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2013年01月キャラサロン311: マギなりきりスレ (298) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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マギなりきりスレ


1 :2012/10/14 〜 最終レス :2013/01/05
ここはマギのなりきりスレッドです。
ネタバレも多々あるかと思いますので、ご注意下さい。
このスレは原則sage進行でお願いします。
また、キャラハンは随時募集中です。トリップを付けての参加を推奨させて下さい。
では、皆さん。マナーを守り楽しくご利用下さい。

2 :
……と言う事で始めてみました。
初めまして皆さん。これからよろしくお願いします。

3 :
だれかこいつに来てほしいってのは何かある?

4 :
>>3
そうですね……
(腕を組み、しばらく考え込んだ後、下を向いていた顔を上げて)
特にはありません。
私と面識のある方に来て頂くのは私にとっても楽しくなるとは思いますが
別にそうではなくても、同じ世界の方でしたら大歓迎です。

5 :
ぱっと見
「縦縞のハンカチがほら横縞になったでしょ」
「今日は青のスカーフはお休みなの」
「これ板橋のタバコ屋のおばちゃんにすっごく評判よかったのね」
のマジシャンのスレかと思った

6 :
うわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああ

7 :
>>5
……それはマギーですね。
ここはマギ。名前だけは似てますが、全く異なるものですよ。
ただ……自分以外方から力を貰ってと言った所は似ているかもしれませんね。
そもそも……マギーをここでやったとしても誰か楽しんでくれるのでしょうか。
徹底的にやれば、この上なく楽しい物になりそうな気もしなくはありませんが。

8 :
誰も来ない……(むすーっ
仕方ないですね。最初から上手くいきっこありません。
さて、私は今日のところはこれで失礼します。
改めて、これからよろしくお願いします。
また来ますね。おやすみなさい。

9 :
…保守。
さすがにこのレス数では即しかねない。

10 :
糞スレ

11 :
モルジアナの生足エロくて興奮するわ

12 :
保守ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げ)
そうですね……油断をしているといつ即するか分かりません。
気を抜かず、本日も待機させてもらいます。

13 :
誰も……来ない。
いや……まだまだ様子見の段階。
次こそは…………
と言う訳で今日はこれで帰ります。
また来ます。おやすみなさい。

14 :
うふ〜ん

15 :
うふ〜ん

16 :
うふ〜ん

17 :
糞 糞 糞  糞糞糞 糞  糞  糞糞 糞 糞 糞  糞 糞糞 糞糞 糞  糞  糞 糞 糞 糞 糞 糞  糞 糞 糞糞糞 糞  糞 糞 糞 糞糞 糞糞 糞  糞 糞  糞糞  糞  糞 糞糞

18 :
糞スレ保守

19 :


20 :
保守

21 :
全て認定が悪い

22 :
モルさんいらっしゃらないのか

23 :
はい。こちらに。
すみません。少々間が空いてしまったようですね。
気を抜いていたら、すぐにこのようになってしまいます。
中々人も来ないようですね……
落ち込んでいても仕方ないありませんね。待機しています。

24 :
モルさんが落ち込んだところ、久しぶりに見たなぁ…
ここはモルさんが笑うように物真似をしないといけない場面かな
ウーゴ君ネタはもう使えないから、難しいな…

25 :
>>24
アラジン……!
(一瞬、ぱぁっと顔を輝かさせたが、すぐに首を横に振るといつもの表情に戻り)
いえ。別に落ち込んでなんていません。
ただ、人が来ないと何も出来ない、と途方に暮れていただけです。
だから、私を笑わせようとなんてしなくて大丈夫ですよ。
こうして、アラジンが来てくれただけで充分嬉しいですから。

26 :
>>25
落ち込む、と途方に暮れるって違うのかい?
まだまだ僕も未熟だなぁ…
揚げ足取りに聞こえたらごめんよ
僕も嬉しいよ、久しぶりにモルさんの声聞けた気分さ
(モルさんの近くに真正面から寄って、見上げながら満面の笑みを湛える)

27 :
>>26
…………違います。
(図星を突かれ一瞬黙った後、むすっと頬を膨らませ)
でも、落ち込んでいたでいいです。
誰も来なくて困っていたのは事実ですから……
はい。こうして会うのも何かの縁かもしれません。
(アラジンを見下ろすと、少しだけ微笑みかけ)
私はずっと立っていても大丈夫ですが、アラジンは疲れるでしょう。
とりあえず、こちらに座りましょうか。
(適当な所に腰掛けると、隣に座るよう促して)

28 :
>>27
違うんだね
(その言葉に素直に頷いて)
僕も一人でマグノシュタットに留学する時は少し心細かったけど…
今では友達も出来たし、毎日が楽しい……よ?
(修行での充実した日々と、五等許可区での出来事などの苦い日々を同時に思い出したのか若干口ごもって)
何かの縁だなんて…友達だったら、いつかは会える。僕はいつでも信じてるよ?
僕も別に…お腹が空く事もないし、大丈夫だけど…
立ち話っていうのも僕ららしくないかな?
それじゃ…よいしょと
(ぴょんとモルさんの隣に飛び立ち、そのまま腰かけて足をぶらぶらさせる)
ふふ…やっぱり友達と隣同士って嬉しいなぁ…
(天真爛漫そのものの笑顔を向けたまま無邪気に呟く)

29 :
>>28
そう……楽しいようでしたら何よりです。
もし、何かあるのでしたら。何でも言って下さい。
私でも、何かの力にはなれるかと思いますし……私たちは友人ですから。
(アラジンが口ごもった事には、何かの事情があるのだと察して)
はい。そうですね……アラジンとは実際に会えましたし。
アリババさんともきっと会えるはずですね。
じゃあ、訂正します。
若干私が立ち疲れしてしまったので、腰掛けましょう。
(アラジンが隣に腰掛けると、黙って頷き)
はい。楽しいものですね……こうしてまた語り合えるのはとても良い事です。
アラジンは……変わりませんね。
(笑顔のアラジンを見て、手を頭に伸ばし、ぽんぽんと撫でる)

30 :
>>29
うん!でも今は、僕にできるところまで頑張ってみるつもりだよ?
きっと、アリババくんもモルさんも白龍お兄さんも頑張ってるはずだから!
(心配をかけまいと、ではなく、皆も頑張ってる事を考えると自然と顔がほころぶ)
うん!アリババくんも、白龍お兄さんも…
白瑛おねえさんや黄河のおばあさんに、シンドバッドおじさん…ヤムライハおねえさんとも会いたいな
……ウーゴくんとも……
うん…変わらないかい?
こう見えても、結構色々魔法覚えたんだよ?
マギの力に頼ることなく…
きっとモルさんも、実際に見れば腰を抜かすくらいになってるから…
楽しみに待ってて、って、実際こうやって一緒にお話してるのに変な話だよね。ふふふ
(悪戯じみた笑みを浮かべながら頭に感じる心地よさに少しずつ寄りかかっていく)

31 :
>>30
そうですか……それならば私も無理に話せとは言いません。
でも、本当にダメな時は必ず言って下さい。
私はどこからでも駆けつけますから。海だって越えますよ……走って。
(冗談で付け加えたが……半分本気で)
…………は、はい。そうですね。
白龍さんとは……はい。まあ……そうですね。
(どこが歯切れが悪い様子でアラジンから目を逸らし)
アラジン……大丈夫ですよ。
会いたいと思っていれば……必ずいつか会えますから。
はい。私にとってアラジンはアラジンですから。
どんなに強くなって、成長したとしても……それは変わりません。
私の大切な友人です。
……私だって。その時にはアラジンに負けないくらい強くなってます。
(一瞬だけ戸惑いの色を浮かべたが、微笑むとアラジンが寄りかかりやすいように、身体の向きを変えて)

32 :
>>31
本当にダメなとき……うん
その時はきっと、何度も何度も助けを求めると思うよ。
友達を助けるのも、友達に助けてもらえるのも、とてもとても、素晴らしい事だからね
…ところでモルさん、え?海を走って渡る事ができるようになったのかい?
眷属器の力かなぁ…凄いなぁ……
(すっかり信じ込んでしまっている)
うん、必ず会おうね。約束だよ!
でも、会いたいって思ってるのはいつもの事なんだよねぇ。それって、気を散らしすぎかなぁ?
僕は…僕……うん
皆の友達だっていうのは、そうだね。変わらないよ?
それに、モルさんだって強いじゃない?
きっと僕たちみんな、強さの方向が違うだけで…
誰が一番っていうのはきっとないんだよ。違うかな?
(すー、と肩から胸元に当たっていって、最後はぽてんと膝の上に顔を落とす)
あぅ…モルさんが見えなくなっちゃった…

33 :
>>32
でも、アラジンの事だからきっと解決してしまうんでしょうね。
私は皆の力になりたいのに……いつも助けてもらってばかりですし。
今度こそは、アラジンやアリババさん……皆の力になります。
……え、ええ。まあ……きっとそのくらいはやってのけるでしょう。
まだ、試した事はありませんけど……
(まさか信じるとは思わず、急にそわそわしだし)
はい。もう一度約束しましょう。
……どうなんでしょう。でも、そう想う気持ちが大丈夫なんだろうって思います。
私の知っているアラジンはそのままでも、十分強かったですし。とても頼りになりましたよ。
……そうでしょうか。私なんて結局、何も手助け出来ていないような気がして。
でも、アラジンがそう言ってくれるのなら、そんな気がしてきました。
それに……アラジンの言う通り。誰が一番だなんてどうでも良い事ですね。
(膝にアラジンの顔が乗ると、ぴくりと反応するが、すぐに微笑んで)
何だか、今日のアラジンは可愛いですね。
(膝に乗るアラジンの頭を優しく撫でながら)

34 :
>>33
うーん、まぁ、解決するために来たわけだから…
僕じゃ無理だ、なんて口が裂けても言えないけどね
それを言うなら、レームに向かったアリババくんも、モルさんだってそうだと思うし…
いつになっても失敗は許されないからね…ちょっとしんどいよね
僕はマグノシュタットで友達ができたから、まだいい方だと思うけど…皆もそれぞれ友達出来たのかな…?
それも含めて、思う気持ち全開で祈っちゃおうかな
昔はほとんどウーゴくん頼りだったからねぇ
あんまり僕自身の活躍ってなかったような…
モルさんがいなかったらやばかった場所もとても多いと思ったし
一人で何でもできる人より、友達と力を合わせる事で強くなれる人になりたいな。僕は
(後頭部を膝に乗せると目の前にモルさんの顔が見えて)
そうかい?いつも可愛いと評判になりたいところだけど
モルさんは相変わらず……顔が硬いねぇ…
(これでも褒めてるつもり)

35 :
>>34
失敗する事は、命取りになってしまいますからね。
でも、アラジンがそんな事を言うだなんて珍しい……
そんなに追い詰められているんですか?
(ふと心配そうな表情を見せてアラジンの顔を覗き込み)
友達…………友達……?友達……とは言えないかもしれませんね。
確かに、ウーゴさんのお陰で私たちはいつでも助かってましたね。
アラジンにだって、とても助けて貰っていますよ。
……アラジンらしい言葉ですね。私もそれには同意見です。
皆で力を合わせた方が成し遂げた時の喜びが違いますから。
いつも……そうですね。そういう趣味のある人でしたら、そう思うんじゃないですか?
顔が……硬い……?
(首を傾げると、自分の頬に両手を当てて)
(むにゅむにゅと頬を押したり引っ張ったり、表情を変えて)

36 :
>>35
追い詰められてるのは…いつもの事かもだけど
それに加えて今は…なんていうか、戸惑いみたいなの感じてて…
僕らしいような、らしくないような…だね
こんな時、皆がいたら何て言ったかなって、思う時があるんだ
……?誰かに会えたのかな…仲間…?
(むーっと、膝の上で首をかしげる)
そういう趣味のある人……うーん、いたようないなかったような…
ん、カッコいいっていうか…僕より強そうに見えるっていうか…
ジャーファルお兄さんやジュダルくんみたいな感じ?
…ちょっと違うかも
でも膝はやっぱり、ちょっとやわらかいかな?…膝の下は堅そうだけど
(膝に頬を摺り寄せ、おっぱいのおおきなお姉さんにやってしまうような接触(セクハラではないと思う)を、不意にモルさんに仕掛けてみる)

37 :
>>36
……色々大変な事があるみたいですね。
やはり、一筋縄ではいかない場所のようで……
どうでしょう。きっと、皆さんであれば、何も言わずアラジンの力になったと思います。
私は今だってそうしたいと思っていますし。
仲間…………まあ、その事については、また今度皆で会えた時にたっぷりお話します。
(アラジンの頭を撫でながら、優しげな口調で)
アラジンはきっと、その手の人達には絶大な人気があるでしょうね。
…………どうなんでしょう。それは私として喜んでいい所なのでしょうか。
あまり嬉しくないと言うか……複雑な感じですね。
ひゃっ……あ、アラジン。何を……くすぐったいです……!
(不意に、アラジンが頬を摺り寄せて来て、くすぐったさで声を上げるが)
(じゃれあいの一環だろうと、咎める事はせず)

38 :
>>37
大変じゃない場所を探す方が大変だと思うよ、今はさ
モルさんが今はいちばん近いんじゃないかな…そうでもないかな…
ごめん。何も知らないのに勝手なこと言っちゃってさ
それより、力になってもらえるのは嬉しいけど、今僕は何をすればいいのかって…ちょっと思ってて
それをはっきり決めたら、今度は躊躇いなく皆に助けてもらいたいって、思うんだろうね
…わかったよ。友達交換…ううん、交換じゃなくて、なんだろ…紹介?
(かつてのクラスメートや、ティトスやスフィントスを次々に思い浮かべて)
嬉しくない…ジュダルくんが悪かったのかな
僕もまぁ、あのおばさん(紅玉)に似てるって言われるの嫌だしなぁ…
ま、まぁ、あの人もアリババくんの友達になったみたいだし、謝るなら別に…いいけど…
(若干クールに言ったと思えば、頬や手が胸部を愛撫して)
…んー、久しぶりにおねえさん遊びしたかったけど、モルさんじゃダメかなぁ…
ティトスくんもダメだったし
(さり気に非常に失礼)

39 :
>>38
それもそうですね……だからこそ何とかしなくてはならないのですが。
いえ。別に気にしていませんよ。
私がどうなってるかも解らないでしょうし……それに、ハズレと言う訳でもなさそうです。
……何をしたらいいか、ですか。それは難しい事ですね。
それを定める事が、目的と言ってもいいくらいですし……お互い頑張りましょう。
そうですね。この旅の途中で会った人達の事も紹介しあいましょう。
きっと、夜通し語ってしまうくらい、楽しいことになるはずですよ。
(目を細めるようにして微笑んで)
……まあ、印象的には悪いですね。悪いどころじゃありません。
でも、見た目だけで言うのなら……整っていると思いますし、そこまで悪く言う事ではないのかもしれませんね。
ふぁっ……あ、アラジン。そんな所を触っては……ん。あっ……
(アラジンの手や顔の動きに合わせ、敏感な反応を示すが)
……………………(ムスーン
(イラッとした顔をすると、アラジンを突き放すように立たせ)
(無言になると、頬を膨らませそっぽを向く)
………………帰ります。もう時間ですし。
(そのまますたすたと歩いて行くが、ちょっとだけ振り返り、横目でアラジンを見て)
今日はありがとうございました。楽しかったです。
また機会があったら、お会いしましょう…………おやすみなさい。

40 :
>>39
何をできるかを探すために、それぞれの場所に向かったんだものね
不安がないわけじゃないけど、何だかんだで上手くやれてると思うし…
僕がそうできてるんだから、皆もできてるって考えるのは自然だよね?
…信じてるっていうのは大切だと思う…
うん、だから、必ずまた会おうね?楽しみだなぁ、アリババくんやモルさんや、白龍おにいさんの友達に会えるの…
(ぱぁぁ、と後光が差すくらいの眩しい?笑顔を見せて)
そうだよねぇ…別の人を考えればよかったよ…
でも、女の人の中で「カッコいい」のは間違いなくモルさんだと思うよ?
(言いながらも敏感な部分などを責めていたら、何かが琴線に触れたようで)
…あれ?
(掌がこめかみを押すと器用に直立して)
…やっぱり顔硬いなぁ…カッコいいなぁ
(むしろ評価が上がった)
帰るんだね。友達…っぽい人?のところに
僕も楽しかったよ?ありがとう、モルさん
また会おうね!

41 :
かわええなぁ

42 :
ほしゅ

43 :
こんばんは。
最初の挨拶って何ていったらいいのか解らないわ……
とりあえず、少しゆっくりさせてもらいます。

44 :
うへへ・・・
(薄汚い少年がモルジアナのスカートの中を覗いている)

45 :
>>44
なに?
ごめんなさい。あなたの相手をしている暇はないの。

46 :
全力で蹴っていいよ。

47 :
>>46
それは出来ません。
きっと、バラバラにしてしまいそうだから……
アラジンのように防御魔法を使えるならまだしも。

48 :
今日は誰も来ませんね……
アラジンは来てくれたので、次はアリババさん辺りが来てくれるといいのですが……
では、今日は帰ります。おやすみなさい。

49 :
こんばんは。
アニメでも原作でも、無事に皆再会出来るのでしょうか。
夜は少し肌寒いくらいですし、少し心配です。
では、今日も待機をさせてもらいます。

50 :
50

51 :
今日もご縁がなかったと言う事で……一旦帰ります。
では、おやすみなさい。

52 :
お、何時の間にかこんな場所出来てたんだな。
(月の綺麗な夜空をフワフワ浮きながら徘徊していると、このスレを見付けニヤッと笑い)
赤毛の女に……おっ、チビのマギも来たのか…。へぇ、面白そうだな。
また遊びに来るぜ、じゃーな。

53 :
はー…、毎日平和でつまんねぇ…。
(ふわふわ浮きながら桃を齧り、誰か遊び相手になってくれる人が来るのを待っている)
【暫く待機するぜ。】

54 :
ZZZ…

(桃を食いながら眠ってしまった)
【邪魔したな、おやすみ。】

55 :
そうですか……彼も。
いや、ここで争いごとを構える訳にはいかないわ。
せめてここでは平和に過ごさないと……
では、待機させてもらいます。

56 :
>>55
ぜひモルジアナの脚を舐めさせてください

57 :
>>56
やめておいた方がいいですよ。
舐められなんかしたら、ビクッてなって
気づいたらあなたの首から上がなくなってると思います。

58 :
>>57
そこは何とか力をセーブしてくれないか……
なんかモルジアナの脚エロいよね、ぜひ堪能してみたいなぁ

59 :
>>58
それは……難しいですね。
咄嗟の事だと、ついつい全力でやってしまうんです。
エロい……ですか?私の脚なんてただゴツゴツしてるだけだと思いますが。
堪能と言うと、私の蹴りを喰らってみたい……そういう事ですか?

60 :
モルちゃんにぶっかけたいな

61 :
マスルールはモルジアナの嫁

62 :
>>60
何を……ですか?
ある程度の熱湯程度であれば、常人よりは耐え切れるでしょうけど。
勿論痛いのは痛いので、嫌ですよ。ぶっかけられるのは。
>>61
…………逆では?
いえ、逆と言う事でもありませんが。
私がそんな事は……非常に厚かましいと言うか。
私にとっては……師ですし。

63 :
>>62
なら雄汁、つまりザーメンならぶっかけた所で問題ないわけだ?

64 :
>>63
……?
じる……ざーめん……ああ、「アルサーメン」ですか?
寧ろ大問題ですね。全力で抵抗します。

65 :
……では、そろそろ帰りますね。
また来ます。おやすみなさい。

66 :
うお、お嬢ちゃんいたのか。
おやすみー

67 :
一番早い所では明日ですね。
とうとう私の活躍回が……
(グッと拳を握りしめて)
これで少しはここも盛り上がってくれると嬉しいのですが……
今日も待機していますね。

68 :
>>67
こんばんわ!
ようやくモルちゃんの出番さ
よければ祝いとしてザーメンシャワーなんてどうだい?

69 :
◆VozvSRqXR2 乙

70 :
>>68-69
【流れが良く解らないので、放っておきますね】
【あとごめんなさい。急にそういう事を言われると困りますので】
【今後は控えて頂けると助かります】
【引き続き待機しています】

71 :
おっ、チビのマギの仲間の赤毛の女発見〜。
よぉ…こんな所で何してんだ?
(ふよふよと浮遊していた空中から、スタッと地面に足を着くと笑みを浮かべ)

72 :
>>71
…………あなたは。
(一瞬にして、表情が険しくなり身構える)
別に、何をしていると言う訳でもありませんが……あなたこそ何しに来たんですか。
(睨みつけるように険しい目つきで)

73 :
>>72
ンな怖い目で睨まなくったって良いだろぉ?
俺は面白そうな奴がいるから遊びに来ただけだぜ。
(モルジアナの険しい表情と身構える姿を見て、肩を竦めて両手を広げ笑ってみせ)
別にお前とは戦う気もねーしな…、…今夜はチビのマギはいねーのか?仲間なんだろ?
(キョロキョロと周囲を見回して)

74 :
>>73
……あなたの言う遊びと言うのは、また人の運命を弄ぶような事ですか?
そんな事をまたしようと言うのであれば、私はあなたを許しません……!
(おどけた相手の調子とは対照的に、語気に力を込める)
あなたにはなくても、場合によっては私には戦う理由が出来ます。
……アラジンを探してどうするつもりですか?

75 :
>>74
別に俺は誰の運命も弄んでなんかねえぜ。
第一、俺に弄ばされて転がる運命なんざ最初から大したモンじゃないだろ。
(わざとらしく大きな溜息をつきながら被りを振って)
勿論、いつぞやの決着をつけんだよ。
お前だって好きだろ?戦闘民族なら、「戦い」ってヤツがよぉ……

76 :
>>75
……どんな運命でも、その人にとってはそれが全てなんです。
それを大した物ではないと言い切るあなたとは、やはり解り合う事が出来ませんね。
(目を細めて嫌悪感を露わにすると、その後視線を斜め下に移す)
決着……?あれはあなたの負けと言う事で決着したのでは?
あなたと一緒にしないで下さい。私は、理由がなく戦う事などしません。
ただ、快楽の為に戦うあなたとは違います。
(ムッとした表情をして言い返す)

77 :
>>76
他人に運命転がされて破滅する様な小物にそもそも用はねぇからな。
俺が必要としてんのは強い奴…そう、強ぇー奴なんだよ、バカ殿みてえにな!
(ワクワクと高揚感を抑えられない素振りで瞳を輝かせ)
まだ決着はついてねえっつの!……平和主義なんだな、お前。

78 :
【わり、さっきから文字数上限値の問題で思う様に書き込めねえぜ】
【キャラサロンとか来たの久々でさ……今はLv上げねぇと長文書けねぇんだな?】
【少々厄介な事になっちまってんだなー…】
【そろそろ時間だから次のレスで落ちるぜ。モルジアナも眠かったりしたら無理すんなよー】

79 :
>>77
…………そうですか。
(既に慣れて来てしまったのか、さらりと流すように)
強いやつと言っているのに、バカ殿……褒めてるのか貶してるのかどっちなんでしょうか。
どう考えても、アラジンが勝ったように見えますが……認めたくないのは解りますけどね。
平和主義……でしょうか。私は守るべきものの為なら、躊躇なく力を振るいます。
あなたと違うのは、力の使い道と言う所ではないでしょうか。
>>78
【そうなんですか……それは大変ですね】
【私も良く知らないのですが、書き込めばレベルは上がるらしいですよ】
【詳しくは調べた方がいいかと想いますが……確かに厄介ですね】
【いえ。そちらこそ大変でしたら無理なさらずに……】
【あと、妙に喧嘩腰になってしまってすみません……】

80 :
>>79
あいつは充分力を持ってんのに、つまんねー事ばっかに使いやがるからな。
だからバカなんだよ
(自分の野望に想いを馳せつつ、ハァと溜息をつき)
あのチビ、妙な技ばっか使いやがるからな
力の使い道ねぇ…、お前もバカ殿と同じ種類の人間みてぇだな

81 :
>>79
【おー…。書いたレスの添削にさっきからスゲー時間を費やしてるっつーか…】
【連日書きこめばレベルも上がるみてぇだな】
【運営側も荒らし対策とか色々事情はあるんだろうが…。】
【全然喧嘩腰とは感じなかったぜ?寧ろ反応がすげぇモルジアナらしくて感心してたぜ】
【サンキューな】

82 :
くそアニメ

83 :
>>80
……それがあの人の進むべき道なんでしょう。
私はあの人が何を目指してるのかわかりませんが……
少なくともあなたの考えが間違ってる事は解ります。
(一瞬不安そうな表情を浮かべるが、すぐに毅然とした顔に切り替えて)
言い訳……ですね。
もし、あなたたちがまた戦う事になったら、私は全力であなたを止めてみせます。
…………同じ種類……ですか。
正直複雑な気分ですが……私は大切なものの為に力を振るう事にしているんです。
シンドバッドさんも、同じなのでしょうね……きっと。
>>81
【短く纏めると言うのも大変な作業ですからね……】
【ええ、あちらが決めている事であれば、従うほかありませんので】
【コツコツとレベルを上げていくしかないでしょうね】
【そうですか。そう言って頂けると助かります。そういう事だと解ってくれれば】
【こちらこそありがとうございました。ええと、ジュダル……さんは帰る時間ですよね】
【またお話しして下さい。おやすみなさい】

84 :
>>83
ま、俺が正しいか間違ってるかなんざどうだっていいんだよ…
楽しけりゃーそれでいい。それだけ分かってりゃー充分だ
(意思の強そうな眼光のモルジアナにニヤリと笑い掛け)
おいおい、俺は「マギ」なんだぜ?魔力のねぇお前には無理だと思うがな
…大切なものか…お前の大切なものってなんだよ?

85 :
>>83
【ああ、要約して短文で返すっつーのも中々芸当が……修業が必要だな。】
【ま、こつこつ頑張ってみるぜ。色々深い話もしてぇし、もっと遊んでみてぇからな】
【気遣いありがとよ。じゃ、これで俺は落ちるぜ】
【おやすみ、モルジアナ。楽しかったぜ、またな!】

86 :
>>84
楽しければ、他の人を不幸にさせたとしてもいいのですか?
そんなの楽しさだなんて認めません……それはただの略奪です。
(笑いかけられると、眉を潜めふいっと視線を外し)
……私だっていつまでもあの時のままではありません。
眷属器だってありますし……遅れは取りません。
(相手に、と言うより自分に言い聞かせるような言い方で)
え?……そ、それは……
も、もちろんアラジンやアリババさん……それに、他の皆さんの……事です。
(ジュダルの質問に、核心を突かれたような気分になり)
(自分でも戸惑ってしまうくらい、明確な答えが出せなかった)
>>85
【私ももう少し気を遣って短くすればよかったでしょうか……すみません】
【そうですね……その時を楽しみにしています】
【はい。おやすみなさい。こちらこそ楽しかったです】

87 :
珍しい組み合わせでオモロw
モッさん真面目かわいいよモッさん

88 :
こんばんは。
今回と前回の話は凄く良かったとおもいます。
私はこれからも頑張って行こう……。と強く思いました。
それでは、待機しています。
>>87
モッさんはやめてください……。

89 :
モルジアナは彼氏にするなら
アラジンとアリババとシンドバットとジュダルの中で誰がいい?

90 :
白龍いれてやれよ…

91 :
>>90
だなw
じゃあ>>89に白龍も追加で!
このメンツ以外でもいいよ!

92 :
【す、すみません……こんな早くお返事があるなんて思わずに、少し目を離していました】
>>89
彼氏……?
恋人……と言う事でしょうか。
私には良く分かりません。
アラジンやアリババさんには感謝してもしきれない恩がありますので
お二人の為であれば、命を賭ける覚悟は出来ていますが。
他の二人は……私には分かりませんね。
>>90-91
は、白龍さんですか…………
(一瞬目を伏せ、憂いの表情を浮かべ)
いえ、白龍さんの事はいずれ……また、考える時が来るかもしれませんね。
そもそも、私には恋愛なんて縁遠い話しですので。

93 :
マスルールはアニキだもんなぁ

94 :
>>93
兄……と言うよりは、師と言うべきでしょうか。
恋愛ですか……それはどうなんでしょうね。
私はとりあえず、皆さんの役に立てるように……強くなる事に専念したいです。
まずそこをどうにか出来るようにしてからですね。恋愛は。

95 :
オッス!オラ悟空!
おめえ、かめはめ波うてるか?

96 :
>>95
はぁ……ゴクーさん。ですか。
いえ、私はそのカメハメハと言う物が何か分かりません。
それなので、きっとうつことは出来ないと思います。
魔法等の事であるなら、私は非常に疎いので、アラジンに聞いた方が早いかもしれないですね。

97 :
まだだ!まだ終わらんよ!!

98 :
>>96
構うなよ馬鹿が

99 :
>>98
>>95ですが、すいません。ネタ振りのつもりでした
モルさんは悪くないのでスルーしてもらえませんか?

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