●英樹●広司●●●ちんぽ奉行●●●吾郎●健

1 ：2006/08/10 〜 最終レス ：2013/01/01

シリーズ開始から早四年。
時代劇板→失恋板と安住の地を求め放浪。
そして全関係者の皆さん、御待たせしました！！
高橋「やっと着いたようだな」
役所「そうですね」
伊吹「早くケツの穴を掘りてぇんだが・・・」
松平「まあまあ。私のちんぽでもしゃぶって我慢して下さいよ」
山内p「ではライター諸氏に思いっきり思い出してもらいましょか!
伝説の時代劇を！！」
藤岡弘、「オレの作ってきた第一話を早く上映しろよ！」
欽ちゃん「オレやるよーーー」

2 ：

伊吹「まあ、参考までこれまでの伝説を振り返ってくれや！！」

http://makimo.to/2ch/tv_tvd/1017/1017936718.html
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1027/1027069200.html
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1068/1068214630.html
http://makimo.to/2ch/etc_break/1071/1071979645.html
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1075/1075264403.html
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1076/1076778496.html

3 ：

伊吹「ちなみに引越し前はここでシリーズが展開されていたんだぜ!」
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/break/1147104472/l50
山本圭一「僕を雇ってくださいよーーー」
伊吹「オマエは俺の肉奴隷（笑顔）」

4 ：

ちんぽ奉行。
山内Pの元、続々と制作された、お下品時代劇。
初代 高橋秀樹
二代目 役所広司
三代目 伊吹吾郎
四代目 松平健
と続いて来た歴代奉行。
そして今、五代目の座を巡って、欽ちゃんと藤岡弘、の闘いが表面化してきた。
ちんぽ奉行の歴史に新たなる歴史を刻むこのスレは、ここから始まる。

5 ：

五代目を狙う欽ちゃんと藤岡。
そこで山内Pの考えた案は、こうであった。
〜欽ちゃん組と藤岡組で、壱話ずつ「ちんぽ奉行」を制作する。
〜それで面白かったほうを採用。双方ともつまらなかった時は、五代目は無かった事にする
〜歴代レギュラーは双方で二分して出演可。ただし一方に出演したレギュラーは、もう一方には出演不可
藤岡「うふふ。そんなこともあろうかと既に一本作ってありますよ！
タイトルも『漢！ちんぽ奉行』！」
欽ちゃん「オレも作ってきたよ〜。タイトルは『ちんぽ奉行！ドーンとやってみよう』
略して『ちんドン』」
山内「では早速試写会といこうか！」

6 ：

伊吹「ちょっと待てよ！『東海道五十三次せんずり旅』がまだ終わってねえ
っつうの。それに“4ybm;a'Zq q@Z2yq@!”が何を指しているのか
全然解明されてねーじゃん！また未完かよ、そりゃねーよ山内つあん！！
あ・・・だ、誰？俺のちんぽをソフトにちゅーちゅーする奴は・・・
は〜ん。だめだめ・・・いや〜ん、あんあん。誰よお〜」
神木隆之介「伊吹さん、ボクだよ！」

7 ：

移転お目出度うございます。
昨日はブライト艦長こと鈴置洋孝氏が逝去されたので服喪の為、祝いカキコ控えてました。
神木くんはニューちんぽ奉行チベット編以来の登場ですね！
何が狙いなんでしょうか…
さて試写会が先か五十三次か悩みますね。

8 ：

山内「お、悪かった悪かった。説明不足やったな。
『東海道五十三次せんずり旅』の中の話として、欽ちゃんと藤岡君が次の新番組の奉行役を争っとる、ということや。
この試写が終わったら、次の新番組が決まるんや。
それが欽ちゃんか、藤岡君か、それとも吾漏なのかは視聴者の人気次第や。
五十三次が京都編に入るクライマックスは、試写の後やろ？
間違ってたら教えて。

9 ：

と、そこへ巨大な地震が襲った。
グラグラと揺れる撮影所。
スタッフ、キャスト、そして山内p、欽ちゃん、藤岡弘、たちが
慌てふためいている姿をボンヤリ眺める伊吹吾郎。
伊吹「やべ！マジやべえっつうの！こんなとこでにたくねえよ。
あん・・・でも気持ちいい・・・やめろよ神木君・・・そんな、いやん」
神木龍之介にちんぽをちゅうちゅう吸われる伊吹吾郎。
そして意識は遠のいていく・・・
辰「だんなー目え覚まして下さいよー」
吾漏「ああ、こぶちゃん。地震はどうなったの？それと神木君は？」
辰「何わけのわからないこと言ってんの。もう京の都は近いですよ」
吾漏「京？？？そうか俺は旅していたんだっけ」
先生「さあ行くぞ」
こうして祭吾漏を筆頭に肥溜めの辰、先生、若、おばさん、皮吉、
ホリエモン、ゆきねえ、志村藩のバカ殿、モダエモン、うんこ奉行、
山田くん、亜星の息子、
その他大勢を引き連れて京へ向けての旅が再び始まった。
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第一話「吾漏のちんぽはブッ太いか？　岐阜・下呂温泉」

10 ：

?

11 ：

岐阜の夏は暑い。あまりの暑さに素っ裸で道中を進む吾漏一行。
しかし目立って目立って仕方が無かった。道行く人たちの視線が冷たい。
太陽の暑さと視線の冷たさに身悶える辰とモダエモン。
余計に目立った。
吾漏「うーん、なんでこんなに目立つのか？」
先生「それはきっと我々が裸だからだろう」
吾漏「しかしこの暑さは・・・」
先生「うむ。最近はこういうものが流行っているらしい」
と局部と乳首だけを隠す布切れのようなものを懐から出した。
吾漏「これは一体え何だ！？」
先生「着エロだ！」
早速装着してみたが、乳首とちんぽだけが隠され、それ以外の部分は
ほぼ全裸状態であることに妙な興奮を覚えた吾漏。
吾漏「隠すべきところは隠され、それでいてこの涼しさ。おい皆これを装着しろ」
さらに目立つ一行だった。

12 ：

地元の役人（石倉三郎）「おい！おまいちんぽの先っちょが出ているぞ！
わいせつ物陳列罪で召し捕るぞ！」
吾漏「何を〜。やいやいこの格好のどこがわいせつ物なんでい！」
地元の役人「だから先っちょが出ていると言っているだろうが」
吾漏「確かに俺のちんぽはでかいがちっともわいせつじゃねえやい！」
地元の役人「だから出ているっちゅうとろうが！ほら！」
と吾漏のちんぽの先っちょをぱっくんちょする。
吾漏「あふん！」
先生「これはやっかいなことになったぞ」
頭を抱える着エロ軍団だった。

13 ：

吾漏「いやーん、いやーーん…
漏れ等をとっ捕まえよーとすんなら、これならどうでぃ！！」
やにわに吾漏は役人の着物をひっぱがした！
役人「や、やだぁーー！？」
ふんどし一丁になってしまった役人。
吾漏「おまいもわいせつ物になったじゃねーか。
それでも捕まえるかよ？」
役人「…番所に来い（怒）」
吾漏「な、なんでー！？」
役人は吾漏の乳首をつまんで番所に引きずっていった。
吾漏「いやー、乳首つままないでぇ〜感じるぅー、
いやーーん！」
首を振り振り感じながらしょっぴかれる吾漏だった。
先生「……………。」

14 ：

先生「・・・さ、行こうか。」
しょっぴかれた吾漏を後に、先生は、肥溜めの辰、若、おばさん、皮吉、
ホリエモン、ゆきねえ、志村藩のバカ殿、モダエモン、うんこ奉行、
山田くん、亜星の息子、その他大勢を引き連れて京へ向けての旅が再び始まった。
ホリ「いいんですか？吾漏さんをほおっておいて」
石河「理不尽だが、いんだよ。先生には先生の考えがあるんだろう」
見上げれば青空に、頭のプロペラで飛ぶモダえもん。
東海道を外れてどういう訳か岐阜を通過した一行。
東海道は、四日市〜石薬師〜庄野〜亀山〜関〜坂の下〜土山〜水口〜石部〜草津〜大津〜京へと続く。
そのころ吾漏は
石倉「こら着エロ、こっちきやがれ、ペッツペッ」
吾漏「おい、石倉、芝居はもういいぜ。」
石倉「は、はっ！」
吾漏「さて、これで晴れて一行から脱走出来たわけだが。」
はたして吾漏は一行から離れて何処へいくのか？
(バーン！)[ちんぽ奉行 東海道五十三次せんずり旅] CM

15 ：

(バーン！)[ちんぽ奉行 東海道五十三次せんずり旅] CM明け
東海道を歩く、もののふ一人
藤岡「どういうわけか判らんが、五代目は拙者だ。」
その後ろを歩く二人
欽一「あんたの五代目は無しよ。だって、俺が五代目だから。」
次郎さん「飛びます飛びます、うっ！(ドピュピュ！)」
藤岡「いずれにせよ、吾漏が降板しない事には、俺たちの天下は無しだ。」
欽一「そうね〜。それをなんとかしないとね〜」
次郎さん「いっそ、ちんぽ奉行になりすまして旅をして既成事実を作ればどうかね？ 」
それは、吾漏より先に京へ辿り着けば、そのままちんぽ奉行として君臨するという案であった。
藤岡「なるほど。では、拙者がニセちんぽ奉行と言う事で。お前はニセうんこ奉行で。」
欽一「いや〜ん。俺がうんこ奉行？！」
次郎さん「じゃ、ワタクシはニセ肥溜めの辰って事で。飛びます！ドピュピュ！」
こうして、ニセ奉行一行が誕生した。

16 ：

所変わって、とある崖っぷち。
崖の先っちょでわんわんスタイルでバッチリきめている人影発見。
四つんばいになっているのは梅津栄。
後ろから激しく腰を振っているのは神田隆。
ふたりとも苦悶と歓喜の表情を浮かべている。
その姿を遠くで眺める我らが祭吾漏。
吾漏「潮が満ちたな」
波しぶきを浴びると同時にエクスタシーに達する梅津栄と神田隆。
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第一話「吾漏のちんぽはブッ太いか？　岐阜・下呂温泉」 お・わ・り

17 ：

次回予告
「地震が来たら家が崩れる！」とお年寄りをだまして
家を無理やりリフォームさせる事件が続発。
そんな悪事を黙ってみていられないのが僕らの祭吾漏。
一方、吾漏を無視して京へ向かう着エロ軍団。
さらにニセ奉行たちも京へ向かう。
次回、ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第２話「南国土佐でときめきデート！」にご期待下さい。

18 ：

確か東海道シリーズは毎回ドラマの冒頭で伊吹吾郎がその土地の人たちと
触れ合うシーンが挿入されていたね。家に泊まらせてもらったり、
ごちそうになったり、その家のオヤジたちと一緒に温泉に浸かったり。
そのシーンがあまりにも評判を取ったために仕舞には番組の4分の3は
触れ合いシーンで占められていた（旅＆グルメ番組化）。
だから東海道シリーズは進行が遅いんだよね。
ちなみにそのシーンをパクって作られたのがテレビ東京の『田舎に泊まろう』
『いい旅夢気分』なのはあまりにも有名。山内ｐが「テレビ東京を訴える！」
と激怒されていたのも今ではすっかり懐かしい話。

19 ：

ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第２話「南国土佐でときめきデート！」
伊吹「みなさんコンバンワ。伊吹吾郎です。今日は南国は土佐・高知県に来ています！
今回もおいしいものが食べられるのかと思うとワクワクしてきます！
では早速逝ってみましょうー！」
滝口順平「おやおや吾郎さん、ちょっといいんですか？勝手に漁船に乗っちゃって。
早速漁師のおじさんをナンパですか？そうこうしているうちに船がでちゃいましたよ。
これからカツオの漁に出かけるんですね。
吾郎さん何しているんですか？あら！ふんどし一丁。いつのまにそんな姿に。
漁師のおじさんたちは吾郎さんを軽く無視してますね。仕事になりませんもんね。
吾郎さんちょっとジェラシってますよ。あ！いきなり海に飛び込んだ！え！何！
『俺を釣ってくれ！』だって。もうイジラシイ人だね。
さあ船が港に戻ってきました。一日の漁が終わって早速みんなで酒盛りです。
採れたてのカツオを肴にして、あ〜オイシイソウ！おや？吾郎さん、すかさず
裸になって・・・あら！まあ〜みごとな男体盛り！吾郎さん、とってもうれしいそう」
伊吹「いやあ、海の男ってイイですよね！！それはそうと今夜の宿はどうしよう」

20 ：

ハグしちゃおう！
剥ぐしちゃおう！
オトコもちんぽもハグしちゃおう！！

21 ：

荒らしすらスルーして寄ってこないとは・・・
このスレ、出来る

22 ：

突然カメラ目線の伊吹「>>20君、ｵﾚとハグするの？！」
滝口順平「おやおや吾郎さん、今度はスレの書き込みにまで目を付けたんですか？」
伊吹「>>21、そういうお主も・・・出来る！」
滝口順平「そんな事より吾郎さん、今夜の宿はどうなさるんですか？？

23 ：

伊吹「取り合えず、今日は順平ちゃんの中だ！」
滝口「ぎゃあああああ〜、入ってくるぅ！」
伊吹「たまにはおじいさんの中も乙だね」
滝口「あ、あ〜、吾郎さん〜、う、動かないで〜」
伊吹「でも入れたらどうしても腰動くじゃないか。
それより順平ちゃん、まんざらでもないみたいだよ。
チンチン、固くなってるじゃない。」
滝口「あ〜〜〜〜、そんな恥ずかしいこと言われたら
ナレーションできませんよ〜〜〜〜！」

24 ：

男だね

ああ、男だとも

伊吹吾郎は滝口順平の直腸に男の魂を放出した。
伊吹「旅・・・。旅って・・・イイ・・・ね」
滝口「こうして高知の夜は更けていくのでした。。。じゃあまた来週
（ケツがマジで痛えな。。。）」
画面はガラッと変わってドラマパートへ。
東海道をひたすら進む先生率いる着エロ軍団。
先生「みんな京の都はもうすぐだ。がんばれ」
軍団「おー！！」
しかし一体何の目的で京の都へ向かっているのかは誰一人知らなかった。
知っているのは祭吾漏。ただひとり。その祭吾漏はというと・・・

25 ：

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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26 ：

京へ上る本来の目的は、
京の公家 御牝之小路栗麻呂（成田三樹夫）・・・華奢な体からは想像もつかない
両刀使いの絶倫公家。趣味は飲尿療法ならぬ飲精子療法。今朝も杯一杯の精子を
くいっとひと飲み「うーん、今朝も美味でおじゃる」
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1027/1027069200.htmlの 785〜789あたり参照
というヤツを仕置きする予定だったのであるが・・・
あと、最終回あたりに用意されていたという、京唄子．鳳啓介が声優として演じるはずだった
ラスボスの巨大ちんぽとおめこ（世界創造神．天津太摩羅命と御火止比売命）対
ちんぽ奉行総出演者との戦いが見たかったです。仁徳天皇陵から立ち上がるちんぽと
琵琶湖からせり上がるおめこの特撮は近年まれに見る特撮だったそうですし。
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1068/1068214630.html#139 参照

27 ：

吾漏「な、なんだ！？」

28 ：

中出し「ま、まんこ！？」

29 ：

先生が、街道で噂を聞いた。
『地震が来たら家が崩れる！」とお年寄りをだまして
家を無理やりリフォームさせる事件が続発。
そんな悪事を黙ってみていられないのが僕らの祭吾漏。
悪徳リフォーム一味を全員ぶっしたってわけよ』
先生「ふーん。その話、おかしいなあ。祭吾漏はこのあたりにはいないはずなんだけど？」
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第２話「南国土佐でときめきデート！」お・わ・り

30 ：

ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第３話「フラダンスの犬！拳闘編」
今回、祭吾漏が旅をするのはハワイ。
そこで見つけたフラダンスを踊る犬(演：京本政樹)に一発ぶち込んで、
それを見たナレーションの滝口順平がなぜか失神。
一方、本編は「拳闘の石松(通称ガッツ)」が、人気絶頂の「八百長の亀」と特設リングで対決。

31 ：

ところがリングに祭吾漏が突如乱入。
八百長の亀をボコボコにどつき倒して撲。
その勢いで拳闘の石松も半し。
そしてチャンピオンベルトを腰の巻いて絶叫。
「ママ−−−−−−−−−！！」
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第３話「フラダンスの犬！拳闘編」お・わ・り

32 ：

ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第４話「君の青春は輝いているか！？」
今回、祭吾漏が旅をするのはフランス。セーヌ川の畔でベレー帽を被って
油絵をたしなんでいると本場フランスのゲイたちからナンパされ
そのまま夜の街に消えていく祭吾漏こと伊吹吾郎（その後のフィルムは紛失）。
一方、本編は細木数子が自分のマンコをタッキーにペロペロさせている
シーンからスタート。
細木「あーん。いいわー。ズバリ逝くわよー」

33 ：

ところがそこへ祭吾漏が突如乱入。
タッキーにバックからブチ込んで細木と三連結！
薄れゆく意識の中でタッキーは、松平健様の事を想った。
カメラ目線の皮吉「なあ、この番組、ほんとに京都に行く気あんのか？」
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第４話「君の青春は輝いているか！？」 お・わ・り

34 ：

宇宙空間に浮遊する吾漏。
お釈迦様(高峰美枝子)「祭吾漏、おまえは何を目指しとるのだ？」
世界創造神．天津太摩羅命と御火止比売命(京唄子/鳳啓介)「祭吾漏、ちんぽ奉行はもう末期だよ。それが判らんか？」
八ちゃん(山内八郎)「祭吾漏、大好き！」
吾漏「・・・・・・・・・」
お釈迦様「吾漏・・・・・・・」
吾漏「・・・・・うるせー！！！俺が神だ！！」
〜〜〜〜バーン！！〜〜〜〜〜
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第５話「果てしなき街道の果てに 前編」

35 ：

第五話「果てしなき街道のはてに（前編）」
第一幕　尾張の終りの刺客ども
「おのれ、祭吾漏！よくも御三家筆頭・この尾張剥春を無視して京に往くとは…！！
丸木戸、準備はよいか。
尾張の名に掛けて奴を始末する！」
「はっ！すでに最強部隊は揃うております。
我らが秘技の前に江戸の隠密幾人あろうとも全滅は必至！お任せあれ」
二人は尾張剥春と配下の丸木戸佐渡守。
彼らは名古屋で愛恥丘博を利用して吾漏たちを始末しようとしたがマンマと逃げられ、怒る剥春自ら部下を率い抹すべく東海道を京へと辿っていた。
しかし、剥春らは吾漏が岐れて姿を消した事までは知らなかった。
そうとは露知らぬまま、到頭先生率いる一群と大津で遭遇したのだった。
先生「大津か。いよいよ明後日には上洛だな」
若「でもさ先生、俺たち何京にいくのさ？何も知らずに行くってのもねえ」
先生「それは辰が知ってる筈…そうだったな辰。」
辰「へ！？オイラ知らないよぉ！」
皮吉「おい、最初っから旅してたのはお前だけなんだぜ、
知らねえ筈ないだろ？」
辰「だって知らないもん。無理矢理おでん屋しに連れて来られただけだもん」
先生「…本当なのか辰。」
辰「うん！」元気よく答える辰。呆れ返る他の一同。「一体どういうこった」「ピロピロピロ〜」
「暇だからまぐわう？」「いーね、それ！」

36 ：

剥春「見つけたぞ貴様等！ここでお前達の旅も終わる。
京に行く必要は無いぞ」
うんこ「お前、誰？ワシは恨みを受ける覚えはないが」
剥春「ん？祭吾漏、祭はどこにいる！隠すと為にならんぞ」
うんこ「ああ、祭に用。あいつは消えたよ。いつの間にかな」
剥春「貴様、あくまで隠すか…丸木戸、いくぞ！」
怒る剥春は丸木戸に命じたが最強部隊メンバーはいるが丸木戸だけが消えていた。
剥春「あいつ今度顔出したら罷免してやらねば…。
いくぞ尾張最強部隊、
必の掃裸麗（ソーラレイ）！！」
いきなり剥春と最強部隊（芸能界ハゲタレント軍団）は頭のチョン髷をつかんで引っ張った！
美しい迄に光り輝くハゲ頭の群れ。剥春役の中尾彬もリアルでツルツルに剃り上げている！
大五郎その一「あー、ハゲばっか…アーーッ！！」
剥春達ハゲ部隊が光り輝くハゲ頭を向けた途端、ハゲ頭が発する光線が
大五郎の群れを一瞬の内に消滅させた！
大五郎の群れがいた跡には焼け焦げて煙を上げる地面しかなかった。
先生「貴様、何者！？」
剥春「これからぬ者に我が名を聞く必要もなかろう。
しかし吾漏の居場所を教えたなら生かしてやってもよい」
先生「本当に知らぬ」
剥春「さっきの奴、答えよ！」
しかしうんこ奉行は恐怖の余りうんこをブリブリ洩らしてるだけ。
剥春「ならば全員、消えろ！」

37 ：

剥春達ハゲ部隊のハゲ頭が先生達に向けられた。
二十名以上のハゲ頭に囲まれて逃げ場もないちんぽ軍団。
剥春「必ソーラレイ！！！！」
焦る先生達！
しかし人光線はハゲ頭から出てこない。
先生「どうした！？」
見ればハゲ頭にはベッチョリ薄黄色い液体がついている。
先生の隣では辰がシコシコとちんぽをシコっていた。
辰「あー、凄い！凄いエッチだよおー！皆でっかい亀頭みたいだ〜」
そう辰はハゲ頭に興奮してシコってたのだ。
剥春「何故、何故光らない！？」
先生「シコれる奴はシコれ、シコれない奴は奴らを倒せ！」
ドピュドピュと空を舞い、ベトベトハゲ頭に飛ぶ精液。
ハゲ光線以外取り柄のないハゲ部隊は瞬く間にちんぽ軍団に倒された。
先生「こいつら汚いから琵琶湖に捨てるぞ。」
ちんぽ軍団「おう！」
斯くして尾張最強ハゲ部隊は琵琶湖の藻屑になった…

38 ：

先生「祭の、相当恨みを買っていたようだな。
辰、本当に何も知らないのか？」
辰「ﾊｧﾊｧあー、気持ち良かった〜
え、何？」
辰は先生の話を全く聞いてなかった。
しかし剥春だけはしぶとく生き残り、尾張へ逃げ帰った。
名古屋に帰った剥春を待っていたのは幕府からの隠居の命令だった。
剥春はぬまで蟄居させられ、後明治時代に至るまでその墓石は謀反人として針金で亀甲縛りされていたという。
そして剥春が精液まみれにされている頃、
丸木戸佐渡守はちんぽそっくりのモリ○ーとまんこそっくりのキッ○ロと共に
熱田神宮を襲撃して本殿最深部に侵入していた。
丸木戸「これが草薙剣か…公賜さま、丸木戸使命を果たしました。
モリ○ー、キッ○ロ、これを急いで仁徳天皇陵へ！
俺も後から行く。」
燃え上がる熱田神宮を背にハゲとちんぽとまんこが歩き去っていった。
第一幕　終幕
第二幕　伊勢のアワビとアフロ和え　
に続く

39 ：

おまいら、悠長に冷麦なんか食べてる暇があったら今すぐ
「２ちゃんコテ投票箱 」の　２ちゃんで好きなコテ 　パート4
に行って「現職板長 ◆Ztake9CIMI 」に投票してくるです！！！
私のニュース速報板のこの板長が最終的に10位にランクインしたら
ちんぽうｐする公約なんです！！

40 ：

宇宙空間に浮遊する吾漏。
お釈迦様(高峰美枝子)「祭吾漏、おまえは神なのか？！」
世界創造神．天津太摩羅命と御火止比売命(鳳啓介／京唄子)「祭吾漏、世界創造ちんぽまんこには勝てまい？」
八ちゃん(山内八郎)「祭吾漏、入れて・・・・・」
吾漏「・・・・・・・・・」
お釈迦様「吾漏・・・・・・・」
吾漏「・・・・・うるせー！！！俺が前方後円墳だ！！」
〜〜〜〜バーン！！〜〜〜〜〜
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第６話「果てしなき街道のはてに 〜第二幕〜 伊勢のアワビとアフロ和え」

41 ：

今回、祭吾漏は港町を旅していた
以下、幻のフィルムを発見！
http://www.otona.ne.jp/gurume/ibukigorou-11.htm

42 ：

訂正です。
今回、祭吾漏が旅していたのは港町ではなく近江八幡でした。
というわけで、その旅を記録した幻のフィルムです！
http://www.otona.ne.jp/gurume/ibukigorou-11.htm

43 ：

幻のフィルム、素晴らしい！
しかも場所が近江八幡ではないですか？
先生率いる軍団が大津で尾張一派と闘っていた事を考え合わせても、すげー近くに来たって事だ。
まとめ
●祭吾漏(伊吹吾郎) おでん屋兼ちんぽ奉行。一行を離れ謎の単独行動中。
●着エロ一行
肥溜の辰(こぶ平)→ 吾漏の子分。実は徳川宗家の血筋だか今回はそれは関係ない(多分
先生、若、おばさん(敦夫／アキ子／悦子)→おなじみ「うらごろし」一行。
皮吉(火野正平)→日本最長の包茎の皮。各種時代劇に出てくる火野キャラと同一。
ホリエモン→IT(いいチンポ)革命を目指していたが、いつのまにか吾漏の子分に。
石河(緒形拳)→「理不尽也」が口癖。たぶん「必しごき人」の藤枝梅毒と同一人物
ゆきねえ(ゆきねえ)→道中仲間入り参加。
志村藩のバカ殿(志村)→志村百万石のバカ殿。道中仲間入り。
モダエモンこと旗本石原裕次郎(福本清三)→興奮すると頭のプロペラが回転。モダ1〜モダ10までのレベルがある。
うんこ奉行(岸田森)→ちんぽ奉行のライバルにして親友。
山田くん(山田隆夫)&亜星の息子(小林朝夫)→うんこ奉行の忠実な部下
八ちゃん(山内八郎)→謎のエキストラ。同行していたが今は宇宙？
その他、金髪ボーイ＆秀など、ぞろぞろ付いて来ている。
●敵
尾張剥春→敗北
丸木戸佐渡守→生存。
はちんぽそっくりのモリ○ーとまんこそっくりのキッ○ロ→仁徳天皇陵へ
京の公家 御牝之小路栗麻呂（成田三樹夫）→？？？？？

44 ：

ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第６話「果てしなき街道のはてに 〜第二幕〜 伊勢のアワビとアフロ和え」
着エロ軍団は着実に京の都に向かいつつあった。ただし誰も旅の目的は知らないが。
一方僕らの祭吾漏は近江八幡で一人旅を満喫していた。
そして唐突に画面一杯に映し出されるアワビ。しかしカメラがグングン引いていくと
それはアワビではなく、便秘姫のまんこであった。
便秘姫「いやーん」（注：現在は便秘モードなので演じているのは研ナオコ）
そこへぶらりと登場したのが祭吾漏。あんた近江八幡にいたんじゃなかったの？
ひょっとしてテレポーテーション？
祭吾漏「固い話は抜きにしてさあ。ずるいよ。姫のまんこのアップなんて。
俺だって負けてないよ。ほらっ！」
とカメラに向かって自らの肛門を怒アップ。
祭吾漏「ほーら。あわびみたいだろう？」
御牝之小路栗麻呂「くくく。祭吾漏め、まんまと罠に掛かりおったわ。
今こそ奴を抹するチャンス！出でよ、アワビちゃん！！」
アワビちゃん「うおー！」

45 ：

アワビちゃん（オカマのジュゴンさん）「はぁい、アワビちゃんよぉお〜、
どお？吾漏ちゃん。夜空に輝く赤い星のようでしょ！」
とM字大開脚！（余りに凄まじいブツなので、ちんぽ奉行には珍しく完全モザイク）
吾漏「うぼあーーー！」
おぞましさの余り吐血して痙攣する吾漏。
危うし、我らの祭吾漏！
そんな時、遥か遠方から巨大な毛玉をつけた巨人がやってきた。
毛玉巨人の正体は薬師如来像（具志堅洋高）。
四日市で性遊記一行、お釈迦様と交戦中だったはずの巨人である。
いや、彼らとの戦闘はまだ続いていた！
薬師「ちょっ、ちょちゅねー」

46 ：

そう言うと、薬師は性遊記一行をあっさり撃退、喰ってしまった。
形勢不利のお釈迦様は一時撤退。
御牝之小路栗麻呂「くくく。この時を待っておったでおじゃる！」
と、アワビちゃんが薬師の股間めがけて発進、合体！
御牝之小路栗麻呂「くくく。これで薬師は麻呂の人形でおじゃる！」
そういって、薬師の頭部の操縦席に乗り込む麻呂。
とたん、薬師の両目から薬師ビームが発射、琵琶湖が一瞬にして蒸発、比叡山は跡形もなく破壊。
剥き出しになった京の都向けて進軍を開始した麻呂＆如来＆アワビ。
御牝之小路栗麻呂「くくく。二条城と御所を制圧した後は、江戸へ向けて東海道を進撃して、天下を頂くでおじゃる！！」

47 ：

栗麻呂に乗っ取られた薬師はさらに巨大化、三千メートル級の巨体に成長。
吾漏は吐血して痙攣したまま。
一方、突然急変した事態に驚く吾漏以外のおでん屋一行
ホリ「今、IT念力で江戸に援軍の要請をしましたが、間に合いますかね〜」
バカ殿「志村百万石藩兵の出動もアイーンと早馬送ったけどね〜。間に合うかな〜」
先生「むりだなー。ヤツを倒すには内部から破壊するしかないだろうな」
うんこ奉行「それは無理だ。あやつの内部に潜入する事自体不可能だろ」
石河「理不尽だが、誰かヤツと同じ大きさに巨大化するしかないかもな」

48 ：

その頃、薬師如来像に飲み込まれた性遊記一行。
陳コクゥ「いってぇなあ…このデカブツ、なんて事しやがる。」
サオ長「ホンマや、尻が二つに割れよったわ！」
コクゥ「尻は元から二つに割れてるだろ、このインテリカッパ！」
サオ長「なんや、折角ワイが場を和ませようと冗談かましたったのに、
なんやそのセンスの無い突っ込みは！だからお前はアホザルやっちゅーねん！」コクゥ「うるせえ、この変態エロガッパ！」
サオ長「お前こそやかましわ、せんずり猿！」
男娼三蔵「二人とも御黙りなさい！こんな時に仲間割れしてどうするのです」
コクゥ・サオ長「お師匠さん、すいません…」
男娼「さて、どうしましょうか」
サオ長「お師匠さん、どうしよ言うたかて、どないにもなりませんがな」
コクゥ「何だ？あれ。」
彼らの居る場所の天井から何か綱が何本もぶら下がっていた。
男娼「さて、なんでしょう？」
サオ長「さては…おいコクゥ、あの綱一本引っ張ってみ！」

49 ：

コクゥ「よっしゃ、それ！」
と綱を引くと、
ブホッ〜〜〜！！
と、薬師が放屁！
うんこ奉行「な、なんだ、この臭さは！！」
おでん一行のうち半数がガス中毒症状。
一方、薬師体内
サオ長「おい、なんかこいつの体に関係あるみたいやぞ。もっと引っ張ってみ」
コクぅ「よっしゃ！」
と、コクゥが綱を引くと、今度は薬師のアフロが割れて、栗麻呂が乗る操縦席がマジンガーZのホバーパイルダー状態で射出された。
栗麻呂「な、脱出装置が働いたでおじゃるか？！」
サオ長「おい、もしかして、この綱でこいつを操縦できるんとちゃうか？！」

50 ：

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まんこ　喰らえ
「名づけて“ちんぽ”波動砲！！」

51 ：

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し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！
し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！し・む・ら！
志村百万石藩兵、只今参上〜！

52 ：

いいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽ
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いいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽいいちんぽ
ホリエモン様〜！IT軍団只今参上仕りました〜！！

53 ：

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クローン中出し奉行も集結！！

54 ：

うんこ「ウォー！！なんか凄いことになってきぞ！！ブリブリ〜」

55 ：

八ちゃん「美少年・・・・・・・・・・・・・」
遠く銀河を見つめる熱いまなざし

56 ：

ところ変わって三途の川の境目。そこへ伝説の勇者の声がこだました。
声「祭吾漏よ。目を覚ませ。祭吾漏よ」
吾漏「うーん。。。ウホッ！いい男！」
声「祭吾漏よ。お前はまだねない。日本の、いや、地球の人間が一人でも
お前を欲している間は、んではならないのだ」
吾漏「・・・・・・・・・・・・・！！」
声「お前の命はお前一人のものでないことを忘れるな！！行けぇぇぇぇぇぇ！！」
祭吾漏の瞳が輝く。
そして声は藤岡弘、ソックリであった。

57 ：

薬師如来像の腹の中で綱を引っ張りまくる性遊記一行。
コクゥ「おとーちゃんの為なら、えーんやこーらーっと！」
サオ長「どや、この綱やろ、この綱が気持ちエエんやろ。
そぉーれ！」
男娼「ああ〜ん、綱が擦れて気持ちいー！」
コクゥ「お師匠さん、綱を一人遊びの道具にして
自分が気持ちよくなっちゃダメでしょ？」
男娼「ついついちょこべー八ちゃん思い出して…」
だが、この男娼三蔵の引っ張った綱はトンでもない綱だった。
薬師如来像は徐々に右手を胸の前に横倒しに構え
左手をその上に立てて中腰の体勢に…
サオ長「な、何始めるんや！？」
コクゥ「お前が引っ張れっつったんじゃないかよ
わからねえのか？」
サオ長「正直言おう、知らん！！」
コクゥ・男娼「おい！」
薬師「デュワッ！！！！」
構えた手から出る光線は

58 ：

真っすぐ、アフロからでた操縦席にいた御牝之小路を直撃した！
栗麻呂「ま、マロの日本制服の望みがこんな所で潰されようとは…
無念でおじゃる〜！」
希代の変態公家、御牝之小路栗麻呂は光線で蒸発して宇宙に帰った…
男娼「あれ、どこかで御牝之小路様の声が」
サオ長「ンな筈無いですがな。あの人こんなとこ来ませんでえ」
男「それもそうですねぇ」

59 ：

「フフフ、お上逆臣御牝之小路、自滅致しましてございます」
遠眼鏡で京都御所から巨大薬師を観ている男がいた。
男の名は西園寺公賜（きんたま。草刈正雄）。時の天皇の直属の公家である。
御簾の奥から声がした。
「左様かキンタマ。彼奴は逝ったか。
栗麻呂は公家でありながら朝廷を蔑ろにし牛耳ってきた。お主の陰からの策略見事であった」
公賜「それもこれもお上と朝廷の為、臣下ならば当然の勤め」
「彼奴も知らなんだであろう、朝廷の秘密からくり兵器薬師如来像はな。
あれを使った為に延暦寺は焼けたが、また建てたらよい。」
公賜「では…」
「褒美であるな。申してみよキンタマ。」
公賜「では八坂瓊勾玉を賜わりたく」
「ハハハ、キンタマ面白い冗談を言う。あれは無理じゃ。本当は何じゃ」
公賜「いえ。八坂瓊勾玉でおじゃります」
ニヤリと公賜は笑う。
「冗談は止めよ。勾玉は皇位継承の宝ぞ。うぬの持てる品ではない！」

60 ：

一方、蒸発した琵琶湖湖畔。
立ちつくす薬師如来像は、動きを止めていた。
志村藩兵、IT軍団、中出しクローンを加え、総勢三万の軍勢となった「おでん屋一行」は、再び京へ進軍開始。
新たなる敵、西園寺公賜の狙いは？！
仁徳天皇陵へ向かった丸木戸佐渡守一派は？
そして、三途の川の吾漏は？！
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第６話「果てしなき街道のはてに 〜第二幕〜 伊勢のアワビとアフロ和え」
お・わ・り

61 ：

公賜「生憎ですが、三種の神器こそ
我が神・天津太摩羅命（あまつふとまらのみこと）・御火止比売命（みほとひめのみこと）の封印を解く鍵！
どうあっても頂戴する」
帝「キンタマ、うぬは乱心致したか！」
公賜「いいえ、お上。私は乱心など致しておりませぬ。
公家・西園寺公賜とは世を忍び神器を手にする為の仮の名。
我が名は金玉宗教主、ション満痔漏！
世界の尻とマンコを便器にする男だ！！！！」
帝「痴れ者じゃ！捕らえよ」帝の号令で他の公家や庭から京都所司代の警備の武士たちが宮殿を取り囲む。
ション満痔漏「愚かな…我が尿を飲むがいい」
ション満痔漏は股からちんぽを出してしごく。
みるみる巨大化するちんぽ。
ション「そーれ、たっぷり飲め！」
ちんぽから出る毎秒50トンの小便！京都御所にいた全員が溺れる！
ション「では八坂瓊勾玉は頂戴した。
残る草薙剣、伊勢の八咫鏡も我が信者が手に入れている。
我が神は復活する！」
尿の大海の上に浮かぶション満痔漏は大声で笑っている。
ション「来い、からくり薬師！」

62 ：

ション満痔漏は懐から純金のコケシを掲げると遥か遠くの薬師如来像が空を飛んで京都にやってきた。
薬師「ちょっちゅねー」
ション「行け薬師、琵琶湖へ。まずは御火止売を復活させるのだ」
薬師「ジョワッ！」
急に操縦出来なくなって混乱する性遊記一行。
薬師の毒屁で麻痺状態の着エロ一行。
姿を消したお釈迦様。
そして…
「勃つんでい、勃つんでい漏れのちんぽ！」
冥府で生き返ろうとひたすらちんぽをシコる吾漏。
このまま世界はション満痔漏の望む全ての尻とマンコが便器にされる世界になってしまうのか！？　　　　
勃て、吾漏！君しか世界を救える漢はいない！！
第二幕　終幕
第三幕　おおきなのっぽのちんぽとまんこ。
に続く

63 ：

あ、書いてる間に続きできてたのか（汗
どーしよ…

64 ：

このまま世界はション満痔漏の望む全ての尻とマンコが便器にされる世界になってしまうのか！？　　　　
志村藩兵、IT軍団、中出しクローンを加え、総勢三万の軍勢となった「着エロおでん屋一行」幹部は、薬師の毒屁で麻痺状態。
姿を消したお釈迦様。
急に操縦出来なくなって混乱する性遊記一行。
仁徳天皇陵へ向かった丸木戸佐渡守一派は？
「勃つんでい、勃つんでい漏れのちんぽ！」
冥府で生き返ろうとひたすらちんぽをシコる吾漏。
勃て、吾漏！君しか世界を救える漢はいない！！

ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第６話「果てしなき街道のはてに 〜第二幕〜 伊勢のアワビとアフロ和え」
お・わ・り
第七話「果てしなき街道のはてに編 第三幕　おおきなのっぽのちんぽとまんこ。 」
に続く。

65 ：

おやびん！町外れの川原でしだ！早くきてくだせぇ！

66 ：

し。
ちんぽ／うんこの両奉行の不在により、江戸の治安は悪化していた。
さらに。留守を守っていた中出し奉行は、クローン軍団と共に東海道へ。
長谷川屁蔵(通称鬼屁)が中心となって、市中の平和を守っていたのだが・・・
水野忠クンニ「ちんぽにうんこ。いるとウザイ奴らだが、こうも長期不在だと、ちょっと困るな。」
鳥居尿蔵「そうですな・・・・」
シルエット「水野よ、そろそろ余も京へ出陣しようかと思うのだが・・」
水野忠クンニ「あ、あなた様まで？！」
バーン！
ちんぽ奉行　東海道五十三次せんずり旅（セカンドシーズン）
第七話「果てしなき街道のはてに〜第三幕〜おおきなのっぽのちんぽとまんこ。 」

67 ：

「２ちゃんで好きなコテ 　パート4 」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1156913403/86
　　 　　　　 　,　;;;;;-ー-
　　　 　　　　／::.　ｿ . :;;ヽ,
　.　　　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ 　おまいら、もぉ〜
　　 　　 　 /::.　　　　　　..::;;;;ヽ
　 　　　　/::.　　　　　　　 ..::::;;;;i 今日の投票は済んだのさ〜！？
　 　　　 （::.　　　　　　　　..::;;;丿
　　　 　　　>::...＿＿＿..::::;;;イ
　　 　　　　!ヾ.￣⌒_＿￣彡|　
　 　 　 　 iﾐ:::ミＣ /'"￣￣ヾi）
　　　　 　　|:::::.　|　,,,,,_　 ,,,,,,|/　 　
　　　　　 　|::. 　 |（へ);（へ);|
　　　　 　　|::　　|　 .　:::__)..::|　 　　　　　
　　　　 　　|:::　 ヽ　ー==　;;|　 　２ちゃんの未来をになう
　　　　 　 （ ＼　.＼＿＿_ !;| 「現職板長 ◆Ztake9CIMI 」
　　　 （現在２位）

68 ：

「２ちゃんで好きなコテ 　パート4 」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1156913403/86
おまいら、もぉ〜今日の投票は済んだのさ〜！？
　　　　　　　 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　／:::::::::::::::::::::::T,;
　　　　　|:::::::::/￣￣"'ヽ:i ２ちゃんの未来に
　　　　　i::::::::| 　,,,,,,_　 ,,,,|　　 おいらの種をぶちまけるのさ〜！！！
　　　　　|､─r==（☆);（★)　　
　　　　　ヽ　ヽ　 　..::__)　| 　　　ドク･･･ドゥクドゥ〜ン!!!
　　.　　　　 ヽ　　ー== ,'　　　　
　　　　　　　　＼＿＿_!　　
　　　　　　　　/⌒``ｰi 　
　　　　　　　 /　/ ’ 　 ヽ ＼　 　　　　　　　　:,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・
　　　　　 　 /　/ヽ、　　 ヽ､ ＼ 　　　　　:,∴・゜・゜・:∴~・:,゜・∴~・:・∴・
　　　　　　/　/　　 |　　　　ヽ ＼　　　,.:∴~・:,゜・~・:,゜・:,∴,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・
　　　　　/　/　　　,ｒ　　　つ~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・∴~゜゜゜ 　
　　　彡 ｃノ　_ノ⌒|　　 （:::):::）、　　　　　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　｀ｰ-､ |　 　 |―、ヽ、　　＼　ﾋﾟｭｯ
　　　　　　　　　 ヽi　 　 |　　＼ ヽ　　　） ２ちゃんの明日をになう
　　　　　　　　　　 ヽ＿ノ　　　　`ー―' 「現職板長 ◆Ztake9CIMI 」

69 ：

↑
「こんな感じで、江戸の街は荒れてございます。この上、貴方様まで京へ向かわれますと、大変なことに・・・」
と、鳥居尿蔵がシルエットに懇願。
シルエット「う〜ん、、でも、京へ出陣したいなぁ。。」

70 ：

そして江戸は荒れていた。
強い者が勝つ。強ければいい。そんなバイオレンスジャック的世界と化していた。
荒くれ者たちが闊歩する江戸で誰もが恐れをなした男（？）がいた。
まえけんこと前田健。
まえけんはケバい女子高生ダンサーを引き連れ素っ裸でいつも踊っている。
ただしちんぽは股に挟んで「女の子よ〜」と江戸の人間を悩。
まえけんはパラパラが踊れればそれでいい。
みんなが自分を見て喜んでくれればそれでいい。
それ以上のものは何も望まない無慈悲の人。だがそれがある意味恐ろしい。
欲が無いからである。江戸の人たちはまえけんを恐れ、そして慕った。
まえけんが踊ればみんなも踊る。その踊りは幕府を震え上がらせた。

71 ：

まえけんトランスで江戸は荒れに荒れた。
まえけんの踊りに人々は熱狂し、そして暴徒と化した。

72 ：

しかし何故か暴徒達は踊りなどそっちのけで、ええじゃないか運動を始めたのだった

73 ：

もちろんええじゃないかの先頭はまえけんだった。

74 ：

♪ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！
マンコにはチンポ入れろ
入れたならションベンしろ
ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！
尻の穴にチンポ嵌めろ
嵌めたならションベンしろ！
ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！
ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！！　　　　　　　　　　　
まえけんは腰をフリフリ、あややの姿で囃し踊る。
まえけんはション満痔漏のエージェント。
江戸での布教と幕府牽制の為にやってきたのだ。
前健「うふふ、ミンナあたしのあややっぷりに
メロメロねっ！
さあミンナいくよー！」
踊り衆「どこへーー！？」
前健「御城よ！ミンナー、上様のお尻に思いっきりウンコや小便して
便器にしてあげよお！
ミンナで夏の思い出作ろうね！！」
踊り衆「おー！ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！」
群衆は大手門前に集結、江戸城内は大混乱になった。

75 ：

水野忠クンニ「あわわわわ、、、」
鳥居尿蔵「ひぃぃぃぃ〜〜〜」
慌てふためく幕閣の面々。
と、そこへ現れたシルエットの男
シルエット「ぉうぉうぉう！てめぇら、おとなしく見てリャぁイイ気になって、人様の城に土足であがりゃがって！」
前ケン「な、なによ、こいつは？！」
シルエット「ｵﾚか。ｵﾚは、今の上様と将軍の座を争って命を失った駿河大納言珍長の忘れ形見・松平超早漏であ〜る！」
ナレーター芥川「松平超早漏(里見浩太朗)は、一介の素浪人・速出超早漏として、江戸は両国の瓦版屋「夢精堂」に暮らしていたが、京の風雲急を聞きつけ、江戸城に途城していたところだった。」

76 ：

芥川「これが世に言う『超早漏江戸日記』。松平超早漏が葵の御紋の着流しを着て、得意の(男女)二刀流で悪を成敗する。
『俺の魔羅は引導代わりだ！迷わず快楽地獄へ落ちるがよい！！』という決め台詞で(男女)二刀流の陣を行うのが、毎回のパターン。
ではあるが、実は早漏なのが弱点である。」
天に向かってそそり立った超早漏のイチモツに驚き、唾を呑むマエケンと群衆。
超早漏「おまえら、ｵﾚのマラが欲しけりゃ、ついてこい！」
そういって、突然東海道に向かってダッシュ！
思わず後を追うマエケン＆ええじゃないか群衆！
「♪ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！ マンコにはチンポ入れろ 」

77 ：

江戸城から様子を見ていた二人
鳥居尿蔵「あー、いっちゃった。超早漏殿は見かけだけで、一旦挿入したら即発射ですから、心配ですなぁ。」
水野「いやいや、早漏は早漏でもそこは超早漏殿、秒間16連射という技もお持ちじゃ。なんとかなるであろう」
かくして松平超早漏の機転で、江戸の風雲は去り、騒動は東海道を京へと向かうのであった。
一方、着エロおでん屋一行と祭吾漏は・・・・

78 ：

このような男と出会っていた
http://www.pornotube.com/media.php?m=32364

79 ：

冥府で蘇ろうとひたすらシコっていた吾漏も、力つきそうになっていた。
倒れ、眠りそうになった吾漏の枕元に現れたhttp://www.pornotube.com/media.php?m=32364 の男。
吾漏「・・・おまえは・・・・？？？？」
男「私はゾフィ。お前はまだ萎んではいけない。私は『ちんぽの命』を持ってやってきた。それをお前に・・・」
吾漏「ありがとう・・・ゾフィ(ゾフィゾフィゾフィゾフィ)←エコー・・・・・」

80 ：

一方、総勢3万の着エロおでん屋軍団は京の都へ行く意味がいまだ分からず
先生「そろそろ江戸へ引き上げるか」
辰「吾漏の旦那も行方不明のまんまだしね」
石河「理不尽なり。だが異議なし」
ホリエモン「俺もそろそろ江戸が恋しくなってきたんだよね〜」
しかし、まえけん率いるええじゃないか軍団が東海道を登っているとは
誰も知らなかった。

81 ：

そんな混沌とした日本列島に衝撃的なニュースが掛け抜けた。
ミラーマンこと植草一秀　女子高生への痴漢容疑で逮捕。

82 ：

まえけん率いるええじゃないか軍団は・・・・
道中、そんなミラーマンや百姓一揆なども仲間に加え、総勢３万の軍勢へとふくれあがっていた。
その先を往くのは、余裕綽々の松平超早漏。

83 ：

その頃、京都御所。
幸い御所がボロボロの建物だったお陰でなずにすんだ帝を始め公家や所司代の連中。
その代わり京都市内も小便まみれになっていた。
（当時、御所の土塀は崩れまくっていて
幕末、時の帝が幼い明治天皇を連れて壁の隙間を通って焼き芋を買いに出ていたという）
帝「よもや公賜が裏切ろうとは…。
あの二柱の神が復活すれば、この世は滅ぼされる…！」

84 ：

いきなり回想シーン―
世界の始まりの神代。
世界の中心でイザナギ・イザナミ神が汗まみれでまぐわっている。
二人がまぐわえばまぐわうほど、大地が風が水が草木がと産まれてくる。
そしていつしか、二人の神の一物と陰部が自我を得た。
イザナギ神の一物は天津太摩羅命（声：鳳啓介）、イザナミ神の陰部は御火止比売命（声：京唄子）となった。
太摩羅命と御火止比売命は自動的にまぐわいだしたので
世界創造はスピードアップ！
イザナギ・イザナミ神は効率がいいのと気持ちが好いので
自動モードでまぐわった。

85 ：

しかし、いくら神でも24時間まぐわいばかりは流石に辛い。
イザナギ「なァお前、ちょっと休まぬか？」
太摩羅命「何言うてますのん、これからですがなポテチン」
イザナミ「少々疲れました…」
御火止比売「いやー、お父ちゃんとオメコするんやったら
ワテなんぼでもしまっせー！！」
イザナギ・イザナミ「…仕方ない、分離して勝手にさせよう」
イザナギ・イザナミ神は自らの一物と陰部を分離して勝手にまぐわいをさせる事にした。
それからというもの天津太摩羅命と御火止比売命は
無制限、終わり成しのまぐわいに突入、そのまぐわいは変な生物や妖怪を生み出し
世界は危機に見舞われた！

86 ：

天照大神「すみませんがお二方、少しまぐわいを控えて…」
太摩羅命「いややー！ワイお母ちゃん所にずーっと嵌めてないと
嫌やー、ポテチンｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ」
御火止比売「お父ちゃんのチンチン無いと、ワテ淋しいねん。
離れるの嫌やわー！ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ」
天照大神「…強制的に外しましょう。」
神々は二人に綱を掛けると無理矢理引き離し
太摩羅命は摂津の沖、今の天保山の辺りの海中に
御火止比売命は琵琶湖に投げ落とし封印したのだった…
太摩羅命「うわー、お母ちゃーん！ワイ絶対オメコしに逢いに行くでぇー、ポテチン」
御火止比売「八百万神め、許さへんでえ！
ワテら離した事、かならず仕返ししたるさかいになあ！
この世界はワテらがオメコして出来たんや、ワテらがぜえーんぶ潰したるわー！！覚えとき！」

87 ：

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-00000022-maip-soci.view-000

88 ：

閑話休題
おい！スレ住人諸君！
今日pm7:00からやっていた皇室spに
我らの高橋英樹と林家こぶ平が出演していたぞ！
日テレにちんぽ奉行マニアがいると確信！！

89 ：

山内ｐ「日テレはあかんよ。盗撮にセクハラやろ？風紀が乱れてるよ！
やっぱエロは堂々とせなあかんよな」（カメラ目線で）
そこへものすごい数の人間たちが行進してきた。
マエケン＆ええじゃないか軍団であった！
「♪ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！ マンコにはチンポ入れろ 」
まえけん「ちょっと！邪魔よ！どいてどいて〜！」
超早漏「おまえら、ｵﾚのマラが欲しけりゃ、ついてこい！」
山内ｐ「ぎゃーっ！！」
あわれ3万の軍団に飲み込まれる山内p。
そして気がつくと軍団の一員なっていた。
♪ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！
マンコにはチンポ入れろ
入れたならションベンしろ
ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！
尻の穴にチンポ嵌めろ
嵌めたならションベンしろ！
ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！
ええぢゃないか　ええぢゃないか　ええぢゃないか！！　　　　　　　　　　　
まえけん「いいわ〜！みんなーもっと激しく踊るわよー！！」

90 ：

江戸への帰路につく着エロ軍団。
先生「皆帰るぞ」
おばさん「あいよー」
御奈尼一刀「俺のとこの大五郎の群れも消えたしなあ」
辰「ボクもそろそろ汲み取りの仕事…あ、あれは！？
ｼｺｼｺｼｺｼｺドピュッ！」
うんこ「な、何じゃあ！？（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）ブリブリ〜」
亜星の息子「お奉行、何おもらし…あっ！あれは！？」
織呂奈民之助「ボクの小さな巨人が大きな巨人に！！！」
枯れはてた筈の琵琶湖にいつのまにか満々と水、いや愛液が湛えられ
そして
空を覆わんばかりの巨大なマンコが立っていた！
「嗚呼〜久しぶりに濡れてきましたでぇー、嵌めてー
お父ちゃーん！」

91 ：

そのマンコはすっぽり彦根地域をその影で覆い尽くし、
高さは比叡の山を越えて京都から大きなクリトリスと大陰唇のビラビラが
モロに見えるほどだった。
辰「わーい、でっかいビラビラ！ｼｺｼｺピュッ」
時間はちょっと遡る。
薬師如来に乗って竹生島にきたション満痔漏。
まだ琵琶湖は焼き尽くされて枯れ池状態。
満痔漏は八坂瓊勾玉を島の頂上に置いて薬師に命令した。
ション「薬師、この島を愛撫しろ」
薬師「ま゛っ」
ゴシゴシと島をいじくり回す薬師、満痔漏は素裸になって地面にチンポを打ち付けていた。
１５分ほど愛撫したろうか。島は徐々に動き始め喘ぎ声がどこからかし始めた。
「ああん、ああん、誰や
ワテのお豆さん触るの
久しぶりで気持ちええわー」
ション「御火止比売さま、気持ちいいですか？
そろそろ太摩羅さまとのまぐわいです」
御火止比売「そない言うたかて、封印解いてくれへんと
お父ちゃんとオメコ出来へんわ！」
ション「封印を解く勾玉はここにあります。
さあ起きてください！」
御火止比売「ホンマ！？
ほな起きまっせー」
ション「薬師、空に飛べ！」
薬師「ジョワッ」
島は粉々に砕け、その下からみずみずしいばかりに輝くサーモンピンクのクリトリスが現われた！

92 ：

御火止比売「勾玉でワテのお豆さん、コリコリしたってー」　
満痔漏はクリトリスの先っぽに降ろしてもらい勾玉でつつき始める。
御火止比売「ああ〜ん、ああ〜んジュクジュクするぅー
濡れてくるぅ〜」
枯れ池状態だった琵琶湖の地表が湧き水が湧くように愛液がブクブクと湧き
地表はそのまま大陰唇、小陰唇に変わっていく。
御火止比売「起きまっせ〜！！！」
ヤマト発進のテーマと共にサーモンピンクにテラテラ光る肉の塊が競り上がる！
雪崩の様に崩れる湖底の泥
ナイアガラの様に流れ落ちる愛液、そして無尽蔵に液を垂らしながらそそり立つマンコ！
ション「フフフ、御火止比売命は復活した。
丸木戸、早く太摩羅命を勃起させるのだ！」
クリトリスの上でション満痔漏は勝利の高笑いをしていた。

93 ：

御火止比売が立ち上がると濃厚なマン臭が周囲に立ちこめ
その臭いを嗅いだ人々は
「な、何だ？チンポが痛いくらい勃ってきたぁ！？」
「体が火照ってたまらない！」
「やっちゃう？」
「やって！」
と往来のど真ん中でセックスをいきなり始めだした！
男も女も老いも若きも関係無し、動物も人も関係無し、皆発情期の生物となってまぐわいだす。
おばさん「先生ー、私前から先生にして欲しかったの！」
発情したおばさんが大股開きして先生を誘う。
辰はセンズリが止まらない。
穴流血右衛門は山田くんに襲い掛かっている。
穴流「きーみーのーアナルが欲しい！」
山田くん「や、止めて止めてーーーーー！」

94 ：

アッー！

95 ：

そして愛・恥丘博マスコット・モリ○ーとキッ○ロは仁徳天皇陵に到着していた。
余りにリアルな造形の二人は丸木戸佐渡守を待つ。
暫くして丸木戸はやってきた。
姿は全身白塗りで羽仮面、革パンツ姿という本来の姿に戻っている。
その手には伊勢の八咫鏡があった。必・一人ソーラレイで伊勢を散々混乱させた隙に盗んだ品である。
丸木戸「さあお前達、草薙剣を突き立てろ」
逞しい男根といやらしく蠢く女陰が陵の丘に剣を突き刺す。
丸木戸「なぜ古墳が鍵穴の形をしているのか
それは古墳の真の正体は超古代の神々の封印の鍵穴だからだ！
この仁徳天皇陵こそ、偉大なチンポ・天津太摩羅命を封印した穴。
蘇り給え、デカチンの神！！！」
丸木戸たちが剣を突き立てた時、大阪天保山が鳴動し始めた。
「な、何や、アレ」
「天保山だけ震えとるやないか！」
どんどん天保山だけが盛り上がり高くなっていく。そして山の下から真っ黒な肉の柱、いや巨大すぎて壁としか思えない肉の塊が海を押し退けて伸びていく！
「で、でっかいマラ、太マラや！」
「な、なんていいマラなんや（はあと」
黒い桃、とでも言いたい形の亀頭の裏筋、幅だけで２メートルは有りそうな血管。
そして周囲を包む濃厚な栗の花の薫り、いや雄の匂いが人々を狂わせた！
「や、やらせー！やらせろー！」ズブッ
「はぁああ〜ズンズン来たぁー！？」
「ふんっ！ふんふんっ！！」
「もっとー、もっと来てぇえ！ブチ込んでー！！」
狂った様にまぐわう人々は海の大波にまぐわったまま飲み込まれていった。
巨大な男の柱は住吉からも真っ黒い壁に見え、大阪城の高さの約十倍の雄姿は
遠く京都からも視ることが出来た！
帝「もうこの世の終わりじゃ…誰も神のまぐわいは止められぬ！」

96 ：

太摩羅「久しぶりにビンビンになってきたがな〜
お母ちゃーん、一発やろか〜ﾎﾟﾃﾁﾝ」
御火止比売「一発いわんと何発でもやってーーー！」
今、巨大なチンポとマンコがお互いを求め合い、一つになろうとしている。
世界は再び創世の混沌に還るのか！？　
そして我らが吾漏は―
吾漏「ｼｺｼｺｼｺ勃つんでい、勃つんでい、漏れのチンポ！」　　
ゾフィ「あ、あのね、命あげたからそんなのしなくても生き返られるから
とっとと生き返ってくんない？」
そしてまえけん達ええじゃないか軍団に褌一丁の男が迫っていた。
？「お、お腹減ったんだな。
ご、吾漏はんや辰はんどこいったんやろ？」　　　　
第三幕　おおきなのっぽのちんぽとまんこ　終わり
第四幕　でかけりゃいいってもんじゃねぇ！　に続く

97 ：

香ばしいうんこ薫る世界。

98 ：

と、うんこ奉行は呟いた。
そして溢れる熱い涙。

99 ：

ファイナルちんぽ

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