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2013年01月レズ・百合萌え719: バーバパパで百合 (146)
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バーバパパで百合
- 1 :2007/02/21 〜 最終レス :2011/06/27
- ママと娘3人しか女キャラいないけど。
オレンジ色の娘×メガネの娘とか良いとおもう。
- 2 :
- ごめんwwwwwwww
オレンジ色のやつ男wだったわwwwwwww
正しくはむらさき色×メガネ黄色。
- 3 :
- う〜ん・・・・・無理!
- 4 :
- メガネの娘は文学少女で受け要素あるし、
紫は3人の中で一番美人だから攻めになれるはず。
- 5 :
- ごめん、一生かかってもあんたらには敵わない…
- 6 :
- あとバーバの家は百合に適している。
なぜなら子供部屋が1人1人に与えられてるから。
これなら安心してイチャイチャ出来ますね。
- 7 :
- 誰かカラフルな美女に擬人化してくれ
- 8 :
- ごめん…眼鏡がオレンジだ。男は赤。お詫びに紫×橙。
ちなみに紫=バーバベル、橙=バーバリブだから。
(ドアをノックする音。ベルがリブの部屋にやって来た。)
ベル「お姉ちゃん、私ちょっと出掛けて来るから。留守番よろしくね。」
リブ「なに?また買い物?」
ベル「まーねー。お姉ちゃんこそ、また読書?」
リブ「ん?え、えぇ…まぁ、これくらいしかすることないから…」
ベル「ふーん…。私もたまには本読んでみようかなぁ…。
あっ、ねぇねぇ、今なに読んでるの?ちょっと貸してっ…」
リブ「えっ…!!だ、ダメよっ!これは今わたしがっ…!」
ベル「いーからいーから♪ほいっ、と。なになに〜?
『おかしいよね、こんなカンケイ。だって私たちは…』」
リブ「だめっ!!返してっ!!」
ベル「『だって私たちは、女どうしなんだから…』って、これ…」
リブ「・・・。」
- 9 :
- リブ「…。」
ベル「へぇ〜。お姉ちゃんってこういう趣味なんだ。
もしかしてママやララ(緑)のこと、そういう目で見てるのかな?」
リブ「ちっ、ちがうわよっ!!これはあくまで研究!わたし、本は
浅く広く読むほうだからっ!そうっ!だからこれは見識を広げるため、
こういう世界もあるんだなぁ〜、っていう…」
ベル「ほんとかなぁ〜?」
リブ「ほんとうですっ!」
ベル「…じゃあ、さ?ここで何か起こっても、
お姉ちゃんはぜんぜん、な〜んにも思わないわけだよね?」
リブ「へっ…!?うん、えぇそれは…そうよ…、それは…。」
ベル「そーう、じゃ、試しに何かしてもいいわけだよね♪」
リブ「えっ!!?なに…!リブちょっとまっ、リ…!!!」
- 10 :
- ごめん萌えるより先に笑ってしまうww
- 11 :
- うちもww
- 12 :
- 新境地を開拓されてしまったwww
温厚で歌が好きなララ×おしゃれが好きなベル
どうよ
- 13 :
- 明日図書館行って予備知識仕入れてくるわww
- 14 :
- >>12
ちょwwララ攻めかwwwww
とりあえずさわりだけ
(リブの部屋でなにかがあった。いや、何か…じゃない。
ララはすべて聞いていた。ベルの楽しそうな声。そして、
リブの艶やかな…声。)
ララ「はぁ…。」
ベル「あら、ララどうしたの?ため息なんかついて。」
ララ「ん、んーんっ、なんでもないよっ。」
ベル「そう?でも最近、楽器弾いてないんじゃない?
ララのバイオリンの音、しばらく聞いていない気がする。」
ララ「え、あ、ごめんね。ちょっと、ね…。なんか、
集中できないんだ。なんていうか、その…。」
ベル「ふーん、そっか〜。まっ、そんな時もあるよっ。
ごめんね?なんか急かしちゃったみたいで。」
ララ「んーんっ、ぜんぜんっ。気にしないで、ね?」
ベル「うんっ。そういえば今日お姉ちゃんは?」
ララ「なんかね、町に出かけて行ったみたい。また本じゃない?」
ベル「(そういえば、新刊がどーのこーの言ってたわね…。ん?
ということは…)」
ベル「ララちゃん、ちょっと待っててね〜。」
ララ「へ?どこ行くの?」
ベル「ちょっとね〜♪」
(数分後。何処かから帰ってきたベルの右手には1冊の本。)
ベル「(これでララちゃん、元気になってくれるかしら♪)」
- 15 :
- これはいい百合
- 16 :
- もっさおもろい!
- 17 :
- >>14
どうも温厚系の娘は攻め変換しちゃうんです><
でもララ受けもいいなぁ
- 18 :
- 期待
- 19 :
- 敵わねえ
- 20 :
- 何げに期待してるのうちだけか
- 21 :
- いい百合ですわね
- 22 :
- (バーバファミリー、ピクニックに行く)
ララ「あっ、いけない。水筒、ママに預けっぱなしだわっ。
今日はママ、特製ジュースを容れてきてくれたのに…」
リブ「仕方ないわねぇ…。
じゃあ、私取ってきてあげるわ。2人とも先にお弁当食べてて。」
ララ「ありがとう〜。ごめんねっ。」ベル「気をつけてね〜。」
ララ「ふぅ…、さて、と。……んっ…」
ベル「ちょっとっ…それ…!、水筒あるじゃないのっ!?」
ララ「えへへ…まぁ、いいじゃない。リブにはしばらく、ね…?」
ベル「でも…」 ララ「はい、あーン♪」
ベル「!?ま、まってよ!
男共に見られるわ…、それにパパやママだっているのに…」
ララ「だいじょうぶよ。あいつら、
遊ぶことに夢中だもの。こっちで何しててもわからないわよ♪
それに、パパにはママがついてるし…」 ベル「?」
リブ「ママ〜、ララが水筒忘れたって〜。」
ママ「水筒?ララが?(あら…?
おかしいわね、確かに手渡したと思うんだけど…)」
リブ「今日はママの特製ジュースなんでしょ?
ララすごい楽しみにしてたわよ〜。はやくはやくっ。」
ママ「(特・製・ジュ・ー・ス・ッ!!!!!)」
リブ「ママはやく〜。」
ママ「わ、わかったわっ!!い、今、ちょっと探してみるからねっ!」
(まっ、たく…あの子ったら…。
…でも、どのくらい探しとけばいいのかしら…??)
微妙にララ攻め?短くてごめんw
- 23 :
- やべぇ……萌える
- 24 :
- 近くに図書館とかあれば、予備知識増やして書くのに……!
SS書けないけど(´・ω・)
- 25 :
- あげ
- 26 :
- ママやさしす
- 27 :
- 今北。
夜中に笑わしてくれるッ!
- 28 :
- ベル→ララとか萌えるかも
『似合うと思ったから……これお土産』
『わー、髪飾りね』
『えぇ』
『……どうかな?』
『うんやっぱり似合うわ
さすが私ね見立てのセンスがいいのよ』
『ふふふ。ありがとうベル大切にするね』
『うん!』
ダメだ予備知識ないからしゃべり方とかわかんね
- 29 :
-
- 30 :
- 少し期待あげ
- 31 :
- ババーババーは百合
百合は全員ババー
ババーもババーで糞ババア
- 32 :
- バーバパパもむっさ好きで、百合も(と言うか己がビアン)大好きだけど....
なんかいやι
- 33 :
- (´;ω;)
まだベルララ待ってるよ私
諦めきれない
- 34 :
- このすれわろた
- 35 :
- わらっちゃだめー
- 36 :
- 今日バイト先に3人組でベルララリブみたいな配色の人達が来た
- 37 :
- 保守
- 38 :
- 神スレ!!!
- 39 :
- ごめんこのスレワラタwww
これは支援するしかないな!
- 40 :
- このスレ新しすぎだろwww
- 41 :
- 開いた瞬間吹いた
ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 42 :
- 夏コミでバーバパパの百合本見つけたので記念カキコ
嘘に決まってるだろ!w
- 43 :
- よし、昨日夏コミでガチ百合本出してた俺が今度の休みの日に資料探しに行ってくるわ
- 44 :
- これは期待
- 45 :
- 大手古本屋のFUCK・OFFに資料を求めに行ったがバーバパパの婆の字も無かった
仕方がないから今から公式見てくるわ
- 46 :
- 婆の字ww
- 47 :
- 保守ついでに
「フーンフフフーン♪」
隣の部屋から歌が聞こえる。
また、あの歌だ。
私が机に向かって本を読んでいる時に限って聞こえる、あの歌。
それは時々私を狂わせて、私の思考を徐々に奪っていく。
集中できない。
私は時折、隣の部屋に入ってそれをやめさせるのだけれど、隣の住人は私の言葉など聞こえないかの様に、ごめーん、なんて間の抜けた声で返事をした後に、さらに大きな声で歌うのだ。
嗚呼、なんでこんなのと隣の部屋になってしまったのだろう。
うるさい。うるさいうるさいうるさいうるさい。
そして私はまた、机の上に広げていた本を閉じ、隣の部屋へノックもせずに踏み入った。
「ちょっとララ! またあなたは歌なんて歌って! 迷惑なのよっ!」
彼女よりも大きな声で私は叫んだ。
すると彼女は相変わらず眠そうな瞳で私を見て、
「あははは、ごめんね。わたし、また歌ってた?」
と、悪びれた様子も無く返事をした。
「歌ってた、じゃないわよ! 毎回毎回毎回。私の邪魔がしたいの? だったら部屋を取り替えてもらう様に、パパとママに言うわよ!」
「ご、ごめん…… 別にそういう訳じゃないの……」
ララは半分くらいしか空いていない瞳を、さらに細めた。
そして泣きそうな声で私にそう言うのだ。
- 48 :
- けど、今日だけは我慢の限界。毎回邪魔されるなんて、たまった物じゃない。
「だったら何よ! 私には読書の邪魔をしている様にしか感じられないわ。もう我慢の限界よ」
私は言葉に少しだけ熱を込めて言った。こうでもしないと、ララは言う事をきかないと私は思っていたから。
ララは私達兄妹の中でもどこか抜けている所がある。少しくらい強く言わないと駄目なのだ。
「ご…… ごめん、なさい」
今にも泣き出しそうなララに、私は少しだけ心を揺るがされたが、けれど強く言っておかないと、またララは同じ事を繰り返すだろう。
だから私は、彼女に冷たく言い放った。
「パパとママに言って、部屋を取り替えてもらう」
「──っ!」
ララは驚いた表情を見せた。
まさか私が本当にそう考えているのだと思ったのだろう。
仕方ないけれど、私だってこの家の住人なのだ。意見を言う権利くらいはある。
くる、と踵を返して、ララの部屋から出ようとした、その時──
「まって!」
ララが叫んだ。
そしてそれから暫くも経たない内に、私の後ろから抱きついてきたのだ。
- 49 :
- 「待って…… 行っちゃ、やだよ」
私はその行動に驚いて肺の中の空気を一気に放出してしまった。しかし、すぐに呼吸を整え、ララに言った。
「駄目よ。私が何度注意したと思ってるの。もう待てないわ」
「ごめん、ごめんね── リブを怒らせるつもりなんてなかったの……」
「怒らせるつもりは無かった? じゃあ何で私の言葉に耳を傾けないのよ」
「それは……」
背中でもぞもぞと話すララの声が、私の背中で少しだけくすぐったく響く。
むずがゆかったけれど、ララを無理矢理引きはがす事なんて出来なかったし、何より、吹き出してしまうのは失礼だと思ったからだ。
「それは? 何よ。言ってごらんなさい」
珍しくララに意見がある様子だったので、私は聞いてみる事にした。
「それは── から」
「何、よく聞こえないわ」
「……──リブに気付いてほしかったから」
「は?」
ララは何を言っているのか、私には解らなかった。
気付いて欲しかったから? そんなの歌えば誰だって気付くに決まっているじゃない。
- 50 :
- 「気付いてほしかったの…… リブに構って欲しかったから」
「……じゃあ何、私がこうやって怒って来るのを、楽しみにしてたって言うの?」
「間違いじゃない……」
「なによ。ハッキリ言いなさい」
「……歌えば、リブが私の部屋に来てくれる。怒っていても、わたしとおはなししてくれる。だから歌うの」
彼女が何を言っているのかさっぱり解らなかった。
何? どういう事? 私が来るのを待ってた?
「……意味が解らないわ」
「だって、リブの事が、好きなんだもん。だけどリブはわたしの事なんて見てくれないから」
「好き、って、私はララの事嫌いになんてならないわよ。だって家族でしょ?」
「ちがうの! わたしが言ってるのはそういう好きじゃないんだもん……」
「じゃあ、どういう意味なの?」
「こうやって、ぎゅっ、ってしたり、手をつないだりしたい……」
ごめん。頭がくらくらしてきた。
私の脳が思考を停止しようとしている。
えっと、何だって?
ララが私の事が好き? そりゃ私だって好きよ。でもそれは、家族、以外の何者でもなくて。それ以上の感情なんて無い訳で。
つまりララが何を言っているのかさっぱり解らない。
でも、ちょっと待って。前に読んだ本でこういうのあったと思う。
えっと、何だっけ……
- 51 :
- 「リブは、わたしの事、嫌い?」
だから嫌いとかそういうんじゃなくて。
えっとつまり何だ。ララは私を、家族以上の何かで見ていると、そういう事でいいの?
「嫌いだなんて── って、冗談でもそんな事言わないでよ」
「冗談なんかじゃないよ!」
ぎゅっ、と私の腰に回した腕に力が入る。
それは少しだけ私のお腹を圧迫したけれど、逆になんだかそれが少しだけ気持ちよかった様な気がしないでもないわけでもない。
「冗談じゃない。わたし、リブの事が好き」
「は、はは……」
かけていた眼鏡がずり落ちそうだったので、私は右手でそれを元の位置に戻した。
なんだか、良く解らなくなってきた。
「だから──」
そうララが言うと、私は、ぐいっ、と腕を引かれ、壁に押しつけられた。。
そしてぐるりと体勢を入れ替え、私を逃がさない様にと、ララは壁に手を押しつけて私を閉じこめた。
「ちょっ、何するのよ!」
「だから、キスしたい」
「は、話が飛躍しすぎ!」
まだ、私が話を終える前に、ララは私との距離を一気に狭めてきた。
そして有無を言わさず、私の腕を掴んで逃げられない様にして、体を押しつける。
「リブ…… 好き」
「ちょ、ちょっと待っ──」
姉妹だとか、女同士だとか、何だかそういうのを考える間もなく、ララは私を求めてきた。
そして私とララの距離はいつの間にかゼロになり、気がつけば私の唇には、柔らかい何かが押しつけられていたのだ。
- 52 :
- ごめん、一回sageるの忘れてあげちゃった。
公式サイトしか見てないから、キャラの立ち位置がさっぱり解らなくて、キャラが微妙かもしれない。
つーか本がどこにも置いてないよ。
- 53 :
- 乙
- 54 :
- >>52
本じゃないけどようつべとかでBarbapapaって検索するとアニメ見れたりするね
あとファンサイトとかもそれなりにあるみたい
- 55 :
- >>47-52
GJwww
お前というやつはw
- 56 :
- こ れ は イ イ
- 57 :
- 新作キターwwww最高です。
- 58 :
- こんな人と言えない謎の物体で百合を感じろと言われても無理ですwwwww
- 59 :
- そこで美少女化してみるんだ。
- 60 :
- >>58
二次元のキャラになに言ってんだか
>>59
そんなことしたら萌えなくなるよ
もったいない
- 61 :
- >>60
お前と言う奴はwwwwww
>>59
俺は
リブ:ストレートボブにトンボ眼鏡な私服はズボン系しか無い、一見腐女子的外見 貧乳である事を気にしている
ララ:くせっ毛のセミロングでやたら派手な柄が似合うアートスクールに通う学生風 隠れ巨乳
ママ:IKKO
だと思っている。
リブはララにコンプレックスを持っているから、ついつい辛くあたってしまうのだが……的な何かと言った感じ
- 62 :
- ママww
- 63 :
- IKKOってw
- 64 :
- なんかそんな感じがした
少なくとも大原麗子的イメージじゃないな
ガングロだし
- 65 :
- ガングロww
真っ黒だしw
- 66 :
- ママはエレガントな美人だよ!
自分はそう変換するよ!!!
- 67 :
- ガングロっつーよりかはゴングロ?
きっと、夜な夜な渋谷の街を徘徊してたに違いない。
そんでIT系社長だったパパに拾われて一気にシンデレラ・ストーリー
パパはママにベタ惚れだと思うんだ。
いつも頬をピンクに染めてるし。
- 68 :
- 最近やってるバーバパパが出てるcmみた?
- 69 :
- 参観日参観日住まいの参観日〜♪
ってやつ?大分前からやってるから違うか。
- 70 :
- 娘たちはみんな気が強そうだな。
- 71 :
- なんか俺もそのままの物体のが萌える
色が絡んでるだけでコーフンする
ママがエレガントな美人なのは賛成。あの物体業界の中では、だけど
- 72 :
- バーバの百合は絡みがすごいと思う
くんずほぐれつどころじゃない、と想像
- 73 :
- 混ざりそうだよな。体が。
- 74 :
- あなたと混合したい・・・
「創聖のバーバパパ」
- 75 :
- 混ざりそうだねえ
でも微に入り細に入り・・・と丁寧にお互いを感じあえそう
バーバで百合の、そんな所に可能性を感じる
- 76 :
- バーバズーの飼い犬の名前が「ロリータ」な件
- 77 :
- _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r' ,rfn、 \ '、
/ ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ',
i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ',
| ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ', ヨコハマタイヤ様が素敵な笑顔で77GET!!
| .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i 轢きされたくなかったら道をあけろ!!
|,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .|
| ', `、 ヽ ! } .}
', ', '、 ヽ ./ ! .| >>78 タッチの差だな。タイヤ交換しろ!
'、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' ! >>79 おせーよバカ 教習所からやり直せ(プ
`、 '、 ' 、 / .,' >>80 クルマ乗る前にオンナに乗れよ(ゲラ
'、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' / >>81 ペーパードライバーって素人童貞のことだろ(ワラ
\ ヾヾヾヾヾ \ / >>82 毎晩シフトレバー磨いてんじゃねーぞ(爆
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ >>83 おめーの人生転がりっぱなしだな(ギャハ
`' - .,,_ _,. - ''" >>84 ガキの頃俺の顔見て泣いてたの知ってるぞ(クス
`"'' '' '' "" >>85-1001 ちゃんと空気圧チェックしろよ!
- 78 :
- >>76
爆笑(・∀・)
- 79 :
- ロリータ飼ってるのってズーだっけ?
初心者質問でゴメン
>>77 教習所はバーバ一家が 車そのもの になれるから意味ないと思うよ
「車になれる物体の教習所」なら別だけど
- 80 :
- 久々の保守
- 81 :
- >>1の想像力に脱帽
- 82 :
- スレタイで吹いた
もうバカじゃないの?(良い意味でね)
- 83 :
- 見守っていたいバカバカしさだなww
- 84 :
- ババーババーは百合
百合は全員ババー
ババーもババーで糞ババア
- 85 :
- ごめん、このスレ開いた瞬間から笑いが止まらないw
- 86 :
- >>74
吹いたww混合てw
- 87 :
- 混じるとかさ、百合って言うかかねんどっぽいよね。
幼稚園の頃に遊んでた色付きのやつ。
でも お前らのこと好きだよ。
(*´∀`)
- 88 :
- なぁコミケでバーバ百合本作ったらおまえら買ってくれる?
- 89 :
- 買うことはないなwwww
- 90 :
- 虎の穴に委託してくれたら買うわwwww
- 91 :
- 私を呼ぶ声がする
こんな気持ちになったのはいつからだろうか?定かではない。
けれども気づいてから数日、まともに顔も合わせられなかったし
受け答えの声も震えていた。それだけはよく覚えている。
「いま行くよ」
…今はもう、震えない。
- 92 :
- 姉妹だということ。
家族、姉妹兄弟たちと住む家で、ふと一人になる時間。
そんなとき私は彼女の名前を呟きながらその事をよく考える。
気軽に身体に触れられ、いつも息のかかる距離で接することが出来る。
からだ、ふれる、きょり。そんなこと意識もしてなかった「姉妹」の特権。
しかし、想いとは違う自分の感情に気づいたとき意味は反転した。
姉妹の弊害。姉妹であることの意味。近すぎる故のつらさ。
「リブ…」
彼女の姿を心に結ぶ。虚像ではもう、痛みは少しも治まらなかった。
- 93 :
- 私を呼ぶ声はまだ続いている
苦しみの名残を、動悸の早さが伝えてくる。物思いに耽りすぎた。
今降りていってはまともな対応が出来そうに無い。
まさにそう、こういうとき。
そんなとき、私は鏡の前に立つことにしたのだ。
そこにはあなたがいる。
あなたと同じ形、同じ色の眼鏡をかけたあなたが。
肌の色が違うだけの、うりふたつのあなた。
1秒、2秒…、その姿を見つめ心を落ち着かせる。
(リブ…)
私を呼ぶ声がする
「いま行くよ」
…今はもう震えない、はず。
- 94 :
- いちおう終わりですw
か、会話が無くて寂しいものになってしまったが許して…。
- 95 :
- バーバパパという事を心から締め出して読めれば素晴らしいSSなのに…
- 96 :
- バーバパパってだけで何か損してる気分になるけど
バーバパパじゃなかったら意味ないよな・・・
- 97 :
- バーバパパの特徴をちゃんと取り入れてるのがゴイスー
しかし頭の中で情景を想像すると何故か吹いてしまう
- 98 :
- なんだこの良スレは…www
- 99 :
- エビアンのおまけに付いてた丸いやつらの事ww
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