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2012年7月SM242: 【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目 (484)
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【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
- 1 :09/10/26 〜 最終レス :12/06/27
- 無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
- 2 :
- 再度、立ち上げました。
宜しくお願いします。
- 3 :
- このスレ、1〜3まで、全部1桁レスで落ちてない?
折角立てたなら、しばらくは自演してでも保守しないと、難しいと思うよ。
一応支援age
- 4 :
- >>3
2スレはそこそこ伸びたんですがねー(つっても200行かず?)
1はマジ即だったらしい
- 5 :
- というか前スレ、前々スレのURLは?
- 6 :
- 【強制】拘束幼児調教【恥育】2
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1210323098/
前スレはこれでいいと思う。
前々(初代)は↑に書かれてるけど
> 3 名前:おむつ調教中 投稿日:2008/05/09(金) 19:13:05 eUOFYv7E0
> 前スレは、5スレで落ちた。
> 4 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/05/09(金) 19:26:10 JR2OA0/K0
> 需要無さ杉w
って事らしいwwww
- 7 :
- あれ、今度はフェチ板じゃなくてSM板なのか
- 8 :
- フェチ板の方が良かった気もするがとりあえず支援
- 9 :
- フェチ板だと、無理やりじゃなくて、喜んでつけられたいって男の体験談
ばかり並ぶから、強制幼児化はSM板の方が良いと思うよ。
- 10 :
- なるほど納得支援
- 11 :
- 支援
- 12 :
- とりあえず
- 13 :
- 個人的には、秘密の館、よりも、調教の過程でそれまでの勤務先とか、
友人の集まりとか、ご近所の商店街とかに引っ張り出される方がいいな。
羞恥責めには、第三者の視線が不可欠、ということで。
- 14 :
- 精神拘束みたいなシチュはダメなのかな・・・?
日本でも諸般の社会事情でお隣の国にも負けない凶悪レベルの兵役が復活。
プライドはそこそこ以上はあるのに、あまりにも恐くて恐くて地獄の兵役か
ら無我無茶で逃げ出してきちゃった真性のビビリ君だけを、赤ちゃんとして
匿ってくれるのが秘密の館。
プライドのないちゃっかり怠け者は鬼のような教官が、ビビリ君たちの目の
前でボコボコに殴り倒して回収・・・・ビビリ君は恐怖で腰を抜かして、不
覚にもオムツに大量おもらし。
また、何とか勇気を振り絞って館から出てみても、銃声と怒号で恐怖がデジ
ャブして、足腰立てなくなり、ブルブル震えながらやっぱり大量オモラシ。
銃を抱えた元同級生に発見され、館のママに来てもらって動けないビビリ君
は、その場でオムツ替え&お尻ペンペン、乳母車で連れ戻しとか。
- 15 :
- 特製ベビーカーに乗せて外出とか?
- 16 :
- >>14
うーん、それは男性にしか通用しないシチュだよね。
しかも、もともと情けない人がさらに情けない状況に落とされるという、M男性
以外萌えられないという。
俺は気の強いタイプの女性に強制、という趣味だから、申し訳ないが全く興味が
湧かないなあ…
>>15
うん、そういうシチュ
- 17 :
- M性癖は人それぞれだなあ
- 18 :
- 54988397954802398795339271278+20=54988397954802398795339271298
2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091103&rt35497792397
2ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091103&rt53479247923
- 19 :
- 支援sage
- 20 :
- 保守
ばかりでスレが進むのもなんとも…
- 21 :
- カーセブンのCMの、小倉優子を、ベビーカーに乗せて、お散歩
- 22 :
- 危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
- 23 :
- 保守
- 24 :
- またもや停止中
- 25 :
- 幼児虐待が止められないママや、小さい子イジメが止められないお兄ちゃん
お姉ちゃんの更正施設が秘密の館。所で言い渡される。
まだ被害者の子が赤ちゃんの場合は、いっしょにハイハイやトイレトレーニ
ングの練習から始めて・・・・その子がオムツ卒業して、逆に更正訓練中の
ママ達にオシメをしてあげられるようになるまで。ママ達はシモに注射打た
れて一生オシメが取れない身体。
被害者の子が、もう少し上ならママ達の良い子ぐあいを館のママが判断して
家族がオシメ替え面談に来てくれる。
館の卒業が近づいてくると、ご近所さんやクラスメートの子にも協力お願い
の招集がかかる。卒業しても赤ちゃん生活はしばらく続けなくてならなくて
抜き打ち巡回にくる館のママはもちろん、家族や協力者の前で少しでも「大
人ぶった」態度をとれば、即館に連れ戻されて再訓練。
- 26 :
- どういう意味か俺にはわからん
- 27 :
- 男だけど強制オムツきぼん!
- 28 :
- >>27
強制オムツって意味がわからない
- 29 :
- みーライオン なんだな。。。
も、もちつけないんだな。。。
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
に、>>22に、
さ、賛成だから、
せ、1000で、か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。
- 30 :
- >>29保守乙
- 31 :
- 支援
- 32 :
- 保守
- 33 :
- 08063914171
調教してください
ご主人様まってます
- 34 :
- 保守
- 35 :
- 女子大生がオムツを着用するブログが凄い件
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1263813724/
http://news.livedoor.com/article/detail/4555468/
- 36 :
- INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
に、>>22と、
に、>>29に、
さ、賛成だから、
せ、1000、
ど、どころか、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
- 37 :
- 支援
- 38 :
- >>37にはエサをやらないように!!
- 39 :
- オムツの話ばっかりだな・・・
- 40 :
- >>39
スレタイ見ろよw
- 41 :
- >>30-32,>>34,>>37はスルーで。
- 42 :
- おむつプレイ実際にしたことある人いるかな?
パンツ型とか、テープで止めるのとか、布おむつとか、色々あるけど
どういうおむつが一番いいのかおすすめおむつを聞きたいんです。
因みに着るのは男で、出すのはおしっこよりうんちの方がメインです。
もしも経験者様がいたら是非教えてください。お願いします。
(ゲリぴーうんちや勃起ちんこからのおしっこだと漏らしちゃったりするのかな・・・?)
- 43 :
- >>42
私ならテープ止め
>パンツ型
オムツらしくない。デザインがかわいいなら別だが。
>布おむつ
うんちの色がつくからやだ。
- 44 :
- 布の方がいいよ!
- 45 :
- うふ〜ん
- 46 :
- 支援age
- 47 :
- 45さん
いやぁ〜〜〜ん、だめ
もっと責めてぇーーー
おしりぺんぺんとかもしてぇ〜〜〜〜
- 48 :
- >>43さん
>>44さん
レスありです!
試しに安いパンツのを買ってみたんですが確かにデザイン的に・・・でした
うんちが好きなわけではなく便意を我慢させるのが好きなので先にテープ止めを試してみます
お二人とも意見ありがとうございます!
- 49 :
- >>42
布おむつとカバー併用がおすすめです。
もこもこ感が素晴らしいですし、扱いがうまくなると絶対に漏れなくて
頼もしいです。ことの後に、選択するのもなんとなく楽しいし……。
なので2、3日うんちを溜めてイルリガートル浣腸をしてからおむつで
もらすのがいつもプレイです。どうにも我慢できなくなってむりむり
うんちが出ていってしまう感覚がとても気持いいです。出してからだいたい
一時間くらいつけたまんまにしてから、とりかえます(ちょっと時間差を置いて
またもよおしたりします)。
最初はいろいろ失敗しますが、慣れてくるととても安心感と興奮のセットで
やめられなくなります。
- 50 :
- 拘束ばんざい
http://www.japornmaster.com/woTV5NS6iBDKg.html
- 51 :
- うふ〜ん
- 52 :
- 保守
- 53 :
- 大きいおしゃぶりを口に突っ込まれるのはどう?
- 54 :
- 保守
- 55 :
- うふ〜ん
- 56 :
- 。ρ。ある趣味@JBBS掲示板の管理人でござひます。
シコ ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコシコ→ mドピュッ
シコ C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ←日本一の変態最悪のおもらしマニア。豚の糞以下の人間だwww
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) ←こいつのHPに書き込むな。実名やIPを公開する犯罪者。
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )←◆5u2YhSgQ★ 女の小便漏らしでしか、せんずりできない性癖馬鹿www
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ←怨んでいる人間は多く近日中にされるでしょう。
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) ←童貞で包茎。女とデートしたこと無しの馬鹿w
(__/ \____/
こいつのHP http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469
2ちゃんねる http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1253603749/
- 57 :
- 保守
- 58 :
- >>53
おしゃぶり型のボールギャグとかいいかも
- 59 :
- 保守
- 60 :
- >>58
よだれが垂れるから涎掛けもセットだな
- 61 :
- 保守
- 62 :
- とある令嬢の異常な愛情
これはフィクションです。
今からさかのぼること15年前、さる良家の美人と評判のご令嬢、
小夜(さよ)お嬢様が、これまた名のある家柄のご令息と恋に落ちました。
ふたりは、それは、それは美しい愛を紡ぎあいました。
しかし、こうしたロマンスは長続きしないもの。
ご令息はさる女性に浮気をして、子供を身ごもらせてしまったのでした。
二人の間には可愛い娘が生まれました。結局、
ご令嬢は恋に破れてしまったのです。しかし、
このご令嬢は胸に異常なコンプレックスと独占欲をもっていました。
そしてご令嬢のこのゆがんだ愛情は、いったんは別れたご令息にではなく、
その娘に向けられたのでした。もちろん、
その娘はご令嬢にとって自分の腹を痛めた実の子供ではありません。
しかし、世界で一番愛しい人と、世界で一番憎い女との子供ではあります。
ご令嬢は思ったのでした。この娘を自分のものにしたい。
そしてこの娘を世界一愛したい。さらにはあの女の子供であるこの娘を
完全に服従させたいと。またこの娘にはあの女に与えたかった恥辱を
あの女の代わりに味あわせてやりたいと。
- 63 :
- そして現在。周囲を山に囲まれた、とある丘陵にある児童公園風の施設の中に
幌つきの乳母車を引きながら歩くふたりの人影がありました。
ひとりはあのご令嬢の15年後の姿です。髪はショートカットで、
美人と評判であった容姿はまだまだ健在で、20代後半といっても過言ではない
くらいです。服装は上品な黒いドレススーツを着こなしています。しかし、
子供も産んでないのに、元々豊かであった胸はさらに膨らみをみせ、
ブラジャーの下にはマミーパットを着けています。一体、
何のためでしょうか?
そしてもうひとりはご令嬢つきのお手伝いさんです。
この方は、とにかく背が高く、女にもかかわらず引き締まった身体つきを
しています。このお手伝いさんがマミーバッグを肩に背負いながら乳母車を
押しています。ふたりは丘陵を一望できるベンチの近くまでくると足を
止めました。そして乳母車の幌を上に上げると中にいる赤ちゃんにご令嬢が
話しかけました。
「美夜(みよ)ちゃん、やっと目的地に着きましたよ。
さあオッキしようね〜。ずっと乳母車に座ったままだったから、
疲れたでしょ。ママが抱っこしてあげるから、
一緒にベンチにお座りちようね〜。」
日の光に晒された赤ちゃんがまぶしそうにご令嬢を見つめます。しかし、
その目には泣き腫らした跡がくっきりと残っており、どこか、悲しげです。
そして、その目は赤ん坊特有の焦点が定まっていない目ではありません。
はっきりとご令嬢のことを見据えています。いや、おかしいのは目だけでは
ありません。この赤ちゃんはよく見ると異様にでかいのです。
赤ちゃんだけではありません。乳母車も赤ちゃんがきている服も
異様な大きさです。赤ちゃんの身長は、140センチはあるようにみえます。
しかし、異様なのは大きさだけではありません。この赤ちゃんの髪は
三つ編みに束ねられており、顔には幼児化粧が施されています。
- 64 :
- フリルのいっぱい付いたピンクのベビードレスを着せられている
この赤ちゃんは、口には大きなオシャブリのようなものを銜えさせられて
おり、さらには、手はベビーミトンで覆われています。またベビードレス
の下には可愛いアニメのキャラクターが描かれている紙おむつが見え隠れ
しています。そして、紙おむつの下にはボンボンのついたベビーソックスを
履いています。そう、この赤ちゃんは、本当は赤ちゃんではないのに、
赤ちゃんそっくりの格好をさせられているのです。この赤ちゃんの顔を
よく覗いてみるととても清潔感がある美少女であることがわかります。
整った顔立ちに、イタチのような目をしており、可憐な口元が印象的です。
可愛いイタチのような目はご令嬢が憎んでやまないあの女そっくりです。
そう、まさしく、この赤ちゃんの格好をさせられている少女は、
ご令嬢を捨てたご令息とあの女との間にできた娘なのです。
あの出来事が15年前のことですから、この少女の歳は14歳ということになる
でしょう。そうです。ご令嬢は、この少女の心は14歳という年齢にとどめた
まま、身体を改造し、2歳の幼児と同じような身体機能にし、この少女を
自分の赤ちゃんとして扱うことで自分のゆがんだ欲望を満たそうとして
いるのです。
乳母車と少女を結び付けているベルトを外し、ご令嬢がこの少女を抱き上
げようとします。少女はイヤイヤとばかりに首を振ったり、
身体をゆすったりしますが、身体じゅうの筋肉を2歳児並みにされて
しまっているので、いくらあがいてもまったく無駄でしかありません。
「モア、モァ、モウ、ヤーッ アー」
少女がオシャブリを銜えさせられた口から言葉にならない奇声を発します。
よく見るとこのオシャブリも特殊なもので、一見、可愛いオシャブリにも
見えますが、少女の後頭部からピンク色の細いピアノ線のようなもので
結ばれており、猿轡(さるぐつわ)のような構造になっており、
少女がモノを言えないようにしていることが分かります。ご令嬢はそんな
少女にはお構いなく、少女を抱き上げ、その綺麗な頬にブチューっと
濃厚な口づけをして言いました。
- 65 :
- 「ハイハイ、ママに抱っこされるのがうれしいのね〜。
美夜ちゃんはイイ子でしゅね〜。ホント食べちゃいたいくらいカワイイ
わね。ハイハイ、むずがらないでしゅよ。はい、
一緒にお座りしましょうね。」
そしてご令嬢はベンチに座ると、自分の膝の上に少女を抱きかかえた。
むずがる少女の髪をなで、背中をトントンと優しくたたきます。
お手伝い兼侍女の美幸(みゆき)もマミーバックを肩から降ろし、
ベンチの横に置きました。そして美幸が小夜に問いかけます。
「奥様、美夜お嬢様が、むずがるのは、おむつが濡れているからかも
しれませんよ。」
そう言って、美夜と呼ばれている少女のベビードレスの裾をまくり
あげました。可愛いアニメのキャラクターが描かれた紙おむつがあらわに
なります。この紙おむつはどうやら特殊なものではなく、
おむつがはずれないやや大きいお子様向けの市販のもののようです。
あらわになった紙おむつの脇の所にセンサーのようなものが
取り付けられています。
そのセンサーは緑色に点滅しています。このセンサーはどうやら、
おむつが濡れたら教えてくれる物のようです。
「あらあら、美夜ちゃんチッチしちゃったのね。さっき、おうちで
ウンウンしちゃっておむつ替えしたばっかりなのに・・・。中学生
じゃなく、もうすっかり立派な赤ちゃんね。ママ、とても嬉しいわ。
美幸、おむつ替えの準備をして。」
「はい、奥様、かしこまりました。さあ、美夜お嬢様おむつを
替えましょうね〜。いい子にしているんですよ。」
そう言うと、美幸はマミーバックから素早く、紙おむつを取り出しました。
一方、そのやり取りを見つめていた少女は、目の色を変えて、より一層、
激しく身体をゆすりはじめた。しかし、少女の身体機能は2歳児並みのものに
改造されているため、ご令嬢は難なく、少女を抱き上げるとベンチに
横倒しにしてしまいました。そして美幸から紙おむつと濡れタオルを
受け取ると、少女に履かせていた紙おむつのテープを剥がしていった
のでした。
- 66 :
- その手つきは非常に手馴れたものであり、ご令嬢がこの大きな赤ちゃんを、
我がものとしてから、すでに何回もおむつ替えをしてきたことを
うかがわせました。ビリッ、ビリッとテープが剥がされていくとともに、
なんともいえない、生臭いけれどどことなく甘い匂いがあたりに
ただよってきた。それは、少女のオシッコと少女の恥部に塗られた
ベビーパウダーが混ざった匂いでした。そして少女の恥部が日の光に
さらされて、輝いてみえました。しかし、そこにあったのは無毛の
恥丘でした。そう、ご令嬢は、赤ちゃんに無駄毛はいらないと言って、
少女の髪の毛や眉毛や睫毛以外を永久脱毛してしまったのです。
その無毛の恥丘に付いている少女のオシッコを、丁寧に濡れタオルで
拭き取っていきました。
「ま〜ま〜、いっぱいお漏らししましたね〜。やっぱり大きな赤ちゃんは
チッチの量も普通の赤ちゃんに比べると多いわね。でも、大丈夫よ。
美夜ちゃんはおむつにお漏らしするのが仕事なんですもの。そしてママや
美幸は美夜ちゃんのチッチやウンウンでいっぱいになったおむつを
取り替えるのが仕事なんだから。これからも、上のお口から、
いっぱいオッパイやミルクやジュースを飲ませたり、下のお口から
栄養たっぷりのお浣腸をしたりしますから、いっぱいチッチやウンウンを
するんですよ。わかりまちたか、美夜ちゃん。」
美夜と呼ばれた少女はおむつを替えられるという行為に、
小さな胸を羞恥心でいっぱいにしながら耐えていました。さらに、
ご令嬢の過激な言葉を聞き、自分が今まで加えられてきた仕打ちが
脳裏をよぎりました。それらの仕打ちはとても14歳の女子中学生に
とって耐え難いものばかりでした。14歳の女子中学生は、2歳の赤ちゃんと
同じ生活を強制されてきたのです。少女は悔しさのあまりに涙を
流すとともに、ヒック、ヒックと嗚咽をもらしはじめたのでした。
- 67 :
- ワクテカ
- 68 :
- わっふるわっふる
- 69 :
- (・∀・)イイ!!
- 70 :
- 「ヨシヨシ、泣かないでしゅよ。今、キレイ、キレイしてあげますからね〜。」
そう言って、ご令嬢は、少女のお尻や大事なところを丁寧に濡れタオルで
拭いた後で、少女の無毛の恥丘に軽く口づけをしたのでした。そしてクレパス
の上を指で執拗になぞり始めました。少女の泣き声と嗚咽はやや小さくなり、
代わりに少女はハア、ハアと息遣いを荒くさせました。ご令嬢はクスッと
笑い、少女に悪戯をしておいて、こう言うのでした。
「あらあら、赤ちゃんのくせに美夜ちゃんは感じちゃうのね。いけない子。
たっぷり躾てあげないといけないみたいね。でも、美夜ちゃんはもう中学生
にもどる必要もないし、大人になる必要もないし、これから一生、男と
セックスする必要もないんでちゅからね〜。その代わり、ママが一生
可愛がってあげますからね。ウフフ、カワイイ娘、美夜ちゃんのオマンコは
ママのものよ。いいえ、オマンコだけじゃありません。美夜ちゃんの身体
すべてはママのものよ。それだけじゃありません。ママと美幸が美夜ちゃん
のお世話を全てしてあげまちゅから、美夜ちゃんはママの言いつけ通りに
オッキしたり、ネンネしたり、おむつにお漏らししたり、マンマたべたり、
オッパイのんだりするだけでいいんですよ〜。」
そして、ご令嬢の少女に対する悪戯が終わりました。ご令嬢のネチネチと
した言葉は少女の可憐な心をズタズタにしました。少女は実際に誘拐されて
からずっとご令嬢の言う通り、2歳の赤ちゃんと同じ扱いをされてきたのです。
少女は心の底からこう思ったのでした。
狂っている 狂っている この人は狂っているわ。
しかし、そう思ったところで助けがくるわけでもないのです。それどころか、
ご令嬢は何事も無かったかのように、少女に話しかけます。
「さあ、いいかげん、すっぽんぽんだと笑われちゃうから、パフパフ
してから、新しいおむつ履きましょうね。」
「美幸、ベビーパウダーをとって。」
「かしこまりました、奥様。」
- 71 :
- そして、ベビーパウダーを少女のお尻や大事なところに塗っていきます。
その手つきも実に手馴れたものでした。最後にご令嬢は美幸から受け取った
新しいパンツタイプの紙おむつを広げ、少女の股に通し、センサーを取り付け
ました。その上で、紙おむつを履かされた少女のお尻を軽く叩きました。
「さあ、これでお仕舞いよ。いい天気だし、少しベンチでひなたぼっこでも
しましょうか?そうそう、周りに人もいないし、少しお喋りさせてあげま
しょうか。でも、もちろん前に教えたとおり、赤ちゃん言葉以外は喋っちゃ
駄目よ。もし、赤ちゃん言葉以外のことを喋ったら、きつ〜い、お仕置きを
しちゃいますからね。わかりまちたか?」
少女は大きな赤ちゃんの生活を強制されてきたことをあらためて思い出し
ました。今日も乳母車で公園に連れてこられる前に「おうち」(ご令嬢の屋敷)
で離乳食を無理やり食べさせられた際に思わず
「離乳食なんかいりません!もう、やめて、あたし、赤ちゃんじゃありま
せん。家にかえして!」
と叫んだのでしたが、ご令嬢に聞きとがめられ、お仕置きとして、美幸から
お尻が真っ赤になるまで叩かれた上に、離乳食の代わりと称して下剤入りの
栄養浣腸をされたのでした。当然のごとく、しばらくしてから、少女を猛烈
な便意が襲い、少女は自分の意思とは関係なく、おむつにウンチを漏らして
しまったのでした。その時の屈辱が脳裏によみがえり、少女はご令嬢の命令に
は逆らえないと悟ったのでした。そして泣くのを止め、半ばあきらめたような
気持ちで、ご令嬢がオシャブリのような猿轡をはずすのを待ちました。
「はい、これでいいわ。オシャブリもはずれたし、ママとたくさんお喋り
しまちょうね〜。」
そう言うと、ご令嬢は少女を抱きなおし、自分の胸の正面に少女の顔をもって
きました。そして、いきなり少女に対してこう問いかけます。
- 72 :
- >新しいパンツタイプの紙おむつを広げ
広げるのは、テープタイプじゃあるまいか。。?
- 73 :
- >>72
作者です。すみませんでした。ご指摘の通りかもしれません。
なにぶん小説など書いたことがなかったので(専ら、高木かおり氏の
愛読者でした)間違えなども多いと思います。これからも読みぐるしい
ことがありましたら、どんどん指摘して下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 74 :
- 「今日はいい天気だから、ベビードレスの下におむつ一丁の格好だけれど、
誰もいないし、暑いからベビードレスも下着も脱いですっぽんぽんにおむつ
一丁の格好になる?お洋服ぬぎぬぎしちゃった方が、美夜ちゃんもラク
でしょう?」すかさず、お手伝い兼侍女の美幸が相槌を打ちます。
「奥様、それはいい考えですね。美夜お嬢様は意外に汗っかきですから、
私も賛成です。」オシャブリのような猿轡をはずされて自由に口がきける
ようになった少女は思わず
「ヤーッ、やめて〜。」
と叫びました。たとえ、ベビー服でも、身体を隠してくれるものがなくなり、
外の公園で紙おむつ一丁にされるよりは、ベビー服を着ている方がまだまし
だと思ったからです。しかし、すぐに、ご令嬢の顔色が変わり、きつい口調
でご令嬢はこう言ったのでした。
「コラッ、美夜ちゃん!なんでママの言うことが聞けないの?赤ちゃん言葉
はどうしたの?今のは見逃してあげるから、ちゃんと言い直しなさい。
それとも、お仕置きして欲しいの?」
その言葉に萎縮した少女は、あわてて言い直しました。
「ママ、ごめんなちゃい、美夜はおむつ一丁はいやでしゅ」
それにたいして、ご令嬢はやや不満そうな顔をし、こう言いました。
「美夜ちゃん、おむつ一丁なんていう難しい言葉は使っちゃいけません。
それにおむつじゃなくおむちゅって言うように教えたでしょう。ママ
ごめんなちゃい、すっぽんぽんはやーなの。って言い直しなさい。」
少女はすぐに再び言い直しました。
「ママごめんなちゃい、すっぽんぽんはやーなの。」
今度は、ご令嬢は満面の笑みをうかべてうなずきました。
「ウフフ、いい子ね〜。おりこうさん、おりこうさん。」
そして少女の頭をなでながら、こう言いました。
「かわいい美夜ちゃんの頼みならしかたないわ。少し暑いけれど、
お洋服はそのままにしまちょうね〜。でも本当に暑いわ。美夜ちゃんお喉渇
かない?」
- 75 :
- 毎日書いてくれるのかな?wktk
- 76 :
- >>75
作者です。すいません。毎日は無理です。ただ、できるだけ物語を完結
させるよう、努力はします。みなさん、よろしくお願いします。
- 77 :
- わっふるわっふる
名作だ〜
- 78 :
- 思いついたネタだけで恐縮だが、
姉が可愛がっていた娘育成ゲームのデータを、不注意で消してしまった弟。
その代償に弟自身が娘になれと迫られる。
裸にされおむつ・よだれかけだけを身に着けさせられた弟は、赤ん坊の様な扱いを受ける。
そして哺乳瓶によるミルク飲みまで強要され、媚薬・女性ホルモンが大量に含まれた特製ミルクを飲まされてしまう。
逆トイレトレーニング・歩行不可能化調教・おむつ替え・公園デビュー……、あらゆる調教を受ける。
果たして弟は快楽に堕ちてしまうのか、それとも……。
- 79 :
- とある令嬢の異常な愛情 〜続き〜
実は少女も午前中、哺乳瓶でミルクを飲まされて以来、飲み物を何も飲んでい
なかったので正直、喉が渇いていたのでした。そこで
「ママ〜お喉かわいたでしゅ」
と言いました。しかしこれが悲劇の始まりだったのです。ご令嬢はニッコリと
笑うと、美幸に対して目配せをしました。それに対して美幸もニヤニヤしなが
ら目線を返してきました。ふたりはいったい何を企んでいるのでしょうか?
ご令嬢はわざとらしく、
「美夜ちゃん、お喉渇いちゃったのね〜。美幸、ジュースが入った哺乳瓶が
あったでしょう。それをマミーバックから出してくれる?」
と言いました。
「かしこまりました。奥様。」
美幸が返事をします。その返事を聞いて、少女は心の中でホッとしたのでした。
そして、心の中でこう、つぶやいたのです。
(ジュースならよかったわ、ミルクなんて飲みたくないし、それにアレなんか
もう絶対に飲みたくないわ。でも、この人達もアレを飲ませるのは一日に一回、
朝ごはんの時だけって言ってるし、ああ、それにしてもあんなものを14歳の
アタシに飲ませるなんて、ホント狂ってるわ。でもこの人達は何を考えている
か分からないから、一応念を押しておいた方がいいかもしれない。ああ、
赤ちゃん言葉で頼みごとなんてしたくないけれど、でもしょうがないわ。)
そして意を決し、
「ママ、美夜ね、ジューチュ飲みたい」
と言いました。もちろん羞恥心で頬をほんのりと赤く染めながら。
これにたいしてご令嬢は、満足そうに言いました。
「そう美夜ちゃんもジューチュがいいのね〜。美幸、ありましたか?」
しかし、美幸の口から返ってきた言葉は予想を裏切るものでした。
「奥様、申し訳ありません、ジュースの入った哺乳瓶が見当たりません。
おかしいわね、ちゃんと持ってきたはずなのに。」
- 80 :
- みーライオン。
IZA,かいめ〜つ!!
- 81 :
- 「なんですって、美幸、しっかりなさい!美夜ちゃんみたいな大きな赤ちゃん
には、普通の赤ちゃんに比べても、たっぷりと水分補給をする必要があると
いうのに・・・ましてやこの暑い日に・・・美幸、あなたは保護者失格よ!」
美幸はそれが演技だと知りつつも、真摯に反省したようなそぶりをみせまし
た。
「奥様、美夜お嬢様、すみませんでした。この美幸の不徳のいたすところです。
いったいどう償えばよいのかわかりません。奥様、わたくしが近くの自販機に
でも行って、飲み物を買ってきましょうか?」
「いいえ、その必要はありません。そもそも哺乳瓶がないんでしょ?
それなのに、飲み物を買ってきたってどうにかなる問題じゃないわ。大きな
赤ちゃんには特製の哺乳瓶が必要不可欠ですもの。ああ、でも困ったわね〜。
美夜ちゃんのお喉をうるおしてあげるようなものって他にないかしら?」
ご令嬢はわざとらしく首をかしげ、考え込むフリをしました。少女も不安
そうにご令嬢のことを見つめます。そして不幸なことに少女の不安は現実の
ものになってしまったのです。同じように考えこむフリをしていた美幸がある
提案をしたのです。
「奥様、ここから屋敷まで、乳母車に乗せた美夜お嬢様を連れて帰ると少な
くとも20分はかかってしまいますし、それにせっかく公園に着いたばかりなの
に何もしないで帰るのはもったいなさすぎますし、どうでしょう、美夜お嬢様
には哺乳瓶に入ったジュースの代わりに、奥様のオッパイを差し上げれば
よろしいのではないですか?美夜お嬢様も、こんな、いいお天気の下で、
大好きなママから、愛情のいっぱいこもった母乳をいただけば、これほど、
幸せなことはないんじゃないでしょうか?きっとその幸せに蕩(とろ)けて
しまいますよ。」
美幸の提案に少女の顔からはサッと血の気がひいていった。そう、実はご令嬢
は、美夜と呼ばれている少女を自分の赤ちゃんにすると決めた時から、医者に
行き、女性ホルモンを注射してもらい、自分の身体を、母乳がでるように、
改造してもらっていたのでした。
- 82 :
- か・・浣腸は・・・でてこないですか?。。でてきてほしいな。。
- 83 :
- >>78
ナイスストーリー。義姉and義母にという逃げられない状況だとなおGood。
- 84 :
- >>82
作者です。浣腸を使った幼児化調教というのも、非常にそそられるものが
あるのですが、私の筆力では書ききれる自信がありません。誠に申し訳
ありませんが今回の小説の中では、端的にしか、出てこないと思います。
ご了承下さい。
- 85 :
- とある令嬢の異常な愛情 〜続き〜
そして、少女を我がものとしてからは、欠かさず、毎朝、濃厚な授乳をおこ
なってきたのでした。一方の少女にとっては、その行為は14歳の女子中学生
や年頃の女の子といった自分のプライドをズタズタに切り裂くもの以外の
なにものでもなかったのでした。少女にとっては、オムツ替えよりも、浣腸
よりも、耐え難い行為だったのです。ご令嬢はそんな少女の表情を知ってか
知らずか、上機嫌でこう答えた。
「美幸、それはいいアイディアだわ。実は私も、今朝、美夜ちゃんがあまり、
オッパイを飲んでくれなかったから、乳房が張っていたところだったのよ。
美夜ちゃんのお喉もうるおうし、ママのオッパイの張りもなくなるし、一石二鳥
ね。さっそく準備しましょう。美幸、ちょっと美夜ちゃんを抱っこしていて。」
少女は絶望的な表情を浮かべながら、それでもまずは自分の口で抵抗を試みた。
(ああ、オッパイなんて絶対にいやだわ。毎朝、恥ずかしくって、んでしまい
たいくらいなのに、ましてや、屋外の公園で授乳されるなんて、絶対イヤよ。
なんとか、なんとかしなくっちゃ。)
そして美幸に抱っこされた少女は目に涙を浮かべて哀願するのでした。
「マ、ママー、美夜、オッパイはやーの。オッパイはやーなの。ジューチュ
がいい。ジューチュが飲みたいの!あのね、美夜、ジューチュがないなら、
おうちまで我慢するから。だから、オッパイだけはやーなの。ママお願い。
許して」
少女の哀願に対して、すでに、ドレススーツの上着を脱ぎ、ブラジャーに
手をかけていたご令嬢は厳しい口調でこう言ったのでした。
「美夜ちゃん、あなた、赤ちゃん言葉はどうしたの?『お願い』や、
『許して』じゃないでしょ?『お願いちましゅ』や、『許してくだちゃい』
でしょう。まったく、たっぷりお仕置きしないといい子になれないのかしら?
そんな、赤ちゃんになれない悪い子にはジュースなんてまだ早いわ。赤ちゃん
になれない悪い子はママが愛情をこめたオッパイをたっぷりあげるから、
それを飲みながら、反省しなさい!」
- 86 :
- 「奥様のおっしゃるとおりですよ。美夜お嬢様、好き嫌いをしていたら、お姉
さんにはなれませんよ。この前、奥様もおっしゃっていたじゃないですか?
もし、美夜お嬢様が、いい子にしていれば、ハイハイを卒業してのよちよち歩き
の訓練や、おむつを卒業するためのトイレットトレーニングを受けさせて
あげるって。美夜お嬢様も早く通園鞄を背負って、スモッグを履ける幼稚園生
になりたいんでしょ?奥様のご好意次第では、ランドセルを背負って通学する
小学生になることも、パンツを履くことも、夢じゃないかもしれないんですよ。
もちろん、悪い子のままだと、いつまでたっても赤ちゃんのまま、
おむつのままですよ。さあ、美夜お嬢様、どうなさるんですか?」
もちろん、美幸は嘘をついているのでした。ご令嬢には、少女のことを
「お姉さん」にするつもりなんてこれっぽっちもありませんでした。ご令嬢は
少女を永遠に「赤ちゃん」として扱うことを固く心の中で決めていたのです。
もちろん、少女に希望を捨てさせないために、歩行の訓練や、トイレット
トレーニングをやることは考えていましたが、それはあくまでも、幼児化調教
の一環としてのものであって、最終的には、全て失敗に終わらせる計画だった
のです。さて、少女はというと、美幸の言葉に別の意味で衝撃を受けたので
した。
(あたし、十四歳の女子中学生よ。それなのに、おむつを卒業するために
トイレットトレーニングするなんて、馬鹿げているわ。この人達があたしの
身体を手術さえしなければ、あたし、お漏らしなんて絶対にしないのに……ヒドい、
本当にひどいわ。おまけに「お姉さん」になるためにオッパイを飲めですって。
ああ、いや、本当にイヤ。神様、あたしを助けて下さい。本当の、お父さまと、
お母さまのところに帰して下さい。)
しかし、そんな少女の願いが天に通じるはずもなく、事態は少女にとって最悪
の展開を迎えようとしていたのです。ご令嬢がマミーパットをはずすと
そこには、つややかで張りのある、形のいい乳房が顔を出しました。その乳房
の真ん中にはピンク色の乳首がはっきりと見えます。
- 87 :
- その乳房からは、ほのかに甘い香りがただよってきました。ご令嬢はニッコリ
笑うと、少女に対して満面の笑みを浮かべてこう言いました。
「さあ、ママのところへいらっしゃい。美夜ちゃん、美夜ちゃんの大好きな
オッパイの時間でしゅよ。」
美しい少女の顔が引きつります。そして、この期におよんでもなお、哀願する
のでした。
「ママー。オッパイはやーなの。美夜、おうちに帰るまで我慢できるから、
だから、やーなの。ママ、お願いちましゅ。許してくだちゃい。」
しかし、ご令嬢はそんな少女の様子にかまうことなく、もぎ取るようにして、
美幸から少女の身体を受け取ると、横抱きにして、自分の右の乳房に少女の顔
を押し付けました。
「さあ、美夜ちゃん、いっぱいオッパイ飲みましょうね〜。お口をアーンして
くだちゃいね〜。」
「モア、ムー、ッムッム、やーなの、ママ許してくだちゃい。」
なおも、少女の哀願は続きますが、顔を乳房に押し付けられているせいで、
満足に喋れません。一方、ご令嬢も少女がなかなか口を乳首に運んでくれない
のに苛立っていました。そこで、毎朝の授乳の時と同じく、ご令嬢は片手で少女
の頭を自分の乳房の高さで固定するとともに、もう一方の手で少女の綺麗な鼻
の先をつまみ、少女が口を開けるように仕向けました。そして少女がたまらず
口を開けると、自分の乳首を銜えさせたのです。そして少女が乳首を吸わない
と再び、鼻先をつまみ、少女の息を止めてしまいます。少女はたまらず乳首を
チュウ、チュウと吸い始めます。少女の口に青臭い匂いのする、ほのかに甘い
液体が流れ込みます。少女にとっての生き地獄が始まったのです。少女は羞恥
心で頬を真っ赤にしながら、涙をポロリ、ポロリと流します。
(ああ、あたし、いまオッパイを飲まされているんだ。あたし、赤ちゃんじゃ
ない!女子中学生なのに……あたし、赤ちゃんじゃない、赤ちゃんじゃないもん。
それなのに……それなのに……ああ、イヤッ、イヤー)
- 88 :
- わっふるわっふる
- 89 :
- おむつから遠のいてきたな。
流石に飽きた
- 90 :
- >>89
作者です。期待に沿えなくてすいません。どうも授乳プレイに時間を割きすぎた
感は否定できません。当初の予定では、この後、砂場で強制的にハイハイ
させられながら、おむつにウンチを漏らしてしまうシーンなども盛り込もう
と思っていましたが、サクッとまとめて物語を完結させたいと思います。
- 91 :
- ご令嬢はといえば、時々少女の鼻先をつまみながら、少女の可憐な唇が自分の
乳首に吸い付くことに、なんとも言われぬ快感を味わっていたのでした。少女
にオッパイを飲ませていると、胸の張りや、肩の凝りが次第に溶けていくよう
な感じがするのです。それに少女のハア、ハアという息遣いが、なんとも母性
本能をくすぐるような気がするのです。
(アア、アアン、いいわ、いい気持ち。やっぱりいいわ。やっぱり、この娘を
赤ちゃんにしたのは正解だったわ。もっと激しく吸って欲しいくらいだわ。)
そして、ご令嬢は、紙おむつに包まれた少女のお尻をポン、ポンと優しく叩き
始めました。
「さあ、美夜ちゃん、ママのパイパイをいっぱい召し上がれ。いっぱいオッパイ
を飲んで、いっぱい、おむつにチッチしましょうね〜。」
少女は息をするために必になって、ご令嬢の乳首をチュウ、チュウと
吸い続けます。時々、恥ずかしさに耐えかねて、吸うのを止めてしまいます。
しかし、ご令嬢は少女の鼻先をつまみ、それを許しません。そうやっている
うちに、5分くらいがあっという間に過ぎていきました。少女にとっては永遠
にも感じられる苦痛に満ちた時間でしたが、ご令嬢にとってはあっという間に
過ぎていく至福の時間でした。そのうちに、あろうことか少女は尿意を感じて
きたのです。
(さっき、乳母車に乗せられながら、おむつにお漏らししたばっかりなのに……。
アタシ、どうしちゃったんだろう。ああ、オッパイを飲みながらオシッコする
なんて絶対にイヤだわ。なんとかしなくっちゃ。)
それというのも、実は午前中、少女が哺乳瓶で飲まされたミルクの中に
強力な利尿剤が含まれていたからだったのですが、少女はそんなこと、
ちっとも知りませんでした。なので、自分の身体がおかしくなったのではない
かと勘違いしたのです。そうこうしているうちに尿意はいよいよ高まってき
ます。口からは、ご令嬢の母乳がとめどなく流れ込んできています。少女は意を
決してご令嬢に訴えることにしました。そして、ご令嬢が少女を乳房に押し
付けている力を緩めたその隙に、首をひねり、大声を上げて言いました。
「マ、ママー。チッチ、チッチなの。チッチ出ちゃうの。」
- 92 :
- 少女が乳首を離したため、乳首からは母乳が溢れてしまっています。また少女
の口元はご令嬢の母乳だらけになり、汚れてしまっています。ご令嬢は満足げ
に少女を見下げました。
「えらいでちゅね〜。美夜ちゃん。チッチでちゃうのがわかるのね。でも、
美夜ちゃんはおむつが取れない赤ちゃんなんだから、チッチは、おむつが濡れ
てからママや美幸に教えてくれればいいのよ。それに赤ちゃんはオッパイ飲み
ながら、おむつにお漏らししても全然おかしくありませんよ。あーあ、口元が
オッパイで汚れちゃってますよ。美幸、濡れタオルをとって!いま、お顔、
拭いてあげまちゅからね〜。」
そう言って、少女の訴えには耳を貸してくれません。
「はい、かしこまりました奥様。」
そして濡れタオルで少女の口元と自分の右の乳房を拭うと、
「さあ、今度は左側のオッパイをあげまちゅね〜。いっぱい飲んで早くお姉
さんになりましょうね〜。」
そう言うと、少女の顔を左側の乳房に押し付けます。少女は再び乳首を銜えさ
せられ、授乳が始まります。この間も少女の尿意は高まる一方です。
(ああ、だめ、もう我慢できない!)
そして、チーッと、甲高い放尿音が聞こえたかと思うと、替えてもらった
ばかりの紙おむつに黄色いしみがじわじわと広がっていきます。そしてその間
もご令嬢の母乳が少女の口に流れ込んできます。少女の胸に挫折感や敗北感が
溢れてきます。また、目頭からは涙が溢れてきます。しかし、それと同時に
背筋がゾクッとするような奇妙な快感もするのです。
少女は羞恥心と甘美な背徳感とで胸をいっぱいにさせながら、ご令嬢の乳首を
銜え、流れ出てくる母乳を吸い続けました。この瞬間から、少女にとって、
大切な何かが壊れ、何かが始まったのかもしれません。
(完)
- 93 :
- >>92
GJ!!
続編が欲しかったり欲しくなかったり・・・・
- 94 :
- 保守
- 95 :
- わっふるわっふる
- 96 :
- 紙おむつだけでなくて布おむつ展開もあったらいいな。
- 97 :
- かおりの小部屋なくなった?
- 98 :
- あるじゃん
- 99 :
- 保守
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