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2012年7月エロパロ290: 【新作は】サモンナイト萌え38【でるの?】 (626)
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【新作は】サモンナイト萌え38【でるの?】
- 1 :11/09/17 〜 最終レス :12/07/01
- 不覚にも0歳の幼竜に萌えてしまった…
基本的にSSはエロ有りの方向でお願いしますよ。
続きものの場合はエロ無しのパートが入っていてもOKです。
特殊なシチュに関しては事前の注意書きがあった方がいいと思います。
SS作家のみなさんが気持ちよく投下できるスレにしましょう。
各自18歳以上の大人として良識ある態度をとり、
職人さんが気持ちよく投下できるスレにしましょう。
【SS保管庫のアドレス】
ttp://snep.r.ribbon.to/
ttp://snep.s7.x-beat.com/index.html (330氏)
前スレ
【新作は】サモンナイト萌え37【マダー?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278696476/
- 2 :
- 【暫定保管庫】
http://hagedora.web.fc2.com/menu2.html
【過去スレ】
サモンナイト萌え
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/999/999797530.html
サモンナイト萌え2
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1009/10094/1009483903.html
サモンナイト萌え3
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1023/10234/1023464724.html
サモンナイト萌え4
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1043/10438/1043888060.html
【祝】サモンナイト萌え5【3発売】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10601/1060115736.html
【イロイロ】サモンナイト萌え6【エロエロ】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1061/10615/1061571105.html
【個人授業】サモンナイト萌え7【二人の秘密】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1062/10622/1062251246.html
【帝国軍】サモンナイト萌え8【身体に聞きます】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1063/10635/1063541511.html
【だから漏れ】サモンナイト萌え9【抜くよ】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1066/10661/1066123551.html
【私が欲しいの…?】サモンナイト萌え10【はい。】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068281776
【おまいに】サモンナイト萌え11【萌えたい】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1074943983
【たまには】サモンナイト萌え12【そんなカプも】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078391596
【漏れが】サモンナイト萌え13【アクセス!】
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- 3 :
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【性奴隷】サモンナイト萌え34【プレイズ】
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【性奴隷】サモンナイト萌え35【プレイズ】
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【新作は】サモンナイト萌え36【SEX】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254391451/
- 4 :
- >>1乙
- 5 :
- age
- 6 :
- hosyu
- 7 :
- 4-2-2で母娘丼に決定。
そんなこんなで今回はマーン母娘丼です。
相手は任意形式でおおくりします。
- 8 :
- 「んふふ……あはっ♪」
「あらあら……うふふふ……」
そこにはよく似た母娘の微笑が二つ並んでいた。港町ファナンにあるマーン家の邸宅。
招待を受けたこちらを迎えるのはマーン家の現当主であるファミィ=マーンとその愛娘ミニス。
金の派閥において知らぬものはいないこの母娘が自分を歓待してくれている。
僥倖というべき幸運であったが今宵の歓待はその熱烈さにおいて少々度を越していた。
流石に戸惑わざるを得ない。けれどゴクリ。思わず唾を飲み下す。
「そんなに硬くならないで。もっと気楽にしてくれていいわよ。なんたって貴方は……」
「ミニスちゃんのお義父様になるかもしれないんですもの♪」
「ちょっと!お母様。それ違う!」
小さく平坦な胸板を張りながらミニスが言おうとすると、その台詞の続きをファミィがちゃっかり奪う。
するとそれに憤慨するミニス。つまりはそういうことであった。派閥きっての実力者であるマーン母娘。
そんな二人にこちらはどちらからも言い寄られているのである。なんと羨ましい。リア充爆発しろ。
「もう、お母様ったら。可愛い娘からお婿さんを取らないでくれる?」
「あらあら。お母さんだってまだ未婚なんだけどなあ。ふふふ。ミニスちゃんもお父さんが欲しいでしょう」
と、こちらの困惑は他所にミニスとファミィは互いに牽制しあいながらも仲睦まじくじゃれ合う。
基本的にこの親子はよく似ている。ミニスもあと10年もすればファミィのように美しく成長するだろう。
そんな二人は男の趣味まで似通っていた。将来有望のロリと美貌のシングルマザーに挟まれるサンドイッチ。
こんなシチュエーションは普通ならまずありえない。
「まあ、いいわ。貴方に決めて貰いましょうか。私とお母様、どっちのお婿さんになるのか」
「うふふふ。ミニスちゃんにお父さんができるのか私に可愛い息子ができるのか。どっちでも楽しみねえ」
そう言って究極の二択を迫るミニスにどこかずれた感じでふわふわとした態度のファミィ。
こんな母娘と一緒の時を過ごすこの夜。ヤバイ。ドキドキしてきた。心臓の動悸が止まらない。
けれどこちらに戸惑う暇すら与えず今宵の歓待は次のステージへと進む。
- 9 :
- 「んっ……うっ……ちょっと……あんまりジロジロ見ないで……恥かしいから……」
そしてやって来ましたネクストステージ。そこは純白のシーツと高級な羽毛布団で形作られた空間。
いわゆる閨というべき場。そこにおいて下着姿のミニスはこちらに対し恥じらいを見せる。
「うふふ。ダメよ。ミニスちゃん。そんな風に恥かしがっていては」
そんなミニスを笑顔で窘めながらファミィもまた下着姿であった。それも黒のガーターベルトの勝負下着。
はっきり言ってエロい。この熟女、本気で勝ちに来ている。流石にこれにはミニスもむっとする。
そのミニスの方はというとこれは子どもらしい白パンツだ。ちなみにブラジャーはまだつけていない。
ツルペタ幼女。だが、それがいい。
「あっ、顔が赤くなってる。ふふふ。そんなにこの私の魅力にあてられたのかしら♪」
「うーん。どちらかというとミニスちゃんよりも私の方だとお母さんは思うんだけどなあ」
そんな母娘の艶やかな下着姿にあてられてこちらが赤面すると案の定、母娘は主張してくる。
こちらの本音はというと両方にであった。その証拠にホラ。もうビンビンしちゃっている。
「わわわ。すごい。男の人のってこんな風になるんだ」
「そうよ。ミニスちゃん。男の人のここはすごく敏感なの。だから優しく扱ってあげないと」
そうしてビッグサイズに膨張したこちらの股間をマジマジと見つめながら感嘆の声をあげるミニス。
ファミィはそんなミニスを優しく諭すように言いながら、こちらのブツをそのたおやかな手でとる。
ビンビンに膨れ上がった肉竿に優しく触れて手で擦る。しゅこっ。しゅこっ。
馴れた手つきで扱きあげるペニス。こちらのモノは次第に硬度も増していく。
「うわあ。なんかビクンビクンしてる。ううっ、ちょっと怖い……」
そうしてファミィの手コキを受けるうちに赤黒くビキビキと勃起したこちらのペニスにミニスは少し怯む。
するとそんなミニスをファミィは『大丈夫よ。ミニスちゃん』と声をかけて手招きする。
ビンビンになったこちらのペニスへのご奉仕。それを愛娘にもさせてあげようと。
「こ、こう……?」
「うふふふ。そうよ。ミニスちゃん。ふふ、お上手。お上手」
そうしてファミィに促されるままに手での奉仕を始めるミニス。たどたどしい手つきによるコキコキ。
技術的にはそれは拙いものであった。だが母親にレクチャーされながら幼女が初めて行うご奉仕。
これに興奮しないものはいない。
- 10 :
- 「ひゃっ。び、ビクってなった!あわわ。お、お母様ぁぁ」
ビクッと力強いしなりで反り返るこちらのペニス。ミニスはたじろいで縋るように少し涙目でファミィを見つめる。
するとファミィはミニスに対してにこやかに微笑む。そして『怖がることはないのよ』と。
思春期の入り口に差し掛かった愛娘に母はちゃんと性教育をする。
「これはね。すごく大事なものなのよ。ミニスちゃん。お母さんがミニスちゃんみたいな可愛い子どもを授かるためにはね」
そう言いながらファミィは下着を止めるガーターを外して、下着をずらす。
すると露わになるファミィの秘部。ファミィの髪の色と同じ金色の陰毛に覆われた秘裂。
それをミニスにも分かりやすいようにファミィは手でくぱぁと広げて見せる。
「うふふ。お母さんのココに男の人のコレを入れてギュッとしてあげるの。そうするとすごく素敵なことが起きるのよ」
そう娘の前で自身の身体を教材にしながらファミィはミニスの講義する。コクコクと頷くミニス。
本当になんなんだこの母娘。そう思うこちらであったが反応するムスコは抑えられない。
口惜しい。ビクンビクン。感じちゃう。でも、それがいい。
「うふっ。それじゃあ、まずはお母さんがミニスちゃんに見本を見せてあげるわね」
そう娘に優しく微笑みかけながらファミィはこちらにも『ご協力お願いしますね』と言って丁寧にお辞儀する。
愛しい我が子の前で見せる性の実演。ビンビンになった竿を屹立させながら仰向けになるこちらに。
ファミィは狙いを定めながら騎乗位の姿勢でゆっくりとその腰を下ろす。つぷっ。接触する秘裂。
くぱぁと開いたファミィの下の口は陰茎の先端をパクッと咥える。
「んっ……うっ……はぅ……」
そうして艶よい声を上げながらファミィはそのままストンと腰を落とす。ずぶぶぶぶ。
こちらの陰茎は根元まで丸ごとファミィの膣内に収まってしまった。
「はぁぁんっ……あふぁぁぁぁっ……」
久方ぶりに受け入れる男性器。膣奥まで届く肉棒の感触にファミィは甘く喘ぐ。
ぷるんと形のいいその美乳を揺らして。そんなファミィにミニスの視線は釘付けだった。
- 11 :
- 「お母様……すごい……」
あんなにも図太い男の人のモノ。それを容易くも受け入れた母にミニスは脱帽する。
やっぱりお母様はすごいんだとどこか嬉しくなってしまうミニス。
そんな娘にファミィも微笑む。うねる様な膣肉の圧迫でこちらのペニスをギュッと抱きしめながら。
「あふっ……お母さんも……久しぶりだから……んっ……ふぁっ……あっ……お、大きい……」
にこやかで優しい微笑みを保ちながら、久しぶりの性交にファミィは自身の雌を刺激されていた。
ああ、このままだと乱れてしまう。ミニスちゃんの目の前で。それはちょっといけないかな。
心の中でそう自問するファミィだったが、ミニスは興味津々な顔で見入っていた。
それならちゃんと見せてあげよう。お母さんがミニスちゃんを授かったときと同じ姿を。
「んっ……あふっ……見てっ……ミニスちゃんっ……」
そうしてミニスの目の前でファミィは騎乗位の姿勢のまま腰を動かし始める。
ロングサイズになったこちらのペニス。それを自身を一つの肉鞘にしてファミィは抜き差しを繰り返す。
ぐにゅ。ぐにゅ。ぐにゅ。妖艶に上下する腰の動きとギュウギュウに締めつける膣肉。
愛娘の前で淫らに腰を振りながらファミィはミニスに生命の起源を説く。
そんな母の艶やかな姿に見入るミニス。お母様なんだかすごくエッチ。だけど綺麗。
「んっ……ふぁぁぁっ……あふっ……ああっ……いっちゃうっ……ミニスちゃんの目の前でお母さんいっちゃうぅぅ!!」
愛しい娘の視線を受けながら、淫らに喘ぐファミィはオルガズムに達する。するとこちらも限界だった。
ドクッ。ドクン。かつてミニスを育んだファミィの子宮に新たな生命の奔流が注ぎ込まれる。
「あふぁぁぁぁっ……あぁっ……い、いっぱいっ……はぁぁぁっ!」
白濁とともに叩きつけられる大量の熱に喘ぎながらファミィは恍惚に浸る。
そんな母の姿をミニスはポカンと見つめていた。これがセックス。男の人と女の人が行う愛の形。
太古から延々と受け継がれてきた生命の営みを目の当たりにしてミニスは深い感動を覚える。
そんな娘の反応にファミィは満足そうに微笑みながらポソリとこう呟いた。
「うふふっ。今のでミニスちゃんの弟か妹が出来たかも……」
ファミィのそんな呟きにこちらは思わずギョッとしてしまうがミニスは何故か嬉しそうに笑っていた。
そんな感じの母と娘と共に過ごすこの夜。まだその前半が終わったばかりだ。
- 12 :
- 「んぁっ……あぅぅ……はうっ……ふぁぁ……あぅあぅ……」
まだ陰毛の生えていないツルツルの割れ目。それをこちらの舌先でなぞられてミニスはくすぐったそうに喘ぐ。
大人の女性への階段をミニスが上るための下準備。丹念な舌先による愛撫によってそれは為されていた。
「ふふふっ……そうよ……最初はきちんと濡らさないとね……ミニスちゃん……んふっ……ちゅる……」
初めて受けるクンニの刺激に甘く喘ぐ愛娘を見つめながらファミィを奉仕を続ける。
こちらがミニスの下準備をしている間、ファミィとの性交で消耗したこちらのペニスをファミィは癒していた。
豊かでいて美しく形の整ったその美乳で行うパイズリ。乳肉の谷間にペニスを挟み、先端に口をつけてファミィは啜る。
柔らかなファミィの乳房に包まれて、尿道に残った精液さえも丁寧にちゅるちゅると啜られて。
こちらのペニスはまたムクムクと元気になっていた。すると自然にミニスへの愛撫にも力が入る。
まだ毛も生えてないツルツルの幼女のおまんこをペロペロ。成熟を迎えていない青い果実へのペロリストの犯行。
執拗に割れ目をなぞる唾液まみれの舌の刺激に幼いミニスは耐えられず喘いでいた。
トロリ。トロトロリ。まだ初々しいミニスの秘肉からも美味しそうな蜜が溢れる。
「らめぇ……私ぃ……おかひく……なっちゃうぅ……お母様ぁぁ……」
初めて受ける性の刺激に悶えながら、涙目でミニスはファミィに助けを求める。
けれどファミィはにこやかな笑顔で娘に微笑みかけながらも『ダメよ。ミニスちゃん』と許してくれない。
マーン家の教育方針は基本スパルタである。実の娘でも、いや実の娘だからこそファミィも容赦しない。
「あひっ……はひぃ……くひぃぃ……ひゃひぃぃぃいいいいい!!」
その内にアソコを濡れ濡れのビショビショにしてミニスは息を切らす。するとファミィがミニスの傍らによる。
バテかけた娘に喝を入れるようにビリビリ。電気ショックで叩き起こされて悲鳴をあげるミニス。
『ビリビリは嫌ぁ!ビリビリは嫌ぁ!』と呻く娘にファミィは優しく微笑みながらちゃんとしなさいと背を叩く。
「うっ……ぐすっ……お母様の意地悪……」
そんなファミィのスパルタ教育に涙目になりながらミニスはムックリと起き上がる。
既に下準備を終えたミニスの秘部。いよいよこの時を迎えていた。大人への階段をミニスが上る時を。
「わ、わわ……うっ……まだ怖い……」
まだ経験のないミニスにとって勃起した男性のモノは得体の知れない恐ろしさがあった。
本当にあんなものが自分の中に入るのだろうかと。お母様にはできたけど私にはまだ無理。
- 13 :
- 「大丈夫よ。ミニスちゃんなら出来るわ。自信をもって」
「お母様……」
そんな風に戸惑う娘をファミィは優しく後押しする。あやすようにミニスの背を擦りながら投げ掛ける優しい言葉。
ファミィの言葉、手、温もり。それら一つ一つが戸惑うミニスの心を次第に落ち着かせてゆく。
大丈夫。きっと大丈夫。だって大好きなお母様がついててくれるのだもの。
「ええ、そうよ。お母さんがついてるわ。ミニスちゃん」
「はい。お母様」
そんな風に後ろからファミィに支えられながらミニスもようやく覚悟を決める。
自身に向けられるこちらの肉棒。それから逃げずにちゃんと向かいあって。
「怖くない……うん……怖くない……」
そう念じながらそれを受け入れようとするミニス。そんなミニスにできるだけ優しくしようとこちらも心がける。
強張る娘の身体を後ろから支えるファミィ。優しい母の愛に包まれながらミニスは今、破瓜の時を迎える。
「んっ……ぐっ……あぐっ……痛っ!」
そして挿入は行われていた。小柄な身体に見合って狭いミニスの幼膣。それを掻き分けるように入っていく肉棒。
十分に濡らしているとはいえ肉棒がミチミチと自分の膣を引き伸ばしていく痛みにミニスは顔をしかめる。
ゆっくり、ゆっくりと必要以上にミニスを傷つけないようにこちらも配慮はしている。
けれど破瓜の苦痛は幼いミニスにはまだきつかった。
「えぐっ……痛いっ……痛いよぉ……お母様っ……お母様っ……んっ……んむっ……」
そうして痛みに耐えかねて泣き叫びそうになるミニス。だがその唇をそっとファミィが塞ぐ。
破瓜の痛みも優しく包み込むキス。痛みをキスで紛らわせながらミニスの背をファミィは優しくさする。
- 14 :
- (お母様……お母様っ……)
そんな優しさ溢れる母の愛にミニスは感激する。そうだ。お母様がついていてくれるんだ。
だから痛くない。こんなの全然平気。そう強がるミニス。こちらも頷く。
半分ほどまで入れたペニスの残りをスッとミニスの膣奥まで深く差し込む。
「あぐっ……んっ……」
するとミニスを襲うひときわ大きな痛み。けれどミニスは懸命にそれに耐えた。
そうして深く根元まで入り込んだ肉棒。やった。ちゃんと受け入れられたんだ私。
お母様と同じように。ジンジンとくる痛みに耐えながら満足を覚えるミニス。
「よく頑張ったわね。さすがミニスちゃん。私の自慢の娘よ」
「お、お母様ぁぁ……」
そうしてファミィから褒められて、今度は感激の涙を流すミニス。お股はすごく痛いけれど。
お母様が褒めてくれたからそれだけで大丈夫。ミニスの中で自信が満ち溢れていく。
そんなミニスの幼い膣の締め付けにこちらのアソコもキュンとなる。ああ、きつい。
ミニスのアソコ。キツキツすぎてすぐ逝きそうになる。
「ひぁぁあっ。なにか来るっ!来ちゃうっ!来ちゃうぅぅ!お母様ぁぁっ!」
幼いミニスの膣内をうねうねと小刻みに振動を送るミートスティック。
それは激しく自己主張をする。うっ、もうダメだ。膣内(なか)で出すぞっ。ミニス。
「うぁぁぁぁっ!熱いっ!熱いィィっ!熱いよぉぉぉっ!!」
そうして初心な子宮に特濃の精子ミルクをビュクッ。ビュクンッ。膣内射精に悶えるミニス。
射精はけっこう長く続いた。精嚢にたまった残りの精液のありったけ。ミニスの中に容赦なく注ぐ。
そして射精を終えてふひいとこちらも吐く溜息。やっぱ幼女は最高だなとひとりごちる。
「あうっ……あぅ……あぅぅぅ……」
「あらあら……ミニスちゃん……」
ドロリ。ドクリ。たっぷり注がれた精液が溢れる割れ目を晒して果てるミニス。
そんな愛娘にファミィは目を細めながらうっとりとこう呟いた。
「ふふっ……こんなにいっぱい射精(だ)してもらって……これじゃあお母さん、おばあちゃんになっちゃうなあ」
精液まみれの娘の秘部をマジマジと見つめながら呟く言葉がこれ。やっぱすごいぞこの女(ひと)は。
そんな母と娘と過ごした今宵の夜。最高の歓待と極上の親子愛を堪能したこちらの心も十分に満たされるのであった。
- 15 :
- 「うぅぅ……うぅぅぅ……」
「うふっ……くすっ……」
そうしていくらかの月日がすぎた。唸るミニスと微笑むファミィ。あの夜からはじまった母と娘の鞘当て勝負。
一人の男を実の母娘で取り合いのドロドロの修羅場と思いきや実際は仲のいい母娘の睦み合いな濡れ場。
その一応の決着もついた。いや、これって決着したといえるのだろうか。
「結局、私とお母様……両方のお婿さんになるしかないじゃないの……貴方……」
「うふふっ……そうね……ミニスちゃん……」
そうミニスが言って、ファミィも頷きながら母娘はぽっこりと大きくなったお腹を二人ともに晒す。
あれから日夜、実地の性教育に励んだ結果、めでたくミニスもファミィも子宝にめぐまれた。
こうなっては両方ともきちんと責任を取るしかない。幸いミニスはもちろんファミィもまだ未婚だ。
聖王国における重婚に関する規定もファミィが裏で手を回してきっちり法改正済みだ。
年端も逝かない幼女とその母親を同時に娶る。そんな許されざる所業もマーン家の権力があれば可能なのである。
なんつう恐ろしい家だよまったく。
「うう、これじゃあ貴方のことどう呼べばいいのよ。あなた?それともお義父様?あわわ、ややこしい」
自分の夫であり、かつ義理の父親でもあるこちらというややこしさに頭を抱えるミニス。
そんな娘とは対照的に母親の方は呑気なものだった、いつも通りのにこやかな微笑みを浮かべるファミィ。
頭を抱え続けるミニスにこう声をかける。
「うふふ。どちらでもいいじゃない。それよりもミニスちゃん」
そこで一度言葉を区切ってファミィは自分の手をミニスのお腹に、ミニスの手を自分のお腹に当てさせてこう呟いた。
「楽しみね。ミニスちゃんの赤ちゃん。それとミニスちゃんの弟か妹が」
優しい笑みを浮かべてそう呟くファミィにミニスは思わず溜息を吐く。けれどなぜか悪い気はしなかった。
家族が増える。確かにこんな嬉しいことはない。大好きなお母様と一緒に大好きな人と愛し合える。
そんな幸福に浸るミニス。後日、ミニスとファミィは同じ日に出産を果たした。
お互いが産んだ子を抱き合いながら母と娘は確かな幸せをそこに感じるのであった。
めでたし めでたし
- 16 :
- そんなわけで今回は久しぶりにマーン母娘丼お送りしました。
いつもはこの二人陵辱ばっかなんで和姦を書くのはちょっと新鮮ですね。
そして相手は任意形式。なんか特定の男性キャラに決めると書きにくいんですよね。
お好きな相手を想像してください。
ではそんなこんなで新スレ一発目投下完了。またの機会にお会いしましょう。
- 17 :
- 乙
さすがにマグナ以外は想像できなかったw
- 18 :
- GJ!!
ミニス単品も見てみたいデス!
- 19 :
- 性別を選択してください
・オスだと思う
・メスだと思う
・わかんねえ
- 20 :
- わかんねえ
- 21 :
- わかんねえ
あの子好きだよ可愛いよ
- 22 :
- 何の性別がなのだろう……
触手とかだったら笑うが
- 23 :
- >>22
竜の子じゃね?
メスがいいです
- 24 :
- 風の子可能性も・・・ないか
- 25 :
- >>19
和姦ねえ
- 26 :
- もしかして男に犯されるかふたなりに犯されるかわかんねえのに犯されるかかもしれない
- 27 :
- それいいなw
- 28 :
- 3-1でわかんねえに決定。
状況を選択してください。
・おとうさんたちといっしょ
・おかあさんたちといっしょ
・わるものにつかまった
- 29 :
- わるもの
- 30 :
- おとうさんたちといっしょ
- 31 :
- わるもの
今までないシチュエーションだよね?
- 32 :
- ・おとうさんおかあさんといっしょにわるものにつかまった
- 33 :
- おかあさんたちといっしょにわるものにつかまった
- 34 :
- ・おとうさんをつかまえた
- 35 :
- ‘たち’って何だwww
おとうさんといっしょが良いです
- 36 :
- ・おとうさんにつかまった
- 37 :
- おとうさんといっしょ
- 38 :
- おとうさんがわるものにつかまった
- 39 :
- ・おかあさんをほかくした
- 40 :
- 票が分かれているのでとりあえずこの二択で決めてみる
共演メンバーは
・トレイユ組
・ラウスブルグ組
- 41 :
- 呼吸する城の方で
- 42 :
- トレイユ組
どっち選んでもどういう展開になるのか想像出来ない
- 43 :
- トレイユ組
- 44 :
- トレイユ
- 45 :
- 3-1でトレイユ組ということでおとうさんたちと一緒路線でやってみます。
それでは投稿します。
- 46 :
- 「ああ、ほらもうジタバタしないっ!」
わたわたと小さな手足がバタついていた。怒鳴るリシェルに羽交い絞めにされて。
ガッチリと後ろからホールドされた状態でコーラルは少し涙目になる。
「うふふ。いい子だから大人しくしましょうね♪コーラルちゃん」
そんなコーラルに半魔メイドがそれこそ悪魔の微笑みを見せる。
前門のポムニット、後門のリシェル。局地的な意味でに極悪非道な主従に捕まったコーラル。
縋るような瞳で傍らにいるライを見つめながらこう呟く。
「わるものに……つかまった……」
実に端的にこの状況を表したコーラルの言葉。それにリシェルは失礼しちゃうわねと頬を膨らませる。
ポムニットはというとあいかわらずクスクスと微笑んでいる。
そんな状況に一人、ついていけずライは思わずポカンとしてしまう。
(なんなんだ……これはいったい……)
そう自問しながら思い返す。今の現状に至るまでの過程を。
今日も大繁盛の面影亭。人入りの多い今日はリシェルとポムニットの二人が手伝いに来てくれた。
そうして忙しい一日が終わり、後片付けを終えてようやく過ごす憩いの時間。
これから夜のお楽しみタイムに入ろうというところでこんな状況というわけである。
「まあ、ようするに今夜はコーラルも仲間に入れてあげようって話よ。単純に言うと」
「うふふ。コーラルちゃんだけ仲間外れじゃ可哀想ですものね」
「仲間に……って、おい。ちょっと待てっ!」
イマイチ状況を掴みかねているライへの端的な説明。するとライは流石に気がついて動揺する。
今、このタイミングにおいての仲間という言葉。それがどういう意味を持つかは自明である。
「まだ早すぎるだろ。コーラルには。そういうの。それに……」
至竜とはいえまだ幼いコーラルを自分達の爛れたアダルトな夜の仲間に加えるということ。
いくらなんでもそれはと戸惑うライ。リシェルの腕の中でコーラルもモジモジとしている。
- 47 :
- 「あれ、あんたまだ気がついてなかったの?この子、いつもあたし達がしてるところ覗いてるわよ」
「っ!?」
けれど、そんなライとコーラルにリシェルは爆弾を投げつける。リシェルの台詞にビクッとするコーラル。
普段はすまし顔なその表情がみるみる紅潮していく。そこに加えてポムニットの追撃。
「この間のときなんか、我慢できなくてひとりでしちゃってましたもんね。コーラルちゃん♪」
バフッ。クリティカルヒット。頭から湯気をだしてコーラルは悶々と爆する。
お気楽主従によって暴露された自分の秘密。そのあまりの羞恥に耐えかねて。
「あ、その……なんだ……本当なのか?……コーラル……」
「うっ……ぐすっ……ごめんなさい……おとうさん……」
こうなっては弁解の仕様もなくコーラルはライに謝る。リシェル達とのお楽しみの時間を覗いていたこと。
そして覗き見しながらどうしても堪えられずにひとりエッチをしてしまったことを。
竜の子の成長は早い。生後数ヶ月の身でありながらコーラルはもう思春期を迎えてしまっている。
だから仕方がないのだ。性への目覚め、そして憧れは。
「本当は……ぼくも……おとうさんたちといっしょにいたくて……だけど……ずっと言えなくて……それで……」
そうして今夜も大人しく寝入ったふりをしながら、こっそりライの後をつけて覗き見しようとしたコーラル。
すると待ち構えていたリシェルたちに捕まったというわけである。素直に白状するコーラル。
ライはと言うとどうしたものかといまだ困惑顔であったが。
「別にいいじゃないの。コーラルも仲間に入れてあげれば。それで解決、問題ないなーい♪」
「いや、問題ありすぎだろ。いくらなんでも……」
「ライさん。ライさんのそういう態度がコーラルちゃんを我慢させちゃってるんですよ。ちゃんと責任とってくださいまし」
「責任って……俺にどうしろと……」
そんなところへリシェルとポムニットにステレオで言い立てられてライは追い詰められる。
するとコーラルがおずおずと口を開く。
- 48 :
- 「おとうさん……ぼくも……」
「コーラル?」
「ぼくも……おとうさんと……したい……リシェルやポムニットさんみたいに……ダメ?」
「なっ!?」
そうして告げられる正直な告白。すがるような瞳で見つめて言ってくるコーラルにライは否とは即応できなかった。
けれど戸惑う。いくらコーラルが望んでいるからといって。コーラルは自分の大切な子どもだ。
義理とはいえ親と子で交わる。そこに躊躇いを感じざるをえない。するとコーラルは続きを口にする。
「だって……ぼく……おとうさん……ううん、ライのことが好きだから……親子だからってだけじゃなくて……その……」
「コーラル……」
真っ直ぐに告げられるコーラルの真摯な思い。それを無碍にするようなことはライにはできなかった。
ライは尋ねかけるようにリシェルとポムニットに視線を送る。すると二人は口を揃えて。
「別にいいわよ。これ以上、人数が増えるのはちょっとアレだけどコーラルなら全然OK。許しちゃうんだから」
「ふふふ。それにコーラルちゃんはライさんとおじょうさまの大事な子どもですからね。きちんと性教育してさしあげませんと」
と、異論もなく了承する。ちょっとは自重しろよと思わないでもないがこれでまあ、障害はなくなった。
後はコーラルとライ自身の気持ち次第なわけだが。
「本当にいいのか?コーラル」
確認するようにライはコーラルに尋ねる。するとコーラルは無言でコクコクと頷く。
こうなってはライも腹をくくるしかない。頷きながらフルフルと身体を震わせるコーラルをライは優しく抱きしめる。
かくして少し大人の時間な夜の面影亭。そこへ新たなメンバーがまた一人加わるのである。
- 49 :
- 「んちゅ……ちゅぱ……んちゅ……ぺろぺろ……」
「はむっ……ふぁむふぁむ……んっ……ちゅる……」
そうして今宵も宴は開始された。まずはコーラルの前でお手本を見せるかのような実演。
剥きだしになったライのペニスにリシェルとポムニットは二人がかりで奉仕する。
竿の先端、中腹、二人の唇が交互にそれらにキスをしてライのペニスを扱きあげる。
「ポッ…………」
目の前で行われるフェラチオにコーラルは顔を赤くする。先代の力を継承して知識としては知っている行為であった。
けれど実際にそれを見るのはまた別。はむはむとおとうさんのモノにご奉仕するリシェル達の姿。
そこに自分もと思うと恥じらいを覚えざるをえない。股間を押さえてモジモジするコーラル。
するとそんなコーラルにリシェルが声をかける。
「なにボーっとしてんのよ。ほら、次はあんたの番」
「う、うん……」
そう言ってリシェルはコーラルにライのペニスを譲る。ポムニットも微笑みながらそれに従う。
こうしてライと向かい合わせになったコーラルの初めてのご奉仕。
ビクンと震えるおとうさんのおちんちんにコーラルは唇をつけて。
「んっ……」
はむっと甘噛みするようにコーラルはその唇で先端を咥えた。はむはむと先っちょだけを刺激するフェラ。
見よう見真似の拙い技術。けれど。
「うっ……くっ……コ、コーラル……」
ライには効果てきめんであった。既にリシェルとポムニットの奉仕によってビンビンにさせられたこともある。
だが、それ以上に自分のモノを咥えてご奉仕してくれているコーラルの健気な姿がライの胸をうった。
気持ちいい。最高の気分だった。あまりの心地良さにライの気が緩む。
「はむっ……っは……おとうさんの……お、大きい……食べきれない……」
不覚にも勃起してしまうライのペニスをはむはむしながらその大きさにコーラルは少し驚いてみせる。
こんなにも立派になるんだ。海綿体を頬張りながら素直な感想を頭に浮かべるコーラル。
そして驚くべきは大きさだけではなかった。ビクッと脈動する男根。
コーラルによる初フェラの心地良さに気が緩んだライはつい射精を抑えることを忘れた。
- 50 :
- 「ぷぁ……あぷっ……ふぁ……か、かかってる……おとうさんの……」
「うわっ……やべっ……悪い……コーラル……」
ブピュっと響く破裂音。飛び散る精液。思いっきりコーラルに顔からぶっかけてしまいライは謝る。
けれどコーラルは『気にしないで』といってベトベトの顔のままライに微笑みかける。
うわ。マジやべえ。コーラル、マジ天使と本物の天使が激怒しそうな感嘆を浮かべるライ。
すると精液まみれでベトベトなコーラルの顔をリシェルが拭って、こう言い放つ。
「んふふ……それじゃあどんどんいくわよ……」
邪悪な微笑みを浮かべてそう言うリシェルにコーラルは少し怯える。
そんなコーラルを落ち着かせるようにポムニットが後ろからギュッと抱きしめて優しくさする。
初のご奉仕体験を経てこれからが本番。まずは下準備とリシェルはコーラルを脱がしにかかるのだが。
「ほい。ご開帳♪って、うわ!な、なにこれ!?」
そうして万歳させられたコーラルをすぽんと丸裸にするリシェル。すると異形を目にして驚く。
露わになったコーラルの秘部。そこにあるのはまだツルツルの愛らしい割れ目。
それと割れ目の付け根から生え出したこれまた可愛らしいサイズの肉竿。
いわゆるフタナリ。オスだかメスだかわかんねえコーラル特有の姿であった。
「ふぇぇぇ。両方ついちゃってるんだ。なんかスゴイ」
「あらあら、なんだかどちらも可愛らしいですね♪」
「りょ、両方……!?」
「う、うぅ……」
公開されるコーラルの性別情報に三者三様の反応をライたちが浮かべる中でコーラルは涙ぐむ。
男の子でも女の子でもない自分の姿。恥かしかった。それ以上に不安だった。
こんな自分をみんなは受け入れてくれるのだろうかと。
- 51 :
- 「ふふっ。驚いたけど別にいいじゃない。両方ついてて二倍お得ってやつよ」
「カワイイは正義です。コーラルちゃんならカワイイからなんでもOKです」
けれどそれは杞憂だった。あっさりとふたなりのコーラルを受け入れるブロンクス主従。
そしてコーラルが一番心配していた相手。ライの反応も。
「あ、ああ……確かに驚いたけど……」
ふたなり姿を目にした驚きを落ち着かせるように深呼吸をしてからライはコーラルに言う。
「前にも言っただろ。オレはおまえがどんな姿になっても構いやしねえって。だから安心しろ。コーラル」
「おとうさん……ぐすっ……」
自分がどんな姿をしていてもちゃんと受け入れてくれるライの優しさ。それにコーラルはうれし涙を零す。
「それじゃあ問題ないってことでちゃっちゃと始めちゃいましょう。いいわね」
そうしてコーラルのフタナリも問題ないということで話がつき、リシェルがこの場を仕切リ出す。
今宵のメインはなんと言ってもコーラルだ。初めてこの営みに加わるコーラルのための下準備。
それにリシェルは積極的に乗り出す。一糸纏わぬ幼いフタナリ姿のコーラル。その割れ目の部分。
くちゅくちゅとその指先でリシェルは弄りだす。
「やっ……あっ……ダメっ……そこぉ……んっ……」
ちゅくちゅくと人差し指と中指を二本重ねてコーラルの秘部を弄るリシェルの手。
その指先が敏感な割れ目をスッとなぞり、もう一方の手で乳首の辺りを弄る。
すると愛らしい喘ぎを漏らすコーラル。聞く者を思わずゾクッとさせるそんな響きだった。
そんな喘ぎ声にあてられるのはリシェルだけでない。傍らにいるポムニットもまた目の色を変えている。
- 52 :
- 「ああ、コーラルちゃん……なんて愛らしいのでしょう……はぁはぁ……」
と、少し危ない感じに(*´Д`)ハァハァしてみせるポムニット。堪らずにポムニットもコーラル弄りに参加する。
リシェルの愛撫によってビンビンになってしまったコーラルのフタナリペニス。
それをはむっとお口に咥えてポムニットはご奉仕する。
「んっ……ひぁっ……ら、らめぇぇ……」
女の子の部分をリシェルに弄られて、男の子の部分をポムニットにご奉仕されて堪らずにコーラルは喘ぐ。
女性の快楽と男性の快楽。それを同時に味わうことができるフタナリという自分の特性。
それをコーラルは身体で覚える。あひっ、ダメぇ。なんだろう。この気持ち。
なんだかすごく気持ちがよくて、だけど何かがモヤモヤとむず痒くなって。
「ひゃぁぁぁっ……イっちゃうぅぅ……ぼく、イっちゃうぅぅうう!!」
そうして初めて経験する性の刺激にコーラルは頭の中が真っ白になってオルガズムに到達する。
プシュッと潮を噴くように割れ目から噴出す愛液。ピュッと小さな音を立てて飛び散る射精。
どちらもコーラルにとって初めての体験であった。盛大にイきながら目をとろんとさせるコーラル。
まだ幼いその小さな身体になにか熱く疼くものを感じながら。
「ぅ……お、おとうさん……」
そうしてなにかおねだりをするような瞳でコーラルはライを見る。するとライはすぐに頷いた。
リシェルとポムニットの愛撫を受けてグッタリとなるコーラルの傍に近づき、優しいキスで迎える。
「んっ……んむっ……んぅ……」
自分の唇を吸うライの唇。その優しい感触にコーラルは癒される。これがおとうさんとするキス。
すごく心が落ち着く。そして愛おしい。だからこそコーラルは自分もライに愛して欲しかった。
義理の親子から先に進んだ関係へと。
- 53 :
- 「お、おとうさん……ぼ、ぼく……」
コーラルが自分に何を望んでいるか、その瞳を見ただけでライは理解できた。
わかってる。だから落ち着け。そう諭すように目で語ってライはコーラルの背をさする。
「むぅ……なんかいい感じじゃない……ま、まああたしは心が広いから別にいいんだけど」
「うふふ。ヤキモチですか?おじょうさま」
「なっ!?べ、別にそんなんじゃないって……」
そんな風にいい感じの雰囲気の二人を見つめながらリシェルはちょっぴりヤキモチを覚える。
ポムニットはというとニヤニヤとしてリシェルの方を弄りだす。そんな感じのいつもの主従漫才。
それはさておき、いよいよライとコーラルは親子の一線を越えるときを迎えていた。
「おとうさん……お願い……」
そう呟いてライに対して後ろを向いた姿勢でコーラルは待ち構える。
フタナリのコーラル相手には正面からよりもこの方がライも挿入しやすい。
先代の記憶を継承しただけあって流石に知識だけはコーラルも豊富であった。
まだ生後数ヶ月の幼子がバックから義父のモノを求める。まったく、最高だぜ。竜の子というのは。
「ああ、コーラル」
そんなコーラルの求めにライも応じる。可愛い我が子の初体験。その相手を務めるという重責。
普通に考えたらとてもマトモじゃない人の道を踏み外した行為。まあ、今更のことではあるが。
けれどライも親としてだけでなく男として自分を求めてくれるコーラルの気持ちに応えてあげたかった。
おそらくは自分のヤキモチを押さえながらこうしてお膳立てしてくれたリシェルとポムニットの二人にも。
繋がることで感じられる確かな幸せ。それを今、コーラルともまた分かち合おうと。
そうしてさわりとライはコーラルのお尻を撫ぜる。するとビクッと反応するコーラル。
いよいよの合図であった。最後に一言だけライはコーラルに声をかける。
- 54 :
- 「いくぞ。コーラル」
「うん……おとうさん……っ……くぁ……ぅぅ……」
かけた言葉にコーラルが頷くのを確認するとライは挿入を開始する。愛撫で十分に濡れたコーラルの割れ目。
そこに自身の切っ先をつきたててスッとライは肉棒をコーラルの膣内(なか)に沈めていく。
初めて経験する挿入の感触。入り込むペニスの圧迫感にコーラルは顔をしかめる。
「大丈夫か?コーラル」
「だい……じょうぶ……ぼくは……だいじょうぶだから……おとうさん……」
尋ねかけるライの声に涙目で痛みをこらえながらコーラルは答える。その姿は実に健気であった。
そんなコーラルにライも思わずキュンとしてしまう。ああ、大丈夫だからな。コーラル。
オレがついてるから。だからもう少しだけ頑張ってくれよなと心で念じる。
「くぅぅ……あっ……んぁぁぁっ……」
そうしてズブッと一気に根元までライのペニスはコーラルの膣内(なか)におさまる。
つうっと肉棒の根元を伝う破瓜の鮮血。コーラルがライのモノを受け入れたという証し。
後背位の姿勢で自身をギッチリと受け止めてくれたコーラル。
よく頑張ったなと優しく頭をさすりながらライはコーラルに微笑みかける。
「おとうさん……ぼく……うれしい……」
ただ義理の親子としてだけではなくて、ライが自分をこのようにして愛してくれたということ。
こんな男の子でも女の子でもないぼくを。そのことにコーラルは満足を覚える。
小さくて狭い自身の膣内にギッチリとつまったライの感触。すごく痛いけどなんだか幸せ。
「ふふっ。よかったじゃない。コーラル。これであんたも正真正銘、あたし達の家族よ」
「よかったですね。コーラルちゃん。おめでとうございます」
そんな幸せに包まれるコーラルをリシェルとポムニットも祝福する。大好きな男(ひと)に愛される幸せ。
既にそれを経験している二人だからこそ今のコーラルの気持ちが手に取るようにわかる。
自分達が愛するライの大切な家族のコーラル。そんなコーラルとも自分達の幸せをわかちあいたい。
そう思って行動することを決めた選択は間違っていなかったと確信できる。
優しく微笑んでコーラルを祝福するリシェルとポムニット。そんな二人にコーラルもコクコクと頷く。
ありがとうと感謝をこめて。
- 55 :
- 「んぅ……動いて……いいよ……おとうさ……ライ……」
そうして、おとうさんと言いかけたところをライと言いなおしてコーラルはライを求める。
自分だけでなくライにもいっぱい気持ちよくなって欲しい。そんなコーラルの気持ちがライにも伝わる。
ああ、わかってるぜ。そう言いたげな視線で頷いてライはゆっくりと腰を動かし始める。
くちゅ。ちゅくっ。優しいリズムでコーラルの膣を掻き分けるライのペニス。
そのピストンの刺激にコーラルのメスの部分が刺激される。
「ふぁぁぁ……あふっ……おとうさっ……んっ……ライっ……ライっ……」
胎内を優しく掻き分けるピストンのリズム。それに喘ぎながらコーラルはライの名を叫ぶ。
今、この瞬間の自分達はもう親子ではなかった。だから”おとうさん”ではなく”ライ”と呼ぶ。
そんなコーラルの気持ちを汲み取りながらライもコーラルを愛する。リシェルやポムニットともそうしたように。
自分の子というカタチではなくコーラルという個を全力で。
「あふっ……ふぁぁぁっ……んくっ……あぁ……ぼく……おかしく……なる……」
巧みな腰使いを用いてライは痛みを包み込む性の悦びをコーラルに与える。
ズルっと膣壁を抉るペニスの感触。子宮の入り口をコツコツと叩かれる快感。
たまらずにコーラルはしきりに喘ぐ。普段の無表情なすまし顔が淫らなアヘ顔に。
大好きなライから愛されてコーラルは乱れる。実際、フタナリゆえにコーラルの性欲は強い。
ライに後ろから犯されながらコーラルのフタナリペニスもビンビンに勃起していた。
ダメ。射精(で)ちゃう。ぼくのおちんちんからミルク、いっぱい射精(で)ちゃう。
快楽に喘ぎながら射精感に悶えるコーラル。流石にこれはもう限界。
- 56 :
- 「だーめ。こっちの方もちゃんとギュッとしてあげるんだから。ね♪コーラル」
「っ!?……ぁ……んぁぁぁあああっ!」
するとそれをリシェルが見逃さなかった。いつのまにかライの膝の上にのせられる形で犯されているコーラル。
その屹立した肉竿に覆いかぶさるリシェル。ゆっくりとその腰を下ろし、コーラルはまたしてもリシェルに捕まった。
「んっ……くぅぅぅぅ……男の子の方も……いけるじゃない……コーラル……」
ギュッと自身の膣肉でコーラルを捕まえてリシェルは言う。処女喪失と同時に味わう童貞喪失。
魔性の快楽にコーラルは悶える。
「オマエな……それは流石に……」
そんなリシェルの行為に抗議の意のこもった視線でライが見つめるとリシェルはしれっとこう答える。
「なによ。男の子と女の子、両方あってのコーラルでしょ。だったらちゃんと両方で愛してあげるべきじゃない」
と、筋が通ってるんだか通っていないんだがわかんねえ屁理屈をまくしたてるリシェル。
ハアとライは溜息をつく。けれど当のコーラルはというと満更でもなかった。
「あっ……あぁ……リシェルの膣内(なか)……すごくあったかい……ぼ、ぼく……」
女の子としての部分をライから愛されて、その上で男の子としての部分をリシェルから愛される。
二つの部分を同時に愛される事でコーラルはこの上なく満たされるものを心に感じていた。
フタナリの竜の子という自分の全存在を許容されたような気がして。満たされながらコーラルは喘ぐ。
愛らしく。そして淫らに。
- 57 :
- 「んぁぁぁああ……グチュグチュされてるぅぅう……ぼくのおマンコぉぉ……ライっ!ライのおちんちんでぇぇええ!!」
そうして普段の無口ぶりからは想像出来ないほどの大声でコーラルは激しくよがりだす。
剥きだしにされる至竜の本能。よがり声でコーラルはなおも続ける。
「んひっ……あひっ……リシェルにギュッとされてるぅぅ……ぼくのおちんちんっ……んぁぁあっ……」
後ろからライのペニスで犯されて、前からリシェルの膣肉にギュッとされるコーラル。
凄まじいまでの快楽にその意識は飛びかけていた。自分にとって父親代わりのライ。そして母親代わりのリシェル。
そんな二人にサンドイッチされるなんとも背徳的な親子の抱擁。いや、今は親子ではないけれど。
男の子としてのぼくも、女の子としてのぼくも、ちゃんと愛されているのだと感じさせてくれる。
嬉しかった。繋がる事で感じられる幸せを分かち合う意味。それを確かに知ることができた。
ただ知識を継承するだけでは理解できない大切なもの。それを感じながらコーラルは絶頂に達する。
そんなコーラルに合わせてライとリシェルも同時に解き放つ。三人同時に迎えるオルガズム。
「くっ……いくぞ……コーラルっ……くぁ……あぁぁぁぁぁっ……」
「あひぃぃぃいいい!ビクンビクンいってるぅぅ!おとうさ……ライの精液ぃぃぃいい!ふぁぁぁあ!らめぇえええ!ぼくもおちんちんミルク射精(で)ちゃうぅぅううう!!」
「ふぁぁぁぁっ……あたしの膣内(なか)にも射精(で)てるっ!射精(で)てるぅぅう!あぁ……熱いぃぃいいいっ!!」
そうして解き放たれる二つの射精。ライはコーラルの膣内に、コーラルはリシェルの膣内にたっぷりと注いで。
自分を愛してくれた両親にサンドイッチされる形でコーラルは果てた。その寝顔は実に幸せそうなものであった。
そんなコーラルの幸せな様子にライとリシェルは微笑んで互いに頷きあう。
「はひぃ……コーラルちゃん……ライさん……おじょうさま……三人とも……なんて……ステキぃ……はひっ……」
一人だけぼっちを喰らってひたすらオナニーにふけるメイドを他所にして。
- 58 :
- 「あんっ……ふぁぁっ……はうっ……いひぃぃっ……」
「んっ……ちゅぷっ……おっぱい……ポムニットさんの……美味しいかと……」
「あひっ……らめぇ……胸は弱いんです……ひあぁぁぁっ……コーラルちゃんっ!」
しばらく時が経過して、あの夜からコーラルも一緒に加わる様になった四人の夜のお楽しみの時間。
コーラルのフタナリペニスに膣肉を貫かれながら乳房を吸われてポムニットは淫らに喘ぐ。
「うふっ。やっぱ、四人だとそれぞれ相手に困らなくていいわねえ。良かったじゃない」
「オマエな……いくらなんでも今回はムチャクチャすぎだぞ……」
交わりあうコーラルとポムニットの姿を見つめながらしれっとした顔でリシェルは呟く。
そんなリシェルに文字通り尻に敷かれながら、下からやぶ睨みの視線でライは言う。
ちなみにこの二人も行為の真っ最中だ。
「んっ……はぁ……あふっ……いいのよ……ポムニットもコーラルもあたしの家族なんだし……家族はね一緒に幸せになるものよ」
騎乗位の姿勢で腰を上下させて屹立するライのペニスをギュッと膣肉で締め付けながらリシェルはそう言う。
相変わらずの理屈にもなっていないリシェル理論。有無を言わさぬその圧力にライはため息を吐く。
「家族って……ルシアンのやつはどうなるんだよ……」
「あの子はいいのよ。自立したがってるんだから。まあ、気が変わってこっちに帰ってくるつもりならあの子も混ぜてあげるけど」
そう言い放つリシェルにライはふと未来の義理の弟の姿を想像した。
一緒になって連れてきたデコ眼鏡な嫁ともども実姉の食い物にされる哀れな義弟の姿。
容易に想像できる。つうかコイツは本当にやりかねないから困る。こりゃ嫁の選択を誤ったか?
胸中でそうひとりごちるライであったが、実際は不思議と間違いな気はしていない。
- 59 :
- (まあ、今更だからな。コイツの無茶ぶりは……それに……)
幼い頃からずっと散々リシェルの無茶には付き合わされてきたが、結果としてはむしろよかった思い出の方が多い。
だからこそこんな腐れ縁が続いているとも言える。今ではもう身体と身体の一部が密着しあう程に。
それに何よりコーラルと出会ったあの時も、その切っ掛けはリシェルからの星見の誘いであった。
「ふふっ。感謝しなさいよね」
「ああ、感謝してるよ。まったく」
自分の上で得意げになるリシェルにそう言いながらライは鼻息を鳴らす。そんな会話を交わしながらも行為は続ける二人。
ギュっギュっと絞り込むように肉茎を締め付けるリシェルの膣肉に時折、呻かされながらライも自分から腰を突きあげる。
するとリシェルも喘ぐ。仲睦まじい夫婦のようなイチャつきぶり。なんだかんだいってこいつらバカップルである。
「ふぁぁぁ……あふぅ……そろそろ……交代の時間かしら……」
「ああ、そうだな」
そうして一通りの行為をこなして、互いに満足を覚えたライとリシェルはパートナーチェンジにいそしむ。
コーラルが加わってから決めたお楽しみタイムのローテーション。こうして一しきりごとに相手を交換している。
そうすることによって営みに参加する全員の繋がりが深まる。これはこれで結構うまくいっている。
「それじゃ、あたしはあの馬鹿メイドの相手するからあんたもちゃんとコーラルの相手してあげなさいよ」
「ああ、言われるまでもねえけどな」
そう言って密着状態から離れてリシェルはコーラルに犯されてヘバってるポムニットの方へと向かう。
するとリシェルと入れ替わるように、今度はコーラルがライの傍にやってきた。
- 60 :
- 「んっ……おとうさん……あっ……間違えた……」
ライの傍にやってきて、ついいつもの癖でおとうさんと呼んでしまいコーラルはハっとする。
エッチをするときはライのことはおとうさんではなくライと呼ぶ。そう決めていたコーラルだが時々間違える。
癖というやつは中々抜けない。
「いいよ。別に。どっちでも」
「うん」
言い間違えたコーラルに対しライはそう言って手招きし、コーラルもこくんと頷きペトリとライに食みつく。
淫らにふける行為の合間に訪れる親子の時間。こういう時間もまた大切なものなのだ。
「しかし相変わらず容赦しねえな。あっちは……」
「鬼畜……かと……」
そう言って親子視線をそろえて見やるは向こうの方で睦みあうリシェルとポムニットの姿であった。
もっと具体的に言うならば一方的に、折檻をうけていた。ポムニットがリシェルに。
「あひぃぃいいいい!おじょうさまぁぁっ!お許し、お許しくださいましぃぃぃ!!」
「だ〜め。なにヘバってんのよ。このアホメイド。ちょっと鍛え方が足りないんじゃないの?このこのぉぉ」
イきまくりでひくつくその身体を一方的にリシェルから責められて哀願するポムニット。けれどリシェルは容赦しない。
哀れ半魔メイドは鬼畜お嬢様の餌食となる。本当にいつのまにか立場逆転しちゃったなあ、この二人。
「あんま見るな。コーラル。アホが伝染(うつ)る」
「もう、手遅れかと……」
愉快な主従の姿を肴にしながらライとコーラルは親子の談笑に浸る。交わることで得られる幸せ。
共に過ごすことで得られる幸せ。どちらも大事だ。だからこんなおだやかな時間も愛おしい。
「幸せ……かと……」
「ああ、そうだな。コーラル」
ペットリと甘えるように自分の身体に食みついてそう呟くコーラルに優しく微笑みながら、その頭をライは撫でる。
こんなに可愛いコーラルと一緒にいられる幸福。そんな幸福の切っ掛けをくれた無茶ぶりのお嬢様達への感謝を噛みしめながら。
〜fin〜
- 61 :
- というわけで今回はライリシェポムにコーラルも加えての4Pでお送りしました。
ちなみに選択がラウスブルグ組だったらフェア、リビエル、アロエリと一緒に陵辱の予定でした。
性別わかんねえなコーラルですが個人的にはフタナリ派です。やっぱりフタナリっ娘は最高だぜ。
そんなこんなで今回はこの辺でサラバ。またの機会にお会いしましょう。
- 62 :
- >>61
コーラルとか斯様に可愛らしいものだったのか!?
やらず嫌いしていた自分が嫌になるくらいエロ可愛かったです
だが、
>まったく、最高だぜ。竜の子というのは。
>あたしの膣内(なか)にも射精(で)てるっ!
ロウきゅー自重しろwww
- 63 :
- お好きなマイナーキャラを選択してください
・ナツミの後輩
・フォルテの妹
・オウキーニの嫁
・ライの妹
- 64 :
- オウキーニの嫁
- 65 :
- ナツミの後輩
- 66 :
- 嫁
- 67 :
- フォルテの妹
- 68 :
- >>63
ナツミの後輩は2人いてだな
彼が全キャラから搾り取られる展開
- 69 :
- アッー!だったのかw
- 70 :
- フェアの妹
あと言葉だけだがグラッド兄貴にも実妹いたよな
そういや、よく見るサイトにサモナイのエロパロSS投稿されてて。それを見てみたが、このスレのまとめサイトで見たような感じがした。
- 71 :
- 盗作ってこと?
- 72 :
- 転載じゃね
- 73 :
- たぶん、それ前にこのスレで書いたのをリメイクして送ったやつだ。
- 74 :
- >>70
オリ?
あれはどっちなんだろうね
- 75 :
- むむむ。票がばらけとる。一応オウキーニの嫁が2票か。
それじゃあ二択。
・キシャー リョウジョーク!
・シアリィちゃんにはワテが指一本ふれさせまへん!
- 76 :
- >>75
凌辱なしとかないです
- 77 :
- >>75
普通にラブチュッチュみたいです
- 78 :
- >>75
陵辱は何回か見た気がするんで普通路線で
- 79 :
- 下で
- 80 :
- 選択肢を読んだ時に
大事な相手なら寝取られだろう という電波が届いた
- 81 :
- オウキーニ乃嫁ntrとな。
えー。
普通にあの褐色のお肌を愛でたいです。
サモンでntrっつてもなー
誰がぴったりかなー。
- 82 :
- レックス「誰だろうね」
- 83 :
- レクッスさん何してるんですか
- 84 :
- オウキーニの奥さん逃げてー!
- 85 :
- 何故かレックスのCVが保志総一郎で再生された。
- 86 :
- >>70
>>74
アレは過去作のリメイクを投稿させていただいたものです。
証明のため一応、レス。
- 87 :
- >>86
ご丁寧にどうも
- 88 :
- オウキーニの嫁かけるまでもうしばらくかかりそうだから
先にその次のジャンル選択。ちなみにどれも陵辱。
・主人公の目の前でヒロインをNTR
・ロリorショタを保護者同伴でレイプ
・おっぱいの大きなキャラを雌牛にしてお乳搾り
・おっぱいの小さなキャラを苗床にして腹ボコ
- 89 :
- ハサハをNTRで!
- 90 :
- 正直どれもピンとこないので次の人のに一票追加で
- 91 :
- マグナとレックスが寝取られるのは見た
ということでライがミントさんリシェルミルを寝取られるのが見たい
- 92 :
- 書いてから思った
>>88の選択肢に全部あてはまりそうだな>>91
- 93 :
- …………男を寝取るのかと思った
体を使ってのそう言うのも案外有りなのかもしれんなー
- 94 :
- >>88
保護者同伴で腹ボコ
- 95 :
- NTRが優勢かな。
それじゃあ主人公を選択してください。
・ハヤト
・トウヤ
・マグナ
・レックス
・ライ
- 96 :
- こういう時にクラフトソードがハブられるのは遺憾
トウヤで
- 97 :
- トウヤに1票
- 98 :
- レックス
- 99 :
- ライ
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