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2013年01月キャラサロン166: ゲイ・ホモ・薔薇・ショタなりきり (345)
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ゲイ・ホモ・薔薇・ショタなりきり
1 :2012/11/11 〜 最終レス :2013/01/04 キャラに文句言う名無しもいるが、可哀想な荒らしだと思って各自スルーなりNGにするなりして欲しいぞっ! ここは男性同士で会話をしたり裸のお付き合いをするシチュスレだ。 待機のほか、他スレでは行いにくい男性同士のプレイ場としての利用もできる! また男同士版・一期一会スレ的な利用も可能だ!! ・男キャラハン、男名無しとしてのみご利用できます。 ・ロール時は【】等で意思の疎通を図ってください。 ・女体化・ふたなりはご遠慮ください。 ・名無し同士の雑談はおやめください。 ・スルーすべきものはスルーしましょう。 ・次スレ立ては避難所なのでギリギリでも大丈夫だと思います。其々の判断でお願いします。 ★お相手募集用テンプレ 【キャラクター】 どういう作品の何のキャラなのか 【ポジション】 受・攻・リバ等 【性格など】 どんな感じなのか(学生とか社会人とか) 【プレイ内容】 純愛なのかSMなのかetc 【凍結の不可】 凍結は可なのか不可なのか 【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc 【募集期限】 具体的日付および無期限 前スレ ゲイ・ホモ・薔薇・ショタなりきり http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338908377/ 男同士で不純交友の避難所5 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/
2 : 【キャラクター】 ラーガン・ドレイス 〔機動戦士ガンダムAGE〕 【ポジション】 リバ 【性格など】温厚 【プレイ内容】相手によりけり 【凍結の不可】 可 【お相手の希望】薔薇系統 【募集期限】 無期限 【テンプレ投下にて任務完了!】 【新しい場所でもみんな!よろしく頼む!!】
3 : マスター募集中です 【募集に借りました】
4 : 【キャラクター】デイダラ(NARUTO) 【ポジション】受け 【性格など】忍であり造形家、強気で生意気だが寂しがり、Mな一面も 【プレイ内容】グロ以外は特にNGなし 雑談、ロールどちらも歓迎 【凍結の不可】可 【お相手の希望】できればキャラ希望、名無しでも可 【募集期限】無期限 【保守がてらテンプレ投下するぞ、うん】 【>>1 スレ立てありがとな】
5 : >>4 と借りる >>1 よくやった
6 : 待たせたな、うん う―…雨のせいで冷えるな (雨が軽く掛かり、濡れた身体を擦りながら)
7 : ………ふぅっ… ――吸うか? (気怠く一服するまま椅子に座っていた)
8 : あー…匂いがつくからいらねーよ 不良高校生…か?うん (煙草の匂いはあまり好みじゃないのか断り) (ぱらぱらとカンペをめくりながら)
9 : そうか… ……ふぅっ… (嗜好を見破り煙を吹き掛け嫌がらせを) (自分もデイダラを知らない)
10 : …やめろよ、うん 扱い辛い奴 (煙噴きかけられるとむっとするが) (つまらなさそうにふいっと顔を背けて)
11 : うん……ククッ…… …ふぅっ…… (嫌がる様が逆に面白い) (楽しく煙を吹き掛ける)
12 : …ちっ お子様にはまだはやいんじゃねーか、うん (相手は子供だと言い聞かせつつも) (すっと相手の煙草を奪うと、椅子に座っているため見下ろす形になり)
13 : あ? お前は何様のつもりだ。 (苛立ちが顔に出ると) (立ち上がり相手の胸ぐらを掴み持ち上げる)
14 : はぁ… …お前みたいな奴は一回痛い目見ないとわかんないのか?うん ここらへんで謝っとけよ (一度溜息をつくと胸倉掴む相手を見据え) (折れるまではいかないにしてもギリッと骨が軋む位の力加減で腕を掴み) (にやっと黒く笑いながら)
15 : チッ…… 泣き面見せても――遅ぇぜ……!! うらっ!! (痛みに顔をしかめるが) (顔面に目掛け拳を打ち込む) (腰を捻った全力でのパンチ)
16 : だーかーらー… そんなの当らないっての そんなに折られたいのか?うん (すばやく拳を受け止めるとそのまま背後に周り) (腕をねじり身動きが取れないようにして耳元で囁く)
17 : 先に前のを埋めろよ低脳
18 : !? チッ…うらっ!離しやがれ!! (腕を捻られ身動きが制限される) (上体を前にしては馬鹿力にて振り払おうともがく)
19 : うーん…、仕方ねえなあ… 謝ったらこれ、返してやるぞ、うん じゃあまたなー (このまま折ってしまうのも少し可哀想かなと) (すっと離すと器用に煙草とライターを奪い) (ぱたぱた手を振ると、どろんと姿を消した) 【保守がてら借りたぞ、うん】 【少し席を外すから落ちる、ありがとなー】
20 : >>19 【返せよ(笑)】 【借りたぜ】
21 : キャラハンにいやがらせするための最強ロールって感じだな、鈴木
22 : 恋人募集です 【お借りしました】
23 : >>1 乙です 師弟みたいな上下関係ある設定募集します 保守に借りました
24 : お、新スレか。おめっとさんやなぁ! 保守しておくで。>>1 お疲れさん。
25 : >>1 のラーガンさんとやら、スレ立ておつかれちゃーん♪ 俺ちゃんも保守に協力しちゃうン♪ 【今日は週末の仕事で遊べねぇけんど】 【顔見せがてら保守するなー】 【出典は「GANGSTA.」@バンチ連載中、だ】
26 : 悪魔の実の能力者を待つぜ 能力がなくなった輩を罵りてぇ… 【>>1 乙だ。保守がてら募集を今回も継続させてもらう】 【返すぜ】
27 : バイトで知り合ったって感じで遊びたい! 【スレありがとう!募集借りしたっ!】
28 : マッチョな兄さんが好きな訳でもないんだがな…… そう漏らした俺の呟きを逃さないスメラギさんは、俺の監視にマッチョな兄さんを当ててきた そんな受け側のマッチョな兄さんを募集中だ。 作品越えや立場越え(ゼンガーやサーシェス等)でも構わないぜ?
29 : 募集待機するのさ ボシュウ&ホシュってやつだあ
30 : お返しするのさ。 この程度レスあれば保守十分じゃねぇか? >>1 乙ってやつだ。
31 : こう見るとキャラハン自体は結構居るんだな 時間合わないとか趣向の問題とかで なかなかキャラハン同士・キャラハンと名無しのやりとりが成立しないだけで
32 : 新スレ乙!埋め落ち〜
33 : >>32 手伝ってくれてありがとな、うん! 【前スレ終了したぞ、うん】
34 : 待機します
35 : お借りしました
36 : オイラと遊んでくれる人いるか?うん 【雑談でもロールでも】 【他に待機する人いたら遠慮なくー】
37 : 今日も難しそうだな とりあえず夕方くらいまで待機するぞ、うん
38 : まだいるのかな 寒い時期だから焼芋とかどう? 【一言落ちです】 【マスター募集中だよ】
39 : >>38 焼き芋すきだぞ、うん! ありがとなぁー (小さな背中見送り、可愛いなぁと)
40 : 【長い時間悪かったな】 【スレを返すぞ、うん】
41 : 【少し早いけど、バニーちゃん待ち。】 【待機したい子がいたら気にしないで使ってくれ】
42 : 【済みません、僕としたことが遅れてしまいました】 【もう少しで書けるので、もう少し待っていてもらえますか?】 【あと、聞きたいのですが…虎徹さんは淫語とか…大丈夫ですか?】
43 : 【おー、仕事お疲れバニー】 【全然遅れてなんかないから安心しろよ?おじさんが暇つぶしに待ってただけさ】 【淫語……俺が言うのは、どっかタガが 外れてからじゃねーと厳しいけど…】 【俺も多分バニーに対してヤってる時サディストになりそうで怖いな…(はは、と自嘲気味に)】
44 : んっ……っ……ふっ…… (虎徹に撫でられるところは全部、バーナビーの性感帯になっていく) (服の上からあっても、胸を撫でられる度に重ねた唇から時折声を漏らさずにはいられない) (二人きりだからこそ、キスもなりふり構わず互いが互いを求めるだけの激しいものになっていく) (ジャケット、インナーと脱がされていく度に、これからの行為を暗示するようで、どくっ、どくっと心拍数が上がっていく) …ありがとうございます。今日は、僕が下から始めませんか。 (頬に伝わる彼の頼もしい手の温もりが、バーナビーを尚も素直にさせる) (酒を飲んだせいだけでなく、これからさせるであろうことへの期待とほんの少しの緊張から) (体温は自分でも意識できるくらい高く、汗が胸板や顔など身体中から噴き出していて) あの…それで、お願いがあるんです……虎徹さんが、僕に………がんめん、きじょう… (今度はバーナビーから、彼にしては弱気に切り出して、最後は蚊の鳴くような声になり) い、いえ、なんでもないです!気にしないで下さい、虎徹さん… (声が裏返ってしまうぐらいに慌てて誤魔化し、珍しく取り乱してしまう) 【ありがとうございます、虎徹さん…今日もよろしくお願いしますね】 【それで十分です、寧ろ僕に対して攻めているときはワイルドになるのを僕は推奨しますよ?】
45 : はいよ、お前が下な。 まあおっさんに無理矢理ガッつかなくなっとこは、ドーテーバニーちゃんからお前も進歩したってとこか? (なぁ、バニー?とにやりと笑いかける。彼の気にしている所を弄るのはセックス中の余興みたいなものだ) (はじめの頃はこの男に組み敷かれて、腰を揺さぶられて…だからこそ、こう扱われたらキモチイイ、というのはよく分かる) (既に汗でしっとりと濡れるバーナビーの胸板を掌でするすると触ると) (ピンク色の突起をピンと軽く指先で弾き両方のそこをきゅっと指先で摘まんで、) (くりくりとこねくり回すように其処を弄ると、バーナビーの其処はピンと自ら勃ち始めるのだ。) 可愛いバーニィ……お前がこんな顔するなんてさ、オンナノコたちは知らないんだろーなぁ。 お前のハンサムな表ヅラしか皆知らない。本当はこんなに快楽に従順で…アラフォーのおっさんに責められて興奮してるなんて、な…? (きゅ、と先程よりも強い刺激を乳首に加え、バーナビーの反応を楽しむように其処に触れる) (虎徹自身も、自らが触ることによって息を荒げるバーナビーの姿を見てカラダが暑くなって) (まだ殆ど着崩していない服の内には、押し込まれた熱が悶々と眠っている) ん?なんだよバニー…… がんめん…お前の趣味か、そりゃあ…… 俺は、そんな事しようとは思わねーけどよ (でもな?と気持ち良さそうに目を細めるバーナビーの顔に指で触れると) (ボトムスのジッパーを下ろし、自らの昂ぶるモノが感じられる布越しにバーナビーの顔に擦り付けるように、彼の身体に跨って) 誘ってご覧、可愛いウサギちゃん?
46 : 【やっべ、かなり遅くなっちまった】 【上手く顔面騎乗位のノリに繋げようとしたが…上手くいかなかったな(しょんぼりと頭をもたげ)】
47 : え、ええ……もちろんです、僕は子供じゃないんですから… (顔面騎乗の妄想をしている中で強気を張って見せたが、もしかしたら彼には全部お見通しなのかもしれない) (付き合い始めの頃は愛し合う時も虎徹のことを余裕たっぷりに扱うことができたものの) (最近では、彼の手玉にとられてしまって受ける一方、という日も少なくない) はぁ……!あ、ぁ……虎徹、さん…ぁぁぁ…! (バーナビーも、最近は虎徹に乳首を開発された結果として、乳首を苛められると切ない喘ぎ声で鳴いてしまう) (乳首がみるみるうちにぷっくりと膨れてくるのはもちろん、大事な部分も加速度的に反応が増して勃起をひどくさせてしまう) ああぁぁぁっ…!…それ以上言わないで下さい、虎徹さん…もう、僕…っ… (敏感なピンク色の突起への激しい攻めに、我慢しきれなかったバーナビーは明らかに大きな反応を上げて悶える) (青年であるバーナビーが一世代近くも年齢差がある虎徹に喘がされている、という事実がバーナビーを更に恥ずかしくさせ、興奮させてしまう) い…いえ、だから気にしなくていいと…良かった、分かって頂け…えっ、虎徹さ…!! (言い訳を並べるバーナビーが、理解してもらえたとほっと一息つきそうになったところを急に彼がボトムスをくつろがされると声を途切れさせ) (自分の顔に、下着越しに押しつけられる虎徹の逸物。アラフォーのおじさん独特の匂いと言ってしまえばそれまでだが) (彼の汗で匂いが何倍にも増幅され、バーナビーには何よりも強烈な媚薬として働き、理性が崩れ去って行く) 僕は…本当は、虎徹さんに、顔面騎乗位されたいです…虎徹さんの臭いを叩きこんで欲しいんです…! 顔面も虎徹さんのお尻で潰されて呼吸困難になっちゃうくらいに、顔全体をおじさんの臭いで一杯にしてほしくって… 虎徹さんのチンポも、僕のお口で精一杯フェラしますから…僕のことを考えずにイラマチオして、せき込むほどのザーメンを恵んで欲しいんです… だから、お願いです…!僕の顔の上でワイルドに暴れ回って、虎徹さんの臭いを僕に染み込ませて下さい…!! (その顔に、余裕など一つもなかった。自分のわがままを切実におねだりする、その感情だけ) (変態なお願い故に幻滅されて嫌われてしまうのも仕方ないと、バーナビーは心の奥で不安が渦巻いていて) 【……おねだりをあれでもないこれでもない、と考えたのですが…上手くいきませんでしたね…(しょぼん)】 【僕の方が虎徹さんより遅くなってしまって…本当に申し訳ないです】 【もし良ければ、今夜も次の虎徹さんのレスで凍結をお願いしたいです】
48 : っだ……あー……キングオブヒーローが聞いて呆れるぜ……。 俺みたいな奴に組み敷かれてチンポおったててよぉ…なぁ?バーナビー、バーナビー・ブルックス・Jr? (本当は面白半分で…バニーは普段、自らの顔を汚すのを嫌うため軽く嫌がらせで跨ったつもりだったのだが) (青年は、思っていたほどにも増して気持ちイイことに対しての見境が無いようなのだ) (それは日本特有の"恥"の文化が無いからなのかもしれないが…) (遠慮がちに、でも我慢できないんです、と言うように虎徹を見上げては早く下さいと言わんばかりで。) (虎徹の半勃ちのペニスへ吐息を(無意識だろうが)はぁと吹き掛け、期待からだろう、腰をひくひくとさせる彼に) (普段は澄まし顔で皮肉とリップサービスしか言わないような彼のそんな痴態を見て、誰が欲情せずにはいられるだろうか……) (虎徹はバーナビーの顔にぐりぐりとペニスを彼の鼻腔へ押し付ける。さっきそういえば虎徹さんの臭いで一杯に…とか言ってただろうか) (まだ布越しであろうに、グイグイと押すままに少しずつ腰を下げると、バーナビーの薄い唇をペニスの先でなぞる) (先走りがボクサーパンツの先へ染み出して、其処だけが色をじわじわと変え始めていて) (既に頭は自分が気持ちよくなることしか考えていない自らの相棒の両腕をぐいっと持ち上げると) (ぐっぐっと、早く舐めろと言うようにペニスに整ったバーナビーの顔を押し付け) なぁ、気持ちイイか?発情期のインラン兎ちゃん。まだ何にも触ってないのにこんなにしちゃって、お前恥ずかしく無いのかよ? こうやって無理矢理されるのが好きなんだよな?なぁ、そうだろ? (見下すように自らのペニスに翻弄されるバディを見るのは堪らなく嗜虐心をそそる行為で) (はじめは優しくかけていたはずの声も…かつて、彼女にすらしたことの無い、自らにこんな趣味があったのかと言うくらいに、バーナビーを責め立てる言葉が口を突く) (相変わらず布越しのペニスもうきつく、早くバニーが其処から出して舐めてくれないかと待っていて) (自らも、バーナビーのを泣かせながら達してしまいたいという欲望に駆られる)
49 : 【ああ…すまん!結局フェラすらさせてやれねぇ展開に…】 【んじゃ、此処で凍結な。つかこのロール、永遠に終わらない気がしてきた(あはは、と苦笑)】 【本当に展開遅くて申し訳ない】 【バニーも俺に合わせないでもっとがつがついっていいから。ごめんな、遅漏でよ…年だからな…】
50 : 【焦らされるのも悪くありません、嬉しかったですよ?】 【確かに…(苦笑)でも、虎徹さんはゆっくりでも濃厚なのが好みですよね?】 【少なくとも僕はそうですし…それにその言葉は、虎徹さんより返事書くのが遅い僕の台詞ですよ】 【…遅漏なのはともかくとしても、焦らされるのは悪くなかったですから。虎徹さんこそ、もっとワイルドで大丈夫ですからね?】 【さて…次はいつが空いてますか。今日の晩の予定はどうです?】
51 : 【お前が可愛いのが悪いんだ、バニーちゃんよ】 【もっとワイルドってよ……お前のハンサムな顔でロデオボーイでもしろってのか?】 【お、そうなんだよな。俺は濃厚な方が好きだ。ロール回してても、ココロの状態とか状況が上手く伝わんなきゃ興奮できないからな】 【今晩も同じ時間から…昼間にレスが有れば、単発で返すのも出来るが。】
52 : 【おじさんも、攻める姿もなかなか様になってましたよ】 【誰にも見せたことのないサドの顔を見せておいて何を今更…虎徹さんだけに見せる泣き顔を見たいなら、ロデオも上等ですからね?】 【ええ、虎徹さんの心の動きや身体の状態などが加わって、僕もより一層興奮できますから】 【了解です。そうですね…昼間は努力してみますが、あまり期待はしないでもらえたらありがたいですね…時間ができるか、微妙なところですから】 【ヒーローには日曜も関係ありません、今日も仕事ですからそろそろ失礼しますね(頬にそっと唇を落とす)】 【それでは、お疲れさまでした…また次の晩に会いましょうね、僕だけの虎徹さん。Good night,sleep tight.】
53 : 【お前がやらしいからなぁ…おっさんも頑張ってんだよ。小生意気なうさぎちゃんを満足させなきゃいけないからな】 【はは…もしかしたらそうかもな?あ、でも鏑木家で一番サドなのは楓だな。あいつは将来酷い女房になる(数々の罵声を思い出しつつ)】 【ロデオはしねぇよ、バディにへばられちゃたまんねぇからな。だよなー。伝わるって大切だよな。】 【ああ、昼間は全く俺も返せねぇかもしれねぇからよ、なんも無理しなくて良い】 【そうだな、悪ある所にヒーロー有り…いつでも町の平和のために。(ちゅっと指先にキスを落とすと)】 【おう、お休み相棒。俺のバーニィ。see you and love you.】
54 : こんばんは、お久しぶりです。そしてヒーローのお二方お疲れ様です ちょっと早め、といってもこんな時間ですが少々待機しますね
55 : 静かな夜に雨の音きいてると眠くなっちゃいますね 今夜はこれで失礼します >>1 のドレイスさん保守の皆さんお疲れ様です 新スレありがとうございました また賑やかになることを祈ってます
56 : 【少し待機してみるか、うん】 【使う人いたら遠慮なくな!】
57 : 【スレを返すぞ、うん】
58 : ボンソワール? どなたかいらっしゃいますか >>1 メルシー 新スレとは「イイもの」です 【キャラクター】 ゴーバスターズよりヴァグラス幹部のエンター 【ポジション】 リバ(相手次第) 【性格など】 Sで冷徹な合理主義者 フランス語交じりのふざけた口調 【プレイ内容】 主に雑談 プレイNGなし(相手による) あまり長時間遊べません 【凍結の不可】 不可 【お相手の希望】名無しでもキャラでも エロールはさくっと短時間でもいい方 【募集期限】 無期限 ……今日こそ書き込めるでしょうか
59 : 【んん?名前欄を間違えたのでしょうか】 【ともかく少し待機してみましょう】
60 : こんばんは、虎徹さん。今日は避難所でお待ちしています。 【待機中申し訳ありません…1レスだけ借りました】
61 : >>60 【ぐっとあふたぬーん、バニーちゃん。】 【了解、移動するな】 【連絡にお借りしたぜ。エンター、邪魔して悪かった】
62 : >>60 ,61 【いえ、どうかお気になさらず】
63 : 【スレお返ししますよ】 【オルボワール】
64 : 良いんだよ。変にならなくて、何がセックスだ、って話だろ? ほら、あー…、俺以外誰も見てねーんだし、もっとやらしくなって、いいぜ……? (だろ?とバーナビーの方に首を傾げると、不安そうに此方を見る彼の頬を掌でなぞり) (ちゅ、とバーナビーの額にキスを落とすと、裸のまま立ち上がって、先程呑んでいたグラスを手に取ると) (くぃっと持ち上げると、ごくりと喉を鳴らしながらアルコールをカラダに染み込ませる。) (喉の渇きを潤すと同時に、内側からじんわりと身体が暖かくなってきて、やがて身体が火照り始める) あ…のさ。バニーちゃんよ……お前、駅弁やりたいって言ってたよな? (バーナビーの方を向くと、遠慮がちに目を合わせながら、そんな事を口にする虎徹) (実は、バーナビーを持ち上げられる自信がないのだ…不甲斐ない事実ではあるが) (ちら、とバーナビーの方を見れば、喜々とした表情で此方をみる彼の表情に) (やれるだけやってみようか。と「壊し屋タイガー」の名前に恥じぬ適当さでバーナビーの手を引っ張り、立ち上がらせると) (身体を引き寄せてキス……唇を吸い合うようなキスから、舌を絡め合わせて…そしてまた吸い合うようなキス…) バーナビー……バニー…ん、ん… (彼とキスを繰り返しながらバーナビーの両手指と自らの両手指を絡めて) (ぐいぐいと壁際へ詰め寄ると、少し暑いからだろうか、玄関の扉の前の廊下まで彼を連れて) (ひんやりした壁に彼の背中を押し付けると彼のピンクの唇から顔を離すと) (わざと勢いを付けて……バーナビーの乳首にむしゃぶりつく) (ミルクを待たされた子供のように、ちゅ、じゅる、と音を立てて、彼のピンと勃ち上がったそれを刺激すると) (背中に腕回して、彼の鍛え上げられてあるも柔らかい尻を、揉みしだくように撫で回し) 【っと、今日もよろしくなーと。】 【駅弁までどうやってもってくか迷っちまったな。】 【…あと…おじさんは、ナース服着たりメイド着たりしながらお前を掘る趣味はねーかな…?】 【アブノーマルプレイな…俺はおもちゃ使いたいくらい…かな。あと乳首でいっちゃう変態になったら…ヤバイな】
65 : 虎徹さんがそう言ってくれるなら……安心しました。 だから、虎徹さんも……遠慮せずに、僕を抱いて下さいね? (そんなに簡単に僕は壊れませんから、と。額へのキスで、わだかまっていた不安も取り除かれて穏やかな笑顔) (自分もグラスに残っていたワインを口にしていくと、アルコールのせいか身体が再び内側から熱くなっていき) (首に提げているアクセサリー以外は何も身につけていない引き締まった身体から、じっとりと汗が分泌されていき) (これから為されるであろう行為に向けて、アルコールも手伝って気分が高揚していくのが自分でも分かった) …はい、駅弁…ちょっと、前から興味があって…虎徹さんと… んっ、虎徹さん……っ、ん…ちゅっ… (恥ずかしそうにしながらも、緊張の解けたバーナビーは興味津々に白状する) (お互い裸の状態でのキスは、遠慮なしに互いが互いを求め合う濃厚なものになっていく) (その甘い甘いキスに夢中になっていたので、どこに導かれているのかということに気付いていなかったが) ってここ玄関じゃないですか!外に聞こえたら…っ、あ、ああぁぁっ…!! (確かに、これからの行為は暖房の効いた部屋の中でするには熱すぎる気もしたが) (万一誰かに聞こえたら…という心配は、トーンの高い喘ぎ声にかき消された) あ、あ……虎徹さん、ふぁぁっぁっ…!!そこ…!虎徹、さん……あぁぁ…!ふぁあああ!! (ピンク色に咲いたそれを口で攻められれば、敏感な刺激に喘ぎ声を絶えず漏らしてしまうほど) (顔も快楽に力なく歪み、先ほどの確認の効果もあって喘ぎ声を遠慮するということはなくなって) (お尻の肉もほどよい弾力で虎徹を楽しませて、バーナビーは尻への愛撫に女子以上の感度を得てよがり狂う) はぁ、あぁぁ…虎徹、さん…!!あ…ぁぁ… (気持ち良すぎて目の焦点が定まらないなか、上目遣いで彼の目をぼうっと切ない視線で自然に射抜き) (もっと、気持ちいいことをして下さい…と、無言ながらも快楽に溺れているバーナビーは切実に求めた) 【ええ、今日もお願いしますね…虎徹さん、そんなとこでされたら、また変になっちゃうじゃないですか…(照)】 【それは大丈夫です、虎徹さんのコスプレは写真に収めて僕のコレクションにするだけですから(真顔)】 【玩具…といいますと、バイブとかオナホとかですか?乳首は…お互い、とんでもない変態になってしまうかもしれませんね…】
66 : …あー…声、な……おっさんだから其処まで考えられなかったわ、ごっめんなー? (勿論少しくらいは考えていた…が、此処まで感度が上がるとは、正直少し意外で) (バーナビーの乳首はぷっくりと膨れ上がって、まるで女のそれのように勃起している) (それを舌先で転がしては、歯先で軽く甘噛みして。そしてちゅうっと吸い上げて。) (バーナビーが声を自重しないのに、虎徹ももしかしたら聞こえてるのでは、と不安にこそなるが) (誰も彼だとは気づかないだろう…だって、こんなにいやらしい声をあげてよがっている男を、誰がバーナビー・ブルックスJrだと思うだろうか!) (ちゅ、じゅる……と、乳首を攻めるときにわざと音を立てる。聴覚がバーナビーと虎徹を刺激する) (ふとバーナビーを見ると、早く入れてくださいと言わんばかりに、此方を見つめているので) (ぷは、と口を乳首から離すと、バーナビーの方へと向き直り) ……バニーちゃんよ、そんなに煽られもな、おじさんはおじさんだからよ……直ぐはたたねーの…… だからさ、 (お前は俺をその気にさせなきゃなんねーのよ?とバーナビーの耳元で囁くと) (バーナビーの尻たぶを触っていた手の人差し指が、突如ぷつん、とバーナビーの中へと侵入する) (洗ってはいるものの、ジェルなどで慣らした訳では無いので…其処は滑りが悪く、あまり上手くは出来ないが) (虎徹のごつごつとして長い乾いた指先が、バーナビーの腸壁をぐいぐいと押し上げる) (虎徹自身、正直バーナビーのこの性欲の強さには驚いていて…) (半分は自分がいろいろと教え込んでしまったからかもしれない、と体力的についていけない自らを恥じるのだが) (テクニック…特に指先で彼を翻弄する事は得意だ。シューフィッターのように) (指先で腸壁をリズミカルに押して、かき混ぜて……いい所をギリギリかすらないように) (焦らして焦らして、あの小生意気で可愛いバディが、理性を消し去って虎徹だけを求める言葉を聞きたいと)
67 : 【あ、そう…かな…俺は、あんまり直ぐはいけねぇけどよ…】 【その替わり…なのか?いやらしい道具使われてよがったり、喘いだり、は好きそう…だよな…(と自らを見て)】 【変態同士なら、マイナスマイナス掛けてプラスってな】
68 : 【なるほど、それは良いことを聞きました…(メモメモ)】 【さて、23時となると…今夜はこれで終わらせた方が良いですよね?】 【僕が返事を書いていると、恐らく23時を大きく回ることになると思うので…】
69 : 【そうだな、日付変わる前には寝たくてよ…悪いな】 【ちょっとばかし今週はこの調子かもしれない。ごめんなバニー】 【エロい事って楽しいけど、頭とカラダを使うからさ】
70 : 【別に何とも思っていませんから、気にする必要はないですよ】 【お互い、身体が資本ですから】 【分かります、楽しいですけど色々と疲れるんですよね】
71 : 【ちょっと仕事たてこんじまってよ】 【あ、書類貯めてる訳じゃないんだからな!(焦る)】 【そうなんだよな…気持ちいいし、好きなんだけどよ。まあお前だからいいかなって思っちまうが】
72 : 【……本当ですね。書類を貯め込んでようものなら、僕が黙ってないですからね(にこっ)】 【僕も、エッチなことをするときは頭を使って悩んだり…ってことが割と多いんです。まあ、虎徹さん相手だからこそ悩むんですけど…】
73 : 【だーかーら!違うっつーの!(焦り焦り)】 【なんか夜中になんないと仕事出来ねーのよ、やっぱ年かね。】 【あー、そんなに考えなくても良いのによ。タチは相手を気持ちよくしてやらなきゃいけねぇが、】 【ただでさえ辛い思いしてるネコの奴らはさ…気持ち良さそうにしてくれてるだけで、くるもんだぜ】
74 : 【ふむ…虎徹さんのことだから、どうせ書類だろうとは思ったのですが…】 【夜中、ですか…まあ、静かで邪魔がないというところは、利点でしょうか。ただ、体の調子を壊さないで下さいよ】 【確かにそうかもしれませんけど、ネコだってタチを喜ばせる必要があるって思うんですよ、僕は】 【虎徹さんの攻めで気持ちよくなっている僕の姿で、虎徹さんが楽しんでくれてたらいいんですけど】
75 : 【お前のはさ…もー…大満足お腹いっぱいって感じ……】 【いっつもむせ返りそうなエロさにやられてる。あ、これ褒めてるからな。マジで】 【身体は丈夫だ、安心しとけ、な】
76 : 【ほっ…最後のフォローが無ければ僕は反省してるところでしたよ…】 【それなら良かった…これから寒くなりますから、気をつけて下さいね(後ろから抱きつく)】
77 : 【んじゃ、抱かれたまま寝るとするかなー…仮眠だ、仮眠】 【おやすみ、俺のバニーちゃん。good night.】 【スレを返すぜ、長くお借りした】
78 : 【それなら僕も添い寝しますよ、暖かくして休んで下さいね】 【おやすみです、虎徹さん…I love you. See you.】 【スレを返します、ありがとうございました】
79 : あああああああぁ!!乳首、乳首そんなにしたらだめです…!! (乳首への攻めだけでも、執拗に激しく攻められれば十分すぎる刺激となって) (いやらしい水音は、淫らな音に性感を感じる癖のあるバーナビーを一層変な気分にさせる) んぐっ…!あ、ぁぁぁ…!おじさんの意地悪な指のせいで…今、すっごく切ないんです…! 前立腺を虎徹さんに弄ってもらえないで、もどかしくてたまらないんですよ…!! (彼の宣告と共に突然侵入してきた彼のごつごつした指を、慣らされていないアナルは強烈に締めつける) (それでも、バーナビーの身体を知り尽くしている彼の指先は的確に彼を焦らすことができて) (人前では冷たい彼も、理性が次第に壊れていくのがその口調からも理解出来て) おじさんに何度もしつこく攻められたから、乳首もこんなに勃起しちゃって…でも、それだけじゃ足りないんです!! (バーナビーの乳首は双方とも鮮やかなピンク色で…責められた跡が分かるくらいぷっくりと膨れていた) (またしても、バーナビーの目元が潤んでくる…訴えの気迫さが増すと共に声も大きくなってきて) (理性が飛びかけているバーナビーは、誰かに聞かれたらなんていう心配はどうでもよくなっていた) 虎徹さんのチンポが欲しいんです…僕の身体を、駅弁して深くまで貫いて…! ばんばんって音がするぐらいに大きく、ワイルドにピストンしてもらって、何度もサディスティックなことを言ってもらいたいんですよっ…! (彼に責めてもらえないこの時間が切なくて切なくて、遂にバーナビーの瞳から涙が溢れてしまう) 最後には、僕の、中に、っ……ザーメンを、っ、全部、出して、僕は虎徹さんのものだ、って分からせてもらいたいんですっ…! (泣きながら、言葉が切れ切れになりながらも彼を誘惑する言葉が自然と唇からこぼれて) お願いです、虎徹さんっ……僕の、いやらしいケツマンコに、虎徹さんのチンポ…! 立派でワイルドな、おちんぽを…挿入して、ぐちゅっ、ぐちゅっ、って何度も、犯して…! 真っ白なザーメンでっ…妊娠しちゃうくらい、僕のっ…ぐっ…ケツマンコに注いで、下さい…お願いですから、虎徹さん…!! (告白しながら流した涙でバーナビーの顔はひどく歪み、言い終わると彼の肩に寄りかかってしまって) 【それでは、今夜も虎徹さんをお待ちしていますね】 【良かったら…僕の中でも、すぐにはイかないでくれたら…嬉しいかもしれません…(ぼそっ)】
80 : あー…お前、声でけぇ、って……ご近所迷惑なヒーローって、なあ…? ……あ、俺の事か…… (ボソッと呟くがバーナビーの頭ではきっとこれくらいの小言など今は認識もしないだろう) (直ぐには勃たない…そう言ったはずなのに、虎徹のチンポを執拗に求める彼は) (虎徹からすれば、若くない事を急かされている様で、あまりいい心地ではない) (その苛立ちを……苛立ちと言うまで怒ってはいないが、指に込める様に、乾いたアナルに二本目の指を突き刺すと) (びくん、と跳ねるバーナビーの身体。虎徹の指は執拗に前立腺の周りだけを擦って) (すると、相棒の目から涙が溢れ出して…虎徹は、痛くしてしまったのではないかと指の動きを止める) だ、大丈夫か、バニーちゃん…… 痛かったか? (彼の顔を覗き込むも、バーナビーの口から出てきたのは虎徹を煽るための言葉で) (虎徹自身初めはその勢いに驚いていたが……肩によりかかられ、啜り泣きの様に泣かれると、何かがぷつん、と切れてしまった) (無言…何も言わないままに、バーナビーをがん、と多少乱暴に壁へ押し付けると) (先程の彼の泣き顔でむくむくと湧き上がってきた自らのペニスを、既にガチガチに硬くなっているバーナビーのペニスへ押し付ける) (そして彼の腰に手を回すと、ぐいっと力をいれてカラダごと持ち上げる。壁のおかげで少し重さは軽減されて) (もう待てない…互いがそう思っただろう。バーナビーのアヌスへ、虎徹は自らのチンポを一気に奥まで押し入れた)
81 : 【うわ、何かものたりねー感じの描写になっちまったな】 【て事で今晩もよろしく……な?】
82 : あ、あ…!!虎徹さん…!あっ、あぁぁぁ…… (今のバーナビーは、焦らされ続けていて頭の中には彼のチンポを求めることしかない) (指を二本にされて、喘ぎ声は大きくなるものの快楽ではなくじれったさだけが増えていく一方で) (バーナビーの勃起チンポからは先走りだけがだらだらと流れていく) あっ……!あ、っ、虎徹さ、ああああああああああああ!! (ガン、という乱暴な動作に、バーナビーはゾクッと心も身体も震え…この虎徹が、今のバーナビーが求めていた虎徹だった) (駅弁の体勢になると、自分も脚と手を彼の背中に回して…挿入直前の、心の準備もできないまま) (自分の秘所へ、深々と突き刺さる。待ちに望んだからか、甲高い絶叫をあたりに響かせ) (ひくひくとひくつくアヌスは、彼の肉棒を待ち望んだかのようにきつくきつく締め上げる) 【短くなってしまいました…反省します(しょぼん)】
83 : あ、あ……バニー、バニー…… (待ち望んでいた快感のせいか、バーナビーのアヌスは何時もよりも虎徹のペニスを締め付ける) (バーナビーが身体を仰け反らせて、虎徹へと体重を預けてくる。その度奥へ、ずん、ずん、とペニスは入ってゆく) (今までに感じた事のない感覚に、虎徹自身も興奮を隠せない。自分よりも大きな男を、手籠めにしている感覚) (バーナビーの甲高い声も、辺りの静まった空気に響くねちゃねちゃとした虎徹の先走りがアヌスでかき混ぜられる音も、今では媚薬のように) (身体が固定されていて、あまり動けないせいか…虎徹が動く事が無くとも、重力によって落ちてくるバーナビーの腰に) (そのまま…同調するようにゆるゆると動かすだけで、きゅうっと肉が締め上げてくる) キツくなるってのは、イイ証拠なんだっ…て、よ……? バニーちゃん、気持ちイイだろ?な……後ろだけで、イっちまえよ。 女みてぇにさ……腰振って、よがって…… 今度インタビューでもあったら言っちまえ、男のチンポが大好きです、ってよ……! (バーナビーの全てを支配したような征服感。虎徹の心は満たされてゆく、と共に) (自らのチンポに翻弄されるバディが可愛くて仕方なく、ついつい意地悪を言ってしまう) (だがしかし、責め立てることで彼の肉壁は虎徹のペニスを更に締め上げて…) (虎徹もその感触に、昂ぶった気持ちが抑えきれない。血が一点に集まって、バーナビーの腹を突き上げる) (ずぷ、じゅぷ…と恥ずかしい音が部屋に響いて。だんだんその周期が早くなってゆく…) (虎徹のチンポからダラダラとあふれる先走りが、バーナビーの腸を満たして。前立腺を先が擦って) ほら、イっちまえよ、バニー……!! (いよいよラストスパート、と言うように、腰のスピードを上げる。バーナビーのアヌスから汁が漏れて)
84 : 【済みません・・・早いんですが、ここで今日は凍結でも大丈夫ですか】 【情けないのですが、頭を使ってて集中力が切れてしまって…】
85 : 【ん、了解】 【まあレスを見た感じでちょっと思ってたから大丈夫だ】 【…毎日会うの大変じゃないか?負担になってないか?】
86 : 【そうでしたか…気を使わせてしまったようで申し訳ないです】 【それはありません、毎日虎徹さんと会うのが楽しみですから!】 【虎徹さんの方こそ、負担になってないですか?】
87 : 【いや、疲れてんかな?って思ってたくらいだ。】 【若造だからって無理しちゃ駄目だぞー(頭なで)】 【そうか?ならいいけど。俺は負担じゃねぇからさ、気にすんな】
88 : 【…ありがとうございます、虎徹さん(抱きっ)】 【それなら良かった…今日も、虎徹さん、すごく良かったです…(照)】
89 : 【はは、くすぐってぇぞ、バニーちゃんよ!(抱きしめられると軽く暴れ)】 【良かったとか言うな!恥ずかしいから!おじさん照れちゃうから!】
90 : 【だめです、離しませんっ(暴れるのに構わずきつく抱きしめる)】 【サドで意地悪なおじさんも、カッコよかったですよ?(微笑)】
91 : 【やめろって!全く!このウサギちゃんはよ!(あはは、と言いながら抱きしめ返すと)】 【うるさい!お前だって女の子みたいに可愛かったぞ、言わせんな恥ずかしい!(目逸らし)】 【んじゃ、長居も悪いしそろそろおいとまするとするかな。】 【おやすみ、バーナビー。good night.】
92 : 【…そんな恥ずかしいこと言わないで下さいよ、おじさん(そっぽを向く)】 【僕も失礼しますね。おやすみなさい、愛する虎徹さん。See you.】
93 : あっ…虎徹さん…!っ…ぁぁっ…あぁぁぁぁ…!! (涙を流して快楽に言葉にならない喘ぎを漏らし、振り落とされないように虎徹の身体にしっかりとしがみついていた) (駅弁という初めての体位で、彼のチンポはバーナビーの想像以上に奥まで深く突き刺さった) (体位だけではなく、場所、初めて見る彼のサドな一面…バーナビーが今までに体験したことのないことだらけで) (そのせいで心の底まで興奮している状態がいつまでも続き、アヌスはぎちぎちに締まり切ってチンポを離そうとしない) (勃起しきったバーナビーのチンポからも先走りが絶えず漏れ出し、鮮やかなピンク色の亀頭をいやらしく濡らしていた) (ひんやりとした玄関先だというのに、火照ったバーナビーの全身からは汗がだらだらと滴り、むんむんとした汗臭い刺激を虎徹に伝える) アナル、……女子みたいに、なって…アナル、だけで……! (暗示にかけられたように自分で繰り返すと、彼の言葉だけで身体が独りでにアナルだけで達する準備を始めてしまう) っ、男のチンポじゃ、ダメなんです…!虎徹さんのチンポじゃないと、ダメなんですよ…! マイクに拾われたっていい…僕は、虎徹さんの逞しいチンポが…大好きです…!! (よく調教された兎は、目の前の虎無しでは生きていけない身体になってしまっていた) (涙ながらに、もっと欲情してもらえるよう身体を重ねる虎徹に訴えた) あっ…はああっ…!あっ…あ、もう、ダメ、です…!イっちゃいそうです虎徹さん…!! (虎徹のチンポは的確に何度も前立腺をクリーンヒットし、その度に必ず高い声を上げてしまう) (ずぷ、ぐちゅ…と水音もバーナビーを耳から犯し、理性がいよいよ少なくなってきて呂律が回らなくなってくる) あ、あ…!イきますイっちゃいます虎徹さん虎徹さん…!!ああ…っ、はぁぁ、ああああああっ!! (ごりっ、と前立腺が一際強烈に擦り上げられると、全身がびくびくと強く痙攣して、アナルは強烈に締め上がって) (同時に、ペニスからは透明な液体がぷしゃぁぁ…と勢い良く噴き出し、互いの胸板を汚していった) (自分でも初めて、潮を噴いたのだ。当然、自らのペニスは触られることなく) ああぁぁ…こてつ、さぁん……ぼく、アナルだけでイっちゃう、女の子に、なっひゃいまし、たぁ…… (絶頂に達したバーナビーは、胸を大きく上下させて息を整えながら、駅弁で挿入された虎徹に抱きついたまま) (幸せそうに緩みきっただらしない顔…所謂”アヘ顔”で、彼のことを焦点の合わない目でぼうっと見つめて) (アナルだけでイって、”女の子”の体になったことを自分から報告するバーナビーに、恥や理性は一欠片も残っていなかった) 【虎徹さんと、使わせてもらいます】 【今日も、よろしくお願いしますね…虎徹さん】
94 : は、俺のがいいってよ、俺以外奴を知ってんのか? 随分と淫乱なウサギちゃんだな……このビッチ……ッ! (勿論女の子を抱く時にはんでも言わない様な言葉も、バーナビーの前にはすらすらと出て来てしまう) (それは男同士という隠れた関係のせいなのか、バーナビーの人気に嫉妬しているからなのか) (とにかく、セックスの合間に暴言を吐くなど、今までした事も無かったのに、彼にだけは違うのだ) (愛情の裏返しとでも言うのだろうか…虎徹は、本能に従って口をつく言葉たちに、困惑していた) (規則的に響く喘ぎ声、バーナビーの身体もそろそろ限界に近づいて来ている様だ) (ゆっくりと突いていた腰にも徐々に力が入り、バーナビーを揺さぶる) (……と、きゅう、とアヌスが虎徹のペニスを締め付けたかと思うと、代わりに生暖かい液体が身体にかかる) (透明なそれは、バーナビーから出たもので…つまり、彼は後ろだけで、本当に行ってしまったのだ) (にこにこと幸せそうに笑顔を浮かべるバーナビー…彼は、もう虎徹のことを上手く認識すら出来ていないようだ) (しかし、バーナビーのアヌスに入れたままの虎徹のペニスはむくむくと膨れ上がったままで…) (そのバーナビーの腰をがっしりと掴むと、がくがくと揺さぶるようにラストスパートをかける) バニーちゃん……あ、バニーっ、バニー……ッ…! 中に……出すから、な……?あ、ば、にぃ……! (バーナビーのアヌスはまだきゅうきゅうと虎徹のペニスを締め付ける。先程の彼の液体が虎徹の鼻腔をくすぐり) (虎徹の興奮を増加させる……そして、熱い熱が中心に集まり、こみ上げてきた精液が発射される) (どくどくと…バーナビーの身体の中に注ぐ様に、全てを注ぎ込むように放たれた白濁液は、ペニスを引き抜くとバーナビーのアヌスから溢れ出して) (虎徹はふらふらとなるバーナビーの身体を抱えると、よしよしと頭を撫でてあげて。)
95 : 【今日もバーナビーと借りるぜ】
96 : でも、僕…虎徹さん以外のは、考えられないんです…! ビッチって、言われても…僕は、虎徹さんの、チンポ、しか……! (自分を見下すような、冷たい言葉を吐かれる相手は、愛する虎徹さんしかいない) (それでも、その暴言が愛情の裏返しということはなんとなく理解していて…) (だから、彼の前では安心して自分の情けない面を見せることができた) ぁ…虎徹さん……。……あっ、あっ、虎徹さ、ぁぁ、あぁぁぁ…!! (自分が達した後も、暖かい感触がアナルにないことから彼がイっていないのは理解できて) (今までよりワイルドに腰を突き上げられると、自分も虎徹の腰の上でよがって互いの快楽を高めていく) あ、はぃ…!こてつ、さん、中に、全部…ザーメン、出ひて、くらさい…! こてつさ、あぁぁ…こてつさ、また、きちゃ……イっちゃ…ひゃああぁぁぁ!!! (ドライでイった後も、バーナビーの快楽は途切れることは無く) (彼が中で果てたのを受けて自分も昂りが最高潮に達し、今度は精液を互いの胸板に勢いよく浴びせてしまった) はぁ……ぁ……こてつ、さん…僕、救いようのない…変態に、なっちゃいましたよ… (全身の力が抜けるのを虎徹さんに支えられ、頭を撫でられると気持ち良さそうに微笑みながら優しく囁いた)
97 : 【どうする?一区切り付けた方がいいか】 【このままじゃもう一ラウンドはキツイと思うんだが…俺もバニーも】
98 : 【そうですね…次は虎徹さんが受けの番ですから、一区切りにした方がいいかもしれませんね】 【確かに、お互いキツいでしょうからね…その意見に賛成ですよ】
99 : 【じゃあ今日はここでやめておくか?】 【新しく書き出して置くなら、今日からロール回してもいいけどよ】
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