷牧場のコロシアムに、今日もメスの悲鳴が木霊する。
超満員の闘技場で衆人姦視のなか、淫靡な責めに喘いでいるのは二頭の牝畜。
情熱的な紅い髪とゴラマラスな肢体を持つ女悪魔は魔界の公爵グレモリー家の次期当主、リアス・グレモリー。
リアスすら上回る堂々たるバストを持ち、艶やかな黒髪をポニーテイルに結い上げたしとやかな美少女はリアスの忠実
な部下、「雷光の巫女」こと姫島朱乃。
そして下半身から生やした無数の触手を操り、二匹の牝畜悪魔を嬲っているのは退廃的な美貌を持つ全身緑色の美女。
牧場の備品である性交機能特化型強化植物、オシリス・ハードコアである。
「どうだい、気持ち良くってたまらないだろう?」
「感じてなんか…はうッ…いな……んッ、気持ちよくなんて…ふぅはぁあああッ!」
嘲りを含んだハードコアの問いかけに否定の言葉を返そうとするリアス。
だが牧場の家畜となり、調教され牝として開花させられた肉体が牧場驚異の科学力によって産み出されたセックスプラ
ント(性技:EX)の責めに耐えられるはずもなく、淫毒を分泌する触手に全身を愛撫され、豊満な胸果実に巻きつい
た触手に搾乳の動きをされると、悪魔貴族はきりりとした美貌を快感に蕩けさせ、たまらず鼻にかかった甘声を漏らし
てしまうのだった。
じゅずるるるるるっ!
乳房を責めていた触手がトランスフォームし、先端に生やした吸盤で強くニプルを吸ってきた。
肉体改造によって大容量のミルクタンクと化していた乳房から、痺れるような搾乳の快感が全身に広がっていく。
「お、しぼっ、搾られてっるぅうう!おっぱいぃいい搾られるぅっ!」
言葉にならない嬌声をあげ、腰をカクカクと揺らして抑え切れない乳悦に酔い痴れる乳牛悪魔。
「リ、リアス…あおうッ!」
そんなリアスの痴態を見せつけられながら、朱乃もまた触手群による陵辱を受け悶えていた。
四つん這いで尻を掲げた姿勢をとらされ、極太の触手に貫かれた完熟ボディは突き込みに合わせて激しく揺さぶられ、
挑発的に張り出した胸球が量感たっぷりに弾む。
「はふッ!くひぃいいッ!」
衝撃のあまり天を仰ぎ、喉から嗚咽を搾り出す。
深々と挿入された触手の先端に子宮を強打され、朱乃は甲高く悲鳴をあげると汗ばんだ乳房をブルンッと揺らした。
そして更なる触手が朱乃のもう一つの肉孔に侵攻を開始する。
「オッおぐぅぅぅぅッッ!!ア、アナルが…アナルが―――ッッ!!」
ヌチヌチと音を立てて、極太の触手が朱乃の菊門を押し分けていく。
充分に開発され、馬の逸物すら易々と受け入れる朱乃のアヌスが悲鳴をあげるほどに、その触手はビッグでグレイトで
スパルタンだったのだ。
「ん、あァっ!ひっ、ぐうぅ…!!」
無様なアヘ顔を晒す朱乃の口に、もう一本の触手が突き入れられる。
そして始まる激しいピストン。
「うぶおおおおおっ!」
媚毒漬けにされた膣と直腸の粘膜を抉られ、全身が快感の大渦に飲み込まれた。
「おぶっ、ぶおっ、ぶごごおおおお!」
いまわしい肉悦の津波は身体中を駆け巡り、苦痛でしかない喉の陵辱も鮮烈な快感にすりかえられてしまう。
「あおおおおう、イクイクイクッ!」
「イクふううっ!壊れる、壊されちゃう!壊れながらイックうううう!!」
ドピュウウゥゥッッ!!ドクドクドクドクッ!!
触手群の先端から一斉に放たれる白濁液のシャワーを浴びながら、二匹の牝畜悪魔はなす術もなく弄ばれるしかなかった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1361874530332.jpg

30 :
>>29
 普通にしゃべるオシリスさんに違和感を感じるがこの二人の搾乳は見てみたい

31 :
乙!
オシリスさんの二穴フェラ両手コキ絵見たい…orz

32 :
これか?これがええのんか?
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1362823521724.jpg

33 :
 牝畜学園に教師として置かれている牝畜達の殆どは、捕獲されてきた世界で元々教職に就いていたキャラクターとなっている。
 有名どころでは、おねがい☆ティーチャーの“風見みずほ”、けいおん!の“山中さわ子”、少し外したところならとある魔術の禁書目録の“黄泉川愛穂”等だ。
 他にもサモンナイト3の女主人公“アティ”、天元突破グレンラガンの大人ヨーコである“ヨマコ”といった教員免許があるのか無いのか良く判らないSF・ファンタジー作品からも蒐集されている。
 “牧場”に捕獲されて飼い慣らされていた彼女達は、牝畜学園の教師を務めために禁書に登場する“学習装置”を改造した洗脳装置で、頭の中を牝畜学園の都合の良いように書き換えられている。
 
 キーンコーンカーンコーン、と鳴り響くステレオタイプなチャイムが、1時間目の授業の終わりと合間にある僅かな休み時間を牝畜学園に報せる。
 チャイムを境に、先ほどまで静寂に包まれていた学園がにわかに騒ぎ出し、廊下に女生徒達が溢れ始める。
 女生徒達はそこらかしこで寄り集まると談笑をし始め、明るく朗らかな雰囲気を辺りに振りまく。
 その光景は、牝畜学園が、牝畜の悲鳴と嬌声が連日連夜年中無休で響き渡る“牧場”の、一施設だとは思えないほどに平和なものだ。
 
 そんないつも通りな雰囲気の牝畜学園の廊下を、終えた授業の教材を纏めたダンボールを抱えて牝畜学園教師の山中さわ子が歩く。
 さわ子は、途中で幾人もの女生徒と笑顔で短い挨拶を交わしてから目的地である職員室の前に立つと、「んしょっと……」と教材を抱え直す。
 見るからに態々抱え直すほどの重さや大きさでは無いのだが、身重のさわ子にとっては違うのだろう。
 
 “生徒達の良い見本となれるように、常に妊娠しておくこと”
 というのは、牝畜学園に務めている教師にとって優先されるべき事柄の1つだ。
 それぞれにご主人様を持つ女生徒達に対して、所詮は“牧場”の牝畜に過ぎない身の上の牝畜学園の教師には、教える立場に見合った服装・格好が求められてしまう。
 ご主人様に身も心も全てを捧げる姿勢を見た目から表現するためにも、妊娠して膨らんだお腹は、教師にとって必要不可欠なのだ。
 牝畜学園の都合の良いように、洗脳装置で頭の中を弄繰り回された彼女達には、疑問に思うことすら無い常識となっている。
 むしろ心情では、妊娠する場を与えてくれる“牧場”と、何度でも種付けしてくださるお客様には感謝してもしきれないくらいだ。
 
 今の山中さわ子は、纏ったマタニティドレスと身体の細さとは不釣合いに膨らんだお腹で、一目で妊婦と判る格好をしている。
 牝畜学園に務めてから胎の空く暇がないくらいに妊娠と出産を繰り返し、今回の妊娠で5回目だ。
 
 教材の入ったダンボールを抱え直したさわ子が職員室の扉に手を掛けようとすると、スッと横から伸びてきた別の手が扉を開ける。
 さわ子が振り返ると視線の先には、牝畜学園の制服を着た“桐ヶ谷直葉”の姿があった。
 
「あっ! ありがとう、桐ヶ谷さん」
「別に構いませんよ」
 さわ子の感謝の言葉に、直葉は小さく微笑む。
 
 桐ヶ谷直葉、ソード・アート・オンライン、略称SAOのキャラクターである。
 厳密に言うと違うのだがSAOの主人公“桐ヶ谷和人”ことキリトの妹で、メインを張った話以降だんだんと影が薄くなりつつはあるがヒロインの1人として数えられている。
 青みがかった黒髪を眉の上と肩のラインでばっさりとカットした髪型、妹キャラとは思えないスタイルの良さと、豊かな胸が特徴だ。
 彼女が活躍するフェアリィ・ダンスでは、高校1年生の15歳となっている。

34 :
「職員室に、何か用?」
「いえ、次の授業が搾乳の実習で教室が移動なんで通り掛かっただけです」
「そうなの? ずいぶんと移動が早いのね」
 チャイムが鳴ってから5分と経っていないはずだ。
 さわ子がちらりと腕時計を見てみると、やはり次の授業まで10分は時間がある。
 「授業熱心ね」と、さわ子が感心してみせると、直葉は照れたように視線を逸らして指をモジモジと合わせる。
 
「……昨日からおっぱい搾ってなくて、胸がすっごく張っちゃってるんです。だから居ても立ってもいられなくて」
「あら、苦しくなったら搾らないとダメよ。それとも、桐ヶ谷さんのご主人様は母乳はあんまり飲まない方なのかしら?」
「あ、いえ、毎日飲んでくれます……吸いますって言ったほうがいいのかな。いつも濃厚で美味しいって褒めてくれます。搾乳の実習があるって伝えたら、我慢してくれたみたいで……」
 言いながら自分のご主人様のことを思い出したのか、直葉は自身の膨らんだお腹を撫でる。
 生徒の桐ヶ谷直葉も、教師の山中さわ子と同じく子供を妊娠している。
 妊婦用の牝畜学園の制服を着込み、腹部の布地だけを大きく張り出させている姿を見れば一目瞭然だろう。
 教師であるさわ子とほぼ同じ背丈でありながら、直葉の方がさわ子よりもお腹に丸みを帯びているのは、単純に妊娠期間の違いだ。
 山中さわ子が妊娠5ヶ月の妊娠中期に対して、直葉は妊娠9ヶ月の臨月直前である。
 近い内に桐ヶ谷直葉は子供を出産することだろう。
 
 この桐ヶ谷直葉は、物語の始まりであるSAO事件発生時、13歳の時に捕獲された代物だ。
 “牧場”で調教と開発を受け、処女を奪った客であり現在のご主人様に買い取られてから、彼女は牝畜学園に入学するまでに既に2人の子供を産んでいる。
 入学式の最中に陣痛を迎えてしまい、それを祝った牝畜学園全体から拍手で見送られて運び出されたのは、彼女達の記憶にも新しいだろう。
 直葉は1年生でありながら妊娠はこれで3度目だ。
 順調に行っていれば、卒業式には6人目をお腹に宿したまま出席しているはずだ。
 
 慈しみに満ちた表情で自身の孕んだお腹を撫でる直葉のその想いは、お腹の中に居る赤ん坊に向けてなのか、はたまたご主人様に向けてなのか。
 ……まぁ、彼女が過去に産んだ子供がご主人様の家に居ない時点で、恐らくは後者なのだろうが。
 
「ふふふ、それは良かったわね。搾乳の実習で搾った母乳はビンに入れて持って帰れるから、持って帰ったら喜んでいただけるんじゃないかしら」
「そうなんですか!? 是非そうします!」
「うん。それじゃあ実習頑張ってね」
「はい!」
 パァっと顔を明るくして実習室に向かう直葉。

35 :
 彼女は幼少の頃から剣道を習っており全国クラスにまで登り詰める腕前であったのだが、“牧場”に捕獲されたことで竹刀を握る機会を失ってしまい、その腕前は見る影もなく落ち込んでしまった。
 練習し直そうにも、子供を身篭った身体では無理がある。2度と以前の実力を取り戻すことは出来ないだろう。
 だが、この桐ヶ谷直葉はその事を気にもしていない。
 もはや剣道を「そんなこと」と言い捨てるほどに吹っ切れた直葉には、ご主人様に奴隷として尽くすという道を見出している。
 歳の割に豊かに育ってしまい気になっていた胸も、ご主人様に特に悦んでいただけるために、今では逆に長所となった。
 そんな直葉の背中を笑顔で見送り、さわ子は開かれた扉から職員室へと入る。
 
 牝畜学園“職員室”。
 そこは、紳士達の下衆な男の欲望を具現化した牝畜学園のために、教師役として集められた牝畜達の待機場所である。
 集められた理由が例え下劣なものであっても、古今東西の二次元世界の先生キャラクターが一堂に会したクロスオーバー極まりない光景は圧巻の一言だろう。
 そんな状況に加えて、
 “生徒達の良い見本となれるように、常に妊娠しておくこと”
 と、洗脳装置によって脳内に刻み込まれた教師としての責務を遵守して、牝畜学園の教師達は全員、子供を身篭って大なり小なり腹部を膨らませている。
 妙齢の美女達が、ボテ腹を揺すりながら何の恥ずかしげもなく授業を行う姿は、異常ながらにして背徳的だ。
「ふう……」
 
 出入り口のすぐ近くに割り当てられている自分の机に教材の入ったダンボールを置く。
 抱えていた荷物を降ろしたことで一息ついたさわ子は、ふと思いついたように自分の片胸に手を当てる。
 乳房の形を確かめるような手つきでマタニティドレスの布地の上から小さく握ってみると、いつもより弾力があるのが感じられた。
 さっきの桐ヶ谷直葉の態度にでも中てられたのだろうか。
 気付かない内に、さわ子のおっぱいも母乳が溜まってしまっていたらしい。
 
「山中先生、授業お疲れ様です」
「――あ、織斑先生」
 そこに、山中さわ子と同じく牝畜学園で教師を務めているISのキャラクター“織斑千冬”が現れる。
 
 ISとは略称であり正式な名称はインフィニット・ストラトスという。
 原作ライトノベルのメディアミックスで放送されたアニメが、爆発的にヒットしたことで有名となった人気作品だ。
 
 そして彼女、織斑千冬は主人公“織斑一夏”の実の姉であり、IS作中に登場するIS学園の教師をしている。
 鋭い吊り目に、カッチリとした黒のスーツが映える長身とボディラインが特徴で、クールビューティーという言葉が似合う美人である。
 性格は鬼と呼ばれるほど非常に厳しく、規則や校則を破った生徒には容赦なく出席簿での制裁を加える厳格な人物だ。弟の織斑一夏に対しても、それは例外ではない。
 また、彼女は教師でありながら、過去に作品名にもなっているパワードスーツ・ISの第1回世界大会モンドグロッソで総合優勝および格闘部門優勝を果たしており、世界最強のIS操縦者という側面も持っている。
 バキでいう範馬勇次郎的なポジションで、現役を退いて数年が経った後でも、生身でIS用の武器を使いISからの攻撃を防ぐといった凡そ人間離れした実力を誇っている。
 
 武装を用いず生身でも強いというのは“牧場”の捕獲部隊からすれば面倒臭い部類の相手なのだが、こういう女性キャラは魅力のために弱点も持ち合せている。
 それが唯一の肉親である弟の織斑一夏だ。

36 :
 彼を人質に取ると、あっ気ないほど簡単に捕獲できてしまったりする。
 実際にその方法をやった捕獲部隊の1人は、後に「DQ5のパパスの亡シーンを思い出した」と感想を述べている。
 この方法は他のISキャラにも通じるため、最初に織斑一夏をどうにかするのがIS世界でのセオリーである。
 彼を人質にさえ出来れば、ヒロイン達を芋づる式に釣り上げることが出来るだろう。
 
「織斑先生もお疲れ様です」
 話しかけられたさわ子は、胸からパッと手を放して定型文な返事を返す。
 千冬は驚異的な動体視力で、そのさわ子の僅かな仕草を捉えると、何かを察したのか微笑を浮かべる。
 
「胸が張っているようですね。山中先生」
「え? そ、その通りですけど」
「良ければ一緒に母乳を搾りに行きませんか? 私も胸が張っていまして」
「あ、はい、別に構いませんよ」
 多少戸惑いつつもさわ子は千冬の誘いを了承する。誘われずともそうするつもりだったのだ。断る理由は無い。
 言葉を交わしながら、さわ子と千冬は職員室と隣接した場所にある搾乳室へと向かう。
 牝畜学園には、生徒が母乳を搾りたい時のために用意された部屋が各所に設けられている。
 その中でもさわ子達が向かっている搾乳室は、職員室にしか出入り口の無い職員用搾乳室だ。牝畜学園の教師達が母乳を搾る時は、この職員用搾乳室でと決められている。
 別に他の場所で搾っても構わないように思われるが、“お客様”の“ニーズ”に応えるために必要なのだ。
 
 さわ子と千冬が搾乳室の中に入ると、その部屋の天井に四方八方と仕掛けられた高性能監視カメラ達が一斉に蠢く。
 見渡せば、その監視カメラは天井だけにではなく、部屋のあらゆる場所に角無く仕掛けられている。
 感覚的には、デスノートでLが月(ライト)の部屋に隠しカメラを仕掛けた様子と似ているだろう。ただし、こちらのカメラは隠す意図など微塵も無く大っぴらに設置されているが。
 
 これらの監視カメラは、この搾乳室だけに限らず牝畜学園の各所、廊下・グラウンド・トイレ・更衣室・シャワールーム・プール・その他諸々(面白い場所では階段の地面)の場所に、同じ様に仕掛けられている。
 そしてそれら数百・数千台にも及ぶ監視カメラが撮り続ける映像は、リアルタイムで“牧場”へと送られている。
 “牧場”その映像を視聴するための権利を高額かつ月額で販売しているのだ。
 
 監視カメラの存在を他所にして戯れる女生徒達を眺めるのは序の口、カメラはトイレにも更衣室にもあるのだ。
 女生徒がトイレでパンツを下ろす姿を見るも良し、更衣室で女生徒達が着替える姿を見るも良し、トイレの中や更衣室のロッカーの中といったマニアックな視点にもカメラは設置されている。
 視聴者に盗撮・覗き見特有の背徳的な興奮を与えてくれることだろう。
 中には女教師達の痴態を見たい人間も居るだろうということで、こうして場所が決められている。
 
 2人が職員用搾乳室に入ると、既に先客の女教師が1人居り、搾乳の真っ最中だった。
 搾乳室は用意された様々な搾乳機で、各々が一番母乳を出すことができる格好になる場所である。
 椅子や寝台などがある中、その女教師は立ったまま壁に腕をついて乳製品工場製の搾乳機で搾乳をしていた。

37 :
 数ある搾乳機の中でも一際強力な乳製品工場製の搾乳機を使い、座ることも横たわることもせず、立ったまま壁に腕をついて搾乳という辛い姿勢を選んでいる女教師の性質は限りなくドMに近いだろう。
 このまま後ろからガンガンと犯されるのが絵になる格好だ。
 
 女教師の名前は“鈴音”。主に男性に大人気のゲーム、閃乱カグラに登場するキャラクターだ。周りからは鈴音先生と呼ばれている。
 気の強そうな切れ長の目、赤いフレームの眼鏡、結い上げた髪、胸を大きく開いたYシャツにスリットの入ったタイトなミニスカート、そして仕上げに黒のストッキングにガーターベルト。
 空想上のセクシーな女教師を役満で表現したかのような格好が、彼女の特徴だ。
 
 勿論、彼女も牝畜学園に教師として務めている牝畜であるため、当然妊娠している。
 鈴音の扇情的でスラっとした肢体から張り出した大きく丸みを帯びた腹部がそれを証明している。
 今は壁にもたれかかっている体勢もあって重力に引っ張られているせいか、さらにボテ腹の大きさが増している。
 
 搾乳の快感に酔っているのか、鈴音はさわ子達の入室に気付いた様子はない。
 
「ああッ! はぁッはぁッ……んんん!!」
 室内に鈴音の艶を滲ませた嬌声が響く。
 搾乳のためにYシャツとブラジャーだけを脱いだ鈴音の推定Iカップ、妊娠によってさらに爆乳となった両胸の乳首には搾乳機が取り付けられている。
 鈴音の桜色の乳首が母乳をビュービューと噴出しているのが、搾乳機のガラス筒から見て取れる。
 唸り声をあげる乳製品工場製搾乳機の強力な吸引を受けて、鈴音の完全に勃起した乳首が乳輪ごと引っ張られる。
 
「あ、あ……! 母乳出るッ! 出るぅ!! んぁああッ〜〜!!」
 
 途端に鈴音が頭を振り上げる。
 その衝撃に、搾乳機に繋がれた爆乳とボテ腹が大きく揺れる。
 ブルブルと震える勃起乳首から、さっきと比較にならないほどの大量の母乳が噴き出してガラス筒を白く染め上げる。
 噴き出した母乳はガラス筒の先に集まり、チューブを通じて容器へと溜まっていく。
 その容器には既に母乳が1Lほどが溜まっているが、鈴音の母乳はまだまだ出続けている。
 
 上げられたままの鈴音の顔には今も続く快楽の余韻がありありと浮かんでいる。
 それを無理に抑えようと歯を食いしばっているために、口端からはヨダレが零れる。、
 ピンっと伸ばされた美脚は快楽で震え、内股は突き出された股間から溢れ出す愛液でビショビショだ。
 その鈴音の様は、どう柔らかく見積もっても牝豚だとしか表しようがない。教師だなんて持っての他だ。
 産まれて来る子供がどんなものか簡単に想像がつく。
 
 そんな自分の世界に入り込んで搾乳の快楽に喘ぎ続ける鈴音の姿は、周りにある無数の監視カメラによって延々と撮られ続けている。
 鈴音が腕をついている壁にもカメラが埋め込まれているため、揺れる爆乳に滴る汗や、母乳を噴き出す乳首も視聴者は観る事ができる。
 
 さて、さわ子と千冬は、牝畜学園の全女教師が利用する職員用搾乳室ではいつも見る光景なので特に驚くことはない。
 そのままスルーして搾乳室に入り、用意されている机と2組の椅子の席に座る。
 机を挟んで向き合うさわ子の手には手動式搾乳機が、千冬の手には機械式搾乳機が握られている。

38 :
 机に埋め込まれている2組のカメラの片方がさわ子を捉え、レンズを絞る。
 視聴者の誰かがカメラを操作したらしい。
 さわ子はカーディガンの上着を脱ぐと、マタニティドレスの肩紐を外して胸の布を降ろして胸を露出させ、布は子供の詰まったボテ腹に引っ掛ける。
 ブラジャーは機能よりもデザインを重視した布面積の少ないセクシーなものだ。
 “下着は機能よりもデザイン重視”
 牝畜学園の映像を観ている視聴者を考慮してのことだ。
 
 もう1つのカメラは当然、千冬の方を向いている。
 織斑千冬といえば、モデルの様にスラリとした体型に黒色のスーツを身に纏った姿を想像するだろう。しかし、今は少し違う。
 黒色のスーツを着ているのは同じでも、腹部が大きく出た姿をしている。
 顔や手足を見ればすぐにそれが肥満ではないと判る。そして、彼女が牝畜学園の教師ならその理由は1つだ。
 織斑千冬は妊娠しているのだ。
 山中さわ子や鈴音と同じように妊娠している。
 
 千冬はスーツの上着と中のYシャツを脱いで、ブラジャーのホックを外す。
 ブラジャーのデザイン自体も大概なもので、布面積が小さいという以前に乳首を隠せていない、胸を支えるぐらいしか出来なさそうな代物だ。これでは下の方も相当だろう。
 しかし千冬の胸はブラジャーの支えを失っても形を崩すことはなく、むしろツンと上を向いている。
 上半身をさらすと、ますます千冬が妊娠していると判る。
 まるで異物のように膨らんだボテ腹は、さわ子のよりも大きい。さっきの鈴音と同等だろう。
 そのボテ腹の中ごろまで、千早が穿いているパンティストッキングが覆っている。
 
 千冬は慣れた仕草で搾乳機を自分の両胸にセットすると、スイッチを入れる。
 吸引が始まり千冬の乳首が引っ張られるように勃起すると、すぐに乳首から母乳が滲み出す。
 
「んんんっ……!」
 鼻から抜けるような声を出す千冬。キュイーと監視カメラのレンズが、搾乳中の千冬の乳首に向けられる。
 やがて、準備が出来たかのように千冬の機械式搾乳機が静かに唸り出す。
 次の瞬間、いきなりグイッと乳首が力強く引っ張られると同時に、千冬の乳首から母乳が幾つもの軌跡を描いて飛び出す。
 
「はぁ……んっ……」
 艶のある声を漏らしながら、自分の胸から出る真っ白な母乳を眺める千冬。
 千冬の乳首からまるでシャワーのように飛び出している母乳は、チューブを伝って牛乳瓶へと溜まっていく。
 
 その千冬の搾乳を見ながら、さわ子も自分の片方の乳首に手動式搾乳機を当てて搾乳を行っている。
 ハンドポンプをいちいち握らないと搾乳されないが、吸引されるたびにさわ子の乳首はビュッと水鉄砲のように力強く母乳を噴き出す。
 手動式にチューブはなく、吸い出された母乳はセットされた牛乳瓶にすぐに注がれる。
 こちらでもカメラが忙しくなく動いてさわ子と、さわ子の乳首を往復している。

39 :
 
「んっ……織斑先生は今何ヶ月ですか?」
「んうっ! ……10ヶ月です。これで4人目です。ん……臨月ですので、いつ産まれてもおかしくありません。一応予定日は決まっていますので、その日は産休をんんっ!!」
「やっぱりそうですか、どうりでお腹が大きい」
「ご迷惑、ん、お掛けします」
「お目出度い事じゃないですか。大丈夫ですよ。それよりも、出産したらすぐに妊娠しないといけませんから大変です。ん、ふう、まだまだ出そう……」
「ええ、生徒指導の人間が妊娠していなかったら生徒達に示しがつかない。ので、出産したその日の夜から排卵誘発剤を用いて、種付けしていただくつもりです」
 そのセリフを千早が言った瞬間、“牧場”に問い合わせが到する。
 内容はもちろん牝畜学園の織斑千冬についてだ。
 手動式搾乳機で搾乳し続け、母乳を牛乳瓶一杯に溜めたさわ子は、それを満足そうに眺めると「これは今日の最初のお客様に飲んでもうおう」と呟くと、またもや“牧場”の電話受付に着信しまくる。
 
 牝畜学園の教師達に休みはない。
 昼は教師として働き、夜は“牧場”でお客様のお相手だ。
 生徒が休みの土日は“牧場”で朝から夜までだ。
 唯一の例外は出産日だけだ。その日だけは、産休として休むことができる。といっても、出産ショーに参加させられる場合もあるが。
 
 牝畜学園の教師に給料が出ることはない。言ってしまえば毎日がサービス残業だ。
 それは彼女達が結局のところ“牧場”の所有物でしかないからだ。
 
 しかし彼女達はそれらのことに不満を立てることはない。
 洗脳措置によってそうされているからだ。
 彼女達にとって“牧場”はむしろ妊娠する機会と場所を与えてくれる存在であり、やってくるWお客様”は無償で種付けしてくださる存在なのだ。
 書き換えられ、捻じ曲げられ、刻み込まれ、弄繰り回された彼女達の元の精神は、もはや失われている。
 同じ姿形をした抜け殻でしかない。

おわり。

40 :
>>33-39
超乙
学園陵辱ええわー
>>32
イエスっ!、イエス、イエス、イエスッ!!w
もっともっと「オシリスさん二穴三穴両手コキ
(二穴結合部アングル)」を、もっとーっ!!!!w

41 :
ここは無限の広がりを持つ次元世界に数多存在する、人類が地球に似た文明を発展させている世界のひとつ。
大陸や国の名前、政治経済等詳しく解説するとキリがないのでここでは割愛する。
愛奴牧場が保有する次元航行戦艦ウルヴァリン−もとは大日本帝国海軍の山城級なのだがどういった経緯で牧場の手に
渡ったかを詳しく語ると上下二巻の長編小説になってしまうため割愛する−は、南北両大陸に挟まれた処女の膣のよう
に狭い水路を航行していた。
航海の目的は二つ。
ひとつは限度を知らないエロスの求道者どもが繰り広げる連日のハードプレイ−詳しく描写しようとすれば「ヨーロッ
パの解放」3部作を凌ぐ超大作になってしまうため割愛する−によって、恐るべき速度で生じていく牝畜の欠員を補充
するため、沿岸都市国家群を手当たり次第に襲撃し、熟れた女領主からロリ騎士まで、綺麗どころを根こそぎ捕獲する
こと。
もうひとつはSENKAマニアの大口出資者を捕獲作戦に同行させ、狩りとレイプの楽しみをたっぷりと味合わせるこ
とによって牧場への更なる資金援助を約束させることである。
事前調査で現地の軍備は中世レベル、魔法使いは存在するものの、使用される攻撃魔法はせいぜいが対人用の火の玉か
真空刃レベルであり、脅威度は低いことが確認されている。
アーマードトルーパーやスーパーパワードトレーサー、バイオゾイドまで用意した牧場遠征部隊にかかれば、虎の前の
フンコロガシにもならない。
次元跳躍で剣と魔法のファンタジー世界にやって来てから一週間、略奪戦艦は決して先を急ぐことなく、適当な島に上
陸しては純朴な漁村の娘や最近ご無沙汰な人妻をSENKAしたり、偶然出くわした海賊船を拿捕してビキニ鎧の女頭
目や手下の女戦士たちをSENKAしたりと、大いに航海をエンジョイしていた。
もちろん牧場の上得意である大口出資者を退屈させることがないよう、艦上でも嗜好を凝らしたイベントが連日行われ
ている。
ウルヴァリンの主兵装である6基の12インチ連装砲は、牧場に買い取られた際の改修によって実体弾を発射する通常
の艦砲から、とある世界で航宙戦闘艦の主兵装となっているショックカノンに換装されていた。
新しい主砲は主機関からエネルギーを供給されるため必然的に空きスペースとなったことに伴い、主砲弾用弾薬庫はイ
ベントホールへと改装されたのである。
「おらぁ!」
「グハッ!うあぁ…」
逞しい黒人の捕獲部隊員が繰り出す鋭い右フックに胸を強打され、御椀型に盛り上がった美乳を揺らしながら身悶えす
る楽進(凪)。
性器…もとい、世紀の大駄作「パールハーバー」で描かれたように、軍艦のレクリエーションといえばなにはなくとも
ボクシングである。
もと海兵隊員で太平洋艦隊ミドル級チャンピョンなんて設定があれば、スティーブン・ハンターの小説で堂々主役が張
れるというものだ。
牝畜の証である首輪を嵌められ、露出過多なボンデージ風プロテクターに身を包んだ凪が強靭かつしなやかな雌豹のご
とき肢体を仰け反らせ、汗と涙と愛液が飛び散る。
通常ならば歴戦の捕獲部隊員さえも圧倒する強さを発揮できる楽進だが、投薬によって強制発情状態にされたうえ、膣
と直腸の奥深くに押し込まれた電動玩具の甘い波動に集中力を乱されては、その攻撃は精彩を欠き、ガードも甘くなっ
てしまう。

42 :
さらに汗を吸って縮む性質を持つ特殊素材で作られたブラとパンツが、凪の豊乳と桃尻をグイグイと締め上げ、調教に
よって肉の悦びを覚えこまされた−その過程を詳細に描写したら「ソドムの市」が泣いて土下座するエログロスペクタ
クルになってしまうためここでは(以下略)−戦闘牝畜を更なる官能の高みへと誘う
「はひっ、ああん、ふああああ……」
フックだ!ボディだ!ボディだ!チンだ!
捕獲部隊員の連打を浴びる楽進だが、その頬は赤く染まり、鼻息を荒くして開いた唇から蕩けた声を滴らせる。
(気持ちいい!胸が気持ち良過ぎておかしくなる!?)
硬く締まった男の拳で左右の乳房を打たれる度、乳球の仲で目も眩む快感の暴風が吹き荒れて凪の意識を揺さぶる。
過酷かつ入念な調教によってマゾの性癖を開花させられた楽進を、嵩にかかって攻め立てる黒人のラッシュが襲う。
メスの悲鳴をあげて身悶える楽進の限界は近い。
KOされたら直ちにリングから引き摺り下ろされ、その場で輪姦ショーである。
リング下では次の出場選手である杜崎沙弓が二本の張型を生やした台座に跨らされ、ヴァギナとアナルを貫かれながら
松田和美と山瀬千早に全身の敏感ポイントを揉まれ、しゃぶられ、甘噛みされ、ダイナマイトボディをくねらせながら
艶声を響かせている。
そんな牝畜闘士たちの痴態を眺めつつ、リング下の特等席に座る大口出資者たちは思い思いの方法で楽しんでいた。
「…うっんっ、はぁぁ…」
「うむっ、うぐう…むうううっ!」
ある大口出資者は四つん這いにさせたメリッサ・マオの背中に腰を降ろし、股の間に跪かせたリザ・ホークアイに口腔
性交をさせていた。
「おい、顔をあげろ」
大口出資者は膝立ちの姿勢を取らせたリザの巨乳を握り締め、両の乳首を咥えて快感に喘ぐ美人将校のミルクを直飲み
する。
「今度はワシのチ○ポミルクを馳走してやろう」
大口出資者は再びリザに咥えさせると、両手で掴んだ牝畜の頭を激しく前後に動かしはじめる。
「まったくいい気なもんだぜ」
「愚痴を言うヒマがあったら手を動かせ」
格納庫では試合の様子をモニターで見ながら操縦席に真っ赤なベルベットをあしらった趣味の悪いATM−09−WR
マーシードッグ(大口出資者専用機)の整備をしていたスタッフが班長に小言を言われ、士官クラスの捕獲部隊員に割
り当てられている個室の一つでは−
『ああ、そこ…いいっ!…キラ、キラぁッッ!』
「最高だよ、最高だよフリーダムゥゥゥッ!!」
例の一人と一体がいつものようにヤリまくっていた。
−どっとはらい。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1363086243438.jpg

43 :
乙乙
…………ていうかどこから突っ込んで良いのか判らねえよ!!!!

44 :
やっぱりオチはお前らかww
相変わらず文章が巧みすぎて笑えて抜けんww

45 :
なに?どこから突っ込んで良いのか判らない?
逆に考えるんだ
「全部の穴に突っ込めばいいさ」
と考えるんだ
ここでジョジョの牧畜って見たことないなと無茶ぶりしてみる

46 :
スティール・ゴー・姦というネタを受信したぞどうしてくれる

47 :
うちの牧場の活動報告です
スカ要素、異種姦要素、ペド要素ありますのでご注意

48 :
牧場におけるクローン技術は様々な世界の技術を内包している。
その為、全ての記憶、経験、体格、癖に至るまでコピーする事が可能なのだ。
しかし、特殊な趣味を持つ顧客はどこにでもいるもので、
あえて1から成長させる事を選ぶ者もいるのだ。
指定した年齢に達した際にどのような身体つきになるかだけ指定し、
調整が少なく価格も安い赤子の頃から仕込みを始めるのだ。
そうした雌畜クローンの幼女育成施設を持った牧場の牝畜学園も存在する。
乳飲み子すら仕込めるため背徳的な行為を楽しめると
撮影された映像はそれなりの価格で取引されている。
とはいえ、母乳などに比べると売上が安定しないため
どちらかといえば小遣い稼ぎの側面が強い。

49 :
そんな牝畜学園保育部の一室で今日も普段通りの一日が始まった。
まだ自分で寝返りを打つ事すら出来ない「御坂美琴」と「泉こなた」が目を覚ますと
そのアナルから小さなアナルビーズが抜き取られる。
続いて器具により拡張度を確認、それに応じたビーズが挿入される。
食事には当然クライアントの精液が混ぜ込まれ、
好きや嫌いではなく有って当然というレベルまで刷り込ませてゆく。
場を集団生活に移す頃には更なる開発が施されていく。
ヴァンパイアハンターの「フェリシア」僕は友達が少ないの「柏崎星奈」、
けいおん!の「秋山澪」、ハートキャッチプリキュアの「明堂院いつき」
といった面々が幼少時の姿で紐と言った方が的確な際どい水着姿を晒している。
そして招かれている『ご主人様』達と『遊び』と称した調教と撮影を受けているのだ。
既に持ち主によって処女を失った牝畜は膣にバイブを挿入されている。
まだ処女の牝畜にはクリトリスに挟み込むタイプのピアスがつけられている。
これは使用禁止を意味する印だった。
どちらの牝畜にも共通しているのはアナルの開発は続いている事だ。

50 :
「ごしゅじんしゃま、おトイレしたいの」
モジモジと恥ずかしそうに便意を訴えてきた秋山澪を1人のご主人様が持ち上げる。
そのままトイレに向かうと設置されたカメラに見せつけるように股を開かせる。
先端についた猫の尻尾を掴んで一つ一つゆっくりとビーズが引き抜かれてゆく。
一つ抜かれる度にその歳に相応しくない嬌声をあげて澪は股を濡らしていく。
やがて全てのビーズが引き抜かれるとぽっかりと開いたアナルがカメラの前に晒された。
身体に不釣り合いな大きさのビーズが引き抜かれる様は保育部の人気動画の一つだ。
膝裏を抱えられ遮るモノが無くなった股間をカメラに存分に晒していると、
プルッと一度震えた後に澪の排泄が始まった。
この光景はライブ配信されており、閲覧数はそれなりの伸びを見せていた。
全て出し切ったらウオッシュレットで洗浄され、トイレは終了。
その後はライブの締めのための口上だ。
「めすねこのみおのおトイレみていただーてありっ、ありがとーごじゃーます。
みなしゃまのオナペットとしてつかっていただけるひをたのしみにしてましゅ」
立ったまま股の間から顔を出すようにしてカメラに股間を晒し、
自ら左右に割り開いた小さな膣とぱくっと開いたアナルを見せる。
口上の後、そのままの態勢でビーズが挿入されて配信は終了する。
風呂に入れるのも人気の配信だ。
牧場職員が利用する混浴浴場で入浴するため、運が良ければ女性戦闘職員との絡みが見れるのだ。
今回のソレはあまりにレア物。
戦闘職員として活躍する「フェイト・テスタロッサ」が自身のクローンの面倒をみていたのだ。
嫌悪する訳でもなく母の様に接するフェイトにクローンも甘えきり、
まるでねだる様に乳房に吸いついている。
そんな二人に男性職員やクライアント達が近寄りザーメンミルクをご馳走する。
その後はダブルフェイトによるお掃除フェラや場合よって本番まで見れる。
そんな光景が見れた場合の映像は当然高値で売れるのだ。

51 :
ここまで、オリジナルよりも年下のクローンに焦点を当ててきたが、
当然のようにオリジナルが成長した姿を所望するクライアントもいる。
パパのいう事聞きなさい!の「小鳥遊姉妹」、ロッテのおもちゃの「ロッテ」と「アスハ」、
ネギまの3-Aの面々といった牝畜を
0歳から18〜20歳程度まで自然成長させ、その間仕込み続けた年代物である。
ザーメンの産湯に浸かり、チンポを舐める事を義務付けられ、膣もアナルも開発されきっている。
後は孕む事でオリジナルにはない深い味わいを持った搾乳牝畜となる牝畜達であった。
その公開種付け相手として呼ばれたのはミノタウロスと搾乳用調整済みローパーである。
ミルクに深いコクを出す事で重宝されているローパーと産まれてくる娘がよい乳牛となるミノタウロス。
ファンタジー以外でお目にかかれない三種和姦はそれなりに人気のイベントである。
備えつけられた台座に身体を預けると勝手を知ったローパーは牝畜の胸へと取り付く。
乳腺を一つ一つゆっくりと拡張してゆき、準備を整える。
それと平行して牝畜には自分の腕ほどもある剛直が突き刺されるのだ。
しかし、十数年に及ぶ仕込みの結果、牝畜達は痛がる事をしない。
むしろ悦び、更に奥へと剛直を迎え入れるのだ。
そうして何度となく子宮と亀頭でキスをすると放たれた精液を全て子宮で受け止める。
生体強化により人間を孕ませられ、膣内での生存時間が三ヶ月にも及ぶ
ミノタウロスの精子が牝畜達の子宮を泳ぎ回る。
その後、受精が済むとローパーの分泌した体液が作用し数分でミルクを絞れる様になるのだ。
そうして一番搾りを牝畜のご主人様が味わった後はその場で販売開始である。
こうした年齢すら超越した牝畜調教は数ある牧場の中でひっそりと行われている。
かくゆう私も数年前、個人で牝畜を数匹購入し、現在進行形でフェラチオの仕込み中である。
「出すぞ……っ!アルル、さくら!」
ぷよぷよの「アルル・ナジャ」とストリートファイターの「春日野さくら」。
まだ小さなこの二匹の処女を奪う日を思うと股間が熱くなるものだ。

52 :
以上
うちの牧場からの報告でした!

53 :
GJ!よかった!
また次も書いてくれ!

54 :
>>52
GJ
最後のアルルで吹いちまったw
いやそろそろ精神的に虐待するのが読みたい

55 :
ここは牧場の一角にある科学牝畜研究所。
性と快楽の道を極めるべく日夜地道な研究が続けられている研究所のとある一室で、艶やかな黒髪とカフェオレ色
の肌を持つ外形年齢12~3歳の美少女が、牧場が誇る竿師たちによって輪姦されていた。
「フンッ!フンッ!」
「ああっ、はあぁッッ!」
騎乗位で膣を突かれた少女の華奢な肢体が一瞬にして、170センチ近い身長と90センチオーバーのバストを持
つ大人のオンナへとトランスフォームする。
「そりゃそりゃそりゃぁ!」
「ヒィィッ!」
アナルを埋めた肉竿が直腸を抉ると、熟れ切ったダイナマイトボディは瑞々しいCカップのバストを持つ16〜7
歳の少女の肉体へと再度姿を変える。
「おうおうっ!」
「うぶぅ…ぐむむぅッ!」
両手で顔を固定した竿師がイラマチオを強いると同時に三度変わったその姿は、胸は「膨らみ」というより「腫れ」
という形容がぴったりの、だが腰のくびれとヒップからフトモモにかけてのまろやかな曲線が絶品のロリボディ。
「今のところ順調のようだね」
アシスタントのウーノを対面座位で突き上げながら、共同研究者に声をかけるDr・スカリエッティ。
呼びかけられた相手であるDr・ウエストはといえば、エルザにフェラチオ奉仕をさせつつギターをかき鳴らし、
例によってスタイリッシュかつエキセントリックな科白―筆者の文才では再現不可能なので割愛する―を叫びま
くる。
現在行われているのは美少女型トランス兵器であるネメシスに新しく実装された粘膜の接触を通して相手の思考
を読み取り、好みの姿へと変身する脳波誘導式オートマチックトランスシステムの評価試験である。
三人の竿師に突かれる度に、大人ボディから子供ボディ、子供ボディから中間ボディへと目まぐるしいチェンジが
繰り返され、その速度はドンドンあがっていく。
そして−
「「「「アッ――――――――――!!!」」」」
その場の全員が叫ぶと同時に実験室は眩い閃光に包まれた。
『何じゃ騒々しい』
場面は変わって捕獲部隊員の職員寮。
真剣な表情でグツグツと煮える鍋とにらめっこしていたオシリス・フリーダムは、連続して起こる爆発音と地響き
にコンロの火を止めて窓に近づく。
カーテンを開けたフリーダムが見たものは、トランスシステムの暴走によってぐりぐり回転するメカっぽい耳とブ
リキのロボットのような両手の爪、そしてトーテムポールを連想させるファンキーな模様を腹部に貼り付けた身長
50メートル、体重6万トンのモンスターに変身したネメシスが、牧場防衛隊のミサイル自走砲やAサイクル光線
車を蹴散らしながら自分とキラの愛の巣にむかってまっしぐらに歩を進める姿だった。
このままでは出張から帰ってくる―今回は久々に本職であるMSパイロットとして動員がかかったため必然的に
フリーダムはお留守番だった―キラのために丹精込めて作った肉じゃががおじゃんになってしまう。
『仕方ないのう』
フリーダムはこんなこともあろうかと密かに入手していた「ビッグX」のアンプルを取り出すと、己が乳房に突き
立てる。
愛奴隷牧場を舞台に宇宙から来た暴れん坊と、巨大裸エプロン機動植物の決戦が始まった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1363521211946.jpg

56 :
考えるな感じろ

57 :
>>54
じゃあ、琴浦さんを連れてきて妄想プレイしようぜ!
紳士たちの心なんて読んだら、琴浦さん廃人になっちゃうかもしれんけどね

58 :
>>57
おまおれ
琴浦さんを緊縛して、そばでエログロ妄想しまくりたいお
廃人になったら生きダッチとして愛でればいいじゃない

59 :
>>55
「筆者の文才では再現不可能なので割愛する」で窒息するかと思ったwあの人ならそのくらい言いそうで怖いww
>>54
忍者が女キャラの目の前で婚約者や恋人に変身+影分身(お色気の術の男バージョンみたいなもん)してSMプレイというのはどうだろう

60 :
心読める子(白河ことり、三宮紫穂なども)の側で
普段の我々であればいいんだよな

61 :
>>60
 人間、異常事態程なれやすいっていうから親切な態度から徐々にレベルを上げていくといい
 ほらアレだ、蛇の生しと言うだろう

62 :
>>52
そういえばぷよぷよ(魔導)のキャラって
今回のアルルがお初?
爆乳ルルー様とか半人半獣キャラ(ドラコ・セリリ等)とか
牧場向けのキャラがいっぱいいるにな・・・
(もしかしてストFもか?と思ったが春麗あたり過去作にいそうだな)

63 :
凶暴化させたプヨ(生殖機能付き)に女の子襲わせるイベントはまだですか?
ガラがヨーコさんにスライムけしかけたのよりももっとエロいことになりそうな予感

64 :
ぷよを胎内に突っ込む
20個ぐらい連鎖消滅が起きてさあ大変!みたいな?

65 :
ここはひとつ、二人の牝畜に対戦させて
連鎖消ししたらもう片方の牝畜の子宮に硬プヨが大量出現ということで
あっという間に妊婦腹
ビビオペの4人にこれやらせたい
あかねVSあおい
若葉VSひまわり
「っ・・も・・・・だめぇ・・・ごめ・・・ごめんなさいあかねちゃん・・!!」
「あおいちゃ・・・・・はぅっ!?  お腹がっ、おなかが〜〜〜〜〜〜っ!!!」
友情に亀裂が入る瞬間が見たい

66 :
ぷよって(牧場的に)こんなに便利な代物だったんだ・・・

67 :
<<お詫びとお知らせ>>
 真に申し訳ないのですが、主催者失踪により「牝畜集計イベント」は中止とさせていただきます
 12スレ目までをまとめた計測データのみ残存が確認されたので、次レスより、ベストテンを発表させていただく形となります
 皆様の期待と焦燥を裏切る形になってしまったことを、ここに心からお詫びいたします
 なお、逃走していた計測者こと『不自由なる風の人』氏は既に捕獲され、罰として精神をハーフで19歳のFカップ美女と
入れ替えられて調教班に送られたことを追記しておきます

68 :
第10位 保科智子(こみっくパーティ)              14回
同率8位 鳳仙エリス(Canvas2〜虹色のスケッチ〜)        15回
8位  向坂環(To Heart2)                   15回
7位  菊池真(アイドルマスターシリーズ)            16回
6位  フィーナ・ファム・アーシュライト(夜明け前より瑠璃色な) 18回
5位  ルイズ(ゼロの使い魔)                  19回
4位  藤林杏(CLANNADシリーズ)                20回
3位  伊藤乃絵美(With You〜みつめていたい〜)         27回
2位  神裂火織(とある魔術の禁書目録)             28回
1位  オシリス(吉永さん家のガーゴイル)            67回
以下10位以下、点数別表記
13回 キュルケ 
12回 坂上智代 高瀬瑞希 ライダー(メデューサ)
11回 柏木梓 リーゼロッテ(11eyes)
10回 アンリエッタ オルソラ・アクィナス
9回  柏木沙弓 アルクェイド 吸血忍者セラフィム
8回  インなんとかさん シグナム 神宮司くえす 柊かがみ 姫宮千歌音 
7回  如月・72・千早 来々谷唯湖 シルヴィア・ファン・ホッセン 龍宮真奈
   ティファニア 羽瀬川朱美 緋毬 比良坂初音
6回  アニェーゼ イリヤスフィール 桂言葉 カルラ 草壁美鈴 鷺ノ宮紗綾
   シエスタ ドゥーエ マミさん 長瀬楓 萩原雪歩 マージョリー・ドー 御坂美琴
5回  アンジェレネ 十六夜咲夜 クローデット 佐倉杏子 シャマル(リボーンじゃない方)
   セーラージュピター ミーナちゃん 八雲紫 呂布(恋) 璃々(黄忠の娘)
   ローラ・スチュアート
(以下、省略 12スレ目まで)

69 :
>>67
良くやった…もういい…休め

罰則なら小早川奈津子、不細工です代、花園勇花、外谷順子、トンブ・ヌーレンブルク
この面子と一人につき一月ベッドを共にすることで赦そうッッ!!!!!

70 :
乙〜
好きな娘がいっぱい犯されてるのは嬉しいことだわ

71 :
集計乙
オシリスの圧倒的数値w

72 :
食戟のソーマという作品をご存じだろうか?週刊少年ジャンプで連載されている
連載数週目の作品であり、週刊少年ジャンプではあまりはやらないジャンルだろう
料理物という異色作だ。
料理物といっても、それに対してジャンプではやる要素たる戦闘的な要素を取り入れたり、
努力して困難を克服するといったものについて描かれておりもしかすると近年まれにみられない
看板誌とまではいかなくても長期連載が期待される作品でもある。
一応料理についてフランス料理の作り方を出したりとリアルスティックなところを取り入れているところも面白味であるが、
その一番の醍醐味は男性読者を呼び込むだろうエロ描写である。
何が凄いって、このまままで放映されていたドラマD○NNERだろうが、ザシェ○の味沢○
だろうが、基本的には料理を食べて性的な欲望を生じさせるほどの感覚を食べ物で生じることはできない。
それを食べ物で行い、女性生徒を発情させてしまうことである。
だからこそ、牧場に新連載草々でありながら目をつけられてしまったのだ。

73 :
「これを食べたら、開放するっていうんだな。屑ども。」
女子高校生としては、けしからん格好と肉体をもつ少女が叫んだ。女子高校生だというのに、
実家が巨大企業なのと完全実力主義で多少のわがままを許されるからといって、
「欧米か」と昔一世を風靡したギャグの突込みになりそうな、アメリカン満載な
マカロニウェスタン風のチューブトップを纏っている。
男にとっては、欲望を丸出しにさせる褐色の綺麗な肌と一緒におそらく推定Dカップかそれ以上の
サイズの胸を惜しげなく晒している大抵の学校ならば禁止になる存在そのものが
淫猥誘発物といっていい服だった。
褐色の肌と美しいインなんとかさんでは比較にならない銀色の髪、野性的な顔立ちはおそらく
男子生徒のオナネタに何回も本人の知らないところで使われているだろう。
彼女の名前は、水戸郁魅。肉料理を得意としているため、肉魅というあだなを持つが
思春期だからいやらしい響きだからか、それとも太っていることを連想されるからか
本人は嫌っている。
肉料理が得意な料理学校の生徒だからだが、本当にそれだけで名づけられたかは分からない。男子の欲望にまみれて生まれたかもしれない。
野性的な風貌で、話し方もどちらかという男っぽい、むしろほとんどの相手に対して高圧的
といういつもと変わらない態度をとっているが、その実実際は震えている。
巨大企業の次代社長となるため、幾ら男性的に教育されようとも実際は16歳の女の子だ。
まだ性や恋について多感で憧れや恥ずかしさを持つ年頃が、いきなり大人の階段を登らされて
知りたくもない性の裏面を味わらされて平然としていられるはずもない。

74 :
彼女が拉致されたのは、今現在本誌連載中の即退学が決まる一流料理人
主導の林間学校期間中。都市部でなら巨大企業令嬢や子弟が通っており、
警察や最悪は自衛隊、平行世界であるため東宝特撮自衛隊のような
超科学兵器を備えかつ先制攻撃可能な軍隊を日本がもっていたら直ちに
出動させるはめに都市部で襲ってしまってはならない。
かといって、学生寮こそあれ金持ち学校であるため車で自宅からの送迎や
マンション暮らしが殆どの女子生徒をいちいち分散して襲うのは面倒くさい。そういう理由で、
漫画にありがちな現実にはあり得ない学校理論を逆手にとって、林間学校の舞台となっている
都市部から離れた優雅な避暑地に集まったところを襲ったのだ。
ジオン公国軍所属の輸送機でもあり戦闘機でもある両用航空機ガウなどを使って輸送し、
パラシュート降下でバイオハザードシリーズの生物兵器タイラントやリッカー、
強殖装甲ガイバーの獣化兵に仮面ライダーのショッカーの改造人間、ARMSのエグリゴリの
亜音速サイボーグと幾ら金持ち学校で警備が厳しかろうが防ぎようのない
存在を放って哀れ牧場へ拉致されってしまった。
その後は、はむかわないように調教師達による調教および肉体改造を経て、紳士たちの相手を
務めるという陵辱地獄を彼女は味わってきた。
当然豊満な胸を持つ彼女は、搾乳牧畜の対象にされ胸から出る母乳を目的とした紳士にたわむれられたり、
料理人プレイとアナルとオマンコにバイブを突っ込まれ、胸に超小型搾乳機を使った状態で
料理講座を行わされるという変態プレイの餌食にあってきたのだ。
そんな彼女に脱出の希望が舞い降りてきた。もっとも、それは牧場の罠でもあるのかもしれないが・・・・・

75 :
「ええ、当然ですよ。完食できればですがね。」
ニやりと底意地の悪さを物語られる笑みを浮かべた牧場のスタッフが高級な仕立ての
スーツを着ながら、表面上はにこやかに語る。その傍には、大量の彼女を様子を捉えるための
カメラが置かれ、カメラスタッフが今か今かと下種な笑みを浮かべながら、待機している。
「ハ、これを食べればい一点だろ。完食なんて余裕に決まってる。」
彼女がそういうの無理はない。彼女の前におかれた机に乗っているのは、つまみとして使われる
10個程度のげそ。
噛むのは大変だが、食べることができないわけではない。ただし、ピーナツといったものを
ソース代わりにつけているのを除けばだが。
(媚薬とかそういったものが入っていても多少なら食べられるはず・・・・これで奴らから解放されて・・・・・)
牧場からの解放、夢にまで望んだことを行えるかもしれないチャンスに打ち震えながら、彼女はげそのピーナツ和えを口へと
運んでいく。
「ひゃあぁ、はぁぁぁっ」
それを食べた瞬間、彼女の体を電流にも等しい快楽が襲った。胸が、まんこが、アナルが、
全身の性感帯という性感帯がビクン、ビクンと女の快楽に翻弄されている。
目はうつろになりいわゆるアヘ顔状態で、したとよだれをだらしなく垂れ下げ、
興奮して勃起しているのが記事の上から分かる。
ツンと彼女の素直になれない性格を表すかのように、天へ向けてそそり立っている。元々薄い生地のハーフパンツから、
雨の様に女が感じていることを示す液が漏れ出し、パンツ全体がぬれてもはや下着としての機能を失っている。
(そんな、なんで・・・・媚薬には慣れてきてるはずなのにぃ・・・でもしゅごいのぉぉぉ、タコさんに全身をまさぐられるのってぇすてきぃぃ・・・)
彼女は、げそのピーナツ和えを食べた瞬間、まるで全身をタコにまさぐられてるような感覚を味わったのだ。それどころか、実際にタコが自分の体の隅々を
触手を使って愛撫してくる様さえ幻視してしまった。
これが彼女の思い人、雪平創真の料理の真骨頂、彼の料理を食べた人間は感極まって性的な興奮さえ味わってしまう、普通の料理ではなく
彼の作りだした失敗料理は特に。
その効果は、牧場の媚薬の数十から〜100倍程度。媚薬に慣れて切って、より強い媚薬を使わないと感じないという牧場のジレンマを解決できる良品だった。
「おや、どうしたんですか。こんなの簡単に食べれるんじゃなかったんですかぁ。」
その見下げるような声に、彼女は闘志を取り戻した。そうだ、自分は絶対にでていくと決めたんだ、女を者扱いする
ゲスどもから逃げて女の凄さを分からせてやると。
絶頂時の敏感になったからだと布地がこすれ合って生じる悦楽を我慢しながら、げそのピーナツ和えへと再度手を伸ばす。

76 :
その根性自体は、評価してもいいだろう。しかし、元々牧場の調教で感じまくるようになった体を
媚薬効果のある料理を食べて平然とできるだろうか。
できるはずもない。
「おいおい、どうしちゃったの。女の凄さを分からせるって言って、口だけか。」
「しょんベンまでしちゃってんじゃねェか。愛液としょんベンたらして、
恥ずかしくねぇのか。」
数十分後の彼女に晒されるのは、いわれのない侮蔑。努力の甲斐あって、10個あったうちの
2個までへっている。しかし、それまで。
連続して襲いかかってきた快感に押し負け、床に突っ伏しているのは
負け犬としか言いようがない。
以前にもまして凄みのましたアヘ顔で、「しゅごいのぉ、もうだめぇ、ああ、いいよぉぉぉ」
とまともな意識があるのか、訳の分からないことを口走っている。意識はハイになって飛んでいるに違いない。
ピュッ、ピュ、ブチュ、ブチュと下品な音を立てながら、まるで壊れたようにマンコからは
愛液と尿が放出され、床を汚く汚している。その汚い水たまりの中に彼女は、横たわっていた。
「どうやら、彼女は食べることを放棄したようですね。せっかくですから、みなさんで
巨乳美少女の挑戦と敗北、媚薬になんか負けないもんの完成祝いとして彼女を
完食させてもらいましょうか。」
その言葉とともに、ルパンダイブを試みるルパン三世よりも上の速度で全員が上着と
シャツを脱ぎ、もう臨戦態勢の肉棒を晒すだけとなった。
そして猛然と一斉に彼女に襲いかかった。
その頃・・・・・
「いやぁ、まさか林間学校であんな目に合うとはな。あんなゲームやコミックの化け物が襲ってくる
キモダメシをやるとは流石金持ち学校。」
そう呟いているのは、今彼女をあんな目にあわせている元凶の雪平創真。林間学校の事件は、
イベントとして記憶を全員が書き換えられ、解放されている。
といっても女子生徒が拉致されたのは、女子生徒なんてそもそもいなかったと思わせているわけではないが。
「創真クン、はやくゲコのピーナツ和え作っちゃいなよ。料理人は、お客がいる限り
頑張るんだよね。」
そういうのは、田所恵。普段は標準語でしゃべっているが、田舎出身であるため素は方言で
才能はあっても緊張してうまく発揮できないタイプだ。
といっても本物ではないが・・・・・
「客相手には、全力を尽くすのが料理人ってもんだ。しかし、失敗料理とかいわれてるのに
食べる人がいるとは味覚ってのはほんと違うんだな。」
彼が作ってるのは、ゲソのピーナツ和え。ちなみに注文主は、勿論牧場だが彼はそれを知ることはない。
自分の料理が犯罪目的しようと普通想像するはずがないのだ。
ちなみにここにいる田所めぐみの正体は、牧場が作り出した生体アンドロイド。ほんものは、
牧場でウェイトレス牧畜として使われているのだった。
それ以外の女性ともすべて偽物のアンドロイドとすり替わっているのだが、本物と同じ能力を発揮し
人格も再現しているアンドロイドを見抜くすべはない。

77 :
>>74
万全の体制すぎるわwwwそういう武装はキルコさんか鳥居大路さんを捕まえる時に取っとけw

78 :
>>74
ロミナ姫の捕獲に廻してくれ
デーレーデーレー

79 :
>>69
枢斬暗屯子ディスるな

80 :
あ〜キュルケとティファニアから母乳搾りたい

81 :
愛奴牧場調教棟ではありとあらゆる次元世界から集められた極上のメスどもが、連日連夜の過酷な調教
に体中の穴から色々な汁を垂れ流して啼きもだえている。
本日あらたに調教がはじめられたのは、平行世界の日本から拉致してきた戦車道西住流家元・西住しほ
と二人の娘だった。
「ほらほらどうした?」
「だらしないぞ家元!」
「はあぁ…ひぁああッッ!」
媚薬を盛られ、拘束淫具責めを受ける美熟女の汗にまみれた裸体が妖しくくねる。
調教師の手に握られた電動玩具が雌花の奥を抉るたび、しほは堪らず腰を振り、あられもないよがり声
をあげてしまうのだった。
「ひぎぃっ…そ、ソコはぁ…ッッ!」
「フン、こっちの孔は初めてか?」
「その反応じゃ旦那は随分と淡白だったみてえだな、アッチの方はよぉ」
さすがに目元の小ジワは隠せないものの、まだまだイケてる四十路美女の熟れ切った肢体が調教班のプ
ロフェッショナルたちによって最開発されていく。
大振りな乳房を掴んだ掌が柔らかな乳肉を握り締め、ギュッと絞り上げる動きを加えると、硬く勃起し
たニプルの先端から甘く、濃厚な乳白色の液体が勢いよく噴出する。
「ほぉおおおっ!そんな…どうして、どうして母乳がぁあああッッ!?」
生まれて初めて経験する射乳の激感にきりりとした美貌を歪めて懊悩するしほ。
「牧場の医学薬学は宇宙イチィィィィィィィッ!出来ぬコトはないィィィィィィィッ!」
ナチス式敬礼をしながら新三郎のような声で叫ぶスタッフが、媚薬とともに投与された母乳促進薬の効
果を自慢する。
そこに首輪を嵌められ、犬のように四つん這いにさせられた全裸のみほとしほが連行されてきた。
処女を散らされ、おもいきり輪姦(マワ)された二人の瞳に光りはなく、瑞々しい十代の肌は余すとこ
ろなく白濁液に汚されている。
「そら、思いっきりしゃぶりつきな、ママのおっぱいによ」
スタッフに命じられた二人は四つん這いのままノロノロと動き、台座ごと床に寝かされ、大の字に拘束
されたしほの右の乳首をみほが、左の乳首をまほが口に含んだ。
「ああ、だ、だめよ、だめ…」
しほの唇から、別人のように弱々しい声が漏れる。
「ああ、お母様のミルク…ング、ング……」
「チュパッ、チュパッ、とっても美味しい…」
尻を抱えた調教師にバックから犯されながら、貪るように母親の乳を吸うみほとまほ。
「あおっ!はぉおう…いひぃいいッッ!も、もうダメえぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!」
母乳を吸われる快感と調教師の肉竿に貫かれる快感の相乗効果によって、しほの精神は肉悦の無間地獄
へと転落していった。

82 :
せっかくの戦車道なんだから、円形闘技場でレースやればいいじゃない
柱に武器ならぬオモチャが下がってて、それで先にイッた方が勝ち、で競えばいいじゃない

83 :
イスカンダルさんの出番ですね
無論馬はメデューサで

84 :
ベン・トーの牝共にチャリオッツ牽かせよう

85 :
ワムウ先生、出番ですよ

86 :
ワムウ先生は女ジョセフに夢中です
ここは本家戦車のポルナレフにだな……

87 :
岸辺露伴のヘヴンズ・ドアーとかも牧場で使ったら面白そうだな

88 :
あとは6部のサバイバーと似たような能力で周囲の人間が発情するスタンドとか

89 :
ワムウ「俺ら下等生物と違ってめったになないんで繁殖欲低いんすよねw」

90 :
デビルサバイバーのイオちゃんを牧場に牝畜召喚して牝畜娼館に配属したい
服の上からでもわかるいい乳してるし

91 :
カーズ「sex必要なし!」

92 :
カーズ様は牧場の経営者として有能そうだな

93 :
なぜだかDIO様とカーズ様が牧場経営をめぐって激しいバトルを繰り広げている場面が脳裏に浮かんだ。

94 :
ズキュウウウン派とウィンウィン派の戦いか

95 :
DIO様に対抗できるのは時間停止できる牝畜のみだが誰がいるだろ
パット思いつくのは十六夜咲夜ぐらいか
時間移動能力者ならたくさんいるんだが

96 :
ほむほむとか

97 :
>>95
パラサイトのユミルが時間停止できるけどこの能力は“自分より弱いヤツにしかきかない(暫定)”
昴にすらきかなかったからせいぜいホル・ホース以下にしか使えないなw

98 :
Fate/EXTRA-CCCの真ボスが嬉々としてここの牝畜になってくれそうな方でした

99 :
>>95
FF(の一部)に「ストップ」って魔法があったような・・・

100 :
ファリスとレナのコスプレやで

101 :
>>99
あれ、成功確率低くなかったか?

102 :
>>101
成功率はかけられる側の耐性に完全依存で(100-耐性値)%だったはず
牧場の科学力ならウィークメーカーで耐性0にしてストップで時を止めるのも可能かしら?

103 :
バニシュかけてストップは?

104 :
これまたお懐かしい戦法を・・・

105 :
同じ会社の別作品に、時の君ってのもいるけどな
こっちは確率もくそもないオーヴァドライブって術を使う
あとこのシリーズにはラスボスだろうが問答無用で止めるクイックタイムという禁呪が……

106 :
PC98時代にクインティアロードというゲームがあったのだが
ラスボスに敵の動きを止める呪文をつかうといっさい何もしてこなくなってワロタ
ずっと俺のターン状態
無抵抗のラスボスをくびりしたよ

107 :
カードキャプター桜も時間とめれるっけ。タイム使えば

108 :
特殊な交渉術で雌畜を確保!

109 :
test

110 :
オーナーは調教部門第1調教グループ総括運営部統制官―通称班長―のもとにEメールを送り、可及的速やかな来訪を
要求した。
牧場においては女神よりも上位にある(性的な意味で)人物からの呼び出しを拒否できるものはいない。
古い煉瓦塀の内側に建つ、壮大なオーナー本宅の隣に設けられた駐車場に、班長は休日のワックスがけを欠かさない、
光り輝く銀色の72年型グラン・トリノを乗りつけた。
そこからは椰子の林越しにトレーニングセンターの建物と、その表ゲートの上のアーチに掲げられている“性交は牝畜
を自由にする”という文字がよく見えた。
トレーニングセンターは牝畜としての基本スキルを身につけた牝どもが、さらにマニアックな奉仕技能を学ぶための施
設である。
木造モルタル二階建ての建物の隣りには芝生の運動場があり、もと黒森峰戦車隊の少女たちがマスゲームの予行演習を
行っていた。
全裸の少女たちが四つん這いになり−人間の身体はそのように作られていないのだが−懸命に早駆けを行うその周囲を
馬に跨り、鞍に取り付けたライフルホルダーに鈍く輝くウインチェスター351をぶち込んだ牧場スタッフがカウボー
イのように取り巻き、速度を緩めたり隊列を乱したりする牝畜に容赦なく鞭を振るう。
その様子を班長が見守っていると、灰色の髪の少女が立ち上がってカウボーイにつかみかかろうとした。
(たしかエリカとかいう名前だったか?)
そんなことを考えながら見ている間にも、少女はカウボーイに蹴り倒され、鞭と棍棒の乱打を浴びたうえ発情したドー
ベルマンをけしかけられる。
長く尾を引く少女の絶叫を妙なる音楽のようにうっとりと聴いていた班長は、面会の刻限が迫っていることを思い出し、
慌てて歩を進めた。
館の玄関では、例によって全裸より猥褻な改造メイド服を纏ったリーラ・シャルンホルストが出迎えた。
班長を招き入れ、彼をオーナーのもとへ案内するとそのまま椅子に腰掛けたオーナーの前に跪き、股間に顔を埋めてフ
ェラチオ奉仕を始める。
「かけたまえ、シェリーを一緒にやらんかね?」
リーラに口腔性交をさせながら、オーナーが笑顔で言う」
「ありていに言わせていただければオーナー、どうもシェリーは私の口には合わんようです」
「年代物の上等なバーボンもあるのだがね」
「それでしたら」
オーナーが呼び鈴を鳴らすと、やはりエロティカルな改造メイド服を身につけたマリアが現れ、オーナーと班長に指二
本分の茶色い液体が注がれたグラスを手渡すと床に膝をついてリーラと背中合わせになり、班長の男根を口に含んだ。
「これは素晴らしい酒ですな」
ひとくち味わってから班長は言った。
「うん、まさしく」
と相槌をうつオーナー。

111 :
そうしてしばらくの間、二人は無言で酒を味わい、二匹の牝畜メイドの濡れた唇が肉竿をしごきたてる音だけがじゅっ
ぽ!じゅっぽ!と室内に響く。
「ウッ!」
「おうっ!!」
オーナーと班長はほぼ同時に射精した。
リーラとマリアがゴキュゴキュと喉を鳴らし、口腔内にぶちまけられたザーメンを必に飲み下していくが、人間離れ
した射精力を誇る二人が放出する精液を受けきることはできず、唇から溢れた白濁液がメイド服を白く染め上げる。
「さて、君を招集した理由だが…」
気管に入った精液にむせるリーラの柳腰を掴み、バックから突き込みながらオーナーは要件を切り出した。
「オシリスの再調教…来週の水曜日までに仕上げることは可能かね?」
「是非にということならば、但しオーナーの権限で色々と用立ててもらうものが出てきますが」
抱え上げたマリアを対面座位で貫き、ムチムチした尻房を揉み込みながら、用心深く班長は答える。
「それは構わない。やんどころない理由でパーティーの日程が繰り上がってしまってね、お得意様たちの前で恥をかき
たくないのだよ」
「そういうことならば…おまかせください、オーナーのご期待に全力で応えましょう」
二人はまたしても同時に精を放ち、長く尾を引くメスの悲鳴の二重奏が室内の空気を震わせた。
『くんっ、あうぅん…ふっ、んくぅう……っ!』
切なげな悶声が闇のなかに木霊している。
調教センターの地下深く、何重もの隔壁と厳重極まる防衛システムが構築されたその奥には、特に入念な調教を施す必
要があると判断された牝畜を収容する特別地下調教室があった。
狭く、長い廊下の左右に等間隔で並んだ扉の隙間からは、その身と精神を牝畜へと作り変えられていく女たちが奏でる
哀しみの、あるいは悦びの唄が耐えることなく洩れ聞こえている。
その中の一つに、オシリスはいた。
大きく前方に向かって突き出した豊乳。
強く引き締まったウエスト。
圧倒的な量感を見せ付ける美尻。
そして闇の中に浮かび上がる、なまめかしくも艶やかな若草色の肌。
男の欲望を凝縮したような肉体を荒縄で緊縛され、植物美女はあられもない姿で身悶えていた。
『お、おお…』
オシリスの胸の谷間に埋まった携帯電話から、苦しげな嗚咽が洩れる。
股間に咲き匂う牝薔薇には牧場製の高性能玩具がぶち込まれ、電動モーターが無慈悲な駆動音を響かせていた。
ときに荒々しく、ときに緩やかに、内蔵されたマイクロコンピュータの指令を受けてヴァイブレィションのピッチとベ
クトルを変化させる玩具による嬲りに、緑麗女はほとんど半半生の態となっている。
肉悦の炎に焼かれ、快感に身を捩るたび、たわわに実った胸果実が左右に、あるいは上下に重たげに揺れる。
完熟メロンを二つ並べたような美乳はFカップは下るまい。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1366978773457.jpg

112 :
たわわに実った巨乳だけではなく、オシリスの肉体はどこも豊麗で肉感的だった。
豊に熟れ育った水蜜桃のような尻房と、そこから続くむっちりしたフトモモは官能的な媚肉の魅力に満ちている。
それでいて腰や二の腕、足首といった部分はきゅっと引き締まり、グラマラスな女体美を一層際立たせているのだ。
『く、くうう……』
そんな極上の肉体を、オシリスは懸命に揺すり立てている。
狂おしげに身を捩り、激しく腰を上下させ、見物人などどこにもいない、暗く冷たい地下牢の中でひとり、美しくも淫猥な裸踊りを続けている。
官能の喘ぎを漏らし、悩ましく身悶えながらオシリスは、ギチギチに緊縛された己が裸体を見つめる。
『わ、妾ともあろうものが…んくっ…なんと情けない姿か…はうぅッ!』
牧場に捕らわれ、情け容赦のない陵辱と調教によって意志を奪われ、その身と精神を従順なセックスプラントへと改造
されたオシリスが、なぜ自我を取り戻し、なぜ再度調教を受けているのか?
その理由は牧場驚異の科学力をもってしても解析不可能な、強化植物たるオシリスに備わった超回復力だ。
体内で万能薬を生成できるオシリスは、調教の際に投与される媚薬を解毒し、無効化してしまう。
DI○様の“肉の芽”も試してみたが、八日と11時間で胆石みたいにガチガチに固められ、口からプッ!と排出され
てしまった。
すごいよオシリスさん。
もちろん媚薬も大量に投与すれば一時的に肉欲に溺れさせ、自我を奪うことはできる。
だがそれは引き金を引ききったリヴォルバーのハンマーとフレームの間に氷を挟むようなもので、氷が溶けてばねの圧
力に耐えられなくなればハンマーが落ちて銃弾が発射される。
そんなわけで、意識は戻ったものの完全復活にはほど遠い状態のオシリスは再度調教センターに送られ、地下深くに設
けられた特別調教室で牧場が誇る精鋭調教師による色責めを受けることになったのである。
調教の過程で得たデータから、牧場はオシリスに重大な弱点があることを突き止めていた。
錬金術によって強化されているとはいえ、本質的には植物であるオシリスが十全の性能を発揮するためには日光が不可
欠なのである。
地下牢に閉じ込められ、陽の光を断たれたオシリスは緩慢に、しかし確実に肉欲に対する抵抗力を失っていた。
「クククッ…いい格好じゃねえか」
気がつけば二人の男が目の前にいた。
(なんたる不覚ッッ!)
いくら玩具の振動がもたらす甘い痺れに酔っていたとはいえ、牢屋の扉を開けて入ってきた男たちの存在を声をかけら
れるまで察知できないとは。
歯噛みするオシリスの前に、班長の特命によって送り込まれた腕っこきの調教師たちが並び立つ。
それは実に対照的な二人だった。
片方は溶かした青銅を鋳型に流し込んで固めたような顔をした、自制と沈黙の巨人といった趣きの大男。

113 :
片方は少年のように甘いマスクに隠しようのない攻撃性を漲らせた小柄な男で、常に薄ら笑いを浮かべ、せかせかと歩
き回り、ところかまわず唾を吐いた。
「なかなか梃子摺らせてくれるじゃねえか、うん?」
オシリスの頤を掴んで上を向かせ、下品な笑いを見せつけながら小男が言う。
「だが牧場の調教技術は宇宙イチィィィィィィィッ!出来ぬことはナイィィィィィィィィィッッ!!」
シュトロハイム乙。
「さあ、おっぱじめようぜ相棒!」
ひょろりとした体躯と長い両腕を持つ不気味なほど静かな男が、でかい両手で植物美女を軽々と抱え上げる。
後ろ手に縛られたオシリスの両腕がつかの間戒めを解かれたものの、すぐに天井から下がる鎖の先に取り付けられた手
錠に繋がれ、立ち上がって万歳をした格好に拘束されてしまう。
「エロいボディだぜ」
輝くばかりの裸体を容赦なく視姦する小男の手が、水蜜桃のような美尻をペチペチと叩く。
そして大男が牢内に運び込んだ大きな壷の蓋を開け、中身をひとつ取り出した。
“チュミミィン!”
調教師の手の中で、熟れきった台湾バナナほどもあろうかというジャンボサイズなうえ、これ以上ないというほどグロ
テスクな姿の芋虫が、そのヴィジュアルを裏切らない奇怪な鳴き声をあげる。
「マキリの爺さん特製の蟲だ、コイツをお前のアソコに挿入(イ)れたらどうなるかな?」
『いまに…いまに見ておれッッ!』
にやけた笑みを浮かべてオシリスのフトモモを撫で回す小男に、いまにも怪光線を放ちそうな目つき―実際万全のコン
ディションならやってやれないことはない―で報復を宣言する。
小男は植物美女の精一杯の反抗に嘲笑で答えるとともに相棒に告げた。
「やっておしまい」
スフィンクスばりに寡黙で、くたびれた古代ギリシャの装甲騎兵の仮面を思わせる巨漢がその強力な両腕でオシリスの
脚の動きを封じ、むちむちと張り詰めた豊臀の谷間を割り開いて菊門を露出させる。
「コイツは後ろの穴が大好きでね」
排泄器官としての機能を持たず、快楽器官としてのみ存在する緑麗女のアナルに小男は蟲を捻じ込んだ。
ご丁寧に“ガシャコン!”という某美少女戦車アニメの売り物のひとつである、装填シーンのSEを口真似で再現しな
がら。
『カハ……ッ!!』
ビクンと身を浮かせたオシリスの豊麗な尻房の割れ目から、醜悪な芋蟲が尻尾のように露出させた半身を躍らせる様は、
出来の悪いキメラを見るようでもあった。
『くあぁあああああッッ!』
蟲が亀頭形の頭部を振立て、ゴツゴツした疣が並んだ表皮で肉壁を擦り上げながらアナルを掘り進む激感に、植物美女
は激しく身悶え、悲鳴をあげる。
だがオシリスが感じていたのは苦痛だけではなかった。
(苦しい、でも…なんだか、イイ……)
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114 :
それは同じ人工生命としてのシンパシーなのか、あるいはそう錯覚させることこそマキリ五百年の技が生み出した妖蟲
の能力なのか、身体の内部で不気味に蠢く蟲に対する嫌悪感が急速に薄まり、同時に何ともいえず熱っぽい、切なさと
じれったさが渾然一体となった、焦燥感にも似た不可解な感情が芽生えてくる。
やがて苦悶の声は甘い喘ぎに取って代わり、芸術的なラインを描く柳腰が淫らにくねりだす。
胎内深くに潜り込んだ蟲は急速にオシリスの体組織と同化し、その快楽中枢を活性化させるホルモンを猛烈な勢いで作
り出していた。
「そしてお次は…」
今度はガラスの小瓶を取り出した。
「トンブ婆さんに調合してもらったヌーレンブルグ家秘伝の塗り薬だ、こいつは凄いぜ」
ちなみに秘薬の報酬としてキラ・ヤマトをはじめとする捕獲部隊のハンサムボーイ(語)7人が慰安夫として貸し出
され、地獄を見ることになるのだが、それはまた別の物語である。
『くっ…寄るでないッ!』
無駄と知りつつ身を捩り、なんとか戒めから逃れようとするオシリス。
だがその努力の結果は豊かな張りのあるバストが左右にぷるぷると震え、男たちの目を楽しませただけだった。
「怖がるこたぁねえ、すぐ天国にいかせてやるぜ」
ニタニタと笑いながら、小男は手にした瓶の蓋を開け、瓶を自分の手の上で逆さにした。
茶色のガラス瓶の中から水飴状の薬液がねっとりと流れ出す。
左手に持った瓶から垂れる粘液を右の掌で受け、今度は瓶を持ち替え左の掌で。
そうして粘つく薬液でべっとりと濡れた両の掌に、オシリスの乳房がギュッ!と握られた。
『はあぅッッ!』
一声叫んで背筋を弓なりに反らせた植物美女の両の乳房を小男の手が鷲掴みにして、千切り取るような強さでグニグニ
と揉み込んでいく。
『は、はあ…うぁあっ!!』
たっぷりとしたボリュウムを持つ肉果実が揉みしだかれる度、グラマラスな肢体がガクンガクンと仰け反り、美しい緑
の髪が波打つ。
乳房を一通り揉みしだいた小男は、魔女の秘薬に塗れた手をおもむろに緑麗女の股間へと差し入れた。
指の動きは緩慢かつごく浅いものであるにもかかわらず、すでに充分潤っていた雌花は熱い蜜を噴き零し、じゅぶじゅぶという湿った水音で侵入者を歓迎する。
乳と性器にたっぷりと薬を塗りこんだ小男は、小刻みに震えながら荒い息をつくオシリスを残して後ろに下がり、のんびりと煙草に火を点ける。
そして待つことしばし――
「さて、そろそろ…」
『はああああっ!』

115 :
胸が発火した。
そう錯覚するほど、乳房の内側が強烈な熱を持った。
『あっ、あひいいっ!』
抑えようとしても、悲鳴を止められない。
ズキズキと激しい疼きを伴って膨張し、一段と張りと艶を増した二つの豊潤な肉果実は、男の根源的な欲望を煽り立て
る魔力に満ちた、まさに宝具級のバストだった。
『あっ!うっ、くううん!』
望みもしない快感のパルスが胸全体を痺れさせ、緑麗女に惑乱の喘ぎを吐かせる。
喘ぎ悶えるオシリスの様子から蟲が期待通りの効能を発揮していることを確認し、調教師たちは次のステップへと動き出した。
「まずは優しくマッサージといこうか」
長身の男の大きな掌が、混乱するオシリスの身体に意外なほど優しく触れた。
両の手が肩口や二の腕を撫で回し、背中から腰へ、順番に全身をなぞっていく。
そのタッチは柔らかく、まるで獲物に巻きつく蛇のようにネットリと絡み付いてくる。
『ん…うくっ!』
長身の男の掌が全身の敏感ポイントを撫で擦るたび、甘声を漏らして身を捩るオシリスの耳元に、背の低いほうの男が
唇を寄せる。
「たまんねえなあまったく、極上の牝肉だぜテメエはよぉ」
低い声で嘲るように囁かれ、ゾクンッと背中が震えた。
耳元にかかる吐息は男の唇が数ミリほどの距離にあることを実感させ、粘り気のある温かさを伝えてくる。
『ふひゃうっっ!?』
脇腹を撫でるように回された手にグラマラスながらしっかりと括れた美しい腰を抱き寄せられ、思わず声をあげたオシ
リスのうなじに、小男の唇が押し付けられた。
「ぶちゅぅぅ…べろぉぉぉぉ…ちゅっぱちゅっぱ!クククッ、美味ぇ…首も肌も、汗の味まで最高だぜ…」
そのままオシリスのうなじに舌を這わせながら、空いている手を胸元へと伸ばす。
グニュッ!
『…っ!?な、く…ふぅぅっっ』
荒縄に搾り出され、パンパンに張り詰めた乳房を鷲掴みにされると同時に、小男の指が食い込んだ胸果実からズクン!
と重く、甘い痺れが生まれる。
(ああああぁ………あ、熱い)
掴まれた痛みで発した熱ではない。
もっと内側の、たっぷりと詰め込まれた果肉の奥を直火でジワジワと熱せられているかのような感覚。
『うんっ…ぁっ、はぁあっ…』
「おお、いい声が出たな。そんじゃあこいつはどうだ?」
ジュルジュルという音を響かせながらの執拗な舐め愛撫。
そうしながらも片腕は身体が逃げないように抱きすくめ、もう片方の手は両の乳房を交互に掴み、形が崩れるくらいに
強く揉みしだいてくる。

116 :
モチモチとした淫肉塊が男の手によって好き勝手に弄ばれ、たっぷりとしたボリュウムと柔らかさを見せ付けるように、
グニグニと揉み込む指の動きに合わせてその形を自在に変える。
特大の抹茶プリンのような乳肌の表面を、節くれだった調教師の指が蛇のように這い回り、ときに優しくときに激しく、たわわに実った胸果実を緩急自在に責め嬲る。
その間も、大男による全身マッサージは休みなく続き、豊潤な肉体の奥底に眠る悦びの源泉を掘り当て、尽きせぬ快楽を汲み上げていく。
『あっ…くっ…』
調教はまだ始まったばかりだというのに、オシリスの脳裏には早くも快楽の火花が飛び散り始めていた、
「おいおい、もう乳首が勃ち上がってきたじゃねえか。大した淫売だぜ!」
(こ、このような身体にしたのは貴様らであろうが……っ!)
牧場驚異の科学力によってその身を改造されたオシリスの肉体は、もともとのポテンシャルが高かったこともあり、性
的刺激に対しての即応性は抜群であった。
『うあっ……ッ!』
若草色をしたグラマラスな肢体が衝撃にビクンと跳ねる。
『んぁっ、はっ、あはぁっ…んくぅぅぅっ!』
男の指がニプルを捻り上げた刹那、痛みと甘さと心地よさが混じり合った衝撃が熟れた肉体を淫熱で炙りながら胸の奥
に突き刺さり、脳天を貫いてはしたない淫声を張り上げさせる。
「ほれほれ、こうされるのが大好きだろうが?」
『う、うはあああっ!』
強烈な快感の波にこらえきれずついに絶叫した。
摘み上げられたニプルが指先に押し潰されたまま、親指と人差し指の間でコリコリと転がされ、乳丘が釣鐘型に歪んで
しまうほど強く引き上げられてゆく。
「ここだろ、ここがいいんだろうがよ!」
『はくっ、んっ、おぉ…んっ、やっ、め…きひぃぃっっ!はぉっ、おっ…んぉぉっ!』
ゾクゾクッと背筋を這う甘刺激に声が蕩け、叫びに開ききった唇からは唾液が滴り落ちる。
細腰が娼婦の動きでクイックイッと持ち上がる。
オシリスはいやいやするように切なく首を振った。
(くやしいっ、自分の身体…なのに、わ、妾の意思に…あああっ!)
『ああ、ああーっ!』
敏感過ぎる肉果実をプロの技で揉みしだかれると、燃えるような快感が全身を襲う。
肉悦の炎に灼かれ、緑麗女は全身がひとつの性器であるかのようにわななき続ける。
苦悶にも似た表情は快楽に喘ぐ雌と肉悦に抗う女の間で行きつ戻りつを繰り返す。
大男と小男は、緑麗女を攻略する突破口をその胸果実に見い出し、右から左から、後ろから前からと、二人がかりでい
たぶりの手を伸ばす。
『んんふ、ふぅ、んうっ…』
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117 :
とりあえずここまで

118 :
後半いきます

119 :
喘ぎ悶えるオシリスの乳からふいに、拷問者の指が離れた。
「胸が張って苦しいだろ?中身を吐き出して楽になりな」
小男は乳責めを中断すると、執拗な胸果実への愛撫によってフラフラになったオシリスに室内に運び込まれた装置がよ
く見えるように一歩後ろに下がった。
それは車輪付きのコンプレッサーとバッテリー、そしてラッパ型の吸い込み口を取り付けた一対のチューブからなる機械、所謂搾乳マシンであった。
『ま、まさか…』
怯えるオシリスに見せ付けるように、大男が両手に持ったチューブの先端部をゆっくりと美麗奴の胸元に持っていく。
ニタニタと笑いながら、小男が始動ボタンに人差し指を当てた。
「ポチっとな」
キュコゴゴゴゥォォォォォォォッ!
力強い駆動音を響かせ、マシンが搾乳を開始した。
――ぷちゅぅーッ!ぷちゅちゅぅーッぴゅちゅちゅちゅーッ!
コリコリに勃ちあがったニプルの先端から虹色の果汁が迸った。
『あぁぁァ―――ッ!?』
オシリスのグラマラスな肢体が衝撃にビクンと跳ねる。
ストロングなマシンのパワフルな乳吸いを受けて、たぷたぷと揺れる柔軟な乳房が先細りに変形する。
手搾りとは比較にならない搾乳刺激を受け、細い首筋が仰け反ると、豊かな緑の髪が風渡る草原のように波打った。
『はひッ!いひゃぁ…む、胸が…胸があぁッッ!』
無慈悲な強制搾乳の激感に若草色の女体が踊り、くぐもった悦声があがった。
そう、マシンによる乳搾りはオシリスに苦痛とそれ以上の快楽を同時に与えていたのだ。
乳房は限界まで空気を詰め込んだ風船のようにパンパンに張り詰め、搾乳器の駆動にリズムを合わせて卑猥な伸縮を繰
り返す。
『あ、あぁっぁ!あぅぉォゥッ!!あおおぉぉぉーッ!?』
性感豊かな胸果実の中身を搾り出される快悦は鮮烈にして甘美だった。
搾られるほどに快感は深まり、オシリスを忘我の境地へと運んでいく。
(も、もう…果て―――え…?)
何かが足りない。
めくるめくエクスタシーの頂点にあと一歩、どうしても届かない
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(ああぁ…あと少し、あと少しだというのにッッ!)
そうすれば更に吸引力が増すとでもいうように背筋を反らせ、乳房を前に突き出す。
腰を前後にくねらせ、両のフトモモを擦り合わせて僅かでも多くの刺激を貪ろうとする。
たっぷりと脂の乗ったフトモモの付け根で、堤防を決壊させたデルタゾーンがヌチュヌチュという摩擦音を鳴らした。

120 :
「もどかしいだろ?切ないだろ?でも無駄無駄無駄ァ!お前はもうチ○ポミルク浴びないとイケない体なんだよ」
ああ、牧場驚異の科学力によって淫猥なるセックスプラントへと改造されたオシリスの肉体は、今またマキリの淫蟲と魔女の秘薬によって再改造され、絶頂を極めるためには白く濁った牡の精汁が不可欠な身体に変質してしまっていたのだ。
『そん…な……』
絶望するオシリスを他所に、壁に備え付けられたインターホンで外部からの連絡を受けた大男が扉のロックを解除する。
ゾロゾロと入室してきたのは小学校高学年ほどと思われる少年の一団だ。
全員が白の長袖シャツと黒の半ズボンを着用し、ギョッとするほど整った顔立ちをしている。
「全員整列」
大男が始めて口を開いた。
「ズボン脱げ、ブリーフ下ろせ」
厳粛な声で告げられた非常識な命令に、少年たちは素直に従う。
『……………ッ!?』
思わず息を呑むオシリス。
少年たちは一人残らず大人顔負けの逸物の持ち主であった。
成人男性の標準を75ミリ砲とするならば、間違いなく全員が88ミリから90ミリクラスであり、なかには128ミ
リ砲を備える少年もいた。
「紹介するぜ、牧場の明日を担う少年勤労隊の坊主どもだ」
オシリスを取り巻いた少年たちは、みな言葉を発することも忘れてこの世のものならぬ美しさを持つ人型の植物の、淫
らにくねる極上の肉体に見入っている。
「お前のために特に用意したんだぜ」
事実である。
牧場は再調教にあたりいかにしてオシリスを快楽に溺れさせるか綿密なブレインストーミングを行い、御色町における
活動履歴の分析から、オシリスにはショタ好みの傾向があることが確認されたのだ(原作小説11巻参照)。
いかにしてオシリスのウイークポイントを突き止めたか、得々と語る小男の背後で、少年たちは身じろぎひとつせず、
石地蔵と化したような沈黙を続けている。
全員が豊満な肢体を誇り、艶っぽいという言葉がそのまま実体を持ったかのようなオシリスの裸体を、呼吸すら忘れてひたすら凝視していた。
「どうすればいいか分かってるな?」
得意満面な小男の問いかけに、ガックリとうなだれる植物美女。
最初からオシリスには勝ち目などなかったのだ。
そのことを身体で理解させられてしまった。
『させて…させてください!』
グラマラスな肢体を狂おしげに打ち振り、なりふり構わず牝の叫びをあげるオシリス。
『お願いです、交合わらせて…くださいッ!』
「だが断るッッ!……なんてね、嘘、ウソ♪」

121 :
大男が大きな掌をパンと打ち鳴らす。
その音を合図に、少年たちは堰を切ったような勢いで、植物美女の妖艶な肢体にむしゃぶりついていった。
ぴちゃ、ちゅ、ぐちゅっ…ぬぷ……。
少年たちの指が、舌が、唇が、柔らかくて張りのある若草色の肌を、たぷたぷと揺れ弾む双球を、愛撫を求めて戦慄く雌花を一心不乱に責め立てる。
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「うわあ、グチョ濡れ…」
「すごいねほら、ヒクヒクしてる」
「すごい愛液。見てよ、吹き出してる!」
オシリスを嬲る少年たちの指使い、舌使いは実に堂に入ったものだった。
歳若いとはいっても、そこは牧場職員子弟の中から厳選されたフィジカルエリート集団(性的な意味で)である。
SEXに関する知識と経験は、そこらのAV男優にひけを取らない。
『んっ、くう…ふぁ……あ?』
プロの調教師に比べればまだまだぎこちなさが残るものの、その分ひたむきな少年たちの愛撫に悶えるオシリスの眼前に、カティンコティンにエレクトした、サイズだけは大人顔負けの若々しい子供チ○ポが突き出される。
「しゃぶってよお姉さん」
『んむ…っ!』
オシリスは躊躇うことなく、雄々しくそそり立つ若茎を口に含んだ。
いったん抵抗の意志を捨ててしまえば、あとは調教によって徹底的に奉仕技術を仕込まれた身体が自動的に動く。
『ふくっ!んぅ、ぐ……う、ぶ…はぁ……っん』
甘い呻きを漏らしながら、貪欲に若いペニスにむしゃぶりつく。
緑麗女はダイナミックに頭を動かし、口の中一杯に頬張った男根をしゃぶって、扱いて、吸い立てた。
華奢な体つきに比べ遥かに太く逞しい少年の剛直は、緑麗女の口腔内を隅々まで覆い尽くす。
膨れ上がった亀頭によって喉奥に蓋をされ、息をすることさえ困難だった。
それでもオシリスが懸命に舌を動かして男根に奉仕すると、口一杯に膨張した肉欲棒は悦びに震え、開いた鈴口から大
量の先走り液が流出する。
喉奥に広がる牡汁の苦味と性臭がオシリスをさらに悩乱させた。
じゅぷっ、じゅぷっ、と卑猥な音が鳴る。
「うわあ、すごく美味しそうにしゃぶってるよ」
「欲張りなお姉さんだねえ、一本じゃ足りないんじゃない?」
「じゃあ僕のも咥えてよ」
「ボクのも」
「ぼくも」
言葉嬲りと口辱の併せ技で、少年たちは緑麗女を責め立てる。

122 :
『んぐ…ぐっ……んぶぶうぅッッ!』
激しい突きをもらってオシリスは喘ぐ。
濡れ光る牡槍がフルストロークで抽挿されると、一杯に広げられた唇が捲れ返り、掻き出された大量の唾液が形よく尖
った顎を伝って床の上に垂れ落ちていく。
植物の女神の高貴な顔は、涙と唾液と飛び散る牡の先走り液でグチャグチャになっていた。
緩やかなストロークで掻きほぐされた喉粘膜が、途方もない快感を紡ぎ出す。
大きく張り出したカリ首が通過するたびに、熱くむず痒い波動が喉奥から湧き起こり、後頭部を甘く痺れさせた。
(欲しい…牡の精気を欲しい……)
もはやオシリスの思考は精液への渇望に染まり切っている。
イカ臭くて濃厚な牡のエキスを一刻も早く味わおうと、熱烈な口唇奉仕にのめり込んでいく。
『んっ、ぐぷぅぅ…くるひ……うぷぅ!』
薄い唇から泡混じりの涎を噴き零しつつ、顔を振りたくって身悶えるオシリス。
「ああ、お姉さん…すごっ……!ボ、ボク…で、出ちゃいそ……っ!」
少年が一段と腰の動きを加速させるとともに、切羽詰まった声を上げる
「だ、射精(だ)すよ、お姉さん…飲んで!」
最後に大きなストロークでオシリスの喉を深々と抉った少年が、腰の動きを止めて喉を鳴らす。
びくっ、びくっ、びくびくびくびくっ!!
喉奥を掻き回すように激しくひくついた肉竿が、煮凝りを思わせる濃厚なチ○ポミルクを断続的に迸らせた。
(ああ…出されているっ!喉の奥に、精を放たれているっ!)
びゅくぅ、びゅうるるるぅ!
限界まで膨張した欲塊が、緑麗女の口の中で灼熱を爆発させた。
くらくらするほど強烈な牡汁の奔流を浴びせられて、植物美女は感極まったようなうめき声をあげた。
「まだ…まだまだ出るよ!飲んでっ、飲んでっ…お姉さんッッ!」
命じられるまま、否、命じられる前からオシリスは開閉する鈴口に唇を寄せて、噴出精液を貪っていた。
叫びの合間に精液の弾ける粘液音と液体を嚥下する淫らな水音が響く。
振り乱される緑の髪から香る汗の滴が飛び、周囲に漂う甘酸っぱい牝香が一段と濃度を増す。
口から若男根を引き抜かれると同時に快悦に顔を惚けさせ、ぐったりと倒れこむオシリス。
だが即座に少年たちに腰を抱え上げられ、四つん這いにさせられた。
「ほら、お尻を上げて!」
グイッと後ろに突き出された美尻を、少年の舌が這い回る。
塗りつけられた涎にヌメヌメと光る水蜜桃のような尻房の、むしゃぶりつきたくなるほど見事な丸みの真ん中には可憐
な菊花が鮮やかに色づき、ヒクンヒクンと蠢いていた。
トロリ、トロリ。
肩幅に開いた太腿の内側を弛みきった蜜壷から溢れた滴が垂れ落ち、甘酸っぱい匂いを放つ粘液の筋がナメクジの這っ
た跡のようにいやらしくぬめり光る。
『くぅ、うぅぅ……』

123 :
下を向いた胸がカァッと燃えた。
重力に引かれた乳房が一回り大きくなり、両側から挟みこむ腕の圧力を受けて密着した乳谷から、互いの柔肉を愛撫し
あうニチュニチュ、ヌチュヌチュという卑猥な音が鳴る。
もちろん、これを見逃す少年たちではない。
餓狼の速さと猛々しさで繰り出された手が、ムチムチとした完熟肉果実を乱暴にまさぐる。
『んくぅ!?な、何を……』
「だってこんなイヤラシイおっぱい、放っとけないよ」
両サイドに陣取った少年たちに左右の乳房を包むようにくびられ、乳首をビンビンに尖らせる。
力強くぎゅうっと搾られれば、堰を切ったようにものすごい勢いで果汁が飛び散った。
「うわぁ、指がずぶずぶ埋まってく!」
「ギュッと乳掴むと乳首がビクビク痙攣するよ!」
『あひいいっくふっ…、あ、あああんんっ……』
二つしかない乳房に少年たちの手が次々と到し、牡の劣情を挑発して止まない至高の美巨乳が無数の指によって蹂躙し尽くされる。
『ひうっ!ひうぅぅっ!』
いまや牝の歓喜に溺れるオシリスは、乳責めを続ける指の動きを少しでも深く感じるために、自らの両腕で己が乳房を
左右から挟みこみ、豊麗な乳肉の山をさらに大きくせり上げる。
『はああっ!いい、いいっ!たまらないっ!』
「胸もエロいけどお尻もいいなあ、このまま腰振って尻の割れ目で抜いてよお姉さん」
バックから尻を抱えた少年が、己が肉槍をオシリスの尻の谷間にあてがい、屈辱の尻コキを促す。
『ああっ、チ○ポぉッッ!』
美麗な顔を淫欲に蕩けさせ、目の前に突きつけられるペニスに手当たり次第に指と唇で奉仕しながら中腰の姿勢を取り、
熟れたヒップを後ろに突き出して豊肉玉の間に埋まった肉竿を更に奥へと押し込める。
尻の谷間で熱く脈うつ男根の感触がオシリスを狂わせる。
『ん…あ、くっ。くうぅ、ふっ…!』
最初はゆっくりと、そして次第に速度を上げて、柔腰を上下左右に振り乱すと、下半身の扇情的な動きにつられて双乳
峰も淫らに踊りだす。
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胸乳と尻房、最も熟した女の部分が肉感豊かに舞い乱れる様は実に官能的であり、居並ぶ少年たちを更に苛烈な性交へとのめり込ませずにはおかない。
「も、もうガマン出来ないよ!」
「ぼ、ボクもっっ!」
群がる少年たちが目をギラギラさせながら、オシリスの腕や太腿に腰を擦りつけ始めた。
柔肌には熱い鼻息が吹きかかり、生暖かくぬめる舌がぴちゅぴちゅと吸い付いてくる。

124 :
裾野を握られ膨らまされた乳球の頂上に、少年の唇がむしゃぶりついた。
ベチュ、ジュルルッ!ブチュブチャベチャッ!!
『ひゃっ!はう…くっ、ああぁはぁっ!!…んむふぁあッッ!』
ねっちょりとした舌使いで鋭敏な乳頭を転がされ、目も眩むほどの悦感が炸裂する。
身体を反らせて激しく痙攣する植物美女をさらに踊らせようと、少年は軽く歯をあてがい乳首を甘噛みした。
『ぁあ!クうぅぅあぁあっ!』
少年たちに噛み潰された乳首が共鳴し、ビキン!ビキン!と激感が弾けた。
針のように鋭く、杭のように太い快美感。
「挿入(イ)れるよ、お姉さん!」
「ぼ、ボクもッ!!」
一人は騎乗位で、もう一人は後背位で。
前後の穴が同時に貫かれた。
『くっ…ふううぅうぅぅぅうんっ!』
「うわぁ…凄い締め付け……」
「おチ○チ○溶けちゃいそうだよぉッッ!」
人体の構造に縛られず快楽器官としての能力に特化したオシリスの肉孔は、その道のプロである調教師さえも唸らせる名器である。
それなりの経験はあるとはいえ、牧場スタッフとしてはまだヒヨコに等しい少年たちにとっては天上の快楽だった。
若竿を受け入れた肉孔のあまりの心地よさに一驚し、ついで狂ったように腰を使い始める少年たち。
前後の穴を埋めた肉竿を抽挿される度、サンドイッチにされた植物美女は悩ましい悲鳴をあげて狂ったようにのたうつ。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…。
リズミカルなピストン責めにオシリスは身を戦慄かせる。
『はあっ、あああっ、ああああああっっっっ…はっ、はっ、おっおおぉぉっっ…』
快楽に狂わされ、止めどなく絶叫する。
(気持ちいい…もうずっと、このままでいい……)
しゃぶりつかれた胸先が、甘噛みされた乳房が、狂おしいほどに気持ちよい。
もっと性交を楽しみたい。
自分の手で、口で、乳房で、膣で、肛門で感じている男たちの姿を見たい。
「ねえ、早く替わってよ!」
「ぼ、ボクお尻に挿入(イ)れたい!」
一人が射精するとすぐ一人が交代する。
オシリスの三つの穴に、空き時間は2秒となかった。
「ああ、また出るよお姉さん…おぉうっ!」
どれほど交合を続けても逞しさを減じない剛根が、またしても熱くて濃ゆい精液を植物美女の胎内にぶちまける。
ガチガチと歯を鳴らし、膣内射精(なかだし)の快感に懊悩するオシリス。
ピストンされるたびに炎で焼かれるような虐悦が迸る。

125 :
『ああぁぁぐぐぅうぅっっ…こんなっ、一杯のがっ…二本もっ…中で、肉越しに…ごりごりぶつかって…ゴリゴリ…あ
ぁああっっ…くっ…くぁあぁ……ッッ!』
被虐の悦びに全身を躍らせて悶悦する。
巨根がめりこんだ膣と肛門の隙間から、泡立つ愛液が飛沫を上げて飛び散る。
すでにどれだけの時間弄られ続けているのかわからなくなっていた。
「す、凄い…最高だよお姉さん!」
目を血走らせた少年が、より深い交合のために腰をせり出す。
プリプリとした肉襞が男根に絡みつき、肉孔を出入りする怒張を濃密にしごきあげる。
「そんなに締めつけられちゃたまんないよ!」
吸いつくような粘膜の圧迫が心地よい刺激となって少年を悦ばせる。
奥に突きこめば深く、温かい粘膜の層がどこまでも男根を迎え入れ、腰を引けば無数の肉襞が名残りを惜しむようにペ
ニスに絡みついてくる。
植物美女の身体を制御しているのはもはや脳―オシリスに脳と呼べるものが存在すればだが―ではなく、乳であり、尻であり、性器であった。
『あ…ふぁ……あああぁぁぁンン!!』
その身に刻まれた快楽回路がフル稼働し、股間から全身に向けて快感の高圧電流が放たれる。
官能の稲妻に打たれ、完璧なプロポーションを誇る肢体が嵐の中の葦のように踊った。
『むあ……うむむ…ンンン』
津波のような快楽に自我が軋み、グラマラスな肢体がビクビクと痙攣をはじめた。
この世のものならぬ美貌が悶悦に歪むのを見て、ここぞとばかり少年は怒涛の突き込みを叩き込む。
ズチュッ!ヂュプッ!ズプウゥッ!!
『うぁぁぁぁっ!ダメ……もうダメェェッ!』
制御を失った太腿が少年の腰を挟み込み、せり出された牝腰が男根をより深く胎内に迎え入れて喰い締めた。
『すごいぃ、太いの、奥まで届いて…はううっ、勝手に腰…動いてしまうぅっ!!』
青い衝動に身を任せた我武者羅な突き込みに、緑麗女は切羽詰った悲鳴をあげて身を仰け反らせる。
だがその顔はしどけなく口元を弛め、甘美に浸りきっていた。
豊かな乳房が縦方向にぷるんぷるんと振り回され、隆々と立ち上がったニプルが残像を伴って宙を舞う。
っっぴゅるるるるっっ…!
天井へと突き立った両のニプルから、エクスタシーを表す絶頂汁が飛沫を撒き散らしながら迸り、雨のように飛び散る。
乳房全体を痺れるような熱が包んだ。
痺れはすぐさま全身に広がり、脳天までびりびりと響く。
『ひあっ、熱ひっ、熱いのおおおお―――!』
意識が消し飛び、脳が蒸発するような巨大な快感が暴れる。
前後の肉穴が中のものをしごき出すかのようにぐねぐねと蠢きながら、二本のペニスを喰い締める。
強烈な絶頂圧力に、少年たちもまた決壊を迎えた。
「も、もう射精(で)る!」
「ボクもっっ!」
『イイッ、イイのっ!欲しいっ、欲しいのおお―――っ』
ぶゅるるるっ…!ぶびゅるるるるっ…!
快楽に酩酊する植物美女に、子供チ○ポから放たれた灼熱流が注ぎ込まれる。
ドバドバドバアアッ!
濃厚な白濁ゼリーがしぶきとなって舞い散る。
その日のオシリスと少年たちの交わりは百十数回に及んだ。
オシリスは絶頂と失神を何度も繰り返し、少年たちは植物の女神の体を責め立てて飽きることがなかった。
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126 :
『しゅごいぃぃ…おチ○ポしゅごいのおぉぉぉぉぉ……』
打ち止めとなるまで射精を続け、やりきった漢の顔で佇む少年たちの輪の中で、力なく全身を痙攣させ、前後の肉孔か
ら白い噴水を噴き上げながら壊れた口調で呟くオシリス。
連続絶頂の羞恥快楽とともに、植物美女の意識は白濁の海へと沈んでいく。
「おう、ド派手なイキ様だったぜ」
小男の嘲りになんの反応も示さず、緑麗女は虚ろな視線を彷徨わせる。
「完全に逝っちまってるな…よし、今日はここまでににしとくか」
小男が大仰な身振りで終了を宣言し、大男が微かに頷く。
「とりあえずご苦労さんってとこだな」
「っぅう、くふぅう!おぉlうあぁ……ッあ!」
「ひぁ、あぁっ!?だ、だめぇ……ふあぁぁ〜!」
「ひ、ふぁ、は、激しすぎ…いィッ!」
室内には甘ったるい乳匂が立ち込め、精臭と交じり合って異様な淫気を放っていた。
ここ愛奴牧場迎賓館では今宵も大口出資者を招いての乱交パーティーが催されていた。
ライダー(メドゥーサ)、ミザリィ、比良坂初音といった、リアルに人外の美しさを持つ牝畜たちがエロ中年の集団に媚肉を貪られ、被虐の快感に啼き乱れる。
ソドムの市を再現させたかのような淫虐極まるの宴の輪の中には、もちろんオシリスもいた。
班長はパーティーの前日までにオシリスの再調教を完了させ、オーナーの期待に見事に応えたのである。
再び自我を封じられ、従順なセックスプラントと化した植物の女神はその果汁を啜り、果肉を貪ろうとするエロ中年たちに行列を作られ、休む間もなく輪姦(マワ)されていた。
獣のように交わる大口出資者と牝畜の集団を中二階から見下ろしながら、優雅にワインを楽しむオーナーと班長。
その視線はどうにか再調教を終え、パーティーのメインディッシュに供されたオシリスに注がれている。
射精につぐ射精。
アクメにつぐアクメ。
『またイクうっ!あああああああっ、イクッうううううううっ!!』
二度三度と大量の精子を流し込まれ、その度にオシリスは新たな絶頂へと押し上げられる。
エスカレートする一方の肉の悦びはいまだその終着駅を見せず、緑麗女は男根が与える至高の快楽と被虐の悦びに酔い
痴れる。
その表情は快楽に溺れた牝畜生そのものであった。
「パーフェクトだ班長」
「感謝の極み」
牝畜たちのあげる快楽の喘ぎが木霊するなか、グラスを合わせるカチンという音が微かに聞こえた。
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127 :
>>110-126
 GJ!!!!!!!
 「御色町における 活動履歴の分析から、オシリスにはショタ好みの傾向があることが確認されたのだ(原作小説11巻参照)。 」の一部分で
嬉しすぎてにそうになりました。よぉぉぉぉくわかってらっしゃる! 吾郎君、君だよ君。
 
 

128 :
ここでのスタッフネタとかをニコ動やらpixivやらにあげてもいいのかな?
MUGENみたいな感じで独自の世界作ってるし

129 :
>>128
わかる奴少ないと思う

130 :
スタッフ何人いるんだろうか?
前スレの入場ネタでもフォローしきれてないし

131 :
時たま思うんだが、オシリスネタ書いてる人は手塚治虫の「ロストワールド」に影響されたのかなあ?
かくいう俺もあの作品読んでフリーダムとか考えたんだけど。

132 :
SSを上げてるわけじゃないんだから不必要にハンネ出すな

133 :
働いたら負けというモバマスの娘を牧場で働かせてみるのはどうか
三食昼寝付きだし意外とピッタリじゃないかな
男たちの相手をするだけの簡単なお仕事

134 :
>>130
スタッフって働いてる男キャラ?

135 :2013/05/01
オシリス絵師様
超大量投入超乙っ!!
…出来れば希望なのですが、
どうか「二穴・三穴、両手・髪…(二穴結合部アングル)な絵」をもっと…
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