誰か乱暴して…おもちゃにして…26

1 ：12/02/08 〜 最終レス ：12/06/28

おもちゃにして…
前スレ
誰か乱暴して…おもちゃにして…25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300709935/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください。

3 ：

淫乱ドMな女の子いない？

4 ：

もう一度あげます
いませんかー？

5 ：

おちます。

6 ：

誰か犯して………

7 ：

>>6
お相手いいですか？

8 ：

はい？なにかシチュとかあります？

9 ：

>>8
歳上の女性を犯したいんですが…

10 ：

何歳ぐらいの人がいいの？

11 ：

ゆかさんはリアでは何歳ですか？

12 ：

落ちます

13 ：

おちます。

14 ：

>>12ゆかさん もういないかな？

15 ：

落ち

16 ：

いらっしゃいますか？
(23歳 Hカップです。飲み会の帰りに送ってもらって…)

17 ：

>>16
良かったら、家でコーヒーでも貰おうかな…

18 ：

今日はありがとね。
うん、コーヒーでも飲んでって…
(部屋に入り)
ソファー座ってて、コーヒーすぐ入れるから

19 ：

(キッチンでしゃがんだ絵里のヒップを眺めながら)
ありがとう。
絵里って、こうやってみると…
エッチなスタイルだよなぁ

20 ：

やだ〜 どこ見てるのよ〜
はい！コーヒー。美味しいよ。
ごめん、スーツだから着替えてくるね
(隣の部屋で下着一枚にロンTをかぶり)

21 ：

(絵里に気づかれず、コーヒーを片手に着替えをじっと眺めて)
やっぱり、いいお尻してるんだ…
ちょっとそこで、
ロンTを上げて見せてよ…
恥ずかしいなら、窓の方向いて
こっちに尻突き出してごらんよ…

22 ：

やだ 何見てるのよ〜
(酔った勢いでいたずらっぽく)
こう？
絵里のお尻 そんなにセクシー？
(お尻を突き出し、横に振りながら)

23 ：

そうそう、エロい尻だよな…
そういや、絵里は職場でも、おっぱいもデカいので有名なんだよね…
下着だけになって…
自分の指でイヤラしいことして見せてよ…
(言いながら、スラックスを脱ぎ捨て、下着の上から勃起を確かめる)

24 ：

うそっ 有名なの？ 絵里…
こんな感じ？
(突き出したショーツの中に手を入れて)
あんっ 感じちゃう！
見せて…おっきいの見せて

25 ：

職場じゃ大人しいくせに、
…ホントは淫乱なんだね、絵里は…
そのままショーツは脱がずに、びちょびちょになるまで、掻き回して見せてよ…
見たいんなら、自分でパンツを下げにおいでよ…
スケベな絵里…

26 ：

ごめんなさい
呼び出し掛かったので、落ちます。
良かったら、今夜続きでもいかがですか？
伝言下さい
落ちます

27 ：

感じてうまく歩けない…
(手を入れたまま近寄り、パンツの上からぺニスを撫でて)
カチカチ…
見ちゃおっ…おっきい！
すごい！
(撫で回して、口に含み)
もっとおっきくしてあげる
ジュル チュパ チュパ
(激しく頭を上下させ)

28 ：

ありがとうございました
落ちます

29 ：

このまま犯して…
我慢できなくなっちゃった

30 ：

落ちます

31 ：

使います

32 ：

よろしくお願いいたします。
こんなスレがあったんですね

33 ：

>>32
ピッタリのスレだと思いませんか？
ＮＧと容姿を教えてください。

34 ：

ＮＧは擬音とかかな
身長高め、細めです。
最近は柴咲コウを濃いめにした感じと言われますｗ

35 ：

了解しました。
では、適当に書き出しますね。
(志帆の家にセフレ数人を連れ込みハーレム乱交をしていると志帆が帰ってくる)
なんだ、今日は早かったんだな。
せっかくセフレ達と楽しんでたのに、気分が冷めてな。

36 ：

（ベッド上で全裸で入り乱れる姿を見て呆然としながら）
ひどい。。何してるの？

37 ：

何って…セフレの穴使って性欲処理してるだけだよ。それより、今日の金よこせ…
(セフレをバックで激しく突きながらいつものように金を要求する)

38 ：

ひどい。。
わたしにはそんなことなかなかしてくれないのに。。
（それでも財布からお金を取り出し手渡す）
お願い、このコたち帰らせて。。
ここはわたしのうちで、これだってわたしが買ったベッドなんだから

39 ：

志帆の穴は性欲処理に向かないからな…
(志帆の目の前でセフレに中出しするのを見せ付ける)
体使って、これぽっちかよ…
ホントに使えないな。
(金を奪い取るように取り自分の財布に入れる)
まぁ、こいつらにも飽きたしな。
お前ら帰っていいぞ。
(散々犯したセフレを冷たく家から追い出すように帰す)

40 ：

（目の前でほかの女の中に出され、嫉妬心に駆られながら）
早く出てって。。
貴方も出てってよ！
今まで外で浮気するのは我慢してたけど、人の部屋に女まで連れこんで。。
最低！

41 ：

なんだよ、たかが目の前で中出し見せられただけで面倒臭い雌だな。
お前は利用するだけ利用してやるからな。
ほら、チンポ舐めて綺麗にしろ。
(セフレを散々犯したチンポを差し出し舐めるように言う)

42 ：

（最近はおちんちんを舐めさせてもらうことも少なくなっていたため動揺するが、精一杯虚勢を張り）
そんなの汚いの舐める訳ないでしょ！
いいからもう今日は帰って！
（床に脱ぎ捨ててあった服を投げ付け、床に座りこむ）

43 ：

前はすぐさましゃぶりついてたくせに…
改めて躾してやるかな。
(床に座り込む志帆の目の前にギンギンに反り返りザーメンとセフレのマン汁で濡れたチンポを見せ付ける)

44 ：

（目の前には悪臭を放ちながら硬く尖ったものが。。動揺しながらも目を堅く閉じ）
いや！
お願いだから帰って！
わたしだって疲れてるんだから。。もう眠いんだから。。
（泣き出す）

45 ：

躾が終わったら、いくらでも寝ろ。
口マンコ躾てやるよ。
(口にチンポを捩込み口内がチンポで埋め尽くされる)
ほら、チンポ美味いだろ？お前は一生チンポ奴隷だからな。

46 ：

（無理矢理口に汚れたおちんちんを捩込まれ、
髪をつかまれ頭を激しく動かされると、
疲れもあって意識が朦朧としてくる）
やめて。。くるしい。。

47 ：

ほら、掃除フェラくらいは満足に出来るだろ。
お前の口マンコはそれぐらいしか使い道ねぇんだからよ。
(容赦なく口マンコをガンガンと突きまくる)

48 ：

（大きなおちんちんが喉奥まで激しく突かれ、
吐き気と呼吸困難で意識が遠退いていく）
やめ、て。。息が

49 ：

落ちられたみたいなので再発集します
年下男を好きになってしまい、殴る蹴るは当たり前、
風俗で働いて貢がされたり、ほかの女とえっちしてきたおちんちん舐めさせられたり、
屈辱的なことを言わされたり等々
最低な扱いをされたいです
こちらの年齢は30代前半。昼間は看護師で、夜は風俗で働かされてる設定で

50 ：

お願いします
続きからですか？

51 ：

お好きな状況で始めて大丈夫ですよ

52 ：

志帆さんのレスとか素晴らしいので、最初からしていいですか？
こちらは25才で、大学在学中に入院先の病院で知り合い、就職もせずに転がり込んできてヒモ暮らしみたいな感じで。
学生時代は運動選手で絶倫みたいな。

53 ：

了解です。
書き出しお願いしてもいいですか

54 ：

(最近引っ掛けたギャル風の女の家に連泊し久し振りに帰宅するが、その女を同伴している)
あん？
いたのかよ。
今日は夜勤明けに、そのまま店にじゃなかったのか？
(女を連れたまま、悪びれもせずに上がってくる)
なあ、ちょっと使いすぎて財布がカラなんだよ。
なっ？
(志帆に近づくと、体から女の匂いをプンプンさせながら尻を撫で回し、財布を見せる)

55 ：

募集して、書き出しさせてからの無言オチとかWWW

56 ：

募集します
乱暴にされるの好きです
汚いのとアナル以外で、男性の好きなように私の身体を使って欲しいです

57 ：

めちゃくちゃといってるわりに我儘だね

58 ：

ごめんなさい
用事が出来たのでやっぱりキャンセルします
以下空いてます

59 ：

瑞希を待ち伏せしてます。シチュの書き出しお願いするな〜。

60 ：

教室にひとりで残ってます
スクールセーターとチェックのスカートのほうの制服で☆
書き出しま〜す

61 ：

う〜ん
やっと終わったぁ…
この時期だからしょうがないけどクラスの仕事おおいなぁ
(放課後の１−３の教室でひとりで残ってた瑞希が伸びをして)
わ、もうこんなまっくらになってる
まだ６時なのに…
(教室の窓の外を見ておどろいてイスにかけてたブレザーを手に取ろうとして)

62 ：

（がらがら…ドアを開けて、日向を先頭に、小此木、早川のバレー部３人、
それに応援団の小野が入ってきて）
よう、椎原。クラス委員の仕事、終わった？
（ドアを締めて、内鍵かけて…外鍵は先生が持っているか、あるいはノックの合図で
入れるようになっているか…まあ前者かな）
終わったんだったらさ、俺らとさ、遊ぼうぜ？
（教室の前後ろのドアには小此木、早川がそれぞれついて、
日向と小野が近寄って瑞希を挟むかっこうで、日向が手を瑞希の肩に乗せて）
鬼ごっことかさ、久々に小学生に戻った気分でさ？鬼は俺たちでさ。
ドアには鍵かけたけど、廊下に通じる下窓からだったらお前ちっちぇえから出られるだろ？
それで逃げれたらお前の勝ちな？
ほら、じゃ、今から１０数えるからさ、そしたらスタートな？
”へへへ”（笑いながら小野が黒板へ、日向は教室の後ろに下がる…
いーち、にー、さーん…

63 ：

日向くんまだ残ってたんだ？
もう下校時間過ぎてるよ、早く帰らないと…
あれ、小野くんも帰ってなかったんだ
こんな時間までなにして…
え…小此木くんと…だれ…？
(教室に入ってきた日向くんに言おうとするとあとからどんどん知らない人まで入ってきて)
遊ぶ？鬼ごっこって…
もうこんな時間なんだから子供みたいなこと言ってないで帰るよ？
(肩に置かれた手をぱっと払ってたしなめて)
鍵って…ちょっとふざけてないで…
な、なに…？
(うすら笑いを浮かべる日向くんたちに嫌な空気を感じてブレザーを持ったまま教室の後ろのドアに向って)
【セーター破られたらきっかけに逃げ始めるね♪】

64 ：

…ろーく、しーち、はーち…
（最初は日向だけだったのが次第に四人の合唱になって…）
きゅー、じゅっ！ほら、スタートだ！
（日向が後ろから瑞希を羽交い締めにして、後ろのドアのあたりにいた
早川が瑞希に突進してセーターにはさみでＶネックのところに
切れ目を入れて手をかけて力任せに破いて）
逃げろよ、ほら、一回破く毎に、10秒待ちだかっさ！
”いーち、にー、さーん…”
ほらほら、今、後ろのドアあいてるよー、ははははっ
（小野はビデオカメラを教壇から撮影し、小此木は前のドアと後ろのドアの中間地帯で
待機し…）
だるまさんがころんだ、か、むしろ、これって…鬼いっぱいだもんな〜
ほらほら…よーん、ごー、ろーく…
（瑞希の行く手を微妙にさえぎり）

65 ：

だから…ばかなことやってないでさっさと…
わ…ちょっと…はなして…
きゃあっ…///
(はがいじめにされてセーターを破られるとびっくりしてかばんとブレザーを落として)
なに考えてるのっ！
お、鬼ごっこって…
(みんなのようすが冗談じゃないのを感じて逃げ始めるけど先回りされて)
あ、うしろ…
(ちょうど誰もいなくなった教室の後ろのドアに向かって走って)
【破ったら剥ぎ取って脱がせて欲しいな♪】

66 ：

しちはくっじゅっ！（最後のあたりカウント早くして）
ほーら、おーにさん、こーちらーじゃねえか、逆だもんな（ふてぶてしく笑って）
いいんちょさん、こーちらー、手の鳴るほーへっ！
（逃げまどう瑞希の上半身のスクールセーターは前をはだけた形で
ブラウスはスカートの裾からはみ出していて）
そら、オッキー、そっち行ったぞ！
”へへーい”
（机をかきわけ、椅子を倒してつまずいた瑞希のブラウスに小此木が手をかけて
セーターと一緒に一気にはぎ取ろうとする…ボタンがはじけ飛び、胸のリボンとともに
無惨にうち捨てられ）
なんだ、最近ノーブラだって噂あんだけど、今日はしてんの？
ま、いいか、これも破る楽しみあるもんなっ
ほら、再開、再開、逃げろや、逃げろ〜（からかうように言い放ち）
いちにさしごろしっはっきゅじゅっ（まるで早口言葉のように１０数えて…）
”おっとー、いいんちょ、ダメだよ、フレームから外れちゃ”
（教壇から下りて小野が前から抱いたところを日向がスカートにはさみを入れて破いて放り投げ）
相変わらずおしゃれーなパンツだな、ブラとおそろいで。そら、12345678910っ！
（再び瑞希を解放して逃げ回らせ始める）

67 ：

お、小野くん…
いいかげんにしてよ！
ほんと怒るよ？
(ビデオを撮りながら瑞希をあおりたてる小野くんをにらんで)
もう…
みんなふざるのやめてよ
あっ…痛っ…
お、小此木くん…なんでこんなこと…
やぁっ…///
(ぶちぶちって音をたててセーターと一緒にブラウスを破り取られるとピンクと白のボーダーのブラが見えて)
や！小野くんはなして…はなしてってば…
きゃ…///
(スカートを切り裂かれるとブラとおそろいのパンツもあらわにされて)
やだ…もうやだ…やだ…
(転んだときに靴も脱げてしまってて下着姿を両手で隠しながらふらふら逃げ惑って)

68 ：

”はいつかまえたー、ダメだな、椎原、お前のこと捕まえても鬼にしないだけ
感謝しろよなっ！”
剥いちゃえ、剥いちゃえっ！
”おうよっ！”
（小此木がブラの谷間にはさみを入れて切る…成長途上の胸がさらけだされ）
”あいかわらずちっちぇえオッパイだな、ま、後でうんと揉んでやっからさ、
すぐおっきくなるぜ？へへっ！”
ほーらほーら、あそこ開いてるぜ？
（教室の廊下側の壁…ぎりぎり瑞希だったら出られるくらいの下窓をわざと
早川に開けさせ）
ま、パイオツ出して出て行けるかどうかだけどな
”ははははは””ま、いんじゃね、いっつも複数にエッチしてもらって大喜びの
いいんちょさんなんだし、見られるの大好きだもんな？”
こんどはゆっくり待ってやんよ、ほら、いーち、にー、さーん…
（瑞希の真正面に廊下に出る下窓が開かれていて）
（ちなみに足…いつものニーソ？それとも破るように黒タイツとかにします？
パンツって書いちゃったからまずいかもだけど…まあ透けて見えたってことで…）

69 ：

ちょっ…小此木くん…ハサミあぶないから…
あ…やあっ…///
おおきなおせわ…！
べつに揉まれなくたって…大きくなるし…
(ブラにハサミを入れて剥ぎ取られた瑞希は虚勢をはって言い返して)
開いてるって言われても…
そんな…こんなかっこで廊下に出たら…
(パンツと靴下だけにされた自分の姿を見て開けられた小窓を見て戸惑って)
ほんと…ぜったいゆるさないからね…！
こんなことして…
う…
(ためらったけど逃げるしかないって思って小窓まで走るとよつんばいになって)
【今日はふつうの白い短めのソックスで】
【この体勢のまま靴下もパンツも取って全裸にして欲しいな///】
【あ、あと先生の存在にはまだ気がつかせないでね…】

70 ：

よーん…ごーGO!GO!GOっ!
（言うやいなや日向が上半身を下窓に入れようとしていた瑞希に突進する）
ははは、いいかっこだな、ほーら（押さえ付けて靴下を右、左とはぎ取り）
”動いちゃだめだよ、いいんちょ、おしり切っちゃうよ”
（パンツの背に切れ目がビデオ片手の小野にはさみで入れられ…）
ぴっ…びりびりびりっ！
（日向が一気に破く）
ほーれ、真っ裸だぜ、で、全部脱ぐ前に逃げれなかったから、お前負けな！
ほら、罰ゲームやんぞっ
（強引に瑞希の身体を教室内に引き戻し、部屋の真ん中あたり、乱暴に
机を押しやってスペースを作って、瑞希を転がし…みんな取り囲んで）
そーら、ずいぶん、俺らもご無沙汰だし、それに今日はお前の大好きな
どーてーくんも用意したしな、たっぷりまた楽しもうぜ！種付けレイプ！
”はーい、どーてーでーす、よろしく、怒りの椎原！”
（早川のふざけた調子の声が響いて）

71 ：

あっ…
やだっほんとにやめてってば…
や…いやあっ…///
(靴下を脱がされてパンツも破られてとうとう裸にされるとあそこをカメラから手で隠して)
ちょっ…ちょっと…痛っ…
はなしてはなしてよっ…
あっ…///
(裸で教室の中を引きずられてみんなに囲まれて見下ろされると小さなむねとあそこを両手で隠して)
罰ゲーム…？
たねつけれいぷって…
や…やだよこんなの！
他のクラスの男子まで呼んで…
(ばかにしたような口調で怒りの椎原って言われて悔しくて)

72 ：

（小此木と小野が両手を押さえ付ける…日向は小野からカメラをもらって
撮影を続け…早川は全裸になって、大きくなったペニスを瑞希に向け…）
そーら、やっぱ童貞卒業のヤツは一等最初だよな、存分にやれよ？
どうせ、こいつ一発チンポ入れちゃえばあとはアンアン行きっぱなしだしさ、
ま、あんま濡れてないとお前のチンポの方が痛いかもだからさ…ほいこれ。
”お、さんきゅ”
（日向から投げられたローションをペニスに塗って…）
”じゃ、椎原、よろしくな？お前他クラスのくせに、うるせえんだよ、
朝礼の時とか注意してきてさ”
（まだ濡れていない瑞希の膣口に早川のペニスが押し当てられる…）
こんこん…こんこんこん…こんこん…
（初めは２回、次に３回、もう一度２回、前のドアがノックされ…がちゃがちゃと
鍵が外されて）
ちっ、タイミング悪すぎ…わりーな、早川、ちょっと頼むわ
（カメラを早川に預け、教室のドアに向かう…ドアが開いて担任の保坂先生が姿を見せ）

73 ：

は、はなしてってば…
小野くんっ…小此木くんもいいかげんにして…
やだ…ちょっとなに脱いでんの…///
(ばたばたあばれるけど男子ふたりの力にはぜんぜんかなわなくて)
入れちゃえばって…やめて…やめてっ
瑞希…そんなことない…そんなんじゃないもん…
やっ…やだやだやだ…
(閉じたままの割れ目に早川くんの先端を押しつけられると腰を動かして逃げようとして)
え…
なに…あ…！保坂先生…？
(日向くんがノックされたドアを開けると瑞希に居残り仕事を渡した担任の先生が見えて)
せ、せんせ…先生っ…！
(裸にされてて恥ずかしいけど助けてもらおうと先生に叫んで)

74 ：

（後ろ手で音をなるべく立てないようにしてドアを閉め、再び鍵をかけて
かちゃかちゃ…ぱちん…部屋の照明を教室の真ん中の列だけにして）
（無言で日向とともに４人のところに向かう…早川は慌てて瑞希から離れる…）
（小此木、小野はそれでもニヤニヤしながら手を押さえ付けて）
（瑞希のところまで来て、瑞希を見下ろしながら…ゆっくり近づいて）
ひゅ、日向、椎原を犯せるって…ほ、本当なのか？

75 ：

せ…先生…
助けて…日向くんたちが…
(押さえつけられた腕を振りほどこうとしながら先生に助けを求めて)
瑞希が先生に頼まれたので残ってたらみんなが入ってきて…
みんなで瑞希のことはたかにしてこんな…
え…
(怒鳴りこんでくると思ってた先生が静かに鍵を締めて電気を消したのに違和感を感じて)
え…ええっ…？
えっ…ちょっと…
先生…な、なに…なに言ってるんですか…
(先生の口から予想外の言葉が出て一瞬耳を疑って)

76 ：

やっだなー、センセー、ウソつくわけないじゃないですか
（ニヤニヤしながら先生に答え）
ま、先生もいろいろ計画しますよね、自分が宿直の日にわざわざ椎原に
仕事頼んで居残らせるんですもんね、そいうの、バレー部の作戦でも
やってくれっといいんだけどなー、へへへ…
（小此木、小野と一緒に笑って）
ああ、早川、ごめんな？言ってなかったけどさ、どーてー卒業、今日
も一人いんだよ…やっぱ上の人じゃん、順番ってさ。
センセの次に犯せてやっからさ、かんべんな？
大学のうちに済ませてくればいいのによー、童貞卒業ぐらい、なあ？
（先生で連投します…次からは先生で基本続けます）

77 ：

ば、ばかにするなよ！教職取るのは忙しいん、だから…な…
”だったら就職してもう３年目なんだからさー、給料もらってフーゾクでも
行けばいいじゃんよ”
”安げっきゅだから本番までやれるとことか行けないんじゃねーの、ははは”
（無視して…いや、もう瑞希に夢中になって）
し、椎原…あ…お前、こんなあられもない姿で…
（上から下までじっくりと全裸の瑞希を眺め…）
まだ…胸もふくらんでないんだな…小学生みたいだ
（胸に手が伸びる…乳首をつまんでさわさわと指先で回すようにして…）
それに椎原の大事なところ…毛も生えてなくて…
一本のスジだけで…
（指先がスリットに触れる…右手の人差し指でスリットをなぞって）
これ…クリトリスか？
（敏感な芽に指が触れてくるくると回すようにこすって）
（既に大きくなったペニスが苦しくてかちゃかちゃとベルトを外してズボンを脱ぎ…
ネクタイをゆるめて、瑞希の股間を凝視して…）

78 ：

日向くん…？
え…先生と日向くんが…どういうこと…
わざと瑞希に仕事って…
そんな…それじゃ先生も…
そのために瑞希にあんないっぱい仕事…
(笑いながら先生と話す日向くんを見て混乱して…だんだん意味がわかってきて)
や…やだ…///
先生…見ないで…見ないでっ…///
(押さえつけられて動けない姿を舐め回すように見られて真っ赤になって)
あっ…や…さわんないで…
せ、先生っ…先生のくせに…こんなの…最低だよ…
(乳首を摘ままれてぴくんってしながら先生をにらみつけて)
あ…さ、さわんないでってば…
先生っ…聞いてるの ？
生徒にこんなことして…ぜったいに他の先生に言うから…
校長先生にも言いつけてやるから…
んっ…///
(割れ目を縦になぞられてクリをくるくるこすられて身体が反応しそうになるけど先生をにらみ続けて)
【どきどきしてる…///】
【抑えられ方、さっきのスレのひとりひとりに片脚ずつ持って大股開きにされて…のほうがいいな///】

79 ：

”うっせーよ、椎原、どーせ、一発やれば、もっともっとチンポ
ちょうだい、だろ？ほらほら、先生、逃げないように押さえ付けとっからさ、
ちゃんと服脱いだ脱いだ、シャツとかしわになりますよ？”
”安げっきゅーだとクリーニングにもそんな出せないっしょ？へへへ”
”こいつ、全裸でえっちすんの好きだからさ、はやくーせんせ？”
あ、ああ…悪いな、みんな
（小野、小此木が手を押さえ付け、日向、早川が足を押さえ付ける…
大股開きにさせられて…日向はやはり我慢できずに瑞希の足に軽くキスして）
（ネクタイをゆるめ…ワイシャツを脱いで上半身ハダカになり…
ためらっていたが…ボクサータイプのブリーフを思い切って脱ぐ…）
（我慢汁で濡れたペニスが陰毛の中からそそり立っていて…）
椎原…もっとお前の大事なところ見せてくれ…
（四つんばいになって、瑞希の股間に顔を寄せる）
指で開くな…お前の大事なところ…うわ…ピンクで…きれいで…
でも吸い込まれるような穴で…初めて見た…
（陰唇を開いて膣口をあらわにする…思わず口をつけて）
ちゅ…ん…んぱ…ちゅ…ん…ん…
（楽しいなあ…やっぱり久々なのもあるけど…こういうの…気持ち入りっぱなしだ☆）

80 ：

そ、そんなこと…ない…ないもん
先生っ…やめてっ…やめさせて…
保坂先生っ…
(瑞希の言葉なんか聞こえてないような感じでどんどん服を脱いで裸になった先生のそそりたったちんちんが見えて)
あ…
や…そんな広げちゃ…やだぁ…///
瑞希に中…見ちゃだめ…
やぁ…ぁ…
見られちゃってる…先生に…瑞希の中…
(みんなに押さえつけられて脚は大股開きにされて全部見られて割れ目も先生の指で開かれると胸がどきんと鳴って)
ん…///
先生…ほんとに…見るのもはじめて…？
(膣口に先生の唇つけられて中を吸われると濡れてきちゃいそう)
【瑞希もやばい…///いいな…こーゆーの…///】

81 ：

あ…ああ…先生になる勉強忙しかったし…な？初めて…だ…女性のこういうの…
ん…椎原…感じるのか…こんな…子供みたいな…のに…？
（クリに指を添えてこしこしとこする…そのたび毎にびくんびくんと反応するのを
興味深く観察して）
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…（夢中になって膣口を吸って…唾液でべちょべちょにして…）
（その間もペニスを左手でしごいて…我慢汁の音がくちゅくちゅとしていて…）
ああ…椎原…先生…もう…我慢できないよ…
先生のペニス…おちんちん…お前の中に入れていいか…いいんだよな
ほんとに椎原、もう処女じゃないから…犯ちゃっていいんだよな？
”だーかーらー、俺がウソつくわけないでしょって”
”そそそ、いいんちょは３組の肉便器ですから…今日から先生も使えますよ？”
にく…べん…き…そうなのか…椎原？
（ふらふらと酔ったように身体をずり上げて、瑞希の股間にペニスが当てられる）
肉便器…なら…いいよな、先生のちんちんも、な？
（先生の手が瑞希の股をぐいと開く…次の瞬間一気にペニスが突き立てられ）
ああああああううううううっ！す、すごっ…きついいいっ！
（締め付けに頭がぐらぐらして…）

82 ：

か、感じてなんかないよ…
むりやりこんなことされて…感じるわけない…
はあっ…///
ん…くぅ…ん…ん…
(先生にクリをこすられるたびにびくんってなって膣口を吸われ続けて声が出そうになるのを必にこらえて)
えっ…
先生のちんちん…瑞希の中に…って…
だ、だめっ…だめだよそんなの…
いいわけないじゃん…それだけはだめっ…！
(ちんちんを握りしめて瑞希に入れようとする先生を首を振って拒んで)
ちが…瑞希…にくべんきなんかじゃ…
や…だめだってば…！
ちんちん入れちゃやだ…やだ…やだ…
先生…やだ…
あ…あああぁぁぁんっ…///
(みんなに押さえつけられたまま先生の手で脚をもっと開かされて丸見えにされた膣に挿入されるとがまんしてた声があがって)
【すぐじゃなくてもいいけど童貞さんだから早めに一回目出して欲しいな…///】

83 ：

椎原、すごいきついっ、ほんとにお前、初めてじゃないのかっ？
こんなきついの…処女なんじゃないのかっ？
ああ、でも止まらない、お前の…大事なところ…お前の膣…ま…
マンコ…すごく気持ちいいっ！！！
（膝を両腕で挟んで力任せの出し入れが始まり…）
（大人の体重をかけて瑞希をつぶしてしまうように正常位で突き入れて）
ああうっ、すごっ、お前の小さなマンコに先生のちんちんが刺さってる！
（結合部に目をやり、赤黒いペニスが出入りするのを見て興奮して）
”ほい、脚は、先生にまかせりゃいいだろ、俺たちも脱ごうぜ？…
ダンチョ達はさ…先生のネクタイとか、あ、これとかで手、机の脚に縛っちゃえば
いいんじゃね？”（日向がスクールセーターの残骸をロープにして持ってきて）
”ああ、シコシコしようぜ、あ、何？早川は椎原に入れる前１回抜いちゃうの？”
”ん…んなこと…我慢、すっよ！”
すごい、すごい、気持ちいいっ、先生、一人でするときよりすごく
気持ちいいっ、椎原の中でするのすごき気持ちいいぞっ！
（小野のビデオカメラがいろんな角度から先生と瑞希の性交を撮影し…）
（誰かの携帯のシャッター音がひっきりなしに続く…）
くちゅ…くちゅ、くちゅ…くちゅ…

84 ：

はあっ…///
や…先生のちんちん…瑞希の中…入っちゃってる…
瑞希…先生にまで…犯されちゃってる…///
あっ…あっ…あっ…あっ…///
(先生の腕で両脚を引っ張られて引きつけるように突かれるたびに声が漏れて)
やあっ…先生…最低…
自分の生徒…教え子だまして…こんなことして…
教え子で童貞卒業するとか…最低だよ…
(つながってるとこを血走った目で凝視しながら出し入れする先生に軽蔑の言葉をはなって)
はあっ…先生の…瑞希の中でごしごししてる…
ちっちゃい瑞希の中…おっきいちんちん…ごしごしって…
はあ…はあ…あんっ…///
(先生に犯されながら周りで裸になるみんなや撮影するカメラが目に入って身体が熱くなってきちゃう)
【椎原のまんことかいっぱいゆって欲しい…///】
【あとできたら縛られないほうがいいかも…】

85 ：

”ま、いいんじゃね、腕抑えてた方がいいんちょの表情の変化おもしれーし”
”先生のイキ顔とかも見れるしなこのポジションだと…ふだん厳しい顔してるくせにさ”
あう、あう、あう、あうっ、椎原、椎原っ
センセ、気持ちいいぞ、椎原のマンコで気持ちよくなってるぞ！
（膝を抱えて、ペニスを引き抜こうとするたびに膣にひっかかって
瑞希の身体が持ち上がり、何度も次の瞬間に床にたたきつけられ）
初めてだ、こんな気持ちいいの初めてだ、先生、女性の…
性器…マンコで気持ちよくなるの…初めてだっ！
（何度も子宮口を太い亀頭が突く…こすられ、締められ、射精感が高まり…）
ああ、もうダメだっ、椎原、椎原っ、先生、お前の中で…椎原のマンコで
出すぞ…せ…せーえき、せーえき出すぞっ
いいんだよな、日向、こいつ、中出ししていいんだよなっ
あううううううう、出るっ！気持ちいいいいいっ！！！
（びゅっ、びゅっ、びゅうううううううっ！溜まりに溜まっていた精液が
一気に瑞希の中に放たれて膣口から溢れて…）
ああ、止まらないっ、ちんちん、気持ちいいの止まらないっ
マンコ、マンコっ、教え子のマンコっ、教え子のマンコ犯してるっ、
俺、教え子の中１マンコ犯して気持ちいいいいいいっ！
（何度も突き入れ…精液がそのたび毎に絞り出されるようで…）
（次、早川くんでいいのかな…リクエストだいじょぶですよ？先生で体位変えて続けてもいいし）

86 ：

はあっ…あっ…あんっ…///
最低…最低…教え子の…おまんこ犯してきもちいいとか…
先生最低だよ…教師失格だよ…
(先生を罵っててもきもちいいって言われて瑞希の膣はきゅんきゅん先生のちんちんを締めつけて)
あっ…あっ…あっ…
先生のちんちん…瑞希の奥…ずんずんって突いてる…///
さきっぽのおっきいとこで…おまんこごりごりしてる…///
(子宮口を何度も強く突かれて瑞希の声に甘い音が混じってきて目は潤んで)
えっ…
だ、だめだめ…中に出しちゃだめ…
せーえき…出しちゃだめだよぉ…///
あっ…はあああぁぁっ…やあぁっ…///
せーえき…せーえきびゅうぅっしてる…なかだししてる…///
だめってゆったのに…あああぁぁんっ…///
(先生の溜まりまくってた精液がものすごい勢いで瑞希の子宮口に叩きつけられて身体が震えて)
やんっ…やぁんっ…だめ…
先生…せーえきびゅっびゅってしながらずぼずぼするのだめぇ…///
(突き入れを止めずに残った精液を小さく出しながら犯されるのがきもちよくて)
【じやあ早川くんがかわりたがるんだけど突き飛ばして瑞希を犯し続ける先生がいいな///】
【このまま正常位でして…あとで起こして対面座位しめ欲しい///】

87 ：

”センセ、センセ…次、俺…”
（なおも突き入れを止めない先生の背中をちょんちょんと早川が突く…）
うるさいうるさいっ！俺、まだ、椎原のマンコにせーえき出し終わってないっ！
（どんと早川を右手で押しやる、大柄な早川の身体はよろけて）
（膝を抱えていた右手が離れたことでペニスが突く角度が変わる…
今までではない部分を先生のペニスが乱暴にこすって）
ああああううううっ、何だこれっ、また違う気持ちいいの来るっ！
椎原、椎原っ、お前すごいっ、なんてマンコ持ってるんだ、お前っ
（夢中になって腰を振る…角度を変えて気持ちよさを変えるために
今度は左脚を離して、右脚をかかえ…）
気持ちいいぞ、椎原気持ちいいぞっ、お前、３組の肉便器…
先生もこれから使っていいか、おい、聞いてるか？お前、先生の肉便器にもなるのか？
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ…
（愛液と精液の混ざった水音は廊下まで響くようで…）
ああ、また来る、また出るっ、椎原、教え子中出しレイプだぞっ！
ぴゅううううううっ！ぴゅうううううううううううっ！
（いきなり２回目の射精が…濃くて熱いドロドロの精液が瑞希の中を満たし）
”いてて、これって別の意味で教育者失格じゃね？”
”ま、でもさ、考えようによっちゃいろいろ利用価値あるじゃん、一部始終撮ってるし”
”そそそ、学校でするときとか場所ていきょーよろしくね、センセ？”
（６時くらいまでは余裕で行けるけど瑞希がお疲れ…かな？楽しいです☆
勝手に使う形になってもだいじょぶなので締めはお任せください）

88 ：

せ、先生…や…ひぁっ…///
そこ…だめ…やぁっ…あんっ…///
(角度を変えて膣中をちんちんでこすりながら瑞希のお尻に叩きつけられる先生の腰にどきどきして)
う、うん…いいよ…
瑞希…３組の男子のにくべんきだから…性欲処理のどうぐだから…///
先生も使って…先生も３組だもん…
瑞希のおまんこ使って…先生のにくべんきにして…///
(精液まみれの膣中をぐちゅぐちゅ掻き回される音に瑞希の頭が真っ白にらなって)
あんっあんっあんっ…///
瑞希…先生にれいぷされてるっ…ごーかんされてる…
れいぷきもちいいよぉ…///
はあっ…あああああぁぁぁんっ…///
出てるっ…先生のせーえき…また…びゅううぅぅって…
しきゅーの中まででれいぷされちゃってる…///
【あと一回返せるかわかんないくらい…今日ほんといい…///】
【もう瑞希のこと押さえつけるのやめていいから…あと大人のひとひさしぶりだから年齢言うのもあるといいな♪】

89 ：

”センセ、センセ、こいつさ、タテに上向きでチンポ入れられるのサイコーに
好きなんだよ？ほら、椅子椅子、座ってさ？”
”あああ、ダメダメ、抜いちゃダメだよ、これだからドーテイは困るよなあ
抜かないまま、いいんちょの身体抱いてすわるんだよ、世話かかるセンセだなー”
あ、ああ、ごめん（生徒たちにオモチャにされてももう快感だけで
頭が回らなくて素直に言葉に従い）
こ、これ、椎原気持ちいいんだな？
よし、ほら、先生の上向きちんちん…チンポで突くぞ！
（大柄で筋肉質の胸に瑞希をおし抱き、大きな分厚い手が跡が残るぐらいに
強く瑞希の尻肉をつかんで…）
あ、あ、あ、なんだこれっ、さっきとは違う、全然違う気持ちいいのがっ！
（尻肉を乱暴に上下させて自分だけ気持ちよくなるように膣壁をこすり）
椎原、しいはらっ、お前、クラスどころか…学年トップの優等生なのに…
こんなに、エッチで…あああううっ、すごい、気持ちいいっ
先生、学年トップのマンコ使って、気持ちよくなってる、教え子のマンコに
チンポズボズボして、せーえきどぴゅどぴゅして…レイプしてレイプして気持ちいいっ！
（およそ教育者とは思えない汚い言葉を言うことも快感で）
学年トップの肉便器だ、お前、もう今日から先生の肉便器だからなっ
レイプ気持ちいいっ、１２歳の教え子マンコレイプ気持ちいいいいっ
（ぐんぐん射精感が高まる…胸と胸とがこすれあって快感を高め…）
あ、あ、あ、ああ、ああああああああっ！
（噴水のように上に吹き上げた精液が子宮の中に入り込むかのように叩きつけられる）
（僕もそだな…なんかもう気持ち入りすぎで…うん、レス5:40ぐらいまで待って
返ってこなければ乱暴なの書いて締めます）

90 ：

はぁ…はぁ…はぁ…
や…あぁんっ…///
ちんちん…おくにささるの…だめ…はあっ…///
(身体を起こされて下からちんちんが子宮口に押しつけられると熱い息を大きく吐いて)
うん…瑞希これ…きもちいいの…
先生の童貞ちんちんで瑞希の奥…いっぱい突いて…///
あんっあんっあんっあんっあんっ…///
きもちいいっ…きもちいよっ…おしりもっとぎゅってして…いたくして…
おまんこ突いて…突いてっ突いてっ突いてっ突いてっ…///
(お尻を大きな手で握られて乱暴に突き上げられると先生に抱きついて)
せんせ…せんせい…ちんちんきもちいい…？
みずきのなか…おしえごのおまんこ…きもちいい…？
はじめてのおんなのこのなか…きもちいい…？
(立て続けに射精したのにまだ瑞希を犯す先生にたかまっていっぱい聞いて)
はあっ…はあっ…瑞希…学年トップだけどにくべんきなの…
学級委員なのにれいぷされてきもちよくなっちゃうの…///
先生も瑞希のこともっとれいぷして…先生のにくべんきにたねつけれいぷしていいよ…
あっあっあっあっ…出してっ…また先生のせーえき出してっ…///
瑞希のおまんこにどぴゅどぴゅってしてぇっ…///
(先生の動きが速くなってちんちんがふくらむと射精が近づいてるのを感じて精液をねだって叫んで)
ああああああぁぁぁぁぁんっ…///
出てるっ出てるっ出てるっ…先生のせーえき…せーし出てるっ出てるっ…///
(子宮に大量の精液が流しこまれると腕と脚で先生を抱きしめて膣はちんちんをぎちぎちに締めつけて)
【よかった…///ありがと…もうだめ…///続きおねがいしたいので完全にしめないかんじでしめてください☆】

91 ：

椎原、しいはらあっ、先生のチンポ気持ちいいぞ、先生の童貞チンポ、
お前のマンコで、お前の１２歳マンコで締め付けられて、せーえきびゅびゅって
ああ、またびゅうううっってお前の中に出してっ！
（ペニスの気持ちのいいところをとにかくこするために瑞希のおしりを
手でつぶすぐらいに強くつかんで上下させて）
肉便器、お前肉便器だっ、しーはらっ、３組の男子と先生のチンポの肉便器だからなっ
先生したくなったら、体育の時間とか他の女子、体育館で、椎原だけ保健の時間で
男子と合流させて…保健の先生に代わって授業するって言って
授業時間にお前のことみんなで犯してっ！
いいな、そういう授業やるからなっ！先生もいっぱい気持ちよくさせろよっ！！
ああ、また来るっ、椎原のマンコ気持ちよくってせーえきぴゅっぴゅっするの止まらないっ！！
ぶちゅぶちゅぶちゅうううううっ！
（泡立つような射精音が結合部から聞こえるようで…大量の精液が愛液とともに
椅子にこぼれて…）
まだまだ、気持ちよくなるからなっ！今日は、先生、宿直だから一晩中学校にいるし！
お前らもいっぱい使っていいからな、椎原瑞希の肉便器マンコっ！
（射精しながらの突き上げは止まらなくて…びゅっ…びゅっ…再び小さな爆発が…）
（はうう…なんか夢中だ…読み返してみてまたスイッチ入りそうな気がするけど
やっぱり瑞希がきちんと受けてくれたからで、ありがとな、とっても楽しかった）
（今夜は短めになっちゃうけどこの続き、うんやろうやろう☆たぶん気持ち止まらない
伝言します、ではではよい一日を…おやすみ☆）
以下、空いてます

92 ：

強引に攻められたいのでＳな男性を募集します。
無理矢理されたり、物を扱うみたいにされたりすると感じてしまいます。
言葉攻めも好きです。
どなたかいらっしゃいませんか？

93 ：

いいよ。
今、どんなカッコなんだい？

94 ：

>>92
あぁ〜ダッチワイフにしたい…

95 ：

よろしくお願いします。
今は…お風呂上がりなのでふつうのパジャマです。
色気無くてごめんなさい…けど、下着は上下黒レースです。
いじめてください。

96 ：

色気ないのはダメだね。
ちゃんとＨされたいカッコになってごらん。
パジャマ脱いで
一番エロい下着つけてごらん。

97 ：

玩具に色気なんていらないよ。
気持ち良けりゃいい

98 ：

ダメな麻奈でごめんなさい…。
はい。一番エッチな下着に着替えます。
(物陰に隠れて服を脱ぎ、赤い透け素材のＴバックの下着を身に付けて)
これで…どうですか？
(お尻を隠すような仕草でもじもじしながら、あなたの前に姿を晒す)

99 ：

そんな恥じらっても意味ないよ。
ほら、壁に手をついてお尻突き出してごらん。

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