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2013年01月エロパロ561: 【異文化】日本人×外国人【コミュニケーション】 (237) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【異文化】日本人×外国人【コミュニケーション】


1 :2010/11/26 〜 最終レス :2012/11/23
このスレでは日本人と外国人による
カップルのSSを書き込んだり語ったりするスレです
日本男×外国女、日本女×外国男、どんな国でも状況でもよし(オリ、二次創作問題なし)
人外ほどはいきませんが互いの国の文化を受け入れ
ギャップを乗り越えるシチュに萌える人はどんどん語ってください

2 :
まぁおっちゃんがゆうのもなんやねんけどな

3 :
こないだ映画の「レッド・ブル」を観たんだけど、
冷戦時代の堅物ロシアン美女警官と組むことになった警視庁の窓際族とか良いかもなw
「この資本主義者め」と三白眼で罵声を浴びせられたい。

4 :
>2
ワロタ
海外では、[Interracial] インターレイシャルと言うジャンル名で一般的
サムジラなどでも、白人女と黒人男のHなど色々と紹介されているから
ネタに詰まった時は眺めて見るのも効果的だと思う

5 :
1です、みなさんはどんな女性が好みですか?
うちは近くが南米人多かったので
混血の南米系が好きなんですよ、スタイルいい子が多いですよ
南米は昔から混血が多いのでエキゾチックだし・・・友達は金髪白人っていう昔ながらの外国人イメージキャラが好きみたいですけど

6 :
ラティーナ(南米系女性)はええね
俺はアルビノなくらいに肌が白い北欧女性か、ラティーナみたいな褐色肌で肉感的な女が好き
白か黒か両極端なのが良い
黒人女性も映画の「28日後」の登場してたヒロインみたいなちょっと白人とのハーフっぽい顔立ちならいける

7 :
ロシアンパブ

8 :
異性化交流

9 :
異文化性交流

10 :
10

11 :
粗チン×ガバマン

12 :
日本刀最強

13 :
俺の日本刀最強

14 :
好きな作品の外人キャラでも教えてくれたらそれ書いてみようかな
相手は日本人で

15 :
むかーしのギャルゲで「お嬢様エクスプレス」ってのがあったんだけど、
それのヒロインの一人にアメリカ人だったかフランス人だったかがいたなぁ。
あと同じく古いギャルゲで「ハッピィサルベージ」ってのも南国が舞台で大半が外人ヒロイン。
今思えば、あの時代のギャルゲには外人ヒロインってかなり定番で入っていた気がする。
トゥハートのレミィとか。

16 :
例えば?

17 :
>>15
葉鍵でロボット人外出てきちゃって珍しいことじゃなくなったけど
外人キャラは今でも出てこない?
金髪キャラがほとんどだけど

18 :
ロボットは嫌じゃ

19 :
東洋女は嫌じゃ

20 :
パツキンは好きじゃ

21 :
どのパツキンがスキじゃ?

22 :
セクスィーダイナマイツなアメリカンパツキン
芸術的な脚線美を持ったフレンチパツキン
白夜のように白い肌を持った北欧パツキン

23 :
格ゲーのキャラとか日本人も外国人も多いよね。
KOFの舞とアンディとか公式でカップルなんだっけ?

24 :
hosyu

25 :


26 :
赤毛か黒髪だけど銀眼
北欧系のプラチナブロンド
黒人だけど唇や目のふちは色が薄かったり

別にパツキンじゃなくてもいいじゃないすか

27 :
ブルネットも良いよね
日本人の黒髪とはまた質が違った黒さなんだよな

28 :
日本以外全部沈没ってブラックユーモア映画で、
日本以外が全部沈没したせいで日本人が世界一偉い民族になってしまったって話があったな。
ハリウッド女優がうまい棒のために日本人に媚び売ってたり、
日本人のおっさんが白人の美少女達にメイド服着せて雇ってたりw

29 :
サムライリーガーズって漫画が舞台がアメリカのメジャーボール(架空のメジャーリーグ)で、
ヒロインがイタリア系美女だった。
主人公は武士道精神を持った少年なんだけど、「慎みのない洋ピンは趣味じゃねえ」と邪険に扱ってたw

30 :
あれは面白い

31 :
この記事と、その※欄が中々興味深い
国際結婚というのも色々事情があるんだね
当たり前のことかもだけど・・・
ttp://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51686043.html

32 :
>>28
原作小説だと時代設定も各国めちゃくちゃでな、
ロシアのアナスタシア姫がお国のために春をひさいでたりするんだぜw

33 :
>>32
アホ過ぎるwww
でもバブル前後にかけてのエロ小説とかには、
結構欧米コンプレックスこじらせたような作品が多いらしいね。
経済で外国に勝ったものの、
それ以外に誇るものがない屈折した感情とかがあったようで……

34 :
>>28
しかも本家「日本沈没」の公式パロディだぜ

35 :
hoshu

36 :
【下半身で国際化!?】

「こちらでしばらくお待ちください」
広く、なかなかに高級感のある洋風の待合室に通された。
つ、遂にやってきてしまった。
僕は待合室に通されて改めてそれを感じた。
落ち着かない。
実は、風俗は初体験なのだった。
ここは最近密かに話題の風俗店。その名も『The World』。
なんのこっちゃと皆さんお思いだろう。
僕はとりあえず、待合い室の中央にある、大きな地球儀を眺めてみる。
この地球儀に色が付いている国がある。
それが、このお店にいる女の子の出身地なのだ。
そう、ここは『国際風俗店』。
日本にいながら様々な国や地域の女の子とエッチなことができちゃうお店なのである。
「お気に入りの国がおありでしたらこちらも御覧下さい」
風俗店にしては意外に好青年っぽいボーイのお兄さんから分厚いファイルを渡される。
開いてみると、国別や地域別に女の子の情報が満載されていた。
アジア・ヨーロッパ・北米に南米・アフリカ・中東……
おそらく網羅していない地域はないのではないかと思われる充実ぶりだった。
日本という島国にいたのでは生涯まず出会うことさえないのではないかと思われる国の女性でも、
ここに来ればエッチなことができてしまうわけだ。
当然、価格は高いけれど、その希少性を考えればまだ安いとも言えた。
え、えーと、そういえば、僕はどこの国の人が良いとかあんまり考えてなかったなぁ……
パラパラとめくってみる。

37 :
(やっぱりまずはアメリカとかが『外国!』って感じでいいかな?)
そんな単純極まりない貧相な発想で僕はアメリカ出身の女の子を確認してみる。
確認してみると、さすが外国人がいる店、と思えるプロフィール項目になっていた。
Name(名前)
Age(年齢)
Race(人種)
Eye color(目の色)
Hair color(髪の色)
Height(身長)
Country of Origin(出身国)
Hometown(出身地)
Japanese language(日本語ができるか)
等々……
(あ、この人とか、ちょっと好みかも)
Name(名前):カレン
Age(年齢):21
Race(人種):Caucasian(白人)
Eye color(目の色):Blue
Hair color(髪の色):Blond
Height(身長):5ft 8.9in(※175p)
Country of Origin(出身国):アメリカ合衆国
Hometown(出身地):アリゾナ
Japanese language(日本語ができるか):日常会話程度なら可能
『自由の国アメリカからやってきたカレンちゃん!
アリゾナの太陽のように明るく屈託のない女の子です!
日本の女の子にはなかなかない元気で真っ直ぐなアメリカン・スピリッツを
楽しみたい方におすすめ!』
まさに日本人が想像するアメリカな女の人って感じだなぁ。
よし、今日はこの人を指名してみよう。
「すみませーん」
僕はさっきのボーイさんを呼んで指名を告げた。


38 :
「カレンちゃんですね。この方はトラディショナルコースが可能ですけがどうしますか?」
「じゃあ、それでお願いします」
そう、この風俗にはある売りがあるのだ。
それがトラディショナルコース。
まあ、僕もどんなものかはまだ実際に見てはいないんだけれど。
「ではこちらへ」
ボーイさんに連れられ、奥へと通される。
そして『Western Room』と書かれた部屋の前へと至る。
「……お客様は大丈夫かと思いますが」
「はい?」
ドアノブに手をかけたボーイさんがふと心配そうな顔をする。
「カレンさんはノリが良い分、激しいプレイになっちゃうことが多いんで、
そこは少し気をつけていてくださいね?」
「は、はあ……分かりました」
僕はボーイさんの忠告をどう理解すべきか迷う。
まあ確かに、偏見だけどアメリカの人だし激しいんだろうな、とは漠然と思う。
ただ、それのどこがまずいのか分からない。
「では、ごゆっくり……」
ボーイさんがどこか哀れみのこもった目で僕を見ていたような気がするのは考え過ぎだろうか……?
僕は開けられたドアの中へと入っていった。僕が入室したのでドアが背後で閉まる音。
「へぇー!」
僕は目を丸くした。
これがトラディショナルコースの部屋なのか!
トラディショナル、つまり『伝統』である。
この店では、女の子の国や地域によって様々な伝統的な装いの部屋とプレイを用意しているのだ。
今回のカレンさんの国、アメリカの場合は、見ての通りウエスタン、西部劇風の部屋なわけだ。
それにしても凄いなぁ、もっと安っぽいイメージがあったけど、
本物の西部開拓時代の部屋みたいだ。
そこは、木造の内装で、置いてある物も古びたランプだとか馬具であるとか、
壁には掛けられたショットガンやシカの首の剥製、そして南軍旗といった、
分かる人にはたまらないであろう雰囲気が漂っていた。

39 :
(あれ、部屋に感心してて忘れてたけど、肝心のカレンさんはどこだ?)
僕はキョロキョロと室内を見渡す。
まだ来ていないのだろうか、部屋には僕一人だけのようだ。
まあいいや、この部屋だけでも結構面白いし。
僕は部屋の中を色々と見て回る。
と、$マークのついた麻袋がこれみよがしに部屋の中央に置かれているのが目に入った。
「な、なんだろこれ……?」
僕は不審に思いながらもその$マークの袋を手にとってみる。
中身は、金貨……ではないようだ。
紙? 何か文字が書いてある。
なになに『You are caught in the trap!』……?
「引っかかったな!≠セって?」
そう僕が呟いた瞬間だった。
「ヒィーハァーっ!!」
突然の奇声が背後で聞こえた。
そして、振り返ると同時に身体に投げ縄を放り込まれる。
「のわぁ!?」
見事にそれは両脚を拘束すると、その場に僕をひっくり返らせた。
「な!? ななな!?」
「捕まえたゾ、泥ボーめ!」
「え、ええ!?」
僕は床に倒れた状態で彼女を見上げた。
「カンネンするんダナ! ワタシはシェリフ・カレンだ!」
何とそこには露出の大きな服装、それもカウガール姿の女性が立っていた。
白い肌、蒼い目、そして豊かな金色の長髪。
胸は革製のチョッキをはち切れんばかりに押し上げ、
それでいて腰周りは見事に締まったラインを描いている。
日本人女性には骨格上まずあり得ないボリュームある尻肉に加え、
そこから下は驚く程にすらりと長く美しい両脚が伸びていた。
年齢は21歳ということだったが、その歳といえば日本人なら大学生くらいだ。
だが、目の前の女性の身体と、そして掘りが深く整った顔立ちはとてもそうは見えない。
サバ読んでいるのではなく、彼女の人種はそういったものなのだろう。
「しぇ、しぇりふ?」
「そーダ! ワタシはこの町のホアンカンだ!」
彼女は腰のホルスターから、素人目にも異常に慣れた動作でリボルバー拳銃を引き抜き、
クルクルと回してポーズを取った。
その胸には、西部劇でお馴染みの、
ならず者達に堂々と立ち向かう保安官の証である星型のバッジが光っている。

40 :
ボーイさんが言っていたことを、僕はそこでやっと理解した。
『カレンさんはノリが良い』
つまりこれは、カレンさんなりのトラディショナル・プレイなのだろう。
彼女はクイっとカウボーイハットを銃口で押し上げ、赤い唇を舌なめずりした。
「これカラお前を取り調べてヤル!」
彼女が僕に向かって歩いて来る。
歩く度に、彼女のブーツの拍車がちゃりちゃりと鳴った。
175pという僕よりも背が高い彼女を間近で見上げると、それはもう大した迫力だった。
しかし、日本人女性の高身長とはどこか異なり、もっさりとした印象が全くなく、
むしろそれ自体にスタイリッシュさがあるのはさすがだった。
様になる、とはまさにこの事だろう。
日本人で彼女と同じ身長でこの格好をしたところで、きっと似合わないことだろう。
外国人の袴姿などが猛烈な違和感があるのと同じようなものだった。
(す、すごい、カッコイイ……)
男の僕が見ても彼女はそう思えた。
まさに全く異なる文化圏、
力によって自由を勝ち取ってきた国に育った人間でなくては、
持ち得ないオーラが彼女には充ち満ちていた。
「フフフ……まずはボディチェックだ」
「あ、ああ……」
彼女は恥じらいなく大きく股を拡げたまま腰を降ろすと、僕の服を乱暴に脱がしていく。
「ガンを持っていたら罪は重くナルゾ?」
「じゅ、銃なんて持ってませんよ保安官殿!」
とりあえずここはプレイに必に合わせてみる。
郷に入っては郷に従え、は万国共通だ。
「ほう……デハこれはナンダ……?」
「う、うぁあ!?」
カレンさんはそう言って僕の股間に手を差し込んでくる。
男性器を何の躊躇いもなくまさぐり、しごきあげてしまう。
「Hmm? 何か堅いものがアルゾ? これはガンに違いナイナ」
「あ、ああ、保安官殿、そ、それは違いますぅ」
彼女はズボンも脱がせ、僕をほとんど全裸にしながら問い詰める。

41 :
「HAHAHA!! 銃でないなら、当然タマが出たりはしないハズだな?」
「え?」
彼女はいつの間にか手に「GUN OIL」と書かれた容器からローションを垂らし、
僕の堅くなった男性器にまぶしていた。
そして、不敵な笑みを浮かべると、一気にペニスを手でピストンする。
「Come on Boy!!」
「うわぁあぁあぁぁああ!?」
まさに暴力的なまでの刺激!
力こそ正義とばかりに僕を追い詰めていく。
グチョグチョと下品な音が更に快楽を高めてしまう。
そして、彼女の白い頬が上気した表情がたまらなくエロい。
彼女はうっすらと汗をかき、それが熱いのか服に手をかけた。
ばるん!と音を立てて彼女の巨入がまろび出る。
カウガールとは言ったもの。まさに牛を連想させずにはいられない大きさだった。
そしてそれは、力強さと豊穣という二つの要素を内包している。
そこには、まるでアメリカの雄大な大地が透けて見えるかのようだった。
僕はそれに抗うことなど全くできず、
彼女の白い手の中に暴発させてしまった。
「あっ!? ああっ!! で、出ちゃ……った」
「ハァハァ……こんな危険な銃を持っているナンテ」
彼女は手にべったりと付着した日本人の精液を弄びながら、
ゆっくりと立ち上がった。
「Hey Boy! Stand up!!」
そして脱力する僕に立つように命じ、よろよろと裸で立ち上がった僕を奥のベッドへと連れて行く。
ベッドの前で、彼女は僕を家畜を扱うかのようにベッドへと突き飛ばした。
「わうっ!?」
「サア、銃器不法所持と空き巣のゲンコー犯め。たっぷりと罪を償ってもらうゾ」
彼女は紐パンを脱ぎ去り、カウボーイハットと腰のホルスター、ウエスタンブーツだけの姿になる。
そして、僕の四肢をベッドの四隅の支柱にロープで縛り付けた。
まるでそれは、西部の犯罪者の処刑方法のようだった。
もっとも、本来は馬にロープが繋がっていて、銃声の合図でそれぞれの方向へ走り出し、
刑囚を八つ裂きにするというものだ。
「フフ……お前には、懲役としてワタシの馬になってもらオウ」
「う、馬、ですか?」
「ソーダ、まずは、主人の味を覚えるンダ」
そう言って彼女はベッドに上がり、大の字になっている僕の顔に跨った。

42 :
「サア、舐めろ」
僕の目の前には、逆三角形の金色の茂みと、カレン保安官の花弁があった。
顔面騎乗、それもこんな長身女性相手のそれは、まさに圧巻だった。
しかし、紛れもなくそこにあるのは甘い香りを放つ女性のもの。
そこに国籍や人種の違いはない。
「ん……ちゅ……」
「ア……ハァ……」
彼女も僕が舌を入れると甘い吐息を放った。
必になって、僕は馬として主人に尽くす。
カレンさんは自分で自分の乳首を舐め、乳房を愛撫している。
まさに完全に女性上位。レディファーストの世界だ。
「ハウっ!?」
ピクン、と彼女が身体を仰け反らせる。
軽く達したらしい。
彼女のラブジュースが僕の舌先にも分かるほど溢れていた。
「ハァ……フゥ……OK……お前の銃に安全装置を付けてヤル」
彼女は組み敷いている僕を見下ろしながら笑うと、顔面から僕の腰へと場所を移した。
ピリ、と彼女がコンドームを口で破いて中身を取り出す。
「オーライ……良いコ」
コンドームを僕のペニスに取り付け、彼女は軽くその亀頭にキスしてくれた。
「サア、ワタシと一緒に駆け抜けるわよ」
そして、いよいよ僕のものをゆっくりとその女性器へとくわえ込んでいく。
まるで、愛馬に跨るように、僕の上へと腰を降ろしていく。
「あ……ああ……」
彼女は完全に僕のものを自身の中へと迎え入れてくれた。
日本人女性のような男性に支配され、その中で相手を喜ばせる受け身な性行為ではなく、
互いに対等な立場で相手を受け入れ合う。
そんな信頼関係のようなものが彼女には感じられた。
「まずは……軽くジョッグ……」
たんたん、と彼女が軽やかに腰を上下させ始めた。
一見、単調で、絡みつくような快楽はない。
しかし、驚くほどに心地良いリズムの騎乗位だった。
そうか! 騎乗位だ。
僕は彼女の馬で、彼女は僕を乗りこなしているのだ。
この単調なリズムは、馬に乗った時のリズムに違いなかった。

43 :
「ドウだ? ノッて来たカ?」
彼女は額に汗をかきながら、とても楽しそうに僕を見た。
彼女の向こうに、照りつけるアリゾナの太陽が見えるかのようだ。
僕たち二人の間には、素晴らしい一体感があった。
この人となら、どこへでも行ってしまえそうだ。
西部の開拓者達はこの底なしの明るさと希望をもってアメリカの荒野を切り開いてきたのだ。
「は、はい! 良い感じです!」
「Very Good!! じゃあ、飛ばすゾ!」
「はいっ!」
彼女は腰遣いの幅を大きくした。
いや、それは腰遣いというような局所的なものではない。
身体全体を自然に上下させ、全身を使って快感を与えているのだ。
彼女の大きな胸は、その度に激しく揺れていた。
「Oh Yeah!! あと一息! あの丘の向こうマデ! ハイヨーゥ! シルバー!」
彼女はノリノリで叫ぶと、景気づけとばかりに腰の拳銃を抜いて発砲した。
激しい銃撃音でさえ、僕らには身体をヒートアップさせる興奮要素になっていた。
今まさに、僕らは全力疾走の状態だ。
乾いた大地、カラカラの空気の中を、汗をびっしょりかきながら走っている。
サボテンが視界の端をかすめ、天高い太陽が僕らを照らしている。
彼女のそのフレッシュな汗が宙に舞い、キラキラと輝いて見える。
「Yes!! Yes!! Yes!! I will come!!」
「ああああっ!! イクぅっ!!」
そうなることが自然とばかりに、僕は一切我慢せずに彼女の中で果てていた。
同時に、彼女もピストン運動を止め、僕の衝動をその奥深い膣内で受けとめていた。


44 :
「いかがでしたか? お客様」
部屋を出ると、ボーイのお兄さんがそう尋ねてきた。
僕は満足し切った表情で答える。
「はい! 最高でしたよ!」
「そうですか、それは良かったですね」
お兄さんはどうやらホッとした様子だった。
まあ、あのノリの強引さは人によっては好みが別れるのだろう。
カレンさん、良い人だったなぁ。
彼女のお陰で、僕はどこか遠い国であったはずのアメリカが、
とても身近に感じられるようになった気がした。
「ハァイ、オキャクサン」
と、お見送りをしてくれるらしく、背後でカレンさんの声がした。
そこには、さっきまでのカウガール姿ではない、
ホットパンツにタンクトップという普段着らしい格好をしたカレンさんがいた。
今風の姿でも彼女はとてもカッコイイと思う。
「ワタシのプレイ、気に入ってくれタ?」
「はい! もう最高です!」
「ンフフ! じゃあ、また指名してネ。他のプレイも試してみてヨ」
彼女は僕にそう言って無造作にカードを渡してくれた。
本来はもっと客に対して丁寧に渡すものなのだろうが、
彼女はアメリカのじゃじゃ馬娘、そんな形式張った格好なんて似合わない。
「ありがとうございます! きっとまた来るよ!」
「Thanks!! マタネ! Chu!」
彼女はそう言って、僕の頬に挨拶代わりのとても手慣れたキスをしたのだった。
良い別れ際。
僕はそう思いながら彼女に背を向けた。

「さっきこちらで発砲音がしたと通報があったのですが」
そこにはお巡りさんの姿が数人……
プレイに夢中で気付かなかったけど、
そういえば、さっき派手にカレンさん発砲していたような……

45 :
「カレンさんっ!?」
僕が振り返ると、彼女は脱兎の如く逃げ出していた。
「不法入国者か!?」
「確保! 確保ー!」
「君、関係者? ちょっと署まで来てもらおうか?」
がっしりとお巡りさんに肩を掴まれる。
「え?」
その後の本物の保安官の取り調べは、ちっとも嬉しくないのだった。

<終わり>

46 :
明るく楽しくエッチしちゃうお馬鹿なノリの外国人って凄くカワイイと思うんです、はい。

47 :
すばらしいねw その意見には全力で同意。

48 :
貞操概念が極端に厳しい国の娘と
極端に緩い国の娘のネタキボンヌ

49 :


50 :
間違えた・・・
キリスト教圏の厳格な国と、
南国とかのおおらかな国の女の子が、
主人公をめぐって大騒動とか良いよね。

51 :
>>50
それもありだが
ボディラインが見えないほどの重装備な服装をしないといけないほど厳格な国の娘と
性器さえ隠さない秘境出身の娘だったら…

52 :
ブラックラグーンのロックとレヴィは日本人と中国系アメリカ人のカップルだな
あの漫画は誇張表現があるとはいえキャラがちゃんとどこそこの国の何人と個性を与えられてるから良い

53 :
ステレオタイプそのままなキャラ同士の(ry

54 :
ステレオタイプかー
アメリカ人
金髪碧眼巨乳
開けっぴろげで明るい
ジャンクフード大好き
権利にうるさく自国の価値観が世界基準だと思っている
ドイツ人
金髪長髪痩せぎす長身
規律に厳しく冗談が通じない
エコと規則に背くことは絶対にしない
科学的に立証されていないことを信じない
中国人
細目お団子ヘアでチャイナ服
規律は破るためにあるもの
金儲けに対して容赦ない
中国四千年の歴史に関係するものは絶対
思いついたのを適当に書いてみた

55 :
>>46
GJ!
無駄なノリの良さが面白かったw

56 :
>>46
Hするにも厳格さを求める、っていうのは?
「私が絶頂する前に性を放つとは…軟弱すぎるにも程がありますわ」

57 :
俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に帰ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳の白人アメリカ人女性と関係をもっていたことがある。彼女は
俺が高校に通っていたとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、
卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、
目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、短いタイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、10代の女子にはない、成熟した
大人の女の色気を発散させていた。
俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながら
いろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話が
はずんだ。彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、
日本にもどるのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしを
していた。彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの
寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったり
するようになった。そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった
年上の彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、
俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。
一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりての
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、
ベージュのガーターストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたまま
ハメたことだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強くかつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときの体験をまとめたものだ
(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した)。

58 :
ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせて、二人でまっすぐ彼女の
マンションに向かい、部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる
欲情を抑えきれず、俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ねた。
舌と舌を絡め合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に
移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを
俺の股にピッタリと押し付けてきた。俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように
立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け
広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で
揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと
抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの
上から女の割れ目を撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと
彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を
刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
ますます濡れてきているのを感じていた。
彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭に
まわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、
スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の
敏感な肉壁を愛撫していった。
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上からそれを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな
肉体が、もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求している
ように感じられ、俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい
年上の白人女教師を自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女を
いつものベッドではなく、半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に
連れて行き、前かがみにさせ、そこに両手をつかせると、背後から彼女の
スカートの裾をまくりあげた。

59 :
すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを
おろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は
両脚をピーンと突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で
元教え子に挿入されている己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を
求めたとはいえ、やはり年上の女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、
彼女は顔を赤らめ、鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。そんな
彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で彼女の腰を
つかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと一物を
抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに女のプライドや
羞恥心よりも、男の熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出している
たわわな乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉み
しだいたり、陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスを
いじりまわしたり、彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく
喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、泣くような声で俺にさらなる
一突きを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして俺を求めてきた。
それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に食い込ませ、
そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせるように
悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの
太もものあたりまで濡れているのがわかった。
「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た
知的で気高い風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど
同じ歳の、肌の色がちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、
眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしいほどに淫らで、背徳的とも言える
光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を熟れた年上の白人女教師の膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は身も世もあらぬ
思いだった。

60 :
俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて
求め合い、獣のように立ちバックで、熱く、深く、そして激しく交わった。
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、
グショグショに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し
差し込まれていく。求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、
恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと
締めつけてくる。その感触がたまらない。割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくが
時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…
こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…
あっあああっっ!」
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の
艶めかしく淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が
部屋の中で交錯していた。
そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわり
じわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して腰を激しく
前後に振りたて、 亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくて
たまらないのか、
「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…そこよ、そこ…ああっ、神様ぁぁ!…
もっと、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、
イクぅ…あひっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、
官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の
性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。

61 :
彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、
スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、恍惚と苦悶が入り混じったような
表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らしながら
艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、淫らに
乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。俺はそれを見て、
俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、教室で俺を魅了した、
知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、
理性や恥じらいを失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男に
なったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、このような
淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、乱れさせた
こともなかったに違いない。
そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、
燃えたぎる欲情のおもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、
渾身の力をこめて、かつて俺を教えた美しい年上の白人女教師を犯していった。
「ひっひいいっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
イっ、イク!イク!…イクぅぅぅっ…あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から
脂汗を流し、もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、
やがて唐突に上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。
それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

62 :
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。
ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、
時には厳しく生徒達を指導する授業中のクールな彼女の姿。そしてもうひとつは、
そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、
背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、
理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる
淫らな彼女の姿だった。そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが
俺の興奮を極限まで高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を
交互に思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、
気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、
思わず獣のような呻き声をあげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま
思いっきり射精した。それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠く
なるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で
完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験した
ことがない激しい射精だった。
ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の
腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との
あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも
スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから
露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った
白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。その何とも言えぬ淫靡な、
元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった恥辱の痕を晒して俺の足元に
横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という
二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを
実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な白人の熟女を、理性を
失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を
深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、この年上の白人女教師の艶っぽく
成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を
教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。

63 :
まとめ読み
>>57-62

64 :
GJ!(^^)v

65 :
金髪女教師っていいよね。

66 :
東南アジアからやって来た義母を調教するハナシ有り?

67 :
舞姫

68 :
東南アジアの別荘。
ここの主のマダム・ミミは中国・フィリピン。日本・タイ。のハーフ等と言われてるが確かな事は分かってない。ただ、艶のある黒髪と滑らかな白い肌。ムッチリしたカラダは両方の国の女性の魅力的な部分をバランス良く受け継いだ事を証明していた。
少なくとも、韓国風の白いシルクのローブを着て、大きな籐のイスに座っている姿は妖艶そのモノだ。

69 :
>>68
書きながら投下は止めたほうがいいよ。あとできればメール欄に半角でsageって入れること。

70 :
>>69
了解。失礼しました。

71 :
インド系のビジネスウーマンをM調教する話思いついたんだけどどうかな?

72 :
この過疎振りみるかぎり勝手に書き捨てても問題ないと思う

73 :
保守

74 :
韓国人男性と日本人女
それを妬む倭猿ニダか

75 :
>>74
高飛車な韓国女を従順にさせる話。良いね(^ .^)y-~~~

76 :
儒教の国で女性蔑視の色濃い文化な20世紀初頭の韓国に、
植民地教育で赴任することになった日本の教師や憲兵軍人とかが、
そこで高飛車な両班出身の女や被差別集落の少女などと心を通わせていく様とか割と見たい。

77 :
日本はいまだに男尊女卑社会だと思ってたり、日本の古い性の風習を研究するなど変に日本かぶれした白人女性が、
自分の家に下宿する事になった日本人学生を「殿」と呼んで大切に扱い、未亡人の母に後家は若者の性処理の相手を
しないといけないとか、妹に夜這いに来たら大人しく従うようにと家族を巻き込んでいく

78 :
>>77
豊田行二先生風だね。

79 :
異文化コミュニケーション……民族衣装のコスプレとかか。

80 :
>>79
スケスケのチマチョゴリ・チャイナドレス・アオザイなんかベタ

81 :
ベットの上で学ぶ外国語ですね。

82 :
そこそこ経験ある女が偶然知り合ったマッチョなブラックガイとベッドインしてしまうという電波が来た。
シリーズ物にぶち込みたいからここには投下しないけどいいヒントをもらった気がするw

83 :
>>80
三人まとめてブチかますハーレム物期待。

84 :
褐色の肌をしたムチムチバインバインの南国美女にセーラー服やスク水、ブルマーなんかを着てもらってプレイしたいですねぇ

85 :
>>84
レースクイーンも良いっすね。
白や黒のハイレグ美人に白濁液をぶちまける!(・∀・)ノ

86 :
ボーイッシュな南国少女を無人島で調教するのも面白そうだな。

87 :
>>86
フェミニストな金髪白人美女が、男性原理社会のネグロイド系部族で調教されるのも良い。

88 :
しまった。よく考えたら>>87じゃ日本人×外国人にならん。

89 :
日本の裸祭りにでも参加させたら

90 :
ヨルダンのお姫様の訪日の時の着物にエロさを感じてしまった。

91 :
明治初期、春画に興味持った西洋女性を絵師が筆や荒縄で調教するってのはどうかな?

92 :
>>91
気づいた時にはもう縄の虜……和彫の見事な刺青まで入れられて、後戻り出来ない……
自分を描いた責め絵の画集がいくつも出版され、やがて刺青も全身に刻まれていき……

93 :
西洋人並の大きさと硬度を持った元武士。
明治新政府の極秘を引き受け西洋人の秘密パーティで様々な国の女性をウタマロの虜にさせる。

94 :
昼の鹿鳴館にティーパーティーと称して各国の外交官夫人を集め

95 :
召使いの清国や東南アジアの少女達は媚薬を塗ったコケシ人形で調教。

96 :
ヨーロッパに落ち延びた平家の強武者が
十字軍に参加して
金髪美女やアラビア美女を股間の豪剣で…

97 :
バレーボールの日本×セルビアで思い出した。
どっかのジャーナリストが『セルビアの女性は美人ぞろい』
と言っていた気がする。
何故かと言うとは色々な国から侵略を受け続けていた国なので、
いろいろな国の血が混ざっているからだとか。
後姿のキュっとした腰回りから、程良く筋肉が乗って上向いた尻は、
ヨーロッパ、中東の間の歴史のなかで、
後背位で犯されて慣れてきたからなのかもしれない。
「日本人の血 いらない?」みたいな展開で、
(SS書くには、実際あそこに旅行行ってみないと書けないが。)
ええ、日本の選手より、セルビアの女性の方ばかり見てましたよ。
(ただし、語感が似ているグルジアと間違えてる気がしないでも無い。
グルジアの方も美人揃いだけどね。)

98 :
黒人×日本女こそ至高。

99 :
>>97
価値観の相違なのかもしれないけど、
東欧とかの旧共産圏の女性は真面目に働く男性ならそれほど容姿を気にしないらしいね。
それくらい経済的に逼迫しているということだけど、
そのためか日本人男性でも結構もてるんだとか。
何かの番組で「日本の男はクソ」と言ってる海外留学のある日本人女性に
「真面目に働いて家庭を守る日本の男の人は素晴らしいよ!」
と反論してたウクライナだかの東欧女性(凄い美人)がいた記憶がある。

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