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2013年01月エロパロ355: 【特撮】怪人・怪獣に幼女がさらわれたスレ (423)
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【特撮】怪人・怪獣に幼女がさらわれたスレ
- 1 :2008/12/19 〜 最終レス :2012/12/17
- さらったりしたら、きっとエロいことあると思うんすよ
- 2 :
- だな
- 3 :
- 幼女限定に噴いたwwww
- 4 :
- わからんでもない。
- 5 :
- 怪人はまだ分かるが怪獣を相手にとか身体のサイズの違いはどうすんだよw
ヒギィ限定?
- 6 :
- 俺はてっきり
ヒロインの妹拉致
↓
ヒギィ
↓
ヒロイン到着
↓
姉妹丼
と言う展開のSSのスレかと思ったが違うのか……
- 7 :
- >>6
それもあり
幼女は小6まで。ただし、幼女以上の姉妹や戦隊ピンク等が一緒にヤられちゃうのはあり
既存の特撮作品から、オリジナルもありっす
萌えるの怪人設定はやっぱり戦隊?一番ロリコン怪人・宇宙人(+怪獣)が多そうだし
- 8 :
- ロリコン怪人に嬲られる幼女、萌える
ヒロインも少女でどう? 一緒に磔刑。
- 9 :
- 紐男爵がさらった由美や他の子供を犯すのは?
- 10 :
- >>9
KWSK
- 11 :
- >>10
五星戦隊ダイレンジャー第1話の内容をエロ解釈……かな?
紐男爵って怪人が触手で小学生をさらってく。目的は恐らくゴーマ復活儀式の生け贄のため
- 12 :
- 小学生女子たちが触手怪人にさわられて
儀式の生け贄に…
神殿に並べられた裸ランドセルの女子たちをたっぷり触手で凌辱して、
生娘の淫汁を捧げるわけですねw
- 13 :
- 範囲狭いwww
- 14 :
- >>13
だがそれがいい!
- 15 :
- カーレンジャーとかやばかった気がする
- 16 :
- >>12
ちなみに生け贄条件は汚れを知らないこと
>>15
kwsk
- 17 :
- まぁ、生贄とかじゃなくても、
ようじょを捕まえた後は普通にエロいことするよな
- 18 :
- だな
- 19 :
- さらった女の子は勝ち気よりは明るいながらも控えめなのがいい
- 20 :
- 「あなた達なんか…こ、怖くなんかないもんっ…!」と気丈に振る舞うも
涙目でふるふる震えておしっこちびっちゃってる幼女が良いです
- 21 :
- 捕まった直後
「あなた達なんか…こ、怖くなんかないもんっ…!」
その一時間後
「うぎゃぁぁぁぁっ!!? おかあさぁぁぁぁぁん!!!」
- 22 :
- 幼女の声に声優付けたら名塚とMAKOは絶対抜けます
- 23 :
- 小学校のクラスまるごと襲う悪の組織とかもいいな。
バスジャックとかもアリ。
もちろん男子は即解放でww
- 24 :
- 種族を保持するために遠足のバスを襲うとかか
- 25 :
- 巨大怪獣にさらわれる幼女ってのも良いな
巨大な手に捕まり、連れ去られた後
小さな身体をいじくりまわされた挙句
怪獣のペニスを全身でご奉仕させられてしまう幼女
- 26 :
- それを助ける俺
- 27 :
- SS頼もうす
- 28 :
- よし、来週辺りに投下するんで、即回避保守!
書く書く詐欺じゃない証拠に酉つけときます。
- 29 :
- >>28
どこにでも現れるなwww
wktkして待ってるぜ
- 30 :
- このスレ削除依頼出されてるよ。
- 31 :
- >>30
出されたもんは仕方無い。
- 32 :
- まじか……
まぁ、他に幼女スレ有るしな。
- 33 :
- >>32
誰でも出せるから正当な理由があれば削除されるし無けりゃされないだけのことだから仕方無い。
- 34 :
- 平成初期はいっぱい子供がかかわってるのあったのに
- 35 :
- 保守
- 36 :
- http://mblg.tv/kmsk0s/?PHPSESSID=4sjes71h6iqvckeje0pmesgbs0&guid=on
- 37 :
- 幼女!幼女!
- 38 :
- 「お前を復活の礎にしてやろう!」
「キャアアァ!」
紐男爵は由美を自らの紐型触手で拘束し空中に固定すると
由美の衣類を全て破り裂いた。
わずかな布切れの残骸と靴下を残し、由美は生まれたままの姿にされてしまう。
膨らみかけたなだらかな胸もまだ無毛の股間も余すところなく見せ付けられる。
幼いながらも羞恥に必で足を閉じようとする由美の努力も虚しく
紐男爵の触手によってさらに大きく両足を開かされ割れ目の奥まで晒してしまう。
ぴったり閉ざされた一本の筋からまだ未熟な穴と小さな淫粒が顔を出す。
「ぐふふ…さあ、生け贄として泣き喚くのだ!」
「ひぃい!やだあぁっ!」
触手が粘液を吹き出し由美の躰を覆ってゆく。
「やぁ…っん、…っ」
肌を這い回る感触の気持ち悪さにただ震えていた由美だが
ぬめる触手に乳首やクリトリスを集中して攻められ躰が先に快楽を受け入れだした。
「あっ…あぁん…はぁっ、はあっ…」
やがて由美は無意識のまま腰を振り出しより快楽を貪ろうとする。
幼い乳首と触手に皮を剥かれたクリを健気に勃起させさらによがり出した。
触手の出す粘液とは違う液が股間に濡れ光っていた。
***
ちなみにダイレンジャーは見た事はありません
- 39 :
- なんで幼女なんだよw
- 40 :
- よく幼稚園のバスとか襲うし
- 41 :
- 本来は成人女性を誘拐したら視聴者にエロ邪推されるから
エロに結び付かない幼女や少女を誘拐させるんじゃないの?
まあ、ロリオタの前では逆効果だったわけだがw
- 42 :
- http://m.youtube.com/watch?v=SakYB6U1b_M&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON
ダイレンジャー1話
- 43 :
- 保守
- 44 :
- 特撮は基本子ども向けだから、
歳の近いのが襲われるんじゃないの?
- 45 :
- んでもキカイダーとか昭和ライダーあたりは若い女性が狙われる事が多かった気がする
ジュウレン・ダイレンは子供ばっかな印象
- 46 :
- その2作品は子供を清くて純粋な存在だから、何かの儀式に使うってのが多かった
- 47 :
- 過疎ってるな
- 48 :
- 保守
>>38氏の降臨を……
- 49 :
- 待つ
- 50 :
- 調子に乗って無理矢理続き。
***
「いやあぁぁぁっ!ヒイィィッ!ヒィィーッ!!」
執拗に幼い陰裂を嬲られ、高められる行為に由美は恐怖と歓喜に混乱し
ただ初めての官能を痙攣しながら受け止めるしかなかった。
オナニーすらした事もない少女にとってそれはもはや拷問に近かった。
「ハハハ、その調子だ!もっと喘いで腰を振れ!淫汁をたっぷり垂れ流すのだ!」
無垢な少女が淫らな女の本性に目覚めるその瞬間のエネルギーと
破瓜の血がゴーマ復活の礎となるのだ。
紐男爵は由美の股間をさらに激しく擦り立てる。
「うひっ!?はひぃぃっ!やっ、あぁぁ…ん!」
今まで以上の快感に由美は涙と涎を流し、よがりまくる。
アソコは既にお漏らししてしまったかのように濡れていた。
やがて一際太く大きな触手が一本、由美の処女膜に守られた穴に狙いを定めた。
そして――
「ぎっ…やぁあああっ!いっ、痛いぃ…痛いよお…っ!」
触手が由美の処女膜を貫き、同時に赤い血が流れてくる。
「ゴーマの神々よ、今ここに無垢なる処女の血を捧げます!」
紐男爵が宣言すると由美を貫く触手を激しく出し入れし始めた。
他の触手も痛みに我に返ってしまった由美を再び快楽に溺れさせる為、躰中を舐め回した。
「ひっ、ひっ…あっ…」
触手のいたぶりに由美の頬に赤みが差してくる。
そして始めは痛いだけだった膣も甘い快感を伝えてくる。
「あっ…あふっ、んやああ…」
もぞもぞと触手の動きに合わせて腰を揺らす由美。
じゅぽじゅぽと出入りするに翻弄され、何か物言いたげに自分を犯す紐男爵を見つめた。
自分の今の状況や気持ちをどう言い表わせばよいのか分からないのであろう、
紐男爵は見透かしたようににやりと笑うと
「こういう時は“イク”というのだ」
くりくりと胸の可愛い両乳首を触手で弄びながら教えてやる。
もはや紐男爵の性の虜と化していた由美は素直にその言葉を発にする。
「イ、イクっ…イクぅ、イクですううぅーっ!」
ブシャッ!
その瞬間由美は盛大に潮を吹き、初めてで膣だけでアクメを極めた。
と同時に大きく空が割れ、雷鳴が響き渡る。
ゴーマの神々が捧げ物を受け取った証であった。
目的を果たすと紐男爵は由美を地面に降ろし触手を解いてやる。
初めての絶頂に由美はがくがくと躰を震わせ、膝と手を付く。
そして――緊張が緩んだのか、地面に水溜まりが広がる。
失禁だった。
- 51 :
- 四つん這い状態で放尿した由美を見下ろす紐男爵。
「儀式は無事終わった…褒美をくれてやろう!」
紐男爵は自らの陽根を露出させ、いきり勃ったそれで由美の
痛々しく赤くなった秘肉を貫いた。
「あひあぁぁーっ!うあぁっ…!!」
快楽を覚えたばかりの小さな穴を壊れよとばかりに激しく蹂躙する。
「あっ、あっ、ああっ、イ…イクッ、イクッ、イッくうぅー…っ!」
教えられた言葉を叫びながら由美は紐男爵に擦り付けるように尻を振る。
その表情は泣き崩れながらもどこか悦びが滲み出ていた。
激しいピストンに由美の絶頂が近くなり、紐男爵も遂に堪え切れなくなる。
「おおぉ…何という締まり…よしっ中で出すぞ!ゴーマの子を孕むのだ!!」
紐男爵は由美の尻をがっちり掴むとラストスパートをかけた。
「あぁん、ああっ、くひぃああぁあぁーっ!!」
ゴプゴプゴプッ…!
反り返る由美の膣奥に最後までたっぷり射精すると紐男爵は萎えた陽根を抜き去った。
「ふふふ…種付け完了だ。十月十日後を楽しみにするがよい」
そう言い残して紐男爵は姿を消してしまった。
「え…やだよぅ…もっとしてよぉ…っ!」
残された由美は短時間で体験させられた強烈な快楽が忘れられず
片手で幼い胸を揉みしだき、もう片手を股間へと伸ばす。
ダイレンジャーの面々が精液や体液に塗れ、全裸で地面に転がり
オナニーに耽る由美を発見したのはその後であった。
- 52 :
- うおおおおGJ
さらに期待上げ
- 53 :
- この後はダイレン男四人による由美ちゃん凌辱を考えたけど
さすがにまずいかな…w
- 54 :
- >>51
GJ
- 55 :
- 保守期待あげ
- 56 :
- あれ?続編は……
- 57 :
- もういっそのこと幼女の性奴隷化計画を推し進める秘密結社とか
雄しか生まれず幼女の子宮以外繁殖適性がない宇宙人軍団とかにしちまおーぜ
そうすればこのスレ向きとなるwwww
- 58 :
- 戦隊ではお約束の子供になるネタでヒロインを子供化させて…というのはどうか
- 59 :
- チェンジマンで疾風が幼女にキスされてデレデレになってた
- 60 :
- >>59
それ、使えるな・・・
後で、その幼女が怪物にさらわれて、
助けにきた疾風の目の前で行われる怪物との婚姻の儀式。
嫌がる幼女は怪物の巧みな手管で篭絡され、
最後は中田氏され快楽を叫びながら怪物と誓いのキスを交わす。
ほら、素晴らしきNTR異種姦ができる!!
- 61 :
- >>60
素晴らしい発想。もっとたのんます!
他にもゴーゴーファイブでマトイに押し掛け女房した子や
ハリケンジャーで一甲が子供に優しかったりといったエピソードがあった
- 62 :
- なんという幼女異種NTR改変に満ち満ちたネタ揃いなんだ!
そうか、正義編隊シリーズは、幼女異種NTRする為にあったんだ・・・
- 63 :
- あと思い出せる範囲で
・ジュウレンジャーEDで泣いている幼女をナンパするゲキ
・同じくジュウレンジャーで幼女を助けキスで幼女を目覚めさせるブライ
・ハリケンジャーで病身の幼女のお世話をする吼太
・アバレンジャーで姪の幼女を引き取り世話している凌駕
たぶんもっとあるはず。
特にジュウレンは基本ゲストキャラは子供だし。
- 64 :
- あ、アバレは幼女触手凌辱孕ませシーンの方がこのスレには重要だな
- 65 :
- ヒーローと幼女ラブラブ→幼女が怪人に拉致される→NTR発生
の流れでよろしいか?
- 66 :
- だいたいあってる
- 67 :
- ちょっとハリケンイエローで書いてみた。
>57さん、>60さんの案をお借りしています。
***
「よーしその調子、こっちだクマー」
病院の中庭で松葉杖を付きリハビリに励む少女と熊のぬいぐるみを持って応援する青年。
ハリケンイエローこと尾藤吼太の本職は介護福祉士だ。
最近は事故で怪我をした少女・真理花のリハビリに専念している。
可愛らしく素直な性格で「お兄ちゃんお兄ちゃん」と懐いてくるのが嬉しく
吼太の介護にも自然と力が入る。
「よく頑張ったね。今日はこれくらいにしようか?」
「うん!」
歩行練習を終えて吼太が真理花を抱きかかえ、車椅子に乗せる。
「お兄ちゃん、真理花がんばったでしょ?ごほうびちょうだい」
「うーん、しょうがないなぁ…」
上目遣いではにかみながらおねだりしてくる真理花に吼太は内心ニヤリと笑った。
車椅子を大木の側に運び、周りに誰もいない事を確認すると
真理花の両足を車椅子の手懸けに乗せM字開脚にさせる。
そして手のひらを薄いパジャマの上からぴったりと真理花の股間にあてがいじわじわと動かし始めた。
最初は手のひら全体で前後させたり揉み込むようにし、段々と
指でクリ豆をいじりだし膣口やアナルの辺りをぐりぐり刺激してやる。
「んっ、んっ、あ…ぁん…」
頬を上気させ自分の手で感じている真理花を見ている内に吼太も次第に興奮してくる。
愛撫の手は休めずにズボンのチャックを寛げ勃起している自分のものを取り出す。
既に先走りの液が糸を引くそれを扱きながら真理花の陰部を捏ね回し続けた。
クリを衣服ごしに引っ掻いてやると耐えきれない喘ぎ声を上げる。
「きゃぁぁん!はふぅ…っ…んあぁ…」
「気持ち良い?もっとしていいかな?」
吼太はこっくり頷く真理花のズボンを下着ごと脱がせた。
無毛のまだ形崩れしていないピンク色の秘部が吼太の目の前に晒される。
包皮に守られた未熟な陰核を指先で転がしてやるとやると
膣口とアナルがひくひくと蠢いた。
吼太はパジャマの上も捲り上げ膨らみのない胸の中央に飾られた
小さな乳首を唇で挟み込みチュッチュと音を立てて吸い上げる。
「ひぁっ!」
ぴくんと真理花が身を仰け反らせ可愛い声を立てる。
柔らかい肌と匂いを存分に味わいながら吼太は徐々に舌を下方に滑らせていった。
そしてデルタ地帯に辿り着くと顔を埋め溢れる蜜を啜り思うがままに舐め尽くす。
「やっ…あっ、はぁん!んぁっ、くひぁぁ!」
やがて真理花が声を抑え切れなくなると吼太は自らの唾液と真理花の愛液で濡れた淫裂に
いきり立ったペニスを挟ませ最初はゆっくりと、だんだん小刻みに素早く擦り始めた。
「うっ…ま、真理花ちゃん、イクよ、お腹に出すよっ…!」
「んあっあぁんっあっ、お兄ちゃ…ん、気持ちいいっ、あっあぁー…んっ!」
ピクピクと痙攣し達してしまった真理花の腹に吼太は予告通りたっぷりと白濁の液を降り注いだ。
荒い息をつく真理花の秘部も同様にぱくぱくと呼吸している。
吼太は指の腹で処女膜に守られた愛液が溢れる膣口を撫で回す。
「もう少しして真理花ちゃんのここから赤いのが出るようになったら
お兄ちゃんのコレを入れてもっと気持ち良くしてあげるからね」
「うんっ約束!」
吼太は真理花の可憐な唇を己のそれでしっとり覆うと舌を忍び込ませ
真理花の唾液を吸い上げ、舌で口内を蹂躙し味わい尽くす。
真理花もとろんとなりながらも健気に必で舌を絡ませ返していた。
- 68 :
- そんな恋人同士のような二人を盗み見る者達がいた。
「ウヒャヒャヒャヒャ、見〜ちゃった見ーちゃった♪」
「大スクープだわぁ〜、ハリケンイエローがロリコンだったなんてー」
「仮にも正義の味方のくせに淫行、それも幼女相手にねえ…でもこれ使えそうかも。ウフッv」
後日、吼太の元にジャカンジャから真理花を誘拐したという知らせが舞い込んだ。
一人で来なければ真理花の命と純潔は保証しないとの言葉に吼太は動揺し指定の廃工場へと急ぐ。
彼女の安全はもちろんだが、吼太は仲間達に真理花にした事を知られるのを一番恐れていた。
そんな心理を見抜いていたジャカンジャは思惑通り吼太一人を呼び寄せる事に成功したのだった。
「ジャカンジャ!真理花ちゃんを返せ!!」
その瞬間、吼太は電撃を食らい吹っ飛んでしまう。
「うわああぁぁぁーっ!!」
見上げるとそこにはジャカンジャ女幹部であるウェンディーヌが立っていた。
「ま…真理花ちゃんはどこだ…」
苦しい息の下問い掛けるとウェンディーヌ艶然と微笑んだ。
「あそこにいるわよ。今は『まだ』無事だけど。ウフッ」
指し示す方向に目をやれば同じく幹部であるフラビージョとサタラクラが
不適な笑みを浮かべ全裸で大の字に磔にされた真理花の両脇に立っていた。
「お兄ちゃ…助けて…」
「真理花ちゃん…くっ…」悲痛な眼差しで訴える真理花を目の前にしながら吼太はウェンディーヌに
背中を踏み付けられ身動きすら取れなかった。
「ダーッハッハ、情けないなーチミ!もーちょと頑張ってくれないと面白くないなぁ〜」
「そうそう、このままだとこの子の処女、奪われちゃうよぉ」
二人が吼太をからかい、真理花の割れ目に指を這わせたり
薄い乳首をこりこり摘みあげて弄ぶ。
「いやぁ…あぁっ!」
「こんな事されてもなーんも出来ない駄目駄目イエロー君は放っといて〜…カモーン!」
サタラクラの呼び掛けに宇宙忍者が一人現れる。
蛸ともナマコともつかない、赤黒いぶよぶよとしたグロテスクな造形の怪人だった。
「きゃあぁっ!」
「紹介しよう!彼は種付け忍者ザーメンドピューン!
彼の精子は種族年令問わず100%で妊娠させる事が出来るんだぁっ☆」
「残念だねーせっかく初潮まで待ってたのに目の前で奪われるなんて」
「しかも自分以外の子を孕まされるのよ。あぁ、カワイソ」
「やっ、やめろぉ!」
ジャカンジャ幹部の哄笑を受けながらも吼太は全くなすすべが無かった。
「さっ、ザーちゃん遠慮なく犯っちゃって☆」
「御意…グフフ…」
怪人は真理花に向き直るとべっとりと粘液に濡れた手で体中を撫で回す。
「やっ、やだ…ひぃぃ…!」
- 69 :
- 怯え頭を打ち振る真理花。
だが怪人はお構いなしに真理花の性感帯を探すかのようにじわじわと全身を責め立てる。
耳元から首筋、鎖骨、背中、脇、腹、指先、ふくらはぎ、膝裏、太腿、そして――
「ひゃぁふううぅっ!!あひっ、いひぃ――っ!!」
怪人が大きく開かされた真理花の股間に顔を埋めクンニを施す。
それは吼太の幼女を労る優しくソフトなものとは違って
徹底的に快感に溺れさせるような激しい、攻撃とも言えるような愛撫だった。
クリトリスの包皮を剥き舌でねぶり倒す勢いで舐めまくる。
ぬめった指で膣とアナルの入り口を撫で回し、遂に内部に侵入される。
「あはぁーっ!ひっ、ひあぁっ!」
クリを責められながら二穴に指を出し入れされ真理花は
もはや理性を無くしただ与えられる快楽に酔っていた。
「すご〜い、アヘアヘだー」
「ダーハッハ、気持ちいい?あっちのお兄ちゃんより気持ちいい?」
「う、うん、気持ちい…あぁぁっ!はぐぅぅ!」
挿入に慣れてきた穴の中で怪人が指を折り、さらに掻き回しスポットを刺激したのだ。
「ですってよ、残念だったわねハリケンイエロー」
「うう…真理花ちゃん…ちきしょう…」
一連の様子を吼太は涙を流しながらただ見守るしか出来なかった。
「そろそろ種付けしちゃったら?このままだと狂っちゃうかも」
幹部の指示に怪人は悶える真理花を十字架から降ろすと後ろから抱きかかえた。
そして吼太の方に向き直り再び足を開かせ見せ付けてやる。
そこは先程からの強制的な愛撫で充血し、成人女性のように熟れ切っていた。
怪人は自らの長大で狂暴にそそり立つ陽根を露出させると
先端を真理花の膣口にあてがい一気に貫いた。
「あ…きひぃぁぁぁぁ――!!!!」
「真理花ちゃーん!」
破瓜の赤い血が流れたが、真理花は特に痛みを感じていないらしく
揺さ振られながら腰を動かしよがり始めた。
「あっあぐっ、うひっ、ひいっ、ふあぁぁっ!!」
ずぽずぽと抜き差しされる結合部を晒しながら陽根を貪る真理花は
昨日まで慕っていた「お兄ちゃん」の事など既に目にも入っていなかった。
怪人は真理花の顎を掴み振り返らせると長い舌で真理花の唇をちろちろと舐める。
求められているものが分かった真理花は精一杯舌を伸ばし怪人に絡めディープキスを交わした。
絶望の涙を流しながら呆然とする吼太と、嘲笑する三幹部に見守られ
真理花と怪人はついにその時を迎える。
怪人の陰茎が一際膨れ上がったかと思うと一気に真理花の未熟な膣内に精液を叩きつけた。
「はひぃっ、あひぁっ、あっ…ひぃぃぃあぁぁぁ!!!」
駄目押しのピストンをされながら真理花は最奥でそれを受けとめた。
「イェーイ!!種付けしゅーりょー!」「いぇーい!」
はしゃぎまくるサタラクラとフラビージョ。
怪人が陽根を引き抜くとぱっくり開いた膣口から飲み込みきれなかった精液が
逆流し、愛液と処女の血と混じって流れ落ちた。
気絶してしまった真理花だが、やがてその身に変化が現れる。
腹がだんだんと膨れ上がり、薄く平らだった胸がむくむくと成長し、
大人の女のような乳房へと変わる。
幼い体にその胸と下腹はアンバランスで奇妙な印象を与えた。
「ダーッハッハ!ザーちゃんの受精は即効で行われて、出産は30時間後なんだよ〜ん!」
「すごーい、オッパイこんなにおっきくなっちゃった」
「フラビー、もうあんたより大きいんじゃないの?」
「そんな事ないも〜ん!」
フラビージョがパンパンに張った真理花の乳房に触れ揉んでみると
ピュッ、ピュ――…張りつめきったそこから乳汁が吹き出す。
「わーすごいー」
「完全妊娠状態ってわけね。じゃ、お兄さん後よろしく」
言い残して三幹部と父親たる怪人は姿を消してしまう。
後には脱け殻のようになった吼太と臨月の真理花のみが残されていた。
- 70 :
- すげえよあんた、すげえ!GJだぜ!!
この救われない状態から何とか浄化して幼女と正義の味方が結ばれるHAPPYENDでもいいし
このまま幼女が怪物を求めて、そのまま結婚してしまうBADENDでもいいから
続きを所望したいというのは贅沢でしょうか(゚∀゚)
- 71 :
- GJ
幼女が快楽に溺れる姿は最高
- 72 :
- うまいなー。
- 73 :
- 反応ありがとうございます。
調子に乗って続き。とりあえずHAPPYEND編
↓↓↓
その後ようやく我に返った吼太は真理花をジャケットに包み、アジトでもあるおぼろ研究所へと走った。
手短に状況を説明すると真理花は疾風流付属の機関である病院に運ばれた。
すぐさま検査が行われ、出産まで一刻の猶予もない事が分かると
そのまま緊急手術が始まり堕胎措置がとられる事となった。
「大丈夫やって、ここの先生皆忍風館の卒業生やし!あの子もすぐ元気になるて!」
心配そうに手術室前に立ち尽くす吼太を司令のおぼろが励ます。
「はい…」
力なく吼太が頷く。
「しかしどうして一人で行ったんだ?それでは敵の罠にかかりにいくようなもの」
「そうだよ、いつも慎重にって言ってるのに…何かあったの?」
仲間の一甲と七海が問い質す。
言えない事情があったとは言えず口籠もる吼太より先にレッドの鷹介が口を挟んだ。
「ま、いいじゃん。次は俺たち全員で――」
「それは駄目だ!!」
急に声を荒げた吼太に一同は驚き目を見張る。
例え怪人を退治しても、何があったかを知るジャカンジャ幹部がいる限り真理花は安全ではない。
むしろ幹部と怪人をおびき出し、気付かれぬ先に向こうの記憶を消す方が良いと主張した。
仲間達はそれを吼太が少女を思うゆえだととった為、いたく感動し従う事にした。
真理花を心配する気持ちは当然、保身の為でもあったのだが気付かれる事はなかった。
- 74 :
- 「真理花ちゃんファイト!クマクマー」
その後真理花の体は元に戻り、黒子ロボの催眠術によって本人も、ジャカンジャの面々の記憶も消された為
今まで通りの生活を送れるようになった。
ただ一つ違うのは…
「よーし、今日はここまで!じゃあ病室に戻ろうか?」
「うん!」
真理花を車椅子に乗せ病棟へと向かう。
しかし二人が向かったのは病室ではなく、人のこないリネン室だった。
吼太は毛布の山に真理花を寝かせると唇を重ね、ピチャピチャと水音を立て深いキスを交わす。
「ん…んぁっ…」
キスで繋がったまま吼太はとろける真理花の体をまさぐりだした。
「あふぅ!ん…はぁ…っ」
こりこりと小さな乳首をいじり、もう片方の手がパジャマ越しに陰筋を擦る。
吼太はチャックを開き硬くなりつつあるペニスを真理花の口元に突き付けた。
「お兄ちゃんの、ぺろぺろしてくれるかな?」
真理花はこっくり頷くと両手で亀頭を支え先端に吸い付く。
花びらのような舌先でカリや裏筋を舐め鈴口を捏ね回す。
先走りの液が溢れますます大きく硬くなってゆく。
「うわっ…いいよ、真理花ちゃん…」
自然、吼太の手マンにも情熱がこもり、思わず腰を突き出し口内で疑似挿入を行う。
「ふぐぅ!んふっ、はふぅ…っ…」
一瞬目を見開き息を詰まらせるが、健気に口を開け歯を立てないよう吸い上げる。
思う存分真理花の口内を味わった吼太はペニスを引き抜き真理花の下着を脱がせた。
足を広げ、まじまじと観察してやる。
相変わらず毛一本、しみ一つない完璧なピンク色の性器だ。
吼太はぱっくり開かれた膣口の感触を指を抜き差しして確かめると、
真理花は頬を赤らめ可愛い声を上げて身を竦ませる。
吼太はペニスの先端をあてがい戸惑いもなく一気に挿入した。
そう、真理花は既に処女ではなかった。
堕胎手術と同時に処女膜再生手術も受けていたが吼太が奪ったのだ。
今度は誰かに先に奪われる前に――体はもう十分男を受け入れる事が出来ると分かったから――
もちろん愛と合意の上での行為だったが。
怪物に犯され、快楽に溺れ孕んだ記憶も証拠も残っていない。
真理花は幸せな初体験を味わうことが出来た。
「あぁっ…あっあっ、イクっ、お兄ちゃ、イイっ、いひぃぃ――ッ!!」
激しいピストンに揺さ振られ、真理花は吼太にしがみ付く。
「くぅ、キツ…っ!俺もいいよ真理花、イクよ、中でいっぱい出してあげるよ…!!」
「あぁんっ!いっぱい…イッ、イクッイクウゥゥーッ!!」
吼太が中に出し真理花が痙攣しながら受けとめ絶頂に達する。
抱き合い、繋がったまま二人は荒い息をつきながら舌を絡め合った。
これからも二人は秘密の逢瀬を続け、愛し合うだろう。
吼太は自分の勝ち取った幸せに酔い痴れていた。
END
***
バットエンド編はまた後日うpします。
- 75 :
- 自重しない正義側がなんともいえずGJwww
これもまた、しあわせの、かたち、ということでwww
BADENDも期待w
- 76 :
- 何といういいSSだ
- 77 :
- BADEND編です。
こっちの方が書きやすかったw
↓↓↓
「お兄ちゃん…お兄ちゃん!」
どれくらい時間が経ったのか。
あまりにも信じがたい出来事に気を抜かれたようになっていた吼太だったが、
真理花の呼び掛けにふと我に返る。
「真理花ちゃ…うっ!」
泣きそうな顔で見つめている真理花はその小さな体に似付かわしくない巨大な乳房と腹をしていた。
――夢じゃなかった
真理花がおぞましい宇宙忍者に汚されたのも、犯されながら快楽に泣き叫んだのも
膣内にたっぷり中出しされ怪人の子を孕まされてしまったのも。
「お兄ちゃん…真理花どうなっちゃったの…怖いよ…」
さめざめと泣く真理花。
その胸は成人女性と比べても遜色ないほど重たげでせり上がった腹の上に鎮座している。
幼女妊娠――吼太は自分がそれを好色の目で見てしまっている事に気付いた。
(いや、何を考えているんだ俺は!)
しかし考えてみれば彼女は縛られていたとは言え、自分に捧げるはずだった純潔を敵に捧げ、
快楽に溺れあまつさえその身に子を宿してしまったビッチなのだ。
吼太は自分が真理花にした行為や助けられなかった事は棚に上げ、怒りと欲望にたぎり
それを純粋な被害者にぶつける事を正当化してしまった。
真理花を力任せに押し倒すと顎を掴み口を閉じれないようにし、
己の唇でそれを塞ぎ、舌で中を荒らす。
それは怪人に汚された箇所を消し去ろうかとするかのように執拗だった。
「はぐぅっ!?んふ…ぅ…や、やだ、お兄ちゃ…」
いつもは優しい吼太の豹変に驚き、思わず真理花は逃げようとする。
だがそれがますます吼太を逆上させ、油を注ぐ結果となった。
「そんなにあの化け物が良かったのかよ?この淫乱!裏切り者!」
「ああぁっ!」
吼太は真理花のはち切れそうな両の乳房を鷲掴みにすると乳汁が勢い良く噴出された。
それを見た吼太は幅を広げ、勃起した乳首にしゃぶりつく。
揉みしだき、強く吸い上げる度に溢れるほのかに甘い乳汁を一滴残らず舐め取り飲み干してゆく。
「はぁ、うめえ…エロいおっぱいしやがって…その腹の子供に飲ませるためなんだよなぁ!?」
「やあぁぁ…らめぇっ!お兄ちゃん許してぇぇ…!」
泣き叫ぶ真理花を無視し、左右の胸を気の済むまで蹂躙すると
吼太は真理花の膝裏を押さえまんぐり返しにした。
そしてそのまま秘裂に口を付け愛情もテクニックもなくひたすら舐め回す。
「ひあぁぁっ…や、やだ、やああぁぁ!」
しゃくりあげ、それでも感じる所を嬲られると真理花はビクンと反応を返す。
淫汁と唾液でべとべとになったそこに吼太は自らの怒張をあてがった。
「…っひ…」
怯えた目で逃れようと身を捩る真理花に吼太の怒りも頂点に達し労る事無く一気に貫いた。
- 78 :
- 「くああぁぁぁっ!やぁ、お兄ちゃんやめてぇぇ!!」
「うるさい!そんなにあの怪物のチ●ポが良かったのかよ、この変態メスガキ!お仕置きだ!」
我を忘れ、口汚く真理花を罵りながら吼太はがんがんと真理花の膣を責め立てる。
「うわ…やべぇ、マ●コ…熱くてすげー咥え込んでくるっ!」
「ひっ、ひっ…ひぁっ、うぁっ、も…やだあ…っ!」
「やだじゃねぇよ!もっと色っぽく喘げよ、あの怪物に犯られてた時みてーによぉ!」
吼太が再び乳房を揉みまくる。
「うっ…、うっ…」
乳汁を搾られながら真理花は吼太が射精するまで耐えるしかなかった。
やがて勢いに任せて腰を振っていた吼太に遂に限界が訪れる。
「うぉぁっ、くそっ、出すぞ、妊娠ボテ腹マ●コに出すぞっちきしょおおぉぉ!!」
「ひがっ、くあぁひああぁぁぁぁぁ!!!」
ブシュッ!ゴプゴプ…ッ!「あ、あう、あぁ…」
膣奥にたっぷりと精液を叩きつけられ真理花は意識が遠退きそうになる。
しかし、吼太はそれを許さなかった。
真理花を俯せに引っ繰り返すと、腰を上げさせ四つん這いにしバックから挿入する。
まるで衰えを見せぬそれは肉の凶器となって真理花の蜜壺を苛み続ける。
「あはぁっ!!も、もうダメ、ダメなのぉ…あぁっああっ!」
「黙れ!そのボテ腹の中身が流れるまでヤりまくってやる!
他の奴にヤられた汚ならしい淫売エロマ●コを俺ので清めてやるから覚悟しろ!!」
桃尻を鷲掴みにし吼太は腰を力任せに打ち付け、その度に巨乳と腹がぶるんぶるん揺らさせる。
その後真理花は何度も体位を変えては犯され、中出しされてぐったりと沈み込んだ。
さすがに吼太も疲れ切ってどっかり座り込む。
真理花を犯している間は征服欲や嫉妬、欲望といったどす黒い感情に支配されていたが
こうして熱が引いてくると少しは落ち着いてくる。
というより、現実問題として真理花の妊娠が迫っているのを思い出した。
確か出産まで30時間と言っていた――ならば残り時間は後どれくらいになるだろうか。
この件ばかりは仲間やおぼろの力を借りる訳にもいかず、いっそ
産ませてしまって出てきたものはぶちし(どうせ中身は怪物だ)
真理花は監禁・調教して性奴隷かペットとして飼ってやろうかと思う。
新米と言えど忍者、隠蔽工作の一つや二つはお手のものだった。
幼い少女でありながら嫌というほど男と快楽を知っている。
そのような幼女を好きなだけ弄び嬲る事ができる。他にこれ程心踊る娯楽があろうか。
そんな考えを巡らせながら横たわる真理花を見るといつの間にか腹を抱え呻いていた。陣痛だ。
「うぅ〜…痛いよぉ〜出るっ、出るぅ〜…」
「なっ、何でだ!?時間はまだ…」
そう、まだ予定の時間には達していなかったが、激しいピストンで出産が早まったのだ。
「うぅ〜っ、うぁあぁ〜!」
腹を抱え陣痛に悶える真理花だったが、その表情には悦楽の色も浮かんでいた。
通常ほぼ全ての生物の出産には多大な苦痛がついて回る。
しかしザーメンドピューンに孕まされたメスは陣痛から子を産み落とすその瞬間まで
痛みと同時に得も言われぬ快感を味わうのだ。
- 79 :
- 「んふぅ〜、くふぅ〜」
大きく息をつき、真理花が開脚し、本能のままにいきむ。
プシャッ!最初に飛び出したのは先ほど吼太が中に注いだ精液だった。
そして次々にごぷっ!ドプッ!と液体――羊水が断続的に排出され、
その度に少しずつ真理花の腹が小さくなっていく。
「うっ…んああぁぁぁっ!!おああああぁぁぁぁ!!!!」
真理花が力を込めいきんだその瞬間、膣口が大きく開き赤黒い肉塊をひり出された。
「うわぁーっ!!」
思わず飛び退く吼太。しかし目を離す事も出来ない。
真理花が産み落とした「それ」はぬめぬめと動き出すと
じわじわと母親に這い寄りその身を登ってゆく。
そしてぷくりと勃起した乳首に辿り着くと口らしき穴に包み
チューチューと乳汁を吸い始めた。
荒い息をつきながらそれを見下ろす真理花は母性本能か、
怯えたり振り払う事もなく優しい眼差しで見つめ授乳し続ける。
吼太はそんな二人(?)をおぞましい物でも見るかのような怯えた眼差しを送っていた。
「いや〜関心関心、幼くても母親なんだぁねえ…ボクちん感動しちった!」
「サタラクラ!」
ジャカンジャの三幹部とあの怪人が突然真理花の側に現れた。
「母親と子供を引き取りに来たわよ」
「その子はザーメンドピューンのお嫁さんになってこれからも子供を産み続けるんだからぁ」
「や、やめろ…」
「やめろぉ?何で?チミが育てるの?」
「あんなに嫉妬に狂ってひどい事したくせに今更この子が惜しいわけ?」
「さっ、真理花ちゃんはどっちを選ぶのかな〜?」
真理花の側にあの怪人が跪き手を差し伸べる。
吼太の秘められた本性を知った真理花はもはや自分の選ぶべき道は一つしかないと悟った。
「…さよなら、お兄ちゃん」
差し伸べられた手を取り、そのまま抱きかかえられると
怪人とキスを交わしそのまま三幹部と供に姿を消してしまった。
産んだばかりの子供を連れ、吼太一人を残して――。
「吼太っ!大丈夫か!?」
「ジャカンジャの反応があったって朧さんが…キャアッ!」
少し経って駆け付けた仲間達だが、その場の異様な状態に立ちすくむ。
それはそうだ。
ズボンを降ろし下半身丸出し状態の吼太が膝をつき呆然としており、
辺りには生臭い匂いが漂っているのだから。
地面には羊水が広がり、そこには精液が――このモロ出し男が放出したに違いないものが浮いていた。
「一体何があったというのか…」
ハリケンジャーもゴウライジャーも首を傾げる。
吼太は答えるすべもなくただ狂ったように涙を流しながら笑っていた。
END
- 80 :
- これでおしまいです。お目汚し失礼しました。
今ファイブマンで、先生であるヒーロー達が洗脳or怪人に取って代わられて
教え子達をいたぶる話を妄想してるんですが、
いかんせん子供の頃に何度か見たっきりなんで細かい設定は覚えてないという(^-^;)
- 81 :
- >>80
GJ!
いやぁ胸がすくような報われないラストに抜いたw
あと版権モノ書くのに記憶が曖昧ならもう設定横流しのオリジナルにしちゃえば?
それでも通じる腕はあるんだし…
まあそれを書きたいってんなら差し出口だけど
- 82 :
- GOODでもBADでも自重しない正義に吹いたwwwwww
- 83 :
- >>80
素晴らしかったww
あわよくば別の話もお願いします
- 84 :
- どんなのがいいの?
- 85 :
- >>84
BADエンド的なものを
- 86 :
- 仮面ライダー龍騎第3話ではギガゼールが翔子って女の子を狙ってたような
- 87 :
- kwsk
- 88 :
- 龍騎の敵であるミラーモンスターは鏡の中に人間を引き込んで喰らうんだけど、鹿型怪人ギガゼール・メガゼールは小学校に出現
どちらも翔子(強気でツーテール)と千里(弱気で三つ編み)を狙った。ちなみに2人は4話ではくっきりパンチラ
1巻なので、龍騎を楽しむ一興として見るのもありかと
- 89 :
- >くっきりパンチラ
一瞬「くっきりマンチラ」「くっきり筋チラ」かと思って期待したやろがw
- 90 :
- ミラーワールドに引きずり込まれた翔子と千里。
ギガゼール・メガゼールの餌となる前にさんざいたぶられ弄ばれる!
- 91 :
- 逃げ惑う幼女が追い詰められて見えない壁をドンドン叩くとことか考えたら最高だな
- 92 :
- マジックミラーみたいに鏡の世界からは元の世界が見えるのに
向こうからはただの鏡にしか見えないって設定なら露出羞恥プレイされるといい
- 93 :
- 元の設定じゃ人間は消滅してしまうから、ミラーモンスターは繁殖のために人間をミラーワールドへ引き込むとかでいいんじゃないか
- 94 :
- ミラーモンスターの知能ってどれくらい?
食欲や性欲だけで動いてるのか、ただ繁殖だけじゃなく凌辱や人を楽しむほどには発達してるのか
- 95 :
- 本編は食欲を強調した動物的本能みたいな感じ
- 96 :
- >>88
ガゼルは牛だ。
- 97 :
- ではこのスレ向きにする為に、>>93の設定で幼女を神隠しに'`ァ(*´Д`) '`ァ
- 98 :
- >>96
お、そうだったんだ。指摘d
文章化する能力がないのが残念だ………職人様降臨求む
- 99 :
- 期待上げ
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