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1 :2013/03/04 〜 最終レス :2013/04/29
ここは俺とキャプテン・マーベラス ◆R2o.KW5MgYが使うなりきりスレだ。
男性キャラハン同士の待ち合わせにも使えるぜ。

2 :
マベちゃん待ち。

3 :
おっ!虎さんありがとうな!!

4 :

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1355028661/

5 :
>>3
どーいたしまして、前スレ貼ってくれてありがとよ。
……にしても、スレタイ。
マベちゃん、お前、日系の俺でも知らねえ&読めねえような漢字、
どこでどーやって拾ってきてんだ?
(首を捻りつつ、心底不思議そうに)

6 :
ふふっ、まあ暫く20レスくらいは保守しような
それじゃ寝ようぜ!
虎さんにケツされて気持ちよかった……

7 :
おやすみ虎さん……愛してるぜ

8 :
>>7
あれ、さっきレス返したのに。
おやすみマベちゃん、また明日、な。

9 :
今日も一緒に頑張ろうなっ!
虎さん愛してるぜ!

10 :
>>9
おはようマーベラス。
今日もよろしくな、ワイルドに頑張ろうぜ!

11 :
今日も虎さんのこと愛してるぜ!

12 :
>>11
寝坊してバタバタしてたらもう昼だぜ。
俺のマベちゃん、今日も元気にしてっか?
あと半日、いい日にな。

13 :
おはようさん!今日も頑張っていこうぜ!!

14 :
>>13
おはよう、マベちゃん。
俺はなんだか「春眠暁を」だけど、
お前は相変わらず早起きで偉いな……
今日も一日、いい日にしよう。

15 :
やっべえ、朝レス書きかけてそのまま寝落ちて、
レス書いたもんだとばかり思ってたぜ!
……って、あれ?黒りんも来てねえの?
金曜日だし、お疲れだったりすんのかな。
急にあったかくなると調子も崩しやすいしよ、
あんまり根詰めすぎんなよ?
ま、白髪が増えても渋くて格好いいかもだけどなー(ニヤリ笑って)。

16 :
今日も頑張るぞ、陣

17 :
>>16
黒りんはもう昼食ったかな?
俺はこれから。何食おっかなー……
あんまゆっくり話せないのが残念だけど、明日、楽しみにしてるぜ。

18 :
おはようさん!待機するぜ!

19 :
>>18
お、おはよう……大寝坊しちまって全然早くないけど!
昼までしか居られねえのにごめんな。

20 :
顔見れて嬉しいぜ!ちゅっちゅっ(笑)

21 :
>>20
マベちゃん……俺も、会えて良かったぜ、っ……。
(恋人を抱きしめながら、降ってくる唇を受け止め、自分からもキスを返しつつ)
本格的にあったかくなってくると駄目だな、ほっといたら一日寝て過ごせちまいそうだぜ
待ってる間、寂しかったろ?
(情けない表情をしながら、青年の黒髪を長く太い指が優しく鋤いて)

22 :
忙しいっては聞いてたし…まだまだ朝早いしさ
仕方ねぇさ
(ゆったり髪を梳かれるままにんまり笑って恋人と向き合うと、マーベラスも自分から抱き締めていく)
……虎さん……あったかいな……もう春だな……

23 :
>>22
忙しいかどうかって話じゃなく、この時期が一年のうちで一番苦手でよ、俺……
スーパーヒーロータイムはおじゃんだわ、お前とはゆっくり遊べないわで今日も散々だぜ、
何時間も待っててくれたお前の苦労の比じゃないけどな?
(一週間ぶりの恋人の温もりに目を細めつつ)
桜が咲くころには、ちったあマシな体調になってりゃいいんだが……

24 :
眠れる獅子を起こすのは俺の魅力だぜ!!
桜が咲いたら花見しようなっ!!団子に菓子に甘酒に!!
(ニッと軽快に微笑みを返すと青年の強靭な腕がしっかりと恋人を抱き締めていた)
はあ……俺も眠くなったかも、な。
虎さんの体温心地良いぜ

25 :
>>24
花見か、いいな。
綺麗な桜と旨い酒とつまみ、それに男前な海賊くん……
……って、お前は甘酒でいいのか?酒じゃなくお茶会?
(肉やら酒やらと言い出すかと思えば、恋人は甘いものの名前ばかりを口にして)
まあ、それならそれでもいいけどよ。
お前とならそれも楽しそうだしな……
もうちょっとしたら見にいこう。
(と、自分の腕の中、くてりと身体の力を抜く恋人に気付くと、髪から背中に手を滑らせてぽんぽんと軽く叩き)
なんだ、マーベラス坊やもお眠か?……寝ちまってもいいぞ、ベッドまで運んで添い寝してやるから。
(穏やかな気候に相応しい、安らいだ気持ちで微笑みながら)

26 :
ぼ、坊やじゃねぇよ……からかうんじゃねぇ……
(一瞬眉間に皺が寄るが優しげに背中等を撫でられ大人しく抱き締められていく)
(厚手の外套の中、若干に火照り汗ばんだ青年が長身を寄せると、無意識か股下を擦り付けて)
ん……夢見心地……
じゃあベットまで運んでもらうかな

27 :
>>26
ああ、気を悪くしたなら悪かったな。
(眉根に皺を寄せた恋人の表情に、顔から笑みを消して)
でも、お前は物心ついた頃には一人だったっていうから……時々思うんだよ、一人ぼっちだったお前の側で、父ちゃんがわりになってやりたかったなあ、って。
(しなやかな恋人の身体を、現役ヒーローの逞しい両腕でそっと抱き上げながら)
でも、もしそうだったとしたら、こーんなことはできなかったかも知れねえけどな?……ん、ちゅっ…
(と、物言いたげな恋人の唇に唇を重ねて、ややおどけた感じで音を立ててキスをし)
(海賊戦士を抱き上げたまま、寝室にしているロフトへと上がって行き)
よっ……と、
(大切なものを扱うように、恋人の身体をそっとベッドへと下ろすと、その横に横たわり)
さて、春眠を貪りますか、マーベラス君?

28 :
……あまり甘えたら、甘えるなって言われそうじゃないか?
まあ、虎さんがそう言ってくれるなら甘えたりもするかな。
俺と虎さんの優しさに嘘とかはないよな。
(意識的に甘える事に照れや抵抗を感じる青年が二つ返事に頷くとキスを施される)
(ちゅっちゅっ、軽い間隔で唇を重ねると、お返しにうりうりと額を重ねて)
あっというまにこんな時間か……虎さん……
あ、落とすなよ?
(わざとらしく腕の中でゆさゆさ腰を揺らしては横に転がり自ら落ちそうに)
(戯れに身を擦り寄せていると直ぐにベットに運ばれた)
ああ……
今日ありがとうな……おやすみ、虎さん……

29 :
>>28
俺も人に甘えるのは大概下手クソだけどよ、恋人にゃちょっとくらいは甘えてもいいんじゃねえかと思うぜ。
それこそ、子供に戻った気分になって、ってよ?
(横たわる恋人と自分の身体に、ふかふかの毛布を一枚かけて、額にそっとキスを落とし)
じゃあ、おやすみ、俺のマベちゃん……ちょっとだけでも会えて良かったぜ。
いつもありがとよ、いい一日を過ごしてくれな。

30 :
【そうだ、明日月曜の夜は来られねえ、ごめんな】
【今夜もまだ分からねえが……来られそうなら、また夕方くらいに連絡するな】

31 :
マベちゃんを待ってみる。

32 :
寝る前に見てよかったぜっ!!
虎さん愛してるぜ!!
明日からは前スレで挨拶しようぜ!!

33 :
>>32
おう、マベちゃん!
ちょっとだけでも会えて良かった、一緒に寝ような?
(お揃いの緑のパジャマ姿の中年男は、赤いパジャマ姿の恋人の肩を抱いて、寝室へと促す)
【明日からは前スレな、了解だぜ】

34 :
アレだぜ虎さん、今日時間空いたなら教えてくれたら21時に逢えたと思うぜ
(紅いパジャマに身を包む青年が満悦気味に微笑むと、恋人の額にキス)
(ふにり柔らかなキスを施すままに二人仲睦まじく横になり)
おやすみ、虎さん……愛してるぜ……

35 :
ほしゅな

36 :
来週には使えそうだぜ

37 :
そうだな、今週末で埋まるか?あっちは。

38 :
おはようマーベラス。
なんか前スレ落ちたみたいだな。
誰かに埋められちまったか?
【待機するぜ】

39 :
今日もマベちゃん忙しくしてるんだな?
俺も出掛けちまうけど、ここは出先からたまに覗いてみるか。
ともあれ、ちょっと寒いが元気に、いい一日を。

40 :
いや、虎さん来れないとか言ってたから見なかった、ごめんな!
来てくれてたんだなっ!!
前スレは980超えて24時間書き込みなかったから落ちたみたいだ!!
虎さんいないと長い日曜日になるな……

41 :
>>40
出先だから、まとまって喋るのは厳しいし(電池的な意味で)、
あんま気にすんなよな。
いい日を過ごしてくれ。

42 :
>>41
虎さんは俺の宝物だぜ……愛してる……
虎さん……

43 :
4月1日なのに寝坊しちまった……
おはようマーベラス、今日もいい一日をな。

44 :
今日21時大丈夫だろうか。
朝は連絡出来ずすまない

45 :
過去ログ確認した
私も今日は疲労気味だったから助かった…
おやすみ…愛してるよ……

46 :
>>45
今日は俺もちょっと疲れてる。
……おイタはまた後にして、一緒にぐっすり寝ようぜ。
おやすみ、黒りん。大好きだぜ……

47 :
おはようさん、俺のマベちゃん。
雨のせいかな、なーんかおじさん調子悪いぜ。
今日はこの挨拶だけで失礼するな。マベちゃんは元気で、ワイルドでいてくれ。

48 :
明日は雨降らねぇといいが…
虎さんがおじさんとはそこまで思わねぇな
自分でおじさんおじさん言うから意識はするが

49 :
今日も雨だなー、黒りん。
人間にとっちゃちょっとばかしうっとうしいかも知れねえけど、
植物にとっちゃ恵みの雨だ、たまには降ってくんねえと。
明日にゃ止むらしいし、元気にいこうぜ!

50 :
雨か……アーメン……なんてな

51 :
>>50
(ベッドの上にゆっくりと身を起こし、ふと襲った寒気に身を震わせて)
……晴れたけどなんか寒気すんなあ、風邪の筈はねえのにな?
(と、傍らに眠る恋人の頬に唇を落として)
黒りん、朝だぜ?
やっと晴れたし、いい一日にしような。
【名前欄が『有働ノブハル』になってたらどうしようかと(笑)】

52 :
ひ…酷いな(笑)
今日もお疲れ様
ふぅ…陣に逢いたい……抱き締めていたい

53 :
>>52
週末会えなくて朝も会ってねえと一週間が長ぇよな……
(恋人の厚い胸、体温も鼓動も匂いもある生者の身体に抱きしめられる、その感覚を恋しく思って)
(天才エンジニアと呼ばれた青年の姿を写したアバターは、長い睫毛を上げて夢みるような眼差しを虚空に投げていると)
……いてっ!
(いきなり立ち止まったバディロイドの、尖って固い機械の身体にぶつかって)
おいこらJ、いきなり立ち止まんなっつってんだろうが!
(腹立ち紛れに、ロボットの頭を右手で叩くと、その手が痛むのでまた顔をしかめ)
……ちっ!
(バツが悪そうに頭をかくと、整備士たちの待つ作業場に)

54 :
おはよーさん!今日逢えっかな

55 :
>>54
おはようさん、待たせたなマベちゃん。
久々のスーパーヒーロータイム、久々のデートだな!
(逞しい腕に恋人をギュッと抱きしめて)
今日は一日、ゆっくりできるぜ……何して遊ぼうか?

56 :
すぐに向こうに移動してなんかするでもいいし、ここでのんびりするでもいいぜ!
とりあえずおはよーさん!!
(ニッっと笑って恋人を抱き締めると若干に肩の力を抜き)
虎さんも親父ギャグとか好きだよな(笑)

57 :
>>56
オヤジギャグで闘うとは新しかったな、有働さん(笑)。
商社マンからなんでも屋かあ、「僕」ってあたりに名残りがねえでもねえ気がするが、
キャラ的には転職して正解かもな?
……でもマベちゃん、俺はあそこまで連発しないぜ、オヤジギャグ……。
(やや不満そうに言いつつ、青年の滑らかな頬に唇を触れさせ)

58 :
年齢が結構いってるのも新しいってか…戦隊ヒーローとしてどうなんだとは思うけどな
そうか?呆れるくらいに言いそうだけどな
(からかい気味に笑うと肌触り良好な頬が唇にスライド)
(爽やかな笑顔でチラリ恋人を横目で眺め)
なんか久々だな…嬉しい…

59 :
>>58
最近は晩婚化ってやつのせいで、チビッ子たちの両親の年齢が上がってるからなあ……
陣くんとかブルーバスターくんとか、有働さんとか、そういうお父さん達が親近感を持てるように、
やや年長のヒーローを配するようにしてるって話があるぜ。
離婚も増えてシングルマザー・ファーザーの家も多いから、有働さんとこの妹さんとかイエローバスターのお母さんみたいな設定も増えたらしいしな。
ヒーローも世につれ、ってこった。
(腕の中の恋人の黒髪を、いとおしげに撫でながら)
なんだかんだで一月ぶりぐらいになっちまってるか……俺も会えて嬉しいぜ、マベちゃん。
(目尻にかすかな皺を浮かべて微笑みつつ)

60 :
へぇ……けどそれって子供の憧れになるもんなのかな…とか思うけどな
まっ、俺的にはとっかかりやすいが……
(よいしょっ、と恋人の腰を抱き抱え上げるとゆっくりとソファに運んでいく)
(ぽふりソファに座ると恋人を膝に乗せ)
ひょっとして虎さんも俺といたら、意識して老けるの早くなるか?
たまには子供扱いしてやらねぇとなっ!

61 :
>>60
子供は今まで通りの若いヒーロー、キョウリュウレッドなりレッドバスターなりに憧れてればいいんだよ。
それで、玩具が欲しくなったり、ヒーローショーが見たくなったりした時、親御さんたちの財布の紐を緩めるのが、
ママにとってはマベちゃんみたいな若いイケメンの存在だろうし、パパにとっては、なんとなく親しみの持てる有働さんとか陣くんとかの存在なんだろうよ。
……ついでに、大人の男に憧れる野郎も釣れたりするかも知れねえしな?
(意味ありげにニヤリと笑いながら恋人を見ていると、ソファに座った膝に抱き上げられて、そこに腰を下ろす格好に)
俺が老けるって?……絞り取られて干からびちまうかも、とかって事か?
…どうだろうなあ、逆に若さを貰って老化が止まってんじゃねえかと思うけどよ?
玩具が要る程のガキンチョに戻る程じゃねえが……
むしろ、「大人の玩具」のが身近かもな?
(ややイヤらしい笑いを浮かべつつ、ピアスの光る恋人の右の耳たぶを、白い歯で軽く甘噛みし)

まっ、俺的にはとっかかりやすいが……
(よいしょっ、と恋人の腰を抱き抱え上げるとゆっくりとソファに運んでいく)
(ぽふりソファに座ると恋人を膝に乗せ)
ひょっとして虎さんも俺といたら、意識して老けるの早くなるか?
たまには子供扱いしてやらねぇとなっ!

62 :
む……大人の男……
(図星を突かれ訝しげに顔をしかめると、二人の腰が密着していく)
(煽りに発情したようにゆっくりと長身の青年が体重を預けるまま、はあ……欲の籠った熱い吐息)
大人の玩具なあ……虎さんってそういうの使わないし、それも親父ギャグの一つか?
滑ってるぜ?
(にまり自信過剰な笑みを返すと耳朶が噛まれ多少身震い)
(抱き締める腕に力が籠り、戦士の屈強な身体に恋人を座らせる)
そうだなあ…年齢とか意識して余分に老けてんじゃねぇかとさ。
いつまでも若々しく明るい虎おじいさんでいてくれな?
(フッっと笑って緩く首を傾げる)

63 :
……へへっ。
(思い当たる節があるのか、顔をしかめる恋人に軽い笑いを返し、)
大人の玩具、マベちゃんも俺も持ってるだろ?世の中にひとつだけしかない、大事なヤツを、さ……
(そう言いながら、青年のパンツの前立てに、大きな手のひらを滑らせてそっと触れさせて)
大事な玩具……壊したり痛めたりしねえように、気をつけて遊ばねえと、な?
(パンツと下着の下の膨らみを、いとおしむように優しく撫でて)
……まあなあ、ピッチピチのお前と居ると、自分がおっさんなのを嫌が応にも自覚しちまうところはあるけどよ……
男前なお前に愛想尽かされる程、むさ苦しいおっさんにはならねえようにしたいもんだぜ……っ、
(這わせた手で股間を優しく撫で擦りながら、恋人の唇についばむようなキスを落として)
【コピペ消し忘れてたな、すまん】
【ガチで『大人の玩具』使うのにも興味なくはねえが……俺には似合わないかもなあ】

64 :
玩具ってそっ…そっちかよ……
虎さんのほうが立派で羨ましいじゃねぇか……
(ボトムジーンズを撫でられ若干に盛り上がる青年の前)
(日々力を育み成長する海賊青年の若いチンポは愛しい男の誘惑に弱く、ゆるゆると腰を揺らしては更なる刺激を求める)
(甘い甘い快楽にソファへケツをすりすりと、恋人の掌へと股を寄せては惚けた瞳を向けるまま)
……虎さん……愛してる……もっと…もっと触ってくれ……我慢…出来ねぇ……

65 :
へっ、デカけりゃいーってもんじゃねえだろ、こいつはよ。
……俺は好きだぜ、お前の……カタチも色も綺麗だし、敏感だし……使い勝手も悪くねえ、しな。
(ふと蘇った、青年を自分の体内に受け入れた時の記憶に身体の芯を疼かせながら)
(掌の下でパンツの生地をゆるゆると持ち上げつつある、青年の雄竿を、その形を確かめるように尚も撫でながら)
(触れるだけだった唇を開いて、キスをウェットな深いものにしていき)
……チュッ……ふ、んっ……
俺……にも、触ってくれねえか……?
(と、熱の隠った声で耳元に囁きつつ、青年の右手を左手で捉え、僅かに持ち上がり始めた自らの股間へ導き)

66 :
…俺は…虎さんのデカくて…俺の中をずんずんって潜ってくれんの…大好きだぜ……。
俺のなんか虎さんと比べたら小さいしよ、綺麗だのって…褒め言葉かあ?
ふぅっ……虎さん……虎さんの手……気持ちいい……
(ビクッ…ビクッ……久しく恋人にしか触れてもらっていないマーベラスの逞しいチンポ)
(あからさまにボトムを押し緩やかな山を作り上げると、熱の籠った視線を向けた)
(湿気に満ちた吐息を唇から漏らしつつ、何度も自分から掌へと股を押し付けると確かな硬度が感じられる)
うぉっ!っと…虎さんの唇……なんか…やらしい……
(危うく射精しそうになるが、ケツの穴をきゅっ、強めに締め付け恋人にしがみついては堪える)
(苦笑いを浮かべちゅっ、ちゅっ、上唇を挟むように何度も唇を重ねては)
虎さん……いつの間にかこんなに……
(青年の武骨な掌が余裕を持って股布を撫でると、目を細める)
(節のはっきりとした指が硬さに沿ってゆっくり上下に撫で触り、つん、とケツの穴を押し笑った)

67 :
>>66
適材適所、って訳でもねえが……俺は、あんまりデケえの入れられんの、好きじゃねえからなあ……
お前のくらいが丁度いいぜ、見た目も……目一杯可愛がってやりたくなる……
マベちゃん……っ、
(自分の唇と触れ合う、やわらかな唇の感触、暖かな粘膜が心地良く、掌の下で堅く体積を増していく、若いペニスが愛おしく)
(少しずつ、理性が削げていくのを感じながら、手と唇での愛撫を続けていると)
……んっ……!
(青年の、武骨な手指に、持ち上がった股間を撫でられて)
は……っ、そ……うだ、もっと……
(腰を軽く揺らして、股間から尻の谷間までを撫でられる感覚に、琥珀の瞳を蕩けさせつつ)
(湿気に満ちた吐息を唇から漏らしつつ、何度も自分から掌へと股を押し付けると確かな硬度が感じられる)
……苦しくねえか、マベちゃん…?
俺は、ちょーっと辛くなってきた、ぜ……
(囁きながら、青年のベルトを緩め、ボタンを外し、ファスナーを下げて)
【さーて、マベちゃんのパンツはどんなかな、……濡れてるか?】
【ってところで昼だな】

68 :
へへ、今日もありがとな!午後はこれの続きにするか?

69 :
>>68
そうだな、これまでの続きも進めてえけど、
久々にいい感じだし、この続きでもいいな。
それと、昼休みちょっと長めに貰っていいか?
家に食料があんまねえから、調達してこねえとよ。

70 :
おう!じゃあ向こうに14時くらいに投下しとく!
ちゅっ、ちゅっ、虎さん愛してるぜ……

71 :
>>70
向こう行くのか?……了解だぜ。
んっ……へへっ、チュッ……
(降ってくる青年のキスを受け止めつつ)
それじゃ14時に。今日もありがとよ、俺のマベちゃん。

72 :
今日は天気良くていい日だったな。
洗濯物が一気に乾いて助かったぜ、パンツとか靴下とか(笑)。
今夜は遊べねえけど、いい夜をな、俺の男前な海賊くん。

73 :
おはようさん!
ちょっと待機してみるが、忙しいようなら気にすんなよな、マベちゃん。

74 :
あれ、書き込まれてなかったか。
おやすみマベちゃん、またな!

75 :
朝逢えずにすまない…
笑顔だと仕事の能率が上がる気がするのだが、気のせいだろうか。

76 :
>>75
朝のこた気にすんなって、ちょっと時間あったから待ってみようと思っただけだしよ?
……笑顔…ねえ。
(顎に手を当てて暫し思案顔になり)
笑顔が出るくらい楽しく働けてりゃ、そりゃいい仕事も出来るかもしんねえな?
……でも、部下を笑顔にしたいんだったら、まずは上が笑え、って事も、あんじゃねえかって気がするぜ。
(と、くりっと大きな瞳が黒木を見て、骨張った指が削げた頬を優しく撫でて)
黒りん、……スマーイル?
(と、おどけた口調、微笑んだ顔で)

77 :
俺のマベちゃん、逢えないけど元気にしてるか?
日中と夜の寒暖差が激しくて着るものとか困るよな……
昨日は書き込まなくてすまん、俺は元気だから心配しないでくれ。
またな!

78 :
明日目指して頑張るぜ!

79 :
>>78
おはよう、マベちゃん。
忙しそうなのに書き込みありがとよ。
明日は遊べそうか?とりあえず今日一日、元気にな。

80 :
待機なっ

81 :
>>80
おはよう、マーベラス。会いたかったぜ!
せっかく早く来てくれたとこ悪いが、スーパーヒーロータイムまで待ってくれるか?
ちょっとやんなきゃならん事があるんだ、それ終わったら一日自由だけど。
ってことで、またちょっと後で!

82 :
俺も宇宙で一番虎さんに逢いたかったぜ!
HAPPYサンデーってやつだな!
おう!ゆっくりでいいからなっ!!俺はまた逢えるしさっ!
7時30頃見てみるな!

83 :
ってことで戻ってきたぜ!
今日は何して遊ぶんだ、マベちゃん?

84 :
そうだなあ、花見行きてぇな…
虎さんって華を見てたらまあ満足もするが!

85 :
>>84
俺が華だぁ?バニーやお前が華だっつうなら分かるけどよ、
こんなオッサンが華ってこたぁねぇだろ?
(困惑したように頬を掻きつつ)
花見か……そんじゃ、弁当買って公園にでも行くか?

86 :
俺が華なのは当たり前だろ?
派手な俺が華にならなきゃ締まらねぇ。
へへ…虎さんは俺だけの華だぜ……
(フッっと緩い笑みを浮かべると恋人を抱き締めていく)
(紅い外套にその背を包み、強靭な腕がしっかりと抱き寄せた)
ああ、行こうぜ
いつも付き合ってくれてサンキューな

87 :
>>86
(肩を抱く青年の手に手を重ねて微笑みながら歩き出し)
んじゃあとりあえず、弁当と……
酒はどうする、お前はポン酒好きだったっけ?
(という間に、「BENTO」の看板のある店の前に着き)
とりあえずは弁当だな、えーっと……
(レジ横に張られたメニュー写真を眺めると)
この、春限定スペシャル幕の内ってのをもらいます……
(店内のベンチを我が物顔で占領している恋人を振り返り)
おい、お前弁当いくつ食うんだ?俺は一個で充分だけどよ。

88 :
じゃあとりあえず6つもらうかっ!
へへっ、春限定幕の内もいいが俺は唐揚げとか肉が多いの頼むなっ!!
(ひょいっとベンチから飛び下りるとそのまま恋人の隣に)
酒はそうだな…日本酒とか?虎さんっぽくていいんじゃねぇか?

89 :
……むっつ?
(恋人の大食漢っぷりは知っていたが、改めて聞かされると未だに多少の驚きは隠せず)
この肉食系男子が……えーっと、すみません。春限定幕の内3つと、この、洋風幕の内ってのも3つ……それと、唐揚げバスケットってのを1つ下さい。
(菜の花や蕗、桜海老、卵といった内容の春らしい弁当と一緒に、若い恋人の好みに合わせて、チキンライスやヒレカツ、海老フライやミニステーキを盛り合わせた弁当なども注文して)
(会計も済ませると、弁当や唐揚げが出来るのを待ってベンチに腰を下ろし)
……俺は酒なら何でもイケるから、だったらポン酒にするか。
ここ出たとこに酒屋があったから、そこで調達してこうぜ。お前が好みのを選んでくれよな?
(と、店の奥から弁当の用意ができたと声がかかり)
うし、んじゃ次な。
(受け取った弁当の包みのうち、大きな方を恋人に差し出し)
……自分の食う分は自分で持てよ?唐揚げは俺も食うから持ってやるけどよ。 

90 :
虎さんの財布を労って6つなんだぜ!
本当なら10でも20でもいいくらいだっ!!
おっ!!唐揚げバスケットってなんか良い響きだなっ!!
(自慢気な顔をしていたが途端に目を輝かせると唐揚げ盛り沢山の写真に心を奪われ)
(喜々とした表情で恋人の斜め後ろに並ぶとくいくいボトム腰を押しつけて来る)
たくさん食べて春を満喫しないとなっ
なんだ、虎さんの実家から送ってもらえばよかったのによ。
それこそ名酒をもらえたろうにな。
(軽々と弁当を持つままに弁当屋を後に)
(春の心地良い陽気、朗らかな日差しが二人を包むままチラリ横目で)
俺が全部持ってもいいんだぜ?

91 :
(「本当なら10でも20でもいい」等と聞かされて軽く肩を竦め)
相変わらず豪快な食欲だなあ……ザンギャックの食料庫も食いつくしてたのか……?
(とはいえ、唐揚げに目を輝かせる恋人の様子は微笑ましく)
唐揚げ、一個ぐらいは俺にもくれよな?

実家から送ってもらうって手はあるが、今からじゃ間に合わねえからなあ……。
今から電話したんじゃ、もっと早く言え!とかって兄貴に怒られちまうよ。
…そうだな、今度、お前の為にいい酒の1つも送ってもらうか。
(弁当屋を出ると春の麗らかな晴天、どや顔で荷物を引き受けようとする恋人を見て)
自分の分は持てっつってるだけだ、俺のは自分で持つさ。
(と、足を運んでいると、程なく酒屋の前に着き、自動ドアの中に入れば、)
(酒の劣化を考慮したのか抑え気味の照明の下、長身の男でも見上げる高さの棚と冷蔵ケースの中に、ずらりと和洋酒の瓶が並び)
へえ……中々の品揃えみたいだな。
(恋人を振り返ると)
マベちゃん、どれにするんだ?甘いのか?辛口か? 

92 :
おっ!俺のためにってなら…二人を表したっぽい、二人に近い酒がいいな
どうせならさ
(陽の光に映える白い肌、こてっと恋人に肩を寄せ弁当を持つままに二人酒屋へと歩いた)
(日中はいつでも他人の視線を集める二人だけれど、構わず気持ちのままに甘えていた)
んー…そうだな……
甘口でいっか?
(大して悩まずに桜がプリントされた日本酒を手にニッっと笑って)
まっ、酒はオマケだしさ

93 :
二人を表したっぽい酒……なぁ?中々難しい注文かもしれねえな。
「美少年」だの「おんな泣かせ」だのって名前の酒はあるけど、なんか違うよなあ……
ま、探しておくか。
(と言いながら、青年が差し出した酒瓶に目をやり)
おお、なんか雰囲気あるラベルじゃねえか!
それでいいよ、コップも一緒に買わねえとな?
(と、酒瓶を持った恋人の頭をぐりぐり撫でてから、お会計を済ませ)
(店の外に出ると、道の向こうを指差して)
すぐそこの公園な。行こうぜ!

94 :
んー?女泣かせだあ?ひょっとして虎さん……
(ひょいっと恋人の肩に顎を乗せるとニヤニヤ笑い耳元に唇を当てる)
(酒を選びながらイケメンが恋人に戯れるまま、腰を重ね)
おうっ!……ま、今から座れっかな。
ちょうど花見日和の昼だしな
(外に出れば賑わう公園、二人歩を合わせ歩きつつ、桃色の花びらが時折風に舞う)
虎さんは隣騒がしくても平気か?
大丈夫ならちらほら空いてはいるが

95 :
……んだっ!こら、調子に乗りすぎんなって!
(人前で耳元にキスをされて、照れに頬を染めながら、恋人の頭を軽くはたき)
(しかし、もたれかかるしなやかな身体をつき離そうとはせず、肩に腕を回して軽く抱き寄せさえして)
……いや、あの公園だだっ広いから、すみっこの方なら平気じゃねぇか?甘いか?
天気いいけど、あそこそんなに凄い桜の名所って訳じゃねえしよ?
(と、歩くうちに公園に着いたが、、広い公園には桜の木はぽつりぽつりと)
(花見の客とおぼしき人出は、その根本にちらほら居るが……)
マベちゃん、あのプールの向こうへ行こうぜ。
(と、指差す先には、シーズンオフで営業していない競泳用のプールが)
確か、いい感じの木があんだよ……

96 :
【ってなとこで昼かね】
【午後はどうするよ、この続きか?】

97 :
>>96
続きもいいしエロいのもいいな!虎さんどうする!?
へへっ、今日虎さんに逢えて幸せだ…

98 :
>>97
【せっかくだから、花見するとこまで今のを進めてえ気もするな】
【色気あるのもいいけどよ……長いことお預けだしな】

99 :
じゃあ13時頃向こうに花見の続き書くな!
ああ、虎さんに抱かれて貫かれたいがまあ、花見も楽しいぜ!
またな虎さん!

100 :
>>99
【え、花見ならこっちで続けちまった方が良くねえか?】
【で、時間あったらあっちでエロい事するとかよ】
【ともあれ今日もありがとよ、また後でな!】

101 :
ふふっ、虎さん……いちゃいちゃ……
(軽く頭を叩かれるまま嬉しそうに肩を寄せ戯れる)
(場違いな酒屋にて所構わずにいちゃいちゃ)
へぇ……穴場ってやつか
(人込みから離れたプール近くの桜並び)
(シートを敷き胡座に座ると桃色と青空の中弁当を下ろして膝に招く)
虎さん虎さん、おいでおいで

102 :
>>101
プール開きする前だからな、人気もないだろうと思ったんだけどよ……
(扉を閉ざしたままのプール施設には夏場の賑わいはなく、その周囲にもあまり人の気配はなかったが)
ほら、あそこに色違いの桜があるだろ、二本。
(施設の建物の裏に、ピンク色の桜と、それより白っぽい花の桜が、並んで咲いており)
(その根本に、恋人はシートを敷いて弁当と酒を置き、胡座をかいて自分を呼ぶ)
お前ね、そんな、人のことを子供みてえに……
(靴を脱いでシートの上に上がり、青年の膝にではなく傍らに腰を下ろすと)
色気より食い気だろ?まずは。……ほら、せっかくだから乾杯も。
(と、弁当を各々の前に置いて酒瓶の封を切り、透き通った酒を透明プラスチックのコップに注ぐと)
乾杯!……ほ、飲みやすいなこれ。
(そそいだ酒を二口ほどで干してしまうと、弁当を開けて)
いただきます……ん、このほろ苦さが春だな!
(蕗の煮物を口にして目を細め)
……マベちゃん、唐揚げそっちにあるだろ。1つくれよ?

103 :
あらら…なんだよ虎さん…せっかくの花見だってのに……俺の膝で甘えたくなんねぇか?
(膝に乗らない恋人に笑いつつ、穏やかな気候の中、闘いの間の束の間の幸せに桜を眺める)
俺が同じことされたら真っ先に膝に乗っかっちまうな…
おっ、乾杯っ!!へへっ、俺が酒とかいいのかな
(言いながら海賊ヒーローがガブリガブリと酒を飲み干し濡れた唇を袖で拭う)
ぶはあっ!うまいっ!!
唐揚げ?ああ。いいぜ?
(ひょいっと唐揚げを唇に咥え、黒髪を跳ねさせた青年の目尻が笑う)
ふら、あーんっ……

104 :
>>103
せっかくの花見、だからだよ。盛るより先に花見っぽい事、しねえとよ……
ほら、マーベラス。白っぽいのとピンクっぽいの、どっちも綺麗だぜ?
(青い空に映える二色の桜を、琥珀の目を細めて眺めながら、手酌で注ぎ足したコップ酒をまた一口煽り、筍の炊き込み飯を口に運んで)
何だ、ヒーローが酒なんてマズいってか?……グデグデにならなきゃ平気だろ、船の中でも飲んでたじゃねえか?
(注いだ酒を一気に干した青年の様子に、愉快そうな微笑みを浮かべ)
いー飲みっぷりじゃねえか!へへ、弁当もちゃんと食えよ?
(空のカップに酒を注ぎ足してやりながら、唐揚げをねだると)
(恋人は、柔らかな唇に唐揚げをひとつ咥えて、笑いながら自分に差し出してくる)
……おう、ありがとよ。
(片眉をピクリと跳ね上げてそちらを見ると、恋人に向き直り)
ほんじゃいただきます……っと、むぐっ……
(唇から唇で唐揚げを受け取ると、もぐもぐと噛み締め)
結構イケる……けど、こんだけじゃ足んねぇ……っ、ふむっ…!
(唐揚げを飲み込んでしまうや否や、脂に汚れた唇を重ねて吸い上げ)
チュッ……ん、ふむ……っ、
(上下の唇を別々に軽く吸い上げてから、最後にチュッと音を立てて唇を離し)
……唐揚げ…マベちゃん風味、ごっそさん?
(と、ニヤリ笑うと再び弁当をかき込む)

105 :
ああ、今日は花見を楽しみに来たからな…今日逃したらまた桜とか当分見れねぇかもだしさ…
(幸いに好天の中の花見、うっとりと枝に咲く桃色を眺めるまま眩しそうに目を細める)
(弁当を開き洋風のそれをガツガツ食いながらの花見、時折物欲しそうに恋人をチラリ見ながら再度弁当に欲を移す)
へへっ、虎さん……
あーんっだぜ……
(柔らかな肉を咥えるままにはにかむマーベラス)
(恋人の所作を待つまま唇からそっと唐揚げを移していった)
んっあっ…と……虎さんっ……
ふあっ……はぅっ…んっんっ……んっ……
(突然に吸われた唇、リップを塗ったようにテカる唇が上下別に吸われると酔いが一気に加速していく)
(自分が言った以上のサプライズに身を焦がすまま赤い顔のマーベラス)
(あからさまに勃起し呆然とするまま自分もスローに弁当を食べ始める)
(唇を恋人の色に味つけられたまま、とぼとぼとご飯を食べ)
虎さん……もっとくっついても…いいか?

106 :
……ベッドでいちゃついてんのもいいけどよ、こうやって、お前と綺麗な花を眺めながらメシ食うのも悪くないだろ?
(唇に笑みをのぼせながら、がつりがつりと弁当を喰らう恋人を眺めつつ、男の唇にも微笑みが浮かぶ)

(茶目っ気を出したつもりか、唇にくわえて唐揚げを差し出した恋人の唇を奪い)
(やや濃厚なキスを仕掛けてから解放すれば)
(闘いに鍛えられている一方で、年齢に相応しく敏感で快楽に弱い身体を持つ青年は)
(艶めいた声を漏らして頬を染め、身に付けたパンツの前を膨らませてしまう)
…どした、マーベラス?
もう酒が回ったか?……ほっぺた可愛くちゃってよ……?
(興奮で手がついてこないのか、先程までとは一変して、のろのろと、味も分からなくなった様子で弁当を食べる恋人の様子に)
(やや意地の悪い微笑みを浮かべていると、近くに来たいとねだられて)
んー……?んっ。
(弁当が口に入っているせいで、くぐもった声で頷きを返すと、)
(自分から腰を上げて、左の腕に半ば恋人を抱えるかのような姿勢を取りつつ、涼しい顔で弁当を食べ、酒で口を濡らして)
……いい休日だな。
(ぽつり呟く)

107 :
うっ……ふぅっ…はっ……
(半ば苛立ちと忍耐に顔を悩まし頬や目許を染めるマーベラス)
(明らかにテンションを低くしのろりのろりと弁当を口にしては高ぶる青年のボトム股間)
虎さん……愛してるぜ……
(くったりとしおらしく身体を寄せると、青年の引き締まった肉付きが恋人に寄り添う)
(片腕に抱かれた事に安堵と欲望を半分づつ抱きながら、スーパーヒーローが二人桜の木の下で甘え合っていた)
…な、来年もまた…ここに来たいな

108 :
……へへっ。
マベちゃん、買った弁当ちゃんと食べろよ?…持って帰るの、めんどくさいからな。
(欲情に頬を染めながら、のろのろ箸を動かす青年の頭を、左手で優しくぽんぽん、と叩きながら)
(青年の弁当の中の海老フライを箸でつまんでちゃっかり自分の口に運び)
そうだな……来年も、その次も、次の次の年も……こうやって、お前と花見できりゃいーな……
(戦士の顔ではなく、ごく普通の青年のように、自分にしなだれかかってくる青年の身体を左手で抱き締めながら)
(既に空になった自分の弁当の包みを横にどけた右手で、傾けた酒瓶から、酒の最後の一口がちょろりとカップに垂れて、それをカッと一気に煽ってしまうと)
……マベちゃん、酒が切れたぜ。
お前は弁当食べ終わったか?終わってたらそろそろ帰ろうぜ……
(と、青年の右耳に唇を寄せ)
酒と弁当だけじゃ……足りてねぇだろ?
(と、低く囁き)

109 :
と、こんなところで凍結しとこうぜ!虎さん!
夜はイイこととか出来そうだな(笑)

110 :
>>109
おう、丁度〆っぽくなったしな。
エロい事は夜からか?……ついでに聞くと、俺とマベちゃんで、か?

111 :
ああ!俺と虎さんのを希望するぜ!
へへっ、今日虎さんとずっと一緒にいたな…

112 :
>>111
じゃあ、今日はずーっと、俺とお前で。
どうする、早めに〆て、夜早めに始めるか?
21時からじゃなく20時からとか。

113 :
だな…それならもう切り上げて20時からにするか
虎さん…またあっちでな!
愛してるぜ!

114 :
>>113
おう!またな、マベちゃん。
今日は楽しかったぜ。……大好きだ。

115 :
おはようさん、俺のマーベラス。
昨日はとても楽しかったぜ、今夜は会えねえが、
一日元気に過ごしてくれな。

116 :
昨日逢ったばかりだがもう甘えたな気分だよ
大好きだよ。陣…

117 :
>>116
やっべえ、昨日一日書き込みそびれてんじゃねぇか……
黒りん、ごめんな。今日も元気に過ごしててくれよ?

118 :
謝るほどでもないだろうに、虎さんは優しいな……
どんなに忙しくても愛してるぜ…
ずっと一緒にいような

119 :
今日も頑張るよ
愛してるよ……

120 :
>>118-119
毎日挨拶くらいはするってのが最初っからの話だったのに、
昨夜も「書き込む」ボタン押すとこで意識無くしてたっつーね……
今週、予定外に仕事がたて込んでるせいっつってもなー……
週末くらいは、黒りんとしっぽり愛を深められりゃいーんだが。
大好きだぜ、黒りん。
会えたらギューってしてぇなあ……
あ、ゴーカイレッドくん、なんか鏑木さんがよろしくっつってたぜ?
あの人も忙しいみてぇだな、俺らともどもヒーローヒマ無し、ってな(笑)。

121 :
最近けんしょう炎か掌が痛い…
握力が奪われるな(笑)

122 :
>>121
大丈夫か?黒りん……
それだと携帯で文字打つのも辛いんじゃねえか?
無理すんなよ、って言える状況なのかどうかわかんねえけど、
出来る限り身体は労ってやってくれよな、俺みたいに替えが利く訳じゃねぇからよ……
今日も、いい日にな。

123 :
おはよう
今日は15時までになりそうだ、すまない…

124 :
>>123
おはよ、待たせちまったな黒りん。
腱鞘炎は大丈夫か?会えるのはホントに嬉しいけど、無理は禁物だぜ?
……時間的にもな。15時まで、何して遊ぶ?

125 :
痛いが仕方ないさ
……逢えて幸せだよ
(穏やかな笑みを漏らす中年、ゆっくりと恋人をその胸板に抱き締めていく)
はあ……ずっとこうしたかった

126 :
痛むのか……腱鞘炎ってのはとにかく、患部、つまり手を休めるのが一番だっていうけどな……
(しっかりと厚みがあって大きな黒木の右手を両手で取り、心配そうに擦っていると、左手でその身体を抱き寄せられ)
ん……あったけぇなあ、黒りんの胸は……
(伝わる恋人の身体の温もりと、衣服の柔軟剤の香りに微かに混じる肌の匂いに目を細めて、戦士の腕で恋人を強く抱き返し)
雨降りで寒いから、こうしてるだけでもすっげえ幸せ……
(恋人の肩に頭を埋め、長い睫毛を軽く閉じて微笑む)
今週マジで忙しかったのもあってさ、ずっと黒りんとこうしたかった。
(満ち足りた微笑みを浮かべたまま顔を上げると、黒木の唇に触れるだけのキスをして)
へへ……充電中……
(滑らかな頬を黒木の頬にぴったりと重ねて)

127 :
……陣……
(皮の厚い掌を撫でられつつ、片腕に恋人を抱くとほんのりと香る柔軟剤の匂い)
(二人軽いキスを交わしては唇の端が緩んでいき)
最近陣の夢を時折見るが……中々に上手くはいかないな
陣は私とは顔見知りな関係で話すのが精一杯だ

128 :
(待ちわびて今日の逢瀬、恋人と触れ合っていられる時間を惜しむかのように、胸をぴったり合わせて抱きついたまま)
……夢だと上手くいかないって?口説いたりって方にゃいかねえのか……
まあ、でもさ。夢じゃどうあれ現実じゃ何だってできるんだから、さ。
(穏やかな顔で黒木の背中をぽんぽん、と優しく叩き)
黒りんが望むんなら、何だってできるんだぜ……?「本物」じゃなくてアバターだから、
本体にダメージ喰らうような事は御免だけどよ、それ以外なら、何だって。
(自分の“処女”さえ黒木に差し出すつもりの青年は、その情熱を示すかのように、厚い胸をきゅっと抱き返し)
……夢、なあ。ここしばらく見てねえなあ、ベッド入ると朝までバタンキューだぜ。
まあ、夢で黒りんとこんなことしてても、現実にゃ叶わないだろうけどよ……

129 :
そうだな…夢見るのもいいが、こうして逢える機会はあるのだから……
(フッっと緩やかに笑って長身が恋人を包み込む)
(常時スーツ姿の男性の普段着、太ましい腕が優しく背を抱くままに二人股下を重ね合わせ)
陣……
(瞼を下ろして考えてみる)
(記憶にはない陣のケツの穴…)
(自分のケツ穴は幾度となく凝視され気持ちよくされてきたが、陣のそれは記憶に薄い)
(僅かに好奇心が頭を持ち上げるとずんぐりと張りのある怒張が恋人の股下を突き上げ、頬を染める)
……幸せだよ……

130 :
(何でもできる、と黒木に告げると、自分の身体を抱き締める黒木の腕に力がこもり)
……。
(密着した恋人の股間で、何度となく見詰め、愛撫を加え、絶頂の証の体液を流させてきた、黒木の巨根が)
(身に纏った衣服と下着の中で、徐々に勃ち上がりつつあるのを感じる)
黒りん、元気になってきちまった……?
(右手をそこにそっと這わせて、愛撫するというよりは勃ち具合を確かめるように膨らみを覆って)
どうすんの、ヤラしい事、したいか……?
(少し赤らんだ耳もとに囁きかけて)

131 :
く……ふっ……んっ……
(時間と共に忘れてきた感覚…物事への欲求、恋人への愛情…陣と居れば次々と湧き上がる衝動)
(巨木を指になぞられ、みっちりと確かすぎる反応がぷにぷにと恋人の指に返るまま眉間に皺が刻まれた)
……陣……陣の尻の穴…見せて…くれないか……私が毎晩…ぺろぺろされているように……陣のも見てみたい…気分だ…
(一旦口火を切ると止まらずに欲望が走り切る)
(ずんっ!一段とチンポのボリュームが上がるとぐいぐいと下股を押し上げ狭苦しい)
はあ……陣……好きだ……

132 :
(自分の右手の下、衣服越しに黒木の巨木はみるみる堅さと体積を増していき)
……黒りん……
(恋人の欲望に、自らの欲望を煽られて、思わずごくりと喉を鳴らしていると)
(尻穴を見せてくれ、と求められてさらにそれは高まり、下着の中の雄竿に血が集まり始めるのを感じながら)
俺に触ってくれんの……?嬉しいぜ、好きなようにいじってくれて構わねえ……、
っていうか、さ。
……ケツだけじゃなく、俺のいいとこ、全部……触ってくれねえかな、なーんて。
(こちらから愛撫をねだる事はあまりなかった、若干の照れに少し頬を染めつつ)
(股間の右手を黒木の背に回してしっかりと抱きつき、昂り始めた股間同士を強く押し付けて)
……ベッド行くか?それとも、このリビングで……?

133 :
陣……ふふっ、ああ、お前のいいところ…全てだな……了解したよ
ここは…どうなのだろうな
(可愛いおねだりに父性に富んだ笑みを返すと二人の唇が、股間が重なる)
(なるべくに動き腹が出ないようにはしているが、二人身体を重ねれば線の違いはあからさまに)
(照れたように唇からスライドした黒木の唇がちゅっ、ちゅっ、何度も首筋を吸っては後ろ髪を指にくすぐる)
陣……愛しているよ……
(俗に言うおじさん、虎よりも一回り歳を食った中年が首筋に華を散らしては、野太い指で髪を撫でる)
(徴をつけるよう、丹念に力強く吸い付けると仕上げにふぅっと息を吹き掛け)
キスマーク……上手く出来たかな、ふふ

134 :
【黒りん、いいとこになってきたけど、俺がレス返す間に昼になっちまう】
【今日は15時までだし、昼にしてくれていいぜ。その間に俺がレス書いとく】
【そーいや今日、ゴーバスのレギュラーメンバーはオペレータ二人除いて大阪で集合してんだよな】
【リアル黒りんのEDダンス、生で見たかったぜ】

135 :
生パフォーマンスというやつか(笑)
ではお言葉に甘え……愛してるよ……

136 :
……お手柔らかに頼むぜ……
(ずっと以前、男を攻めるのが好きな女と戯れた時に、男の身体には股間の他にも性感帯があることを教えられてはいたのだが)
(愛撫を受ける側に回る経験が然程多い訳ではなく、まして、愛する人、それも男性に、自分から愛撫をねだった事などあるはずもなく)
(少しの緊張と羞恥と照れ、それを上回る興奮に胸を高鳴らせていると)
(様子を伺うような台詞とともに、太い指が、見掛けに似合わぬ繊細な手付きで髪を漉き始めたかと思うと)
……んっ、……
(温かな唇が、あらわにされた首筋に触れ、何度となく音を立てながら吸い付いて)
(最初のキスで背筋がぶるりと震え、続けて触れられる度に、くすぐったさと共に何かが這い上がってくるような感覚があり)
悪くねぇぜ、なんかゾクゾクしてくる……っ、
(と、吸われた皮膚にごく弱く短い痛みが走り、黒木の印を遺されたのだと分かる)
……ははっ、リュウジやヒロムに見つかったら……どう……誤魔化しゃいーかな?
(黒木の、白髪交じりの髪を愛おしげに撫で)
服で隠れるとこ…なら、…痣だらけにしてくれて…も、
(ジーンズの股間が、徐々に苦しくなっていくのを感じながら)

137 :
陣ならばキスマークの一つや二つあったところで自然なものさ…むしろ勲章のようなものではないか
隠れるところなら…か……
(首筋から唇を離すと思案、ふと恋人の尻に掌が回り込むと力強く押さえ込む)
(密着する二人の欲望、力強く鷲掴む黒木の掌)
(高ぶる体温のままに指を揉み動かすと再度唇を重ね合わせる)
陣の尻が…見たい……構わないか……?
(欲に濡れた瞳を向け、正義感の強い男は欲望に囚われていく)

138 :
【レス確認、これから返すな】

139 :
黒りんの、つけてくれた……キスマークなら、確かに勲章かも…しんねえけどさ、
あいつら…恋人いねえだろ。ヒロムなんてヤリてぇ盛りだし……なんかこー、刺激しちゃうと、可哀想じゃねえ?
(痛みが走ったあたり、赤く跡がついているだろう場所に手をやって、黒木の唇の感触を反芻していると)
(大きな黒木の手が、小さく固く引き締まった尻たぶに這わされ、)
……んっ……!
(張り詰めた股間が密着すると同時に、双球が鷲掴みにされ、力強く揉まれる)
……は……黒、り……
(その感触に、自らが感じるというよりは黒木の欲望の昂りを感じていると、唇が重ねられて)
ふ……ん、
(僅かに離れた唇から、尻が見たいと囁かれて)
……。
(大きな瞳で恋人を見詰めると、無言のまま、やや堅い表情でこくりと頷いて)
……勝手なもんだよな。自分がさんざんやってた事、やられる側になってみると、こんなに恥ずかしいなんて、よ……?
(緊張を誤魔化すようにへらりと笑ってみせ)
脱がせてぇか?それとも……

140 :
陣の尻は………
(予想以上に引き締まっていて…小さい……魅了された掌がもにもにと何度もケツを目茶苦茶にしたいと揉み回し)
(中年の屈強な掌が恋人の締まりケツ肉をほぐしにかかる)
恥ずかしいか…?陣……もっと……陣が欲しい……
(至近距離にて囁きを交わす二人の顔、ランチを前に飢えた男の吐息が笑う恋人の鼻腔に吐きかかる)
(理性を保とうと眉間に皺が寄る反面、掌や股間の高ぶりは止まらない)
(すっかりと恋人を汚したいのか雄の欲望のままに固く節の目立つ指がケツに食い込む)
陣……こんな私を許してくれ……
(ゆっくり背後に回るとその場に屈み込み、腹部や腰を撫で回しては着衣越しのケツに額を、顔を当てていった)
(安堵した表情で…愛する人のケツ体温に微笑みを浮かべては艶の少ない黒髪を擦り付ける)
……愛してるよ……陣……

141 :
ちょっと早いけど、凍結頼むぜ。
レス返してたら時間になっちまうと思うからさ。
あと>>139で名前間違えてた、ごめん。

142 :
気付くのが遅れすまない…
陣の尻を揉めただけでも至福だったよ(笑)

143 :
>>142
個人的には揉みしだかれるより、ゆっくり撫でられる方がゾクゾクするけどな(笑)。
ただ、やってる方は楽しいのは知ってるから、いくらでも揉んでくれ。
……服の上からケツ揉まれるだけじゃなく、続きも期待してるぜ?

144 :
ああ、尻だけでなくその背中や足にも愛撫をしたいよ……
私は撫でられるよりも揉まれるほうが好きだがな(笑)
強い刺激が好きだ

145 :
>>144
背中……楽しみにしてるぜ。
黒りんは揉まれる方がイイのか、なるほど。
おんなじ男でも違うもんだなあ、覚えとくぜ。
そろそろ時間だな、今日は会えて、キスもハグもできてすげー幸せだった。
……愛してるぜ、黒りん。また遊ぼうな、いい一日を過ごしてくれよ!

146 :
名残惜しいが今日は急遽予定が入ってしまってな……
陣の尻の感触を思い返しテンションも上がったし、頑張るよ
またな…陣……愛してる……

147 :
黒りん、今日は楽しかったぜ。その後もいい一日だったか?
もう寝てるだろうけど、明日……月曜の夜は来れないと思うんで言っておくな。
おやすみ、来週もよろしく。

148 :
夢の中だと一緒にいてもつれない態度が切ないぜ(笑)
まあ、最初はそんな感じだよな。片思い的な。大好きだぜ……

149 :
ミスあると落ち込むが反省し前向きに頑張るぜ!

150 :
>>149
どうした、マーベラス。
何か仲間に叱られでもしちまったか?
……まあ、本当に呆れられたら叱られもしなくなるもんだ、
次はもっといい結果が出せるようになれば、いくらでも挽回はできるさ。
今日もいい一日だったか?
おじさんは先週っからなんだかバタバタしっぱなしで落ち着かねえよ。
夢ででもお前さんの笑顔が見たいぜ……
おやすみ、またな。俺はまだまだ仕事だけど、頑張るよ。

151 :
へへっ、虎さんからエールがあるといくらでも頑張れるぜ!
虎さんのことが大好きで止まらないな!!

152 :
>>151
おっ、笑ったな?……その調子だ。
凹んでるお前なんてのも新鮮だって言やそうだけど、
やっぱり、笑ってる方が男前だぜ……
俺の大好きな海賊くん、今日も笑顔でいてくれよ。

153 :
日曜日までの後半戦、しっかりと頑張るよ

154 :
>>153
俺もちょーっとお疲れ気味だけど頑張るぜ。
黒りんも元気に頑張ろうな?
日曜日に逢えるのを楽しみにしてっからよ。

155 :
日曜日ひょっとしたら出勤になるかもしれない…
仕事があるのは好きだがテンションダウンだな(笑)

156 :
>>155
そっか…司令なんてもんになっちまうと、ヴァグラス来なくても色々大変なんだな。
もしそうなっちまっても気にしねえでくれよ。
十三年会えなかったのを考えりゃ、1週間なんてほんの一瞬みてぇなもんだぜ、多分。
っていうかさ、……会えた時にゃ司令でもヒーローでもねえ、二匹のヒトの牡に戻って遊ぼうな?
黒りん、今日もいい日にな。……愛してる。

157 :
牡であり…恋人だな
愛してるよ
一緒にいられることを幸せに思う

158 :
おはようさん、俺のマベちゃん。
今日は晴れてるな、洗濯物が片付くぜ。
会えない日でも、お前が元気に冒険しててくれるのを俺は祈ってるぜ。
いい1日をな!

159 :
おはよ、黒りん。
今日は出勤すんの?それとも休み?
どっちにしろ、そろそろ起きる時間だぜ。
んっ……。(と、眠る男の頬に、青年の姿をしたものが唇を落とし)

160 :
おはよう。陣…
私自体は5時から起きていたよ
無駄に早いな
(苦笑いもキスを受ければ和らいで、二人見つめるままに抱き締める)
(寝起きの温もり、恰幅のある身体が優しく抱き締める)
……愛してる……

161 :
>>160
うぉっと……
(寝ているものとばかり思っていた恋人のあたたかな腕に抱きしめられて、一瞬驚いた表情はすぐに寛いだ笑みに変わり)
へへ、改めておはよ。
俺はいつ起きたかなあ、なんか眠りが浅くてさ。
(寝ている間に少し髭の延びた恋人の顎を愛おしげに撫でながら、今度は唇にキスを)

162 :
私も眠りが浅いな…自慰ばかりしていたよ
(緩やかに笑って唇を重ねる)
(多少髭が気になりつつも唇を重ね)
……さて、顔を洗ったりしないとな
私は無精だとだらしないだけだからな

163 :
>>162
眠れねえ時一発ヌくとよく眠れたりするよなあ。
……俺の今の体じゃあ、その手も使えねえけどさ。
(少し寂しげに呟いてから、にっこりと笑って見せ)
ま、髭も延びねえから、剃る面倒はねえけどな!
顔洗うんだな、黒りん。な、……髭、俺が剃ってやろっか?
【そーいや、某ゴーバスのムック本にゃ、ちょっと髭の生えた黒りんの写真が載ってるな】
【ありゃなかなかの男前っぷりだった、髪もちょい短めで】 

164 :
ああ…陣に是非とも手伝ってもらいたいな
(フッっと緩やかに笑うと肩を撫でる)
(厚手の掌がゆっくり肩を辿るままに二人洗面所へと)
(性格が表われる清潔感溢れる洗面所、二人のんびりと見つめるままに目を細め)
さて……器用な陣に任せるかな

165 :
>>164
(大きな手で肩を撫でられつつ、朝日差し込む明るい洗面所へ)
……ちょい待ち。
(一旦リビングに行くと、椅子を持って戻り、洗面台の前にそれを置いて)
黒りん、座って?
(黒木をそこに座るよう促すと、蛇口を捻って自らの手を濡らし、チューブから洗顔料を指に取って丹念に泡立て始める)
(豊かに白く泡立った洗顔料を、黒木の顔に手指で丹念に塗り広げ)
(目元を除いたのど元までも、恋人の顔をふわふわの泡で覆うと、手に残った洗顔料を洗い落とし、棚から剃刀を取り出して右手に握ると)
大人しくしてろよ……
(優しく呟いてから、剃刀の刃を黒木の肌にそっと当て、顎や頬の髭やうぶ毛を、真剣な表情で剃り落としていく)
(その過程で必然的に、長く骨張った指先は、黒木の顔に幾度となく触れており……)
男前にしてやんなくちゃなあ?
(呟く声には、のんびりと平和な朝を恋人と過ごせる喜びがこもる)

166 :
少しばかり…塗りすぎではないかな
陣……
(サンタのように白い髭をふわふわさせながら僅かづつ泡を取られていく)
(剃った後から初々しい皮膚が表われると頬が緩む)
ふふっ、陣…いつも自分で淡々と剃るのとは違う気分だよ
ありがとう…
(節の目立つ指がゆっくりと恋人の顎を撫でては)
………ふぅっ……もっと触れてもらいたく、なってしまうな

167 :
>>166
泡は髭を柔らかくして、肌を守ってくれんだぜ?
だからきっちり塗った方が剃刀負けしねえの。
(かつて……13年前には自分にとっても日課であった行為を懐かしむように、恋人の顔に塗りつけた泡を、延びた髭もろともの丹念に剃り落とし、拭っていくと)
(感謝の言葉と共に、髭の延びぬ作り物の顎を優しく撫でられる)
……。
(その感触にほんの一瞬、切なげな瞳をすると、顔を僅かに動かして、黒木の指に唇を触れてから、恋人の顔に残る泡を綺麗に剃り取ってしまい)
…さって、終わったぜ。顔、自分ですすいで?
(そう促すと、黒木が顔を濯ぐのを待って、自分の手と剃刀も濯いで水気を拭い、片付けてから)
剃り残しはねぇ……かな?
(アフターシェーブローションのボトルを取るとそれを開け、中身を両掌に取ると、黒木の顔に軽く叩き込むように塗りつけながら)
(顎も頬も滑らかに剃り上がっているのを確かめて、破顔一笑し)
うっし、いー男になった!……へへ。
(大きな目を細めながら、その膝の上に正面から跨がって腰を下ろし)
もっと触れだなんて……朝っから元気だなー、黒りん?
(、黒木の唇に軽くキスを落として)
どーするよ?朝シャンでもしながらニャンニャンすっか?
(と、微妙に実年齢を感じさせる言い回しを口にして)

168 :
陣……
(何処か寂しげな印象のある恋人を眺めつつ、ぱしゃぱしゃと顔を洗う)
(つるんと剥きたての玉子のような肌にローションを塗られつつ、恋人同士の朝の一時を楽しむ)
…剃ってもらいたい場所…いや、剃るごっこでも構わないのだが……
せっかくなのだし楽しみたいと思ってな……
(腋、脛、ケツ…中年の男には無駄な毛ならば腐る程に存在する)
(羞恥に視線を剃らしつつ目許を染めてはヒクつくケツ穴)
(恋人と暮し始めてからは若返った生気はビンと張り詰め興奮を示していた)
む……陣……
(跨る恋人、主張する巨根が恋人の股間にフィットすると焦る黒木)
(実直な瞳が欲に焦りシルクのパジャマに身を包んだ男は言葉を失う)
……陣……その……わ…私を……ベッドに…運んではくれまいか……

169 :
>>168
……へっ。
(生身の体を懐かしむ自分を、気遣わしげに見つめる恋人に気付いて、照れ臭そうに小さく笑い)
…そーいや、ケツ毛剃るとかって話あったよな……どーするよ?
そこら中つるつるにしちまうのはつまんねぇけどさ。
(交わるのに邪魔になることがある尻の毛はともかく、他の体毛を剃り落とすつもりはない)
(恋人の、年を経た男の体、そのありのままを、老いを奪われた天才エンジニアは愛しているのだ)
……ん、
(椅子に座った恋人の膝に跨がり、戯れるようなキスをすると)
(年齢からすると驚異的とも言える精力を持った、恋人の雄根が、シルクのパジャマを持ち上げて自分の股間をもくすぐる)
(顔を覗き込むと、自分より幾分色素の薄い瞳は愛欲に揺れていて……)
(静かに立ち上がると、戦いの為に常人より筋力を増強してある腕に、長身の恋人を抱き上げて)
……行くか。
(優しい声音で呟くと、そのまま寝室へと戻っていき)
(今朝起きたままのベッドに、黒木の体をそっと下ろすと、開け放たれて春風を通していた窓を閉め、カーテンを閉じて)
(ベッドに向き直ると、その上に膝立ちに乗り上げて)
黒りん……どんな風に、愛されてぇの?
(右手で恋人の髪を撫でながら問うて)

170 :
確かに……剃ってもらいたいが…剃るのはもったいない気もするな……
(陣にしか見せない自分の尻毛…愛される男にのみ見せる背後に在る弱点)
(全てをさらけ出す関係だからこそ…自分のケツ毛をいつまでも見て欲しい気もするし…剃って辱められたい…)
(ベッドの上、貫禄十分な大人の男が悩ましげに眉を寄せ合理的解決を計る)
ん…?
……陣……そうだな……
(猫のようにベッドに膝立ちに向いてくる恋人を眺めると何故だか可愛いと思ってしまう)
(そっとシルクの下をずらすと滑らかな感触とは程遠い太い幹、牡の匂い満載の熱い欲望が現れる)
(誠実な男の、何十年も使用間のない野太い雄チンポがビクビク震えては優しい眼差しが恋人を見つめる)
陣……お前にしてもらいたい……

171 :
【さて、この先どーすっかね】
【エロ突入なら、あっちの俺と黒りんのを進めとくのも手じゃね?】

172 :
>>171
そうだな…ならば午後からはそれの凍結の続きをしようか。

173 :
>>172
【了解、じゃあそーいう事で】
【しっかし黒りん、今日休みになって良かったな?へへっ】
【(と、嬉しそうに恋人に頬ずりをしてじゃれついて)】

174 :
ああ、だが来週の日曜日は高確率で……新しい仕事の下見に行こうと思っているのだが
(渋い顔で恋人の髪を撫でやると、ふぅ…申し訳なさそうに一つ溜め息)
長い通勤運転時間、何かいい時間潰しはないだろうか…
歌を口づさむくらいしか浮かばないな

175 :
>>174
そっか……でも、俺も来週日曜は挨拶にくらいしか来れねえかも。
だから丁度いいっつったら丁度いいかもな?
(頬ずりする髪を黒木の大きな手に撫でられ、気持ち良さげに目を細め)
通勤時間の暇潰しか……車でできることっつったら、音楽かラジオ聞くか歌うかくらいしかねぇよなあ……
なんか見たり読んだりするのだと事故っちまうしよ。
できんのは聞くもんの種類変えるくらいかもな、音楽ラジオの他は……落語と語学教材と、あとはドラマCDくらいか?

176 :
私の場合完全にアカペラなのだがな…運転に集中したいので中々音をかけない
これは陣のことを考える時間が増えてしまいそうだな…(笑)
(恋人の耳の裏を撫でくすぐっては自分からも遠慮がちに頬を重ねていく)
…陣…愛してるよ……

177 :
ほんじゃ、また一時過ぎにあっちで。
また後でな、黒りん。
俺も、いつも黒りんのことを考えてるぜ……愛してる。

178 :
ああ、またな…陣…

179 :
今日も頑張ってくるよ
陣のおかげで明るく毎日頑張れる

180 :2013/04/29
>>179
おはよ、黒りん。
俺こそ黒りんに癒されちゃってるぜ。
今夜会えたら嬉しいけど、無理はすんなよな。
とりあえず、いい一日を!
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