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2013年01月SM212: 年下美男美女カップルとブサイクな中年マゾ (166)
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年下美男美女カップルとブサイクな中年マゾ
- 1 :2008/07/17 〜 最終レス :2012/12/29
- 設定は年下(18〜21歳位)のイケメン美人女性のカップルが登場人物。
そのカップルにMと見破られいいように都合よく馬鹿にされ利用されるブサイクな中年マゾが惨めな感じでいいかもしれませんね!!
設定をお願いします。
- 2 :
- 美女:年齢=20歳
職業=女子大生
年収=本人は0 だが実家が金持 ち
特技=合気道二 段
趣味=乗馬
美少年:年齢=18歳 職業=高校生 収入=月の小 遣い5万円
特技・趣味= テニス部キャ プテン
ブ男:年齢=35歳
職業=警備員
年収=250万 特技=なし
趣味=2ちゃん ねる
- 3 :
- 年下カップル
@高校中退、Aギャル&ギャル男(18才)、Bフリーター
中年ブサイク
@38才、童貞、A大卒、B一流企業のリーマン
C年収1,000万円、D足フェチマゾ、E趣味オナニー
F女性の足物でオナニーばかりしてる、
G貯金は使うことないので1億円
→年下ギャルカップルの遊び代の為に貢いで、貯金もなくなり、
サラ金に手を出し、自。保険金はカップルのものに。
- 4 :
- このテーマで誰か小説書けないかなあ。自分は文才ないので。
童貞ブサイク中年が年下カップルにいいように使われ、貢ぎ、財産
食いつぶされ、破産していく姿。。。
童貞ブサイクとしては有終の美でもある。
谷崎の痴人の愛とか、何とか老人日記とか、その傾向だけど。
現代的な感じで書いたらおもしろいかも。
- 5 :
- >童貞ブサイク中年
基本的にステレオタイプのもてないキモ男がいいかと思う。
外見的にはチビ・デブ・禿・毛深い・デカ顔・体臭・・・・・・
内面的にはプライドは高く、努力嫌い、
問題は収入面はどう設定すべきかいつも悩む・・・・
まず仕事が出来るとなれば人間関係が良好にできるイメージが出来上がるがそうなると場合によってはそんな男の人間性にまあ興味をもち付き合った女性もいる可能性がある。
しかしニートや引きこもりの場合収入からしてその美男美女年下カップルとのPLAY時の費用などはどう産出するか問題になる。
てなわけで、親の遺産(どうにか1人で細々と生計を立てる程度の)が転がり込んだニート引きこもりという設定が好ましいかと思う。
また恋愛経験は当然皆無友人も無しさらに学童期からずーといじめられてばい菌扱いされていたため極度の人間不信・・・・
>美男美女年下カップル
カップルの容姿はいいとして、性格の設定はどうするべきか。
僕自身の経験からして美男は知らないが美女というのは性格も愛想もいいのでどうサディズムが開花するか・・また男・女どちらが責めのイニシアチブをとって物語りが進むか?
さらには美男VSブ男のPLAY上の接点はどの範囲にすべきか?
さらに意見を望みます
- 6 :
- 取り敢えずブサイク中年が根こそぎ金をもぎ取られる設定がいい。
- 7 :
- 美男美女の結婚式二次会とかで首輪四つん這いでお二人から会場内引きづられる独身オヤジ。現実はありえないけどビデオくらい出てほしい
- 8 :
- >>7
すごく惨めでいい設定ですね〜。
美男美女カップルの結婚式の2次会で二人に会場内引きづり
まわされ、美男美女カップルの友人たちにゲラゲラ笑われる・・・
お二人から、指輪ではなく首輪をはめられ、お二人の前で土下座
して醜い顔面をお二人の足の裏で踏まれながら、「○○様、○○様
ご結婚、おめでとうございます。私は、一生、お二人の奴隷になる
ことを誓います」とか言わされる。
こんな屈辱ビデオないかなあ。。。理不尽なのがいい。
- 9 :
- その会場にきた友人たちに体中、美男美女カップルの結婚の祝辞を落書き
されるとか、どう?かなり屈辱・・・2次会の間、みんな普通に立食パーティ
してる間、ずっとその状態で直立不動にさせられるとか。
- 10 :
- あと、2次会に来られた人々に空気銃で狙い打ちとか。
ダーツの的になるのもいいですね。
あとは、やはり射精したちゃうと、どんなブサイクも白ける
ので、射精の自由は徹底的に奪われるべきですね。
2次会にきた皆様全員が鍵の所有者になるとか。
でも、美男美女カップルからしたら、別にブサイクをいじめて
も意味ないので、やはり金ですね。金を絞りとられるのが、
原点ですね。
- 11 :
- そんなビデオか小説ないの?
- 12 :
- 破滅的なんがいいです
- 13 :
- 中年ブサイクが年下カップルに貢がされるネタない?
- 14 :
- c
- 15 :
- >醜い顔面をお二人の足の裏で踏まれながら、
>「○○様、○○様 ご結婚、おめでとうございます。
>私は、一生、お二人の奴隷になる ことを誓います」とか言わされる。
>普通に立食パーティ してる間、ずっとその状態で直立不動
>空気銃で狙い打ちとか。 ダーツの的
>どんなブサイクも白ける ので、射精の自由は徹底的に奪われるべき
>美男美女カップルからしたら、別にブサイクをいじめて も意味ないので、
>やはり金ですね。金を絞りとられるのが、
なるほど各種参考になる貴重なご意見です。感謝しています。
まず考えていきたいのはM男のメンタリティーの成長経緯ですね。
やはり異性愛者(女性への性欲者)がいいと思います。
この劣位Mの物語の基本には女性への渇望感ならびに
自身(=M男)の内在する劣等感
(=ことさら肉体的美醜における劣等感から派生した自身の存在不安)が
鍵となっているかと思います。普通に性欲があり普通にSEXを望みます。
しかしながら自身のコンプレックスゆえ行動できず悶々としている。
そこで妥協的性欲解消方法として意識的無意識的に通常男性にとって不要ともいうべき女性の属性たる
そして女性にとって隠蔽し切り離してしまいたい恥の部分の「足の蒸れた匂いやマンカスや小便・大便・生理」
などに目を付けそれにより密やかに性欲を解消して肉体的満足を得ていた姑息なM男性は
一見危うげながらもバランスをとって生きていた。
しかし現実の問題や日常のシーンとして自分より年齢の低い男性がいとも簡単に
彼女を入手しSEXという憧れの快感を入手している姿を見て自身のコンプレックスが疼き傷つく。
そして行き着いた果てが完全なる敗北者としての現実自己をいやいやながら容認するところ・・・・
そんな惨めな人生経緯への理解が下地として必要かと思います。
- 16 :
- 基本的に私はHNでもお分かりな通り不細工です。
まああまり誇張してもしかたないのですが、多分上中下と外見をランク付けした場合
どう贔屓目にみても下の中としかいいようがないと思います。
いくつか客観的に証拠となる出来事がございますので例示しておきます。
精通は早く中学生の頃でした。しかし女性へのコンプレックスゆえか足フェチでの目覚めでした。
足の蒸れた匂いへの憧れでした。
人並みに恋愛もしたく思い(中2病ですね)クラスで一番かわいい子へのほのかな恋心が初恋でした。
ただスポーツも学業もとりえもない劣等生だった私は淡い思いを伝えることもできず
クラス1のイケメンの男子生徒とその女子が付き合っていることを知るところとなります。
また思春期の頃の男女では恋愛においては女子の方が残酷でその女子が言うには
「僕は「キモイ」男」ということだったのでした。
(実際そう語り笑っていた彼女の言葉を教室で聞いてショックだったことがありました。)
又クラスに居た女版の僕(=すなわちオタク女)と強制的にブス&ブサイクカップルにされ
クラスの晒し者としてキスを教壇でさせられた経験もあります。
その時のその憧れの可愛い子の残酷な侮蔑的な笑顔がしばらくの間頭から離れなかったですね。
それら一連のことが私の性癖の根源的ベースとなっていると思っていま
- 17 :
- また高校の時は今の世代では当然のことなのかもしれませんが
「モテ(恋愛)格差恋愛差別」が顕著な学校でした。
(もちろん学力的に低い学校だったせいもあるかと思いますが)
クラスの中のイケメンランキングが女子達において毎月行われていました。
もちろん私は3年間通じて常にワースト1でした。
そしてイケメン表彰式の壇上でイケメンNO1とブサメンNO1が並べれれて晒し者にされて笑われる儀式がありました。又女子達も残酷な子が多かったせいかいつも大笑いされてヤジられてました。
もし私がマゾでなかったら結構悲劇的な高校生活だったのではないでしょうか?
当然恋愛などのステージに上ることもなく童貞のまませいぜいSM雑誌をみて悶々としてオナニー三昧の日々でした。
そして唯一現実の女性との接触が許されていた場面は放課後の下駄箱で嗅ぐ残酷な彼女達の汗の染み付いた上履きだけでした。
- 18 :
- 高校を卒業後は極力女性の少ない職場を探して就職しました。
学校と違いお金を入手しなければ生活できない訳で能力的に低い僕としては単純作業かつ
対人関係の少ない某会社の倉庫の荷物管理の職につきました。
うまくしたもので他者とのコミュニケーションが少ないのでストレスも少ないかわりに
給料も少ないのですが
元々対人関係を好まない僕にはフィットして職場で今年で勤続20年目です。
昨今では土日にはラブホテルの清掃の仕事をしています。
カップル様のSEXの後の後始末をしてお金をいただいている有様です。
- 19 :
- 自分はカップルではないけど、男女混合のソフトバレーボールのチーム(男7人女15人)全員にいじめてもらってます。練習が終わると全員にボールをぶつけられて、その後仰向けに倒されて皆に踏んだり蹴ったりされてます。
- 20 :
- 昨日の出来事です。
夜の8時位に地元のダ○エーに行ったのですが、そこの階段には
ベンチが用意されており、よく高校生位の若い女性が座っています。
その時は露出目的で彷徨っていたのですが、階段のベンチには
15歳位のちょっとヤんキー風のカップルがいて、彼女様のほうが彼氏様
に膝枕をしてもらって足をくんで寝転んでる状態でした。
- 21 :
- 僕は28歳なのですが童顔で身長も小さく160しかなく短小包茎といったまさしく負け犬の容姿
をしており、彼氏様に同じくらいの年齢におもわれたのでしょうか。
階段を下りながらうらやましそうな視線でちら見していたら、物凄い怖い顔
で睨み付けられました。僕は怖くなってすぐに目をそらしたのですが・・
- 22 :
- そのまま目をそらして踊り場のベンチに座っているカップル様の前を通り過ぎた
ようとしたところで「きもっ!!」という彼女様の声が耳に入りました。
僕は反射的に振り返ってしまいお二人の顔を見てしまいました。
すると、やはり二人ともこちらを見てニヤニヤしています。僕はすいません
と言って帰ろうとしたのですが、「おい」と彼氏様のほうからお声がかかりました。
僕は怖かったですが、「はい」と返事をしました。
「お前、何見てるねん」
「すいません・・・」
「ちょっと、こっちこい。」僕はカップル様の前に行き直立不動の姿勢でたちました。
「お前が視界に入ったせいでこいつがきもがってるやろうが、あやまれ!!」
「本当にすいませんでした。」
「土下座しろや」
僕は言われるままに土下座をしてあやまりました。
しかし、僕は露出目的でそこにいたため、ズボンの上にだしていたちん○を
Tシャツで隠している状態でした。
- 23 :
- >15歳位のちょっとヤんキー風のカップルがいて、彼女様のほうが彼氏様
>に膝枕をしてもらって足をくんで寝転んでる状態でした。
>「お前が視界に入ったせいでこいつがきもがってるやろうが、あやまれ!!」
>「本当にすいませんでした。」
>「土下座しろや」
>僕は言われるままに土下座をしてあやまりました。
素晴らしい体験ですね。
基本的に負け組の最初のきっかけはモテナイ(=SEXをするに至る年齢が高齢であること)が挙げられると思います。要するに恋愛を成立させることに多大な困難を具有していることでしょう。
若い頃は恋愛可能=イケメンです。
その構造は本BBSにおけるモテナイ男板でも各種証言されているところであり、昨今ならばそれが原因で秋葉原にトラックで突入した人間もいるほどですから。
さてブサイクとは限りなくSEXをする資格または恋愛をするべく権利がない
という定義からよって女性に蔑まれている存在です。
よって女性は美しければ美しいほど醜いブサイクな男性を嫌悪します。
その醜い男性がマゾであったらなおさらかと思います。
- 24 :
- さて私の数少ない経験談を語ってみます。
先述の通り足フェチです。言うまでもなく美人女性の足の匂いと味です。
そのようなフリーキーな欲望になった経緯は不明なのですが、多分SEXと恋愛をするに値しない自分であるのだがどうしても女性の身体を欲します。
しかし女性は僕を嫌います。
ゆえに女性の大事な物(=マンコ・おっぱいなど)ではなく、不用品(=足の匂い)の中に欲望の発散を見出したといういうなれば身分が低いゆえに分相応なマンコの代用品としての
足の蒸れた匂いフェチになったのではないかと思っています。
さまざまな経験をした今となってみれば足の匂いだろうとマンコだろうとその女性の、帰属物を欲していたに相違なく分相応も不相応もないと理解していますがいかんせん
中学生の頃の考え方だったためこのような稚拙な思想となって足フェチが根付いたと回想しています。
- 25 :
- 実際中学時代には放課後の唯一の楽しみが下駄箱の女子の上履きの匂い嗅ぎでした。
当然僕の中に女子へのランク付けというものがありました。
まずは美人グループ(極数名)/中間グループ/やや落ちレベル/ブス(ゲテモノ)グループと分別していました。
不思議なことに最高の美人グループ達の女子の上履きの匂いを嗅いだ経験は皆無です。
なんというか「触れてはいけないくらいの高貴なお方」と分類していました。
ゆえに主にずりねたは中間〜やや落ちレベルの女子達の足の匂いでした。
また同様に最下層のブスグループ達にも関心はなかったです。
なんというか中学の時点でずいぶん変わった奴だったわけですね。
- 26 :
- カップル様への劣等感が芽生えた経緯には諸説ありますが、以下のような変遷だと思っています。
女子にブサイクと言われる。
(ただしこの場合は親しみをこめた容認されたキャラとしての不細工ではなく気持ち悪いという意味
での排除侮蔑の意味での不細工という意味合いです。)
ゆえに女子に対して劣等感や引け目を感じる。
その後女子と向き合えなくなる。
ここまでは一般的な反応かと思いますが、その後僕を馬鹿にした女子が僕とは全く正反対のイケメン男子と恋愛を楽しむ姿を拝見し、自分は恋愛する権利はないと悟る。
そしてイケメンでない自分とイケメンとの差異に苦しむ。
そしてイケメンにも劣等感を感じるようになる。
という感じだと思います。
その後高校時代はイケメンと不細工の自分との差異を女子に笑いものにされたりまた
その違いを常に意識させられていた実体験も大きな原因となっていきます。
- 27 :
- ありがとうございます。ブサイクMさんの考え方わかる気がします。
続きです。
僕は立てと言われました。直ぐに立ち上がったのですが、その拍子にもともと
露出のためにずらしていたズボンがさらにずりさがりTシャツの上からあそこ
が出ていることがばれてしまいました。
「お前何ズボンぬいでんねん、ちょっとTシャツめくれや」
私はかなり躊躇しましたが、彼氏様には怖くて逆らえません。
勇気を出して捲りました。
もちろん僕の短小包茎はさらにちぢんでおり、2,3センチしかなかったと思います。
「うわっきっも〜めっちゃ小さいし。」と彼女様
「お前やばいな、てかお前何歳?」彼氏様
「28歳です。」
「うそやん、中学生位かと思ったわ!」
- 28 :
- 恥ずかしくなってうつむきました。
「しばいたろか?」
いきなり言われました。
「すいません、もう2度としませんから、それだけはお許し下さい。」
「ほな、金ある。」
「・・・少しなら」
「今からカラオケいくからお前もこいや」
「わかりました」
お供しました。道中は僕の存在を忘れているかのようにカップル様はいちゃついて
おられました。
カラオケ店に入ると、「しばかれたくないんやったらお前いまから俺らの奴隷な!」
「はい」
「そこ座れ」そういって床を指差しました。
- 29 :
- またカップル様はいちゃつき始めました。
「お前童貞?」彼女様
「いえ・・・」
あんな小さいちんぽでS○Xなんかできるの?」と彼女様
ぼくは出会い系サイトで出会った40位のデブでブスの女性様としたことが
あります。その時に入れたのですが女性の方は一切感じておらず、「はいってんの?」
「もういいわ」とか言われ蹴っ飛ばされました。
その後、デブブスの女性様のあそこをひたすらいくまで舐めさせられました。
そして最後はタバコを吸っているデブブス女性様の足を舐めさせられながらオナニー
という、普通の男に生まれていればありえないような屈辱的な初体験を味わいました。
- 30 :
- >>26
以前、「残酷なカップル」というタイトルの小説がネットでありましたが、
すごく興奮したのを覚えております。特に年下の美男美女カップルに、
ブサイク・ブスのカップルがいじめられるところがすごかったです。
美男彼氏様の足型はブ男に顔面に、美女彼女様の足型はブスの顔面に
彫って、足裏フェチのブ男はブスの顔面に掘られている憧れの美女の
足型を見ながらブスと、ブスは憧れの美男の足型を見ながらブ男と
SEXとか。
- 31 :
- ただ、やはりどんな男でも射精すると、素面に戻るので、ブサイクはSEX
は当然のこと、オナニーすら許されない(一切の射精禁止)のがいいので、
つまり、毎回、美女彼女様の足の裏を見ながらオナニーさせて貰えると期待
させて、絶対やらせなず、お金を巻き上げていくみたいなのがいいです。
したがって、ブサイクのしょぼい包茎棒には、美男彼氏様の勃起した状態の
たくましい棒を象った貞操帯で覆われて、ブスとのSEX時もブサイクだけ
はいけない状態を妄想したりしてます。女性の足フェチは想像しがたいので、
ブサイクはブスの顔面の美女彼女様の足形、あるいは、履き古したサンダル
で興奮し、ブスはブサイクについてる美男彼氏様の肉棒貞操帯でSEXする。
みたいな。ただし、ブサイクは射精はできない・・・
- 32 :
- ブス・ブサイクカップルは、美男美女カップルの為に寝る間もおしんで
働き貢ぎ、財産を絞りとられていく設定がいいです。美男美女カップル
が贅沢な暮しをして生活を謳歌される、一方、醜男醜女カップルは、美男
美女カップル様の住宅ローン返済をし、自分たちはボロアパートに住む。
- 33 :
- また、醜男醜女カップルはお互い憎み合う、、、というか、残酷な美男美女
カップルに醜男醜女カップルがお互いに憎み合うようにしむられる(しかも
ゲーム感覚で)というのがいいです。
- 34 :
- >>19
そのソフトバレーボールのチーム(男7人女15人)全員のイジメ詳しく
教えてください
- 35 :
- ブサイク童貞中年オヤジが、年下美男美女カップルにボロボロにされる
ネタないですかね〜・・・
- 36 :
- 妄想
- 37 :
- >>11
ピュアゴールドにあるよ
- 38 :
- あげ
- 39 :
- あげ
- 40 :
- あげ
- 41 :
- あげ
- 42 :
- カップルにいじめられた!!
- 43 :
- 何年か前にSMバーで自分より若いのに社長してるS男性と知り合いました
社長さんは愛人のM女さんと一緒でした
私の最下層奴隷などの願望の話で意気投合しました
2回お二人のプレイに最下層奴隷として参加させて頂きました。
しばらくしてお盆休みに社長が家族で別荘に遊びに行く時に運転手兼雑用係として連れて行って貰いました
奥さんと小学4年生の娘さんが一緒です
家族向けのには私は失敗ばかりしてるダメ社員で罰と教育の為に社長の付き人をしてる事にしました
- 44 :
- 社長の目的はあわよくば奥さんをSMの道に引き込んで、SS夫婦としてSMをしたい、また愛人のM女さんも奥さん公認の奴隷にしたいという狙いです
- 45 :
- 社長の家の近くの駅で待ち合わせて奥さんと娘さんにご挨拶しました、あまり歓迎されてない感じです。
車はリムジンタイプのワンボックスで運転慣れしてないのでさっそく叱られてしまいました。
- 46 :
- 道中、社長は奥さんに私がいかにダメか作り話の失敗談を語り、私はそれに合わせて「ハイ」「スミマセン」 を繰り返しました。
娘さんにも「努力しないとこんな人間になってしまうんだよ」とかも
- 47 :
- 車のドアを開けるのが遅いとか食事の食べ方に品がないとか叱られながら別荘に到着し、別荘の掃除を命じられ家族は出かけてしまいました。あまり大きな別荘では無いのだけど使われてない家というのは汚れがひどくて大変でした。
とにかく認めて貰いたい一心で綺麗にした、帰ってきたら褒めて貰えると思って。
ところが帰ってきたのは夜10時過ぎで「風呂が沸かしてない」「ベッドの用意してない」と叱られる始末
- 48 :
- 愛人さんと居る時の社長は優しく紳士的なSだったのですが全然別人、不安になる。
夜の一家団欒の時間も蚊帳の外与えられた部屋には布団のみで何も無い。先に寝たら怒られると思って横にもなれず辛い
- 49 :
- やっと娘さんが寝た、夫婦の会話が聞こえる
奥さん「ちょっとやりすぎじゃないの?」
社長 「だけど召し使い連れて別荘って気分いいだろ?」
奥さん「何か気使うわよ」
社長 「気なんか使う必要ないんだ、じつはアイツはマゾなんだ。SMって解るだろ?」
奥さん「エェー、何それ。本当なの?どうゆうこと?」
社長 「アイツ会社のパソコンで隠れてそういうサイトばかり見てるんだ、バレてるとも知らずに。だから気にする事ないし召し使いっていうより奴隷扱いしても構わないんだよ」
奥さん 「そんな変態連れて来て大丈夫?○○ちゃん(娘さん)に変な事しない?」
社長 「大丈夫、絶対俺に逆らえないようにするからさ、身辺調査もしてあるし。だから協力してよ」
- 50 :
- なんか打ち合わせしてた感じと違う、こんな早く私がマゾだと奥さんにバラされてしまうなんて。
でも思わずオナニーしてしまう程興奮してしまう。
- 51 :
- 朝社長に起こされ庭の草刈りを命じられる、その時社長に質問した。
夕べの会話が聞こえたけど今後どうするのかと。
社長は 「まあ任せておけ、俺達夫婦の奴隷になりたいだろ?◎◎(奥さん)いいだろ、くれぐれも打ち合わせしてた事は内緒だからな、協力しような」みたいな返事しか貰えませんでした。
- 52 :
- 朝食によばれて食卓につく、私の食事だけ貧しい。
社長の指示なのか奥さんの考えなのかわからない。
社長は朝からステーキにビール、奥さんと娘さんはハムエッグと生ハムのサラダワインとジュース
私は目玉焼きの乗ったカレー、明らかにレトルト。それにレタスだけのサラダ。それでも普段の私の食事よりも豪華だけど。
水もない。
家族の会話には加われない、その日は遊園地に行くらしい。
一応自分から後片付けを名乗り出る。
奥さん 「じゃあお願い」 と一言。
洗い物してる間に奥さんが洗濯機回している。さすがに服までは洗わせないかと思ってだけど干すのとシーツの洗濯を頼まれた。
奥さんの下着だけ抜かれていた。
- 53 :
- 遊園地に向かって出発、娘さんはテンション高い。時々私にも話しかける。敬語で答える私。それにつられ奥さんも初めて私に質問した。
「××さんはどちら出身?」とか大した内容ではないけど。
入園料は社長が払ってくれた、てっきり車で待機というか休めると思ってたけど
でも荷物持ちだからベンチで待ってるだけで疲れはしない。
混んでいても代わりに並んだりはしなかった。
- 54 :
- 途中からカメラ係もやった、徐々に家族に受け入れられて来てる感じだった。
最後の方は奥さんが疲れたからと一緒に荷物の所に残った。
「休日返上で大変ね、主人ワンマンで大変じゃない?」 とか
「結婚しないの?どんなタイプがいいの」 とか
社長たちが戻ってきて「何話してたんだ?」 ときかれると
「××さんっていい人ね、私気にいったわ」なんて言うのでした。あれはどうゆうことだったのでしょうか。
- 55 :
- 相変わらず運転手と雑用係でしたがその日は家族と一緒にレストランで食事したり帰ってからもリビングで一緒にテレビを見せて貰いました
- 56 :
- その夜社長に私は携帯電話を預かると言われました。
私の携帯にはSM系サイトや画像が保存して有りますし、メールにも恥ずかしいのが残っています、社長とのメールも。
それをチェックすると言うのです。
いくらマゾだと言えこれは恥ずかしいです
普段ロックをかけていますがロックを解除するように言われて取り上げられてしまいました。
次の朝に「都合が悪そうなの消しといたから、今日は携帯を別荘に忘れた事にして俺と出かけよう」 と言うのです。
奥さんに中身チェックさせるつもりです
- 57 :
- 中身がどうなっているか私にも見せてくれません
奥さんと娘さんを残し車で出かけました。車の中で社長が
「携帯に面白い物入れておいたよ」「あれ見たら◎◎(奥さん)怒るだろうな、されるかもよ」と言うのです。
- 58 :
- 携帯には昨夜娘さんと奥さんがお風呂に入っている間に脱衣場にある下着の写真を撮ってあると言うのです。
それに前に社長と愛人さんとプレイした時の写真の中から社長が映ってないものも。
とにかく覚悟して謝れ、と
- 59 :
- 私がでも奥さんが携帯の中身チェックするかわからないし写真まではさすがに見ないのでは?と私が言うと
「◎◎はそういう女なんだよ、少なくともメールは最初に見るよ、メールにも細工しておいたよ」 ともう一台の携帯を出してメールを開く、そこには
TO △△(愛人さん)
件名 社長の奥さんの下着
本文
社長の奴隷頑張ってます、奥さんにも気に入って貰えました。すごい美人、△△と一緒に調教されたいな
そんな内容のメールに黒い下着の写メが添付されてました。
- 60 :
- http://imepita.jp/20081103/841250
これはブサメン?
- 61 :
- 「覚悟できた?
じゃあ電話するよ」
奥さんに「××がさあ携帯忘れたって言うから帰るわ、今から鳴らすから探しておいてよ、ったく世話焼ける奴だ」
- 62 :
- 「いいか、△△の事はお前のSM友達って事だからな、向こうにも話しはついててこれから呼び出す事になっているから協力してよ!」
「でも○○ちゃんはどうするんですか?」
「◎◎がどうするか次第だな、俺はお前がお仕置きされる所見せてみたいんだけどね、まあ無理だろうな…」
- 63 :
- 別荘に着きドアを開けると奥さんにいきなり髪を掴まれ金蹴り一発
「この変態!なによコレ」 と携帯を尽き付けられた。
股関を押さえて悶絶する私、髪を掴んで玄関の土間に顔を押し付けられる。
社長が「どうした、何があったんだ?」と後から入って来る
「盗撮よ、私のお風呂覗いたのよ」
話しが違う、下着だけのはず、でも話し合わせるしか無い。
「スミマセン…つい…」
土間に土下座して謝る、認めたことになってしまう。
- 64 :
- 娘さんが私の携帯をいじって偶然メールのボタン押したので発覚したのだと言う、慌てて写真のフォルダーも調べたらもう一枚の下着の写真では風呂のドアに隙間があると言う。
私は土下座のままで自分の携帯には触らせて貰えません、
社長が携帯をいじっている。
- 65 :
- 「この△△って言うのは誰だ?調教されたいって何の事だ?と社長が独り言のように奥さんに言う。
すかさず奥さんが
「この変態マゾなのよ、SMやっているのよ、コレ見てよ」 と携帯をいじって写真のフォルダーを開き私が全裸で縛られてる写真を私の目の前につき出してから社長に見せる。
「お前こんな事が好きなのか、これなんか勃起してるじゃないか」と次々写真を開く
- 66 :
- 娘さんも玄関の奥から覗いて居る
「○○お手柄だったな、悪い事した人は罰を受けなければならないんだよ」
「さて、どう落とし前つけるんだ?」
「どんな処分でも受けますお許し下さい、奥様の気が済むまで罰を受けます」
- 67 :
- 続き まだ〜
- 68 :
- 「とにかく今日の予定は全て中止だな、◎◎と相談するからお前はそこで反省してろ」
「○○ガムテープ持って来てくれ」
娘さんがテープを持って来ると後ろ手に指を交互に組んで握るように言われその上からぐるぐる巻きにテープで固定されてしまい、靴も脱がされ足首も固定されました
- 69 :
- 奥さんと社長は奥に入って行きました、娘さんはちょくちょく覗きに来ます。私が顔を上げると軽蔑した目で睨みつけます。
足が痛くなってちょっとモモを上げもじもじとしてる所を覗かれ
「お母さん××が正座崩してるよー」と告げ口されてしまいました。
呼び捨てです。
- 70 :
- 昼になり社長家族は食事してるみたいです、食器やテレビのの音が聞こえて来ます。チャンスと思い膝立ちになり足のしびれをとります。
玄関は冷房が効かないので汗だくです。
これはどこまで社長の筋書きで、奥さんがどこまで本気でまたは協力してるのか見当がつきませんでした。
- 71 :
- それから1時間位して社長と奥さんが現れました。
社長が
「お前はこういうの好きなんだろ?ホラ」
とゴルフ練習用の穴空きボールで作ったボールギャグを私の口に嵌めてから
「出かけてくるからおとなしく反省してろよ」と言いました
新品じゃなく傷だらけで少し土とか付いたままのでした。
- 72 :
- 奥さんが 「もっとテープ巻いておいた方がよくない?何するかわからないわ」 と言うので社長が更にガムテープで腕ごとぐるっと体にテープを巻き付け、次に頭をグイッと後ろに押すと私はバランスを崩し後頭部を玄関のドアにぶつけて寄りかかった状態になりました。
膝を閉じるよう言われ両足もぐるぐるテープ巻かれてしまい髪を掴まれて元の正座に戻されました。
- 73 :
- どう表現したらいいのか、うまく書けないのでストレートに書きます。
一人になった後、しばらくして便意に襲われて冷や汗を流してました。
足の痛みとかどうでもいいくらい切実です、何度か抑える事は出来ましたがいずれ限界になる確率90%。
緊張の為に同行してから便秘で一度も大きい方してませんでした。
お漏らしプレイが好きな人が居る事は知ってますが私はそっち系のことには全く関心がなく、SMごっこしてたつもりが素に戻って必でした。
共謀者の社長にもさすがにウンコを漏らしたらあわせる顔がありません。
絶対絶命、肛門にかかとを押し当てて深呼吸してこらえましたが耐えられませんでした。。
- 74 :
- 私は普段からブリーフ派です、その時はグレーのスラックスでした。
時計がないので時間はわかりませんがいつ帰ってきてもおかしくない時間です。奈落の底に落ちた気でした。
下手にもがくとお尻にウンコが広がります。お尻を浮かせぎみにして前屈みになるとボールギャグから垂れる涎が玄関の床を汚してしまうし疲れて為す術なく足の裏とお尻の間でウンコが押し潰されていきました。
自分のウンコの臭い匂いも嫌でも鼻と口から入って来ます。
涙が流れいつの間にかすすり泣きしてしまいました。
自我とかプライドが崩壊していきました。
- 75 :
- 頭の中は真っ白でSMとかの性的感情なんか消え失せ惨めさと自己嫌悪、なんでこんな事になってしまったのか、走馬灯のように人生を振り返り、終わったな、と思ったあの感覚は今でも強烈に覚えています。
たぶんその後大変な事になるのも恐怖でなくなり
「どうなってもいいや」 みたいなされても仕方ない、いや、「されるな」みたいな。
- 76 :
- 車の音と娘さんの声で帰って来たのが分かりました。
ドアが開いた瞬間に「ごめんなさい、ごめんなさい」とボールギャグで上手く発音できないまま謝ってました。泣いていました。
「何?どうしたの?」
「何なの?このニオイ」
背後から奥さんの声と
「パパー××がウンチ漏らしてるー」と娘さんの声が…
パニック状態であまりこの時の事ははっきり覚えてません、社長家族もパニック状態で玄関のドアを開けたまま私とニオイをどうしたらいいかいい争ってました。
- 77 :
- 社長がボールギャグのヒモの外し次に後ろ手に拘束してたガムテープを外してくれました。
唯一の味方の社長に「ゴメンナサイ!スミマセン」を繰り返してました。
でも社長も怒ってました、(後で聞きましたが本気で意を覚えたそうです)
- 78 :
- 「自分で外出ろ!足のガムテープ外して。」
「そっとだぞ!こぼすなよ」
膝のガムテープを引きちぎりましたが当然シビレて感覚が無いし固まってます。、顔も向けられないので少しずつ手の力で後ずさりしてやっとドアの外に。
なおさらシビレが回ってきてもう動けません、前のめりに倒れてお尻を浮かせたままシビレが戻るまで本当に動けませんでした。
- 79 :
- その姿を奥さんが私の携帯で撮影してました。
「ベルト外してズボン下ろしなさい!」
と命令
まだ動けません、片手でベルトとウエストのホックだけ外して躊躇してしまいました。
するとふくらはぎを踏まれてシビレが…そのとたん失禁してしまいました。
オシッコが止める事さえ出来ず下半身が感覚あるのに麻痺してる様な感じです。
- 80 :
- 出始めたら止まりませんでした、完全に神経が麻痺してたとしか思えませんが頭の片隅でお尻のウンチにオシッコが混ざったら流れ出ちゃうと思いお尻を高く上げました。
- 81 :
- 膝とお腹に伝って水たまりができました、袖で必にぬぐってました。
社長家族は大笑いしてました、罵詈雑言を浴びせながら。
- 82 :
- 落ち着いた後もう一度ズボンを下ろせとの命令を受けて従いました。
何枚も写真撮られました。
- 83 :
- 「そのままこっちに来い」と社長に髪の毛を掴まれて庭に引かれていきました、ズボンを膝まで下ろして四つん這いで。
待ってろと命じられ社長が別荘からゴミ袋とトイレットペーパーを持って来てくれました。
「立てるか?自分できれいにしろ!服は全部脱いで諦めてゴミ袋、最初にシャツを脱いで庭を汚さないように敷いてやれ」 と。
そのとおりにしました。子供のように素直に。
奥さんと娘さんが見守る中。
和式便所の姿勢で何度もトイレットペーパーでお尻のウンチを拭う姿は最悪ですがすべて委ねてしまった私には何か優しい時間に感じてました。
- 84 :
- 靴下以外全裸に、その時着てた服は全てゴミ袋に入れました。
最初奥さんには反対されましたが風呂場でシャワーを使うことが許されやっと全員で別荘の中へ。
玄関の空間にはまだ少し匂いが残ってました。
- 85 :
- あげ
- 86 :
- 続きどうなったの
- 87 :
- age
- 88 :
- 若いカップルご夫婦さんの「共同便所(人間便器)」になりたいなあ。可愛い奥様には朝から晩まで一日を通して使用され、イケメンの旦那様にも朝と晩には同様に使用されて。奥様は友達が多くて「紹介」がてらちょくちょく貸し出されたり。
- 89 :
- ちょっとこのスレの趣旨と違うかもしれないけどカップル(男女グループ)
とブサイクへのイジメという面ではあってるので自分の小学生時代(22年前
)の体験です。当時自分らの通ってた小学校は公立にもかかわらず管理教育で有名
な学校で男女共に制服で男子は半ズボンで男女共白ハイソックスの着用
が義務な上何かと規則のやかましい小学校でした。僕は小学校の低学年の頃から男女共に好かれて
て男友達だけでなく女友達やつきあってる女の子もいました。
- 90 :
- 小3になり僕は美少年のY君、T君、N君、W君と友達になりさらに女子らが
グループに加わってきた僕は美少女のU紀ちゃん、S子ちゃんと付き合う(
無論二人とも納得住み)他の男子4人もそれぞれ1〜2人の女子とのカップル(
というんだろうか?まあ小学生だったので抱きあったり、キスまでだった)
ができ僕を入れて男子5人女子8人の13人のグループができ、休みや放課後遊んだり一緒に勉強したりしてた
そんなクラスにKというブサイクで汚くてさらに一人だけ規則を守らず年中裸足で
いてクラスの皆から嫌われている男子でした。
- 91 :
- Kは皆に嫌われていていつもクラスで孤立していて男子からも女子からも
近くにくるなあっちにいけと蹴られていた、そんおり友達のY君(クラス委員)は
担任によばれ孤立してるKの友達になってやってくれと頼まれたと言う
当然グループの皆は嫌がるがかと言って放置すればクラスぐるみでイジメたと
問題になる、と皆で悩んでる時たまたま担任が社会の時間授業を脱線
して昔のアメリカの奴隷制度の話をした。終わって休み時間になって
またグループでKのことをどうするか話になったが僕は皆に「形だけでも
グループに入れてやろうよ当然対等な関係でなく奴隷と
してさあとストレス解消の玩具にしてやろうよプロレス技の実験台にしたりさ」
と言うと
- 92 :
- 皆それ面白そうと賛成してKをグループ(奴隷兼玩具)に入れてやること
にした。早速30分休憩の時Kを人の来ない屋上に連れていった、屋上に
つくと早速Y君が「グループに入れてやるんだからグループ全員に土下座して回れ
よ」と言うとKはY君の足下に土下座したするとY君は「ちゃんと額をつけろよ」と
足で後頭部を踏みつけるとY君の恋人のAさんもKの肩を踏みつけた皆が
大爆笑するKは終わると皆一人一人の足下にきて土下座していく僕の番になり足下に土下座すると
僕も皆と同じく後頭部を踏みつけてやる、土下座が終わると僕は「ようし
じゃあ2チームに分かれてプロレスの試合だハイソックス履いてる人は僕のチーム裸足の人はKの
チームはい分かれて」と言うとK以外の全員が僕の所にくると僕は「はい
では開始、カーン」と言いKに飛び蹴りをくらわす
皆でKをこづいたり蹴ったりする、
しばらくするとKを仰向けにするとN君と彼女のBさんがKにスピニングトウホールドをかけて、
Y君が片腕をキーロックして彼女のAさんが腕ひしぎを決めるそのまま皆が
かわりばんこにKにプロレス技を決めていく僕も四の字固めを決めてやる
こうやって僕らは休み時間が終わるまでプロレス技でKをイジメた
- 93 :
- それから僕らは毎日のようにKを玩具にした、ゴールキーパーやらせて
全員でサッカーボールを蹴ったり、つば入りのジュースを飲ませたりなど
してイジメた、ある日体育館の物置でKをイジメてると1、2年の時同じクラスで結構美少年のM君とそ
の女友達2人が入ってきた、M君は僕をみると「久しぶり何してんの?」
と言うのでKのことを話てやるとM君は「ねえ僕らのグループも一緒に加わってもいい?」と言って
きた、無論皆賛成してM君のグループ男子2人女子3人の5人が加わることに
なった
- 94 :
- M君らのグループが加わってすぐに1学期の終業式を迎えたその日は半日なので
Kへのイジメ納めとM君のグループとの初めての合同イジメの為放課後に
時間をかけて皆でイジメてやることにした。場所は廃校になってて使われてない
幼稚園がありそこの体育館でやることにした。終業式が終わると早速
皆でスーパーによりパン、おかし、ジュースを買って現地にむかった、
体育館についと皆で昼御飯を食べた、
そして18人での集団イジメが始まった
- 95 :
- まず最初に皆に土下座して回るようにKに命じると僕の足下に土下座して額を床に
つけると僕は後頭部を踏みつけたM君らは大爆笑している、皆への土下座
が終わると今度はポテトチップスを床にまき皆の靴で踏み潰し、Kに食べるように
命じるとKは犬のようにはって食べた、食べ終わるとN君がKの顔に靴底を
押し付けると「靴底が汚れたから舐めて綺麗にしてよ」と言うがさすが
にKは躊躇すると皆が口々にKを罵倒する「さっさとなめろよ」「早くしろブサイク
」「自分の立場わかってんのか」恐る恐るKがN君の靴底に舌をはわすと
皆「汚いなー」「最低ー」などと口々に罵声を
浴びせる
舐めおえるとN君はKに「何ですぐゆうとおりにしなうんだ?」と言った
- 96 :
- するとY君が「こいつに自分の立場をわからせなきゃいけないな」
僕の隣にいたS子ちゃんが「ねえそれならこのブサイクを皆でよってたかって踏ん
でやろうよ」と言うと「賛成、皆で踏みまくってやろう」「この人数で踏むの
こんなの初めてだわ、きゃはははは」「じゃあ皆囲もうよ」「人数が多いから
皆が踏めるようにうまく囲むんだよ」すると男子7人女子11人の計18人が
仰向けのKを取り囲む僕の足下にはKの頭がある
両隣にはS子ちゃんとU紀ちゃんだ皆かこむと両隣の子の腰に手を当てた
Kは白ハイソックスの少年少女らに完全に囲まれている、どの顔も笑顔を
浮かべている、
- 97 :
- 僕が「じゃあまずは皆でこいつに足を乗せてそれで僕が合図したらあとは
踏むなり蹴るなり自由にやっていいよ、じゃあまずはこのブサイクを足で
埋めつくそう」といい僕はKの額に足を乗せると他の皆も足を乗せる
Kの全身は18本の白ハイソックスにスニーカーの足で埋めつくされた、
同時に皆が大爆笑する僕も皆と一緒に笑い転げる「あはははははははは」
「きゃーはははははは」
「はっははははははは」
皆足を乗せたまま笑っている、笑いが収まると僕は「さあやれやれ」と言うと
Kの額を靴底でこすりつけてやると皆も足を上げて踏んだり蹴ったり、足先
つついたりし始める、隣のS子
ちゃんは面白がって僕の真似をしてKの額をこすりつけている、U紀ちゃんは
目の当たりを踏みつけたり頭を
足先でつつき回してる、皆思い思いにKを足で蹂躙する
- 98 :
- age
- 99 :
- この時期だから、ビーチリゾート周辺の若者向け激安ラブホの従業員とか
憧れない?
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