2013年05月キャラサロン8: 【型月】TYPE-MOON総合スレ8【きのこ】 (862) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【型月】TYPE-MOON総合スレ8【きのこ】


1 :2013/04/06 〜 最終レス :2013/05/01
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。

【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
 既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
 トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
 出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
 両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
 キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
 セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
 置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。

【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/
前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ7【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1362869448/
避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所2【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/

2 :
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば

3 :
よし、ちゃんと立って良かった。
前スレが埋まったら使ってくれ。

4 :
ヨン様

5 :
>>1
【シロウ、おつかれ様!】
【501KBあたりまで書き込めるみたいだね。】

6 :
前スレ910
―――ああ、そういう人なんだ。
イリヤも、会ったらきっと仲良くなれるよ。
ああ、気にしなくて良い。
ま、もしかしたらって夢の話さ。
……それはどうかな?
イリヤはまだそこまで焦らなくて良いさ。
そうだな……正直俺からは何も言えない事ばかりなんだけど、一つだけ、昨日言えなかった事を言っておくよ。
俺とイリヤは血は繋がってないぞ?
でも、それと俺とイリヤが家族だって事はまるで関係ないんだけどな。
(イリヤを複雑な表情で見つめながら)
うっ、また随分と恥ずかしい事を言ってきたな……了解だ。
―――あ、愛してる。
(イリヤのお願いにギョッとした後、顔を少しだけ赤くしながらもイリヤを正面から抱いて)
(小さな体を痛くしないように、少しだけぎゅっと抱きしめると、小さな声でそう告げた)
……これで良いか?
流石にちょっと恥ずかしかった。
(イリヤを離すと、照れたように髪をかいて)

7 :
>>5
【そうみたいだな】
【しかし、まさか1000いく前に埋まるとは思ってなかったからビックリしたよ】
【イリヤが教えてくれて助かった。ありがとな】

8 :
>>6-7
――ッ!?
(相手の言葉を聞いて緋色の目を大きくさせる)
えっ…そ、そうなの?イリヤはここに来てずっと血つながっていると思ってた。
で、でも、キリツグの子どもって…そういえば、ヨウシ……ん?ヨウシってなーに?
(事実を聞いて頭が混乱し、慌てた表情を浮かべながら息子だと聞いたことを思い出すが)
(ふと、自分が聞いたことがない言葉を思い出して、改めて訊ねる)
っ!………うん。
(相手のあたたかい温もりに包まれて、小さな声だがしっかり耳に入って)
(自分が命令したんだけれど、改めて言われると嬉しい恥ずかしい気持ちが溢れてきて)
(少し顔を赤くするも、にっこり笑顔を向けて訊ねる相手に頷く)
ありがとう、シロウ…イリヤも愛してるよ〜。
(お礼を告げたあと自分も返すように愛の言葉を述べて)
(離れる相手に近づいて、そっと相手の頬に口付けを落とす)
【そうだね。500KBってあまりいかないから、イリヤもビックリだよ。】
【ふふっ、どういたしまして。今日来て本当によかったよ!】

9 :
>>8
ああ、俺は爺さんの子供だけど、イリヤの言う通り養子……つまり元々は他所の子供だったって事だ。
―――昔の事はもう覚えてないから、聞かれても答えられないけどな。
ま、そんなに気にしないでくれると助かる。
(目を瞑りながら、苦笑して)
なんというか、こういう事は全然しないから、上手く出来てたなら良いんだけど。
はは、ありがとな、イリヤ。
……こういうところ、アイリスフィールさんに似てると思うよ。
やっぱり親子なんだな。
(頬に手を当てながら、くすりと笑って)
さて、申し訳ないけどそろそろ行かないと。
今日も付き合ってくれてさんきゅ。
また今度、ゆっくり話そうな。
それじゃあおやすみ、イリヤ。
【こちらこそだよ、イリヤ】
【それじゃあまたな。良い夜を】

10 :
>>9
ヨウシ…そ、そうだったんだ。
(士郎が自分の父の子どもということだけが頭の中で残り)
(大事な所がすっぽり抜けていた為に、改めて相手から事実を聞いて深く頷く)
うん、わかった。だいじょうぶだよ、ちゃんと理解できたよ
意味を教えてくれてありがと。
(苦笑を浮かべる相手をみて、昔の事は聞かないことについて頷き)
(自信なさげにいうのにたいして、自分が理解していることを告げたあと)
(親切に教えてくれた兄に笑顔を向けてお礼を告げる)
お母様もしてたんだー!
(自分と同じ行動をしていた母にビックリする)
えへへ、イリヤはお母様の子どもだもん。
…お母様もシロウが気に入っているなら、イリヤがシロウを気に入っちゃうのも…わかるよね?
(似ているといわれると自慢するように告げたあと)
(両手を後ろで組んで、すこしもじもじしながら呟き、最後は少し頬を赤らめながら訊ねる)
うん!シロウ、おつかれ様。
こちらこそ、イリヤの願いをかなえてくれてありがとー!
またね、おやすみなさい!
(嬉しそうに笑いながら手をふって見送る)
………い、イリヤも……イリヤも帰ろー。
(姿が見えなくなると手をおろし、血がつながってない事実を知ったあとで)
(自分が命令したことを思い出すとドキドキして顔が赤くなり)
(慌てるように首を横に振ったあと、その場から慌てるように去っていった)
【おつかれ様、シロウ。またね!】
【次にイリヤの自己紹介を書き込んで落ちるね。】

11 :
【キャラクター名】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆iLlya/RPJA
(『Fate/Zero』設定の為、年齢は8歳、身長は100cm前後、魔術の知識皆無)
【ロール】
イリヤで満足する人いるかわからないけれど、
ナナシでも男キャラでも女キャラでもだいじょうぶだよ。
でも、いきなりくるとこわいから、お話からうまいことゆうどうしてほしいなー。
そしたら、おそいけどイリヤがんばるから!
あと、どんなイリヤがいいか下から選んでほしいのー。
1:全く何も知らないイリヤ。
(性行為の知識が全くなく、それに関する言葉も知りません。自分色に染めたい人はコチラ)
2:大人の知識があるイリヤ。
(ここで学んだ性行為の知識があります。一通りの流れは理解して欲しい人はコチラ)
3:他に何かあったら、相談してねー。
【NG】
スカとかふたなりとかイリヤは苦手かな。
んじゃったり、いっぱい血がでたりするのはこわいからイヤ!
【凍結】
だいじょうぶだよ!
【備考】
あのね、イリヤの知識せまいの…。
『Fate/stay night』のアニメと映画と『Fate/Zero』のアニメしかわからないの。
だからあまり、むずかしい話しはできないの。ごめんね。
あと、間違ってもおこらないでくれるとうれしいな。
間違いをやさしく教えてくれたなら、イリヤがんばって取り入れるね!
ウィキやグーグルでわからない所は、調べてたりはするよー。
あっ、最近『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』のマンガ読んでるよ〜!
イリヤの服については4種類あるよー。
季節ごとに服を変えていくね。
イリヤに服をプレゼントしてくれたらそれを着る時があるかも。
1:白いドレス(夏)
2:白いドレス・紫のガウン(寝巻き)
3:紫の帽子・コート・ブーツ・白いマフラー・ズボン(冬)
4:紫のブラウス・タイ・ミニブーツ・白いスカート(春・秋・冬)
【一言(又の名をここに来た経緯)】
イリヤはね、ドイツにある大きな家に住んでるよー。
キリツグとお母様が大切なお仕事が終わるまで、イリヤはいい子で待ってるの。
いい子で待ってたんだけど…さみしい日はあるんだ…。
そう思ってたとき、イリヤのベッドの下がね、ピカーって光ったの。
なんだろうって思ってベッドの下を調べたら、ここに来たんだよ。
ここはイリヤの家と違って、とても楽しい所だね。
ここに通じる白い穴はね、ふぎな事に、イリヤがふれてない時は白い穴が消えるんだ。
ここもふしぎな事がおこるみたいだから、それと関係しているのかな?
家にいても楽しくないから、ここで楽しく遊びたいなー!
イリヤのまわりで、マジュツの事を話してるけど、イリヤはよくわからないんだ。
そういえば、お母様が練習しているの見たことあるけれど、あれがマジュツなのかなー?
マジュツはよくわからないけれど、いっぱい遊んだりはできるよ!
イリヤとたくさんたくさん、遊ぼうね!

12 :
イリヤ可愛い!

13 :
恐れイリヤの

14 :
こんばんは。
このような時間ですが、しばらくお邪魔します。
と、恒例のこれを。

【キャラクター名】 セイバー ◆ALBIOnA6uc
【ロール】 雑談要員です。枯木も山の賑わい。またはスレ保守エンジニア。
      ロールも可能ですが、予めの相談は必須でお願いします。
      また、同じ名無しさんと複数シチュを連続で行うのは×です。
【NG】  グロスカ、きつい罵倒の言葉や露骨な淫語、身体欠損。
      ハートマークが舞い踊るようなロールは金輪際無理です。
【凍結】  可、というより凍結しないと終わらないのでは。
【備考】  夜遅くまでは対応できません。
【一言】  気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。
      上記の我が儘な条件でもOKな方がいたらですが。

15 :
こんばんはー
凍結前提の甘々ロールでOK?

16 :
ちょっと待ったー!!

17 :
>>15
こんばんは、名無し。
……いきなり何のお話です?
あまあまはともかく、おっしゃる意味が分かりかねます。
>>16
こちらもこんばんは。

18 :
アルビノに見えた

19 :
ああ、いけない。無礼者になるところでした。
>>1
スレ立てお疲れ様でした、シロウ。
>>18
トリップのことですよね。
ふむ……名無しはこちらのスレに来るのは初めてですか?

20 :
それにしても、昨日の嵐は残念でした。
残りの花も少なくなって……。
これも春と言われたら、その通りですが。
(殆どの花が飛ばされた桜を縁側から眺めて)

21 :
今日はこれで失礼しますね。
またお会いしましょう。
おやすみなさい。

22 :
京都 音めぐり

23 :
おはよう。
こうも連続なのもどうかとは思うんだけど、目が覚めちまったから。
本当にちょっとだけになるかもしれないけど、お邪魔するな。
しかし、今日も天気は悪いんだっけか。
今はそう風も強くないみたいだけど。
(縁側に立ち、外の様子を伺いながら)

24 :
さてと、そろそろかな。
みんな、新スレでもよろしく頼む。
それじゃあ、またな。

25 :
微妙な時間ですが、しばらくお邪魔します。
本当に春の嵐でしたね。
(座敷の端から空を見上げて、一つ息をつく)

26 :
春の嵐の後は、甘々交尾なんてどう?魔力供給にひとつ。

27 :
>>26
こんにちは、名無し。
そういったものも春ゆえでしょうかね……?
やけに最近、そちらのお誘いが多いですね。
申し訳ないですが、そそられません。
魔力はまあ……食事からカバーできていますし。

28 :
あ、セイバーだ
これ返すよ
つ いつぞやの寝顔写真

29 :
>>28
こんにちは。あの時の名無しですか。
おや、これはまた良心的な。
もう漏れないように、厳重に保管しておきましょう。
しかし、こんな写真をどうするんです?
(不思議そうな顔で)

30 :
……名無したちは神出鬼没ですね。
にしても、休日のお昼では、人が少なくても仕方ないのかもしれませんね。
もうしばらくお邪魔しています。

31 :
いやはや…急用で離れていたよ、すまない
うん、一応ね
ま、ネガがあるから問題ないし

32 :
>>31
ああ、それは気になさらないでください。
昼だったら、いろいろあるでしょう。
ネガ?
ネガをまだ持っているのですか?
―――そこまで返せとは強制しませんが……。
(眉を寄せつつ、仕方ないなあといった様子で答える)

33 :
面倒事だったから手間がかかっちゃったよ、面目ない
そうそう、ネガだね
寝顔が映える金髪少女ってのは売れば高く…げふんごふん

34 :
>>33
もう大丈夫なのですか?
片が付いていればいいのですけど。
う、売る!?
まさか……いえ、ただの小娘の寝顔でしょう?
そんなものを買う者がそうそういるとは思えません。
まして儲けになど……。
(じとーっと名無しを見て)
なりませんよね、名無し?

35 :
あら、珍しいものがあるのね。
確かに、写り映えしているのがまた―――可愛いわね。
(何処からか音もなく現れるとセイバーが手にしていた写真を)
(ひょいと取ってみせ、眺めながら納得したように頷く)
あ、通りがかりに失礼したわ…また、時間がある時にお邪魔するわね。
ごきげんよう。
(ごきげんな様子で写真を手にしたまま、ゆっくりとした歩で去っていった)

36 :
アイリさんw

37 :
>>35
!?
(気配を感じる間もなく、持っていた写真をすっと持ち去られ)
(慌てて振り返れば、見慣れた美しい女性の姿があり)
あ、アイリスフィール!
そんなものに感心しないで……ちょ、持って行くのですか?
アイリスフィールっ!
(嬉しそうに去る姿へ追い縋ることもできず、がっくり肩を落とす)
>>36
笑い事ではありませんよ、名無し。まったく……。
あんなものをどうするのやら。

38 :
うお、レス消えて齷齪してる間に面白い展開になってるじゃない
まぁ、そういう嗜好がある人には需要があるのさ
小娘と言うが、人から見れば美しいもんだよ?
うーん、儲けが出るかどうかは…結構出るんじゃないかなー

39 :
>>38
面白いではないでしょう、本当にもう……。
おかしな嗜好もあるものですね。
褒めてくれたことには感謝しますが、別に私など普通でしょう。
思うに、このあたりに出没する女性は、そろって飛び切りの美形ばかりですし。
そちらなら、もっと高い値がつくのでしょうかね。
よくわからないものにお金を出す好事家が多いことだけは理解しました。
時代が変わっても、人間の業は変わりませんね。

40 :
実際面白いんだから仕方ない
ま、何に使うのかは知らないけどー
それだけ、世の中が広いという事なのだよ
ほら、人の好みは十人十色って言うしさ
そもそも、セイバーは自分が思ってる以上の可愛さとか美しさがあるんだがなあ…

41 :
>>40
む……。
確かに、あまりその辺りは追及しない方が良さそうに思えます。
何となくですが。
蓼食う虫も、とも言いますか。
誰がどんなツボを持っているかなど分かりませんし。
い、いや、そんなことは……。
そう、ですかね……?
(複雑な表情で首を傾げた)
(100%の納得ではないらしい)

42 :
ガウェイン「騎士の仕事は聖剣をぶっぱするだけでは務まりません。
       ですが王の仕事は聖剣をぶっぱすだけで十分なのです(意訳)」
ネタバレにならない程度に意訳するとこんな発言が……
       

43 :
セイバー、ナナシ、こんにちはー!
(脇巫女服で登場し笑顔で挨拶する)
あぁ…サクラの花びらが…ほとんどない…。
(庭の桜の方に視線をうつすと、すごく残念そうな表情を浮かべる)

44 :
>>42
……ガウェインは一体何が言いたいのでしょうね。
相応しくないなら、素直にそう言(ry
いえ、何でも……。
まあ、そんな風に見られていたとしても、それはそれで。
って、ネタバレにならない程度ですか。
なるほど。
>>43
こんにちは、イリヤスフィール。
残念ですね。花が散ってしまって……もう少し見られると思ったのに。
そういえば、さっきお母様が一瞬だけいらっしゃいましたよ。
(無邪気な少女の頭を、そうっと撫でてやる)
ですがごめんなさい、イリヤスフィール。
私はそろそろ行かなくてはならないようで。
次にお会いするときは、きちんとお話しましょうね。
(小さな少女をぎゅっと抱きしめてから)
さて、それでは名無し、イリヤスフィール、またお会いしましょう。
失礼しますね。

45 :
葉桜「ここからは俺達の時代だ」

46 :
え、なに?桜のビラビラが黒ずんできたって?

47 :
>>44
そうだよねー…前、ここでお花見したのがうそみたいだよー。
(先週の満開の桜を思い出すが、それとは全く違って)
(桃色の花びらが少なく、しょぼーんとする)
あっ、やっぱり!そんな感じがしたんだー。
(頭を撫でられると気持ちよく表情を揺る増しながら、母の事を聞くと微笑む)
お母様が来る時だけ、なんかよくわからないけど…イリヤ、わかるんだ。
えへへ、なんでかなー。お母様の子どもだから感じるのかなー。
(ユスティーツァの系譜で無意識に感じることを口にするが)
(それが何なのかは理解できない為、困ったように告げるが)
(けれどもどこか嬉しそうなところもある)
…あ、そっかー…イリヤちょっと来るのおそかったんだねー。
もう少しはやくこればよかったよー。
(席をはずすと聞いて、再び眉を寄せていると)
(あたたかい温もりに包まれて、自分もきゅっと抱きしめ返す)
うん、こんどまたゆっくり話そうね…。
(同意するように頷き、離れていく相手の温もりを名残惜しそうに見届ける)
うん、またねー!ばいばい!
(去っていく相手を手を振って見送る)

いちゃったー…もう少しはやめにこればよかったー。
それにしてもサクラ…本当にざんねんだなー…。
(再び桜を見て眉尻を落としながら呟き)
(座敷に腰をおろすと、ころんと横になって葉桜になっている桜を見る)
【もう少しいておこうかな。】

48 :
散った桜を戻してはやれないが、これで少しは気を晴らすがいい。
つ【桜餅】

49 :
>>45
えっ!
(声が聞こえると横になっていた体をおこして)
(あたりを見渡すが、自分いがい誰もいなくて眉を寄せる)
どこからか、声がしたと思ったんだけど…気のせいかな?
(庭の桜から声が発せられていた事も気づかなく)
(きょとんとした顔で葉桜を見る)
>>46
えっ、ピンク色の花びらが黒くなってるの!?
(相手の言葉を聞いて立ち上がり、閉じられているガラス越しから)
(桜を見るが、黒より緑の方が多いことがわかる)
んー…黒というより…どちらかというと緑だと思うよー。
(窓からはなれて再び座敷に戻り、再び横に寝転ぶ)

50 :
>>48
あぁ!これは、サクラモチだー!
(先週の花見で食べた桜餅が渡されると)
(嬉しそうな顔で受け取る)
これ、お花見のときにたべておいしかったんだー。
いただきまーす!
(体を横にして寝転んでいたが、お腹を座敷の方に倒して)
(その状態で顔をあげて、桜餅の葉を剥がしたあと)
(ぱくっと大きな口をあけて一口口にする)
んーー!おいしいー!
(口の中で餡子の甘さが広がり嬉しくて)
(緋色袴と足袋を履いた両脚をじたばたさせて喜びを表現する)

51 :
急いで食べると喉が詰まるから、手遅れにならないうちにこれを飲むんだ!
つ【抹茶オレ】

なお、桜餅は葉っぱも食える模様

52 :
桜のかわりに、桜みたいにきれいなピンク色のキノコの写真をみせてあげよう
(勃起チンポをアップで写した無修正写真をイリヤに渡す)

53 :
>>51
ありがとー!――わわっ、なんかこれ緑色だー!
(お礼を言いながら抹茶オレを受け取るが)
(色が緑色だったので驚き、興味心身にじろじろとその液体を見る)
これおいしーのかなー?だいじょうぶー?
うん、葉っぱも食べられるみたいだね。
この前のお花見の時の食べてみたんだけど…ちょっとイリヤの口にはあわなかったよー。
ナナシは、葉っぱといっしょにモチを食べるのは好きな方なのかな?

54 :
>>52
ピンク色のキノコー?そんなのみたことないよー、どれどれ??
(キノコといったら茶色しか思い浮かばなく)
(どんなキノコかと相手から写真を受け取り興味心身に写真を見る)
――わわっ、ピンクというか赤というか、本当にそんな色のキノコがあったんだねー。
でもイリヤが知っているキノコとちょっとちがうような…?
まだイリヤが知らないキノコなんだろうなぁ…。
(見たことがなかった為に驚き、そのもの珍しいキノコの写真をみながら感想を述べる)

55 :
>>53
桜餅の葉っぱは、一度剥がしておいて、餅を食ったあとで口直しに食べる派。
微妙なしょっぱさが大人向けの味で好もしいと思う。
もっとイリヤとおしゃべりしたいが、ちと用事が出来たんで去る(´・ω・`)
ゆっくりしていきなー

56 :
>>54
イリヤのママも好物の美味しいキノコだよ
キノコそのものを食べるんじゃなくて、先っぽからミルクみたいなお汁が出てくるから、それを飲むんだ
(チンポが射精して、ザーメンを撒き散らしている瞬間を撮った写真も見せる)

57 :
>>55
えぇっ!すごいなー!ナナシー!
ナナシの食べ方、この前イリヤがした方法と同じだー!
でもイリヤは苦くて…口直しにモチ食べたよー。
そしたら、ちょうどいいぐらいの味になった。
そっか…やっぱり、葉っぱの良さは大人の人だからわかるんだねー。
そう思うとイリヤはまだ子どもなんだなー。
(少し残念そうに告げたあと、モグモグと桜餅を口に含んでいく)
あ、そうなんだ…残念だなー。
ナナシの用事がんばってねー。
サクラモチと飲み物ありがとー!
(笑顔でバイバイと手を振って見送る)
それにしても…この飲み物なんだろー?
(緑色の液体を再び見る)
…の、飲んでみたらわかる…よね…?
(新しい飲み物なのでドキドキしながら、ストローを唇ではさみ)
(ちゅるっと吸って、少し口の中に含む)
ん…なんだろう…苦いのがオチャに似ているような…。
けれども苦さがあまりなく…なんかよくわからないけど、おいしー♪
(気に入ったのか笑顔になりストローで抹茶オレを飲んでいく)

58 :
>>56
えぇっ、お母様はすでに知ってるんだー!
(自分の母が既に見たことあったことに驚き緋色の目を丸くさせる)
へぇ…あー、本当だー。なんかミルクみたいなのがでてるー。
(相手の見せられた写真をみると、相手の言葉に同意するように話し出す)
このキノコはミルクみたいなのが出せるんだねー。
そんなキノコみたことないよー…飲むっていっているけど、おいしーの?
毒…とかじゃないよ、ね…?
(少し不安そうに眉をよせながら首を傾げる)

59 :
>>58
キノコのミルクは大人の味。大人の女の人なら喜んで飲む美容のエキスなのだ
イリヤママが美人ならば、きっと毎日のように飲んだり肌に塗ったりしてるに違いない
もちろん毒じゃない、普通のキノコと違って生で味わえるくらい体にいい
そういえばシロウくんがこのキノコの立派なやつを持っているはずだから、今度味わわせてもらいなさい
お兄ちゃんのズルムケキノコから出てくるザーメンミルク飲ませてっておねだりすれば、きっとご馳走してくれるよ?

60 :
>>59
毒じゃないんだー、よかった。
(それを聞いてほっと安心する)
お母様はすごくキレイだよー!
それじゃ、このキノコのミルクみたいなの飲んでるんだねー
(自分の母親を思い浮かべて自信満々に美人と言い放ったあと)
(相手の言葉を聞いて納得したように告げる)
でも、大人しか飲めないなら、イリヤはまだなんだろうなぁ…。
えっ、シロウ持ってるのー?んー、そうなんだぁ…でもイリヤ子どもだけど、だいじょうぶかなぁ?
(相手の情報を聞いて少し驚いた表情を浮かべながら、うんうんと頷くが)
(大人の味って聞いた為、まだ自分には早いんじゃないかと思って心配になる)

61 :
>>60
飲んでも塗っても大丈夫
確かに大人の飲み物だけど、子供でも飲めないってわけじゃない
大人が飲めばアンチエイジング、子供が飲めば綺麗に成長できる効果が期待できる
一種の健康ドリンクみたいなもん。あるいは、こってりした牛乳?
ほら、イリヤくらいの子供でも、キノコしゃぶってミルク飲んでるよ?
(小学生とおぼしき幼女が、フェラチオをしたり精液を飲んだりしているロリポルノ写真を渡す)
このキノコは、定期的にミルクを搾ってやらないと育たないから、イリヤが飲みたいって言えばシロウも喜ぶぞ

62 :
>>61
へー、健康ドリンクなんだー……あ、本当だー。子どもでも飲んでるー。
(相手の説明を首を横に振って頷きながら真剣に聞いたあと)
(写真をみせられて、自分と同じくらいの子も飲んでいる事に驚く)
それじゃ、イリヤも飲めるんだねー!よかったぁ!
えっ、この赤いキノコはお水あげるんじゃなくて、しぼらないといけないのー?
なんかとても変わっているキノコだね。

63 :
>>62
この子みたいにキノコをしっかりくわえてしぼれば、ミルクをこぼさずにすむだろう?
表面を舐めたりさすったりすれば、ミルクの出がよくなるらしいね
イリヤがこのミルクを飲む時のために、よく見ておくといい
このキノコは、水も肥料もいらないんだ
溜まっていくミルクを搾るだけでいい、夢の食料さ
食費を節約したい独身男性なら、多くの人が立派なやつを育てているよ
おじさんも持っているし、実は写真に写ってるのはおじさんのキノコなんだ、大きくてかっこいいだろ?
イリヤに生キノコを見せてあげてもいいが、そろそろ時間切れだ、本物はシロウに見せてもらいなさい
写真はあげるからね、好きなときに見て楽しむといい。それじゃ、またね

64 :
眠いぞー

65 :
>>63
うん、そうだね…この子がしているようにしたらこぼれないね。
へぇ…なめるだけで…ふーん…うん!わかった!
(写真を見ながら相手の言葉を聞いて、その方法に軽く驚いた反応をしたあと)
(大きく頷いて失敗しないように、写真をじーと見る)
お水もひりょうも!?そなんだぁ…すごいキノコなんだねー。
(植物には水や肥料が必要なのに、それが必要ないと聞くと驚き)
(写真を持って女の子が舐めている赤いキノコを見る)
えぇっ、これナナシのキノコなのー?
ナナシも赤いキノコ持ってたんだー!
うん、これ大きくてすごいねー!
(本人のキノコだと知ると驚きの表情と声をあげながら)
(相手と写真を交互に見て、キノコの大きさについて相手に同意するように頷く)
ん?めずらしいキノコなのに、すぐにみれるものなんだね。
そっかー、ざんねんだなぁ…わかった!今度シロウにみせてもらう!
(相手の言葉を聞いてすぐに見せられるものなのかと思うと少し驚き)
(席を外す相手を眉を寄せながら呟くが、すぐに笑顔になり大きく頷く)
写真ありがとー!これを見てお勉強しておくねー。
またねー!バイバーイ!
(笑顔で手をふって見送る)

じゅるる…時間的におやつの時間だったんだよねー。
(抹茶オレをすべて飲み干すと、幸せそうな表情を浮かべる)
サクラモチもおいしかったし、そろそろ行こうかなー。
写真見てお勉強しなきゃいけないしねー。
(写真をみながら座敷から立ち上がって去ろうとする前に、ちらっと庭の葉桜を見る)
……また来年見れるよね!うん!
(花びらが散ってしまったのは残念だけど、最期のお別れでもないので)
(来年再び満開になることを思うかべると自己満足するように笑顔で頷いたあとその場から去った)

66 :
こんばんは。
お昼は随分と賑やかだったんだな。
しかし、本当に散っちまったんだな。
もう桜も終わりか……早かったなあ。
(縁側に腰掛け、花が散った桜の木を寂しげに見る)

67 :
……おや、こんばんは、シロウ。
葉桜見物ですか?
(風呂上がりらしく、パジャマ姿に下ろした髪をぬぐいながら)

68 :
>>67
おっと、セイバーか。こんばんは。
……風呂上りか?
今日はちょっと寒いから、身体冷やさないようにな。
(風呂上りの姿を少しだけ眩しそうに見ながら)
そうだな、葉桜と、桜の花の絨毯を、かな。
……これはこれで綺麗だと思うんだよな。
(落ちた花びらでピンク色になった地面を見て)

69 :
>>68
ええ、ちょうど空いていたので戴いてきました。
大丈夫です。今日は少し涼しいですが、ここしばらく暖かかったですしね。
シロウこそ、風を引いたりしないでください。
…………。
(無言で桜の方角を見遣り、うんと一つ頷いてから口を開く)
お隣り、失礼していいですか?

70 :
桜も終わり(意味深)

71 :
>>69
ありがとう。俺の方も大丈夫だ。
もうすぐ学校も始まるし、風邪はひいてられないからな。
…………。
(こちらも特に言葉を出す事もなく、どこかぼうっとしながら庭を眺めて)
ああ、勿論構わないさ。
俺の隣で良ければ、どうぞ。
(薄く微笑みながら、自らの隣を手でぽんっと叩いて)

72 :
黒桜さんとBBさんがアップを始めました

73 :
>>70
こんばんは、名無し。
ああ、桜も終わりだな。
……名無しももっと見たかったか? 桜。
>>72
いや、桜の季節はもう終わり……なんでもないぞ。
桜はなんというか、エイプリルフールも大変だったみたいだしな。
まぁ、それを言ったら俺はあらすじでんでたけど。

74 :
>>70
花散らしの雨が無情でしたね。
もう少し保ってくれそうだったのに、残念です。
……意味深と言うと、何かの暗喩でもあるのですか?
>>71
新学年の始まりでしたね。確かに気を緩めてはいられない時期です。
だからこそ、余計に気を使わないと。
では、遠慮なく。
(髪を拭き終えたタオルを畳んで膝に置き、足を縁に下ろして)
―――何か、思うところでもあるのですか?
私でよければ、お話くらい聞きますが。
(視線を落として、子供のように足をぶらぶらさせた)

75 :
>>72
謎のヒロインX……。
何がしたいのでしょう、菌糸類とメイド好きは。

76 :
>>74
ああ、その通りだな。
本当に、気が抜けない時期だから、しっかり気を張っていくよ。
ありがとな、セイバー。
―――ああ、いや……なんだろうな。
うん、やっぱりさみしいのかもしれない。
これはこれで綺麗なんだ。それは間違いない。
それでも、もう少し……見ていたかったなって、そう思ってさ。
ま、俺のただのワガママだよ。
(視線を桜へと向けたまま、寂しそうにそう告げて)
ごめんな、ちょっと変な事言った。
昼に皆が盛り上がってる中に入れなくて、残念に思ってるだけだよ。
(そう言って笑いながらセイバーの方を見る)

77 :
桜が散らないと葉桜が咲かないだろ
いいんだよ
人も桜も一期一会
また次の春に会おうぜとでも言っておけ
そしたらまた来年見事に咲いてくれるものさ、桜って樹はな

78 :
>>77
ああ、名無しの言う通りだ。
終わったら、また来年に宜しくと告げるのが良いんだろうな。
ま、分かっちゃいるけどってやつだよ。
人も桜も一期一会か……良い事言うな、名無しは。

79 :
>>76
―――美しさの反面、惜しい気持ちを呼び起こすような情景ですね。
もう少し咲き誇る姿も見ていたかったですが、これも自然の営みですから。
それゆえに美しいのでしょうし、花はまた来年開きます。
でもそのことと花の寿命を惜しむ気持ちはまた別で……。
貴方一人の我が儘ではないでしょう。
誰しもが感じることかもしれません。
(淡々と言葉を綴りながら、桜から彼の横顔へ視線を移したが)
(ふとまた下を向いて)
いいえ。変なことなど聞いていませんよ。
誰だって祭の後を見たら、自分も参加したかったと思うものかと。
それに、貴方の知らぬところでとんでもない話が出ていたようですし。
(軽く肩をすくめ、困ったように笑った)
……まあ、ここのイリヤスフィールは些か幼いですが、もともと二人は血が繋がっているわけでもありませんし。

80 :
トンイ(12)

81 :
>>79
いつまでも続く事は絶対にない。
その事は分かっているし、いつか無くなるからこそ、綺麗なんだって事も分かってるつもりなんだけどな。
それでも、やっぱりもう少しだけ、セイバー達と一緒に桜を見たかった。
花はまた来年咲くけれど……いや、何でもない。
聞かなかった事にしてくれ。
(何と無く、セイバーの顔が見れなくて、下を向いてしまう)
ああ、そういえば変な話が出てたな。
まさか俺にまで飛び火してくるとは……。
そりゃイリヤとは血は繋がってないけど、なんというか、そういう問題でも無いというか。
(勘弁してくれと言わんばかりに手で顔を抑えて)
そういえば、セイバーが髪を下ろしたところってあんまり見ることないけど、そういうのも綺麗だよな。
普段髪を編んでるのは、やっぱり邪魔にならないようになのか?

82 :
>>81
……そうですね。初めがあれば終わりがある。
分かっている理ではありますが、考えると切ないものです。
もう少し―――そう思えるのは、その時間が確かに幸せだったからではありませんか?
―――貴方は次の春に桜を見られないと思っているのですか。
聞かなかったことにするには……少しばかり引っ掛かりますが。
(ぽそりと答えて、ゆっくりと首を振った)
身近な男性は限られますから、どうにもなりません。
イリヤスフィールも満更ではなさそうですし、いっそ……。
あ、いえ。立ち入りすぎました。申し訳ありません。
(慌てて頭を下げて非礼を詫びたが、少ししゅんとして)
……ああ、そういえば。
たいていは結い上げていますからね。邪魔にもなりませんし。
ある意味、精霊が働きすぎている気もします。
あ、ありがとう……ございます。
(なぜか詰まったような声で礼を述べた)

83 :
>>82
ああ、この時間が確かに幸せなんだ。
本当に幸せだからこそ、少し怖い。
駄目だな今日は……ごめんな、こんな話ばかりして。
―――そんな事は無いよ。そんな事は無いんだけど……未来の事は分からないから。
だから、できる限りの事がしたいんだ。
今を精一杯、皆で楽しみたい……セイバー達ともっと一緒に居たい。
(セイバーを見る事が出来ないまま、両手を縁側へと置き、空を仰ぎ見て)
まぁ、それはそうかもしれないけどな。
ただ、ここにいるイリヤはまだ小さいし、もっと色々な事を知ってからで良いと思う。
……いや、良いよ。俺とセイバーの仲だし、それぐらいで怒ったりしないさ。
(気にするなと、苦笑しながら告げて)
ああ、精霊とかも関係してるのか。
ま、普段の髪型も良く似合ってるし、綺麗だと思うけどさ。
謎のヒロインXも可愛かったし……ああいうのも似合うよな。
(少し不思議そうに首を傾げながら)

84 :
>>83
貴方の昔が、そんな畏れになっているのかもしれないですね。
一度は全てを失って……だとしたら、幸せが怖いという思いがあっても普通でしょう。
もちろん、それだけの話ではなく、一般的に感じるものでもあるとは思います。
―――いえ、誰だってそんな風になることは怖いでしょうから。
おかしな話だとは思いません。
後悔を抱かないよう、今を噛み締めるのが肝要ですね。
……私たちと、ですか?
(謎掛けのように聞き返し)
ええまあ、イリヤスフィールの件はそのくらいにしましょう。
放っておくと、勝手に結い上げられますからね。
似合っているなら何よりです。
ありがとうございます。
(思い切ったように顔をあげると、恐る恐る片手を伸ばして、彼の膝に置いた)

85 :
>>84
……そうかもしれないな。
幸せってものが、あんなに簡単に無くなるなんて、きっと考えもしてなかった。
だから、この幸せが無くなるのが怖いし、できる限りこのままが続いて欲しいと思ってしまう。
でも、だからって変化を全て否定したら駄目だよな。
ああ、決して後悔しないように、今を精一杯生きる。
―――ああ、皆と……そして、セイバーと一緒に居たい。
(一度目を瞑り、しばらくそうした後、セイバーをようやく見て)
ああ、そうだな。
本当に気にするなよ、セイバー。
へぇ、そういうもんなのか。
プールの時も思ったけど、便利だよな。
いや、思った事を言っただけだから。
あれもこれも似合うとなると、逆に似合わない格好とかあるのかなとか思ったけどさ。
……今日は少し肌寒いかなって思ってたけど、そんな事は無かったみたいだ。
(膝に置かれた手に自らの手を重ねて、微笑んで)

86 :
セイバー、寝ちゃったか?
……ごめんな、無理させて。
(眠ってしまったセイバーを起こさないようにそっと抱きかかえて、優しくセイバーの部屋へと運んで)
今日は遅くまで付き合ってくれてありがとな。
夜、弱いのに無理させて本当にごめん。
起きても気にしなくて良いからな。
(申し訳なさげに微笑むと、布団で眠るセイバーの髪をそっと撫でて)
それじゃあ俺も寝るよ。
お休み、セイバー。良い夢を。

87 :
…………。
ど、どうしましょうか。まさかこんな―――。
(ばっと起き上がってから、自分のやらかしたことに気付いておろおろしつつ)
いけません。弛みすぎですね。
明日から道場の素振りを増やしましょう。
それから、シロウに謝って……。
(いろいろと対策やら謝ることを並べ立ててから)
反省いたします。
それでは今日はこのあたりで。
おやすみなさい。
【シロウ、お詫びの申し上げようもありません】
【次にお会いできたら、何か一つリクエストを受付けますね】
【それでは、重ねてお詫びしつつ】
【おやすみなさい】

88 :
おはよう。
なんだか、こんな時間ばかりのようなきがしなくもないけど、お邪魔するな。
さて、今日から新学期か。
んっ、学校、頑張らないとなぁ。
(大きく身体を伸ばしながら)
>>87
【あんまり気にするなよ、セイバー】
【遅くまで付き合わせた俺も悪かったし、それに役得も……ごほん】
【ま、そんなわけで俺は気にしてないから】
【また今度、ゆっくり話そうな】

89 :
おはようございます、シロウ。
昨日は失礼しました。
今日はから新学年ですね。
気分はどうです?
【諸々すみません、ありがとうございます】

90 :
>>89
おはよう、セイバー。
ああ、本当に気にしなくて良いから。
お互い気にせずにいこう。
気分か……どうだろうな。
取り敢えず、頑張ろうって気持ちだけはあるけど。
そもそも俺は既に三年……ごほん。
【本当に俺は気にしてないからさ】
【んでもってごめん、少し遅れたな】

91 :
永遠の17歳?

92 :
>>90
はい、ありがとうございます。
お互い遠慮の塊になるのも、おかしな気がしますしね。
ふふふ、シロウ。
世の中には触れてはいけない事象がですね(ry
それはともかく、また頑張ってくださいね。
ああ、そう……何か私にリクエストがあればお聞きしますよ。
【そこも気にしないで行きましょうか】

93 :
>>91
おはようございます、名無し。
それはどこの声優さんですか。
私などに至っては、見た目永遠の(不適切発言につき、削除されました

94 :
ふとしたミステリー
昨日、某女史に持ち去られた写真の用途とは…?

95 :
>>91
おはよう名無し。
……なんだろう、男がそれを言うのは何か非常に違和感があるぞ。
それに、あくまでココだけの話だしな。
セイバーはこことは関係無く永遠の15歳なわけだけど。
>>92
そういう事だな。
もしかしたら、俺もいつかやらかす事があるかもしれないから、その時は大目に見てくれると助かる。
ああ、世の中にはそういった事で溢れてるからな!
ありがとう。今年も頑張るよ。
ま、今年はセイバー達がついていてくれてるから、百人力だな。
む、リクエストか……難しいな。
俺としては、こうしてセイバーと話が出来るだけで十分といえば十分なんだけど。
―――そうだな。
(セイバーに近寄ると、そっと手を握って)
……今日、出かけるまでこうしてるのは、駄目かな?
【ああ、そうしてくれると助かる】

96 :
>>94
ああ、あれですか……。一体なんなのでしょうね。
記念にしては変ですし。
名無しはどう思いますか?

97 :
>>94
俺はその場に居なかったが、そうした事件が発生したってのは聞いてる。
そういったミステリーは洗脳探偵に任せた方が良いのかもしれないけど、この場には居ないしな……。
ま、普通に考えて見るためだろ。写真だし。
セイバーの寝顔なら、見てるだけで楽しめそうだしな。

98 :
>>95
ええ、もちろん。こういったのはお互い様ですから。
世の中は理不尽に満ちていますからね。追及しても疲れるだけです。
頑張ってください。
陰ながら応援しています。
でも、お話はいつも―――あ。
(手を包む暖かい感触に、目をしばたたかせてわずかに耳を赤くし)
これでいいなら……はい。

99 :
>>98
うん、ありがとな。
全くだ。そういった事には対立せず、受け入れるのが吉だな。
ありがとう。セイバーがそう言ってくれるだけで、何処までも頑張れるよ、きっと。
ん、良かった。
なら、少しの間かもしれないけど、元気を分け合えたら。
(こっちも顔を若干赤くしながら、微笑んで)
(セイバーの隣に腰を下ろし、ギュッと手を握り直した)
―――昨日はありがとな。
色々、愚痴聞いて貰ったりさ。

100 :
>>99
ことなかれ主義的な考え方ではありますが、そのほうがいい場合もかなりありますから。
私にサポートできることがあれば、よろこんでしますし、心置きなく頑張ってください。
はい、ちょっとだけでも―――気持ちが違いませんか?
(同じように笑い、こちらもきゅっと握り返して)
(隣の彼を見上げるようにし)
何をいうやら。
私でよかったのか、心配なくらいですよ。

101 :
>>100
結構身に染みてたりするよ。
不思議時空に対抗してもどうしようも無い事の方が多いからな。
頑張れって言ってくれるだけで十分さ。
セイバーが出来るって言ってくれるだけで、なんでも出来る気がするから。
ちょっとどころか……全然違うよ。
こうしてるだけで、どんどん元気が湧いてくる。
(照れ臭そうに言いながら、セイバーの顔を見つめて)
(手に感じる温もりが伝わってきて、心も暖かくなる)
そんな事、自信を持ってくれて良い。
聞いてくれたのがセイバーで良かった。

102 :
>>101
今までのことを思えば、無理もないでしょうね。
非日常的なことが多すぎますから。
考えても埓があかないでしょうし。
そうですか?
でしたらできるだけ、応援していかないといけませんね。
それなら……良かった。
ではこうしたら、もっと元気になれますか?
(握った手を自分の頬に当て、ほお擦りするようにして)
頑張れのオマジナイです。
私でよければ、またお話なり聞きますし。
さて、私はそろそろ。
また後でお会いしましょう。
それでは。

103 :
>>102
それもあるんだけど……いや、これを言ったらまた怒られそうだ。
(ある人物の事を思い出して苦笑して)
ああ、よろしく頼むな。
あ……うん。
―――凄く元気出た。さんきゅ、セイバー。
(手のひらに感じる柔らかい感触に耳まで赤くしながら)
(恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに彼女へと微笑んだ)
オマジナイ、ありがとな。気合いれて頑張るよ。
うん、セイバーさえ良ければ、また。
逆に、俺も話を聞いてあげられたらって思う。
ああ、俺ももう行くよ。また後でな。
それじゃあお互い、今日も一日頑張ろう。

104 :
サラメシ

105 :
MLB ブルワーズ×カブス

106 :
こんばんは。しばらくお邪魔します。
少し肌寒いですが、悪くない春の宵ですね。
(縁側から足を下ろしてサンダルを突っかけると、夜空をあおいで)
……ふう。
(傍らの湯呑みからぬるいお茶を一口飲み下す)

107 :
最近ギルガメシュ叙事詩読んだけど
ギルってば原典だとよく泣いてるな
あと暴君だけど冒険者でもあったわ

108 :
>>107
こんばんは、名無し。
最古の英雄譚ともいわれるアレですね。
確かに、作中のギルガメッシュは泣いてばかりな気がします。
ですが、木を切りに無理矢理出掛けてしまったり、親友を助けるために難題を片付けようとしたり……。
ただの暴君ではなく、様々な人間性を垣間見せていて面白いですよね。

109 :
エルキドゥと殴り合いして認め合うとかまんま王道の友情ものだったよな
フンババ討伐したり、イシュタルの求愛撥ね付けたり天の雄牛倒したり
その呪いで親友がんだり若返りの草を手に入れたはいいが、その帰りに
水浴びしてたらうっかり盗まれたり……
最後の下りはギルの油断と慢心の原点みたいなものか。
一週間も親友の遺体に縋り付いて泣くくらいの友情ってどんなものだろうな。
王の財宝にも勝る友情……
セイバーにもそんな相手がいたら少しは違ったんだろうかとか考えたよ。

110 :
>>109
ふふ、あれは荒唐無稽ですが、本当に面白いですよね。
あらゆる物語のエッセンスが詰まっていると言ってもいい。
暑苦しい友情から神に怯える姿、はたまた美女からの誘惑に冒険、悲劇と喜劇が織り交ぜられて。
ええ、若返りの草の件は、ギルガメッシュの本質をよく表していると思います。
若干割り引いて考えたとしても、エルキドゥのことは、肉親かそれ以上に思っていたのでしょう。
でなければ、そんな歎きなど見せないでしょうから。
―――言っても詮ないことではありますが、ブリテンの未来は変わっていたかもしれません。
滅びの運命そのものは動かなかったとしても。

111 :
>>110
原典読むと色々面白いな。
クーフーリンなんてすごいよ。戦ってる時の描写がマジで洒落にならん。
あんたバーサーカーでしょってくらいの無双ぶりだった。
知らん間にできた子供と戦ってしたとか、その下りは切なかったな。
自分の半身持ってかれたようなものだろうな。
それ以降友達作らなかったわけだし、代わりのない存在だったんだろうな。
ブリテンはなー……というか円卓の騎士だけど。
なんか今回のCCCでのガウェインのはっちゃけぶり見てると
セイバー苦労したんだろうなと思う。
色物集団としか思えなくなったよ、円卓の騎士。
ランスロットなんて起源が傍迷惑としか思えないやつだし……
風呂入ってくるわ

112 :
>>111
はい。
それぞれの登場する原典は、やはり長く伝えられたものだけあって、ただ面白いだけでなく、非常に興味深い。
クー・フーリンの我が子をしてしまう運命や、ディルムッド・オディナが案外草食系男子で姫に引っ張られていたり。
メディアやメドゥーサの悲劇には教唆的なものも含まれていれば、ジルドレのような実在の歴史もありますし。
どれを読んでも教養の糧になりますし、その……型月的な意味でも面白いですね。
まあ、字の如しの半身でしたでしょうから、無理もありません。
円卓は……あれは雑技団のようなものですから!
だいたい、殆どが確固とした自分の物語を持っているなど、冗談のようですよね。
纏まるはずがない。
―――ないのに……何をしていたのでしょうね。
湯冷めしないよう、ゆっくり行ってらっしゃい。

113 :
…………。
(暗い空を見上げつつ、またお茶を飲んで)
(肌寒い風が吹いても、上着を着るでもなくそのまま座っている)

114 :
>>113
――セイバー!こんばんはー♪
(脇巫女服を身につけて、相手の名前を呼びながら)
(縁側に座っている彼女の背中から抱きつき、にっこり笑って挨拶をする)

115 :
セイバー、そんなんじゃ風邪ひくぞ。
いや、英霊はひかないんだろうけどさ。
(背後から近寄り、薄いブランケットをセイバーの肩からかけて)
これ、一緒に食べようと思ってたんだけど、時間が無くてな。
悪くなったらもったいないから、食べてくれ。
(お茶請けにと桜餅を側に置いて)
それじゃあ一言で悪いけど。
おやすみ、セイバー。

116 :
おっと、イリヤもこんばんは。
話せないのが残念だ。
イリヤの分もあるから、食べていってくれよな。
(イリヤの分の桜餅も側へと置いて)
それじゃまたな、イリヤ。
改めて、二人ともおやすみ。

117 :
>>114
――っ!?
(いきなり訪れた衝撃に、ぎくりとしつつもゆっくりと振り返り)
こんばんは、イリヤスフィール。今日も元気ですね。
そのような薄い衣装で大丈夫ですか?
(微笑んで少女の小さな身体を抱きしめ返してやり、さらりと髪をなでて)
またこっそり、秘密のトンネルから来たのですね?
>>115
ああ、シロウ……ありがとうございます。
風邪は引きませんが、気遣いが嬉しいです。
ありがとう。
(ブランケットをぎゅっとにぎりしめて)
桜餅ですね。せっかくですから、喜んでいただきます。
イリヤスフィールも来たことですし。
いいえ、忙しいのにありがとう。
おやすみなさい、シロウ。

118 :
士郎に便乗して。
つ【桜餅×200】
実はひとつだけ、わさび入りが混ざってます

119 :
>>116
シロウ、こんばんはー!
えっ!イリヤの分もあるんだー!やったー!
(自分の分もあると聞くと目を輝かせながら)
(桜餅に視線を向ける)
シロウ、おやすみー!またね!
【ふふ、シロウとはよく時間がかぶるね。】
【思わず笑ちゃったよー。】
【差入れありがとう。おやすみ。】

120 :
>>118
こんばんは、名無し……って、え?
この山は多過ぎますよ。それに一つだけ山葵とは、スタンダードな嫌がらせを……!
ですが食べ物に罪はありません。
有り難くいただきます。

121 :
>>117
うん、だいじょうぶだよー!
日本はイリヤの所よりあったかいから、へーき♪
(心配するように訊ねてくるのにたいして大きく頷いて)
(相手に抱きしめられると暖かさに包まれてにっこり笑う)
それに、セイバーがあったかいから寒くないよー!
(嬉しそうにいいながら、セイバーの隣に行き自分も縁側に座る)
そうだよー。秘密のトンネルは、出てくるのがランダムなのー。
(桜餅を手にとって話し出す)

>>118
わーー!サクラモチいっぱいだー!
イリヤ、うれしい!!でも、こんなにいっぱい食べられるかなぁ?
(すごい量の桜餅に目を輝かせるが、自分のお腹を擦って少し困った表情をする)
ん?わさびってなんだろう…?
こんなにたくさんある中で一つだけアンコじゃないんだね。
ある意味あたりかも。

122 :
こうして、ナイチチがふたり揃った

123 :
>>122
ないちち?それは食べ物??
(桜餅を食べながら首を傾げる)

124 :
>>121
ああ、アインツベルンの本城の辺りは特別に寒いですからね。
あちらと比べれば、確かに暖かいのでしょうが……。
油断は禁物ですよ。
(と鹿爪らしく言ってから、掛けてもらったブランケットを拡げて、隣の小さな肩にも回してやり)
こうすると、もっと暖かいでしょう?
しばらくこうしていましょうか。
(相変わらず笑みは絶やさず、女主人の令嬢の世話を焼いて)
―――ほほう、ランダムに。
すると、来たい時だけ都合よくとはいかないのですね。
(感心したように眉を上げる)
山葵は……そうですね、とても辛いハーブの一種ですよ。
当たりといえばそうかも知れませんが……。
>>122
命が不要な不届きものがいるようですね。
(声のした方を睨み付ける)

125 :
ひんぬー(・∀・)ひんぬー

126 :
>>125
ふっ……。名無しはまだまだ青いようですね。
女性の価値は胸の大きさごときでは計れるものではありません。
とは言うものの……。
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)

127 :
わあ、騎士王さまが切れたー

128 :
>>124
もー、セイバーはまじめさんなんだからー。
(注意されると軽く口を尖らせながら告げるも)
(心配している気持ちは嬉しくすぐににっこり笑う)
うん、わかった!病気にならないように気をつけるねー!
――あっ、本当だー!これならセイバーもイリヤも病気にならないねー!
(自分の肩にもプランケットがかかると)
(一瞬そちらをみて、餅を持ってない手で肩にかかった)
(ブランケットを握りながら隣にいる彼女に寄りかかる)
んーっと…来る時はイリヤが来たい時に来れるんだけど、
出てくる場所がランダムなのー。
でも、この家の付近には必ず出てくるよー。
今日は、なんかここのお部屋に出てきたの!
(今までのことを思い出しながら告げる)
からい!?…イリヤ、からいのにがて〜…。
(山葵のことを聞いて驚いた表情をいたあと)
(すぐに眉を寄せて、ふるふると首を横に振る)
イリヤ的にはあたりじゃない…。

129 :
セイバーは勘違いしているようだ。
ナイチチは正義、貧乳はステータスという好意的な主張を叫んでいるのかも知れないじゃないか。
俺は胸のちっさいことはいいことだと思っている。
恋人にするならペタンコがいいと思っている!
年齢は十歳以下がベスト!

130 :
>>125-127
ひんぬー??
(首をかしげながら名無しと戯れる騎士を見ているとクスクスと笑い出す)
なんだか楽しそーだね!
(その光景をみながら、手に持っている桜餅が減っていく)

131 :
>>127
当たり前ですッ!
聞いていれば、先刻からナイチチだの貧乳だのえぐれだの、侮辱にもほどがあります。
イリヤスフィールはまだ8歳なのに、胸が豊かなわけがないでしょう!
私にしたところで、成長が止まっているのですから。

132 :
>>129
――あー…さっきからナナシがいっている、ないちちとかひんにゅうとかって
胸が小さいって意味なんだー。へー。
(やっと理解を意味をして納得する)
でも、セイバーはイリヤより大きいから、小さくないような…。
(自分の胸とセイバーの胸を交互に見ながら)
(周囲が小さいという意味がわからなく首を傾げる)
10さい以下って…イリヤは8さいだから、ナナシの恋人にピッタリって事なんだね。
ナンシは、ロリコンさんなんだねー。
(ここで覚えた言葉の意味を理解した為、さっそく使ってにっこり笑う)

133 :
>>132
セイバーはイリヤよりはお胸が膨らんでるけど、身長も高いだろ?
セイバーの身長だと、あのお胸は悲しいくらい小さいんだよー。
イリヤのお母さんとセイバーの胸を比べたら、きっとセイバーのことを大きいなんて言えなくなるさ。
そうです名無しはロリコンです。
ロリコンは小さな女の子を見ると、股間にテントが張るので、この人ロリコンかな?って思ったら、股間をじっと見て確かめるといいよ!

134 :
まぁイリヤのお母さんだと…なあ
お胸の事はげふんごふん

135 :
む……すみません、イリヤスフィールに名無し。
少し席をはずさなければ行けなくなりました。
申し訳ありません。
では、お先に失礼しますね。

136 :
>>135
お疲れ様ー。
そしてイリヤの前に、大量の桜餅が残された

137 :
>>133
んー……本当だ、お母様より小さいねー。
(お母様を思い浮かべながら、セイバーをじっと見て納得する)
大人の世界では、セイバーの胸は小さいっていうんだねー。
でも、胸の大きさってなにか意味があるの?
(胸の価値観をいまいちわかってなく、胸にこだわっている人たちがわからなく首を傾げる)
わーい、あたったー!
(当たったので無邪気に喜ぶ)
へー、そうなんだー!なんでテントがはるんだろー?

>>134
お母様はふわふわしてやらかいよー。
だからイリヤは眠くなってくるのー。

>>135-136
セイバー、もう行っちゃうの?
(立ち上がる相手を少し寂しげに見上げる)
そっか…それなら仕方ないね。
またねー、セイバー!
(笑顔で見送る)
こんなにもたくさんのサクラモチ…イリヤのおなかの中に入らないよー。
ナナシたちもいっしょに食べたらいいよー。
(1個目食べ終わって、2個目の桜餅を手に取り)
(その桜餅を口に含み口を動かすが、暫く動きが止まる)
……っ…っ…かりゃい…かりゃいいぃぃ!!
(口の中に山葵が広まり、顔を赤くして泣きながら叫ぶ)

138 :
>>137
大変だ、わさびが当たったか!
急いでこれを飲みなさい!
つ【青汁】

139 :
どうせなら甘いドリンクがいいよね
っ【精液入りミルクティー】

140 :
>>138
う…うんっ…あんがとお…。
(唇がひりひりして口をあけたままお礼を告げたあと)
(相手が差し出した飲み物を受け取る)
――ごくごく……っ…に、にがぁ〜い〜〜まずい〜〜〜!!
(今度口の中に青臭いものが広がって)
(眉を寄せながらテンションを下げながら叫び出す)
イリヤ、こんなのいらなーーい!
(怒った表情で手に持った青汁と山葵ありの桜餅を縁側に置いたと)
(別の桜餅を手にとって、口のなおしというように、モグモグと甘い餡子を味わう)

141 :
イリヤの食べかけ桜餅と飲みかけ青汁は、名無しが美味しく頂きました
間接キスおいしいです(^ω^)

142 :
>>139
ふんっ!ナナシからもう飲み物もらわないもーん!
(再び飲み物が差し出されると、何の飲まされるかわからないため)
(怒った表情でふいっと顔をそらして受け取らない)
イリヤには、サクラモチがあるからいいもーん!
(手に持った桜餅を食べていき、手に持った桜餅がなくなると)
(縁側から立ち上がって、2,3個桜餅を手に取る)

>>141
いいもんいいもん!イリヤそんなのいらないもん!
かんせつきすってよくわからないけど、そんなのナナシにあげるもーん!

ナナシなんて、ひりひりとにがい味にやられちゃえばいいんだー!
(ナナシたちに吐き捨ているように告げた後)
(2,3個の桜餅を持ったまま部屋をあとにした)

【セイバー、シロウ、ナナシ、話してくれてありがとう。】
【イリヤはそろそろ寝るねー!おやすみー!】

143 :
>>142
どうしよう、怒るイリヤもかわいい
寝る前に甘いもの食べると太るから、桜餅は朝食いなさい。おやすみー。

144 :
ローカル鉄道の旅

145 :
歴史秘話ヒストリア

146 :
こんばんはー。――わぁ…ピンクのカーペットみたいだねー。
(脇巫女服で庭に登場し葉桜の下には)
(桃色の花びらが落ちていてしゃがみこみながら感想をもらす)

147 :
早々に散って見上げた桜の木は寂しい限り……と、一言通りすがり

148 :
新作アニメで主人公やるんだって?
原作は結構好きだったから応援させてもらうよ

149 :
桜は散るから美しい
悲劇は恋が破たんし、恋仲が心中する場面がクライマックス
滅びの美学っていうのかね

150 :
>>147
こんばんはー。
(にっこり笑って挨拶すると、桜の木の話になると立ち上がって、桜の木を見上げる)
そうだね…あんなにもピンク色の木だったのに、それも少なくなっちゃったね…。
(もう僅かしか残っていない桃色の花びらを見て眉を寄せる)
ずっと続いたらいいんだけど…お花さんも一生さいているわけないもんね…。
イリヤもナナシと同じ気持ちでさみしいけど…さみしいけど…
(桜の木の下で宴会や桜の木を初めて見たときのワクワク感を思い出すと)
(少し俯いて寂しそうな表情をするが、顔をあげですぐ笑顔を向ける)
――でも、また来年あえるから、イリヤはさみしくないよ!
ナナシさんも来年一緒に…桜の木いっしょに見ようね!
ん?もういっちゃうの?うん、またね!

>>148
あにめ…?そういえば、日本には楽しい物語が、テレビでやってるんだっけ?
イリヤが主人公…?イリヤの物語があるの?
イリヤ、ぜんぜん知らなかった!イリヤいつのまにか、ゆうめいな人になってたんだね!
(自分が主人公と聞くとすごく嬉しそうな表情を浮かべる)
うん!イリヤ、なんかよくわからないけど、がんばるね!
【原作楽しいよね!イリヤもとうぜんアニメみるよー♪】

151 :
散った桜を箒で集めて……
焚き火にはできないなー……

152 :
>>149
ちっちゃうのが美しい…?
美しい…――そっかー、そんなふうに思う人もいるんだねー。
(今まで桜の花びらがなくなるのが寂しいと思ってたけど)
(別の感想をがくるときょとんとした表情を浮かべたあと葉桜を見上げる)
ひげき?はたん…??
(自分には少し理解できなくて、難しそうな顔をしながら首を傾げる)
ナナシは、難しいこというんだね…イリヤがんばって理解しようとしたんだけど…
ちょっと難しかった…ごめんね。
(相手の言っていることが理解できない事が恥ずかしくて)
(しゅんとしながら申し訳なさそうな表情を浮かべる)
ナナシの言っていることはわからないけど…
サクラナミキをみたとき、花びらが舞っていた時はキレイだなーって思ったよ!
花びらが風で舞っているのも、木から落ちちゃった花びらだよね?
木から花びらが落ちちゃっても、楽しい時があったから…ちるのもいいなーって思ったよ。

153 :
花が散っても若葉が出るだけさ
花の桃色と葉っぱの緑が混じった葉桜もいいもんだぞ

154 :
こんばんは、名無しにイリヤスフィール。
少し肌寒くなってしまいましたね。
先程まで裏にいたのですが、イリヤスフィールが来ていると聞いたので。
すぐに失礼してしまいますが、顔出しだけでも。

155 :
>>151
――あっ!そっか…桜の花びらがちっちゃうのはいいけど…おそうじ大変そうだね。
(今まで忘れていたかのようにハッとしながら、足元の花びらをみて眉をよせる)
イリヤも手伝ったほうがいいのかなー…。
たき火?たき火って絵本でみたけど、落ち葉でやるものだと思ってたけど花びらでもできるの?
落ち葉より燃えにくそうな感じがするけど…。
(落ちてきた花びらを掌にのせながら感想をもらし)
(薄いひらひらの花びらが燃えるのかどうかと考えると)
(燃えないような感じがし、ピンクの花びらをふっとふいて再び虚空を舞う花びらをみる)

156 :
これは王よ、ご機嫌麗しゅう
知人のためにベーコンを作っていたのですがいかがでしょう
つブロックベーコン

157 :
>>154
セイバーこんばん――わぁぁっ!かわいいー!
(声がきこえるとそちらの方に振り向くがいつもと違う姿に緋色の目を丸くさせて)
(嬉しそうな表情で感想をもらしながら相手に近づく)
ん?セイバーは違うところで来てたんだね。
イリヤ、ぜんぜん気づかなかった。気づかなくて、ごめんね。
こっちにきてくれて、ありがと!セイバー!
(申し訳なさそうにあやまったあとすぐに笑顔を向ける)
うん、少しだけでもあえて嬉しいよ!
かわいい、セイバーも見れたし…
そういえば、その服は真っ白だからウエディングドレスみたいだねー?

158 :
青に赤に白に黒にって戦隊ヒーローか!
次はギル以上に傲慢な黄セイバーが来るなこりゃ

159 :
>>156
あ…おいしそう…王…??
(相手が持っているものをみると食べたそうに見つけたあと)
(「王」と言う言葉に首をかしげながらセイバーを見る)

>>158
セイバーは、いろんな色がにあうレディだと思うよー!
(相手が言った色をセイバーにあわせると、どれもにあうなって思い笑顔を向ける)
うん、きっと黄色もセイバーににあうよ!

160 :
>>156
こんばんは、名無し。
改めてそのように言われると違和感を感じるのはなぜでしょうね。
ベーコンを手作りしたのですか、素晴らしいですね。
自家製はまた格別だと聞きました。
いいのでしょうか。
さっそくこれで、シロウに何か作ってもらうことにします。
(心の底から嬉しそうに)
>>157
こんばんは、イリヤスフィール。
珍しい服だから、驚かせてしまいましたか?
(近付いてきた少女の前に膝を折って目の高さを合わせ、ぎゅっと抱きしめて)
いいえ、貴女が気にすることはありませんよ。
名無しが教えてくれたので、こうしてお会いできましたしね。
は、花嫁衣装……ですか。
そのようなことはないのですが、色も白ですし、こんな服は普段着ていませんものね。
ありがとう、貴女にそう言って貰えたら、ドレスアップした甲斐があります。
(微笑んで、頬を優しくなでてやり)
>>158
それもよく言われることなのですよね。
ですが、黄色はライオンではないかと。
傲慢ではないと……思いたいのですが。

161 :
ん、これ食べたい?
なら今切り分けるよ
つ一口大のベーコン
スーパーで売っているベーコンはそれっぽい味になるエキスに付け込んだだけなんだぜ
これはちゃんと煙でいぶした本物さ
ああ、王っていうのは要するに偉い人でね
誰よりも楽で誰よりも大変な仕事さ

162 :
>>159
(少女の言葉を耳にして、ああ、と視線を上げ)
そういえば、イリヤスフィールはまだ私の真名を知らないのですね。
……私は世にあるころ、とある国を与る王だったのですよ。
だから時々、こんな呼ばれ方をすることがあるのです。
そんなことはともかく、これだけ大きなベーコンですから保存しておいて、皆で一緒に食べましょうか?

163 :
セイバーの時代から何百年もたったけどまだブリテンはあるよ
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国として

164 :
>>160
うん、おどろいた!すごくにあっているから、おどろいたよ!
(ぎゅっと抱きしめられて、こちらも嬉しそうに感想をいいながら抱きしめ返す)
ナナシが教えてくれたんだね。ナナシにかんしゃだね!
(そっとゆっくりはなして、にっこり笑う)
そうだね…セイバーはいつも大人しそうな服をきているもんね。
(頬を撫でられるとくすぐったそうに笑いながら、いつもの服を思い出す)
いつもの服でも、イリヤの所にいてたときの服も、今の服もどれもにあっているから、
セイバーはいろいろお洋服かえるといいよー!せっかっくレディなんだから、おしゃれしなきゃ!

165 :
聖杯獲ったらまずフランス潰そうず

166 :
だがレディをエスコートする伊達男がいないのが問題ですな
士郎はあの通り朴念仁だから…
全く隣に輝かしい美女がいながら彼という奴は!

167 :
>>163
……そうですね。
名前も民も残ったとは言えるのかもしれませんが、それは私の守りたかったブリテンではありません。
でも、それでいいのです。
(睫毛を伏せ、自分に言い聞かせるように呟いて)
>>164
ありがとう、イリヤスフィール。
ええ、教えてくれた名無しにも感謝しなければ。
うっかりしていたら、貴女に会えないところでした。
ふふ……イリヤスフィールは立派なレディですね。
私は騎士ですから、本当は地味な服装でいいのですよ。
美しく着飾るのは、アイリスフィールや貴女のような姫君の役目ですから。
ですが、イリヤスフィールの意見は無視できませんね。
今度は、貴女のお母様に一緒に服を見立てていただきましょうか。
(くすくす笑いながらそんなことを言い)
>>165
ふむ。
フランクと来たら、ノルマン人を大挙して送ってきたりして、なかなかにうっとおしいのですよね。
それも一つの手ではありますか。
―――冗談です。
さて、私はこの辺りで失礼しますね。
イリヤスフィールに名無し、今日もありがとうございました。
レス蹴りありましたらご容赦を。
それではおやすみなさい。

168 :
フランスとはアメリカ独立戦争で援助したりフォークランド紛争ではエグゾセでイギリス軍を苦しめたっけ
お前らいつまで争ってんだよっていう

169 :
>>162>>167
――えぇっ!セイバー、王様だったんだー!
(今までぜんぜん知らなかった為にもの凄く驚く)
イリヤの家にいたとき、そんな風な感じじゃなかったからすごくビックリした。
お母様とキリツグを守る人というのはわかってたけど…そっか王様だったんだ!
ということは、イリヤはセイバーいろいろと失礼な事とかいっちゃったしたよね…。
ごめんなさい王様…いろいろお世話かけまして…もうしわけ…ご、ございません…。
(とたんにかたくなり、メイドが使っている話方を使い出す)
は、はい…王様の食べ物なのに、いっしょに…た、食べられてうれしい…です!
(なれない敬語を使いながら、すごく真面目な表情をする)
い、いえ…王様はきらびやかな服を着たほうが思うの…です。
イリヤより…あ、わたしより、もっとたくさんのお洋服を着た方がいいと思うのです!
(首を横に振りながら話し出す)
――は、はい…あの…王様に…わ、わたしの意見をとりいれて…いただき、う、うれしいです!
(王様と知ると彼女がさらにキラキラしているように見えて)
(いつもとちがう服装も着ているせいもあるのか、笑みを零す王様がきれいだなーと)
(呆然と見ていたが、すぐに首を振って慌てるように返事しながら、最後に笑顔を向ける)
ま、また会いましょう。お、おやすみなさい…。
(その場を去っていく相手に頭をさげて見送る)

170 :
王様はおいしいものをたくさん食べられるからいいよな
いや、ブリテンの王様だっけ
うーん…、ま、まあイギリスの料理にもおいしいのはあるって!

171 :
>>163
セイバーは…――あっ、お、王様はイリヤより昔の人だったんだね。
そっか…ナナシの言っている国はイリヤも知っているよ。
いつもイリヤにやさしくしてくれた王様は、そこの王様だったんだね。

>>165
せいはい…?えっと、あ、あの…戦いはだめだよー!
イリヤは、勝負するのは好きだけど…人がたくさんんじゃう戦いはイヤだよ…。
(眉を寄せながらしゅんとしながら話し出す)

>>166
ぼくねんじん??
シロウはやさしくてステキなお兄様だよー!
イリヤが泣いている時もすぐとなりにいてくれたし、ちゃんとエスコートしてると思うのー!
イリヤからみて、シロウはステキな男の人だと思うからしんぱいないよ!

>>168
……あのやさしい王様は、昔の人だから、いっぱい戦ってきたんだよね…。
そんなふうには見えなかったけど、いっぱいきずついたりして…つからかったのかな…。
(眉を寄せながら、去っていたセイバーを見るように呟く)

172 :
>>170
イリヤの所もおいしいもの、いっぱい出るけど…王様はもっとおいしいもの食べてるんだろうなー。
(どんな食べ物だろうと思い浮かべるも、自分の所の料理しか思い浮かばない)
そういえば、イギリスのお料理って食べた事がないんだー。おいしいのかな?
――あっ、そうえばシロウが前にイギリスに行きたいっていっていたけれど…
ブリテンの王様だから、行きたいって行ってたんだね。…なるほど。
(前に自分の兄が行ってことを思い出すと、納得するように呟く)

173 :
イギリスなら紅茶とお菓子がいいんだぜ
一口ケーキとかスコーンとかたまりません

174 :
つう な ぎ ゼ リ −

175 :
>>173
そうなんだー!いつも、おかしとか作ってもらうからわからなかったけれど、
ほかの国のおかしを食べるのも、楽しめていいよね。
日本のおかしのモチもとてもおいしかったし、イギリスのおかしも食べて新しい発見があるかも♪
すこーん?…すこーん食べた事がないなぁ、おいしいのかなー。
(どんな食べ物だろうと思い浮かべる)
前、王様にココアいれてもらったんだけど、そのときすごくおいしかったんだ。
きっと紅茶もおいしくいれられるんだろーなー。

176 :
>>174
わわっ、な、なに!?このきもちわるいもの?
(それをみると、塊がういているものをみて眉を寄せながら訊ねる)
なんかなまぐさいような……

177 :
スコーンはパンとクッキーの合いの子みたいな奴だぜー
そのままだともそもそしているが、クリームやジャムをつけて食うとすごい美味い
紅茶にもよく合う。茶葉の高貴な香りを引き立ててくれる気がする
もっとも名無しの飲む紅茶は、午後ティーとかペットボトルばかりだがな!

178 :
>>177
パンとクッキーのあいのこ、もそもそ…そうなんだー!
(なんとなく想像ができたのか、表情を明るくさせる)
そっかー、クリームとジャムつけるとおいしいんだねー。
どんなか食べてみたいなー。シロウたのんだら作ってもらえるかなー♪
王様の方がよく知ってそうだから、王様に頼んだら…あ、王様にたのんじゃダメだよね…。
(いるも身近だったけど、自分とすんでいる所が違う存在だと知ると)
(頼めなくて眉を寄せながら残念そうな表情を浮かべる)
ごごてぃー?イリヤ、その飲み物は知らないなー。
日本だけの飲み物なのかなー。
でも、ナナシがいっぱい飲むってことは、その飲み物もおいしいんだよね!

179 :
王様に頼んでも士郎に頼んでも、どちらでもいいと名無しは愚考する。
なぜなら、王様はすでに王様の役目を別の方に譲られたから、今は王様を辞めているのだ。
つまりプータロー状態。だからお城ではなく、士郎の家でご飯を食べて生きているのだ。
よって王様、いや、今はただのセイバーとの付き合いを気兼ねする必要はない。
ダイヴしてタックルかましても、非礼でもなんでもないのだ。安心しなさい
美味しいよペットボトル。ポットで入れたお高いお茶みたいに繊細な美味しさじゃないけど、気楽に美味い。
ここに名無しの飲みかけ午後ティー(ミルクティー)があるから飲んでみる?
絶妙な甘ったるさが、甘党にはたまらないぜ?
つ【飲みかけペットボトル】

180 :
セイバーがいた時代にはまだ紅茶はないだろうな
でもきっと気に入ると思う

181 :
>>179
え、あっ…そ、そうなんだ。今は王様じゃないんだね…。
(王様じゃないと聞くとどこかほっとしたような表情をする)
ぷーたろー??――うん、そうだね…いつもとちがうせっしかたしていると、
王様…ううん、セイバーもきっとおどろくよね。それにメイドが使っていることばなれないし…。
(セイバーの困った表情を浮かべたあと、メイドの物まねをしたけどなれなく、軽く舌をだす)
今までふつうにお話してても、おこられなかっし…
ナナシの言うとおり、いつもどおりのせっしかたにするね!
うん!飲んでみるー!イリヤあまいの大好きだから、だいじょうぶだよー!
(ぱぁぁっと表情を明るくして、相手からペットボトルを受け取る)
ごくごくごく――…うん!あまくておいしいねー!
(両手でペットボトルを持って、午後ティーを飲んでいき、ぷはぁっと唇をはなしたあと笑顔を向ける)
いつも飲んでいる紅茶とまたちがった味で、いけると思うよー!
あと、いつもカップから飲んでいるから、
ペットボトルから飲むのとまたちがった楽しみ方ができていいね!

182 :
>>180
あ、そっか…セイバーは昔の人だから、紅茶がなかったんだね。
紅茶はもっとあとのほうに広まったのかなー。
紅茶はおいしいから、セイバーは気に入ると思うのー!
もしかしたら、イリヤの家や、日本でもう紅茶を飲んでいるかもしれないしね!
セイバーは食べるの大好きさんみたいだから、きっともう味見してると思うのー。

183 :
そうそう、セイバーもそのほうが喜ぶよ。
普段から王様っぽくないから、やっぱりもう王様でない自分が板についてるんだ。いまさら王様扱いされるほうが困るよきっと。
プータローは、えーと、ニートとか無駄飯食いとか……あ、そうだ、自宅警備員のことだよ!
士郎の家に悪者が入らないように専属警備をしているんだ。大事なお仕事なんだよー?
ペットボトルでも美味しかった? よかったねぇ。
この雑な味わいがたまりません。安い菓子パンとかと一緒に味わうと、庶民なりの幸せがつかめます。
しかし、イリヤと間接キスしちゃったなー。役得役得。

184 :
>>183
王様っぽくないかぁ…王様っていったら王様っぽくみえるけど…
そうだね、イリヤ王様ってことぜんぜん知らなかったから、
セイバーはふつうのレディにみえたよ。
(最初あったときの感想をそのまま述べる)
じたくけいびいん?へぇ…それは大変なお仕事だねー!
ここの家とっても広いから、誰かはいってもわからないもんね。
セイバーは大事なお仕事してるんだね!セイバーは強いみたいだからピッタリだね!
(自分のところとまたちがった大きいお屋敷をみながら)
(セイバーは守っている姿を思い浮かべるとピッタリだった為くすくす笑いながら話し出す!)
――ん?かんせつきす…??これ飲んだら、かんせつきすなの?
(自分が飲んだペットボトルを見せながら首を傾げる)

185 :
普段は家に待機して、ご飯を食べたり昼寝して英気を養ったりして、何かあった時だけはたらく。
それが自宅警備員……待つことになれていない短気な人間には勤まらない仕事よ……!
セイバーは王をやめても、騎士としての誇りは捨てずに今を生きているのだなぁ……(しみじみ)
間接キスだよー。
名無しが口をつけたペットボトルに、イリヤも口をつけたから……イリヤにはまだ少しむずかしいかなぁ。
まあ、とりあえず、日本にはそういう言い回しがあるんだよー。同じものを味わって、ちょっと仲良くなれたみたいで嬉しい感じの。
もちろん、間接よりは直接のほうがいいけどねー。
そのペットボトル、まだ残ってるなら、名無しもノド乾いたから、一口飲ませて?

186 :
>>185
とても楽しそうなお仕事だね!そのお仕事、本当にセイバーにピッタリだね!
ほこりかぁ…セイバーはお母様もキリツグも守ってくれたみたいだし、
なんだかカッコイイ生き方だね。セイバーって!
今回、すごくたくさんセイバーの事しれてよかったなー♪
キスってほおにキスしたり、くちびるにキスしたりあるけれど…
かんせつキスかぁ……そんなのもあるんだねー。
(知らなかった為になるほどと納得して話を聞く)
確かに、同じものをいっしょに味わえると嬉しいもんねー。
うん、いいよー!おいしいからいっしょに味わおう!
(にっこり笑いながら、残っている午後ティーを相手に渡す)

187 :
そう、けっして肘とか膝の間接部分にするキスじゃないんだ。
ほっぺとか唇にするキスより、ちょっと奥ゆかしい、直接触れ合うのが恥ずかしい人のための控えめなキスなんだよ。
(イリヤからペットボトルを返してもらって)
うん、ありがとう。じゃあ名無しもイリヤと間接キスだ。
(イリヤの口付けたペットボトルの口から、ミルクティーを飲む)
あと、これは間接キスじゃないけど、親愛の印みたいな感じ。ひとつの食べ物を分け合って食べるの。
偶然これ持ってたから、イリヤにはんぶん上げよう。
つ【たい焼き(を半分に割った、頭の方)】
それじゃ、名無しはそろそろおねむなんで帰るねー。
午後ティーまだ残ってるから、たい焼きと一緒にお食べ。七誌も帰ってたい焼き食べるからね。
じゃ、おやすみー。

188 :
>>187
あっ、そっか!そっちのかんせつもあるねー!
(ハッとした表情をしたあとクスクスと笑う)
かんせつキスは、はずかしがりやさんがするキスなんだねー。
たしかに、今みたいなのをキスと感じない人もいそうだし、ひかえめな人にはピッタリなキスだねー。
(自分も相手から聞くまでわからなかった為、控えめな人用にはピッタリだなと思い)
(自分が飲んだ午後ティーを飲む相手を見ながら笑顔を向ける)
――ん?親愛の印…。
(頭の部分のたい焼きを渡されて、物珍しそうに魚のがたの食べ物を見る)
お魚さんだー!ナナシ、ありがとう!
はっ、本当だ…もう夜おそいね。イリヤもそろそろ帰らなきゃ!
これタイヤキって言うんだねー!午後ティーもありがとう!おやすみー!
(嬉しそうに笑顔を向けて見送る)
――むぐむぐ…あ、やっぱりアンコだー♪
(頭の部分のたい焼きを口の中にいれると、つぶあんだとわかり)
(美味しそうに食べながら歩き出す)
いろんなかわに、アンコが入っていて、日本のおかしはおいしいねー♪
(幸せそうな表情を浮かべながらその場を去っていった)

189 :
第89回 日本水泳選手権

190 :
こんばんはー!
(脇巫女服で登場し、笑顔で挨拶する)
イリヤの所よりはましだけれど…夜はやっぱりひえこむねー。
(座布団がある場所に腰をおろす)

191 :
>>190
風邪を引かないためにも、温かくしなさい。
つ【名無しの香りがする毛布】

192 :
>>191
こんばんは…――わぁ、ありがとう!
(にっこり笑って挨拶するが、差し出された毛布を受け取ると嬉しそうにお礼を告げる)
よいしょっと……ん、なんだろう…洗いたてのにおいじゃなく、だれかがつかったにおい
――ナナシ、もしかしてこのふとん使ってたの?…ナナシはまかなくてもだいじょうぶ?
(毛布を背中から両肩にかけて、きゅっと両手で握るが)
(人が使った香りがして、ひょっとしてと思いナナシを見上げて訊ねる)

193 :
>>192
問題なし。名無しは頑丈な上に暑がりなのだ。
その毛布もそろそろ春で暑くなってきたので、掛け布団からはずそうと思っていた一枚なのだよ。
だから遠慮なく使うといい。一枚だけで使う分にはちょうどいいはずだ。
むしろ、ギュッて包まってイリヤの匂いをつけてくれてかまわないよ?

194 :
>>193
そっかー、がんじょーなんだー。すごいねー!イリヤの所にきても、がんじょーな体なのかなー…。
(丈夫そうな相手ににっこり笑って、ふとそんなこと持って呟いてみる)
あぁ…イリヤが初めてここにきた時よりも、ここの場所あたたかくなったもんねー。
たしかに、このもうふをかけていたら、あついかもねー。
それじゃ、えんりょなく使うね!うん、たぶんくるまってたらイリヤのにおいつくかもー。

195 :
>>194
皮下脂肪があるから、ちょっとの寒さなら平気だと思う(`・ω・´)
アザラシの生きる環境なら……ギリギリいけるかも……。
じゃあ思いっきりゴロゴロして匂いをいっぱいつけるのだー。
そして、イリヤも名無しの匂いを嗅いでうっとりするがいい。
人の匂いって、きつすぎなければ何となく落ち着くよねー。

196 :
>>195
えぇっ!?そうなんだー!すごいねー!
アザラシって北きょくだっけ?そこは入谷の場所より寒い所なんじゃないのー?
イリヤ行ったことないからわからないけど、
イリヤの所でだいじょうぶっていうのは結構すごいよー!
(自分の場所の寒さはすごく知っている為、それでも大丈夫と言う相手を物珍しそうに見る)
うん、ごろごろー――あ、でも人が話しているのにごろごろするのは失礼だよね。
(横になってごろごろしようとするが、ハッと気づいたように起き上がる)
うっとりするかわからないけど…――人のにおいがするのは、キライじゃないよ。
(うーと困った表情をしながら、ぎゅっと握っている布団を顔にもってきて微笑む)
なんだろう…一人じゃないなあ…って思えるから、人のにおいは安心する。

197 :
>>196
お腹ぷよんぷよんしてるからね!
イリヤも太れば寒さが平気になるけど、正直おすすめはできない。美醜的な意味で。
(もちろん本当にアザラシのすむところでもいけるかは怪しいが、そこは黙っておこう)
ゴロゴロしててもいいし座っててもいい。
イリヤの好きなカッコでくつろぐといいよ。ここには名無しとイリヤしかいないから無礼講だ。
名無しはあぐらをかいてだるーんとしているから、イリヤもだるーんとしていいからねー。
イリヤは人恋しいんだねー。まだ八歳なら当たり前かー。
よしよし、名無しがそばにいてあげよう。毛布の匂いプラス名無しの肉感で、他の人の存在を身近に感じるがいい!
(毛布に包まるイリヤを、毛布ごとぎゅーっと抱きしめる)

198 :
>>197
わぁ…すごーい。太っていると寒さまでヘーキになるんだねー。
(相手のお腹をじーっとみる)
それじゃ、イリヤも――…そっかー、そうだね。
メイドにもきっと怒られちゃう…。
(暖かいなら自分もお肉つけたほうがいかと考えようとするが)
(相手の言葉をきいて、その考えはすぐに止めて、あと怒るメイドを思い出すとしゅんとする)
えっ?いいの?ありがとー!
(どんな状態でも言いといわれると、ほっとして嬉しそうに喜ぶ)
じゃ、イリヤはね――わわっ!
(どのようにしようかなーと考えていると抱きしめられて驚く)
あはは、ナナシがいっしょだと、ほかのひともいるみたいだねー。
あとぽよぽよしてて、おもしろいねー。
(他のしそうな表情をしながら片手でぽんぽんと相手のお腹を軽く叩く)

199 :
>>198
イリヤは細く可愛くあってくれー。
普通にスレンダーな状態でも女の子はプヨプヨだから、あえて肉をつける必要はなし。
でもダイエットも必要ないよ!
ご飯いっぱい食べて健康な体でいておくれー。
ふふふ、名無しの腕とお腹の肉で、周りを全部囲まれているみたいだろう?
ぷよぷよ感が触って楽しいなら、いくらでも触っていいよー。
名無しも人に触られるの面白いからねー。
(ちょっとくすぐったそうに身をよじりながら、イリヤをより囲い込むように抱きしめる)
(両足も使って、イリヤの小さな体を、ふとももで挟み込むようにして)
(イリヤの小さな頭の、さらさらの髪の毛に顔を埋め、頭頂部の匂いをかぐ)

200 :
>>199
うん、わかったー!イリヤ、けんこーでいるね!
(笑顔でこくりと頷く)
うん、そうだねー。これだとさみしくないよー。
それにこのお肉なら、寒いところでだいじょうぶそうだねー。
(訊ねられるとにっこり笑って、ぐにぐにお肉手で掴んで確かめるように告げていると)
(自分の頭に顔をうめている相手を見上げるように顔をあげる)
ん?どうしたの?

201 :
>>200
ぶ厚くて柔らかいからイリヤを日本の寒さから守れるよ!
おふおふ、すごいお腹の肉もまれてる。
今までは憎かった贅肉だけど、イリヤに楽しんでもらえるならいいものかもしれない。
(腰を前進させて、柔らかい下腹部をイリヤが撫でやすいようにする)
んー、イリヤの髪の毛の匂い嗅いでた。
イリヤはいいニオイするねー。シャンプーの匂いというか、イリヤ自身の匂いというか。
何だかほんのり甘くて、可愛がりたくなる匂いだー。ほっぺたすりすりさせておくれー。
(見上げてくるイリヤの小さなお顔に、自分のほっぺたをピトッと触れさせる)

202 :
>>201
うん、ナナシなら人型のかべとしていてたら、寒くなさそうだねー。
これでイリヤもいつもぬくぬくだよー。
(何も深く考えず、軽くSっ気の言葉をさらっと無邪気な笑顔で告げる)
あまりこういうおなか近くでみたことなかったから、ついさわちゃったー。
ん?イリヤ、いいにおいするの?
そうだね…さっき、おふろははいってきたからそうなのかもしれな。
(前にたれている一ふさの髪をとって鼻に近づけるとシャンプーの香りがする)
――わわ、もうナナシってば…すこしならいいよー。
(頬をつけられると困った表情を浮かべるが)
(少しだけ自分の顔を動かして、柔らかい頬ですりすりする)

203 :
>>202
イリヤのためなら壁にでも寝具にでもなるよー。
いっぱい頼ってべたべたしておくれ!
イリヤの周りの大人は、お腹すっきりしてる人ばかりだもんなぁ。
つまめないお腹はうらやましい……でも、今イリヤを楽しませているのは、この名無しのお腹だー!
いいにおいで、何だかしっとりしてるよ。イリヤにくっついてるだけでお肌が若返りそう。
んふぅ、ありがとーイリヤー。
イリヤのほっぺはぷにぷにですべすべだなー。すごい気持ちいいよー。
(頬ずりしてくれるイリヤにあわせて、名無しの方からもイリヤに頬ずりした)
(頬ずりのタイミングを少しずらして、名無しはこっそり、イリヤのほっぺたにちゅーをする)

204 :
>>203
えへへ、ありがとー、ナナシー。
(嬉しそうに喜び微笑む)
うらやましいのー?だいじょうぶだよー、ナナシもねー、
お外でいっぱい遊んだら、おなかすっきりするよー!
(羨ましがるのを聞いて、自分の体験してる事をそのまま言ってアドバイスする)
んぅ、えへへ、そう?
(頬ずるされながら自分の感想を言われると少し照れたような表情になる)
しっとりしているのはイリヤのところのおふろが
けんこーに良いおふろだからだと思うのー。
(頬にくすぐったい感触が伝わると、ふふっと笑う)
イリヤもよくしらないけど、メイドが話してたー。

205 :
>>204
確かに、イリヤはいっぱいお外で遊んでそうだなぁ。
それはもう走りまくりの駆けずりまくりだろう。名無しもそれくらいパワーがあればいいんだけどなー。
今度からちょっとジョギングとかしてみるかなー……。
ほほー。さすがイリヤ、メイドのいるような家の子!
きっとミルク風呂とかバラの花びら風呂とか、おっしゃれーな感じのお風呂でじっくり温まってるんだろうなぁ。
(喋りながら、ちゅっ、ちゅっと、さりげなく唇をイリヤの頬や耳に押し付ける)
お肌にいい成分が染み込んで、ぷるぷるにしてるんだねぇ。これはしばらくお化粧いらないな。
(よっ、と、イリヤを抱き直すフリをして、イリヤの腰に硬くなったペニスを押し付ける)
(そのまま軽くこすり付けるように揺すって、毛布越しに少女の未成熟な体の柔らかさを、性器で味わった)

206 :
>>205
うん!お外で遊ぶのだーいすき!
(楽しそうにいいながら笑顔で頷く)
うんうん、ナナシもお外行くといいと思うのー!元気出るよー!
ナナシはそんなおふろには、はいらないの――って、あっ、ちょ、ちょっとくすぐったいよー。
(相手も自分と同じようなお風呂に入っているのかと思って訊ねるが)
(何度も唇を落とされて、耳にもおとされるとさすがにくすぐったいため)
(ぴくっと体を少し反応させながら、困った表情を浮かべる)
おけしょーはしてないけど、けしょーすい?というのはつけてるよー。
――ん?なにか、うしろにかたいのある…??
(抱きなおされると、腰の辺りからくる感触に小首を傾げて相手を見上げる)

207 :
>>206
名無しの家のお風呂は、ちょっと小さめのひとり風呂だお(´・ω・`)
入れるとしてもバスク●ンかバ●。温まるけど高級感はなし。
んー? くすぐったいかな? ごめんよー、イリヤのほっぺが気持ちよくって。
あんまりくすぐったくしないようにするからねー。
(軽く跳ねるイリヤの体を、優しく抱き寄せて動きを止める)
(その分、体の密着感も上がる。イリヤの腰を、名無しの脚がかにばさみするような感じだ)
化粧水つけてるのか。お母さんか、メイドさんがしてくれるの?
やっぱりイリヤくらいの年頃でも、念を入れてケアしたほうがいいんだろうなぁ。
大人になる前から下地を作っておくと、綺麗が長持ちしそうだ。
んっ? ど、どうかしたかい、んんっ。硬いものがあるって?
毛布の中に、携帯電話でも落としたかな? イリヤ、手が届くようだったら、握って取ってくれるかな?
(イリヤのお尻の下、右手のそばに、硬いペニスを内蔵したズボンの股間を押し付ける)
(イリヤが少し手を伸ばすだけで届く位置だ)

208 :
>>207
そっかー、小さいおふろとかあるんだー。みんな大きなおふろじゃないんだねー。
(自分の所のお風呂しかわからなく、小さいお風呂って思い浮かべながら告げる)
ふーん、きいたことないけど、そんな場所もあるんだね。
ふふ、イリヤのほっぺそんなにきもちーんだー。うん、ありがとー。
(相手の温もりを感じながら、気を使ってくれるのにたいしてお礼を言う)
んーっと、お母様のみて、イリヤもつけてみたいっていったらつけてくれて、
気持ちよかったからイリヤの分も買ってもらったんだよー。
けしょうすいは、メイドがしてくれたり、イリヤ自身がつけたりしてるかなー。
(その時の事を思い出しながら話し出す)
へー、したじ?ってなんだろー?キレイになるなら、今からつけよーかなー。
ん?けーたいでんわ?というのはしらないけど…落としたならひろわないといけないねー。
(あまり耳にしない言葉に首を傾げながら右手を後ろに回して)
(何か腰に当たっている場所に持っていくと、硬いものに触れてきゅっと軽く握る)
これが、けーたいでんわ??

209 :
>>208
何て言うのかなー。つきたてのお餅とか、崩れないプリンに頬ずりしてる感じ。
こうやってすりすりしながら眠れたら、きっと幸せだろうなー。
名無しはイリヤほどお肌すべすべじゃないから、贅肉の柔らかさとぬくもりを上げるくらいしかできないけど。
(太った名無しがイリヤを抱きしめるので、イリヤの体が肉にめり込むみたいな感じになっている)
(温かいことは、まあ、温かいだろう。むふむふと牛みたいな息遣いが、イリヤにとって不快でなければいいが)
そっかー。イリヤのママはきれいだからねー。
元からきれいだけど、化粧水つけたりして美しさを維持できるように頑張ってるんだねー。
今から同じように化粧水つけてそなえておけば、イリヤもママに負けない美人になれるだろうな。
……うっ。
(イリヤの小さい手が、ズボン越しに勃起を握ると、幼女の手からもたらされる快感に、身をよじる)
た、たぶんそれだと思うけど、こちらからは見えないなぁ。それ、どんな形してる?
手触りで、どんな形か、わからないかな……?
(ゆっくり、かくかくと腰を前後させて、イリヤの手の中で勃起が動くようにする)
(幼女の柔らかい手を、オナホールの代わりにして、射精まで持っていこうと地味に動き続ける)

210 :
>>209
へー、イリヤのほっぺってそんな感じなんだー。
(食べ物のたとえがくるとなるほど納得したあとくすくす笑う)
ナナシのお肉のおかげで、イリヤはとてもあたたかいよー。
――ナナシ?なんだか息があらくなっているのは気のせいかな?だいじょうぶ?
(相手の息遣いを不安になって首をかしげながら見る)
うん!イリヤのお母様はすごくキレイなんだよー!
イリヤもお母様みたいになりたいから、お母様と同じものつけるのー!
ん…?みえない?おかしいな…上に持ち上げたらみえるかなー?
(上に持ち上げようとソレを掴んで上に引っ張る)
あれ…これ以上あがらない?形…?
形は、なんか硬いけど…でもさわったらだんりょくがあるねー。
(小首を傾げていたが、形を問われるとソレをふにふに触りながら感想を述べる)

211 :
>>210
ふう、ふう、大丈夫だよー。
少し体に熱が溜まり過ぎたみたいだ。太ってるから、暑くなりやすくてね。
イリヤの体がひんやりしてるから、少し熱をプレゼントしようねぇ。
(気づかってくれる優しい少女を、愛しさをこめて抱きしめて)
(しかし下半身は、性欲のみに支配されて、股間を少女のお尻に擦り付け続ける)
そうかー、やっぱりきれいな人を見習えば、確実にきれいになれるよね。
でも、イリヤママは化粧水だけじゃなくて、他にもお肌につけてるものがあると思うよ。
たとえば、う、うっ、乳液、とか……肌にいい化粧品を……。
おおっ……し、しっかり、握ってるね……。
(ズボンの上から握られ、上に向くよう動かされると、ちょうど手コキされているような状態になる)
(形を確かめるため、イリヤは言われたとおりに、その表面を手のひらで満遍なく触ってくれた)
(無垢な少女の、意図しないいやらしい手の動きに、男の快感は一気に膨れ上がっていく)
…………うっ。
(ズボンの下で、張り詰めたペニスが、ビクビクビクッ、と震えた)
(精液が、大量にパンツの中に漏らされる。びゅるびゅると飛び出す精子は、パンツにもズボンにも染み込んで)
(イリヤの手にも、じっとりと湿った温かさを与えた)
ふぅーっ、あ、ありがとう、イリヤ。少しからだの角度を変えたら、携帯電話取れたよ。
(身じろぎして腰を引き、イリヤの手から股間を遠ざける)
携帯を取ろうとしてくれたお礼に、さっき言った乳液を、少しイリヤに分けてあげるね。
偶然、その化粧品を名無しは持ってるんだ。手を出してごらん……。
(名無しは自分のズボンの中に手を突っ込むと、パンツの中に溜まっている精液を手で掬い取り)
(その白濁色の液体を、イリヤの手の中にどろりと垂らした)
ちょっと臭うけど、すごく肌にいいんだよ。
イリヤママが化粧水をつけたあとに、さらに肌がきれいになるようにつけているお薬だからね。
じゃ、そろそろ名無しは家に帰るとするよ。
毛布はイリヤに預けておくから、それに包まって温かくしておやすみ。
それじゃ、楽しかったよー。またねー。
(青臭い精液のにおいを漂わせながら、名無しはそそくさと帰っていった)

212 :
日本水泳選手権 二日目

213 :
>>211
そ、そうなんだ…かぜかなと思ったから、しんぱいしたんだ。
でも何もないならよかった――わっ、もーナナシー。
あったかいのはいいけれど、だんだんとあつくなってきたよー。
(病気かなと思っていたが、そんなことなく安心するが熱い抱擁がくるとクスクス笑いだす)
にゅうえき…そういえば、白いえきたいもあったような…あれがにゅうえき、なのかな。
(ふと思い出して、化粧品が机にいろいろ置いてあるのを思いだす)
うん…ん?なんか形かわった…???…だいじょうぶ?
(ソレを握っていると膨れ上がっているのを手から感じて)
(首を傾げていると呻く声が聞こえてきて、なんだか苦しそうな相手に眉をよせて見る)
え…ん?どういたしまして?そ、そっか…それならよかった。
(心配そうな表情をしていたがお礼をいわれてきょとんとするが)
(目的の物がとれたというのを聞いて、安心するように微笑む)
ん…なにか手が濡れているような…――ん?にゅうえき?ナナシ、あるんだー。
(携帯電話をとっていた手が若干濡れていることに不思議と思っていたところ)
(相手の言うとおり手を出すと、白い液体が小さい掌にこぼれる)
う、うん…たしかにくさい…というか、これ前にもにおったことがあるような…。
(掌の液体をみていると臭いにおいが漂ってきて、前にもにおったことがあると)
(眉を寄せながらじーっとみていると、立ち上がる相手を見上げるが)
(相手からも臭いにおいが漂ってくると眉を寄せながら首を傾げる)
――?う、うん、おやすみー。
イリヤもそろそろ帰ろうと思っているから、もう少しあたたまってから帰るね。
もうふありがとう。またね。
(同じにおいを漂わす相手をみながら変だなーって首を傾げながら見送る)
…うぅ…これにゅうえきなのかな?にゅうえきって、こんなにおいするの…?
(手に乗った白い液体をみながら難しそうな表情をして考えるがそっと立ち上がる)
んー…わからないけど、これを顔につけるのはイヤかなぁ。
今のところけしょーすいでいいかな…。洗ってこよう…。
(さすがに顔につけられなくて、あきらめるように手を洗う方向で考えて)
(手を綺麗にする為に洗面台の方へ向かって部屋をあとにした)

214 :
日本水泳選手権

215 :
こんばんは。
のんびりと待機させて貰うよ。
今日も寒かったな。
最近は本当に春なのかって気温が多くて困る。
体調管理はしっかりしないとな。

216 :
士郎の秘蔵のコレクションって結局中身はなんだったのやら
セイバーと凛が見つけたのはワカメのコレクションだったし

217 :
>>216
こんばんは、名無し。
ああ、その事か。
まぁなんだ、俺のといっても、元はコペンハーゲンの親父さんの物なわけで、秘蔵のコレクション=俺の趣味ってわけじゃないんだけど……。
……うん、秘密だ。ばれたら暫く皆に合わせる顔が無くなる。

218 :
金髪(セイバー)か巨乳(桜・ライダー)か黒髪ヒンヌー(凛)か
それとも北欧美少女(イリヤ)か
どれだよこっそり教えれw

219 :
>>218
ば、馬鹿言うな!
誰が聞いてるかわかんないんだぞ!
名無しは女所帯に1人だけ男がいる生活ってのが分かってないんだ。
まぁ、例えば……これは一般的な男の話だと思うんだけど。
恋愛対象と、そういった事の趣味はまた別だとよく言うと思うんだ。
名無しもそう思うよな?

220 :
そんな現状を他の男に聞かれたら
爆ぜろと言われそうなもんだがなw
まあ気を使うのはわかる。
桜と虎は家族同然だからまだあれだが他の子はまだ距離感あるしな。
イリヤも家族ではあるけど姉なのか妹なのかもよくわかっていない立ち位置よね

そりゃあそうだ。
付き合ってる子が好みのタイプと若干異なるのと同じことだ。

221 :
>>220
いや、それは良く分かってる。
俺だってこうなる前に、同じ状況の話を聞いてたら羨ましいって思ったと思うし。
というか、家族にだってそういう話は聞かれたくないと思うんだけど。
イリヤは……どうだろうな。
ここにいるイリヤの事は、妹と思ってるし、それで良いんじゃないかな。
だろ?
人として好きな事と、女性的な魅力はまた別の話なわけだ。
だから、俺がどういった趣味をしてたとしても……分かるだろ?
(身振り手振りを使って必に力説する)

222 :
しかしイリヤは自分が姉だと思っている節がある。
まあ基本は妹キャラだけど時々おねえちゃんになるのも
イリヤの魅力というか。
セイバー「つまり士郎は」
凛「私達に女性的な魅力を」
桜「か……感じてないってことですか?」
イリヤ「ひどっーい。士郎のばかー」
大河「士郎の馬鹿ー!」
全員「その辺にしとけよ藤村」
まあそんな話題が出てもこんな感じでぐだぐだになるのが落ちだろうね

223 :
>>222
ああ、普段のイリヤはそうだな。
そっちに関しては、俺もちょっと分からないというか……普段は妹だけど、いざという時は頼りになる姉って感じかな。
うん、名無しの言うとおり、それこそイリヤって感じだ。
うん、なんだかその情景がリアルに浮かんできてちょっぴり辛いぞ。
まぁ、別に全くもって女性的な魅力を感じていないかといったら、そんな事はあるわけでもなく。
それこそ、皆の水着姿を見た時の俺の反応を思い出して貰えれば分かるだろ?
ま、藤ねぇに関しては……いや、これはやめとこう。

224 :
普段は意図的に感じないようにしてるってのが正解だな。
家にまで上がってくる異性相手に一々興奮してたら神経が摩耗するだろうし。
無理やりってわけでもないが、敢えて家族・友人に分類して
女性としては見ないようにしてるんだろう。防衛本能的な意味も含めて。

225 :
>>224
その通りだ、名無し。
そうでもしないと生活出来ないからな。
だからこそ、風呂だったりなんだったり、突発的なアクシデントが起こると……。
ほんと、他の男が聞いたら殴られても文句は言えないよな。
でも、俺としてもこう、色々と辛い時もあるんだけどな。
1人に中々なれないというかなんというか。

226 :
……なんだろう。
今日は外が随分と静かな気がする。
まぁ、この時間ならこんなもんなのかもしれないけど。
(座敷に大の字になって寝転がり、目を瞑って耳をそばだてる)

227 :
つ【エロビデオ】

228 :
>>227
いや、いやいやいや。
これを渡されてどうしろっていうんだ?
知ってると思うけど、ウチには居間にしかテレビが無いんだぞ?
……今日は誰も来そうにないか。
いや、何言ってるんだ俺は!
(首を大きく振ってビデオを押し返した)

229 :
よくわからないけど
士郎の部屋にセイバーのポスターと抱き枕と
沢山置いておいた上で桜と凛に突貫させればいいんだな?

230 :
>>229
……やめてくれ、そんな事されたらどんな目に合うか。
名無しだって桜と遠坂が怒ったら怖い事は知ってるだろ?
いや、それで怒られるのもおかしいと言えばおかしいんだけど……。
うん、兎に角、余計な火種は作らないで欲しい。たのむ。

231 :
凛は理不尽な暴力は振るわないから平気だろ多分
ネタにして弄ることはあるけどな
ただ桜は溜め込むタイプなのでフォローしておかないと後日が大変だ

232 :
>>231
遠坂はネタを見つけるとそれこそずっと弄ってくるからな……。
もし部屋がそんな状態だったら、セイバーと一緒にいる時が大変になると思う。
桜はもっと気持ちを吐き出してくれると良いんだけどな。
俺ってそういう事に気づくの苦手だから、知らないうちに傷つける事も多いだろうし。
俺に出来る事なら、フォローでもなんでもするんだけどさ。

233 :
ツインテールニーソ、ツンデレ、守銭奴、うっかり、解説役。
属性多いな、凛。
いいヒロインだけど専用ルートで他のキャラに結構食われてるという。
桜は後輩、通い妻、腹黒、ヤンデレ、蟲、ラスボス……
あれ?これってヤバくね?
インパクトは比類ないけどさ。

234 :
>>233
そうやって聞くと、確かに多いな。
学園のアイドルとかも属性に入るんじゃないか?
……まぁ、正体を知ったらまた別だけど。
あと、それはまぁなんだ。アーチャーが悪いんだ、アーチャーが。
……なんか途中から属性おかしくなってないか?
ま、エイプリルフールで桜も吹っ切れたみたいだけど、俺としては昔の桜に戻ってきて欲しい。
……最初からだとか言うなよ?

235 :
さて、そろそろ良い時間だし、お暇しようかな。
話に付き合ってくれた名無し、ありがとう。
また、色々話そうな。
それじゃ、おやすみ。

236 :
タイムスクープハンター

237 :
おはようございます。
早朝ですが、しばらくお邪魔しますね。
……しかし昨夜は、ボーイズトークがお盛んだったようで。

238 :
おはよう。
昨日の今日ではあるけど、少しお邪魔させて貰うな。
しかし、今朝も肌寒い。
今日は暖かくなってくれると嬉しいんだけど。

239 :
>>238
おはようございます、シロウ。
最近、こんな偶然が多いですね。

240 :
>>237>>239
おっと、おはようセイバー。
確かに最近は多いかもな。
でも、こういう偶然なら、嬉しいから大歓迎だよ。
……まぁ、たまにはそういった話もな。
俺の趣味なんか知ったってしょうがないと思うんだけどさ。

241 :
>>240
ええ、いい偶然ですから私も嬉しいですよ。
時間帯がこんなだと、会う方は限られてしまいますけれど。
誰にも会えないなんてこともありますし。
ふふ、他人のそういった事情には興味津々なのでしょう。
特にシロウは、周りがこの状況ですからね。
皆さん、面白がっても仕方ありませんよ。

242 :
>>241
ああ、誰とも会えない方が多いかもしれないよな。
ここだとこの時間でも誰かしら来てくれる事が多いけど。
その気持ちは分かるけど……。
ま、やっぱり此処だと答えた瞬間、皆に情報が回る気がするからな。
そう簡単に趣味を開け広げには出来ないさ。
……セイバーも気になるか?

243 :
>>242
かえって他の場所がにぎわう時間に、誰とも会えない、なんてこともありますね。
こんな時間に来てくださる方がいるというのは、ありがたいことです。
それはそうでしょう。皆さん一騒ぎあるのを期待しているのでしょうから。
女の集団に、そういう揉め事を投げ込んだら……想像できるでしょう?
ええ。沈黙は金かもしれません。
私は―――まあ、気にならないと言えばうそになりますが、わざわざ追及しようとも思いません。
(微笑して首を振り)

244 :
>>243
ああ、それはあるな。
そうやって考えると、不思議な場所だと思うよ。
うん、ありがたいよな。個人的には、この時間に会えた方が一日楽しく過ごせて嬉しい。
そりゃ、見てる方は楽しいだろうけど、当事者からしたらたまったもんじゃないぞ。
針の筵ってのは何度体験したってなれるもんじゃない。
自己防衛のためにも、黙秘権を使わせて貰うさ。
良かった……セイバーにまで聞かれたらどうしようかと思ってたから。
(セイバーの言葉にホッと胸を撫で下ろして)
しかし、今朝も肌寒いと思わないか?
最近寒いのが続くよな。
(セイバーの隣に座りながら)

245 :
>>244
不思議ですが、とても素敵な場所です。
私もこちらでどなたかと話せると、一日幸せになれるような気がしますね。
ふふ、まあそうでしょうね。
皆さん、そういう点で容赦がないでしょうから―――私もどうか知れませんが。
吊るし上げで針のむしろの挙句、怪我までするかもですから。
黙秘権は大事です。
貴方の供述は不利な証言と取り扱われることもあります。
弁護士を呼ぶ権利も……。
(どうやら海外ドラマで覚えたらしいことを口にして)
少し寒いですね。
もう花冷えというものでもないでしょうし、この時期特有の不順なのかもしれません。
それにしても、先日までの暖かさで身体が慣れていましたから、こたえますね。
(腰を下ろした彼へ、微笑を含んだ視線を向けて)

246 :
>>245
ああ、素敵な所だ。
ちゃんと、大切に守っていかないとな。
全くだ。優しい言葉をかけながら、その実何を考えてるか分かったもんじゃない。
下手な事は絶対に喋れないよ。
なら、弁護士だ。弁護士を読んでくれ……俺の知り合いで皆に勝てる弁護士が思いつかない。
しかしセイバー、良く知ってるじゃないか。こっちの生活を楽しめてるようで良かった。
(セイバーから弁護士なんて言葉が出てくることにおかしさを感じて笑いながら)
ああ、ついこの間まで暖かかったから、正直キツイぞ。
早く元の暖かさに戻ってくれるとありがたいんだけど。
折角の春なんだし、もっと春っぽさを味合わせて欲しいもんだな。
(隣の彼女にこちらも微笑んで)

247 :
>>246
ええ。大切にしていきたいものです。本当に。
まあ、それも貴方の立場ゆえでしょうね。普通であれば羨まれるものですから。
だって、よりどりみどりではないですか?
姉キャラ、妹キャラ、ツンデレ同級生キャラ、熱愛後輩キャラ……。
殿方にしたら、たまったものではないでしょう。
もっとも、その裏の恐ろしさも知っているから、シロウは立ち回りが慎重になったわけで。
(くすり)
むむ、確かにここの住人に口で勝てる弁護士などいないでしょうね。
うかつなことをすれば、弁護士活動がふいになりかねません。
ふふ、暇つぶしにテレビを見ていましたら、最近面白いドラマをやっていまして。
つい。
ええ、本当にこたえますね。風邪など引かないようにしてくださいね。
桜が散っても、季節が逆戻りではなんだか損をした気分です。
春らしい駘蕩とした気候も味わいたいものですが。
(やれやれと肩をすくめて)

248 :
>>247
む……いや、それに関しては流石に分かってる。
仕方ない事なんだけど……セイバーの言うとおり、裏を知ってるとな。
コレばっかりは、体験しないと分からないと思うんだ。
いや、こんな事いったらまた反感を買うのは分かってるんだけど。
……今の面子の中に居ない人がいる気がするんだけど、その人は選べないのか?
そうそう、法廷で言い負かされて面子か丸潰れになるんじゃないか?
弁護士の方も戦いたく無くなるかも。
ああ、俺は見てないけど、チラッと横から見たかも。
俺が見た時は弁護士がマフィアに追われてたような気がする……。
うん、そこはしっかりと気をつけるよ。ありがとう。
本当にそうだよな。桜が散ったんだから、せめて春らしい暖かさはあって良いよな。
早く暖かくなって欲しいよ、ほんと。
(庭に目を向け、葉桜を眺めながら)

249 :
壁|∀・)ニヤニヤ
壁|∀・)朝から熱いねー
壁|彡サッ

250 :
>>248
言わずとも、もう覚えてしまいますよね。
本当に、体験しなければわからないことというのはありますから。
シロウについては、あきらめるしかなさそうですけれど。
……ああ、いたかもしれませんね。
さて―――貴方がその気なら、彼女も選択肢に入るのかもしれませんが。
(とぼけた顔で庭へ目をやり)
恐ろしい情景が目に浮かぶようです。
やり込められる弁護士など、そうそうみられるものでもないでしょう。
弁護士が降りてしまうかもしれません。
ああ、あの番組はいつも弁護士が面白いことに巻き込まれていますよね。
それを聞いて安心しました。
暖かさは欲しいのですが、それを通り超えて暑くなることを思うと、それはそれで。
でも、もう少し春の空気を味わいたいですよね。
(視線を戻して、彼を見上げた)

251 :
>>249
は?
え、あ……。
な、名無し、何を誤解しているのか分かりませんが、普通の会話でしょう!?
どこがそんな……。
色恋めいた話がどこにあったんです!
(がっくり)

252 :
>>249
おはよう、名無し。
な、何言ってんだ!
別に、熱い所なんかないぞ?
>>250
体験して、初めて分かる事ってのはあるよな。
話を聞くだけじゃ、分かってる気になるだけで、実際には分かってない事も多い。
諦めるしかないってのはなんだか酷いんだけど……その通りなのがなんとも。
―――そっか。それは良かった。
遠坂なんか、きっと喜々としてやり込めるぞ。
弁護士が可哀想なぐらいだな、うん。
光景がありありと想像できる。
本当にチラッとしか見てないからあんまり言えないけど、何時もなのか。
面白いなら、今度暇が出来た時にでも見てみようかな。
ああ、暑くなるのはまだ早いよな。
もっとぽかぽかした陽気を楽しみたいし。
夏には夏の、春には春の楽しみがあるんだし、それぞれをしっかりと楽しみたいよ。
皆と、セイバーと一緒にな。
(こちらも彼女に視線を戻して、微笑する)

253 :
>>252
机上の空論で分かったつもりになっていても、現実に対峙するとまた違います。
それはいろいろな面で貴方も思い知らされてきたでしょうし。
この件については、他に打つ手がまったくありませんからね。
……さて、良かったかどうかは……。
揉め事が増えるだけかもしれないでしょう?
リンはとても楽しくやり込めるでしょうね。
法律の専門家であっても、彼女には敵いますまい。
タイガやイリヤスフィールはそれぞれ、腕利きを連れてきそうですし。
いつもあんな感じですね。
でも、この国とはまた違う制度が垣間見られて、とても面白いですよ。
こんど機会があったら、一緒に見ましょうか。
でも、5月に入れば暑くなるのもまもなくですから……。
もう少し春らしさを楽しみたいですが。
え……あ、はい。そうですね……。
(きょとんとした後で頬がわずかに赤みを帯びて、急いで横をむく)

254 :
>>253
うん、色々と思い知らされたよ。
きっとまだまだ分かってない事も多いんだろうなって思う。
生きてる限り、ずっと感じることなんだろうな。
打つ手を考えた事はあっても、有効策がまるで思いつかない。
同じ環境の人を参考にしようかと思ったんだけど、志貴さんはもっと酷い気がするし。
それを考えても、良かったって思うから。
ま、向こうがどう思ってるか知らないけどな。
……本当に勝てる相手が思いつかないな。
あるいは一成なら、対策をしっかりしてれば勝てるかもしれないけど……どうだろう?
向こうの制度は詳しくないから、確かに興味はある。
良いのか? なら、一緒に見るか。
楽しみにしてるな。
もうすぐ初夏だもんな。
出来る事なら、春らしい天気のうちに楽しめたら良いんだけど。
えっと……その、まだ暑くなるには少し時間があるわけだけど、セイバーは春のうちにやっておきたい事とかあるのか?
(彼女の様子を見て、こちらも耳を赤くしながらなんとなく慌てて)

255 :
>>254
そうやって色々と覚えていくのが人生と言うものでしょうから。
それを感じなくなったら、人は先に進まないのかもしれません。
シキは……まるでだめですね。不幸になるばかりです。
彼の真似はいけません。
―――さあ、彼女は喜んでいるのではないでしょうかね?
無理ですね。(きっぱり)
カズナリが勉強を重ねてようやく撃破できるかどうかというところでは?
日本のそれとは大きく違うのが興味深いですよ。
はい、ぜひ一緒に。
楽しむ暇もない春でしたね。急ぎ足が過ぎるような気がします。
……春のうちに?
いえ……あったようななかったような……別に春でなくてもかまわないような。
どうしてもということでもないですから、ええ。

256 :
>>255
そうなんだろうな。
立ち止まらないように、一歩一歩進んでいかないと。
ああ、あの人の真似は駄目だと思う。
じゃあ他に誰かいるかといったら、居ないんだよな……。
―――それなら、やっぱり良かった、だな。
(目を瞑り、穏やかに微笑んで)
むむ、やっぱり無理か……。
今思ったけど、零観さんならいけるんじゃないか?
あの人に勝てる人はあんまり想像出来ないぞ。
ただ、そもそも勝負する事にならない気がするけど。
聞いてて凄く楽しみになってきた。また今度、一緒にな。
ま、梅も桜も、少しは楽しめたから良かったって事にしとこう。
来年は、もっと長めに見たいところだけどな。
でも、俺もちょっと早いって思うよ。
……なんだ、セイバーにしては珍しくはっきりしないな。
別に春じゃなくても良いって事でもいいんだけど、言いにくい事か?
セイバーさえ良ければ教えてくれれば、俺に出来る事ならやるんだけど。

257 :
この奥手さん達め…

258 :
>>256
ええ、少しずつ確実にが一番の早道だと思います。
確かに……界隈で参考になりそうな方は―――いませんね。
そ……そう、ですか。
それならきっと、その人も良かったと思って……。
(決まり悪くなったのか、顔をふせてふう、と溜息をつき)
ああ、確かに。あの人ならば―――あ、いや、無理です。
そもそも対峙するような場面を作りませんよ、彼は。
その前になんとか手打ちにしてしまいそうですから。
やはりシロウもそう思いますか?
ええ、今度おせんべいとお茶完備で楽しみましょうか。
花は一応見られましたから、いいとしても……。
もっともっと楽しみたかったのは欲張りなのでしょうか。
あ、いえ。
何でもありません。言いにくいとか、そういうことではなくて……。
(首を振ると、やはり視線を合わせないまま自分の膝辺りを見る)
>>257
名無し、奥手とは何ですかっ!
奥手とか、そんなではなくて、あの……その、シロウやリンやイリヤスフィールや……。
ほ、他の方がその、クロエも……。
―――何を言っているのか分からなくなってきました。
(ふう)

259 :
>>257
奥手って……一体なんの事だ?
(首を傾げてとぼけながら)
……いや、その、なんていうかだな。
駄目だ、言葉にならないや。
>>258
うん、楽して近道を使おうとしても失敗する事の方が多いだろうしな。
ああ、残念ながら……手本がいないのは中々厳しい。
そうだとしたら、嬉しいな。
(隣の少女の様子を申し訳なく思い、天井を見上げながら、見ていない振りをして)
……なるほど。セイバーの言うとおりだな。
そういったところが、逆に凄いと思うわけだけど。
ああ、ずっと日本に住んでるから、それ以外の事を知れるのは凄く楽しみだ。
おかわりの準備もしっかり用意して見ような。
欲張りって事はないだろ。
俺も、もっと沢山花見がしたかった。
きっと他の皆もそう思ってるだろうし、仮に欲張りだったとしても、それはセイバーだけじゃないさ。
……そっか。
……今日はお互いちょっぴり早起きだったわけだけど、そのせいか少し眠いかもしれない。
なんだか、寝転んでのんびりしたい気分なんだけど……寝転んでも良いかな?
(耳を赤くしたまま、そんな事を言って彼女の様子を伺う)

260 :
>>259
王道に近道なしともいいますしね。
あ……ええ、きっと。貴方が喜んでいるなら、その人も嬉しいかと。
(ちらりと見た相手が、こちらを見ない振りをしてくれていることに感謝しつつ)
だから一筋縄ではいかないのでしょうね、彼は。
策士ですよ、それも一流のね。
ええ、自分の知らない国のことを沢山知られるのは、本当に楽しいことですから。
本当ですか?
ええ、お茶もおせんべいも沢山用意して見ることにしましょう。
(嬉しそうに胸の前で両手を合わせ、にこにこしてその様子を考え)
―――そうかもしれませんね。
今年はなんだか咲き出しは早かったのに、眺める余裕があまりない感じで……。
時期を逸してしまいましたから。
来年はゆっくり楽しめたらいいと思います。
……はい。
ああ、眠いのでしたら、どうぞ横になって下さい。
私はその―――あの、よければ枕代わりに、ですね、あの……。
(正座した自分の膝のスカートを直すと、言葉にならない様子でそこを示し)
ね、寝てしまっても―――時間になったら起こしますから。

261 :
>>260
それぐらいは我慢しないと駄目って事だろうな。
楽して必技を教わろうなんて駄目だってわけだ。
―――それは、本当に良かった。
(天井を向いたまま、見えないように薄っすらと笑みを浮かべて)
話してると本当に捉えどころがないからな、あの人は。
うん、普段中々知る機会がないから、凄く楽しい。
勿論、本当だ。折角だし、しっかり準備して見たいからな。
(彼女の様子にこちらも微笑んで)
時期が時期だけに、ノンビリ出来なかったよな。
来年こそは、じっくり眺められたらって思う。
また来年、一緒に花見しような。
―――うん、さんきゅ。
それじゃあ、その、折角だし……使わせて貰うな。
(しどろもどろになりながらそういって、カチカチの動作でゆっくりと身体を横にして、頭を彼女の膝の上に載せる)
その、しんどくないか、セイバー?
ああ、うん。
それじゃ、お願いするな?

262 :
>>261
それはそうです。地味な努力があって、初めて華麗な技の使い手になるのですから。
……はい。
ええ、本当にうなぎのようにつるりと手から外れて行ってしまう様な。
そんな得体の知れなさも感じますね。
それがいやらしくないのが、彼の人徳なのかもしれません。
(くすくす笑いつつ、うわさの人物を思い起こして)
本当に。もう少しゆったりしたかったです。
―――ぜひ、そうしたいですね。
(晴れやかな表情を、すっかり葉桜になった庭の木に向けて)
あ、ああ、はい。ど……どうぞ。ええ。
(膝に乗った心地よい重さに、思わず赤い髪へ指を差し込んで撫でてしまってから)
(はっと驚いたように手を引っ込めたが)
だ、大丈夫です。このくらいはなんと言うこともありません。
はい、よく休んでくださいね。
私も少しだけ―――このまま、休みますから。

263 :
>>262
だよな。ちゃんと努力していかないと駄目だよな。
……うん。
確かに、捉えどころがないのに何処かさっぱりとして、気風が良い感じが魅力的な人だよな。
何処ぞの神父みたいに胡散臭くない。
(同じく得体のしれない存在を思い出して額にシワを寄せる)
ああ、本当に。
……こうして、桜を見たかったから。
来年もまた、な。
(顔を横にして、微笑みながら横になった葉桜をノンビリと眺める)
―――あ。
その、セイバーさえ良ければなんだけど……もっと続けてくれないか?
(頭に感じる柔らかい、暖かな感触に顔を赤くしながら、頭を撫でられて心地良く顔を綻ばせて)
(手が離れると思わず声をあげてしまい、恥ずかしそうに、彼女を見上げてそう告げて)
そ、そっか。
なら暫くこのままで……少しだけ眠らせて貰うな。

264 :
>>263
得体が知れないと言っても、あの神父と彼では月とすっぽんです。
まったく正反対の異なる存在ですから!
一緒にしたら失礼ですよ。
(さすがに眉を寄せて、怪しいこと極まりない神父の顔を意識から追い出し)
ええ。必ずまた。
(今度はさらりと前髪をすいてやりながら答え)
あ、ああ……はい。ご希望なら、よろこんで。
(そっと気遣うような指先で、優しく髪を撫で始めて目を閉じる)
ええ。このまましばらく―――お休みなさい。
(ふ、と微笑むと唇も結んで静かな様子になった)
【そろそろいい時間ですし、私はこれで】
【長い時間、ありがとうございました】
【それではまた】

265 :
>>264
ああ、失言だった。
あんなのと一緒にされたら、流石の零観さんも怒るかもしれないな。
(頭の中から胡散臭い神父を掻き消すように首を振って)
うん……よろしく頼む。
(恥ずかしさと心地良さで目を開けていられず、目を閉じて彼女の手と膝の感触をより深く感じて)
なんだか、凄く気持ち良い。
……じゃあ、おやすみ、セイバー。
(微笑みながら、そのまま意識をゆっくりと手放していった)
【こちらこそ、長い間付き合ってくれてありがとな】
【俺もそろそろいくよ】
【それじゃあまたな。良い一日を】

266 :
第73回皐月賞

267 :
日本水泳選手権 四日目

268 :
トンイ(13)

269 :
こんばんはー!
サクラもちってしまったから、いつも着ている服だよー。
(紫のタイにブラウスを身につけて)
(一度くるっとまわって白いスカートがふんわり浮く)
ミコ服着て思ったんだけどー、サクラとミコ服って似合うよね。

270 :
プロフェッショナル

271 :
そろそろお家に帰ろうかな。
(ゆっくりとその場を去っていった)

272 :
昭和のSL映像館T

273 :
最近はこっちはちょっと静かみたいね
おはよう、お邪魔するわね。
(登校前なので制服姿で現れて)

274 :
――――おはようございます。
肌の色が違うだけで、イリヤと変わりないのね。
でも、やっぱり可愛いものよね…こうして見ていると。
とは言え、こんな事を言っていると親馬鹿だなんて笑われてしまうかしら?
(そう言いつつ、柔らかに苦笑を浮かべる)
今は、一言だけになるのだけど…ごめんなさいね?
良い一日になる事を祈ってるわ、貴女にも…皆にも。
それでは、ごきげんよう。
(流れるような銀髪を靡かせながら、その場を後にした)

275 :
クロエにアイリさんおっはー

276 :
>>274
ママ!?可愛い……って、あ……別の世界のママね…
ママがいきなりシリアスモードに入っててびっくりしたわ…
……でも、それでも…っ…
(ママに可愛いと言われてしまえば照れてしまい頬をほんのりと染めてしまい)
ありがとうママ……。
(そう少しだけ素直にお礼を言ってしまう)
ママのくれた鳥も大切にしてるから…。
(そう小さめにつぶやいてしまう)
ママもでしょ?
ママにとってもいい一日になることを私から祈ってる
別の世界でも、ママはママなんだし…それに…私をなかったことにしなかったママだから…
(そう言って髪を靡かせ去っていくのについ見蕩れてしまいながら)
…ごきげんよう、ママ。
(そう言って見送る)
>>275
…おはよう。
(挨拶はするものの朝から別の世界の母親に会えたせいか)
(まだ少し動揺しているのか頬を染めたままでいて)

277 :
褐色幼女とかちんちんおっきくなるな……。

278 :
>>277
……ルヴィアに頼んで社会的地位抹消と
凛のサンドバック…どっちがいい?

279 :
まずい遅刻ね…それじゃ、お邪魔したわね…。
(そう言ってすばやく走り始めて去っていく)

280 :
鳥…インコか?

281 :
こんばんは。
今日は暖かいと言うより暑いくらいでしたね。
本当に気温が安定しなくて、困ったものです。

282 :
>>281
こんばんは、セイバー。本当にあたたかいね。
(紫のタイにブラウスと白いスカートの服装で現れる)
…今日は前に着ていたウェディングドレスみたいな服じゃないんだね。

283 :
>>282
こんばんは、イリヤスフィール。
寒いところで生まれ育った貴女には、少しつらくありませんでしたか?
ええ、やはり普段の服の方が落ち着きますからね。
イリヤスフィールも、あの巫女服はやめたのですか。
(にこりと笑って、彼女の服を示し)

284 :
>>283
ううん、だいじょうぶだったよー。
暑かったら日かげにかくれてたから、だいじょうぶ。
…これからこれ以上にどんどん暑くなるの…?
(少し不安な表情を浮かべる)
そっかぁ…もったいないなぁ。
(眉尻をさげて残念そうな表情を浮かべる)
えっと、ミコ服はまた来年、サクラがさいた時に着ようと思ってるのー!
そういえば、シロウがセイバーもミコ服着たことあるってきいたけど、
セイバーもいっしょに着ようよー!
(嬉しそうに笑顔で誘うが、思い出したようにハッとする)
――あっ……そうだ、いちおう聞いておくね…。
セイバー?…イリヤは、今までのようにふつうに話していてもいいの…かな?
(王様と聞いたあとなので確認するように、少し心配そうな表情をしながら首を傾げる)

285 :
>>284
大丈夫ならよかった。
ああ、それは賢い手段ですね。イリヤスフィールは利発だ。
まだまだ、夏はこれからです。
うんざりするほど暑くなりますが、楽しいこともたくさんありますよ。
プールや海水浴、花火に水遊び……きっと貴女も大好きになります。
それに、エアコンで涼しい部屋も作れますから。
(不安そうな少女の頭をそっと撫でてやり、それより楽しいことを語り)
おや、イリヤスフィールはあの服装を気に入ってくれていたのですか?
では、また気が向いたら、あれを着ることにしましょうか?
(くすくす笑いながら、そんな提案を出す)
ああ、なるほど。
では巫女服は、来年の春までお蔵入りですか。
シロウがそんなことを?
……ええ、確かに着たことはありますが。
ふむ……イリヤスフィールのお願いでは断れませんね。
一緒に巫女服でお花見をしましょう。
え?
―――ああ、私の昔を気にしているのですか?
でしたら大丈夫です。今まで通りにしていてください。
むしろ今は、貴女のお父様やお母様に仕える方ですから……構いませんとも。
(にこにこして答えてから、ふと顔を上げて)
喉が渇いていませんか?
今、冷たいお茶を用意しましょう。

286 :
王様だからって気を使う必要はないさ
誰でも対等な関係の友達は欲しいからさ、なってやりなよ

287 :
>>286
こんばんは、名無し。
おっしゃる通りですし、今の私は王などではありませんから。
対等の友達―――元マスターの令嬢ではありますが、そうできたら嬉しいですね。

288 :
滅びを回避したブリテンはどんな国になっているんだろうな
今のアメリカみたいな最強国家?

289 :
>>285-287
そっかぁ…やっぱり暑くなるんだね…。
――ぷーる?かいすいよく?はなび?…なんかいろいろあるんだね!
(暑くなると聞いて、眉を寄せるが、相手が告げる言葉を興味心身に見ながら)
(どんなんだろうと思い浮かべるとワクワクし、すぐすに笑顔になる)
そっかー、エアコンはあたたかくなるだけじゃなく、すずしくもなるんだねー。
(エアコンは暖かくしかできないものだと思っていたけれど)
(そうじゃないことを知って少しおどろいた様な様子で、自分の頭を撫でる相手を見る)
えっ!またきてくれるの!?やったー!
その時はイリヤも白いドレス気てこよー♪
(提案する言葉に嬉しそうに喜び、相手の白の服装と合わせるように)
(自分も服装を合わせようと思い浮かび、それをにっこり笑って口にする)
そして、ミコ服も着てくれるんだねー!
うん、いっしょにミコ服きてお花見しようねー!
来年がとても楽しみだよー♪
…よかった。
(にっこりする相手の表情をみてほっと安心する)
ナナシもありがとう…セイバーは、やさしいからそういってくれると思ったけど、
いちおうセイバーの口からききたかったんだ。
>>286の名無しをみてにっこり笑った後、セイバーの方へ戻し)
お友達……セイバー?イリヤ、まだ小さくていろいろめいわくかけるかもしれないけど…友達になってくれる?
あ、オチャ、ほしいー!ありがと!

290 :
>>288
どうなのでしょうね。
あの時代の国というものの考え方と、現代の国家の定義は掛け離れていますから。
一概にどうとは言いにくいです。
ただ、武を以てというやり方を続けることはないでしょうから、最終的には今の日本がイメージに一番近いのかもしれません。
世界の警察というような考えは、私の望んだブリテンとは異なるように思います。

291 :
>>288
えっ、あっ、ど、どうなってるんだろうね…。
強くなってるのかなぁ…。
……うぅ…まじめにれきしのお勉強しなきゃ…っ。
(上手く答えられなかったので、日ごろのお勉強状態を思い浮かべて反省する)

292 :
>>290
なるほど…そうなんだ。
(参考になると思って小さい用紙にメモる)

293 :
滅んだこの世界でさえドイツやらソビエトなんていう国が挑んできたから
覇者になったらどれだけブリテン人の血が流れることか
争いばっかしてる大陸から鎖国したり武器じゃなく経済で世界と渡り合うのもいいかもね
産業革命辺りから食文化が変な方向に行ったんだっけ
歴史が変わればもっとおいしい料理が…

294 :
>>289
ええ、だから暑くてもその分楽しいですよ。
まだイリヤスフィールは、プールも海水浴も行ったことはないでしょう?
ここの皆に連れていってもらいましょう。
(笑顔になったイリヤスフィールを一度きゅっと抱きしめて)
ええ、日本のエアコンは寒い時には暖かく、暑い時には涼しく出来るのですよ。
素晴らしい機械です。
―――電気代はかかるようですけども。
ふふ、では一緒に白いドレスでお洒落をしましょうか。
巫女服も、もちろんです。
楽しみばかり増えてしまって、困りますね。
私は優しい訳ではないですが、でも、貴女に畏まって欲しくはありませんから。
のびのびとしているイリヤスフィールが一番素敵ですよ。
だから、そのままで。
(少女の緋色の瞳をじっと覗き込んで、言い聞かせるように語りかける)
もちろんですとも。
イリヤスフィールこそ、私が友達で構わないのですか?
ありがとう、イリヤスフィール。
それでは、貴女は今から大切なお友達です。
約束しましょうか。
(日本のやり方ですよ、と言って小指を絡め指切りをし)
はい、では姫君にお飲みものをお持ちしましょう。
(台所へ行ってグラスに冷茶をそそぐと、少女の前へ差し出した)

295 :
日本と北欧は全然接点ないなーと思ってたらレゴブロックは北欧でできたんだって

296 :
この辺は結構ハイレベルだからまだ知らなくてもいいよ!

297 :
>>293
ええ、結局は日本と同様にならざるをえないでしょう。
小さな島国が国を保つには、方法がかぎられますから。
無駄に民の血が流れるのは、絶対に避けたいことです。
産業革命も、戦後の日本と同じく、経済で世界を握るきっかけでしたし。
階級制度はもともときっちりしていましたが、あの頃から二極化が深刻になっていますね。
都市に流入する人口の増加にともない、食糧事情も圧迫して、結果口に入ればよい的か考えに……。
あ、あくまでもこれは私の私見です。
念のため。
>>295
レゴもそうですが、IKEAやマリメッコなども北欧でしたよね?
案外、関わりはあるものです。

298 :
>>293
――そ、そうだね!う、うん…。
(話が理解できなく、ビシッと体を固まらせて冷や汗をかきながらぎこちなく頷く)
食文化…ナナシのお話聞いてわかったことは、
今のイギリス料理があまりおいしくない…というのだけわかったかな。
あ、あまりそんな風に言っちゃダメだよ!それぞれの国に食のほこりとかあると思うから…。
……イリヤの所はソーセージがおいしーかなー。

>>294
ぜんぜんいったことがない!うん!連れて行ってもらおうね!
(きゅっと抱きしめられて自分も抱きしめかえし、顔をあげてにっこり笑う)
おおー!すごいねー!――ん?電気代…??お金の話かなー?
……エアコンってお金かかるんだねー…。
(初めて知ったように少し驚いて呟く)
うん!いっしょにおしゃれしよーっ!
イリヤねー、おしゃれな服をいっしょに着て楽しむようなことあまりしなかったから、
ほんとうに楽しみだよー!
(楽しそうにはしゃいで告げながら満面の笑顔を向ける)
――うん、わかった!ありがとう…セイバー。
(言い聞かせるように告げる相手を一瞬ぽけーっとみてたけど)
(その言葉を理解すると嬉しそうに微笑み、けれども少し恥ずかしい気持ちもあり)
(少し顔を赤くしながらお礼を告げる)
うん!セイバーは…イリヤの初めてのお友達…だよ?
(大きく頷いて、今まで近くに家族という存在がいたが)
(友達関係というのはいなかったので、嬉しそうに告げる)
約束?――ッ……うん、約束!セイバーは、イリヤの大切なお友達!
(小指を絡められて、一瞬きょとんとしわからなかったが)
(相手がやったように会わせて自分も小指に軽く力をいれて)
(初めての友ができたと思うととても嬉しそうに表情を緩めて約束をする)
うん、ありがとう!セイバー!
(グラスに注がれるお茶をみたあとお礼を告げて)
(その冷たいグラスを手に持ってゴクゴクと飲んでいく)
今日は暑かったから、とてもおいしいねー!

299 :
>>295
ん〜…れごぶろっく??ん〜〜〜〜。
(歴史の話をしているので、一生懸命メモを取るが)
(だんだんとわからなくなり、頭がパンクし頭をふらふらさせる)
>>296
――ハッ!…あ、うん…ありがとう…。
(頭をふらふらさせていたら、気を使うような声が聞こえてきて)
(我に返り、少し恥ずかしそうにお礼を告げる)
いっしょうけんめい理解しようと思ったら、頭パンクしちゃった…。
…国のれきしって…とても深いんだね…。

300 :
おかーさん、朝組っぽい?
夕方〜夜にも、とも思うが難しそうね

301 :
お勉強お疲れさん
疲れた頭には甘いものがいいよ?
特に砂糖そのものみたいなものがすぐ効くんだ
つブドウ糖

302 :
>>298
今のブリテンの食事は、いろいろ冗談ができるくらいの有様ですから……。
世界の共通認識くらいになっていますし。
(なぜか遠い目)
残念ながら、エアコンを動かす電気のお代が、洒落にならないようなのですよ。
シロウも家計には苦労していますから、少しは自重しないといけません。
―――とてもとても残念ですが。
ふふ、私もそうですよ。
以前は貴女のお母様にいろいろ着せられたものですが。
それも、楽しい思い出です。
いまはそんなことも―――いや、あれは気のせい、悪夢に違いない。
(どこかの若奥様を思い出して、恐ろしく嫌な顔をしたが、首を振ってそれを追い出す)
いいえ。今のは私の正直な気持ちですからね。
初めての?
それは光栄です、アインツベルンの小さな姫君。
貴女は間違いなく私の友達ですし、私は貴女の忠実な友になりましょう。
私の剣にかけて。
(いかにも騎士らしく片膝をつき、いささか堅苦しい誓いの言葉を述べて、微笑みながら少女を見上げ)
暑い日はこんな飲み物が一番ですね。
ちゃんとお水やお茶を飲んでくださいね。
体調を崩しますよ。
……さて、そろそろ私は失礼しなければ。
イリヤスフィールに名無し、ありがとうございました。
レス蹴りありましたら申し訳ありません。
では、おやすみなさい。

303 :
>>300
お母様は朝に来る事が多いみたいだね。
イリヤ、いつも朝食ギリギリまで寝ちゃうから、なかなか朝に来れないんだ…。
(しゅんとしながら話し出す)
そのあとお勉強とかしなきゃいけないし…
ここは、イリヤががんばって朝におきなきゃいけないかな。
――せっかく会えたんだから…イリヤ、がんばらないと!
(キリッとした表情をしながら、意気込むように告げる)
>>301
うん、ありがとー!イリヤ、ここに来て一番お勉強がんばったかも!
あまいもの…?そうなの??
(不思議そうな表情を浮かべながら、相手からブドウ糖を受けとったあと)
(パクッと口の中に含むと、あまいものが口の中に広まり目を輝かせる)
んーあまいよぉ♪さっき、ふらふらしていた頭がすっきりするー♪

304 :
>>302
そ、そうなんだー!
世界の共通にんしき…だとしたら、これは頭の中に入れなきゃいけないのかも。
(小さい紙にメモる)
そ、そうなんだ…シロウはこまらせたくないな。
すごく暑くなったら、イリヤの所から雪持ってこなきゃ!
(お金に困らない生活をしていた為、苦労することが理解できないが)
(大切な兄を困らせたくないと思い、一生懸命自分なりに考える)
お母様に?ふふっ、イリヤもそこにいたかったなー!楽しそー!――ん?
(自分の母親と一緒に楽しんだのかと思うと、自分も楽しくなり微笑むが)
(いきなり表情が変わる相手を見て不思議そうに見て首を傾げる)
ん?悪夢…?あのね、悪い夢はすぐに忘れた方がいいよー!
イリヤも悪い夢をよく見るけど…お母様がいつもそばにいてくれたから、忘れることができたんだー!
だから、セイバーも悪い夢を見たら、イリヤにお話してね!
(相手の話の意図を理解できず、あさっての方向に話を理解し微笑みながら告げる)
――ッ!
(自分の前で方膝をつく姿に緋色の目を丸くさせて少し驚くが)
(セイバーの住んでいるところでは、今のような形で友達になるのかなと思い)
(微笑む相手に自分もにっこり笑って、自分も親愛の印という形で)
(初めて出来た友達に、そっと頬に唇をよせる)
ありがと、セイバー。イリヤの大切なお友達…これからいっしょに、いろんなことして遊ぼうね。
なやみも…つらいことがあったら、いつでも言ってね?イリヤが相談にのるよ。
なきたいことがあったら、ないていいからね…?いっしょにないてあげる…。
おこるときも、いっしょに……どんなことでもいいから話してね、セイバー…。
(近くに友達がいなかった為、友達関係の本を思い浮かべて)
(ゆっくり話し優しい表情を浮かべながら、優しく抱きしめる)
そっか…暑いと水分不足になっちゃんだね!
セイバーは、もしかしてイリヤの体調を気を使って、飲み物用意してくれたのかな?
(何気に飲んだ冷たいお茶だったが、いろいろ考えてくれて用意したのかと思ってしまうと)
(驚いた表情を相手に向けたあと、にっこりと笑顔を向ける)
もし、そうだったら…ありがとうね、セイバー!
これから飲み物飲むようにするね!
うん、セイバー…お話してくれてありがとう。
そして――イリヤのお友達になってくれてありがとう。
(相手と約束した小指を絡めた場所を大切そうに、もう片方の手で添えながら笑顔で見送る)
…約束忘れないよ――おやすみなさい。
――ぷはぁ…ナナシもお話してくれてありがとね。
今日は少しかしこくなった気がする!
それでは、イリヤもそろそろ帰るね!おやすみー!
(冷たいお茶を飲み終わったあと、ゆっくりその場から立ち上がり)
(笑顔で手を振りながら部屋から出て行った)

305 :
アジアミュージックネットワーク

306 :
昭和のSL映像館U

307 :
おはようございます。
昨日に比べると、少し涼しい朝でしょうか?
しばらくお邪魔しますね。

308 :
セイバーおはよう。
おいらは花見に行く前に嵐が来てgdgdになって寂しい春さ……
最近毎年気候がおかしいなって言ってる気がするよ。

309 :
ごきげんよう、爽やかな朝ね。
―――セイバーは、うたた寝でもしちゃったのかしら?

310 :
……っとすみません。
少し席を外していました。
>>308
おはようございます、名無し。
今年は花見どころではなかったかとおもいます。
満開で、さあ見ようと言うときに天気が荒れて。
残念でした……。
本当に、年々気候が変わってきているように思えます。
>>309
おはようございます、アイリスフィール。
お久しぶりですね。
お変わりないようで……。

311 :
>>310
あら、お帰りなさい…でいいのかしら。
もし、眠りについていたのなら悪戯の一つや二つ―――こほん。
(何やら不穏な呟きを漏らして咳払いをしました)
ええ、貴女も変わりないようで安心したわ。
勿論、私の方もご覧の通り…元気にしているわよ。

312 :
>>311
あ、いえ、少し用事をしていまして……。
眠っていたら?
何か言われましたか、アイリスフィール?
(最後がよく聞き取れずに聞き返し、首を傾げて)
それは何より。私も変わりなく過ごしていますよ。
こうしてお話できるのは、かなり久しぶりですね。
お会いできて嬉しいです。

313 :
お母様、セイバー!おはよーっ!
イリヤ、早起きできたよー!
昨日は失敗しちゃったけど、今日はできた〜っ!
(紫色のタイとブラウスに白いスカートをみにつけて急いでいた為少し息をきらしながら)
(寝癖をつけて、嬉しそうに言いながら部屋に入ってくる)

314 :
>>313
おはようございます、イリヤスフィール。
わざわざ早起きを?
よかったですね、お母様もおいでです。
(少し寝癖のついた髪を撫でて直してやりながら)

315 :
>>314
うん、お母様が朝の方が多いから、イリヤは早起きしたの。
昨日はおきれなかったから、今日は目覚まし時計の数をふやしたの。
(寝癖の髪をついた髪を撫でられながら嬉しそうに話し出す)
そして、お母様も来ていてうれしい…!今日は、せいこうしてよかった!

316 :
>>312
ふふ、大事でなければ問題ないわ。
ああ…いいのよ、気にしないで?
(微笑みを向け、やんわりと諭すように返す)
ええ、貴女の様相を見れば一目瞭然よね。
何よりついでに…嬉しい気持ちは私も一緒よ。
>>313
あら…おはよう、イリヤ。
そんなに慌てて走ると危ないわよ―――それに、寝癖がついてるわ。
(瞳を細めながら言うものの愛娘の姿に安堵を覚えつつ)
(服装を整えてみせた後、手櫛でゆっくり髪を直していく)
でも、早起き出来たのは偉いわね。
早寝早起きは良い事なのだから。

317 :
>>315
それは何より。頑張った甲斐がありましたね。
そんなに目覚まし時計を?
(沢山の時計が並んでいる様子を創造してくすりと笑い)
それにしても……お母様も少し席を外されたのでしょうかね。
のんびりお待ちしてみましょうか。

318 :
>>316
……と思ったら、失礼しました、アイリスフィール。
いえ、せっかく貴女にお会いできたのに、お話もできないと言うのは残念ですから。
今日はご令嬢もおいでで、賑やかですね。
(微笑んでイリヤスフィールの方を眺め)

319 :
>>316
お母様、おはようございます!――えっ!?ねぐせ!?
(母親に笑顔で挨拶するが、寝癖がついていることを指摘されて驚き)
(自分の髪を手櫛で整えるお母様を見ながら、失敗しちゃったというのに軽く舌を出す)
えへへ…ごめんなさい。いそいでいたから気づかなかったよー。
(しかし、久しぶりに髪を整えられて悪くないなと思うとにっこり微笑み)
(梳かれる心地よさを受け止める)
うん、早起きできてよかったー!
こうしてお母様に会えたし、すごくいい事だよー!
お母様に会うためにがんばったんだよ!
イリヤ、えらいでしょ?ほめてほめて?
(早起きして会えるか会えないかわからなかったが、今日会えた事を本当に喜び)
(甘えるようににっこり笑いながら褒美を貰うように話し出す)

320 :
>>317
うん!イリヤ、一回起きて、もう一回ねるくせがあるから、
時間差をつけてセットしたんだよ。
(朝の風景を思い出しながら話し出す)
セイバーは早起き得意なの…かな?いいな…。
お母様いてたね!お母様とお話できてよかった!

321 :
>>320
ああ、なるほど。二度寝の癖が……ふふ、でしたら中々の作戦でしたね。
頑張れば、メイドたちに起こされなくとも自分で起きられるのではありませんか?
いいことです。
(一つうなづいて笑いかけ)
ええ、お母様もお元気そうで何よりですね。
貴女はお母様が大好きだから、ここで会えるのは嬉しいでしょう?
(仲のよい親子に、思わず幸せな気分になり)

322 :
>>318
気にしたら負けよ―――ではなく、気にしたらいけないわ。
私、返事をするのが遅めだから…ごめんなさいね。
そうね、折角の機会だと言うのにそれは寂しいわ。
ふふ…イリヤの元気な姿も見れて良かった。
些か、予想外ではあったのだけれどね。
でも、貴女に会えた事も良かった、と言えるの―――私の騎士様?
(若干からかうような口調でありながら、その表情は)
(言葉に出す間でもなく、の嬉しそうなものであり)
(その、優しげな笑みが途絶える事はなく)
>>319
そう、寝癖よ?髪は女の命、とも言うのだから…大事にしないといけないわ。
ほら、イリヤの髪はこんなにも綺麗なんだし…ね?
(舌を出す姿に対し、小さく笑みをこぼして)
(ごく慣れた仕草で髪を幾度か梳いた後、手を離してそっと撫でてみせる)
そうね、私は少し吃驚したわ。
まさか、イリヤに会えるとは思わなかったもの。
それに、いつもは一言か通りすがりばかりだったから、余計に…かしら。
ええ、元気で早起き出来たイリヤは本当に良い子よ。
(満面の笑顔で、眼下の愛娘の頭をゆっくりと)
(それでいて更に優しく撫でてやり)
―――あら、もうこんな時間?
二人とも、ごめんなさいね…私はそろそろ行くわ。
また、ゆっくり会える時があればお願いするわ…。
(申し訳なさそうに言った後、側にいたイリヤを中腰になってそっと抱き締め)
(今日も一日元気でね?と囁いてから体を離していく)
それじゃ、今日も皆にとって良い一日でありますように。
―――ごきげんよう。
(挨拶を済ませ、陽光に照らされながら銀髪を靡かせ)
(優雅な足取りで去っていった)
【微妙にばたついてごめんなさいね】
【でも、少しばかりながら二人と話が出来てよかったわ】
【またの機会を楽しみにしつつ…今朝はこれでお暇するわね】
【朝からのお付き合いに心よりの感謝を…ごきげんよう】

323 :
朝から珍しい組み合わせだ

324 :
>>321
えへへ…昨日しっぱいしたから、時間差作戦は思いついた。
(作戦を褒められると照れくさそうな笑みを浮かべる)
イリヤもそろそろ自分でおきれるようにしとかないといけないから、
メイドにたのまず、自分でおきれるようにしとかなきゃ…と、思ったの。
自分でおきられるようになると、何か大人になったって感じがして気持ちがいいね。
うん、お母様とこうして話して会えて、イリヤはとても幸せだよ!
(幸せそうな表情をしながら大きく頷く)

325 :
こうして見てみると律儀というか、しっかりしているというか
やっぱり良いお母さんだな

とりあえず牛飼いから朝の差し入れー
つ【瓶詰め絞り立てミルク】
つ【チーズ入りロールパン】
では、餌やりあるから書き逃げー

326 :
>>322
た、確かに……気にしたら負けと言うか、気にしてはいけませんかね。
いいえ、貴女とお会いできるだけで嬉しいのですから、それも気にしたらいけません。
少ないチャンスを生かすことができて、本当に何よりです。
イリヤスフィールも貴女に会えるのが何より嬉しいようですし。
二人の様子を見ている私も幸せになれますから。
微笑ましくて、いい風景だと思います。
ええ、それは私も言うまでもありません、姫君?
(同じように、少しおどけた口調で返しながら、喜びは隠せず)
(零れるような笑みは続いて)
【いいえ、お会いできてよかったです】
【顔出しだけでも嬉しいですから……ありがとうございます】
【またお会いしましょう、アイリスフィール】

327 :
>>323
確かに、面白い組み合わせかも知れませんが……。
アインツベルンの本城では、普通―――ではなかったですね。
あの頃は本当に……。
>>324
なるほど。失敗を今日の成功に生かしたのですね。
イリヤスフィールはいい軍師になれますよ?
(冗談じみたことを言って)
立派です。だんだん大人のレディに近づいていますね。
そうしてメイドの手間を減らしていくのも、レディのたしなみですから。
ええ、本当によかったですね。
他に表現ができないくらい、幸せで……。
(ぎゅうっと抱きしめて、幸せそうなイリヤスフィールに想いを伝え)
>>325
ええ、アイリスフィールはとてもよい母だと思います。
別の次元の彼女は、なにやらすっ飛んだところのあるお母さんのようですが。
ありがとうございます。
これは、イリヤスフィールと一緒にいただきましょうか。
酪農をされていると、朝も早くて大変でしょう。
ご苦労様です。

328 :
本来が本来だけに、今くらいの幸せはあっても文句言われないさ。

329 :
>>328
―――ええ。せめてここでは、幸せな時間があってもいいと思うのです。
あり得なかったことでも、ここなら。
そういう幸せが沢山うまれるといいのですけど……。

330 :
さて、イリヤスフィールには申し訳ないのですが、私はそろそろ。
今日は沢山の方とお話できて何よりでした。
お付き合いくださった方には感謝を。
それでは、また。

331 :
騎士王お疲れさま
早起きイリヤもお帰りかな?

332 :
>>322
はい、お母様…気をつけます。
お母様と同じキレイなかみ…大事にします。
(優しく注意する言葉に素直に頷き)
(自分の目標でもある母親に髪を褒められると少し顔を赤くしながら)
(片方の手で一ふさの自分の髪を触り口元に持ってきて)
(母親と同じ銀色の髪に唇を寄せ、同じ髪を持つ事に誇りをもちながら告げる)
うん、たしかに…いつもそんなふうにしか会えなかったから、今日はがんばってみたの。
けれども、イリヤもお母様と同じビックリしたかな。
早起きがせいこうした時に、お母様に会えたんだから…これもがんばった効果なのかなー。
(自分も母親に同意するように驚きの気持ちを伝えるが)
(自分が求めた通り頭に優しい温もりをくると、ほわっと表情を緩めて)
(早起き成功後の褒美だと思うと本当にうれしく思い満面の笑顔を浮かべる)
うん、イリヤいいこー!
お母様…もう行っちゃうんだね…。
(席を外そうとする母親を少し寂しそうにみていたが)
(抱きしめられて囁く言葉にハッと表情を明るくさせる)
――うん!お母様も元気でおすごし下さい。
(嬉しそうに頷いた後、自分もぎゅっと愛する母を抱きしめる)
…お母様、また会おうね。――ごきげんよう。
(そっと離れていく母親のキラキラ輝く銀色の髪を見ながら)
(同じ言葉を使って見送る)
【お母様、少しでも会えてよかったです!】
【またお話しようね!お疲れ様!】

333 :
333

334 :
おはよう、イリヤ
朝からママと会えたみたいね、良かったわね
…あのママはイリヤのママだものね
私のママも同じはず、なんだけど…どうしてこう、違うのかしら…器用さというか落ち着きというか…ね…
ともかく、イリヤ…おはよう。

335 :
>>323
ん…たしかに、イリヤの家でセイバーもまじえてこんなふうに会えなかったから
めずらしいっていえば、めずらしいね!
イリヤもあいさつできたらよかったんだけど、あいさつする前に日本にいちゃったから
――だから、いまこんな風にあえて幸せだよ!

>>325
お母様は、キレイでやさしくて、しっかりしていて…イリヤの目標の人!
――そして、イリヤのじまんなお母様!
(満面の笑顔を向ける)
ナナシもそんなふうに思ってくれて、イリヤがほめられたわけじゃないのに、イリヤ自身うれしー!
わーっ!ありがー!牛さんもありがとー!
(差し入れをみると目をキラキラさせて受け取りながらお礼を告げる)
ナナシさんは、牛さんのお世話をしているんだねー!がんばってねー!

>>327>>330
ん?ぐんし…??
(その言葉が理解できなかったのか頭にはてなを飛ばす)
えへへ、ありがとー♪
お母様だけじゃなく、セイバーにほめられちゃったー♪
(母親に褒められたあとに、お友達にも褒められて)
(本当に嬉しそうに表情を浮かべていたが)
(ぎゅっと抱きしめられて、きょとんとした表情を浮かべる)
セイバー?どうしたの…?――セイバーも幸せでよかった…みんな、幸せ…。
(セイバーの深い想いまでは理解できなかったが)
(理解できない分自分も友達を抱きしめ返し、囁くようにポツリと呟く)
うん!セイバーもまたお話しようね!
こうやって、お母様とセイバーと会えて本当によかった!
それじゃ…セイバーもいってらっしゃい!
(手を振りながら笑顔で見送る)
【セイバー、時間すくないのにお返事がおくれてごめんね。】
【本当に上で書いたとおり、3人で会えてよかったよ。】
【またお話しようね!】

336 :
幼女ふたり…ロリコンがいたら発狂するんだろか

337 :
>>336
…私の場合幼女って言われるのはどうにも違う気がするわね…
まぁ、確かに小学5年生だけど…。
……ロリコンとしては私は守備範囲外じゃないの?

338 :
問題ない、十分範囲内だろ。

339 :
>>328
本来…?ここは本当に幸せの場所だねー!
(本来の意味することが理解できなく頭をかしげるが)
(幸せな時間だということは同意できて笑顔を向ける)
>>331
イリヤは、まだいるよ!
>>334
あっ!クロ、おはよー!お久しぶりだね!
(同じ姿の少女をみると笑顔で挨拶する)
うん、お母様にあえてよかったよ!
イリヤのお母様だけど、クロのお母様はイリヤのお母様とちがうの?
(自分と同じなら母親も同じかと思ってたけど、相手の言葉を聞いて首をかしげる)
あ、ナナシからもらったんだけど、クロもミルクとパン食べる?
(チーズ入りのロールパンを半分にわけて、笑顔で彼女に渡す)

340 :
>>336-338
ロリコンさんは、何さいから何さいまでが好きなんだろーね。
しょうがくごねんせい…?メイドがいっていた、学校というところかなー?
(少女の言葉を耳にして、ふと首を傾げたあと、メイドが言ったことを思い出す)
クロは学校に言ってるんだねー。
いいなー…イリヤは家庭教師がいるから、学校と言うところしらないんだー。
イリヤは8さいだけど、どこになるのかなぁ…。

341 :
>>338
そう?数年後には成長してるかもしれないわよ…?
ママみたいにね…?
>>339
うん、久しぶりもう一人の私…イリヤ。
(そう言って無邪気な子供である自身を見ると自然と微笑んでしまう)
私のママはイリヤと一緒よ…一緒なんだけど…
あんなに落ち着いてないのよね…私のママは色々なものから解放されてるせい、かしら…。
本当に凄いハイテンションなのよね…。
(そう思い出すように言って、少しばかりの苦笑い)
優しいわねイリヤ…ありがとう
朝ご飯食べてなかったし丁度いいわね
(そう言って半分のロールパンを受け取って)
(自分の幼い頃がこんなに純情だったなんて、と少し思ってしまう)

342 :
>>340
私は誕生日も迎えたし一応11歳って言う事になるわね…
うん、ルヴィアに戸籍はどうにかしてもらってね…
学校は…そうね、面白いわよ?
本当に色々な人がいるから…ええ、面白いわ…
(イリヤの友達のテンションのおかしさ落ち着きのなさを思い出してつい苦笑して)
8歳なら2年生か3年生ね……
(そう言ってまだ幼い自分を見つめて)
今度…イリヤに頼んで小さい頃の制服もってこようかな…。
(そう自分の世界のイリヤが今ここにいるイリヤと同じくらいに着ていたものが残っているだろうと思い呟いて)

343 :
>>341-342
やっぱり一緒なんだね…――ん?色々と解放…?
(苦笑を浮かべる少女に首を傾げながら)
(ハイテンションな母親を想像するが、それを見た事が無いので首を傾げる)
そっか…クロのお母様とイリヤのお母様はちょっとちがうんだねー。
イリヤのお母様も元気いっぱいにみえるけれど、それ以上にクロのお母様元気なんだね。
一回どんなんか見てみたいかもー。
(違う雰囲気を持つ母親に興味をもち、クスクス笑う)
どういたしまして!
(ロールパンを受けとるのを笑顔で見る)
イリヤも今日は速めの朝ごはんを食べたけれど、このくらいならイリヤ食べれる!
それにクロと一緒に食べれて、さらにおいしく感じるしね。
11さいかぁ…イリヤよりお姉様だねー♪
(一つ年が上がると、さらに上だと思ってしまい)
(同じ姿なら姉なのかと思って、表情を緩ませながら話し出す)
ルヴィア…?クロのお姉様なのかなー?
そっかぁ…学校って楽しそうだなー!いろんな人に会えるなんて、ぜったいに楽しいよー!
(学校風景を告げる相手の言葉を思い浮かべると、すごく興味をもって目を輝かせる)
にねんせいか、さんねんせいなんだねー。ん?せいふく??
(どんな所なんだろーと思っていたが、呟く言葉に首を傾げる)

344 :
>>343
うん、多分、イリヤのママとは本当に違うかも…
常時…色々、楽しい事ならなんでも手を出してる感じね…
本当、元気過ぎるし、突発的に何かするしでついていけない時があるわね
……でも、そうね、私の世界のママも一度でもいいから来てくれたらいいのにね
きっと、イリヤのことを…ずっと抱き締めて良そう。
(そう言って思い浮かべておかしそうに微笑む)
うん、そうね、二人一緒なら美味しいわね
……まぁ、それは同じイリヤでも、お姉ちゃんの場合は別、だけど
(一応本来の自分の世界のイリヤのことを時折姉として呼んだりしており)
…こう小さいイリヤと一緒に食べるのは不思議な気分であり楽しいわ
…ええ、でも、イリヤもすぐに追いつくわよ
もう少し経てばね…?
(そう言ってくすっと微笑んでみせて)
お姉さまというわけではないけれど…ね…
そうね、楽しいわよ、なんだかんだで本当に…
ふふふ、イリヤもいつか行けるといいわね?
そうね、それくらいね、だから…ん、次に会った時のお楽しみね
(そう言って少しだけ大きな自分がイリヤの頭を撫でてみて)
…不思議な感覚、でも、こういうのもいいかも…。
(小さなイリヤを撫で続け微笑んで)
それじゃ、私はそろそろいくわね、それじゃ…またね、イリヤ…
(そう言って微笑んでゆっくりと去っていく)

345 :
朝からイリヤがいる…

346 :
>>344
そ、そうなんだ!本当にイリヤのお母様とちがうんだね…。
(相手が自分の母親を話すと、自分の母親の相違を改めて理解すると緋色の目をぱちくりさせる)
うん、そうだね…クロのお母様も来たらいいなぁ。
ん?イリヤをだきしめるの??イリヤはだきしめられるの好きだから、
うれしいけど…クロのお母様だから、いいのかなーって思っちゃうかな。
(予想する相手の言葉を聞いて表情を緩めるが)
(相手の母親の抱擁うぃ受け止めていいのか、申し訳なさそうに言いながら眉を寄せる)
ん?同じイリヤ…?――クロの世界に、イリヤと同じイリヤがいるんだねー。
(その言葉にふと反応し、少し考えて何かわかったように表情を明るくさせる)
クロの知っているイリヤは、イリヤより上なんだねー。楽しそうで、いいなー♪
ん?イリヤと食べても楽しいの?うれしいなー、ありがとー!
(「お姉ちゃん」と言っていたので、姉妹関係なのかと思い)
(自分ではないが、自分だと思えるような気分で、クロともう一人のイリヤが楽しそうに)
(食事をしてる光景を思い浮かべながらロールパンを食べていくが)
(自分自身とも食べられて楽しいという言葉を聞くと、嬉しそうな表情を浮かべる)
うん!イリヤもクロに負けないよーに、大人になるよー!がんばるぞー!えいえい、おー!
(気合をいれるために、パンを持ってない手で、上空に手をあげる)
ルヴィアはお姉様じゃないんだね。お友達かなー。
クロはたくさんお友達がいていいねー。イリヤもいつかいけるといいなー!
(学校にいけるかいけないかわかないが、相手にいわれると行ける感じがして)
(たくさんのお友達に囲まれて、楽しそうにする光景を思い浮かべながら告げる)
ん?次…?――うん、わかった!次会うとき楽しみにしてるねー!
(頭を撫でられると、嬉しそうに喜びながら頷く)
クロもいってらっしゃいだね…また、次に会えるの楽しみにしてるよ!
(去っていく相手を笑顔で見送る)

――ゴクゴク…さすがに、おなかいっぱいだなー。
イリヤもそろそろ帰って、お勉強しないと!
(ミルクを飲み干し、差し入れを全て食べると満足そうな表情を浮かべて)
(勉強はあまり好きじゃないが、今日はたくさんの人とで出会えて)
(幸せをいっぱい貰ったから頑張れるような気がして、いつもより気合を入れながら家に帰っていった)

347 :
猿飛三世

348 :
プラネットアース

349 :
……久しぶりに、こわい夢…みちゃった…。
(紫色のタイとブラウス、白いスカートを身につけて)
(今回は髪も綺麗にとかして寝癖はついてないが表情はいつもより暗く)
(部屋の中探すが誰もいないことに更に表情が暗くなりとぼとぼゆっくり部屋の中に入っていく)
…ここにいるだけでも…まだ…マシだよね。
(誰もいないけど、幸せな時間が多かった場所だからこそ訪れて)
(座敷にゆっくり座って小さな体をぱたりと横に倒したあと、元気のない緋色の瞳できっちり閉まっている窓から)
(まだ薄暗い空を見上げながら一つ溜め息をつく)
…はやく日…ささないかなぁ…ひなたぼっこしたいなぁ…。
(窓ガラスが風の音で揺らいでいるのが聞こえる中、光を求めるように呟く)

350 :
(ふとして、イリヤの背後を白い影が通り過ぎて忽然と消えた)

351 :
>>350
――ッ!?
(何か気配を感じて起き上がって後ろを振り向くが)
(誰もいなくて、眉を寄せながら首を傾げる)
いない…何か…何かいたような……。
(ぽつりと呟きながらあたりを見渡すも)
(誰一人もいなく、なやみ出す)

――あっ…日がさしてきた…。
(窓から日が差してきて、眩しそうに目を細めるが)
(どこか嬉しそうに呟き、表情が明るくなる)

352 :
そろそろ朝ごはん食べに帰らないと。
(ゆっくり立ち上がって、日の光をあびながら背伸びをする)
んーーッ!今日も一日がんばろーっ!
(元気いっぱいに告げたあと、日の光がさした部屋をあとにした)

353 :
…朝、イリヤ来てたのね
はぁ、もう少し早く起きればよかったわ…。
(そう言って手には自分の世界のイリヤが低学年のときに着ていた制服の入った袋)
……また今度ね、これは。
それはともかく、おはよう、少しだけお邪魔するわ

354 :
帰るわね…
次はうまく見ておかないとね…。
(そう言ってゆっくりと去っていく)

355 :
安倍首相記者会見

356 :
こんばんはー。
んー…今日は風が強くてかみがぐちゃぐちゃになちゃった…。
(風で乱れ銀色の髪を手で梳かしながら呟く)

357 :
おー、可愛いなあ
交尾したくなっちゃうね

358 :
>>357
こんばんはー。えへへ、ありがと。
(ほめられるとにっこりするが、次の言葉にきょとんとする)
んー?こう…び…?こんびにのまちがい??
(ここに来て初めて知ったお店の似たような名前を思す)

359 :
こんびにじゃなく、コンドームかもしれない。
ゴムでできた御守りだが。
つ【未開封のコンドーム】

360 :
>>359
こんどーむ??
(相手から受け取って不思議な表情をしながら首を傾げる)
お守り…これ持ってたらイリヤのこと守ってくれるの?

361 :
犯罪からイリヤを守ってくれる効果があるかもしれない。
怖い男の人に襲われた時、それを相手に見せたら、最悪の事態は防げるとか何とか。
「これつけてくれるならいいよ!」って呪文を唱えたら、さらに効果が上がるかも。

362 :
>>361
えっ、これわるい事から守ってくれるのー!?わー、すごーい!
(相手の言葉をきくと目を輝かしながら未開封のコンドームをみる)
これは悪い男の人から守ってくれるものなんだねー。
その言葉いううだけで、やっつけてくれるアイテムなんだー、すごいねー!

363 :
何気にアイリさんモテモテよのう…

364 :
イリヤもろりこんさんにモテモテよのう…
しょっちゅうナマ臭いベトベトをかけられてる気がする

365 :
>>363
お母様は、キレイだもんねー!
だれもがふりむくお母様がいて、とてもうれしーよ!
(自分の母親の話題がでると嬉しそうに話し出す)

366 :
容姿端麗、人妻、優しくて芯が強い
の要素がある時点で察せるレベル

367 :
NTR仕掛ける勇者はいたりしないだろうか。

368 :
>>364
ロリコンさんは小さい子が好きなんだよねー。
ここにはイリヤしか小さい子…あ、クロもいた!
クロもロリコンさんにねらわれてたような…??
クロもイリヤスフィールだから…イリヤたちのほかの小さい子がいないからねらわれるのかな。
やっぱり、お母様の子どもだからかなー?ということは、お母様がすごいってことになるのか!
(辿り着いた結果母親になり、どこか嬉しそうな表情をする)
ところでなまくさいドロドロってんだろー?
…そうえいばさいきん、くさいにおいするものを、におったことがあるけど…あれかなー。

369 :
ロリコンとしては、イリヤとクロエがしゃがんで目を閉じて、大きく口を開けて
「私のお口にいっぱいシャセーしていいよ♪」って言ってくれたら、天にも昇る心地です。

370 :
>>366
すべてお母様がそなわっているねー。
けれども人妻も入るの…?妻になっている女の人が好きなの…?
(すこしムスっとふくれる)
お母様はキリツグの妻だよー。だからとっちゃだめー!
そしてお母様とキリツグはイリヤのだからとっちゃだめー!
>>367
えぬてぃーあーるって何だろう?
何かのひっさつわざの略し??

371 :
>>369
写生?ナナシは、絵を描く人なのかなー?
今までイリヤたちみたいな女の子をいっぱい描いてるのー?
けれども、肖像画を思い出してもナナシが言っている絵ってあまりみたことないから
ナナシの好みはすこしかわっているのかなー。

372 :
イリヤは肖像画を書いてもらうなら、どんなポーズがいい?
名無しのオススメは裸像です(`・ω・´)

373 :
>>372
イリヤはねー、笑顔のイリヤをかいてほしー。
――えぇっ!だめだめー!そんなのオススメにしないでー!
(顔を赤くしながら両手を上げてぷんぷん怒り出す)
そんなのイリヤがはずかしいから、やだやだー!!
(両腕を組んでふいっと顔をそらす

374 :
ああ、お母様は本当にきれいだ
イリヤが大きくなったらお母様にそっくりになるんじゃないかな
二人を見比べていると何か不思議に感じるんだよ
お母様がそのまま小さくなったみたいで

375 :
イリヤちゃんがアイスキャンデーを舐めているところとか
イリヤちゃんが極太のフランクフルトを頬張っているところとか
イリヤちゃんがチューベットに吸いついてるところとか
そういう美味しいものを食べて幸せそうにしているシーンを、絵や写真にして残したい

376 :
>>374
うん!お母様とてもキレイだよねー!
(同意するようににっこり笑いながら頷く)
えへへ、お母様みたいになるといいなー♪
イリヤはそのためにがんばってキレイにしてるんだよー!
だから、お母様みたいに誰もがふりむくみりょくを持っている人にイリヤはなるのー。
ん?そうなの?
お母様の小さいころはわからなかったけど、お母様もイリヤみたいな感じなのかなー。
もしそうだったら、イリヤうれしいなー。
(目標にしているからこそ、自分と同じだったのかと思うと嬉しくなる)

377 :
>>375
ちゅーぺっと…は、わからないけれど、あと二つは知ってるよー。
どっちもおいしーよねー♪
フランクフルトは、あまり大きすぎると食べれないけど、おいしいーよねー。
ソーセージーはねー、皮をむいて食べるのがおいしーんだよー。
フォークとナイフをうまく使って、ちょいちょいって中身をとりだすのー。
最初むずかしかったけど、なれたら簡単だった。
ナナシはイリヤが食べている姿が好きなんだねー。
でもご飯食べるとおいしいーから、幸せな気分になるよねー♪

378 :
普通はお父さんとお母さんの特徴が半分ずつ分けられるんだけどね
まあどっちかの特徴をよく持った子もいるさ

379 :
美味しいもの食べてる女の子はホント可愛い
直接咥える系の食べ物をぱくって食べてるラフな食べ方もいいし、
最近は和食を箸で口に運んでる女の子も上品でいいと思うようになってきた
特に納豆を食べてる女の子はいい。
イリヤは納豆は食える派?

380 :
>>378
そうなんだー!あ、でもー、キリツグのやさしい所受けついでいるから、
キリツグのところもちゃんと、イリヤにあるよー!
イリヤはちゃーんと、お母様とキリツグの恩恵をもらってるよー。
イリヤはお母様とキリツグの子どもでとても幸せ♪

381 :
>>379
おいしいもの食べてると幸せになるから、つい表情がゆるんじゃうんだろうなー。
オハシは使えないけど、ナイフとフォークのテーブルマナーはがんばっておぼえたよー!
レディは上品に食べなきゃいけないって…きびしかったけど、おぼえたよ。
んー…なっとうがわからないから、わからない。

382 :
ん?シロウとセイバーの声があっちから聞こえる…??
二人ともこっちに入れないんだー。
どうしよう…行こうかなーっと思ったけど、こっちに入れる人がここにいた方がいいのかな。
(むむーっと悩み出す)

383 :
美味しいものは正義。こればっかりは誰も反論できないこの世の真理。
ナイフとフォーク使えるのかー。がんばったなぁ。ハンバーグとかステーキもこれで楽勝だなぁ。
しかし、納豆をまだ食べたことがないのか……日本に来ていて、それはもったいない。
ちょっと食いにくいかもしれないが、ちょっと味見してみなさい。
つ【納豆】
玄人はネギとか辛子とか入れるけど、イリヤは初めてだから、お醤油とダシだけで食べてごらん。
掻き混ぜておいたから、一応スプーンですくって食えると思う……ネバネバして取りにくいかもだけど。

384 :
お兄ちゃんたちに甘えてきてもいいのよ?
それが幼女のお仕事だー

385 :
>>383
うん!そうだね!おいしー食べ物には勝てないよ!
(大きく頷き同意する)
イリヤがんばったよー!…けれども、ときどき音がなるから、
まだしゅぎょうちゅーなんだけど…。
(てへっというのに軽く舌を出す)
わわ!なっとうって日本の食べ物だったんだー!
日本に来たんだから、それは食べとかないといけないねー!
(慌てた表情のあとキッまじめな表情になり、相手から渡されたものをみる)
――ッ…こ、これが…な、なっとう……なんだかにおいがきついねー。
こ、こんなのが日本にあるなんて…でも、いっかい食べなきゃ!
(納豆のにおいが苦手だったのか、少し眉を寄せながら顔をそらすが)
(文化に親しみたいというのもあって、再び納豆に向き直る)
おしょうゆとダシかー……んー、どんな味がするんだろー。
い…いただきます―――
(好まない匂いだが味は違うのかと思い、スプーンですくうと)
(たくさんのネバネバの糸を引き、それを暫く見たあと意を決して口の中に入れる)
………むぐむぐ………………味は食べられない事ないけど……。
(口の中でネバネバした納豆が口の中に広がり、決して不味くはないが)
(臭いがアウトだったのか眉を寄せながら食べ終わる)
イリヤはちょっと苦手かなー…。

386 :
>>385
――えっ!いいの!?
(その言葉を聞いて表情を明るくするが)
(次の言葉にムスーッとする)
幼女じゃないもーん!イリヤだもーん!――べー!
(子ども扱いされて怒り出し、あっちのほうへと行こうとするが)
(足を止めて振り向き、舌を出した後再びここの部屋を出て行った)

387 :
ナイフやフォークで音を鳴らさずに食うって神業だと思うの
少なくとも名無しは成功したことがない(´・ω・`)
イリヤはいずれその神業を習得するのだろうか……
日本を代表する発酵食品、それが納豆。
見た目と臭いはあれだが、栄養は満点なんだよー
頑張れ、イリヤ……物は試しと日本のことわざにもあるよ!
(納豆にチャレンジするイリヤを、じーっと見守って)
あー、やっぱりこれはまだ早すぎたかー。
確かに、日本人でも苦手な人いるからねー。
でも、ネバネバより臭いがダメな方?なら、いづれ克服できるかも。
最近は臭わない納豆とか、いろんなにおいのものもあるし。

388 :
いってらっしゃいイリヤー。お兄ちゃんとセイバーによろしくなー。
あと、納豆を食えるようになっとけなー。(`・ω・´)ノシ

389 :
自論公論

390 :
タイムスクープハンター

391 :
誰もいない予感

392 :
>>391
ばばーん!イリヤがここにいるよー!
(両手を上げながら笑顔で登場)
もう少しのんびりしよー♪
(幸せな表情で座敷に横になって)
(ごろごろごろごろと広い座敷の部屋で体をくるくるまわして遊びだす)

393 :
日が差してあったかいなぁ…。
(窓から日が指してきている場所に移動すると)
(そこで猫のように丸くなって、日差しの温もりを感じ取って表情を緩める)

394 :
そろそろお勉強しなきゃなー。
(上体を起して一度背伸びをしたあと、このあとの予定を呟き)
(その場からゆっくり立ち上がって、少し乱れた髪を手で梳かしながら部屋を出て行った)

395 :
全日本女子柔道選手権

396 :
夜も更けてきたことだ。
しばらくの間、部屋の片づけでもしていよう。
(掃除をしようとスイッチを入れた掃除機の排気音に眉間に縦皺が寄り)
(やおら座り込んで掃除機のメンテナンスからはじめた)

397 :
掃除好きに道具マニアか……
三つ子の魂百までだな

398 :
>>397
……道具マニアとは、少々不名誉な呼ばれ方なのだが。
例えば鍛冶師とか、それともガンスミスとか、言い方があるだろう……?
しかし、気になるものは気になる。
名無しは、道具は大事にしているか?

399 :
他にも家政婦とか奉仕体質とか執事とかおかんとか
色々属性あるけどな。
できる限り使えるものは使うけど手入れはしてないな。
限界まで使ってから買い換えるタイプ。
ところでアーチャーの好みのタイプってどんな子よ。
ボディラインにはこだわりがあるそうだけど。

400 :
キリ番

401 :
>>399
待て待て、さりげなく何か違うものまで混ざっているぞ。
家政婦はよせ、あと最後のも。せめて家政夫……いや、執事でいい。
使いなれてくると新しいものも欲しくなるのは、わからなくもない。
飽きたら捨てる前に私にくれないか?
捨てる前なら、心置きなく分解して研究できる。
……好みのタイプは、特にはない。
どんな女性でも、それぞれ可愛いところがあるだろう。
体型でいうなら、引き締まった体型だな。
出るところは出て……腹と、腰が、こう……きゅっと……
(空中にラインを描いて熱心に説明はじめ)

402 :
>>400
おめでとう。あいにく何も持ち合わせがないが。
これでも持っていくがいい。
(部屋に転がっていた丸めたポスターを開かないほど強化して1本投げ渡し)

403 :
こんばんは…――あ、初めてみる人…。
(白いドレスに紫色のガウンを身につけたまま部屋に入るが)
(先にいる人物に足を止める)
初めまして、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。
ナナシもこんばんは。あとキリ番おめでとう。
(軽く会釈をしたあと部屋に入ってくる)

404 :
より格調高く執事(バトラー)と呼べってか?
イギリスで金色のあくまに教育されたんだろうか……
その辺は士郎の頃から変わらないな。
物の構造を理解して投影する魔術と関係あったっけ?
やっぱり凛じゃないか。
あ、でも出てないからな……
セイバーの身長に桜の胸に、凛のラインを足せば最強ってことは理解したが……
ザビ子が馬鹿じゃないの?と言いそうな熱心さだな。

405 :
ジナコさんみたいなのもいいじゃない!!!

406 :
>>403
(聞き覚えがあるよりは幾分幼い少女の声を耳にとめ)
(膝に乗せた掃除機の部品をひとつづつ脇にどけて)
こんばんは、イリヤ―――。失礼……イリヤスフィール。
初めまして、私のことはアーチャーと呼んでくれ。
(紫を基調にした衣装は覚えのあるものでもひとまわり小柄な姿に)
(ここが養父の家であることをおぼろげに思い出し)
君は、今はこの家に住んでいるのかな?

407 :
今回のザビエルorザビ子ははっちゃけた台詞(モノローグ)が多いな
身体が動く限りは諦めないって部分は士郎に似てた

408 :
>>404
きんいろのあくま……?
(言い回しから容易に想像がつく少女像に頭をかかえ)
“あかいあくま”も出世したものだな。
少なくともクラスバトラーなら胸を張って宣言できるだろう!?
……やれやれ、衛宮士郎もそうだろうが。
物の構造を把握するのは、職業病のようなものだ。
修復するにも、さらに複製するにも、根本は構造を知るところからだ。
遠坂凛あるいは凛の節度ある生活態度は、評価できると私は思っているぞ。
名無し……気持ちはわかるが、女性のパーツで足し算はよせ。
最強なのは私も理解できるが、いや、その……これは失言だ……。
ザビ子にはオフレコで頼む。部屋の椅子がいくつあっても足りん。
>>405
部屋から引きずり出して、三食無駄のない栄養のみを与え
必要なだけの運動を課してよければな!

409 :
ザビ子の態度が年上の彼氏に他の女の影がちらついて
嫉妬しているようにしか見えない

410 :
>>405
誰だろー??
>>406
アーチャン?イリヤは、イリヤでいいよー。みんな、そう呼んでるしー。
(自分の名前を言い直すのに気づいて、最初呼んだように促す)
ううん、イリヤはここの家には住んでいないよー。
こっちには遊びに来てるのー。イリヤの家はもっと遠いよー。
>>407
その子たちはとても明るい子なんだねー。
物語りの主人公みたいでいいね。
熱い子ならなおさらのめりこめそうだね。

411 :
>>407
あの独白、時々口からこぼれて出てきているのがな……
出会った頃は、感情表現の少ない、寡黙なマスターだと、
思っていたのだが……
士郎と言われると、無駄なことはよせとか言いたくなるな。
まあ、第三者(ほごしゃ)の視点から見れば得るところは多かった。
>>409
私の過去の生きざまに、マスターを嫉妬するような部分があっただろうか。
(本気で頭を悩ませ、助け船を求める目で名無しに伺いをたて)
そもそも私は白野のサーヴァントだぞ。それだけではダメなのか?

412 :
>>409
おとめの気持ちはいろいろふくざつなんだよー。
三角関係とかなおさら――あっ、別のお話になちゃったねー。
(何かの本を思い出してふと口に出すが)
(にっこり笑ってその話はすぐに終了させる)

413 :
>>406
……イリヤでいいのか?
では、イリヤスフィール改め、君のことはイリヤと呼ばせてもらおう。
(少女のくったくのない様子に態度を改めると)
(フルネームよりは親しみの籠る声音で愛称を口にして)
すると、アレか……。立派な居城に、白いメイドと一緒かな?
どこのイリヤも変わらないものだな……。

414 :
>>413
いいよー。うん!アーチャン、よろしくねー。
(にっこり笑って告げた後、部品がない場所に座る)
そうだよー!大きな家にメイドとおじい様とくらしてるよー!
ん?アーチャンもイリヤのしらないイリヤにあったことあるのー?

415 :
>>414
しがない弓兵だが、こちらこそ、よろしく頼む。
(和室のちゃぶ台の前に慣れた所作で品よく腰を下ろす少女のために)
(座布団を一枚差し入れてやり)
そこに座っていてくれ、何か飲み物を用意しよう。
リクエストはあるかな?イリヤ。
(勝手しったる衛宮家の台所に立ち肩越しに少女を振り返り)
……私の知っているイリヤはおそらく、もう少し大きかったぞ。

416 :
>>415
きゅーへい…?どこかの国の兵隊??
(座布団を差し出されて、その場に座りなおしながら聞く)
うん、ありがとー。イリヤはココアがいいなー。
(台所に向かおうとする相手をみながら笑顔でリクエストをする)
あー…やっぱり、アーチャンもイリヤの知らないイリヤにであってるんだねー。
アーチャンの知っているイリヤは大きかったんだー。
なんさいなんだろうなー。どんなふうになってるんだろー…あ、イリヤは8さいだよー!

417 :
>>416
……所属、だと?
まあ、あえて言うなら、遠坂家の雇った私兵だ。
(どうやらまだ話が通じないほど幼いと知り、後頭をかいて簡素な説明を述べ)
(少女のオーダーに応え、無意識に手を伸ばし開いた棚から)
(おぼろげな記憶通りの場所にあったココアの缶をとり)
おや、お汁粉もあるぞ。君はココアでいいのだな、では……
(湯を沸かし砂糖を溶かしココアの粉を少しづつ溶いて)
あのイリヤはいくつだったかな。たしか18歳?
ふむ、すると君は10年は若いのだな。
……そんなに違いがあるようには見えなかったが。

418 :
>>417
トオサカケ…?そっか、そこを守っている人なんだねー。
アーチャンは、なんだかここになじんでいるから、ここの人かと思ったよー。
(聞いたことがない名前に小首を傾げるが、どうやらどんな人なのか納得するが)
(最初の印象と、台所へとすぐに行くのをみて、自分が思ったことを告げる)
おしるこ??うん、イリヤはココアでいいよー!
(小首をかしげるも、好きな飲み物ににっこり笑う)
へー、18さいのイリヤってどんなんだろー。
――えぇっ!今のイリヤとあんまりかわらない??
そんなことないよー、イリヤは大きくなってステキな大人になってるはずだもーん。
(自分の未来図が否定されたような感じがしてむーっと頬を膨らます)
きっとその子はイリヤのそっくりさんだよー。

419 :
>>418
(少女の洞察力にぐっとつまり、言い訳めいた言葉をつなげ)
……今夜は家主が留守のようだからな。
上がり込んでいるだけで、決して……馴染んでいるわけではない。
(冷や汗を隠して調理に集中し)
(粒子感がなくなるまで砂糖とすり合わせてよく練ったココアを火にかけ)
(牛乳を加えてのばしていき、カップ一杯分ができると火をとめ)
できたぞ、イリヤ。まだ熱いから気をつけてくれ。
(分厚いココアのたっぷり入ったマグカップをトレイに乗せて運んできて)
(少女の前のテーブルに置いた)
……ほう、それは初耳だ。
では、イリヤは大人の女性に成長するのだな。
聞いてもいいかね。どのくらい、大きくなるつもりなんだ?
(愛らしい拗ねっぷりにつられて頬を緩ませ、少女の隣に腰を下ろし)

420 :
>>419
そうなんだー。アーチャンはここの人とも仲がいいんだねー。
ここの家も守って、アーチャンは仕事熱心なんだねー。えらいねー!
(言い訳に気づくことなく、その言葉を素直に受け止めて、更に感心してしまってにっこり笑う)
――わーい!ありがとー!
(テーブルに置かれたココアに喜び満面の笑顔を向けてお礼を告げる)
ん?あのね――もうちょっとこれぐらいの身長がほしくてー、
あしもすらーっと長くて、かみもさらさらして長くー、
胸もおおきくてー、腰もきゅーっとしまててー、お尻もおおきくー
お母様みたいなキレイな女の人になりたいのー。
(自分の未来図を聞かれると、嬉しそうにその場から立ち上がり)
(身長は背伸びをしながら、片方の手を頭上いっぱいに伸ばして背をどんなものか説明したあと)
(片方の脚を少しあげたり、銀色のかみをぱさっと一度後ろに払うように手を動かしたあと)
(自分の母親の体型を思い浮かべながら、ぺったんこな胸と小さい尻を大きくさせるように)
(手で形をとって説明が終わったあと、満足そうににっこりと笑顔を向ける)

421 :
>>420
…………なんだと。しかし、このお嬢さんの想像ではそうなるのか。
ああ、主がここに来ていれば守りもするさ。だが、私を褒めても何も出んぞ?
(大人げのない反論はするまいと肩をすくめて、腕を広げ降参のポーズをとり)
(マグカップから立ち上る湯気ごし)
(身ぶり手ぶりで説明をはじめる幼い姿を微笑ましく受け止め)
それにしても、随分と理想の姿がはっきりしているな、誰かモデルでも?
……む。待てよ、君の母上とは……切嗣の奥さんか。
美人なのかね?
(ふと興味をひかれ余計な質問をし、説明を終えた少女の笑顔に頷いてみせ)
なに、少なくとも髪はもっと長く伸びるだろう。
その、実に女性らしい体型は……
(胸の前で腕を組み、顎に手をやって難しい顔をして悩み、ぼそっと)
……そんなイリヤがいれば会ってみたいものだ。

422 :
>>421
むー、何かもらおうと思ってほめたんじゃいのにー。
レディがほめたら、すなおに受け止めなきゃだめだよー。
(両腕を組んでむすーっと怒り出す)
うん、キリツグの大切な人だよー!そしてとっても美人!
(両親の話しになるとすぐに笑顔をむけて、訊ねる言葉に大きく頷く)
やったー!かみはのびるんだー!――…??どうしたの?何かいった??
(両手をあげて喜ぶが、悩み出す相手をじーっと首を傾げながら見下げて)
(ボソッといった言葉が気になり、訊ねる)

423 :
>>422
ひとまわり幼かろうと、イリヤだな。君は……。
(組んだ腕の上、たしなめる幼い貴婦人の威厳に、首をすくめて)
(つきあって、ほんの少しだけ居ずまいを正した)
了解だ、小さな淑女。この件は私が悪かった。
素直に礼を言っておこう。……ありがとう、イリヤ。
(手のひらを上に向けて少女の組まれた腕をとろうと、手をさしのべ)
(くるくると変わる表情から少女の機嫌を推し量り)
(反応がよさそうだった母親の話題を選び)
君のその髪と瞳の色は、父親にはあまり似ていないようだ。
母上似なのか。……どこか切嗣の面影はないかと思ったが。まあいい。
大きくなれば、さぞかし……両親も鼻の高い美人になるのだろうな。

424 :
>>423
――よろしい。わかればいいよー。
(お礼を言われるとこくりと頷きながら差し伸べられた手をみて両腕をほどいて)
(手馴れたように自分も伸ばされた手において)
(家柄少し上から目線で許すように言葉をのべたあと)
(再び座布団の上にすとんと座りなおす)
うん、そうだねー。イリヤはお母様似だねー。
でもちゃっとキリツグのやさしい所も受けついでいるから、ちゃんとキリツグの子どもだよー。
(いい具合に冷めたココアが入ったカップを手にとって)
(父親に似てないといわれて素直に頷くも、性格は受けついでいるときっぱり言い放ったあと)
(甘いココア口の中に含んで飲んで息、ほっと安心した表情を浮かべる)
――もちろん!イリヤは立派なレディになるもん!
キリツグとお母様にははじをかかせないよー!
(目線をカップから相手のほうへと向けて、笑顔をで自信満々に言い切る)

425 :
>>424
……やれやれ、私はどうもこのタイプには弱いらしい。
(手のひらに乗る、あまりにも小さく華奢な指を壊れものでも扱うかのように)
(実際に触れはしないも手の甲に口づけるナイトの作法を真似て顎をひき、丁寧に押し戴いてから離し)
(つい、世話をやき隣に腰を下ろす少女のスカートの裾を整えて)
容姿が似ていないなら、性格が父譲りというのは……あり得る話だが。
……それを、自分で言うかね……。
そうか、イリヤの性格は切嗣譲りか……。覚えておくとしよう。
(半ば独り事のように呟き、隣でココアを口に含む彼女の表情を気にして)
(やや真剣な目で見つめていたものの、どうやら味は悪くなかったようで)
(ほっとして表情を緩め、卓に肘をついて落ち着いた姿勢をとり)
淑女というなら、生まれながらにして君は淑女だろう。
まあ、なりたい自分というのがあればこそ、その笑顔だな。
―――イリヤ、どうかその夢を叶えてくれ。
(そこは茶化さず、真面目な顔をして祈るように告げ)
【付き合ってくれてありがとう。私は次の返信で辞去させてもらう。
【君はどうするかね?】

426 :
>>425
うん、覚えておいてねー!あ、でもー、いじわるな所は似てないからねー。
(大きく頷いてにっこり笑って告げるが)
(ふと父親と遊んだときのことを思い出して訂正するように告げる)
イリヤも最初、キリツグに似ているかわからなかったけど、
シロウが言ったから、自信をもって言いきってるんだよー。
(いつかここで話したときのことを思い出して、自信満々に告げる理由を言ったあと)
(真面目な表情の相手を一瞬きょとんとするが、すぐに笑顔をなる)
うん!がんばって夢をかなえるね!ありがとう!
――ふぅ…それじゃ、イリヤはそろそろ帰るねー。
ココア、ありがとう!アーチャン、またねー。
(ココアを飲み終わると幸せそうな表情を浮かべながらそろっと立ち上がって)
(にっこり笑いながら手を振りながら、白いドレスを引きずって部屋を出て行った)
【こちらこそありがとう。】
【それでは先に先落ち失礼するねー。】
【おやすみ。またねー!】
【――って、すなおにだまって落ちないよー!】
【せっかく名前でボケたのに、つっこんでくれなかったー!】
【つっこんでくれなかったから、ボケたまま名前になってしまったー!】
【うぅ…ふくざつなおとめ心…。】
【いいもーんいいもーん、どこかなおす機会があったら名前なおすもーん。ふんっ!】
【それじゃ、おつかれさまー。】


【あとキセイが多いのね――次はイリヤかなと思ってしまった…。】
【あっ…口にだしちゃいけないね。いったらフラグが………】
【と、ちょっと思ってしまったので呟いてみる。】
【もしキセイになったら、よくあるつまらないネタをしようかと思う。】

427 :
>>426
そうか?言われてみると似ているぞ。
その気になると実に容赦のないところも……。
(首肯して賛同し、どういうわけか強い意思の感じられる笑顔から視線を宙に泳がせ)
……衛宮士郎が?
言い得て妙だと思えば、なるほどな……。小僧の視点は……そういうことか。
ヤツは家族として君を見ているのだな。
(眉根を寄せて顎に手をやり思案顔をして)
(どこかシンパシーがあるようなないような思考経路を追試してみて)
ああ、では帰り道には気をつけてくれ。
(少女を見送り席を立ち、卓の上に残された洗うべき食器と少女の後ろ姿に交互に視線を送り)
(心配性の昂じるまま安全を見届けるまで、霊体化してひそかに少女の後を追いかけた)
【おやすみ、イリヤ。】
【おや、せっかく君が私につけてくれた名だ。】
【それも実に新鮮な呼び名だったので、つい見守ってしまったぞ。】
【……にやついてなどいないとも。】
【その調子で他所のアーチャーもチャンづけで呼びたまえ。】
【ではな、また会おう。】

428 :
国会中継 参議院予算質疑

429 :
プロフェッショナル

430 :
国会中継 参議院予算質疑

431 :
クローズアップ現代

432 :
こんばんはー。

433 :
つ【金細工の鷹】

434 :
>>433
わー!すごいすごい!カッコイイねー!
(金色の鷹を見て表情が明るくなる)
とても細かくほっててて、すごく本物っぽくていいねー。
イリヤの部屋にかざりたいけどー…重そうだなー。
持って帰るの大変そ…。

435 :
媚薬入りのアイスクリームだったら食べてくれます?w

436 :
>>434
イリヤをお持ち帰りしたいなー!

437 :
>>435
びやくってなーに?
びやくは知らないけど、アイスクリームなら食べるよー?

438 :
お母さんなら銀細工で作ってくれるんじゃない?→鷹

439 :
あら、まるでお人形みたいに可愛い子
本当にお人形みたいに扱ってあげたいわ
愛して快楽を与え続ける代わりに…私の人形にならない?

440 :
>>436
どこに持って帰るのー?
イリヤの家はちゃんとあるから、イリヤを持って帰っても意味ないよ。

441 :
媚薬なんて存在しないのだよ……

442 :
>>438
そういえば、お母様は銀色の糸で何か作ってたねー。
今度お母様に頼んでみよーかなー!
それにしてもどうやって作ってるんだろうね。
イリヤも作れるかなー?
>>439
えへへ、ありがとう!
(褒められると顔を赤くして笑顔になる)
お人形?イリヤはお人形じゃなく人間だよー。
愛されるのは好きだけど、かいらく??
ナナシのいっている事よくわからないけれど、
ちゃんと人間として愛してくれるならいいよー。

443 :
メルトさん自重しろやw

444 :
>>441
そ、そうなの?
びやくってよくわからないけれど、
存在しないなら「何?」って聞いてもわからないねー。

445 :
>>442
イリヤは誰のお嫁さんになるの?
士郎? バーサーカー? 俺?
できたら一番最後を選んでくれると嬉しいなぁ

446 :
>>444
まだまだ日本慣れしてないんだね、イリヤは
媚薬というのは女の子が大好きな液体のことだよ?
飲めば飲むほど新しい自分に目覚めるんだからね?

447 :
>>443
メルト…?誰だろ??
(キョロキョロとあたりを見渡す)
【ん?もしかしてCCCのあの子なのかな。】
【もしそうだったら、全然気づかなかった。】

448 :
>>447
メルトリリスさんのこと?
イリヤが知らないのも無理はないよ
俺も検索するまで知らなかったから

449 :
自演でロール回してるからこうなる

450 :
本当に可愛いわね、愛しく愛してあげるわ
飽きるまで、いえ、飽きてもきちんと保存し続けてあげる
一生一生一生…思い出しては可愛がるわ
私の可愛いお人形さんとして
人間としてなんて駄目よ、人形としてじゃないと…いらない人間は消してあげるわ
だから私の人形として可愛がってあげる

451 :
>>445
えっへへー、ひみつー♪
ナナシはイリヤに興味あるんだー。
(自分を選ぶように告げてくる相手をニヤニヤしてみる)
でも、シロウとナナシはわかるけど…バーサーカーって誰だろー?
イリヤ出会ったことないけど…。
(聞いたことがない名前に首を傾げる)
>>446
日本にはつい最近来たばかりだよー!
へー、びやくって飲み物なんだー。
新しい自分にねー…でもね、ナナシ?
さっき、びやくは存在しないって聞いたけど…どっちが本当なの?
ナナシの説明をきいていると、存在しているような感じがするんだけど…。

452 :
>>451
>>451
小悪魔だね、イリヤは
そ、そんな対応されちゃったら舞い上がっちゃうよ…?
…本当は分かってるくせにね
バーサーカーというのは異次元の英雄のこと
いつかイリヤも会うことになるだろうから胸をワクワクさせて待っててね
と、ところで媚薬は存在しないだって!?
それは嘘だよ、いやらしい気持ちになりたい女の子はだれだって服用しているお薬なんだから
イリヤも一服飲んでみる…?
(と言いつつ、胸元のポケからハートマーク付きの薬袋を取り出して)
(疑わしい目線でこちらを見ているイリヤに向けて差し出してみる)

453 :
>>448
メルトじゃなくメルトリリスっていうんだー。
イリヤはその人のこと全然知らないなー。
ナナシもさっきまでしらなかったんだねー。いっしょだ!
【ホームページでキャラクターはみてるんだよ。】
【でも、ゲームしてないからどんな性格までかはわからないよー。】
>>449
じえんってなーに?
>>450
えっ…保存…?な、ナナシ…なんかこわいよ…?
それって愛するっていうの…かな?イリヤが知っている愛しかたじゃないよー。
(相手の言葉を聞いてだんだんと不信に思い、危ない人だと感じて遠ざかり物陰に隠れる)
やだー!イリヤはお人形じゃないもん!だから、ナナシの愛なんていらなーい!

454 :
媚薬は存在するけど実在はしない
あるとしても精々アッパー系の麻薬だよ

455 :
>>454
僕は頭がアッパッパーなナナシだから媚薬という言葉を持ち出していいんだよーだ

456 :
媚薬を持ち出すやつは大抵地雷

457 :
イリヤ、名無し、こんばんは。
多分書き込めてると思うんだけど、どうだろ?

458 :
>>452
小悪魔じゃないよー。イリヤは天使ってよく言われるもーん。
ん?なんのこと?イリヤはナナシがいっていることわからないなー。
(ニコニコ笑みを浮かべる)
いじげんの英雄…?ふーん、イリヤもいつか会うんだー!
うん、どんな人なのかワクワクして待ってるねー!
(いまいちわからなく小首を傾げるが)
(いつか出会えるならそのときわかるだろうと思って笑顔を向ける)
えぇっ!びやくって存在するのー!?――あ…本当だ。
(ハートマークつきの薬袋が取り出されると少し驚くが)
(それをじろじろと興味心身に見る)
いやらしい気持ちって……何かあやしくない?

459 :
>>454
――ッ!びやくってやっぱり存在しないの!?
じゃ…あの袋ってなんだろー。
(じーっと媚薬といわれた薬袋を見る)
まやく…?あっぱー?なんか頭がおかしくなる感じ?
…それはなんか危ないね…。
>>455
やっぱり頭がおかしくなる薬なんだ!
>>456
ん?そうなの??
>>457
あ、シロウだー!こんばんはー!
こっちに入れるようになったんだねー!
うん、ちゃんと表示されているから、心配ないよー♪

460 :
>>459
ああ、なんとか上手くいけたみたいだ。
ま、もしかしたらまた直ぐ規制されるかもしれないけどな。
しかし、改めてこんばんは、イリヤ。
元気そうでなによりだ。
こっちで話すのは久し振りだよな。

461 :
>>460
そっか…とても不安定なんだね…。
もし、そうなったらこっちに入れる人が来たらいいしね。
ここのみんなが助け合ってしていたら、だいじょうぶだよ!
うん、久しぶり!イリヤはいつも元気だよー!
ナナシも元気そうだから、イリヤも元気もらちゃったー!
(漫才みたいな掛け合いが楽しかったなーと思うと笑みを零す)
そういえばナナシがさっき、
びやくは存在するとか存在しないとか話してたけど、シロウはどう思う?
説明聞いてみたら、なんだかあやしそうな薬だったけど…。

462 :
媚薬ぅ?
あってもなくても、そんなものに頼らないと恋愛ができない人間は軽蔑するね

463 :
媚薬ないとエロもってけないくらい口下手なんでしょう
生暖かい目で放置しましょう

464 :
>>461
そうだな……でも心配しても仕方ない。
今は大丈夫だし、そのうちみんなの規制も解ければ大丈夫だろう。
ああ、やっぱりイリヤは元気じゃないとな。
名無しと楽しそうに話してたみたいだし、邪魔しちゃったかな?
名無しも遠慮しちゃったみたいだし、悪い事したな。
び、媚薬? 俺は見た事はないけど、あってもおかしくないと思うかな。
錬金術ならそれぐらい作れそうだと思うぞ。

465 :
>>462
びやくって恋がらみの薬なんだー。
そうだねー、恋愛は自分の力で勝ち取らないとダメだねー。
「恋をしたらまず行動!!あと、ふられてもくじけない!めげない!
これを生かして、次の恋にレッツチャレンジー!」…みたいなのどこかでみた。
>>463
はーい、わかりましたー!先生!

466 :
>>462
こんばんは、名無し。
まぁ、恋愛に使うもんではないと思うかな。
>>463
まぁまぁ。
しかし、媚薬って男が飲むと如何なるんだろうな?
よくある性強剤とかそういった感じの効果になるんだろうか。

467 :
>>464
うん、そうだよ!
みんなキセイにかからなければ、この状態は丸くおさまる!
そんなことないよー。人がいっぱいいたほうが楽しーよ!
(心配そうにする相手をみて首を横に振る)
今ナナシにびやく講座を聞いていたから、シロウも聞いといたほうがいいよ!
へー、やっぱりあるんだー。
レンキンジュツ…おじい様からよく聞く言葉…。
イリヤは作り方したないけど、おじい様なら知ってるのかなー。
なんか頭がおかしくなるみたいな薬だから、あまり作らないほうがいいような感じがするけど。

468 :
人間も動物の一種であり、しかも年中発情期
異性の匂いとかにドキドキしたりもする。
広義で言えばそこらの香水も媚薬ではあるよなぁ……
ちょっと魔術っぽく意中の相手の食べ物に極少量の体液を混入という方法もあったりする。

結局の所、現実の媚薬でイケメン槍兵の魔貌を見たお姫様やお嬢様みたいに極端な反応はない、精々ちょっとドキドキする程度の小道具だよ。

469 :
>>467
ああ、早くみんなの規制も解けて欲しいよな。
そうか? それなら良いんだけど。
(苦笑しながら)
……なんでさ。
イリヤ、その講座はあんまり聞かない方が良いんじゃないか?
というか、媚薬の知識なんてレディには必要ないぞ!
多分、な。
あっても不思議じゃないと思う。キャスターあたりなら簡単に作れそうだし。
まぁ、作らないだろうけど。
イリヤの爺さんが知ってるかどうかは分からないな……でも、知っててもおかしくない気はする。
そうだな、頭がおかしくなるかどうかは分からないけど、あまり良いものではないし、作らない方が良いと思うよ。

470 :
>>468
広義の意味でいえば、確かに香水なんかも媚薬になるのかもしれないな。
でも、この場合の媚薬は魔術的な感じのものかなって思う。
それはなんだか黒魔術っぽいな。
いや、仮にも魔術師が黒魔術とか言っちゃいけないのかもしれないけどさ。
現実にあるとしたら、思い込みによるドキドキを誘発するものだろうな。
ちょっとしたスパイスであって、みんなが思うようなものは無いだろう。

471 :
>>468
そうだね…好きな人の匂いってドキドキしちゃうよねー。
(何か意味ありげにいったあとにっこり笑う)
香水もそうなんだ――あっ、たしかにものすごくあまい香水だと頭がぐらぐらしたきおくあるよー。
(何か思い出したように声を上げると、いつかのあまったるい香水に)
(頭痛と眩暈がした記憶があって、その時の事を思い出すと眉を寄せる)
食べ物にもいれちゃったりする人もいるんだね…。
びやく使う人の気持ちもわかるけどー……
んー、自分の言葉でうまくいえないから使っちゃうのかなぁ…。
あー…やっぱりあまり効果ないんだねー。
けれどもドキドキする=恋って思う人もいるかもしれないから、
効果がないってこともないのかなー。
けれども、ききめが切れたら…そこで終わり…なのかな?

472 :
>>469
――っ!!?
(ガーンと頭の中で響く)
えっ…そ、そうなの?レディは知らない方がいいの??
で、でもさっきから話し聞いちゃったし…すぐに忘れることできないよー。
あとね、さっきそのびやくを受け取ろうかまよってしまったから、
自分を守るためには、少しでも知っとく方がいいと思うのー。
ん?キャスター??
(なんだろうって首を傾げる)
おじい様はレンキンジュツにすごくくわしいから、
作らないだけで、たぶん知ってそうな感じがするー。
そーだよねー!やっぱり恋は自分の力でやらないといけないよねー!

473 :
>>472
ま、まぁ必要ないってだけで、知ったからレディになれないわけじゃない。
そこまで落ち込まなくて大丈夫だぞ、イリヤ。
(ショックを受けた様子を見て慌ててフォローして)
ああ、成る程な……確かに、自己防衛のためなら良いかもしれない。
そこまで考えてるなんて、凄いじゃないか。
ああいや、ただの知り合いだよ。神代の魔術師……凄い魔術師だと思ってくれたら良いさ。
まぁ、知ってるだろうな。アインツベルンなら。
それはそうだろ。道具で人の心を変えたとしても、後で絶対後悔する時がくる。
きっと、自分も相手も信じられなくなるよ。
だから、自分の力でやらないと駄目だと思う。

474 :
>>473
そ、そうなの?よかった…。
(フォローの言葉がきいてほっと安心する)
えっへん!美人はあぶない人たちが近づいてくるみたいだから、
自分を守るためにはいろいろ知っておかないと!
(褒められると両手を腰に置いて自慢するように胸を張る)
お母様もきっと自分を守るために、がんばっているはずだよー。
すごいマジュツしシ?…シロウはマジュツを使える人とお友達なんだねー。
イリヤはマジュツの事いまいちよくわからないけど、シロウはマジュツのこと知ってるのー?
だよねー!やっぱりそうだよねー!
自分の力でしたほうが、恋が実った時とてもうれしーと思うもん!

475 :
>>474
うん、大丈夫だぞ。
成る程、確かにイリヤも美人だしその考えは間違ってないな。
なら、しっかり勉強しないとだ……まぁ、内容はもう少し選んだ方が良い気がするけど。
(最後は聞こえないようにぼそりと呟いて)
アイリスフィールさんか……あの人もそうかもな。見かけとは違って地味にアグレッシブな人だし。
友達……ではないけど、知り合いではあるよ。
俺も魔術師だ……って名乗れたら恰好良いんだけどな。
(苦笑いを浮かべながらイリヤを見て)
俺は魔術師としては半人前の魔術使いだ。
一応、ちょっとだけなら魔術も使えるけどな。
うん、俺もそう思う。
もちろん、人に協力して貰うのも悪いわけじゃないけど、最後はやっぱり自分の力でなんとかしないとな。
……さて、もっと話したい所なんだけど、ちょっと眠くなってきちまった。
悪いけどここでお暇するよ。
少しだったけど、付き合ってくれてありがとな。
また今度、ゆっくり話そう。
それじゃあおやすみ、イリヤ。
(最後にイリヤの頭を優しく撫でてから、部屋へと戻っていった)

476 :
>>475
えへへ…美人…うん、美人…――いっぱい勉強しないとー!おー!
(自信満々に言ったにもかかわらず)
(美人といわれて照れてしまい嬉しそうな表情を浮かべたあと)
(今後のために頑張る為に意気込み、ぼそっと呟いた言葉は聞こえなかった)
きっとねー、お母様はー、銀色の糸を使って自分を守ってそうな気がするー。
そう思うとお母様はけっこう強いのかなー?
イリヤも何か自分を守るためにマジュツをおぼえないといけない気がする…。
へー!シロウは半人前だけどマジュツシなんだねー!
どんなマジュツが使えるのー?今度みてみたいなー!
(魔術を使えると聞いてすごく興味津々の表情を浮かべる)
うん!シロウがそういってくれて、イリヤはほっとしたよ!
うん、おやすみなさーい!無理しないでゆっくりねむってねー!
(頭を撫でられると心地よくて、幸せそうに表情を緩ます)
…またお話しようね、お兄様♪

ふぁあ〜…イリヤも帰るよー。ナナシもありがとねー。
今日もいろいろと学んだ一日だったなー。
(少し欠伸をしながら部屋を出て行った)

477 :
歴史秘話ヒストリア 再

478 :
おはようございます。
テストを兼ねて、しばらくお邪魔します。
今日は一日雨なのでしょうか。
お湿りも大事ですし、こんな日もありますね。

479 :
おはよう、セイバー。
セイバーの方も、規制は解けたみたいだな。
今日は一日雨か……今日こそは暖かくなって欲しかったけど、今日も寒そうだな。

480 :
>>479
おはようございます、シロウ。
めでたく解除されたようで、これで一安心です。
雨は降っていますが、昨日くらいは暖かくなると聞いています。
明日以降はまた暖かくなるようですね。
寝不足になってはいませんか?
無理はしないようにしてください。

481 :
イリヤが色んな意味で心配です…

482 :
>>480
そうだな、一先ずは安心できそうだ。
そうなのか……なら期待しようかな。
いい加減、寒いのは勘弁だと思ってたし。
ああ、それは大丈夫だ。
もしキツくなったとしたらちゃんと言うから、気にしないでくれ。
セイバーは今日も時間に余裕があるのか?

483 :
>>481
はい、いろいろな意味で心配ですね。
おかしなことばかり、覚えなければいいのですが。
幼女嗜好の方もかなりいるようですし。

484 :
>>481
おはよう、名無し。
そこまで心配しなくても、イリヤなら大丈夫だと思うけど……確かにな。
俺達もこっちに来れるようになったし、名無しも含めて見守っていけば大丈夫だと思う。

485 :
>>482
とりあえずは。規制の嵐だったのでしょうかね。
ええ、暖かい空気が入っているそうですから。
明日以降はだいぶ違うらしいですよ。
それならいいのですが。
ええ、私は今日もかなりゆとりがありますね。
―――と言いますか、完全に今日は自宅警備員です。
(苦笑いを浮かべて)

486 :
おはよう、白猫が6時30分―――くらいをお知らせするわ。
>>481
心配なら貴方が守ってあげれば良いのではなくて?
―――とは言え、守り手は十分に揃っているようではあるけれど。

487 :
>>486
おはようございます、レン。
随分お久しぶりな気がしますが。
お元気でしたか?

488 :
>>487
ええ、お久しぶりね、アル―――は伏せるべきかしら?
こほん、セイバーは変わりないようね、何よりと言っておくわ。

489 :
>>485
そうなんだろうな。
ゼロ号も規制だったみたいだし、他にも居てもおかしくない。
みんな解けてたらいいんだけど。
なるほど。なら明日からを楽しみにしておこうかな。
そ、そうなのか。
まぁ、セイバーがウチを守っていてくれるなら、俺の方も安心して出掛けられるし、助かるよ。
今日は雨だし、洗濯物なんかも気にせず、のんびりしててくれ。
>>486
おはよう……えっと、はじめましてになるよな?
姿は見かけた事があった気がするんだけど。
衛宮士郎だ。よろしく頼むな。

490 :
>>488
いえ、私のことは真名で呼ぶ方もいますので、そのままで結構ですよ。
クラス名だと、ネロたちと区別がつかなくなってしまいますから。
おかげさまで。
何か含みがあるようですが、まあ置いておきましょう。
>>489
広範囲だったようですね。
皆さん一斉に解かれていればいいのですが、どうなのでしょう。
ええ、少し肌寒いのは今日までですから。
その代わり、雨に注意のようですね。
不本意ながら。こればかりはまあ、事情もあることですし。
留守番がいますから、安心してお出かけしてください。
ありがとうございます。のんびり休ませていただきますね。

491 :
最強の留守番係だな

492 :
>>491
ふふ、それは光栄です。
私が留守番と言っても、皆さん「ああ、自宅警備員だから」としかおっしゃいませんから。
絶対に何も起きないよう、心しておきますよ。
(くす)

493 :
>>489
クスクス、確かに初対面ね。
よろしく、士郎…私は白レン。
そこの可憐な騎士様のように、レン、と呼んでくれていいわ。
>>490
あら、そう?それならアルトリアと呼ばせて頂くわ。
ネロ―――此方の世界の教授ではなく、別世界のセイバーね。
何なら、丸めてゴミ箱に捨ててもいいわ。
そんな、大した事でもないのだから…。
>>491
知らずに入った空き巣なんかがいたら、誉めてあげるわ。
ええ―――史上最大なる無謀の極み、だと。

494 :
>>490
こればっかりは分からないしな。
そうである事を願うのみだ。
雨に注意か。確かに、暖かくなっても身体を濡らしてちゃ意味ないもんな。
俺も気をつけるよ。
色々大変みたいだな、セイバーも。
ああ、セイバーがウチに居てくれるなら怖いもの無しだ。
うん。そういう日ってあるようで無いし、折角一日休みならのんびりするのも良いと思う。
ちょっぴり羨ましいよ。
>>491
名無しもそう思うか?
セイバーが居たらどんな泥棒が来ても大丈夫だし、凄く安心できるよ。
>>493
ああ、やっぱりそうだったよな。
白レンか。なら、レンって呼ばせて貰うよ。
よろしく頼むな、レン。

495 :
>>493
ええ、そちらで呼んでください。
ここで私の正体を知らない方はほとんどいませんしね。
ああ、そうです。
そちらの教授ではなくて、月の聖杯戦争でのセイバーです。
そうですか?
では、気にしないことにしましょうか。
>>494
ええ、ほとんどが巻き添えでの規制ですし、先が読めませんから。
きっと皆さん大丈夫ですよ。
雨だけでなく、今日が風も強いようですから、ぬれないように。
風邪を引いてしまっては、どうにもなりませんから。
そうでもありませんが、ここしばらくは。
シロウは忙しいようですね。
あまり無理にならない程度だといいのですが。

496 :
>>495
うん、きっと大丈夫だよな。
なるほど、気をつける。
風邪は引くわけにはいかないからな。
この時期の風邪は長引きそうなイメージもあるし。
事情は分からないけど、頑張れよ。
俺の方は……まぁ、うん。
無理はしないように気をつけてるよ。
ここでこうして楽しんでるしな。
今日なんかも、昼近くまではのんびりしようかと思ってるし。

497 :
>>494
滅多に足を運ばないから、忘れられそうなものだけど。
ん、最後に来たのは先月だったかしら。
では、そのように。
―――ところで、セイバーに思いの丈は伝えないのかしら?
(何が、とまでは敢えて言わず遠回しにそんな事を訊く)
>>496
分かったわ、アルトリア。
確かに、原典へ目を通している人は数多くいそうだものね。
ええ、クラスは同じと言えど―――貴女とは大分性格の程が違うようね。
ふふ、戯れ言で良ければ教えてあげるわ。
(そう言ってセイバーの側に寄り、そっと手招きしてみせる)

498 :
>>496
暖かい時期の風邪は、どういうわけか長引きますね。
忙しいときに風邪は厄介ですから。
ありがとうございます。
ここまで時間があるのも、さすがに期限がありますから。
その間はゆっくりすることにします。
ええ、少しゆとりがあるのなら、気晴らしも大事です。
おや、午前中はお暇なのですね。
>>497
そうですね、ほとんどの作品を知っている方ばかりですから。
隠してもあまり意味がありません。
ネロと私とでは、真逆なほどに性格が異なりますね。
でも、彼女とはとても気は合うのですよ。
なんでしょう?
(興味津々と言った様子でレンに近寄り、耳を彼女の傍に寄せて)

499 :
>>497
レンは中々目立つから、忘れられるって事はないんじゃないか?
俺もチラッと見ただけで覚えてたわけだしな。
ああ、そうさせて貰うよ。
……っ、ごほっごほっ。
え、あ……なんでそんなこと!
―――まぁ、それに関しては。
(耳を赤くしながら、視線を逸らして)
>>498
あれってなんでなんだろうな?
風邪には違いないのにさ。
ああ、忙しい時にひくと精神的にもキツイし、本当に気をつけないと。
そりゃそうだよな。
期限内にできる限りのんびりして、英気を養ったら良いと思う。
セイバーはいつも頑張ってるしさ。
うん、気晴らしはできる時にしとかないと。だから、午前中は俺ものんびりだよ。

500 :
>>499
暑いと直りにくいのは、本当に不思議ですよね。
やはり、身体を温めにくくなるからでしょうか。
暑いと、無意識に布団を脱いでしまったりするでしょう?
ええ、そうさせていただきます。ありがとう。
こんな風に暇であるのも、たまにはいいと思います。
―――たまには、ですが。
そんなことはありませんが、まあ……。
では、貴方もゆっくり英気を養うわけですね?

501 :
>>499
そうかしら。目立っているつもりはないのだけど。
(真っ白な様相が目立たない訳がない)
(とぼけた風な物言いを返しながら微笑む)
クスクス、分かりやすい反応をありがとう。
セイバー―――いえ、アルトリアで良かったわね。
貴方含めどちらも奥手だから進展があまりなさそうね、色々と。
(悪戯めいた笑みを浮かべながらせき込む姿を眺めている)
>>498
ログを見る限りはその通り…と言った次第ね。
たまに、初めて触れる人が紛れ込むようだけど。
そう言った人は貴重ね、同時にありがたく思うのかしら。
案外、真逆というパターンの方が合う事も多いのかも知れないわね。
合わないと、とことん合わないようで…貴女と魔術師しとか?
―――少しは、警戒心も必要ではなくて?
(思惑通りの動きに対し、顔を寄せると)
(柔らかな耳朶を口に含み、甘噛むと同時にほんの少し)
(魔力を吸って、離れ際に舌先で耳を突付き振り返る)
―――御馳走様。
お話は次の機会に聞かせてあげる。
(口を軽く拭い、またも悪戯めいた笑みでそう語る)

ああ、私は先にお暇させてもらうわ。
また、会える日まで…それじゃ。
(そう言い残し、白猫の姿になって何処かへ走り去って行った)

502 :
珍しい来客が
ってイタズラ猫だった

503 :
朝からセクハラ…だ?


なるほど…セイバーの耳、か

504 :
>>501
ええ、初めてという方がまれにいらっしゃいますが、これをきっかけに触れていただければ。
本当にありがたいことだと思います。
ある意味、私たちの存在意義の一つが満たされるわけですしね。
そうかもしれません。
ネロはあの明るさや屈託のなさ、それでいて人生経験の深さがとても魅力的です。
―――そうですね、前のマスターも真逆ではあるものの、合いませんでした。
そういうものなのかもしれません。
……え?
(聞き返す間もなく、耳を甘噛みされた刺激に身体をすくめ)
(その間にわずかな魔力が吸われたことと、柔らかい舌先が敏感な場所をつついたことに気付き)
(瞬時に顔を赤くした)
なな、な―――レ、レンっ!
(照れ隠しなのか、珍しく大声を張り上げて)
ええ、それではまた。
そちらも大変でしょう、自愛してくださいね。
>>502
ふふ、悪戯猫とは言い得て妙ですね。
でも、珍しいお客さんであることは確かです。
ここは時々、思いもかけないお客さんが来られますよね。
>>503
セクシャルハラスメントの一種といえば確かに。
な、怪しいことを呟かないでください、名無し。
耳はあまり、ですね……いや、そうではなくてっ!
(耳を隠すように両手で押さえて後ずさり)

505 :
>>500
その考えは無かったな。
確かに、暑いと布団を脱いだりするのは良くあるけど、それが原因なんだろうか?
他に理由が思いつかないし、それっぽい気はするな。
確かに、いつも暇だったらそれはそれでしんどそうだ。
たまにのんびりするぐらいが1番なんだよな。
そうか? そんな事はあると思うけどな。
そうだな……そう言えなくもないか。
これからのためにも、しっかり英気を養っとかないとって思ってさ。
>>501
……結構なインパクトがあると思うぞ。
少なくとも、俺よりはよっぽど目立ってる。
(少しジト目になりながら、目の前の少女を見て)
ああいや、まぁそれは……うん。
しかし、みんな奥手、奥手って言うけど、俺ってそんなに奥手に見えるのか?
そりゃ……いや、なんでもない。
おっと、もう行くのか。
少しでも話せて良かったよ。また会えたら、その時もよろしくな。
ああ、それじゃあ、良い一日をな。
(突然猫になった相手に若干驚きながら、手を振って見送った)
>>502
確かに珍しかったな。
俺は特にイタズラ好きには見えなかったけど……セイバーはイタズラされたみたいだな。

506 :
>>503
確かに、女同士とはいえセクハラ、か?
名無し、あんまり不穏な事は考えるなよ?
セイバーは怒ると怖いんだからな。

507 :
赤面セイバーとかいいなぁ。
なっ、シロウ?

508 :
>>505
それだけではなくて、厚着もできないでしょう?
結局それが、身体を温められなくて……なのだと思います。
暇すぎるのは、一種の拷問になります。
時間はあるのに、やることがないなどといったら、やはりつらい。
眠って過ごすにしても限度がありますし。
暇つぶしというのは、一種の才能だとも聞きました。
ええ―――でしたら、今はたっぷりと英気を養うのは大事なことでしょう。
コンディションも整いますしね。
>>507
何を言っているのですか、名無しっ!
朝から何なんです。もう。
知りません!
(ぷいと横を向きました)

509 :
キスするアイリさんとか甘噛みする白レンに…
こうしたスキンシップ?も良い眺めだよね、うん

510 :
>>507
あのな、名無し。
本人がいる前で何言ってんだ!
そりゃ、その、可愛いけどさ。
>>508
気温が暑いからって身体が温まるわけじゃないって事か。
なんとなく分かるな。
そうやって聞くと、ますますひくわけにはいかなくなったぞ。
それは……確かにそうだ。
物語では、長く生きる存在は、退屈こそが1番の敵なんてよく言うけど、暇な時はその気持ちが分かるよな。
絵合わせパズルだけで時間を潰せる奴は凄いと思うよ。
ああ、できる限りな。
……セイバーさえ良ければ、英気を養うのを手伝って貰えるか?

511 :
とか何とか言いながらも恥ずかしさを隠せないセイバーでした、まる。

512 :
>>509
どうして狙いが私ばかりなのかが理解に苦しむところです。
そういう悪戯なら、もっと向いている人も沢山いるでしょうに。
いい眺めなどと、言わないでください。
こちらは恥ずかしくて、いられたものではありません。
>>510
シロウまで何を言っているんです!
まったく、これだから年頃の男子は困る。
(じとりとした目で名無しと彼を見て)
そうですね―――図らずも、その意図するところは分からないでもありません。
遊びを見つけたとしても、いつかは飽きます。
その次の遊びをまた探さなければならない。
これはかなりの苦労です。
ええ、そうしてください。
私でよければ。

513 :
>>511
それは当たり前でしょう。
こんなからかわれ方をされて、平気でいられるほどたくましくはありません。
そうなれたらいいのでしょうけどね。
きっと、あの神父やら金ぴかやらは、みんな平気なのでしょうけれど。

514 :
>>513
じゃあセイバーさん、
ネロカオスさんの露出狂みたいなコスプレしてみて下さい。きっと似合いますよ。はい

515 :
>>509
スキンシップ……確かにそうとしか言えないけど。
いや、名無しの気持ちはよく分かるよ。
しかしなんだろうな、なんか不思議な気分になるよ。
>>511
いや、だから名無し……まずいって。
あんまりセイバーの前でそういうこと言うとだな。
>>512
いや、これはその、なんと言いますか。
……男子高校生ってのはこういうもんらしいぞ?
(彼女の視線を避けるように目を逸らして)
本を読んだり、映画を見たり、ゲームをしたり、一人でできる事もそれなりにはあるんだけどな。
でも、いつかは飽きる……これは仕方ない事なのかもしれないけど。
できる事なら、いつまでも続く趣味を得られれば、それが1番なんだろうけどな。
勿論。セイバーが良いんだよ。
……移動しても良いかな?

516 :
>>514
ですからっ!
どこからその発想につながるんですか、名無し。
何かある時ならともかく、似合っても嫌です。
嫌ったら嫌です。
(ぷんぷんと膨れた様子を隠しもせずに、腰に手を当てる)
(珍しく、エクスカリバーの出番はないらしい)
>>515
いわゆる「ボーイズトーク」の一環ということですか?
だからといって、巻き込まれるこちらはたまったものではありません。
ええ、そういった娯楽も、永遠に新しいものが出てくるわけではない。
とすれば、いつかはそれに飽きてしまうわけです。
長く続けられる趣味があるとしたら、それは貴重な代物ですから。
大事にするべきでしょうね。
―――どちらへ?

517 :
>>516
まあ、そんな感じだ。
いや、だから俺も本人の前ではって言ってるじゃないか。
いつかは飽きる……か。
なんか、ちょっと寂しいよな。当たり前のことなんだけどさ。
ああ、そういった趣味は本当に大事にしたい。
前の所が空いてるみたいだし、そこに行こう。
それじゃ、先に行って準備してるな。
レン、名無し、付き合ってくれてさんきゅ。
みんなの一日が良い日である事を願ってる。
それじゃあまたな。

518 :
>>516
そりゃセイバーならどんな不審者のような格好でも似合いそうだからね。
(嫌がるセイバーを楽しみながら、しれっと無視して無理矢理鎧の上から着せてしまい)
うん、やっぱり露出狂みたいだね。雨合羽の時も相当に怪しかったけどロングコートは露出狂の鏡…

519 :
>>516
移動するなら最後にその露出狂の服は脱ぎ捨てていきなよw

520 :
>>517
ほ、ほほほ、本人の前でなければいいというわけでは……!
ま……まあ、私の耳に入らなければ、それで……。
はい、本当に残念で寂しいことですが。
だから、長く楽しめる単純な作業のような趣味は、本当に大事です。
わかりました。
すぐに後を追いましょう。
>>518
何を言っているのです。
不審者は不審者、こんな時期にこんな格好をさせないでください。
私は露出狂などではありません。
(コートを脱いで丁寧にたたむと、名無しに差し出して)
【ここは家の中ですから、さすがに鎧は着ていませんよ?(くす)】
では、私もこれで。
名無し、レン、お付き合いありがとうございました。
それでは。

521 :
これだけを。
>>519
はい、大丈夫です。
もうお返ししましたから、ありがとう。名無し。
では、今度こそ失礼します。

522 :
朝イチin岩手

523 :
こんばんは。
今朝も少しお邪魔したけど、寝る前にちょっとだけ待機するよ。

524 :
是、射す百頭の対幻想種用のが見たいわ
セイバーかアーチャーのクラスで現界してくれてればなー

525 :
歴史秘話ヒストリア

526 :
>>524
こんばんは、名無し。
確かに、一度は見てみたかったよな。
プリズマの金ピカが使ったような感じなのかなとか思ったりするけど。
宝具的にはセイバーよりアーチャーなのかな。

527 :
9つのホーミングレーザーだもんな
すごく見てみたい
キャスター以外のクラスに全部対応するらしいけど
きのこがヘラクレスを主人公に据えたらセイバーかアーチャーのクラスだっただろうな。
実際、アーサー王やクーフーリンに負けず劣らずの大英雄だし
ヘラクレスが主人公サイドでも不思議ではないんだけどさ

528 :
>>527
味方なら凄く頼もしいだろうな。
ただ、敵対するとなると、相手にしたくないよ。
まぁ、ヘラクレスだもんな。
魔術以外はなんだって出来るだろうし、どのクラスでも問題ないってのは分からなくも……アサシンもなのか。
アレだけ目立つ暗者ってのもちょっと想像できないぞ。
しかしまぁ、確かにその二つのどっちかだろうな。
負けず劣らずというか、知名度ならトップじゃないか?
アーサー王はまだしも、クーフーリンは一般的に日本ではそこまで知名度が高くないしな。
ヘラクレスなら、日本でも知らない人はそういないだろうし。
主人公サイドか……そうかもな。
でも、やっぱりあのバーサーカーはイリヤの側にいないとしっくりこないかも。

529 :
それを言うならセイバー(アルトリア)も大概だな。
他の誰かが召喚してたら……ってうのはよく考えるよ。
もっとも誰をとっても一騎当千の英雄だから敵に回すと誰もが難敵だよな。
ヒュドラの毒矢のエピソードもあるから……多分。
しかしそれだとアーチャーとアサシンの二重召喚だろうな。
どっちの属性も有しているってやつ。
ギリシア神話でも最高クラスの英雄だもんな。
個人的に狂化してなければあそこまでマッチョじゃなくて
もっとスマートな体型なんだと勝手に思っていたがどうなんだろ。
まああの体格はイリヤとの対比でより大きく見えるっていうか、お父さんっていうか。

530 :
>>529
まぁ、確かにな。
ああ、誰をとっても敵に回せば厄介であり、誰をとっても味方にすれば頼もしい。
俺は、セイバー以外と組むなら、やっぱりランサーか、あるいはライダーだな。
なるほど、そういう理由なのか。
しかし、あの身体で気配遮断とかされたら凄いよな。
流石はクラススキルって感じになりそうだ。
地元じゃなくても知名度の高さは抜群だからな。冬木の聖杯戦争でも有利だったんじゃないか?
その点でいえば、ランサーは不利だったのかもしれないな。あとはキャスターあたりも。
狂化しても体格は変わらないとは思う……その、第4次のバーサーカーがあれだからさ。
でも、スマートなイメージなのはなんとなく分かる。
名無しの言うとおり、お父さんと娘って感じだよな。
本当に、イリヤを大切にしてたよ。バーサーカーは。

531 :
ランサーはいいな。俺もランサーの兄貴が好きだ。
いい兄貴分って感じがして公私ともに頼れる感じがする。
ライダーは色気がありすぎて……
下手すると気に入られて淫夢でパクパクされるもんな……
いや、それはそれで嬉しいんだけど……
だから他のクラスで召喚された時は多少はスマートなんじゃないかって
思っているんだが、まあ、あの岩山を人間の形に押し込めたような筋肉戦士が
気配遮断しつつ近寄ってくるのは、それはそれですごいけどさ。
ランサーは地元で召喚してたら戦車(チャリオット)が使えたって話だけどな。
ちなみにクーフーリンがキャスターのクラスで召喚されてたらルーン文字使いまくりんぐ。
どの道も極めた天才ってチートだよな、流石ケルトの大英雄。
ランスロットは姿を偽装するスキルか宝具があったような……
いや、確かに体格はあのままなんだろうな。
ヘラクレスは子しの罪があるからね。だから今度は絶対守ってやろうってつもりなんだろう。
士郎だの凛だのとも本当は戦いたくないんだろうな、ヘラクレスから見ればどっちも子供だし。

532 :
ごめん
名無し先に寝るね
おやすみ士郎

533 :
>>531>>532
ランサーは本当に頼れる奴だからな。
女たらしなのはちょっと……と思わなくもないけど、基本的に良い奴だし。
ライダーは相性の問題かな。一度は組んだ事もあるし、他の奴らに比べて衝突しないと思うんだ。
まぁ、淫夢に関しては……ノーコメントで。
そうだな、流石にアサシンで召喚されるなら、スマートな体型でいて欲しい。
まぁでも、他のクラスなら特にあの体型でも問題ないんじゃないかな。
しかしライダーのクラスなら何に乗ってくるんだろう?
普通に考えたらペガサスだけど、二番煎じになってしまうという。
いや、ヘラクレスの方が有名な気はするんだけどな。
ああ、ランサーは本当に知名度で苦しんだと思う。それでも十分強かったわけだけど。
ああ見えて槍一辺倒じゃないところが凄いよな。魔術師としても一流なわけで。
他の英雄達も一芸に秀でてるというよりは、多芸な人達が多いと思うよ。
多分あのまんまなんじゃないかな。
ああでも、相談室に来た時はもうクラス修正が無くなってた可能性はあるのか。
狂化しても、そこら辺の気持ちは残ってたんだろうな。
イリヤが1番大事だってのは間違いないけど、そういったところはあったんじゃないかって、戦って思ったよ。
バーサーカーとは敵対はしてたけど、敵ではなかったんじゃないかって。
ちょっと分かりにくいかな。
ああいや、気にするなよ、名無し。
付き合ってくれてありがとな。
ゆっくり休んでくれ……おやすみ。
さて、俺もそろそろ寝るとするよ。
それじゃあ、またな。

534 :
おはよ〜。
(紫色のタイとブラウス、白いスカートを身につけて登場し)
(縁側に腰掛ける)

535 :
おはよう、その服はアインツベルンの正装なんだよね?
どこかの制服くらいきっちりしてるけど。

536 :
(イリヤが縁側で寛ぎ始めてから間もなく)
(ちらちらと白い何か―――朝晴れの中、雪が降りだす)
(そして、恐らく驚いているであろうイリヤの目の前へ不意に姿を現す)
―――おはよう、小さな姫君さん?
(ふわりとスカートを靡かせて一礼する)

537 :
>>505
おはよー、ナナシ。
んー、イリヤはメイドが用意をした服をきているからわからないけど、
お母様もイリヤと同じような服を着ているから、そうなのかもー。
どこかの制服?どこなんだろー?

538 :
>>536
あー……あれ?雪だ…。
(先程まで晴れてたのに、いつも見た事がある)
(白い結晶がふわりふわり落ちてくるのが見えると驚いたような表情を浮かべる)
――ッ!…お、おはよう。…ゆ、雪のようせい…??
(突然目の前に現れる白い少女に)
(相手と同じ緋色の目を何度か瞬かせたあと)
(雪と一緒に現れた少女だった為、そのまま思ったことを呟いて首を傾げる)

539 :
>>538
雪の妖精とは、言い得て妙だけど…そう取って貰っても結構よ。
真夏の雪ならぬ春先の雪だわ、クスクス。
(不思議そうな面持ちで呟く前で、小さく笑みかけながら楽しそうにしている)

540 :
>>539
そうなんだー!
イリヤはね、寒いのは嫌いだけど、雪は好きなんだよー。
だから、雪のようせいに出会えてうれしいかも。
(自分の思ったようにとってくれていいと言われてにっこりと笑い)
(妖精とあえた事を心から喜ぶ)
ようせいにも名前はあるのかなー?
もしよかったら教えてくれるとうれしいなー。
イリヤはね、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンって言うのー。
(縁側から外に投げ出している両脚を楽しそうにパタパタと動かして自己紹介をする)

541 :
>>540
ふうん、割とそういう人がいるみたいね。
まぁ、私は一向に構わないのだけど―――あら、可愛い笑顔だ事。
一部の名無しが夢中になるのも無理ないわね…。
(最後の一言だけぽつりと呟きつつ、笑みを浮かべたままでいる)
私は白レンよ、どう呼ぶかは好きにしていいわ。
私の方からは、イリヤと呼ばせて貰うから。
(澄ました風に振る舞いながら、喜びを全身で表すイリヤを眺めて)

542 :
おはようございます。
おや、イリヤスフィールにレン。
珍しい取り合わせですね。
そうそう、イリヤスフィールにはクロエからこれを預かっていました。
どうぞ。
(言いながら、紙袋を出して小さな姫君に差し出す)
(中身は別世界のイリヤスフィールが着ていた穂群原学園の制服らしい)

543 :
>>542
おはよう、セイバー。
―――昨日は色んな意味で感謝しているわ。
(含み笑いを浮かべながら、ゆっくりと会釈をする)
ええ、今朝もふと来てみたらイリヤがいたから…。

544 :
>>541
ん?一部のナナシ…?
イリヤのことを好いているナナシは何度か出会ったことあるねー。
嫌われるとかなしいけど…好かれているなら、イリヤはそっちの方がうれしいかな。
(名無しの事が話題に出ると、今まで出会ったことがある名無しを思い浮かべて微笑む)
白レン…それじゃ、イリヤはレンって呼ぶねー。
レン、よろしくねー。
(満面の笑顔を浮かべて握手を求めるように片方の手を伸ばす)

545 :
>>543
昨日のこと?何かありましたっけ。
(ちょっと考えつつ、首を傾げて)
―――まあ、そういうこともあります。
なるほど、それで。
愛らしい姫君でしょう?
(まるで自分の身内であるかのように、得意げな顔をした)

546 :
>>542
あ、セイバー!おはよー!
レンはね、今日初めて会ったのー!
(友達が現れると嬉しそうな表情で挨拶をし)
(初めて会った少女をちらっと一瞬みたあと再びセイバーを見る)
――ん?クロから…??
(紙袋を差し出されて、きょとんとした表情でそれを受け取ったあと)
(袋から穂群原学園を取り出して、表情を明るくする)
あ!これ、前にいっていたクロがいっている学校の制服なんだねー!
かわいい服ー♪
(その服を手で持って広げて、いつかいっていた褐色の少女を思い浮かべると)
(覚えていてくれていたことを思うと嬉しく思い、そして服が可愛かった為笑顔がこぼれる)
セイバー、届けてくれてありがとー!
クロにもあったらおれいを言わなきゃ!

547 :
>>546
おはようございます、イリヤスフィール。
そうでしたか。お友達になれそうですか?
(にこやかに幼い友達の髪を撫で、視線を合わせるように腰を低くして)
ええ。貴女にプレゼントだとおっしゃっていましたよ。
可愛い制服ですね。
(取り出された制服に、本人と同じようににっこり笑う)
いいえ、どういたしまして。
ぜひ、今度はクロエの前で着て見せてあげてください。
きっと、クロエも喜びますよ。

548 :
>>544
好かれるのは問題ないけれど…。
中には妙な事を仕掛けている連中もいるみたいね。
とは言っても、貴女が健やかであるなら何も言う事はないわ。
ええ、構わないわ。
ただ、レン本人が現れた場合は白レンでお願いするわね。
(自らも手を伸ばし互いの小さな手が繋がり、握手に応じた)
>>545
クスクス、英霊だけあって高純度の魔力ね。
また、機会があれば頂きたいくらいだけれど。
(舌なめずりをしてみせながら、何処か妖しく笑みかける)
ええ、貴女がドヤ顔になるのも納得出来るわ。
こうも可愛らしいと、手出しの如何にも気を付けないといけないわね?

さて、入れ違いになるようで申し訳ないけれど…。
私はこれで失礼するわね、ごきげんよう。
(軽やかな足取りで背中を向けると、そのまま小さな姿がかき消えていった)

549 :
ロリっ子の集まりが…早く起きればよかったな

550 :
>>548
やれやれ、それだから悪戯猫といわれてしまうのですよ、レン。
……そのくらいでなければ、私たちを動かせるはずもありませんからね。
他のものからしたら、ずいぶん純度の高い魔力なのかと。
(あまりにも妖しげな笑みに、肩を竦めて見せる)
そこはさりげなく見守るつもりですが、本人の意思が一番ですからね。
無粋なことはしないつもりです。
もう行くのですか?
ええ、またお会いしましょう―――気をつけて。
(白い姿が去っていくのを見送って、小さく息をついた)
>>549
おはようございます。
一人だけ、ロリータとは言いがたいのが含まれていますけれどね。
幼女嗜好ですか、名無し?
(くす)
一足違いで残念でしたね。

551 :
>>547
会ったばかりだから、わからないけれど…
イリヤはセイバーみたいにお友達になれたらうれしいなーって思ってる。
(髪を撫でられてくすぐったく笑みを零し)
(顔のサイドに流れている彼女の金色の髪をさらっととかすように触れる)
レンは、雪のようせいみたいだから、なおさらお友達なってみたい。
えっ!イリヤにプレゼントなんだー…
い、いいのかなー?イリヤがもらっても…。
(にっこり笑う相手と反対に少し困った表情を浮かべる)
うん!そうするね!というより…今着てみようかなぁ…。
(可愛い服に胸を躍らせて、好奇心がおさえられなくそう呟く)

552 :
>>551
なかなかゆっくりお話しするのも、難しいですからね。
レンは忙しいようですし。
(細い指先が髪を梳くと、にっこり笑う)
ああ、彼女は確かに……。
今度はお友達になれるといいですね。
そうですよ。
あちらの貴女が、昔着ていたものだそうですが。
きっと似合います。
せっかく持ってきてくれたのだから、頂いていいのでしょう。
(よしよしと再び頭をなでてやり)
それはいい。
私も見てみたいですし、着てみたらいかがです?
あちらの部屋で着替えてらっしゃい。

553 :
>>548
んー…そうだねー。
イリヤがあまり世の中知らないから、
へんな物飲まされそうになったりとかはあるけれど、今のところだいじょうぶだよー。
(前日の事を思い出すと困った表情を浮かべる)
けれども、助けてくれるナナシもいるから、すべてのナナシが悪いってわけじゃないんだけどね。

本人?レンはもう一人いるんだね。――わかった、そのときは白レンって呼ぶね。
(小首を傾げるがすぐにコクリと頷き、繋がった手を握り返して笑顔を向ける)
――もういっちゃうんだね。またね、レン!
(姿を消す相手を笑顔で見送る)

554 :
まぁ胸に関しては…げふんごふん

555 :
>>554
……胸がどうしました?
何が言いたいのかは分かりますが……。
(片手に不可視の剣を掴み、とてつもなくよい笑顔で相手を見て)

556 :
>>549
おはよー、ナナシ!
レンはもう帰えちゃったよー…ざんねん!

>>552
うん、そうだね…いそがしそうなふうにみえるね。
そのいそがしいなか出会えたってことは、イリヤはラッキーだったのかなー♪
(眉をよせて姿を消したレンの方を見るようにそちらに視線をうつすが)
(すぐにプラス思考に持っていって、表情を明るくさせてセイバーの方に向き直る)
またゆっくりお話できたときに、そんなふうにお話してみよーかな。
あちら…――あ、そっか…クロの世界にもイリヤがいるんだねー。
クロがあっちのイリヤに話してくれたのかなー。
――それならイリヤが大事にしなきゃいけないね。
(セイバーの言葉を聞いてクロエの世界にも同じ存在がいると察したあと)
(もらっていいか困っていたけど、一瞬目を瞑ってこくりとうなず)
(頭を撫でる彼女の方を見る)
うん、着替えてくるねー!
(縁側から立ち上がるとパタパタと別の部屋に移動する)

―――セイバー!着てきたよー!にあうー?
(着替え終わると穂群原学園初等部の制服を身につけて)
(嬉しそうに戻ってきて、相手に見せるようにくるっとまわって制服をみせる)

557 :
な、何でもないです、はい
幾ら見えないとは言え、握り方で分かるからやめてー

558 :
>>554
むねー?胸がどうしたんだろう?
(咳き込む相手をみて首を傾げる)

559 :
>>555>>557
セイバーが何かおこっているようにみえる…。
そういえば前にも胸の話をして怒っていたなー…。
(二人のやりとりをみて、ふと前のことを思い出す)

560 :
イリヤはこれから、だからアイリさんみたくなるかも知れんが…。
セイバーは成長止まってるから仕方ないよね。

561 :
>>560
イリヤは、今成長期なんだよー!きっとお母様みたいになるよー!
せ、セイバー…成長止まちゃったんだー。
まだ、成長するようにみえるけど…。
(その言葉を聞いて吃驚し、セイバーの方を見る)

562 :
>>556
そういうことですね。なかなかないチャンスでレンに会えたのですから。
それだけでもよかった。
(きちんと思考を切り替えた彼女に、頷いてみせて)
ええ。そうしてあげるといいでしょうね。
そうですよ、あちらに私はいないですが、貴女はちゃんといる。
ええ、きっとお話して、この服を譲ってもらったのでしょう。
いいことです、大事に着て、いつかはあちらの貴女にも見せてあげたいですね。
(そんなことがあるかどうかは分からないが、そうであるといいと思いながら)
(隣の部屋へ着替えに行った彼女を見送る)
ほう。これはこれは―――よく似合います。
愛らしいですよ、イリヤスフィール。
(サイズもぴったりだったらしい制服を身に着け、くるりと回った様子が)
(あまりにも微笑ましくて、くすくす笑いながら)
きっと名無しのファンも増えてしまいますね。
>>559
……イリヤスフィール、人には触れてはいけないことがいくつかあるものです。
傷ついたり、なやんだりしてしまう種になる。
逆鱗には触れないものですよ。
>>560
……だから、何です?

「約束された勝利の剣」っ!!
(名無しの方向へ手加減なしで振りぬいた)

563 :
>>561
……残念ながら、
私は王になったときに、魔法で成長が止まってしまったのですよ。
これ以上、大人の姿にはなれません。
(困ったな、という表情をして見せて)
でも、それはそれで悪くはない。
だから、イリヤスフィールが気にすることはありません。
さて、私は今日はそろそろ。
お先に失礼しますね、イリヤスフィール。
レンと名無しもお付き合いありがとうございました。
それでは。

564 :
ちょ、そんな本気で撃つとか…dくwせdrftgyふじこlp;@:
(名無しは光の中に消えていきました)

565 :
イリヤ発見…と、もう時間かな?

566 :
>>562-563
えへへっ!ありがとー!
(似合うといわれて嬉しそうな表情をしながら、両腕を後ろでくみながら)
(縁側の方に進んで、セイバーの隣に座る)
この制服を着て学校にいけたらいいのにと思うけど…
さすがにそれはむずかしいから、この服を着て家でお勉強をしようと思うのー!
ナナシのファン…?
イリヤに何人ファンがいるか知らないけど、気に入ってくれたらいいな。
(それにたいしてきょとんとした表情で小首をかしげたあと)
(表情を明るくさせて微笑む)
――そ、そうなんだ…う、うん、わかった。
セイバーがきずつくなら、イリヤはそれ以上きかないよ…?
(いつもと様子がちがうセイバーが一瞬怖く思い)
(胸に関しては追求しない事にする)
セイバー、マホウにかかちゃったんだね…。
そっか…それはざんねんだな…。
(魔法にかかったことを知り眉を寄せてポツリと呟くが)
(あまり気にしてないような素振りをとる相手を見てきょとんとする)
――ん?セイバーはあまり気にしてないの…かな?
そっか…セイバーが気にしてないなら、いっかな。
うん、またねセイバー!…いってらっしゃい!
(手を振りながら笑顔で見送る)

567 :
>>564
むちゃ…しやがって…。
(光の中で消えていく相手を見て、ふと頭の中で浮かんでくる言葉を口にする)
――はっ!…あれ…イリヤ、今なにか…。
(ハっと我に返るとオロオロと少し焦り出す)
>>565
おはよー!ナナシ!
イリヤはね、まだ時間があるからいるよー!

568 :
まだ時間があるなら良かったよ
無茶、って…イリヤからそんな言葉が出るとは意外だなー
ともあれ、おはようさん
今日もイリヤは元気そうだね

569 :
>>568
あわわっ、イリヤわからないけど、口が勝手に動いて…っ!
(指摘されると慌てるようにオロオロしだす)
おはよー!ナナシ!イリヤは今日も元気だよー!
しかも今日はこっちの学校の制服をもらったから、さらに元気だよー!
(穂群原学園初等部の冬制服のセーラーみたいになっている大きな襟を)
(両手でちょんと触ったあと)
(銀色の頭の上に乗っている帽子を両手で触りながら笑顔を向ける)

570 :
>>569
まぁ、この場所は不思議な空間だからそんな事もあるか
ここはあれだ、仕方ないって事で一つ
ふむ、確かに…その制服のお陰で本当にに元気そうだ
こういった姿を拝めるのも、ここならではか
いやはや、朝からこんなに可愛いイリヤが見れて幸せだよ

571 :
>>570
そ、そうだね…ここはふしぎな場所だしね。
こういう現象がおきるのもしかたないね…。
(オロオロしていたが、今の場所が一言では片付けられない)
(不思議な場所だと思い出すと落ち着いて納得する)
ふふー♪ありがとー!
(可愛いといわれるとすごく嬉しそうな笑顔を向けて)
(縁側から立ち上がり、セイバーに見せたように再びくるっとまわって制服をみせる)
今日はねー、これを着てお勉強しようと思うのー。
イリヤは学校にいけないから、これを着て学校に言っている子と
同じ気持ちになれたらなーって。
(両手を後ろに組んでにっこりと笑いかける)

572 :
>>571
不思議の一言で片付けられるのも、ある意味ではここの特性だな…うん
どういたしまして
お嬢様と見間違うくらいだものな、やっぱり
それに、お母さん譲りの銀髪も映えるし…
(立ち上がる姿を眺めていると、くるりと回る動きを見て微笑みを漏らす)
なるほど、それなら今日の勉強は捗りそうじゃない?
加えて一杯誉められる事請け合い、ってかね?
【いきなりごめんね、ロールまで持ってく時間ってあったりするかな?】

573 :
>>572
えへへ♪このかみは、イリヤのじまんの かみだよー!
(髪のことを言われて、帽子から流れるように落ちる髪を)
(片方の手で触って指で絡めて、自慢の母親と同じ銀色の髪をもつことを嬉しく思う)
たしかに…この服を着てると、いつもよりやる気ででてるかな。
今日はきっと、いつもよりお勉強が進みそう♪
うん!そのほめられるために、今日はいつもよりがんばってみようかな♪
【えっとね、今日はお昼までだいじょうぶだよー。】
【今日中に終わらなかったら、凍結はさんでもイリヤはかまわないからねー。】
【イリヤはどちらかというと、のんびりするのが好きだから。】

574 :
>>573
だろうね、綺麗な髪だから自慢にもなるのは間違いない
イリヤも大きくなったら、アイリさんみたくなれるといいね
(嬉しそうにするイリヤを微笑ましく思いつつ、無邪気な姿を見据える)
気分的な面でも合ってるしね、その制服だと
問題ない、今のイリヤなら誉められるよ
ああ、勉強と言えば性の勉強はした事あるのかな?
【了解した、それなら昼までのんびりやって…】
【それから決めてみようか、ちょっかい出しちゃう可能性大だろうけど…】

575 :
>>574
うん!お母様みたいにぜったいになるよー!
(満面の笑顔を向けながら自信満々に言い切る)
――せいのお勉強??
イリヤがしているお勉強は言葉のお勉強とか
数字のお勉強とかだからそのお勉強はしてないよー。
(首を傾げて今の勉強の内容を思い出す)
それはどういうお勉強なのー?
【うん、わかった。】
【イリヤの設定は何がいいって聞きたかったけど…】
【この話の流れだと初めての経験の設定になっちゃうけど、それでもいいかな?】
【あと、制服の画像をみつけたので、よければ参考にしてねー↓】
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4154412.png

576 :
>>575
まぁ、アイリさんの娘だものな…なれない理由は見つからないよ
なるほど、ごく基本的な一般学科か…
よし、それなら手取り足取り教えてあげるとしよう
と、行きたい所だったが
ごめん、こんな時にお呼び出しがかかってしまったよ…
勉強はまた今度に時間がある時、教えてあげよう
(そう言ってズボンのポケットから、小袋入りの昔懐かしい大玉のザラメ飴を取り出す)
お土産のつもりだったけど、よかったらどうぞ…と
(ソーダ味の水色、レモン味の黄色、イチゴ味の赤色の飴玉が一つずつ入っており)
(小袋をイリヤに手渡すと、名残惜しそうに離れていく)
それじゃ、またな
制服姿のイリヤが見れて本当によかったよ…いい一日を!
【ぐぐ…上の通り呼び出しが入ってしまって抜けざるを得なくなった…】
【わざわざ付き合ってもらったのに…ごめんね?】
【後、制服姿に関してはちゃーんと把握してたりする…でも、ありがとう】
【それじゃ、すまないがお先に…お疲れっノシ】

577 :
>>575
イリヤちゃんお相手落ちちゃったの?

578 :
>>576
手取り足取り…??
――呼び出し?うん、わかった。またその時に教えてねー。
(首をかしげているが、急ぐような様子を見て理解しにっこり笑う)
わぁ!ありがとー!
(見た事がない飴玉が入った袋を渡されて)
(それを嬉しそうに目を輝かせてお礼を告げる)
うん、またねー!いってらっしゃーい!
(にっこり笑って見送る)
イリヤもそろそろお勉強しにいかないとー!
(飴玉の入った袋をもって部屋をあとにする)
【ううん、だいじょうぶだよー。】
【また機会があったときよろしくね。】
【制服を知っていたのね。それじゃなくてもよかったね。】
【今度から聞くようにしようかな。】
【うん、またね!おつかれさま。】
【イリヤもこれで落ちるね。】
【レン、セイバー、ナナシ…お話してくれてありがとう!】

579 :
>>577
ん??…おはよー、ナナシ。
(帰ろうとしたが、声をかけられて止まる)
【何か急用で落ちちゃったよー。】
【声をかけられて戻ってみた。】

580 :
>>579
ごめんね。先ほどまで相手していた彼ではないけど暇だったらちょっとお相手できないかな?
それにしてもその制服似合ってるね。本当に妖精さんみたいだ。

581 :
>>580
えへへ、ありがとー♪
(褒められると嬉しそうな表情を浮かべる)
【うん、いいよー。今日とれる時間はお昼までだけど…凍結は可能だよ。】
【初めてのイリヤか、経験ありのイリヤどっちがいい?】

582 :
>>581
そんな顔してもらえたなら誉めた甲斐があるというものですよ。
イリヤちゃんは本当に笑顔が似合う子だね。太陽みたい…って言うのはちょっと臭すぎるかな?
でも本当に思わず抱きしめたくなりそうだよ。流石に抱きつくのはマズイからやらないけど…
【こちらこそよろしくね】
【そうだなー…それなら経験ありの方が良いかな?そこまでいけるか怪しいけどね】

583 :
>>582
ふふっ、そこまで感想をもらえると…すこしはずかしいなー。
(太陽といわれると恥ずかしそうに顔を赤らめる)
そんなにイリヤを気に入ってくれたんだー。
そんなナナシにイリヤがもらったアメをあげるねー。
(ソーダ味、レモン味、イチゴ味の飴が袋に三つ入っていて)
(その中をみせるように手を上げて、相手を見上げながら一つとるように促す)
【イリヤの設定りょうかいだよー。それじゃ、よろしくねー。】

584 :
>>583
とんでもないよイリヤちゃん、大げさに言った訳でもお世辞で言った訳でもなくて、その…自然と口に出てしまったと言うか
それくらいなんだよイリヤちゃんは。
(自分でも上手く言葉にできないのか激しく悩みながら慌てたように言葉を紡ぎ)
(雨を差し出してきたイリヤにこちらも笑いかけイチゴ味のアメを手に取る)
じゃあイチゴ味のアメを貰おうかな。ありがとうねイリヤちゃん。
やっぱり疲れた時は甘いのが一番だしね。
それならイリヤちゃんにはこれを貸そうかな…ほら袖に腕を通して。
(そう言ってイリヤに差し出したのはナナシが着ていたサラリーマンが着る濃紺のスーツの上着で、イリヤにはサイズがぶかぶかではあったが)
その制服見たところポケットないみたいだしそのアメを入れると良いよ。それともイリヤちゃんはそういうダサいのは着たくないかな?

585 :
>>584
うん、どういたしまして!イリヤはレモン味たべるー♪
(一つの飴をとるのを見送ると、自分は黄色の飴玉とり)
(袋から出して大きな飴玉を口の中に入れる)
――ん?んぐ…ありがとー、ナナシー!
(スーツを上から着せられると、ほんのり暖かいスーツに表情を緩めて)
(喋りやすいように飴玉を片方の頬に寄せて、満面の笑顔を浮かべてお礼を告げる)
ううん、ださくないよー!むしろカッコイイとおもうよー!
キリツグもねー、イリヤがさむがっている時によくこんなふうに着せてくれたのー!
(首を横にふり、スーツのポケットにソーダ味の飴をいれたあと)
(両手を胸元にもっていって、大きなスーツを抱きしめるように自分の父を思い出す)

586 :
>>585
じゃあ僕も頂こうかな。それじゃイリヤちゃんいただきます。
(先ほどもらったイチゴ味のアメを口に入れると甘酸っぱい風味が口中に広がる)
(目の前の少女も同じくアメを口に放り込むと器用にアメを移動させて話し出すのに苦笑する)
イリヤちゃんは器用なんだね。僕はうっかりすると話ながらアメが口から出てしまいそうだよ。
そこまで喜んでもらえたなら良かったよ。
でも、やっぱりかなりぶかぶかだね…
昔からよく着ていたなんて変わってはいるけど確かにイリヤちゃんならなんでも似合いそうだしね。
それならせっかくだしイリヤちゃんに問題を出そうか。そのスーツの上着にポケットはいくらあると思う?実は結構あるからアメを味ごとに分類できるかな、と思ったんだけど。
(袋を見ると思ったより色んな味があることが分かりちょっとしたイタズラ心も入り質問してみる)

587 :
>>586
ん?そうなの?
…――んぐ…まぁ、たしかにあまりしゃべっていると口から飛び出すから気をつけないとね!
(首を傾げたあと、同じ頬ばっかりだと変なあとがつくので逆方向にもっていき)
(再び落ちないように片方の頬につめて喋り出す)
ん?ポケットの数??えっとー…1、2、3、4…。
(問題を出されると両脇の方にある外側のポケットの数えて)
(胸もポケットに内側の胸ポケットと数えると)
(スーツを見渡してポケットを探すがみつからず)
(相手を見上げながら首を傾げる)
ポケットの数は4つ…?

588 :
>>587
本当に素直に羨ましいよ。僕は昔から不器用でね…風船ガムなんかも膨らませることが未だにできないんだよ。
アメもさっき言った通りって訳さ。
(無邪気にそれでいて自然に話しながらアメを動かす彼女に素直に羨望の眼差しを送り)
あっ!そういえば問題を出していたんだったね。ごめんごめん。
(少し難しい顔でポケットを探す姿は年相応で微笑ましく、それでもきちんと探し出し首をかしげて正解を聞く彼女に驚いた声を出す)
おおっ!大正解だよイリヤちゃん。というかよく内側のポケットまで知っていたね。てっきり3つと答えると思っていたから侮っていたよ完敗だ。
(素直に脱帽したため頭を下げてイリヤの頭を優しく撫でてあげる)
それじゃ正解もしたことだしアメを味ごとに分けてポケットに入れてみようか。こうすればすぐに食べたい味を見つけられるからね。

589 :
>>588
――やったー!正解したー!
(正解といわれると素直に喜び、ぶかぶかのスーツの袖をとおした両腕を頭上にあげる)
内側にあるポケットは、イリヤも知らなかったけど、
キリツグのスーツを着て知ったんだよー!
(驚く相手をみたあと、左手でスーツをすっとめくって)
(内側のポケットを見せ、そのポケットを指しながら嬉しそうに話し出す)
えへへ…イリヤはこういうの得意なんだー!勝負は負けないよー!
うん!味ごとにわけよー!
(帽子をかぶっている頭を撫でられると嬉しそうに微笑み自慢げにいったあと)
(相手の提案にのり多きく頷く)

590 :
>>589
うん、イリヤちゃんは本当に秀才だなぁ。そんなに体中で喜びを表現されちゃうと僕もなんだか嬉しくなってきちゃうかな。
(ガッツポーズすら上回る喜びっぷりに改めて問題を出して良かったと確信して自慢げな彼女にもう一度微笑みかける)
おやおや、じゃあそのキリツグって人に感謝しないといけないね。イリヤちゃんがこんなに今喜んでいられるのは彼のおかげなんだからね。じゃあそのポケットの名前なんかも言えるのかな?イリヤちゃんはずいぶんとそのポケットが好きみたいだけど?
(ちょっと意地悪く言いながらニヤリッと笑いイリヤに先ほどのアメを出してもらうと味ごとにササッと分別をしながらスーツを広げて嬉しそうに内側のポケットを指差す彼女に再び質問して)
っと、ほらイリヤちゃん。味ごとに分けておいたよ。早く入れてあげて。ポケットがアメでいっぱいなんて夢があって良いよね…

591 :
>>590
うん、キリツグのおかげー!
えぇ…名前…?――内側ポケット…じゃ、ないの…?
(内側のポケットを見て、眉を寄せながら考えるが思いつかなく)
(そのままの名前を口に出して、見上げながら確認するように訊ねる)
うん、ありがとー!えーっとこの飴はここでー…。
(ソーダ味が左側、レモン味が右側のポケットにいれる)
イチゴ味はイリヤも好きだから、内側にあるポケットにいれるのー。
(笑顔を浮かべながらイチゴ味を胸の内側のポケットに入れる)

592 :
>>591
おっ、イリヤちゃんでも分からないことがあったみたいだね。
ちょっと嬉しいかも。イリヤちゃんが悔しがる顔が見られたから。
(自信なさげにこちらを見上げるイリヤにニヤリッと笑ってみせる途端に悔しそうな顔をして膨れてしまった彼女を微笑ましく見つめながら再び帽子の上から今度はポンポンと軽く撫でて)
ごめんねイリヤちゃん。なんだか調子に乗ってしまったみたいで。それじゃお利口さんなイリヤちゃんには特別に正解を教えてあげる。
そのキリツグって人も教えてくれなかったものなんだからしっかり覚えてね?
内側のポケットは…内ポケットって言うんだ。なんだか惜しかったけどねー
あっ!きちんと分けたね〜偉い偉い。
おっ、もしかしてイチゴ味のアメは内ポケットに入れて隠しているのかな?じゃあ僕はもうイチゴ味のアメは食べられないのかぁ…
(表からは見えない位置にイチゴ味のアメは消えまるで隠すようにスーツの前を合わせた彼女にいじけたように言う)
【なんだかほのぼのなまま進んでしまってたけどイリヤちゃん嫌じゃない?】
【僕はなんだかこういうのんびりした感じもすごく好みなんだけど】

593 :
>>592
むー…イリヤも失敗するときあるもーん!
(頭を撫でられながら、悔しそうに頬を膨らまし、少し意地を張るように強気発言をする)
――内ポケット?ほんとうだー…イリヤおしい…。
(答えを聞いて少し呆然とした表情を浮かべたあと、眉を寄せながら呟く)
内ポケットかぁ…うん、ちゃんと覚えたよ!これで一つかしこくなった!
ナナシはイチゴ味のアメはもう食べたから、よくばっちゃけないよー!
このイチゴ味のアメはイリヤのものだよー!
(いじけるように告げる相手を見上げて)
(とられないように前をあわすスーツのうえから更に両腕をクロスする)
【ううん、イリヤこういうのも嫌いじゃないよー!】
【のんびりしていて楽しいねー!】
【あと、イリヤは13時で落ちなきゃいけないけど、いいかな?】

594 :
>>593
はいはい、そういうことにしておいてあげる。
秀才なイリヤちゃんの失敗姿が見られるなんて僕はラッキーかもね。
(わざとらしく言いながらも嫌味ではないことを強調するように真面目な表情で父親が娘を見るような感じで)
そうそう、本当にイリヤちゃんは惜しかった。
まさか一文字違いとは流石に勿体なかったなぁ…でもこれでイリヤちゃんはまた一つお利口さんになったのだから誇らないとね。
ええ…そっかぁ。残念だなぁ…そこまできちんとガードされちゃうと流石にどうしようもないし。名付けるなら必!内ポケットガード?
(まるで玩具を取られまいとする子供のような反応に苦笑しながらも、ふと気になったことを口にしてみる。更にあまりに子供っぽいイリヤに思わず必技まで勝手に考えて)
そういえばそんなにイチゴ味のアメを盗られたくないならボタンを留めたらどうなのかな?
さっきからずっと全開みたいだけど…イリヤちゃんはボタンするの嫌いなのかな?
(先ほどからすごく真面目な彼女にしては少し意外だったので、つい聞いてしまう)
【わかりましたイリヤちゃん。それなら凍結が良いのかな?】
【イリヤちゃんさえ良ければ都合の良い時間を教えて欲しいな。できるだけ合わせるから】

595 :
>>594
【うん、凍結がいいかなー。】
【それじゃ、26日(金)の20時からってだいじょうぶかな?】
【場所はhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339778906/l50でもいいかな?】

596 :
>>595
多分大丈夫かな。できるだけ早い時間だと助かるかも…夜に弱いものでね…
避難所はちょっと分からないけど行けない場合はこちらに来るので良いかな?

597 :
>>596
【ナナシは夜に弱いのね。それじゃ、眠い時ははやめにお知らせしてね。】
【ん?避難所いけない…??】
【こっちの本スレはできるだけみんなに来て欲しいから別の場所にいこうかなって思っているの。】
【一度、別スレの待ち合わせに行った方がいい?】

598 :
>>597
【うん…その時は言わせてもらうね。後は避難所を使ったことがないからちょっと自信なくて…】
【イリヤちゃんの提案通りとりあえずどこかで待ち合わせるのではダメかな?】
【後、時間ないけど最後にイリヤちゃんの制服姿を見てから帰りたいな。ずっと隠れたままだし…そこら辺に投げ捨てて良いから】

599 :
>>598
【そうことだね。うん、あのね、さっき言った場所で明日の20時に待ち合わせでいいよ。】
【あと、今日落ちる前にわかりやすいようにトリップつけて落ちてくれると嬉しいかなー。】
【えっ…?制服姿??えっと…こっちでならいいかな?】
【(首を傾げながらスーツゆっくり脱いで、再び制服姿になる)】
【それじゃ、もういくねー!明日また会おうねー!】
【(バイバイーと手を振って、黒いスカートを揺らし帽子が落ちないように)】
【(片手でおさえながらその場を去っていった)】
【スレを返すね!】

600 :
>>599
【じゃあこんな感じでつけておくね。】【今日は本当にありがとう。】
【こちらもスレをお返しします。】

601 :
こんばんは。
暫くの間、お邪魔するよ。
しかし、今日は良い天気だったな。
久しぶりに暖かかったし、気持ち良かった。

602 :
猿飛三世

603 :
お楽しみだったみたいですねえ…

604 :
>>603
こんばんは、名無し。
えっと、お楽しみってなんの事だ?
(首を傾げながら)

605 :
カルナが倒せない……
インドの英霊強すぎ

606 :
む、CCCか……苦労してるみたいだな、名無し。
俺はまだ手に入れることすらできてないから、詳しく話せないけど、応援はさせて貰うよ。
しかし、インドか……聖杯戦争も国際色豊かな感じになってきたよな。

607 :
精密機械とか投影できたっけ?
投影できるのって剣だけか?

608 :
>>607
基本的には剣だけだな。
一応他のものも出来なくはないけど、中身が空っぽの見た目だけになっちまう。
なっちまうんだけど……将来は中身も出来るようになってるのかもしれない。

609 :
アーチャーが精密機械を投影してフィィィィッッシュしてたのは
あくまでギャグ空間だからな。
多分できないとは思うけど、どうなんだろう。
戦場渡り歩いてレジスタンスとかやってた頃に銃やらを投影できたら
便利だとは思うけど。将来的にはやっぱりできるんだろうか。
まあ剣でないローアイアスも投影できることだしな。

610 :
>>609
ああ、あくまでギャグの筈なんだけど……それでも作ってるわけで。
もしかしたらってのはある。
確かに銃は投影出来たら楽かもしれないけど……どうだろうな。
遠距離からならそれこそアーチャーと同じで弓で良い気はするんだけど、やっぱり戦場を歩くなら必要だよな……。
うん、ローアイアスが出来て銃が出来ないってのもおかしな話になるし。
それともアレも剣の一種なのか?
いや、そんなことは無かったと思うんだけど。

611 :
乖離剣がコピーできないのはドリルだからとかそんな話を聞いたことがあるような

612 :
士郎もおまるを投影して用を足させようとしてたしな。
宝箱の中でw
簡単なギミックなら投影できてもおかしくはないんだけどさ。
弓矢だと連射できないし、どうなんだろう。
普通に銃の扱いに慣れたとか。
そうでなきゃ投影した弓矢で敵のボス格の狙撃専門とかかな。
モチーフはトロイア戦争で英雄アイアスが使用していた皮の盾だと言われてるけど。
そうなると剣だけ投影できるって設定自体に矛盾ががが。
年月経過して剣以外も投影できるようになったって考えた方がまだマシだなw

613 :
エアは天地創造に関わってるから仮に剣だとしても投影は無理でしょう

614 :
>>611
……そうだったのか?
いや、確かにドリルだけどさ、あれ。
ランク的に無理なんだと思ってたけど。
>>612
おまるなら、それこそ見た目だけで十分だしな。
蓋をつけるぐらいなら問題ないと思うぞ。
スナイパーとしてなら連射もそこまで必要無いだろうから、狙撃専門の可能性は高いと思う。
まぁ、銃を扱わなかったって事はないのかもしれないけど。
ああ、アレを剣にするのはどうあっても無理がある。
それよりは、他のものもって方がマシだ。
その方が俺としても未来があって嬉しいしな。
鍛錬をする甲斐があるってもんだ。

615 :
>>613
ああ、アレは人が真似出来るようなもんじゃない。
俺も投影出来るとは思えないし、アーチャーにだって無理だろう。

616 :
セイバーの約束された勝利の剣も無理と言えば無理だしね。
勝利すべき黄金の剣は可能なんだっけか。
やっぱり神造兵器はどう考えても無理。
英霊エミヤは剣を打つことにのみ特化した錬鉄の魔術師。
神懸かりなものは打てないんだろうな。

617 :
ローアイアス使えるアーチャーは裏ボス戦でマジ有利
幸運の低さにはイラっとするが堅実さでカバーしてる印象があるな

618 :
>>616
ああ、俺達が投影出来るものは、あくまで人が造り出したものなんだろうな。
まぁ、それで十分といえば十分だけどさ。
しかし、聖剣もいつかは作ってみたいと思わなくはないけど。
>>617
へぇ、そうなのか。まぁローアイアスは強力だもんな。
俺も花札では苦戦した……ってこれはちょっと違うか。
しかし、幸運低いってのはちょっと気になるよ。
つまり俺も幸運が低いって事にならないか?

619 :
ランサーに比べればマシだとは思うが……
いつも自害させられるもん

620 :
>>619
アレはもうクラス修正が入ってるとしか思えないよな……。
マスターが途中で変わるのもか。
確かに、改めて考えるとランサーよりはマシなんだな、これは。

621 :
Extraならステを改窮できるし(震え声)
ただ元から低い・成長値絶望的な幸運より他を伸ばした方がいいというジレンマ
赤王は運任せなところあるけど火力で長期戦を避けられる
けれどもキャス狐だと勝ち筋見えないよエミヤン…

622 :
兄貴は不遇なのも人気の秘訣だと思う
一度も本気で戦えなかったとか
大事な人を守れなかったとか

623 :
CCCだとギル使えるのか(歓喜)

624 :
>>621
そこまで低いのか……俺の、いや、あいつの幸運は。
なんだろうな、俺はむしろ幸運な方だと思ってるんだけど……もしかしてこの後が大変なんだろうか。
>>622
それはあるかもしれないな。
バゼットと戦うところとかも、なんというか、胸にくるものがあったし。
しかしそうか、本気で戦えないってところまで同じなのか。

625 :
>>623
そうらしいぞ。良かったな、名無し。
しかし、あいつも大人気だな。
まぁ、強烈なキャラだし分からなくもないけど。
俺も、子供の頃なら嫌いじゃないんだけど……本当にどうしてああなったんだろ。

626 :
ギル使うなら女主人公もいいが男主人公もアツいぞ。

627 :
聖杯戦争に巻き込まれた、因縁のある家系に生まれたこと自体が不運ともいえる
だけどセイバーという優秀で信頼できるサーヴァントを得られたし何より勝ち残った
自分が不幸と考えるかは視点次第さね

628 :
>>626
へぇ、男主人公だと慎二みたいな扱いになるのかと思ったけど……そうでもないのか。
よく考えたら、そりゃそうだよな。
>>627
ああ、名無しの言うとおりだと思う。
人によっては確かに不幸なのかもしれないけど、俺にとってはそんな事ないし。
しかしそうか、幸運のランクは人からどう思われるかで決まるのか?
もしそうなら、不幸な奴だと思われてたんだろうな。

629 :
ロンドン渡ったら真冬のテムズ河に叩き落とされる運命が待っていて
しかもそれは本人の努力だけでは回避不能と来ているからな
更に言えばその時隣にいるはずのあかい悪魔が多分叩き落とすだろうから
誰も当てにできないという……
これはもう不幸って言っても差し支えないだろう。

630 :
イメエポは仕事遅いがしっかりしたモノを作ってくれたようで
欲を言えば全クラスの鯖を新規で作ってほしいけどなー
いつ完成するかというより完成するか否かという領域に入りそうで怖い

631 :
ライダーとアサシンとバーサーカーとランサーのクラスは使いたいね
ランサーは一応CCCで少しだけ使えたけど。
ライダーは使いたいわ。
アサシンとバーサーカーはどうにも扱い辛いだろうけど……

632 :
ワカメもなんだかんだで格好いいからなぁ…

633 :
エクストラのワカメは実は8歳児だけど
SNのワカメより実力も才能もあるという……

634 :
>>629
いやまあ、確かにそれはそうなんだけど。
その場合はほら、俺が遠坂に何か変な事を言ったりしたりしたのかもしれないし。
……周りからそう思われるのは、仕方ないのかもしれないな。
>>630
仕事が遅いのはきっごほん、みんな忙しいから仕方ない。
そりゃ、こっちとしては早くしてくれた方が嬉しいけどさ。
ま、量が多すぎて出ないよりは、少なくても出てくれる方が良いかもな。
少なすぎるのは勘弁だけど。
>>631
そこらへんは、アンケートとかを出したら叶えて貰えるもんなんだろうか?
結構アンケートを参考にするってところもあるしな。
まぁ、次となると何時になるか分からないけど。
>>632
ああ、慎二はカッコいいぞ。
やるときはやる奴だしな。
慎二とも、共闘できたら良かったんだけど……あの時は間が悪かったんだよな。

635 :
>>633
そ、そうなのか……。
いや、こっちの慎二も凄いと思うんだけど、魔術的な実力なんだよな?
慎二は魔術だけがな……それ以外ならなんだって出来る奴なのに。

636 :
凛と先に組んでなかったらワカメと組んでたルートもありだったな
しかしその場合学校の結界解かせただろう
てか下手したら喧嘩だぞ喧嘩、殴り合い
まあそれで友情が芽生える展開があったらよかったな

637 :
身を挺して士郎を助けてそんな自分が理解できなくてイライラしちゃうワカメ萌え。

638 :
>>636
ああ、実際遠坂と組んでなかったらそうなってただろうな。
勿論、その時はあの結界は解かせたさ。
その時にちょっとした喧嘩にはなったかもしれないけど、慎二なら分かってくれる。
>>637
も、萌え?
慎二相手にその単語が出るとは予想外だったな。
しかし、その展開は……どうだろうな?
あってもおかしくない、かも。

639 :
でも桜にしたことがわかったらマジ許さんだろうな
というか気づかなかった自分のことも責めそうだ
そして最後にはワカメと二人で桜を救うという大大円ルートが!

あったらよかったな……
でもこれエロゲだから無理なんだよね。
需要がないよ、このルート。

640 :
>>639
あー……うん、それは。
実際、なんで気づかなかったんだろうな、俺は。
もっとちゃんと、気づけた筈だろうに。
そのルートは良いな!
需要が無いだって? そんな事ないと思うぞ。
そういうルートがあったって良いじゃないか。世の中には友情ルートってやつもあるっていうし。
しかし、それよりはイリヤルート作れって声の方が大きいだろうな。
むしろ、イリヤと桜のルートがくっついてなかったらそうなってたんじゃないだろうか。

641 :
だって桜、士郎の前では辛くても笑ってたしな。
士郎の前でしか笑えなかったんだよ。
それが桜にとっての救いだったんだから気づかなくてもしょうがない
なんて第三者の意見だけど。
ワカメが噛ませの敵役じゃなくて正統派ライバル兼相棒ポジなら
それもありだったんだろうが、それに近いポジは凛が確保してたからな
イリヤルートは確実に欲しい。
というかファンディスクでいいからイリヤとエッチしたい(迫真)
変に色々くっつけたルートだったよな、桜ルートは。残念だ。

642 :
何を言ってるんだね もう健全ゲーに移行したようなもんじゃないか
家庭用機にも移植されてるし18禁描写の埋め合わせにしてしまえばいい

643 :
ロリコンダメ、絶対

644 :
>>641
ああ、分かってる。
桜の方が、気づいて欲しく無かったって事も。
それでも、やっぱり気づかなきゃいけなかった。
気づいてたら、別の結果もあったのかなって思うんだ。
あの結末を否定するわけじゃないけど、それでもな。
桜ルートの場合のみ慎二って感じも面白かったと思うんだけどな。
遠坂に不満があるわけじゃないし、慎二が相棒だと魔術師としてまるで勉強出来ないから、そこらへん難しいかもしれないけど。
……名無し、残念だけど。
諦めるしかないぞ、そればっかりは。
まぁ、大人の事情ってやつだし、仕方ないさ。
いつか、リメイクが出る事を期待しよう。
月姫だってまさかのリメイクが出るわけだし。
>>642
家庭用の方は詳しく知らないんだけど、魔力供給の所とか如何してるんだろう?
その、キスとかでなんとかしたのかな。

645 :
>>643
ああ、それは駄目だ。
ここにはそういう名無しが多いみたいだけど、あまり感心出来ないな。
まぁ、あくまで俺の意見であって、当人達の邪魔をする気は無いからな。
そこの所は気にしないでくれ。

646 :
ここのロリは純粋なのだけでなく見た目で終わらない悪戯好きもいるからな

647 :
>>646
それが悪いってわけじゃないぞ?
ここは、そういう事も許される場所ではある。
ただ、だからってなんでもして良いってわけじゃないけどな。
相手の事を思いやって、お互いに楽しめるなら、それも良いさ。
さて、何時の間にやらこんな時間か。
今日はそろそろお暇させて貰うよ。レス蹴りがあったら、ごめん。
付き合ってくれた名無し、今日もありがとな。
それじゃあまた話そう。おやすみ。

648 :
おはようございます。
同じ顔が毎日で申し訳ありませんが、しばらくお邪魔します。
晴れているように見えますが、午後は不安定なのだそうですね。

649 :
>>648
セイバーさんおはようございます。
今もまた重そうな鎧姿なの?
後、こちらはもう雨が強くて嫌な感じです。

650 :
>>649
おはようございます、名無し。
いいえ、ここは家の中ですし、今は聖杯戦争をしているわけでもありません。
リンがくれた、白いブラウスと青のスカートです。
普通の生活をするのに、鎧は邪魔でしかありませんから。
そちらは雨ですか。
恵みの雨なのでしょうが、朝から降るとなんだかいやですね。

651 :
>>650
そうなんだ。確かに平和なのは良いことだけど騎士が鎧を邪魔って言うのは良いのかな?
たまには着替えた方が良いと思いますよ。セイバーさんはいつもその服装ですけど他には何か着たりしないのですか?
そうなのですよ…やはり朝からの雨はテンションが下がります。セイバーさんはあの黄色い雨合羽が着れて嬉しいですよね?

652 :
>>651
騎士だから常に鎧を付けなければならない決まりはありません。
それに、実際邪魔な場面も多々あります。
歴史上では鎧を着ていたがために、浅い川で溺した国王もいるくらいです。
必要に応じて考えるのは、誰しも必要なことではないですか?
朝からの雨がいまひとつなのは同意しますが、雨が降ってもあの合羽で過ごすわけではありませんよ。
もともと気に入らないものでしたし。
嬉しいとは間違っても思いません。

653 :
>>652
そういう考えもあるかもね。
でも玉にはちゃんと身につけてみたりしないと勘が鈍ってしまうかもしれないですよ?
まあ、セイバーさんの鎧って強度よりデザイン性が高い気はするけど…
えっ?そうなの?もったいないですよ。雨が降った時しか着られないのですから。ちょっと待っていて下さい…
(ガサゴソと家の奥を漁りあの黄色い雨合羽を取り出すとセイバーに無理矢理着せてしまい)
(みるみる不機嫌になっていくセイバーを似合わないなぁ、と笑いながら見る)

654 :
>>653
……勘が鈍るようなことはありませんが。
もともとあれは、自分の魔力で編み上げたものですから、重さや動きについては気になるはずもありません。
デザイン等もあまり関係ないですね。
こちらは雨は降っていませんけども。
何をするつもりです?
―――勝手に着せるのはやめていただけませんか。
(着せようとした手を遮り、出された合羽を畳んで)

655 :
>>654
便利なんですねセイバーさんの鎧って。でも気持ちの問題というのはあると思いますよ?
そういうところセイバーさんは融通がきかないからちょっとは聞いても良いと思いますよ。
自分はただセイバーさんが心配なだけなので…
やっぱり戦いというのはないに越したことはないですけどセイバーさんも同じ考えですか?
えっ?嫌なのですか?そう言わずに似合わないですから着ちゃいましょう♪
(嫌がるセイバーを無視して再び着せてしまいフードを被せる)

656 :
>>655
気持ちの問題も何も、自分の意志でつけたりするわけですから。
私が頑固で融通がきかないのは昔からですけれど、服装とそのことは関係ないと思いますが。
私よりも名無しの方が、こだわりが強すぎるように思えますよ。
戦いはない方がいいに決まっています。
議論するまでもないことでは?
嫌だと言っているでしょう?
やめてください。
(再び手を遮り、畳んであった合羽をどこかへしまいに行って)

657 :
>>656
セイバーさん今実はかなり怒ってます?ちょっとしたジョークのつもりだったんだけどお気に召さなかったかな?
そんなに嫌なの?

658 :
>>657
怒るより呆れています。
冗談にしては笑えません。
服や鎧のことではなく、私の気持ちを聞いてもらえないのが嫌なのですよ。
私の側にも意志はあります。
プログラムの自動応答ではないのですから。
さて、私はそろそろ失礼しますね。
それでは。

659 :
セイバーも朝から空気の読めない馬鹿に絡まれて災難だったな

660 :
コート→合羽 でしょうなぁ…

661 :
こんな確定ロール回す奴まだいたんだな
天然記念物レベル

662 :
関わるだけ無駄
そんなことより黒レンかわいい猫の状態でもかわいい

663 :
発酵漫遊記スペシャル

664 :
おはよう。
今朝も軽くだけどお邪魔するな。
さて、きょうは一日良い天気だといいんだけど、どんなもんだろうな?

665 :
ふぁ……今朝は随分と静かだな。
たまにはこんな朝も良いもんだ。
(軽く欠伸をしながら縁側へと腰掛けて)
ただ、まだちょっと肌寒いのが難点だな。
もう少し暖かいと丁度良いぐらいなんだけど。

666 :
さてと、そろそろ朝飯の時間かな。
皆を呼びに行かないと。
それじゃあまた。

667 :
こんばんは。
今朝に引き続き待機するよ。
ま、GWだし、みんな旅行に行ってるかもしれないけど。

668 :
wikiとか見てると士郎がすごい言われようで吹く
でも確信突いてるなって記述もあって感心する

669 :
>>668
こんばんは、名無し。
そんなに酷い言われようだったっけ?
まぁ、wikiだし、基本的に何処かで菌糸類が言ってた事が書いてある筈だから、確信はついてるんじゃないかな。
しかし、結構変人扱いされてたような覚えがあるな。
失礼な話だと思わないか? 俺は周りに比べればかなりまともな方だと思うんだけど。

670 :
公私の優先順位で公に偏重してて人生に余裕がないとかは言われてた
人間になろうとしている人形とか

671 :
>>670
あー、うん、結構言われてるな。
まぁ、そこら辺は個人的にそんな事ないって言いたいんだけど……周りからはそう見えるんだろうな。
必に人間になろうとしてる人形か……改めて言われると結構キツイ。
そんなに変に見えるもんなのかな。

672 :
まあ、士郎はあんまり笑わないからな
周りからは余裕なく思えるんだろう
もう少し遊び心を持てってことだろう
労働に対する報酬が労働を請け負うこと、人助けになることだもんな
普通の人間から理解出来きなくて、ともすればかなり歪に思えるよ
そんなだからたった一度の理解もなくとか言われちゃうんだよ
本人が必にやってる事が理解できるだけに、泣けるわ

673 :
>>672
う……それを言われると中々辛い。
実際のところ、余裕はあんまりなかったからな……聖杯戦争に参加するまでは、どうすれば正義の味方に近づけるのかまるで分からなかったから。
まぁ、今もまだまだ分かってないけど。
人助けがしたいってそんなにおかしいかなって思うんだけどな。
いや、遠坂達に散々言われ続けて俺も少しは理解したけどさ。
でも、コレばっかりは辞める事は出来ない。
辞めたら、俺が俺じゃ無くなっちまうしな。

674 :
アーチャーは答えを得たけどな
士郎が答えを得るのはもう少し先かもな
くれぐれもその前に守護者やら英霊になったらダメだぞ
人助け自体は別によいことだけどね。
それ自体を報酬とするって考え方がみんなには伝わらないんだろう
例えば大事な人の為なら必に奔走するだろう
でも士郎の場合一面識もない相手でも例えしあった敵だとしても
手を差し伸べてしまう
そこが理解できないんだろうな
風呂入って来るね

675 :
>>674
ああ、きっとまだまだ先になると思う。
でも、俺は守護者にも英霊にもならないよ。
あいつと同じにはならないって決めてるからさ。
そうなのかな……確かに、ちょっと変わった考えだと思うけど、でもさ。
きっと、俺と同じ考えの人はいると思うんだ。
まぁ、それが世間一般からズレてるって言われたら、確かにその通りかもしれないかどな。
ああ、ゆっくり入ってきてくれ。
付き合ってくれてさんきゅな。
俺はまだ居てみるよ。

676 :
シロウ、こんばんはー!
(穂群原学園初等部の制服を身につけて)
(制服の帽子を被ったまま部屋に入ってくる)

677 :
>>676
イリヤじゃないか、こんばんは。
ん? また別の格好になってるな。
小学校の制服か……うん、よく似合ってるぞ、イリヤ。
(イリヤの姿を上から下まで眺めてから、大きく頷いて)

678 :
>>677
ほんとー!?よかったー!
(大きく頷く相手を見て嬉しそうな表情をし)
(似合うといわれてほっとする)
これねー、クロからもらったのー!
――っとっ…ここの学校の制服なんだねー。
(相手に見せるように一度くるっとまわって)
(少しバランスを崩しそうになるが、なんとかバランスを取り戻し)
(両手を後ろに組み、少し前かがみになって笑顔を向ける)
かわいい制服だね!

679 :
>>678
ああ、似合ってるし可愛いぞ。
イリヤはこういう服も似合うんだな。
(イリヤを見て薄く微笑んで)
へぇ、クロエから貰ったのか。
実はウチの学校に小等部があったかどうか覚えて無いんだけど。
クロエの世界ではあるんだな……っと、大丈夫か?
(バランスを崩すイリヤに慌てて手を伸ばすが、なんとかなったようでホッとして)
そうだな、可愛い服だと思う。
やっぱり可愛い方が通う女の子も嬉しいんだろうなぁ。

680 :
>>679
シロウのところは、しょとうぶ?というところはないのかな?
クロがこれをもってるということは、クロの世界はあるんだろうねー。
全てが同じっていうのは、ないのかもしれないねー。
えっ、あ…うん、だいじょうぶだよ!
心配かけてごめんね、シロウ。
(心配そうに手を伸ばしたのを見て、安心させるように微笑む)
そうだね…かわいい服装だと、学校に行くのも楽しいだろうねー!
イリヤはいけないけど…そういえば、
シロウが朝、時々着ているのは…学校の制服なのかなー?

681 :
>>680
正直、見た事はないな。
あるのかもしれないし、ないのかもしれない。
でも、クロエの世界にあるのは間違いないだろうな。
並行世界なら、細部が違ってもおかしくないし。
ああいや、大丈夫なら良いんだ。
クルクル回るのはイリヤらしいしな。
(気にするなと手を振って)
世の中には制服で学校を選ぶ人もいるらしいからな。
正直、男には分からない世界だよ。
ん? ああ、あれも学校の制服だな。
ウチの学校は女子はブレザーなのに男子は学ランで珍しい感じだな。

682 :
>>676
顔見せですがイリヤちゃんの制服姿は本当に可愛らしい。
小悪魔チック

683 :
>>682
確かに、イリヤの制服姿は可愛いな。
でも、小悪魔チック……?
そんな事は無いんじゃないか、名無し。
いや、18歳のイリヤなら分からなくもないけどな。

684 :
>>681
へいこう世界?…そんな言葉もあるんだねー。
今までイリヤは、自分の家しか知らなかったけど、
へいこう世界もあるって知ると…イリヤが知っていることなんて
ちっぽけなんだなーって思ちゃった。
だって横とかうしろとかななめとか、
いろんな所を見てほしいから、くるくるまわっちゃうんだー♪
(楽しそうにクスクス笑う)
へー、男の人は制服で選んだりしないんだー。
好みの制服やこれがカッコイイというのはないんだね。
あ、やっぱり、あの服は制服だったんだねー!
(それを聞くと嬉しそうな表情を浮かべる)
イリヤが着ている制服と似ているなーって思ってたんだー。
いいなーいいなー、イリヤもシロウと学校いってみたいなー。
制服きていっしょに学校行くの楽しそうだなー!

685 :
>>682
えへへっ、ありがとー!
(嬉しそうな笑顔を向けてお礼を言う)
なんだかとても好評がいいねー。
この制服はイリヤと相性がいいんだねー。
小悪魔…?イリヤは、天使ってよく言われるよー?

686 :
>>685
そうなの?
なんかイリヤちゃんは小悪魔なイメージがある。
表向きは天使だけど裏では悪魔な感じ。

687 :
>>684
ああ、限りなく遠く、そして限りなく近い世界とか言われたりするな。
魔法を使えば行けるらしいけど、そんなの使える人間はほぼいない筈だ。
……よく考えたら人間は0なのか?
そうだな、世界は広い。俺も最近はよく実感する。
でも、だからこそ、もっと見てみたいって思うだろ?
そういう理由だったのか。
どの角度から見てもイリヤが可愛い事には変わりないけど、なんとなくその気持ちは分かるかな。
まぁ、中にはいるかもしれないけど、殆どの男は気にしないんじゃないかな。
少なくとも、俺の周りにはそういう男子は居なかったと思う。
確かに似てるか。
大元が一緒なんだし、当たり前かもしれないけど、お揃いだな。
学校か……そうだな、イリヤと一緒に登校するのも楽しそうだ。
こっちにも小等部があれば、一緒に通えたかもな。

688 :
>>686
えー、そうなんだー。イリヤは裏も表も何もないけどなー。
でも、ナナシがそう思うならそうなんだろうなー。
(少し不服だったので頬を膨らます)

689 :
>>688
イリヤちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよ。
だからこそ裏があるんじゃないかって思われるのは仕方ないかな?

690 :
イリヤのアニメ、PV来てたね

691 :
>>687
…シロウは、なんだかむずかしいこと考えてるんだね。
――うん!ここに来て、他にどんな世界があるんだろーって思うとすごくワクワクする!
(相手の話をきょとんとした表情で聞いていたが)
(訊ねる言葉に大きく頷き、いろんな人と出会ってことを思い浮かべながら目を輝かせる)
マホウ使ったら行けるんだー…マホウかー…。
あっ、そういえば、シロウはマジュツが使えるって前言っていたけどどんなマジュツなの?
イリヤ見てみたいなー!
でしょでしょー?
新しい服着ちゃうと、ついくるくるまわっちゃうだー♪
そっか…おしゃれにかんしては、女の子の方がびんかんだもんねー。
そうなっちゃうのも当たり前なのかな。
うん、きっと楽しいと思うのー!
でも、学校いけないから…朝のとき制服着てきたら学校いった気分になるかなぁ。
そしたら、学校に行く前の気分は味わえると思うんだ!

692 :
>>689
そうなのー?かわいい子は裏があるっていうのが基本なのー?
そういうふうに思って話されると、かわいい子がきずつかないかなー?
その子は、裏もなくそのままの気持ちで話しているかもしれないのに…。
>>690
ぴーぶい??――あっ!なんかねー、パソコンでみたよー!
前にイリヤのアニメがどうのこうのって話すの聞いたけど、あの話なんだねー!
本当にイリヤとそっくりだねー!そういえば今と同じ制服きてたなー。
…あと、ほかにも同じ制服着ている子がいっぱいいたけど…あの子たちはお友達なのかな?
……なんだかとても楽しそうだったなー…。
(映像を思い浮かべると少ししょぼんとする)

693 :
>>692
ご、ごめんなさいイリヤちゃん…君が違うというなら問題はないんだけど。
ちょっと考えすぎてたみたい。
お詫びにそのタイプの制服なら絶対カーディガンが似合うから着てみてよ。
(女子高生が着ているようなのをイリヤちゃんに投げて渡す)

694 :
>>690
プリズマのPVか。今見てきたよ。
俺も写ってたな。声は無かったけど。
このPVだけだと知らない人にはどんな物語か分からないかもだけど……絵は綺麗だし、期待しちゃうな。
>>691
はは、悪い。でも、俺はそんなに難しい事は考えてないよ。他の皆みたいに頭は良くないしな。
だろう? まだまだ知らない事がいっぱいあると思ったら、なんでも楽しみになってくるよな。
(頷きながら、こちらも楽しそうに微笑んで)
ああ、魔法だ。逆に言えば、魔法を使えば行けてしまうわけだけど。
本当に魔法ってのは信じられない事ができるよな。
俺の魔術か?
俺が出来るのは強化と投影って魔術だけだな。
強化は見てもあんまり楽しくないだろうし……よし。
――――投影、開始。
(目を瞑り、魔力回路を起動)
(頭の中に思い浮かべるのは、二つの夫婦剣)
(魔力が迸り、次の瞬間には左右の腕に二本の剣が握られていた)
……ふぅ、こんな感じかな。
ま、俺の周りにもおしゃれを気にする男はいたけど、制服にはこだわってなかったよ。
そこらへん、考え方が違うのかもしれないな。
……そうだな、朝に制服を来てたら気分ぐらいは味わえるか。
それに、途中まで一緒に行くのも良いんじゃないか?
それなら、気分は味わえると思う。

695 :
原作はギャグ+能力バトル路線なんだけどあれじゃあほのぼの日常系っぽいよな
どうなるのか少し楽しみではある

696 :
>>695
ああ、学校の描写はあんまり無いしな。
まぁ、わざとそういったPVにして知らない人を驚かせるつもり……なわけないか。
しかし、楽しみなのは同意だ、名無し。
お互い期待して待っていよう。

697 :
>>693
――ん?
(投げ渡されたのを受け取ると白のカーディガンを受け取る)
わぁ…かわいいねー!
(その服を広げると、白いカーディガンを着る)
にあうー?
>>694
そうなの…?イリヤにはシロウがすごくかしこくみえたよ?
(自分を謙遜する相手を見て、不思議そうな表情を浮かべて小首を傾げる)
マホウがあったら、イリヤがしらない世界にいっぱいいけるんだねー。
そんなマホウが使えたら、楽しんだろうなー!
強化ととうえい…??
(小首を傾げながら、相手が魔術をつかうのを興味津々に様子を見ていると)
(彼の両手に二本の剣が現れて、すごく驚いた表情をする)
――!!す、すごーーい!すごいすごーーーい!!
どうやったのー?どうやったのー?剣が現れたよー!?
(目を輝かせながら相手が握っている剣と)
(相手の顔を交互に見ながら一人で盛り上がって訊ねる)
そっかー、男の子と女の子の考え方ちがうんだねー。
着れたらいいって感じなのかも。
――!そうだねー!とちゅうまでなら、いっしょに行けるねー!
アニメのイリヤみたいに、シロウといっしょに行ってみたいなー!
(思いつかなかったので、相手の提案を聞いて少し驚くが)
(すぐに表情が緩み満面の笑顔を向ける)

698 :
>>695
ぎゃぐ?能力バトル??そうなんだー。
どんな感じになるんだろうねー!楽しみだー!
…アニメのイリヤは、幸せそう――…ううん。
イリヤもいまここにきて幸せいっぱいだから、アニメのイリヤに負けないもん!

699 :
>>697
ありがとな。ま、きっとたまたまそう見えただけだよ。
(苦笑しながらも、声は少し嬉しそうで)
そうだな、並行世界に行けるってのは面白そうだ。俺も結構興味があるよ。
そこまで驚いてくれたら、見せた甲斐があるな。
どうやったって聞かれるとちょっと説明するのが大変なんだけど……ま、これが俺の魔術って事で。
久し振りにやったけど、上手くいってよかった。
(笑いながら剣をそっと床に置いて)
(自らが生み出した夫婦剣を満足気に眺める)
うん、途中までなら全然問題なしだ。
そうだな、アニメと同じように一緒に歩くか。
お互いちゃんと制服着てな。
(イリヤへと微笑みながら、そっと彼女の頭に帽子の上からポンっと手を置いて)
しかし、向こうの俺は自転車通学してるんだよな。ちょっと羨ましい。

700 :
>>699
あっちの世界のイリヤとここにいるイリヤと
くらす場所をこうかんしてみたり…とか。
考えるだけで楽しいなー!
でも、世界がぐちゃぐちゃになりそうな感じもするけど
考えるぐらいならいいよねー。
そ、そっか…たしかにマジュツって
なんかむずかしそうなイメージがあるし説明するのはたいへんだね。
――そっかー…これがシロウのマジュツなんだー。…あ、触れる。
(床に置いた夫婦剣を見ながらしゃがみこんで)
(自分が触っても大丈夫なのかと思って柄をつんつんと触れて少し驚いたように呟く)
こんなにすごいマジュツなのに半人前なの…?
うん!いっしょに歩こうね!アニメには負けないよー!
(頭に手を置かれると、嬉しそうに頷く)
ん?自転車…?シロウは自転車に乗ってないの??

701 :
>>700
想像するぐらいなら良いんじゃないか?
俺も、あの世界の俺と立場を交換するのは面白いと思うし。
ま、でも最後には絶対こっちに戻りたくなるだろうけどな。
イリヤはまだ魔術についてあまり習ってないんだろ?
だったら、まだ詳しい話は知らなくても良いと思うぞ。
ああ、触っても良いけど、刃の部分は触らないようにな。
怪我したら大変だからさ。
(イリヤが怪我をしないように、しっかりと見守って)
俺はこれしか出来ないからな。
普通の魔術師はもっと色々出来るもんだからさ。
はは、その意気だぞ、イリヤ。
いや、自転車自体は持ってるし、普段も乗ったりはしてるんだけど、学校行く時は乗ってないんだよな。
ウチは多分自転車通学禁止だと思うんだけど、向こうではそうじゃないみたいだな。

702 :
>>701
想像ぐらいいいよねー!
ふふっ、あっちのシロウも今目の前にシロウがこうかんになっても
シロウはきっとやさしいままなんだろうなー。
たしかに…こっちはさみしいときもあったけど――今が幸せだから戻ってきちゃうかも。
(夫婦剣をそそっとずらして、相手の隣に座り頭をそっと寄り添うように彼の方へ倒す)
うん、イリヤはまだマジュツはまだわからないなー。
イリヤにはあまり関係話しかと思ってたけど…
シロウのマジュツを見てすごく興味がわいたよー。
(先程の剣が現れるのを思い出すと、すごく楽しそうに話し出す)
うん、やいばのほうにはさわらないよー!
(ずらした夫婦剣の白い方をとる)
ふーん…マジュツっていろいろできるんだねー!
えい!えい!えくすかりばー!
(両手で剣の柄を持って、相手に向けないように上下にぶんぶんふり)
(いつか朝の日にセイバーが放っていた名前を言いながら振り回す)
そっかー…シロウの学校は自転車がだめなんだねー。
これもへいこう世界ならではのちがいだねー、
なんだかあっちのほうが、行くときはべんりそうだけど…。
でも、のびのびゆっくり歩くのも楽しいよ♪

703 :
>>702
優しいかどうかは分からないけど……あっちの俺も俺であることには変わりないから。
きっと、やる事は変わらないんじゃないかな。
そして、それはイリヤも一緒だと思うよ。
―――イリヤは今が幸せか。
うん、それなら、本当に良かった。
(イリヤの言葉を聞いて、目を閉じて微笑みながら)
(寄り掛かる頭をしっかりと肩で支えて)
イリヤも直ぐに勉強するようになるよ。
それこそ、俺なんかより凄い魔術師になれるぞ、イリヤは。
……イリヤもエクスカリバーを見たのか?
セイバーがアレを出すって事は、よっぽど怒ってたんだな。
(その情景を想像して苦笑しながら、イリヤの様子を微笑ましく眺めて)
取り敢えず、通ってる人は見なかったし、俺自身も通った事はなかったはずだ。
そうだな……自転車は便利だけど、きっとのんびり歩いた方が楽しみも多い気がする。
イリヤと通うならゆっくり歩かなきゃだしな。
……っと、ちょっと眠くなってきた。
悪いけど、俺はここらでお暇だ。
付き合ってくれてありがとな、イリヤ。
今日も楽しかったよ。また話そうな。
あと、もしイリヤにまだ時間があるんなら、避難所の方に行くと誰かがいるかもしれないぞ。
それじゃあ、今日はここで。
話しかけなくれた名無しもありがとな。
みんなおやすみ。良い夢をな。

704 :
>>703
へいこう世界っていっても性格はあまり変わらないんだねー。
(クスクスと笑いながらどこかほっと安心する)
うん、イリヤはすっごく幸せだよ!
えっ…イリヤがすごいマジュツシ!?そうなのかなー?
あまり考えたことなかったけど…シロウがいうならがんばっちゃおうかなー!
(自分が魔術のことをあまり知らない分、すごく驚くが)
(そういうふうに言われて嬉しくもあり少し顔を赤くしながら笑顔を向ける)
うん!ものすごい光だった!あんなまぶしい光は初めてみたよー!
そうだね…えくすかりばーって言う前は、
イリヤがあまり見た事がないようなオーラをだしてたよ…。
(目の前でまばゆい光を発動させるのを思い出すと嬉々として話し出すが)
(それを発動する時に怒ったセイバーを思い浮かべると少し顔体が震える)
そうだよー!イリヤもがんばってシロウについていくから、シロウもイリヤにあわせてねー。
あっ…あのね…っ、手とか…つないでもいいからね…っ。
そ、そしたら、シロウもペースを落とさずに歩けるし、
イリヤもシロウのスピードで歩けるからいっせきにちょうだよっ。
(何か思いついたと思うと少し顔を赤くしながら話し出し)
(片方の手で相手の手をそっと触れる)
――うん、おやすみ!シロウ!
イリヤも楽しかったよ!とちゅうまでだけど、朝いっしょに学校いこうねー!
(立ち上がり去っていく相手に笑顔を向けて手を振る)
――ん?あっちの部屋??
(相手のアドバイスを聞いて部屋を移動した)

705 :
激走!日本アルプス大縦断

706 :
おはようございます。
さすがGWというのか、皆が浮足立っているような感じですね。

707 :
おはよう、セイバー。
やっぱり大型連休ってのはみんな嬉しいんだろうな。
旅行に行く人も多いみたいだし、みんな楽しんできて欲しいところだ。
セイバーは、どっか旅行に行ったりの予定はあるのか?

708 :
仕事だから関係ないしなー

709 :
>>708
おはよう、名無し。
それは、お仕事お疲れ様だ。
この時期も仕事とは、大変だと思う。
月並みの台詞しか言えなくて悪いけど、頑張ってきてくれ。

710 :
>>707
おはようございます、シロウ。
そうでしょうね。どこか皆さん楽しそうです。
やはり連休はそれだけでうれしいものでしょうか。
今のところはありません。
突発的に用事が発生するかもしれないので、それ以外は。
あまり過密に予定を入れられない事情もありまして。
>>708
お休み中もお仕事なのでしょうか。
お疲れ様です。
お忙しいでしょうが、無理はなさらず。

711 :
>>710
やっぱり連休ってのは大きいよな。
普段出来ないようなことも出来るし、ワクワクするもんだ。
そっか……それなら。
その、セイバーさえ良ければなんだけど。
GWのうち、暇な日にでも旅行に行かないか?
もちろん、ここでの話なんだけど。

712 :
>>711
時間のかかることも、連休なら大丈夫ですしね。
そういったものは影響するのでしょう。
ただお休みというだけでも、とても楽しい気分になるものですし。
……え?
どこかへ連れて行ってくれるのですか?
それなら、喜んでご一緒しましょう。
(嬉しそうに笑って頷いた)

713 :
>>712
一日のんびりしても、まだまだ休みがあると思うと凄い気が楽になるしな。
折角だし、俺もしっかりリフレッシュしようと思ってる。
良いのか? 良かった。
それじゃあ、一緒に出かけるか。
(彼女の返答にホッとして、嬉しそうに微笑む)
なら、早速場所と日時を決めたいところだけど……場所移った方が良いかな?

714 :
>>713
ええ、そういったゆとりは精神的にも肉体的にも大きいですから。
ここのところ忙しそうでしたし、そうしてくださいね。
時間はそれなりにありますから。
こちらこそ、ありがとうございます。嬉しいです。
いえ、そのくらいならば移動しなくてもよいのでは?
今のところなら、ほとんどの日中はあいていますね。
逆に夜ですと、少しお使いやら入っていたりしますから、シロウはどうでしょう?

715 :
>>714
うん、流石に連休中はちょっと休憩だ。
少し休んでまた頑張れるようにしないとな。
いや、俺も何処か行きたかったし、折角の休みなんだしさ。
喜んでもらえたなら、俺も嬉しい。
そうかな?
じゃあ、ここで決めちゃうか。
俺の方も大体空いてるけど……そうだな、4月の30日と5月の1日、2日は昼間厳しいかもしれない。
夜の方は基本的にいつでも問題ないかな。
しかし、それなら早速今日にでも行くか?
って、流石にそれは無計画すぎるよな。
(くすりと笑みをこぼしながら)

716 :
>>715
そうですね。適度なお休みは絶対に必要なことですから。
ずっと走り続けてばかりでは、いつ倒れても不思議でなくなります。
それは困りますから。
―――自身だけでなく、周りの者も。
(小さく笑いながら、少し照れたように相手を見る)
ええ、せっかくのお休みですからね。
貴方も私も嬉しいのなら、一番よいことではありませんか?
いえ、今日でもかまいません。
ただ、時間を空けてお昼の1時ですとか、そういった時間でしたら。
まあ、誰しも細かな雑用はありますし。
いかがでしょう?
行き先は―――私は良くわかっていませんから、どこでも。
シロウの良い所で決めていただけませんか。

717 :
>>716
うん、その通りだ。
倒れないように、休憩はしっかり取らないと。
心配してくれてありがとな、セイバー。
(彼女の言葉に嬉しそうに微笑んで)
ああ、それは間違いない。
誘って良かったと、そう思うよ。
了解だ。
なら、昼の1時ぐらいに伝言板で待ち合わせようか。
行き先は……そうだな、考えてはいるんだけど……どうだろう。
その、温泉とか良いかなって思ったりしてるんだけど……セイバーが嫌じゃなければ。

718 :
>>717
いいえ、シロウは頑張りすぎるところが多々見られますから。
こういう機会にゆっくりリセットするのはいいと思います。
……と言うより、むしろ休んでいただきたい。
(首を傾げて微笑み、お願いしますねと呟きながら)
ふふ、ありがとうございます。
とても楽しみですね。
分かりました。では、昼の1時ですね。
温泉―――それはまた、乙なお誘いですね。
質のよい泉質のお風呂と、美味しいご飯と。
周りを散策するのもきっと楽しいでしょう。
ぜひ、それでお願いします。

719 :
>>718
そうかな?
俺としては、まだまだ未熟なところが多くて、少しでも頑張らないとって感じではあるんだけど。
でも、確かに休憩はしないと駄目だって思うし、しっかり休むさ。
(任せとけと頷いて)
俺も、凄く楽しみだ。
良かった。なら、温泉に行こう。
やっぱり日本人としては、温泉が1番のんびりできる所だと思うんだ。
露天風呂で景色を眺めながらとか、最高の気分になれるしな。
じゃあ、1時に待ち合わせて温泉な。
うん、今から待ち遠しい。

720 :
>>719
よく言うではありませんか。
筋肉トレーニングでも適度な休みを挟まなければ、よい身体にはならない。
何事もそれと同じで、根を詰めてばかりでは捗らないということです。
それは、シロウもよく知っているでしょうから、これ以上は言いませんが。
はい、ぜひ。
景色を楽しみながらお風呂、とても素敵ですね。
それだけで今からわくわくしてしまいます。
はい、ではその時間に。
そういえば、昨日は制服姿のイリヤスフィールと会われたのですね。
とても愛らしくて、よく似合っていましたが。
あれでは幼女嗜好の方はたまらないでしょう。

721 :
>>720
ああ、超回復とかいうやつだな。
俺も聞いた事あるよ。
いや、そうやってちゃんと言ってくれる人がいて助かる。
そうだよな。しっかり休まないと。
昼に入るのも夜に入るのも違った良さがあって、二度美味しいところも露天ならではだと思ってる。
俺も楽しみで仕方ない。
ああ、その時間に。
ああ、イリヤと会ったよ。
確かに、セイバーの言うとおりよく似合ってた。
しかし、確かにその通りかもしれないけど、それはそれで問題ありじゃないだろうか。
そうだった、気を使わせて悪かったな、セイバー。

722 :
せめてイリヤが結婚……
いや成人するまで生きられるルートはないものか……
折角家族できても寿命が…………

723 :
>>721
いいえ、大きなお世話でしたら申し訳ありません。
つい、おせっかいなことを言ってしまって。
そうですね、露天であれば夜空を楽しみながらお風呂というのもありですね。
これはまた、楽しみが大きくなってしまいました。
今からわくわくです。
……あ、伝言板はどちらの伝言板でしょう。避難所ですか?
本当に愛らしくて。
問題は問題ですが……痴漢や強制的な方ならば問題です。
でもイリヤスフィール本人がいいのならば、それはそれで口出しすることはありません。
ああ、いえ。勝手にしたことですから、お気になさらず。

724 :
>>722
……本当に、そんなルートがぜひとも欲しいものです。
母のアイリスフィールも子をなしたのですから、彼女にもと願ってしまいます。
せめて普通の、幸せな家庭が築けたら……。
ここだけでも、暖かさを味わっていただきたいですね。

725 :
士郎ガン泣きするぞ
イリヤ寿命でんだら

726 :
>>725
ショックで寝込んでしまいかねませんね。
そんな将来は見たくありません。
その場合、私はそこにいないだろうことが、唯一の救いでしょうか。

727 :
>>722
一応、セイバーのルートなら藤ねえの家に居候だし、大丈夫じゃないだろうか。
寿命に関しては、なんとも言えないんだけどさ。
……うん、仕方ない事なんだろうけど。
せめて少しでも幸せになってくれればと思う。
>>723
俺はセイバーのそういうところ好きだし、気にしなくて良い。
むしろ、そういうの嬉しいからさ。
ああ、折角だし、いっぱい楽しもうな。
どっちでも良いんだけど、避難所の方が良いかもしれないな。
うん、それじゃ避難所で頼む。
イリヤは本当に人気者だな。
いや、俺も凄く可愛いと思ったけど。
プリズマが始まったら更にファンが増えそうだし、イリヤも大変だな。
うん、当人達が良いと思ってるなら問題ない。
ま、それでもな。
でも、イリヤだってセイバーと話したかったと思うし、次からは構わず来てくれて良いと思うぞ。

728 :
>>725
そりゃあ……暫くは泣き止まない自信がある。
だいたい、イリヤはまだ寿命なんて気にするような歳じゃ無いはずなのに……。
そりゃ、色々あるのは分かってるけどさ。
少しでも、ほんの少しで良いから、長生きして欲しい。

729 :
>>727
……それならいいのですが。
ええ、もう準備から楽しくなってしまいそうで。
分かりました、避難所ですね。
楽しみにその時間を待ちましょう。
さすがイリヤスフィールといったところでしょうか。
大変かもしれませんが、やる気は出るかもしれませんし。
はい、次からは普通にお邪魔することにしましょう。
彼女は貴重なお友達ですから。
さて、私はそろそろ失礼しますね。
今日もお話してくださった名無し、シロウ、ありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう。

730 :
>>729
ああ、全然構わないよ。
それはこっちも同じく、だよ。
うん、それじゃあ避難所で待ってるな。
イリヤは良い子だし、人気が出るのも当然といえば当然かもな。
ああ、きっとやる気満々だと思うぞ?
イリヤもプリズマは楽しみにしてたし、俺も楽しみだ。
うん、そうしてくれると、きっとイリヤも喜ぶ。
こちらこそ、付き合ってくれてありがとう、セイバー。
それじゃあまた後でな。
さて、俺もそろそろ撤退しよう。
名無しも話してくれてさんきゅ。
それじゃあまたな。

731 :
第147回天皇賞(春)

732 :
こんばんはー!
(紫のタイとブラウス、そして白いスカートを身につけて部屋に入ってくる)
最近空にお魚がおよいでいるけど、あれなにかなー。
(散歩そていたら、色とりどりの魚が浮いていた事を思い出すと)
(思わず呟いてしまい、座敷に置いてある座椅子に腰を下ろす)

733 :
>>732
イリヤちゃんこんばんは〜
今日は暇なのかな?暇なら外にお散歩に行ってみない?

734 :
>>733
こんばんは。
えー、もうまっくらだよー?
お外は行きたくないなー。

735 :
>>734
そんなこと言わないでせっかくだし行ってみない?
何か好きな食べ物買ってあげても良いよ。ちょっと夜風が寒いかもしれないけど…

736 :
こんな時間に出かけるのは、俺もお勧めしないな。
夜は、色々出るからな。人じゃないモノとか、色々な。

737 :
>>735
えー、やだー。家の中でゆっくりしたーい。
(座椅子にもたれて動かないというように示す)
レディは、そんな簡単に物で引っかからないもーん。
寒いなら、なおさら外に出たくないなー。
せっかくお風呂入って、体が温かいのに…。

738 :
>>737
なんだそうか〜、残念…って冷静に昼間ならとにかく今からはヤバいかぁ…
じゃあ僕もイリヤちゃんで暖をとりたいなぁ?

739 :
>>736
こんばんは…やっぱり、夜であるくのはあぶないよね。
ん?人じゃないモノ…???
(相手が言ったことが気になって小首を傾げるが)
(自己紹介してなかったと思い出すとハッとする)
あ、えっと、初めまして。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。
(もたれかかっていた座敷から体を離して、軽く会釈する)

740 :
>>739
【ごめんね。座敷ではなく座椅子に訂正。】

741 :
>>738
そうだよー。夜中出歩くとあぶないよー。
イリヤでだんをとる…?ナナシ寒いのー?だじょうぶ?

742 :
>>739
いいや、何でもない。
(気にするなと言う意味を込めて肩を竦めて)
初めましてイリヤ。
俺は七夜志貴。しがないし屋ってとこだ。
暖を取られそうになっているところを見ると、君はアンカか何かなのかな?
(イリヤと名無しを見比べて小さな笑みを浮かべる)

743 :
>>741
あっ、ごめん…深い意味がある訳じゃなくてイリヤちゃんの温もりを感じさせてはもらえないかなぁ…って思って。
(お風呂上がりだという火照った体に良い匂いがする彼女に照れたように言い)

744 :
>>742
そうなの?だったらいいんだけど…。
(気になるなと思うが、そこまで追求しない)
――ッ!?し屋…?えっ、それはお仕事…?
(不穏な言葉を聞いて緋色の目を丸くさせながら訊ねる)
…う、ううん…い、イリヤは…お風呂にはいったばかりだから…。
(相手が怖くて座椅子の後ろに隠れて)
(そこから顔を出しアンカではないというように首を振る)

745 :
>>743
そうなんだー。深い意味って何だったんだろう?
イリヤの温もり…?イリヤでちゃんと温もるかなー?
(きょとんとした顔の白い肌が少し赤みを帯びていて)
(照れたように告げる相手にそっと手を伸ばしてみる)

746 :
>>745
イリヤちゃんがなんであろうと大丈夫だよ!
ま、まあ…深い意味というのは忘れてくれると嬉しい…かな?
と、とにかくお願いさせてもらうよ。ちょっと抱き合うだけだから…
(そろそろとイリヤが伸ばしてきた手を優しく取りそのまま体に手を回す)
イリヤちゃん温かいなぁ…って言ってもイリヤちゃんはこういうの嫌だよね?

747 :
>>744
おっと……怖がらせる気はなかったんだが。
し屋と言っても、俺の獲物はちょっと特殊でね。人間をす訳じゃない。
そうだな……例えば、害虫駆除ってあるだろ?
あれは、言い換えるなら害虫のし屋ってことだし、俺も似たようなものさ。
とりあえず、君は俺の獲物じゃないし……安心していいぜ?
(安心させようと思案しつつ言葉を探し)
(隠れるイリヤを、その場から動かないまま眺めて待つ)

748 :
>>746
ん?そうなの?わかった。
――ッ…び、びっくりしたー。手をつなぐだけかと思ったから…。
(深い意味がないことについてコクリと頷くが)
(手を伸ばしてきた手をとられそのまま抱きしめられると慌て出す)
い、イヤというより…ちょっとおどろいただけだよ?
ナナシが温まっているならよかったよー。

>>747
に、人間じゃ…ないんだ…。
そ、そっかし屋というのもいろいろあるんだねー…。
(相手の説明を聞いてほっと胸を撫で下ろし)
(座椅子からゆっくり出てきて、立ち上がる)
てっきり、イリヤをねらいにきたのかと思ってビックリしちゃった。ごめんね…?
えっと、改めてよろしくね、シキ!
(申し訳なさそうに告げながら相手に近づき)
(握手を求めるように片方の手を出す)

749 :
>>748
ありゃ…ごめんね。なんだか余計な不安を抱かせてしまったみたいだね。
でも、イリヤちゃんが本当に温かくて優しいのは本当だもの。僕も元気が出てきた!
【もっと話したいけど眠気が……】
【また後でどこかで話したいけど……】

750 :
無様ね

751 :
>>748
その歳で狙われる心当たりでもあるのかい?
だとしたら、前半から随分素敵な人生を歩んでいるようで羨ましい限りだが。
ああ、よろしくイリヤ。
(ポケットから手を差し出すと、小さなイリヤの手を取って)
それにしても、もう結構夜も深いがまだ起きているんだなイリヤは。
いつも夜更かししてるのかな?

752 :
>>749
あ、いいのー、気にしないでー。イリヤはだいじょうぶだから。
そっか!あたたかくなったらよかったよー!
風邪を引かないように気をつけてね!
【そうなの?無理しないでねたほうがいいよー?】
【無理していると体に悪いからね。】
【また、ここであったときにお話しようね。】
>>750
ん?どうしたの?

753 :
>>752
途中なのにごめんね?イリヤちゃんも夜更かししないで寝るんだよー

754 :
>>751
そ、そんなことないもん!
イリヤは良い子だからねらわれるような悪い事してないもん!
(握手をし終わると、相手の言葉が気に障り両腕を組んで頬を膨らます)
し屋とかいうから、ふつう命ねらわれているのかと思っちゃうでしょー!
イリヤは朝が弱いから、こっちに来るのは夜が多いのー。
…きっと夜おそくまでここにいるからなんだと思うんだけど…
――楽しくてつい…。
(いけないことという自覚があるため悪戯っぽく軽く舌を出す)

755 :
>>753
ううん、いいよー。おやすみー!
はーい!気を遣ってくれてありがとう!

756 :
>>754
悪い悪い、失言だったよ。
その辺は伏せて自己紹介するべきだったな。
(抗議するイリヤに降参するように両手を上げて宥め)
成程ね。確かに、俺も朝は弱いな。
君と同じで、夜遅くまで起きているからなんだろう。
もっとも、俺の場合は夜にしか楽しみが無かったりするからなんだろうが……。

757 :
>>756
そうだよー!…もう、すぎたことだから気にしないけどー。
イリヤは器の大きい人になるから、あやまったからいいよー。
(謝罪するのをじっと見て相手を許し組んでいる両腕を解く)
シキも夜の行動なんだー。――ん?楽しみ…?
あ、もしかしてシキがねらっているのは夜しか会えないって事なのかなー?

758 :
トンイ(15)

759 :
>>757
可愛いだけじゃなくて、度量の大きなレディで助かったよ。
(シニカルな笑みを浮かべて肩を竦めて)
へぇ……案外鋭いんだな君は。
(少し感心したように眉を持ち上げて)
まあね。俺の獲物は専ら夜行性なのさ。ここにも、実は獲物の気配を感じて来てみたんだが……
今日は君しかいないみたいだな。だったら、今宵はこいつの出番も無さそうだ。
(取り出したナイフを手の中でくるくると弄んで)

760 :
眼鏡をかけてない…?
お前、違うな

761 :
>>759
えっへん!イリヤはかしこいからね!
(両手を腰にあてて自慢するように胸を張るが)
(ナイフで弄ぶ相手を見ると焦った表情を浮かべる)
わわっ、そ、そんなにふり回したらケガしちゃうよー?
(怪我しないか心配するようにその様子をうかがう)
ここにシキのエモノがいたんだね…。
そんな風に感じなくいつも通りだったけれど…。

762 :
>>760
メガネ…?ちがうって何がだろう?
イリヤはメガネかけないけど、シキはメガネかけるのかな?

763 :
>>760
ん、何だ……?
お前、もしかして俺をどっかの冴えない奴と人違いしてないか?
>>761
心配御無用。商売道具だから慣れてるよ。
俺にとっては至極残念だったが、此処が平穏を尊ぶ場所なら良かったのかもな。
だから、商売道具も今日はこんな活躍の仕方しかないな。
(そう言うと、手近にあったリンゴを手にとって、手際よく向いていく)
麗しいお嬢さん、お一ついかがかな?
(そう言うと、ウサギの形に切ったリンゴを更に盛り付けてイリヤへ差し出して)

764 :
イリヤと七夜の飼い主、似てなくもないな

765 :
天使でも悪魔でも切ってやるという顔だな
君ならそのままでやっていけそうだ
東京受胎、とか

766 :
ここの七夜志貴ってこの中のどれよ?
パターン1 七夜一族唯一の生き残りである遠野志貴の旧名であり、彼自身のこと。
パターン2 月姫では志貴の深層意識に残る幼少の頃の記憶の残滓。として登場することがある。
パターン3 志貴の悪夢や不安・恐怖が、夢魔やタタリの力で投影・具現化されたものとして、
         歌月十夜、MELTY BLOODシリーズに登場。

767 :
>>763
そ、そうなんだ…それならいいけど…。
うん、ここは幸せがいっぱいあふれてる場所だよー!
(相手が心配ないと言っていても、少し気にかかるのかまだ眉を寄せていたが)
(この場所の話しになると、楽しい思い出を思い出し表情が緩む)
――わぁ!すごーーい!
(手際よくリンゴがうさぎの形になるのを見ると目を輝かせて)
(ウサギのリンゴを差し出されたのを受け取ろうとするが)
(ハッとなにか気づいたように手を止める)
あれ…そのエモノねらってたナイフだよね…?
そのナイフでリンゴむいて…きたなくない…??
(健康上大丈夫かなと思い、眉を寄せながら)
(差し出されたリンゴを見つめた後彼の方をじっと見上げる)

768 :
七夜はカオス陣営と水が合いそうだな

769 :
>>764
そいつは、俺もさっきから思っていた。
が、容姿だけの話だろ。俺の飼い主はこんなに素直じゃないからな。
>>765
俺の食指を誘うものなら、素性は何だっていいさ。
悪食だって?自覚しているよ。
>>766
3かな。

770 :
ロアナプラマジお勧め

771 :
>>764
飼い主…?イリヤの飼い主?
イリヤはペットじゃないよ〜…。
(少ししゅんとする)
>>765
とうきょうじゅたいってなんだろう??
>>766
いっぱいあるねー!…イリヤは作品わからないから、話にのれない…ごめんね。
(申し訳なさそうに謝る)

772 :
>>767
そんな顔をされたら、俺は此処では仕事をできそうもないな。
獲物に出会っちまった時には、早急に路地裏にでも引っ込もう。
……そこを指摘されるとは思わなかったな。
(面食らったのか、考え込むように手の中のナイフを見つめて)
多分、大丈夫だろう。さっき一応アルコール消毒したからな。これで。
(その辺にあったキレイキ○イを指差して)
>>768
ま、俺の存在そのものが混沌の具現ようなものだからな。
外れちゃいないんじゃないか?
ただ、だからといっていつまでも仲良くしているとは限らないぜ?

773 :
東京受胎ってのはね、要するに世の中をやり直すことさ
世界のエネルギーを一か所に集めて新しい世界を作るんだ
その過程で別の世界とつながってそこの住人が入ってくるんだけど…それが七夜にとって楽しいことになるんじゃないかな

774 :
>>770
どっかの犯罪都市の名前かソレ?
でも、そこには俺の求める獲物はいないようだからな。遠慮しとくよ。
>>773
異世界の住人、か……そいつはビンビン食指をそそられる響きだな。
ああ、そんな奴等と夜通しし合えたら幸せだろうな……

775 :
七夜は亡霊ライフもそれなりに楽しんでたみたいだけどな
人をおいそれと起こすなとも言ってたし

776 :
ああ、いい場所だぞ
基本的に力こそすべてだから強いやつがどんどん現れる
だがギリメカラには注意な!

777 :
>>772
んー…シキはどうして、そんなにもエモノをねらってあぶない事してるのー?
もっと他に楽しいこともあると思うんだけど…。
(相手が自ら危ないことをしているということはなんとなくわかり)
(それが理解できず、眉を寄せて思わず問いかけしまう)
ん?そうなの…だったらだいじょうぶかな!
(ウサギのリンゴを食べたかったのか消毒したなら平気かなと軽い気持ちになり)
(笑顔で差し出されたウサギのリンゴを受け取る)
――もぐもぐ…おいしー!
きたないものは食べたらダメって言われているから、気にしちゃったのー。
(美味しそうにウサギのリンゴを食べていく)

778 :
>>773
ふんふん、なるほど…そんな意味があるんだー。
新しい世界かー…そういう別の世界を作りたいっていう人もいるのかな…。
今の世界にまんぞくしてないってことなんだろうなー…
人が多いからそういう人もいるんだね…。
けれども世界のエネルギーをいっかしょに集めるって…
もしかして今の世界がなくなったりしない…よね?
もし今の世界がなくなって、新しい世界ができるならイヤだな…。
シキは、別の世界とつながる事を楽しんでるね…。
うーん…イリヤは今の世界にまんぞくしているから、シキの気持ちがわからないな…。

779 :
自分の為に世界を変えるか
自分を変えて世界の見方を変えるか

780 :
>>775
いいや、退屈だったさ。
ただ、呼び出された現世が更に退屈だったなら、
惰眠を貪っていたほうがマシだった……そんな意味だよ。
実際起こされてみれば、それなりに楽しい舞台は用意されていたしな。
>>776
弱肉強食だなんて獣のルールが生きる世界……ゾクゾクするね。
おっと……想像してたら、ちょっと催してきちまったな。
どうしてくれるんだよ?
>>777
そいつは、君への質問へ言い換えるなら、
「どうして此処に来てるんだ?」ってことになるな。
つまり、そういうことだよ。
さすがにレディに差し出す品に、肉切ったナイフをそのまま使わない、
そんな気遣いくらいは持ち合わせているさ。……いや、運が良かったよ。俺も君も。
(後の方は小声で)
さてと……麗しいお嬢さんとのお喋りもいいが、
そろそろ夜の闇が俺を呼んでいてね……邪険にするわけにもいかない。
また会えたなら、よろしく頼むよイリヤ。名無しもな。それでは、失礼。
(軽く手を上げると、颯爽と夜闇の中に姿を消した)
【そういうわけで、今日はこの辺でな】
【お付き合い感謝するよ。おやすみ、イリヤ。名無し】

781 :
夜更かししてたらまたお母さん来たりして

782 :
>>779
むむっ…むずかしいこというね…。
イリヤが今の世界にまんぞくしているならいいけれど…、
今の世界がこわれて、イリヤの知らない世界になったらどうしよう…。
その世界が幸せなら…そこの世界になじむようにすると思うけど…
あらそいばかりの世界だとイリヤはイヤだなー…。
もしそうなったら――世界を変える方を選んじゃうかも…。

783 :
>>780
…そっか……。
イリヤはここに来て幸せな時間を楽しんでいるけど、
シキはエモノをねらって、その時間を楽しんでるんだねー…。
シキがその時間を楽しんでいるなら――…イリヤは何もいえないね。
(相手の楽しんでいる世界がいまいちわからなく少し不服だが)
(納得するしかできなく、少し眉をよせて残念そうな表情を浮かべる)
そっか!そうだよねー!シキの楽しみの時間はわからなけれど、
ちゃんとした礼儀はあってよかったよー。――ん?
(相手の目的はわかないが、常識が全て外れた人ではないことを理解すると)
(ほっと安心し表情を緩めてリンゴを最後まで食べていたが)
(何か聞こえて、きょとんとした顔で首を傾げる)
ん?もういくんだねー。夜の闇…。
本当にシキはイリヤの知らない世界に生きてるんだねー。
同じ世界にすんでいるはずなのに、なんだか遠く感じるよー。
(それがなんだか少し寂しく感じるが、先程の相手の質問を思い出して)
(そういう人もいるんだと理解しなきゃと思って首を振り)
(闇夜に来ていく相手を見送る)
シキ、おやすみ…。…またね。リンゴありがとう。
【うん、おつかれさまー!】
【こちらこそありがとう!】
【またお話しようねー!】

784 :
>>781
えっ!くるかな!?
(相手の言葉に少し期待してしまう)
――ううん、お母様はきっと夜が苦手な人だよー。
そんなことは…あったらいいんだけど、無理させちゃダメだしねー。
イリヤも今日は…そろそろねむくなてきちゃったしねー。
今日は帰るねー!おつかれさまー!
(眠そうに目をこすったあと、手を振って部屋を出て行った)
【忍法帖のレベルが下がったので一気に書き込めなのがつらいよ〜っ。】
【それじゃ、今回もお話してくれた人たちありがとう!おやすみー!

785 :
午前四時十五分辺りまで放送休止

786 :
世界遺産ドリーム対決!

787 :
こんばんはー!
(紫のタイとブラウス、白いスカートを身につけて登場し)
(縁側に腰掛けて、白い靴下をはいた両足を外側に投げ出しぶらぶらと動かす)
【連続でごめんね。今日もお留守番するねー。】

788 :
>>787
イリヤちゃん今日は一人なの?
昨日お邪魔して早寝したナナシです。

789 :
名無しがあの時の自分ですと主張するのは基本なしでしょう
その所為で一時期荒れたの忘れました?
セイバー粘着の悲劇を繰り返すなよ
結果的に自分の好きなキャラに迷惑かかるんだぞ

790 :
>>788
今、一人だねー。へー、そうなんだー。
ナナシはいっぱいいるからわからないけど、はやねおつかれさま〜。

791 :
>>789
これは失礼しました。気を付けます。
ただ、セイバー粘着は知りませんがね。

792 :
>>790
それもそうか。相変わらずイリヤちゃんは元気だねー
若いっていうのは羨ましいかも

793 :
>>789
【そうだねー。あの時もこの時もなくて、ナナシはナナシでいてほしーなー。】
【特定のナナシとしていてほしいのは、凍結挟んだときだねー。】
【それ以外は、あの時もこの時もないナナシでいてほしーなー。】

794 :
>>792
イリヤはいつも元気だよー。
ここに来て楽しい時間を過ごしているからねー。
ナナシは元気じゃないのー?年をとると元気じゃなくなるのー?

795 :
>>793
とにかくそこはルールを理解してない自分が完全に悪かったです。申し訳ありませんでしたイリヤちゃん。

796 :
>>794
そうだね…まだ年齢的にはまだ若い方なんだろうけど
やっぱり体力の衰えはどうしようもなくてね。常に元気いっぱいなイリヤちゃんが羨ましく思ってしまったわけ

797 :
その短文はどうにかならんのか
話が盛り上がらないことこの上ない
コミュ力なさすぎ

798 :
>>795
【ううん、いいよー。わかってくれればいいよー。】
【あとねー、イリヤはその場の空気を読めるナナシが好きだから】
【それを目指してがんばってねー。】

799 :
>>797
じゃあ手本見せて

800 :
そういや、もうしばらくでプリズマのアニメが始まるんだっけ
そしたらイリヤが主役だね

801 :
>>797
自分で自分のこと短文andコミュ障害者と豪語するとはw

802 :
>>798
そう言ってくれてありがとうね。
しかしずいぶんと荒れてきたね…

803 :
>>796
そっか…年をとっちゃうと体力がおとろえちゃうのー?
ナナシはお外で遊んだりしないのかなー?
お外で遊んだりすると体力つくと思うけど…。
元気になるコツはいっぱい遊ぶことだよー♪
>>800
うん!イリヤのアニメもう少しで始まるねー!
イリヤが物語りになっているなんて、ここに来て初めて知ったよー!
アニメのイリヤはイリヤじゃないけど、イリヤ自身みたいな感じでとても楽しみだよー!
(プリヤのPVの映像を思い浮かべると楽しそうに話し出す)
ナナシも楽しみなのかなー?もしイリヤと同じ気持ちなら、一緒におうえんしようねー!

804 :
>>803
ははっ…大人になってしまうと毎日遊ぶ時間なんかなくなってしまうんだよ
毎日が仕事仕事の連続でね。イリヤちゃんも今のうちにたくさん遊んでおいて後悔しないようにしないとね。

805 :
そりゃ勿論楽しみだよ
漫画は以前から読んでたけど、最初は完全にギャグマンガだと思ってたなー
いや、ギャグがないわけじゃないけどね
シリアス展開満載だし、バトルが中々面白い
アニメが何処までやるのかわかんないけど、是非応援しないとね

806 :
>>804
へぇ…大人になるとお仕事大変になっちゃうんだね…。
それじゃ、ナナシもイリヤぐらいのときはいっぱい遊んでたんだねー…。
イリヤははやく大人になりたいって思ってたけど、大人は遊ぶ時間がないのかー…。
(遊ぶ時間がないとわかると少し眉を寄せる)
んー…本当に、今のうちにたくさん遊ばなきゃいけないね。
>>805
わーい!ナナシも楽しみなんだねー!
(同じだと思うと嬉しくなり表情が明るくなる)
ん?イリヤのアニメはマンガもあるの…?
マンガは、たしか日本の文化なんだっけ…?
イリヤの話の内容はギャグにバトル…?シリアスもあるんだね。
とても楽しそうなマンガだねー!うん、最後までおうえんしようねー!
アニメやマンガ…楽しい物語がいっぱいある日本は本当に楽しいねー♪

807 :
あー、あれだよ
漫画がもとで、それがアニメになるんだよ
だから、アニメになる前に漫画を読めば今でもどんな話か分かる
でも、そうするとアニメで見る面白さが少しなくなっちゃうかも?
前から知ってた人なら別の楽しみもあるんだろうけどね
漫画は日本のもんだねー
色々楽しいものがいっぱいあるから、イリヤも読んでみたら?
衛宮家だとライダーの部屋にあるかもってぐらいで少ないだろうけど
でも、誰かに頼めば買ってきてくれるかもよ?

808 :
>>806
まあ、それは誰もが通る道だからね
僕も子供の頃はよく外で走り回ってたよ。山の中に秘密基地とか作ってたな…
イリヤちゃんも大人になりたい気持ちは分かるけど今の優しい心も忘れないようにしないとね

809 :
>>807
そうなんだー!イリヤのアニメはマンガがもとだったんだねー!
(初めて知ったように緋色の目を丸くさせて驚く)
そういうのは日本でよくあることなのかなー?
イリヤのマンガかー…どんなんだろう。
あぁ、そっかー…先にマンガを読んでしまうとアニメの内容を知っちゃう感じになるんだねー。
んー、でも気になるな〜〜っ。
日本語むずかしいけれど…楽しい物語ならイリヤがんばれるかもー。
らいだー…?んー…たのんでもいいのかなー。
(首を傾げたあと、頼んでいいのか悩み出す)
シロウが、イリヤのマンガ持っているか一回きいてみるねー。
もしなかったら、別のマンガよんでみよーかなー。
きっと読むの大変だと思うけど…イリヤがんばる!

810 :
イリヤの心の声 (チッ…猫被るのウゼェ…)

811 :
>>808
んー…大人になるといろいろできないことが、できなくなるんだね…。
――ん?ひみつきちってなーに?
うん!大人になる時いろいろ大変かもしれないけど、今の気持ちのまま大人になるね!

812 :
最近はアニメや小説が元になってアニメをやるのが多いみたいだけど、何もなしでアニメを作るのもあるよ
どっちが多いのかはちょっと詳しくないからわかんない
ごめんね
そうそう
でも、漫画とアニメで展開が変わったりする事もあるし、見比べるのも面白いと思うよ
ま、頼んでも大丈夫なんじゃない?
イリヤのお願いを断る人なんてここには居ない気がする
ただ、士郎が持ってるかはわかんないけど
あれだよ、読むのが難しかったら読み聞かせして貰うとか
それこそアイリさんとかに

813 :
>>811
そうだねぇ…結局大人になると子供の時みたいに夢を見なくなってしまって現実的というかつまらないやつになってしまうね。
みんながみんなそうではないけど子供の頃に戻りたいという人は少なくないと思うよ。
秘密基地っていうのはその名の通り自分や友達だけしか知らない秘密の基地を自分で作るのさ。雨が入らないように屋根を作ったりシンプルだけどね。
よく近くのごみ捨て場に材料探しに行ってたよ。
うん、その前向きな気持ちはきっと役に立つよ。さて、明日もまた早いから今日は落ちるね…イリヤちゃんも夜更かししすぎないようにね。おやすみ

814 :
>>810
――ッ!てーいっ!
(何かに感づいて縁側から立ち上がりナナシを)
(8歳の力でぼーんと押す)

815 :
>>812
ふーん、小説も…文字ばかりの物語を映像つきになるとうれしいよねー。
アニメは元の作品があって作ったり、
元の作品がなくてアニメだけで物語りを作るのもあるんだねー。
でも、どっちが多いかわからなかー…ううん、だいじょうぶ。
イリヤ、アニメのこと全然知らなかったから、
ナナシが教えてくれたことだけでもすっごい情報だよー!ありがとー!
そっか〜、アニメはアニメで、またマンガとちがったりするんだねー。
イリヤのたのみをきいてくれる人いるかわらないけど、たのんでみるねー。
そうだね…お母様がいたときは、よく本を読んでくれてたよー。
…でも、お母様は日本語はもうだいじょうぶなのかな?
だとしたらすごいなー!…あんなにもむずかしいのに…!

816 :
教えて良かったのかどうかわかんないけどね
こんな情報教えてメイドさん達に怒られないか心配だったり
でも、プリズマのイリヤはアニメとか好きみたいだし、こっちのイリヤも好きになったって良いよね
そうそう、その違いが時に楽しく、時に辛い
いやいや、いっぱいいるって
それこそ、セイバーだって士郎だって頼みは聞いてくれるんじゃない?
アイリさん、なんでも出来そうなイメージだったけど、どうなんだろ
切継に教わってたりしてもおかしくない気がするかな
色々教えてもらったって話だし

817 :
>>813
そうなんだー、夢をもったまま大人になる人って少ないのかな…。
(大人の現実を知ると少ししょぼんとする)
子どもにもどりたい…かぁ……イリヤはまだ子どもだけど、大人は大人で大変なんだね。
イリヤは――大人になっても、今の気持ちを本当に大切にしていきたよ。…本当に。
へぇー!なんだか楽しそうな場所だね!
自分やお友達だけしか知らない場所かぁ…その場所を自分で作るのって楽しそう!
イリヤはそういうのしたことがないからやってみたいなー!
もちろん一人より…お友達と一緒がいいな♪…ゴミあさるのはイヤだけど…。
うん、おやすみー!気をつけるねー!またねー。

818 :
>>816
だいじょうぶだよー!この情報はイリヤだけのものだから、ナナシはおこられないよー!
(クスクスと悪戯っぽく笑う)
そうだよー!だって別のイリヤものがたりだよー!そんなのすごく楽しみだよー♪
ん…?つらいの…?
(その言葉をきいて小首を傾げる)
そっか…うん!シロウとセイバーはやさしいもんね♪イリヤ聞いてみるね!
ナナシにとって、お母様はそんなイメージをもってるんだねー。
お母様はたしかにイリヤにとってあこがれの人だから、
そんなふうに思ってくれるとうれしーなー!
キリツグは日本にすんでいたからね…たしかにいろいろ教わってそう。
イリヤもキリツグがいたときは、教えてもらっていたし…
だから、ここに来てもだいじょうぶだったんだよ!

819 :
カチューシャみて思い出した
前に来ていた聖闘士の娘、旧ソ連出身っぽいな
T-62が走ってたシーンがあったし

820 :
それなら助かるなー
メイドさんには秘密でお願いします
そりゃそうだよね、別の自分の物語なら誰だって楽しみになる
アニメのイリヤももしかしたら、ここに来るようになるかも?
クロはもう来てるわけだし
ま、辛い事もあるってこと
でも、基本的には楽しいし、イリヤも思いっきり楽しんだら良いと思う
そうそう、きっとお願い聞いてくれるんじゃないかねー
なんとなくだけどね
イリヤもいつかアイリさんみたいになれたらいいね
一応、日本人だし、日本に連れていくにあたって教えてた可能性は大ですな
今度会えた時にでも聞いといてくださいな

821 :
>>819
ん?ナナシは何のお話してるんだろう??
ごめんね…イリヤ、ナナシのお話ちょっとわからないな…ごめんね。
でも、カチューシャは…カチューシャはかわいいね。
イリヤのかみには、パープルかレッドがにあうかなーと、
思ってるんだけどナナシはどう思う?

822 :
>>820
うん!ひみつ♪ひみつ♪
(片方の人差し指をさてて口元にもっていき、にっこり笑う)
――ッ!アニメのイリヤがここに!!
それは楽しみだなー♪ん?クロ?クロってイリヤのアニメの人だったの!?
(真実を知ってもの凄く驚く)
あ、そっか…イリヤのアニメは並行世界のアニメなんだねー。
クロがここにいるってことは…クロってゆうめいじんなんだー!すごいなー!
そうなんだ…イリヤはわからないけど、マンガ知ってアニメを見るとつらいこともあるんだね。
アニメにも深いなやみとか、そんなのあるのかー。
(なるほどというようにコクコクと頷く)
うん!イリヤはアニメのこと、ナナシみたいによくわからないけど思いっきり楽しむよー!
マンガも気になるからきいてみる!
もちろん!イリヤはお母様が目標だから、ぜったいになるよー!
ナナシもおうえんしていてねー♪
そっかそっか…日本に行くなら日本語をお勉強しとかなきゃいけないもんね!
うん!こんどお母様にきいてみるー!

823 :
アニメが始まったら来てもおかしくないと思うなー
イリヤとイリヤ、夢の共演みたいな感じか
しまった、知らなかったのね
これはもしかしなくてもネタバレに…ごめんね
うん、とてつも無く深い闇があるよ
ま、普通の人からしたら大したことじゃないかもしれないけど、作品のファンからするとね
そうそう、気にせず見るのが1番さー
そりゃ勿論応援しますよ
夢を持ってる人は応援したくなるたちなので
身近な人が目標ってのは良い事だと思うな
士郎も切継が目標なわけだし、兄妹は考えも似るのかな?
うん、アイリさんに教えて貰いなよー
さて、それじゃ名無しはここらで去ります
またねー

824 :
>>823
来たらいいなー!並行世界のイリヤともお話してみたいなー!
(そう思うと楽しくなり笑顔を向ける)
ん?ねたばれ??何だろう?
イリヤはよくわからないけど、だいじょうぶだよ??
(相手が謝る意図がわからなかったけど、とりあえず安心させるように告げる)
作品のファンかー…その言葉だけでもとても深そう…。
うん、イリヤは気にせず見るねー!
ナナシ、おうえんありがとー!
(声援を聞いてすごく嬉しそうな表情をしてお礼を言う)
そうえいば、シロウもキリツグが目標とか…そんなお話していたような。
えへへ、血はつながってなくても同じ行動しちゃうのは、キョウダイしるしだねー♪
イリヤはとてもうれしーよー♪イリヤはここに来てうれしいことばかりだよ!
うん、お話ありがとー!またねー!
イリヤもそろそろ帰るよー。
お話してくれたナナシありがとねー。おつかれさま!

825 :
時論公論

826 :
おはよう日本

827 :
平井ニキ

828 :
こんばんは〜。
(白のドレスに紫の羽織を身につけて)
(縁側にぺたんと座る)

829 :
こんばんは、イリヤ。
また夜更かしか?
(縁側から望む庭の一角の闇から、すっと現れて)

830 :
>>829
――ッ!…び、ビックリした〜。
(少しぼけーっと庭を見ていたため)
(闇の方から声をかけられて驚き)
(そちらを見てその姿を確認すると胸を撫で下ろす)
こんばんは、シキ。シキはおばけみたいにあらわれるね〜。
夜更かしっていったら…夜更かしなのかなー。
そういうシキは…またエモノをねらいにここにきたのー?
それかもうおわったあとなのかな。

831 :
>>830
おっと、驚かすつもりは無かったんだが。悪いね。
(あまり悪びれた様子もなく言って)
いけないな。君みたいなあどけないお嬢さんが、
俺みたいな男の詮索はしないほうがいい。
(足音のしない足取りで縁側に歩み寄ると)
(イリヤの隣に腰を下ろして)
そんなことよりも、連休は何処行くとか何をするとか、
そんな健全な話のほうが似合いだぜ?
その辺、どうなんだ?

832 :
>>831
せんさくしない方がいいって…
この前あったときシキがエモノとかそんな話しするからだよー。
(自分は悪くないというように少しむすーっとして)
(自分の隣に座る相手を見上げる)
れんきゅう??
れんきゅうってよくわからないけど…イリヤはいつも通にすごしてるよー。
(相手から月の方を見上げる)
朝おきてご飯食べて、お勉強して、絵本読んだり、こっちにきておさんぽしたり、
またお勉強して、夕ご飯食べて、おふろ入って…そんなふうにすごしてるよ〜。
(一通りの一日を話し終わると、相手の方に視線を戻す)

833 :
パンダ師匠は子供に甘いな……
都古ちゃんの時もちゃんと家まで送ってやったわけだし

834 :
>>833
パンダししょー?シキはパンダなのー?
そういうふうには見えないけど…。
(相手の言葉を聞いて志貴を見てパンダを思い浮かべるが)
(そっくりではないので小首を傾げる)
いくこちゃん…?その子をお家に…
――シキはイリヤの理解できない世界を楽しんでるけど、本当はやさしいんだねー。

835 :
>>832
興味でも惹かれたか?
聞きたいなら話してやってもいいが、
夜眠れなくなったとか、トイレ行けなくなったとかいうクレームは受け付けないぜ?
(見上げてくるイリヤを、常の如きシニカルな笑みで見下ろして)
連続したお休み。世間では、あるらしいぞ。
やれ旅行だの、観光だの、そんな話が飛び交ってる今日この頃だ。
イリヤはいつも通りか? なら、俺と一緒だな。
(後ろに手をついて上体を反らし、脚を組むと)
(月を見上げて僅かに口端を吊り上げる)
>>833
……単に気まぐれさ。
どうでもいいが、変な名前で呼ぶなら歓迎しようか?
俺の斬空間に。

836 :
>>835
――ッ…い、イリヤ、こ、こわくないもん!
い、イリヤは大人だからちゃんと、お、お話聞けるし、そ、そんなことしないもん!
(脅してくるように言われて、ガクガクと体を震わすが)
(好奇心旺盛というのあり、強気の発言をして内容を聞こうとする)
連続したお休み…そんなのあるんだねー。
へー、旅行とか楽しそうだなー。
イリヤもだれかと行けたらいいなー。
シキは…旅行とか観光とかきょうみないんだねー。
(同じといわれても楽しそうな内容に飛びつかない相手を見上げる)
――…エモノと戦っているなら、そんなのきょうみないかー…。
(前回の話しを思い出して、すぐに理解するように呟く)

837 :
>>836
フッ、そいつは悪かった。
なら、今度実際に御覧に入れようか、言葉で説明するのも面倒だからな。
(ポケットからナイフを取り出すと、それを弄びながら一瞬残忍な笑みを見せる)
……と思ったが、イリヤ何歳だ? 残念だが、俺のライブはR指定だった。
(ナイフと共に物騒な表情は仕舞って)
行けばいいじゃないか。親は居るんだろ?
友達でも知り合いでも、ねだってみたらどうだ?
俺はな……忙しいんだ。仕事熱心なものでね。
(絶対趣味と実益を兼ねてそうな満足そうな表情で言って)

838 :
>>837
う、うんッ…――イリヤ?イリヤは8さいだよー。
(どんなことを体験しているんだろうと思うと怖いが興味の方が上なので)
(残忍な笑みに少し上ずった返事をするが、相手の問いかけに一瞬首を傾げて)
(自分の年齢を相手に教える)
あーるしていってなーに?
うん…親やお友達はいるけど…あまりお家を長くあけたら心配するから、
あまり遠い所に行けない……。
(自分の家の事情を思い浮かべて、少ししゅんとしながら話し出す)
ここにちょこちょこ遊びにいけるぐらいなら、だいじょうぶなんだけどねー。
いそがしーねー……シキがそれを楽しんでいるならいいけどねー。
(満足そうな表情を浮かべる相手を見上げてそれ以上突っ込むことはしなかった)

839 :
>>838
じゃあ、駄目だな。R指定ってのは、もっと上の年齢じゃなきゃ閲覧不可ってことさ。
可愛いお嬢さんは、綺麗なものだけ見てりゃあいい。
(くしゃっとイリヤの銀髪を撫でて)
じゃあ、近場ならいいんだろ?
別に遠いところいくのだけが旅行や観光じゃないぜ。ほら。
(立ち上がると、不意にイリヤを抱き上げて)
(そのまま庭をゆったりとした足取りで巡る)
とりあえずの、庭観光だ。
(時折、コーヒーカップのようにくるりと回ってみせたりして、イリヤを見下ろし微笑を浮かべる)
記念にどうぞ。
(縁側に戻り、イリヤを丁重に降ろすと)
(庭の一角で摘んだ月見草を差し出して)

840 :
>>839
むーーーっ…イリヤは8さいだけど、大人だもーんっ!
(子ども扱いされると不貞腐れて、髪を撫でる相手を見上げる)
――わぁっ…――!
(抱き上げられると怒ってた表情が驚いた表情に変わり)
(いつもと違う視線からみる庭はまた違ったように見えて緋色の目を丸くさせる)
いつも見ている庭とちがうよー!庭の全体ってこんなふうになってたんだねー!
(落ちないように相手の服をぎゅっと握って、全体が見える庭に興味心身になり)
(目を輝かせながら忙しそうキョロキョロとしたあと、彼を見上げるとそこには)
(ナイフを取り出していたときの笑みはなく、その微笑に自分もにっこり笑う)
…――ありがとう!シキ…。
(そっと縁側に下ろされて、差し出された可愛らしい花を見て)
(笑顔でお礼をいったあと、差し出された月見草を受け取り)
(その花を顔を近づけて目を瞑り花の香りが漂うのがわかり)
(緋色の目を開けて表情を緩ます)

841 :
>>840
フッ……。
(こんな子供騙しで喜んでいるのだから、やはり子供だ)
(しかし、そう思う反面、こんなことで喜ぶその純粋さに触れるのは悪い気はしなくて)
(血と闇で汚れ、冷え切った自分の心に、僅かにでも温もりを与えるような……)
(漏れ出た笑みは、むしろそんな自分の心境への自嘲だった)
今夜は七夜観光をご利用下さいまして、まことにありがとうございました。
……ああ、特別今はキャンペーン中だった。これもやろう。
(そう言ってイリヤの手の平にちょこんと乗せてやったのは、背中に『七ッ夜』と描かれたパンダのぬいぐるみだ)
時間が合ったら、またどこか連れてってやるよ。……ま、気が向いたらな。
時間だ。そろそろ行く。……おやすみ、イリヤ。
(学ランのポケットに手を突っ込むと、現れたときと同様、庭の一角の闇に溶け込むように消えた)
【てな訳で、今夜はこの辺りでな】
【お付き合い感謝するよ。お疲れさん】

842 :
>>841
ナナヤ観光おもしろかったよー!――ん?キャンペーン??
(丁寧告げる相手に満足そうな笑みを浮かべて感想をいったあと)
(手のひらパンダのぬいぐるみを乗せられてきょとんとする)
えっ!?ほんとう!?おもしろかったから、またつれて行ってねー!
(渡されたパンダのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて)
(嬉しそうな笑みを浮かべ、今度はどこに連れて行ってくれるんだろうと)
(ワクワク胸を高鳴らせながら告げる)
うん!またねー!シキー!おやすみー♪
(片手でパンダのぬいぐるみを抱きしめ、もう片方の手はバイバイと振るように)
(前回は遠く感じた存在だけど、今回は少し身近に感じられて)
(闇夜にとけこむ相手を笑顔で見送る)
いいものもらちゃったー!
(月の方に向かって両手でパンダを持ち上げて)
(後ろから月光がさすパンダを見上げながら嬉しそうに声を弾ませる)
今日はこの子と一緒にねよー!
(縁側からゆっくり立ち上がって)
(志貴からもらったパンダのぬいぐるみと一緒に帰っていった)
【シキ、おつかれさま。】
【こっちこそ話し相手ありがとう。】
【またね。おやすみ!】

843 :
おはようございます。
今日は少し冷え込んでいますね。
5月だというのに、この肌寒さは……。
ともあれ、しばらくお邪魔致します。

844 :
おはよう、セイバー。
確かにちょっと肌寒いか?
でも、良い天気みたいで良かった。

845 :
ふむ、うたた寝かな?
天気も良いみたいだし、それはそれで気持ち良さそうだ。
さて、俺の方はもう少し居てみようか。
しかし、今日から五月だな。
もう四月が終わったなんて、本当に時間が過ぎるのが早い。

846 :
あさイチ

847 :
む、そろそろ行かないとまずいか。
その前に……。
(薄いブランケットを探して来て、セイバーへとそっとかけて)
これでよし、と。
それじゃあ俺はここで。
みんな、またな。

848 :
……ん。
おや、これは。
(掛けられていたブランケットに気付き、ため息をついて)
いつの間にかうたた寝してしまったようですね。
シロウでしょうから、また後でお礼をいわなければ。
それにしても、天気は不安定そうですね。

849 :
貴方をお人形にしたいわね…心のないただの人形に

850 :
やれやれ、今朝はうっかりしてしまいました。
また時間を改めるとしましょう。
それでは。

851 :
>>849
おっと、失礼。
(慌てて戻って来て)
人形に?
どういうことです?

852 :
あら、帰るところだったのね
残念…綺麗な顔をしているから、お人形として扱うにはいいと思ったのよ
心なんて邪魔なだけでしょ?ねぇ、私だけのフィギュアにならない?
望むことならしてあげるわ、永遠に愛し続けてあげるわ

853 :
下半身痴女さんだ
上半身痴女さんは元気?

854 :
>>852
いえ、どなたもいらっしゃらないと思ったので。
―――それはお断りします。
せっかくですが、私はこの精神あってこそですので。
大体、私などを人形にして、何かに使えると?

855 :
>>853
……?
名無し、それは誰のことです?
(よく分かっていません)

856 :
>>853
痴女でもないわよすわよ
それにただの人形好きよ私は人は嫌いだけど。
私は綺麗だったり可愛い子は人形にしたいと思うけど、それ以外は容赦なしよ
レベル999の力味わってみる?
>>854
大丈夫よ、精神は一生心の殻に閉じ込めておくから
ずっとずっとその中で貴方の望むことを全て叶えてあげるわ
肉体は私だけのものになってほしいだけだから。
…あら、愛でるだけよ、愛で続けるだけよ
貴方、可愛いもの…だからずっと愛でてあげるわ

857 :
>>856
……ふむ。
どうやら貴女は平行世界の方のようですね。
よく聞けば物騒なことを。
おそらく、貴女では私の望みは叶えられません。
それでも肉体を望まれるなら、どうぞ。
そう簡単には差し上げませんが。

858 :
さぁ、何のことかしら
私はただの名もない人形好きよ
物騒でもなんでもないわ、代わりの対価は十分与えるもの。
……そうかしら…
あら、でも、いいのね?
それなら、もらうわ…レベル999の私をどう止めてくれるのかしら…。
…フフフ…でも、そうやって凛々しい表情を見せるのもいいわね
本当、今すぐお人形としてほしいわ

859 :
>>858
本当にそうでしょうか。
私のようなものを人形にして精神を閉じ込め、対価は与えると。
レベル999というのも気にかかりますね。
私は人形になれるような者ではありませんが、本気ですか?
興味本位ですが、代償とは、貴女はどんな愛で方をしてくれるのです?
(なんとも不敵に見える微笑で言い)

860 :
ええ、ただの名無しよただの…
名前さえなければそういうところだもの
…ただの無能なマスターやサーヴァント、NPCから吸収しているだけよ
摂取される以外に価値はないもの。
…愛で方は単純を見てあげる、触れてあげる、愛を注ぎ続けてあげる
甘い言葉を毎日いつまでもささやいてあげるわ
それが届いてるかどうかなんて知らないけれど…
ふふふ…いい顔ね、本当人形向きよ

861 :
>>860
そういうことにしておきましょうか。
無能な……なるほど。マスターの中には、とんでもない愚鈍なものもいるようですし。
しかし、サーヴァントからもですか。
なかなかやりますね。
ふむ―――簡潔にして貴女にとっては必定の答えですか。
届かない愛を囁かれても、意味はあまりないように思います。
人によれば中々によい条件なのでしょうが、私は願い下げです。
―――それはほめ言葉をうかがってよいものやら。
(苦笑いを浮かべ、肩をすくめる)

862 :2013/05/01
ああ、用事ができてしまいました。
せっかくお話してくださったメルt……いえ、名無し、申し訳ありません。
それでは、今度こそ失礼します。
またお会いしましょう。
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