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2013年01月ぴんく難民152: 【DQ9】イザヤール×女主人公Part4【エロ萌え】 (326) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【DQ9】イザヤール×女主人公Part4【エロ萌え】


1 :2012/01/24 〜 最終レス :2013/01/01
ドラゴンクエスト9、イザヤール×女主人公専用スレッドです
エロSS、エロ萌えの投下はこちらへどうぞ
テンプレは>>1-2
・男×男の小説は801板でお願いします。
・特殊嗜好が強いSSを投下する際は、事前に注意書すると叩かれません。
 職人の自己判断で。
・未配信クエストのネタバレは名前欄、もしくは冒頭に注意書必須。予告なしのバレ厳禁。
・投下時にはトリップ推奨。
・スレ立ては>>980辺りで。
・ここは大人専用ということをくれぐれもお忘れなく。
前スレ
【DQ9】イザヤール×女主人公Part3【エロ萌え】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1273598950/
関連スレ
【絶対に】イザヤール×女主人公4【逆らえない】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1295012430/
(こちらは全年齢対象です。18歳未満の閲覧が好ましくないネタ投下は避けましょう)
保管庫
ttp://sishouhokanko.blog61.fc2.com/
(パスワードは前々スレ565参照)→保管庫の方、パス公開判断お任せします

2 :
職人さんへの注意
 ・ SSの投下時期は、前のSSの投下経過を守護天使のように見守りながら判断してね!
 ・ トリ付きでの雑談は控えめにね!投下後はクールなスカリオ様スタイルがカッコいいぞ!
住民たちへの注意
 ・ アドバイスや注意もいいけど、言葉使いには気をつけてね!職人さんが『逃げる』コマンド使っちゃうぞ!
最後に…ここは大人専用のアダルティなルイーダの酒場だということを、くれぐれも忘れずに!

3 :
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4 :
乙です!

5 :
>1乙!
スレ立て代行の人もありがとう!

6 :
前スレ埋まりました〜!このスレがながく続きますように。

7 :
良かった埋まって落ちたのね前スレ
相変わらず鯖不安定みたいで落ち着かないなぁ

8 :
dat落ちは避けたかったので良かった。2ちゃんの方は最近良く落ちとるなあ
今日帰ったら4コマスレに師匠ネタを投下してくる。不憫な師匠……。ごめんよ。
ただパソコンが立ち上がるかが問題だ。

9 :
師匠、復活が終盤だから、どーしてもLV差その他が開いちゃうもんねー
もう一度会える!いや仲間になる!と小耳にはさんで
クエスト来るまで師匠の装備をみつくろったりしてたw

10 :
>>9
あなたは私かw
星レア5装備は師匠のもの!
でもやっぱりハゲ見れないと落ち着かないから、頭は天使のわっかだったり。しかし師匠戦士レベル60は弱い。

11 :
弱いというより未スキルの単体戦士が強くないw
つかあれこれ強化で自分らが強くなりすぎてるんだよね
…目の前で助けられなかったから、さぁ

12 :
いやあ 師匠が なかまになると聞いて張り切ったらこのザマだよw
女主人公>師匠
せめてドラクエ6のドランゴ引換券さんみたくバトマスなら多少はちがったのに……。

13 :
うんw
でも見方を変えれば、かつての師匠を自分好みに育成できるわけで
ちょっとした背徳感?w

14 :
背徳感w

15 :
女主の視点で見れば、ここぞとばかりに張り切るだろうし
師匠も開き直って立場逆転を楽しめばall OK

16 :
http://www.geocities.jp/es01taka/
熟女はサイコー

17 :
天使の羽って大きいと肩凝りするかしらん?

18 :
胸筋は発達しそうだよね
師匠ムキムキの理由はこの辺に有り?

19 :
成る程!だからマッチョなのか!……と思ったらエル様はマッチョじゃなかったw

20 :
あるぇ?師弟なのにタイプが違うw
やっぱ脳筋なダケなのかー

21 :
長文打ち込めなくて切ないw
脳筋師匠、賢さ低いのはイヤン

22 :
頭の良さには「インテリジェンス(知識量)」と「ウイズダム(賢明さ)」がある訳で
師匠は「賢いくせに(知識経験豊富)馬鹿だろアンタ!(でも気持ちで行動)」かなぁ

23 :
なんかカッコイイぞ!インテリジェンス。
もうすぐ師匠の誕生日ですよ……。

24 :
誕生日だからカラー絵でもと思ったけど間に合わんかった……。落書き師匠。
http://n.pic.to/57tl0

25 :
ハァッピーバースディ師匠!
>24
相変わらずの美形兄妹ですな
女主もソコは喜ぶトコロだよー?
君からのチョコが欲しかったんだからw

26 :
ありがとー!なんでかいつもラヴィエルさんに気合い入りすぎる。
女主人公はきっと手作りの可愛らしいチョコを作るに違いない。

27 :
手作りチョコかぁ…良いお嫁さんになりそうだ
チョコはあげるよりもらう方が好きだけど
明日は久しぶりに起動して師匠に渡しに行こう

28 :
わたしも渡しにいくかなw一年前に六さんショップで買ったチョコを渡しにw
4コマスレネタを描いてるんだけどオチが師匠不憫コースしか湧かなくて泣けるー
ラブラブちゅっちゅっ描きたい。
同人誌出すしかないな。

29 :
師匠は、さぁー
もう十分リア充だったりするから、少しくらい泣かしてもいいかとw
今日は女主と師匠の二人旅で回復をチョコ限定にしてみた
相手は選んだけど意外とやれるね

30 :
エルギオス戦でチョコ回復縛りでプレイしてみたいwww
エルギオス
「リア充爆発しろ」

31 :
あぁww
逆鱗に触れて、いつもより攻撃パターンが激化するのねw

32 :
毎ターンマダンテとかモンバトで使う、天使の理とか使ってくるかもwww
エルギオス
「私にチョコを寄越すのだ!」←天使の理ちっちぇー事に使ったw

33 :
だが女主も師匠もすでに人間になっている!
エル「……><」
女主「あ、あの来年でよければチョコ持ってきますけど」
師匠「たとえ義理でもやらんでいい」
モンバトやったことないんでDQ9の設定と違ってたらゴメン

34 :
モンバトの天使の理は何故か人間にも効くんだなこれがw
しかしかわいそうなエルギオス様w
師匠が渡したら泣ける

35 :
「このチョコはもらっていいのか?」
「ええ、お師匠様の為に手作りしました。はい、あーんしてください」
「恥ずかしいではないか……。だがいただこう」
イザヤールは口を開いた!
エルギオスの攻撃!つうこんのいちげき!イザヤールはry

36 :
やっぱり不憫な師匠になってしもうた。
カッコイイ師匠ネタを描きたいんだぜオイラ

37 :
>35なんて爆されても仕方の無いバカップルぶりですがなw
でもキモスにも一言いいたい
「ラテーナさんから、もらってこい」

38 :
ラテーナさん忘れてたw

39 :
ちょくちょく出てくる(しかも最終戦の決定打)割りに影が薄いね>ラテーナさん
幸薄かったし、キャラに合ってると言えばそうだけど

40 :
幸薄いけど、一途なラテーナさん最強説!

41 :
健気で一途というとベクセリアの若妻もそうだったなぁ
あの話はチト辛かった

42 :
ルー君とエリザね。あんなに元気だったのに。ベクセリアには守護天使いなかったのかな?あ、天変地異(キモスの)後だったから、天使達もどたばたしてたんだろうね。

独り言。師匠ネタを描いて投下したんだけど、いま激しく後悔してるんだ。師匠好き失格だわオイラorz 度が過ぎた。

43 :
土曜日にアップしたやつ?
健全エロで良いかと思います

44 :
>>43
そうそう。土曜日の。師匠いじり過ぎた。
健全エロの称号ゲットだぜw

45 :
よく考えたらここに投下すりゃ良かったなwエロスレだってことすっかり忘れてたwww
この前、友人に、
「このスレにカキコしてるでしょ」
って言われたwバレバレですた。
師匠好き増えるといいよ!

46 :
んーやっぱり作品は広く見てもらってナンボだし、表に投下の方がいいかなーて気も
あそこで引っかかってココまでたどり着いてくれるなら尚良し、かと

47 :
よし、地道に師匠×女主を布教しよう。

48 :
絵も文もサッパリな自分は賑やかし位しか出来ないけど…何かネタないかしら
バレンタインは過ぎちゃったし、時期的に卒業とかの学園物?

49 :
>>48
何でも投下しちゃいなyou
もうすぐ3月……。弟子が天使学校卒業で何かできないかな。それとか二人で花見とか、ウォルロの花祭りとか捏造いっぱいできるが、ストーリーにしようと思うと難しいねw

50 :
花祭り!いいなぁ
エラフィタに桜みたいな木があったし
フィールドが桃色に煙る時期があるとか、かな
ナニか投下したくても100%受信側=実年齢でゴザル

51 :
昼を知らせる鐘が天使界に響く。ナインはアンチョビサンドとお茶を準備し、イザヤールの部屋へ向かった。コンコンとドアをノックし、ドウゾの声が聞こえたので、部屋に入る。
「おお、ありがとう。アンチョビサンドか。所でお前はもう昼食を済ませたのか?」

52 :
「そんな、お師匠様より先に食べるなんて出来ません」
慌てて首をフルフルと振ると、
「ならば、一緒にたべるか。口を開けなさい」
「え」
軽く理が発動した為、言われた通りに口を開いてしまう。

53 :
必然的にこの状況は
(あーんしなさい)
であり、胸の鼓動が早まる。ニッと笑いながらイザヤールはナインの口へアンチョビサンドを入れた。
もぐもぐと噛むものの、動揺して味が解らない。
レベルが低くて長文打てないorz

54 :
「顔が赤いぞ、どうした」
「……わかってるくせに」
全て見透かされてるのが悔しく、ナインはアンチョビサンドを持ち反論した。
「はい、お師匠様、あーんして下さい!」
なんとか仕返ししたい。顔はかっかっするが勇気をもって叫ぶ。
まさかそんな仕返しが来るとは思ってもみなかったイザヤール。ナインよりも動揺し、なんと椅子から転げ落ちてしまった!

55 :
忍法帳のレベルが低くて長文and連投出来ないからなかなか続きカキコできませぬ。

56 :
ぴんくにも忍法帳導入されちゃいましたもんね
このスレもらってる専ブラは旧verで育てられないからチョット不便
ホノボノっぷりが可愛いですよ二人ともw

57 :
>>56
続き花見にもってく予定だが長文打てないの辛いわぁwww
毎日カキコしてもなかなか忍法帳はレベルがあがらんねー。ツイッターでSS投下するのも、アレだしなあw

58 :
ぼちぼちな感じでドゾー
というか携帯で文章書ける人尊敬する
キーボードじゃないと、とても無理だw

59 :
転げ落ちたイザヤールを見て笑いをこらえつつ、アンチョビサンドを口元へ持って行こうとすると……。
「そうだナイン、今エラフィタは桜の季節。さあ準備しなさい!見に行こうではないか」
イザヤールの天使の理が発動。
イザヤールはうまいこと「あーん」からにげだした!
ナインは渋々アンチョビサンドをしまう。
「準備は出来たか」
やたらとせっかちな状態の師匠にちょっぴりむくれながらハイと頷く。

60 :
「よし、ついてきなさい」
「はい」
地上へのアーチをくぐり、空を舞う。
……今日は風が強い。ナインはこっそり持ってきたアンチョビサンド入りバスケットをしっかり握りしめ、師を追いかける。
……二時間後……
二人はエラフィタの大きな老木の幹に座り、辺りを見渡した。

61 :
目の前に箱があるのに、ツイッタもSSも携帯からやるとか泣けるwマンガうpは流石に箱からだけどw
逆にキーボードが苦手(´・ω・`)

62 :
おおぅお花見への流れだーガンバレ負けるな女主
>61
ようは慣れってコトですかねぇ
3DSの50音順ソフトキーボードでも右往左往でございます

63 :
残業でなかなかSSすすまねー

64 :
お仕事お疲れさま
この時期は何かと忙しいね
体調とか気をつけて

65 :
>>64
ありがとうね〜 愛はあれど時間がない。明日には投下するっ

66 :
「わあ……!」
村は満開の桜が舞い、ピンクの絨毯が地面を覆う。
村人たちは愉しげに、守護天使像の前で花見をしていた。
「飲みすぎないよう見守るのも、天使の努め。だぞ」
「あはは、そうなんですか?あ、そういえば、エラフィタの守護天使様、何処におられるのでしょう?見当たりません」
「どうしても、今日は来れないと言われたのでな、代わりに私が見守る事になったのだ。」
「そうだったのですか、てっきりあーんから逃げる口実かと」

67 :
「……ごほん!それもあるが……」
素直に認めるイザヤールが面白く、ナインはふと、桜から視線をイザヤールに戻した。すると、じっと見つめられ、ナインはドキリとする。
「いつか、お前に見せたかった。お前と髪の毛と同じこの花を。だから引き受けたのもある。」
そういい、イザヤールはナインの頭に優しく触れた。
優しく撫でられ、ほっこりと安らぐ。
「さて、私達も楽しむとしよう」
イザヤールはひらりと舞い天使像の前にある供え物を手に取り、それを手渡す。
「これ、お酒ですか?」
「そうだ。お前ももう180歳、飲んでもいい年頃だ。ここの桜酒は美味しいぞ」
「……実はお酒初めてなんです……」
「そうか。ならば、少しだけにするか」
ナインは一口だけ飲む。喉にかーっと熱が伝わり、思わずむせた。

68 :
その横で大人の余裕を見せながらイザヤールは一気に飲み干す。
「美味いな」
「うぅ、お師匠様、よく飲めますねぇ」
「ははは、大人だからな」
普段の厳しさとは違う、何処か愉しげなイザヤール。珍しいな、それに、お酒飲む所初めて見た。
レアだったかも。さっきむせた事はすっかり忘れ、またチビりと酒を舐めてみる。大人と思われたい。
「ううう、やっぱりカッカします」
「いずれ良さが解るさ」
そう会話をしながら、村人達と少し離れた桜木の根元に座る。丁度いい。さっきのアンチョビサンドを出そう。
「ちゃっかり持ってきてるとは」
イザヤールは苦笑し、こう言う。
「私に一つくれないか?」
さっきのイタズラが脳裏をよぎる。

69 :
投下お疲れさまでゴザル
うっわーイイ雰囲気になってるなぁ>お花見デート

70 :
桜と言えばエラフィタだべさあ さて続きかんがえないとw

71 :
「はい、アンチョビさん……」
ナインは目を丸くした。イザヤールは口を開けてアンチョビサンドを待っている体制だったのだ!
……もしかして、ちょっと酔っ払ってらっしゃる?
でも、チャンスタイム到来であーる。
ドキドキしながらアンチョビサンドをイザヤールの口へと持って行く……。
パクリとイザヤールはそれを頬張った。

ナインの 指と 共に。
「……!」

72 :
いかんwニヨニヨ展開すぎるw
本当に酔ってるんじゃなかったら
この師匠は相当にヤリ手

73 :
「なっ……!なにをするんですかっ」
イザヤールはそのまま離さない。
あろうことか腕を掴み、逃がさないように固定し、指をペロリと舐めた。
勿論、アンチョビサンドは食べてしまっている。
指先がイザヤールの口内でさ迷う。それを追うように舌を這わせる。
「うっ、や、やめてぇ」
ナインは軽く抗議する。が、そんな言葉は聞かなかった振りをし、イザヤールは甲に優しく口付けした。みるみるナインの顔は赤くなり……。

74 :
「やめてくださ……」
「……嫌か?」
「……。」
嫌かと言われても、答えることができない。
嫌ではないから。だけど、それを答えたらいけない。何故なら、師弟という関係から先へ行ってしまうような、禁じられた道へ向かうような気がするから。
嫌ではないのに。答えたら、いけない道へ向かってしまう。きっと。
「答えてくれないか」
優しく、そして切ない顔で言われ、ナインは戸惑う。……答えていいのかと。
……よし。
俯き、ナインは答える。

75 :
残業ェ……。花粉エ……!
師匠はアレルギーなさそうな。
強引にエロに持ってきてるのバレバレでスマソ

76 :
エロ展開おkーっ…デスガ何か普通にドキドキしております
今更えちぃネタで頬染めるような歳でもないのにw
花粉症は本当に辛いんだそうですね
ミントティーなんかがスッキリ感も込みで効くらしいとか

77 :
「いやじゃ…ないです」
師匠として慕い過ごしてきた。それがいつの間にか、一人の男性として意識するようになったなんて、言えなかった。でも。
今なら
いえる。
「……嫌じゃないから、もっと触れて欲しいです」
「…ナイン、私も」

78 :
「おまえに、ふれたい」
そういうと、イザヤールは腕を引き、ナインを胸元に引き寄せた。近い。
ドクドクと聴こえる鼓動は、どっちの物か。
どちらもだ。

79 :
(投下の邪魔しちゃマズいかな…)
じわりじわりと縮まっていく距離感が
もどかしくも嬉し恥ずかしですな

80 :
>>79
邪魔しちゃってオッケーオッケーよ。
やはり長文カキコ出来なくて泣いてたんだぜwww

81 :
環境ばかりは、どうしようもありませぬ
無理のない範囲でよろしく〜

82 :
あいよ〜

83 :
読み返したらこっぱずかしくなってきたw

84 :
あ、何となく解かりますん
妙に照れくさいと云うか、後ろめたい?と云うか
ナゼかしら

85 :
いい体格をしているイザヤールの胸は筋肉質でゴツゴツしているが、温かく、安心する。思わず顔を押し付けその感触を楽しむ。
無意識に
「はっ……」
と、吐息を漏らすナイン。
その瞬間、イザヤールの鼓動は更に速まり、ナインもそれに気づいて、お互いの鼓動が早鐘を打つ。

86 :
顔を上げ、互いを見つめあう。
イザヤールはゆっくりと顔を寄せる。その後の展開をゆるやかに予想して、ナインは目を閉じた。筋肉とはちがう、柔らかい感触が唇に触れる。ああ、キスされたんだ。とナインは理解しイザヤールの身体に腕を回した。
イザヤールもそれに応えるように、ナインの頭に手を回し更に密着した状態のまま、舌を差し入れる。

87 :
>85>86
やっぱり二人とも初々しいでゴザル
あぁあれだチョット出歯亀してる気分

88 :
師匠なのになにやってんだwぎゃっふー
ああこっぱずかしいっす

89 :
語りへの情熱が勝つか、気恥ずかしさが優るか
>88がんばれー

90 :
ほんのりとお酒の味がする。
ふわふわとした気分で、初めての甘いキスを味わう二人。
そのとき
「おぅーい!イッキ飲みいくべいくべさ!」
だいぶ酒の回ったエラフィタ農夫の野太い声にビクリとする。

91 :
>90
む、素敵ムードの中、暗雲の気配w

92 :
人に見えてないとはいえ、よく考えたら野外であり。
「……ははっ、邪魔をされた気分だ」
「すっかり忘れてました」
「なら、続きは帰ってから」
「フフ」
その後は桜の幹に寄り添い、村人達を見守る事にした。

93 :
数時間経ち、二人ともすっかり酒は抜け、村人たちもぐーすか眠りこけていた。おかみさんたちが片付けをはじめたのを見計らい、天使界に戻る事にした。
帰った頃にはもうとっぷりと日は暮れ、人間界とを繋ぐ星形アーチにも誰もいなかった。とん。と着地し、ナインはイザヤールへこう伝える。

94 :
「今日は素敵な桜を見に連れていって下さって本当にありがとうございました。おやすみなさい!」
そういい部屋へと戻ろうとすると、腕を掴まれた。
「続きがまだ終わってない」
「え、まだお酒が残って……」
「……本気なのだがたしかにさっきは酒の力をかりたのは認める。恥ずかしながら」
だから、今から私の部屋に来いーーーーー
ナインは顔を真っ赤にし頷いた……

95 :
>92-94
甘いお誘いキター!
すっかり恋人通しの様…って既にそうでした
あと少しだガンバレ師匠

96 :
>>95いつもありがとー!
時間空いたりして書く度に一人称が自分でもわからなくなるwさあて続きはどうすっかなあ(考えてないw)

97 :
>96
気ままに書けるのもSSスレの良い所なわけで
いつでもお待ちしてますが、←これも負担になっていないといいなぁとか思ったり

98 :
>>97
おお〜気楽に待ってて欲しいw
残業してて進まなくてごめんです
師匠カッコイイよ!って酔いどれ師匠だが

99 :
はいな。師匠は格好良い生き物(←ぇ)だと思います
草食系男子が流行りな中で、どこか古風な感じがするからですかねぇ

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