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2013年01月キャラサロン71: ストライクウィッチーズ8thソーティー (411) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ストライクウィッチーズ8thソーティー


1 :2012/11/13 〜 最終レス :2013/01/03
これがスレのルールよ。恥しいから注目はしなくていいけど、ちゃんと聞いてね
・このスレはストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします
・オリキャラの参加も認めます
・ただし、オリキャラで参加される方は世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします
・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて削除依頼を)
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等の配慮をお願いします
・性的行為に関しては両者の合意があれば問題ありません
前スレ
ストライクウィッチーズ7thソーティー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324903306/

2 :
>>1に追加みたいです
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1218734583/

・履歴書基本書式
必要に応じ各自で変更して使ってください
【氏名/愛称】
【年齢】
【身長/体重】
【3サイズ】
【髪型/髪の色】
【その他外形的特徴】
【性格】
【国籍】
【所属】
【階級】
【出展/年代】
【主な活動戦域】
【使用ストライカー・ユニット】
【NG行為】

3 :
>>1
【お疲れ様だ、サーニャ・V・リトヴャク中尉】
【立派なスレ立てを見せてもらった、家に来てクリスと語らう権利をやろう!】
【新スレになったことだし私も貼り直したほうがいいのだろうか?】
【一応貼っておこう。よろしく頼むぞ】
【氏名/愛称】
GERTRUD BARKHORN(ゲルトルート・バルクホルン)/ TRUDE(トゥルーデ)
【年齢】
19歳
【身長/体重】
162cm
【性格】
冷静沈着でクールな現実主義者。理性的に振舞おうとしているが、内心は激情家なので感情が昂ぶると周囲が見えなくなる事も。
【国籍】
帝政カールスラント
【所属】
カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊司令/第501統合戦闘航空団(501JFW)「ストライクウィッチーズ」
【階級】
大尉 (Hauptmann)
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
フラックウルフ Fw190D-9
【NG行為】
強姦、了解なきセクハラ行為、害行動

4 :
前スレ888
そ、そうか……では宮藤に訪ねてみることにしよう。
助言感謝するぞ、サーニャ。
(もしかしたら宮藤と仲良く語らうことができる機会になると思うと嬉しそうに)
なんにせよ、宮藤が入隊してからみんないい風に変わっていった気がするな…。
どうやら宮藤にはそんな力があるのかもしれない、非現実的な考えだとは思うが。
難しいたとえだが…なんとなく意味はわかる、だが私ももう少し柔軟な思考を身に着けたいものだな。
(難しそうな顔持ちをして、サーニャの顔を見る頷いた)
フラウはちゃらんぽらんな性格だが気遣いだけはきくからな。
(まるで自分のことのように嬉しそうに言うと本人には聞かせられないが、とも付け加え)
この先もずっと一緒なのだろうな、二人は。ある意味、羨ましいことだ。
そうか、怪我がないなら幸いだ。無理をするなよ、サーニャ。
いいや、楽しかったよ、サーニャ。また話してくれると嬉しいな。
では楽しみにしておく。その時はお腹を空かせて待っているぞ。
夜間哨戒、気をつけてな。なにかあれはすぐに通信で話しかけてくれ。
私も飛んで行く。
(ウインクをして笑いかけると立ち去るサーニャを見送って)
【お疲れ様だ、サーニャ。拙い私だがまた会話をしてくれると助かる】
【また会おう】

5 :
>>1
【ありがとう、さーにゃん!】
【そしておやすみ〜。私も話せて嬉しかったよ。またね】
前スレ>>886
責任って言えば〜……一つしかないじゃーん?
キズモノにされちゃった、責任って言えば、さ?
(傷の分は償う、という言葉をワザと曲解し)
(赤くなったトゥルーデをニヤニヤしながら見つめて、意味深な言葉を吐く)
えーっ、そりゃ軍人だけど……。
今は非番なんだし、いいじゃん。
……手、冷たいね。
(ぶすーっとふくれっ面をしつつ、おもむろに叩かれた方の手で)
(トゥルーデの空いている手を握る)
げ、下策って。
(大げさな物言いに思わず苦笑いしそうになる)
そりゃ大好きっていろんな人に言うけどさ、それぞれ意味は違うよ?
少なくとも、トゥルーデに向けて言う「大好き」は、トゥルーデ専用だからね?
……嫌じゃないんだ。良かった!
だいすき、トゥルーデっ!!
(心の底から安心して、満面の笑みを浮かべる)
そりゃそうだけど……。
ま、愚痴っても仕方ないか!
え?管理?
余計なものなんて買わないってば!お菓子だけだよ!
お菓子を腐るほど買い込むの!
(いつも通りのやり取りに、思わず口元が緩む)
ジークフリート線……って、あ!
(マズイ、という表情を一瞬浮かべて、目線をそらす)
えー。いいじゃん、誰も見てないし。
むしろ前に回って、だっこしてもらいたいくらいだよ。
そっかなぁ。
なーんか最近お腹がプニプニしてきたような……?
(つんつん、とトゥルーデのお腹をつつきながら)
えー……片づけー?やだなー。

わ。私が飴程度で釣られるわけないじゃん!
(といいつつ、しっかり目は飴を追ってしまう)
【お、遅くてごめんね……】

6 :
>>3
>【立派なスレ立てを見せてもらった、家に来てクリスと語らう権利をやろう!】
【だ、ダメだこのおねーちゃん、早くなんとかしないと……(AA略】
【私も貼るよー。よろしくね〜】
【氏名/愛称】
エーリカ・ハルトマン/フラウ
【年齢】
17歳
【身長/体重】
154cm
【性格】
明るく無邪気だが、つかみどころがない。ずぼら。格式ばった典礼主義が嫌い。
【国籍】
帝政カールスラント
【所属】
カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊/第501統合戦闘航空団(501JFW)「ストライクウィッチーズ」
【階級】
中尉
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
Bf109K-4
【NG行為】
強姦、了解なきセクハラ行為、害行動、痛いこと苦しいこと人が嫌がること。

7 :
>>5
ハルトマン、そういうのは言う相手を考えろ。
キズモノの意味が違う!
ナイフ傷でお前の言う責任をとっていたら今頃、ウィッチはネウロイの嫁になっているだろう。
大体なぁ、私だって後一年……いや、いい。
(坂本少佐のことを思えば自分が戦える期間はそう長くない)
(ハルトマンと飛べるのも数えられるくらいだろう、と頭に思いつつ、言葉を切る)
非番でもカールスラントの人間らしい振る舞いを心掛けろと言っているんだ、バカ。
……ん?基地内とはいえ寒くなってきたからな。
(握ったハルトマンの手を見つつ、なんでもないように)
な、なにがおかしいハルトマン!事と次第よっては侮辱として受け取るぞ!
(ハルトマンの苦笑いに恥ずかしくなり語気を荒げて)
私専用…って、また都合のいい言葉だな、大好きとは。
あ、ああ…世話の焼ける奴ではあるが、お前のことは嫌いだと思ったことはないぞ。
そ、それは本当だ……むむむ。
(満面の笑みを向けられると安心した気持ちもあるが複雑そうな顔になり)
それが余計なものだろう、お前はベッドの周りにゴミを散らかして片付けない。
だから買わせないぞ。
(子供を叱りつけるようにガミガミと言うと釘をさして)
ふぅ、これでは作業も捗らないな。休憩しよう。
前でも後ろでも好きにしろ。
(ナイフとジャガイモを容器に置くと溜息をついて両手をあげて降参というように)
ひゃははっ、さ、触るなハルトマン!私が自己管理出来ていないと勘ぐられるだろう!?
じゃあチョコレートも付けてやる。片付けよう。
(ポケットから秘蔵のチョコレートを出してニヤリと笑う)
【ん?遅いのは私も同じだ。それにハルトマンのレスは楽しいから気にならないな】
【気にするな、私も気にしていない】

8 :
>>7
……トゥルーデにしか、言わないもん。
(ぷい、とそっぽを向いて、呟く)
お、おお……トゥルーデ上手いこと言うね。
……大丈夫だって!!
あと一年もあれば、カールスラントのネウロイをやっつけられる!
ていうか、やっつける!
宮藤も戻ってきたし、坂本少佐だってサポートしてくれる!
なにより、私たち501が集まったんだから、大丈夫!!
私も、本気出すよ!
(ぎゅっと両手でトゥルーデの手を握り、熱っぽく語る)
(トゥルーデといつまでも、一緒に飛んでいたいという思いを込めて)
(出来れば、平和な空で、のんびりと、飛びたいと。そう願って)
非番でもぉ……やだやだやだー!このカタブツ軍人!
あー。そうそう。手が冷たい人って、心はあったかいんだってさー。
トゥルーデぴったり当てはまるよね。
(トゥルーデの手を握ったり、離したりを繰り返しながら)
いやー、トゥルーデらしーなーって思って。
(言葉を受け流して、にっこりとほほ笑む)
都合がいいってなんだよー。ほんとのことなんだもん、しょうがないじゃん。
……にしし、嬉しい!私も一回も、トゥルーデのこと嫌いだなんて思ったことないよ!
もー。素直じゃないな〜。
好きって、言っても良いんだよ?誰も聞いてないし。
(ニコニコと、屈託のない笑顔を向ける)
え。いや、待ってよー。
部屋の荷物は大事なものなんだから、ゴミじゃないよ。
さっきジークフリート線、崩壊しちゃってたけど。
断じてゴミじゃないよ!
(ムキになって言い返すも、何か一言余計)
え、休憩?
わーい、やった!
(ひょいっと軽い動きで、トゥルーデの前に向かって)
(すとん、と膝の上に座る)
ここ、私の特等席ー。
(嬉しそうに笑い、軽くもたれ掛る)
えー、だってさー。
なーんかこう、プニって感じがするんだけどなぁ。
(くい、と横腹を軽く摘まむ)
それに、胸……おっきくなってない?
そんなチョコレートに釣られ……オッケー、じゃあ明日片付けよう!
トゥルーデも絶対手伝ってね?
(ばっちりつられる)

9 :
【あ、ありがとうトゥルーデ……】
【私もトゥルーデのレス、楽しくて好きだよ!】

10 :
>>8
…それもそれで大問題だ。
ああ、済まないカールスラント式ならジョークを言うぞ、笑うポイントを指定するべきだな。
最近、リベリアン式の笑いが染み付いてしまっていた。
(生真面目な気質らしいもの言いをしつつ)
カールスラントはな、他の場所だって開放しないとダメだろう。
そもそも私は前線を引く気はないぞ、今のお前を放って隠居なんて出来ないしな。
(世話の焼ける少女を見つつ、苦笑をもらし手を不器用に握り返す)
甘いぞ、ハルトマン。作戦は我々501だけで行うわけではない、他隊との連携がなにより肝要だ。
それを理解し実践出来るまでは私は退役することはないぞ、覚悟しておけ。
(なんとなく気持ちを察したように笑うとハルトマンを見て微笑む)
お前が緩すぎるだけだ、少しは軍人らしい振る舞いをして私を安心させてみろ。
……褒めてもこれ以上無い袖は振れないぞ。
(まだチョコが欲しいのか、と溜息をついて「もう無いぞ」と言い)
じゃあ思ってても口に出すな、たまにはお前は我慢ということを覚えたほうがいいぞ。
コホン……まあお前を叱るのは、それだけお前を心配してだな…笑うな、怒っているんだぞ、私は。
(仕切りなおして怒ろうとするが、今更上手に怒れず、半端な態度になり)
よし、ではここがジョークポイントだな。今から面白いことを言うぞ?
『ハルトマン、お前が2階級特進でもした時にでも言ってやろう』どうだ、面白いだろう。
(カールスラントの典型的なお笑いを見せて自慢げにニヤリと笑う)
はぁぁぁ!?あれほどジークフリート線だけは崩すなと言っておいただろうがバカ!このバカ!!
(思わず立ち上がって怒鳴りつける)
んん……これは誤解されるな、間違いなく…。
(今の状況をクリスや宮藤に見られたらどうしよう、とか考えながら)
ひゃふあっ、だ、だから触るなと言ってるだろう、ハルトマン!
(擽ったくて思わず変な声が漏れて怒り)
多少はな、粗食でもそれなりには育つらしい。
さて、じゃあ明日片付けをするとして早めに休息するぞ、ハルトマン。
次のレスで落ちるからな。

11 :
>>9
【ちょっとしたロール的な形式になったが楽しかったよ、ありがとうフラウ】
【こっちだからそう呼ぶだけだぞ、勘違いするな!】
【というわけで次のレスで私は落ちるから、適当にレスしてお前も片づけるといい】

12 :
>>10
なんでさ。問題なんてないじゃん。
リベリアンジョークって……。
そういえば最近、シャーリーと仲いいもんね。
(冗談っぽく、少し不機嫌そうな顔をして)
ていうか、そ、そもそもトゥルーデが「ジョーク」なんてものを言うこと自体、ビックリなんだけど。
熱でもあるの?
(真顔で、トゥルーデの額に手を当てる)
……うん。
なんか、さっきさ。急に、トゥルーデが居なくなっちゃうんじゃないかって思っちゃって。
ホント、何でかわからないんだけど……凄く、不安になっちゃったんだ。
今、トゥルーデの言葉を聞いて、安心したよ。
(握り返された手に、きゅっと力が入る)
そうだね。502とか、504とか、他のJFWと協力しないとね。
一人で、一部隊で出来ることなんて、とっても少ないんだから。
……まだまだ、一緒に飛んでたいよ。トゥルーデ……。
(泣きそうになりながら、その表情を隠すように、トゥルーデの胸に顔を押し付ける)
ん。わかった。努力する。
軍人らしい振る舞い、まずは公式の場でしっかりできるように。
……ま、前向きに善処します。
え?別に何も貰おうとは思ってないよ?
だって、もうたーくさん貰ってるし。にしし。
(耳元で、「トゥルーデの感触、いっぱい味わったから♪」と囁く)
がまんって苦手なんだよねー。どうやったら得意になるんだろ?
ん。心配してくれてありがと、トゥルーデ!
あ、でも私は笑ってるトゥルーデの方が好きだな〜♪
(にこにこと笑顔になり)
えっ。え?
(急にジョークとか言い出したトゥルーデに動揺し)
とぅ、トゥルーデがおかしくなったーーー!!
うわー!!ミーナー!!
(思わず取り乱して、叫びだす)
ご、ごめんなさいー。
明日、片づけるから、ね?
(小さくなりつつ、上目使いでお願い)
誤解もなにも、事実じゃーん。
ていうかー、何か困ることあんのー?
(膝の上でゆらゆらと楽しそうに揺れながら、ご満悦)
あ、今宮藤とクリスのこと考えたでしょ?
ほんとーに宮藤好きだよねぇ。
(目ざとく、トゥルーデの表情を読み取る)
うーむ。
こんなに良い触り心地なのに。勿体無い。
もっと触りたいなー。
(すっと手をひっこめつつも、名残惜しそうに)
私も育ちたい……。
(がっくりと、自分の胸を見つめ)
あ、うん。りょーかい!
私もそろそろ寝るよ。

13 :
>>11
【うん、こちらこそありがとう、トゥルーデ!楽しかったよ!】
【……えーっ、いいじゃん、ロール(会話?)の中でもフラウって呼んでよー】
【さーにゃんとの会話だと呼んでくれてたのに〜!】
【ぶーぶー】
【次のトゥルーデのレスを見たら、適度にオチを付けて落ちるね〜】

14 :
>>12
軍の風紀が乱れるだろう。お前がちゃんと任務をこなし
カールスラント軍人としてどこに出しても恥ずかしくない人間になれば話は別だが。
冗談は止せ、ハルトマン。誰があんないい加減な人間と仲がいいんだ。
失礼なことを言うな。見ろ、私は日々努力しているんだぞ。
(そうして見せるは「面白いジョーク百選」という本、バシッと目の前に突きつけ)
バ、バカっ、顔が近いぞ!?
(額をくっつけると驚いて顔を引いて)
もしもの話もある。そうなる前に少しでもお前は真面目になってもらいたいものだ。
(腕を組んでいつになるかわからないと付け加えつつ苦言を弄し)
だから早く一人立ち出来るくらいには安心させて、私の心労を和らげてくれ。
お、おいおい…どうした!ハルトマン、お前らしくもないぞ。
私は大丈夫だろ、坂本少佐だって今でも飛んでいるだろう。
お前と一緒にいる方法ならいくらでもあるし、今はまだまだ現役だぞ。
そう簡単に楽できると思わないことだな。
(一瞬驚くが受け入れるように頭を抱いてやって、優しく語りだして)
信用ならない発言ではあるが言質を取れただけマシか。
だ、だからそういう発言は場を弁えろって言っているんだ、バカ。
(恥ずかしそうにすると、頭を抱いたまま、叱るがそれほど語気を荒げることもなく)
得意になるとかではなく忍耐は身に付けるものだ。
も、もちろん可能な限りは笑うつもりだが、目の前の頭痛の種がいるかぎりは難しいだろう。
(抱いたまま、ハルトマンの頭を指でツンと突きつつ)
ハァァルトマァァン!私の渾身のジョークをおかしい呼ばわりとは……!?
(思わず顔を真っ赤にするとハルトマンの額と自分の額をぶつけ、頭突きする)
ふぅ…分かった、今回だけは許してやる。
事実もなにも膝の上に相棒を乗せている状況がまず誤解の種だろう。
(そういいつつも跳ねのけることはせず、持て余した指先でハルトマンを撫で)
き、気のせいだ!…宮藤は関係ないぞ、まったく!
(相棒にはなにもかも明け透けのようで顔をそむけて否定し)
お前は気にしなくとも育つさ、たとえ育たなくともハルトマンは綺麗だろう?
(困った顔をしたまま、まあいいかと思いつつ優しい声でいい)
はぁ、作業が捗らなかったな。
明日、片付けの後でこっちを手伝うんだぞハルトマン!
(ハルトマンを膝からゆっくり下ろすとジャガイモの籠を持って立ち上がる)
明日の起床時間に遅れるな。
【それではこれで失礼する。突然だったが楽しかったよハルトマン】
【面倒で拙い私だがまた付き合ってくれると嬉しいな。おやすみ、フラウ】
【お前がいるところではぬまで呼ばん!覚えておけ】
【じゃあまた会おう。スレを返すぞ】

15 :
>>14
ぶー。別に今までだって、公式の場じゃちゃんとしてたじゃん。
任務だってバッチリこなしてるし。
プライベートでぐーたらするのくらい許してよー。
いやいやいや、どう見たってシャーリーと仲いいから!
ちょっと悔しくなるくらいだよ、まったく。
へ?努力?
(ぽかんとしていると、眼前に何とも言えないタイトルの本が突き付けられ)
あー。あのさ、トゥルーデ。ジョークって、勉強するもんじゃないと思うんだよね。
(脱力したまま、ぽんぽんと相棒の肩を叩き、首を横に振る)
ありゃ、いいじゃん。減るもんでもないし。
熱を計るにはコレが一番なんだよ?
(逃げるトゥルーデの顔をガッチリ固定し、もう一度くっつける)
努力はするよ。これはホント。
(真面目な顔で、頷く)
うん。トゥルーデが、安心して……たいえぎでぎるように……。
(泣かないようにと思っていたのに、途中から、鼻声涙声になってしまう)
っく……ひっく、ごめんね……なんだろう、今日の私、何か変だね。
うん、うん……。
ありがと、トゥルーデ……。
(抱かれたまま、ぐすぐすと鼻をすすりながら)
(ぎゅっとトゥルーデの服の裾を握る)
だいじょーぶ。わたし、かーるすらんとぐんじん。
かーるすらんとぐんじん、うそつかない。
場、じゅうぶん弁えてるよ?誰もいない部屋で、誰にも聞こえないようにって。
もー、バカバカ言うなよー。
(少し不機嫌な声で、抗議するも)
(その表情は笑っている)

16 :
身に付けるって…抽象的だなー。
……じゃあ、頭痛の種から、笑顔の素になるよ。
…怒ってるトゥルーデも嫌いじゃないけどね?
(突かれて、少し気恥ずかしいのを隠すように、冗句めいた言葉を吐く)
うわぁぁぁぁぁ!!前言撤回―――――!!
(さようなら、つかの間の甘々時間。こんにちは、いつものドタバタ時間)
(激しいヘットバッドをくらい、悶絶する)
へへ、ありがと♪
……?
(何が誤解なの?という目で見つめる)
ん……何か気持ちいいね。撫でられるの。
(されるがまま、とろけそうな表情をする)
あーあーあー、いいよー隠さなくて。
トゥルーデおねーちゃん♪
(にしし、と笑いながら、相棒をからかう)
き、綺麗!?
そ、そっかな……て、照れるな〜……。
う、嬉しいけど、きゅ、急に言われてびっくりしちゃったよ。
(優しい声で、まったく予想していなかった言葉を言われ、動揺する)
(ただ、その表情は、これ以上ないくらいに緩んでいて)
(いわゆる、デレデレな顔だった)
あーい。片づけ終わったら、芋剥き手伝うよー。
(名残惜しそうに、膝から降りて)
りょーかーい。ふわぁぁあぁ……。
今日はありがとね、トゥルーデ。
(翌日、思い切り寝坊し、片づけが一切進まなかったことは、言うまでもない――――)
【こちらこそ、楽しかったよトゥルーデ!】
【面倒なんかじゃないよ!すっごくトゥルーデだよ!またよろしくね〜】
【あっ!フラウって呼んでくれた!】
【わかったよー…じゃあ意地でも言わせてやる!】
【ぞれじゃ。おやすみ〜。落ち】

17 :
クンクンクンクン。
(辺りを這いまわって鼻を鳴らしてる)
あーー、またサーニャの気配がするーー。
ありがとね。サーニャ。
それと、ハルトマンの匂いもする。きゃっほー!
うぇ…それとバルクホルンの匂いもーーー。
(うぇと舌を出した)
うじゅーーー。また提出書類かー。めんどくさいよぅ。
(ちゃんと出したハルトマン、出さないと怒りそうなバルクホルンの顔が空想上に現れる)
う〜〜〜。分かったよー。書けばいいんでしょ、書けば。
んじゃ、ちょっと待っててねん。

18 :
【氏名/愛称】
フランチェスカ・ルッキーニだよん。愛称はね、ガッティーノ。子猫って言う意味だよ。
【年齢】 13歳
【身長/体重】 148cm
【性格】
んーと、性格なんて分析したことないから知らない。周りからは子供扱いされるけど、動物みたいに自由できままなのがいいな。
【国籍】 ロマーニャ公国
【所属】 ロマーニャ公国空軍第4航空団。連合軍第501統合戦闘航空団。
【階級】 少尉
【出展/年代】 ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】 ファロット G.55S
【NG行為
あんまり無理矢理なのとか、うーんと汚いなのとか。
目を背けたくなるような残酷なのとか。
突然すぎるのとか。美味しくないのとか。
後はインフルエンザの注射。
(カリカリカリと書類に鉛筆を滑らし)
ふぅっーーーー。
(慣れないことをしたせいで額には夥しい汗)
やったー!やっと書けたーーーーってことで提出するね。

19 :
うう〜〜、寒くなってきたー。
(自分を抱くようにしてブルブル震え)
そーだ。こんな時は扶桑の炬燵♪炬燵ー♪
扶桑の炬燵でね、ぬくぬく〜〜ってなって、そのまま寝ちゃおうっと。
【また来たらよろしくね】

20 :
るっきちゃんはるきるきかわいい

21 :
【氏名/愛称】 ペリーヌ・クロステルマン/「ブループルミエ」
【年齢】16歳
【身長】152cm
【髪型/髪の色】 金のロング
【性格】多少、素直ではないと思いますわね…はぁ…。
【国籍】ガリア共和国
【所属】第501統合戦闘航空団
【階級】中尉
【出展/年代】アニメ版/1945年
【使用ストライカー・ユニット】ガリア国営航空工廠 VG.39 Bis
【NG行為】暴力行為、同意のない行為、汚いもの
>>1 サーニャさん
新しい場所の設立、お疲れ様ですわサーニャさん。
こちらでもよろしくお願いしますわ。

さて、新しい書類も書けましたし、少し休憩でもしていきましょうか。
(書類をしまうとソファに腰を下ろす)

22 :
2年ぶりに提出するわ。
【年齢】 19
【身長/体重】 165cm/それはウィッチの機密よ
【3サイズ】 それも機密事項ですわね
【髪型/髪の色】 金色のロング
【その他外形的特徴】 落ち着いて見えるといわれるわね。
【性格】 ふふっ。優しくて柔軟な隊長でいたいわね。
【国籍】 カールスラント
【所属】 501小隊の司令官を勤めさせてもらってるわ
【階級】 中佐
【出展/年代】 アニメとコミックが主ね
【主な活動戦域】 欧州大陸
【使用ストライカー・ユニット】 メッサーシャルフ Bf109 K4
【NG行為】 汚いのや下品すぎるのとかは遠慮願います。
      雑談はいつでもいいわ。それ以外ははきちんと交渉が成立してからお願いね。
>>1
サーニャ・V・リトヴャク中尉。今回もお疲れ様。
とても助かっているわ。ありがとう。
>>21
こんばんは。ペリーヌさん。
(くつろいでいる様子ににこやかな笑顔を向けて)
私も一緒にくつろがせてもらっていいかしら?
(ソファーに腰を下ろした)

23 :
>>22
ん…ふぁ……。
(落ち着いた雰囲気に思わずあくびが零れて、口に手を当てる)
ふぅ、たまには静かなのも…た、隊長ぉ!?
(背後からの隊長の声に思わず背筋が伸びて声が裏返る)
こんばんわですわミーナ隊長…。
も、もちろん…どうぞ。
(先ほどの気が抜けていた姿を見られていないかと不安げに隊長をちらっと見やる)

24 :
>>21-22
やっほーペリーヌとミーナ〜。
(ソファに座っている二人の背後から抱きつき)
なんかめずらしい組み合わせじゃん。
なーにしてんの?
……坂本少佐について、惚気あってるとか?
(ニヤニヤとしながら、からかうように)
【おいーっす、お邪魔するよ〜】

25 :
>>23
ふふっ、せっかくくつろいでいるところ悪いけど、お邪魔するわね。
(見られたなくない仕草を見られたことを気にしているのが分かって)
(くすっと笑うと)
あーあー、ずっと執務続きで肩が凝っちゃって。
こうやって体をほぐすことも大切だし、リラックスも良いのよ。
(思いっきり腕を上げて、大きな欠伸をして見せた)
>>24
フ、フラウ、驚かせないでちょうだい。
(抱きつかられてビクっとして、困り顔でフラウの方に顔を向け)
残念だけど、詮索されるようなことをしていません。
一緒にくつろいでるだけよ。よかったらフラウも一緒にくつろがない?
たまに……
(たまにはと言いかけて口を噤んだ)
なっ!? み、美緒は確かに褒めるところが多いけど……
(顔を真っ赤にして首をブンブンと振って)
余計な詮索をすると、基地内の整理整頓を命じるわよ。
(勝ち誇ったようにニヤニヤして)

26 :
>>25
んー、ごめんごめん。
ミーナのビックリした顔を見たくなっちゃってさ。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、ミーナを見る)
ありゃ、そーなの?
てっきり激論でも交しているのかと思ったよ。
そだねー。んじゃお言葉に甘えよっかな。
ミーナー、膝枕してよ〜。
(ごろんとソファに寝転がって、上目づかいでおねだり)
……ん?たまに?なに?
にしし、照れてる照れてる。
ミーナは可愛いなぁ。ホント、恋する乙女だね。
(真っ赤なミーナを見て、楽しそうな笑顔を浮かべる)
って、うわあああごめんなさい!!
整理整頓だけは勘弁して〜〜〜。

27 :
>>24 ハルトマンさん
きゃっ…!
(急に抱き疲れて悲鳴を上げる)
ハ……ハルトマンさん?
(ずれた眼鏡を直して振り向けばニヤニヤと笑う顔があって)
(それとは対照的に困ったようなムスっとしたような顔を浮かべ)
まだ何も話してませんわよ、今会ったところですし…。
それに少佐の話なんて…隊長ならなんでも知ってらっしゃるでしょうし。
ま、まぁ少佐が隊長と二人のときにどのようなことをしているのかは気になりますわね…。
>>25 隊長
いえ、お気遣い無用ですわ。
……?
(自分の前でリラックスしてみせる隊長)
(それが自分のためであると気づくと、咳払いを一つ)
そ、そうですわね。
今くらいはゆっくりしても構いませんわよね…。
(それでも恥ずかしかったらしく頬を薄っすらと赤くし)
(膝の上で指先をもじもじと合わせて)

28 :
>>26
ええと……吃驚した顔をみたいなんて、余り良い趣味とは言えないわね。
(眉を寄せて眉のあたりを指先で掻くようにしながら)
たまには、くつろいでって言おうと思ったのだけど……
フラウはいつもくつろいでいるか無用だと思い直したのよ。
ふーん、今度は甘えたくなった?
いいわよ。空いてるから。
(腿を指示し)
て、照れる筈なんか…ない…じゃない。美緒は同僚だし……その。
(口ごもってしまう)
ふふっ、私もこんなことで職権乱用するわけにはいかないし。
そうね、職務や命令と違った部分で慣れていってもらわないとね。
だって、このままじゃお嫁さんに行けないじゃない。
>>27
え……?
(大きく伸びているとコホンと聞こえ、横目でチラリ)
あ……その…たまにはいいじゃない……
(見抜かれていたことに気付くと顔が真っ赤になり)
(ごまかすように笑った)
お互いリラックスすることにも慣れないとだめね。
(真っ赤になって罰が悪そうにした顔で見つめ合い)

29 :
>>27
むむ、そんな顔しちゃって。
もっと柔らかい表情の方が可愛いぞー。
折角の美人が台無しじゃん。
(などといいつつ、ムスッとしたペリーヌの頬をグニグニと弄る)
確かに坂本少佐については、ミーナが一番詳しいかもね。
でも、だからこそいろいろ聞いてみるチャンスなんじゃないの?
そうそう、二人っきりの時の過ごし方、を聞くのもいいし、
坂本少佐の弱点なんて聞いてみるのも面白んじゃないかな〜?

30 :
>>28
こういう時くらいしか、お茶目な悪戯って出来ないじゃん?
(反省の色が無い笑顔で)
いやいやミーナ。
私が普段くつろいで見えるのは、戦闘に対する準備の一環として……。
……ミーナにこんなこと言う必要ないか。にしし。
そーそー、人肌恋しい季節になって甘えたくなっちゃったんだよね〜。
ありがとミーナ!
(示された腿に頭を乗せ、ほーっと一息つく)
柔らかくて、あったかいなー……。凄く、安心する。
可愛いな〜も〜。ミーナって時々すっごく乙女だよね。
普段とのギャップがあるから、より際立つというかさ。
(口ごもったミーナを見て、しみじみと)
げげっ!?な、慣れていく……?
いいよーそんなのに慣れなくてもー。
トゥルーデがやってくれるしー。お嫁さんとか今は興味ないしさー。
(口をとがらせてぶーぶーと文句を言う)

31 :
>>28 ミーナ隊長
そうですわよね。
ですけど隊長はいつでもしっかりしているイメージがあって…。
休めるときに休まないと体がもたないのかもしれませんわ。
(隊長が笑うと緊張の糸が解れ笑い返し)
ですけど、隊長も女性なのですし。
その……あまり人前での大あくびは…。
(さすがに隊長には言いづらく最後は声が籠もりがちに)
>>29 ハルトマンさん
もう…。
だったら今度からは普通に声を掛けてくださいまし。
(抱きつかれたまま頬を好き放題され)
(頬を弄くる手から逃れようと頭を傾ける)
ですけど…。
(すぐ側のハルトマンの耳元に口を寄せ、隊長には聞こえないように小声で)
私が聞いてみてそうそう教えてくれるとも思いませんし…。
ハルトマンさんのほうが隊長と親しいのですし、それとなく聞いてみていただけません?
(内緒話を終えるとまた顔を離し)

32 :
>>30
それは確かだけど……
(戦闘時にされたらそれこそ目も当てられない)
そうね……こういう平和な時間もいいわよね。

そうかしら……とても、そうは見えないけど。
(じとーとした目線で)
うふふ、本当に安心してるような顔をしているのね。
(髪が腿に当たると少しくすぐったい)
(すっかり安心しきってるフラウの頬に指先で渦巻を書いて悪戯してみる)
そんなことってないわよ……乙女ではありたいと思うけど。
今は軍人なのだし、それに同僚のことで、そんなことって……。
(困ってしまい。いよいよ言葉に詰まり、目も泳いで困ってしまい)
駄目よ。今のままでは、どこに行っても苦労するんだし。
(ぶーぶー言う口に指を当てて)
わかって頂戴、フラウ。これも貴女のためよ。
(厳しい顔で)

33 :
>>31
ちぇー。相変わらずペリーヌは真面目だなー。
ペリーヌらしいと言えばらしいんだけどさー。
…あ、ペリーヌのほっぺた、凄く柔らかい。
そんですべすべしてて触り心地がいい。
(もにゅもにゅと触っていた手が、優しく撫でるような動きに)
ん……?
ああ…確かにそれは言えてるね…。
(ミーナに気づかれないよう、小さく頷いて)
何聞けばいい?出来る限り聞いてみるよ。

34 :
>>31
そんなことないわ。
しっかりしないといけないから、そうしてるだけで。
本当は、ここに居るフラウにみたいにおおらかになることも必要だってわかっているけど。
(膝枕で気持ち良さそうにしてるフラウを指して)
意識しても、中々できないのよね。それが。
はぅっ……ええと……み、見なかったことにして頂戴。
(突然の指摘に声と息を飲みこんで。身体に力が入ってピンと背を伸ばし、思い切り顔を赤くして)
ペリーヌ・クロステルマン中尉。
(お願いとも命令ともつかない懇願するような目で訴えた)

35 :
35

36 :
>>32
そーそー。平和な時間を楽しもうよ。
規律お化けのトゥルーデも居ないしさ。
今日はのんびりできるよー。
(んー、と伸びを一つする)
やだな〜ミーナ、私ウソツカナイヨ?
(棒読みアンド視線逸らし)
そりゃそーだよー。ミーナと、トゥルーデの傍が一番安心できる場所だからねー。
…こんなこと頼めるのって、ミーナだけだしさ。
(寝転がった体制のまま、恥ずかしそうに呟く)
あ、なにすんのミーナー。くすぐったいってばー。
(口では抗議をするも、表情は緩んだままで)
にしし。あーごめんごめんミーナ。
困らせたくて言ったわけじゃないんだよ。
ただ、自分の気持ちに素直になるのも、悪くないんじゃないかなーって思ってさ。
…隠したまんまだと、辛いよ?
(少しだけ、真面目な顔で)
えええええーーー、やだやだやだー!!
(口に指を当てられて押し黙るも)
(目が「絶対やだー!」という意思を強烈に示す)

37 :
>>36
そういってると来るかもしれないわよ。
規律のお化けのトゥルーデが。
(子供にお化けの話でもするように脅す感じで)
細かいことはいいのよ。
さっきは規律のお化けと言った癖に。
ふふっ、だからこそバランスが取れているのかもしれないわね。私達。
甘えた猫みたいに気持ち良さそうになっているわよ。
(今度は、頬をプニプニ、鼻先をツンツンと指先で突いてみる)
隠してるわけじゃないわ。
美緒は同僚として尊敬できる存在で、頼もしいパートナーで、私を支えてくれる存在で……。
(否定しようとして言葉を連ねていくも)
はぁーーー。(肩を落として大きなため息)
そこまで拒絶するなら仕方ないわね。時間をかけて少しづつ慣れていきましょう。
収納する家具を買ったりして、その中に物をレイアウトして飾っていくことも楽しいのよ。

38 :
>>33 ハルトマンさん
ハルトマンさんが不真面目すぎるんですわよ。
しっかり真面目なハルトマンさんというのも想像するのは難しいですが…。
んなっ…。
そんなこと言ったって…た、隊長もいるのですし、そろそろやめにいたしません?
(唐突に褒められると頬がかあっと熱を持って)
(ハルトマンの手の動きに思わず心地よいとも思ってしまうが)
(隊長に見られていると思うと恥ずかしさも出てきて)
う…そ、そうですわね…。
まずは手近なところで好物とか苦手なものとか聞いていただけませんか?
少佐だけだと怪しまれますし、隊長の分も聞いてみてくださいな…。
(ハルトマンが膝枕の体勢になっているため、自分も隊長に半身を預けるような体勢になって)
(少々厳しい姿勢で、耳元でごにょごにょと質問の内容を伝えてみる)
>>34 隊長
ですけどそんな隊長だからこそ、私や隊の皆が付いていくのだと思いますわ。
そ、そうですわね。
いつになくリラックスしているみたいですわ…。
(膝の上のハルトマンの様子に苦笑い)
(こちらも頬を弄られているため、体が斜めに隊長に持たれかかっており)
(二人分の体重を掛けるわけにもいかず、どうにか宙ぶらりんの格好で耐えている)
了解です。
それに思いましたけど、この部隊なら隊長の欠伸一つくらいは気にしない方ばかりですわね。

39 :
ハルトマン!また新しい物資が増えているじゃないか!
今日と言う今日は、ジークフリート線を踏み越えた物資は直ちに処分する!これは絶対だからな!
(怒りに任せて入ってくるとハルトマン以外に人物がいた事に気がついて、ハッとする)
……ンン!クロステルマン中尉とミーナ中佐もいたのか、失礼した。
(手にした本をテーブルに置くようにするとやや頬を赤くしたまま誤魔化すように)

40 :
>>38
こんな私に付いてきてくれてることは感謝しているわ。
私は付いてきてくれてるというより……
みんな仲良くて、それぞれ役割があって、たまたま私が隊長でって、そういう風に思っているのよ。
このまま眠ってしまいそうなくらいにね。
(ハルトマンの頬を撫でながら)
(何か固くなっているペリーヌを気にして)
長く一緒に暮らしてるから、そうだと思うけど。
いいえ(キリッ)、やっぱりいけないわ。
私から、そういうことをしていては際限なくだらしなくなって、風紀も秩序もなくってしまいそうだもの。
感謝するわ! ペリーヌ・クロステルマン 中尉。
(ひきしまった表情でペリーヌの手をにぎり)
>>39
今夜のリビングは千客万来ね。こんばんは、トゥルーデ。
大丈夫よ。そんなにかしこまらなくても。
みんな任務も終わって、少しくつろいでいたところよ。

41 :
>>37
んなわけないじゃん。
どんだけ地獄みm…………。
……ひぇぇぇぇぇ!!ほ、ホントに来たよミーナ〜〜〜!!
(がくがくと震えながら、ミーナに抱き着いて顔を隠す)
「規律お化け」はトゥルーデが好きだからこその戯言、ってことで。
(悪戯っぽくウィンクをして)
長い付き合いだしね。にしし。
ミーナもトゥルーデもだーいすき!
……んぅ。だって気持ちいいんだもん。
ミーナの太腿。肌もすべすべだしー。
(にへらにへらとゆるーい顔を見せながら)
(うつ伏せになって、ミーナの腿を撫でる)
まあ、ミーナがそういうなら良いけどさ。
(必そうなミーナを見て、少し苦笑いをして)
(話題を変えようと試みる)
あ、そだ。ミーナ、坂本少佐の苦手なものってなんかある?
(唐突)
えー。収納とかレイアウトとかめんどくさいー!!
トゥルーデやってよー!
(足をばたばたとさせながら)

42 :
>>38
ちゃんと真面目になるときになるからいいのー。
ていうか失敬な!私は空だと真面目だよ!……だよね?
(少し不安になって、思わず聞き返してしまう)
んん?
いやー、ペリーヌの肌をまじまじと見たのなんてほぼ初めてだし、
ちょっと意外だったからさー。
もうちょっと触ってたいな〜。あ。あと、髪も綺麗だよね〜。
綺麗な金髪、うらやましー。
(右手で頬をやさしく撫でた後、すっと髪を梳く)
ふむふむ、オッケー!
ちょっと聞いてみるよ!

43 :
>>40
私は風呂あがりだ、風邪を引かない程度にするつもりだから長居をするつもりはないが。
(心なしかぽかぽかと湯気を沸き立たせ、肌が瑞々しく上気している)
いや、こういうのは軍規に関わることだろう、ハッキリとするべきだと思うぞ。
まだ紅茶の物資は残っていたな、クロステルマン中尉もいることだし紅茶でも用意しよう。
もちろんミーナも飲むだろう?
(座る前に紅茶の準備をするように水場に向かって)
別にウォッカでもかまわないががいつ緊急出撃があるかわからないしな。
>>ハルトマン
>えー。収納とかレイアウトとかめんどくさいー!!
>トゥルーデやってよー!
私のいない所で私を呼ぶな、バカ!
それにそれくらい自分でしろ、形上は上官命令だぞ。
(腕組みして怒りながらむん、と言って)

44 :
>>39
で、でたぁぁぁぁぁ!規律お化けー!
あくりょうたいさん、あくりょうたいさん!!
そりゃそうだよ、この前頼んでおいた物資が届いたんだから。
やっと取り寄せられたんだよね〜。あの本。
えー、まだ越えてないでしょ?ジークフリート線。
ていうか、もし越えちゃったら即処分じゃなくて、私の方に投げ返してよ〜。
…お願い、トゥルーデ。
私の大事なものかもしれないから…。
(うるんだ瞳で、上目づかいでお願い)

45 :
>>41
ほらほら、だから言ったのよ。迂闊なことは言わないことよ。
(子供をあやすようにして、頭を撫でて)
くすくす、ええ、きっとトゥルーデは誇りを持って、その名誉ある冠詞を受けてくれるわよ。
好きだから、一緒にいても疲れないし、本当にいい組み合わせだと思うわ。
ちょ、ちょっと、くすぐったい。フラウ。
(肌にフラウの手が当たると力が入ってしまった脚を上げて、くすぐったそうにする)
美緒が苦手なもの? 修練を止めることとか、じっとしていることかしら?
(それくらいしか思い浮かばず)
案外と楽しいんだけど、そういう楽しみを人に譲ってもいいの?
それに私はフラウにやって欲しいわ。

46 :
>>39 バルクホルンさん
あらあら…ハルトマンさんも災難ですわね…。
(小声でぼそっと)
こんばんは、バルクホルンさん。
バルクホルンさんも休憩…というわけではなさそうですわね。
>>40 ミーナ隊長
もちろんそうですけど…。
でも隊長だからこそ、この部隊を纏められるんだと思いますわ。
確かに…前線なのにここまでゆるやかな部隊はそうそうあるものではありませんわね…。
(膝の上のハルトマンは本当に気持ちよさそうで)
(思わず自分も体を預けてしまいたい衝動に駆られてしまうのをどうにか耐え)
は、はいっ!
し…失礼いたしましたわ…。
(表情を引き締め手を取られると、目を丸くしてコクコクと頷き)
(隊長の勢いに押されて、ぽふっと隊長の膝の上にハルトマンと並ぶように頭が落ちて)

47 :
>>44
ぐあ〜〜!誰がお化けだ、誰が!
見ろ、足はあるだろ、ちゃんと私の足は付いているぞ。
先日は少しだけしおらしいと思ったら直ぐにこれだ、まったく。
わかってるなら部屋を受け入れ体制にしろと毎回伝えているだろ!
物資なんていつ届くかわからないんだからな、日頃から整理整頓を心掛けていればこんなにことにはならない。
いくら撃墜数をあげようが日頃の規律を乱せばなんの意味もないからな。
ぬぬ…断る、お前が室内の清掃を済ませたら考えてやらんこともない。
……ぐ!…こ、今回だけだぞ、次は容赦無く処分だ
(視線を背けて、先ほどより語気を弱めて)
>>46
ん、なにか言ったか、中尉?
(自分の肩をポンポンと叩きながら軽く睨みつけるように)
こんばんは、ペリーヌ。
私は身体を清めて、早めの就寝をしようとしたところだったんだが
室内がまるで魔窟になっていてな、私が湯に浸かる僅か30分での出来事だぞ?
流石にこれはいいたくもなるだろう。

48 :
>>43 トゥルーデ
お風呂上りだから、トゥルーデもくつろいだらいいのに。
軍規を外さない程度にね。
(と目で来るように誘ってみる)
紅茶の物資はたくさんあるわよ。
私もウォッカを飲んで温まりたいけど、それは貴女の言う通りよ。
緊急時に備えておかないといけないわ。
わ、私は任務以外では命令するつもりもないのよ。
そんなことをしたら職権乱用だし、何でも命令命令では、誰も言うことを聞かなくなってしまうわ。
今は、友達としてお願いしてるのよね。フラウ?
(圧迫感のある笑顔をフラウに向けた)
>>46 ペリーヌさん
良くも悪くも緩やかよね。
それで事故もないし、みんなには奔放に力を発揮して欲しいから、特に変えるつもりはないわ。
ペリーヌさんも気にいってくれていると嬉しいのだけど、どうかしら?
(不安そうに聞いてみて)
(何かを気にしてるようだけど、何を気にしているか察せずに)
(こちらも気になるような顔で見てしまう)
あっ、ごめんなさい。力を入れたつもりはなかったのだけど。
(自分の脚に倒れてきたペリーヌさんを心配そうに見て)
大丈夫?
(頭を撫でる)

49 :
>>45
うぇぇぇぇ、何でこんなことにぃ…。
ミーナ〜……トゥルーデがいぢめる〜…。
(頭を撫でられつつ、半泣きになり)
でもさ、この前トゥルーデに大好きって言ったら怒られちゃったんだよ。
「軽々しく言うなー!」って。
軽くなんてないのに。
(不機嫌そうな顔になってぶつぶつと)
……私と、ミーナと、トゥルーデ。おばあちゃんになったら、三人で温泉でも行こうよ!
扶桑のさ、宮藤おススメの所にでも!
あ、ごめんミーナ。変な風に触っちゃった。
…でも、なんかもっと触りたくなっちゃったな〜?
(ミーナの反応をみて、だんだん楽しくなってきて)
(ぺたぺたふにふに、と優しく触り続ける)
うわ〜、なんというか。坂本少佐らしいね。
うん、ありがとミーナ。そだ、ミーナの苦手なものってなんだったっけ?
参考までに、みんなのも聞いておこうかなーって。
(ふんふんと頷きながら)
……そーいうの、絶対トゥルーデの方が好きそう。
私はいいよー、向いてないし上手くないから。
あ、ミーナのやったレイアウトとか見てみたいな〜。きっと可愛いんだろうな〜。

50 :
>>42 ハルトマンさん
ま、まぁ確かに空ではエースですが…。
(戦闘中の彼女は普段とは見違えるほどで、助けられたことも幾度かあり)
(日常と戦闘中のギャップに顔を顰める)
そういえばハルトマンさんにこういったことをされるのは珍しいような…。
って、だからといって好き放題は…っ!
(思いもよらない優しいハルトマンの手の動きに思わず反論も止まって)
……。
(黙ったまま、もうしばらくハルトマンの手に髪を預け)
ええ、お願いしますわ……。
(ハルトマンが隊長に質問をする…直球すぎる内容で)
ちょ、ちょっとハルトマンさん!
いくらなんでもストレートすぎませんこと?
まぁ聞いていただけたことには感謝しますわ…。
(隊長の膝の上でひそひそと)
>>46 バルクホルンさん
い、いえ何でもありませんわ。
(視線に耐えかねて眼鏡の向こうで目が泳ぐ)
大尉たちの部屋…以前拝見させていただきましたけど…。
確かにどうにかしないといけないかもしれませんわね…。
(大尉がここまで怒るとなるとその時よりも酷い状態なのだろう)
(部屋の中を想像して眉間に皺を寄せた)

51 :
>>43 トゥルーデ
>私のいない所で私を呼ぶな、バカ!
>それにそれくらい自分でしろ、形上は上官命令だぞ。
>(腕組みして怒りながらむん、と言って)
いいじゃん、呼ぶくらいー。
それともおねえちゃんって呼んだ方が良かったかな。にしし。
上官命令〜?
(心底嫌そうな顔で)
(聞こえなかったふりをして不貞寝のフリ)
>>47
だっておっかしいじゃん!たまたま規律お化けって言っただけなのに!
なんでこういう時に限って突入してくるの!?
きっとこのトゥルーデは、妖怪規律お姉ちゃんに違いない!!
(びし、とトゥルーデを指さしながら)
…だって、今日はほら。ペリーヌもミーナもいるし。
ああいう姿はちょっと恥ずかしいんだもん。しょうがないじゃん。
いつ来ても良いように、自然体の部屋にしてあるんだよ?
変に弄ると、物の場所が分からなくなっちゃうからね。
えー。空で気をはってる分、陸で息抜きしなきゃネウロイ倒せないよ〜。
そもそも私、ここに来てからは規律乱してないじゃん。
部屋の掃除?わかった、やるやる!
…トゥルーデも、手伝って欲しいな?
(上目使いで)
わーい!ありがと、トゥルーデ大好き!!
(満面の笑みで)

52 :
>>48
それはまあ……それなりにはくつろいでいる。
(いつも通りへの字口をしたまま難しい顔で考えこむように腕を組み)
了解した、じゃあ紅茶を四杯ほど用意しよう。
(さっ、と調理場に向かうと、テキパキと用意を終えて戻ってくる)
ああ、最近は寒くなったしな、一杯引っ掛けておけば寒さにも耐えられそうなものだしな
(紅茶をテーブルに置いて、笑いながら)
最近はネウロイの動きもそれほど活発ではないようだし問題はなさそうではある。
いーや、ハルトマンにはそのくらいのほうがいい薬だろう。
ミーナはハルトマンに甘い節があるぞ、少しコイツの首根っこを締め付けてだな。
……ああ、まあいいか。
(やや、汗が引くような笑顔で語りかけるミーナを見て納得する)
>>50
ならいい、ペリーヌもどちらかと言うと此方側の性質かと思ったが
宮藤と出会ってからなんだか変わった気がするな、とっつきやすくなったというか…。
(不思議そうな顔をして、ペリーヌの前に紅茶を置きながら)
ああ、わかってくれるか…あれがハルトマンの悪癖だ、片付けというものがまるで出来ない…
そろそろ片付けてもらなければ、私のベッドまでハルトマンの物資に占拠されそうだ。
まったく、部屋割りを変えてもらいたいくらいだよ…ペリーヌ変わらないか?

53 :
>>49
虐めてる訳ではないのよ。
フラウも知ってる、いつものトゥルーデだと思うけど。
(眉を下げて、よしよしとなだめるように撫で続けた)
ふふっ、それはトゥルーデが照れているのよ。
大好きな人から大好きと言われて。
それに、もっと大事な時だったり特別な時に言って欲しかったんじゃないかしら。
これは代弁ではなくて、私の想像だから当たっているかどうかは分からないけど。
いいわね。この寒くなってきた頃に、扶桑の浴衣を着て温泉巡り。
日本酒なんかを湯船に浮かべて、きっと楽しい旅行になるわね。
(調子を合わせて、うんうんと頷いて)
へんなって……そんなに言うと意識して……
(長い間触られるとくすぐったさが蓄積されてきて、それがおかしな感触に変わっていく)
私もなんだかヘンな感じで……
(声が出そうになるけど、ペリーヌさんやトゥルーデが居る手前、必至に耐えた)
ええ? 私の苦手なものは……それは軍の機密よ。
好きなことは、こうしてみんなと一緒にいられること。
だから、苦手なことはその反対とだけ言っておくわね。
……トゥルーデはきっちりとはめこみそうね。
私は棚の下にレースの生地を敷いて、その上に飾るわ。
【次スレくらいが限界になりそうよ】

54 :
>>50 ペリーヌ
おお、いらっしゃいませー。
(にやにや顔で、ミーナの太腿へ倒れてきたペリーヌを迎える)
柔らかくてあったかくていいでしょ?
……何か悪戯したくなっちゃうよね。
なんだよぉその顔ー。
…ペリーヌも、適度に息抜きした方がいいよ?
まあ、昔に比べれば、随分と柔らかくなったけどね。
宮藤とリーネのお蔭かな?
(一転して、穏やかな微笑みを浮かべながら)
やー、ずっと前から触ってみたかったんだよね。
まあまあ、へるもんでも無し。いいではないか〜。
(優しく髪を梳き続け)
ん。照明が反射して綺麗だな〜。
それに、良い匂いがする。
よし、聞いたよ!苦手なのは訓練をとめたり、じっとしてることだってさ!
(ひそひそとペリーヌに報告)
…大丈夫、ミーナにはこれくらいストレートで!
変に遠まわしに聞くと、余計勘ぐられちゃうからね。
(ミーナの膝の上で、ひそひそひそ)

55 :
>>48 ミーナ隊長
それが501らしさ…なのかもしれません。
それに厳しく規則で縛ると逆に力を発揮できないかもしれませんわね。
……気に入るかと言われればもう少ししっかりしたところが必要だと思います。
けれど…ここが居心地がいいと感じるのは確かですわ。
い、いえ…。
(頭が乗った隊長の膝の感触は思ったよりも柔らかく)
(慌てて離れようとするも、その前に頭を撫でられると大人しくなって)
(ハルトマンと同じように膝の上でとろんとしてしまう)

……。
(ハルトマンと隊長の手が自分を撫でてくれる)
(久しく感じたことのない心地に段々と目蓋が落ちて)
(やがて隊長の膝の上で穏やかな表情を浮かべ、小さく寝息を立て始めた…)
【思ったより早く眠気が来てしまいましたわ…】
【返事の途中ですが、ここで休ませていただきますわ】
【ミーナ隊長、ハルトマンさん、バルクホルンさん、お相手感謝いたします】
【先に失礼させていただきますわね、お休みなさいませ…】

56 :
>>52
大浴場のお湯はマッサージ効果とリラックス効果があるのよ。
そして、お肌にもいいのよね。
(トゥルーデのつやつやの頬を見て)
紅茶にブランデーを入れても美味しいのよね。
あっ、そういえばジンジャーを入れるととっても温まる……
(と言って立ち上がろうとしたけど、膝の上には二つの頭が乗っていて)
(片やすっかりじゃれていて)
今日は、問題はなさそうね。このままネウロイが自然消滅してくれたら、どんなにいいか。

厳しくして変わるなら、とっくにそうしてるわよ。
(困った感じで言って)
まずは収納する家具を買ってきたら、少しは整理されると思うけど。
なんとか説得してみるわ。

57 :
>>51
お前みたいな妹がいるか!そもそもお前は姉だろう!?
上官命令だ…ってオイ、寝るなハルトマン、寝たふりで逃げるな!
(肩を掴んでミーナの膝の上だろうが容赦無く振るう)
お前の都合に合わせて私が出てくると思うな。
なぜか、教えてやろうかハルトマン?
それはお前が常に私の悪評を触れまわっているからだ。
お前がお姉ちゃん言うなっ、お前が……宮藤ならまだしも。
まあ、私も同じ状況なら遠慮してもらいたいとは思うが……。
(こめかみを押さえて、そんな姿を見られたら暫く外出できんな、と思いつつ)
あれのどこが自然だ、ゴミ屋敷よりも酷い有様だぞ。
じゃあ空で気をはって陸でもお前の相部屋で神経を使う私のことも考えてくれ。
他人のズボンを着用した事件を忘れたとは言わさないぞ?
…………はぁ、わかった…手伝うさ。
(溜息を漏らして、折れるように言う)

58 :
>>53
【似たようなところだ。無理せず休んでくれ。隊長職も大変だろう】
>>55
【私もそろそろ眠ろうと思っていたところだから気にしなくていいぞ】
【時間が時間だから短くなってしまったが話してくれて嬉しかった、おやすみペリーヌ】

59 :
>>55
ええ。私は規律では縛りたくないのよ。
最低限の規律は必要だけど、戦闘に関すること以外なら、できるだけリラックスして欲しいと思っているわ。
知られていないけど、カールスラント人は、そういう場作りも得意なのよ。
そう……
(しっかりしたところもと言われると少し面食らう)
私がしっかりしないからよね。うーん、良いバランスが取れたらいいのだけど。
今は、みんなが仲が良いから、それで良いと思ってしまって。
ふふっ、気持ち良さそうにくつろいでくれてるわね。
>トゥルーデ
悪いけど毛布……ユニットを包む大きな毛布を持ってくてくれない?
(トゥルーデの力なら訳ないだろうとお願いして)
【私もそろそろ瞼がくっつきそう】
【気持ち良く休んでね。お休みなさい、ペリーヌさん】

60 :
>>48 ミーナ
>今は、友達としてお願いしてるのよね。フラウ?
>(圧迫感のある笑顔をフラウに向けた)
!!
(顔面蒼白になりつつ、無言でガクガクと首を縦に振る)

>>53 ミーナ
ううう、ミーナぁ……。
そりゃいつものトゥルーデだけどさぁ…。
もうちょっと、優しくしてほしいなー…。
(ぐずぐずと鼻をすすりながら、ミーナを見上げる)
照れなくてもいいのに……。
あ〜、そっか、大事な時、特別な時か!
(ぽん、と手を打ち)
ありがとミーナ、今度は上手くやるよ!
楽しみだな〜温泉。お酒も料理も!
今はこういう状態だし、なかなか休みなんて取れないけど、
おばあちゃんになったらいつでも行けるもんね。
(にこにこと、屈託のない笑顔で)
……あ、マズイ。このままだと私も変な感じになっちゃいそう。
(名残惜しそうに、手の動きを止める)
流石にここじゃ、これ以上はちょっと、ね。
また今度にしよ?
(こっそりと、耳打ちで意味深な言葉を残す)
ん、ありがと。良くわかった。
みんな一緒がいいよね。
(うんうん、と頷いて)
レイアウトって性格でるね〜。
ミーナにやって欲しいな、私の部屋のレイアウト。
トゥルーデだと、なんか息苦しそう。
【りょーかい、無理しないでね!】

61 :
>>55 ペリーヌ
ありゃ?
寝ちゃったか……。
こーしてみると、ホント美少女だよね〜。
……おやすみ、ペリーヌ。良き夢を。
【こちらこそ、相手してくれてありがとね、ペリーヌ!】
【おやすみ。またね〜】

62 :
>>56
へぇ、そうなのか、流石の私も知らなかったな。
だからミーナも肌がこんなに綺麗なんだな。
(自分の肌を見られているとは思わず、自分はミーナの白い肌を見て)
あまり雑学を披露してるとハルトマンやルッキーニから年寄り扱いされてしまうぞ
まあ、身体のことなら宮藤のほうがよく知ってそうなイメージがあるが……。
まるで二人の子供を抱えてるみたいだぞ、その姿。
(冗談めかしたように様子に感想を付け加えてニヤリと笑う)
助かるな、危険を冒さずに祖国を奪還できるなんて最高じゃないか。
軍人なら戦って自らの力で取り戻したいところだが。
501は特殊部隊だから仕方がないところはあるが……
頼む、このままだと相部屋の私までも魔窟に飲み込まれてしまう。
>>59
>悪いけど毛布……ユニットを包む大きな毛布を持ってくてくれない?
>(トゥルーデの力なら訳ないだろうとお願いして)
ああ、任せておけミーナ。
(そういうと力こぶのポーズをして二の腕を叩く)
(奥に下がると大きな毛布を抱えて戻ってくる)
……よっとお待たせ、風邪引かないようにするんだぞ。
お前に倒れられたら部隊が麻痺してしまうんだからな。
(ミーナの髪を撫でて言い聞かせるように)

63 :
【あとミーナ、私へのレスはそこそこで切り上げていい】
【お前に無理をされては困るんだ】

64 :
>>57
ええええ、なにそれ!?妹に貴賤はないんじゃないのー!?
私みたいなズボラ系妹だっているかもしんないじゃん!
まあ、私は姉だけどさ?可愛い可愛いウルスラがいるけどさ?
うわ〜〜〜〜!!トゥルーデおーぼー!!
せっかく心地いい膝枕なのにぃ〜〜〜!!
(ガクガクと揺らされながら、必の抗議)
うー。
トゥルーデの悪評なんて言ってないよ。
事実をありのまま伝えてるだけー。
それを信じるも信じないも、受け手次第だよ?
…宮藤ならいいんだ。ふーん。
(あからさまに不機嫌になって)
ほらー、トゥルーデだってそうなんでしょ?
私だって人並みに恥ずかしいって感情は持ってるんだからね?
…あんな顔とか姿、トゥルーデ以外に見せたくないし。
(少しだけ顔を赤くして、俯く)
ご、ゴミじゃないよ!虫湧いて無いでしょ!?
……湧いてないよね?
トゥルーデ、いつもありがと〜♪(投げキッス)
…何のことだか覚えてないなー。
(口笛を吹きながらあらぬ方角に目線をやる)
やた!ありがと、トゥルーデ!
今度何かお返しするね!

65 :
【トゥルーデも無理しないでね?】
【ミーナもトゥルーデも、無理して欲しくない】
【またいくらでも、皆とは話せるしね〜】

66 :
>>58
【それでは、みんなが居るリビングで眠らせてもらうわね】
>>60
私は、トゥルーデは優しいと思うけど。
いつも私達の分の荷物も当たり前に持ってくれるし。
はいはい、泣かないよ。フラウ。
(ハンカチがないので、目に手を当てて涙をぬぐう)
大人になりなさいってついたフラウという名が悲しむわよ。
(にっこり笑って)
きっと、うまくできるし、トゥルーデも分かってくてると思うわよ。
扶桑の温泉もいろいろあるのよね。
九州と北東北に良い温泉郷があると、扶桑のガイドブックで見たことがあるわ。
ゆっくりとお湯につかって、時を過ごすのも楽しみよね。
先の先のことだけど、フラウもトゥルーデも忘れないで楽しみにしていてね。
私も覚えているから。
なんだかヘンな感じに火照ってきてしまって。
ええ……また今度ね。分かったわ。
(良く分からないまま頷いて約束してしまう)
>(顔面蒼白になりつつ、無言でガクガクと首を縦に振る)
分かってくれてうれしいわ。
(顔面蒼白のフラウに魔女のような冷酷な笑顔を向けた)
ダメよ。今、言った通りです。自分でするのがいいのよ。
今度の休日にみんなでお揃いの家具を買って、それぞれ収納してみるのも楽しそうね。
(ここでウィンクして)
(ペリーヌとフラウと自分に、トゥルーデが持ってきてくれた毛布をかぶせて)
(トゥルーデも入れるような隙間を残して眠りについた)
【ペリーヌさん、フラウ、トゥルーデもありがとう】
【とってもにぎやかになって温かくて、それにみんなの会話も仕草も面白くて】
【今度はもっと長くお話しできるようにするわね】
【おやすみなさい】

67 :
>>62-63
雑学が多いけど、年寄り扱いはあんまりよ。
毛布をありがとう。頼りになるわね。
私は今日はリビングで眠るけど、よかったらトゥルーデでどう?
遭難したり暖房が落ちたら、こうして肌をくっつけあうのがいちばんだし。
これも訓練の一環だと思わない?
(毛布を受け取り、毛布をかぶせながらウィンクして)
【いろいろ気を使ってもらって、ありがとう。トゥルーデ】
【甘やかせてもらうわね。おやすみなさい】

68 :
>>64
そうだ、可・愛・い・妹・に貴賤はないぞ。
可愛いっていうのはな、クリスや宮藤のようにだな、
姉を慕ってて姉は妹のために、妹は姉のため、というような共存共栄の関係のことだ。
断じてお前はその類じゃないだろう。
当然だ、私ぐらいしかお前を躾けられる人間はいないからな。
私の目が黒いうちはどんどんお前を躾けていくぞ。
ありのままを伝えることが真実だというわけじゃないぞ。
それを他人の目を媒介すれば誇張されるんだからな。
当然だろ、あんなに可愛い可愛い宮藤なら……ってどうしたハルトマン。
(一瞬、お花畑で自分を追いかける宮藤を幻視してトリップするがハルトマンの声に向き直り)
お前に羞恥心の類があるなんて初めて知ったぞ。
大発見だな、ノーベル賞並の栄誉章を賜ってもいいかもしれん。
だ〜〜!?ハ、ハルトマン!誤解を招くような発言は慎め!
(口を手で塞いでアタフタとしつつ)
幸い、湧いていない、と思うが……。
(回避)…感謝は日頃の行いで返してくれ。
お前という奴は〜〜……
(顔を近づけて鬼の形相で睨みつけて)
お返しはいいから、部屋が綺麗になればそれが一番のお返しだ。
【次くらいに解散するか、ハルトマン?】

69 :
>>66
ん〜〜……そりゃ、私もトゥルーデは優しいと思うけど……。
優しさの表現を、もう少し柔らかくして欲しいなーなんて…。
…ありがとう、ミーナ。
(涙を拭われて、少し笑顔を見せる)
そだね。もう少ししっかりしなきゃね。
(ミーナに微笑み返して、頷く)
…何か緊張するね。
失敗したらどうしよう、なんて、普段思わないのに。
へ、変なの……。
詳しいね、ミーナ。じゃあ、行くときはミーナに案内をお願いしよっと!
絶対忘れないよ!楽しみにしておくからね!
私も何か顔が熱くてさ〜。
心拍数も少し上がっちゃって、こりゃまずいって感じだったよ。
…今度は、不味くない時、場所で、ね?
(にやり、と笑って)
ひぇぇ!!!わ、わかりました!!
私がやります、やりますからその笑顔やめて〜!!
(ガタガタと震えて、頭を抱えながらしゃがみ込んでしまう)
全員でやるなら、楽しそうだね!
(ウィンクを見て、ほっとしつつ立ち直る)
おやすみ。ミーナ。
私もそろそろねよっかな。ふあぁぁぁ……。
【ミーナ、話してくれてありがとう!】
【ミーナの怖さを感じた……(ガクガク】
【けど、楽しかったよ!またね!】

70 :
>>トゥルーデ
【そだね、そろそろ寝よっか】
【私、次のレスで最後にするね〜】
【トゥルーデも、返事は無理にしなくていいから】

71 :
>>67
それはすまなかった。
私なりに気の利いたことを言えるように努力をしているんだ。
これぐらいは朝飯前だ、元々私はミーナの補佐だろう?
い、いや…私は、むぅ……。
確かにそういう訓練も今後、役に立つかもしれないが。
(頬を赤くして、挙動不審に目を泳がして)
じゃあ、考えておく……
(ウインクをする仕草にややドキリとして顔をそむける)
【気にするな、旧知のよしみというやつだ】
【これでも私達は古株になるわけだからな。ゆっくり休んでくれミーナ】

72 :
>>ハルトマン
【……お前が気を使うな、ハルトマン】
【私はお前のレスには容赦無く全力で押し潰すつもりで書くぞ】
【ゆっくり休んでくれ、フラウ】

73 :
>>68
えぇ〜〜?
私はトゥルーデを慕ってるし、トゥルーデのためを思って行動してるよ?
……トゥルーデは、私を慕ってくれてないの?
(悲しそうな目で、トゥルーデを見つめる)
ミーナだって、サーニャだって色々してくれてるもーん。
トゥルーデだけじゃないんだよ、私を躾けられるのは。
(イジワルな表情で、拗ねたような物言い)
トゥルーデの場合、真実は小説より奇なり。を地で行くような気がするよ。
(軽く呆れたような表情で)
…………。
私はそんなに可愛くないんだなーって思って。
(俯いたまま、ぶっきらぼうな態度)
トゥルーデとの間での、その、やり取りだけだよ、恥ずかしいって思うのは…。
もー!茶化さないでよー!真剣に恥ずかしいんだってば!
トゥルーデとあんなことやこんなことをして、凄く気持ち(モゴモゴモゴ
(言葉の後半は口を塞がれて、発することができず)
湧いてないならいいや……。
あ〜〜!避けた!避けなくたっていいじゃん!!
〜〜〜〜♪♪
(トゥルーデの方を一切見ないで、口笛を吹きながらしらばっくれる)
へーい……わかりましたー……。
ミーナもああ言ってたことだし、今度町まで家具買いに行こうよ。
んで、皆でそれぞれの部屋をレイアウトし合うっていうの、楽しそうじゃない?
(意外とノリノリ)
……あふ。
流石に眠くなってきちゃったな……。
(ミーナとペリーヌが眠っている横で、目を瞑り)
毛布ありがとね、トゥルーデ。
私のここ、空いてるから……ね……。
(自分の隣のスキマをポンポンと叩いた後、眠りに落ちた)
>>72
【トゥルーデ、ごめんね、私も限界…】
【ホントにありがとう。今日も楽しかったよ〜】
【おやす……あ!フラウって呼んでくれた……】
【にしし。これでいい夢が見られそう!】
【それじゃ、またね〜】
【落ち】

74 :
>>73
あの相部屋の惨状を見てどの口で言ってるんだ。
おまけに鼻水が出たら、私の服で拭く、私になすりつける。
妹キャラというのには少しどころじゃないほど隔たりがあるな。
…そんなことは言ってないだろう、それとこれとは話が別だ。
(少しだけ考えるような素振りをして、追求をそらして)
みんなはお前のお世話をしてるだけだろう、躾けじゃない。
お前が他の部隊に行ってもしっかりできるようにするのが私の使命に一つだ。
(ふっふーん、とやや自慢げにいいつつ)
ハルトマン、お前が言うなお前が。
ネウロイの多くを撃墜する撃墜王の正体がお前だという事実のほうが奇なりだろう。
(人差し指を突きつけて言い返す)
そうは言ってないぞ、可愛いのベクトルがまた違うだけだろう。
可愛いことには変わりない、気にすることじゃないぞ。
バカ、誤解されるから、発言するな!!
変な誤解をされると501だと次の日には隊中に広まってる恐れがあるんだぞ!!
(口を押さえて耳元を大きな小声で話しかける)
湧いてなくてもよくない!
経験上、お前がそういう愛想を振りまく時は私の追求から逃れたい時だぞ、ハルトマン。
おい、ハルトマン、こっちを見るんだ!
ようやくお前も理解したか。
ああ、かまわんぞ、お前が部屋を綺麗にするっていうなら付き合ってやる。
時間も時間だからな、眠くもなるころだろう。
いや、こういうのは私向きの仕事だからな。
ここ?…もう眠ること確定なのか?
(眉間を押さえて苦虫を噛み潰したような顔になると)
し、仕方がない……今日だけだ、今日だけ。
(場所指定までされてしまうと、素直にその場所に横たわり、一度フラウの髪を撫でて)
風邪ひくなよ、フラウ…私が面倒だからな。
(そのまま自分も目を閉じた)
【時間が時間だし仕方がないだろう】
【おやすみ、私も楽しかったぞ】
【こっちくらいはな、少しだけ……】
【じゃあまたな】
【スレを返す】

75 :
75

76 :
>>74
【また来てネ☆】

77 :
三期は?

78 :
(バルルルル、とプロペラ音を響かせて基地に向かってくるウィッチが1人)
(やがてそれはゆっくりと基地の格納庫に着陸していき)
やっと着いたわね。それじゃ、ミーナに会って着任の挨拶をしにいかないと。
(本国から転属命令を出され、ここに来たことを示す報告書と履歴書を手に基地の中を歩きだした)

【忍法帳のせいで、文が短くなるかもしれないけど、待機してみるわね】

79 :
ミーナさん大好きなのか

80 :
>>79
好きか嫌いで言われたら大好きよ。
同じカールスラントの出身だし、話も合うし。
味覚に関してだけは意見が分かれたりするけれど。

81 :
>>80
食事を一緒にしているうちに慣れるさ。

82 :
>>81
そ、そういうものかしら?
カールスラントにいた頃、肝油については完全に意見が対立したことがあるんだけど。
それに、前に聞いた『なっとう』っていう食べ物についても対立しそうな気がするし。
…うぅん、そんなことを言ったらダメよね。何事も経験。食べずに判断するのは危険よね。
(自分に言い聞かせるようにうんうn、と頷く)

83 :
と、ミーナの執務室はここね。
うふふ、今日は迷わずに来れたわ。
さてと、それじゃ、履歴書をっと。

【氏名/愛称】 名前:セシリア・カーマイン/愛称:セシリー
【年齢】 17歳
【身長/体重】身長:165cm 体重:軍の機密
【3サイズ】 B:巨 H:国家機密 W:惑星規模の機密
【髪型/髪の色】 銀髪で長い髪をポニーテールで後ろにまとめている。
【その他外形的特徴】 新兵時代にネウロイとの戦いで右腕を失っていて、義手になっている。
以前は義手の中には爆薬を仕込んでいたが、現在は爆薬は外され、予備の弾薬を入れるようになった。
また、銃以外にも日本刀を所持
【性格】 基本的に優しく、いつでも笑顔。また、驚くと口調が猫っぽくなる
【国籍】 帝政カールスラント
【所属】 カールスラント空軍JG52第1飛行隊司令 /第501統合戦闘航空団(501JFW)「ストライクウィッチーズ」
【階級】 中佐
【使い魔】アメリカンショートヘアー
【主な活動戦域】 カールスラント
【使用ストライカー・ユニット】 Bf109K-4
【固有魔法】炎をその熱量や燃え方も含めて自由に操れる
【NG行為】 グロ・スカ・無理やり・害
これでよしっと。

84 :
今日はこのくらいにして休むとしましょうか。。
でも、私どこで寝ればいいのかしら?
(などとぼやきつつ、ミーナの執務室から出ていった)
【これで落ちちゃうわね】

85 :
(朝)
(机の上に新しい書類を見つけた)
セシリィの履歴書?
昨日、執務で疲れていて、ベッドの中で夢現で居たのだけど。
確かに飛行音が聞こえたのよね。
ということは、セシリィが来て置いて行った?
来たとしたら、一体どこで寝たのかしら?
(書類をひらひらさせて、一人でいろいろ考えていた)

86 :
うーんと……
ずっと考えていたのだけど、セシリィも見当たらないし。
一体、基地に何が起こっているのかしらね?
考えても考えても分からないものは、考えても仕方ないわね。
今日は冷えたしお風呂にでも入って温まってこようかしら?
(お風呂道具を片手に浴場へと向かい)
(脱衣所の戸を開けた)

87 :
88↓

88 :
誰も居ないお風呂も赴きがあっていいわね。
(湯船の縁に手をついて、その上に顔を乗せて)
(頭にはタオルを巻いている)
(ポツンと零れる水滴に耳を澄まし気持ち良さそうにしてる)

89 :
>>88
(鼻歌を歌いながら風呂に入場)
お?ミーナ〜!おっつかれー!!
(どぼん!と勢いよく湯船に飛び込む)
へっへっへ〜。いや〜、疲れが溶けるねぇ〜。

90 :
何という色っぽさ…ごくり

91 :
>>90
キモイお(^-^)

92 :
>>89
こんばんは。フラウ。
気持ちいいわよ。
私なんて、ずっとつかっていて、身体が溶けそうなくらいよ。
(にっこり笑顔を向けて挨拶し)
ちょっ……ちょっと、待って頂戴……湯船には体を洗ってからよ。
注意書きにも書いてあるわよ。
(フラウが飛び込んだ衝撃で起きたお湯飛沫をかぶって)

93 :
>>92
ん。こんばんは、ミーナ。
ホント気持ちいいよね〜。
たまには、こうやってのんびりするのもいいね〜。
……溶けちゃう?そりゃまずい。
こんなにキレイな肌が溶けちゃったら損失だよ!
(笑顔のミーナの二の腕をぷにぷに)
あはははは、ごめーん!
ミーナの姿を見たらつい、居てもたってもいられなくなっちゃって。
(お茶目な表情で、反省の色は薄い)

94 :
>>93
違うのよ、フラウ。
貴女も口にしたけど、溶けるっていうのは、お湯にフワフワと溶け込んでるような気持ち良い感じのことよ。
あっ……
(執務が多く銃を持つことが隊員より少なく、少しぷにぷに気味の二の腕を触られると恥ずかしくて)
(困ったような顔になる)
共同の場所なんだからルールは守らなくては駄目よ。
(正面から目を合わせたしなめるように言った)

95 :
>>94
大丈夫、わかってるよ〜。
ただミーナに触る口実だから、これ。にしし。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
ふーむ。程よい感触……。
トゥルーデとは一味違う、なんというか良い意味で「甘い」感じがします。
これはなかなか……むむむ……。
(小難しい顔をしながら、二の腕から肩の方までゆっくり触っていく)
はーい。わかりましたー……。
(流石に真正面から目を合わせられると、従うしかない)
じゃあ、後で体洗うから、ミーナ手伝ってくれる?

96 :
>>95
ちょっ、ちょっと吟味するようにして触らないで頂戴。
(無邪気に触ってることが分かるだけに余計気になって)
それは鍛えてるトゥルーデとは違うと思うわ。
もう少し運動したり訓練しないとだめよねぇ……。
(諦めたようになって、フラウに腕を預けたまま大きなため息を吐いた)
あ、肩は凝ってないのよ。執務続きだけど。
(撫でられるように触られるといやらしい感じになって来た)
(それを振り払うように、本当は凝ってる肩を無理に回して見せた)
いいわよ。まずはゆっくりと温まってから。
その後で、綺麗に洗ってあげるわよ。
(微笑みながら頷いた)

97 :
>>96
まあ、吟味するようにじゃなくて、実際に吟味してるからね〜?
悪いことしたくなっちゃうかも〜。
(ニヤリ、と悪そうな顔をする)
トゥルーデはこう、硬いんだよね。そこがイイんだけどさ。
ミーナと比べると良くわかるよ。
訓練?するなら付き合うよ〜。
(ぷにぷにしながら、笑顔で)
……ミーナ。無理してる。
肩、ホントは凝ってるでしょ?
(ほんの少し、ミーナが回した肩に違和感を覚えて指摘する)
別に、遠慮しなくていいのに。
私、これでも医学志してる人間なんだから、任せてよ〜。
(すっとミーナの背後に回って、肩をもみ始める)
ありがとー!
じゃ、もう少しゆっくり浸かってからね。

98 :
>>97
悪いことって? 
(何を考えているのか想像つかず、悪そうな顔に気圧されて)
(少したじろいでしまう)
そうよね、訓練……付き合ってもらうことになりそうね。
(自分の情けなさに再度ため息)
む、無理なんかしてないわ。
(声がひっくりかえって)
あっ……
(フラウの指が肩に食い込んで揉まれ始めると)
(お湯でほぐれた身体が更に解きほぐされてるようで)
(夢見心地のほんわりとした表情になって)
本当に凝っていないのよ。
(小声ですねたように言ってみるけど、体は預けたまま)
はいはい。後でゆっくりね。
(まるでお母さんみたいに)

99 :
>>98
さーて、なんでしょー。にしし。
ヒントは〜気持ちいいこと!かな。
(悪い顔から一転、満面の笑み)
まあまあ、そんなため息なんてつかないでよ、ミーナ。
隊長職である以上、訓練や運動が不足気味になるのは仕方ないんだからさ。
……ていうか、ぱっと見だと運動不足気味になんて見えないよ、ホント。
(改めて、ミーナの体全体を眺めて)
そう?体は正直だよ?
(なぜかニヤニヤとしながら)
ふっふっふ。私のテクはどうだ〜!
(柔らかく、優しく、しかし確実に、ミーナの肩を揉み解す)
拗ねた感じのミーナ……可愛い……。
(ぼそり、と呟いて少し顔が赤くなる)
あれ、ホントだ、思ったよりは凝ってないね。
ミーナ、おっぱいでっかいからもっと凝ってるのかと思ったよ。
(ミーナの胸をちらっと見て、冗談っぽく)
わーい!体全部洗ってね!
(子供のように、無邪気にはしゃいで)

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