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2013年01月SM506: レイプ・リンチした女を奴隷に (516) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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レイプ・リンチした女を奴隷に


1 :2010/05/26 〜 最終レス :2012/11/26
ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。

2 :
主ですが、私は法律職にあります。
今回は犯罪抑止の観点からこの板を立てました。
賛否両論はありますが、性的コンテンツは抑止に有効だと考えています。
ちなみに私の彼女も被害者です。

3 :
ついでにもう一言。
文章力なんてまったく気にしなくていいよ。
興奮して書いたら、文脈がおかしくなるのは普通だから。
とにかくこの場所に思い描いている妄想を書いて、発散してください。

4 :
では>>1さんからどうぞ

5 :
巨乳のおとなしそうな女をいじめてやろうってことになり、獲物を物色していたら、その女を見つけた。
車で拉致ったんだが、車の中では手足を縛っただけで、性的なことは何もしなかった。
後のお楽しみということで。
ただ、Tシャツにスカートという格好だったが、車が動く度におっぱいも揺れていた。
車が目的地に到着したので、女を数人で抱えて降ろした。
女はこれからされることの察知がついていたんだろう。
やめて、やめてと泣き叫んでいた。
女を押さえ込み、順番に服の上からその巨乳を揉んでいった。
ちなみに俺達は6人いた。
やわらかい形のいいおっぱいの感触だった。
そして、Tシャツを脱がした。
水色のブラジャーから見事な谷間が覗いていた。
俺達はその谷間に顔をうずめた。
少し汗の匂いがしたことが逆に興奮の度合いを高めた。
この後、おっぱいを見るか、パンティを見るかで少し意見が分かれたが、結局パンティを見ることになった。
女のパンティはブラジャーとお揃いの水色。
陰毛部分が透けたものだったことに俺達は大興奮した。

6 :
パンティの透けた部分から見える陰毛はかなり濃いように見えた。
下着姿となった女は色気であふれていた。
俺達は女のブラジャーのホックを外した。
そして、「ご開帳」と言いながら、ブラジャーを剥いだ。
出てきた大きなおっぱいにもう俺達は興奮を抑えられなかった。
一気にパンティも脱がし、女は全裸になった。
陰毛はやはり濃い。
そんな体を弄び始めた。
乳房を揉み、乳首を舐め、キスをし、フェラをさせ、マンコ・クリトリスをいじる。
それを6人が代わる代わる行った。
そして、いよいよ一人目がチンポを挿入しようとした。
必に嫌がる女。
しかし抵抗虚しく、女のマンコの中にギンギンに勃起したチンポが入っていった。
痛い、痛いと泣き叫ぶ女・・処女だった。

7 :
処女だけあって、締まり具合は最高だった。
どれくらいの回数犯したか、もう分からなかった。
俺達は一部始終をビデオに撮り、そして写真に収めた。
女の名前と住所も押さえ、いつでも呼び出せるようにした。
ここで判明したのだが、年齢は30歳だった。
顔もかわいく、これだけの体を持っていながら意外だった。
と同時に俺達は最高の奴隷を手に入れた気がした。

8 :
私が関係した話を書きます。
私達がコンビニの前でたばこを吸っていたら注意をしてきたおばさんがいました。
おばさんは40過ぎくらい。
顔は普通、体型も普通でしたが、ものすごく大きいおっぱいが印象的でした。
腹を立てたリーダー格の恵子が近くの公園におばさんを連れて行き、腹を何発か殴りました。
うずくまるおばさん。
その間に恵子は男友達に電話して、車の手配をしました。
その車におばさんを乗せて、山奥の河川敷まで連れて行きました。
「おばさん、生意気なんだよ。私らにケンカ売るなんていい度胸してんじゃん。それに何、そのでかいおっぱい。ご無沙汰?よかったね、今日はそのデカパイもオマンコもたくさんいじめてあげるから。」恵子はそう言うと、おばさんを車から降ろすように私達に指示しました。
ここから私が見た光景は本当に地獄のようなものでした。

9 :
>>8
続きをお待ちしています。

10 :
私は空手初段の16歳の女子ですが、
ヤクザの息子を張り飛ばしたばっかりに・・・・・。
アイツはヤクザの息子なので、
誰もやらないので駐車違反しているのを注意したら、
胸とかを触ったので、けりを入れちゃいました。
夜道を歩いていたら、車が後ろから来て、
ドアが開いたら、黒服の男がやってきて私を
連れ込みました。
気付いたらあいつの家に連れ込まれていました。
『すところだが、てめえの体を品定めしてやる』
といって私の服を脱がして、体を触りまくっていました。


11 :
>>10
それからそれから

12 :
『合格だぜ、俺の女房にしてやるよ』
『割れた腹筋・太い腕や足と言い、
本当にいいからだしているね、俺の子供を産むのに
てきしているぞ』
『風呂にでも、入ってきなよ』と言われました。
入浴しているときは、複雑な感じでした。

13 :
いい感じですね〜。
どんどん書いていきましょう。

14 :
『これでも飲んで落ち着きな』と、コップに水を
入れてくれました。
飲んだら急に眠たくなりました。
きずいたら布団に寝かされており、あいつが立っていました。

15 :
>>8のつづき
河川敷には人が続々と集まってきました。
それには理由がありました。
車での移動中、恵子が「これから爆乳おばさんにヤキを入れます。参加したい人、マンコに入れたい人はいつもの場所に来てください。」というおばさんの顔と服の上からの胸の膨らみを撮った写メを仲間に送っていたからです。
恵子はおばさんを下着姿にしました。
そのおっぱいの大きさに改めてびっくりしました。
爆乳という言葉では足りないくらいでした。
ここでおばさんが泣き叫ぶように言いました。
「もうお願いですからやめてください。私、胸にもアソコにもコンプレックスがあるの。裸なんて見られたら、私・・私・・」号泣であとは声になってませんでした。
そんなおばさんに恵子が冷たく言いました。
「見る?馬鹿じゃないの?これからリンチされるんだよ?それにしてもとんでもないデカさだね、あんたのおっぱい。いたぶりがいがあるわ。」
おばさんが言ったコンプレックスは、おばさんの裸を見た時、すぐに分かるものでした。

16 :
恵子はおばさんを羽交い締めするように命令しました。
そして、「このでっかいブラジャー取るよ〜。欲しい人はあげる。どんなおっぱいしてるのかな〜。」と大声で言いました。
おばさんはやめて、やめてと泣きっぱなし。
恵子はついにブラジャーのホックを外し、ブラジャーを捲り上げました。
おばさんの悲鳴とともに大きく揺れて爆乳が出てきました。
乳輪は大きかったですが、黒くはなくやや赤みがかった色で綺麗でした。
乳房の大きさは言うまでもなく、正確には分かりませんがJカップ以上はありそうでした。
というのも、ブラのサイズはJだったんですが、かなりきつそうに見えていました。
おばさんのコンプレックス・・・それは乳首でした。
大きく長い乳首で小指くらいありました。
「おばさん、みんなに自慢のおっぱい見られた気分はどう?本当にめちゃめちゃにしてあげるわ。」そう言いながら恵子はおばさんの乳首を引っ張っていました。

17 :
「こんな大きい乳首見たことないよ。さっ、次は下にいこうか。」
恵子の言葉におばさんは必に首を横に振ることしかできませんでした。
恵子は容赦なくおばさんのパンティを脱がしました。
おばさんの陰毛はおへその下あたりからオマンコまでを覆いつくすまさに超剛毛でした。
「おばさん、おっぱいも乳輪も乳首もマン毛も全部が規格外だね〜。オマンコはどうなんだろうね?」
恵子はおばさんを仰向けに寝かし、オマンコの中がよく見えるように大股開きにさすように私達に命令しました。
おばさんの泣き声が激しくなりました。
余程見られたくない何かがあると感じました。
それはオマンコを見た瞬間、確信に変わりました。
とても大きなクリトリス。
乳首と同じく小指くらいありました。
恵子もギャラリーもおばさんの体に大喜びでした。
何しろ、超爆乳にきれいな乳輪、そして超デカ乳首に超剛毛、さらに超デカクリトリスなんですから。

18 :
「やりたい人いる?むちゃくちゃに犯してやってよ。」
男の人は10人くらいいましたが、全員がおばさんとHしたいと言ってきました。
「たまんね〜な〜。」男の人達はおばさんのおっぱいやオマンコを責めながら、順番におばさんを犯していきました。
騎乗位やバックでは大きくおっぱいが揺れていました。
フェラも休む間もなくさせられていました。
そして全員が中出しでした。
Hの最中、おばさんの乳首とクリトリスは相当に敏感な様子で、おばさんは泣き叫びながらも感じていました。
「おばさん、たくさんの男に抱かれてよかったね。いい思い出になったんじゃない?今度は私達の番だよ。地獄を見せてあげる。」
恵子のその言葉は嘘ではありませんでした。

19 :
恵子はおばさんの乳房を根元から紐で片方ずつ強く縛らせました。
そしてその紐をおもいっきり引っ張らせました。
悲鳴を上げるおばさん。
そのおっぱいを全員で殴る蹴るしました。
紐を解かれたおっぱいは、乳房全体が真っ赤に内出血してました。
また乳房の一部分や乳首からは出血もしていました。
次に恵子は大きなクリトリスがよく見えるよいにと、陰毛をバリカンで剃っていきました。
パイパンにされたおばさんは、また色気が増したような気がしました。
「おばさん、本番はこれからだよ。こんなんじゃ終わらないよ。」
恵子はそう言いましたが、レイプしておっぱいをリンチして、剃毛して、まだ何をやるのか私には想像もつきませんでした。

20 :
私が入っていたグループはかなり怖いところで、抜けたくても抜けられませんでした。
そこでは通称「巨乳狩り」というのをやってました。
具体的には街で見掛けたごく普通のおっぱいの大きい人に因縁をつけリンチするというものでした。
基本的には全裸にして、おっぱいとオマンコの写真を撮ってから、男が気がすむまで犯し、そしてみんなでおっぱいをめちゃくちゃにするという感じでした。
特にきれいなおっぱいは徹底的に跡が残るようにやりました。
何十人という人をやりましたが、その中で印象に残っているものを書きたいと思います。

21 :
一番ひどいことをしたのは3人組をリンチした時。
AはGカップの巨乳で形もすごくきれい。
BもFカップの巨乳で乳輪と乳首が本当にきれいな色。
Cはすごい美人でしたがおっぱいはAカップでした。
Bは陰毛がかなり濃かったです。
全員の写真を撮りまくった後、リンチが始まりました。
Cには「ペチャパイでごめんなさい」他の二人は「巨乳でごめんなさい」と言わせながらの土下座の後、次々と犯されていきました。
オマンコだけでなく、アナルにも挿入され、4時間はレイプされ続けました。
すべて中出しでした。
Aはあえぎ声がかわいいという理由で特に集中して犯されていました。

22 :
レイプが終わると、その場にいた約20人ほどの人全員が2本ずつ火の付いたたばこを持ちました。
そして、それぞれが3人のおっぱいに押しつけるはずだったんですが、その全部がBの乳輪に集中しました。
さらにBの乳房をライターの火であぶったり、おっぱいの上で花火をしたりしました。
AとCは性奴隷にしようということになり、この後も一晩中犯されました。
それ以後も呼び出されてはおもちゃにされていました。
Bの乳輪は完全に焼けただれていました。

23 :
不良グループのリーダーのナンパを断ったあきみは、恨みを買い、拉致され、ひどいリンチを受けた。
・全裸にされ服は焼かれる。
・オナニーを強要。
・約20人がレイプ。フェラや巨乳を使ってのパイズリもさせられる。射精はすべて中出し。
・M字開脚に縛られ、電動バイブで何度もイカされる。
・マンコに指が何本入るか試される。
・陰毛を剃られる。
・マンコにさまざまな異物を挿入。
・おっぱいを紐でくくり、引きずりまわす。
・おっぱいを台の上に置く形にして、上から石を落とす。
・おっぱいをライターで焼く。
・マンコは灰皿にする。
・「おっぱい踊り」をさせる。
・乳首と乳輪を黒のペンキで塗る。
・浣腸して、うんこを食べさせる。
・マンコの中で爆竹を爆発させる。
覚えているのはこんなところ。

24 :
>>19のつづき
恵子は太い針を持ってきて、それでおばさんの両方の乳首を貫通しました。
あまりの痛みにおばさんは失神してしまいました。
しかし、ここからが最も残酷でした。
恵子を含む3人がハサミを持ちました。
「コンプレックスは取り除かないとね。」恵子はうっすら笑みを浮かべました。
そして、長い乳首、クリトリスの3ヵ所を根元から切り取りました。
あまりの痛みに目を覚ましたおばさんはあまりに悲惨な現実にただ泣くだけでした。
恵子に逆らうと自分もこんな目に遭うかと思い、絶対服従を誓った瞬間でした。

25 :
俺が帰ろうとしていると、祐子に呼び止められた。
「今からヤキ入れるんだけど立ち会ってくれない?」
「ヤキって誰に入れるんだよ?」
「美香と恭子と貴子。あいつら乳でかいし、女としてむかつくんだよ。」
祐子が言う通り、3人とも爆乳だった。
特に貴子は・・爆乳の域を超えていた。
「行ってやるよ。但し、条件がある。」
「条件って?」
「それは後で言う。」
そして俺達はいつもの溜まり場に向かった。

26 :
現場に着くと、3人とも下着姿で吊るされていた。
「お疲れさまです。」そこにいる全員が俺にあいさつをする。
「貴子は助けてやれ。」俺は祐子にそう命じた。
「その代わり他の二人は好きにしろ。必要なら抱いてやる。」
貴子は俺にとって幼なじみである。
特別な感情があった。
「早く貴子に服を着せろ!」俺の怒号に全員が震え上がった。
「智くん、ありがとう」貴子は泣きながら俺に礼を言ってきた。
「分かったからお前はもう帰れ。ここはお前のいる場所じゃない。」
貴子は難を逃れ帰って行った。
あいつにはこれから行われることを見て欲しくなかった。

27 :
「じゃあ、まずおっぱい見せてもらおうか。」
祐子が二人の爆乳を揉みながら言う。
「お願い、もう許してください。」
二人は泣いて必に懇願している。
しかし、二人のブラジャーのホックは外され、肩紐をハサミで切られ、剥がされた。
二人とも爆乳だが、大きさはやや美香の方が大きい。
美香は乳輪も乳首も普通。
恭子は乳首は普通だが、乳輪はかなり大きかったが、汚したくなるくらいのピンク色だった。

28 :
「二人とも大きいおっぱいだね〜。何食べたらこんなになるの?恭子、いい乳輪してるね〜。智が好きそう。さて、オマンコも見せてもらおうか。」
祐子の言葉に二人は激しく首を横に振る。
「同時にパンティー下げるよ。1、2、3、ご開帳〜。」
二人は全裸になった。
美香の陰毛はやや薄め。
恭子は剛毛だった。
「二人とも本当にいい体。いじめがいがあるわ。でも、その前に智に抱いてもらわないとね。」
「ああ。」静かに俺は答えた。

29 :
祐子は地域の有力者の娘で何をやっても逆らえなかった。
ただ一人俺を除いては。
「智、どっちからやる?あっ、それと今日は哲さん呼んであるから。」
「そうか。好きにしろ。俺は恭子とやる。美香は処女だけもらう。」
哲とは刺青師だ。祐子が二人に何をしようとしているかは明白だった。
貴子を逃がしておいて正解だったと改めて思った。

30 :
「おい、二人を下ろせ。」
そして、まず美香にキスをした。乳房を揉み、乳首を吸う。
大きいおっぱいだ。Iカップくらいはありそうだ。
「美香、俺はお前には興味がない。だが、祐子達がこれからお前にひどいことをする。おそらく人前で服は脱げないだろう。だからせめて男の味を少しでも感じさせてやるよ。」
美香は涙を流し、ただ「許してください・・・。」と言い続けている。

31 :
俺は美香のクリトリスをいじりながら、「気持ちいいのか?」と尋ねる。
美香は顔を赤くして、涙を流している。
少し濡れてきたところで、何も言わずに一気に挿入した。
「痛〜い!」美香の絶叫が響いた。
その声に応じて、俺はすぐにペニスを抜いた。
ペニスは美香の血で真っ赤になっていた。
「お前のことは祐子に任す。締まりはよかったぞ。」
俺の頭の中は恭子を犯すことで既にいっぱいだった。

32 :
「俺が恭子を犯してから、美香にリンチしろ。俺も見たいからな。」
そう言って恭子を見る。
おっぱいはGカップくらいだろうか。
それにしても綺麗な色をした乳輪だ。
人にはいろいろ好みがあるが、俺は大きくてピンク色をした乳輪がタイプだ。
恭子の乳首を優しく触り、口に含む。
もう俺のペニスは我慢ができないくらいギンギンになっていた。

33 :
>>23の続き
またあきみを呼び出し、リンチが加えられた。俺は見ていただけ。
おっぱいには焼いた跡がはっきり残っていた。
剃毛した陰毛はもう生えそろっていた。
今回は屋内でやった。
・全裸にしてレイプ。人数は前回と同じ20人ほどだが、メンバーは少し入れ替わっている。もちろんすべて中出し。
・乳房だけで吊るし、その乳房を金属バットで殴る。
・おっぱいにロープを巻き、「おっぱい綱引き」をする。
・縛り上げ連続してイカす。潮吹きまくり。
・眉毛を剃る。
・陰毛を焼く。
・おっぱい踊りをさせる。
まあこんなところかな。

34 :
あきみは今日も呼び出されてた。
中学生の不良グループに5時間くらいは犯され続けてたな。
あきみもかわいい声出してたよ。
もう完全に奴隷だな。

35 :
みなさん、たくさんの書き込みありがとうございます。
主もいくつか書きましたが、これからは主が書く主人公はあきみに統一します。
彼女の名前なのですが、自分がめちゃめちゃにされる描写にすごく興奮するようです。
みなさんもよろしければあきみを題材に書いてやってください。
ちなみにあきみは155センチ48キロのGカップです。
もちろん引き続きその他の書き込みもよろしくお願いします。

36 :
あきみは友人との会食を終え、家路を急いでいた。
一瞬の出来事だった。
家まであと少しのところで、車に押し込められた。
車に乗せられると、素早く手足に錠をはめられた。
何の抵抗もできなかった。

37 :
グループの一人の大柄な男が言った。
「お前のことは調べあげてある。名前も住所も電話番号も携帯も。そして、一人暮らしで今は会社を辞めて就職活動中。彼氏はいない。32歳。その巨乳、どんな形・乳輪・乳首をしてるのか楽しみだ。」
あきみはこれから自分がされることを考え、狂ったように泣き叫んだ。

38 :
あきみが連れて来られたのは拷問部屋としか形容できないような責め具がたくさんある場所だった。
「まずはブラからだな。」
そう言うと、男達はあきみのTシャツをまくり上げた。
真っ赤なブラジャーとともにあきみの大きなおっぱいが作り出す谷間が現れた。
「たまんねぇ〜。」
男達は興奮を隠せない。

39 :
次に男達はあきみのスカートに手をかけた。
露になったのは赤いパンティー。
上下赤の下着姿になったあきみのセクシーさは一級品だった。
「お願いです。これ以上は止めてください。助けてください。」
泣いて懇願するあきみを見て男達はただ笑っていた。

40 :
あきみは立たされ、手足を4つの錠に繋がれ、大の字の状態で固定された。
「早速おっぱいを見たいところだが、ここはじっくりいこう。俺達の質問に正直に答えてもらおう。もし答えられなかったり、嘘をついたら罰ゲームだ。」
男達の手には電マが握られていた。

41 :
「まず最初の質問だ。お前の陰毛の濃さを教えろ。」
あきみが答えずにただ泣いていると、「答えないと罰ゲームだぞ。」と、電マのスイッチを入れる。
「答えます。だからひどいことはやめてください。陰毛は濃くも薄くもないと思います。」

42 :
「無難な答えだな。まあ、いいだろう。では次の質問だ。乳輪は大きいのか?」
「そんなこと・・・恥ずかしいです・・・。」
「罰だな。」
男達は下着の上からあきみのおっぱいとマンコに電マを押し当てた。
「あ〜、いや〜、やめて〜。」
あきみの絶叫が響く。

43 :
しばらくして電マは止められた。
あきみは泣きじゃくっている。
「答えられないとこういうことになる。おっ、でもパンティーにシミができてるな。気持ちよかったのか、ハハハ。」
「そんなことないです。恥ずかしい・・・。もう許してください。」
「まだまだこれからだ。」
そう言って男達は赤いセクシーな下着姿となったあきみを舐めるような視線で見つめている。

44 :
「ではもう一度聞く。乳輪の大きさは?」
「・・・大きいと思います。」
「大きいのか。それは楽しみだ。では色はどうだ?」
「ピンクだと思います・・・。」
「ほぉ〜、それが本当なら最高のおっぱいだな。」
「お願いですから、おっぱいは見ないでください。」
あきみは泣きながら必に声を絞り出しました。

45 :
「クリトリスは大きいのか?」
「はい・・・。」
「後でじっくり見せてもらおう。」
「本当にお願いします。助けて・・・許して・・・。」
しかし、あきみが泣き叫ぶほど男達の性欲を高めるだけでした。
「泣いても無駄だ。それよりこれからの質問にもしっかり答えろよ。」

46 :
「今まで何人の男と寝た?」
「一人だけです。」
「初体験はいつになる?」
「25歳です。」
「オナニーはするのか?」
「そんなこと・・・しません。」
「嘘だな。」
再びあきみに電マが当てられる。
「あ〜、いや〜。」
あきみのあえぎ声はかなりの色っぽさだった。

47 :
同じマンションにいいお尻をした奥さんがいる。
30前半から半ばくらい。
顔もかわいいし、おっぱいもCカップくらいでいい感じ。
あんな奥さんが少年達にめちゃくちゃにリンチされるシーンを妄想すると興奮する。

48 :
今日はあきみの更新まだですね。
楽しみにしてます。
個人的には巨乳をボロボロにされる展開期待。

49 :
「すごくいい声だな。後でもっと喘がせてやるよ。」
電マを止めると、あきみのパンティーのシミはより大きくなっていた。
「そろそろおっぱいのお披露目といくか。」一人の男がハサミを持ってきた。
「お願い、見ないで、やめて。」
あきみは狂ったように泣き叫ぶ。

50 :
「恥ずかしいか?お前が泣くほど俺達は興奮する。」
男はあきみのブラジャーのカップの繋ぎ目にハサミを合わせる。
「さあ、あきみさんのおっぱいの公開だ。よ〜く見てやろうぜ。いくぞ〜。」
男が3ヵ所にハサミを入れ、あきみのブラジャーのカップが床に落ち、あきみの巨乳が男達の目の当たりとなった。
「いや〜。」
あきみの絶叫が響いた。

51 :
あきみにはマシンガンバイブや電極責めをしてもらいたいですね。
大量の潮吹きとか最高です。
続き楽しみにしています。

52 :
「お〜、すげ〜。」
男達の目に飛び込んできたあきみのおっぱいはまさに極上品だった。
Iカップはあるだろうか、張りのある大きな乳房。
男をそそる少し大きめのピンクの乳輪と 乳首。
「まさに汚されるためについているようなおっぱいだな。」
あきみは泣き続けている。

53 :
男があきみの乳首を触る。
「あっ・・・。」
「やはり感じやすいみたいだな。」
「言わないでください・・・恥ずかしい・・・。」
「これだけ感じやすいんだから乳首を責めたらマンコびしょびしょになるんじゃね〜か?」
男達は一斉にあきみの乳首をバイブで責め始めた。
「あ〜。やめて〜。」
あきみの懇願するような声が響く。

54 :
男達は容赦なくあきみの乳首と乳輪を責め続ける。
「おい、見てみろよ。パンティーぐしょぐしょだぜ。」
あきみの愛液は洪水のように流れ出ていた。
「あ〜、ダメ、やめて〜。」
あきみはかなり敏感な身体をしていた。
それが控え目なあきみの性格とはかけ離れており、コンプレックスにもなっていた。

55 :
「ちょっとマンコに電マ当ててみろよ。これだけ感じてるんだったら、潮吹くんじゃねーか。」
一人の男があきみのマンコに電マを当てる。
「あっ、ダメ、ダメ、ダメ〜〜。」
あきみの絶叫とともに床はびしょ濡れになっていた。
「最高の女だぜ。」
おっぱいを見られただけでも恥ずかしいのに、人前で潮を吹くなんて・・・。
あきみの涙は止まらなかった。

56 :
「パンティーもびしょびしょだし、そろそろマンコ見せてもらおうか。」
そしてハサミで切り取られたパンティーが宙を舞った。
「いや〜。」
恥ずかしがるあきみだが、身体を隠すものは何もない。
両手・両足を固定された無防備な豊満な肉体がさらされている。

57 :
「マン毛、普通って言ってたが、かなり濃いんじゃないか?後で罰だな。さっ、オマンコの中までじっくり見てやるよ。」
「やめて、やめて、本当にもうやめて・・・。」
あきみの訴えも虚しく男達はあきみのマンコを触り始める。

58 :
女子ゴルフの綾田紘子。
あのおっぱいたまりませんな〜。
試合後の汗臭いマンコを犯したいですな〜。
不良少年達に巨乳をいじめられて欲しいですな〜。
意外と処女だったりして。

59 :
「見てみろよ、すごく綺麗なピンク色してるぜ。本当に男性経験ほとんどないんだな。では、その肉体を味合わせてもらおうか。もうチンポ、ギンギンになってるしな。」
男があきみの巨乳にしゃぶりついてきた。
大きく揺れるあきみのおっぱいに見ている男達も興奮を隠しきれない。

60 :
「ではいただくぜ。」
男の肉棒があきみを貫いた。
「いや〜〜〜!」
あきみの今日一番の絶叫が響いた。
「すごくよく締まるマンコだぜ。」
男は激しいピストン運動を繰り返す。
その度に大きく揺れるあきみの乳房。
「やめて、やめて〜。」
その声はただ虚しかった。

61 :
おまえ等シネ
生きる価値ナシ
社会悪
いい加減自分でも気づいているんだろ。
シネ、楽になるぞ。

62 :
最初に述べているようにコンセプトを持ってこのスレッドを立てました。
みなさんが書き込みしにくくなる発言は控えてください。
「ね」という発言は立派な脅迫ですよ。

63 :
sage

64 :
age

65 :
sage

66 :
age

67 :
綾田のおっぱいをいじめたい。
俺が今やりたい女、ナンバーワン。
あと、主さん、荒らしは無視しましょ。

68 :
みなさん、スレ主ですが、スレタイに関わらず、頭に描いている妄想や願望をどんどん書いていきましょう。
この場で少しでもストレスを発散していただければ嬉しいです。

69 :
浅田舞はおっぱい大きそうだね。
やりまくりたいね。

70 :
>>67
綾田紘子調べてみたよ。
確かにいやらしい体をしてるね。
ノーブラでラウンドさせてみたい。
いじめるならやっぱりおっぱいだね。

71 :
新入社員の女を男の社員全員で犯した。
色白でかわいい顔をしていたので、おもちゃや拘束具なども周到に準備して実行にうつした。
おっぱいは小さかったが、肌がきれいなだけあって、乳輪や乳首はピンクだった。
社長室の机に大の字に拘束して犯したんだが、まだ処女だった。
泣き叫んでいたが、初体験で七人といきなりHしたことになる。
締まりはすごくよく、最高に気持ちよかった。
恥ずかしい写真もたくさん撮ったので、その後もやりたい時にやっている。

72 :
巨乳で色っぽい知佐がリンチされるところを見たい。
いい女だよ。

73 :
美乳でパイパンの聡美。
おっぱいにタトゥーを入れてやりたい。

74 :
こないだウチらが溜まっている公園の近くをジョギングしてた女をリンチしてやったよ。
二十代後半くらいかな。
おっぱいが大きくて、乳輪も男が好きそうな色してたよ。
全裸にして、ボコボコに殴ってたんだけど、それだけじゃ物足りなくなって、おっぱいやマンコに花火を押し付けた。
陰毛は燃えてなくなっちゃったし、おっぱいは全体が火傷って感じだった。
特に乳首と乳輪はひどかったかな。

75 :
厨三の頃からしばらくちょっとブサイクなせりなっていう女をいじめていた。
ブサイクなくせに形のいいおっぱいをしていた。
男の前でストリップさせたら、みんなすごく興奮して、むちゃくちゃに犯されてた。
もちろんこのときまで処女。
犯されているところを写メに撮られて、その後もかなりの数の男にやられていた。

76 :
陰毛は剃られていたし、ノーブラで授業を受けさせたりしていた。
体育の時間なんて乳首と乳輪がはっきり分かった。
とにかく犯されまくってた。
本当に性奴隷っていう言葉がピッタリ。
残念ながら突然引っ越したんだけど。

77 :
みなみを犯した。
おっぱいは膨らみかけたばかりなのに、透け透けの下着を着けていてそれだけでめちゃ勃起した。
マン毛丸見え。
全裸の写真も撮ったが、下着姿の方がエロかった。
処女だから締まりは最高で一人三回はやった。
みなみは泣き叫んでたね、もちろん。
これからどんどん激しいプレイをして、おもちゃにする予定。

78 :
昨日、みなみを呼び出した。
また全員で犯しまくった後、縛ってクリトリスとマンコを責めまくった。
泣き叫びながら、潮を吹いてた。
まだまだ未成熟な体だから、おっぱいがどこまで大きくなるか楽しみ。

79 :
実際のところ、みなみのおっぱいはまな板状態。
それに比べて陰毛は尻まで達する剛毛。
犯されながら必に声をす姿がたまらなくかわいい。
まあ最終的にはいつも絶叫だけど。

80 :
朝からさっきまでみなみを犯しまくっていた。
ついこの前まで処女だったのに、ここ数日でのべ何百回と犯されている。
今日も一切休憩なしに体を弄んだ。
逆さ吊りにして、バイブ責めで潮を吹かせたときが一番盛り上がってたな。
夏休み中はほぼ毎日呼び出す予定だ。
もう抵抗はしなくなった。

81 :
今日も朝からみなみを犯した。
ピンクの透け透けランジェリーを着けてこさせた。
それにしても本当に濃い陰毛をしている。
しかし、これだけ連日犯していると、さすがに飽きてきた。
別の奴隷も呼ぶかな。
新しいのも欲しいし。
みなみの乳首は徹底的にいたぶっているので、かなり肥大化してきた。

82 :
ショッピングモールの店員を奴隷にしている。
巨乳に目を付けて帰宅途中を拉致った。
顔はかわいいとは言えないが、おっぱいは最高。
形のいい色白のGカップにピンクの乳輪。
最初、縛り上げて犯したんだが、泣きじゃくってたな。
今までいろいろなプレイをしてきた。

83 :
乳房吊りはすごく興奮する。
おっぱいの色が紫に変色したところで、鞭を打つ。
同時にバイブでマンコを責める。
巨乳だからこそできるプレイ。
もう今までに数え切れないほどの男に犯されている。

84 :
26歳だが処女だった。
だが最初に全裸の写真と犯しているところの写真と画像を撮り、それを友達に送ったところ、それを更に別の友達にと芋づる式に送られ、既に何百人ものチンポがこいつのマンコに挿入された。

85 :
みなみは相変わらず毎日犯しているが、一人新しい奴隷を捕まえた。
寿司屋でガキのくせに乳の形がよさそうな女がいたので、素性を調べて、溜まり場に連れ込んだ。
犯されているみなみを見た瞬間、自分に何をされるのか分かったようで、激しく泣き叫んだ。

86 :
みなみを犯していた連中も加わって、全裸に剥いた。
そして、大の字に縛って次々と犯していった。
みなみと比べるとおっぱいは大きく、揉み心地がよかった。
この女も処女だったので、相当に痛がっていた。
奴隷はまだまだ増やす予定だ。
ちなみに今から俺のチンポはみなみのマンコに入る。

87 :
新しい奴隷の名前はりさ。
今日は朝からみなみとフェラ勝負させて、負けたりさを2穴同時に犯している。
みなみにもペニパンを着けさせて犯させるつもりでいる。
りさの小ぶりだが形のいいおっぱいが揺れている。

88 :
巨乳リンチ希望

89 :
出光○イのマンコは最高だよ。
あいつは俺達の奴隷。
おっぱいの形もいい。
この前はホームレスにめちゃくちゃにされてた。

90 :
高校時代の話だけど、かなりむかついてた女教師をむちゃくちゃにしたことがある。
40後半くらいだったんだが、とにかく乳がでかかった。
素っ裸にすると爆乳が垂れ下がっていて、陰毛はまったく処理されておらず、密林状態だった。
乳輪も乳首も大きかったが、性欲の塊だった俺達はまず犯すことにした。

91 :
騎乗位やバックでの乳の揺れ具合は半端じゃなかった。
締まりは年齢のせいもあってイマイチだったが、何度も犯した。
その後、リンチが始まった。
狙いの中心はもちろんそのでかいおっぱい。
思い返すと、人間は集団になると本当に残忍になると感じる。

92 :
俺達は憧れだった泉 先生をリンチする計画を実行することにした。
周囲への根回しも完璧である。
泉先生は46歳だが、かなり若く見える美貌の持ち主。
さらに大きなおっぱいと大きな尻とたまらないほどいやらしい体をしていた。

93 :
歩いて帰る先生を先輩の車で拉致し、いつもの倉庫に連れて行った。
車内では服の上から先生のおっぱいを揉みまくっていたが、思っていた以上の大きさだった。
先生はこの時点で号泣していた。
その泣き顔で更に興奮は増した感があった。

94 :
倉庫に着くと、先生にストリップを命じた。
激しく泣いて嫌がったが、「強引に脱がしてクリトリス切るぞ」と脅すと、渋々応じた。
そのときの先生はTシャツにタイトスカートでTシャツからはブラが透けているという状態だった。

95 :
まずはTシャツを脱いだ。
上品な顔と白い肌に非常によく合う白いブラジャーが現れた。

96 :
「でけー。」
俺達はそのおっぱいに歓声を上げた。
「次はスカートだよ、早くしろ!」
先生は恥じらいながらゆっくりとスカートを下げていった。
パンストの中に白いパンティーが見えている。
「先生、早くおっぱい見せてよ。」
「お願い、それだけは許して。」
先生の頬を涙が伝った。

97 :
なかなか脱がない先生に痺れを切らし、俺達は先生を羽交い締めにして、一気にブラジャーを剥ぎ取った。
「いや〜〜!」
先生の悲鳴が響き渡る。
「めちゃめちゃいいおっぱいしてるじゃん。」
「たまんねぇ〜。」
遂に憧れの泉先生のおっぱいがお披露目となった。

98 :
先生のおっぱいは年齢を感じさせない張りがあり、上向きのお椀型だった。
透き通るような白い肌に、きれいなピンク色をした少し大きめの乳輪。
乳首もやや大きめ。
そして、形のいい乳房とまさに極上品だった。

99 :
「最高の乳だな。何カップあるんだ?」
「まあそのあたりは後でじっくり聞こうぜ。先に下だ。さっさとパンティー脱いで先生の一番大事なところ見せてくれよ。」
泣きながら激しく首を横に振っていた先生だが、「また無理矢理脱がすぞ!」の声でゆっくりとパンストを下ろし始めた。

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