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2012年7月SM609: 【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】 (424) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】


1 :06/01/18 〜 最終レス :12/05/28
数少ないおむつプレイのほとんどが自身(♂)が幼児になるプレイで、
SMの中の無理矢理オムツあてられて強制排泄といった陵辱プレイモノが結構少ない
強制オムツをメインにしたネタ求む!

2 :


3 :
何が ネタ求む! だ!このタコ!
まず自分から提供しろ! はげ!

4 :
あー、俺は強制コスプレみたいな意味でのオムツ責めは好きなんだけど、
排泄メインのオムツってのはよくわからないんだけど、どのへんに萌える
わけ?
普通の排泄とはどう違うの?

5 :
SM店でのプレイの話になるけどさ・・・
浣腸されて我慢させられるプレイ。俺って、これが全然ダメ。
浣腸に弱いとかじゃなく、「うっかり漏らしたらホテルに大迷惑」と思っちゃって
プレイに集中できずに素に戻ってしまうし、ちょっとの便意で「もう限界です」って
なってしまう。
だから、必ずオムツをあててもらう。
そうすれば、漏らしても大丈夫だから、限界まで我慢できる。
後は、トイレに行かせてもらうも、お許しが出ずにオムツに漏らすも、女王様のご気分次第。
もちろん、漏らしてしまったらお仕置が待ってるわけだがw
あと、医療系のプレイになるけど、浣腸の後に2リットルぐらいのお湯で腸内洗浄するでしょ。
あの2リットルをオムツに排泄したらどんな風になるか興味あるんだよね。
医療系の店には滅多に行かないので、まだ試してないんだけど、こんど頼んでみようかな。

6 :
>>5
浣腸じゃ無いけど、前に自分で試した事がある。
オムツ履いた状態でまず小便。
たぷたぷ感が面白かったんで、ペットボトルに水汲んできて腹部分から中にダバダバと。
溜まった水の中でちんこが泳いでて面白かった。
あと意外と漏れないもんなんだな、と感心したり。
大量浣腸からおむつに排泄、ってのは面白そうだから今度機会があったらやってみよう。

7 :
ペットボトル程度でチムポが泳ぐくらい溜まっちゃうのか。
そのくらいなら吸収すると思ってた。
近藤君被せるかして、尿道を守っておかないと、エライことになりそうだ。

8 :
後ろ手に縛り上げてオムツを履かせて放置
オシッコをオモラシしたら言葉で苛めて羞恥心をあおるっていう陵辱なら好き

9 :
age

10 :
この系統はなかなか定着しないよね
ガンバレ、可能性の宝庫。

11 :
強制排泄ではないが、丸一日オムツをつけたまま、排泄は全てその中にさせる。
オムツ好きは、セルフで「オムツの日」と称して楽しんでいるようだが、
好きでもないのにつけさせられたら、ライトスカトロって感じ?

12 :
軽い目の睡眠薬でぼーっとした状態なら、強制的におむつってのも可能かも
まー、相手の同意なく薬盛ったら犯罪なんだけどさ
あと、プレイとしては「?」だけど、風邪とか怪我とかを口実にするのもありかなと
たいした熱(傷)でもないのに「安静にしなきゃ」と言って布団からでるのを禁じる
陵辱というより、ただの羞恥責めだけどね

13 :
hosyu

14 :
陵辱プレイって1が書いてるのに、5のあたりから既に男が試したオムツの
使い勝手の話になってる…

15 :
>>5 と同じくSMクラブでM女に浣腸してオムツした。>>5の男女逆。
俺はウンコにはあまり興味がなくて、というか「汚い」という
感覚がある。でも、女が苦痛に耐えているのを見たい。だから、
ウンコが見えないようにオムツをさせた。
結果としては、やっぱり「汚い」。オムツしてなきゃ、トイレで
出させて洗って流せばOKだけど、オムツに出すと外したときに
はっきり見える。それに臭いは必ずするし。
逆にウンコ好きだと、出てくるところが見えなくてやっぱり
不満に感じるんじゃないかな。

16 :
SM中 オムツの中におしっこ強要されるのなかなかいいぞ
結構限界まで我慢させられるから開放感あるし
でも逝った後はものすごいはずかしいんだがな

17 :
ほんとに男ネタばっかにになってるyo
男を陵辱ってイメージがわかない

18 :
M男って、スレの趣旨よめない奴がおおいよね。
そのくせ、自分ではスレたてできない寄生虫型の人種だな。

19 :
そこまで貶める気もないけど
現にM男がたてたんなら、喜ばせるだけだろうし
幼児化調教スレも、M男のスクツだし

20 :
看護学校では「シニア体験」と言ってオムツの中に排尿をして気持ちの悪さを体験する授業がある。
オムツを付けたまま授業を受けるのだが、心理的抵抗があるので皆ガマンをしてしまう。
でも鍵付きなので先生が確認して許可を出すまで外せない。

21 :
鍵付きオムツw

22 :
オムツ体験は聞いたことあるね。
でも、鍵付はないだろ。

23 :
おむあげ

24 :
サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
来月開幕のサッカー女子W杯を前に、福島県内で合宿中の日本代表が27日、
同じ場所で合宿中の男子のU―14(14歳以下)チームと練習試合を行った。
中学2年とはいえ、日本協会が今年度から始めた「エリートプログラム」に 全国から選ばれた精鋭が相手。
速さ、身長で劣る女子代表は、■ベストメンバー で臨んだ前半(35分ハーフ)こそ0―2と善戦したが、結局0―7と完敗した。
女子代表の上田栄治監督は、「テクニック、判断力があって、なかなかいい。
女子の試合では味わえない厳しさがあった」と、未来の男子の代表候補たちを たたえていた。
・・・・つまり、女の体力とかキック力は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
ちなみに体力だけでなく知力(IQ)の方も男性の方が平均で3〜5高いことが、人類学の研究で明らかにされてきています。
この類は性質上、世界的に研究・発表自体がタブーでしたが、隠せぬものです。
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が最も酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
^^女の脳ミソは、井戸端会議&家事専用^^
【参考スレ】
■20-30代の女は男性に比べ癌でにまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです><  んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
厚生省2003年亡統計
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/010/2003/toukeihyou/0004649/t0095924/JC020000_001.html

25 :
まじレスすると・・
 鍵付きというか、認知症患者の、触糞癖や、おむつ外し防止のために、
仕掛けのあるスナップボタンを用いた、おむつカバーがあるのは、事実。
 その他にも、ツナギの様になっているパジャマで、ジッパーの金具を
外してしまうと、脱げなくなる物や、手に指のない手袋、ミトンをはめてしまう事も
あるようです。

26 :
そこまで行くと拘束衣だな

27 :
裸で下半身がおむつっていうのが、面白いのでは無いでしょうか?
覆っちゃったら、おむつもかくれてしまうデスよ。
ぷるんと揺れるお胸との対比がステキなのです。
ひんぬーでも普通に萌えますけれどw

28 :
確かに、拘束衣状態になると思います。
色々なサイトで、拘束衣によるプレーを扱っているところがある位だし、
拘束衣を特化したようなサイトもある。
そこで、拘束衣を着せられた(着て)上に、というか、下に、
オムツをあてているものが良くある。
他にも、オムツをあてて、抑止帯(転落防止帯)などで、ベットに拘束されているもの、
オムツの上から、分厚いパッドの様な物をベルトで固定されて、
がに股でしか歩けなくなるような器具? をつけられている物・・
多種多様に存在しています。
そのアイテム?の一つとして、鍵付きの衣類、前記のパジャマであったり、
囚人服であったりと・・・。
↓ちなみに、こんなところで・・
ttp://www.institute.blacksteel.com/index.htm

29 :
念のために言っておくが、このスレは「野郎」が「女」を強制オムツで陵辱するって趣旨だから
で、医療じゃなくてSMプレイな
男が自分でハァハァなんて遠慮してくれ気持ち悪い

30 :
俺の場合、オムツも、だが、ベビー服の強制とかに萌えるな。
で、オムツはその中のコア。
ビザール系の、ラバーオムツみたいな、ちょいオシャレなオムツだと、
羞恥責めのニュアンスがなくて、面白くない。

31 :
おむつプレイしたいなぁ。
誰かお店来てやってくれないかな

32 :
……店?

33 :
>>29 なら、ちゃんとそう書いておけ。ヴォケ

34 :
>>33
1を読む限りちゃんと書いてると思う……
M男さんでつか?
お勧めはこっちです。
幼児化調教受けている人している人V
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1114432962/
お友達いっぱいいますよ。いってらっしゃい

35 :
↓まあ具体例を挙げるとこんなプレイか
おしおき人形(DVDは別タイトル)
http://www2.videomanial.co.jp/DB/IMAGE/B9UR01b.jpg
龍縛愛玩調教20 チャイルドシンドローム 
http://www.dmm.co.jp/digital/videob/-/detail/=/shop=videob/cid=arb020/ch_navi=series
檻 〜堕天使〜 恐怖と恥辱の七日間
http://sakura.server.ne.jp/AVsakura/200209b/story04.html

36 :
この手のプレイはマイナーでネタが少ない
探すのが大変だな
ttp://www.muvc.net/rx178/underc3/chivido/pic_h/h0002.jpg
ttp://www.muvc.net/rx178/underc3/chivido/sangkx01.html

37 :
貴重な和物
ttp://www.exquisiteman.com/images/01c_sub_on_leash_plastic_pants.jpg
ttp://www.exquisiteman.com/images/baby_girl_200312.jpg
ttp://www.exquisiteman.com/images/asian_girl_bound_diapered.jpg

38 :
オムツ調教って難しいよなあ…
俺も、彼女に調教施して、だきかかえての放尿まではいった。
…でも、オムツあてさせるのは無理だ。
一気に退かれる、というか、逃げられそうな気がする。
いや、俺がSとしては無能だからなんだろうけどね。

39 :
浣腸よりも、オムツに脱糞させるのは更に難しそうだな。

40 :


41 :
だから>>1
>強制オムツをメインにしたネタ求む!
後ろ手に縛ってしまえばいいんだよ で、無理矢理穿かせりゃ、あとは時間の問題
漏らした後は徹底的に辱める これさいこー
オレの彼女はこれでオムツペットw

42 :
IDに fc210115 を入力、ログインしてください。
パスワードは不要です。
ご笑覧ください。
http://www.myalbum.ne.jp/

43 :
http://www.sanwapub.com/taciyomi/mook/hentai/shojyokankin/dvd.html

44 :
>>43
これは(・∀・)イイ!!

45 :
反覇亜守(はんぱあしゅ)
時は項羽と劉邦が争った秦王朝末期の頃の話である。
「覇王」と称された楚の項羽は、次々に周辺勢力を平らげ、その勢力を拡大していた。
これに対する後の漢初代皇帝、劉邦は同じように勢力を伸ばしてはいたものの
項羽を劇的に打ち破る これといった打開策も見つからず、勢力の拮抗した両者は 
方々手を尽くし、この均衡状態を打破できる人材を求めていた。
そんな最中、劉邦は腹心・陳平から「亜守仙人」と呼ばれる不思議な老人の推挙を受ける。
亜守仙人が言うには、近く予定されている中立勢力との会合に自分を連れて行け、という。
半信半疑ながら、仙人を連れ会合に赴く劉邦。
しかし、会合は事前に項羽の命を受けた親・項羽派の人間が紛れ込み
中立を装いながら会合を項羽にとって都合の良いように勧めようと計画されていたのだった。
その計画通り、中立勢力の意見は親・項羽、反・劉邦の流れに傾きつつあった。
しかし、その刹那 亜守仙人が不思議な術を小声でボソボソと唱えると
急に、その扇動役であった項羽側の人間が次々と、その場に崩れ落ち
絶命してしまった。心神深い当時の事である、これは項羽側に付くなという
神のお告げだ、と それまでの流れはどこへやら 一気に反・項羽の流れになり
中立勢力の多くが劉邦に味方し、「覇王」項羽はその勢力を劉邦に吸収されていった。
この後、劉邦が項羽を倒し、新王朝を開いたのは周知の事実である。
この故事、または亜守仙人の秘術(相手の精力を吸い取る術)の名から
中国では長い間、敵の勢力を吸収する事、一気に流れを逆転させる事、などを
「反覇亜守」と呼んだ。
これが転じて、「吸収」の意味となり 日本のオムツの商品名のヒントになったとも言われている。
民明書房刊 「オツムとオムツは使いよう」より抜粋。

46 :
王大人は、迄読んだ。

47 :
ho

48 :
何かの理由で、病院の一室に監禁されちゃうとか・・
例えば、
 泌尿器科の病院で、とある女性患者が重度の膀胱炎と診断された。
しかし実際は、軽度の尿道炎だった。
その患者は、オ○ニーの際に、尿道での快感を覚えてしまい、
オ○ニーの度に、尿道での楽しみが過ぎ、今回が何度目かの来院だった。
それを、医師と看護師に見破られ、強制的な処置が執られていく。
「横倉さん、今日はどうされましたか」
診察室に通され診察用の丸椅子に座っている詩織に、問いかけた。
 しかし、その患者は、俯いたまま、話そうとはしなかった。
「どうされたんですか?」「何か、言い辛い事でも?」
医師は、苛立つように、患者を問い質す。
何度目かの再来院で、顔を覚えている看護師が、そんな医師を気遣い、
患者を諭すように口添えをした。

49 :
「横倉さん、詩織さん、どうしたのかぁ?」
まるでその口調は、子供でもあやす様な感じにも取れた・・
「はっきり言ってもらわないと、先生だって、
 どうして良いいのか判らないでしょう」
「詩織さん・・・・?」「恥ずかしいのかなぁ?」
看護師達に諭されるようにして、やっとのことで、
詩織が口を開いた。
「実は、・・・・」
「数日前から、オシッ・・・コ・・・・」
「・・・・オシッコをすると、沁みるように・・・」
「アソ・・・コ・・」
「・・・が、痛くって・・・・」
俯いて、耳まで真っ赤になりながらしゃべり出した詩織の声は、
それはそれは、蚊の鳴くような小さな声で、やっとのことで事の次第を打ち明けた。

50 :
俯いたままの詩織からは、医師や看護師たちの表情は、
見えなかったが、医師も看護師も、またかぁ〜、と言うような、
そんな表情を浮かべた。
 医師は気を取り直すかのように、
「横倉さん、前回、来院された時は、排尿時に痛痒ような感じがすると
言っておられましたが、今回は、痛みがありますか?」
「来院回数を見ても、3ヶ月で、3回も来られていますね」

51 :
ワクテカ

52 :
「お出ししているお薬は、ちゃんと飲んで頂いてますか?」
 問い質すような医師の話に、詩織は、ただ、頷くだけで答えていた。
そんな詩織を見ていた看護師が、 
「詩織さん、頷くだけじゃなくて、ちゃんと先生にお話して」
やれやれと言う感じで、看護師たちも、詩織をせかせる。
医師も、メガネの奥で、困った感じの目を詩織に向けた。
「とりあえず、患部を診て見ましょう」
その言葉に、看護師たちが、詩織に向かって、
「こちらのベッドの方へお願いします」
そう言い、診察用のベットへ、詩織を案内する。
案内と言っても、詩織の座っていた椅子のすぐ後ろにある、
どの病院にでもある様な、ベッドなのだ。

53 :
詩織は、ベッドをチラッと見ると、また一層、顔を赤らめ・・・
「はい」
と、小さな声で答えた。
「スカートと下着を脱いで、ベッドに横になって、お待ち下さい」
看護師は、そう言うと、医師達から遮るように、カーテンを閉めた。
詩織は、看護師に言われたとおり、スカートを脱ぎ、
ベッドの側にある脱衣カゴに、丁寧に畳んで入れると、
次に、パンティーを脱いだ。
脱いだパンティーを小さく畳むと、スカートの下に隠すように、
カゴに入れた。

54 :
詩織は、ベッドに上がると、両手で股間を隠すようにして、
横になった。
見計らったように、看護師がカーテンをあけ、
「膝を立てて、おいてくださいね」と言い、
詩織の膝を立たせると、
「失礼しますね」と、言いながら、詩織の下半身に、
バスタオルをかけてくれた。

55 :
まもなく、医師がカーテンをあけ入って来た。
その後を、診察のための器具が乗ったワゴンを押して、二人の看護師も来た。
医師は、ベッドの側の、キャスター付きの椅子に座ると、
「もう少し、膝をお腹の方に引いて下さい。」
と言って、詩織の足を肩幅位に開きながら、お腹の方に、
押し付けてきた。
「うっつ・・」
詩織は小さく声を上げる。
医師の開いた足を、一人の看護師が、詩織の頭の方から、手を伸ばすと、
保持しながら、胡坐を組んでしまった。

56 :
詩織の股間は、大きく晒されてしまった。。
詩織は、目をギューッとつぶり、顔を横に向けた。
(内心、顔から火が出るほど、恥ずかしい・・・)と思ってはいる。
しかし、詩織は、恥ずかしいのとは裏腹に、この、医師たちによる診察を、
心待ちにしていたのだ。
 自分でオ○ニーをするのとは違い、他人の手によって、
アソコを広げられ、尿道をいじられるのが、詩織にとっては、
何よりも快感になっていた。

57 :
48です。
ちょこっと書いてみようと思って書き出したのですが、
思いのほか、長々となってしまってすみません。
序章と言うか、導入部分が、こんなに長くなってしまって・・
お邪魔でしたら、
中止しますが、このまま書き進んで、大丈夫でしょうか。
一応、この後、
尿道オ○ニーを指摘され、
医師や看護師に、いじめられながら、
尿道オ○ニーを白状させられて、
その罰として、アレやコレやと、なって行く予定なのですが・・
もちろん、おむつや、排泄管理も入れていきます。
ご指導下さい。

58 :
どんどんやってくれ
支援

59 :
58さん
ありがとうございます。
あまり文才があるとは思えませんが、
自分なりの文章で、書かせて頂きます。

60 :
>48
書け
排泄の自由を奪え!

61 :
それでは、お言葉に甘えまして・・・
このクリニックへと、度々訪れるきっかけになったのは、
確かに、オ○ニーによる感染症で、膀胱炎を患ったからではあったが、
その時の診察や、治療を受けた時に、なんとも言われる快感が、
詩織の秘部を、濡らさせたのだった。
詩織は、その時に受けた診察を思い出しては、
毎日のように、オ○ニーに没頭していった。
インターネットで検索をし、尿道オ○ニーに使うグッズをあさっては、
購入に、今では、導尿用のカテーテルまでも使うようになっていた。

62 :
それよりも何よりも、このクリニックの医師は、
女性であり、スタッフや、看護師たちもすべて女性だけだったのである。
 詩織は、
尿道でオ○ニーを繰り返す、淫らな自分に、羞恥心を覚えるとともに、
他人によって、ましては、同姓の医師たちに、
オ○ニーの対象になっている、尿道を診察されることが、
まるで、甘えたくて、わざと、いけない事を繰り返して、
親の興味を自分に引きつけようとする、そんな子供のように、
しかって貰っているようなそんな錯覚さえ起こしていた。

63 :
医師からの注意も、説明も、そんな詩織には、
親が子供を注意しているような、そんな言葉に聞こえているのかもしれない。
詩織は、診察を受ける度に、羞恥心を極端なまでに表に出し、
医師や看護師達を困らせているが、
それは、言葉を反せば、貪欲なまでに自分の快楽を求めている姿を、
隠したいと思う現われだったかもしれない。
最初の診察を受けて、その快感に味を占めた詩織ではあったが、
そう度々と、クリニックを訪れて、診察を受けるわけにも行かず、
そのジレンマが、なお一層、詩織の尿道オ○ニーに拍車をかけていった。

64 :
しかし、医師たち、クリニックのスタッフたちの目は、
そんな詩織の行動を見破っていた。
3ヶ月の間に、今回で3回目。
しかも、必ずと言っていい程、患者の少ない午後の時間帯に訪れ、
いろいろな症状を訴えて診察の手間を取らせるが、症状はいたって軽度であり、
そして何よりも、診察中、詩織は、時として恍惚の表情を浮かべ、
秘所を濡らしていたのだから、医師や看護師には、
バレバレ、だったのだ。

65 :
 稀ではあるが、医療の現場には、この様な患者が訪れることがある。
最初は、普通に診察をして、普通の患者として接するが、
何度も繰り返す患者には、時として、患者の想像外の治療と称する
お灸が据えられるのだ。

66 :
そして、詩織が今回、また同じ症状を訴えてクリニックに来たことで、
詩織が、診察室に入る前からすでに、医師や看護師たちによって、
ある事が計画されていたのだ。

67 :
 詩織には、一番の計算違いがあった。
やさしい看護師たち。
そして、一見、メガネの奥の目が、冷たそうな印象はあるが、
やはりやさしく治療をしてくれる医師。
詩織は、そんなクリニックの対応を、
自分の欲求を満たしてくれる、そんな位にしか考えていなかった。
しかし・・・・
 ここのクリニックの医師、摂津冴子や、看護師たちが、
そのような患者を相手に、処置や治療と言う名目で、
自分達の嗜好を満足させていると言うこと、
また、慰みの相手にしていると言うことまでは、
自分の快楽に溺れる詩織には想像も出来なかったことだ。

68 :
と、
今日は、ここまでと言うことで・・・
また明日、来られるようでしたら、
お邪魔させて頂きます。
皆さん
楽しんで頂けているでしょうか????
次回からは、診察編に入りたいと思います。
よろしくです。

69 :
ツヅキ マツ カミヨ コイ   ドクシャ
電報風にしてみた。

70 :
「横倉さん、患部を拝見しますね」
ゴムのサージカルグローブをはめた、医師
摂津冴子が、胸の上で胡坐を組まされた、
詩織の患部を、診察を始める。
「みどりさん、洗浄と消毒をお願いします」
ベッドを取りか組むように居た、看護師の一人
斎藤みどり看護師に、詩織の股間部の洗浄と消毒の補佐を
頼んだ。
みどり看護師は、ワゴンから、大き目のピンセットとガーゼ類
を乗せた膿盆を、詩織のお尻の下に置くと、
洗浄液の入ったイルリガートルを、側にあった、スタンドに吊るした。
「ちょっと冷たいけど、我慢して下さい」
みどりがイルリガートルからの管のコックを開け洗浄液を流す。
冴子が、ピンセットでガーゼをつまみ、洗浄液で流しながら、
詩織の秘部を洗っていく。

71 :
訂正します・・
「横倉さん、患部を拝見しますね」
ゴムのサージカルグローブをはめた、医師
摂津冴子が、胸の上で胡坐を組まされた、
詩織の患部を、診察を始める。
「みどりさん、洗浄と消毒をお願いします」
ベッドを取りか組むように居た、看護師の一人
斎藤みどり看護師に、詩織の股間部の洗浄と消毒の補佐を
頼んだ。
みどり看護師は、ワゴンから、大き目のピンセットとガーゼ類
を乗せた膿盆を、詩織のお尻の下に置くと、
洗浄液の入ったイルリガートルを、側にあった、スタンドに吊るした。
「ちょっと冷たいけど、我慢して下さい」
みどりがイルリガートルからの管のコックを開け洗浄液を流す。
冴子が、左手で詩織の秘部を押し開き、右手にピンセットでガーゼをつまみ、
詩織の秘部を隅々まで洗っていく。
もう一人の看護師が、流れた洗浄液を器用に、膿盆に受けていく。

72 :

洗浄液の冷たさ・・
濡れたガーゼで、時にはなぞる様に、
時には下から擦り上げる様にしながら
秘部の隅々までを洗われ、詩織は小さな声を上げた。
「ひぃっ・・」
「横倉さん、もう少しだから、我慢して下さい」
「ちゃんと洗浄しないと、ほかの雑菌が付いてしまいますからね」
冴子のこの声で、詩織は、唇を噛締めるように、声をした。
「詩織さん、すぐ済みますからね」
「もう少しですよ、詩織さん」
足を保持していた看護師須藤あやが、詩織の顔をのぞきながら声を掛ける。

73 :
「洗浄は、この位で良いかな」
その声で、みどりが洗浄液のコックを閉じた。
冴子は、膿盆にピンセットを置くと、膿盆を持つ看護師・佐藤響子に
目で、合図を送った。
 その合図を待っていたように、響子が、
「先生、ちょっと洗浄後の液に濁りがありますが・・」
「横倉さん、陰部を清潔にしてますか?」
「最近、オリモノが多かったりの症状はありましたか?」
詩織はまた、顔を真っ赤にして、答えようとしなかった。

74 :
支援しときます

75 :
オムツ履きたい M女♪

76 :
……『 陵辱プレイ 』スレ、なので>1さんの嗜好からしたら、
喜んで穿く人はスレ違いかとオモフ

77 :
http://dl2.n1e.jp/DATA/MOVIE/1140722907/1140722907.JPG

78 :
いや、オレは歓迎するな。

79 :
放置ですみません。
身内が入院してしまい、その対応でバタバタしてます。
週明けには落ち着けると思います。

80 :
ナギ大公率いる軍勢に占領されたヴィントブルーム王国、そしてガルデローベ。
そのガルデローベの五柱の一人であるマイスターオトメ、シズル・ヴィオーラはとある部屋に軟禁されていた。
「失礼します、シズルお姉様!」
そう声を弾ませながら部屋に入ってきたのはかつてこの学園のコーラルオトメであり、今はナギ側に鞍替えしてワルキューレとなったトモエ・マルグリットである。
彼女は頬を赤らめつつもベッドに腰掛けていたシズルの上に屈み込み、その唇に自分のそれを重ねた。
「まあまあ、あんたもだいぶ大胆になりはったなあ」
「ご、ごめんなさいお姉様、つい・・・・」
笑顔を崩さないながらも軽い窘めを含んだシズルの物言いにトモエははっとし、自分の軽はずみな行為を悔やむ。
しかし学園が健在な頃と違って今やシズルは囚われの身であり、自分は強者の側にいるという自覚がトモエのそれ以上の慎みを否んだ。
「あの・・・・そうそう、学園長ですが、残念ながらまだ見つけることは出来ていません。早く保護をして差し上げたいと努力しているんですけど」
「あんたがうちやナツキのために頑張ってくれてるんはよう分かってます。ホントにありがとうな」
シズルは行方不明の女性について芳しくない報告を受けたにもかかわらずその笑顔に曇りを見せず、優しい声でトモエをねぎらう。
若干にしても相手の不興を覚悟していたトモエはそれを聞いて顔を輝かせた。
(お姉さまは学園長のことをあまり気にしなくなった・・・・・! きっと、わたしが心を込めてお世話差し上げているからだわ!)
全オトメの憧れ、輝けるマイスターオトメであるシズルの心が自分に傾き始めている、そう思うとこの冷酷な少女の胸にも温かいものが溢れてくる。
この機会を与えてくれた事変とその首謀者であるナギに、トモエはどんなに感謝してもし足りないほどであった。

81 :
「あ、あの、シズルお姉さまっ・・・・・」
「ん?」
「わたしもっと頑張ります! で、でもその前に・・・・・あの」
「・・・また、甘えたいんやね? ええよ」
「ああっ!」
誇り高くクールな少女。そんな自分をトモエは気に入っている。
でもときおり、自信を高く持していることに疲れ、その反動に襲われることがあった。
頼られるより頼り切りたい。
自分より素晴らしく美しい存在に何もかも忘れて甘えたい。
そんな衝動を満たしてくれる相手がシズルであり、彼女はそれを受け入れてくれたのだった。
「お姉さまぁ・・・」
あっという間にシズルの膝の上でお姫さま抱っこされたトモエは悦びに打ち震えながら心を退行させ、相手にギュッとしがみつく。
そして無意識にシズルの豊かな胸に唇を寄せ、その柔らかな乳房をまさぐった。
「ふふ・・・・・また赤ちゃん返りしたんやね、トモエ。そしたら赤ちゃんには赤ちゃんらしい恰好させてやらんとなあ」
そう囁いたシズルはベッドの真ん中にトモエを置き、楽しそうに一枚また一枚と服を剥いでいく。
そしていつの間にかトモエは生まれたままの姿にされてしまったのだった。
・・・・・・・とここまで書いて思ったのだが、これってここの趣旨にあっているだろうか。
オムツは出す予定だけど甘々だし。(変態だけど)

82 :
マジレス
>ナギ大公率いる軍勢に占領されたヴィントブルーム
まで読んだ

83 :
デートのたびに、オムツをつけさせられてますよ
断ると、普通のHもしてくれなくなるので、いやだけど、つけます
おしっこはともかく、ウンチは明らかに臭いがもれるので、恥ずかしいというか、最悪です。
ほかのSMみたいのは、ほとんどやらないんですけど(縛るとか。ただ、アナルセックスはしてます)、この場合、彼は、Sなのでしょうかね?

84 :
>>81-82
まさかSM板で舞-乙HiMEのあのシーンからのネタを見られるとは思わなかった。
個人的には期待してます。

85 :
>84
ごめん、一般人の多いここではスレ違いなので移動します。
失礼しました。

86 :
それを見ていた、あやが・・
「詩織さん、ちゃんと答えてください」
「そうしないと、先生だってチャンと診察が出来ないですよ」
さっきとは打って変わって、きつい口調で詩織に言った。
詩織は、ビックンとして、慌てて目を開くとそこに、
自分の足を押さえている、あやの顔があった。
詩織は、口をパクパクしながら、やっと
「いいえ、オリモノが多かったことはありません」と口を開いた。
見かねたように、みどりも・・
「詩織さん、子供じゃないんだから、チャンと答えて下さいよ」
「は・・い・・」

87 :
「横倉さん、陰部を清潔にしていますか?」
「清潔に?・・・」
詩織は、冴子医師の質問の意味がわからなかった。
「毎日、入浴して、洗っていますか、って言うことですよ」
詩織は、質問の意味を聞き、
「当たり前です、毎日入浴しています」
憮然として、それまでの消え入りそうな声とは違い、はっきりと答えた。
「そうですか」
「それでは、特定の男性もしくは女性とのお付き合いはありますか?」
冴子医師は次々に質問していく。
「男性・・・、女性ですか?」
詩織には、彼氏と呼べる特定の交際はなかったが、質問で、女性と聞かれたことが、
恥ずかしく感じた。
「ええ、特定の交際相手です」
「まぁ、率直に言って、肉体関係のある方は居ますか・・と言うことですけど」
あまりにストレートな質問で、詩織はまた、耳を真っ赤にした。

88 :
ほしゅ

89 :
ほしゅ

90 :
知らない町で倒れてしまい古ぼけた病院に担ぎ込まれた女
気がつくとベッドに寝かされていた
「あら気がつきましたか?」
横にいた看護師が話しかけてた
「あなた丸一日意識不明だったのよ」
身体が動きにくい…
「あうううっわあわわ…」
口からはあわあわとしか声が出ない口がうまく回らない
実は鎮静剤と軽い麻痺財を注射されていた…ここは変態医師と看護師の巣窟だった
女は必で問いかけるが看護師の好きなようにされてしまう
どうやら素っ裸で薄い前あわせの入院着しかきていない

91 :
「よかっったわ…ちょうど用意が出来たところなの」
看護師が女を横向きにしてひざを抱えさせたが体がうまく維持できない
「仕方ないわね…」そういうとうつ伏せの体制にしてひざをお腹の下に抱えさせた
そして曲げたひざの後ろに硬い枕を挟んでお尻を高く上げる格好にされた
ぺろんと入院着をめくられると裸の尻が恥ずかしげもなく現れた
「いやっああぁっっ」女はか弱く抗議するが無視される
看護師はゴム手袋の指をゼリー剤を塗って女の肛門にぐりぐりと押し込んだ
「ひゃあああっっ」長い悲鳴が女の口から漏れた
「ひやっひゃめへふらはいっ(いやっやめてください)」
女は必で抗議するが看護師は自分の仕事を続ける
大きなガラスの注射器を手にするとずぶりと女の肛門につきたてた
「ぎゃあっぁぁぁぁぁぁ」女のお腹はすぐに悲鳴を上げた
注射器を抜くと看護師は綿花で女の肛門を押えた
うつ伏せで腹部を圧迫する姿勢なので今にも肛門が決壊しそうだ

92 :
「はーい10分我慢ですよぉがまんしてね」
子供をあやすようにいうが女は身もだえして叫び続ける
「いひゃぃっおにゃかいひゃいっうんひれるっれるっ」
暴れた拍子に看護師の指がはずれ肛門から茶色く変色した薬液が噴出した
「キャッもう薬だけ出ちゃったじゃないですか」
辺りを汚した軟便状の薬液に眉をしかめ看護師は叱った
だいぶ動くようになった身体で女は拒むがだめだった
「半分くらいお薬が出たのでもう一回浣腸しますよ…暴れたら何回でもやり直しですからね」
次も大きな注射器で浣腸されあろうことかオムツをされてしまった
「オムツでするのがいやだったら我慢してくださいね次は20分ですよ」
そういうと看護師は出て行った
女は必でベッドから降りたが足がゆうことを利かず廊下まではいでた
しかし浣腸液の強力な効き目に女の肛門は耐えられなかった
病院の廊下で半分裸のような状態でしかもオムツ丸出しでぶりぶりと排便してしまった
白いオムツに茶色いしみが見る見る大きくなりお尻がもっこりしてしまう
中腰で壁に寄りかかったまま女は号泣した
しかし女の意志に関係なくぶちゅぶちゅ音を立てて排便は続いた
…なんて設定で誰か小説続き書いてください

93 :
いやよかったよ
短編に連続でいいから続けて頂戴な

94 :
お尻を汚してしまい醜態を晒した女は病院に隔離されてしまう
少し錯乱してるからとか理由付けされたが実は医師に投薬されたせいなのだ
結局ベッドに半裸で拘束された…そのうえ婦人科の検査を受けることになった
足を開いて秘所を丸出しにする例の診療台に固定された
「まず各種資料を収集します…」
「やっひやっひゃめへくらはいっ」
女は叫ぶが看護師は医師の指示に秘所のあらゆるデータを取り出した
スリットの大きさ深さ小陰唇大陰唇クリトリスのサイズ
肛門と陰唇部分のサイズ比較…
「次に膣圧の検査をしますね…」
看護師が女の秘所にコードの付いた筒を突っ込む
「うっんんんっああああっ」
女は苦痛に声を上げるが秘所から…いやみだらなまんこから汁が垂れだした
「あらら…どうしたのかな」
看護師は薄ら笑いを浮かべながら筒を膣深く出し入れする
そしてクリトリスの包皮をピンセットで剥くとゼリーをつけてこすりだした
女は痛いくらいの刺激にクリトリスを真っ赤に充血させて快感に身もだえした
「うふふ…逝きたいでしょ?もっともっと気持ちよくしてあげるわよ」
看護師は淫靡にささやいた

95 :
そしてまんこに突っ込まれた筒に空気を送り込む
筒はぐんぐん膨らみ内側から膣ヒダを押し上げる
その圧迫感と刺激にまんこ汁があふれる
「あららら…まだよだれをたらす隙間があるのね点おおきな膣だこと」
看護師が大きな声で笑いながら言う
おんなは羞恥と快感に真っ赤な顔をして涙を流す
もう声も出ない…
看護師は突然筒を猛速度で前後させた…
「おおおおおおぉぉっっっっうううんんんんんんんっ」
獣の咆哮をあげて女は逝っきそして膣の太い筒の隙間から潮を吹いた
「ふふふふ…気持ちよかったねーがんばりましたねぇ…もっともっと逝かせて上げるからねぇ」
看護師が妖しく微笑んだ
女の膣はいま風船のように膨らんだ筒に圧迫されていた
「おおおおっおひっほひひはひっ(おしっこしたいっ)」
突然の尿意に女は悲鳴混じりに叫んだ…これ以上の屈辱は避けたかったのだ
「あらどうしたのかな?」看護師は意地悪くいった
「そうそう排尿困難だといけないので導尿しときましょうね」
そういうと筒をすべての見込んだ筒のコードを引き抜いた

96 :
まんこは何事もなかったように大陰唇をとじた
そしてクリトリスの下をまさぐると尿道口にカテーテルを突き刺した
…女として羞恥の限りをあじあわされている女はまたもやひとつ羞恥の体験をした
ずっと排尿していなかったうえに膣の中の風船に圧迫された膀胱はひとたまりもなかった
ぴゅーっと勢いよく芳しい黄金水を噴出した
それはカテーテルにつながった透明の袋にたぱたぱと音を立ててたまっていった
「あららららたくさんでたわねぇ…この分じゃ大丈夫みたいね…」
「さて…カテーテルをつけておしっこ袋をぶらさげて歩くか
オムツをして大きなお尻で歩くか…どちらか選ばせてあげるわ」
看護師は女の目を覗き込みながら微笑を絶やさずそう言った
女は眩暈がした…自分の置かれている状況が現実味がなく呆然とするばかりだった
「ふふふふふっ選びきれないのかなぁ…じゃあ日替わりでいろいろ経験させてあげるわ」
悪魔のような微笑で看護師は宣言した

97 :
GJ!

98 :
ご無沙汰してすみません。
なかなか、落ち着けなくて・・
書き進んではいるのですが、UP出来ずにいます。
お詫びのしるしに・・・
カサマツ なな 12335
PASSは・・メル欄で、
お願いします。
こんな感じのストーリー、書けたら良いかなぁ〜・・と

99 :
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/l100#tag400

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