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2013年01月SM268: 小学生SMスレッド2 (920)
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小学生SMスレッド2
- 1 :2005/10/03 〜 最終レス :2012/12/25
- 経験者大歓迎。ネタ、SSも歓迎です。
前スレ 小学生SMスレッド(dat落ち)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098364671/
関連スレッド
9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界(dat落ち)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1066997076/
ショタSM(次スレ待ち)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1091042926/
★炉★小学生を縛って強制浣腸★ロリSM★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1092984723/
ごめん、レスが980越えるとすぐ落ちるの忘れてたよ…。
- 2 :
- 2ゲット
- 3 :
- |
| ('A`) ……ソクシカイヒ
/ ̄ ̄ヘヘノ)  ̄ ̄
/
- 4 :
-
('A`)
ノ( ヘヘ
 ̄ ̄ ̄|
|〜〜〜〜〜〜〜〜
「見や。浪がチンコロのやうだ。」
芥川龍之介('A`)
- 5 :
- ‖
('A`)
. ( )
| | |
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄
彼は二度目には懐中時計を持ち、試みに縊を計ることにした。
するとちよつと苦しかつた後、何も彼もぼんやりなりはじめた。
そこを一度通り越しさへすれば、にはひつてしまふのに違ひなかつた。
彼は時計の針を検べ、彼の苦しみを感じたのは一分二十何秒かだつたのを発見した。
芥川龍之介('A`)
- 6 :
-
_,,..,,,,_ ('A`)
./ ,' 3 `ヽーっ ( )
l ⊃ ⌒_つ | |
`'ー---‐'''''"
「己(おれ)は体に不足すれば
何の悪意もなしに人しをするがね。」
しかし勿論彼の答は心の中にあつただけだつた。
芥川龍之介('A`)
- 7 :
-
ヽ('A`)ノ
( )
ノω|
どうなりと勝手になれといふごとき
わがこのごろを
ひとり恐るる。
石川啄木('A`)
- 8 :
-
~-v('∀`)>
ヘヘ ノ
よく笑ふ若き男の
にたらば
すこしはこの世のさびしくもなれ
石川啄木('A`)
- 9 :
-
V <('A`)>
[ □] ヘヘ ノ
あたらしき背広など着て
旅をせむ
しかく今年も思ひ過ぎたる
石川啄木('A`)
- 10 :
- // I I I I //
// I I I I //
// I ('A`)I I I //
// Iv( )vI I___I //
//  ̄( ( ̄  ̄ ̄ ̄ //
はたらけど
はたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざり
ぢつと手を見る
石川啄木('A`)
- 11 :
- |
| ('A`) …ホシュオワリ。
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
- 12 :
- >>1
>>3-11
乙
- 13 :
- 即回避
- 14 :
- 探した探した・・・よかったあって。
あとは50さんの復活を待ちわびるのみ。
- 15 :
- まだしばらくは、ageておいたほうがいいんでない?
どんな環境(携帯&PC&無専ブラ)でもすぐ見つけられるように
てことでage
お疲れさま、>1
- 16 :
- あげます。
- 17 :
- あげ
- 18 :
- やっと見つけられたから
あげ
- 19 :
- からあげ
- 20 :
- からあげマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
- 21 :
- 見つけられてよかった♪あげ
- 22 :
- 50様 、 召還されませんね〜
- 23 :
- >>22
50さん、今は何だか私生活が大変らしいですから。
まぁ、あんまり急かさずのんびり待ちましょ。
- 24 :
- この板の即回避基準ってどれくらい?
- 25 :
- 30kb説と30レス説がある
本当のところは謎である
正座しつつ、保守あげ
- 26 :
- 投下
http://free.gikoneko.net/up/source/up34597.jpg
- 27 :
- 前スレの一連の351のカキコ読んで改めて思ったのは、
オロナミンCの瓶ってけっこう太いな。
もしかして最近太くなった?
- 28 :
- age
- 29 :
- >>27
デカビタCと間違えとらんか?
飲み比べた事ある。オロナミンCの方がちょっとだけ酸っぱい。
- 30 :
- やっとみつけたぁ(*´▽`)ノ
- 31 :
- あげ
- 32 :
- あげ
- 33 :
- 携帯なんで見つけるのに・・・(T_T)
落ちたのは びっくりした!!
- 34 :
- おひさしぶりです。このスレをたててくださった方、ありがとうございます。
ぼちぼちですが、がんばって続けていきたいと思っています。
ご機嫌なお兄さんに促されるまま、私は浴槽のふちに手をついてお尻を差し出します。お兄さんは
手馴れた手つきで私のお尻にオイルを垂らし、お尻の穴に塗りこめていきました。くすぐったい
ようなムズムズした感じに、私は微かに身をよじります。しばらくたった頃でした、お兄さんが
私の肩に手を添えて、こう言いました。
「入れるから、力を抜いてるんだよ。」
私は息を吐くようにしてぼんやりと、浴槽の向こうの磨り硝子を眺めています。するとお尻の穴に
硬いものが当たったと思うと、するすると私の中におさまってしまいました。てっきりお兄さん
のモノが入ってくると思っていた私は、びっくりして振り返ります。するとお兄さんは、もう
別な準備に取り掛かっています。私は取り残されてしまったような不安な気分でその様子を
見守るしかありません。
- 35 :
- おかえりーーー!!!
- 36 :
- 50タンお久しぶり!
投下乙です!
あげていいんだよね?
- 37 :
- あげ
- 38 :
- 親戚の子供(女の子)の遊び相手になっていて
時間が遅くなったから「もうそろそろ帰ろ」ってその子にいったら「ダメ!まだ一緒に遊ばなきゃダメ!あなたは私の犬なんだから」っていわれた
小学1年ぐらいの子に「犬」って言われる俺って…orz
- 39 :
- 【金的】連続ですれ違う男の股間を蹴りつけた小4女児補導【女児】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1128787447/l50
- 40 :
- 少女は、首輪を付けて私を待っていた。
垢と汗と糞尿で汚れたスクール水着を身につけ、犬のお座りの格好で待っていた。
彼女は、私の顔を見るなり足に擦り寄り、丁寧に靴を舐めはじめる。
子豚にしては、よくしつけられていると思う。
この娘は、誰でもいいから虐げてほしいのだ。
このスレの住人の皆さんにご挨拶を命じると、少女は膝を開いてひざまづき、尻を突き上げて床に頭をすり付けた。
- 41 :
- こっ・・こ・・・こちらこそ・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
この板の住人は、突然の事に狼狽している・・・
- 42 :
- まずは指一本からだな。
- 43 :
- >>40-42
調教っぽいのりでやるなら、以下のスレの方がいいかもしれんよ。
【実行】いたいけな少女をいじめる【厳禁】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1127811060/
- 44 :
- 42さんの指を頂けることを告げると、少女は42さんに尻を向けた。
うれしそうに笑う少女が浅ましく思え、私は彼女の頭を踏み付けた。
- 45 :
- 読者参加型小説ってのも面白い試みなんでないの。
ネットならではの面白さだな。
>>44
続いて二本目
- 46 :
- 水着の中に溜まった糞尿とともに、少女の尻穴にスクール水着と指がめり込んでいく。
頭を踏まれながらも満足げな顔の少女の口に、水着からこぼれた排泄物を運んでやる。
すると、彼女は餌を見つけた子犬のように舌を伸ばして、それをおいしそうに頬張った。
- 47 :
- 手にお前のがついたぞ。綺麗にしろ。
- 48 :
- おまいらもうすぐ>>50だが50氏が踏むべきとは思わないか?
- 49 :
- 成程。では49でage待ちしますだよ。
- 50 :
- あたいこそが50げっとぉおおお♪
- 51 :
- あー50氏の立場がw
ヒマだから続き書こ。
少女は貪るように指をなめた。さながら子猫のように愛らしく。
そんな姿に複雑な感情を覚えた47は、両手首を縛り付け、スクール水着の上から乳首を愛撫する。
「喜んでるだけじゃダメなんだよ・・・」
尖りきった敏感な乳首に洗濯バサミがガッチリと食いついた。
- 52 :
- 正座しつつ期待age
- 53 :
- 「ひぐぅ・・・」
強烈な痛みに舞は足をばたつかせた。正座を解いて立ち上がった52も責めに加わる。
「可愛いね・・・可愛いからこうしたいんだよ」
両方の洗濯バサミを付け根を、思いっきり押さえつけた。
「いだい゛っいだい゛ぃぃぃっ!」しかし暴れれば洗濯バサミが外れないように、さらに力は加わっていく。
少女は耐えるしかなかった。あまりの痛みに顔面を真っ赤に染めて、唇を噛みしめた。
ツインテールの髪の先が震えで微かに揺れていた・・・。
- 54 :
- おっ!いいねー
- 55 :
- 次は私の番かな。
- 56 :
- 54は糞尿まみれになった少女の頭を掴むと、ぐいと持ち上げた。
水着の生地がピンと張り、洗濯バサミがずれてさらに激痛が走る。
「とれるぅ・・・ぢぐびとれるぅ・・・」
「糞まみれで汚いメス犬だな・・・綺麗にしてやろう」
手首の縄を解き、近くにあったバスタブに少女を放り込み、浮き上がらないよう顔を押し付ける。
激しくあばれるが、少女の力ではどうにもならなかった・・・たっぷり十数分水責めにあう。
やっとの事でバスタブから解放された少女は、激しく暴れたのでいつの間にか洗濯バサミも取れ、体も綺麗になっていたが、スクール水着はぐっしょり濡れており、腫れ上がった乳首とひとすじの割れ目がくっきりと浮き出ていた。
朦朧とする意識の中、うっすらと瞳を開けた少女が見たのは55の巨根だった。
- 57 :
- ハァハァ(*´Д`)
- 58 :
- 次は牛乳浣腸だな
- 59 :
- age
- 60 :
- 「次は私の番かな」少女の足は強引に開かれた。
太い肉棒が少女の割れ目を押し広げる。
「あぅ・・・ちんぽぉ・・・」
いきなり奥まで挿入された。少女はびくんと痙攣し、目を見開いたまま人形のように揺さぶられていた。
57が息を荒くし仰向けのまま持ち上げられた少女の口に、生臭い肉棒を押し込む。
58は尻にチューブを挿して、牛乳浣腸を始めた。揺れられているのだがお構いなしにたっぷりと注入していく。
そして59はムチを振り上げた・・・。
- 61 :
- とりあえず牛乳1リットル注入
- 62 :
- いや、3リットル
- 63 :
- ここでロウソクもった俺登場!
- 64 :
- >>63
よっしゃ、行けぇ!!!!
- 65 :
- 63は蝋燭に火を点けると、少女の尻を高く突き出させ、その尻穴に蝋燭を挿した。
垂れた蝋が少女の尻穴を塞ぎ、灼いていく。
しかし、その熱さすら少女にとっては快感であった。
- 66 :
- よっしゃ牛乳3リットル浣腸いくぞ!でもコーラもいいよなぁ。どっちにしようか?
- 67 :
- ミックス
- 68 :
- 牛乳とコーラを混ぜた液体を直腸に流し込む。
何とも表現しがたい感覚が少女を責め立てる。
しかし、少女は満ち足りてはいなかった。少女は、自らが望む行為を誘導すべく、ある言葉を叫んだ。
「あ、はひいっ・・・ぬ、ぬるぽっ。ぬるぽぉぉっ!
- 69 :
- >>68
がっ
ガッーーーーーー!!!!!
ようし、俺の役目は終わった・・・・
- 70 :
- 足持ち倒立した女子の短パンの太ももの隙間から定規を差し込んでいく。
女子はキャーと身悶えるが足は絶対離さず定規をグラインドさせる。
女子は徐々に上気しだし息が上がってきたがそれでも止めない。
やがて腕の力がなえて崩れるが足はそれでも離さずえびぞり状態でも定規責めは続く。
こんな小学生時代でした。
- 71 :
- 50氏はまだ〜
- 72 :
- 次スレ立ってたのか〜 >>1小津であります。
だいたいいつものメンバーが集まった?w
- 73 :
- age
- 74 :
- age
- 75 :
- 小学校の時、好きだった子に指浣腸しました。
スカートの内側から男にするのと同じ位の力で・・・
男の場合のズボン〜パンツという感触と違い
いきなり柔らかい部分にめり込んだ指の感触・・・
弾けるように背中をのけ反らせたかと思うとしゃがみ込み
痛い・・・お尻痛い・・・ううっ と泣き出した・・・
酷く先生に怒られたしその子に嫌われた・・・
結局残ったのは妙に柔らかく突き刺さった指の感触だった。
- 76 :
- 指の感触>>>>>>嫌われたり怒られたりのマイナス要素
だから気にすんな。
- 77 :
- age
- 78 :
- age
- 79 :
- 希望上げ
- 80 :
- 待機AGE
- 81 :
- 何この放置プレイスレ
- 82 :
- はじめまして。さゆり、17歳高校2年です。板が違っていたらすいません。
今の生活の始まりが小学生の頃なのでここに来ました。
私、奴隷なのです。私をこんな地獄に突き落としたのは、義父(叔父)なのです。
もう、色んな意味で諦めました。正義の味方を期待したこともありました。自も考え
ました。でも、ことごとく義父に阻まれてしまい、もう6年になります。
勿論今でも調教されるのは嫌ですし、義父のことはしてやりたいぐらいに憎いです。
でも、もう諦めたんです。私はこういう運命なんだって。
今まで誰にも話したことはありません。気付いた人はいましたが、首を吊ってしまいました。
恐らく自ではありません。どういう意味かは、察してください。
ごく最近になって、自分の過去の出来事を、今自分の身に起こっていることを考えること
ができるようになりました。もしよかったら、書かせてくれませんか、ここで。
- 83 :
- 続きが聞きたいです。
どうぞ。
- 84 :
- wktk
- 85 :
- >>82
はしょらず、ゆっくりお願いします!
貴女のようなネ申を待っていました
- 86 :
- >>83 >>84 さんありがとうございます。
どこまで書けるかわかりませんが、がんばってみます。お邪魔なようならそう書き込んでいただければすぐに消えます。
まず、義父との出会いからですが、私の実の父は、私が生まれてすぐに仕事上の事故で亡くなったそうです。
それからは、母一人子一人の母子家庭で育ちました。厳しい母でしたがとても優しく、周りから仲の良い親子で通っていました。
そんな母が私が小学校5年生の新年早々に病気で亡くなってしまいました。母方も父方も祖父母がすでに亡くなっていて、母方の
祖母の筋の親戚が葬式等を行ってくれました。その時に私の前に現れたのが、今の義父です。
私はこのとき初めて、母に弟がいることを知り、親戚が私の事もてあましているようなのも感じていました。
そもそも小学生の私に決定権などなく、”叔父さん”の元へ引取られることになりました。初対面の人だったので、不安が大きかった
のですが、そんなものはすぐに掻き消えるほど優しく、すごく気を使ってくれていました。
学校の校区が変わってしまうことになったのですが、”叔父さん”が市役所に掛け合ってくれて、6年生から転校という事で話をつけ
てもくれました。そのときは本当にうれしかったです。友達と別れるのはすごく嫌だったので。
“叔父さん”と私の二人の生活が始まりました。”叔父さん”は優しく、気を使ってくれているのもよく解っていました。私も子供ながら
にも厄介者の私を引取ってくれた”叔父さん”に迷惑をかけまいと、一生懸命でした。でも決して嫌々ではありませんでした。私なりに
新しい生活を楽しんでいました。
あの時までは・・・。
すいません、もうすぐ帰ってくると思うのでこの辺で。
- 87 :
- 期待して待ってますよ
- 88 :
- ・・・なんで自分は無力なんだろうな・・・
分かっていて助けることできないなんて・・・
- 89 :
- 寸止め地獄ですね、これは
- 90 :
- 珠の悲しみの物語もいい刺激になるね。
- 91 :
- >>87 さん、ありがとうございます。>>89 さん他意は無いんですが・・・、すいません、
文章書くのに慣れてなくて、まとめるのが下手で。
始めて”叔父さん”にされたのは、小学校6年生になって、転校して1ヶ月ほどたった、連休
前でした。その日はいつも通り、”叔父さん”が帰ってくる前にお風呂を沸かし、先に入って
いました。頭を洗っていると、洗面所のほうで物音がしたので、”叔父さん”が帰ってきたん
だと思いました。すると、
「さゆり、入ってるのか。ただいま。」
と声をかけられたので、
「あ、はあい。お帰りなさあい。」
と返事をしました。しばらくして突然”ガチャン”とドアを開ける音がしたので、シャンプー
まみれのまま振り返ると、全裸の”叔父さん”が目の前に立っていました。あまりに想像を超
える出来事に、硬直していると、
「良いタイミングだから、今日はおじさんとさゆりの記念の日にしよう。」
と、言われました。思考がほとんど停止していた私の頭の中は、”???”という状態でした。
呆然としていると、”叔父さん”は私の腕を掴み立たせました。そのときやっと、お互い全裸
だということを思い出し、猛烈に恥ずかしくなり、もう片方の手で胸を隠しました。
- 92 :
- 私はその頃から胸が膨らみ始め、下の毛も細く頼りないのが少しだけ生え始めてきていま
した。体を硬直させ、少しでも見えないようにと、体を捩る私を、
「おじさんが洗ってあげよう。」
と、いすに腰掛け、その膝の上に仰向けに寝かせてしまいました。押さえつけられながら、何とか逃れようと、体をバタつかせ、
「一人で、できます。」
と抵抗しました。すると”叔父さん”が突然、
「じっとしてなさい!!」
と、大きな声を上げました。男の人から怒鳴られたり、怒られた事のなかった私は、恐怖
で体が動かなくなってしまいました。”叔父さん”は、抵抗しなくなった私を見て、満足そう
に微笑むと、ボディーソープを手に取り泡立て、素手で私の体を撫で回し始めました。両
手、お腹、腰、そして胸も時間をかけ撫でまわされました。私はとにかくこの恥ずかしい
状況が早く終わってほしいと、体を硬直させていました。すると突然、そのままくるりと
うつ伏せにされてしまい、私的には、胸が”叔父さん”の視線から外れてほっとしました。
しかし、”叔父さん”の手は背中からお尻のほうに下りてきて、お尻の間も丁寧に撫で回して
きました。心の中で”早く終わってー”と叫んでいました。そのとき思わず”あっ”と声が出て
しまいました。”叔父さん”の指がお尻の穴にするっと入ってきたんです。
「さすがにこっちはまだ使えないよなあ。」
と、”叔父さん”が独り言のようにつぶやきました。この時は意味が解りませんでした。勿論、
しばらく後に、嫌というほどその意味を思い知りましたが・・・。
- 93 :
- シャワーのお湯をかけられ、ようやく開放されてほっとして洗面所で体を拭いていると、
”叔父さん”も出てきて、あわてて体を隠す私を、裸のままリビングに無理やり引っ張ってい
きました。私の体を抱えるとリビングのガラステーブルにあお向けに寝かし、両手を万歳
をするように押さえつけました。私はただただ、何をされるのかという不安と見たことの
ない”叔父さん”に恐怖を感じていました。気付くと両手は万歳したまま手首を縄で縛られて
いました。”叔父さん”は、涙を流している私の顔に近づき、
「さゆりは叔父さんが立派な女に教育してあげるからね。」
と、微笑みながら囁きました。この時初めて、”叔父さんに厭らしい事をされてしまう”と認
識できました。それほど性に対する知識はありませんでしたが、二人の関係で行われるは
ずのないことと言うことぐらいはわかっていました。
「そんなの嫌、叔父さんはなして。私はそんな事したくない。」
と泣きながら暴れようとしましたが、時すでに遅く、”叔父さん”は私に覆いかぶさり胸を揉
んだり、胸の先を舐めはじめました。その時の私にはただ気持ち悪いだけでした。
「お願いします。やめて、叔父さんやめて。」
何度も言いましたが、まったく聞こえていないかのように、私の体に舌を這わせ、だんだ
ん下のほうに、”叔父さん”が移動していきました。”叔父さん”が私の両膝に手を当て、力任
せに広げられてしまいました。次の瞬間、頭の天辺に向かって電気が走ったように”ビクッ”
と仰け反ってしまいました。しかもその電気が何度も体を走っていくんです。何度目かの
電気が走ったとき、”叔父さん”の舌が当たった時にそうなるのがわかりました。暫くすると
体に力が入らなくなってきました。ボーっとしてきた頃、”叔父さん”がまた覆いかぶさって
きて、
「そろそろいれるよ。」
と囁き、下半身を押し付けてきました。僅かな圧迫感のすぐ後、猛烈な痛みが、下半身を襲いました。
- 94 :
- 「いたー・・・んー!」
痛みに悲鳴を上げようとしましたが”叔父さん”の手に声を奪われてしまいました。ただ、痛
みしかなく、”叔父さん”の手の下で叫び続けましたが、やめるどころか、”うん、うん”と唸
りながら体をゆすり始め、その動きにあわせ、張り裂けるような痛みが何度も何度も襲っ
てきました。まさに地獄のような時間の後急に”叔父さん”が動くのをやめました。体の中か
らずるっと、出てくる感触の後、足の間から熱い物がたれる様な感触がありました。”叔父
さん”の手がはずされると、声を上げて泣きじゃくりました。”叔父さん”は、私の両頬を両
手で挟み込むように押さえると、
「今日から、さゆりはおじさんのものだ。おじさんの言うことに絶対逆らうんじゃない。立派なマゾに調教してやるからな。解ったか。」
と言いました。”マゾ”とか”調教”とか、意味が全くわからなかったけど、恐怖と痛みから、
反射的に
「・・・はい・・・。」
と返事をしていました。”叔父さん”は満足そうに立ち上がると、ポラロイドカメラを持ち出
し、何枚も写真を撮っていました。もう体に力が入らない私はされるがままに、再びシャ
ワーで体を洗い、自分の部屋に戻ってすぐに記憶が途切れてしまいました。
それが”初体験”だと認識するのに、それほど時間はかかりませんでした。
- 95 :
- それでどうしたいわけ?
- 96 :
- >95
まぁ待て、話はまだ終わりではない
最後に何か伝えたいことがあるのだろう
そんで誰かに
「可哀相だね」
って心配してもらいたいだけだ
- 97 :
- (*´д`*)ハァハァハァアハァ GJ!
95.96のいう事はキニスンナ
- 98 :
- >>97
その通り!!!!!
文句垂れるならここにくんなよ!!!!!!
さゆりタソGJ!
久々の大型連載乙!!!!
- 99 :
- でも、読んだらSMじゃないじゃん。
ついでに本人がSMを楽しむわけでもなさそうだしな。
- 100read 1read
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