2013年05月キャラサロン15: 好きに使うスレ Fタイプ-8 (364) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

戦国BASARAの徳川家康のケツマンにぶちこみたい36挿目 (357)
DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ (124)
イタズラしながらインタビューするスレ (103)
緑間真太郎受けスレ32 (156)
クルーゼ隊は進化してジュール隊になった (406)
デュラララ!!の折原臨也を性的に愛するスレ221 (331)
【キャラ専用】○○○○になってよ!88【名無し厳禁】 (823)
真夏の夜の淫夢inキャラサロン (100)

好きに使うスレ Fタイプ-8


1 :2013/04/03 〜 最終レス :2013/05/01
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

2 :
【スレ立てありがとう〜! 書き込めなくてびっくりしたよ〜】
前スレ>>745
さっきも言ったけど、ずっと女子校だったし…
放課後は旅館のお手伝いや部活であまり男の人との接点もなかったの。
だからいろいろと慣れてなくって…ええと、その、ごめんね?
名無しさんを対局室に連れて行ったら反則になっちゃうんじゃないかなぁ。
でも、もし本当にそうできたら……ピンチの時でも慌てず、落ちついて打てる気がする…。
うん、大丈夫だからね? 名無しさんのこと、信じてるから…。
……ひゃう!
(出てきた名無しさんの男性器を目の当たりにして、素っ頓狂な悲鳴を上げて)
こ、これが男の人の……なんだ? 思ってたより…怖くないかも?
(ちょん、と名無しさんのそれを指でつついて)
あの、名無しさん…。そろそろ私眠くなって来ちゃって…。
今日は、このまま二人で……い、一緒のベッドで寝ませんか…?

3 :
>>2
昔から同年代の男の子と触れ合う機会ってあんまなかったんだねー
いや、慣れてないのは俺も同じだし…
こうして俺に玄ちゃんが付き合ってくれてるだけでも嬉しいよ
あ、反則になるのは流石に困るか…
人体模型のフリでもしてればなんとかなる…かもしれない
ん、ありがと…なんとか我慢してみるから…
あっ…ご、ごめんっ!いきなり見せたらそりゃ驚くよね
これも女の人のお餅と同じで人によって形とか長さとか色々でして…ひゃっ!?
(玄の指先が触れるとペニスがピクンと動いて)
あ…うん、もう遅いもんね…
夜更かしは美容の大敵だし…今日はこのまま一緒に朝まで寝ちゃおっか?
【容量気付かなくてごめんねー…】
【ぼちぼちタイムリミットな感じかな?】

4 :
>>3
小さい時は男の子も周りにいたけど、みんないじめっこで…。
よくお姉ちゃんをかばってケンカしたりしてたんだよ。
ふふ。私も名無しさんと一緒に過ごせて…嬉しいかなっ。おんなじだねっ。
(嬉しい気持ちをちゃんと伝えようと、名無しさんの手をぎゅっ、と握って)
人体模型だと思うともっと怖いよ〜。
名無しさんは名無しさんだから、ね? そんなに緊張してはだめなのです…。
そ、そうなんだ? 男の人によっても色々なんだね…。名無しさんの、これくらいのなら…
(つん、つん、と先端を指で何度か突くと、その度にピクピクするそれがいじらしく感じられて)
うん。
このまま一緒に寝られたら……きっと、朝起きた時幸せだと思うの…。
(名無しさんの肩にそっと抱きついて、うっとりと目を閉じる)
(ちょうどいいと褒めてくれた膨らみを名無しさんにギュッと押し当てながら)
おやすみ…。朝起きたら…1番最初におはようって言うからね?
【うん、そろそろ時間も良い頃かなって】
【名無しさんのおかげで素敵なひとときを過ごせました】
【名無しさんに当ててもらえて、嬉しかったよっ。本当にありがとう】
【おやすみなさい】

5 :
>>4
【ん…ちょっと俺もウトウトしてきちゃって寝落ちしそうなのでお返事は省略しちゃうね】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【良かったらまたクイズ出しに来て欲しいな】
【お疲れ様…】
【スレをお返しします】

6 :
【愛花と借りるぞ。】

7 :
【真広と借ります】
>>6
(繋いでいた手を放し傍にあったベンチに腰掛け、隣をとんtんっと叩いて)
今夜は上出来でしたね、真広。
座りませんか?
次の話を、ということで。朝のロール、でしたね。その上で真広の希望があれば聞かせてください。

8 :
>>7
お前がうるさいから仕方なくしてやっただけだよ…。
(ふん、と一息つきながらも愛花の隣に座って)
希望―――ってのは、正直これといったことはねえよ。
日常の中で、朝から夜まで普通の恋人同士として過ごせればいいとしか…考えてなかった。
(肩に手を回すと、ぐいっと抱き寄せながら愛花の唇を奪って)
――…こんな風に。

9 :
>>8
すですか、うるさい妹ですみません。ふふ。
(髪をふぁささっと片手にかき上げながら肩をすくめて)
ああ、日常。真広と私の甘い日常!良いですね。
まぁ、誰も居ない自宅で二人ベッドの中目覚める〜が始まりでしょうか。
っふ―――ん……っ。
(不意打ちで強引なキスに一瞬大きな瞬きを。が、それも彼らしい唇の盗み方)
ちゅ……っ。
(大袈裟に水音をたてて私からもキスを贈り、そして)
キス魔の真広。好きですよ。

10 :
>>9
甘いってのは余計……じゃ、ない…かもしれねえが。
(声が次第にぼそぼそ小さくなっていって)
それでもいいし、先に起きてた愛花に抱きついたり…ってのも興味はある。
…こういう関係になったわけだし、お前に甘えるのは簡単だけどよ。
寝ぼけ半分でならもっと自然に行く…と思わねえか。
誰がキス魔だ。別にキス魔じゃねぇ。
…ん、ちゅ――ん、む…っ。
(もっと深いキスを求めて、愛花をベンチから俺の膝の上に座らせて)
(身体は正直に愛花の唇を啄ばんで、熱っぽい視線で舌を絡ませる)

11 :
>>10
ああ、なるほど。真広は私に甘えたい。
(声細になっていく兄の顔をわざわざじーっと覗き込み、言葉の攻撃も加えた悪戯を)
では、言い換えます。真広が私に何かしてほしいことはありませんか?
ふふ……イジメすぎますか?じゃぁ、ひとつだけ。
初めてのセックスから暫く経ったという設定ですが、真広は私が少し……、
そうですねぇ、愛花が!?と驚くほど……、積極的、または……はしたない。
なことをしても大丈夫ですか?引きませんか?
ええ、その何時も睨むしかない真広の瞳を、寝起きでごしごしと擦りながら。
私に甘えてください、真広。
(楽しそうな提案にふっと口許を緩め、柔らかい笑みを向ける)
好きだといっているのに。キス魔の真―――ん、っふう……っ!?
(ふわっと身体が、長い髪が宙に舞い、気づけば真広の膝上に座っていた)
ん……ちゅ、ちゅっ……る……、ん、
(羽根のように触れ合うだけだったキスは次第に湿った音を響かせる。啄ばむだけで互いの唇が濡れてくると)
(桜色の唇をぷるんっと震わせ半開きにし、進入してくる真広の舌を受け止める)
(熱い舌先をちろちろと絡めあい、それは次第に激しさを増してねっとりとしたものへと代わる)

12 :
>>11
……ああっ!もうめんどくせぇ!
(自分の頭をがしがしと掻くと、吹っ切れたように叫ぶ)
…もういい。変に意地張っても話が進まなくなっちまうからな。
別に甘えたいってわけじゃないが――…甘えること自体は好きだ。
そもそも愛花。俺はお前のことが…すっ、好きなんだってのは分かってるだろ。
だから、ま…なんだ。 軽く引くほどエロいことをしてこようが、俺はそんなに気にしねえ。
…一応、どんなことをしたいのかってのは先に聞かせろよ?
あと、甘えられるのだって嫌いじゃねえんだ。
どっちかといえばそっちのが得意だが―――お前は俺に色々としたいんだろ?
だったら、お前がしてやりたいほうに付き合ってやる。
俺はどっちだって楽しめるし、お前は一番したいことをやれる。 ほら、理屈に合ってるだろ。
――…お前、ホントに軽いな…大丈夫かよ?
ん、ちゅっ…。もう少しちゃんと食え……ちゅるっ。 …どっちにしろ、俺も好きだよ。お前のことは。
(口内で絡み合い、ちろちろと触れ合う舌先の感触に満足して)
(愛花の舌を引っ張りながら、俺の口の中で唾液を掻き混ぜるようにたっぷりと舐り)
(腰まで続く長い髪を撫でながら愛花の顔を見つめる)

13 :
>>12
(混乱したのか忙しく髪を乱す真広。彼が落ち着くとぐしゃぐしゃになった)
(彼の髪を手櫛に直してやりながら)
どうどう。
(と、失礼な落ち着かせる言葉を言う)
早トチリってことですね、私の。
ええっと……そうでうねぇ……。私はぶっちゃけ(棒)どっちでも好きです。
まぁ、一言で言えば受ける側か攻める側。ただ、私はやはり女子なので、真広を攻めても、
ついつい遣り過ぎたとしても……、最終的には貴方から可愛がって欲しい。
前のロールの誘いうけ完全版とはちがって、貴方を煽ってもそれなりの行為までには及ぼうかと。
プチ誘いうけ、とでも言いますか。
甘えること自体は好き。けれど、どちらかと言えば甘えられる方が得意。
そして貴方にいろいろちょっかいを出したいけれども、最終的には殿方に雄々しく抱かれたい、可愛がられたい。
な、私達はきっと……、完璧に近いかと。とりあえずは上手くいくでしょう。真広の理屈的にも。
では……ん、ちゅるっ、真広を食べても良いですか?ん、ちゅ、っ……ちゅるっ、ん……!
はむっ、っは、ふ、ちゅ、むん、れ……ろっ、ん、んっ……、
(いつのまにか真広の首に両腕を回して抱きつきながら深いキスに夢中になっていた)
(食べても良いかと訊いた通りに私は、唇で真広のそれを食んで、唾液が糸を引けば、それを押し込むよう舌を入れ)
(互いの咥内で戯れさせる。吸引の音や唾液の飛び散る音が聴覚を揺さぶり。ふと瞳を薄っすら開ければ)
(キスに溺れる私の顔を見つめる真広の視線と絡まった)

14 :
>>13
………いや。 俺もてっきりお前が「ヤバイ」性癖でも持ってんのかと思ってた。
とにかく…文字に訳すのは置いといて、お前の希望は理解したつもりだ。
こっちは希望―――掻い摘んじまえば、さっき言った通りに日常を送ってみてえ。
その中で甘えることになったりしてももういい、それでいい。ああッくそ……。
(途中で苛々が溜まってきたのか、めんどくさそうに話をぶっちぎる)
(髪を直す愛花の手を払い除けてもっとくしゃくしゃにしたい衝動に駆られたが)
(じりっと睨むだけで堪えた)
ん――っ、ふざけんな……俺を食うなんて寝言は寝てから言え。
食うのはこっち側だ―――ん、ちゅ…るっ…。
(俺を食べたいなんてのたまう愛花を黙らせるように、少し強引に舌を捻じ込む)
(ねっとりと絡み合った舌をさっきよりも激しく吸引すると、唾液を啜る水音が辺りに響いて)
(視線を交わす愛花の頭を俺の方に押し付けた)

15 :
>>14
いえ、それはありません
至ってノーマルですよ?安心しましたか?
はいはい、まぁ、打ち合わせというものの段階で真広が萎えるといけませんし。
真広。ほら……甘いものを食べて機嫌を直してください
(睨む真広にちゅっと口づけ)
では、ベッドの中で朝目覚める、ここから始めましょう。
後は流れで。疑問があればその都度訊く、お互いに。これが一番だと思います。
でも……私が食べたいのは真広だけですから、ん、っくっふう、っは、んちゅ、ちゅ……、
(私の台詞に反応した真広はやや乱暴に舌先を咥内突っ込み、暴れさせる)
(息苦しくなるほどのキスに真広の首を抱いた手に力がきゅっとこもり、後頭部を引き寄せられると)
(さらに密着し深いキスを交わしはじめる。ぴちゃぴちゃと悩ましい水音が響きだし、私の腹部はかっかと熱をもちはじめ)
(無意識にも真広の膝上で身じろぎすれば、お尻や太ももの外側が際どく揺れて)

16 :
>>15
萎えてねぇ! 何度もお前に甘えたいだとか言わなきゃならねえのがムカつくだけだ!
ん―――…ッ。…足りねえ。
(さっきより毒気の抜けた目で見つめて)
ああ、分かった。―――…ああ、一つだけ希望があった。
お前がちょっかいかけてくるのはいいが…俺にも多少はやらせろ。
さっき言った通り、寝ぼけ半分でキスしたり、胸を触ったり…とかな。
後は基本的にお前のぺースでいい。
ん……ふ、っ。…だったらしばらくは空腹続きになるかもな。
(全身が密着した状態で抱き締められたままでは愛花の唇から離れることはなく)
(じゅるっ、と愛花の舌を啜って――ようやく顔を少し遠ざけると唇を伝う糸を舌で掬う)
アホ、外だぞ。濡らしてんじゃねぇ。……するなら帰ってから、な。
(さっきよりも声の色っぽさに磨きがかかると、下着の上から恥部を指で撫でた)

17 :
>>16
そうですか……じゃあ、もうちょっとだけ甘い飴を。
(ちゅちゅっと幾度かにわけてなだめるようなキスをし)
ええ、了解です。もちろんと言った方が良いですか?ふふ、寝ぼけた真広にキスをされ
胸をむにむに、と。そしてそにおまま犯されてもかまいませんよ?ばばばーっと(棒)
臨機応変というのでしょうか?その時その時でお互い思いついたことをやりましょう。
だから、真広が私を可愛がりたくてムズムズしたら、遠慮せずにどんどんやってください。
約束ですよ?
(小指を差し出し真広のそれと絡めて約束を)
貴方と私。お互いのペースでいきましょう。
誰もいないようですが……。
待てません。―――そう言ったらどうしますか?真広。
ん、っふ……っ、は……っ、ちゅ、ちゅっ……
(濃厚なキスの証、銀糸が二人の唇を繋いでぷつんっと切れた。舌先でそれをぬぐう真広)
(私は私の唇をちろっと舐めてから、親指の腹でくいっとぬぐい、真広にも同じことをして)
(辺りをとってつけたように見回す。髪がふわっと舞って女の子らしい甘い香りを真広に吹きかける)
(ショーツの上からでも真広の手に熱い蒸れを伝えてしまう秘所。待ちきれないと言葉にした通り)
(彼の膝上そわそわと下半身が落ち着かない様子で、腰の揺れは必然的に下の真広の股間を刺激し)
(濡れ始めた秘所への緩い刺激に甘い声を洩らしてしまう私。それを誤魔化すよう、真広の唇を矢継ぎ早に啄ばんだ)

18 :
>>17
ちッ……ま、このくらいで――。
…ああっ、分かった。分かったからいちいち説明しなくていい!
俺が言いたいのもそういうことで、適所でやりたいと思ったことをやればいいな。
……約束だ。
(仕方なく、愛花と小指を結んでやる。少し恥ずかしさは残るが)
好き勝手…ってレベルにならない程度にやらせて貰うさ。
はぁ?…どうもこうもあるかよ。好きにしろ…んッ。
ちゅ、ちゅる……ッ。
(辺りに人の気配はないし、ここでしてしまっても誰かに見られることはないだろう)
(俺もキスに夢中になっていたとはいえ、愛花は俺よりも発情しきっているようで)
(愛花の足が揺れる度に性器が揺り動かされ、キスの余韻もあって張り詰めてくる)
(首に回されていた手の片方を掴むと、それを俺の腰辺りに回させる。続けるなら脱がせろ、と動いてみせながら)
(何度も唇を奪われつつも下着の横から滑り込ませた指が、恥部に走る筋に強く擦り合わさる)
【悪い――危うく意識が飛ぶところだった。今はもう平気だ】
【軽い戯れのつもりだったんだが…軽く最後までヤっちまうか?】

19 :
>>18
ゆびきり〜〜げんまん〜〜♪……っと、(棒)をつけるのを忘れていました。
ええ、約束。
貴方がやりたいことをふってくれたら、私はそれを読んで応える。
真広もきっと同じことを私にしてくれるでしょうから。
好き勝手にやっても、愛があれば絡み合うものですよ?ふふ。
(げんまんで軽く振った小指を切り、珍しくにこっと満面の笑みを向けて)
好きに……?こうですか?まひろ……んっ……、
(ショーツ越しの秘所への愛撫に洩れる切ない声を隠しながらも私は、真広によって掴まされた)
(彼の腰の辺り、そこをじわじわと前方へと這わせて、彼のズボンのベルトに手をかける)
(片手でカチャカチャともどかしげな手つきで金具を外し、ジッパーをおろし始める)
真広も……、欲しくなったのではないですか?
むく……ムクと……。っと、ここは……ムズムズ?……むらむら、ですか?
ん、ちゅっ、っふ、あ……っ……、
(彼の股間を露出させようと大胆な行為に及びながらも、下着越しに伝わる硬い雄の感触に)
(その様を例えながら、きょとんっと首を傾げるようなあどけなさも見せていて)
っふあ、あ……っ、まひろ……っ、濡れてしまいました。
貴方の……、ここも―――かたい。
(下着の上から彼の股間を手のひらでさすさすと撫で摩り、その硬さを確かめ、ぽぅっと頬を上気させる)
(同じく、ショーツの隙間から割れ目をなぞる真広の指に、やがて。愛液が絡んでぬめりを伝える)
【大丈夫ですか?私はキスをしていただけで……、したくなってしまったので。】
【ええ、じゃぁ、しましょう。ふふ。私は今貴方の膝上横向きに座っているのですよね?】

20 :
>>19
……いいから黙って感じてろ…ッ。余計な口を叩くな。
(脱がされかけのズボンから出た性器は、下着を突き破ろうとするように張り詰めている)
(そこを刺激されながら、指に湿りを感じれば膣口の準備ができたのだと感じて)
(煩わしい感想と性欲に収まりの効かない状態が苛立ちを募らせ、膝から愛花を降ろし)
(最初のようにベンチに座らせると、俺は立ち上がって邪魔な下着をズボンと同じく膝下まで脱ぎ下ろした)
ッ愛花っ、早く…さっさと済ますぞ。
背もたれに手、付いてろ――…。
(愛花の足を掴む。華奢な妹の身体はあっさりと持ち上がり)
(スカートの中のショーツまで隠しようもなく捲れ上がると、その下着を脱がせてベンチの端に適当に置いた。我ながら乱雑な扱いだとは思うが)
(それだけ我慢も効かないのだ。 掴み上げた足を片足だけに持ち替えれば、恥部も一糸纏わず露になって)
(じれったさを掻き消すように、何度も交わってきたそこに鈴口をあてがい―――一度で根元まで突き刺すように深く沈めていく)
【文もそんなに長くねえしバッサリ切った上に展開も早くしたが、そうしないと俺が持ちそうもねえ】
【気に入らなけりゃ素直に言ってくれ。できればここは凍結ナシで済ませたい】

21 :
>>20
……しーーっ。
(口が過ぎると叱る彼に赤い舌をちろっと覗かせ、そして人さい指を口許にあてて、しーっと静寂の音を出す)
ひあっ……、まひろ?
(ショーツ越しのもどかしい刺激、が、切ない刺激から一旦離れて、彼の膝上に跨ろうかと思いついた矢先)
(立ち上がる真広に私はベンチに座らされて。目の前で黙々と、焦れたように下半身を裸にしていく彼を)
(張り詰めた雄に魅入ってしまう。そう、私自身、ショーツを剥ぐことも忘れて。すると真広は―――)
急かさないでください、まひろ……ん、ふああっ!?
(私の脚をつかんでもちあげる。お尻が宙に浮いて、スカートがふわりと舞い上がって落ちるころには)
(ショーツも抜かれ、女の子の部分は丸裸に。キスで欲情した真広は我慢もきかないのだろう)
(私もそれは同じだった。人目がないとはいえないこんな場所で彼とひとつに、セックスがしたかった)
っひあ……っ、う、っふああっ、っふ、は、ん……っ!!?
(真広らしい求め方に私の身体はじんっと反応して、割られた白い太ももの間、濡れた秘裂がいやらに光る)
(ひくっと震える膣穴に亀頭を押し付け、ぐぐっと一気に貫いてくる真広)
(片脚だけ抱えられた体勢で私はバランスを崩し、彼が言ったようにベンチのせもたれに肘をかけ身を支えて)
(そのせいで私の腰はぐっと突き出され、より深い挿入となってしまう)
ひあ……ん、まひろ……っ、っふあ、ふ、ふかいところまでっ、っは、はぁ……、ささっています……、
(最初から子宮をノックしてくる雄。私は満たされた声で早くも啼き、ベンチに置いた肘を支えに)
(ゆらゆらと腰を前後させて雄を膣に馴染ませる。胎内から迸る愛液を亀頭に浴びせながら、膣壁がゆるりと肉竿を扱き始める)
【大丈夫です。それより真広がつらければ無理はせず、中途半端でも文句は言いませんよ?】
【その分、次回可愛がってもらいますから】

22 :
【もしかして。真広は私を置いて眠ってしまいましたか?】
【連夜で無理をさせてしまったでしょうか?私のレスもさくっとした出来ではありませんでしたし】
【つらかったのなら……ごめんなさい。】
【そろそろここをお返ししておきますね?おやすみなさい。】
【真広と二人分、お返ししておきます。感謝を。】

23 :
>>21
そんなこと言われなくても――ッ、分かってる…ッ!
はぁ…ッ、愛花………!
(雰囲気も何もなく愛花の膣口に突き立てると、片足の上がった状態では愛花の恥部と俺の性器が交わりあう様子が)
(お互いにはっきりと見える状態で、腰を振るスピードも最初から速まる)
(外でのセックスは初めてだからか、いつもの興奮とは違った背徳感が腰の動きを強くして)
(初めての時とは違い慣れを感じる俺は、愛花に向けて力強く肉幹を突き刺し続けるが)
(最初から激しい行為に膣壁が悲鳴を上げるように愛液を垂らし、性器の侵入を受け入れる準備を整えていれば)
(その激しさは俺にとっても勢いを増すばかりで)
愛花ッ、見えるかっ?よく見ろ!お前のここと繋がってるぞ――…?
うっ…はぁッ……! どんな気持ちだよ…ッ?
(興奮を抑えなれないといっても、初夜から何度もセックスはしてきた仲だ。愛花をからかってやろうとする程度の余裕は浮かび)
(言葉で煽りながらも一旦腰のペースを抑えて再びベンチに愛花を座らせると、白く細い両足を軽々と持ち上げて)
(開脚するような――女性からすれば恥部を完全に晒してしまうような体勢にさせる)
(その姿のまま、両足を愛花自身の手で半ば強引に固定させて……俺は愛花の腰を抱き締めながら、また強く腰を叩き付け始めた)
(扇情的な格好に、いつもよりも征服感に満ちていくのを感じながらきゅうきゅうと吸い付いてくる膣壁の締まりに快感を受けて)
(限界に達するのは時間の問題だった)
ん……ぢゅっ、ちゅう――ッ!っ…ぷ…!
く―――…っ、愛花…そろそろ、い、イく…!あ―――愛花……ッ…!
(抱き寄せたまま熱い口付けを交わしながら打ち立て続ける腰の動作にも限界が訪れて)
(鈴口が今まで果たしていた防波堤のような役割が決壊すると――どくん、と熱く性器が脈打って白濁が子宮目掛けて迸っていき)
(限界に達していた肉竿からとめどなく射精される精液を全て愛花の中に吐き出すまでその抱擁は続き)
(先端から打ち漏らした白濁が零れないほどに射精を終えると、軽く腰を痙攣させながら性器を引き抜いた)
【……そのうち、壁に手えつけさせて片足だけ持ち上げて……ってのもいいかもな】
【時間を掛けすぎた…かもしれねえ。大丈夫か?無理させたなら悪かった】
【これで〆でもいいし、お前に余力が残ってるなら待ってるから……正直に教えてくれ】

24 :
>>23
【と、落ちたと思わせて携帯から未練がましくチェックしていた私を笑いますか?】
【ひとまずこれだけ返して生存報告を。】

25 :
>>22>>24
【―――…入れ違っちまったな。お前が謝るようなことじゃねえよ】
【こっちの責任だ。 いつもより考える時間が掛かってたのに気付くのが遅かった俺が悪い】
【…ただ、返しが長くなったのはお前のレスがエロかったのにも原因があるっ】
【笑いやしねえよ……お前に変な誤解されたままじゃなくてよかった】
【お前のほうが辛けりゃ別の日でもいい。あんま無理はするな――って、今日の俺の言えた口じゃねえか】

26 :
>>25
【今レスをもくもくっと書いていました。もうちょっと待ってくださいね?】

27 :
>>26
【大丈夫だ。ゆっくりやってくれ】
【こっちはロール分をもう1レス返すとなると厳しいかもしれねぇ、愛花の方で〆ってことでいいか?】

28 :
>>23
っは、ふあっ……まひろっ……ん、ふあっ……!
(薄い腹部の下に恥骨が見えて、その先は割れ目が左右に引っ張られるように開いている)
(その中心で雄を咥えさせられた膣穴がぎちぎちに肥大している様子までも視界に入り)
(根元までずっぷりと挿しこまれた結合部分にぬめる愛液が絡んでいて、見た目がとても卑猥だ)
っひあ……こんないやらしい姿を……、こんなにっ、淫らに繋がっている姿を……っ
ん、っふあ……っ、まひろ、まひろ……っ、だれかに見られたら……
どうしますか?まひろ……っ
(腰をゆるゆると前後させれば、繋がった部分から雄の根元、そして愛液でぐっしょり濡れた肉竿が)
(わずかに見えてくる。それに連れて悩ましい性交の音も。視覚も聴覚も犯され、外でのセックス)
(十代の性に火が点いて、興奮が増さないはずはなかった)
っふあ、まひろ……ん、よ、よく見えます……いやらしい……っ
ん、ん、とっても……えっち。っふあ、あなたのが……私の中に挿って……っは、食べられています、まひろっ
っひああっ、ん、ふうう―――っは、き、きもちが……いい、っは、ふあっ
か、感じてしまうんです……まひろっ……っふあ……!
(処女を奪われ、捧げてから暫く。貫かれることに慣れてきた身体、そして女としての悦びも覚え始めた身体)
(青い欲情に突き動かされ、激しく腰を打ち付けてくる真広に応え自らも腰を振る)
っは、ふあ―――ま、まひろっ!?っひ、ひゃうん……っ!?っふ、ふかい、ふかいのっ……
っは、ふあ、こわれてっ、壊れてしまいます……、まひろっ、っは、ふああっ!!
(体勢替わり両脚をM字に大きく開かされ持ち上げられた。背もたれについた肘もおぼつかず、私の背中は)
(突き上げられるたびに、ず、ずずっとずり下がっていく。そのため、私の腰はさらに突き出され)
(真広はさらに腰を突き出し、より深い挿入感に私の子宮が迫りあがる。内臓にまで響くような激しさ)
(私は、私の中を壊されるような激しいセックスに悶えた。切ない吐息を惜しむことなく野外に響かせ)
(腰をがっつり掴んで抱きしめてくる真広の首に両腕を回し、しがみつく)
―――ひああっ、まひろっ、まひろっ……!
っふあ、わ、わたしもです、まひろっ……っは、だめ、らめっ、ひとりで、ん、っは、ふあ!!
ひとりでイってはイヤ……!
(肌と肌を打ち付ける音が闇に響く。激しく擦られすぎて赤く充血した膣口、そして真広が腰を引けば)
(中の肉ヒダまで竿に絡み。彼の絶頂が近いと知れば、喘ぎ交じりの甘い声で一緒に、と、おねだりをする)
(そして、自らも昇りつめていけば、射精を始めた雄に膣壁がぎゅーっと強く締まっていって)
ああ、あ……っ、あっ、まひろっ、まひろ……わ、わたしもっ、わたしも、あっ、あっ、ふあああ!!
(真広の首に回した両腕にぎゅっと力を込め、腰を突き出して達した)
っふ……、っは、はぁ……っ、な、なっ……!?
(絶頂の余韻も醒めぬ中、雄を引く抜く真広。私は逆流してきそうな彼の精液を逃がしたくなくて)
ま、まひろ……は、はぁ……っ、も、漏れてしまうではないですか……
(赤く上気した顔、潤んだ瞳でチラと見上げ、ん、と小さく唸って下腹に力を入れ膣口をきゅっと締める)
【とりあえずレスだけ返しておきます】

29 :
>>27
【っとリロードミスですね。ええ、私からは〆で。〆らしくないとい苦情は受け付けていません】
【10分ほど席を外すので、真広。次の予定だけ書置きして先に落ちてもかまいませんよ?】

30 :
>>29
【できれば短い〆でも…と思ったが、体力的にキツそうだ。無理はしないでおく】
【俺のしたいことを色々とお前にやらせるような内容になっちまったが――期待以上にエロかった。ありがとな】
【…またあの体位でヤらせろよ(ぼそ)】
【次だが、土曜の23時半でいいか?難しけりゃ伝言の方でお前の予定がいい日を教えてくれ】
【ここは愛花に甘えて…先に休ませて貰う。連日世話になった】
【お前も早く休めよ?…じゃあな。おやすみ、愛花】
(返事も待たずに愛花を抱き寄せると、そのまま枕にするように眠った)
【俺からは先に返しとく。】

31 :
>>25>>30
【そうですか。今夜は真広を興奮させられましたか?ふふ、嬉しい】
【いえ、次からはもう少し待っていようと思います。実際、もう少し待つつもりでしたが、今夜の真広はキツそうだったし、】
【リミットも短いと聞いていたので、私があんまり長く待っていると、もし、もしもですよ?真広が寝落ちしていた場合】
【私のレスを見て罪悪感が増すのでは、と考えたんです。】
【あの……、体勢?ああ、>>23ですか。ええ、美味しいですね。学校帰りに待ちきれず裏路地にでも隠れてしましょうか?】
【予定はそれでかまいません。土曜日の23時半。変更があればお互い連絡を。早めに会えるという変更ももちろん、受け付けています】
【まぁ……直前というのは流石に無理ですが】
【ええ、真広。っと……もう少し肉をつけろとうるさい割には……私をピローにしたがるんですね、ちゅっ。】
(寄り添い眠りに落ちる真広の頬にキスをして、私もまどろんでいく)
【私もからもお返しします。ありがとうございました。】

32 :
コーヒータイム

33 :
耳にタコ

34 :
【スレをお借りします】

35 :
【スレを借りるね】
マゾでもあるまい、快か苦しみだったら勿論快を……ああ、やっぱり何でもない。何を言ったってもう俺の考えてることなんてもうわかってるんでしょうからね。あまり無駄なことは言わないことにします
…あは、恐らくどちらもでしょうね
(相手と視線を絡ませながら尚も口を開くが暫しの沈黙の後この台詞すらも最早意味は成さないだろうと考えれば緩く首を左右に振り)
(男の考察にくすりと笑えば素直に頷いて)
…嫌ですよ
俺はあなたの言いなりになるつもりは一切ありません
ましてや全てを委ねるなんて以ての外です
(ピシャリと拒絶の言葉を吐けばそれが一番楽になれる方法だと分かっていても相手のモノになるつもりはないと断言し)
……ッ…
休みたい、です……お願いします、休ませてください…ッ……
(躊躇うように瞳をゆらつかせるが長々と続けられた台詞を聞けばいつまでもそうしているわけにはいかず)
(この上ない屈辱にギリ、と唇を噛むがその次には微かに震えた声でそう懇願し)
……、…
(言葉が武器であると言っても過言ではない臨也にとって黙りを決め込むことは確かに苦手なことであり)
(だからと言って素直に苦手だと返すのも癪なのか相手から顔を逸せば何も答えずに)
…ほら、好意なんてものは所詮偽物であることの方が多いでしょう?
でも、大抵の嫌悪や怒りはそうじゃない。嘘の好意を向けることに疲れを感じる人は中々いないけど、嫌悪や怒りを維持するのは大変なことですからね
だから俺は人から向けられる嫌悪や怒りは信じてるし、何よりも愛おしい
その感情は濁りすらなく俺だけに向けられる感情なんだから、ね
(不自然な程の笑顔と柔なかな声音でそう話されると相手の感情ともまた違うと笑い)
(好意らしい好意を受けたことのない臨也にとっては好意なんてものはあまり良いと思えるような物でもなく)
(嘘も偽りもなく自分だけに向けてくれる感情の方が好ましいと言い切って)
そういう決め付けが甘いんですよ、同じ轍を踏んでから後悔しても遅いですからね
(やれやれとばかりに肩を竦めるとくすくすと笑い)
(瞳を細めると「だからと言って俺が何を言ったって取り合わないようになってしまったらそれこそ早くに壊れてしまうでしょうし、要するに見極めが大事ってことなんですけどね」と口角を上げて)
…ッあ"…ぐ……ッ、は…!や、…ッやめ……ひ、…ッ…
(濁った呻き声を上げながらも空気を吸い込もうとはするがそれももう叶わず)
(段々と霞んでゆく視界とこの先に待つ何かへの恐怖に奥歯を噛み)
(相手を睨み付けたまま力の入らない手で首を圧迫する腕を掴んで)
………
(明確な答えは言わずに会話を締めた相手を見据えたまま難しい表情を浮かべはするが)
(特に何かを話す気にもならずに口を閉じたまま会話を終わらせて)
ふぁ…、あ、っ…!…らって、きもちいのずっととまんないから、ぁ…っ…えっちなおしるもとまんないのぉ…っ…!
…っは…ぁ、…ゆびだけじゃなくて、てのひらぜんぶでおれのぺにすにぎって…っん、…いっぱい、しこしこしてください…っひぁ、…あ、!
(粘着質な水音を聞けば更に顔が熱くなるのを感じ)
(蕩けた顔でアダルトビデオや漫画でしか聞くことのないような言い回しで拙い言葉を紡げば緩くでも増した快感に瞳を細め)
(もう羞恥云々と惑っている余裕すら残っておらず、相手と視線を合わせると恥も外聞もなく媚びるような声音で更なる快楽を強請って)

36 :
>>35
そうだね、無駄な足掻きはよした方が懸命だ、君の言う通り私が君の考えを理解しているならね
まあ全てが分かるとは言わないけどさ、そうあからさまに嘘を吐かれたら嫌でも察することが出来るよ
どちらも、ねえ…君って本当に苛めがいがあるよね
誰にも目を付けられずにきたのが不思議だよ、声とか掛けられたりしたことない?
(諦めの体をなす相手に目を細めると単純な嘘は通用しないと言い)
(臨也の性格と容姿を思えば同類ならそそられるだろうと内心考えつつ問いかけ)
…そう言うと思ったよ、でもそんな言葉も私を喜ばせるだけなんだけどね
ここで素直にはい貴方のモノになります、なんて言われても面白みに欠けるだけだ
(やっぱり、と片眉を吊り上げ笑みを深め、もっとこのゲームを長く楽しんでいたいからねと口にし)
…うーん、その言葉信じていいものかな…その悔しそうな顔も声も全部演技かもしれないよね
今まで散々騙されてきたし、その程度じゃ信用出来ないな
そうだ、何か行動で示してみてよ、例えば……惨めに這いつくばってお願いとか?
(恐らく本心からの言葉であることは百も承知だがそれで許可を出すような性格ではなく)
(困ったような顔で何かと理由をつけてもったいぶるが、例を挙げると挑発するように鼻で笑い)
なんだ、その口閉じていられるじゃないか…
これまでペラペラと喋っていたのは心の奥底では虐められたいと思っていたからじゃない?
(出来ないと思っていたわけではないがいざ黙りこむと感心し、無視の形を取る相手にわざと質問を投げかけ)
(口を開くのか、それとも顔を背け続けるのか反応を楽しみにして)
なるほどね、確かに人の好意なんて所詮本人以外には真実か定かではない
でも何というか…憐れだね?だってそれは結局本物の好意が得られないから妥協してます、ってことじゃない
(己との違いを認識しつつ相手の言い分を理解すると、考えこむように表情を難しくし)
(負の感情でしか本物の生の感情を得られない臨也が途端に憐れな存在に見え)
君に忠告されるようじゃもう遅いかもしれないけどね
でも私だって何人も相手にしてきたことだし見極めや引き際は心得ているつもりだよ
(軽口を叩きながら首を傾げ自信有り気に告げると、一種和やかな雰囲気を保ったまま口を閉じ)
ははっ!止めてくれって言いたいのかな?でももう遅いよ、全然言葉になってない
助けを請うことも抵抗も満足にできない、どうしようもないんだよ!私以外にはね!
(気道を完全に塞ぐと、反射的に跳ねる首筋を抑えこむようになおも強い力で絞め)
(途切れがちに漏れだす言葉を拾いつつも無駄だと一蹴し)
(引き離すためというより添えられただけの臨也の手を振りほどくこともせず、ただ相手の無力を高笑いして)
へえ、手を全部使ってね…もしかしていつもそうやって自分で慰めてるの?
(生々しいというよりやけに可愛いお強請りに何の影響かと苦笑しつつ楽しげで)
(鞭を床に置くと空いた手で先端を包むように覆いながら亀頭部分に掌を当てて揉み込むように擦り)
(もう一方では望みどおり上下に握って動かし少しずつスピードをあげて)
(部屋に響くほどいやらしい音を立てながら両手で臨也を責め続ける)

37 :
>>36
まぁ、流石に全てが分かるだなんて言われたらそれこそ本当に武器も取り上げられ素っ裸にされたようなものですからね
…ああ、これだから嫌なんですよ。常識人でない癖に人とよく接してきたが故に会って数時間でもその人がどういう人間かを見極めちゃうような人。
人を見る目があっても常識人ならあくまでも常識とやらに則って判断をするから騙すことは意外と容易なのに、そうじゃないとなれば本当に厄介だよ
…それは褒められてるんですかね
?…たまに取引先から身体を求められたりだとか、俺に恨みを持った奴らに囲まれてマワされそうになったりとか、援助交際を持ちかけられたことくらいなら
…でも、いくら性格や容姿が好みだろうとどこをどう見たって男にしか見えないのによくもまぁそんな変な気を起こせますよねぇ
(もう簡単な嘘であれば騙すことの出来なくなってしまった相手に溜息を吐くとやれやれとばかりに肩を竦め)
(続いた問いに首を傾げると自分にそういった関係を持ちかけてきた人間の例を挙げ連ね)
そんなこともう分かってます。けど、流石に嘘でも貴方のモノになりますだなんて言えるわけがない
…それに、それがあなたを喜ばせないようわざと言っただなんてバレた日にはそれこそ何をされたものか分かったものじゃありませんからね
(つらつらと言葉を連ねるが先ほどの言葉は無意識に出た間違いなく本心からの言葉であり)
(それを隠すように分かったように話すと苦笑を溢して)
な、…行動…で…?
……っ…、…お願い、します…休ませてください…演技なんてしてませんから…、…
(更なる相手の提案に更に顔が強張るがここでそんなこと出来ないと突っぱねることも出来ず)
(地面に膝をつき正座をし、次に手をつけばそのまま額が地面につくほどまで頭を下げれば変わらず屈辱に震えた声で言葉を紡いで)
…ッ!
……、…
(投げかけられた言葉に思わず相手の方を向き口を開きかけるが)
(言葉が喉元まで出かかったところでハッとした様子でそれを飲み込むとぎこちなく相手から瞳を逸らして)
確かに、それもそうでしょうね
でも、俺には本物の好意なんて分かりませんからこれで良いんですよ
…誰かに愛してもらえたらどんなに幸せだろうと思う反面、何故だか愛されるのが怖くて仕方がない
……笑っちゃうでしょ?いつの間にか愛を求めることすら出来なくなっちゃってさ、
(憐れだと言われるとそれもそうだと頷き)
(愛すことにばかり慣れてしまったせいか愛されるという幸せを忘れてしまったと眉を下げ困ったように笑えば瞳を伏せて)
ふふ、どうでしょうね
もしかしたら俺はあなたの今まで相手をしてきた奴らとはまた違うかもしれない…でもまぁ、こんなことを言ったところで先のことは誰にも分かりませんからね
…どちらが泣くか、それともお互い笑うことになるか…見物ですねぇ?
(くすくすと笑いながらもそう話せば、先のことを言ったって仕方がないかと肩を竦め)
あ、…ッぐ…ぅ…、…かは…ッ…
(段々ともやのかかる意識の中で言葉を紡ごうとはしてもやはり出てくるのは呻き声だけで)
(嫌悪に歪んでいた顔もいつの間にやら苦痛に染め上げられ)
…っあ、…ひぅ、ん…!…んん…っ…う…そう、ですぅ…っ…!…ふぁ、…でも、ごしゅじんさまにしてもらったほうがきもちよくて…っ…も、きもちいいことだいすき…、きもちいいことしかかんがえられなくなっちゃうぅ…!
(薬のせいもあるのか一番の性感帯を刺激されると更に顔も締まりのないだらしのないものになり)
(快感で真っ白になってしまった頭はもう既に快感を追うことしか考えられなくなっていて)

38 :
>>37
常識人じゃないってのは引っかかるけど…何だろう、貶されてるんだかそうじゃないのか…
そういう輩って男だからこそいいんじゃないのかな
念の為に言っておくけど私は君が男でも女でも関係なく、その他諸々で気に入っているから
男にしか欲情しないような奴とは一緒にしないでね
(人を見る目があると言いながらうんざりとした調子で続ける姿に苦笑いを浮かべて)
(淀みなくスラスラと例を語る相手に、気のない相槌を打ちながら)
(君ってバックと愛人契約とか結んでそうだしヤレそうって思われてるんじゃない?と感想を述べ)
(頑丈な男に越したことはないが、性格や容姿、考え方にこそ価値があるとし)
それもそうだね、バレたら私に向かって二度と嘘が吐けないようにしてやりたいね
嘘が真になるまで「あなたのモノになります」って言わせるのも楽しそうだなあ
(相手の言葉が本心からかどうかははっきりとしないものの臨也の言葉に乗せられ話の方向が変わり)
(調教の場面を想像しているのか上機嫌でクスリと笑い)
……っく、ふふ、ハッハッハ!あー、苦しい…期待してたけど本当にしちゃうなんてさ
あの折原臨也が土下座して懇願するなんて最っ高の眺めだねえ
さて、ここまでしてくれたし信じてあげようかな…?
(土下座で見えない相手の顔がどう歪んでいるか、思い描くだけで笑いがこみ上げ)
(しばしの沈黙の後、抑えきれずに征服欲、勝者、優越感、様々な感情のこもった声をぶちまけると)
(パイプ椅子から立ち上がり臨也に近づき下げられた頭を片足で踏みつけながら、どうしたものかと勿体つけて)
あれ、否定しないってことはやっぱり虐められたいってこと?
私が抵抗されたり口答えされればされるほど興奮する性格と見抜いた上での行動だったんだね
流石人間観察が趣味なだけはある、それとも事前に情報を得ていたとか?
(ただ口を閉じるのではなく我慢しているような様子を読み取ると、喋らなければ状況が悪くなるように言葉を重ね)
……これで笑えたらさぞ良かったんだろうけど、正直私も愛というやつは分からないから君を笑える立場にないよ
それに、愛される喜びを君が知ってしまったら最早君じゃなくなる
私が自分のモノにしたいのは今の君だ、見返りもない人間愛を謳う滑稽で憐れなどうしようもない人間のね
(同情することも馬鹿にすることもなく、ただ悩むように腕を組みながら言葉を紡ぎ)
(続けると強い口調で己が惹かれているのは目の前の臨也だと繰り返して)
(湿っぽい空気をかき消すように、私のモノになってからは私なりの愛、調教に溺れても構わないよとニコリ、冗談で締めくくる)
ダメダメ、喋ろうとするだけ辛いだけだよ?
でもそうせずにはいられないんだよね、ああ、人が足掻く様って素晴らしいよ
(相手の顔色が変わればもうそろそろ限界か、とどこか冷静な声が脳内に響き)
(残り少ない歓楽の時を惜しみながら、思う存分味わおうと首を掴む指を臨也の肌に深く食い込ませ)
私にしてもらって嬉しいんだ?それは良かった、これからは自分の手で自由に出来なくなるかもしれないからね
いつもなら気持ちいいことだけ考えていればいいけど…今はそうもいかないよ
顔は緩んでも後ろはちゃんと締め付けておかないと
(相手が射精管理まで頭が回るかは分からないが何気なくこれからの待遇を口にし)
(臨也の下半身では機械的に同じ動きを繰り返しながらも、時折弄ぶように鈴口を親指で押さえて刺激し)
(快楽にのぼせる吐息を間近で感じながら、自身も熱っぽい声でバイブの存在を思い出させ)

39 :
【もう朝だねぇ、外が明るいよ】
【…とりあえずレスも途中まで書いてたんだけどさ、やっぱりこのくらいの時間になると頭の回転も鈍くなるよね…ってことでここらへんで凍結をお願いしたいな】
【うーんと、それと次は今日金曜日の21時からってことで良かったかな?】
【もし何かあれば伝言板の方に連絡をちょうだい】
【それじゃあ朝までありがとう。お疲れさま】
【スレを返すね】

40 :
>>39
【そうですね、おはようございます。窓を見たら思いのほか明るくて驚きました】
【凍結了解しました、予定もそれで大丈夫です。また夜に会いましょう】
【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

41 :
ランチ

42 :


43 :
【スレをお借りします】

44 :
こない

45 :
【スレを借りるね】
>>38
おや、貴方は自分が常識人だとでも?
嫌ですね、貶すどころか褒めてるつもりですよ?それが大きかろうと小さかろうと、一番折原臨也の嘘を見抜くことが出来るのはそういう種の人間だけなんですから。…ああでも、平和島静雄みたいに妙に勘が働くような奴も極稀に痛いとこ突いてきたりもしますけどね
…?どういう意味ですか、それ
分かってますよ、特定の性別にしか興味を示せないのならこんな役割を担っているはずがない
……ところで、貴方に気に入られるのと気に入られないの。どちらの方が幸せだったんでしょうかねぇ
(うんざりとした様子から一変してわざとらしく笑みながらも首を傾げては尚も褒めているのか貶しているのか分からぬ言葉を続けて)
(相手の相槌にきょとんとした表情を浮かべるとそう問い)
(確かにそう思われてるのは確かでしょうね。それこそ援交に関しては簡単にヤれると思ってるから金で釣ろうとしてるわけですし。と肩を竦め)
(続いた言葉にこくりと頷くがふと気に入っているという言葉に引っ掛かりを感じるとふと問うてみて)
…本当よくそんなに調教の内容とやらが思いつきますよねぇ
(上機嫌な相手を冷めた目で見遣ると理解出来ないと言った様子で肩を竦めて)
……ッ、…く……
(堪え難い間の後に相手の高笑いが聞こえると更に顔を顰め)
(頭を踏み付けられると微かに呻き)
(ここまでしても尚勿体つける相手に眉間に深く皺を寄せ、黙って続く言葉に期待をし)
…ッ、そんなわけないでしょう
俺が口答えをするのは貴方を喜ばせる為でも、ましてや虐められたいからでもありません。ただ言わなければ気が済まないから口答えをしているだけです
(黙れば黙る程に分の悪くなってゆく話の展開に苛立ちを隠せぬ様子で最終的には口を開いてしまい)
愛される喜びを知ってしまった俺は俺じゃない…か
でも、誰だってそうですよね
貴方にだって言えることですよね。…尤も貴方の場合は愛するという喜びを知ることから始めるべきでしょうけど
そうですか。…でもまぁ、別に恋人同士でもあるまい、その人が愛を受け入れられる人であろうがそうでなかろうが極めてどうでもいい話ですからね
(お互い愛というものを知っていたらどうなっていただろうかと苦笑混じりに笑えば双眸を細め)
(続いた相手の言葉には自分のような人間は恋人や親友にするにあたっては中々難しいものはあるが、そうでないならそんな欠陥あってもなくても関係ないと言い切り)
(さて、どうでしょうかね?俺をそこまで手懐けるのは大変だと思いますけど。とこちらもくすくすと軽く笑いながら答え話を締めて)
…ッは、…ァ"…あ、ぐ…ッ…
(もう呻くことしか出来ぬような状態の中ふらつく視線を相手へと定め)
(更に深く首へと沈む指に眉を寄せ、意識と共に段々と力も入らなくなればするりと相手の腕を掴んでいた片手も地面に落ちて)
あ、んん…っ…ふ、うれし、です…っ…はぁ、あ…ッ!
んく、…っ…う、はい…っぁ、ひぅ…!
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながらも甘く喘ぎ)
(相手の言葉に時間と共に抜けてくるバイブをきゅう、と締め付けると段々と近付く射精感に身体を震わせて)

46 :
>>45
君よりはね
(異常極まりない相手に常識を問われれば短い返事を辛辣に返す)
ここで彼の名前が出るあたり、君の嘘を見破ることの出来る奴は君に嫌われているのかな
それなら褒められたとしても悲しいねえ
(褒め言葉として受け取るべきか首を傾げ逡巡しながら、嫌いとされる男と同列かと呟いて)
意味?そのままだよ、君に言い寄る輩には男にしか勃たない奴も混ざっているんだろう
中にはヘテロだったのに君に誘惑されて、なんていう奴もいるかもしれないけど
(問われると足りない言葉を補い説明し、臨也の肢体を上から下へ眺めて最後に厭らしく笑って)
もちろん気に入られる方が幸せに決まっているじゃないか
お気に入りは壊さないように大事に扱ってあげるんだからね
(そんな質問されること自体心外だと言わんばかりに大げさに声をあげ)
(大事に扱えば扱うほど相手の苦しむ時間は長くなるが、そんなことは構いもせずに可愛がっていると語り)
…これが仕事だからね
(理解出来ない、といったポーズを取る相手に機嫌の良い表情はそのままに、調教計画を組み立てながら会話を終わらせ)
…いいよ、私も外の空気が吸いたいし帰ってくるまでなら好きにくつろいでるといい
まあ、その後何をされるか分からない恐怖に押しつぶされながら休めるのなら、だけど
(臨也の艶のある黒髪を足蹴にし、足の角度を変えつつ頭を押さえつけて遊びながら)
(許可を出したかと思えば結局は精神まで休ませようとは思っていなかったと告げ)
(一度足を離してから最後とばかりに頭を靴の先で蹴ると、部下を残したまま勝ち誇ったように笑いながら自分一人だけ地下室を後にする)
案外早く口を開いたね?これぐらいの煽りで簡単に釣られるなんて君らしくもない
もうずいぶんと疲れているようだ、私の手の内に転がってくるのももうすぐみたいだね
(己が挑発したとはいえ安易に乗ってくる相手に残念そうにしながらも、自分の思い通りに運びつつある現状を満喫して)
君の身体から力が抜けていく、その度にどんどんへと近づいていく…
消えゆく命を感じる事ができる、誰よりも近くで、私だけが!……ん、っ、ハァ、…残念、ここで終りだ
(自身の腕の元から力なく相手の腕が落ちると、)
(いよいよ迫り来る最期を肌から伝わる触感、苦しみに満ちた顔を見ること、言葉にならない潰れた声を聞くことで感じ取り)
(相手を独占している愉悦に浸りながら喘ぐと、オシマイと告げ肌から血が出るほどに爪を皮膚に食らわせ、……なんとか息が出来る分だけ腕の力を緩め)
ふふ、今ビクッとしたよ、もうすぐみたいだね
さて君がイクのが先かバイブが落ちるのが先か…
(己の手の中で跳ねる陰茎を嬉しそうに見つめると、片方では指で輪っかを作り根本から搾り取るように動かし)
(先端を包む掌は熱をさらに高めようと握るだけで形が分かるほどに強く押し付け、自身の手と相手の敏感な箇所を肉同士ヌルヌルと擦り合わせ)
(垂れ下がるバイブのエラが前立腺で引っかかると、断続的なピストン運動が直接性感帯に伝わり)

47 :
【長くなったのでカット出来る部分はバッサリいってもらって大丈夫です】
【あ、休憩シーンは帰ってきた後とかもう少しだけ続けてみたいです】

48 :
>>46
これは手厳しい。…ま、俺から言わせて貰えば俺も貴方も変わりないように思いますがね
(短く返された言葉を聞けばわざとらしく傷ついたふうに眉を下げ肩を竦め)
(少しの間の後にどちらも異常なことに変わりはしないだろうと返せば口を閉じ)
…まぁ、得意か苦手かで言えば苦手ですね
だって当たり前でしょう?真実を知られたくないから嘘を吐くのに、それを見破られちゃ良い気はしないに決まってる
(褒めていると言えば褒めてはいるが、自分にとって好ましい存在ではないと言い切り)
まぁ、普通に考えて殆どはそうでしょうね。中には"女側"の男性にも声を掛けられますし
……誘惑なんてした覚えは無いんですけどねぇ
(相手の返事にゆるりと頷くが次ぐ言葉に溜息を吐くと肩を竦めて)
へえ…?俺はいっそ早くに壊れてしまった方が幸せだろうと思ってましたがねぇ…
(反吐の出るような語種の数々に呆れを含んだ表情を見せながらも自分の考えとは違っていたと零し)
………、…
(何度も足蹴にされた後遠ざかる相手の笑い声を聞けば結局相手のいいように転がされてしまったことへの悔しさや浅はかとしか言いようのない自身の判断へと苛立ちに顰められた顔を上げ)
(そのまま上体を逸らし仰向けに倒れると残された部下達をふと見遣り)
…ねぇ、君たちはこれを見てどう思ってるの?
君達の上司と同じように愉しいと感じてる?もしくは詰まらない?興味ない?…ああ、それとも、憎らしい相手がこんな惨めな姿に成り下がっていくのを見て清々してるとか?
(と返事が来るとは毛頭思ってもいないものの少しの期待を込めて話し掛けて)
…そりゃこんなところに閉じ込められてあなたみたいな人と話してりゃ疲れもしますし苛立ちだってしますよ
……でも、だからと言ってこの先貴方のモノになるかと言えばそれとこれとはまた違うでしょうに
(自らの前髪をかき上げるようにしては息を吐き出し)
……ッは、ァ…、ぐ……、ぁ…ッ…
(相手の言葉を耳に入れながらも段々と現実味を帯びてくる""という単語に瞳を細め)
(苦痛に喘ぎながらもオシマイという相手の言葉と共に意識を手放そうとするが緩められた力に頭上に疑問符を浮かべて)
…ッ!?…や、あ、あっ、んぁ…!やら、あ…っあぁ!も、イく、イっちゃうぅう…っ!
(段々と近付く絶頂に先ほどと変わらぬ喘ぎ混じりの熱のこもった息を吐くがバイブが前立腺を突き上げると瞳を見開き)
(先程までとは比べものにならないような快感にゾクゾクと身体を震わせ大きく喘ぐとあっけなく果て)
(それでも続くバイブの振動を止めてくれとばかりに首を振って)
【…短くするどころか余計に長くしちゃった気がするよ】
【休憩シーンについては了解したよ】

49 :
約二時間か

50 :
>>48
確かに何でもかんでも見透かされたらいい気分はしないね
…君が嫌われているのってさ、何でもお見通しって風に見せかけているのも理由の一つなんじゃない?
(言い分に頷きを返し同意を示し、ふと相手の語る人物像が相手そのもののように思えて)
ふぅん、そっちからも人気なんだ…抱いたことあるの?
無意識の内に色々振りまいているんじゃない?愛想のつもりの笑顔も君にかかれば媚売ってるように見えるし
真性はともかく、普通の人間が一線を超えるなら君は結構ハードル低いだろうしね
(こちらが責め手という絶対の立場のせいか盲点だった答えに思わず驚きの声を漏らし、品の無い笑みとともに訊ね)
(伝えたい印象と伝わる意味が合致しないことはままあることだと言い放ち)
(どちらかといえば中性的な容姿を持つ相手なら、その気が無い相手でも良からぬ劣情を催してもおかしくないと判断し)
壊れてしまったらもう幸も不幸も感じることはないんじゃないかな
私にとってもお気に入りで遊べなくなるのは残念なことだし、やはり長く意識を保っていてほしいね
(被調教者の立場から言えば臨也の言う通りなのだが、男の思考は自分本位であり)
(自身が楽しむことのできる期間が長ければ、例え相手が苦しみの地獄を味わおうと快楽から天国を見ようと関係なく)
さてと、どうしようかな…とりあえず何か食べるものでも買っていこうか
(地下室から場所は変わり――繁華街に近い雑居ビルの入り口から出ると携帯端末を取り出し時間を確認して)
(昼過ぎだと確認すると自身と臨也の分の食料を買おうと大通りに向かう、時間をどれだけかければ相手が悩み苦しむか考えながら…)
(短ければプライドをかなぐり捨ててまで手にした休息の意味を失わせ、長ければ不安といざ終わった時の絶望が大きくなる、と)
……
(今まで微動だにしなかった部下達だが男のいなくなった状況で臨也に話しかけられると)
(キツく言い含めてあるのだろう、言葉は返さないものの互いの顔を見合わせたり堅くなった体を解すように肩を竦めたりし)
(臨也にはっきりと敵意を向けるものもいれば、そうでないものも幾人かいて)
それとこれとは別…果たして本当にそう言えるのかな、逆に聞くけどこの先君が私から逃げられる可能性はある?
(自身の考えが正解であると主張するために、臨也自ら肯定させるために意地の悪い質問をし)
…言っただろう?簡単に気絶なんてさせないって
この程度でんだらつまらない、もっともっと楽しまないと
(相手の様子から困惑を読み取ると、助けた訳ではなくむしろ更なる恐怖の始まりだと、)
(これから何度も先ほどのの淵を見せてやると言い表すと臨也の呼吸が落ち着くまで、痕の残った首筋を撫でて)
…っ!イッたみたいだね、後ろはどうかな……ちゃんと咥えてる、ここで引っかかったのか
エライエライ、よく出来ましたっと、約束だしバイブ抜いてあげるよ
(先端を覆っていた己の手の中が一際熱くなると白濁が放たれ、目の前の身体から張り詰めたものが抜け落ちていくのが感じられ)
(前からでも揺れ動くバイブが確認出来ると、優しい声をかけながら耐えぬいた臨也を褒め)
(もう一度奥深くまで玩具を突っ込もうかとも考えたが、自分の命令に従った相手を労う意味を込めて素直にバイブを引きぬき)
【こちらも大分長くなってしまいましたしお互い様です】
【部下たちに振る展開でくるとは思いませんでした、すごく面白いです】

51 :
>>50
…別に自覚していないわけではないけど、そんなにハッキリ嫌われてると言われるとは思ってませんでしたよ…でもまぁ、確かにそれも一因かもしれませんね
(もう言葉をオブラートに包むことすらされなくなると苦笑を浮かべるが、次には同意を示すように頷いて)
男側からに比べたら少ないは少ないですけどね………まぁ、学生の頃になら何度か
うーん…否定したいところですけど、確かにそういうことがあるから俺自身ごく普通にしているつもりでも枕してそうだとか愛人契約結んでそうだとか股が緩そうだとかあらぬ誤解を招くんでしょうね
どうなんでしょう、俺は元々自分が女側でなければどちらでもイケたんでハードル云々に関してはよく分かりませんけど
(相手の笑みに苦笑を浮かべながらも経験はある答え)
(目の前の男も含め色々な誤解を口にされてきたことを思い出せば確かに言う通りかもしれないと頷いて)
(元々ハードルが無いと言っても過言ではなかった臨也にとっては何がどう作用して一線を越えるに至るかもよく分からず首を捻り)
この状況に限ってはそう感じられなくなることこそ幸せでしょう
まぁ、あなたはそう思うでしょうけど…
(相手の返答に頷きはするがそれは男にとってだけの話だと言葉を続けると肩を竦めて)
…うーん、本人もいないってのにそれでも誰も口を開かないなんて余程怖い上司なんだろうねぇ。…同情するよ、と言いたいけど今一番同情されるべき位置にいるのは俺かな?それともこれは自業自得でもあるから同情するにも値しないのかなァ
……それにしても、どう?俺のことが憎くて堪らない人達。少しは気が晴れたりしてる?ざまあみろって思ってる?
(男がどれ程で帰ってくるかも分からない中そのことについて考えるのも苦痛でしかなく)
(その余計な思考を停止させるように喋らないまでも何らかの反応は返してくれるだろう部下達に一人でもつらつらと言葉を紡ぎ)
…それは無いに等しい、ですけど
(可能性がないとは言い切れないがそれでもその可能性も極少数であろうことを否定も出来ず、臨也にはただ同意を示していると言っても差し支えのない答えを返すという選択肢しか存在せず)
は、…ッ…ぁ………、…
(先程意識を失った方がまだ良かったのではないかとまで思えるようなその宣言に眉を顰め)
(それでも目立った口答えはせずに深く息を吸って)
…あぁっ…ん、ふ…!ひぁ…!
っ…ふぁ、あ…!…ありがとうございますぅ…っ
(バイブが抜かれるとふるりと身体を震わせ、床にへたり込んで)
(柔らかな声音で己と接する相手を見上げると微笑にも見える表情を向けながらも礼を述べて)
【そう言って貰えて良かったよ、それじゃあ引き続き宜しくね】

52 :
>>51
それじゃあ恐れられてるとか、危険視されてるとか言えば良かった?
何にせよ、人々にとって避けたい存在であることに変わりはないけど
(苦笑いに対し冗談を言いながら笑みを返すと、刺のある口調でまとめ切り捨てる)
結構遊んでたみたいだねえ、まさか経験があるとは思わなかったよ
実際これなんだから世間の目ってのもあながち間違いじゃないよね、貞操観念ゼロじゃないか
…人間を愛しているのだから抱くのに性別も関係ないと、ハハッ、抱かれる方は嫌?どうして愛を受け止めてあげなかったんだい?
(面白いものを見つけたかのように目を輝かせながら驚いた声をあげつつ、性に奔放と言っていい相手への非難も忘れず)
(意外な答えが続く中、よくよく考えてみれば「人間」を愛している相手なら何も矛盾は無いかとようやく思考が追いつき)
(疑問符を出す姿にやはり狂っていると呆れ笑いをしながら、おおよそ答えが推測できる質問を投げて)
うーん、そんなものなのかな?理解は何となく出来るけどあんまりイメージ湧かないよ
壊れた奴隷のことなんて一々考えていられないしね、それより君をどう料理するかに脳を使いたいな
(相手の言うことも分からなくはないが使い物にならなくなった玩具の感情などどうでもよく)
(それまで理解に唸っていた顔を突如いつもの余裕顔に戻し話を切り替えて終わらせようとする)
……
(臨也の本性を知らず上司もどこかおかしいと感じる者は目の前の青年に可哀想に、と視線を送りこっちの立場も分かってくれよと微かに口元を動かし)
(組もろとも痛手を負わされた者は威圧するように目を尖らせ、命令さえなければ今にも襲いかかりそうな気迫で睨みつけ)
(臨也の止まらない口が功を奏したのか「いい加減にしろよ…」「調子に乗ってんじゃねーぞ」と重い口を開く者も出てきて)
ほら、もう私のもとに堕ちてくるしかないんだよ、分かったらさっさと大人しく言いなりになった方が賢い選択だよ
(相手の言葉は事実上の降伏宣言とも取れ、子供に諭すような口調で畳み掛け)
…同じ事を繰り返したら慣れると思う?それがさ、こと苦しみに限っては慣れなんてこないんだよ
苦痛を感じなくなったら命に関わるからね、何度体験しようと息の出来ない辛さは弱まることを知らず君を犯してくれるんだ
(息が整うのを待つ間、相手が知りたくないと思える知識まがいの願望を酔いしれるように語り)
(気まぐれに喉を押したり、手の痕で色の変わった肌をなぞりながら臨也の瞳の中を覗きこみ)
色々とあったけど最後はちゃんと言いつけを守ってイケたからね、ちょっとしたご褒美かな
どういたしまして、これどうにかしてくれる?
(力なく身体を崩す相手を見下ろし納得いく結末を迎えたことに充足感を覚えながら独り言を溢すと)
(バイブを横に置いて臨也と視線を合わせるように腰を落とし)
(惚けた笑みを浮かべる相手の目の前に、臨也の精液がべっとりと張り付いた自身の手を差し出しながら柔和な表情とともに首を横にして)

53 :
>>52
…別に今更ああ言って欲しかっただのと言うつもりはありませんけど、
そうですねぇ。俺はこんなに人間を愛しているのに、彼らは振り向いてくれるどころか俺を避ける。…本当、一方通行でしかない愛も虚しいものですよねぇ
(辛辣な言葉に苦笑を浮かべたまま肩を竦め、けらけらと笑いながら一生返されることのないだろうと分かっていてもそれでも人間を愛すことは止められないと半ば自嘲気味に零して)
そうですねぇ、それなりには。…それに、丁度そういったことに興味の湧く年頃でしたからね…あの頃は割と男でも女でも誘われたらヤってたかも
確かに学生時代はそう言われても思われても仕方がないとは思いますけど、流石に今は自重してますし枕に関してはどっち側だろうとしたことがないのは事実なのになぁ
どうしてでしょうね?…強いて言うなら、相手をどんなに愛していても絶対にされたくないことって誰にでもひとつやふたつあるでしょう?俺にとってはそれが絶対にされたくないことだったってだけですよ
(過去の出来事を若気の至りと一蹴し、非難の言葉に微かに眉を下げるが現在は忙しいことも合間ってかそれほどでもないと緩く笑み)
(必要以上に自分を知られることや自分が下手にまわることを嫌う臨也にとっては自分の知らないようなところまで暴かれることや相手の良いようにされるのは許し難いことで)
(笑いながらもそう返せば納得してくれましたか?と首を傾げ)
まぁ、奴隷の気持ちが分かるような人ならこんなこと出来ないでしょうからね。イメージが湧かなくて当然と言えば当然です
…そうですか。全く何をされるんだか…
(玩具のような扱いとは言えど人をそう簡単に切り捨てられる男にそのようなことを問うこと自体が間違いかと笑い)
(続く聞きたくもないような台詞に短く相槌を打てば自身の身を案じながらも口を閉じて)
…!やっと話してくれた
まぁまぁ、そう怒らないでよ。折角貰った休憩なんだ、少しの時間くらいは気楽にお話させてよ…ね?これからどうなるかも分からないんだしさ
(ぐるりと周りを見渡し様々な反応を返してくれる部下達を何処か愛おしげに眺め、ついには口を開いた者も現れると瞳をきらきらと輝かせて)
(何故だか上機嫌な様子で暗に周りがどういった反応を示そうと構わずに話し続けると告げ)
(話し続けていたらいつか誰かアクションを起こしてくれるのだろうかという期待の中くすりと柔らかく笑って)
嫌です。絶対貴方のモノになんてならない、奴隷になんて堕ちない
(言葉を畳掛けられても尚キッパリと相手の手に堕ちるつもりはないと言って)
……は、…
(息を吸っては吐きを繰り返しながらも耳を塞ぎたくなるような知識だか願望だかも分からぬ言葉を聞くと相手と視線を合わせながらも再度見ることになる苦痛に覚悟を決めるようにぐ、と地面に爪を立てて)
ん…、はい…ふ、ぁ…んん…
(先程までの快感やら興奮の抜け切らぬ様子ではあるが、自身の精液のついた相手の手へと視線を落とすと)
(自分の吐き出した精液にも関わらず躊躇いもなく相手の手のひらへと舌を這わせ軽いリップ音を立てながらも舐め取ってゆき)

54 :
>>53
虚しいのならとっとと止めればいいのに…ああ、それすら出来ないから余計に虚しいのかもね
(相手がいかに深く人間を愛しているかは嫌というほど思い知らされてきたがそれでも一言残さずにはいられず)
(純粋なものではない作り物の憐れみの視線を向けながら心内では嘲笑い己は口を閉じる)
…何とも自由を謳歌した学生生活だったみたいだね、自重って言ってもさ、その豊富な経験から何か色気でも滲み出てるんじゃない?
そうだね、愛情と後ろのあれソレは別問題だろう、恋人でも流石に後ろを掘らせてくれと言われたら引くよ
…君ってある意味ガードが固いというか…するのはよくてもされるのは苦手なんだね、愛にしてもセックスにしても
(自分も同時期は好き勝手にした経験があるのか相手の誰彼構わないという発言も突っ込むきになれず、精々今の臨也を論うだけで)
(同意を求めるように首を傾げられると頷き、その気のない普通の男ならそれもそうだと返すが)
(相手は全ての人間を愛する異常者で、人のすることなら何でも受け入れると考えていたのでやや疑問に思い)
(人の心には土足で入り込むくせに自分にはあと一歩の所で踏み込ませないのだなと分析して)
……ッ!……
(臨也のはしゃいでいる子供のような様子に、先程まで同情を示していた者達は呆れたようにため息をついたり興味を失って己の仕事を思い出したりし)
(ピリピリとした緊張を纏う者達は苛立ちに我慢ならなくなったのか壁際から臨也のいる中央に輪になって取り囲むように近づき)
(5,6人程か、舌打ちをする者もいればガンを飛ばしながら威嚇するように指を鳴らす者、とリンチ直前の場面を描いて)
(「今すぐされてーのか」「俺達が何も出来ないと思ったら大間違いだぞ」と怒りが沸き立っていることがはっきりと分かる台詞を吐き)
本当に君って素敵だよ、さっきまであんなに弱腰だったのにこういう時はちゃんと拒否してくれる
いつまでもその精神を忘れないで私を愉しませてほしいものだね
(大分疲れが溜まっているだろうに何としてでも堕ちないと言い張る相手が面白く、気丈に思えて)
(その反抗心をわざとらしいトーンで讃えながら締めくくる)
次は趣向を変えてみる?…苦しみと快楽ってどっちが優先されるのかな
(身構える相手に悪戯っぽく笑うと互いの身体を重なり合わせるように密着させて)
(ちょうど自身の膝が相手の下半身に当たるように臨也の足を跨ぐようにし、腕は横から挟むように首を掴みゆっくりと気道を絞り)
くすぐったいね、ペットに餌でもやってるみたいだ…いやみたいじゃないか
ネコがミルクを舐めてる様子にそっくりだ、ふふ、美味しい?
(初めてとは思えないほどに従順に汚れを舐め取っていく相手の舌にこそばゆさを感じ微笑をこぼして)
(首輪や尻尾でも付けてみようかと考えながら綺麗になっていく己の手元と臨也を眺め)
(人が返事を期待せずにペットに話しかけるような、見下しの混じった態度でそう訊ねて)
【ロールはとても楽しいのですが大分頭が回らなくなってきました】
【ここで凍結をお願い出来ますか?次は来週の水木金が空いています】

55 :
【凍結については了解で…うん、俺もとりあえず水曜は空いてるから次は来週の水曜日にしようか】

56 :
>>55
【ありがとうございます、時間はいつにしましょう?】
【こちらは21時以降が空いています】

57 :
>>56
【多分こっちも21時くらいから始められるとは思うんだけど…】
【もし遅れそうだったらその時はまた連絡入れるし、とりあえずは来週水曜日の21時に待ち合わせだと思っておいてくれると良いかな】

58 :
>>57
【分かりました、次は来週10日の水曜日21時ですね】
【もし何かあれば伝言板と】
【では先に眠りにつきたいと思います、今日も長い時間…半日近くありがとうございました】
【色々な事ができてとても楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

59 :
>>58
【うん。…まぁ、何もないと思うけど万が一にね】
【此方こそ長い時間お相手有難う】
【俺も楽しかったよ。…お休み 】
【スレを返すね】

60 :
接近

61 :
ナイト

62 :
【愛花と借りる。】

63 :
【真広と借ります】
>>62
そんなわけでごめんなさい。何故か真広のレスが更新できていませんでした。
のんびり待っている、そんな感じで待っているつもりでしたが。
気づいていないのは私の方でしたね。
(繋いだ手を解き、髪をさらっとかきあげて)

64 :
募集は放置?

65 :
>>63
…別に気にしてねえから、さっさとこっち来いよ。
(部屋の戸を閉めてベッドに足を開きながら腰を下ろし、愛花を手招きする)
つか、こんな時間までどこ行ってたんだ?
遅くなる時は俺に連絡しろって何度も言ってるだろうが。
だいたいお前はまだ子供なんだ、見た目が大人びてるからってな……。
(親のように口煩く小言をぼやいてしまうのは、愛花が妙に危機感がないからだ)

66 :
>>65
…………真広。
それは、こういうことですか?
(ベッドの上、割られた真広の脚の間に片膝を乗せ彼の両肩に手をついて上からじーっと見下ろし)
(片手を解いて長い髪をふぁさっとかき上げながら視線を絡めて)
それと、真正面から跨って欲しかったですか?
女子には女子の付き合いがあるんです。
真広だって吉野さんと遊んで明け方まで帰ってこないこともあるではないですか。
ったく……、真広が心配するようなことは何もありません。
安心しましたか。
私に触れて良いのは真広だけ。一体幾度言えば良いのですか?
(真広の頭を両腕に抱きこむように引き寄せ、頭上にちゅっとキスを落とす)

67 :
>>66
なっ……、別にこういうことじゃねえ。
座りたいなら好きにしろよ、呼んだのは俺の方だぞ?
……けど俺も好きにする。
(じーっと見つめてくる愛花の視線に耐え切れず、肩に触れて顔を近づける)
(付き合うようになってからは定番にもなった抱擁を交わしながら、愛花の頬を指で撫でて)
…座りづらいだろうが。前向けよ、前。
俺はお前と違ってガキじゃねえんだ!一緒にするんじゃねぇ。
…とにかく、あんま心配させるなよ。連絡の一つくらい入れろ。
なにも外出禁止だとか言うつもりはねえんだからよ。そもそも―――…っ。
………この不良少女が。
(額に口付けが落とされると小言を言う口も黙らされてしまう)
(不服さは残るが…なんかどうでもよくなって、愛花の唇に軽くキスをした)
【今日はこんな風に……話せてればいいよな?】
【…この前は余計な心配をさせちまっただろ。悪かったな。それと…ありがとよ】
【……っつーことで、今日はお前の好きなようにしてやる。甘えさせてやるし、こっちが甘えてもいいぞ。】

68 :
>>66
それほど歳が離れているわけでもないでしょうに。はいはい、お兄様。
連絡も入れずにやきもきさせてすみませんでした。不良の妹を許してください(棒)
(と、お約束の棒読みだが瞳は悪戯に笑っている。真広が心配してくれるのも実は嬉しかったりして)
(決してそんな素振りは見せないが、彼の頭を抱いて頭上にキスをしていれば、今度は見上げてくる真広に唇を盗まれた)
―――ちゅっ、ん、ちゅっ……
(一度で足りないと言いたげに私からも幾度か彼の唇を啄ばんで濡れた音をたてる)
こう、ですか……?
それとも……お兄様の言いつけを守らなかった妹は、罰として跪きますか?
―――貴方の前に。ふふ。
(真広の脚の間、言ってみれば股間近く際どいところにあった私の膝をそろりと抜き)
(スカートの裾をふわりと舞い上がらせながら、彼の膝に跨った格好で座る)
(真広の首に両腕を絡め、首を傾けてキスを再開。濡れた唇を押し当てて深いものをねだりつつ)
(身体もぐっと密着させれば、衣服やブラ越の胸の膨らみも押し付けられ、互いの下半身も擦れ合う)
【ええ。ですが、もし真広に朝ロールの書き出しというか、思いつきなどがあったのならそれでも構いませんよ?】
【今夜はこのまま流されて、次回でも良いですが。朝ロールは、私達の日常ということでしたし、朝目覚めてイチャイチャ(棒)として、】
【その後出かけて、裏路地あたりで真広の好きな体位。真広の好きな(強調)体位で、など考えていました】
【いえ、こちらこそ早とちりですみませんでした。後で読み返すと、真広が望んだ体勢を私が勘違いして微妙に別物になっていたようで。これも合わせて謝罪しておきます】
【今夜はこのまま、女性上位でいきますか?ふふ。いつも制服なので、そうですねぇ。最終話の私が残した映像で私が着ていたような、】
【すとーんとしたワンピを着ているような。そんな感じでいこうかと。脱がせやすいとは思いますが、ふふ】
【と、反応が遅くなっていてごめんなさい。遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします、真広】

69 :
>>68
【ちょっと待ってくれ。悪いんだが混乱してた】
【「話せてればいいよな?」ってのは、いつもみたいにヤりたいのかどうかって確認したつもりだったんだが】
【うまく伝えられてなかったな。言葉不足だった。その気なら付き合うから続きはもう少し待て】

70 :
>>69
【いえ、伝わっていましたたよ。ちゃーんと、ふふ。そして返事はイエス、ですね。セックスをしましょう】
【少しスキンシップをしてから、今夜は私が逆に真広を押し倒し。跨ってとは思っていましたが】
【もう少し深いスキンシップをしてから、我慢できなくなった真広に押し倒されるのも良いですね。まぁ、他に何かしたい流れがあればそれで。私はそれに答えますよ?】

71 :
>>68
はぁ……お前、全然反省してねぇだろ…。
(彼女でもあり妹でもある女のことだ、帰りが遅くなれば心配くらいする)
(当の本人はそんなことも気にしないで俺の唇を無理やりにでもと啄ばんできて)
(無防備な唇の中に愛花の舌が絡みつく度、俺のものとは違った唾液の甘い味が舌に染み付いてくる)
(もう慣れてしまったとも言えるが、愛花の顔が近付く度に揺れる髪から漂う香りに胸を躍らせていた)
……そんな趣味ねえよ。 つーかもうちょっと女らしいもので例えられないのか。
仕方ねえやつだな…っ――。
(愛花と付き合ってから数ヶ月。正直言って健全な付き合いをしてきたとは言い難い間柄だ)
(何度も重ねた身体が跨ってキスの名目で押し寄せてくる)
ん、ちゅっ――…ん、じゅる…。
(もう一度、唇が重なってくる。それが俺の舌を引っ張り出そうとするような意味合いなのかと薄ら悟ると)
(俺も愛花の舌を吸い付くように食らいつく。じゅるっ、と飲み込むような音で愛花の唾液を啜れば、喉元に通るような)
【………悪い。今日は手が進まねえ】
【中途半端になりそうだから最後までいけないかもしれない。…自分から言い出しといてそっちがやる気なのにすまねえ】

72 :
>>71
そんな趣味とは……?どんな趣味なんでしょうね。
跪くとは言いましたが、それで……、何をする、とまで言ってはいません。
(じっと視線を絡めたまま、その瞳も艶っぽく。大人びてはいるので、性的なことを強く意識させ)
(真広を昂ぶらせようと言葉で攻める。彼は相変わらずぶっきら棒に応えるも)
ん、っふ、ちゅ、る……っ、ちゅる、ぴちゃ……っ、っぐ、れ、ろ……っ、
ちゅ……るるっ……、
(キスは次第に濃厚になり唾液も溢れぴちゃぴちゃと舌を絡める音も響きだし。一旦唇を離すと)
(真広の濡れたそれを舌先にちろっと舐め、唇を尖らせ吸い付くようなキスをし)
例えば……、真広の興奮したここ、ここに。
このようなキスをするとか……。
(跨った彼の膝上で腰を揺らし、下着越の秘所やお尻を真広の股間に擦り付ける)
まぁ、そんな趣味はないと言われたし。残念ですが……、ん、っと……、
まひろ……、普通にしますか?貴方風に言えば――ヤりますか?
(真広の意識がたぶん、揺さぶられる下半身にいった隙をついて私は彼の身体をつっと押し)
(ベッドに背をつけた真広の上に跨ったままなだれこみ。彼の肢体を挟んで四つんばいの体勢で上からじーっと見下ろし)
(白いワンピースの胸元から、ささやかな谷間も覗かせ、互いの下半身は重なり合い際どいところだ)
【そうですか。いえ、気にしないでください……、一応レスはしましたが、これはここまでにしておきますか?真広が大丈夫ならだらだらと話でもしますか?】
【まぁ、雑談と言いますか。それとも、朝のロールでもゆるゆると始めてみますか?】

73 :
>>72
……跪くよりよっぽどな趣味してるじゃねえか。
とんだ変態だぞ、お前…。
(水音まで部屋に響かせながらの激しいキス。日課にもなりつつある行為に舌の動きも徐々に上手くなってきた)
(淫靡に腰を振ってくる誘惑に、軽蔑するような口調で返すが)
(股間は愛花の恥部や臀部の刺激に徐々に応えそうになってくると、思わず離れようとして肩を掴んだ)
だから、今はヤるとかどうじゃ―――…っ。
…それしか考えてねえのかよ。ったく。
(――先手を打たれるように、力の抜けた重心を押し倒される。愛花の顔を見上げながら大の字でベッドに倒れこんだ)
(抵抗する力も湧かずにしていると、愛花の胸元がちらつく。興味がないとは言えないその先に視線が行きそうになるのを堪える)
(後で何を言われるかも分からないし、辺に弱みを握られるように先導されるのは嫌だからだ))
…今日はそういう気分じゃねえ。
(そのまま覗き込んでしまいたくなる愛花の谷間からなんとか視線を逃がして)
(小さく唇を揺らすと、物憂げにふいっと顔を背けた)
【……繋げるようにはした。できれば時間まで話でもしてくれたほうが気が楽だけどよ】
【お前のモチベーションが保てなければ今日は終わりでもいいし、言いたいことがあるならちゃんと言ってくれ。】
【――とか言っておいて、俺が言わなきゃならないことを言ってないんじゃ理屈に合わねえか。 …機会もいいか、今言うから適当に聞いてくれ】
【…あんま気乗りしなかったのは、ちょっとこっちの都合が不透明になってきたからだ。今まではまあ、そこそこな頻度で会えてたと思う】
【ただ、色々と環境的な変化で会える時が不安定になりそうなんだよ。全く会えないってわけでもないし、一週間に一度くらいは会えると思うが】
【そうじゃない時だって出てくるだろうし、ただでさえレスポンスの悪いこっちに付き合ってたら進むもんも進まないと思ってな。】
【だから――…ハッキリ言って、そうなる俺に不満があるなら。別の俺を探したほうがいいんじゃねえか、って思った。…それだけだ】
【それを抱えてお前に会ったら――……結果として退屈させちまった。正直に悪いと思ってる。】

74 :
>>73
【まぁ、正直凹みましたが……、無理強いはできませんね。私が募集した内容に貴方はきちんと応えてくれたし、そのロールは終えましたし。】
【私が訊きたいのはひとつだけです。真広が私とまだ会いたい気があるのかないのか。】
【以前言いましたが、私の方も今月の25日を過ぎれば今のペースでは会えなくなりますし、週一でも構わないのですが】
【それも、真広が私に会いたいと思ってくれる気持ちがあるかないかで、私は身の振り方、といえば大げさですが、考えようと思います】
【今日のロールはここで止めておきましょう。まぁ、貴方が私を可愛いといってくれたレスを読めば、今夜のような私は貴方にとってそそられるものではなかったのかも、と、反省はしています】
【真広らしい真広はいません。たぶん、これからも。だから他の真広を探すことはありません】
【貴方が、まぁ……極端に言えば、一度のロールで満足したというのなら私はそれに従うまでです。】
【いつか言いましたが、あなたに倦怠期の夫婦のような思いをして欲しくはないんです。】
【もしも、私達が長いお付き合いになるのなら、私が、もしくはお互い、キャラチェンジをしても良いかなと思っていました。】
【他にも何か、伝えたいことがある気がして仕方ありませんが、とりあえずここまでで投下しておきます】

75 :
>>74
【―――…情けねえ。妹――いや、彼女にこんな姿…見せるつもりは無かったんだが。】
【俺のワガママで言っちまえば。お前とは離れたくない。リップサービスとかではなくて、本心でそう思ってる】
【…どう転んでもお前に後で笑われるようなことしちまってるし。はっきり俺の気持ちは伝えておく。】
【お前がペースとか関係なく、会ってくれるってんならそれ以上はねえ……そう思ってなかったらこんなに考えたりしねえし。】
【不謹慎だけどよ、こういう状況でお前が俺らしい俺はいないとか、俺以外を見つける気はないってのは――正直、嬉しいと思っちまってる】
【…そんな俺でもいいなら、愛花。俺はお前と一緒に居たい。――…つーか好きだ!】
【それと、今日のロールに関しては完全に俺の気持ちの問題だ。 中途半端にそのことを抱えていつも通り振舞おうとしたから進まなかっただけで】
【お前に落ち度だとか、不満ってのは一切ない。 謝ることはねえよ】
【愛花との初夜には確かに満足したが、お互いにやりたいこともやり尽くしてねえし…飽きだとかそういうことじゃないってのだけは断言できる】
【…湿っぽいと楽しくねえしな。簡単にまとめちまって構わねえから、深くは考えずに返事してくれ】
【ただでさえ会う機会が互いに減るってのに、こんな湿っぽい話で時間割くのも勿体ないからな】

76 :
>>75
【はぁ……。こんな話を後で笑えるように私は諦めが良くはありません。たぶん、暫くの間、傷心的に引きずったでしょう。】
【正直、真広のレスがきて、次で私はお別れを言わなければならないのだろうとシェークスピアから、気の利いた台詞を引用しようとしていました。】
(ふっと微笑みながらも少し涙ぐんでいるようで、それを誤魔化すためにくつーんとそっぽを向く)
【ですが、今は。「すべてのことには訳がある」とだけ言っておきましょう。私達がこれから余り会えなくなることも、】
【真広も、そして何より私が貴方と今はまだ―――離れたくない、こと。】
【だから、こうしてこれからも一緒に過ごすこと。すべてのことに理由があるのでしょう】
【私も好きですよ。これも、お世辞などではありません、貴方らしい貴方はいない。感心していたくらいです】
【そうですか……。まだ真広の好みは手探りで、いささか不安ではありました。どんな私で居れば良いのかと】
【ただ……一時の感情で後で貴方が後悔しないように。私達はまだ知り合って、ええっと、一週間くらいですか?】
【十日くらいですか。まだ僅かですが、長くなればきっと別れはもっと辛くなるでしょう。】
【と、ええ、ついつい湿っぽくなりがちですが。お互いに、一緒にいたいという気持ちが確かなものなら、】
【この話はきりあげましょう。】

77 :
ぞろ目

78 :
>>76
こうしてお前と湿っぽい話をするのにも、訳があった――必要なことだった…ってか。
……お前だって十分にお前らしい。 …俺の妹の愛花なんだから当たり前だけどよ。
それに関しては次のロールの時に適所で説明したりするから――今のとこ、されて嫌だったってことはねえから安心してくれ。
少なくとも――お前と一緒にいて後悔するようなことはねえよ。
お前にもそうはさせないって…―――断言できるような兄に、彼氏になる。
…それに。一緒に住んでるんだから別れることなんてねえだろ? 嫁ぎ先まで一緒なんだからな。
……悪かった。次からはこういうことがあれば、さっさとお前に伝えることにする。
――な、なんでも。一つだけ言うこと聞いてやるから――…今回はそれで許してくれ。…それじゃ理屈に合わねえ、か…?
(顔を背けた愛花をそのまま抱き寄せて、栗色の髪を梳かすように撫でる)
(…泣かせてしまいそうになっている状況に内心では慌てているのをごまかしながら)
――もう泣かせたりしないからよ。約束する。
(胸に抱いた愛花の小指をそっと攫うと、俺の小指と絡めて)
【…カッコは外した。↓のにだけ返してくれればいい】
【もう一つ約束しておく。何かありゃ、包み隠さずお前に伝える。今日みたいにお前を混乱させちまうようなことはしたくねえからな。】
【都合の変更でも、して欲しいことでも…とにかくお前にはちゃんと言うから。】
【――ってことで、早速お願いがあるんだけどよ…現金過ぎるか?
【…今日はこうやって、傍で甘えさせてくれ】
【変わりに、お前のことも慰める…ってか甘えさせてやるから。】

79 :
>>78
私らしい、私。
それは……、私、なのだから当たり前でしょう。……、なんて、まぁ、今は強気でいえませんが。
(凛とした普段の調子でいうも直ぐに口許を緩め、不安さは隠せないでいる)
ええ、そういえば私達はNGなどというものをお互い確認していませんでしたね。
ここは……嬉しい、と、一言で。本来なら、くすくすと笑みながら、期待していますよ。と返すところでしょうが。
―――――なっ……、今なんと……、
ふふ、苗字も替わらないなんて、なんとも新鮮味のない新婚生活になりそうですね。
(真広の話を頷きながら聞いていたが、最後のひとつには瞳を丸くし頬もぽっと桜色に)
(上目で見上げて、さらりと言われた求婚を匂わす言葉に応える)
―――――なんでも。本当ですか?
(言いよどむ真広をじーっと見つめ)
不合理です、とでも言えば良いのですか?貴方がさっきいったように、私達が一緒にいることはとても合理的なのに。
良いんです、真広。理屈など考えず、貴方の本能のまま私を求めて、そして愛してくれれば。
そうですねぇ……いつかの時のために取っておきます。真広の「なんでも聞いてやる」。
な、泣いてなんかいません。
……約束ですよ。もう、やぶれませんよ、こんな……、真広らしくないことをしたら。
(ぐっと抱き寄せられ真広の胸元顔を埋めた。髪を梳く手が優しくて心地よいので余計に涙が滲みそうになるも)
(今の涙は嬉しいからだろう。絡まる小指に小指をからめ、軽くふって約束を交わす)
【ええ、そうしてください。もし、真広の中にまだ……、何かわだかまりや疑問があるのなら今吐き出しても構いません】
【私自身は、割となんでも流れに任せてできるように……イージーなので大丈夫です。上で言いましたがNGも、一般的な汚いもの、痛いこと、心のないレイプなど。】
【それくらいなので。早々ですか……真広らしい。でも今は、ええ、甘甘にしたい気分です。】

80 :
>>79
…こういうしおらしいお前もたまには新鮮でいいじゃねえか。
(普段は見ることのない愛花の不安げな顔。気障ったらしいかもしれないが、思わず頬に口付けする)
………うるせえ忘れろッ! …いや、忘れなくてもいいから口には出すなッ。
(結果として、遠回しなプロポーズ的な言葉になってしまったのに恥ずかしさを感じるが)
(…まんざらでもないそれを撤回するようなことはせず、ただ口を閉ざすだけで)
ほ…本当だ……っ、嘘じゃねえ。そんなに見るなっ。
(まっすぐこちらに向いた視線に思わず目を逸ら――すことはせず、ばつが悪そうに見つめ返す)
理屈だとか、そういう言葉で諦めるな――…って、言われたことがある。誰かとは言わねえけど。
……そう、だよな。お前を好きだとか、愛してる気持ちに―――…理屈は関係ねえ。
破らねえよ。たった今約束したばっかだろ。
ただし、お前からも破れねえ約束だからな。…どうしても嬉し泣き以外の涙が出そうな時は、こうしてりゃいい。
(胸元にじわっと感じた温もりを受ければ余計に愛花のことが愛おしくなる)
(名残惜しそうに小指をするりと離し、腰に手を回して強く抱きしめ―――愛花の髪を撫で続けながら、髪に小さなキスを落とした)
【いいや、特にねえ。 愛花も平気か?俺が言えた言葉じゃねえかもしれないが、何かありゃ全部吐き出してくれ】
【…ああ、キャラの変更だとか言ってたけどよ。 俺も分かってる範疇のもんなら乗ってやってもいい】
【ただ…今はお前のことしか考えられねえ。俺の愛花のままで居てくれ。】
【――ほぼ俺も同じだ。前にも言ったが多少マニアックなもんにも対応できると思うが、NGに挙げた類のはどれも苦手だ】
【……もう少ししたら時間だ。それまで甘甘でい…て、やる(ぎゅっ)】
【1段目のレスはそのまま切ってくれ。全部返してるとなかなか時間を食っちまうからな】

81 :
>>80
しっかり覚えておきますよ?
珍しい……睨まれるかと思ったのに。
(逸らそうとしながら思いなおしたように私を見つめてくる真広。今度は私が照れくさくなって)
(ふっと瞳を細めて、はにかんだ笑みを浮かべた)
ええ、好きだという気持ちには正直に。でないと、私はきっと寂しい。
だから―――泣いてなどいないと言っているではありませんか。
(髪にふわりとキスを受けながら真広の胸元、小さく肩を震わせて、すんっと鼻先を鳴らす濡れた音をもらし)
指、きりますよ?私達はいつも一緒です―――真広。
(指を振ってから、ゆるりと切って約束の小さな儀式を終わらせる)
ん―――っ、っふ……、まひろ。
このままでは貴方のシャツも汚してしまいそうです。
(腰に回された腕で強く抱きしめられると、心地の良い圧迫感にふっと息をもらし、ゆるりと顔を上げて)
(目じりにはまだ乾かない涙が。そして鼻先もやや赤く、声も少し震えている。そんな中でも微笑んでみせると)
(私も真広の背に両腕を回し、抱きしめ返した)
【私からは何もありません。大丈夫です。】
【ええ、長いお付き合いになった時の提案でした。無論、私はまだまだ真広と私で居たい。だから、貴方と同じです】
【今は真広しか考えられません。(ぎゅっと抱き返し)】
【ええ、私達が今どこにいるのかはわかりませんが、今夜は一緒に休みましょう。抱っこされて眠りたい気分です、ふふ】
【次で〆ても構わないので、無理がないように】

82 :
>>81
……こういう時くらいは、向き合ってやってもいいと思っただけだ。
―――…ん。……ちゅっ。
(陰を残すような表情だった愛花の笑顔が零れる姿に、思わず胸を撫で下ろしたくなった)
(その笑顔に惹かれるがまま、また軽い口付けを交わして)
俺は好きだとか、バカップルみたいに安々と口にしたりはしねえが……愛してるってことは行動で示す。
だから気に……はぁ?泣いて……――。
(泣いてるだろ、と途中で口を噤んだ。泣かせてしまったのは俺だし、そんなこと言うのも野暮な気がした)
(胸に抱えていては涙を流す姿は見られないのだから)
別にいいだろ、後で洗濯しちまえば気にならねえよ。
それに……愛花の涙は、その………――綺麗、だと思うぞ?…汚れる、なんてことはねえ。
(まだ微かに濡れた目尻にキスを――初夜を迎えたあの時と同じように、唇で拭って)
(その唇をゆっくりと愛花の口元に落としていき―――…いつもの濃密なキスではなく、初々しさを感じさせる淡いキスで)
……やっぱ俺、キス魔かもしれねえな。
―――…ちゅっ。
(俺の手で冷やしてしまった愛花の心を、今度は俺の手で溶かすように――強く抱き締めた)
【……ホントにか?もっとキスしろとかでもいいんだぞ】
【ああ、長い付き合い――…少なくともそのつもりで、お前の隣に立っててやるよ】
【…ッ、当たり前だ。他の男のことなんて考えるな…まぁ吉野くらいは許してやるけど(髪を撫でながら)】
【俺の部屋…でいいだろ、ああ。ここは俺の部屋だ。……今決めた。】
【…仕方ねえなっ。 今日は抱き締めながら、俺の胸で目が覚めるまで一緒にいてやるから……】
【俺からはこれで〆にする。お前からの返事は待ってられるか分からねえから先に次の予定だけ話しておくぞ】
【今日の夜だが、22時以降は問題ねえ。ただ、日付が変わって少しする頃には休ませてくれ】
【今日が無理なら月曜の夜23時半は空いてる。そこから先は言った通り少し先になるが、お前の都合にも合わせる】
【とりあえず返事、カッコ内だけでもいいから返してくれると助かるな】

83 :
>>82
ちゅっ……、
ばかっぷる。
まぁ、真広には似合いますが。そうですねぇ、鎖骨が綺麗な女子大生あたりが相手なら。
(いつか彼が吉野と共にした女子大生の話を皮肉交じりに告げ、悪戯に見上げる)
それだけ貴方が真剣でいてくれるということでしょう。ふふ、逞しくて好きですよ。
愛は行動で示す……。
では、私も。……、ちゅっ。―――愛をこめました。
(お返しにと触れ合わせるだけだが情熱的なキスをする)
ん、っふ―――まひろ。
(ぎゅっと抱き合いながらの会話に吐息をもらし、見上げた顔に影がさして目じりにたまった涙は)
(彼の唇に消え、そのままそれが形を換えて、私は首を傾けキスを受ける)
ん、ちゅ……っ。だから、言ったでしょう?好き―――ですよ、キス魔の真広。
(抱きしめられる甘く切ない圧迫感の中、私達は吐息交じりのキスを交わした。しとやかに、羽根のように)
(が、愛ある情熱的なキスを―――私は返していく)
(唇から、そして抱き合った身体から真広の熱を一心に感じて。私の鼓動は再びとくとくと跳ねる)
(―――生きているのだと)
【ふふ、キス魔の真広は好きですよ。愛し合っているときも、真広はキスを、深いキスを求めてくれるし】
【ありがとう、真広。(彼の手をとって繋ぎ)】
【吉野さんですか。彼ならお相手は葉風さんでしょうか。まぁ、いずれ……ふふ】
(髪を撫でられる心地よさに身をゆだねつつ意味深に囁き目配せして)
【お疲れ様です、私もここで〆ておきます。予定ですが、では月曜日の23時半に】
【っと、結局〆まで返してしまいました、すみません。もし、真広がもう眠っていたら、月曜日の23時半に会いましょう】
【変更のときは無理をせず、連絡してください。約束ですよ?】
【貴方が無理して返すことのないように私は先にいきます。おやすみなさい、真広。】
(真広と二人彼のベッドで眠りに就く)
【私からは返しておきますね。ありがとうございました。】

84 :
>>83
【――見届けた。だが…悪い、返す余力がねえ】
【月曜の23時半…また待ち合わせってことだけ確認しとく。今日もありがとよ】
【…おやすみ愛花。――…好き、だぞ】
(愛花を包み込むようにして、寝息を確認してから眠った)
【俺からもこれで返しとく。】

85 :
ムーン

86 :
ミッドナイト

87 :
サンセット

88 :
ミッドナイト

89 :
サンセット

90 :
コーヒータイム

91 :
【スレをお借りします】

92 :
【レスを待ちつつちょっと気になったので独り言、聞き流して頂いて結構です】
【女王様プレイ、意外とありだなって思いましたよ】
【奈倉やシズちゃん辺りに乗っかって、支配権握りながらアレコレしちゃう情報屋さん…面白そうです】

93 :
【スレを借りるね】
>>54
そうですねぇ、愛することを止めてしまうのが一番なはずだと分かっているのに何故止められないんでしょう。
…止めてしまったらそれこそ、俺にはなにも残らないだろうからでしょうかね
愛されることはもとより愛することも知らない、愛どころか好意すらよく分からない。
……こんな憐れな人間は画面の向こうでしか見たことがない
(くすくすと笑いながらも長い台詞を口にし終えると自らを"憐れ"だと評し相手の心の内を想像しながらも肩を竦め口を閉じて)
まぁ、学生でしたから。
アハハ、色気ねぇ…。確かに色気とまでは言わなくてもそういうオーラって分かる人には分かるでしょうし、あながち間違えてはいないのかもしれませんね
…つまりはそういうことですよ。自分を深く知られることも、自分より優位に立たれることも、"される"ことは俺にとってはあまり好ましいことではありません
(色気云々と言われるとけらけらと笑いながらもある意味ではそれも間違いとは言えないだろうと言うと首を傾げ)
(相手の言わんとすることを察すると幾ら異常だと言えど何でも許せるわけではないと言い切り)
(的をえた分析に静かに笑いながら頷いて)
……わぉ、どうしたの?そんなに怖い顔しちゃってさ、もしかして怒ってるの?
少し落ち着きなよ、とでも言いたいところだけどこの様子じゃ無理かな
(臨也への興味の失った人々へと視線と意識を遣り薄く笑って見せるがいつまでもそうしているわけにはいかず)
(いつの間にか自らを囲み威圧的な空気を醸し出す様子に感嘆の声を上げるとわざとらしく肩を竦め)
(一度立ち上がりかけるが何か思いたったように再度地面に身体を預けると)
……あー…、したいようにして良いよ。俺が疲れてるからってのもあるけど、此処で暴れるのってあんまり得策とは言えないしね。何て言い掛かりつけられるかも分からないしさ、寧ろ今ねるならそれもそれで幸せかもー…ってことでドーゾ
(ともしも本当にんでしまったとしての帰ってきた男の顔を思い浮かべくすりと笑いながらもそう言い)
はは、別に貴方を愉しませようとこんな態度を取ってるわけじゃありませんがね…
(ハッ、と相手の言葉を鼻で笑えば勘違いするなとばかりに肩を竦め口を閉じて)
…な、に……ッ…?
(相手の言葉に瞳を丸くさせきょとんとした表情を浮かべるが)
(下半身に感じる違和感に微かに身を揺らしながらも再度始まった息苦しさに眉を顰めて)
…ん、んう……、ふ…
(舌先に感じる独特な味も鼻腔を掠める独特な臭いも不思議と嫌悪感を感じない辺り大分頭が麻痺してきているのかと頭の隅で考えながらも)
(相手の問いに言葉にはしないがふわりと笑って)
【おや、忘れて良いって言ったのに…】
【…でも、そうだね。奈倉もイイけどシズちゃんなんかを俺なしじゃいられないような身体にして、逆らえないようにするのも悪くはないかもね】

94 :
ナイト

95 :
>>93
”される”ことは好ましくない、か…でもそれってフェアじゃないよね?
人間に自分の愛をぶつけるだけで対等な関係を持とうとしない、なのに愛を返されることを望む
…歪んで当然だ、こんなアンバランスな感情を持ってどうして君が平然としていられるのか不思議だ
ああ、もう狂ってるのなら何も矛盾はしないか
(落ち着いた様子で同意を返す相手に胸がざわめくような違和感を覚えて)
(理解出来ないとばかりに突き放すような視線を向けながら、いつもの冷静さを取り戻そうと嘲り)
「後悔するなよ」「痛めつけるくらいならいいか…」
(身体も心も無防備な臨也に対し怒りが収まるどころか、むしろ舐められていると受け取ったのか周囲の気は高まり)
「っおらァ!」「この野郎!」
(笑みすら見せる姿にいよいよ暴徒のタガが外れ、臨也の横に立つ若い男が脇腹へとえぐるように蹴りを入れると)
(他の男達もそれをきっかけに顔や足、腕へとターゲットを決め、)
(同じように足を上げる者や拳を振りかぶる者、押さえつけようと覆い被さろうとする者が表れ)
さあ、何をする気だろうね?…さっきよりは君にとって楽しめるんじゃないかな
(何も知らない相手に含み笑いをし愉快そうに言葉を続け)
(ピッタリとくっついているせいか僅かな動きも伝わり、臨也の下半身に当たる己の膝を身動きを止めるように前へと押し出し)
(感覚がはっきりと伝わるようにあえて首への締め付けは強めず、半ば程抑えるに留め)
そう、良かったね…
これからは食事代わりにねだってみたら?行きずりの相手にでもあなたの飲ませて下さいってさ
(明確な言葉はないものの自分の問いに答えるように微笑まれると言いたいことを汲み取るように目で応じ)
(詰る言葉は相変わらず刺があるものだが、声音は満たされたようにゆったりとしたもので)
…ずいぶんと汚れてしまったな、…君はこれで終わりにしたい?
(己の両の手に残る粘液とスーツに飛びかかった諸々の液体を見て顔を顰めながら呟くと)
(伺うように首を傾げ下から覗き込むように臨也と目を合わせ、まだ何かしたいことはあるのか訊ね)

96 :
【興味深いお話でしたので…。手練手管でSな情報屋さんになりそうですね】
【…リードしてイイ気になってるのを組み伏せるのも魅力的ですが。】
【後から思い浮かびましたが年下の帝人君や正臣君とかを相手に女王様なのも中々良さそうです】
【大嫌いな彼に嫌がらせするのとではどちらが好みでしょう?】

97 :
>>95
それもそうですね、確かにフェアじゃない
…でも、愛においては人間は"する"ことを怖がる傾向にある。でもまぁ、普通に考えてそうですよね。自分がどんなに特定の人物を愛していたって、相手はそれに応えてくれないかもしれないんだもの
返って来ることのない愛なんて、送り続けても虚しいだけだ。
だからこそ、俺のことを知っていても尚フェアだフェアじゃないと言う人も居なかったんでしょうね
……
アハハ、狂ってるかぁ。
確かにそうかもしれませんね。されることを嫌っているのに、心のどこかでは愛されたいと願ってるだなんて笑っちゃう
(まるで異常者を見るような目つきにも動じることもなく淡々と言葉を紡ぎ)
(けらりと笑いながら肩を竦めてみせると相手を見詰めながらも瞳を細めて)
…まぁ、ぶっちゃけた話愛されることに幸せを覚えてしまうことが怖いのかもしれませんね。だから知る前に拒絶してしまうのかも
例えば、飴玉を食べたことのない大人に『飴玉は美味しいけれど節度を知らなきゃ虫歯や病気になってしまうよ』と教えたとしたら、その大人はそれなら飴玉の美味しさなんて知らない方が良いと思ってしまうとは思いませんか?それと同じようなものですよ
…本当は飴玉が欲しくて欲しくて堪らない癖にね
(少しの間の後更に自分の愛されることに関しての感情を述べると自嘲気味に笑い)
……後悔なんてしないさ、俺は君達が何も出来ないと踏んで話し掛けてたわけじゃないからね
(話せば話す程に此方へと敵意を向ける男達に薄く笑いながらも想定内だと話し)
…ッ………
(綺麗に脇腹に入った蹴りに顔を顰めはするが泣くわけでも声を上げるわけでもなく)
(ただぼんやりとこれからどう転んでゆくのだろうかと考えを巡らせて)
…は……?…、…ッ…
(下半身にあてられ、更に刺激を与えるかのように前に出された相手の足にやっと合点がいったようで微かに眉を寄せ)
(先ほどからの息苦しさに加わった緩やかな刺激に息を詰めて)
…ん、…く……ふふ、それも悪くはないかもしれませんね?
……形だけでも、今よりたくさん愛してもらえるかもしれませんし
(相手の手から口を離すとくすくすと笑いながらもゆっくりと頷き)
(もう快楽を知ってしまった手前恐れるものもなく、形だけでも愛して貰えるならそれもそれで悪くはないのかもしれないと零して)
…?終わりにしたいと言ったら、どうするつもりなんです?
(相手を見詰めながら頭上に疑問符を浮かべると質問の真意が分からないと言った様子でそう問うて)

98 :
【女王様っていうくらいだからね、今とは何かと違うさ】
【アハハ、下克上ってやつ?…確かにシズちゃん辺りだったら力の差から考えてそれもあり得るかもね。】
【……勿論絶対に嫌だけど】
【確かに可愛い帝人くんに色々と教え込んであげるのも嫌がる正臣くんを奴隷にしちゃうのも悪くないよね】
【うーん…どれも楽しそうだから決めにくいなぁ…】
【一応もし君が状況次第で下克上する可能性が高い…っていうならシズちゃん、下克上だとかは一切無くて責めの内容がノーマル寄りなら帝人くん。下克上する可能性が無いか低くてアブノーマル寄りなら正臣くん…って感じで考えてるんだけど…】
【どうしたいかな?】

99 :
>>97
なるほどね、君の言うことも分かるよ
愛される喜びを知らなければ求めなくて済む、知ってしまった後に得られなくて悶え苦しむこともないってことかな
どんなに素晴らしいと説かれても、副作用や失った時の不安を恐れる気持ちは私にだってある
…それに飴玉ならいつでも買えるけど愛に関してはそうはいかないしね
(例え話を聞くと思っていたより人間らしい答えに納得して向ける視線を和らげ)
(分かりやすいものであったが解釈に違いはないか確認するように自分の言葉に言い換えて、目を伏せ一人頷き)
(真面目な表情で整然と自分の考えを話すが、相手の例えを借りると同調するように声が落ち)
でもさ、君は人間が好き、愛している、だからこそ愛されることも受け入れるべきなんじゃない?
…ま、愛が欲しいことを認めれば君はきっと普通の人間になってしまうんだろうけど
(相手の人間愛には臨也自身が含まれているのだろうと思って、助言めいたことを口走るが)
(もしもそうなったら自分は臨也から興味をなくすのだろうかとぼんやり空に目をやりつつぼやいて)
「んだとっ!?」「てめ、何か企んでんのか!」
(人を小馬鹿にしたような笑いと挑戦的な台詞に男たちの怒りは留まることを知らず、行為の苛烈さは増し)
(抵抗の素振りも見せない臨也の四肢を男たちが押さえつけると)
(仰向けのままがら空きとなった腹部にガタイのいい男が二、三発と拳を浴びせ)
(若い男は臨也の手を踵で憎しみのはけ口として踏み潰し)
(残った腕と両の足も、囲いからあぶれるような位置にいる者達の格好の餌食として蹴られ、千切るように踏まれ)
…気づいた?さて快楽と苦痛どちらが勝つのか君に答えを聞いてみようか
(互いの服越しとは言え刺激を与えるのにどうやら上手くいったようでほくそ笑むと)
(生地の下に隠れた性器をも嬲ろうとただ押し当てていた膝を左右にずらすように動かして)
(相手が口をきける程度に圧迫を緩め、荒い呼吸の出入りするそこから何が紡がれるか今か今かと待ち構え)
私はこの後風呂に入りたいね、君のせいでもう手を洗ったくらいじゃどうにも気分が落ち着かない
それからこれをクリーニングにも出さないと…
(一気に調教を進める気はなく少しづつ、という男は今日は十分な成果が得られたのだと考えているのだろう)
(おそらく相手の考える「終わり」と己のそれは違うと感じつつ、あえて相手をどうこうするとは言わず)
(どんな反応が返ってくるか、自分のスーツの汚れに目をやってわざと臨也から視線を逸らし)

100 :
>>98
【下克上なシズちゃんは情報屋さんの本気で嫌う姿が見られそうだし、】
【経験ゼロな帝人くんを誑かすのもいいですし、正臣くんのアブノーマル分が一体なにをされるのかも気になっちゃいますね】
【ただ、どうしたいかと聞かれると…キャラハン経験ないので雑談として話していましたが、】
【いや、正直に言うと、違うシチュで、という期待もしてはいたんですけど、期待半分、不安半分くらいだったので…】
【もしも、もしも自分に出来るならシズちゃんか正臣君をやってみたい、ですかね】
【それと言葉の意味が噛み合ってないとあれなので質問なんですが、】
【下克上ってのは優勢な立場が逆転するってことでしょうか?】
【例えば下克上無しの帝人君でも突っ込まれるのは情報屋さん、ということで大丈夫ですか?】
【攻め受け引っ括めての下克上かちょっと迷ったので一応念のため】

101 :
>>99
…知らなければ知らないでも、結局はそれを心の何処かでは求めていたりはするんですけどね
でもまあ、つまりはそういうことです。
幾ら狂人だ何だと言われても、それを恐れる気持ちが消えることは無いでしょうね

愛されるということも人間観察の一環としては必要なことでしょうし、上辺を取り繕ってさえ居れば人類とまではいかなくともそこらの人間に愛されることが出来るだろうことも分かっているのに、それが出来ないのは何故なんでしょうか
…それこそそんな飴玉なんて若いうちならわざわざ買わなくたって不自由しないだろうには、さ。
(和らいだ視線に双眸を細めながらも確認をするような言葉に頷いてみせ)
(自分が人からどう評されようと根本の部分が変わることはないだろうと笑い)
(世間では偽りと言われようと自分が傷つかずに愛される手段はあるのにそれでも今まで自分がそれをしてこなかったことに改めて疑問を抱くとまた例えに被せるように話し首を傾げ)
まぁ、普通に考えたらそうですよね
自分が愛すことと同じように愛されたなら幸せでしょうし
…でも、そうは分かっていても中々受け入れることが出来ないのは何故でしょうね
そうですね、正しくは欲しいと認めるだけじゃなく愛されることに幸せを感じてしまったら…だと思いますけど
(受け入れるべきことは頭では理解しているがいざ好意を寄せられてもそれを拒絶している自分がいると苦笑し)
(空を眺める相手を一瞥した後頷けば、まだ可笑しいところは抜け切らなくとも男の思うような人間ではなくなるだろうと返して)
あー…ッと…別に何も企んじゃいないよ…、…ッ…あは、分かってたけど君たちやっぱり手加減はしてくれないんだねぇ…
(容赦無く浴びせられる暴力に口角は上げたまま特にこれといった考えはないと返し)
(痛いは痛いし腹部をそう何度も圧迫されればいつかは吐いてしまうだろうと感じながら)
(ひしひしと嫌でも感じられる意にわざとらしく苦笑を溢せば終わる頃にはどうなるのだろうとまるで他人事のよう考えて)
……ッは、…ぁ……、…まだ、快楽の方が強いです…ぅッ…
(更に性器への刺激を加えられると微かに頬を朱く染め、苦しさよりも快楽の方が強いと返して)
……えっと、その…俺はどうなるんでしょうか…
(これから自分の願っている方か否かについては口にしなかった相手を見やればそう問い掛け)
(続く言葉には少し申し訳なさそうに眉を下げながら「……すみません」と相手のスーツへと視線を遣りつつ謝罪の言葉を口にして)

102 :
>>100
【ああ、そうだ。そのアブノーマル部分についてなんだけどさ、君もNGとかってあれば言ってくれると助かるな。】
【あくまでアブノーマル寄りってだけだしNGが無ければ何でもするってわけじゃないけど、お互い気持ちよくやりたいし…ね?】
【うんうん。…いや、でもね、実は俺も女王様プレイとかって初めてなんだ。だから君を満足させることが出来るかどうかについてはちょっと自信がないんだよね】
【だから出来るか出来ないかは置いといてもとりあえずはお互い挑戦してみようって感じで良いんじゃないかな?】
【うーん…どうしようかなぁ、正直凄く選びにくいんだよねぇ…どうせならどちらもやっちゃいたいくらいだし】
【ああ、言葉足らずでごめんね】
【うん、そのつもりだよ。誰が相手でも誰が優勢でも突っ込まれる側は俺。】
【…でもまぁ、もし君が突っ込まれたいって言うなら突っ込んでも良いし、言われなくても俺のじゃないものなら突っ込んじゃうかもしれないけどね】

103 :
>>101
何故君が愛されることを恐れるか、それは私にも分からないよ
でも、そうだな…愛を受け入れることを拒むのも含めて君をまるごと愛してくれる人がいたら、
君も人間らしい幸せを手に入れることができると思うよ
…私はそんな君を見たくはないけどね
本質は変わらないとしても、やはり今の君が惜しいよ
(繰り返される問いに答えを見出そうと口元に手をやり目を下に向け考えこむが、)
(本人にも分からないものを男が導き出せるはずもなく徒労に終わり)
(求めていた言葉ではないが、無意識の内に口から思考が零れ落ち)
(自分の言った台詞が耳に入ると馬鹿らしいと頭を振り、マトモな人間に近づいた相手など見たくないと強く拒否し)
(食らいつくような視線でもって臨也の全身を眺めると今のままの臨也が良いと再三言い表して)
「まだほざきやがんのか!」「黙らせちまおうぜ」
(一方的な暴力を振るわれ凄惨な現場の中心にも関わらず保たれる余裕の表情に、男たちは最早言葉が届くか怪しいほど激昂し)
(腹には殴る蹴るの殴打が飛び、服に隠れていない肌が露出している部分は色も変わろうかというほどで)
(ついにはその端正な眉目秀麗を謳われる顔も標的となり、主に生意気な口の周りを、粗暴な拳が狙い、)
「おい、顔は止めとけバレるだろ!」「そろそろ戻ってくるんじゃないか?」
(……流石に傍観していた他の部下たちも不味いと感じたのか駆け寄ってきて)
私が知りたいのは最後に勝つのはどちらか、だよ
今は確かに快楽が強いだろうけどこうすれば、違うだろ?
(膝に触れるそこはまだ形にはなっていないものの、相手の言葉と顔色に口元を歪め)
(性器へのゆるゆるとした動きはそのままに、呼吸を邪魔するというより苦しさを増すように指先を首にくいっと深く潜らせ)
(口元には笑みを浮かべたまま、目は瞳孔が興奮からか開きかけたような状態で、今一度苦痛と快楽のどちらが感じられるか臨也に問いかけて)
ん?…あれ、もしかしてこれくらいで調教が”終わり”だなんて思っちゃいないよね?
違うよ、終わりにしようかって聞いたのは今日の分…明日か明後日かは私の予定次第だけど、これからも君には調教を受けてもらうよ
君がどうなるのかは、私にも分からないな…言ってしまえば気分次第…それと君の態度次第、かな
(相手の謝罪を気にすることもないとばかりにいいよと言い、手を振ってスーツから視線を遮って)
(ある意味楽観的な考えにすがっているのか、戸惑う相手に口元が笑いを堪えてひくひくと動き)
(それを隠すように手元で覆いながら臨也と目を合わせると、相手の未来を決定する言葉をすらすらと述べて)
(相手がどうなるか、すぐ後のことであればそれこそ風呂だの医者にかかるだの何とでも答えられたが口にはせず)
(青年を絶望に突き落とす甘美にうっとりとしながら、邪まな笑み隠すことを止めた手を臨也の頬へかざして)

104 :
>>102
【お気遣いありがとうございます。そういえばNG言ってませんでしたね】
【多分しないだろうと思うこともありますがNG挙げておきますね…大スカはこちらも出来ません】
【あとこんなことやっておいて何ですが極端なグロ(切断以上)、ソフトでも目をやられる(舐めたりとか)のはちょっと苦手です】
【最初からだるまとかデュラハン状態ならイケるかもしれませんが…】
【それとどんな形でも女性が男を責めるのは苦手です…百合とか彼女の目の前でくらいなら問題ないです】
【細かいですがこんな所です。そちらも追加で希望やNGがあれば遠慮無く言って下さい】
【お互いに挑戦…その言葉を聞いて何だか嬉しくなってきました。勇気が湧いたというかなんというか】
【こちらもアブノーマルなプレイの受け手には回ったことありませんし…責めたのも今回が初めてですしね】
【だからどんな形でも満足できると思います、今までのロールもとても楽しめていますから】
【どっちもやりたいのはこちらも同じ気持ですが…今回は下克上の可能性の残るシズちゃんに挑戦してみたいと思います】
【いえ、あくまでも確認です。ちゃんと伝わってますよ】
【下克上の意味了解です。こちらは今やってるオリキャラもどきの名無しでなければリバOK、受け攻め構いません】
【…ナニを突っ込まれるんでしょう……楽しみです】

105 :
【うーん…そろそろ頭も働かなくなってきたし凍結お願いしようかな】
【次の予定云々についてはまた伝言板かな。確か木金が空いてるって言ってた気もするんだけど…どうだったっけ】
【とりあえずここでも伝言板でも良いから希望の日時を教えておいてくれると嬉しいな】
【それじゃあこんな時間まで有難う。お休みなさい】
【スレを返すね】

106 :
>>105
【凍結了解しました】
【そうですね、予定は木金が空いています。どちらも21時以降から大丈夫です】
【伝言板の方で返信お待ちしています】
【こちらこそ長い時間お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

107 :
待ってよ〜

108 :
ムーン

109 :
トワイライト

110 :
日没

111 :
【神楽ちゃんとお借りします】

112 :
【名無しさんとお借りします】
んんっ…も、もうやめて下さい…っ!
(しつこく少女の割れ目を撫でる男、
少女はそれに感じながらも男にやめてほしいと頼む)ひゃうっ、き、汚いからぁ……っ
(だが男はその手を止める事はなく、その手についた愛液を
少女の目の前で舐めてみせたり、少女のふとももや足の付け根を
舐めたりとその行動はより激しさを増す)
そんな…私の初めてをこんな人に奪われるなんて…
確かに彼氏がいないのだから仕方ないのだけど…でも……
(男から出た言葉、それは土宮神楽の処女を奪うーー。
そこまで具体的には言わなかったが、少女にはそんな風に理解した)
やぁ…っ、や、やめっ…ひゃっ!
(そして男は手慣れた手つきで少女の制服を脱がしていく)
(ブラウス、スカートと脱がし、男は脱ぎたての制服の匂いを嗅ぐ)
(スカートの股間部分やブラウスの胸や腋を重点的に嗅ぎ、
それを見た少女は身体を震わせて鳥肌を立たせる)
あ、んっ…んあっ、ふわぁ…っ
(満足した男は少女の制服を自分のカバンに入れる)
(そして下着姿の少女の身体を凝視し、びしょびしょに濡れた
股間に襲いかかるーー!)
【あまりできないけど今日もよろしくね!】
【久々だからたっぷり責めてね!】

113 :
ミッドナイト

114 :
どうしてだい、お嬢ちゃん?
こーんなに気持ちいいことをやめてほしいなんて、最近の子はみんな誰彼かまわずヤってるのになぁ
そしてそういうお嬢ちゃんだって、お股がこんなにぐちょぐちょになっちゃってるんだよぉ
全然汚くなんてないのに…わかるかなぁ、この透明な液体
お嬢ちゃんの身体から分泌された体液なんだよぉ、お嬢ちゃんの身体が、快楽を味わっている証拠
だから恥ずかしがらなくてもいいんだよぉ
さぁさぁ、お嬢ちゃんのえっちな液をおじさんにもっと飲ませて…
(再度、親指と人差し指で糸を引かせながら少女自身に愛液を見せつける男)
(さらにそれを舐め取り、歓喜の笑みを浮かべると同時に…代わりをねだるように少女の股間に)
(ショーツ越しにむしゃぶりつく)
こんなにかわいいお嬢ちゃんが処女だなんて…最近は草食系とかってのが多いって聞くけどほんとうなんだねぇ
じゃなきゃお嬢ちゃんみたいなかわいい子なんてすぐに食べられちゃうのに…
まぁそのおかげでお嬢ちゃんの初めての男に慣れるから草食系様々なんだけどねぇ(笑)
えっちの経験どころか彼氏もいないなんて…おじさんはうれしいよ、お嬢ちゃんみたいな初心な子がまだ
日本にもいるなんて…ほんとうにうれしいよ
お嬢ちゃんのことだからオナニーなんてシたことないだろう、つまりこのかわいらしい下着のさらに下にある
お嬢ちゃんのピンク色のおまんこに指を入れるのはおじさんが初めてということになるんだよねぇ
ぐふふふっ、あまりにもおいしそうだからおじさん涎がとまらないよぉ(笑)
(下着姿の少女の身体を隅から隅まで舌で舐めまわしながら妄想を膨らませていく男)
(とくに太ももや腰周りなど、生殖器付近を積極的に責めたて、男子トイレ内に少女の甘い声が漏れる)
お嬢ちゃんのエロエロボディはほんとうにたまらないなぁ、おかげで全身隅から隅まで舐めちゃったよぉ
服に染みついた匂いもエロいのなんのって…まるでえっちなことをするために生まれてきたかのようだよ
それなのにえっちを知らないなんてもったいない、おじさんがえっちの気持ちよさをちゃんと教えてあげるからね!
それにおじさんもそろそろ辛抱堪らないんだよねぇ、お嬢ちゃんからじゃ恥ずかしいだろうから
おじさんから先に、大切な部分を見せてあげることとしよう(笑)
(そういうと男は、先ほどからずっとはち切れんばかり勃起し、巨大なテントを作っていたズボンを下し始め)
(汚れに汚れ、黄ばみきった汚いブリーフを下し、固く勃起したドス黒いペニスを少女の眼前に露わにした)
(少女の前に突き出すように露出させた、男ペニスは特有の臭い雄の匂いを漂わせながら雌を犯すために)
(逞しく天に向かってそそり立つ)
ほぉら初めて見るだろう、これがおじさんの…雄の生殖器なんだよぉ
さぁて、おじさんの大切な部分を見せてあげたことだし、これで恥ずかしくないよねぇ
お嬢ちゃんの大切な場所、かわいいかわいいオマンコをおじさんにみせておくれ…
(僅かに残った力を振り絞って抵抗する少女、それを淡々と払いのけながら少女のショーツに手をかけ)
(いっきに引きずりおろし、愛液でぐちょぐちょにふやけきった少女の性器が露わになった)
(続いてブラジャーも力任せに引き千切り、少女の豊満な乳房がプルンと弾むように露わとなる)
(外気へ触れた性器は少女の意思とは裏腹に、雄を欲するかのようにヒクつき)
(乳房の頂点にそそり立つ乳首も、雄に触ってもらいたくて堪らなかったかのように固くしこっていた)
お嬢ちゃんの雌の匂いが染み込んだ制服と下着はおじさんが没収だよ(笑)
お嬢ちゃんの制服があればもうオナニーのネタには困らないからねぇ
おじさんの友達にも嗅がせちゃおうかなぁ、色んな人に嗅がせちゃおうよぉ
(汚い笑みを浮かべ少女の衣服の匂いを嗅ぎながら、そう語る)
むふふふっ、これがお嬢ちゃんのかわいいおまんこかぁ…綺麗なピンク色だねぇ
ヒクヒクしちゃって、そんなにおじさんのおちんちんが待ち遠しかったのかなぁ?
でもまだダメだよぉ、おじさんのおちんちんはまだおあずけ…先にお嬢ちゃんのおまんこを味あわせてね
(そう言うと、男は少女の露わになった生殖器へとむしゃぶりついた)
(最初は足の付け根付近からゆっくりと円を描くように舐りはじめ、ゆっくりと性器へと近づいていく)
(あえてクリトリスは避け、そのかわり大陰唇、小陰唇を淫らな水音を立てながら丹念に舐め回す)

【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんが興奮してくれるよう、思う存分せめてあげるからねー!】
【えっと、いきなり下着取っちゃったけどはやかったかな?】

115 :
【…と、ごめん名無しさん、今日はここまででいいですか?】
【早く治す為にも… まあ私の体調管理の悪さがいけないんだけど】
【因みに下着は脱がしてもOKですよ〜次からはたくさん舐め&突き(笑)をして下さい】
【その次は月曜日になっちゃいます…本当ごめん】

116 :
【うん、神楽ちゃんは体調が悪いんだから無理しちゃだめだよー!】
【神楽ちゃんは悪くないよ、いつもながら俺のレスが遅いのがいけないんだよ】
【いつもいつもごめんね、神楽ちゃん(抱き&頬ずり頬ずり)】
【別の男にも襲わせるとなると少しペース挙げた方がいいかなって思って…】
【次からは神楽ちゃんの大切なところをいっぱい舐め舐めして】
【それからガンガン突いて気持ちよくしてあげるからねー!(笑)】
【月曜日了解です、神楽ちゃんは体調がまだ万全じゃないんだから】
【週末にしっかり休まないとだよね、だから仕方がないよ】

117 :
【名無しさんも悪くないよ、私の体調がよければまだできたのに…】
【でもそう言ってくれるだけで嬉しいな、ありがとう名無しさん!
(逆に頬をすりすり)】
【そうだね〜もう一人参加させなきゃだもんね】
【次からは私も少しペースを上げたいと思います】
【うん、しっかり治してくるからね】
【名無しさんに心配させないように…】
【というわけで、私はここらでおねむにするとします】
【お先に…お休みなさい!月曜日また会おうね♪】
【お借りしました】

118 :
【体調が悪くなっちゃうのは誰だってあることだから神楽ちゃんは悪くないよ】
【体調管理をがんばっても体調崩しちゃうときは崩しちゃうんだし…】
【だから全然気にしなくてもいいんだよ!】
【わぁ、神楽ちゃんからスリスリしてくれるのー、ありがとう神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんのほっぺやわらかくて気持ちいいなぁ、ずっとスリスリしていたいよぉ】
【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(頬ずり頬ずり)】
【うん、もう思う存分犯してあげるからねー!】
【無理しなくても大丈夫だよ、まだ体調が万全じゃないかもしれないし…】
【極力神楽ちゃんに負担をかけないようちゃんと俺がフォローするからね!】
【早く元気な神楽ちゃんの姿を見せてね!】
【そうしたらまたいっぱい遊ぼうねー!】
【そうだよー、神楽ちゃんのことが心配で心配で…だから元気な姿を見せて】
【安心させてねー!】
【かわいいなぁ神楽ちゃんは、今日もゆっくり身体を休めてねー!】
【ちゃんと身体が温まるようにしてねんねしなきゃだめだよ!】
【さて、こちらもそろそろ退散することにします】
【おやすみ神楽ちゃん、こちらこそまた月曜日に会えるのを楽しみにしてるねー!】

【神楽ちゃんとお借りしました】

119 :
モーニング

120 :
日没

121 :
丑三つ時

122 :
サンシャイン

123 :
ナイト

124 :
日没

125 :
【神楽ちゃんとお借りします】

126 :
【名無しさんとお借りします】
うっ…く、臭っ……
(目の前に晒された男の一物)
(もちろん処女の少女にとって初めて見るが、その匂いに顔をしかめ、
余りにもの大きさに思わず凝視してしまう)
こ、これが男性の……いやぁっ!!
(少女はこれからされることを確信し、恐怖でトイレから出ようとするも)
(簡単に男に掴まり戻されてしまう)
きゃっ!(そして男は少女の下着を強引に破るように脱がす)
(全裸になった少女、その姿を男はくまなく見て)
(少女は胸と秘部を手で隠している)
やっ…やあっ!やめて!
(男は少女を便器に座らせると少女の足を掴んで開かせる)
(そして露になる少女の秘部、陰毛もしっかりと生えている)
あっ、あんっ…んっ!んんっ!!
(男は股間に顔を近付けるとそのまま少女のマンコに舌を這わせる)
(まだクリトリスは避けるように大陰唇などを優しく舐める)
(少女は足をビクッと震わせ、口に手を置いて声を出さないようにするも)
(本能には逆らえず快楽に満ちた声を出す)
【今日もよろしくねー】
【なんとか長く出来るように頑張るね】

127 :
処女のお嬢ちゃんは見るのも初めてだから無理もないかぁ、でも段々とこの匂いとこのおじさんのモノが
愛おしくなってくるから大丈夫だよぉ
ほぉら、おじさんのかわいい息子だよ、お嬢ちゃんのかわいいほっぺでなでなでしてほしいなぁ
(そう言いながら自らの陰茎を少女の頬に押し当て、漂う悪臭がよりいっそう鼻に付き、少女は顔をしかめる)
(男の取り出した陰茎はあまりにも逞しく巨大で、少女にいっそうの恐怖を植え付ける)
おっと、逃げようだなんてだめだよぉお嬢ちゃん、おじさんはもう我慢の限界…お嬢ちゃんと愛し合う気満々なんだから
ぐふふふっ、おじさんのものがそんなに怖いのかなぁ、お嬢ちゃんはほんとうにかわいいなぁ
ほぉらよく見てごらんおじさんの息子を…そしてこの頭の部分を亀頭って言ってね、ここでお嬢ちゃんの子宮を
ガンガン突くたびに、お嬢ちゃんはもう頭が真っ白になっちゃうほど気持ちよくなれるんだよぉ
だから心配しないで、おじさんに全部任せて…お嬢ちゃんにいままで味わったことのない喜びを教えてあげるからねぇ
(男の巨大なペニスに恐怖を感じた少女は逃げ出そうとするも、男に腕を掴まれ、そのまま覆いかぶさるように)
(少女を拘束する男、そして少女の背後を取った男は少女の性器に擦りつけるように自らのペニスを下着越しに擦りつけ)
(俗にいう素股で少女を追い詰めながら、男は諭すように少女に話す)
さぁて、そろそろおじさんも我慢できなくなってきたから、お嬢ちゃんのかわいいかわいいオマンコを見せてねー(笑)
ぐへへへへっ、綺麗な身体だねぇ、透き通るような色白の肌、歳の不相応なおっぱいとお尻…やっぱりお嬢ちゃんは
いままでおじさんが食べてきた女の子の中でも最高にえっちな身体だよぉ
ほらほらぁ、そんな風に手で隠してちゃおじさん見えないよぉ、おじさんにもっとお嬢ちゃんのかわいい部分を見せてねぇ
(そう言いながら、男は少女の手を容赦なく払い除け、少女はとうとう男にすべてをさらけ出す格好となった)
(羞恥心のあまり、少女は顔を赤らめさせ、いやいやと首を横に振るも男は知らぬ存ぜぬとばかりに少女の身体を)
(隅から隅まで、我が物顔で凝視するのだった)
うひょー、これがお嬢ちゃんのおっぱいかぁ、張り具合も申し分なし、それでいてぷるぷるっとやわらかそうに震える
乳首も綺麗なピンク色でピンと勃起しちゃって…ほんとうにかわいいなぁ、おじさんにさわってもらいたかったのかなぁ(笑)
そしてこれがお嬢ちゃんのオマンコかぁ、こっちも綺麗なピンク色でほんとうにかわいいなぁ、処女なのにこんなに
愛液でぐちょぐちょになっちゃって…男を受け入れる準備OKだなんて、お嬢ちゃんは根っからの淫乱ちゃんなのかもねぇ(笑)
それじゃあとりあえず、まずはお嬢ちゃんの身体の匂いを嗅がせてもらうことにしようかな
(少女の身体を観察しながら、汚い笑みを浮かべながら卑猥な感想を述べていく男)
(何度も何度も自分の身体を手で隠そうとするも、その度に男に払いのけられ、ありのままの姿を男にさらす少女)
(身体を凝視する男の行為は、次第に匂いを嗅ぐ行為へと移行し、荒々しく鼻息を立てながら少女の裸体の匂いを隅から隅まで)
(嗅ぐのだった)
さぁて、次はいよいよお嬢ちゃんのかわいいオマンコを味見させてもらうとしようかなぁ(笑)
ぐふふっ、かわいい顔してこんなに陰毛を生やして、お嬢ちゃんもやっぱり女なんだねぇ、これじゃあオマンコが見えないなぁ
まぁ陰毛ごと味見しちゃえばいいかな、それじゃあいただきまーす!(笑)
ぐふふっ、かわいい声を出すねぇお嬢ちゃん、そんなにかわいい声を出されちゃ、おじさんもっともっといじめたくなっちゃうなぁ
それそれ、次はオマンコの中だよぉ、もうべろんべろんに舐めまわしてあげるからねぇ
(少女の生殖器を舐り始めた男、最初は性器の周りを円を描くように責めていたが、男の舌は次第に中心部分の膣へと近づいてゆき)
(そしてとうとう男の舌は、少女の膣の中へと侵入していった)
(誰者にも犯されたことのない少女の聖域、それを初めて犯された少女、そんな少女の気持ちをあざ笑うかのように男の舌は容赦なく)
(奥へと突き進み、少女の膣壁を好き放題に舐めまわし始めるのだった)

【遅くなっちゃってごめんね、こちらこそ今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【ありがとう神楽ちゃん、でも無理はしちゃだめだよ】
【要望があったら遠慮なく言ってね、要望に沿えるようできるかぎりがんばります】

128 :
やぁっ…んっ…(無理矢理頬にペニスを当てがう男)
(少女はさらに顔をしかめ、強烈な匂いも鼻につく)
き、きとう…?(自らのペニスで説明をする男)
(少女は釣られて思わずペニスを見てしまう)
(そんな少女を見て興奮する男)
や、やめて下さい…っ み、見ないで……
(少女の裸体をじっくりと観察する男)
(時には鼻を近付けて、若い女の匂いを嗅ぐ)
ーーーっ!(少女の豊満な胸、そそり立つ乳首)
(くびれる腰、少女の頭からつま先まで目を丸くして観察する)
(少女はそんな男を見て視線を反らし、身体を震わせる)
え?や、やぁっ…!
んんっ!!あっ、はぁっ!!んあっ!
(男はついに舌を少女の中に侵入させる)
(愛液まみれの秘部、男は音をたてながら膣へと進める)
(少女の身体は痙攣したかのように震え、顔は上ずり、
初めてされるクンニの快楽に浸っている)
【ありがとう、今の所は大丈夫です】
【うん、何か要望があったら言いますね】

129 :
丑三つ時

130 :
ぐふふっ、嫌がるお嬢ちゃんもかわいいなぁ、そんな風に嫌がられるとますますいじめたくなっちゃうなぁ(笑)
ほらほらぁ、もっとおじさんの股間の匂いを嗅いでよぉ、これが男の…雄の匂いなんだよぉ
そうそう、これが亀頭って言うんだよぉ、お嬢ちゃんは処女だから見たことないだろう、遠慮せずに穴があくまで
隅々まで観察していいんだよ、おじさんもお嬢ちゃんの身体を隅々まで観察しちゃうからねぇ(笑)
(話しには聞いたことがあるが実物を見るのは初めて、そんな表情でつい興味深く観察をしてしまう少女)
(そんな初心な少女の視線と表情にこれまでにない欲情を隠せない男、呼吸は段々と荒々しくなり、ペニスも)
(さらに固く、たくましく勃起する)
恥ずかしがらなくてもいいんだよ、おじさんとお嬢ちゃんはこれから愛し合うんだから…身体を絡める相手に
身体を見せるのを恥ずかしがるなんて、お嬢ちゃんはほんとうに恥ずかしがり屋さんだなぁ
そんなお嬢ちゃんもかわいいんだけどねぇ(笑)
うんうん、お嬢ちゃんの身体匂いは最高だよ、独特の女の匂いが堪らないなぁ、愛液の匂いだったり、乳臭い
甘ったるい匂いもするなぁ、腋の下なんかは汗の酸っぱい匂いもしてもうほんとずっと匂いを嗅いでいたい
くらいだよぉ、やっぱり初心で処女の女子高生の匂いは最高だなぁ
(上から下、下から上へと縦横無尽に男の鼻は移動し、女子高生の女の身体の匂いを我が物顔で堪能する男)
(とくに、腋の下や胸の谷間、足の付け根や股間、尻などの蒸れやすい場所の匂いをじっくりと嗅ぎ)
(その度に歓喜の声を挙げながら、股間を肥大化させていく)
(しかし、匂いを嗅ぐだけであくまで刺激は与えず、心なしか少女に切ないようなもどかしい気持ちが芽生える)
ぐふふふっ、初めてのクンニの味はどうかなぁお嬢ちゃん、かわいく身体を振るわせちゃって…
そんなに気持ちよかったのかなぁ(笑)
気持ちいいのなら我慢しなくてもいいんだよぉ、どうせここには滅多に人は来ないんだから、気持ちいいときは
恥ずかしがらずにもっと声を出してよぉ、おじさんはお嬢ちゃんの喜びに満ちた声をもっともっと聴きたいなぁ(笑)
ほらほらぁ、もっとよく聞かせて、人生で初めてのクンニを味わっているときの女子高生の喜びの声を!
そうだ、せっかくだからお嬢ちゃんの音声をボイスレコーダで録音しちゃおう、これがあれば当分はオカズに
困ることもないしねぇ、ケータイで動画も撮っちゃおうかなぁ(笑)
そうと決まれば、もっとかわいい声で鳴いてもらわないとねぇ、そーらどんどん行くよー
お嬢ちゃんのオマンコを目一杯犯して、おじさんのクンニ以外じゃイケない身体にしてあげるよー!
(赤面しながらクンニによる快楽の吐息を必にこらえようとする少女、それでもその色のこもった吐息は)
(男の耳はどころか男子トイレ内に響き渡り、それを男は汚い笑みを浮かべながら聞いていた)
(さらに男は、少女の声を録音すると言いボイスレコーダと携帯電話を取り出して設置し始め、少女の官能的な)
(声と愛液の湿った水音を録音しようと、いっそう激しく少女の性器を舌で責めたてた)
(小陰唇、俗にいうビラビラと陰毛かき分けるように両手で広げ、露わになった少女の綺麗なピンク色の生殖器に)
(舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと淫らな水音を響かせ始め、同時に少女の甘い喘ぎもいっそう大きくなっていった)

【それならよかったぁ、また体調を崩しちゃったら大変だからね!】
【神楽ちゃんは元気いっぱいの姿が1番似合ってるもんね!】
【了解です、何かあったら遠慮なく言ってね】

131 :
【…っと、名無しさんごめんね
今日はここまで終わっていいでしょうか】
【因みに次は水曜日が出来ると思います】

132 :
【気にしないで、むしろこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【いつもレスが遅くなっちゃってごめんね(抱き)】
【水曜日了解です、水曜日にまた遊ぼうねー!】
【それと、次回以降からまた22時からできるようになったので、神楽ちゃんさえよければ】
【次回からは22時からということでどうでしょうか?】

133 :
【こちらこそありがとう名無しさん】
【ううん、気にしないで〜(抱き返し)】
【次から22時からできるんだ!じゃあ今より長くできるね〜】
【了解しました、じゃあ次は水曜日の22時ということで!】
【と、私はそろそろ寝ますね】
【お休みなさい!名無しさん……】
【お借りしました】

134 :
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそんな風に言ってもらえてうれしいなぁ!】
【いつもごめんね、神楽ちゃん…かわいいかわいいかわいーい!(さらに強く抱き)】
【あぁ、神楽ちゃんはどうしてこんなにかわいいのかなぁ!(もふもふ)】
【うん、俺のせいでおそい時間からのスタートになっちゃっててごめんね】
【次回らはもっといっぱい遊ぼうねー!】
【また水曜日に神楽ちゃんに会えるのを楽しみにしてるよー!】
【うん、おやすみー神楽ちゃん、次回もまたいっぱい遊ぼうねー!】
【それじゃあ俺もそろそろ寝るね、またね神楽ちゃん(ちゅっ)】
【神楽ちゃんとお借りしました】

135 :
きめー

136 :
モーニング

137 :
ナイト

138 :
コーヒータイム

139 :
ナイト

140 :
深夜

141 :
コーヒータイム

142 :
【神楽ちゃんとお借りします】

143 :
【名無しさんとお借りします】
やっ…やめてっ…
(男は少女の嫌がる姿を見てさらにしつこく自分のペニスを見せつける)
(少女はその大きさと匂いに顔をしかめ、視線も反らす)
その…おじさんはいつもこんな事をしてるの?
こんな事、犯罪ですよ?いつか捕まるかもしれないのに…
(少女はなお強気でお嬢様らしく男に対し説教をする)
(半分はいつか捕まるかもしれない男の事を思っての事で)
え…録音…そ、それだけは…録画もダメです!
お、お願いします…それだけは…あんっ!
んあっ、あっ、ああっ…こんな気持ちいいの初めて……
(否定する少女をよそ目に男は少女の秘部に舌を這わせてしゃぶりつく)
(処女のしかも美少女女子高生のマンコだけあってか、)
(男にとってはかなり美味しく感じられた)
(そして少女も身体を震わせながら可愛い声で鳴き、男の思い通りに
録音がされてしまった)
【今日もよろしくね!】
【因みに、後に参加するもう一人の男の人はどういう感じにする?】
【若い人がいいかなあ】

144 :
ナイト

145 :
どうしてだい、お嬢ちゃんは男の人のおちんちんを見たことが無いのだろう?
お嬢ちゃんみたいないいとこ育ちのお嬢様だったらそうそう見れるものじゃないんだから、もっとじっくり
観察しなよぉ、ほらほらぁ雄の匂いがぷんぷんするだろう?
(そっぽ向き、露骨に嫌がる素振りを見せる少女に対し、男はさらに腰を突きだして少女の頬など顔に)
(ソレを擦りつけながらそう語る)
おじさんのことを心配してくれるのかい、お嬢ちゃんはほんとうに優しい子だねぇ、おじさん涙が出そうだよ
おじさんはね、こんな見た目だから女の子に好かれたことなんてなくてねぇ、だからこうやって自分から
女の子にアプローチするしかないんだよ、一度ヤリ始めたら癖になっちゃって…もう女の子を味わうこと
以外考えられなくなっちゃった(笑)
それにねぇ、雄と雌がお互い身体を絡め合ってこんなにも至高の快楽を味わえるんだか…味わわなきゃ損だよ
とくにお嬢ちゃんみたいな子は下手したら一生味合わないかもしれないからね、だからおじさんかわいい女の子を
見つけるとこうやって教えてあげているんだよぉ、だからほらお嬢ちゃんももっと気持ちよくなってなって(笑)
(男を諭そうとする少女、しかしそんな少女の説得をあざ笑うかのように男はそう語りながら少女の身体を)
(依然として味わい続ける)
(男によって一糸まとわぬ姿となった少女、そしてその女性らしい魅力的な身体に我が物顔で舌や手を這わせる男)
(顔、腋、背、腰などありとあらゆる部位に、順番に舌を滑らせながら少女の身体を味わい、空いた手では)
(少女の豊満な乳房を好き放題にこね回し、やわらかい乳房は男の意のままに形を変えていった)
お嬢ちゃんがこんなにかわいくえっちな声で鳴いてくれてるんだから録音しなきゃ損だからね、もっというと
録画がいいよねぇ…ってどっちもダメなのかい?
しょうがないなぁ…お嬢ちゃんじゃなくておじさん自分を録画することにするよ、お嬢ちゃんもついでに
写っちゃうけどまぁ気にしないでね(笑)
(そう言いつつも、カメラは少女を写すように設置され、裸体で顔をとろけさせた少女が録画され始める)
うんうん、かわいいよお嬢ちゃん…そんな風にかわいい声で鳴かられたらおじさん興奮してもっといじめたく
なっちゃうなぁ(笑)
じゅるっ…ぐちゅっ…じゅるじゅるっ……あぁ、お嬢ちゃんの…女子高生のおまんこはほんとうにおいしいなぁ
しかも処女、実はおじさん処女の女の子のおまんこ舐めるの初めてだからすごいおいしく感じるなぁ
おじさんの舌で気持ちよくなってくれておじさんすごくうれしいよぉ、こんなにかわいい顔をした初心で処女で
お嬢さまなお嬢ちゃんだけどやっぱり女の子なんだねぇ、おまんこを舌でしゃぶられるのが堪らなく気持ちいいだなんて(笑)
オーラルの経験、それともオナニーはシたことあるのかな…まぁそれでもアソコをしゃぶられたことはないんだねぇ
遠慮しないで、初めて味わうクンニの快感をもっともっと噛みしめて…お嬢ちゃんが気持ちいいとおじさんもうれしいよ
(男の汚い舌でクンニをされ、女の声で淫靡にあえぐ少女、そんな少女の声に興奮したのか男の責めはさらに激しさを増し)
(淫らな水音をトイレ内に響かせながら、激しく性器を舐りまわす)
(ガッチリと少女の腰を掴んみ、顔を押し付けるように突き出しながらの男のクンニは、少女のこれまでの性感を)
(遥かに凌ぐものだったのか、録画されているにも関わらず男の責めについ本音を吐露してしまう)
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【そうだねー、いま責めてるのがあじさんだからもう1人は若い人の方がいいかもねぇ】
【20代か10代、さらに若くして小さい子とかもありかもね(笑)】
【逆転の発想で老人、なんていうのも選択肢としてはありかもしれないね…神楽ちゃんのお好みでどうぞ(笑)】
【俺は神楽ちゃんの希望に沿えるよう努力します!】

146 :
確かに見た事はないけど…でも想像以上に大きくて、それに匂いが…
男の人のソレって皆こうなのかな…
(ペニスを見た事により性に対し関心を持つようになった少女)
自分でモテないからアピールを…
それは別に悪い事じゃないと思うけど、でもエッチをするのはよくないと思います…
しかもほとんど十代の女の子…本当にいつか逮捕されますよ?
(男の話を聞いて半分同情、半分反対の気持ちを伝える少女)
(だが男は反省するつもりはなく…)
んっ!あ、んんっ…(男の手は少女の身体を触り、乳房を掴むと
乱暴に揉みしだき、少女は顔が上ずる)
だから録画は…… はあっ!やっ、んんあっ!
あんっ!ひゃうっ!!だ、だめぇっ!!
(男のクンニは激しさを増し、少女の足はビクンビクンと細かく動き出す)
(もちろん少女の大事な部分も無修正でそのまま写っている)
はぁっ…んっ、な、何をするんですか…?
(十分に少女の愛液を味わった男はいやらしい笑いを見せ、
自分のペニスを掴み、少女の秘部に当てがうそぶりを見せる)
【じゃあ…子供はちょっと私は嫌なので、10代がいいかな?】
【しかも偶然同じクラスの男子生徒とかはどう?】
【あ、あともう中に入れちゃうような描写を最後に書いたけど
早いかなあ?よかったら体位とかは名無しさんに任せます】

147 :
【1時過ぎたけど名無しさん大丈夫〜?】
【無理しないで下さいね】

148 :
ぐふふふっ、気になるのかなぁお嬢ちゃん、心配しなくても存分に味あわせてあげるからねぇ
おじさんにおちんちんの匂いも形も、そして味もねぇ(笑)
おじさんのおちんちんはけっこう大きい方でねぇ、おじさんの数少ない自慢の1つなんだよぉ
女の子は固さと大きさを求めてるようだけど、その点で言えばおじさんのは申し分ないと思うから安心してね
このおじさん自慢のおちんちんでおかしくなるくらい犯してあげるよ(笑)
(初めてみるためか、はたまた女の本能によるものなのか、少女は心なしか男の性器に対して興味を示すように)
(質問を投げかけ、汚い笑みを浮かべながら男は答える)
(我慢汁を垂らしながら黒光りする男のペニス、少女の手首ほどありそうな極太の性器を見せつけんとばかりに)
(腰を突きだして主張する男)
おじさんはねぇ、女の子と接する機会が無いから女の子が…雌が恋しいんだよぉ、だからこんな風にかわいい
お嬢ちゃんが欲しくなっちゃうんだよねぇ、それにしてもほんとうにかわいいよぉお嬢ちゃん
お嬢ちゃんみたいな女の子を味わえるのなら捕まったって構わないさ、それに雌と交尾して子孫を残すのが
動物の生きる目的みたいなものだからね、おじさんも女の子と交尾できれば人生終わっても悔いなしだよ
まぁ、他の人にばれなきゃ大丈夫…お嬢ちゃんはお嬢ちゃんで、おじさんのことは黙っててくれるはず
いままでの子たちもそうだったんだよぉ、みんなおじさんのことが大好きになってくれてねぇ(笑)
(少女の頬など顔を舐め回し、さらに口の中に無理やり舌をねじ込み絡ませながら男はそう語る)
(少女の説得に聞く耳持たないのか、少女を蹂躙する手は休めず相変わらず少女の口内を犯し続け)
(そして少女も徐々に男の舌に自らの舌を絡め、求めるようなそぶりも見せ始めるのだった)
ぐへへっ、お嬢ちゃん気持ちよさそうだねぇ、身体や触られたりおっぱいを揉まれるのがそんなに
気持ちいいのかなぁ?
やっぱりお嬢ちゃんも雌なんだねぇ、身体をさわられたら相手がどこの誰だろうと快楽に身体をよじらせて
えっちな声で鳴いちゃう、そして最後は欲しくなっちゃう…違うかなぁ?
(少女の身体を好き放題に弄びながら、見透かしたと言わんばかりにそう語り始める男)
(事実、男の手や舌によってもたらされる快楽の渦に飲み込まれる一歩手前で抗う少女の姿がそこにある)
(しかしその抵抗も徐々に薄れて、もたらされる快楽に応えるように出る甘い声は次第に大きくなっていく)
心配しなくても大丈夫だよぉ、とりあえずいまのところはおじさんが1人で楽しむつもりだからねぇ…
もしかしたら気が変わって知り合いとかに見せたりするかもしれないけど(笑)
こんなかわいい子がえっちな声であえぐ姿は男の憧れだからねぇ、幸せはみんなと共有しないとだよ!
(1人で見ると説明しながらも、他人に配る気が大いにあるような口ぶりで少女に話す男)
(動画は壁に固定しながらの撮影だが、時折男が自ら手に取って少女の愛液まみれの性器や、固く勃起した)
(乳首、汗にまみれた肌や乳房、そして快楽によって蕩けた少女の顔をアップで撮影する)

149 :
ぐふふふふっ、お嬢ちゃんもノッテきたねぇ、そろそろおじさんの舌だけじゃあ物足りなくなってきたんじゃないかい?
おじさんもそろそろ限界だからねぇ、そろそろお嬢ちゃんのおいしそうなトロトロ処女マンコを味わわせて
もらうとしようかなぁ(笑)
こうやってクリトリスを弾いたりこね回したりしてたくさん愛液を出してっと…おっと、もうおまんこは
十分トロトロだったねぇ、むしろふやけちゃってそうなくらいだよぉ
さて、お嬢ちゃんも準備万端みたいだしねお待ちかねのおちんちんだよぉ…たっぷりとあじわってねぇ
(そう言うと男は少女のトロトロの性器に自らの性器をあてがい、ゆっくりとその巨大なモノを沈めていった)
うっほぉー、これが処女の女の子のおまんこかぁ、締まり具合がいままでの緩々マンコと違ってずごいなぁ
もう幸せ、こうやって中に挿入してるだけでも気持ちよくて射精しちゃいそうだよぉ、もちろんまだだけどね
こんな気持ちいいマンコなんだもん、もっと味わわないとねぇ(笑)
さぁてと、それじゃあそろそろ動くよぉ、初めてだから厳しいかと思ったけどお嬢ちゃんもお待ちかね
みたいだからねぇ
ぐっ、ふぅ、これはなかなかだねぇ、お嬢ちゃんのおまんこの壁が波のように押し寄せてきておじさんの
おちんちんを締め付けてくるよ、そんなにおじさんのおちんちんが気に入っちゃったのかなぁ(笑)
お嬢ちゃんもさっきよりも蕩けて気持ちよさそうな顔になってるしねぇ、さぁどんどんいくよぉ!
(じゅっぷじゅっぷと淫らな水音を立てながら男の黒くて太い男性器が女性器の中に沈み込む)
(初めて雄の性器の侵入を許した少女の生殖器、最初は少女も破瓜の痛みに顔をしかめるものの)
(男の腰が動き始めるにつれて再度顔を蕩けさせ始め、先ほど以上に色のこもった吐息を漏らし始めるのだった)
【了解です、それじゃあもう1人の男はクラスの男子にしよう!】
【電車の中での情事を見て着いてきてて、ずっとトイレの外で聞き耳立ててた】
【みたいな設定がいいかな】
【もしくはほんとうに偶然居合わせて…みたいな感じの方がいいかな?】
【とりあえず追々決めるとこにしましょう】
【全然遅くないよ、むしろ前のこちらのレスで入れるべきだったかなと後悔したくらいなので】
【リードしてくれてありがとう、神楽ちゃん(ちゅっ)】

150 :
>>147
【心配してくれてありがとう神楽ちゃん、大好き(抱き&頬ずり)】
【いつも遅くなっちゃってごめんね】
【とりあえず今日はここまでということにしようかなぁ】
【ここのところレスに時間かかっちゃってほんとうにごめんね】
【もっとさらっと書けばいいのかもしれないけど…】

151 :
【私も知らない内に寝てた…】
【うん、ここで終わりにしよ!】
【大丈夫だよ、気にしないで名無しさん】
【というわけで次は月曜日はどうかな?】
【また土日できなくて残念だけど…】

152 :
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだからしかたがないよ】
【この時間だもん、よい子はおねむになっちゃう時間帯だもんねー!】
【うん、申しわけないけどこんなところでお開きにしたいと思います】
【ありがとう神楽ちゃん、でもはやく書けるようにするので…】
【月曜日了解です、こちらも今週の土日は忙しいので…】
【だから気にしないで、その分月曜日にたっぷり遊ぼうねー!(頬ずり)】

153 :
【本当ごめんね…書いてる今もすごい眠い…】
【名無しさんは名無しさんでいいと思うよ】
【今は眠いからあまり上手い事言えない……ごめん】
【じゃ次は月曜日に!】
【本当眠いからこれで落ちます、お休みなさい】
【お借りしました】

154 :
【こんな遅くまで付き合わせちゃってごめんね】
【こちらもそろそろ寝ることにします】
【いつも庇ってくれてありがとう、神楽ちゃんの優しさに助けられてます!】
【気にしないで、おねむのときはしかたがないよ】
【うん、また月曜日に会おうねー!】
【おやすみ神楽ちゃん、月曜日に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】

155 :
きめぇ

156 :
コナソ

157 :
副島w

158 :
名無しさんとスレをお借りしま〜す

159 :
スレを借ります
それじゃ早苗、よろしくね
さっそくだけど、始めちゃう?
最初は打ち合わせした方がいいかな?

160 :
名無しさんありがとうございます♥
名無しさんがよろしければ早速始めてしまいましょうか♥
名無しさんはどちらがお好みですか?
おまんこでも、アナルでも、お好きな方をハメハメなさってくださいね♥
(股を開いて、スカートの上から自分の股間を擦ったり)
(自分のお尻を両手でぐにぐにと揉んで見たり)
(名無しさんに見せ付けるように腰をくねらせる)
それとも最初はおちんぽにご奉仕の方が良いですか?

161 :
後、私からの希望としては淫語とかハートを使ってよいかという事と、
私のプロポーションは、ボンキュッボンッってイメージですね。
どうでしょう?
まあ、ハートが何か上手く表示されてませんが…。

162 :
ハートも淫語も存分に使ってもいいよ
早苗のスタイルも抜群ってことだね、それも了解
そうだね、ハート使いたいなら避難所に移動するかい?
ここで続けるなら、続きのレスを書こうと思うよ

163 :
ありがとうございます♪
うーん、今回は♪で代用しますのでここでシちゃいましょう♪
以前はキャラサロンでも♥で書けたと思ったんですがねぇ……。

164 :
>>160
ううん、早苗はセックス大好きだし、俺も早苗とセックスしたかったからさ
それじゃ早速始めようか?楽しいセックスを
(早苗の腰の動きを見つめ、すっかり欲情してしまい)
(早苗の前でズボンのチャックを下ろし、勃起した男根をさらけ出し)
そうだな、おまんこにはめちゃおうかな?
それじゃいくね、早苗…
(スカートをめくると早苗の秘所をゆっくり指でなぞり)
(早苗の秘所をあらわにさせると、固くそそり立った男根の先端を近づけ)
(そのまま、早苗の腰を掴み奥深くまで男根を挿入してしまう)
【わかった、ではよろしくお願いするよ】

165 :
うふふ♪本当の所はおちんぽご奉仕も大好きなのですが……♪
せっかく名無しさんがハメてくださるんですから、お言葉に甘えましょう♪
はぁぁん……♪名無しさんのおちんぽぉ♪
(ズボンから飛び出た勃起ちんぽを見て、ジュルリと舌なめずりをする)
(スカートの下のおまんこは既にトロトロの愛液で濡れていて)
(名無しさんの指をぬるぬるにする)
あん♪じらさないでください♪早苗のおまんこにおちんぽ入れてくださいぃ♪
(おまんこを指でなぞられると、我慢できずに腰を振ってしまう)
んっ♪はぁぁぁぁ♪おちんぽ♪おちんぽ入ってきたぁぁぁ♪
(いきなり奥まで挿入されると、舌を垂らして悦ぶ)
(愛液まみれの膣襞がぬるぬるとおちんぽに絡みつく)
【こちらこそよろしくお願いします♪】

166 :
>>165
早苗はチンポ好きみたいだね…いいよ、俺ので良ければいくらでも奉仕してくれても
ああ、ごめんごめん、じらしちゃったみたいだね
(早苗の膣内に男根を埋め込ませ、腰を軽く振り)
(腰を引いて、早苗の秘裂から少しだけ男根を抜いてしまい)
(すぐさま腰を打ち付け、早苗の膣肉を押し広げる)
ほら、早苗の望みどおり…
早苗のおまんこに、俺のチンポがずっぽり埋め込まれているぜ?
どうだい、うれしいかい?
(舌をだして喜ぶ早苗を見てますます興奮し)
(愛液で濡れた男根を奥までねじ込んでしまい)
(腰を激しく動かして、早苗の膣内を亀頭でこすりながら味わっていく

167 :
あはぁ♪ありがとうございます♪早苗はおちんぽ大好きなんですっ♪
信仰を集める口実におちんぽじゅるじゅる吸いまくったり♪
おちんぽでズコズコしてもらったりしてるんですぅ♪
おっ♪ほ……♪んお゛ぅっ♪
(おちんぽで一度突かれると、背中を仰け反らせて喘ぐ)
はっ♪はいぃ♪おちんぽでおまんこ奥までずっぽりされて嬉しいれしゅぅ♪
おちんぽで幸せになっちゃうぅぅぅ♪
(おちんぽが引き抜かれる度に愛液がごぽっと溢れ)
(カリ首で膣内を擦られるとびくんびくんと身体が跳ねる)
もっとぉ♪もっと突いてぇ♪おまんこの奥ぬっぽぬっぽしてぇ♪
(片脚を名無しさんの脚に絡みつかせて)
(おちんぽが奥まで入るように身体を抱き締めて密着する)
(巨乳が名無しさんの胸板に押し付けられて、服を押し上げた勃起乳首が擦れる)
【今の体勢なんですが、立って向き合った状態ってイメージで良いでしょうか?】

168 :
>>167
早苗がチンポしゃぶってくれるって言うならみんな信仰しちゃうだろうな
俺も、早苗とズコズコってセックスするのは最高に気持ちいいよ、信仰しちゃうよ
(のけぞった早苗を抱きしめ、体を寄せ合いながらセックスを続ける)
(何度も腰を動かし男根を出し入れさせ、あたりに早苗の愛液を撒き散らし)
早苗も幸せか、それはよかった
ホント、幸せそうな顔してるよ、早苗
ああ、もちろんだよ…早苗の奥まで、俺のチンポで気持よくさせてやるからな!
(早苗の足が絡み、体を密着させた状態で男根をさらに奥へねじ込み)
(早苗の胸を押しつぶすように胸板を押し付け、柔らかな胸の感触を味わい)
(早苗の顔を見ながら、膣壁を押し広げながら男根を奥へ動かして)
(最奥まで到達すると小刻みな動きで子宮口を何度もノックしてしまう)
【うん、二人共立ったままで、今抱き合ってる感じだね】

169 :
んふっ♪ありがとうございます♪
それじゃあ信仰の証に……名無しさんのあっつあつザーメン♪
早苗の中にドピュドピュくださいね♪
(荒い吐息を名無しさんの耳にかけながら、耳元で精液のおねだりを囁く)
ああんっ♪それはもうっ♪こんなにおまんこズコズコされたぁ♪
幸せなのは当たり前ですものぉっ♪
はひっ♪ありがとうごじゃいましゅぅ♪名無ししゃんもさにゃえのおまんこで
おちんぽ気持ち良くなってくらしゃいねぇ♪
(余りの快感で呂律の回らない蕩け顔で叫ぶ)
んっ♪おっ♪ほっ♪お゛ぉっ♪子宮っ♪子宮そんなに突かれたらっ♪
下りてきちゃう♪ザーメン欲しすぎて子宮下りてきちゃいますぅぅぅっ♪
(子宮口を何度もノックされると、子宮が下がってきて)
(亀頭の先端を子宮口で咥えてしまう)
名無しさんっ♪もうっ♪もうイッちゃいますっ♪
早苗、名無しさんのおちんぽでおまんこアクメしちゃいますぅぅぅぅぅ♪
(絶頂が近く、おまんこがきゅうきゅうとおちんぽを締め付ける)
【分かりました♪】

170 :
>>169
ああ、もちろんだよ…それが早苗の信仰につながるなら、喜んで
早苗の中にたっぷりだしてあげるね
(早苗に耳元でささやかれると、さらに興奮し体を激しく揺さぶって)
(一気に腰を打ち付け、早苗の膣内を男根で貫いてしまう)
幸せか、ホントうれしいよ
早苗はセックス好きだもんな、俺のチンポ咥えるの大好きだもんな
ああ、早苗のおまんこで存分に気持ちよくなるから
ほら、ここがいいんだろ?早苗のおまんこも子宮も俺のチンポを求めているな
(腰を激しく動かし早苗の膣奥を何度も突き)
(早苗の膣内を巨大な男根で蹂躙し快楽を刻んでいく)
(子宮口に包み込まれると、さらにぐいぐいと男根を押し込んで)
(ピストン運動を繰り返し、早苗の子宮口とディープキスするように亀頭で突っついてしまう)
ああ、いいぜ…いっちまいな!
そろそろ、俺も出したくなったから
早苗の望みどおり…たっぷり中に出してやるぜ!
(子宮口に亀頭を密着させ、ビクビクと男根を震わせ)
(どろりとした精液を子宮内に大量に注ぎ込んでしまう)

171 :
んっほぉぉっ♪はいぃ♪ありがとうございますぅぅぅ♪
(強く突かれて、下品な喘ぎ声を漏らしながら悦びの声を上げる)
好きです好きですっ♪おちんぽ大好きですっ♪
お口でもおまんこでもケツ穴でもっ♪おちんぽ咥えるの大好きですぅぅぅぅ♪
お゛ぉっ♪ほぉっ♪そこっ♪いいれすぅ♪
全身が名無しさんのおちんぽ求めちゃってますぅ♪
(おちんぽに突かれるままに、涎を垂らしながら髪を振り乱し)
(一気に絶頂に向かっていく)
はいっ♪くださいっ♪名無しさんのこってりザーメン♪おまんこにたっぷりくださいぃ♪
ひぐぅっ♪子宮がおちんぽにキスしてっ……イッ♪イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪♪
(子宮口に亀頭を密着されたまま精液を流し込まれて)
(名無しさんの目の前でアヘ顔を晒して絶頂してしまう)
(両腕と片脚で名無しさんをぎゅうっと締め付けて)
(びくんびくんと身体を痙攣させる)
【そろそろキリが良いので、次のレスで〆でよろしいでしょうか?】

172 :
早苗はエッチな子だね
俺のチンポで早苗の口も、ケツ穴もずぽずぽって塞いでやりたいよ
俺のザーメンで早苗の口もケツ穴もたっぷり汚してやりたいよ
(早苗の顔に口を近づけ、溢れる涎を舌で舐めとって)
(柔らかく大きな乳房を服の上から鷲掴みしながら、精液を注ぎ続ける)
(早苗が抱きついてくると、背中に手を伸ばしきつく抱きしめて)
ふふ、いっちゃったみたいだな
俺もすっごく気持ちよかったぞ、最高の気分だぜ早苗
(早苗の子宮口を亀頭で押し続けて精液で子宮を満たしてしまい)
(大量の精液を流し終えた後抱き合いながら余韻に浸り)
今日はありがとな、たっぷりと激しいセックスしちゃったね
また会ったら早苗の口もケツ穴もかわいがってあげるからね
(早苗から男根を抜き取ると、秘所からこぼれていく愛液と精液を指でさっと拭いて)
(早苗にお礼を伝えると、去っていった)
【ではこんな感じで締めにするよ】
【ありがと早苗、とても楽しかったよ】

173 :
あぁぁ♪嬉しいですぅ♪全部おちんぽで塞いで♪
全部に名無しさんのザーメン流し込んでくださいぃぃ♪
んおっ♪おっぱいもぉ♪ザーメン塗れにしてぇ♪
(両胸を強く揉まれながら射精を続けられるとまたイッてしまい)
(名無しさんに抱き締められたまま身体を震わせる)
はぁ……♪はぁ……♪私もぉ♪名無しさんのおちんぽでたっぷりアクメできて最高でしたぁ♪
ザーメンもたっぷりどぴゅどぴゅしてくださってありがとうございますぅ……♪
(荒い息をつきながら、だらしないアヘ顔のままで名無しさんに抱き締められる)
おっ……ほぉっ♪
(おちんぽが抜かれると、ぶびっとおまんこから精液を噴出してしまう)
はい……♪濃厚セックスありがとうございました♪
うふふ♪はい、その時はケツ穴セックスたっぷり楽しみましょうね♪
(おまんこを拭いてもらうと、嬉しそうに微笑み)
(満足に動かない身体でもなんとか名無しさんを見送った)
【はい、こちらもとっても楽しめました♪ありがとうございます♪】
【私もこれで〆にしますね】
【今度は避難所の方の○4スレか、もしくは該当しそうなスレに顔を出しますので】
【またお会いした時はよろしくお願いします♪】
【お疲れ様でした♪】

174 :
丑三つ時

175 :
ムーン

176 :
ナイト

177 :
【メイちゃんと使うわね。】

178 :
相手は?

179 :
サンシャイン

180 :
家路

181 :
【使用させていただきます】

182 :
【◆uSlL/rsZ02様との打ち合わせ及びロールにお借り致します】
>>181
お待たせしました…改めてよろしくお願いします
一先ず【】は取り除いて、口調もキャラのものに致しますね
元々丁寧語口調ですので、あまり変わらないと思いますが…
えっと…それで、ロールの内容や導入なのですが
ダンジョンの奥地で私一人クレスさんとはぐれてしまって
満身創痍の所で宝箱を見つけて、天の助けとばかりに回復アイテムが入ってると思って
迷わず宝箱を開けて…という流れを考えているのですが、いかがでしょうか?

183 :
>>182
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【まさかファンタジアキャラでお相手いただけるとは思いませんでした】
【NGは極度のグロ、スカ以外にありますか?軽度失禁などのスカはお願いするかもです】
【こちらはトラップが中心になりますので酉だけになるとおもいます】
【出だしは全く問題ありません】
【何か希望はありますか?】

184 :
>>183
いえ、こちらも割とニッチな募集でしたので…
声をかけていただいて本当に嬉しかったです
NGはそちらであげられたもの以外はありません
スカも基本NGですが、小さな方は大丈夫です…
はい、承知いたしました…
では出だしはこのような感じで始めますね?
希望は…両手足の拘束等があれば嬉しいです
後は…◆uSlL/rsZ02様は他に決めておきたい事はございますか?

185 :
>>184
こちらも【】を外します
手足拘束は先の方でさせてもらいます
最初はじわじわトラップを発動させたいので
ロールについてですがお互い無理なくやりたいので凍結をまずお願いしたいのと、時間や日程の変更は直前でも構わないので伝言板にレスをするということくらいですね
いかがでしょうか?

186 :
>>185
ありがとうございます
こちらもじわじわとトラップに犯されて
開発されていくような流れが良いですね
ロールについてもこちらも同じ考えです
凍結前提は是非お願いしたいのと、連絡は伝言板で、ですね…
はい、考えている事が同じのようでよかったです…
では打ち合わせはこの位でしょうか?
後は、どちらが先に書き出すかですが、こちらから書き出したほうが入りやすいですよね
あ、もちろんそちらに考えている書き出しがあれば優先していただいて結構です

187 :
>>186
そちらからの書き出しをお願いいたします
また打ち合わせや確認があればロール中に【】でいきましょう
あと本日は20時頃までのロールになることを先にお伝えしておきますね

188 :
>>187
では書き出しますので少々お待ち下さい
はい、ロール中の指摘などは【】内で行いましょう
20時頃までですね?承知いたしました…
では少々お時間を頂きます…

189 :
(強力な魔物が徘徊するダンジョンの深層部)
(薄暗い通路を傷だらけになりながら、一人歩くミント)
(最初はもちろんクレス達と行動していたのだが、戦闘の際に散り散りになってしまい)
(戦闘に長けていないミントは、ただ魔物から逃げ傷を負えば法術で回復する事しかできず)
(しかしその法術を使う力ももう残っておらず、息を切らしながらクレス達を探す)
はぁ…はぁ…一人だと、こんなに心細いなんて…
早くクレスさん達を見つけないと…あ…あれは…?
(満身創痍の状態でどうにか通路を進むが)
(体力ももう限界が近く…その時、ふと目の前に箱を見つけた)
(どうにか体力を振り絞って、その箱の前に駆け寄って)
これは宝箱…な、何か、傷を癒すものが入っていれば…
(宝箱の前にしゃがみこみ、華奢な腕に力を込めて箱を開こうとする)
(あからさまに置かれていた箱に、その時はいぶかしむ余裕もなかった)
【お待たせしました…】
【それではこのような感じの導入でいかがでしょうか?】

190 :
(薄暗い洞窟の内部に不自然に置かれた宝箱)
(それはあたかも獲物を待つ仕掛けのように不自然ながらも絶妙に置かれていた)
(そして災難なことに清楚な法術使いがその餌食にかかった)
ガチャリ
(薄暗い闇の中に宝箱が開く音が響く)
(その刹那、宝箱ごと土に落とし穴が開きミントを飲み込む)
(落ちた先は石畳になっており無機質な石の壁の横にボタンが不自然に備わっていた)
【ありがとうございます】
【まずは落とし穴で不安を更にあおらせていただきます】
【このあとの仕掛けはお楽しみに】

191 :
(何も迷わずに宝箱を開けた瞬間、何かが作動する音が聞こえる)
(だけど気づいてももう遅い、ミントの足元には宝箱ごと飲み込むように落とし穴が開いていた)
え…あ、きゃあぁあああっ!?あぐ…っ!
(獲物を釣る餌とともに穴の暗闇の中に吸い込まれていくミント)
(悲鳴も暗闇に飲みこまれて…)
(落下した先は石畳になっており、強かに身体を打ちつけ苦悶の声を零す)
う、う…まさか、罠…?
こ、困りました…戻ろうにもこの高さでは…
…あら?壁に…これは…なんでしょう……?
(ゆっくりと身を起こし罠にかかったことを理解する)
(落ちたところからはそれほど高さはないが、よじ登るには体力も足りず背も絶妙に届かない)
(困り果てていると、石造りの壁に何やら突起物を見つけて)
(罠にかかったばかりにも関わらず、そっとそれに触れてみる)
(そして軽く力を入れた瞬間、その突起物…ボタンを押してしまった)
【では、まんまと引っ掛かってみました…w】
【はい、仕掛けを楽しみにしつつ…とりあえずはボタンを押してみますね…】

192 :
(ミントの華奢な指が石壁の横のボタンを押す)
ガタン…
ガタガタ…
(石壁が小さな振動と共に開く)
(整然とした石畳が続いているがその幅はミントがなんとか前を向いて歩けるほどしかなく、足元は穴が開いているため股を開いて歩かなければならない)
(また天井は蔦が生い茂っている)
【お約束の蔦をだしてみましたが簡単には襲いませんので】
【媚薬の効果がある液体とかの存在は可能ですか?】
【例えば喉が乾いて飲んだら…や、壁に塗られていたものはとかです】

193 :
え、な、何…でしょう…?
(ボタンに反応して、石壁が振動を始めて)
(ゆっくりとミント一人が通れるくらいの幅の通路が現れた)
(真ん中は穴が空いているため、足を滑らさないように進む必要があるが…)
道が出来た…みたいですね…
…ここで、ぼんやりしててもいけませんし…
…進んでみましょう……
(閉じ込められたと思った矢先に開かれた通路)
(少し警戒していたものの、覚悟を決めて狭いその中へ身体を潜り込ませる)
(両足を開き少しずつ、通路の奥へと進んでいく)
(天井に生い茂っている蔦には特に警戒もとい、気を配ってはおらず)
【はい、襲われる時を楽しみにしていますね】
【媚薬は問題なく使って頂ければと…】
【ダンジョンを散策しまわって喉は乾いてるでしょうし…】

194 :
(しばらく先に進むと天井の蔦がだんだん生い茂ってミントの頭付近までせまってきた)
(また足元の空間からも蔦が生えてきているのがわかる)
カサカサ…
カサカサ…
(明らかに何かが動いている音が響き)
カササ…
(背後からミントの右手の清楚な純白のグローブとロットに蔦が絡み付いてくる)
(蔦が絡み付く力はあまり強くなくミントを試しているのか、品定めしているのか…)
(あと少しでこの空間は抜けるのか光が先の方で溢れている)

195 :
ん…蔦が…生い茂ってきて…
(進んでいくとどんどん天井の蔦が頭上に迫り、頭に触れる)
(足元に空いた空間からも蔦が生えてきていたが特に気にせず進んでいると…)
…あら?何かが動いて…
気のせい…でしょうか……?
(植物が揺れる音に気がつくが、そこまで警戒心を抱く事無く、気のせいで済ませようとするが)
きゃ…!?蔦が絡み付いてきて…やっぱり先ほどのは気のせいじゃ…
でも、もう少しで出口が…んん…っ
(背後から伸びてきた蔦がグローブとロットに絡みつき)
(ようやく危機感を覚えるが、すぐそこまで出口らしき光が見えてきて)
(蔦の絡みつく力も強くなく、力を入れれば振り解けた)
(蔦に背後から追い立てられるようにして通路を進み、どうにかこの狭い空間を抜けてその先へと辿り着く…)

196 :
(ミントに絡み付いた蔦は簡単に外れていく)
(しかしミントを追うように蔦が次々にミントの背後を延びていく)
(そしてミントの行き着いた先は小さな祭壇のようになっており、祭壇にはTPとHPを大幅に回復できるパイングミが置かれていた)
(その祭壇の両隣には木でできた生々しい人形が二体祭壇を守るように奉られていた)
(また、祭壇の隣にはモーリア坑道にあった場所を移動する装置が置かれていた)
【想像がつくと思いますが動きます、襲いますw】
【回避するか襲われるかはお任せします】
【回避してもいずれまた遭遇しますから楽しみは後回しでも構いません】
【あとアナル責めは大丈夫ですか?二穴やるとおもいますので】
【このレスで一度凍結させてください】
【次回からはバンバン責められますね、次回は土曜日の午前中から出来ます】

197 :
【はい、大歓迎ですw是非襲ってあげてくださいw】
【回避は試みますが…ミントの身体能力ですと…お察しを】
【あ、ですが楽しみを取っておくのも一つの手ですね…悩ましい】
【はい、アナル責めも…責められる所は何処を責めていただいても大丈夫です】
【では今日はここで凍結で…】
【次回が楽しみですねw私も土曜日の午前中…10時位からなら大丈夫だと思います】
【もし用事が入ったりしましたら伝言板へ伝言致しますね?】
【では今日はお相手ありがとうございました!次回もよろしくお願い致します♪】

198 :
【了解しました】
【ロールが意図していた感じのようでよかったです】
【ではまた土曜日10時に待ち合わせで】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】

199 :
【スレをお借りします】

200 :
キリ番

201 :
先輩のお仕事も体力勝負な所がありますよね。
やはり…迷宮に水場がないとは限らない、ですよね?
クスッ、ここだけは私が上なんでしょう。
そうですね、機会があれば教えてあげますよ。
…今夜の私は夢の国の住人。
ちょっとだけ羽目を外しても良いんです…。
(リアスの胸に自分の胸を押しつけてはみるが)
(完全にボリュームで圧倒されていた)
……ちゅっ♪
(抱きしめられると隙を見計らって触れる程度に口付ける)
【今夜もよろしくお願いします】
【私は24時30分くらいまで大丈夫です】

202 :
【失礼します、逢さんとスレを借りますね】

203 :
>>201
ええ、とてつもなく…と言った感じですかね。
如何に体力の消費を抑えて進むか、も鍵になってきます。
まぁ、一度足を踏み入れたエリアに関しては《幻姿》も使えますけど。
水泳に関しては、初心者レベルですから…確かに逢さんには敵いませんよ。
ふむ、羽目を外すだけで済むかどうか…?
(微笑みつつ、逢の細身を抱き締めたままでいたが)
(ふとして寄せられた顔にきょとんとして、唇を奪われれば)
(そのまま、軽くの口付けを受け幾度か瞬きした後に、更に笑みを深めた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【時間に関して、私の方も同じくらいですね】

204 :
>>203
私では想像もつかないくらいでしょうね。
魔法に関してはまるで想像がつきませんが…。
本当に住む世界が違っていますよね。
…クスッ、羽目を外すだけではすまないと仰いますか?
私はもう…外しちゃっているんですけどね…。
だって、私は…今この場においては、夢の国の住人ですから♪
(片手をスカートの裾にかけてゆっくりと捲り上げていく)
(逢のシャープな脚線美が根本まで見えていくのだが…)
(その一番根本に見えるはずの生地が見えず、全て肌色のまま)

205 :
>>204
ふふ、水泳を教えてもらう代わりに…一緒に行ってみます?
浅い階層であれば気楽なものですよ、きっとね。
おや、そのよーな事を仰られると…。
少なからず、そそられるものを感じちゃったりする訳で。
と、言った矢先にこれは―――
(逢が自らスカートを捲り上げていくのを見て、また水着なのだろうと思っていると)
(素肌が露わになっていくままであるのを前に、訝しげになるも)
(おもむろに体を離し、そっと手を伸ばして柔肌を晒す太股を撫でつける)

206 :
>>205
一緒にですか……?
クスッ、気分転換には良いかもしれませんね。
危なくなったら助けてくださいね、先輩。
(にっこりと微笑みかける)
ふふ、言ったじゃないですか、私は夢の国の住人だと。
先輩にも…ちょっとエッチな夢、見せてあげますから。
(冗談か本気か、曖昧な笑みを見せつつも)
クスッ……この上の場所も…興味がお有りですか…?
(頬を真っ赤に染めつつも悪戯っぽい笑みを浮かべていて)
(リアスの手にはいつまで経っても局所を覆うはずの生地の感触はなかった)

207 :
>>206
ええ…一緒に、です。
勿論、誘った側なのですからしっかりお守りしますよ。
何なら、軽く装備品一式も用意しますけどね。
(悪戯めいた笑みを向けながら、そんな事を言って)
おやおや、こんな事まで言いだしましたよ…。
何処まで本気なのか、じっくりと見させてもらいましょーかね。
(久々ながらも、普段の調子は変わらずな逢の様子に)
(何処かホッとしつつ、肌を撫でつける手を上に向けていく)
それは言う間でもなく、ですが…。
そんなに顔を真っ赤にしてどーしました?
(分かっていながら、に笑みを浮かべる逢に対して下着を履いてない事を察し)
(笑みを深めたまま、恐らく晒されているであろう秘所に指先を押し付けてみる)

208 :
>>207
ふふ、面白そうですね。
私はあまり騒がしい場所は好きではないのですが…。
機会があるのなら体験してみても良いでしょう。
(お互いにどこまで冗談か分からない会話を交わし)
クスッ…こうしているんですから、本気に決まっているじゃないですか。
でも私は……夢なのですから少しくらい大胆でも……。
(徐々にリアスの手が太腿を上に撫でつけていくと)
(声が上擦り始め、台詞の最後の方は消え入るような声に)
だ、だって…夢の中でも…ちょっと恥ずかしいかなって…。
あっ……あ、ぁ……。
(やはりと言うべきか、秘所を覆う物はなく)
(リアスの手にはうっすらと生えかけている茂みと)
(成熟一歩手前、まだ幼さを残す秘裂が触れ)
あの……こっちも……。
(リアスのもう片方の手を取ってお尻の肉にも触れさせて)

209 :
>>208
たまには洋風な街並みを見てみるのも良いかもしれませんよ。
新たな発見がある事、間違いなしかとー。
ですよね、でなければ…こうまでの動きはありませんか。
いやはや、少しくらいで済む大胆さでもないよーな気もしますが?
まぁ、そんな逢さんが見れるのもまた良し、ですけどね。
(恥ずかしがる逢を前に、お構いなしに手をまさぐり)
(薄い茂みを掠めながら、秘所へ触れた指先に軽く力を込め)
(その幼げな割れ目から、ゆっくりと指を差し入れていく)
(同時に、反対の手をお尻の方へと導かれると、意図を読み取り)
(そちらにも軽い力を込めながら静かに揉み込んでみる)

210 :
>>209
私には新しい発見だらけですよ。
先輩こそ私の街に来てみればいいのに。
クスッ…折角の夢の中なんですからね…。
(ぱちりと片目を瞑ってみせるが、どことなくぎこちない)
(まるで夢の中であることを言い訳にでもしているように)
ふ、はぁ…っ…は…っ、あん、はぁ…。
(秘所をまさぐられ秘裂に指がそっと入り込んできて)
(水泳で鍛えている筋肉が描くラインはシャープだったけれど程よい質感で)
(その上に乗ったhしぼうが女性特有の柔らかさを作り出していて)
(リアスの手には逢の鍛えた肉体が感じられ、呼吸も荒くなって汗が浮かび始め)
(お尻を揉み込んだときには程よい質感としっとりと吸い付く肌触りを返した)

211 :
【と…いい所なのですが】
【些か早く眠気が来てしまいました…リミットも当初の通りのようでしたし…】
【次回もまたしっかり可愛がらせてもらうとして…いつにしましょう?】

212 :
【もうこんな時間になってしまいましたね…】
【では次回は少し離れるのですが土曜の夜の同じ時間でどうでしょうか?】

213 :
【週末ですと、土日どちらか…でも大丈夫ですか?】

214 :
【先に提示した通り、土曜の夜が大丈夫ですね】
【日曜の夜も大丈夫なのですが…それはその時に決めますか?】

215 :
【そうですね…とりあえずは土曜の同じ時間、としましょう】
【待ち合わせはまた伝言板にて】
【ではでは、お疲れ様でした…お休みなさい、逢さん】
【スレをお返ししますー】

216 :
【再開は土曜の同じ時間ですね、分かりました】
【待ち合わせも同じく伝言板でお願いします】
【お疲れ様でした先輩、お休みなさい】
【スレをお返しします】

217 :
お疲れ

218 :
にいや

219 :
18時

220 :
【神楽ちゃんとお借りします】

221 :
22時

222 :
【名無しさんとお借りします】
え…中に入れ……(少女を便器の上に足をM字開かせ、秘部にペニスを
あてがいながら中に入れると言う男)
そ、それだけはやめて下さい…お願いです…
(身体を退け、なんとか必に抵抗する少女)
(しかし男はそんな少女を愛おしく見え、逆に興奮する)
やっ…んんっ!あ、ぅ……
(そして男はついに少女の秘部にずぶといペニスをゆっくりと挿入する)
(愛液で濡れてるために簡単に中に入り、先端が処女膜に到達する)
(少女のマンコは男の一物により大きく形を変え、しっかりとくわえていた)
はっ…んっ!じゅるっ……
(男は下が繋がったまま唇を少女の唇に重ね、濃厚なキスをする)
(あいた手は豊満な乳房に手をかけ、激しく揉みしだく)
(少女の身体は全身男によって犯されていく)
【今日もよろしくね!】
【因みに、男子生徒なんだけど電車で痴漢してる所から見ていて
トイレまでついてきていたというのでどう?】
【男子生徒の容姿はどうしようかな…不良系にするか真面目系にするか…】

223 :
ぐふふふふっ、やめてほしいだなんて嘘ばっかり、さっきまであんなにいい声で鳴いていたじゃないか?
初めては好きな人にだなんてロマンチックだねぇ、最近の若い子は援交やら何やらで貫通済みだったり
中にはおもちゃでロストヴァージンしちゃう子だっているんだから、お嬢ちゃんもそんなに気にすることはないよ
それに考えてごらん、身体をまさぐられただけであんなに気持ちいいのに、おちんちんでおまんこを突かれた
快感はさらにそれ以上なんだよ、女の子なんだから楽しまないなんてもったいなよぉ
さぁお嬢ちゃん、おじさんと1つになって愛し合おう…
(交尾を求める男を必に拒む少女、しかし力では男にはかなわず、さらに先ほどより与えられる快楽によって)
(身体に力が入らず、身体をよじったり腰を引いたりする程度が少女に出来る精一杯の抵抗であった)
(一方男はそんな弱弱しい少女の姿をむしろ興奮を掻き立てる材料とし、自らの生殖器をさらに固く勃起させていた)
(そして少女を諭すような言葉をかけながら、男は黒々とした自らのイチモツを少女のピンク色の綺麗な生殖器の中に)
(ゆっくりと沈めて行った)
ふう、やっと1つになれたねぇお嬢ちゃん、これでお嬢ちゃんも立派な女になれたんだよぉ
これからは男と女、雄と雌が愛し合ったときにもらえるご褒美を存分に味わおうねぇ、おじさんもお嬢ちゃんの
初めての男として、恥じないように気持ちよくしてあげるからねぇ(笑)
(とめどなく流れ出る愛液によって、男の性器は拒まれること無くスーッと少女の膣の中にその身を沈めてゆき)
(そして少女の膣は、男の太く長いペニスを難なく根元まで飲み込んでしまった)
(皮肉にも相性がよいのか、男の太く固く長いペニスに早くも少女の性器は順応し始め、しっかりとフィットする)
(かのように男のペニスの形に沿って形を変え、咥えこんでいた)
(破瓜の痛み、そして女として犯されてはいけない部分を見ず知らずの中年と男に犯されてしまった無念から)
(涙を流す少女、そんな少女の気持ちをあざ笑うかのように、男は笑みを浮かべながら太く汚い腰を振り始めるのだった)
はっ…はっ…はっ…はっ…どうだいお嬢ちゃん、おじさんのおちんちんは気持ちいいかい?
おじさんと愛し合った子たちはみんな最初は嫌がってたけど、おじさんのおちんちんの味を知った途端
おじさんと恋人同士みたいに仲よくなっちゃうんだよねぇ、こぉんな風に舌を絡ませるんだよぉ
おじさんからだけじゃなく、女の子の方からも絡ませてくるんだよ、むしろおじさんは責められっぱなしでねぇ(笑)
ほぉら、お嬢ちゃんもおじさんの舌に絡ませておいでよぉ、甘くて気持ちよくて…これが恋人同士の男女がするキスだよぉ
おまけにおっぱいも、もうお嬢ちゃんの身体は全部おじさんのモノなんだからねぇ、かわいいお口もおっぱいも
そしておまんこも…その代りおじさんもお嬢ちゃんのものだから、おじさんの身体をたっぷりと味わって、求めていいんだよぉ
(ぐじゅぐじゅぐじゅと淫らな水音をトイレ中に響かせながら男のペニスは少女の生殖器の中を出たり入ったりと)
(好き放題に突き上げ、身体を突かれている少女は突かれる度に甘くとろけた力のない声をメトロノームのように)
(漏らしながら、男のピストンに合わせて身体が揺れる)
あぁ、やっぱり処女マンコはいいなぁ、締まりもさることながらお嬢ちゃんの表情がまたいいよぉ
少女女のことは思えないほど快感に蕩けた顔を見せてくれるんだもんねぇ、こうやって2人で便器に跨って
対面座位みたいにお互いの顔を見ながらのセックスは最高だよぉ、おじさんもう幸せ!
ずっとこうやって繋がっていたいねぇ…おっと、ここも寂しがってるか、いじめてあげないとなぁ(笑)
(対面座位ではないものの、似た体位でのお互いに顔を見つめ合いながらの行為に興奮した男は少女に)
(思わず抱きつき、ガッチリと身体を固定するとそのまま腰を振り上げ、少女の性器を強く突き上げた)
(先ほどよりも強い突き上げに、少女の口からも大きい嬌声が響く)
(何度か突き上げると突かれたのか元の体位に戻り、ふと思い出したかのように少女のぐちょぐちょになった)
(クリトリスを摘み、親指と薬指でこね回し始める)

【うん、こちらこそよろしくねー、神楽ちゃん!(ちゅっ)】
【すごくいいと思うよ、それなら最初の"周りの乗客"の伏線も生かせるしね!】
【そうだねぇ、神楽ちゃんが犯されたい方を、好きな方を選んでもらえたら…かな】
【どっちも悪くないけど、おっさんと不良系は通ずるものがあるかな、案外優しいからそうでもないかな?】
【ところで、おっさんはどうやって退かせようかな、譲る形か、殴られて気絶させられる形にするか…】

224 :
ふっ、んっ、んっ、んっ!!
(男は少女の腰をがっちりと掴み、繋がったまま叩きつけるように
突き上げる、少女の身体は上下に動き合わせて鼻にかかった声が漏れる)
こ、このままじゃ…私の初めてが……
(処女膜を破られるのを懸念してか、なんとか抵抗する少女)
(だが男は自分の快楽の為に少女のマンコを突き上げる)
はぁっ…はぁっ…んっ、あんっ…き、気持ち…いいっ……
(そして少女はいつのまにか自ら腰を振り、男に奉仕していた)
(口からも本音が漏れる)
はっ、あんっ…胸も…んあっ!
(男の手が少女の乳房を乱暴に揉み、時には乳首を強く摘まんだりと刺激する)
(少女はそんな男の触り方にも快楽を覚え、喘ぎ声を漏らす)
【んー…なんか上手く書けないや、ごめんね】
【男子生徒は、不良系にしましょう!】
【で、最初はさりげなく私を助けに来たような態度をとるけど】
【男を追い出したら急に性格が変わって私を犯す…というのはどう?】
【場所は続いてトイレでもいいし、違う場所でもいいし…】

225 :
ぐふふっ、そんなに嫌がっちゃって…そんなに処女を失うのがいやなのかなぁ?
しかたないじゃないかお嬢ちゃん、女の子はみんないつかは処女を失うんだから、それがおじさんか
将来結婚する人かの違いじゃないか、そんなに貞操観念が強いなんて…やっぱりいいところのお嬢さまなのかな?
それならなおさら犯しがいがあるというものだねぇ、お嬢ちゃんもそんな堅い考え方じゃ損だよぉ
おじさんと愛し合えばわかるよ、男の楽しみ方を…ね、だからおじさんが貰ってあげるよお嬢ちゃんの処女を…
(そう言うと男は処女膜の手前で止まっていたペニスをさらに前へ押し進めようと腰を突き入れ、少女の)
(処女膜を容赦なく突き破ったのだった…)
(破瓜による身体と心の痛みに涙する少女、一方男はそんな少女の状態を気に留めることもなくただただ自らの)
(欲望のままに腰を打ち付け、快楽を貪り始めた)

お嬢ちゃんのオマンコ、おじさんのおちんちんに絡みついてきて離さないよぉ、おじさんのおちんちんが大好きに
なっちゃったのかなぁ、ほぉらみてごらん…おじさんのおちんちんを抜こうとすると、お嬢ちゃんのオマンコが
すぼまってガッチリとホールドしてくるんだよぉ、さっきまであんなに嫌がっていたのにねぇ
1回おまんこを突かれただけでもう虜になっちゃったのかい?
これじゃあ、あとほんの数回突くだけでお嬢ちゃんがおじさんのモノになっちゃいそうだねぇ、そう考えたら
俄然やる気が出てきたなぁ(笑)
(わざとらしく少女の膣の締まり具合を少女の耳元でボソリと呟く男、男の言葉のままに下半身に目をやる少女)
(男の出っ張った腹が一部視界を狭めているものの、少女と中年男の股間が密着して濡れそぼっているのが)
(はっきりとわかる)
(そして男は自らのペニスが膣の中にしっかりと入り、少女の未踏の領域に初めて踏み込み犯しているさまを)
(少女に見せつけるかのように、腰を引いて膣の中に隠れていたペニスを露わにした)

ぐへへへへっ、お嬢ちゃんもノってきたねぇ…さっきよりもずっといやらしく鳴くようになったじゃないか
それに心なしか腰が前後に揺れてるよぉ、ほぉらおじさんが腰を止めてるにも関わらずお嬢ちゃんの腰が動いてる…
快楽が欲しくって欲しくって、味わいたくて腰を振って快楽を貪るなんて…さっきまで処女だった女の子とは
思えないねぇ、もしかしてお嬢ちゃんは根っからの淫乱ちゃんだったのかなぁ
まぁ考えてみたら、こんなにエロい身体の女の子がビッチじゃないわけないよねぇ、こんなに男好きの身体をして
処女だったのは驚きだったけど、一皮むければ途端にビッチの本性を現す…神さまも上手く作ってるもんだぁ(笑)
へっへっへっ、そうと決まればちょっと意地悪しちゃおうかなぁ
(そう言うと男は、ぬちゃぬちゃと淫音を響かせていた腰の動きを止め、焦らそうとする)
(一方で乳房をもみしだく手の動きや舌で口内を犯す行為は継続し、次第に激しさを増していった)
(立て続けに味わったこれまでにない快楽の刺激、とくに下半身から訪れる至福の刺激がなくなってしまったことに)
(もの足りなさを感じ、求めるように自ら腰を振ってしまう、それでも男の腰の動きと合いまったときの刺激には)
(到底及ばず、もの足りない気持ちがいっそう強くなる)

【その気持ちわかるよぉ、神楽ちゃん(頬ずり頬ずり)】
【俺も、上手く書こうとして全然文章思いつかなくて、結局あんまりかけない】
【なんてことよくあるから…】
【俺のために上手く書こうとしてくれてありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは】
【優しいなぁ、大好き(ちゅっ)】
【不良系了解です、性格が豹変して…という感じでいきましょう!】
【元々助ける気が無かったということかな、それとも助けるつもりが神楽ちゃんのえっちな姿を見て…ということかな】
【まぁどちらにしても神楽ちゃんは犯されちゃうんだけどね(笑)】
【どうしようかなぁ、場所はそのままでもいいんだけど、神楽ちゃんがシたい場所があれば】
【そこでシてもいいし、神楽ちゃんはどこかシたい場所はある?】

226 :
丑三つ時

227 :
えっ、いや…違う…
確かにいつかは皆処女を失うけど……
(はっきりとした答えを出さない少女)
(そこには土宮家という家系に生まれた少女にしかわからない理由があって)
(将来は必ず子孫を残さなければならない、それはわかっているのだが
その相手がこんな知らない男だと思うと恐ろしくもある)
…んんっ!!あっ、痛っ……
(そして処女膜を破る男)
(その痛みに涙を流す少女、だが男はそんな事も気にせず
少女の奥へと腰を動かして進める)
わ、私は別にそんなつもりじゃ…勝手に動くから…
(男のペニスを喰いついてはなさない少女の膣)
(少女の言葉とは裏腹にペニスを締めつける)
んっ、あんっ…はぁっ……気持ちいい……
(男が動かすのをやめても腰を振り続ける少女)
(口からは甘い吐息が漏れ、男の顔に当たる)
じゅぼっ!じゅぷっ!んあっ…イ、イっちゃいそう……
(初めての経験、少女は早くもイクのを迎えようとするも
男は寸前でペニスを抜き、少女に焦らしを与える)
【あるよね、そういうの…】
【上手く書こうとしても中々書けないんだよね〜】
【男子生徒は最初から助ける気はないです(笑)】
【場所はどうしよう…移動するとなると裸だしね私、男に制服取られたし(笑)】
【なのでそのままトイレにしましょう!】

228 :
>>227
【いっぱい書いてくれてありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんを見習わないとね】
【せっかく神楽ちゃんががんばってくれてたところ申しわけないですが】
【今日はこの辺で中断、ということでお願いしたいのですが…ごめんね神楽ちゃん】

229 :
【神楽ちゃんほんとうにごめんね、わけあって今日はそろそろ眠らないといけないので…】
【あらかじめ2時くらいまでと言っておけばよかったのに…全部俺が悪いです】
【ごめんね神楽ちゃん、神楽ちゃんにおやすみを言わないで落ちるのは非常に】
【申しわけないけど、今日はこの辺で落ちさせてください】
【神楽ちゃんほんとうにごめんね、こんなわがままな俺でもよければ】
【またいっしょに遊んでください、こちらはいつでも大歓迎です】
【後ほど神楽ちゃんの予定を教えてもらえたら助かります】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、今日はほんとうにごめんね】
【お返しします】

230 :
きめー

231 :
家路

232 :
今泉

233 :
ミッドナイト

234 :
ムーン

235 :
【スレをお借りしますね】

236 :
【メイちゃんと使うわ。】

237 :
えーっと、それじゃあまずは簡単な打ち合わせかな…?
エリートトレーナーさんは具体的な流れは希望あるのかな
私はよほどマニアックな展開じゃない限りは、合わせられると思うけど

238 :
改めてよろしくねメイちゃん。
そうね、恥ずかしい所を目撃して、それを弱味に…みたいな感じかしら。
とりあえず、希望とNGが知りたいわ。

239 :
うん、よろしく!
それじゃあ、私が男子トイレから出てくるところを見られて、とか
道中で立ったまま用足ししちゃって男だってバレて、脅される…みたいなのはどうかな?
こちらは…皮は被ってる事にしても大丈夫かな?
NGは、グロとか痛いのは苦手かも…

240 :
そんな感じで大丈夫よ。
一番いいのは大きいのも出しちゃってるところを見たいわ…
皮は歓迎よ、おちんちんの大きさと玉の大きさが知りたいわ。
スカも大丈夫かしら?

241 :
あ…スカも大丈夫なんだ?
それじゃあ、草むらでいきんでる所を見つかっちゃおうかな…
おちんちんも玉も大き目かな…勃起して20センチくらいで、でも仮性包茎っていうことで
うん。スカはするのもされるのも大丈夫…
…大体固まって来たかなあ
書き出しはどちらからが良い?

242 :
その際におしっこなんかもしてくれると嬉しいわ。
結構大きいのね…黒いストッキングに浮き出るおちんちんと玉が見てみたいわね。
可能ならアヘ顔とか淫語、下品なポーズもしてほしいわ。
うーん、始まり方でいくと貴女にお願いしたいわ。

243 :
えへへ…解ったよ
たっぷり漏らしちゃうね?
うん。普段はサポーターで押さえてるけど、今回は排泄のために外してたとか…
出来るだけ、ご期待に添えるようにやってみる
解った。それじゃあ準備するから、ちょっと待っててね…

244 :
ありがとう、お願いするわ…

245 :
(とある昼下がりの道中、色の濃い草むらのあたり)
(スプレーで念入りにポケモン避けをしてから、周囲をきょろきょろと見回しつつ、奥まった場所へやってくる)
ん……もう
なんでこのあたり、公衆トイレが無いのー…?
(羞恥心が自分を押しとどめようとするが、襲ってくる便意は待ってはくれない)
(スカート型のショートパンツごと、ストッキングを下し、その場にしゃがみこもうとするが)
あ…そうそう、これも外さないと出来ないんだっけ…
(股間部に付けていた、カップ型のサポーターのような器具も外し、ようやく下着を全て下す)
(すると、本来その見た目からは存在も想像できないような、立派な男性期がしっかりとぶら下がっている)
…誰も、見てないよね…?あっ…
(もう一度周囲を確認しようとするが、お腹がぎゅるるる、と嫌な音を立て、余裕が無い事を嫌でも知らせてくる)
(仕方なく草むらの上に踏ん張って、お尻を突出し、肛門が開きやすいようにして、下腹部に力を入れる)
ん、もう…早く済ませちゃおう…!ふ、んっ……んんんっ……!
(拳を握って強く力を籠めると、空気の抜けるような音が何度か小刻みに響き、脱糞が一気に近づいてきた)

【最初はこんな感じかな?それじゃあ…改めてお相手、お願いします】

246 :
さて、今日も待ってみようかしら。
意外とここは穴場なのよね…
(メイがこそこそと奥にいった後、スタスタと歩いてくるエリートトレーナー)
(今日も腕を磨くため、強いトレーナーが良くくるこの草むらに来てみたが…)
…スンスン、何か変な臭いがするわね…
ポケモンの糞かしら…?
ちゃんと処理しないとダメじゃない、もう…
(急に臭いが鼻に入ってきて、鼻を摘まみながらパタパタと手を振る)
(流石に臭うところでポケモンバトルをするのは気が引けるので、処理しようとメイの側に近づく…)
…あれ?あの子メイちゃん…?
こんなところでなに…ひっ!
何であんなところで…?いやそれより何よあれは…!?
(ふと目に飛び込んで来たのは、メイがつき出した大きなお尻)
(そしてぶらさがる男性器…)
(顔を赤くするも、息をしてその淫らな光景に眼を奪われてしまう…)
【ありがとう、私とメイちゃんは知り合いでお願いするわ。】
【名前もつけたほうがいいかしら?】

247 :
んっ……う、いたたたた…
絶対、朝飲んだ牛乳のせいだよ…もー……
(その光景が見られているとはつゆ知らず、丁度自分からトレーナーの方へ尻を突き出すような格好になっていて)
(何度か恥ずかしい放屁の音が、静かな草むらに響き渡っていく)
んっ……んんっ、く、あ、出るっ…凄いの出るっ…
あっ、あ、あ、駄目っ、出るううううっ……!
(地鳴りのような腹の音と共に、メイの尻が震え、肛門が膨らむ様子がよく見える)
(丁度谷間を開くように尻を突き出しているせいで、脱糞するその様はトレーナーの方からは嫌でも目に入ってしまう)
っく、ううううっ!!あ、うあ!あひいいいいいっ!!
(歯を食いしばりながら、ついにその尻から水っぽい糞がもりもりと飛び出し始めた)
(下腹部に力を入れたせいか、同時に大きな男性期からちょろちょろと小水が流れ始め、草むらの上に跳ねていく)
(その間にも柔らかい便は絶え間なく尻孔から産み落とされ続け、メイの下に便溜まりを作っていく)
んおおおっ、おおっ!止まらな…あっ、お腹の中身全部でる、おおっ!!んおあああああっ!!
(苦しみに表情を乱しながら、知らないうちにトレーナーの目の前で存分に恥ずかしい声を上げてしまう)
【うん、良いよ!そうだね、知り合いなら呼び名が在ったほうがやりやすいかなあ…】

248 :
メイちゃん…男の子だったのね…
あんな大きなおちんちんとたまたまぶら下げて…
あんな下品なオナラまでするなんて…
(戦っている時の可愛い仕草や清楚なイメージがミミカの頭にあったが)
(こんな光景を見れば、全てが崩れ去っていく…)
はぁ…なんていやらしいお尻してるの…
男の子なのに…大きくてプリンとした柔らかそうな…
(目の前で苦しそうに震えるメイの尻にあらぬ考えが浮かんでしまう)
(叩き、なめ回し、乱暴に揉みしだき、肛門に指を挿入する…)
(そんな卑猥なイメージが、頭の中で渦巻いていた)
…元々はメイちゃんが悪いの。
こんな綺麗なところでウンチするメイちゃんが…
そもそも、男の子の癖に可愛いのが悪いの…
だから…私がお仕置きしなくちゃね…♪
(必で自分を正当化しようとするが、目の前の恥ずかしい姿を見れば思考は落ち着いて)
(そっとバッグからビデオカメラを録画し、メイの脱糞姿を撮影し始める…)
【じゃあミミカって名前にするわ。】
【】

249 :
(もりもりと凄まじい勢いで続いていた脱糞は、やがて、水っぽい飛沫を何度か噴出して止まり)
んっ……ほおおっ…おっ、お、お……お……
はぁ……すっきりぃい……♪
(頬を赤らめ、まるで快感に悶えるかのような恍惚の表情で、胃の中の不純物を絞り出した爽快感を噛み締める)
(同時に、量の多かった尿も止まり、その草むらには便と尿の入り混じった液体の、なんともいえない匂いが立ち込めて)
あっ…はぁ…は、早く立ち去らないと
こんな所、誰かに見つかったら大変…
(指で大きなペニスをつまむと、軽く振るようにして小便を水切りし)
(次は尻を拭く紙をさがすべく、草むらに置いておいたバッグへと手を伸ばすために振り向いて)
…………えっ?
(振り向いたところで、ビデオカメラ越しにミミカと視線がぶつかる)
(今までに何度もポケモンバトルで凌ぎを削り、お互いに高めあい、良いライバルと成り始めていたはずのトレーナー)
(本来の性別を隠しながらも、男として少なからず惹かれていた少女)
(そのミミカに、脱糞を見られた。しかも、この下半身を全て晒している状態を見られてしまった)
(それを悟ると、一気に頭から血の気が引いていき)
……あ、ああっ、いや……こ、これは、違うの…ちがうのぉっ…!!
(その場に尻もちをつき、涙目で首を振りながら必に弁解を試みる)
【了解っ♪それじゃあミミカちゃんって呼ぶね】

250 :
…何が違うの?
私は全部見てたわ、貴方の恥ずかしいところ全部…
…しかも、嘘ついてることまで知っちゃった。
(メイが振り向き、こちらに気づくもまったく動じずに)
(ビデオカメラをバッグにしまい、溜め息をついて、メイに近づいていく。)
(まるでゴミを見るような目付きで、メイの排泄物を見つめ…)
…男の子なのに、そんな可愛い格好してるのね。
しかも私より大きいおっぱいまでつけてるくせに男の子…
…変態ね、貴方…
(じろじろと尻餅をついたメイの身体を見つめる)
(本当の女である自分より大きな乳房、どうみても女にしか見えない姿)
(それを冷たい眼で見下ろし、震えている金玉に靴をあてがう)
…射精出来ない身体になりたくなかったら、私の言うことを聞きなさい…
貴方は、ここでどんな格好をして、何をしていたの?
(ギュッと金玉を踏む力を脚に込める)
(まだ軽い痛みが響くくらいだが、本気で踏めばつぶれてしまうだろう…)
【ありがとう…♪】
【貴女のウンチを馬鹿にしていいかしら?】
【臭いや大きさを指摘したり、ビニール袋に入れて通行人に見せながら家に帰ったり…】

251 :
あ……あああっ……
そんな、嘘っ……嘘だよ、こんなの……
(両手で顔を覆い、泣きそうな顔になりながら)
…あ、あの、違うの…この格好には訳があって……
お願い、お願いだから許してっ…誰にも言わないで…!
(まるで親に捨てられた子供の用に、頼りなさげな瞳を泳がせている)
……だ、だって
私、可愛くなりたかったから…本当は、女の子に生まれたかったから…
…へ、変態じゃない!私、変態なんかじゃないもんっ!
(変態呼ばわりされた事に関しては譲れなかったのか、声を張り上げて抗議しようとするが)
ひぎっ!?
(金玉に靴底が当てられると、本能的な恐怖が体を強張らせる)
……は、はい。解りました…解ったから、乱暴しないで……んっ、ぎぃっ!?
(首を振りながら涙を流し、ミミカへとすがる様な視線を向けて)
(金玉に鈍い痛みが入るのを感じながら、ごくりと生唾を呑みこんで)
…わ、私は…女の子の、格好をして………
……う、うんちを…うんちと、おしっこを……お外で、してました…
(ぎゅっ、と服の裾を握りしめながら、耳まで真っ赤にした顔で告げる)
【うん、勿論だよ……好きなようにして?】

252 :
【うーん…ごめんなさい、ちょっと眠気がきちゃったわ】
【もし良ければ凍結をお願いしたいのだけれど…】

253 :
【うん、良いよ。明日、明後日ならとりあえず来れそうかな】
【ゴールデンウィーク中はちょっと予定が取れそうにないかも…】

254 :
>>253
【ありがとう、凄く助かるわ】
【じゃあ明後日の夜21:00、お願いするわ。】

255 :
>>254
【うん、それじゃあ明後日ね!】
【また何かあったら待ち合わせ伝言板に連絡するから。今日はお疲れ様!】

256 :
【ありがとう…おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ。】

257 :
ナイト

258 :
サンシャイン

259 :
サンセット

260 :
【◆j0vE7eRVBsさんとスレをお借りするわ】

261 :
【これからスレをお借りします】
【カレンはゆっくりこっちに向かってくれたらいいよ】
【それまでにはこっちもレスを書き込んでいくから】

262 :
くう、んんうううぅっ!!
いつまでダメだとか言ってるつもりなんだ!?
おい……見ろよ
(カレンの髪を掴んで頭を浮かせてやると)
(処女を散らされたばかりの秘所へと目を向けさせてやった)
(痛々しく突き刺さる陰茎、今もみるみるうちに奥深い場所へと沈み込んで陵辱の瞬間をまざまざと見せ付ける)
(視覚と痛覚を使い、出し入れされる陰茎のせいで膣内が擦られて慣れない性行為に痛みを感じさせていた)
どんな気分だ?
へっ……俺は最高の気分だぜ
お前ほどのいい女、それも清純な身体を俺が穢してやったんだからな!
(至福の感触を味わいながら、あえて強く性器を突きいれることでカレンの身を激しく揺らし)
(感覚的に犯されているという事実を強く認識させてやり)
本来は情報だけ聞ければよかったんだが…
これだけ可愛い女なら手を出さないのはもったいないだろ
やたらと良い女に産んだ両親を恨むんだな?
(カレンを魅力的であることを言うが、今ではそれは悲劇に繋がる不幸の証でしかなく)
(悲哀に暮れるカレンを微笑したまま見下し、腰を揺すっていくほどに膣内に男の感触を教え込んでいった)
……むううぅ……うっ…!
…どう、する?このままで…いいのか?
(振り乱され摩擦されていく陰茎は貪欲に快楽を愉しんでいき)
(カレンの狭い膣の感触によって引き出される締め付けによって、我慢の限界はそう遠くないところまで迫っていた)

263 :
>>262
ごめん、時間かかった
今からレス書くわね

264 :
>>262
あ…あ…あ…
あうぅぅっ!!!
(己の股間を男性自身に貫かれているショックに放心していたが、目の前で動かれるとビクンと裸体を揺らして反応し)
(痛みの中にも女である快感が混じり、それが痛み以上の屈辱を煽り)
あっ!あっ!あーーっ!!
もう…やめてぇ…お願いぃ…!
(涙をこぼしてむせび泣く姿は騎士団というテロリストではなく、ただの女であり)
あんっ!あんっ!
(女らしい悲鳴は感じているのが痛みだけでないことを現して)
い…やぁ……いやぁっ!!
やめてぇ!こんなのいやぁ!!
もうやめてぇ!降参してるじゃない!
何でも喋るから!謝るから!
お願いだから許してよぉ!!
(完全に屈服した様を見せつけて、女として恥辱に心折れた様子)
あううぅっ!!?
あ!?あ!?あ!?
い、いやっ!ちょっと!やあぁっ!!
そんな!あんっ!
待って!ダメ!お願…あぁぁんっ!!
(男のピストンが早まってきたのを感じ、女性として本能的な危機感に怯え)
【お待たせ】
【今度こそ大丈夫よ】

265 :
ナイト

266 :
>>264
降参ってのはどういう意味だ?
お前は今日から俺の女になりました…と思っていいんだな
おい、そうだろ!?お前だってそんなに善がってるんだからなぁ!
(犯されてもなお感じさせられる嬌声を聞くと、ますます下半身に力が入り)
(血気盛んに振られる腰はカレンの下半身にぶつけられ、肉と肉がぶつかる乾いた音が響いていった)
んんおおぉっ……くっ!
おらっ!処女だった綺麗な所がどろどろにされちまったな?
(虚しく言葉でだけ抵抗するカレンの無力さを笑って見下したまま)
(ついには絶頂に達した陰茎から、熱く粘性のある体液が大量に吐き出された)
……ん、ふううぅ……
(欲望を果たしたことで一息つきながら最後の一滴まで精を出し続け)
(収まりきらない膣から溢れ出していく白濁がカレンの太股にまで滴っていく)
そういえば大事な事を忘れていたな
ゼロはどこだ?どこにいる?
すぐ言う必要はないぜ……言うまで拷問してやるのも楽しみにしてるんだからな
(厭らしく笑う男はカレンを陵辱する口実を探しているだけで)
(すっかり本来の目的を忘れ、裸に剥いたままのカレンにぴたりと密着したまま離れようとしなかった)
【忙しいところありがとうな、無理はしないでくれよ】
【カレンの場面も締めに運んでモニカの流れを話してみるか?】

267 :
>>266
ち、違…あぁぁっ!!
ゆ、許して…犯さないで…
もう恥ずかしいのも気持ちいいのもいやぁ!!
お願いだから抜いてぇ!
謝るから!何でも喋るから!!
(媚びを売るように哀願しながらも凌辱には堪えられず)
あ!あ!あ!
や、やめてやめてやめて!!
ダメッ!ダメェェーーーッ!!
あああああああああぁぁぁーーーッッッ!!!
(中に出される感触にそのまま絶頂に達して、裸の脚をピンと突っ張りながら裸身を震わせる)
い、いやぁ!いやぁっ!
し、知らない!本当に知らないの!
信じて!
(ボロボロに泣いた顔を恐怖に歪めながら)
そ、そうよ、私もゼロを探すのに手伝うわ!協力する!だから…ね?
(裏切りではなく、ただただ凌辱に怯えて男に許しを乞おうと反射的に媚びた哀願を)
お、お願い!離れて!
手伝うから!言うこと聞くから!
お願い!服着させて!裸にしないで!いやぁぁ!!
(膣内には未だ凌辱の快感を残し、それが一層恐怖を引き立て)
【そうね、トドメをさしてモニカに移ってもいいかしら】

268 :
>>267
ふざけんなっ!
教えるなんてほざいておきながら知らないだと!?
信じるわけないだろ……
(陰茎は抜いても膣内に充満する精液が犯された余韻を嫌というほど感じさせ)
(指先が秘所を走れば、ぬめった感触を強く感じることになり)
探すってことはゼロを売るってことだぞ?
……そう簡単には信じられんな
来い!お前の言葉をきっちり本物にしてやるよ
(陵辱後すぐの疲労したカレンを引きずって木々の繁みに無理矢理連れ込んでいき)
(どちらにしろ邪魔など入るはずもないこの場所で、青々とした草むらの上にカレンを投げ捨てるように寝かせる)
心から屈服するまで一日はかかるだろ…
さて、どうやって楽しんでやろうか!?
(完全にゼロから引き離すため、二度三度とカレンへの辱めが続けられ)
(心が完璧に折れるまで日が暮れても夜通し陵辱が行われていった)
【こんな風に躾けてやって締め、でどう?】
【今日は打ち合わせだけにしてモニカでスタートするのは今度にしよう】

269 :
>>268
ホ、ホントよ!
私もゼロとはぐれたの!
でなければ一人で水浴びなんてしてないわ!信じて!
あぁうっ!!
(必に媚びを売りながら抜かれた瞬間も快感に仰け反り)
そ、それは…!
(事実を突きつけられ、冷や水を浴びせられた気持ちになるが、それでも女として凌辱の恐怖は拭えず)
で、でも…お願い…許して欲しいの……ああっ!?な、何するの!?やめてぇっ!!
(『草むらに連れ込まれる』という凌辱を連想させるシチュエーションだけでも弱った女の本能にゾクゾクとした追い討ちを与え)
やめてっ!お願い!やめてぇっ!
もういやなの!お願いよ!なんでも言うこと聞く!本当だからぁ!!
(哀願虚しく裸の脚を広げられると、改めて割れ目を晒された恥辱にビクビクと反応し)
あーーっ!!あーーっ!!誰かぁ!!助けてぇ!!犯さないでぇっ!!
(もはや心は完全に屈服しており、弱々しい獲物は何度も泣きながら男に身体を隅々まで味わわれる事に……)
【これで締めかしら】
【凄く恥ずかしくて気持ちよかったわ、ありがとう】
【モニカの打ち合わせしようかしら?】
【スタートは後日でOKよ】

270 :
>>269
【カレンを辱めるのも楽しかった、ありがとう】
【今度はいつにする?】
【モニカとはパイロットスーツでやるのがいいか?】
【一つ思いついたのがあるんだが】
【ラウンズの正装を着ているモニカからそれを脱がせていく】
【こちらはブリタニアに忠誠を誓い、手柄を立てても認められないのが悔しくて】
【モニカを陵辱し、脅してラウンズの座を辞退しろと迫るとか】

271 :
>>270
【明日でいいですよ、21時。今度こそちゃんと準備します】
【了解しました。正装というのはこの間から話してるあの姿ですね?】
【…ちょっと股間の部分が恥ずかしいので、そこをネタにしてくれると嬉しいです】

272 :
>>271
【とにかく恥ずかしい思いをさせられるのが好きとみた】
【どんな反応をしてくれるか期待してるぞ】
【レスはこっちから書いてみるつもりだ】
【特に凝ったものじゃなく、大事な話があるといって部屋に呼び出す形でいいか?】
【そこでラウンズを降りろと迫っていく】
【こっちだって融通を利かせてもらってる事もあるんだし、気にしないでくれよ】
【それじゃ21時からまた頼む】
【今日はこれでおやすみ】

273 :
>>272
【そうですね、羞恥が好きです】
【それと、みっともなく泣いてしまうのが】
【よろしくお願いします】
【ではそちらからお願いしましょうか】
【私自身、この格好をしているのですが、実はとても恥ずかしいという設定で】
【その書き出しでOKです】
【ではまた明日】
【スレをお返しします】

274 :
未明

275 :
【◆j0vE7eRVBsさんとスレをお借りします】

276 :
【スレをお借りします】
【今日から新しくよろしく】
【レスはこちらからって約束だったな、もう少し待っててください】

277 :
【このように書いてみた】
【よろしくお願いします】
もういいだろ
お前みたいなのはラウンズの器じゃない
さっさと降りろ……
(大事な話があると、モニカを自室に呼び出せば律儀に現れた相手に突っかかる)
(来るなりラウンズを降りろと、当然受け入れ難いであろう要求をして)
どうせ身体で釣って成り上がったんだろう?
それを責めはしない
お前ほどの女なら……断れる男の方が少ないだろうからな
(特に下半身の露出が際どい格好、股間の周辺にどうしても目をやってしまいながら)
(下心を隠そうともせずモニカに詰め寄っていく)

278 :
>>277
なっ…!
い、いきなり何ですか!無礼な!
(怒りに燃える瞳で男を睨み付け)
な…な…!?
げ、下衆なっ!!
(腰の剣に手をかけて)
!!?
(抜こうとした瞬間、股間を見る男の視線に気付き、まるでパンティーを隠すかのように手で股間を押さえる)
【今更ですが、一つだけ】
【モニカの口調ですが、原作でも出番少ない事と、放映が昔だったため、多少うろ覚えとなっております】
【もし違和感あれば言ってください】

279 :
>>278
下衆なのはお前のやり方だろうが!
女を使ってラウンズに成り上がるなんざ……他の有能な人材が活かせないだろ?
例えば、俺とかな。
(自分の為にラウンズを降りろと簡潔な要求をするが)
(要求には裏があり、まじまじと股間を見詰める視線に気づかれるが余裕を持って笑っているだけだった)
何を恥ずかしがってんだ?
ちょっと見るぐらいいいだろ…
せっかくのいい身体なんだ、目で愉しむくらい惜しむんじゃねえ!
(股間を守るために手を使ったことで隙が生じ)
(そこを見逃さずに一気に間合いを詰めると、身の危険と成りえる腰の剣を奪い取って)
丸腰だな、どうする?
(奪った剣をモニカに向け、胸元に近づけていき)
(剣先で胸元の部位を斬って露出させていった)
【こちらもうろ覚えだからあまり気にしすぎない方向で進めていこう】

280 :
>>279
か、勝手な事言わないで!
私は実力で…!
(プライドを傷つけられ激昂し)
み、見ないで!
やっ!
(股間を隠しながらもじもじと恥じらい)
あっ!?
剣を…!
!!!
(剣を胸に突きつけられ、服を斬られると、豊かな胸の谷間が露わになり)
きゃあああっ!!?
(慌てて今度は胸を隠し)
【ありがとう】
【よろしくお願いします】

281 :
>>280
だったら実力とやらを見せてみろ
俺を排除するくらいはやってのけないとな?
(剣を持ったまま、女として隙だらけのモニカに忠告し)
実力って何の実力だよ
男を篭絡する術ってことじゃないのか
ちっ……隠すなよ
(斬って露わになった谷間を見れば柔らかな印象の胸が見え)
(露骨にそこを見つめていたが、腕で隠され舌打ちして苛立ちを示す)
ラウンズの実力ってやつはどうした!
どうにかやり返してみろ!
(辱めに狼狽しているモニカの脇腹にきつい蹴りをお見舞いしていく)

282 :
>>281
くっ、き、騎士同士の私闘は…!
(本能的に身の危険を感じて後ずさり)
そ、それ以上侮辱すると…あぐっ!?
(脇腹の衝撃に苦悶し、くの字に身体が折れる)
(手がずれて、白い胸の谷間が露わになり)
【短レスごめんなさい】
【出来るだけ書いてくつもり】

283 :
>>282
私闘ですらないだろ
お前は俺に一撃も与えられてないんだ
これは一方的な教育だ
(痛みに負けて前のめりになりそうなモニカを片手で抱え込み)
(軽い体を引きずって近づく先は、貞操の危険を感じさせるベッドで)
女なら女らしくしていろ
無駄に強がってどうする?
お前にはまだ教育が必要か?なぁ?
(品の無い笑みを浮かべながらモニカの身を投げるようにベッドに捨てて)
(その後を追いかけるようモニカの身体に馬乗りの体勢になっていく)
【状況によっては短くしか書けないだろうから】
【それと、ここからされたい事があったらいくつか言っておいてくれ】

284 :
>>283
く…っ!
どこまで勝手な事…!
あっ!?
(ベッドに連れられて身の危険を感じ)
な、何をする気!?離して!
(抵抗するもベッドに放られて)
あっ!
ちょ、ちょっと!やめて!
(のしかかる男に手を突っ張って抵抗し)
【そうですね、羞恥が希望なので、際どいラウンズの服を視姦しながら裸に剥いていって欲しいかしら】
【胸や股間を剣でいたぶられるのもいいですね】
【そちらも希望あればどうぞ】

285 :
>>284
何を?教育だと言ったはずだ
こんな淫らな格好はラウンズでもお前だけだろう?
もっとよく見せてみろ!
(手で押しのけようとする抵抗も微力なもので)
(ますます迫っていき、モニカの手を押し返していく)
(そのまま迫っていけば顔ごと股間へと近づいていって)
だいたいこれは何だ?
触らせるためにこんな形状にしてるんじゃないのかよ
……どれ
(股間を見つめるだけでは飽き足らず)
(そこに手を出し股間をさするが、手は隙間をぬって中に入り込んでいく)
【なるほど、そのあたりは任せておいてくれ】
【今のところはこっちは希望のままに進めさせてもらってる】

286 :
>>285
あ、あなたっ!
ラウンズの私に対してなんて口の聞き方っ…!
あっ!ああぁっ!!
やっ!見ないでェッ!!
違ッ!これはラウンズの正装で…!
好きで着てる訳じゃ…!
やあっ!見ちゃダメッ!!
(際どい部分を見られて顔を赤くして抵抗し)
あ!!
あ…あっ…!
ダ…ダメ…ッ!!
(股間を撫でられる感触に身体はこわばり、腰をひくつかせる様は感じている事は明らかで)
あっ!あっ!ダメッ!ソコはっ!!
(腰をヒクヒクと震わせながらいやいやをしている)
【期待しています】
【『騎士』なので、剣でいたぶられるのは二重の屈辱です…】

287 :
>>286
【これからというところですが凍結でいいでしょうか】
【いつも遅くまで出来ずに申し訳ない】

288 :
>>287
【全然問題ないわ】
【こちらこそレス遅くてごめんなさい】
【明日同じ時間でいいかしら?】

289 :
>>288
【ありがとう】
【また明日よろしく】
【明日の同じ時間にまた。おやすみなさい】

290 :
>>289
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

291 :
丑三つ時

292 :
敬遠

293 :
アラスカ

294 :
【リアス先輩とスレをお借りします】

295 :
【逢さんとお借りしますー】
【と、私からでしたね…暫しお待ちを】

296 :
>>210
ああ、それもまた一興ですね。
私の事ばかりでしたから…機会があれば是非。
でも、もしかして…私の格好とか逆に目立ちません?
何でも夢のせいにして…。
まぁ、そうこう言いながらも動きは怪しいですけども。
(くすくすと小さく笑みかけながら、ぎこちない逢を見据えている)
ん…それとなく甘い声が漏れてきましたか?
(割れ目を指で何度かなぞりながら、時折に指先を差し入れたりして)
(まるで焦らすかのように、やんわりと愛撫を続けていく)
(引き締まった体でいながら、その柔らかさに心地よい感触を覚え)
(やがて、指先が敏感であろう陰核を軽く弾き、じっとりとした肌触りの中)
(そっと指先から差し入れていくと同時、柔らかな弾みを受けるお尻をリズミカルに揉み続けていった)

297 :
>>296
先輩の格好だと目立ってしまいますね。
その時は私の服を…ああ、でもだ目かも知れません。
窮屈ですけれど…良いですか…?
(よく育った胸に目線が行って)
それは…言ってはいけないお約束ですよ…?
(心の中を見抜くような目線を受け止めきれずに)
(恥ずかしそうに頬を染めて目を逸らしてしまう)
はぁ…ん…はぁ…あん…はぁ…はぁ…♪
先輩…ここ、です…あぁ…気持ちいいです…♪
(うっとりと夢見心地の表情をリアスに見せていて)
(緩やかな愛撫で秘裂を可愛がって貰い、じわりと表面から快感が忍び寄り)
(少女特有の柔らかさとスポーツで鍛えた引き締まりの二つを併せ持ち)
(陰核を弾かれると身体も一緒に小さく跳ねてしまって)
(お尻を揉まれ、気持ちよさを感じているとその隙に指が中に入り込んで)
(リアスの服の生地を掴む手が更に力が入った)

298 :
【レ、レスが消えるとかいうドジをやらかしてしまいました…】
【すみませんが、もう少しだけお待ちを…orz】

299 :
【クスッ、お待ちしていますね】

300 :
>>297
ですよねー…。
見知らぬ転校生、と言った展開ですかね?
若しくは自前の制服を着ていくとか…ああ、学園に通っていた時のものですが。
(目線を受けると、にこりと微笑む)
お約束に反するのもまた…ふふ。
とは言え、今は可愛い声を出して下さる可愛い逢さんの事だけが大切ですが。
(笑みかけるまま、指の動きは止めず、割れ目に沿っての往復を繰り返した後)
(膣口から、人差し指と中指をゆっくりと差し入れ、指の腹まで押しやっていく)
(変わらず締まりを感じながらも、奥まって膣壁を半ば擦るように指を動かし)
(膣内の温かさを感じながら巧みに指を震わせ絶えず刺激を送って)
(支えるような形で、お尻を揉み込み、まさぐるかの動きで敏感な場所を探しているようであり)
(先に掴まれたままの手から力が込もるのを感じ、笑みを深めながら逢を見つめてみる)
【度々すみません…お待たせしました】

301 :
>>300
クスッ、みんなから珍しい目で見られちゃいますね。
ちょっと騒々しいことになりそうです…私、本来は苦手なんですけど。
でもリアス先輩ならどうなるか楽しみですね。
あぁん…先輩の指が、中に入って…♪
うふふ…先輩…私、ちょっとだけ大人になったんですよ…?
分かりますか…あん…ふぁ…ぁ…♪
(以前とは違い、中で引っかかりを感じるはずの処女膜がもう無く)
(割れ目から中は熱くうねり愛液がにじみ出ていて)
(膣壁を擦られると更に締め付けがきつくなって)
(腰から力が抜けてもリアスの手がお尻を支えてくれていて)
(まさぐられて感じる所で声を上げているとリアスにも逢のポイントが分かるようになり)
(マイペースな笑みを浮かべている表情を見ていると身体の奥まで探られるようで)

302 :
【うーん…ギリギリでしたか、ごめんなさい】
【上の展開に若干驚きを感じつつ…凍結をお願いしてもいいでしょーか?】
【蛇足ばかりで申し訳ないですけれど】

303 :
【私も当日になって遅れてしまい…申し訳ありません】
【今夜はここで凍結にしましょうか】
【クスクス…ちょっと驚きましたか?】
【先輩の再開の御都合はいつがよろしいですか?】

304 :
【いえいえ、気になさらずー】
【その分、楽しみにさせてもらってますからね】
【ま、まぁ…あらまぁ、と言った感じですが】
【とりあえず、今度は此方が週末希望を出しそうです…ええ、土日辺りで】

305 :
【それでは次の日曜をお願いしても良いですか?】
【今度こそ22時で大丈夫だと思われますので】
【クスッ…ふふ、まあそう言うことなんです…】
【ひょっとして先輩が取っちゃうおつもりでしたか、ふふ】

306 :
【分かりました…では、そのよーにお願いします】
【いやはや…まさかとは思いましたけどね】
【う…ないと言えば嘘になりますけども】
【と、ともあれ今夜はこれにて失礼をば…お疲れ様でした、逢さん】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】

307 :
【はい、お疲れ様でした】
【それではまた来週をお待ちしています】
【お疲れ様でした、先輩】
【スレをお返しします】

308 :
おやすみ

309 :
おやつ

310 :
【スレをお借りします♪】

311 :
【スレをお借りします】
>>310
【さて、さっそくだけどご褒美としては何を頂けるか…】
【時間有り余ってて何時までも暇過ぎてOK!って訳でもないし、】
【サクッと抜いてもらう程度でも大丈夫だったりするか…?】
【もしガッツリ変態的にハメたかったなら悪い所だが…】

312 :
>>311
サクッとですかぁ
理科的にはねっとり絞りとっりたかったんですがまあ…良いでしょう
じゃあ
@フェラ
A手
B膣
のどれが良いですか?
特別に名無しさんに選ばせてあげます

313 :
ナイト

314 :
>>312
悪かったな…
こっちも変態な理科にねっとり絞られるのに興味はあったんだが
ほら、特に眼鏡外して髪下ろした理科は一見変態に思えないほど可愛いしな。見た目が
…フェラと手コキを分けてきた…だと…?
手コキなんてある意味一番あっさりでフェラの下位互換のようなものな認識なわけだけど
余程自信がある、もしくは何かとっておきを隠している…!?
…膣は普通に即ハメ…だよな、これ…
…うん…よーし、決めたっ!
せっかくだから、俺は2の手コキを選ぶぜ!
…ちなみにただの選択肢の一つってだけで別に何の特殊さもなけりゃ別にフェラとの複合でもなんの問題もないぞ…?

315 :
>>314
む…理科は眼鏡があってもなくても中身も外見も可愛いですよ!
別に分けた意味はありませんよ
@フェラ
A膣
の2択ではきっとAを選ぶじゃないですか!
あえて3択にして 手をいれる事でそちらに誘導する…作戦通り!!
いくら変態なわたしでも処女を小鷹先輩以外に捧げる訳ありませんから
(といいながら近くに寄り添うと名無し股間に顔を近づけて)
名無しさんのバナナ…じっくり見せてくださいね〜
(チャックを段々と下ろしていって)

316 :
>>315
とりあえず今は眼鏡をパージ、そして髪下ろしモードで宜しく頼むぞ
それがベストだ。内面はこの際…ゲフンゲフン
なんだ、初めから膣で抜いてくれる気はなかったってことか…
…つまり理科はこれからずっと処女のまま生きていくと…そういうことか。その覚悟やよし
見事に引っかかった訳だけども、そんじゃ…宜しくな
バナナって…一応言っとくけど齧り付くなよ…?
スプラッタは勘弁だ
それに残念ながら甘くもないしな
(ズボンのチャックが徐々に降ろされて行き)
(その奥、既に硬くなり始めている男根が軽く下着を持ち上げ主張していた)
(憎まれ口を叩きつつも美少女に股間を弄られている状況にしっかり興奮していた)

317 :
>>316
(鳩尾に一発拳を突き立てると笑顔で)
女性の内面をぐたぐた言うと一生彼女が出来なくて童貞のままですよ?
(とかいいながらも眼鏡をとり、髪をほどいて)
違います!!
そのうち星奈先輩に飽きてわたしとセフレ的な関係になるに決まっていますから!
ふふ…名無しさん…
童貞の癖にこんなに大きくして…
わたしなんかよりよっぽど変態さんじゃないですか
(そして下着から大きな男根を取り出すと手でぎゅっと握って)
片手では握れないとは…なんておっきなバナナでしょうか
(そのまま上下にゆっくりとしごいていって)

318 :
>>317
…っぐ……っ…ふ……
(決して重い拳だった訳ではないが、しかと鳩尾にクリーンヒットした拳により息が詰まり)
(理科の小言を聞かされる間もヒューヒュー言いながら必に息を整えて)
…っは、ぁ…す、すいませんっした…自分言いすぎました…っす…
…あー…うん、そうだな
夢はでっかい方が登った時気持ちいいもんな
(冷めた目で優しく見つめながら肩をぽん、と叩いてやり)
…待て、誰がいつ童貞だと自己申告した?
何故俺が童貞だとわ……童貞だと決めつけた!?
(白状しかけたのを誤魔化すが完全に時すでに遅し。だが無理矢理通した)
…大きくなるのに童貞とかなんて関係ない。ただの生理現象だ
っ……本当に何の抵抗もなく握るのな…処女の割に…っつかバナナじゃねえって…
(引っ張り出された17cmはあろう男根がピンッとそそり立ち)
(それを両の手で甲斐甲斐しく包み扱き始められると、徐々に息を乱していきしっかり感じていて)

319 :
>>318
う…
理科の処女は小鷹先輩に捧げる予定なんです!
あわよくば不可抗力で危険日に交尾をして小鷹先輩の種をお腹に注いでもらい既製事実を作るんです
(肩を叩かれると思わず言い返して)
だって…B膣を選ばないところがいかにも童貞っぽいというか…童貞臭いというか…
ふふ…名無しさんさては感じてますね〜
ほらぁ理科の小さな手が良いんですか?
それとも…理科の髪がお好みですか?
(亀頭指先で弄くりまわしながらニヤニヤと名無しの様子を味わい)
(すると自分の長い髪を男根に巻き付けて擦り始める)
理科のサラサラの髪はきもちいですかぁ?

320 :
>>319
それを実行するなら、まだまだ若いうちにしとけよ
タイミングが無くてお互い熟した頃にやっちゃったら色々大変だぞ。若いうちでも大変だけど
(夢はでっかく、と言った手前、それ以上否定はしない。忠告だけはしといてやる)
(小鷹に恨みはないが恩もないのでわざわざ止めてやる筋合はなし)
…バッ、ちっげーよ!た、ただほらあれだ、理科で捨てるのもどうかと…じゃなかった
色々手間取って混乱してるとこを鼻で笑われたくないっつーか…って俺まだ童貞って自己申告してねぇーし!
(すっかり混乱しきっていて完全にバレバレな上に更に汚点を曝してしまっていた)
…ぐっ……ああ…悔しいが、理科の手…やべぇ…
小鷹じゃないけど、こうして見ると……可愛いし、な……そんな子の手に触られてると思うと…
(既にパツパツに張ってしまっている真赤な亀頭を指先が嬲れば、鈴口から汁が滲み初めて)
…か、髪で……っ…おいおい、臭いとか付いちまうぞ……?
(なんて一応言っては見る物の、思った以上に清潔で、本人の言うとおりサラサラしている髪の感触がくすぐったく)
(絶妙なアクセントになっていてぴくっ、ぴくっと小刻みに震えてしまい)

321 :
>>320
大丈夫ですよ?
最悪小鷹先輩を薬で眠らせてその間に事を全て済ませますから
ふふ…ふふふ
(怪しく笑いかけながら名無しに楽しそうに語って)
今ならお願いします。と言ったら理科で童貞を捨てさせてあげても良いんですよ?
ほらぁ…出ちゃう前に言わないと理科の名器を使わせてあげませんよ〜
(髪でしっかりと扱きながら名無しを誘惑してみて)
(そして右手で髪と一緒に激しく扱き始める)
(左手ではスカートの中の自分の股に手をやり水音を響かせていて)
はぁはぁ…
雄の臭いが雌のフェロモンを刺激するとはこう言う事なんですね…

322 :
>>321
…ああ、まぁ…うん…好きにしてくれ
きっと破滅的な未来が待っていると俺が保証してやるから
(不気味な笑みに心底ぞっとさせられ、ちょっとだけ小鷹に同情しておく)
……ぐっ…でもお前、初めては小鷹にって…さっきから散々言ってるじゃねえか…!
…っつか未使用なのに名器ってどういうことだよ……っっ、どっちにしろ…このままじゃもうあんまりもたねえ…!
(童貞なだけに「童貞捨てさせてあげる」的な発言がストライクに効いたらしく、さっきから我慢汁が先端からヌルヌル溢れて理科の手や髪をべとべとにしていた)
(理科の片手の行方なんて気にするどころか気が付く事もない。童貞に余裕なんてありはしなかった)
…ぐっ…なんだ、理科も興奮してきたのか…?
デカくて硬いチンポ触って処女捨てたくなってきたか…?
(意趣返しのように、この機を逃さんと言いかえしてやる)

323 :
>>322
たしかに小鷹先輩と初めてが理想ですが、子孫を残すという観点では初めては誰であろうと問題ないんですよ?
だから名無しさんで練習しようかと思ったんです
ええ、あくまでも練習しようと
(サラリと練習を強調しながら伝えて)
あらあら髪も手もヌルヌルしてきましたね〜
もしかしてもう達しそうなんですかぁ?
早く童貞を捨てたい って言わないと射精しちゃいますよ〜
(決して手は緩めずに強く激しく扱きはじめる)
(そして口を近づけるとふぅーっと鈴口に息を吹き掛けて)
ええ、理科も興奮してきましたぁ
でもこれが小鷹先輩のバナナならさらに興奮したんですがぁ
(こちらも負けじと言い返す)

324 :
>>323
知らねーぞ…このまま俺が我慢できずに中で出して妊娠しちまったら…!
最初で最後、小鷹との子孫なんて夢のまた夢になっちまう…
練習が本番になっちまう可能性だってあるんだぜ…?
SEXに練習なんてありゃしないさ。だから「本番」って言うんだろ?
(と、最後の部分だけ若干「言ってやったぜ」的なドヤ顔で強調して)
……っ、仕方ねえだろ…童貞には刺激が強すぎる……!
(もはや隠せるとは思えず開き直っていて)
…す、捨てたいさ……俺だってなぁ…俺だって童貞をっ…んぅっ…!!
ダ、ダメだッ…んなことしてたらイクっ、イクからっ……!!
(理科が激しく扱きたてると我慢汁の水音も際立ち、いやらしく響き渡る中)
(生暖かい吐息が先端にかけられると妙な声をあげながら鈴口をぱくぱくさせて)
ああ、俺もこれが星奈とかケイトさんとかあたりだったらもう完璧に即イッてるわー
我慢しきれず射精して罵倒されてるわー
(もはや誰でもいいとばかりに他の女性(巨乳)の名前を出しつつ、実際はもういつイってもおかしくなかった)

325 :
>>324
その場合は…
名無しさんをしますから大丈夫です?(ニッコリ)
(ニッコリと笑いながら怖い事を言って)
知ってました?濃い水酸化ナトリウムは人をとろっとろに溶かしちゃうんですよ♪
良く言えました〜
ご褒美です♪
(またニッコリ笑うと一時手を止め)
(赤い顔で名無しさんに近づくと…)
じゃあ…練習の本番しますか?///
(股の上に自分の腰を置き抱っこされるような体制になる)
目をつぶってください…
(名無しが完全に目を瞑ったところを確かめると…)
なんちゃって〜
もしかして名無しさんは本当にわたしが処女を捧げるだなんて思いましたか?
たしかに生物学的に処女は何の価値もありませんが、乙女としては重要なんですからね!
(そしてすぐ名無しの膝から降りると名無しの男根にしゃぶりつき鬼頭を吸い上げてフェラをしはじめる)
じゃあ変わりに理科が罵倒してあげますよ?
童貞!童貞!
(さらに負けじと言い返す)

326 :
>>325
ちょっ、待て俺をしても何の意味もないぞ…!?
お腹の子供はどうするんだ…ま、まさかその濃い水酸化なんとかで生まれたての子供も…!?
お、恐ろしい子っ…!
……ぐっ…へ、あ……?
(激しく動いていた手が止まる。と、切なげな視線を理科に向けつつ)
(まさか本気でここで童貞を捨てることになるのかと、少しだけ期待と不安の入り混じった思いになり)
…お、お…う………
(どうやらマジか…ここでとうとう俺も……)
(言われるまま目を閉じ、理科の反応を待つも―――)
……えっ…う、あ、ななな、なわけねえじゃん分かってたよ!?
分かってたって―――っ…!
(まんまと担がれた。…が、素直に騙された、と言ってやるほど優しくはない)
(無駄に強がりつつも、不意打ちの様に今度は股間に生暖かい感触を味わわされ)
(理科が己の物の先を咥えているのを見れば)
……っあああああ、うう……まてっ…それ、ダメだっ…出ちゃう……
我慢できない……理科ッ……イ、イきたいっ……
(無断で射精するのはさすがにどうかと、必に最後の力で耐えつつも、口の中は想像以上に暖かくてヤバい。もたない)
うるせー処女っ!バージン女っ!
(もはやR-18用語を使っただけの小学生レベルの貶し合いになっていた)

327 :
>>326
それは秘密です♪
溶かせば合理的に証拠隠滅できますから、とだけ言っておきましょうか
ふふ…汐らしい理科も可愛かったですよね?
いつもエロエロな理科が汐らしい表情をすれば小鷹先輩もイチコロ…ギャップ萌えというやつですね!
んちゅっ…ん…ぁ…
良いですよ〜思いっきり射精してくださいっ
(ここぞ、と言うタイミングで口の奥までくわえるといっきにすいとるように舐めまわして)
ふん、処女は価値がありますけど童貞なんかには価値がないんですよ
ばーか ばーか!!

328 :
>>327
怖いよこの子、何言っちゃってるのこの子…
どうしようあんま怖い事言ってるとチンポ萎えちゃうぞこれ……
…え?いや、バカな……ねぇ?そんなことは別にありは……
あー、はいはい。そういうこと言わないようなキャラなら小鷹も…ねぇ……
(所謂やれやれ系主人公っぽくクールっぽい感じを装いつつ言ってみる)
……っ…理科っ……ああっ
口の中……全部っ……!!!
(奥まで引きずり込まれ、幹や筋まで舌先に蹂躙されるのを感じつつ、そのままびゅくっびゅくと白濁液を流し込んでしまう)
(腰を突出し、熱くて白いのを全部理科に与えんばかりに息を乱して)
…それも若いうちだけなんだ。若さこそ何よりも女にとって大事なもの…
いいか、童貞はその気になれば風俗ででも…素人にランクアップできるんだ!
(切実に真剣に説得するかのように言ってのけた)

329 :
>>328
んっ!?ゴホッゴホッ
(予想外に大量の量が口内に流れ込んできて)
んぁ…童貞のくせに…酷い…凄い量じゃないですか…はぁ…
(あまりの量にむせかえり、飲み込めずに口からダラダラと白い液体が垂れて)
ああん…制服がベタベタになっちゃいましたよぉ
(口から垂れた白い液体は制服を汚していき)
もしこんなのが中に注がれたら一発で孕んでしまいましたね〜
はぁぁん…小鷹先輩の精液だったらいいのにぃ///
では理科は一足先に帰りますね
ちなみにフェラ&手コキなので計15万円ですから後から請求書送りますねー
ではさようなら〜
(白くベタベタになったまま手を降りながら帰る)
【こんな感じで〆させていただきますね〜おやすみなさい】

330 :
>>329
【すまん、楽しくてついつい長引いてしまった】
【もっと早く終わるつもりが…返したいけどちと時間がないからこちらからの締めは割愛させてくれ】
【ここまでお相手ありがとうな】
【機会があったら今度は処女を頂く…のは遠慮しとくか…】
【ということで、おやすみなさい】

331 :
丑三つ時

332 :
コーヒータイム

333 :
ぞろ目

334 :
【スレを借ります】
んー、服装に関しては、いつもの制服でいいんじゃないかな?
場所は……有希ちゃんの部屋とか?どうだろ。

335 :
【スレを借りる…】
…制服、わかった
私の部屋…?…構わない…眼鏡の有無、何か使いたい道具とかもあれば…

336 :
それじゃあ、宜しくね。
あー、メガネはなくていいかな。
有希ちゃんはまだ処女なのかな?
クスコとかでおまんこの中を見てみたいかも。

337 :
>>336
わかった…
処女…貴方が望むのなら、非処女にしてもいい…
……奥まで見られる、んっ…
書き出しはどっちからする…?

338 :
やっぱり処女にして貰おうかな。
膜をちんぽで破る感触を味わいたいよ。
じゃあ、お願いしていいかな?
基本的には有希ちゃんに合わせるので。

339 :
わかった…少し待ってて欲しい…

340 :
宜しくね。

341 :
(学校が終わり、帰宅する途中…)
……あなた、授業中にずっと何かしていたようだけど…
よかったら私の家に来て欲しい…
(同級生の不審な行動を見ていたのか、家に連れて来てしまい)
あなたが日頃からおかしな行動をしているのはわかっていた…
アダルト雑誌を学校に持ち込んでいる事や隠れての自慰……
そんな貴方に興味がある…。私にはよくわからない事…だから教えて欲しい…
(炬燵とお茶ぐらいしかない風景な家…よくわからなかったが、どこか声が途切れ途切れになっているようにも聞こえるが)
(ただ無表情にじっと相手の目を見つめるようにしていた)

342 :
え?あ、うん?
(クラスメイトであるものの、普段全く話をしない長門さんから「家に来て欲しい」と言われる)
(確かに性欲旺盛で、学校のトイレでオナニーとかよくするけれど)
(いったい何を教えればいいのか、とりあえず付いていってみると)
えーっと……どうしたらいいのかな?
(炬燵しかない部屋に案内され、辺りを見渡しながら聞いてしまう)
(長門さんはじーっとこっちを見るだけで)
もしかして、子作りに興味があるのかな。
長門さん、セックスしてみたい?
(二人きりなので、大胆にそんな事を言ってみて)
(目の前まで近付くと、両手で肩を掴んで瞳を見つめた)

343 :
あなたがいつも読んでいる雑誌や妄想…それを私に
思いっきりして欲しい…そういう事…
子作り…セックス…男女で行う交尾…
ッ…それに興味がある…
(こくんっと小さく頷いて、無表情のままだがどこか恥ずかしげにじっと見つめ)
(肩を掴む相手の片手を、両手でゆっくりと自分の胸の方に誘うようにずらしていき)
こういう体験、私は無い…人によって性癖も異なる…
私はどうすればいい…?
(首を傾げ)

344 :
へぇ……思いっきりしちゃっていいの?
男子高校生の欲望って凄いよ。
そうなんだ。子作りセックスに京見があるんだ……
(誘われるままに、制服の上から胸をムニムニと揉んで)
それじゃあ、制服をめくって胸と股間を見せてくれる?
そうだね、あの炬燵の上でさ。足をM字に開いてみせてよ。
(まさか本当にやるとは思えないけど、と思いながら、炬燵を指差して)

345 :
思いっきりでないと意味がない…
男子高校生の欲望…というのを私は知っておきたい
(口ではこうは言っているが、何故かはわからない…)
(胸がドキドキしているような気持ちにドギマギし)
んっ…あなたは興味がない?それとも…私とは嫌?
(小さく声が漏れてしまいながらも、控えめな胸を揉まれると)
(身体を差し出すように少し前に傾け)
…わかった
(拒むこともなく、頷くと炬燵の上に座り)
んっ…下着も、脱いだほうがいい…?
(どこまでを相手が希望しているのかがよくわかっていない様子で)
(躊躇することもなく、スカートを捲りあげて白のショーツが見えた後に)
(制服を捲って白のブラに包まれた胸を見せる)

346 :
男子高校生の欲望を知りたいんだ……ごくっ……
(ツバを飲み込んで)
いやあ、興味大ありだよ!
もしかして、僕の子供を産んでくれるの?
(おっぱいをムニムニ揉みながら、これから出来るかもしれない、性行為にドキドキして)
ブラもパンティも白なんだ。
それじゃあ、ブラはたくし上げて、パンティは脱いでくれるかな?
(炬燵の上で下着を見せてくれる長門さんを見ながら、自分のズボンを脱いでいって)
長門さんの股間に、これを入れる穴があるんだよ。
パンツを脱いだら、開いて見せてくれる……?
(ズボンとパンツを脱いでしまうと、ヒクヒクと震える勃起ちんぽを見せつけた)

347 :
知らない事に興味がある……
あなたみたいに普段から学校で一人で自慰をしている男性の欲望は
大きい物と仮定し、私はあなたをここに連れて来た…
あなたが望むのなら…何人でも孕み、そして産む…
あなたの欲望のままに私を使えばいい……
(小さな膨らみを揉まれると少しばかりくすぐったそうにもするが、視線は逸らさずに)
わかった…
(言われるがままにブラをたくしあげて、桜色の突起を外気に晒し)
(そのままショーツを脱いでいく、そして床にショーツを脱ぎ捨て)
(毛の生えていない割れ目が見え)
ッ…これが男性器…ペニス…
(相手のちんぽを見ると、ほんの少しばかり息が上がった気がして)
(言われるがままにM字に足を開いたまま腰を浮かせるように突き出して)
(人差し指と中指で割れ目を広げると、ひくつく膣肉と処女膜がうっすらと見え)
ッ…んっ、なんか身体が熱い…?
(こういう行為のため、人間と同じような感度にしているためなのかよくわからない感覚に戸惑いを見せ)

348 :
それは嬉しいね。
それじゃあ、その欲望を全部長門さんにぶつけちゃおうかな。
何人でも産んでくれるの?嬉しいなあ!
そんな事を言われたら興奮しちゃうよ。
わ、パイパンなんだ。
可愛い割れ目おまんこだなあ……
(モザイク越しでないおまんこを間近に見て、ゾクゾク身体を震わせて)
そうだよ。これが男性器。
「ちんぽ」って言ってくれるかな?そうしたらもっと興奮するよ。
うわぁ……あぁっ……!
処女膜がある……すげぇ……!
(勃起ちんぽをブルブル揺らしながら、股間に顔を寄せる)
(処女膜までが丸見えで、興奮に勃起がぐぐっと反り返って)
はぁ、はぁ……ほら、ここを触ってごらん。
そうしたら、おまんこが濡れて受け入れる準備ができるんだよ?
(長門さんの手を取り、おっぱいとクリトリスを弄くらせる)
(そのままオナニーをさせ、おまんこを濡らそうとさせる)

349 :
構わない…どんなプレイにも耐えられる自信はある…
貴方が何人産ませるかは自由…
飽きるまで使ってくれればいい…
おまんこ…ヴァギナ…可愛い、可愛くない、というものがある…?
(他人のこんな所を視察もしたこともないため、よくわかっていないようで)
ちんぽ…わかった、あなたのちんぽがもう勃起している…
おまんことおっぱいを見ただけで興奮しているの…?
(相手の顔が近づけられると、息が上がっているのが自分にもわかり)
(視線はちんぽの方へ向いていて)
えっ、わかった……
(自分でオナニーなどしたことも無く、指示されると)
(指で乳首を指先で擦り、クリトリスを指で押し潰したりする)
んっ、ふっ……あっ、あふっ…
(しているうちに夢中になってしまい、その行為はエスカレートしていく…)
(乳首とクリトリスをぎゅっと強く抓っていて、割れ目からは愛液が零れ乳首は尖り)
(炬燵の上に愛液がトロトロと垂れていて)
ふぁっ♪あんっ…!あぁっ…
(熱っぽい視線でビクンッと体を震わせ)

350 :
飽きるまで?
出来れば、娘がいっぱい欲しいなあ……きっと可愛い娘が産まれるよ。
そうだよ。
おまんこに毛が生えてくるんだよ。
涼宮さんや朝比奈さんのおまんこ、見た事ない?
(これから破ってしまう処女膜を、じっくりと観察して)
そうだよ。
長門さんだって、おちんぽに興味津々でしょ?
(ちんぽに視線を感じ、腹筋でピクピクと震わせてみせる)
あぁ、はぁ、可愛いなあ……処女最後のオナニーショー!
(長門さんの本格オナニーショーを見ながら、ちんぽをシコシコ扱いてオナニーしていく)
(ちんぽの先からはトロトロと我慢汁があふれ出てきていて)
はぁ、じゃあ、そろそろ本番しようか。
(不意に、長門さんの両手を掴んでオナニーをやめさせてしまう)
(トロトロに濡れたおまんこをじっと見つめて)
それじゃあ、炬燵の上に仰向けに寝て、両手で太股を抱えて足をM字に開くんだよ。
そのまま、ずっぷりと突き入れてあげるからね。

351 :
…娘がいいのなら全員女の子を産む…
出産はしたことが無い、どんな子が産まれるかわからない…
毛…大人になるにつれ生えるのは自然…
私はまだ生えていない…それだけ…
二人とも生えてはいたけれど、気にはしていなかった
(二人の身体を観察したこともあり、それは覚えてはいた)
…興味、ある。ただし、こういう気持ちはよくわからない…
はぁはぁっ、んっ!あぁっ…
(初めての自慰に夢中になりながらも、雄の臭いが部屋に充満し)
(それに刺激されるかのように、くちゅくちゅと水音は大きくなり)
あっ、わ、わかった……
(両手を掴まれると火照って止まらなくなった体、そして膣肉がヒクつくのが止まらず)
(息を上げながら、頬が赤くなっていた)
…こ、う?
(言われるがままに炬燵に仰向けになり、両手で太股を抱えて割れ目がよく見えるようにしたまま)
(寝ているため、相手の姿はこちらからはよく見えずに、秘所から愛液を溢れさせて待ち)

352 :
きっと可愛くて淫乱な娘になるだろうね。
お父さんと交尾しちゃう娘になるかも?
そういえば、赤ちゃんを産んで貰うなら結婚しないとね。
そうしたら、有希、って呼ぶ事になるのかな?
へー、二人のおまんこも見てみたいなあ……
(長門さんも含めた3人はオナニーのオカズのトップクラスで)
(毛が生えたおまんこを想像するだけで、更に興奮してしまう)
どんなプレイでもしてくれるならさ。
妊娠中はセックス出来ないし、僕と涼宮さんや、朝比奈さんとセックスする機会を付くってくれたら嬉しいな。なんて。
(性欲のあまりの強さから、そんな事まで言いだしてしまう)
はぁ、はぁ、あぁ、可愛いよ……!
(長門さんの本格オナニーショーに夢中になってしまう)
(部屋の中に溢れるメスの匂いに、どんどん興奮していって)
はぁ、はぁ、それじゃあ、挿れるよ……?
(クチュクチュと、勃起の先を割れ目に押し当てて上下に擦る)
(膣口に、くちゅり、と押し当てて)

んふぅっ……んんっ……んんっ!
(そのまま腰を突き入れ、ずぬぬぅ……!と突き入れていってしまう)
(ドロドロに蕩けたおまんこを押し広げ、処女膜を「ブチブチっ……!」と押し破って)

んはぁ……まんこまんこ……!
(遂に、脱童貞してしまう)
(ずっぷりとまんこに根元まで突き入れると、上から身体を覆い被せ、顔を見つめて)

353 :
あなたがしたいのなら、そういう風に教育する…
あなたもそういう教育をすればいい…
結婚…私の呼び方なら何でも構わない…
涼宮ハルヒ、朝比奈みくるのおまんこなら写真に撮って来てもいい…
(情報を操作すれば造作も無いことであっさりと)
妊娠中でも、アナルセックスというお尻の穴を使ったセックスという手もある…
あの二人とセックスがしたいのなら、そういう機会も作る…
(さらっと了承しながらも、三人一緒に犯されるというのもどこか期待しているのか)
んうぅ…ちんぽが当たってる…
それ、本当に…入る…?
(仰向けの状態で、膣口に当たるちんぽの感覚しかわからず)
ひっ!ぎっ…!!あっ…!!
(処女膜を破られると表情が変わり、一瞬苦痛のような顔を浮かべ)
(声も上げてしまう、無表情だった有希の顔にも変化が出て来て)
んうぅっ、ふぅ、はぁっ……んっ
(息を上げ、相手が覆い被さってくると顔がすぐ近くにあり)
(じっと視線を逸らさずに見上げ、膣肉でぎちぎちと挟み込むかのようにちんぽを締め付け)
(結合部からは破瓜の血が見える)

354 :
長門さんと僕の娘と交尾……たまらないね。
(男子高校生の欲望はどんどん加速していく)
じゃあ、有希。有希。
(頬を撫で、もう結婚した気で名前を呼び捨てして)
え、おまんこ写真撮ってきてくれるの?
できれば、おっぱいも含めて全裸がいいな!
(有希と子作りして結婚しても、オナ道具は別腹らしくて)
有希、アナルセックスまで知ってるんだね。
それじゃあ、3人いっぺんにセックスしちゃおうか?
(可愛い3人のJKを、横に並べて順番に犯す様を想像してしまう)
入るよ。
女の子のおまんこは、赤ちゃんだって出てくるんだから。
それに……ここは、男のおちんぽを楽しませる為にあるんだよ?
(ぐぐっ、ぐっと、処女最後のおまんこの感触を味わって)
んふぅっ……うおおっ、ああっ……!
(有希の処女おまんこを深く貫き、処女を喪失させてしまう)
(呻き声や苦痛の顔も、興奮を高めていって)
(自分が女にした、という興奮に、頬を撫でて顔を見つめる)
うわ、ほんとに血が出るんだ……んっ!んっ……!
(流れ出る破瓜の血に、たまらなく興奮してしまう)
(処女膜を自分のちんぽの形に破った事実を感じ、腰を前後に振り始める)
(自分のちんぽ専用まんこを、ゴリっ!ゴリっ!とちんぽで掻き回し始めて)
うはぁっ!はぁ!はぁ!
まんこっ……有希のまんこ、気持ちいいっ……!
(有希のまんこの締め付けを味わいながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(彼女自身に足を抱えさせながら、処女喪失おまんこでちんぽを扱いている事実に最高に興奮する)

355 :
…娘との交尾は本来近親相姦という犯罪
しかし、それは公にならなければわからないこと…
んっ、…なに?
(名前で呼ばれ頭を撫でられると、上目遣いでじっと見つめて)
(少しばかり不慣れな様子だった)
わかった…やっぱり私の小さいおっぱいは…不満?
(残り二人のスタイルと比べるとボソっと漏らし)
情報だけ、実際の経験はない
情報だけなら、大体のことは知る事が出来る
…うん
あぅっ!あぁ…はぁはぁ…
(頬をなでられながら、目をぎゅっと閉じて痛そうにしながらも)
(目を開くと目には涙がうっすらと見えて)
ひ、人によってどれぐらい出るかは個人差による…
初めての行為の場合、女性は、血が出てしまう…
あっ、んっ、な、なにか、き、来そう…
(ちんぽで掻きまわされ、先ほど中断させられたのもあり火照った身体に何かが上りつけてきていた)
うっ、あぁぁっ、はぁっ、あっ…
わ、私はよく、わからない…痛いのに、別のなにかが…
(いつもの無表情な顔は、汗で髪が乱れ涙を目に浮かべながら)
(まるで発情している子犬のようにも見え、相手を気持ちよくするため、という知識からなのか)
(腰を振り始め)

356 :
男女のおまんこ交尾について興味があるんでしょ?
なら、夫と娘の交尾もしっかりサポートしてくれるよね。
……有希、愛してるよ。
(有希の耳元に唇を寄せて囁いてみた)
(もう結婚した気でいて)
有希の可愛いおっぱいもいいけど、涼宮さんと朝比奈さんのおっぱいは凄いよね。
夫の為に協力してくれるよね?
それじゃあ、次は4人で交尾。約束だよ。
(いったいどの様にして実現させるか分からないけど、期待してしまう)
はぁ、はぁ……可愛いよ。
これで、有希は僕の女だね。
(ずっぷりと突き刺さったのを感じると、頬を撫でて涙をぬぐい)
(今ひとつになっている自分の顔を有希に見せる)
はぁ、はぁ、処女、喪失、あぁっ……興奮する……!
(いつもオナニーのネタにしていた有希の処女を奪っている事実に興奮し)
(激しく腰を前後に揺すり、おまんこを入り口から最奥までちんぽで擦っていく)
はぁ、あぁ、気持ちいいのかい?
んはぁっ……あぁっ……!
(有希が自ら腰を振り、快感を貪り始めているという事実に更に興奮する)
(二人でタイミングを合わせる様にして、有希には腰を左右に振らせ)
(こっちは直線的なピストンで、まるで夫婦の様な共同作業を始めて)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!
有希のまんこ、気持ちいいよっ……オナニーとは比べものにならない!
(ドロドロに熱く蕩けた有希のまんこを、ちんぽで激しく掻き回していく)
(有希が発情してきているのを感じ、更に感じて貰える様に腰を振っていって)

357 :
…観察の対象として、サポートしないといけない
どういう形でしたいか、というのを実現するようサポートする
…愛、というのは私にはよくわからない…
…でも、なぜかくすぐったい…
(困ったような顔を見せてしまい)
協力する、けど貴方は3人の夫になるつもり…?
私は構わない、ただ二人がどう答えるかはわからない
それでもしたいというのなら、強制的に二人には協力させる…
(無表情だが、どこかおっかない)
あ、あなたの…?セックス…子作り…
これが、相手のモノになる行為…?
(額に汗を浮かべながらも、首を傾げてじっと見つめ)
(涙を拭われると目を細めた)
んっ、い、いつも私で自慰をしていた…?
……声をかけてくれればよかったのに
(太股を抱える手に力が入り、体が震えている)
んっ、こ、これが気持ちいい…?わ、わからない
わ、私には絶頂、という経験がない…こういう行為をしていると
そういう症状がある、ということしか知らない…
(お互いの息がかかり、それが激しくなるのがわかり)
んっ、あぁぁぁっ…♪んっ、んふっ…
(腰を激しく振り始め、射精を促す)
(子宮が降りてきてしまい、子宮口を突き上げられているのを感じ)
ふあっ!?あっ、あぁぁっ♪
(小さくイってしまったようで、全身ビクビクと震わせながら膣肉も痙攣するかのように締め付ける)

358 :
娘達が、自ら父親に乙女を捧げて身体を差し出す様に教育したいね。
朝起きたら、娘が日替わりで跨がって腰を振ってるとか。
有希も、結婚したらいつでも跨がっていいんだからね。
これから分かるよ。うんうん。
3人の夫……いいねぇ。
まずは交尾して、種付けしたら好きになってくれるかも?
それじゃあ、強力よろしくね。
(どこかおっかない表情にドキドキして、でもやってくれそう)
そうだよ。
これで、腰を振っておまんこでおちんぽをシコシコさせて。
おまんこの一番奥で子種を吐き出せば、赤ちゃんが出来るんだよ。
最後までしっかりやるからね。
(目を細める有希の瞳をじっと見つめて)
そうだよ。
いつも有希との交尾を想像して……あっ、くっ……!
(これから、毎日学校で交尾する事を想像して)
はぁ、はぁ、有希はセックスの素質があるよ。
初めてでも絶頂できるんじゃないかな?
(オナニーで勃起したクリを弄くってあげながら腰を振っていく)
(ピストンの度に揺れる可愛いおっぱいにも興奮して)
んはぁっ、あぁっ、そんなに腰を振られたら……んはぁっ!
(先がコツコツと子宮に当たるのを感じながら、全身を使って腰を突き上げる)
(軽い絶頂でちんぽを締め付けてくるのを感じて)

んはぁっ!はぁっ!はぁっ!あぁ、出すよ!だすよっ!
(射精感が込み上げてきたのか、ラストスパートとばかりに激しく腰を振り始める)
(有希の子宮に種付けしようと、体重を掛けてずん!ずん!と激しく腰を突き上げていって)

359 :
…私はそういう希望がある、と言われなければしないと思う
けど、命令があればそれに従う…
媚薬等で感度を上げ、自ら望むようにしたり
ゆっくりと調教するようにすればいい…
すぐには出来ないかもしれないけど、少しずつなら可能…
それでもいう事を聞かないのなら……無理矢理…これ以上は秘密
(さらっと怖いことを喋りながら)
んっ、奥でしないと子供は出来ない…
だからしっかりと中で出して欲し、い…
私はすでに、排卵は済んでいる…い、一発で絶対に孕む…
(じっと見つめられているうちに、恥ずかしいという感情が出て来たのか目を逸らしてしまい)
んっ、あぁぁっ♪い、いつも…?
が、学校でそんな妄想を…?
セックスに、そし、つ?よ、よく、わからない…
絶頂、ど、どんな、状態をいうのかを、まだ、た、体験、していない…
あっ♪んぅ〜〜〜〜〜…!!
(クリトリスを弄られると目を瞑りながら、ふるふると震え)
あぁぁぁぁっ♪し、子宮の、中には、入って来そう…
い、入り口を無理矢理こじあけ、られるっ…
はぁはぁ、だ、出して…な、中に…
(相手に合わせるように腰を振って、精液を搾り取ろうと膣肉が今まで以上に締め付ける)
(口の端から涎を零し、快楽に浸るようにも見えて)

360 :
じゃあ、まず娘を父親に対して淫乱に育てる事。
それから、一緒に暮らしたら、毎朝僕に跨がって、騎乗位で繋がりながら起こす事。
それと、明日から毎日、僕が誘ったらいつでもトイレで交尾、だよ。いいね?
(今までのオナニーの時のネタを、次々と命令してしまう)
媚薬、用意出来るのかい?
無理やり、レイプ……朝比奈さんはどんな顔をして受精してくれるんだろう?
(3人を妻にして、あらゆる形で子作りする事を想像してしまって)
ああ、涼宮さんも朝比奈さんもヴァージンかなあ?
今から楽しみだよ!
(これから夫婦となる二人で、他の女の子を抱いて孕ませる相談をしてしまう)
排卵、してるんだ。
一発で妊娠……あぁ、ゾクゾクする……!
(このまま最奥で射精すれば確実に妊娠する。そんな事を言われると最高に興奮して)
そうだよ。
学校で毎日3発は射精してるからね。
これからは、毎回付き合って貰うからね?
んはぁっ!はぁっ!はぁっ!あぁ、可愛いよっ!可愛いよっ……!
(涎を垂らしてよがる姿を見つめながら、激しく、激しく腰を突き上げていく)
(快楽に浸っている様にも見える有希の顔を見下ろし、身体の奥から込み上げる射精感に身を委ねて)
ああっ!出るっ!でるでるっ!
いくいくいくっ……あああああーーーっ!!!
(目一杯強く腰を突き上げ、降りた子宮を激しく突き上げていく)
(ちんぽの先で子宮口をこじ開けると、鈴口を子宮内までめり込ませて)
(そのまま、「ぶびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ……ぶびゅっ!びゅびゅっ……!!!」と)
(オナニーではあり得ない程大量の精子を、有希の子宮に注ぎ始めた)

うはぁっ!はぁっ!はぁっ……!!!
種付け、してるっ!孕めっ!はらめっ……!!!

361 :
…わかった、毎朝あなたの起きる時間に合わせそうする…
トイレで交尾…了解。誰かが来ても私は気にしない…
(ただこくんと頷くだけで、嫌悪感も何も見せず)
可能、感度を上げてしまえばいい…
あなたがレイプを望むのであれば、拘束をすることも可能…
(友達を捧げるのになんの躊躇いもない様子で)
二人も未経験…それは確認済み…
そうでなければ、子作りなんていわない…
私は危険日に合わせるようにした…子宮の中では今も
卵子が精子が来るのを待っている…
うん…わかった…
(どのように付き合わされるか、までは聞かない。ただいう事をきくだけなのだから…)
んっ、はぁっ、あっ…!か、可愛いって、れ、連呼されると
なんだか、はずか、しい…ひゃっ、あっ…
うっ、あぁぁぁっ……!!あぁっ――――ッ!!
(声を上げ、仰け反りながらイってしまったようで潮を噴き)
あっ、はっ、はぁっ、はぁぁはぁっ…わ、私の、子宮の、中が
精液によって、み、満たされていくことを確、認…っ…
あっ、んっ!!はぁっ、あっ…?じゅ、受精を、かく、にん…
(卵子が大量の精子に犯されているのを直に感じ、いつもの済ました顔はそこにはなく)
(ただイった余韻に浸るだらしない姿だった…)
【ごめんなさい、時間の都合上これで〆…お相手ありがとう…】
【お疲れ様…】

362 :
はぁっ!あぁあああっ……くぅっ!んんっ……ふぅっ……!!!
(下半身を密着させながら、何度も身体を震わせて種付けをしていく)
(有希の子宮の奥で、卵子の周りに大量の精子が纏わり付き、受精する様をイメージする)
(有希の表情が、確実に受精した事を確信させて)

(翌日からの新たな生活を想像し、たっぷりと種付けの余韻に浸っていった)

【これから先のプレイもしてみたくなりますね。興奮させて貰いました】
【おやすみなさい。機会があればまた宜しくお願いします】

363 :
ミッドナイト

364 :2013/05/01
モーニング
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

イタズラしながらインタビューするスレ (103)
【黒子のバスケ】黒子テツヤ受スレ187 (1001)
【新しい】カオススレ371回目の始業式【年!】 (618)
こんな設定でお相手してよ!その28 (196)
Hなグラハムエーカーだが…44 (131)
【はがない】僕は友達が少ない【その3】 (408)
【黒子のバスケ】黒子テツヤ受スレ187 (1001)
好きに使うスレ 自由形29 (124)


















さらに見る