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2013年05月キャラサロン283: いちゃいちゃラブラブ×17 スレ (210) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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いちゃいちゃラブラブ×17 スレ


1 :2012/11/24 〜 最終レス :2013/04/20
いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。
最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

2 :
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330059536/
過去スレ
いちゃいちゃラブラブ×15 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278783698/
いちゃいちゃラブラブ×14 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266342423/
いちゃいちゃラブラブ×13 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255693700/
いちゃいちゃラブラブ×12 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245071747/
いちゃいちゃラブラブ×11 スレ
)http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/
いちゃいちゃラブラブ×10 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/
いちゃいちゃラブラブ×9 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226070567/
いちゃいちゃラブラブ×8 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/
いちゃいちゃラブラブ×7 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923216/
いちゃいちゃラブラブ×6 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/
いちゃいちゃラブラブ×5 スレ
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いちゃいちゃラブラブ×4 スレ
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いちゃいちゃラブラブ×3 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184333125/
いちゃいちゃラブラブ×2 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164277848/
いちゃいちゃラブラブスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134602841/

3 :
【誘導が間に合いませんでしたね…】
【ですが、新スレは無事にたったので問題ないでしょう】
【スレをお返しします。thank you☆】

4 :
【お借りします…では今夜は簡単に…まったりぬくぬくモードでよろしいでしょうか?】

5 :
【ルカとスレを借りるわ】
【そうね、なるべく軽めのロールにしちゃおうかな】
【あたしも内容は軽めで行くわ…時間はどれ位まで?】
【それから、ルカからの書きだして良い?】

6 :
>>5
【今夜はすみません…期待していらしたのでは、ないですか?(微笑】
【明日は休みなので眠くなるまで】
【マスターのお時間に合わせますわ?YES♪マスター】
(お風呂に入ってる間いい子で待ってるのよ!覗き禁止!)
(と、命じられてむすーと膨れ足をジタバタさせながらベッドでステイ状態)
(マスターを待つのは嫌ではないが、一緒に入らせてもらえなかった事にいじけ)
……まだかしら。
(先に入らされた自分は、ベッド暖め要員としてシーツに包まり待ち侘びている)
お風呂上がりのマスター…きっととっても……Uh♪(恍惚)

7 :
>>6
【期待していたには違いないけれど無理に進めちゃってもね】
【本格的なロールは体力があるときに止めておくべきよ】
【あたしだと…24時過ぎくらいになるかな】
(ここ最近のルカは肌を見せると女豹モードが入ることが多くて)
(振り回されっぱなし。それはそれで嫌いじゃないのだけれど)
(あたしだってたまには落ち着きたいことだってある)
お待たせっ♪ルカ、ちゃんと待っていたかな〜?
(今日ばかりは精も根も尽き果てるようなことをする気にならず)
(バスタオルで身体を包んでルカの待つベッドまで歩いていき)

8 :
>>7
【マスターとのロールは全力勝負で行いたいので…ワガママ承知でお願いしました】
【では24時まで…軽くお相手頂ければ幸いです。よろしくお願いします】
(確かに見境がなかった自分も悪いかもしれない)
(けれど最愛の人を目の前にしたら、我慢なんて出来るはずもなく…)
(見た目だけはクールな装いを崩さず、スマートに微笑み見上げ)
はい、お言いつけ通りきちんとベッドを暖めさせて頂きました。
(と、視線は?!と素肌にバスタオルの姿に釘付けで)
(わなわなと震えながらも唇を薄く噛み、苦しげに見上げ)
………なぜ、そのような…
それでもまだ「ステイ」とおっしゃるのですか?
(ベッドの上にぺたんと座り、くーんと恨めしげに)

9 :
>>8
ふふっ♪よくできました♪
(湯上がりでほこほこ、ウェーブの掛かった髪の毛もしっとりと湿り)
(ルカの待っているベッドまでゆっくりと歩んでいき)
あはは、ごめんね♪
もう意地悪しないからね…ちゅっ♪
(こうやって自分のペースのまま肌を重ねるのって無かった気もする)
(ルカの隣に腰を下ろして頬に口付けて)

10 :
>>9
ふふっ マスターのお言いつけはきちんと守れますもの?
(普段暴走しがちに襲ってしまうくせに、平気でそんな事を言ってのけ)
(しっとりと湿った髪に気づくと手を伸ばし)
薫様?髪を乾かして差し上げますわ?
こちらへ…お座り頂けますか?ん… ふ♪
(頬に口づけられると、ふにゃっとくすぐったそうに微笑む)
(まだ熱いくらいの肩に口付けを返して)
意地悪……しないのですか?本当に?(上目遣いに見る)

11 :
10

12 :
>>10
どの口が言っているんだか。ルカには散々な目にあった覚えはあるけれど?
(にっこりと笑いながら軽口を叩く)
(うん…これこそあたしのペースだ)
ん?それじゃお願いね。
(言われるがままに腰を下ろして)
ふっ…んっ…今日は、あたしからのお返し♪
(首筋に吸い付いて跡が消えないくらいのマークを刻んで)
本当よ。もう意地悪はしないわ。
(いつもの女豹ぶりはどこへ行ったのやら)
(上目遣いに見上げてくる様子はまるで子犬みたいで)

13 :
>>12
マスターの「駄目」は本当にダメかどうか目を見て測っておりますから♪
(にっこりと笑顔を返し、楽しそうにじゃれあって)
ええ、風邪を引いてはいけませんから。
……っ
(ぴくっと反応してしまい、頬を染めもの欲しげに見返す)
…では、髪を乾かしたらぴったりとHugをして…
朝までずっと一緒に…くっついて眠っても?(言いながらドライヤーをかける)

14 :
>>13
転んでもただではおきないわね…最初会ったときは、こんなイメージじゃなかったのに。
(もっとミステリアスなはずだったけれど、フタを開けてみると意外に子犬チック)
(スイッチ入ると女豹で女王様。とにかくいついても飽きないところが大好きだった)
この髪の毛、手入れが大変なのよ?
湿度の高い日なんてさ…あははっ♪
(してやったり、とルカに笑みを向けてやって)
良いわよ。たまには、ね…。
…そもそもベッドは寝る為の場所よね?
ルカと一緒だとたまに忘れそうになるから…。
(苦笑しつつもルカにドライヤーを任せる)

15 :
>>14
イメージ崩れてしまって、幻滅なさいましたか?
(ふふっと微笑みながらたおやかに見つめる)
(たった一人の気を許した主人にだけはお腹を見せる、大型犬の子犬は)
(クールな青い瞳をいたずらっぽく輝かせて、彼女の髪を撫でる)
マスターの髪の毛は…ふわふわしていて大好きです♪
毎日お手入れを変わっても良いですよ?
(頬を染めながらも、髪を乾かしていく)
……Oh 確かにベッドは寝るものですね、本来は。
(悪びれる様子もなく乾かし終わると、終わりました。とうなじに口付ける)
(寝支度を整えると、尻尾全開でベッドに入り)
(マスターも早く早くっ♪とキラキラした目で待ち侘び)

16 :
>>14
まさか。あたしもじゅーぶん楽しませて貰っているわよ♪
(にっこりと笑ってルカと見つめ合う)
(女性同士でこんな関係が成り立つなんて思っていなかったけれど)
(いざ成り立ってみると、とっても居心地がよかった)
これでも、中学の時はもじゃ子だなんて散々な言われようだったけどね。
ん、その時はお任せしちゃおうかな。
(ルカに身を預けて、髪の毛のお手入れをして貰い)
……誰かさんは、それを思いっきり忘れている気がするのよね?
(こんな皮肉が通じる相手ではないけれど言わずにはいられなかった)
はいはい、分かったわよ…良いわ。御褒美♪
(バスタオルの前を解いて何もつけない素肌だけの姿を披露すると)
(楽しみに待っているルカに寄り添うようにしてベッドに入った)

17 :
>>16
楽しんで…頂けているのならば、一番の幸せです♪
(ちゅ、と頬にキスをしすり寄せて)
?!も、もじゃ子!?なんですかその失礼なあだ名は…
(むむぅと眉をしかめる。彼女の事を考えるとこんなにも喜怒哀楽が豊かになってしまう)
(彼女の皮肉混じりの言葉に、何のことでしょう?とスマートに肩を竦めて)
………!
(なんて甘美で素敵で艶かしい肢体…思わず見蕩れて息を飲み)
(息だけではなく唾も飲み込み、それでも我慢…とふるふると首を振る)
マスター…蛇の生し、という言葉をご存知でしょうか?
(努めて冷静にふるまいながら、素肌の腰に腕を回して暖かい体を抱き寄せる)
(滑らかな首筋に、肩口に鼻先を寄せてキスをし)

18 :
>>17
あはは。楽しくなかったら一緒にいないって。
(キスをされて眼を細めて微笑む)
聞いての通りよ…全く、中学はろくな友達に恵まれなかったわ。
(ウェーブの掛かった髪の毛を軽く振って見せて、ルーツを見せつけて)
(ルカの皮肉なのかよく分からないアクションを見ても気を悪くはしない)
(…お陰で今まで知らなかった楽しみを教えて貰えたから)
(ちょっとだけ意地の悪い瞳でルカを見下ろしてからベッドに入る)
(この我慢がいつまで続くのか見物だったけれど…多分、あと5分が限界かな?)
知っているわよ♪ご馳走ぶら下げられたわんこの事でしょう?
(抱き寄せられると、やっぱりルカとの身長差がよく分かる)
(首筋や肩口にキスマークがいくつか刻まれて)

19 :
>>18
お友達から何か言われたりはしないですか……?
一緒にいるところを見られたりとか…不安なことはありませんか?
(不意に真剣な表情になり、真摯に見つめる)
中学時代…でも、きっと充実された学校生活なのでしょうね…少し、羨ましいです。
(学校での薫さんも見てみたい…音楽の非常勤講師という手はどうだろう…と、こっそり画策してみたり)
ご存知なようでなによりです♪そしてご馳走をぶら下げられたわんこが…
実は獰猛な肉食獣だったらどうなさるのです?
「飼い犬に腕を噛まれる」という言葉もご存知ですか?Japaneseのコトワザ、ですわね。
(ぺろっと手首を舐め、妖艶な色を瞳に灯して)
(かぷ…と鎖骨も舐めると、ちろちろと舌で舐め降ろしていき……)
【そろそろ…お時間ですね?短い時間になってしまい…申し訳ありませんでした】
【でもたまには清純(?)なのも良いですね(いい笑顔】

20 :
>>19
んー、どうだろ?
恵子には一緒にいるところを見られちゃったけれど、なんにも言われなかったわ。
…まさかこんな関係だなんて思いも寄らなかったり、ね。
(薫にも珍しい知り合いが出来た程度にしか思われていなかった)
まあね〜♪それなりに楽しい学生生活だったわよ。
(ルカの目を見ていると、なんだか企んでいそうな様子でちょっと不安だったり)
…ふふっ、いつものことじゃん?
あたし、もう何度も噛まれて…噛まれ慣れちゃっているけれど?
(むしろ噛まれちゃう方が病み付きになっちゃっているから困ったことなんだけど…)
(そうこうしているうちに、ルカの舌があたしの鎖骨まで滑り落ち始めて)
【リアルの事情が絡んだのなら仕方ないわよ、また今度】
【ここのところ濃い展開が続いていたから】
【たまにはこんなのも良いのかな?あたしは次で締めるね】

21 :
>>20
恵子さん!マスターの親友の方ですわね?そうですか…
いつかご紹介して頂きたいです♪モチロン…お友達、として。
マスターとボーカロイド…では理解できないでしょうし。
(青い瞳を少しだけ寂しそうに揺らし、すぐに笑顔になって頷く)
今度学校も見てみたいです。(いい笑顔)
今日はお預け…ということでしたが……
マスターの悪意があるのか無自覚なのか解らない誘惑にKOされてしまいましたので。
飼い主の手を噛ませていただきますわ?
(言葉とは裏腹に胸の先をぺろりと舐めると、そのまま優しく舌を這わせていき)
(結局「ステイ」の効果などものの十数分だけで、最後まで美味しく頂いてしまいました…)
【かしこまりました。今夜もありがとうございました】
【次回は火曜日、ですわね…よろしくお願いします。おやすみなさい…】

22 :
>>21
あたしの親友、素直でいい子よ。
そ、そうね…確かにあたしとルカの関係を説明するのは難しいかも。
(言われてみると、どう説明したらいいのかさっぱり思い浮かばない)
学校ね…ルカが来てもあまり面白くもないかも。
その前に、どうやって来るのかが問題よね…。
そうよ、お・あ・ず・け♪
あははっ♪待てなんて言っても、結局10分も持たないじゃない♪
飼い犬に手を噛まれる…うふふっ♪
(胸の先を舐め上げる淫靡な視線、その先は分かっている)
(結局あたしはルカに美味しくいただかれちゃう)
(明日の朝には、もっとエッチな女の子にされちゃった……)
【簡単だけれど今日はこれくらいで終わりにするわね】
【次は火曜日ね。またよろしく。お休みなさい、ルカ】
【スレを返すわ】

23 :
さむい

24 :
【スレを借ります】

25 :
【スレを借りるわね】

26 :
おお、私も寝る前に美偉に会えてうれしいぜ
(美偉に笑顔を見せて、優しく頭を撫でて)
こうすればもっとあったかくなれるさ
私が暖めるし、子守唄も歌ってやるさ
(美偉の体を抱きしめ、お互いの体を温めあう)
【んじゃ、よろしくね】
【あ、ちなみに私の体はどこも普通の女の子、ということにしといてね】

27 :
>>26
律は普段は一人で寝てるの?それとも、ご家族とかと一緒なのかしら?
(頭を撫でられると、律の腕の中に甘えるように体を寄せて)
ん……嬉しい、律……
(律の体を抱き返すと、寝間着越しに柔らかな体を感じさせ)
律の子守唄、聞いてみたいわ
(すぐ目の前の律に、せがむような眼差しを向け)
【こちらこそよろしくね】
【ええ、わかったわ】

28 :
>>27
寝るときは一人だよ
私も眠れないときあるけど、そん時は無駄にベッドの上でごろごろしてたっけ
(美偉を優しく受け止め、柔らかな体が密着すると、体温も上昇して)
へへ、私もそういってくれるとうれしいぜ
いいよ、ねーむれねむれ、よいこはもうねるじ〜かん♪
これで美偉はぐっすりねむれるはずだよ
(即興の鼻歌みたいな子守唄を美偉に聞かせる)
(楽しげに歌った後、恥ずかしそうにしながらも美偉の頬にキスをして)

29 :
>>28
そうよね、あとは携帯でおしゃべりするくらいかしら……
今日は律が一緒で、嬉しいわ
(嬉しさを抱きしめる手に込め、律を少し強く抱きしめ)
ふふ、その歌、律が作ったのかしら?
なんだかほんとにそんな気がしてくるわ
(楽しげに歌う律の姿をみていると、優しい気持ちが伝わってくるようで)
(頬にキスを受けると、顔を赤くして)
も、もう……折角歌のお陰で眠くなりそうだったのに、
緊張して眠れなくなっちゃうじゃないの……
(律の首筋に赤くなった顔をうずめて)

30 :
>>29
私もメールとかよくするな
思わず夢中になると、寝るタイミングを見失っちゃうんだよな
(美偉に抱きしめられるとうれしそうに顔も少し赤くなり
そうそう、私が作ったんだ、気に入ってくれたかな?
へへ、私の歌を聴けばきっといい夢見れるよ
(悪戯っぽい笑みをうかべ、美偉と何度もキスをする)
こうすればもっともっといい夢見れるはずだね、主に私が出て来る夢かな?
そっか、それはわるいことしちゃったかな?
今日は、私が寝てあげるよ、美偉が寝るまで子守唄うたっちゃうぜ〜♪
(美偉と手をつなぎながら、ベッドへ移動しようとして)
【ごめん、眠くなったのでこれで落ちるね】
【付き合ってくれてありがと、美偉】

31 :
>>30
携帯はそういうとき手軽に時間を使えて便利よね
でもあれ、画面を見てると眠気がとれちゃうらしいわよ?
ええ。とっても
なんだかそんな気がするわ……んっ……
(美偉も、律のあちこちにキスしていき)
そんな夢なら是非見たいわ
もう。だから寝るまで一緒に起きててよね?
それは嬉しいわ、嬉しいけど……
嬉しすぎて眠れなくなっちゃうかも……
(一緒にベッドに向かうと、同じ布団に潜り込んだ)
【ありがとう、律】
【時間は短かったけどとっても楽しかったわ】
【お陰でいい夢見れそうよ……律の夢を見れるかしら?】
【また声をかけてね、楽しみにしてるわ】
【スレを返します、おやすみなさい】

32 :
丑三つ時

33 :
【スレを借りるわ】
【前回の続きからってなると、美偉の番ね】
【とりあえず、今夜もよろしくね?】
【たっぷり愉しませてもらうわ♪】

34 :
も、燃えません!シェルミーさん、何考えてるんですか……
(黒子達の前でしてしまうことを考えると、どうしても意識してしまい)
(自分の前では淫らな姿を見せる優しいお姉さん、
という感じのシェルミーだが、試合を見ていると素人の美偉にもその凄さは伝わってくる)
(仮に、スキルアウトが束になってもシェルミーにはかなわないだろうと思うと、
頼もしいものを感じて)
じゅるっ……ちゅっ……んん……
(シェルミーから、吸い上げるように先端を口で刺激し)
(つんと勃起してしまった先端をいじられると、
駄目です、と言いたそうに咥えたままシェルミーを見上げるが)
(乳房を押し付けるのはやめずに、
大きすぎるシェルミーのものを包み込んで刺激する)
【それじゃあよろしくお願いしますね、シェルミーさん】

35 :
炎上

36 :
>>34
何って……、美偉のエッチな姿を考えてるわ。
貴方も想像して御覧なさいな。
学友が居る中で、今みたいにあられもない姿を晒して、乱れる姿……。
きっと、今以上に人気者になれるわよ?
(クスクスと笑いながら)
なぁに? もっとして欲しいのかしら?
(何か言いたげな美偉の視線を受け流しながら、口端を吊り上げて)
(ちょっと強めに乳首をつまんでやる)
んんっ……、イイわね……。
もっと扱いて、舌も思い切り突き出してしゃぶりなさい……。
(乳首を責め続けながら促していく)
【ええ、こちらこそ♪】

37 :
>>36
か、考えないでくださいそんなこと!
…………
(シェルミーの言葉に無言になる)
(どうやら少し考えてしまっているようで)
だ、駄目です。絶対駄目です。それ私ほんとに恥ずかしくてにますから……
(余裕で笑うシェルミーに、真っ赤になって首を振り)
(違う、違う、と首を振るが)
(強めに摘まれると、乳首はびくんと震えて、強めの刺激を感じてしまい)
ふぐっ……んっ、んんっ……
(口に含むにも大きすぎるシェルミーのものを、
喉奥まで押しこむように深くまでしゃぶり)
(柔らかい乳房を押し付け、強めにシェルミーの剛直を押す)

38 :
>>37
大丈夫、一人にはしないわ。
一緒に乱れ狂ってあげるから。
美偉がイキ果てるくらいまで、ずっと、ね。
(妖艶さを際立たせるような、艶やかな笑みを浮かべて、美偉のおでこにキスをする)
(ことあるごとにからかいながらも、そこには確かな愛情が存在していて)
あらあら……?
もっと硬く尖ってきてる感じね?
美偉は胸も弱いから、弄り甲斐があるわ♪
(メガネと並ぶ弱点かしら? などと笑いつつ)
(中指と人差し指とで挟み込んだ乳首をコリコリと強くしこってやる)
(しこるのと摘んで引っ張るのとを交互にしながら、乳首をひたすらに責めて)
んふぁ……♪
ふふ、美偉のフェラ、ホントに良いわぁ……♪
上手くなったわよねぇ……♪
(喉奥まで飲み込むように銜え込まれれば、思わず声も漏れて)
(パイズリとフェラとが組み合わされれば、シェルミーの性感はいやがおうにもこみ上げていき)
(それは、剛直の怒張となって跳ね返る)
(凶悪なサイズのそれが美偉の喉奥を、美偉自身が自らの意思で犯す)
(その様を特等席で眺めながら、シェルミーは自らのペニスに起こる脈動を感じていた)

39 :
>>38
しぇ、シェルミーさん
駄目ですからね。そんなこと言っても絶対駄目ですからね
だ、大体……皆にはみられたくないです、シェルミーさんのそういうところ
(おでこにキスされると、眼鏡越しに嬉しそうに見つめる)
(自分が恥ずかしいというのももちろんあったけれど、
シェルミーの艶姿を独り占めしたいという気持ちもあり)
らって……ふぇるみーふぁんが……んんっ……!
(咥えながらシェルミーのものを挟むが、
強めにしこられると集中しきれなくなり)
(大きな胸を、シェルミーの指先に押し付けるように体を近づけ)
ん……
(うまくなった、といわれると、シェルミーのものを嬉しそうに頬張り)
(口のなかぎりぎりまで入るところまで押し込みながら、強く刺激する)
(ただでさえ大きいものが更に口の中で大きくなってくるとむせそうになるが、
それでも喉奥への挿入をやめず)
(シェルミーのものの脈動を感じると、口をぎりぎりまで閉じようとして、
きつくシェルミーのものを刺激して)

40 :
>>39
あーら、残念♪
(クスクスと笑ったまま、ポンポンと頭を撫でて)
フフッ、結構な独占欲ね?
でも、そんな美偉も好きよ。
(目の前の少女の気持ちに、シェルミーは珍しく素直に答える)
はぁぁ……。
んっ、深、っぁ、いいっ……♪
またクチでイっちゃいそう……♪
(そこまで言うと、ビクビクッと剛直が震えて)
イクぅぅっ……!! ふぁぁっっ♪
(一回り太さを増したと思うと、再び勢いよく奔流を解き放つ)
(先ほどにも勝る量の白濁が一気に吐き出される)
(喉奥まで飲み込まれたペニスから放たれたそれは、瞬時に美偉の『中』を埋め尽くして)
(射精しながらペニスを引き抜き、美偉の眼前にそれを突きつける)
(射精途中のそれを激しく扱きながら、白濁を顔面中に叩きつけていって)
(眼鏡が完全に白濁に漬かり切るまで射精は続き、顔面は勿論、髪や胸元は白濁で染め上げられてしまい)

……んふ♪
とってもイイ感じになったわね♪
(そこまで言って、傍らにあった、自分の携帯電話で、美偉の姿を写真に収めた)
(高解像度のスマートフォンのカメラには、さぞかし鮮明にその姿が映っていることだろう)

41 :
>>40
もうっ……あんまり茶化さないで下さい……
(少しむくれながらシェルミーを見る)
シェルミーさん……
(続くシェルミーの言葉に、嬉しそうに目を伏せて)
んぶっ……んぐっ、んっ、んん、じゅぶ、んっ……!
(シェルミーのものが震えたのを感じると、きゅっと口を強く締め付け)
んんんっ……ごぶっ、んぐっ……!
(放たれる白濁を口の中で受け止めようとするが)
(飲み込むにはあまりに多い量が、口からこぼれそうになり)
ごほっ、げほっ……んっ……熱っ……!
(目の前での射精を顔で、乳房で受け止めながら、熱い精液を感じて)
けほっ、こほっ……シェルミーさん……すごい、多くて……
?!!だ、駄目ですこんなところ撮ったら!
(慌てて顔を隠すが、どろどろの姿をしっかり撮影されてしまい)

42 :
>>41
美偉が可愛いから、まだまだイケそうよ。
ほら、こっちだってまだまだ元気だわ♪
(そう言って、突き出す剛直は、射精後にも関わらず、さほど勢いを失っておらず)
(再び刺激を加えれば、盛り返すだろうことは、美偉にも容易に想像が付くだろう)
(それは何よりも、美偉自身の経験上からも言えた)
この写真は、宝物にさせてもらうわね。
とりあえず、美偉の居ないときにオカズにさせてもらうから♪
(嬉しそうにシェルミーは笑って、その撮影した写真を美偉に見せてやる)
(確かに、そこは淫猥な表情で白濁を被った美偉の姿が映し出されていて)

じゃあ、そろそろ、メインディッシュね。
美偉、脚開いて、自分でおまんこ拡げてみせて。
そうそう、そんな感じ♪
(がに股の中腰姿勢を取らせながら、自らの指で秘所の淫肉を押し拡げさせる)
(トロトロに濡れた淫華に、シェルミーはそっと舌を這わせた)
んっ、ちゅぅぅ……、じゅるっ、ちゅぱっ……。
はぁ、むぅぅ……、ごくっ……、んふぁ、れろ、んむ……っ。
凄い、ツユ、溢れてくるわ……、んんっ……、ちゅう、ちゅむっ……。
(拡げられた秘所に、舌先を突き入れる)
(既に濡れそぼったそこを、舌で掻き回し、愛液を啜る)

43 :
>>42
あ……
(二度射精したにもかかわらず、シェルミーのものは殆ど硬さを失っておらず)
(その回りについた白濁を舐めとり、綺麗にするように竿まで舐め上げる)
んじゅ……ちゅる……ちゅっ……
し、しないでください!速やかに消して忘れて下さい!
(怒ったようにシェルミーに近づくが、何しろ精液まみれなので説得力が無い)
は……はい……
(シェルミーの精液を大量に飲んだことなどで、美偉も体が熱くなっていた)
(シェルミーの言葉に、スカートと、途中まで下ろしていたショーツをすっかり脱いでしまい)
(すっかり脱いで全裸になると、シェルミーの前で中腰で股間を広げ)
あっ……シェルミーさん……
(シェルミーの舌が、自分の愛液を吸っているのを感じると、恥ずかしさで秘肉が震え)
(自分の指で広げながら、シェルミーの舌が入ってくると、
愛液があふれるようにこぼれてしまう)

44 :
>>43
(深くまで舌を突き入れ、顔を小刻みに横振りをして、シェイクしてやる)
(程よくバキュームを加えつつも、溢れてくる愛液で喉を潤していって)
(シェルミーの喉を愛液が潜り抜ける時、大きく喉が鳴る)
(それは、わざとそうしている面もあるが、何よりもシェルミーが遮二無二啜っている証拠でもあり)
……ぷはっ。
ゴチソウサマっ♪
(愛液でドロドロになった口元を拭って、妖しく微笑む)
美偉。
自分で、入れられるわね?
(ベッドに足を投げ出すように座り込むシェルミーの股間からそそり立つペニスが、いやがおうにも美偉の視界に入る)
(2度の射精にも関わらず、むしろクンニを経て剛直さを増したようなその凶器が、美偉を待ち構えるように鎮座していて)
(シェルミーは、敢えてそれ以上は何も言わず、何もせず、ただ、美偉を待った)

45 :
>>44
ああんっ……シェルミーさん、中、舌でかき混ぜられてるっ……
音、して、私の、飲まれてるっ……
(飲み込む音を立てるシェルミーに、恥ずかしそうに足を震わせるものの)
(すすられればすすられるほど、愛液を溢れさせてしまい)
…………
(飲み干すシェルミーを、真っ赤になった顔で見ながら)
シェルミーさん……
(一度ベッドの上で膝立ちになると、シェルミーと向かい合い)
(シェルミーに抱きつくと、ぎゅっと抱きついて)
(シェルミーの剛直の上に股間をあてがうと、ゆっくりと腰を沈めていく)
んんっ……シェルミーさんの、おおき、すぎっ……
(いつもながらに、シェルミーのものは凄まじく大きくて)
(ゆっくり腰を沈めていくが、なかなか入らない)
(それでも、舐められて、潤った秘所で、ゆっくりとシェルミーのものを飲み込んでいく)

46 :
>>45
ふふっ、ごめんなさいね?
でも、美偉が満足するには、これくらいないとダメでしょ?
(冗談めかして笑いながら、白濁まみれの髪を梳いてやる)
(ドロリと零れ落ちるそれを指先で拾い集め、美偉の口元に運ぶ)
なんて、ね。
ゆっくりでいいわ。焦らなくても大丈夫だから。
ゆっくりと、私を感じて頂戴?
(美偉の身体を抱きしめながら、優しく囁く)
(二人の豊かな双丘が、二人の狭間でギュッとつぶれるようになって)
(胸合わせをしながら、美偉がペニスを飲み込むのをじっと待っている)
(拳ほどの亀頭が美偉の秘所をさらにこじ開けて、カリを越えれば先端は完全に飲み込まれて)
(包まれる感覚に軽く呻きながら、その膣壁の心地よさにさらに怒張を強くする)

47 :
>>46
満足以上の大きさですよ、シェルミーさんの……
(我ながら、ここまで大きいものが入るとはちょっと信じられない)
(それでも、髪をすいてもらうと、嬉しそうにシェルミーの手に頭を寄せ)
んっ……
(指先を、音を立てて舐めながら、腰を沈めていき)
はい……シェルミーさんに、広げられてるの……感じます……
(ゆっくりと、きつい膣内でシェルミーのものを受け入れていく)
(大きすぎるものに内側からごりごりと押し広げられていくのを感じながら、
シェルミーに乳房を押し付け)
(二人の双丘がつぶしあうのを感じながら、
大きな圧迫感に、シェルミーの背中を抱く手に力がこもり)
(ぎちぎちに広がっていく膣は、どうにかシェルミーの先端をのみこみ)
あっ……シェルミーさんの、まだ大きくなってく……
(それが中で大きくなっていくのを感じながら、ゆっくりと腰を落として、竿を飲み込んでいく)

48 :
>>47
美偉が締め付けてくるんだもの。
そんなに欲しかったのかしら?
(嬉しいわ、などと呟きながら、精液まみれの美偉に躊躇わずキスをして)
(舌を絡めながら、その性感も怒張に変えて、さらに美偉の蜜壷を圧迫していく)
ふふ、いいわよ。その調子で。
ここまで来たら、あとは自分で動きながら、根元まで銜え込みなさい。
美偉なら出来るわよね?
(抱きついてくる美偉の髪や頬を撫でながら、問いかけて)
(そして、美偉の乳房を掴み上げるように持ち上げると、その突起を吸う)
(歯で甘噛みしながら、舌先でその先端を刺激する)
(先ほど指でやっていた以上にそこを刺激してやりながら、美偉に腰を使うことを要求する)

49 :
>>48
しぇ、シェルミーさんっ
(真っ赤になってシェルミーに何かいおうとするが、
欲しかったのか、と言われても否定はせず)
(キスしてもらうと、もっと胸を押し付けながら、シェルミーにキスしかえして)
もう……ちょっとっ……
(膣を限界まで広げるような大きなペニスを飲み込みながら、腰を下ろしていく)
(それでも、少しずつ、シェルミーのものをくわえこんでいき)
(中にシェルミーのものを導きながら、ゆっくりと前後に腰を動かしはじめ)
あんっ……シェルミーさん……
(指でいじられ、精液を浴び、胸を押し付け合った乳首はすっかり硬くなっていて)
(先端を刺激されるたび、飲み込んだシェルミーのペニスをきゅっと締め付ける)

50 :
>>49
いい声ね……。
もっと美偉の声、聞かせて……?
とびきりエッチな声、聞きたいの……♪
んっ、……ちゅ、れろっ、んっ……。
(乳首を責めながら、美偉の顔を伺う)
(普段は整然とした表情に浮かぶ、淫猥な熱情を感じ取り、シェルミーは妖しく笑う)
ああっ……♪
キツくて、イイ……っ♪
おまんこ全体で、搾り取ってくる感じで……、んんっ……!!
(腰を上下し始めると、その感触に思わず声を出してしまう)
(それだけ、美偉の膣壁による刺激があるとも言える)
(だが、同時に、その暴狂的な剛直は、容赦なく美偉の膣を抉っていき)
(とめどなく溢れる潤滑油は、その無茶なサイズを飲み込み易くしていく)
(注挿がスムーズになってくるあたりで、シェルミーもゆっくりと腰を使い始めて)

51 :
>>50
シェルミーさんっ……んっ、あっ、奥、ごりごりって……
(乳首を刺激されるたびに大きな胸を揺らし)
(こちら側を見られると、眼鏡越しに、熱く火照った視線を向け)
私の中、シェルミーさんでいっぱいですっ……
(膣襞を限界まで押し広げるばかりか、
子宮口を子宮の側に押し上げるほど大きなシェルミーのものを、
膣全体でどうにか飲み込みきる)
(限界ぎりぎりの剛直を刺激しようと、ゆっくりと腰を使い始め)
(激しく締め付ける膣の強さを合わせて、シェルミーのものを包み込み)
(愛液はかなり溢れているのだが、シェルミーのものがあまりに大きすぎ、
栓をされたように愛液は殆どこぼれ出さず)
(シェルミーのものの輪郭がうっすらと分かるほど
ぼこっと膨らんだ下腹部を見せながら、
シェルミーの腰使いに合わせて、抱きついたまま腰を使い)
【0時を回りますが、シェルミーさんはお時間大丈夫ですか?】

52 :
>>51
そう、いいわよ……♪
もっと声出して頂戴?
美偉の声で、エッチな言葉、いっぱい聞きたいの……♪
(そこまで言ったところで、美偉が腰を沈めるのに合わせて、思い切り腰を突き上げる)
(ぎちぎちに張った蜜壷に、剛直が容赦なく突き入れられて)
(根元までずっぽりと銜え込んだ状態になると、そこからリズミカルなピストンが始まる)
さぁ、美偉、いっぱい鳴いてみせて……?
私からの、とっておきのプレゼントだから……っ!!
(肉と肉とが、ぶつかり合う音が響き始める)
(これだけの凶悪なサイズのペニスが、本気で注挿されればどうなるのか、想像に易いだろう)
(秘肉を掻き分けながら、押し拡げるようにしてそこいらを蹂躙していく)
(絡みつくような締め付けに、シェルミー自身も性感を強めながら、下から美偉を突き上げて)

【目安は25時くらいかしら?】
【とりあえず、一旦キリがつくところまでしちゃいたいわね】

53 :
>>52
シェル……んぁぁっ?!
しぇるっ……み……中、こわれちゃっ……それ、激しっ……!
(剛直に対して、膣の中の方は余裕がなく)
(ピストンの動きに、膣壁全体がからみついて、一緒に動くような形になり)
ふぁああっ……シェルミーさんっ……
これ、開いちゃいそうっ……私、子宮口まであいちゃうっ……
(一番深いところまで突き通し、膣内を拡張するほど大きなもので
突き上げられると、ごりごりとした感触に体が震え)
(その分更にシェルミーのものを締め付けながら、愛液を溢れさせて)
【わかりました、もう少しよろしくおねがいしますね】

54 :
>>53
ふふっ……!!
いいじゃない、一番奥まで、ぶち抜いてあげるわ……っ!!
んっ、美偉っ……!! ああ、んっ、ふぁ、い、あ、っくぁ……っ!!
(美偉を思い切り突き上げながらも、自身も絞られているのは同じで)
(怒張が凄まじいが故の締め付けが、シェルミーの全てを搾り取るかのように襲い来る)
(込み上げる射精感を堪えながら、より激しく突き上げていく)
はぁっ……、はぁっ……、美偉、美偉……っ!!
イクときは、ぁぁ、一緒に、ね……?
くぅ、あ、あぁぁっ……っ!!
美偉のおまんこ、良すぎ、るぅ……!!
(美偉の肉を打つ音の間隔が、どんどんと短くなっていく)
(短く、しかし、深く鋭い注挿が美偉に突き刺さっていって)
(登り詰めつつある性感に比例するように、シェルミーの腰振りも激しさを増していく)

55 :
>>52
そんなぁっ……私、これ、苦しい、のにっ……
なのに、感じちゃってっ……
(痛いぐらいに自分の内側を広げてくるシェルミーのものを、
限界ぎりぎりのところで受け止めながら)
(突き上げのたび、狭い膣はシェルミーのものをかなり強く締め付け)
シェルミー、さんっ……はい、いっしょに、私もっ……
(子宮口を貫かれるたび達してしまいそうな感覚を覚えるが、
シェルミーがもう少し、と思うとなんとかイくのをこらえて)
シェルミーさんのも、すごいっ……
(シェルミーの上で腰を使いながら、必に抱きついて)
(注挿が突き刺さるたび、激しく体を震わせながら、柔らかい体を押し付け)

56 :
>>55
あぁぁっ……!!
ダメぇ、もう……、無理ぃ、っっ……!!
イク、美偉、イクぅっ……!!
あはぁっ、ん、ああぅっっ!!!!
ひぐぅぅっっ!!!!
(一際深い、強烈な押し込み)
(シェルミーのペニスは、美偉の最奥を穿って、そこで絶頂の迸りを解放する)
(3回目にして最高量の白濁液が、容赦なく美偉の蜜壷を襲って)
(すでにペニスによって埋め尽くされているかのようなその空間に、ねじ込むように射精していく)
(ゼリー状の濃厚な白濁液が、次々に放出されていく中で、シェルミーは美偉を強く抱きしめて)
(絶対に逃がさないとでも言うかのようながっちりとしたホールドを決めながら、ペニス全体で絶頂を味わっている)
(その壮絶な射精は、およそ3分間ほど、断続的に続いていって)

57 :
>>56
シェルミーさんっ……
私も、もっ、我慢っ……できな……
シェルミーさん、シェルミーさんっ……!
んああああっ!!!
(ただでさえ深いピストンが、更に深くまで押し込まれ)
(最奥で迸りを吐き出されると、子宮に激しく精液が打ち付けられ)
(たちまち子宮をいっぱいにされると、
剛直でいっぱいになっている膣内へと精液が溢れだし)
(濃厚な精液を注がれながら、美偉も絶頂を迎え)
(シェルミーのものを押しつぶすほど強く締め付けながら愛液を吹き出し)
(精液と愛液の入り混じったものを秘所から溢れさせながら、
強くシェルミーに抱きついて)
は……あああっ……ふあ、私……
(シェルミーの長い射精より一足先に達しきったのか、
シェルミーの腕の中で力が抜けたようになり)

58 :
>>57
美偉……。
(いとおしげに、名前を呼んで、繋がったまま、ギュッと身体を抱きしめる)
(脱力した美偉を支えるように抱きしめながら、またキスをする)
(性感を込み上げさせるようなものではなく、深いながらも優しいキスで)
(射精の余韻が収まるまで、しばらくそのままキスをした)

……ふふふ。ゴチソウサマ♪
(そういって、美偉の頭を撫でる)
(それはまるで「よく出来ました」とでも言わんばかりだ)

59 :
>>58
シェルミーさん……
(絶頂で震える体を抱きしめられると、美偉もしっかりと抱き返し)
(柔らかい体を押し付けながら、キスのお返しをして)
(唇に感じるシェルミーの優しさを感じながら、腕の中でおとなしくなり)
……私も……おなかいっぱいです……
(文字通りいっぱいにされた下腹部を撫でながら、
ほっと息を漏らして)

60 :
>>59
これで、美偉成分は3日間は大丈夫かしらねぇ?
……うーん、やっぱり無理かも。
美偉とセックスできるなら、毎日したいものね。
(ね?と聞き返しつつ)
(繋がったまま抱きしめて、相手の体温を感じる)
(最後のスパートはかなりハードだったせいか、汗ばみ、体温の上昇をダイレクトに感じて)
(それが、まさに情愛を交わした確かな標のようにも感じられ、シェルミーは思わず頬を緩ませる)
それじゃあ、っと。
(腕を解いて、ゆっくりとペニスを引き抜く)
(怒張は緩んでいるものの、サイズはやはり凄まじく、それが引き抜かれると、美偉の秘所はぽっかりと拡がってしまっていて)
(そこから、これでもかと流し込まれた白濁液は、ドロリと溢れてくる)
美偉、脚開いて、こっち向いて?
(美偉にM字開脚ポーズを取らせ、お尻の下から両手を回して、肉襞を拡げさせる)
(蹂躙されて拡がってしまっている秘所から大量のザーメンを垂れ流す姿を、写真で撮影して)
(この上なく卑猥なポーズで、視線をこちらに寄越す美偉の姿は、掛け値なしに扇情的と言えた)

61 :
>>60
3日……あまり持ちませんね
(明日もきちゃおうかな、とつぶやいて)
だ、駄目ですそんなの。私の身がもちません
……なので、私成分がきれる3日おきぐらいで……
(シェルミーの温度を感じながら、恥ずかしそうに下を向いて)
(裸の美偉の体には、じっとりと汗が浮かんでいる)
あっ……
(引きぬかれていくペニスに、膣がからみつく)
(密着するほど中を広げていたものが引きぬかれて行くと
膣をひっくりかえされるようで)
(抜けたあとも、その痕跡がくっきりとわかるように広がっている)
(二人の愛液がまざったものがたれていき)
そ、それ……やらないと駄目ですか……?
(その姿をとるのはいつも恥ずかしいが)
(それでも、素直にシェルミーの言うとおりに足をひらき)
だ、駄目です、とっちゃ……
(もう顔を隠す気力もないのか、精液が溢れだし秘所に手をあてがおうとして)

62 :
>>61
ふふ、可愛いー♪
本番はダメでも、クチだけならOKでしょ?
クチだけの日と最後までアリの日と交互にしたら、ばっちりじゃない?
(全然ばっちりじゃない提案をして)
(冗談半分だが、つまり、もう半分は本気である)
ウフフッ、そうやっていつになっても恥らってくれるから、美偉って好きだわぁ♪
(スマートフォンを片手に、美偉の頭を撫でる)
(ある程度嫌がったり抵抗したりするものの、結局は要求に応じる美偉の性格をしっかり見抜いているとも言えた)
(顔、局部、全身、何枚かを写真に収めていって)
さすがにこのまま寝るわけにもいかないわよね。
お風呂入りましょ。
(そう言うや否や、美偉の手を引いて浴室へと入っていく)
(身体を洗うと言いながら、再び一戦が開始されてしまい、)
(最終的に、夜明けまでセックスが終わることは無かったとか……)

【キリもいいし、私はこれで〆にするわ】
【最後の返信はお任せするわね】
【ありがとう、美偉。とってもとっても楽しかったわ♪】
【出来れば、また別のシチュエーションでもしたいわね】

63 :
>>62
え、ええっ……口だけならって、そ、そんな……
(シェルミーの提案を真剣に考えてしまう)
(眼鏡の下で、困ったようにシェルミーを見て)
そ、そういうのは駄目ですよ……ほんとに……
(あちこち撮影されるたび、困ったようにしているが)
(服を着ることはなくて)
すっかりべとべとですしね
あっ、ま、待ってくださいシェルミーさん……
(手をひかれると一緒にお風呂に入る)
(が、しばらく経つと二人の甘い声が漏れ出してきて)
(……翌日から、風邪を引いた美偉はしばらくシェルミーの家でお世話になったりして)
【私はこれで〆で】
【ありがとうございました、楽しんでもらえたら嬉しいです】
【私はあそこにいますし、また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではありがとうございました、シェルミーさん】
【スレを返すわね】

64 :
>>63
【わかったわ。見かけたら、声をかけさせてもらうわね】
【それじゃあ、お休みなさい。スレを返すわ】

65 :
【移動完了!っつーことで】
【りせと一緒に借りるぜっ!】

66 :
【ラブラブ花村先輩とイチャイチャする為に借りちゃうよーっ】
>>65
【こんばんはー、先輩っ。今夜もよろしくお願いしまぁす!】
【少し開いちゃったね、えーん…】
【あんまり遅くまでは難しいんだけど、続きの方が良いかな〜?】
【なかなか進まないし、きゃはっ】

67 :
>>66
【こんばんはって】
【もう結構いい時間になってるけどりせは大丈夫かー?】
【俺は多分2時くらいまでならいけると思うぜっ】
【間が空いちゃったのは先週も逢えたら良かったんだけどなー】
【だけど今日りせと逢えたからなーそれでいいって思っちゃってるかも?】
【俺も多分2時くらいまでだからなーあまり遅くまでは難しいけど】
【りせが進めたいんだったら続きでも続きじゃなくてもさ。どっちでもいいぜ。よろしくなっ】

68 :
>>67 【 】省かせて!
私も2時目安かなーって思ってたとこなの!お揃いだね、ふふ。
ロールを進めたい気持ちは勿論あるんだけど、もう少しゆっくり時間取れた時の方が良いかな…?
あと、少し相談!(ハーイ!と挙手)
先輩はリアルタイム進行したいって言ってたけど、えーっと、何て言うか…
本番?…一つになっちゃうぞーって時にはそうしたいけど
前戯くらいなら置きレスでも良かったりはしないかなーって思ったり。
先輩、どう思う?
(なんの脈絡も無いけど…先輩の首に手を回して引っ張りちゅっとキスして)

69 :
>>68
俺も【】は省略で!
今日はほんとにどっちでもいいからなー
りせがそう言うんだった時間取れる時にした方が良さそうだし。
そうするかー?
はい。久慈川君!質問って何かな?
(手をあげたりせに学校の先生みたいな口調になりながら指を指して)
ふむふむ。そういうことかー
元々は置きレスってことだったし進められてないし。
時間が合わないと今日とこの前みたいに間が空いちゃうこともあるだろうしなー
置きでもいいぜっ!愛し合う時は逢ってしたいかなー?
なーんて思ってるけど。
って、まだ言ってる最中なんですけど…?
言葉で言うとこんな感じなんだけど言葉じゃ伝わりにくいかもだから。
って言ってキスするつもりだったのに。もしかして俺がしたがってたのわかってたのかー?
(いきなり距離がつめてくたりせがキスをくれると嬉しくて顔を綻んでしまいそうで)
(それが少し気恥ずかしく少し困ったような顔をする)
俺はこう思ってるぜ。
(勿論聞いてくれたことのようにするのでいいぜと)
(りせが言ってくれたことを歓迎するしてるように唇を重ね合わせていって)

70 :
>>69
じゃあ今夜はこのまま少し相談とかお話しながら、一緒に寝よ?
えーっと、それじゃ少しだけ置きレスで進めながら、クライマックスは一緒に!
まぁ少しだけ進めさせてーってくらいなんだけどね。
……あ。話してる最中にキスしちゃったり、少しでもロール進めたいとか言ったり。
私ってせっかちかなぁ?ふふ。
だけど先輩も…きっと同じ気持ちでいてくれてるって思ってる。
…思い込んでる、のかも…?
(ちょっぴり混乱しちゃうような気もしつつ)
(先輩も受諾してくれた様で一安心…といったところで)
(キスしながらもっとくっつきたくて、手を背中へ移し抱き締めて)
先輩のベッド、行きたいな……ん、ぅ……
(唇を軽く触れ合わせたままぽつり呟くとまたしつこいくらい深くキスして)

71 :
>>70
今日のことも置きのことも了解了解っ!
こういうせっかちならなーいつだって大歓迎っ!
これは思い込んでないってないってことだし。
──んっ…。
(キスをするとりせの唇から柔らかさや暖かさやだけじゃなく)
(俺がキスをしたがっているのと同じように)
(りせもきっともっとしたがってそうな感じが伝わってくる感じに夢中になり)
俺も一緒みたいな……。
そういう気分になってるし…。
ん、んんっん……。
(抱きしめてもらえてりせの身体も感じることができると)
(俺だってもっとくっつきたいからぎゅっと抱きしめ返した)
りせ…んっ………。
(夢中に求めているようなキスを少しだけお休みをするように)
(唇をそっと離すと彼女の魅力にやられてしまったようなとろけたような視線を向け)
(名前を囁くと身体を優しくそおっと持ち上げてベッドまで連れていき)
(気をつけながら奥の方に下ろすと寄り添うように彼女が横になっている手前に身体を並べ)
もうちょっと眠るまででいいから続きな?
(もう一度腕をりせの身体の後ろにまわすと欲しそうな視線そのままに唇を重ねていった)

72 :
>>71
きゃあ…っ、王子様だぁ、ふふ。
(おねだりを聞き入れてもらってニコッと微笑みながら)
(身体を持ち上げられるとこちらからもしがみつきベッドへ連れていってもらう)
…ねぇ、先輩?「そういう気分」って、どういう気分なのかなぁ…?
(横になってキスしながら、ふと先輩の頬を両手で包み間近で見詰め)
(照れ臭く頬を赤くしつつも悪戯っぽく聞いてみたりして)
……と、先輩、もっとイチャイチャしたかったけど、眠気がー…ヤバイ……
いつも急なのにありがとね。…先輩、好き。…だぁい好き!
(先輩の頬に置いた手を少し傾けると、不意をつくように)
(先輩の首筋にちゅーっ!と強く吸い付き赤く痕を残す)
(先輩は私のもの!なんて独占欲丸出しな感じでちょっぴり恥ずかしい)
(恥ずかしいからそのまま首筋に顔を埋めて先輩の腰に両手を回し身体を密着させて)

73 :
>>72
どういう気分って分かってるくせに聞くのかー?
……前も今日みたいにりせとベッドを使った時があったのを思い出してた。
正直に言ってみたんだけど…これ以上は聞くなよなー?もう言わからな?
(俺のことを困らせてるようだけど少し楽しんでいるようだから悪い気がするはずはない)
(さすがに照れくさいけどりせの笑顔に顔は自然と綻んで)
俺も眠いかも。
続きは俺の夢を見てくれたら夢の中でも一緒にいような?
って…
こんなに好き好き言ってもらえるなんて今が夢のようなんだけどなー
だからさ。こうしてるとりせを感じられて嬉しいぜっ。
俺も好きだりせのことが。
大好きだぜ。大好きなんだ。
首くすぐったいから…もう……。
いきなりこんなことしたんだし眠る前にもう一度こっちを向いて欲しいかも。
(りせの唇を首筋に感じると驚いたように身体を強ばらせた)
(何をされたか理解するとお返しに頬をすりすりすりしたままキスを落とし)
(眠る前に最後に一度だけキスをしたいと向いてもらおうと少し甘えてみた)
(そんなこんなで仲良くできている幸せの中俺はりせと一緒に眠りに落ちていった)
【うー頭まわってなくて遅れてごめんなー?】
【一応〆ておいたし。場所の返却もしておくからレスは不要でも大丈夫だぜっ!】
【んじゃ今日もありがとーなーおやすみっ!】
【借りたぜっ!サンキュ!これでお返しっと!】

74 :
ねたか

75 :
>>73
先輩…いっぱいキスしてくれて、いっぱい好きって言ってくれて…すーっごく嬉しいよ。
なーんか、先輩に好きって言って欲しい気分だったから…だから嬉しい!
…もう離してあげないっ!(ぎゅーっ!)
じゃあ、ゴメン、短いけど…おやすみなさぁい。
(甘えてくれる先輩はとっても可愛く思えちゃったりもして)
(だから恥ずかしいけど顔を上げて、唇に吸い付いておやすみのキス)
(夢の中でもこんな風に先輩と触れ合っていられますよーに、とお祈りしながら目を閉じた)
【今日もありがと!また伝言するね!】
【あと続きの私からの置きレスも近々してみるからー】
【スレ返しまぁす。ありがとー】

76 :
【りせと借りちゃうぜっ!】
っと到着したから。
ひっさしぶり!こんばんは。
今日まさか逢えるなんて思ってなかったからなー
かなり嬉しいぜっ!ホント、ホントだってマジメな話だからっ!
伝言にも書いたんだけど少し逢えただけでも満足かも?みたいな感じだから。
眠い場合は遠慮しないよーにな?
んじゃ今日もよろしくぅっ!

77 :
【花村先輩と借りちゃうー!】
>>76
ちょっぴりご無沙汰しちゃったよねー!私も先輩に逢えて嬉しいよっ。
先輩がそんな風に言ってくれるのもすっごく嬉しいな、ふふ。
あのね、えーっと、…うん。
もうここは先輩の部屋で二人きりで、先輩のお家の人も不在、って背景でも良い?
実はあんまり長くは保ちそうになくて。
だけどどーしても!今夜、先輩に逢いたくて!
だから寄り道無しで先輩とくっつきたいの。お願いっ!

78 :
>>77
【相談してくれた件は了解っ!】
【んじゃ始めてみるな?】
今日も遊びに来てくれた嬉しいんだけど。
急なことで何も用意してないみたいな…
立っててもしょうがないしとりあえず座ろうぜ。
(久しぶりだから変に意識しちゃって少し緊張気味な俺)
(こんな感じじゃいけないと思いながら)
(先にベッドに腰掛けるとここにおいでとベッドを軽く叩いてみた)
【とりあえずこんな感じでよろしくな?】

79 :
>>78
【わーい、ありがとー!】
良いの良いの!それより突然押しかけちゃったみたいでごめんね…?
…でね、先輩に渡したいものがあるの!
(ベッドに腰掛けた先輩の正面に移動して)
(ずっと隠したままだった両手をやっと先輩の目の前に差し出す)
(手にはリボンにハートのシールがついた可愛い紙袋を持っていて)
ハッピーバレンタイ〜ン!…先輩、だーぁい好きですっ。
(改めて言うと照れ臭く頬を赤らめながらニコッと笑顔を傾けて見せる)
えーっとね…
(紙袋の中に手を入れるとラッピングしてある箱を一つ取り出し手渡して)
コレはちょっぴりつまんないけどレシピ通りのトリュフね。
(更にもう一つ手渡す)
コレはもっとつまんないけど市販のチョコレート。
(最後にもう一つ手渡す。何故か唯ならぬオーラが漂うもので)
コレは!先輩への愛情を込めに込めまくりの、手作りでオリジナル!
りせちースペシャルでーっす!!
(手渡してからアイドルスマイルと共にVサインまで出して)

80 :
イチャイチャ

81 :
【二回に分けるぜ!】
>>79
いやいやいや!いいのいいの!
りせがせっかく来てくれるのは嬉しくなわけないんだけど。
俺が嬉しいことをしてくれてるってことじゃん?
だから何か用意しとかなきゃみたいな感じで。
俺が思ってるだけだから気にすんなよな?
って気にさせるようなことを言っちゃったのは俺なんだから。
俺が悪いってことにしておこうっ!それで全て解決っ!
(軽口を叩いてりせを安心させようとしていたら)
え、渡したい物?
ええ、ホントに?
俺にくれんの?りせが俺に?えええっ!?ちょっとごめん待ってもらっていいか?
(そういえば今日はバレンタインだった)
(何が起こったかと理解すると嬉しすぎてどうしたらいいかわからない)
(知らず知らずにうちに笑みで溢れて少し待ってと後ろを向き)

82 :
よし。もう大丈夫。
ちょっと驚きすぎてゴメン!
やっぱ好きな女の子のりせにもらえるって嬉しすぎ。ありがとう。
俺も大好きだぜ?ふむふむ。色々あるんだなー
つまんないなんてことないぜ。これもこれも普通っーかマジで嬉しいんだけどっ!
(一つもらえただけでも嬉しいのに色んなチョコを考えて渡してくれているのがさらに嬉しくて)
(わかりやすいようなハイテンションで満面の笑みを浮かばながら二つ目まで受け取って)
手作りでも作ってくれたんだ。…って。
(オリジナルの手作りと聞いて嬉しがるも少し考えるとまさか…)
(さすがにもう大丈夫だよな…と思うもそのチョコのオーラは独特で少し言葉がつまる)
ええっと…三つもありがとうな?
んじゃ開けてもいいか?自信たっぷりな特製のチョコが気になっちゃってさ。
(もらったからには食べて美味しいと言いたい)
(気になっていたのは色んな意味が含まれてはいるが)
(アイドルスマイルを見せてくれる彼女が美味しいと言ってもらえたら一番嬉しいのはこれだと思って)
(リスクを覚悟でオリジナルの手作り選ぶと開けていいか聞いて承諾をもらうと)
開けるな?
りせちーの手作りチョコがもらえるなんて夢みたいだし。
(嬉しいんだけれど自分の選択にドキドキしながら箱を開けた)
【チョコくれたの嬉しくて長くしちゃったけどこれはお礼も含めてだから】
【殆ど切って返すのは最後の方だけでいいからなー?チョコの内容についてもお任せしますっ…!】
【嬉しいぜ。ありがとー】

83 :
>>81-82
(先輩が喜んでくれてるみたいで良かったー!とニコニコ上機嫌)
(愛情もたっぷり込めたが、相変わらず辛味もたっぷり込めているようで)
(箱を開けると中にはチョコとは思えない赤みが掛かっていた)
あ…!でもっ、あのね、先輩…!
チョコは勿論食べてもらうけど、その前にちょっと……
(先輩の手を抑えチョコの蓋を閉めて、他のチョコも一緒にベッドの横へ置いて)
チョコはね、後でゆっくり食べて欲しくてね…
せ、先輩っ…う、後ろ向いてて!
(先輩の肩を掴むと少し強引にベッドの上へ脚も乗せて身体こど背中を向いて貰う)
(先輩がこちらを見ていない事を確認すると、無言で制服を脱いだ)
(衣擦れの音だけが部屋に響き、凄く恥ずかしいけど先輩に受け取って欲しくて)
いいよ、先輩。こっち向いて…!
…じゃーんっ!!
チョコりせちーもプレゼント〜!…受け取って、くれる…かな…?
(恥ずかしさを掻き消すように少しテンション高めで言い出すが)
(やっぱり恥ずかしくて声をトーンダウンさせながら先輩の顔を窺う)
(ダークブラウンでチョコレート色をイメージした下着姿で)
(フリフリリボンもいっぱいのバレンタイン仕様下着)
(軽くポージングなんかもしながら先輩に見せると、そのまま私もベッドに乗り)
(先輩の膝に跨って首に両手を回し向かい合った)
(我ながら大胆過ぎて恥ずかしいけど、女の子が好きな人に想いを伝える日だから)
(文字通り体当たり!)

84 :
>>82
【チョコは後回しねっ。…あれ?先輩、いま胸を撫で下ろしたり…してないよね?】
【端折ったりしちゃったけど、先輩もやり易いように進めちゃってね!】

85 :
(箱を開けて見ると予想通りチョコレートには)
(りせが手作りをして作ってくれたのがよくわかる赤みがかかっていたけれど)
(心の準備はできていたからそれほどまでには驚かずには済み)
(素直にもらえたことを嬉しく思えて笑顔を向けると「ありがとう」を言った)
(…で、食べないといけないと思っていたら何故だかりせが食べるのを止めてきた)
(言われるままに覚悟はできてたとはいえ保留になったことに)
(少し胸を撫でおろしながら箱を閉じるとまだ何か考えてくれているのか?と思いながら後ろを向くと)
わかったから良くなったら言ってくれよ?
(多分脱いでいる音を聞こえて振り返って見てみたいなんて…)
(いけないことを思いながらも期待に胸を高鳴らせながらも我慢をして)
いいんだな…?
(終わって向いていいと言われるとえっちなことを考えていたからか)
(本当にいいのか確認をとると深呼吸をしてかたりせの方を向く)
う、受けとるって……
(まさか下着姿だとは思ってはいなくて思わず興味津々にみつめてしまいそうな)
(赤くなっている自分を「見てもいいよ?」ほぐすようにりせは見せてくれた)
受けとらないわけない。
っつーか受け取りたいです。チョコなら今すぐにでも食べちゃいかも?
すごく似合ってて可愛いから。
だから…もう抑えられないかも?
りせっ……
(膝に乗ってくれると距離がなくなりりせを感じられるようになった)
(すぐ近くで彼女がいることに胸が熱くなると気持ちが止められなくなったきたように)
ちゅ、ちゅっ、んんっ……。
(右に頭を傾け唇を可愛らしくちょっとだけ重ねすぐに離し熱のこもった目でみつめると)
(今度は左に頭を傾け別の角度から可愛らしく唇を重ねるとちょっとづつ深くしていきながら欲しがるようなキスをしていく)
(腕はりせの身体を覆うように包んでいくとその身体を優しく倒していきながら)
(背中にある下着と止めている金具に手をかけていこうとしていってしまって……)

86 :
>>84
【りせがくれた>>84のレスを見る前に>>85のレスを書いた通りです…】
【心が読まれちゃったみたいだし。たはは……】
【けど食べる覚悟はしてたんだぜ?】
【やっぱそういう俺の反応も見たいんじゃないかって思ってたし】
【っつーか。また予想外の展開で気持ちがのっちゃったから進めちゃったんだけど…】
【そんなに時間がないならおあずけでもいいからな?無理はすんなよ?】
【今日してくれたことはぜんぶ嬉しいぜ】

87 :
>>85
あ、んっ……ちゅっ…、んぅ……
(顔の角度を変えながら深くなるキスに少し胸がきゅんとするのと同時に)
(呼吸が乱れる事で自然と甘い息を零した)
(時折、少しだけ唇を離して見詰め合う瞳は熱が篭り愛おしげに潤む)
(先輩の腕の中で華奢な身体を包まれると少し緊張気味に肩を竦め)
先輩、遠慮…しなくて良いから……
(ブラのホックを外そうとするのを手伝うように軽く身体を反らし)
(ぷち、と小さく音を立てて外れ、ブラは胸の上に置いてあるだけになる)
(先輩の首へ片手を伸ばし引き寄せて再度キスをせがみ)
(視界に入らない状態で自らブラを空いた手で引っ張り床へ落とした)
【ご、ごめんなさい、先輩…!】
【そろそろヤバイかも…すっごく中途半端でやだけど…!】
【頭回らなくなってきちゃった…】

88 :
>>87
【先にこっちだけ返してレスはこの後返しとくぜっ!】
【なんで謝るんだよっつーか】
【バレンタインに色々としてくれて嬉しかったから】
【りせが謝らることなんてないぜっ。すっげー嬉しかったから!ありがとうな?】
【今日のロールは次の俺のレスで〆ておいて】
【そのままここも返しておくから】
【俺のレスを待たずにこのまま休んじゃっていいぜっ!】
【今日も楽しかったぜ。サンキュ!】
【りせが良ければその内また逢おうな?んじゃおやすみっ!】

89 :
>>88
【うぇ〜ん…、ありがと先輩!】
【お言葉に甘えさせてーっ!】
【えっと、後は改めて明日にでも伝言させて…!】
【また遊んでね。大好きなの、先輩。おやすみなさいっ】
【スレ返すね、ありがと】

90 :
>>87
遠慮なんてしてないし…
してるように思ってるなら…もっとしちゃうぞ?っつーかもっとしたいし……
こんなにキスするのが楽しくてもっとしたいのは「好きだから」だからな?
ちゅちゅっ、ん…
りせ…ちゅっ、んぅ……んっ……
(唇を重ねることでりせを感じられるキス)
(りせが漏らす甘い息づかいも柔らかであったかい甘い唇の感触も)
(そして背中にまわした腕や手のひらで感じられる華奢で可愛らしい守ってあげたくなるような身体も)
(本当にチョコじゃないかと思うくらい甘くて)
(その甘さをもっと欲しがりその中に蕩けていくように)
(考えてることも感じられていることも「こんなになっちゃっていいのか?」と思うくらいりせに夢中になっていった)
(りせのことがすごく好きだから、すごく今は幸せだと伝わってしまうようにりせを抱きキスをしていって…)
>>89
【っつーか】
【ありがとうを言いたいのは俺の方だしっ!】
【んで伝言はいつだっていいっつーかできる時でいいからな?】
【大好きなんて嬉しいこと言われちゃったし】
【もう嬉しすぎっ!俺も大好きだぜ。んじゃまた!おやすみっ!】
【借りたぜっ!サンキュ!これでお返しっと!】

91 :
【少しだけだろうけど。りせと借りるぜっ!】
【返事は別にいいからなー】
【今日少し話せただけでも俺的にはすっげー満足みたいな感じ?】
【とにかくもちそうにないなら無理はすんなよなー?】

92 :
【花村先輩とイチャイチャする為に借りまぁす!】
(今日は学校が終わってからお仕事も無く、家でおばあちゃんのお手伝い)
(本当はお仕事の予定だったのに調整が入って急遽お休みになった)
(三角巾に割烹着姿で店番をしてると宅急便が送られて来て、差出人は彼氏の名前と気付き)
……あ。……あーっ!!
(バタバタしていてすっかり忘れていたが、今日はホワイトデーで)
(先輩がメールもくれていたのに、楽しみにスタンバイもしてたつもりなのに、)
(受け取って初めて気付く自分に情けなくなりながらも荷物を開封し)
(中身を見ると、…あれ?私より上手?と少し余計な事も気にはなったが、)
(それ以上にお豆腐だとかの気遣いも嬉しくて表情を綻ばせて)
頂きまぁすっ!
(少しお行儀が悪いが指先でチョコを持ち、軽く囓ってみた)
……んぐ、美味しいっ!先輩、すごい…!!
(感動の余り、気付いたら私はもう駆け出していて、)
(きっとおばあちゃんに後で叱られるんだろうなって思いながらも止まらなくて)
(服装もそのままで、他人の目もお構い無しでとにかく先輩に逢いたくて)
(どーにもならず先輩にしか止めてもらえない私をぶつけるみたいに走った)
(何とか先輩の家に着くと胸を押さえ荒い息を何とか深呼吸して整えようとしながら)
(先輩が居るかすら分からないと着いてから気付くが、ごくっと生唾を飲み込み)
(覚悟を決めたようにインターホンを押した)

93 :
>>91【 】扱い!
来てくれてありがと、先輩っ!
なんか雑な描写になってるけど許して〜!
で、接触以前のとこは端折ってくれて良いからね!
先輩にどーしても逢いたくて、だから無理してるんじゃないんだけどねっ。
てゆーか先輩こそ眠いなら無理しちゃダメなんだからね!?
置きレスが来週とかって聞いてたから、先輩、忙しいのかと思って。
お誘いするタイミングもわかんなくなってたりもしてね…あは。
とりあえず今夜は一緒に寝よっか?
また直ぐに逢ってくれるかな…?

94 :
>>92
(外の風に当たって気分転換にもなったと思うと部屋に戻るとインターフォンが鳴る)
あ。はーい。
今、開けるんでちょっと待ってて下さい。
(入り口の方に聞こえるように待って下さいと声を上げながら向かいドアと開けると)
あ、どうしちゃった?
っつーか久しぶりで嬉しいんだけど。
何かあったのか?ま、とにかく。
(りせが来たのは意外だったけど割烹着姿だったのも意外すぎて何かあったかと思い)
(でも嬉しかったのも事実なわけで。チョコを送ったことは完全に頭から抜け落ちていて)
(少し心配そうな顔をしながら、とりあえず誰もいない家の玄関に中に入ってもらった)
その格好って何があったかって思ったりもしたけど。
俺とみんなとりせが初めて会った時の格好でなんか嬉しいんだけどっ!
でもそれどころじゃない?店番してて何かあった?
逢えたのは嬉しいんだけどな。ちょっと心配してみたり?
【かっぽう着姿のりせも好きだったからサンキュ!】
【いつ落ちてもらってもいいからなっ1】

95 :
>>93
俺も【】扱いでよろしくっ!
全然雑じゃないし。
今日返したいって思ってくれたっつーことは喜んでくれたことだと思っちゃえるからな。
マジで嬉しいぜっ!
無理してないのはわかってるんだけど。
もうかなり遅い時間だからさ。いつねちゃってもいいからな?
最近ちょっと忙しいんだけど。
誘ってくれたら今日みたいに当日でもOKな時もあるから。
呼びたくなったらいつでも呼んでくれちゃっていいぜっ。
つーか俺が逢いたいだけだったり?たはは。
とは言ってみたものの、ヒマな時があったらでいいからな?
今夜は泊まってく?
ってりせは眠そうだし。早く入った入った。
(眠そうなのに気づくと先にベッドに敷いた布団の中に入り)
(入りやすいように「おいで」と布団を広げると手招きをして)

96 :
>>94
せ、先輩…っ!!
(先輩の顔を見ると自然と笑顔が溢れて抱きつきたい衝動に駆られるが、ぐっと堪え)
ごめんね、急に押し掛けたりして……家の人、ビックリしちゃうよね。
こんな格好だし……。
(自分の立場も考慮しつつ先輩の顔を窺ってみたりもするが)
(促されるまま玄関に入れて貰うと先輩の手を取りぎゅっと握って)
先輩っ、チョコありがとうっ!!
(嬉しさを伝えるように勢いよく言って、はにかんだ)
………それだけ、なんだけど。
(先輩の心配を他所に一応用事は済んだわけで、だけど先輩に会うとやっぱりくっつきたくて)
(腕を絡めてその腕に抱きつきながら少し背伸びして先輩を見上げ)
少し、お邪魔しちゃダメ?

97 :
>>95【】扱い!
きゃははっ、あっちもこっちもで進行してる〜!
んーと、あんまりアタマ回らないかも〜…!(苦笑)
先輩が良いって言ってくれるなら、うん、また誘っちゃうね?
遠慮なく!泊まってくー!……ちゅーっ!
(ちょっぴり強引に先輩に抱きつきながらお布団に入れて貰って、)
(我慢出来ずに首に両手を回し、また強引に唇を重ねて押し付け)

98 :
>>96
家に誰もいないし。
ビックリしたのも俺ぐらいで。
そのビックリもいい意味でのビックリだったから全てよしってことで!
あ、届いてて良かったぜ。
わざわざ言いに来てくれたとか。
それだけじゃないし喜んでくれたことも逢えたことも両方とも嬉しいんだぜ?
だから俺も少し一緒にいたいと思ってたし。
(最近会っていないのとかっぽう着姿でバツが悪いからか)
(いつもとはちょっとちがう遠慮がちなりせもやっぱかわいいと再確認した俺)
(くっついてもらっただけじゃなく視線まで合ってしまうと胸が熱くなってしまって)
(どうしようか考えるより先にしたいことをしてしまうように思わず腕をのばしてしまうと)
(気がつくと向かい合いながらりせの体を優しく抱きしめてしまっていた)
りせはチョコのいい匂いがするから近づきたくなっちゃったし。
(向かい合い距離が一気に縮められたはずなのに重なり合う視線や)
(体の感触や今日はまだ触れていないけどりせの唇の感触を思い出しただけじゃなく)
(甘いチョコの匂いにも吸いよせられるように熱い視線を向けながら口元をゆっくりと近づけて重ねようとした)

99 :
深夜

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