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2013年01月PINKのおいらロ79: ☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その4 (130) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その4


1 :2012/05/12 〜 最終レス :2012/11/06
ここは、エッチなことが大好きな男女が入り乱れる小さな別世界。
特定の登場人物同士のシチュや設定を引き継ぎ、ストーリーを繋げていきます。
不倫、寝取り寝取られ、レイプ等、現実ではタブーとされることが許され
自分が設定したキャラで、今繰り広げられているシチュに繋いでハァハァしたい方の為のスレです。
◆シチュ繋ぎの例◆
・部長と新人OLの不倫物語が始まっていた場合…
新人OLの恋人になってドロドロの三角関係に嵌ったり、部長の子供の担任になって
奥様をレイプしちゃうとか恋人の浮気発覚で喧嘩になって通院し、
女医さんに夜の特別診療をしてもらう等、何でもエロい事に繋げて遊んじゃおー。
【ルール】
・シチュの大枠(ストーリー)やエンド設定はありません。
・参加希望者は、キャラを設定し【キャラプロフィール】のテンプレ(>>2)を利用して投下してください。(トリップ必須)
・お相手に特定キャラの希望がある場合は、プロフにその旨を明記してください。
・キャラ設定のみの場合はプロフにお相手募集を明記して下さい。
・新たなキャラや設定は、必ずお相手の了承を得てスタートして下さい。
・キャラは固定となりますので別キャラを演じたい場合は再度プロフを投下してください。(トリップは固定)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください(プロフは付けてね)。
・プロフへの返信、予定の伝言はこのスレ上で行いますが、シチュについての打ち合わせは雑談スレ(分室)でお願いします。
・プロフ無しの置きレス募集&置きレスのみでのご参加はご遠慮下さい。
・シチュ進行時の伝言、置きレスはご遠慮下さい(シチュ終了時は【】で終了宣言をお願いします)。
・シチュの打ち合わせや雑談、困った問題が起きたら
>>3【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆4【分室】
(分室は、分室のテンプレルールに則ってご利用下さい)

2 :
【キャラプロフ】
このテンプレをコピーして、自分のキャラを伝えよう!
☆キャラプロフィール(例)
【名前】田中 花子(たなか はなこ)
【年齢】26
【性別】♀
【参加経験】(新規参加者は無し、既に参加中の方は有り)
【キャラ設定】
・入社3年目のOL都内で一人暮らし、夜は風俗でバイト中
・佐藤次郎の娘で、田中一郎の部下
・昼はメガネの大人しいタイプ。夜はツンキャラの女王様
【展開中のシチュ】
(参加経験有りの方のみ)
・田中一郎とのオフィスシチュ
・佐藤次郎との親子シチュ
【希望・伝言】
・斉藤さんにお店のお客さんになって、アフターで襲って貰いたいです
・同僚のお客さんに来店して欲しいです(内緒のオプションがあるかも)
・会社でばらすぞと脅して、非常階段でレイプして欲しいなぁ
・平日20時〜、土日は不定期なので、他にお相手いただける方がいたら伝言下さい!
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆4【分室】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1334996771/

3 :
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆4【分室】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1334996771/

4 :
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1324299990/606

5 :
>>1さん、スレ立てありがとうございました。
本スレは、現在再開準備中です。
詳細は分室をご確認下さい。

6 :
今日から本格的に再開します。
テンプレ、キャラプロフ共に、>>1,2で変更ありません。
舞台は私立高校となりますので、よろしくお願いします。

7 :
再開1番乗り!w
☆キャラプロフィール
【名前】徳田 豊(とくだ ゆたか)
【年齢】28
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・高校教師(教科は世界史)
・長身
・一見やる気のなさそうな、女子には近寄りづらい冷たい雰囲気を持っているが、実は生徒への愛情は強い
・教室では、男子生徒とくだらない話しをしながら、同級生のように盛り上がっている
・あまり熱心に見えない為、教頭に目を付けられている
・教師同士の人間関係が煩わしいので、普段は大抵社会科準備室にいる
・セックスに対してあまり執着が無く、嗜好の1つくらいにしか思っていない
【予定シチュ】
なし
【希望・伝言】
・同僚教師、父兄(女性限定w)、教育実習生まで、幅広くお相手お待ちしてます!
・徳田キャラは女子高生に手を出せないヘタレキャラですorz
・前振り愛好家なので、まずはシチュ内容などゆっくり相談しましょう。
・不定期ですが仕事によってまとまった時間取れます。伝言等で相談させて下さい。

8 :
【名前】青空 美紅(あおぞら みく)
【年齢】26
【性別】女
【参加経験】有
【キャラ設定】
高校の音楽教師
普段は真面目で清楚な雰囲気をもち、長い髪を後ろできっちりひとつに結んでいる。
吹奏楽部の顧問に情熱を燃やし、生徒指導にも熱心な優等生教師。
しかし、少しずつ開発されていく身体は、欲望に焦がれ狂おしさに苦悶する日々を送る。
【希望・伝言】
優等生教師が拒絶しながらも陵辱されて、羞恥に悶えるようなシチュが好きです。
また、熱く火照った身体を抑えきれずに男子生徒や先生を誘惑することがあるかもしれません。
焦らしプレイから無理矢理プレイまでシチュ内容は、できるだけお相手の希望に
合わせたいと思いますので、ご相談させてください。
よろしくお願いします。

9 :
さっさと始めろや
カスども


10 :
プロフ2つ目です。
☆キャラプロフィール
【名前】藤崎 雄也(ふじさき ゆうや)
【年齢】18
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・早慶大付属高校3年
・県内屈指の進学校で、成績はトップクラス
・剣道部主将で、インターハイ出場経験有り
・学校からの過度な期待により、日々ストレスを抱えている
・母親と中1弟と三人で暮らしている為、責任感が強く父親役を担う
・優しく穏やかな性格で友達も多いが、どこか高校生とは思えない達観した大人っぽさを持つ
・長谷川樹梨の彼氏だが、諸々のプレッシャーから過去に英語教師と秘密の情事を重ねた経験有り
【予定シチュ】
青空先生との誘惑シチュ
【希望・伝言】
青空先生との絡みで復活しましたw
5/22〜24の間で、シチュ再デビューの予定です。

11 :
【藤崎雄也 置きレス@】
「ちょっと君、待ちなさい」
予備校前に立ち寄った本屋を出ようとしたところで、呼び止められて振り返る。
突然、男に腕を掴まれ、鞄のサイドポケットに手を突っ込まれた。
「ちょっと、なんなんですか」
訳がわからず振り払おうとした時、店長らしきその男が引き抜いた手に握られた雑誌を見て、背筋が凍りつく。
乳房を鷲掴みした女が、惚けた顔でこっちを見ている…誰の目にも明らかな、三流の下品なエロ本。
「これはなんだ。会計してないだろう!ちょっとこっちに来なさい」
「いや、俺何もしてません!ちょっ、ちょっと待って下さい!」
必に叫んでも、店長は聞く耳を持たずに俺を引っ張って、レジ裏の部屋に連れていこうとする。
回りの客が、冷ややかな眼差しで俺を見ている。
出口の向こうで、にやにやとこっちを見ている顔に、見覚えがあった。
…あいつ、インハイで俺に負けたやつだ…
嵌められたことを悟り、そいつ目掛けて走り出そうとして、店長が怒鳴る。
「逃げるんじゃない!暴れると警察を呼ぶぞ!」
警察という言葉に、一瞬で足がすくんだ。
学校や親に、どれだけの迷惑がかかるのか…。
絶望的な気持ちと、とにかくこの場を離れたい一心で、引き摺られるように部屋に入る。
狭い部屋の中、必で説明する俺を侮蔑の表情で眺めながら、店長が学生証をパラパラと捲る。
「こんなに良い学校に通ってて、こんな雑誌を万引きねぇ…親の顔が見たいよ本当に」
怒りで紅潮し、吐きそうになっている俺を、店長が鼻で笑う。
もう駄目だ…膝から崩れ落ちそうな屈辱と敗北感に、涙が出そうになって、必で拳を握りしめた。

静かな部屋に、突如ノックの音が響く。
恐る恐る顔を出した女性定員の後ろから、長身の影が覗く。
「…っ!…(徳田先生っ!)」
叫びそうな俺に、先生の目が「言うな」とそれを諌めた。
黙り込んだ俺と、仏頂面で睨み付ける店長を交互に見ながら、先生が話し出す。
「私は、〜学園で教師をしています、徳田と言います。
雑誌を鞄に入れたのは、その子じゃありませんよ。
顔は見えませんでしたが、別の男がその子の鞄にこっそり入れるのを、私は見ました。
言おうと思った時に、連れて行かれてしまって…」

12 :
【藤崎雄也 置きレスA】
「なにやってんだお前…」
本屋から少し離れたところで、先生がやっと口を開いた。
「徳田先生…本当に、ありがとうございました。先生が見ててくれなかったら、俺…」
立ち止まって頭を下げようとする俺を遮るように、先生がにやっと顔を歪める。
「俺、見てねーよ。
なんか店員がぎゃーぎゃー騒いでるから、何かと思って振り向いたら、お前が連れて行かれるとこだった」
「えっ!?じゃああの証言って…」
「だってお前、やってねーんだろ?
…災難だったな。じゃあ、気をつけて帰れよ」
それだけ言って、駐車場に向かって歩いていく先生の後ろ姿を見送る。
緊張の糸が切れたように、その場にしゃがみ込んだ。

13 :
>>美紅
こんばんは。
トラブルエピソード、こんなんでどうでしょう?
なんか、どこぞの青春ドラマみたいになっちゃったけどw
万引き濡れ衣エピって、このくらいしか思い浮かばない俺の想像力…orz
青空先生は、雄也が部屋に連れていかれたとこまでしか見てない(徳田の登場は知らない)ってことでよろしく。
徳田と雄也が知り合いなのを青空先生が知ると、面倒が多いのでw
自己紹介置きレスが無くなっちゃったから、それも軽く兼ねて徳田を登場させてみた。
で、雄也って時期設定では3月で卒業しちゃってるんだけどw、そこはまるっと設定だけ引き継いで、1年タイムバック。
俺が3年の春(でも既に樹梨は彼女)ってことでよろしく。
明日22時大丈夫になりました。
ので、22時に直接本スレで待ち合わせよろしく。
シチュまでに置きレス間に合わなかったら、書き出しでも構わないからね。
置きレスありなら、それに繋げて俺から、無しなら美紅から書き出しってことで。
記念すべき再開一発目、楽しみにしてます!
では、明日 ノシ

14 :
>>美紅
間違えた…
明日、21時で大丈夫です。
待ち合わせ、21時でよろしく。
ごめんorz

15 :
>>13-14こんな使い方するなら分室要らねーだろ
糞スレ重複させるなよ!
ねよ豊!

16 :
AVってこのひと?

17 :
【置きレス@】
その日は書店の入口で友人と待ち合わせをしていた
店頭に並べてある雑誌を立ち読みして、時間を潰す
活字に目を配らせながら、店長らしき男が何やら揉めているのに気づいた
…ん、高校生の万引き?
どこの生徒かしら…
運動部で鍛えられたような体格の真面目そうな子だけどねぇ。
呆れたように溜め息をつき、再び雑誌を捲り読み始める
「警察を呼ぶぞ!」
突然、大きな怒鳴り声が響き渡る
しん。と店内は静まり返っていた
高校生に注目が集まり、どうした?どうした?と騒ぎの中心に目を向ける
あんな子でもエロ本に興味はあるのね…ふふっ
「美紅!ごめん、待った?」
「ううん、私もさっき来たばかり」
「ほんと?良かった、ねぇねぇ聞いてよ、このまえのインハイでさぁ…」
会話を弾ませながら二人は足を進めて行く。

18 :
【置きレスA】−交流会当日−
窓からは、晴れ晴れとした青空が見える
交流会だというのに、全くヤル気のでない気持ちが、まるで嘘のように清々しい青空
「はぁ…」
早慶付属の生徒たちが向こう側の廊下を歩いて行くのを、
ぼーっと眺めながら溜息をついた。
「美紅!お疲れーっ!この間はごちそうさま、また誘ってね」
背中をポンと叩かれて振り返ると早慶の英語教師をしている友人がいた
「へぇーそうなんだ…うん、ありがとっ、じゃ、また!」
あの時の高校生…早慶付属の生徒だったんだ
おまけにイケメンときてる。ふふっ…可愛がってあげるわ
“藤崎雄也様”
本日終了後、音楽室まで来るように
某所○○書店にて○月○日の目撃者より
封筒に入れたメモ紙を配布物と一緒に目立たないよう届けた。

19 :
豊さんこんばんは
置きレスありがとうございました、
ちょっと切ない思いの伝わる、臨場感溢れるレスに感動しつつも
プレッシャーで緊張してます
私のほうは、今夜21時で大丈夫です
豊さん、もし急なお仕事などあれば無理しないでくださいね
来週もこんな感じでゆっくり時間とれそうなので、私のほうはいつでも大丈夫ですから
では、あとでノシ

20 :
【こんばんは。
これから暫く、美紅とのシチュで使います】
>>美紅
置きレスありがと。
まさかの目撃者呼び出しにテンション上がって、既に書き出しは用意しましたw
すげー長いけど、前振り愛好家の血が騒いだだけだから、拾わずに進めて大丈夫だからね。
一言くれたらすぐ書き出します。
久しぶりの合言葉。緊張捨てて、遅レス・グダクダ上等で楽しもう!w

21 :
こんばんは!お疲れ様です豊さん
いや雄也くんかな
あぁ、でもやっぱり緊張してしまう
ドキドキ…
合言葉をお守りに、楽しみましょう

22 :
「すいません、音楽室ってどこですか?」
短髪で大柄の、いかにも人の良さそうな生徒に声を掛ける。
背中にYAMADAと描かれたユニフォームを来た彼は、強張った気持ちがするっと緩むほどに、人懐っこい笑顔で教えてくれた。
(……半分も理解出来なかったな…)
ここをだーっと行って、曲がったらびゃーっと行って、ドアが見えたらぐるっと…
(ぶつぶつと呟きながら、初夏の陽射しが射し込む廊下を歩く)
(もう冬服じゃ暑いな…と思いながらも、あのメモのことを考えると、心が凍りついたように固くなる)
(徳田先生に相談しようか…とも思った。でも、樹梨のことで散々迷惑をかけておいて、また面倒なことに巻き込むのは嫌だ)
(曲がった廊下の先に、【音楽室】のプレートを見つけて、一瞬足を止める)
『一緒に帰れるって言ったじゃん』
(樹梨の声が頭を過る)
(そんな些細な一言から、訳を言えない俺の売り言葉に買い言葉で、最後は険悪なまま別れた)
(イライラした気持ちのまま、ポケットの封筒を一度握り締めて、目の前のドアをノックする)

【仕事お疲れ様。緊張いらんw
再開一発目、ひたすら楽しもう。
どっかで服装描写、よろしく!】

23 :
(先ほどまでの憂鬱な気持ちは一気に吹っ飛んで、今は浮かれた気持ちで雄也の訪れを待っている)
本当に来てくれたのね、待ってたわ
私はここで音楽教師をしている青空美紅
どうしたの?こっちにいらっしゃいよ。
(藤崎達也が書店でエロ本万引きしていたのは知っている
真面目そうに見えても、影では遊んでる普通の高校生かと思ったが
実はそうでもない事を知り、達也に興味を持った)
そんなところに突っ立ってないで扉を閉めて、中に入ってらっしゃい。
成績は県内トップクラス、剣道部主将…インハイでも好成績を収めているわね
藤崎達也くん
(この優等生を少しからかって遊ぶつもりだった、
スポーツで鍛え上げられた10代の体はきっと私を満足させてくれる)
なぜここへ呼ばれたかは分かっているわね?
【こちらこそ、よろしくお願いします】

24 :
【ひぃー…なぜか「たつや」って打ってしまってるorzごめんなさいw】

25 :
(ドアを開けて中に入ると、清楚を絵に描いたような、女性教師を目の前にして、驚いて立ち竦む)
(メモの内容からして、てっきり生徒からの呼び出しだと思っていた)
あ、はい。失礼します。
(慌ててドアを閉めて、一歩近付く)
(音楽の、青空先生…?)
(樹梨から、美人なのに超天然の、すごく素敵な音楽教師がいると聞いたことがある)
いや、そんなたいしたことはないんですけど…
(なんだ、先生なら、話せばわかってくれるだろ…)
(内心胸を撫で下ろして、軽くなった足取りで先生の前まで歩み寄る)
(でも、よく俺のこと知ってるな…樹梨か?)
はい。あの本屋でのことですよね?あれは、誤解なんです。

26 :
>>24
【大丈夫w
早めに気付いてくれて良かったw】

27 :
誤解?いいのよそんな言い訳なんてしなで
(黒のタイトスーツのジャケットを脱ぎ、白いブラウスの胸元のボタンに手をかける)
(今日の私は大胆だ。何しろ生徒の弱みを握って誘惑しようというのだから)
これよ。これが欲しかったんでしょ
(雑誌はハラハラと捲れ、机に投げ出される)
(モザイクがかかっている…全裸の女性がフェラチオしているページが開いた)
学校には知られずに済んだみたいね
私も口外するつもりは無いわ。
藤崎君、興味あるんでしょ…?こういうこと。
(前に突きだした雄也の二の腕の筋肉が私にはたまらない)

28 :
はい?
(唐突に投げ出された雑誌)
(卑猥な写真に耳が熱くなっていくのがわかると、慌てて先生の方へ向き直る)
えっ?ちょっと先生…
(ブラウスから覗く白い肌に驚いて、また目を反らす)
(何が起こっているのかわからずに、頭がパニックを起こして一歩後ずさる)
いえ、言い訳とかじゃ、なくて…
本当に僕じゃないんです。あの時も、ちゃんと誤解は解けて…
(状況についていけずに、しどろもどろになりながら)

29 :
(雄也が居心地悪そうにし、どうしたらいいのかわからないようにしている)
(そんな雄也の真剣な顔がかわいい)
どうしたの?そんなに緊張しなくていいのよ
藤崎君ね、成績優秀だものね
こんなことが学校にバレたらいろいろと厄介よねぇ
(雄也は運動部員らしい立派な体格だったが、今はその前にすっと立ち、
どうどうとブラウスのボタンをはずしていく私の方ずっと大きくなった気がして自信に溢れていた)
ちゃんと見てるのよ。先生が服を脱いでいくところ。うふふ…
ほおら、ブラウスのボタン、全部はずしたわよ。わたしのブラと胸がちょっとだけ見えるでしょ。どう?
藤崎君が欲しがってたエロ本の女性より、立派じゃなくって?

30 :
(間を詰められ、後ずさると、どんっとピアノの背にぶつかってびくっと跳ねる)
いや、ばれるとかじゃなくて…
うわっ、ちょっと何を…
(この先生…本気かよ!?)
(目の前で露になっていく上半身を、見ないように目を伏せて、ピアノの背にべったりと寄り掛かる)
(誤解を解かなければいけないわけではないらしいこの状況を、回らない頭で必で考えながら)
(いくら弁明しても、無駄なのか?俺、どうすれば…)
あの…どう、とかじゃなくて…
先生、ちょっ、もう止めて下さい。脱ぐのっ
(必で目を背けながらも、至近距離で視界に入る艶かしい身体に、鼓動が急速に変化をとげて、耳に熱が集まる)
立派…とか、見れませんから…っ…

31 :
(教師に弱みを握られ戸惑っているのか、困ってもピアノにもたれ掛り、もじもじしているように見える雄也。
そんな彼を、自分の自由にできると思い込み、さらに積極的に動く)
恥ずかしがらなくてもいいじゃない?
そんなに私が脱ぐのは嫌かしら…
(拒む雄也を誘うような目で見つめたまま、私は一気にブラウスを脱ぐ。
細かい刺繍のついた紅いブラをつけた私の上半身がさらされる。)
どうかしら?先生のおっぱい?興味ないかしら…
だったら、そのエロ本みたいにしてあげるわよ
フェラチオ。

32 :
嫌…とかじゃなくてっ…おかしいですよ、こんなの…
ちょ、先生っ
(小さく叫んだと同時に、目の前に現れる真紅のブラジャーに、白い肌)
(見ないように顔を背けて、思わず息を飲む)
(平静を保とうとしても、若い身体はそうはいかない)
(頭とは裏腹に、心臓が耳の奥でどくんっと鳴るのを聞きながら、下半身が反応を始める)
はっ?フェラ…
いや、いいですっ、そんなことは…あの、まじで…
(普段の自分ではないほどに慌てふためいて、どうしたらいいかわからずに思わず先生の肩に触れて押し返そうとするが)
(滑らかな感触にぎくっとしたように指が跳ねる)
あっ、すいません…

33 :
(私の申し出には面食らった様子の雄也を見て、やはり童貞ね…そうにらんだ)
別に…おかしくないわよ、
さぁ
(雄也の指が肩に触れる。一瞬ビクッとなって、言うが早いか私は雄也の足下にひざまずく)
(私を見下ろす雄也の目に媚びるような微笑で応え、ベルトをはずしにかかった。)
先生に見せてごらん。藤崎くんの……。悪いことしてないか確かめてあげる。
うふふ。
(ピアノによりかかった雄也の太股に顔を乗せ、誘惑するように顔を見上げながら、
私はベルトをはずし、ファスナーをじらすように下ろしていく)

34 :
ちょっ、何っ…
(突然視界からいなくなったかと思うと、教師とは思えない妖しげな目で見上げる先生の顔を直視出来ず)
(それでも視界の隅で、本能が濡れた唇を捉えている)
やめ、やめて下さい
お願いですから…っ…
(拒絶の言葉を口にしても、身体が動きを拒む)
(ファスナーに触れただけの、ちょっとした刺激でびくっと前のめりになりそうな身体を必で立たせ、ピアノの縁を握り締める)
うわっ、待って…

35 :
待たないわよ。
どきどきしてるんでしょ。もう…雄也くんの…アレ硬くしてるんでしょ。
先生にはわかるわよ。今日は先生がいいことを教えてあげる。うふふ。
(されるがままに私の手でズボンを脱がされていく雄也。
下着の上からでも彼のたくましい怒脹の形がはっきりわかるほどだった)
あーら、藤崎ゆーやくん、ずいぶん立派なものを持ってるのね。
先生、嬉しいわよ。うふふ…
これから私が君の……コレ、
私の嫌らしい唇で慰めてあげるわ
(一気に下着を引き下ろした。)

36 :
(一気に下ろされる制服に、なすすべもなく、猛りきったモノがボクサーパンツの中から主張している)
(いやらしい言葉を紡ぐ教師の唇を、逆上せたような頭で見つめながら、ぼーっと聞いている)
せんせっ、やめ…
(パンツを下ろされると、待っていたように上を向いて飛び出したモノからは、先走りが光っている)

37 :
(一気に下ろされる制服に、なすすべもなく、猛りきったモノがボクサーパンツの中から主張している)
(いやらしい言葉を紡ぐ教師の唇を、逆上せたような頭で見つめながら、ぼーっと聞いている)
せんせっ、やめ…
(パンツを下ろされると、待っていたように上を向いて飛び出したモノからは、先走りが光っている)

38 :
【ごめんちょっとぬこの調子悪くて連投orz
大丈夫だから、気にせず続けて…ごめんな】

39 :
(雄也の勃起物は天をついた。運動で鍛えられた腹筋と巨大なペニスを見て、
私の目は淫らな期待で潤む)
やめないわよっ
(ペニスを手で隠そうとする前に、私の唇がそれを包み込んだ)
んぐっ…ん…んん…あん、大きい。大きくて先生のお口には入りきらないわ
(赤い唇はの雄也のペニスをとらえるとすぐに
唾液がからまる大きな音をたてて、ペニスを飲み込み始める)
じゅびゅっ…びゅちゅっ…んっんんっ
(スーツを着ていた女教師が上半身裸で、
下半身をむき出しにした生徒の前に跪き、ペニスを貪る。
その異常さが私をさらに興奮させ、ペニスを上下する唇も速度を増していく)

40 :
>>38
【了解です、調子悪かったら辛いよね、大丈夫?
無理しないでいいから、遠慮なく落ちてくださいねー】

41 :
先生…待って…っ…
(生温い唇の感触に、無意識で腰が引ける)
(自分の分身が、舌の動きに合わせて、膨張しながらびくんっと脈打つ)
うぁっ…は、やめ…
誰か来たら…
(久しぶりの感覚に、フラッシュバックのように英語教師の顔が脳内に浮かび上がる)
『もうこんなに…雄也はいけない生徒だね…』
(英語教師の声が、耳の中にこだまして、かぁっと頭が熱くなる)
はっ、やめっ…うぁっ
(パチンッと、何かがキレるような感覚…ぐっと拳を握り締めて、目を強く閉じる)
待って…って、言ってんだろ
(自分でも驚く程の低い声でそう言うと、美紅の頭を両手で挟んで無理矢理引き離す)
(一度自分もしゃがみ、美紅の肩を掴んで立ち上がらせると、身体を反転して美紅をピアノに押し付ける)
(美紅の目を少し高い位置から見下ろした後、無言でブラを肩から下ろし、現れた乳房に吸い付く)

42 :
>>40
【ぜってーやめねー】

43 :
(私は、たまらずピアノに手をついた雄也に覆い被さるようにして、さらに深くペニスをその口の奥まで咥え込む)
じゅる…あん…ずびゅ…ああん…
(突如低い声が静かな教室に響く)
……っ!!
(抵抗を許さない静かな雄也な声に言いなりになり、ピアノを背に立ち竦む)
…なっ、なんなの…
ううぅん!うっ、んむう、んく……うぅん
(生徒の手で乳房が晒される。敏感な乳房を温かい舌の感触が這いまわり
悩ましげに眉をたわめる)
あ…だめっ…

44 :
(美紅の両手を掴んで指を絡ませ、ピアノに押し付ける)
(舌で円を描くように乳首の回りを一周して、唾液を塗りつけると尖端を吸い上げ)
(乳房の間から、鎖骨に沿って首筋まで舌を這わせ…歯を立てて肩口に甘く噛み付く)
先生…結構敏感だね。
音楽の先生って、こんなことも教えてくれるんだ…
(肩口でそう呟くと、そのまま唇を滑らせて耳許に寄せる)
(ぴちゃ…と音をたてて耳朶を舐めて、反応を確かめ)
だめって、僕も言いましたよ?
でも先生はやめてくれなかった…だから俺も、やめませんよ。
好きなんでしょ?こーいうこと。
(少し笑ったように耳許で囁くと、右手を離して唾液にまみれた乳首を指で捏ねる)
(耳への責めはやむことなく、奥まで舌を差し入れて低い音を響かせる)

45 :
(ピアノに壁に抑え込まれ身動きとれず、敏感な乳首をいいように舌で弄ばれる)
んぁっ、く…っ…はぁ、あっ…い、いや…ぁ…くぅ…ぅ…
(首筋をいたぶるように這い上がってきた舌先が、耳の中にねじこまれ、
さっきの仕返しと言わんばかりに意地悪な言葉が転がり込んでくる
高校生の…しかも童貞とは到底思えないテクニックで執拗に敏感な部分を刺激され)
ちが…っ、こんなこと…
(私は、必に声を絞って耐えていた。)

46 :
あんまり声出したら、廊下に聞こえちゃうよ?
(自分の右手を美紅の唇まで寄せると、濡れた唇をこじ開けて人差し指を差し入れる)
(左手も離してタイトスカートの上から腰骨をなぞり、少しずつ指を進めて裾から腿を露出させていく)
違うって、何がですか?
先生が、教えてくれるって言ったんですよ。
(何か言いたげな口を、人差し指を回して掻き消すと、上顎を擦ってざらざらした感触を楽しむようにして)
これも、さっきのお返し
(左手で、強引にスカートの中からストッキングと下着を同時に引き下ろす)
(有無を言わさず、軽々と美紅の腰を持ってピアノの上に押し上げて)
(膝まで下りたストッキングと下着を片足だけ取り去り、両膝を開かせる)
先生が悪いことしてないか、今度は俺が確かめるよ

47 :
(マズイ…このままだと生徒にいいように弄ばれてしまう。
はっ、もしかしてこの子…体中に汗が滲む)
そっ、そんなことっ…あぁっ…やっ、やあぁ…ぁっ…
(否定する余裕も与えられず、手がスカートの上から触り始める。
私は、開いた両脚をガクガクと震わせた)
うっ…ぐっんんっ…うううっ!
(脚を広げられ、腰まで捲られたスカートは、その奥に秘めていた淫らなものをすべて、
雄也の目にさらけ出してしまっていた)
ああっ!…やっ…もう…んぐっ…やめて
(音楽室の大きなピアノの上で私は身をくねらせていた)

48 :
(少し腰を屈めて、露出した秘部に目線を合わせると、目だけ美紅の目を捉えて)
こんなかっこ、誰かに見られたらどうします?
ほら…ひくって動いて、何かを待ってるみたいですよ
(曖昧な笑みで美紅を見上げて後、まだ触れずに鮮やかな亀裂を凝視する)
(焦らすように膝頭を爪で撫でて、内腿に唇を押し付ける)
やめて…は、禁句でしょ?
言えば言うほど、やめたくなくなるからさ…
(逆転した立ち位置。目の前で汗ばむ教師に、我を忘れて堕ちていく)
(身体をくねりに合わせるように、舌先をクリトリスに寄せて延ばし、紅く光る突端を捉える)
(上下に舌を揺らし、膨らんでいくそれを逃さないように包んで、根元から舐め上げる)
声、我慢して…
(美紅の手を取ると自らの口へ運び、自分の手で口を押さえさせ、更に刺激を増して舌先を震わせる)

49 :
……あああっ…そんな処を…っ……触られてるっ……
あ、あぁっ…ま、待って…っ
く…うぅあぁ…んっ…ぃ、ぃやぁ…っ…藤崎くんだ、だめぇ…っ…
(恥と快感がない交ぜになった喘ぎを漏らした)
…あぁ…あぁっ…凄く…何て、イヤらしい感じなの…っ…
(秘部の根本まで、周囲を埋め尽くすように爪と唇が探る感触)
ち、違っ…ひ、ひぃ…ぃっ
(低い声がおさまると同時に、堅く尖った舌先が花びらを掻き分け敏感な突起を捉える)
くぅぅっ…
(手を口へ運ぶと、声にならない漏らし、首を振って身悶えた)
あっ、あっ、だめっ、そんなところっ…しないでっ!あっ!
(舌の動きに合わせて、ひくひくと私の腰が動く)

50 :
いやらしいのは、先生でしょ?
(高校生とは思えない口振りで、悶える美紅に言葉を返し)
(襞に沿うように舌を滑らせて、下から上へ…ゆっくりと移動する)
(沸き上がる愛液を舌で受け止めて、襞に返すように塗りつける)
(ぴちゃ…と音を立て始めると、満足したように一度舌を離し)
俺、生徒ですよ?
先生がそんな顔でそんな声出してさ…いいんですか?
(意地悪い視線を投げて、美紅の顔を見つめる)
そういう先生は、嫌いじゃないけどさ
(言い終わる前に、濡れた蜜壺に中指をぐっと侵入させて、関節を曲げて中をまさぐる)
(水音が音楽室に響くのを楽しむように、わざと入口を拡げて出し入れを繰り返す)
(美紅の空いた手を握り、快感の度合いを確かめながら、自分に沸き上がる欲求に支配されているのを感じる)

51 :
(ビリビリと疼く秘部は、官能の渦に支配され狂おしい悲鳴を上げる)
藤崎君…あなた一体…どうして
こんなことできるの
体が熱くて…苦しくて堪らない…っ…あぁぁぅっ…こんなことずっとされ続けたら、
私っ…気がおかしくなっちゃうっ
い、いやっ…くぅんっ!…あぁっ!
(弱みを握ってからかってやるはずの高校生に、逆に弄ばれて羞恥と屈辱にまみれながらも、
秘部は、とめどなく溢れ出る愛液ですっかりグチャだった)
はっ…あっ…
(声が小さく、しかし鋭く、断続的に漏れる)
(息も絶え絶えにピアノのふちを掴み太腿がビクン、ビクンと動く)
…こ、こんなことっ!…
(太腿がガクガクと震える)
んうぅ!…っ…んっ…
(全身を硬直させ一気に昇り詰めた)
【私のほうは時間大丈夫だけど、豊さん延長いいですか?】

52 :
(中指に纏わりつく滑らかな襞とぬめりを、弄ぶるように外壁を刺激して)
はぁ…っ…
(美紅の声に同調して、息が上がっていく)
(美紅の絶頂を中指で感じて、自分のモノがびくんっと大きく脈打つ)
(無意識の内に握り締めて、快感を求める分身とリンクする)
『雄也君…雄也…』
(ふいに、頭の中に樹梨の声が響いて、はっと我に返る)
(もう薄暗くなった音楽室で、頭が覚醒から引き摺り出される)
(まだ痙攣を繰り返す蜜壺から、ばっと指を引き抜いて、一歩後ずさる)
俺…
(ピアノに横たわる美紅に、次の言葉が出ずに呆然と立ち尽くす)
すいません、先生。
俺、何やってんだよ…
あの、本屋でのことは、本当に誤解なんで。
本当に…すいませんでしたっ
(深々と頭を下げて、ボクサーパンツと制服を上げながら出口に走る)
(まだ到底落ち着かないモノを無理矢理押しやってファスナーを上げると、もう振り向くことも出来ずに音楽室のドアからすり抜けるように廊下に出た)

【時間オーバー、ごめん。
すげー燃えてしまった…。寸止め出来てないかも…ごめんね。美紅で締めて下さい。
楽しかったー】

53 :
(強烈すぎる快感の波は、容易には退かず、私の身体を駆け巡っている。)
はぁっ…はっ…
(ピクピクと小さく痙攣する私を見下ろす雄也の顔を見つめ、満たされない性欲にトロンと瞳を潤ませる)
そう…本当に誤解だったの?
(羞恥と、それ以外の何かに頬を染めながら、ピアノから立ち上がり)
(教室から出て行く雄也の後ろ姿。いつまでもその背中を追い続ける)
(自ら溢れさせた愛液を処理するため、指はピアノを弾くように蠢き自らを慰めていた)
【うん。…なんか、よく分からないけど私もすごく楽しかったですよ
ありがとうございました。
それではまた分室で会いましょう
おやすみなさい】

54 :
これは、美紅が寸止めされて自慰に耽る置きが無いと完結しないよね?w
とはいえ、久しぶりのシチュでかなりコーフンしました。
遅くまでありがとね。また分室で。
おやすみ。
【シチュ、終了します】

55 :
☆キャラプロフィール
【名前】鳴瀬 恭子(なるせ きょうこ)
【年齢】27
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・中高一貫の私立校教師(担当教科は現国)。
・勤務中は栗色のセミロングをアップにし、結婚指輪は外している。体つきはむっちりしていて、胸は大きめ。
・事なかれ主義の気弱な性格ゆえ、教頭などから雑用を押し付けられることが多い。お酒が入ると大胆になる一面も。
・両親のすすめでお見合い結婚をした夫がいる。夫に愛情はあるものの、打ち解けられずに結婚生活2年にしてセックスレス。
・男性経験は夫のみであったが、徳田や枝垣と関係を持ったことで女の悦びを知る。しかし、自分の中に眠る被虐心と体の変化を受け入れられず、困惑する日々が続いている。
【希望・伝言】
学内では同僚教師や父兄、生徒など。学外では旦那様を募集しています。
シチュは凌辱系から甘い感じ、ギャグっぽい雰囲気のあるものまで大好きです。
不定期の参加となりますが、興味のある方がいましたら、よろしくお願いします。

56 :
【名前】枝垣 丈男(しがき たけお)
【年齢】40
【性別】男
【参加経験】有り
【キャラ設定】
高校の美術講師。画家
週数日、舞台になる高校に講師として通う
他の日は自宅アトリエにて成人向けの絵画教室、またカルチャースクールで油絵等を教えている
穏やかな性格で丁寧に指導する先生と認識されているが、実は…
【希望・伝言】
女性を羞恥と快楽の海に堕とす陵辱系のシチュが好きなエッチで困った中年です
女子高校生から同僚教師、生徒の母親の熟年の方、幅広くお相手お願いできれば嬉しいです
時々しか来れないかも知れませんが、タイミングが合えば妖しい一夜をご一緒しましょう

57 :
【置きレス…被虐の慰め】
(一人取り残された誰もいない音楽室で、体の奥から沸いてくる、どうしようもない肉の欲望に掻き立てられていた)
ああ…なんでもっとしてくれなかったの…どうして…わたし、もっと
もっと指を…指を乱暴に…美紅のあそこに…ああっ、こうやって、出し入れしてぇ…
あっ!ああん!
(脚をわずかに開いて立ったまま、自らの陰部に手をのばし、人差し指をそこに出し入れさせると、
わずかに、陰部が立てるぴちゃっという音が聞こえる)
ああっ…こんなに…こんなに濡れて…
(恥ずかしさに頬が紅潮する…しかし私の中で何かが変わっていった)
このまま…私のあそこにくわえこみたい…枝垣先生にもらった、この…
赤いバイブで…
(ピアノの上でうなりをあげるバイブ。その光景を濡れた瞳でうっとりと見つめた)
ああん…すごぉい…
こんなにブルブルふるえて…これがわたしの中でふるえたら、どうなっちゃうの…?
(すでにじゅうぶん刺激された秘所は、透明の愛液を次から次へと溢れさせ、
その愛液で性器の周辺の陰毛も濡れ、へばりついていた
ピアノの椅子に片足を乗せると、膣は何かを呑み込もうとするかのように、その入り口をわずかに開いていた)
ああ…これ…いれるの…わたし…もうだめ…がまんできないっ
(自分をこれから犯す赤いバイブを目の前に持ってきた)
ふといおちんちんで犯してほしいの…ああっ…そう…そうなの…枝垣せんせ…美紅を犯してぇ!
美紅のおまんこにふといの入れてほしいのぉ!
(自らの言葉で凌辱しながら、左手で膣の位置を確かめると、そこにバイブの最も太い部分をあてがった)
……っ!!!
(バイブが秘部にずぶずぶと呑み込まれはじめる
すでにぐっしょりと濡れた膣は、驚くほどのやわらかさでその巨大なペニスを呑み込んでいく)
いやああっ!入るぅ!入ってくるぅ!
(バイブがぐいっぐいっと挿入される度に腰はびくんびくんと跳ね上げた)
(細かい振動が膣を刺激し、さらにはクリトリスにまで届いたバイブのくちばしがそれを刺激しはじめる)
いやぁ!も…もう…イキそう…いやぁん…もういっちゃいそうなの…
(バイブでクリトリスを刺激したまま、腰をグラインドさせ、自らを絶頂へと導いた)
初めて味わうバイブでの絶頂感にぐったりと床に座り込んでしまった。
しかし、それでもバイブは私の中で震えつづけ、
絶頂に達した私は、膣の中をくすぐられるような感触を味わっていた…

58 :
【置きレス ディスタンス】
(黄色い光がさす地方都市のホテルの一室。簡素ながらセンスのいい調度だが長逗留になるとどこか生活の匂いも漂ってくる
部屋に戻ったばかりの男、軽く溜め息をつくとシャツのカラーをゆるめコーヒーを片手にノートパソコンに向かう)
フリーメールをチェックし…ふと唇の端をわずかにあげる)
ジュンのやつ…
(考えをまとめるためか暮れ行く街に見下ろしていたが…ポケットから携帯を取り出す)
こんばんは。青空先生久しぶり…おっと緊張しないで下さいね
いえ美術部の部長からメールで頼まれましてね。モチーフ用にバイオリンを一つ貸してやっていただけませんか。
もちろん古いので結構です。
私はご存知のようにしばらく地方の個展のために留守にして、授業は代行の方に頼みましたが
まあ、一応顧問ですからね。なにかと生徒から連絡も来ます。連中自立できないのは困ったものですが
…そうですか、ありがとうございます。では明日取りに行くようにメールしておきますね。喜びますよ
ええ、まだ切らないでください…そう言えば私のほうからお貸ししたものもありましたね…
うん?返事がないですね…わかっていますよ。きっと今いる音楽準備室にまだあるんでしょう?
…そして…もう使ったんだろう?
それを持ってて来なさい。今すぐにね…
ふふ、声が少しかすれている…繊細な指に持っているグロテスクなそれをどんな瞳で見ているかもわかるよ
口の中に唾は貯まっているかな。では…しゃぶりなさい、それを
たっぷりとぬめりをつけてやるんだ
…どんな味がする。自分の生臭さが残っているかい?いや…私の味を思い出しているんだろう
あのときのように夢中でしゃぶるんだ
(続く)

59 :
いいだろう…スカートを捲り上げなさい…なにかここまで匂ってくるようだよ
ストッキングは下げて…そうだ。そしてショーツをずらして…横からバイブを…
まだスイッチを入れちゃダメだ。みりみりと抵抗感を楽しみながら埋めていきなさい…
どんな感じだ?…息が荒くて声が聞き取りにくいな。もっと大きな声で報告しなさい
…ふふ淫乱だな、この女は。そのままスイッチを入れないで出し入れして…
携帯を近づけてお前の音を聞かせなさい
ああ、酷い音だ、憧れの先生のその様を生徒たちに見せてやりたいね、ええ?
ではショーツをかぶせて抜けないようにして、音楽室の鏡の所に移動しなさい。ダンス練習用の大きなやつの前にだ
歩けない?這っていけばよろしい、雌犬のようにな
いいだろう。もうショーツを脱いで、大きく広げて、鏡の中の自分に…私に見せつけろ
スイッチを入れて捏ね上げなさい…クリも押しつぶして
どこが気持ちいいか叫びながら…誰かに聞かれる畏れも快感に変えて
存分に貪りなさい…
そして、いってしまったら携帯を切って、だがそのまま…画像を撮るんだ、白い脚の間に突き刺さったままの姿を
そして私に送りなさい…旅先で楽しませてもらう
(いや帰ってからも…ジュンもご褒美が欲しいだろうしな。そして美紅、帰ったらお前に教えてやろう。
快楽にも地獄があるということをね)
(…絶叫を携帯越しに聞き昂ぶりを下半身に感じながら、もう直ぐ終る旅、その先にある饗宴に男は思いを巡らせていた)

60 :
☆キャラプロフィール
【名前】田中 陽子 (たなか ようこ)
【年齢】17
【性別】♀
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・高校2年生(1年休学) 廃部寸前の書道部部長
・小柄でおとなしい性格、地味で眼鏡をかけている。可愛い顔だがあまり笑わない
・緩めの制服で体型を隠しているが身体はもう大人で、痴漢にあいやすいことが悩み
・成績は優秀だが頭がいいわけではない。いわゆる努力家タイプ
・おとなしく嫌と言えない性格のためクラス委員長(パシリ)にされている
・周囲の生徒たちとペースが合わず、一人部室で本ばかり読んでいる。
・家族は開業医の父親と医大学生の兄と小学生の弟。弟を可愛がっているが兄を恐れている
・あるトラウマから男性に対して何事も拒否することができなくなっている
・優しく穏やかな美術講師の枝垣に理想の父親像を重ね、ひそかに憧れている
【希望・伝言】
・凌辱・レイプ・調教等のシチュを希望します
・お相手は兄、教師、通行人、同級生など誰でもOKです
・平日昼間しか時間が取れませんがよろしくお願いします

61 :
☆キャラプロフィール 仮
【名前】田中 誠治(たなか せいじ)
【年齢】21
【性別】♂
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・某大学の医学部3年
・性格や容姿は未定
【希望・伝言】
・レイプや調教系のシチュが好きです
・田中陽子さんの兄で参加を希望します
・平日昼間中心の参加になります

62 :
シチ

63 :
>>58
【置きレス・銀色の鍵】
「おはようございます」「オハヨー!」
今日も賑やかに生徒が門をくぐっていく。
いつもと変わらぬ、月曜の朝の風景。
油絵の匂いがたちこめる美術準備室には、美織と美術部部長のジュンが向かい合っている。
「悪かったわね、ジュン。朝から呼び出して」
「大丈夫。それよりどうしたの?美織から呼び出しなんて…。珍しいから」
怪訝な顔をしてジュンが美織を見る。
「…この週末に枝垣先生に会って来たのよ。あら、そんな嫉妬に絡げた目で私を見つめてくれるの?
光栄だわ(笑)
枝垣先生の個展にね、勉強の為に1つ作品を出させて頂いたの。
その事でね、ちょっとご挨拶に行っただけ。
それでね。枝垣先生の個展の評判が良くて、まだしばらく、学校に戻れそうにないとジュンに伝えてくれって頼まれたの。
ジュンと一緒に使うようにと…。これも頂いたわ」
美織はポケットから銀色に光る鍵をジュンに見せる。
「枝垣先生のアトリエの鍵。留守の間、好きに使っていいそうよ。
美術準備室は、代理の先生がお使いになるでしょうし…。それと…。」
一呼吸置いて、美織が妖しく微笑みながら続ける。
「枝垣先生の名前を使っていつものモデル事務所に連絡していいそうよ。
そう…。表向きはデッサンのモデルとして…。
但し、私達のデッサンが終わったら枝垣先生にメールで報告が必要だけど。
もちろん、写メを添付して…ね。」
美織はジュンのショートカットの髪をクルリと弄びながら耳元に唇を押し付け囁いた。
美織の言葉を聞いたジュンの顔がみるみる紅く染まっていく。
「フフッ。相変わらずの可愛い反応…。ああ、青空先生にお願いしたヴァイオリンの件ね。
あれ、私が取りに行くわ。
青空先生に用事があるの。
さあ、ホームルームが始まる前に教室に行かないと。」
準備室のドアに向かって歩き始めたジュンの腕を美織は引っ張った。
「あ…っ」
黙って…!というように美織がジュンの唇を塞ぐ。
舌を絡め、制服の上からジュンの胸を乱暴に揉みしだく。
「んんっ…。み…おり…。」
ガクガクと足を震わすジュンの反応を楽しむように美織は告げる。
「…良い子ね。近々、アトリエで遊びましょう。えぇ、ジュンの好みのモデルを呼んで。
私達は、こうして遊びながら、枝垣先生のお帰りを待てばいいの…。」
ジュンのスカートの中に美織の手がゆっくりと伸びていく。
美空なら…、どんな反応をするのだろう。
どんな声で啼くのだろう。
声を押しすジュンの姿に美空の姿を重ねながら、美織の細い指がジュンのスカートの中で蠢いていた…。


64 :
>>豊さん
こんばんは。
いろいろと片付くまで、もう少し時間が掛かりそうです。
勝手ですが、開始を22時に遅らせてください。
ごめんなさい。

65 :
☆キャラプロフィール
【名前】桜庭 美織(さくらば みおり)
【年齢】18(高3)
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・中高一貫の私立高校3年生(中学からの入学)
・長身、スレンダーな体 つき、肩までの黒髪のストレート
・美術部に所属しながら、アトリエにも通い美術の勉強をしている
・何度か絵画で賞を取り、周囲から美大への入学が期待されている
・無口で真面目な生徒で通っているが、妹の麻織と秘密の関係が…
・将来は、両親が決めた相手との結婚を切望されている為に、それまでは様々な男性と楽しもうと思っている
【美織からの希望・伝言】
Sさん、Mさん、百合さん、色々なシチュを楽しめたら嬉しいです。
美織に誘惑されたい&誘惑したい、先生や生徒、同級生の父兄等、単発のお相手も歓迎です。

☆キャラプロフィール
【名前】桜庭 麻織(さくらば まおり)
【年齢】17(高2)
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・姉の美織と同じ中高一貫の私立高校2年生(中学からの入学)
・美織と同じく美術部に所属しながらもアトリエに通っている
・美大を目指す美織と違い、美術に関しては趣味レベル
・器用な指先から様々な作品を作る事が好き
・ブラウンがかった、ふわふわの猫毛の髪をいつもピンで留め、肩まで下ろしている
・スレンダーな美織に比べて少々、ふっくらとしており大きな胸を恥ずかしく思っている
・子供の頃から、しっかりしている美織にリードされてきた為か、優柔不断で周囲に流されやすい
・同じクラスの山田に恥ずかしい秘密がバレてしまい、ドキドキの日々を過ごしている為に、つい山田を目で追ってしまう
【麻織からの希望・伝言】
予備校講師、同級生、先生、教育実習生、麻織に好意を持つストーカーさん…等々、色々なお相手さんを募集です。

66 :
☆キャラプロフィール
【名前】長谷川 樹梨(はせがわ じゅり)
【年齢】17(高2)
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・中高一貫の私立高校2年生(高校からの外部受験)
・家庭内では、優秀な弟といつも比べられて居場所のなさを感じている
・過去の恋愛のトラウマから、恋愛に本気になれずに出会い系で遊んでいたが、藤崎 雄也との出会いにより出会い系での遊びをやめる。
・藤崎 雄也と同じ大学に行きたい夢を持ちながら予備校に通っているが、なかなか成績が上がらずに悩んでいる
【樹梨からの希望・伝言】
樹梨の初めてのカレ、雄也くんに再会する前に遊んだ出会い系のお相手さん、通学中の痴漢さん等々、繋げて頂ける方を募集します。

【樹梨&美織&麻織の希望・伝言】
現在、まとまった時間がなかなか取れませんが、伝言等で打ち合わせしてお時間を合わせる事が出来たらと思います。
また、新しいキャラにも挑戦したいと思いますので、してみたいシチュがありましたらお気軽に提案して頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

67 :
>>恭子ちゃん
こんばんは。
22時了解。慌てずゆっくりで大丈夫だよ。
書き出し用意しておくから、来たら1レスくれたらすぐ書き出すね。
今日は恭子ちゃんから、深呼吸したらいつもの合言葉をよろしくw

68 :
遅れてすみません。
深呼吸足りてない気もしますが…w
合言葉…緊張捨てて、遅レス、ぐだぐだ上等で楽しみましょう!
よろしくお願いします。
あ、何時まで平気かだけ教えてください。
私は眠くならない限りは大丈夫です。

69 :
(朝から物凄い倦怠感と悪寒で目が覚めた)
(いつも通り出勤し、薬を飲むでもなく煙草を控えるでもなく過ごしていると、悪寒は火照りから熱へと変わっていった)
(全ての授業が終わる頃には、車の運転が危ういほど朦朧として、さすがにやばいと保健室に立寄った)
「薬を飲んだら、少し眠ってから帰った方がいいですよ」
(白衣の保健医にたしなめられて、しぶしぶベッドに横になると、驚く程簡単に睡魔に捕まり、ずるずると意識を失う)
『具合はどうですか?
だいぶ熱が高いし、深く眠られているようなので、起こさずに帰りますね。
薬と鍵をベッド横の棚に置いておきますので、お帰りの際は鍵を閉めて、鍵は職員室の保管庫にお願いします。お大事に』
(処置室の机にメモを置くと、ベッド側の電気だけを消して、保健医は部屋を出て行く)
(日も暮れかけ、部活動が終わりの喧騒に包まれる頃になっても、俺はまだぐっすりと夢の中にいた)

【こんばんは。合言葉ありがと。
じゃあ一緒に深呼吸して、思いっきり楽しもう!
時間は、俺も行けるとこまで。
眠くなったら、いつでも言ってね。】

70 :
(酔った勢いで徳田を呼び出した夜以降、これといった話をすることもなく新学期を迎えていた)
(断片的ではあるが、確実に残っている恥ずかしい記憶。
思い出す度に後悔しつつも、今日は朝から顔色の優れない様子の徳田が気になっていて…)
保健室かぁ…
(保健医と日直の先生の話に聞き耳を立てると、気になる人物は保健室にいることがわかった)
(足早に職員室を出て、膝が隠れるほどのフレアスカートを揺らめかせながら保健室へと向かう)
…失礼します。ゆ…、徳田先生?
(なるべく音を立てないよう、静かに保健室の戸を開いて中を覗き込む)
【了解です。書き出しありがとうございました】

71 :
(泥のように眠っている俺は、ドアが開いた音にも、俺を呼ぶ小さな声にも気付かず、まだ眠りの中にいた)
(ただ、熱が身体中を巡って汗ばみ、寝苦しさに一度寝返りを打つ)
う…ん…
(窓際にカーテンで仕切られた空間で、古いパイプベッドがギシッと音を立た)

72 :
(返事がないことに不安になり、保健室に足を踏み入れる)
(微かに聞こえた掠れ声とベッドの軋む音…
心配になり、駆け足で音のした方へと向かう)
……っ、
(躊躇することなくカーテンを開け、苦しげに横たわる姿を確認すると、息をのんで)
(小さな空間へ入ると、徳田の汗ばむ額に手を伸ばし、張り付いた前髪を退けるように梳く)

73 :
(寝苦しさで眠りが浅くなっていたところで、額にひんやりとしたものを感じて、無意識にその手を掴む)
(うっすらと目を開けると、薄暗い中に、良く知った顔が居たたまれないような表情を浮かべてこっちを見ている)
笹山…?
(一瞬自分がどこにいるのかわからず、校内で呼ぶはずのない名を口にする)
(言葉を発した瞬間、喉が焼けるように痛いのに気付いて、状況を思い出す)
………水。
(握った手を離すと、掠れた声でそれだけ言い、額に腕を乗せて咳き込む)

74 :
…っ…ご、ごめんなさい!
なんか具合悪いみたいだったから、その…
大丈夫かなぁ…と、思って。
(薄く開いた瞳と目が合うと、気まずさに視線を逸らすが…
掴まれた手から伝わる熱に、相当具合が悪いことを悟る)
…えっ、うん。笹山…です。
み、水?ちょっと待って…
(ベッドから離れて水道へと向かい、白いブラウスの袖を軽く捲くり上げる)
(コップに水を注ぎ、パタパタと足音をさせて徳田の元へ戻り)
お水持って来たけど、起きれる?

75 :
大丈夫。
(コップを受け取ると、片肘を立てて半身起き上がり、一気に水を煽る)
(乾いた喉に冷たい流れが気持ちよく落ちていく)
……ふぅ
(最後の一滴まで飲み干して、ベッドの横にコップを置くと、ぼすっとまた枕に頭を投げ出して)
(目だけ恭子の方へ向ける)
ありがと。
今、何時?三宅先生(保健医)は?
(身体中が熱を持ち、ぼーっとしたまま問いかける)

76 :
すみません、意識飛んでました
寝落ちしたら悪いで落ちます
ほんとすみません

77 :
>>76
了解。
ちょっと前振りに時間かけ過ぎたかな…ごめんねorz
徳田のエロスイッチ入るまでにちょっと色々固めたくて、恭子ちゃんレスしずらい感じになってたね…
短くていーよって、言っとけば良かったなーって、レス待ちしながら思った。
マジでごめん。
ゆっくり寝てね。おやすみ。
【シチュ、終了します】

78 :
>>58
>>59
枝垣先生が迫ってくる。
逃げなきゃと…だけど、どうしてか体が動かない。
藻掻く私の足首を掴んだ枝垣先生は、いともたやすく両脚をカエルのように広げ、
開いた膝の間に大きな体を割り込ませてくる。
イヤらしく不気味な笑いで、私の身体を抑え込む。
私は、焦りに喘ぐ。
とても押し返せない…
体をよじって逃れようとしても、こうなってはもう為す術がない。
でも…
拒絶する言葉を叫びながらも、本心では早く犯されることを心待ちにしている
そんなこと考えちゃ駄目…
そう思っても、硬く反り返ったペニスが、私のソコに宛がわれると…
肌がざわめき、全身の血液が沸騰した。
思わず、大きく息を吸い込む。
期待感が一気に膨らみ、頭の中から思考の全てが消える。
…っぅあっ…は…入って来る…っ…
膣口を押し広げ、壁を擦り上げて子宮まで押し入ってくる枝垣先生の硬い欲望…
私は、叫び、背を反り返らせた。
はぁっ…はぁ…っ…
(何度、淫夢を見たことだろう。)
(求める快感を得られぬままのソコは、下着の中でいつも熱い液体に潤っている。)
…私…今朝また…何て夢を見たんだろう…
【つづく】

79 :
>>78続き
(激しい雨の音が響く放課後の教室)
(いつも自分のスーツ姿を写す大きな鏡の中には、
乱れた髪で、満たされない欲望から目をぎらぎらさせた自分がいる)
(電話の向こうで囁く枝垣の声を思い出して、脳が熱く痺れる)
ああ…なんだか、わたし、すごくいやらしい…
(ゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて、ストッキングと下着を太腿まで下げた)
(脚を広げていき、恥部を鏡に向かって突き出すようにした。
そして、その両脚の中心部には薄明かりの中に、
女性器が何かを飲み込もうかとするかのように口をひらいていた。)
ああ…わたしの…わたしの…あそこ…すごい…濡れて…
濡れて光ってる…ああ…すごく濡れてる…それに口をひらいて…
(右手で、鏡に自分の性器が映るようにしながら、その敏感な部分を刺激した。
すぐに溢れてきた愛液で、指はぬるぬるとぬめり、
頭をのぞかせたクリトリスをさらに刺激した。)
見てぇ…私のおまんこ…こんなになっちゃってるの…
ぐっしょり濡れちゃて…ねえ先生、見て…枝垣せんせえ、見てほしい…
(姿見の中の自分に語りかけると、赤いバイブを取りだしゆっくりとつまりを回した)
(枝垣に凌辱された、あの時の自分の姿が、
雌犬のように四つん這いで歩かされた…はしたない自分の姿が蘇ってくる)
(泉のように潤んでくる秘所を、人口のペニスが犯す。いや枝垣の…
その瞬間、体の内部で爆ぜた圧倒的な快楽のうねり。)
いやいやぁ…そんなに…動かしたらぁ…いっちゃうう…ああん!もっとぉ!
もっと!…つきさしてぇ…おまんこを!…ああああっ…美紅の…おまんこ…
おまんこがいい!あああん…美紅のおまんこ
…イキそう…イク…イク…イク…イクぅうう!
(枝垣の帰りを待ち焦がれ、放課後の薄暗い教室は
窓際からぼんやりとした青に染まり、雨音がその窓を泣かせていた)

80 :
きも

81 :
現在の舞台は、中高一貫の私立高校です!
新規参加者さん、熱烈募集中です!!
◆現在の参加者プロフまとめ◆
長谷川 樹梨 >>66
桜庭 美織・麻織(姉妹) >>65
青空 美紅 >>8
徳田 豊 >>7
藤崎 雄也 >>10
※プロフは現時点でのもので、シチュ展開や雑談で随時更新されます。

82 :
【置きレス・長谷川樹梨〜一方通行@〜】

ここ…かな?
(ドアが閉まってる武道館から、竹刀の音と掛け声が微かに漏れている)
他校は… ちょっと緊張する…

(ブラウスにグレーの半袖のガーディガン、胸元にモスグリーンのリボン、グリーン系チェックの膝上のスカート。 ワンポイントで校章が刺繍してある紺ハイソ、 黒のローファー、硝子越しに、そんな樹梨の姿が映っている)
(いつもは下ろしている髪は、暑くなってきた為にサイドポニーでシュシュをしてまとめ、不安からか、淡い色のリップクリームを軽く付けた唇が少し歪んでいた)
(扉から様子を伺おうと覗いてみるが、やはり開けないと見えないようだ)
はぁ…。雄也くんに会いたくてつい、勢いで来ちゃったけど。
(小さなため息をつき、硝子に映っている不安げな自分の顔を見ながら、樹梨はあの日の事を思い出していた)
どうして、あんな事を言っちゃったんだろ…。

83 :
【置きレス・長谷川樹梨〜一方通行A〜】
「一緒に帰れるって言ったじゃん」
(頭で考えるより先に言葉が走った)
「雄也くんが3年生になってから、私達、何回デートした?いつもいつも、部活と予備校!
でも、仕方ないって思ってた。部長だし、受験生になったし。
本当はずーと我慢してた。だから今日は、楽しみにしてたの。なのに、なのに…」
「…仕方ないだろ!俺だって色々あるんだよ」
(樹梨の言葉を遮るように雄也がイライラした口調で言った)
え?雄也くん…?
(自分の耳を疑った。いつも優しい雄也の口から出た言葉とは思えなかったからだ)
「わかった!もう…、いい!」売り言葉に買い言葉。
こんな事、言うつもりじゃなかった。
ちゃんと理由を教えてくれていたら、笑って「じゃあ、またね〜!」
って言えたはずだった。
(無言のままの雄也に対して、憤りよりも寂しさでいっぱいになる)
「もしかしたら…。もう樹梨の事…」
(そこまで言って言葉を飲み込む)
(最後まで言う勇気も、その答を聞く勇気もなかったからだ)
「えーと、たしか土曜は朝から予備校で、日曜は交流試合だったよね。
試合、頑張ってね」
(雄也にクルッと背中を向けて、素っ気なく早口でそれだけ言うのがやっとだった)
(もっとちゃんと、雄也の話を聞くべきなのにと、頭では思っていても気持ちがついていかなかった)
「…樹梨!」
(雄也に呼ばれた気がしたけれど、泣きだしそうな顔を見られたくなくて小走りに昇降口を目指す)
…本当は雄也くんに追いかけて欲しかった。腕をつかんで欲しかった、のに…
――――――――
(あれから雄也からメールが来ない事が一層、不安を掻き立てられる)
『あんな事を言ってごめんなさい。
仲直りしたい…です』
(ケータイには送れずにいる1通のメール)
でも、メールじゃダメだ。ちゃんと会って話さないと。
このまま、一方通行の気持ちで終わらせたくない。
(そんな気持ちでここに来た)
よし!
(決心をして扉を開けた時、男子校には不釣り合いなシャンプーの甘い香りがフワリと漂う)
(ドアを開けた瞬間…、樹梨は後悔した)
突然、思い付きで来てしまったけど…
雄也くんに怒られたらどうしよう…?部活の邪魔になるかもだし…
やっぱり、このまま帰ろう。
(そう思って踵を返そうとした時)
「ありがとうございました!」
(と、大きな声が聞こえた)
(その声に誘われるかのように、少し開いた扉からそっと中を覗いてみる)
あ…
どうしよ!雄也くんと目が合っちゃった!
(胴着のままの雄也が驚いた顔で樹梨を見つめている)
(開け放たれた扉からは、梅雨前の爽やかな風がふたりの間を通り過ぎていった…)


84 :
こんばんはー。
ちょっと早いけど、これから暫く樹梨とのシチュで使います。
>>樹梨
昨夜の伝言ありがと。
諸々了解しました。
で、一個前の伝言の件で1つだけ。
樹梨は、青空先生とのムラムラ&感情を樹梨にぶつけてくれって言ってたけど、
藤崎は樹梨への感情を他の人にぶつけることはできても、他の人への感情を樹梨にぶつけることは出来ないよ。
だから今日は、樹梨への感情を樹梨にぶつけます。
覚悟しとけw
書き出しは今用意したので、到着したら樹梨からいつもの合言葉と、長谷川樹梨の身長申告をよろしくw
ちなみに、藤崎雄也は174cmですw

85 :
>>84
雄也くん、こんばんは。
ええっと…、グ、グタグタ上等で今回も楽しみましょう!(でも、ちょい緊張〜w
あ〜、そうそう!
言葉が足りなくてすみません(汗っ
感情というのは樹梨に対して…なので、
(美紅先生との後の樹梨に対する気持ち的な感じといいますかw上手く説明出来ないけど、多分、雄也くんの考えている事で合ってますw)
あ〜、でも、お手柔らかにお願いします…(アワワッ
という訳で、よろしくお願いします。
あ!樹梨の身長、155cmでお願いします。

86 :
ありがとうございました!
(暑さと息苦しさでくらくらする意識を振り払うように、腹から声を出す)
あっち…
(膝を割った正座の姿勢のまま、面を外して息をつくと、頭に巻いた手拭いから、吸いきれない汗がこめかみを伝って流れ落ちていく)
(外気の流れを感じて武道場の扉に視線を向けると、そこにあるはずのない姿を見止めて…)
樹っ…
(思わず叫びそうになって、慌てて口をつぐむと立ち上がり、横にいる副主将に向かって)
悪い、俺ちょっと今日先に帰るわ。
武道場の鍵、職員室の先生に届けといて。
(返事も待たず、足早に入口に向かって歩き出す)
「なぁ、入口に女がいる。結構可愛くね?誰か待ってんのかな…」
(囁き合う後輩の横を無言ですり抜け、入口の扉を開けると樹梨を扉の裏側に隠し)
何やってんだよ!?
制服で…ここ男子校だぞ!
(無意識にでかくなる声を必に抑えて、辺りを見回す)
ちょっと、こっち来て…
(樹梨の手を取ると、中庭の壁に添って樹梨を隠すように歩き、隣接する図書室のドアを開けて滑り込んだ)
(日曜の夕方、図書室にはほとんど人がいないことは知っていた)
奥に入って右手に、歴史書のゾーンがある。
あそこはいつも人がいないから、ちょっとそこで待ってて。
(それだけ言うと、人気の無い図書室の中を一度見回して、一人で部屋を出た)
【身長ありがと。合言葉、遅レスが抜けてる。
テンポ良くっていうのは、レス時間を気にしろってことじゃなくて、切ない感情よりも欲望に貪欲になって…って意味だ。
レス時間、気にすんなよ。】
【じゃあ、【】終了w】

87 :
あっ!
雄也くんと目が合った…
どうしよう?
(と考える間も無く、雄也が真直ぐに歩いて来た)
「何やってんだよ!?
制服で…ここ男子校だぞ!」
やっぱり、怒ってる?
(俯いて足元を見つめていると…)
あ…!
(手を取られて近くの図書室に入れられた)
(久し振りの雄也くんの大きな手にドキドキを必に隠す)
うん…。わかった。
歴史書ね。待ってる…。
(微笑み、うなずいてから恐る恐る、図書室に足を踏み入れた)
えーと、奥に入って右手に、歴史書のゾーン…
…て、凄い!なにこの図書室!
図書室じゃなくて図書館じゃ…。
(キョロキョロしながら言われた通りに歴史書のコーナーに着き、呆然と本棚を見つめていた)

【…あ〜、そうなんですよ。わざと遅レスを抜かしたんですが(汗っ
さすが、豊さん。全部、バレバレでしたね。
はい、諸々、了解&ありがとう。
てか、いきなり遅レスで、本当、すみません。
【】終了しますね】

88 :
(武道場に戻って更衣室からシャワールームへと移動しながら、考えていた)
(あの日、「樹梨っ」と呼び止めた俺の声は、絶対に届いていた)
(それでも振り向かずに、小走りで逃げるように離れていく樹梨の後ろ姿が、いつも頭から離れなかった)
なんなんだよ…
(熱いシャワーを頭から浴びながら呟く)
(部員達が戻って来る前に更衣室を出て、足早に図書室に向かうと、一度振り向いてから扉をすり抜ける)
(間接照明がぼうっと灯る、少し薄暗い館内)
(指定した場所へと進みながら、人気を伺う)
(入口横のカウンターの奥にある部屋から、本を重ねる音がする)
(いつも、カウンターに行かないと出てこない司書は、今日も健在らしい)
(足音を立てないようにして奥へ進むと、右に折れて久しぶりに見る姿を探す)
(天井まである本棚を、恐竜でも見るように首を上向かせて呆然とする樹梨を見て、心臓が一度跳ねる)
…樹梨。
(小声で呼び止めて、樹梨の横に立ち)
どうしたんだよ?なんかあった?
(会いたかった…の一言が言えずに、そっけなく口を開く)

89 :
「…樹梨」
(突然の雄也の声にハッとしたように隣りをみる)
(自分の学校の図書室とは比べ物にならない位の見事な本棚を、呆気に取られただ、眺めていたからだ)
あっ!あっ、び、びっくりしたぁー!
(声を押しして、慌てて手で口許を隠した)
(きっとポカンと口許を開けてマヌケな顔をしていたに違いない)
うぅっ…、久し振りに会えたのに、こんな顔を見られてしまうなんて…
「どうしたんだよ?なんかあった?」
(雄也の声が素っ気なく聞こえた)
「どうしたって…
だって…」
(どうしたの?はこっちのセリフだ)
(あんな別れ方をしたのに、メールもくれなかったのは、雄也くんの方なのに)
(でも…
私も悪かったしなぁ。
それに、何より…
ただ、雄也くんに会いたかっただけなんだ…)
ねぇねぇ、凄いねー!
この図書室!
さすが、早慶大付属高!
ここの図書室、有名だから、一度見たかったの。
だからラッキー!
(言いながら、近くにあった脚立に足をかけ登ると、椅子のように腰かけて前を向き、真直ぐに雄也を見つめた)
…会いたかったから。
雄也くんに。

90 :
(冷た過ぎた…)
(俺の言葉の後で、ふっと表情を暗くした樹梨を見て、後悔の波が押し寄せる)
(と思いきや、なんかあった?の問いに答えずに、急にはしゃぐ樹梨に驚いて)
あ、ああ…
なんか、有名みたいよ、うちの図書室。
ハリーポッターの図書館って呼ばれてんだって。
(いつも下にある目線が、同じ高さで見つめられると少し戸惑い)
……っ。
(次に樹梨の口から出た言葉に、思わず一歩近付く)
(右手を樹梨の頬に伸ばすと、ふわっと香る甘い匂いにどくんっと身体が震える)
(何も言わずに、そのまま樹梨の肩越しに、腕を回して抱き締めた)

91 :
うん!ハリポタの図書室そっくりだよねー!
(答えてくれた雄也の言葉を嬉しく思いながら、真直ぐに雄也を見つめると、ふいに本音が飛び出した)
会いたかった…
(本当は会いたくて、会いたくて会いたくて、たまらなかった)
(でも、無言のままの雄也に不安になった時)
(雄也の右手が頬を撫でた)
(いつもは上を見上げないと合わない目が、今日は正面を向いている)
あ…。
(雄也の力強い腕に包まれると、自然に自分からも腕を回して雄也の体を抱き締めた)
雄也くん…
(瞳を閉じて、雄也の肩に頭を預ける)

92 :
(久しぶりの柔らかい感触と、背中に回る手の温もりに、身体の芯が熱くなっていくのを感じて、更に強く身体を押し付ける)
(目の前にある細い首筋に、堪らずに舌を滑らせて)
(生温い自分の唾液に濡れるそれを見ながら、理性がふっと抜けて行くのを感じる)
(会いたかった…と呟く樹梨に言葉は返さずに)
(脚立に座る樹梨の足の間に入り、下半身も密着させると、そこは簡単に熱を帯び始める)
……うん。
(名前を呼ばれやっと頷くも、それ以上言葉は発っさず、黙って耳に舌を捩じ込む)
(ちゅく…と、静かな館内に水音が響いた)

93 :
>>92
【すみません 操作ミスして消してしまいました。
待ってて下さい】

94 :
>>93
【了解。焦らなくていいよ】

95 :
(雄也に抱き締められると、ボディソープの香りの中に汗の匂いがフッと漂う)
(たくましい胸と汗の匂いで、雄也の中の男を感じると、心臓の動きが早くなる)
…あっ!んん……っ。
(首筋に雄也の舌を感じるとピクッと体が反応してしまい)
(脚立の足の間に、半ば強引に雄也の下半身が密着すると、ジュン…と下着が熱くなる)
……っ!ゆう…やくん、や…ぁ…
(耳の奥へ奥へと、雄也の舌がちゅくちゅくと音を立てて捩じ込まれると、体が蕩けていく感覚に溺れてしまう)
(雄也をもっと近くで感じたい…)
(雄也のみみたぶにキスすると、舌を這わせる)
キスして……

96 :
ダメ…
(樹梨の要求を受け入れずに、わざと耳を差し出すように唇に押し付ける)
(膝を割られた脚は、太腿まで露出して、たくし上がるスカートの裾から膝頭まで、ゆっくりと撫で)
(滑らかな肌の感触を確かめると、逆手にした掌で内腿をぎゅっと握る)
身体さ、熱くなってない?
(もう片方の手でうなじのくぼみを遊び、その指を首筋からブラウスの襟を潜らせて肩口まで這わせ)
……まだやめないよ
(鎖骨の溝に添って伝う指は、留まったボタンを引き下げるように胸元を広げていく)

97 :
んぁ……。
(雄也にダメと言われ、耳朶を押し当てられると、それが雄也の唇であるかのように、何度もキスをしながら、まるで雄也の舌を味わうかのように、耳朶を吸い上げ舐めていく)
……ダメだっ…て…。もぉ……
(抵抗も空しく、スカートの裾から雄也の手が進んでいく)
……はぁっ…、んん…。
(内側の太股を握られると、呼吸がどんどんと激しくなっていく…)
身体…?な、なんともないっ!
(反応を繰り返す自分の身体が恥ずかしくて、わざと素っ気なく答える)
雄也くん…、もぅ……
ダメだから……、ね?
(懇願するように呟くが、雄也の指は、うなじから肩まで伸びていく)
(ひくつく身体を押さえていると、雄也の指は胸元へ…)
あっ!だ、だめだもんっ…!
(雄也の指がボタンにかかった時、頭を振って抵抗した)
ヤバい…。今日の下着…。
(それは、友達とふざけ半分に通販で買った少々、セクシーな下着で…)
(たまたま昨日、それが届いた為に着けてみた下着だった)
(いつもより大胆な下着を着ける事で、雄也に会いに行く事も勢いづいて出来た)
(でも、それは、制服で学校内で会う前提があったから…)
(まさか、こんな事になるなんて…と樹梨は焦る)
(いつもと違う雰囲気の下着を着けている事を雄也に知られたら…)
(ダメ!見られたら恥ずかしすぎる…)
こんなとこで…
雄也くん……。もぉ…
誰かが来たら……

98 :
【今日はここまでにしとこうか。今日、ブラウザの調子悪かったか?
途中レス消えてたみたいだし…平気?】
【さすがに遅レス上等といえど、30分近いのは、このシチュだとちょっときついかな…(汗)】
【次回はもうちょっとだけ、テンポアップ頼む!w】
【シチュ中断宣言お願いしてもいい?次回はこの続きから俺が書き出すね】
【なんかあれば、2時までなら分室行けるけど、樹梨も明日仕事だし、このままおやすみーでもいいかな】
【最後のレス、かなりブラック雄也のテンション上がりましたw次回楽しみにしてるよ。】
【ありがとねー、おやすみ】

99 :
【はい。あ〜、サーバーの繋がりは大丈夫です。ケータイの操作ミスで、お待たせしてすみませんでした】
【もう、本当に遅くてすみません。ついつい、レスを拾って長文になっちゃうのが原因なんですよねorz】
【次回は長文にならないようにというか、ちょっと、レスをはしょる位で書いてみます】
【あ!でも、ちゃんと豊さんの希望を正直に伝えて頂けて良かったw】
【予定時間なのと、ちょうどキリが良いとこなので、ここでOKです。
次回の書き出し、お願いします】
【…てか、こんな調子なのに、次回のお誘いをありがとうございます。
特に打ち合わせもないので、このまま次回に持ち越しで】
【ありがとうございました。おやすみなさい。
長々の遅レスにお付き合い頂いて感謝です】

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