2013年05月キャラサロン112: 好きに使うスレ 20 (709) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ 20


1 :2013/03/17 〜 最終レス :2013/04/29
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
好きに使うスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/
好きに使うスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/
好きに使うスレ 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/
好きに使うスレ 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352656907/
好きに使うスレ 18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/
≪前スレ≫好きに使うスレ 19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/
それではごゆっくりどうぞ

2 :
乱立スレにつき削除依頼済みです
erochara:キャラサロン[スレッド削除]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1286022572/574

3 :
【スレをお借りするわ】

4 :
【俺も移動してきました。では、しばしお待ちを】

5 :
【えぇ、待ってるわ】

6 :
前スレ>>974
へぇ、栞子って言うんだね…いかにも本の虫らしい、ステキな名前だ。
宜しくね?
(レイプしかけている状況に不似合いな、笑顔を作って)
だから、こんなにシコらせてるのに説得力がないよ。(キュッと摘んで)
本当に綺麗だな…まだ誰にも、触らせたコトないんだろ?
舐めてやるよ。
(そういうと顔を近づけ、膣口に舌を這わせて入り口を舐め始める)
(ヌルヌル舌を動かして、唾液をたっぷりと伝わらせ、擦り付けていき)
栞子、いいよ…手でされるの、とても気持ちいいよ。
もっともっと、激しくシコシコしてごらん…?
(息を荒げて、白魚のような栞子の指で扱かれるのを堪能する)
【お誘い、ありがとう。宜しくお願いしますね】

7 :
>>6
えっ、あ…ありがとう……
(この状況に似合わない笑顔を向けられ
栞子も思わず笑顔を返して)
ああん!?そんな強く摘まないでぇ!!
(乳首を摘まれると栞子の肉体がビクビク震え)
な、ないわよぉ……あるわけないじゃない
やだぁ……私の中に舌が入って
あっ、ああーっ!!
そんな膣内を舌でかき回さないてぇ〜
(男の舌が栞子の膣内をかき回すと栞子の腰がうねうねと揺れ動いて)
はぁはぁ…これでいいの?
(細くて長い指を男の竿に絡ませながら…栞子は激しく男のペニスを扱きまくる)
やだぁ……凄く太い

8 :
>>7
ぷはぁ…処女膜を傷つけないようにしないとね。
(膜を破らないように舐め続け、愛液を啜ってようやく口を離す)
腰をうねうね動かしちゃって、気持ちよかったんだね?栞子ったら。
(軽く尻たぶをパチンと平手で叩き、子供に対するお仕置きみたいにする)
いいよ…うっ、ううっ///(ビクンビクンとチンポが震えて)
ふふ、栞子が美人でいい体してて、エッチな反応するから…こんなに太くなるんだよ。
さ、もういいだろう。(そっとペニスを扱いていた手を離れさせて)
ほら、この本を見てごらん。
(エロ本を開くと、バックから挿入されている漫画のシーンが見えて)
これと同じ体勢で、今からセックスしてあげるからね…?
(栞子の体を倒し、バックから膣口にチンポを宛がうと、亀頭とキスさせながら)
(まだ挿入はしないで、栞子の反応を愉しむ)

9 :
【何かあったんでしょうかね?】
【伝言とかあったら、後でここか伝言スレにでも残しておいてください】
【では、失礼しますね】

10 :
>>7
確認
【寝落ちリスト】
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
 01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
 02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9
三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
 01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217
柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
 02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81
小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
 02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68
御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
 02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92
 02/21 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/356-358
綾崎ハヤテ ◆SbumQtl12A
 02/08 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/143-145
先導エミ ◆.TZGrXUh1M
 02/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/77-80
工藤祐一 ◆4Dd2CMo9cA
 03/12 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/544-547
土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs
 03/16 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/567-569
篠川栞子 ◆lxhumGVHmkSa
 03/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/7-9

11 :
>>10
FOも頼む

12 :
>>11
kwsk

13 :
【相談にスレをお借りしますわ】

14 :
>>1さん、スレ立てお疲れ様でした!スレをお借りします!】

15 :
【あちらでは挨拶がなく、失礼しました♪】
【こんばんは、ハート】
【相談としては…私からはロールする場合は日程はダイヤモンド優先になる点を理解頂きたく思いますわ】
【それでないと失礼になってしまいますので…】
【ロールとしては、ハートは私にどうされてしまいたいのでしょうか?】

16 :
>>15
【私こそよろしくね、ロゼッタ】
【うん、ダイヤモンドが先約だもんね。もちろんだよ】
【私が無理にお願いしたみたいになっちゃってごめんね】
【私もダイヤモンドみたいにして欲しいけど、全く同じってわけにもいかないよね】
【私がロゼッタに洗脳された最初の一人で、人格が壊れないように慎重に時間をかけて洗脳していたっていうのはどうかな?】
【お茶会の紅茶にいつも薬を混ぜていて、プリキュアになってからはダイヤモンドに内緒で呼び出されて、洗脳処置を受けちゃうとか】

17 :
センバツ

18 :
【あちらのロールで互いにフィードバックする事はあるかもしれません】
【というくらいが、ロールとしての接点ですわね。全体としての世界観は同じでという感じですわ】
【呼び出すのはダイヤモンドではなく私でいいんですわよね…?】
【内容はそれで問題ありませんわ、脳内をかきまぜてどのような存在にすればいいのかしら?】
【あちらでは犬にしたり、セックスドールにしたりしておりましたが…】
【擬似的に薬で成人女性化や普段からピアスをさせてそれ経由で洗脳操作…などは混ぜられるかもしれませんわね】

19 :
>>18
【うん、そういうのってすごくドキドキするって思うな♪】
【もちろん、ロゼッタで大丈夫だよ】
【最初の実験だし、とにかくロゼッタに絶対服従のお人形にされたいかな】
【ロゼッタの命令に従って操られる事が最高のご褒美になっちゃう、みたいな】
【ピアスの調整もされたいから、学校とか車の中とか、色んな場所で人形にされちゃうのも面白いかも】
【逆に、ロゼッタが私にしてみたいことってあるかな?】

20 :
>>19
【絶対服従のお人形…ですわね、ハートが普段絶対にしないような事をさせたりでしょうか?】
【私が思いつくのは下品なことさせたり、そういった事が中心になりますわね】
【ご褒美に洗脳してあげるとかそういったループに入るというのもありますわね】
【それもいいですわね、ピアスは変身中だけではなくて普段からつけるようにしてしまいましょうか】
【してみたいこと…ピアスを例えば増やすほど脳が洗脳が心地よく感じられるようにする…などでしょうか】

21 :
>>20
【後は、私は他の子を洗脳するための駒でもあるから、そういう性癖を植え付けられちゃったりかな】
【もちろん、素直にセックスドールにされるのもいいと思うし】
【ピアスは1つくらいならいいと思うけど、たくさん増やしちゃうと怪しまれちゃうかも?】
【あはは…結構思いつくまま言っちゃったから、やるやらないはロゼッタに任せちゃう!】
【ロゼッタが時間があるなら始めてみちゃう?】

22 :
>>21
【そうですわね、ダイヤモンドとのロールを見て頂ければそれとなく分かると思いますわ】
【吠えるみたいな声や、足を開いたポーズを取らせたり…スーツも改造したりですわね】
【セックスドール化はダイヤモンドの時に固定化で、何度か実験済みという事ですることもできますわね】
【怪しんだソードは次に洗脳対象にすれば…と思いましたが、ふふっ♪】
【洗脳された印をたくさんハートに、刻んでみたいのですわ】
【私は眠くなるまででしたら時間はございますわ】

23 :
>>22
【それじゃあ、とりあえずありすの家に1人で呼び出される所から、かな?】
【ロゼッタの好きなように洗脳も改造もしちゃってね】
【どれ位洗脳されちゃってるかもあるし、書き出しは任せちゃっても大丈夫?】

24 :
>>23
【そうですわね、そこからはじめましょうか】
【洗脳は催眠の状態が深めにかかるまでになっていて】
【ピアスをお茶を飲んだ状態でつけさせて言うことを聞くようになり、外してしばらくすると催眠時のことを忘れている】
【という状態まで脳自体は堕ちていて、そこから常に洗脳状態になるようにカプセル入りなどでよろしいでしょうか?】
【ピアスを増やすのについては無理にではないので、ハートが許してくれるのであれば…ですわね】
【喜んで洗脳されたいか、抵抗しながら洗脳されたいかの希望に合わせてロールも調整しますわね】
【書き出しは私でいいですわ、あまり細かくロールを書ける方ではないのでご了承くださいませ】

25 :
>>24
【2人のやりとりを見てたら、すごくしっかりしてると思ったけどなぁ】
【今の状態は大丈夫だよ。じゃあ、ピアスは普段はつけてないけど、ありすの家ではつけられちゃってるってことだね】
【そうだね、最初はまだ抵抗心が残っている感じが良いかな。下地ができてるし、そんなに長く抵抗はできないだろうけど】
【洗脳方法についてもおっけーだよー!】
【じゃあ、あらためてよろしくお願いします!】

26 :
>>25
【しっかり?何の話でしょうか…?】
【そうですわね、お茶を飲んで催眠導入状態でピアスをつけると一定のいいなり状態というイメージですわ】
【洗脳後は常時ピアスをして、命令受信が気持ち良くなるようにピアスを増やすのをハートにねだらせたりとか駄目でしょうか?】
【洗脳方法はダイヤモンドと基本としては変わらない方向で、セックスドール化はロールの様子を見て】
【このような形でお願いしますわね、では書き出し準備してまいりますわ】

27 :
>>26
【あ、ごめんごめん、細かくロールは書けないって言ってたから、そんな事はなかったよって】
【一応私生徒会長だしなぁ……でも、おねだりさせられちゃうなら仕方ないかぁ】
【もう、後は流れ次第で!うん、よろしくね】

28 :
今日はいつもよりも良いお茶が手に入りましたわ♪
きっと気に入ってもらえると思います♪
(月に一度のお茶会とは別に、マナとはお茶会を別に開いていた)
(それはお茶会とは名ばかりの、マナをひいてはキュアハートを手駒にするための洗脳時間)
(マナがお茶を口にすれば、その自意識は薄くなっていって)
【短めですが、ここからよろしくお願い致しますわ】
【ありがとうございますわ、あまり描写が得意でないものですから…】
【生徒会長だからこそ、非行に走らせてみたいですわね…命令なら仕方ないでしょうか?】

29 :
ありすの淹れてくれる紅茶はいつもおいしいもんね♪
六花も来られれば良かったんだけど、先約があったんじゃしょうがないかぁ。
んー、良い香り!
それに…うーん、なんだろう、ちょっと不思議な風味があるんだよねぇ。
(それが洗脳薬が混じっているための微妙な違和感だとはつゆ知らずに)
(いつものように無警戒に紅茶に口をつけて、飲み干していく)
(二杯目を半分ほど飲んだ時点で、次第に動作と思考は緩慢になっていって)
うん、それで…えっと、なんだっけ…?
【あはは、じゃあ、一番最初に操り人形になるわけだし、2つ目まではつけられちゃおうかな】
【まぁ、今日はそんな所まで進めないと思うけど…】

30 :
【あっと、ロゼッタがありすになるなら、私もこの方が良いよね】

31 :
>>29
それは私ではなくてセバスチャンではないでしょうか…?
たまには、と思いまして私も入れてみましたわ。
お口に合うといいのですが…。
(謙遜した様子で差し出したカップの中身には毎回徐々に濃くした薬が入れられている)
(それは毎回ありすが記憶から抹消している為、マナは知るよしもない)
そうでしたわね…今日はこれをつけて頂こうと思いまして♪
(新しいティーカップの中に転がっているのは、ハートのイメージカラーのピアス)
マナちゃんに、きっと似合うと思いますわ♪
【それでは2つ目まではさせて頂きますわね?】
【私は1時くらいまでといった所でしょうか…】

32 :
>>31
もちろん、セバスチャンさんが用意してくれてるんだけど、ありすが準備してくれているのは変わらないよ。
今日だって、どんなお茶にするかって一生懸命選んでくれたんでしょ?
ありがとう、ありす。うん、いただきます。
(ありすの言葉に屈託のない笑顔を返してから、お茶を飲み干す)
(次第に濃くなっていく薬は、既にマナの身体の中に定着し始めていて)
これ…ぴあす?
私、こういうのってつけたことないんだけど…でも、ありすがいうなら、つけてみようかな。
(ティーカップの中に入っているのを訝しみもせずにピアスを摘みあげて、ぼんやりと眺める)
(これまでも何度かピアスをハメている事も本人は覚えておらず)
(勧められるままに耳たぶにつけると、軽く髪をかきあげて見せて)
どうかな、にあってる?

33 :
>>32
もちろん、マナちゃんに気に入ってもらえるのを考えました♪
どうぞ遠慮なく、何杯でもお楽しみください…♪
(2杯も飲めばその効果は十分で)
はい、ピアスですよ?
プリキュアの時にいつもつけているではないですか…♪
ですから、マナちゃんは穴開けなくてもピアスできますでしょう?
素敵、とても似合っていますわ♪
「マナちゃんは私のラブドール」
(ピアスをつけたマナに褒めている言葉を送り)
(そのまま歩み寄って顔を耳に近づけて、催眠人形状態に一時的に落ちる言葉をささやき)
(反応してピアスが光を発して、マナの思考を奪い取る)
さあ、こちらにどうぞ。
(隠し通路のボタンを押し、薄暗い中をマナと一緒に降りていけば)
(そこには至る所に様々な機械が林立した部屋)
(何度かマナが入ったことが既にある機械の前に改めてマナを案内する)
マナちゃん、服はここで全部脱いでくださいね♪
ピアス以外は全て外してください、前と同じように♪
身体をその中に寝かせたら、拘束して今日は仕上げをしますわ♪
マナちゃんを、生まれ変わらせてさしあげます…♪
【抵抗はあとでピアスの支配を一度解きますのでそのあたりで…ですわね】

34 :
>>33
あっ、そういえばそうだね。
変身の時のコスチュームって一瞬で変わるから何つけてるかってあんまりじっくり見た事ないんだよね。
自分の格好を鏡で見る機会もないし…。
うん、そうだね…ほんとう?うれしいな。
えへへ…あっ…。
(緩んだ微笑みを見せながら、自分でもピアスを触ってみる)
(間近に来たありすに見せるように耳たぶを向けるが)
(ささやきを聞いた瞬間、ピアスが鈍く光り、瞳から完全に光が消えて)
うん…わかった…。
(導かれるままにありすの後をついていく)
(突然現れた隠し扉も、通路の両側の機械群にも一切興味をひかれることはなく)
(どこかおぼつかない足取りで、無言のまま歩を進めていって)
うん、全部脱ぐんだね…。
ピアスは、はずしちゃいけない…前と一緒…うん、おぼえてるよ…。
だいじょうぶ…この中に寝て、あとはじっとしてるだけ…。
(以前言われた時の記憶をゆっくりと掘り起こしながら)
(身に着けていた制服をゆっくりと、しかし躊躇いなくその場に脱ぎ捨てていく)
(言われた通りにピアスだけを残して、ブラもショーツも身につけていない)
(生まれたままの姿になると、そのままカプセルの中に身を横たえていく)

35 :
>>34
これからはマナちゃんはずっとこのピアスをするのですから…♪
嬉しいですよね、似合ってるピアスをずっとつけていられて…♪
(瞳が濁ったマナの頬を撫でて、洗脳室への案内を始めて)
(マナが機械…カプセルの中に入ると拘束具が四股と首を拘束し)
(カプセルの中にピンクがかったガスを流し込み、痛覚を麻酔効果で麻痺させた上に肉体を発情状態にさせて)
(装置の縁からカプセル外部の薬液装置とチューブで繋がった注射針が体中に痛みなく打ち込まれていく)
(毒々しい色の液体が音を立てて、マナの体内に流れ込んでいって)
前の催眠の復習を致しましょうね…♪
上手に答えられたら、ご褒美をさしあげますね♪
(準備されたマイクで話すとカプセル内のスピーカーからありすの声が流れ)
(乳首とクリトリスをブラシ状のアームが捉えると、慣らすような動きでマナに刺激を与えて)
(過去にこの方法でご褒美を与えた事を思い出させて)
では…マナちゃんは誰のものでしょうか?
マナちゃんは誰のために戦うのだったですか?
マナちゃんがプリキュアになる理由は、何だったでしょうか…?
私が前に教えた通りに答えて下さい♪
(ありすが自分のピアスを触ると、マナのピアスも鈍く光って)
(教えた内容を間違えなく答えられるように、精神を操り)
(それを映像モニターが録画している)

36 :
>>35
これからずっと…?
うん…うれしいよ…ありがとう、ありす…。
(頬を撫でられれば、ひとみをとろんと蕩けさせて)
あ…。
んふぅ…あ、ん…。
(四肢と首を拘束されても、マナは慌てた様子もなく)
(それどころかリラックスした様子で充満していくガスをゆったりと吸いこんでいく)
(体中に刺された注射針にも痛覚を抑えられた身体は痛みを感じる事はなく)
(それどころか、発情した肉体は薬液を注ぎこまれて行くとますます感じるようになって)
(乳首はピンと上向きに勃起し、秘所も湿り気を帯びてくる)
うん…ぁぁ…んへぇ…♪
うん…じょうずに、こたえる…。
(スピーカーから流れてくるありすの声に不思議な安心感を覚えながら)
(張り詰めた乳首とクリトリスにブラシがあてられて磨かれ始めると)
(身じろぎをしながら腰を震わせて、唇を開く)
わたしはありすの…ごしゅじんさまのものです…。
わたしはありすの…ごしゅじんさまのためにたたかいます…。
わたしがぷりきゅあになったのが…ごしゅじんさまのためです…。
(ピアスが鈍く光るたびに、瞳はより深く濁っていく)
(モニターに呆けた表情を見せながら、淡々と刻まれた通りの言葉を言って)

37 :
>>36
正解ですわ♪ですので…ご褒美です♪
その内容を、アクメして脳に更に覚えこませなさい♪
し終わったら…ピアスの催眠だけ解いてあげますわ♪
(セットされていたブラシが回転しマナのクリトリスと乳首を洗うように這い回る)
(クリトリスではその上にシャワーのように水流が当てられ更に快感を増幅させて)
(絶頂まで導くと、そこでピアスの催眠だけ解き)
「マナちゃんは私の大切なお友達」
もう一度聞きますわね…?
マナちゃんは誰のものでしょうか?
マナちゃんは誰のために戦うのですか?
マナちゃんがプリキュアになる理由は、何でしょうか…?
(ピアスの催眠は解き、お茶の誘導成分は残し脳に覚えさせた内容をフラッシュバックさせる)
(マナがこの状態で抵抗を示すかをカプセル越しに見ていて)

38 :
>>37
あは…せいかいだぁ…♪
ごほうび…わたしに、きもちいいごほうび…♪
あ…ん、ふぁっ…あうっ、うぁっ、ひぁぁ…♪
あ…いく…あくめして、脳におぼえこませる…♪
イク…ごほうびでイッちゃうぅぅっ!!
(まだ未成熟な肢体は急激な強い快感に慣れておらず)
(充血した突起を一度に責められれば、拘束に身体が食い込む程に身悶えして)
(ありすの言葉を脳に刻みながら、絶頂を迎えると力が抜けていく)
はぁ…はぁ…ふ、ぁ…。
あ…あれ…?
わたし…なにやって…ここ、なんだっけ…?
なんで、わたし、こんな…わたし…わたしは…。
(脳へのフラッシュバックを引き起こされれば、思考はまとまらずに視線を彷徨わせて)
ごしゅじんさまのもの…?
あれ…でも、なんで…わたしは…みんなのために…。
そう…みんなの為にプリキュアになったのに…。
(自分が誰のものかなんて考えた事もなくて、明確な意志がない部分はありすの上書きに犯されているものの)
(プリキュアに選ばれるだけの強い明確な意志は、未だ塗りつぶせておらず)

39 :
>>37
マナちゃん流石ですわ…それでこそ私のプリキュアになるのにふさわしいです♪
この状態で私のものにしてさしあげますわね…♪
マナちゃんは誰のものですの…?
マナちゃんは誰のために戦いますの…?
誰のためにプリキュアになりましたか…?
答えられたら、さっきと同じようにご褒美ですわ…♪
(マナの顔を頭頂部から鼻まで覆うように左右から金属製の仮面のようなものがカプセルの左右からせり出し)
(それがマナの頭の上半分を覆って、同時に先程録画したマナの服従の言葉をマナに仮面の中のモニターで連続再生してみせる)
(ついつられて少しでも言ってしまえば、ブラシがマナの身体が望む刺激を与えて)
(同時にチューブが仮面から伸び、マナの耳を経由して脳に針を刺し多幸感を与える液体を脳に染み込ませ)
(答えられて与えられる幸せが、服従する幸せと脳で結びつくように変化を促される)

40 :
【ごめん、夢中になってて1時過ぎちゃってたね】
【これから本番っていう所だったけど、しっかり洗脳されちゃうの楽しみたいし、ここで中断させてもらっていいかな?】
【ありすは次はいつが平気なのかな?】

41 :
【マナちゃんにロールの曖昧な所を補完して頂いて助かってますわ】
【本日はここまでですわね、ありがとうございました♪】
【明日の夜は時間お取りできます】
【水曜日はダイヤモンドと予定がありますので、それ以降は要調整になりますわ】

42 :
【えへへ、そんな風に言われると照れちゃうかも。私こそありがと!】
【明日の夜はちょっと遅めの時間、23時からとかなら大丈夫かも】
【そこが難しければ、ダイヤモンドとの予定が決まった後で連絡をとりあう感じでも大丈夫だよ】

43 :
【至らぬ所も多いと思いますが、よろしくお願いしますね】
【23時でも大丈夫だと思いますわ、難しそうな場合は伝言早めに頂けましたら】
【それ以降は、ダイヤモンド…六花ちゃんとの予定が分かり次第調整に致しましょう】
【六花ちゃんの予定が入らなければ、木曜日も大丈夫ですわ】

44 :
【私の方こそよろしくね】
【じゃあ、その時間に待ち合わせで。うーん、基本的に伝言のやり取りがある場合は伝言板を使った方が良いかな】
【使用中だったり、延期になった場合はそうしようか。私も木曜日は大丈夫だよ】
【それじゃあ、今夜はありがとう、ありす。また明日楽しみにしているね。おやすみなさい!】

45 :
【そうですわね、伝言板でないと色々問題がありますから】
【待ち合わせも伝言も伝言板がいいと思いますわ】
【こちらが空いていたら改めてこちらに移動しましょう】
【それではまた明日…日付的には今日ですわね】
【火曜の23時にお願い致しますわ、マナちゃん】
【おやすみなさい♪】
【スレをお返ししますね】

46 :
あつい

47 :
コーヒータイム

48 :
クララ

49 :
好きスレ利用者もかなり減ったな
コテ変えても使っているのは常連さんばかりじゃないか

50 :
【スレをお借りしますわ】

51 :
【ありすと一緒にお借りします!】
>>39
はぁ…ふぁ…。
あれ…この、こえ…あり、す…?
わたしのものって…いったい、なんの…。
(皮肉にも発情させられる事によって、紅茶を飲んだ直後よりも意識は僅かに覚醒しており)
(ぼんやりとした思考のまま、慣れ親しんだ声が伝えて来る内容を訝しむも)
(夢うつつの状態では、それ以上の行動は起こせずに身体を横たえたまま)
(視界を仮面に閉ざされていく)
あ…まっくらに…なに、これ…?
これ…わたしの、声…?
あ…わたし…ちがう…わたし、こんなこと…。
それに、ごしゅじんさま、なんて…。
わたしは…ちがう…ちがうもん…わたしは…。
わたしは、ごしゅじんさまのも、ひゃぅぅっ!?
(ものなんかじゃない、そう口にするはずだった言葉は途中で中断される)
(マナの言葉を認識した装置が乳首とクリトリスに刺激を送りこんだのだ)
あ、やらぁっ!
こ、こんなの、おかしっ…ひぅっ…!
おかひ…だめ…らめなのぉっ!
あ…なんかはいってきて…あがっ…あ、ひぐぅっ…!
(送り込まれた快楽に抵抗しようと悲鳴を上げた瞬間、耳に違和感を感じる)
(次の瞬間、くちゅりと音を立てて脳に針が指し込まれればびくんと身体をのけぞらせ)
(どぷどぷと脳に液体が送り込まれ始めれば、強制的に多幸感を感じさせられていく)

【あらためて今夜もよろしくね、ありす】

52 :
>>51
マナちゃんはご主人様のもの…。
マナちゃんはご主人様の為に戦う。
ご主人様の為にプリキュアになったのです。
そこに映ってるマナちゃんはとても嬉しそうですよね。
それが一番幸せだと分かっているからですわ。
もうマナちゃんの脳は、それが一番幸せだと理解しています。
まだ脳だけでは足りませんか…?
ではこちらも堕とす事にしましょうか…♪
下品な声がとてもとても出てしまうお注射を…♪
まずは…その下準備…♪
(股間部の突起から新しいアームが突き出し、マナの秘所を開き)
(その奥の子宮口に、注射をしてチューブから薬液が注ぎ込まれる)
(子宮の中へ入る入口を開けやすく弛緩させ、同時にしびれるような快楽を脳に送り込む)
【はい、よろしくお願いしますね♪】

53 :
>>52
あう…ちが…あ、やぁっ…はいってくりゅぅ…。
わたしは…ごしゅじんさまの…ちが、ひぁぁぁっ!
ごしゅじんさまのために…ぷりきゅあ…あ、あうぅぅっ!
しあわせ…これが、しあわせ…?
あ…ああ、ぁ…しあ、わせぇ…。
(無意識下で警鐘が鳴り続ける)
(それでも、薬に犯されていく脳は耳から流し込まれる言葉に抵抗できなくなっていき)
(眉間によっていた皺が次第になくなって、幸福感に溺れ始める)
のう…だけ…たりない…?
こっちもって…いったい…あ…ひゃぁぁぁっ…♪
あ…おなか、はいって…ひろがってるぅぅ…。
わらひ…なか…ひろげられちゃってるのぉ…!
(これまでは入り口付近しか弄ってこなかった機械が突如秘所を割り開き)
(無遠慮に中へと入って来る感触に目を見開く)
(内腿を締めてなんとか抵抗しようとするも、子宮に直接薬液が送り込まれれば)
(すぐに力は抜けてしまい、それどころかまともな思考も許さないような快感が襲ってきて)

54 :
>>53
モニターのマナちゃんの言うことをよく聞いてください?
その顔を見て、声を聞いて…思い出すの…。
マナちゃんは無意識のうちに全部覚えてるはずなんですから…♪
今日以外のマナちゃんが言っていた事も追加で流しますわね♪
(そしてマナが以前の催眠調教の際言わされた事、思っていたこと)
(モニターに流しながら、身体にもピアス経由で脳に直接思いださせるような信号を送り)
(薬物の他にマナの身体が感じていた多幸感も同時に感じられるようにして)
まだですわ…マナちゃんの女の子の大事な所を…私しか考えられないように作り替えます♪
女の子なのに、男の子なんて考えない…女の子も私しか考えない…そんなここに変えてさしあげます♪
マナちゃん、子宮が変えられるのが気持ちいいと感じたら指をピースサインにしなさい。
では…奥の奥まで、私のものにして差し上げますわ。
(指示をしたマナはピアスで操れる意識の関係ないマナ)
(マナの子宮口を更にアームが開くと、子宮の中に子宮口と同じ薬液を注射する)
(注射は1つではなく3つに先が分かれて注射され)
(当時に乳首とクリトリスはブラシにより快楽は与えられ続けて)

55 :
>>54
あ…あれ…わたし…。
わたしの、いうこと…私が言ってる…。
思い出す…?
本当は、全部…あ、あ…あ…♪
わた…い、や…わたしは…ち、が…ぁ、あああ…♪
わたしは…ごしゅじんさまの…もの…♪
(混濁した意識の中、繰り返される自分自身の誓いの言葉)
(ピアスを通じてこれまでの記憶を一度に思い出させられると)
(強固な抵抗を続けていた自我がゆっくりと解けていき)
(そして、ついに屈服の言葉を口から吐き出してしまう)
つくりかえる…?
わたし…つくりかえられちゃうの…?
あ…はい…きもちよかったら…ピースサインにします…。
あ、また、なにかはいってぇ…お腹の中、滅茶苦茶になっちゃう…。
あ…や…やめ…ふにゃぁぁぁぁっ!
あ、あー!
んくっ、あ、これ、こわれちゃうっ!
こんなの、あ、なにもかんがえられなくなりゅぅっ!!
あ、やめっ、たすけっ…あ、んぎっ…はっ…ひぃぃっ!!
(自分の体内で行われていく改造の感覚にいやいやと首を振るも)
(ぶすりと三本の注射が打ちこまれれば、ガクガクと身体を震わせ)
(限界まで勃起した乳首とクリトリスを擦られれば、悲鳴めいた声が絞り出される)
(しかし、その手は無意識の内に徐々にピースサインの形を作っていって)

56 :
>>55
そうですわ、自分自身の声に耳を傾けて…。
何を考えていたのか思い出して…。
本当の自分はどんな自分なのか、マナちゃんは思い出さないといけませんの。
ご主人様、とは誰のことですか…?
マナちゃん…そこまで言いたいですわよね…♪
(ぷすりとクリトリスに注射針が突き立てられる)
(記憶にあるのは、ここに薬を入れられた時の圧倒的な開放感)
(マナがありすの期待にこたえられる返事ができれば、そこに薬が注ぎ込まれる事を脳に期待させる)
そうですわ、マナちゃんの子宮は私を愛する為に存在するようになりますの。
私がいないと生きていけないような、駄目子宮にしてさしあげます。
さあ私の目を、顔を見てください…?
そのまま、子宮を改造してあげますわね…♪
(ありすの姿、声。それで子宮が全ての幸せを感じられるようにモニターに自身を写して)
(子宮に新しいチューブが入り込み、ホースから水を撒くように熱い熱い薬が注がれる)
(身体ではなく子宮をピンポイントで求愛行動を起こさせる強烈な薬)
(プリキュアで無ければ頭が壊れるような、劇物級のものを使用して)
(ありすの姿を見せながら、子宮だけを何度も強制的に絶頂に追いやる)

57 :
>>56
わたしの声…かんがえて、いたこと…。
あ…ほんとうの、わたし…あっ…わたしはぁっ…。
わたしはごしゅじんさまのためにたたかう…♪
わたしは…ご主人様のために…プリキュアになったんだ…♪
わらひの…わたしのごしゅじんさまは…あひっ♪
あ…あぁ…うん…いいたい…わたしのごしゅじんさまは…ありすさまです…♪
(次第にスクリーンに写される自分と今の自分が一体化していく)
(どちらがどちらだか、どちらが本当だか分からなくなっていく)
(操られるままに復唱を重ねていけば、さらなる餌が目の前にぶら下げられ)
(それを求めるように、これまで幾度も無意識に繰り返してきた言葉を、はっきりと口にする)
あい…あい…♪
らめしきゅうにぃ…めをみひぇ…はい、みましゅ…♪
しきゅう、かいろうされちゃう…あ、はぁっ…♪
んひっ、くひっ…あ、なか、はいってきちゃぁっ♪
んあっ、あ、あっ、あっ、おっ、おおぉぉっ♪
きもちっ…きもちひぃぃっ!かいろうされるのきもひいい!!
(子宮にまるで精液が注がれていくように薬液が勢いよく注ぎこまれる)
(その熱と感触、そして薬効に子宮は見る間にありすによって支配されていき)
(きゅんっと子宮が収縮すれば、完全に表情はだらけきって)
(ぶしゅっと股間から潮を吹きながら絶頂においやられれば、両手はいつしかはっきりとピースサインを形作る)

58 :
>>57
物分りの良いマナちゃんはとても好きですわ…♪
本当のマナちゃんは私のもの。
本当のマナちゃんは私のために戦う。
私のためにプリキュアになったんですわよね。
うふ…マナちゃん、たんと味わって下さいね♪
(更に深くクリトリスの針が差し込まれ、液体がその中に注ぎ込まれる)
(クリトリス全体が熱さで蕩けるような快楽をあらわせば、マナの身体はこれまでの経験で喜びと幸せを思い出すはず)
マナちゃんの子宮、改造されるの気持ち良さそうで何よりですわ♪
でもまだまだですわね…お腹の底から出るような、下品で浅ましい野獣のような声を聞きたいのです。
子宮を完全に堕としてください、考えるなんて必要のないただの獣のメスになりなさい。
それが私から幸せを与え続ける条件ですわ…?
私への忠誠と愛以外は全く必要のない、頭空っぽのメスにしてあげます。
(子宮への薬液の濃度を高めていって、改造完了まで手を緩める様子は無く)
(下品な声を出せるように、鼻の穴を仮面から出たフックがぐいと持ち上げ)
(豚鼻にした上で、脳内には改めて思考をねじ曲げるように頭の回路を薬が作り替えていって)

59 :
>>58
あ…あひぃぃぃぃぃぃっ♪
あ、ちゅーしゃ♪
ひゅーひゃされるのらいすきぃっ♪
これされると頭おかひくなっれぇ、まっひろになっちゃうのぉっ♪
わらひはありすさまのものです♪
わらひはありすさまのためにたたかいます♪
わらひはありすさまのためにぷりきゅあになりましたぁっ!!
(クリトリスの中に注射針が埋め込まれれば、激痛にも似た快楽が与えられて)
(充血しきって膨れ上がったそこに液体を注がれながら)
(これまで受けて来た洗脳調教の経験が一度に蘇って来て)
(目の前で繰り返される誓いを自分自身の誓いを躊躇いなく復唱し続ける)
まら…もっろぉ?
しきゅう…完全にぃ…♪
あ、はひぃ…めす…めすになります…♪
あらまからっぽのめすになります…♪
わらひ…んごっ、ふごぉっ♪
ありふひゃまのめふになりまふぅっ♪
おおおっ♪んごぉっ♪
ほぁぁっ♪
おほっ、ほおぉっ♪
(休むことなく注ぎ続けられる薬液に子宮は膨らみ続けて)
(引き締まったお腹が内側から押されて膨らみ始める)
(鼻にフックをかけられて引きあげられれば、可憐な顔は醜く歪み)
(豚声混じりの下品な声を言われるがままに上げ始めれば)
(それを肯定するように脳味噌へのさらなる洗脳が開始されていく)

60 :
>>59
マナちゃんは私のものになれますね?
私のためにプリキュアをして戦うのです♪
それがとても幸せで気持ちよくてたまらないのがマナちゃん。
覚えられたらご褒美に後で私のプリキュアの印に、ピアス1つずつ開けてあげますわね。
(躊躇い無く宣言したマナに満足してお薬を増やしてあげて)
(言葉を完全に脳内で固定できれば、新しい餌をぶらさげて)
マナちゃんの身体はもういつでもセックスドールにできそうですわね。
プリキュアの力を使って、子宮の液体を子宮で飲み込みなさい♪
(ピアスの効果はもう必要ないかもしれないが使い)
(催眠中に変身していなくても使えるように調整した、プリキュアの持つ力で膨らんだお腹の中身を全て子宮でごっくんさせ)
(ごっくんの麻薬に近い多幸感に、脳がまたアクメするようにピアスに命令をしてお腹を元の状態に戻して)
ごっくん訓練をしながら、脳味噌からっぽにしてメスになりましょうね♪
必要なものは私への愛と忠誠だけ…。
脳が完全にメスになったら、短い声じゃなくて長い太い声で知らせてください♪
(そしてまた子宮を満タンにしてはごっくんさせるのが繰り返されて)
(脳内がどんどんと空っぽにされ、ただの家畜のメス頭にされていき)

61 :
>>60
はいっ、なれますぅっ♪
わたひはありす様のためにプリキュアして戦いますっ♪
それが幸せできもちいい…あ、あはっ…しあわせぇ…♪
きもちいい…ありすさまのために戦うのが気持ちいいよぉっ♪
はいっ、うれしいですっ♪
あぉっ、まらそそがれてりゅぅっ♪
ありすさまっ、うれしっ…きもちいいっ♪
たたかいますっ♪たたかいますっ♪たたかいますっ♪
(もはや、ありすの言葉と快感は完全にイコールになりつつあり)
(言われるがままに頭の中に固定するべく何度も何度も繰り返し単語を繰り返していく)
せっくすどーる…はいっ♪
ぷりきゅあのひはられひきゅうのえきらいをのみほみまふぅっ♪
あおっ♪んおおおおぉっ♪んぎぃぃんっ♪
(ピアスによって強制的にプリキュアの力を引き出されて)
(たっぷりと詰め込まれていた子宮の薬液を一気に吸収する)
(大量の薬液を吸収した事により、身体はますます薬漬けになっていき)
(一瞬で絶頂を迎えて身体を痙攣させるが)
ひゃいぃ…くんれんしまふ♪
ごっくんしれぇ…のうみそからっぽになりまひゅぅっ♪
あひとちゅうせいだけ…のうみそはめすに…♪
んごっ、ほぁぁぁぁっ♪まら、ごっくん♪
いぎっ、いぐぅっ♪まらとんじゃうぅぅっ♪
ほぉぉぉぉっ♪
(容赦なく注ぎこまれ続ける薬液を、命令されるたびにごっくんして)
(股間からは尿と愛液と薬液を垂れ流しにし、涎をだらだらと零しながら)
(無様な豚アヘ顔をありすに見せつけながら、何度も絶頂し、その度に頭の中身を空っぽにしていかれる)
(そしてついに)
おっ、ほっ…んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪

62 :
>>61
私のために戦って、役に立てばご褒美…♪
マナちゃんは私とご褒美の為に戦うんですよ。
それが幸せで気持ちいい、プリキュアに変身して私の為に全てを捧げるんです。
変身していない時も、常に私の護衛として…性欲のはけ口として動くのです。
その為にマナは普段からいつも私を愛している存在になれますね?
(マナが忠誠を誓う言葉を出すだけ液体がクリトリスの中に注がれて)
(子宮も脳もありすを愛しているように洗脳し、マナに言葉にさせてはご褒美を継続し脳内に固定させる)
長いメス声ですわね……♪
脳味噌からっぽになれたみたいですわ…。
(鼻フックだけは外して元の顔の形に戻して)
セックスドール化の実験もしておきますね。
気持ちいいと感じたら、今の長いメス声のような声で鳴きなさい。
(子宮の内部の液体が切り替わり、同時に乳首に新たに注射針が打ち込まれる)
(空っぽの頭に命令をすれば、それはスポンジに水を染みこませるように受け付けられて)
(注射針からは肉体を強制的に成長させる薬剤が送られる)
(乳房は元の肉体のサイズに関係なく巨〜爆乳化され)
(全身のサイズや外見も20代に見まごうばかりに強制的に艷やかに成長させられる)
(成長する事も気持ちいいと感じられるように、薬にはその成分も混ぜられている)
【確定多めになり気味ですが、問題ありませんでしょうか…?】
【プリキュアにこの後変身させて、肉体を改めて本人に確認させた上でどうするか…と考えておりますわ】

63 :
丑三つ時

64 :
>>62
たたかって…役に立てばごほうび…♪
わたしは…ありすさまとごほうびのためにたたかいます…♪
それがしあわせ…きもちいい…♪
ぷりきゅあに変身して…ありす様にぜんぶささげます…♪
変身してない時も…いつもありす様のごえい…せーよくのはけぐちになります…♪
はい…愛します…ありすさまを愛します…♪
あいするの…きもちいい…♪
(子宮と脳を同時に洗脳されていけば、ありすの言葉を忠実に復唱し)
(それを何度も繰り返せば、脳に送り込まれる薬と共に意識に焼きつけられていく)
ふぁ…はい…。
んっ…ふぁ…あ、あぉっ…♪
(乳首に注射針を刺されても、殆ど反応はない)
(延々と削除され続けた脳の中身は本当に空っぽで)
(自分の身体がむっちりとした女性らしい身体に変えていかれても何の感想も抱かず)
(ただ、送りこまれる快楽と与えられた命令だけは従順に実行して)
(胸が膨れ上がり、乳輪と乳首が肥大化していく過程で唇が開かれると)
あおおおおおおおおおおおぉぉぉんっ♪
おおおおおおおおおおおおおおぁぁぁぁっ♪

【うん、平気だよ。流れも大丈夫】
【空っぽになった頭にたくさんありす様の命令刷り込んでもらいたいな♪】
【いつでもどこでも、すぐにありす様のセックスドールになれるように躾けちゃってね】

65 :
>>64
頭からっぽにされても身体が覚えていますから…後で思い出させてあげますね♪
(そしてマナの頭の中は身体の記憶以外はからっぽになり)
もうこれも必要ありませんね…。
(仮面もカプセルの下に出てきた時と反対の動作で収納して)
(マナの顔をカプセル越しにみられるようにして、ただしまだチューブと針は脳内に入ったまま)
胸だけではありませんよ…こちらも、年齢に相応しく…♪
(外陰部にも注射が打ち込まれ、幼い形だった性器も周囲が盛り上がり陰唇が淫らにはみ出す成人女性のものに変えてしまう)
話し方も…20代のメスに似合いそうな…落ち着いているのに卑猥な言葉やポーズを出すのが大好きな感じにしなさい。
できるなら、舌を伸ばして左右に振って肯定の姿勢を示しなさい。
これからマナちゃんが私に肯定を示す時は舌を伸ばして下品に左右に振ること。いいですわね?
分かったらまた吠えなさい♪
(肉体改造は進んでいき、同時に空っぽの脳内にはありすが自由に人格や性癖を操作していく)
(尻の肉も厚くなり、全体的に20代女性の奉仕に相応しい肉体に改造され)
(乳輪も常時盛り上がっているように、注射を追加で打ち調整する)
【ありがとうございます♪】
【成人女性のまま私を愛する護衛兼プリキュアのような立ち位置に洗脳などでしょうか】
【私の秘書の一人のようにして車の中で奉仕キスさせたり…などもいいですわね】
【爆乳にまでしてしまって、下品さを強調してみたりなども…妄想は尽きませんわ】

66 :
>>65
んんひぃぃぃぃっ♪
おごっ、あおおおおおおおおおおおんんっ♪
(仮面の下から現れたのはマナの顔は、洗脳が始まる前とは真逆で涙と涎と鼻水でべとべとになっていて)
(耳には深くチューブが指しこまれて、脳と身体に改造を受けながら野太い牝声を上げ続けていく)
(秘所にまでも改造が加えられれば、その声は一際大きくなって)
はぁっ、んへっ、んへぇっ♪
(空っぽの脳に、ありすの命令が刻まれ始める)
(下品なセックスドールとしての心得を焼きつけられれば、早速肯定の意を示すべく)
(間抜けな喘ぎ声を漏らしながら、舌を伸ばして左右にれろれろと振ってみせる)
(その間にも身体改造は進められて、腰回りや尻肉もむっちりと肉付きが良くなり)
(膨れ上がった巨乳の先端には、以前の健康的で控えめだったものと同じものとは思えないような)
(指先ほどに膨れ上がった乳首と大きな乳輪が盛り上がっていて)
(それらの改造をまるで悦ぶかのように、ありすの言葉に応えて牝声があがる)
んっほおおおおおおおおおおおおおおおお♪
【えへへ、私が一番最初にありす様の手駒になれたんだもんね!】
【学校では普段通りの格好で友達として、校外では大人の姿になって秘書として突き従う感じかな?】
【うん、とってもいいかも。学校で生徒会室でおまんこに奉仕したり、とか♪】
【ありす様が満足できるように、好きなだけ命令も性癖も書きこんじゃってね♪】

67 :
>>66
素敵なお顔ですわ♪
これからこのお顔がずっと見られると思うと…♪
私も濡れてしまいますわ…。
マナちゃんはこれからセックスドールとして私に全てを捧げるの。
私を守り戦い、そして私とセックスする事が無常の喜び。
私を愛する事が何よりも大切。私といつでもセックスしたいレズビアンドール。
他の2人も同じにするつもりですわ、でもそうなった場合も喧嘩はしないこと。
誰とセックスするかは、その日一番誰が下品に私を求められたかで決めますわ。
ですから、マナちゃんも日々いかに下品に振る舞うかを考えるようになりなさい。
マナちゃんの脳と機械をリンクしてさしあげます。
肉体改造はあとはマナちゃんが肉体を更に下品になりたいと思えば行われますわ。
マナちゃんは、どこを下品にしたいのか気になりますわ…♪
胸をこれ以上大きくするのもいいですし…あそこをもっと下品に中身をはみ出させてしまうのもいいですわね♪
(マナの脳に常に下品に振る舞う事、それがセックスの条件と刻み込み)
(今の肉体で下品さが足りないところがあれば、マナの今の洗脳状態で求めるものを得られるようにする)
【何だか嬉しそうですね…?】
【そうですわね、秘書は3人ともかソードだけアイドルのままで2人とも秘書かです】
【その場合はセックスドールに校舎内でもなって奉仕していただきますわ】
【身体をもう少し下品にさせてから、と思いましたのでマナちゃんに下品にさせますわね】
【セックスドール契約完了で、ピアスをマナちゃんに新しく開けさせて…場面転換でしょうか】

68 :
>>67
せっくすどーる…すべてをささげる…♪
ありすさまをまもって…戦って…せっくすする…♪
ありすさまを愛します…いつでもセックスしたいです…♪
喧嘩はしません…誰とするかは…一番下品な人に…♪
だから…もっと下品に…はい…なります…下品になります…♪
肉体改造…さらに、げひんに…げひんに…もっと下品にならなくちゃ…♪
あひ…んへええええぇぇぇぇっ♪
(ありすの言葉によって下品に振る舞う事がセックスドールの本能として刻まれていく)
(長く牝声をあげながら、舌をだらりと垂らして機械に指令を送りこめば)
(どぷどぷと肉体改造の為の薬液が全身に注がれていく)
(胸はだらしない程に膨れ上がり、乳首はさらに一回り大きくなって先端からびゅぷっと母乳を噴きだす)
(脇は毛が濃くなっていき、同時に汗の成分が変わっていき、体臭も濃厚な雌臭を含むようになって)
(唾液はねっとりと粘度を高めてとろとろと零れ落ち、秘肉も中身がハミだしていって)
(見るものの発情を誘わずにはいられない下品な家畜牝ボディが完成していく)
【うん、ありす様に洗脳されて嬉しいよ?】

69 :
>>68
マナちゃん、もの凄く下品な身体になってしまって…♪
私以外ならその身体に飛びつくかもしれませんね…♪
でも私は下品なだけでは発情しませんわ。
いかに私を愛しているかを下品にアピールできなければ…♪
ですので…様々なアダルトビデオやアダルトゲームなどのデータとこのカプセルをリンクさせましたわ。
下品な言葉、下品な振る舞い…下品なセックスの求め方。
エロ秘書としての振舞い方、レズ行為をする時のセックスの仕方。
今からマナちゃんの頭に詰め込んでいきますわね♪
頭に詰め込まれる単語を適当にマナの頭が気に入ったものがあれば羅列しなさい…?
(マナの身体を眺めて満足そうにはするものの)
(まだ下品さが物足りないと、アダルトデータとマナの脳を直接リンクさせ)
(膨大な量の下品なエロデータをその脳内にプリキュアの力も利用して全て詰め込んでしまう)
【私も楽しいですわ♪】
【お時間についてはご無理なされませんように】

70 :
>>69
んあぁっ…おごっ、んぎぃっぃぃっ!
(身体に続いて下品改造は脳にまでも及ぶ)
(機械から直接に大量のエロデータを流しこまれていけば)
(脳がショートしかけて半ば白目を剥いてしまうが)
(ありすの言葉に従って、脳に刻まれていく情報が口からも同時に垂れ流されていく)
めす…かちく…下品なまぞまんこ…ちんちん…♪
べろ…涎…じゅるじゅる啜って…舐めて…おまんこ舐め奉仕…♪
ご主人様…下品なマゾ豚…命令…絶対服従…♪
足舐め…ベロ奉仕…がにまた…ケツ舐め…♪
豚…家畜…キス…おまんこ…見せびらかす…屈服ポーズ…♪
せっくす…せっくす…おねだり…舌出し…エアセックス…♪
お便所…肉便器…性処理道具…車…トイレ…廊下…どこでもセックス…♪
おほぉっ…下品に…洗脳…調教…再洗脳…人形…奴隷…♪

71 :
>>69
口に出してるのも入れて…。
マナちゃんの脳が気に入ったものは、その空っぽの頭に全て焼き付いておいてくださいね♪
その為に頭の中をからっぽにしたのですから…。
これからマナちゃんは、そのお気に入り単語を中心に私にセックスのおねだりをしてください?
常にセックスのおねだりはマナちゃんから、愛してるって言葉でも態度でも下品に訴えるのがルールです。
分かったら、メス吠えしながら舌振りなさい♪
それと…その肉体年齢に相応しい一般教養や女性としての必要な事柄も詰め込んでおきましょうね♪
お化粧も出来ないなんて、その年令だと違和感がありますものね。
人前では私が許可した時以外はセックスドールモードにならないように気をつけてくださいませ?
(アダルトデータの埋め込みが終わると、今度は人間としての体裁を若干ながらも整える作業)
(成人女性として、熟れた肉体の持ち主に相応しい知性と知識も与える)
まず洗脳としてはこのくらいですわね……。
拘束を解きますので、まず奥の部屋でシャワーを浴びて来なさい。
シャワー室の部屋の前にはにクローゼットルームがあります。
その見た目とエロい秘書として合う服を選んで着て合うメイクもしてきて下さい。
自己紹介は…そうですわね、年齢は肉体に合うと思う年齢で言ってくださいね。
3サイズもクローゼットで測って来てそれも言ってください。
最初は普通の自己紹介の挨拶で…。
次は下品なエロセックスドールとしての自己紹介で。
どちらも同じ自己紹介で、通常と下品の2パターン。できますわね?
(チューブを外して拘束を解いてマナの身体を自由にすると新しい命令を送る)
(マナが通常の秘書として、またエロ秘書として使えるかのテストを兼ねていて)
【お返事長めにいただくようなレスかもしれません…】
【面倒くさくしてしまって、申し訳ありませんわ】

72 :
【わ、ちょっと考えないといけない感じだね】
【うう、ごめん、ちょっと今日は頭が回らなくなってきちゃったから、ここで凍結させてもらっていいかな?】
【といっても、次の予定ってダイヤモンド次第なんだよね】
【ここで私が予定を言ったりすると、もしかして気を使わせちゃうかもしれないから】
【ダイヤモンドとの予定が決まった時点で、ありす様から伝言してもらう形でも良い?】

73 :
(パソコンからつながらなく…。承知いたしましたわ。もし可能であれば明日おきれすをいただけたらと思います

74 :
パソコンからつながらなくなってしまいましたわ…

75 :
【大変! ダイヤモンドとのロールまでに直ってると良いんだけど】
【明日…うん、夜に書けそうだったら挑戦してみるね】
【遅くまでありがとう、ありす様♪お疲れ様!】
【スレを返すね。おやすみなさーい】

76 :
承知いたしました。
次回の伝言は伝言板に致しますね。
あさっての朝までには致しますわ。
おきれすはここにできそうならそのままここに、だめそうなら伝言板で置き場所を教えていただけたら嬉しいですわ♩
ではおやすみなさい、マナちゃん♩
スレをお返ししますわ

77 :
ゾロ目

78 :
♩って何?

79 :
【スレをお借りします】

80 :
文字化け

81 :
【スレを借りるね】
あはは!確かにそれも悪くはないですね、あんたのその顔が歪むところも見てみたいかも。
…でも、先ほども言った通り今のところ逃げ出す気なんてありませんから安心してください。
ああ、でも、勿論逃がしてくれると言うのなら話は別ですけどね?…そのときは楽しく鬼ごっこでもなんでも致しましょう。
ふふ、噛み跡が残ろうと残るまいと本当は仕置の口実なんてなんでも良い癖に。
それとも、もっと酷いことをされちゃうのかな…怖い怖い。
あは、そう気を張る必要はありませんよ。ナイフも携帯も全てを奪われた今の俺に出来ることは無様にあなたに言葉で噛み付くことだけ。
そんな俺に一体何が出来ると言うんでしょう、ね
…確かに、それもそうかもしれませんね。
でも俺は人間には誰にも曲げることの出来ない確固たるものが生まれつきあると思うんです。
何十年もの歳月を経てより曲げにくいものとなるような性質が…ね
まぁ、大体は悪い方向へ傾くものばかりなんですけど
…どうでしょう。俺さえも分からないその性質、あなたに折ることが出来るんでしょうかねぇ?
へぇ…諦めるだなんて俺には到底出来やしないけど、そんな奴もいるんですねぇ
ふふ、あってくれると良いんですがね…
(相手の言葉に楽しげにくすくすと笑ってみせるが例外がない限りは逃げ出しはしないと断言し)
(胡散臭げな瞳で此方を見据える相手に「嫌ですねぇ、そう疑わないでくださいよ」とわざとらしく眉を下げては)
(挑戦的に笑って)
(仕置の口実だなんだと言われると穏やかな笑みを浮かべながらそんなことあってもなくても変わらないことだと零し)
(今よりより酷い責めを想像すると些か笑みにも陰りが入るが)
(何を考えているのか噛み付くと言ってみたり次には油断を誘うつもりなのか非力な存在である自分に噛み付くことなど出来ないと言葉を一転二転とさせ)
(次ぐ相手の持論にゆるりと同意を示すがそうもし難い例もあるだろうと言葉を紡ぎ)
(相手の断定に苦笑をこぼせばそこからは目を逸らし自分にとっては考え難い人間に関心を向けて)
(嘲笑ももろともせず自らの希望を口にし)
あはは、そんなの俺のプライドが許さないもんでねぇ…さて、どうでしょう
……どうぞ?
(微妙な距離を置く相手に内心矢張り嫌な人だと毒づき)
(にっこりと笑いながら命乞いなど論外だと告げ)
(鋭い瞳を見つめながら薄く笑い首を傾げてみせ)
ふうん…?でもまぁ、どう思われていようと構いませんけどね。
ここに来た時点で俺はあなたに縛られてるわけですから、人間だ奴隷だという捉え方なんて俺にとってはもうどうでもいい話です
(相手との認識の違いに少し意外そうに瞳を丸くさせるが、どうだろうとこの状況が変わるわけもないと考えるとどう捉えられようが構わないと呟いて)
…ッ…は、おもしろいこといいますね…?
……ッ!?や、あぁ…ッなに、…!
(白々しい相手の台詞に乱れた呼吸を整えながら瞳を細め)
(先程の動きとはまた違う動きを見せるバイブに瞳を見開くがバイブが落ちぬようきゅう、と締め付け)
(それでも少しずつ落ちてくるそれに無意識かふるりと首を振り)

82 :
どうぞ

83 :
>>81
流石にこちらから逃すわけにはいかないなあ
できれば調教中のボロボロな姿でみっともなく逃げまわって足掻いてみせてよ
ま、楽しみが一つ増えた所でこの話は終いにしようか
確かに口実なんていくらでもでっち上げてしまえばいいけど、これは気分の問題かな
やっぱり正当な理由があったほうが責めていて楽しいし、される方も罪悪感やらで興奮するんじゃない?
…本当に良く回る口だね、いや頭の方か?こんなに短い台詞の間にコロコロ言うことが変わる
君の真意が全く分からないよ、それともこうして混乱させるのが目的なのかな
なるほど、生まれ持った性質か
でも曲がることを知らないから固いものほど折れやすい…そうだろう?
折る折れないかは君次第として、君みたいに意地を張って頑なに拒む奴をどうこうするのがイイとだけ言っておこう
ある意味懸命な判断だと思うよ、無駄なことに一々思考や体力を使っても仕方がない
それも君次第かな…
(己の欲望と義務の間で板挟みになって困った表情で相手につられるようにこちらも笑いをこぼし)
(相手が逃げ出す様子を描きながらも本当に逃がしてしまいかねないと苦笑し思い切り上げようとする)
(少し考えてから例えプレイに過ぎなくても出来るだけのめり込めた方がいいとし)
(曇った笑みに表面だけの満面の笑みを返しながらもっと酷いかどうかはご想像にお任せするよとだけ答えて)
(二転三転する相手の言葉に閉口してため息を吐き、考えるだけ思うツボかと聞いて)
(一旦納得仕掛けたように頷くが言葉尻を捉ると妖しく口角を上げて、相手の言動はこちらを煽るだけだと口にし)
(視線を逸らした相手を問い詰めるようにじっと見つめて早々に諦めてしまえば楽になれると再三推して)
(ジレンマから困惑と笑みが混じったような顔で逃げたいと思うなら逃げられるかもしれないと呟き)
命乞いをするならこれが最後のチャンスだったのに、もったいない
…っ!
(首を掴まれればその澄んだ声も発することはできないのにと惜しみながらも嬉々として告げ)
(襟首を掴もうと伸ばした手は傾かれたことで晒されたような首筋へと行き先を変え)
(白い肌に触れると軽く、気道を僅かに塞ぐように指先へ力を入れて)
別に最初から奴隷だの家畜だのそういう扱いもいいんだけどさ
私は相手が快楽か苦痛によってそう認めてくれるのが好きなんだよね
(興味の無さそうな相手にも構わず想像に浸りながら延々と語り)
まだそんな口が聞けたんだ、でもそんなに余裕を見せてて大丈夫?
口を動かすよりこっちに集中した方がいいんじゃない
…言ってるそばから落ちてるよ、このままだと落ちるほうが先になってしまうよ?
落とさずイケたらバイブも取ってあげるしご褒美だって待ってるんだから頑張ってね
(喘いでばかりいた臨也の可愛い口答えを嬉しく思いながらも、叱るように鞭で臀部をピシャリと叩き)
(そのまま鞭の先を脇腹や背中を擽るように這わせて)
(じわじわと顔を見せるバイブを眺めながらご褒美とお仕置きの内容について考えを巡らし)

84 :
>>83
ふふ、それは残念
勝算があったなら、あなたの望み通りに動いてあげないこともないですよ。
無様な姿で、逃げ惑ってあげる。そのときは精々捕り逃がさないように頑張ってくださいな
…ええ、俺も太陽を拝むことの出来る日を心待ちにしておくとしましょう。
興奮?…はっ、また面白いことを言いますね…言っておきますが俺にそんな趣味はないですよ
おや、そうでしたか?全く気がつきませんでした
それに、混乱させるつもりだなんて滅相もない!真意云々だって言った通り、言葉のままですよ。…案外混乱しているのは俺の方かもしれませんね
…はは、あなたと話してると中々に疲れる
……本ッ当良い趣味してますね
確かに、抵抗したって諦めたってされることは同じ…いや、抵抗した方がもっと酷いことをされるかもしれない。口を開いたりアクションを取るだけ隙も出来るからね、その隙に漬け込んでしまえばそれこそ仕置の口実だって作り放題だ
そんなこと分かってますよ…頭ではね
でも、ここが人間の面白いところです
こんな場面でプライドなんか邪魔になるだけなのに、どうしても捨てきることができない
隙あらばあなたの鼻をあかしてやりたいし、悔しさに歪んだ顔も見たい、大人しく奴隷に成り下がるなんてこと俺には出来ません
…おや、そんな弱気で良いんですか?
それとも、他にも何か策があったりとか?
(結果として苦い笑いを零す相手を見やれば自分に有利な状況であればあるいは、と告げ)
(口角をゆっくりと吊りあがらせ瞳を細めるとけらけらと笑い挑発的な言葉を吐き出すと冗談の混じった言葉で話を切り上げ)
(相手の言葉にどうでも良さそうに頷きかけるが最後の台詞に片眉を上げると何を言っているんだとばかりな怪訝そうな表情を浮かべてみせ)
(わざとらしくきょとんとした表情を向けるがすぐに微笑を浮かべてはやはり真意の分からないような言葉を吐き)
(いやらしく笑いながら己の言葉尻を捉える相手に浅く溜息を吐くと疲れるとつぶやき、嫌悪感を隠そうともせずにそう言って)
(相手の言葉に双眸を細めては自分の頭を人差し指で小突き、言われなくともそんなことは理解していると口だけで笑い)
(まだ抵抗し続ける意を示すと己の性分に困ったとばかりに肩を竦めて)
(呟かれた言葉に怪訝そうに首を傾げると言葉の裏を読むように問い掛け)
…今更命乞いなんてしませんよ。それにあなたのことだ、命乞いなんてしたって最終的に苦痛を味わうはめになるんでしょう?
…ッ……
(嬉々とした様子で言葉を紡ぐ相手に不快げに眉を顰めながら命乞いなんてしたところで大した意味も成さないだろうと零せば肩を竦め)
(弱いながらも指先に込められた力に若干息を詰まらせ瞳を細めると)
へぇ…?だから俺はまだ人間ってことですか
(相変わらず興味はなさそうなものの一応はと相槌は打ち)
ひぁ…ッあ!や、これ、むりぃ…ッ!
(叱るように肌を打つ鞭にまだ甲高い声を洩らし)
(身体を擽る鞭の先に更に気を削がれると締め付けも無意識に疎かになり)
(そうもしている間にも落ち続けるバイブにこのままでは達することなど出来ないと悟れば思わず弱音を吐き出してしまい)

85 :
>>84
どうだろうね、君曰く良い趣味をしている私と一緒にいれば感化されてしまうかもしれない
先ほどの会話で君みたいな人間にも罪悪感はあるとわかったことだしさ
言葉のままと言われると…どう解釈すればいいのやら
…?君の方、ってのはどういうことかな、混乱しているから訳のわからないことを喚き散らしてしまうとでも言いたいのかい
私も君と話していると時々頭が痛くなるよ
君の人間観察とやらには負けるけどね
へえ?そんな風に考えていたとはね、思っていた以上に君はしぶといな…でもそういう態度は好きだよ
黙ってヤラれるだけじゃなくて何かやり返してやろうと抗う姿はとても魅力的だ
たとえ私自身の足をすくわれかねないとしても、互いに相手を出し抜こうとするやりとりは止められないね
弱気というわけではないけど…逃亡する君を追い詰めて、あともう少しという所で捕まえるのもいいかなと、
少しばかり心が揺れているというか、中々悪くないシチュエーションだと思えてきてね
もし君が逃げるようであるなら策を練る必要も出てくるだろうけど、今のところは何もないよ
(眉を顰める相手にも調子を変えることなく己の都合の良いように論理を展開し)
(いかにも演技ですと言わんばかりの所作に呆れを通り越して手に余ると当惑しながら相手の言葉を思い返して意味を考えるが徒労に終わり)
(最後に付け足された呟きにおや、と興味をそそられ皮肉交じりに訊ねて)
(不快感も露わな相手に短く返しつつ、疲れを取るように首を回し)
(隙さえあれば…と続けられた考えに感心して臨也への評価を修正しながらそれが自分のタイプだとさらりと言い)
(言葉だけでもこちらをどうにか出来そうな相手と会話を続ける事自体危険だが、それでもこの攻防が好ましいと自然な笑いと共に告げ)
(自分から逃すわけにはいかないがさりとて逃がすのも捨てがたいと悩んでいる姿が弱気にも見えるが)
(実際は良からぬことばかり考えていて、策などないと嘘か真かいつもの表情で言ってのけ)
必に命乞いなんてされたら私がどう感じるか、君でも良く知っていることだろう?
まだこれくらいなら息苦しい程度かな、ああ、苦しくなったら抵抗して構わないよ、その分絞めてあげるから
(問に明確な答えは返さず、察することが出来るだろうと口角を歪ませながら同意を求めるように首を傾げ)
(気道を抑える手の上辺りの首筋にもう片方の手でグイッと押したり引いたりを断続的に行い圧迫し)
そうだよ…と言っても徐々に人間から離れていってしまっているかもしれないけど
(自分の話を気にもとめないような相手を誘おうとわざと不穏なことを小さな声で呟いて)
無理か、じゃあここで止める?私は別にこのままお仕置きでもいいんだよ
君が喜ぶよりはそうやって泣き言を叫んでる方が責めがいがあるし
…でもどうしてもいうなら少しは手伝ってあげる、その代わりどうして欲しいかは自分の口で言いなさい
(落ちていくバイブを見やりながら突き放すように冷たい口調で素っ気なく接して)
(間を開けてから要求と引き換えに罰を避けるための救いの手を差し伸べてやり)
(臨也の目の前まで来ると、性器を刺激するなど手伝いのいくつか候補を考えながら返事を待って)

86 :
【…ごめん、あまりに頭が働かないから少し早いけど凍結してもらって良いかな】
【次の予定は明日…いや、今日だったよね。…もう少し早く始められるかもしれないけど、とりあえず22時以降からなら空いていると言っておくよ】
【あと他になにかあれば伝言板でってことで、とりあえず今日はもう床につかせてもらうね】
【久しぶりに君とロールが回せて楽しかったよ、おやすみなさい】
【スレを返すね】

87 :
>>86
【もちろん大丈夫ですよ】
【では今日、木曜日の22時辺りで待機してますね】
【こちらも久しぶりで時間が過ぎるのを忘れるくらい楽しかったです】
【遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

88 :
おやすみ

89 :
我と盟友が時を刻む場としての贄になるが良い!
(スレ借りますね♪)

90 :
【神崎蘭子 ◆r7Y88Tobf2 ちゃんと場所をお借りします】
>>89
移動してきたよ、よろしくー。
衣装は…どうするかな。色々見てたんだが…
基本的にいろいろ脱がせたりするのが難しそうなのばっかりだよな。
ここは、その辺が楽そうな、SRの水着でお願いしても良いだろうか?

91 :
>>90
衆愚を魅力してやまない我との愉悦の時を過ごせるとは…貴殿の瞳の力に感謝するが良い!
(楽しく過ごしてもらえる様に頑張ります!よろしくお願いしますね!)
灼熱なる海辺での装飾か…それが貴殿の望みであるならば叶えようぞ
(渚の天使衣装である水着で現れると少し恥ずかしそうに体を隠している)
【ちひろ:あ、タイムリミットは6時過ぎくらいでお願いします】

92 :
>>91
こちらこそよろしく!
おお…美しい……まさに渚の天使って感じの衣装だ……
水着なのに、露出に品があって……もうちょっと、良く見せてね……
(布で覆われた手首を取り、撫でて、うっすらと浮き出る意匠を指で確認し)
(そのまま露出した二の腕へ触れ、軽く揉みながら)
(身体を隠す腕をゆっくりと開かせ、その水着姿を正面から見つめる)
よく言われてるけど、着やせするタイプだよね……
(胸のあたりに目をやりながら、手のひらを二の腕からその膨らみにあてがい)
(片方の手で軽く水着の上から胸をゆっくり揉んで、柔らかさを確かめる)
(もう片方の手を腰に回し、太ももからお尻、腰のくびれを撫で上げて軽く抱き寄せて)
っと、ちひろさんから通達だ、あんまり時間がないみたいだな。
じゃあ御褒美にキスをお願いするよ……いいよね?
ん……んん……
(ゆっくりと、その唇に唇を近づけていき、接吻を交わしはじめる)
【6時過ぎですか…6時過ぎ!?】
【てことは、あと10~20分くらいですかね、ちひろさん】

93 :
>>92
ふふっ!高貴なる我を更なる高みへと讃えよ!
(恥ずかしいのはそのままだが褒められたのは嬉しいのか照れ笑いを浮かべて)
我が真なる姿を現すのはそう無い事…ひゃんっ…!?
(胸を触られると顔を真っ赤にさせ素っ頓狂な声をあげるも)
(ご褒美なんだからと自分を奮い立たせるとおずおずと相手に抱き着き)
か、甘美なる囁っ……んっ…はぅ…っ
(お決まりの中二病言葉を紡ぐ唇を遮られ反射でぎゅうっと抱き締める力を強めて胸を押し付ける形でキスに応える)
んちゅ…は…んんっ…ぷろ、でゅーさぁ…っ
(飴を舐める様に相手の唇を舐めて舌を誘い出してゆっくりと絡める)


【ちひろ:すいません!次辺りでタイムアップです…】

94 :
>>93
唇を塞いじゃうと、中二台詞も言えなくなっちゃうな・・…
ま、いいか……んん…ん、ちゅ……ちゅぱっ、ちゅ……
(唇を小刻みに触れ合わせ、自分からも舌を伸ばして、蘭子の舌と触れ合わせ)
(腕の中で、優しくその身体をさすりつつ、柔らかな肌を揉みながら)
(上唇と下唇を交互に食みながら、舌先でチロチロと舐めあい)
(徐々に唇同士を長く密着させて、艶めかしく舌同士を絡め合わせていく)
んちゅ、くちゅ…れろ……くちゅ……
(後頭部に手を回して支えながら、より唇を密着させ)
(角度を変えて深く舌を口の中に挿入していく)
はぁ……んちゅ、ちゅぷ……ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぷ……
(舌同士を交わらせ、根元から先端までからみつかせ、粘膜を擦れあわせて)
(柔らかな舌をしゃぶり、唾液を混ぜ合わせ啜り、生温かな吐息を交換して)
(蘭子の口の中を隅々まで夢中で味わい、蕩ける様なキスを堪能する)
【了解です、じゃあこっちはその次で〆ますねー】

95 :
【リミットに間にあわなかったか…欲張り過ぎた】
【もう少し短く早くまとめとくべきだったな、すみません】
【あろがとうございました、ちひろさん。あと蘭子ちゃん、やみのま!】
【スレをお返ししますね】

96 :
>>95
ざまぁw

97 :
>>95

98 :
【姜維 ◆5lQfN664ho殿とお借りします】
【戻ったわ、先に伝えておくわね】
【書き出しを引き受けてくれて有難う、このまま待ってるわ】

99 :
【スレをお借りします】
王元姫を捕えた?
……わかった、他の捕虜とは区別して閉じ込めろ。
聞き出したい情報も多い。
私が直接尋問に行くから、誰も近づけないようにしてくれ。
(報告に駆けつけた将校に指示した)
(不審に思われたように見えなかったので、私の表情は普通だったのだろう)
(近頃なんでもないようなことで怒りが抑えられなくなったり、気力が湧かなくなったりする)
(文官に国賊と罵られるのは少しも気にしていない)
(蜀の軍事を預かる大任を背負っているのに北伐が少しも上手くいかない)
(自分の才のなさに絶望してしまいそうになっている)
(他に頼れるほどの武将もいない…丞相はずっとこのような孤独を感じていたのか)
司馬昭だったら良かったものを。
(敵の総大将が簡単に捕まるわけがないとわかっていても言いたくなる)
(しかしその妻が捕虜になったということは、司馬昭の弱点になる情報を持っているかもしれない)
(捕虜の価値も普通の武将よりも高いはずだ)
(蜀にも噂が届くほど才知と美貌を併せ持った才女だそうだが、どんな女だろうか)
(特別牢にある建物に入った)
(人払いをしているのでしんと静まり返っている)
(王元姫を捕えている牢の前に来て)
姜伯約だ。
今からお前の尋問を行う。
>>98
【お帰りなさい、元姫殿。書き出しを用意しました】
【よろしくお願いします。】

100 :
>>99
(繰り返される蜀の侵攻を度々退けてはいたが、軍や国力を疲弊させる出来事には変わりない)
(その時、罠に嵌められたのは鐘会の軍だった)
(司馬昭の一隊として動いていた元姫がいち早く気付き、彼の救助に向かって)
(目的を果たしはしたものの、隊の規模も小さく軍を庇う形で殿を務めた元姫達は蜀軍の手に落ちた)
(今頃司馬昭はさぞかし渋い顔をしていることだろう、だが後悔はない)
……子上殿は…きっと大丈夫ね。
(素性を知っているせいか女であるせいか、或いは両方の理由か)
(他の兵とは違う牢へと連れて来られ、鉄格子の扉が閉められる)
(此処で暴れても体力を消耗するだけだと理解している上、華奢で従順な様子に兵も安心しているらしい)
(大人しく牢に入るとほっとした様子で見張りの位置に戻って行く)
(元姫は置かれていた木製の椅子に腰を下ろし、何かを考えるようにぼんやりと宙を見つめていた)
(それから暫くして――)
―――…総大将自らお出ましとは、驚いたわ。
軍を預かるとは言え私は女――貴方が欲しがるほどの情報など話すかしら?
(尋問だと言って供の一人も連れずに現れた青年に、色素の薄い眸を軽く見開く)
(これほど間近で伯約を見るのは初めてだったが、その自己紹介が偽りでない事は明らかで)
(言っても無駄だろうとは思いつつも、釘刺しのように告げた)
【有難う、此方こそ宜しくお願いするわ】

101 :
>>100
惚けても無駄だ!
―――お前はただの女ではない。
魏の中心人物司馬昭の妻だ。
(気が付くと牢の中に入ってしまっていた)
(確かに尋問するには中に入る必要があるし、相手は腕を縄で拘束されている)
(しかしぼんやりと近づくには危険な相手だ)
(…今まで見たこともない美貌に近づきたいと本能がそうさせたようだ)
あまり蜀と私を侮らないでもらいたい。
政敵を多く抱える司馬昭が本当の意味で心を許しているのはお前だけだと知っているぞ。
お前こそ我々が求めている情報の持ち主ではないか!
(挑発されてもいないのに興奮している、なぜだ?)
(元姫の顔と乳房に交互に目が行ってしまい、男性器が熱くなる)
(行軍して欲望を溜め込んだ男の性というものか)
(だが大事な目的を忘れるわけにはいかない)
お前は知性に富み、精神も強そうだ。
だが、体に聞けばいつかは音を上げる。
――…抵抗するか?噛みついてもいい。
(透き通るような肌に小さな唇、そこに自分の唇を重ねたい)
(肩を掴みながら元姫を押し倒して)
反抗的な態度を取れば、他の捕虜は即座に処刑する!
反抗せず、秘密も漏らさない。
―――できるならやってみればいい。

102 :
>>101
心を許す事と国政の重要事項を話す事は違う――貴方くらいの人なら解るでしょう。
それを同一視するは暗愚。
傾国の美女を后にした紂王がどうなったか、知らない筈はないわよね。
(こうして捕らわれていれば、元姫はただの女でしかない)
(身のこなしは軽やかで一度戦場に立てば鳥が空を駆けるように素早くとも)
(伯約に対しそれが役に立つような隙を望む事は難しいだろう)
(仮に彼を打ち倒せたとしても、武器もない状態では逃げ出す事も難しい)
(冷静に状況を判断しながらも、その不利さに僅かに唇を噛んだ)
貴方が何を聞きたいのかは知らないけど、聞かれても知らないものは答えられない。
――蜀は仁の国と聞いていたけれど、捕虜の扱いは他の国と変わらないようね。
……っく、…。
(諸葛亮の影に突き動かされているかのように、幾度も北伐を繰り返す伯約)
(国力を疲弊させてまで行われる戦に、狂気に取り憑かれているに違いないと魏の中でも囁かれていた)
(その狂気を一心に浴びようとしているのかは解らない)
(椅子から転げるように、受け身も取れずに床へと押し倒されると痛みに顔を歪めて)
そう……。
なら、私に手間や労力をかけるだけ無駄だと、貴方は知る事になるでしょうね。

103 :
【申し訳ありません…所要で少し席を外さなければなりません】
【私は夜21時頃から再開できますし、他の日でも構いません】
【打ち合わせまでしてもらっていて申し訳ありません】
【始めたばかりなので破棄されても仕方ありませんので、貴女にお任せします】

104 :
【三時のおやつの時間なので仕方ないです】

105 :
>>103
【了解よ、誰にでもある事だし気にしなくていいわ】
【なら、余裕を見て21時半から再開でどうかしら?】

106 :
>>105
【本当に申し訳ありません。温情に感謝します】
【では21時半に伝言板でお待ちしています!】
【一足先に失礼します】
【スレをお返しします】

107 :
>>106
【私も一度席を外しているし……あまり気にしないで】
【ええ、また今夜会いましょう】
【スレをお返しするわ】

108 :
煩悩

109 :
>>102
お前は美貌だけが長所の悪女ではない。
兵を率いて軍務についている才女ではないか。
ますますお前なら情報を知っている疑いが強くなったぞ。
(短いやり取りで元姫が冷静で賢い女だとわかった)
(動揺を顔に出さないようにしているが、色々と計算しているのではないか)
(しかし闇雲に暴れても無駄なことぐらいはわかっているだろう…油断はできないが)
黙れ!逆賊魏の将が仁の世を語るな!
私は丞相に仁の世の志を託された!
そのために―――非情にもなろう!
(丞相ほどの天才でも寿命には勝てずに志半ばで…)
(丞相より遥かに凡才の私が普通にやっていても志は果たせない)
(偉大な、心から尊敬していた丞相の無念の想いを理解しているのは自分しかいない)
(それに志が果たせないなら故郷を捨て、蜀の人々からも疎まれる自分の存在意義は…)
―――ん、むっ。
(いったん考えるのを止めて唇を重ねた)
(柔らかくて潤いのある唇に吸い付きながら舌を伸ばす)
(無理矢理唇を奪われた衝撃から立ち直る間も与えずに舌をねじ込み)
(元姫の頬と頭を両手で持ちながら、舌と唇に自分の唾液をくまなくまぶして)
【あらためてよろしくお願いします】
【ところですぐに自覚していないが、実は貴女に一目惚れしてしまっていたという設定は可でしょうか?】

110 :
【すみません…続きのレスを用意していたら間違って書き込んでしまいました】
【まだお借りしません!また後であらためて!失礼!】

111 :
【あらためてお借りします…】
【面目ございませぬが、間違えて先に投下してしまっています】
【よろしければこのまま続きをお願いします】

112 :
【場所をお借りします】
【それでは改めて…続きをお願いするわ】
【返信まで暫く時間を貰うわね】
【一目惚れの件だけど……私の方は構わないわ】
【最終的にどうなる、――というのは、今は未定にしていた方がいいのでしょうね】

113 :
【ありがとうございます】
【展開は流れに任せた方がいいでしょうから、その方向にしましょう】
【返信をお待ちしています。よろしくお願いします】

114 :
>>109
……元々は貴方も魏にいた人間だと聞いている。
国を見限って蜀についた事をどうこう言うつもりはないけれど――
貴方に逆賊呼ばわりされる謂れもないわね。
(伯約が諸葛亮の遺志の元に戴く劉禅には、彼よりも重用する者がいるのだと言う)
(熱くなる青年とは正反対に、焦りこそあれど頭は冷静になっていった)
(諸葛孔明の影を負った、悲しい存在に見える――憐れむわけではないが元姫の眸は凪いだ様子で)
(無闇に兵をされるわけにもいかない、彼らは駒でなく命であり、家族もいる)
(自分一人が耐えて済む事なら、今は従っている方が賢明だ)
(そのうち痺れを切らした司馬昭が、皆が止めるのも聞かずに軍を進めて来るだろう)
(多少楽観的過ぎる見通しかもしれなくとも、そう思っていた時)
……ッ、…‥!?
(重なった唇に、元姫の顔が顰められる)
(男の力で顔を押さえられ、まして両腕を縛られている今抵抗の余地はない)
(夫のある身で唇も、舌も蹂躙されて、何も感じずにいられる程に貞淑のない性格ではなかった)
(しかし抵抗を許されない今は、縛られた手をきつく握る事で堪えて)
(まるで印付けるようにまぶされた唾液を反射的に飲み込んでしまうと、咽返る声を喉の奥で立てた)
…っ……ぐ……っ……は…ぁ……っ……んぅ…っ!
――っはぁ……っふ.…‥っっ

115 :
>>114
…っ……む…ぐっ……ちゅるっ……
は、ぁ……んんむっ…ちゅ……―――ん、っ!
(抵抗できない女性を蹂躙する下劣な行為だが)
(後ろめたさは満たされる快楽と征服欲にすっかり塗りつぶされてしまって)
(唇を重ねる前に元姫が見せた瞳に今も胸が焦げ付かされそうだ)
(自分の心配をすべき場面でなぜか他人を憐れむような視線を投げかけられたのが印象的だった)
……っ、口の隅々まで味わい尽くした。
お前の唇は今私に蹂躙されたのだ。
すぐに唇以外もそうなる―――いつまで平気な顔をしていられる?
(一度と言わず、二度、三度唾液を飲み込ませるまでずっと唇を犯し続けて)
(唇を離して元姫の顔を見て思わず顔を逸らしてしまった)
(取り成すようにきつい言葉で問い詰めるが)
(元姫の唇をつい今さっきまで奪っていたと思うと…なんだか胸が苦しい)
そんな胸を半分見せる服をよく着ていられる。
司馬昭は妻に兵士の慰安までさせているのか。
天下に仇なす魏は秩序もないのだな!
(胸を覆うところに両手をかけると、強引に引きずりおろして)
(豊かな胸を露出させてしまうと、すぐに両手を胸に当てて)
(手の平を乳房になじませ、乳首を避けながら揉み始める)
確かに立派なものだ…
天はお前に二物を与えたのだな、魏の女などに。
才知と…類稀な美貌と……それなら、私はその価値を貶めてやる!
…ん、ちゅるっ……う…っ…ちゅ……っ!
(唇を重ねて、ゆっくり舌を絡めとりながら胸を揉み続ける)
(適当な機を見て、たまに指を乳首当てながら焦らすような動きで)

116 :
>>115
んんッ――……ふ、……っぐ…っん、う……!
…ふ……ぅぅ……っは…… はぁ、……っ……‥。
(開きっぱなしの顎に疲労を感じる程に、唇は嬲られる)
(嫌がる舌に力が入りぎこちない動きをしてしまうせいもあっただろう)
(構わず唾液を喉奥へと流されてこみ上げる嫌悪感に耐えながら眸には冷たい光を保って)
貴方、……自分の行動の意味を解っていないの?
今、貴方がしている事は……尋問でも何でもない。ただの暴力よ。
(情報を聞き出すと言いながら、未だに伯約は何を聞いて来るでもない)
(陵辱による尋問だとしても彼自らが手を下す理由など無いのだから)
(この行為は単なる伯約の欲を満たす為の行為になっているのだと気付く)
(こんな言葉如きで正気を呼び戻せるとも思えないが、流石に貞操の危機にあっては黙る事も出来ない)
……貴方が子上殿をそんな風に見ているのなら、絶対に戦で勝つ事は出来ないでしょうね。
魏を攻めたところで得られるのは、国境線の危うい均衡だけ。
……っ!
(白く、柔らかな胸がいとも簡単に晒されて、相手の手が乳房に沈み込む)
(指が揉み込めば形は歪みしっとりとした触り心地は餅菓子のようで)
(薄く色付いている少し扁平な形をした乳首は、いかにも敏感そうで欲を唆るだろう)
(嘲りの言葉を吐く青年の手付きに、元姫の眦が僅かに赤らむ)
私が、何を持っていようと……貴方には関係、ない……。
っ……ん……ぅぅ……っ……!
(普通であれば舌を噛んで頬を張るくらい簡単な事だ)
(今はそうする事が出来ずに、舌も乳房もされるがままに弄ばれている)
(乳首を掠める指の動きに微かに肩を揺らし、少しずつ肌が汗ばんで体温が上昇して)
(唇の周囲は伯約の唾液で濡れ、てらてらと淫らに濡れ光っていた)

117 :
>>116
減らず口を叩くか!
……お前に言われるまでもない!
丞相の才に正面から立ち向かわずに逃げに徹した魏の、司馬懿の腰抜けぶりは!
……必ず私が司馬懿の子の司馬昭を倒して……っ!!
(カっとなって乳房を揉む手にぐっと力が入ってしまった)
(安い挑発だとわかっているのに血管が沸騰しそうだ)
(私が侮られるのは、私に後事を託した丞相が馬鹿にされているということ)
(秋風吹く五丈原を思い出しながら元姫を鋭く睨んだ)
お前に今尋問をしても何も答えまい。
無理な拷問をしてしてしまうわけにもいかない。
そんなことよりもまだ冬の寒さも残っているというのに、顔がどうして赤い?
(形が見事なだけでなくて、吸い付くような弾力ある乳房)
(上向き控えめなようでいて存在感際立った乳首)
(表向きの理由を口走りながら、男として元姫の胸に欲情していた)
(そしてどす黒い感情から目を逸らして、忘れようとする無意識が性欲を煽っていた)
物欲しそうに上向いている…私が情けをかけてやろう。
…ぁ、む……ちゅ……っん…ちゅぱ……淫らな色と形だ。
こんな胸を露出して……ちゅる…っ……信じられない女だ。
―――ちゅ、…ちゅ…ぅ…!
(左側の乳首を舌を這わせ、舌先で上から撫でて下から撫で返して往復する)
(同時に右手でも積極的に乳首を指の上で撫でて転がしてやる)
(興奮して知らず知らず漏れた熱い吐息も乳首にかかりながら)
(しっとりと唾液で乳首が濡れた頃に唇の中に包んで、優しく吸い始める)
【すみません、私は貴女の次の返信を待つのがやっとになりそうです】
【凍結は可能でしょうか?】

118 :
>>117
【無理をする必要はないわ】
【長期間になると難しいけど、今日のところは凍結で構わないから】
【近い所では明日の夜22時以降が空いているけど……其方はどう?】

119 :
>>118
【金曜の22時でよろしいですね?私も空いています】
【伝言板で待ち合わせでよろしいですか?】

120 :
>>119
【……日付が変わっていたわね。ええ、金曜22時】
【その時間に伝言板で待ち合わせにしましょう】
【重ためのやりとりではあるけど……愉しませて貰ってるわ、有難う】
【お疲れ様、ゆっくり眠って。お休みなさい】
【スレをお返しします】

121 :
>>120
【他意はありません、間違いがないようにしたくて】
【22時にお待ちしています】
【ありがとうございます、こちらこそ貴女のおかげで楽しい】
【しかしこのままではいつまでも終わりそうにないので少しペースを上げます】
【おやすみなさい、元姫殿。夜にまた…】
【スレをお返しします】

122 :
週末

123 :
春パーティー

124 :
【本日も元姫殿とお借りします】

125 :
【姜維殿とお借りします】
【……待たせてばかりで申し訳ないけど、まだレスが出来上がっていないの】
【そのまま待ってて貰えるかしら? 今日も宜しくお願いします】

126 :
>>125
【ええ、お待ちしております。何もご心配はいりません】
【今日もよろしくお願いします、元姫殿】

127 :
>>117
……っ痛、……。
(伯約の執拗さは既に妄執と呼んでもいい)
(司馬懿が諸葛亮に固執していたものより尚深く、根の暗いもののように思えた)
(莫迦にしているつもりはなかったが、感情の起伏が少ない物言いではそう受け取られても仕方がない)
(青年が自分へと向けた矛は、魏――ひいては司馬一族へ向けられているようで)
(きつく乳房を掴まれると痛みに顔を顰め、伯約の言葉に僅かに唇の端を歪ませて)
辱めを受けたくらいで、私が何か喋ると思うの?
……それこそ、舐められたものだわ。
夫でもない男にこんなことをされて、顔も赤くならない女がいるというの?
(貞操と情報を守りたいならば自を選べばいい、だがそれでは司馬昭が悲しむ)
(貞操を奪われても当然悲しむだろうが……違う、司馬昭を残してぬ気になれないのは元姫の方だった)
(蜀の臣であり諸葛亮の弟子というくらいだ、もっと高潔な人物を想像していたが)
(伯約は元姫が思っていたよりは俗物だったらしい)
(確かに拷問よりも酷い事をされているが、泣き叫ぶでも怒り狂うでもなく、ただ……)
(悲しい存在、そう感じてしまう)
この体は、貴方のものじゃない。
……っっ……♥
(冷たい床の上に倒されたまま柔らかな乳房の頂きを刺激される)
(乱暴な扱いとは裏腹に、舌先の動きは優しくて不要な快感が引き出されて)
(舌で乳首を転がされると肩が震え、吐息が詰まるように乱れた)
(すぐにぷっくりと勃起して硬くなった乳首を吸う唇に、元姫の唇から乱れた吐息が零れて)
(嫌悪感とは関係なく元姫の体は愛撫に溶かされていくようだった)
(吸い転がされる度に奥歯を強く噛み締めて声が漏れないように努め)

128 :
【プレビューでは表示されるのだけど…上手く出なかったみたいね】
【余計な文字が混ざってしまってごめんなさい、ないものとして扱って貰えれば幸いね】
【これへの返信は不要よ】

129 :
>>127
お前のような智者に対して絡め手を用いるよりは効果的だと私は判断する。
罵詈雑言や論戦を仕掛けてもお前が顔は顔色を変えないのではないか。
だが、こんな単純な凌辱行為でお前は顔を赤くしている。
………のに、なぜそんな顔をする?
妙だ…捕虜がする眼差しではない……なぜだっ!
(泣き叫べばいいのに静かな瞳で値踏みされているようだ)
(手も足も出せず尊厳を踏みにじられようとしているのになぜだ)
(自分のことを見透かすような視線からは憐れみすら感じてしまう)
(自分の心の不安定さを見透かされているようで…いや、そんなはずはない)
(会ったばかりの…しかも魏の女に何がわかるものか)
司馬昭のものだと言いたいか。
だが現実に……お前は私の手の内だ……ちゅっ…。
…触れば簡単に乳首を固くし、……声を漏らさないのがやっとだ。
ちゅっ…んむっ………私は気付いているぞ。
(たっぷりと舌で転がした左乳首から、次は右乳首を優しく舐める)
(代わりに唾液でたっぷりと濡らされた左乳首を手の平で優しく転がしながら乳房を揉む)
(上目で元姫の様子を伺えば、どう見ても不自然に体が揺れている)
(これでいい…快楽を与えれば自分にあのような視線を向けることもできなくなるはず)
(暗く狂った思いに捉われているが手つきと口づかいは、快楽を損なわないように丁寧に穏やかに)
もちろんこれで終わりではないぞ。
……私の問いに全て答えると約束した場合のみ止めてもいい。
さあ、逃げ道は用意した……いつまで我慢できるか。
…ちゅ……っ…ちゅるっ……ん…。
(片手で頭を抱きながら唇を重ねて、しっとりとついばむ)
(同時に服の中に手を入れて下着を下ろして、秘裂を触り始める)
(女性器に触れた興奮も強かったが、なぜか改めてした口づけの方が気持ちよくて夢中になる)
(問いかけはしたけれど、これぐらいで音を上げることはないと思っている)
(いや、上げないでほしいと心のどこかで思っていた…止めることはもうできない)
【すみません、大変お待たせしました。連絡の件、了解しました】

130 :
>>129
……顔なんて生まれつきよ。
(媚びるでも、顔色を喪うでもない)
(ただ一言そう短く言い放ち、諸葛亮に後を託された伯約の悲しい眸を見た)
(狂気に侵されつつも、完全に染まりきってはいないからこそ葛藤している眸を)
子上殿のもの――だけではないわね、きっと。
……体なんて、ただの反応だけに過ぎない。
そんなものですら、貴方は欲しいと……言うの?
(北伐も、今元姫にしている行為も、どちらも同じもののように見えた)
(決して動揺していないわけではない、人並みに羞恥も感じるし悲しみも覚える)
(ただ一番大事なものは失わないと芯が定まっている為に、堪えはしても感じているものを否定する事はなく)
(唾液でぬるついた乳首の表面を手の平が撫でていくと、顎をそらして乳房を震わせ)
ふ…っんん……ッ ……ん …ぁ……は……。
はぁっ……ぁ……ん…んふ……っ。
私の、言った事……聞こえなかったのかしら……私は何も知らないし、言わないわ。
(薄桃色の乳輪から乳首がぷくと膨らみ、舐める舌を押し返す)
(着衣の裾からは手が忍び込み薄い繁みの奥の割れ目に触れて、思わず両脚が強張った)
(膣は奥から滲み出した蜜が感じられる程度に潤み始めており)
(欲を果たしたいのならさっさとそうすればいいものを、まるで想い人でも抱くかのように丁重で)
(成程、多少は効果的だと感じながら襞を掻き分ける指に肩を捩らせた)
(求められる唇は伯約の唾液に塗れ、今は彼だけが所有している痕跡として濡れ光り)

131 :
>>130
わ、私は…お前のことを欲しがってなどいない。
……欲しいのは、魏の急所になる情報だ。
(何気なく飛んできた質問に動揺したのは、どうしてだろう)
(本当に私はこの女を欲して…そんなはずはない。惑わされるな…!)
その態度は立派だと認めよう。
…体は、口ほどに高潔ではないようだが。
私の指がすっかり濡らされてしまった……お前が感じている証によって。
(秘裂をなぞる指が温かい蜜に濡れていき、くちゅりと音を立て出す)
(声も出さず表情も甘くならないが、元姫の快楽を確かに示していた)
(この状態になれば膣を開かせるのは簡単で、二本の指で開かせて)
(いつ指に侵入されてもおかしくない境遇に落としながら、指は入れず周辺をなぞり続ける)
みっともないものだ。
敵の私に触られて、堪えることもなく股を濡らすとは。
……その情けない姿を見られるのは、さぞ堪えるだろうな。
(努めて事務口調で、任務をこなすように言い放った)
(元姫からいったん離れて、元姫をうつぶせに寝かせる)
(そして、膝を立たせながら四つんばいの姿勢にして布をめくり上げた)
(蜜に濡れて透明に光る割れ目を見て、全身が固まって喉を唾の塊が通り過ぎた)
放っておくと下に垂れていく…大した淫乱具合だな。
…ちゅっ……ちゅるっ…ん、………っ
ちゅぱ………っちゅ………
(吐き捨てるように罵ったが、実際は進んで濡れた蜜を舌ですくい取ろうとしていた)
(快楽で出される蜜を本心では歓迎して、愛しく思い)
(元姫の秘裂も好ましい形であったから、舌を何度も這わせて目と舌で秘裂の形を知り尽くそうとしていた)
(言葉と態度が一致しないまま、唇にしたような口づけを秘裂と、膣の入り口に重ねる)

132 :
>>131
……濡らした下の口が、貴方が欲しがる情報を喋ってくれるといいわね。
(とても高潔であり高貴な身分に在る者が口にする言葉ではないが)
(興醒めだと言うなら是非ともそう感じて貰いたいものだ――そうすればこの莫迦げた行為も終わる)
(司馬昭には申し訳ないが、そんなものはただの生理的な反応だ)
(伯約を望んで迎えたり愛しく思ってのものではない……だから傷付く必要もない)
(濡れた秘裂とその周囲の繁みを焦らすようになぞる指に下腹部が熱くなり)
(その熱が頬に登ったか色香を帯びた赤色が肌を染めた)
言葉を返すようだけど……。
敵の女に触れて欲情するなら、貴方もまた情けない男だという事ね。
っぁ……。
(体が返されたかと思うと尻を高く上げさせられ、伯約の前に全て暴かれてしまう)
(濡れた膣口、陰唇、陰毛、尻穴まで、何もかも)
(恥辱は相当なものだが、何処か冷えた頭の奥が反抗は何も得を生まないと冷静に告げる)
(唇を噛んで堪えたが、まさかそんな場所に敵将から口付けを受けるなど思ってもみず)
っ……ぅぅ……ッ ん ……!
…っは……ぁぁ――……ひ…ん…‥ っぁ ぁ……っあ、く……っ!
ふ……うう…ぅ…っ … ッッ ……は…ぃ……っああ……!
(襞の間を縫うように這う舌が隅々まで形をなぞっていく)
(蜜と唾液で濡れてぱっくりと左右に開いた小陰唇の奥には珊瑚色の膣口が覗き)
(明らかに声には甘いものが滲んでいるが、必に快感を押しつぶそうとしている)
(膣口が膣壁から送り出された蜜をたらりと塊で吐き出すと、粘り気のある糸が引いて垂れ落ち)
(陰唇の上にある些か大きめの芯まで伝って)

133 :
>>132
確かに私はお前に欲情している。
否定しないが、女のお前がこんなにも濡らしているのだぞ。
……お前が誘ったと皆は思うだけ。
魏の将が聞けば決していい顔はしないだろう。
(自暴自棄を疑うような卑猥な台詞に耳を疑った)
(計算されてのものでないように思える…)
(元姫も焦っている…?らしくない言動には隠された本音が潜んでいそうだ)
(また口づけがしたくなったが、我慢して秘裂への口づけを丹念にすることにして)
…ちゅ……っ…声も我慢できなくなったか……
なるほど…まるで無防備だ……ちゅっ……
私の目の前で勝手に性器を広げ、男を迎え入れる奥を見せつけている。
ん…ちゅ……その上何度すくい取ってもだらしなく…濡らし続けている……
(不思議なことに、私は限なく垂れ落ちる蜜を何度でも掬い取ってやりたいと思っている)
(ひくひくと何かが足りなさそうに開いて空間をつくる膣の動きも愛しく思えて)
(秘裂から唇をどけて、指で芯をはじめて刺激する。はじめはかするように、段々と擦るように)
(手を動かしたまま元姫を仰向けにして、整った顔に自分の顔を近づける)
……さてと。…心の準備はできたか?
悪いが覚悟を決めてもらう。
………お前がなんと言っても、私は今からお前を抱くぞ。
(人差し指で芯を撫でながら、薬指を膣内に入れる)
(技巧的な指の動きで濡れに濡れた秘裂を弄び)
(別の腕で元姫の体を抱きしめて、顔を見つめ続ける)
(弱みに付け込み女を犯そうとする男に向ける顔は、今度こそ憎しみや屈辱を浮かべるだろうか)
【お時間はまだ大丈夫ですか?私はもう少し起きていられますが】

134 :
>>133
…は……そんな、下卑た噂を広げるつもり?
――…呆れるわね。
(司馬昭の怒りを本気で買いたいらしいが、彼を持ち出すのも莫迦らしくなる)
(犯されて絶望するほど細い神経ならばそもそも戦場に立ってはいなかった)
(こんな事をしても無駄だと知れば、時間を割き続ける事もしないだろう)
(じわじわと熱が塗り広げられるように熱くなる体が、早く解放される事を願って)
(舌が秘裂を舐め、蜜を啜り取る音をぼんやりと聞いていた)
は…く……ぅぅ……んッ…… ……ぁ……はぁ、ああ……っ。
…――ひ……っぁぁ……あ… あ あ、あ……っ……!


【自分で思っていたよりも頭が働いていなくて…少し時間がかかってしまった】
【待たせたわね――…大丈夫?】
【今日は此処までにしましょう】
【私は今日の夜も22時から時間が取れるけど……姜維殿はどう?】

135 :
【ごめんなさい、途中だというのに送信してしまったわ】
【出来れば次までに用意をして来るから…予定を聞かせて貰っていいかしら?】

136 :
>>134
【私も眠くて…もう無理でした。今日はここまでにしましょう】
【おそらく大丈夫ですが…まだはっきりとしていません】
【予定がはっきりし次第伝言しますが、よろしいですか?】

137 :
>>135
【このような時間までありがとうございます…ええ、続きの時に楽しみにしています】

138 :
>>136
【有難う。予定の時間まで返信が出来るかは解らないけど】
【どちらにしろその時刻に覗きに来るわ】
【今日も付き合ってくれて有難う、お疲れ様】
【無理をさせてしまって悪かったわ……お休みなさい】
【お返しします】

139 :
>>138
【私はいずれにせよ伝言いたします】
【元姫殿もこんな時間までありがとうございました、感謝しております】
【おやすみなさい】
【スレをお返します】

140 :
【スレをお借りします。】

141 :
【スレを借ります】
よろしくね
それじゃ、もう手を出すということでもいいのかな?
こういうシチュがいいとか、話し合ったほうがいい?

142 :
そうですね、管理外世界に来てしまった私を捕らえるなりで
……そこで手を出していただいて結構です
その、強姦に近い形になっても問題はないので…

143 :
強姦、かい?
では捕虜、もしくは不審人物みたいな感じでとして捕らえられて…
僕が尋問しながらいろいろ手を出す…という感じでいいかな?

144 :
はい、お願いしてもいいでしょうか…。
その、魔法でもどうにもならないレベルで…

145 :
うん、それでいいよ
なぜか戦艦内に現れた君を捕まえ、すでに拘束してる状態かな
魔法を使えないように、抵抗されても襲い掛かる感じでもいいのなら、そんなふうにやってみようと思うよ

146 :
はい、そんな状態から…お願いします。
よくわからないまま犯されてよくわからないまま…肉便器にでも

147 :
わかった、僕もやってみるよ
君の衣装は魔法少女のものでいいのかな?
突然見知らぬところに現れた君に、手錠をかける感じだね
ではそろそろ始めようか?
書き出しはどうしよう?

148 :
はい、時空移動で何故かここで
わかりました、それでお願いします…。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか?
どれだけ乱暴で強引で容赦がなくてもいいので

149 :
それじゃあちょっと強引にやってみるね
書き出ししてみるからちょっと待っててね

150 :
(自室で待機していたキラにある命令がくだる)
(なにやら不審人物が艦内に忍び込み捕らえられたという)
(すでに拘束してあるので、取り調べをしろという命令だ)
えっと…こんにちは
(部屋に向かえば一人の少女が、椅子に腰掛けている)
(見慣れない衣装を着た少女の年齢は自分とさほど変わらないだろうか)
(少女は後ろ手で拘束されている、手には手錠がかけられている)
(軍人には見えない、かといって普通の民間人ではない雰囲気をもった少女だと感じ)
僕はキラ・ヤマトっていうんだけど…君の名前は?
所属と階級も、教えてほしいな
あと…なぜここにいるのかも、僕に教えてほしいな
(フェイトに近寄り、彼女の顔をつかみ質問してみる)
(遠慮無く、フェイトの衣装の上から胸を揉みながら質問を繰り返す)
【こんな感じでお願いするよ】

151 :
>>150
……こんにちわ。
(相手の視線を感じるバリアジャケットのままのせいか)
(きっと不審に思っていると思い目を逸らす)
…私はフェイト・T・ハラオウンです
時空管理局、執務官です。
…ここにはこの世界の調査に、間違えてこの船の中に転送してしまっただけです…
謝りますし、この件は全て私の方でも上に報告しますので…
拘束を解いてください……。
(相手の態度に明らかに不快感を感じてしまう顔を掴まれてしまい)
(さらには胸まで…拘束されればただの19歳の女)
(だから強く逆らえずにいて)
【はい、お願いします…】

152 :
>>151
フェイトさんね
時空管理局…?聞いたことないな…?
なるほど、調査しにきたというわけか
世界、というと随分大げさだけど
(想像以上にスケールの大きな話をいうフェイトの顔をじろじろ眺める)
(真剣な表情、嘘をいっているようには見えない)
申し訳ないが、ここにも軍規というものがあるんだ
君はなにやら武器のようなものを持っていたらしいね?
僕も今から君のことを調査させてもらうよ
(フェイトのバリアジャケットに手を伸ばし、力任せにビリビリと引き裂いてしまい)
(フェイトを裸にさせ、乳房を見つめ直接手で触ってみる)
どうやら危険物は隠し持ってないようだね
ここはどうかな…?
(フェイトの腰をつかみ、椅子から立たせ)
(股間も優しくさすって、秘所を丁寧に指でなぞっていく)

153 :
>>152
やめて、ください…っ…
(そして裸にされてしまう)
(乳房は大きくまだ男が使った様子もなく)
っ…持っていません、そんなもの…なっ!?
どこを触って…っ…くぅ…っ
(なぞられていき、それに屈辱と恥辱を感じていく)
やめて、いや、い…やめて…っ!
(股間はまだ濡れておらず男慣れしてないのもよくわかる)

154 :
>>153
ごめんね
僕も命令だから、というのもあるんだけどね
君の体を見てるともっと知りたくなるんだ
(フェイトの乳房を鷲掴みして、やわらかな感触を楽しむ)
(乳房を大きく歪ませながら、フェイトの顔を観察して)
そっか、君は普通の女の子なのかな?
何やら謎めいた力みたいなものを感じるけど、僕の気のせいだったのかな
(乳首に指を這わせ、下に向かってゆっくり体のラインをなぞっていき)
(おへそのあたりまで指を届かせるとこちょこちょとくすぐってしまい)
君の体、色んな所を触らないとね
これは調査、なんだから…
(股間に顔を近づけ、舌で舐めてしまう)
(まだ濡れていない秘所にたっぷり唾液をつけて、秘裂の味を確認してみる)

155 :
【岸って現役だったんだ】

156 :
【ごめんなさい、何だかうまく合いそうにないのでここまででお願いします…失礼しました】

157 :
【そう、わかった…】
【スレ返すね】

158 :
アワレ

159 :
みなみん

160 :
【元姫殿とスレをお借りします】

161 :
【姜維殿と場所をお借りするわ】
>>133
…は……そんな、下卑た噂を広げるつもり?
――…呆れるわね。
(司馬昭の怒りを本気で買いたいらしいが、彼を持ち出すのも莫迦らしくなる)
(犯されて絶望するほど細い神経ならばそもそも戦場に立ってはいなかった)
(こんな事をしても無駄だと知れば、時間を割き続ける事もしないだろう)
(じわじわと熱が塗り広げられるように熱くなる体が、早く解放される事を願って)
(舌が秘裂を舐め、蜜を啜り取る音をぼんやりと聞いていた)
は…く……ぅぅ……んッ…… ……ぁ……はぁ、ああ……っ。
…――ひ……っぁぁ……あ… あ あ、あ……っ……!
(人形のような無機質な外見を裏切る甘い声質の声が喘ぎを紡ぐ)
(芯に触れられると跳ねる如く腰がびくつき、膣口がうねって締まる様を見せた)
(再び仰向けにされた体は汗ばみ、牢の中には二人分の荒い呼吸が溶けて)
(目の前に寄せられた顔を、表情だけは変わらぬまま見据え)
……好きにしたらいいわ。
何も変わらないと、思い知るだけ……だから。
っあふ……っん…ん、く……っ は…… ぁぁ ……っ。
(やめて欲しいと泣いて縋ったところで伯約の意向が変わらないなら、やるだけ無駄だ)
(屈辱ではあったがその激しさを持った感情が元姫の表情に表れる事はなく)
(ただ膣内に指を入れられ芯を刺激しながら掻き回されると、蜜に濡れた内壁が窮屈に締まり)
(男性器を埋めれば同じようにして包むのだと指に伝えている)
(抱き締める腕からは僅かに逃れたがるような動きを見せて肩を揺らし)
【差し替えっていう事で。今夜も宜しくお願いするわね】
【明日以降は予定の目処が立たないから、今日で一区切りとして貰えると有難いわ】

162 :
>>161
……一貫した態度は流石だ。
私の指をこのように締め付けていなければ、もっと説得力はあっただろうな。
(嫌がる素振りは見せて心は屈しないと示している)
(それ以上に感情を剥き出しにせずに耐えて今も瞳は涼しい)
(男の自分に貞操を奪われる屈辱はわからないが、を考えさせる程だと教わった)
(自分が捕虜になってもここまで高潔でいられるだろうか…そう思うとますます…)
―――――。
(無言で下半身の衣を脱ぎ捨てれば、細い体躯に似合わぬ肉棒が出される)
(軍務で欲望を溜め込み、王元姫を見た時から疼いていた肉棒は)
(熱くなり、小さく震えて猛ってしまっていて、こんな物を晒すのは少し羞恥心を感じた)
(少しだけ顔を赤くしながら、元姫を仰向けに寝かせて、自分の体を足の間に入れる)
最後の機会を捨てたことを後悔するな。
お前は心は侵せないと思っているが、きっと今日のことを忘れることはできない。
私が――忘れさせないからだ!
(元姫が諦めていたらがっかりしていただろうなと思った)
(それを認めてしまうぐらい元姫の中に入りたがっている肉棒が秘裂に当たり)
(これ以上問答も嬲る意味もない今、足踏みしないで肉棒を中に入れ始めて)
(蜜にしっかり濡れて、唇と指で開くように慣らした膣内に根元までしっかりと挿入した)
―――…っ…ちゅ…っ…ん。
(射精の快感に飢えている下半身は、腰を動かせと命令するが)
(元姫の中に自分を入れた満足感にかき消されてしまう)
(細くしなやかな身体の上に自分の体を重ねて両腕で抱きしめながら口付けて)
(舌を絡めていくと、あれ程心を覆っていた黒い不安や怒りがなかったかのようになって、静かな気持ちになる)
【今夜もよろしくお願いします。区切りの件も承知いたしました。努力いたします】

163 :
>>162
(伯約は何が欲しいのだろう)
(言葉の通りに魏軍を崩す為の情報なのか、司馬一族の弱味か)
(図りかねているのではなく、伯約自身も判然としていないから元姫にも解らないのだ――多分)
(明らかに欲情の形を成している肉棒が遂に女性器へと突き付けられると)
(青年の顔には僅かに羞恥の色が見て取れたが)
(それ以上の羞恥と屈辱を味わわされている元姫には、微笑ましさや愛しさを感じる事は出来なかった)
(忘れさせないと言い放った言葉と共に、生娘ではないと言え狭い中に猛り狂ったものが挿入され)
ひ ………‥っ……ふ…う、う……っ!
……――ん……っんん……!
(口付けなどしたくないのに、唇は伯約へと体と共に捧げさせられ)
(奥まで肉棒を飲み込まされた膣がぎちぎちと締め付けながら熱くうねる)
(若く、尚且つ性欲を溜めた体には、どれほどの快楽を生み出すものか)
(幾重にも襞が重なって、その襞一つ一つが肉棒の表面にぴったりと吸い付き)
(滲ませた蜜と共に男性器を包み込んで)
っっ…… はぁ……ぅ…んぅぅ……。
…………?
(子上殿に怒られてしまうわね……)
(そんな風に思いながら開かれてしまった体から滲み出す快感を受け入れる)
(挿入したまま動こうとしない伯約と、奪われた以上に差し出す事はない元姫と)
(半ば根競べのような状況で、乱れた吐息の音と唾液の絡まる音だけが室内に響く)
(伯約から感じていた刺々しい空気が少し和らいだような気がして、怪訝そうに眉根を寄せた)

164 :
ナイト

165 :
もう夜か
>>164
【夜のお知らせお疲れ様】

166 :
>>163
…っ…ふぅ……
……ん、……美しい……っっ!!
違う…私は、何も言っていない……!!
(重層に織りなされる膣内のひだに肉棒が包み込まれて)
(思うまま口づけをして、心の中が静かになった時に元姫の顔を見て出た無防備な一言)
(頭の中がかぁっと沸騰しそうになるぐらい自分の立場を忘れた失言)
(慌てて元姫から体を離して両膝を掴み)
……く、よく絡み付くじゃないか。
私の指を締め付けていた時よりももっと貪欲だ。
聡明だが欲望には抗えていないのはお前自身がよくわかっているはずだ。
(腰から下半身をぶつけて、出入りする肉棒で膣内の肉を掻き分ける)
(突くごとに手ごたえを感じる一番奥の壁を、肉棒の先が叩き、刺激した)
(慌てて開始した性行為で失言を無かったことにする)
(暗い感情が消えて心は軽くなったが、元姫と自分の立場は何も変わっていないのだ)
そしてよく揺れる胸だ。
私の物を与えられるのでは足りないと言いたげだ。
……それなら、こうしてやろうか?
(脚から手を離して、両方の乳房を両手で掴み)
(常に乳首を手のどこかに当てながら少し強めに揉み)
(合わせて肉棒で膣内を掻き分ける早さをもっと早くした)
(豊かな胸が自分の挿入に合わせて揺れるのは途方もなく扇情的で、性欲を刺激される)

167 :
>>166
――……ぁ……っ。
(伯約が呟いた言葉が耳を掠めたが、単語としてとらえる前に霧散してしまう)
(金髪とも見紛う薄茶の髪が汗をにじませたこめかみや首筋に張り付き)
(胸の谷間や両脚の付け根にも汗の粒が浮き、熱が全身に回っている事が見て取れる)
(抱き締められていた状態から不意に解放されると代わりに膝を掴まれより深くまで挿入されて)
ふ……っ…私、は……最初から、何も……否定なんかしてない…。
ただ……こんな事をしても、何も貴方の手には入らないと、……っふ……ぅぅん……っ。
…っは… ああ……っうう……は…‥くぅ……っ……!
っんあぁぁ……!
(ごつごつと張り出した肉棒の先が奥を叩き、女の器官を押し上げる)
(同時に乳房を手の中におさめられ乳首と共に揉まれると、膣のうねりが激しくなった)
(伯約の肉棒から溜まりに溜まった欲望を搾り取ろうとするかのような動き)
(肌のぶつかる音が響く程に激しく責め上げられると)
(元姫の方も与え続けられていた快感に耐え切れなくなり)
はぁっ はぁあっ…あああ……っひ……。
ん、ぐ……っふあっ あぅ…っん……っっんあああ――……っ!
(ずっぽりと奥まで嵌めこまれた肉棒を締め上げて絶頂に達する)
(肉棒の表面に張り付いた多数の襞が蠢き、ねっとりとした感触をも味わわせて)
(背をしならせると乳房が浮き上がり彼が引き出した絶頂によりぶるぶると震えていた)

168 :
>>167
そんなことはない……。
手に入ったものは確かにあるんだ…っ…!
……お前にはわからないだろうが。
(丞相が亡くなってから、こんなに心が静かになったのは初めてだ)
(人の尊厳を踏みにじって得たもので決して許されるものではないけれど)
(もはや隠そうとすることもなく、快楽に身を任せている元姫に負けぬぐらい)
(自分も全身を蕩かす快楽の甘さを味わっていた)
……っ…く…!…まさか……!
…ぁ、……っっっ!!
(艶やかな動きで背をしならせて元姫が絶頂した)
(生き物のように激しさを増して肉棒を包み込んだのがその証拠)
(一緒になって射精するのを我慢できたのは奇跡に近いが、時間の問題だ9
(それなら私が絶頂するまで、元姫にも絶頂し続けてもらおう)
思っていたよりもあっけなく絶頂にたどりついたな。
憎い私より先でも構わなかったのか…?
どちらにせよ…私もすぐに追いつく……もちろん最後まで離れない。
………もう、ダメだ………!!!
(絶頂に浸って震える元姫を掴むと、今までで一番激しく出し入れする)
(挿入した直後のように元姫を抱きしめていて、すぐ近くで絶頂に喘ぐ顔を見つめ続ける)
(絶頂を迎えた膣内で急速に絶頂へ近づけさせられていた肉棒は我慢の限界を迎えた)
(激しく震えると、膣に収まり切らないほど多くの精液を迸らせていく)
(絶頂を迎えて体力は一気に減退したが、頭が真っ白になる前に唇を重ねて)
(口づけをしながら、精液を同時に膣内に吐き出す)
【肝心の部分に割く時間が少なってしまい、申し訳ありません】
【時間も迫って来たので次で〆ます】

169 :
>>168
【ごめんなさい、早めで申し訳ないけど…私の方が限界だわ】
【〆は明日明後日にでも置きレススレの方に置かせて貰おうと思うわ】
【……それで許して貰えるかしら?】
【まとめるつもりで置くから、返信の有無は貴方に任せる】
【数日間のお付き合い有難う、愉しかったわ】
【また時間が出来た時に募集もするかもしれない、機会があればまた会いましょう】
【駆け足にさせてしまったのは私の方の都合ね、貴方が謝る必要はないわ】

170 :
>>169
【了解しました。そちらで確認いたします】
【かなり調子に乗ってしまった描写が多くなって申し訳ありません】
【私も楽しかったです】
【当分お忙しいようですが、落ち着いた後で伝言頂ければ私は馳せ参じます】
【という未練がましい一言をお許しください】
【手が空いた時に気が向けば程度の意味です】
【数日のお付き合いありがとうございました】

171 :
【元姫殿は落ちられたようですので、私からスレをお返しします。ありがとうございました】

172 :
>>170
【有難う、今無理矢理作っても昨日のようになってしまいそうだから……】
【そう……?…そんな風に感じた事はなかったわ】
【まとまった時間が取れる事が不定期なのよ、だから――ね】
【その気持ちは有難く頂いておくわ】
【ええ、此方こそ有難う。置きレスの方であと少しだけお願いね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】

173 :
おやつ

174 :
トロッコ

175 :
【という訳でー、さやかちゃん登場っ!】
【禊と一緒にしばらく場所を借りるね】

176 :
【さやかとスレを借りるよー!】
>>175
【『お察しかも知れないけど続きのレスは、いま必こいて書いてるところだからさ』】
【『お茶でも飲んで、もう少しだけ待っててね』】

177 :
>>503
『……ご明察』
『悪役というか、むしろラスボスと呼ばれていた僕だぜ』
『でもねさやか』
(へらり、と笑って話していたが、急に真顔になってさやかの両肩に手を置き)
(間近でじっと見詰めながら少し掠れた声で続けた)
『才能に恵まれなくて、頭が悪くて、性格が悪くて』
『おちこぼれで、はぐれものの出来損ないが』
『そうでない連中に、そんなことが当たり前の「世界」に勝ちたいと思う気持ち』
『僕はそれを捨てようとは思わないな』
『まぁもちろん、ラスボスと呼ばれていたころのようなやり方はしないけどね』
『それに、もし』
『もしもだよ』
『さやかが』
『持たないものの気持ちが「分かってしまう時」がきたら……』
『必ず僕を呼ぶんだ』
『過負荷(マイナス)の気持ちを抱えて生きるのも悪くはないけれど』
『過負荷(マイナス)の気持ちに潰されてしまうのだけは、絶対にダメだ』
僕は、僕だけはどんな時でも君の味方なんだから。

『…………なんてね』
『可愛くて優しいさやかがそんなことになるワケはないと思うけどさ!』
(これ以上ないほど真剣に語りかけていた緊張を一瞬でグタっと崩し)
(両手をひろげて、全て冗談だと流す態度をとった)

『うひょー流行りものだね!』
(流れ出した軽快な楽にのりこちらもノリノリで)
(しかしガシッと肩を組んで熱唱する様子はどちらかといえば応援団とか)
(演歌のオリであった)

『そ”、そ”う”だね……』
(こちらはとっくにガクランの上を脱ぎシャツのボタンを二つ外して汗ばんだ肌をさらしていた)
(ぐったりとソファに背を預け、ドリンクのストローを咥えてチューチューやってる……と)
(見せかけて横目でしっかりとお宝の瞬間を観察していたようだ)
『えっと』
『見ちゃった』
『ごめん、盗み見は良くないよね』
『できれば、許可有りで見たいな。見たいな』

>>175
【『ごめん、ほんと遅くなった』】
【『しかも前半妙に重くなってるかも知れない…返し辛かったら適当に切っちゃってね?』】

178 :
>>177
話だけ聞いてると、昔は随分酷かったんだね、禊も。
ラスボスだー、なんて言われてもさ、今はあんまり想像できないや。
もしかして、改心とかそう言う奴?それで仲間になるってのもお約束だよね。
(だとしてそんな捻くれ者の負完全を、一体誰が改心させたというのだろう)
(そんな相手の事にも、なんだかちょっと興味がわいたりして)
ひゃっ!?み、禊……?
(いきなり声のトーンが変わって、肩にかかった手の感触に)
(驚いて声を上げ、咄嗟に視線を禊に向けると)
……な、あ、う。
(見たこともない表情と、見たこともない色を湛えた瞳)
(まるで射抜かれてしまったように、声が出せなくなってしまった)
ぁ……みそ、ぎ。
(けれどその言葉に耳を傾ければ、その言葉はまるで自分を案じてくれているようで)
(思いがけなく嬉しいと思ってしまった、頬が少しだけ緩んだのは、きっと気のせいじゃない)
ああ、もう。どうしてそんな事を格好つけずに言いますかね、この人は。
(最後の言葉に、どきりと胸が揺さぶられた。きっと顔だって真っ赤なはずだ)
(そんな顔を見られるのが嫌で、咄嗟に後ろを向いたけれど)
……あたしは、絶対そんな風にはならないってば。
友達だっているし、毎日元気に楽しく過ごしてるしさ。
でも……そうだね。もしもいつか、あたしがそんなすごく嫌なあたしになっちゃったら。
その時は……頼っても、いいかな。禊。
(背を向けたまま、呟くような小さな響きを残して)
……はあ、もう。どうしてこういい感じの話の後に、しっかりオチを用意してくれますかね。
(さっきまでの格好つけない姿はどこへやら、再び締まりをなくした禊の表情に)
(呆れたように溜め息を一つついてから、辺りをきょろきょろを眺める)
(通路の一番角の部屋、呼ばなければ店員なんて来やしない)
(部屋を覗かれる心配だってないはずだ。時間だってまだ残っている)
ほんとに……見てみたいわけ?こんなとこで、だよ?
(まだ僅かに上気した顔で、緩めた襟元を手で押さえながら)

179 :
>>188
『言うほど大したことじゃないんだぜ?』
『所属した学校を廃校にしまくったりした程度さ』
『そうだね、改心ってやつ』
『まさか僕がねぇー、と今でも信じられないくらいだけど』
『少年ジャンプじゃあお約束の、ね』
『今じゃ僕が勝ちたかった主人公の仲間の一人、って扱いだぜ』
『ドラゴンボールでいうところのベジータみたいなもんかな』

『こんなことだから、括弧付けずに本音でしゃべったんだぜ』
『……』
(惚けてはみたが、自分の言葉をしっかり受け止めてくれたらしいさやかが)
(背を向けると、真顔でその背を見詰め言葉を聞く)
うん。
頼られた。
この僕、球磨川禊が生まれて初めて最初から守るつもりで約束するよ。
君を過負荷(マイナス)にも、過負荷以下のなにかにも、絶対にさせない。
(さやかの背に、再び括弧付けない本気の言葉をかける)
(普段、緩みきって男なのに可愛く見える顔が凄味を感じるほどに鋭く引き締まっていた)
『あは』
『うちの母校の校風はシュールギャグなんでね』
『もちろん、みたいよ』
『さやかのおっぱいも、パンツも、それよりもっと大事なところも』
『なんなら括弧を外しても良いくらいだ』
(シャツを肌蹴た姿のまま正面から向き合い、年相応の男子としての欲望を素直に表す)
『あ!』
『でもさ、忘れていたよ』
『というより、まさか僕がこんなシチュエーションに陥るとは夢にも思わなかったからさ』
(ずい、とさやかに接近しソファの隙間を埋めて密着し)
(胸元に置かれたさやかの手に、自分の手をそっと触れさせて)
好きだよ、さやか。

180 :
>>179
正直さ、あたしは禊の事がよくわからなかったよ。
面白い奴だなーって思ったし、結構話も合って楽しかったし。
でも、なんていうのかな。こう……そこからもう一歩踏み出して
みたいな感じにはならないんだろうなって、上手く言えなくて困っちゃうんだけどさ。
(言葉を捜して、軽く首を傾げたりして)
あたし達は多分、大事なとこで何かが違っちゃってるんだろうなって、思ってた。
(言ってのけた言葉にも、やっぱりどこか違うかな、と違和感を感じながらも)
でもさ、あんたの本当の気持ちが聞けて、わかったよ。
いつもは格好つけて、そうやってなんだかすごかったりわけわかんなかったりしてるけど。
それがぽろっと取れちゃったら、案外普通の男の人なんだな、って。
同じような事で悩んで、苦しんでさ。ただそれとの向き合い方が違ってるってだけでさ。
……えっと、なんだかあたしまで何言いたいんだか分からなくなってきちゃったよ。
(誤魔化すように照れ笑い。今度こそ真っ直ぐ禊の顔を見つめて)
だからあたしは、そんな禊の事をもっと知りたい、かな。
格好つけてるところも、そうじゃないところも、全部。
それに……ほら、そうやって引き締まった顔の方が格好いいぞ。
ずっとそうしててもいいくらいじゃない?
(振り向きながらそう言うと、映っていたのはいつもよりずっと大人びた様子の禊で)
(一瞬見惚れていたのかもしれない。すぐに気を取り直して、そんな風に茶化してみるけれど)
……スケベ。
はぁ、でもまあしょうがないよね。男の子だし。
あたしだってこの状況じゃあ、ドキドキしちゃうのもやぶさかじゃないっていうか。
(躊躇うようにあれこれと呟きながら、考える)
(本当にこのまま見せちゃっていいのか、本当にこんなところでいいのか)
(汗もかいちゃってるし、ちょっと恥ずかしい。そういえば禊ってやけに肌がきれいだ)
(敗北感にひとしきり打ちひしがれていたところに)
……………え?
ちょ、ちょっと待ってよ。あんだけ色々格好つけといて、最後は真っ直ぐ直球勝負!?
いくらなんでも驚いちゃうってば、さやかちゃんもビックリだよ。
(突然の告白に、一瞬反応が停止した)
(いつしか密着している事にも、重なった手にも反応することができずに)
……ほんとに、卑怯だよ、それ。
胸なんかすごいドキドキしてるし、顔だって真っ赤になってにやけちゃうし。
嬉しくてしょうがなくなっちゃうし、やっぱり卑怯だ。
(本気の言葉だと分かるから、踊る心は抑え切れなくて)
(それでも小さく深呼吸をして、どうにか心を落ち着けて)
あたしも好きだよ、禊。
(そのまま半ば倒れこむように、禊に身を預けた)

181 :
>>180
『……なるほどね』
『僕は逆に君のことが…正確には君の弱いところは良く分かってた』
『や、勘違いしないで欲しいんだけど、これは中二とか斜に構えてるとかそういうことじゃなくて』
『僕には全ての物事のマイナス面が見えるんだ』
『これは、そういう設定なんだと思ってもらって良い』
『でもだからこそ』
『僕にはわからなかった君の「強さ」……いや「心」かな』
『それが少し分かったと思ったら……』
『その時にはもう、踏み込んでた』
(振り向いて、一生懸命自分の言葉で話してくれるさやかを、同じくじっと見詰めながら話す)
(真剣な表情は変わらないが口元にはうっすらと笑みが浮かんでいて)

『そうだね』
『ちゃんと出合って。話し合って。触れ合って。分かり合って』
『ちゃんと君を知りたい』
『僕を知ってもらいたい』
『あ、いや』
『僕はどちらかと言うと可愛い系のキャラだからなー』
(と、一転してテヘッと舌を出す顔は先程までの妖艶といっても良い雰囲気は霧散し)
(言うとおりまるで年下の美少年のようにも見えた)
『悪いけど卑怯と卑劣と卑賤は過負荷(マイナス)の基礎教養だからねぇ』
『改心したといってもなかなか正々堂々とはいかないよ』
(言葉だけとってみれば、これ以上ないほど正々堂々の告白だったはずだが、さやかの言葉を)
(否定せずドヤ顔で言い放ち)
!?
(だが、すべからく負ける運命にある悲しさか)
(さやかの返事も、次の行動もまったく予想していなかった)
(限界まで目を見開き、もたれかかるさやかの身体を反射的に抱きしめたものの)
(シャツの下の胸板は破裂しそうな激しさで脈打ち顔も真っ赤だった)
ありがとう、さやか。
嬉しいよ。
(高鳴る胸にさやかの頭を抱き髪を撫でつけながら、括弧付けず囁き)
『僕はさやかが好きで、さやかは僕が好き』
『……何も問題はないね』
『キス、しよ』
(細い指先でさやかのあごを持ち上げ、間近から視線を合わせ)
(そのままゆっくり顔を近づけて……唇を触れ合わせた)
………ん…。

182 :
>>181
……それってつまり、あたしの弱点突き放題、ってことじゃん。
やっぱり卑怯だ、それ。
(小さく口を尖らせた。そんな不思議な設定については、今更突っ込みもしない)
それじゃあ仕方ないよね、あたしがここまでやられちゃうのも当然だよ。
あたしも、なんだかあんたが気になっちゃってさ。
どうやったら、もっとあんたの事が分かるんだろうって思って
思わず踏み込んじゃったんだよねぇ。そしたらこれだよ?
お互いに踏み込んじゃって、こうやってぶつかっちゃってさ。
どういうタイミングだよって話、笑っちゃいますっての。
(真っ直ぐ目を見て言葉を交わす)
(『そういうもの』なんだ、と受け入れてしまえば、その瞳に映る底知れない色にも)
(恐怖や不安を感じることなく、真っ直ぐ受け止める事ができた)
じゃあ、これから一緒に分かり合おうよ。
時間はたっぷりあるんでしょ、特に浪人生さんには、ね。
(冗談めかして言ってから、鼻先にちょんと指を押し当てて)
そうやって卑怯なことばっかりしてるから、たまーに来る直球が怖いんだよ。
今回なんてどストライクだもん、あたしの胸にぐっさり刺さっちゃってる。
そういうとこじゃ、やっぱり勝てそうにないな、あたしは。
(嘘も卑怯も好きなほうじゃない。できれば正直に生きていきたい)
(そんな自分が、こんな過負荷に付き合いきれるのか。疑問も不安もないではないけれど)
(そんなこと、やってみなくちゃわからない。それにこんな卑怯なら、悪くない。そう思える)
ふふー、禊ってば、本当にこういうのは慣れてないんだねぇ♪
顔まで真っ赤で、こうしてると胸の音まで聞こえてきそうだよ?
(上目遣いにそう言って、ぴたりと胸に顔を押し当ててみる)
そう、だね。強いて言うなら場所くらいのものだけど。
その辺は、何かあったらどうにかしてよね、禊?
(あごに指先がかかる。それから起こる事を予想して、そっと目を伏せて)
(不意に、唇に触れる濡れた暖かな感触)
(びくりと小さく体が震えるけれど、すぐに強張った身体から力が抜けて)
ん……ふ、ぅ。
(唇を重ねるだけのささやかなキス、いつしかこちらからも腕を回して)
(身体を密着させるように抱きしめあっていて)
は………ぁ。ほんと、に……しちゃったね。
(やがてどちらとも無く唇が離れて、それからそっと目を開いて)
(口元に手を当てながら、照れくさそうに、それでいて嬉しそうにそう言った)
……それで、えっと。禊は……見たいんだ、よね。
(キスの次は……当然そう。緊張に震える手で、上着のボタンを一つ外して)

183 :
寝たか

184 :
>>182
『や、僕が弱点を突くっていう場合』
『簡単にいうと、フォースの暗黒面に引きずりこむようなものだからね……』
『そういうことは、君に対しては絶対しないよ』
『だからもし、君が弱点を突かれたって感じたとしたら』
『えっと、あれだ』
『あの、カップルが良く言うやつ』
『………』
『相性が良い、ってやつだよ、きっと』
(どんな複雑な嫌みや皮肉や悪口もするする飛び出す口と舌も)
(好意を素直に表すのはやはり不慣れなようで、頭をかきかき、照れながら言った)

『あは』
『確かにそうだね』
『そう考えれば卒業も良かったかな』
『会おうと思えば毎日会えるもんね』
(触れられた鼻を押さえ、明るく言う)
『人に刺すといえば、螺子ばかりだった僕でも』
『好きな女の子の胸に言葉を届かすことができたんだねぇ』
『それも初めてならこんな風に抱き合うのも初めてさ』
『もちろん』
『こんな時、女の子に責任を負わすようなのは過負荷以前に人間じゃあないぜ』
(胸の鼓動をさやかに聞かれながら、ちらとドアの向こうに視線を向ける)
(防犯カメラの映像や、(もし居れば)不幸な目撃者の記憶を「なかったことにする」のは)
(朝飯前だが、それこそ「責任」とやらをとっても良いなとまで思っていた)
…ん、ぅ…。
(意外なほど、密着してくるさやかを抱く腕には力が籠っていた)
(火照った身体を押し合わせ一体感を味わいながら、両の掌がさやかの肩、背中、腰と)
(触れていく。少女の身体を堪能したいという肉の欲望と愛する相手をより強く感じたいという)
(想いが混じり合いどちらがメインなのか自分でも判断がつかなかった)
『うん』
『正直いって、見たい、し、もっと先のこともしたい』
(以前の自分なら、例え本気で好きになった相手に告白したとしてもどこかに逃げ道を――)
(過負荷の自分から逃げられる道を用意しただろう)
(今の場合なら、さしずめ「無理にとは言わないよ」などと付け加えるとか)
(だが今はそんな言葉は出てきそうもなかった)
『見たいよ。さやかの全部』
『……あ。少しずつで、良いから』
(そう告げながら片手を壁のリモコンに伸ばすとライトの光量が落ちて、室内にはどこか淫靡な)
(薄紅の照明が残った)

【『さんざん待たせた上に、またも良いところ!で、ごめんだけど』】
【『今夜はここまでで、また凍結してもらえないかな…』】
【『ちょっと今週たて込んでて、月、火、木の夜しかこれそうもなくて』】
【『続きがいつになるか心配ではあるんだけど…』】

185 :
>>184
【いやいや、今日も……っていうか、今日はいつも以上に楽しかったかも】
【思わずドキドキしちゃったくらいに、ね】
【続きについては了解だよ、多分あたしは全部大丈夫なはずだな】
【時間的には月、火は21時から22時の間なら大丈夫だと思う】
【木曜日ならもうちょっと広く時間の都合はつけられるかな】
【とりあえずまた月曜日に、って感じで大丈夫かな?】

186 :
>>185
【『僕も楽しかったよ』】
【『僕らしさを出すのはなかなか難儀だけど、君が楽しんでくれてるなら…幸せだな』】
【『うん、了解』】
【『月曜日の21時にまた逢おう』】
【『お疲れさまでした。ありがとう』】
【『おやすみ、さやか』】

187 :
>>186
【らしいからしくないか、って言われちゃうとね】
【なんていうか、思いがけなくらしくないとこにドキドキしちゃったりするさやかちゃんなのでした】
【それじゃあまた21時にね、楽しみにしてるよっ】
【じゃあお休み、禊】

188 :
サンセット

189 :
エメマン

190 :
さむい

191 :
ねむい

192 :
春眠暁を覚えず

193 :
鼻がむずむず

194 :
【『 美樹さやか ◆bC4LE8LnRk とのロールの再開に場所を借りるよー』】
【『今夜はさやかのターンからかな』】
【『いよいよ…ってところだけど、さやかの方からリクエストとかあれば何でも言ってね』】

195 :
【それじゃ、今日も禊と場所を借りるよっ】
【そうだね、そして今日はずっと私のターンだ!なんてね】
【実はまだこれから作るとこだから、ちょっと待ってて欲しいな】
【それと、希望だけど……追々考えてくってことで!】

196 :
>>195
【『お手柔らかに頼むぜ?』】
【『時間は気にしなくていいし、ゆっくり書いていってよ』】
【『ん。了解。僕も何かあったら言うからね』】

197 :
>>184
いやいや、それってどんだけ性質悪いのよ。
……っていうか、一体どうやったらそこまで人を叩き落せるってのよ。
(考えたくもないや、と小さく肩をすくめて)
え……あ、そう言う事になる……のかな、やっぱり。
相性がいい、かあ。ふふ、なんか納得しちゃうかも。
(ひどく歯切れの悪い禊の言葉に、一瞬呆けたような表情になって)
(けれどもすぐに、その言葉の意味を理解したようで、同じく照れくさそうに微笑んで)
流石に毎日、ってのは難しいけど……ほら、今は春休みだしね。
今ならそれこそ、いくらだって一緒にいられちゃうよ。
……でも、一緒にいられるのが嬉しいからって、いつまでもふらふらしてちゃダメだぞ?
あたしだってこんなの初めてだよ。
あーあ、まさか初めてがこんなとんでもないのだなんてね。
流石のさやかちゃんもびっくりですよー。
(おどけた様子でそう言って、それでも隠し切れない嬉しい笑みを浮かべて)
でも、そんな風に言ってもらえてさ、大事にしてくれるってわかって。
好きになっちゃったんだなぁ、って。自分でもよくわかるもん。
(きっと誰かがドアを覗けば、あられもない姿で抱き合う二人が見えることだろう)
(そんなリスクを考えると、思わず背筋がぞくりと震えた)
(それでもこうやって抱き合っている感触はとても心地よくて、離れたくなくて)
(禊の言葉を信じて、すっかり身を委ねてしまう)

ぁ……ん、きゃ、ちょっと……くすぐったい、ね。
(肩に、背中に、腰に。服越しに触れるだけの手の感触にさえ)
(思わず小さく身を震わせてしまって、口からはか細い甘い声が漏れる)
(恥ずかしい。だけど、もっと沢山触れて欲しい)
(矛盾する思いと、これから行われるであろう行為を考えると)
(ますます身体に熱が篭ってきて)
……あたしも、もっと見て欲しい。
禊に、あたしの全部を見て欲しい。触れて欲しい。
(なんて恥ずかしい事を言っているんだろうと、顔から火が出てしまいそうで)
(それでも禊の告白が本気だと分かってしまったから、それには本気で答えたくて)
(抱きしめた腕を緩めて、一度身を離すと)
………ん、っ。
(無言のまま、上着のボタンに手をかける。一つ、また一つと外れるたびに服が肌蹴て)
(白い肌と、薄紅色のブラが露になって)
ねえ、禊も……脱いでよ。
あたしだけ、ってのは不公平ってもんでしょ、ね?
(前を肌蹴てしまっただけで、心臓がバクバクと脈打って)
(そのまま羞恥がはちきれてしまいそうで、それを紛らわすように)
(禊の学ランの襟に手を伸ばした)

198 :
>>197
『んー』
『叩き落とすなんて上から目線なことはしないぜ』
『一緒に仲良く堕ちるんだよ……』
『ま、そーだね』
『今はどーでもいいや』
(肩をすくめるさやかに合わせて両手をひろげてみせる)

『あはは』
(照れながら告げた言葉をさやかに頬笑みとともに肯定され)
(ますます恥ずかしそうに明後日の方を見て笑った)
『本気の言葉はちゃんと相手に届くんだって』
『この一年で学習した甲斐があったよ』
『……くすぐったい?』
『これはどうかな?』
(熱く火照った身体で身をゆだねるさやかの身体に頬を上気させ)
(喜びと興奮で少し潤んだ瞳で見詰めながら、さやかの喉元やさきほど)
(自分が贈ったピアスのついた耳を指先でなぞった)
『……うん』
『………………』
『うわー、うわー、うわー……』
(目の間でひとつひとつボタンを外していくさやかを、限界まで目を見開いて見詰める)
(露わになる肌に、下着に、その下の膨らみに年相応に興奮し、欲情しているのが良く分かった)
『え?』
『そ、そうだねっ』
『女の子にだけ恥ずかしい思いはさせられないもんね』
(さやかの言葉に我にかえって声を上ずらせ)
(あたふたと学ランのボタンを外し、上着を脱ぎ捨てる)
(汗ばんだ白いシャツも、いっきに自分の身体から剥ぎ取って)
『……おいで』
(自分も気恥かしさを感じつつ)
(さやかへの愛しさと欲情に突き動かされるようにその手首を掴むと、ふたたび)
(胸元に引き寄せ、抱きしめた)
(ブラに包まれた胸が、自分の胸を密着して一応視界から隠れると)
(ゆっくりさやかの肩から上着を引き下ろし、露わにした肩や背中に直に触れて撫でまわしていく)
(これもまた、愛撫…というようなテクニックを感じさせるものではなく、ただ本能のままに愛する)
(少女の身体を感じたい、という動きだった)
『えっと』
『下はもう少し後でいい……よね』
『その前に……』
(いかにも慣れない様子で、「手順」をさやかに聞きながら顔を近づけていき)
(唇を重ねようとする)
(そのままキスができれば、今度は触れ合うだけのものではなく)
(若い欲情をのせた舌を伸ばし、少女の唇と舌を貪ろうだろう)

199 :
>>198
そりゃそうだよ、本気の言葉が伝わらないだなんて、そんな事あるわけない。
そんな悲しい事、あたしは絶対に認めてなんかやらないよ。
大丈夫だよ、禊の言葉も思いも、ちゃんとあたしに届いてるから。受け止めたから。
(身を預けたまま、上目遣いで禊を見つめて)
(どこかとろんとしたような、上気した表情で微笑みながら、禊の言葉を受け止めて)
ゃ……も、んぁぁっ♪
(喉元や耳をなぞられて、くすぐったさに思わず身を捩ってしまう)
(唇から漏れた声は、まるで自分の声じゃないかのように、甘く切なく吐息交じりで)
ほん、っと。そう言うところは素直というかなんというか。
……ま、お陰であたしもちょっとだけ余裕出てきたわけなんですけど。
(分かりやすく男の子らしい反応が、今はなぜだか嬉しかった)
(自分が禊をそうさせている。禊が自分を求めてくれている。それが嬉しくて)
(少しだけ、全身を雁字搦めにしていた羞恥が解れてきたようで)
そうそう、やっぱりあたしだけってのも困っちゃうしね。
……いや、でも男の人の裸なんてほとんど見ることないし
実はあたしも結構ドキドキしてたりはするんだけど………。
(咄嗟に手で目を隠す仕草をして、けれど当然その手の間はスカスカで)
(禊が服を脱ぎ捨てる様子を、まじまじと見つめてしまっていた)
(やはりその姿は男というより少年と言うべきで、年の差らしきものはあまり感じなかった)
……うん。
(手を引かれるがまま、禊の胸元に抱き寄せられて)
わ……これ、すごい。
(肌と肌で触れ合って、互いの暖かさを共有する。初めての感触に戸惑いながらも)
暖かくて、何か……ドキドキしてるのに安心する、っていうか。
ずっと、こうしてたいくらい、かな。
(禊の手が、今度は素肌を撫でていく。くすぐったいような感覚はあるものの)
(それすらもどこか安心させてくれるようで、されるがままに身を預けて)
(むしろこちらからも手を伸ばして、禊を抱きしめながらそっと背筋を撫でて)
ぁ……うん、さすがにそっちは、まだ、ちょっとね。
(物事には順序と言うものがある。心の準備も必要だ)
(そう言う所を守ってくれる辺り、大人しすぎるきらいもある)
(けれど、それだけ大事にしてもらえているのだと分かって、それが嬉しくて)
ふふふ………んっ♪
(再び禊の顔が近づいてくる。何を思ったか、不敵な笑みを浮かべて)
(きゅっと禊の首筋に腕を回すと、思い切って今度は自分から唇を重ねた)
んんんっ!?
(けれど、まさか舌が入ってくるとは思いもせずに、咄嗟の事に目を白黒とさせながら)
ん……ちゅ、ぅ。
(それでも愛しい人の舌を受け入れて、こちらからもたどたどしく舌先を差し出した)

200 :
>>199
『……ありがと』
(負完全な自分に惹かれる人々はいままでにも大勢いた)
(だが人として、ではなく男として、恋愛対象として、そこまで深く自分を求めて)
(受けと止めてくれる存在は初めてだった)
(艶を増した少女の瞳を覗き込みながら、甘い囁きを、触れ合いを楽しんでいると)
(これが「幸せ」ってやつかとしみじみ実感できた)
『ほんとだ、さやかの胸……結構おっきい』
『それに、どきどきして……熱くなってる』
(自分の胸板に直に、下着に包まれた柔らかい乳房が密着する)
(そのボリューム感に素直に喜びを表し、何度もさやかの身体を強く抱きその感触を楽む)
(そうするうちに、乳房の奥から感じる鼓動や、肌の熱の高まりに気付くといった有様だった)
『わぶっ』
(深いキスをしたくて顔を寄せると、予想外にさやかの方から唇を重ねてきた)
(一瞬驚いて目をパンダのように白黒させたものの)
『ちゅ…ん……ちゅる… にゅる…』
(少女の唇の奥に差し込んだ舌を、可愛いそれが迎えてくれると)
(より唇同士を密着させていく)
(たどたどしく差し出されたさやかの舌を、最初はおっかなびっくり、徐々に優しく舐め上げていき)
(どんどんキスに夢中になっていく)
『ん…ふ…さやか……』
『キスって、気持ち良いんだね』
『ちゅ……ちゅぅ…ちゅる……ちゅず……』
(息継ぎの合間に声をかけながら、何度も少女の唇と舌を貪っていく)
(お互いの口のまわりが唾液で濡れるほどに舌同士を絡ませあい、それだけでは足りないとばかりに)
(さやかの唇の内側や歯茎にまで舌先を這わせ、貪欲に味わい始めていた)
『はぁ……凄い、な』
『これじゃ、世の中の男と女がキスしまくるのも無理ないぜ……んぅ……』
(どうにか斜に構えた台詞を言ってもすぐにまたさやかの唇が恋しくなって吸いついていく)
(細く白い身体に汗の珠が浮かびはじめ、熱くなってきた掌がより欲情の度をまして少女の身体を這いずった)
(背中や腰…で止まらずスカートの上からヒップに触れ、撫であげ)
(太腿にも掌をあて、尻までの曲線を何度もなぞっていく)

201 :
>>200
……何さ、いきなり改まっちゃってさ。
(らしくない言葉が出てきて、くすりと小さく笑みが漏れた)
大丈夫だよ。何があったってあたしはちゃんとあんたを受け止めるから。
……まあ、そりゃあ流石に驚いたりすることはあるだろうけどさ。
それでも、今更嫌いになったり見捨てたりなんて、できないもん。
(実際のところ、禊が一体どれほどのものを抱え込んでいるのかなんて分からない)
(もしかしたらそれは、自分なんかでは及びもしないほどのものなのかもしれない)
(それでも今、禊にちゃんと自分の言葉は届いている。こうして触れ合える)
(それ以上に大切な事実なんて、今は無いはずだから)
……そう、かな。身近にこう……すごい人がいてさ。
お陰であたしはあんまりそういうのは思わなかったんだけど。
(色々とすごい先輩の事を思い浮かべて、上には上がいるという言葉を思い知らされたのだが)
(こうして改めて言われると、案外自分も捨てたモンじゃないなと思ってしまう)
そりゃあ熱くもなりますってば。こんなにドキドキしちゃってるんだもん。
(触れる胸を介して伝わる、高鳴る互いの鼓動)
(とくん、とくんと互い違いのリズムが聞こえる。それほど近くで触れ合っている)
(改めてそれを意識させられて、肌の赤みがさらに増した)
ん……ちゅ、はむ……ぁ。
(唇を重ねて、舌を絡めあって、粘膜同士が擦れ合うと)
(頭の裏がぴりぴりするような、不思議な感覚に襲われて)
(それが気持ちいいことなのだと、その時初めて理解できた)
(もっと触れ合いたくて、いつしか舌の動きも激しくなっていく)
(唇も禊の唇を食むように、何度も優しく吸い付いて)
……うん。すごいね、キスって。
頭の中がぼうっとしちゃって、力が抜けちゃってさ。
ん、んぅっ……ぁ、ふぁぁっ♪
(禊の舌が歯茎や上顎を舐め上げると、全身にゾクゾクとした感覚が走る)
(もはやそれが快感であることは明白で、自然と瞳が潤んでしまって)
(緩んだ唇の端から、つぅと一筋唾液が零れた)
……あは、気持ちいいよ、禊。
ねえ……もっと、しよ。いっぱい……キス、しちゃお。
(すっかり全身から力が抜けてしまって、それでももっとキスをして欲しくて)
(蕩けた顔をねだるように差し出して、切ない吐息と甘い唾液を交換しあって)
ん……ゃ、ん。はぅ……ぁん、ゃぁ……♪
(すっかり出来上がってしまった身体は、触れられるだけでも確かな快感を感じ始めていて)
(甘い声を漏らしながら身を捩るその姿は、最早逃れるというよりも誘っているようで)
(何度も触れられている内に、スカートも段々とずり上がっていって)
(少しずつ露になっていく太ももの向こうに、白い下着も覗いていた)

202 :
>>201
『そんな心にヒビ入る…じゃない染み入るような台詞言われちゃ』
『ありがとう、と言わざるを得ないぜ』
(負完全たる自分から見れば、さやかもそうとう危なっかしいのではあったがここは素直に喜んでおく)
(それに、そんなお互い同士だからこそここまで急速に距離を縮められたのだろう)
『そうなの?』
『実は僕のまわりの女子もさ』
『おっぱい大きい子が多いんだけど…そのなんだ』
『砲弾みたいに硬そうなおっぱいばっかりだったんだよね』
『いや、うん』
『他人の巨乳より恋人の美乳だよ』
(おっぱいの話題には言いたいことが色々あったのかつい余計なことを口走るが)
(そこはやはり目の前のさやかの方が重要だったので、慌ててフォロー(になっていないフォロー)を入れた)
(まぁ実際)
(言葉ではそんなことを言っても、いまやさやかとの甘い睦言に、肌の触れ合いに思考のほぼ全てを奪われているのだから)
『んぅ…じゅる……じゅちゅ…じゅず…』
『あは』
『涎だらけ…んちゅぅ…じゅるる』
(もっともとと奥へ…と闇雲に舌を伸ばし少女の舌の根や頬の内側まで味わったかと思えば)
(お互いの口元が恥ずかしいほど濡れているのに気付いて、顎や頬のまわりに吸い付いて)
(そこを濡らす汁をすする)
『……ん、さやか……』
(夢中になって唇同士を合わせながら、さやかの腰を抱き寄せてソファに座る自分の)
(腰をまたぐように座らせ正面から向かい合う)
(少し高くなった少女の唇をなおも求め顎をあげながら、いよいよ両手はその身体の大事なブブへも伸びて行く)
『ん、ちゅ……ちゅる…はぁ…は……ん…』
『さやか…ん、ちゅ、ちゅ…』
(唇と舌を、キスだけでなくさやかの白い肩や首筋を味わうのにも使いはじめる)
(片手は背中から腰、尻、太腿とせわしなく往復し)
(片手はそっと下着越しの乳房に触れ……壊れ物をあつかうように撫で)
(そのうちに指を曲げてゆっくり食い込ませ、揉みはじめる)
『ちゅる…… 痛く、ない?
(鎖骨あたりに舌を這わせ唾液を塗りつけてから)
(いっそ妖艶といって良いほど潤んだ瞳をさやかに向けた)

203 :
>>202
……一体どういうことなのさ、それは。
普通女の子の胸ってのは柔らかいもんでしょーが。
まさかそこまで筋肉でガチガチだとか……ひぇぇ。
(絵柄の違い、なんてことは勿論思い浮かぶはずもない)
(一体どんな筋肉女なのか、と勝手に想像を膨らませてしまい)
……やっぱり、禊は大きい方が好きなわけ?
あたしも、まだまだこれからだと思うんだけどな。
(決して小さくはない、形だって悪くない)
(けれどまだ足りないというのなら……大きくする方法を考え出して)
(好きな人に触れてもらうのが一番だ、なんて事を思い出して、勝手に赤面してしまって)
ぁ、ん……ほんとだ、べとべとになっちゃってる。
ん……ちゅ、ちゅ……じゅる、んくっ。
(口内での触れあいは、いつしかそこを飛び越え、互いの顔にまで及んでしまう)
(唾液に塗れた頬にちゅっと吸い付いたかと思えば、鼻先を軽く咥えて舌先で擽ってみたり)
(丁度禊に覆いかぶさるように座りなおして、より体が密着して)
(触れ合う事を阻む下着が、邪魔なもののようにも思えてしまって)
(もどかしそうに身を捩るけれど、やはりそれくらいでは外れてくれなくて)
禊……ね、お願い。……取って。
(禊の手を掴んで、自分の背中に導いて)
ん……ぁ、や。どうしよ……私っ。
(唇が首筋から肩に這う、手のひらが全身を這い回る)
なんか……ヘンになっちゃいそう、だよ。
(触れられた場所から熱が移ってきたかのように、身体がどんどん熱くなる)
(けれどそれは苦しい熱さではなくて、心地よい熱がとろとろと身体を炙る)
(下着越しに胸に触れれば、柔らかさの中に硬い感触があるのを伝えて)
ひぁっ……ぁ、なんか、今……ぴりって。
(軽く押されただけでも、布地に擦れたそれはもどかしい快感を伝えてきて)
痛くなんか、ない。
でも……でも、あたし、本当にヘンになっちゃうかも。
(身の内で燻る情欲の炎は、知れずその勢いを増していて)
(初めて感じるそれに、完全に振り回されてしまっている状況が怖くて)
(どうにかして欲しくて、妖しく潤んだ禊の瞳をじっと見つめた)

204 :
【『盛 り 上 っ て き ま し た』】
【『でも悲しい事に時間だなぁ……ていうか測ったように時間だ』】
【『残念だけど今夜はここまでで良いかな?』】
【『木曜日の夜…大丈夫そうだったら、また教えてよ。当日でも良いしさ』】

205 :
ミッドナイト

206 :
【ほんとほんと、すっかり盛り上がってきちゃったよね】
【木曜日の事だけど、そっちはほぼ間違いなく大丈夫だと思うんだ】
【時間もかなり早めから融通が付けられると思うからさ】
【禊の動ける時間で決めてくれればいいと思うんだ】

207 :
【『うんうん、やっぱり相性が良いんだね僕達』】
【『良かった、やったー!』】
【『それじゃ木曜日は21時からで良いかな』】
【『僕の方が週末から来週中ごろまでこれないからさ、その分』】
【『まあ無理はしなくて良いけど』】
【『ごめん、今日はちょっとリミットなんで先に堕ちるよ…おっと、落ちるよ』】
【『じゃあおやすみ。今夜もありがとう、さやか』】

208 :
【そう言う相性がいいのってちょっとどうなんだろう、って思うけどね】
【でも、実際楽しませてもらっちゃってるわけだし、文句なんて言えないな】
【それじゃあ木曜日は21時からだね、了解だよ】
【ちょっと間が空くのはまあ、しょうがないよね。時期が時期だもん】
【今日もすごく楽しかったし、これからがもっと楽しくなりそうだし】
【ドキドキしながら木曜日を待つことにするよ】
【それじゃあお休み、こちらこそありがとだよ、禊】

209 :
【絢辻さんを待ちますね】

210 :
#tjmwp

211 :
>>209
やっと見つけたわよ…!
男らしく真っ先に当てたと思ったらぐだぐだしてるし、なんなのよもう!
思わず笑っちゃったわ(やれやれと首を振り)
さぁて、ご褒美だけど…あたしにナニをして欲しいのかな?

212 :
>>211
まずは下着姿になってほしいな

213 :
>>211
いやはや、面目ない…
まさかトリップ割れるとは思ってなくて
なんにせよ移動ありがとうございます、絢辻さん
あ、そしてトリップは一応変えることにします
んでご褒美なんですけど…絢辻さんとデートとかしてみたいなぁとか思ったり

214 :
>>213
偽確定

215 :
>>213
まあ、そんな事そうそうあるとは思わないし貴方のせいじゃないから気にすること無いわよ
変えるのは賛成、むしろ推奨、いや命令ね(ゲンナリとした表情で)

あら、デートだなんてどこに連れて行ってくれるのかしら?

216 :
>>211
【最初に言った通り変えずにいきます】
【これで構いませんか?】

217 :
>>215
それでも今度からは念には念を入れることにします
せっかく絢辻さんみたいな可愛い娘に会えて逃げられたら切ないし
それじゃどこかに買い物でも行きましょうか
あ、それと時間的に実は厳しいので凍結とか出来るとありがたかったり…

218 :
グダグダな上に迷惑かけた挙げ句凍結かよ

219 :
>>217
ふふ、ありがとう
そう言えば今は裏と表を会話に使い分けてる感じだけど、裏が強めで!とか希望があったら言ってちょうだいね?
ふむふむ、貴方が何でも買ってくれるって事で良いのかしら
(顎に手を当てて考える素振りをしてからニヤリと意地の悪い笑みを浮かべて)

【凍結は無理なの…ごめんなさい!】
【リミットが来たら一言言って切ってくれれば良いわ】

220 :
凍結なんぞしてやる必要はないからな

221 :
凍結無理なら無断オチ
いつもの唾だけつけ男さんでした

222 :
大ハズレw

223 :
メロンパン

224 :
オービス

225 :
ナイト

226 :
【一応雫と借りる予定で借りるぞ】
【雫がいたからたまらず声かけちゃったんだけどな】
【頭がしっかりまわってるかわかんないのがあるから】
【文章的にいつもよりおかしなことや返す速度が遅めになるかもしんないからな〜】
【それでも良かったらになるんだけどさ。よろしくな】
【とにかく移動を提案してくれて嬉しかったぜ!】

227 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363992336/126
良い顔…、か。ハルが言うんならそうなんだろう。
その内もっと上手く笑えるようにもなちと思う。大丈夫だ。
(ぎこちない笑みに引き攣った頬を両手にパンパンと叩いて)
くっ……わ、わかったから。そんなに褒められると、どう返していいのかわからなくなる。
こういう時、勉強の答えを見つけ出すのは何て簡単なんだと思う。
(恋愛などには無縁だった私だから、自分で好きだと告げることよりも)
(相手からそう言われることにどう反応して良いかわからず動揺を隠せずに)
(ハルの純粋無垢な笑顔に胸がときめき、つい視線を逸らしながら)
あんたの笑顔は……、いつも思うけどまさに春のようだ。
(3月も直終わり4月になれば春たけなわだと、私はハルの笑顔を来る季節に例え)
無理なんかしてない。
気持ちがすれ違って私は勉強にも手がつかなかったし、もうそんなのは嫌なんだ。
でも、それは間違ってるよ、ハル。
あんたの首に鎖をつけて私から離れてかないようにするのは私だ。
(真っ直ぐ見つめてくるハルに私は同じものを返しながら、口許を緩く開いて笑む)
(顔は相変わらず赤く火照っててはいても、ハルと過ごす一時を大事にしようと)
(私はハルを見上げ視線を絡めたまま少し背伸びをすると、黒い巻き毛をふぁさっと撫でる)
>>226
【改めて来てくれてありがとう、ハル。大丈夫だ、わかってる。眠くなったら遠慮なく言って】

228 :
>>227
別にうまく笑えるとかは思わなくて良くないか?
今のままでいいと思うぜ。
俺の顔が季節の春のようでいいんだよな?
雫なら見てそんな感じに見れてるならそれは雫が俺に春を運んできてくれたからだと思うぞ。
これは例え話しなんだけど意味わかるよな?
(俺の言ってることがわかってるか確かめたかったのと単純ち視線を逸らそうとする雫の視線をおいかけたくて)
(遠慮なしに少し顔を傾ける雫の顔を覗き込んで)
そうか。
それならいいんだけどな。
本当の本当に首に鎖をかけんなよ?
そんなことしたら本当に俺から離れられなくなるぞ。
だって俺は今でも離したくないと思ってるんだからな?
(今の雫の笑顔は俺が今している笑顔と同じように思ってくれているような気になるぐらい)
(少なくとも俺にとっては心が暖かくなるような笑顔で視線を重なり合わせるだけでも幸せな気持ちになれている)
(近づいてくれて触れてもらえるとそれを確信と思ってもいいと思えることができて)
(そんな気持ちにさせてくれる雫を大切にしたいから想いを伝えたくて)
(雰囲気に合わせるように控えめに微笑み背中に腕をまわした手を重ね合わせるように力を入れすぎないように気をつけながらもしっかりと抱きしめて)
いいかどうか聞く前にやっちゃったけど。
これが俺の気持ちだぜ。
(少し力を抜くと今していることよりももっと触れたそうな目をしながら囁くように話すとみつめながら唇をちかづけようとした)
【文章がうまく書けてるかわからないから勢いだけでやってるけどおかしかったらごめんな?】
【眠気的にあと1レスが限界かもしれないのも先に言っておくな】

229 :
【うっわ。時間かかりすぎだし!】
【雫と話せて嬉しかったからな。ありがとうって言いたいのは俺の方だぜ】
【眠気で遅いわ誤字もあるわで申し訳ないんだけど今はとにかくありがとうな。雫】

230 :
>>228
ち、ちょっと……や、やめて。そういうことを言われると、なんというかっ
ま、眩しい。
(私が季節に例えたハルの笑顔だけれど、その春を運んできたの本人だと返されて)
(私はますます赤くなり視線をあてもなく彷徨わせる)
(自分が気障なことを言ってもその自覚はなく、相手の言葉だけに舞い上がってしまう)
(高校生の恋なんてこんなものだろうが、ハルはハルだ…とても真っ直ぐだ)
っと、そ、そこは知らんぷりするとこじゃないの?
(逸らした視線を自然体で追いかけてくるハルに私は途惑い、ついつい、しっしっ払うようなジェスチャーをして)
まさか。けど、あんまりはしゃぐと本当にかけるかもね。
(純粋だけれどその分感情の起伏も激しいハル、だからこそ怪物君なのだ)
(いつか本当に首に鎖をかける私の姿を想像し、喉をくっと震わせて苦笑をする)
っふ…、ん!?は、ハル……?
(普段と変わりのないハルとの時を私は満喫する…変わらない笑顔に安堵し、らしくもないが)
(私も惹かれて何度も笑みを口許に湛え、そうしていると黒髪に触れていた手が宙を切って)
(不意打ちに抱きしめられ、いつもなら恥ずかしさと途惑いにハルの腕の中でもがく私が)
知ってる。私もハルが好きだから。
…………………ちゅっ。
(ハルの男の子らしい背中をギュッと抱きしめ返して、つっと背伸びをし近づいてくる唇に私からキスをした)
(ちゅっと濡れた音が深夜の闇に消えて、私はゆっくりと重なったままの唇を半開きにし)
(もっと深いキスをとねだるように、ハルの背を抱いた両腕に力をこめる)
【大丈夫だ。ちゃんと書けてるよ。とはいっても、ハルは眠いだろうから簡単に返してくれたらそれでいい】
【私も次で軽く〆て落ちようと思う】

231 :
>>229
【ごめん、更新してなかった。大丈夫だから、私はハルのペースで構わないよ】
【とかいう私も脱字ばっかだしね。ごめん、お互い様だ。私の方こそお礼を言うべき。ありがとね、ハル】

232 :
>>230
【すっげーいい返事くれてるのに。悪ぃ。雫。やっぱ限界だ】
【けどな。返事はしたいから後日また置きレスのスレを見てもらってもいいか?】
【また会えて再開できたらここで〆ずに〆れるまでいたいと思ったりもすんだけど難しいなら置きにする返事で〆ておくな】
【待たせたり振り回してばかりで申し訳なくも思ってるけど俺は楽しかったぜ。ありがとうな。雫】
【心惜しいし本当は雫を残して先に落ちるなんてしたくないけど寝落ちだけはしたくないからこれで落ちるな。じゃな!】
【返すぜ。楽しかったから貸してくれてありごとうな!】

233 :
>>231
【わかった。無理せず寝て】
【そっちも了解。置きの方を見ておくよ。まあ、ハルの都合と合えば続けることも可能】
【とりあえず置きの方でハルの気持ちを聞かせて】
【ごめん……これだけは突っ込みたくなった。私も、あり「ご」とう(棒)】
【いや、たまには突っ込んだりしてみるのも良いかと思っただけ。気にしないで】
【こんなに遅くに付き合ってくれてありがとうハル。おやすみ】
【お借りした。感謝】

234 :
朝まで乙

235 :
日没

236 :
【場所を借りる。先に続きを書く】

237 :
【余らの奏者と舞台を借り受けるぞ】
【「今夜もよろしくお願いいたしますご主人様♪」】

238 :
……ええ。だから貴方の立場を今、再確認したい。
これから先も我々は勝ち進まなければいけない。
その為にも些細な精神的負傷すら私は耐えかねる)
(靴の先に舌を這わせ、咳き込む姿を硝子の眼で見下ろし)
(人形のような姿は制服姿でありながらも何処か無機質な美しさを抱き)
(目の前で跪くセイバーが、或いは静かに服を脱がしているキャスターが己にどんな感情でそれを行っているか、少女には理解することも出来ず)
(ただ「そうすべきであると感じた」から、こうして赤く艶やかな舌に泥を乗せる騎士の顔をじっと見つめていた)
…無様ね、セイバー。他のマスターには見せられない。
(奉仕が靴の先から底へ向かった頃、靴でセイバーの顔に向かい靴をぐっと押し込んで顔を踏みつけ)
(ぎゅむ、ぎゅむ、と何度も踏みつけながらそれでもセイバーから目を逸らさない)
ふ……ン、ふ……
(悪く言えば貧相な、良く言えば人形のような肌に舌を這わされ)
(無表情でありながら小さく吐息が漏れ、頬が嫌でも赤みを浮かべる)
(そうしながらも、またセイバーよりずっと好意を示してくるキャスターに普段から接していても)
(マスターらしく振舞おうとする少女には、それに応えられる行動が思いつかず)
(脇を舐めるキャスターの頭をそっと抱え、引き寄せて腋の下にキャスターの顔を押し付け蒸れた臭いを強制的に嗅がせ)
…二人が女性で良かった。
男性サーヴァントにこういうことされても、気持ち悪いし。

239 :
>>238
うむ…そうだ、我らは勝ち進まねばならないからな。
「ご主人様をお守りするのが私たちのお役目ですから♪」
(無機質な硝子の瞳を持つ主人に対し、二人のサーヴァントは当然のように頷いた)
(聖杯戦争においてはマスターの従者たる英霊もまた、聖杯に託すべく望みを持つ言わばマスターにとって最後の敵となりうるが)
(今の二人にあるのは無償の献身であり、それは愛情からくるもの)
ンっ……ちゅるっ……んる…
(皇帝であった赤いサーヴァントは、一介の小娘に過ぎない少女に跪いてデータの産物とはいえ)
(この世界においては汚れでしないものを口の中に収め、飲み込む)
(そうして唾液を乗せた舌で少女の靴を磨き、光沢を付ける)
あぐっ…うぁっ、んっあぁっ!!!
(丹精で美しい相貌が少女の気まぐれから無下に踏みしだかれる)
(そこに人間に対する敬意はまるでなく、元が端正なだけに歪んだ時の滑稽さも人一倍で)
(その無様に靴底でひしゃげた顔を少女の前に晒す)
「ん♪、ちゅっ♪んちゅっっ…るぅ、ちゅぶっ」
(汗の酸味は舌をしびれさせたが、自分の舌が這うたびに声を漏らし、赤らむ主人の顔はほのかに紅潮していて)
(喜んでもらえていると思うと頬をほころばせて尻尾が犬のように揺れる)
「むっ!?むきゅ…むうううぅぅぅ〜〜〜〜!!!」
(腋の下に顔を押し付けられて固定されて、蒸れた腋の臭いが否応なく鼻に入りこみ)
(どう形容していいわからない…深みのある臭さに、耳がぴこぴこと揺れて背中にしっとりと汗をにじませる)

240 :
……当然。負けなどは許さない。
こうして二人…それも御しやすく補え合えるキャスターとセイバーを従わせられた、等と。
私にはせめて、運だけはあったらしい。…これを逃すわけには。
(この聖杯戦争も少女にとっては自分を魔術師として育てた者達からの使命を遂行する場でしかなく)
(自分が魔術師として不出来だと思われていることも、望み薄くして送り出されたことも理解している)
(それでも使命を貫くのが未熟な少女の、一体の人形の存在価値であると考えているからこそ…二人のサーヴァントはこうして接してくれているのかも知れない)
…セイバー。
キャスターは今、手が離せないみたい。
代わりに貴方が楽しませてくれる?…服を脱いで頂戴。
(綺麗に、光沢までついた靴で床に音を鳴らしながら足を下ろしつつ)
(己を護る騎士に、つまりは女性として己に媚びろといった言葉を放ち)
(瞳に下卑た色はなく、真に「楽しむ」為の行為を求めているようで)
………はむ。
(ぴこぴこ、と揺れる耳。自分の脇の下でもがくキャスターの中で最も印象的な部位が目を引き)
(思わずがじり、と耳に優しく歯を立ててみながら、尻尾も揺らすキャスターに首を傾げ)
キャスター。貴方は本当に私に尽くしているようだけれど。
本当に何でも出来るって、言える?
(開放させながら、僅かに首をかしげ)

241 :
ナイト

242 :
【すまない、少し時間が辛くなってきた】
【また伝言板で会いたい。今回はこれで、…途中ですまないが失礼する】

243 :
【余らこそすまない…今夜は調子が出せないでいる】
【「真に勝手ですが、また都合のいい時間をご連絡いたします」】
【すまぬな、今夜は余らも落ちさせてもらう】
【「必ずご連絡いたします、ご主人様」】
【舞台を返却する】

244 :
【愛花と借りるぞ】

245 :
【真広と借ります】
(帽子を片手に抑えたまま呼吸を乱しつつ駆け込んでくる)
真広……女の子を夜道で一人にするなんて、ずいぶんですね。
では、とりあえず。
改めて……、来てくれてありがとうぎざいました、お兄様。
(帽子を脱いでその場におき、スカートの両裾をそれぞれ掴んで膝を曲げ)
(大げさなお辞儀をしながら真広を見上げる)
打ち合わせ、というものをしますか?訊きたいことがあれば、どうぞ。

246 :
>>245
お前の身体能力が悪いのが原因だろ?そう思うんならちゃんとついて来い。
いざとなりゃ俺の手でも繋げ。引っ張っていってやるよ。
(いやに画になるその光景に一瞬、驚いたように目を丸くしたが)
(すぐに元に戻ると鼻で笑い返して)
――はっ、似合わない真似はやめとけよ。愛花。深窓の令嬢ってガラじゃないだろ。
こっちこそ…だ。俺の声に気が付いた礼は言っておく。

まあ…軽くメタった内容になるが構わないよな? 前提として言っちまえば、俺はお前のことが好きだ。
和姦が希望とか言ってたが、俺はどういう性格でいればいい?
嫉妬に駆られるくらいだから多少は粗暴な態度を取ったほうがいいとか、溺愛して欲しいだとか。
どうせだから希望があるなら言っとけよ。その方が楽になる。

247 :
>>246
ああ、なるほど。
真広は私に手を繋いで欲しいと。そういうことでしたか。
あら……、病弱な令嬢のような顔をして、そう言ったのを覚えていないのですか。
ま、まぁ……、貴方とは一つ屋根の下暮らしているのですから、時に無防備な姿も見せてはしまいますが。
(ソファの上、ショートパンツに胡坐姿でカップ麺を啜っていたところを真広に見られたこともある)
(それを思い出すと聊か頬を上気させて眉間に薄っすら皺を寄せ)
素直でよろしい。ふふ。
(ふっと頬を緩めた)
ええ、もちろん構いませんよ。メタ話抜きでは打ち合わせは進まないでしょうから。
それは告白ですか。まぁ、私がんでから貴方の気持ちは間接的に聞いたわけですが。
私も真広が好きですよ。ここでは貴方を殿方として見ています。
だから……、吉野さんよりも好きです。
考えたのですが、吉野さんとお付き合いしながらも真広が気になっていて、私から色々とちょっかいを出し、
誘う形でも良いかと。それで、吉野さんとのことを知った貴方から……、そうですねやられてしまう。
けれど、私の気持ちは真広にあるので当然受け入れる、みたいな感じでしょうか。
先ずは粗暴に、後は溺愛して欲しいです。それはもう溺れるくらいに。
あと……、まぁ、肝心なところですが、私と吉野さんの間に男女の関係が在ったか否か。
真広の希望はありますか?

248 :
>>247
…馬鹿馬鹿しい。勘違いもいいとこだぞ。
お前のためを思って言ってやっただけだ、もっとありがたくしろ。
…今さらそんな言葉を使う気も失せるだろ、あんだけだらしない姿を見せられれば。
ま、お前の言う通りだけどな。
同じ家に住んでて変に気を張るよりは、自然体でいられた方がこっちも気分がいい。
(端整な顔立ちからは想像もつかない格好は都合上、何度も見てきた)
(それも自分だけが知り得る姿なんだと、無意識の内に多少は得意気にしていて)
…子供扱いすんじゃねぇ。100年早いぞ。
―――…吉野よりも好き……? …おう。そうか。
(思わず口元が緩みそうになったのを手で覆って隠しながら)
俺が嫉妬のままに押し倒しちまってからお互いの気持ちに気付く…ってのを想定してたが。
結果的にお前の一案のほうが理屈に合ってるな。 要は誘い受けみたいなもんだろ?
俺もそれはやりやすい。 お前を好きな手前、自主的に乱暴する気にはならないからな。
…分かった。自分の気持ちを前面に出していくことにする。
処女に拘りはないが…それだといくら吉野相手でもしかねないかもな。……まぁいいか、そこはお前に任せる。
それと、原作は単行本と映像で追ってるが熟知してるって程でもねぇ。
軽い違和感とかは流すなり、気に障る点があればその都度教えてくれ。善処はする。
打ち合わせってことで少し時間を掛けちまったが、お前の時間はどうなんだ?
俺は昨日と同じ辺りまでは起きててやっていいぞ。 そっちも焦ったりするなよ。

249 :
>>248
はいはい。これで良いですか、お兄様?
(そっと手を伸ばして真広のそれとつなぎ、一旦解いてから五指を絡める)
とりあえずは……戸籍上の兄妹ですから。まぁ、言ってみれば生活環境は倦怠期の夫婦、でしょうか?
(口許に拳をあてて肩を揺らし、くすくすと笑って)
私達くらいの年齢だと、殿方よりも女の方が大人なんです。
真広の理屈には合わないかもしれませんが、一般論ですから。
今……ちょっと笑いましたか?ええ、私は貴方のことが好きですよ。
(真広の口許に浮かんだ笑みを見逃すはずもなく、下からじーっと顔を覗き込み追い討ちをかける)
ああ、あの呼びかけではそう思われても仕方ありませんね。
それも美味しいのですが、貴方らしくて。
そう、なりますね。余り聞こえは良くはありませんが、私の誘い受けです。まぁ、これまでもちょくちょくしていたようですし、
違和感はないでしょう。つまり、普段から私が真広を挑発するのだけれど、ベッドでは組み敷かれる。
貴方はたぶん、経験もあるでしょうから。
いざベッドに行くとへたれる私を溺愛して欲しいです。と、このパターンなら私はバージンでしょう。
原作的に私はバージンだと思うのですが、その設定だとベッドの上では真広にリードを任せる形になります。
それでも良いなら……、吉野さんの命を救うためにも私はバージンで。
後々、真広を挑発しながら私自らも性的なことをしたいという希望もありますが、それはまたいずれ。
今話しても気の早いことですから。
ああ、私はアニメしか知りません。しかも、最終話はまだなので、その心配には及びません。
私の方が真広よりずっと知らないことが多いと思いますが、そこは同じく、目を瞑ってくれるか
アドバイスしうくれると助かります。
時間、というと3時か4時ごろですか?私はどちらでも大丈夫ですが。
少し時間を貰えれば、書き出します。

250 :
ミッドナイト

251 :
>>249
……その呼び名、気に入ってんのか?
(不機嫌そうな顔立ちはそのまま、絡まる指先を大人しく握り返す)
随分と嫌な例えかたするじゃねえか……倦怠期もなにも始まってすらないってのに。
てか、なんだその一般論は。そんなもん初めて聞いたぞ?
自分で言い出したんじゃねぇだろうな。 …どっちにしても俺は認めねぇ。
…笑ってねぇ。覗き込むな! ―――…俺も好きだって、さっきから言ってんだ。それでいいだろ!
(思わず見せてしまった隙に付け込まれないように怒鳴ってみせるも、勢いのまま本音まで零れて)
普段からやってた挑発まがいのことが、少し度が過ぎていき――…って解釈でいいよな。
それでいい、なら導入に関してはお前に任せる。
――…一応、こっちの経験に関してもお前の好きにしろ。作中じゃ不透明な箇所もあるからな?
女遊びはしても、肉体的な経験は未だ――ってことでも理屈には合ってる。
……で。後のことはその時にまた話せ。…ちゃんと聞いてやるから。
俺がお前の眼鏡にかなった相手だったとしたら付き合ってやらなくもないからよ。
(魅入りそうになるほど綺麗な長髪に指を絡めると、何度か頭を撫でて)
了解だ。――…じゃ、話し合いはこの辺にしとくか。あとはその度に確認すりゃいい。
4時…辺りを目安だが、その時の状態次第だな。多少過ぎても気にしねぇから、無理せずやれ。
書き出しはお前に任せる。

252 :
>>251
ここは上出来とでも言うべきでしょうか。それなら褒めてあげなければいけませんね?
好きだと告げて、返してもらえる。そんな簡単な会話でさえ、貴方とは難しいのですから。
(指を絡めた手をギュッと握り返してくる真広に、やんわりと笑んで)
ああ!それは美味かもしれません。
では……初めて同士でしましょう。
(真広の提案が気にいったのか、空いたほうの手で胸元を押さえ、瞳を瞬かせ)
ええ、いずれ。私が貴方にとってつまらなかった、という結果もあるのですから。
ありがとう、真広。
(髪に滑る手櫛の感触、次いで頭を撫でられると歳相応の少女な顔つきになり、くすぐったそうな視線を向ける)
そうですね、とりあえずここまでで。何かあればその都度訊いてください。私もそうします。
じじゃあ、予定は4時前後で。その前に眠くなったらお互い言う、ということで。
返事は短くしましたが、これにレスは不要です。
これから書き出しますので、暫く待っていてください。

253 :
寒い……っ。
(雪のちらつく放課後、待ち合わせていた吉野と一緒だった。帰宅するとフレーム付きのイヤーラックスを外し)
(手袋もせず若干赤くなった手のひらを擦りながら居間へ向かう)
(灯りの点いていない屋敷は親も、使用人さえも出払っていることを物語っていて)
……いませんね。もう帰っているはずですが……。
(居間のソファに探し人の姿はなく、が、彼の脱ぎ捨てた靴は玄関にあったため)
(当然のごとく、コートを脱ぎながら二回の一室へと向かった)
―――、ったく……。
こんな時間に寝るとまた夜の街を徘徊したくなるというのに。
(兄、真広の部屋。中に入ると予期していた通りベッドの上、制服のまま眠る彼を見つける)
(暫くドアの傍を離れず遠めに見つめていたが、長い髪をふわっと廻せてベッドへと近づいていく)
(どうしてだろう――私の「彼氏」は滝沢吉野、真広の親友だというのに)
(どこか納得がいかず、満たされない。小さな不満が日に日に増して、今にも溢れそうなジレンマに苛まれる今日この頃)
なんて無防備な……。殿方だからと、鍵もかけずにぐっすりなんて。
(ベッドの真広は穏やかな寝息と共に所謂、爆睡中だ。私の焦れる気持ちなど知りもせずに――)
真広……。朝です、起きなさい。
(ギシっとベッドを軋ませる音をたて、私は彼が眠る傍らに片膝を乗せ上から覆いかぶさるような格好で)
(真広の鼻先と私のそれがギリギリのところまで近づいた)
(窓の外、冬の夕刻は灰色で。朝ではないが、そういって起こしたくなるもの、ちょっとした意地悪だ)
(吉野と彼、二人の間にあって揺らぐ自分の心。それも、真広にたぶん、出逢った時から好意を抱いてしまった)
(私自身の心を見せぬよう始めた交際。彼、吉野は決して悪い人ではない)
(ただ、私が男として惹かれるのは真広なだけだ。彼が私を見る瞳にも、家族として以上の好意を感じるのは思い上がりだろうか)
(そんな葛藤をしながら、それを真広に見せることは決してなく、私は外気に冷たくなっている手を)
(眠る彼の頬にぴたりと触れさせ、さらなる意地悪をしてしまう)
【書き出しで、要らない部分も多いとは思いますがとりあえず……、私の気持ちなどは綴っておきました】
【余計な部分は遠慮なく切ってくれて構いません。遅くなりましたが真広、よろしくお願いします】
【もう一つ……、アニメのイメージが強い私は季節を冬にしてしまいましたが、良かったでしょうか】

254 :
>>253
…―――。
(――愛花と吉野が付き合っている。それを知ったのは最近のことだ)
(吉野は唯一無二の親友だ。愛花の恋人として任せられるとすればあいつしかいない)
(その吉野が妹の恋人だというのに、胸の中には悶々とした想いばかりが渦巻く)
(――それが嫉妬だと理解することは、今の自分にはできないまま)
(今日も帰宅早々、寒さと胸の閊えから逃避するようにベッドの中に逃げ込んだ)
(考える度に苛々とする。不満は外の雪のように積もっていくばかりで)
(気が付けば夢の中に落ちていって)
―――…んん…っ?
(…何か騒がしい。耳に障る音を寝返りを打って遮断しようとすると)
(頬に雪を当てられたような、冷たい感触が走って)
(思わず目を開くと、眼前に長い髪を垂らす妹の姿が映った)
…おい……愛花。 ――何してやがる、こんなところで……。
(硬直した重い身体を大きく伸ばしながら、寝惚け半分の眼で欠伸をして)
(奇怪な行動をしていた愛花を睨む。なんで俺の部屋にいる?…というかどういう状況だ)
(口にして尋ねたことは幾つかあったが、どれも眠気半分なために掠れるような声で搾り出すように聞こえただろう)
(試しにカーテンの外の景色に視線を移せば、灰色のコントラストに雪が花びらのように散っていて)
(……朝じゃねえ。と理解した瞬間、それまでの睡魔が漸く吹き飛んだ)
―――愛花。てめえなんのつもりだ?
勝手に部屋に上がりこんできたと思えば人の安眠妨害かよ…クソッ。
(覗き込む両肩を掴んで横に除けると、眠っていた上体を起こす)
(口調も目付きも、寝起き特有の悪さとは違って。ここ最近の靄のような悩みによるものからだが)
(好きだと自覚していない相手――愛花を見つめる表情も、どこか厳しいものになっていた)
【どっかしら切るべきだったか…。時間は掛かったが、こんな進行でいいのか】
【出だしだから精神描写も差し込んでみたが、次からはこれの半分程度になると思ってくれ】
【季節も問題ねえよ。春にお前と花見ってのも悪くはないが、今は別だ】
【―――改めてよろしく頼む。愛花】

255 :
>>254
おお、怖い。
何も真広を取って食おうというわけではありません。
それとも……食べられたかったのですか?むしゃ、むしゃ……と。
(目覚めた真広に私の身体は押し退けられるも、私はひらりと身を交わし、ちらつく雪で)
(少し湿り気を帯びていた髪を彼の頬に掠らせながら、ベッドの上に飛び乗った)
(起き上がった真広、位置的には彼がベッドの端で、私はその内側だ)
何のつもり……とはご挨拶ですね。
貴方の可愛い妹が、こうしてわざわざ起こしにきてあげたというのに。
まぁ……見ての通り朝ではありませんが。こんな時間に……ぐっすりと。これではまた朝が辛くなるでしょう?
兄を思う妹の優しさだと理解すれば……そんなに不機嫌な顔などできないはずですが?
(睨んでくる真広は、いかにも安眠妨害された不機嫌さだ。私はチクッと心が痛むものの、それを誤魔化すように)
そんなに眠かったのなら、真広。また―――――寝ますか?
(淡々と、そう、いつもの淡々とした声色で私は真広の傍で制服のまま横になり、その隣をぽんっと叩いて)
(濃紺のオーソドックスなセーラー服。丈はそれなりに短く、寝転がったことで白い太股が際どいところまで露出する)
(私は膝下まである黒いソックスに包まれた爪先を、てもちぶたさにぶつけ合いながら)
ここは真広の匂いでいっぱいです。っと、どうしました?真広。私と寝るのは嫌ですか?
(ここが彼の部屋なら当然のこと、増してやベッドの上となれば十代の、男の匂いが嗅覚を擽るのは無理もなく)
(無意識にくんっと鼻を慣らしながら、まだ睨んでいるであろう彼を見上げ視線を絡めて)
(彼の意識をこちらに向けたいと煽っているのか、ふっと口許を緩め。が、頬は歳相応にほんのりと赤く)
【ええ、構いません。むしろ、上出来です。お花見、ですか。ああ、それも良いですね……まぁ、後々にとっておきましょう】
【と、遅れてしまいましたが、レスの長さは真広の好きにしてください。私も大分切りましたから】

256 :
>>255
……いつ起こしてくれなんて頼んだ? 余計なことするんじゃねえよ。
その時は無理やりにでもお前が起こしてくれりゃいいだけの話だろうが。
どうせ暇つぶしにでも付き合わそうとしてんだろ。
(できれば今は愛花と吉野の姿は見たくなかった。余計に考えてしまうからだ)
(二人のことが嫌いになったわけじゃない。ただ、今は見ていると無性に苛立ちが巻き起こる)
(その矢先に現れた愛花に、つい悪態をついてしまった)
(自分らしくない振る舞いに顔を手で覆って頭を悩ませていると、空いたベッドのスペースに)
(愛花が横になってきていよいよ逃げ場が無くなる。観念したように溜息を一つ吐いて)
―――……なんでお前に添い寝して貰わねぇとならないんだよ。
兄想いの妹でいてくれるなら、放っといてくれたほうがよっぽどありがたいんだけどな。
(手を伸ばして、抱き締めたくなるような気持ちとは裏腹に冷たく当たる)
(雪のように白い太股が捲れ上がって視界に入っても、愛花の顔を見ると胸が苦しくなる)
(愛花にこんなに近くで触れたいと想うことは一度もなかった。傍に引き寄せたいとも思う)
(それでも、吉野の彼女であることが心の奥底で引っ掛かって余計に苛立ち)
…そんなに俺の匂いを嗅いで寝たけりゃ勝手にしろ。俺は居間で寝る。
(ふと――これ以上、一緒にいては収まりがつかなくなると思った。そして離れようと)
(外の寒さか、それとも別の理由で――頬を赤らめる愛花の肩に、遠ざけようと触れて)
【時間。4時までとは言ったがまだ問題ねぇから、無理はしなくていい】
【…もう少し短くするつもりだ。お互い好き勝手にやれってことでいいな】 

257 :
>>256
暇……そうですねぇ……暇と言えば暇ではありますが。
ですが、それは貴方も同じでしょう?真広。放課後に遊ぶ友達もなくこうして――
真っ直ぐ帰宅。寝てしまっているのだから。
(吉野との関係を知られたことも、ましてや真広の心中など知る由もなく、これまで何度も)
(何度も行われたきて二人の日常を演じる。こうして謂わば、性的な挑発をすることは珍しくもなかった)
(そしてそれは何時も空振りというか、真広の相手にされることなく終わるのだが。が――)
(それも、今となっては状況が変わっていることさえ知らず。そう、彼は私の「彼氏」の存在を知っていることさえ――)
添い寝……は嫌、だと?
寝る、という言葉には他の意味もありますよ、真広。
(ベッドに投げ出した肢体、長い薄茶の髪がふぁささっとシーツの上に広がり、スカートの裾が上がったのも気にせずに)
(無防備な姿で、際どい誘い文句を唇から零す)
つれないんですね、真広。まぁ……それも貴方らしいといえばそうなんですが……、
なにやら今日はいつもにまして機嫌が悪そうで。何か……ありましたか?
くんくん……
こんなに傍近く、二人が一緒にいるのに……、私にはシーツに残った貴方の匂いで我慢しろ、と?
クラスの女の子達が言ってました。そてって、Sとかいう性癖なのだと。ふふ。
真広。私は放っておかれたくはありませんよ?
(いつもに増して機嫌の悪い真広。まさかその原因が自分と吉野にあるとは知らず、構って欲しいと叫ぶ心は止められず)
(エスカレートしていけば、この年頃にありがちなクラスでの猥談をさらりと声にし、彼の匂いを確かめるごとく)
(大袈裟に、が、所謂棒読みに鼻を鳴らし、チラリと艶を放つ視線を向けた)
(居間へ移動するという彼が私の肩先に触れると、その手をギュッと握って)
こんなに冷たくなっている私を放っておくつもりですか……?
(ひんやりとした私の手は、それまで眠っていた真広のそれにしてみれば、より強く冷たく感じるだろう)
(その分私は、真広の温もりを直に感じる。一人にして欲しくないと、やや強引に、握った手を引き寄せて)
【分かりました。私が先に眠くなったら言います。真広もそうしてください】

258 :
>>257
―――……なぁ。愛花。 …俺がまだ『気付いてない』と思ってんのか?
(愛花の手が指先を冷やすと、引力に吸い込まれるように手が引かれていく)
(寂しげな愛花の視線が何かを訴えるように映ったのは俺の気のせいじゃない)
(愛花は人の機微にはいつだって敏感だ。 それにしたってあからさまに自分の機嫌が悪いというのもあるが)
(人の気も知らずにこんなに近くまで寄ってきた愛花に、ふつふつと怒りが湧き上がってしまった)
(愛花が悪いわけじゃない。多分、俺が訳の分からない苛立ちに苛まれているだけなんだと考えながらも)
お前――吉野と付き合ってんだろ。
(――聞いてから、ずっと引っ掛かっていた一言を。本人の目の前で、口にすると)
(肩を掴んで強引に――ベッドに叩き伏せるように押し倒して)
(いつになく真剣な眼差しで、愛花の視線の先と交差するように上に跨った)
………結構経つんだってな。…なんで俺に黙ってた?
バレなきゃいいとか、俺に隠すほどやましいような関係だったのかよ。……オイ!
(胸の奥底で一人抱えていた怒りが、下から見上げる状態の愛花に向けて。――悩みの種の本人に向かって爆発した)
(両方の手首を手で掴んでしまえば逃げ場はない。まるで尋問するような光景だ)
(眉間に皺を寄せながら問いただしても、愛花の唇は開くことがなくて)
――…ッ…!
(……沸点が限界に達した瞬間横取りするように、衝動のまま――唇を重ねて、奪っていた)

259 :
>>258
―――――まひろ……?
なんのことですか……?真広……?
(悪戯が過ぎたようだ、と、内心思う。が、それも僅かばかりに遅すぎた後悔だったらしい)
(引き寄せた真白の瞳に一瞬で罪悪感、というものを覚えてしまう。また――心がチクリ、チクリと痛む)
(余り感情というものを宿さない私の顔に一抹の不安という翳りが生まれ)
(少し上ずった声で、彼が「何を知っているのか」と訊こうとした。が、その矢先に――)
……………………。
(この歳頃にしては珍しく、ルージュさえ引いていない唇。緩く開いていたそれが、きゅっと硬く結ばれる)
それを……、いつ知ったのですか?
と……質問に質問で応えるのはフェアじゃありませんね……
っふ、っく……っ、ま、まひろ……!?
(次いで、澄んだ大きな瞳を閉じ、そしてゆっくりと、ゆっくりと開き、怒りという荒々しさのみで)
(私の細い肢体を乱暴に押し倒し、彼自身でさえ良くわかっていないはずであろう感情に翻弄され)
(私をじっと見下ろしてくる真広と視線を絡める。力任せに拘束された腕からも、逃げ出すことはできただろうが)
(私の中に、何時頃から芽生えていた真広への想いがそれを許さず)
(―――――貴方のことが好きだから。と、囁いてしまえばどんなに楽だろう)
(これ以上の理由は他にないのだから。が、それを告げるために唇を開こうとしても、思いがけず)
(落ちてくる彼の視線に切なさと、悲痛とも言える顔つきに声を出せずにいた。すると――)
――ん、んぅ……、んっ……!?
(気まずい静寂を消すには充分だった。真広の唇は私のそれに重なり、私は一瞬大きな瞬きを)
(が、重なった唇は怖れることもなく、寧ろ緩く開いて深いキスをとねだる)
……ちゅ……っ……。
(柔らかい唇同士が水音をたてて放れる間も惜しむように、私は自由の効かない身体で)
(今度は私から、真広の唇を奪い、キスをする)
【理由を打ち明けた方が良ければ言いますが。「なんで俺に黙ってた」のところですが。とりあえず、心情として書いてはおきました】
【真広。貴方のことが好きだから、と】

260 :
>>259
【―――に、二度も言わなくていい。……ちゃんと、伝わってる】
【悪い、そろそろ頭が回らなくなってきた。今日はここまでにしてくれ】
【…俺と続き、したいなら。また付き合ってやる】

261 :
>>260
【ええ、上のレス>>259はどう反応しようかと身悶えするほど良いものを貰いましたから】
【それで時間がかかりました、すみません。遅くまでありがとうございました、真広。】
【もちろん私は貴方とこの先も、と、願っていますし、よろしくお願いします】
【次、ですね。真広の都合はどうですか?私は早ければ今夜でも会えますが、時間は同じ23時半くらいかと思います】
【週末でも構いませんが……真広が来週というなら、いくつか可能な日を教えてください】

262 :
>>261
【……余計なことは言わなくていいんだよ。こっちこそ遅くまで付き合わせたな、愛花】
【時間は気にするなって言ったろ。こういうのなら待つのも嫌いじゃねえ】
【前に指定したままで29は空いてる。23時半なら都合もつくし、今夜その時間に待ち合わせでいいな】
【一応、土日は無理になったってのも報告しておく】
【…お前の眼鏡にかなったわけだ。それならもっとお前好みの『お兄様』でいてやらなきゃな?】
【悪い、そろそろ限界だ。今日は先に休ませてくれ。もう眠――】
【……忘れてた。お前、昨日は朝帰りだっただろ。いったいどこに行ってた? 質問は受け付けねぇとか言ってたがダメだ】
【洗いざらい話して貰うからな! どうしても外出するんなら俺の許可を得てからにしろ。いいな】
【…チッ。とりあえず起きてからでいい……とにかく寝るから、お前も早く寝ろよ。…添い寝とかしに来んじゃねえぞ】
【一足先に、俺からは返しておく。】

263 :
>>262
【余計なこと……、ですか?興奮は分かち合うものです。ふふ】
【ええ、ではまた今夜23時半に。だから……上のレスでKOされてしまったんです。かないすぎるほどかないました】
【では、私も。貴方が常時狼に変貌したくなるような妹になりましょう】
【お疲れ様でした、真広―――と、まだ何かあるのですか?】
【貴方が眠いのが幸いでしたね。ここは起こさないでおきましょう】
(力尽きて眠る真広の髪に、ふーっと息をふきかけ額を露出させて、そこにちゅっとキスを)
【―――内緒です。それに、もう時効ですから】
【添い寝はしませんが、キスはさせてもらいました。おやすみなさい、真広。ゆっくり休んでください】
【私からもお返しします。ありがとうございました】

264 :
サンセット

265 :
【神楽ちゃんとお借りします】

266 :
【名無しさんとお借りします】
…ふっ、んっ…((この人、私の声を聞きたがってる…?
じゃあなおさら出すわけには…でも気持ちいいっ))
あっ…んんっ……(我慢して声を出さないようにするも、
胸を揉む男の手つきに声が漏らしてしまう)
やあっ…き、汚いからっ……
(ブラウスの上から腋の下にしゃぶりつく男に身体を動かして抵抗する)
(すると唾液でまるで腋汗をかいたようになって)
(男は女子高生の腋の匂いに興奮する)
私に彼氏はいないし…だから処女だけど…
でも学校の男子は私の胸を触ってきて、この前は集団で襲われて…
((なんだろう、この人なら素直に話せる…本当に私の味方なのかな…))
あ、あの…味方ならこんな事やめて下さい…立派な犯罪ですし…
(なんとか男にやめてもらおうと説得する)
やっ…私、なんでこんなに濡れて…
(股間を触られ、目の前に男の手に絡みつく液体を見て恥ずかしくなる)
(男は再度スカートの中に手を忍びこませ、パンツの上から割れ目を擦り始める)
(するとクチュクチュと音を立てる)
【今日もよろしくね!】
【(())の中は心の中で思ってる事です】
【どうしよう、そろそろ電車から降りてトイレに行く?】

267 :
どうしたのかなお嬢ちゃん、さっきまですごくえっちでかわいい声をだしてくれていたのに…
おじさんのマッサージが下手だから悪いのかな…それじゃあ今度はもっともっと気持ちよくなれるよう
マッサージをしてあげるね!(笑)
(男の思い通りにはなるまいと必に声を押しす少女、そんな少女の思いを早々に悟った男は)
(少女の心をもてあそぶかのようなわざとらしい言葉とともに、男の手はとうとうブラウスの舌から)
(這い上がり、下着の上から少女の乳房をもみしだき始める)
(先ほどよりもさらに直に伝わってくる男の荒々しい手の感触、その手によってもたらされる甘い快楽の)
(刺激によって、段々と淫らな声を我慢できなくなってきてしまう少女)
ぐふふっ、お嬢ちゃんの腋の下すごくいい匂いだ…汗の匂いに混じっていやらしい女の匂いも漂ってくる
汚くなんてないよ、かわいいお嬢ちゃんの腋の下だからね…いつまでだって舐めていられるよ
はぁ…はぁっ…お嬢ちゃんの匂い最高だよ、おじさんもずごく興奮してさっきから股間が固く
なりっぱなしだよ(笑)
(羞恥心からか強い抵抗を見せる少女、それでも男の力にはなすすべ無く男に腋の下を舐られ続ける)
(言葉通りいつまでも少女の腋を舐め続ける男のせいで、少女の腋は男の唾液でべとべとになりブラウスが)
(腋の下に張り付く)
(その行為と漂う雌の匂いに男はたまらない興奮を覚え、さらに股間を固く大きく勃起させ、少女の尻を)
(その大きなモノで再度突くのであった)
ほうほう、集団で襲われちゃったのか…高校生と言ったら発情期真っ盛りだからねぇ
でもまぁ男子生徒諸君の気持ちはわからんでもないなぁ、こんなに短いスカートで目の前を歩かれたらねぇ…
ほんとうはお嬢ちゃんの方から誘っていたんじゃないのかい…
こんな風に身体をまさぐらせて快楽の刺激を楽しんでいたんだろう?
(そう言うとブラウスの下から潜り込ませた手が下着越しに少女の乳房を激しくもみしだき始め)
(時折指の爪で軽く少女の乳首を摘みあげる)
(同様に股間も、雌の割れ目を下着越しになぞりながら淫蜜を溢れさせる)
へへへっ、犯罪かぁ…その割にはお嬢ちゃん、おじさんの手で責められてすんごく気持ちよさそうな
顔をしてるじゃないか
大丈夫だよ、おじさんを信じておくれ…お嬢ちゃんをもっともっと気持ちよくしてあげるから…
(少女の説得をのらりくらりと交わしつつ、少女のカラダを責める手はひと時も休むことなく)
(依然として少女の身体を犯し続ける男の手)
恥ずかしがることはないよ、女の子はみんなこうやって身体をマッサージされるとえっちな液を
垂らしちゃうものなんだから…女の子ならみんなそうなんだよ、だからお嬢ちゃんも気にせずたっぷり
えっちな体液を流していいんだよ
(ニヤリと汚い笑みを浮かべながら少女の性器を下着越しに擦り上げる男)
(とめどない男の責めに少女の下着はぐっしょりと濡れ、電車の床には愛液が滴り)
(さらに情欲を掻き立てる雌の匂いを電車内に漂わせ始めるのだった…)

【うん、よろしくね神楽ちゃん!】
【女の子側の心裏描写があるとすごく興奮するよね(笑)】
【どうしようね、神楽ちゃんはそろそろ降りてトイレに行きたいかな?】
【こちらはどのタイミングでもOKなので神楽ちゃんのタイミングにお任せしちゃうおうかなぁ】

268 :
【急な話しで申しわけないのですが、今日はこんなとこでお開きにしてもらってもいいでしょうか?】
【今日はちょっと忙しかったせいか、睡魔がすごくて…書いてる途中もウトウトしちゃってて】
【だから続行は厳しいかなと思って…ほんとうにごめんね神楽ちゃん(抱き)】

269 :
>>268
【ううん、大丈夫だよ気にしないで】
【それに私も若干眠かったしね】
【じゃあ今日はここで中断しましょう】

270 :
>>269
【ありがとう神楽ちゃん、ほんとうにごめんねせっかく盛り上がってきたのに…】
【そっかぁ、そう言ってもらえると助かるなぁ、いつもありがとう神楽ちゃん(ちゅっ)】
【神楽ちゃん大好き!(抱き)】
【うん、申しわけないですが今日はここまでということでお願いします】

271 :
【本当に大丈夫だよ、気にしないでね】
【んっ…名無しさんのキス、嬉しいな…】
【私は次は月曜日になっちゃいます…名無しさんはどう?】

272 :
【神楽ちゃん…いつも優しくしてくれてありがとう】
【神楽ちゃんの優しさにいつも助けられてるよ】
【俺も、神楽ちゃんとキスし合える関係になれて幸せだよ】
【神楽ちゃん大、大、大好きだよ、ほんとうに愛してるよ!(抱き)】
【了解です、また月曜日にいっぱい遊ぼうねー!】
【今日はちょっとしかできなくてごめんね】

273 :
【そんなこと…おおげさだよ】
【確かに前は名無しさんとキスしてなかったけど、今は普通にしてるよね】
【キスだけでも濡れる女の人がいるって聞くけど… あ、いや気にしないで!(焦)】
【私も大好きだよ!名無しさん…(抱きしめる)】
【じゃあ月曜日にまた!】
【今日は本当に気にしないでね、忙しいなら仕方ないし…】
【それでは私も寝るとします、お休み名無しさん…】
【お借りしました】

274 :
【おおげさじゃないよ、神楽ちゃんにはいつも助けられてるよ!】
【ほんとうにありがとうね、神楽ちゃん!(ちゅっ)】
【うん、それだけお互いの愛が深まったってことかなぁ】
【これからもいっぱいいっぱい愛し合おうねー!】
【そして、いっぱいいっぱいキスしてあげるからねー!(ちゅっちゅっ)】
【もしかして神楽ちゃん…俺とのキスで濡れちゃった?】
【もしそうだったらすごくうれしいなぁ、俺のキスでそんなに興奮してくれるなんて…】
【ありがとう神楽ちゃん、ほんとうにすごくうれしいよー!】
【あぁ…神楽ちゃんのお汁舐め取ってあげたいなぁ、なんちゃって(笑)】
【うん、またね神楽ちゃん、月曜日にまたいっぱい遊ぼうねー!】
【いつもありがとう神楽ちゃん、その代り次はがんばるからねー!】
【こちらももうウトウトなので寝ますー、おやすみー神楽ちゃん(ちゅっ)】
【神楽ちゃんとお借りしました】

275 :
コーヒータイム

276 :
【スレをお借りするわね】

277 :
【お借りします】
移動ありがとう、ミランダ先生
いやはや、まさか人妻巨乳美人教師にご褒美もらえるなんて…生きてて良かった…
なにお願いしようかなー、ミランダ先生にしてもらいたいこと沢山あるし…
あ、ちなみにさっき不正解だった場合って自分達も雷落とされてたんでしょうか?

278 :
>>277
生きてたら何かしら不思議な事に出会うものよ
私もまさか夫以外と関係を持つなんて思ってもみなかったわ。ほ、本当よ…?
(ちょっぴり都合が悪そうに目を泳がせて、胸を抱き寄せるように腕組みをする姿がぎこちない辺り)
(今回のような事は初めてじゃないと示唆させていた)
それは……秘密よ♪貴方が正解したんだからそれでいいじゃない
(年甲斐も無くピッと立てた人差し指を口の前にやり、ウィンクを決めて)
ふふ、欲張り過ぎはダメだけど出来る限りの事は聞いて上げるつもりよ
貴方は私に何をして欲しいのかしら?いや、何をしたい…かもしれないわね

279 :
>>278
えー、先生みたいな美人が旦那さん以外と関係持ったことないってのは信じられないなぁ…
結婚前は勿論、結婚してからも色々してそうなイメージが…まぁ下手に詮索するのはやめときます
(敢えてそれを言ってくるあたり余計怪しく、ジーッとした目で)
そうですね、黒焦げにされずに生きてるんだから良しとしましょう
では早速なんですけど…まずは先生がノーブラノーパンという噂が本当か確かめさせて下さい
本当だったら教師として結構マズイ気がしますけど

280 :
>>279
そそそそ、そんな訳ないわっ!
(もうそれはお約束の様に動揺が口からあふれ出て、あたふたと身振り手振りで誤魔化そうとする度に逆効果)
つまり私の身体を隅々まで調べたいと言う事ね?やぁん…恥ずかしいわね
でもご褒美なんだから仕方がないわよね。さぁ…好きに調べていいわよ
(嫌そうな素振りを見せるのは口だけで、腕を頭の後ろに組み腋から乳房の艶やかなラインをアピールさせ)
(触りやすいようにと脚も肩幅程度まで広げて、さぁどうぞと言いたげに流し目を送る)

281 :
>>280
あんまり嫌そうには見えませんね…
俺としてはありがたいんですけど…で、では失礼して…
(言葉とは裏腹に嫌がる素振りをほとんど見せないミランダを見て苦笑しつつも)
(遠慮することなく、緊張で震える指先を彼女の身体に近づけていく)
じゃ、じゃあここは学校一のバストから…
あ、やっぱりいきなりおっぱいなんて見たら気絶しそうなのでこっちからにしておきます…えいっ!
(あと少しで胸に指先が触れようかというところで視線を下半身へと移して)
(深いスリットの入ったスカートを摘まむと一気に捲り上げる)

282 :
>>281
あら?本気で嫌がった方がよかったかしら?
(ふふっと上機嫌に笑い声をあげると、近づく名無しをちょっと脅してみて)
(すぐに冗談よと笑い飛ばすも、指先が近づいてくると緊張が伝播したのか自分がピリピリとした電気が流れた感じがする)
え?……きゃぁ〜♪
(てっきり胸を触るんだろうと予測し、口元を緩めて喘ぐ準備をしていたら寸前で裏切られて肩透かし)
(不意打ちの様にスカートがまくられて外の冷たい空気がヒップや秘所を直接撫で)
(その感触にハッと我に帰れば、かなりテンポを遅れさせて嬉しそうな悲鳴を響かせる)
ほら、これで証明になったかしら?
(乳房に負けじと肉厚で張りのある美尻を露わにし、唇を濡らしながらちらっと後ろを振り返る)
(秘所もお尻も隠すものは無く、特に毛も綺麗に処理された恥部は微かに濡れていた)

283 :
>>282
おおっ!?
ま、まさか本当に履いてないとは…てっきり細い紐下着くらいはつけてるかと思ってました
こんなんでいつも生徒さん達に雷落としたりしたんですねぇ…
(目の前に広がった予想外の光景に、唖然としつつ)
(血走った目で毛の生えていない割れ目を見つめて)
ということは…つまりこっちも何もつけてないってことですよね?そうなんですよね?
これはしっかり確認しておかないと…えいっ
(再びミランダの胸元に視線を戻すと、今度は胸の谷間に指を引っ掛けて)
(思い切りグイッと引き下げてしまう)

284 :
>>283
これで一つお利口になったわね?
でもテストやクイズに出ないから無駄な知識になっちゃうんだけど……
(左右に腰を振りつつぱちっとウィンクを決めて)
(視線の期待に答えるように秘所から分泌される愛液の量は増えていき、微かに切なげな吐息を交えて)
んっ、あぁ…はぁん♪
(今度は予想通りに乳房を覆う白い布地が強引に下げられていき)
(元々際どかった衣服から乳房が零れると、下に引き伸ばされた布地が根元から押し上げて豊満な乳房をさらに強調させて)
(下げられるときに乳房に当たった指が気持ち良かったのか、既に先端はピンッと立派に勃起していて)
ね?最初に行ったとおりでしょう。私は下着を付けていないって…ふふふっ
もしかして幻滅しちゃったかしら?

285 :
【すみません、ミランダ先生っ】
【せっかくのご褒美中なのに来客が…】
【しばらく戻れなそうなのでここまででお願いします…無念】

286 :
もったいない…

287 :
>>285
【こんな時間だから仕方がないわね】
【ちょっとの間だったけど満足してもらえたかしら?】
【よかったら次も正解してね、応援してるわよ。ではここまでね、お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】

288 :
ムーン

289 :
【こっちにもニート参上でござる】
【大妖精との逢瀬にお借りするわ…くす】

290 :
【先生とお借りします〜】
【前回の続きを書いてきます、待っててくださいね】

291 :
【おーらいでござる。まったり寝転んで怠惰にひたりながら待つでござるよ】

292 :
お洗濯やお掃除は私でも出来ますから任せてください!
お掃除する時には借りるかもしれませんけど…基本はいつものお洋服でも大丈夫です
それに…暖かくなって来ましたから先生から貰ったあの白いワンピースを…
(ぐっと自信を持ってジャージ姿で働くのはどうかななんて思ったりもするけれど)
(傍に居るなら綺麗に着飾りたいと思って)
私なりに頑張って…私からは想像できないようなことを…
(鼻先押されて少しうっとなってあれこれ考え始めて)
は、はいぃっ…♪
ひにゃ、あぁぁっ♪先生と…一緒になってくみたいで…
気持ちいい…です……おっぱいの先も…ひゃあぁ♪
(自分の身体と姫様の身体が擦れあい)
(興奮して硬くなっている双丘の頂きと蜜を流す秘所が擦れ)
(情欲に蕩けた声をあげて姫様の身体に抱きついて更に求めてしまう)
ひゃっ!?あ、そっちは……は、入ってきちゃう…んんっ♪
(蔦触手の先端が不浄の穴に入り込むと若干苦しそうにしながらも悦び)
(姫君の手によって犯されることがとても楽しくなっていた)
【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いしますね♪】

293 :
お仕事は他にもまだまだたくさんあってよ?
拙者の暇潰しの囲碁の相手から戯れの本書きのアシスタントまでね。
ふふ、そうね。もうそういう季節だものね。
彩りの季節だものね。優美に咲き誇りなさいな。
春風の吹く庭でワンピースを靡かせながら仕事をする貴女はとても可憐でしょうね。
(そう、その姿は明確にイメージできる)
(綺麗な物、美しい物へのこだわりは姫君の中では極めて強固で)
想像の力は偉大よ? ふふ。くすくすくす。
こたつ姿で空を飛ぶなんて私の他に誰が想像して?
くす…くすくす……
よろしくてよ……貴女と交わって乱れ合うのはね。
肌の心地も…貴女の声も…吐息も…何もかもがね………
(額から毀れ落ちた汗が大妖精の頬に落ち汗と汗が交じり合っていく)
(白い肌に絡みつく黒髪がより艶やかさを深いものにしていき)
(触れ合った秘裂と秘裂とをより深く触れ合わせようと腰を動かして全身を擦り付けていく)
(細い腕を大妖精の背中に回して抱き合うと甘美な交わりに酔いしれて)
ふふ……愉しめていて?
きっとこちらも愉しめると思うわ。だって貴女…くす。淫靡だもの。
女色の性によがり愉しむ淫靡な娘だもの…ねぇ?
(耳元で意地悪く囁くと蔦がより深く押し入っていく)
(先端が愛撫するような動きを加えて)

294 :
>>293
囲碁…遊び方の基本は知っていますけど…お相手まで務めれるか…
アシスタント・・・で、でも頑張りますので…よろしくお願いします
先生から貰ったものですもの…側に居るなら
側でお仕事をするならそのほうが良いかな…なんて思いまして
(寒い季節の間は自室の中で着るくらいしか出来なかったので)
(着た姿を見せてあげたくて)
それは誰も想像出来ませんね……流石先生…
ひゃ、あぁぁぅ♪
先生も…楽しんでいるんですね…
(快楽に身を震わせて自分の頬に伝う汗を舐めて)
(滲む汗が身体を淫猥に彩って)
あぁぁぁっ♪す、すれて…すごいですぅっ♪
(深いふれあいに甘い声を上げて)
愉しいです……すごく、凄く…♪
そうなんですか……私って…今…
んんんっ♪入って来ちゃ…駄目ぇ♪
(恥ずかしさに顔を赤くした矢先深く入り込まれ姫様の言う通り)
(可愛らしく淫靡な顔を見せて、深く知りもしない性の快感によがり悶えて)
(深く深く性の快楽に堕ちて行く妖精)

295 :
>>294
ふふふふ、要約するなら私のニートライフの全てをサポートすること。
そういうことね。よろしくてよ。スーパーニートのゆるゆる生活を間近で見て補佐できるなんて貴女は幸せ者よ?
……貴女のそういうところが好きよ。
愛しいわ。ふふふ。選んだ甲斐があったわねぇ。
綺麗な姿…たくさん見せて頂戴な。
(そう、手塩をかけた華に慕われる事。これもまた姫君にとっての喜びであり)
ふ…ふふ…
そうよ……んっ……楽しんでいてよ………
好きなの…甘美な一時が何よりも好きなのよ……あっ……!
官能的で……綺麗な子と交じり合うのは…とてもとても甘い一時ではなくて?
(次第に吐息が乱れていく)
(快感と官能に酔い次第に秘裂から蜜が毀れだしていく)
(それが大妖精の物と交じり合い二人の香りが交じり合っていく)
(それは淫靡でもあり同時にどこか蕩けるような酩酊感を伴うものでより愛しさを深めていく)
そうよ…今の貴女はとても淫ら。
くす。よいものでしょう?華と華との交わり合いって……
(そう。こうして性に花開いていく姿はたまらなく胸に迫るものがある)
(それが自分の手によるものだと思うと陶酔感すら感じられて次第に快楽の昂ぶりも絶頂へと近づいていく)
(毀れるあえぎ声を覆い隠すかのように大妖精を強く強く抱きしめて唇を奪い)

296 :
>>295
好きな人のためならどこまでも頑張れますから…やります、頑張ります!
ゆるゆるな生活…ふふっ、普段見れないような先生が見れたら私は嬉しいかもです
はい、私もたくさん見せてあげますね……先生…
(自分にとって特別な感情を持ち慕う人と一緒に入れること果てても嬉しいことである)
あ、ですけど…お休みも下さいね、チルノちゃんやルーミアちゃんみたいに
何時も遊んでくれている皆と遊べなくなるのは…嫌ですから
私も遊んでいる時よりも…楽しんでるかもしれません…♪
よく分からないくらいですけど…ふぁっ、あぁっ…
とっても素敵で…気持ちいいです…♪
(擦り合わされて響くおとと乱れた吐息が興奮を煽って)
(溶け合った性の香りだけでも頭がクラクラとしてくる)
(それだけ自分が姫様に酔っているようでこの時が長く続けばと願ってしまう)
あは…先生に教えられちゃって……♪
ふぁん…んんっ…ちゅ……
(抱き締められ唇を奪われ瞳を閉じて深く口付けを交わしながら)
(再び達しつつあった性の昂ぶりに自ら求めてしまい貪るように姫様に腰を擦りつけてしまって)
イきましょう…先生♪
私も…限界ですからぁ…ふぁぁっ♪

297 :
>>296
くすくす…それは見てのお楽しみね。
文を書きながら眠りこけている私の顔を見られてしまうかも知れないわねぇ。
ふふ、そんな私を見ても顔に落書きなんてしては駄目よ?
(ちょっとからかうような言葉を口にしてくすくす微笑みながら頬を撫でる)
くす。よろしくてよ。
有給休暇は年間250日でござる。他の娘たちと調整して取りたい日に取りなさいな。
ふふ、ニートである雇い主がお休みを推奨するのは当然だものね?
お友達との時間も大事になさいな。
あん……んっ……
ん…あぁ……よくてよ……素敵。
燃え盛る快楽で焼かれているよう……いいわ…あぁ……んっ!
(昂ぶりと快感は高鳴っていき、重なり合った胸の鼓動が一つのリズムを刻んでいく)
(甘い香りも胸のうちに感じる愛情もその全てがお互いの存在を強く感じさせていて)
(高鳴る心と体のままに快感と官能を貪りあい)
んっ……ふぁ……ふふ…教え込み甲斐があるのだもの…
ん……ちゅ……ふふ……よろしくてよ…見せて頂戴な。
貴女の達する姿を…あ…あ……んんぅ…あぁん……あっ…!
んっ…んんんんんっっ!!!
(深く深く唇を求め秘裂を強くこすりつけると小さく背を仰け反らせ長く艶のある黒髪を振り乱し絶頂に達した)
(燃え立つような官能に身を焦がし愛液を零しながら荒い吐息を零して大妖精の身を抱きしめて)

298 :
>>297
それは役得ですね、じっくりと見させてもらいますね
それはして欲しいと言う前ふりでしょうか?
(妖精としての性分が反応したのか悪戯っぽく笑い)
良かったです〜…うーんそこまで休むことはないと思いますけど…
でも遊ぶ約束ができたらお休みさせてもらいますね
ふぁ…はぁっ♪
気持よすぎて…もう、どうにかなっちゃいます…よぉ♪
(自分でも胸の鼓動が大きく感じ重なりあう胸からも姫様の鼓動が感じられ)
(本当に一つに混ざったかのように思いながら蕩けきった思考で快楽を感じ)
も、もうだめです…ふぁっ、あぁぁっ♪
んっ、んんんっ…あっ、あぁぁっ…♪
ふあああぁぁぁぁぁぁっ…
(羽を張り細い腕で姫様に抱きつきながら絶頂に達し)
(その余韻に身体を震わせて荒い息を吐きながら姫様の顔を見上げて)
先生…すごく綺麗です……

299 :
>>298
あら薮蛇だったかしら?くすくす…
同じやるならセンスのある落書きをしてほしいかしらね。
貴女の画才にちょっぴり期待しちゃおうかしら。
鏡を見てくすっと笑えるものを楽しみにしていてよ。
(若草色の髪を指に絡めながら面白そうに微笑む姫君。それはとても無聊を慰めてくれそうな悪戯で少し楽しみなくらいで)
よろしくてよ。遊びに行くときはお友達へのお土産に拙者からジャージを持たせてあげる。
ふふ。忘れずに届けて頂戴な。
ん……あはぁ……ふふ………
堪能できて?
(役割を終えた蔦が音もなく消えていく)
(体を折り重ならせたまま寄り添わせて大妖精の前髪を指で整えながら姫君は満足げだった)
(黒髪を肌に纏わりつかせたまま余韻の一時を堪能しており)
くす。ありがとう。
華の瞳が華師を彩りより綺麗にするの。
綺麗なもの同士って魅かれあうのよ。ふふ。
【そろそろ〆の流れかしらねぇ。拙者次レスで〆るでござる】
【ふふ、たくさん時間を取ってもらってありがとうね?】
【可愛がり甲斐があるものだからつい長くなっちゃうわねぇ】
【とても楽しめてよ大妖精。ふふ】

300 :
キリ番

301 :
>>299
さぁ…するかしないかは私のその時の気分次第でしょうか?
あまり期待されても…何を描こうかな…
一つは思いつきました…ふふ、クスっと来るかは分かりませんけど
(くすっと微笑んで本当にそんな時が来るのを楽しみにして)
受け取っても着るかは…分かりませんけどプレゼントしてみます
はい…とっても……
先生も本当に楽しそうにしてましたね
(ちょっと疲れたように笑って心地よさそうに目を閉じ)
惹かれ合った綺麗な人同士ですから…
今日は一緒に寝ましょう…というかもう…疲れて…
(瞳を覗いて笑った後クタッと眠りに落ちていってしまった)
【私はコレで〆にします】
【いえいえ、こちらこそその…ありがとうございました】
【私もとっても楽しめました、お疲れ様でした♪】
【また機会があれば…よろしくお願いしますね】

302 :
>>301
あら、ふふ。当ててみましょうか?
一つ心当たりがあってよ。ふふ、それとも先取りは野暮かしらね。
では答え合わせはその時にしましょ。楽しみにしていてよ?
(髪を梳きながら微笑を向けて)
拙者のハイセンスはジャージならきっと好評間違いなしでござるな。
ほほほほ、さらにジャージが普及していくでござる。
ええ、楽しいわ。とても楽しくてよ。
新しい趣味も開拓したみたいだしね。ふふ。
これも華の剪定のようなものかしらねぇ。
(触手まで用いて新たな性の分野を開いたような気がして)
(それでいて邪気のない笑みを浮かべる大妖精が本当に綺麗に心に映える)
あらお休み?
よくてよ私の愛しの精。ゆるやかに眠りなさいな。
(額にそっと口付けを落とすと髪を撫でながらしばしその寝顔を見守って)
(やがて眠気を感じると身をよりそわせて眠りについた)
【拙者もこれにて〆なのでござる】
【ふふふふ、心得ていてよ。機会は進んで作るものでござる。くす】
【また遊びましょ。お休みなさいな。ごきげんよう大妖精】
【これにてスレを返却するのでござる。ニートでござった】

303 :
たまらんな

304 :
コーヒータイム

305 :
ナイト

306 :
【りせと借りるぜっ!】
【】なしで。
久しぶりっ!
りせに少し話したいことがあるんだけど。それは後で!
今言えることは今日逢えて。すっげー嬉しいからマジでサンキュな!
ちょっと色々しながらのんびりと待ってみるつもりでいるから。
声かけてくれんのはりせの用事が済んで落ちついてからでいいから。そこんとこヨロシクッ!

307 :
【花村先輩と借りるよー】
先輩、こんばんはーっ!
(先輩の胸にタックル!…までは行かないけど、ぎゅっ)
早速待たせちゃってごめんね、色々ありがとっ。
えっとね、あのね、先輩が忙しいみたいだから、なんかどーしたらいーのかわかんなくて。
私一人で考えてもわかんないから、先輩に直接聞いてみる事にしたの!
(なんか恥ずかしいから先輩の胸に顔を埋めたまま)

308 :
>>307
俺ってば挨拶してなかったし。
こんばんは。改めて言うのもちょっと変かもな。ハハ。
(飛びつき気味にぎゅっしてくれるりせをしっかりと受け止めると)
(抱くために背中にまわした手を使い背中から頭まで優しくさすって)
んで俺が話したかったことなんだけど。
りせが話したかったことと似たようなことだと思うから先に話してみるな?
【ここから先は【】の中で話すことにするな】
【三月の頭からリアルの方で色々とあってずーっとこんな感じで】
【りせがせっかくすっげー俺好みにしてくれた置きの返事もしてくれたのに】
【リアルのことでなかなか気分が乗らなくてずっと返せなくて今日も伝言で言ったんだけど申し訳ないと思ってんだ】
【ホワイトデーの時みたいにりせと会えた時は嬉しくってテンションが上がって】
【元気になれてその場のノリで返せてるんだけど。置きの返事の方は全然返せなくって。ごめんな】

309 :
>>308
良いよ、挨拶なんて適当で!
(先輩の胸におでこをぐりぐり)
もう時間も遅いし、【 】も省略でお話させて!ごめんねっ。
置きレスの件は、うん、分かったよ。
人生色々あるに決まってるしね!そういう時もあるよね!
私もそういう時あるから、全然大丈夫!
それより、内容はわかんないけど、お疲れ様(撫で撫で)
無理させちゃったり、罪悪感持たせちゃったりしたかな。…ごめんね。
あのね、先輩っていつも「また良かったら」って私に言うじゃん。
それって気を遣ってくれて、優しさなのも分かるんだけど、
私としては距離感があるようにも感じちゃったりするの。
こないだも思い出振り返るみたいに言うからさ、もう終わりにしたいのかなって思ったり。
離してあげないって言ったけど、先輩に無理させてまで離さないなんて言わないよ。
そこまで子供じゃないってば!
だから素直に言ってよ、なんかそういうのって水臭いじゃん。

310 :
>>309
んじゃ俺も【】なしでいくな?
「また良かったら」って言っていることなんだけどさ。
本音で話すと俺からするとりせはすっげー可愛くて魅力的に映っているのがあって。
俺なんかが付き合ってもらえていいのかよ?なんて思っちゃうぐらい。俺の好みがそのままっつー感じで。
男なのに情けない話なんだけど、たまーに会ってくれるだけでもすっげー嬉しくて俺のことを元気にしてくれるから。
嫌われたくないっていうのが一番にあって。だからりせに無理だけはさせたくないのがあって。
でもりせにはそれが気の使いすぎに見えるっていうのが今日わかったみたいな……
続けたいから無理させたくないと思っていてそうしていたことで、終わりにしたいなんて思ってはいないぜ。
さっきも言ったけどりせは俺にいっつも元気をくれるからな。
いくら感謝しても足りないぐらいで。りせには楽しい時間を沢山もらったから。
りせが離したくないって言ってくれたのはすっげー嬉しかったし。俺も本当は離したくないと思っているのが本音なんだ。
なのにうまくそういう気持ちを表現できてなくて、距離感があるなんて思わせてしまってごめんな?

311 :
>>310
うぅ〜…そんな風に言って貰えると嬉しいけど……
す、好きなら好きって言って欲しいよ…!
「もし次があったら」みたいに言わないでよ!先輩のバカ〜!
「次があって当然」くらいの方が返って自然だと思っちゃうのになぁ……。
じゃあ私と離れたいって思ってる訳じゃないんだね?
ホント? 無理してない? 私に悪いからーとか思ってない?
もー、自分でもこんなしつこく確認するのイヤだけど!
先輩、素直じゃないんだもん!言ってくれなきゃわかんないよ…。
私、もう嫌われちゃったかなって思ってたくらいだし。なんか凹むし。

312 :
>>311
好きって言いすぎてもりせに負担になんないかって思って控えてたんだけどな……
文字の大きさが調整できるなら大文字にして「俺はりせが好き。離したくない!」って何回言っても足りないくらい。
俺はりせのことが好きだぜ。
いいと思ってしてたことはあまり良くなかったっつーのもわかったから。
今言いたいことがあるから言わせてくれよな。
「俺は次もりせに逢いたいから逢ってくれ。すっげー逢いたいから今日逢えていいなんて思えない」
不安にさせるようなこと言って俺はバカだし反省する。
無理なんてしてるわけないだろ…
ってそうりせが思っちゃうようなことを言ったりしてたのは俺でなんだけど。
そんなことは全然思ってない。俺はりせが忙しかったらそんなに頻繁じゃなくてもいいから。
したいことも沢山あるからいっぱい逢いたいと思ってるし。
逢えた時はすっげー嬉しくてしょうがなくっていつも気持ち良く眠れてるんだぜ。
俺がりせを嫌う要素なんてなんもない。だから凹ませるようなことして本当にごめんな?

313 :
>>312やっちまった…
ミス
「俺は次もりせに逢いたいから逢ってくれ。すっげー逢いたいから今日逢えていいなんて思えない」 =×
「俺は次もりせに逢いたいから逢ってくれよな。すっげー逢いたいから今までみたいに今日だけ逢えていいなんて思えない」=○ な…

314 :
>>312
負担になんかなる訳ないよ!
えっと、ありがとね、先輩。嬉しい!(思いっきり、ぎゅーっ)
お話聞けて良かったよ。何より、安心したぁ。
私ってマメじゃないし、ロール出来る頻度も低いしさ、先輩に飽きられても
仕方ないなーって思ってたりもしたからさ、負い目ってゆーか。
だけど考え過ぎだったみたいだね、私の方こそごめんね?
先輩も色々あるだろうけど、私はいつでも先輩の味方だからね。
辛い時は慰めてあげちゃうし、気分転換したいなら遊びに付き合うし!
ヘンな気分なら気持ちよくさせちゃうし!(照)
私が凹んだのは、先輩が好きだからだし、離れたくないから、って分かってくれるよね?
どーでも良かったら凹まないし、わざわざこんな恥ずかしいこと聞かないからねっ!
えっと、やばっ!先輩、もう眠いでしょ?
深夜に付き合わせてごめんなさい!
ホントありがとう。
これからもよろしくお願いしますっ(ぺこっ)

315 :
>>313
肝心なとこミスったりするのも、ちょっぴり花村先輩らしいってゆーか!あはっ。
ありがとね。大好き、先輩っ!

316 :
>>314
すっげー嬉しいからありがとうって言いたいのは俺の方だぜ?
(余り力を入れすぎないようにするのが前提だけどあくまでりせへ俺の想いが伝わるぐらいはぎゅーっとする)
りせに飽きることなんてあるわけねーし…
逢える頻度はさっき言ったばかりでもう一度言うのはなんだと思ったりもするけど。
しっかり言わないと伝わらないこともあるからな。
これ本当だからってもう一度釘を刺しておくな。本当に全然気にしてないないからな?
気にさせちゃってのは100パーセント俺に原因があるんだからさ。もう気にすんなよ?
さっきちょこっと言ったけど。
ホワイトデーの日は少し凹み気味の時でさ。
前から少しづつ作ってたレスを投下してみたら、
りせと逢えて元気をもらえたからすっげーいい気分で眠れて本当に良かったんだぜ。
俺が変な気分の時というよりりせも変な気分の時に楽しいことできたらなんて……
男から言うのも照れるんだけど、りせが言ったんだからよろしくでいいのか…?
あーわかんないけどりせを抱きたいとはすっげー思ってる。
わかってる。
でも一つお願いしてもいいか?
また凹むようなことや他に話したいことがあったら何でも話してくれよな?
俺も話すようにするからよろしくな?
かなり眠いけど。
俺も安心したしまた逢えるなら良かったとすっげー思えるから。
ありがとうだし。これからもよろしくな?次のレスは簡単に携帯で返して休むことにするけど。
先に言っておくな。また逢えるの楽しみにしてるな。おやすみっ!

317 :
>>316
色々分かったよ!また何かあったら、うん、お願いしますっ。
で、ごめんなさい…私も眠くてもーダメな感じ…!
先輩、レスしなくて大丈夫!そのまま寝て? てゆーか、一緒に寝よー。
腕枕と、おやすみのキス、してね。
いっぱいえっちもしよーねっ、ふふ。
とりあえず、また直ぐに逢えたら嬉しいよ。伝言するね。
おやすみなさいっ!何度も言うけど、大好きだよっ。今日もありがと(ちゅ) またねー!
【花村先輩と二人でスレお返し!ありがとうございましたぁ】

318 :
>>317
俺も眠いからあやまんなって!
そのまま寝てって言われたけどレスはするって言ったし。
っつーかりせがあれこれして欲しいって言ってきたら断れるわけがないし。
一緒に寝たいと思ってたし。キスもな?
チュ。おやすみっ。
(寄り添うように横に並びながらねっころがると)
(腕でりせの頭を抱くように枕を作りこっちの方を向かせようと声をかけるとキスをして)
そんなこと言われると今からしたくなるけど…
我慢した分だけ楽しみはまた今度にとっておくから覚悟しろよな?
なんつって……寝ちゃってるし。
聞かれてなくて良かったか?わからないだろうけど。おやすみ。
(眠りについたりせを起こさないように小声で眠る前の挨拶をすると目を閉じ夢の中へ)
【今日はサンキュッ!おやすみっ!】
【りせが返してくれたけど返事しちゃってるから。俺の方から。使わせてくれてサンキュ!これでお返しっと!】

319 :
サンシャイン

320 :
ムーン

321 :
【可愛い蜜柑ちゃんと使わせてもらうよ。】

322 :
【素敵なお兄様とお借りします…】
>>321
【こんばんはぁ…ご挨拶がまだでしたね、すみません】
【今日のレスは私からなので………も、もう少し待って頂いて良いですかぁ…?】

323 :
>>322
【おっと、そうだったね…こんばんは。】 
【君のためなら何時間でも待つさ。】

324 :
>>321
あうぅう…、お兄様ぁ…。
そんなに褒められると恥ずかしくて………。
(瞳一杯に魔実也が映し出されると、その幻影が揺らめいて)
(真っ白な首筋に唇が触れるとか弱げに肩を震わせる)
嫌じゃないです、全然、嫌じゃないです…。
こんなに優しくして貰えるなんて…勿体無いくらいですよぉ…。
びじゅ、つひん………?
えぇっと…それってもしかして褒められてる…んでしょうか、えへ…。
だとしたら謝る必要なんかないですよぅ。
お兄様に可愛がって貰えているみたいでぇ………嬉しいです…。
(手のひらがエプロンの上から胸の膨らみに被さり、豊かな乳房をそっと包んで)
(左右違う動きをするもう片方の手が無防備な太ももの上を滑ると)
(くすぐったさに身をすくめ、不器用に笑みを浮かべて)
【お待たせしました】
【それじゃ今夜もよろしくお願いしますねぇ…】
【な、何か不足があれば教えて貰えると嬉しいですぅ】

325 :
>>324
恥ずかしい…?じゃあ君の事を虐めてるって意味になるよね…
じゃあもっともっと言わないと、それが可愛い蜜柑ちゃんの為だからね…
(耳元で静かにそう呟くとギュッと抱き締めて)
(柔らかな耳を甘噛みする。)
勿体ないか…僕みたいな男でよかったのかい?
本当はもっと素敵な人がいるかもしれないのに…
ああ、ズッと眺めていたくなるような美しさを君は持っているんだよ…
君は本当に…美しいよ、僕だけのものにしたいくらい…
ふふ、蜜柑ちゃんを可愛がられるなんて、僕は世界一幸せだな…
(優しくあやすように乳房を撫で、エプロンの上からゆっくりと揉みほぐし)
(太ももを滑るように撫でて、上へ上へと指が登っていく)
(フッと耳元に息を吹き掛けて、もどかしい感覚を与える。) 
【こちらも、お待たせしたね】
【ああ、今夜もよろしく…】
【不満なんて、ひとつもないさ。】

326 :
>>325
えぇ?それは………そ、そうなります、ねぇ…。
わわっ!私なんて食べてもおいしくないですよぉっ…。
(髪の毛の合間から除く熱くなった耳に歯を立てられると少し緊張した様子で背筋を正して)
そんなぁ………、お兄様は素敵な男性…ですよ。
私なんかが言うと偉そうに聞こえるかもしれませんけどぉ………。
ふゆぅ、う……お、おにいさまぁ………。
(今まで掛けられたこともないような言葉を耳元で並べ立てられ)
(眉をへにゃりと下げ、赤面して情けない声を漏らす)
(あくまでも優しい手付きで撫でられる度手のひらの中で乳房が形を変えて)
(段々と付け根の方へ迫ってくる指先を気にして膝を擦り寄せながら)
ひぁっ…!?
あ、ぅ、んん…くすぐった、いぃ…。
(熱く湿った吐息が耳に掛けられてビクンと派手な反応を見せる)
(真綿で首を絞められるような、じわじわと這い上がってくる快感に切なそうな溜め息を漏らし)

327 :
ナイト

328 :
>>326
そうだろう?可愛い可愛い蜜柑ちゃん…
ふふ…本当に食べはしないさ、但し僕が欲望に動かされてしまったら…
君の豊かな果実をむしゃぶりつくしてしまうかもね。
(少し強めに乳房を掴み、ゆっくりと手を離す)
ふふ…ありがとう、君みたいな可愛い女の子に言われたのは光栄だよ。
御礼に最高の幸せをあげよう…
どうしたんだい…?そんなに顔を紅くして…
可愛いお姫様はもっと笑ってほしいな…
(だんだんと乳房を揉みほぐすように手を動かし)
(指先を乳房のてっぺんでこしょこしょと擽るように踊らせる)
(脚の根本まで到達した指先は、秘部を守る唯一の布を引っかけ)
(スルッと自然に下ろしていく)
さて、ここからはもっと過激になるよ…
君は…耐えられるかな?
(まるで悪魔が囁くように耳元で声が木霊する。)
(ペロリと真っ赤な舌先で頬を舐めれば)
(溶けるような熱さが全身に走る)

329 :
>>328
っひゃあ、あ、んっ…ふ…。
私のお願いに…答えて貰っている…んですよねぇ…うふ。
(言葉に呼応するように、少しだけ強引になった手付きに)
(激しくなるばかりの心音が振動となって魔実也の手の平に伝わり)
ドキドキして、少し怖いのに、やめて欲しくないなんて…不思議な気分ですぅ。
欲望に突き動かされるお兄様…どんな風なんでしょう…。
私がもっとお兄様の事を愉しませられたら見られるんでしょうか、…うゆ。
ふわ、わ、はぁ…っ!
(指を掛けて短いプリーツスカートの中からずり下ろされた)
(本来のサイズよりも少々小さめの白いショーツが露出して)
(呆気なく脱がされ遮る物のなくなったそこが頼りなく、脚を閉じようとして)
んゆ、ぅ…っ、が、頑張り、ますぅ。
頑張りますから、私の事、見捨てないでくださいねぇ…。
(獣の前に差し出された小動物よろしく魔実也に自らを委ね)
(血のように赤い舌で頬を舐め、妖しい囁きが頭の中に響き渡ると)
(魔実也だけを追いかける二つの瞳を細めて従順に頷いて見せて)

330 :
>>329
そうだよ、君が望んだ優しい虐めさ…
僕は君の望むままに…
(ドクドクと激しい心音が手に伝わり、手の動きを激しくさせ)
(思わずエプロンをゆっくりと脱がしてしまう)
やめてほしくないんだね…よーくわかったよ。
ふふ…君が自ら全てを晒してくれれば…
僕は君をもっと深く愛してしまうだろうね。
これで、君を守るものはなくなった…
(静かに指先で秘部をなぞっていき)
(陰核に触れた瞬間、まるで押し込むように指で押して)
(そのまま指先で皮を剥いてしまう)
…勿論さ、君をずっと見捨てなんかしない。
今日からずっと、君を愛し続けるからね…
(甘えたような声で懇願する蜜柑になにか感じたのか)
(バッといきなり唇を奪い、舌を淫らに絡ませていく)
(強く抱きしめ、妖しい瞳で蜜柑を見つめながらキスを続ける)

331 :
>>330
【うゆ…すみません、昨日よりは薬眠くなって来てしまって続けるのが厳しいですぅ…】
【ここでまた凍結をお願い出来るでしょうかぁ…】
【私、水曜日とか、金曜日なら空けられるんですがお兄様はいかがですかぁ…?】

332 :
>>331
【むぅ…それなら仕方ないね、健康に気をつけておくれ。】
【勿論大丈夫だよ、君のためだからね…】
【じゃあ今週の水曜日の夜はどうかな…?】

333 :
【…蜜柑ちゃん、ゆっくり眠ってくれよ】
【僕は水曜の夜21時には待ち合わせにいるからね。】
【スレをお返しするよ。】

334 :
というわけで、スレを借りるぞ〜。
時間も時間だし、お互いのコンディションもあるだろうからな…。
ご褒美は短時間でサクッと終われるようなモノの方が良いだろう。
な、何かしたいことはあるのか…?

335 :
無い

336 :
お借りしまーす
そうだねー、俺もあんまり長々と起きてはいられないし…
なにより麻子ちゃんが寝坊した上にお漏らしして遅刻したら可哀想だし
じゃあとりあえず服脱いで寝転がってもらえるかな
それ以上のことしちゃうかもしれないしそれで許すかもしれないし…

337 :
おーい

338 :
>>336
ああ、寝坊はいけないしお漏らしもしてはいけないな…
布団を干さなくてはならないし起こしに来た沙織にも笑われる……ってお漏らし!?
そ、そんなものするか…これでも高2だぞっ。
(むむ〜、とむくれて名無しをにらみつけるが、背が低いので見上げる形になってしまい迫力もなく)
ちょ、直接的なことを要求する名無しだな…。
無限軌道で轢きしたい…しかしご褒美だ…仕方ない…。
(少しためらった後、しゅるりと制服のリボンをほどいて側面のジッパーも下ろす)
(頭からセーラー服を脱いで、スカートのホックも外して下着姿になり)
(カタカタと小さな肩を微かに震わせながら、目をギュッとつぶったままショーツを下ろし、ブラも落として)
こ、これで良いのか? ま、満足かっ?
(か細い腕で、ささやかな乳房と大切な場所を隠したまま、ベッドに寝転がる)
(涙目で、しかし声だけは強気で名無しに呼びかける)

339 :
【む、すまない…予想以上に眠いみたいだ…】
【ちょっとあっさりだけどこれにてご褒美終了で…ごめんね】
【漏らさないように早く寝るんだぞ】
【一足先におやすみなさい…】

340 :
>>339
【構わないぞ。こちらとしても義務は果たせたからな】
【ゆっくり休むといい。私も……眠る……】
【起きられたら良いのだが…】
【スレを返すぞ……zzzzz】

341 :
名前だけ夢幻紳士

342 :
日没

343 :
【ここでいいんだな?愛花と借りるぞ】

344 :
【真広とお借りします】
>>343
こんばんは、真広。
(一旦手を解くと真広の正面に立ってじーっと見上げ、会えたことの嬉しさを隠しもせず)
ええ、ここで。どこも空いていないかと思いましたが、まさか無印のここが使えるとは。

345 :
>>344
同じ家に住んでるんだ、今さらこんばんはも何も――…なんだよ。
(こちらを見つめる熱い視線に横顔を向けながら)
他は空いてなかったのか?
どうせお前が見つけてくると思ってたから探してなかったぞ。
で…今日は前回の続きからでいいんだよな?

346 :
>>345
ですが……こうしていると自宅を離れて会っているような気がするでしょう?
新鮮ではないですか?
(ついっと顔を背けた真広にやれやれと首を緩く振って)
ええ、ざっと見た感じでは空いていなかったようです。私達の待ち合わせの時間が遅い方なので、
これから空くところも在ったようではありますが。
ともあれ、合流できて良かったですね、真広。
ええ、真広のターンですね。
レスがまだならこのまま待っていますので、急がずどうぞ。

347 :
>>346
……確かに、自宅って感覚とは少し違うな。
制服とはいえお前もきちんとした格好で来てるからかもしれないけどな。
(横目で動きを追っていたのか、軽く睨み)
ま、無けりゃ無いでどうとでもやりようはある。
今回もこうやって合流が叶ったんだ、それだけでいい。
途中まではできてるんだが、もう少し時間をくれ。
…待ってるのが暇だったらなんか話でもしろ。片手間でもよけりゃ付き合ってやるぞ?

348 :
>>347
真広の部屋も最近ではすっかり癒し空間になりましたが、ふふ。
睨まないでください。私といる時は、そうですねぇ……せめて三度は笑顔を見せてください。
でないと……こうして、でこピンしますよ?
(真広の額に向けて親指とひとさし指で輪っかを作り、じわじわと迫る)
そうですね、避難所という手もありますし。
真広がイライラ癇癪を起こさないようにこのまま待っています。
まぁ、何かに没頭している貴方にじゃれついて困らせたくもありますが。
こういう気持ちは……、甘えたいとか、寂しい、とか。その類なのでしょうか?
(淡々とした口調ではあるが、いかにも甘えてじゃれつく猫のように瞳を煌かせ)
とりあえず、これはスルーで。レスが出来たら投下してください。

349 :
ナイト

350 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364217305/52
(纏わりつくように締め付けていた膣は愛液のおかげか、最初よりも動きがスムーズになってきた)
(激しい愛撫で愛花の嬌声が増して聞こえるたびに、熱く滾る奥から囁きのように欲望が渦巻いてくる)
(指だけでは満足できない……と)
(まだ締め付けの強さを残しながら、ピストン運動を繰り返していた指を引き抜く)
(膣内から垂れる愛液は糸を引かせて、指にまで絡みついてきて)
(愛花の目の前だろうと気にせず、二本の指を口に含んで――…嫌がるそぶりも見せずに舐り取った)
――…ん、っ…ふぅ…っ…。 愛花……。
……先にイカせてやろうと、思ったんだが―――無理だ。我慢できねえ。
こっちもそろそろ…限界……に、なってきた。
なぁ、愛花……いいよな―――……?
(激しく乱れる呼吸はもう整えようがないほどに荒れてしまっている)
(それだけ愛花との行為に興奮していたし―――充血して固くなった股間が何よりの証拠だろう)
(張り裂けそうに興奮を主張していた制服から解放しようとベルトを外して)
(下に纏っていた着衣を脱ぎ捨ててしまえば、愛花にずっと押し付けるようになっていたそれは)
(逆立つように愛花に反応していて。……それを今さら恥ずかしがるようなこともないんだが)
(恥裂は俺の発情しきった箇所を受け入れようと妖しく濡れているのが暗い部屋でも分かる)
(膝の辺りに脱がせたままの下着を少し乱暴に足首の辺りまで引き下ろして、片足だけ抜けさせ)
(秘所の付近に欲を堪えた性器を膣口にあてがい―――ぎっちりと締め付ける膣壁に侵入させていって)
(指とは比べ物にならないサイズのそれを、拒むように締め付けるそこに根元まで突き立てる)
【……こっちのミスで一度全部消しちまった。時間が掛かった上にかなり切ったが、本番なら下手に長いと余計待たせちまうと思ってな】
【今日も夜が明けるまで付き合うのは難しいと思うんだが…。とにかく、よろしく頼む】

351 :
>>350
ん、っふあ……、は、はぁ……っ、ん……っ!
(濡れた秘所に指二本を使って愛撫してくる真広。彼自身の欲望を抑えるかのようにゆっくりだった指の動きも)
(私が洩らしてしまう甘ったるい声に押されて次第に激しいものとなれば、二人のあがる呼吸と)
(淫らな水音、そして青い性の匂いに彼の部屋は包まれる)
―――っふあ、っ、ま、まひろ……っ!?
(やがて指が膣穴から引き抜かれる喪失感に私は震える。視界に映す真広の悩ましい行為)
(蜜に濡れた指先を妖しく嘗めとる彼に、私の下腹がじくんっと疼いてしまった。が、そう伝えるにはまだ幼く)
い、いやらしい……っ、真広……
(そう告げるのがやっとだった私。でも、赤く火照った顔や潤んだ瞳、そして何より彼に弄られることを拒まない女の部分)
(きっと真広にも本能的に私の身体の準備が整ったことが伝わっている)
い、イく……?そ、それはその……ふわっと天国にいくようなものですか?
(初体験でもクラスメイトの話からいくらかの知識はあるだろう。興奮隠せぬ顔で真広を見上げ訊ねるも)
(実際、答えが知りたいわけでもない。どうしても―――この淫らな情事の間がもたないからだ)
まひろ―――――、
(挿入を促す彼の言葉に、こくっと大きく頷いて、私の唇はゆっくりと「きて」と形どる。そしてベルトを外し)
(もどかしげに下半身の脱衣を済ませた真広の背中をぎゅっと抱いた。閉じた瞳の奥で生々しく残る彼の股間)
(ショーツを脱がされるのも自然なことのように、私は身じろぎしつつ手伝って秘所を丸裸にした)
っひあっ……!?
(心も身体も。彼を受け入れる準備はできたと思っていたのに――実際、私の太ももの内側をぐいぐい押し上げていた)
(男の子の象徴が、濡れた膣穴に触れると私は再び小さな悲鳴を上げ、細い身体も震えてしまう)
(彼の背を抱いた手にもぎゅっと縋るような力がこもってしまい、が、反り勃つ雄をあてがわれた膣口は)
(生意気にもひくついて、愛液という涎を浅ましく垂らしたまま。でも―――)
っつ、っふ!!っく、くぅ……っ、っは、ま、まひ……ろ……っ、
ん、っふあ、っつ、つうう、痛―――――!!
(ずぷ、と、濡れた音と感触で膣穴に刺さった雄が、彼の欲望任せに中へ中へと進んでくれば)
(指とは全く異なる強烈な挿入感と痛みに私の身体は一瞬で強張る。真広の身体を挟んで立てた両膝はがくがく震え)
(太ももと一緒になって内側へと閉じようとする。異物の侵入に抗う膣壁がぎりぎりとひしめきあい)
(硬い雄を取り囲んで悲鳴をあげる。私は、は、はっ、と、短い呼吸を繰り返し、真広の背中に爪をたててしまった)
っふあ、っは……はぁ、っつ……っ、っふあっ……、
(真広の動きが止まって私は涙の滲んだ瞳を薄っすらと明ける。ぴったりと合わさった下半身、強い痛みに)
(みしみしと絞まる膣、下腹が迫り上がるような感触に私は、私たちが繋がったことを知る)
まひろ……っ……
(雄に奥深くまで貫かれた私は、まだ残る痛みを堪え口許をふっと緩めて笑んでみせた。涙が一筋目尻から流れ)
(彼にしてみれば泣き笑いのような、なんとも情けない顔だろう)
(私はそれを隠すかのように、再び彼の背に腕を回しぎゅっと強く抱きしめて、そして)
まひろ……ひとつになれましたね。これは……あなたのものです……、
好きにしてください、まひろ……
(繋がった女の部分も全て。こうなるまえに確認しあったように、彼のものだと――痛みを見せた自分に)
(きっと気遣うであろう真広の心を解すようにセックスの続きを促し、上がる呼吸の中、彼の耳元で囁く)
【お待たせしました。がっつり反応してしまったらとても長くなったので、真広の返事は後半から、ぱっつんぱっつん切ってくれて構いません】
【私も真広も十代で、初めてのことなら貴方が欲情に抗えず貴方本位の情事になるのも私は好きです。だから、つまり、真広の好きにしてください】
【了解。つらくなったら言ってください。とりあえずは今夜もよろしく、真広】

352 :
>>351
―――あ……あっ、あい…、か……ッ!
(キツく結ばれるような激しい締め付けに思わず、妹の――俺の女の名前を呟いてしまった)
(愛花のような痛みは感じなくても、膣に握られるような感触に額に汗ばんだ気がする)
(表情は苦悶に満ちていただろうが、愛花と繋がったことが嬉しくて)
(小さく腰を揺らしながら、愛花の恥部の締め付けを強引に抉じ開けるように奥に奥にと進んでいく)
(背中に食い込む爪は少し痛みを伴うが、イヤな感触じゃない。それよりも俺が求められていると実感できた)
(瞳から零れ落ちた涙を舌で掬って、目尻に優しくキスをする。――こんならしくないこと、後でからかわれるかもしれないけど)
(今は後のことなんてどうでもよかった。それほど愛花が恋しくて堪らなかった)
っ………愛花…、お前が……―――好きだ……。
――…一応言っとくが、俺だって初めて…だからな。お前以外の女とヤッたことはねえ。
だから……お前が俺の初めてだよ。愛花。………愛してる。
(強く抱き締めてくるその姿は、初めての行為から来る喜びを素直に表したものだとか)
(痛みを堪えるために、と……色々な意味があったと思うが、とにかく「愛花可愛い」という言葉しか頭に浮かんで来なかった)
(同じように愛花を抱き締めようと、動きやすいように腰の辺りに両腕を回して唇を奪う)
愛花……動く、ぞ…?痛かったら言え。 ……背中に爪…立ててもいい。
――ん…ちゅ、っ……。
(性器を握られる感じにも少し慣れてくると、唇を奪って甘ったるい口付けを交わしながら)
(好きにしろと言われるままに、これから行おうとする行為だけでも宣言して)
(愛液で滑りやすくなった性器を振る腰のテンポを速めて、膣肉を掻き回すような水音を響かせながら)
(俺は乱暴に、だが愛花を抱き締めたまま―――愛花の膣の先へと腰を打ち付ける)
っ、く……―――っ、ふ……ぅっ……!
(前戯の時点で、既に興奮していた下腹部にこの初めての刺激は正直キツいものがある)
(あられもなく叫ぶような嬌声をあげる愛花の表情は、普段の色っぽさも相まってかなり扇情的で)
(荒々しい息遣いにも関わらず、腰を振りながら途中で何度も愛花の唾液を奪い取るような獣にも近いキスをする)
(愛花の膣内が俺の性器の形をくっきりと残していくような感覚に支配欲をかき立てられながら、一心不乱に腰を振り続けた)
【…なんだお前。本当に愛花か?……可愛すぎて好き放題やっちまった】
【次で一度、セックスとしては〆るか……第二ラウンドでも構わねえ。次のロールに行くなり、愛花が一番望んでることを教えてくれ】

353 :
>>352
っふ……、んっ……、わたしも……です、まひろ。
私もあなたが―――好き。
堪らなく愛しています、真広。
―――っつ、っふう、くううっ……んぅっ……!?
(痛みや初体験の感動、情けなくも涙を零してしまった私の瞳に影が差し、繋がった部分の)
(狂おしい欲望とは裏腹に優しいキスを落としてくる真広。彼の気持ちが声になって告げられれば)
(嬉しい―――そう私の鼓動がとくんっと大きく跳ねた。また一筋、流れる涙は真広の唇で露のように消え)
(ずっと好きだった真広。こうしてひとつになれたことが、身体の一部を繋げあったことがその想いを増させて)
(愛してる、と私は応える―――真広、真広、と小さく震える声で彼の名を幾度も呼んだ)
(私自身初体験であることは、彼の身体をもって明確で。それでも、もっと先をと笑みながら囁く)
(真広が私の背中を抱きしめる間に身じろぎすることでさえ、ぎちぎちに詰まった膣の中で雄が擦れて痛い)
っふ、ん……っ、ちゅ……っ、っは、はぁ……、い、いいのですか……?
傷だらけになるかもしれませんよ?
っふ、は、ちゅる……っ、ちゅ……っ、ちゅ……んっ、
(痛みを隠すなと言われれば、こくっと小さく頷くも私はきっと、彼に貫かれる痛みでさえ悦びに換えるだろう)
(爪については、私自身自覚がなく、言われて初めてはっとするが、性の緊張に張り詰める中私は)
(ふっと悪戯な笑みを浮かべて、真広の背を抱いた手にぎゅっと力をこめてしがみついた)
(キスを交わしながら次第に彼は腰を動かし始める。私の細い肢体がゆさゆさと揺さぶられて)
っは、っふあ、ん、っつう……く、っふあっ、は、はぁ、はぁ……っ、
んっふ、ぐ、っ、ちゅ……、む、ん、ふはっ、ちゅ……る、ん、んっ……!
(狭くキツイ中を削ぐように雄が動けば、私はまだ残る痛みに時おり眉を寄せ、その都度真広の背には)
(細く赤い傷がひとつ、またひとつと増える。愛液さえも異物の侵入に引きかけていたものの、胎内からは)
(新たな蜜が落ちてきて柔壁を濡らし雄の動きを助け始める。純潔を失くした証の血液が、愛液交じりに肉竿にからみ)
(真広が腰を打ち付ける速度があがれば、結合部分から次第に淫らな水音が。そして滴る血液交じりの液はシーツを汚して)
っふあ、ん、ちゅむ、る……、ひあっ、ま、まひろ――っふ、ふあっ、はっ……、
(唇を激しく求め合い、口端からはつらつらと唾液が流れ。その下ではがつがつと、欲望に突き動かされる彼に犯されながら)
(細い身体をゆさゆさと上下させ、呼吸さえ上手くできない初めての情事に夢中になっていく)
(締め付けるだけだった膣も次第に、じわじわと真広の形を覚えようと収縮し僅かながらも緩んでいって)
(愛液も増せば、彼の射精を促すには充分で)
【な……っ!?そ、それは褒めているのですか?(つーん)まぁ、初めてのことですから、真広にリードを任せているだけです(つーん)】
【なんて。真広に可愛がってもらうのは……、そうですねぇ、大好きですよ】
【ええ、とても良いレスをもらってついつい長く返してしまいがちですが、次でこの初体験ロールは〆ましょうか?】
【ええ、是非。次がしたいですね、ふふ。一旦〆てから次の話をしますか?それとも、このまま、もいっかい〜♪(棒)しますか?】
【まぁ、私から誘って真広にあーんなことやこーんなことをしたり、してもらったりという希望はありますが、もう少し、この……、】
【青っぽい感じを楽しみたい気もします。ふふ、欲張りでしょうか?】

354 :
>>353
(セックスの最中ではいつものような飄々とした態度ではいられないが、余裕のなさは愛花も同じようで)
(激しい腰つきにも痛みを訴えることはせず、色っぽさを増した表情と声で俺の全てを受け入れている)
(そんな愛花を見ればますます興奮して、膣内で何度も出し入れされる肉幹がますます膨張するように精を込み上げさせる)
(――手の届かない場所にいると思っていた愛花)
(今、俺の胸の中で抱かれる愛花に好き、と言われる度に―――心が震えるように躍る)
ん―――ッ、ぐッ!ふ…ぁッ、ぁぁ! あっ、愛花………ッ!好きだっ愛花ぁッ!
(処女を散らしたばかりだろうと、そこまで気遣いもできずに叩き付ける腰の勢いは激しさを増すばかり)
(背中に食い込む爪の痛みは意識の外で、爪を立てられていることすら言葉にされなければ分からないほどに)
んっ、ちゅ――ぢゅぅ―――……っ!
(興奮した状態は続き、愛花の口からだらしなく垂れた唾液も舐め取ると)
(愛花の白い首筋には特に、くっきりと目立ってしまうであろう跡が残るということも分かっていて―――首元に音を立てて、痛みを感じるくらいに吸い付くキスをして)
(締め付けの強い愛花の膣も、痛みを伴いながら俺の性器の形に馴染んできたようで)
(子孫を残そうという本能に従うままに突き続ける肉幹のスピードと奥へと向かう力強さは最高潮に達する)
愛……かっ、これで……! あ……愛花………―――愛花ぁ――ッ―!
(締め付けるように愛花を抱き寄せると、俺は愛花の名を叫びながら捻じ込むように強く、腰を突き立てる)
(抱き締めたことでより肉幹の先端に近付いた愛花の子宮口に向かって――限界に達したそこから、精液を流し込んだ)
(性器が脈打ちながらどく、どく――と、これまでの鬱憤を晴らすかのように愛花の中へと放出されていって)
(膣内を愛液と交じる白濁で染め上げるほどの長い射精が終わりを告げると、繋がったそこから肉幹を引き抜くのも忘れ)
(愛花の上に倒れこむように重なり――向かい合うように寝そべりながら、荒々しい呼吸で愛花の頬を撫でた)
【……お前は猫か。そんなあからさまなツンデレお披露目しなくたっていい】
【ま……俺もお前を甘やかすのは好き。……に、なったかもしれねえな】
【俺からはこれで〆……いや、次で終わりにする。ただ、ピロートークって訳じゃねえが10行ちょっとの短い文にするつもりだ】
【そこで〆か、お前からもう一つ返事があってもどっちでもいいぞ。 時間的にもいい区切りだ、今回はそれで終わりにするか】
【…最初にそう言ってたのは覚えてる。付き合ってやるって言ってやったのも覚えてるぞ】
【欲張りだろうとなんだろうと構わねえよ。 …恋人として、理屈に合うことなら――な?】

355 :
>>354
ん、っふ、ふは……っ、く、くぅううん……っ、ひあ―――っ!?
(されるがままに身を委ねて堪えがたい興奮と、噎せ返るような青い性の匂いに包まれて)
(私の名を吐息交じりに幾度も呼ぶ真広の背を強く、強く抱いた)
(彼の身体を挟み込むように閉じていた太ももや膝も次第に、緩くいやらに開いていって)
(肌を打ち付ける音が響くたびに、私の爪先が張り詰める)
(拙く、幼さを残した性交の音ではあったが、私の耳にはとても淫靡に届き、私の身体はふつふつと熱くなっていく)
っふ、ん……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、
(盛った獣のように交わりながらの激しいキス。貫かれる甘い戦慄に喘いだ唇――どちらも)
(半開きの私の口端から零れては真広の舌ですくわれて、彼の咥内に消えていく)
(細い首筋に強く吸い付き、私が彼のものだと刻印を残す真広。それさえ嬉しく、胸がきゅんっと切なくなれば)
(私の中は素直に反応し、さらなる熱い蜜を迸らせた)
まひろ……っ、まひろ……っ、っは、ふああっ……!!
(痛みさえ感じる強い吸引に私は打ち震える。きっと、私の白い首筋には紅蓮の華が咲いているだろう)
(私は彼に、彼にも――この情事を忘れて欲しくない。だから――私は夢中で真広の首筋に、とはいっても)
(体制的に耳たぶの下辺りを甘噛みした。けれど、痕を残す以前に限界の近い真広は、キスマークをつけることさえ)
(覚束ないほど激しく腰を叩きつけてきて――)
あっ、あっ、ぁあっ……あっ、ま、ひろ……っ、ま……ひろ……っっ、っは、ひああっ!!?
(つーっと唾液の糸が私の唇と真広の首筋を繋いだ瞬間、私の身体は一際強く跳ね上がられ)
(まだまだ窮屈な中を乱暴に、が、確実に解しながら犯していた雄は私の奥深くで果てていく)
(子宮をぐいぐい押し上げる亀頭から、熱い飛沫が放たれ。それを逃がすことのないように膣壁がぎゅっと強く締まった)
(どくどくと放たれる欲望に膣が始終ひくついて応え、そして私の潤んだ瞳には絶頂の快感に余裕のない彼が映る)
っふ、は……っ、まひろ……。
(思わず強く抱きしめたくなるのも女の性だろうか。が、射精を終えた彼はぐったりと私と身体を重ねてくる)
っは、はぁ……、はぁ、っふは……まひろ……っ、好きですよ、真広。
っふ……満足しましたか……?私は――幸せです。
(真広の重みでさえ甘い気だるさの中では心地よく、彼の背を片手にそして、もう片方の手で髪を)
(さすさすと優しく撫でるように摩りながら、上がる呼吸の中伝える―――とても幸せだと)
(繋がった部分は直に緩み膣壁がじわじわと蠢いて、セックスをした証の液体が逆流を始め)
【あら……ツンデレさんでしたか?ふふ、このレスも少し、最後の方でツンを入れようと思いましたが……、】
【せっかく愛に満ち溢れているので止めておいたというのに。ええ、真広の10行ピロートークに私も短いものを返して〆ます】
【他にも次回のことで返したい部分はありますが、また後ほど。真広がつらければ、次回会えた時でも構いません】

356 :
>>355
―――ッ、はぁ……っ。
(溜まっていた精を吐き出すと一気に脱力し、零れるように息をついた)
(身を横にして愛花を下敷きにするような体勢から脱却すると、愛花にも同じように横を向かせ)
………満足だ。これ以上ないってくらいにな。
ん?ちょっと待―――…おい。 …避妊とか、してんのか?
(あまりの気持ちよさに完全に失念していた。…避妊具の類は一切使っていない)
(思わず青い汗が噴き出しそうになるが、はぁ……と大きく溜息を吐くと焦りを取払って)
………愛花。
――俺も、好きだよ。
(目を合わせないようにしながら、さっき愛花がしてくれたように俺も愛花の頭を撫でる)
(…乱れた髪をもっとくしゃくしゃにして恥ずかしさをごまかしながら、照れくさそうに笑った)
【悪い、お前のレスをじっくり見てたら少し遅れたな】
【……とりあえず、俺からはこれで〆だ。何日かに渡って続けた、結構大変なロールだったと思うが…楽しかった】
【もう少し話す時間はある。急がなくていいぞ、待ってる】

357 :
>>356
ひにん……?ああ、バースコントロールですか……ええ。
―――――なにも。
(今頃になって焦る真広を私は、じっと真っ直ぐに見つめてさらりと応えた)
(そう、いかにも。こうして所謂、生でのセックスをするのが当然だと言わんばかりに)
愛しているのなら……、構わないでしょう?真広。
それとも……発情して忘れていましたか?そんなに余裕がなかったのですか、真広?
ふふ……えっち。―――――でしたよ、とても。
(下半身は剥き出しのまま二人、横向きに密着して。私の太ももを淫らな液体が流れ落ちる中)
(私は次第にいつもの私を取り戻していく。皮肉交じりの口をききながらも、頬は上気していて)
(頭を撫でられるとくすぐったそうに、はにかんだ笑みを浮かべる)
真広の好きより、私の好きの方が大きい。ふふ。
(同じく、激しいセックスのあとにややはにかんだ笑みを浮かべる真広。その唇が私を愛しいと動けば)
(私も―――――溢れる彼への想いを声にしていた)
【お疲れ様でした。私もこれで〆ておきます。ふふ、私のレスを見てこーふんしてくれると良いのですが。】
【私が真広のレスを見てそうなっているように。こちらこそありがとうございました。とても良いものになったと思いますが、どうですか?】
【それで……、ええ、真広が最初に言ってくれたこと。私にまだ付き合ってくれる、と。そして、私達が恋人になれたということ】
【これはもう。この先もイチャイチャラブラブ(棒)でいるしかありません。真広は大丈夫ですか?】

358 :
>>357
【……〆まで見たぞ。興奮は確かにしたが、まだまだだ。その程度じゃ甘え。】
【お疲れさん。俺はお前に呼ばれて来たわけだから、楽しませる側のはずが……こっちのが楽しませて貰っちまったな】
【そこは別に棒読みじゃなくてもいいんじゃねえのか?…ま、似合いはしねぇけどよ…】
【…ああ。イチャイチャでもラブラブでも好きにしろ。もうしばらくは付き合ってやる】

359 :
>>358
【なるほど……。真広はもっといやらしいことをしたいと。そうですね?】
【いえいえ、私も私の募集内容に叶った充分なものを貰いました。感謝していますよ。】
【ええ、私が言うと似合わないでしょう?では、イチャイチャラブラブ、それにハァハァも入れておきますか】
【まぁ、次回でも良いのですが……、流れとしてはこの翌日、家族のいる家でぎこちなく、よそよそしく朝を過ごし、学校をふけてホテルとか、】
【または、時間を飛ばしてこの後いくらか経っているという設定でも構いません。それなら、私達はもう何度もしているでしょうから】
【一緒にお風呂だとか、まぁ、べたですがきゃっきゃうふふ(棒)とできるかもしれません。】
【真広に私と是非してみたいことがあるならそれでも構いません。何かあれば遠慮せず言ってください】

360 :
>>359
【…そんなこと言ってねえだろ。勘違いすんな。】
(愛花の髪をぐしゃぐしゃに撫でて)
【…そうか?お前が満足してるなら…ま、いい】
【そのハァハァってのは所構わずハァハァするような意味なんじゃないのか……!?】
【どちらかと言えば、これから少し経った後の方がいいな。一週間でも、一ヶ月でも構わねえ】
【朝起きてから、そのままべたべたいちゃいちゃ(棒)ってのも悪くねえとは思う】
【してみたいこと…か?色々とあるとは思うんだが、すぐに浮かんでくるものは…いや、少し考えさせろ(ぶつぶつ)】
【そろそろ六時も回るし、今日は打ち合わせもここまででいいか?】
【次なんだが、今日でも構わねえ。ただ、リミットが短いから打ち合わせ程度でも良ければ…だけどな。お前はどうだ?】

361 :
>>360
【そうですね……時間も遅いというか、もう朝陽も昇りそうな時間ですしかいつまんで簡潔に】
【―――ご奉仕ですか?】
(長い髪の天辺をぐしゃぐしゃにされながら小首をかしげ、さらっと際どい申し出をする)
【この後、そうですねぇ、一ヶ月くらい経っていることにしましょうか。それなら私も色々と動けるでしょう?ふふ】
【朝起きたら殿方は生理現象があると聞きますし?】
(口許押さえ、肩を震わしてくすくすと笑う)
【まあ、その辺は……では、今日話しますか。ええ、明日というか今日は打ち合わせ程度に留めておきましょう】
【時間は23時半が良いですか?】

362 :
おい

363 :
>>361
【……正直、瞼が落ちそうだ。同じ家に住んでるとはいえ寝落ちしてたってのは避けたいからな】
【どっからその結論になった!?お前の奉仕なんか受けるかっ】
【…そうだな、一ヵ月後で後は何かしら…ってことで今はいいだろ】
【しいて言えば、俺としてはその朝のロールってのはやってみたいことの一つかもな】
(余計なことを言うな、と鋭い目付きで訴えつつ)
【23時半でいい。………悪い、その辺が決まったところで寝る。】
【今日もありがとよ。…おやすみ。】
(愛花の肩に頭を寄せると、そのまま有無も言わさず眠り始めた)
【これで先に返しとく。】

364 :
>>363
【ああ、今日の時間の確認だけで良いといっておけば良かったですね、すみません】
【私はついつい、楽しいと時間を忘れがちで。わかりました、では朝の寝起きロールをしましょう】
【詳しくはまた今日に。】
(睨まれると首を振って乱れた髪を靡かせる)
【あら……真広?】
(肩先に頭をこてんっとのせ眠ってしまう真広の頭上に、ちゅっとキスを落とし)
【こんなになるまでお付き合いさせてしまって、ごめんなさい。ありがとう、真広】
(彼の髪を優しく撫でる手が下へ落ちる頃、私も眠りに落ちて――)
【私からもお返しします。感謝します。】

365 :
ムーン

366 :
【名無しさんとお借りします】
確か前は私で終わったんだよね?
だから名無しさんからかな…急がなくてもいいので、ゆっくり書いてね♪
私は待ってます〜

367 :
【神楽ちゃんとお借りします】
うん、だから今度はこちらからだね
できるだけはやく書けるようにがんばるからちょっとだけ待っててね(なでなで)
それじゃあ次から書き始めます

368 :
遅すぎ

369 :
そうだよ、ほんとうはおじさんも電車の中でお嬢ちゃんと遊びたかったんだけどねぇ、お嬢ちゃんをもはや
雌としか見ていなかった周りの乗客たちがいたからねぇ
おじさんだってお嬢ちゃんみたいなかわいい子をみすみす指し出したりはしたくないからね、だからゆっくりと
遊べる場所に移動したんだよ、ここでたっぷりとかわいがってあげるからねぇ(笑)
ここまで大人しく着いてきたのにいまさら嫌だなんて…お嬢ちゃんは恥ずかしがり屋だなぁ
ほんとうはシたくてシたくて堪らないんだろう、それが雌の本能…他の女の子もみんなそうなんだから
恥ずかしがることはないよぉ、ほぉら素直になろうねお嬢ちゃん
(そう言うと男は少女を右腕で覆うように掴むと、そのまま人気のないトイレの一番奥の個室へと消えて行った)
へっへっへっ、お嬢ちゃんはここに座ろうねぇ、おじさんはここでお嬢ちゃんのかわいいかわいいショーツを
特等席で見せてもらうことにしようかねぇ(笑)
(男はそう言うと少女の両膝を手で掴み、強引に開脚させ、既に愛液で湿りきった少女のうすピンク色の下着を)
(露わにし、凝視するのだった)
ぐへへっ、お嬢ちゃんのショーツはお上品なピンク色かぁ、でもお嬢ちゃんのえっちな液で濡れ濡れになっちゃって
ちょっと透けちゃってるねぇ、この黒いのは何かなぁ?
(汚い笑みを浮かべながら、男は少女の下着に手を伸ばしくちゅくちゅと卑猥な水音を響かせながら少女の下着を)
(雌の割れ目に沿って指を這わせ始める)
そうだねぇ、最近の女の子は短い子が多いよ、それでもお嬢ちゃんはかなり短い方だったからね
こぉんなかわいい生足を見せつけておいて誘っていないなんて、おじさん納得できないよぉ
(開かれた少女の足の間に顔を持って来る男、そしてそのまま少女の太ももに舌を這わせながらそう語る)
(男のすね毛だらけの足と違い、爪先から付け根まで毛の一本もないすらっとした白い足…)
(その綺麗な足にむしゃぶりつくように舌を這わせ、心なしか香る愛液の匂いと共に楽しむ)
珍しいねぇ、お嬢ちゃんくらいかわいい女の子だったら彼氏の1人や2人くらいいてもおかしくないのにねぇ
それとも彼氏はいるけどシてもらえないとかなのかな、彼氏は奥手なのかなぁ
お嬢ちゃんのココはこんなに雄のことを待ちわびてびちゃびちゃに濡らしているのにねぇ(笑)
(少女に聞かせるようにわざと大きな音を立てて下着越しに性器を擦る男、爪を立てるようにクロッチから)
(クリトリスまで距離を幾度となく行き来する男の指)
(クリトリスを通過するたびに身体を震わせ、溢れ出そうになる声を手で口を覆って我慢する少女)
(いつだれが来るかもわからない公共のトイレでの情事)
(そんな少女の心配を知ってか知らずか、男は少女のクリトリスを摘まむなど集中的に責めたて始めるのだった)
【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【なにか要望があったら遠慮なく言ってねー!】

370 :
【ごめん…始まったばかりというか、私はなんにも書いてないのだけど】
【名無しさんのを待ってたら知らない内に寝てしまってて…】
【全然進んでないのに今日はここで終わっていいでしょうか】
【本当ごめんね…次は土曜日ならできそうです】

371 :
【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスが遅いせいでおねむになっちゃったんだよね】
【あぁ、もうどうして俺はいつもこう時間がかかっちゃうんだろうなぁ…】
【ほんとうにごめんね神楽ちゃん、こんなことなら予め書き溜めておけばよかった…】
【時間が時間だから仕方がないよ、悪いのは全部俺なんだから気にしないで神楽ちゃん】
【申しわけないけど、今日はここでお開きと言うことにしましょう】
【土曜日ならこちらもできるので大丈夫です、ほんとうにごめんね神楽ちゃん】

372 :
【謝らないで…名無しさん】
【私がゆっくりでいいとか言ったから、名無しさんはその通りにしただけで…】
【名無しさんは悪くないよ!】
【ごめんね、また間開いちゃうけど、土曜日でお願いします】
【その時は寝ないように頑張るので】
【名無しさんは本当に悪くないし、謝らなくていいからね】
【それでは眠気も限界なので私はそろそろ…お休みなさい】
【お借りしました】

373 :
【だって俺が遅くなっちゃったせいだから…ほんとうにごめんね神楽ちゃん】
【神楽ちゃんは優しいからそう言ってくれたんだよね、実際そう言ってもらえて】
【俺の方もすごく気が楽になれたんだよ、だから神楽ちゃんは全然悪くないよ】
【元より全力で挑んでたんだけど、どう書いたら神楽ちゃんに気にいってもらえるか】
【試行錯誤してたらこんな時間になっちゃって…本当にごめんね神楽ちゃん】
【了解です、また土曜日にいっしょに遊ぼうねー!】
【ほんとうにごめんね神楽ちゃん、もっと早く書けるようにがんばるから】
【こんな俺だけどまたいっしょに遊んでください、よろしくお願いします!(土下座)】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんの優しさにはいつも助けられてるよ!】
【来週くらいからまた22時から始められそうなので、そしたらまた長く遊べるね!】
【とりあえず今日はこの辺で…おやすみ神楽ちゃん、また遊ぼうね!(なでなで)】
【神楽ちゃんとお借りしました】

374 :
ムーン

375 :
【スレを借りるよ】

376 :
【ムウとスレッドをお借りします】

377 :
>>376
改めて、こんばんは。

さて、どんな話をしようか?
(目の前に近付き、じーっと瞳を見つめて)

378 :
>>377
ええ、こんばんは。呼び掛けに応えてくれてありがとう、ムウ。
そうですわね、いざ呼んでみたは良いものの…、…ちょっと、近くありません?
(ぴくりと両肩を跳ね上げ、困惑気味に瞳を合わせて)

379 :
>>378
まあ、呼ばれたら来ない訳にはいかないよな?
いいじゃないか。
二人きりなんだし。
ここがどんな所か、知ってるんだろう?
(そのまま手を伸ばし、指先で頬を撫でていって)
と、冗談はさておき。
どんな事をしたいのか、改めて聞いておこうかな。
後、俺はどんな風に呼べばいいかな?

380 :
>>379
それはその、そう、ですけれど…
(恥ずかしさに思わず瞳を逸らしながら口ごもるも、嫌がる素振りはなく)
冗談――、…冗談ですわよね。もう、余り驚かせないでちょうだい。
取り立てて何がしたい、という訳ではなかったのだけど
そうね、では一緒に眠って下さる?
マリューで構わないわ。私は元々呼び捨てしてしまっていたもの。

381 :
>>380
まずは、喜んでくれて嬉しいよ。
それでこそ、俺が出てきた甲斐があるってものだよな。
(頬を撫で、剃らされた瞳を追い掛ける様に見つめて)
一緒に寝る?
つまり、同じベッドで男女が二人で寝る訳だ。
という事は……分かるよな?
(その手をすっと下ろすと、制服の上から)
(はち切れそうな程盛り上がった乳房を、そっと指先で撫でていく)
分かったよ、マリュー。
それじゃ、お互い楽しもうか。

382 :
>>381
私が呼んだのよ?喜ばないはずがないじゃない
(様子を伺う様につと瞳を戻しては、絡む視線に微かに頬を染めて)
ちょ…、…ムウ、私、そんなつもりでは…、…っ
(胸元へ差し掛かる指先にぴくりと体を反応させつつも、僅かに相手の体を向こう側へと押し返して)

ええ、そう願うわ。
では、お手柔らかにね。

383 :
>>382
じゃあ、後は来た事以上の悦びを感じて貰わないと。
(赤く染まった頬を愛おしそうに撫で、視線を絡ませて)
そんなつもり、だったんじゃないか?なあ。
(彼女のささやかな抵抗にも動じず、服の上から胸元を撫でて)
それじゃあ、同じベッドで一緒に寝るとして。
着替えるかい?お風呂?それとも……?
(不意に更に身体を寄せると、耳元で囁いていく)
(むにゅっ、と豊満な乳房をやや強めに押して柔らかさを感じて)

384 :
>>383
…それじゃあ、あなたが悦ばせてくださる?
(観念した様に軽く息を吐いては、擽ったげに双眸を細めて)
んもう…人聞きの悪いこと、言わないで…
(厚い胸板へと掌を馳せたまま、びくともしない彼の体に眉根を狭めて)
…んっ、…いやだわ、そんな風に言って
(鼓膜に響く低音に思わず熱を帯びた吐息を漏らして)
(骨張った掌にも余りある豊満な乳房はその弾力を以て指先を押し返して)

385 :
>>384
もちろん。
その為に俺が来たんだからさ。
(頬を撫でたまま顔を寄せ、彼女の吐息を感じて)
だから、誰も聞いてないだろ?
素直になりなよ。
それじゃあ。よっと!
(乳房の柔らかさを感じてから、そこから手を離して)
(細く括れた腰を抱えると、ひょい、と軽い様子で身体を抱え上げた)
それじゃあ、行きましょうか?お姫様。
(彼女を「お姫様抱っこ」すると、そのままベッドルームへと歩いていって)

(ベッドルームに到着すると、彼女の身体を優しくベッドに下ろしていく)

それじゃあ……いいかい?
(彼女をベッドに押し倒した形で、肩を両手で押さえ、じっと顔を覗き込んで)

386 :
>>385
それはそうだけど…そう言う事ではないのよ
素直にだなんて、簡単に言わないで下さいな
…っきゃ、――ムウっ?!私、重いでしょう!…
(膝の裏を掬われ、途端にバランスを崩して…ぎゅっと目蓋を強く瞑り)
(気付けば宙に浮いた格好で、逞しい腕に抱き抱えられていた)
(彼の腕力に不安がある訳ではないけれど、反射的に首筋へと掴まる格好になって)
(自然と心音が跳ね上がる)
(とさりとベッドへ体を横たえる頃には、自ずとこの先の展開が予測出来てしまって)
(意を決した様に、照れ臭くて逃がしていた視線を、漸く彼と絡ませた)
そんなこと…訊かないでよ
…いいわ、…来てちょうだい

387 :
>>386
女子は色々大変だ。
二人きりの時くらい、素直になってくれればいいのに。
いいや、全然。
これなら、何キロでも歩いていけそうだ。
ただ、行き先は……分かってるだろ?
(首筋に腕が回ると、耳元で囁いて)
(彼女の胸元が押し当たるのを感じながら、軽やかな足取りでベッドルームへ歩いていく)
分かったよ……んっ……
(優しく頬を撫でると、彼女の了承の言葉に、そっと顔を寄せて口付けして)
(そのまま、彼女の服を一枚ずつ脱がせていく)

……とっても、綺麗だよ。
(彼女を下着姿にまで脱がしてしまうと、その身体をじっと見つめて)
(今度は自分の服を、先に全裸になると、ペニスが勃起し、お腹に付きそうな程反り返っている)

388 :
>>387
年を取ると中々どうして、難しいものですわね
…せめてあなたといる時くらいは、きちんと甘えられると良いのだけど
(体重を感じさせない風情、しっかりと安定した腕の中の居心地に一抹の安心感すら覚えながら)
(肢体の柔らかさを伝えている事にも気付かず、生真面目さからか言葉に微かな険を混ぜて)
…もう、またそんな風に…

(丁寧に一枚、また一枚と衣服を剥がれる度に骨張った指先が素肌に触れて)
(性感帯でもない筈の身体の至る所が熱を持ち始める)
(その度に白い身体を身動がせて、中に籠る熱を逃がそうとして)
あんまり、見ないでちょうだい
そんなに見つめられると…恥ずかしいわ
(頼りないランジェリー一対を纏うだけの姿に、少しでも肌を隠そうと膝頭を小擦り合わせ)
(嫌でも目に入る、反り返った彼自身に…劣情を覚えて、慌てて目を逸らす)

389 :
>>388
そうそう。
二人きりの時は、ちゃんと甘えてくれよ。

そうかい?
とても綺麗だ。他の男には見せたくないな。
(部屋の明かりのスイッチに手を伸ばし、少し暗くさせる)
(薄明かりの中に映える白い肌を見つめると、勃起が更に反り返って)
もっと、もっと……全部、見せて貰うよ。
(そう言うと、優しくランジェリーにも手を掛けて)
(身体を時折り持ち上げる様にしながら、寝かせたまま全裸にさせる)

とっても綺麗だ……マリュー。
(手首を軽く掴むと、身体を隠させない様にして)
(乳房も、秘部も、全てを晒すマリューの肢体を間近に見つめて)
(ベッドサイドに立ったまま、互いに裸で視線を絡ませて)
(マリューの隣に上がると、顔を寄せて)
んっ……んんっ……んむっ……!
(優しく、情熱的に深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みながら、片手を乳房に伸ばし)
(ぐにゅっ、ぐにゅっと、寝ていても真上を向いた乳房を揉みしだき始める)
(反対の手は、マリューの下腹部を撫でていって)
(そのまま、陰毛へと伸びていくと、恥丘の膨らみを感じ、陰毛を逆立てていく)

390 :
【いなくなったかな?】

391 :
【まあ仕方ないか……おやすみ】

392 :
残念

393 :
サンシャイン

394 :
【ごめんなさい、いつの間にか眠ってしまっていたみたい】
【あなたの腕の中があんまり心地良かったものだから…なんて、言い訳がましいかしら】
【後程、伝言板にメッセージを残しておきます。読んで貰えると嬉しいわ】
【では、以下空室です】

395 :
【◆1EXXWwLAUMさんとお借りいたします】

396 :
【スレをお借りします】
【では続きのレスも書き込みしておきますね】
みっともなく喘いでやがる…女ってのはどうしてこうなんだろうな!?
おらっ、もっといい声出すのか!?
(女としての嬌声を強引に引き出しながら、初めて男を知る膣内に何度も肉棒が挿入されていく)
(奥を叩いていく肉棒、強烈な動きで何度もその軌道をなぞっていった)
ざまぁないな……俺を倒すんじゃなかったのかよ
(弱者を見るよう見下しながら、神裂の頬を軽く撫でて挑発してみせて)
ガキとは違うぜ、これだけボリュームあると触る方にも張り合いがあるってもんだ
んん?憎い男に触られたって感じるんだろ…
いいのかそれで…お前にはプライドってもんがないのか?
(嫌でも喘ぐ羽目になった相手をとことんまで嘲笑し、曝け出された胸をたっぷり指先で揉み解していく)
(白い肌にどんどん食い込んでいく指は、桜色の先端を気にしてそちらに近づいていった)
こんな弱点まで晒しやがって……
俺に触れっておねだりしてやがんのか?
(綺麗な色の乳首を摘めばそのまま力を入れてきゅっと指で挟みこんでいく)

397 :
>>396
あああぁっ!!
あっ!あんっ!
こ、こんな…やめて…!!
(男の凌辱に身体は反応し、悲鳴をあげる)
(こうなってしまっては女の私に勝ち目はない)
(心がどんどん崩れていくのを感じる)
くぅぅ……!
(男は私を犯しながら勝ち誇ったように私の頬を撫でる)
(悔しかった…負けた事もだが…それよりも…)
(私は今、許して欲しいと思っている…!)
(男に戦いを挑んでいながら、今、見逃して欲しいと情けない恐怖を抱いている)
やめて……!
(再び情けない哀願が零れる)
(犯されている快感も屈辱なら、男の前に無惨にさらけ出した乳房や股間の恥ずかしさはそれにも勝る)
見ないで……いやぁ……!
(弱々しく両手で男を押しのけようとしている)
(それは抵抗する魔術師のそれではなく、ただ、嫌がる女の仕草だった)
【レス遅れてすみません】

398 :
>>397
やめて……?
そんな弱気な声を出すような女じゃなかっただろ?
おらっ!何をやめろってんだ…
(怒鳴りつけると同時に膣奥を小突く肉棒、その強さが段々と強まっていって)
(腰が突かれていくたびに神裂の身体が強引に揺らされていった)
見ないのはもったいないだろうが…
敵を褒めてやりたくはないがお前の体は相当なレベルだぜ?
むしゃぶりつきたくなるくらいに……じゅるっ
(乳房を揉んでやりながら、乳首に舌先を近づいていき突端を舌で突く)
(そこから乳首を中心にして周りを舐めて唾液で濡らしていった)
ああ、あっけなさすぎるな……
(もはや敵としては認められない、あまりにも弱弱しい女であり)
(こちらを追い払うための手も何の障害にもならず、伸びてきた手をあっさりと振り払う)
……さて…うっ……
このまま…んっくううううっっ!!
(腰を打ち付ける音が激しさを増し、一際強く下半身をぶつければ鈍い呻き声を発しながら)
(神裂の膣内に最大限の陵辱として熱い白濁がたっぷりと注ぎ込まれていった)
【いえいえ、陵辱を長引かせるよりもこの次くらいで締めかなと考えてます】

399 :
>>398
そ、それは……
(弱々しくなっている事実を指摘されるのは更なる屈辱で)
……犯さないで
(だが、女である今の私にはこの辱めの中で張れる意地などは持ち合わせてはいなかった)
あぁ……いやぁ……そんなこと言わないで……
(裸を見られて褒められる事は嘲笑われる事よりも屈辱で)
(いや、屈辱というよりも羞恥、乳房や股間を晒されて視姦され、蹂躙され、恥ずかしくて仕方なかった)
いやぁん!!
(情けない声が漏れる)
(男の舌が私の乳首に触れる)
いやぁん!!やん!!やめてぇ!!
(あまりに情けなさ過ぎる声が出る)
(上条当麻にしか見せた事のない桃色の乳首を見られ、誰にも触らせた事のないそこを舐められた)
(快感に頭が飛びそうになる)
許して……もうやめて……
(男の侮蔑の視線すら、今はどうでもいい)
(ただやめて欲しかった)
(この狂うような羞恥と快感の地獄から解放して欲しかった)
(しかし、泣くしかない私の膣内で、男のモノは容赦なく硬くなり)
あ!あ!!あ!!!
(奥を突かれる度に声のトーンが上がる)
(動きでわかる、出される!経験のない私でも、何故か本能的にわかった)
やめて!!
やめてやめて!!
出さないでェェェ!!!
(みっともなく足をばたつかせて小娘のように抵抗する)
(だが、そんな私に容赦なく……)
あ…あああああああああ!!!!!
(私によりも辛い敗北の証が刻まれた)
【了解しました】

400 :
>>399
お、おおぉぉ……
やめろも何も、もう出ちまってるよ
(片手で肩を押さえるだけで神裂の抵抗を封じていて)
(その軽い扱いが相手に無力感を覚えさせながら、今もなお射精は続いていた)
(膣に入りきらない白濁は外に溢れ出して太股にも付着していくのだった)
厄介事を増やしやがって…
一人ならどうとでもなったのによ
(今は気絶寸前のまま放り出されている美琴も、いつまでもそのままでいるわけがなく)
(二人をまとめてどう扱うか頭を悩ませていく)
しょうがないか…
こうなりゃ二人とも攫っちまうしかないな?
(裸に剥かれた女二人、それぞれを軽々片腕で抱え込むと)
(そのまま二人を攫っていき何処かへ消えていく男)
(隠れ家にてしっかりと拘束し、正気を失うまでまとめて陵辱されていく日々が続いていった)
【美琴も拾って締めにしてみました】
【モノローグもよかったですし、すごく楽しませていただきましたよ】
【他のシチュでも遊んでみたいです】

401 :
ナイト

402 :
>>400
【ありがとうございました】
【またやりたいですね】
【もし機会ありましたら】

403 :
>>402
【ここまでお付き合いありがとうございました】
【機会がありましたらよろしく】
【スレをお返しします】

404 :
>>403
【ええ、その時は是非】
【スレをお返しします】

405 :
コーヒータイム

406 :
来たよー
何かやってみたい事とかある?
ふつーに和姦からBETAに陵辱まで気のすむようにお受けしちゃうよ。
スカグロだけは遠慮申し上げちゃうけれど。

407 :
お借りします
はい、移動お疲れ様リィズちゃん
そうだなぁ、エッチな格好して原作の宣伝とかで許してあげてもいいんだけど…
せっかく経験豊富なようなので筆下ろしとかお願いしてみたいかなー、それか軽くオカズになってもらうか
実際作中でどのくらいそういう描写があったのかはわからないけども
あ、そんなに酷いことするつもりはないから安心していいよ

408 :
>>407
筆下ろしっっっ……お、お主童貞?
わ、びっくり。ちょっとかわいーかも。じゃあそれでいこうか。
描写はあれだね。秘密けーさつの地下牢に監禁されて殴られたり蹴られたり取り調べ官達に毎日まわされたくらいだよー
おかげでおにいちゃんにハニートラップ仕掛けたりもできたんだけどね。
こんな欝エピソードに満たされたシュワルツスマーケンをどうぞよろしく。
じゃあ…初めてみちゃう?
(幼げな容貌に似合わず慣れた調子で男のズボンの上からそれを撫でる)
(掌を上下に動かして服越しに擦ると下から上目遣いで見上げて見せて)

409 :
>>408
あ、なんか馬鹿にされた気がする
いや、ほんとのことだし自分から頼んだんだから怒れないけどさ…
殴られて蹴られて…想像以上に悲惨な目にあってるんだねぇ、ていうかそれだけされて妊娠しなかったのが不思議です
その話だけで興味湧いてきたから一巻くらいはチャレンジしてみるかな、活字苦手だけど
は、はい…よろしくお願いいたしま…っ…!
(初体験を金髪の美少女に捧げられる…それだけで緊張から身体を硬くしてしまうが)
(リィズの手がズボン越しに股間に触れると、身体がビクンと震え、ペニスも早速硬くなり出して)

410 :
>>409
拷問描写までははっきりさせなかったけどねー
拷問ってきっついものだからねーできなくなっちゃったのかもね。
…別にいらないからいいけど。
そしてなんと一巻には私は出ません。
私に興味を持ってくれたなら続けて二巻以降の購読もお勧めします。
うんうん、じゃあお姉さんに任せてねーボーヤ。
…うぇ。言っててなんだけれどボーヤって歳じゃないよねおにーさん。
……んっ……
(多分自分より年上だと思う相手をからかうとズボンのチャックを歯で咥えてじーっと引きおろしていく)
(躊躇いもなくするりと手を差し込むと硬さをましたそれをパンツ越しに指でなぞり)
(浮き出した血管の筋に沿って上下に擦ると指でわっかを作るようにしてこしこしとしごいてあげて)

411 :
>>410
はっきりと拷問描写まであったらもうラノベとしては売れない気がする…
輪姦とかで既にグレーゾーンな気もしなくもないけどさ
あー、メインヒロインではないっぽいもんね
最初から登場してるわけではないんか、それなら頑張って二巻以降も読むかな
亡フラグとか言ってたのが怖いけど
はい、恥ずかしながらボーヤではありません…
リィズちゃんよりは十中八九年上です…情けない
いや、年下の経験豊富な女の子に筆下ろししてもらえるのがいいんだけどね
んっ…あ…そ、そこ…駄目…
あんまり刺激されると…下着の中で出しちゃうから…
(まだ下着越しにしか見られていないのだが、それでも恥ずかしそうに顔をゆでダコのように真っ赤にして)
(下着の上からやや控えめなソレをしなやかな指で扱かれただけで小さく喘ぎを漏らし)
(あまりの興奮で絶頂しそうになるのを必に堪え)

412 :
>>411
いかにも人気出そうなきょぬーのおっとりお嬢様が第一話でいきなり主人公に見捨てられてぬようなお話だからね。
正統派の売れ筋路線はさっぱり狙ってないのかなあ。
同じスピンオフのトータルイクリプスはアニメ化してるしこっちも頑張ってほしいんだけどね。
だから買い支えどーぞよろしくだよー
…あんまりネタバレはしないでおくよ。うん。
うんうん。可愛いねおにーさん?
草食な人っているよねー女の子に声もかけられないしお店でポイポイしちゃうこともできないタイプの人って。
私が仕事で弄…ん。こほん。そういうタイプの人の相手もしたことあるから安心していーよ?
出しちゃえば?お漏らしみたいに。
(魅惑的な笑みで見上げながらサイズを確かめる)
(あんまり大きくないんだねーなんて失礼な事を内心で思いながら下着越しに亀頭の辺りを撫で回す)
(野戦服の胸元のボタンを一つ二つ外していき、やや大きめの胸元を視界に入れるようにして)

413 :
>>412
うへー…まぁ皆さん軍人さんなわけだしそんなもんだよなぁ
逆にそういう作品って最近少ないからアニメ化とかすればヒットしそうな気もしたり
是非是非頑張って映像化してほしいところですね、多分そういうシーンはカットされるんだろうけど
気になるとこではあるけど…お兄さんはリィズちゃんが生き残れることを祈ってるよ、ファイト
男として可愛いって言われて喜んでいいのかなぁ…
そうそう、まさにその通り…草食系なりに初めてはリィズちゃんみたいに可愛い恋人と、とか夢見てたわけですよ
ほんとに経験豊富なんだなぁ…百戦錬磨の猛者って感じ
あっ、そ、そこ…ひゃっ…り、リィズたゃん…出ちゃ…
(必でリィズの指による刺激を堪え、慌ててズボンと下着を脱ごうとするが)
んっ…ふ…あ…
…ぐすっ…酷い…
(指先が亀頭に触れたことと、リィズの胸元が露わになったのがトドメとなり、見事に下着の中で射精してしまう)
(情けなさから涙目になりつつも、黙々と汚れてしまった履き物を脱ぎ捨てていくと)
(控えめなうえに先端まで皮に覆われた幼いものをリィズに見せ)

414 :
>>413
あ、嬉しい事言ってくれるね。
うんうん、頑張っちゃう。地上波の場合謎の光源で誤魔化して円盤で公開するパターンも多いけどね。
でもま、レイプ輪姦はそれでもさすがに無理だろうしね。私もそれは見せたくないや。
嬉しい事言ってくれるからサービスしちゃうよ?
わ、ロマンス風味? 少女小説読んで夢見ちゃうタイプ?かっわいー♪
現実はお仕事慣れした私みたいなのに筆卸で食べられちゃうわけだけどね。
ま、いいんじゃないかなー
おにーさんみたいに草食の代表みたいな人だと軍とかじゃガチホモに食べられるパターンもあるんだしね。
くすくす…出ちゃったねー漏れちゃったねー…
……んちゅ……
(のどの奥で笑って見せると思っていた通り小ぶりなペニスをつんつん指先で弄んだ)
(指先に絡みついた精液を舌で舐めとってみせると小さなそれを指でつまんで左右に揺らしてみて)
ところでこれ…勃起してるの?勃起してこのサイズってありえないよ〜
(ひどい事言いながら野戦服のズボンを下ろすと小さな皮カムリの先端を太ももで挟み込んだ)
(ショーツにこすり付けるように腰を動かしながら体を密着させ首筋にキスしてみたり)

415 :
俺も混ぜてよ
答えに貢献したよ

416 :
>>414
昨今のラノベって少し人気あるとホイホイアニメ化するしイケると思うよ
血が黒かったり一部分だけ不自然に見えなかったりとかね
いやぁ、むしろそこだけでも映像化してほしいんですが
サービス…嬉しいけどなんだか風俗みたいだね
しょ、少女小説なんて読むわけないだろ!せいぜい少女漫画だし!
うう…悲しいこと言わないでくれ…でもタダでこんな可愛い娘相手にしてもらえるんだから十分かな
あ、やっぱり軍人さんってそういう人もいるんだ…そんなことになったらお嫁にいけないじゃん
う…やめてって言ったのに…洗濯したばっかりなのに…
(自分でもここまで早く出してしまうとは予想してなかったのか、だいぶショックを受けた顔で俯く)
(それでも白濁に塗れた小さなペニスは硬度を失わず)
え…そ、そんなに小さいでしょうか…平均くらいかと思ってたんだけど…
あっ…ちょっ…いきなり…リィズちゃんの太もも…リィズちゃんのパンツ…ひっ…
(リィズの口から出た言葉に唖然としていると、突然幼いペニスを太ももで挟まれてしまう)
(こちらから動くことも出来ず、ひたすら太ももと下着に皮被りを擦り付けるだけだが)
(リィズの履いている下着が気になるのか、下半身へと目をやる)

417 :
>>416
やー期待はしたいんだけどね。
ホラ…うちはロボット物でしょ?そっちの作画は拘るだろーから予算が厳しいと思うのよ。
イクリプスでいろんな部分をやりまくったしマブラヴ本編が優先されるかもだし。
でもやっぱり期待しちゃう。
そうだねよかったねーツイてるねーって、お嫁にいきたかったんだー…そーなんだ。
もらってくれる人がいるといいね?
ん…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅ……
(にこにこしながら首筋に腕を回し首筋に幾度も舌を這い回らせキスマークをつけていく)
(その際にちゃっかり襟首の裏柄に発信機をつけてみたりする。スパイだもの)
(やや肌蹴た胸を体に擦り付けるようにしながら太ももでこしこしとペニスを扱いて)
んー……今までひいふう…大体三桁近くシたことあるけど…
おにーさんのは下から数えて…多分五番目くらいかなぁ……
(わりと真顔でさらっといってのけるとショーツのレース部分がペニスの竿をこすっていく)
(色合いはリボンの色に合わせた青、視線に気がつくとニマと笑ってショーツを指でずらしていき)
(整えられた金色の毛に覆われた秘裂を晒していく)

418 :
>>417
【おっと…ごめん、リィズちゃん】
【そろそろ晩御飯の支度やらなにやらしないといけなくて…】
【凍結出来ると嬉しいけど…明日なら大丈夫なんだっけ?】

419 :
>>418
【おkおk、二時からお夕飯の時間くらいにかけてがいいかな】
【じゃあその辺りで待ち合わせちゃう?】

420 :
>>419
【ん、ありがと】
【もしかして遅れちゃうかもだけど…じゃあ明日14時に伝言板でいいかな】

421 :
>>420
【あ、それは気をつけないといけないよ。集合に遅れた場合東独軍では敵前逃亡の疑いがかかることがあります】
【敵前逃亡は例外なく銃です…なんてね?りょーかーい。それも頭に入れておくよ】
【じゃあまた明日ねーまたねー童貞狩に目覚めたらどうしてくれるなんていいつつ…このシチュ…責め好きにはたまらないかも。これで落ちー】

422 :
>>421
【おっかないこと言わないでよ…リィズちゃんが言うとガチに聞こえるから】
【いや、実際のとこはそうなのかもしれないけど】
【目覚めて百人でも千人でも狩っちゃえばみんな幸せになると思うなー】
【お兄さん的にはリィズちゃんに可愛がってもらえるなら童貞のままでもいい気がしたりしなかったり…】
【ん、また明日、お疲れ様ー】
【スレをお返しします】

423 :
毒蜜

424 :
【神楽ちゃんとお借りします】

425 :
【名無しさんとお借りします】
いやぁ…っ!そ、そんな近くで見ないで…
(トイレに引きこまれ、洋式の便器に座られる少女)(そして男に足を広げられて男はスカートの中を覗きこむ)
やっ…んっ…ん、んんっ……
(少女の割れ目を下着越しに責める男)
(指が喰いこむたびに卑猥な音がトイレに響く)
(少女は他の人に声を聞かれたくない、その思いで声をすが)
(男の爪を立てたりと工夫した責めに声を出してしまう)
(そんな少女の反応を見てニヤニヤと笑う男)
ス、スカート短くないもん…いつもこれくらいだし……
(だが男の言う通り、少女のスカートはかなり短い)
(本当に誘ってるようにしか見えなくて)
あんっ…あ、ああっ!(男は少女を言葉と行動、両方で責め)
(クリトリスを責められると少女は足をビクつかせる)
(もうショーツは下着としての機能を失っていた)
んっ!んん…っ(すると男は立ち上がり、少女に迫ると
片方の手は乳房に、もう片方は相変わらず股間、そして
少女の唇に自分の唇を当て、舌を絡めて濃厚なキスをする)
(処女の少女にとってこのような事をされるのは初めてで)
(少女の身体が痙攣したように震える)
【今日もよろしくね!】
【制服や下着を脱がしたら匂いとか嗅いでほしいです(笑)】
【脱がすのはまだ先でいいので】

426 :
ぐふふふっ、恥ずかしがるなんて実に女の子らしくていいねぇ、おじさん興奮してまたこんなに
大きくなってきちゃったよ
(そう言いながら股間のズボンの膨らみに視線をおろし、見せつけるように前に突き出す男)
(ズボン越しであるにも関わらず、男の股間付近からはアンモニア臭を始めとする悪臭が漂っており)
(あまりの悪臭に少女は顔をしかめる)
ショーツを見られてこんなに恥ずかしがるなんて、お嬢ちゃんほんとうに処女なんだねぇ
それじゃあ…この下着の中を見られたらどんなに恥ずかしいだろうねぇ(笑)
生オマンコを拝む前に、こんな風に匂いを嗅がれるのはどうかなぁ
(男は汚い笑みを浮かべ、少女の下着と足の付け根の境界部分を指でツーっとなぞりながら言う)
(そしてさらに、少女が恥らうのを見て喜ぶかのように男は少女の愛液にまみれた下着に自らの鼻を)
(近づけ、わざとらしく荒々しい鼻息で少女の股間の匂いを嗅ぎ始めるのだった)
へっへっへっ、お嬢ちゃん足がビクンビクンって動いちゃってるねぇ、どうだいおじさんの指は?
お嬢ちゃんがいつも1人でするときよりもずっとずっと気持ちいいだろう?
ほぉら、おじさんの指はこんなに気持ちいいんだよぉ、我慢しなくてもいいんだよ
もっと感じるままに素直に快感を味わってごらん、いままで味わったことのない快楽を味あわせてあげるよ
(とめどない男の責めに雌の声を押しそうと耐える少女、それでもトイレの個室には甘い声がこだまする)
(快楽の刺激に反応してしまうのは声だけではなく、身体の方もピクリピクリと反応し、その度に男を)
(悦ばせてしまうのであった)
ショーツが見えちゃうギリギリの丈なのに短くないのかい?
ショーツを見られるのをあんなに恥ずかしがってたのに…もしかしてあればネコ被ってただけかい?
カマトトぶっていただけでほんとうはすんごい淫乱な子なのかなぁ?
ブラウスの上からでもわかるくらい乳首をピンと勃たせてるくらいだからねぇ、やっぱり経験豊富なのかな?
(不意に乳房を鷲掴みにし、荒々しく我が物顔で揉みしだきながらそう言う)
こんなにかわいいお嬢ちゃんのおっぱいとオマンコを同時に犯せるなんて、男にとっては贅沢極まりないねぇ
おじさんは幸せだよ、それでもまだまだ欲望は尽きないからこんなこともしちゃうよぉ
(そう言うと少女の唇に自らの唇を合わせ、舌を突き入れて少女の口内を好き放題に犯していく)
(無論男の両手は、依然として少女の2つの性感帯をこれでもかと犯して続けていた)
えっちな刺激に身体をビクつかせて、お嬢ちゃんはほんとうにかわいいねぇ
そろそろおじさん、お洋服の上からじゃ我慢ができなくなってきちゃったなぁ…お嬢ちゃんの身体を
生で味わいたいなぁ、隅から隅までしゃぶり尽くしてあげるからねぇ、ぐふふふっ(笑)
(快楽の刺激に顔をとろけさせながら身体をビクつかせる少女を見た男は、辛抱堪らなくなったのか)
(少女にそう告げる)

【うん、今日もいっぱい遊ぼうねー!】
【了解です、とりあえず次くらいから脱がす感じでいいでしょうか?】
【速すぎるのであればも少し遅らせますけど…】

427 :
んっ…く、臭っ……(目の前に晒された男の股間、勃起してズボンを押し上げていて
少女はアンモニア臭に思わず顔をしかめて本音を漏らす)
…っ、ふぁっ!(少女の足の付け根を撫でられて足を震わせて)
(股間に顔を近付けた男の鼻には雌の蒸れた独特な匂いが漂う)
下着を見ようとする人が悪いんです…
私にとってはこれがいつもの丈ですし、下着を見られて恥ずかしいのは
普通の反応なんじゃ…(あくまで否定をする少女)
(そこは処女でお嬢様育ちの少女にはわからない世界)
んっ…こ、この感覚…初めての感覚……
私の大事な所を男の人が触ってる…
それにこんなに濡れて…私どうしたんだろう
(少女にとっては全てが初めて)
(家では一人でヤった事はあるが、ここまで激しいのは今までに無い)
んんっ……な、生で…?
それは…やあっ!?(乳房と秘部を責めながら男は我慢できなくなったのか
生の少女をみたいと言いだした)
(少女の許可を聞く前に男は少女のブラウスとスカートに手をかけ、
ゆっくり優しく脱がしていく)
はっ…はぁっ…や、やめて下さい…
(涙目で訴える下着姿の少女、そんな少女をさらに追い込むように
男は少女のつい今まで着ていた温もりある制服の匂いを嗅ぎ始めた
特に丈の短いスカートの股間部分を集中的に嗅ぎ始める)
【ごめん、勝手にこちらで脱がしちゃった(笑)】
【できれば下着を脱がす時も同じ事をしてほしいです】

428 :
丑三つ時

429 :
おじさんのここそんなに匂うかなぁ、パンツなんて全然洗ってないからねぇ…それに風呂もご無沙汰だなぁ
(多くの人が入り混じる電車内では気づかなかったが、2人きりの個室で初めて気づく男の体臭)
(汗の酸っぱい臭いから股間のアンモニア臭、それに混じってイカのような生臭いにも漂っていた)
うんうん、お嬢ちゃんの匂い…すごくえっちで興奮してくるよ
この独特の雌の匂いを嗅いでいると女の子と交わってるのをいっそう実感できて堪らないなぁ
そしてこの愛液の味も、おじさんの興奮を掻き立てるんだよぉ…この愛液を出した子がお嬢ちゃんのような
若くてかわいい女子高生だと思うとなおさらねぇ(笑)
(少女の両太ももを手で掴みながら、顔を股間に突き入れ雌の甘い臭いを荒々しく鼻を鳴らしながら)
(これでもかと言うほど何度も何度も嗅ぎ続ける)
(それだけに飽き足らず、今度は愛液まみれの下着越しに少女の股間に再度指を這わせ、くちゅりと音を鳴らし)
(愛液をすくい取るとその指を少女の目の前でしゃぶり尽くし、終には少女の股間を下着越しにねぶり始める)
へっへっへっ、そんなに必になっちゃって、そんなところがますます怪しいなぁ
下着を見られたら恥ずかしいのに、丈は短いなんておじさんにはわからないなぁ…ほんとうは誘っていたんだろう?
1人エッチではもの足りなかったから誰かに襲ってほしくかったんだよねぇ、おじさんわかるよその気持ち…
隠さなくっても大丈夫だよ、女の子はみんなえっちなことに興味津々、気持ちいいことが大好きなんだから…
お嬢ちゃんは一見お嬢さま育ちだけど、実はえっちなことに興味津々の淫乱ちゃんなんだろう?
(中年オヤジらしいセクハラな質問をいくつも飛ばし、少女の反応を楽しむ男、その間にも男の手は休むことなく)
(少女の乳房と股間、そして口内を好き放題犯し続けていた)
どうしたんだいお嬢ちゃん、さっきよりもいい声で鳴くようになったねぇ、こんな風にさわってもらうのは
初めてなのかな?
お嬢ちゃんの初めての男になれておじさんうれしいなぁ、こりゃあ俄然お嬢ちゃんが欲しくなっちゃったよ
それにはまずはお嬢ちゃんの身体を直接味あわせてもらわないとねぇ(笑)
(そういうと男は少女の着ていた制服のブラウスのボタンを1つずつゆっくりと外してゆき、ショーツとおそろいの)
(うすピンク色のブラジャーが露わとなった)
(さらに男は、丈の短いスカートにも手をかけ、脇にあるチャックをゆっくりと下し、スカートを脱がせる)
ぐふふふ、これが夢にまで見た女子高生の制服…いいねいいねぇ、まだお嬢ちゃんの温もりがあるよ
お嬢ちゃんのブラウス、さっきまでここにお嬢ちゃんの胸があたってたんだねぇ…女の子の甘い匂いと
乳臭い匂いが堪らないなぁ、腋の部分に到っては汗の匂いするよぉ(笑)
スカートは言わずもがな愛液でぐちょぐちょ、さっきまでお嬢ちゃんがアソコが当たっていた部分はさらに
濃い雌の匂いが染み込んでておじさんもう辛抱堪らないよ
(これまで何人もの女性をこうして犯してきた男、しかし女子高生をターゲットにしたのは初めてだった)
(そのため男は少女の衣服を脱がすや否や、ブラウス、スカートと次々と匂いを嗅ぎ始める)
(そしてその感想をわざわざ少女に聞かせ、少女の羞恥心を誘う)
お嬢ちゃんの着ていた制服、雌の匂いで溢れていて最高だよぉ
今度はお嬢ちゃんの身体の匂いを直接嗅がせて欲しいなぁ
もうお嬢ちゃんの身体を守るものはブラとショーツ、その薄い布だけに…その先にはいったい何があるのかなぁ(笑)
(興奮を抑え切れない男は、そう言うととびかかるように少女の身体にむしゃぶりつき始める)
(少女の腹を舌で舐り始め、へその穴に舌を突き入れねぶり回す、そのまま舌で舐りながら上を目指し移動し始め)
(露わになった少女の腋の下を夢中になって舌で舐りまわし始める男)

【全然気にしないで、むしろ俺は神楽ちゃんのタイミングでやってもらいたいと思ってたから】
【その方がフライングとかせずにすむからね!】
【了解です、神楽ちゃんの下着も隅から隅まで匂いを嗅いじゃうよー!】

430 :
【名無しさん、ごめん…今日はここで終わっていい?】
【また気付いたら寝てしまって…】
【次は火曜日になりますげど、いいでしょうか】

431 :
【全然問題ないよ、むしろこんな時間まで付き合ってくれてありがとう!】
【気にしないで神楽ちゃん、元はと言えば俺のレスが遅いのが悪いんだから…】
【ごめんね神楽ちゃん、次回こそはたっぷりと犯してあげるからね(笑)】
【うん、火曜日了解です、火曜日もまたいっぱい遊ぼうね!】

432 :
【こちらこそありがとう!】
【名無しさんは全然悪くないからね、むしろ興奮したよ(笑)】
【うん、じゃあ次は火曜日にということで私はそろそろこれで…
お休みなさい、名無しさん…】
【お借りしました】

433 :
【うん、おねむなのにいつもありがとう】
【ありがとう神楽ちゃん、もっと早くかつ興奮できるレスを書けるように】
【次回もがんばるねー!】
【了解です、こちらもそろそろ寝ることにします】
【おやすみ神楽ちゃん、また火曜日に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】

434 :
【我が主とお借りします。】

435 :
【借りるぞ!】
早速なんだが服を脱いでくれるか?
手始めに下着姿をみせてくれ。
つけてないないならそのまま見せてくれてもいいが…
(まだ疑心暗鬼なようで様子を探ろうとして命令を本当にきくのか心臓をドッキンドッキンさせながら見守った)

436 :
>>435
はい、わかりました我が主よ
……しかし、下着ですか…その、申し訳ないのですが、我が主…。
(身体のラインがはっきりとわかる服、それを脱いでしまえば)
…私は下着はつけていないのです…。
(簡単に乳房が露となってしまい、そしてお尻も秘部も晒す)
(脱いでしまえば完全に裸となってしまっていて、主の反応を見つめる)

437 :
>>436
申し訳ないってどういうことだ!
(脱がないいいわけか?また騙されたかと男の欲情をからかわれたような気になり怒ったように声を荒げ)
ちがうのか下着をつけてないってことなのか。
おい!つけてないのに本当に脱ぐのかよ!いいんだけど…
(俺が怒ろうとしていたことは杞憂などころか本当に服を脱ぎ始めるを見ていると)
(脱ぎ終わってないのにつけていないのがわかりおっぱいどころか全てが見れるのがわかってきて思わず慌て)
ほ、本当にいいんだな!脱いだらじっくりと見るぞ?
(口で言っていることとは裏腹に脱げーもっといけーと心の中で叫びながら目を血走らせ)
わわっ!
こ、これがおっぱい!素晴らしいです……
(肌が露になると豊かな膨らみと体を見られている表情を食い入るようにみつめ)
さっき貪っていいって言ったから遠慮なくいただいちゃうからな!
(我慢できなくなったように飛びかかって手首を掴むとすぐ近くの胸を見ながら生ツバを飲み込む)
やわらかい、これがおっぱい…
(口を大きくあけ思う様おっぱいを頬張ると乳首に向かって唇を狭めていき遂には乳首を唇で挟むと舌先でつっついた!)

438 :
>>437
いえ、主…主の期待に添えなくて申し訳ないのです…
主は下着姿を望んでいたというのに…。
(そう言って裸になったままで少し落ち込んだような申し訳なさそうな表情でいて)
この様な姿を主に晒してしまい、申し訳ないです…
……我が主?どうしましたか…?
(そしてこちらが謝罪していると視線を乳房に感じてしまう)
(明らかに我が主は興奮しきっており、乳房に夢中のようでいて)
…はい、我が主…この身体は全て貴方のものです
当然、主の思うままにして頂いて大丈夫です…。
(主が怒っておらずむしろ興奮するのを見て少し安心を覚えて)
…はい、どうぞ…遠慮なんていりません、我が主の好きなように…。
んっ、ん…ん…主…。
(乳首に敏感に唇と舌先を感じてしまう)
(身体は敏感なのかぴくぴくとわずかな震えを見せたりする)

439 :
俺はおっぱいが好きだ!
見るのも触るのも舐めるのも全部好きだ。
舐めてみてきづいたんだがお前のおっぱいはおいしいぞ!
ん?こんなことされてどんな感じがするんだ?声を出したかったら出してもいいんだぞ?
(初めてのおっぱいだったとはいえエロ本を読んだ知識でおっぱいをかわいがっていく)
(方法は唇や舌でした時に声をよくあげている場所を探り覚えそこを容赦なく責めていく)
(いやらしくゆっくりと味わうように舐めたり予想できないようにつついたり舐めたりと責めるパターンを変えていく)
(感じてくれているような仕草がとてもエロく感じてしまうと劣情に火がつき貪りたくなったかのように体を押し倒して重ねあわせていった)
(さらなる快楽を欲しがるようなペニスはリインフォースの脚に興奮や俺の期待を伝えていき)

440 :
>>439
ん、ん……美味しいですか?
私はどんな感じといわれましても…不思議な感覚としか言いようがありません
他にうまくなんて言えばいいのかわからなくて…
んっんっ、はぁ、はぁ…
(そしてわずかに息を乱して乳房を何度も何度も攻められていく)
(その行為に嫌悪等はせず、むしろ主がしてくれる行為と受け止めており)
…ん、んぅ…我が主…私の中まで主を感じさせてくれますか…?
(そう言ってほのかに頬を染めながらも脚に当たるそれを感じる)
(押し倒されて当たっているそれはとても強く勃起しており)
(自らの秘部へと導いていきく)

441 :
>>440
中で感じさせてくれるって本当にいいのか?
入れなくても擦るだけでも気持ちいいんだが……
脱ぐから脱いでる間に気が変わったら言え!
(これはリインフォースもエロい行為をしたいと言ってくれているということか?)
(責められておかしくなっているならばその間に入れてしまえばおかしくできてすごいことができると思い)
(導かれた先で感じると入れてみたりしてみたくなり…)
(服を急いで脱ぎ全裸になるためにパンツまで脱ぐとぶるんと勃起をして明らかに興奮している男性器を露にして)
お前が言ったんだからな?感じさせてもらうっ!くぅ、こ、これは気持ちいいっ……!
(興奮した男性器を店欲望を露にするとここまで興奮させた責任を取らせようとするように仰向けで体を貪りながら)
(すらりとした脚の間に体を少し強引に入れると男性機の先を秘部を宛てがい入れてしまおうと腰に力を入れた)
(入れていくほどに気持ちよさを感じるとリインフォースの中で男性器は嬉しそうにヒクついていき)

442 :
>>441
はい、構いません…私は所詮プログラムです
子を身ごもる事もありません、故に…
主の好きなだけ思うまま行為が可能です…
(そう言って頷いて服を脱ぎだす姿をみており、勃起しているそれを見てしまい)
(じっと見つめながら頷いてしまい)
はい、我が主…んっんっ、んっ…くぅ…そう、ですか…嬉しい、です…んっ!
(そして感じてしまう膣内に衝撃を感じてしまいそれを締め付けていく)
(ペニスの熱量とその硬さと大きさをしっかりと感じてしまいながら)
んっんっ、我が主…どうか、私を思うがままに使ってください…んっ!

443 :
>>442
所詮プログラムだとは難しいことはわからんっ!
一つ言えることはお前にしてるの気持ちがいいっ!
人と同じくらいって初めてだからわからんがとにかく気持ちがいいっ!だからこんなに動いてしまっているんだからなっ!
(はっきり言っていきなり手を出してしまっているのは体が目当てなんだが)
(俺のエロさ全開の男性器の全てを受け入れてくれているリインフォースに愛おしさもわいてきてしまい)
嬉しいんだな?俺が嬉しいのもわかるか?
くわしくいわないと分からないなら。これが(男性機が)動くたびに気持ちいいんだからなっ!
(締めつけられるとおのずと感じてしまいより男性機のヒクつく頻度は多くなっていき)
(男性機が動くたびに気持ち良さそうに声を漏らすようにあげながら腰を動かしていく)
主としての命令だ!俺は好きなように使っているからお前も俺のを好きなように使え!俺だけ楽しんでいるのは寂しいからな!
(挿入して男性機を出し入れする行為に少し慣れてくると突く距離を変えてみたりもする)
(焦らすようにペニスの先端のカリの部分でクリトリスを責めてみたりしながら浅くつきながら)
(時々奥まで入れたいのを我慢できなくなったように奥まで突いていった!)
(乱暴についたりゆっくりと優しく突くスピードを変えたりしてリインフォースを翻弄して)
(もっとあんあんとかわいい声気持ちよさげな声を出させようとしていった!)

444 :
>>443
んっんっ、わかり、ました我が主…んっくぅ!
はい、はい……うっっ…主が…あんっ、気持ちいいのなら
私も嬉しいですから…んぅんぅ!
(主であればどんな言う事でも聞こうと決めており)
(それは闇の書の主が歴代どうなってきたかを知っているからであり)
(そのまま今はこの欲望のままに動く主の欲に応え続けていく)
うっんっんっ、はい、わかり、ます…!
主、主のペニスが激しく強く動いています…んんぅ!!!
こん、なに…はぁ、はぁ…あっあっん!
わかりました、我が主…私も我が主の行為に甘えさせていただきます…んっ!
(そう言って自らの意思で窮屈により求めるように膣内を締め付けてしまい)
(そのままたっぷりと突き上げられるのも感じていき)
(震えの止まらない体で喜び続けてしまう)
んっんっ、んっ、はぁ、はっ!
(クリトリスも攻められ声はより敏感になったと思えば膣奥まで一気に貫かれ)
(そのまま貪欲な性欲に身を任せ感じ続けてしまう)

445 :
>>444
さっきよりかわいい声になってきてるな。
気持ちいいのか?お前の気持ちよさそうな顔もかわいいぞ。
気持ちいいと言わなかったらやめちゃうぞ?こんなにってどうなんだ?どんな感じがするんだ?
(腰を動かし味わうように中を感じようとすると敏感に反応する体や声や表情で気持ち良さそうなのはなんとなくわかる)
(が、実際に聞いてみたい気持ちは抑えられず意地悪くもしかしたらリインが恥ずかしくて言えないようなことを聞いてみる)
お前は俺のものだからなっ!満足するまでやめないぞ!
(締め付けられる感じというよりは感じてくれているのか動くエロい感じがたまらなく良いが)
(リインにももっと良くなって欲しくて焦らそうと思い入れたまま腰の動きを止め様子を伺い)
(動きが止まったリインが不思議に思うか油断した頃にまた腰を激しく振り膣内なクリトリスを擦りリインを感じていく)
(貪欲に激しく貪るように強く腰を動かしてると思いきや甘く優しくゆっくりと濃厚に腰を動かそうとしていったりしまがら)
(終わった後も男性器がまだ挟まってわすれられないような余韻をリインを膣に残そうとしていって)

446 :
>>445
そう、でしょうか…?
んっんっ、気持ち、いいです、悪いわけなんてありません…
我が主を身体に強く刻み込まれているのですから…んっんっ…
嬉しいです…気持ちいいです…我が主に抱かれ…幸せです…んっんっ!
(とても敏感でいて震えながらもそう笑顔で応えていく)
(より主が喜んでくれそうな本音を隠さずにさらけ出し続けて)
んっんっ、はぁ、はぁ…はい、わかっています
主の命尽きるまで…私は我が主のモノです…ンッン!!
そんなにされてしまうっと…嬉しい、です…んっんぅ!あ、あ…あ…っ!
(焦らされ疼いたところに衝撃が来てその繰り返しに喜んでしまい)
はぁ、はぁ…んっんっ、んっ!
(そのままその繰り返しに喜びすら感じてしまい)
んっんっ、はぁ、はぁ、ください、主、主の精液を…私の中に…んっんっ!

447 :
>>446
お前を離したくないから俺はなない。
他の奴にこんなにエロいことさせたくないしな!
このセックスが終わってもお前は俺の物だ。わかったか!
(いつか誰かがリインを抱くことがあると思うと嫉妬してしまい求める動きは強くなってしまう)
(翻弄と俺の興奮した男性器の大きさや動く味を嫌というほど膣に教え込んでいくと射精感が強まっていき)
まだ、まだだ……
まだまだ許さないぞ!!!
(口で言っているのとは逆に何もつけていない生Hの気持ちよさに出したくて仕方がないが)
(我慢しているのももどかしくリインに我慢をさせているのも興奮する)
(ヒクつかせないようにすればするほど一回のヒクつきの感度が気持ちがよくて出したくなってくると)
(このままイクよりリインをもう少しいじめたいのと揺れるおっぱいに触ってみたいのがあってちうちう吸い付く)
(おっぱいの柔らかな熱や対照的に勃起している乳首のエッチさに気をとられるように吸い付いていると)
(我慢ができなくなったようにドクンドクンとペニスは蠢いて射精をすることをリインの膣に伝えると)
(興奮した男性器は気持ちよさそうに一気に飛沫くように白濁の生暖かい液体を放出させた)

448 :
>>447
あ、主…大丈夫ですよ
我が主…安らかに…心穏やかに…
思うままに私を抱き続けてください…。
(きっと運命には逆らえないそう確信があり、それでも悲しそうな顔はせず)
(出来る限り微笑んでみせて)
主のものです、私は…んっんっ、この快感も全て主から頂けるもの
嬉しい限りです…んっんっ、ああ、あああっ!?
(そして声をたっぷりと上げていく我が主を楽しませるためでもあり)
(自分自身の快感でもあり)
あ、ああっ、んっんぅ、きゃっんっ!
我が主……
(乳首を吸われてしまいそれに戸惑いながらも優しくその頭を抱き締めてしまい)
んっんっ、あああっ、我が、主のが…私の中に…んっ
(そして主の精子をたっぷりと感じてしまい喜んだ笑みを浮かべる)

449 :
>>448
うっ!はぁはぁ……
リインのおっぱいやわらかいな。良かったぜ。
リインはまだまだずっと俺の物だからな。
(激しく男性器を脈勃たせ性欲の全てを放出するように射精を終えると体の力が一気に抜け)
(乳首を吸っていた口から興奮していた余韻の示す息を漏らしながら胸の中でに顔を置きながら身を任せ)
(幼児性を示すようにすりすりと甘えるように体を抱いていった)
【俺は落ちるけど。朝から最後まで付き合ってくれていいおっぱいといい体を堪能させてもらったぜ!ありがとうな!】

450 :
>>449
はあ、はぁ、はい…主の命尽きるまで…
私は主のものであり続けます…
(そのまま抱き締めてしまいながら主を見つめ微笑む)
(性欲の塊のような主でも微笑んで受け入れてしまう)
【はい、こちらこそ私のような人外を受け入れてくださりありがとうございました。】
【では、スレをお返しします】

451 :
【スレを借りるよー】

452 :
【相馬さんとお借りしますねっ】
>>451
お待たせ相馬さん!
まずは来てくれてありがとね。
えっとえっと、私は今回SM的な意味であんまりハードな事は想定してなかったんだけどー…。
相馬さんはどれくらいの事をしたいって思ってるのかなぁ…?

453 :
>>452
ああ、こんにちは。
俺が来て喜んでくれたのなら嬉しいよ。
じゃあ、その代わりに俺も楽しませてくれるかな?
あー、ああ言ったのはいつもの癖みたいなものだから。
とりあえず、俺は種島さんの処女を奪って俺のモノに出来たら嬉しいかな。
それとも、処女じゃないとか?

454 :
>>453
そうだよね…、ぎ、ギブアンドテイクってやつだねっ…。
相馬さんにも喜んで貰えるように私頑張るよ…っ!
癖…なぁんだよかったぁ、すっごい事求められちゃったらどーしようかと思ったよぉ。
初めてのつもりだったからそこはだいじょーぶ。
なら取り合えず聞いておきたい事は聞けたし、相馬さんから何もなければ始めちゃおうかぁ…?

455 :
>>454
そうかい?それは嬉しいねー
出来るなら、処女を奪った後にセックス大好きになった種島さんと色々楽しんでみたいかな。
種島さんは僕の好みにぴったりだから、交われるだけで嬉しいよー
それじゃあ、書き出しお願いしちゃおうかな。
基本的に、それに合わせるからね。
じゃあ、宜しくー

456 :
>>455
んー…どうかなぁ…。
流れにもよると思うけど初めてとえっち大好きは一度には難しいかも…。
りょうかいだよっ。
それじゃ書き出しを始めるから待っててね相馬さん!

457 :
>>456
もちろん、いっぺんにじゃないよー
初めてのエッチが終わってから、「暫くの間いっぱい経験して」って前置きをして続き、って感じかなー
それじゃあ、宜しくねー

458 :
ねぇねぇ相馬さん。
(着替えも済ませる前に跳ねるようにパタパタと歩いて来ると)
(すっかり日も暮れて仕事もひと段落した厨房で)
(珍しく二人きりなったのを良い事にこっそりと声を掛ける)
この間教えてくれたヤモリの干物の件、嘘だったんだね。
佐藤さんが言ってたよ、あれはうそだーって。
信じてた分すっごくショックだったんだからー!
やっと身長がスラッとたかーくなると思ってたのに…。
(肩を落とし、しゅんとしょげたかと思うと、両手を拳にして顔を上げ)
私はちゃんとした身長を伸ばす方法が知りたいの!真剣なの!
相馬さん………今度こそ本当の事を教えて?
相馬さんはなんでも知ってる物知りさんだもん…。
きっと知ってるよね、ねっ…!
(きらきらと期待に瞳を輝かせて下から相馬さんを見つめて)
【こんな感じで始めてみたよっ】
【やりにくいところがあったら言って?よろしくねっ】

459 :
>>458
やあ、種島さんお疲れ様ー
(シフトの関係で、厨房で一人でいる所に種島さんが入ってきて)
(上から顔を見つめながら様子を観察していると)
え?あ、ああ。もちろんだよー
僕に知らない事なんてないよ?
(肩を落としたり顔を上げたり、愉快だなーと思いながら見ていると)
(瞳をキラキラさせながら、こっちを期待しながら見つめているのを見て)
(すこーし後ずさりしながら、色々と考えてみて)
ほら、あの時さ。
たんぱく質も大事だって言ったよね。
それが重要でさ。
特別なたんぱく質を、しかも特別な場所で摂取すれば、確実に効果があるんだよ。
……知りたいかいー?
(種島さんの瞳を見つめ返しながら、ニヤっと笑ってみて)
(ここまで言えば、多分諦めるだろうなーとも思いながら)
【こちらこそ宜しく】
【何かあれば、随時言わせて貰うよー】

460 :
>>459
やっぱり!
相馬さんに聞けば大抵の事は解決しちゃうもんね。
…本当の事を教えて貰えれば、だけど…。
頼りにしてるんだよ相馬さんの事っ。
(騙されたばかりなのに相変わらず全幅の信頼を寄せている様子で)
(また騙されるかもなんて疑う様子もなく真っ直ぐな視線を注ぎ)
うん、言ったっ。
あとあと…なんだったっけ…とにかくたんぱく質は覚えてるよ!
(うんうんと頷きながらいちいち相槌を打って)
特別なたんぱく質を…特別な場所で…?
(キョトンと瞳を丸くして首をかしげると)
(意味ありげに笑う相馬さんの顔を覗き込んで瞬きし)
………良く分からないけど相馬さんが言うとなんか効きそう!
うん、知りたい!すっごく知りたい!
教えて相馬さんっ。

461 :
>>460
ま、まあねー
そうかい?それは嬉しいね。
(一度騙されたばかりなのに、全幅の信頼をもってこちらの反応を見つめている)
(種島さんの視線に、すこーしだけ視線を逸らしながら)
そうだろう?
他にも色々あるにはあるけれど、一番重要なのはたんぱく質なんだ。
そうかい?知りたいかい?
それじゃあ……そうだね。
お店が終わった後、駐車場で待っていてくれるかな。
どこでも出来る訳じゃないんだー
(彼女の期待いっぱいの瞳の前に人差し指を出して)
(ちっちっちっと横に振りながら)
(ここまで言えば諦めるだろう、とも思いつつ)

【さすがに営業中は無理だろうから、閉店後にラブホテルにでも連れて行こうと思うけど】
【このままここで始めてしまっても構わないよ?】

462 :
>>461
一番重要なのはたんぱく質…と。
(エプロンのポケットからメモとペンを取り出して律儀にメモをとり)
(少し泳いだ相馬さんの視線には気がつかず)
うん、今度こそ私、大きくなってみせるよ。
佐藤さんや店長よりも大きくなって、見返しちゃうんだっ。
(にこっと屈託なく笑い)
えぇっ、もしかして一緒に帰ってくれるの?
相馬さんいつもいつの間にか帰っちゃってるからそんなお誘いびっくりだよ!
…あ、でもバイトの後は寄り道せずに真っ直ぐ帰らなきゃなんだぁ。
今ここじゃ、出来ないのかな…?
(瞳の前で左右に振れる指を目線で追いかけながら)
(下唇に人差し指を当てて残念そうに呟くと、首をかしげて食い下がり)
【わぁ、伝わってなかったね、お店は閉めた後のつもりだったんだ】
【ホテルまで行っちゃうと警戒しちゃいそうだからここでよければ続けたいなぁ】

463 :
>>462
そーそー。ちゃんと覚えておくといーよー
(律儀にメモを取る姿を上から見下ろして)
そうだねー。
俺の言う事をちゃんと聞けば、すぐにそうなると思うよ。
ただ、俺の言う事とちゃんと聞かないとダメだからね?
(「大事な事だから2回言いました」とばかりに、種島さんに念を押して)
(……まあ、一度騙されても信用してくれるなら平気かな−、とも思いつつ)
まあ、ここでも出来ない事はないかー
それじゃあ、特別に!今ここで教えてあげるよ。
(店の鍵は預かっているので、他に誰もいない事をささっと確認して)
(「特別に」の言葉を強調して伝えてみる)
ひとつ約束してくれるかな。
俺の言う事は絶対だからね。
もし、少しでも俺の言う事を聞いてくれないと、その時点で教えるのをやめてしまうよ。いいね?
(不意にぐっと顔を寄せ、種島さんの大きな瞳を覗き込む様にして)
(殊更念を押してみた)
それと、他の人には内緒だからね。
せっかく追い抜いても、また追い抜かれるのは嫌だろう?
【分かったよ。それじゃあここで】

464 :
>>463
やったぁ!ありがとう相馬さんっ。
(その場でぴょんと跳ねて喜びを体現し、両手を合わせて)
約束…?
(随分念入りなんだぁと思うと同時に、これだけ前置きされると期待も高まる)
(急に顔が近付いて、ごくっと喉を鳴らすと)
相馬さんからの情報なしじゃ身長を伸ばすの大変だもんね。
うん、分かった、気を付ける…。
相馬さんの言う事しっかり聞いてがんばるよ!
私の他に身長で悩んでる子もいないしね…。
これは私と相馬さんだけの秘密!
(顔の前に人差し指を立てると、真面目な顔でオッケー、としっかり首肯して)
それじゃ早速だけど教えて相馬さん!
心の準備は出来てるよっ。

465 :
>>464
そんなに喜んで貰えて、俺も嬉しいよ。
(ぴょんと跳ねた瞬間、スカートがめくれるのが見えて)
心の準備は出来てるかい?
それじゃあねー
……まずは、これを舐めて貰おうかな。
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろして)
(ギンギンに勃起して、反り返ったペニスを見せつける)
肝心のたんぱく質は、ここから出るんだよ。
これを根元まで咥えて、前後にしゃぶってごらん。いいね?
(いきなり男性器を見せつけながら)
(それでも、「さっき約束したよね?」とばかりに、更に彼女に近付いていく)

466 :
>>465
ひゃあっ!?
そ、相馬さっ…舐め…えっと………口で?
(心の準備は出来ていると言ったものの)
(予想の斜め上を行った相馬さんの行動に驚いて一歩下がる)
(釘を打たれたように固まって、でも目は露出したモノをじーっと見つめたまま)
(初めて目にするペニスを前にみるみる顔が赤くなって)
これ…舐めたら特別なたんぱく質っていうのが出て来るんだよね…?
それを飲んだら身長が伸びるんだよね…。
(少し考えこみ念押しされた言葉を思い返しながら)
(自分に言い聞かせるように問い掛けて、硬い唾を飲み込むと)
(軋む音がしそうなほどぎこちない動きで膝を床に付ける)
…根元まで………。
(既に反り返ってるペニスに顔を近づけると独特の匂いがして)
(緊張した面持ちで向かい合い、ちらりと相馬さんの顔を見上げる)
(あーんと大きく口を開いて舌を伸ばすと恐る恐る先端にくっつけて)
ぅ、あ、…むっ。
(ペニスを舌で受け止めた後に出来る限り奥まで深く咥え込もうと)
(股間に片手を添えて、根元に向けて頭をスライドさせていく)
(口の中に触れるペニスは熱くて、すぐに口の中がいっぱいになって)
んむぅ…ン、はふ………っ!ぜ、全部ははいりきらないかも…。

467 :
いいねいいねー

468 :
>>466
そうだよ。
(種島さんの視線を感じると、勃起がピクピクっと上下に震えて)
言っておくけど、それで終わりじゃないからね。
たんぱく質はここから出てくるけれど、口で飲んだら効果が落ちるんだ。
(赤くなった顔を見ながら、更にやる事があると伝えて)
そうそう。
これを舐めれば、特別なたんぱく質が出るよ。
後は、もーちょっと特別な事をすれば、あっという間に身長が伸びちゃうよ。
(立って勃起を見せつけたまま、種島さんが目の前に膝を付くのを見て)
(種島さんがこっちを見ると、「そうだよ?」と言わんばかりににっこり笑って)
そうそう。いいよいいよー
口を窄めて。
それの形を確かめる様にして、頭を前後に振るんだよ。
(上から、勃起を一生懸命しゃぶている顔を見下ろして)
(軽く彼女の頭を押さえて、前後に振ってピストンする様に促していく)
まずは、出来るだけ奥まで咥える事を考えてごらん。
先っぽから根元までしっかり刺激しないと、たんぱく質は出ないからねー。
(そのまま、暫く彼女のオーラル奉仕を味わっていって)

んー、これじゃあちょっとたんぱく質は出ないかな。
(彼女の口から勃起を離させると、彼女にとってはショックとも取れる事を言い)
ああ、そうだそうだ。
種島さん。服を脱いじゃおうか。
ここを使えば、効果的にたんぱく質を出させられるよ。
(そう言うと、服の上から彼女のおっぱいをむにゅっと揉んで)
(そのまま、服を脱いでしまう様に指示をする)

469 :
確定連打wwwwww

470 :
>>468
えっ…の、飲むだけじゃ駄目なの…。
口じゃなくてどーやって飲めば…そ、それも教えてくれるよね?
(不安げに、縋るような視線を送るけど)
あっという間に!?
が、頑張るっ、私相馬さんの言う事聞いて沢山頑張るから沢山出してっ。
(やる気をそそられぱぁっと顔を明るくして、嬉しそうに)
ふひをふぼめてぇ…。
(言われた通りを実践し、唇をきゅっと窄めてペニスの根元を圧迫すると)
(相馬さんの手に促されるまま、頭を前後に移動させペニスをかたどる様にねっとり丁寧に舌を這わせ)
んみゅっ、ふ、んんぅ…っ、じゅるぅうっ…!
れきうらけ、おふまで……んぷっ…。
(溢れそうになる唾液をすすり小さな口いっぱいにペニスを頬張って)
――ぷはっ!
あ、あれ…もう良………ひゃうっ!?
(口からペニスが引き抜かれると不思議そうな顔で相馬さんを窺うと)
(唇から唾液が糸を引いて、一瞬でぷつりと切れて見えなくなる)
(駄目出しのショックを受ける間もなく胸に触れられ驚きの声が漏れて)
私も脱がなきゃなんだ!?
………うぅ〜…ちょっと恥ずかしいなぁ…。
で、でもこれは!お医者さんの前で脱ぐのと同じ…だよね?
(少し躊躇った後、エプロンのリボンに手を掛け始める)
(衣擦れの音を立てながらエプロンを取り去り、次にシャツを脱ぐ)
(純白のブラに包まれた、小さな体にはアンバランスなほど豊かなバストが刻むくっきりとした谷間)
(そしてなだらかにしまったウエストに、おへそが露出して)
下着も付けてちゃ駄目かな、これでいい………?
(ぽそりと言い出しにくそうに呟くと、後ろのホックに手をまわしてプツンと外す)
(途端に締め付けから解放された乳房がたぷんと波打ちまろびでて)
(自らを抱くようにしてそれを腕で隠しながら)

471 :
>>470
いやー、飲むのはいいんだけど、口で飲むと効果が半減しちゃうんだ。
安心しなよ。ちゃんと教えてあげるからさ。
(心配そうな視線に、ぽんぽんと頭を撫でて安心させて)
そうだよー。だから頑張ろう。
俺も協力するよ。
(沢山出して、という言葉に興奮してしまい、ペニスがピクピク震える)
おっ、おっ……おっ……?
(彼女が、言う通りに口を窄め、ペニスを刺激して頭を前後に振っている)
(思っていたよりも気持ちよくて、思わず一瞬咥内射精してしまおうとも考えるけど)
(やっぱり、あそこで出さないといけないな、と、心を鬼にして口から勃起を引き抜いていく)
もちろんそうだよ。
俺は協力してあげてるんだからさ。
心の準備は出来ているんだったよねー
(彼女が躊躇している間、適当に相づちを打って彼女をその気にさせていって)
(彼女のストリップショーを、勃起を露出させたまま間近で鑑賞していく)
(おそらく、今まで誰にも見られた事のない豊満なおっぱいが露出されて)
ほーらほら。隠しちゃダメだよ。ちゃんと出して見せて。
(そして、そのままブラも脱いでいくのを見ると)
(彼女が、自らそれを晒すのを待っている)
それじゃあ、次の特訓だよ。
ほら、こうして。左右から挟む様にしてごらん?
(再び彼女をしゃがませると、おっぱいを左右から押さえる様にさせて)
(彼女自身の唾液でたっぷりと濡れた勃起を、その谷間に突き入れていく)
ほら、こうしても刺激が出来るんだ。
んっ……ほーら、さっきみたいにまた前後に動いてごらん。いいね?
(小さい身体にあまりにアンバランスな爆乳で、パイズリを味わい始める)
(にゅるっ、にゅるっとおっぱいで勃起を扱くと、先から我慢汁が溢れて)
(いやらしいオスの匂いが辺りに充満していく)
ほーら、先から出たのをしゃぶるんだよ。
いっぱい味わいながら。いいね?

472 :
【そうだ、今の内に】
【初体験の体位で希望があったら聞いておこうかな】
【俺は、壁に手を突かせて立ちバックなんかどうかな、って思ってるけど】
【それと。乳内射精、して欲しいかい?】
【もちろん「これじゃあ効果は無い」とは言ってしまうけれど】
【何回でも出させてくれるなら、してあげてもいいよ】

473 :
【さすがに、50分も経ったらもういないかな?】

474 :
【さすがにもういないよねー】
【もし続きを望むなら、伝言板辺りに書いておいてくれるかな】
【それじゃあ、スレを返すよ】

475 :
逃げたか

476 :
読んでみたらそーまさん長文なだけで下手だった
これは仕方ないわ

477 :
丑三つ時

478 :
>>474
かわいそうまさん

479 :
残当

480 :
丑三つ時

481 :
ナイト

482 :
サンセット

483 :
ミッドナイト

484 :
日没

485 :
丑三つ時

486 :
サンセット

487 :
御門先生とお借りします

488 :
私もスレをお借りするわ
時間は2時間ぐらいあるけど、何を希望するのかしら?

489 :
>>488
お疲れ様です、御門先生
そうですね…俺もそんなに時間はないので…
じゃ、じゃあパパッと筆下ろしお願いしてもいいでしょうか?
御門先生に初めて貰ってほしくて…
ダメだったら御門先生オカズにオナニーさせてもらうだけでも

490 :
>>489
別にそんな物を受け取りたくないんだけど…
(頬に手を当てて困り顔、ため息をついてから苦笑を浮かべる)
(ベッドに腰掛けるとタイトなスカートから黒い下着が見えるほど脚を開いて)
その様子じゃ女性のリードが無いとセックスも出来なさそうね
いいわ、ほらここに寝なさい。服ぐらいは自分で脱げるわよね?
(こっちに来なさいと手招きをしてから白いシーツがかかったベッドを叩いて)

491 :
>>490
ううっ…結構ハッキリ言うんですね
(涼子の言葉にショックを受けたらしく、俯いて)
す、すみません…エッチの時って何すればいいのかとか全然わからなくて…
は、はい、それくらいは流石に…恥ずかしいですけど
ん…えっと…失礼します
(言われた通りに衣類を全て脱ぎ捨てて、股間を隠しながらベッドの上へ)
(ベッドに寝転がると股間を覆っていた手を動かして、小振りな包茎ペニスを見せ)

492 :
>>491
嘘をついたところで仕方がないでしょう?事実なんだから
ショックを受けてる暇なんてないわよ、時間が惜しいんだからね
(名無しの脱衣を見届けてから自分も服に手をかけて)
(恥らう事も無くランジェリー姿になると、包茎ペニスを見下ろしながら名無しに跨り)
まず最初にここを大きくしないといけないわね
もしかして、これが最大サイズなんて言わないわよね?もしかして真性だったりするのかしら
(冗談っぽく言いながらも目はどこか真剣で、ゆっくり腰を落として皮を被ったペニスに下着越しに女性器を押し付けて)
(少しずつ体重を乗せて亀頭を上から圧迫していく)

493 :
>>492
いや、御門先生って経験豊富なイメージあるから喜んでもらってくれそうとか思ってて…
そうですね、短い時間で少しでも気持ちよくならないと…
(落ち込みつつも、やる気はまんまんの様子で)
え…あはは…それが…その…これで最大です
真性ではないはず…だと思いたいですけど自分じゃ怖くて剥けないんです
あっ…み、御門先生…おちんちんの先っちょが御門先生の下着にっ…!で、出ちゃいます…
(涼子の問に苦笑して答えていると、ペニスの先端に下着越しの割れ目が触れ)
(腰を落とされると先端が埋まっていくが、皮の剥ける気配はない)

494 :
>>493
あら、経験が多いってことはそれだけ上手い人に巡り合えてる可能性が高いでしょ
つまりは経験の少ない子じゃ満足できない…そう考えられなかったのかしら?
(浅はかな考えを一刀両断にしながらも、ツンッと頬を突く仕草はどこか楽しそうだった)
ふぅん…そうなの。これじゃあご褒美でもない限り童貞を捨てるの何て夢のまた夢だったわね
でも下着だけでまんぞくしてるみたいだし、このまま一生童貞のままでもそれはそれで面白いんじゃないかしら?
どう思う?ねぇ……ふふ
それに自分じゃ剥けないって事はちゃんと綺麗にされてないんでしょう?恥垢とかたまってるんじゃないの?
(どうなの?と相手の目を見つめながら冷たい口調で質問攻め)
(その間も腰を上げ下げして亀頭を責めて、一体どんな表情をしてくれるのかしらと楽しそうにしてしまう)
(何回か亀頭を押してから素股に切り替えて、裏筋あたりを下着越しの恥部で擦りながら愛液も分泌させていく)

495 :
>>494
あ…そこまでは考えが至りませんでした…我ながら浅はかですね
で、でもたまには趣を変えて自分みたいの相手にするのもいいと思いますよ?
(涼子の話に納得しつつも、彼女の気が変わらないようにアピールを)
で、でも男は大きさだけじゃありませんよ!テクニックとか持久力とか…
ていうかちゃんと彼女作ればサイズなんて気にせずしてくれる…はず
そ、そんなぁ…御門先生で童貞卒業させてもらおうって正解した時からずっと期待してたんです
ふあっ…で、でも先生の下着気持ちいいっ…
んっ…あ…そう言われると…結構溜まってると思います…けど剥けないから仕方ないですよね?
(必に童貞を貰ってくれるよう懇願してはいるものの、下着越しに割れ目に押し付けるだけでも満足なようで)
(涼子の腰が擦り付ける動きに変わると、喘ぎ声を大きくして)

496 :
>>495
そうやって事故視聴をする方が浅はかなんだけどね、でもそう言う抜け目なさも可愛いわね
で?童貞の貴方のどこにテクニックを期待すればいいのかしら?
持久力もこの程度で根を上げてるんじゃ底が見えるわよ
(威圧的な態度で腰を前に突き出して、思いっきり体重をかけてペニスを押し潰そうとする)
(ペニスを下着にめりこませてから腰を左右に振って、強い刺激で射精を促してから)
(今度はピストン運動の様に腰を前後に振って裏筋を上下に激しく擦り、頃相手を見てから)
んん、んんんん……っ!
(器用に下着の端をペニスに引っ掛けてずらすと、包皮を被せたままいつの間にか愛液に満ちていた膣内にペニスを沈ませていく)
(体重をかけながら腰を落としきるとお尻を密着させて、両手を名無しの腹部に添えながら前傾姿勢を取って谷間をアピール)
で、今貴方の恥垢が溜まったペニスが私の中に入っちゃったんだけど……どうかしら?

497 :
>>496
ご、誤解ですよ、御門先生にも少しでも気持ちよくなってもらおうと…
そ、それは…童貞だけどもしかしたら上手に出来るかな、なんて…
持久力だって…ん、あっ…あ…み、御門先生…
御門先生のオマンコの中に俺のが…
(なんとか弁解しようと頭を必で回転させていると)
(包茎ペニスの上にはいつのまにか涼子の生の秘裂が)
(初めて拝んだ女性器に目を輝かせている間に、ゆっくりと膣内へとペニスが飲み込まれていき)
はひっ…み、御門先生の中に俺のが…
き、気持ちいいですっ…セックスがこんなに気持ちいいなんて…
んっ…ああ、駄目…もう出ちゃう…出ちゃいますよぉ…
(ペニスが全て入りきっても膣内の半分ほどまでしか届いていないが、皮は僅かに剥けた様子で)
(ピクピクとなんとか射精を堪えつつ、涼子の胸に触れようと両手を伸ばす)

498 :
>>497
んっ…んっ、あら?入ったのかしら……?ごめんなさいね、小さすぎて分からなかったわ…
(頬はやんわりと赤く染まって瞳も鋭さが削がれているのに、わざとらしく言葉でなじり)
(実際短小らしく奥まで届かないもどかしさを抱きながらも、見せつけるように腰を振ってペニスを膣内で揉みくちゃにする)
本当はこんなのセックスとは呼べないんだけど…ん、んっ……もうちょっと勉強しないとダメね?
ほら我慢しなさい、出来なかったら補習確定よ?はぁん…んっ、んっ、んんっ……
(どうぞと与えるように身体を更に前に倒していき、下着に包まれた豊潤な膨らみを掌に押し付けて、自信の体重でむにゅっと潰す)
(ゆっくりと引き上げて、小さなペニスが出そうになってからズンッ!と思いっきり腰を叩き落として、ペニスに自分の重みをかける姿は)
(まるで射精を促す様にも見えたかもしれず、幾度となく繰り返してる内に皮を捲り上げてその中身まで削ぎ取ろうとしている)

499 :
【うぐぐ…すみません、御門先生…】
【用事でちょっと席を外さなければいけなくなってしまいました】
【戻るのに時間がかかりそうなので破棄にしてもらってもいいですか?】

500 :
>>499
【ええ、分かったわ】
【一応目的は達成したみたいだし、ここで完結にしましょ】
【それじゃお疲れ様よ】

501 :
【T-elosと一緒に場所をお借りします】

502 :
【スレをお借りします】
【再開はこちらからになりますね。少しお待ちください】

503 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/160
コスプレというのだったか?作り物などではないのはよく見れば分かるだろう?
まあ、信じられないのが普通だろうな。私もまだ実感がわかないのだ。
(身にまとったスーツを見られているのか、自分の体を見ているのかよくわからない視線を受けながら)
(あっさりと受け入れた様子に苦笑いをして)
夢がある、か。そういう考え方もあるのだな。
私の方はそう悠長に構えるわけにも行かないところだが…
二次創作…そうか、この世界では私はフィクションの存在なのだったな。
こうして私はここにいるというのに、妙な話だとは思わないか?
(男の視線に気づいてもむしろ楽しそうに目を細め、胸をはっきりと押し付けていく)
そうだ、妄想ではない、本物のT-elosの体がここにある。
君に一つ聞きたいが…妄想だけで満足していいのか?
(挑発するように、息が吹き掛かりそうなほど顔を近づけて耳元で囁く)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いします】

504 :
>>503
元の世界に戻れるかどうかもわからないんだよね。
ずっとはまずいけど少しぐらいの間なら家に泊めることはできるけど……。
でもその格好のままで歩くのはちょっと……あれかな。
それは……これ以上ないぐらいに妙な話だけどさ。
い、いいの?本当に……?
妄想じゃない本物のテロスの体で……色々しちゃっても。
いいんだったら、同人誌に書いてあったようなエロいこと、全部しちゃいたいぐらいだよ。
この大きなおっぱいもおまんこも……いっぱい使って気持ちよくなったり……。
(大きな胸に恐る恐るおいった様子で手を触れて)
(妄想のものではない柔らかな膨らみを軽く持ち上げて)
(耳元で甘いささやきを受けるうちにズボンの前は大きくテントを張り巡らせていた)
【よろしくお願いします】
【下手したら昨日より早く落ちることになるかもしれないですが、そのときはごめんなさい】

505 :
>>504
ああ、そんな手段があるのかどうかすら皆目見当もつかないな。
この格好で歩くだけでそんなに目立ってしまうのか。
それは困ったことになったな…フフ、だが君のその誘いは、別の意図があるのではないか?
(たしなめるように指先を男の顔につきつけ、そのまま頬と顎を撫でる)
その妄想は、君が私とそういう願望を持っているからだろう?
それが現実になったとして、何か問題があるのか?
このドウジンシのようなことを、私にしたかったんじゃないのか?
(さっき広げていた同人誌のページをパラパラとめくると、口や胸で男に奉仕するシーンが描かれていて)
(それを想像させるように指先を口に持ってきてゆっくりと舐め上げ)
(胸は揉まれるのに任せて、男の股間を指で形をなぞるように這わせていく)
(張り詰めて浮き上がった形に指が触れると、ズボンの上から軽く掴むように指を当て、なぞるように動かす)
【わかりました】

506 :
>>505
別の意図なんてそんな……ちょっとした親切心だよ親切心。
まあ一緒にいられれば役得だなって思ったのは事実だけど……。
(鋭い指先で顔を撫でられると目をきょろきょろさせて)
それは勿論……願望はすっごくあるし、問題なんて全然……。
う……ん。したい……されたい。
そのページみたいに口や胸でテロスにご奉仕して欲しい……!
指だけじゃなくて僕のを直接してもらいたいっ!
(持ち上げていた胸をしっかりと掴んでぎこちなく愛撫してみせながら)
(指先でなぞられた股間をぐいっと押し付けると、中で硬いペニスが動いて)
もう我慢できないよ、テロス……。
そこに書いてあるようなこと一緒にしたくてたまらない……!
いいんだよね?好きなだけえっちしちゃっても……!
(こみあがる情欲を抑えられない顔つきで口を開いて)

507 :
>>506
そうか、私の方はまんざら期待しないわけでもなかったのだが、それは残念だ。
(わざとらしくがっかりしたというような表情を作り)
フッ…素直じゃないか。
私にこの絵のように、淫らな真似をしろと言うんだな?
この私に、君の性器を口に含んだり、胸で挟み込んで、牡として悦ばせろと言うんだな?
(挑発的な台詞とともに指先がはっきりと硬いものを掴み、輪郭をなぞって行く)
ああ、この場には私と君しかいない。
この世界のこの場に、本物のT-elosが存在していることを知っているのは君だけだ。
私はこの世界のことを知らないからな。
この世界で無事に過ごすには君の機嫌を損ねるわけにはいかない訳だ。
フフ…どちらに主導権があるかは、明らかだろう?
(暗に男の言葉以上のことを肯定しながら)
ぁ、んっ…む…ちゅ、むっ…
(自分から唇を重ね、押し付けて、舌で男の唇を押し開いていく)
(同時にズボンのジッパーを素早く下ろしてしまい、下着の中へと指先を滑りこませる)

508 :
【レスの途中ですが眠気がかなり厳しくなってきたので】
【ここで凍結させていただいてもいいでしょうか?】
【土曜日はお休みということで次に来られるのは月曜日以降になってしまいますが】
【そちらの予定はどうでしょうか】

509 :
>>508
【はい、では今夜はここまでで】
【来週月曜日以降だととりあえず23時からならいつでも大丈夫ですが、どうしましょうか】
【月曜日にしましょうか】

510 :
>>509
【よかったです。それなら早速月曜日ということで】
【続けてお相手していただきありがとうございました】
【また来週、よろしくお願いしますね】

511 :
>>510
【はい、月曜23時ですね。こちらこそ引き続きよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、眠気がきている所ギリギリまでありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

512 :
おやすみ

513 :
サンシャイン

514 :
ムーン

515 :
【スレをお借りします】
【幸平くんを待っているわね】

516 :
【少しスレを借りるな】
>>466
だって不味いと言われたままにしておくのも癪だし?
でもさすがに簡単に美味いと言わせることができるだなんて思ってないぜ。
いつも料理で美味いと言わせることができたらいいと、
いつも思っていないと美味い料理なんて作れるわけがないだろう?
(肝心のことは聞けてはいないが彼女の表情が緩んで安心した)
(だって気持ちが堅いまんまだと料理も不味く感じるだろうからハンデもなくなったことだし)
んで着いたんだけど今ある材料で好きなように作らせてもらうぜ。
でも味の方は心配するなよ!って不味いと言った相手が言われても今は冗談にしか聞こえないか。はは。
今から作るからそこに座って少し待ってろよ!
(冗談を交えながら椅子に座ってもらうと調理を始めた)
(冗談を言えたのは彼女好みの味付けを考えてみたりもしていてそれで自信があったからで)
【こんな感じで続けてみたんだがいいか?】
【料理の詳細を書いた方が良かったり何かやりたいことがあったら言うように頼むぜ】
【何もないようなら俺が考えていくことで進めていくことになるだろうから、それの阻止のためにもな!】

517 :
>>516
(辿り着いた調理室には様々な調理器具、新鮮な食材が全て揃っている)
(二人っきりで彼が料理を作り、それを自分が食すのは出会った当初と状況はまるで同じ)
(自分から言い出したもののどこかソワソワしてしまい、言われた通りに椅子に腰かける)
不味かったら遠慮なく、私は不味いと言うからそのつもりでいて頂戴。
料理は幸平くんの得意なもので構わないわ。
私に美味いと言わせるものを作れるものなら作ってみなさい。
(冗談を言う彼とは対照的にまるで女王様のように椅子に座り)
(慣れた手つきで調理する幸平の手さばきを眺めて、料理が出来上がるのを大人しく待つ)
【ええ、幸平くんのやりやすいようにしてくれて構わないわ】
【したい事なら深くは考えていなかったんだけど、このまま雑談でもいいし】
【君の料理を食べて感じちゃって、そのままなし崩し的に…みたいなのも興味あるし】
【あと私の性格もツンツンしてるけど、多少デレが入った方がいいとか、展開について何か希望があれば言って頂戴】

518 :
>>517
俺だって何度も不味いと言われるのは気分がいいもんじゃないからな。
もう少し時間がかかる。待っててくれ。
(待たせているのは確かだし食べてもらう側なのも)
(確かだから汚い口調ではあるけれど待たせてしまうことを伝え)
(美味しいと思わせるというよりも自分が今あるベストな物を出すために)
(時間をかけながら寸分の狂いもないように集中して料理を作っていった)
できたぜ。
(できあがってテーブルに持ってきた料理は蓋がついていて中が見えないようになっていて)
(敢えてそうしたのは味はもちろん開けた時の香りや見た目も楽しんで欲しいというか)
(少し驚く所を見たいと思ったからでもあった)
で、食べる前に確認だ。
もしこれを食べて美味いと思ったら俺にも美味しい物を食べさせてもらってもいいか?
もちろん厨房とここにある食器などを使ったもの以上の物は求めないから。いいだろ?
【料理の中身はお任せにしておいた】
【俺の希望をぶっちゃけるとなし崩しだな…】
【性格とかは今のままで構わないぜ。そういう所が好きだからな】

519 :
>>518
(自分も料理を作る側の人間なので不味いと言われる気分は宜しくない)
(相手の言うことに反論できず、鮮やかな包丁さばきに目を奪われ)
(出来上がる料理に期待に胸を躍らせるのを止めることができない)
待たせたからには私の舌を満足させる料理でしょうね。
どんなものかお手並み拝見といかせてもらうわ。
(目前に差し出される料理には蓋があり、何が出来上がったのかは分からない)
(しかし、それさえも料理を期待させる材料となり、それを隠すようにいつもの上から目線で言い放つ)
ふっ…いいでしょう。
私が美味しいと認めた場合、君にも私の料理を振舞うことを約束するわ。
ただし、美味しいと認めればの話だけど。
(冷笑を浮かべるとテーブルの皿に手を伸ばし蓋を開ける)
(そこには最初に食べた彼の料理である化けるふりかけごはん)
(部屋に立ち込めるまろやかな香り、食欲をそそる彩りのネギや卵)
(ぱくっと一口含めば、じわりと体が温まり美味しさに箸が止まらない)
(綺麗に完食する頃にはすっかり舌も躰も反応してしまい)
(頬が赤く紅潮し、薄らと涙を浮かべて幸平を見上げて)
(認めたくないけれど認めないわけにもいかず、前回は不味いと言い放ったが)
(今回ばかりは仕方なく、悔しさに顔を歪めながらも)
美味しい………っ!
【じゃあなし崩しでいきましょう】
【今はツンツンしてるけど、事が始まればデレが入るかもしれないからそこは見逃してね】
【あ、あと…す、好きって…好きって!!】
【…私も君のそう言う言葉責めのようなとことか、Sっ気のある目とか、好……きじゃないわよっ!】

520 :
言ったな。
男に二言はないっていうけどな。
この場合は女にだって二言はないぜ?約束だぜ?
(神の舌を持つと言われる彼女が味にうるさいのはわかっている)
(だから尚更美味しいと思えるものを出せば敏感に下は美味しさを感じ取ってしまうはずだ)
(少し味見をした感じこれで美味くなければ彼女の舌がおかしいんじゃないぐらいのことはしたので)
(上から目線の様子にも堂々と渡り合うように言葉や態度で切り返し)
おやおやおや?
食べてくれているのは別にいいんだけどな。
こんだけ食べてるんだ。
最後まで食べないと作った奴に悪いから食べてるのとか。
不味かったら不味かったと言うと言ってたし。まさかそういうんじゃないよな?
(こないだの反応が悪くないと思ってさらに彼女の好みの味付けを研究したふりかけご飯)
(彼女の様子は俺が最初に不味いと言われた時よりも美味しそうな様子なのは間違いなくて)
(追い込まれて画面している様子に調子にのって決定的な言葉を言わせようとする)
(顔が赤らみ涙をうかべまるで感じているような仕草もなんだか色っぽくも感じ)
(そういえば二人っきりなんだと思うと)
(いつも勝ち誇ったような彼女が見せる悔しそうな表情にはとてもドキドキもしてしまい)
美味しいんだな?わかればいいんだ。
最初っから素直になってば良かったのに。
でも今のその顔とか俺は他の奴には見せたくないから別に今でもいいんだけど。
………何言っているのかわかんないだろうから。俺も素直になる。
(棘がとれたような姿はこんなに可愛かったっけ?って思うほど破壊力抜群で)
(あ、好きなんだ。と確信してしまうと彼女の二の腕に手の平を添えるように握り)
(一気に距離をつめると俺は唇にキスをして)
(唇にも彼女の可愛らしい感触が伝わってくると気持ちも体も抑えられないぐらい熱くなっていった)
【言葉責めか。作中でやってるようなことをエロいことでしてみたいかもな……】
【そういうわけで積極的に進めてしまったけど。よろしくな】

521 :
(言ってしまった!本当は認めたくはなかったけれど認めてしまった)
(言うまでには様々な苦悩があったが言ってしまったものは戻らない)
(座った膝の上でぎゅっと両手を握りしめて悔しさに涙を浮かべて幸平を見上げ)
…こんな…大衆食堂の…ただのふりかけごはんなんて…っ!
認めたくないけど…美味しかったわよ!
認めたんだから私も君に料理を振舞えばいいんでしょう!!!
(半ばやけくそ気味に叫ぶと負けん気の強い瞳でキッと睨み)
(彼が何を言っているのか耳に入らず、気が付けば余りにも近い距離に驚き)
(腰を引こうとするが椅子の背もたれに邪魔をされて)
(ふわりと唇が触れ合い、驚きに目を見開く)
な、…何をするのよ!
君…自分が何をしたか分かってるの?!
(先ほどの料理のお蔭で火照った身体が更に熱くなり)
(動揺から椅子から転げ落ちそうになるのを咄嗟に幸平に抱き着く形で体を支え)
(抱き着いた幸平に対して余り意識していなかったが彼も男性だと自覚して)
(真っ赤になって彼から少しでも距離を取ろうと離れようとする)
【それ、私も興味あるかも…】
【ええこちらこそ宜しくね、時間も遅いけど眠気は大丈夫?】

522 :
わかってなければこんなことやるはずないだろうが。
って口でちゃんとは言ってなかった俺も悪いんだけどな…
好きだからキスしたかった。本気だぜ?
(彼女からしてみれば体を支えようと抱きついているだけなのかもしれないが)
(俺からしてみたら悪くは思われてはいないような気がして)
(体を離そうとする彼女の行動も照れ隠しなんじゃないかと思ったのもあるが)
(今抱けているこの体を離したくないと思う気持ちは上回ってしまい)
(二の腕を掴んでいた手を背中にまわすと逃がさないように)
(でも痛くないようにしっかりと抱きしめながら告白をして俺はまた唇を重ねた)
(彼女を好きだということを抱きしめていることや唇を触れ合わせて伝えていき)
好きなんだ。
(少し唇を離し本気で彼女が好きなのがわかるような目でみつめながら囁き)
(抱きしめながら彼女にも一緒に立ち上がってもらうと)
(そのままテーブルの上に体をゆっくりと倒すと覆いかぶさり)
俺のこと嫌いか?
嫌いじゃないなら今ここでこれから美味しい物を食べさせてくれよな。約束だろ?
(突然のことで戸惑うのはわかっている)
(けれど唇だけじゃなくとてもデリケートに感じる彼女の体の感触や身近な息づかいなど)
(とてもえっちにも見える仕草にこれからしたいという気持ちは抑えられずに)
(好きな気持ちや何をしようとしているのかを伝えると)
(抱きしめながらそのまま首筋に柔らかくキスを落とし)
(注意を削ぐようにくすぐりながら意地悪く唇や舌を這わせ舐めていき)
(断っても許さなさそうな男の視線を送りながら彼女が着ている服を一枚一枚脱がしていき下着姿にした)
【時間はまだ大丈夫だけど進めたいからエロい方向に進めすぎてしまった…大丈夫か?】

523 :
トワイライト

524 :
好き、ですって…?幸平くんが…私の事を?
(抱き着いたままきょとんと呆けた顔で彼を見上げて)
(頭の中で言われた言葉を反芻すると次第に状況を飲み込み)
(告白されたことに対してかぁぁぁぁっと頬を赤くさせる)
(遠月から追い出そうと躍起になっては彼の事ばかり考えていたが)
(自分も彼の事は心のどこかで料理人として認めていたし一目置く存在ではあり)
(少なからず気になる相手ではあったが、ほんの少しの好意は確かに芽生えており)
(自分の気持ちに結論を出す前にもう一度キスされ、思考回路が鈍ってしまう)
ふぁ…っ……ン…
ゆきひら…くん………私…は…っ………わたしも…
――キャッ!
(本気が伝わる瞳に耐え切れず目を伏せると耳元で囁く声が耳朶をくすぐり)
(ぞくぞくした興奮が湧き上がり、蕩けた熱っぽい瞳を向ける)
(告白に答えようとするが最後の理性がそれを押しとどめ)
(テーブルに押し倒されて覆いかぶさる相手に心臓の鼓動が更に速くなる)
…きらいじゃない……で、でもこれじゃ料理なんて作れない…!
約束は…まもるけど……ひゃぅ…ン!
やぁ…っ………やめ、…こんなところで…
(何をしようとしているのかは流石に気づくが、止めることができず)
(くすぐるように首筋に刺激を与えられる度に敏感に身体はヒクッと反応を示す)
(断ることは許さないと言った視線にゾクゾクした快感が押し寄せ)
(制服が脱がされてしまい、純白のレースの下着姿だけにされてしまい)
(恥ずかしさに身体を捩じらせて彼の目から隠そうとする)
【ええ私も今のとこと大丈夫よ、展開はできたらじっくりゆっくりと焦らすように楽しみたいわ】
【幸平くんも希望があれば遠慮なく言ってね。あと私は次か次の次くらいで眠気がきそうかしら】

525 :
【幸平くんごめんなさい。眠気が来ちゃって、今日の所はこれで失礼するわ】
【もし幸平くんがまた会ってくれると言うのなら、伝言板に伝言してくれると助かる】
【今日は遅い時間までお付き合いありがとう】
【私からはこれでスレをお返しします】

526 :
>>524
もう食べたいのは料理じゃないのがわかってるくせに。
こんなに味見させてもらってても?
わかんない?
(戸惑っているのはわかっていたから積極的にいったわけなんだけど)
(それが思った以上に彼女に伝わっていたからなのか)
(俺のことも好きなようなことまで口から言ってもらえた)
(いつもの高飛車な彼女からはありえない言葉だったので)
(嬉しいと同時に勝ち誇ったような気分になったような顔で)
(言いにくいのはわかっているのに問いかけ)

今、約束は守るって言ったし。
こんなところでって場所がここじゃなければいいってことか?
本当はもっとして欲しいとか?
もうこんな時間で誰もいないから安心しろよ?
料理だって美味しいなら美味しいと言うべきだし。
(想像以上に感度がいいのがわかるぐらいな可愛い声を出してくれる)
(体の敏感な反応もこういう刺激には慣れてなさそうで劣情はより高まって)
(下着姿にしてしまった彼女が恥ずかしいするのを見ると)
(気持ちをくみとるように見えないように体を抱いて優しく耳元で囁いていく)
少しぐらいは抱かれてみることに興味あるなら抱かれてみたいぐらい言ってもいいと思うんだけどな。
───俺は好きだからもっと抱きたいと思ってるから。
やりすぎと思ってても止めるつもりはない。
(何をしたいか伝える言葉にはよりいっそう心を込めて)
だから、したいことはするし食べさせてもらうつもりだけど。
乱暴に扱わないことも約束する。
俺のしたいことは「好き」ということの上でだからな?本当に好きだぜ。
(体を抱きしめるというよりは優しく触れ合わせるようにしながら)
この体制だとさ。あまり見れないからいいだろ?
(耳元で囁いている最中にブラジャーの肩ひもに手をかけ)
(ひっかかっていた肩から下ろし自由にすると背中にまわった手はホックを外した)

【悪い。俺も限界みたいで頭がまわっているか微妙で遅くなった……】
【焦らすことには自信はあるんだけど。もう一度チャンスもらってもいいか?】
【要するに凍結してくれ欲しいって事なんだけどな】

527 :
>>525
【いや俺が遅れたのが悪いだろ】
【また会ってくれるのを期待してこの後に伝言板に書き込んでおくな】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【スレを返しておくな】

528 :
【薙切 えりな ◆IZaksfa5kgに伝言に借りるな】
【さっきはありがとう。ごめんな】
【頭がまわってるか微妙な所で俺の予定を書くだけな伝言になるけど】
【時間が作れるのは今日から三日間夜八時以降で日付的に言うと】
【今日15日と明日16日と明々後日17日か】
【レスは書き直してくる。じゃ返事待ってみるな】
【とりあえず返しておく。ありがとう】

529 :
日没

530 :
【薙切 えりな ◆IZaksfa5kgと借りるな】
【改めて伝言のミスを自分で見ると恥ずかしいが】
【お嬢様に何の気まぐれがあったか知らないけど不問にしてくれるみたいだからな】
【素直になって好意に甘えさせてもらうことにするぜ】
【言おうかどうか迷ったが礼義だからな一応言っておくだけなんだが】
【一度しか言わないからな!庶民の俺と会う時間を作ってくれて、その…ありがとうな】

531 :
【スレをお借りします】
【幸平くんお待たせ。悪いんだけど、まだレスが書けてないの】
【だからもうしばらく待っててもらえるかしら】
【な、何よ…いつもの威勢はどうしたのかしら】
【君がそんなことを言うなんて明日は雨かもね。でも礼儀として…私からも】
【もう一度幸平くんと会えて良かった。ありがとう、今日もよろしくね】

532 :
>>531
【一言言ってくれてんだし悪いも何もないぜ】
【悪いと思った薙切にお願いされるのも悪い気はしないしな】
【適当に待ってるから急がなくていいからな】
【ミスはミスだからな。それに礼義だ】
【一応お嬢様の前なんだしこれくらいのことはしなきゃな?】
【礼義としてなんだろうけど少し照れるが。そんな俺のことは置いておいて。よろしくな】

533 :
>>526
…わ、…わかんないわよーっ!
(いつもの勝ち誇ったような大胆不敵な顔で問われると尚一層恥ずかしさが増し)
(本当は分かっているのにムキになって真っ赤になり、思いっきり否定してしまう)
もう…バカっ!
場所がどこであって…こんなこと……っ…
や、…さっきから、耳元で…喋るのやめなさいよ…
(耳元で囁かれるとゾクゾクと寒気のような興奮のような刺激が背中を這い)
(必で抵抗しようとするが体には力が入らず甘い声しか出てこない)
(下着姿を恥ずかしがっているとそれを隠すように抱きしめられ)
(胸の鼓動が高まり、それが相手に伝わるのではないだろうかと気が気でなく)
(あくまでも冷静さを保とうとするが、非現実的な状況にやはり思考は鈍ってしまう)
約束…だから、…君に付き合ってあげる…
ただ…その、……や、優しくしなさいよね……
(乱暴にはしないと聞くと幸平の優しさが垣間見れて、素直にはなれないながらも)
(行為を続けることを恥ずかしそうに了承し、精一杯の強がりで命令口調で言い放つ)
…ぁ………や、…ここ明るいのに…
(背中でブラのホックが外されると、明るい室内でははっきりと見えてしまう)
(羞恥で鈍った頭で幸平の背中に手を回すと胸を押し付けるように自分から抱き着き)
(彼の目から身体を隠そうとぎゅうっとしがみついた)

534 :
>>533
恥ずかしそうにしてるけど。
こういうことが初めてで知らなかったかのかなーなんて。
庶民とか関係なしに美味いもんは美味いし楽しいことは楽しいんじゃないかと思うんだよな。俺。
一つ言っておくけどこんなに恥ずかしがらなくてもいいぐらい俺からは綺麗に見えてる。
優しくしなかったらバチが当たるんじゃないかってくらい今の薙切は可愛いと思うぜ。
(全身で恥ずかしそうにしているのがわかると)
(少しニヤリとしながらも彼女を褒めるようなことで恥ずかしさを和らげながらも刺激もしようとしてみたり)
明るいのに?何?
もしかしてそんなに見せたくない?
これだとまだ見れてもないし恥ずかしいなら恥ずかしくない方法を考えてやるよ。
(彼女に抱きつかれると胸の大きさや柔らかさが体に伝わる)
(俺がしえいることに対して戸惑っているのがわかるから)
(言葉で責めるように聞いてみたりした後に優しくフォローをしようとしてもみたりして)
(俺からも背中にまわしていた腕に力を入れ抱きしめながら背中も手のひらでなで回す)
薙切っていい匂いがするに抱いてるのも気持ちいいな…
(覆いかぶさっり重なった体全体を使ってなめるようにこすり会わせて)
(足も彼女の足を挟んだり絡めようとしてみたり)
(俺を興奮させてくれる彼女の体の感触が伝わってくるのと同じくらい俺の体の感触を伝えていった)
舐めるのとか嫌じゃないように思ったんだけどどうなんだ?
俺は好きだからしちゃうんだけど……さ。
もっと舐めてみたいな薙切のこと。薙切がこういうのされるの好きって言うまで。
(強がっている彼女も可愛いけど戸惑っている彼女も可愛くて)
(もっと可愛い所も見てみたいなんて思ってしまって)
(目をしっかり見ながら答えずらいようなことを聞くと抱きしめたまま鎖骨の辺りを)
(舌をのばし舌先でつつき天使の羽でこちょこちょするようにさわさわしていった)
【最初だからエンジンかかってないからか遅れてごめんな】

535 :
>>534
何よ…こんなこと初めてで悪い?!
君は初めてじゃないかもしれないけど、…私は初めてなんだから仕方ないでしょ!
(自分とは違って余裕綽々の相手が気に障り、逆切れ風にキッと涙目で睨み)
(それでも幾分か褒められることにほんの少し恥ずかしさが和らいだ気がする)
だって…君に見せるの……君だって、その……いずれは脱ぐ、んでしょ…?
幸平くんだって恥ずかしいんじゃないの…?
(これから先の事を考えるとボッと顔から火が出そうになりながら)
(自分で言った事を想像してもじもじと体を揺らし)
(恥ずかしくない方法と言う相手の言葉にピクッと反応して彼を見上げる)
や、…私を誰だと思ってるのよ…ン……
そんな舐めるのなんて…べ、べつに…好きじゃないんだからぁ…っ!
あぁ……や、やぁっ、ン……!
(足と足が絡み合い、彼の身体がより密に重なり合い)
(自分とは違って男性の硬い身体に腰の奥が熱くなるような感覚がする)
(しっかりと視線を交わらせてから恥ずかしい事を言う彼に屈するものかと)
(舌先が鎖骨を滑るのを必で堪えようとするが、ぬるぬるした生温かい感覚に)
(蕩けそうな快感に落ちそうになり、もじもじと絡んだ足を動かせば)
(幸平の股間部分を太ももで擦るような動きをしてしまう)
【レスが遅いのは私もだからお互い様よ】
【その辺りは気にせずに楽しみましょう】

536 :
>>535
やっぱ初めてだから見せるのが恥ずかしかったか。
実を言うと俺も初めてで薙切が恥ずかしいのならどうしたらいいかわかんないみたいな。
薙切の胸を見せてもらいたいのはあるし俺も脱ぎたいけど脱いだら見えちゃうだろ?
優しくするって言ったからな。後々でうまくやれるよう考えてるから大丈夫だからな?
(見上げてくる彼女が安心するように背中や後ろにまわして触れている手のひらで優しくふれていく)
誰って俺が好きなのは薙切えりなさんですよ。
ふふ、反応してるけどどういうことなんだろうな?
別に好きじゃないって本当は好きなんじゃないの?俺は薙切を舐めるの好きだぜ。
言うのが恥ずかしくて我慢してるような薙切を見るのが楽しすぎだし。薙切を舐めるのは美味しい。
(薙切を抱いてるとこんなに胸は大きいのに体はとてもか弱いように感じ)
(抱き心地がいいだけじゃなくかいつも強気だけど今はか弱い彼女を抱いて責めていることに興奮を覚え)
(彼女の肌や反応を楽しむような舌や唇のぬるぬるとしたいやらしい動きだけではなく)
(興奮した荒くなってきた息もくすぐるように彼女の肌に添えられていった)
あぁっ、そこはっ、反応しちゃうし本当にしたくなっちゃうだろ…
もう興奮しちゃってたし……
(少女の肌を楽しんでいただけでも興奮しているのに股間まで擦られると)
(先走ってしまったようなペニスに気持ちよさを感じてしまうと)
(もっと感じたそうにズボンの中でムクムクと大きくなって)
(したそうな感じがあからさまに薙切にはわかってしまったと思うと俺も恥ずかしくなったりしたので)
俺がエロいのわかっちゃったよな……
薙切はまだ否定しているのに悔しいから。薙切もなって欲しいし。
まだ舐められるのを認めないなら薙切の胸も見たいし舐めたい。薙切が悪いんだからな?
(今なめている所だとまだまだだと思って俺と同じような気分になって欲しくて)
(どんな形をしているのか先端の色はどんな色なのか確かめたく鳴った気持ちは止められず)
薙切のおっぱいってこんなだったんだな。
可愛いし美味しそうだ。我慢できないな。
(体を少し離すと薙切の胸に熱い視線を注ぐと我慢できなくなったように先端に口づけた)
(柔らかの胸の先にある先端を唇で感じると柔らかい唇でいやらしく噛み舌先でつついたりして)
【ありがとうな】

537 :
>>536
君はさっきから臆面もなく…恥ずかしいことばかり…
好き好きって……そんなに言われると…私だって…
認めないわけにはいかないじゃない…っ…!
私も……幸平くんのこと……す、好き……かも…?
(相手が真摯に向けられると流石に自分も素直に気持ちを吐露しようと)
(頑張ってみるもののどこか気恥ずかしくて、疑問形で気持ちを口にする)
え…?あっ!ごめんなさい!
へ、変なところに……きゃっ!やだ……幸平くんのバカ!
(素肌に触れる舌先や荒い息遣いに自信の吐息も熱くなり)
(股間に触れた太ももに何か硬いものが当たって、それが何かは容易に想像がつく)
(かぁぁぁっと赤くなって太ももをずらそうとするけど、今まで自分がされた事のお返しを思いつき)
(更に強めに太ももを股間に押し付けて刺激するように擦りつけた)
…も、もうっ…男なら言わなくても…察しなさいよっ!
私も……幸平くんに…舐められるの…嫌いじゃない…
ちょ…じろじろ見ないでよ……ひゃうっ!やぁん…!そこ、やぁっ…!
(抱き着いていた身体を離され、彼の目に胸が晒されると居心地が悪そうに視線を落とし)
(敏感な胸の先端に唇が触れると唇から甘い声が漏れ出て)
(舌先で突かれるように刺激され、今までに感じたことのない刺激に翻弄され)
(気持ちよさにもっとして欲しいと身体が無意識に幸平の頭を押し付けるように両手で柔らかく抱きかかえる)

538 :
>>536
バカって薙切が擦ってくるから…
擦ってくる前から大きくなりそうな感じはあったんけど…
しょうがないだろ。お前は俺がこんなになっちゃうぐらい魅力的なんだよ…!
や、やめ、恥ずかしいし、声、出るだろっ、っ……!
(バカと言われても否定ができないのが悔しくて鎖骨の辺りを舐めるのを止め)
(横向きに視線を逸らせながら俯いていると興奮している所にさっきよりも強く擦られる感じがして)
(大きくなって感じやすくなっているペニスは押し付けるように擦られると気持ち良くて)
(声が出てしまいそうなぐらいだが、まだ声を出すのは恥ずかしくてなんとかかみそうと我慢しようと)
(調子のっていたのが嘘なくらい恥辱に耐えようとしている表情のまま)
(このままじゃいけないと今度は俺の番と薙切を責めようとして)
だって薙切ってなかなか美味しいって言わなかったし。
最初っから素直に美味しいとか嫌いじゃないと言ってくれたら俺もこんなことはしなかったかも?
俺だって恥ずかしい想いしたんだから薙切だってしてくれよ。
ふふ、おっぱいも可愛いけど俺に見られちゃってる顔も可愛いな。
じっくりと見られちゃって恥ずかしいのがよくわかるぜ。
可愛い声出しちゃて、いやんとか言ってるけど本当にいやなようには聞こえないし。
本当のところどうなの?俺は薙切のおっぱい美味しいと思いながらいただいちゃってるぜ。
(高飛車なお嬢様が恥ずかしそうにしているから余計に調子にのってしまう)
(彼女のおっぱいをこんなに見てこんなに美味しい物を味わうように唇や舌を動かしながら責めていっている)
俺に初めのおっぱい感じを教えてくれてるんだから薙切にも忘れられないくらい教えていきたいんだけど。
どんな感じする?おっぱいが変だったりする?
(もっとして欲しいと言ってくれているように抱きしめられると)
(胸の柔らかさを暖かい体温や薙切のして欲しそうな感じがわかって)
(ちがう感じでしてみようと今度はゆっくりと先端を可愛がるように舐めながら味わって)
(唇で先端をとらえ唇を開ける閉じしてはむはむした後にちうちう吸ってみて)
薙切だけほとんどなのもあれだというか。
もっとお前のことを感じたいから俺も脱ぐな。
本当はしたくちゃってるから脱ぎたい。
(彼女のおっぱいを堪能して満足したように唇を離すと)
(服を脱いでいって興奮しているのが見ればわかってしまう下着一枚になった)
(中に着ていたシャツをまくりあげた時には細いがしっかりをしているが)
(興奮しているからか赤らみかかった肉体を晒し)
どうだ…?
これで薙切の肌をもっと感じられるからしてみたんだけど、少し恥ずかしいな。

539 :
【幸平くんちょっと眠気が来ちゃって今日はここで凍結にしてもらっても良いかしら】
【私は16日(火)夜9時からなら時間が取れるんだけど君はどう?】

540 :
>>539
【あまり引き止めるのもなんだから用件だけ手短かに】
【明後日火曜日の夜九時なら俺もいける。可愛かったぜ。またな】

541 :
>>540
【気を使ってくれてありがとう。昨日に続いて今日も遅くまでお疲れ様】
【それじゃ火曜21時にまた会いましょう。君に会えるのを楽しみにしてるわ】
【またね、お休みなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

542 :
>>541
【昨日今日は楽しめてて疲れがあるとしても遊び疲れぐらいか?】
【おやすみ。可愛いお嬢様に会えるの楽しみにしてるな。またな】
【借りたんでお返しします。ありがとうな】

543 :
ミッドナイト

544 :
ムーン

545 :
トワイライト

546 :
【リグルとスレをお借りしますわ】
【時間が少し押してしまったから早回し気味に行こうと思います】
【紅魔館の一室を借りて、お互いにシャワーを浴びて】
【私が後から戻ってきたという場面から始めるのはいかがかしら?】

547 :
【紫と場所を借りるね】
【そうだね、それじゃあそんな感じでお願いしちゃうね】
【書き出しは任せちゃってもいいかな?】
【……えと、それじゃ。今日はよろしくね】
【久しぶりだから、すっごく楽しみにしてたんだ】

548 :
お待たせ。
クスクス、リグルとは本当にお久しぶりですわね…?
(久しぶりの邂逅の後に紅魔館の一室を借りた。
ついでにシャワーとバスローブも無断で拝借しているが、
いつものことだったのでまるで気にはしていなかった)
クスッ、お元気だったかしら?
これほど間が空くとは考えもしませんでしたわね。
(先にベッドで待っていたリグルに身体を寄せていく。
バスローブに包まれた魅惑の肢体は、お風呂上がりで石鹸の香りを漂わせ
女性として成熟しきった紫の身体を申し訳程度に隠すだけだった)
【期待に応えられるようにいたしましょう】
【私からもよろしく…終わりは24時過ぎを見込んでくださるかしら?】

549 :
………。
(ベッドの上、先にシャワーを済ませたバスローブ姿で)
(まだ水分の残る髪を、手持ち無沙汰に弄びながら待っている)
なんだか、ドキドキしちゃうな。なんだろ……こういうの。
(湯上りだからというだけではなく、これからの行為への期待で頬はほんのり上気して)
あ、お帰りゆか……ぁ。
(ドアの開く音が聞こえて、小さく身を跳ねさせながら振り向いた)
(待ち焦がれていた紫の姿が見えて、妖艶としか言いようのない紫の姿に、一瞬見惚れてしまって)
そう……だね。ほんとに、ほんとに久しぶりだよ。
私の方は、相変わらずと言えば相変わらず……かな。
一番変わったのは、これくらいのものだもん。
(髪を一房手に取り、小さく笑って)
ん……っ。いい、匂い。石鹸の匂いと、紫の匂いだ。
(隣に腰掛け、身を寄せる紫にこちらからも身体を摺り寄せて)
(バスローブ越しに触れる柔肌の感触が心地よくて、嬉しそうに抱きついて)
やっぱり……紫は綺麗だな。なんだか、ちょっと触るのがもったいなくなっちゃうくらい。
なんて言っても……しちゃうんだけど、ね。ん……っ。
(身を乗り出して、更に身体を密着させるようにしながら、そっと唇を重ねて)

550 :
>>549
良いお湯でしたわ。
無料のサービスですから紅魔館の懐の深さが伺えます。
(言葉を交わしつつもゆっくりとリグルの待つベッドに歩いていく。
バスローブから覗く太腿は湯で程よく上気して桜色に。
同性が羨む成熟をまざまざと見せつけている。
合わせの際どい所まで見えてしまっているから、下着は着けていない様子)
その髪はしばらくの間そのままなのかしら…?
クスッ、イメージチェンジをはかってみるのも一興でしょう。
(横に腰掛けるとお互いに肌をくっつけ合わせる。
見た目相応に甘えてくっついてくるリグルの身体を抱き留めてあげる)
まさか、触ったとて減る物ではございません。
…ですから遠慮はいらなくて…ん…ちゅっ…。
(受け止めてリグルと唇を重ねる。体格差でリグルを少し抱き上げる形になる。
その間にもバスローブの帯は解けて合わせが緩み始めていた)

551 :
ほんとだね。私のところも、お湯を沸かしておくくらいはできるんだけど
あれだけ大きなお風呂とか、シャワーみたいなのはないからね。
そう言うところは、やっぱりすごいなって思っちゃう。
(なんて言いながらも、視線は紫の艶姿から離れずに)
(綺麗だな、と思う反面。成熟したその肢体は、思わずむしゃぶりつきたくなるくらいに魅力的で)
(ごくりと、小さく喉が鳴った)
しばらくはね。色々髪型も試してみたいし。
邪魔にならないんだったら、ずっとこのままだっていいくらいだよ。
(こうしてじゃれあうように抱き合っている様子は、歳の離れた姉妹か)
(あるいは親子か何かのようにも見えるかもしれない)
もちろんわかってるよ。……今だけは、紫は私のものだからねっ。
(今だけでも、そんな素敵な紫を自分だけのものに出来るのが嬉しくて)
(抱きついたまま、すりすりと頬ずりして)
ん……ちゅ、はむ……ん、れる……っぁ。
(抱き上げられながら唇を重ねて。最初は唇同士でゆるゆると)
(すぐに舌先を差し入れて、たっぷりと唾液をまぶしながら紫の舌を絡め取って)
(その間に背中に回した手を一度解いて、するりとバスローブの隙間に差し入れて)
(直に素肌に腕を回して、湯上りのしっとりと柔らかな肌を掌で撫で回した)

552 :
色々と試してみるのも良いでしょう。
私も気分次第では色々としますのよ。
(両手で髪を掻き上げてたまにやるアップの髪型を示唆する。
リグルを見ていると自分の娘と見紛う少女と交わりを持つのかと思う)
クスッ……そうです。私は今は貴方の物ですわ……。
(リグルの頬摺りに応えて頬の摺り合わせてあげて。
そっと前髪を持ち上げてリグルを見つめてあげて)
は、ん、ちゅっ…れる、ちゅ…は、むっ、ん、ちゅ…。
(唇同士の重ね合いからすぐに舌同士の絡み合いになった。
お互いの唾液を楽しんでいるとすぐにリグルの手が入り込んで、
紫の豊かな身体を楽しみ始めていた。
バスローブの合わせははだけてしまって身体を隠す機能を為しておらず、
紫の見事な胸や腰回り、秘部までもが丸見えになっていて)

553 :
その為にも、まずは紫に色々教えてもらわなくっちゃね。
本とか見ながらやってもいいんだけど、紫に教えてもらいたいんだ、私。
(いろんな髪型の紫の姿を想像しては、きっとよく似合うんだろうな、と)
(心の中でそんな風に考えたりして)
えへへ、それってすごく嬉しいな。あ、でもさ。
それはつまり、今の私は紫のもの……って事でもあるんだよね。
(嬉しそうに頬を擦り合わせ、間近で紫の顔をじっと見つめて)
(にっこりと、一点の曇りも無い笑みを浮かべて)
はぁ……っ、紫ってば、肌もすごく綺麗なんだから……ん、ちゅ、ん、んっ。
(掌に感じる滑らかで柔らかな感触に酔いしれながら、短く何度も唇に吸い付いて)
もっとよく見せて……いっぱい、いっぱい。
(背筋を這っていた掌が、今度は前に回って、片手は豊かな胸をやわやわと揉みしだいて)
(もう片方の手は、すらっとしたお腹のラインを愛おしむように撫で下ろして)
好き。大好きだよ、紫っ。……あ、ははっ。
(蕩け始めた思考が回り、口から言葉が飛び出して。すぐに照れくさそうに笑って)

554 :
女性とは髪型一つで大きく変わる物ですわ。
嬉しいことを、クスッ…ですが授業料はいただきますわ?
(クスクスと笑いながら告げる様子にはお金等に拘る雰囲気はない。
勢いで出てくるリップサービスみたいな感じとなっていた)
解釈を変えるとそうなるでしょうね…。
今宵はリグルの独占権は私にありますわ。
(より強く抱きついて大きな胸をリグルに押しつけるようにした)
ちゅ、っ、ちゅ、ん、んん、ちゅ…クスッ、もっと堪能しなさいな。
今宵はいくらでも…ですから…。
(リグルの小さな掌はまさしく自分の娘と思わせる。
啄むような口付けを交わしつつもリグルが身体を愉しみ始めると少しずつ情欲を感じ始め)
ご覧なさい…そして目に焼き付けておきなさい…。
(胸をゆったりと揉み始めてお腹のラインもリグルの掌が滑り降りていく。
もうバスローブは役割を為していないので片方ずつ袖を抜いて、
いつしか一糸纏わぬ身体をリグルに晒してしまっていた)
ふふ…久しぶりの逢い瀬をとても嬉しく思っております。
ふふふ……。
(いまはただ何も言わず今夜という時間を愉しむ為にリグルに抱きついて、
更に身体の肉感をリグルの肌に刻み込んでいく)

555 :
授業料は……今払っちゃうってことで、いいよ……ね♪
(そんな紫の笑みに応えるように、こちらからも冗談めかした笑みを投げかけて)
えへへ……だから今日は、一杯可愛がって、愛して欲しいな。
私も、紫の事いっぱい、い〜っぱい……愛したげるから、ね?
(柔らかな胸が、バスローブの上で押し潰されて)
(そんな一枚の隔たりさえももどかしくて、片手でバスローブを脱ぎ去ろうとして)
(片手ではちょっと難しくて、少しだけもたついてしまって)
うん……うんっ、今夜ずっと、ず〜っとこうしてるんだから。
ずっと一緒に、だよ?はむ、ん……ちゅ……〜っぷぁ。
(ちゅぅ、と強く唇に吸い付いてから唇を離すと、つぅ、と銀の糸が引いて)
こんなの、絶対忘れられないよ。ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅ。
(頬に、首筋に、胸元に、紫の全身に刻みこむように、何度もキスの雨を降らせて)
(少しずつ身体を下ろして行って、今度は乳房の先端を口に含んで)
(まるで赤子のように、ちゅうちゅうと吸い付いて)
ぁぁ……紫、ゆかりぃ……わたし、わら…し、もう、溺れちゃいそう、だよぉ。
(溶け合う程に間近で触れ合って、紫の艶やかで柔らかな身体を味わって)
(そうしている内に、まるで当てられてしまったかのように自分の体も反応してしまって)
(吐息は甘く切なくなって、きゅぅ、とバスローブの下の秘所が疼いて蜜を零し始めた)

556 :
そう来たわね…クスッ、以前よりも口は達者になったのかしら?
(情事の合間にもかかわらず軽口の応酬で笑みを浮かべた)
お互い様に…今宵という時間を愉しみましょう。
ふぅ…はぁ…リグル、手を貸して…あげますわ…。
(バスローブが引っ掛かっている様子を見て手を伸ばしはするけれど、
肌を擦るように手を伸ばしているので脱がせると言うよりは
リグルの肌に緩やかな快感を刻み込んでいく意味合いが強く。
それでも何度か愛撫を交わした後にはリグルのバスローブも脱げ落ちた)
ふふ…今宵は共に…ちゅっ…ちゅ、ん、ふぅ…。
(強い口付けを交わし合った後に唇を離してリグルを見つめた)
ん、はぁ…ふ、はぁ、あ、あぁ…クスッ、あっ…。
(すぐさまキスの雨が首筋から降ってきて身体を突っ張らせて、
乳首の先端まで行くと今度は口に含まれてしまう。
硬くなった乳首は吸い上げられると快感を伝えてきて、
恍惚とした表情を浮かべてうっとりと眼を細めていた)
リグル…お互いに愉しみましょう…?
私も、ほら…だから…。
(リグルの片手を自分の秘所へと招き入れると溢れた蜜が指に絡みつく。
ちらりとリグルの秘所の状態も確認した後に)
ごめんなさい、ちょっと失礼しますわ…。
(そっとリグルをベッドに横たえると紫もその身体に覆い被さる。
ただし上下を逆に。シックスナインの体勢になって、
蜜に濡れた秘部をリグルの顔の前に持ってくるようにして、
紫もリグルの秘部に指を伸ばした)

557 :
ふふ、誰かさんに一杯鍛えてもらったからね。
(こんな言葉のやり取りさえも楽しくて、浮かべた笑みは更に深く明るくなって)
あ……へへ、ありがと。紫。
ん、くふ……ぁ、ゃ……ふぁぁ……ぁっ。
(紫の手が肌を撫でながら、バスローブの中へと忍び込んできて)
(緩やかな、もどかしささえ感じるような愛撫と共に、少しずつバスローブがずり下ろされて)
(もっと触れて欲しくて、思わず身を捩りながら甘い声を漏らして)
(快感を待ち焦がれている秘所から、とろりと粘つく蜜が零れて)
(そこでようやく、バスローブがするりと肌蹴て落ちた)
うん、そうだね。一緒に……シよ。紫。
(導かれた指先に、蜜で濡れた紫の秘所の感触が触れる)
(軽く指先でなぞるように愛撫すると、とろりと指先に蜜が絡んで)
実は私も、もう……我慢できないんだ。
だから、うん。一緒に…だね。
(押し倒されるようにベッドに横になり、覆い被さる紫を手を広げて迎える)
(蜜に濡れた秘所がゆっくりと下りてきて、腰に手を回して抱きしめながらそれを迎えて)
ぁは……紫の蜜、たくさん……ちゅ、れろ……ん、ちゅ、ちゅぅ……んく。
(ぎゅっと鼻先に秘所を押し当てるようにして、そのまま舌で蜜を舐め取って)
(こくりと嚥下すると、それだけでかぁっと身体が熱くなる)
(紫の指先が触れようとしていた秘所がきゅぅと収縮して、こぽりと蜜が一筋溢れた)
ぁぁ、紫…私のも、さわって…ん、ちゅ、じゅる……ん、く、んくっ。
(まるでその姿は、花に惹かれる蟲そのもの)
(甘くさえ感じてしまう紫の蜜を、一心不乱に舐め取り、吸い付き)
(やがて秘所の奥にも舌を差し入れて、奥から蜜をこそげ取るようにして)

558 :
それは私と解釈しても良いのかしら…クスクス。
(リグルと肌を交わらせるときはらしくない笑みを浮かべることが多く)
クスッ、お返しですわ…もっと感じても…。
(リグルの首筋にもキスマークを刻んであげる。
緩やかな手つきは激しい情欲を催すことはないけれど、
もっと触れて欲しいと身を捩らせる動きを更に強めさせて、
二人とも柔肌を晒してしまっていた)
もう二人とも…ふふ、盛り上がってしまいました…。
(軽くリグルが指先を動かすとそれだけで身体を捩らせて、
紫も軽い前戯で感じてしまっていたことを示した)
私のここを…見て頂戴…。
そうそう、貴方には違う姿も見せたことがあったでしょう…?
(以前に行った行為では産卵さえ見せつけたことがあって、
リグル独自の交わりの行為だったので強烈な印象があった)
うっ、はぁ…私も…ここを…はぅ、ちゅ、ん、ちゅぅ、むっ…。
(ゆっくりとお尻を下ろすとリグルの鼻先が秘裂に押し当てられて、
蜜をなめ取られると更に沸き起こってくる。
紫の花びらは綺麗なピンク色をしていて、情欲に震えている)
お互いに…感じて…クスッ、可愛らしく震えておりますわ…。
(リグルの花びらも情欲に震えていて最初は指で突き回した。
自分の蜜をなめ取られるとリグルの秘所にも口付けて舐め取り始めて、
お互いに愛液を交わしあっていた。
リグルの舌が奥を刺激すると豊かなお尻が震え)

559 :
他に誰がいるってのさ。……全部、教えてくれたのは紫なんだよ。
ぁ……ん、あ……ほんとだ、こんなにくっきり残っちゃった。
(首筋に触れた痕を見やれば、ぱっちり赤い痕が残った)
(そこからじんわりと全身に熱が伝わっていくようで、愛おしげにその痕に触れて)
ん…もう、紫ってば、ちょっとずるいや。
(眼前に押し付けられた紫の秘所は、どこまでも綺麗で、淫らに濡れていて)
こんなとこまでこんなに綺麗で、すっごくえっちなんだから。
……やっぱり、ちょっとずるい。
(唇を尖らせてそんな事を言う。紫の美しく淫らな姿には、やはり憧れに似た感情を抱かずにはいられない)
ふふ、そうだったね。……こんな綺麗な場所なのに、ここから一杯卵が生まれちゃったんだよね。
(思い出してしまえば、あの時の甘美な記憶が蘇ってきて思わず頬が緩む)
(まるで淫らな美術品のような紫を、産卵という行為でこんな風に乱れさせてしまう)
(それが出来るのは自分だけだという事が嬉しくて、愛おしくて)
ぁ……ゆか、りぃっ♪
それ、すごい……きもち、いいよぉ。
ちゅぅってして、ぺろぺろされて……あは、あ、ふゃぁぁっ♪
(快楽への期待に震える秘所は、それでも小さな少女のそれで)
(差し入れられる紫の舌でさえ、きついのではないかと思われる程に狭く)
(けれどすっかりほぐれてしまった身体は、秘所は、すぐさま紫の舌を受け入れて)
(甘い蜜がたっぷりと絡んだ膣壁が、紫の舌を歓迎した)
ん……じゅる、ぷぁ。……ふふ、紫〜♪
こっちも、一緒に可愛がってあげる、ね♪
(嬉しそうにそう囁くと、腕を紫の丸いお尻に回して)
(蜜の絡んだ指先で、くにくにと後ろの穴を刺激して)

560 :
ふふ、そんなことはとうに忘れましたわ…なんて、クスッ。
この時期にマフラーは季節外れではないかしらね…?
(首筋の痕ははっきりと刻み込まれてしまい、誤魔化すのは難しかった)
仕方がないでしょう…私だって感じてしまっているのですから…。
(お尻を下ろすとリグルの視界には紫の股間しか無くなってしまい、
前も後ろも快楽に震えてしまっていた)
クスッ…ここだってお手入れを欠かしてはおりませんわ…。
どうやってお手入れするのかは、聞かないで頂戴…クスッ。
(単にお風呂に入ったときにしっかりと洗っているだけだが、
問答を想像すると情事の雰囲気にはまるで合わなかった)
そうですわ…また今度も、して頂戴な…♪
(リグル相手にしか分からない快感だっただけに、
身体にもその記憶は強烈に刻み込まれていた)
ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…れろ、ぺろ、ちゅ…ちゅぱ、ちゅっ。
(快楽で締め付けが始まっていた秘所は舌を差し込むにはきつかったが、
ゆっくりと進めてあげて奥を目指していく。
その間にもリグルの下もまた中を目指していたので、奇しくもお互いに同時に奥に達して)
ふぅ、んんっ、はぁ…リグル…気持ちいい…。
(リグルの手がお尻を刺激し始めるとうっとりと蕩けた声を上げた。
指先で刺激された後ろの穴は更に快楽の予感に震えた)

561 :
ふふ、それじゃあいいもん、このまま隠さないからさ。
あー、でも。髪を弄れば上手い事隠せたりするのかもね。
(なんて言いながらも、隠さなくてもいいかな、なんて思ってもいたりして)
紫も私とおんなじだ。気持ちよくって、嬉しくって。
なのになんだか安心しちゃって。……すごくたまらないんだ。
(身を寄せ合い、心を通わせ得られるものは、快楽だけではなくもっと深く心地よい何か)
(身も心も満たされながら、けれどまだ足りないと言って愛撫をねだる)
(もっと満たしてあげたくて、手を這わせ舌で舐り、互いの心身を高めあって)
うん、じゃあ……その前にまず一回、ね?
(紫の中にたっぷりと卵を産み落として、それが零れていく姿をじっくりと堪能する)
(それを想像しただけで、身体の奥に大事にしまわれている卵管が、とくんと小さく脈打って)
ぁ、ぁはぁ……っ、く、っふ…ぃぁぁぁっ♪
(奥までずぷりと舌を差し込まれると、中が擦れて甘い痺れが身体を巡る)
(それが引き抜かれると、きつささえ感じる膣内が名残惜しそうに絡み付いて)
(それごとちゅぷりと引き抜かれれば、思わず喉を晒して喘いでしまうほどの快感で)
あは……うん、すごいの。私も……気持ちいいよぉっ。
紫…ん、ちゅ、ぁむ、ん、んっ…じゅるっ。もっと、気持ちよく、なろ……っ♪♪
(全身に走るぞくぞくとした震え。それが絶頂の余韻であると悟って)
(達するならば一緒に、とより激しく紫の秘所に吸い付き、舌先を捻じ込むようにしながら)
(指先はつぷ、と紫の後ろの穴に入り込み、軽く指を曲げたまま、引っかくように指を出し入れして)
ぁ……わた、しっ、も……もぅ、っ――っぁぁああぁっ♪♪
(ついに快感が頂点に達して。甲高い声を上げながら、全身を震わせて)
(久しぶりの絶頂の感覚を、全身で味わっていた)

562 :
クスッ、無茶を言わない。
まさか髪の毛で首元を覆うつもりなのかしら…?
(どう考えても無理のある提案に淫靡な表情を薄れさせて、
思わず笑い声を上げてしまった)
そう、私も同じ…とても気持ち良くて…。
はぁ…ん、ふ、あ、はぁ……っ、は、ん、あぁ…。
(とても安心したようなゆったりとした声を漏らしてしまって、
愛撫が徐々に身体を高めていてリグルの行為の一つ一つが気持ち良い。
クスッ、まだ出てはいないのだから……。
(出自が出自だから卵管を持っていても不思議ではなくて、
その行為の独自性は一度脳裏に焼き付けば離れられなかった)
リグル…クスッ、ちゅ…ちゅぅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぱ、れろ、ちゅっ、れろ、ぺろっ。
(リグルの反応を子細に観察して一番の反応を示したポイントを覚え、
引き付けを起こしたような強さで締め付けてくる膣内で舌を蠢かせる。
しばらく快感を堪能させると勢い良く舌を引き抜いた)
良いわ…私に身体を委ねて…れる、ちゅ、ちゅっ。
うっ、はぁ…あっ、はぁ、ふ、んん…あっ、はぁ、ちゅ、ちゅぅ…ん、んん!!
(本当はリグルに先に達した快感を味わって貰って余裕を見せつけたかったが
思った以上の快感を返してくれたので作戦を変更した。
リグルの好きにさせて自分も絶頂を味わおうとして)
リグル…っ、はっ、あっ、っ、ぁぁっ、ぁあああぁぁぁぁっ♪
(リグルの感じる所を舌で何度も愛してあげると、
リグルもまた感じるポイントを何度も愛してくれて快感が強まり、
達したときは秘裂も菊門もきつく締め付けて更にリグルを感じようとした)
はっ、ぁ、ぁ…リグル…クスッ、そろそろ…♪
(卵管で貫かれるときのことを思い浮かべてクリトリスにそっと指を這わせた)

563 :
ナイト

564 :
あはは、やっぱりだめか。
……でも、うん。いいよ。多分すぐ消えちゃうだろうけど。
それまでは、紫と一緒だったんだっていう証、ちゃんと残しておくから。
(もう一度、首元の痕を愛おしそうに撫でてから)
だよね……えへへ。紫も同じなんだ。
嬉しい。だからもっと、もっと一緒に気持ちよく……なろう、ね。
(すっかり安心しきった様子で、紫と一緒に快楽を共有し会って)
(とても近くで触れ合っていて、すごく暖かくて、いやな事なんてなにもなくて)
(蕩けてしまいそうなほどの多幸感と快楽に、すっかり表情も蕩けていた)
うん。そう……だよ。お楽しみは、まだまだこれからなんだから。
(お腹の辺りをそっと撫でる。きっとその下で、出番を待っているであろう)
(卵管をなだめるようにして)

はぁ……ぁ。ん。あはは……こうやって、気持ちよくなっちゃうのも久しぶりだから。
なんだか、まだ頭の中がふわふわしちゃってるみたい。
(弾けた快楽の余韻が、まだ体中に残っていて。零れる言葉もどこか覚束なくて)
ん……紫も、気持ちよくなっちゃったね。……えへへ、一緒だね♪
(ふわふわした頭に感じるのは、気持ちよさと暖かさ)
(そして同じく絶頂に震える紫の事で)
(絶頂に震え、うねる秘所や後ろの穴の感触を、指先と舌でたっぷりと味わってから)
……あ、来ちゃ…く、ふひゃっ……ん、んぅ……っ♪
(ずるり、と大きな快楽を伴って、お腹の中で何かが蠢いた)
(来る。待ち焦がれていたものが来る。同時に紫に敏感な突起をそっと弾かれて)
んゃ……き、きちゃ…っ、んぁぁぁぁっ♪♪
(秘所の奥から飛び出したのは、紫にとっては最早見慣れてすらもある卵管の姿)
(秘所を押し広げ、その半分程が外へと飛び出していた)
(その激しい快感に、再び絶頂を迎えてしまい。呆けたように開いた口から唾液が一筋たらりと零れた)

565 :
ふふふ…私もこの感覚は久しぶりですわ。
恥ずかしながら…リグルと似たような感じでしょう…。
(絶頂の後の脱力感は大妖怪といえど同じ。
気持ち良さがまだ身体の中から抜けきっていなくて、
リグルの上に覆い被さる格好から抜けられない)
クスッ、一緒になってしまいましたわ…あぁ、はぁ…。
リグル…はぁ、ぁ、上手、じゃない…。
(脱力感が包む身体をゆっくりと解してくれるリグルに悦びの声が出る。
絶頂の後に愛してくれる行為の快感もまた格別だった)
ふふふ…そろそろ…♪
(リグルの叫びを聞いて次の状態を待ち望んでいた)
あぁ、またこれ…相も変わらず、ご立派…♪
(リグルの快感の叫び声と共に出てきた卵管を見てため息をつく。
これに貫かれるときのことを考えると子宮の奥が疼くようで)
リグル…ふふ、もっと大きくしてみなさい…。
(覆い被さる格好から、リグルの股間にはいつくばる格好に)
れろ、ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ…。
(連続の絶頂の負担を掛けないように、最小限の愛撫に止める。
卵管が完全に外に出る程度に、そっと舌を這わせる。
もちろん快感を与えすぎないように細心の注意を払って加減をした)

566 :
はぁ……ぁ、はふ、はひゅ……っ。
(連続の絶頂に、すっかり腰が砕けてしまったようにへたり込んで)
ぁ、はは……なんか、久しぶりすぎて……すっごいや、これ。
(けれどまだ終わりじゃない。むしろこれからが本番だという事も分かっていて)
(どうにか身体を起こそうと、脱力した身体に力を入れたその瞬間)
紫……ぁ、くぅ…ん。
(這い蹲るような姿勢をとった紫に、不思議そうな声をあげる間もなく)
(外気に触れて震える卵管に、ぬめった舌が絡みつく感触が更に腰を震わせる)
(連続の絶頂に続く刺激は少しくすぐったいけれど、きついほどではなくて)
(鼻にかかるような甘い声を漏らしながら、自分の事を案じてくれる紫の優しさと)
(微かな快楽に浸って)
ぁ……出て、きたぁ……っ♪
(そんな紫の舌使いに誘われるように、奥からゆっくりと卵管がせり出してきて)
(ついに完全に露出した卵管の先端から、どろりと粘つく分泌液が漏れて)
あは……やっと準備、できた…ね。それじゃ……ぁ、あう…っ。
(身を起こして、今度は逆に紫を押し倒そうとしたけれど)
(すっかり快感に震えてしまった腰は、かくかくと小さく震えるばかりで)
(けれど卵管は、高ぶった情欲と溜め込んだ卵を吐き出したいとびくびくと震えていて)
……あの、ね。紫。
なんか、まだ上手く身体、動いてくれなくって。
だからね、えっと……今度は、紫が上になってくれない……かな?
(ちょっぴりばつが悪そうに、それでも本心では紫にそうして欲しいという思いもあって)
(どうにか上体を起こして、紫の顔を見つめながらそう懇願して)

567 :
はむ、ちゅ、ちゅぱ、れろっ……。
(なるべく負担がかからないような注意を払いつつも、
舌の動きに従って卵管が徐々に迫り上がってきてくれた。
しかしその頃には紫の情欲もまた高まってきていて、
リグルの卵管には少し荒くなった鼻息が当たっていた)
……リグル……?
(どうやら腰が抜けてしまったかのように立ち上がれない。
恐らくは卵管を生やすだけで体力をかなり消費したと思われて、
少し不思議そうだったがすぐに納得した)
なるほど…クスッ、良いわよ。
これは貴方も体力を使う様子だから……♪
(リグルのお願いを聞き入れはするのだが)
上になってあげるから…少し待って頂戴、ふふ…♪
(リグルに跨るような格好になると指を秘所に持って行き、
挿入をやりやすくする様子ではあったが本音はリグルに見せつけたかった。
新たなる快感を期待して震える秘裂とその奥を見せつけて、
リグルの快感を視覚を通してもう一度煽り立てていた。
ゆっくりと見せつけるように腰を下ろして)
……んっ、ふあぁぁ♪
(リグルの言葉通りに跨って自分からしゃがみ込み、卵管を受け入れて)
【私はそろそろ時間に…】
【今夜はこちらから言いだしたことなのにおくれてしまってごめんなさい】
【私は次のレスでまた凍結にしますわ】
【再開はベストの条件とするなら土曜か日曜の午後ですわね】

568 :
はぁ……ぁん、紫……くふ、くくっ。
(いつしか荒い鼻息が卵管にかかっている)
(ちろちろと這い回る舌の動きも相まって、なんともいえないくすぐったさを感じて)
(そして、あの紫が這い蹲って卵管に奉仕している姿に)
(なんともいえない、ゾクゾクするような感情を感じてしまっていた)
ごめん、紫。ちょっと……ふにゃふにゃーってなっちゃった。
ちょっとしたら治ると思うんだけど……えへへ、すごかったから、ね。
(もとより妖怪、疲れはするけどこのくらいでバテるほどじゃない)
(思いっきり頑張ればまだ動けるのかもしれないけれど、今はちょっと紫に甘えたくて)
(そして、自分の上に跨って腰を振る紫の姿を見てみたい、そんな気持ちもあって)
ありがと。……実は、ほんとはちょっとこんな風にして欲しかったんだ。
(悪戯っぽく笑って、自分の上に跨る紫をじっと見つめて)
ぁ……わ、ゆ、紫っ。
(目の前で広げられた秘裂からは止め処なく蜜が零れていて)
(更に見える奥は、生々しいピンク色で。柔らかそうな肉が外気に触れてひくついている)
(あの中にこれから入ってしまうんだと。それは一体どれだけ気持ちよいのだろうと)
(そんな想像に思わず喉を鳴らして、卵管も大きく震えて分泌液を吐き出した)
ぁ……は、いって……く、きゅぅぅっ♪
(卵管が熱く、柔らかなものに包み込まれて、舐め溶かされるような甘い快楽に)
(思わずぎゅっとベッドのシーツを握って堪えた)
(見た目だけで言えば、まるでこちらが入れられている側のようにも見えてしまう)
【そうだね、なんだかあっという間に時間が過ぎちゃったよ】
【それだけ楽しかったってことなんだけどね。ふふっ】
【大丈夫だよ、ちゃんとこうして会えたんだから、私は大丈夫】
【それで、次なんだけど。多分土曜日で大丈夫だと思うな】
【その日なら、結構早い時間からでもできると思うよ】

569 :
はぁ、ふ、ん、ちゅっ…。
(うずくまってリグルの卵管に奉仕をすると、
お尻が相対的に突き上げられる格好になって、
紫が軽く頭を動かすとお尻も揺すられる。
その様子はリグルからはっきりと見えた)
ふふ、まさかこれでバテたりはしないでしょう…。
ですから…よく見ておきなさい…。
(秘裂を割り開く高さが明らかに高すぎる。
リグルに膣の奥まで見せつけるようにしてゆっくりと腰を下ろしていた。
また感じ始めていて割り開いた秘裂から一滴の蜜が垂れた)
ふっ、はぁ…これで、入りましたわ…あぁ、はぁ…♪
(卵管を優しく膣壁が包み込むようにして、
奥を軽く叩くと膣全体がきゅっときつく締め付けた。
紫がリグルの腰に跨る格好ははしたなくてもてもいやらしかったけれど、
成熟した身体が淫欲を貪る光景は見応えがあった)
【正確には、土曜は朝から17時までと、22時から夜まで】
【日曜は12時から17時までと20時から夜まで】
【この変則スケジュールとなりますわ。ですので指定をいただいて】
【そこを開ける形を取りたかったのですが如何?】

570 :
【となると、土曜日は12時からちょっとだけ用事があるから】
【13時から17時までと、それで終わらなかったらまた夜に】
【それでももっと、ってなったら、日曜日の22時くらいから】
【こんな感じでどうかな?】

571 :
【承知しました。土曜のその時間でお願いしますわ】
【この流れからすると、遅くとも夜に終わりになるでしょう…】
【それとも私との逢い瀬をまだねっとりと楽しみたいのならば話は別…】
【ともかく今夜はこれまでとさせていただきます】
【リグル、お疲れ様。風邪を引かないように気をつけて】

572 :
【うん、それじゃあ土曜日の13時から、だね】
【その辺がどうなるかは、やってみないとわからないとこだね】
【私としては、ちょっとくらいゆっくりやってもいいかなーって思うけど♪】
【それじゃあ今日はお疲れ様。またよろしくだよ】
【紫も、体調とか色々気をつけてね。それじゃお休み、またねっ】

573 :
コーヒータイム

574 :
丑三つ時

575 :
テスト

576 :
ムーン

577 :
蒸し暑い

578 :
日の出

579 :
ムーン

580 :
【スレをお借りします。 あやね ◆7c2NgeYP6g さん待ち】
かるく打ち合わせしておくか?

581 :
>>580
【スレをお借りします】
そうね、こちらから声を掛ける、って感じだったけれど結局どこでスる?
私の方は下着が上下見えてる様なかなりビッチ目な格好で行こうと思うんだけれど良いかな
一目でソッチに狙いを定めてると思うから、案としては
1.声を掛けるよりも早く貴方にしなだれ掛かって股間を弄りながら誘惑
2.視線を交わすだけで判り合った貴方が、中指を突き立てる私を愛撫し始める
3.貴方だけに判る様にオナニーして挑発する私。お互い最初に触れ合うのはペニスとヴァギナ、子宮と亀頭
過激すぎるなら、もうちょっと控え目でも良いけどね

582 :
>>581
かなりのビッチ設定は嬉しいな
1をもっと過激にして股間の逸物を取り出してしゃぶりだすくらいに強引だとフル勃起ものだな
繁華街の裏路地にしてもらおうか……最終的に返り討ちにしたあやねをハメながら繁華街に出て晒し者にしてみたい
男を漁りまくる女と、女を漁りまくっている男が偶然にも出会ってしまい勝負に!なんて感じでもいいか?
責め方はあやねのNGにもよるので教えてくれ
こちらのNGはグロとスカな

583 :
>>582
ふふふ、貴方も中々過激ね……いいわよ、即尺と行こうじゃない
貴方も相当女漁りしてるなら、見た目からして若くて相当なイケメンって事で良いわよね?
それも女をハメ堕として孕ませまくって、財産を築いてる様な……
希望としては、ハメ乞いと中出しを此方の口から言わせるように仕向けて欲しいわね
コンドームをチラつかせて、避妊の意志が無い事をこちらから言わせてくれると嬉しいわ
NGはグロスカ……それと避妊。特に最後は絶対よ

584 :
>>583
どうせやるなら度が過ぎたほうが面白いからな。
いいぜ。堕ちた女に貢がせたりして金には不自由してないし女にも困らない。
なるほど、あやねが自ら中出しを望むくらいに滅茶苦茶に快楽で狂わせればいいんだな。
ガニ股アヘ顔Wピースとかも平気でできるくらいに堕としてみたいぜ。
NG了解。子宮がパンパンになるほどサーメンを溜めてやるよ。
んじゃ始めるか。書き出しはオレからしたほうがいいか?

585 :
>>584
もちろんそんな事してれば、命がいくつあっても足りなそうだけど
実は貴方はDOAやKOFでも優勝が狙えるくらい強い、とかね……
日本一のくのいちや、スーパーモデルレスラーが既に毒牙に掛かってるとかね
それじゃあ、折角だから書き出しはお願いしようかしら?

586 :
>>585
大丈夫だ。俺にはボディガードとして堕とした女格闘家やバックには財閥の令嬢がいる。
簡単には命の炎は消えないぜ。
強いけどむさ苦しい男の格闘には興味はなくて、女達との寝技だけ磨いてるとか。
ん、そのふたりなら既に堕ちてソープで俺のために稼いでいるぜ。
ちょっと待っててくれ。

587 :
>>586
ソープに堕としても、本番だけは貴方にしかさせないとかなんでしょう?
漁った女の一番オイシイトコロだけは最後まで自分で独占……それじゃあ待たせて貰うわね

588 :
(某繁華街で噂のナンパ男、数多くの女をルックスと性技で堕として貢がせているとの噂)
(あくまで噂だが、有名芸能人や著名人などの女も数人、彼の毒牙にかかっているとかいないとか)
ふう、今日は早めに切りあげるとしようか。
あの3人じゃ、俺の世話は無理だなぁ……新たに誰かを堕とすか。
(ラブホテルからひとりの男が出てくる。なかなかの美形で体つきも男らしくて誰がみても)
(カッコイイと思ってしまうルッスクの持ち主、噂のナンパ男が繁華街の裏路地に入っていく)
(ラブホテルで3人の女を相手に性技をふるい、彼女たちをことごとく気絶させて講師料と称して)
(金を巻き上げ、足早に寝床である高級マンションに帰ろうとしていた)

589 :
>>588
へぇ、あの男が噂の……
(繁華街、誰もが振り返るのはその男だけではない)
(ミドルティーンの少女が一人、颯爽と夜の街を歩いて行く)
(短い髪を風に靡かせながらも、肩を大きく露出したタンクトップに、)
(良く括れたウェストが性欲を掻き立てずにはいられない)
(紫のガーターベルトが覗くミニスカートからは、煽情的なストッキングが覗いている)
(だがそれよりも人目を引きつけて止まないのは、腰骨の上に止まるショーツの紐と)
(アンダーヘアを毛根から永久処理しているのが判るほどに下がったローライズ、)
(そしてタンクトップは胸の上半分しか隠しておらず、下からはフロントホックのブラが丸見えになっていると言う事だ)
(この格好を、アイドル顔負けの美少女がしているのだから目立たないわけがない)
凄い獣の匂いね、貴方……!
(男の股間から滾る、淫獣達の匂い。雄の匂いと、食い散らかされた牝の淫臭に鼻をヒクつかせ)
(人気の無い路地に男が入ったと見るや、しな垂れかかる様に抱きつきながら股間を撫でまわして)
女の中に入ってない時間の方が短い、ってチンポ持ってそうじゃない
暇ならどぉ?遊んで行かないかしら
(男の股間にまで頭を下げて行くと、ジッパーを口で降ろして器用に勃起を取りだす)
(そして、男の股間が膨らみ切る前にほおばると、ジュブジュブと音を立ててのぞの奥まで咥えこんで行く)

590 :
ワイルド

591 :
【釣られたみたいね。落ちます。】

592 :
>>591
【いきなりの寝落ちですみませんでした。】

593 :
いい加減スレを返してくれませんかのう

594 :
【スレをお借りします】

595 :
【紫と一緒にスレを借りるね】
>>569
はぁ……ぁ、ぁぁっ。紫……それ、すごい……。
(目の前で揺れるお尻と、ちらちらと覗く秘所)
(唾液や蜜でとろとろに濡れたそこが、視界を埋め尽くして妖しく揺れて)
(まるで魅入られたかのように、眼が離せなくなってしまう)
あ、はぅ……っ、ふぅぅ……っ。
(まるで焦らすように、ゆっくりと紫の腰が降りてくる)
(待ちきれなくてたまらなくって、思わず荒く息を吐き出して)
見えてる…見えちゃってるよ、紫のえっちなとこ…全部。
(頭の中は情欲と愛しさで溢れて、頭に血が上っているのか、視界もぐるぐる回っているみたいで)
ぁは……入っ…たぁ♪
(卵管がすっかり紫の膣内を埋めて、一番奥にこつんと触れると)
(まるで歓迎するかのように、膣壁が柔らかく包み込んできて)
(待ち焦がれていた快感に、すっかり表情は蕩けてしまう)
紫……こうやってみると、すごく……えっちで、綺麗で……ぁぁん♪
(こうして見上げると、紫の豊かで淫らな体つきがより強調されているようで)
(思わず手を伸ばして、すらりと細い腰元を愛おしげに掌で撫で回した)
【それじゃあ、今日もよろしくだよっ】

596 :
>>595
ふふ…リグル、ここもお久しぶりでしょう…?
ちゃんと受け止めてあげるから…遠慮はいらないわ…。
(ゆっくりと見せつけるように、焦らすように腰が降りる。
待ち切れ無さを表わす荒い吐息を他所に更にゆっくりと降りる)
クスクス…今に見えなくなってしまうから…。
(肌に視線が飛んできている気配だけでも情欲を昂ぶらされそうで)
ふぅぅ…はぁっ…っ…ふ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(リグルの外見からは考えられないほど大きな器官。
膣内を貫いて子宮口に先端が当たってしまうと身体が大きく仰け反って
リグルの目の前で豊かな肉感の胸が揺れる)
あ…ぁ…貴方のここは特別で…ふ、ぁ…っ…はぁ…。
(まずは久しぶりの感じを堪能しようとしばらくはじっとしたまま。
徐々に腰を揺らめかせるがリグルの掌が腰元を撫で回すと勢いが収まり。
快感を貪るのではなくて、リグルと共にゆったりと愉しもうとしていた)
【今日もよろしく。時に残念なお知らせが…】
【実は今夜に予定が入ってしまいました】
【更に凍結も選択肢にはありますが、以降となること、ご了承願えるかしら?】

597 :
>>596
うん……うんっ。ありがと、紫。
私、ね。紫とこうしてると……嬉しくて、ドキドキしちゃって
たまらなくなっちゃうんだ。えへへ、どうしてかな。
(瞳に浮かんだきらきらとした輝きは、ご馳走を待つ子供のようで)
(無邪気に、そして楽しげに、嬉しげに。久々の情欲と悦びをありありと示していた)
わ……ぁ、くうん……。
(紫が大きく背を逸らすと、それだけ大きな胸が強調されるように揺れて)
(目を奪われて、少し羨ましくもなってしまう)
私も…これ、使うの久しぶり……だからぁっ♪
あは……紫の中、にゅるにゅるで……暖かくて…ぇっ。
ずっとこうしてたいくらい……んぁあぁっ♪
(ただ黙っているだけでも、紫の膣壁がきゅうきゅうと締め付け絡み付いてきて)
(少しでも腰が浮けば、先端にぴったりとくっついた子宮口がちゅぅと吸い付きながら離れていく)
(暖かくて、気持ちよくて、幸せで。心底安心しきって蕩けきった表情で)
(少しだけ上体を浮かせるようにしながら、腰元から背筋へ、背筋から乳房へと)
(滑らかな柔肌の感触を味わいながら撫で回していった)
【そういうことなら仕方ないよね】
【続きをやるかどうかは、その時になってみないと分からないけど】
【私はそれで大丈夫だよ。今は、目いっぱい一緒に楽しもうねっ】

598 :
>>597
ふ…ぁ…はぁ…ふ、んん……。
(このままただ激しく交わり合っての絶頂など面白くない。
ここでしか味わえない感じと快感を十二分に愉しもうと
わざとゆっくりとしか腰を動かさずに快感を制御している)
私も久しぶり…です…はぁ、は、…、っ、ふ、…は…はぁ…。
忘れられない、物ですわ……。
(それでも紫の身体は本人の意思とは無関係に締め付けを加える。
リグルの卵管が子宮口を刺激するときつく締め付けて、
愛液は結合部からこぼれでてりグルの腰をも汚す)
はぁ…はぁ…ふ、はぁ…リグル…クスッ、堪能なさい…♪
(掌が腰元の感触を味わってから徐々に上がってくる。
女性の成熟した魅力を表現するボディラインはとても柔らかくて。
少しだけのくすぐったさで更に身体を何度か仰け反らせ、突っ張らせた)

599 :
>>598
んぅ……ふ、くふ……んゃぁぁっ。
(始まったばかりの交わりはまだ緩やかで)
(直接絶頂に向かうような激しい快感は与えられないけれど)
(それでもこうしてゆっくりと刺激され続けていると)
(身体の奥からじんわりと、心地よい快楽が競りあがってくるようで)
ぁ……それ、きゅぅって……くぁっ♪
(不意に紫の膣内がきゅぅと締まって、脳天まで痺れるような快感が走って)
(堪えきれずに思わず、下から腰を突き上げてしまった)
(いつしか脱力していた身体も、それくらいは出来るまでに回復していて)
うぅぅ……ちょっと、ずるいや。
紫ってば……どこ触っても柔らかくって、すべすべしてて……んぅ。
(紫の肌はどこまでも滑らかで、押し込めばそのまま指が包まれてしまいそうで)
(掌で心地よくその感触を楽しみながら、遂に胸にたどり着いた指先で)
(豊かな乳房をそっと持ち上げるように揉んで)
もちもちしてて……あったかで……ぁは…っ♪
(指先がどうしようもなく柔らかで、暖かな肉に包まれて)
(ずっとこうやって触れていたくて、病み付きになってしまいそうで)
(その感触を楽しむように、何度も何度も乳房に手を埋めて)

600 :
>>599
ふ、ふ…可愛らしい声…はぁ…ふ、ぁ…。
(緩やかな腰使いでリグルを感じ取ろうとし続ける。
子宮口に何度も繰り返される軽いキスが徐々に性感を高める。
膣内は何度も強く締め付けるけれど腰に動きがないのである程度で収まる。
リグルと共にゆったりとした心地良い快楽を感じ続けていた)
んっ、ふぁ…はぁ、ぁ、ぅっ…はぅ、はぁっ…♪
(そんな中でもリグルの突き上げが少し強まってしまう。
紫の身体が軽く跳ねて子宮口には強いキスが為されて
徐々に高まりつつある性感に声を上げて身体を震わせる)
クスッ、こればかりは如何にもなりません…が…。
能力を使って調整したとあれば情けなくもあり。
…これが地ですので…ん、はぁ…ふぁ…っ…。
(リグルの指先が胸の感じを愉しんでいた。
明らかに掌には余る大きさで指先が食い込んで、
下から持ち上げられるとずっしりと重量を伝えてくる)
リグルはこちらがお好きだったかしら…?
(下から持ち上げる愛撫はこの体位独特の物だろう。
掌が包むようにして持ち上げるのではなくて、
本当に下から突き上げる感覚はあまりなれない感じ。
刺激の意外さが新鮮な快感をもたらしてくれる)

601 :
>>600
も……ゃぁ、紫が、そんな風に……するからだよ…ぉ。
(こつこつと、何度も子宮口を卵管の先端をつつく)
(その度に、膣内がきゅぅきゅぅと締め付けてきて、甘い快感に力が抜けるようで)
はぁ……くぅ……ん。は、はふ…ゃ、ぁぁん♪
(それでもやっぱりどこか物足りなくって、もっと気持ちよくなりたくて)
(小さく腰が動き始める。自然と子宮口に卵管を押し付けるように、ぐりぐりと腰を押し上げていて)
ずっと、触ってたくなっちゃうもん。
……やっぱり、ちょっとだけ羨ましくなっちゃうな。
(下から掌ですくい上げるように、紫の胸を持ち上げて)
(そのまま、ぎゅっと左右から押し込むように揉み込んで)
(どれだけ力を篭めても、全部柔らかく受け止められてしまうようで)
(少しだけ手に力を篭めて、指の一本一本が紫の胸に埋まって)
ん……これも好き、かも。
こうやって下から見上げるのなんて、今まで無かったから。
……紫が全部見えちゃって、すごく……いい♪
(より興奮が高められて、その興奮のままに手つきも段々激しくなって)

602 :
>>601
は、ぁ、っ、ふぅ…はぁ、…っ、ふ、ん、は、あぁ…。
(一番奥にある性感帯を卵管が何度も刺激して
その反動として膣での締め付けが何度も行われる。
高まりを見せつつある身体はそろそろ制御が効かなくなっていて
リグルの卵管を手加減無しに締め付けることも何度もあった)
ふ、は、あっ…っ…はっ…あん、はぁ、ふぁ…っ…♪
(焦らしの無い快感が腰から上に迫り上がってきていて
嬌声も囁くような物からはっきりと聞こえる物に。
紫の常日頃からある余裕がなくなりつつあるように見えた)
そう…ならば、もっと触って…っ、ふぅ、ぅ、ん…はっ、あん、はぁ…。
(胸に埋まる指を見るとやはりリグルとの体格差がよく分かる。
第三者が見ると母と娘が交わり合っているようにも見えると再認識して
ちょっとだけおかしな状況に興奮が増した)
ん、はぁっ…は、ぁ、ん、ん、はぁ…全部…目に焼き付けなさい…。
(手つきも激しければ腰つきも激しい。
腰の上に跨って快楽を貪っているその格好のままに、徐々に腰を揺らめかせる。
紫の方も段々と抑えが効かなくなっていて腰使いが激しくなってきた)
【ちょっと用事が入ってしまって…次のレスが少し遅れることをご了承願うわ】

603 :
>>602
ん……く、んぅぅ。紫の中……きつく、なってきた……ぁっ。
(互いに性感が高まりつつあって、卵管も紫の中でひくひくと震えて)
(思わず下から強く押し上げると、それに応えるようにきゅぅ、と強く締め付けられて)
ぁ……ぅ、つぶれちゃい……そ、んゃぁぁぁっ♪
(みっちりと隙間なく絡み付いて、締め上げる紫の膣内の変化に)
(大きな喘ぎ声が漏れて、腰が僅かに浮いてしまった)
うん、もっといっぱい……全部、全部私のものなんだからぁっ♪
(今だけでも、素敵で淫らな紫を全身で感じたくて)
(そのままぐっと上体を起こして、丁度眼前にくるようになった紫の乳房に吸い付いて)
ん……ぅ、ちゅ、ちゅぅ……れる、んぅ……ふぁっ。
(しがみつくように乳房を掴んでも、それすら柔らかに飲み込まれて)
(吸い付いた唇で、ぎゅっと寄せた二つの膨らみの先端を同時に口に含んで)
(きゅっと吸い上げ、舌先で堅くなった乳首を舐って)
んぁ……もっと、もっとぉっ……きもちよく、なろ…ね、紫ぃっ♪♪
(もはやどちらも腰使いを抑える事ができなくって)
(紫の腰が上下するたび、それに合わせてこちらからも腰を突き上げて)
(腰がぶつかる音と、淫らな水音が響き始めて、更に快感を煽って)
【わかったよ。ゆっくり待ってるからね】

604 :
>>603
はぁっ…私も…はぅ、はぁ…はぁ…。
(リグルが快感に従って身体の動きを激しくさせて
奥を突く勢いが増してくると紫にも快感となって跳ね返り
何度も身体を貫く感じに身を躍らせた)
リグル…んっ、ふ、ん…はぁっ、は、ぁ、っ…♪
(少し身体を仰け反らせて両手をベッドにつけて身体を支え
本格的な腰使いに入っていった。お互いの腰が打ち合わされる音が聞こえ
結合部の所で愛液が掻き混ぜられる音も聞こえ)
ふふ…欲張り…でも妖怪ならば…これくらい…♪
(全てを感じて味わおうとしている様子を見て淫らな笑みは不覚なり
赤子のように乳房に吸い付くリグルの頭をそっと撫でてやって)
ん…あぁ…母乳は…出ないわ…あぁ…ん…♪
(乳首を舌で転がされて吸い上げられれば母乳こそ出ないけれど
その分だけの快感が紫に跳ね返って腰使いが更に激しくなる)
ん、あぁ…私も…そろそろ…あぁ…下さるかしら…?
貴方の…卵を…はぁっ、あぁ、あっ、あ、っ…はぁっ、あぁ…♪
(腰の動きに前後のグラインドと上下のピストンとが加わって
テンポも激しく、いよいよリグルから搾り取ろうとするのが本格的に。
二人の腰使いのテンポが重ね合わされると快感は頂点を目指し始め)
【遅くなりました。復帰しましたわ】

605 :
>>604
ん、んっ……もっと、もっとだよ…紫ぃっ♪
(腰を突き上げる度、紫の声のトーンも上がっていって)
(より激しく締め付け、吸い付いてくる膣内の感触に、堪えきれない快感が競りあがってきて)
っ……ぁ、それ……くぁぁぁっ♪
(紫が本格的に腰を使い始めると、身を反らせた事で卵管の擦れる場所が変わって)
(膣内のざらついたところにねっとりと卵管がこすり付けられて)
(さらに強くなる快感に、びくびくと卵管が激しく震えだして)
(いよいよ絶頂が近づいている事を示して)
ぁ、っぁ……それ、好き、好きぃっ♪
(全身で触れあいながら、優しく頭を撫でられると)
(身体の快感だけではなくて、心まで満たされていくようで)
(もっと撫でて欲しくて、ぴこぴこと触覚が跳ねた)
ん……でも、れもぉ…ちゅ、ぁむ……ん、ちゅぅぅ…っぷぁ。
甘い、よ。……甘くて、やわやわでぇ…クセになっちゃいそ、だよ♪
(汗と淫らな匂いが混じって、甘酸っぱいような匂いを感じる)
(もっとそんな匂いがかぎたくなって、鼻先を胸の谷間に押し込むようにして)
ぁぁぁっ♪そんな……ぁ、すごい、よ、ゆかり、ゆかりぃっ♪
(激しく前後に、上下に腰が揺すられて)
(その動きに翻弄されるかのように、激しい快感に卵管も震えて)
(腰の根元から、甘く痺れるような疼きがどんどんと込み上げてきて、堪え切れなくて)
うん、出すよ、出しちゃうよ……全部受け止めて、私の……私の、っくぁあぁぁっ♪♪
(咄嗟に紫の背に手を回して、ぎゅっと顔を胸に埋めて強く抱きつきながら)
(一際強く卵管を子宮口に押し付けて、そのまま溜まりに溜まった快感を吐き出した)
ぁ……でて、でて…りゅよぉぉっ♪♪
(ごぽり、ごぽりと卵管の内側を甘く擦りながら、熱い卵がいくつもいくつも)
(紫の膣内に吐き出されていく。あまりの快感に、腰がびくびくと跳ねるように震えてしまって)
【お帰りだよ、紫っ】

606 :
>>605
は、くっ、あっ、ふ、んん…っ、ふ、ぅっ、はぁっ…!!
(自分の一番感じる所を相手に差しだした行為なので
いつまでも余裕を保ち続けることも出来なかった。
襲いかかってくる快感に身体を委ねてされるがままになって)
はぁっ、く、あ、あぅ、はっ…はっ、んっ、は、あぁ…♪
(身体の動きも喘ぎ声も抑えることはなくなって
リグルの腰の上で淫らに身体を踊らせ続けていた。
膣内で感じる所を擦られると更に大きく身体が跳ねて、
卵管の震えで絶頂の訪れを感じると更に激しさを増し)
はぁっ…ふふ、リグルはこれが…クスッ、甘えん坊さんですわ…♪
(自分だって人のことは言えない。これからリグルに甘えようとしていたのだが
まずはリグルがして欲しいことを満たしてあげようと優しく何度も頭を撫でる。
これに合わせて跳ねる触覚がとても可愛らしくて)
ふふ…もっと感じて…はっ、あぁ、ん、はぁっ…♪
(もう言葉を交わす余裕すらなくなってリグルの頭を胸で抱きかかえる。
汗と愛液の匂いと、二人から香るのは女性特有の香り。
耳に聞こえてくるのはお互いの切羽詰まった声。
その両者は行為の果てが近付いていることを確信させる物だった)
リグル…貴方の、卵を…あぁっ、はぁっ…や、ん、はぁっ…♪
んっ、んっ、んんんぅぅぅっ……。
(リグルの腰の上で卵管が奥を突いた瞬間に絶頂を迎える。
二人ともほぼ同時だったらしくお腹の中の迸りに気がついたのは
数瞬の後のことで少しだけ意識が飛んでいた)
ふっ……ふふ……♪
(以前のリグルとの交わりであったことを思い出して淫靡に微笑むが
自分からこれを求めるのは結構恥ずかしい行為でもあり。
いつも以上に顔が真っ赤に染まる)
リグル…ねえ、これ…良いでしょう…貴方だけ、なんだから…♪
(お互いに呼吸が落ち着いてくるとリグルの上から起き上がる。
卵管を引き抜く瞬間に秘所を抑えてしまうのは一滴も零したくないから。
「産む」シーンは全てリグルに見て貰いたかったからで…)
ほら…早く、早くぅ…♪
(後ろ向きに四つん這いになってリグルにお尻を突き出す。
秘所に手を当てたまま、円を描くようにリグルに見せつけて。
お尻を愛して貰って産卵するプレイをまたやってみたくなってしまい)

607 :
>>606
はーっ……はーっ……う、ふぅぅ……くふ、ぅっ。
(身体の奥から何かが吸い出されていくような感覚)
(それは、背筋が震えるほどの快感と引き換えで、止められなくて)
(止めようとも思わなくて、少しでもその絶頂を引き伸ばしたくて)
(紫に抱きついたまま、ゆっくりと腰を動かし続けて、最後の一つまで卵を吐き出そうとして)
ん……ぁ、くぅ、ん……ふぁぁ。
一杯……出ちゃっ、たぁ……あ、ははぁ♪
(長い絶頂に震え、ようやく身体がそこから下りてくると)
(胸の間に埋めていた顔を上げて、すっかり蕩けた表情で紫を見上げて)
久しぶり……だったから、かな。
すっごく出ちゃって、止まらなくって……はふぅ。
(そのまま力尽きたかのように、再び紫の胸の中に顔を埋めて)
(情事の余韻にひたりきって、全身を包み込む暖かさに、心地よさそうにまどろんで)
ん……ぁ、ふ。
(ゆっくりと引き抜かれていく卵管が名残惜しかったけれど)
(それでも引き抜かれた卵管は、紫の蜜と分泌液とでぬらぬらと濡れたまま)
(役目を終えたかのように、するすると身体の中へと引っ込んでしまって)
ふふ、そう…だね♪
(そう、まだこれで終わったわけじゃない)
(これから始まる産卵こそが、二人の交わりにはとても大事な事なのだから)
っしょ、っと。
(まどろむ意識が、産卵への期待に再び目を覚まして)
(ゆっくりと身体を起こすと、いやらしくお尻を突き出す紫に)
(後ろから覆い被さるようにして抱き着いて)
……本当に、紫はこれが好きなんだね。こんな紫の姿なんて、普通じゃ絶対見られないよ♪
(そんな紫の姿を見ることが出来るのは、楽しむ事が出来るのは自分だけ)
(それが嬉しくて、ちょっとだけ自慢げで)
それじゃ、行くよ。……いっぱい産んでね、私の卵♪
(滑らかな背中に、背筋に沿って唇を落としながら)
(そっとお尻の肉を割り広げて、その間にある穴にゆっくりと指を差し込んでいく)
(行為を終えたばかりの紫を労わるように、ある意味焦らすようにもゆっくりと)
(そしてようやく指が根元まで入り込むと、腸壁越しに触れる卵を撫でるように)
(指先で腸壁を撫で付けて、紫の産卵を促して)

608 :
>>607
ふふ…これが出来るのは貴方だけだから…。
(後ろから抱きつく感触を感じると再現されることも感じる。
リグルの身体が背筋に感じられると動きを止めて)
ふっ、はぁ、ん、あっ…あ、ああぁぁ…はぁ…♪
(背筋に口付けを落とされるのをウォーミングアップに、
ゆっくりとお尻に手が添えられて割り開かれる。
その中心を覗き込まれるのはかなり恥ずかしいけれど
優しい手つきで指を差し込まれると快感にお尻が揺れて)
んん…はぁ、ふぅ…はぁ…はぁ…あぁ…。
(指が根本まで入る時間がもどかしいほど長く感じて
その間にも快感が更に高まった。
それが終わればようやく産卵にはいるが、簡単には出てこない。
リグルの指がなぞるタイミングでお腹に力を入れるが
やっと一つ出てきただけで、なかなか上手くは出てこなくて)
【17時が迫っているのだけれど、時間に合わせると】
【中途半端に終わってしまいそうでもあるかしら…】
【延長か凍結か、どちらかにしましょうか?】

609 :
>>608
そうだね、私と紫だけ……だもんね。
実は私も、結構期待しちゃってたりして……えへ。
(背筋に頬ずり、そのまま吸い付く唇を、段々と舌に下ろしていって)
ん……ほら、分かる、紫?
こんなにたくさん、紫の中に卵が出されちゃったんだよ。
(少し強めに腸壁を押し込むと、いくつも吐き出された卵の膨らみが分かって)
(それを押し出すように、そのまま中で指を動かすけれど)
ほら、やっと一つ。まだまだたくさんあるよ……頑張って、紫♪
(指を引き抜こうとすれば、引き止めるように後ろの穴がきゅぅと締まって)
(そうやって締まったところを更に押し広げるように、ぐいと指を押し込んだ)
(けれど中々卵は出てきてくれない。まだまだ奥にはたくさん卵が残っているのも分かっていて)
ほら、こっちも……ね♪
(後ろを存分に弄りながら、更に秘所にも手を伸ばして)
(指を押し込むタイミングにあわせて、敏感な突起を軽く潰すように摘んで)
【そうだね、折角だし、私は最後までちゃんとしちゃいたいかな】
【だから、できるなら明日の夜にまた……ってことでも、大丈夫かな?】

610 :
【それでは今日はここで凍結にしましょう】
【本当は今夜に出来れば良かったのですが…ままなりませんわ】
【明日の夜20時から、それで良いかしら?】

611 :
【うん、それでお願いするね】
【できれば最後まで一緒に楽しみたいからさ、もう一度明日】
【一緒に、ちゃんと最後まで……しようね】
【それじゃ、今日はありがとう。お疲れ様だよ、紫】

612 :
【ふふ、最後まで愉しみたいのは私も同じですわ】
【それでは明日の夜にまた…お疲れ様、リグル】
【スレをお返しします】

613 :
ふぅ

614 :
tesu

615 :
さむい

616 :
サンセット

617 :
もやさま

618 :
カムチャルグ

619 :
丑三つ時

620 :
コーヒータイム

621 :
ムーン

622 :
あの街

623 :
この街

624 :
サンセット

625 :
ムーン

626 :
【リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQとスレをお借りします】
はぁ、んん、はぁ…ん、んぅ、んっ、んん…!
(四つん這いでお尻を突き上げてリグルの指が動けば震える。
お尻が刺激で締まりを見せると膣から押し出す運動はなかなか上手く行かず)
はぁ…あっ…ふぅ、んっ…。
(卵がやっと一つ出てきた所でまたもやお尻が締まる。
そこで奥に押し込まれるともう一度きつくしまって紫に快感が届いたことを示す。
リグルの指が動き始めると、ようやく慣れてきたようで一つ、また一つと卵が出てくる)
んっ、あぁ、は、あぁ…っ、っ、は、あっ、あぁ…。
(クリトリスを軽く摘まれると快感でお尻が揺すられる。
リグルの指が三度きつく締め付けられて出かかった卵が引っ込み、
産卵がなかなか上手くは行かない)

627 :
【紫と一緒に場所を借りるね】
>>626
ん……ほら、やっと出てきてくれたね。
また出てきた。でも……まだまだ沢山あるんだから。
頑張ってね、紫。
(労わりつつも、更なる快感へと追いやるように)
(指の抜き差しを続けながらも紫に囁いて)
うーん、中々上手く行かないな……やっぱり、こっちが締まりすぎちゃってるのかな。
(なかなか産卵のペースが上がらなくて、このままではいけないと)
(一度紫のお尻から指を引き抜いて)
……もっと、力を抜いてあげればいいんだよね。
(何かに思い至って、ごくりと小さく喉を鳴らして)
えっと、ね。紫……もし嫌だったら言ってね。
(これからするのは、きっととても恥ずかしい事だから)
(そう言って、指が抜け、まだひくひくと震えている紫の後ろの穴に顔を近づけて)
ん……ちゅ、れろ……ん、ちゅ、ちゅ…んぐっ。
(穴の周りにまず舌を這わせて、強張りをほぐすように舐めまわして)
(その間にも、片手は変わらずクリトリスを弄りながら)
(もう片方の手は、紫の秘裂を指で押し開くようにして)

628 :
>>627
はぁ…ん、はっ…あっ、はぁ…ん、はぁ、はぁ…。
(優しい指の抜き差しでやっと一つ出て来て、
でもそれ以上が上手く出てこない状態で止まって)
んんっ……はぁぅ……。
(指が引き抜かれると紫の背筋が突っ張ってしまって、
もう一度強い快感が与えられたことを示す)
ふふ…リグル、何かしら…?
(何を思いついたのかしばらく手が離れた時間を楽しみに)
あら…私なら嫌ではないわ…思うがままにしてみなさい…。
(お尻に顔が近付くのを感じ予想はついたのでうっとりと淫靡に微笑み)
はぁ…はぅ、んん…はぁ…はぁ、あ、あぁ、はぅ…。
(辿々しいながらも性的快感よりはただ解す為に舐め回される。
むしろこっちの方が遠慮が無く刺激されるので気持ちがいいのを感じて、
クリトリスを弄られつつ熾烈を押し開かれると卵がまた一つ零れ落ち。
開かれた膣内の奥には次の卵も見え隠れしていた)

629 :
>>628
ちゅ……ちゅる、ん、んっ……ぁむ。
ぁふ、すごいや……紫のお尻の穴、ひくひくってしてる。
(舐め回され、解されて緩み、快感を与えられてきゅっと締まる)
(そんな紫のお尻の様子が、まるでもう一つの口のようで)
でも、大分柔らかくなってきたみたいだし……そろそろ、いいかな。
(何度も穴の周りに唇を寄せて、ちゅっちゅっと吸い付いてから)
ん……じゅる、じゅ、ずず……ちゅ、ん……っ。
(唇を被せて、お尻の穴を分け入るように舌先を捻じ込んでいく)
ぷぁ……はは、もう…こんなにゆるゆるになっちゃってる。
ほら…もっとするよ。だから、もっと沢山産んで、私の卵……。
(舌をより奥深くまで捻じ込みながら、舌で紫の中がきゅぅと収縮するの感じると)
(それにあわせてクリトリスを刺激して、さらに卵の排出を促してあげて)
(ねとねとと淫らな糸を引きながら、紫の秘所から卵が零れ落ちていくの感じて)

630 :
>>629
んぅ、あ、は…っ、っ、ふ、ん、ぁ…ふっ、んっ…。
(リグルにお尻をじっくりと見られて動きを子細に観察され
自分の中でも一番恥ずかしい部分だけに声が詰まる。
それでもそんな場所を更に眺められると快感も強まる)
ん、あっ、は…あ、はぁ、ん、あぁ…。
(そんな場所にキスで何度も愛されると悦楽の声が漏れ)
ふ、んん…ん、んぅ、ん…はぁ、あ、ぁ、ぁぁっ…!!
(今度は舌までねじ込まれると反射的にお尻がきゅっと締め付けるが
その反動で卵が間は一つ紫から生まれ落ちた)
はっ、リグル、あぁ、はぁ、ん、んっ……。
(舌まで来るとは思っていなくて身体の締め付けが不規則になり、
卵が出てくるタイミングは一定しない。
それでもクリトリスへの刺激もあって大分解れて、卵がでやすくなり)

631 :
ん、んっ……じゅる、じゅ、ず、ずずっ……。
(捻じ込んだ舌を引き抜きながら、じゅるじゅると強く吸い付いて)
(はしたない音を立てながら、さらに紫の快楽を煽って)
あは……ぁ。気持ちよさそうな声。もっと、するね……紫♪
(紫が奏でる悦楽の声が耳に心地よく響いて、もっと聞きたくなって)
(再び舌を捻じ込んで、入り口の辺りを殊更に刺激するように何度も抜き差しして)
大分出てくるようになったね。……でも、もうちょっと、かな。
(秘所を弄る手に、ぽたりと卵と愛液の塊が落ちてきて)
(秘裂を割り開いていた手を一度離すと、それを今度は自分の秘所に寄せ)
はぁ……ん、くふ、ん……ぅ。
(二人の蜜を絡めあうように、秘所の周りを撫で始めて)
待っててね、紫。……もうすぐ、全部産めるようにしてあげる……から、ぁ、ふぁぁっ♪
(指先がクリトリスを掠めて甘い声が漏れ、そのままそこをくりくりと刺激し始めた)

632 :
>>630
んん…はぁ、ぁ、ぁぁっ、は、あぁ…。
(舌がゆっくりと引き抜かれると身体が更に突っ張って
リグルの顔に向かって更にお尻を突き出す格好になり)
ふ、あっ、はっ…あっ、ふぁ、ん、はぁ…はぅ、ぁ、ぅ、っ、あぁ…。
(小刻みに声を上げながら舌の動きに合わせて身動ぎをしてしまう
その動きに従ってまた一つ卵が産み落とされてしまい)
くはぁ…はぁぁ…は、あぅ、ふっ…は、ん、はっ、ふぅ…。
(どんどん卵が順調に産み落とされてしまって、
リグルにははっきりと紫の産卵シーンが映し出されていた)
やっ…はぁ、ん、はぅ…はっ、あっ…あっ、はぁ…♪
(二人の蜜を絡める為にリグルが手を離してしまうと次の刺激をおねだりしてしまって
リグルの顔のすぐ目の前でお尻を揺すり立ててしまった)

633 :
ナイト

634 :
>>632
んく……ん、れる……っ。
(何度もお尻の穴に舌を捻じ込み、解すように舐め回していく)
(そうしている内に唾液がとろとろと零れて、紫の秘所にまで垂れていって)
ちゅる、れる……ちゅっ。
(秘所にまで零れた唾液を舐め取るように、すっと舌で舐って)
(一緒に軽く秘所にも唇で触れて刺激してあげて)
すごいよ、紫。紫の中から……どんどん卵が出てきちゃってる。
(一つ、また一つと蜜に塗れながら零れ落ちていく卵を見ていると)
(仮初にでも、生き物としての充足感のようなものも感じてしまっていて)
(そして紫が快楽に耽っている姿にも、言い知れない愉悦と征服感のようなものも抱いていて)
ぁ……ずっと、紫の見てたから……私も、すぐ……くぅぅっ♪
(ちゅぷ、と秘所の中に指を二本まとめて差し入れ、水音が聞こえるほどに激しく抜き差しして)
(頭の裏がじんじんするような快感を感じて、高ぶっていた身体はすぐに軽い絶頂を迎えて)
はぁ、ふ……ぅ。ほら、今度はこれで……全部、押し出してあげる…ね♪
(多少の負担を伴いながらも、役目を終えたばかりの卵管を再び引き出して)
(指や舌とは比べ物にならない太さのそれを、紫のお尻にぴたりと押し当てた)

635 :
>>634
くはっ…はっ…はぁ…はぁ…。
(お尻を舐め回されているうちにすっかりと解れてしまって
紫の股間はリグルの唾液がすっかりと染みこんでしまい)
はぁ、ぁっ、はぁ…はぁ、はぁ、はぁ…。
(唇で前と後ろを軽く舐めて刺激をされてしまう。
気持ち良さにもう一度からだが震えてしまった)
あぁ…やっぱりこれは…かなり、恥ずかしいわ…はぁ…ぁ…。
(産卵シーンを見られるのはかなりの羞恥をもたらす行為だったが
それと同時に快楽も一緒にもたらされてしまうのでこれはこれで良くて)
リグル……どうしたのかしら…?
(後ろから聞こえる絶頂の声に訝しげに見やって)
あぁ、今度は…なるほど、それなのね…いらっしゃい…♪
(自分からも片手を尻肉に押し当てて割り広げてみせる。
腸内のどこまで届くのか楽しみにしながら、お尻を差しだして挿入を待つ)

636 :
>>635
じゃあ、行くよ……ん、っくぁぁっ♪
(片手を卵管に添えて、紫のお尻に狙いを定めて)
(ゆっくりと、けれど力強く腰を押し当てた)
(入り口を押し広げ、直腸を擦りあげながら、卵管がどんどん紫のお腹の中に飲み込まれていって)
これ……中と、違って……ぅぁ、締められ……くふ、ぁぁっ♪
(秘所とは違う、きつく締め付けてくる入り口の感触に、思わず背筋が震えてしまう)
はーっ、は、はぅ……う、入った、ね。
(卵管を使うのは二度目で、多少の疲労を感じはするものの)
(それを上回る程の快楽に、吐息も切ないものへと変わっていって)
わかるよ、私の卵……紫の中にあるんだって、触れてる、ちゃんとわかる……っ。
動く、ね。……っ、くふ……ん。
(自分もあまり余裕は無くて、最初はゆっくりと腰を前後させる)
(紫の腰にしがみつくようにして、きつく締め付ける入り口を何度も押し広げては抜き出して)

637 :
>>636
はぅっ…はっ、かはっ、はっ、はぁぁ…。
(こんな物をお尻に招き入れた経験などあるはずもない。
直腸を押し上げてくる感覚が強烈すぎて息が詰まる感じすらして
そうしているうちに何とかお尻で卵管の全てを受け止めたけれど)
くぅ…はっ、はぁ…はぁ…こんなのも…♪
(受け入れてしまうとそれは快感の源に変わってしまう。
直腸からも蕩けるような温かさを感じるようになる)
ええ…入った…わ…。
(卵管をお尻で受け止める感覚もまた独特の物だった。
リグルの吐息が切ない物に変わったように紫もまた切羽詰まっていて)
あっ、はっ…あっ、ふぅ、ん…はぁっ、あっ、はぁ、あっ…♪
(ゆっくりと腰が動くとその動きに合わせて卵がまた一つと産み落とされ、
お腹の中にはもうほとんど残っていなかったが
卵管が腸内を抉る強烈な感覚に酔いしれて再び絶頂が見えるほどとなって)
【すぐに終わるかと思っていたのですが、意外と楽しんでしまいましたわね】
【今日の終わりが24時過ぎとなりますので…】
【名残惜しくはありますが、締めへ向かうことをお願いしても良いかしら?】

638 :
>>637
紫……大丈夫、だよね?
(今更ながらに、こんな物をお腹に納めてしまった紫の身を案じてしまう)
(それほどまでに紫の腸内はみっちりときつく、卵管を締め付けていて)
……大丈夫、かな。
(けれど、紫が蕩けた声を上げているのを見て、それが杞憂であるとわかって)
もう、少し……後、ちょっとだからね。紫っ。
(あまり激しく動いてしまえば、先にこちらが絶頂を迎えてしまいかねない)
(だから腰の動きは比較的緩やかで、それでも卵管が受ける刺激は強く)
(それだけ強烈に、紫の腸内を圧迫しているということでもあって)
ふ、ふぅ、っ。私も、もう、もう……っきぁぁっ♪
(抜き差しを繰り返すと、入り口の窄まりにまるで卵管が扱かれているようで)
(身体の奥から、再び絶頂の気配が見え初めて)
(ダメ押しとばかりに手を伸ばし、腰を動かすたびに揺れる豊かな胸を鷲掴みにして)
(そのまましがみつくように、腰の動きを段々と激しくしていって)
ぁ、ぁっ、ぁう……も、ダメ。ね、イこ。紫…一緒に、一緒……っき、ぁぁあぁぁっ♪♪
(目の前がちかちかして、再び絶頂が込み上げてきたその瞬間)
(きゅぅと締まった窄まりから、半ば無理やり卵管を引き抜いた)
(その刺激自体がとどめとなって)
ふあぁ……で、てりゅぅ……卵、びゅるびゅる、ってぇ♪
(引き抜かれたばかりの卵管から、再びびゅくびゅくと卵があふれ出て)
(紫の秘所から零れた卵の上に加えて降り注いでいった)
【あはは……なんだか私もクセになっちゃったのかも】
【思ってたよりもずっと楽しんじゃった】
【うん、それじゃあ私は次くらいで締められるようにするね】
【本当にありがと、楽しかったよ、紫っ♪】

639 :
>>638
ふ、ふ…大丈夫よ…。
(未知の刺激に戸惑っていただけで別におかしくなったのではない。
膣と違って何一つ加減の出来ない腸内はきつく締め上げるだけで)
あんっ、はぁ、ぁ…ぁぅ、くぅっ、ふっ…はっ、んっ、はぁ、あぁ…。
(腸内にある卵管のもたらす刺激は新鮮に過ぎた。
精神的にも余裕を持ちきれなくなって、喘ぎ声を抑えられずに
それでも快感を求める腰の動きはとても淫靡で)
ふ、くぁ…はっ、はぁ、ん、はぁ…っ、ふぅ、っ、ぁ、ぅっ…はっ、あっ…。
(声にならない声を上げてお尻をくねらせていて
強烈な刺激が再びの絶頂の気配をもたらしていた)
くぁっ、はっ…リグル…ええ、一緒に…ぁっ、はっ、ぁっ、…!
(胸を鷲掴みにされてお互いに余裕がない様子を伝え合うと
激しい腰使いに快感が一気に有頂天を目指し始めて)
う、んっ、はっ…はぁっ、あっ、はぁぁ、あぁ…ああああぁぁぁぁぁぁぁ……。
(消え入るような声を上げてお尻での絶頂を迎えてしまう。
その瞬間にリグルが卵管を引き抜いてお尻にたっぷりと掛けられ。
お尻が卵でべっとりと汚れてしまうがやがて滴り落ちて
まるで紫が産み落とした量が倍に増えたかのような格好になる)
んん…クスクス、出し過ぎよ…?
お陰で…どうしてくれるのかしら…なんて…。
後始末、ちゃんとして下さるかしら…クスクス…。
(卵をたっぷりと掛けられたお尻はそれ以外の粘液でもべっとりと汚れ。
突き上げられた紫の魅惑的なお尻に前衛的なアートでもしてあるかのようで。
幻想郷の大妖怪のお尻をそこまで汚せたのは征服感を刺激するだろうか。
二人のちょっと変わった夜はまだまだ続きそうだった……)
【では私からはこれにて締めといたします】
【凍結を挟んでのロール、お疲れ様】
【また本スレッドの方にてお会いしましょう】
【お休みなさい。リグル、良い夢を見なさい】

640 :
>>639
はう……ぅ、はふう。
(二度目の放卵を終えて、今度こそ役目を終えた卵管が体内に消える)
(それと同時に、蓄積していた疲労がどっと押し寄せてきて)
(ゆかりの身体に覆い被さるように、ぐったりと力を抜いてしまって)
あは……はは、本当だ。すごい出しちゃってる。
いつもは、これが紫の中に出ちゃってるんだ……。
(紫のお尻にべっとりと張り付いた卵。それを掌で塗り広げるようにしながら)
ふふ、そうだね……じゃあ、今度はこっちを綺麗にしなくちゃ、ね。
(紫の冗談めいた言葉に、くすくすと小さな笑みを漏らして)
(卵に塗れたそのお尻に、唇でそっと吸い付いて)
(じゃれ付くように身を擦り付けながら、甘えるように唇で吸い付いて)
(そんな事をしている内に、鎮火したはずの情欲にまた火がついてしまうのか)
(それとも、このままじゃれあいながら夜を過ごすのか)
(それはまだわからないけれど、この夜がまだ終わらないという事だけは明らかだった)
【それじゃあ、私もこんな感じで締めにするね】
【結構長い間だったけど、本当にありがとね。紫もお疲れ様】
【また向こうで会えたら、その時にはよろしくね】
【じゃあ、お休みなさい。紫っ】

641 :
モーニング

642 :
サンセット

643 :
【マドルチェ・プディンセスとお医者さんごっこにお借りします】

644 :
【◆ZG0.fhGhSsのお兄様との戯れにお借りしますねっ♪】

645 :
>>644
【今日もいっしょに遊んでもらうよ。よろしく!】
【ゆっくり返事を待ってるけど、お姫様からなにか希望とかはあるかい?】

646 :
>>645
【それではよろしくお願いしますわねっ♪】
【今夜はできるだけ早いうちに寝てしまわないようにしますわね】
【書いてきたので、早速始めますわね♪】
【そうですわね…いまのところは、お兄様のモノを手やお口で慰める、という感じでよろしいですか?】
【その後はその時に相談しましょう、できるだけお兄様に合わせますわね】
遊戯王スレ>>759
はいっ♪我慢しないで、腫れているところをわたくしに見させてくださいねっ♪///
うわあっ…///
(名無しが早速ズボンを脱いで、大きく腫れてしまったペニスを曝して見せつけてくる)
すごいですわっ、お兄様のおち○ぽぉ…///
まだまだ大きくなってるっ…♪
こんなに腫れてしまって…苦しそうで大変ですわねっ?
わたくしが、優しく撫でさすって、治してあげますわねっ…///
(大きなペニスを見て、美味しそうなデザートを見るような、悦んでいる表情をして)
(名無しの前に跪いて、ペニスに顔をすぐ近くまで寄せていく)
近くで見ると、本当に大きく腫れてしまっていますわねっ…♪
ちゃんと優しく擦って、鎮めてあげないとっ…んふふ…♪
(そして、小さな両手で、ペニスを優しく挟み込んで触れて)
(すりすりっ♪と軽く上下に摩ってみる)
どうですかっ、お兄様っ♪おち○ぽ、気持ち良いですかっ?///
それともぉ、これだけでは足りませんかっ?///
(優しく撫でるが、恐らくこれだけでは名無しは満足しないだろうという事はわかっていて)
(舌をちゅるりっ♪と舐め擦りして、唾液が滴る口腔をアピールする)

647 :
>>646
【でも眠たくなった時は無理しなくていいからね。俺はまた凍結でも構わないし…】
【おっ、さっそくありがとう!】
【まずはそれでお姫様に味わってもらいたいな。出来ればその先も……!】
見たものがあんまりに可愛くて…刺激的だったからかな…
恥ずかしいことに思いきり腫れ上がっちゃって……!
お、お願いできる…?先生……
(美味しそうに輝いたマドルチェ・プディンセスの顔が腰に近づくとたまらず興奮して)
(目の前でまたムクリと待ちわびるようにペニスが揺れる)
くはっ…!こ、こんなになるとお姫様の手には大きすぎるかなぁ…!
ああっ、いいっ…!強くしても大丈夫だからねっ…
(硬さを持ったペニスだが手の中で擦られると意外に柔らかく動いて反応する)
(男の呼吸も荒いものになっていって)
小さなお手手が一生懸命に擦ってくれるのがすごく気持ちいいよっ…ああぁ…
っくぅ…!でもお姫様の顔を見てたらお口でもしてもらいたくなったな…!
ほらよくあるだろ?患者の毒を吸い出す感じでさっ
(マドルチェ・プディンセスの頭を優しく撫でて涎を垂らした口元を見つめる)
(肉棒の先端からはねっとりとした先走りを垂れて唇を誘っている)

648 :
>>647
もっと強くしてもいいんですかぁっ?
それじゃもっと強めにしてあげますわねっ♪
(優しく撫でていたが、今度は少し強めに握るようにして)
(しゅっしゅっ!と上下に摩っていく)
んふふ…♪いいですわよっ♪今度はお口で、おち○ぽ慰めてあげますわねっ♪///
先走り汁も、とっても美味しそう…♪
んっ…ぺろっ…♪
(ペニスの先端の先走りをぺろっと舐めて味わってみた)
ちゅっ…ふぁ…♪味は薄いですけど、苦くてしょっぱいですわっ…♪
でも、もっと欲しいですわっ♪お口で咥えて、もっともっと吸い出してあげますわねっ♪
あむぅっ♪じゅるじゅるぅっ…///
(先走りがもっと欲しくなってしまい、口を開けてペニスを咥え込んでしまい)
(唾液で濡れた舌を激しく動かしてペニスに刺激を与えながらしっかり味わう)
ちゅるるっ…♪お兄様のおち○ぽぉっ♪美味しいですわぁっ♪///

649 :
リシン

650 :
>>648
あっ、あっ!それっ…いいっ!
(優しい刺激にゆっくり浸っていたペニスが愛撫の強まりに硬さを増した)
(握って来る小さな手の中でビクビクと震えて押し返す)
お姫様の可憐なお口が大人の男のチンポにキスしようとしてるだけでもそそる光景だな…
うおっ…!ど、どうかな……?
(舐める姿に思わず見いり、震えながら声をかける)
(体は正直なもので鈴口から舌に向かってどくどくと透明な体液が溢れだす)
そうっ、かぁ…!はぁ……ふふっ、濃いのが欲しかったらもっとたっぷり食べてごらん…
んううっ!!そんな下品な音たてちゃって!あぁっ、夢中だねっ…!
もっと…もっと食べてくれぇ!
(口に含んだ亀頭からは強烈な雄の臭いが広がって、吸い付くたびに口内を先走りで汚す)
(ただでさえ少女の口には大きいペニスが気持ちよさそうに中からビクビク震える)
ほんとに美味しそうな顔しちゃってるよ…お姫様は、甘いスイーツと男のチンポのどっちが好きなんだい?
(だんだん肉棒が力強く脈打ちだし、根元から揺れて狭い口の中で暴れる)

651 :
【お姫様が眠り姫になっちゃったみたいだね】
【また続きしたいって思うから、よかったら伝言して欲しいな】
【お借りしました】

652 :
また寝落ちか

653 :
【スレをお借りします】

654 :
>>653
【移動してきました】

655 :
>>654
【移動ありがとうございます】
【キャラはアスナとリーファということですが、そちらの言われたVRMMOの仮想空間という設定でお願いします】
【こちらのキャラたちの希望と、NGがあれば教えてください】

656 :
>>655
【二人が立ちあげたギルドのメンバーとかがいいですかね】
【NGはスカグロあたりです】

657 :
>>656
【ギルドメンバーの性欲処理担当ですね】
【自分たちからすすんでやっている感じでしょうか。ビッチな共用肉便器みたいな】
【どこまでがスカグロに入りますか? 小便、唾、包茎、アナル奉仕、チンカスなどなど】
【こちらのキャラは少年、青年、中年、あるいはキモオタでもなんでもありなのでしょうか】

658 :
>>657
【仮想空間なんだから楽しまなきゃ…みたいな感じで】
【ある程度は楽しんでいる設定がいいですね】
【後ろの穴はOKですが他はちょっと厳しいですね】
【まぁキャラ的に中の人が存在するわけで…】
【キモオタ以外なら少年、青年、中年等の制限はありません】

659 :
>>658
【なるほど……】
【こちらが思っていた性処理担当とはちょっとズレがあるみたいです】
【お手数をおかけしておきながら大変申し訳ないのですが】
【破棄させていただいていいですか?】

660 :
>>659
【こちらこそ時間をかけさせてすみませんでした】
【失礼します】

661 :
>>660
【ありがとうございました、良いお相手に巡り合えることを祈っています】
【スレをお返しします】

662 :
>>651
【ごめんなさい、お兄様…また寝落ちしてしまいましたわ…】
【あれだけ気を付けていたのに…本当に申し訳ありませんわ…】
【続けて下さるなら、今日の21時か、明後日土曜日の21時にまたお願いできますでしょうか…】
【重ねて言います、本当に申し訳ありません…】

663 :
寝落ちリスト入り

664 :
朝鮮総連

665 :
♥

666 :
ダミアン

667 :
急変

668 :
ムーン

669 :
【真奥さんとお借りします!】
ふ〜〜着きましたね。
(落ち着いた雰囲気の店で真奥さんとテーブルを挟み向かい合うよう座り)
真奥さんもどうぞ、どうぞ!座ってください!

670 :
【ちーちゃん◆hfGrpF.wMYと借りるよ】
【よろしくね。ちーちゃん】
【移動してきたけど、ちーちゃんはやりたいことあったりする?】
【なりゆき任せでしてみるつもりなら、伝言板からの続きでいちゃいちゃでいいかな?】
【とりあえず返事待ってみるね。よろしく。ちーちゃん】

671 :
>>669
それじゃ遠慮なく。
こんなお店を知ってたんだ。
静かでいい所だね。
俺はあんまりこういう場所は来たことないんだけどさ。
何かおりいった話をしたいことがあれば来てみるのもいいかもね。
(座り店の中を軽く眺めてみるとゆっくりできそうな雰囲気にくつろぎ)
何を頼もっか?
オススメのメニューとかってある?
どれも良さそうだから迷っちゃいそうでさ。
(ウエイターさんが水とメニューを持ってきてくれると)
(メニュー表をテーブルの上に広げて)
【こんな感じで始めてみたけどいいかな?よろしくね】

672 :
>>671
は、ははっ、いちおう現役高校生なのでっ
友達ともきたりしますよ〜、あ、女の子ですけどね、女友達!
(聞かれもしないのに慌てて言い直して)
そうなんですか?
外食とかあんまりしないんですか?
(メニューをテーブルに広げる真奥さんに、小柄な身体を乗り出し一緒に見る)
え、えへへ、こうして一緒に見たいかなって。
ん〜私はそうですね、今日のお勧め春のパスタにしようかな。
(自分もメニューを渡されたけれど、なんとなく一緒に決めたくなって)
(手にしていたメニューはパタンと閉じ)
>>670-671
【す、すいませぇ〜〜ん!!私、ほんっとに帰宅したばっかりで慌しくてレスが遅れましたけどっ。】
【もう大丈夫なんでっ、許してください!はい、いちゃいちゃでもラブラブでもどんと来いですっ】
【よろしくお願いしますねっ】

673 :
>>672
ちーちゃん?
友達が女だなんて二回も言わなくていいよ。
お父さんが警官だからって。俺の前まで対面的なことを気にしなくていいんだからさ。
そういう所もしっかりしているっていいと思うよ。
(なんでだか慌てているのは多分お父さんが警察官で硬い考え人で)
(男友達と遊んでいるだなんて、はしたなく思われたくないのかな?と思い)
(ちーちゃんを見ていると微笑ましくなって表情を緩め)
いつもは同居人が食事作って待っててくれててさ。
栄養も考えてくれてるみたいだし家で食べることが殆どかな。
どれもおいしそうだよね。同居人が健康を考えて作ってくれる料理もいいんだけど。
たまにはバイト先にまかない以外の洋食もいいって再確認した。
迷っちゃいそうだから。俺も同じので。季節物って今の時期だけだし。
せっかく一緒にいるなら一緒に決めたようなこともいいと思うし。すいませーん!
(手を上げると通る声でウエイターさんを呼びメニュー表をまとめると注文する時に渡して)
同じ接客の仕事をしてると手伝っちゃいたくなっちゃったし職業病かな。
(ウエイターさんが去ると少しやりすぎたように思えてバツが悪そうに自分に対して苦笑して)
>>672
【俺も少し席外していて遅れちゃったから】
【許してもらわないといけないのは俺じゃない?】
【じゃぁ考えてたことを言ってみるね】
【ちーちゃんのお父さんとお母さんがいない時に家に行って】
【不思議な声が何なのか見に行くみたいな流れを考えていたけどどうかな?】
【部屋で告白してもらえたら俺だって多分ちーちゃんのことを意識しちゃうと思うんだけど……】

674 :
マシオカ

675 :
>>673
い、いえっ!
いつだったか真奥さんの同居人さんのことで私も突っ込みましたからっ
私もちゃんと言っておかないと、ってですね!
あ、あはは…、やっぱり親子なんでっ!
(父親を引き合いに出されると、ふっと笑む真奥さんにつられるよう少し照れくさそうに笑って)
そうなんですか?同居人さん、男の人なのにすごいですね。
私なんてお母さん任せですけど…今度差し入れでもっ!がんばります!
(男所帯ときいているので俄然張り切り、こぶしをギュッと握り締め)
ファーストフードばっかじゃ身体によくないのは確かですねっ
私がいうと営業妨害みたいすけどっっ
っと、うわわ!真奥さん!?
(注文が決まるとバイト先の癖か片手に大声でウエイターを呼ぶ真奥さんにちょっと慌てる素振り)
(でもそれが彼らしいなと頬をぽっと赤くして上目に見上げ)
おおっ〜〜!きましたね!
いただきま〜す!あ、美味しい!やっぱりこれにして良かった!
(お勧め春パスタを前に両手を合わせてからフォークに絡めちゅるちゅるっと)
(一緒に食事をしていると場所柄カレカノのようなことがしたくなって)
(周りを不審者のようにキョロキョロ見回せば、店内それなりにカップルもいるので)
(決心したように意気込むと、フォークに巻きつけたパスタをつつっと真奥さんの前に差し出し)
あー、あーん、どうですかっ!!??
(一大決心なのか真っ赤な顔で額に汗を滲ませ、あーんを誘う)
【いえっ、大丈夫ですよ!はい、流れも了解です!ここでちゃっちゃっと食べてお店を出たら私が誘いますね?】

676 :
>>674
男なのに料理ができるのはすごいことだよね。
俺はほんとに助かってるからなぁ…
差し入れって何か作ってきてくれたらバイト先のみんなも喜ぶんじゃない?
店長は『そんなことより床に落とさないように』とか冗談で言いそうだけど。
差し入れを持ってくるってことはバイト先を気にいっているってことだろうから。
嬉しいと思うよ。作ってみたのものの、みんなに食べされるのが不安だったらさ。
先に俺が味見するから任せて。
(なぜだが頑張る気満々な姿を後押しするように味見はどんとこいと胸を叩いて)
いただきます!
うまいね。これ。うん。うまい。
(見た目も春らしさがあるスパゲティを口に運ぶと)
(一気に口の中に広がる美味しさはフォークの動きが止まらないぐらいだが)
ちーちゃんも食べるの初めて?
春の内にまた食べにきたくなるくらい。うまい。
(気づくとかなり減っていてもったいないと思ったりもしていると)
(俺ではこの量は少ないと思ったのかちーちゃんが少し分けてくれたそうにしてくれているように見えて)
俺はいいんだけど。
いいの?ちーちゃん優しいな。ありがとう。
(まわりに見られるのが恥ずかしいのか赤くなっている気がしたので)
(早めにあーんと口を開けスパゲティ口の中に入れてもらうと本当に美味しそうに食べた)
あー美味しかった。ごちそうさま。
そういえば食べるのに夢中で忘れてたけど話があるんじゃなかった?
【ごめん。ちょっと考えて遅れすぎちゃってるから次からは切るね】

677 :
>>676
もう〜〜真奥さん!
ポテトの床撒きはほんっとに直したいと思ってるんですよっ!
(店長が、というものの毎度毎度のポテト床バラ撒き事件を口にされると)
(ほんの少し唇をぷぅっと膨らませて拗ねてみせて)
は、はい!真奥さんのためにっ、頑張ります!
味見というか!全部食べてください!
(自分の恋する気持ちに鈍感な真奥さんに、あなたのために頑張るのだと声を荒げ)
(大きな胸をこぶしでドンっと叩いて)
なんていうか〜桜味?っと、紫蘇とか入っているんですかね?ちょっと酸っぱくてピンク色でっ
見た目もかわいいっっ
(春色パスタに女の子らしくはしゃぎ、一大決心の上で差出したフォークを持つ手はぷるぷる震えていて)
は、はいっ、いいんですっっ!食べてください!なんだったらおかわりもっ
(恋愛に疎いらしい彼は小首を傾げるも、単に自分の分を分けているといった凡そ単純な理由で)
(あーんと口をあけてきて、ぱくんと食べてしまう)
や、優しいですかね、え、えへへ……
(パスタの消えたフォークを片手に脱力してしまって、頬を片手にポリポリとかき場繋ぎ)
あ、あー、そうでした、そうでした!
でも、ちょっとここでは…っていうか、大きな声で言えないっていうかですね…
あ、あのっ、良かったら食事の後で、お、お茶しませんかっっ!?
わ、私の家でっっ!!
(沈黙を破るように真奥さんが口を開けば便乗して、相談はごく内緒の話なのだと打ち明ければ)
(声をひっくり返してしまいながら自宅へ招待し)
っと、ここですっっ、ささ、どうぞどうぞ〜〜!!
(なんだかんだで着いた自宅、ドアの鍵を開けるあたり両親は出払っているらしく)
(明かりをつけるとスリッパを勧め、階段を上がって自室に招き入れる)
ゆ、ゆっくりしてくださいね〜っと、お、お茶、お茶っ!
緑茶がいいですか?それとも紅茶かな?あ、あはは
(でんっと構える真奥さんを他所に緊張してカチコチになっていて、不自然な動作でベッドの端を椅子代わりに勧め)
(かーっと顔を赤くし、お茶を淹れに一旦部屋を出て行く)
【大丈夫ですよっ!っと、そういうことなら一応進めましたのでっ、レスは私の家に着いたところからでもいーです。】
【真奥さんのリミットはどうでしょうか?私は1時半か2時くらいまでです!】

678 :
>>675
優しいんじゃない?
さっきから細かい所に気をまわしてくれてるからなぁ。
俺なんかに、そこまでしちゃうちーちゃんはかなり優しい子だと思うよ。
(いい子だとは思っていたけれど今日してくれたことにも)
(特に感心したということを、そのまま口にして)
俺も何かお返ししたいから。
家まで送らせてもらうついでに話を聞いてチャラにしてもらおうかな?
お茶までごちそうになればチャラになんないんだけどね。
(こんな時間だから家に両親がいるだろうから)
(色恋沙汰などとは思わなく普通にOKをして部屋にお邪魔することになった)
お邪魔します。
お茶はお構いなく。俺も手伝おうか?
って行っちゃってるし…
今は親御さんがいないみたいけど、一人の時におかしな声が聞こえるのが怖くて俺を呼んだんだろうか?
あんな慌てなくてもいいのに。
(部屋に一人残されると立ったまま考えながらちーちゃんを待ち)
あ、ちーちゃん。わざわざありがとうね。
お茶の準備急いでてさっき聞けなかったけど俺はどこに座ったらいいかな?
こないだ言ってた声が聞こえやすい場所があったりするなら。
その近くがどこかも聞きたいな。
(お茶を持って部屋に戻ってきたちーちゃんからお盆を受けとり)

【俺もそれくらいかな?あともう少しだけどよろしくね】

679 :
>>678
お、お待たせしました…っと。
どうぞ。
(緑茶のはいった湯飲みをことっとベッド前のテーブルに置く)
あ、すみません、そこに座ってください。私ったら勧めたものとばかりっ!
(小さなテーブルの後ろにあるベッドは頃合の椅子代わりで、そこへ自ら座り)
(隣に真奥さんも腰掛けるように勧め、湯飲みを両手に抱えてお茶をふーふーしながら啜って)
え、えっとですね…
このあいだここでっ、ちょっとした運動をっ、ラジオ体操なみのをしてたらっ!
急にぐらっと大きいのがきて!
私、バランス崩してここに尻餅ついちゃって!
(肝心の相談になればやはり熱がはいったように、真奥さんと二人自室という事実とは別に頬を上気させ)
(数日前に起こった話をし、ベッドの前で軽く身体を動かしていたら揺れて倒れたと)
(ベッドをぼんぼん叩いてしまえば、二人の身体も跳ね、服をきていても張り出している胸が)
(たぷたぷっと揺れて無意識ながら真奥さんの視覚を誘う)
【は〜い、よろしくですぅ!】

680 :
>>679
それじゃ、ちーちゃんが寝る場所だから少し失礼させてもらうね。
(ちーちゃんが手に持ってるお茶をこぼさないようにそぉっと隣に座り)
今は何もないみたいだけど、大きな地震がくるって避けられないからなぁ。
気をつけるぐらいしかできないだろうけど…ちーちゃん?
ちょっとベッドを揺らし過ぎで本当に地震が起こってるみたいになってるって。
(ちーちゃんお身振り手振りを止めようとしたのは揺れている胸に目のやり場が困ったからで)
(少し赤くなりながら手をちーちゃんの両肩に触れ止め)
あ、ごめん。
すぐ前に熱いお茶もあるから危ないと思って止めようとして触っただけで。
決して深い意味があるわけじゃないから……
(動きも止まるとベッドの上で二人きりなのに触ってしまったことに慌ててしまったのは)
(確かに魔王城はアルシエルが掃除もよくしてくれて機能性に満ちてはいるが)
(今いるち−ちゃんの部屋は女の子の部屋らしく匂いや色彩も可愛らしくて)
(さすがの俺もちーちゃんを意識してしまったことを)
(いけないと自分を戒めるような言い訳を目を逸らしながらしてみて)
(もう少しだけど日を改めて会ってもらうのは可能かな?)

681 :
>>680
じ、地震より火傷しちゃいますねっ、これじゃ!す、すみませんっ!!
(このところ起こる不可解な揺れについつい熱くなって、状況を説明しようとベッドを叩き)
(そのせいで揺れたのは大きな胸だけでなく、片手にもったお茶もだったわけで)
(おっとっと、と慌てて静まるも肩に手を置きなだめてくれる真奥さんにかかったのでは不安げで)
え、えへへ、私は大丈夫ですケド……
ま、真奥さんっっ!?もしかしてやっぱり顔にかかっちゃいましたか?
赤いですよぅうう!!大丈夫なのかな、ううう
(ふと見れば彼の顔は赤く、その理由が無意識に揺らした巨乳のせいだとは知らず)
(つつっと真奥さんの隣にお尻をずらして近づき、手のひらをぴたっと彼の頬にあてて首を傾げ)
熱くないですか?大丈夫ですかっ!?
っと、やっぱり私嫌われちゃいましたか〜〜っっ!!
(女の子の部屋に二人きり、どうみても両親も不在となればさすがの真奥さんも意識してくれたようで)
(自分はまだそれに気づかないけれど、つっと目を逸らす真奥さんに嫌われたのかもと焦って)
(その間も密着した身体の一部、自分の大きな胸が彼の脇下や脇腹の上方にむぎゅむぎゅと押し付けられていて)
【はい、今夜はここまでって感じですねっ。えっと、私の方からもっと積極的に誘うのがいーですか?】
【連休に入るので予定がちょっとまだ立たないんですけど、真奥さんの次回空いている日はいつでしょうかっ!?】

682 :
>>681
【ロールの返事はちーちゃんが休んでからにして始めにこっちだけ返すね】
【うーんと俺は鈍感みたいだけど魔王だなんて知らないのに『好き』と言ってもらえたら】
【地位とか関係なく言ってもらえれば】
【ちーちゃんが勇者に怒ってくれたことを思い出したりして】
【意味がようやくわかって嬉しくて、ちーちゃんを好きになって火がついてくような流れを考えてた】
【好きと一言でも言ってくれたら俺からも積極的にいけるような気がして】
【親御さんから今日は帰ってこれないメールがあったりしたら積極的にいけると思うんだけど…】
【ガチガチにしすぎで誘い受けみたいになっててちーちゃんに任せっきりな流れならごめん】
【次に空いている日は来週までなら基本的に夜ならいけそうかな】
【ちーちゃんの予定が経って続けられそうなら連絡待ってるよ。今日はありがとう。おやすみ。ちーちゃん】

683 :
>>682
【おつかれさまでした〜っ。あ、はい、そうですね、真奥さんのキャラからしてっ、私の誘い受けではきっと手を出してくれないかなとは思ってました!】
【なのでっ、こうして無意識なスキンシップから真奥さんが意識してくれてるって気づいたら、告ります!】
【ち、ち、ちゅーとかしてっ、イイトコロで両親から電話みたいなベタベタの展開でっ!】
【真奥さんに押し倒されても私はへーキというかっっ、本望ですからっ!!】
【っふっふ〜、私は真奥さんの魔王Verも好きですよ〜!逞しくって萌えっ、萌えちゃいますっ。】
【いえ、切欠は真奥さんが意識してくれてるってところから、私が積極的に、え、えっちなことに進むまで盛って(持って)いきますっ!】
【えっと、来週までってことは月曜日に入ったら不明ってことかなっ?週末の夜は予定を入れちゃったんですがっ】
【日曜日の午後からとか少し時間取れそうですっ。来週なら週初めに夜(少し遅い時間に)いけるのでっ。】
【じゃ、伝言板の方見ておいてくださいねっ!?】
【すみませんっ、眠気が…っ。今日はお先に落ちさせてもらいます、ごめんなさいっ。】
【真奥さんもゆっくり休んでくださいねっ〜。ありがとうございました、おやすみなさい〜。】
【私からは返却ですっっ。ありがとうございました〜】

684 :
>>681
赤いのはお茶がかかったからじゃなくて。
熱いお茶を少し飲んであったまったからじゃないかな…
(ちーちゃんにはその気がなさそうだし話を聞きにきているのに)
(胸を意識してしまったことに罪悪感を感じて歯切れ悪そうな様子でいたが)
ちーちゃんのせいじゃないのに嫌うわけがないし。大丈夫だよ。
俺が部屋にお邪魔させてもらっているのに心配までしてもらっちゃってるのがいけないような。
正直に話すとちーちゃんの部屋に来たのが、初めてでしなくてもいいような緊張をしているかも…
よくわからないけど、来る前は緊張するとは思ってなくて。こんな様なわけです。ごめん。
(ちーちゃんが泣きそうになりながら胸の押しつけてくると気にならないわけがないけど…)
(この状況で体を離したら、また気にしちゃいそうなのでそのままにして)
(誤解を解かないといけないと思気持ちにスイッチが入れたように切り替えると)
(まっすぐな瞳でちーちゃんをみつめ『嫌っていないと』否定をする)
本当に嫌ってないからね?
ちーちゃんを好きじゃなきゃ休みの日に話を聞こうだなんて思わないし。ね?
(どう見ても焦っているちーちゃんに落ちついて欲しかったのもあったけど)
(嫌っていないことも信じて欲しかったので、俺は『好き』という言葉も使って安心させようとした)
(『好き』の意味は、ちーちゃんを少し意識はしているけれど)
【まだラブではなくアルシエルと同じようなライク的な意味で)
(これを言っちゃった事でちーちゃんが誤解するかしないかまでは、この時の俺の頭の中では抜け落ちていた…)
【ちーちゃんこそ。おつかれ!緊張しちゃったけど楽しかったよ】
【考えていたことも聞いてくれてありがとうね】
【俺が勇者に酷いこと言われたと思って言い合ってくれたり】
【勇者が俺の前で過去の因縁で泣いている時も誤解しても問いつめたり非難したりもしないし】
【原作ではあのデートの時の緑色の服は俺に地味に見えないように選んでくれてたし本当にいい子だよね】
【語っちゃったけど。これが萌えっていうことなのかな。ははっ…】
【来週は5日までの夜なら空いていて、その後はまだわからないかな】
【5日の日曜なら日中からでもいける。時間がわかったら。また伝言してみて】
【俺も眠いから寝るね。おやすみ。ちーちゃん】
【俺も返却で。ありがとうございました!】

685 :
モーニング

686 :
モーニング

687 :
黄昏

688 :
【幽々子様とスレをお借りします】

689 :
【妖夢とスレを借りるわ〜】
【前回のレスを入力するから少し待って頂戴】
【今夜もよろしくね】

690 :
はぁ…はぁ…あぁ、妖夢ぅ…♪
あっ…あっ、はぁ…あぅ…はぅ…♪
(もう幽々子の身体は妖夢の手で支配されるようになっていて)
(優しくお尻を撫でられるときの緩んだ声を出してしまって)
(アナルを指で撫でつけられると皺がきゅっと窄んで喜んでいるのが伝わり)
(かと思えば妖夢の指にお尻を擦るように突き出してみたりも)
あっ、痛い…はっ、んっ、あんっ、あん♪
(もう妖夢に叩かれることも愛撫の一環とすら捕らえるように)
(叩かれても気持ちよさそうに身体を震わせるだけになって)
(赤く染まったお尻を更に振るわせて膝の上に乗せられている格好はとてつもなくいやらしかった)
いたぁっ、はぅ、んっ、あぁ…はっ、んっ、あっ、あはっ♪
(一発叩く毎に快感の声を上げてしまって)
(お尻から迫り上がる感触は頭の奥まで響き渡ってきていて)
あんっ、やだっ、あっ、あっ…あああぁぁっんんん♪
(最後に思いきり叩かれた瞬間に絶頂を迎えてしまって)
(妖夢の膝の上できつく背筋を突っ張らせてしまって)
(吹き出した愛液が妖夢のスカートを汚してしまっていた)
【それじゃ、よろしくね〜♪】

691 :
ひくひくしてますね、幽々子様のここ……。
(指で弄っては窄まる幽々子のアナルを見て、薄ら笑いを浮かべる)
ふふっ、そんなにお尻を突き出して……♪
こっちも気持ち良くしてあげますね。
(自分からお尻を突き出して指を求める幽々子に答えようと)
(アナルに愛液を塗しながらも指は入れず)
(くちゅくちゅと音を立てながらアナルの入り口を捏ね回す)
勿論、幽々子様の大好きなこれも忘れていませんからね。
(アナル弄りを止めると、間髪入れずにお尻を引っ叩き)
(気が済むまで引っ叩いてはまたアナルを弄り出す)
幽々子様、またお尻を叩かれてイッてしまうんですね♪
変態幽々子様はお尻叩かれるのが大好きですもんね♪ほらっ♪ほらっ♪
(幽々子の絶頂が近いと分かると、お尻叩きの力とペースを上げる)
うふっ♪幽々子様……これで2回目ですね。
お尻叩かれてイッてしまわれて♪
(幽々子の突っ張らせた背筋を、首筋からお尻の谷間まで)
(つーっと指で撫で上げる)
あ、あぁ……私のスカートびしょびしょです。
ほら、幽々子様のえっちなお汁でこんなになってしまいましたよ。
(太股を動かして、びしょ濡れのスカートを幽々子のお腹に押し付ける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ところで、アナルへの挿入は考えていますか?】
【場面を変えてから、最後にやりたいと思っているのですが】

692 :
いたぁっ、あう、はっ、んっ、あぁっ、ひぃ……。
(イった後に何回か叩かれていても声を上げ続けて)
(背筋を撫で上げられるとまた声を上げてしまって)
(妖夢の膝の上でしばらくは夢見心地だった)
妖夢…あん、もうこんなになっちゃって…。
服…汚しちゃって、ごめんね…♪
(お腹に濡れたスカートを押しつけられて)
(従者の手でお尻を叩かれて果てたことを更に思い知らされた)
妖夢…なんでこんなに…気持ちいいのぉ…♪
(指で撫で回されたアナルが未だに熱を帯びていて)
(更に強い刺激を求めているけれどこれでお仕置きが終わりになるかと思うと)
(余計に身体が疼いて熱を持った)
【良いわよ。最後のお仕置きとしてアナルでイク姿まで晒すのね】
【もう妖夢に逆らえなくなっちゃうわ…♪】

693 :
ふふ、全くですよ。誰がお洗濯すると思ってるんですか。
私のスカート、幽々子様のいやらし〜い匂いがついて穿けなくなってしまいます♪
(耳元で幽々子に言い聞かせるように囁くと)
(お仕置きだと言わんばかりに、また一度お尻を引っぱたく)
それはですね、幽々子様がお仕置きで気持ち良くなってしまう淫乱な女性だからですよ♪
……そうだ、そんな幽々子様には、もっときついお仕置きが必要みたいですね♪
(何かを思いついた様に、幽々子を膝から降ろして立ち上がる)
(動けない幽々子を抱き上げると、そのまま廊下へと向かって行く)
(白玉楼で働いている他の幽霊は今の所見当たらず)
(ほっと息をつくと、幽々子と一緒に廊下へ出る)
幽々子様、今度はここでお仕置きです。
こんな所でお仕置きしたら……他の者にいつ見られてもおかしくありませんね♪
(含み笑いをしながら、幽々子に言って聞かせる)
幽々子様……これはもう、いりませんよね?
(最早霊夢のお札も必要無いと判断して、ピッと剥がす)
さあ幽々子様、立ってください♪
(一発お尻を叩いて、幽々子を廊下に立たせる)
【うふふ、その割には嬉しそうですが♪】
【その時はぺ二バン的な物か、生おちんちんか、別の道具か、何がいいでしょうか】
【おちんちんだと、私がふたなりという事になってしまいますが】

694 :
私の匂いがついちゃうのね…。
それなら…そうなったのなら……ま、またお仕置き…♪
(妖夢にあること無いことを探られた挙げ句に)
(難癖付けてお仕置きをされる、そんな生活を想像した矢先)
(一発お尻を叩かれるとまたもや身体が興奮してしまって)
あぁ…妖夢、今度はどこに…えっ…!?
(廊下に引き出されると流石に焦りの声を上げてしまい)
(今の状態では逆らうことなど出来ようはずが無くて)
(裸体を晒したまま廊下に出されてしまった)
ここでお仕置き……。
見られちゃうわよ…こんな所、見られちゃう…!
(妖夢の腕の中で露骨に不安そうな表情を浮かべて辺りを見回して)
あっ……嘘、やだ……。
本当に…誰も見ていないわよね…?
(札を剥がした所で妖夢に逆らえるはずもなくて)
(妖夢の手で丸裸のまま廊下に立たされてしまった)
【うーん、そうねぇ…ふたなりだとちょっと違う気がするし…】
【ごめんなさい、それについては少し考えさせて頂戴】
【第一候補としては妖夢の指でも良いのだけれどね】

695 :
【すみません幽々子様、PCの調子が悪くて再起動に時間がかかってしまいました…】
【今からレスを書きますので…】

696 :
【分かったわ。待っているからね】

697 :
ゆ、幽々子様……。
全くもう、私の苦労も考えてください!
(お仕置きを期待してわざと失敗しないだろうかと危惧しながら)
(一瞬素に戻ってしまうが、自然にお尻を叩く)
ふふ、もし見られたら、お仕置きで感じてしまう
いやらしい主人だと皆にばれてしまいますね♪
(その光景を想像しながら、にやにやと笑顔を浮かべる)
誰も見ていませんってば、今は。
ほらっ、せっかく動けるようになったんですからしっかり立ってください♪
(幽々子を急かす様にお尻を引っ叩く)
それから、両手を挙げて、手を頭の後ろで組んでください。
くれぐれも手で身体を隠しては駄目ですからね♪
(幽々子の官能的な肉体を曝け出さそうと、腕で隠さない様に指示する)
(幽々子が動きを止める度に、お尻を叩いて動きを促す)
【お待たせしてすみません…】
【分かりました、それでは幽々子様のお好きなものを決めてください】
【それでたくさんお仕置きしてあげますね♪】
【ここから愛撫とスパンキングですが、お尻以外への身体へのスパンキングはどうしますか?】

698 :
ナイト

699 :
そんなこと言っても…こんな身体にされちゃって…♪
あぁっ、痛い…!!
(もう妖夢にお尻を叩かれることが自然になってしまったのか)
(主としてあるまじき姿を見せつけていることが快感になってしまった)
こんな所で…見られちゃうわ…。
お仕置きで感じちゃう…馬鹿な主だって…ばれちゃうわよ…♪
(成熟した身体を惜しげもなく晒して)
(廊下の真ん中に立たされて、見られるかも知れない不安に震えて)
あぁん、そんなに急かさないで♪
んん、っ、妖夢…いたぁ…♪
(お尻を叩かれると無意識のうちに妖夢にまたお尻を突き出して)
こ、こう…うわぁ…これ、恥ずかしいわ…。
隠しちゃ駄目なのね……ぁ…♪
(指示の通りに両手を頭の後ろで組むと胸も秘部も隠せない)
(愛液を流している秘裂はまだ震えていて、太腿を淫らに汚してもいて)
【それは次回までに考えておくわ】
【身体へのスパンキングは……前のお股はどうかしら?】
【思いきり叩くのではなくて、軽くからかい程度に叩く程度で】
【思わず私が前を押さえるとお尻叩き追加とか】

700 :
700

701 :
でも幽々子様、もしばれたら……
他の皆からもたくさんお仕置きしてもらえるかも知れませんよ♪
(誘惑する様に幽々子の耳元で囁く)
ふふっ、幽々子様がのろのろしてるからですよ。
ほら、しっかり立ってください♪
(幽々子がお尻を突き出しては嬉しそうに引っ叩く)
良く出来ました幽々子様♪
あぁ……幽々子様の身体、とってもえっちですね♪
おっぱいもこんなに大きくて……。
(幽々子の両胸を遠慮無く掴んで、大きさを堪能する様に)
(押し上げながらぐにぐにと揉みしだく)
白い肌もピンクに染めて……でもお尻は真っ赤ですね♪
(前から幽々子の肌を手ですりすりと撫で回したかと思うと)
(そのまま両手を後ろに回して、お尻をばしっと叩いてそのまま掴む)
【分かりました、前とお尻への連続攻撃ですね】

702 :
そう、なの…他のみんなからもなんて…♪
あぁ…でもやっぱり…私は妖夢じゃないと…。
(ほとんど上の空になりかけているような頼りない調子で答え)
あぁっ、また、そんな…痛い…はぁ…はぁ…♪
妖夢…またそんなに叩いて…♪
(お尻叩き一発ごとに白玉楼の主としてのプライドが砕かれ)
(惨めに堕とされていくのを感じると余計に身体が感じてしまって)
ふわぁん♪おっぱい、気持ちいいの♪
妖夢だってエッチじゃない…はぁ、ああん♪
(両胸も妖夢の手で弄ばれてしまい)
(頭に両手に当てているので自分からさらけ出すようになっていて)
(傍から見れば痴女としか言えない格好に更に興奮してしまった)
んああぁっ♪あん♪あ、あぁ♪
お尻、もうヒリヒリしちゃってぇ…あん、あうぅん♪
(お尻を叩かれて掴まれると、快感でまた声が出てしまって)
(妖夢からされる仕打ちとすら言える行為に快感しか感じないような)
(とてもいやらしい身体にされてしまったことを実感して)

703 :
幽々子様……。
(幽々子の言葉に嬉しくなってしまい)
分かりました、幽々子様をお仕置きするのは私だけです。
私だけの幽々子様ですからね♪
(幽々子を愛おしそうに抱き締めるが、そのまましっかりお尻は叩く)
幽々子様がお尻を物欲しそうに突き出すからでしょう♪
ほら、今だって♪
(既に幽々子のお尻を叩く事は自分の欲望を満たす行為となっていて)
(幽々子がお尻を突き出そうものなら即座に叩くようになってしまって)
むっ、幽々子様がだらしなくていやらしい身体だからですよ。
こんないやらしいおっぱいしてっ。
(幽々子の言葉にムッとして、両乳首をきゅっと摘み)
(引っ張り上げながら乳首をしこしこと扱く)
そのヒリヒリしたお尻が気持ち良いんでしょう幽々子様♪
んっ、んむっ……♪
(抱き締める様な形でお尻を揉みながら、幽々子の唇を奪う)
(舌を入れて、幽々子の唇と舌を味わいながら)
(お尻を揉んだり、叩いたりする手は止めない)
【分かりました、前とお尻への連続攻撃ですね】

704 :
【あ、前の【】書きが残ってました…気にしないで下さい…】

705 :
妖夢だけなら…あっ…。
紫に頼んで、結界を戻して貰って…♪
そうしたら、妖夢とずっと…あっ、ん、いたっ♪
(すっかりおかしな事になってしまった身体だけれど)
(これをずっと満たして貰えるのだと思うととても嬉しくなった)
いたっ、あんっ♪また、あん、あん♪
お尻が腫れちゃうわよぉ♪
(幽々子だって人間以外の存在であるならばこの程度では赤くはなるが)
(本格的に色が変わったり腫れ上がったりはせず)
いやあぁぁぁぁん♪
乳首を、そんなにこりこりしないでぇ…はぁぅ♪
(乳首を摘み上げられても大きな声を上げてしまって)
(今の幽々子にしてみれば多少手荒な扱いの方が感じるらしく)
妖夢…ん、むっ♪ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ♪
(お仕置きという名目があるのならば、妖夢を抱いて愛撫することが許されず)
(頭に両手を置いたまま妖夢の手が身体を愛撫するのを受け止めるだけで)
(ヒリヒリしているお尻を更に叩かれたり揉まれたりする刺激がたまらなかった)
(その間にも唇同士の交わりや舌の絡め合わせを交わすのもとても感じてしまい)

706 :
幽々子様、そこまで……。
私も、幽々子様とずっと……♪
(幽々子の言葉に驚くも、嬉しさで頬を染めて)
(少しだけお仕置きの手を止めて、ぎゅっと幽々子を抱き締める)
幽々子様のお尻が腫れたら、腫れが引くまで私が撫でてあげますよ♪
そして、腫れが引いたらまた引っ叩いてあげます♪
(その言葉を再現する様に、お尻を撫でさすってから一発叩く)
あはっ♪乳首こりこりされるのが気持ち良いんですね♪
それならこれはどうです♪はむっ♪
(片方の乳首に歯を立てて、歯型がつかないぐらいの力で)
(乳首をくにくにと噛む)
(もう片方の乳首は先端を爪でカリカリを引っ掻く)
んむっ♪ちゅっ♪れろっ♪ちゅるるっ♪
(幽々子の舌をしゃぶり上げ、夢中で唾液を啜る)
(無意識の内に、お尻への責めも激しくなる)
(片手でお尻を叩きながら、もう片手の人差し指をアナルを擦る)
(幽々子の太股を股に挟むと、自然に腰を振ってしまい)
(ぐっしょり濡れた股間をにゅるにゅると擦り付ける)
【すみません、流れ的に何か甘々になってしまいました…】
【それと、今日はここまででよろしいでしょうか】

707 :
【うふふ、こんな流れでもいいわよ】
【もう既に私の身体の調教は終わっているみたいだからね】
【今日はこれまでにしましょう。次はいつ頃が良いかしら?】
【その間も置きレスには投下しておくから】

708 :
【ありがとうございます】
【もうスパンキングも絡みの一部になりつつありますね】
【次は火曜か水曜辺りの夜でどうでしょうか】
【置きレスも合わせれば次で切りのいい所までいきそうですね】

709 :2013/04/29
【では水曜の夜でお願いするわ】
【その日なら21時からで動けそうだから】
【ふふ、妖夢にお尻を叩かれるのが愛情表現ね♪】
【ある程度切りがいい所まで行って、後は…私がお尻をもう一度弄られて】
【今度こそ奥まで何かを入れられてイっちゃって、締めになりそうね】
【今日もありがとう。この後のレスは置きで投下するから】
【お休みなさい妖夢。良い夢を見てね】
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