2013年05月エロパロ449: 練習用殴り書きスレッド10 (157) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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練習用殴り書きスレッド10


1 :2012/09/12 〜 最終レス :2013/04/30
用途:なんでも
練習殴り書きスレッド9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1310228661/
練習用殴り書きスレッド8
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練習用殴り書きスレッド6
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練習用殴り書きスレッド2
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練習用殴り書きスレッド
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Q&Aはここ!エロパロ板総合質問スレッド7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261999123/
■ エロパロ板総合雑談スレッド・4■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267329237/
【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240477403/
※×※ エロパロ板は1レス60行4096byteまで投稿可能です ※×※

2 :
[2]名無しさん@ピンキー<>
2011/07/10(日) 01:28:06.10 ID:ytEDq058
<前スレからの転載>
職人を目指す人へのヒント
□書き込む前には
 メール欄に半角でsageと入力しましょう
□スレにSSを投下するには
 一度メモ帳等にまとめてから投下を始めましょう
 投下を始めるときや終わったときに一言その旨を付け加えるとスレ住人に親切です
 SSに特殊な要素が含まれる場合は投下前に注意書きがあるとスレが荒れずに済みます
□メモ帳を起動するには
 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳から起動できます
 (保存をする場合は保存する場所を忘れないようにしましょう)
□書いた文章をコピペするには
 マウスの左ボタンを押したまま文字列をなぞり文字を反転させます
 ↓
 反転させた文字の上で右ボタンを押してメニューを表示させ「コピー」を選択
 ↓
 2chの書き込み欄にカーソルを合わせてから左ボタンを押す
 ↓
 また右ボタンを押してメニューを表示させ今度は「貼り付け」を選択
 これで文章のコピペが出来ます
□他人にばれずにSSを保存したい時は
 事情によりパソコンに保存できない場合はフリーのメールアドレスのアカウントを取り
 そこに下書きメールとして保存するのがオススメです
 ケータイで書いている場合はそのメールアドレスに送信するだけで保存が済みます
 ただしフリーアドレスは一定期間利用がないとアカウントが消えてしまう場合が多いので
 定期的にログインするなどの注意が必要です
□トリップの付け方
 名前欄の最後に「#好きな文字列」でトリップをつけることが可能です
 括弧は不要、シャープは半角(直接入力)で。
 またトリップはそのままコピペして名前欄に貼り付けても効果がありません。
 必ず「#好きな文字列」の形で名前欄に入れてください

3 :
忍法帖について
▼公式ホームページ
 忍法帖巻物
 http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA


4 :


5 :
だいしゅきいちおつホールド

6 :
スレ立て乙

7 :
テスト

8 :
>>1
練習させてもらいます

1ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
2あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ







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55

9 :
てると

10 :
テステス

11 :
>>1超乙
スレタイ、治してくれてありがとう
自分、前スレ立て人なんだけど、ずっと気になってて
「9」だけ脱字だね・・・申し訳ない。

12 :
トリップテスト

13 :
こっちだったかな?

14 :
・・・なんかもうかつて使っていたトリップ見つからない気がしてきた・・・orz

15 :
これで最後にしよう

16 :
性欲が枯れたとき

17 :
てす

18 :
やりはじめないと、やる気はでません。
脳の「側坐核」が活動するとやる気がでるのですが、
側坐核は、何かをやりはじめないと活動しないので。

19 :
あまり知られていないが、読書に集中すると、
横隔膜の運動が活発になり肺が鍛えられ、軽い運動の効果もある。

20 :
トリップ欲しかったら用意してやるのに

21 :
テスト

22 :


23 :
テス

24 :
てす

25 :
てすとん

26 :
てす

27 :
てすと

28 :


29 :
2chMate 0.8.3/SHARP/SBM003SH/2.3.4

30 :
http://iup.2ch-library.com/i/i0763038-1350130261.jpg

31 :
http://iup.2ch-library.com/i/i0763120-1350135668.jpg

32 :
他の板で規制されたorz

33 :
また規制か

34 :
ここに書けるのだけが救いかね

35 :
テスト

36 :
てすと

37 :
てす

38 :
にゃー

39 :
てす

40 :
におい付け、いわゆるマーキングは、
自分の所有物に名前を書くことができない動物にとって、
『これは自分のものだぞ』と主張する方法である。
自らのにおいが染み付いたものを他者が嗅ぐことにより、
これは敵、これは仲間だと認識することができる。
雌雄のつがいにおいては互いに互いのにおいを好きだと感じることで、
より関係を深めることを可能としているのだ。
この目に見えない、においというものを馬鹿にしてはいけない。
そこにはあらゆる情報が詰まっているのだから。
その者が食べてきた物、接触したものの全てがにおいとなって現れている。
私が毎朝、お兄ちゃんのお布団に潜り込むことで染み付かせてきた匂い、
私とお兄ちゃんの匂いが交じり合ってうまれた、私にとって心地よい匂い。
だがそれが今日……犯され、侵食され、穢され、失われた。
帰ってきたお兄ちゃんの制服の胸に抱きつく。いつもの習慣だ。
そこから私の鼻腔に入ってきたのは下品で低俗な香水の臭気。
電車通学のときについた臭いでは、無い。
毎朝、私が隣に寄り添って他の香水臭い女性を近づかせないようにしているのだから。
そうすると学園内、もしくは帰宅途中についた臭いになる。
しかしちょっと女性と隣り合っただけで、これほどむせるような濃い臭いが付着するものだろうか。
こんな制服の繊維の奥深くにまで染み込んでいるような臭いは、
その女性とある程度の時間、密着するようなことをしなければ移らないものではないだろうか。
「お兄ちゃん……今日、誰か女の人と何かしてたの?」
私は思わず口をついてお兄ちゃんに聞いてしまっていた。
虚をつかれたのか、お兄ちゃんは一瞬視線を逸らして、
「え? いや何もなかったけど……何のこと?」
「そう……ならいいよ、うん」
そうなんだ……。お兄ちゃんいま、嘘ついたよね。
いつも正直なお兄ちゃんが嘘をつくと、私すぐわかるんだよ?
お兄ちゃんが嘘をついてまで隠そうとする女の人……つまり学園内にいる、
とても親しくなりそうな間柄ということだ。
そして恐らく、その女はお兄ちゃんを狙っている。
純情な恋なのか、遊び目的な軽薄なものかは知らないが、そいつは私の敵になったのだ。
その女の識別信号は、このやっすい香水の臭い。
私は不快感を押ししながら、お兄ちゃんの胸に付着されたその女の臭いをいっぱいに吸い込んだ。
しっかり覚えて、いつかこの臭いと鉄と臭いを融合させてやる、そう決意しながら。

41 :
部屋で寝ていると幼い妹が私の耳をつまんできた。
何かな?と思って寝たふりをしていると耳たぶを優しく揉んできた。
ほうっておくと耳の中を指でカリカリと引っかきはじめ、また耳たぶを揉み出した。
気持ちがよくてそのまま私は眠ってしまった。

42 :
ふくらはぎが痛くて畳に坐って揉んでいると妹が部屋にやってきた。
妹は私の背中を押してうつ伏せにさせ、尻に跨ると、
そのままふくらはぎをグリグリと指圧してくれた。
翌日、脚の痛みはすっかり消えた。

43 :
キュゥべえ手帳を衝動買いした自分がわけがわからないよ

44 :
んあー

45 :
テス

46 :
まほうつかいは フェラチオン のまほうをつかった
ゆうしゃは みをもだえさせている

まほうつかいは フェラチオン のまほうをつかった
ゆうしゃは なんとかたえた
なんと ゆうしゃは フェラチオンをイラマチオンにしてはねかえした

まほうつかいは くるしんでいる
まほうつかいの のどに しろいマグマがほとばしる

まほうつかいは えずいて みうごきがとれない

ゆうしゃは ぺぺローションを まほうつかいのアナルにながしこんだ
ゆうしゃの ぺニスが いきりたつ

47 :


48 :


49 :


50 :
てす

51 :
テス

52 :
>>46
フイタwお茶返せwww

53 :


54 :
「携帯から
整形テスト
 テスト

55 :
カンスト?

56 :
咲 「やっと、京ちゃんの大切な中身を清算する大事なひとときが訪れたね」
咲 「ぷよぷよした、新鮮なこってりまろやかミルクの詰まった可愛いーぃ玉っ♪」
蛇の皮膚のようになめらかで一角馬の足先のように麗しい咲の指が、京太郎の若く期待と興奮に張り詰めた陰嚢を優しく撫でさすり、
茹で卵の殻を剥くように微かに踊り滲む刺激が内部の芯にずくんっ、と突き刺さる精緻な手捌きから紡ぎ出される純真無垢なリップル振動で腰椎の軽い痺れを誘う。
忙しなく両の手指で愛しい彼氏の円い局所を捏ねくりながら上目遣いで見つめる潤み勝ちな瞳の視線を受け、むくりと背を伸ばし本来の威容を取り戻す京太郎の肉茎。
咲 「んもぅ、恥ずかしいよお。 ―けどっ…… 京ちゃんが望むなら、はしたない頬凹吸引で、濃厚なぴちぴち子種汁、根こそぎ吸い尽くしてあげるね―― んむちゅっ、ちゅじゅぢゅちゅちゅーーーぅう」

57 :
ああああああああああああああ

58 :
ノンケ「えっ!? ノンケの俺が一週間以内にホモセックスしないと世界が滅びる!!?」
ノンケ神「そうじゃ」
ノンケ「その相手ってのは……」

ホモ「俺の目の前に居るナイスミドルなオヤジでも良いわけだな?」
ホモ神「だめぇっ、そんなとこ汚いよぉぉっ」

59 :
行頭に改行入れても無視でござるか

60 :
まじでござるか……
専ブラのプレビューだと平気なんだけどな

61 :
 
てす

62 :
&hearts;


63 :
&amp;#9825;&amp;#9829;

64 :
&amp;#9825;

65 :


66 :


67 :
ある日の夜、A子は恋人のB男とズッココバッココやっていた。
B男は玉デカでちんこの硬い良い男だったが、A子は彼に不満があった。
それは、ヤッている最中にB男が無口なことだった。
呼吸は荒くなるのだが、声マグロなのである。
挿入されたA子は思い切って提案した。
「ねえ、B男くん。私だけ声だすの恥ずかしいから、あなたもちゃんとエッチな声だして」
「分かった。んーとね、じゃあ……ワッショォイッ!!」
「えっ、今のなに……? やる気あんのか」
「何って、俺が考えた喘ぎ声。A子ちゃんも使っていいよ。おぅらワッショイワッショォイ!」
気合を入れたB男は力強く腰を打ち付ける!
「あっ、あぁん! わ、わっしょ、わっしょい! だめ、わっしょ……興奮してきたっ!」
「ワッショイワッショイッ、ワッショイショイ!!」
雄々しい嬌声が辺りに響き渡る!
「はぁはぁお祭りみたい……今日もちんこ硬い、わっしょい!」
「いいねいいね、今年流行るねこれワッショイ!」
この前洋ピン見てたら、黒人男優のちんこが切ってない海苔巻きみたいだった。

68 :
てす

69 :
てす

70 :
ある朝、C子は彼氏のD男(デカマラでぷりけつの良い男)のアパートに来ていた。
いつも通り合い鍵で部屋に入ると、D男の凄まじいイビキが轟いていた!
「ンゴォォゴガァアァァ、ンゴゴゴゴゴゴ、ゴゴゴ……ゴゴゴ」
「D男くん、起きて。私だよ、C子だよ。モミモミ。今日は一緒に買い物いく約束でしょ」
優しく呼び掛けながらD男の雄尻を揉むC子。
「……ンゴッ? あ、おはようC子ちゃん。シャワー浴びて来るね、俺」
「私は朝ごはん作ってるね」
クローゼットから着替えを漁ったD男は、首を傾げた。
「おっかしいな……また下着が減ってる。どこ行ったんだろ? まあ、いっか」
「じゃあ今日はインナー買いにいこ? 選んであげる」
C子は内心冷や汗をかいていたが、なんとか平静を装う。
実はこのC子こそが下着泥棒の犯人である!
彼氏が洗面所に消えたのを確認すると、C子はさっそく獲物を物色し始めた。
「ワインレッドのボクパン持ってかーえろ。これも、あとこれも」
嬉しそうにパンツを鞄に詰める彼女の背後から、とつぜん声が飛ぶ。
「やっぱりお前だったのか、C子」
C子が驚いて振り返ると、ドアの隙間からD男がジー<●><●>っと監視していた!
「騙したわね……D男」
犯行現場を押さえられたC子はしゅんとした。
「前から怪しいと思ってたんだ。なんで俺のパンツ持って帰るの?」
「だって、家で穿きたいから……」
「エッ」
「D男くんが穿いたパンツ、私も穿きたいんだもん。
 あなたの局部を包み込んでいた布を身につけたいの。ボクパンあったかいし」
「だったら最初から俺に相談してくれれば良いのに……。C子ちゃん、洗濯済みのパンツなんかで満足なの?
 なんなら俺が今穿いてるパンツを……いや、この場で互いの下着をトレードしよう」
「つまりあなたが私のパンツ穿くの? デカチンがはみ出ちゃう!!」
「それもまた一興!」

71 :
てす

72 :
E子は暇だったので、彼氏であるF男の脛毛を抜いて遊んでいた。
思いがけず面白い遊びだった。
「いでっ、痛い。やめてよE子ちゃん」
「今集中してるんだから話しかけないで、F男くん」
ピッ、ピッと一本一本夢中で毛を抜いてゆくE子。
脛毛、腕毛、腋毛……いつしかF男は全身つるつるになった。
「もう抜く毛が、のうなった!」
「俺が何したってんだよ……やめてくれよぉ……」
F男は涙目になって訴えた。
E子が可愛い彼女でなければ、とっくに殴っている。
次はどこの毛をひっこ抜こうか。
髪か?
しかしそうすると、かっこいいF男がハゲになってしまう。
そこでE子は、もう一つ体毛密集地帯があることに気づいた。
F男の股間のモッコリを凝視する。
「ダーリーン。お前のチン毛、抜きたいなう!」

73 :
ちくしょー!

74 :
あれ?

75 :
n

76 :
 
俺たちに残された時間は僅かだ

77 :
それは、あと何時間ですか?

78 :
本スレ投下前に携帯からテスト
「きゃっ」
「あん!」
豪奢なキングサイズのベッドに女性が転がされる
乱暴に突き飛ばされて上がった声は2人分
1人はゆったりとしたニットのセーターとロングスカートを着た、765プロ所属のアイドル、三浦あずさ
1人は「明日の休日でまとめて洗うんです」と事務制服のままの、765プロの皆のアイドル(自称)、音無小鳥
2人とも事務所の中では大人の雰囲気を持った女性である
両名とも頬には少し赤みが挿しており、ほんのりとアルコールの匂いを漂わせていた
「あいたた……もう、プロデューサーさんっ」
酔っ払っているためか、普段よりもやや強めの口調で小鳥が抗議の声を上げた
ベッドからわずかに上体を起こして見つめる先には、事務所の皆がプロデューサーと呼ぶ男性が立っている
彼はスーツの上着を放り投げ、静かな眼孔で2人を交互に見やる
そして次の瞬間には自身もベッドに飛び乗り、しなだれるような姿勢の小鳥に襲いかかっていた
瞬く間に小鳥は互いの手指を絡ませた状態で仰向けに組み敷かれる
目の前にPの顔が迫り鼻先が触れる距離で見つめられると、小鳥の顔はたちまち耳まで紅潮する
「ま、待って下さいプロデューサーさん、せめてシャワーを浴びて…」
「音無さん」
抵抗を遮った言葉は妙に落ち着いており、吐息には彼女達と同じぐらいお酒の匂いが混ざっていた
「もう我慢できません」
口元のホクロが可愛らしい小鳥を正面から見据えると、その柔らかそうな唇に顔を落とした
「あ…んぷ、んぅ…」
思わずキュッと口を閉じた小鳥だが彼の唇が触れたその箇所から至福の感情が生まれ、すぐに力が抜けていく

79 :


80 :
あ?

81 :
>>77
>それは、あと何時間ですか?
あ?

82 :
「はっはっはっはっは!ちょっとやらせろそこのオンナァ!」
「いいわよ」
こうして二人は一夜をともに過ごした」

ここって何書いてもいいんだよね?

83 :
イヤッハ

84 :

&hearts;

85 :
サクが虚ろな感じでシーゴに述べた。
「もう、やばいんです。おかしくなりそうです。電気ください。」
シーゴは慌ててサクに向かってケーブルを伸ばした。
「今すぐにプラスとマイナスを繋ぎます」
ケーブルが繋がると、シーゴはアクセルをぶあんぶあんと吹かした。
「ああ、電気きてます。もっとください。電気ください」
サクはシーゴにお願いをした。バッテリーが熱くなっていった。
シーゴはあと少しだけ吹かして、それからしばらく二台でじっとしていた。
サクに沢山の電気が蓄えられると、ヘッドライトが輝やき勢いよく回転した。
「ありがとうございました」
お礼をしてサクは走り始めた。シーゴはにこにこ見送った。
・・・

86 :
n

87 :
>>77


88 :
&amp;#9829;

89 :
&amp;#9829;
&amp;hearts;

90 :


91 :
田舎の豪雪地帯に暮らす、ゆるふわJK・G子は、
彼氏のDK・H男と一緒に下校していた。
仲良く手を繋ぎながら、細雪の中をとぼとぼ進んでゆく。
マフラーに首を竦め、滑らぬようペンギン歩きをしていたG子は立ち止った。
「H男くん。ぅち、寒ぃなぅ」
「G子ちゃん。俺も寒いなう」
鼻水をすすりプルプル震えるG子。
「寒ぃなぅ……寒ぃなぅ。早く家に帰りたぃなぅ。
 そんでH男くんと一発ヤリたぃなぅ!」
「もうちっと我慢するなう。あと2kmほど歩けばコンビニがあるから、
 G子ちゃんにピザまん買ってやるなう」
H男の優しい励ましをスルーし、G子は彼に人智を超える要求をした。
「この状況を打開するには、ぉ前がドンキーコングになればぃぃなぅ。
 真のDKになれば解決なぅ」
「な、なるほど」
こうしてH男は、愛するG子のためドンキーコングになった。
数分後、G子を背に乗せ雪道を駆け回るドンキーコングの姿が…………。

92 :
てす

93 :
ん?

94 :
&hearts;

95 :
台詞だけなら面白いのに冗長な地の文がテンポを台無しにしている作者を一人知っている。

96 :
>>91
女の子が鼻水をすするという描写に昂奮する自分がいる。

97 :
自分が凌辱ものを書くときはいつも地下の拷問室ばかり舞台にしてしまうことに気付いた。
部外者が容易に見たり入ったりできる空間では落ち着かないという深層心理があるのだと思う。
確かに自分の好きな作品を思い返しても、たいていは閉鎖環境ではないにしろ世俗からは隔離されている作品が多い。

98 :
薄いカーテンを押し退けて現れ出でたリネット・ビショップの様相は、一糸纏わぬ裸体、煌めく汗の滴のみを纏い輝かんばかりの美貌を顕わにしていた。
すぃ、と前へ歩み出るリーネ。小恥ずかしそうに縮こまり、俯きながら片手で尚縁から生い茂るクリーム色の草叢覗かせる股間を隠している。
覚悟を新たにし、両の腕を後ろに組み直して見せ付けるかのように恥丘を前へ突き出すリーネ。
誇らしげに放たれた麗しのその腹部は大きく円く膨らみ、緊張の足踏みでふるんっ、と上下に揺れて生命の息吹と鼓動を内包する様が透けて見えるようであった。

ペリーヌ「ああっ、はあぁぁあ―― リーネさんが孕み姿で…… 本当に、孕んでしまわれたのですの?
嗚呼でもっ、ぽっこりと膨らんだ下腹がはしたなくも恭しく、すらりとした手足と艶かしい肉付きを収めつつ流れるようなボディライン、ほんのりと漂うミルクの匂ひ芳しさが醸し出す母性…… 
何て美しい情景なんですのっ、後光が挿して…うおっ、まぶしっ! まるで女神の降誕に居合わせるかの如き僥倖ですわぁ」
感嘆の吐息を漏らす金髪美少女。今にも嗚咽を漏らし静謐なる信念を湛える蒼眼を泣き腫らしてしまいそうである。

感動に打ち震えし身体が治まると共に疑問が湧き上がり、腕をL字に組んで顎を支え、あらぬ方向を見据えて思考を巡らせる高貴なる少女。
ペリーヌ「そうすると、リーネさんのお腹のお子は、あの喧しい豆狸か浅ましい大尉との間にできたというわけですかしら。んっ―― ん、ふ…
でゅふふっ♪豆狸が独り占めしていたリーネさんを大尉が射止めたということは、わたくしにも好機の巡りが有り得るというものですわ」

99 :
ウルスラが開発したパンツ状のペニスアタッチメントに金属芯付き半透明のディルドーを嵌め込み、腰部に装着するペリーヌ。
ペリーヌ「トっ、トネール!」
丁寧に手入れされた艶めく黄金の髪が、丸められた包み紙のようにくしゃりと毛羽立つ。ちりちりと爆ぜる大気。
未だ形すら定まらぬ幼き生命を晒すには高圧に過ぎるともいえる電撃が、凶悪な面持ちのディルドーに纏わり付きリーネの授産胎内を荒し尽さんと昇竜の如く暴れ回る。
リネット「やあっっ、だめぇ…… 大切な私たちの赤ちゃんが、痺れちゃう」
ペリーヌ「わたくし達って、どちらですの? 小憎らしい豆狸、それとも精悍な大尉―― あの方達の血を引くならば、この程度の電流は稚戯にしか感じられませんでしょう。
 むしろ胎の内で悦んで善がってアへ顔ダブルピースでも晒しているに決まっていますわ、嗚呼厭らしい」
震える手でリーネの腰を固定し、肉厚の陰唇に押し合わされ縦に真っ直ぐ伸びたスリットが何者をも拒むかのようにぴたりと閉じて子を孕んでいるとは到底思えない幼すぎるヴァギナに、
ゆっくりと電撃弾ける樹脂製の陰茎を呑み込ませていくペリーヌ。

100 :
100

101 :
   

102 :
てす

103 :


104 :
恋人のB子から『A男くんに会いたいな。家に来て。チュ』と連絡が入った。
なので一日の生産活動を終えたA男は、会社からB子のマンションに直行した。
B子と一緒に飲もうと、いい感じの高い酒を買っていった。
「B子ちゃーん。俺だよ、A男だよ。来たよ」
「いらっしゃい。ちょっと話があるの。今夜は帰さないわよ。泊まるのよ」
「泊まるのはいいけどさ。話って?」
「私はずっと弟が欲しかった。だから貴方の姉になろうと思う。アンタの方が年上だけど。
 これからは“お姉ちゃん”て呼んでもいいのよ」
「あぁ? 何言ってんだお前。だったらお前が俺の事“お兄ちゃん”て呼べ!」
「早くB子お姉ちゃんて呼べよテメェ、A男!!!!」
「お前みたいな姉ちゃんやだ!!」
拒絶され失望したB子は、A男のスーツからちんこを引っ張り出し、手コキし始めた。
ついでにA男の魂の臭いを嗅いだ。
「くんくん……A男くんの魂から資本主義の臭いがする」
「資本主義の臭いって何? はぁはぁ」
「コーヒーと汗と煙草のヤニと整髪料と香水をグチャったアレだよ」
次にB子は、お気に入りのおたまじゃくし袋を召喚する。
「Aくんのおたまじゃくし袋、プリプリだね」
「そうだよ。俺のおたまじゃくし袋はいつもプリプリだよ。
 ところでそろそろ、B子お姉ちゃんのおっぱい飲みたいニャァ」
A男が猫になったので、B子は無言で授乳した。
暫らくしてA男はB子の手の中に射精した。
「……大勢のおたまじゃくし達がんじゃったね。ごめんなさい、は?」
「エ、ごめんなさい。……何が悪いのか分かんねーけど」
「この子達は、私とお兄ちゃん二人の子供達だろうが!」
「う、うん……? もしかして、お姉ちゃん宗教始めた?」
こうして二人は互いに『お姉ちゃん』『お兄ちゃん』と呼び合う仲になった。

105 :
ゴリラ系で男子力♂の高いC男は、彼女のD子に耳そうじ膝枕をされていた。
「C男くん、動かないで。ゴミが奥の方にいっちゃうでしょ」
梵天耳かきで心地よく外耳道をほじくられる。
「耳、痛くない?」
「ウホ?」
「ウホ?、じゃない。ちゃんと質問に答えて」
「ゥ、ウホ……ゥ」
「C男くんが私と会話してくれない……なんでよ。
 もうお別れね、さようなら。貴方の胸毛好きだった……」
真のGorillaであるC男は、『ウホ』としか喋れなかったのでフラれた……。
「ウホォ……う、うぅ」
彼は部屋の隅っこで体育座りをしながら泣いた。
そして少しだけバナナを食べた。
「バナナはうまいニャァ。ゴロゴロゴロ……」
C男は猫になった。

106 :
「フイーッ……」
巨根絶倫童貞のE男は、今日の労働を終え風呂場でくつろいでいた。
「E男くん、E男くん。一緒にお風呂入ってもいい?」
E男の彼女で同棲している爆乳のF子が、照れながら顔を出す。
「いいよ、F子ちゃん。一緒に入ろっか」
「久しぶりにラッコごっこしよ!」
『ラッコごっこ』とは背面座位のようなモンで、男をラッコに、女を貝に見立て、
湯船でプカプカするどうでもいい遊びである。
どうでもいい遊びだが、ストレス解消になる。
「おーらおーら、面白い! イェイイェイイェイ!!」
「ラッコごっこ楽しいね! 今度は赤ちゃん言葉で話そうよ!」
大人が赤ちゃん言葉で会話をすれば、聞きにくい質問も答えずらい返事も
サラッと言えるようになるのだ。
「あ、その……俺が童貞喪失できるのはいつデチュか?」
「……今夜でちゅ」
「F、F子ちゃんのおっぱい早く飲みたいデチュ」
E男はやっと巨根絶倫の使い道を見出した。

107 :
“ネクタイはちんこの象形”
この記述を読んだ時から、ピュアJK・H子は精神を病んだ。
ネクタイは、股間のマリモッコスを指し示す矢印なのか?
だから体の正中線をなぞる様に結ぶのか?
学校の制服がブレザー&ネクタイだったのも災いし、H子の鬱に拍車が掛かった。
つまりネクタイを胸に垂らしている自分はパイズリのメタファー? それとも?
いや、だがしかし……。
思い悩んだH子は、ある日100均から大量のネクタイを購入した。
それらをちょきん、ちょきんとハサミで切り刻む。
「ぅう……チン切り……ぐす、ぐすっ」
薄暗い部屋で涙を流しながら。
ところでH子には彼氏がいた。
爽やか黒縁眼鏡DK・G男である。
彼女の顔色が日ましに悪くなってゆくのを心配したG男は、優しく尋ねた。
「おはよう、H子ちゃん。最近元気ないね。何かあった?」
話し掛けられたH子の目は、G男の制服ネクタイに釘付けになる。
「G男くんの第二のちんこ……」
次の瞬間、H子は猛烈な勢いでネクタイを下に引っ張った。
「ヒュッ」
――G男は動かなくなった……冷たく硬くなった。
絞事件発生である。
優秀な雄を獲得し子孫を残すと言う事は、甘っちょろい事ではない。
相手をす様なつもりで挑まなくてはならない。

108 :


109 :
≫1

110 :
>>1

111 :
>>2

112 :
i.imgur.com/fYMLyWL.jpg

113 :
http://i.imgur.com/uGy7Dh4.jpg

114 :


115 :
「いや……お願い…やめ──────っん…
 や…ぁああ…っ! だめ……っひぁあ…あ…
 ……───っ!そこは…ぁ…っうぁ…ぁあ!
 あひぃいいいいいやぁぁあああしゅごいのおおおお!!!
 いっぱいきちゃってるのおおおおおおおおおおおお!!!
 いっちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
_________________________
ほらどうよこれ。最近の流行言葉ふんだんに取り入れたぜ。
『キメぇよ! しかもなんか微妙に古い!』
だってほら7年前の漫画とかで良く見かける表現だし
『お前の“最近”の感覚おかしいんだよ!
 今日日中学生でもこんなんで抜かんわ! 漫画原文抜出なうえに
 手垢ついた表現とか、お前書き手としてのプライドないの?』
レスもらえりゃなんでもいい!
『よくねーよ! お前バカなの? ぬの? 
 そんなんで「抜いた」レスもらえると思ってんの?』
うん、ごめん。でもねでもね。
真面目に書くと「お前の話グロい」っていう意味を遠回しに表現した感想もらっちゃうの!
『お前グロいかキモい話しかかけないの? シリアスにグロくない話かけないの?』
だって笑えなんないじゃんか! 面白いとか続きキボンとかの感想はいらねえの!
抜いた、ワロタっていう感想が欲しいんだよおおお!!
『あんな、シリアスやらグロってのはともかく、ギャグ書けるのは才能なの。
 一朝一夕でかけるもんじゃないの! 毎日練習しなきゃいけないの!』
………ひどい! まるで僕にギャグの才能がないみたいじゃないか!
『ねえよ』

116 :
さいのうはあるよ ここにあるよ

117 :
キンタマが1個、キンタマが2個、キンタマが3個、キンタマが4個、キンタマが5個、
キンタマが6個、キンタマが7個、キンタマが8個、キンタマが9個……
あっ、1個足りない!
コロコロコロ……。
ドンドコ何処何処、ドンドコ何処何処…………。
お姉ちゃんは、お饅頭屋さんだった。
キンタマんじゅうを販売する評判のお店だった。
ところで、そろそろ原材料である“金玉の実”の収穫時期が迫ってきていた。
お姉ちゃんはさっそく商品の刈り取りに繰り出した。
「おはよう。佐藤くん、鈴木くん、高橋くん、田中くん、渡辺くん……」
お姉ちゃんは“金玉の実”の本体一体一体に名前をつけ、
種の頃から丹精込めて栽培していた。
お姉ちゃんは最初に新人の鈴木くんの場所へ向かった。
笑顔になった時、八重歯が見えるのが彼のチャームポイントだった。
「お姉ちゃん。とうとう俺の金玉を刈り入れる時が来たんだね」
「そうよ、鈴木くん。これから、あなたのプリップリのキンタマもぐの」
お姉ちゃんと鈴木くんは恋人同士の様に見つめ合った。
「初めてで不安かも知れないけど、怖がらないで。キンタマもぐ事なんて、
 大した事じゃあないのよ。また生えて来るしね。鈴木くん」
「お姉ちゃん……」
お姉ちゃんは、たわわに実った大地の恵み――金玉の実を手に取って成熟度を確認した。
どうぞ僕をもいで下さい!と言わんばかりの形状である。
――餡が回転している。
生地の中で具が自由に泳いでいる。
ブチィ。
「お姉ちゃぁ……っ、ポワァ」
お姉ちゃんはプロの技術を用いて金玉をもぎ取った。
佐藤くん、高橋くん、田中くん、渡辺くん……他の本体たちは、
鈴木くんに羨望の眼差しを向けた。
いつお姉ちゃんにもいで貰えるのか、自分の番をワクワクと待っているのだ。
「もいでくれて、ありがとう!」
収穫作業が完了すると、本体たちはお姉ちゃんに感謝した。
「キンタマもぎもぎプチトマト〜♪ 宇宙からの贈り物〜♪」
ご機嫌になったお姉ちゃんは、収穫したキンタマんじゅうでお手玉をした。
ドンドコ何処何処、ドンドコ何処何処…………。
コロコロコロ……。
新しい金玉みっけ!!

118 :
てすと

119 :
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
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120 :


121 :
&hearts;

122 :


123 :


124 :
テス

125 :


126 :
 
にゃあ

127 :
ワン

128 :
テスト

129 :
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
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テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト

130 :
目に悪いけどテスト

131 :
&hearts;

132 :
&hearts;

133 :


134 :


135 :
test

136 :
うわーん!

137 :
rw

138 :
すぱすぱすぱっと

139 :


140 :
コテけし

141 :


142 :
test

143 :
ここはとある田舎町。
一人のスーツ姿の25歳ぐらいの女性と、いかにも都会育ちのお坊ちゃん風の学生が一緒に歩いていた。
「武くんと出会って助かったよ。私は方向音痴でこんな複雑のルートを間違えずに来られる自信はない」
女性は少し惚けたような顔をしながら少年に話しかける。
「いえいえ、まさか同じ学校に赴任する先生だったとは。藤波先生と出会えて嬉しいです」
少年は美人の先生と偶然会えた幸運に嬉しいのか上機嫌で答えた
「しかしなんだな。こんなに田舎だと都会と全然文化も違うんだろうね。
コンビニもないし、どんな生活になるのやら…」
とくに学校でミスをやったつもりもなかったんだが突然田舎に飛ばされた。
学校内の権力争いにも疲れたので田舎の学校でノンビリと先生を続けるのもいいかなと思い承諾したが、
予想以上の田舎の風景に少し戸惑っていた
「あ、あれ。先生。あれ見てください」
突然武くんが大声を上げた。
「え。なに、どういうこと。あれは。」
2人の目の前には信じられない光景が映っていた
なんと全裸の女性が土俵入りしていた
-----------------------
続かない

144 :
てst

145 :
きょうはお兄ちゃんと2人でおるすばん
おにいちゃんはミウに優しくて大好き
ミウはまだ一人でお風呂に入るの怖いから
お父さんもお母さんも夜までいないときは
お兄ちゃんと一緒にはいるんだ。
でも最近お兄ちゃんが、すごいくすぐってくるの
ワキの下とか、背中とか、おっぱいとか。
くすぐったくてクニャクニャ動いちゃうんだけど、
お兄ちゃんはすごい嬉しそうにニコニコしてる
お兄ちゃんのオチンチンとお父さんのオチンチンは
同じオチンチンなのになんか違うの
お父さんのオチンチンはいつも下を向いてるけど
お兄ちゃんのオチンチンは最近上を向いてるんだ
ミウがクニャクニャ動いてる時はお兄ちゃんの
オチンチンもなんだかピクピク動いてる。
「生き物みたいだね?」って言ったら、
「触ってごらん、もっと動くよ」って言うから
優しくなでてあげたんだ。
そしたらお兄ちゃんはちょっと苦しそうに息をしてた
心配したんだけど「大丈夫、ほら、見てごらん」
オチンチン、さっきより大きくて元気そうに動いてる!
・・・・続かないw

146 :
てすと

147 :
トリップテスト

148 :
とり

149 :


150 :
書式とか三点リーダとか、特にウェブ小説なら何でもいいし何やってもいいんじゃね派
ラノベの字がでかくなったり顔文字使うのだってよいと思う
書式がどうこうよりおもんない方が罪深い

151 :
聞いた事のある創作パターン:
・移入型(自身の知識・経験・感情をこめる)
・実験型(ある前提におけるキャラの行動をシミュレート)
・降下型A(いくつか思いついた場面を繋げる)
・降下型B(全ての流れがまとめて降ってくる)
・文章先行型(思いついた一文、一言、文章構成から物語を後付けする)

152 :
testes

153 :
ワーオ

154 :
にん

155 :
任……

156 :
てすてす

157 :2013/04/30

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