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2013年01月エロ漫画小説628: 【女教師/姉】トー・クンを語ろう【義母】 (312)
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【女教師/姉】トー・クンを語ろう【義母】
1 :2006/10/21 〜 最終レス :2012/10/18 フランス書院から刊行されていた、トー・クンの作品群について語りましょう。 かつて胸をときめかせた人も、最近読んだ人も、まだ読んだことがない人も。 関連スレは>>2-5 あたりに。
2 : 「トー・クン全書」 フランス書院ロマンZ図書館 (絶版) 「女教師」「姉」「義母」の3作品を収録。 これから入手したい人はこちらをお勧め。 絶版だけどオクやAmazonのユーズドで入手可能。 「女教師」 訳:小鷹信光 フランス書院文庫 (絶版) 「姉」 訳:小鷹信光 フランス書院文庫 (絶版) 「義母」 訳:泉真也 フランス書院文庫 (絶版) かつてこちらで読んだという人が多いかも。 フランス書院文庫の最初期に刊行されていました。 (これよりも前には新書版があり) "Forever Ecstasy" 「女教師」および「姉」の原作。 "My Mother Taught Me" 「義母」の原作。 どちらも海外のサイトからオンライン版が購入できます。 書籍もAmazonあたりから購入できるかも。 書名と Tor Kung とかでググれ。
3 : フランス書院文庫の解説より〜 「女教師」 清純な女教師ルイーズの中に眠る淫奔な悪魔を目醒めさせる少年たちの 熱い眼差し! 一人の女性の中に棲む二つの人格、慎ましさと限りない好色性の 両面を衝撃的な筆致で描き六十万読者を魅了しつくした名作中の名作! 「姉」 「してもいいのよ、マイク・・・」 妖艶な肉体の限りを尽くして性の手ほどきをする美しい姉エマ・・・。 禁断の甘い香りに魅了され衝撃的近親相姦に引きずり込まれる弟! 不朽の名作「女教師」「義母」につづくトー・クンの豊潤な筆致が冴える! 「義母」 神秘的なまでに妖艶な義母の裸身を初めて覗きみた少年のラルスの驚愕・・・ ママに教えてもらいたい! 性への好奇心をたぎらせる息子を禁断の相姦に 誘い、やさしくリードして燃える義母! 「女教師」と並ぶ名作の文庫化
4 : 「女教師」と「姉」について〜 「姉」の文庫版の訳者あとがきでは「"Forever Ecstasy"の別バージョンの 原稿が見つかり、それが『姉』の原作である」という解説がされているが、 どうやらこのエピソードはフィクションらしい。 (後に出版された「トー・クン全書」のあとがきで訳者が告白している) 最初に「女教師」を訳したときにばっさりカットしてしまった部分を、 訳者が独自に膨らませて1本の作品に仕上げた、というのが真実と思われる。 #個人的には、結果として2本の作品に分けたのは悪くなかったと思うし (訳者自身が語っているように、原作はダブルヒロインのためストーリーの 焦点がぼやけている)、「姉」はむしろ「女教師」よりも好きな作品だったりする。 ここは素直に訳者に拍手を送っておきたい。一番好きなのは「義母」だけど(笑)。
5 : 「義母」について こちらは「女教師/姉」と訳者が別の人だが、「女教師」と同様、翻訳当時の 時代背景のためか、近親相姦に関わる部分を中心にかなり削除・変更されている。 でも、そもそも"タブー"がメインのテーマであるこれらの作品で、近親相姦の 部分を改変するのって無理があるよなぁ・・・。 一例を挙げると、翻訳ではブラッヘ夫妻の義理の娘ということになっている 2人の姉妹は、原作では実の娘である。これに付随して、翻訳では子供を 産めない体とされている"ママ"が、原作のラストで"僕(ラルス)"の娘を産む (そしてその子を育てて将来はラルスに奉仕させる)ことを宣言していたりする。 その他にも翻訳ではいろいろとインモラルな部分が削除されており、結果として "ママ"のキャラクター像がかなり違って見える。翻訳では「義理の息子への欲望と 理性の間で揺れる母親」というイメージだが、実際は・・・。できれば原作も 併せて読むことを強く薦めたい。目からウロコが落ちること請け合いなので。
6 : ・・・と、スレ立てをしてみましたが、 語れと言っても最近の人にはあまり読まれてないんだろうなぁ。 (絶版だし) まぁ、まったりと進行すればと思います。
7 : 「姉」は寝取られと寝取らせが混然となったエロスがあったなあ
8 : >>5 ビックリ!「義母」はそんな風に改訳されていたのか!! 新版で出た時に翻訳しなおしてくれればよかったのに〜
9 : 微妙なスレだがキライじゃないな. なんだかこの頃の海外翻訳ものって妙なエロ佐賀あった 著者は違うが「新任女教師」なんかも良かった
10 : さすがに門戸狭すぎのような気が。 『【トー・クン】翻訳物エロ小説を語ろう【M・V・ヘラー】』 とかにしておけば良かったのでは…。
11 : ノーマ・イーガンとかカート・アルドリッチとか。 ハードカバーやノベルズの時代が懐かしい……どうしてもう翻訳モノを出してくれないんだろう?
12 : 英語版知ってる人に、Forever Exstasyについてどんな話か知りたい。 結局主人公の本命はどっちなの? あと、「姉」のエピローグで同級生を集めて乱交パーティをしたようなことが 匂わせてあるけど、そういうのはあった? 「姉」大好きなんだが、マイクとエマのファックシーンが少なかったのが不満だな。
13 : >>4 ああ、やっぱり女教師の方が本命で、姉はサブヒロインなのか。 残念だな。
14 : >>8 そうなんですよね〜。 でも、いろいろとアレな部分(*)もあるので 今日でもそのまま訳すには問題があるかもしれません。 *妹のルイーズがまだ12歳だったりとか、 ラルスとルイーズを結婚させるのは、結婚証明書があれば誰にも妨げられず 公然と二人がファックできるから、とか、 ママがラルスの娘を産んだらその子は洗脳してラルスに奉仕することしか 考えられないようにするとか、その他いろいろと。
15 : >>9-11 確かに最近、翻訳物ってほとんど無いですよね。 版権とか翻訳の手間とか面倒なことが多いのだろうし、 国内の適当な作者に書き飛ばさせたほうが楽で安い・・・からでしょうか。 個人的にはKathy Andrewsなんかも好きなんですが、まったくと言っていいほど 国内では翻訳されていないですね。近親相姦物ばかりだから?
16 : >>12 "Forever Ecstasy"のストーリー展開は、基本的に「女教師」と同じです。 姉のミッシェル(エマ)は物語の中盤で登場し、弟に手ほどきをする役回りです。 「女教師」の9章の部分が、実際にはもっと長く、「姉」で描かれている エピソードが入っている形です。 西部の実業家スペンサー氏とのファックや、ギルダという少女 (原作ではアガサという名前です。「女教師」にも名前だけ登場していますね) を紹介するシーンもちゃんとあります。そして姉弟がファックし、その後 アルバムやフィルムを見せながら姉が父親の思い出を語るシーン。 このあたりはほぼ同じです。 一方、姉弟が結ばれた後のエピソードは訳者のオリジナルが多いと思われます。 黒人運転手や陽気な未亡人たち、ギルダとのファック,最後の同級生を交えた 乱交などは原作に登場しません。残念なことですが。
17 : >>13 たしかに姉は中盤以降登場しないので、女教師ルイーズのほうが本命と 言えるかもしれません。 ただ、ポールはルイーズに対して本当の意味での恋愛感情は持っていない ように思えるんですよね。 ルイーズを通して「女性の本質」を理解しようとしているだけに見えます。 ちなみに原作でもラストでルイーズは旅立ってしまうので、残されたポールは 姉との関係が続いたのではないでしょうか。「姉」で訳者が描いたような エピソードも実際に起こったかも。と激しく妄想。
18 : >14 誰か訳してウプしてくれないもんかな。 英語力はないし、自動翻訳ではエロくならない…… 「女教師」は映画「課外授業」の元ネタだと思ってた。 部分部分で結構似ているところがあるのだが、偶然の一致なのだろうか。
19 : 「義母」でニーラは処女でなかったわけですが、やっぱり父親とやってたりしたわけですか? 「自分の身の回りに男はパパしかいない」とか愚痴ってましたが。 父とのファックシーンがあったら激しく興奮しますが。 それとも処女貫通はドーベルマンで行ってたのかな。 >>17 翻訳者オリジナルの2を書いて欲しかったな。 訳者も書いていたけど、エマは最高のポルノヒロインだと思う。
20 : >>19 残念ながら、父親とファックまで至る描写はありません。 絡むシーンが2回ありますが、2回ともガニラにかわされてます。 可哀想なパパ。 その時の2人の会話から判断すると、 以前から性的な関係は続けてきたけど寸止めだった、 ということみたいです。 「本気で実の娘を犯すつもりなの?」 「今まで散々じらしておいて何を言ってるんだ」 というような会話がありますので。 ではガニラの相手は誰だったのかというと、父親いわく 「どうせ学校の先生や、家に出入りする客や職人や、教会の牧師や、 しまいには犬とさえもやってるんだろう。俺は知ってるんだ」 ・・・だそうです。
21 : あまりそのあたりは翻訳版と変わりませんね。 残念。
22 : 捕手
23 : チャック・セルウィンの「未亡人」はよかった。
24 : 保守
25 : チャック・ノリスの「地獄のヒーロー」はよかった。
26 : やはりトー・クン限定に無理があったのでは。ま、>1ももういないみたいだししょうがないか。
27 : 貴重な話が聞けたので、それだけで満足。
28 : コンラッドの「新任女教師」は傑作
29 : >>28 輪姦は最高だった。 留置場もよかった。 実用度かなり高い。
30 : >>28 ,29 懐古的とも言われそうだが、確かにあの頃の作品にはなにか そそるものがあったね
31 : 良くも悪くもフランス書院全体の初期イメージを確定したと 思われ。>トー・クン 黒文庫一連のネタ派生は全て、このハードカバー版から 始まったと思えば、実に興味深い。
32 : >>14 そんなん、富士見ロマン文庫の「パール傑作選」とかだとやり放題なんだが。 ロリとか近親。
33 : 富士見ロマン文庫の中でも、特にビクトリアンポルノ系だな<やり放題 自分の娘が10歳くらいになると処女を奪い、さらにその娘と妻と3Pするとか。
34 : 「ペピの体験」とかマジで今出せないぞ。 異様にノリが明るいのが救いだが。
35 : でもこの手の洋官能小説って、実は日本人がデッチ上げてるんじゃないの?
36 : 海外のポルノ小説って、近親相姦でもあっけらかんとして妙に明るいのがいい。 14歳の時に時に初めて買ったフランス書院文庫がビッグ・ジョーンズの『実母・禁愛』だったよ。 『義母』みたいな雰囲気が好きな人には、河出文庫から出てる アポリネール作『若きドン・ジュアンの手柄ばなし』 がおすすめ。 作者は有名な詩人だけど、内容は完全なエロ小説。 ブルジョアのおぼっちゃんが別荘に行って、姉や叔母さん、メイドとか田舎娘とやるまくるという内容。
37 : トー・クンに限らず古典洋物ポルノの話になるけど、いいよね?>>1 さすがにトー・クンだけではもたないと思われ。 >>35 近年のはそういうケースもあるかもしれない。 でも、このスレで挙がってる作品は、ほんとにあちら原産のものです。
38 : >>36 14才でフランス書院・・・・しかも実母もの・・・ 尊敬申し上げます、閣下!! 昔東スポでトークン物が連載されてた頃の挿絵がエロくてよかったっす。
39 : 「実母・禁愛」は「継母」と一部重なってる部分があったな。
40 : 俺は厨房のときに同級生の女の子から貸してもらったパール傑作選Iが最初だな。 彼女は今どうしてることやら・・・ 告白できなかったよ・・・
41 : >>37 トー・クンはもちろん実在だけど、フランスの初期はそういうの多かったみたい。
42 : 某酒井古書店で「実母・禁愛」刈ってきた。 さすがにフランス書院文庫の若いナンバーが充実してるだけのことはある。 トー・クンの「姉」も1冊残ってたな。
43 : >>40 そのシチュエーションがすでにエロ小説っぽいな どんな女の子だったんだ?
44 : >>41 前出の「新任女教師」とか原作を検索しても引っかからないもんな.
45 : >>43 腐女子のはしり。 外見はまともだった。 ボルテスVの801漫画の載ってるOUT貰った記憶もあるな。
46 : もうこの分野で新作が供給されることはないんかね?
47 : 版権買って訳者雇うよりそこらの新人に書かせた方が安上がり。
48 : アメリカはポルノでレイプものがダメなんだから小説で読みたいなあ。 翻訳してほしいよ。
49 : 欧州よりもアメリカが舞台の小説の方が面白い
50 : 古本屋で2冊確保。 「新任女教師」 ロバート・コンラッド 「新妻・淫心」 カート・アルドリッチ 何か昔のが懐かしいのか読みやすいな。 一度読んでるからかもしれないけどね。 「襲われる女教師」 ノーマ・イーガン これが中々見つからない。 ネットで検索すれば出てくるんだけど、やはりエロ系統の物は 直接、足で探して手に入れたい。それが醍醐味。
51 : トークンの「女教師」って有名だけど俺は新任女教師が最高だなあ。 「襲われる女教師」もなかなかいいですよ。 ネットで海外のレイプ小説読みたいけど翻訳ソフト使ってたらいまいち臨場感に 欠けるし、訳してたら萎えちゃうね。 「wife stories」もありがたいけど黒人が多いし。
52 : 「姉」の、幼少の頃のエマと父親のエピソードとか好きだったんだけどなぁ。 鏡の前でエマがオナニーしているけどそれがマジックミラーで、映写機で 撮影されていたとか。獣姦のエピソードなんかも。
53 : >>36 昔、当時の日本ではあまりみかけないネタのエロ小説を読みたくて、 辞書片手に輸入モノの洋モノポルノを読んだことがありますた。 獣姦モノの「Daughter hot for dogs」という作品なのですが、獣姦な どという「一線を超えた」ネタであるにも関わらず妙にあっけらかんと していて驚いたものです。
54 : 「バレリーナ犯す」という本を中古であったので買いました。 バレリーナが暴走族にレイプされます。 昔は結構翻訳物が出てたんだなあ。
55 : 「義母」のコミック版なら読んだ事があったな。 夫婦とラルス&ニーラがそれぞれの部屋でアナルセックスを敢行するシーン、 ラルス、ニーラ、メイド、犬の4Pシーンが特に興奮。 あと、昔雑誌で官能小説を紹介する企画があって、 『一万一千の鞭』のヒロインのウンコシーンのくだりには 何度もビジュアルを想像してはオナってしまた。
56 : >>51 >>トークンの「女教師」って有名だけど俺は新任女教師が最高だなあ。 同意。 清楚な美人教師が無理やり...なのに,体が勝手にという くだりがとても良い。 こんな作品、他に無いのかな。
57 : 「義母」って翻訳でかなり変更されていたんですね。どおりで煮え切らない内容だと思った。完訳でないかな。 煮え切らないといえば光文社CR文庫の「母娘特訓」の男キャラ。こいつ何でこんなにノリが悪いんだろうか。 盛り上がってきたとこで興ざめすることいいやがる。
58 : 母娘特訓、普通に母娘でレズってる内容だったな。 まぁ、あの時代のポルノってそんな感じじゃないか? 登場人物の行動基準が現代の人間からするとよく理解できない。
59 : >57 olympiapress.comで1ドルでtextダウンロードできました。 紙の本なら11ドル。
60 : 翻訳物またでないかな。
61 : まぁ、今のご時世では結構難しいような気がしますね。 ただ、国産モノには飽きちゃったので輸入物に期待したいのは確か。
62 : 翻訳物って訳す人の表現力で違ってくるよね。 千草忠夫のO嬢みたく意訳全開はいやだけど原文直訳じゃつまんないし。
63 : 翻訳物、売れないのかなあ… 動画とは違ったよさがあるんだけど。
64 : こんなスレがあったとは! 私も「女教師」を愛読してました。近年、全集が出た時はびっくりするとともにうれしかったです。 あと、あのシリーズで作者不詳の調教物が好きでした。今手元にないのでタイトルが出てこないのですが。 高慢な令嬢が堕ちていく描写が最高でした。 >>18 私もそう思っていました。再放送しないかなぁ、もちろん吹き替え版で!
65 : フランス書院の翻訳シリーズはどのくらいあるのだろうか。 全巻持っている人はいませんか?
66 : 各人が持ってる翻訳シリーズをあげていけば どんなのがあるか,判るかも. まずは漏れから. 1:新任女教師 2:襲われる女教師 3:美少女 4:女教師の休暇 5:女教師の秘密
67 : 1:新妻・淫心 2:母と娘・輪姦 3:未亡人 これと新任女教師と女教師
68 : 1:母娘・淫獄 2:女家庭教師 3:処女調教 これと母と娘・輪姦とトー・クン全書
69 : 1:女教師調教
70 : カート・アルドリッチで「18歳・肉酔」
71 : 入院中に処分されちゃったけど、持って「いた」のは文庫とノベルズ、ハードカバーあわせて 「僕の伯母」「女教師と息子」「義母の寝室」「新しい義母」「継母」「養母」「実母」「義母」「姉」 「実母・禁愛」「叔父vsめい」「未亡人」「未亡人と少年」「背徳牧師」「婦人科医」 「女家庭教師」「ベッドルーム・レッスン」「若妻」「田舎娘サラ」「新妻・淫心」「美少女」 「姉と弟・禁断」 翻訳もののリストならこういうものがあるよ。 ttp://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_France_A.htm
72 : >>71 リストどうもです。
73 : >>71 いいものをおしえてもらった
74 : 今現在のアメリカのエロ小説事情ってどうなってるんだろう?
75 : ちょっと興味あるね.
76 : あ
77 : >71 なんだかタイトル眺めているだけで、テンション上がってきた。 僕の伯母もよかったな。夏休みに伯母の家に行くんだよね。
78 : この頃の作品のヒロインには恥じらいがあたよなぁ。。
79 : 俺は海外文学で育ったから登場人物の名前が横文字のほうがしっくりくるなあ。 女も手に取れるようなブンガク系の官能小説じゃなくて もろに男のオナニー用のやつはもう翻訳されてないの?
80 : 自分は何よりプッシーって響きが好きだなぁ〜 なんかジューシーっぽく感じるというか何というか。
81 : 近所のガッコの先生に萌え
82 : 中学生の時の先生ではないが、事務職員を思い出した。 ムチムチの体で、尻を振って歩く人。 無防備で、胸を覗いたりスカートの中を見たい放題だった。 そんなことを思い出させる「女教師」は、やっぱりいい。
83 : トー・クン版こどものじかん
84 : トー・クンの義母はコミック化してるね。 とても読めたものじゃないけど。
85 : 翻訳と原書がこんなに違っているとは・・・ この手の原書を売っている本屋はないでつか?アマゾンで検索したけれど みつかりませんでした 特によんでみたいのはストロングの「実母」です。どれだけ違うのか読んで みたいです
86 : なつかしいです。ノーマ・イーガンの『叔父vs.めい』を読みたいんですが、古書でもありませんね。残念。
87 : >>85 「実母」の原題、わかりませんか?ストロングってStrong? わかれば海外サイトでないかな。
88 : 確か、come,my motherです brad strongだったと思います
89 : これによるとトー・クンとはJack GilbertとJean McLeanの合作ペンネームなんだね。 北欧人という触れ込みはニセの経歴だったかw http://72.14.235.104/search?q=cache:jmOB9B5rWdAJ:efanzines.com/EK/eI22/index.htm+%22tor+kung%22%E3%80%80pseudonym&hl=ja&ct=clnk&cd=2&client=opera
90 : 偽名だろうと思ってた。
91 : olympiapress.comでダウンロード販売されてる「女教師」と「義母」、 買おうと思ったんだがうまく行かない。 VISA使ってチェックアウトしようとすると、なぜか確認画面に行かずに サインインのページに逆戻りする。 Cookieを受け入れるようにしてもダメ。 ブラウザのステータスバーを見るとスクリプトのエラーが出ている模様。 どうして駄目ななんだろう……。
92 : >>89 それぞれ1人でも作品を出してるのかな。
93 : My secret lifeとExなんたらof the Young Don Juanはあまり意識せずに普通に買えたよ>olympiapress.com
94 : 最近「姉」を読み返したとき、脳内のイメージ画像がエヴァンゲリオンのキャラで 配役されてしまった OTL エマ……ミサト マイク…シンジ ギルダ…アスカ
95 : 「義母」の方が嵌まりやすい。
96 : 翻訳小説の中には実際は訳者が書いたものもあったと別スレにあったけれど 確かに原文が見つからない・・・ 実母と未亡人と少年は当時気に入っていたが、これらも本当の作者は訳者 なのだろうか? 東京三世社の訳本も古本屋で探すずなかなかない
97 : 蔵書管理ソフトに手持ちのフランス書院文庫のデータを入れてた。 表紙の画像データもアマゾンあたりから引っ張ってきて登録できるが、ちょっと古めだとデータなしになる。 なのでフランス書院のサイトから拾ってきたんだが、画像ファイルの名前が単に4桁の数字なのが気になって、 ダウンローダーで連番ダウンロードしたら、トー・クンやノーマ・イーガンまで表紙画像はあった。 今では既刊検索しても引っ掛からないのに、こういったデータは残っているんだなぁと感慨深くなった。 98x140という小ささが惜しまれるが。 ttp://www2.france.co.jp/france/hyoushi2/0007.jpg ttp://www2.france.co.jp/france/hyoushi2/0012.jpg ttp://www2.france.co.jp/france/hyoushi2/0020.jpg
98 : GJ!>97
99 : 英語力は皆無なのですが、必に読みました。 相違点をまったりと報告します。 まず、細かい違いが結構ありますね。 ファーストシーン、翻訳(小鷹信光大先生)では「女教師ルイーズに寄せる 激しい情欲の炎を、ポールは信じられないほど繊細な秘密の宝物のように、 人知れず胸の中に燃やし続けている」 と、ルイーズを全面に押し出していますが、原文はあくまで 「ポールは性欲に対して慎重だった」と始まり、 「ポールは女性なら誰でも欲情した、姉にも性欲をかきたてられていた、 そして特に、立体幾何学の女教師、ミス・ルイーズに欲望を感じていた」 と三段論法(?)になっています。 この調子で、やってきます。うざかったらご指摘のほどを〜。
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