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2013年01月レズ・百合萌え92: 田村ゆかり×水樹奈々 Part8 (146) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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田村ゆかり×水樹奈々 Part8


1 :2012/11/08 〜 最終レス :2012/12/31
声優・田村ゆかりと水樹奈々で妄想するスレ
まったり萌え語りからSSまで、ドンと妄想して下さい。
<前スレ>
田村ゆかり×水樹奈々 Part7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1296362978/
<過去スレ>
【なのは】田村ゆかり×水樹奈々【フェイト】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1197043850/
田村ゆかり×水樹奈々
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1220803537/
【恋せよ】田村ゆかり×水樹奈々 Part3【もがちょ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1233837798/
田村ゆかり×水樹奈々 Part4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1249057039/
田村ゆかり×水樹奈々 Part5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1260806063/
田村ゆかり×水樹奈々 Part6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1275994375/

2 :
【奈々→ゆかり】
〜ラジオ発言関係〜(*スマギャンの放送日は文化放送での放送日)
<水樹奈々 スマイルギャング第83回(2003/10/30放送分)>にて
 アフレコの帰りにゆかりんと一緒
 ↓
 ゆかりん、改札でパスネットを2枚同時投入、2枚入れれることを知らなかった奈々ちゃん驚く
 ↓
 奈々: 「(ああ!あなたなんてことをーー!!)ちょっと、ゆかりさんー!」
 ゆかり:「何言ってるの奈々ちゃん?」
 奈々: 「え・・あの、だって、これ、2枚って・・・ぱ・・ぱすねっ・・」
 ゆかり:「何言ってんの〜? パスネットいれるもんだよ〜?」
<ミューコミ(2006/4/20放送分)>にて
 「今週出てくれた3人(堀江、栗林、田村)の内、付き合うんだったら誰?」と聞かれ、
 「うおおっ!?誰だろう・・・あ〜やっぱり〜、ゆかりさんかな、うふふ」と答える。
<水樹奈々 スマイルギャング第315回(2008/4/10放送分)>にて
 美里:「(ラジオ番組の投稿について)今送るならどこに送りますか?」
 奈々:「いたずら黒うさぎかなー。ゆかりさんとこに“おなな"って送ってみようかな?」
<喫茶黒うさぎ(2008/5/23放送分)>にて
・お祝いコメントで「あなたに逢いたくて〜」
・「ナネットさんはそんな感じ(=ゆかり吹き替え版)ではないです!
 ナネットさんは「僕、ナネットだよ。」(←亞里亞風?)って言うんです!」
<水樹奈々 スマイルギャング第332回(2008/8/7放送分)>にて
 美里が喉の不調のため、急遽ピンチヒッターで副アシスタントをしたゆかりんに、
 愛媛をバカにされ「絶対愛媛に連れてってやるー!」と叫ぶ。

3 :
<ラジオPOWER GATE(2008年9月放送分)>にて
・楽屋がゆかりんと一緒だった。そして写メ撮ってブログにアップした。
・その楽屋にて
 「あれ?奈々ちゃん、ちっちゃい。全然ちっちゃい!なんかこどもみたい〜!」
 とゆかりんに言われ、拗ねる。でも嬉しいらしいw奈々ちゃんの声がノロケてるw
 「そんなゆかりさんと変わらないですよ〜」と反撃。
 でも「ゆかりのほうがおおきいもん。全然おとなっぽいもん」とゆかりんに反撃される。
・そして、いつも「ちっちゃ!こどもが居る!幼稚園児みたい!」とゆかりんに言われてるらしい。
・セリにてしゃがんでる奈々ちゃんに対してゆかりんに
 「奈々ちゃん立ってていいんじゃない?見えてないよ?ちっちゃいから!」
 と言われ、「ひど〜い!ちゃんと出てるもん!」と反撃。
・ガイアの衣装を見て「奈々ちゃん、派手!超派手!」とゆかりんに言われ、
 「ゆかりさんだってお花がいっぱいついてるじゃないですか〜!」と反撃。
・ダンベルの衣装を見て「え?これどうなってるの?これ着る時って…
 え?えええええ!!?!」とゆかりんが興奮しながら驚く。
 そして「ゆかり、着がえ手伝ってあげるよ〜」と言われ、
 奈々ちゃんは恥ずかしいからと猛烈拒否。
 「じゃあ見てあげる〜」とゆかりんに反撃される。
・「ゆかりさんって歌うと大人っぽくなるのでもがちょが【セクシーもがちょ】
  だった。なんかアンニュイな感じだった。」とノロケる奈々ちゃん。
・リハーサル中にゆかりんにめろめろステッキで「奈々ちゃん!めろ〜ん!」
 とめろ〜ん攻撃をされてメロメロになる奈々ちゃん。
<ラジオPOWER GATE(2009年8月放送分)>にて
 「水樹奈々、うどんが大好物です。週二で食べてます。ゆかりさんに『食べすぎだろ』って言われました。
 『月一くらいだよ普通の人は』って言われました。
 『そんなことないもん!うどん超食べるよ』って言って、いろいろと話してみたんですけども、
 全然受け入れてもらえず。もううどんおいしいのにな。」
<水樹奈々のMの世界(2009/10/2放送分)>にて
 ゆかりんがドラクエのすれ違い通信100人を突破したことについて話す。

4 :
〜ライブMC関係〜
<「魔法少女リリカルなのはA's」放送直前イベント「リリカル☆パーティSP」(2005/9/24)>にて
 リハーサルの時に、水橋かおりさんがゆかりんの胸を触って、その後に奈々ちゃんが触った時のことを
 イベント初めの自己紹介時に思い出して話した。
 「私もそのときゆかりさんの胸にタッチしてしまいました。だってゆかりさんが積極的なんだもん」
 ttp://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/29/news082.html
<NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜大阪公演(2006/8/12)>にて
 「「魔法少女リリカルなのは第3期」決定したって三嶋さんが言ってたの!
  ゆかりさんと「私達の出番はあるんでしょうか?」なんて話をしたんだよ。」
<NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008名古屋公演(2007/12/2)>にて
 「私の知り合いに田村ゆかりちゃんが居てね。
  マウンテンっていう喫茶店を教えてもらったんだけど〜」
<NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008大阪公演(2007/12/31-2008/1/1)>にて
 「ゆかりさんにナネットさんを見せたら、「それ(=ナネットさん)
  可愛くない〜。ゆかりのうさぎのほうがかわいいよ〜」って言われたの〜」
<水樹奈々FC「S.C. NANANET」第3回FCイベント東京公演(2008/4/27)>にて
 奈々:  「私の知り合いに田村ゆかりちゃんが居てね。
       前回のFCイベントでアタック25を元ネタにやったんだけど、
       実は三嶋さんが本家のアタック25に昔出てた事があって、
       ゆかりちゃんがどこからかその三嶋さんの映像を手に入れたんだって〜。」
 みっしー:「ゆかりがさ、真夜中に「うひひ」ってメールを送ってきて、俺が映ってる
       映像を写メで撮って添付してきたんだよ。ゆかり、自重しろと思ったね。」
<NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009名古屋公演1日目(2009/1/17)>にて
 「某めろ〜ん国の姫から「奈々ちゃん!奈々ちゃん!名古屋においしいパスタあるよ!(ゆかりんの声真似をする奈々ちゃん)」
 って言われて、この前、その某めろ〜ん国の姫のDVDの特典映像を見たら、
 「えぇっ!!そんなものをパスタにかけちゃダメ!」って私思ったの!」
<NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009名古屋公演2日目(2009/1/18)>にて
 「某めろ〜ん国の姫にね、おいしいパスタ屋…マウンテン?っていうの?を紹介されて、行こうかと思ったけど
 時間がなくて行けなかったの…(以下、手羽先の話になるので省略。)」

5 :
〜映像関係〜
<NANA MIZUKI LIVE FIGHTER〜BLUE SIDE〜のオーディオコメンタリー>での奈々ちゃんの発言
 「隣国の姫にひまわりの衣装を羨ましがられた」
〜奈々ブログ関係〜
<2008年8月30日のブログ>
 アニサマでのツーショット写真を掲載。
<2008年9月2日のブログタイトル>
 「めろ〜ん☆(←ゆかりさんゴメンなさいっ(笑))」
<2009年1月28日のブログ「偽ナネット!?」>
 ゆかりんが書いたナネットさんを奈々ちゃんが写真を撮って今日の1枚
 ということでブログにアップされてる。
〜会報関係〜
<会報第24号 NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009 MCミニレポート1/17分>にて
 ゆかりんに勧められたパスタ屋の話を再び語る。
 (話の詳細はライブMC関係まとめ【2009/1/17】を参照)
〜その他〜
・なのはStS座談会にて、ゆかりに「目を見て話して」と連呼
・本人によるフェイト→なのはに見せかけてただのラブコールにしか見えない発言ばかり
・SS座談会にて、妙にゆかりに接近して話す奈々。時間が経つにつれ、より接近していく
・雑誌でゆかりの歌う曲の感想について聞かれ、「ゆかりさんえっちっぽい」と謎の答えを返す
・ゆかりが「噛みたい」、奈々は「噛まれたい」派
(以下、雑誌より転載)
Q.田村ゆかりさんと共演してイメージは変わった?
A.ミステリアスな人かと思ったら、少女でした(笑)。
  いつも同じツナマヨネーズのおにぎりを2コ買ってきたり。
 「今日は違うの買ってきたよ」と言うから見たら、1コはツナサンドで結局同じだったり(笑)。
Q.田村さんのこんなとこが自分にも欲しい、と思う部分は?
A.奇想天外な発想力(笑)。
  普通の人と明らかに違うんですよ。
  行動も予想できなくて、ああいう小悪魔チックな感じに私もなってみたい(笑)。

6 :
【ゆかり→奈々】
〜ラジオ発言関係〜(*いた黒の放送日は文化放送での放送日)
<田村ゆかりのいたずら黒うさぎ第230回〜ふつおた〜のコーナー(2007/8/25放送分)>にて
 「奈々ちゃんカッコいい。もう(奈々ちゃんの)ファンでもいいよ!」
 「(テンションが上がりすぎて机叩きながら)あいつカッケーよ!」
 「なんでうちの番組で奈々ちゃんの宣伝してんだって」
<田村ゆかりのいたずら黒うさぎ第240回
  〜ワールドゆかりチャンピョンシップ〜のコーナー(2007/11/3放送分)>にて
 「光GENJI」と「ライブでの水樹奈々」、カッコいいのはどっち?とリスナーから聞かれ、
 ゆかり:「どっちもカッコいいから決められない!! 保留!!」と回答
<喫茶黒うさぎ(2008/5/9放送分)>にて
 ゆかりんがナネットさんになりきって
 「お奈々お姉さ〜ん」(←意地悪っぽい声?で)と奈々ちゃんの前でやってるとの事。
<田村ゆかりのいたずら黒うさぎ第278回〜ふつおた〜のコーナー(2008/7/26放送分)>にて
 「三嶋さんと付き合うぐらいだったら、奈々ちゃんと結婚してほしいと思ってると思うんだよね」
<鷲崎 健の超ラジ!(2009/12/11放送分)にて>
 「みっしーの結婚前夜に奈々ちゃんに電話した」と話すゆかりん。
〜ライブMC関係〜
<魔法少女リリカルなのは StrikerS リリカルパーティV(2007/4/1)>にて
 ゆかりが奈々の水を間違えて飲んでしまい一言。
 ゆかり:「奈々ちゃんの水は甘かった」
 ttp://gemaga.sbcr.jp/archives/2007/04/iii_1.html
<田村ゆかり Concert Tour 2007*Sweet Milky Way*大宮公演(2007/8/4)>にて
 ゆかり:「B型ってちょっと苦手なの…奈々ちゃんは?」
 会場 :「O型〜!!」
 ゆかり:「よかった。奈々ちゃんまでB型だったら大変だったよ。」
<田村ゆかり Concert Tour 2007*Sweet Milky Way*福岡公演(2007/9/1)>にて
 ゆかり:「奈々ちゃん大好き!なんならちゅーしたいくらい好き」
 桃猫団のネコに迫られる→「百合はなぁ…ゆかりには奈々ちゃんがいるしぃ」
<秋だ!一番!ゆかりちゃん祭り!京都公演(2008/10/13)>にて
 ゆかり:「札幌に行く人〜!」
 会場: 「は〜い!」
 ゆかり:「そんな事言ってもさ、ほとんどみんな来ないんでしょ?
 ただ勢いで「は〜い!」って言ってるだけなんでしょ?
 それにさ、「やべぇ…奈々ちゃんのライブもあるから、ゆかりのライブ
 切るわ…あ、スタンプだけ押しておいて。コンプリートしたいからさ」
 とかって思ってる人居るでしょ?」

7 :
〜映像関係〜
<ゆかりFCの会員のみが見れるびじゅある動画>にて
【7がつくものは強調する】
・(モンハンの話)
 ゆかり:「レベル6の次は?」(スタッフに確認するゆかりん)
 ゆかり:「なな?なな?」(再びスタッフに確認するゆかりん)
 ゆかり:「レベル7になれるように頑張ります。」
・(ゴルフの話)「7番アイアンを使いたいです!」
<Pinkle Twinle☆Milky Wayの特典映像>にて
・奈々の掛け声を真似し、その後、奈々に謝る
 ゆかり:「1!2!3!4!5!6!ゆかりん!・・・・・・ごめん奈々ちゃんっ」

〜ゆかり日記関係〜
<ゆかり日記2008年6月21日>の今日の1枚の写真。
ゆかりFCの事務所にななちょも乱入。
<TamuraYukari.com Diary 2009年9月9日>
アニサマでのツーショット写真が掲載される。画像ファイル名は「奈々×ゆかり」。
〜会報関係〜
<会報第36号 ウサギさんの日常のコーナー>にて
 「奈々さまとランチ」との記述。 
〜その他〜
・奈々の真似をして腹筋を一ヶ月続けるも、効果が出ずにやめる
・雑誌にて、「奈々ちゃん、いつも面倒をみてくれてありがとう(笑)」
・アニサマ後のコメント→「(奈々とアリカさまのコラボをみて)格好良くて泣きそうだった」
・(以下、雑誌より転載)
Q.水樹奈々さんと共演してイメージは変わった?
A.ツンツンしている人かと思ったら、意外と庶民派ですごくいい人でした。
  でも、洋服はちょっと買い過ぎだと思う(笑)。
 
Q.水樹さんのこんなとこが自分にも欲しい、と思う部分は?
A.プロモーションの上手さ。
  言わなきゃいけないことをちゃんとアピールできるから。
  腹筋もマネして始めたんですけど続かなくて、お腹はもう誰にも見せたくない(笑)。

8 :
【ゆかり⇔奈々】
〜ライブ関係〜
<Animelo Summer Live 2008-Challenge-1日目(2008/8/30)>にて
・おそろいの衣装で「恋せよ女の子」と「アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜」を一緒に歌う。
・手を繋いで花道を走ったりする。
・アニサマテーマ曲「Yells 〜It's a beautiful life〜」の同じパートを二人で歌う。
<Animelo Summer Live 2009-RE:BRIDGE-2日目(2009/8/23)>にて
・昨年に引き続き、同じ楽屋。
・アンコールでは、お揃いのオレンジTシャツを着用・同じアクセサリーで裾を留めていた。
〜映像関係〜
<Animelo Summer Live 2008-Challenge- 8.30>にて
・奈々ちゃんがゆかりんにハートの紙渡してるシーンが
 映像内モニターに映し出される。
・(MAKING)開演前の奈々ゆかり合同で円陣を組んで気合を入れる前に
 「1・2・3・4・5・6・奈々!ゆかり〜ん!?」
・(MAKING)奈落からステージに登場する直前に
 奈々ちゃんがゆかりんに手を差し出し固い握手。
・ゆかりんDMC映像特典・奈々ちゃんLIVE FIGHTERメイキング映像にて、
 互いにフラワースタンドを贈り合っていることが確認された。
 いずれも楽屋前に置かれている。
〜ドラマCD関係〜(「飴色紅茶館歓談」・藤枝雅先生の日記より抜粋)
 「奈々ちゃんとゆかりんも仲良し!
 奈々ちゃんのラジオにゆかりんがきた回のラジオを思い出す。
 二人ともお互いの距離感が近いです!」
 …帰りに手を繋いで帰る二人?
〜その他〜
<太田雅友氏ブログ「メロディーにかけろ!」2009年8月24日>
 二人のツーショット写真が掲載される。
・NHK MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP3出場の際に「魔法少女リリカルなのは」のOP&EDをデュエット。
 舞台袖にはける際、手を繋いで退場。
 後日奈々さんのブログにてその仲の良さをアピール。

9 :
「田村ゆかり×水樹奈々 Part7」より
POWER GATE第106回
ゆかりんがコメント、最後に「奈々ちゃん、またねノシ」
奈々さん「リリカルパーティ以来、あんまりゆかりさんと会ってないから、寂しい」
アニメコンテンツエキスポ2012魔法少女リリカルなのはTHE MOVIE 2nd A’sステージイベント
・アフレコ台本が重かったらしく「ゆかりさんが〜」ってアフレコ時にゆかりが台本を重そうに持って収録してた様子を奈々さんが再現
・アフレコを終えての感想にゆかりが「やりきったぞぉ(棒読み)」って答えたら奈々さんがそれ真似っこして自分も「やりきったぞぉ(棒読み)」って答える
・奈々さんがボケたのをゆかりが乗らなかった時に「乗ってよぉ!乗ってよぉ!」って訴えたんでゆかり超クスクス笑う
・みっしーに対して「〜だよねー?」ってゆかりが言うと鸚鵡返しで奈々さんも「〜だよねー?」とか言う
・奈々さん「ゆかりさんが控え室でお菓子配ってて」、とにかくゆかりんのネタを話しまくる
UNION
大阪1日目
「アニサマ上海に隣国の姫も追加で発表された、心強い。
 二人で楽屋でどうしよーとか言ってると思う。」
名古屋
「今度アタック25に出る、みっしーが昔出た。
 隣国の姫がipadに動画持ってるんだよ!」
「三島Pの昔の映像がiPadに入ってるみたいで、今度見せて貰います」

10 :
>>9は前スレの内容を切り貼りしただけなので修正する必要があるかも
あとアニサマ2010やリリパWに行った人はそのテンプレを作っていただけると有難いです

11 :
あとMOVIE 2ndの舞台挨拶についてのテンプレもできれば、よろしくお願いします

12 :
Part7落ちちゃったね
じゃあ新スレに移行記念でSSをひとつ
少し前のゆかりさんのニコ生と奈々さんのブログから
「ゆかりさん!うどん嫌いって嘘ですよね!?」
「嫌いだよ〜。うどん食べる人とか意味わからんし。」
「何でですか〜!!?超美味しいうどんのお店があるんで今度連れて行きますね!!
 味噌あんかけうどんっていう美味し〜いうどんがあって・・・」
「あんかけとか最悪だし。熱いから嫌いなのに。」
「もぉ〜!好き嫌いは駄目です!!」
「じゃあ奈々ちゃんにトマト食べさせるよ?」
「いいですよ!ゆかりさんと一緒にうどんが食べられるならトマトぐらい何ですか!!」
「やっぱヤダ。うどん嫌い。」
「ゆかりさぁ〜ん、お願いだから一緒にうどん食べてください・・・(T^T)」
「 ( 奈々ちゃんからかうの楽しいな♪
    ホントはそこまでうどん嫌いって訳でもないんだけどね♪♪ ) 」

13 :
ttp://photozou.jp/photo/show/2819159/159895767

ヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノ

14 :
本当にこんなにラブラブなの?妄想ではないんですの?

15 :
>>14
だから?ここはそういうスレなんだよ

16 :
なのは打上が俺らにとってごほうび過ぎたからしばらく燃料投下はなさそうだね

17 :
>>16
と思うでしょう?

18 :
声アニのゆかりん衣装、奈々さんが以前会報で着てたのと色違い?だったな

19 :
ゆ「なぁちゃんは年末忙しいの?」
な「え?ああ、はい、結構大変です…。」
ゆ「そっかぁ、ゆかりは何も予定無いんだよね〜。」
な「(え、これってもしかして。。)じ、実家には帰らないんですか?」
ゆ「だって面倒臭いだもん。」
な「え〜そうなんですか、ちなみに大晦日は少しだけなら空いてますよ〜・・・。」
ゆ「・・・」
な「・・・」
ゆ「ばか」
な「え〜!なんでですかぁ!」
ゆ「フンだ、ゆかりはお家で寝てるもん。」
な「え〜!じゃあ仕事終わったらゆかりさん家に行きますよ!(ドキドキ)」
ゆ「ほーんと?例の歌番組大変なんでしょ?」
な「いえいえ、終わったら速攻行きますよ!
衣装のまんま参上しますよ(笑)」
ゆ「あはっ、じゃあゆかり白組やるぅ〜♪」
な「いいですねぇ!二人紅白しましょうよ!!
私がトップでガンガン歌いますよぉ〜、
あ、でもあえてゆかりさんの歌を歌うのもいいかな…。
それとゆかりさんさん!白組なんですから白っぽい衣装着て下さいよ!
ワンピースがいいんじゃないですか?
あ、でもゆかりさん肌が真っ白だから逆に衣装は控えめで・・・
きゃーっ!!ゆかりさんのエッチぃー!」
ゆ「なぁちゃん・・・。」

20 :
ゆ「あはっ、じゃあゆかり白組やるぅ〜♪」
↑これ・・・可愛い・・・
奈々さん、今年も紅白出れるといいよね
あと1週間くらいで発表かな?

21 :
な「(書き書き…)」
ゆ「あれ?奈々ちゃん何やってるの?」
な「あ、ゆかりさんだー!ファンレターの返事書いてたんですよ。」
ゆ「え〜〜〜!!奈々ちゃん真面目。」
な「普通ですよぉ、全員には無理ですけどね。」
ゆ「エライねー忙しいのに。そりゃあんた売れるわ(笑)」
な「なんですかそれ〜!」
ゆ「ふーん・・・。」
な「?」
ゆ「にひひ。」
な「??」
ゆ「ゆかりも奈々ちゃんにファンレター書こうっと。」
な「えーー!!本当ですか!?い、いつですか?」
ゆ「もう、興奮しすぎ。時間あるし今横で書くよ。」
な「え、あ、はい、どうぞどうぞ!お茶でいいですか、お菓子いります?」
ゆ「気にしなくていいよ〜、奈々ちゃんも続けてて。」
な「はーい・・・。」
ゆ「(書き書き)」
な「(チラッ)」
ゆ「うーん、(書き書き)」
な「(チラッ、チラッ)」
ゆ「こうかなぁ〜変かなぁ…。」
な「(ガン見)」
ゆ「こらっ。」
な「ひっ、ご、ごめんなさい。」
ゆ「んんん、手紙って難しいね。やっぱり書くのやーめた!」
な「ええぇーーー!(ショボーン…)」
ゆ「(笑)」
な「グスン。。」
ゆ「奈々ちゃん?」
な「うぅぅ、はい?」
ゆ「ゆかり、奈々ちゃんの事すいとーよ。」
な「きゃあああああああああああ(照)!!!!」
ゆ「あ、壊れた(笑)」

22 :
連投すみません。
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくです。
お仕事行ってきます。

23 :
>>22
GJ!これからも暇があったら書いてくれっ

24 :
ゆ「い、いくぜア、アリーナー!」
な「・・・」
ゆ「お、お前らかかってこんかい!?」
な「ゆかりさん何してるんですか?」
ゆ「あ、奈々ちゃん↓来年、埼玉スーパーアリーナでライブやるんだけど、それのMCの練習だよぅ。」
な「かかってこんかいって何ですか(笑)」
ゆ「だってゆかりこういうの苦手だしわかんないんだもん、うえーん。」
な「もー、よしよし。私でよかったら練習手伝いますよ!」
ゆ「うぅ、ありがとう。奈々ちゃんはもうSSAでやってるもんね。アドバイスちょうだい。」
な「そうですねーやっぱり想いをそのままぶつける事ですね!」
ゆ「想いを?何でもいいの?」
な「いいです、いいです。こういうのは決まったセリフ言ってもつまんないですよ〜。」
ゆ「よーし!!」
な「うんうん。」
ゆ「客入ってるかぁー!」
な「ん?」
ゆ「物販売れたかぁー!!」
な「え?」
ゆ「飛び曲しんどいぞー!!!」
な「ちょっと、」
ゆ「もう帰りたいぃー!」
な「こらっ、ペシッ。」
ゆ「えーん、怒られたよぅ。。」
な「何を言ってるんですか、そんな事言っちゃダ〜メですよ!」
ゆ「じゃあ奈々ちゃん見本見せてよぅ。」
な「わかりました、がんばります。コホンッ。」
ゆ「ワクワク」
な「遂にきたぜぇ!ゆ・か・り・た・
む・ら・2013!さいたまぁ〜、スーパーアッルィーヌァ〜〜〜!!」
ゆ「・・・」
な「気合い入ってんのー?(イェーイ)
ついてこれんのー!(イェーイ)」
ゆ「・・・」
な「オラオラ、ガンガン攻めて行くよぉ〜!
次の曲だぁ、My Wish ! My Love !」
ゆ「奈々ちゃんそれバラード。」

25 :
>>24
ワロタww

26 :
>>24
だんだん遠ざかっていくゆかりんが見えるようだw

27 :
な「やっ、駄目ゆかりさん、そんなに強くしちゃ…」
ゆ「ごめん、ゆかり…こういうの久しぶりだから…」
な「実はあたしも・・・、ゆっくりやりましょ。」
ゆ「うん。じゃあ、こんな感じ?」
な「あ、スゴイ上手…」
ゆ「へへ、なんか緊張するね…」
な「ふふ。あ、ゆかりさんそれ使って…」
ゆ「えぇー!こんなの入れるの?」
な「大丈夫ですよ、早く…して下さい…」
ゆ「しらないよ?」
な「もぅ…あ…」
ゆ「やーん、入っちゃった。」
な「いい感じ…」
ゆ「奈々ちゃんすごーい…」
な「いい音…」
ゆ「舐めて…いい?」
な「だ、駄目ですよまだ。まだ・・・準備中です!」
ゆ「もうゆかり我慢できないよぅ!」
な「あーゆかりさん!ら、らめぇーっ!」
ゆ「ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ…」
な「ちょっと、舐めすぎ…」
ゆ「う・・・ゲホゲホ。」
な「ほらぁ、言ったじゃないですか〜。」
ゆ「奈々ちゃん、交代…」
な「もう、後は私に任せて下さい。
ここをこうして…」
ゆ「あ、上手…」
な「あれをこうして…」
ゆ「奈々ちゃんカッコイイ…」
な「のの字を書くように回して…」
ゆ「や、テクニシャン…」
な「出来たぁ!ゆかりさん、ご飯盛ってくださーい!」
ゆ「はーい!」
な「じゃん!奈々特製カレー、召し上がれ〜。」
ゆ&な「いっただきま〜す♪」

28 :
>>27
明日仕事なのにパンツ脱いだら風邪引いたぞ!
奈々さんの手作りカレー食べたい( ;´Д`)

29 :
本当に風邪引いた・・・orz
ゆかりんと奈々さんの間に入って寝たい。。

30 :
>>29
大丈夫ですか?ww

31 :
>>30
ありがとうw
昨日今日寒かったからね…。
お恥ずかしい(/ _ ; )
ゆかり奈々スレはいつ来てもいい所だ。

32 :
>>31
こじらせると面倒ですから気をつけてくださいねーこのスレは貴方をいつでも暖かく迎えます!ww

33 :
(懲りずに)新作まだかな? 壁|д´)チラッ

34 :
ちょっと長いかもしれないんですけど初めてSS投下します。
お暇がありましたらお付き合いください。

35 :
 もう何回目になるだろう、奈々ちゃんと肌を合わせるのは。
 数え切れないくらい身体を重ねても奈々ちゃんは私を初めて抱いた時と変わらず優しく触れてくれる。
 優しい手で私に触れてくれるだけで私の身体は敏感に反応してしまうのは、私が奈々ちゃんを好きなんだ
と改めて実感させてくれるもので正直ぶっちゃけ恥ずかしくて仕方ないけれど、
その証を見てへにゃっと笑う嬉しそうな奈々ちゃんの顔を見ると私が一生懸命言い訳という名の悪態を
ついたって無駄なんだなと思う。きっと私がどんだけ奈々ちゃんを罵倒したって奈々ちゃんは嬉しそうな顔を
してくれるのは分かる、だって好きってことだから。
***

36 :
 「いつも」より少し遅い時間の私たちは、外で会うと色々な人の目があるからあまりゆっくりとお互いに触れ合えない。
 それはこういう仕事をしている宿命だとさすがに分かっているから、どうのこうの思うつもりも言うつもりもない。
私は私のキャラを壊さずにそこにいればいい、共演が重なったりラジオにゲストに行ったり来たりただそれだけで
熱愛の噂が出たって「ゆかりも有名になったもんだよね」なんてちょっと茶化して言ってればいいだけの話。
 だってそれは所詮噂であって真実は誰も語らない。誰も知らない。そう、当人である私と奈々ちゃん以外を除いて。
 その噂を本気にしちゃう人もいるのは事実で、ちょっと嫌な事言われたり思われたりされたりする事もあるけど
そんな事は私にとって大した事ではない。学生時代を思い返せば別にそんな辛くはない、だってあの頃と今の私は
同じゆかりであって違うゆかりだから。

37 :
 隣に奈々ちゃんがいる、それだけで私は周りの好奇の目から守られてる気になる。
「ちょっと飲みすぎちゃいましたかね……」
 そう言って冷蔵庫からお水を出して私にすっと差し出してくれる。きっと奈々ちゃんの方がお酒弱くて今の発言の
飲みすぎたというのは私じゃないのに、こういう時でも私を最優先に考えてくれる優しいところがとても好き。
「ゆかりより奈々ちゃんの方が、でしょ? ゆかりそんな奈々ちゃんみたいに浴びるように飲んでないもん」
「あ、あはは……あっでもそんな! 浴びるようになんて飲んでないですよ! ちょっと……ちょっとだけです!」
「なんでもいいからお水飲んだら?」
 上気している頬が気になる私は彼女の特有の言い訳を聞くより先に水分補給を促す。年上の余裕なんつって。
「あっ、そうですね」
 パキ、とペットボトルキャップから開封の音を聞くが早いかゴクゴクと音が聞こえるくらい美味しそうに体内へ
水分を送る奈々ちゃんの姿を見てから、一息つくと同時にいつもの定位置であるベッドに腰掛ける。
 500mlボトルの半分近くを一気に飲み干した奈々ちゃんは、忠犬のように私の隣に来て残りの水をくれた。

38 :
「はい、どうぞゆかりさん」
「ん」
 受け取ったものにそっと口をつけて奈々ちゃんのようにガブ飲みはしないけど
、結構な量の水を口に含んでいたのは思ってた以上に喉が渇いていたから。
お酒ってのは不思議で、水分のはずなのに飲めば飲むほど喉が渇いてくるのは何でなんだろう? そんな事を考えながら
口内にて少しだけ温度の上がった水をこくこくと喉に流し込む。いつも思うけどなんで奈々ちゃんの飲んだ後のお水は甘くなるんだろう? ゆかり的最大の謎。
「ゆかりさん? お酒回っちゃってないですか、大丈夫ですか?」
 一点を集中して見ながら水を飲むもんだからか心配性の奈々ちゃんが私の顔を覗き込む。
相変わらずのお犬さまはまん丸お目々に私の顔を映し出す。お酒が入ってるからかちょっとだけ眠そうな私の顔。

39 :
「もー奈々ちゃんは心配性だなぁ、大丈夫だってば」
 ちょっとうんざりしたような声を出しつつ笑って彼女の頭を撫でる。
「すっ……すみません、えへへ」
 撫でられて嬉しかったのか、それとも私の具合が悪くないのが分かったのが嬉しかったのか判断しかねるけど、
幸せそうに笑う奈々ちゃんにあと少しだけ残ってるペットボトルを渡す。
「前も思ったけど、奈々ちゃんの飲んだ後に水飲むとすごく甘く感じるんだけどなんで?」
「えっ? 何でって言われましても、私は普通にお水の味だなーと思って飲んでるから分からないですよ」
「えー嘘だぁ! じゃあそれちょっと飲んでみてよ」
 顎でくいっと奈々ちゃんの手にするペットボトルを指す。
「えええ? いやまあ飲みますけど、でも多分そんな甘いなんて事ないと思いますよ?」
「いいからー!」
 眉毛を八の字にしてもうしょうがないなーなんて顔する奈々ちゃんは、ゆかりのお犬さまだからゆかりの要望にはちゃんと応えてくれる。
「ん、ん?」
「……ん? 何?」
 不思議そうな顔をしてペットボトルから口を離す。
「なんか……これ味変わったような……?」
「変わったってどんな?」
「んん? んー……なんか甘い……気がする」
「でしょ!?」

40 :
 どうにもこうにも納得いかなそうな顔で残り少ないペットボトル水を上から下から眺める奈々ちゃんの頭の上には、
クエスチョンマークがたくさんぽこぽこ浮いては消えを繰り返している気がする。
 そのうちクエスチョンマークの中の一つがエクスクラメーションマークに変化したのが見えた。
「あっ! もしかしたら」
「あーーーーーーーっ!」
 言葉を紡いだと思ったら残りの水をぐいっと一気に口に含んだ。
「ふむ……」
「まだゆかり飲みたかったのに! 奈々ちゃんのバカ! バカー!」
 一口で飲むには少々量が多かったのかほっぺがパンパンになるくらい水を口に含んでいる奈々ちゃんに
どっかの芸人さんみたいに腕をぐるぐる、ぽこすかと叩くために回すとそれはその対象に掴まれてしまった。
「ふふふふん」
「何言ってんのかわかんない! 奈々ちゃんの」
 バカ、と言おうと口を開いたら頭には手、背中にはベッドの感触、そして唇には少し硬くて生ぬるくて水気を含んだものが触れる。
 ──何だろ、コレ?

41 :
 思うより先にぬるりとしたものが私の唇の間に割って入ってくる。それと同時にとぷっと液体が流れ込んできた。
予測されるものは多分さっき奈々ちゃんが口に含んだゆかりの欲しかった水。
むせ込まないように奈々ちゃんは舌を自分の口内に戻してゆかりの口に入ってくる水分量を調節してくれている。
それでも私が飲み込まない限りそれは私の口内の容量を埋めていくだけで、
それに気づいてない奈々ちゃんはゆっくり確実に私の口に水を流し込むのをやめない。
 ぼんやりとした頭で流れ込まれて溜まっていく奈々ちゃん味の水を味わっていたら、口の端から流れ出てきた。
 つうっと流れていくその感覚で反射的に甘いそれを飲み込む。意識せずに飲み込んだから空気も一緒に流れて
思いっきり喉奥からゴクッて音が鳴った。ちょっと恥ずかしい。
 こうやって飲むのって味わうとかよりも先に喉の渇きを潤したい時の飲み方だし、
あとで色々と困るからあんまり好きじゃないんだけど状況が状況だから何とも言えない。
今飲まなかったらもっと溢れてベッドがびしょ濡れになっちゃうだろうし。
 はっ、と軽い息をついて顔をあげた奈々ちゃんは、まだまだお酒が抜けないだろう赤い頬がもっと赤く染まっていた。
「ゆかりさん、それ甘く感じます?」
 まだ少し口内に水が残っているため、頭を縦に数回振る。やっぱり甘いと思うよ、奈々ちゃん。

42 :
すみません、忍法帖が低い?ので連投に時間がかかってしまいました。
個人的タイムアウトなので一旦ここで区切ります。
結構長めなので、スレ消費過ぎる気もしますのでろだを探して近日中にまたアップします。
お付き合いありがとうございました。

43 :
>>42
GJ つづきまってます

44 :
>>42
素晴らしい。
>>24>>27を書いた者ですが、
自分はああいう定式化されたものしか書けないので、
長編を書ける方はすごく尊敬します。
続きを期待してます。

45 :
夜の書き込みが途中になってしまい、失礼致しました。
ここに書き込んだ分も含めてアップ致しましたが修行中なのでリンク禁止らしくて、
お手間おかけしますがお暇がある方は以下を貼り付けてどうぞ。
//www1.axfc.net/uploader/so/2683104
続きは近いうちに書けたらいいなあと思っております。
>>43 >>44
レスどうもありがとうございます。

46 :
>>45
読みました!良かったです、また暇があったら書いてください

47 :
>>45
乙です。

48 :
ゆ「お待たせ〜♪」
な「あ、試着どうですかゆかりさ…ぬぇぇぇぇぇぇ!!」
ゆ「え、変かな?」
な「あ、い、いえ。ごめんなさい。。(わぁ…超ミニのスカート…かわいい…。)」
ゆ「うーん、ちょっと短過ぎるかなぁ?奈々ちゃんどう?」
な「な、なーにを言ってるんですか!全然かわいいですよ、長いくらいですよ!
(きゃわわの衝動が止まらない…)」
ゆ「え〜短いよぅ。ぱんちゅ・・・見えちゃいそう///」
な「ズッキューン」
ゆ「?」
な「ふ、ふへへ、へへ…」
ゆ「あ、奈々ちゃんブーツのジップ上げるの手伝って。」
な「はひ。ん?ブーツ…」
ゆ「このブーツもかわいいな〜買おうかなぁ。」
な「あ、あわわ・・・(ゆかりさんの太ももが目の前に…)」
ゆ「でも去年も似たようなの買ったんだ。」
な「(なんなのこの白さ…この艶と張り。)」
ゆ「色は違うから被りはしないよね。」
な「(確かあたしの5つ年上よね…なんでJKみたいな太ももなのよ…羨まけしからん…)」
ゆ「やっぱりもったいないかな〜」
な「(あ〜触りたい…触れたい…いっそ舐めたい…)」
ゆ「あ〜どうしよう!」
な「あ〜どうしよう!」
ゆ「え?」
な「え?」
ゆ「もう、話し聞いてないでしょ!」
な「ご、ごめんなさい!」
ゆ「もぉ〜、ぷんっ。ブーツは後にしよ。脱ぎっ。」
な「!!!」
ゆ「んしょっ、んしょっ…」
な「(だ、だ、駄目ですよゆかりさーん!そんな短いスカートで前かがみになっちゃ…
パンツが、もとい、ぱんちゃが見えちゃいますよー!)」
ゆ「あれっ?このブーツ脱ぎにくいな。よいせっ…」
な「(あ〜ゆかりさんのパンチラ見たい…パンツじゃなくてパンチラが見たい…)」
ゆ「あ、前の紐も外すのか・・・」
な「(どうすんの水樹、チャンスは今しか無いのよ!愛媛から上京して苦しい時代もあったけど、今までチャンスをモノにしてきたじゃない!
東京ドーム2Daysもやり遂げたのよ、あなたならできるわ!行けよ近藤!夢を掴むのよ!)」
ゆ「ひゃあっ、こけそう。。」
な「(今だっ!!!もがちょ〜〜っ!!)」
ゆ「あ、脱げた。」
な「(!!!・・・イヤッホオオオオオゥ!!)」
ゆ「ねー奈々ちゃん、このワンピースどっちがいいかなぁ?」
な「白!!!!!」

49 :
>>48
ワロタw

50 :
>>45
いちゃいちゃごちそう様です!
>>48
色々自重してお奈々さんw
テンポよくていつもクスリとさせてもらってます!

51 :
>>48
奈々さんがど変態キャラにww
でも「※ただしイケメンに限る」理論の女バージョンで奈々さんならOKなんだろうな
俺だってゆかりさんのふとももを凝視したい!!・・・俺の場合ただの変態だな・・・orz

52 :
>>49~51
ありがとうこざいます。
よく見たら毎回奈々さんが残念なキャラなので、
次は変えたいと思いますw

53 :
残念な奈々さん!

54 :
この奈々さん残念過ぎるww

55 :
>>52
いや、これで良い

56 :
>>48
ニヤニヤで耐えてたのに、行けよ近藤でiPhoneにお茶吹きかけたw
もがちょってどんな体勢よwww
ゆかりんの足元でコソコソしてる奈々様かわいいよ。

57 :
久しぶりに書かせろください。
ゆかりん視点です。健全です。

@@@@@@@

ソファーに座って雑誌を読んでいた奈々ちゃんが、いきなりこんなことを聞いてきた。

奈々「……ゆかりさんって、初キスいつですか?」
仰向けに寝転がりながらスマホをいじっていたゆかりは、思わず指を止める。
でも、それはほんの一瞬で、また何事もなかったかのようにポチポチ。
今日も安定のネットサーファーゆかり。
ゆかり「んー、なんで?」
画面を見つめたまま、ポチポチ。
ゆかりがそっけなく返したのがいけなかったのか、奈々ちゃんが雑誌を置いてソファーからこっちに来る。
そしてゆかりの隣にごろん、と寝転がって、スマホの画面を覗こうとしてくる。
スマホを斜めに構えたりして、画面を見せないようにすると、しょんぼりするおちびさん。
奈々「なんか気になっちゃって…あと、そうやって携帯を隠すところが怪しい…」
ゆかり「怪しいってなにがだよ(笑)画面覗かれるの嫌じゃん、だって。
     あとねぇ、初チューは覚えてない。多分お父さんかな」

うそ。ほんとは覚えてるけど。
でも、そんなの普通言わないよね。嫉妬するの分かってるし。
残念ながら、奈々ちゃんじゃないからね、そこは。

58 :
奈々「嘘をついてるー!今なんか、ゆかりさん、こう…悪い人の顔になってますもん!
    しめしめしめ…みたいな。」
ゆかり「奈々ちゃんゆかりのことディスってるでしょ絶対」
奈々「いや、ちがっ!そんなつもりはっ(笑)」
ゆかり「笑ってんじゃん!(笑) それにさ、聞いたら奈々ちゃん傷つくよ?」

はい、とスマホ画面を見せてあげる。
『ペンギンレストラン』っていうアプリゲームしてただけだから別に問題もないし。
でも、せっかく見せてあげたのに、画面を見ようとしないで奈々ちゃんはこの世の終わりみたいな顔でゆかりを見てくる。
ゆかり「……え、今度はなに?」
奈々「傷つくってことは、私じゃないってことですよね…あぁ…」
ゆかり「あの、奈々ちゃん?ゆかり36…じゃなかった、17歳だよ?流石に奈々ちゃんに出会うまでキープしてないよ、唇は。」
奈々「……もう私帰っていいですか…」
ゆかり「ここお前んちだろ、どこに帰るんだよ」
奈々「……裏の公園……探さないでください…」
ゆかり「近っ!!普通に探さなくてもベランダから見えるし!!」

ごろん、と奈々ちゃんが寝返りをうって背中を向けられた。まるで干からびた昆布みたいに黒いつややかな髪が床に垂れてる。
いじけてやがる。
はぁ…、やっぱり忘れたフリ続けとけばよかった。
奈々ちゃんってテレビやお仕事ではキャッキャしてるけど、裏では結構すぐ拗ねちゃうの。
まぁ、すぐ拗ねる人ほど、機嫌もすぐ直るんだけどね。

59 :
ゆかり「…なーなーちゃん…こっち向いて」
背中をツンツンと指で押す。
もぞもぞと体を動かして首を左右に振って、イヤイヤしてる。めっちゃ駄々っ子です、この子。
しょうがないから、奈々ちゃんの背中をぎゅーってした。
奈々ちゃんの甘いシャンプーの香りがふわっ、と漂ってきて、でも、それは奈々ちゃんも同じはず。
ゆかりの匂い、近くなって、きっとドキドキしてんだろうな、今。
ゆかり「…ねーねー、奈々ちゃん。
     チューよりももっと大事な【初めて】はさ、ゆかり、奈々ちゃんにあげたよ?知ってるでしょ?」
静かな優しい声でそう言うと、黒髪の中からひょっこり顔を出してる耳が赤くなっていくのが分かった。
それを見て、やっぱり可愛いなぁとか思いながら、甘えた声を出してみる。
ゆかり「うにゅ…奈々ちゃん…背中ばっかりじゃ寂しいよ…今日はギューってしてくれないの?
     それとも、ゆかり今日帰ったほうがいい?」

奈々ちゃんがこっちを振り向くまで、0.7秒ぐらいだったと思う。
さすが、オナナ。
あまりの早さに、ビクッてなっちゃった。でもそれよりびっくりしたのは思い切り抱き締められたこと。
「ふにゅぅっ…」って変な声出ちゃったじゃん。
奈々「っ…拗ねたりしてごめんなさい!帰ったら駄目です!ぎゅーもします!沢山!」
ゆかり「ふっ…ぐぐ…くるひ…ぃ…」
奈々ちゃんがゆかりの頭をがっしりと抱き寄せるもんだから、苦しくて、てか少し顔も痛くて。
もがもがしてたら、慌てて力を緩めてくれた。
奈々「あっ……ごめんなさい、ついっ…大丈夫ですか?痛かった?」
ゆかりの頭に手を添えながら顔を覗き込んでくる。
……心配しながらも嬉しそうなその表情を見て、あぁ、もう機嫌直ってる…って、感心した。

60 :
ほんと、単純。ばかだよねぇ、奈々ちゃんって。
…それにさ、奈々ちゃん、「ゆかりさんが誰かに取られないか心配で…」とかいつも言うけどさ、
それ、こっちの台詞だってこと絶対分かってない。 言うつもりもないけど。
自分の鼻を撫で撫でしながら、むーっとした顔で、奈々ちゃんの背中に腕を回してゆかりからもギュッてした。
ゆかり「…痛かった。チューしてくれないと許さない」
奈々「えっ…ぁ…」
ぽっ、て顔を赤くして瞳を泳がせる。ゆかりからこういうこと言うと、いつもすっごい照れるの。
……ベッドの中では、駄目って言っても、結構強引なくせにね。変なの。
ゆかり「ほら、早くー、チュー。ゆかりのこと好きなんでしょ?…して。」
奈々「…っ…あ、っと…ハイ!じゃあお邪魔します!」
どこにだよ。
ってツッコむ前に、唇が重なった。…ぷにっとした感触…目を閉じるのも忘れて、ゆかりは奈々ちゃんの表情を見てた。
長い睫に、筋の通った綺麗な鼻…柔らかな唇と、横に流れた前髪が色っぽくて…
奈々ちゃんの手がゆかりの頬を撫でて、その手は下に下に下がっていく。
首を通って、鎖骨を撫でて……――――。
奈々「はっ……はぁ…、ゆかりさん、あの…いい、ですか?私…ちょっと我慢できなくなっちゃったかも…で。」
ゆかり「んぅ…ん…は、ぁ…っ…、どうせ駄目って言ってもやるでしょ?……おいで?」
奈々ちゃんの手を自分から掴んで、胸へと導いた。
この、細くて小さな手が…たまらなく大好きなの…だからね、こうして触れ合う度に、思うことがある。

どうせ、この身をあげるんだったら…初キスも、残しておけばよかったなって。

結局その日は、夜遅くまで寝かせて貰えず、ツイッターに「眠い…」と連投する羽目になりまちた/(´・ω・`)\にゃーん

@@@@@@@
久しぶりの投下で、長くなってしまって申し訳ないです。
次はゆかりん嫉妬編も書いてみたいなぁ。それでは失礼しました。

61 :
素晴らしい
唯々素晴らしい

62 :
>>59
>>もっと大事な【初めて】はさ、ゆかり、奈々ちゃんにあげたよ?
ディルド装着の奈々さんマジAstrogation

63 :


64 :
>>63
すまんミス
まさか前スレで猛威を奮ってた人か?
GJ!姫の嫉妬ver(18禁でもおk)待ってます
>>62
ディルド装着とかガチだなwwwwww

65 :
>>27
まだ・・・準備中です(赤面)///
こうですね、わかりますよ。
準備中の奈々さんに突撃したい( ;´Д`)

66 :
>>59
素晴らしい!めっさ萌えたw2人ともかわいすぎる…これは良いイチャらぶですね
嫉妬編も期待してます

67 :
>58
ゆかり「ここお前んちだろ、どこに帰るんだよ」
ワロタw

68 :
>48も秀逸ですなw

69 :
なんかもう残念な奈々さんが可愛すぎて最高ですなw

70 :
奈々ちゃんは今年も紅白出場か

71 :
すごいねえ

72 :
めでたい

73 :
SSの感想とか色々ありがとうございました。
奈々さん紅白おめでたいですね。
紅白ネタにしようかとも思いましたが、これまたゆかりん視点。
ちょっとシリアス入ってるんでこういうの嫌いな方はNGにぶちこんどいてください。
すみません。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

けほけほ。風邪を引いちゃったよぅ。けほけほん。
せっかくお仕事休みだったのに、一日中ベッドの中でぬくぬく。
けほけほ。けほ。あまり咳をし過ぎると、喉に悪いから我慢我慢。
でも、やっぱりけほけほ。ふぅ…くるちいよぅ/(´・ω・`)\

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
奈々「ゆかりさん、ちゃんといい子に寝てますかー?」
キッチンの方から聞こえる奈々ちゃんの声。
冷えピタを貼って、ベッドにごろーんってしてるゆかり。
腋に体温計を挟んで「んー」と短い返事を返す。
お皿のカチャカチャって音が聞こえて、ほんわか香る美味しそうな匂い。
おぼんに何か色々乗せて、奈々ちゃんがキッチンからこっちに来た。
奈々「熱、測れました?お粥作ったんでこれ食べてお薬飲みましょう。」
小さいテーブルをベッドに寄せて、その上におぼんを乗せる。
お粥に、ほうれん草のスープ、あと、みかんゼリー。
ほくほくと湯気を立ててる。ぼーっとしながら、テキパキと動く奈々ちゃんを見る。
ゆかり「……お粥、たまご入ってるー?」
奈々「入ってますよ、ちゃんと。ゆかりさんたまご好きだからたっぷり入れときました」
ゆかり「やったぁ、たまごー。ゆかりたまごだけ食べる。あとは奈々ちゃん食べて」
奈々「何言ってるんですか、ちゃんと食べてください。栄養しっかり取らないと!」
ゆかり「だって食欲ないもん…、たまごーたまごー、たーまーごー」
奈々「だーめーでーすー。残してもいいから少しだけでも食べましょう。」
駄々っ子みたいにしてたら、奈々ちゃんがゆかりの頭を撫で撫で。
ピピピッ、と体温計のアラームが鳴って、腋から取り出す。
38.5℃…うへ、結構高いなぁ。

74 :
奈々ちゃんに体温計を渡すと、奈々ちゃんが心配そうにゆかりの顔を覗き込んだ。
奈々「やっぱり高いですね…、よし、ちゃっちゃと食べてちゃっちゃと寝ましょう」
ゆかりの背中に腕を回して、よっこらしょ、と抱え起こす。
奈々ちゃんの手、なんだかひんやり冷たい気がして、きもちい。
マスクを顎に下げて……、準備OK?3・2・1・GO
ゆかり「…んー…」
観念して、こくん、と頷くと、ゆかりの背中を支えたまま、奈々ちゃんが隣に座った。
おわんを膝に乗せて、スプーンでお粥を掬って、ゆかりの口まで運んでくれる。
湯気がもわっとしていて、見るからに熱そう。
ゆかり「…熱いのやだー……」
むっ、と唇を閉ざすゆかりを見て、奈々ちゃんがお粥をフゥーフゥー。
湯気はまだ立ってるけど、奈々ちゃんが自分の唇にピトッと当てて、温度を確認。
奈々「はい、もう大丈夫ですよ、あーん」
そしてまたゆかりの口元に運んでくれる。……ぱくり。もぐもぐ。
ほんのり塩味がして、あとはふんわり卵。頭がボーッとしてて、味はよくわかんないけど。
でも、なんか、美味しかった。
食べさせて貰ってるっていうのが、なんか嬉しいっていうか。奈々ちゃんが居ると安心するというか。
いつも家でひとりの時は缶詰とか食べてるから、ゆかり。
だからかな。美味しいって思った、すごく。
ほうれん草のスープもちょっとずつだけど、全部飲んだよ。
奈々「熱くないですか?無理しないで大丈夫ですからね」
奈々ちゃんがたまに撫でてくれる背中がきもちい。
支えてくれてるから、もたれて、楽ちん。なんかお姫様みたい。
ゆかり「…美味しいから、食べれる。」
ゆかりがぽそりと呟くと、嬉しそうに笑った。それで、照れながら「ありがとうございます」って。
―――私の台詞なのになぁ、それ。

75 :
ご飯も終わって、ゼリーももぐもぐして、あとはお薬。
錠剤だからお水でごくん。出来たよ?ちゃんとゆかり、出来たもん/(´・ω・`)\
奈々ちゃんにいい子いい子されて、またベッドにごろーん。
新しい冷えピタに換えてくれて、お皿を洗いに奈々ちゃんがまたキッチンに行っちゃった。
なんとなく寂しくて、意味もなく「奈々ちゃーん」って呼んでみたり。
奈々「どうしましたー?」
キッチンの方から返ってくる大好きな声。それだけで何だか嬉しくて安心する。
ゆかり「なんでもなーい」
奈々「えー(笑)」
ゆかり「……奈々ちゃーん」
奈々「はぁーい?」
ゆかり「……呼んだだけー」
奈々「もー、ちゃんと寝てくださいよ、ゆかりさん」
カチャカチャ。お皿を洗う音と、何かを掃除する音。
多分、ゆかりが今日出来なかった家事、やってくれてるんだなぁって分かった。
でも、ベッドに寝転がってたら奈々ちゃん見れない。奈々ちゃんがそこに居るのに、ここに居ない。
声は聞こえるのに、見えないんだもん。
風邪だからかな。体がだるいからかな。なんかすごく、傍に居て欲しいんだもん。
ゆかり「……なーなーちゃーん」
奈々「なんですか、もー(笑)また呼んだだけっていう引っ掛けでしょ」
ゆかり「…寂しいよー…」
物音が止まった。ぴたり、と。
あれ?って顔を少しだけ起こすと、奈々ちゃんの足音が聞こえた。
それで、困ったように笑いながら奈々ちゃんが戻ってきた。
奈々「そんなことだろうとは思ってましたけどね」
って。
優しい声でそう言って、寝てるゆかりに目線を合わせるようにベッドの隣にちょこんと座った。
きゅん、って心臓が鳴った。
奈々「―――ゆかりさんが寝れるまで、ここに居ます」
手を包むように握ってくれて、くりくりしたまん丸おめめでゆかりを見つめる。
きゅん、きゅん、って何度も心臓がはしゃいでる。

76 :
いいぞ

77 :
でも、それと同時になんだか、もっともっと寂しくなった。
ゆかり「……もし、ゆかりがお婆ちゃんになって動けなくなったら
    奈々ちゃんに看病してもらおーっと…」
手をにぎにぎ。冗談でそんなことを言ったら、奈々ちゃんがきょとんってした。
でもすぐにいつもの優しい顔で微笑むの。
奈々「勿論です。最期の日まで、ずっとずっと付き添いますよ。
   ゆかりさんの最期の日はこうやって、手をぎゅーってして私が天国に見送りますから。」
えっ(゜Д゜)
それはつまり、奈々ちゃん、ゆかりに先にねってこと?…ピャー!(`ェ´)
ゆかり「…奈々ちゃんそんなに早くゆかりにんで欲しいんだ。
    ふえーん、なんかショック……」
奈々「なっ、ちがっ…そうじゃなくて!…違いますよ、そうじゃないです」
奈々ちゃんがゆかりの手を握りなおして、強く包んだ。
首を左右にぶんぶん振って、真剣な目で、改めてゆかりにこう言うの。

奈々「…大好きな人を見送るのって、すっごく悲しくて…心が折れてしまいそうなほど苦しくて。
   私が先にんじゃったら、ゆかりさん…きっといっぱい泣いちゃうでしょ?」

ゆかり「……奈々ちゃんんじゃうとか考えたくない…」

奈々「うん…だから、私が見送る側になります。
   私が、ゆかりさんの手を握って、最期の最期まで…ゆかりさんが安心したまま眠れるように。」

ゆかり「…でも、ゆかりはどうしたらいいの?向こうに行っても1人ぼっちじゃ寂しいじゃん」

奈々「ゆかりさんは、私を出迎える側になってください。その頃には私もお婆ちゃんです。
   大丈夫ですよ、すぐ行きますから…寂しい思いはさせませんから。」

奈々ちゃんの目が、少しだけ潤んでるように見えた。
前に奈々ちゃんのお父さんが亡くなった時、今と同じ顔をした。
笑ってるのに、とっても寂しそうで、とっても、悲しそうで。

78 :
ゆかり、バカだから。奈々ちゃんが言ってくれた言葉を理解するのに、ちょっと時間が掛かった。
だけど、その意味が分かった時、なんでかな。
じわじわって、目が熱くなった。風邪を引くと、涙腺も緩んじゃうのかなぁ。
ゆかり「……でも、ゆかりが先にんじゃったら、奈々ちゃんがいっぱい泣いちゃうじゃん。
    そんなの、奈々ちゃんだって苦しいじゃん。」
奈々「…ゆかりさんが寂しくて泣くぐらいなら、私が代わりに泣きます。任せてください。」

―――――あのね、皆。
奈々ちゃんはね、ゆかりにとっても優しいんだよ。
ゆかりが食べきれないご飯を頑張って食べてくれるし、
カレーとか食べるときは、服にルゥが着かないように、紙ナプキンで涎掛けみたいなの作ってくれる。
あと、お外歩く時は絶対に奈々ちゃんが右側なの。
車道側は危ないからだって。ゆかりの方がお姉さんなのに。だからゆかりの右手は奈々ちゃんが握るの。
奈々ちゃんと夜の街を歩くとね、あぁ、東京も綺麗なんだなって思うの。
光が沢山あって、キラキラしてて。空気は綺麗とは言えないけど、色んな「香り」がする。
1人のときはいつも下を向いて歩いてたから、分からなかった。
幸せそうに歩くカップルや、家族を見ると、なんとなく寂しい気持ちになってた。
自分にはないものを、いつもねだっていたのかな。でもね。
奈々ちゃんが教えてくれたの。ゆかりが知らないこと、たっくさん。教えてくれた。
幸せそうな人達を見た時は、ないものを見つけるんじゃなくて…その人達の笑顔を見るんだって。
幸せそうにニコニコしてる。よく見たらね、色んな顔の人が居てね。
じーっと見てると、なんだか面白くなって。おかしくなって。
気付いたら自分も、笑えてきちゃうから、って。
なんだかよく分からなくて、試しにジトーッて色んな人の顔を見てたらね。
「ゆかりさん、顔が怖すぎて面白い」って。奈々ちゃんに笑われた。
うっせ!ってチビ奈々をバシバシ叩いたけど、きゃーきゃー騒いでる内に、なんかゆかりもおかしくなって。
気付いたら、ゆかりも笑ってた。握った手が、とっても温かかった―――。

79 :
ゆかり「…ゆかりのことうざいと思ったことないの?」
奈々「ないですよ、可愛いとは毎日思ってますけどね」
ゆかり「…………世界一?」
奈々「世界一です」
―――仕事で悲しいことあった時や、辛かった時は、ついつい愚痴を吐いちゃう。
そしたら奈々ちゃんは、ただ黙ってうんうんって聞いてくれて。それから、ぽんって頭に手を置いて。
「よく頑張りました」って言うの。
無償に現実から逃げ出したくなって、ファンもスタッフも何も信じられなくなって。
理由はないのに、自暴自棄になっちゃう時。
お仕事で忙しいはずなのに、奈々ちゃん飛んできてくれる。
それで、ゆかりの事をぎゅーって抱き締めて「我慢しないでいいですよ」って言うの。
わんわん泣いて、気付いたら寝ちゃってるゆかり。朝起きたら、奈々ちゃんはもう仕事に行ってて。
たまの一日オフの日も、ゆかりと一緒に遊んでくれる。
疲れてるはずなのに、文句のひとつも言わないで、ゆかりのワガママ聞いてくれる。
こんなゆかりの事、大好きって言ってくれる。でもね。
ゆかり「……ゆかり、奈々ちゃんのお嫁さんが良かったなぁ……」
きっと、ずっと一緒には居れないよね、私たち。女同士だもんね。
―――奈々ちゃん。ねぇ、奈々ちゃん。
あと何年一緒に居れるかなぁ。1年…?3年?…5年……?
お婆ちゃんになって、ゆかりが動けなくなった時。神様はまだ、ゆかり達を一緒に居させてくれてるのかな。
それとも、お互いに誰かと結婚して、子供が居るのかなぁ。
きっといつか時代も進んで、ゆかりも奈々ちゃんも皆の記憶からどんどん消えていって。
何か残るものはあるかな。何も残らなくても…奈々ちゃんは傍に居てくれるのかな。

ぐすん。って。
鼻水を啜ったら、代わりに涙がぼろぼろ出てきた。あれ、あれれ…おかしいな、止まらないや。
奈々ちゃんの顔、じーって見ていたいのに、ぼやけちゃう。
風邪ってほんと嫌になる。いつもならこんなこと言わないのにな。泣かないのにな。
奈々「…なん…で…―――っ…」
奈々ちゃんが何か言いかけて、言葉を詰まらせた。
目じりに溜まってた涙を拭って、奈々ちゃんの顔を見てみると、手で顔を隠してた。
ゆかり「…え、奈々ちゃん?どしたの?」
すんすんって鼻水を啜りながら問いかけるゆかりに、首を左右に振る奈々ちゃん。
だけどね、分かっちゃった。
ゆかり「…何で奈々ちゃんが泣くんだよぅ…」

80 :
肩を震わせて、泣き始める奈々ちゃんに、もっともっと涙がこみ上げてきちゃって。
冷えピタを貼ったおでこを、奈々ちゃんにぐりぐりした。
奈々「…いたた…っ…ごめんなさい…っへへへ。
   ゆかりさん、お互いもう少し仕事が落ち着いたら、愛媛に行きましょうか」
えぇー、愛媛って超田舎じゃん。飛行機5本しか飛ばないんでしょ。
何するの?おさんぽ?買い物?海?…何を見せてくれるの?
奈々「来年は花火大会、一緒に行きましょう。勿論…事務所には内緒ですけどね…?」
花火大会かぁ。ゆかり、蚊に刺されないかなぁ。痒いのやだなぁ。
でも、奈々ちゃんと一緒なら…行きたいなぁ。
奈々「それで、5年後は世界で一番豪華な温泉旅行に行きましょうっ…
   私…私、それぐらいは稼いでるつもりですからっ…」
ごしごしっ、て何度も涙を拭う奈々ちゃんが愛しくて、愛しくてたまらない。
思い出のきっかけは、いつも口約束。
奈々「それで、10年後は世界一周旅行に行きませんかっ…?
   色んな世界を見て回りましょう。ちょっとハードですけど…」
ゆかり、日本と、韓国と、中国とロシアとヨーロッパと…あれ?ヨーロッパって国だっけ?
世界って何カ国あるの?ぜーんぶ見て回るの?…全身筋肉痛になりそうだなぁ。
奈々「それでっ…えーと、それから…それ…から…っ―――。」
奈々ちゃんの涙がぽたぽたって、ゆかりの手に落ちた。
しょうがないから、ゆかりが裾でぐいーって拭ってあげた。
奈々ちゃんが居たからこそ、得てきたものが沢山ありすぎた。きっと…奈々ちゃんもそうだと思う。
そこだけはゆかり…自信持ってもいいのかな。
愛されてるって、思ってもいいのかな。いいよね…きっと。
ゆかり「……きて、奈々ちゃん。」
奈々ちゃんの体をベッドに引っ張りあげる。えぐえぐって泣きながらベッドに入ってくる。
ゆかりの涙でぬれちゃった枕に、奈々ちゃんもコテンッて頭を預ける。
奈々「…想像以上にこの中あったかい…えふふっ…ゆかりさん近い…」
結局、泣いちゃった奈々ちゃんを慰め始めるゆかり。
背中をとんとんしながら、よしよししてあげる。病人はゆかりなのになぁ。

ゆかり「……連れてってね、いろんなとこ。ゆかり、どこだってついてくから」

でも、嬉しそうに笑う奈々ちゃんが可愛いから、やっぱりこうしちゃう。

81 :
17歳と237ヶ月にもなると、たまにこんな風に寂しくて寂しくてたまらない時がある。
だけど…今はこうして、そばに居てくれる大好きな人が居る。
ありがとうって…素直じゃないゆかりはなかなか言えないけど…本当はいつも思ってる。
ゆかり「……ねーねー、奈々ちゃん…」
奈々「……はい?」
ゆかり「…………」
泣いた後だと、とくに恥ずかしい。お仕事のときや台本があればあっさり言えちゃうのになぁ。
………うぅ/(´・ω・`)\
奈々「え、なに、どうしたんですか?もしかしてまた呼んだだけとか?」
奈々ちゃんの首に腕をぎゅーって回して、耳元ですっごく小さい声で呟く。
ゆかり「―――――――――…。」
聞こえるか、聞こえないかの、本当に小さな声で。
でも、きっと聞こえたはず。ううん、絶対。…だって、お顔が真っ赤になってたから。


その後はお互い他愛のない話をして、いつの間にか寝ちゃってた。
朝ゆかりが起きたら、やっぱり奈々ちゃんはもう仕事に行ってて。机の上には、またお粥さんとお薬。
でも、昨日の倍ぐらい、ふんわりたまごが入ってた。
ゆかり「……さすがにこれは入れ過ぎだろう…」
だけど、やっぱり美味しかった。まだ少し頭は痛かったけど、ゆかりも仕事に向かった。
本日の気分は、るんるんなり。/(´・ω・`)\♪

   “「――――奈々ちゃん 大好き…。」”

@@@@@@@@@@@@@@@

>>73-81中途半端ですがこれで。
あんまりイチャイチャさせてなくてごめんなさい。次はでっろでっろに甘いの考えときます。
奈々さんゆかりんとの共演はよ!!
お邪魔しました。

82 :
素晴らしいな!

83 :
GJすぎる…でろっでろに甘いのも期待してます

84 :
でっろでっろだった…でろっでろじゃなかった…

85 :
「……ゆかり、奈々ちゃんのお嫁さんが良かったなぁ……」
ここで涙腺崩壊 GJGJ
>>84
クッソワロタwww

86 :
泣いた
GJ!!!

87 :
紅白出場を記念して。
先の方の心温まるお話、素晴らしいです。
私はお笑い担当で。
〜残念な奈々さんシリーズ 「楽屋」〜
な「今日はゆかりさんとア・ニ・サ・マ♪
楽屋もお・な・じ♪るんるるん...」
(ガチャッ)
な「おはようございまーす!」
ゆ「...あ、奈々ちゃんおはよー。」
な「ゆかりさ〜ん!ハグッ」
ゆ「わっ!こらぁ奈々ちゃんったら。」
な「えへへ。」
ゆ「おりゃっ。」
な「あ、ひどーい、突き放さないで下さいよぉー。」
ゆ「もぅ、また後でね。ところで奈々ちゃん本番の衣装もう見た?」
な「え、まだですよ。もう仕上がってるんですか?」
ゆ「そこにあるよー。ゆかり先にお化粧するから、奈々ちゃん先に試着したら?」
な「着たい着たい!じゃあお先に失礼します。あ、カーテン越しに覗かないで下さいねー。」
ゆ「バカッ!」
な「やっほーい♪」
(ゴソゴソ)
な「...お、これかな?わ〜カッコイイ!今回のも水樹らしさが出てる〜おヘソも出てる〜
(腹筋しててよかった...)」
ゆ「さぁ、ゆかりは前髪との闘いだ・・・」
な「わぁ〜楽しみだな〜。ん?こ、これは!」
な「(...これはもしかしてゆかりさんの衣装!な、なんてキュートなの...まさに天使の衣装...)」
ゆ「ぅぅぅ、前髪がきまらないよぅ...」
な「(やだ...結構露出が多いわ...もぅゆかりさんったら、そういうのは水樹の前だけでいいんですっ!キャッ///)」
な「・・・チラッ」
な「・・・チラッ、チラッ」
ゆ「ぐぬぬ、ハードスプレーの出番か...」
な「・・・くんかくんか。ムフッ。」
な「(ば、ばか!何をやってるのよ水樹。いけないいけない。)」
ゆ「奈々ちゃんど〜お?」
な「え、あ、はいっ!いい匂いがします!」
ゆ「匂い?へーゆかりも早く着たいなぁ〜。」
な「そ、そうですね。あははー(もう、何を言ってるのよ!)」
ゆ「かくなる上はセメダインで・・・・ブツブツ…」
な「よしっ、これでバッチリ。…ん?」
な「(な、な、な、ぬあああああああああああああああああ!)」
な「(こ、こ、これはまさか...ゆかりさんがスカートの下に穿き、ライブでパンチラを防ぐ伝説の衣装、かぼちゃパンツ!!)」
ゆ「・・・前髪、切ってもいいよね...ボソッ」
な「(なんて可愛らしいの…それでいてセクシーさも兼ね備えた正に究極の衣装…あ〜持って帰りたい!)」
ゆ「ちょっとぐらいなら…いいよね…」
な「(ん、まてよ、これが無ければゆかりさんは・・・ムフフっ、いい事考えたぞ〜♪)」

88 :
な「ゆ・か・り・さ〜んっ!!!」
ゆ「ひゃっ!!(チョッキン)」
ゆ「だあ〜っ!ゆかりの前髪がぁorz」
な「うふふーどうですかぁ?」
ゆ「ふぇぇ...あ、奈々ちゃんかわいい!」
な「ほんとですか〜!」
ゆ「うんうん、凄く似合ってるよー。」
な「嬉しいですー。ゆかりさんも早く着て下さいよぉ。」
ゆ「うんっ!ゆかりも衣装着たい!」
な「はいはい〜どうぞどうぞ〜。こちらですよーはいっカーテンを閉めますね〜。」
ゆ「?」
な「それではごゆっくり〜♪」

89 :
(ゴソゴソ)
ゆ「わ、可愛い〜!そしてスカート短い〜!
(だ、大丈夫よ、17歳だもん…)」
な「(わくわく)」
ゆ「上着も可愛い〜ラメラメだぁ。」
ゆ「よしっ、いい感じかな。(あとはあれを…。)」
な「むふふふ…」
ゆ「(あれっ…無い…嘘っ。)」
な「ゆかりさ〜ん、どうですかぁ〜?」
ゆ「や、ちょっ、ちょっと待って!」
な「えー?何でですかぁー?」
ゆ「(あれが無いと…見えちゃう…えーどこだー…)」
な「はいっお時間でーす。カーテンがらがら〜。」
ゆ「きゃあああああ!」
な「あれっ、ゆかりさんどうしたんですか可愛いらしい悲鳴あげて?ニヤニヤ。」
ゆ「///」
な「♪」

90 :
ゆ「あ、あの、その…な、無かったの…///」
な「ん〜、何がですかぁ?」
ゆ「えと、あの、か、かぼち…///」
な「あれぇ〜?何でスカート抑えてモジモジしてるんですかぁ?」
ゆ「ひゃっ!」
な「ゆかりさんもっと衣装見せて下さいよぉー(ハァハァ)」
ゆ「ら、らぁめぇーーーっ!」
な「(キマシーー!!)」
な「(ああ…なんてかわいいのゆかりさん。
普段は私がイジメられる側だけど、たまにはこういう責めもいいわっ。)」
ゆ「モジモジ…」

91 :
な「ゆかりさん、これなーんだ?」
ゆ「!!あ〜〜〜〜っ!それゆかりの〜っ!!」
な「えへへ〜ごめんなさーい。ちょっとイジ悪したくて♪」
ゆ「もぉーーっ!プンプンっ!」
な「だってゆかりさんがかわいいだもんっ。」
ゆ「奈々ちゃん…後でお仕置きしてあげるね…」
な「あれ〜そんな事言っていいんですかぁ?」
ゆ「あ、あ、えと、奈々ちゃん…返して頂戴な…えへへへ…」
な「そんな悪い子には正義の味方の出番だっ!かぼちゃパンツ!装着!!!スチャッ」
ゆ「いやぁぁぁぁ!奈々ちゃんが頭にパンツ被ったぁぁ!」
な「ふははは!私の名はかぼちゃ7!このマスクは誰にも渡さん!」
ゆ「やだぁーっ!ゆかりのかぼちゃパンツ返してよぅ!」
な「へへ〜ん、こっちですよ〜!キャッキャッ」
ゆ「うわ〜ん、恥ずかちいよー、早く返してよー。」
な「おやぁ、ゆかりさん見えてますよ〜?」
ゆ「きゃっ!やーんっ///」
な「わっはっは、かぼちゃ7は無敵なのだぁ〜♪」
(ガチャッ)
三嶋P「おーい、打ち合わせを・・・。」
な「あ…」

92 :
忍法帳うんぬんで本文がいくつかに分かれてしまいました。
見辛くてすみません。

93 :
>>81
GJ!涙腺崩壊した…
ある意味プロポーズもしてるから十分甘かったw
>>92
ラストワロタw毎回オチが秀逸すぐるww
残念奈々さんシリーズは癖になる面白さがあるなw

94 :
>>91
お奈々さんww
モジモジゆかりんがかわいい( ;´Д`)

95 :
奈々さんが新曲のPVでローラースケートを履いてるのを見て
ゆかりんが光genjiのファンだからってそんな気を引かなくても…
と思うくらいには脳みそが沸いてる()

96 :
>>95
その手があったか

97 :
>>95
え?ラジオで聞いた時からそれ思ってたけど…
べ、べつに沸いてるんじゃないんだからねっ

98 :
萌え萌えきゅん

99 :
ゆ「プンプン」
な「もー、いい加減機嫌なおしてくださいよゆかりさーん」
ゆ「プイ」
な「……(スチャッ」←ローラースケート装着
ゆ「?」
な「よ〜おっこっそ〜、ここーへー♪(ズシャァアアア」
ゆ「!ステキ!抱いて!」
こうですかわかりますん(>_<)

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