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2012年7月スレH・エロ会話41: 【駅弁抱っこ】満員痴漢列車152【立ちバック】 (414) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車152【立ちバック】


1 :12/06/21 〜 最終レス :12/07/01
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車151【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1337055636/

2 :
前スレdat落ちにつき、お使い下さい

3 :
今満員電車にいておかしな気分になっている女の子いませんか

4 :
電車の中でいいように痴漢されてしまう女性募集

5 :
お相手良いですか??

6 :
お願いします。
学生さんとかOLさんとか何にしますか?

7 :
すみません。落ちます。

8 :
電車の中で触られて、最後まで犯されてしまう女の子募集します

9 :
再度募集します

10 :
まだいらっしゃいますか?

11 :
こんばんわ
まだいますよ

12 :
幼いJCを、鬼畜に冷酷に痴漢で責め抜く…というのでやっていただけますか?

13 :
うーん、ちょっとそういうのはこちらの嗜好にないので
おちますね

14 :
落ちます

15 :
痴漢からホテルに連れ込むシチュでどなたかお相手願えませんか??

16 :
>>15
お相手しますよ

17 :
お願いします。
書き出しますね。
(満員電車の中うつらうつらと居眠りをしていて)

18 :
居眠りしてるのかな
(はるかの背後に密着し様子を伺う)
【はるかさんの年齢、身長と服装を教えてね】

19 :
ん…?(ふ、と目を覚ますも外の景色を見て、まだ降りる駅ではないと分かりまたうつらうつら居眠りを始め)
【19歳、158p、柔らかな素材の青いブラウスに白のふんわりとした膝丈のスカートでお願いします。】

20 :
また眠り始めたみたい
(右手指先ではるかのスカート越しにお尻の割れ目を優しく上下になぞりはじめる)

21 :
ん…(何かが当たっている違和感があるも満員電車なので鞄か何かだと思い少し体をよじって離れて)

22 :

(周囲に押されるふりをして左手をはるかのスカート越しに太股に添えて優しく撫でまわす)
・・・・
(同時にはるかの反応を伺いながら右手指先でスカート越しにお尻を円を描くようになぞりまわす)

23 :
…っ…(お尻を撫で回される感覚にびくりと体を震わせ目を覚まし怖さに身を固めて)
【ホテルに言ったら目隠しや縛ったりするのお願い出来ますか??】

24 :
気付いたかな?
(さらに右手ではるかのスカート越しにお尻を下から持ち上げるように鷲掴みしゆっくり揉みはじめる)
でも抵抗しなさそうだな
(左手ではるかのスカート越しに太股を撫でまわしながら少しずつスカートを捲りあげていく)
【目隠しも縛りもしてあげますよ…早目にホテルに連れ込んで欲しいのかなぁ】

25 :
やめ…て(小さな声でそう呟き持っていた鞄をぎゅっと握り締め目を細めて)ふ…っ(言葉とは裏腹に触られる度に体を小さく震わせて)
【好きなタイミングでお願いします。でも…無理矢理、たくさん酷いことされたいの…。】

26 :
なんか言ったみたいだけど…
(両手をはるかの柔らかいスカートの中に滑り込ませて、はるかの股間に両手指先を這い回らせる)
何を言ったか全く分からないなぁ
(右手人差し指をはるかの下着越しにお尻の割れ目にめり込ませながら割れ目を優しくなぞりまわし、左手指先で太股内側を撫でまわす)
【君からおねだりするまでホテルには連れ込まないであげる】

27 :
やめっ…や…(またもや小さな声で呟きぷるぷると首を横に振るも指が股関に触れる度に甘い吐息を漏らし)ぁ…ふ…(恐怖から少しずつ快楽になってきてしまっている自分に羞恥で顔を赤くして)
【意地悪…やだあ…】

28 :
(はるかの右側に移動しながら耳元で囁く)
もっと大きな声を出さないと恥ずかしいこと、されちゃうよ
(はるかのスカートの中では前から右手、背後から左手がはるかの股間に差し込まれ、両手指先がはるかの下着越しに割れ目に沿って優しくなぞりまわしはじめる)
こんなふうにね…
(右手指先ではるかの下着越しにクリの辺りを優しく引っ掻き回し、左手人差し指をはるかの下着越しにお尻の割れ目にめり込ませてお尻を鷲掴みする)
【それじゃ意地悪するの止めようか?】

29 :
ダメっ…ダメぇっ…(甘い吐息混じりの声色で前から差し込まれた手をぎゅっと掴み引き離そうとして)きゃふっ…!!(クリをかりかりとかかれ、その刺激につい大きな声を出してしまい、慌てて手のひらで口を押さえて)
【やあ…だめ…。意地悪、して、苛めて…。】

30 :
(はるかの耳たぶに唇を付けて舌先で耳たぶを舐めながら囁く)
そのまま口を塞いでいると
(右手指先をはるかの下着越しにクリに擦り付けながらめり込ませていき、指先でクリを押し込みながら優しく捏ね回す)
もっとエッチなことをされちゃうよ
(左手指先をはるかのお尻の割れ目に添えてゆっくりと下着の中に滑り込ませていく)
【可愛いね…もっとおねだりしていいんだよ】

31 :
んん…んっ…(手のひらで口を塞いでいるまま相手の方に顔を向け、耳やクリをいじられる度にびくびくと体を震わせ、羞恥でいっぱいになった潤んだ瞳で見つめて)んふ…っ…(下着の中に滑り込まされた手にもうぐっしょりになっていることに気付かれたくなく、身をよじり)
【ああ、だめ、だめ、我慢出来なくてはる1人でしちゃってるよう…】

32 :
君の瞳、可愛いね…
(はるかの下着越しに割れ目にめり込ませた右手指先でクリ〜マンコ入口に沿って優しく何度もなぞりまわしていると、指先に湿り気が伝わる)
君の下着、火照って濡れてるよ…感じてるのかなぁ
(はるかの耳の穴に舌先を差し込みながら囁き、同時に左手を下げてスカートの中ではるかの下着をゆっくりとずり下げていく)
【一人で何をしてるの?声に出して教えて欲しいなぁ】

33 :
ちがっ…違うの…(手のひらを口から話しただひたすらに与えられる刺激に頬を紅潮させ、堪えきれなくなり相手に体を預けて)
【恥ずかしいよぉ…】

34 :
何が違うのかなぁ
(スカートの中で膝までずり下げられた下着…露にされたはるかの恥ずかしい股間には痴漢の両手が蛇のようにまとわりついている)
もう君のここ凄く濡れてる…
(はるかの耳たぶにキスしながら、右手二本の指を割れ目にめり込ませて、そのまま左右に割れ目を開かせて指先でビラビラ内側をなぞりまわす)
お漏らししてるみたいだよ
(左手人差し指をお尻の割れ目にめり込ませて、マンコ入口からアナルに沿って何度も何度もなぞりまわす)
【そんなに恥ずかしいことをしてるの?何をしてるか言ってごらん】

35 :
おち

36 :
リアで電車移動中です。
ちょっと長いので痴漢シチュで遊びませんか?
早起きな痴漢さんっているかしら…

37 :
>>36
いますよ

38 :
あまり気乗りしてないのかな…
宜しければお願いします。

39 :
【気乗りしてるかはこれから分かりますよ。最初に美波さんの年齢、身長、服装を教えてね。それと車内は混んでるのと空いてるのどちらにしますか?あと美波さんは立ったままと座ったままで痴漢されるのとどちらを希望かな】

40 :
【わかりました。
年齢は25才で身長は163センチ。
服装は膝上くらいのデニムのスカート、ミニTにカーディガンです。
空いてる電車で、座ったままを希望します…
全部リアと一緒なんで。】

41 :
【了解しました。私は45才のYシャツにズボンのサラリーマンです。
書き出しますので、希望と違う点はその都度修正しながら二人で楽しみましょう。座席の並びはどのような感じでしょうか?】
朝早くから女がいるな
(意識的に美波の隣に座る)

42 :
【了解ですっ
ちょっとドキドキしてきました】
(携帯に夢中で隣に男性が座ったのに気付かない)
ちょっと暑いなぁ…カーディガン脱ごっ
(その時初めて男性の存在に気付くけど、気にしていない)
【左隣に座った感じで…】

43 :
(美波の左隣に座ったまま、右手を少しずつ横にずらして、美波のミニスカート越しの太股に右手の甲を触れさせる)
【美波が座っている座席は窓が背中側?それとも右側になってる?それとミニTはTシャツでいいのかな。おじさんなので分からなくてすいません。良ければ詳細を教えてね】

44 :
んっ?
(太ももに男性の手が触れるけど、痴漢とは気付かずに横目で見る)
『結構カッコイイおじさんだなぁ…』(と心で呟く。)
【はい、Tシャツのピッタリしたモノです。
背伸びしたらお腹が出ちゃう感じの…わかりますか?】

45 :
・・・・
(無言で美波の反応を伺うように固いデニムの生地越しに右手の甲で美波の太股を優しく擦り付けるように撫ではじめる)
【Tシャツ、オッケーです。ブラは透けてる?】

46 :
【書き忘れました。
背中が窓で、美波は右端で右側は壁というか…わかるかなぁ】

47 :
>>46
【分かりました。美波の髪型はどんな感じでしょうか】

48 :
>>45
んっ…な、なんか
くすぐった…
(男性が接近しているのにようやく気付き、カーディガンを膝にかける)
【透けてはいませんが、胸元が結構開いてて、ブラと谷間がチラチラ見える感じです】

49 :
>>47
【髪型は黒髪で前髪揃えのロングです。
あと、赤い細フレームのメガネをかけてます】

50 :
>>48
『結構、好みの女だな…嫌がるかな(心の中で呟く)』
(空いた車両の隅の座席で座ったまま美波に密着し、右手を少しずつずらして膝上のカーディガンの隙間に差し込み、美波のスカート越しの太股に乗せる…そして指先をスカートから伸びる太股に直接、触れさせる)
【身長、髪型、服装・・・全部がタイプです。胸のカップはどのくらいでしょうか?】

51 :
えっ?!
(太ももに指先が触れた瞬間、ビクッと反応してじまう)
う、嘘っ…こんな空いてるのに痴漢?!
(驚きと周りの視線を気にして目が泳ぐ)
【ありがとうございます。胸は83センチでCカップです。巨乳じゃないけど、お好みなら嬉しいな】

52 :
『気付いたみたいだけど…』
(美波の膝上に置かれた折り畳まれたカーディガンの下で私の右手が美波のスカート越しに太股を優しく撫でまわしはじめる)
『抵抗してくるかな…』
(さらに右手指先でスカートからはみ出ている太股を直接、円を描くようになぞりまわしながら少しずつ美波の柔らかい両足の間に右手を滑り込ませていく)
【揉みやすそうな好みのサイズですよ・・・周囲に人はどのくらいいますか?】

53 :
(顔を真っ赤にして下を向き)
んんっ…あっ
や、やめてくださいっ
他の人に…んあぁっ!
(小声で抵抗の意志を伝えるけど、動くことは出来ない)
【少し人が増えてきました…座る場所は埋まった感じです】

54 :
『そんな小声じゃ何を言ってるか分からないよ』
(私の右手が美波の太股の上を這い回るたびにカーディガンがやらしく蠢く…右手はそのまま美波の両足の間で指先を立てて太股内側をなぞりまわす)
『それにしても…やわらかくて張りのある肌してるな』
(右手指先で美波の太股内側に沿って少しずつ滑らせるように下着に近づかせていく)
【パンスト着用?それとも生足?その状況でこんなやらしい事をしてたらバレるかなぁ】

55 :
そ、そんなっ…んんっ!
(痴漢さんの指先がいやらしく美波の太もも内側をはい回る)
い、いやっ
お願いです…止めてください
(痴漢さんの太もも責めに耐え兼ねて、身体がガクガク震えます)
【生足にハイソックスです…いやらしいカキコミ覗かれそう】

56 :
どうしたの?大丈夫?
(知り合いのフリをして話しかけ、少しずつ美波の両足を開かせていく…そこに私の右手指先が…美波の下着越しに割れ目に指先を密着させる…まるで美波の感度を確かめるように、そのまま動かさずに股間の火照りだけを確かめ続ける)
『この女のここ、もう火照ってる・・・奥は濡れてるのかなぁ』
(右手指先で美波の下着越しに割れ目に沿って何度も何度も優しくなぞりまわしはじめるが、カーディガンが掛けられていて周りには気づかれていない)
【その近くに私が座っているかも…】

57 :
はあぁっ…んんっ…
(太ももを固く閉ざしていた力が抜け、次第に開き始め、スカートも下着ぎりぎりまでずり上がる)
あっ…いやぁっ!
こんなとこで…ダメっ
(下着越しとは言え、敏感な部分に痴漢さんの指が触れる)
【隣にホントにおじさんが座ってきた…】

58 :
(さりげなく美波の耳元で囁く)
気持ち良くなってる?濡れてるよ
(右手指先で美波の下着越しにクリを優しくなぞりまわしてから、引っ掻きまわし、さらに押し込むようにして捏ね回す…指先が下着越しに割れ目にめり込んでいき、下着にはシミが広がりはじめる)
【おじさんが携帯を弄ってたら…もしかして…なんてね】

59 :
【シチュエーションにこだわってたら、時間なくなってきちゃった…
電車も降りないと…
オジサマの描写、リアルでドキドキします…
今日の夕方くらいにもう一度お会い出来ませんか?】

60 :
ち、違っ…んんっ!
(痴漢さんの指がクリに触れると、ビクッと身体が跳ねる)
はぁっ…はぁっ…
わ、私…感じてなんか…あふぅっ!
(指先が押し込まれるたびに、淫らな吐息を漏らしてしまいます)
【携帯見てる…ホントにオジサマみたい】

61 :
>>59
(膝上のカーディガンの下でスカートを捲り上げ、両足を開いてしまっている美波…股間には痴漢の指が這い回り続ける)
『この女、良い感度してるな』
(美波の下着越しに割れ目にめり込ませた右手人差し指で割れ目を擦りながら、その他の指をやらしく蠢かせて美波の下着をずらしていく)
【いいよ。ここはちょくちょく覗いてるから、夕方にまたおいで…その時はもっとネットリと愛撫してあげますよ】

62 :
>>61
【ありがとうございます…
それじゃ、買い物済ませてバイトが終わってからまた…
四時半くらいにココ覗きます。
使ってたらアンシャンテで待ち合わせしてもらってイイですか?】

63 :
>>60
【美波のレス、可愛いね。夕方はsageで来なさい…但し、他の人が私より速く来たら、そちらとするんだよ】

64 :
>>62
【了解です。それではこれで落ちます。美波さん仕事を頑張ってね】

65 :
>>63
【わかりました…
ホントはオジサマとしたいけど…誰か来たら痴漢されちゃいます。
誰も来ない事を祈ってます…】

66 :
【ありがとうございました。】
以下空きです…

67 :
はぁ…疲れた
帰りはちょっと混んでるな…
朝の痴漢…あのまま続けられたら私、どうなったんだろ
【また利用します。】

68 :
【待ってたよ。美波さん。どんなふうにしますか?】

69 :
【来てくれてありがとうございます…
今度は帰りの電車で、ドアの隅に立っています。
オジサマが美波を見つけて、近寄ってきてまた…みたいな感じで。】

70 :
【分かりました。混雑した車内で立っている美波さんに…ですね】
『あの女…今朝の女に似てる』
(美波の背後に密着し、デニム生地のスカート越しにお尻に右手を添えて優しく撫ではじめる)

71 :
この感触…まさか
(いやらしく美波のお尻を撫で回す手から、視線で辿ると…)
あ、朝の痴漢!?
んんっ…くっ…
(デニム生地越しにも判る朝の感触に、身体が熱くなって)
ど、どうしてまた…
んくっ…んふぅっ…
(手に逆らって腰をモジモジしていると、スカートがジリジリとずり上がっていく)

72 :
『やっぱり今朝の感じやすい女だな…』
(美波の感度を確かめるように右手指先で美波のスカート越しにお尻の割れ目を優しく何度も上下になぞりまわす)
『もう抵抗できないくらい感じてそうだな』
(さらに左手を美波のスカート越しに太股に添えて撫でまわしながら、私の足を美波の両足の間に割り込ませて両足を閉じられないようにしてしまうとスカートが少しずつ、ずり上がっていく)

73 :
い、いやっ…そんな
くふっ…んんっ…
(抵抗しながらも、痴漢さんのテクニックに少し甘い声が漏れて)
や、止めてくださいっ
んんっ…こ、このままじゃ下着が…
(痴漢さんの足が、美波の脚の間に割り込んでスカートがずり上がり、ピンク色のショーツが徐々に剥き出しに)

74 :
『今朝と同じで声がか細いな…そんなんじゃ誰も気付いてくれないよ』
(両手でスカートの裾を掴み、美波の下着が少し見えるまで捲り上げてしまい、左手を背後から、右手を前から美波の股間に滑り込ませていく)
『この女、たしかここを弄ると…』
(今朝、触った場所を同じように刺激しはじめる…右手指先で美波の下着越しに割れ目を優しくなぞり、クリを下着越しに引っ掻きまわす)

75 :
や、やめて…そこは
あふぅっ!!んくっ…
(感じまいと唇を噛んで耐えますが、身体はすっかり反応してしまい)
あああっ!んんっ!!
だ、ダメっ…はぁんっ
(クリを乱暴に転がされ、拒否の声も出せません)
はぁっ…はぁっ…
(感じ始めると、美波も抑えが効かず、ドア横の手摺りにTシャツ越しの乳房を押し付けて悶えます)

76 :
『この感触…今朝と同じ下着かな?あんなに濡らしたのに履き替えていないんだ…』
(右手指先で美波のビンクの下着越しにクリ周囲を優しくなぞりまわし、さらにクリを押し込むように捏ね回して割れ目に人差し指をめり込ませていく)
『今朝よりも感じてるみたいだな』
(左手で美波のお尻全体を円を描くように撫でまわし、指先でお尻の割れ目をなぞりまわしながら美波の反応を楽しむ)

77 :
はうぅっ…ん、んあぁっ!(クリを責められ、完全に痴漢さんに身を委ねてしまいます)
はあぁっ…んくっ…
(指先が秘裂に食い込み、薄いピンクのショーツが濃い色に濡れそぼっていきます)
はぁっ…はぁっ…
い、いいっ!
(痴漢さんの行為がエスカレートしていき、周りの視線も美波の痴態に集まり始めて)

78 :
『もう濡れまくってるよ…この女』
(美波の下着越しに割れ目にめり込ませたままの右手人差し指でクリ〜マンコ入口に沿って割れ目を何度もなぞりまわすとピンクの下着がスケベ汁で変色していく)
『あらら〜周囲に気付いてる人がいるみたいだな』
(左手指先を美波のお尻の割れ目に添えてゆっくりと下着の中に滑り込ませていき、お尻を鷲掴みして揉みながら、美波の耳元で囁く)
君、今朝も痴漢されて濡らしてたよね。ほら、君の横の男が見てるよ

79 :
ち、違っ…んふぅっ!
(否定の言葉を遮るような痴漢さんの指先の動きに、美波は身動きが出来ません)
み、見られ…いやっ
(振り返って周りを見ると、数人の乗客が美波と痴漢さんに注目しています)
あああっ!
い、イッちゃ…くふっ!
(果ててしまいそうな自分を戒め、強く唇を噛んで耐えます)
…し、して
して…ください…
(消え入りそうな声で痴漢さんに囁きます)
【これからまたリアで乗車します。
オジサマみたいな男性を探しながら…】

80 :
何が違うのかなぁ…こんなに悶えてるのにね
(左手で美波のお尻を下から持ち上げるように優しく揉んでいるうちに少しずつショーツがズリ下がり、真っ白なお尻が露にされていく)
ほら、君の綺麗なお尻が丸見えだね
(美波の耳元で囁きながら、耳たぶにキス・・・舌先で耳たぶを舐めはじめる)
耳たぶ、真っ赤だよ
(ショーツをズリ下げられ、露にされた割れ目に右手人差し指がめり込んでいく…指先で濡れたクリを転がしたり捏ね回したりを続ける)
何をして欲しいか言いなさい
【カバンは持ってるの?肩に掛けてるの?】

81 :
(痴漢さんの言葉に赤面し、下を向きながら)
はぁっ…はぁっ…
んんっ!あふぅっ!!
み、美波の…
美波のココに…オジサマのを…
(真っ白なお尻を露出させられ、膝が震える程感じてしまっている美波は、痴漢さんの股間をまさぐりだしてしまいます)
コレを…美波にっ
あああっ!
【鞄は肩にかけてます。
私からお願いするなんて恥ずかしいんですが…
衆人監視の状態で貫いて欲しいです…】

82 :
気が早い女なんだね
(右手二本の指を美波の濡れた割れ目にめり込ませて割れ目を開かせる…二本の指先でビラビラ内側を優しくなぞりまわし、さらに指先でクリを挟んだまま根本を押し込み、ゆっくりとクリを扱いてクリ皮を剥いたり被せたりし続ける)
『駅で停車し、反対側の扉が開く』
ほら、向こうのホームの男達が君の開いた割れ目を信じられない顔して見てるよ
(美波の指に固くなった私の股間をまさぐられながら、美波のお尻を揉んでいる左手で前に押し、美波の腰を突き出させて割れ目を向かいのホームに見せつける)
【入れるのは美波をグチョグチョにしてから、皆の前でしてあげるよ】

83 :
あああっ!み、見てるっ
見られてるうっ!!
(ガラス越しに向かいのホームに秘裂を晒し、美波の中で何かが弾けます)
はぁ…はぁ…
み、見て…
美波のオマンコ見てぇっ
あふぅっ!ひぐっ…んんっ!
(だらしなく股間を晒され、痴漢さんの手が美波の下半身をはい回る姿を見られています)
くちゅ…くちゅ…
(痴漢さんの指先が美波の秘裂に入り、淫らな音を周りに響かせます)
はあぁっ!んくっ!!
ま、また…イッちゃ…
くうぅっ!
【美波、リアでヌルヌルです…このまましちゃいたいくらい…
オジサマ、上手過ぎます】

84 :
『反対側の扉が閉まり、電車が発車する。向かいのホームでは携帯片手に美波を撮影する男達が…美波の体に携帯レンズが集中する』君、人気者みたいだよ
(美波の真っ赤に腫れ上がったクリを右手二本の指先で挟んだまま優しく扱きまくりながら美波の耳たぶを舐めまくる・・・さらに指先でクリを弾きまくりスケベ汁の音をわざと響かせる)
ほら、電車の音に紛れて君の下半身の濡れた音が聞こえるよ
(左手人差し指を美波のお尻にめり込ませたままお尻を揉みまくり、指先をたててスケベ汁でヌルヌルになった美波のアナルを優しくなぞりまわす)
【電車内で立ったまま興奮してるの?】

85 :
(数分後には世界中に自分の痴態がアップされる…
せめてもの抵抗として、素性を隠すようメガネを外す)
…!?
はがっ!ひぎぃっ!!
(美波の淫らな汁を纏った痴漢さんの指が、まだ触れられた事のない穴に触れると、電車の音に紛れて美波の悲鳴が)
あくっ…ぐっ…んんっ…
う、後ろは…んふぅっ!
(初めて体験する感触に身もだえ、ひたすら手摺りに掴まって耐えます)
【手摺りの角にクリ押し付けながら書いてます…
レスしながらイッちゃうかも…】

86 :
君、ここに欲しいの?
(美波のヌルヌルの割れ目にめり込ませ続ける右手人差し指と中指をクリに密着させたままクリ〜マンコ入口に沿って何度も何度も滑らせる・・・指先でクリを押し潰したり、転がしたり、マンコ入口をなぞりまわしたりを焦らすように継続する)
それとも…
(左手指先で美波のアナルを優しく優しくなぞりまわし、今にも指先をアナルに挿入されてしまうような雰囲気を美波に感じさせるように耳元で囁く)
先にこっちに入れてあげようか
【手摺にクリを押し付けながら腰をどう動かしてるの?上下かな?左右かな?】

87 :
ひぁあっ!!
(アナルに指がはい回り、時々突くようにめり込む痴漢さんの指に、ひたすら声をして呻く)
はぁ…はぁ…
う、後ろはイヤッ…
(少しお尻を突き出すように脚を開きます)
(蜜がトロトロと滴る秘裂があらわになります)
お、お願い…しますっ
これ以上焦らされたら私…
【周りにわからないように、微妙に上下に擦ってます…
おっぱいも刺激されちゃって…】

88 :
これ以上、焦らされたら狂っちゃうのかなぁ…じゃあ
(既に美波の固いデニム生地のスカートは捲れ上がり、痴漢の両手が這い回る股間が露にされている)
…同時にしてあげるよ
(右手二本の指でヒクヒクしているマンコ入口を円を描くようになぞりまわしながら、ゆっくりと中に差し込んでいく…スケベ汁が美波の太股内側を伝い垂れていく)
どっちが気持ちいいのかなぁ
(右手と同時に左手人差し指を美波のアナルに突き立て第一間接までゆっくりと差し込み、ゆっくり抜いていく)
【リア美波の腰を上下に蠢かしている姿…やらしいよ。後ろの人が美波の携帯画面を見てるかも】

89 :
んあぁっ!んんっ…
あふっ!い、いいっ…
(最初の指は蜜壷に挿入され、歓喜の声を上げますが…)
う、嘘で…あがぁっ!!!はぐぅっ!んんんっ!!
(二本目の指が菊門に突き入れられ、歓喜の声が悲鳴に変わります)
あっ!あっ!あっ!
そ、そんなっ…んぐぅっ!(秘裂は掻き回され、菊門は第一関節で止まり、ゆっくりうごめいている)
【オジサマ…美波ヤバいです…
左手で右の乳首弄ってます…
クリと同時で…イッちゃうかも…】

90 :
車内で悶えるなんて、淫乱女なんだね…君は
(美波の熱くなったマンコ内を満たした私の右手二本の指・・・二本の指を開き指先で膣壁全体をゆっくりなぞりまわす…さらに指先をたてて膣壁お腹側を奥から入口まで引っ掻くようになぞりまくる…)
君の中…熱いよ…真っ赤になって腫れ上がってるのかなぁ
(右手指先で美波の奥からスケベ汁を掻き出すように膣壁奥をなぞり続けると、マンコ入口からスケベ汁が飛び散りまくる)
ここはまだ慣れてないのかなぁ
(左手人差し指の第一間接までを未開拓な美波のアナルに入れたままアナルを広げるように優しく円を描いて指先を蠢かす)
【逝っていいよ…電車でオナニーなんてリア美波は変態女なんだね】

91 :
【オジサマだめ…いきそうです
勝手言ってすみませんが移動して指示を…
もうレス入れる余裕が…】

92 :
間に合わない…いく!

93 :
あらあら、我慢できないんだ
(美波の耳たぶを唇で挟み吸い付きながら、マンコ内の二本の指先で膣壁お腹側を集中的になぞりまわす…上下になぞりまわしていたかと思うと突然、左右になぞりまわし、敏感になった美波の中を蛇のように這い回らせる)
君の下半身、だらしないね…ヨダレみたいにお漏らししてるよ
(美波のアナルから指を抜いていき、左手指先で美波のTシャツ越しに背筋をゆっくりと上下になぞりまわす)
ここにおいで
焦らして焦らして焦らすスレ24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336148469/

94 :
移動します
以下空きです

95 :
電車の中で、犯される女性はいなかなあ…

96 :
落ちます

97 :
無理矢理な感じでしてくれる人募集あげ

98 :
>>97 ぴたっ…。

99 :
ん…?あたっただけかな?
(痴漢だと気付かず)
【こんばんは】

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