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2012年7月スレH・エロ会話120: 素]ストリップ本番まな板ショー 5曲目 (468)
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素]ストリップ本番まな板ショー 5曲目
- 1 :12/06/04 〜 最終レス :12/07/01
- ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 4曲目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295697133
- 2 :
- 新たに立ち上げてくださいました方に感謝します。
前スレの続きという事で。
- 3 :
- 見てますよ!
- 4 :
- (コンドームを外し欲望のままにいきり立ったペニスをまゆみの中に突き入れ)
生だとこんな感じなんだ…
さっきよりまゆみさん感じることができる…
(スパートをかけるように腰を激しく動かす)
あと、ここって感じるんだよね?
(繋がったままクリトリスを指で弄り)
- 5 :
- ああっ、そこ・・・
感じる!
(相手と生で交わり合い、悶えあうまゆみ。
腰を上下させて相手のものを締め付ける。
ビキニの水着は肌蹴て全裸になってしまっていた。)
もうイキそう。
お願い、一緒にイッて!
ああっ、ああっ、ああぁ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
- 6 :
- まゆみさん、それじゃイクよ。
(ペニスを最奥まで突き入れた瞬間限界が来て)
ドピュピュピュゥゥ…
(まゆみの奥に大量の精液を流し込み)
ドクン…ドックン…
(まゆみの中は精液を一滴も残さず絞り出すように締め付け)
まゆみさんの中にいっぱい出ちゃった…
こんなに出したの生まれて初めてだ…
- 7 :
- (お互いに激しくケイレンしながら絶頂に達するまゆみと相手。
全身を大きく弓なりに反らして、ビクビクと震えながら果てる。
静けさが訪れ、舞台の上にお互いの吐息が聞こえた。)
凄い・・・・
いっぱい出たわね。
満足出来た?
(相手の精液に塗れた肉棒を丁寧におしぼりで拭う。)
(客席にいるあつしに向かって)
あつしさん、大丈夫?
短いけれどもよろしい?
- 8 :
- すみません、短いのはちょっと…
時間に余裕がある時に是非!
- 9 :
- すみません。
ではこの次にでも。
(舞台上の相手に微笑んで)
どう、気持ちよかった?
- 10 :
- ハア…ハア…
すごく…気持ちよかった…
セックスってこんなに気持ちいいんだ…
こんなに気持ちいならもう一度したくなってきた…
(さっき出したのにまゆみに後始末してもらうだけでまた勃起し始め)
- 11 :
- わたしはもう体力が持たないわ・・・
御免なさい。
でも代わりに素敵な贈り物を。
(舞台中央に出て来る宝の箱。
まゆみ笑顔で退場。
その箱が開きかける。)
- 12 :
- そうか、こんなに疲れてちゃ無理かもしれないな。
まゆみさんにも都合があるし…
ん?これはいったい?
(まゆみから渡された箱を開いて)
- 13 :
- (中から出て来る、まゆみの娘ストリッパーのセシルえりか。
まゆみ以上に大胆で派手なビキニの水着を着ている。
えりか、相手のそばに寄って明るく微笑む。)
さっきはママを相手に有り難う。
お次はわたしとは大丈夫?
まぁ、大きくなったままだわ^^。
(相手の精液まみれの肉棒を握り締めて、扱く。)
- 14 :
- (箱の中から登場したえりかに驚き)
えっ…こんな仕掛けになってたんだ…
しかも年下の女の子だなんて…
こんなの見たら我慢できないよ…
- 15 :
- (えりか、相手のものを更に激しく扱いて、相手の上に尻を向けて乗っかる。
えりかの大きな尻をしめ込むTバック水着が目の前で腰をくねらせながらうごめく。)
さぁ、お次はわたしと。
まだ未熟だけれどもヨロシクね^^。
- 16 :
- こちらこそよろしく。
さっそくだけど、えりかちゃんのオマンコ見せてもらおうかな?
(69の体勢になっていてお尻を向けているえりかの水着の股の部分をずらす)
- 17 :
- (えりか、相手の肉棒をしゃぶって刺激する。
まゆみのテクニックとは違う、初々しさが感じられる。
根元までその上品で小さな唇で愛撫して、持ち前の若さで刺激する。)
二度目が可能ね。
元気いいのね。
ごめんなさいね、年上の男の人に生意気な口聞いてるみたいで。
(更にしゃぶり込むえりか。
早熟な未成年の娘であった。)
ママ、どうだった?
とってもよかったでしょ?
こうして男の人の扱い方をわたしもママに教わっているの^^。
ああっ!わたしの大事な部分を、恥ずかしいわ!
でも、いいわよ。
充分に見比べてね。
- 18 :
- (まゆみと比べるとぎこちないが必に奉仕しているえりかに興奮し)
えりかちゃんの口の中気持ちいいよ…
こんな高校生みたいな娘にしてもらうのなんて…
(腰を動かしえりかの口奥を犯し)
これがえりかちゃんのオマンコか…
ぴっちり閉じて可愛らしいね。
中はどうなっているのかな?
(指で左右に広げ中をのぞく)
- 19 :
- (えりか、相手の腰の上にまたがって)
ああっ、いいわぁ・・・。
ストリッパーとしてのデビューがつい先日。
何人ものお客さんにお世話になったの。
どう、身体は発育しているけれども、まだ未成熟でしょ?
物足りない?
急展開でごめんなさいね。
では、本番をそろそろとね。
- 20 :
- 童貞捨てたと思ったらこんな可愛い娘とできるなんて…
我慢できないからしてもらおうかな?
さっきと同じように生でしてもらいたいんだけど…
(えりかの口からペニスを抜き仰向けになってえりかを待つ)
- 21 :
- (相手の上に腰を降ろす。
キツキツの未成熟な、果実の様な女性器に、相手のものが入り込む。
先程は母であるまゆみの中で果てたものを、今度は娘であるえりかの中でイキ果てようとしているのだった。)
いいっ、いいわよっ、なかなか。
ママに負けない位に感じちゃいそう!
ああっ、ああっ、もっと揺さ振ってね。
- 22 :
- (今にも裂けそうなほどの大きさのペニスがえりかの中に入り込みまゆみとは違う締め付けに)
えりかちゃん…こんなに大きいの…中に全部入ったんだ…
キツキツの締め付けが気持ちいい…
(えりかにペニスの形と大きさを教えつけるように腰を動かす)
えりかちゃん…そんなにこれ気持ちいいんだ…
- 23 :
- いいのよ、それで。
もっと感じちゃいなさいね。
ママとの交わり合いで童貞捨てたのね。
おめでとう、もう立派な大人なのね。
わたしとの行為は、そんなあなたへのプレゼントかも知れないのよ。
(激しく身悶えするえりか。
まゆみ動揺に素晴らしい肢体だった。
小さな性器で締め付け刺激する。
極小ビキニは豊満で発育のよい身体にマッチしていたが、その若向けの派手な大胆ビキニは脱げ、全裸になって悶絶し続けている。
やがて絶頂に。)
ああっ、ああっ、
お願い、イッて!
わたしと一緒に!
- 24 :
- 初めての体験で美人母娘の親子丼なんて普通ありえないよな…
勇気出してステージに上がってよかった…
(夢中になって腰を振りえりかを責め続け)
えりかちゃんのおっぱい弾力あってプルンプルンだ…
えりかちゃん…さっきしたからもうそろそろ限界だ…
えりかちゃんと一緒にイッてもいいよね?
もう…出るッ!
(止めを刺すようにえりかの中に突き入れるとペニスが爆ぜるように震え、えりかの中に白濁液が巻き散らかされ)
- 25 :
- あああああっ
イクーーーっ!!!!!!!!!!
(勢いよくほとばしり出る若い精液に、えりかは絶頂に達して、相手と共にイってしまった。
大量にそそぎ込まれる精液に、えりかは脚を高々と上げてケイレンしながら果ててしまった。
相手の肉棒をキュッ!と閉め込み、最後の一滴までもしぼり出すえりか。
まゆみの時と同様に音楽の流れる舞台の上で、静けさの中で性行為の余韻に浸る。)
どうも、ありがとう。
よかったわ。
それに大人になれておめでとう。
ママとわたしとの事を生涯忘れないでね。
ごめんなさいね。
わたしの方が年下で若いのに、いっぱしな口のきき方しちゃって。
- 26 :
- (先ほどと同じように肉棒をえりかに後始末してもらい)
こっちこそありがとう。
こんな初体験なんて忘れられないよ。
なんてったって美人母娘の親子丼だから。
もっと上手くなったらまたえりかちゃんに相手してもらおうかな?
その時はこれ忘れられないようにいっぱいイカせてあげたいな。
じゃあ、また会おうね。
- 27 :
- ありがとう^^。
待っていてね。
最後に・・・
(ウエットティッシュで流れる精液を拭き取るえりか。
いつのまにか舞台に出ているまゆみ。
えりかと二人で相手に口付けして、交互に相手と舌を彼見合わせた。
美人母娘との共演は一生涯の宝物になるであろう。
最高級の贈り物に場内は拍手で沸いた。)
どうもありがとうございました!
(幕)
- 28 :
- まゆみさんえりかさんラストありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下準備中のストリップ小屋)
- 29 :
- 初めての舞台を見てくださるお客様、いらっしゃいませんか…?
- 30 :
- (偶然立ち寄った劇場を覗いて)
みゆさん、頑張って。
始めは暫く待ってみたほうがいいですよ。
応援しています。
では。
- 31 :
- 初めての舞台か〜
気になるな、ちょっと覗いていこうかな?
- 32 :
- 居ないみたいなので落ちますね
- 33 :
- ママから独り立ちしてのステージです。
出来れば初体験の人がいいですが、ヨロシクね。
- 34 :
- はじめて来たな。
えりかちゃんか。かわいいな。
入ってみよ。
- 35 :
- 昨日初めてショ−をみたんだけど
まな板ショ−は時間が無くて無理でした。
(緊張するけどワクワク…)
- 36 :
- 出遅れた…おちます。
- 37 :
- は〜い、よろしく^^。
準備は大丈夫?
ストリップ体験は初めてですか?
昨日は童貞さんがいらして見事に舞台行為で大人になれました。
今日はわたしの単独講演。
最後までお付き合いお願いします。
- 38 :
- あっ、どちらさまでも。
あつしさん、落ちないで。
おふたりで決めてくださいね。
- 39 :
- お願いします。
いよいよ始まるみたいだ。
えりかちゃーん。かわいいな。
- 40 :
- 先約という事で。
隼人さん、ではお願いします。
(舞台が明るくなり、照明に照らされて音楽が流れるステージ。
アナウンスがかかる。
「本日はようこそ、新人ストリッパー セシルえりか嬢の本番マナ板ショーでお楽しみください!」
舞台に出て来るえりか。
ブレザーの学生服を着てピンクのポシェットを肩にかけた格好で、帰り際の女子高生の姿そのものだった。
えりか、舞台で軽く身をこなして踊り、中央で決めポーズ。
やがて客席を招く。)
どなたかお一人、どうぞ。
わたしのお相手に。
- 41 :
- 僕お願いします。
(勢いよく手を挙げて、えりかちゃんにアピールする。)
- 42 :
- さぁ、いらっしゃい。
(舞台の真ん中に座って相手を待つえりか。
相手と向かい合い、優しく笑顔で応対。
ポシェットからウエットティッシュを出して、相手と自分の手をよく拭く。)
今日は初めて?
体験はどうなの?
わたしこそ、よろしくお願いしますね。
- 43 :
- 実はこういう場所は初体験で。Hの体験はあるんですけど。
えりかちゃんのかわいさに惹かれちゃって来ちゃいました。
(すでにあそこは勃起状態になり緊張と期待でいっぱいになる。)
- 44 :
- そう・・・
初めてなのにこうして大勢の人が見ている舞台に上がって来るのは、とっても勇気がいるわよね。
わたしもつい先日、偶然にデビューしたけれども、初めての舞台はとても緊張したの。
お互い様ね。
今日は思い出に楽しんでいってね。
これ学校の制服を作り変えた物よ。
(えりか、相手のズボンの前に手を下ろして、揉み解しながら愛撫し、ベルトとチャックを開けてしまう。)
- 45 :
- あぁ、えりかちゃんの手が嫌らしくてもうこんなになっちゃったよ。
えりかちゃんいっぱい気持ちよくして。あぁっ・・・。
(えりかちゃんのかわいい手であそこを愛撫され感じて声が出てしまう。)
- 46 :
- (相手のズボンを脱がして、下着の上から優しく撫でる様に愛撫し、やがては硬くなったものを握って扱き始める。
下着の上から扱いて、愛おしそうに口で嘗め回す。
唾液で濡れていく下着を両手にかけて降ろそうとする。)
どう、感じるの?
いいわよ、もっと感じて。
(制服姿のえりかによる愛撫が続く。)
- 47 :
- あぁ、舌でそんなにされたら声出ちゃいますよ。
あぁっ・・・・。
(えりかさんの舌が下着の上から愛撫されるだけで声が漏れる。)
生で触ってください。
(えりかさんの手に自らの手を添えて扱く。)
- 48 :
- (相手の下着を下ろして脱がせて、丁寧にたたんで傍らに置く。
棒の様に立ったものを更に扱いて、顔を近づけて口に含む。
頭を上下させながら、小さくて上品な唇と柔らかい舌で丹念にしゅぶる。
先端から裏側の筋、そして袋までをえりかの口の愛撫が続いた。
決して上手くはないが不慣れな初々しさのある一生懸命さが感じられる。
ブレザー姿のまま、全裸になってしまった相手との舞台行為は、異様な性快感を呼んだ。)
ううっ、うっ!
いいわぁ・・・。
大きいのね。
これを今日はわたしの中に。
すぐにイカないでね。
- 49 :
- あぁ、えりかちゃんの口の中温かい。
えりかちゃんフェラ上手だよ。お母さん譲りなのかな。
(決してうまくないがそれが逆に興奮を呼ぶ。)
えりかちゃんのおっぱい揉んでいいかな。
(一応ショーなので、えりかちゃんに許しを求める。)
そうだよ。これが、えりかちゃんの中に入るんだよ。
- 50 :
- (えりか、上着を脱いで白いシャツとクリーム色のセーター姿になる。
相手にその胸を揉ませて、シャツの中に手を入れさせる。
大きな発育中の柔らかな胸が、相手の愛撫で揺れる。
相手を起こして抱きつき絡み合う。
えりか、相手の頭を愛おしそうに撫でながら囁く。)
いいわよ、もっと揉んで。
上手だわ。
エッチ体験済みって、あなたはもう大人なのね。
でも、まだまだ女の人を知らなければならないのよ。
ごめんなさいね、こんな小娘なのに生意気言っちゃって。
- 51 :
- あぁ、えりかちゃんのおっぱい大きくて柔らかいね。
何カップあるの。
こら、大人をからかうんじゃないよ。
でも、そういうえりかちゃんのかわいいな。
いっぱい女の人を教えてもうらおうかな。
(えりかちゃんと体を絡めて、
下着の上から発育中のおっぱいを揉みし抱くように激しくもみあげる。)
- 52 :
- はい、ごめんなさい^^。
大人を逆に教えてもらっちゃっているからね。
(えりか、ポシェットから避妊用具を出して、相手に被せる。
不慣れなたどたどしい手付きだが、真剣に取り付ける。
座ったままの格好で、相手の上のまたがる様に腰を徐々に降ろしていく。
まだきつめの小さな女性器だが、未成熟な若さが果実の様な性の香りを発散させていた。
えりかのキツキツの女の蜜壷に、同じく若い相手の肉棒が挿入されていく。)
そう、ゆっくりと・・・そろそろとね。
ああっ、完全に納まった。
- 53 :
- あぁ、完全にはいちゃったね。
あぁ、女子高生のマンコってこんなにきついんだ。
やばい、すぐ逝っちゃいそうだよ。
(入れた瞬間に両方の肉壁が、チンコを締め付け隙間が全然ない
感覚を覚える。)
あぁ、マンコの締め付け最高。そのまま動いてごらん。
- 54 :
- は、はい・・・。
(えりか、上着を脱いで上半身裸になる。
ミニのスカートはそのままで、相手と抱き合う格好で腰を上下に動かす。
段々と溢れる淫汁で濡れていくえりか。
性の快感が訪れる。)
ああっ、いいっ!
もっと・・・もっと動いて。
何度も刺激して!
- 55 :
- こうするともっと気持ちいいんだよ。
(えりかちゃんの動きに合わせて上下に腰を動かす。)
ほら、チンコが下から突き上げてるよ。
(一気に突き上げてゆっくりと引きぬく又、一気に突き上げる。これを繰り返す。)
- 56 :
- (相手の腰使いに悶えるえりか。
激しい性快感が繰り返し起こり、ステージなのに理性が飛び去る程の感情の昂りに支配される。)
ああっ、上手。
わたしよりも上手いわ。
でもわたしだって・・・負けないわ。
(腰をひねって相手を絞り込む。
そして口付けをして舌を絡み合わせる。
未経験ながらも一生懸命なえりかの愛のいとなみであった。)
もっと・・・もっと!
イクときは一緒にイッてね!
- 57 :
- あぁっ、いきそうだよ。
逝っていいかな。
(激しく腰を上下に振る。)
- 58 :
- (スカートも脱げて、ピンクと白の模様の下着姿になるえりか。
下着の横からの挿入が美しい姿となって舞台で映える。
えりか、互いに腰の動きを合わせて、よく発育した太腿を高く上げて悶える。)
もうイクの?
いいわよ、イキなさい。
わたしの中で、思いっきり!
今まで我慢してたまっていたものを、全部わたしにそそぎ込んでね。
ああああぁーーーっ!!!!!
(全身を激しくケイレンさせるえりか。
絶頂に!)
- 59 :
- あぁ、出る、出るよ・・・。
はぁ、はぁ・・・。
(ゴムの中に大量の精子を放出する。)
気持ちよかったよ。えりかちゃん。
- 60 :
- うううううっ!!!!!
(激しくほとばしりそそがれる相手の精液を受け入れて、女壷で何度も絞り込む様に抜き取るえりか。
相手に抱きつき口付けをしたまま絶頂を迎える。
やがて二人ともぐったりとなって、舞台に静寂が訪れる。)
ああ・・・よかった。
わたしが感じちゃった。
生意気言ってごめんなさいね。
素敵だったわ。
(ティッシュで後処理を行い、先端に残った精液を唇でチュッと吸い取る。)
ありがとうございました。
(脱いだ制服を傍らに置いて、頭を下げておじぎするえりか。)
- 61 :
- はぁ、はぁ、。えりかチャン最高だったよ。
えりかちゃんがステージに戻り際にあるメモを渡す。
そこには。
(えりかちゃんの今日のステージが終わったら、ホテルで個人ショーがみたいな。)
【もしよかったら別のスレでHしませんか。】
- 62 :
- お誘い有り難うございます。
申し訳ございませんが、わたしはストリッパーですのでプライベートな関係はご遠慮させていただいております。
悪しからずご了承願います。
本日はお疲れ様でした。
落ちます。
- 63 :
- またお願いします。
落ちます。
- 64 :
- まだ開幕前の準備中ですが、取り敢えずはお昼の2時頃に様子見しようかと思います。
あくまでも予定ですので。
では。
- 65 :
- マジかよ、今日も行けそうも無いわ…
結局一回も見たこと無いなぁ…
取り合えず、期待しています
つ【花束】
落ち
- 66 :
- ご都合のよろしいお時間に添えず申し訳ございません。
公演予定にすぎませんので、機会が遭えばよろしいとこちらも願っております。
新規の踊り子さん参入にも期待しております。
落ち。
- 67 :
- 開演前の劇場。
昨日、その前日もお出でくださりながらお相手の機会を逃されたお方が気掛かり。
今はまだ様子見の状態です。
- 68 :
- (先程ファンの方からいただいた花束を持って劇場内を見渡す。)
今日はどなたも・・・。
これでご来場者の方がいらっしゃらなければ、本日は休演とさせていただきます。
- 69 :
- こんにちは
劇場は初めてなのですがお願いできますか?
- 70 :
- あっ、はい^^。
お時間の方はよろしいでしょうか?
今までのレスをお読みですとお判りになるのですが、若くして母となったわたしです。
もう娘も年頃で・・・
でも、わたしもまだまだ若いので^^。
お若い方ですか?
初体験?
よろしくお願いします^^。
- 71 :
- 夕方くらいまで、時間は大丈夫です。
今までのログをざっとですが読ませていただきました。
お会いできて幸運です。
年齢は20前半、経験は皆無ではありませんが浅いです。
そしてこのような場所は初めてです。
少し緊張していますがよろしくお願いします。
- 72 :
- どうも有り難う^^。
では、以前途中で終わってしまったショー演目から。
(ライトに照らされる舞台、熱帯アジア風の宮殿舞台でアナウンスが流れる。
「本日の公演、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください!」
東洋風の金色の細ヒモ衣装を身に付けて出て来るまゆみ。
今日は髪を後ろに結って、ポニーテールのアジアン風衣装を身に纏っている。
音楽に合わせて、艶かしく舞台で身をくねらせて踊る。)
さぁ、わたしと一緒に楽しみましょうね。
勇気を出して、恥ずかしがらないで舞台に上がって来て。
さぁ、いらっしゃい!
(まゆみ、舞台の上から優しく相手を手招きする。)
- 73 :
- (緊張した様子で舞台の上にあがる
Yシャツにノーネクタイ、スラックスの格好をしていて
隠しきれない緊張と、やっぱり隠せない期待を含んだ感情が表情に出ている)
あ、よろしくお願いします…
その…不慣れですみません、頑張ります。
(ぎこちなく会釈をしてまゆみさんの傍へと向かう)
- 74 :
- (相手の手を取って舞台の上に上げる。
相手と向かい合わせに座って、微笑みかける。)
こういう体験って初めてでしょ?
でも、大勢の見ている前で舞台に上がって来るなんて、とっても勇気があるわ。
今日はうんと楽しませてあげるわね。
若い子の方がお似合いだったかな・・・でも、わたしだって中々でしょ?
お姉さんのつもりでいてね^^。
いい思い出をつくりましょうね。
(相手を仰向けに寝かせると、よく熟れた太腿で相手の感じる部分をグリグリと回す様に刺激する。
そして相手のズボンのベルトをゆるめて、チャックを細い指で開けて中のものを撫で回す。
金属製のアジアン装身具を着けた女神の様なまゆみ、香水の香りが伝わって来る。)
ああっ、大きくなっている。
素敵・・・
- 75 :
- いえ、以前のを見て…お相手はまゆみさんにお願いしたいと思ってました。
(横になりながら小さく、しかしはっきりと応える。
既にまゆみのショーを、艶やかな肢体を見て大きくなっていたそれがヒクッと震える)
…うぁ…すごい…っうう…
(素直に気持ちよさを声に出して意識をはっきりさせておこうと思っているが
舞台での緊張よりもまゆみの動きや鼻孔をくすぐる甘い香りにくらっとしてくる)
き、きもちいいです…ふっ…うぁ…
(指が動くだけで膨れてしまうのを感じるが、体を動かすのをじっと堪える)
- 76 :
- (まゆみ、相手のズボンを降ろして下着ごしに硬くなったものを扱き始める。
段々と立ち切っていく肉棒に、まゆみは我慢出来なくなって下着を脱がせてしまう。
そして直に握り締める。
まゆみの手の平の温かさと柔らかさが、感じる部分に伝わる。)
大きい・・・
真面目で大人しい感じなのに、素晴らしいものを持っているのね。
さぁ、感じさせてあげるわね。
(まゆみ、ピッチを上げて相手の突っ立ったものを扱き続ける。
精液が擦れ合う音が心地いい感じで性欲を更に刺激する。)
- 77 :
- うっ…ほ、誉めすぎです…でも、まゆみさんに言われると…いい気分です…
(思わず喘いでしまうように喉を動かしてしまう。
その中で、掠れながらも精一杯、軽い口調で冗談めかして言ってみる)
…っふ…っ、うっ…うっ…うっ…くぅ…
(自分でする事務的なのとは全く違う、
細く柔らかでいて、しっかりとした動きに簡単に余裕をなくしてしまい)
(トロトロととめどなく、だらしないくらいにカウパーを溢れさせて
まゆみの手を濡らしてしまいながら、何度も射精したい感覚にもっていかれそうになる)
…っ…!あ…うぁ…す、すごいです…っう…うっ…
- 78 :
- 次はこれ・・・。
(まゆみ、相手のものを口に含んで愛撫する。
柔らかな唇と舌使い。
先端から裏筋、二つの袋まで丹念にしゃぶり立てる。)
ううっ、うっ!
いいわぁ・・・大きい。
若いのねえ。
沢山たまっていてもう我慢出来ないんでしょ?
ああ、可哀想に。
優しくって普段はとっても真面目だから、人前ではずっと抑え続けていたのね。
さぁ、もっと感じていいのよ。
今日の舞台で思う存分に乱れなさい。
(まゆみ、ヒダやアクセサリーのある装身具を揺らして、熟した全身で相手に抱きつき、絡み付く。
相手と絡み合いながら、バスケットから避妊用具を取り出す。)
- 79 :
- …う、あ…!
(どう表現してもいいかわからないくらい、脳に衝撃が走る。
思わず内股をビクッと震わせてしまって、射精を堪えるためにパクパクと喘ぐ)
…あ、あ、っあ…た、溜まっ…溜まってます…
ま、まゆ、まゆみさんの…舞台見て…抜いても、抜いても…っうぁ…!
(肩が上下して荒い呼吸。
まゆみさんの肌の温かさと柔らかさを感じて思わず手で撫でまわし
目の前がくらくらする感覚を堪えながら思わず肌へ舌を這わせてしまう)
- 80 :
- (まゆみ、慣れた手付きで相手にコンドームを着けると、大きなお尻を向けて腹ばいになる。)
さぁ、いらっしゃい。
今日は、後ろからわたしを責めて。
思いっきり、存分にね。
(まゆみ、細ヒモの装身具が占めこむ乳白色の熟れきった巨尻を艶かしくくねらせて、相手を誘惑する。
劇場内は激しい興奮と嫉妬の嵐に湧き上がる。)
- 81 :
- (はっ…はっ…荒い呼吸。
溢れる歓声にも聞こえていないかのようにギラギラとした視線をまゆみさんのお尻へ向ける)
…は、い
(乾いた声。すぐにゴクリと喉を鳴らして
無意識に、またはそうするのが決められていたかのようにまゆみさんのお尻に手を伸ばし
両手で柔らかなお尻の肉を掴み、何度か揉みしだく)
すごい… …たい…いれたい…
(興奮に浮付いた呟き。
装飾を指にかけて上手によけ、まゆみさんのお尻にゴムがついたそれを擦りつける)
(何度か上下に擦りつけてから…ゆっくりと、しかし止まることなくまゆみさんに沈めていく)
- 82 :
- (まゆみ、相手を完全に受け入れて腰を激しく動かす。
熟れた女性と若い男子との性行為が、舞台中央でライトを浴びながら行われる。
まゆみ、相手に胸を揉まれながら、荒い息を吐く。)
ああっ、いいっ!
上手よ、とっても。
わたし達、東洋の王女と王子様みたいだわ。
素敵よ、素敵よ!
さぁ、おもいきって出しなさい。
わたしの中へ!
- 83 :
- (まるでケダモノのようにハッ、ハッと息を吐きながら
何度も何度も腰をまゆみさんにぶつける)
(胸ももみくちゃという表現がぴったりな程に指で強く揉みしだき
ライトとまゆみさんの香りと湧きあがる観客の声と快楽に酔いきって
夢中で腰を動かし、動かされ)
…はっ…はっ…だ、します…はっ…はっ…っ、く、ううっ…!!
(最後にまゆみさんに深く腰を打ちつけると
中でそれを脈打たせ、大量に精液をぶちまける)
(腰をビクンと震わせ…みるみるゴムの中に精液が溜まっていく)
- 84 :
- あああああああぁあーーーーーっ!!!!!!!!!!
(身体全身を激しくケイレンさせて、絶頂に達するまゆみ。
身体を弓なりに反られて、ブルブルッと小刻みに震わせる。
相手の若い精液が、脈打ちながら大量にまゆみの蜜壷にそそぎ込まれているのが感じられた。
まゆみは熟れた女壷で、相手の男性器を絞り込む様にキュッと閉め込むと、やがて満足したのか、お互いにぐったりと舞台の真ん中で身を伏せた。
吐息が静寂の中に流れる。)
よかった・・・わ・・・。
舞台での初体験、おめでとう。
もうお時間なの?
もう少し大丈夫?
まだ平気?
- 85 :
- (肩がゆっくりと動き、呼吸を整えながら
ようやく普通に恥ずかしそうに、まゆみさんに応える)
…あ、ありがとうございます…
時間は大丈夫です…それに…
(ひっそりと、そして僅かにまゆみさんにそれを押し当ててからぼそぼそと言う)
…まだ元気で…まゆみさんに興奮しちゃってるみたいで…
(それはまだ膨らんで固いままで萎える気配がない)
- 86 :
- うふふ、元気ねぇ。
それに若いのねぇ。
あなたに素敵な贈り物。
お似合いのお相手さんよ。
えりか、いらっしゃい。
(舞台に出て来る、まゆみの娘セシルえりか。
彼女も先日デビューしたばかりの本番ストリッパーだった。
大人びたロングドレスにハイヒールという格好で、舞台中央で息つく相手の前に会釈しながら座って、相手のコンドームを外してティッシュで流れ出る)
さぁ、若い子同士、楽しんでいらっしゃい^^。
- 87 :
- (ハレーションでしっかり見えないまでも堂々と舞台の上を歩くえりかさんの様子に目を細め
その女性の名前をまゆみさんから聞くと、えっと驚いた顔をする)
…お、贈り物…いや、お、俺に…いいんですか?
(大きな声で思わず言ってしまってから、すぐに声をひそめて
まさかこんな慣れてない男にえりかさんまで相手してもらえるとは思っておらず)
(手際よくそれを処理してくれるえりかさんにぺこりと頭をさげてから)
あ、ありがとうございます、まゆみさん
(まゆみさんの方を見て頭を下げて礼を言う)
- 88 :
- (相手に頭を下げて挨拶する。)
よろしくお願いします。
まだ不慣れですけども、よろしくね^^。
(相手に身を寄せて母親ゆずりの大きな胸と尻で愛撫を行う。
まだ未成年なので未熟な拙さが感じられるが、一生懸命に大人らしくしようと振舞って、今日は大人の服装を着てきたのだった。
そんな様子が新鮮な性快感を刺激する。)
大丈夫なの?
ママに負けない位、わたしに感じちゃってね^^。
- 89 :
- (もちろん母親に比べればその動きは拙いとは言え懸命さが愛しいという風にも思え
そしてもちろん興奮している身にはその張りがある柔らかな肌はより興奮を誘われる)
お、俺も不慣れだけどよろしくお願いするよ…
…あぁ…言われるまでもないくらい感じるなあ…気持ちがいい…
おかあ…まゆみさんとはまた違って、気持ちいい…
(なるべくえりかさんの邪魔をしないように
控えめに腕で引き寄せて愛撫を返しながら、えりかの肢体を愉しむ)
- 90 :
- (えりか、既に裸になっている相手の下半身に手を下ろして、肉棒を握り締める。
まゆみの時とは違って、細い指で不慣れなそれでいて初々しい刺激が伝わる。
ゆっくりと丁寧に扱き始めるえりか。
始めはゆるやかに、やがては勢いよく激しく上下に。)
素晴らしい!
大きい!
これ、まさっきまでママの中に入っていたんでしょ?
ママ、素敵だったでしょ。
わたしの最愛のママだもの。
今度はわたしが感じさせてあげるわね^^。
(いつしかえりかの手の平は、佑介の精液でヌルヌルになっていった。)
- 91 :
- お…っ、お、おっ…
(絡みつくような、そして少し不規則な、荒削りさえ感じさせる動き。
それが逆に刺激になって、またトロトロとカウパーを溢れさせる)
ああ、…あぁ、すごく
すごく素敵だったよ…まゆみさん…えりかさん、君もだけど…
で、でも、親子で誉めるなんて…やっぱり、誉めすぎだよ…
(乱れた呼吸、何度もえりかさんの手の中でビクビクと動くペニス)
- 92 :
- 舞台での初体験、おめでとう!
わたしとママの両方を楽しめて幸せだわ。
ふふっ、もう大人なのね。
あっ、ごめんなさい。
年下なのにいっぱしな口聞いて。
前の舞台では怒られちゃったの・・・くすん。
でも、お互いに若さを楽しみましょうね。
さぁ、今度は口で・・・
(頭を下げて、相手のものを小さくって上品な唇でしっぽりとくわえ込む。
そした舌で愛撫して、頭を戦後に動かして口での摩擦で相手を刺激する。)
チュパッチュパッ!
ああ・・・いいわぁ、最高よ。
硬くって大きくって。
先が綺麗なピンク色なのも、わたし好きよ^^。
- 93 :
- あはは、ありがと…っう…
(えりかのかわいらしい言葉と仕草についほっこりと笑顔になるが、咥えられて息を呑む)
お…っ…おお…っ、は、ははっ…き、気に入ってもら、もらえたなら、よかった…
っあ…やば…え、えりかさんも…上手だ…っ…うう…
(熱く、そして吸われる感覚にペニスがヒクヒクと震える)
- 94 :
- さぁ、本番いきましょうね^^。
(新しいコンドームを取り付ける。
まゆみと違って不慣れな手付きが、かえって新鮮な刺激を呼んだ。
えりか、ドレスを捲り上げて、先程のまゆみと同様の格好で、大きな張りのある艶やかな尻を向けて相手を招いた。)
思いっきり、ズブリッ!と・・・いえ、優しく入れてね。
(果実の様な未成熟な桃尻を揺さ振るえりか。)
- 95 :
- (あえて言うなら、まゆみさんのように雰囲気を作るというのはまだえりか嬢には難しいようだ。
けれどそれはほほえましくて、このままでいられるといいななどとつい考えてしまう)
(しかし明らかにそのお尻は男にはとても魅力的で、まゆみさんとは別の誘惑が在る)
…どっちがいいのかな?…どちらでも、気持ちよくなれればいいかな。
(えりかの言葉に笑いながら
捲り上げられたドレスを、客席の視界の妨げにならないように掴んでみせて)
(そそり立ったそれをえりかのお尻に何度か当てた後で
いれるところにあてがい…乱暴ではないが、強く圧して押し広げながら挿入する)
- 96 :
- (熟女のまゆみに続いて、未成年少女のえりかに、同じ男根が深々と挿入される。
まゆみと違ってキツキツの花弁であった。
相手に根元まで入れられて苦悩の表情で悶えるえりか。
やがては快楽の伴う表情に変わっていく。)
ああっ、いいわ・・・!
ゆっくりと・・・腰を動かして。
ゆっくりと・・・そして激しく。
(えりか、自然と腰を前後させながら悶絶し始める。
相手とリズミカルに性行為に酔う。)
- 97 :
- (腰をドレスごと掴みながら
一度出したからか少し心に余裕もできて、緩急つけて腰を動かす)
こう、かな…っ…う…キツイな…
(えりかが悶える度に観客から声が上がり
それが少しばかり自信にもなり
自信が出てくると腰使いにも余裕がさらに生まれる)
すごいよ…すごく気持ちいい…
お母さんも、えりかちゃんも…たまらない…
- 98 :
- (えりか、大きな白い尻を思いっきり突き上げて、声を上げながら悶え狂う。
体位を変えて相手と向き合って、強く抱き締める。)
素晴らしいわ!
お願い、一緒にイッて!
お願い、佑介クン、イコうね!
(激しく腰を揺さ振るえりか。
もう相手も絶頂に。)
(その時、佑介の後ろからまゆみが抱き着いて来た。
まゆみの大きな熟れた肢体に酔い痴れながら、えりかの若い肢体を同時に味わえる、美人母娘の悶絶桃源郷であった。
まゆみとえりかは、互いに佑介に舌を絡め合わせながら、両方で愛撫を続けた。
でも、まゆみは娘に譲る気持ちで相手を優先させた。)
- 99 :
- (向かい合うと力を込めてえりかを抱きしめて
えりかに合わせて腰を激しく突き上げて、夢中になってえりかを貪る)
…っ、うあっ…!?
(突然、湧き上がる観客の声と背中に感じる柔らかく温かな感覚
肩越しに母娘の顔が見え、まゆみさんの体と判るとえりかの中でビクビクとそれが震える)
あ、あ…あっ…ま、まゆみさん…え、えりか…ちゃん…
(未知の快楽に一気にそれがえりかの中で膨れ上がり…
もみくちゃにされながら、腰を大きく、強く突き上げて)
おお、おおおおっ…!!
(雄たけびをあげながら、えりかの中でドクドクと精液を放つ。
放っている最中も胸と背中に柔らかさを感じ続け、何度も絶頂感が体を支配する)
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