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2013年01月エロパロ516: ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 7発目 (170)
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ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 7発目
- 1 :2011/12/14 〜 最終レス :2012/12/03
- 合言葉は「最終回までイキ延びよう」
まったりとイキ魔性
前スレ
ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 6発目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253253409/
- 2 :
- 過去の作品のまとめサイト
tp://garakame.x.fc2.com/
過去ログ
01. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059855666/
02. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 2発目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073014655/
03. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 3発目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1164961585/
04. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 4発目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216397340/
05.ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 5発目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239427534/
06ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 5発目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239427534/
- 3 :
- 過去の作品のまとめサイト
tp://garakame.x.fc2.com/
過去ログ
01. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059855666/
02. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 2発目
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03. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 3発目
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04. ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 4発目
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05.ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 5発目
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06ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 6発目
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- 4 :
- 主な登場人物
キャラ名 年齢 肩書き・所属等
北島 マヤ 21歳 劇団つきかげ
姫川 亜弓 21歳 劇団オンディーヌ
月影 千草 60代前半 往年の名女優,呼称:月影先生
速水 真澄 32歳 大都芸能・社長
桜小路 優 23-24歳?劇団オンディーヌ
青木 麗 25歳 劇団つきかげ
沢渡 美奈 24歳 劇団つきかげ
春日 泰子 24歳 劇団つきかげ
水無月 さやか 22歳 劇団つきかげ
金谷 英美 23歳 一ツ星学園・演劇部,ヘレン役オーディションでのライバル
乙部 のりえ 21-23歳
草木 広子 21歳 一ツ星学園・図書委員
- 5 :
- キャラ名 年齢 肩書き・所属等
水城冴子 ? 社長秘書
聖唐人 ? 雑誌記者・花屋
麻生舞 20 YOUの彼女
鷹宮詩織 ? 財閥令嬢 真澄の婚約者
- 6 :
- 【主な登場人物】
キタ━!島マヤ
劇団つきかげ所属。月影乳房に見出されたιょぅι゛ょ。
平凡な外見の下に、天才的な艶技の才能と劣情を秘めている。
観客の目を引き付ける艶技で”舞台犯し”の異名を持つ。
ハメ川亜弓
劇団オマンコディーヌ所属。両親の才能と美貌を受け継ぎ、
高い芸術性と艶技力を持つスター。
マヤの才能に脅威を感じ、唯一のライバルだと思っている。
出番が少ないのが不満らしい。
月影乳房
往年の名女遊。艶劇会の幻の名作『紅便女』の上艶権を持ち、
劇団つきかげを創立。マヤの才能を発見した。
速水マス見
大便芸能の若社長。『紅便女』上艶権獲得を画策している。
目的達成には手段を選ばない冷血漢、仕事の鬼と呼ばれているが、
影でマヤに”紫のマラ”を贈り続け、支援している。
桜好事優
劇団オマンコディーヌ所属。若手実力派。マヤのスケベさに
惹かれている。
イジリ唐人
速水マス見の影の部下。マス見に代わり、マヤに”紫のマラ”を届けている。
密かにマヤを狙う、黒い腹心の部下。
- 7 :
- あっ大きいレイ
劇団つきかげ所属。白百合荘でマヤと同居。
チンポは普段は内蔵式。
触ったり美奈
見な突きさやか
滓が泰子
劇団つきかげ所属。白百合荘のそばで3人で同居。
ハメ川貢
ハメ川亜弓の父。日本を代表するロマンポルノ界の巨匠監督。
ハメ川歌子
ハメ川亜弓の母。大ストリッパーでAV女遊のトップ。
オメ寺一
艶出家。劇団オマンコディーヌ理事。マス見とともに、『紅便女』上演権
獲得を目指し、劇団つきかげを妨害する。
水城サセ子
速水マス見の専属秘書。
意外と古い歌が好きらしい。
キタ━!島春
マヤの母親。失踪中。
- 8 :
- >>1乙!!
- 9 :
- >>1乙部さん
- 10 :
- おとべのりえかw
- 11 :
- 乙部のりえみたいなキャラはエロパロ板だと
顔も名前もないようなモブにリンカーンされるのがお約束だよね
- 12 :
- もしくは田舎(九州だっけ?)に一旦帰って、
今まで袖にしていた幼馴染にほだされてほのぼのエチーもアリっちゃアリ
- 13 :
- あれだけ金かけてマヤの地位を奪ったのに失敗じゃ
事務所から風俗やAVに売られてもおかしくないよね
- 14 :
- その後が気になる人たちのうちの1人だ
- 15 :
- ほ、しゅ
- 16 :
- 柄亀 虹 3大ヤリ場
1.(原作にはない)マッスミンのプライベートマンション
2.社長室
3.社務所
3は最近伊豆の別荘と入れ替わることもある
- 17 :
- マスマヤの秘め初め 職人さん書いて
- 18 :
- 零時になった瞬間にGOですね
- 19 :
- 「はっ…はや…みさん…、さっきしたばっかりじゃないですか…あっァンッ」
「何言ってるんだ…。さっきのはし納めだ…。これは姫初めだよ…。」
こういうことですかね
- 20 :
- 職人じゃないけど一妄想落としていいかな…厄払い祈願に
- 21 :
- 月明かりの下キッドスタジオ駐車場に停まる一台の車。
通し稽古は既に終わり周囲に人影はない。
シートから降りた真澄は口元を綻ばせる。
「こうして会うのは久しぶりだな。」
想いを確かめ合っても会えぬ日々が続く。
最近マヤの周囲では不穏な騒ぎが絶えない。何度握り潰してもイタチごっこだった。
そんな中で今夜は久々のマヤとの夕食の機会だ。
「もう時間だが…少し仕上がりを覗いてみるか。」
腕時計を一瞥して広い歩幅でスタジオへ向かう。
入口に足を踏み入れた瞬間、カラン…と乾いた音が響き渡った。
視線の先には抱き合い唇を重ねる桜小路とマヤの姿が。横に松葉杖が転がる。
「――――……!!」
全身を硬直させた真澄は辛うじて息を継いだ。
「……これは。随分と稽古熱心だな――。」
冷たく響くその声に放心したマヤが咄嗟に身を離す。
「は、速水さんっ……!!」
「邪魔してすまないな。マヤ、話があるんだが。…その稽古はまだ続くのか?」
口元を歪めて笑う。
「い、いえ…!…速水さん。もう、帰るところです…。」
マヤは逃げるようにその場を離れると、ロッカールームで着替え駐車場へと駆け出した。
広い駐車場で独り、身を屈め車のドアに寄り掛かり煙草をくわえる真澄。
駆け寄るマヤにリアシートを促し自らも隣に乗り込む。
その表情は厳しく疲労の色が濃かった。
馴染みのない暗い車内がマヤには息苦しい――。
「約束など稽古に夢中で忘れていたか?」
真澄の目は冷えている。
刺すような視線を避けてマヤは俯き声を絞り出した。
「あ、あの…速水さん、ごめんなさい。
遅くなっちゃって…最近やっと稽古に打ち込めるようになってて…つい…。」
「それで、あの稽古か?」
「あ、あれは…違うの…!桜小路君が倒れかけて…それで…」
――いつも一真を速水さんだと思ってるのに…。
二の句が継げないマヤは真澄を一層苛立たせる。
- 22 :
- 「全く…少しも目が離せんな。」
「そ、そんな…本当に何もないんです!あたしが好きなのは…速水さんですから…。」
真澄の目がほんの一瞬大きく見開く。
「…携帯を。」
「…えっ?…これ、ですか?」
「今すぐ彼に交際を断るんだ。」
「そっ、それは……!」
「出来ないのか?」
「……し、試演が終わったらきちんと返事します!
舞台前にこれ以上余計な負担をかけたくないんです。ずっと演技出来なかったり、怪我だってあたしのせいで……。」
そう、確かにあの時は彼がマヤを支えたのかもしれない。己の不甲斐なさに歯軋りしたくなる。
同時に二人寄り添う写真が苦々しく瞼の裏に蘇る。
「…随分かばうんだな。あれは事故だろう。それとも…何か未練でもあるのか!?」
吐き捨てる様に言ってマヤを抱き寄せると荒々しく唇を奪った。
「―――…っ!」
携帯が転がり落ちる。
真澄の舌が強引に唇を割って押し入る。
キスは奥へと貪るように深まり、背中に回した腕が華奢な身体を硬い胸板へと押し付けた。
稽古場での二人が真澄の目に焼き付いて離れない。
表立って会えぬ自分と、毎日恋人役を演じる相手。そして日々阿古夜になっていくマヤの心。
マヤの心は今…本当に自分にあるのだろうか――。
一度生まれた疑惑は、瞬く間に黒々と胸に拡がる。
「…っ…んっ…!」
甘さなど微塵もない性急なキス。
こんな姿を誰かに見られたくない。桜小路はもう帰ったのだろうか…。
真澄の絡みつく舌がマヤの戸惑う意識を侵し溶かしていく。そして身体がふわりと浮いて沈んだ。
真澄の唇は絹のような肌を食い千切るように赤い跡を刻む。
頬から首筋、胸元へと。真澄一人への従順を強いる狂気じみたキス。
(…こ、こわい……!)
マヤは必に身を捩りドアに身を寄せた。
(普段の速水さんじゃ…ない…)
ドアのロックに手を伸ばした瞬間、背後から固く抱きすくめられた。
「……また、俺から逃げるのか?」
その声は低く掠れて震えていた。
- 23 :
- 真澄の身体が上から圧し掛かり、押しやるマヤの手を易々と開いて押さえる。
「や、やめ…て…速水さん、こわいっ…!」
「他の男とは出来て、俺とは出来ないのか?」
「ちっ、ちが…う!あれは…偶然…桜小路君が…。」
顎を押さえて怯える唇を塞ぎ、脇腹から素肌を探る。
「…い…やっ…」
マヤの拒絶は真澄を一層煽っただけだった。
衣服ごと柔肌を擦り上げると、指先で背中のホックを弾く。
露になる滑らかな白い乳房。
真澄はためらいなく口を寄せて、その尖端を強く吸った。
「………っ!!」
たちまち反応する頂をじっくり味わうように舌先で転がし、吸い、歯を立てる。
マヤの体の奥が急激に熱く疼き出す。
堪らず上気した顔で嬌声をあげた。
「……ぁんっ…!」
「こんな声、誰かに聞かせてないだろうな?」
「…っ…そんな…こと…」
マヤの艶やかな声と表情に、上に跨がる真澄の欲望が強く疼いた。
「そう…か…?」
紅く火照った肌が暗がりに浮かび、真澄を激しく煽る。掌で思うままその肌触りを堪能すると、背筋から下半身へと指を這わせる。
「―――…っ!」
非力な抵抗を無視してショーツを引き抜いた。
スカートの下から指を深く挿し入れ花芯を捉える。堪らずマヤが身を捩った。
「きゃあぁっ……!」
表情を確めながら、喘ぎと震えが増すと寸前で指を止める。延々と執拗に責める指先にマヤは焦れて追い詰められた。
「お願い…もう…やっ…やめ…て…。速水さん…。」
「どうしたマヤ…まだ何もしていないのに。
声をすな…素直になれ…。欲しいんだろう…?」
宥めるようにキスして舌を絡めながら抱き起こし、腰が密着するよう上に跨がらせる。
真澄はため息をつくと、もどかしそうにベルトを外し昂る自身を取り出した。
「ちゃんとやるぞ。逃げなければ…な…」
マヤの潤む瞳に目を細め、限界まで昂った自身で内部へと押し入る。
「んぁっ……!」
一度脈動すると一気に奥まで埋め込む。
ついにマヤが跳ねるように身を反らせた。
「…ぁ…あぁ――っ!!」
震えて力尽きたマヤを抱き寄せると、額にくちづけ自分の胸へともたれさせる。
汗ばむ薄い背中を撫でながら、言い聞かせるように囁いた。
- 24 :
- 「マヤ、よく覚えておけ。どこで何をしていようと…君は俺だけのものだ…!」
「……はやみ…さん…。」
「pipipipi………!」
その時、足下の携帯が鳴った。
真澄は一瞥するとニヤリとして拾い上げ
、苦し気に息を継ぐマヤの前にかざす。
「俺の上で断れ。」通話を押してそれを渡す。
『…もしもし…?マヤちゃん…?さっきは、ごめ……』
遠いその声は痺れた意識に届かない。
突然マヤの胸に刺激が走った。
「ぁ……っ!」
辛うじて声をし視線を下げると真澄が胸の頂を口に含んでいる。
「―――…!」
とっさに震える手で電源を切った。
「断らないのか?……まぁ、いい。」
薄く笑うと、真澄はいきなり腰を突き上げた。
「きゃあぁっ――!」
余韻を残す敏感なその箇所に、堰を切ったように激しい抽送を始める。
強すぎる刺激にマヤの腰が浮くと、腰を掴む手が容赦なく押し下げる。
それは次第に強烈な快感へと変化した。マヤの口から自分のものではないような甘い喘ぎがもれる。
まだ頑なさを残すそこが真澄をきつく締めつけた。
潤んだ黒い瞳で切なげに真澄を見つめるマヤ。
「………っ!マヤ…っ!」
真澄の昂る本能がマヤを突き上げ、押し広げるように掻き回す。
――もっと、もっとだ…!全て俺によこせ!
「…はぁっ…は…はやみ…さんっ…!」
どうしてこんな声や音が出るのか。
真澄に突かれている自分がまだ信じられないマヤ。
汗で滑る手で溺れたように真澄の腕にすがる。
真澄はそのままマヤをシートに押し倒した。
- 25 :
- マヤの片足を折り曲げ、片膝をシートにつくと上から勢い付けて突く。
マヤの喘ぎ声が一層高まる。
水音と共に果てなく繰り返されるその行為。
真澄が与える狂暴な快感に支配され、次第にマヤの意識が遠退きかけた――。
「マヤ、……マヤ…っ!」
真澄は眉を寄せ絞り出すように呼んだ。
「マヤ!…好きだと、俺に言ってくれ!」
「……はぁっ…はや…み…さん、…だい…すき…
はやみ…さんが…すごく好きで、好きだから…言えなくて…ずっと苦しかった…の。」
マヤの目に涙が溢れた。
「…………マヤっ!」
真澄が急激にマヤを追い込んで行く。
もう身体中震えて息が出来ない。マヤは震える手で真澄の肩にしがみつきながら、再び登り詰める。
「ぁ……ぁああっ――!!」
激しく仰け反りそのまま意識を手放した。
真澄は最後に深々と貫くと背筋を震わせて叫ぶように呻いた。
再び静かな夜が戻る。
荒い息が鎮まる頃、真澄は思う。
早く、晴れてマヤを胸に抱きたい――。
自分と繋がる小さな身体に耳元で囁くように呟いた。
「マヤ……。
長い間、ずっと君だけを待っていたのに……俺は、君を傷つけてばかりだな。
すまない…あと少しだけでいい。俺を待っていてくれ…。もう、俺は君を放せない…」
閉じたマヤの瞼に、涙が一筋溢れた。
真澄は濡れた頬に唇を押しあてると、華奢な身体を労るようにそっと抱き締めた――。
おしまい。
- 26 :
- おまけ
///
翌日、桜小路は猛省していた。
無言で電源を切られた挙げ句、ついにはメールも着信もブロックされてしまったマヤの携帯。
…きっと傷つけてしまったに違いない。
だがそんな彼女は稽古場で普段と変わらず自分にも笑顔を向け、輝くばかりに美しい阿古夜を演じている。
――マヤちゃん!僕は同じ役者として恥ずかしい……。
これからは稽古だけに打ち込むよ…!
そして、その様子を主の指示をうけた一人の男が陰からじっと伺っていた。
携帯だけでは主人は満足出来なかったようだ。
マヤの身辺警護に加え、稽古中の監視までもが日々の業務に加えられたのだった……。
- 27 :
- お目汚し…
こんな感じに強気なマスが復活。
周囲の諸々も振り払って来年は>>19のように二人で年越し。 を祈願!!
- 28 :
- GJ!!めちゃ職人さんッス
ケダモノマス最高
- 29 :
- GJGJ!いいお年玉をもらいました!
やっぱり強引な速水さんに限るよねー!
タイタニックの車中エッチみたいにガラスが曇ったのだろうなあ
- 30 :
- 妄想にお付き合いの上駄文にGJありがとーです。黒マスカモンヽ(´▽`)/
- 31 :
- 職人様の最高のお年玉乙ですー!
強引マスミンイイ(・∀・)!
- 32 :
- 超乙!!
狂ったマスミンに怯えるマヤ大好物です。
美味し過ぎる・・・むしゃむしゃ
- 33 :
- GJ!!!!またお願いしますね!!
- 34 :
- 真澄はヤンデレの香りがするな
- 35 :
- GJでっっす
マヤたんは オナニーしたことあるんだろうか・・・ 知らなそうだな
- 36 :
- >>35
真澄を思って毎晩。
麗もドキドキしてるんじゃないか?
- 37 :
- 麗の横で!!それはスゴイ
「ん…はぁっ、はや、み、さん…ダメぇ…ああ、あなたには婚約者が…あァン!!」(いけないシチュで高まってる)
ゴソゴソ
(「マヤ…聞こえてるよ…大人になったんだね…つか速水さんが好きなのか!あとこういうことは人の近くでしない方がいいと思うんだが、この子にどう言ったものか…」)
悩む保護者麗
- 38 :
- >>37
www
そして高まった麗もゴソゴソ…
- 39 :
- そして麗がペニパン装着
- 40 :
- 「マヤ…そんなに体が疼くなら、これで慰めてあげる…これを、速水さんのモノだと思って…」
「ええっ…!麗、あ、あたし、そんなつもりじゃ…でも、これ…何だかすごい…こんなものがあるの…?!」
「さあ、力を抜いて…大丈夫…」
「きゃああっ、待って!!あたし、経験ないの!!ぎゃあああ!あっ痛ああああああ〜〜〜!!」
まさかの麗のペニパンで処女喪失
マヤたんもマスミンも無念
- 41 :
- そして、
「麗…あなたに悪いわ…私ばかり気持ち良くて…」
麗「え?」
マヤ「交代するね。今度は私が麗を気持ち良くするから!」
麗「い、いいよ!私は!」
マヤ「だって…麗…下着…すっごい濡れてる」…」
麗「あ!…嫌だ…こんな…」
マヤ「…私に任せて…いっぱいこすってあげるから」
満面えみのマヤな展開になると。
- 42 :
- オナニーといえば やはりマッスーからのレッスンではなかろうか
「ほら…マヤ、俺に会えなくて寂しい時はこうやってみるんだよ」
「やだ…そういうの、よく分かんない…恥ずかしい」
「マヤの右手の、人差し指でも中指でも、動かしやすい方でいい。上から見て、少し飛び出ているところが見えるだろ?これがクリトリス。正確に言えばクリトリスを覆っている包皮だ。ここがマヤが一番気持ちよくなる場所なんだよ。」
「ク…クリト…?」
「クリトリス。これを、円を書くようにくるくると優しく回すんだ。左右や上下にゆすってもいい。ほら、やってごらん」
「ん…んん…こう…かな」
続き誰か頼む
- 43 :
- >>42
経験豊富そうなヒジリンがねっとりとマヤにレッスンして
それを覗き見しながらハアハアしてるマスミンに脳内変換された
- 44 :
- 口調が全然違うが…
そうなると「マヤ様、こうおやりなさいませ」かな
- 45 :
- じゃあ こうか
「マヤ様…真澄様のために、本当のオーガズムを知りたいのでしょう。この聖が教えて差し上げますから、どうぞ気持ちを楽になさって体の力を抜いてくださいませ」
「あ…聖さん、そんな、恥ずかしいです…でも、これで速水さんが喜んでくれるなら、あ…あたし、頑張ります…」
「まずは、マヤさまがご自分の体の事を知ること、それがお二人の悦びへの近道なのですよ。まずは右手の中指を愛液で濡らして、それをそっとクリトリスに当ててゆっくりと回して下さい。」
「こ、こうですか…ァッ…ッ」
「手伝って差し上げますよ」
聖は、マヤの外耳のラインを尖らせた舌でそっとなぞり、首筋に触れるかふ触れないかの程度で唇を這わせた。
「ひゃっ…」
「ほら、ダメですよ…手を休めては」
「あ…は、はい…ンッ」
突然走った甘い戦慄に一瞬停止してしまった指の動きを再開する。聖に指示されたとおり、ゆっくりと指を回し始めると、それは気のせいか少し大きくなった気がする。
てな感じで 続き頼む
- 46 :
- 聖はマヤに頼まれ、別荘近くのホテルの一室で佇んでいた。
髪型や着てる服は速水真澄に似せていた。
聖はマヤの恥じらいながら懇願する願いを思い出す。
「…聖さん…速水さんに私がどんな風に見えてるかおしえて欲しいんです…」
「…マヤ様…」
「悪い所があったら隠さずおしえて下さい」
回想してるところにドアをノックする音。
決意した表情のマヤが扉前に立っていた。
聖こそ決意しドアを開けた。
「マヤ…」真澄に似せた笑顔で迎える。
「聖…いえ、速水さん…」
- 47 :
- その安らぐマヤの笑顔に何のためらいも後ろめたさも感じず、
聖はマヤをそっと抱きしめた。
マヤも広い胸に顔を埋めた。
「あ…速水さんの香り…」
「…マヤの香りだ…」
「…どんな?どんな香り?速水さん」
「甘い…イチゴの香り…」
「ふふ…好き?」
「イチゴは好きだ」
「私は?」
「好き過ぎて嫌いだ」
「そんな事言わないで」
少し拗ねた顔で聖を睨むマヤ。
ほくそ笑み、マヤを抱き上げベッドに降ろす。
「あ!シャワーは?」
「そのままのマヤの香りを嗅ぎたい」
聖はマヤのブラウスのボタンを外し、二つの丘陵を思い切り強く吸う。
- 48 :
- 「あっ!恥ずかしい!シャワーを!お願い!」
「駄目だ」
「恥ずかしい…稽古して汗かいてるの…」
「それがいいんだ」
聖は上着を脱がし、スカートをたくし上げる。
「きゃっ!あ!そこは!駄目!絶対駄目!」
「何で?」
「だって…汗…臭い…よ…」
聖の力強い腕に組み敷かれ、恥ずかしさで息が荒くなるマヤ。
下着の上から強く香りを嗅ぐ聖。
「マヤの香りだ」
「ああ!恥ずかしい!」
- 49 :
- 聖はマヤの下着を強引に捲る。露わに晒されるマヤの秘部。
「ぐしょぐしょだね」
「あ!もう駄目!恥ずかしい!」
手で隠そうとするが、聖がマヤの指ごと秘部を吸い上げる。
「!ああーー!」
マヤが予期せぬ快感で声を上げる。
興奮を懸命に抑えようとするがどうしても荒い吐息が漏れる聖。
「…マヤ…マヤのここは興奮する香りだ…」
愛液を指で掬い獣の様に舐める聖。
「マヤの味はおいしいよ…」
「速水さ…ん…」
恍惚の表情のマヤ。
- 50 :
- 「じゃあ…見せてくれ…マヤ…君の俺への気持ちを…」
恍惚の表情で頷くマヤ。
「….速水さん…あたし…ずっとあなたが…好きだったの…」
マヤは聖の前で自分で自分の胸を揉みしだく。
片方の手は秘部をまさぐり始める。
「あなたに逢えないと寂しくて…あなたを思ってこうして…」
聖は瞬きすら惜しい程食い入る様にマヤの姿態を見つめる。
彼自身の膨らみは更に大きくなる。
「キスして欲しい…舐めて…あなたの…入れて…」
気持ちが高まり涙が零れるマヤ。
「いっぱい入れて欲しいのか?」
つらそうに頷くマヤ。指が秘部花芯を弄る。
- 51 :
- 聖は唇を噛み、気持ちを抑えマヤから離れる。
「マヤ、君にも俺の気持ちを知って欲しい」
聖はベッド前にあるテーブル上のPCを開ける。
映像が流れる。
興奮しながら映像を目で追うマヤ。
速水真澄がどこかの室内でマヤの映像を見ながら自慰している映像。
「あ…速水さん…」
マヤは速水のペニスを見つめる。
「何て大きいの…」
映像内の速水、ペニスの律動が激しくなる。
マヤ、自分の花芯をまさぐり、切ない表情。
聖もまた興奮を抑えた切ない苦悶の表情。
ふっと表情を緩ませ、
少しずつ部屋内の間仕切りカーテンを開けていく。
映像ではない速水真澄がいた。
「速水さん!」
「俺もずっと君に逢いたくてたまらなかった…」
見つめ合うマヤと真澄。
二人、駆け寄り激しく抱き合う。
「ごめんなさい速水さん。あなたに逢いたくても逢いたいってお願いできないから…」
「あなたに嫌われるのが怖くて…」
「もう聖を使うんじゃないぞ…」
「ごめんなさい!」
激しく唇を求め合う二人。
聖はお互いを求め合う二人を優しく見つめ、部屋から出て行く。
扉前で、
「おやりなさいませ。真澄さま」
優しい声で呟く。
愛睦まじい甘い声が聞こえてくる。
聖は幸せそうに歩き出す。
- 52 :
- GJ !!続きサンクス
どうオチが着くかと思ったら、こうなったかー 結局ラブラブなマスマヤ よいね
- 53 :
- GJ!GJ!
とてもイイデス ひじりんもGJ!
- 54 :
- うぉ〜マスマヤヒジ大好物!!
G J です〜!!
- 55 :
- GJ頂きましてありがとですーー!!
書くの難しい(#^.^#)
- 56 :
- GJでした〜(´ω`)
- 57 :
- GA像にくすりとしたが
乙でっす!
その前のリレーパロ作者様方も乙でした!
- 58 :
- GJ
- 59 :
- GJですた
どうでもいいことなのだが、
「はやみさんとよばれるひ」と聞く度に
勝手にマヤの台詞になって再生される自分に
苦笑いなのだった
- 60 :
- 分かるw
- 61 :
- おお www
結婚直前のマヤたんだね
「もうすぐ…速水さんと呼ばれる日が来るんだわ…社長夫人だなんて…あたしなんかがやっていけるのかしら…」
- 62 :
- 真澄に囁かれたりして…
「君は…もうすぐ速水マヤになるんだぞ」
「え…?そうね…私…あなたの奥さんになるのね…」
- 63 :
- 奥さんの一番重要な役割はなにかわかるか?
- 64 :
- 「麗が『床上手』になることだって言ってました。速水さん、ゆかじょうずって何ですか?」
- 65 :
- 「・・・あたし、こう思うんですよね。『床上手』ってお掃除の達人の事じゃないかって。
だって家中ピッカピカに磨きあげれば、旦那様も喜ぶと思うんです。」
- 66 :
- 四つんばいで床掃除するマヤに後ろから襲うのですね
- 67 :
- 「マヤ…家中きれいになったよ。本当に床上手になったな…。今度は夜の床上手というものも教えてあげよう…」
「わあ、喜んでくれて嬉しいです!頑張ったかいがありました!…って、きゃああああ!何でスカートをまくりあげるんですか!!」
- 68 :
- 「速水さん…もっと…おしえて下さい…」
- 69 :
- 「こんなに水びたしにして…拭き掃除が必要だな・・・
舐めても舐めてもどんどん水びたしになっていくぞ
太ももまでびちゃびちゃにして、君は悪い子だな・・・」
「は、速水さんの大きい掃除機で吸い取ってください…
そうしてくれないとお水が止まらないの…お願い…早く…」
- 70 :
- 大きい掃除機www初めての表現 ワロタwww
- 71 :
- >>69
表現が上手いwww
- 72 :
- このお掃除の結末は果たしてwww
- 73 :
- 真澄には高圧洗浄機(象印)でマヤに吸引力が変わらない掃除機が良いな
- 74 :
- 大きい掃除機で吸い取るどころか溢れ出るな〜
愛水が。
- 75 :
- ところで、マヤたんの誕生日ってもうじき?過ぎた?
誰か 誕生日ネタかいてオクレ
- 76 :
- たしか3月3日の桃の節句生まれだっけ?>マヤ
(一つ星学園の卒業証書に書いてあったような・・・)
- 77 :
- 2月20日だよ
- 78 :
- 今頃はマヤの体にチョコクリームを塗りたくってお楽しみしているはず
- 79 :
- やってるやってる それ絶対やってるわ 鉄板ですわ
「んーーー!やっ…そんな…とこに、塗ら、な、いで(しかもゴディバのチョコ…もったいない)」
「どうしてだ…ほら、こんなに、美味しいのに…(フフフ マヤチョコケーキの出来上がりだ)」
「ひゃっ、んン、あァ…だ…めぇ…(こんな高価なチョコなのにもったいない!森永の板チョコでいいのに)」
「フ…可愛いな…マヤ、このまま…君ごと、溶かして…味わい尽くしたい…(なんてすばらしいクッキングだ、やっぱり俺って有能)」
「…(金持ちの考えてることって良く分かんないわ…)」
微妙にすれ違う2人の心
- 80 :
- 真澄様は金粉で
- 81 :
- 舐めたらにがそう
- 82 :
- 真澄様は香水つけてそうだけど、つけてるとしたらどんな香水つけてんだろ。
ダンヒルとかアラミスとかおっさん系は絶対やめてほしい。
YSLのJazzとかならいい。シャネルのアリュールスポルトは私には好きな香り
だけど、そんなのつけなさそうだな。
- 83 :
- >>82
キャラ的にはエゴイストとかつけて欲しい
名前の割にはそんなにアクはないんだけどねw
マヤはマツキヨとか薬局で売ってるような800円くらいのコロンが似合うw
- 84 :
- マヤはやっぱりシャンプーの香り
- 85 :
- マヤ誕生日おめ!!
- 86 :
- 「マヤ…誕生日おめでとう。つまらないものだが受け取ってくれ」
「うれしい、ありがとう速水さん、、、空けてもいいですか」
ガサガサ・・・
「ああっ!これは伝説の紫のマラ…(白目)!!」
- 87 :
- >>83
昔(それこそマヤが女子高生してた頃)S社から出てた、シャワーコロンとか似合いそう・・・>マヤ
- 88 :
- 「公演の度に紫のマラを陰からそっと挿し入れしていたんです
ずっと紫のマラの人に会いたくて…
やっぱり貴方が紫のマラの人だったんですね……!」
- 89 :
- 48巻出たね!ちょいネタバレ
マスミン、マヤが来る日に備えて、花を飾ろうとしたり、ベッドメーキングをしたり、今度有無をすぐに取れる場所にセットしたり・・・
ちゃうかーーー
- 90 :
- 中田氏しかねないぞ。
- 91 :
- >>90
入れる前に出そうだから無問題
- 92 :
- いや、出ても積年の思いがつのりにつのってるからすぐ戦闘体勢にはいれるとおも。
- 93 :
- 8年分だもんね
- 94 :
- >>88
読み流していたけど、陰からそっと挿し入れwwwwww
- 95 :
- 挿し入れたまま観客の前に!!!「これを入れて舞台に立って下さい あなたのファンより」
とんでもない羞恥プレイ・・・
紫のマラの人はどSもいいとこですね
マヤたんもどM
- 96 :
- 真澄様は挿入中ずっと
「マヤ・・・マヤッ・・・!」って連呼しそう
- 97 :
- (この客席の何処かに紫のマラの人がいるんだわ
見ていて下さい紫のマラの人……!)
麗「マヤ大丈夫?震えているけど」
マヤ「ハァハァ…大丈夫よ…あぁん!」
- 98 :
- 速水がポケットにあるリモコンスイッチを入れた
カチッ! ヴヴヴヴヴヴヴ
「あ、あ、ああああああんっっ!」
ズルッ、ゴトーン
舞台の上で紫のマラを落としてしまった…いったいどうすればいいの…?
咄嗟に拾い上げ、ズボッっと挿し入れた
「ほんに子守も楽じゃねえ!」
ねんねこよ〜はぁぁぁぁ〜ん♪
- 99 :
- ごまかせてないww
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