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2012年7月フェチ219: 完全拘束・超拘束に萌える 8 (710)
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完全拘束・超拘束に萌える 8
- 1 :12/02/18 〜 最終レス :12/07/04
- 女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。
前スレ 完全拘束・超拘束に萌える 7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1321587002/
過去スレ
1 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1186862248/
2 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1225200618/
3 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1238672896/
4 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265965419/
5 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265965419/
6 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1307659307/
- 2 :
- >>1乙
- 3 :
- >>2
乙
- 4 :
- >>4
乙
- 5 :
- ちょっと早かったかな。でも>>1乙
- 6 :
- Гヽ Гヽ ミ /~| ミ____ミ____ ミ____
|8 ) |8 ) ノ~ヽ( 8.| (\ ∞ ノ (\ ∞ ノ (\ ∞ ノГ\
彡LノГヽ 彡Lノ Гヽ (_∞_)\_| ヽ)_ノ ヽ)_ノ ヽ)_ノ |8 )
|8 ) |8 ) 彡 Гヽ Lノ
彡LノГヽ 彡Lノ Гヽ ミ |8 ) ミノ~ヽ
|8 ) |8 ) Lノ ミノ~ヽ(_∞_)
彡Lノ Гヽ 彡LノГヽ ミ /~| ミノ~ヽ(_∞_)
|8 ) |8 ) ( 8.| ミノ~ヽ(_∞_)
ГヽLノ ГヽLノ \_| ミノ~ヽ(_∞_)
彡|8 ) 彡|8 ) ミГヽ ミノ~ヽ(_∞_)
ГヽLノ ГヽLノ |8 ) (_∞_) ミ/~|
彡|8 ) 彡|8 ) Lノ ミ ____ ミ ( 8.|
ГヽLノ ГヽLノ ミ/~| (\ ∞ ノ____ ミ___ ミ___Гヽ_|
彡´ |8 ) |8 ) ( 8.| \ヽ /(\ ∞ ノ (\ ∞ ノ (\ ∞ ノ|8 )
へ彡⌒ ミ 彡 彡Lノ 彡Lノ \_| ヽ)_ノ ヽ)_ノ ヽ)_ノ ヽ)_ノ Lノ
し( ・∀・)
/ _⊂ノ彡
. / / し´
(_)
- 7 :
- これぞ人間便器?
ttp://wiki.livedoor.jp/mikaiketsujiken/d/%A1%DA%CA%A1%C5%E7%BD%F7%C0%AD%B6%B5%B0%F7%C2%F0%CA%D8%C1%E5%C6%E2%B2%F8%BB%E0%BB%F6%B7%EF%A1%DB
- 8 :
- >>8
踏まないほうがいい ウイルスとかではないが胸糞悪くなる
- 9 :
- >>7
東電の臭いがする…板違い?
- 10 :
- 全スレ微妙に埋めずにこっちで続き始めると反則?
- 11 :
- 前スレって残り8kbだからもうそろそろいいんじゃね?
いきなりdat落ちしてたら保存してない人も可哀想だし・・・
- 12 :
-
「コレ引くとロックが外れて出るから。革は濡れても平気な加工がしてあるから、ちゃんとお尻洗浄器で洗うんだよ。
拭かなくて大丈夫だから」
「シュフッ! シュフッ!」
もうお腹苦しくてにそう。
でもチェーン引くまで漏れないと聞いて少し安心した。
ばたばたとトイレに掛け込むとひいい全身がミチミチでピアスが痛い!
やっと便座に座りチェーンを引くとんじゃいたいくらい恥ずかしい発射音がバンバン響いて全部出た。
お尻を搾って便を切る感覚が全く奪われているので、最後は心を空虚にしてドロリドロリと垂れるに任せる。
もう垂れなくなったところでお尻洗浄ボタンを押したら…… わーーッ! 中までお湯が!
チェーンから手を離すと、閉じた感じがして、蓋を周囲を洗う。
洗浄止めてから、しずくが少し切れたのを見計らってトイレを出た。
「こっち来いよ。しずく拭いてやるよ」
素直に拭いてもらう。
「あーふ、ああ、いい天気だなぁ。早速朝ごはん作ってよ」
「フシ?」
……ああそうか…… やっと全貌を理解した。
本当にこのままここで暮らす気なんだ。
- 13 :
-
「ン・ン・ン・ンン?」
「え? 『材料は?』」
こいつ凄いな。エスパー?
「ン」
「昨日お前が寝たあと、見つくろって買って来た。冷蔵庫に入ってるよ」
「ン」
すごい、こんなマゾい格好のまま、私、家事やる気だ。
てか、やらされちゃうんだ。
「ンーーー!!」
ああもう、屈むだけでエッチな気分になる!
え?
エッチな気分って?
……もう痛みはない。
それよりも……
でも今は、ちょっと考えるの後回し。
冷蔵庫を開けてみると、生ジュース、牛乳、卵、レタス、ベーコン、ハム……
これならなんとかなるかな。
- 14 :
-
ベッドサイドのメモ帳にギュチギュチの指先でペンを握って殴り書き。
『エプロンしていい?』
「おう、いいよ。でも摺れないようにね」
「コシュー。」
フウフウ言いながら自分のスーツケースを開け、中から一応準備してたエプロンを取り出す。
うわ、乳首擦れそう。でも熱いのが跳ねたら絶対ぬ。
普通にエプロン着けて、ほんとにオマケ程度に付いている狭いキッチンに立つ。
幾つかのガラス器などはちゃんと準備されている。
コテージは大小何タイプかあり、ここは最大4人まで使える、一番棟数の多いタイプだ。
2人部屋の中央にリビングがあったり、寝室が並んでたりと幾つかの構造の違いはあるけど、
寝室2つにリビング1つ、小さなキッチンとバストイレという構成は変わらない。
その中でもこの部屋は小さなバルコニーまで付いたちょっとお値段高めのタイプだ。
彼は寝巻きスエットのまま、テーブルで新聞を読んでいる。
私はちょっと背伸びしてキッチンの向かいの棚からグラスを2つ出し、一つに牛乳を、
もう一つにオレンジジュースを注いで、彼の前に置いた。
「さんきゅ。お、いいねぇラバーにエプロン。今度ラバーメイド服も作ろうか」
「フシュー!」
ハーフマスクだから目は普通にでているので彼を睨む。
続
- 15 :
- つC
- 16 :
-
私はまだ下のショーパンは穿いたまま、裸の上半身を厳しく縄で戒められ、膝を縛られて、
足首の微妙な力加減だけでふらふらと立っている。
その姿のまま背中の縄を掴まれ、ヨチヨチ歩ける足先だけを使って天井の梁の下に移動させられた。
「きれいですよ」
女性同士とはいえ、直接の面識のない普段着の管理人の前で、半裸に縄掛けされているのが惨めで恥ずかしい。
管理人が正面に来た。
また新たな縄を取ってしごきながら2重にし、おっぱいの上下を水平に締め付けている縄のうち、
上の縄の中央に結びつけた。
そのまま縦に下の縄を潜らせて絞られると、今まで平行だった上下の縄が、おっぱいを挟み出すように
胸の真ん中でまるで縄で出来たブラのようになり、思いっきりおっぱいが縊り出された。
その縄を首の脇を通って背中に回され、背中の縄に絡められて、反対の首の脇を通って前に戻され、
縄尻をぐるぐるまとめて飾られると、見た目がホルダーネックの縄水着とでも言うような形になった。
更に胸の上下に新たに水平の縄が重ねて追加され、まるで補強されているようだ。
そして腰の位置にも縄が二重に巻き付けられた。
管理人は新たな縄を手取って梁に投げ上げて通すと、自分の背位の位置で結んで、梁から大きな輪が下がった
状態にし、結び目を梁の上へ送った。
同様にして3つの輪を梁から下げた。
これは……縄の滑車のつもり……?
- 17 :
- しえ〜ん
みんなアク禁?
これスマホ
どこかで春厨の皆様が暴れてるのかな
- 18 :
- 支援
昨日は書きこめなかった
- 19 :
- 名前覧ミスった(汗)
別のスレのままだった
- 20 :
-
今までの様な滲み出る涙じゃない、ぼろぼろと溢れだす、熱い涙の雫。
まるで子供の様に、私は泣きじゃくっていた。
「うー! うううう! ううううう………!」
溢れた涙が、頬を覆う猿轡の手拭いに吸われて濡れていくのがわかった。
腕や乳首に痛みが奔るのを無視して体を振り、錯乱したように呻き続ける。
みくの為にどんなことでも我慢できる……そう決意したばかりだったのに。
(ごめんね、みくちゃん――お母さん、泣いちゃう、けど、許して……みくちゃぁん……)
あのマンションに帰りたい。
みくちゃんと一緒に10年間暮らしたあの部屋に帰って、ずっと2人で仲良く暮らしたい……。
智ちゃんも御招きして、またお祝いしたい……私、やっぱり耐えられない、耐えられないよ……助けて、みくちゃん……。
パァン!!
瞬間、お尻に激痛が奔った。
「んんんんんんんん!!」
バラ鞭でお尻を打たれたと気づいた次の瞬間には、更に鞭が振り下ろされていた。
パァン、パァン、パァ―ン!!
お尻、胸、お腹、背中……容赦のない鞭の嵐だった。
「んん! むう、んああああ!!」
―――――――――――――――――――
みなさまCであります。
今リアルがもの凄くバタバタしておりまして、投下に間が空いて申し訳ありません。
- 21 :
- 皆さま支援〜〜
- 22 :
-
背中の中心で縄を集めている部分に縄が追加され、天井の梁から下した3つの縄の輪のうち
中央に通された。
管理人が体重をかけてグイッと引っ張る。
「アウッ!」
上体が伸ばされ、さらに引っ張り上げられ、つまさき立ちに近くなる。
膝を縛られたままで不安定な姿勢にされるのは本当に恐怖だ。
「ああ!やめて!下さい!怖い!」
足がつかなくなりそうな恐怖に思わず叫んだ。
その状態ですぐに膝の縄が外されたが、もう足が自由になっても逃げ出すことなどできなくなっていた。
僅かでも足を今の位置よりずらせば、とたんに畳からつま先が外れてブランコのようにゆらゆら揺れそうなのだ。
すると腰縄にも縄が追加され、中央の輪に通されて吊られ、体重を支える力が補強された。
そこで下半身のショーパンもパンツも脱がされてしまった。
「きゃああああ!!」
でもじたばたすると本当にブランコになる。
上半身を固縛された状態で下半身を裸にされるのは恐ろしい無抵抗感を感じる。
本当にただ状況に耐えるだけの情けない姿なのだ。
- 23 :
-
ちょっと動くたびに乳首とクリが引っ張られて、しかも振動はしてないけどそれぞれにローターが
ぶら下がってるもんだから、ブラブラと揺れてその余韻がすごいの。
ただ、面白いことにここまでエッチな仕掛けだらけにされているくせに、こうやって日常作業
する時は、『邪魔だなー』って思うだけで、そんなにエッチな気分にならない。
ざまみろってんだ。
包丁もまな板も100均の新品が買ってある。
まな板はピクニック用みたいな小型のやつだけど。
彼がミルク啜ってる間に野菜洗って、ギチギチの指先でレタスを剥いてちぎって小さなボウルに盛り、
トマトを輪切りにして載せる。
私は三角に切るよりも輪切りなんだなぁ。モッツアレッラとの相性もいいし。
……って、あるじゃん! モッツアレッラ! ち。贅沢者め。いいよ、食べたいから買ったんでしょ。
包丁の先でトンと開封して、そのお団子みたいなモソモソもっちりのチーズを、新品の包丁で薄ーく切り、
トマトの上に載せる。
オリーブオイルは…… あるわけないか…… って! 小さいけど買ってあるゥ!
まあ、このサイズなら残っても持ち帰れるね。
既存の小分けのドレッシングもあったので、数滴混ぜてオリーブオイルを掛ける。
出来上がったサラダとフォークを持ってリビングのテーブルに行く。
「随分がんばるね。もうメロメロなんじゃないの?」
バーカバーカ、そんなエロゲかAVみたいにいくもんか。
- 24 :
-
「フシュー」
また睨みつけて、キッチンに戻ろうとした時。
私の股の中でイボイボを突っ張らせながら存在を主張していながら、私の日常行動によって無視
されていたあのぶっとい棒が、少しずつ染み出した粘液が充分に回ったためか、急にドロリと動いた。
「フシュ?」
違和感に一瞬躊躇した直後、突然経験したことの無い快感に襲われた。
そのイボによって掻き毟られる膣内の粘膜の刺激が、煩わしいものから急に気持ちいいものに変わり、
私のこの仕打ちへの抗いなど簡単に吹き飛ばした。
へにゃぁっ!
彼に背を向けた直後に目がぐるんと裏返り、俗っぽい言葉で言うアヘ顔になってしまった。
「フ! ……シュ……」
気持ちよさが駆け抜けて、体が思うように動かない。
- 25 :
-
「ん? どした?」
こっちを見る彼の視線を振り切り、ヨロヨロとキッチンへ戻る。
流しの縁に捕まって、イボイボに摺られる膣の甘い刺激をやり過ごす。
や……
は……
さっきまで異物だったのに、今はイボの一山一山が気持ちいいって分かる。
体を捻るたび、亀甲縛り形に配置されたベルトが引かれ、それが最終的に股間のベルトを絞め込む力に変わる。
絞め込まれたベルトは内臓のイボイボ棒を突き上げ、とうとうその先端がお腹の奥の大事な所をグイッと
押し上げるようになってきた。
これって、子宮…… だよね……
子宮、正確には子宮口が押し上げられてる……
なんで?
さっきまで…… へいき…… だった…… のに……
彼とのエッチでもドンドン突かれる部分なんだけど、よくわからない苦しさとちょっとした痛みが
あり、そんな部分にこんなエッチな感覚があるなんてまるで知らなかった。
続
- 26 :
- あれ?
なんかブラウザの不調で、名前欄に入れたものが本文コピペすると弾かれる。
3つめのは本文コピペしてから名前欄入れたもの。
よみづらくなってスマソ。
3連投規制のためこのレスが遅れました。
- 27 :
- 支援
男がバイブのスイッチ入れた訳ではないんだよな?
- 28 :
- C
オリーブオイルとはまたタイムリーなw
- 29 :
-
「いやぁ…… いやぁ…… ゆるして……」
内股を密着させてなんとか視線から逃れようとしたら、ふとももとひざ下に縄を巻かれてしまった。
何をされるのか恐怖していると、その縄をそれぞれ天井から下がった左右の輪に通され、足をM字に
開いた状態で吊られてしまった。
「やめてぇ……」
啜り泣きながら情けなく哀願するしか出来ない。
しかしこうすることが管理人の目的であれば、その行為を止めるわけがなかった。
梁からM字に空中に吊られた私の、あられもない股間の前に管理人の女性は陣取った。
エプロンのポケットから手術用のゴム手袋を出して嵌め、私の秘所を指で触れた。
「ここ、全く使ってない程キレイですね」
「……」
「……本当に使ってないんですか?」
「……ほっといてください」
「ああ、でもそれなら使い方から仕込まないとだめかしらね」
「嫌ぁ……」
- 30 :
-
「最初はお仲間の様子を見るのもいいかもしれませんね」
管理人は私の目の前の畳の上にブルーシートを敷くと、庭で蠢く黒い塊のうち小柄なのを
抱えてきてシートに載せた。
「(ンーーーーーー!)」
そのブタを模した塊は目と鼻だけが明いた革製のマスクを被せられ、口は口だけ覆う別のマスク
によって排水口のようなゴム栓が嵌められていた。
ひょっとすると目鼻の出ている下地のマスクは口の穴も明いているのかも知れないが、追加の排水口
マスクによって言葉を完全に奪われている。
そして何より特徴的なのは、せっかく穴から出すことを許されている鼻が、前頭部から眉間を
通って伸びる残酷なフックにより、ブタの鼻のように醜く歪められていることだ。
「この子たちは、このブタスーツの圧力の虜なんです。ほら」
管理人が四つん這いのブタスーツの子の背中をゴム手袋の指先で軽く撫でると、僅かに目だけしか見え
ていない筈なのに、その子が切なげに喘ぐ様子が見て取れた。
上向きの鼻の穴からシュッシュッと吐息の漏れる音が聞こえる。
「手袋だと滑りが悪いですね」
管理人はその子の股のジッパーを開くとズルリと何かを引き抜いた。
それはグロテスクな男性のモノを模した太い棒で、怪しい凹凸とイボにびっしりと覆われていた。
「(ンンン)」
くぐもった甘い声が私の耳に届く。
- 31 :
- 支援〜〜
- 32 :
-
振動させられたわけでもない、それまでずっと邪魔だと思いながらアソコに咥えさせられてた全く同じゴムの棒
なのに、時間が経って私の中がトロトロになってきたら、急にその邪悪な正体を現した。
「どうした? 大丈夫?」
私の姿を目で追ってたのか、再び声をかけてくる。
私はゆっくり頭を振って、後ろを向いたまま手をひらひらさせ、『平気』と合図をするけれど、
甘い刺激がさっきよりもっと溜まってきて、急にお腹の奥がキュウウウって収縮した。
「シフッ!!」
あああん!!
子宮がぐっと下がったために、何もしてないのにイボイボ棒で内部の奥が突き上げられてる!
このラバーやボンデージギアやピアスなんかが総合的に作用して、凄い拘束感を私に与えているわけだけど、
それが日常作業を強制されることでその拘束感が強調され、作業に神経が集中している間はそんなでなくても、
ちょっと気を抜いた時に快感として浮き上がるようになってしまった。
一度こうなっちゃうともうダメらしい。
『バーカバーカ、そんなアニメかAVみたいにいくもんか』
「シフッ……!」
……そんなエロ妄想フィクション物より……もっと凄い事になってるよう。
- 33 :
-
自分の体がイボだらけの極太のゴム棒で貫かれてるっていうのがはっきりイメージできてしまう。
そしてそのイボイボの極太の頂点の、えげつない形に成型されたグリグリの尖りを、おちょぼ口のような
子宮口が、つっぷりと咥えている。
私の体の捻りとベルトの締まり、そして性感の昂ぶりで子宮が蠢き下がり、その尖らせた口先で、
まるで棒アイスの先端をいたずらに弄り回すようにゴリゴリと摺り回っているのだ。
サラダを作った時と全然違う状態で、メインのおかずを作るはめになった。
「シ。シフッ!!」
冷蔵庫からベーコン出そうとして、突然突き抜ける快感に襲われ、そのまま10秒ほど凍りつく。
ブルブルと快感が抜けたあとで、やっとベーコンと卵を取り出し、フライパンを暖める。
小さくて肉厚の薄い100円フライパンなので、簡単に温まる。
一応テフロン加工らしいのでそのままベーコンを放り込む。
しばらく放置。
ひっくり返す。
ちょっとコンガリしてきたら、火を弱火にしてまたしばらく放置。
- 34 :
-
気持ちが快感でドロドロしてきて、思考すらままならない。
そ、そろそろかな……?
ま、まだ出来上がりじゃないよ。
に、肉から脂が融けて出てくるころ。
フ、フライパンを斜めにして、ベーコンから出てきた透明な油を別な小さい器に取る。
よ、弱火で更ににカリッカリに。
「シフッ……!」
ん、ん〜 い、いい感じ。
で、でもガスマスク越しだと匂いわかりずらいよう。
つ、繋がれた手が邪魔だけど、混ぜたりひっくり返したりが多いわけでないから、なんとかなる。
ふ、不自由な手で、あう、ひっくり返して、も、もっとカリカリに ……する……の。
に、肉から出てきた油をまた取る。
も、もう、い、いいかな。
と、取ってた油をちょっとだけ戻し、すす少し強火で焦げ目をコントロール。
よ……よしここで、ン! ……OK。
ああ、こんな作業も自分がイボイボの極太の上で踊らされているように感じるゥ。
サラダのときとホントに全然違うよう。
ヌルヌルトロトロの舞台の上で、限られた動作の中で調理をする私。
耳たぶがちんちんに熱い。
続
- 35 :
-
(痛いっ――痛いっ――やめてっ!! お願い……!!)
私は蹲って、突然振り下ろされた暴力に体を丸めて許しを請うしかなかった。
姿勢のせいで、緊縛された体中を凄まじい激痛が貫いた。
永遠に感じられたけれど、実際はほんの数10秒だったのだと思う。
最後に無防備に露出していた私のおまんこに、鞭の一撃が飛んだ。
「む、お――――」
もうそれは痛みじゃなかった。
その瞬間、私は飛び散る星を見て、自分の全てを解放した。
恥も、人間の尊厳も、母親としての意識すら、その瞬間だけは消し飛んだ。
ぷしゃあぁ……。
私は純粋に、1匹の緊縛マゾ奴隷の忍として、鼻水と涙とおしっこを垂れ流しながら、
由真様にアナルとおまんこを見せたまま、潮を吹いて絶頂に達し、そのまま気を失った。
- 36 :
- じわっと愛液があふれ、さきほど拭き清められたばかりの内腿へと伝わっていく。
もっとも恥ずかしいところを視姦され、玲里布は恐怖とともに、激しい興奮の中にいた。
(このあとは触ってくる。中も探られて……、そして、犯される………)
(順番に、何人にも、何度も、何度も……)
(ああっ、だめ、だめ、ゆるして…)
(そして、どこか外国に売られていく……)
しかし、見るだけで、それ以上は、何もされず、全員が、そのまま出て行った。
静寂の時間。
隣の部屋の設営は終わったのだろう、あわただしさは消えていた。 (31)
------------------------------------------------------------------
アク禁が解けないので別環境から。忍法レベルが低いので、少しずつ。
- 37 :
- (このまま放置されるだけなら…)
(お願い、誰か…、ゆるして……)
(でも、でも、でも、誰でも、私を自由にできる……)
(玲莉布、あなたは、解放されたいの…、それとも……)
ぼわっと大きく空気が動く。
普通のドアではなく、シャッターのような、壁全体が開くような大きな扉か間仕切りが開いたようだ。
あわただい複数の足音が近づいて来て、玲莉布ごとテーブルが持ち上げ、そんなに遠くない距離を移動する。
テーブルの位置が微調整され、床に固定するゴトゴトとした振動が伝わってきた。
テーブルが動かなくなると、ウエストのところにクッションのようなものを押し付けられ、お腹がグッとテーブルに押し付けられる。
押しつけられたクッションは、ウレタンほど固くなく、低汎発性クッションの様なふわふわした感触だが、
動こうとするとすると、急に抵抗力を増して、ビクともしなかった。
全裸の玲里布に、余計なちょっかいを出すことなく、整然と作業は進んでいく。
何か壁のようなものが、上からも、左右からも、迫ってきて、上半身と下半身が遮断された。 (32)
- 38 :
- ウホッ。
大漁しえん〜
- 39 :
- 上半身と下半身で空気が変わる。
足首は、さきほど、わずかな遊びも無く、しっかりと固定されており、腰を押さえられた今、
下半身は、尻を、わずかに揺らすか、すぼめるぐらいしか動かす余地はなかった。
今まで、テーブルに拘束されていたとはいえ、手足をばたつかせることも、頭を振ることも
体をよじることもでき、拉致してきた人たちも、ボディケアをしてくれた人たちも、
誰も聞いてくれなかったとは言え、玲里布の意志を、アピールすることはできた。
こうして、下半身を遮断されて、ほとんど動く余地がない今、どんな意思表示ができるだろう。
尻をわずかに振ることが、乱暴を働こうとしている相手に、どんなアピールになるだろうか。
テーブルの真下は、塞がれていない隙間があるらしく、下半身側の様子が伝わってくる。
ガラスや食器の触れ合う音がして、料理のおいしそうな匂いも漂っている。 (33)
- 40 :
- 前スレ満タ〜ン。
まだ読めるうちに保存しないとDAT堕ちになるよー。
- 41 :
-
管理人は、棒を引き抜いたあとの暗い穴にゴム手袋の指を入れ、数回こね回した。
「(ンンン!)」
ご丁寧に革製のブタ耳まで付いた黒い頭部が、嫌がるように左右に揺れる。
凝視するのさえ不快なほどの淫らな粘液を絡めた指を抜き、その滑る指先でブタスーツの太ももをなぞった。
「(ンンンーーーーーー!)」
無機質のゴム栓で残酷に声を封じられた喉から無理矢理絞り出される切なげな喘ぎ声。
その声は、ギチギチの縄で縛られ情けないM字に股を開かされた私の耳に届くと、ジワリと身体の中を下り
股間を熱く火照らせた。
「(ンンンーーーーーー!)」
再び張り詰めた革製スーツの脇をなぞられたその子が切なげな喘ぎ声を上げると、私の股間の熱は、
形を変えてドロリと染み出した。
「(ンンンーーーーーー!)」
管理人の指が次第にその子の股間に近づくと、その子もいっそう声をうわずらせ、縛られたままそれに
見入る私も、シンクロするように気持ちが高ぶる。
ついに局所そのものに指が触れたとき、私はあられもないM字の姿のまま、股の最下端を切なげに揺らしていた。
管理人はふとこっちを見て意味ありげに笑った。
「おや、少しわかって頂けたようですね」
管理人はその子から指を離し、最初取り出したグロテスクな男性型の棒を股間に乱暴に戻してチャックを閉めた。
「(グムゥッ!)」
乱暴に戻された衝撃のせいか、それとも何がしかの快感のせいか、その子は声にならない悲鳴を上げ、
全身をジタバタさせた。
- 42 :
- 支援〜〜
しかし、ここまで各作品豊作だと
互いが互いの支援になって
支援だけしかできないもんはますます意味が…
とにかく、皆さん応援期待しています
- 43 :
- 支援〜〜
しかし、ここまで各作品豊作だと
互いが互いの支援になって
支援だけしかできないもんはますます意味が…
とにかく、皆さん応援期待しています
- 44 :
- >>42-43
大事なことなので2回言ったんですねwww分かります それはともかく紫煙
- 45 :
- つC
- 46 :
- (ここは何、私をどうする気…)
(香織さんが連れて行かれたイベントなの…)
(でも、いろいろ連れて行かれたと書いていたし…)
(ただ見世物にされるだけ…、単なるオブジェにされるの…)
(それとも、いじられちゃうの…、それとも……)
料理が運ばれてきているみたいだから、パーティ会場みたいだけど、どういう場所だろう。
香織さんは、イベント会場で、見世物にされたり、腟にディオルドを入れられ、衆人の前で刺激されたり、
鞭で打たれたりしたけど、どうされるのだろうか。
玲里布は、今まで鞭で打たれたことはなかった。
(鞭で打たれる…、打たれる……)
(ミミズ腫れになるぐらい強く、もしかしたら血が出るぐらい強く打たれるかもしれない)
鞭打たれる情景を想像すると、身が震えたが、同時に憧れの様なものもあった。 (34)
- 47 :
- 恐怖で、乾いていた腟が、また、潤い、あふれ出した愛液が、足へと伝ってくる。
話し声が聞こえてきた。
「おい、見ろよ。濡らしているぜ」
「こんなところに、おまん○丸出しに来るぐらいだから、変態なんだろ」
「そりゃ、そうだ」
そのあざけりの声は、さらに玲里布の興奮をかきたて、さらに愛液をあふれさせる。
準備のバタつきと、あわただしい音が聞こえなくなり、静かになったかと思うと、ワーッと喧騒が入ってきた。
(始まった!!)
(ダメ!! やっぱりイヤ!!! たすけて!!!!)
必に、逃れようと、もがいてみたが、拘束は外れるどころか、ゆるみもしなかった。
玲里布が疲れ、もがくのをやめると、下半身に、そして股間に、たくさんの視線を感じる。
玲里布の下半身を取り囲むように何人もいるようだ。 (35)
- 48 :
- 会話が聞こえてくる。
玲里布に関する何かインフォメーションがされているらしい。
「ご新規だって」
「拘束経験があまりないのに、いきなり展示とは、すごいね」
「あまり使っていないおまん○だね。まだ色がピンクじゃないか」
「すごいね、あの濡れようは。洪水みたいじゃないか」
「おしっこを漏らしたんじゃないか」笑い声が聞こえた。
「きれいな肌をしてるじゃない。プルッとしたお尻がかわいいわね」
「触っても大丈夫?」
女性の手らしい、柔らかな手が尻を撫でてきた。
その手が皮切りのように、あちこちから手が伸びてきた。
優しくなでる掌、ざらざらしてヤスリのような手もある。
何度も何度もなでられ、揉まれ、そして、つねられた。 (36)
- 49 :
- 絶対絶命萌えハァハァ しえーん
- 50 :
-
「――無様ね、忍。とっても無様」
目が覚めた時、私は仰向けにされていて、由真様の顔が目の前にあった。
「……ん」
拘束も、何もかもがそのままだった。
私が気を失ってから、そんなに時間はたっていないみたい。
由真様は、私を見降ろしつつ時折胸に触っていた。
「少しは落ちついた?」
「ん、む」
少し考えて、大人しく首を縦に振る。
「箱に入る覚悟は出来た?」
「ん……んんむ」
ほんの少し躊躇ったけれど、私は首を縦に振った。
「……みくは、大切? あの子の為に箱に入れる?」
「んん」
すぐに首を縦に振ることが出来た。
「――そう」
その声に、ほんの僅かに苛立ちが混じっていた気がするのは、私の気のせいだろうか。
由真様はとつぜん制服のスカートを脱いだ。
「なら、その前にお仕置きよ。私の言うことを聞かず、暴れた罰を受けなさい」
由真様の下半身――昨日の夜、マンションで見たものと同じ。
由真様の、両性具有者の性器。
太く脈打つ勃起した肉棒と、袋に包まれた2つの睾丸が、女の子の割れ目のクリトリスのあるべきところから延びている。
「――さあ、お口にジュースをあげましょう」
由真様は、私の口を覆う猿轡の手拭を乱暴に引き下ろした。
- 51 :
- なんか壮大なお話のヨカーソ。 しえーん
- 52 :
- 支援
設定ネタ思いついたんだけど、止めといた方がいいかな?
投下の連鎖の流れ止めるのもあれだし。
- 53 :
- >52
とても止まらんよ。
連鎖になってるのはたまたまで、それぞれ独立して淡々とすすんでるから
さあはやくその設定とやらをお出しくださいませ閣下。
- 54 :
- 「中はどうだい」
「こちらのラテックスグローブをどうぞ」
腟の中に、指が侵入してくる。
(うっ…、くっ……)
引き抜かれると、また別の手が侵入してきて、奥までまさぐられる。
(イヤ………!)
(ダメ、ダメ、イヤ、イヤ、イヤ……)
「皆様、新規物件ですので、その辺でお控えください」
手が一斉に離れていった。
ルールがあるらしく、不平の声は聞こえなかった。
玲里布のまわりを取り囲む人垣は途切れず、玲里布のほかにも、下半身を晒している女性がいるらしく比較する声が聞こえた。
「今回のナンバーワンはこれかな」
「あちらの花瓶の横の尻も、ふっくらしていいよ。桃尻っていうやつだね」
「肌のきれいさでは、これが一番よ」
語尾が半音上がる、独特の声。
玲里布は、その女性の声に聞き覚えがあった。
(なんで。どうして、ここに千古美がいるの!!)
-----------------------------------------------------------------
やっと、アクセス禁止が解除o(^-^)o >>52 C 少なくとも私はペースを乱さない予定ですので、お気遣いなく投入くださいませ。
- 55 :
- アク禁解禁おめ
しえーむ
- 56 :
-
震える手で卵を掴み、かなりぞんざいに卵をキッチン台の角にがしゃっと押し付け、割ってフライパンに落とす。
……ブロッコリーくらい添えたいけど、とてもそこまでは出来ない。
……さっきのサラダで我慢してもらう。
ジウジウと、卵が、ン、いい感じに焼けてきた。
……ちょっとフタして蒸らすと卵がふっくらすんだけど、ン、フタないし、ああ、この、フライパン、
小さいから、このお皿で…… ン……代わりに…… ふたして…… 蒸らす…… ン。
……カチンと火を止め、滑らすように皿に移して、おぼつかない足取りで彼のところへ運ぶ。
「シフッ…… シュフッ……!」
……私の呼吸音が変化し、……動作が緩慢になったことに気付いたようだ。
つ、机にお皿を置くときにひどくカタカタと鳴ってしまい、すぐに置けなかった。
「うわぁ、うまそう! お前、料理こんなに上手だっけ? あ、フォークとかは?」
「フシュゥ!」
ああもうまた移動?
おまんこの中完全にグチュグチュになってて、溢れたおつゆは内股のゴムの内部に染みてきてる。
台所の引きだしに用意されたナイフとフォークを取って来る。
あ! ん!
ちょっとブルッとした波が過ぎたら、少し楽になった。
- 57 :
-
またテーブルまで戻ってナイフとフォークを並べた。
そうだ、あとパン出さなくちゃ。
トースターが無いので、フライパン熱して簡単に片面づつ炙り、包丁でザクッと半分に切って、浮遊する
ような気分でまた彼のところへ。
「さんきゅ」
すぐ食べるのかと思ったら、彼はスーツケースからテレビショッピングで見るような小型のフードプロ
セッサーを出してきた。
ベーコンも目玉焼きもサラダも少しずつ取り分けてそのフードプロセッサーに入れ、私がボーッと見つめる
前で、それこそテレビショッピングの紹介番組の通り、一瞬でペースト状に粉砕した。
一旦開いてベーコンの脂とトマトやモッツァレラの水気でベトベトになったミンチにコップの牛乳を加え
さらに攪拌してポタージュ状にした。
「フシュ!」
どどどどおするき? それ。
予測に違わず彼はそれを太い注射器のようなものに入れ、チューブを接続した。
「屈んで。一緒に食べようよ」
「ンーーー!!」
- 58 :
-
拒否しても良かったけど、美味しくはないかもしれないが別にゲテモノという程でもない。
やっぱお腹は空くわけで…… 素直に屈んで食べさせてもらう気になった。
その従う気持ちが私をまたトロトロの気分にさせる。
ヘンタイなラバーとボンデージの組合わせを着せられて、信じられない3点ピアスにローター下げられて、
それにお気に入りのエプロン着けた姿で、彼の前にそっと跪く。
ガスマスクのどこかに穴があるらしくて、そこへチューブを差し込まれ、そのチューブをどんどん
奥へと繰り入れられる。
殆ど入ったところで彼が注射器を押すと、咥えさせられてるおちんぽの先から、喉の奥へと
ドロドロ注がれた。
舌を通り越して直接喉へ注入されちゃってるので味なんてわかんない。
なんとなく鼻腔にあともどりしてくる匂いで、やっぱ食べ物なんだなぁと確認するだけだ。
喉の奥の方でえぐえぐと飲み下す。
大した量じゃないのであっという間に注射器は押し切り、チューブを抜かれた。
続
- 59 :
- やきそばって誰も読んでないっぽいね。
リクの人も感想入れてないしー。
ごちそうさまでした(w
- 60 :
- 支援
>>59
荒らし乙
- 61 :
- 支援を他人任せにしてたら変なのが湧いてた
やきそば支援
こういうラバースーツ着ての日常ものってすごくいいと思う
すぐそこに普通があるが、体はギチギチな状態
自分ではその異常から脱することはできない
こんなものさえ外せれば普通に帰れるのに、できない
目の前に普通がある分その想いは…
正直、たまらん
こういうのもっと増えればいいのに…
- 62 :
- マイナージャンルの悲しいところだね・・・
- 63 :
-
管理人はその子のそばを離れ、私の前に立った。
「ひいっ!」
「ふふ、こんなに……溢れさせて…… 凄い……」
「えっ?」
私は驚いて下腹部を見ると、見たこともないほど赤い肉ひだが左右に開き、その奥から粘液が
とめどなく溢れて畳に溜まりを作るほど滴れていた。
「嫌ぁ! 見ないで! 見ないで下さい!」
私が身を捩って逃れようとするたび、縄がギチギチと鳴る。
管理人は私の股間の前に屈んでさっきあの子に触れたままの指を私の股間に突っ込んだ。
「あうっ! やめてぇ!」
一切モノなんて入れたことの無い大切な場所に、初めて、しかもいきなり指を受け入れたと
いうのに、無抵抗にトプンと奥まで入れられてしまった。
自分では一切触れる機会もなく、コチコチに硬いままだろうと信じていた私の女としての内部は、
管理人の指によって生まれて初めての甘い刺激を甘受するほどにトロトロにほぐれていた。
指先の巧みな動きに未知の興奮に襲われた。
「あっという間にこの状態とは…… 素質ありますね」
「し、しりません……」
「これならすぐわかって頂けるかもしれませんね」
管理人の女性は指を抜いた。
「ああ……」
あんなに嫌だったのに、突然激しい無念さに襲われ、思わず腰が指を追ってしまった。
「フフフ、圧力が生み出す甘美な世界へ落ちてみませんか?」
『嫌だ』と即座に反論できなかった。
たった今気付かされたばかりの性的興奮の、その先が知りたいという欲に襲われた。
こんな惨めな姿で吊られているというのに。
- 64 :
- C
咥えさせたディルドを通して給仕する描写だと
大抵尿道の先っぽからしか出さないから
味は関係ないってことが多い気がする。
ディルドだけど穴開きギャグみたいにあちこち穴があいてるとかで
まずい流動食を味あわせるってのが読んでみたいなー
- 65 :
-
「んっ……!?」
口に噛まされた食み縄も、固かったはずの結び目を魔法の様にするりと外して、
猿轡で残ったのは口内のパンツだけだ。
(お口が、自由になるの……?)
好きに言葉を話せるという、人間として大切な自由が帰ってくるかもしれない。
もしかしたら、みくのことを諦めてもらう様に頼むことだってできるかも――僅かな希望が胸に灯る。
「そんなわけないでしょう、忍。これは罰なんだから」
由真様のペニスの先端が、パンツの布地ごと私の口に軽く付きこまれる。
「はむ、む、くうう……!」
(く、苦し……! 助けて……!)
喉の奥にパンツが入り、思わず吐き気がこみ上げてくる。
その瞬間。
しょわわわ……しゃー……。
「ごふぅ!?がは、こふぅっ!」
突然、口の中に生温かい液体が溢れてくる。
パンツが吸収しきれる量ではなく、突然のことにむせ返る。
口からあふれた液体は、仰向けの私の頬、首をつたい落ち、そして鼻にも入っていく。
鼻孔に広がるアンモニア臭……そして黄色い色。
(これ――おしっこなの!?)
「むも、もうううう!?」
「暴れてもいいけど、便器にもなれないなら、今夜にでもみくはダムの底に沈むわよ」
- 66 :
- >>59
てめえが読みたくなかったら勝手に終わらすのかよカス
感想やリクの書き込みしてるのの背後にその何倍のROMが居ると思ってんだ
作者様は何も気になさらずに続けて下さい
つC
- 67 :
- 「おや、千古美ちゃん。今日はおひとり?」
(豊樹さんまで!)
この声にも聞き覚えがある。
千古美と行ったポニーガール調教場で声をかけてきた豊樹だった。
玲里布は声にならない声を上げる。
(助けて!、私よ、玲莉布よ、誘拐されてきたの!!!)
必になって、暴れたが、しっかりと拘束された下半身は、わずかに尻がゆれるだけだった。
「うん、このパーティがあるのを知ったのが昨日だったの。
玲里布さんにも連絡取ろうとしたけど、連絡がつかなくて。
彼女、ここしばらく、ずいぶん仕事を詰めていて、電波の届かないような
山奥の温泉に行きたい〜とか言ってたから、温泉に行ったちゃったのかも」
ねえ、豊樹さん、あたし、この白いお尻が一番素敵だと思うけど、男の人から見たら、どうかしら」
「うん、きれいだね」
「肌もすべすべ、うらやましい」
柔らかく小さな手が尻に触れてきた。
その手は、品定めをするかのように長い間、尻を撫で、やがて、腟の中まで侵入してきて、長い爪が玲莉布を傷つけた。
「これが、いいと思うなら投票したら」
「投票って?」
「今日は、鞭打ちショーがあるんだ」
「鞭打ちって、鞭で打つアレのこと」 (38)
- 68 :
- 「そう、アレ(笑)。ほかに鞭打ちってないと思うけどね。
今回、展示されているお尻のどれかが鞭打ちされるんだ。
玲莉布さんも来れれば、おもしろかったのに」
「えっ、誰、どれっていうのかな、どのお尻を鞭打ちするの」
「だから、投票。入るときにコインをもらったろ。そう、そのコイン。
それを、そこの投票箱に入れるんだ。それで多数決で決まる。
さっき、他も見てきたけど、今回は、この白尻ちゃんか、 あっちの桃尻ちゃんの一騎打ちみたいだね」
「えっ、すごい。私、この白い肌が鞭打たれるところが見てみた〜い。これに入れちゃお」
チャリンとコインが落ちる音がした。
先ほどから、何度もコインが落ちる音がすると思っていたら、鞭打ちの投票のためだった。
(千古美、やめて。私よ。玲里布よ。あなたの投票で私が鞭打たれるかもしれないのよ)
声を出そうにも、猿轡はしっかりと留められており、喧騒の中、玲里布のうめき声は届かない。
必になって、体を動かそうにも、拘束は変わらずにしっかりとしたままで、まったく動けない。
「ねえ、豊樹さん、まだコインをお持ちだったら、これに投票して下さらない。
なんだか、このお尻、もじもじして、おねだりしているみたい」
「いいよ。僕もこの白い肌に、鞭の跡がつくところが見たかったんだ。
あっちにデザートが出ていたよ、行かないかい」
また、コインが落ちる音がして、千古美の声が遠のいていく。 (39)
- 69 :
- えろす〜 つC
- 70 :
-
「『圧力に押し込められる甘美な世界』、ちょっと体験させてあげましょう」
管理人は私の足首に縄を追加すると、ふくらはぎと太ももを密着させるように縛った。
私はまだ股を恥ずかしく開いたまま、左右の脚を太く短い獣の脚のようにさせられた。
更に足先にもくるくると縄が巻かれ、太ももに密着するように縛られると、本当に空中に吊られた
肉の団子のような姿、ただの肌色をした肉塊にされてしまった。
全裸で、体育座りのままの姿勢で釣られ、手は後ろ手で固く戒められた姿勢。
そのただでさえゴロリとした塊になっているのものを、背中側から全身をひとまとめにする縄が、
身体を取り巻くようにグルリと掛けられた。
まるでタコ糸で締め上げられたチャーシューの肉を、さらに巾着にでも詰め込んで締め上げるように。
管理人は縄の端を吊られた縄の環の一部との間に、ぐるぐると二重に通してその端を握った。
縄の滑車だ。
二重の滑車で体重を掛ければ…… 圧力は体重の2倍……
締め込まれる……!
強圧に襲われる直前の予感。
目の前のブタスーツの子と目が合った。
羨望の目。
縄で歪に潰されてゆく私がうらやましいの?
直後管理人が体重を掛けて引き絞ると、私を取り巻く縄の仕掛けが発動し、ギチギチの全身が更に眼球
飛び出しそうに圧迫された。
「う、キャアアアアーーーーッ!!」
呻くつもりが悲鳴になった。
- 71 :
- C
- 72 :
-
「……!! んぐ、ごふ、むうう!」
私はおしっこを飲み始めた。
既に放尿の大半は終わってしまったみたいで、あとは口の中のパンツが吸い込んだ分くらいだった。
代わりに、私は由真様のおちんちんを自分から深く口に含んでしゃぶり始める。
もちろん碌にしゃぶることなんてできなかったけど、でも、頑張らないとみくちゃんが……!
「え、ちょ、忍、あ、あんっ」
私の突然の奉仕は由真様にとっても不意打ちだったらしい。
限界寸前だったらしい由真様のペニスは、私の口内でたわみ、次の瞬間に精液を爆発させた。
「んぐ、んぐ、んご、こふう……」
おしっこと変わらないものすごい勢いで射精されたスペルマを、飲めるだけ喉を鳴らして飲んでいく。
粘つく黄ばんだ精液は、大半が詰め物のパンツに絡まって、さっき吸ったおしっこと一緒に味と匂いを放っている。
(まるで、本当に便器になったみたい……今の私、臭くて汚い)
「……気持ちよかったわ、忍」
由真様は私に言った。汚れたおちんちんを猿轡の手拭で丁寧に拭き、床に飛び散ったおしっこもその手拭に吸い取らせている。
「……まあ、とりあえずみくは許してあげましょう。
あなたもこれでようやく私の奴隷に相応しい心構えが出来たようだし、ね?」
食み縄を再びかまされ、後頭部でしっかりと結ばれる。
そして雑巾代わりに尿を吸い取った手拭が、再び口を覆って結ばれた。
- 73 :
- 汚濁の被虐エロスしえーむ。
- 74 :
- 体がガタガタと震え、玲里布は貧血を起こしたようかのように血の気が引いていった。
(イヤ、イヤ、鞭打たれるなんてイヤ…)
(だめ、だめ、絶対にイヤ…)
そんな玲莉布の様子が分かったのか、尻から背中を、やさしく、慰めるように、励ますように、撫でる掌がある。
やがて手は、玲里布の背中から股間に下がり、クリトリスを、腟を、アヌスを、愛撫していた。
ゆっくりと波が満ちてくるように、快感が打ち寄せてきて、
そんな手の動きに慰められたのか、いつしか玲里布の震えは止まっていた。
そのやり方には、覚えがあった。
玲里布が自縛しているときに、猫のセーラの後に触れてきた手だった。
(あぁぁ、あっ……、この手……)
(あなたは私の妄想じゃなかったのね。実在していたのね…)
玲里布は、股間から湧き上がってくる興奮に身をゆだね、快感の海をただよい始めた。
(ああぁぁぁぁっ、ああっ、あぁぁぁぁぁぁぁ……)
(ああっ、もうっ、あぁぁぁぁ、そこっ、イクっ……) (40)
- 75 :
- やがて、玲里布はオルガスムスに達し、潮を吹き、愛液をしたたらせ、猿轡の中で声にならない喘ぎ声を上げ、
つるりとしてキズひとつない白く尻を、すらっと伸びた白い太ももを震わせた。
その震えは、先ほどの怯えからくる震えとは、まったく異なっていた。
玲里布が、粗い息の中、オルガスムスから我に返ると、大きな拍手に包まれており、
何人に取り囲まれているのか分からないが、かなり大勢の前で、玲里布は絶頂に達したのだった。
玲里布は羞恥に涙したが、その涙はアイマスクに吸い込まれるだけだった。
玲里布は覚悟を決めた。
こんな姿をさらしたのだから、鞭打たれるのは自分だろう。
香織さんの日記を盗み読んだのが悪かったんだ、
自己拘束なんかして、机に縛った自分が悪かったんだ。
大勢の前でいっちゃった私が悪かったんだ。
鞭でいっぱい打たれて、血まみれになって、ミミズ腫れができて、傷跡が残っちゃうんだ。
鞭打ち、鞭打ち、鞭打ち……その言葉だけが、玲里布の頭の中でぐるぐるとまわり続けていた。
いつの間にか、玲里布は意識を失った。 (41)
- 76 :
- クッションて質感の高い描写がいい。
えっち増量心理描写増量でマジたまらんです。
かき集めた知識でなく、普段から高品質を知る人が
さらりと書いている、こなれた感じがリアルです。
この上質えっち小説とでも言う雰囲気は他に全く類似品が無いですね。
- 77 :
-
塊にされた脚が身体に食い込み、全身がミチミチの塊にされた。
そのブタスーツの子の羨望の視線の中で、さっき流し込まれた劣情の油に火が着く。
呼吸が次第に狭く荒くなり、ゾクゾクと何かがこみ上げて来た。
「うあっ!」
縄の痺れが包容感に変わり、胎児のような小さな塊に潰されたことにドキドキする。
「ああ、やっと通じたようですね。少し煮込みましょうか」
ギチギチの繭のような私をそのままにして、管理人はブタスーツの子を抱えて庭に下ろした。
「ぐむううぅぅうぅ」
喉の奥から絞り出す声。
ミチミチに包まれ、火照りに焙られ続ける中で、おぼろげに状況を観察する。
この管理人を名乗る女性は顔立ちは清純派女優のようで、とてもこんな恐ろしい大掛かりな
拉致監禁を企てるようには見えない。
なんとなく雰囲気は私に似ているが、髪は短く、慇懃な口調で私に縄を掛ける時の目は、氷の
ように冷たい。
何か巨大な拉致組織の手先なのだろうか。
しかし本人の言葉通りだとすれば、大金持ちの酔狂か。
目の前で蠢くブタスーツは、顔は前述の通り目だけ出た状態で鼻を歪(いびつ)に歪められ、
口には排水口状の口枷が嵌められているが、逆に他は一切露出部分が無く、黒一色で覆われている。
見たところ、前脚は普通に腕を伸ばした状態で肘が曲がらないように固定されているようだ。
後ろ脚は不自然に太いので、太ももとふくらはぎが密着するように折り畳まれたままスーツに
詰め込まれているのだろう。
前脚後脚ともやや無理のある形のブタの蹄が付けてある。
耳も尻尾も革製のようだが、尻尾は縫い付けではなく、スーツの穴から出ているようだった。
- 78 :
- しえん〜
毎日誰かしら更新してくれるのはありがたいな
- 79 :
- 同意
- 80 :
- 有り難い
こう書くと、ほんとうに今の現状ってすごい事なんだと思う支援
- 81 :
- 4作品同時期連載なんて、10年位ある完全拘束スレの歴史でも初だからな
- 82 :
-
「んん……ん」
頬がくびれるほどにきつく縛られた猿轡。
口の中は、いまも飲み込めなかった由真様のおしっこと精液が、たっぷりとパンツに吸われ、絡まって残っている。
苦しい息をするたびに、アンモニア臭と精液の臭いが鼻を抜けて、舌は常に苦くてしょっぱい液体の味を感じた。
「ふふ、そのままおしゃぶりにしてなさい。私の味をしっかりと覚えるのね」
由真様が私の縄尻を壁から外して、手に取った。
私は苦労して立ち上がり、箱の前まで歩いて、目の前で正座して座る。
扉を開いたその姿は、まるで口を開けて、奴隷を飲み込む瞬間を待っている怪物のようだった。
「まずは、これよ」
箱の中から引き出されたのは、あの鎖に繋がれた鉄の首輪だった。
良く見ると、その内側にはゆるい三角錐の鋲が無数に並んでいた。
「暴れると、この鋲が首に食い込むわよ? もちろん刺さったり傷つけたりはしないけれど、とても痛いでしょうね」
私の首に、首輪が付けられる。ねじと南京錠で固定されて、私はもう逃げることが出来なくなった。
そして正座した状態で、促されるままにゆっくりと箱の中に入っていく。
「箱の中で向きを変えて……そう、扉側に向けて正面を向くのよ、忍」
言われたように、肩幅だけ動かせる脚を使って、なんとか向きを180度変えて、入ってきたい入り口を向く。
- 83 :
- 箱拘束キタ─────(゚∀゚)───── !!!
このシーンだけでご飯1000杯イケるぜ!
- 84 :
- 電話が鳴っている。
電話は、しばらく鳴り続けると切れ、また、鳴り始めた。
(誰なの、こんな早くから…)
玲里布は寝ぼけ眼で電話を取ると、
「おはようございます。玲里布さま。ただいま7時45分です。
8時にご朝食をお届けするよう承っていますが、お時間通りでよろしいでしょうか」
「すいません、今、起きたばっかりなので、30分後にしてもらえますか」
「かしこまりました。それでは8時15分にお持ちします」
(あれ、どこに出張してたのだっけ…)
窓には厚いカーテンが引かれていたが、隙間からは、陽の光が漏れており、ぼんやりと室内の様子がわかる。
ホテルのツインルームのようだ。
毛布をめくると、何も身に着けていなかった。
まだ、少し頭がぼんやりとする。
全裸のまま、カーテンの隙間から外を見ると、薄曇りで、ビルの間を足早に歩く人が見えた。
もうすぐ朝食が届くのに、裸のままでいるわけにいかないので、クローゼットを開けると、
見覚えが無いワンピースが数枚と、外資系高級ホテルのエンブレムが刺繍されたバスローブがあり、これを羽織る。
朝食が届き、卵料理をつつきながらコーヒーを飲み、いろいろ思い返していた。
(千古美のところのプロジェクトは、締切が厳しかったからなぁ)
(私、寝ちゃって、千古美か、それとも誰かが運んでくれたのかな)
(カバンはどこに置いてきちゃたんだっけ)
(ちがう!! プロジェクトは先週終わった)
(わたし、誘拐された………) (42) >>76 C ありがと〜♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
- 85 :
- C
しかし今更ながら聞くけどみなさん最後まで書きためてるの?
それともある程度まで?
- 86 :
- >85
リクに基づく場合は書き溜め無理。
他スレも含めて完全書き上げ投稿は3本くらい。
他は3〜4レス分の余裕を作った上で書きながら投稿。
- 87 :
- 自分は最後まではかけてはいません。
ただ大筋のプロットはかけているのと、書きため自体の分量は割とあります。
でもネタやプロットはたまっていくばかり……そして割とかぶってばかり。
- 88 :
-
圧力を最大に高められてから5分ほどが過ぎた。
苦しさの中の淫らな火照りを止めることが出来ず、僅かに身じろぐとその力が全て否定され、
その事によって火照りが更に燃え上がる。
その火照りがどんどん蓄積し、快感が私の脳を焼いてゆく。
不自由が気持ちいいなんて……
「うンンン」
「もうお分かりですよね。窮屈なのが気持ちいいってこと」
「わか……りま…せん……ああっ!」
管理人は隣の部屋から黒い塊を持って来て、目の前のシートの上に置いた。
「何ですかそれ」
「わかってるでしょう? たった今、見本をお見せしましたよね」
「そんな…… それ…… 私の?……いやっ」
まだ新しいそのブタスーツは、中身が入っていないにもかかわらず自立するほど硬いようで、
その絶望の空間に収められる肉体を待ちわびるようにポッカリと漆黒の内部を晒していた。
- 89 :
- 皆さまC〜
それと回答ありがとうございました
やっぱいくらか書いたら順次投下する方が良いのかな モチベもたないんだよね
- 90 :
- >89
>モチベもたない
禿同。
リクなどで微妙に流れが変わるのも含めて楽しむつもりが良いと思われ。
だいたいの着地点だけ決めておいてあとは勢いで(w
- 91 :
- 支援
突然途切れたけど、やきそばさんどうかしたのかな・・・
大丈夫だろうか。
- 92 :
- 慌てて、客室のドアを開けてみると、何の支障もなく開く。
廊下の様子も不審なところは無い。
少し離れた部屋のドアが開き、スーツ姿の男性が小型のトランクを引きながら出ていく。
玲里布の方を見ることはなかったが、バスローブだけの姿は晒せないので、ドアを閉じ、室内へ戻る。
テレビをつけると、朝の情報番組が芸能人とスポーツ選手のスキャンダルを報じていた。
電話が鳴る。
少しためらった後、玲莉布は電話を取った。
「42階のエステサロン束でございます。
本日は11時にご予約をいただいています。
シャワーをお済ませならば10分前に46階の私どものサロンにお越しくださいませ。
こちらのシャワーをご利用になるのでしたら、もう少しお早めにお越しください」
「あの、支払いは?」
「すでに完了しています。のちほど、伝票にサインをお願いします」
(どうなっているのだろう…)
(監禁されている様子はないし、このまま出て行っても大丈夫そうだし…)
クローゼットを開けると、ワンピースが数枚とミュールが入っていた。
すべて、玲莉布のサイズだったが、下着は見当たらない。
玲莉布は、透けないようにモスグリーンの裏地のついた長袖のワンピースを選び、素肌に着て、ミュールを履いた。
ドアの前の鏡で、透けていないかチェックする。
カードキーを取ると、廊下に出て、エレベーターに乗り、1階まで降り、そのままロビーを横切り、
ドアに向かうと、ドアマンが扉を開けてくれ、誰にもとがめられことなく、建物の外に出ると、
下着を着けていないので、ワンピースの裾から入り込む風がスーッと通っていく。 (42)
- 93 :
- >>85
私は、ほぼ書き終えてからの投稿です。反響をみて、微妙に軌道修正かな。
書きたいシーンがあって、これを出すのが目的なので、冒頭から、うまくつながらないと、どうにかする筆力がありません。
今回も、1〜20あたりは、全然違う展開でした。
- 94 :
- ttp://komica33.dreamhosters.com/13/src/1330521994365.jpg
流れ暴魔のヨロイ拘束ぜひ続きお願い
- 95 :
- >>94
作者が既にここ見てるかどうかもわからんから、期待せず待て
- 96 :
- 外では、ビジネススーツを着た人たちが行きかい、道路にはクルマがあふれている、いつもの都心の朝が始まっていた。
交差点の向こうには地下鉄の看板が見える。
ビルの前で立ち尽くしている玲里布に、視線を向けてくる人はいるが、
不審そうに見る人や、驚きを態度に表す人はいない。
(私は誘拐されたのではないの…)
(地下鉄に乗れば家に帰ることができる…)
振り返ると、ビルが朝日を受けて光っている。
(エステの予約が入っているから、それを受けに行くだけ…)
(いやらしい事なんかされない、拘束なんかされない…)
(下着をつけていないから、暖かいところに行くだけ…)
(電車に乗るお金も持っていないから戻るだけ…)
(あまり時間がないから急がないと…)
玲莉布は、人通りに背を向け、ビルの方へ、ホテルのエントランスへと引き返した。
ドアマンが、玲莉布が近づくと、ドアを開け、礼をする。
理性は「このまま家に帰るなり、警察に駈け込め」と玲里布を叱咤し、
感情は「戻れば、あの興奮がまた味わえる」と、そそのかす。
玲里布は、自分がTVドラマに出演しているかのような現実離れした感覚の中、
客室に戻ると、つけたままのTVでは、芸能人同士のスキャンダルを報じていた。
スキャンダルしか報道することは無いのだろうか。
予約の時間まで、あまり余裕がなかった。
玲里布は、あわててシャワーを浴びると、エステサロンに向う。
エステサロンで、全裸になり、フェイシャル、ボティトリートメントを受ける。
サービスランキングで必ず上位に入るサロンだけに素晴らしいものだった。 (43)
- 97 :
- しえ〜ん
別件
ナナカオヒトイヌキタコレ
一般誌でマジスカガクブル
- 98 :
-
管理人はその暗黒の空間を見つめる私の目をじっと見つめた。
「ああ、わかって貰えて嬉しい…… 最初で最後の、生身での絶頂をあげます」
「え?」
吊られてからずっとくすぶり続けていた名状し難い快感の火種が、スーツを目の前に
置かれて燃え上がった。
その瞬間、管理人が私を締め上げる追加縄の縄尻をまとめて掴み、再び体重を掛けて
ぶら下がった。
全身が細切れにくびり切られるような超圧力に目を剥いたとたん、脳全体が発光
するような快感に包まれた。
全身が千切れ、圧力の嵐に自分の存在が消滅されそうに感じた瞬間、得も言われぬ
快感が腹の奥から熱く全身に拡がった。
耳が熱くなり、目からは勝手に涙が溢れ、視界が白く滲んでゆく。
手足がギチギチのまま勝手に小刻みに震える。
「いやあ! 何? ああああああああーーーーーーーーーっ?!!」
ただ縛られただけで絶頂を迎えるなど、経験は勿論無く、書物で読んだ事すら無かった。
私が恍惚から降りて来ると、管理人は容赦せず、指で巧みに私の秘所を弄り始めた。
精神から始まった恍惚が、より具体的な肉体の恍惚で更に加速されてゆく。
もう、経験の無い私にもはっきり分かる。
自分独りでは絶対到達出来ない快感を身体に覚えさせられてしまったことを。
その恍惚を永遠に保証してくれる身分が目の前で口を開けて待っている。
- 99 :
- >>94
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/%C4%BB%BF%CD%C0%EF%C2%E2%A5%B8%A5%A7%A5%C3%A5%C8%A5%DE%A5%F329%CF%C3%A1%D6%BA%C7%B8%E5%A4%CE%C0%EF%A4%A4%A1%D7%A4%E8%A4%EA
洗脳悪堕ちだからちょいと嗜好が違うかもだが
特撮ヨロイ拘束ネタ
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