2013年05月キャラサロン118: 続・なりきりさん達の休憩室14号室 (226) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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続・なりきりさん達の休憩室14号室


1 :2013/03/03 〜 最終レス :2013/04/28
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室13号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344794221/

2 :
ふぁー……。
邪魔するわよー。
(眠そうにあくびをしながら、部屋に入ってくる)
(ソファーに体を投げ出すようにして腰掛けると、肘掛に頭を預けてぐったりして)
【さすがにこのままだと落ちちゃいそうだから、待機するわ】
【出典はマブラヴ・オルタードフェイブルよ】

3 :
こんにちは
今日も寒いですね
(先に入室していた客人にお辞儀をして)
(向かいのソファに腰掛ける)
【おじゃまします】
【出展はローゼンメイデンです】

4 :
>>3
ん?
(人の気配に頭をもたげて、きょろきょろと周囲を見回して)
あら、いらっしゃい。
先にくつろがせてもらってるわよ。
(あくびを噛みしつつ、手をひらひらと動かして)
私は香月夕呼。天才物理学者にして単なる学校の教師よ。よろしく。
(そこまで言って、胡乱げな視線で巴を値踏みするかのように見つめる)
【いらっしゃい。初めましてね】
【とりあえず20くらいまでは保守を手伝ってもらえると嬉しいわ】

5 :
>>4
こんにちは
ええ、何だかお疲れのようですから
ゆっくりくつろいでくださいね
私は柏葉巴と言います、中学生です
へえ、天才なんですか、すごいですね
(夕呼に見つめられ、恥ずかしそうに微笑み)
【はい、よろしくおねがいします】

6 :
>>5
ここんトコ脳味噌酷使しすぎてね。
テンション上がって数式こねくり回しすぎたわ。
あー、悪いけど何か飲み物とってきてくれない?
今はコーヒーよりも甘いものがいいわね。
(初対面の相手にいきなり不躾なお願いをぶつけつつ、平然としている)
(傍若無人ぶりは今に始まった話ではないが)
ふーん、中学生、ね。
(じろじろと見回した後、一旦視線を外して)
何か運動やってる感じかしら。
たぶん、武道系。剣道とか薙刀とかそこら辺?
そうそう、天才なのよ。
掛け値なしの大天才。
いずれ、この世の法則が覆る日が来るから、楽しみに待ってなさい。
(少しも気後れすることなく、きっぱりと言い切って)

7 :
>>6
物理学者、というのは大変みたいですね
飲み物ですか?冷たいのでいいですか?
甘いもの、というとジュースでもいいでしょうか?
(飲み物をリクエストされて、何かないか室内を見渡す)
わ、すごい
ええ、よくわかりますね
剣道をやってます
(自分がやっているスポーツを言い当てられ、やはり天才はすごいと感心してしまい)
ふふ、何だか頼もしいですね
空を自由に飛べたり、過去や未来に移動できる機械も作れるのでしょうか?
楽しみ、ですね

8 :
>>7
大変よ。新しいってだけで新説を一考だにしない老害共で満ち溢れてるから。
学会なんて予定調和のお遊びみたいなモンね。
(舌鋒鋭く批判する奥には、今までの冷遇がベースにあるのは間違いない)
まぁ、でも、今の生活は退屈してないしいいけど。
観察対象が多いのは悪いことじゃないわ。
何でもいいわよ。あるもので。
適当にしてくれればいいわ。
別にこれは知能とは関係ないわよ。
ようは観察能力の問題だから。
身のこなしと、手足を見たらそこはわかるわ。
武道やってる輩は、姿勢と歩法に特徴が出やすいしね。
そんな、現状の理論である程度証明されてるようなことに興味は無いわ。
私が興味のある理論はただひとつ。因果律量子論、これだけ。
これが読み解けた時、世界の景色は一変するわよ。
(そこまで言って、笑みを強める)

9 :
>>8
香月さんの唱えた説も受け入れてもらえないんですか?
それはそれでむずかしいものですね、学会というものは
珍しいものを観察してるのでしょうか
はい、ではオレンジジュースをどうぞ
(冷蔵庫をみつけ、中にはいってたジュースのペットボトルをとりだし)
(2つコップを用意して、テーブルにコップとジュースを置き)
(ジュースを注ぎ、コップを夕呼の前に手渡す)
では観察力が優れている、ということですね
姿勢かぁ…自分では気づいていないんですけどね
他の人と比べるとどこか違うのかもしれませんね
…因果律量子論、何だか難しそうですね
どんな風に変わるのか、楽しみですね
私も、自分の周りが変わるのは…いいことなのかもしれませんね
なんの変化もない毎日は物足りない、と思う時もありますから
(難しい単語にうまく想像できないが、夕呼の笑みを見つめ、にっこり微笑む)

10 :
>>9
年食った連中は、結局自分が間違ってたって認めるのが怖いのよ。
自己防衛本能は人間の本能だけどもね。
学者がそんなモンに身をやつしてどーすんのよ、って話。
ホント、終わってるわよ。
(思わず肩をすくめてみせて)
ありがと。
(コップを受け取り、グッと一気に飲み干す)
……ふぅ、しみるわー。
(まるで仕事明けにビールを飲み干すかのようにしみじみと呟く)
いい学者の要件のひとつね。
微細な差異も見逃さない、ってこと。
仮説実証繰り返したって、変化をキャッチできなかったら単なる無駄でしょ?
私の場合は、観察対象が人だから、どうしてもそうなるわ。
……もっとも、人のこと知りすぎて怖がられることもあるけど、ね。
(そこまで言って、意味深ににたーっと笑う)
(その笑みは妖しさを湛え、例えるなら『魔女』じみた不穏さ、とも言えるかもしれない)
そりゃあ難しいわよ。
世界で私しか読み解けないものだもの。
私だって証明の最中なんだしね。
変わらない世界なんて、単に退屈なだけじゃない。
変化と流動こそ時間の流れる世界での真理であり、摂理でしょ?
平穏なんて、単なる停滞と一緒だわ。
(刺激とスリルをこよなく愛する危険な科学者はそう言って口元を吊り上げて)

11 :
>>10
そうですね、長年かけて調べた結果が間違いだというのは
悲しいことですから
真実を追求するのが学者の性分なんでしょうか
ええ、ひんやりして冷たいと思いますよ
(少しづつゆっくりとジュースを飲んでいく)
ああ、確かに
実験結果が以前のものと違ったのに、それに気づかないのでは無意味ですからね
些細なこととなると見逃しがち、ですけど
ああ、相手に知られたくないこと、もありますからね
そういう場合はすごい、と言うより怖いのかもしれませんね
(夕呼の少し怖気ついた表情をするが)
(なんとか冷静にジュースを飲み干していく)
そうですね、変化するために、劇的な変化を求めるために
今も研究し、実験してる、ということですよね
退屈してるのもありますが、時にはスリルも求めたいですね
真理、かどうかはわからないけど、やっぱ一日ごとに、何か変わってみたいものです

12 :
>>11
真実なんて、所詮はその時に見えるモンよ。
大事なのは真理。それを追求しないヤツは学者とは呼べないわね。
どんな細かい差でも見抜く眼力がなかったら、大成はしないでしょうね。
あと、少しは怖がられるくらいの方が色々と楽だってのはあるわ。
『お願い』も通りやすいし、ね。ふふふ……。
(妖しく笑いながら巴をじっと見つめて)
(深淵のように深いモノを湛えた瞳は、その奥を見ようとすれば引き込まれてしまうかのような錯覚を覚える)
へぇ、いい心がけねぇ。
どんな小さな進歩でも、毎日積み重ねたら大したモンよ。
アンタ、なかなか見所ありそうね?
(そういって、ジッと瞳を見つめてくる)
(無遠慮な視線がまっすぐ飛んできて)

13 :
……そろそろ行かなきゃいけない時間だわ。
もうちょっとアンタのこと聞いてみたかったけど、今度にするわ。
もし良かったら、いつでも実験体は募集してるから。
よろしく、ね。
(そこまで言って意味深に笑う)
ジュースありがと。それじゃあね。
(部屋を出て行き、愛車に乗り込む)
(ランチア・ストラトスの高馬力エンジンが唸りを上げて、車体を急加速していく)
(夕呼の車は、あっという間に見えなくなっていって)

【悪いわね、もう少し居たかったけど、タイムアップだわ】
【少しは保守の足しになったかしらね。それじゃあ、お疲れ様。お相手ありがとうね】
【また会いましょ】

14 :
>>12
自分の目で見て、ようやく信じてもらえるんでしょうね
飽くなき追求心というものですが、学者に限らず、そういうのは持っていたほうがいいかもしれません
私は、見ぬくことは難しいですね、ぽーっとしてますから
お願い、ですか?そうですね、相手を威嚇するということも聞いてくれそう
(夕呼と向かい合い、顔を見つめ、視線を絡ませる)
(吸い込まれるかのように、夕呼の瞳を見続けて)
ええ、まあ…ありがとうございます
今日もこうしてこちらで休憩してたのですが
初めて出会う方といろいろなことを教えてもらう…たとえば因果律、とか
どういったものかわからないけど、私は今までそんな単語、口にしていうこともなかった
普段の生活では味わえないような、経験というものは興味ありますね
(しばらく見つめ合っていたが、恥ずかしそうにしながら視線を逸らし)

15 :
>>13
おや、お仕事の時間でしょうか?
ええ、またお会いしましたら、私のことお話しようと思います
私の、お人形のこととか…
実験のことも、お聞かせくださいね
【はい、お疲れ様でした】
【またお会いしましょう】

16 :
さて、ゆっくりくつろげたことだし
私も帰りましょう
(ジュースを冷蔵庫にしまい、コップも水洗いして)
(休憩室を後にした)
【落ちますね】

17 :
こんばんわ、っと。
…保守がてらちょっとお邪魔していこうかしら。
(ソファに身体預け、楽しげに冷蔵庫から取り出したオレンジジュースをあけている)
【つよきす】

18 :
わわっ、と…あっ、こんばんはあ。
(扉を開けるなり、こけそうになりつつも足を踏み入れる)
【ポケットモンスター ブラック/ホワイト】

19 :
>>18
あら、こんばんわ。お先にお邪魔してるわ。
……大丈夫?
(元気に部屋に脚を踏み入れた少女に苦笑を浮かべて)
よかったら、貴方も一緒にどう?
お菓子なら少し持ってるし……
(にっこりとソファーの上から笑顔で手招きして)

20 :
>>19
ああ、もう…初対面で格好悪い所を見られちゃった。
あ、大丈夫大丈夫っ。
そうだねえ…ゆっくりさせてもらおうかな。
何だか、そんな感じの場所みたいだし。
(ひょこひょこと歩きながら寄っていく)

21 :
>>20
いいのよー、可愛いところ見せてもらっちゃったし。
帽子でバランス崩すのかしらねー。
(特徴的な帽子を眺めながら楽しげに頷いて)
何しろ休憩所って言うくらいだからね?
いらっしゃーい。ささ、座って座って。
飲み物はオレンジジュースでいいかしら?
(ポテトチップスをパーティー開きにし、冷蔵庫をあさりながら背中でそう聞いて)

22 :
よう…邪魔するぜ。
(ふとして響く地鳴り、間もなくふらりと現れる一人の男)
なるほど、夜のお茶会か何かか?
【機動戦士ガンダム00】

23 :
>>22
お茶会……そーね、割と健全な会を開かせてもらってるわー。
こんばんわ、オジサマ…ん?お兄様の方がいいかしら?
お先にお邪魔してるわよー。
(ポテチを咥えながらどこか強面の男に物怖じした様子もなく手を振って)
貴方は……ジュースよりビールかしら?

24 :
>>23
はは、健全でない方がおかしいだろうよ…今見える、現時点ではな。
おじさまでも、おっさんでも好きに呼べ。
少なくとも、お兄様なんて呼ばれる歳じゃねえ。
構うな、哨戒任務中だからよ…気持ちだけ頂いておくぜ。

25 :
【ベルちゃん寝ちゃったかしら?】
【まだ寒いから気をつけてね…?】
>>24
ふふん、これからじっくりと大人の時間になるかも…しれないけどね?
(楽しげに笑ってウィンクして)
あら、そーお?じゃ、おじさまでいくわね?
さっきの外でなってた音ってもしかしてMSの音かしら…
(少し首をかしげながらそう聞き、ふと思い出したように手を打って)
そうそう、自己紹介してなかったわね。
私は霧夜エリカ……いずれ世界を掌握する女よ。
以後、お見知りおきを……これ、お近づきのしるし。
(華麗にポーズをとり、何もない背景に突如咲き乱れた薔薇を一本取ると差し出して)
あ、っと、それとも軍規とかでものもらっちゃダメ!とかあるかしら…?

26 :
>>25
ほう、夜は総じて大人の時間と踏んでいたが?
クク、本気でそう来るか…いや、いいんだがな。
ああ…そうだ、俺用にカスタムされた機体でな…察しがいいじゃねえか。
世界を掌握する、とは大きく出たな。
アリー・アル・サーシェス、雇われの戦争屋だ。
(何のトリックだ?と首を傾げつつ薔薇を受け取る)
俺は軍属じゃねェよ。
水分の補充は済ませている事もある…それに、MSでの行動中だからな。

27 :
>>26
あら、ここでは割と深夜まで子供がうろついてたりするわよー。
なんて、おじさまから見たらまだ私も子供かしら。
(くすりと悪戯っぽく笑い)
なら、よろしくね、アリーのおじさま?私はエリカで構わないわ。
ふふん、モビルスーツは結構見てるもの。なんとなく音でわかるわよ。
(誇らしげに制服に包まれた胸を張って見せて)
ふふん、10年後にはそうなってるかもね?
あら…つまり傭兵なのね…よかった軍属じゃなくて。
(心置きなく、ということで薔薇を手渡し)
あはははっ、MSでも流石に酔っ払い運転はダメってことなのね。
お菓子でおなか膨らませて眠くなっても悪いかしら。

28 :
>>27
らしいな、前例はあるようだ…俺も何度か見たからな。
ああ、子供だな。一緒にいた奴はもっと子供だろうがな…。
ふん、つまらねえ傭兵だがよろしくされるぜ、霧夜?
なるほど、そいつは意外だな…。
いい度胸してるぜ…ま、俺からはやれるもんなら、やってみろって事くらいか?
施しは構わん、今夜の所はな。
またの機会に是非とも呼ばれたいものだが。

………よし。
そろそろ、行くとするぜ。
ほんの少しだったが、邪魔したな…また、会う事があればよろしくな。
あばよ、せいぜい良い夜を…ってな。
(そう残し、ひらひらと手を振って部屋から出ていく)

29 :
>>28
寝ちゃったみたい…だけどね。
あとで風邪引かないように毛布かけてあげないとねー。
つまらない…なーんて顔してないじゃない。…わりとやるほうなんでしょ?
この間も軍人さんが遊びに着てたしね?
でしょ?ふふん、こうやっていれば自分にプレッシャーもかかるし丁度いいのよ。
あら……傭兵さんなら…報酬次第では私についてくれるんでしょ?
ええ、今度はおやすみのときにでも…ね?
あら、もういっちゃうの?気をつけてねー?
(こちらも背中に手をひらひら振って見送って)

30 :
さて、わたしもねよっと。
おやすみなさい…
(ベルにそっと毛布をかけてその場を立ち去った)

31 :
やりてぇ

32 :
こんばんはーっ!
(薄緑の学生服姿でやって来ると元気よく挨拶する)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

33 :
ふぁ…やっぱり遅い時間じゃ誰にも会えないかぁ。
お邪魔しましたーっ。
(帰り支度を済ませ、一声かけて部屋から出ていった)

34 :
ちょっとだけお邪魔してみようかしら…
そろそろ暖かくなってくれるといいんだけど…
【つよきす】

35 :
………すぅ。
(長い銀髪を流し白の法衣姿、静かな寝息を立てソファで眠っている)
【こんばんは、出典はWizardryです】

36 :
>>35
あら、先客……って、リアスじゃない。
こんばんわ……よく眠ってる?
(すーすー寝息を立てているほっぺたをつんとつついて反応を見て)
法衣皺になっちゃうわよー?

37 :
>>36
んぅ…。
(職務上がりで来ていたらしく、仮眠のつもりが)
(すっかり寝こけてしまっているようだ)
(頬を突付かれても、起きる気配はなく微かに声を漏らす)

38 :
>>37
…疲れてるのねー。聖職者っていうのも色々大変なのかしら?
このままだと風邪引いちゃうし……
(すっかり熟睡してるようすに苦笑しながら耳の辺りをこねこねしつつ)
(自分の膝にかけていた毛布を肩にかけ)
んふふ、役得ー。
(突いた頬を今度は楽しそうになでていって)

39 :
>>38
ん…っ……。
(眠りにつく様は変わらずにいて)
(耳辺りを触れられれば、再び微かに声が漏れる)
…ぅ、ん…。
(柔らかな毛布がかけられ、ほんの僅かに体が揺れ)
(頬を撫でる手に、程良い柔肌の感触を与える)

40 :
企画先行

41 :
>>39
んふふ……リアス、かわい♪。
(僅かに響く甘い声にぞくっとしながら)
(耳の中にゆっくり指を刺しいれ、耳朶の裏側をなぞるようにして)
もー、そんなに寝ちゃうと、悪戯しちゃうわよー。
(眠ってるのがわかっているのに意地悪く笑うと耳元でそう囁き)
(ふーっと、息を吹きかけ)
【ちょっと遅れちゃった!ごめんなさい!】

42 :
>>41
ん…ぁ…。
(耳への刺激に、またも声が漏れるが)
(若干、艶が乗っているように聞こえなくもない)
っ……ひゃっ!?
(囁きが届いたかどうかは、いざ知らず…だったが)
(吹きかけられた吐息を敏感に感じたらしく、声を上げて半ば飛び起きる)
………?
あ、あれ…エリカさん?
【いえいえ…気にしないで下さいー】

43 :
>>42
なにかしらこの天然エロスさんは。
…司教なのに、ねぇ。
(耳の内側への刺激にどこか艶っぽい吐息をこぼすのを聞き)
(苦笑を浮かべて)
あら、おはよう、リアス。
(流石に悪戯の度が過ぎたのか飛び跳ねるようにして起きるリアスに両手を広げ)
(何もしてないアピールをしながらくすくすと楽しげにしていて)
よく寝てたみたいだけど、お疲れ?
【アリガト、危うくね落ちするとこだったわ…ごめんなさいねー】

44 :
>>43
ともあれ、こんばんはですよー。
ええ、どうも…寝ている間に何かあった気が…?
(辺りを見回した後、両手を挙げているエリカを見やる)
そーですね…。
久々にバタバタとしたので、少しばかり疲れが出たのかも知れませんね。

45 :
>>44
毛布かけてあげたくらいよ。
あとはたっぷり寝顔観察?
(おどけて肩をすくめながらくすくす笑って)
お疲れ様。あなたの場合は…やっぱり冒険か何かで忙しかったのかしら。
まだまだ寒いんだしあんなところで寝たら風邪引いちゃうし
狼さんに悪戯されちゃうわよー

46 :
>>45
あ…わざわざ、すみませんー。
むう、その観察が何やら引っかかる感じがしなくでもないですが…。
(じーっと隣の少女を見やりながら言葉を返して)
探索もありましたけど、そのまま続けて寺院でのお務めがありましたからねー。
ふむ…エリカさん、狼というのは寝込みでなくとも襲うものですよ?

47 :
>>46
いえいえ、まだまだ冷えるから気をつけないとね。お互いに。
ん?凄くかわいかったくらいよ。無防備なリアスの顔。
(ウィンクしならがからかい)
二足のわらじってやのも大変なのね、休む暇もないんじゃないの?
そういうもの?ふふっ、私が狼さんなら獲物が起きるのを待ってからじっくり戴いちゃうわ。
反応がないと折角のご馳走が勿体無いもの。
とと、またくらっと来ちゃった…ね落ちしちゃう前に失礼するわね。
おやすみなさい、リアス……

48 :
>>47
そーですね…予期せぬ冷え込みが一番怖い訳でして。
む…いざ、言葉に出されると気恥ずかしいものですねー…。
つまり…先程までのが、そーだった…と?
流石にエリカさんは油断ならないお方ですね。
まぁ、それはそれで構いませんけど…ねー?
(意味深な笑みを浮かべてエリカを見据える)
おや…お帰りでしたか。
いえ、私もそろそろ、でしたから。
ええ、またいずれ…お会いしましょう。
(挨拶を済ませ、エリカを見送った後)
(毛布を片付け、自身も《幻姿》を唱えて場所を後にした)

49 :
エリカ様

50 :
こんばんは。
ちょっとお邪魔していきますね。
(休憩室に入ってきて椅子に腰を下ろし)
【出典はアマガミです】

51 :
こんばんはーっ!
(薄緑の学生服姿でやって来ると、元気よく挨拶する)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

52 :
>>51
こんばんは、リィエさん。
今日も元気そうですね。
(大きな声の挨拶ににっこりと微笑みかける)

53 :


54 :
>>52
逢お姉さんも元気そうだよね、良かったぁ。
(とことこと近寄ると無邪気な笑みを浮かべて見上げる)

55 :
>>54
季節の変わり目、風邪は引いていない?
リィエは今日も冒険の帰りかしら?
(相も変わらずの元気そうな様子を見て微笑んでいる)

56 :
>>55
毎年の事だけど…風邪とは無縁だよっ。
でも、決して馬鹿だからとかそんなのじゃないからね?
ううん、今日は学園からの帰りだよー。

57 :
>>56
それは良かったわ。
…クスッ、それくらいは分かっているから。
冒険者の学園だったかしら?
リィエの学園の卒業式はいつなの?

58 :
>>57
あ、良かったぁ…。
馬鹿は風邪引かない、なんて誰が言いだしたんだろう。
うんっ、そうだよー。
卒業式は来週にあるよ、あたしはまだだけど…。
今日は部活で遅くなっちゃった。

59 :
>>58
【ごめんなさい、ひょっとしてロールが難しい状況かしら?】

60 :
【何だか通信が重くて接続しにくかったけど…今修復出来たみたい】

61 :
【私も今からだとそれほど長い時間もいられないと思うし…】
【申し訳ないけれど、今夜はこれまでにしておくわ】
【また調子がいいときに会いましょう。今夜はごめんなさい】

62 :
【分かったよー】
【ごめんね、手数ばかりかけちゃって…】
【お休みなさい、逢お姉さん…あたしも帰るよ、お邪魔しましたー】

63 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
こんな時間ですけど…どなたか、おられたりしますかね?
【出典はWizardryです】

64 :
さて…やはり、この時間では無理がありましたか。
ともあれ、私はこれにて失礼しますねー。
(言い残し、《幻姿》を唱えて消え去る)

65 :
いたのか

66 :
いしのなかにいる

67 :
こんばんは。少しだけ……お邪魔しますね?
(傘を閉じると小さくため息をついて、室内にゆっくりと入ってくる)
【うみねこのなく頃に】

68 :
こんばんはっ、ローザさん、お久しぶりっ!
(扉を開けて元気良く入ってきた)
【FE暁の女神っ!】

69 :
ガラッ

70 :
うーん、どうしたんだろ…。
今日は帰るね〜。

71 :
【ごめんなさい…少しだけ席を外すつもりだったのに、こんな時間に……】
【待ちぼうけさせてしまって、本当にごめんなさいね?…今日は私も失礼します。お返しします…】

72 :
(休憩室の軒下、船着き場に黒いゴンドラを止める)
こんなところもあったんだ…ちょっと休憩させてもらおうっと。
【出典は「ARIA」水の星アクアからお邪魔します】

73 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

74 :
>>73
明日も合同練習があるし、そろそろ……わっ、わわっ、はひぃー!?
(背を伸ばしてゴンドラに乗ろうとしたら声をかけられて)
(驚いて水路に落ちてしまう)
はひっ……驚きました……こんばんはっ。
(ゴンドラに掴まって苦笑いを浮かべる)

75 :
>>74
あ、やっちゃいましたね…。
あの、驚かせてしまってごめんなさい。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
えっと…大丈夫、ではなさそうですかね?
水に濡れちゃってるよーですし…。

76 :
>>75
もう誰も居ないと思いましたから驚いちゃいました。
わたしもやっちゃいましたね。
(あははと笑いながら船着き場にあがって)
くしゅんっ……濡れちゃいましたけど平気平気、一日水の上にいるんだもん。
夏の海(※アクアは今夏)だから冷たくもなかったから……。
(柔和な顔立ちで自分と変わらない年齢に見える相手に笑ってみせる)

77 :
>>76
いやはや、何とも…。
微妙なタイミングでかち合っちゃったパターンですね。
水の上…ははぁ、道理でゴンドラがある訳ですか。
とは言え、濡れたままでは風邪をひく恐れも…。
少し、じっとしていて下さいね?
(そう告げてから、灯里に向けて手をかざすと)
(瞬間的に、威力を抑えた熱波だけを発する《大炎》を唱え)
(間もなく、濡れた服がみるみる内に乾いていく)

78 :
>>77
見てのとおり、半人前(シングル)の水先案内人(ウンディーネ)なんだ。
教会の人?はひっ?
(言われるままじっとしていると服が乾いて)
?????
今のはいったい……凄い凄いっ、あっという間に乾いちゃった!

79 :
>>78
ふむ…見ての通り、と言われれば…。
可愛い案内人さん、ですかねー?
ええ、まぁ…正確には寺院ですけども。
と、申し遅れました…私、リアスィール・フィズライトと言います。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいなー。
さっきのは、呪文の力によるものです。
本来は炎を発する効果なのですが…炎を抑え、威力も落としたものなんです。

80 :
>>79
さっきも言ったとおりまだ半人前で、恥ずかしいところ見せちゃった。
わたしは水無灯里、灯里って言うの。よろしくね、リアスちゃん。
はひっ?呪文?へえええ……そんな便利なことができちゃうんだ。

81 :
>>80
………うーん。
あれは驚かせてしまったせいなんじゃあないかと…。
私の方からは灯里さん、と呼ばせてもらいますよ。
…って、ちゃん付けされるのはいつぶりでしょーか。
ええ、これでも術師の端くれですからね。
魔法使いと僧侶、どちらの呪文も使えますよ。

82 :
>>81
驚きはしたけど、ゴンドラの上でも簡単に落ちないのに恥ずかしいよ。
まだまだだなぁ。それに、声をかけてくれてお友だちになれる機会もできたんだもん。
そう考えたら素敵な出会いだよ。普通に会っていたら魔法なんかみれなかったかもしれないし。

83 :
【ごめんなさい、少し楊枝で離れてました…orz】
>>82
あらら…重ねて、悪い事をしちゃいましたかね。
慣れるまでの感覚というのも、難しいものですね…。
ええ、そうですね。
私からとしても、新しい友人が出来るのは喜ばしい事ですよー。
ふむ…。
呪文の力、もう少しばかり体験してみます?

84 :
>>83
まだまだ一人前のウンディーネや憧れの人には遠いみたい。
服も乾いたしリアスちゃんと知り合えたから悪いことじゃないよ。
さっきも言ったけど魔法の体験もできたもん。
魔法みたいな体験はしたことがあるけど、目の前で魔法を使ってもらったのは初めて。
(何事もポジティブに捉えて目を輝かせる)
本当!?うん、ぜひ……あ、でももう帰らないと。
また今度魔法を見せてね。
(手をふりながらゴンドラを漕ぎだした)
【わたしもレス遅かったし眠くなっちゃって……】
【ありがとうございました】

85 :
>>84
日々の努力による積み重ねが大事ですよ。
慌てず、じっくりとやって行けば良いかとー。
あはは…そう言って頂けると幸いです、はい。
ふむ、ふむ…そーですね、それなら今度もまた新鮮な体験を…。
っとと、お帰りになられますか。
分かりました、またの機会に…お疲れ様でした、灯里さん。
(ゴンドラに乗って、波と共に緩やかに去る姿を見送る)
さて、私も失礼しますか…ではでは。
(そう残し、《幻姿》を唱えて消え去る)
【重ねて失礼しました】
【お休みなさい、またいずれに】

86 :
こんばんはーっ!
(薄緑の学生服姿でやって来ると元気よく挨拶する)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

87 :
元気溌剌

88 :
お前が欲しい!
【出典:ぷよぷよ魔導シリーズ】

89 :
>>88
えっ?
(不意に現れた男の一声に思わず聞き返し)
(訝しげに、そちらを見やる)
お、お兄さん…?

90 :
>>89
フッ、もといお前の魔力が欲しい。
(輝く銀髪をふぁさっと払って)
さあ、遠慮は要らん。
お前の全てを俺にくれ……!

91 :
>>90
魔力…あたし、魔法使いとかそういうのじゃないんだけどなぁ。
何処から、そう感じたのか不思議かも…。
(適性テストでも、魔力反応はうんともすんとも言わなかった事もあり)
(そう言われる事に対し、更に首を傾げてしまう)
………うん、嫌っ。

92 :
>>91
むむ……?
言われてみれば、お前からは全く魔力の欠片も感じんな。
クソ、ハズレか。
どこかに大量の魔力を秘めた獲物かアイテムが都合よく落ちていないものか……。
それさえ手に入れば、俺はぷよぷよ地獄の王になることも不可能ではない。
女、何かそういった情報を知らないか?

93 :
>>92
うわ、何だか酷い言われよう…。
そもそも、今更じゃないかなぁ。
うーん、そういうのが欲しかったらダンジョンとかに行ってみたらいいんじゃない?
魔法のアイテムの類なら尚更、だし…。

94 :
>>93
フン、魔力のないものなど興味は無い。
ふむ、やはりダンジョンか……。
しかし、ダンジョン攻略には多大な時間と労力を消費する。
その割には、目的の品が見つからんことも多い……リスクがな……。
……そうだ。誰か別の奴に行かせればいいんだ!
よし、女。俺の代わりにすっごい魔法のアイテムを探して来い。今、すぐにだ!

95 :
>>94
魔力のある人なら、それなりにいるけど…ここ。
そんな簡単なものじゃないからね。
奥深く聳える所だと、殊更時間が必要だもの。
と、言うか…代行狙いってどうなんだろう?
(微妙な面持ちでシェゾを見上げていたが)
言うと思ったぁ………うん、絶対に嫌っ。

96 :
>>95
なに、それは本当か?
ならば、ここは俺にとっていい餌場になるかもな。
いくらか通ってみるのもいいかもしれん。
ほう……お前、なかなかよく解っているじゃあないか。
故に、ダンジョンを馬鹿正直に攻略するのは愚か者のすることだ。
通ならば、攻略した奴から宝を横取りすべし!
貴様に拒否権など無い!
どうしても断るというのならば、この闇の剣によって貴様の魂を……
……と思ったが、しまったああああ!
カレーを火に掛けっぱなしだった。すぐに戻らねば……!
フン、命拾いしたな。だが、今度はこうはいかん。
次会う時までに、俺に相応しい秘宝をゲットしておけよ!
では、さらばだ!こ、焦げるぅぅ……!
(闇の魔導師は慌てて帰っていった)

97 :
>>96
餌場って…返り討ちにされそうな気がしなくでもないかなぁ。
まぁ、思惑通りに行くとは思わない方がいいよー?
むぅ…それが普通なのに。
愚かって言い方は酷いなぁ、もう。
しかも、横取りって…そんな人がいたら、あたしは許せないけどね。
力ずく、って事になるなら受けて立つよ?
丸腰だと思ったら、大間違いなんだからっ!
(携えていた鞘に手をかけシェゾを睨みつける)
………カレー?
って、帰るの早いや…何だったんだろう。
(慌てて去り行く姿を半ば呆然としつつ見送った)

98 :
ふぁぁ…そろそろ、帰ろうっと。
お邪魔しましたーっ。

99 :
こんばんは…。
(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】

100 :
きたか

101 :
帰ります…。
(そう言い残すと、会釈をして部屋から出ていった)

102 :
今晩は。久方振りに…お邪魔させて頂きますね。
(静かに扉を開くと、室内に挨拶を向けてから入室する)
早いものですね………一年の四分の一が経過しようとしているなんて─────
(ふと目にした壁の暦の前に立つと、感慨深く見つめながら呟いた)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

103 :
さて、遅くなる前にお暇させて頂きましょうか。
暖かな日の到来が待ち遠しいものです────
(室内に一礼して踵を返すと、肌寒さを感じながら呟きを漏らし、静かに退室した)
【ありがとうございました。失礼致します。】

104 :
チッ…寸分足らず、か。
見知った気配がしたんだがな…ま、仕方ねェか。
(いかにも、な悪人面した男がズカズカと入ってくる)
【機動戦士ガンダム00】

105 :
【出戻りになってしまい恐縮ですが…もう一度失礼させて頂きますね…】
>>104
今晩は、サーシェス様。大変ご無沙汰致しております。
戻り掛けた身で気が引けるのですが……少しだけ御一緒させて頂いても宜しいでしょうか?
(休憩室に人が入る姿を確認すると引き返し、面識のある姿を確認すると、遠慮がちにお伺いを立てる)

106 :
>>105
ん?
(ふと、戸外から人の気配を感じると)
(扉の方へ視線を向けると同時、扉が開かれて)
(見知った顔の女性が現れるのを見るや、軽く手を挙げる)
よう…さっきの気配はやっぱりお前さんか、貂蝉。
まぁまぁ久々、と言った所か…って、こんなケチな傭兵に遠慮する事はねえよ。

107 :
>>106
ふふっ、ありがとうございます。
それでは御言葉に甘えさせて頂きますね。
(こちらに手を挙げ挨拶を向けるサーシェス様に微笑み返すと)
(にこやかな表情で頭を下げ、再び静かに入室する)
新しいお部屋になってから訪れるのは今夜が初めてでしたし
こうしてサーシェス様にお逢いするのは…久方振りな気が致しますね。
ですが、お元気そうな御姿が拝見できて何よりでございますわ。
(サーシェス様と向き合うようにして座すと、嬉しそうに言葉を交わしながら、にっこりと微笑んで見つめた)

108 :
>>107
ああ、好きにしろ。俺個人の場所、って訳じゃねェしな。
(ぶっきらぼうに言葉を返すも、特に気を悪くしている様子はない)
そうだな、たまにはそんな出会いってのも悪くねえだろうよ。
ま、その後は同じ言葉を返してやるぜ…何よりだ。
(笑みを浮かべる眼下の彼女に対し、納得したように軽く頷いた)

109 :
>>108
出逢いや別れの多い時期でもありますし、久々の再会を果たすこともございましょう。
私も…お陰様で日々を元気に過ごせております。
(穏やかな口調で言葉を返すと、柔和な表情を浮かべこちらもゆっくりと頷く)
お互いに戦に身を投じる身なれば、いつ命を落とすとも分かりませぬから
こうして新緑の芽吹く時期を無事に迎えられるのは…幸せな事なのかも知れませんね。
(やや俯き加減に視線を落とすと、一点を見つめ静かな口調で呟くが)
(久々の再会や、会話に興じられる瞬間に、幸福感を感じている様子で微笑んだ)

110 :
>>109
俺からすれば、あまり関わりのねえ事だな。
せいぜい、今夜の再会くらいなもんだが。
何、別にそれが悪いって訳じゃねェからな。
(変わらずの口調ながら、最後にとりあえずとばかり付け加える)
そうはなりたくねェが…確かに、どうなるか分かったものじゃない。
春先の地上ってのも、悪くねえな…久々ながら穏やかな時間を過ごせたしよ。
(自身の顎髭を撫でつけながら、この時間が満更でもなさそうにしている)
しかし…貂蝉、余計な世話かも知れねェが、その格好寒くないのか?
春先とは言え、夜はまだ冷えるんだしよ。

111 :
ぎっちょん

112 :
>>110
まぁ?そうでしたか……
傭兵のサーシェス様にも、部隊編成や遠方への配属などがあると思っておりましたが
確かに皆が同じという訳でもございませんし、環境の変化が無いのでしたら幸いですね。
(瞳を見つめながら話に聞き入り、にこやかに微笑むと小さく頷いて呟き返す)
こればっかりは本当に………
ですが、サーシェス様も穏やかな時を過ごせたのでしたら何よりでございますわ。
(常にとも隣り合わせである以上、明日の命もどうなるか分かったものではないが)
(サーシェス様の話し振りや仕草を見つめながらクスッと微笑むと、この穏やかな時間を満喫している)
この格好でございますか?正直に申せば、寒い時期などは特に…身に凍みる事もございます…
他にも幾つか替えの衣装を持ち合わせているのですが、あまり重装備ですと機動力にも影響が出てしまいますから……
雪の降る寒い冬にこの姿で戦場に赴き、時としてお堀を泳いだりする事も………
その…温かなお気遣いに感謝致します────
(自身の格好を指摘されると、やや恥ずかしそうにしながら顔を俯かせて語り始め)
(露出度の高い衣装の善し悪しを口にするが、気遣いの言葉を向けられると照れ笑いを浮かべて感謝を向けた)

113 :
>>112
俺は、基本的に単独行動が多いからな。
たまには、傭兵連中連れて遊撃任務とかもあるが…。
ただ、どんなとこだろうが依頼を請け負ったなら抜かりなくやってやるさ。
(見つめられる仕草に気付くも、気にせず普段の様相で言葉を紡ぐ)
おう、ありがとうよ。
貂蝉、お前さんもゆっくり出来る時はしっかり休め。
俺らみたいなのは体が基本だ、いざという時の体調不良なんてのは命取りだぜ?
ま、そりゃそうだろうな…薄着以前の問題だ。
お堀…水が貯まった穴みてェな所か、よくやる…心臓が吃驚するぜ。
ほう、機動力ね…貂蝉、時に聞くが得物は何なんだ?
(恥ずかしがる様子を、わざと視線を外さず見つめてみた後)
(肌が覗く箇所から見上げて、ふとして戦いに於ける武器の類の事を聞いてみた)

114 :
>>113
まぁっ、単騎でございますか?
戦い方や行動の方法は人によって様々ございましょうが…
どうか…無茶だけはなさらないで下さいませ………
(話を聞けば、余計なお世話かと思いつつも、サーシェス様の身を案じながら言葉を向けた)
はいっ、私の方こそ…ありがとうございます!
サーシェス様の仰る通りでございますし、ご忠告を胸に刻み
常に万全の状態で事に臨めるよう、自己管理には充分に留意致しますね。
(気遣いの言葉を向けられると明るい笑顔を見せて話に聞き入り)
(素直に忠告を聞き入れると、感謝の念を向けてコクンと頷いた)
お堀は……そうですね、城壁の周囲を固めている外堀でございますが
奇襲を仕掛けるために泳いだり、行動の便宜上…川を泳いだりもします。
我ながらよく身体が動くものだと感じる時もございますね……
(苦笑しながら受け答えると身震いがしてきて、室内に居ながらも朝晩の肌寒さを感じ)
獲物……武器でございますか?以前までは『錘』という、長い柄の先に球状の物体が付いた武器を用いておりましたが
現在は専ら『多節鞭』という、先端に鋭い刃の付いた、鞭の様な武器を使用しております。
(恥ずかしそうに俯きながら、チラリ…とサーシェス様に視線を向けると目が合い、再び逸らしてしまうが)
(武器の事に関して問われると、常に携帯している『多節鞭』をチャラ…と取り出して目の前で示す)

115 :
【すまねえ…少し離れちまっていた】
【まだ、大丈夫か?とは言っても次で〆る予定なんだが…】

116 :
>>115
【いえ、お気になさらず。とは言え、そろそろ眠気が生じてきた頃合いでした…】
【御返事はお任せ致しますね。ご返信下さるのでしたら待たせて頂きますし】
【もし御負担に感じられるのでしたら、どうか無理をなさらず…お休みになられて下さいませ。】

117 :
>>114
ああ?そんなに驚く事か、単独行動ってのが。
俺は本来ぞろぞろしながら動くのが苦手なんでな…そういう事だ。
ま、その言葉は有り難く受け取るぜ。
折角、美人さんから頂いたんだ、無碍にはねつけるのは礼儀に反する。
おうよ、その返事なら心配いらねェようだ。
だが、努々油断だけはしねえようにな…注意一秒怪我一生、だ。
(更に映える笑みを見て、思わずつられて笑みがこぼれそうになるが咳払いを一つ発する)
なるほどな…大体は資料にあった通りか。
貂蝉、お前さんこそ、無理はするなよ?
(どっちもどっちだな…と呟きながらも)
(滅多な事では気遣いをしないものの、不思議とそんな言葉が出て)
なるほど、な…聞いてみれば変わった得物ばかりだな。
モビルスーツを抜きにして、白兵戦で…と言うなら俺の場合は専ら刀剣の類だが。
それにしても、鞭ってのも…そいつは見た事のない形だ。
(視線を外すのを察し、意地悪さながらにまじまじと見下ろし)
(頃合いで、見せてくれた鞭に目をやると、興味深そうにあちこちを眺めていた)
さて、と…そろそろ退くか。
目麗しい奴が見れて、面白いもんも見れて…と実に良い機会だった。
貂蝉、先に帰るとするぜ…また、会おう。
(簡単に挨拶を済ませると、手を振りながら休憩室から出ていった)
【遅れてすまねェな】
【長らくの付き合いに感謝だ…またの機会があったらよろしく頼む】
【じゃあな、あばよ】

118 :
>>117
あぁ…いえ、私どもの世界では単騎で戦を挑む事は
大変に勇猛果敢な猛将の証でもございますから、少々驚いてしまいました…。
とは言え、単純な比較などはできませんし、ささやかながら…サーシェス様の御武運を祈らせて下さいませ────
(サーシェス様の言葉を聞きながら瞳を丸くしつつも、すぐに柔和な表情を浮かべ、自分の胸に手を添えた)
美人様だなんて…サーシェス様ったら……
ですが、その御言葉を確と胸に刻ませて頂きますね。
(教えを説く様な話ぶりに耳を傾け、生真面目な表情を浮かべると)
(向けられる言葉を噛み締めるように胸に刻み、ゆっくりと頷いた)
御心遣い、ありがとうございます。サーシェス様はお優しいのですね……ふふっ。
(気遣いの言葉を向けられるとクスッと微笑み、感謝を向けつつ、改めて…気を引き締める思いを強めた)
サーシェス様は…刀剣がお得意なのですか?
それでは、私どもの世界で戦われても何ら遜色はございませんね。
是非一度…サーシェス様の武を拝見しとうございますわ。
(銃を用いるのかと思いつつも、意外な言葉に瞳を丸くすると)
(その戦い振りや腕前に興味を持ち、さり気なく言葉を向けて微笑みを浮かべ)
多節鞭は少し特殊な形状をしておりますし、サーシェス様にとっては見慣れぬ武器に見えるかも知れません。
(目の前に多節鞭を差し出して、その節々や先端などの形状を示しながら説明し、どこか楽しそうに会話に興じていた)
気づけばこの様な刻限を迎えておりましたか………
どうか夜道には…お気をつけになられて下さいませ。
今宵はありがとうございました。またお逢いできる日を楽しみにしておりますね。
(手を振りながら退室するサーシェス様を外まで見送ると、深々と頭を下げてにこやかな表情を浮かべ)
(挨拶を交わして、その背が見えなくなるまで見つめていたのだった)
それでは、私も失礼させて頂きましょう─────
(室内に頭を下げてから自分もその場を離れると、夜道を辿って帰路へとついた)
【いえ、私こそ…返信に時間を要してしまい申し訳ございません…】
【久方振りに元気なお顔が拝見できて嬉しかったですし、充実した時を過ごさせて頂きました。】
【またお逢いできる機会に恵まれましたら、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
【本日は御相手下さり、ありがとうございました。どうかごゆっくり休まれて下さいね。】
【大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ────】
【私もこれにて失礼させて頂きますね。長時間使用させて下さり、ありがとうございました。】

119 :
……少し、おじゃまします……ね。
(休憩室に入るや否や、力尽きたようにソファに倒れこんでしまう)
【うみねこのなく頃に】

120 :
こんばんわ、ちょっと久しぶりにお邪魔――。
あ……楼座さん…?
(ソファにぐったりなっている楼座に気づき慌てて口をふさぎ)
(起こしてしまっていないかと少し心配そうに見つめて)
【Steins;Gate】

121 :
きたか

122 :
ん…… ぁ、る…るか君?ごめんなさい…うたた寝をしてしまっていたわ。
(気配に気づくと、気恥かしそうに苦笑しながら見上げ体を起こし)
ええと…こんばん、は。
(寝顔を見られていたのかと思うと、更に縮こまり)

123 :
>>122
す、すみません…起こしてしまいましたか?
騒がしくしてしまって申し訳ありません。
(眠りを妨害してしまったのかと此方も申し訳なさそうにうつむいて)
こ、こんばんわ、楼座さん。ご無沙汰しています…
あ、いえ、少しだけ……ですから!
(真っ赤になって両手を顔の前でブンブン振りながら無防備な寝顔を少し思い出してしまって)
お疲れみたい、ですね…年度末だからでしょうか。
よろしければお茶でもいかがですか…?

124 :
>>132
ううん、違うの…私がいけないのよ。こんな公の場で……恥ずかしいわ。
(苦笑気味に頬を抑え、居住まいを正して改めて丁寧に頭を下げて)
ええ、こちらこそ…お久しぶりね。
……少しだけ、って……やっぱり見られ…て…
(後半は消え入るような声になってしまい、真っ赤に染まる顔を覆い嘆息し)
うぅぅ…忘れて、ね?
(縋るような上目遣いで小さく懇願する)
ええ、そうなの。今週末は特にひどかったわね……ありがとう、頂いてもいい?
後からいらしたのにごめんなさい。

125 :
>>124
いえ、本来羽を伸ばしてのんびりする場ですから……ちょっとおやすみしててもいいと思います。
(背筋を伸ばしてきちんとお辞儀されると、此方も唇に笑みを浮かべて深く頭をさげて)
お元気そうでなによりです。娘さんもお元気ですか…?
あ、ほ、ホントちょっとだけですので…わ、わかりました。
(顔を赤らめながら上目遣いに哀願されると思わず胸を高鳴らせてしまい)
(それでも平静を装いつつ快くお願いを受け入れて)
お疲れ様です…納品とか色々あったんでしょうか?
いえ、ボクこういうの嫌いじゃないので…
(恐縮されるととんでもないと手を振って)
(キッチンに行くと手馴れた手つきで緑茶を淹れ、持って来ていた最中を小皿に載せ)
(楼座の前のテーブルに進めるように置いていく)

126 :
>>125
たしかに休憩室、とは言うけれど………ね。(苦笑いを浮かべて目を伏せたが)
(続く言葉にありがとう、とやんわり笑を返して頷く)
ええ、真里亞は元気よ?実際に会った事はなかった……かしら?
(話をしたことはあった気が…と思案げに問いかける)
そうなのよ……もうとにかく……忙しくって…もともと体力がないからね。
(苦笑し小さく息をつくと、緑茶を受け取って目を細める)
ありがとうございます。そう…だったわね。男の子なのによく気がつくというか…偉いわ。
るか君が忙しいのはやっぱり1月なのかしら?

127 :
>>126
普段お忙しいぶん、こういうときは肩の力を抜いてくだされば嬉しいです。
(ふわりと微笑を見せられると頬を赤らめ少し俯きながら頷いて)
あ、はい。お話には何度か伺っていますが実際には。
いつかお会いで来たらなぁ、とは思っています。
(どんな子なんだろう、などと想像しては頬を緩めて)
大人の方は色々大変そうですね…そうこういっているうちに明後日には新年度ですし…
(自分には想像できない大人の世界を垣間見たようで、心配そうに楼座の顔を覗き込んでいて)
普段から参拝の方々にお汁粉や冷たい麦茶を振舞っていますので…そんな苦でもないんです。
え、えらいなんて、そんなとんでもないです!
(ブンブン顔を振ってから照れたように今度は此方が縮こまって)
そうですね…年末年始はやっぱり猫の手を借りたいくらいで…
年明け暫くはくったりしてしまっていました…

128 :
>>127
私よりももっと忙しい人なんてたくさんいるのにね…不甲斐ないわ。
(伏し目がちにつぶやくが、可愛らしい反応に穏やかな表情になる)
そう…そうね、いつか一緒にお話してくれると嬉しいわね。(なんとなく苦笑気味に)
るか君は小さい子供が苦手ではないの?
本当…取り敢えず、明日明後日はゆっくりできるからホッとするわ……一日寝て過ごしてしまいそう。
(くすっと漏らして肩を竦め)……ん、大丈夫よ。ありがとう。
そうなの…でも本当に、るか君は「いいお嫁さん」になれそうね?
(からかうようにくだけた調子でそう言うと、でも偉いもの?と…そっと手を伸ばして頭を軽く撫で)
でしょうね……その分年度末は少し楽なのかしら?
桜が咲いたら、それはそれで忙しいでしょうけれど……
ん…やっぱり疲弊が積もって……眠気が差し迫ってきてしまったわ。
ごめんなさい、短いけれど今夜はこれで……お相手ありがとう、お茶…ごちそうさま。
(冷ましながら飲み終えると、片付けを済ませて会釈し退室した)

129 :
>>128
そんなことを言ったらボクだってそうですから…一週間程度忙しかっただけで
がっくり行ってしまいましたし…
(疲労の中にあっても穏やかに表情を見せられるとほっとしたようにいきをつき、少し冗談を言って)
はい、それは、是非……?楼座さん?(苦笑気味な様子に小首をかしげて)
子供は好きですよ?子供の頃はどの子も個性が凄くて…一緒に遊んでいて飽きませんし…ね。
それはよかったです。ゆっくりと休んで…また、真里亞ちゃんのお話、聞かせてください。
(肩をすくめる様子にはにかむよう笑い)
お、お嫁、さんですか…ふ、複雑です…!
(褒め言葉で言ってくれているのがわかり、何より彼女にほめてもらえて嬉しい気持ちの方が強くて)
(ゆるゆると緩んでしまう頬を押さえながら、頭を撫でられると心地よさそうに息を吐き)
(おずおずと頭を差し出しなでやすいようにして)
あ、はい…普段は境内のお掃除や木の手入れとかをしていますので。
時々お払いとか祈祷とかありますけど…それは父がやっていますのでとくには。
桜は今が満開で…参拝しながら軽くお花見をしていく方も多いですね…
あ、はい、お話してくださってありがとうございます、楼座さん。
あ、お掃除、ボクが…
(手を伸ばして食器を片付けるより早くてきぱきと後片付けを済ませてしまう様子に)
(少し苦笑を浮かべながらお礼を言って)
はい、お疲れ様でした…おやすみなさい。
(深く頭を下げてその後姿を見送って)

130 :
ボクも寝ます…おやすみなさい…

131 :
久々ながら…こんばんはですよ、と?
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

132 :
きたか

133 :
(抜き足差し足忍び足で背後から音もなく近寄る妖怪が一人)
(唇を三日月上に吊り上げて悪巧みをしている様子)
【彼岸花の咲く夜に】

134 :
>>133
………?
(足音や物音はなくとも不穏な気配を察するのは)
(冒険者か、はたまた聖職者の性か、スミレが至近にまで迫るより早く振り返ようと半身を捻りかけ―――)

135 :
>>134
………ぎゃわ!?
(片手にこんにゃくを持った姿で硬直する邪悪妖怪)
(あっさり気付かれてしまい振り向いたリアスの顔を見て苦々しげに顔を歪め)
でぇ〜いっよくもフラグを叩き折りおったな!
もうちょっとで高位聖職者を退治して妖怪としての格と面目を取り戻したというに…
(背中にこんにゃくつっこんで驚いたところで何か仕掛けるつもりでいた)
(その悪巧みが崩れると逆恨みも甚だしい事を言い始める)

136 :
>>135
おや、スミレさんじゃあないですか。
っと…蒟蒻なんか持って、どーされたんです?
(わめき散らし始めるスミレを前にして、いつもの調子で返し)
(悪巧みの沙汰など露知らず、きょとんとしながら眺めている)

137 :
>>136
ぬうう………おーのーれーぇ!
余裕綽々という顔をしおってからに!
こうなったら…………くらうがよい!
そりゃそりゃ!
どーじゃいどーじゃいこのぬるぬる!
気持ち悪かろうて。そなたのその苦しみが妖怪の糧になるのじゃ。
けーっけっけっけっけっけ♪
(せめてもの嫌がらせにこんにゃくをリアスの顔に押し付けた)

138 :
>>137
え、余裕綽々と言われましても…私は普段通りですよ?
って、スミレさん?その蒟蒻で一体何を………ひゃわっ!?
(変わらずの様子でいたものの、スミレの手の中で震えていた蒟蒻が)
(自身の頬へ押し付けられ、思わず声があがってしまう)
な、何をするんですかっ!?
全くもう…悪戯好きなんですから。

139 :
>>138
ひゃーっはっはっはっはっはっは♪
ざまをみよ!聖職者に一泡吹かせてやったのじゃ!
(調子に乗ってドヤ顔でリアスの顔中にこんにゃくをうねらせるとさらに背中に放り込んだ)
けーっけっけっけっけっけ!
私が誰にも一度も勝ったことないなんてほざく名無しがおったがこれでスミレさんの一勝なのじゃい!
そーっれぇ反撃が来る前に勝ち逃げじゃあ!
今夜は敗北の悔しさに膝を抱えて震えるがいいのじゃ。
ひゃはははははははははは……
(高笑いを響かせながらたちまちその姿は妖気に包まれて消えていった)
【あかん…もう眠気がきおったわい。夜更かしできない子になりつつある気がするのじゃ】
【これでお休みじゃい!ではの?くっひひひひひ…】

140 :
>>139
す、スミレさっ…!
ひっ…ひゃうあっ!?
(言いかける間もなく、再び蒟蒻を押し付けられていき)
(べたつく肌にされた後、そのまま背中に放り込まれると…)
ひぃやぁぁぁぁっ!?
(絶叫にも近い甲高い声を上げ、部屋中とその周囲に響き渡らせる)
(その後、どうにかこうにかで処理や片付けを済ませて一段落つく)
はぁ…ふう。
酷い目に遭いましたね…これは。
今度会ったら、目にもの見せてくれますよ…スミレさん…。
(そんな事を呟きながら、一人くつろいでいた)

さて…今夜はこれくらいで失礼しましょーか。
長々とお邪魔しましたー。
(一つ欠伸を漏らし、誰へともなく呟いて)
(《幻姿》を唱えて音もなく消え去っていった)
【いやはや何とも…久々ながらに失礼しましたorz】
【夜遅くなお相手、本当にありがとうございました】
【それでは、今更ですが私も失礼します…お邪魔しました】

141 :
こんばんはー。
(白いブラウスと黒地のスカート、私服の装いでやってくる)
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

142 :
きたか

143 :
ふわ…ぁ…んん…。
長居しすぎちゃったみたいだね…お邪魔しましたー。
(大きな欠伸を漏らし、ソファから立ち上がり)
(体勢を整えると、ゆっくりと部屋から出ていった)

144 :
こんばんはーっ!
(背に大盾を担ぎ、帯剣した鎧姿でやって来る)
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

145 :
今夜は…このくらいかなぁ。
………あっ、遅くなっちゃってごめんね?
それじゃ、あたしは先に失礼するよ。
お休みなさーいっ!
(そう残して頭を下げ…また一人となっていて)
(挨拶と共に頭を下げ、暫くの後にそこを後にする)

146 :
いたのか

147 :
こんばんわーっス!
久しぶりにこっちに登場っスよ!
いやぁ、もう四月っスね!四月!本当あっという間っスよ!
桜ももう少し見れるならいいんスけどねぇ
【出典はKOFっス!】

148 :
バチスタ

149 :
はっ!?まずいっス!寝るところだったっスよ!?
えっと、それじゃ!お邪魔しましたっス!

150 :
こ、こんばんわ、ちょっと休憩させてくださいね。
(巫女服のままそっと中を覗き込み)
(誰もいないのを確認するとソファに腰を沈めて)
【シュタインズゲート】

151 :
むにゃ…このままだと寝ちゃう…
お邪魔しました…

152 :
早いよ

153 :
こんばんわ〜。久しぶりにお邪魔しま〜す。
(フワフワと夜空を浮遊してくると窓から侵入する)
はーっ、それにしても…まだまだ寒いわね…
(両腕をさすりながら呟くと、暖かい飲み物でも淹れようとキッチンへ向かう)
【出典=「ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜」】

154 :
こんばんは…。
(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】

155 :
>>154
あら?こんばんわー♪
(気配も感じさせず入室した少女に気づくと、一瞬ハッとなってしまうが)
(笑顔を浮かべるとキッチンの方から挨拶を向ける)
ふふっ、何気にここで誰かに会うのは初めてかも?
丁度良かったわ、あなたも一緒にどうかしら?
寒いから何か温かい物でも飲もうと思って…♪
(温かいホットミルクを2人分カップに淹れて準備し)
(スティックシュガーとティースプーンを添えて運んでくると)
(どうぞ…と言いながらテーブルに置いて差し出す)

156 :
>>155
………そうなの?
それなら…私の方からも、初めまして。
その翼…貴女は翼人の一族?
(ちょこんとお辞儀をして、ニーナを見やれば)
(彼女の背の翼に気付き、小首を傾げる)
ありがとう…頂きます。
(目の前に用意されたホットミルクを見下ろした後)
(ニーナに向かって礼を言うと、スティックシュガーを湯気立つ水面に向け注ぎ)
(スプーンを手にゆっくりかき混ぜてから、そっと小さな手で持ち静かに口を付ける)

157 :
>>156
え、えぇ…と言っても、数えるほどしかここに来たことが無いから
当然と言えば当然かも知れないけど…
(苦笑しながらそう答えて)
初めまして!私はニーナ。あなたの言う通り、飛翼族という名の一族なの♪
(クルッと背中を向けると、白く大きな翼をパサパサとはためかせて見せる)
良かったらどうぞ♪
(彼女と向き合って座ると自分もスティックシュガーを注ぎ)
(スプーンで掻き混ぜるとカップを両手で持って)
えっと…もしかしてあなたも、何かの一族だったりするのかしら?
その…似たような世界観を感じた気がしたというか…不思議な雰囲気を感じたから。
(コク…とホットミルクを一口飲むと、興味深そうな表情で彼女を見つめ尋ねてみる)

158 :
【ごめんなさい…器機の不調で出直してました】
【どうも安定し辛いので、今夜は下がろうと思います】
【折角会えたのに、本当にごめんなさい…こんなままで失礼します、お疲れさまでした】

159 :
>>158
【そうだったんですね?何かあったんじゃないかと心配してました…】
【こちらのことはお気になさらず休まれて下さいね?】
【また次回お会いできたら、その時は改めてゆっくりお話ししましょう♪】
【ほんの少しだけでしたけど嬉しかったです。ありがとうございました!】
【次にお会いできる日を楽しみにしてます。機器が早く直ることを祈ってますね?】
【どうもお疲れさまでしたっ。おやすみなさい♪】
【私も落ちますね、お邪魔しました!】

160 :
あやしぃ

161 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

162 :
意外に爆乳だったのな

163 :
脱いだらすごいんです

164 :
>>161
希望シチュは?

165 :
ふむ、今夜はここでお暇させて頂きましょーか…ではではー。
(そう言い残すと《幻姿》を唱えて消え去る)

166 :
…こんばんはぁ。誰も居ないのかしら?少し休憩させて貰うわねぇ…
(辺りをきょろきょろと見回すも誰も居ない事に少し寂しさを覚え)
(近くにあった簡素な椅子に腰をかけるがそわそわと落ち着きが無く)
【出典:マギ】

167 :
こんばんはー。
(背に大盾を担ぎ、帯剣した重鎧姿で部屋に入ってくる幼げな少女)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

168 :
>>167
こ、こんばんはぁ。
(来訪者に心を踊らせるも何を話すという訳でも無く少し緊張したままで)

169 :
>>168
お姉さんは…先にいた人かな、見た感じ。
あたしはリィエ・ラインフォード、よろしくねー。
(緊張しているらしき目の前の彼女とは裏腹に)
(人懐こい笑みを浮かて、そのまま見上げながら挨拶する)

170 :
>>169
リィエ…と言うのねぇ。私は練紅玉。えっと…まぁ、宜しくねぇ。
(相手の柔らかい雰囲気にほだされたのか、先刻より幾分か和やかな雰囲気で挨拶を交わす)

171 :
>>170
そっかぁ…なら、紅玉お姉さんでいいかな?
(首を傾げながら、そう聞いてみて)
最近はあまり人が来てないから…静かだったでしょ?
でも、たまにこうして会える事もあるんだ。
今夜は今夜で、お姉さんに会えた訳だしねー。

172 :
>>171
ええ、構わな…
(覚えのある呼ばれ方につい犬猿の仲である幼い少年を思い出してしまい一瞬固まり)
か、構わなくってよぉ。
(ぶんぶんと首を横に振り余計な事を忘れようと笑顔を保ち再び言い直す)
そうねぇ…まぁ私自身ここに来るのは初めてだから何とも言えないのだけど、
こうして貴女と出会えたのはきっと運が良かったのねぇ。

173 :
【ごめんなさい、眠気が限界まで達してしまったから今晩はこの辺りでお暇させて頂くわぁ…】
【また機会があれば付き合って頂きたいわねぇ。お休みなさい。】

174 :
【ごめんなさい…うとうとしてしまっていました】
【少しだけ、と際で入ったのがダメでした、お待たせばかりしてすみません】
【遅れましたが、こちらもこれで失礼します。ありがとうございました】

175 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、>>161を参照お願いします】

176 :
>>175
こんばんは先輩。
お久しぶりですね。
…クスッ、ベッドに入ったはずなのに気がつくとここにいました。
ひょっとすると今の私は夢の世界にいるのかも知れませんね。
(ドアを開けて入ってきたのはいつもの制服姿)

177 :
>>176
おや、逢さん…ええ、お久しぶりですね。
(ふと部屋に入ってきた少女を見やり)
(笑みを浮かべて会釈する)
ベッドに…って、夢の世界だなんてまたまたー。
嫌にはっきりした夢、の部類になるんじゃあないですか…なんてね。

178 :
>>177
不思議ですよ…気がついたらここにいたんですから。
クスッ、私にもよく分かりません。
先輩の声がはっきりと聞こえているんですから夢とも思いにくいですね。

179 :
>>178
気が付いたら、という流れは結構聞きますが…。
こーして、逢さんに会えたのですから良しとしましょう。
最近、静かなもので…今夜も誰にも会えないかも、と思ってましたよ。

180 :
>>179
最近のここは静かだったみたいですね。
…ふふ、私だってこの時間はちゃんと寝ているんですから。
だから先輩と会えているのは夢…かも知れませんが。
こうすると…これも夢ですか…?
(悪戯な笑みを浮かべるとリアスの頬に指先を伸ばして軽く突こうと)

181 :
アイアイ

182 :
>>180
新年度の幸先、でしょーから…何かと間が空かない可能性もありますかね。
ふむ…まぁ、何もなければ普通はそーですよね。
夢を夢では…ん?
(ふに、と指先が頬を突き)
(瞬きの後、逢をゆっくりと見据える)

183 :
>>182
新年度…私の設定とか他の人の設定が、噂に聞く「サザエ時空」だという突っ込みは無しですね。
私は部活をしている身ですから、この時間は寝ていないと身体が持たないんですよ。
ですから先輩にこうして会えているのは夢の世界で…。
(指先が頬を捕らえるとにっこりと微笑み)

184 :
>>183
大概の世界がそれに関わるものだと思いますが…。
ですから、私も無粋な突っ込みを入れる気はありませんよ。
部活…水泳でしたっけ、確か。
ふふ…例え、夢だとしても…そう悪い事でもないですよねー?
(長く伸ばした銀髪を手で軽く掻き下ろし、倣うように微笑みを向ける)

185 :
>>184
無粋な話は無しですね。
水泳部です。
朝起きるとまずはランニングが待っています。
ふふ…もう少しだけ、この夢を楽しんでも…良いですか…?
(リアスの感触を楽しむように胸に飛び込み)

186 :
>>185
前準備がてらに体を慣らしてから、と言う訳ですね。
泳ぐ事に関しては、金槌とかそーいうのはありませんが…。
最近泳ぐ機会はほぼ皆無なんですよね。
ええ、構いま…おっと?
(返事するより早く逢が飛び込んできて)
(その体を受け止めると同時、胸元の膨らみが揺れ)
(それは、法衣の上からでもはっきりと分かるくらいに)

187 :
>>186
それ以外にもスタミナのトレーニングも兼ねていますね。
クスクス、先輩が溺れたのなら助けてあげますから。
泳ぎだけは先輩よりも私が上手でしょうね。
驚きましたか、先輩…♪
(胸に飛び込むようにしてお互いの胸を合わせて)
【なんだか思ったよりも早くに眠気が来そうです…】
【もし続きを…ならば凍結の上で続行しますか?】

188 :
>>187
でしょーね、体力が必要なのは私も変わりないですし。
おや…それには及びませんよ、ある程度は泳げますから。
ただ、やっぱり水泳技術は逢さんの方が遙かに上でしょう。
機会があれば、教えて欲しい所ですが…。
意外と言えば意外、でしたねー。
(重ねられる互いの胸を見下ろし、笑みを浮かべ)
(半ば押し付けるようにしながら、逢の背中に手を回し優しく抱き締める)
【私は構いませんよー】
【次は、いつくらいにしますか?】
【此方は日曜日以降が空いてますー】

189 :
【それでは日曜の夜にお願いできますか?】
【何時くらいから開始できますか?】

190 :
>>189
【ありがとうございます…では、22時からでいかがでしょう?】

191 :
>>190
【22時からですね、了解しました】
【待ち合わせのスレでお待ちしていますね】
【それでは今夜はこれで…楽しみにしていますから】

192 :
>>191
【了解しました】
【では、また日曜日に合いましょう】
【私も楽しみにしていますよー】
【それでは今夜はこれにて…お休みなさい】

193 :
今夜

194 :
くるか

195 :
お邪魔しまぁ〜す
(ウインディアに戻る途中に立ち寄ると、窓からフワリと侵入する)
だいぶ暖かくなってきたけど、天気や花粉も心配ね…
(室内をキョロキョロと見渡しながらソファに腰を下ろすと)
(ポツリと呟いて溜め息を漏らす)
【出典=「ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜」】

196 :
静かな夜だが…少々、失礼する。
(背に大盾、腰には幅広の長剣を納めた鞘を携え、重鎧に身を包んだ姿で現れる男が一人)

【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara04.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

197 :
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html(パラディン4参照)】
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/
【申し訳ない…訂正を一つ】

198 :
>>196
あっ…こんばんわ!
(うつらうつらと眠りかけていたが)
(誰かが来たことに気づくと入り口に向かって挨拶をする)
わぁ…すごく丈夫そうな格好ねぇ…
それにとっても強そう…
(近い世界観の雰囲気を漂わせる相手に近づくと)
(興味深げな様子で重層な鎧を繁々と見つめる)

199 :
>>197
【は〜い、了解ですっ。わざわざありがとうございます♪】

200 :
>>196
む…起こしてしまったか?
これはすまぬな、休んでいた最中に。
(先にいた少女に謝罪の言葉を向けつつ会釈を返して)
何、丈夫でなければ務まらぬ。
体にしても、鎧や盾にしても…な。
それにしても、貴女は………翼がある者とは珍しい。
天使…という訳でもなさそうだが。
(近寄ってくる少女に対し、特に警戒する訳でもなく)
(自然体のまま、穏やかな様相で接する)

201 :


202 :
>>200
うぅんっ、いいのいいの!
暇を持て余してただけだから気にしないでね♪
(こちらを気遣う相手に両手を振って、気にしないでとジェスチャーを向け)
すごぉ〜い…守備力が高そうだし、さながらみんなの守護者って感じかしら?
(丈夫そうな鎧も、それを身に着けている彼にも感心しながら納得気味に頷いて)
あははっ、天使だなんて…私はそんな立派な存在ではないけど
飛翼族という一族で、この背中の翼はそのシンボルなの。
自己紹介が遅れちゃったけど…私はニーナ。よろしくね♪
(クルッと背を向け、白く大きな翼を揺らしながら答えると)
(また正面に向き直ってニッコリと笑顔を見せる)

203 :
>>202
そうか、それならば良いのだが。
私の杞憂であったなら何も言うまい。
(彼女の反応に納得すると、こくりと小さく頷いた)
貴女が察する通り、私は仲間の盾となる者。
鉄壁の守護を以て、敵の攻撃から皆を守るのが役目なのだ。
(視線を受けながら、戦いに於ける自らの主だった務めを伝える)
成る程、そう言った…翼を持つ種族なのか。
飛翼族自体、初めて聞くし、貴女を見るのが初めてだ。
私はキリュウ、キリュウ・ラインフォード…よろしく頼む、ニーナ殿。
(何度かの頷きの後、名乗りを返して)
(倣うように微笑みを浮かべる)

204 :
>>203
やっぱり…外見通りの役割ということなのね。
ふふっ、でもあなたみたいな人に守ってもらえれば心強いし
仲間の人たちも頼もしく感じてるでしょうね。
(彼を見つめながら話に聞き入り、相づちを打って頷くと、納得した様子で笑顔を向ける)
私達は経験を積んで成長すれば、大きな鳥にも変身できるの。
私も…誰かとお目にかかれる機会が少ないから、こうしてお会いできて嬉しいわ♪
えと…キリュウ…ラインフォードさんね?格式高い貴族みたいなお名前だわ…
(名前の響きに感心しながら復唱すると、微笑みを浮かべた彼にニコッと微笑み返して)
さっき仲間の盾となるって話していたけど…
やっぱりキリュウさんは冒険に出たり、敵と戦ったりもするのかしら?
守りも堅そうだけど…とっても強そうだし…
(頑丈な鎧と背中の盾、腰にぶら下げた剣に視線を向けながら)
(ふだん何をしているのか、さり気なく素朴な疑問をぶつけてみる)

205 :
>>204
そういう事になるな。
まさか、私のなりを見て術師だとは思うまいよ…。
私の方も、信頼における頼もしい仲間だと認めている。
誰しもが長い付き合いなのでな、こうした関係は良いものだ。
ほう、大きな鳥とはまた…貴女のような可憐な少女がか。
想像し難くもあるが、さぞや美しい姿なのだろう。
ふむ、今宵の出会いに関しては私も喜ばしく感じている。
代々、騎士階級を受けているのでな…その流れを汲む繋がりなのだ。
(腕を組んだまま、力強く頷きを返す)
世界樹の迷宮と呼ばれるダンジョンに潜るのが主とした冒険、となるな。
場合によっては外界に赴く事もあるのだが…最近では稀だな。
無論、防護術だけでなく剣の方も慣らしている。
これでも、息子や娘達を始め多くの者に剣術を教えている身でもある故に。

さて、すまぬが私は先に辞させてもらおう…。
朝が早いものでな…短い間ながら有意義な時間であった。
また、機会があればよろしく頼む…。
では、またいずれに会わん事を…お休み、ニーナ殿。
(最後まで礼儀正しく振る舞い、挨拶を済ませると機敏な動きで去っていく)
【申し訳ないが、意外に早く眠気が来てしまったようだ…】
【よって、こちらはこれにて失礼する…お疲れ様】

206 :
>>205
ふふっ、それもそうね♪
(クスッと笑って頷くと相づちを打って)
頼もしい仲間が居るというのは心強いわよね。
お互いに支え合って深い絆で結ばれてるって、とっても素敵なことだと思うわ。
(キリュウさんの言葉に感慨深げな表情を浮かべると、小さく呟きながら瞳を細める)
エヘヘ…そうよ、私も冒険を続けている内に、鳥に変身できるようになったの。
そう言ってもらえて光栄ね♪実際に…そうでなければ行けない場所もあったし
仲間たちをその背中に乗せて飛んでいたから、これはこれで重宝もされたり…
(少し照れた様子で答えると、過去を思い出しながらキリュウさんにむけてはにかむ)
ありがとうキリュウさんっ。こういう場所で誰かに会うたびに…出会いって大切だなって感じさせられるわね。
見た目ももちろん、お名前も騎士に相応しいと思うし…名家の出身というのはよく分かるわ。ふふっ。
(嬉しそうに言葉を交わすと表情を綻ばせ、和やかな雰囲気と、ゆったりした時間の流れに包まれて)
世界樹の…迷宮?わぁ…ダンジョンの冒険だなんて楽しそうね…
あ…いえ、実際は大変だと思うけど、何ていうか…私も冒険をしていて
ダンジョンには何度も行ったことがあるから、どこか似たような世界観を感じるって言うか…
(瞳を大きく見開いて、興味深い様子でキリュウさんを見つめ、真剣な眼差しで話を聞いて)
キリュウさんには子どもさんが居るのね?
ふふふっ…とっても厳格でしっかりしているけど
とても優しくて頼りになるお父さんという感じがするわ♪
(子どもという言葉ににこやかな表情を浮かべると)
(想像の範囲内でラインフォード家の情景を思い浮べて微笑む)
あ…そういえばもう遅い時間だものね…
私も、とても楽しくお話ができて嬉しかったわ♪
こちらこそ…またお会いできる日を楽しみにしているわ。
その時はダンジョンのお話や、息子さんと娘さんのお話も聞かせてね♪
おやすみなさいキリュウさんっ!またね♪
(短時間ではあったが充実した時を楽しむと、別れの挨拶を交わしてキリュウさんを見送り)
(外見からは想像できない俊敏な動きを見つめながら、姿が見えなくなるまで見つめていたのだった)
さっ、私もそろそろ戻らなくっちゃ…お父様に見つかったらまた大目玉を食らっちゃうわ…
(そう言うと自分も外に出て翼をはためかせ、夜空を浮遊してウインディアに帰っていった)
【いえいえ〜、時間も時間ですし、お気になさらず!】
【今夜はお相手下さりありがとうございました!とても楽しかったです♪】
【また機会があればよろしくお願いしますね。お疲れさまでした…おやすみなさいキリュウさん♪】
【私もこれで失礼します。お邪魔しましたっ】

207 :
そろそろ世間じゃ桜も散ってる頃だろうなあ。
まあ、初音島はいつも通り満開なんだけどさ。
ふぁ〜あ、ようやく今週も終わりだ。明日は昼まで寝てやろう…
…でも妹がうるさいからちょっとここで休んでいくかな、久しぶりに。
いや実際どれくらいぶりだ、覚えてないけど。
【出典はD.C.シリーズだな】

208 :
ジュンイチはっけ〜〜ん…
にふふふ…
(悪戯猫のような顔して後ろから抜き足差し足)
【ブラックラグーンだよっ!】

209 :
>>208
(コタツ机に座ってうつらうつらしている)
くぁぁ……眠くなってきちまったな。
いかん、ここで寝たら帰れなくなってしまう。
こういう時はあれだ、甘いものでも食べてだな。
(手元に饅頭を出しつつ。背後には気づいていない様子で)

210 :
>>209
眠りの園の王子様♪
お姫様のキスで目覚めたり……なんてね?
(音もなく背後まで忍び寄ると背中をつつ〜〜っと指でなぞり、耳たぶにふぅと息をかけた)
ハァイお元気?
眠る前に甘いもの食べたら虫歯&メタボになっちゃうよ?
くすくす。お腹の出た主人公なんてしまらないよジュンイチ。
(にこにこしながらしれっとからかってみせて)

211 :
>>210
ふぉぁっ!?
(背中と耳たぶへの刺激にびくっ、と反応して思わず振り向き)
ぐ、グレーテルか…びっくりしただろうが!
あー、今ので目も覚めたよ、ありがとうな。(棒読み)
残念だがこの和菓子を食っても俺は太らないんだ、これがな。
ほれ、折角だから食べるか?自分用だから味は保障するぞ。
(苦笑いを返しながら、手の中の饅頭を差し出して)

212 :
>>211
びっくりさせるためにやったんだも〜ん。
びっくりしてくれなきゃ張り合いがないわっ。
欲を言えばもーちょっとセクシーな悲鳴を上げてほしかったかも。
サービス精神は大事だよジュンイチ?
(勝手におこた机にもそもそもぐりこむとにゃんこちゃんみたいにこたつ布団から顔を出し)
わー全世界のレディが今ジュンイチの敵に回った気がするよ。
でもよかったね?愛の天使グレーテルはジュンイチのお腹周りが幸せなことを妬んだりはしないのです。
うん、食べちゃう。ありがとねジュンイチ♪
(お饅頭手にとって小さな口でもくもく)

213 :
>>212
全く、もし俺が心臓の弱いじーさんだったらどうなっていた事か。
驚かされて心臓が止まったら化けて出てやるからなっ。
セクシーな悲鳴ってなんだ一体、大体俺がやっても誰が喜ぶんだよ。
そういうのはむしろ俺じゃなくてグレーテルが……いや、本気で驚いてる姿が思い浮かばないな。
(こたつの中で思い切り伸ばしていた足の上に乗っかられてため息をつきながら)
仕方ないんだ、世の中不公平だからな。女子にも太らない体質のやつっているだろ。
グレーテルが妬まないのならよかった。まあうまい饅頭でも味わってくれ。
(饅頭を渡して、美味しそうに食べる姿を微笑ましげに見つめ)

214 :
>>213
そしたらね。そしたらね。ゴースト〜初音島の幻〜を撮影するからばっちり動画に収まってね♪
心霊動画で映画作っちゃうよ。やったね主演だよジュンイチ?
…そ・れ・と・も…私が主演のほうがいい?
ふふふふっよい子のグレーテルのセクシー悲鳴が聞きたいなんてジュンイチったらロリコンなのねっ!
(足の上でふにゃーっとまったりしたり手を伸ばして足の裏くすぐったり)
はむん。ごちそーさまジュンイチ♪
ここで時期的に話題にするべきことがあるのです。
ズバリ。ゴールデンウィークの予定をどうぞ。
ねぇねぇねぇ誰かとどこかに行くの?コースはどこ?相手はだれ?
告白の準備はOK?指輪はちょっと気が早いよね?
きゃ〜〜〜♪

215 :
>>214
残念だが写真や映像には写らないってお約束なんだ。精々手とか顔とか人魂くらいかな。
そんな主演は嬉しくねえなぁ……まあ最近主人公してないし(ry
え?グレーテルがホラーの主演?ああ、バイオハザード的なやつか。
でかい銃器でゾンビぶっ飛ばして最後は大爆発、ってな。ハリウッド的に。
「異常な状況で生まれたロマンスは長続きしない」とか言って主役に振られる立ち位置で。
だから俺はロリコンじゃないと何度言えば…ってこら足の裏くすぐるのやめろ!
(足首を動かしたりして手から逃げ)
ああ、美味かったのならよかった。…んで、話題?
そういえばそんな時期だっけ。明日からの三連休に気を取られていたようだな。
え、外出?あー、別に何も予定とかないんだが。
休みのうちに頼子さんを外に出す練習しようと思ってるくらいしかないなあ。今週末。
来週の予定は何も無い…つまりゴロゴロし放題か!よっしゃ!

216 :
>>215
うんうん、私の演技力魅せちゃうよ〜
キュートなグレーテルがありえない鉄砲をつかうのもスクリーンの中ならではね!
って、振られちゃうの私!?ひどーい。すんすん。
ジュンイチに振られちゃったよう。悲しいから悪戯するね?
(ジュンイチの脚の上でころころするとぴょっこり顔をあげて)
(シャツにサインペンで相合傘を書き込んだ)
……ジュンイチにはがっかりだよ〜〜
そこは嘘でも見栄を張ってほしかったよう。男の子として。
ジュンイチの動向を気にかけていた全世界10億人のD.Cファンはどうしたらいいのかしら?
今頃メーカーさんに抗議の電話がりんりん響き渡ってるにちがいないわ。

217 :
>>216
そうそう、ロケットランチャー後ろ向きにぶっ放したりな。
あと両手にそれぞれサブマシンガン持って撃ちまくるのも外せない。
仕方ないんだ、あちらさんだとロリコンは絶対に許されないから。
…いや悪戯するのはやめてくれ。シャツに落書きするんじゃない!?
(寝転がっていたら腹の辺りで何かしているのに気がついて)
(慌てて起き上がるも時既に遅かった様子)
えっ、どんな見栄を張ればよかったんだ一体!
え、ええと、連休は本土へ旅行に行くんだぜいいだろう……とか?
でも残念ながら今のファンが見ているのは俺じゃなくて清隆だから。Vの。
百歩譲っても義之かな…

218 :
>>217
ざんねーん。ラブが絡まない映画なんて餡子のないお饅頭みたいなものだわ。
主演女優は辞退するわ。
私はジュンイチをばっちり引き立てる脇役を担当してあげるね?
ジュンイチ…と。隣には誰のお名前入るのかしら?
えへへっ楽しみだねジュンイチ♪
(きゅっきゅと書き込むと起き上がったジュンイチの顔を見上げて無邪気な笑顔…の演技)
(叱られまいととてもあざといまねをしてみる)
一日目はさくらと花見、二日目はことりとカラオケ、
三日目は美春とピクニック、中日あけて四日目は音夢と……
ひどいっ!何人もの女の子弄んでハーレムの王になろうだなんて!
そんなのはグレーテルの理想のロマンスじゃないわ。
だめだよー最後は刺されて逝っちゃうよジュンイチ?
(見栄の例を挙げてみて、そこでひんまがった変化球を投げてみる)

219 :
>>218
きっとその場合ロリじゃないヒロインが用意されるから大丈夫だ。
……さくらは成人でもあっちだとアウトかもなあ。
いやいやいや、誰のお名前とか言ってる場合じゃないから。
俺のTシャツが再起不能だから。もう部屋着にも出来ない可能性が高い。
全く――はあ、楽しみねえ。誰の名前を入れればグレーテルは喜ぶんだ?
(あざといまねに怒るに怒れず、苦笑いしながら)
えっその予定何が悪いの。(素)
別にハーレムってわけじゃなくて知り合いと遊んでるだけだってのに。ってか四日目はなんだ。
俺はいい船に乗らないから大丈夫だって。
ボルトの指輪用意してトラックの前に飛び出せばきっとなずに済むはず。

220 :
深夜

221 :
>>219
子役にももっと幅の広い役割を与えてほしいわっ!
ハリウッドのケチー意地悪ー甲斐性無しー
だ・い・じょ・う・ぶ♪
これ着て歩けば町のヒーローだよ?
ジュンイチにラブを伝えたい人は黙ってシャツにお名前書くだけでいいの。
ちょっとロマンチックじゃないかしら?きゃ〜♪
愛の天使グレーテルがもっとも喜ぶお名前…それはジュンイチの心の中にあります。
私が何回カマかけてみてもジュンイチったら回避するんだもん。
(共通の知り合いの顔が幾人か浮かんできて)
わーい皆さん聞きましたか?
ここに天然スケコマシがいまーす。まさにエロゲ主人公でーす。
しかもヒロインを101人に増量する気だよこのジュンイチ。
101回目のプロポーズってそういう意味だったのね?

222 :
>>221
子役の幅の広い役割ってなんだ、黒幕とかか?
あ、でも子供(の姿の)黒幕ってのは何度か見た気もするな。
いやいやいや。町のヒーローにはなれないだろそれ。
万が一誰かが書いてくれるとしても俺は黙って書かれるがままなの?
あと男の名前書かれたらどうやって生きていけばいいの?
ロマンチックならもうちょっとそれらしいものにすべきじゃないかな…
愛の天使て…それはさておき、カマかけられてもねえ。
大体、俺とグレーテルの共通の知り合いだとあんまりそれらしいのがいないんだが。
そもそも男に興味が無さそ(ry
誰がスケコマシだこらっ。俺の行動はプレイヤー次第だから仕方ないんだ!
101人は流石に多いと思うんだ。どきどきすいこでんじゃないんだから。
えっ101回目って101人にプロポーズしたって事か!?色々間違ってんだろ!
ふぁぁ…さて、そろそろ帰って寝るとするか。
(よいしょ、とグレーテルを退けてコタツから立ち上がり)
お相手ありがとな、グレーテル。じゃあ、またな!
(そのままふらふらと立ち去って行った)

223 :
>>222
子役には無限の伸び代と意外性があるんだよ。
黒幕だっていい子だって悪い子だってこなしちゃう。ヒロインだけ除外はもったないと思いまーす。
グレーテルの悪戯……もといキューピッドの矢は愛を差別しないわ♪
男の子同士の愛も近親愛もなんでもオーケー
男の子の名前書かれたらアメリカに移住して部屋先に虹色の旗を掲げればいいよ?
…むー…浮いた話が少ないのは寂しいよー
だからもっとみんな積極的に愛し合うべきだと思いまーす。
興味が無いなら振り向かせる!くらいの気持ちがほしいなあ。
天魁星お饅頭のジュンイチ。101人のお嫁さんをもらい嫁たちの喧嘩の仲裁に障害を費やす。
子供は500人を超え、養育費で破産しました。
ジュンイチ……ちょっと同情しちゃうわ…くすん。
にゃー
(おこたのねこちゃんみたいに除けてもらって)
はーいお休みジュンイチ。楽しいゴールデンウィークを過ごしてね?
グレーテルは遠いロアナプラの空の下から皆の幸せ祈っちゃう。
タイから届く絵葉書に注目してねー♪
じゃあねっ兄様と「バカンス」行ってきちゃうわ♪

224 :
こんな時間ですが、ちょっとお邪魔してみます。
皆さんはもうGWでしょうか…?
【シュタインズゲート】

225 :
はふ、寝てしまっていました…す、すみませんっ!!!
は、恥ずかしい…
(ちょっと寝癖のついた髪を整えながら場所を後にする)

226 :2013/04/28
寸前
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