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2013年01月キャラサロン541: 【ガンガン】コードギアスルルーシュ限定性別逆転スレ (751) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ガンガン】コードギアスルルーシュ限定性別逆転スレ


1 :2008/04/14 〜 最終レス :2012/11/05
スザクのがあったので思いっ糞コピッて立ててみました。
深夜→夕方アニメ「コードギアス」のルルーシュ限定の性別逆転スレです。
※ここでは男→女への性別逆転エロはルルーシュのみです。
アニメサロン「もしコードギアス世界の性別が逆転してたら3」から独立。
クロ子やロイ子などルル子以外のキャラの性別逆転はアニメサロンへどうぞ。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1176717224/
・絵、SS、ネタなど投下はご自由に
・喧嘩禁止
・801禁止
OK?

2 :
ルルーシュ萌えスレ既に板内に立ってるんだが

3 :
>>2
重複して立ててたみたいだな
スマソw

4 :
とりあえずR2のカレンのおっぱいホレ
ぷるぷるメコスジもあったけどマジイッた
http://4server.sakura.ne.jp/comics/pc/img.php?src=../src/1143-27.jpg

5 :
あっちはガチホモすぎてなじめない
こっちで神の降臨を期待する

6 :
俺も女体化がいいな
あっちは男のままじゃないと駄目なんだろ?
ルル子はとにかくど真ん中なんだ

7 :
あっちの住人だがこっちはこっちで独立してやってていいと思うぞ
向こうは男のままのルルーシュを犯したいスレ
こっちはおにゃのこ化したルル子たんを犯したいスレとして棲み分ければいいじゃないか

8 :
そして職人さんがきてくれるかが問題だ

9 :
ルル子萌え
母親と妹が大好きで家事もできて頭もいい
なのにうっかりのツンデレ
しかも元お姫様で処女
うむ完璧だ

10 :
伸びないなあ
ルル子は需要ないのか?
ガチホモスレはあんなに賑わってるのに…

11 :
需要というか板ルール的に萌えスレは一つしか立てられない
どちらかは削除されるわけだから向こうの住人なら
こちらを伸ばして向こうが削除されないように書き込みはしないんだろう

12 :
ギアス同人サイトとか回ると女体化で神が何人かいたな

13 :
女の子の方がいいお(;´Д`)ハァハァ

14 :
な、なんだこの熱気は………!
く…妙な目で見るな、お……俺は男だ…!!
(反射的に胸元を腕で覆いながら後退る)

15 :
皆さんは○○×ルル子がお好み??

16 :
女の子ルルの同人が欲しいお…

17 :
最近女体化にハマッタおらが通りますよー

18 :
アゲ

19 :
ディートハルトたんにゼロが女だってことがバレて
ローター入れられながら
「合衆国日本!」ってポーズ決めたりしてた
とかだったら萌える

20 :
>>15
普通にスザルル子好きだ
俺スザクでもヤサ男でもツンデレルルと組めば完璧だ

21 :
ちなみにルル子はやっぱりショートですよね、髪の毛

22 :
スルーか………そうか、解った…。
邪魔したな…。
(寂しそうに帰って行った)

23 :
>>21
自分はショートでもロングでもおk!
母のを切欠に、伸ばしていた髪を切り修羅となることを誓った とかの妄想してる

24 :
ルル子たんかわいいよルル子たん
綺麗な顔して淫乱なルル子たんかわいいよ

25 :
>>21
男女逆転祭りのルル子が可愛すぎたからロング派
でもアッシュフォードの制服ならショートが似合いそうだ
>>15
女の子が男体化でもいいけど
百合もいい
ミレイ会長にセクハラされるルル子とか
ツンデレ同士のカレンとか

26 :
ゼロ復活のディートたんは視聴者の総意

キモオタの総意

「またゼロたんをかわいがってやるぜ☆」

27 :
じゃあ本気で存続させたければなんでもか難民に立て直したほうがいい?

ルル子たんはゲンブとケコーンさせられそうになるわけか。
気がつけば本宅のほうに移ってきたから、もっと姉妹と遊べる!と喜ぶスザク。
ある晩、ふらふらと出歩くルル子の後をつけてみるスザク。
華奢なルル子たんにのしかかるメタボなゲンブの体。
「そんなに嫌ならお前の妹でもいいのだぞ」
「ナナリーには、妹には何もしないでくださいっ!私なら何でもしますからぁ」
こりゃスザクが父親刺すわけですよ

28 :
難民ならついついくぞ

おんなのこるるたんは貧乳だろうか…

29 :
貧乳だな

30 :
ルル子「つるぺたって言うな!」

31 :
貧乳はステータスだ!!

32 :
ルル子かわいいよルル子

33 :
ロングでもショートでもかわいいよ〜

34 :
ルル子は貧乳で美乳だな
どんなルル子もかわいいよルル子

35 :
Bカップ、いやAカップでもいい
ルル子は貧乳でこそ輝く

36 :
期待age

37 :
胸の小ささを気にしているルル子たんかわいいよ

38 :
こっちにも職人が現れて欲しいものだ
貧乳処女なルル子たんかわいいよルル子たん

39 :
なんであんなに可愛い子がおんなのこじゃないのか本当に疑問だ

40 :
保守

41 :
虚ろな目でフラフラ彷徨うルル子を保護して
おいしいものを食べさせてやりたい

42 :
売人たちにリンカーンされるのか

43 :
良スレ発見
ルルーシュが女キャラだったらもっと萌えられたのに
個人的にはロングヘア細身だけどおっぱいはでかめ希望w
あれがそのまま女になったら性格最悪だから
史上最悪の女主人公キャラとしてアンチスレ盛り上がりまくりだろうが
ルルーシュが女なら一期一話でいきなり鰤の兵士に囲まれてやられちゃってんだろうね
どう考えてもエロアニメだから地上派じゃ無理かw

44 :
カレ男に私を慰めろと言うルル子もいいな

45 :
それで逃げたらとんだヘタレ男だなw
いやそこは「もっと自分を大事にしろ!」なのか?

46 :
自暴自棄になった女に手を出す男じゃないさ
カレ男はきっと硬派なイケメン

47 :
放送日age
ルル子たんのうなじはフローラルな香りに違いない

48 :
需要はありそうなのに全く人がいないな

49 :
女体化OKスレあったのか!
お祝いにひとつ小説投下したいぜ
男ルルもいいがたまにはルル子も描きたい。
その前に少し小説の内容についてこのスレの住民に質問させてくれ。
1.女体化(身体の変化)がOKなのはなんとなくわかるんだが、女性化(内面や言葉遣いまで女になる)は住民的にどうだ?
2.スザクなど男性キャラとのあはんうふんは?
俺的に凄く悩んでる。

50 :
おおおおおおお!!!
職人クルー?!
個人的にはルルーシュの性格が変わってるとかじゃなければ
言葉使いとかは特に気にならないな
絡み相手は誰でもいい
任せる!

51 :
>>49
職人キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
基本的には>>49の書きやすいように書いてくれて構わないんだが、一応俺の返答も書いとく

1、性格が変わってなければ多少の変化はおk
あの上から目線な態度や雰囲気が堪らない
2、ガチホモスレから流れてきた俺は、ルル子たんの相手もイケメンよりモブキャラの方が萌えるんだぜwwwフヒヒwwwww

52 :
職人様!!待ってました、お願いします
女体化なら腐女子向けサーチの項目に「女体化」があるから
それでお気に入りのものを見つけるのも手かもな
公式で女装があったせいかルル子を扱っているとこも多い

53 :
両方できそうな感じなんだがキモブキャラ相手の方は時間がかかりそうだ。ほとばしる変態性を収集できない!
*女性向けっぽいやや嘆美な文章。切ないかんじ
*内容は本編沿いでスザクが復学してきた位のころの話。少し意地悪なスザクと清純派ルル


「疲れた…」
クラブハウスのホールに、吐息まじりの独り言が響く。
ゼロの仕事と学園での生活を両立するのは辛い。
C.Cにベッドを占領されることもなくなったため、
(実際は二人で使っていたのだが、彼女は意外と寝相が悪く結局はルルーシュがソファで寝る事になったのだった)
一年前よりも質の良い睡眠を取れていることは確かだが、睡眠時間は足りなかった。
自室に入るとどっと眠気が襲ってきて、ベッドに身を投げる。
制服を脱ぐのも、鞄を仕舞うのも面倒だった。
心地よい眠りに落ちる直前何かを思い出しかけたが、ルルーシュは考える事をやめた。
目を覚ましたときは夜だった。
何か音が聞こえた気がして、音のした方向を探る。
控えめなガラスへのノック音には聞き覚えがあった。
ルルーシュははじかれるように窓へ向かい、ぼやけてよく見えない目でスザクを見た。
「スザク!…お前っ、また登って!」
「しー。ルルーシュ、あまり大きい声出したらロロが起きちゃうよ。開けて」
その言葉ではっと我に返り、慌てて窓を開けスザクを招き入れる。
大きな音を立ててしまい、ついびくりと身をすくませたルルーシュの手に、
スザクは自分の手をそっと重ねた。
「…寝ちゃってたの?…ロロに玄関で帰されちゃって…」
「…あ」
そうだ。今夜はスザクを招いて食事をする約束をしていたのだった。
いくら疲れていたからとはいえ、そんな約束を忘れてしまうなんて自分にあきれてしまう。
ふ、とルルーシュは腕の力を弱めてうなだれた。
「すまない…」
「いいよ、君にだってそんな事もある。ごめんね、こんな夜中に。…どうしても会いたくて
 …はは、相当疲れてたんだね。君が帰宅して鞄の中身を整理しないなんて」
放置された鞄を見ながらスザクがぱたんと窓を閉めると、
かすかに聞こえていた街の喧噪がなくなり、しんと静まり返る。
「…でも!お前だって、人のことは言えないんじゃないのか」
その静寂でまるで責められているように錯覚してしまって、
つい可愛くない態度にでてしまいルルーシュは内心で舌打ちする。
スザクはそんなルルーシュを、笑っているような無表情のような、微妙な表情で見つめていた。

54 :
「お前ブラックリベリオンの後、全然学校に来なくなってしまったから…
携帯持ってないから電話もできないし」
「ごめん。色々あってね。」
スザクの表情は朗らかだった。
「無事だ、と一報寄越すくらいできなかったのか。」
「…うん」
「本当に、お前は」
「…うん…」
スザクは静かに相づちをうちながら聞いている。
そんな姿も一年前のままで、愛しいという感情がつい本音を語らせた。
「………寂しかった…」
それが合図だったかのようにその腕に抱かれて、ルルーシュもスザクの背に手を回して応える。
「でもまた君とこうして抱き合うことができて嬉しい。…ルルーシュ」
「俺も…」
髪を梳かれる心地よさに身を任せていると、ふと顔をまじまじと見つめられる。
至近距離での熱い視線に、つい目をそらしてしまう。
恋人同士としての会話は久しぶりだった。
学園で話しているときは常に生徒会メンバーと一緒なので、こんな雰囲気が久しぶりで、懐かしくて。
ルルーシュは少し照れくさそうに身体を揺らした。
但し、視線を泳がせて不機嫌そうに眉間に皺を寄せたままだったが。
「君、全然変わらないんだね」
笑いながら言うスザクになんだか馬鹿にされた気分になって、ルルーシュは思わずスザクから身を離す。
「馬鹿がっ!俺は、お前の…っンむッ!?」
突然唇を塞がれて、毒気を抜かれた気がした。再び抱きしめられ、背後のベッドに押し倒される。
「君らしくて、僕は好きだけどね」
無遠慮な押し倒し方に、お前の粗暴さはずっと変わらないよと言いたかったが、
突如乳房を押し上げられて静止の声に遮られた。
「おま…っ……あ!ちょっ…待……ッてぇ」
制服を脱がされ、ブラジャーも外される。形を確かめるように、ゆっくりと揉まれる。
腹を撫でられ身悶えていると、乳首をきゅっと摘まれて悲鳴のような声をあげてしまう。
「きゃうっ!」
「かわい…」
ルルーシュは久しぶりの刺激に身悶え、またスザクも、誘うような彼女の仕草に興奮を抑えきれず深く口づけた。
スカートを脱がせる間ももどかしく、黒いビキニの間に指を突っ込み濡れそぼった割れ目を広げる。
あ、と期待するような声で反応を返したルルーシュを見てほくそ笑むと、更に奥まで指を侵入させた。
ひくひくと蠢く内部をかき混ぜればかき混ぜる程、そこはどろどろに蕩けてスザクを誘惑する。
「ん、…んぁあ!ひ、…あ、ぁ、ああッ……はぁぅ…!」

55 :
腰をくねらせるルルーシュが色っぽくて、もっと啼かせたくて、
ないがしろになっていた敏感な乳首への愛撫も再開させる。
人差し指で激しくはじき続けると、彼女は足先を震わせて喉を反らした。
「あぁァあンっ!ひ、あァッ!ぁっ、い…ィ…!」
そこを甘噛みしながら、先を舌で味わう。
「そうだよ…もっと、良がって…鳴いて」
「…は、……は、は…スザク…?」
様子の少し変わったスザクを伺うように見つめるルルーシュの蜜壷から指を引き抜くと、
そこは物足りないと言うように熱くなった涙をこぼした。
「ひ……?…あンっ」
「ぐちゃぐちゃになったらいい…」
柔らかな太ももから膝裏に手を滑らせるようにしてから脚を支え、
いきり立ったペニスを入り口にひたりとあてがい、淫らな音をたてながら埋め込んでゆく。
「ス…ザぁ……はぁぅぅぅっ!」
少し性急だったせいか、びくんびくんと跳ねるルルーシュの白く細い身体をスザクが支えてやると、
口づけを強請られる。望むままに舌を差し入れ、動くよ、と確認すると一度ペニスを引き抜いた。
「えっ…!あ、ぁんぁぁあぁァッ!」
最も奥まで穿ち、そして数回緩く律動すると、また引き抜く。
「まだ、だめだよ、ルルーシュ」
シーツを掴む指が震えている。ぽろぽろと涙を零して泣いている。
「ぁぅ……う…ふぇえ…」
意地悪、と非難するような目線で訴えかけてくるルルーシュを無視して、また同じように一気に突き入れる。
「ゃぁあアぁああ、んンンッ!」
「もっと、欲しがる、んだ…ッ!」
何度も何度も同じように中途半端な刺激を与え続ける。
楽しそうに快楽による悲鳴を聞きながら、円を描くように中をかき混ぜて、指でも入り口を広げて擦ってやると
とうとうルルーシュはしゃくりあげはじめてしまった。
「…やぁ、…ら、ぁ……ひ、く…も、ッと…」
言葉の続きを聞こうと暫くペニスを入れたままにしておけば、膣はきゅうっと締まってスザクを追いつめる。
なんて淫らなんだろう。なんていやらしいんだろう。
普段の態度など、見る陰も無い。
「ぅく…ごめんね。…久しぶりなのに意地悪しちゃった…」
「は、…ぁく…はや、く……」
首に腕をまわして抱きつかれ、涙ぐみ快楽に蕩けた瞳で見つめてくるルルーシュ。
たまらなくなったスザクは激しく律動を開始する。
「ひ、あ!あ、ひッ」
ぐちゅぐちゅという卑猥な水音が、肌のぶつかりあう音に隠される。

56 :
「…ルルーシュ、ルル、シュ…っ!き、もちい…?」
「あ、ア、ぁはァうぅぅッ!あ、いィいっ!きもちぃいからぁ、も、と、して…!もっといっぱい、い…ぱいしてェっ!ああンっ!」
腰を揺らし、もっともっとと欲しがるルルーシュを見て、君は俺のものだという充足感がじわり胸に広がった。
今度は快楽による涙がルルーシュの頬を濡らす。指で拭いながら、体制をかえる為に動いた。
「ルルーシュ、は、…は、ハァ…っ、」
角度を変え、重力の力を借りてより深くねじ込もうとすれば、ルルーシュが自分から脚を開いて泣き叫ぶ。
「は、あ、あ!あんッあんっアんッあんっ!や、ァ、い、ちゃうっ!ひゃ、ア!おかひ、く、なっちゃうううっ!」
声を出す事で体力を消費してしまったのか、か細い声でいやいやと泣けば、もっと泣かせたくなるのが男の性。
「おかし、く…なっちゃいな、よッ!」
「ひ!いゃぁぁあぁああああ、あ、ああああああああああッ!」
ぐりっと回すように奥を擦れば、ルルーシュは愛液を溢れさせながらオーガズムに達した。

だが、忘れてはいけない。
ルルーシュは最早本当の恋人ではないのだ。
愛欲に溺れそうになる度に自分に言い聞かせ、確認する。
『ユーフェミアをしたのは誰か』。
「好きだよ、ルルーシュ…!」
スザクも膣内の締め付けで限界に達し、ルルーシュの体内に勢い良く射精した。
その一言があまりにも簡単に自分の口から出て行ったことに、スザクは驚いた。
どこかで、鬼と化していない自分が悲しんでいるのかもしれない。
ルルーシュを騙して愛を語ることに。
自分の想いが、通じる事が無いことに。
そう。これは、ルルーシュを利用するための行動なのだ。
決して、寂しさを埋める為じゃない。愛してるからじゃない!

ルルーシュは気づいていた。
一年前まで、二人のときには『ルル』と呼んでくれたのに、今は一度も呼んでくれない。
それがたまらなく悲しかった。
二人の間を隔てる深い谷のように、その事実がルルーシュの心に横たわっている。
餌として機能するため。スザクを愛するよう、利用されるよう、逃げ出さないよう。
自分への罰のようだった。
どれだけ彼を愛しても、尽くしても、決して報われる事はない。
涙が、とめどなく溢れた。
「あ…い、して……る、…スザク…」
どうしたの、と聞かれても、ルルーシュがそれに答える事は無かった。


おわり

57 :
>>53
おお!!!GJ!
ルル子たんかわいいよルル子たん
靴下は黒ニーソで妄想した
また気が向いたらぜひ頼む!

58 :
GJ!GJ!
堪能しました

59 :
GJ
あ…い、して……る、……作者氏…

60 :
GJ!!
ルル子たんエロかわいいよルル子たん

61 :
キモ主人公文をまとめようと思ったら描いていた。よければどうぞ
あとでもうちょっとちゃんと描くけど
文のほう待たせてごめん。パスはメル欄
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6308.gif.html

62 :
GJGJ!
堪能させてもらった

63 :
あ、忘れてた
質問にこたえてくれた方、ありがとう。とても参考になりました
あと>>59クソワロタwwwwwwwww

64 :
>>61
乙!
光の速さで保存しますた
ルル子かわいいよルル子

65 :
ルル子たんかわいいよハアハアGJ!
職人降臨で一気に盛り上がってまいりました

66 :
こんなスレあったのかw
ルル子かわいいよルル子

67 :
良スレ発見!
自分もお祝いということで何か投下しようと思うが、ここの住人的に既存キャラ×ひんぬールル子たんはアリだろうか。キモオタは感情移入しすぎちゃって書けないんだぜ…
C.C.か会長との百合かスザクあたりで考えてるんだがどっちがいいか聞かせてもらえると書きやすい

68 :
うおー二人目かうれしいな!にぎやかになってきた
会長ならちょっとしたアブノーマルプレイにしゃれこめる
C.CならSMもできそうだ
スザクとの絡みも見てみたいな…
うーん迷うがここは会長に一票入れさせてもらう

69 :
C.C.に一票!
ツンデレ百合プレイがみたい

70 :
枢木に一票入れます
キモヲタ×ルル文できたんだけど用事ができてしまったので投下は夜です
あとにょたるるの絵もできたので同時に投下する予定…色塗りの未熟さを思い知ったわ

71 :
こんな良スレあったのか
今日初めて気付いた

72 :
>>68-70
「オイオイ俺は一人しかいないんだぞ」を思い出したw
つまりは3Pですね、わかります

73 :
スザクに一票
あーでも会長に翻弄されるルル子も見たい
両方かいてくれは駄目か?

74 :
とりあえずこれでエロルル子完成です。よければどうぞ
両手両足を拘束されてる前提で描いてたんだけどよくわかんなくなったwwwww
http://www.uploda.org/uporg1454225.jpg.html

おにゃのこルルがR21話以前に(記憶喪失でギアスが使えない)イレブンの貧乏工事作業員に監禁されるストーリー

工事現場から家路につくイレブンたちが列をなしている。
愛しい家族のもとでつかの間の休息を得る事ができるというのに、疲れ果てた彼らは笑顔一つ見せる事が無い。
しかしそんな群れの中、ただ一人気持ちの悪い顔で笑いスキップしている男がいた。
イレブンもブリタニア人も彼らを避けて通るおかげで
何の障害もなく木造アパートのドアをあけることができた彼は、部屋の隅にいる少女に声をかけた。
「ただいまお〜。いいこにしてたかお?」
「…うっ……ぅえぇっ…」
先日ゲットー内を彷徨っていたこの少女を拾ってからは、男は仕事にいくことが楽しみになった。
工事現場からくすねたモーター類を使ってバイブレータなどを自作し、毎日この少女の膣やアナルに挿入して出かけるのである。
家に帰れば溜まった鬱憤を性交によってはらす事ができるという算段だ。
「あららら〜!今日は一段とスゴイねルルたん!」
今日取付けたものは、こだわりをもって作ったディルドであった。
床からまるで生えたように釘で固定し、スイッチを入れてそこにルルーシュを座らせる。
足首も同様に床に取付けた拘束具で固定すれば、そこから逃れる術などない。
膣内に埋め込まれたそれは先端だけが回転する仕組みになっているが、
これは相当なスピードで回転するよう調整をくわえたものである。
数分ごとに左右に激しい回転を繰り返すので、ルルーシュは休む事もままならずそれをくわえこんで鳴くしかない。
監禁を始めた当初は既製の淫具を使っていたがあきたらず、男は自ら作ったものをルルーシュに次々と試しては楽しんでいるのだ。
ルルーシュは男が労働に出かけている間中休む間もなく快楽に苛まれているしかないという訳である。
「…こ…のぉっ……変態野郎がっ…!…お前など…この私がいずれ…ッ!」
「フヒヒヒヒヒヒヒヒ!すごいおルルたん!こんなにおまんこ汁溢れさせておいてまだそんな口がきけるんだね!」
「…ッ!…くそぉぉっ……!」
「今まではルルたんが自分で言わなくてもこのボクが察してあげておちんぽ挿入したえげてたけど、
 そろそろちゃんと自分でおねだりできるようにならないとね!
 共同生活には自分の意思を相手に伝える気安さも必要なんだお!」
「ふざ…ッけるな…!こんな仕打ちをしておいて、自分の意思もなにも…ひううっ!」
何の気遣いもなくディルドを膣から引き抜くため抱え上げられ、ルルーシュは震えながら悲鳴をあげた。
男はいつも通り通勤用の鞄から新しく作ったおもちゃを取り出す。
工事現場でひろったもので作られたらしいそれは見た目にも祖末だった。
動力である単三電池をはめ込むスペースもなかったのかただ単に構造上不可能なのかはわからないが、
電池の入った無骨で大きなラジコンのような箱がコードで繋がっていた。
挿入する部分らしいものは柔らかいプラスチックかビニルでできていて、
イモムシのように柔軟に動くものだということを予想させた。そこに不格好な突起が無数に生えている。
先は丸くなっていて容易に内壁を傷つけることはないようだがそこだけ金属製で、
これで身体の奥をほじられるのだと思うと悪寒が走った。
「!…またそんなものを…!もういいかげんにしろ!」

75 :
「期待してるんだねルルたん!今回はいつものように回ったり震えたりするものじゃなくて、
 首をふっておまんこ広げてかきまわしてくれるんだお!申し分無く淫乱ルルたんを満足させてくれるはずだお?
 生のおちんぽ入れてくれって頼んでくれるまで、これでルルたんをしつけてあげるお!」
男の説明する内容があまりにもルルーシュの常識に反していて理解できない。
ただ恐ろしい動きをするものをこれから自分に挿入しようとしていることだけは解る。
非力な自分がこの図体だけはでかい男に敵うはずもない。拘束具を外された隙に逃げ出そうとした事も多々あったのだが、
そのたびに上からのしかかられるだけで動きを封じられて悔しい思いをした。
助けを待つしか無い身で長い監禁生活に疲弊した身体は、もう立ち上がる事さえも忘れてしまいそうになっていた。
この身体は男の性器と玩具を受け入れるだけのものと化してしまったのか。
「ルルたんご開帳〜!ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
両足を突然広げられ、バランスを崩して後ろに倒れる。
「あっ…!やぁぁっ!みるなぁっ!」
ルルーシュは必に両手で陰部を隠そうと試みるが、
無理な姿勢で脚を抱え込まれているため自分の身体を支えるのに精一杯でなかなかそれができない。
「このあいだお毛々も全部剃ったし、ピンクのおまんこがヒクヒクしてるのがよく見えるお〜!ブヒヒヒヒヒヒ!
 見られてコーフンするルルたんはほんとにいやらしいお〜」
「あっ!」
クリトリスを固い爪で挟まれ、駆け抜けた快感に思わず声をあげてしまった。
男は息を荒くしながらルルーシュの両足首を荷物ひもでベッドの柱に固定すると、ルルーシュの膣内部に舌を入れかき回す。
同時に指で入り口を引っ掻いたり広げたりすれば、
先ほどまでディルドを入れられて敏感になっている身体は容易に快感を受け入れ反応を返した。
「ひんんッ!いやあっ!はぁっ…!あッあっあっあっアッやめてぇぇぇさわらないで舐めないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
無理矢理開発された身体は跳ねて快感を示しているが、言葉ではいつまでも抵抗し続ける。
「ドロドロに濡れさせておいてよく言うおっ!ボクの首振りバイブ試作機の威力を思い知るといいお!すぐに正直になっちゃうお!」
「…ッくっ…!誰が貴様の粗末なモノなど欲しがるものか!」
「そうにゅうッ!」
「!ァうううううううううううううッ!」

76 :
太さこそさっきまで入れられていたものと大差なかったが、それはとにかく長かった。
とうに傷つけられた処女膜を突き抜け、奥の奥まで届いてルルーシュのヴァギナを蹂躙してゆく。
「生意気なルルたんを素直にさせるのも一苦労だお!スイッチオン!」
動きを調節するレバーを上げスイッチを入れると、バイブはルルーシュの内部で首を振りだした。
「ひゃああああああああああああッ!いやァだめぇぇ!だして!だして!ぬいてェ!いやぁぁぁぁッ!」
常に何かが入っているせいで広げられてしまったとはいえルルーシュのそこは狭かった。
そんな内部を無理矢理押し広げ激しく暴れ回るバイブにルルーシュは恐怖が頂点に達してしまい涙をあふれさせた。
だが同時に膣内部を刺激されるという単純な快感に身体は正しい反応を返してしまう。麻痺してしまったのだろうか。
情けなくて悔しくて、自分の初めてをこんな男に好き勝手に奪われた事が悲しくて、ルルーシュは悲痛に喘ぐ。
「ボクとぬぽぬぽしたいですって言ったら出してあげるよ!そのかわりボクのが入るんだけどねブヒヒヒヒヒヒ!」
「ああッ!あああっ!いやァっ!やだやだやだやだやだやだッ!ぜったいいやぁっ!」
こんな最低な男の性器をくわえこむなんて絶対に嫌だ。
男と交際することさえ考えられなかったルルーシュだが、もしも自分に好きな男性ができたなら初めてはその男性に捧げたい。
それは少女として正しい願望であった。
それをねじ曲げられ、自由を奪った上で無理矢理処女を奪う気だなんて最低の野郎だ。この男を今すぐしてやりたい。
地獄のような快楽の浪に飲み込まれながらも、男への恨みは募ってゆくばかりであった。
濡れた目で懸命に抗い男を睨む。
だが曲がった性に傾倒した男には情欲を煽るものでしかなく、よけいに興奮させるだけであった。
「ルルたんわがままだお!じゃあこのバイブあと強度は二段階あるんだけど…一気に一番強くしちゃうおっ!」
男はレバーを操作する。ルルーシュはその瞬間、まるで自分が夢を見ているように感じた。
こんなもの、夢に違いないのだ。でなければこんな酷い仕打ちを―――――――
「ひッ!やッ!あ………――――――――――――――――――――――――――!」
あまりの衝撃に息をすることができなかった。
突起がルルーシュの膣内部を抉りながら首を振る。先端が大きくグラインドし、内部を叩き、うねり、広げてゆく。
更に回転する動きまで加わり、許容範囲を超えた動きに内壁が傷ついて出口から血が飛び散ってゆく。
そこから伸びたコードが狂ったように無様に跳ね回るのが見えた。
畳にまき散らされる血と膣分泌液の混合した液体を見て、ああ、破けてしまった。とルルーシュは思った。
「あああああああああああああッ!こわれちゃうこわれちゃうこわれちゃうゥゥッだめえっやめてぇもうひどいことしないでぇぇ!
 痛いのほんとにいたいのぬいてゆるしてとめてええええええええええええええええっ!」
「じゃあ言うお!『あなたのおちんぽをルルのおまんこに入れてぐちゃぐちゃにかき回して犯して精液ぶちまけてください』!」

77 :
男は叫びながらバイブの尻を持って激しくピストン運動を繰り返す。
「いやいやいやぁッ!それはいやぜったいや!だれがあんたなんかに!」
頬を叩かれた。
バイブを見えなくなるまで深くねじ込まれて、アナルにも異物をいくつも埋め込まれる。
叩かれた頬が痛い。さけた性器が痛い。擦れた足首が痛い。揺さぶられて酸素の足りない頭が痛い。
尚男は怒鳴っている。
どうしてこんなことをするの?と問うと、頬を再び叩かれ、お前が言う事を聞かないからだと言われた。
解放してくれるのか、本当に、それさえ言えば。
苦しい、早く、逃げたい。
「……あなたの…お、ちんぽを、ルルの、おまんこにいれて…ぐちゃぐちゃに、かきまわして、」
それだけはいやだった。
でもこの苦しみから一刻もはやく解放されたくて、嗚咽をこらえながら魂の入っていない言葉を紡ぐ。
「…おか、して……精液を…ぶちまけてくださ…ひ、く…っ」
見開かれた目から涙が流れてゆく。
ルルーシュは綺麗な紫の目を曇らせ、涙腺が壊れたように泣き続けた。
頭がおかしくなってゆく。ルルーシュは愕然としながら思った。この男はおかしい。
助けが来るのは、それから数日後のことだった。

おわり

絵のパスはメル欄に入れときます。前と同じです

78 :
>>75
GJ!
おねだりルル子たんかわいいよハァハァ


79 :
>>74-77
GJGJ!!
泣きわめくルル子たんハアハア
もっとぐちょぐちょにしてやりてええええ
絵もSSもいけるなんてあなたが神か

80 :
とりあえずスザクと会長で書いてみようと思ったけどスザクは49氏が書いてくれたんで会長から。

ミレイ・アッシュフォードと言えばアッシュフォード学園の女王。それは生徒のみならず教員にまで知れ渡った周知の事実であった。
理事長の孫であり自主性を重んじる学園の生徒会長、更に彼女自身成績優秀で人望に厚いという絵に描いたような優等生だ。オリジナリティに溢れた、言い換えれば突拍子もないアイデアさえ出さなければ。
「確かに毎回毎回斬新すぎるアイデアを出されるよりはいいですけどー、もうこれで三回目ですよ?」
「マンネリとかベタって言いたいんでしょ?シャーリーもまだまだねぇ、こういうのは王道って言うのよ!」
タイトな黒の学生服に窮屈そうに胸を押し込んでミレイはそう笑った。机を挟んで向かい側には、同じく男子制服に身を包んだシャーリーとカレンが立っている。所定位置と化したパソコン前には、ミレイとは正反対で全体的にだぼついた男子制服を着込んだニーナが腰掛けている。
「ねぇミレイちゃん。男子、ちょっと遅くないかな」
「そーねぇ、制服交換は二度目だし着方がわからないってこともないはずだけど…あー、やっぱスザクがいるときに開催するべきだった!」
「そういう問題じゃないと思いますけどー」
「…私もそう思います」
シャーリーとカレンから揃って異議を唱えられて、どうしたものかとミレイが腰に手を当てた瞬間に生徒会室の自動ドアが開く。やっと来た、とばかりに女子全員で視線を向けた先には女子の制服にやりすぎなほど胸にパッドを詰めたリヴァルが眉尻を下げて立っていた。
「あれ?ねぇリヴァル、ルルは?」
「いや、まーだ渋ってて。どうしたもんかと思ってこっちに来たんだけど」
また渋ってるの、と冷めた視線を送るカレンとルルったらしょうがないんだから!とぼやくシャーリーをなだめて、リヴァルの右手をミレイが軽く右手で叩く。
「ばとんたーっち!このミレイ様がルル子ちゃんを連れて来てしんぜよーう」
だからいい子でお茶会してるのよ〜とウインク付きで生徒会メンバーを振り返れば、お手本のようにいい返事が全員から返って来た。

81 :
「ルルちゃーん?」
男子用の更衣室、と銘打った空き部屋で女子制服とにらめっこ中のルルーシュを尋ねる。
案の定仏頂面でミレイを出迎えたルルーシュに、まーだ着替えてなかったのー?とわざと上から目線で言ってやれば、顔を真っ赤にして反論された。
「き、着替えられるわけがないでしょうリヴァルの前で!」
「そうよねぇ、ごめんねー意地悪しちゃって」
お手伝いしてあげる、と文末にハートマークを飛ばしたミレイが、白く細い指先でルルーシュが纏った男子制服の金の釦をゆっくりと外していく。
中の白いシャツも開けば、白い肌に巻かれた白い包帯―――サラシと呼ばれるらしいものが目に入った。
「仕方がないとは言えこれは胸の形が崩れそうよね」
「…別に、胸の形なんてどうだって……」
「だめよー、ルルちゃん結構綺麗な形してるんだから」
しゅるしゅると布が擦れる音を立てながら、ミレイがサラシを解いていく。そして現れた決して豊かとは言えないけれど確かに存在する乳房を、下から持ち上げるように揉みしだいた。
「―――かいちょ…っ」
「ん…」
右手で左の乳房を揉んでは、その先端の淡い色をした乳首を抓んで弾く。そのたびにびくびくと身体を震えさせるルルーシュの、早まる鼓動を直に感じながら、右の乳首を口に含んだ。
「ひ、ゃ…!」
唾液をたっぷりと含ませた舌で乳首を転がして、傷付かない程度に歯を立ててやる。ルルーシュがふるふると首を振って、その度に黒髪がぱさぱさと揺れて白い首筋が見え隠れした。
その首筋に興奮して、口に含んだ乳首を強く吸ったり軽く爪を立てて引っかいてやったりすればルルーシュがミレイの肩を強く掴んで、がくがくと足が震え始めた。
「うぁ、あ、こんなとこ、で、だめ…っ」
「でも気持ちいいでしょ?」
からかうように親指と人差し指の爪と爪で擦ってやる。わざと指の腹は当てないように、痛覚を呼び起こすような擦り方で弄りながら吸っていた乳首を歯で引っ張ると、ルルーシュがぼろぼろと涙を零して悲鳴を上げた。
「ああああああ!!ふあっ、あ、あー…」
膝を擦り合わせるように、ルルーシュの下半身が落ち着きをなくす。ぴちゃぴちゃと響く音に、ミレイの下着の中もじっとりと湿り始めた。
「ルルちゃん、そろそろ我慢できない…?」
「…あ、やあっ、らめ、かいちょ、だめ…!」
乳首を弄んでいた右手を胸からなだらかな腹を通り下腹部へと滑らせる。カチャカチャと音を立ててベルトを外せばウエストとズボンの間に随分と余裕ができて、そこから彼女が常に愛用している黒の下着へと手入れの行き届いた指先を潜り込ませた。

力つきたorzちゃんと続き書くから暫し待たれよ

82 :
わっふるわっふる

83 :
うおおおお
このスレの住人全員愛してる!
わっふるわっふる

84 :
職人さんすげぇぇ!

85 :
なかなか人がこないのでルル子たんはもらっていきますね

86 :
>>85
阻止!!!

87 :
女の子ということはあれだ
おしりの穴に猫しっぽバイブ挿したままプレイが出来るってことだ
ルルちゃんにはにゃんにゃん鳴いてもらう

88 :
誰も来ないのであげ

89 :
職人もルル子も愛してる
わっふるわっふる

90 :
>>67氏にwktkして簡単な絵を描いたのだがそういうのって勝手にうpしてもいいのだろうか

91 :
>>90うp!!うp!!

92 :
hage

93 :
>>90
うp!!

94 :
http://www2.uploda.org/uporg1461824.jpg.html
わっふるわっふる

95 :
>>94
うおおおお素晴らしいいいい!!!!!

96 :
>>94
もうない…
遅かったかorz

97 :
タイミングが悪かったみたいだな
http://www.uploda.org/uporg1463299.jpg.html
もっかいうp

98 :
>>97
GJ!
わざわざサンクス
ルル子かわいいよルル子

99 :
>>97
見られなかったorz
どんな絵だったのかだけでも教えてくれぇぇ


白く細い指が黒い制服の中の黒い下着に潜り込む。淡い茂みを書き分けて肉芽を擦ってやれば、紫色の瞳が見開かれた。
ルルーシュの上気した頬にミレイが軽くキスを落とすと、それだけで身体がびくびくと震える。
薄く水膜を張った瞳から涙粒を零したくなって、人差し指でクリトリスを弄りながら中指で線を引くように女唇をゆっくりと辿ってやった。
こんな感じで始まる会長ルルの続きは週末あたりに書きに来ます

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