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2013年01月SM329: しごかれたい女の子4 (273)
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しごかれたい女の子4
- 1 :2011/12/19 〜 最終レス :2013/01/03
- 続きだよ
- 2 :
- 何の?
これのこと?
↓
体育会系のしごき★しごかれたい女の子3
- 3 :
- 体育会系のしごき★しごかれたい女の子
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1139502059/
体育会系のしごき★しごかれたい女の子2
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1253675151/
体育会系のしごき★しごかれたい女の子3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1294233817/
体育会系のしごき★しごかれたい女の子
http://mimizun.com/log/2ch/sm/1139502059/
体育会系のしごき★しごかれたい女の子2
http://mimizun.com/log/2ch/sm/1253675151/
体育会系のしごき★しごかれたい女の子3
http://mimizun.com/log/2ch/sm/1294233817/
- 4 :
- 947 名前:前スレ657[] 投稿日:2011/11/09(水) 19:57:10.92 ID:BCYOm4iX
カキコできるようになりました。
このスレが残り僅かなので、次スレに続きを載せたいと思います。
- 5 :
- ティムポ並に肥大したクリをシコシコされたい女の子のスレかと思ったがそんなことはなかったぜ
- 6 :
- 美紀ちゃんの復帰はないのかな。
- 7 :
- ラッキー7
- 8 :
- 足上げ腹筋5分とかして、足がふらふらしてきたら腹筋を竹刀で打たれたい
- 9 :
- 村瀬さん生きてるのかなぁ?
- 10 :
- _ _
<`ヽ <ヽ<ヽ >` 、 ヽ`ー-、
,、___/ レ'`, `" ` _ / /_ 、"、 ,.‐`-‐'´
ヽ- ,┌‐'ニ-‐'_"`, ヽ_ニ=, ,‐、 ヽ 丶`、 } }
/ / "~'_,"´~ / / } } _.,」 .}. ノ { -='"ニ、ヽ
. / / ,"、 / /_ / / ` `ー' {、_‐'´ ) .)
/ / '.、`ー─'` {´ ノ `、`' /、 _ノ ノ
`´  ̄ ̄"´ ~ `~ -='-‐'´
_
`,`ヽ _ _-'"´~`゙-、
,、_ -' '‐'ヽ`ニ .ヽ、 ゝ`, ,、 _____ .,、 / ,'"´~`ヽ ヽ
`ーフ /'"~´ 「',- 、_' / / `ー, , -‐'" '−' _ノ .ノ
/ / .i i { { , " .'´.-'"
. / / _ =-' L_ i レ'/ ,、 i.,...i
`´ { (ニ; ,へ`ゝ i / ',`、_____. ,、 . ,-‐、
`ー‐'" `´ ヽ_', `ー---‐" . `ー"
- 11 :
- 女子中 新体操部の 地獄の筋トレ 柔軟 柔軟
シゴキが 一番 好き
- 12 :
- 他のサイトで大学四年生で四軍に降格して一年生の部員しごかれる話が載っているけど、
こういう体験のひとの話をここでも聞きたい。
- 13 :
- 女子マネにしごかれたい男です
- 14 :
- 新体操で しごかれた 話を聞きたい
- 15 :
- うふ〜ん
- 16 :
- 今更だけどこれ最高だね。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=74274/
- 17 :
- 宣伝市ね
- 18 :
- AWAWA地下室にも陸上部全裸しごき強制開脚柔軟あったね。
何年も更新ないけど…
- 19 :
- 塾の友達のことを話そうと思います。
以前話をした中学生と付き合っている子ですが、土曜日の徹夜学習の時に近くの席
に座ることが多くて、仲良しになりました。
中学生のカレは一学年上で、カレが6年生の時に付き合い始め、カレはソフトボール
クラブのキャプテンで、今は中学校の野球部に所属しているということでした。
背が高くて運動も勉強もできて、バレンタインデーにはチョコを幾つも貰うような、
女の子ならば誰もが憧れるような存在らしいのですが、その子がバレーボールクラ
ブの練習を終えて塾に向かおうとしていた時に、同じくソフトボールクラブの練習
を終えたカレに校舎の裏手に呼び出されて告白され付き合うことになったそうです。
カレが6年生だった昨年度は、休み時間に誰もいない家庭科実習室とかで二人きりで
会ったり、事前に申し合わせて二人で同じベルマーク委員会に所属したりして、会
う時間を作ることができていたそうです。
「誰もいない家庭科実習室で何をしていたんだろう」とふと疑問に思いましたが、
そんな質問もできずにいると、一緒に話を聞いていた子が「実習室で何してたの?
キス?エッチ?」とかなりストレートにその子に質問しました。
その子は少し恥ずかしそうに、でもちょっと自慢げな感じで「それはまぁ、キスと
か、もう少し色んなこともしたけど、まあそこは先生とかにバレないようにコソコ
ソするのが楽しいって言うか」と答えました。
カレが中学生になってしまった今年は、塾まで迎えに来るカレと一緒に帰宅しなが
ら途中の公園でたたずむくらいしか時間が無くて、しかもそれはカレの塾のある月
・水・金の週3回だけで、かなり寂しそうな様子でした。
- 20 :
- またしても一緒に話を聞いていた子が「いっつも公園で何してんの?もっと詳しく
聞かせてよ」と畳み掛けたところ、得意げな様子で「キスしたり、カレも私も運動
の練習で疲れているから、お互いにマッサージしたりとか」「マッサージってどこ
マッサージしてんの?エッチなマッサージでしょ?」「マッサージはマッサージだ
よ、肩とか、勿論体操服は着たままだよ」「肩とかアソコとか??本当は体操服を
脱がし合ったりしてるんでしょ?それとも、塾で叩かれたお尻をさすって貰ったり
??」「ちょっと、ここじゃこれ以上は言えないよ!」と言ったやり取りが繰り広
げられましたが、私はただ恥ずかしくて顔を赤くして黙って聞いていただけでした。
私も同じクラスに好きな男の子がいましたが、下着姿を晒しての着替えやムチでお
尻叩きをされているところを目撃されて嫌われてしまった(と思い込んでいた)の
で、この子のノロケ話を聞いて、羨ましくも辛くもありました。
塾にカレが迎えに来ているのは私もいつも目撃していたので、カレがいるのは本当
なのだと思いますが、この子の話がどこまで本当なのかはわからないですし、小学
生でそこまでヤッちゃうのも当時は未だかなり珍しかったですし、真相は・・・と
いう感じです。
この子はカレとイチャイチャしているのに、塾の成績は常に上位クラスだし、バレ
ーボールクラブも副キャプテンをやっていて、何でもできる凄い子でした。
幼稚園に入る前から習っているというピアノとスイミングの教室に今もバレーの練
習と塾の合間を縫うように通っていて、市内の学校対抗水泳大会ではいつも上位入
賞、ピアノの発表会でも優秀賞を毎回受賞するくらいの腕前だそうです。
ピアノの発表会は日曜日に行われることが多く、土曜晩から日曜朝はいつも通りに
徹夜講習を受け、日曜午前のバレーボールの練習も通常通りにこなし、午後イチで
発表会が行われる市民会館に移動して、発表会に参加して優秀賞を獲る、という私
から見れば神業的なスケジュールをこなしていました。
- 21 :
- 私もピアノ教室に通っていましたが、この子が出場するようなハイレベルな発表会
には参加したことがなく、せいぜい小学校の集会で校歌の伴奏を任される程度の腕
前でしたから、この子の才能を羨ましくもあり、それと同時に一体いつピアノの練
習をしているんだろうという疑問も持ちました。
その疑問をこの子にぶつけてみたところ、週1回のピアノ教室で3時間みっちりと練
習をさせられるそうで、ピアノの先生は情熱的というかちょっとヒステリックなと
ころがあるらしく、同じ部分を何度も弾き間違えたりすると、「なんで教えた通り
にできないの!」と大声を出して手の甲を竹製の定規で叩いたり、時にはビンタを
したりするそうです。
その子が曰く、「幼稚園の頃からその先生にそうやって教え込まれてきたから、別
にそんなに辛いとは思わないけど、日曜日の午後って塾の徹夜学習の影響で眠気の
ピークだから、眠気と戦う方がどっちかって言うと辛いかな」ということです。
この子の自宅は住宅密集地ではなく、しかも地下室のような部屋にピアノが置いて
あるので、深夜に帰宅してピアノの練習をしても近所迷惑になることはなく、存分
に弾くことができたそうですが、塾の課題や学校の宿題をする時間が必要なので、
どうしても自宅での練習は不足がちだということですが、発表会の直前は、宿題を
全て終えた午前3時頃から明け方まで、母親が付き添いながら徹夜で練習をすること
もあると話していました。
この子が通っている小学校のバレーボールクラブは市内北部地区の数あるバレーボ
ールクラブの中でも特に強豪と言われているところで、この子は4年生の時からレギ
ュラーとして活躍していたそうです。
ある朝、いつものように腫れ上がったお尻をさすりながら大急ぎで朝ごはんを食べ
ていると、母親が「これって○○の塾のお友達の△△ちゃんじゃない?」と言って
地方紙のある記事を指差してきました。
それは前の週の土曜日に行われた小学生バレーボール大会の記事で、その子がブル
マのユニフォーム姿で懸命にレシーブする様子がカラー写真で掲載されていました。
- 22 :
- その日の夜、塾でその子に新聞の話をしたところ、「私のお家ではその新聞を取っ
てなくて、学校で先生に見せて貰ったよ。ブルマ姿で思いっきりお股を広げてるし、
しかもボールを追ってるから凄く必で変な顔になってるし、超恥ずかしいんだけ
ど〜」と照れていました。
しかも、いつもならば確実にベスト3に入れる筈なのに、今回の大会では準々決勝で
敗退してしまったらしく、その週と翌週の2週間はキャプテンと副キャプテンである
その子の二人は罰として朝と放課後の練習でそれぞれ校庭10周ジョギングを課せら
れたということで「別に私がミスして負けた訳じゃないのに・・・」と文句を言っ
ていました。
いつもならば朝練は6:30からだそうですが、この2週間は6:00までに学校に行って、
クラブの他の子たちが通学してくる傍らを二人だけで黙々と走り、放課後も練習終
了後に二人だけで10周走って、その後は遅刻しないようにそのまま全力で塾まで走
って来なければならなかったそうです。
試合で負けた直後は、周囲に他の学校の子も沢山いるのに、会場となった市立体育
ホールの駐車場に集められて顧問の先生に怒鳴りまくられ、キャプテンと副キャプ
テンだけ往復ビンタを張られ、四つん這いにされられてお尻を何度も竹刀で叩かれ、
それ以外の選手は体育館に戻って他校の試合を見学していたのに、二人だけはユニ
フォームから体操服に着替えさせられ、決勝戦が終わるまでの2時間近く、駐車場の
端の方で腕立て伏せやバービージャンプなどの筋力トレーニングを延々とやらされ
たそうです。
体操服には学年と名前が書かれたゼッケンが縫い付けられているので、他校の選手
や父兄にもバッチリと名前を見られ、「××小学校はいつも強いのに今回はあっさ
り負けちゃったから、きっと罰練習させられているんだよ」とヒソヒソと話す声ま
で聞こえてきて、試合に負けた悔しさよりも恥ずかしさの方が大きかったとも言っ
ていました。
- 23 :
- その日の大会でミスを連発したのは5年生の子だったそうで、お仕置き練習が終わっ
たタイミングで「私がいっぱいミスしたせいで、試合にも負けちゃったし、それで
キャプテンと副キャプテンが罰を受けることになってしまって、本当にすみません
でした」と半泣きしながら謝りに来て、キャプテンは「あんたのせいでなんで私た
ちがこんな体罰を受けなくちゃならないの!」と怒ってその5年生のお尻を短パン
の上から思い切り抓り上げたそうですが、副キャプテンのその子は「私も怒りたか
ったけど、キャプテンがカンカンに怒ちゃってたから、私は『今度は頑張ろう、フ
ァイトファイト!』って慰めることしかできなかったよ。本当は私もビンタくらい
したかったけど、もしそれが顧問に見つかったら、どうせまた副キャプテンとして
の自覚が足りないみたいな理由でお尻叩きとかされちゃってただろうし」とも話し
ていました。
もし私が陸上クラブのキャプテンだとして、同級生や後輩のミスで試合で負けてし
まったら、この子みたいに後輩を叱ったりせずに励ましてあげることはできるかな、
とこの子のリーダーシップの高さに驚いたと同時に、何で私が通っている中学校の
陸上部の先輩は優しくしてくれる人がいないのだろうと寂しい気持ちになりました。
先輩達は、私を励ましてくれるようなことは全くなく、ただひたすら拷問のような
練習を課して、できないとただ体罰を思い切り加えるだけなのですから・・・。
バレーボールクラブの練習はかなり厳しく、顧問の先生はいつも怒鳴ったり体罰を
したりするそうで、今の時代ならとても考えられませんが、父兄が見学に来ている
時でも一向に気にすることなく、ボールを思い切りぶつけたり、竹刀の様な棒でお
尻や太股を叩いたりするそうです。
この子の生活パターンですが、5:30に起きて6:00に家を出て、6:30から8:00まで朝
練、放課後は14:30から18:30まで練習、19:00から23:00が塾、真っ直ぐ帰れば帰宅
は23:30くらいですが、カレと公園でいちゃついているので実際の帰宅は24:00くら
い、それから塾や学校の宿題をしてお風呂に入って寝るのは3:00過ぎ、という感じ
だと思います。
- 24 :
- 金曜日だけは放課後の練習が16:30で終わるそうなので、その日はそのまま学校の近
くのスイミングスクールに行ってみっちりと泳いで、それから塾に向かいます。
ピアノの発表会が近いときは宿題が終わってから明け方まで徹夜でピアノの練習を
しますし、私と同じように読書感想文コンクールや火災予防運動ポスターの作品の
提出などの特別な宿題を課されることがあって、そのような時はやはり徹夜をしな
ければならないそうです。
「私も似たような生活をしているよ。眠くて辛くない?」と尋ねましたが「そりゃ
眠いし、ピアノの練習で何日も徹夜状態が続く時なんかは、お母さんに『お願いだ
から30分だけでも眠らせて〜」って頼むこともあるし、1日が30時間くらいあれば
いいのにと思うけど、今頑張れば将来明るいと考えて頑張ってるよ。それに、カレ
が励ましてくれるし。でも、1日に何回か、眠くて身体がフワァ〜て浮くような感じ
がしたりして、こりゃヤバいかもって思う」と言っていました。
勉強ができて、運動もできて、ピアノも上手で、徹夜が続いても平気で、スレンダ
ーで可愛くてカレもいて、という、私とは正反対のスーパー小学生ぶりに、本当に
驚かされました。
この子には3歳離れたお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんもこの子と同じようなスーパー
小学生で、私達が目指している私立中学にかなり優秀な成績で入学して、今はこの
中学校のテニス部(小学生時はバレーボールをしていたそうですが)のキャプテン&生
徒会役員として頑張っているそうで、お姉ちゃんも凄く可愛いという噂を聞きました。
- 25 :
- ところで、元々そそっかしい性格なのと、極度の睡眠不足で注意力が散漫になって
いるということで、私が週に何度もの教科書や宿題を忘れて来てしまって、罰とし
て校庭を走らされたり漢字書き取りを何ページもやらされたりするということをこ
の子に話したら、「私はどんなことがあっても課せられた宿題は徹夜してでも必ず
やり終えるし、連絡ノートに翌日の準備物とか行事とかをメモして、寝る前と起き
た後に、っていうか寝る時間が無い時が多いけど、ランドセルの中身をチェックす
るし、ただでさえバレーの練習と塾の宿題でヘトヘトなんだし、それにプラスして
罰を受けたりしたら、自分で自分の首をしめるだけだから、○○ちゃんも例えば私
みたいに連絡帳に準備物をきちんとメモしておくとか、何か工夫してみたら?」と
答えました。
この子がしていることは取り立てて特別なことをしている訳ではなく、極々当たり
前のことを毎日しっかりと実践しているだけなのですが、そんな当たり前のことが
きちんとできていないんだということを痛感して、自分が情けなくなり、それと同
時に「やっぱこの子はスーパー小学生なんだ、私と模擬試験の点数があんなに違う
のも当然だな」とも思いました。
塾には市外から通って来ている子もいました。
この子のお家は塾の最寄り駅から1時間半ちかく離れた県北地区なのですが、地元に
はハイレベルな塾が存在しないということで、わざわざ私達の塾に通って来ていて、
やはり私と同じ私立中学への入学を目指していました。
5年生の頃は夕方に電車に乗って塾にやって来て、帰りは既に最寄り駅までの終電車
が無く、途中駅行きの終電に乗って、そこからは親が迎えに来た車で帰宅していた
そうです。
- 26 :
- 6年生になって、放課後のバドミントンスポーツ少年団の練習が厳しくなり、塾の勉
強量や宿題の量もだいぶ増え、かなり負担が大きくなってきたということから、塾
の近くのマンションに住む親戚の家に寝泊りすることにしたそうです。
小学校そのものは転校せずに元々通っていた県北地区の学校なので、毎日私たちの
市と県北地区を往復しなければならないことに変わりはなく、朝4:30起床、5:00の
始発電車で県北に向かい車内では宿題、6:30に自宅で入浴と朝食、7:00から8:00は
バドミントンの朝練、14:30から17:00まで練習、一旦帰宅して夕食と入浴、17:30の
電車に乗って車内で宿題、19:00から23:00は塾、23:30に親戚のマンションに着き、
2:30くらいまで勉強、という生活パターンで、徹夜をすることは殆どないそうですが、
それでも2時間くらいしか睡眠時間がないのですから、かなり体調は辛かっただろう
と思います。
親戚の手を煩わせることを極力避けるため、食事と入浴は県北の自宅ですることに
していたということで、夏はいくら塾に向かうまでに自宅でシャワーを浴びてくる
とは言え、汗でべたついた身体で眠るのはイヤだろうと思ったのですが、「身体の
べたつきなんかどうでも良くて、とにかく宿題を一刻も早く終わらせて眠りに就き
たかったから、寝る前にお風呂に入れるかどうかはあんまり気にならないよ」と話
していました。
因みに、5年生の時は、6:00起床、7:00から8:00まで朝練、14:30から17:00まで練
習、一旦帰宅して夕食、17:30の電車に乗って車内で宿題、19:00から23:00まで塾、
24:00に途中駅で車に乗り換え、24:30に帰宅、宿題をやって寝るのは3:00頃、とい
う感じだったそうで、本人よりも真夜中に車で迎えに行く両親の負担がかなり大き
かったそうです。
この子も土曜日は剣道、日曜日はピアノ教室、とバドミントンや塾以外にも習い事
をしていて、友達のお家に遊びに行ったりとか、家族で外食したりとか、そういう
普通の小学生の女の子のようなことは何一つできずに、ひたすら目標に向かって頑
張っていました。
- 27 :
- 私達の市の小学校の体操服は、ブルマではなくブルマの形状に似ているような短パ
ンで、殆どが同じメーカーのもので、色や側面のラインが学校毎に違っていました
が、県北地区はブルマが主流で、この子の小学校は水色で側面に白のラインが二本
入ったタイプのものでした。
私たちだってブルマに似た形の色とりどりの短パンを穿いているのですから恥ずか
しさの度合いなんてブルマと幾らも違わない筈ですが、「毎日学校でもそのブルマ
穿いてるんでしょ?なんか恥ずかしくない??」と物珍しげに質問をする子もいま
したし、バレーボールクラブでブルマのユニフォームを着ている子からは「試合で
ブルマを穿くのもかなり恥ずかしいのに、ブルマを穿いたまま電車に乗るのって、
結構勇気いるよね?」と言われていました。
実際に測った訳ではないものの、太股の露出度とかは短パンもブルマもそんなに違
わなかったと思いますが、この子の場合は、発育のスピードが速いのか、親が大き
めのサイズのものを買ってくれないのか、身体とサイズが合わなくて、別にぽっち
ゃり体型でもない(むしろ痩せ型でした)のに、お尻の辺りがかなりムッチリしてい
て、模擬試験の成績が振るわなくて四つん這いで講師にムチでお尻を叩かれている
時なんかは、今にもはち切れそうな様子でした。
この子の学校やバドミントンクラブでは、体罰や身体を苛めるのが目的のような練
習は行われておらず、お尻叩きやビンタをされるのは塾の中でだけのことだという
ことで、叩かれ慣れていないのか元々泣き虫なのか、塾でお仕置きをされる時はい
つも顔を真っ赤にして泣いていました。
私達はみんな、体罰やしごきのない彼女の学校生活をとても羨ましがっていました。
- 28 :
- 私の普段の生活に話を戻そうと思います。
中学校の通用門での下着姿での着替えや縄跳びムチで何度も叩かれる、というのは
もはや日常の当たり前のものとなってしまっていました。
当たり前とは言っても、やっぱり屋外で下着を晒して着替えるのは恥ずかしいです
し(しかも同じクラスの男の子たちが時々冷やかしに見に来ることもあります)、前
日の腫れと痛みが全然治まっていないお尻に炸裂するムチの痛みには毎回涙が出て
きてしまいます。
これだけ辛い思いをしながら勉強もスポーツも頑張っているのにどちらもなかなか
成績が伸びず、自己嫌悪に陥って「もう私立中学に行くのは止めよう」と担任の先
生と母親に申し出ようと思ったのも一度や二度ではありませんでした。
梅雨の時期の練習も私にとってはかなり過酷でした。
小雨程度であれば、通常通りに校外マラソンや坂道往復などの練習が行われますが、
本格的な雨天の時は屋内での練習となります。
雨天時の朝練は、卓球部が朝練をしていない時は、卓球部が普段使用している体育
館の舞台スペースを使って、反復横跳びとかその場腿上げ走とか筋トレなどをみっ
ちりとやらされますが、スペースがかなり狭いので本来ならば学年ごとに交替です
るところを、先輩達は適当にサボり、私と1年生は1時間半休み無しでひたすら運動
させられました。
放課後の練習も屋内で行いますが、体育館は天候に関係無くバレーボール部とバス
ケットボール部と卓球部が使用していて、陸上部が分け入る余裕が無いため、校舎
の廊下や美術室などを使って練習をさせられました。
先ずはジョギングですが、2階廊下西側から東側に約 100m走り、東側階段を3階に上
がって西側へ100m、西側階段を上がって4階を100m東に走って3階に降り、側へ100m
走って西側階段を用いて2階廊下西側に戻るという、校舎の廊下を使った全長400mの
コースを20周から30周くらい走らされます。
- 29 :
- 1階には校長室と職員室があるので1階を部活の練習場所にすることは禁じられてい
たようで、また、雨天で屋外練習ができないのは陸上部の他に野球部やテニス部や
ハンドボール部がありましたので、この校舎ジョギングコースは各部が共同で使っ
ていました。
中学校の校舎の廊下は私が通っていた小学校の廊下よりは少し広いかなという感じ
はしましたが、行き違いをしたり追い抜いたりするのはちょっと狭い気がしました
し、4階の音楽室の周りでは吹奏楽部が練習をしていたので、ぶつかったりしないよ
うに注意して駆け抜ける必要がありました。
ジョギングを終えると、野球部は家庭科室、女子テニス部は視聴覚室、というよう
に割り当てられて、それぞれ練習をしていましたが、どうしても体育館でもないた
だの屋内教室でできる運動というとその練習メニューは限られるようで、
どこの部も二人一組になって腹筋や背筋などの筋トレや柔軟運動などを何時間もこ
なしていました。
陸上部もだいたい同じような感じででしたが、私と1年生は美術室の壁に背中を付け
て時間無制限空気イスなんていう、練習というよりはシゴキと言った方がいいような、
ただ単に先輩達のおもちゃのような練習を課せられたりしました。
時間を定めずに延々と空気イスをさせられ、一番最初に脱落した子が罰を受けるの
ですが、私がいつも一番最初に脱落してしまっていました。
先輩達は「予想通り○○が一番最初にダメだったな。さぁ、お仕置きから四つん這い
になりな」と命じられ、1年生達が必の表情で空気イスに耐えているその直ぐ目の
前で、「他の1年も姿勢を崩したらこの○○みたいにお仕置きだぞ」と言いながら、
縄跳びムチで私のお尻を何度も叩きます。
痛いのと恥ずかしいのとで顔を俯かせますが、直ぐに先輩から「ちゃんと顔を上げ
て、頑張っている1年生をしっかりと見なさい」と言われて、ムチがお尻に炸裂する
度にビクッと身体を震わせながら、何とか頑張って正面を向く姿勢を維持させました。
- 30 :
- 10分ほど経つと複数の1年生も脱落しますが、その1年生達は近くの机に手をついて
中腰のような姿勢を取らされ、脱落したタイムに応じて数回お尻をムチで叩かれます。
勢いよくお尻に向かって振り下ろされたムチが、手元が狂ったのか腰の辺りに当たっ
てしまい、意表をつかれて思わず「痛い!」と声を上げて中腰姿勢を崩してしまった
1年生がいましたが、ムチ打ち担当の先輩は自分のミスを棚に上げて「勝手に姿勢を
崩した罰だ」と言って、私の真横で四つん這いの姿勢を取らされ、涙で目を真っ赤に
しながら何度も何度もお尻を叩かれました。
先輩達のターゲットが私からその子に移り、私へのお尻叩きの力が少し弱まったのは
幸いでしたが、最終的には50回以上は叩かれたのではないかと思います。
空気イス終了後は他の1年生達は引き続き美術室で筋トレなどの練習をするのに、私
とその子の二人は「練習終了までジョギングしてろ」と命じられ、2時間近くも校舎の
中を走らされました。
あまりのお尻の痛みに思わず左手をお尻に回して、手を添えながら走っていました。
ま、お尻に手を添えたからと言って痛みが和らぐ訳ではないのですが、本能的にそう
してしまいました。
それから、雨の日はちょっとだけ嬉しいことがあって、それは下着を晒しての着替
えが免除されることでした。
流石に雨がザーザー降っている通用門で着替えろとは先輩も言えなかったようで、か
といって校舎の近くだと先生に見つかる可能性もあり、他の1年生と同じように昇降
口で下着姿にならずに着替えることができました。
雨の日の練習はそれが嬉しくてたまりませんでしたが、口の悪い1年生から「○○は今
日はパンティーみんなに見せてくれないの?」と冷やかされ、悔しい思いをすること
もありました。
塾に向かうバスの座席に座るもイヤだったので空席が沢山あるのに座らないでいると、
運転手さんに「危ないですから座って下さい」と注意されてしまい、痛みを必に堪
えながら着席しました。
履き替えた中学校の短パンを座布団のように座席に敷きましたが、痛みを和らげる
効果は全くありませんでした。
- 31 :
- 塾のイスにも座ることができず、お姉さん先生に「今日は陸上の練習で尻もちをつ
いてしまってお尻が痛いので、膝立ちの姿勢で講義を受けてもいいですか?」とお
願いしたところ、「尻もちをついたん
じゃなくて先生に叱られてお尻を叩かれたんでしょ?」とあっさり見破られてしま
いましたが、膝立ちで講義を受けることを認めてくれました。
床の上に中学校の体操服と短パンを敷いてその上に膝立ちしましたが、周りの子か
らは「○○ちゃんは何で違う色の体操服も持ってるの?」とか「お尻どれくらい叩
かれたの?」と質問攻めにあいました。イスに座らなくてもお尻のジンジンとした
痛みは膝立ちをしていても感じ、時々そぉーっと手を当ててみますが、心なしかい
つもよりポカポカした温もりがあり、かなり真っ赤に腫れているんだろうなという
ことがわかりました。
冷却スプレーを持っている子が「貸して上げるよ」と言ってくれたので、講義の合
間にトイレで使ってみましたが、スーッとするというよりは、あまりの冷たさにび
っくりしてしまい、あまり使わずに返しました。
痛みと眠気でボーっとしてしまったのですが、お姉さん先生に見つかってしまい、
「可哀想だからお尻叩きはしないけど、その代わりほっぺビンタと太腿叩きのどっ
ちがいい?」と聞かれ、少し戸惑いつつも「太腿をお願いします」と答えました。
膝立ち姿勢で丸出しになっている太股の裏の部分を木の棒でバシッと叩かれました。
太腿は普段あんまり叩かれなれていないので(叩かれ慣れていたとしてもかなり痛
い筈ですが・・・)、思わず「うっ」と呻き声を上げてしまいましたが、先生に「シ
ッ、静かに。○○さんの将来の為に少し強く叩きました。勉強にしっかり集中しま
しょうね。」と注意をされました。
帰りのバスも中学校の体操服を座布団にして多少なりとも痛みを和らげましたが、
あまりにも痛くて、翌週まで提出するように課せられた読書感想文の課題本を殆ど
読むことができませんでした。
課題本をバスの中で読めないと、自宅で通常の宿題を終えた後に読まなければなら
なくなり、ますます睡眠時間が削らなければならないことになります。
- 32 :
- 帰宅して自分の部屋で短パンと下着を脱いでお尻を見てみたら、お尻全体が真っ赤
に腫れていて、一部は蚯蚓腫れのようになっているところもありました。
直ぐにお風呂に入ってそれから湿布を貼ろうとしましたが、先にお風呂に入ってし
まうとどうしても眠気が襲ってくるので、鏡を見ながらお尻に冷湿布を貼って、膝
立ち姿勢で塾と学校の宿題に取り掛かりました。
課題本を少しでも読んでおきたいところでしたが、お尻の痛みと猛烈な睡魔には勝
てず、お尻にあんまり触らないようにしながら大急ぎでシャワーを浴びて、湿布を
貼り直し、起床時の着替えを時間と手間を省くためにパジャマではなく小学校の体
操服と短パンを着て、うつ伏せになって僅か2時間弱の眠りに就きました。
僅か2時間の睡眠は大音量の目覚まし時計によって終わらされますが、うつ伏せで寝
ると毎度のことですが、枕元や口元がヨダレだらけになっていて、パジャマ替わり
に来た半袖体操服の首元にもだいぶ滲み込んでいてヒンヤリとします。
そんなことを気にするよりもお尻の痛みの方がずっと気になり、まずソロリと短パ
ンに手を回してお尻をさすってみますが、やはり痛みを覚えます。
起き上がって短パンと下着を膝まで下げて、湿布を慎重に剥がして鏡にお尻を移し
たところ、腫れは結構ひいたものの、その分青紫色になっている部分が増えていて、
「今日も湿布を貼らなくちゃダメだなぁ」と思いながら湿布を貼り、大急ぎで洗顔
をしてから食事を摂り、両親と二言三言の会話をして家を出ます。
いつものように6時過ぎに中学校の通用口で下着姿で着替えをしますが、パンティー
からは湿布がはみ出しています。
「短パンからははみ出してないよね。もし先輩に湿布を貼っていることがバレた
ら、何かされるかなぁ・・・」という思いが頭をよぎりました。
「湿布をクッション代わりにして尻叩きの痛みをごまかしているだろう?」みたい
な言い掛かりを付けられて、何かお仕置きをされるのではないかと不安になり、特
に意地悪をする先輩なら「みんなの前で湿布を剥がさせる、とか、昨日以上にお尻
をムチや竹刀で叩きまくる、みたいな地獄のような苦しみを私に味あわせるんだろ
う」と朝からかなりウツな気持ちになりました。
- 33 :
- 朝連では何度かお尻を叩かれましたが、幸い先輩に湿布を貼っていることがバレる
ことはなく、またそれ程強く打たれた訳でもないので、何とか痛みにも耐えること
ができました。
毎日毎日もの凄くハードな練習をしているにも拘らず、ゆっくりと身体を休める暇
が無いからなのだと思いますが、腰に痛みを感じることがあり、始めの頃は「ちょ
っと捻ちゃったのかな」と軽く捉えていましたが、何日か経っても痛みが和らぐこ
とがなく、ジョギングや柔軟運動をしている時に思わず手に腰を当ててしまうくら
いの痛みになってしまいました。
立ち上がったりする時なども他のみんなよりも動きが緩慢になり、それを見咎めら
れて縄跳びムチでお尻を叩かれるのですが、四つん這いの姿勢を取る動作も遅くな
り、それを指摘されてお尻叩きの回数を増やされたりして、お仕置きのスパイラル
状態に陥ってしまいました。
その日はお尻の痛みと腰の痛みのせいで、練習はボロボロ、塾の講義も痛みのせい
でうわの空でお尻叩きをされて、いつもよりもかなりつらい思いをしました。
帰宅後、いつもならば夕食を食べながら塾や学校の宿題に取り掛かるのですが、こ
の日は先にお風呂に入ってさっぱりしてから腰に湿布を貼ることにしたのですが、
自分で自分の腰に湿布を貼るのが結構難しく、しかも四つん這いになりながら普段
はしないような方向に身体を曲げて貼らなければならないので、腰への痛みが激増
し、思わず声を上げてしまいました。
その翌日は、湿布の効果もあって腰痛はだいぶ治まったものの、いつも倍くらい叩
かれたお尻の痛みはだいぶ残っていて、どうせならお尻にも湿布を貼って冷やせば
良かったなと思いました。
- 34 :
- 家を出る時に、母親に「どうしたの?背中か腰でも痛いの?」と尋ねられましたが、
わざわざ言って余計な心配を掛けたくないという気持ちから「昨日塾の宿題のペー
ジを間違えちゃってお尻を叩かれちゃったけど、大丈夫」と平然と答えました。
その後も時々腰痛はありましたが、ふくらはぎに違和感を感じたりとか、筋トレを
何百回も繰り返しさせられて背筋の痛みがなかなか取れなかったりとか、ムチで叩
かれたお尻の痛みは別格ですが、常に身体のどこかに痛みを感じていたので、いち
いち親に訴えたり顧問に申し出たりするようなことはありませんでした。
- 35 :
- 前々スレ657です。
書き溜めておいたものは以上です。
感想やご批評がありましたら、宜しくお願いします。
- 36 :
- 乙!
- 37 :
- まだ読んでないけど、とりあえず乙です!
- 38 :
- 何発もヌケるな、前々スレ657のカキコは。
実話っぽいところも秀逸。
- 39 :
- 長井開業
- 40 :
- 市ね!
- 41 :
- うふ〜ん
- 42 :
- 誰か 考えて
女子中の新体操部の地獄の拷問 筋トレ 開脚 柔軟 シゴキを
- 43 :
- sage
- 44 :
- >>42汲オご企画に行けば結構ありますよ。
- 45 :
- うふ〜ん
- 46 :
- age
- 47 :
- 忍法帖
つまらねぇ〜
どこにでも顔を出す暇人
- 48 :
- 女性アスリートに変身して同性からしごかれたいなあ。
- 49 :
- うふ〜ん
- 50 :
- >>34
続き希望。
もっと激しい体罰とかはどうですか?
- 51 :
- それほど激しくなく、それほどエロくもない。でも萌える。それが前々スレ657氏の話のいいところ。
- 52 :
- >>51
現実にありそうな感じなのがいいね。
- 53 :
- age
- 54 :
- タイソウ部のシゴキ
http://ggbm.x.fc2.com/
- 55 :
- ロリコンいじめ
- 56 :
- 女子中 新体操部の 筋トレ 開脚 柔軟などの
拷問と言われる しごき
- 57 :
- 祝、石原美紀ちゃん、復活!
- 58 :
- 痩せたな。
ハイレグブルマが似合うようになった。
できればナイキやアシックスのもっとサイドの幅が短い奴を穿いてくれるといいのに。
- 59 :
- あの格好でランニングしているのを見て、一般市民の目はどうなんだろう。
以前のようなレポ欲しいな。
ブログではあまり触れていないし。
- 60 :
- とうとうブルマをオークションに出すのか。
- 61 :
- ttp://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%9E&auccat=0&f=0x2&slider=0&tab_ex=commerce&ei=UTF-8&b=1
- 62 :
- 美紀の出品はどれなの?
- 63 :
- 美紀以外のネタは?
- 64 :
- >>62
ヤフーじゃなくて楽天のほうだったと思うけど。
- 65 :
- どれ?
- 66 :
- 昼間も走ったのか、ハイレグブルマで。
勇気あるなあ。
- 67 :
- >>66
寝過ごした罰でしょう。
- 68 :
- 小説の続きは?
俺はかなり面白いと思うけど、長くて読む気がしないという人も多いのか。
- 69 :
- http://works.awawa-ug.net/category/292653-1.html
http://works.awawa-ug.net/category/292653-2.html
- 70 :
- awawaも以前の方が見やすかったな
- 71 :
- 最近ネタないね
- 72 :
- ネタ出せよ!
- 73 :
-
中学、高校、大学と陸上競技で汗を流しました。
中学、高校では、レギュラーになれたのですが、大学では万年補欠でした。
それも一年生から四年生までずっとでした。
普通は途中で限界を感じて引退するのですが、私は四年間頑張りました。
何度も退部を勧告されましたが、その都度私は拒否しました。
その度に、私へのシゴキはきつくなりました。
補欠でも、試合用の陸上用ブルマ(あのハイレグのもの)を一応支給されるのですが、
穿く機会はほとんどなく、練習用ブルマ(いわゆる学販ブルマ)で練習させられました。
今でも時々自分の部屋で当時の格好をしてエクササイズしています。
- 74 :
-
>>73 続き
屈辱的なのは、私の大学の場合、補欠を指導するのは原則としてレギュラーの二年生であることです。
理由は、補欠には一年生が多いせいもあります。
他の学校でも同じような事情だと思いますが。
ということは、秋になって四年生が引退すると、同じ一年生の部員から指導を受けることになるのです。
二年生の秋だと、ひとつ学年が下の一年生から指導を受ける屈辱が待っています。
ただ、通常は、二年生以上の補欠の場合、それより上級生が指導することが多いのですが、
私の場合は、見せしめの対象になっていたので、上級生が教育係となることは一度もありませんでした。
というのも、私には特殊事情がありました。
私は、同じ学園の高等部から二浪してうちの大学に入りました。
どうしても行きたい大学があったからです。
その夢が破れ、いわば滑り止めに受けたうちの大学に入りました。
ただし、うちの大学、それほど偏差値は低くありません。
通常の試験を受けて入学するには相当なレベルです。
私の高校では、運動部の子は現役でそのまま大学に進みます。
あちこちの中学から半ばスカウトのように高等部へ入学した子が多く、大学もそのまま推薦入学するのです。
私は、スポーツで入学したわけではありませんが、高校時代は一年生の秋からずっとレギュラーでした。
つまり、高等部から推薦入学した子から見ると、私は、高校時代レギュラー選手だったうえに、
第一志望の大学には受からなかったものの、うちの大学を滑り止めにできるほど勉学もできる優等生、
ということになり、万年補欠に転落すれば、格好のシゴキ、虐めの餌食になるわけです。
- 75 :
-
>>74 続き
しかも、もうひとつの事情として、上述のような高等部の運動部の性格上、
うちの大学の運動部の場合、同じ学園の高等部から進学した子が多いことです。
特に、うちの部の場合、レギュラーの大半は高等部出身の子が占めていました。
もうお分かりになったと思いますが、私が大学一年生の時、二年生のレギュラーが教育係ということは、
入部の時点ですでに、同じ高等部時代の一年下の後輩から指導を受けることになったのです。
入部に当たって、元同級生の三年生たちからは、高等部時代の先輩後輩は関係ない、
大学での先輩後輩の関係を厳しく守るようにと忠告されました。
幹部の四年生たちからは、私が上下関係きちんと守るように特に厳しくチェックをすると言われました。
そのせいか、わざわざ私の指導には高等部の後輩にあたる二年生をつけられてしまいました。
かつて、「先輩!」と呼んで私を慕っていた後輩に、
「先輩、ご指導よろしくお願いします」、
「先輩、ご指導ありがとうございました」と練習の前後に挨拶させられるのは屈辱的でした。
私は、特にこの挨拶や態度の点を厳しくチェックされました。
- 76 :
-
>>75 続き
ただ、年下の先輩たちは、最初のうち、私がすぐに二年間のブランクを取り戻して、
自分たちを追い抜くのではないかと内心ハラハラしていたそうです。
実際、春合宿の頃はもたもたしていたのが、五月の連休明けぐらいから少しずつ良くなり、
一年生の夏休み前には、高校時代の記録に並ぶようになりました。
しかし、他の一年生はそれ以上に記録を向上するので、補欠を脱出できませんでした。
体力とか持久力とかはつくのですが、全身のバネというか瞬発力というか、
そういうものが回復向上しないようでした。
だからこそ、四年間諦められなかったのです。
高等部出身の選手の場合、年内に推薦試験を受けて、一月末には学年末試験が終わるので、
二月から大学のキャンパスへ行って練習することができます。
また、春の合宿にも参加できるので、他の高校出身の子よりも早く大学の練習方法に慣れて、体力づくりができます。
だから、同じ大学の中でも高等部出身者が幅を利かすのです。
私は第一志望の大学の成否がわかってからだったので、みんなに遅れること二ヶ月半、三月下旬からでした。
私の場合、四年生の幹部のひとたちの配慮で、二年間のブランクを取り戻すため、
別メニューでマンツーマンの指導してもらいました。
事情のわかった人間がずっとついたほうがいいだろうということで、
同じ高等部出身の二年生(つまり高等部の一年後輩)何人かが指導にあたることになったわけです。
- 77 :
- 期待
- 78 :
- >>76
入部した時から、同じ高校の後輩から指導を受けるというのは、きついなあ……。
でも、最初からそうだから、>>74で書いているように、二年生の秋になると一年生から指導を受けるという
屈辱にも耐えられて、四年間補欠でも部活を続けられたのかも。
- 79 :
- しかし本当ならきついよな、四年間補欠は
- 80 :
-
>>76 続き
一年生の秋になって四年生がいなくなると、補欠の身分が余計に身にしみて屈辱的でした。
その後、もっともっと屈辱的なことになるのですが、最初のハードルともいうべき屈辱でした。
四年生がいなくなると私より年上のひとがいなくなりますし、
三年生(新四年生)は部のマネージメントや自分自身の競技への練習で忙しいので、
この時期の補欠への指導は二年生(新三年生)の仕事になりますが、
年が明けて新入生が入部すると補欠の人数が増えるので、一年生(新二年生)の仕事になります。
私の場合、新三年生でも新二年生でも年下に指導されることに変わりないからという理由もあって、
最初から同学年の一年生(新二年生)の指導も受けることになりました。
三月の入部時点から差をつけられていましたが、とうとう指導を受ける立場になってしまったのです。
ちなみに他の一年生の補欠はちゃんと二年生が指導していました。多分に私に対するあてつけでしょうね。
ただし、この時点では嫌がらせというよりも、悔しさをバネに頑張って欲しいというニュアンスでした。
それは教育係の視線や態度を見てもわかります。この点が後でお話しますが、二年生の秋以降とは違います。
- 81 :
-
>>80 続き
仕方がない面もありました。
夏まではかなり調子もあがって、二年間のブランクを回復したのですが、
そこから高校時代の記録を更新できませんでした。
一方、同級生は私よりタイムで完全に上回りました。
ただ、私の場合、二浪して入学しているので同じ学年でも二つ年下ですし、
同じ高等部からの入部者が多いというふたつの特殊事情が、
高校時代の後輩にしごかれるという屈辱を生むことになるのです。
特に、ふたつ下の後輩、高校の三年生と一年生という関係だと、一年生はたいてい補欠でしたから、
レギュラーの三年生と補欠の一年生という立場が完全に逆転してしまうのです。
同じ高等部出身の一年生の指導員は、
「あこがれだった○○先輩をしごけるなんて、快感!」とか、
「でも、○○先輩は、昔、私たちを虐めたりしなかったから、
練習は厳しくても、理不尽なシゴキはしないからね」
とかいいましたが。
- 82 :
-
>>81 続き
もちろん、私をシゴキにかける側も、ただ単にしごいたわけではありません。
二年間のブランクを回復する夏頃までは、それに応じた合理的な練習の形をとって、
たっぷりとしごかれました。
ある程度、そのブランクが埋まり、体力的にかなり私がタフについていけることもあって、
夏の練習、夏合宿、秋口までの練習は、もっと本格的にしごかれました。
でも、記録が夏合宿直前をピークに伸びませんでした。
一応、退部勧告めいた意思確認が、秋になって四年生が引退し、
新体制でスタートする時に三年生からされました。
ただし、後々のような「辞めろ! 辞めなければ徹底的にしごいてやるぞ! 屈辱的な扱いをするぞ!」
というようものではありません。
「もしかすると、○○さんの記録はこれ以上のものを目指すのは限界かも知れない」
「部活を続けるのは自由だが、今後も補欠扱いになることを覚悟して欲しい」
「来年は一年生と一緒に補欠扱いされることになる」
などと一応軽い打診がありました。
- 83 :
-
>>82 続き
私自身も夏合宿が終わった頃から自分の身の振り方を考えていました。
「二年間のブランクがあったのだから、それを取り戻すのには二年以上頑張ろうと思います」
とまず私は答えました。
「高校時代の記録を取り戻すのに二年、それ以上になるのは二年以上かかると考えれば、
半年ぐらいで高校時代の記録に並んだのは早すぎるラッキーだったと思います」
「まだ、高校時代の記録を取り戻していないと思って、頑張ろうと思います」
ここまでは実際本音です。
「補欠扱いは当然だと思います。特別扱いはしないで下さい」
「特に二年生の先輩たちは私よりも年下ですから、やりにくいと思いますが、遠慮なくしごいてください」
とまで言ってしまいました。言わざるを得ませんでした。
私にとって運が悪かったのは、たまたま私と同い年の三年生には、
他の大学へ進学したり、卒業を機にきっぱり部活をやめたりして、
同じ高等部からの出身者が少なかったことです。
主将をはじめ有力なポストにも高等部からの出身者が少なかったので、私の申し出を言葉通りに受け、
私のことよりも、私を指導する年下の先輩たちのほうを気遣ったのです。
結局、高等部出身者同士の微妙な人間関係をあまり理解せず、
私が遠慮なくしごいてくれと申し出たと言葉通り、二年生と一年生のレギュラーに伝えてしまったのです。
その結果、二年生だけでは一年生への指導が人数的に足りないので、
私には優先して同じ一年生の指導員がつくことになったのです。
それも同じ高校出身の二年下のひとたちです。
- 84 :
-
>>83 続き
しごきそのものは自分が申し出たことだから、覚悟はある程度出来ていましたが、
やはり格好とか精神的な面ではなかなかプライドを捨てきれるものではありませんね。
冬が近づいて寒さが増すにつれ、ブルマ姿での練習はいっそう屈辱的でした。
教育係は上下ともジャージを着ているか、脱いでも試合用の陸上ブルマあるいはハーフパンツなのに、
こちらは練習用の普通のブルマです。
厳密に言うと、二年生の秋以降のような完全な学販ブルマではありませんが、
昔のバレーボールの選手が穿いたようなブルマです。
さらに、年が明けて二月になると、高等部から推薦入学の新入生が新たに練習に加わるようになるので、
覚悟をしていたとはいえ屈辱感は倍増しました。
新入生の前で、高校時代は後輩だった二年生や三年生にしごかれている姿を晒すのは屈辱的でした。
一年生は私より三つ年下ですから、同じ高等部出身でもすれ違いでほとんど面識はありません。
だから、二年生や三年生のように躊躇することがありません。露骨に私を軽蔑した眼で見ました。
- 85 :
- お浣腸でしごく
http://candice.h.fc2.com/enema/
- 86 :
- >>84
すごい興奮するわ
期待してます。支援
- 87 :
-
>>84 続き
もちろん、本当の意味での二年間のブランクの解消、高校時代以上の記録更新には、
かなり時間がかかるということは、一年生の秋から予想していました。
たぶん、春合宿までに補欠を脱出してレギュラーにあがるということが難しいということも、
ある程度覚悟はできていました。
だから、同じ新二年生が秋口から春先にかけて次々とレギュラーに昇格しても、
それほど抵抗感はありませんでした。
でも、二月に練習に加わった高等部からの新入生の何人かが、
春合宿を前に早々とレギュラーになることが発表されると、さすがに屈辱的でした。
彼女たちが練習前の着替えで真新しい試合用の陸上ブルマ(あるいは練習用もそれに近いハイレグのもの)を
穿くのに対して、こちらはダサイ普通のブルマなので、はっきり差があります。
何よりも上が白の体操服で、名前入りのゼッケンをつけなくてはいけないのが屈辱的です。
- 88 :
-
>>87 続き
「○○さんのブルマよく練習したからボロボロになってきたね」
「新しいのをプレゼントしてやりなよ」
と新三年生が言いました。
実は、新入生の一年前も二年生からブルマをプレゼントされていました。
補欠はわざわざ指定されたブルマを購入して着用する必要があったので、けっこうありがたかったのですが。
もちろんもらったのは私だけです。
年下の教育係との上下関係を示す意味もあったのでしょうね。
ただし一年前にもらったのは地味な紺のブルマです。
私の大学はスクールカラーが青なので、試合用のユニフォームも青系統を使用する部が多く、
紺の練習用ブルマは順当なところです。
一年前は紺のブルマの新品を三着貰い、それ以外に二年生のお古も貰いました。
洗濯で乾かない時のためにということでしたが、
補欠が長くなり、ブルマの傷みがひどくなると、
お古でもけっこう役立ちました。
- 89 :
-
>>88 続き
一年後の三月末にも、春合宿の直前のミーティングで、
私は同じ二年生のレギュラーから練習用のブルマをプレゼントされました。
当面補欠から抜け出せそうもない、まだまだ練習用のブルマが必要だろうというわけです。
ただ、色は紺ではなく、青でも派手なブルーや赤、オレンジなどでした。
新品を貰って文句も言えず、ブルマを受け取った私が挨拶すると、
一年前は激励の意味の拍手だけでしたが、今度は多少失笑が交じっていました。
新入生にいたっては嘲笑という感じでした。
私だけの屈辱的な扱いを受ける理由のひとつは、私だけ優遇された扱いを受けていることも原因です。
入部した時、二年間のブランクを考慮して、私だけ別メニューの練習になりました。
そうすると、私一人のために上級生が常時二人ぐらい立ち会わなければなりません。
だんだんブランクがなくなり、他の補欠と一緒に練習する時間が多くなりましたが、
やはり別メニューで欠けた所を徹底的に練習しました。
また、ブランクを埋めるにはまず練習量ということから、
他の補欠のように練習前の準備とかの雑用を免除されていました。
特別扱いはしないといわれた一年生の秋以降も、練習に専念するようにと、
マンツーマンの指導と雑用の免除は続けられました。
その代わり、他の補欠以上のシゴキと屈辱的な扱いを受けることになりました。
- 90 :
-
>>89 続き
春合宿では、私だけ練習時間以外にもブルマと体操服という格好を義務づけられました。
実際、就寝までの自由時間に私だけ部屋で基礎錬を科されたりするので、
いつも練習着姿でいる必要がありました。
屈辱的なのは、一年生のレギュラーと同室にされていたため、
上級生が私の部屋へやってきてシゴキを受ける姿を彼女たちの前で晒さなければならないことです。
彼女たちは気の毒そうな顔で見ていましたが、その一方で昼間の試合形式の練習では、
私の当面の目標ということで、私と一緒に練習することも多く、
それが理由で同室にもなっているのです。
昼間の練習で私が彼女たちに遅れをとればとるほど、
練習時間外の私へのシゴキはきついものになるというか、
屈辱的なものになるので、優越感もあっただろうと思います。
- 91 :
- 抜ける話だなあ……。
わざわざ補欠の象徴のブルマをプレゼントするとは……
いい学校、いい校風だなあ。
- 92 :
- どこの学校だろ?
- 93 :
- 聖隷学園とか
- 94 :
- 万年補欠で四年間耐えられた根性の秘訣は何でしょうね。
- 95 :
- あの・・・
私をしごいてください!
お願いします。
- 96 :
-
>>90 続き
今から思うと、万年補欠で屈辱的な日々の連続の大学四年間の中でも、
一年生から二年生になる春合宿の直前から、二年生の秋に四年生が引退するまでの半年位が、
精神的には一番きつかったですね。
すごく長い半年間でした。
この期間に辞めなかったので、後の二年間も続けられたと言えるかも知れません。
もちろん、上の学年になればなるほどもっと年下の子からしごかれるわけですから、
屈辱感も増すし、周りも見せしめにする、晒し者にするという要素はいっそうきつくなりました。
しかし、春合宿の直前の段階で、まだ正式に大学に入ってもいない、
高等部出身の新入生に抜かれたのは覚悟をしていたとはいえ屈辱的でした。
二月から三月の練習状況や記録を見て、
早くも新入生の中から春合宿からレギュラー扱いとなる子も出ます。
新入生に抜かれるということは、秋に四年生が引退してもレギュラーへの確率はより下がってしまいます。
それに一年間大学で練習した効果が何もないということですから、
翌年の新入生にも抜かれる可能性も出てきます。
春合宿は新入生からも抜かれ、元後輩の同級生や先輩にもしごかれる惨めな姿を
新入生の前で晒さざるを得ず、屈辱感は何重にもありました。
合宿が始まる前にも、教育係や先輩たちから、
「よく合宿に参加する気になったよね」とか
「根性あるね」とか言われました。
- 97 :
-
>>96 続き
逆に言うと、しごく側でも一年生の秋から二年生の夏までが一番気を使った時期だったと思います。
手加減すると永久に私がレギュラーになるチャンスがなくなるからです。
春合宿直前のブルマのプレゼントも、精神的に屈辱を与えて頑張らせようという配慮もあったと思います。
一年生の秋から、私の教育係を同じ一年生(高等部時代の二年後輩)にしたのも同じ理由でしょう。
秋の時点から、新入生が入部した時に、私への教育をどうするかは色々と考えていたようで、
春合宿から私には罰ゲームが与えられました。
合宿中は練習時間以外もブルマと体操服着用が義務づけられました。
当然、着替えがたくさんいるので、そのためのブルマのプレゼントでもあったのです。
もちろん私だけです。
新入生や他の補欠にはその義務はありません。
こういう罰ゲームは、一応形の上では私からの申し出ということになっているからです。
年上の私をしごくのは、やはりやりづらいことも多いだろうから、
私の方から自主的に罰ゲームを申し出て、是非やってくださいというのです。
- 98 :
-
>>97 続き
本来は四年生になる年齢だし、レギュラーで活躍し、下級生の指導に当たらねばならないのに、
逆に指導を受ける立場に甘んじていること、それも雑用を免除され、
マンツーマンで指導員をつけてもらっている優雅な(?)身分であることを感謝し、
その分の罰ゲームとして、二十四時間陸上競技のことを忘れないため、
いつでも練習(シゴキ)を受けられるようにするため、
自ら二十四時間ブルマ姿になることを申し出るのです。
ミーティングで新入生の前で、これを言わされるのはかなり屈辱的でした。
他にも、練習開始の時、補欠を代表して大きな声で挨拶をさせられたり、補欠を代表してしごかれたりしました。
春合宿の時は、「年上の怜子さんを見せしめみたいにするの、ひどいよね」
と同情的だった一年生の子たち(レギュラー補欠を問わず)も、
夏合宿の直前になると、蔑むようになりました。
私のようにはなりたくないと思うのは当たり前でしょうね。
- 99 :
- それにしても良い校風。
万年補欠さんがしごかれている姿を見たかった。
(勝手にあだ名をつけてごめんなさい)
女性同士のシゴキ虐めみたいなもの、ゾクゾクする話だし。
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