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2013年01月エロパロ395: 【【るろうに剣心でエロパロ】】 (717)
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【【るろうに剣心でエロパロ】】
- 1 :2010/11/20 〜 最終レス :2012/12/24
- 剣心x巴、蒼紫x操、キワミx恵、縁x巴、CCOx由美、宗次郎x由美、宗次郎x燕(←個人的にプッシュしたい
その他etc...ジャンルは問いませぬ!!
荒らしはスルー!!頭のおかしい薫信者もスルー!!基本はマターリが原則!!
原作で絡むことのなかったカプも大歓迎!!
容赦なく書きまくりましょう!!
- 2 :
- るろ剣ナツイw
- 3 :
- 巴を無理矢理やっちゃう鬼畜抜刀斎キボン。
- 4 :
- 陵辱系あり?鎌足が操を犯すみたいな感じとか・・・。
- 5 :
- このスレも教団に見つかるまでの短い運命・・・
- 6 :
- 斗南士族 斎藤一 子持ち
- 7 :
- お前ら和月先生に悪いと思わないのか!
- 8 :
- 血の雨の顔射を浴びる巴のパロが読みたいずら
- 9 :
- ちゃぷ・・・・・チュルッ・・・・・。
ピチュ・・・ぷっ・・・・。
「う・・・ぁぁ・・・・・」
「・・・ンッ・・・ふ・・・・ぁ」
室内には、篭るような湿った音だけが微かに響いていた。
わずかに湿り気を含んだ空気に、肌から滲み出す汗が溶け出す・・・。
くぐもったような女性の声に重なるように、若い男のうめきが漏れ出る。
若い男、いや、まだ少年といって良い年齢の緋村剣心は、夢現(ゆめうつつ)といった視線を中空に漂わせていた。
わずかに開かれた口元からは、時折快楽によるうめきを発している。
全身が融けて行きそうだ・・・。
身体の中心部に端を発する甘美な感触は、脊椎を駆け上り、脳髄を麻痺させる。
時に、ぴくんびくんと震えながら、剣心はかつてない愉楽に身を委ねていた。
「・・・ふ・・ぁ・・・んふ・・ン・・」
「・・ぅ・・あぁぁ・・・は・・っ!」
本来、快楽とは無縁の彼には、この刺激は恐ろしいほどに甘美である。
それでも彼が、されるが侭に身を任せているのは、その相手が妻と決めた女性であるからに他ならない。
下腹の辺りを全て包み込まれるような痺れに、剣心は導かれるように視線を下げた。
ゆらぁ・・・ゆら・・・。
立ちすくむ剣心の視線の先には、彼が全てを委ねている女性の漆黒の長い髪が、ゆらゆらと揺れている。
着物のはだけた、透けるように白い剥き出しの肩に漆黒の髪が踊る光景は、この世のものとは思えぬほど美しく、嬌艶であった。
ジュ・・・ぷっ・・・チュ・・・。
ちゅるっ・・・ピチュ。
- 10 :
- その黒髪を辿ると、白梅の中の紅梅のごとき艶やかさの紅い唇が濡れている。
紅も引いていないのに、仄かな赤みを持ったその唇が、夫となった男性の強張りの上を這っていた。
小さな口を健気に押し開き、男の勃起を迎え入れている。
その、艶めかしく濡れた唇の隙間から、時折淫猥な音を漏らして。
その女性、やはりまだ少女と呼んで良い年齢の緋村巴は、
ちゅぷ・・・
と、ゆっくり自らの口の中から強張りを吐き出すと、今度は小さく開いた口から、真紅の舌を出して、夫のものに這わせ始める。
「ぅあ・・・・と・・・もえ」
「ンッ・・・ちゅる・・・ピチュ・・・はぁ・・」
楚々とした巴の口が、男の勃起を咥えているというだけで、剣心は目眩にも似た快感を覚える。
その薄い唇から覗く、紅色の愛らしい舌が自らの勃起を弄っている様は、なんとも非現実的だった。
しかし、彼女からもたらされる刺激は、確実に彼を一つの高みへと導いて行く。
滴る唾液をたっぷりと塗した巴の舌が、強張りの形をなぞるように下から上へと絡み付く。
同時に、なまめかしいほどに白い指が、その下にある陰嚢をやわやわと撫でさする。
たまらず、剣心は喉を仰け反らせ、巴の黒髪に手を置いた。
「うあぁ・・・っっ!」
「・・・っはぁ・・・」
頂までなぞり上げた舌を離して、巴は余った手で強張りを扱き出す。
「・・・愛しい・・・」
「・・・・・・巴」
剣心の、からからの喉から出ずる声が震えている。
巴はうっとりとした表情を見せると、陰嚢の中にある二つの塊をこりこりとこすり合わせていた。
- 11 :
- 自らの唾液で濡れ光る陰茎に指をかけ、撫でるように、締め付けるように扱き上げる。
潤んだ紅い色の瞳が自分を見上げるのを、剣心は呆然と見下ろしていた。
視線が絡み合う。
剣心の藍色の瞳。巴の紅色の瞳。
それはどちらも情欲に溺れた色ではなく、互いを愛おしむ光だけが宿っている。
強張りに手をかけたままの妻に、剣心は身をかがめてその愛らしい唇に口付けた。
身じろぎもせず、その接吻を受け止める巴。
感極まった表情。
触れるだけの口付けが、なぜこれ程愛しい。
唇と共に互いの顔が離れて行くまで、その視線は愛する者の瞳に釘付けだった。
「・・・感じて・・・くださいませ」
巴は吐息と共にそう言うと、わずかに微笑み、そして両掌を陰茎と陰嚢に絡めたまま、その先端をゆっくりと貪った。
優美な唇に吸い込まれた強張りは、その口内で清浄な唾液に洗われる。
そして、柔らかくしっとりとした舌が、意志を持っているかのように絡み付いてきた。
「・・っふ・・・・う・・・」
「はっ・・はっ・・・ぅ・・・ぅぁ」
二人の呼吸が同時に荒くなる。
剣心は無論、巴もはだけた肩から覗く肌は桜色に上気していた。
愛している。
愛されている。
そのことを思うだけで、二人の身体は火照る。
愛したい。
愛されたい。
そう望むだけで、二人の中心部は熱く潤むのだった。
- 12 :
- 剣心の呼吸が早くなるに合わせて、巴は咥えた口を上下させ始める。
ぬかるんだ舌が張り詰めた強張りを締め付け、なぞり、しゃぶり、剣心の身体と心を高みへと導いて行く。
柔らかい感触の陰嚢をくすぐるように弄ぶと、剣心の吐息はさらに早くなった。
「はぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・巴・・・巴・・・」
「ん・・・んぶっ・・・んむ・・・もっ・・・」
情感が高まるにつれて、剣心のしなやかな指が、巴の頭を愛撫する。
髪を梳き、頬を撫で、耳朶をくすぐる。
そのあまりにも優しい愛撫に、巴は強張りを咥えたまま、くすぐったそうに首をすくめた。
「巴・・・巴・・・。愛している・・・」
剣心の熱の篭った呼びかけに、巴は勃起を含んだまま、幾度も頷く。
そして、いよいよ剣心が限界の様子を見せはじめると、ゆっくりと唇から陰茎を抜き去った。
「・・・あぁ。・・・はい、愛しております・・・あなた」
潤んだ瞳が剣心を見上げる。
剣心は、きつく抱き締めてしまいそうになる衝動を必に堪えた。
再びついばむような接吻。
先端からとめどもなくあふれ出る粘液を全体に塗り込めながら、巴は誘(いざな)う。
「出してくださいな。・・・口に、くださいませ・・・あなたの精を」
「・・・・巴・・・・」
剣心の返事が終わる前に、巴は強張りを咥え込んだ。
強烈な快楽が、剣心の脳髄を麻痺させた。
- 13 :
-
愛しい者の清らかな口内に注ぎ込む。
その背徳感を想像しただけで達しそうになる。
しかし、巴が望むなら・・・。
無論剣心に否とする必要はなかった。
先ほどまでより、更にゆっくりと丹念になる巴の口愛。
揺れる漆黒の髪を見下ろしながら、剣心はただ呼びかけ続けた。
その名を呼ぶことで、愛する妻を愛撫するかのように。
・・・・巴!
「・・・・はっ・・・!!!」
「ん!・・・む・・・んん・・・んんん・・・んも・・・ぅ」
ドクドクと、自分の分身が脈打っている。
まるで身体から切り離されたように痺れている。
自分の意志とは無関係に、巴の口内に熱い精を注ぎ込んでいる。
後から後から・・・とめどなく。
巴は眉一つ顰めず、送り込まれた精をその舌と口内で受け止める。
とろとろと・・・
とろとろと・・・
注ぎ込まれるものを、確かめるように受け止めてゆく。
やがて、その雪のように白く細い喉が、こくりと動いた。
- 14 :
- にちゅ・・・・
「!ん・・・ん・・・ふぁ・・・」
「・・・・ん・・・む・・・・」
こくり、と巴が喉を鳴らした直後、剣心はその濡れ光る唇に口付けた。
口内には、未だ彼の放った精が残っており、それが為、巴は驚いた。
愛しい・・・。
自分の放った精を、ためらいもなく、幸せそうな顔で飲み下す巴を見て、剣心は堪らず接吻していた。
自分の精など構わない。
それどころか、自分の舌で巴の口内を清めるかのように、その柔らかい舌と絡め、吸い、口腔を掃き清めた。
その夫の想いを感じ取った巴は為されるが侭に任せ、舌を吸われては恍惚の表情を浮かべている。
ぽぉ、っと朱の差した頬が何とも愛くるしい。
この男性(ひと)しかいない。
巴の瞳はそう語っていた。
互いの睫毛が触れ合うくらいの距離で見詰め合いながら、ふたりの心は融け合って行った。
- 15 :
- 巻町操は今日も京都の街を所在なげに歩いていた。蒼紫は禅寺に行っており、翁も忙しいようなので、
かまってもらえる人もいなかったのである。
「あー、もうヒマ、蒼紫様はいないし、爺やも忙しくバタバタしてるし」
そんな事を呟きながら、いつしか“阿の処”まで歩いていた。そこに入ると操はここで蒼紫と翁が戦ったことを
思い出すとともに今の幸せをしみじみと感じていた。やがて陽も落ち、操が葵屋に帰ろうとしたその時
「何、誰かいるの」人の気配を感じた操が身構える。
“阿の処”の天井が突然破壊され、化け物のような手に鉤爪をつけた長い腕が操に襲い掛かってきた。間一髪でそれをかわし
襲ってきた方角に飛苦無を投げ反撃するが標的には当たらなかった。急いで“阿の処”から外に出る。
「いったい、誰、隠れてないで出て来い!!」操が叫ぶとその後ろからまた先程の腕が襲ってきた。今度はかわせず、装束の後ろを切り裂かれた
「きゃあぁぁぁ!!」操が悲鳴をあげながらも、その腕に向けてさらに飛苦無を投げつけたが動きが早いため、悉くはずれてしまった。
操は竹林を駆けて逃げ出したが自慢の足の速さに敵はついて来ている。次の攻撃は前方から来たかろうじてかわすが装束の左側が裂け胸がはだけた。
「くっ、この助平野郎!くらえ!貫飛苦無!!!」操が左胸を左手で隠しながら右手1本で最後の飛苦無を投げつける。
しかし、その化け物は難なく飛苦無をその左手で払いのけ、操の装束を切り裂きにかかった。
「きゃあぁぁ!!やめてぇ!!」お気に入りの装束を切り裂かれ、全裸となった操がその場にうずくまる。
そして、その化け物は舌なめずりをして操にゆっくりと近づいていった・・・
- 16 :
- その化け物―八ツ目無名異は操に近づいていく、そこに操はうずくまった体をいきなり起こし八ツ目に殴りかかった
しかし、その奇襲も八ツ目にかわされ、逆にねじ伏せられてしまった。
「ククク、なかなか気の強い小娘だな、存分にいたぶってやるぞ」そう言い、八ツ目の舌が操の顔を舐め回した。
「ちょ、ちょっと、やだ!やめて!」その舌のおぞましさに操が抗うが八ツ目は操の両手首に後ろに縄をかけてしまった。
やがて八ツ目は操の小振りな胸に舌を這わせた。桃色の乳首が唾液に濡れ卑猥になっていく。
「・・くっ・はぁ・いや・やめて・はなしてぇ・・」そんな操の声を無視し、八ツ目はさらに乳首を軽くつまみ、噛んでやった。
「!!!くっ・・はあぁ・あぁ・・」初めての感覚に操の肉体は痺れ、うめき声が漏れる。
「ふん、一丁前に感じているのかこの淫乱な小娘が!」
やがて八ツ目は操の膣に手を伸ばすと、操は脚を閉じ暴れだした。
「い、いや!そこは!そこは蒼紫様に捧げるの!!!」操の涙まじりの声が竹林にこだました。
「ククク、大事な処は思い人にか、それでこそ俺の怨みは晴らせるというものだ。だがこれも序の口にすぎん」
そう言って、八ツ目は操の脚を強引に開き、人目に触れることのない秘所を嬲り始めた・・・
- 17 :
- 「ククク、俺は元金掘り衆だからな、穴を掘るのは造作もないこと、お前の穴もしっかり掘ってやるぞ」
八ツ目の指が操の膣内をえぐっていく、処女膜を破り、少しずつ深く、深く掘り進めていった。
「・・ああぁぁ・やめてぇ・・抜いて・・抜いてぇ・・」操は泣きながら懇願する。
だが、八ツ目はやめるどころかさらに1本、また1本と指を入れて操の穴を掘り始めた。
3本入ったところで操の膣内はギュウギュウとなった。
「・・ああぁぁ・もう入・らない・よう・・抜・いてぇ・・こ・こわれ・ちゃう・・・」
「ククク、3本でもういっぱいか、まあいい、そろそろとどめを刺そうか」
八ツ目の指が膣から抜かれ、操が安堵で目を開くと、そこに異様なモノが飛び込んできた。
それは天を衝くほど勃起したイボイボだらけの肉棒だった。あまりの異形さに操は恐怖で凍りついた。
- 18 :
- 「ククク、恐怖で声も出ないか、これも八ツ目一族の人体精製の精華だ。今度はこれでお前の穴を掘ってやるぞ」
「・い・いや・やめて・わたしは蒼紫様だけに・・・」
哀願する操を無視して八ツ目は自分のモノを操の膣にあてがいズブズブとめり込ませていった。
「・・くぁ・あ・あ・あ・い・痛・くぅ・痛いぃぃぃ・・・」
(こんな化け物に・・蒼紫様・・助けて・・・)
「ククク、なかなかの締め付けだ、良い鉱脈を掘り当てた気分だ」満足げに八ツ目が呟き、奥へ奥へと突き進めていく。
「・・あぁ・もう・入んないよ・・それにイボイボがこすれて・・あぁ・もう抜いてぇ・・」
「ヌゥゥ、そろそろ、イクぞ、その穴に俺のをたっぷり流し込んでやる」そう言うと八ツ目は操の膣の奥へ大量の白濁汁を注ぎ込んだ。
「!!い、いやぁ!あ、あついぃぃ!!あぁ・・・」膣内に熱いモノを注がれ操は屈辱でいっぱいとなりそのまま仰向けに倒れ伏した。
八ツ目はその姿に大いに溜飲を下げ、その場から立ち去っていった。
帰りの遅い操を心配した翁が蒼紫に探してくるように指示し、蒼紫は操の立ち寄りそうな所を探して回った。
だが、どこにもおらず、“阿の処”に寄った時にはもう真夜中となっていた。提灯をさげて辺りを捜索する。
そこに竹に刺さった飛苦無を発見すると、蒼紫に悪い予感が走った。周辺を隈なく探すうちにすすり泣く声が聞こえた。
蒼紫が声の方向へ走っていくとそこに全裸のまま仰向けになって泣いている操の姿があった。蒼紫が駆け寄り操を抱き起こす。
「操・・」呼びかけた蒼紫は一目で何が起こったのか洞察し、憮然とした。
「あ・蒼紫・さ・ま」操らしからぬ弱々しい声で蒼紫の名を呼んだ。
蒼紫は操を抱きかかえ葵屋に帰り、事の次第を翁に告げた。
その翁から剣心達に事件の手紙が届いたのは1週間後、被害の拡大に剣心たちは胸を痛ませるこちとになった。
- 19 :
- 真夜中の上野山に一人佇む男がいる。その瞳は氷のように冷たいが口元は妙に歪んでいた。
「いよいよダ、抜刀斎、貴様の全てヲ壊してやル」その男―雪代縁は呟いた。
彼と剣心に恨みを持つ5人の男の復讐の幕が開く、そしてその最初の標的となるのは・・・
牛なべ屋「赤べこ」はすでに、店じまいしていた。妙は用事で外出していたため、残っているのは燕だけだった。
「ふう、後片付けも終わったし、明日もがんばらなきゃ、妙さん帰り遅くなるって言ってたな」燕はそう呟いて部屋に戻ろうとした。
その時、店の戸を叩く音がした、それもかなり強く叩いていたので、燕はつい戸を開けてしまった。
「あ、あの今日はもう店じまいなんです」燕が応対する。見るとそこには隻腕の薄汚れた大男が立っていた。
「・・・ここにいるのは、お前一人か?」低い声でその大男が燕に尋ねる。
「は、はい、妙さんは用事で出かけていて・・」
「そうか、では仕方が無い、小娘!!お前が人誅の一番手だ!!」
- 20 :
- その大男―鯨波兵庫は店に押し入り、怯えて動けない燕を掴み着物を剥ぎ取った。
「きゃあぁぁぁ!!いやあぁぁぁ!!」燕が悲鳴をあげ抵抗するが鯨波の膂力に敵うはずも無い。
「・・お・お願い・・です・やめ・・てくだ・・さい」
しかし、鯨波は燕の声など無視している、そして左手だけで燕の両手を押さえつけ露わになった膨らみかけの胸を
その大きな口と舌で舐め回した。
鯨波は抜刀斎に斬られた右手を見つめるとその怒りと恨みがまたこみ上げてきた。
「抜刀斎!抜刀斎ぃぃ!!!」怨念に満ちた叫びを発し、その激しい恨みを燕にぶつける。
そして燕の脚を強引に拡げ、無毛の割れ目に貪りついた。
「ひぃあぁぁ・・いやあぁぁ・・やめて・・もう・やめてぇ・・・」恥ずかしさと屈辱で燕が身悶える。
食べてしまうのではないかと思えるほど、鯨波は燕の割れ目に喰い付いていた、そして、いつしか、燕の意思に関係なく
愛液が零れてくる。鯨波は燕から零れる愛液を残らず吸い上げた。
「もういいだろう、そろそろ人誅の時間だ・・・」
- 21 :
- 鯨波は立ち上がり、穿いていた着物を脱いだ。そして燕を起こし自分のモノを眼前に突き付けた。
「・・ひぃぃぃ・・いやぁぁぁぁ・・」そのあまりの大きさに燕がたじろいだ。
天をも衝くようなそれはまさにアームストロング砲のようであった。
「小娘、挿入れぞ、力を抜け」鯨波が燕を抱え上げると、落ちそうになる燕は思わず鯨波に抱きつく形になってしまった。
鯨波は臍の上まで勃起したアームストロング砲を燕の秘所にあてがいそのまま貫いた。
「!!ひぃやあぁぁ!!痛い!!痛い!!痛ーいぃ!!」燕の悲鳴が破瓜の血とともに流れる。
それでもまだ半分も挿入っていない、鯨波は根元まで挿入るように燕の小さな体を動かしていく。
「・・あああ・・痛い・・こ・こわれちゃう・・ぬいてぇ・・」燕の声はもう消え入りそうだ。
2/3が挿入ったところで燕の膣はもういっぱいになっていた、だが今度は鯨波は燕を壊すかのように突きまくる。
「壊れろ!壊れろ!壊れろォォ!!」目を血走りさせながら鯨波は叫ぶ、やがて鯨波が絶頂を迎えた。
「ヌオオオォォォ!!!!」猛獣のように叫ぶと鯨波のアームストロング砲は燕の膣内に大量の白汁弾を発射した。
その凄まじさに燕の膣も意識も真っ白になっていった・・・
「小娘、恨むなら、抜刀斎を恨め」意識を失いかけた燕に鯨波が言った。
・・・半刻後、戻ってきた妙が見たものは荒された店内と天井の梁に吊るされ鯨波の白濁汁を膣からたれ流している
燕の姿・・そして店の壁に大きく太字で書かれた「人誅」という文字であった。
- 22 :
- 以上、即防止に代表的なものを過去ログからコピペしてみました。
触発された方、自分も書いてみよう!と思った方どんどんチャレンジしてください。
- 23 :
- >>9-22
乙ーーー!
やっぱるろ剣いいなw
職人さん求む!
- 24 :
- はじめて読んだが剣心x巴が想像以上にエロいw
- 25 :
- >>9-22
これリアルタイムで読んだ記憶があるw懐かしいwww
- 26 :
- 操たん(;´Д`)ハァハァ
- 27 :
- 巴のごっくんフェラgjすぐる・・・
- 28 :
- 操×さのすけ
誰か書いてくれないかなー。
- 29 :
- クレクレ厨だらけだなw
- 30 :
- 職人さん不足だからねー
まぁ気長に待つとしよう
- 31 :
- >>1
最近のクレクレはスレまで立てるのか
すごい性欲だな
- 32 :
- お、沸いてきたか教団
- 33 :
- 立って12時間以上
教団にしちゃ嗅ぎ付けてくるのが遅かったなw
- 34 :
- >>31
他力本願のティッシュ小脇に抱えた全裸待機ばっかだと萎えるよなw
どんだけ堪ってんだwww
スレ立てする位だからSS職人の目処でもあるかと待ってたんだが
投下されたと思ったら過去ログ。しかもファンサイトの無断転載っぽいしw
剣×巴、縁×巴ネタあるけど>>1を悦ばせるだけかと思うとヤル気失せるな
- 35 :
- >>32-33
>荒らしはスルー!!頭のおかしい薫信者もスルー!!基本はマターリが原則!!
地雷に触れちゃ駄目
あとでまとめてレス削除しておくから今はスルーしましょう
- 36 :
- P2まで導入して自演とは今日も元気だな教団^^
>>1でバ薫が省かれてるのがよほど悔しかったようだ(笑)
- 37 :
- >>36
職人降臨まで自演教団オバが保守してくれるそうだから安心だwww
弥彦x燕SSマダー?
それを襖の間から覗き見てオナる淫乱梅毒薫婆のSSまだー?チンチン♪
- 38 :
- 薫ってみじめだな
- 39 :
-
志々雄を倒せない腹いせに由美を犯す宇水さんを希望します…切実に…。
- 40 :
- るろけんのエロパロスレお久しぶりすぎるw
歴代スレは即日即状態だったから今度こそ踏ん張ってくれよ
とりあえず>>1乙
- 41 :
- 鎌足由美読んでみたいな(´・ω・`)ダレカ-
- 42 :
- >>28
イタチ娘と黄色い奴(cvひろC)?
- 43 :
- >24
上のSS読んで改めて思ったが巴は攻め側しか考えられないな
剣心より年上だし。母乳プレイとかで攻めまくる系が読みたいぜ...
- 44 :
- 俺は逆でガマン出来なくなった剣心が巴さんを責めるのキボンだな〜
普段神速の動きしてたら足腰かなり鍛えられそうだから
それで巴さんを気絶する迄責めるのがヨカー。
- 45 :
- 俺も巴は受け派だな。
独占欲の強い薫が相手だと剣心も引いちゃって制御してやってそうだけど、
巴が相手だと我慢出来なそう。>剣心
余裕なくなって巴さんにハァハァする剣心が見たい。
- 46 :
- 燕肉奴隷
- 47 :
- 薫のNTRが見たいな。何といっても梅毒あぼーんというリスクを背負ってまで男のチンポにべた惚れするぐらい
だからよっぽどのチンポ好きだよな。
- 48 :
- >>44
神速の腰使い……
持続時間も神速w
宗ちゃんは超神速の腰使い?
>>39
宇水ってねちねちしたいやらしいセックスしそう
ローチンの丸いやつをマンコに入れてきそう
- 49 :
- かつては、剣心がおなごに違いないと思いこもうとした時期もあった。そんな自分も今や鬼畜剣心を想像して楽しめるように成長した。
つまり何が言いたいかというと、巴さんを失神させる剣心が見たい!
- 50 :
- 蒼紫×恵だろ、ここは。
- 51 :
- 斎藤×時尾が見たいな
- 52 :
- 清里でも剣心でもいいけど巴がじわじわ寝取られていく感じの焦燥感きついの読みたい。
- 53 :
- 剣心に巴をNTRれる幽霊清里とか萌える
自分はんでいるので、どんなに嫉妬に苦しんでもどうしようもない
思い詰めてサキュバス化して寝ている巴を襲うとかエロい
どなたか書いてください
- 54 :
- 巴たんのみさくら語はありですか?
- 55 :
- >>53
巴が清里の幽霊に犯されている間、剣心は隣で金縛りにあって
じわじわ犯される巴を目の前に手も足も出ず発狂乱舞に陥るっていうのもなかなか...w
- 56 :
- >>55
いいね相互NTR
- 57 :
- >>55
まだ15歳の思春期真っ盛りな剣心が発狂するだけで終わるわけがない
清里の霊に犯される巴を見て欲情オナヌ
- 58 :
- >>57
金縛りにあってるのに、右手とちんぽだけ自由にするとか、清里は優しいのか鬼畜なのか
- 59 :
- >>58
ワロタ
- 60 :
- 宗次郎x燕(2) 燕がなにげに攻めって感じ。「宗次郎さん…」とかいって♪(弥彦、すまん。)
宗次郎x由美(1) 子供と大人って感じ★
由美&宗次郎(1) 宗次郎&由美がお似合いなんだけど、由美志々雄のどこがいい
の?宗次郎の方が絶対いいよ。包帯ぐるぐる男だし、性格悪いし最
悪だよ志々雄をやめて宗次郎にしな。
- 61 :
- 志々雄が薫寝取って剣心ブチ切れてもいいよ。
「飛天御剣流よりはやーい!」
- 62 :
- シシヲがお断りだろ
普段由美みたいな美人相手にしてるのに
薫なんて眼中に入れるわけない。
- 63 :
- >>62
正論
志々雄のお相手は由美姉ぇ以上、最低でも並ぶくらいの美人で色気のあるおなごでなくては勤まらん。
巴、恵、マグダリア・・・・お増もギリでイケるかな。
- 64 :
- '⌒丶、
/ 丶、 -‐…‐-
/ \ 丶 .....:´::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::.. ,. "⌒ヽ
' ==ミヽ /.::::::::::/ .::::::::/.:::::::::::::::::::::::::.`:.< |
i -‐==ミ /.:::::::::::::/ .::::::::/.::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::.\ |
j/ -‐==ミ.::::::::::::::::::::.:::::::/.::::/::/.::::::/.::/:::::::::::::::::::::::. |
{// , -‐==ミ!:::::::::::::::::.:::::::/.::::/_::」::-‐i:':/.::::::::::::::::::::::::::. |
{/.:/ !:::::::::::::::::::.:::::::::::::::Nミト、八i:::::::::::::|::::::::::::::; ;
{/ :::::::::.::|:::::::::::::::::::::|弋:;心ヽ|:::::::::::ノ:::;::::::::/三三`丶
| ∧:::::/::|::::::::i::::::::::::| ` |:::::∠/:/::::::/三三ミミミV
|/ ̄ ̄ ̄∨/,i∨::::|::::::::|:::::l:::N :::.::. ノイヅイ:::/  ̄ ̄`ヽミミ:゙
/ . :ー‐-=弌.イ ';::|::::::::|:::::|::| _{/::::/| ヾ′
' /. : : :  ̄三/ i ';|::l:::::|:::::|::| (_ ノ イ::/.:::::|`丶、 ,′
l/ /. : : : / ; | l八:::|:::::l八 ` / ノ':|:::::::::::|、: : ヽ. /___
r::,-‐::;=―‐‐-=ニ / /i | { ヽ::::::i≧=-イ /: :ノイ:::::::| \: : :.ヽ /_,. |
/ゝ...::, ゚ `ヾ. ̄`ヽノ==ヘ:::l=ミ :L: : : : : :l::::::::; : : :\: : V\ { |
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. :/; |i / 丶 /}、: . \: : : : 八_j
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: : ヽ从 {{リ 、:::::ゝ::)ハ: :\: : : . \
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___У.::::::::::::::__゙__:::::::::::::::::::::::::::_r‐=ミヽ\ /八 ヽ / / : :|
- 65 :
- ,x =-‐―…―‐-==rァァ人 Y\> . ___ . イ.∠. _ヽ i_/ / / . : |
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/ | : : 八: : : :|: : : :. :. :. . 〃. : : : ``丶、::::::::::::::У \ . : : : /
u | : :i{: : \: :二フニ==‐-. :_: :. :. :. :. . \:::::::::/ \ . . : : : : /
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ヽ |!/ / |L.. "´ \: :ー―--: :. :. :. . \_
|'{ / /" \: :. :. .ー―---: :. :. . `丶、
|{ / , ' ` ー―--======ミヽ
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|;/ /. "  ̄ ///⌒丶、
;', /イ /// \
ノ,'" ヽ /// \
___ .. イ{/ /// \
\\ 八 __ f三}L.. _ \
\ >、 , xくi{「 //i | `丶、__ , \
` 丶、 _,. ´ \\// :i | ヽ
、 > . -‐fi l | ヽ'/、 i | i
.}i: . . _ ´ _ 二ニ==‐- .=-‐ ´ !i l | /∧ハ i | |
- 66 :
- ↑
このAA触発されたという方
巴たんの緊縛SSよろしくお願いします
- 67 :
- >>64-65神
今晩はこれで色々と妄想することにする
- 68 :
- >>64-65
夜の抜刀術も激しい夫に縛られたんですね。わかります。
- 69 :
- >>64-65
ちょww凄すぎだろなんだこれwww
下手なエロパロよりよっぽど抜けるwww
- 70 :
- 俺の姉さんを縛るなど … いい度胸だ抜刀斎 …
- 71 :
- \ _} ミ ,,,. / \ {ミ}
`ー'└―- 、ミ / L___ \{ミ}
、_\ { | >―.\ r.、 \
\ \! -个、 ! /:::::::::::::}:::Uヽ:::ヽ }---―――-、
冫、_ 、二\〉 /:/:/:_ィ::::/:::}:::::}:::::ハ/ / }
/ \\ ` N::::|fェ、V/_メ、:::::::ハ.-―/ /
| `┘ヽ ヽ. _ヽ! r' ´ヒメノ:::::::::从 ./ ,'
| `ヽ u イ::::::::,.イ ./ / / ̄ ̄\
. ! ヽ. > 、__ノ <___/只 / u / / `
. '. | } N`ー</://::::::,.イ ./ / -―
V ト--イ ヽ_ノヽ.レ' V/ / / /
_ | | ,x _」,. -<`ー ,.- >―,‐‐く:'〉/ /
`ヽ、 |ハ:ノ: := u ` '´ ヾ、 : V / '.
\ V: : : ` u ` V ヽ
\ | ,. / \
``ヽ \ 人 / ` 、.._ _/ \
'. >――`―‐< '´ ` / ヽ`
! .._ \\ ,-、__ / i
_,.'、 ` 、 〈\_ ̄ ):{、 `ー' / ノ
_,. \ ヽ ヽ\厂フ八ヽ. ,' u U '.
'´ \ \__\〉'r‐'ノ_`_\\ | i
\ > '´ ヽ:.} ! u |
ヽ / ̄ }} ! !
i! V ,リ ,
ヾ、、、 | / ノ /
| ,.ィ仁ミ、 = /
! / }} - ,.'
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. \ / / 、 _ _,. -≦
\ / ̄/ ヽ  ̄
\____/ i |
| _」 -――――- 、
| / `ー'´
|
雪代巴 (るろうに剣心)
- 72 :
- >>71
剣心ちんこデカすぎだろwww
- 73 :
- >>71
輪姦してるのは闇乃武?w
とりあえずgj!!w
- 74 :
- >>64-65
>>71
自作ですか?
すんごー
- 75 :
- エロパロスレがエロAAスレになっとるw
- 76 :
- エロSS職人はおらんのかwww
- 77 :
- >>72
チンコじゃなくて腕だってさ!Wフィスト!
- 78 :
- 巴かわいい(*´н`*)
- 79 :
- >>72こんな姿を剣心が見たら…剣心が見たら…!
闇乃武八つ裂きにして自分が犯すか
- 80 :
- >>71の状況見てマジギレする剣心見たいw
- 81 :
- とりあえず誰か巴が寝取られるSSお願いします!
- 82 :
- いや、ここはひとつ>>64-65>>71関連のSSをお願いしたい。
そうすればこのAA見ながら色々想像できる。
- 83 :
- 劇団が一人自演で必に伸ばすが
どんなに多人数を装ってもSS一つ書けないのが泣けるな
- 84 :
- >>83
>>1で薫が抜け者にされてるからって泣かないで教団さん><
- 85 :
- >>83
ホント、1日にこんだけ来てりゃ一人位SS落として行くヤツいそうなのにw
なんなら自分が巴寝とられ書いてやろうか?www
- 86 :
- >>85
それより薫のエロAAを作った方が・・・
薫教団さん嫉妬でヒステリー止まらないみたいだし・・・
- 87 :
- 拙速で書き上げた。投下します。
- 88 :
- 闇乃武に協力していた雪代巴は、縁が見ていないところで陵辱されていた。
「くくっ、気持良いか巴。わしの魔羅の味はどうだ、ほれ」
「あっ、あっ、あっ」
ずちゅずちゅ
闇乃武のリーダーである辰巳(たつみ)は、いつもは着物の下にある素肌を
肌蹴た巴の腰を律動させ、正常位で巴の膣を突く。
経験を積んだその魔羅は、どす黒く変色しており、また、鋼のように固い。
許嫁の敵である人斬り抜刀斎を討つために身をよせた暗集団・闇乃武に、
巴は自らの身を代価として支払ったのだ。
「へへっ、ほんとイイ女だな。ひと月前に犯した時は悲鳴を押しすばかり
だったのが、こんなにいい声で鳴いているんだからな。こっちの息子の相手
もしてくれよ」
そう言って股間の怒張を巴の口にもっていったのは飯塚。表向きは長州派維
新志士として検分役を務め、裏では金銭目当てで闇乃武に内通し、人斬り抜
刀斎などの情報を幕府方に流している男だ。
「ほら、俺の魔羅に尺八をしろ」
「うっ、ん、っちゅ、おえっ、んっ」
顔を自らの怒張に寄せ、無理矢理口に突き込む飯塚。巴は拒むことをせず、
受け入れる。
「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうううう」
「へへっ、おお、いいぞ。こいつはほんと、魔羅を吸うのが好きだな」
そう言って巴の黒羽色の髪を弄びながら飯塚は言う。
「おい、旅籠(はたご)にいる時のお前は、ほんと綺麗だぜ。その女がこう
して俺の魔羅を含んでいるだから、おっおお」
その言葉に巴は何も言わず、ただ口に含んだ陰茎に絡める舌の動きを激しく
し、頭を振り動かす。その無表情からは何も読み取れないが、激しい性交渉
を行っていることによる頬の紅潮により、普段よりも色っぽい。
「へへっ、お前に緋村がひっかかりそうなのは安心だぜ。あいつのお前を見
つめる目といったら」
飯塚は、維新志士お抱えの人斬りを思い浮かべる。齢15歳程の身ながら、剣
の腕がめっぽう立つあいつが、思いを寄せる相手は今俺の魔羅を含んでヨガっ
ているのだから面白い。もしそれが緋村に見つかれば、あいつは俺を斬るの
だろうか。
「ふん、わしを忘れるな、ほれ、ほれ」
飯塚の物言いで意識がそちらに流れている巴を戻すために腰の動きを激しくする
辰巳。齢を重ね、肌を合わせた女は無数。その辰巳の腰の律動は、女を喜ばす
方法に精通していた。
「んちゅ、ちゅ、じゅるっ、んっ、あっ、んあああ、あああああ!」
巴は膣から全身に伝わってくる快感に耐えられなくなり、咥えていた魔羅から口
を離し、メスの悦びの声を上げた。それは京都での連絡所として機能している
メスの匂いで充満している小屋に響く。
「くくっ、ほんに、コヤツは可愛(う)いのう。闇乃武の5人で回した処女の時
とは大違いよ」
巴の処女が散ったひと月前。その時巴は初めてであったのにも関わらず、リーダー
である辰巳の剛直で処女膜を破られ、膜をこそぎ落とされ、続けるように「連鎖
刀の村上」による続け様の3連発を膣に射精され、暗器使いの中条にはネチっこく
身体をまさぐられて逝かされ、斧使いの角田による力強い腰使いにより子宮を嬲
られ、八ツ目無名異による奇怪なその魔羅による膣内蹂躙を味わったのだ。
初めての情事が終わったのは明け方過ぎであり、屈強な男どもの情欲に付き合わ
されたその身体は、疲労で弛緩し、身体からは精液の匂いしかしない有様だった。
その時、縁は、姉の元へと走っていたのだが。
その後は人斬り抜刀斎の元へと行くまで闇乃武の精液処理に身体は使われ、過酷
な状態にも関わらず無表情を貫く巴が、喘ぎ声を出す様は、男達の獣欲に使われ
るのであった。
「あっ、あっ、あああ!」
「おら、俺の魔羅を口に含まないか」
飯塚は嬌声を上げる巴に気を良くしながらも、いきり勃った自分の魔羅を巴の口
へとつきこむ。
- 89 :
- ずちゅずちゅずちゅ
じゅ、じゅる、じゅ、じゅる
延々と続くように男達の下の処理に使われる巴。口に卑怯な裏切り者の汚い怒張
を咥えさせられ、大事な女の秘所を獣のような男に使われる巴。
(私は自らがどれほど汚れようとも復讐を果たせれば良かった)
巴の脳裏に人斬り抜刀斎――緋村抜刀斎の姿を思い浮かべる。彼は私に血の雨を
降らした。彼ならば、私の許婚を斬りすことは容易かっただろう。その彼を
すために私は近寄った。でも……。
(彼は、彼(許婚)と変わらなかった)
世を治めるために幕府が良いのか、維新志士が正しいのかは分からない。でも彼は
己の信念で、力を奮っている。その彼が、人しに苦しみ、私が近寄っただけで斬
りしそうになったが、止まった。そして、私に甘えた彼は。
「くう、いいぜ。おら、もっと口を動かせ」
じゅ、じゅる。ちゅ、ずちゅ
「ふっ、ふっ」
ずちゅずちゅ
巴の口の中で射精する飯塚。それを巴は慣れた動きで受け止め、嚥下していく。尿道
に残っている精液を吸い、飯塚の魔羅から口を話した。
「わしも出すぞ」
「あっ、あっ、あっ、んっ、ああああ!」
快感に慣らされた巴は、素直に嬌声を張り上げた。辰巳はその巴の声に、腰の動きを
更に早めた。
「んおおお!」どぴゅ、どぴゅ、どぴゅううう!どぴゅん!
「ん、うぅん!うっ、ん!ああああ!」
辰巳の魔羅からは大量の精液が巴の膣の中に射精され、膣内を駆け巡った。
辰巳はしばらくその姿勢を維持していたが、魔羅から精液が出切ったあたりで、巴の
膣壁に魔羅をこすりつけながら抜き出した。
どぽっ
巴のてらついた割れ目に、膣から逆流した精液がしたたり落ちた。
「連絡はもうしばらく現状維持だ。分かったな雪代巴」
「はい、分かりました」
男の性欲処理兼おざなりの連絡を受け取った巴は、小屋から出て、人が溢れる道を旅籠
へと向けて歩きだす。旅籠にいるであろう、年下の人斬りを思い浮かべ、瞳から一粒
涙をこぼすのであった。
終わり
- 90 :
- 薫が夜な夜なチンポ求めて街を徘徊→梅毒感染拡大を狙うSSお願いします
- 91 :
- >>86
ほれ
\ _} ミ ,,,. / \ {ミ}
`ー'└―- 、ミ / L___ \{ミ}:ノ
、_\ { | >―.\ r.、 \
\ \! -个、 ! /梅毒注意:ヽ:::ヽ }---―――-、
冫、_ 、二\〉 /:/:/:_{^^}ィ::::/:::}:::::}:::::ハ/ / }
/ \\ ` N::::|《・;》 ;リ_メ、:::::::ハ.-―/ /
| `┘ヽ ヽ. _ヽ!●●《;,・;》ノ:::::::从 ./ ,'
| `ヽ)) : u i::i__)ノ ゝ / / ̄ ̄\
. ! ヽ. > 、__ノ・。¨,。゚ i::i〜〜〜 u / / `
. '. | } i::!`ー< i::!::::i| / /
V ト--イ i::!ヽ_ノヽ リハ:::j / /
_ | | ,x _」,. リ-<`ー ,.- >―,‐‐く:'〉/
`ヽ、 |ハ:ノ: := u ` '´ ヾ、 : V / '.
\ V: : : ` ;: ;; u ` V ヽ
\ | ,゚・。:;、 ,. / \
``ヽ \ 人 / ` 、.._ _/ \
'. >――`―‐< '´ ` / ヽ`
! .._ \\ ,-、__ / ;: ;; i
_,.'、 ` 、 〈\_ ̄ ):{、 `ー' / ;: ;; ノ
_,. \ ヽ ヽ\厂フ八ヽ. ,' u U '.
'´ \ \__\〉'r‐'ノ_`_\\ | i
\ > '´ ヽ:.} ! u ;: ;; |
ヽ / ̄ }} ! !
i! V ,リ ,
ヾ、、、 | / ノ ,゚・。:;、 /
| ,.ィ仁ミ、 = ,゚・。:;、 /
! / }} - ,.'
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\ / | ,. '
. \ / / 、 _ _,. -≦
\ / ̄/ ヽ  ̄
\____/ i |
| _」 -――――- 、
| / `ー'´
|
- 92 :
- >>91
回してる三人は梅毒感染してぬの覚悟なのか
- 93 :
- >>87-89
gj!!!
>>91
gj!!!ってオイw
- 94 :
- >>87-89さん乙です
待ってましたよ巴のリンカーン祭(;´Д`)ハァハァ
辰巳と飯塚さんがイイ味出してるw
- 95 :
- >>87-89
神降臨!
乙ーーー!
- 96 :
- >>91
こ、こわい・・・・w
- 97 :
- >>87-89
GJGJGJ!!!
拙速にしてはクオリティータカスw
- 98 :
- >>91
さすが
いかにもビッチ薫らしくていい
- 99 :
- >>87-89
GJ!!
待ってましたYO!スケベおっさんに回される可憐な乙女イイヨーイイヨー
あと>>72のAAと照らし合わせて読んだら余計にエロく感じたwww
剣×巴も読みたいです
いや、このさい剣×清×縁×巴でもいい!
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