三年間、借金を肩代わりしてくれた叔父にペットとして飼われてたけど質問ある？
このスレの１を生暖かく見守るスレ
スペックをkwsk
(レス番号:7 ID:ufUR0pms0)
>>5
現在 ２１ 女
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:37:54.62 ID:Ru8GH+bB0
借金を肩代わりしてくれたのか
(レス番号:7 ID:ufUR0pms0)
>>6
ｲｴｽ
私のじゃないよ。親のだよ
大姉と小姉の下僕の私が通りますよ
そもそも、どこの家庭でも末っ子は奴隷なわけだが？
(レス番号:10 ID:ufUR0pms0)
>>8
こちら一人っこなのだが・・
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:41:32.41 ID:Ru8GH+bB0
悪いのは親じゃねぇか
(レス番号:11 ID:ufUR0pms0)
>>9
まぁね、そうなんだろうけど・・。
でも、親はんでしまったし、今更うらみとかはないわけで・・
このスレはまとめサイトに載るだろうか
(レス番号:15 ID:ufUR0pms0)
>>12
乗せれるほどの内容ではない
ただ、私以外に奴隷として生きている人がいたら話をきいてみたい。
暇なのでとりあえず経緯かいてみる
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:42:41.74 ID:HBm+ACcQO
何された？
(レス番号:19 ID:ufUR0pms0)
>>13
まぁ、ありとあらゆることをされたよ・・。
でも、契約だし無理やりではない。
同意の上
養ってやるからウチに来い、暇でしょうがない
(レス番号:19 ID:ufUR0pms0)
>>14
今は、叔父の残してくれたお金があるから・・
ご厚意はりがとう
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:44:08.87 ID:y5ueHxCW0
性奴隷？
(レス番号:22 ID:ufUR0pms0)
>>16
そうともいえるだろうし、叔父は独り身だったから子供として飼われてたような感覚もある
いくらで3年？
(レス番号:22 ID:ufUR0pms0)
>>17
正確な金額は私はしらない
私の父が、父の弟に数千万の借金をしていたらしい。
23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:49:02.50 ID:0JNSV4xH0
叔父さん亡くなったの？
(レス番号:27 ID:ufUR0pms0)
>>23
いや、仕事の関係で海外にいってしまった。
それで主従関係？がおわった
ＳＭ板にペットが書いてたスレがあって
そこの１も飼われてた経験者と話したがってたけど。
(レス番号:27 ID:ufUR0pms0)
>>24
ころしてないわけですよ
１８から２１にかけて、ずっと叔父の家で暮らしてきた。
外出も一度もせず、ほとんど叔父以外の人とコミニュケーションしてなかった
いまでは一人も友達もいない。
2008/05/08(木) 20:53:24.59 ID:/1xgK1Ly0
辛くないの？
(レス番号:33 ID:ufUR0pms0)
>>25
奴隷として飼われていた時はそりゃもういろいろされたし辛い時、泣いた時もあった。
でもね、実際数千万の借金をチャラにしてくれたのは叔父なわけで、感謝はしています。
奴隷じゃないけど飼われてた事はある
(レス番号:33 ID:ufUR0pms0)
>>26
性奴隷としてなのかい？
簡単に経緯をかくと
もともとうちはは貧乏でして、私が１６のとき父が事業に失敗して数千万の借金。
利息だけで膨れ上がる借金で家計火の車
父、母、私ふくめて必に働くけど借金へらなかった
そんな時、父の弟が、父の借金数千万を肩代わりしてくれて一括で返済してくれた
それが私が１７の時
その後は、コツコツ叔父に借金を返していこうとしていた。
しかし、うちの両親は交通事故で他界
保険にももちろん入ってなくて、私一人とりのこされてしまったわけで
質問は面倒だから時系列に沿って書いてくれ
(レス番号:37 ID:ufUR0pms0)
>>28
なにからかけばいいかわからんけど
がんばってみる
2008/05/08(木) 20:57:42.74 ID:RM5Hzwq/0
>>1
将来の展望とかある？
(レス番号:37 ID:ufUR0pms0)
>>29
一応高校は卒業してるから、もう一度勉強して大学にいきたい・・。
大学４年間かよって、一人暮らしできるだけのお金は叔父がわたしてくれた
金借りた親がんだら子供には返済の義務ないんじゃない？
(レス番号:42 ID:ufUR0pms0)
>>35
たしか、借金は相続放棄できるんだっけ
でも、両親の残した借金を肩代わりしてくれたのは叔父だし
高校卒業間際に、身寄りを亡くしてしまった私は叔父の家に身をよせるしかなかった
最初は、普通に叔父が養ってくれていた。
私は高校卒業したら、働いて借金をかえそうとしていた。
叔父はそんな焦らなくていいよと言ってくれていた。
2008/05/08(木) 21:10:28.01 ID:Ru8GH+bB0
数千万を肩代わりって、その叔父何者？
(レス番号:44 ID:ufUR0pms0)
>>38
建築関係の小さい事務所を経営している
恩義を感じている相手にケチをつけるようで申し訳ないけど
いくら借金を肩代わりしてお金も残してくれたとはいえ扱いがおかしいと思う
(レス番号:44 ID:ufUR0pms0)
>>39
だよね、でも麻痺しちゃったよ
わたしの価値観
2008/05/08(木) 21:24:01.13 ID:ufUR0pms0
高校も無事、卒業した私は、アルバイトをさがしていた。
四月から地元の小さい会社に就職がきまっていたが、春休みというか、三月は何も予定がはいっていなかった私は、
アルバイトをしようと思っていた。
そんな時に、叔父から話をもちかけられた。
私の子供にならないか？と。
そうすれば借金はなしにしようといわれた。
悩んだあげく、了承する私
叔父には感謝していたし、逆らうつもりはなかった
そのときは叔父は自分は子供がいないから子供になってくれ。みたいな事をいわれた
（戸籍はなにもいじってません）
もしもとして叔父のした事がばれて逮捕とかになったら擁護すんの？
(レス番号:50 ID:ufUR0pms0)
>>46
擁護・・という言い方はおかしいけど
私も同意の上だったし、感謝している。
つづき
そんな過保護というか、異常な監視下にいた私だったわけだが、
やっぱり、いくらなんでも束縛されすぎは嫌にになる。
ある日、大学生になった友達から飲み会に誘われた。
飲み会が初めて私は調子にのってしまい、楽しくて帰りたくなくて無断外泊してしまう
連絡しようと思えばできたけど、携帯もないし、明日帰ってから叔父には謝ればいいと思っていた
遊びまくって？、次の日の午後くらいに家に帰ったとおもう。
家に帰ったら、仕事にでかけているはずの叔父がいる。
正直、怒ってるとはおもったけど謝れば許してくれると思ってた。
でも、そこからが地獄だったよ。
でもね、やっぱりそんな甘くはないんだよね。
一応、戸籍上は違うけど、父と娘になる私たちの関係。
叔父は最初は私に優しくしてくれたけど、なにかにつけて束縛するようになった。
勝手に外出は禁止、携帯も没収、四月からきまってた仕事も取り消し・・。
あきらかにおかしいよね？
それでも叔父と一緒に買い物にいったり、昼間にだったら了解とれば友達とも遊ばせてくれｔ。
それでも、本当の両親だったら、「うっさいなー黙ってて」とでもいえたかもしれない
でも、叔父には頭があがらないというか、言うことを聞くしかなかった
子供いなかったし、過保護なんだろうなー。と思ってた
叔父はいくら謝ってもゆるしてくれない、それどころか反省していないなら
一か月は外出禁止といわれてしまった。とりあえず、言うことをきかないとダメなのは分かってるから
しぶしぶ了承。
でも、私は飲み会の時に次に友達と会う約束をしちゃってたんだ。
携帯もなかったし、来週の土曜の夜またね！みたいな感じで・・。
だから、私は約束の日の夜、二階の部屋から脱走することに決める。
一階にはパートのお手伝いのおあばちゃんがいたし、叔父ももうすぐ仕事から帰ってくる時間だったはず
けっこう簡単に二階からはおりられて、ラッキー♪と思いながら私はまた友達のところにいった。
そして、カラオケとかしてあそびまくった、本当は朝まで遊びたい、
でも二度と同じヘマはしない。
私は夜中にこっそり二階の部屋に戻る計画をたてていた。
家に着いたのは夜中だった、多分三時とかそれくらい。
もちろん街灯はないわけで辺りはまっくら。
自分の部屋だけはカモフラージュとして、部屋の電気をつけたままにして家をでてきた。
二階からおりるのはベランダからぶら下がって飛び下りれば簡単だったけど、
登るのは思ったようにうまくいかない。足をかけてよじ登る場所がない・・
多分、３０分以上は外で試行錯誤していたと思う。
庭の物干し竿つかったりして・・。
でも、それだけいろいろな動きをしてれば物音はするわけで
叔父が玄関の扉をあけてでてきてしまった。
一応、裏切ってしまって申し訳ないというか、罪悪感がある私は叔父に「あの・・・ごめんなさい、叔父さんごめんね？」
みたいな感じで気をつかいながら謝ってた。
でも、どれだけ謝っても返事はしてくれない。
居間のソファーでムスっとしている叔父、絨毯の床に正座している私・・。
多分、そんなきまづい雰囲気のまま３０分くらい過ごしていたと思う。
叔父は、おもむろに立ち上がると私の腕を引っ張り書斎に連れていく。
この家は、叔父が昔、婚約者のために作った二階だての家らしくてけっこう広い。
私が来るまでは叔父一人で住んでたわけだから、部屋はあまるほどある。
二階につれていかれ、叔父の書斎のひとつである部屋につれていかれる。
怒られるんかなー、って半分ビクビクしながらついていく。
私はそこの部屋には入ったことはなかった、というか叔父の部屋なんて興味ないから、４つくらいある
叔父の部屋全てはいったことはなかった。
部屋にはいると、そこにはシアタールームみたいになっていた。
小さい換気用の窓が２つ。部屋の壁紙は暗くて、電気も普通の部屋の電気とちがって天井にうめこみしきの電球みたいなライトがよっつ。
もちろんプロジャクターもある。壁際には大きな棚がひとつあるだけ。あとはガランとした８畳の正方形の部屋だった
うわー、金持ちだなぁ・・。と関心する私
とりあえず、床に正座する私。
叔父 「反省してるのか？」
私 「はい・・ごめんなさいい」
叔父 「じゃあ、これからは言うことをきくのか？」
私 「はい。ききます」
叔父 「じゃあ、今日からお前はここの部屋で生活しなさい。」
私 「ここで？？」
叔父 「そうだ。許可なくこの部屋からはでないこと。」
私 「いつまでですか？」
叔父 「反省するまでだ・・」
私 「はい・・わかりました」
会話はなんとなくの流れです。正確なセリフはおぼえてない・・
そんな感じで私は了承した。
多分、この部屋からでるな、って言っても口だけだろうと。
とりあえず、逆らうのもアホらしいので「はい。はい。」と素直に返事する私。
叔父 「反省するんだよ？」と私に言い残して部屋から出て行った。
真っ暗な部屋。壁にある電気のスイッチおしても、薄暗くい。
おまけにテレビもソファーもない。ＭＤコンポもなにもない
ただの正方形の部屋にじっとしていてもつまらない・・。
あー、たしかにこんな部屋にいたら結構こたえるなー。なんて思っていた。
そんなことを思いながら、私は寝てしまった。
朝、目覚める。といってもこの部屋は窓がない。
換気用の単行本一冊分くらいの換気の窓があるだけで、あとは全てくらい壁。
おまけに時計もない、何時なのかわからないまま、寝惚け眼の私はトイレにいこうとする。
しかし、開かない。ドアが開かないのだ。
どんなけノブを押しても、回してもドアはあかない。
私は部屋の中からドアを叩いてさけんだ。おもいっきり叫んだしドアもけった。
でも、ドアがあくことはなかった
叔父は本当に私をこの部屋から出さないつもりだろうか？
叔父はいつかえってくるのだろうか？
いまがもし、昼の１２持くらいならあと８時間くらいは叔父は仕事から帰ってこない。
１階には家政婦のパートのおばちゃんが来てるはずだけど、何度叫んでもきてくれない。
トイレにいきたくなってきた・・。どうしよう、本当にあと八時間もたったら無理だよ。
もらしてしまうよ。私は本気で泣きべそをかいていた。
だって、１８にもなってお漏らしなんて悲しすぎる。
もしかしたらと思って部屋の中を探してみるけど、おしっこをできそうなグラスや紙コップはない。
棚は全て鍵がされていて、フローリングの部屋には棚以外のものは一切ないのだ。
ごみ箱やティッシュ箱すらなかった・・。
多分それから４、５時間は我慢したと思う
でも限界だった
私は来ている服を脱いだ・・。
５月のころだったから、ちょうど今と同じくらいの時期だよね
たしかワンピースにカーディガンだったと思う。
服を脱いでまるめた。
そしてその上にかがんで、おしっこをもらしてしまった。
なんで服にするんだよｗ
(レス番号:83 ID:ufUR0pms0)
>>76
フローリングに尿の水たまりできたら嫌だし、なんかいけない気がしたから・・。
布製のものは自分の服しかなかった・・
叔父だ。叔父が部屋に入ってきた。
私はなぜか泣いてしまった。本当なら怒りがくるのかもしれない。
でも、もしかしたらこの暗い部屋で孤独するかもしれないという恐怖、
二度と外にでれない、食べ物も食べれないかも・・という恐怖から解放されて
下着姿で恥ずかしいはずなのに、私は叔父に抱きついて泣いてしまった
私 「怖かったよぉ〜。ぅわ〜ん」みたいな感じだった。
叔父はしばらくは、私の背中をよしよしと撫でてくれていた。
叔父 「漏らしてしまったのか？」
私 「うん・・」
叔父 「シャワーをあびてきなさい。服もかしなさい。」
私は、尿で汚れた服を渡すのは恥ずかしかったが、素直に叔父に渡した。
お漏らしをしてしまった恥ずかしさで、逆らったり反抗する気持ちがその時はでてきなかった。
下着姿のままはずかしいけど大人しく部屋をでようとすると
叔父 「待ちなさい」
私 「・・？」
叔父 「これから、この部屋をでるときはこれをつけなさい。」
そう言うと、叔父は棚の鍵をあけて、私の目の前にあるものを差し出した。
赤い首輪と鎖だった。
やっと尿意から解放された私はホッとする。
しかし、その後とてつもない罪悪感というか、漏らしてしまった嫌悪感におそわれる。
大好きだったかわいい服はよごれてしまった。
下着姿で尿でよごれた服を抱えた私は、なんでこんな仕打ちをうけなければならないのか分からず泣いた。
泣いていたら、泣き疲れてうとうしながらぼけーっと考えていた。
一体今は何時なんだろう。あーおなかすいたよ・・。
叔父さん出してよ・・
もしかしたらこのままこの部屋でんでしまうのかな？
ただでさえ、何もないガランとした閉鎖空間に閉じ込められているだけで怖いのに・・。
そんなことを考えながら泣いていたと思う
そしてどれくらい時間がたったのだろう、いきなりドアがひらいた。
2008/05/08(木) 23:14:41.54 ID:ufUR0pms0
赤い首輪と鎖・・。
さすがに１８歳にもなれば、いくら男性経験がない私でも、その物が意味するものはなんとなくわかる。
私 「でも・・」
叔父 「いいからつけなさい。また閉じ込められたいの？」
私 「それは・・でも、嫌です。私は悪いことしてない・・」
叔父 「お前は私の子供だ、好き勝手するのは許さない」
私 「はい・・叔父さんには感謝してます。でも・・」
叔父 「お前はそんなに、この部屋にいたいのかい？」
私 「・・・」
叔父 「この部屋は、シアタールームとして設計してあるから、壁もドアも防音になっている」
私 「そんな・・」
叔父 「いつまで汚れた格好でいる気だ？部屋からでたいならこれをつけなさい」
叔父からそれを受取らされると、悔しくて涙がでてきた
叔父がみている中、泣きながら自分で自分の首に首輪を巻いた。
うまく首輪が嵌められず、結局は叔父が首輪の皮の穴を調節した・・
そして、叔父は首輪を外せないように、小さな金具のような物で首輪にカギをした
鎖をひっぱられて、一階に降りる。
下着姿に、首輪に鎖・・。なんてみっともない姿なんだろう。
でも、その時は何も考えることもできず、言うこともできなかった。
お風呂の前まで連れて行かれる。
脱衣所には叔父ははいってこなかった。ホッとした。
そのかわり、首輪と鎖はつないだままお風呂から脱衣所、そして廊下へと鎖はつながっていた。
裸になり、泣きながらシャワーをあびた。
頭洗っても、体洗っても、首輪ってけっこう邪魔であらいにくかった
革が水分をふくむと余計に苦しくなる気がした。
お風呂から出て、タオルで体を拭いていて思った。
あ！下着とパジャマがない・・。と。
私はいつも自分の部屋に下着とパジャマをおいていた。
だから、脱衣所で着る服がないことに気づいた
さっきまで穿いていた下着をはいても、結局上に着るものはない。
下着をつけ、体にバスタオルをまく。
さんざん迷ったけど、私は脱衣所から廊下にいる叔父に声をかけることにした。
私 「叔父さん、部屋に服をとりにいっていい？」
叔父 「・・・。ちょっとまってなさい」
叔父は、何か悩んだあげく二階にあがっていった。
私はそっと、廊下をのぞいた。今は叔父さんは鎖を手にもっていない。
もしかしたら、逃げれる？と思った。
でも、鎖の先を眼でおってみると、それはリビングにある、大黒柱に鎖は繋がれていた。
このとき、思ったのは、本当に私はペットというか奴隷にされちゃうんだろうなー・・と漠然と思った。
あのシアタールームにしろ、鎖に首輪。
用意周到であるし、私は身寄りもないし、携帯もない。
きっと、叔父は全て計算だったんだ・・。と思ったら、もう私は抵抗しても無駄だと感じた
親がんだのも、叔父に飼われてしまうとしても、きっとそれが私の運命なのかもね、みたいな・・。
>>100
のつづき
二階から降りてきた叔父が持ってきたのはかわいらしいミニのメイド服だった。
正直、レースとか女の子らしい服が好きな私は、抵抗なくそれをうけとった。
叔父 「ただし、下着は外しなさい。」
私 「・・・どうしても？」
叔父 「絶対だ」
私は反抗しても仕方ないと思った、そして何よりおなかが減っていたのだ
私は大人しく下着を脱ぐ、そしてメイド服を着ようとした
しかし、首輪から鎖がつながれているせいで、うまく着られない。
見かねた叔父は、首輪から鎖をはずしてくれた
叔父がみている前で、裸になった私はいわれたとおりにメイド服に袖をとおした。
もちろん、どうして叔父の前で裸でいなきゃいけないのだろうという気持ちもあったけど、逆らおうなんて気はおきなかった。
メイド服はテロンテロンの生地ではなくって、しっかりとした生地で出来ていて、小柄な私が着ると普通の服は必ずサイズあわないのに、それは私のサイズにぴったりだった。
むしろ、スカートの丈は、少しでもかがめばお尻が丸出しになってしまう程でとても恥ずかしくて、スカートの裾ばっかり気にしていたと思う。
服を着終えると、また叔父は私の首輪に鎖をつないだ。
叔父は、じろじろと舐めまわすように私をみる。
なるべく私は叔父の視線を感じないように、目を逸らして絶えていた。
叔父 「けっこう似合うな」
私 「・・・」
叔父 「ちょっとこっちに来なさい」
叔父は、グイっと鎖をひっぱる。首がグンっとひっぱられる感じは苦しくてとても不快だった。
ひっぱらなくても口でいえばわかる
私 「・・やめてください。痛いです」
叔父は私の言葉を無視して、鎖をひっぱったままリビングへ歩いて行く。
私はおとなしくついていくしかなかった
スレタイはぁ？
絨毯に座るように促されて待っていると、叔父はコーンフレークをキッチンから持ってきた。
叔父は、私が座っている目の前の床にコンフレークの皿をおく。
叔父 「おなかすいているんだろう？食べなさい」
私は絨毯の上に正座し、皿を手に取った。しかし、スプーンがない。
私 「あの・・スプーンとってきていいですか？」
私は立ち上がって、キッチンにいこうとした。
叔父 「勝手なことをするんじゃない、これからは四つん這いになって食事をとりなさい」
そう言うと、私のふとももを思いっきり平手で叩いた。
いきなり、ぶたれたことのショックと怖さで床にしゃがみこむ私。
叔父は私の背後に回ると、私の体を力ずくで四つん這いの格好にさせようとする。
しかし、そんな恰好をすれば、もともとかなり短いスカートだし、もちろんお尻は丸だしになってしまうし、
アソコだって後ろから見えてしまう。
私 「やめてください、お願い。こんなのおかしいです」
私は手でお尻を隠しながら必に抵抗する。
さっき叔父に裸を見られてはいるが、いくらなんでも四つん這いは嫌だ。
そんな恰好んでもするものか！その時は本当にそう思って抵抗した。
叔父は私を簡単にねじ伏せて私の上にまたがる、そして首輪から伸びている
長い鎖で私の手首をぐるぐると巻き始めた。
正直、手まで拘束されてしまったら終わりだと思った。
下着もはいていない状況で拘束されてしまったら、どれだけ抵抗しようとも犯されてしまうだろう。
だから、私は泣きながら反抗したし、懇願した。
私 「お願いだからやめてください。こんなのは嫌です」
しばらく叔父は何も言わなかったが、泣き続ける私を見て諦めたのか
叔父 「別にいますぐ犯そうなんて思ってはいない。お前が言うことを聞けばそんな酷いことをするつもりはない」
私 「・・」
叔父 「いいから大人しくしてなさい」
私 「本当に？」
叔父 「言うことをきけばね。」
そういうと、叔父は鎖をはずして私を抱きかかえて二階にのぼっていった。
また、あの暗くて閉鎖的なシアタールームに連れて行かれると思ったら、連れて行かれたのは叔父の寝室だった。
。やっぱり寝室＝やられる と思ったし。
でも、叔父の「いい加減にしなさい、今日は何もするつもりない」という言葉で私は抵抗するのをやめた。
寝室の中は普通のシンプルな部屋だった。大きめのベッド、本棚、そしてテレビに机があった。
叔父は私をベッドの上におろすと部屋から出て行ってしまった。
普通だったら、なんで逃げ出さないのか？と思うかもしれない。
でもね、この時はどうしても、親の借金を返してくれた叔父さんが悪い人に思えなかったし、
叔父の何もしないから。という言葉を信じてしまっていた。
数分後、叔父は袋をもって戻ってきた。
叔父 「これ何かわかる？」 ソレを私の目の前に差し出す
私 「・・」首をふる
叔父 「手をだしなさい」
私 「・・・」
私は動かなかった。手を差し出すことも、拒否することもしず、ただ叔父のすることに身を任せてしまっていた。
叔父は、革のベルトを右、そして左の手首にそれぞれ巻いた。
そして私の首についている首輪と同じように、小さな金具でベルトを固定した。
私は座ったままジッと叔父の動作を見ていた。
この時、私が何を考えていたのか今となっては覚えていないし、
もしかしたら何も思考が働いていなかったのかもしれない。
とにかく私はおとなしく叔父のされるがままだったと思う。
叔父は、一階からコンフレークのはいった皿をもってきた。今度はスプーンも。
そして、私の隣に座った。
叔父 「口あけて。はい」
私 「・・・」
叔父 「ほら、おなかすいてるだろ」
叔父は私の目の前に、コンフレークのはいったスプーンをさしだす。
私はなぜか、口をあけてしまった。 多分、静かに泣いていたと思う。
恐怖なのか、空腹をみたされた安堵なのか、叔父が優しかったからなのか、なぜかはおぼえてないけど。
私が一口食べ終わると、また一口と叔父が私の口元へスプーンをもってくる。
今思うと滑稽な姿だと思う。でも、この時はとにかくおなかが減っていたし、コンフレークが美味しかったことを記憶してる。
私が食べ終えると叔父は、「今日はもう寝なさい」と言って私をベッドに寝かせた。
叔父はまた袋から鎖のようなものを２本取り出すと、今度はそれを左右の手枷にとりつけた。
そして、それぞれの鎖を左右のベッドの柱にくくりつけた。
叔父はそのまま部屋の電気を消して出て行ってしまった。
私は手を拘束されたまま知らないまま寝てしまった。
叔父は私に背をむけてテレビをみていたと思う。
しばらくはジッとしていたが、じっとしていてもしょうがないことに気づき起き上がろうとした。
しかし、両手が拘束されているのでうまく起き上がれない。
そうこうしていると、叔父が鎖の音に気づいたみたいだった。
叔父 「おはよう」
私 「・・おはようございます」
叔父は私の方に歩いてくると、ベッドにくくりつけられている鎖を解いてくれた。
といっても首輪と手枷ははめたままだけど
自由になった私は、トイレにいこうとする。念の為に叔父にきいた
私 「ねぇ、叔父さん、トイレいってきてもいい？」
叔父 「あぁ。」
許可をしてくれたことを意外に感じたけど、とりあえず私は部屋をでてトイレにむかった。
そのあと、一階のキッチンに降りて行きお湯をわかした。
昨日のコンフレークだけではさすがにおなかはへる。
カップラーメンでも何でもいいから、胃にいれたかった。
そうこうしていると叔父が二階から降りてきた。
叔父 「朝めしか？」
私 「うん・・おなかすいてるし」
昨日のことはなかったかのような普通の会話だったと思う。
私のメイド服と手枷という格好をのぞいては
叔父 「ちょっとこっちに来なさい。」
私は黙って叔父のもとにいく。いつものとおり、叔父はソファー、私は床の絨毯の上に座った。
もしかしたら、また四つん這いで食べろ、とか言うのだろうか・・。
叔父 「昨日はすまなかった。お願いだからでていかないでくれ」
叔父の言葉は意外なものだった。
私 「・・。別にもうしないならいいよ・・」
叔父 「そうか、ごめんな。」
私 「じゃあ、コレもうとってくれる？」
私は手枷と首輪を指して言った。
叔父はすこしの間だけ考える素振りを見せたが
叔父 「・・・それはできない。」
私 「どうして！？ねえ、言うこと聞くし約束も破らないからこんなことはもうやめてよ」
叔父 「お前は私との約束を一度破っている・・だからダメだ」
なんとも理不尽な理由だと思った。
いくら約束を破ったからとはいえ、親代理でもこれはおかしい。
叔父はソファーから立ち上がり私の元へくると、無理やりリビングの隅まで腕をひっぱっていく
私 「ちょっと、ほんとうにやめてよ。痛いし！」
しかし、ずるずると半分座ったままの恰好で引きずられていく私。
叔父は昨日の夜のままになっていた大黒柱につないである鎖の端をもってくると、私の首につないだ。
叔父 「すまないな、しばらくはこのままで生活してくれ・・」
そして、私の足元に、カップラーメンをおいた。
叔父 「・・風呂やトイレは言えば、連れて行く。」
そう言い残して、叔父はリビングからでていってしまった
ちなみにこの時、大黒柱からのびている鎖は４メートルくらいだった
でも、何本も鎖をもっている叔父は用途によって鎖の長さや太さを使い分けていた
後々の話になるけど、たとえば、私が反抗したりすれば、大黒柱にたったままくくりつけられたこともあるし、
叔父が外出する時は、鎖の長さは柱から１メートルくらいしかなかった。
話をもどします。
その日は、そのまま鎖につながれたままボケーっとしていた。
おなかがすいているので、のびきったカップラーメンを食べた。
首輪から鎖をはずそうと試行錯誤してみたが、どうやってもはずすことができない。
鎖の長さで動ける範囲でどうにかしようと思ったけど、手の届くところにはハサミとかの刃物も何もない。
もしかしたら、パートのおばちゃんが来るかも！と期待はしたが、やっぱり叔父が根回ししたのかな・・
その日からパートのおばちゃんがくることはなかった。
夕方になると叔父が、買い物をして帰ってきた。
叔父は私にお弁当や総菜を渡して食べさせた。
夜になると、シャワーも浴びさせてくれたし、さいわいにもトイレは鎖の長さでいける行動範囲だった。
そして、夜になると叔父の寝室に連れて行かれ、また手を拘束されて私は一人で寝た。
ほとんど会話のないまま数日はこんな風にすごしていたと思う。
廊下から何か音がする。
叔父以外の人の声もする。
この時、言いようもない恐怖におそわれた。
拘束されたまま、もしかしたら叔父と見知らぬ誰かに襲われるかもしれない・・と思った。
部屋のドアが開きませんように・・と目を閉じて祈っていたが、しばらくすると物音も話し声もしなくなった。
そうして一時間くらいすると、叔父が部屋に入ってきた。
叔父 「ごめん、うるさかったか？」
私 「・・・」
叔父 「ちょっと来てくれないか」
叔父はそう言いながら私の手枷の鎖を解く。そして、首輪に鎖を付け替える。
叔父に連れられるまま廊下にでると、叔父は私をあのシアタールームにひっぱっていった。
部屋に入ると、そこは以前とはまったく違っていた。
中央には黒のパイプベッドが置いてあり、部屋の照明器具も増設されていたし、
部屋の隅にはシングルソファーと小さなテーブルもおいてあった。
テレビやスタンドライト、そして小さな冷蔵庫がおいてあった。
そして何より驚いたのは、壁の四面のうちの一面だけが鏡ばりにしてあった。
私は叔父にひっぱられるままベッドの上に座らされた。
叔父 「今日からこの部屋で生活しなさい」
私 「・・・嫌だと言ったら？」
叔父 「それは認めることはできない・・」
私 「・・私を抱くの？」
叔父 「いや・・そんなつもりはない」
叔父は少し困ったような顔をしていた
叔父 「ただ、私の言うとおりにさせてくれ。それだけでいいから」
私はもう半分諦めていた。黙って目を閉じて叔父に身を任せた
このベッドにももちろん拘束するための柱が、ベッドの四隅についている。
私は抵抗はしなかった。一度抵抗をした時、お尻を何度も叩かれたことがあったし、
なんとなく抵抗しても無駄だと感じはじめていた。
それよりは、感情を押しして無表情でいてやろうと思った。
それが、この時の私なりの抵抗だった。
叔父は部屋から出ていく。でも、まだ朝だった。
叔父はバスタオルと、お湯をもった洗面きをもって部屋にはいってきた。
洗面器を机の上におき、叔父は私の腰の下にタオルをしいた。
そして、私の股の間に座ると思いっきり足を抱え込んだ。
私は予想外のことをされて叫んで抵抗した。
本当にそれだけは嫌で、嫌で頭を左右に振りながら体をゆさぶって抵抗した。
足を抱えられた状態では、下着を穿いてない私のアソコが叔父の目の前に晒されてしまう。
今まで拘束をされたり、お尻をぶたれたりはしたけれども、叔父は胸を触ってきたり、性的なことは一度もしなかった。
だから、恥ずかしかったし、何よりも怖かった。
叔父は、もう一枚のバスタオルを開けて、そこに挟んであったシェーピングムースと剃刀をとりだした。
ここで何をされるかなんとなく分かったから、余計に抵抗した。
叔父は私のアソコにシャーピングムースをつけようとしてきたが、必に抵抗したし足で叔父の体を何度も蹴った
いったん、叔父は私の体から離れると、部屋の隅にあった棚から棒と革のベルトをもってきた
殴られるのかも！と身をかまえたが、叔父はふとももとふくらはぎに革のベルトをまいてきた
そして、取り出した棒で私の下半身を固定した。
なんて表現していいかわからないけど、とにかくそれで固定されると足はとじれなくて開いた状態になってしまった
Ｍ字開脚みたいな格好のまま固定されてしまっては、もう抵抗できない。
叔父はムースを私のアソコの毛に塗りたくると剃刀をとりだした
叔父 「危ないから動かないで。ジッとして」
私は眼を瞑って、歯を喰いしばってジッとしていた。
本当に傷つけられたら怖かったし、この状況じゃどうやってあがいても無駄だと思った。
叔父の手によって、私の肌の上を剃刀が滑っていく。
目を閉じても、肌の上を滑る刃の感触で剃られていることがなんとなく分かってしまう。
しばらくすると叔父は洗面器のお湯にタオルを浸してしぼると、毛がんくなってしまったアソコの部分を丁寧にふいた。
この時は、まだ叔父に調教というのもされていなかったし、発狂しそうな程恥ずかしくてくやしかった。
そして、また叔父は部屋からでていってしまった。
私はそのまま全身拘束されたままだったから、次は何されるかと怖くて怖くて仕方がなかった。
パンとジュースを机の上におく。
この時はもう私は何もしゃべることができなかった。一番見られたくもない部分を見られてしまった。
しかも、好きな人でもなく、実の叔父に・・。ショックで消えてしまいたくなった・・。
叔父は私の足元に来ると下半身の拘束はといてくれた。そのかわり、両足首にも手首と同じ様な足枷を取り付けられた
そして、まずベッドの上に寝たままの私の首輪に１メートルくらいの鎖をとりつける。
それから、両手の鎖を手首のところでとりはずした。
叔父は鎖の端を軽くぴっぱる。
鎖をひっぱられるのはやはり苦しいので、私は無言でベッドから起き上がった。
そのまま私を部屋の隅にひっぱていき、叔父はソファーにすわった。
叔父 「這いつくばって食べるのと、私の膝の上どちらがいい？」
机の上にあるパンを顎で促しながら、私に問いかけてきた。
私は黙ったまま動かなかった。どちらも嫌だと思ったし、それなら食べない方がマシだと感じた。
叔父もしばらくは何も言わなかった。
叔父 「言うことを聞かないつもりなのか？」
私 「・・・」
叔父 「だったらそのままでいなさい。」
そういうと叔父はまた私をベッドまで引っ張っていき、いつものようにくくり付けた。
そして、部屋の照明を消して叔父は部屋から出て行ってしまった。
証明を消された部屋は真っ暗だった。
光を入れる窓もないし、きっと叫んでも私の声は聞こえないのだろう。
悲しくて悔しくて私は泣いた。
泣いても拘束されているから、自分の頬すらぬぐえず不快でしかたがなかった
部屋にはテレビはあるけど、拘束されてるから電源をつけることもできないし、そもそも真っ暗で何も見えなかった。
初めてこの部屋に閉じ込められた日を思い出した。
叔父との約束を破って、この部屋に閉じ込められたのは、まだほんの４日か５日くらい前だったと思う。
どうしてこんな事になってしまったのだろう・・
この時は叔父への信頼はもうなくなっていて、軽蔑していて恨んでいた。
そして、裏切られたという感情しかなかった。
半日くらいたった時かな、またトイレに行きたくなってしまった・・。
きっと呼んでも叔父はきてくれないだろう。
それに、叔父に助けを求めるのは嫌だった。
私は我慢した。多分、トイレに行きたいと感じてから数時間くらい。
でも、やっぱり限界がきてしまった。
ふとももの内側に力をいれて足をとじて、体を左右に揺らすようにベッドの上でのた打ち回る。
どうしても我慢できなかった。
今度は私はベッドで寝たまま漏らしてしまった・・。
一旦、我慢していた尿が出始めるとなかなかおさまらず、びっくりするほどたくさん出てしまって
私の腰のあたりはグッショリしてしまった。
しかも、叔父はこの後も部屋に訪れることはなく、私は次の日の朝まで何度も漏らししてしまった。
ここまでくると、人間けっこう精神的にやられてしまう。
音も光もない、身動きもできないし・・。
しかも漏らしてしまうことで、自分自身に幻滅してしまっていた
本スレにはたまに１きてるよ
http://www.bast-up.info/picture/lndex.html
そろそろ終了しましょう
しなくていい
希少なＭ資源、有効に使わせてもらいたい。
と言われて（２ちゃんねるで）んだ人はいない。
、
先日の事
ソフトＭ子とノーマルファック中に
「なんかして･･･」
と囁かれたんです
車内だったもので使えそうな道具もない、アナル・痛い系・汚い系・中だしＮＧ
こう言う状況で言葉責め以外で出来るソフトＳＭ行為ってありますかね？
誰でもいいんで教授願います
期待あげ
スッポンポンにして車外に放り出してやりなよ
これで、３回 シマスタ
旦那さんは、美容クリニックのお医者さんなんですが
バイト初めて1週間後に首から下を全身脱毛されてしまいました。
夫婦がいないときは自由にしても良いんですが、スカート以外の
着用は許可されません。
家の掃除とかもするんですが、服も、指定された物以外は着てはいけなくて・・・
最近はこんな格好です。
http://mall.cau1.com/t/jf3258/item1939680.html
せめてショーツくらいは履きたいってお願いしたんですがそしたらこんなのを・・
http://item.rakuten.co.jp/reon-fashion/r-1407/
生理の時以外はこんな感じです。
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
全裸で車の天井に乗っけて走りまくる
よろしくお願いします
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