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2012年7月熟女215: 人妻肉奴隷シリーズ (496)
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人妻肉奴隷シリーズ
- 1 :11/11/12 〜 最終レス :12/07/04
- 哀しき人妻女医・冴子を襲う凌辱の嵐!
としちゃん。がおくる肉奴隷シリーズ三部作最終章!
- 2 :
- 冴子・・・38歳。巨大総合病院に勤める女医。
明・・・製薬会社に勤める冴子の夫。45歳。
香織・・・冴子の一人娘。14歳。
奥田早紀・・・38歳。冴子の親友で刑事。
石田・・・ゆとり教育直撃の早紀の部下。
マコト・・・冴子の同僚の医師。
四朗・・・マコトの息子。14歳。
寅雄・・・地域を裏から支配する暗黒街のボス。
山田・・・早紀の上司の刑事。
太田・・・冴子の上司。日々、冴子の肉体を凌辱する。笑い声は「グフフ。」
斎藤・・・病院の警備員。笑い声は「キシシ。」
玲子・・・元・教師。四朗に犯され、挙句の果てに息子の浩二と関係をもってしまう。
浩二・・・玲子の息子。四朗の姦計にはまり実の母である玲子を犯してしまう。
春香・・・真面目な未亡人だったがその美貌から寅雄にさらわれ裏社会の住人相手に身体を売る事に
竜・・・寅雄の組織のチンピラ。
祐樹・・・竜の舎弟。
- 3 :
- 「グフッ・・・異常な女ですか・・・どうやら自覚はあるようですな」
太田の指がアナルの中でグリリと蠢く度、冴子の口から呻き声が漏れる。
「グフフ・・・研修医達にアナルを弄られ泣きむせぶ人妻女医・・・グフッ・・・あの研修医達もあれが赤坂先生だと気がついた様ですぞ。」
「・・・・・言わないで・・・もう・・・我慢できませんの・・・は・・・早く・・・私の・・・」
冴子は涙を浮かべて太田に哀願する。今までは犯されるたびに泣き叫び抵抗した冴子が今は自ら肛門を犯してくれとせがむ様に・・・
「グフフ・・・人にお願いをする時ははっきりと用件を言って下さいませんと解りませんぞ、赤坂先生。」
太田の言葉に冴子は涙を流すが、肉欲の炎に焼かれる肉体はすでに理性など遥かかなたに押し流していた。
「・・・・・さ・・・冴子の・・・冴子のお尻を・・・愛して・・・下さい・・・太田先生の逞しい・・・チ○ポ・・・欲しいんです・・・」
「グフフ・・・お尻の穴・・・ケツの穴ですな・・・?」
「そうですッ・・・冴子のケツの穴を・・・ああ・・・お願いしますッ・・・もう・・・我慢・・・出来ませんわッ・・・」
「グフグフ・・・赤坂先生はケツの穴がそんなにお好きとは・・・オ○ンコとケツの穴・・・どちらがお好きですかな?」
「両方・・・両方とも・・・冴子の・・・冴子のケツマ○コ・・・ケツマ○コに太いのをぶち込んでッ・・・」
「グフフ・・・そこまで言われると男として応えないわけにはいきません」
太田はすでに大きく隆起している男根を冴子のアナルにピタリと当てる。
「ああ・・・熱い・・・」
すでに冴子は恍惚の表情を見せている。
「グフフ・・・くらえっ冴子っ!」
冴子のアナルに太田は一気に男根の根元まで挿入していく。
「ヒイイッ・・・ヒッ・・・ヒーーーッ・・・」
太田が腰を前後に動かし始めた瞬間、冴子は肛門が溶けるほどの快楽に白目を剥いて気を失うのであった。
- 4 :
- 「あれっ、お母さんいつ帰ってたの?」
冴子が台所で朝食の用意をしていると娘の香織が驚いた様子で顔を出す。
「・・・・朝方・・・帰ってきたの・・・ついでだから朝ごはん作っちゃおうかと思って・・・」
「大丈夫?お母さん朝までずっとお仕事だったんでしょう?」
「だ・・・大丈夫よ・・・」
しかし冴子は娘に背中を向けたままで顔を見せる事はなかった。
無理もない。肉欲の命ずるまま家族に嘘をつき太田の元に走り、股間の陰毛をすべて刈り取られ
研修医達にアナルを弄ばれ、太田と夜通し抱き合った冴子である。
身体の穴とい穴に太田の男根を挿入され、獣の様に嬌声を上げ押し寄せる肉の快楽に咽び泣いた冴子である。
子宮にアナルに喉の奥に精子を放たれる度に快感に震えサカリのついたメス猫の様に嬌声を上げよがり狂った冴子は家族を裏切った行為に落ち込む冴子である。
しかしそれでも熟れた肉体は激しく疼いている。この疼きは夫では鎮める事は不可能と解っている冴子は、嫌でも頭の中では太田の逞しい男根を思い浮かべてしまう。
これから自分はどうすればいいのか・・・
家族を裏切った自分と身体の疼きに引き裂かれた冴子はもう正常な生活は望めないと知るのであった。
- 5 :
- としちゃん 新スレ&書き込み更新 乙です
- 6 :
- 「おはようございます、赤坂先生。」
病院の廊下を歩く冴子を呼ぶ声に振りかえるとそこには見覚えのある少年が恥ずかしそうに笑いながら佇んでいた。
「あっ・・・山下君・・・久しぶりね・・・身体の調子はどう?」
冴子の挨拶をしたのは以前、この病院に入院していた山下少年である。
太田の悪魔の様な姦計により冴子はこの少年が退院する前日に自らの肉体を開き少年の清らかな童貞を奪ってしまった事を思い出す。
だが山下少年はまさかそんな事など知る由もない。少年にとっては冴子は女の身体を教えてくれた優しい女医である。
「山下君・・・今日は診察日なの?」
「はい!もうだいぶ良くなったんですけど、一応検査の為です。」
何も事情を知らぬ少年の汚れのない笑顔が今の冴子には眩し過ぎる。
あれから自分は肉欲の虜になり家族に嘘をついてまで逞しい男根を求める浅ましい女になってしまった。
「グフッ・・・おはようございます、赤坂先生。」
冴子と山下少年が会話していたところに割り込んできたのは性欲魔人・太田である。
その顔は冴子の肉体と心を完全に手中に納めた征服感に満ち溢れ、朝から脂ぎった顔に粘着質な笑みを浮かべている。
「グフフ・・おや、この少年はたしか・・・」
「ええ・・・以前・・・私が担当していた・・・山下君です。」
爽やかな朝と正反対のイメージの太田がニタニタと笑いながら近づいてくる。
太田がこの様な笑みを浮かべている時はろくな事を考えていない事を冴子は身をもった知っている。
「グフフ・・・ボウズ、赤坂先生の事好きか?」
太田の言葉に冴子は心臓が張り裂けんばかりの衝撃を受けるのであった。
- 7 :
- ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
ワンパターン
- 8 :
- 「太田・・・先生・・・」
ニタニタと笑う太田とは対照的に冴子は顔面蒼白である。
「グフフ・・・赤坂先生のおっぱいはでかいからな・・・ボウズも見た事あるだろう?」
脂ぎった顔にイヤらしい笑みを浮かべる太田に山下少年は俯いたままである。
「太田先生・・・もう・・・止めてくださいッ・・・山下君には・・・何も関係ない事でしょう。」
冴子は懸命に太田の暴走を止めようとするが、太田の肉奴隷と堕ちた冴子に説得力はない。
「グフフッ・・・えらそうなこと言うんじゃねえぞ、冴子・・・ぼうず、この赤坂先生はな、すました顔をしてるけど本当はな・・・」
太田はポケットからスマートフォンをとり出すと画面を山下少年に見せつける。
その画面には全裸の冴子が映し出されていた。
「や・・・止めてくださいッ・・・この子には・・・酷過ぎますッ・・・」
冴子は画面から目をそらそうと山下少年を抱きしめる。
「グフッ・・・売女の分際で・・・」
太田は冴子に向かってペッと唾を吐くと冴子の頬に唾液が掛る。
「・・・・・・・・・・・・」
こんな非人道的な行為をされても今の冴子には黙って耐えることしか出来ないのであった。
- 9 :
- 「赤坂先生・・・先生はあの人に虐められてるの?」
山下少年は怯えた様な表情で冴子に尋ねる。
「そ・・・そんな事ないの・・・あのさっきの写真の事・・・誰にも言わないでね・・・」
冴子は涙を浮かべて山下少年に口外しない様に哀願する。
何故、自分がこんな目に合わなければならないのか・・・だがすでに自分は太田の男根なしには生きていけない肉体になってしまっている。
もう普段の生活に戻る事は絶望的であるが、家族を裏切り太田に言われるがまま肉体を慰み物にされるのは一人の女として割り切れるものではない。
冴子は山下少年の目を見つめて振り絞る様にささやく。
「・・・・・山下君・・・もし・・・万が一・・・私に何かあったら・・・警察に・・・いえ・・いいわ・・・もう私の事は忘れなさい・・・元気になってね。」
もうこれ以上無垢な山下少年を巻き込む事は許されない。
冴子は涙を堪え、精一杯の笑顔を見せると山下少年の元から去っていくのであった。
- 10 :
- 「赤坂先生・・・先生はあの人に虐められてるの?」
山下少年は怯えた様な表情で冴子に尋ねる。
「そ・・・そんな事ないの・・・あのさっきの写真の事・・・誰にも言わないでね・・・」
冴子は涙を浮かべて山下少年に口外しない様に哀願する。
何故、自分がこんな目に合わなければならないのか・・・だがすでに自分は太田の男根なしには生きていけない肉体になってしまっている。
もう普段の生活に戻る事は絶望的であるが、家族を裏切り太田に言われるがまま肉体を慰み物にされるのは一人の女として割り切れるものではない。
冴子は山下少年の目を見つめて振り絞る様にささやく。
「・・・・・山下君・・・もし・・・万が一・・・私に何かあったら・・・警察に・・・いえ・・いいわ・・・もう私の事は忘れなさい・・・元気になってね。」
もうこれ以上無垢な山下少年を巻き込む事は許されない。
冴子は涙を堪え、精一杯の笑顔を見せると山下少年の元から去っていくのであった。
- 11 :
- まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねりワンパターン
- 12 :
- こいつは福岡の恥
- 13 :
- 「おはようございます、赤坂先生!」
朝の引き継ぎのために階段を登っていた冴子が振り返るとそこにいたのは5人の研修医達であった。
思わず冴子の顔が曇るが、それとは対照的に研修医達はニコニコと笑っている。
「お・・・おはよう・・・」
引きつった笑顔を浮かべ冴子は研修医達の元から足早に去ろうとするがあっという間に研修医達は冴子をとり囲んでしまう。
「赤坂先生、土曜日はなにしてました?」
研修医いの一人がニヤニヤと笑いながら顔を近づけてくる。
もちろん、その日の事を忘れる事など出来るはずもない。その日はこの研修医達に摘便の練習という名目で散々、肛門を嬲れらた冴子である。
しかも肛門を嬲られただけでなく、肛門で快感を感じ挙句の果てには絶頂を感じてしまった冴子である。だがここで研修医達に事実をいう事など出来るはずもない。
「えっ・・・土曜日は・・・家で・・・のんびりしてたわ・・・あの・・・忙しいから・・・」
最早、冴子は平常心ではいられない。早鐘の様になる心臓の鼓動を感じながら冴子はその場から立ち去ろうとする。
「待って下さいよ〜赤坂先生。」
一人の研修医が冴子の腕を掴むとグイッと引き寄せる。
「な・・・何を・・・何をするの・・・や・・止めなさい・・・怒るわよ・・・アッ・・・アアンッ・・・」
研修医は冴子を抱き寄せると耳たぶを甘噛みし、フッと息を吹きかける。
それだけで思わず冴子は悩まし過ぎる喘ぎ声を出してしまう。
「ひょーっ・・・今の声聞いたかよ?やっぱりあの時の女は赤坂先生だぜ!」
今まで草食系の若者だとばかり思っていた研修医達の豹変に冴子は驚愕する。
(この子達・・・・・ああ・・・・男はみんな獣なの・・・)
研修医達は顔を見合わせると階段の踊り場の壁に押し込まれた冴子に手を伸ばしていく。
「き・・・キミ達・・・何をするの・・・セクハラですよッ・・・こ・・・こんなッ・・・や・・・止めてっ・・・駄目・・・駄目ですッ・・・アアッ・・・」
集団心理で我を忘れたのか、研修医達は冴子の身体に手を伸ばしその熟れた肉体の感触を味わっていく。
「やっぱり思った通りすげえ巨乳だぜ・・・赤坂先生は!」
「ああ・・・おい、あの時の女パイパンだっただろう?」
やはり研修医隊はあの時の摘便の練習台になった女性は冴子だと感づいている
あの摘便の練習の際の行為が草食系の若者たちを獣へと変えてしまったのか・・・
立て続けに我が身を襲う変質行為に冴子は涙を浮かべるのであった。
- 14 :
- としちゃん 乙でした
- 15 :
- としちゃん乙です。ところで冴子さんは誰をイメージ?
まぁ各々、違うとは思いますが……気になります。
- 16 :
- 俺はとしちゃん、応援してる側だけど
そろそろ先に進もうよ。
- 17 :
- としちゃん がんばってください
- 18 :
- としちゃん、続き待ってますからお願いしますよ
- 19 :
- いいねえ
- 20 :
- なんか話が唐突に始まってて、内容がよく分からん
タイトルもシリーズってなってるけど…?
- 21 :
- >>20
諦めろ!
- 22 :
- 下スレの書き込み小説(続編)の、さらに「続き」になってたりする
久仁子・母娘肛姦
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1206868666/
- 23 :
- うふ〜ん
- 24 :
- >>15
強いて言えば大竹一重さんを少し肉感的にしたような感じでしょうか・・・
- 25 :
- としさんへ
ここは冴子さんにかんすることしか、かけませんか
- 26 :
- 「グフフ・・・君達何をしているのかね?」
冴子の身体をまさぐっていた研修医達が振り向くとそこには太田がニタニタと笑いながら佇んでいた。
「いえ・・・あの・・・・」
研修医達は慌てて冴子の身体から手を離す。だが太田と研修医達はすでに共通の目的を持つ同志と化していた。
「グフッ・・・まあ気にする必要はないよ・・・君達に赤坂先生の正体を教えてあげようじゃないか。」
太田はイヤらしい笑みを浮かべ階段を登っていく。
「グフグフグフ・・・何をしているのかね?赤坂先生を連れてきなさい。」
太田の言葉を聞いた研修医達は興奮した面持ちで冴子の手を引っ張り太田の後ろをついていく。
「あ・・あの・・・やめて・・・・・お願いです・・・・・」
冴子は半泣きで哀願するが獣と化した研修医達に連れられ階段を登っていくのであった。
- 27 :
- すげー出し惜しみw
よっぽど有料会員になってほしいんだな。(苦笑
- 28 :
- 冴子は人気のないトイレに連れ込まれ、再び研修医達にとり囲まれてしまう。
「グフグフグフ・・・君達も気が付いていると思うが・・・先日の摘便の練習台になってくれたのはこの赤坂先生なのだよ。」
太田の言葉に冴子は顔を真っ赤にして俯く。
「やっぱりそうですか・・・でも信じれません。」
研修医の一人が思わずつぶやく。
「グフフ・・・その証拠に・・・」
太田は冴子のスカートをめくり上げると一気にストッキングと下着をずりおろす。
「い・・・イヤっ・・・」
懸命に抵抗する冴子であるが瞬く間に下半身を裸に剥かれ、右足を大きく担ぎあげられるとそこには陰毛を刈り取られた性器が丸見えになってしまう。
「君達・・・見ないでっ・・・見ては嫌っ・・・」
「グフフ・・・今さら何を言ってるんです・・・ほら、君達が摘便の際に見たのと同じだろう?」
研修医達は無言のまま充血した目で冴子の股間を見ている。
「赤坂先生の様な清楚な女性がこんな・・・たしか赤坂先生は結婚されていたはずでは・・・」
「グフッ・・・確かに赤坂先生は結婚しているが少し変わった性癖の持ち主でね。」
「・・・・・もう・・・許して・・・」
「ご主人はセックスが下手で満足できないからと私を誘ってきてね。」
「嘘っ・・・嘘ですッ・・・貴方が私を滅茶苦茶に・・・」
泣き叫ぶ冴子だが太田の嬲りは止む事はない。
「グフフ・・・私も最初はそんな事は出来ないと断ったんだが身体が火照って眠れないというので仕方なく相手をしているのだよ。」
「本当ですか・・・清楚な人妻だとばかり・・・」
「グフフ・・・疑うのも無理はない・・・なんなら君、赤坂先生にクンニをしてあげたまえ。」
太田の言葉に冴子は半狂乱で抵抗する。
「そ・・・そんなっ・・・酷過ぎますっ・・・ああ・・・君達・・・お願いだから・・・そんな事は・・・」
だが冴子の熟れた肉体の虜になった研修医達は正常な判断が出来なくなっていた。
しばらくすると一人の研修医が冴子の剥き出しの性器に唇を近づけていくのであった。
- 29 :
- 相変わらず頭おかしい奴やな
- 30 :
- 「や・・・・止めてっ・・・君達ッ・・・正気になりなさいッ・・・ここは病院ですよッ・・・」
冴子は懸命に研修医の唇から身をかわそうとするが太田と残りの4人の研修医に身体を押さえられ身動きできない。
「堪忍ッ・・・・・」
血を吐く様な冴子の叫びも虚しく研修医は秘肉の割れ目に舌を這わせていく。
「い・・・いけないっ・・・そんな事ッ・・・駄目・・・駄目ですッ・・・」
しかし研修医が舌を這わし始めて数秒もたたないうちに冴子の性器は湿り気を帯び始め甘い蜜を分泌し始めていく。
「・・・・・・お願・・・い・・・本当に・・・や・・・めて・・・」
恥ずかしくてたまらない意識とは裏腹に冴子の熟れた肉体は研修医の舌に敏感に反応し始めてしまう。
「グフフ・・・赤坂先生の顔を見たまえ・・・朝から夫以外の男にオ○ンコを舐められて感じているだろう。」
自制心を失った他の研修医達もある者は衣服をはだけさせ手を伸ばして乳房を掴み、ある者は冴子の太腿に股間を蜜着させ腰を押しつけている。
「も・・・もう・・・私・・・駄目です・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・アッ・・・・・・・」
冴子の身体が震え始めたかと思うと呼吸が乱れ甘く切ない声がトイレに響く。
「・・・・・イクッ・・・い・・・イキマスっ・・・」
研修医の舌の動きに合わせ冴子は白い首をのけ反らせると性器から大量の愛液を噴きながら快楽の極みを駆け昇っていく。
「グフフ・・・君達・・・これが赤坂冴子の正体だよ・・・普段はすました顔をしているが本当は救いようのない淫乱女なのさ。」
太田の酷い言葉が聞こえぬ様に冴子は目を閉じて快楽の余韻に浸っている。
「グフゥ・・・だが赤坂先生は後ろの穴も好きでね・・・君、そこのバックをとってくれたまえ。」
冴子がこの病院を去る時が近づきつつあった。
- 31 :
- お前消えろ!
- 32 :
- やっと先に進むのか…
応援してる側です!
出来たらサクサクお願いします。
- 33 :
- としちゃん 乙です 続きも待ってます
- 34 :
- うふ〜ん
- 35 :
- としちゃん
期待してますよ!
- 36 :
- 「太田先生・・・これは・・・」
太田がバックからとり出した物を見て研修医達は興奮から言葉を飲み込む。
太田の手に握られていたのは巨大なガラス浣腸器である。
「グフグフ・・・本当に赤坂先生の性癖には私も辟易しているのだが・・・赤坂先生は浣腸が好きな無上の異常性欲者なのだよ。」
つづいて太田がバックからとり出したのは大きな水筒と洗面器である。
太田は水筒の中身を洗面器に注いでいく。
「グフッ・・・赤坂先生のリクエストで今から牛乳浣腸をするから手伝ってくれたまえ。」
あっという間に湯気を立てた牛乳が洗面器一杯になり、太田がガラス浣腸器の先端のノズルを付けるとシリンダーを引いていく。
トイレにノズルのキーッという音が冷たく響くのであった。
- 37 :
- 「グフフフ・・・今から0?の牛乳を浣腸するよ。」
「10?も・・・・・」
「グフッ・・・信じられないかもしれないがこれもすべて赤坂先生のリクエストなのだよ。」
ガラス浣腸器には牛乳が充填されノズルの先端からはポタポタと牛乳が零れている。
「グフフ・・・一人2?・・・5人で10?か・・・さあ、君達、赤坂先生を喜ばせてあげなさい。」
太田ガラス浣腸器を突き出すと研修医達はお互いに顔を見合わせていたが目の前の冴子の白いムッチリとしたヒップの誘惑に抵抗する事は出来なかった。
一人の研修医が興奮した面持ちで太田からガラス浣腸器を受け取るとノズルの先端を冴子のアナルに突き刺していく。
「アッ・・・な・・・何を・・・するの・・・もう・・・これ以上・・・」
研修医のクンニで快楽の頂点を味わい余韻に浸っていた冴子はアナルの冷たい感触に驚くのであった。
- 38 :
- 「・・・・・お尻は・・・やめてッ・・・本当に・・・辛いんです・・・」
泣き顔で哀願する冴子をみた研修医は心配になったのか太田の方を見る。
「グフグフ・・・何も心配する事はないよ・・・赤坂先生は生まれついての変態でマゾだからね。こうやって自分を被害者に見立ててその実は快感に震えているのさ。」
「・・・・・ひ・・・酷いですわ・・・太田先生・・・恨みます・・・アアッ・・・」
太田の言葉に安心したのか研修医はガラス浣腸器のポンプを押していく。
そして見る見るうちにシリンダーの中の牛乳が冴子の直腸内に注入されていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・今日は牛乳10?ですぞ。しかも相手は若い研修医達・・・嬉しくてたまらんでしょう。」
「・・・・10?なんて無理ですッ・・・そんなに・・・うううっ・・・んでしまうっ・・・後生ですから・・・ああ・・・あなた達・・・正気に戻ってッ・・・」
だがすでに太田と共犯関係にある研修医達は聞く耳を持たなかった。
皆、血走った目で冴子のアナルに視線を注ぐのであった。
- 39 :
- 完全にキチガイやな
- 40 :
- としちゃん 乙でした
- 41 :
- >>39
そう言いながら、キチガイの書く小説をタダ読みしてるんですね。(苦笑
- 42 :
- 「こ・・・これ以上は・・・本当に無理・・・わたし・・・狂ってしまうッ・・・」
3人目の研修医が牛乳の注入を終えた時はすでに冴子は息も絶え絶えで呼吸すらままならない。
しかし4人目の研修医は興奮を抑えきれぬ様子で冴子のアナルにガラス浣腸器の先端を突き刺すと同時に牛乳を注入していく。
「く・・・苦しいッ・・・お腹が・・・助けてっ・・・・・」
だが理性が吹き飛んだ研修医には冴子の涙の哀願は届かない。
ポンプが押されるたびに熱い牛乳が直腸から侵入し腹部を満たしていく。
「グフフ・・・諸君、見たまえ・・・赤坂先生の顔を・・・これが浣腸大好き女医の乱れた素顔だよ。」
「く・・・狂うッ・・・狂ってしまうッ・・・」
黒髪を振り乱し身悶える冴子を太田と研修医の興奮はピークに達していく。
「グフフ・・・諸君・・・仕事が終わったらなにか予定はあるかね?」
太田の言葉の意味を研修医達は理解する。仕事が終わったら冴子を皆で嬲る誘いである。
研修医達は言葉を返す代わりに無言で頷く。
「グフフ・・・赤坂先生・・・今晩は私と研修医の合計6人で・・・少々ハードな夜になりそうですな。」
太田も研修医も欲望に歪んだ笑みを浮かべてお互いに顔を見合わせる。
「グフグフ・・・君で最後か・・・赤坂先生、これで10リットルですよ。」
しかしすでに今の冴子には太田と研修医達の恐ろしい打ち合わせなど聞こえるはずもない。
限界に達しつつある腹部の激痛に耐えるだけである。
冴子は腹部は妊婦かと勘違いする程、大きく膨らんでおり限界が近いのが解る。
「・・・・・・・もう・・・本当に・・・無理・・・です・・・」
脂汗を浮かべ青白い顔の冴子だがそんな状況でも無類の色香が漂っている。
太田もあまり冴子を追い込み、万が一窮鼠猫を噛む様な状況が心配しないわけではない。
しかし肉欲の快楽に震える冴子と貞淑な人妻の間で揺れ動くその様子は太田の倒錯した性癖を刺激せずにはいられないのであった。
- 43 :
- 「グフッ・・・とうとう10リットル入りましたよ・・・赤坂先生、気分はいかがですか?」
今にも10リットルの牛乳が肛門から漏れそうで返事をする余裕など冴子にあるはずもない。
「グフフ・・・赤坂先生、立ちなさい患者さんが待っていますよ。」
太田は冴子の下着とストッキングをはかせると腕を掴んで強引に立たせる。
「・・・・・後生・・・ですから・・・ここで・・・・・・・させて・・・」
10リットルも牛乳を強制浣腸されたまま診察など出来る訳がない。
患者や看護師達の前で10リットルもの牛乳をぶちまけたらどんな言い訳も虚しく響くだけであろう。
「グフフ・・・患者さんよりも自分がトイレで糞をする方を優先させるなど医師として許されませんぞ。」
研修医達は10リットルの牛乳を腹に納めたまま診察するのは無理があると思っていたが、太田に意見する事など出来るはずもない。
「か・・・堪忍ッ・・・許して・・・」
だが太田は冴子を抱き寄せて廊下まで行くと背中をポンと押す。
「グフフ・・・昼休みまで我慢するんですぞ・・・もし漏らしたら解っていますな?」
太田の威嚇的な言葉を背中に受けた冴子は腹部を押さえ身体をくの字に曲げままヨタヨタと診察室に向かうのであった。
- 44 :
- 「・・・・・え?」
「ですから、ウチの息子が“けいおん!”のグッズをすべて集めるから私の年金を寄越せって言うんです。どうしたらいいでしょう?」
体調とは何ら関係のない話を打ち明ける初老の婦人の言葉を冴子は聞き返す。
無理もない。冴子の腹部には太田と研修医達によって注入された10リットルもの牛乳が詰め込まれているのだ。
常人ならばとても耐えきれるものではない。かろうじて冴子を支えているのは愛する夫と娘への愛であった。
「赤坂先生、本当にどうしたらいいでしょう?」
冴子の苦しみなど知る由もない初老の婦人はなおも言葉を続けていく。
「・・・・・そんな事知りませんよッ・・・いい歳してなにが“けいおん!”ですか!あなたが育てたんでしょうッ・・・そんなに困ってるのなら福島に行って瓦礫の処理の手伝いでもしてきなさい!」
太田達のいい様に嬲られ、今にも下りそうな腹部の激痛から来る苛立ちから思わず冴子は診察室に響く様な大きな声で老婦人を怒鳴りつけてしまう。
「・・・・・・・・・」
今までの菩薩の様な優しい冴子しか知らぬ老婦人はあまりの剣幕に言葉も出ない。
「あの・・・赤坂先生・・・」
傍にいた看護師が間に入る様に冴子に話しかける。
「・・・・・すみません・・・つい・・・大きな声で・・・」
我に返った冴子は老婦人に謝るが、腹部で暴れ回る10リットルの牛乳がもたらす破滅的な痛みは限界を迎えつつあった。
「赤坂先生・・・すごい汗ですが・・・それに顔色も・・・」
冴子の異変に気付いた看護師が話しかけるがまさか強制浣腸されているなどと言えるはずもない。
「・・・・・御免なさい・・・少し・・・気分が・・・」
冴子は椅子から立ち上がるとフラフラと診察室から出ていく。
「あ・・・あの・・・赤坂先生・・・どちらへ・・・」
看護師の呼びとめる声を無視して冴子はトイレへと向かうのであった。
- 45 :
- 福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
- 46 :
- (ああ・・・おトイレ・・・)
冴子は覚束ない足取りでトイレへと歩いていく。
太田は昼休みまで我慢しろと言っていたが、まさか診察室で強制浣腸された10リットルの牛乳をぶちまけてしまう訳にはいかない。
午前中の病院は医師や看護師、患者や見舞客・出入りの業者でごった返しており、その人混みの中を冴子はハァハァと荒い息で足を運んでいく。
院内一の美人医師としてその名をはせる冴子が黒髪を振り乱し脂汗を浮かべ、壁に手をついてヨタヨタと歩く冴子に周りの人々は奇異な視線を送るが
冴子の尋常ならざる様子に誰ひとり声をかける事が出来ない。
しかし、かろうじてトイレの所までたどり着いた冴子は最後の力を振り絞り足を進めていく。
だがその先には冴子も太田も予想しなかった意外な状況が待ち受けているのであった。
- 47 :
- としちゃん 乙でした 続きも待ってますよ
- 48 :
- としちゃん乙です!期待してるけど一応sageにしますが堪忍です。
- 49 :
- としちゃん、楽しんでますよ!
どんどん書いて下さいよ。
今夜も期待して、開きますから。
- 50 :
- としちゃん、待ってますよ
- 51 :
- 腹部に溜まる10リットルの牛乳で気を失う寸前の冴子であるがかろうじてトイレの前までたどり着く。
しかし、冴子はトイレの前の床がワックスをかけて磨いた後だとは思いもよらなかった。
少し離れた場所で清掃会社の社員が床をモップで磨いているのだが一刻を争う冴子にはそこまで気を使う余裕などなかった。
トイレへと向かい始めた冴子が磨かれた床に踏み入れた瞬間、両足の靴の踵がツルリと滑り、支えを失った冴子は身体のバランスを失ってしまう。
「い・・・イヤッ・・・・・」
悲鳴を上げると同時に冴子は床に尻もちをついてしまう。
通常ならば問題ない様な転び方であるが、それは10リットルの牛乳を強制浣腸された冴子には致命的な衝撃であった。
冴子の身体が大きく震えると床に密着した尻からブリュリュと湿り気を帯びた破裂音が響き、瞬く間に異臭が立ち込めていく。
「・・・・・・もう・・・駄目ッ・・・」
冴子が低く呻いたかと思うとスカートから凄まじい勢いで液体が漏れ始めていく。
浣腸された時は真っ白な牛乳は冴子の腹部の汚物と交じりカフェオレ色と変化し、あっという間に床に大きな湖を作り上げていく。
「・・・・・・み・・・見ない・・・で・・・」
冴子は白目をむくと己がぶちまけた10リットルのカフェオレの湖にビシャリと音を立てて崩れ落ちていく。
汚物の海に沈む冴子を事情を知らぬ人々が失い幾重にも言葉を失ったままとり囲んでいるのであった。
- 52 :
- 「津軽海峡〜冬景色〜」
マイクを持って熱唱している早紀を周りの者が笑いながら手をたたく。
一見、クールで何事もそつなくこなす印象のある早紀であるが、歌だけは学生の頃から苦手であった。
早紀自身は全く自覚はないがどうやらジャイアン並みに音程が外れているらしく早紀がマイクを持って歌うと周りは爆笑に包まれるのであった。
「奥山先輩がカラオケがこんなに苦手だとは知りませんでしたよ。」
早紀のゆとり直撃世代の石田が笑いを噛みしながら早紀に声をかける。
「う・・・うるさいわね!キミが無理矢理に進めるから仕方なく・・・もう!」
いつも冷静な早紀が恥ずかしさから珍しく頬を赤くして石田に言い返す。
この日は早紀の所属する部署の飲み会が開かれていた。
しかし刑事という不規則な仕事ゆえか全員参加とはいかず二次会のカラオケに残ったのは数人であった。
マイクを次の者に渡した早紀が席に戻ると携帯が着信を知らせるべくピカピカと光っている。
早紀は携帯を手にして部屋から出ていくのであった。
- 53 :
- 「フフッ・・・明さん久しぶりね、どうしたの?冴子と喧嘩でもしたのかしら?」
早紀の携帯に電話をかけてきたのは冴子の夫の明であった。
冴子に明を紹介したのは早紀だった事もあり、今でも家族ぐるみの付き合いである。
だが最初はにこやかに対応していた早紀の表情が見る見るうちに険しくなっていく。
「えっ・・・冴子と連絡がとれない・・・?・・・病院にも・・・はい・・・警察には・・・あの・・・今からそちらにお伺いしても・・・はい・・・今から・・・失礼します。」
早紀は携帯の通話スイッチを切るとまだカラオケで盛り上がっている部屋に戻りバックを肩にかける。
「あれっ・・・奥田先輩・・・何処に行くんですか?」
後輩の石田の声も聞こえないのか、早紀は風の様に部屋から出ていくのであった。
- 54 :
- 刑事さんが連れ込まれる、ループの第四弾だけは
絶対に止めてね!
完結希望します!
- 55 :
- 「フー・・・・ッ・・・・・」
昼休みの僅かな時間を割いて早紀は警察に届けられた事故や犯罪のデータを調べていた。
「奥山先輩、何を調べてるんです?」
後輩の石田が声をかけてくる。
「・・・・・別に何でもないわ。」
後輩の石田に早紀は生返事で応える。
昨晩、冴子の夫の明から電話を受けた早紀は冴子の自宅を訪れ、明から説明を受けた。
夫の明は日付が変わる時間を過ぎても冴子が帰ってこないので電話をしたが連絡がつかず、病院を訪れたが深夜という事もあるのか
病院側の説明も要領を得なかったため警察に電話し、早紀にも連絡を入れたとの事であった。
早紀の前で憔悴しきった様子の明と娘の香織に早紀はかける言葉もなかった。
翌朝、早紀も冴子の携帯に電話を入れるが電源を切っているのかまったく通じない。
事故にでも巻き込まれたのかもしれないと早紀は警察にデータを調べるが、冴子らしき女性の情報はなかった。
真面目な冴子が家族を置き去りにして失踪するとは考えられないし、事故の情報もない。
早紀の心の奥から不吉な予感が沸き起こってくる。
事故ならばまだいい。しかし早紀は冴子が何か事件に巻き込まれたのではないかと心配でならない。
まさか自分が追っていた連続人妻失踪事件を何か関係しているのではないか・・・
そう考えると早紀は居てもたってもいられなくなるのであった。
- 56 :
- 「あの・・・赤坂医師の事について少しお話を伺いたいのですが・・・」
早紀は仕事を早く済ませると冴子の勤めていた病院に足を運び受付に警察手帳を見せて冴子の事を尋ねようとする。
しかし受付にいた数人の事務員は冴子の名前を聞いた途端、意味ありげに笑ったりあからさまに嫌そうな顔をする者もいる。
「赤坂医師の行方がわからないと聞いて・・・昨日の赤坂医師のこちらでの行動を教えていただきたいのですが・・・」
年配の事務員が面倒くさそうに早紀の所まで歩いてくる。
「私達にも詳しい事はわかりません。病院からは何も言うなと指示されておりますのでどうぞお引き取り下さい。」
事務員達の様子から何か院内で冴子に関するトラブルらしきものがあると直感した早紀はなおも食い下がる。
「あの・・・ほんの少しでもいいので・・・何か情報を知っていたら教えてくださいませんか?」
しかし事務員は触らぬ神に祟りなしとばかりに早紀に背中を向けると奥に引っ込んでしまう。
その後も早紀は院内のあちらこちらで冴子の情報を聞き出そうとするが皆、まともにとりあおうとする者はいなかった。
院内関係者の様子からは冴子にトラブルが起きたのは間違いなさそうである。
しかし具体的に何が起きたのか誰も語ろうとしない。それがさらに早紀の心に疑念を呼ぶのであった。
- 57 :
- いいよー いいよー
- 58 :
- 「フフッ・・・赤坂先生の事・・・聞いていらっしゃるのね・・・刑事さん。」
冴子の情報を聞き出そうとしたが何も得るものがなかった早紀が帰ろうとした時、背後から声をかけるものがいる。
「・・・・・・・・・・」
振り向いた早紀は平静を装うが思わず言葉を飲み込む。
早紀の後ろには身長185センチはあろうかという白衣姿の女医が笑みを浮かべて早紀を見下ろしていた。
「ええ・・・冴子・・・赤坂医師が失踪したと聞きまして・・・昨日の赤坂医師の院内での行動を教えていただければ。」
「フフッ・・・その前に自己紹介させていただいてよろしいかしら・・・赤坂先生の同僚で吉田・・・吉田マコトといいます・・・フフッ・・・でかくてびっくりしたでしょう?」
笑みを浮かべてはいるがその目はまるで蛇が獲物を狙う様な冷たい光を放っている。
「七曲所の・・・奥山と申します。」
早紀は警察手帳を見せ軽く会釈をする。
「刑事さんをさせておくには勿体ないほどお綺麗ですわね・・・まるで宝塚の女優さんみたいですわ・・・そこにお掛けになって。」
早紀はマコトに言われる通りロビーの片隅の長椅子に身を沈めるのであった。
- 59 :
- サクサク書いてますね!エロは無いけど。
この調子でお願いしますよ!
でもマジでループは止めて下さいね!
本当に完結編で、綺麗に纏めて下さいよ。
- 60 :
- 書きなれた興奮するパターンで締め括ってくれれば何も文句はありませんよ
- 61 :
-
いい年したオッサンが、一生懸命無い知恵を絞って、
アホみたいなエロ小説書いている姿を想像すると、
涙が出てくる
このアホな「としちゃん」と名乗っているオッサンの人生って、
一体、何だったのか
- 62 :
- ブログみたいに一行ずつ改行して、思いの外広い場所を取り
数年に渡る地味なリハビリ兼用の私的な小説風の書き込みに対して
意味の無い非難を書き殴って、なんだか1人勝ち誇った気でいるヤツ
これはアホウの所業以外の何物でもなく、単に時間のムダ使いでしかない
- 63 :
- としちゃん続き待ってますよ〜
- 64 :
- 「あの・・・早速ですが・・・赤坂医師の昨日の様子を・・・たとえば不審者に付きまとわれていたとか・・・」
はやる早紀を焦らす様にマコトは鮮血を垂らした様な真っ赤な口紅を垂らした唇を紙コップつけてコーヒーを飲む。
「フフフ・・・赤坂先生お綺麗ですものね・・・でもストーカーとかはなかったですわ。」
早紀はマコトの目が自分を物色しているかの様に感じる。目は笑っているがそれはまるで蛇の様に冷たく血が通っていないかの様である。
「フッ・・・刑事さん・・・貴女、人前でウンチ漏らした事ある?」
「えっ・・・・・?」
早紀はマコトの言葉に思わず言葉を失う。
「フフッ・・・ウチとしてもあまり詳しい事は言えないからこれ以上は察してくださいな。」
早紀は以前、連続人妻失踪事件を追っていた時、田代玲子教師が失踪する直前、教室でそそうをしたと生徒から聞いた事を思い出す。これは偶然のなのか・・・
「刑事さん・・・女の人が家族を捨てていなくなるのは男の人が関係してるんじゃないかしら。」
「赤坂医師は真面目な方だと聞いていますが・・・」
あの冴子が家族を置き去りにして自ら姿を消すなどあり得ない。
「フフッ・・・赤坂先生の様に真面目そうな人ほど一度男に狂うと周りが見えなくなる事ってありますでしょ?」
「冴子は・・・冴子に限ってそんな事はありませんッ!」
無二の親友の名誉を汚す様な言葉に思わず早紀は大きな声を出してしまう。
「・・・・・すみません・・・つい・・・」
ロビーにいた人が皆、早紀とマコトの方を見る。
「いえ・・・いいですわ・・・私達も赤坂先生の事を心配していますの。早く見つかるといいですわね・・・」
マコトは立ち上がるのを追う様に早紀も席を立つ。
「赤坂医師のついて何か解りましたら最寄りの警察か・・・こちらまで連絡お願いたします。今日はお忙しい所ありがとうございました。」
早紀は名刺をマコトに渡すと一礼すると足早に歩いていくのであった。
- 65 :
- 「あの・・・おばさん・・・いえ・・・お姉さん。」
病院の正面玄関を出た早紀が声に振りかえるとそこには一人の少年が佇んでいた。
その少年は冴子が太田の姦計により童貞を奪った山下少年であった。しかし早紀がそんな事を知る由もない。
「あら、なあに?」
悪を人一倍憎み、無二の親友である冴子の行方を心配する早紀であるが普段は優しい一人の女性である。
早紀はニコリと笑い少年の前にしゃがむ。
「お姉さん・・・お巡りさんなの?」
「あら・・・キミ見てたの?」
「お巡りさん・・・赤坂先生のお友達なの?」
少年の口から出た言葉に早紀は驚く。
「キミ・・・冴子・・・赤坂先生の事知ってるの?」
「赤坂先生・・・男の人に虐められてたみたい・・・」
少年は緊張からか目に涙を浮かべている。
「虐められてた・・・その男に人って誰?」
山下少年は黙ったまま指を差し出す。
その先には性欲魔人・太田が車を運転して帰るところであった。
(あの男・・・前に一度・・・確かショッピングセンターで冴子と・・・)
早紀は一度、冴子と太田が一緒に居る所をショッピングセンター内であった事を思い出す。
まさか冴子があの後、ショッピングセンター内のトイレで強制放尿させられているとは早紀が知る由もない。
あの時、太田が自分の身体を変質的な目でジロジロと見ている事を思い出す。
早紀は太田の車のナンバーを書き留めると太田の車の行方を目で追う。
「お巡りさん・・・赤坂先生を・・・助けてあげて。」
無垢な少年は目に涙をためて早紀に訴える。
「男の子がそんな顔するもんじゃないわ・・・もう暗くなってきたから早く帰りなさい。冴子の事は私に任せておきなさい!」
早紀は山下少年の涙をハンカチで拭いてやると少年の手を握り力強い笑顔を見せるのであった。
- 66 :
- 「もしもし・・・ああ・・・私・・・案の定、刑事さんが来たわ・・・冴子さんは太田のマンション・・・それから冴子さんの夫と娘さんも・・・フフッ・・・太田はこちらで始末するわ・・・急いで頂戴。」
- 67 :
- 福岡の恥さらし
- 68 :
-
いい年したオッサンが、一生懸命無い知恵を絞って、
アホみたいなエロ小説書いている姿を想像すると、
涙が出てくる
このアホな「としちゃん」と名乗っているオッサンの人生って、
一体、何だったのか
無駄な人生だったということだよ
- 69 :
- おっさんの妄想かよw
- 70 :
- としちゃん おっさんの妄想 誰も待ってないですよw〜
早く市んで下さいねw〜
- 71 :
- >>67〜70
たった一人で頑張るな…
父ちゃん情けなくて、涙出てくらぁ…
- 72 :
- 冴子さんの、その後が気になる!
としちゃんヨロシクですよ。
- 73 :
-
としちゃん おっさんの妄想 誰も待ってないですよw〜
早く市んで下さいねw〜
- 74 :
- としちゃん 続き待ってますよ
- 75 :
- としちゃん待ってます
- 76 :
- 「ああ・・・ありがとう。」
同僚からメモを手渡された早紀は感謝の言葉を口にするとメモの文字に目を通す。
メモには早紀が記録した太田の車のナンバーからはじき出された太田の住所が書いてあった。
冴子の夫の明と娘の香織には心配しない様にと言ってはいるが、現時点で冴子の消息が解る情報は一切ない。
真面目な冴子が自ら失踪するなど到底考えられず、何らかの事件に巻き込まれたのは間違いない。
無論、現時点で冴子が失踪した件と太田が関係している証拠はない。
しかし『七曲所の女豹』の異名を持つ早紀の刑事としてのカンは太田を重要参考人として見ている。
早紀は太田の住所を暗記するとメモを破り捨てゴミ箱に廃棄するのであった。
- 77 :
- 仕事を終えた早紀は帰路の途中にあるショッピングセンターで食料品を買い込んでいた。
連続人妻失踪事件の捜査を中止しているので比較的定刻通りに仕事が終わる事が出来、以前のように不規則な生活からは解放された早紀である。
夫や子供は喜んでくれるが、幼馴染で無二の親友である冴子の安全が確認されるまでは早紀の心が晴れる事はない。
「キシシ。奥さん、待って下され。」
「・・・・・?」
早紀が振り返るとそこには警備員の制服を着た初老の男がニヤニヤと笑いながら立っている。
その初老の男は無精髭が伸び、鼻毛が見え髪はボサボサである。しかも腋臭と汗と加齢臭と煙草の臭いが入り混じった耐えがたい体臭である。
「何かご用件ですか?」
警備員の耐えがたい体臭に早紀は眉を顰めながらも言葉を返す。
「キシシ・・・他の者の目は誤魔化せてもワシの目は誤魔化せませんぞ。」
ツカツカと警備員は早紀に近づくと早紀が肩にかけているエコバックに手を伸ばすのであった。
- 78 :
- ライブで支援かなw
- 79 :
- 「何をするんです!」
予想外の警備員の行動に早紀は思わず声を上げる。
「キシシ・・・奥さん、これはなんです?」
警備員がバックからとり出したのは早紀が購入した覚えのない滋養強壮剤であった。
「ど・・・どうして・・・」
驚く早紀の隙をついて警備員はエコバックを奪うと中をガサガサと点検し始める。
「キシシ・・・奥さん。こんなにたくさんのスタミナドリンクやら精力剤やら・・・レジを通してますか?」
全く身に覚えのない早紀はこの状況が理解できない。
「キシシ・・・まさかまだ商品を隠しているのではないのでしょうな・・・例えば・・・キシシ・・・このあたりに。」
警備員は手を伸ばすと身体検査のつもりなのかズボンの上から早紀のヒップを触り始める。
「キシシ・・・あまりに大きいのでここに何か隠しているのかと思いましたわい。」
ヤニで黄ばんだ歯を剥き出しにしてニタニタと笑いながらも警備員は無礼な職権乱用を止めようとせず、なおも早紀の身体をまさぐっていく。
「キシシ・・・女は隠す場所が色々ありますからな、ここはどうですかな?」
警備員の手がセーターの上から乳房に触れモニュモニュと揉み始める。
もし冴子ならばこの警備員のなすがままにされていたかもしれない。しかし『七曲所の女豹』との異名をもつ早紀である。
この様な傍若無人な真似をされて黙っている様な早紀ではない。
「何をするのかッ・・・この無礼者!」
早紀は乳房をまさぐっていた警備員の手を払いのけるのであった。
- 80 :
- 「お・・・おおお〜」
早紀に手で払いのけられた警備員は呆けた声を出しながらバランスを崩してヨタヨタと大袈裟に縺れていく。
そして飲み物の自販機にガシャンとぶつかると横に合ったゴミ箱にもたれ掛かる。
するとゴミ箱が倒れ、中のペットボトルや空き缶が音を立てて散らばっていく。
「ちょっと・・・そんなに強く押してない・・・」
だが警備員は大袈裟なリアクションで周りに大きな声で助けを求める。
「誰か・・・助けて下さいませ・・・この暴力女がワシに・・・」
「な・・・何を言ってるの・・・暴力なんて・・・」
だがすでに周りには騒ぎを聞きつけた買い物客や他の警備員が集まりつつあった。
「・・・・・・・・・・」
そして数分もたたないうちに寒い風と共にパトカーが赤いランプを点灯させてくる近づいてくるのであった。
- 81 :
- 大丈夫だと思うけど、念のために!
刑事編にならないように
これで完結させてよ!
ループはさせないでよ!
- 82 :
- まんねりループこそが
としちゃん作品の要であり主な味わいだったりするので
過去のヒロインの現在とか取り混ぜて色々とヨロシクです
- 83 :
- としちゃん待ってますよ
- 84 :
- つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
としはばか〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
- 85 :
- としちゃん 待ってますよ
- 86 :
- 「ですから!私は万引きなんてしてません!」
夜の七曲所の一室で早紀は上司の山田に弁解していた。
「たしかに君が万引きをしていたという目撃者もいないしカメラにもその映像はなかった。」
「はい。してませんから当然です。」
「しかし、君のバックからは滋養強壮剤や精力剤が出てきた。」
「・・・・・・・・」
「君が店の外に出たら警備員に呼び止められトラブルになり相手に怪我を負わせた。」
「怪我だなんて・・・腕を振りほどいただけで大袈裟に・・・」
「とにかく・・・・・」
山田は椅子から立ち上がると早紀の肩に手を置く。
「あそこの警備会社は警察OBも多くいるし、君が怪我を負わせた警備員も事を荒立てるつもりはないと言っているんだよ。」
相変わらず山田は鉄仮面の様な無表情でそこからは心の中を伺う事は出来ない。
「君になにか処分を下すつもりはないが、しばらくはデスクワークの方を中心にやってくれないかね。」
「何故です?私は何も・・・」
「私も君が万引きをしたとは思ってはいないが・・・ここで突っ張ると事がややこしくなるからね。自重してくれたまえ。」
しかし早紀の心の中は冴子の安否の事が心配でならない。だが警察は強力な縦割り組織である。早紀もその事は十分承知していた。
「・・・・・解りました。」
早紀は悔しさから強く拳を握りしめるのであった。
- 87 :
- 激しく 支援
- 88 :
- としちゃん25歳!
- 89 :
- 「・・・・・ふう。」
定時をやや過ぎたが一日の仕事を終えた早紀はため息を漏らして椅子の背もたれに体重をかけ背中を反らす。
山田からの指示の通り、デスクワーク中心の業務をこなす早紀であるが、本来現場で悪人を捕える事で市民の安全を守る事に使命を感じていた早紀はパソコンを向き合う事には性に合わなかった。
無論、無二の親友である冴子の事が頭から離れる事はない。こうしている間にも冴子の身に何かかが起きているかもしれない。
先日、冴子が勤めていた病院を訪れた際に少年から聞き出したあの太田という医師が何か冴子の行方に関して関係しているかもしれない。
早紀の心の中にはある疑念が渦巻いていた。自分が追っていた連続人妻失踪事件から担当を外され、病院に行った翌日の警備員とのトラブル・・・
今の時点でこられの点が具体的な線で結ばれる具体的な証拠はない。だが一連の出来事が恐ろしい事件と関係していると『七曲署の女豹』と仇名を持つ早紀の刑事としてのカンが訴えている。
「お先に失礼します。」
早紀は上司の山田の席をチラリと見る。
早紀は山田が席を外しているのを確認すると小走りで職場を後にするのであった。
- 90 :
- 「あの・・・こんばんわ。」
早紀は仕事の帰りに昨日、警備員と揉めたスーパーの事務所に寄る。
表向きは騒がせた事での謝罪だが本当は自分とトラブルとなった警備員の事を調べるためであった。
「ああ・・・こんばんわ。」
店長らしき中年の男は夕方の忙しい中、少し息を弾ませて早紀の方を見る。
「昨日はお騒がせいたしまして申し訳ありませんでした。」
「まあ、私らも万引きにはほとほと困ってましてね・・・昨日の件はもう済んだはずですが。」
「あの昨日の警備員の方は今日はお休みですか?」
早紀は事務所に入る前に店内を歩き先日の警備員の姿が今日は見えない事を確認していた。
「ああ・・・あの人ねぇ。」
店長は困った顔になり愚痴をこぼす様に早紀に話す。
「あの人、一日で辞めちゃったみたいでね。」
「・・・・・え?」
「連絡がつかないってんで、携帯に掛けても電源を切ってるし履歴書の名前も住所も出鱈目だったみたい。」
「あの・・・詳しく・・・」
早紀は警察手帳をとり出すと店長は少し驚いた様子である。
「刑事さんだったんですか・・・いえね、昨日は忙しかったんで言わなかったんだけど、貴女のバックに入っていた商品はウチでは置いてないんですよね。」
店長はバツが悪そうに頭を掻きながら早紀に話す。
「あの警備員だって、ある人の勧めで雇ったのに・・・この様です。」
「ある人って・・・誰ですか?」
店長は困った様な顔をするが、早紀に対して多少の贖罪心からか意外な事を言い出す。
「あの・・・私から聞いたって言わないで下さいよ・・・貴女、七曲所の人でしょ・・・オタクの署の山田さんですよ。」
早紀は心臓を鷲掴みされた様な衝撃を受ける。だが懸命に平静を装い手帳にペンを走らす。
「そうでしたか、山田さんがね・・・まあこの件はあまり気にしないで下さい何かの行き違いという事もありますので。」
早紀は店長に会釈すると暖房の利いた事務所から出ていくのであった。
- 91 :
- 月曜日発売の週刊現代グラビア鈴木砂羽さん登場です。
- 92 :
- >>91 新婚・美和子さんですね!餃子が大好きな人妻
- 93 :
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いい年したオッサンが、一生懸命無い知恵を絞って、
アホみたいなエロ小説書いている姿を想像すると、
涙が出てくる
このアホな「としちゃん」と名乗っているオッサンの人生って、
一体、何だったのか
無駄な人生だったということだよ
- 94 :
- 鈴木砂羽 良いですよね
としちゃん 続き待ってますよ
- 95 :
- としちゃん おっさんの妄想 誰も待ってないですよw〜
早く市んで下さいねw〜
自演しないで下さいねw〜
- 96 :
- >>95
お前が市ねよ!負け犬!
- 97 :
- 「負け犬!」これはギャグ?
アタマの弱いおぢさんがいるよ〜w
- 98 :
- としちゃん待ってますから続きお願いします
- 99 :
- としちゃん 待ってるさー
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