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2012年7月SM69: 男をす女、男をしたい女性 5人目 (692)
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男をす女、男をしたい女性 5人目
- 1 :11/10/11 〜 最終レス :12/07/04
- 前スレ
男をす女、男をしたい女性 4人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192891664/
- 2 :
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- 3 :
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- 4 :
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 糸冬了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
- 5 :
- >>1 おつかれさまです!
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=TgyHlfHlRFs
泳ぎまわれる十分な広さと深さのプール
例えば25m×12mや50m×25m 水深が5m以上で、高い壁に囲まれて手をかけて休めない構造の特設プール。
この特設プールで素人男 VS 動画のような水球女子選手と素手の水中格闘させたらどうなるかな?
もちろん命を掛けた闘い!
まぁ 普通の泳力の素人男が、水球女子選手にそんなプールでガチで襲い掛かかられたら
余裕で水球選手に沈められて溺されるか、泳ぎ疲れ力尽きて自沈しちゃうのかな?
その場合『女子高生』にられちゃうという事になりますな。
- 6 :
- 新スレ乙です。
昔のAVですが、光月夜也の「情熱」という作品に絞シーンがあります。
自分で直接手を下すわけではないのですが、その手法がそそる。
まずターゲットとなる男と、もう一人の男を自分の体で魅了する。
ターゲットに電話をかけ、話に夢中になっている最中に他方の男に背後から絞させる。
このスレ的には、
(1)電話口の向こうでもがき苦しむ男の声を鑑賞しながら無表情で携帯電話を切る、
(2)翌朝、ニュースでターゲットが亡している事を確認しながら薄く微笑む…
シーンがツボだと思います。
手に入るか分からないけど、未見の方はぜひ。
- 7 :
- 毛根なすれ立てんほうがいいんとちゃうか?
- 8 :
- http://www.youtube.com/watch?v=F9VJYPUZ8dQ&feature=related
- 9 :
- Thanks!!
過疎化がすすんでるね。
このスレの住人も激減してるから、長い旅立ちになるねぇ。
- 10 :
- グリセリン浣腸事件
http://candice.h.fc2.com/enema/
- 11 :
- http://www.youtube.com/watch?v=k8r476-Z65I&feature=related
- 12 :
- http://www.youtube.com/user/jfuerhd
- 13 :
- この女いい
http://www.youtube.com/watch?v=F9VJYPUZ8dQ&feature=related
- 14 :
- この女とベッチョやりたい
- 15 :
- 描いてみた、過去絵はあげない、ホトトギス
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22414027。
- 16 :
- 偶然、蹴天使の十四代目さんの作品をネットでみつけた。
途中でリンクが切れてしまい結末を読むことができない。
誰かこの作品の結末を教えてほしいです。
欲を言えば、保存している方がいたら作品を貼ってほしいです。
良い刺激になると思うので途中までの作品貼ります。
十四代目さんの許可なく貼ることをお詫びします。
- 17 :
- SCENE1:依頼
ある政治家、西島に依頼された今回の獲物は兄弟3人の武器密輸グループだ。
この西島という男、表面上は好々爺を装っているももの実はタカ派の軍国主義者で、
裏では武装集団を配下に置きヤクザまがいのやり口でライバルを蹴落としていた。
どうやら武器購入の際、この三兄弟と金銭面でトラブったようだ。
梨花:「たった3人?依頼人は武装集団持ってるしょ?なんで自分でやらないの?」
梨花は仲介人、比嘉に不満を漏らす。
比嘉:「まあまあ。楽でいいじゃないか?選挙を控えて裏組織が表沙汰になるような
事はなるべく避けたいんだろう。まあ三兄弟の方もそれを楯にとって足元見る
マネしたんだろうがな。普通のヤクザ相手じゃ絶対やらんだろう。」
梨花:「なるほどね。」
比嘉:「お前さんにはよけいなお世話かもしれんが…あいつら3人共ただもんじゃねえ。
長兄、康郎は元プロレスラーでタッパは2m越えてる。
次男、真二は元特殊部隊で三男、秀雄はナイフ格闘術のプロだ。
実際、今回の依頼以前にも他のし屋が始末に向かったが、東京湾に浮かんでた。
商品には手を付けないポリシーらしく銃器は使わないらしいがしを楽しんでやがる。
られた刺客はワイヤーか何かで両腕を落とされ、ナイフで体中をナマス切りにされて
さらに脳天からコンクリートに叩き付けられたらしい。
そりゃあ酷かったみたいだ…あ、お前さんのしの方が酷いか、ハハハ。」
梨花:「失礼ね。まあ否定できないんだけど…。でもそういう自分に自信もっている男の方が
いい鳴き方してくれんのよね。ウフフ…」
比嘉:「奴等は意外と用心深い。滅多な事では3人行動を共にしないんだ。
一人ずつっていった所で他に逃げられたらまずい。俺がお膳立てするから。
一機にかたずけてくれ。」
- 18 :
- SCENE2:接触
深夜2時、埠頭に一台の赤いポルシェ928が停まっている。そこへ軍用ジープが近いて来る。
ジープから一人の男が降りてきてポルシェの窓を覗く。
秀雄:「お前か?西島の秘書っていう女は?」
ポルシェの窓が空き、車内の女性が答える。梨花だ。
梨花:「はい、お金はトランクにあります。」
秀雄:「降りろ。」
秀雄は梨花を車から降ろすとナイフを抜き突きつける。
先ず金属探知機で梨花の体を調べ、さらにボディチェック。
何も武器を持っていない事を確認するとようやくトランクを開けさせた。
先にトランク内を確認すると金の入ったアタッシュケースは梨花に開けさせ直ぐに自分で金を確認する。
比嘉の言うとうりかなり用心深い。
秀雄:「よし、西島の野郎、今回は思ったより素直だったな。あー、お前、この後の事は聞いてるか?」
梨花:「は、はい…先方にご奉仕しろと…」
秀雄:「そう、それそれ。俺的にはそっちの方が大事でよ。、
奴が金渋ったせいでここ一ヶ月ピンサロにも行けやしねえ。
溜まりまくっててな…お前、いい女だな。これなら兄貴達も喜ぶぜ。」
梨花:「え?貴方一人じゃないんですか?」
秀雄:「当りめえだ。こんな上玉独り占めしたら兄貴達に半しにされちまう…でも、毒味はしとかねえとな。」
秀雄は梨花を手錠で街灯の柱に後手に括り付けると膝まずかせた。
そしてズボンのチャックを下ろし既に勃起しているペニスを梨花の顔に近ずける。
秀雄:「こっちなら先に貰っちまっても怒られねえだろう。しゃぶれ!あ、言っとくが変なまねしたらぶっす。」
梨花の頭上にはナイフが突きたてられている。
梨花は戸惑うような表情をしながらも上目使いにペニスに唇を近ずける。
- 19 :
- -チュプッ、チャッ、チュピッ-
柔らかそうな舌が淫猥な音をたて秀雄のペニスに絡みつく。
秀雄:「うッ、上手いなお前、うあッ、お前プロか?やっ、やばっ、いくぅ…」
秀雄は梨花の超舌技の快感に1分と持たず歓喜の雄叫びを上げた。その弾みでナイフを落としてしまう。
秀雄:「うあっ、やばっ」
はっとして秀雄が下を見る。梨花の脳天を貫いたと思われたナイフは膝まずいた両膝の間に突き立っていた。
舌なめずりをしながらものほしそうな表情で秀雄を見上げている。
美しい顔にタップリと放出された濃い精液はドロリと頬を伝い、豊満過ぎる胸の谷間に溜まる。
秀雄は一瞬この女が落下するナイフをこの距離でどうやって避けたのか気に掛かったが、白濁まみれの艶っぽい顔を見ているとどうでも良くなった。
そして比嘉の思惑通り梨花を兄達の所へ連れて行く。この判断ミスが兄弟の命とりとなるとも知らずに…。
- 20 :
- SCENE3 陵辱
約1時間程走って軍用ジープは止った。梨花は手錠と目隠しされていたが此所もまた埠頭である事は波の音と油臭い海の臭いで容易に察知できた。
所用時間からして取引き場所の対岸であろう。
ガラガラとシャッターの開く音がし、ジープは其処へ入っていく。カビ臭い穀物の臭いがする。
秀雄:「おい、降りろ!」
梨花は腕を掴まれ奥へ連れられる。目隠し越しに光を感じた所で秀雄とは違った何か冷たい気を感じた。
秀雄:「真兄、金受けとってきたよ。今回は大丈夫だ。しかも詫びの印にこいつ…」
冷たい気の男はゆっくりと梨花に近ずくと目隠しを取った。
男は特殊部隊くずれの次男、真二。スキンヘッドで180cmを超す長身、筋肉質の正に実戦向きといった趣だ。
そして落ち着き払った眼光と独特の気は奴の冷徹さを物語っていた。
真二:「ほう、上玉だなぁ。お前、ヤッたのか?」
秀雄:「や、ヤッてねえよ!俺がぬけがけする訳ねえじゃん。」
真二:「そうか…それにしちゃあ匂うぞ。正直に言えよ…」
秀雄:「う…フェラだけ…でも他は何もしてないよ!それより、凄いよこの女!風俗嬢真っ?ゴスッ!?」
秀雄の弁解を遮る様に真二の裏拳が炸裂した。吹っ飛ぶ秀雄。
真二:「こういう事は先ず俺を通せって言ってあんだろ!最近は女のし屋も多いんだぞ!」
秀雄:「ご、ごめんよぉ…でも何も持ってなかったから、金属も指輪とピアスだけだし、指輪は外したし…」
謝罪する秀雄の言葉を聞きながら真二は梨花の体を舐め回す様に見る。
冷静を装ってはいるが長い禁欲生活で溜りに溜まっている所に梨花のセクシーな体を見せつけられては
下半身が言う事を聞かなかった。また弟に先を越されたのも気に食わなかったのだろう。
- 21 :
- 真二:「すげえ乳だな。女、その椅子に座れ。俺のこいつも鎮めてもらおうか…秀雄!てめえはそこでオナニーでもしてろ。」
秀雄:「真兄、康兄が来る前にやっちゃったら…怒られるよ。」
真二:「大丈夫…挿れやしねえ。それに…」
真二は何か続けようとしたが口篭もった。
真二:「俺はパイズリが大好きでよ。服の上からするのがいいんだ。その服の素材、気持ち良さそうだなあ。」
ズボンのチャックを下ろすと張り裂けそうに充血したペニスが飛び出してきた。それを梨花の胸の谷間に押し付ける。
真二:「やり方は…判るよな?西島にもやってんだろ?」
両手を後手に拘束されている為、上腕を前に突き出す様にして乳房を寄せペニスを挟み扱きながら鈴口に舌を這わす梨花。
真二は喘ぎ声こそ上げぬものの鈴口から溢れ出るカウパー支腺液の量がかなりの快感に苛まれているのが判る。
梨花は身を乗り出す様にして亀頭を胸に直角になる様に挟み込んだ。胸の谷間の服の生地が鈴口に押し付けられる。
真二:「ウッ!す、凄え…いッ」
ストレッチ素材の生地を巧みに利用した梨花の射精テクニックの前にさすがの真二もついに喘ぎ声を上げる。
思わず腰を引く真二。秀雄に目をやると股間を押さえ前かがみになっている。
未だ1分も経っていない。このまま射精したらどんなに気持ち良いかも判らないが弟の手前それは出来ない。
真二:「秀雄、お前も入れ。その方が興奮する。」
秀雄:「ほ、ほんと?や、やるやる。」
秀雄は即座に勃起したペニスを取り出すと梨花の頬に押し付けた。既に滲んでいたカウパー支腺液で滑り弾ける。
梨花:「痛いっ、ああん、焦らないでぇ。」
梨花は真二のペニスを胸で挟み扱きながらその先端と秀雄のペニス双方にかわるがわる舌を這わす。
幾重もの半透明の糸が梨花の口元と二本のペニスの間に出来ていく。
胸元は先端から噴き出る天然のローションが染みこみ扱く度に淫猥な音を発す。
- 22 :
- ?チャック、チャック、チュプッ、?
秀雄:「ハァハァ、す、凄げえよ…あッ!そ、そんな…くッ!」
僅か数十秒で早くも大きな波を迎える秀雄。
それを察した梨花は留めとばかりに舌先を鈴口に差し込む様に押し付ける。
秀雄:「クッ!はぁぁ?。」
たまらず秀雄は絶頂のため息をつく。しかし先端を舌先で強く押さえつけられたペニスは精液を放出出来ない。
秀雄:「あふ、だ、出させて…」
梨花の口元に笑みが浮かんだ。憐れむ様な視線を秀雄に送ると舌先を裏筋へ滑らす。
物凄い勢いで圧縮された精液が飛び散り口元から右肩口にこびりついた。
その様子に興奮したのか真二の息ずかいも荒くなる。梨花の視線が真二に移る。
またもやかすかに笑みを浮かべると一瞬、真二のペニスから胸を外し
今度はストレッチ素材の生地にクッキリと浮かび上がった乳首を使って裏筋から先端にかけて責め立てる。
真二:「うッ、あ、お、お前…わか、判ってんじゃねえか…」
もはや真二の声は上ずっている。数分前の冷静さは微塵も残っていない。
梨花が先程の様に身を乗り出し亀頭を直角に胸間に挟む。そして2?3回グラインドさせると…
真二:「くはぁ、そ、それをやると…あいぃ、ぃくうぅぅ!」
ヒクヒク痙攣しながら秀雄よりも情けない声を上げタップリと放出する真二。
梨花がゆっくりと上体を起こすと生地が元に戻ろうと弾け、付着した精液がボタボタと太股やブーツに滴り落ちる。
恍惚の表情で余韻に浸る兄弟。うつむきながら口元に笑みを浮かべる梨花。
そう、犯していたつもりが実は梨花に手玉にとられていたのだ。快感の余りその事実に気付かぬ兄弟。
- 23 :
- SCENE4 開始
静まった倉庫内に兄弟の荒い息ずかいのみが響く。
5分程その状態が続いた所でガラガラとシャッターが開く音がした。
一台の大型バイクにまたがった巨大な影。1000ccのバイクがまるで50ccのスクーターのように見える。
ヘルメットを脱ぎながら近ずいてくる巨躯の男。長兄、康郎だ。
康郎:「相変わらず蒸すな此所は。お!こら、お前等。俺より先にやりやがったのか?」
上着を脱ぎ鍛え上げられた上半身をさらしながら弟達に鋭い視線を送る康郎。
真二:「あぁ?挿れちゃいねえよ…毒味だ、毒味。」
秀雄:「え!?」
康郎に対する真二の今まで見せた事の無い反抗的な態度に呆気に取られる秀雄。
康郎:「毒味…そうか…。うお!上玉じゃねえか!早速俺も…。」
康郎はその巨躯に似合わぬ小降りなペニスを取り出しながら梨花に近寄っていく。
とその時、うつむいている梨花が呟いた。
梨花:「これで皆、揃ったみたいね…それじゃあ今度は私が楽しませて貰うわ。」
?パキンッ!チャラッ!?
梨花が椅子に座ったまま上体を反らすと金属音が響いた。ヒールで手錠を切断したのだ。そのまま立ち上がる梨花。
- 24 :
- 真二:「なッ!何!クッ。」
さすがに真二の反応は早く得意のワイヤーソーを梨花めがけて放つ。梨花はそれを当然の様に避ける。
かわされたワイヤーソーは鉄柱に絡み付いた。そこに梨花のヒールが振り下ろされる。
?キウィン!?
金属音が響きワイヤーソーは真っ二つに。切れたワイヤーは螺旋状に回転しながら縮まって行く。
梨花は真二を見てニヤリと笑う。
真二:「なんだと!ワイヤーが切れっ、な、何しやがった。てめえ何もんだ?」
梨花:「私の名前は梨花。し屋よ。何したかって?ウフフ、これ…」
片膝を曲げヒールを指差す梨花。
梨花:「このヒールはダイヤモンドで出来ててねぇ、私の脚技と合わせると鋼鉄でも切れちゃうのよ。こんな風に…」
?パキン!?
何時の間にか梨花の後ろに回っていた秀雄のナイフめがけ後ろ廻し蹴りが放たれ、折れた刃が床に突き刺さる。
梨花:「残念だったわね秀雄君。そんなに気立ってたらすぐ判っちゃうわよ。それに匂うし…」
更にその蹴り脚を使って秀雄の胸元を掠らせるような蹴りを放つ。
-ヒュン!シュパッ!バダッ-
秀雄の脇腹に装着されていたナイフのショルダーホルスターが床に落下した。
梨花:「これで君は打つ手無し…ね…フフ」
秀雄:「あ…な…」
その時、呆気に取られていた康郎が動いた。近くの棚からパレットごと10体程の穀物の袋を投げつけた。
一体10kg、総重量120kg近くある物体が梨花めがけて飛来する。
避ける事は容易だったが舞い上がる穀物は目くらましとなりその隙をついて三兄弟は姿をくらました。
梨花:「フッ、バカ力が…。まあいいわ。狩りはじっくりと追いつめて仕留める方が面白いからね。-チャプッ!-」
胸元に付着している白濁を指で絡め取り舐りながらセクシーな笑みを浮かべ呟く
- 25 :
- この3人の男達をどのように屠っていくのか知りたい。
情報をお願いします。
- 26 :
- 蹴天使いいねえ・・・。
- 27 :
- 梨花様は最高です!
- 28 :
- >>24
たしか、末っ子の秀雄が捨て駒にされて…直後次男も、梨花に股間を蹴り抜かれて?やられていましたね。
個人的には横浜100人斬りっていうストーリーで、
梨花様に、雑魚たちが次々に瞬されていくのが特に好きでしたw
梨花様の射精テクで強制射精→蹴のサイドストーリーも良かったですね!
自分も保存しておかなかったのが悔やまれますorz
- 29 :
- 全スレ最後の、破戒の拳様のSS抜きどころ満載で最高でした!
ありがとうございました!
破戒の拳さまの小説…
ヒロインの爆乳女秘孔つかいの外見を、
体操選手の田中理恵で。。。(胸は杉原杏璃爆乳で…)
脳内再生して状況を楽しませていただいています。(やられ役雑魚に感情移入しながら読んでいます。
爆乳美女による…膨張→快感→破裂(さらにの時間差!)のコンボが素晴らしいです。
- 30 :
- 全スレ最後→前スレ最後
- 31 :
- 十四代目さん、忙しくてなかなか更新出来ないって書いてたからねぇ・・・
いつかまた復活して欲しい。。。
- 32 :
- 十四代目さんの作品いいですねぇ〜。
続きでなくてもいいので、氏の珠玉の作品を投下してもらいたいです。
初見の方にもホントに良い刺激になると思います。
スレに活気が出るといいなぁ。
破戒の拳も続きが楽しみです。
搾り出すだけ搾り出して、連続大量破裂を期待します。
新しい作品もどんどん投下してくださるSS職人が増えてほしいです。
素晴らしい作品の投下、有難うございます!
- 33 :
- 破戒の拳さんの作品、大量に群がる悪党雑魚やられ役を次々に
膨張快感、残酷射精破裂の王道で…しかもそれぞれの情けない(でもきもちよさそぅな)悲鳴つき
で冷酷に圧倒的実力差で瞬してくれる爆乳ヒロインに、何度読んでも勃起してしまいますw
年下の童貞男でも容赦なく冷酷に…の時間差で極限まで恐怖を感じさせて、射精膨張破裂させる
爆乳ヒロインが素敵です!
雑魚やられ役のひとりに感情移入して、ドキドキしながら作品を読ませていただいています!
爆乳オンナ秘孔使い「気付かないの?あなたちはもぅんでいる」
ゾクリとする快感。。。受け入れられないヒロインの冷酷な(しかし自分たちに向けて放たれた)キメ台詞
このお約束のシーンが素敵です!
- 34 :
- >>28
情報を有難うございます。
ブログか何かで、ピンヒールで股間をえぐり取るイラストを見たことがあります。
3兄弟編でなくても、十四代目さんのおすすめの作品があったら紹介してください。
- 35 :
- 蹴天使の梨花さま、むちゃくちゃ好きです!
男を完全にオモチャにして、肉体的、精神的、性的にと全てにおいて男を思いのままにいたぶる!
自分にとって、梨花さまとミキちゃんは最高の素材です!
- 36 :
- >>24
続きを見つけたんだが、忍法帳に引っかかって書き込めない…。
--
SCENE5 秀雄
秀雄:「ハァハァ、な、何なんだよあの女。あ、ああ〜!血、血出てる!」
秀雄の胸に一筋の赤いラインが引かれタラタラと血が滲み出ていた。
- 37 :
- やっぱり、蹴天使梨花様のSSは興奮しますね!
前スレに「男を射精させてから首をへし折るハイレグキャンギャルが登場する小説」
との記載があった。
ここの作品を読んでいたら、十四代目さんの見たことのない作品をどうしても読んでみたくなった。
俺も抜きネタになるようなエロ残虐なSSが書ければいいのになぁ。
- 38 :
- 蹴天使は神
- 39 :
- そうは思わんけど
- 40 :
- 昔、見て読んだときはあまりピンとこなかったけど、今読むと毎日勃起しまくり。神認定。
- 41 :
- 神かどうかは知らんが、逆リョナの先駆者には違いあるまい。
- 42 :
- 破戒の拳よりも北斗のリンの新作を新スレでうPされるのを期待している。
作者は天帝編の成長したリンのイメージで書いているかもしれないけど、幼児体形のリンでイメージした方が絶対良い。
秘孔を突かれ、強制射精している姿を観察され、舌なめずりしている幼いリンを想像する方が刺激的。
ああ、破戒の拳がダメな訳ではないですよ。
しっかり保存してますし、ただ文章が細かすぎて抜きどころが難しい。
その点、北斗のリンは(短編ながら? 短編だから?)抜きどころが分かりやすくて良い。
29さんには抜きどころ満載みたいだけど・・・。
どうやら私には学が無いからかもしれませんね。
- 43 :
- 破戒の拳さん、続き待ってます。
- 44 :
-
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
- 45 :
- ダイ・ハードのナイフ使いの女が凄かった。
ガードマンの男の頚動脈を一閃で切断。
一撃で止めを刺したにも関わらず、し足りないのか回転しながら全身を切り刻んでいましたよ。
- 46 :
- 十四代目さんって今何してるの?
- 47 :
-
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
- 48 :
- 黒革手袋で鼻と口を塞ぎ窒息希望。
美人し屋は血が嫌いでもいいと思う
- 49 :
- >>45
ダイハード3のナイフ回転斬りの女し屋はすごかったですね〜
アノ場面、自分もはじめてみた時はものすごく興奮しましたw
>>42
年端もいかぬ少女秘孔使いに、大の男たち(雑魚のやられ役)が
秘孔つかれて…ロリ幼女にバカにされながら…でも極上の快感を感じさせられながら次々に
強制搾精→膨張(の時間差)→破裂(悲鳴)
ってすごい場面ですが、それも興奮しそうですね。
- 50 :
- >>48
美人し屋は血が嫌いでもいいと思う
これはアリだね。
ただ、希望としては首をねじり折るしが好き。
関節を外したり、破壊しながら動きを封じて最後に頚骨をへし折る。
そんなしがカッコイイと思う。
- 51 :
- 自分が気に入っているのは、JOJO第一部のDUOの様に生物の体温を奪って凍結させたり、眼球から高圧縮された液の弾丸を放つなど、尋常ではない力を用いて、戮に興じる華奢セクシーな女を妄想して興奮してる。
指先を相手の体内に突き刺して、血液を沸騰させたりとか。そんなSSを読んでみたい・書いてみたい。
- 52 :
- 794+1 :名無しさん@ピンキー [] :2011/10/16(日) 21:20:28.52 ID:DZoAzhb5
http://www.youtube.com/watch?v=i0yvuR_QNDs&feature=related
- 53 :
- >>42
悪役の女ボスを爆乳年齢高めオネーサン(部下のやられ役雑魚は皆、男です)
正義の(?)ヒロイン(やり役)を、幼い感じの貧乳つるぺたロリ美(幼?)少女
といった対比で際立たせて…
やられるときは…
こんなロリ美少女にやられるなんて…という驚愕と共に次々に瞬で逝かされる。
破戒の拳さんの爆乳おねーさんヒロインも素晴らしいですが、
こんなttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20714777
幼児体形(ロリ幼女)美少女し屋の残酷な活躍も、刺激的かもしれませんね〜
- 54 :
- >>28
こんな感じで股間と顔面をえぐられてしまうのですね。
めちゃくちゃ痛そう。
長兄はどんな風に屠られるのでしょうか?
知ってる方います?
ttp://board.sweetnote.com/redcampany/image/20110409061412637135
ttp://board.sweetnote.com/redcampany/image/20110427211859897616
- 55 :
- 終了だね
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- 56 :
- >>54
長男は、たしか梨花に喉を蹴りで切り裂かれていたと思います。
改めて拝見させていただくと…やはり十四代目さんの爆乳描写は素晴らしいですね〜
個人的には梨花様の、「横浜100人斬り」シリーズを
1人目からもう一度みてみたいですね。(保存しておけばよかったな…
- 57 :
- 梨花さまが数十人のギャングを惨する方法を考えていたら超興奮してきた。
跳躍してヤクザの頭部を渡り、次々と相手の頭を飛び移りながら、ヒールでザクロにして行く。
相手は銃撃などで交戦しようにも跳躍で交わされるし、防御のしようもなく、
梨花さまが頭上で舞うだけで多人数が一方的に惨される。
- 58 :
- 自作自演ばかりだな
- 59 :
- 自作自演というより同じ方が多数書き込みをしているだけじゃないの?
趣味趣向の違いは人それぞれ、あまり問題ではないと思う。
またまたご冗談を
- 60 :
- 自分、49ですが45、42の方とは別人ですよ(^^;)
- 61 :
- ふ〜ん・・・
必だね
- 62 :
- >>56
横浜100人切りシリーズって、100人かたずけるんでしたっけ?
自分の記憶だと、3ページ、10人ぐらいの時点で終わっていた気がする。
梨花様の活躍を読みたいのは同意です。
- 63 :
- >>62
「横浜100人斬りシリーズ」
62さんがご覧になったページのほかに
お絵かき掲示板で、14代目さんが40人目くらいまではすすめていました。
お絵かき掲示板が続いていたら、100人まで到達しそうな勢いでしたよ。(当時BBSであずみの200人斬りのことも話題になっていました)
シリーズ最初のほうで、やられ役たちを同士討ちにさせたり…雑魚を踏み台にして後ろのやられ役にピンヒール突き刺したり
かなり派手でした。
やられ役「ナイフをつかえっこんだけいるんだ…捕まえちまえ。。。べっ」
梨花様「ば〜か、あんたちちみたいな雑魚が100人いたってアタシの髪の毛一本に触れることもできないわよ」
梨花「サァおつぎに逝きたいのは誰?…立候補者がいないなら、とりあえずあなた」
やられ役「ぎゃぁぁあああっ(梨花のピンヒールで顔面蹴られる)」
こんな感じの流れで始まって…梨花様が、一気に30人くらい雑魚を瞬していたとおもいます。
- 64 :
- >>63
うは、概略を聞いているだけで興奮してきた!
こんな良作・才能が読み返せないなんて、残念だなぁ。今のところ有力な後継者もいないし…。
- 65 :
- >>64
・逆リョナBoots
//beziku18.doorblog.jp/archives/1492446.html
・半熟イースターエッグ
//iriegg.blog61.fc2.com/
有力な後継者とは別に、最近、更新が気になるブログです。
頑張ってほしいです。
- 66 :
- >>24
続きを見つけたんだが、忍法帳に引っかかって書き込めない…。
引っかかるまでどのような検索で辿り着いたのかおしえてほしい。
- 67 :
- 土竜の唄と言うヤクザ漫画があるんだが、それに出てくる
女ヒットマンが最近のツボ。
単行本化されており、27巻がもっとも活躍しているかな。
でも26巻の手袋を付ける一コマの為だけに買った俺はある意味勝ち組か?
- 68 :
- 前スレ、初代スレ等で話題になっていた、
やられ役ごっこ(雑魚戦闘員ごっこ、陣・斬られ役ごっこetc)サバイバルゲーム
って面白そうですね〜
- 69 :
- >>68
うん、、でも、頭取るのが利に敏いヤツ(SM関係の経営者とかw) だと興醒めなんだよね〜
サークル的に発生すれば理想的なんだけどね・・ なかなか音頭取れる人がいない現実・・・
雑魚戦闘員ごっこ(ジュンとハニー)のSS職人様も、気が向かれましたらいつでも続編お待ちしております...
- 70 :
- 和歌山県開智高校二年の栗本苑ね
- 71 :
- 削除依頼汁!
- 72 :
- ttp://pch.viewerd.com/m/sm/1192891664/
からの続きです。
パンッ、パンッ、パパンッ!
肌と肌とが打ち合う音が響く中、男達の嬌声と悲鳴が繰り返されていた。
「うへへぇぇ〜! さ、最高だぁぁ〜!! 突然、こんな上玉が目の前に現れるなんてなぁぁ〜!!」
「うひょぉぉ〜! チクショウッ、締りやがるっ! へへっ、俺様の女の方が最高だぜぇ〜?!」
目の前に突き出でた臀部めがけて、ガチガチに勃起した己がイチモツを一心不乱に打ち込む10人の男達がいた。
すべてが奇妙な光景だった。
荒野のド真ん中で、男達が快感に酔いしれた嬌声を上げて性交を行なっているのだ。
しかし……。
「ひぎぃっ、や、やめっ、やめてぐれっ! コイツら狂ってやがる!」
「あぎぃっ! さ、裂けるっ! ケツの穴が裂けちまうよぉぉぉ。 たすけっ、助けてくれ〜!」
「ば、馬鹿! テメェら、俺達は男だ! 離せ、離せってんだよぉぉー!」
四つん這いに組み敷かれ、勃起したイチモツで身を貫かれる者達の苦しげな野太い悲鳴も絶え間なく聞こえてくる。
そう、犯されているのは女ではない、筋骨たくましい世紀末暴徒達なのだ。
犯す男、犯される男、額にはトランプのスペードを型取った刺青を入れているところから、仲間同士での性交と思われる。
アヘ顔で腰を振る10人の暴徒達は、男と女の性別を判断することもできずに仲間を女と思い込み、アナルを犯しているのだった。
「ひゃっはぁぁ〜! こんなイイ女が男だってよぉぉ〜? 馬鹿だぜ、この女! 付くなら、もっとマシな嘘を付きやがれ!」
「よ、よく見ろっ! テメェが挿入(い)れてやがるのはケツの穴だっ! 頼むっ、頼むから正気に戻ってくれぇぇ〜!」
「ひぃぃっ、あの女だっ! あのおっぱい女がコイツらを……。 あっ、なっ、穴が裂けっ、しゃけっ、やるるっ……ひ、ひぎぃぃぃ!」
どんなに足掻き、突き放そうとしても恐るべき怪力で組み敷かれ、仲間にアナルを蹂躙される暴徒達。
ケツの穴に向かって腰を振る、狂ったように常軌を逸した行動を取る暴徒達の目は澱み、視線は定まっていない。
その目はまさに狂人のソレであった。
犯し、犯され、20人もの暴徒達が、熱風が吹きすさぶ荒野で性交を行う姿は、核戦争で文明が崩壊した世紀末の世といえど、まさに奇妙な光景であった。
- 73 :
- しかし何よりも奇妙なのは、腰を振る暴徒達の頭部に突き刺さったボウガンの矢であった。
矢鴨ならぬ、矢男。
致命傷になりかねないほど額に深々と突き刺さっているにも関わらず、痛みを訴える者もなく、ただ取り憑かれたように腰を振り続けているいる。
ボウガンの矢、その矢はここで淫らに性交をおこなっている暴徒達20人が、たった一人の女に向かって一斉に射ち放った矢であった。
女を射抜くはずだった20本の矢、しかし、その半数の10本が何故か仲間を犯している暴徒達の頭部に突き刺さっているのだ。
残りの10本の矢は女の手の中に収まり、今は荒野に打ち捨てられている。
放たれた矢を素手で受け止めたのであろうか、しかし誰一人としてその動きを目で捉えた者は誰もいなかった。
もし本当に素手で防いだのであれば、恐るべき技倆と言えるだろう。
今、この女は眼前で繰り広げられている10組の男達の性交を動じることなく見つめている。
腕を組み、右手の人差し指をぷっくりとふくらんだ瑞々しい唇に当て、まるでショーケースの中のデザートを楽しそうに品定めしているように、うっとりと見つめているのだった。
「こ、このプリップリッの白いケツ! た、たまんねぇ〜! 締まるっ締りやがるっ! もう射精(で)ちまいそうだ!」
「お、俺も、射精(だ)すぞ! 濃いヤツをブチ撒けて孕ませてやるっ! 覚悟しろ、このメス牛がぁぁ〜! 牛みてぇにデケェ乳しやがってぇっ!」
「ひぎぃぃっ、やめっ、やめぇぇ〜! 射精(だ)すんじゃねぇっ! 抜いてっ、チンポを抜いてくれぇぇ〜!」
組み敷かれ、アナルを犯されている男達が一段と激しく暴れ始める。
体内に突き入れられたイチモツがビクビク激しく痙攣し、射精が迫っていることを如実に伝えるのだ。
恐怖で歪んだ表情で滝のように流れ落ちる脂汗を振り撒きながら、必にもがく男達。
その滑稽な醜態を見ながら、薄く笑っていた女が口を開いた。
- 74 :
- 「足掻いても無駄よ。 秘孔を突いて筋力を数倍に強化してあるわ。 一度組み敷かれたら、あなた達程度では、払い除けることは無理ね、残念だけど……ふふっ」
「や、やっぱり、コイツらもヒコウとかいう糞技でぇぇ……。 で、でもどうやって?!」
「言ったでしょう? 私にとってボウガンの矢など止まった棒にすぎないと……。 弾き返す矢を私の氣で包んで秘孔に撃ち込んだのよ。 その男達はすでに私の玩具よ」
「……あ、あっあぅん…! な、何言って……?! おもっ、おもちゃっ?! やめっ、離してっ! おね、おねがっ、コイツらを操っているんだったら、早く引き離してくれっ! あ、あ、あぐぅあ、ひぇっ、た、助けてっ、助けてくれぇ〜!」
筋骨逞しいスキンヘッドの暴徒が、喘ぎながら息を荒らげ精一杯の命乞いをするのだが、アナルを蹂躙された状態での命乞いは滑稽でしかなかった。
牝犬のように四つん這いになり、サカリの付いた狂犬にバックを攻め立てられ、ヒィヒィ喘ぎ声を上げながらも、女に慈悲を乞うように哀願する無様なスキンヘッド。
「ふふっ、あなたこそ何言っているの? そんなにおチンチンをギンギンに硬くさせて、喘いでいるなんて……。 案外、気持ちイイんでしょ?」
女は盛り上がったスキンヘッドの股間の膨らみを指差し、クスッと笑う。
「こ、これは勝手にチンポがっ! 早くっ、いいから早く、コイツを引き離してくれぇ〜! うひぃっ!」
アナルに挿入されたイチモツが前立腺を圧迫し、犯されている男達のイチモツを勃起させているのだった。
- 75 :
- 「そうそう、それから言い忘れたけど、早く引き離さないと大変なことになっちゃうわよ?」
思い出したかのように、わざとらしく話を切り出す女。
「な、なんだと……んひぃっ!」
「ふふっ、あなた達のお尻を犯している、このおチンチンはね……。 もうすぐボンって、爆発するの」
「なっ、馬鹿言ってんじゃねぇっ! そ、そんなこと……」
『…あるわけがねぇ』と、否定しようと言葉を発したが途中で言葉を詰まらせる。
湧き上がった恐怖で言葉が出てこないのだ。
そう、女の言葉は真実なのだ。
女の周りには、ついさっきまで仲間だった20人分の肉片と肉塊が散乱している。
全員が風船のように身体を膨らませ、しかも気持ち良さそうに射精を繰り返しながら破裂した暴徒達。
その無残な骸が、いや、勃起したまま硬直した20本のイチモツが真実を無言で物語っていた。
- 76 :
- 「ふふ、信じてくれたようね……。 いいわ、特別にあなたには少しだけ時間をあげる。 ……それに聞きたいこともあるしね……」
暴徒を一人残すことで、この男がの恐怖によってどのように態度を変えるか見てみたくなったのだろう。
女はウィンクすると、スキンヘッドのアナルを犯している男の頭部に人差し指をトンっと、おいた。
――――ズブ、ズブブブ……。
ゆっくりと何の抵抗もなく、白い指が頭部に沈んでいく。
指の根元まで突き入れるのにさしたる時間は掛からなかった。
「ゆ、指っ、指が……い、いやぁああ。 頭ん中に入ってやがる……。 や、やめろてっ……ぬだろ普通。 ……ひぃぃ、な、何者なんだよぉ、テメェはよぉぉ……」
スキンヘッドが頭を捻じり見上げた先で、女はまるでプリンに穴を穿つように指を矢男の頭部に突き入れ、グリっと、指を捻った。
電撃を受けたように、身を震わせる矢男。
激しく腰をスライドさせ、嬌声を上げていた男が、頭部を突かれた途端にピタリと動きを止める。
スキンヘッドの臀部を抱え込んだまま、アヘ顔で石化したかのようにピクリとも動かない。
もちろん、スキンヘッドの男はこの隙に逃げ出そうともがくが、アナルをイチモツで貫かれたまま石像のように固まった男からは逃げ出すことはできない。
「ほら、ほら、逃げることなんて無理なんだから、あきらめなさい。 それより、そろそろ始まるわよ。 あなたの仲間の処刑がね……」
「へ?! ……あ、あわっ、あわわ……」
声を失うスキンヘッド、その視線の先では狂人と化した仲間達の壮絶な射精が繰り返されていた。
- 77 :
- ビュルルルッ! ビュクッ! ドププッ ビュビュルルルッ!!
狂人のように腰を振る男達の雄叫びと共に、男達の生々しい射精音がスキンヘッドの男の耳に入ってくる。
「射精(だす)んじゃねぇ〜! 抜いてっ! チンポを抜いてくれ〜〜!!」
「いひっ! あ、熱いのがっ、熱いのが、はっ、はらっ、腹にぃぃ流れ込んんでくるよぉぉ?! たすけでぐれっ〜!」
アナルを縦横無尽に蹂躙された男達の哀願をあざ笑うかのように、射精音は途切れることなく、延々とおびただしい量の精液が男達の体内に流し込まれる。
常識では考えられないほどの射精量だ。
ボコ、ボゴ、ボココッ!
程なくして、流し込まれた大量の精液によって男達の腹部が妊婦のように膨れ上がっていく。
あまりの激痛に白目を剥き、弱々しく喘ぎながらも前立腺を刺激されたイチモツは律動し、一人、また一人とビュッ、ピュルッと弱々しい射精を始める。
「あ、あ、あぎぃぃ…イグぅぅぅ〜……」
「く、くるちぃぃい……で、でも……で、でるぅぅぅ…」
「……あひぃ、た、たすげぇ……あ、あぁぁ〜いや、……でてるっ?!」
「……ホントあなた達男は、犯されていても所構わず射精するのね……」
四つん這いの状態で腹を膨らませながら、次々と情けない射精を始める男達を見て、女は呆れ顔で呟く。
しかし、その唇はやはり薄く笑い、舌なめずりしたい衝動を押さえているに違いなかった。
- 78 :
- 「あ、わっ、そ、そんな……なんで射精が止まんねぇんだよぉぉ……」
狂人と化した男達の凄まじい射精を目の当たりにし、流し込まれる精液でカエルの腹のように膨れた仲間の腹部を見て、恐怖に竦み上がったスキンヘッドが震える唇で口を開く。
「それはね、命と引き換えに生体エネルギーをすべて精液に変換させているの。 だからまだまだ射精(だ)すわよ。 でも、そろそろお楽しみもここまでね……全員、逝ってもらうわ」
「どうしてっ?! なんで俺達がこんな目にっ?! あんた一体、何者なんだよぉぉ?!」
「だから、最初に言ったでしょ? 私は種籾を返しにもらいに来ただけ。 素直に渡してくれれば、もう少し気持ち良く逝かせてあげたのに…残念ね……」
「た、種籾?! あのジジイをブッして奪った種籾のことか?! たった…たった、それだけのことで俺達がこんな目に……馬鹿な……」
「……たった、それだけ……?」
一瞬、女の瞳に凍り付くような蒼白い光が宿る。
「……今日より明日……あのおじいさんは人々が絶望し、生きる指標を失った世紀末で、明日に向かって生きようとしていた……。 その想いをあなた達は踏み躙った……許せないわ……!」
「ば、馬鹿かテメェ……お、俺達が誰だか分かって言ってやがるのか?! KINGだぞ!? 構成員数百とも数千とも言われる最強の暴力集団KINGなんだぞっ?!」
「KING? 関係ないわね……。 ただ一つ言えることは、あなた達はこの私を敵に回したってこと……それだけよ。 ……数千本のおチンチン……ふふっ、搾り出し甲斐があるわね……」
情報社会が崩壊した今、噂が噂を呼び誇大誇張された情報であろうが、数千本のイチモツから噴き出す精液を想像して、目を細める女。
「こ、この女……く、狂ってやがるっ……」
- 79 :
- このスレ危険
- 80 :
- 「あっ、あっ、あびゃああぁぁぁ〜〜〜!!」
凄まじい絶叫が次々に上がる。
アナルを犯していたイチモツがさらに肥大化し、雌牛のように四つん這いになっていた暴徒達の下腹部までを引き裂いたのだった。
噴き出す鮮血と共に、裂け口からゴポゴポと垂れ落ちる白濁液。
「そろそろ仕上げね……になさい……!」
パチンと、指を鳴らす女。
決められた合図のように、矢男達は裂けた下腹部にお構いなく肉棒を奥まで突き入れ、その動きを止めた。
「い、痛いぃぃ……痛いよぉぉ……お、お、おげぇ〜〜」
イチモツで下腹部を引き裂かれ、余りの激痛に白目を剥き、痙攣する男達。
「……い、いいっ……き、きもちイ゛イ゛ぃぃぃ〜〜!」
逆にイチモツを根元まで突き入れ、快楽の波に白目を剥き、身を震わせる矢男達。
地獄のような激痛を味わう者、脳を蕩かすような快感に苛まれながらも天国を感じる者、二つの狂気が入り乱れ、渾然一体と化した刻、神の饗宴は終焉を迎えるのだった。
- 81 :
- ドックン、ドックン……!
精液で満たされた膨腹が心臓のように鼓動し始める。
奥まで突き入れられたイチモツが激しく収縮しているのだ。
「……10、9、8、7、……」
突然、女がカウントを取り始める。
「な、何を数えてやがる……」
恐る恐る、女に問いかけるスキンヘッド。
「……じきに分かるわ……3、2、1……ゼロ!」
「んぐぅぅ、ぎもぢぃぃいい〜〜〜。いいぃぃイグぅぅぅ〜〜あぼっ!!」―――ブピュルッ!
仲間の腹の中で、最後に残しておいた精液を勢い良く吐き出すイチモツ。
「ひっ、たすけっ、たすけっ、助けてっ!! ひたすべっ!!」
快楽に満ちた絶叫と恐怖に氷付く絶叫が交錯した瞬間、ボンッ!!と暴徒達の腹の中でくぐもった破裂音が響き、膨脹し薄くなった腹部が飛び散るように裂け、腹部に溜め込んだドロドロの白濁色の精液を周囲に撒き散らした。
肉棒の部分だけが爆発したのか、イチモツの亀頭が体内を貫通し、次々に暴徒達の口から飛び出してくる。
10人の暴徒達は裂け口から溢れ出た白濁液の中に身を沈めるように絶命した。
- 82 :
- 「んぷっ、ぷぷっ……うぷぷっ…!」
射精と共にイチモツを破裂させた矢男達にも神は等しくを用意していた。
矢を突き立てた頭部が腫れ上がるように膨張し、腫れ上がった肉が目、鼻、口、耳などを覆い隠すように呑み込んでゆく。
ミチミチッ、と頭部が悲痛な軋みを上げ、痙攣を繰り返す矢男達。
そして破裂音響き、頭の頂点からまるで柘榴の実が、弾けるかのように赤い果実が飛び出すのだった。
脳漿が血柱と共に、次々の吹き上がり、10人の矢男達を屠ってゆく。
神が演出したこの残酷なショーをたった一人の観客であるスキンヘッドは声なく見守っている。
恐怖に支配された肉体、しかしそのイチモツだけは硬く勃起し、亀頭からは粘着力があるガマン汁が一筋垂れ落ちるのだった。
その様を見て神は…いや、女は嬉しそうに笑みを浮かべるのだった。
- 83 :
- ―――クチュ、クチュ、クチュ………。
垂れ落ちるガマン汁をたっぷりと付着させてた白い指先が、勃起したイチモツを弄んでいる。
「や、やめっ、もう、もう、もぅぅ射精(で)ないっ……やべてぇぇぇ……う、んんっ」
「……ダメよ。 そろそろまた射精(だ)すわよ……」
四つん這いのまま固まったスキンヘッドの脇にちょんと腰を下ろした女が、目の前にぶら下がる勃起したイチモツに向かって話し掛けていた。
臍の下まで反り返ったイチモツを摘み、強引に下方に向け、もう一方の手で亀頭を上下に搾るように刺激を与える。
「ああっ、またイクっ! また射精(で)ちゃうっ!」
ビューー! ビビューー! ブビュビューーッ!
亀頭を上下にスライドさせる動きに合わせて勢い良く精液が噴き出し、搾り取られる。
イチモツの下には破裂してんだ暴徒が装備していた兜が容器として置かれ、すでに半分ほど精液で満たされている。
「ふふ、まるで牛の乳搾りね……。 もう一度、聞くわよ? あなたのボスのアジトの場所を言いなさい。 そこに種籾もあるんでしょ?」
―――クチュ、クチュ。
「言ったら、ボスにされ……あ、ああうっ! うっ!」―――ビュルッ! ビュビュッ!
「言いたくないのなら、言わなくてもいいわよ? 私はオチンチンからミルクを搾り取るだけだから」
やさしく微笑む女。
しかし、スキンヘッドは恐怖に身を震わせるのだった。
- 84 :
- 「もう…もう…もうぅぅぅ……」
「うふっ、まるで牛ね。 どんどん啼きなさい。 面白いわ」
「……ぅぅぅ…もう…もうぅぅ…も゛うゆるじでぇぇ……」
「ねぇ、あなたも初め、私のおっぱいのこと牛チチとか、牛女の垂れ乳とか言ってたでしょ? 失礼しちゃう! ちゃんと聞いてたんだから!」
「あ、ああ、許して……もう許して……」
「すごく傷付いちゃった……。 ほかの女性よりもほんのちょっとおっぱいが大きいかもしれないけど、ちゃんと乳首は上向きだし、垂れてなんかないのよ?」
ムニュッと、スキンヘッドの目の前で両腕を寄せる女。
両腕を寄せるだけで、タンクトップの中にギュウギュウに押し込められていた柔肉がムニュと盛り上がり、襟ぐりからはみ出す。
そして、むっちりと丸みを帯びた乳肉が官能的な深い谷間をつくりだす。
胸の谷間から発する極上の雌の臭いが媚薬のように男の脳を刺激し、射精を促すのだ。
「あ、また硬くなったね。 どうしてあなた達男は私の胸の谷間が好きなのかしら? ……でもこれでまたミルクを搾り取れるわね」
「ああっ、だめっ、もうっ、もう耐えられないっ、 手コキやめてっ! そんなスゲェ手コキを続けられたら……。 んじゃう、んじまうよぉぉ……!」
スキンヘッドの男の必の哀願を無視し、白い指がヒクつく亀頭をゆっくりと摘み上げた。
- 85 :
- 「……そう、あなたのボスはスペードっていうの……その刺青そのままね……。 で、アジトの場所は何処? 種籾もそこにあるんでしょ?言いなさい……」
―――クチュ、クチュ、ヌチュ……
「は、はひいっ、ここから南の峡谷にある砦ですぅぅぅ……あ、あ、あいっ、やめっ、あいぃぃぃっ! イク、イク、イグゥゥゥ! きぼぢぃぃぃっ!」―――ドピュッ!
容器かわりに置かれたヘルメットからは、もうすでに精液が溢れ返っている。
女の情け容赦ない手コキによる尋問の凄まじさが伝わってくる。
「それじゃ最後の質問よ? その砦には何本くらいのおチンチンがあるのかしら?」
「へぇぇ〜? な、なぁぁ何本てぇぇ……?」
呂律が回らないスキンデッド。
抵抗しようとする気力も失い、思考も麻痺する程の手コキの超絶テクニックの前に、もはや自分が何を言っているのも分からない態だ。
秘孔を突き、男を自白させることなど、女にとって造作もないことであった。
しかし、超絶的な性技を使い、男達を尋問することも女の一つの楽しみなのだ。
「こら、私の胸ばかり見ないで、私の目をみて答えなさい。 その砦にはあなたの仲間がいるのか聞いているのよ?」
と、言いつつも、さらに胸を寄せ、スキンヘッドの目の前で谷間を露にする女。
「あ、ああっ、すごい……おっぱい……ま、また射精(で)るぅぅ……。 ひゃ、ひぃぃ、百本ですっ! 百本のチンポからビュルビュルってぇぇぇ……あ、あ、あふぅぅぅん」―――ビュッ! ドプップッ!
身を震わせ、弱々しく射精するスキンヘッド。
「……そう、あなたの仲間を玩具にすれば、もう少し楽しめそうね……」
女はその妖艶な輝きを帯びた目を細める。
その輝きは、さっきまでご執心だったスキンヘッドのイチモツにではない。
その証拠に、痙攣し精液の残りカスを射精するだけのイチモツに向けられた女の視線は冷やかで、生ゴミを見るかのように一瞥すると、立ち上がり、スキンヘッドに背を向け歩き始める。
「あえっ? お、俺はどうなるの? 正直にしゃべったんだ、助けてくれりゅんでひょ?! ひょっと…ちょっとっ! た、たふけっ……」
振り向きもせず、歩みを止め立ち止まると、女は口を開いた。
「……一言も助けるとは言っていないわ。 ……もうそろそろ気付きなさい、自分がすでにんでいることに……」
- 86 :
- 「…えっ? ええっ?! し、知らないっ! ちょっとっ、やだっ! にたくないっ! 助けてっ!」
手コキによる連続射精で快楽の夢うつつをさ迷っていたスキンヘッドであったが、女のの宣告を受け残酷な現実に強引に引き戻される。
「仲間を売ったご褒美に、快楽の秘孔を突いておいたわ。 せめて痛みを知らずに逝くといいわ。 一分後に止まった時間は動き出す……」
「あ、ああっ……や、やだぁぁぁ〜。 抜いてっ、このチンポ、抜いてくだしゃいっ! にたくない! ザーメンで腹が破裂してぬなんてぇっ……。 し、にたくないよぉぉ!」
「お腹の中でおチンチンが破裂するまで、精一杯命乞いをするといいわ。 最後まで私を楽しませなさい」
再びゆっくりと歩き出す女。
「待ってっ! 待っでくださいっ! なんで俺がこんな目にっ! あんなジジイ一人の為にぃぃぃ……。た、種籾っ、あの種籾がなんだって言うんだよぉぉ……。 な、なんでぇぇ〜〜!? あ、ああっ、し、にたくないっ! 腹がザーメンで破裂するなんてヤダよぉぉ〜!」
スキンヘッドの哀願を無言で無慈悲に断ち切り、女は臭漂う饗宴の場を後にする。
そして数分後、遠く離れた場所ではっきりと女は耳にする。
厳しい修行で針の落ちる音さえも、聞き取ることのできる聴力を身に付けてたが故に聞くことのできるを告げる破壊音を。
止まることなく精液を強制的に搾り出される射精音。
タプタプと精液が満たされた腹の中で爆るイチモツの破裂音。
情けないほどの快感に染まったスキンヘッドの断末魔。
矢男の頭部がミチミチと軋み、風船のように膨れ上がる膨張音。
そして今、ボフッと肉片と脳漿を撒き散らし、弾けるように砕けた矢男の頭部の映像が女の脳裏に過ぎる。
女は興奮して乾いた下唇に舌を這わせる。
しかし、この興奮は精液にまみれながら爆したスキンヘッドや矢男に向けられたものではない。
女の目線は、はるか先の荒涼とした峡谷に向けられている。
そう、こらから存分に精液を搾り取るであろう100本の活きが良いイチモツに向けられたものなのだ。
- 87 :
- 遅ればせながら、新スレ乙です。
また細々と書いて逝けたらいいなと思います。
- 88 :
- ずいぶん大作だな!
- 89 :
- 破戒の拳様、素晴らしい作品ありがとうございます!
今回のやられは、全スレよりさらに変態度が増していて素晴らしかったですw
ドキドキしながら拝読致しました。
これから爆乳ヒロインに、極上の快感とともに精液を搾り取られるなんて
砦の警備につかされている100人の男たちが羨ましいですね。
個人的な好みですが…女秘孔使いのイメージはやっぱり体操選手の田中理恵がぴったりな気がしますw
- 90 :
- こんなスレがあったとは
初めて見たがストライク
破戒の拳さんの作品で興奮しっぱなし
10年以上前にネットで見たマンガを思い出した
自分がこういうのが好きだと再確認
- 91 :
- >>73
凄まじい光景ですね!!!
でも悪の下っ端雑魚の末路としては、ある意味最高です。
自分がやられる立場なら…仲間に犯されて激痛と共に破裂するよりは、
たとえ仲間のアナルでも(脳内強制変換巨乳美女を)犯す側で、快感と共に破裂する雑魚の方がずっといいですが(笑)
破戒の拳さんの作品、何度読んでも興奮します。ありがとうございます!
- 92 :
- に方は良いけど、男×男はきつい・・・
- 93 :
- このスレなら知ってる人いるかな
>>90だけど
10年くらい前にネットに載せてた
マンガ知ってる人いないですか?
ジオシティーズみたいな個人サイトだった
- 94 :
- 内容を書き忘れました。
巨乳の女子高生が、社会的な悪のやつらを
刀でばさばさやる話です。
毎回お決まりのパターンは、
ヒロインと話しているうちに
なぜか悪人が興奮してくる→
まず一太刀でパンツ一枚に→
興奮を増しながらヒロインと対決→
最高に興奮して射精するのと
一刀両断で始末されるのが同時
こんな感じです
- 95 :
- ↑
『射精するのと 一刀両断で始末されるのが同時』
って、このスレ的に最高ですねー
その漫画みてみたかったです!
- 96 :
- ヒロインはミキで、カタカナじゃなく何かの漢字表記でした。
ヒロインと同級生の男子高校生の視点で
(タカユキみたいなごく一般的な名前)
話が進んでいました。
自分がその凄惨場面を目撃している感じ
だいたいはその男子がトラブルに巻き込まれて、
ヒロインが解決する
ある回だと、タカユキがカジノに行く(日本で高校生なのに)。
大負けした上に高校生だとバレて裏に連れていかれる。
怖い黒服のお兄さんとボスのおじさんがいる。
(おじさんは福本マンガの在全とか兵藤とかのイメージ)
一生奴隷にさせられそうになったところでヒロイン登場。
悪人はヒロインに文句をつけつつも、ヒロインのエロさに興奮していく。
ヒロインが刀を振ると、悪人たちがパンツ一枚に。
黒服の一人が興奮最高潮になっちゃって特攻。
上下に分断されて射精しつつあっさり。
残りの黒服とボスは警戒しているが、ミキがの宣告。
はらりと服が落ちてやっぱりパンいちに。
「そんなばかな、やられてるはずがない」って気持ちと、
「こいついいエロすぎやばい」みたいな気持ちが同時にあって、
顔は動揺しながらも股間は勃起していく一方。
射精直前に身体に切れ目が浮かび上がり、
射精の瞬間に身体が大きくズレる。
で、タカユキを連れて出ていく。
- 97 :
- 始末されるとき全裸じゃなくてパンツ姿ってのが
妙になまなましいというか、
適当なパンツじゃなくてちゃんと描かれていたので、
こんな男いそう、って思えてリアル感がありました。
パンツの布ごしに勢いよく発射されるのは、すごすぎだけど
- 98 :
- >>96
詳しく書き込んで下さってありがとうございます!
雑魚の悪党たちを、エロエロ巨乳女子高生ヒロインが次々に始末していくって状況だけでも
十分すばらしいのに…始末の仕方がやはり最高ですw
やられ役雑魚ドモが、これから自分たちを始末しようとしているヒロインを視姦→興奮して勃起→
ヒロインからのの宣告&の時間差で射精、ほぼ同時に両断で昇天!
瀬戸早妃がヒロインの「必キャバ嬢」って作品があるんですけど、QpXLvdYpさんの書き込みみたいな
シーンを盛り込んで、tvドラマ化してくれないかな…と密かに期待しているw(テレ東ドラマ24あたりで
- 99 :
- 思い出しながら興奮が止まらないので
邪魔にならない程度に書かせてください
ほかに印象的だったのは、悪人だと容赦ないこと
ミキが近所の中学生の家庭教師をする話。
(正確に思い出せないところは勝手に補完)
最初は普通の家庭みたい。
その中学生は素直なかわいらしい男の子で、
父親はいかにもマイホームパパって感じ。
中学生を教えていると、途中で父親に呼ばれる。
自習にして行くと、父親とその遊び仲間たち数人。
興奮してミキを押さえつけて裸に。
縛って性奴隷になることをミキに約束させようとする。
ミキは怒っていて、この場で欲情してるやつは叩き斬りたい勢い。
周りのおっさんは、ミキを見ながら、
これからこうしてやろうああしてやろうと話しながら、どんどん興奮。
でもいつのまにか縄が切れている。
おっさんたちは驚く。
ミキの手に刀。
全裸でそれを振る巨乳女子高生。
おっさん全員トランクス一枚。
笑いだすおっさんたち。
ここでの宣告だっけな。
それでもばかにしながら笑いつづけるおっさんたち。
もちろんミキを見ながら興奮が続く。
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