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強制女性化小説ない?Part47


1 :2012/09/03 〜 最終レス :2013/01/05
男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない?Part46
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1340659320
【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
 そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。

2 :
【現行TS関連(?)スレ】
「性転換」スレッド http://find.2ch.net/?STR=%C0%AD%C5%BE%B4%B9
「女性化」スレッド http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C0%AD%B2%BD
「女体化」スレッド http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C2%CE%B2%BD
【関連サイト】
八重洲メディアリサーチ http://www14.big.or.jp/~yays/
アダルトTSFコンテンツ支援所(γ) http://www.tsadult.net/
【保管所】
強制女性化小説 投稿SS・イラスト保管庫 http://red.ribbon.to/~tseroparo2ch/
強制女性化SS保管庫 http://yellow.ribbon.to/~tseross/
強制女性化小説ない?スレ保管庫 http://w.livedoor.jp/tsf/
【強制女性化小説ない? 論議スレ  5th 】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1344407284


3 :
                    ,===,====、
                   _.||___|_____||_
..               ∧_∧  /||___|^ ∧_∧
..               (・ω・`)//||   |口| |ω・` )
.             ./(^(^ .//||...||   |口| |c  )
.....            ∧_∧ / //  ||...||   |口| ||し      新スレです
.......        (・ω・`) //....  ||...||   |口| ||        楽しく使ってね
         /(^(^ //  ....  .||...||   |口| ||        仲良く使ってね
 ""    :::'' |/   |/ '' "  :::  ⌒  :: ⌒⌒⌒ :: ""  `
 :: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄  "、 :::: " ,, , :::   " :: " ::::  "

4 :
前スレ>>841
GJ!
ひかりいいい!
やはりTS者には平穏な日常は無理なのか

5 :
スレ立て>>1
前スレ>>841
投下乙〜♪
なんという俺得展開wktk!
新スレで続き期待してます

6 :
なんで強姦されちゃうん・・・?(´・ω・`)

7 :
でもそういうもんだから諦めるしかないのさ
http://pxl2.in/mqvca4

8 :
投稿SS・イラスト保管庫とSS保管庫が削除されていました。

9 :
前スレは501k 堂々の完走でした

10 :
性転の儀式
小野田明俊は成績優秀で、頼れる先輩として後輩達にも慕われているが、
裏では佐野光恵という彼女がいながら複数の女子と性的な関係を持ち、
そんな彼女達の中には明俊の本性を知って、
密かに彼への復讐のために結束を固めていた。
「あとはどうやってアイツを懲らしめるかよね」
早瀬真美は皆に意見を求めるが、
「どうすれば良いかな」
「肝心の事が決まってないのよ」
思うように意見が出ない中、北条弥生が、
「これなんかどうかしら?」
皆に呼んでいた本の1ページを見せると、
「何が書いてあるか分かんない」
「簡単に説明すればアイツを女にしようって訳なのよ」
それを聞いて、皆、半信半疑だったが、それでも弥生は説明を続け、
「この中の誰かの女の因子とアイツの男の因子を交換する必要が・・・」
急に扉が開いて、光恵が入って来ると、
「本当にそんな事できるの?」
「み、光恵先輩」
弥生は戸惑いながら、
「そ、その代わり、へ、下手をしたら先輩だって無事では・・・」
「覚悟は出来ているわよ」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「明俊を許せないのは私も同じよ」
光恵の決意に、
「確かに先輩はずっと騙され続けてきた訳ですし」
一方、明俊は部活を終えたばかりだったが、
「まさか彼女の方から誘ってくれるとは」
真美からの手紙を持って嬉しそうな笑みを浮かべるが、
「あら、どうしたの?」
急に光恵に声を掛けられ、慌てて手紙を隠すが、
「私、ちょっと用事があるから先に帰ってて」
明俊が逃げ出すようにその場を去ると、
「あの手紙が罠だとは気付いてないみたい」

11 :
超期待

12 :
>>1
おつ

13 :
性転の儀(続き)
明俊が3階の空き教室へ向かうと、
「まだ来てないのか」
すると、後ろから殴られて気を失ってしまい、
「こ、これは?」
全裸で手足を固定された状態で手術台のようなものに乗せられており、
「先輩、気が付きましたか」
「あれ?君達って面識があったけ」
明俊の知る限りでは真美や弥生達には何の接点もないのだが、
「そんな事はどうでも良いじゃありませんか」
「み、光恵、何でお前までいるのさ」
「明俊、ちょっと悪戯が過ぎたからお仕置きしようってなったの」
「さあ、先輩も準備して下さい」
光恵が制服を脱いで全裸になると、手術台に手足を固定され、
「小野田明俊、女心を弄んだ報いを受けるが良い」
弥生が何やら呪文を唱えると、
明俊と光恵の体からそれぞれ青い球体が赤い球体が飛び出し、
しばらくして赤い球体が明俊、青い球体が光恵に入り込むと、
光恵をはじめ、真美や弥生達を唸らせてきた自慢のペニスが委縮し始め、
胸の厚みがなくなると、乳首の辺りが腫れ、
次第に胸が丸みを帯びながら膨らんでいき、
筋肉が落ちていく代わりに脂肪が付いて、
腰の辺りがくびれていき、
真美と弥生が固定具を外すと、
「お、女に」
明俊が鏡の前で女になったのを確認していると、
「可愛いじゃないか」
振り向くと、男になった光恵が、
「女だった頃の俺より軽いな、ちょっと痩せ過ぎな気が」
「離してくれよ」
「そうだ、皆は先に帰ってくれないか?」
「で、でも・・・」
納得がいかない真美に弥生に、
「儀式が済んだら先輩に一任する約束でしょ」
真美達が帰っていくと、
「ちょ、ちょっと待ってくれ」
「何だよ、今までお前の股間でぶら下がっていたものが怖いのか」
明俊を持ち上げて明俊のクリストスに自分のペニスを挿入すると、
「い、痛いよ」
「泣くなよ、お前だって俺に同じ事したからお互い様だろ」
それからしばらくして空き教室に明俊の喘ぎ声が響き渡るのであった。
その後、明俊は明美、光恵は光夫と改名し、
「あれから先輩達、うまくいっているみたい」
「そうなんだ」
真美や弥生は新たな恋に芽生えるのだが、
「彼っていっそ女にしちゃった方がしっくりするのよ」
「私も好きになったのがそういう感じなの」
すると、真美と弥生にある考えが浮かび、
「彼らをいっそ女にしようか」
「私も同じ事考えていた」
こうして彼女達の意中の相手を女にする計画が密かに進行するのであった。

14 :
>>13

クリトリスには挿入できないんじゃないかな?

15 :
>>13
GJ
女体化連鎖か…これは続編期待だな

16 :
何年経っても文章が全く上達せず、読み手に対して違和感を抱かせるのが、この書き手の最大の難点か。
文章を書くのが苦手なら、せめて推敲くらいすれば良いものを……。

17 :
前スレの最後のは続きあったけど書き込めなかったのか
それともあそこが丁度終わりだったんかしら?

18 :
性転の儀式(正斗と涼一編その1)
崎川正斗と森涼一は高校に入学するとすぐに仲良くなったのだが、
正斗は童顔と低身長であるため、女に間違えられる事が多く、
その反動で、柔道などで体を鍛えるのにのめり込んでいるのだが、
そんな正斗と対照的に、涼一は女に間違えられる事に気にしておらず、
周囲からは弟のような存在として扱われていた。
「正斗」
ある日、正斗が柔道部の練習が終えると、
「涼一、何の用だよ」
「ちょっと相談したい事が・・・」
涼一が正斗を体育館の裏に連れて行くと、
「説明するより見た方が分かるよね」
涼一が上半身裸になると、
「胸が腫れているぞ」
「そうなんだ、それに体が華奢になっているみたいで」
以前はそれなりに付いていた筋肉が落ちて、肩幅も狭まっており、
「心当たりはないのか?」
「それがどうしてこうなったのか僕にも分からない」
結局、何の解決策も見いだせず、正斗は涼一と別れたのだった。
「正斗君」
正斗は柔道部の先輩の早川真美に声を掛けられ、
「先輩、何ですか?」
「ちょっと付きあって欲しいけど」
3階の空き教室に連れて行かれると、
「な、何か力が抜ける」
何故か正斗は気を失ってしまうが、
「少し休んでいてね」
真美が正斗の制服を脱がすと、
「会ったばかりの頃は華奢だったのにこんなにゴツくなって」
しばらくして正斗が目を覚まし、
自分や真美が全裸になっているのに戸惑うが、
真美が正斗を無視するように呪文を唱え始めると、
正斗と真美の体からそれぞれ青い球体、赤い球体が飛び出て、
「何だ、これ?」
しばらくして赤い球体が正斗、青い球体が真美に入り込んでいくと、
「もう帰って良いわ」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
真美は制服を身に着けると、空き教室を後にするが、
「何だったのか」
家に帰った正斗が真美の行動に疑問を抱きつつ風呂に入っていると、
「あれ?」
ふと鏡を見ると、すっかり筋肉が落ちて華奢になっているのに気付き、
「ま、まさか」


19 :
性転の儀(正斗と涼一編その2)
翌日、
「どうすれば」
「何で正斗まで」
涼一に事情を話すと、
「確か弥生先輩も」
涼一は水泳部の先輩である北条弥生も同じ行動を取っていたのに気付き、
「何で俺達が先輩達に呪われなきゃいけないのさ」
すると、真美と弥生が、
「確かに呪いの一種ではあるけど」
「せ、先輩」
弥生が自分達の女の因子と正斗達の男の因子を交換した事を説明し、
「じゃあ、僕達、女になっちゃう訳ですか」
「そう、その代わり、私達は男になるの」
「元に戻して下さい」
「悪いけど、性転の儀は一回限りなの」
それからというもの、正斗達の体は徐々にであるが、進行していき、
「ずっと当たり前に着ていた道場着なのに臭く感じる」
正斗にとって体臭と匂いの感じ方の変化は、
何よりも女になったという事を実感させるもので、
「僕の場合、胸が水の抵抗を感じる度に女になったのを実感する」
すると、空き教室の扉が開いて男になった真美と弥生が入ってくると、
「何故か先輩達を男として魅力的に感じる」
「僕らの男の因子で正真正銘の男になった訳だから」
真美は正斗、弥生は涼一の股間を手で弄ると、
「せ、先輩、下手に触られると・・・」
「嫌がっている割にはしっかり濡れているな」
真美達のペニスが股間に挿入されると、子宮の奥深くまで入っていき、
「よし、俺達も気持ち良くさせてくれよ」
「は、はい」
正斗と涼一は処女膜を破れた痛みと女としての快感を感じるのであった。

20 :
エロパロ板で容量使いきりは誉れですなー
このスレも使い切りますように…
新スレ乙。

21 :
性転換療法
熱烈な恋愛の末、結婚した治憲と佳菜だったが、
「なるほど、最近、妻との仲が上手くいっていないって事か」
「一体どうすれば」
同僚の幸弘に相談すると、あるしせつの資料を見せられ、
「僕も結婚する前だけど、妻と一緒に行った事があって」
幸弘に渡された資料を手に帰宅すると、佳菜が、
「ねえ、私達のこれからの事なんだけど」
結婚して10年近くになるが、なかなか子供に恵まれず、
その事に子供好きの佳菜は苛立ちを感じているのだが、
「友達がね、そのチラシ・・・」
佳菜が治憲の持っているチラシを見て、
「今度、一緒に行きましょう」
「休みぐらいゆっくりさせて・・・」
「もう私だけ行っても何にもならないの」
「わ、分かったよ」
治憲と佳菜が資料に書かれていた施設へ向かうと、
「今後の夫婦生活に不安があるのですね」
自分達の悩みに真摯に対応する相談員に佳菜は、
「治療が必要って、費用とかは」
不安げの様子に相談員は、
「いえ、無償で行いますし、すぐに終わりますので今から始めましょう」
治憲と佳菜はそれぞれ別の部屋に案内され、
「衣服は全て脱いでからあちらに入って下さい」
治憲が服を脱いでから指示通りにある装置に入っていくと、
装置の透明な球体の部分に緑の液体が注ぎ込まれ、
「では私はこれで」
案内をしていた女性がその場を去っていくと、
「ま、待って下さ・・・」
透明な球体が液体で満たされると、治憲は意識を失うが、
しばらくして勃起していたペニスが勝手に射精し始めると、
乳首の辺りが腫れて、胸が膨らんでいき、
最近、弛んできたお腹周りが引き締まって、腰の辺りがくびれ、
髪の毛が伸びて肩に触れる程になり、
次第にペニスは小さくなりながら体内に吸収され、
やがて液体は排出され、治憲は意識を取り戻すが、
「ど、どういう事だよ」
まるで中学生か高校生くらいの少女になっているのに戸惑っていると、
隣の部屋から、同じように男になった佳菜が、
「股間の出っ張った感触が慣れないな」
佳菜の股間には治憲が男だった頃のよりも大きなペニスが勃起しており、
「それにしても不妊治療ってのが俺達を性転換させる事だったとは」
治憲と佳菜は相談員の説明を受けて、施設を後にするが、
治憲はどうしても気になる事があった。
幸弘とは同期に入社しているが、それまで何の接点もなかった筈だ。
しかし、幸弘は入社した頃から何故か治憲の事をよく知っていた。
「もしかして」
ふと高校の頃に仲の良かった、幸恵というクラスメートの事を思い出し、
「アイツ、男勝りだったからな」
「どうしたの?」
「何でもない」
「あのさ、子供欲しいのはやまやまだけど・・・」
佳菜は股間にぶら下がっているペニスの感触に違和感を持っているが、
「俺も女になりたてだし、お前も男になりたてだもんな」

22 :
副作用
ある博士が若返りの薬の開発に取り組んでいたのだが、
「つい完成だ、では早速試してみよう」
博士が毒々しい色をした薬品を飲む干すと、
「あ、熱い」
あまりの熱さに白衣を脱ぎ捨て服のボタンも外して、
ベルトを緩めてズボンを脱ごうとするのだが、
「体じゅうが押し潰されそうな感じが・・・」
博士はそのまま意識を失ってしまった。
「どうも違和感あるな」
目を覚ました博士がふと鏡を見ると、
「こ、これは?」
博士は見事に若返りました。ただし、女として。

23 :
前スレ>>841の続きです。
うっかりと容量の計算を間違えて使い切ってしまいました。
大変申し訳ありません。今後気をつけます。
K ???日目
「ヒュー! こんな可愛い娘 本当に良いのか?」
 禿げきって脂の浮いた頭をテカテカとさせてるおじさんが驚いている。
 ほぼ透けて見える真っ赤なベヴィードールだけを着せられてベッドの上に座っている。
 どこか魂の抜けたような表情が窓に写っている……
「ちょっと抜けてる子だから可愛がってあげてね」
 おじさんから幾枚かの紙幣を受け取ってねぇさまは立ち去った。
 廊下の左右にあった小さな部屋の一つが今の私の全て。
 
 もう何日経ったんだろう……
 お母さん帰ってきたかな……
「ちょっと脱いでみようか」
 いやらしい手つきで服を脱がされた。
 また始まるんだ。最低の時間が。
 だけど……
「おっぱい大きいねぇ!揉み甲斐があるねぇ」
 立派に膨らんだバストを揉まれて電撃が走った。
 まただ、またコレだ。それだけで視界が白くなるようだ。
「お〜ぉぉ もうコリコリだねぇ ひかりちゃんはエッチな子だねぇ」
 ビンビンに勃っている乳首を舐められて身体中に鳥肌が立つ。
 ゆっくりとベッドに寝かされて、両足を抱えられて、すっかり毛の無くなった割れ目に舌を這わされる……
「ぅんん…」
 
 このおじさんで……
 15人目かな……
 
 アチコチを念入りに揉まれて、身体中が緩みきっている。
 抵抗したくても身体が思うように動かない。
「さて、じゃぁ」
 持ち上げられたままの両足を大きく広げられた。
 あぁ。まただ。あれが私の中に入ってくるんだ。
 おじさん、そんなにパンパンに膨らみきった物を見せびらかさないでよ。
 グロテスクなくらい気持ち悪いよ、それ気持ち悪い。
 なんでそんなに膨らむの?
「そんな見つめて物欲しそうにされるとおじさん困っちゃうなぁ」
 ……じゃねぇよクソが!キメェ!って言ってんだよハゲチョビン!マジうぜぇ!クセェし最低だぜ!
 ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ。おっさんの加齢臭で吐き気がしそうだ!ふざけんなクソ親父!
 ニヤニヤしてんじゃね……「アァンッ!ンッ!ンンンンンンンンッ!!!!!」

24 :
「おぉ!こりゃ良い!締り具合も中々だ!」
 もうヤメテ……
 これ以上メチャクチャにしないで……
 もう許して……
 家に帰して……
 私はなにも悪い事してないのに……
 何でこんな目に……
「そんなに気持ち良いの?おじさん頑張っちゃうかな!それ!」
 クソウゼェ!んだよそれ!
 餃子クセェ息吐きながら腰ふんなよ!
 腹の中でナメクジが暴れてるようだ!
 心臓発作でんじまえ!マジで最低だ!
 クセェ!キメェ!ウゼェ!どっか行け!
 みんなねば良いのに!
「この辺はどうだい?もう開発してもらった?」
 あぁ!そこダメ!ヤメテ!変になる!
 アァァァ!!!!
 イヤ!イヤ!イヤ!ヤメテ!
 そこダメ!ダメ!ダメ!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イグゥッ!」
「奥まで開発済みなんだね♪」
「ンンン!!!!!!!!!!!!!!!」
 なんだよコレ!
           世界が真っ白……
 浮いてるみたいだ!
            落ちていくみたい……
 私は誰なの……
「ひかりちゃんは良いね!素直で!」
 身体中の表面に静電気が走ってるようなピリピリ感を感じて震えた。
 力がどこにも入らなくて、まるで自分がタコにでもなったようだった。
 
 目の前に差し出されたおっさんのイチモツは自分の胎内のヌラヌラが鈍く光っている。
 まるでキャンディでも舐めるように喉の奥まで咥えこんで舐め続けた。
「ほい おつかれさん あぁ、そうだ。ひかりちゃんこっちはどうなんだい?」
 素っ裸のおっさんがニヤ付きながら尋ねてきた。
 ベッドの上に寝転がったまま、ボーっと見ていたのだけど。
「ひかりちゃん お尻だしてごらん?」
 言われるがままに膝を立てて尻を突き出したら、おっさんはいきなりケツの穴を舐めだした。
 その感触がまるで毛虫でも這っているようで、震えるほどの嫌悪感が走った。
 ……だけど
「ん! ぁぁ……」

25 :
 ケツの穴にニュルっと変な感触を感じた。
 強引に外から何かを押し込まれた。
 かなりの太さに肛門が開きっぱなしなのを感じた。
「まだ2本が精一杯かな?」
 お尻の穴に侵入してきた指が、蜜壷を内側から刺激している。
 その指先の動きにあわせて、稲妻の様な刺激が身体中を駆け巡った。
「こっちも緩くなってきただろ」
 
 もう一歩の手の指が、蜜壷の中をかき混ぜ始めた。
 頭がおかしくなりそうな刺激に声も出なかった。
 
 泣きそうな声をあげてヨガリ狂っている自分に気が付いたのは、疲れ果てて失神するように眠ってしまう頃だった。

26 :
L ???日目

「よぉ!ひかり!また来たぜ!」
 この兄さんは前にも来てるな……
 いつだっけ……
 わかんないや……
 なんか私、糸の切れた操り人形みたい。
 あのドアの向こうへ行きたいなぁ……
 お腹空いたな……
「どうした?元気ないな」
 顔にそっと触れられてるのだけど、抵抗する事も出来なかった。
 手を伸ばして触ろうとして、両手がガタガタと震えていた。
「肌がカサカサだな 飯喰ってるのか?」
 僅かに首を振った。
 それ以上動けなかった。
「マジかよ。ちょっと待ってろ」
 金を払って入ってきたんじゃないの?
 どうするの?
 痛いのやめて……
「おぃ! 誰でも良いからちょっと来い!」
 ドアを開けて大声を張り上げているのだけど……
 なんか嫌な予感しかしない。
「どうしたの?」
 ねぇさまが来た。
「どうもこうもねぇだろ!」
 兄さんはいきなりグーでねぇさまを殴った。
 キャァ!と悲鳴を上げて廊下に倒れるのだけど、体が全く動かなくて助けに行けない。
「飯も喰ってねぇって!どう言うことだ!このバカ女!」
 今度は長い髪を引っ張り揚げて持ち上げている。
 イタイイタイ!を連発してるのだけど……
「金取って働かす女がこのザマはなんだ!あぁ!何とかしろ!」
 そのままどこかへ放り投げた。
 リビングの方からパシッ!と音がした。
「ヤメテ!お願い!」
「うるせぇ!ゴミ女!てめぇから先に売り飛ばすぞ!」

27 :
 ドタンッ!
 
 何かが倒れる音。
 そして女の無く声……
 
 だけど、その声がパタッと止まって、今度は怒声が響く。
「もしあの女がんだら、てめぇはどうするつもりなんだ?あぁ?」
「だって食べないのよ!あの娘(こ)!」
「じゃぁ強引に喰わせろ!どうにかしろ!」
 壁に何かをぶつける音。
 あぁ、そうだ。人間が壁に当たるとこんな音だ。
 そしてそのまま床に倒れこむ音。
 ドタン!鈍い音が響く。
「本当に使えねぇバカ女だな!てめぇからくたばるか!」
「ゴメンナサイ!」
「ごめんじゃねぇ!バカたれが!てめぇにいくら払ってると思ってんだ!」
「痛い!痛い!イタイ!イタイ!ヤメテ!オネガイ!」
「うるせぇ!バカ女!今すぐぶっすぞ!ゴラァ!」
 何か嵐でも来てるのか?と言うような荒れ具合がキッチンの方から聞こえてくる。
 ガラスや陶器の割れる音が聞こえる。そして、人が殴られる鈍い音も。
「今すぐ何か食わせろ!今日は一日客を取らすな!風呂に入れてシッカリ寝かせろ!分かったか!」
「分かったからヤメテ!」
 フローリングの廊下を四つん這いになって、ねぇさまがやってきた。
 顔中が血まみれだ。両手の指もところどころ血が流れている。爪が無い。
 
 ポタポタと血を流しながら部屋へとやってきたのだけど、後から兄さんが入ってきて……
「モタモタすんじゃねぇぞ!このブタ女!」
 
 と、罵声を浴びせて後からねぇさまのお尻を脚で蹴った。
 後から押されてベッドに向かって押し出され、顔からベッドのフレームに突入して鼻血を流している。
「てめぇの代わりはなんぼでも居るんだ。コンクリと心中したくなければキリキリ働け!このクズ!」
 再び後から蹴り上げられて、さらには長い髪をつかまれ後に引っ張られている。
 激痛に顔が歪み、流れる涙で頬が濡れている。
「おねがい…… ひかり、お願いだから何か食べて。じゃないと私、あの男にされる」
「おー!そうかそうか!んじゃおめぇからぶっしてやんよ!楽しみにしてろ!」
「ヤメッ!『ボコ』
 顔面を蹴り上げられ口内から鮮血が盛大に出ている。
 口の中を切ったか、それとも前歯が折れたか。
 
 まぁ、どっちでも良いことだけど。
 ソレよりも。
「はぁ・・・・」
 小さく溜息をついた。

28 :
 ……にたかったんだけどな
 ……このままねると思ったのに
「よーし!ひかり!リビング行こうぜ!」
 
 あ……
 下からそっと優しく抱きかかえられた。
 お姫様抱っこって良いもんだな……
「何喰うか…… つうか何日喰ってないんだ? 最初はおかゆ位じゃないとダメだな」
 この人、優しいんだ。
 虚ろな眼差しで見上げた横顔は、ドキリとするほど凛々しかった。
 ……嶋田みたい
「何か言ったか?」
 
 僅かに首を振った。
「そうか。気のせいか。ま、しかたねぇな」
 リビングの椅子に座ったのだけど、散々弄られたお尻の穴の異物感で上手く座れない。。
 ただ、そんな事はお構いなしに兄さんはエプロンを被って鼻歌交じりに何かを作り始めた。
 
 ……凄く良い匂いがする
「女はよぉ 美味い飯を作れるって能力が重要なんだよ マズ飯しか作れねぇバカ女は嫁にも行けねぇ」
 そうなんだ。
 ご飯は美味しく作れないとダメなんだ。
 
 お母さんのご飯。美味しいもんなぁ……
 
「まぁとりあえずこれでも喰ってろ。バターとシロップたっぷりかけてよ」
 ホットケーキだ♪
 やっと口に運んだホットケーキは甘くて美味しかった。
 中々飲み込めなかったんだけど、気が付けば勢いをつけて食べ続けていた。
 どこからかねぇさまのすすり泣く声が聞こえたのだけど、気にしないで食べ続けていた。
 無意識に部屋の中を見回したのだけど、カレンダー一つ無い風景なリビング。
 今日は何日なんだろう?
 
 こんな状況でそれを考えている自分が、無性におかしかった。


29 :
M ???日目
 もう何日経っただろう……
 ホットケーキを食べた日から4日経っているのは判っているのだけど。
 小さな部屋の真ん中に大きなベッドが一つだけ置いてあるここが、今の自分の全て。
 
 風景な部屋の中には私物など何も無い。
 ガチャッ
 唐突にドアが開いて、ヒョッコリとねぇさまが顔を出す。
 顔のアチコチに殴られた痕がある。痛々しい痕。
 きっとあの兄さんに殴られているんだ……
 
「ひかり。お客さんだからシャワー浴びてきて。アチコチちゃんと洗うのよ」
「はい、ねぇさま」
 4日の間にとにかく食べさせられて、すっかり元気になっていた。
 もうにたいと思っていた日々がまるで嘘のようだ。
 
 着るものと言えばスケスケな肌着みたいなものか、さもなくばベビードール。
 パジャマだのなんだのと、まともな衣類は何も無い。
 下着も無い……
 
 だから裸でシャワールームへ歩いていく。
 コレで十分だと自分に言い聞かせていた。
 
 勢い良く湯を出して身体中を念入りに洗う。
 どんなおじさんが来るのか判らないけど、良い匂いがすると喜んでくれる。
 花の香りがするシャンプーで身体中を綺麗に洗って、長く伸びた髪を丁寧にすすぐ。
 
 多分、おじさんたちが喜んで舐めてくる痴蜜の花園の中まで、良く洗う。
 ビリッと電気が走り、期せずして指先が敏感な所を蹂躙してしまった。
 こうなると、もう自分では止められない。
 もっと気持ちの良いところを探して、勝手に指が動き始める。
 バン!バン!バン!
 いきなりシャワールームのドアを叩かれて我に返る。
「おい!ひかり!それは後でやれ!あとで好きなだけやって良いぞ!」
 そっとドアを開けて外を見た。
 あの兄さんが立って笑っている。
「ごめんなさい……」
「まぁ仕方ねぇな!そのまま出て来い!今日の客はそっちの方が好みだ。それより、コレを忘れんな」
「はい」
 コップに入った水と3錠ほどの錠剤。
 筋肉を柔らかくして柔軟性を上げる薬だという。
 たしかに、驚くほど柔らかくなるのだけど……
 シャワールームで薬を飲んで一歩外へ出た。
 背中の中ほどまである長い髪からポタポタと水が零れる。
 せめてと身体中の水気を手で切った。
 床が濡れると怒られそうなので、髪を絞ろうとしたのだけど……
「そのままで良いって言ってんじゃねぇか。床なんかあいつに拭かせるから遠慮すんな」

30 :
 それ!早く行け!とばかりに背中を押されて部屋へと連れて行かれた。
 ドアを開けると知らないおじさんが立っていた。
「君がひかりちゃんかなぁ? 話通りにでっかいオッパイしてるねぇ!」
「あ、は、はい……」
「じゃぁ早速こっち来て」
 言われるままにベッドへ歩み寄ったら、そのまま押し倒された。
「ちゃんと持ってるんだよ」
「はい」
 自分の両足を自分で持ち上げて、秘所の入り口が露になるようにして。
 そのまま、されるに任せるのだけど……
「あれ? ひかりちゃん もう濡れてるね」
「ごめんなさい」
「いーの!いーの!これで結構!手間が省ける」
 
 パチン!パチン!と音を立てて、おじさんはきつめのゴムっぽい手袋を手に嵌めた。
 その両手にたっぷりとローションを塗って、両手の全ての指から糸を引いている。
「じゃぁ力を抜いてぇ いいかなぁ」
「……はい」
 お尻の穴に差し込まれていた『栓』が抜き取られた。
 全身にビクン!と衝撃が走る。
 この数日ですっかり広がってしまっていて、詮無しでは漏らし始めていた。
「さぁ リラックスして 力を抜いて 怖くない 怖くない 気持ち良いよ」
 お尻の穴に指が入って来た。
 一本…… 二本…… 三本……
「ハッ! アァァァン!!!」
 抵抗出来ずに声が漏れた。
 だけど、お尻の穴を弄る指の動きは狂おしいほど的確に、ウィークポイントを責めてくる。
 だんだんと筋肉が弛緩してくるのが自分で判る。どんどん穴が大きくなっているのも判る。
 程なくして、おじさんの右手がすっぽりとお尻の穴の中にもぐりこんだ……
「ハァァァァンンン!!!!!!!ンンンンンンンンナアアアアアアアアア!!!!!!!!」
 もう何も抵抗できない
 もう何も考えられない
 もう何も出来ない
 
 足の指の先端までビリビリと痺れるような刺激。
 何度も何度も手を抜き差しされて、自分の意思では肛門を締められないほどに緩みきって。
「ほら、もう少しだ、もっと楽になってごらん、もっと力を抜いて」
 
 クポッ!グチョッ!ヌチャリ・・・・・
 便臭と腸液の臭いが部屋に漂う。
 
「ほら」
 両手の指が全部穴に押し込まれて、そしてグッと引っ張られて広げられた。
 まるで肉が引きちぎられるような痛みに声が漏れるのだけど……

31 :
「そろそろいいかな」
 
 ヌポッ!っと音を立てて手が引き抜かれた。
 全身に震えるほどの刺激が走った。
 
「おぉ 綺麗に出来たね ほら」
 鏡を使って見せてくれた。
 自分のお尻の穴がまるで花の様に綺麗なピンク色でヒダヒダを見せている。
「これがアナルローズ 中々できるもんじゃないよ 綺麗だねぇ〜♪」
「…あ…りがとゥ ございま…アッ!アッ!アッ!」
 
 腸の内壁を直接触られて、視界が真っ白になった。
 そのまま何度も何度も弄られて、意識が半分くらい飛んでいた。
 
「ちょっと待っててねぇ、手をきれいにするから」
 
 その場で洗面器とバケツで手を綺麗に洗って、そして再び両手にローションをたっぷりと塗っている。
 ヌラヌラと糸を引く両手を見ながら、だんだんと薬が効いてきたのが分かった。
 心臓がドキドキし始めて、そして自分が興奮してるのが分かる。
 
「あ〜 期待しちゃってるね? ひかりちゃんも好きだねぇ」
 
 気が付けば蜜壷の中から溢れるほどの痴蜜がこぼれ始めていた。
 自分の股座を流れて行って、お尻の辺りをビタビタにしているのだけど。
「ハァ… ハァ… はっ… はや…」
「ん? どうしたのかなぁ?」
 ジリジリと身を焦がされるような、言葉に成らないもどかしさが、身体中にワサワサと流れ始めた。
 呼吸が荒くなって深い息を出来ないような、そんなウズウズとした焦り……
「はやく…」
「は〜ぃはい ちょっと待ってねぇ」
 痴丘からラビアの周りをワサワサと弄られて、それだけで何かが飛び出すような感触だった。
「潮吹きだねぇ♪ ひかりちゃんは感度最高だ♪」
 
 泣き声にも似たような嬌声を上げて、嫌でも腰が動き始める。
 うねうねとのたうつ様にしていたのだけど、我慢しきれずおじさんの手を掴んだ。
「ここ!ここ!」
 蜜壷の中へ『手』が入って来た。背骨が軋むほどに逆反りし、部屋中に響き渡るように声をあげた。
 すっかり広がってしまった蜜壷の中でおじさんの拳が行儀悪く暴れている。
 遠慮なく奥底までグリグリと弄り倒されて、真っ白な世界の中で自分を見失った。
「それじゃ、そろそろ2本いけるかな?」
 蜜壷の奥底まで弄られて弛緩しきっているお尻の穴に、再びおじさんの手が侵入してきた。
 もう何も考えられないくらいの刺激と快感が大洪水のように襲い掛かってきた。
 天井に見える蛍光灯の明かりが紫にもオレンジにも見え始め、世界がぐるぐると回っていた。
「ひかりちゃん 気持ち良いかい? どうだい? ん? まだかn……
 何かを言われてるのだけど……何もかもが分からなくなって、全ての音が遠くなって行って。
 何も無い真っ暗闇のような奈落の底に落ちていくような錯覚だった。

32 :
N ???日目
 
「オネガイ! イカセテ!」
 もう2時間もベッドの上でのた打ち回っているのだけど、イジワルな指が上り詰める直前で蜜壷の中から引き抜かれている。
 お尻の穴もその前の穴も開発し尽くされて、ちょっと触れられるだけでダラダラと涎を垂らす様になっていた。
 
 だけど、今日のおじさんは本当に酷い。
「ダメダメ。そんなんじゃダメだよ」
「アゥン!アァァン!」
「イキたいかい?」
「ウン!ウゥァン!」
 力いっぱい枕を抱きしめて、天高くお尻を突き上げた姿勢で。
 気まぐれに掻き回されている痴蜜の壷を、もどかしく感じながら悶えている。
 もう2時間も。
「ひかりちゃーん」
「イカセテ!」
「ひかりちゃーん」
「オネガイ!」
 
 何度も何度も蹂躙される間にすっかり感度の良くなった穴の奥深く。
 すっぽりと拳が入るようになっってしまった、その穴の最深部で、子宮口がビクビクと蠢く。
 
 膣口の神経ではなく内臓そのものが感じている快感の奔流。
 背骨に沿って突き抜けてくる電撃のような感触が、いやでも高みへと引きずり上げてくるのだけど。
 
「アッ!アァァッッッッッッッ!」
 また肝心な所で、指が引き抜かれた。
 
「イジワルシナイデ!」
 押し寄せていた波がサーッと引いていくのを感じながら、汗と涙と涎と恥密をたらしてベッドの上で震えている。
「今日はこれ位にしておこうか」
「エッ!ダメ!」
「おじさん疲れちゃった」
「イジワル!」
「だってひかりちゃん、今日は全然良い匂いしないしさぁ」
 そそくさと着替えて部屋を出ようとしているおじさんを恨めしそうに見あげる。
「また来るから綺麗にしておいてね♪」
「いつ来るの?」
「また今度だよ」
 
 ハハハ!と笑いながら部屋を出て行った。

33 :
 上り詰めるだけ上り詰めて急に現実に引き戻されて、身体中の敏感になったままの肌が辛い。
 ベッド上でモゾモゾと蠢いているのだけど、満たされない欲求が身体の中を駆け巡っている。
 
 ・・・・このおじさんで3人目だ。
 
 昨日の夕方、シャワーを浴びてる間にねぇさまが部屋を綺麗にしてくれたとき。
 部屋のあちこちにあったバイブやらディルドが全部なくなっていた。
 どこを探しても自らを慰めるような突起物の無い部屋。
 
 仕方なく、自分の手を蜜壷の中へと押し込んでまさぐるのだけど・・・・
「こんなんじゃイヤ……」
 
 満たされない思いを抱えて悶々としているとき、部屋のドアが開いた。
「おぅ!ひかり!今日も残念だったな!」
「おねがい!ひかりを抱いて!イカセテ!」
「はっはっは!そいつは出来ねぇな。とりあえず、ほれ」
 小さな小瓶に入った錠剤。
 いつも飲んでいる何かの薬だけど・・・・
「3つばかし飲んでシャワー浴びとけ。まだ誰か来るかもしれないぞ」
「やだ!」
「わがまま言う子はお薬抜きだぞ?」
「うっ……」
 
 そう。最近はこの薬を飲んでないと落ち着かなくなっている。
 手が震えだしたり汗や涙やおしっこが止まらなくなったりする。
 
 たぶん・・・・麻薬だと思う。だけど、快感には逆らえない。
 コレを飲んでからおじさん達に抱かれると、イキかたが全然違った。
 空を漂うどころか、宇宙まで突き抜けるような感触だった。
 
 真っ白な光のかなで、フワフワと漂うような快感だった。
 
 なによりも、おじさん達の臭い精液とか口の臭いが気にならなくなった。
 何をするのも怖くなかった。全てが楽しくなった。だから・・・・
「ほら、はやくしろよ。薬のんでシャワー浴びたら飯の時間だ。今日も上手いもん喰わせてやるぞ!」
「わーい!」
 急いで薬を飲んでシャワールームに向かった。
 両足の間から、ちょっと白濁した蜜がポタポタと垂れていた。
 廊下に点々と続くその跡を気にしないでシャワールームに入る頃。
 スチームクリーナーでねぇさまが掃除しているのが分かった。
 
 今日は何食べさせてくれるのかな?
 そんな事を期待しながらシャワーを浴びて身体中を綺麗に洗ったのだった。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今宵はここまでです。

34 :
>>23-33
GJ 続きも期待している

35 :
  ∧_∧
  ( ;´∀`) GJ!
  人 Y /   M調教方向に行ったのは
 ( ヽ し     このスレだと斬新かも!
 (_)_)    大好物なんで続きに期待!

36 :
バッドエンド一直線じゃないかorz

37 :
読んでて、正気を失ってチンポ好きになられると
萎える自分の性癖に気づかされた…
もう少し正気に戻る方向で
嫌々犯されるも感じてしまうビクンビクン希望。

38 :
>>33の続きです。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
O ???日目
 ゥウゥゥゥン・・・・
 
 低く唸るような寝言を言って寝返りをうった。
 だけど、なにかこう得体の知れない感触が全身をまさぐっているのを感じた。
「ハァハァ……」
 
 熱い吐息を漏らしながらも寝続けようとしているのだけど。
 不快感とは違う何かを感じつつ、それが何かを脳が気がついたとき。
 
 とにかく叫ぼうとした瞬間にガリッという感触を感じて、頭蓋を突き抜けるような声を発した。
「ゥッアッアッアッアァァァァァンンンンンッッッッッッッッッッッッッッッ!」
 熟睡状態から一気に覚醒させられ、割れ砕けるような激痛が頭蓋骨の中で大爆発した。
 頭を両手で抱えて唸るように痛みに耐えて、そして違和感の正体に気がついた。
「随分と激しいお目覚めだねぇ」
 
 両足を押さえられて逃げられない状況下で、初めて見るおじさんにクンニされていた。
 ペロリペロリと舐められて、力いっぱいに愛液を吸い出されて、皮を被った陰核を唇と舌で剥かれて。
 そのまま転がすように舐められながら、指で両方に押し広げられて、舌で蹂躙された。
 
 ゾクゾクとするような刺激が駆け抜けて行って、気絶するような衝撃が襲い掛かってきていた。
 
「アァッ!」
「寝起きだけど可愛い声だ」
「ヤメテッ!」
 咄嗟に抵抗しようとした時、顔の右半分が切りつけられたように痛くなった。
「雌犬の分際で抵抗するなんて 躾が成ってないねぇ」
 何かを言おうとする前に、おじさんの手を振り解こうとして。
 そして今度は顔の左半分に鈍い痛みを感じた。
「ごめんなさいと、言ってごらん」
 少しずつ暗闇の中で何が起きたのかを理解した。
 おじさんの手に握られていたのは、まるで小さな団扇みたいな皮の道具。
 
 一瞬、恐怖の表情を浮かべたのだろう。
 だけど容赦なく再びそれが振り下ろされてきて、恐怖に目をつぶった。
 右の頬に再び鈍い痛みを感じて、涙が出た。
「返事はどうした?」
 何かを言おうとしたのだけど、なぜか上手く言葉が出てこなかった。
 ただただ脅えて震えていたのだけど・・・・
 バシッ
 左の頬が切り取られたように痛かった。
 涙が止まらなくなり始めていた。

39 :
「ゴメンナザイ……」
「本当にごめんなさいって言ってるかい?」
「ごめんなさい……」
「じゃぁベッドの脇に立ってごらん。ベッドに手をついて」
 言われたとおりにベッドサイドへと立って、そしてベッドに手をついた。
 どうやってもお尻が飛び出すような格好なのだが・・・・・
「悪い娘はお仕置きだ。良いね」
「ごめんなさい」
 バシッ!
 いきなりお尻を叩かれた。
 おじさんが持っていた皮の道具で叩かれた。
 裂ける様な痛みを感じて、ベッドに蹲ったのだけど・・・・
「誰が座って良いといったんだ?さぁ、もう一度だ」
「ごめんなさい!ゆるして!」
「じゃぁもう一度お尻を出すんだ」
 本能的な恐怖を感じて言われるがままにお尻を出して・・・・
 バシッ!
     「あ゙っ!」
 バシッ!
     「ごめんなさ『 バシッ! 』 あ゙ぁ゙ぁ゙!」
  バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ!
「ゆるして!ごめんなさい!」
「何を許して欲しいんだい?」
「叩かないで!」
「こりゃダメだ。全く躾ってもんを知らんな」
 バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ!
 短く呻く様な声を出して、ただただ涙を流した。
「ごめんなさい」
「だから、なんの ごめんなさい なんだい?」
「分からない」
「仕方が無い子だね」
 バシッ!
     「あ゙ぅ!」
「誰かが触ってくれたら”ありがとうございます”と言うんだ」
 バシッ!
「返事は?」
「はい」
 バシッ!
「ただ はいと応えれば良いんじゃない」

40 :
 バシッ!
「もう一度言うぞ。誰かが触ってくれたら”ありがとうございます”だ」
「はっ はい……」
 バシッ!
    「ギャッ!」
「このバカ娘。まだ分からないのか?もっと叩かれたいようだな。それとも鞭で叩かれるのが嬉しいのか?」
「分からないの!教え『 バシッ! 』ギャ!」
 あまりの痛みに背骨まで痛くなり始めた。
 お尻の辺りの肉が焼けるように痛くて、ガクガクと膝が震えた。
 だけど、そんな事をまったく気にしないで、おじさんはもう一度、鞭を振り上げた。
「言葉遣いから教えなきゃダメなのかな?」
 顎がガタガタと震えだして、恐怖あまりに少し胃液を吐いた。
 それと同時に、両足の内側へ生暖かい物を感じて、血を流したと思ったのだけど、良く見たらおしっこを漏らしていた。
「それっ!」
      バシッ!
          「あぁっ!」
 大きく振り上げ振り下ろされた鞭が空を切る音。
 その音が耳の中にリフレインしてくる。
 ヒュン!と音を立てて落ちてくる鞭に脅えた。
「もう一回だけ言ってやるぞ 誰かに触られたら”ありがとうございます”と言うんだ」
 バシッ!
「あ゙! ありがとうございます!」
「そうだ。出来るじゃないか」
「はい」
 悪魔的な笑みを浮かべ、もう一度おじさんが鞭を振りかぶった。
「じゃぁ、もう一度」
 バシッ!
「ありがどうございまずぅぅっ!!!!」
 バシッ!
「あっ! ありがとうございま……」
 最後の『す』を、どうやっても言えなかった。あまりの痛みに声がで無くなり始めた。
 喉を潰すようにして叫んでいたからかもしれない。
 口だけパクパクとしていたのだけど、チラリと見えた鞭のシルエットに腰が抜けてベッドに倒れこんだ。
「まったくダメな子だね。まぁ、今日はこれくらいにしておこうか。また来るからね」
 振り上げた鞭をヒュンッ!と音を立てて振り下ろして。そのまま部屋を出て行った。
 ホッとして身体中の緊張が解けたとき、ものすごい痛みが改めてお尻の辺りに感じられた。

41 :

「イタッ……」
 悔しさと痛みと、そして、恐怖に改めて涙が出た。
 何でこんな目に合わなきゃならないんだ!
 どこかに忘れてきた男側のマインドがひょっこりと顔を出した。
 
 ギリギリと音がするほど歯を食いしばって、悔しさを噛み潰す。
 どうやってもここから出られない以上は、誰かが連れ出してくれるチャンスを待つしかない・・・・・
 ガチャ・・・・
 唐突なドアの音に飛び上がるほど驚く。
 身体中に力が入ったのが、再びお尻が酷く痛んだ。
 苦痛に顔をゆがめ、無意識に涙が出る。
「ひかり。随分な目にあったな」
 振り返ったらあの兄さんが立っていた。
「ほれ、ベッドの上にうつ伏せになれ」
 まだどこか恐怖心が残っていて、言われるままにベッドへ横になった。
 そしたら兄さんが熱い位に腫れ上がっているお尻へ、氷枕を乗せてくれた。
 最初はズキッとしたのだけど、やがて楽になり始めた。
「ほら、鎮痛剤だ」
 またあの薬が出てきた。
 3錠ほど口に入れて飲み込んだ。
 程なくして身体中がぽわーんとしてきた。
 
「おいおい。どうしたんだ?」
「……え?」
「こんなに濡れてるぞ」
 仰向けになって腫れたお尻を突き出しているのだけど。
 その股の間に無造作に指を突っ込まれて、酷く震えが走った。
 ゾクッとするような刺激だった。
 やがて、ジンジンと疼痛に苦しむその苦しさ自体に、快感を感じ始めた。
「おいおい。大丈夫か?」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
 言葉に出来ない快感の波が、鈍い痛みと共に身体の中を駆け巡っていた。
 何が起きたのか理解出来ないまま、ただただ、その波の中で漂っていた。
 鼓動に合わせてお尻の辺りのどこかが痛いのだけど、何となく痛みが気持ち良いと感じ始めていた。

 翌朝。
 目が覚めた時からどうしようもない位に手足が震えていた。
 理由は分かっているんだけど、自分では認めたくなかった。
 ただ、お昼過ぎになって、またあのおじさんが来るからと、シャワーを浴びた後。
 初めて自分から求めてしまった。まだお尻の疼痛が残っていたせいもあった。
「ねぇさま お薬ください お願いします」
 弱々しい声は、自分でもおかしいほどに震えていた。

42 :
 身体中に虫でも這いずっているような気持ち悪さだった。
「私は持ってないわ それより待たせちゃダメよ 早く行きなさい」
「ねぇさま!お願いします!」
「持ってない物は持ってないの!」
 泣きそうな顔をしながら、トボトボと自分の部屋へと歩いて行った。
 ガタガタと震えながら毛布を被っていた。
 真夏だと言うのに、寒くて寒くて仕方が無かった。
「ん? ひかりちゃん どうしたんだい? こんなに暑い部屋で」
 
 またあの意地悪なおじさんが来た。
 いつもいつも、一番良い所でイかしてくれない、意地悪な人だ。
「寒いんです…… 凄く寒い」
「そうか寒いのか」
「暖めてください」
「わかったわかった。仕方ないなぁ」
 ゆっくりとおじさんに毛布を取られた。
 最初から裸で待っていた事に、おじさんは喜んでいる。
「やっぱりセックスはさ、暑い部屋で汗を掻きながらダイナミックにやるもんだ」
 なんか勝手に盛り上がっているおじさんを眺めながら、全身にまた嫌悪感を感じていたのだけど・・・・
「なんだかひかりちゃんは素直になったねぇ 前より一層綺麗に見えるよ」
 とか言ってる。
 ただ、なんか悪い事ばかりではなくて、この日はおじさんがより一層情熱的に攻めてきた。
 相変わらずお尻の穴が大好きなおじさんなんだけれど、でも。
「アァッ! アン! イッ! イク!」
「ん?どうしたんだい?」
「イッちゃうの! ひかり! イク! アァァァ!!!!」
 何度も何度も絶頂に達して、その度に視界が真っ白になっていた。
 気が付けば夕暮れの光が部屋に差し込み始めていたのだけど。
 もう何度目か分からない絶頂へと上り詰めた。
「もっ! もうだめ!」
「なにが?」
「お願い! もうイって!」
「まだまだ!おじさんはこれからだよ!」
「早く出して!」
「もうちょっとだ」
「ひかり おかしくなっちゃう!」
「いいんだよ おかしくなって」
 バックから奥深くまで突き刺されて、そのまま長いストロークで何度も何度も掻き混ぜられた。
 奥深くまで到達して、内蔵ごとゴンゴンと突き上げられて、悲鳴のように泣きながら悶えた。
 身体の震えも寒さも全部消えていた。
 まるであの薬を飲んだ後のように。
 満ち足りた世界がやってきた。
 そしてそこで自分の意識を手放した。
 空に解けていく煙のように。
 自分が解けて無くなっていくようだった。

43 :
P ???日目

 この部屋へ来て、もう何日目だろう?
 指折り数えても分からなくなり始めていた。
 ただ、何となく2週間目はとっくに通り越してる気がしていた。
 眩い朝日がカーテンの隙間から差し込んでくる。
 どこかのおじさんの体臭が残るベッドの上で、目を覚ましてモゾモゾしていた。
 
 ・・・・まただ
 また『これ』がやってきた。
 自分ではどうしようもない生理現象。
 
 知らない間に、タラタラと愛液がこぼれ始めた。
 自分の指が何の抵抗も無くヌルリと入り込む。
 グチョリネチョリと音を立てるほどに溢れている。
 ・・・・・・抱かれたい
 絶対に考え無い様にしてきたのだけど、一度でもそう思ってしまうと、もう止まらない。
 指どころか、すっかり広がってしまった割れ目の中の、その大きな穴へ手首まで飲み込ませた。
 自分で自分の蜜壷を掻き混ぜながらも、満たしきれないもどかしさに狂い始める。
 
 痴態を晒し奇声交じりの嬌声をあげ、それでも満たされない思いが部屋の片隅のそれに気が付かせた。
 幾人もの手が触れたはずのそれは、今の私にとってそそり立つ男その物にすら見えた。
 フラフラと歩いて行って、後ろを向いて場所を合わせて。
 一気に自分の中へそれを迎え入れた。
 
 ドアから真っ直ぐに伸びている・・・・ ドアノブ・・・・
 グボッ!ともズボッ!とも突かない音が部屋に響く。
 ドアに向かってお尻を振る姿は、きっと間抜けだろう。
 真性の変態の所業なんだろう。
 
 だけどもう止まらなかった。
「あっ! あァああぁゥァ…」
 
 おかしい。絶対おかしい。自分がおかしい。こんなのありえない!
 どこか冷静に自分を見ているのだけど、そんな事はお構いなしだ。
 自分で自分の蜜壷を掻き混ぜて悦んでいる。
 
 だけど、全然短いそのドアノブじゃ、奥深くまで掻き混ぜてくれるような快楽には程遠い。
 押したり引いたり円を描いたりしながら、もっと気持ちの良いところを無心に探している。
 
 ただ、僅かでも気持ちの良いところを見つければ見つけるほど、物足りなさが湧き上がってきた。
 
「だれか…… ひかりを抱いて……」 
 
 艶っぽい声が漏れて、自分でビックリするほどに女っぽくなっていて。
 それでもやっぱり満たされない思いだけが湧き上がって来た。
 
 そして最後の一線を自分で踏み越えたのかもしれない。
 
 グチュッ!
 
 艶かしい音を立てて引き抜いたドアノブには、鼻を突く様な異臭を放つ愛液が付いている。
 グロテスクなまでの光景だが、今の私には媚薬と同じ・・・・・

44 :
 再び場所を確かめて、勢い良く押し込んだ。
 自分から望んで、お尻の穴に。
 そして、ついさっきまでドアノブに蹂躙されていた愛液塗れの膣内へ、自分の左拳が侵入する。
 
「……ッ!   ・・・・・・・・・・アッアァァァ!!!!!!」
 
 一瞬、何も見えないほどに星が視界を飛んだ。真っ白ではなく、眩く輝く極彩色の世界が見えた。
 ガクガクと震えだし、両足から力が抜けて、ドアノブにお尻の穴を引っ掛けてぶら下がるような形になった。
 
 変な方向に強引にお尻の穴を引っ張られて、裂けるような痛みが走った。
「ヒッ! ヒギッ!」
 
 グボッ・・・・
      ドサリ
 前のめりに床へと倒れこんで、カタカタと小刻みに震えた。
 腸内が痛かった。気が付くとお尻の穴から血が出ていた。
 何処かを切ったのか、それとも裂いてしまったのか。
 自分で見えないだけに恐ろしいのだけど。
 
 ただ、その痛みまで含めて、やっと何処か満たされたようで、そのまま床の上で眠ってしまいそうになる。
「どうしたひかり 何のお…… おい! おまえ! 何やってんだ!」
 
 兄さんが異変に気が付いたらしく部屋へと入って来たのだけど。
 どうやら自分で自分のアナルを攻めた結果の便臭に気が付いたようだ。
 
 満たされてまどろむ様な眼差しで見上げたのだけど。
「おいおい…… しかし、こりゃひでぇな」
 
 どっこいしょと持ち上げられて、ベッドの上に落っことされる。
 部屋へとねぇさまもやってきたのだけど。
「おい、そのドアノブ綺麗にしとけ」
 
 そう言い残して、兄さんは一旦部屋を出た。
 ねぇさまはどこかウンザリしたような様子だったのだけど・・・・・
「あんたも好きねぇ」
 
 ボソリと言い残して道具を取りに行った様だ。
 しばらく経ってアチコチ飛び散った一人遊びの痕跡を綺麗にした後。
 ねぇさまがお尻の辺りに薬を塗ってくれた。
 
 血は止まっていたし、もうそれほど痛みも無かった。
「兄さま ねぇさま 申し訳ありません ひかりは抱かれたかったの」
「分かった分かった」
 
 何処かウンザリしていたのだけど、でも、兄さんは優しく笑っていた。
 その表情に何処かドキリとして、引いていた波がまた押し寄せてきたような錯覚を感じた。
 
「兄さま 抱いてください」
「だからそれは出来ねェって言ってんじゃねーか」
「でも」
「仕方ねぇな 良く見とけ!」
 ベッドサイドに立った兄さんがおもむろにズボンを下ろした。

45 :
 パンツが見えるのだけど、何処かおかしいのはすぐに分かった。
 兄さんがそのパンツを下ろしたとき、本来そこにあるはずの、竿も玉も一切無かった。
 
 下の毛すら生えていないつるりとした部分には割れ目すらも無かった。
「おれにゃねぇんだよ。オチンチンが無いの。だから勃たねぇし女の穴にも突っ込めねぇ わかったか?」
 
 あまりにショッキングな光景に言葉を失ったのだけど、ねぇさまはニヤニヤと笑っていた。
「うそつき」
「嘘じゃねぇだろうが!」
「ひかり。ちょっと待ってなさい」
 
 ねぇさまがリビングの奥から何かを持ってきた。
 いつだったかねぇさまが使っていた物とはちょっと違うようだ。
 ベルトの付いた立派に起き上がったペニスのくっついたパンツ。
 
「ひかりも可愛がってあげなさいよ」
 言うが早いか、ねぇさまは兄さんの両足の間にそれをマウントしている。
 
「仕方ねぇなァ」
 
 どこか困ったような表情だったのだけど。
「おい、お前のペニパンも持ってこい」
「私のも?」
「そうだよ。早くしろ!」
「分かった」
 ねぇさんが部屋を出て行った後、兄さんはベッドに横たわる私の胸に手を当てた。
「本当はお前達に手は出さねェ主義なんだけどな」
 
 ゆっくりと揉まれて、自分のスイッチが入ったのが分かった。
 ハァァァァ・・・・・
 ハァァァァ・・・・・・・・
 
 甘い吐息を漏らし始めているのだけど。
「今日は特別だぞ?いいな?」
「はい」
「今度から、どうしても我慢ならねぇ時だけ言うんだ」
「はい」
「さっきみたいなバカな事はするな。いいな?」
「うん!」
「うんじゃねぇ!」
「はっ! はい……」
「よぉーし 良い子だ」

46 :
 兄さんの顔がそっと近づいてきて、優しくキスをされた。
 もうそれだけで身体中が溶けていきそうだ。
 寝転がったままだけど、2本の手でアチコチを揉まれて、もうそれだけでイキそうだ。
 ごそごそとベッドの周りを動いて、お尻の向こう側に陣取って。
「覚悟しろよ?」
「はい!」
 そっと両足を持ち上げられて、自分で持っているとばかりに手を添えさせられた。
 両膝裏に手を添えて、足をまげて、いつもいつも私を抱きに来るおじさん達を迎えるようにして。
「ひかりを抱いてくれて ありがとうございます」
 優しい眼差しで見つめられて、まるで天国にでも上っていくような気がした。
 もう既にグショグショに濡れきっている割れ目に指を這わされただけで、電気が走るような衝撃だ。
 背骨がグッと撓って、泣き声のような嬌声を上げる。
「おっさんたちが夢中になるわけだ」
 ジュルジュルと音を立てて愛液を吸われた。
 クリトリスごと吸い込まれるような勢いだ。
 もう何も考えられなくなって、ヨガリ狂う事しか出来ない。
「さて、俺のは太いぞ」
 私の両足を抱え込むようにして、奥深くまで突き刺されたディルド。
 
「ンアゥッ!!!!!!!!!!!!!!」
 
 真正面から抱きしめられるように突き刺されて。
 そして、兄さんの両手に、食い込むほどにおっぱいを握り締められた
 
 痛みですらも快感の一部。
 歯を食いしばって耐えるようで、どこかそれが嬉しくて。
 
「アッ! アン! アンン!!!!!」
 リズミカルに腰を振って、何度も何度も突き刺されて。
 ガチガチと顎が鳴るほどに掻き混ぜられているのだけど。
「よし! いくぞぉ!」
 しっかりと抱きかかえられて、そのまま、蜜壷の中へディルドを突き刺されたまま。
 ベッドから持ち上げられてしまった。まるで串に刺さった団子のように。
「しっかり抱きついてろよ!」
 
 言葉にならず、ただただ必で兄さんの首に抱きついていたのだけど。

47 :
「ひかり お待たせ」
 
 ハッと気が付くと、背中側にねぇさまが立っている。
 同じ様に、極太のディルドの付いたペニパンを装着して。
「それ!二本挿しだ!」
 必で抱きついたままだったのだけど、後ろ側からねぇ様がお尻の穴にディルドを突き刺した。
 二つの穴に極太で凶悪なディルドが突き刺さって、言葉に出来ないくらいの快感がやってきた。
 
 それだけじゃなくて、背後から手を伸ばしたねぇ様の手が、バストを揉みしだいている。
「 ッッッッッッッッッッッッッッッン!!!!!!!!!」
 
 グチョネチョと響く水音が二つ。
 シンクロしたりしなかったりしながら部屋に響いた。
 
 兄さんの口が耳たぶを舐めている。
 反対の耳をねぇさまが後から舐めている。
 
 舐めて、噛み付いて、ひっぱって。
 耳の穴まで舌に攻められて。
 震えも寒さも痛みも全部忘れて。
 
 ただただ。
 宇宙でも漂っているかのように。
 
 何もかも忘れて、部屋の中に漂う埃の様な自分に気がついた。
 今までとは全く違う、奥深く熱く果てし無い、女の悦び。
 身体中の力が全部抜けて、抱きつくほどの力も残されてなくて。
 完全に弛緩し切って兄さんから落っこちそうになった。
「満足したようだな」
 とろーんと蕩けたようになってベッドに横たわって。
 艶かしい吐息を吐いて、だんだんと遠くなっていく音を聞いていた。
「本当にイクとこうなるんだ おもぼえとけよ……
 何かを言われてる気がするのだけど、もう耳に入らなかった。
 光も音も感じなくなって、優しい暗闇の中に埋没していった・・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今宵はここまでです。

48 :
乙!

49 :
いつ終わるんだ?

50 :
ここまでスレ独占されるとちょっとな、、、

51 :
貴方の新作を投下しても良いのよ?

52 :
>>37
同じ性癖だ 友よ

53 :
文句言う前に自分で書いて投下しろよ。それが出来ないなら黙ってるべきだ。
あと、本スレは投下と感想のみにするべく、論議スレを立てたはず。
たぶん何かしら言い返したいだろうから、反論はあっちに書いてくれ。

54 :
んだなす。文句は論議スレへ誘導が吉。
粘着はいくらでも暴れて良いよ。あっちなら。
>>47
投下乙だよ。何も心配ない。
ここまで来たら完結まで走りきってくれ。

55 :
なんで意見を粘着扱いしてかかるのかまったく意味不明
特定個人のみの作品が終りなく投下され続けるんじゃ新しい人なんて来ないわ

56 :
最近にょたssほんと少ないからここだけが養分

57 :
以前書いたものを切り貼り書き足しして新しいSSをでっち上げてみました。
どっかで見たことのある文かもしれませんが、こんなもんでも賑わいになってくれれば。

58 :
 やれやれ、やっとお昼休みか。
 せっかくの文化祭なのに楽しむ余裕もない。
 よりにもよって我がクラスの出し物は「男の娘喫茶」。
 クラスの可愛い系の男子を女装させてウェイトレスをするという、正気を疑うようなモノだった。
 まぁ、女装したクラスメイトの何人かはなかなか似合っていた。俺にそっちの気は断じてないが。
 ところが、ウェイトレスたちの顔ぶれを見ていた委員長が突然、
「巨乳分が足りない!」
 だのと言い出した。
 足りないも何も、あるわけがない。だからこその「男の娘喫茶」である。
 が、委員長は納得しなかった。
 胸に詰め物でもすればいいという俺のアドバイスも蹴っ飛ばし、準備に忙しいというのに数時間姿を消し、そしてこのリボン、ブラジャー、ショーツ、そしてニーソックスの女体化四点セットを持ってきたのだ。
 なんでも、これを着用すると、体のサイズが服にぴったりに変化し、女の子になれるらしい。
 それはもはや女装でも男の娘でもないだろうと突っ込みたかったが、委員長はもともと普通の喫茶店をやりたがっていた。
 それを思って突っ込まずにいたのだが、まさかジャンケンに負けて俺が着ることになろうとは。

59 :
 まずはリボンを結ぶと、髪が伸びて艶やかな黒髪ロングになり、顔には俺の面影があるものの、すっかり――自分で言うのもなんだが――可愛い女の子の顔に変化する。
 続いて左右のニーソックスを履くと、脚全体がやや縮み、筋肉が減って華奢になりつつも柔らかな肉がついた女の子の脚になっていく。
 脚の変化に呼応するように、両腕も細く小さく、繊細な女性の手へと変化し、肌の質感も瑞々しさを増して体毛もすっかり消えてしまう。
 そしてブラジャー。カップサイズはFで大きいものの、アンダーのサイズ自体は細く、あまり伸縮する素材でもないのでニーソックスよりも窮屈な思いをしなければならない。
 肩ひもを通して胸にあてがい、少々強引にホックを止める。
 ベルトの締め付けに合わせて上半身が縮み、背中から腰にかけて、女性特有の曲線が形作られる。
 そしてまだブカブカなカップの中に肉を集めて整えると、女性にしかないはずの乳房が出来上がる。
 もちろんカップにはまだまだ隙間があるが、今はまだいい。
 そして最後にショーツだ。
 男にあるはずの股間の膨らみは消え、腰骨が広く高くなり、ヘソの位置が上がる。
 お尻や太ももにむちむちとした肉が付き始め、胸が膨らんでFカップを圧迫し始める。
 膨らむ乳房を丁寧に整え、ブラジャーやニーソを直して髪をかきあげる。
 鏡を見れば、見知った男の姿はない。
 艶やかな黒髪ロングに瑞々しいFカップ。くびれたウエストに丸いヒップ。ニーソに締め付けられた弾力に満ちた太もも。
 完璧な巨乳美少女の姿があった。
 そして、メイド風なウェイトレスの制服を着れば、巨乳な男の娘ウェイトレスが完成だ。

60 :
 それにしても凄いもんだ。どういう仕組みになってるのかはわからないが、見た目というか、肉体そのものが完全に女の子になっている。
 お客からは、「どうして君だけ女の子なの?」と聞かれるが、まぁ無理もない。声も体つきもすっかり女性にしか見えなくなっていたのだ。
 特に大きく膨らんだFカップの胸。
 ゆさゆさ揺れる胸にお客の視線が集まり、そのたびに胸を強調するポーズや動きをしてみたり。
 最初のうちはどぎまぎしたが、なかなか楽しいものである。
 俺のパフォーマンスが受けたのか客入りはなかなかの好調。交代でお昼休みを取って、やっと俺の番である。
 男に戻るには、さっきの手順の逆、つまりショーツ、ブラ、ニーソ、リボンの順に脱いでいけば今と逆の変化が起こって元の姿に戻れる。
 とのことだったが――女性の服というものはただ着替えるだけでも何かと面倒で、俺は着替えずに休憩することにした。
 そもそも、だ。俺はせっかく自分の胸がFカップのおっぱいになったのに、ちっとも楽しめていないのだ。
 せっかく巨乳を手に入れたのに、お客の目を楽しませるだけではもったいない。
 俺は人気のない、物置に使われている部屋の片隅に隠れ、そっと自分の胸へ手を伸ばした。
 服の上からだというのに、乳房の持つ弾力と柔らかさ、そして下から持ち上げるようにするとずっしりとした重みが手に伝わる。
 これがFカップのおっぱい。
 手も小さくなっているとはいえ、豊満な膨らみは半分も覆えない。

61 :
 俺は我慢できず、ブラウスの胸元を開くとブラジャーのホックをはずし、下にずらして生乳を露出させた。
 元に戻るには、着たのと逆の手順で脱ぐ必要がある。
 つまり、順番を守らなければ元の姿には戻らない。
 ショーツから脱ぐべきところをブラからはずしても、胸が男に戻ることはないのだ。
 ブラジャーの締め付けがなくなった乳房はしかし、それが必要ないほど丸く突き出ている。
 下から持ち上げるように力を込める。
 ずっしりとした肉の重み。自分の体温と瑞々しい肌の張り。
 両手で左右の膨らみを包む。いや、手を広げても包みきれず、柔らかな肉がはみ出てしまう。
 そっと力を込めるとどこまでも指が沈んでしまうかのような柔らかさと、押し返してくる弾力。
 最高だ。
 ジャンケンに負けたときは何の罰ゲームかと思ったが、その代償がこのおっぱいを触り放題にできる権利であるなら、今日一日、巨乳ウェイトレスを演じるのも安いものだ。
 そして俺は、自分の巨乳の感触に、時を忘れて没頭した。
 ところで、おっぱいにまつわる俗説でこんなものがある。
 曰く、「胸を揉むと大きくなる」。
 内側からの圧力でパツパツに張り詰めたブラウスは、ボタンが引っ張られて角度によっては中が見えそうになってしまう。
 もっとも、下にTシャツを着ているので中が見えるということはないのだが、油断はできない。
 俺は今、ノーブラなのだ。

62 :
 昼休み、時を忘れて胸を触っていたら、なぜか乳房が大きく成長していた。
 どうやら、胸は揉むと大きくなるという説は本当らしい。
 とにかく、Fカップを超えた乳房はどうしてもカップに収めることができず、俺はやむなくブラの代わりにTシャツを着て店に復帰したのだ。
 大きく膨らみ、ノーブラの乳房が少し動くたびにゆさゆさと揺れる。
 まるで揉んでいるのとそっくりな刺激にため息が漏れる。
「おわっ?」
 おっぱいはっきりと大きく膨らみ、シャツを突き上げてボタンがパチンッ、と弾け飛んだ。
 さて、大変なことに気づいたのは閉店後に着替えようとした時だった。
 男に戻れない。
 ショーツから順番に脱いでいかなければならないのに、ブラジャーは外れたまま、大きく膨らんだ乳房はどう押し込んでもFカップには入らない。
 ブラジャーをつけられないので、「ショーツから脱ぐ」ことができないのだ。
 いや、諦めてはいけない。要はこの胸をこのFカップまで小さくすればいいのだ。
 ダイエットだ。
 脂肪を燃焼させてスリムアップすれば、またこのブラジャーをつけることは不可能ではないはず。
 そうと決まれば話は早い。
 まだ文化祭も終わってないし、まずは制服のサイズを大きいのに変えてもらおう。
 あとそれから、ブラジャーもちゃんとサイズをあわせないと。
 ノーブラでゆさゆささせてたら、また胸が大きくなってしまう。
 どれくらい大きくなったのか、ちゃんと測ってもらわないと。
 え? 国産じゃサイズに合うブラジャーがない?
 俺のダイエット生活は長く続きそうだった。
おわり

63 :
次はちゃんと一から書きたいところ。
せめて1スレにひとつずつ位のペースで書いていきたいものの、なかなか難しいものです。

64 :
っC

65 :
>>63
GJだ!

66 :
>>63
GJ!
人違いだったら申し訳ないが…まさか、『おっぱいプリン』の人か!?
まぁそれはとにかくその衣装、早く貸してくれないか?
まずはリボンからだったな…

67 :
>>62 
せっかく胸を小さくしても、その頃には体が女に定着しているか、
筋肉質になってそうだな。

68 :
>>63
なかなかおもしろかったけど。

69 :
>>66
いやいや、最初はニーソじゃなかったか?
と、事故が起こる方向に誘導しておく。

70 :
そっか、ニーソだったな…え?あれ?最初…何からだったっけ?

71 :
全裸につけるんだから下着からにきまってるだろ
アレ(゚∀。)>?

72 :
着るときはリボン、ニーソックス、ブラジャー、ショーツの順番
脱ぐときもリボン、ニーソックス、ブラジャー、ショーツの順番だ
間違えんなよ!!

73 :
とりあえず、みんな好きな順番で着て
どれが正しいか調べないか?
じゃあ俺はショーツから…

74 :
とりあえず女性化の萌え話はあっち行け
          ↓
朝起きたら女の子になっていました Part70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1348248418/l50
で、>>47の続きはまだか?

75 :
あげる

76 :
(注意)
・3ヶ月も前の、part45 『偽話』とつながってます
・本編中に女性化そのものの描写なし
・掲示板の書き込みみたいな文体
・おねショタ

77 :
近所の小学生の筆下ろしした。
覚えてる奴いるかな。しばらく前にウチの地方の奇妙な風習書いた、
男子中学生から女子高生になった奴だ。
ウチの地方にはヘンな風習があって、
小学校高学年になると近所のお姉さんに「オヘコの祝い」って筆卸しをしてもらえる。
ただしそれは、15才から16才くらいになるとこの辺りの男の子は女になっちゃうから。
そんで女になった俺は、自分も近所の小学生(仮にAとしとく)の筆卸しをする事になった、
って所まで前書いたと思う。
すっごい迷ったんだけど、結局俺はAの相手をする事にした。
きっかけはここに俺の話書いた事な。お姉さんが俺のオヘコの祝いしてくれたの思い出したんで
俺もやる気になって、実はその晩にやりますって返事したのよ。
そしたら、その次の次の週の日曜日にAが来る事になった。
何故か母ちゃんと父ちゃんはその日外泊しに行くという謎の気づかい。俺一人とか超不安だろ逆に。
実は俺、最近まであんまり男子小学生見たくなかったんだよな。
子供が嫌いな訳じゃないんだけど、俺は女になっちゃったのにって思うと
無邪気に男の子やってるガキんちょどもが凄い羨ましい一方で、
そのうち女になっちゃうんだなって思うと何だか居た堪れなかったんだ。
田舎だから道端で立ちションしてる悪ガキなんか見かけた時は、俺は早足でほとんど逃げてた。

78 :
でも、ウチに来たA見たらすっげえ可愛いのwwwwww
いや男の視点から見たら、ブサイクでもないけど別に女顔だとか
きれいな顔立ちしてるとかじゃない、普通のオスガキなんだけど、
俺見て顔赤くしてモジモジしてる男子小学生ってすっごい可愛いwwww
俺は何かに目覚めたと思ったねwww
手の甲に書いた口上をカンニングしながらAとAのお母さんと一通りの挨拶をして、
Aのお母さんが帰ると、家には俺とAと二人っきり。
昔お姉さんが言ってくれたみたいに、「じゃ、とりあえずおやつにしよっか」って
言おうと思った。思ったんだけど、Aがじーっとこっち見て、どうしたんだろって思ったら
「本当にしていいんですか?」
とか言い出したwwwがっつきすぎwwwww
でも俺も元は男だし気持ちは分かる。あわてず騒がず
「じゅあ、とりあえず、お風呂入りゃれ」って噛んだ。
だってズボン越しでも分かるくらいパツンパツンになってたし、ちょっとビビった。
本当はお姉さんみたいに、一緒にお風呂入ろうかって言おうと思ってたんだけど無理だった。
Aがお風呂入ってる間にベッド用意して、エロ本ちゃんと隠れてるか確認して、
リビング戻ってってやってたんだけど全然落ち着かない。
早くAに来て欲しい様な、来ないで欲しいような気持ちのまま待ってたら、
Aが風呂から上がってきた。
俺もめちゃくちゃ緊張してたけど、Aも相当緊張してるみたい。
チンコはガチガチになってるせいだけじゃなくて動きがぎこちない。
ここは年上の威厳を見せ付ける所だと思って、
手を引いて「じゃあ、お布団行く?」って聞いた。A、無言で力いっぱいうなずきやがるwww
石鹸の匂いがして、抱っこしたくなったけどそんな事したら廊下で押し倒されそうだったから我慢。
で、そのまま何とか寝室行って「じゃあ始めます」とか間抜けな事行ってAの服脱がせてスタート。

79 :
結論から言うと、ものすごい気持ちよかった……。恥ずかしい話だけど。
男としてはお姉さんとさんざんやってたから、一回目は何とか年上の威厳保ってリードしてたけど
2回目の途中でAが動き方のコツをつかんだら、そこからがヤバかった。さすが小学生学習早い。
何しろ小学生だよ。体力が底なしな訳だよ。底なしの体力で小学生チンコが出入りしてくるの。
ガンガン動いて、中に熱いのいっぱい出てきたと思ったらそのまままた硬くなるAのチンコ。
何度もイくまでノンストップで突き上げられて、気が付いたら俺、だいしゅきホールドかましてた。
最中にAがおっぱい揉んできて、力いっぱいつかまれたから思わず「痛い」って言ったら
途端に触り方が優しくなったのが何か嬉しいって思った時とか、俺はもうダメだと思ったね。
高校に上がってからDカップまで育ったんだけど、赤ちゃんみたいにおっぱい吸いながら
頑張って腰振るAの背中を抱っこしてたら、不覚にもおっぱい大きくなって良かったと思ったしな。
あ、そうだ。お姉さんがやってくれた、マンコ講座もすっかり忘れてたけど、終わった後にやった。
そのうちAにも必要になる事だし。
説明するのに広げたら精液がこぷこぷ出て来て恥ずかしかったけど、そのままやってやったww
すごい痴女な気分になりつつ話してたけど、Aは感心しながら聞いてた気がする。
聞いてる間にまたチンコがビンビンになってたんで、また押し倒されるかなーって思ってたら
「よく分かった、ありがとうございました!」ってお礼されただけだったんで、
今度は俺が押し倒した。さっきまでさんざん好き勝手されたんで騎乗位で仕返し。
どんなにAがもがいても、流石に小学生に力負けはしない。
いっぱいしてくれたお返し、っつってしっかり搾り取ってやった。あの征服感はヤバい。
で、そこまでやって汗かいたんで、逆レイプされて拗ねてるA連れてお風呂。
俺さっき入ったし、っていつの間にかタメ口になってたAだったけど、
汗やら色んな汁やらでベトベトなので宥めすかして無理やりお風呂に入れた。
お風呂で体洗ってあげながら、「ごめんね」「我慢できなかったの」とか囁いてたら、
顔はまだふくれっつらだけどまた大きくなってくるAのチンコ。お前まだ出来るのかよ。

80 :
なんて考えてたら、「エロ女」とか言われた。エロ男子小学生に言われたくない。
「女の子だって、エロい気持ちになる事あるんだよ」
って、俺が一番好きな類のセリフ言って後ろから抱っこしてやったらめっちゃ振り向くA。
可愛い。真っ赤な顔が近い。やる事一つしかねえよな、と思ってキスした。
つーか、そう言えばあんだけヤっといてキスしてなかったってそこで思い出した。
もがくAを抱きしめて舌まで入れてみたら、何か物凄い犯罪を犯してる自覚が出たわ。
一般常識で考えたら、もうとっくに犯罪だけどな! 地域の風習だから仕方ねーんだよ許せ。
で、離れてから交代、って言って今度はAが俺の体洗ってくれた。
何か手つきがエロかったけどな! ゆるゆるおっぱい触られたり、お腹撫でられたり。
下も洗いたがってたみたいだったんで、素手で洗わせてみた。
もう完全に地域の風習とか関係なくなってた気もするけど、
おそるおそるクリトリス撫でたり指入れようとしたりするAは可愛かった。
しばらく自由にさせてたら、「気持ち良い?」とか聞いてくる。
「気持ち良い」って答えたら嬉しそうに笑ったんで、何だか俺まで嬉しくなって笑っちまった。
でも、いつまでもそんな事してたら湯冷めして風邪引くんで、体流してお風呂入った。
まだ物足りなさそうにしてるAを抱っこしてたら
「明日帰っても、また来て良い?」って言われた。
俺も言ったもんなと思って、お姉さんらしく「良いよ」って言おうとしたんだけど……。
口から出てきたのは「うん、お願い」だったwwwwwww
お願いしますってなんだよwwwwww欲求不満なのか俺はwwww
Aもビックリして俺の顔見てた。言い間違えた事にして「良いよ」って言ったけど手遅れでした。
めっちゃニヤニヤ笑われた……。

81 :
んで、お風呂上がって晩ご飯に二人でカツカレー食べた。
美味い美味い良いながら食うAにつられて、二人で鍋も炊飯ジャーも空にした。
この時はちょっと男ん時の気持ちに戻ってたと思う。
お姉さんとしての慎みが無かったかなって後でちょっと反省した。
んで、あとはテレビ見たりゲームしたり、あと宿題もやらせて就寝。
A抱っこしてたら俺は少しその気になって来たんだけど、Aも俺も流石に疲れててそのまま寝た。
で、次の日の朝に元気に帰るAを見送ってから、俺、何かしんみりしちゃってさ。
女として生活するのも慣れたけど、やっぱりチンコあるってちょっと羨ましい。
高校受験の頃には立ちション出来なくなってたから
大体4年振りくらいにチンコ触った事になるんだけど、ああチンコってこうだったなあって感じ。
Aとしたのは凄い気持ちよかったんだけど、でも射精してるのも気持ちよさ知ってるから羨ましい。
あと一回だけでも良いから、俺も思いっきりビュルビュル精液出したい。
無理なのは分かってるんだけどね。
俺に抱きついて気持ち良さそうにしてるAもこういう思いする事になるのかなって思うと何だか切ない。
俺の事を好きだって言ってくれるAにそのうち、
「女になるんだ」って言わなきゃいけないってのも今から考えて辛い。
自分の事を好きだって言ってくれる男の子に「でも君は女の子になっちゃうんだよ」って
刑宣告するみたいなもんだよな。お姉さんの気持ちが今になってよく分かった。
たぶんまた、今日の夕方にもAはウチに遊びに来ると思う。
Aが女の子になっちまうまで、いや、女の子になっちゃってからも出来ればずっと、
仲の良いちょっとエロいお姉さんでいたいなあって、今はそのつもり。
しんみりしちゃったけど、俺の地域のヘンな風習の後日談でした。読んでくれた方、ありがとうございました。
って、オカルトでも何でもないなコレ。他に書く所無かったんだごめん。

82 :
おわり。 ありがとうございました。

83 :
乙!よかった!

84 :
エロい

85 :
読みやすくエロイ

86 :
なんか下手に描写があるより入りやすかったかも。
乙!

87 :
>ttp://hypernews.2chblog.jp/archives/51450640.html
ルネッサンスの時代、人々は女性の生殖システムは、男性の生殖システムとまったく同じだと考えていました。
体内にあるかないかという違いはありますが。
別の言葉で言うと、膣が反転したペニスだと考えていたのです。
激しい運動をし過ぎると膣が落ちて男性になってしまう、と信じている人もいたのだとか。

ほお・・

88 :
>>87
コッドピースならぬ、おま○こピースみたいなのがあれば、女性化も可能になるのか
なんという胸熱な話だ。さすがはルネサンス

89 :
性転症
僕らの住んでいる町では性転症ってのが流行っているらしく、
僕らの通う小学校でも5、6年生を対象にした予防接種が行われた。
性転症は簡単に説明すれば男が女、女が男になってしまうもので、
予防接種を受けたから大丈夫と思っていたけど、
翌日、急に具合が悪くなったから休む事にし、
しばらく寝ていたら、僕のおちんちんが無くなちゃった。
僕以外にも予防接種を受ける前に感染していたのがいて、
皆、それぞれ、入院したりとか、転校すべきか悩んだりしたらしい。
それから数年後、教育実習生として母校にやって来た私だったが、
性転症の話をしたら、皆、半信半疑だったが、
後でまじめに聞いていれば良かったって後悔しても知らないぞ。
特に私の胸が大きいのをからかっている男子、
もしかしたら、君も女として巨乳の重みに苦しむかもしれないぞ。

90 :
>>89
GJ!

91 :
女→男の需要はアルんでしょうか

92 :
ここに専門のスレがあるけど

93 :
需要はあると思うが、女性化小説スレで聞くことではないのでは
TS小説スレあたりで聞くとよい

94 :
男体化スレならあるね
ネタもあんまりないから書いてくれるんなら大歓迎だと思うよ

95 :
まとめサイトでカイト君シリーズが良かったけど、作者さんは今でも書いてるのかな?
別にサイトでも作ってるのかな
誰かご存じでしたら教えて下さい。

96 :
途中で作者が変わったけど完結しました

97 :
完結してたの!?

98 :
カイト君シリーズはエロ調教シーンが良かったんだけど、他のエロ調教TS作品ってあります?
このスレの作品は量が多いから全部読み切れないので・・・

99 :
今「華のアラシ」って該当作読み始めたんだが、
なんか凄い既視感が…
番長が呪いで怪力幼女になって、
それが爆乳JKに変身すると非力に、って…
以前、このスレになかったっけ?

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