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2013年01月レズ・百合萌え448: ロックマンで・・・ (112)
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ロックマンで・・・
- 1 :2009/06/04 〜 最終レス :2012/08/15
- 男の子向けのゲームのはずだが、案外美味しい百合ネタがごろごろあると思うんだ。
エックスシリーズのエイリア・レイヤー・パレットの3P
ゼロのシエルたまとアルエッタンの姉妹関係
その他もろもろ。ロックマンで百合を開拓しようぜ
- 2 :
- シナモンマリノは忘れちゃいけねぇ
本家
ロール×カリンカ、スプラッシュ
X
エイリア×レイヤー、パレット シナモン×マリノ ベルカナ×アイリス エイリア×ナナ
ゼロ
シエル×アルエット、オペレーター、女レジスタンス、レヴィアタン クリエ×プリエ マンドラゴ×ティターニャン
ゼクス
エール×プレリー エール×ローズ アッシュ×女ハンターキャンプ女性キャラ アトラス×アッシュ パンドラ×エール、アッシュ
DASH
DASHロール×トロン、マチルダ ヨーカン×オフトン ユーナ×セラ
EXE
メイル×ロールEXE、やいと、アイリスEXE プライド×ケロさん
流星
ミソラ×ハープ、委員長、クインティア オヒュカス×委員長 スバル母×ハートレス
番外
アイリス×アイリスEXE(アイリススレで以前流行)
流星3のヴァルゴノイズ×オヒュカスノイズのマージノイズを百合ノイズと呼んでます。
- 3 :
- アイス×スズカを忘れるたぁいい度胸だ
- 4 :
- >>2
まとめ乙
シナモンマリノは構図想像しただけでおっきがとまらん
- 5 :
- しかしこうしてみるとレプリロイド・ロボット×人間の百合カプが結構あるな。
これって何かと確執作りがちな人間とレプリロイドの架け橋になり得るんじゃね?
百 合 は 世 界 を 救 う
- 6 :
- おちんちんだろやっぱり
- 7 :
- トロンロールと言える場所ができた
- 8 :
- >>3
何で忘れてたんだろう俺…
ミソラとスズカでもアリだね
捕まってしまって…的展開ってことで考えれば
フェラム×ナナ
レヴィアタン×女性レジスタンス
オリヒメ×ミソラとかもありかな
- 9 :
- 英雄とシエルおねえちゃんの関係に嫉妬してしまうアルエッタン
それまで姉として慕っていたのが実は恋心だと自覚して積極的になりだすアルエッタン
にぶちんのシエルが全然気がついてくれないので、ついにヤンデレになって大好きなシエルおねえちゃんを襲ってしまうアルエッタン
- 10 :
- 最初は男キャラばかりだったロックマンシリーズも百合が出来る時代になったのか
- 11 :
- 1作目からいただろうw
ちょっとベタベタだがコマミソで考えてみたくなった。
よければいつか投下するかも
- 12 :
- アニメ設定なら、まり子×ゆり子もありか
- 13 :
- >>11
楽しみに待ってまつ
個人的にはエイリアと漫画版オリキャラのマーティの組み合わせも好き
エックス争奪戦を繰り広げるうちにいつの間にか百合にという流れで
- 14 :
- パンドラにいじめられちゃうエールたん
- 15 :
- なんか脳内でアルエットがどんどんド変態になっていく
シエルおねえちゃんが着た服をくんかくんかして興奮してるところが突然頭に浮かんだ
- 16 :
- 幼女はヤンデレで変態なくらいが萌える
一緒にお風呂に入ったときに真顔で
「おねえちゃんの胸…触っても、いい?」
とか聞いてシエル様を狼狽させてるといい
- 17 :
- むしろ洗いっこに乗じて無言でもみもみ。しまいにちゅーちゅーして足の付け根に手を(ry
セクサロイド機能なんて搭載しちゃってるので、シエルたまイかせまくり
無邪気にじゃれあってるふりをして性的な幼女レプリハァハァ
- 18 :
- 結構Xシリーズとゼロシリーズはおっぱいのことで言えば対極的だよね
大体巨乳(小さいのはシナモンパレットくらい)なXシリーズと
大体貧乳(大きいのはオペレーター×2くらい)なゼロシリーズ。
- 19 :
- ジョーヌとルージュのちちを羨む
シエルおねえちゃんの膨らみかけのおっぱいに憧れるアルエット
- 20 :
- のぺったんこなちちにハァハァするルージュを熱い眼差しで見つめるジョーヌに対してとても優しいロシニョル
- 21 :
- の癒しの笑顔にどきりとするジョーヌが持ち前の人懐っこさで新参のイソス・パソスとも仲良く打ち解ける様子を見て、嫉妬を禁じ得ないルージュ
- 22 :
- レヴィアタン×女性レジスタンスのSS頼む
- 23 :
- 百合だと!?
- 24 :
- 理想だ!!
- 25 :
- ペドどもから性的な虐待を受けてきたアルエッタンがシエルおねえちゃんに出会って壊れた心を癒し、
固い絆で結ばれる話が読みたいと思ったが俺得なのは確定的に明らかなので自家発電することにした。
それよりおまえらXシリーズ分が足りないぜ!!
通信兵なにやってんの!
エイリアとレイヤーのミルク色×褐色の絡みとか、
捕らわれのマリノたんをいぢめるフェラムさまとか
極上のネタがごろごろ妄想できるってのに!
- 26 :
- >>25 やはりアルエットの製造目的はそれなんだろうか・・・・
- 27 :
- >>26
末期のネオアルカディアではエネルギーの高騰を背景に、子供型の愛玩用レプリの”廃棄”が後を絶たなくなった。
別の家庭に買い取られて本来の仕事を全うする、などという例はごく稀である。
一度に大量に増えすぎたその種のレプリ達には、すぐに部品の買い手すらつかなくなったからだ。
たいてい彼らはあちこちをたらいまわしにされた挙句、タダ同然で裏社会に引き取られ―――そこで新しい仕事を与えられる。
売春、ポルノ出演。小児性愛者を対象とした性風俗営業である。
ペドフィル向けのそうした業界にとっては、子供型レプリロイドは非常に都合のいい存在だった。
人間ほど世話に手間や費用がかからず、成長して商品価値を失うこともないのだ。何より法律に抵触しない。廃棄レプリをどう扱おうと、罪に問われることはないのだ。
人間ではないから、いくら痛めつけても、どんな使い方をしても許される――――自然、そうしたレプリロイド達の扱いは過酷で凄惨なものになることが多かった。
…とかいうイメージ。「あの子はこれまでも辛い思いをしてきたっていうのに(テロス)」とか、「お姉ちゃんに会うまで人の優しさに触れたことなんてなかった(ゼロ1*うろ覚え)」
なんてのを見てるとこんなのしか思いつかなくなった俺はどう見ても手遅れです本当にありがとうございました
- 28 :
- ひょっとしなくてもこのスレの存在、一部シリーズのスレを除いて知られてない?
- 29 :
- 224 名前: 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日: 2008/11/28(金) 20:59:13 ID:SfC9znJ10
「う…、…!…」
自室で目を覚ましたシエルはベッドに縛り付けられた自分の四肢を見て息を飲んだ。
なぜ、と記憶を辿りかけたところで自分を見下ろす小さな影に気づく。
「ア、アルエット…?」
「起きた?…あ、腕と足。暴れられたら困るから…ちょっとだけごめんね」
「アルエット、どうして…どうしてこんなことをするの?」
「お姉ちゃんが、いけないんだよ…ゼロのことばっかり構って…私をまた一人にしようとするんだもん」
「そんなこと…」
「シエルお姉ちゃんは私のものなの!!」
怒鳴るアルエットの剣幕にシエルは怯む。なぜ?なぜこんなことを。いつもの大人しいアルエットはどこにいってしまったのか。
「私の。私の。私だけのものなの……だから、これで――お姉ちゃんの初めて貰ってあげる」
「!」
戸惑うシエルの眼前にいびつな器具が突きつけられる。経験がなくてもそのグロテスクな形状からそれの用途はすぐにわかった。
男性の生殖器を模した道具。禍々しい欲望の象徴。
シエルに出会う前のアルエットを凌辱し尽くしてきただろうそれが今、アルエット自身の手でシエルに向けられている。
「おねがい、アルエット、やめて!…そんなことあなただって望んでいないはずでしょう!」
「私ね、好きな人とセックスしたことないんだ…だからお姉ちゃんが私の初めてだよ」
「アル、エット」
虚ろな瞳でほほ笑む幼女。その凄惨すぎる過去を思い出してシエルは言葉を失う。
もう二度とこんな目に遭わせない、絶対に守る。そう誓ったのに、気づけば自分が彼女をここまで追い詰めてしまったのだ。
絶望と後悔が胸を満たしていく。どうやっても償えない、取り返しのつかないことをしてしまったのだ。
「シエルお姉ちゃん、好き…大好き――愛してる…」
「んんっ」
唇を塞がれる。自分のそれより小さな愛らしい舌が、しかし驚くほど巧みな動きで口k
(省略されました。全て読むにはヒッフッハと書いてください)
- 30 :
- ヒッフッハ
- 31 :
- ヒッフッハ
- 32 :
- やっぱあれかな
ロボットだけにコード接続で交わったりするんかな。
「マ、マリノさん…すごい…マリノさんのデータが…あっ……」
「ふふっ、シナモン…あんたのも伝わってくるよ…すごくあったかい…」
「私も……私もです……あたたかくて気持ちいい…マリノさん」
X「(データを交換してるだけなのに、なんだこの濃密な空気は…ッ)」
- 33 :
- 端子の接続部がなぜか股間にあるんですね
- 34 :
- 交換の最中はなぜかお互い顔を赤くして息を荒くし、
交換が終了すると同時にびくびくっと体を痙攣させるんですね
- 35 :
- 一体何のデータを交換してるんだ?
- 36 :
- DNAデータがあるじゃないか。
- 37 :
- >>36
性別を超えて子作りができるんですね、わかります
レプリロイドイヤアァーッホーーゥゥゥ!!!!
- 38 :
- 乳同士がぶつかり合う構図も好きだが、つるぺったん同士がいちゃいちゃしてるのもたまらない。
おっぱい! おっぱい!
- 39 :
- うっほっほ
おっぱいすんげええぇえええ
うぉおおおおおお
しゃぶりてえええええええええええええええ
- 40 :
- つか、ここss投下とかありなん?
- 41 :
- 人いないしいいんじゃない?
燃料になると思う
- 42 :
- >>40
気になるなら↓で投下すればいいと思うよ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175257034/
流星とはいいつつも、実際総合板になってる
- 43 :
- ゼロに嫉妬するアルエッタン
- 44 :
- ロールちゃん×カリンカちゃん
シナモンちゃん×マリノさん
でもナナちゃんがマリノさんやシナモンちゃんをヒッフッハするのもいいと思うんだ
もちろんフェラム様の陵辱教室!も捨てがたいが
- 45 :
- エイリアのハンターベース就任を早めるor何らかの手段でアイリス生存した場合の世界を考えてみて
アイリス×エイリアとか
- 46 :
- 久々に保守。何か書いてみるかな
- 47 :
- >>46
全力で待ってます
- 48 :
- 1週間くらいかかるかもだが。上手くも無いけども
- 49 :
- こいこいこい!!
全裸で待つ。
ちなみにドの作品か書いてくれるともっと嬉しい
- 50 :
- コマミソかX8で行こうかなって。
- 51 :
- ゼクスのED絵からするとあの後エールとプレリー絶対抱き合ってるよね
- 52 :
- そして人形まみれのファンシーな部屋で絡み合うんだな
- 53 :
- 今夜中には書けると思います。
コマミソのナナの話です。
- 54 :
- >>53
マダー
- 55 :
- えー…遅くなってすみません。…どうだろ。まとまりがなくなっちゃった気がしますがひとまず投下。
セントラルタワー上層のレジスタンスベース。
エックス達やアル市長も皆すでに各自の自室で休んでいたが…
ナナだけはベース内で、昼間と変わらず椅子に座り仕事を続けていた。
その仕事とは、派遣メカニロイド達のメンテナンス。
本来そういった仕事はガウディル博士に任せるべきなのだろうが、
彼はナナでは…いや、博士以外ではとても点検できない高度なレプリロイドである
シナモンのメンテナンスに当たっている。これ以上、仕事を増やすわけにもいかないのだ。
「なかなか、増えてきましたね…」
拾ってくるメカニロイドもかなり増えてくる。
その上派遣する機会も多くなるため、入念に点検する必要がある。
…2時間ほどかかり、
そんな長い作業もようやく作業終了。
ナナは上半身のアーマーを外し、ぺたりと頬を机につけて息をつく。
…息をついてみたところで、ふと脳裏をよぎるものが。
「………もう少しでこの戦いも終わるとはいえ……またあんなことがないといいのだけれど…」
彼らが負けるとは思わない。
だが…万が一、ここに攻め込まれたら。
…一度捕らえられた身だ。リベリオンの恐ろしさは解っている。
「…あの時は怖かった……」
ティアナ収容所の狭く暗い部屋…
いや…明るくても暗くても彼女の目は覆われているため変わらないのだが。
…ナナの耳に、ティアナを取り仕切るシルバーホーンドの声が聞こえて来た。
「こちらです、フェラム様」
続いて大人びた女性の声。
「うむ…。」
静かな部屋だから聞こえる。ぺろりという音。軽く唇を舌で湿らす音だ。
「…それではごゆっくりと。奴らが抵抗などしようものならすぐにでも…」
「いいや…、手出しは無用だ…閉めろ。明かりはつけなくていい」
噂を耳にしたことがある。
リベリオン三幹部のフェラム…赤い翼を持つ、恐ろしい強さを誇る幹部であり、
常備した鞭が象徴するように、ただでは相手をなせてすらくれぬ嗜虐的な嗜好の強い人物だと。
「あ…ああ…ぁ…」
震えた口から声がこぼれる。…でも、その口を塞ぐことも出来ない。
- 56 :
-
「…どれも捕虜にしておくのが惜しい者ばかりだね…さて…どの娘から…」
やや興奮気味に呟くフェラム。
…一体自分達はこれから如何なる方法で痛めつけられるというのだろうか。
鞭で全身をいたぶられるのか。炎でその身を焼かれるのか。それとも、もっともっと残虐なやり口で…
「…!」
「ひっ…!?」
フェラムの足音が大きくなってきた。
…自分へと向かっているのだ。
そして、立ち止まった。
「……あんた、名前は…?」
「………な、ナナ…と…申しま、す…」
そして、フェラムの声が更に近くから聞こえてきた。
上気した息遣いまで。…至近距離に…いる。
「…気に入った」
次の瞬間だった。
「んぅ…!!」
彼女には信じられなかった。
フェラムが何と唇を、ナナの唇へと押し当ててきたのだ。
「…ん、んん……ん……!」
「口を開けな…」
逆らえない。何が起こっているのかもわからぬまま口を開くと
今度はその口の中に、フェラムの舌が入り込んできた。
「……んんう、ううう…!!!」
フェラムの冷たい右手がナナの頬を滑る。
左手もナナの頭へ向かい、髪をゆっくりと撫ではじめる。
柔らかなフェラムの舌。ナナは女性は勿論、男性のそれすら経験したことはないが、
その細く、艶かしい舌の動きに体を強張らせつつ、恐る恐る絡めるしかなかった。
ねっとりと絡みつく唾液。
大人の女性ならではの、小さくも豊かな唇の弾力。
口の中の全てを支配するような舌の動き。
「…可愛いじゃないか…。」
フェラムが唇を離した。
- 57 :
- …まだ何が起こっているか解らないナナは、フェラムに恐る恐る尋ねてみた。
「あ、あの…私は…女ですよ……ど、どうして…?」
「ん…?」
フェラムはそう言うと、右手をナナの首元へ持っていくと…
「こんな胸をした男がいるわけないじゃないのさ!」
「ひゃあぁぁあ…!!」
77と書かれた、胸を覆うアーマーを強引に外した。
同時に、硬いアーマーに覆われていたナナの、ボディスーツはちきれんばかりのバストが大きく弾む。
「…思ったとおり…いや、思った以上だ」
フェラムの左手がその大きな塊を手で掴む。
「私ですら羨ましく思えてきたよ…見たことがない…」
「はぁぁぁあああ……!!」
女性特有の細い指が柔らかな肉に埋まり、ぐいぐいとこね回す。
味わうように。
「…単に柔らかいだけじゃなく弾力も大したもんだ… ふふ、クセになっちゃいそう…」
そしてフェラムの手は、上から揉むだけでは飽き足らずボディスーツを裂きにかかる。
はちきれそうな胸の膨らみで薄くなった胸部から、ピリピリと音を立てて破れて行く。
そしてとうとう、ナナの大きな大きな胸があらわになる。
その童顔と声からは想像もできないような、あまりに育ったそのバスト。
それとはまた不似合いな、彼女の髪のそれより薄い淡い桃色をした、乳輪も小さな可愛らしい乳首。
「………」
- 58 :
- それを見るや否や、足元にガシャリと大きな音がし……
ナナのあらわになった胸に、彼女のそれ程ではなくとも大きな二つの柔らかな物体が押し付けられた。
そして、太ももの上に重み。
アーマーを脱いだフェラムが、座った状態で拘束されたナナに覆いかぶさったのだ。
胸により圧迫される胸。
「…いい話があるんだが…乗る気はないかい」
「…ど、どういう……」
「あんたが気に入ったからね…本拠地であたしに仕える専属の娘になってもらうのさ。
ちゃんと睡眠時間もあげるし、エネルゲン水晶もちゃんと食べさせてあげよう。
毎晩、あたしにそのカラダをくれればそれでいい…
他の男どもにも、スカーフェイスにも総統にも見つからない場所でね…
いい話じゃないか?」
ここにいても、ホーンドに何をされるかわからない。
明日にでも命を奪われるかもしれない。
ナナは…少女は最早、頷くしかなかった。
「は、はい…」
「いい子だ… けど何かと準備が要るし今は忙しい。
明後日にでもあんたを貰いに来るよ」
「それじゃ、顔を見せてごらん」
目を覆う、オペレーションシステムに直結したスコープを取る。
「……………」
長い間、物を見ていなかったせいで、視界がぼやける。
震えるその瞳を真っ直ぐに見つめ、いとおしげにフェラムは髪を撫でながら首を傾ける。
「かわいい…子だ」
フェラムは腕を伸ばし、遠くからナナを見つめる。
ナナの目には、フェラムの豊かな胸とその中心の目に鮮やかな濃いピンクが映った。
「……」
そのまま、フェラムは再び体を密着させ、ナナをきつく抱き唇を吸うのだった。
- 59 :
- 「…あの日助け出されなかったら、今頃どうなっていたのでしょうか…」
そう。それから2日後に、エックス達の手によりナナは救出された。
今でも、初めて交えた他者の体の感触は残っている。…思い出すたびに寒気がする。
だが…その時以来、体が何故か疼くのだった。
体が何かを求めている。でも、どうしようもない。
自分で慰めるにも…あの記憶が遮って体が思うように動かない。
ため息をつきながら、どうにかして眠る他ないかと目を閉じた…そのときだった。
「ナナさーん、お疲れ様です」
「!」
両肩にぴとっとくっつく手が。
「…シナモンさん」
振り返る。
そこには手足のアーマーを脱いだシナモンの姿がそこにあった。
「えへへ」
屈託の無い笑顔を向けられ、ほっと息をつくナナ。
「元気なさそうですね どうしたんですかー?」
「…いえ、何でも」
でもシナモンはナナに密着し、顔を覗き込んでくる。
「…話しちゃだめなことですか…?」
「……それなら少しだけ…」
「………今でも、痛いんですか?」
「痛いってことはないですけど…」
シナモンの方に向き直り、ナナが俯いていると…シナモンは、座ったままのナナを抱き…
「じゃあ…それなら私がその分手当てしてあげちゃダメですか?」
「えっ?それは…」
- 60 :
- 頬を舐め始めた。
「ひゃっ…んん…」
「えへへ…」
次に手を両側からナナの、新調されたボディスーツを相変わらず突き破りそうなその大きな胸に伸ばし……
「わぁ…おっきいですね……ナナさんのおっぱい…」
「ああぁあっ… …あの、万一こんな所を他の方に見られては…」
「大丈夫ですよ?それに少なくともマリノさんはもうくたくたになって寝ちゃいましたから♪」
「…!」
続いて顔をうずめる。
「……それじゃあ脱がしちゃいますよ…?」
上目遣いで見る…自分の胸に埋もれて満足そうな表情をした、可愛らしい幼い少女の顔。
ナナは…最早そのままされるがままにされるしかないと、諦めるのだった。
「結構よく伸びる材質ですよね…」
スーツを脱がし、全裸にしたナナの胸に食らいつく。
「はあああああ…!!」
目を細め口をすぼめ頬を染め…ぺろぺろと乳首をしゃぶる。
「気持ちいいですか…?」
舌を出してぺろぺろと舐める。
「いーなー…私にはまだアーマーの下にはないんですよ」
「…」
そう、シナモンの胸部を開くと皮膚はなく、フォースメタルジェネレータになっている。
彼女は人間に近い形をしていても特別製。アーマーの下には皮膚が存在しないのだ。
ゆえにナナがシナモンにしてあげられることは限られてくる。
「……それは…」
アーマーを脱ぐことも出来ない…いや、アーマーが体というのが正しいのだが、
その状態は自分達、人間にきわめて近いレプリロイドとは違うものなのだろうか。
普段は同じようには見えてもさぞかし暑いのだろうし…窮屈なのかもしれない。
ナナはそんなことを、快楽に震えながらも思うのだった。
- 61 :
- 「だから、もしいつか私が博士に改造されたら私にもお願いしますね♪」
「…はい…。」
荒く息をしながら頷く。
「ナナさんって可愛い…」
「シナモンさんも…」
「そ、そんなことありませんよう♪」
「…あっ」
ふと、シナモンの視線が下へ下りる。
「えっ、あの、そこは…!!」
「あっ…ごめんなさい、忘れてました」
「ひゃああああああああああああああああ……!!」
それからも長いことナナの声はベースの一室内に響き渡った。
「私にはこれくらいしか出来ない、けど……」
「十分ですよ…」
長い愛撫の最後に、シナモンとナナは舌を絡ませる。
胴体部分が自分達と異なるが、ここだけは同じだ。
至近距離で見つめあい、頬を染めながら唾液を塗り付けあう。
「んっ…」
一方的に触ったり舐めたりすることしか出来ないシナモンが、ここでやっと感じてくれた。
糸をひきながら、顔を離す。
「……本当にあなたはそれだけでいいんですか…?」
「えっと…じゃ、じゃあ…もっと♪」
- 62 :
- …えー、以上です。長くなって遅くなってしまい申し訳ないです…
- 63 :
- GJ過ぎる
ナナもエロかったがさりげに告ってるフェラム様カワユスw
個人的には新婚生活満喫してる二人も見たかっ…ゲフゴフ
- 64 :
- GJ!エロ過ぎる
- 65 :
- よく書いてくれた…GJ
- 66 :
- GJ!もっと書いてください!
- 67 :
- GJ!もっと書いてください!
- 68 :
- GJ!できれば、レヴィアタン×アルエットお願いします。
- 69 :
- いってきますの時も、おかえりなさいの時も、おつかれさまの時も、ありがとうの気持ちを伝える時も。
おはようからおやすみまで、可愛らしくチューを交わし合うシエル様とアルエッタン
- 70 :
- エグゼ6の万博プレオープンの時、一瞬で仲良くなってるメイルとアイリスがよかった
スカイパビリオンでは既に「アイリス」と呼び捨てにしてるし、やたら肩寄せ合ってるし
やいとも遠巻きに見て嫉妬するほどキャッキャウフフ状態だしで大変おいしかったです
- 71 :
- 人いねぇなー
ギガミのロール×カリンカで一人妄想しておくとするか
- 72 :
- 彼氏持ちノンケの池原ケンタウロスマンを墜とすSSを全裸で待ってます
- 73 :
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- 74 :
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- 78 :
- スレタイ意味不明
ロックマンで何をやるのか書けや
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