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2012年7月エロパロ637: 【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】 (353) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】


1 :09/04/29 〜 最終レス :12/06/25
色情狂に育てられた、あるいは調教された、過程とその後の小説。
手段は問わない、幼少からの淫乱教育でも、催眠術でも、魔法でも、超能力でも、寄生虫でも何でもOK。

2 :
期待あげ

3 :
あげ

4 :
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・3【絶倫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236449416/
こっちでやれ

5 :
<終了>

6 :
教育だから淫乱ではないだろ
男性女性指定してないから、男性が教育去れるパターンもありうるし重複ではない

7 :
ふむ

8 :
一応あげておくか

9 :
無垢な男の子を教育して、教育された男の子が同級生の女の子を調教していく流れのSSとかはおkなのか?

10 :
ここは取り合えず書いてきて流れを作るしかないか
過疎っぽいし……

11 :
>> 9
>> 10
ありでしょ!
母親が性行為依存症で、息子を淫乱教育し、息子が同級生を調教。
壮大な小説ができますね。
期待してます。

12 :
過疎ってるのも含めて、最初に投下した人が流れを作りそうだなw

13 :
保守っておくか

14 :
好みのシチュなので保守

15 :
期待

16 :
最初ってどれぐらい書き込みが無いと落ちるんだっけ?

17 :
20じゃなかったか?

18 :
なら20になるまで保守するかね

19 :
援護は任せろ

20 :
援護は任せた

21 :
なにこの自分好みのシチュw
あげてやる!
書き手さん募集

22 :
>>20
援護を任せるも何も20越えたじゃねーかw

23 :
hosyu

24 :
保守

25 :
少女を捕まえてきてセックス無しではいられないように仕込むんですね?

26 :
>>25
そして、その少女を救い出し、真人間になるよう治療をするも、
誘惑されて少女とHしてしまう医者の話もありですね。

27 :
巻田佳春にそんなのがあったな

28 :
変態スレハッケソ!今は眠いから感想だけ…
要は、幽々白書の骸の過程を描くとか
源氏物語の紫の上をエロ込みで描くとか
某新貝田先生や山本ジロウ先生とか
みたいなものを書くスレってことでおけ?

29 :
私は「お父様」に拾われたそうです
今年で16才になります
でも学校は恐ろしい所だそうでまだ行った事は有りません
「お父様」は沢山のお勉強やマナーを教えて下さいます
昨日、やっと『けいぼうじゅつ』で満点を取れました
『けいぼうじゅつ』は大好きなので頑張ってます。うまくできたら「お父様」のペニスミルクが頂けるので、とてもとても頑張ってます
ペニスミルクは苦味が強いのですが、「お父様」の一部分だと聞いてからはとても大好きになりました
今日も1日頑張っていきます
…………………………………………………………………………
『けいぼうじゅつ』は今日からレベルアップしました。「お父様」は私に快感を教えこむと仰いました
昨日までは「お父様」の体中に、命令されたまま沢山舐めたり撫でたりできたのに、今日からは当分何もできないと知ってガッカリでした
ベッドで大の字に固定されました『こーそくぐ』とかいうらしいです
そして『クリトリス』という場所を教えてもらいました
そこはなんだか出っ張ってていぼみたいてした
「お父様」がそこを触ると、とてもとても気持ちが良くてビックリしました
ビックリし過ぎて口から大きな声がでました
いつも『けいぼうじゅつ』の時に、乳首に付けてくださるローターを、クリトリスに右と左からつけられました
そして輪ゴムで止められて、私は痛いのと気持ちいいのとでまた大きな声がでました
しばらくそのままで、声が出続けて、あれ?と思いました
足の裏が熱くて、それが凄い勢いで登ってきて、『クリトリス』まで来たとき、
いきなり熱いのが爆発して、体が壊れそうな位にガクガクふるえて、頭がグラグラして、気持ち良すぎて、泣きながら変な声を出してました
しばらくビクビク動いて、変になった私は怒られるかと気付いて、慌てて「お父様」をみると、何でか褒めて下さいました。
いまのが『イク』事だそうです。良くできた、コレからはもっと沢山勉強しようと言われました。
気持ち良くて褒めてもらえて、ご褒美にペニスミルクまで頂けるなんて夢みたいです
明日からも頑張ります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなん駄目か?駄目ならスルーよろしく

30 :
>>29
GoodJobヘ(^o^)/
続きよろしく、できればもう少し詳細に(^o^)

31 :
初投下乙!GJ!!いいぜ〜勃った勃った
しかしこの程度の変態さじゃ俺はまだまだ賢者にはならないぜ
家では常に裸とか縄が普段着とか、裸で散歩とかが日常…ってまで突き抜けるのを期待してるぜ!
…こういうのを、非日常的に調教するってのは稀に見るけど
生まれたときからレベルで「教育」するってのは滅多に見ないから、このスレに期待してるぜ!

32 :
>>30-31有難う
29です。また書かせてもらいます
嫌な方もいるだろうからコテハンか酉つけて投下するっす
PC持ってない携帯厨な挙げ句、メモ帳もない旧式だから一回に1〜2レスしかできないと思う
イヤな人はスルーお願いします

33 :
>>32
続きマダー?

34 :
期待age

35 :
>>32
俺も待ってるぜ〜

36 :
好きなシチュなのに何故だ!

37 :
投下を願いつつあげ

38 :
保守

39 :
長期間の海外での学術発表会に出かける教授が留守の間、妙齢のメイドが留守の間に純粋無垢な一人娘を調教する。
●家族構成:教授、一人娘の茜。教授の妻は数年前に他界、他に同居のメイド。
●一人娘:教授の一人娘の茜。中学校一年生
●同居のメイド:妙齢のメイド、夫の事業不振による倒産で夫が自を図り夫と半年前に別。そこへ大学の名誉教授が会長を務める社会福祉法人の斡旋で妻の居ない教授宅に住み込みで働く。
◆名誉教授が出席出来なくなった海外での学術発表会に急遽代わりに出席することになり、慌ただしく荷造りをして日本を後にした。
当初は二週間後の出発の筈が前倒しになった。まあ名誉教授選考会も半年後に迫った今、断る術もない。
一カ月間家を空けるのは気が引けるが、まあ今は亡き妻のあとにメイドがいるから安心だと自分に言い聞かせて成田行きのバスに乗り込んだ。

40 :
□調教内容□
家の主人が長期外出をしている間に、妙齢のメイドが無垢な一人娘をに喫煙習慣と性的調教を施し、性的快楽を植え付けて女としての自我に目覚めさせる。

41 :
本文まだ〜〜〜
期待上げ

42 :
喫煙習慣って必要なのかw

43 :
>>42 意図としては無垢でウブな少女を調教して、いわゆるあばずれデビューさせたいという感じで、喫煙はその為の演出。携帯でちまちま書いているが支離滅裂なんで自己嫌悪になっているお

44 :
甲賀の術にかかりながらも、葛葉は気力を振り絞り、追手を斃しつつ気丈にも
我が子の待つ、伊賀の隠し小屋にまで逃げのびてきたのだった。
しかし。
(欲しい…、早く欲しい!!)
小屋について緊張が緩んだとき。
甲賀の術で心を狂わされた葛葉にとって、もはや相手が誰であろうと
自らの淫らな欲望を満たすことしか考えられなくなっていた。
「は、母上?! あっ!!」
葛葉は我が子、狼牙を押し倒すとその場に組み敷く。
狼牙は慌てて逃れようとするが、熟練の忍びである葛葉の巧みな体術に
より押さえ込まれ、身動きもままならない。

45 :

(犯したい・・。相手が誰でも構わない・・・)
「はぁはぁ・・・、あひひひひぃぃ」
狂気じみた笑い声をあげながら、葛葉は押さえ込んだ我が子の首筋に舌を這わす。
柔らかな産毛の生えるうなじから耳元にかけ、ねっとりと舐め上げていく。
「お、お止めください、母上!」
「あぁぁぁ、狼牙…、私の狼牙ぁ・・・」
我が子の声が耳に届いているのだろうか。
葛葉は構わずその小さな耳朶を甘噛みする。
葛葉は我が子を組み敷いたまま、自らの髪から細い隠し紐をとりだすと、
押し倒したその両手を後ろ手に手際よく縛り上げる。そのまま我が子を
縛り上げると、仰向けにさせる。
「は、母上?! どうしたのです!」
「はあぁぁぁっ! 欲しい、欲しいのっ!!」
「あっ!」
狼牙の袂に手をかけると、葛葉は一息にその衣を剥ぎ取る。
忍びの里で鍛えられた少年の上半身がその場に露となる。

46 :
葛葉は狼牙に馬乗りになりながら、満足そうに舌舐めずりをする。
忍びにしては豊か過ぎる乳房が乱れた葛葉の胸元から、深い谷間を
覗かせる。
葛葉はニヤリと妖艶な笑みを浮かべると、そのまま片手で己の袂を
ぐいと引きあける。狼牙の目の前で、母、葛葉の白くたわわな両の
乳肉が、熟れきった果実が零れ落ちんばかりに露わになる。
「うふふっ。見て…狼牙」
葛葉は己の豊かな乳肉を鷲掴みにすると、我が子、狼牙に見せつける
ように揉みしだく。葛葉が自ら乳房を揉みしだくたびに、柔らかな乳肉が
大きく半球状に盛り上がり、その指の間からむっちりとはみ出す。
「あぁ。なんて気持ちがいいの…。
  狼牙…。あなたにも見せてあげる。」
視点の定まらない表情に蟲惑的な笑みを浮かべ、葛葉は涎を浮かべ
ながら我が子に向かい、自ら己が乳房を揉みしだいて見せる。
揉みしだいて見せながら、葛葉はその豊かな乳房を下から持ち上げ、
その先端の突起に舌を伸ばすと、恍惚とした表情で己が乳首を
舌先で転がすように舐めまわす。

47 :

「狼牙…。
  母さんのおっぱい、まだ恋しい?
 うふふふ。
  母さんが乳房の本当の使い方、これからあなたに教えてあげる」
葛葉は狼牙に馬乗りになったまま、愛おしそうに狼牙の頬に手を寄せる。
「あぁ、わたしの狼牙…。あなたを悦ばせたいの…。
  わたしの伊賀の淫術を全て使って、徹底的に犯してあげるわ…」
母、葛葉は伊賀でも指折りの手練れくのいちである。
しかし今、その母は明らかに正気でない。
その母が心を狂わされたまま、身動きのできない自分に、身につけた伊賀の
淫術を向けてきたら…。
快楽の内に悶えにするか。
精神が崩壊するか。
母の肉体の虜となった操り人形となるか。
身も凍るような恐怖に狼牙は震え上がる。

48 :
GJ !!!
息子の調教過程がきて、続きは子供の人生かな?
たのしみです。

49 :
何でそんな事書くの?
お前の言うとおりに展開しなきゃいけないの?

50 :
>>49
>>1

51 :
どうでもいいが>>1はコテ外した方がいい。
ついでにsageた方がいい。

52 :
写真に身長146cm、リアル19歳とある派手なメイクの嬢に入ったら、はねっ返りギャルだった。
「ねえねえ、あたし初めてだよねえ?なんであたしにしたの?やっぱ超カワイイから?やっぱそうだよね。このエロおやじ!あははは。」かなり年齢差のある初対面の俺に向かっていきなりタメ口。
「やっぱあたしってオヤジにもモテるんだなー。ま、そう思ってたけどぉー、無理ないよなー、ははは」
うるさいので部屋に入るなりベッドに腰掛けさせ、ミニスカートとショーツを引きずり下ろしM字開脚させ、足首をつかんで即クンニ。
「おっ!なになに、いきないりかい?飢えてるのか、しょうがねえな。キャハッ!くすぐってぇ!」
無視してネットリとクリを集中攻撃していると、徐々に無口になってきた。
「・・・・・・・・」
「どうした?感じてるのか?」
「あ・・・は、はい・・・はい・・・感じてます・・・いいです・・・とっても・・・いいです・・・」
と口ぶりが豹変。
「あ・・・あっ!そ、そこ、うれしいです・・・もっと・・・下さい・・・お願い・・・あ、いいっ、・・・あ!んっ、だめっ!・・・だめっ、いく!・・・いっちゃう!・・・いっちゃう!・・・あっ!いゃぁぁぁーーー!!!」
と、仰向けにぶっ倒れ
「くっ!・・・ん!・・・ぁぁっ・・・」
眉間にしわを寄せ、指を折り曲げて口に当てピクピク震えている。
どうやらドMの素質がありそうだ。じっくり調教して変態女にしてやろう。

53 :
ふたばで話題になってたんだけど、手塚治虫の「奇子」ってひょっとしてこのスレ向きの内容?

54 :
実際に「奇子」を読んでみたけど、エロくはなかった…可狂しくはあったけど
土蔵、幼女、監禁、寝るときは裸、満足な教育なし、行為あり
とこのスレの嗜好にはあってる気がするんだけど
それ以上に全体的に狂ってるから、エロより恐怖とかその他が先に勃った…
それにしても手塚治虫は本当に何でも網羅してるんだな…

55 :
恐怖といえば、梅津カズオ先生ですな。

56 :
>>54
これをエロくするには…とりあえず
生活は全裸もしくはボンデージか犬の衣装、飲食は床で犬食い、
日に一度、拘束椅子快楽調教とか縄吊り三角木馬とか大の字三点責め、夜には散歩
……とまあ、これくらいはやらないとな

57 :
そうだね

58 :
まだかな

59 :
いいスレだと思うんだけど、いかんせんネタが思いつかない。

60 :
「奇子」読んでみるか

61 :
良シチュage

62 :
昔、保健体育の教科書に載ってた「健康な発育と環境について」の事例がこのスレ的な意味でエロかったなあ
今は時間がないので概要だけ。そのうちコピペかエロい脚色して文章化するわ
要は、人間の屑な父親が、生まれたときから自分の娘を全裸のまま拘束椅子に緊縛し
基本的な学習も運動もさせないまま10年以上全裸で暗い室内に監禁し続けたって内容、確か
警察に見つかったとき、娘は目もろくに見えず体重は30キロ前後しかなかったとか。流動食しか食べてなかったから
生々しすぎてエロにはつながらんかもしれないけど、健康にもっと気をつけて
もっと体に快感を叩き込む生活にすれば、万人?向けの内容になるんじゃないかと

63 :
そんなことあるのね
いつどこでの話?

64 :
すまん、教科書の事例だし、何より内容の趣旨は
「健康な生活をしないと肉体も精神も発達しない」
だったから、具体名とかはなかったんだわ

65 :
なるほど
つまりはwktk

66 :
でもこの場合の「精神の未発達」のは「健康な生活」と関係ないよなw

67 :
ただ、自分文章には自信ない(てか一行書いたら賢者出現で進まない)ので
このシチュにピンと来た方ご自由にお使いください

68 :
7〜8年位前に、新潟で小学生の女児を誘拐してそのまま自宅に長年監禁していたが、そいつが近所のスーパーでその女の子用の服を万引きした事で誘拐監禁事件が発覚して逮捕された。
逮捕されて女の子の身柄は保護されたが、その後どうなったのだろうか心配だ。。

69 :
うん…

70 :
静かだな

71 :
てゆうかまず>>1が投下しろよ。

72 :
過疎ってるし、点呼もかねてシチュアンケートでも
ニンフォマニュア教育において、対象の女の服装って何がいいと思う?
・常に裸
・常にエロ衣装(単なる下着から、拘束衣、縄、鎖、エロ下着まで幅広)
・常にエロ衣装+淫具(ローターの貼り付け、バイブいれっぱ等)
・常に拘束具に拘束(十字架、梁に吊、拘束椅子、桃山ジロウ的何か)
・裸で常に淫具
・普段は普通の生活で時間を決めて調教
・犬
とりあえず自分が思いつくのはこんなところ。これ以外も歓迎
自分で書こうとすると、どのシチュエーションも突っ込みたくて
結局散漫になってウボァーしちゃうんだよね・・・

73 :
常に普通の格好

74 :
常に普通+淫具

75 :
ttp://uploader.skr.jp/src/up0167.png
メイド服かウェディングドレスを改良するのとかいいと思います。

76 :
妹玉舐め漫画の連貼りに流されたので、再up。
ttp://www.77c.org/d.php?f=nk9611.png

77 :
> 72
普通の服装で全くおかしなところはないが、脳髄まで調教されつくしているので、
ご主人様の命令一つでどんな格好でも、どんなことでもしてしまう。
艶々のたと母が堕ちまくったような状態がベスト。

78 :
>>72
普段は、普段着にバイブ(リモコンでオンオフや強弱を遠隔操作出来るタイプ)。

79 :
>>78
普通の服装

80 :
普通の格好だけど実は拘束服、実は貞操服

81 :
保守

82 :
保守

83 :
静かになってしまったな

84 :
このシチュも好きなんだけど、覗いてるスレの中で一番過疎ってるなー
母子or母娘ものも書けるし、父娘ものもOKだし、教師と生徒なんてのももちOK
こんなに間口広いのになんで神がいないんだろう
とちょっとageてみる

85 :
間口が広すぎるからじゃないかな

86 :
>>84
>教師と生徒
そういう目的の学校とか良さそう。

87 :
性教育専門女子校

88 :
なんかそういう小説あったよ。
文庫で出てた。美少女ペット養成学園だったかな?

89 :
遠足や修学旅行中のイベントとして歌垣があるとか。

90 :
保守

91 :
上がれ

92 :
試しに冒頭的なものを書いてみたんだが、段々スレの趣旨とずれていっているような気がしてならない。
ちょっと判定してみてはくれないか
投稿とか初めてだし携帯だしで、何かと不備があるかと思うので、
展開や表現方法について、指摘などよろしく。

93 :
私には、今年で13になる娘が一人いる。諸事情により名前は明かせないが、便宜上、『佳奈』と呼ぶことにしよう。
私は佳奈を学校には行かせなかった。学校で教えるような知識は私が教えれば済むことだし、
そもそも私は学校という物や、教師という人種が嫌いだからだ。
にもかかわらず、佳奈は自慢の娘に育ってくれた。
そんな娘を自慢したい気持ちは日に日に強まるばかりで、私はもう我慢の限界だった。
そこで、私はこうして匿名掲示板に、しかも創作小説として、私と佳奈の日々の生活を書くことにした。
今から書き込まれる内容を、フィクションととるかノンフィクションととるかは、
全て懸命なる閲覧者諸君に委ねようと思う次第である。

94 :
「お父様、これを」
その日、自室でコーヒーを飲んでいた私に、佳奈が一枚の紙を差し出してきた。
佳奈は衣服を身につけていない。自宅では服を着ないのが女の子の嗜みだと、私が教えたからだ。
渡された紙に羅列されているのは、氏名、年齢、住所、1週間あたりのオナニー回数。
そういったデータが、およそ十名分程。
これはとあるルートで調査した、ロリ系嗜好の18禁ゲームを買った男たちのデータ。
その中でも、特に性欲が強そうで、社会的地位が低く、出来る限り性的な意味での体力がある者をピックアップしたものだ。
「ありがとう、佳奈。今夜は『散歩』に行くから、準備をしておきなさい」
「わかりましたわ、お父様」
佳奈はそう言うと、自分の部屋に戻っていった。
さすがに外出するのに全裸では出歩けない。佳奈は散歩のためのお着替えをするのだ。
まあ、家の中での佳奈が常に全裸であることからもわかるように、
私の教育は世間一般の常識から遠く掛け離れている。その隔絶たるや、地球とユゴス星程の距離があるだろう。
私は佳奈が生まれたときから、性的な教育を続けてきた。
幼少時から胸や秘部、アナルへの愛撫を段階的に行い、普通の書籍と同様に成人向けコミックや官能小説を与えた。
佳奈が8歳になった誕生日に指で処女を奪い、10歳の誕生日に私の男根を挿入した。
それ以来、昼夜を問わず、幾度となく私達は交じり合い、
色情狂である私に勝るとも劣らない変態に佳奈は育った。
佳奈にとって、私の言葉は聖典に等しく、おそらく逆らうことなど考えも付かないだろう。
世間一般の常識を知らない佳奈にとって、私の言葉が異常だと理解することはできないのだから。

95 :
さて、話も一区切り付いたところで、そろそろ時間が来たようだ。
佳奈は先程までとはうってかわって、足首まですっぽり隠れるコートを纏っていた。
その頬は赤く染まり、目はトロンと垂れ下がって潤んでいて、その表情は紛れもなく欲情のそれである。
「佳奈、ちゃんと着替えられたかどうか、確認してあげよう」
私がそう言うと、佳奈は羞恥で顔をさらに赤くしながら、その瞳の奥に期待をたたえてコートの前を開いた。
膨らみかけの胸に、まだうぶ毛もない秘部、陶器のように白い肌。
少女と幼女の境目にある女の子だけが到達できる、ある意味での美の境地。
そんな美しい佳奈の裸が、コートの奥にはあった。
さらに、佳奈の秘部にはローターがテープで固定されていて、
小さな振動音を伴って佳奈の恥丘やクリトリスを刺激していた。
「よしよし、ちゃんと着替えられたみたいだね」
「だってお出掛けする時の正装ですもの。変な着方をするわけにはまいりまあぁっ!」
得意気に話していた佳奈が、いきなり体を大きく震わせてその場にへたりこむ。
内股を滝のように愛液が流れだし、よく見れば、秘部からはピュッピュッ、と液体が吹き出している。
「おやおや、ご褒美にローターを強くしただけなのに、潮まで噴いちゃったのか」
ガクガクと体を震わせて絶頂を迎えている佳奈を見て嗜虐心を満たした私は、ローターのスイッチを弱まで戻した。
「さあ佳奈、散歩の時間だよ。早く立ちなさい」
「は、はい、お父様……」
佳奈を急かすようにして準備を整えさせると、
私は内股を愛液塗れにさせたままの佳奈の手を引いて、夜の街へと出かけていった。
【とりあえず終わり】

96 :
わっふるといわせていただこう。俺の望んでた方向性は間違いなくコレだ!
世の中に調教ものは数あれど、ロリ調教になるととたんに数がへるんだよね
ましてや物心つかないレベルの相手への、「教育」レベルの調教なんて皆無だし
賛辞を送らせていただこう

97 :
>>96で賛同をいただいたので、とりあえず>>95を終わらせるべく続きを書いてみた。
でもスレの趣旨的に、13歳の佳奈より、10歳の教育過程を書いたほうがいいのかな?
過疎ってるのは承知の上で聞きたい。どっちが読みたい?

98 :
佳奈を連れて夜の散歩に出かけた私は、今は人気のない公園にいた。
この公園は住宅街からも繁華街からも離れていて、人が通ることは殆ど無い。
さらに言えば周囲に店などもなく、何をしても大抵ばれることはない。
「ふあっ、お兄様……気持ち、いいですか?」
今私の前に広がっているのは、酒池肉林の絵図だ。
コートを脱ぎ捨て、公園という場所にも関わらず全裸になった佳奈が、佳奈を取り囲む男達に奉仕している。
「ん、じゅる……んんっ、ぷぁ…」
佳奈は正面に立つ男の男根を口に含んで、顔を前後させながら男根に舌を這わせる。
私が教育した口技を忠実に行っているのだろう、その男……Aの表情は快楽に歪み、腰も軽く引けている。
さらに佳奈は両脇に立っている男の男根を、その細い指で握り、緩急をつけながらしごいている。
時折指先で亀頭を刺激しているようで、口腔奉仕に劣らぬ快楽が、彼ら……BとCの脳髄を駆け巡っていることだろう。
そうして男達に、おそらく彼らにとっては人生最高の快楽を叩きつけながら、佳奈はちらちらと私に視線を送ってくる。
私がその度に軽く頷いてやると、佳奈は嬉しそうに、さらに奉仕に熱を上げるのだ。
佳奈を取り囲む三人の男達は、昼間の紙にリストアップされていた男達の内、勇気があった数名だ。
あのリストの男達には、今夜この公園に集まるように招待状を出した。
その招待状に従ってノコノコと集まってきた者だけが、佳奈の『試験』に参加できるのである。
私は佳奈に試験という名目で、一月に一度見知らぬ男達に奉仕させている。
私が選んだ男に口と手だけで奉仕させ、その内容を私が見て、評価に応じて褒美を与える。
もちろん佳奈には、見知らぬ人であろうとも、殿方に射精してもらうることは女の子にとって最上の幸せであり、
自分の奉仕の上手さは誇るべきことだと教育してある。
佳奈にとって、普通の子供におけるテストの点数や徒競走の順位と同位に、性的奉仕の技術とどれだけ射精してもらえたか、があるのだ。

99 :
「か、佳奈ちゃん……俺、もう……っ!」
そうこうしている間に、Aが限界に近づいてきたようだった。
声にこそ出していないが、おそらくBとCも、あと一押しで射精してしまうだろう。
彼らのタイミングが一致しているのは、それを狙った佳奈が、与える快感を調整していたからなのだが。
「ええ、出してくださいませお兄様方。佳奈に、お兄様方の濃ゆい精液をたくさん下さい…っ」
佳奈は淫らな笑みを浮かべて最後の口上を述べると、ラストスパートに取り掛かった。
口腔奉仕も手淫奉仕も激しさを増し、男達の顔から、なけなしの余裕が消え去っていく。
激しい口腔奉仕に、ジュポジュポと唾液が泡立つ音が、
激しい手淫奉仕に、クチュクチュと彼らの先走り液を利用した摩擦音が、夜の公園に響いている
「うあっ、くうっっ!」
三人の声が見事に重なった瞬間、それぞれの男根から大量の精液が吐き出された。
佳奈の顔に、髪に降り注ぐ精液の雨。恍惚とした表情でそれを浴びる佳奈。
大量の精液は顔や髪で留まることはなく、滴り落ちて首筋や胸までも染め上げていく。
「お兄様方の、凄い匂い……佳奈、匂いだけで孕んでしまいそう」
佳奈は焦点の合っていない目で、体を這っていく精液を指で掬い取り、舐め取っていく。
その淫らで、しかし芸術にも似た光景に男達は見惚れていたようだったが、
射精して冷静になり、未成年とかの法律が気になり始めたのだろう、服を正してあたふたと帰ってしまった。
「あ……帰ってしまわれました」
佳奈は残念そうに目を伏せ、しかしすぐに私の方に向き直った。
「お父様、私、立派な淑女に近付けていましたか?」
私が教えたとおり、立派な淑女になるための試験だと信じているのだろう。
佳奈は精液塗れの顔で、不安半分喜び半分の表情で私を見上げている。
「ああ、だがまだ先は長いよ。これからも、私と一緒に頑張ろうね」
「はい、お父様……」
しゅんとした佳奈を励ますように無言で笑い掛け、ウェットティッシュを差し出す。
まだ夜は長い、先程までのを見て私も興奮しているし、今夜はここで、佳奈の『教育』をしてあげようか……。
【一応、終わり】

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