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2012年7月PINKのなんでも197: 朽木ルキア×匿名様の方向で☆ (468) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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朽木ルキア×匿名様の方向で☆


1 :08/03/08 〜 最終レス :12/01/31
ご存じ、BLEACHの朽木ルキアだ。
ここには私以外のBLEACHキャラは極力来ないでくれ。
済まない。
簡単に説明する。
・とにかく何でもありのスレとする。
エロネタもご希望通りといくかは、わからぬが精一杯歓迎するつもりだ。
失敗もあると思うが、頑張って精進していこうと思うので、許してくれたら嬉しい。
・顔文字、絵文字、等は極力控えてくれ。
感情又は、行動を表す際は、()内で表してくれ。
・ロルをしたい場合は初めにロル希望と言ってくれ。
ロル中は割り込みなしの方向で。
・落ち、待機等の表記は明白に。
出来れば闇落ちは控えてくれ。
もし、闇落ちした場合は素直に謝ろう。
・質問大歓迎だ。
すべてに満足いく答えが得られるかは別だが…。
まだまだ未熟だが、よろしく頼む。
楽しくやっていこう!

2 :
とりあえず、しばし待機してみるぞ。

3 :
とりあえず3サイズは?

4 :
>>3
い、いきなり3サイズか…。
(顔を赤らめ)
正式に測ったことはないが、上から70前後、50前後、70くらいだ。

5 :
完全な小学生体系なんだ・・・
ロリコン向けの体だね(ニヤニヤ笑いながら)

6 :
>>5
き、貴様、そ、その目は何なのだ!?
(恥ずかしげに赤らめつつ、胸を隠すかのように腕を組み)
…ぎゅ、牛乳で大きくなると聞いたことがある…。

7 :
>>6
でも、井上さんみたいにはなれないでしょ?
(牛乳伝説を真っ向から否定)
誰かにもんでもらうと大きくなるってきいたよ
一護にもんでもらった方が早いんじゃないかな?

8 :
>>7
そ、それはそうだが…。
(現実と理想のあまりにも大きすぎる差に、落胆し、俯きつつ)
もんでもらうとか…。
しかし誰に…って、一護!?
あ、あいつは無理だ…あの性格上無理がある!!
(今にも沸騰しそうな程顔を真っ赤にして、全否定)
済まぬ。急用が入った。
また来る。
お相手を感謝しているぞ。
(一礼すると踵をかえし、瞬歩でどこかへ消え。)

9 :
>>8
まあ俺でよかったら今度来たときもんであげるよ
それじゃあ
(音もなく消え去る

10 :
>>8
そうか…有難う…。
(恥ずかし気に頬を染め、しかし気付かれないように後ろを向き)
とりあえず今は発言落ちだが、待機できる日程を書いておく。
あくまで予定だが、もし来れなくなる場合は予め伝える。
一応、今日は夜9時30分〜11時頃まで。
明日は昼2時〜4時。
まだ分かっているのはここまでだ。
時間が合えばお相手を頼む。
ではっ
(瞬歩でどこかへ)

11 :
おはよう
喜んでもらえたならそれでいいよ
昨日の名無しだ
これからは頻繁に顔を出すつもりなので勝手にトリップつけさせてもらった
迷惑なら言ってくれ
また今夜会おう
じゃあ
(音もなく消える)

12 :
>>11
頻繁に…か。
…有難う。
(心底嬉しいが、悟られぬよう下を向き)
予定より早く来れたので待機しておく。
(現在覇装。
緊張の所為か、胸を押さえ深呼吸を繰り返す。)
11時まで居るぞ。

13 :
>>11
トリは迷惑などではないから、気にするな。
むしろ分かりやすくて助かった。
(微笑を浮かべ)

14 :
こんばんは
何緊張してるの?
一護に告白でもするの?

15 :
>>14
なっ、何故そこで一護が出てくるのだ…?
(思わぬ質問に口を尖らせ)
私は別に一護をそういう対象で見ているわけではないのだ。
まったく…。
……それより貴様…まさか昨日の約束を忘れたのか…?
(言い難いのか、声を落とし。そして悲しそうに顔を真っ直ぐ見つめ。)

16 :
??
じゃあそれは僕の勘違い?
ん?忘れてないけど朽木さんが自分から言うの待ってたんだよ
(背後にまわり神装束の上から胸を触る)
やっぱりぜんぜんないんだね?

17 :
>>16
そうだ!
絶対にそうだ!
(完全否定し。)
まったく…人を試すようなことを…ひゃあっ!?
(いきなり触れると、ビクッと震え。)
そ、そうだ…。
(目尻を下げ視線を地面にやり。)

18 :
でも一緒に住んでて何もないわけないでしょ?
一護を襲ったりしないの?年上でしょ?
ん?そんなにショックだった?
でもこれから大きくするんだからこれぐらいのほうが揉みがいがあって
いいと思うよ?
(さわさわと胸をなでながら)
服脱いでくれる?
その方が揉みやすいし

19 :
>>18
いや…って、き、貴様には関係ないだろう…。
(返事に迷った挙句、冷たく言い放ち。しかし多少動揺はした模様。)
たとえ何かあっても一護には井上がいる。
私の入り込む隙などありはせぬ。
しかし…あくまで一護に好意を抱いていた場合の話だ。気にするな。
(微笑で返し。)
た、たわけ、私とて女だ。色々考えるものなのだ…。
しかしそのように言ってもらえると、多少…嬉しいな。
(恥ずかしそうに頬を赤らめ。上目になり。)
あっ…。
(触られると軽く吐息が漏れ。)
何…しかしそれもそうか…分かった。
(顔は更に赤みを増し、そろりと脱ぐと上半身をはだけ。流石に緊張している様子。)

20 :
もうあきらめちゃったの?
まあその時は僕が貰ってあげるよ
朽木さんがそれでいいならね
そんなに緊張しなくても・・・
(すこし苦笑いしながら顔をこちらに向けさせ触れるだけのキス)
朽木さんも楽しまないと損だよ
(周りから肉を集めるように全体を大きく円を描くようにもんでいく)
それに小さい方が感度がいいって聞いたけど、どう?

21 :
>>20
…井上を応援してやろうと、決めただけのことだ。
(一瞬戸惑いの表情を浮かべるも、直ぐにいつもの冷静な表情に戻り。淡々と。)
うむ…考えておく…。
(内心嬉しかった一言に思わず笑顔を返しそうになるが、抑え冷静なまま。)
仕方あるまい。
私とて…感情があるのだから…。
ん…(口付けを素直に受け)
あ、ああ…そうだな。
(安心感を得たのか表情がやわらかくなり)
あっ…ああッ…。
(その何とも言えぬ感覚に体をしならせ、反りそうになり。既に息は荒く。)
い、いい…流石に驚いたぞ…。
(ハァハァ息を荒げつつ)

22 :
そう
でも遠慮するのと相手のことを思いやるのは違うからね
僕は喜んで君と一緒にいるよ
(体を密着させ腕のなかにすっぽり収まる小柄な少女に)
息があがってるね、そんなにいいの?
(予想以上の感度のよさに驚きつつも胸を揉んでいると先端が立ってくる)
ここも触ろうか?
(先っぽ軽くシュッシュとこすりながら揉み続ける)

23 :
>>22
それも…そうだな…。
(眉がハの字に下がり、悲しそうな表情で)
…有難う。
貴様のおかげで気持ちの整理がつきそうだ…。
(素直に感謝の言葉を発するが、恥ずかしいのか極めて小さな囁き声で。)
そ、そうだ…貴様はどうなのだ?
その…平気なのか…?
(おずおずと切り出し)
つッ…。
ひやあッッ…!
(敏感な部分に思わず甘い声を漏らし。)
…頼む…。
(囁き声で)

24 :
うん
(小さくても声はしっかりと聞けていた)
(いとおしくなり頭をなでる)
ん?平気って何が?
了解♪
(楽しそうに答え乳首をこすり始める)
そういえばここ触っても胸は大きくならないよ?
何か種子が違ってきてない?
僕はそれでもいいけど
(乳首を軽くひっぱり、うなじの部分に舌を這わす)
こっちの方はどうかな?
(横のスリットから手を入れパンツの上からあそこを触る)
ん?ちょっと湿ってる?

25 :
>>24
貴様は優しいのだな…。
(頭を撫でられ擽ったさに首をすくめるが安堵の表情で。)
だから…大事なあれの…ことだ……。
(はっきりと言うのを躊躇い、何とか伝えようと。しかし言葉が上手く出てこず。)
ふぁ…。
(甘い声と共に吐息も漏れ。)
何…そ、そうなのか?
で、ではどうすれば良いのだ…?
(瞳を大きく見開き、真剣に問いかけ。)
はッ…あああ…。
(引っ張られ跳ね上がりそうになり。口からは唾液の糸が光り滴り落ちる。)
ふっ…。
(擽ったそうに)
あッ…ひゃっ……。
(そこを触られるとビクッとなり、高い声が漏れ。
もちろん既にしっとりと濡れ。絶えず蜜は溢れる)

26 :
どういたしまして
(感謝の言葉と受取り、にっこり笑うと)
君にはいつでも優しいよ・・・・たぶんね
それなら簡単だよ
朽木さんが一言
「もっと気持ち良くしてほしい」っていえばそれでいいんだから
まあその場合胸を大きくするのは2の次で僕と朽木さんの快楽優先になるけどね
ふふふ、気持ちよさそうで何よりだよ
(きれいに垂れた唾液をなめとっていく)
(ほほを舌でなめ上げそのままディープキスでルキアの舌を絡め取る)
?気持よくない?
(もう少し力を入れてこすってみる)
大事なこと?
(なおもきょとんとした表情で)
(時間大丈夫?11時までって書いてあったけど)

27 :
>>26
た、たわけ…そのような台詞…。
(内心嬉しくて堪らないが、悟られぬため冷静な態度で。しかし頬は真っ赤。)
ほ、本当なのだな?
信じるぞ?
……も、もっと…気持ちよくして…ほ、ほしい…。
(慣れない素直な台詞に息が止まりそうな程に緊張し、ハァと一息つく。)
んん…。
(擽ったそうに身をよじり。)
んっ……。
(激しい追い上げに付いていけないが、抵抗はせず、相手に舌をまかせ。)
ひゃッ……ああんッ!
(最早抑えることなど出来ず、絶えず甘い声を漏らす)
ば、ばか者…こ、ここのことだ……。
(そろそろと相手の大事な部分に着衣の上から触れ。)
(すみませんが、今日は落ちないといけないんです。しかし中途半端なんで続きは明日…(おそらく昼2時から)ということで良いですか?もしそちらの都合が悪ければ空いている、日程を教えてください。)

28 :
(平日は21時からしかできないんです)
(上のレスは後でじっくり書かせてもらいます)

29 :
>>28
(了解です。ありがとうございます。こちらは多分また明日も21時30分以降になりますが、おそらく来れなくなることはないので。
やむを得ず無理になったら、出来る限り早めにその旨をお伝えします。
今日はまだまだ初心者な私にここまでお付き合いいただきありがとうございます。また楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
では…ノシ)

30 :
ん?うれしくない?
(表情こそ変わらないが明らかに赤くなっているのに気づき少しいじめたくなる)
ならいじてもらう方がうれしいマゾっ子なの?
よくいえました
(まだ満足してはいないが最初はこんなもんかと少し譲歩)
(一息ついたところで間髪入れずにキス)
(相手の口を貪り、舌を絡め、唾液を交換していく
ハアハア・・・
(口を離すといやらしい唾液の糸が引き)
これだと朽木さんの表情あまりよく見えないね
(こちらを向かせにっこりほほ笑むとその小さな胸に吸いつく)
(ふくらみがなくても十分柔らかいことがわかる)
チュウ・・・(乳首を赤ん坊のように吸う)
(袴の上からでもわかるほど濡れている)
袴が汚れちゃうからこれも脱がなきゃね
ここって?
(名称を言わせようとする)

31 :
>>30
ば、ばか者…その……もう、いい!
(更に真っ赤になり、横を向き。)
ま、マゾだと…?
ち、違う…断じて違う!!
(聞きなれぬ言葉に一瞬動揺するが、真っ向から否定する。しかし心では、『そうかもしれぬ』と思いつつ。)
う、うむ…。
ん……ッ………んんッ…。
(その激しい責めに、付いていけず息苦しさを感じるも抵抗はせず、されるがままに。)
ハァ…ハアハア……
(口を解放されると、口を大きく空けて呼吸し。飲みきれなかった唾液がいやらしく口の端から溢れ落ち。)
あっ……。
ああんッ……。
(乳首に吸い付かれると、体に衝撃が走り、たまらず顎を反らし口が大きく空く。甘い喘ぎ声も漏れる。)
そ、そうだな……。
(流石に大事な部分をさらけ出すことには抵抗がないわけではなく、頬を真っ赤に染め、そろりと脱ぎ。もちろん蜜が溢れ、濡れている秘部が露になり。更に蜜は脚を伝い溢れ落ち。)
くっ…そ、そんな恥ずかしい台詞、言えるわけが……
(口をヘの字にして、抵抗する)
に、肉棒と……やら…だ。(が、絞り出すかのように言いきると。羞恥か、瞳が潤み、頬は更に赤みを増し。)
(予定より早く来れたので待機しておく)

32 :
そう?その割には恥ずかしいこと言った途端、蜜の量が増えたよ?
(指で愛液を取り目の前に持ってきて)
こんなになってる
やっぱり敏感なんだね
(口を放し指先でこねながら)
このまま小さいおっぱいのままでいいんじゃない?
もうべとべとだね
胸だけでここまでなっちゃったのかな?
(伝え落ちる蜜を舌で受け止めそのままうちももを伝わらせて性器の近くで止める)
朽木さんが気持よくしてくれるの?
(少し期待しながら聞いてみる)

33 :
>>32
なっ……こ、これは…。
(見せられ、しかも図星のため否定しようと思うも、言葉が出てこず。)
あッ……ひゃあッッ…。
(敏感になった乳首に更に衝撃が走ると、甘美な悲鳴をあげ、体が跳ね上がりそうになる。)
え…?しかし、それでも…大丈夫なのか…?
(自分の体に全く魅力がないのではと心配になり、不安な面持ちで相手を見つめ。)
う…。
そ、それは…。
はぁんッ……。
(舐められるとビクッとなり。)
な、舐めても構わぬぞ…。
(顔を赤らめつつも、誘うように。)
く、口で良いのか…?
(相手の着衣をそろそろと脱がせ、おずおずと舌で舐めあげると。)

34 :
やっぱり、人に罵られて感じちゃうの?
(ニヤッと意地悪く笑いながら)
少なくても僕はこのままの朽木さんが好きだよ
(乳首をつまんで引っ張りぎりぎりのところで離す)
構わぬ?舐めてくださいでしょ?
マゾっ子はお願いしたほうが気持ちいいんじゃない?
そう、そんな感じ
(舌使いがたどたどしくあまり気持ち良くはないが上目遣いで見てくるので)
(視覚から感じてしまう)

35 :
>>34
う…五月蝿いぞ。
(羞恥に顔を真っ赤にさせ、一睨みすると。)
そうか…あ、有難う……あうッ……はんッ…。
(嬉しかったのか素直に微笑を返し。乳首を引っ張られるとより高い喘ぎ声が。)
ま、マゾではないと何度言えば…しかし…。
舐めて……下さい…。
(否定しようとするが、快感を得るため我慢出来ず。ぼそぼそと懇願し。)
そうか…。
では…。
(舌先で先端の割れ目部分を押し開くかのように、舐め始め)
(そして口に含み)

36 :
はいはい、だまりますよ
(起こらせるのも悪いと思いからかうのをやめる)
その反応がいいんだよ
(胸への攻めをやめ性器に集中する)
よくいえました
(お願いされたとおりに軽く人舐め)
(クリを親指でこねながら蜜が出てくるのを眺める)
じゃあこの体制になろうか
(69の体制になりお互いの性器を責めあう)
んん・・・気持ちいよ
(あまり声を出さないように我慢しながら素直に感想を述べる)

37 :
>>36
ふっ……。
(舐められると腰がビクッと跳ね。)
ん……んんんッ……。
(その敏感な部分への責めに体に電撃のような快感が走り。蜜は絶え間なく溢れ。脚やお尻付近を伝う。)
そ…そうか…良かった…。
(嬉しく、責めを再開すると今度は含んだ肉棒を呑み込み、喉で締め付ける。
そして舌を絡める。)

38 :
ん?お尻も舐めてほしいの?
(お尻まで伝った愛液をなじませ指で少し刺激してみる)
どう?
(指をあそこの中に入れ軽くこする)
朽木さんはオナニーとかしないの?
んく・・・
(声が漏れそうになるが必に我慢)
のどが締め付けてきて気持ちいいよ
そんなに飲み込んで苦しくないの?

39 :
>>38
な、舐めてほしくないこともない…。
(素直に言えず。)
ああッ……んッ…。
(新たな感覚に体を震わせつつも快感に溺れ。)
き…い…ている…。
(おずおずと本音を吐き出し。)
あ…そこ……はぁッ…。
(入れられこすらるとより一層感じ甘い声が漏れる。もちろん蜜も。)
お、オナニー…さ、さぁな…。
(恥ずかし気に顔を赤らめると誤魔化し。)
何だ…我慢しなくて良いんだぞ?
(何かを期待するように舌でぐいぐい割れ目を押し)
そうか…そう言ってもらえると嬉しいぞ…。
無論苦しくないことはないが、それよりも…。
(快感が優先とは言えず黙り込み。)

40 :
じゃあそれは肯定の意見として受け取るよ?
(両手でお尻を開いて下で軽くしわを伸ばすようになめる)
お尻で感じちゃうんだ?
力抜いてね
(少しずつ舌を導入していく)
(指を曲げ上の壁をこする、曲げると指がつっかえ擦る面積が広くなる)
ごまかしてもわかるよ?
(指を激しく音が出るぐらい出し入れし)
こんなにほぐれて入れやすいんだもん、やってるでしょ?
それも頻繁に
ん・・・・くぁ・・・・あぁぁ・・・
(我慢できず徐々に声が漏れだしてくる)
(相手の言わんとしていることを察して)
ありがとう・・・
いまさらだけど、愛してるよ、ルキア
(初めて名前で呼ぶ)

41 :
>>40
か、勝手にしろ…。
(本当はまんざらでもないが、それを抑えつつ冷静に振る舞う。)
んああッ……。
(舐められるとピクッと腰が跳ね、甘く高い声が漏れ。)
なっ…。
あんッ……ん…。
(舌が入るとそのなんとも言えぬ感覚に溺れ。体を揺らし。)
はッ……ふ……。
(指で擦られると快感が体を支配し更に蜜は溢れ。)
ふあ………ああん…。
(指での激しい責めにもうグチョグチョになり。いやらしい音が。)
し、知らぬ…。
(バレバレにも関わらず強がりシラをきる。)
我慢など…要らぬと言っておろう…?
(相手を真っ直ぐ見つめ)
え……私も貴様を愛している…心から…
(名前で呼ばれると、驚くが心から相手を受け入れ笑顔で返す。)
んっ………
(舌は更に激しさを増し、舐め回す)
(済まぬ。今日は落ちるぞ?明日は予定があり来れぬが、明後日また来れる。お相手をありがとう。)

42 :
やっぱり、ルキア可愛い
(自分で動かさなくても向こうから降ってくるので)
自分からするほど気持ちいいの?
(ペチャペチャとおくのほうまで舌を入れ)
朽木さんのここ不思議な味がする・・・
(顔を近付奥まで入れ舌を動かす)
うそ、初めてしたら、痛いって思うのが普通だよ
(少し荒っぽくかき回し)
(親指で栗を押しつぶす)
こんなにあふれてるし、もしかして何回か逝ってる?
だって、声出したらかっこ悪いだろ?
それに女より先に行くのは恥ずかしい
(少し顔を赤らめながらプライドを守る)
うれしいよ
(今すぐキスをして抱きしめたいがこの体制じゃそれもできずもどかしくなる)
んん・・・
(いつの間にかすごく積極的でうまくなっていて我慢しなければ逝ってしまいそう)
ルキア、なんでそんなうまいんだ?
(了解。明後日も9時頃来れるから)

43 :
>>42
そ、そんなことは…。
(心底悦ぶが、恥ずかしく言葉も出ず。横を向き、珍しくモジモジと。)
えっ…な、何を言う!?
上手く入れてやろうとしているだけだ!!
(図星を言い当てられると、顔を真っ赤に染め強がりを言い。)
あうんッ…ひゃあ………。
(舌での不思議な感覚に体が反応し、全身を震わせ。そして全身に汗をかき。)
う…それは…。(答えようがなく、冷や汗をかきつつも。)
うあ…ひゃんッ……。
(敏感な部分への刺激に耐えられず、甘い声を漏らし蜜を大量に溢れさせる。)
い、逝ってなどない…。
(ずばり言い当てられると、動揺しつつも嘘で誤魔化し。)
そうか…?
しかし、私は全然構わぬぞ?
いや、むしろ聴覚からも……。
(『感じられて嬉しい』と言おうとするが、あまりに卑猥な言葉を発することを躊躇い黙り込む。)
ふふんっ、では…逝かせてやろう。
(実は此方が先に逝ったのだが、隠しつつ強気な表情を見せると。)
(先っぽを甘く噛み、舌で激しく追い上げ、うながす。)
わ、私もだ…幸せだ……。
(真っ赤な顔で本音を素直に言葉にすると。嬉しさに涙がこぼれ、頬を伝い落ちる。)
そ、そうか…?
きっと、それは……お前の…おかげだ…。
(ボソボソと消え入るような声で。)
(今日は来れぬが返事だけ投下しておく。また明日楽しみにしているぞ。では!)

44 :
ふーん・・・
(まったく信じんてない様子で気のない返事)
じゃあもっと奥まで入れてほしいってことかな?
(舌を抜いて指でアナルの周りを軽く押し)
(朽木さんの汗のにおいで少し興奮しながらも)
逝ってないなら逝かせてあげるよ
(アナルに人差し指を入れ舌では届かなかった奥まで入れ少し指を曲げる)
(子宮の裏あたりの直腸がこすられる)
(今度はあそこをなめながら流れてくれる蜜をなめとる)
(口をつけ音をたてて吸う)
ズズ・・・ズゥ・・・
(舐めても舐めてもあふれてくる蜜で顔がベトベトに)
んん・・・んなぁぁ・・・・あああぁぁぁ・・・
(ついに我慢できなくなり声を出し始めながら)
んくっ気持ちいいよ朽木さん・・・
(まだ少しルキアと呼ぶのに恥ずかしさがあるのか)
朽木さん・・・・・
(表情が見えないから泣いているのはわからないが涙がほほを伝い自分の体に落ちてくると)
(もっと幸せにしてあげたい、もっと気持ち良くなってもしいという気持ちが芽生え)
僕が幸せにしてあげるよ
(アナルとあそこに指を入れ交互に動かす)
中でこすれてるでしょ?
(あなるとアソコの間の薄い壁を両指でこすりながら)

45 :
>>44
くっ…。
(明らかに信じてないことを察しつつ。)
ううッ……。
(敏感になった体は軽い刺激にも反応をしめし。喘ぎは止まらず)
あ…ああああッ……!!
(後ろへの激しい刺激に堪らず、甘美な悲鳴ともとれる声が漏れ。)
んん…ん……。
(舐められると痺れるような感覚に体を痙攣させて。)
(蜜を溢れさせ)
だ、大丈夫か…?
(顔がベトベトであろう、相手を気遣い心配し。)
ふふっ、それでいいのだ。
(相手の声を聞くと、満足げに責め立て)
さあ、出しても構わぬぞ?
(ぐいぐいと舌で押し。)
あっ…ひゃあああッ……!!
(後ろと秘部を同時に責められると、一層感じ。甲高い声を漏らし。)
あ、ああ…う、まいな…。
(息も絶え絶えのため、言葉も途切れつつ。)
【今日は9時30分以降から来るぞ。】
【では、一旦落ちるぞ。】

46 :
うん、これは朽木さんが感じてくれてる証拠だからね
(止まらない蜜をどんどん舐めっとって)
(交互に攻めていたら)
うわ!
(いきなり大量の汁が顔にかかる)
?潮吹いたの?
ああ、、、出るよ・・・・
(先端が大きく膨れ大量の精液を・・・)
はあはあ、・・・朽木さんに逝かされた・・・

47 :
>>46
あ…ああ………。
(責めに慣れることはなく、甘い声を漏らしつつ。)
まったく…優しい奴だ…お前は……。
(息は荒く。しかし微笑が浮かび。)
(『感じてる』と、いう相手の言葉に否定はせず。)
い、いや…そんな…。
(明らかに焦りの色を浮かべ)
(バレバレにも関わらず誤魔化し)
うむ………んんッ……ゴクン。
(口内の液を残さず飲み込むと肉棒を解放し)
こ、今度は…その…。
(相手の肉棒を優しく撫でると。言い難そうにモゴモゴし)
(何かを求めるかのように)
(済まぬ。少し遅れた……)

48 :
それは褒め言葉として受け取っていいのかな?
朽木さんは優しい男とそうでないのどっちが好き?
ふふ、いいよ。
これからが本番なんだしね
(微笑を浮かべつつ逝ったかどうかについては追及しない)
全部飲んだの?
(信じられないといった表情、でもどこかうれしそう)
その?
(69の体制から上から覆いかぶさるような体制に)
(相手の目をまっすぐ見つめ)
言ってごらん。それはたぶん僕も望んでいることだから

49 :
>>48
無論…褒めたつもりだ…。
(照れ臭そうに顔を赤らめつつ肯定し。)
それは、もちろん…優しい男だ。
…だが…心配するな……お前は充分優しいから……
(恥ずかしくモゴモゴしつつ、素直に言うと。鼓動が激しくなり。)
元気な奴だ…。
まぁここでやめられても困るしな…。
(苦笑しつつ本音を語り。)
ああ…勿体無いだろう…?
そ、それは…お前の、ぼ、棒が……此方にも欲しい……。
(恥ずかしく相手の目を真っ直ぐ見れず、横を向きつつ自身の秘部を指差し。)

50 :
ありがとう
(ニコッと笑いながらモゴモゴ言ってる口にキス)
すっごいドキドキしてるね
(薄い胸に手を当てると鼓動がよく伝わってくる)
そうだね
これからが楽しみ?だもんね
(恥ずかしがって横を向いてしまう朽木さんをみて笑う)
そんなに恥ずかしがらなくても、
これから朽木さんの恥ずかしい姿たくさん見るんだから
(ゆっくりと正常位でいれてく)

51 :
>>50
ん……。
(素直に口付けを受け。微笑を返し)
あ…。
(触れられると一層速さを増し)
あ、当たり前だ…お前はどうなのだ…?
(少し気になり、問いかけ。)

あ、ああ、そうだな…。
なっ…お前は…。
(半ば呆れたように相手を見ると。しかし言葉に顔を赤らめつつ。)
あっ……あああッ……。
(熱いモノが体内に入ってくると、甘い喘ぎ声が。蜜で中は非常にぬめり。安々と侵入を許す。)

52 :
じゃあ確かめてみれば?
(相手の手を自分の胸へ)
どうなってる?
まあそれは朽木さんが自分から宣言したようなものだしね
とってもHな神だったってことで
簡単には行っちゃったよ
(予想以上の抵抗のなさに少し驚くが半分ぐらい入れると急に締まる)
あぐ・・・・ううぁぁぁ・・・・
(声を我慢することも忘れ奥まで入れていく)
朽木さん、きもちいい?・・・
(すこしぽーっとした表情で尋ねる)

53 :
>>52
あ……ふふ、お前もなかなかドキドキしているではないか。
(自分よりは早くない鼓動に驚きつつ)
(強がり)
なっ…え、Hな神って…そ、そんなこと言ってはないぞ…?
(いきなりの言葉に動揺を隠せないが、否定し。)
それにHなのはお前の方ではないのか…?
(少し強気に問いかけ)
あ、ああ…そうだな。
ん…はああああぁッ……!!
(流石に奥まで入ってくると、痛みを感じ。悲鳴のような喘ぎがもれ。)
む、無論だ…。
(息も絶え絶えになってきて。ハァハァと荒く呼吸し。)
だ、出しても良いのだぞ…?
(誘うように相手を見つめ)

54 :
そりゃ、朽木さんがこんな近くにいてこんなことしてるんだから
ん?
もちろん僕もだけどお互いでしょ?
だって最初は胸もむだけだったんだから
(誘うような視線にドキッとして)
そんなすぐでるわけ・・・
(一番奥まで着くとしまり気を抜くと出そうに)
あんまり余裕ないかも
(獣のように腰を振り絶頂が近づく)
朽木さん、やっぱり出そう・・・

55 :
>>54
そ、それもそうか…。
(相手の言葉に納得し、頷き)
ま、まぁ…そうなるな…。
だが私はお前のこと…愛している…ぞ。
(あまりの恥ずかしさに相手の顔を真っ直ぐ見ることが出来ず。横を向き、ボソボソと囁くような声で)
んッ……。
(奥の敏感な部分に触れるとピクッと腰が跳ねそうになり)
あ……ああああんッ…!!
(激しさを増した責めに、体をビクビク震わせ。グチュグチュと淫らな音を立て)
ああ…いつでも、構わぬぞ。
(嬉しそうに微笑し。相手を待ち。)
(次を返信しおえたら今日は落ちるぞ?眠気が強くなってきたのでな…済まぬ。
明日は22時くらいになるだろうが大丈夫か?)

56 :
うん、わかってる
(なんとなく自信ありげに答え)
だって僕も愛してるから・・・
逝く・・・・
(思いっきり打ちつけ、フェラのときより大量に出す)
気持ち・・・よかった・・・
(恥ずかしがりながら素直な感想を述べる)
(もちろん大丈夫だよ)

57 :
>>56
ふふ…通じ合ってるってことか…。
(悦びに思わず涙が頬を伝い)
ありがとう……。
あ…はあああッ……!!
(大量の液を受けると、体をビクビクさせ。ついに逝ってしまい。)
そうか…良かった…私もだ…。
(相手の言葉に満足気な表情を浮かべると。此方も素直に感想を述べ)
(ありがとう)
(それと一区切りついたことだし、新たにまた好きなプレイやシチュを希望してくれても良いぞ?
出来る限り沿うつもりだから。その場合は『例:Sなルキアにいじめられたい』と、いう要領で好みで書いてくれ。)
(なければ、通常会話やまた色々といった方向でやろうと思う。
今日は落ち。お相手ありがとう!!)

58 :
なくなよ・・・
お前って実は泣き虫なのか?
ああ、それはよかった
(頭をなでながら眠りにつく)
(ん〜今回は僕が思ってる限りではラブイチャというか純愛だったから)
(次はSM系がいいかな)
(まあ、詳しいことはまた明日の夜に雑談しながら決めよう)

59 :
>>58
(そっと相手の背後から近付き)
とんとん…。
(肩を軽く叩き)
(SM系か、了解だ。
そうだな雑談しつつ決めよう。)
(今から待機するぞ。)

60 :
ん?なんだ?
(少し眠そうにしながら朽木さんと寝たことを忘れてる)
あ、おはよう、というかこんばんは?

61 :
>>60
…まったく、随分と眠たそうだな…。
(半ば呆れ顔で、相手を見て)
私が誰か分かるか?
(意地悪く質問して)
…そうだ、こんばんはだ…。
しかしそこまで寝ぼけられると不安だ。
珈琲とやらを飲むか?
(カチャカチャカップを用意し始め)

62 :
まあ、実際に眠いしね
(あははと笑いながら目をこする)
そこまで寝ぼけてないよ
好きな子を忘れるほどボケてないしね
ありがとう
(カップを受取り一口)
うん、おいしいよ
昨日はすごかったね
朽木さんずいぶん積極的だったし

63 :
>>62
そうか…まぁ、それも仕方ないか…。
(相手の言葉に頷きつつ、苦笑で返すと。)
なっ…い、いきなり何を言い出すかと思えば…たわけ…。
(頬を桃色に染めて視線を逸らしつつ)
うむ。
(自分も珈琲を一口飲むと)
そうか。ありがとう。
き、昨日のことは昨日のことだ…。
(真っ赤な顔で首をブンブン横に振って。内心恥ずかしく。)
あ、あれは偶々だ。
初めて…だったし。

64 :
そうそう
朽木さんと話してればすぐ起きるよ・・・たぶんね
本当のこと言っちゃ駄目?
初めての割には気持ちよさそうだったけどね
(ニヤニヤ?意地悪そうに笑いながら)
今度はどんなふうにしたい?
(朽木さんの腰に腕をまわし抱き寄せる)

65 :
>>64
それは、喜んでいいのだな?
(不思議そうに聞き返し)
だ、駄目ではないが…ば、莫迦者…恥ずかしいだろ…。
(林檎のような真っ赤な顔で。胸の鼓動が早くなるのを感じつつ)
な…何が言いたいのだ…?初めてなものは初めてだ…好意を持った男とするのは…。
(言った途端に恥ずかしくなり、下を向き)
え…そ、それは…。
(心の何処かでは、激しくしてほしいなどと淫らな思いが沸き上がるが。)
(無論恥ずかしく口には出せず)

66 :
もちろん
(頭撫でながらニコニコ笑ってる)
うん、だから言ったんだよ
その反応可愛いしね
そう・・・・・・・
(言われて自分が恥ずかしくなる)
ん〜言わないなら勝手にやっちゃうよ
(カップを置いて朽木さんをベットに押し倒す)
(とりあえずこっちが攻めってことで)
(また朽木さんに攻めてもらいたいって願望もあるのでまたの機会にやってくれる?)

67 :
>>66
…ありがとう。
(嬉しいが素直になれず、横を向きつつ。しかし頬は赤いまま)
お、お前はやっぱりサドだ…まったく…。
(呆れつつ。)
な、そんな恥ずかしそうな顔をするな…別に嫌とは言ってないだろう?
(相手の様子に焦り、何故かフォローを入れ)
あ、ちょっ…。
(いきなりのため驚き。瞳を大きく見開き)
(了解だ。派手にやってくれて構わないぞ。)
(そうだったのか…済まない。次は此方が責めでいこう。)

68 :
それは相手の態度次第かな?
まあ昨日も朽木さんはMだってわかったし
いじめられたいんじゃないの?ほんとうは
いや、あそこまで言われたら逆にこっちが恥ずかしい
ん?
(相手の反応を意に介さず一方的に)
待ったなしだよ?
(覆いかぶさりいきなりディープキス)
(了解、何かNGある?)

69 :
>>68
ふむ…。
なっ…わ、私はMなどではない。
(焦りつつ、否定するが。明らかに冷静さを失い。もちろん図星)
そ、そんなことは…。
(言い当てられると否定出来ず、モゴモゴとなり。)
ふふ、そうか。
お前も可愛いな…。
まったく気の早い奴だ…。
(既に鼓動は高なり)
ん……んんんッ……。
(いきなりの激しいキスにまたもや息が上がりそうになり。足をばたつかせ。)
(いや、特にはないぞ。但し上手いか下手かは別問題だが…)

70 :
Mじゃないならこれから僕がMに目覚めさせるってことで
(朽木さんがどMということは昨日でわかってる)
ないって言える?
マンまりそういうこと言うとあとが怖いかもよ
でも朽木さんも待ちきれないみたいだったけど?
(鼓動が速くなるのを感じもっと責めたくなる)
(ばたつく足をつかみ相手の顔の横にもっていく)
(マングリ返しの状態ですでに少し濡れてるパンツを脱がし)
ここはもう濡れてるし、これからされること想像した?
昨日結構アナル気に入ってたよね?
じゃあこっちいじめようか
(そのままあそこを表面をなめつつーと舌を這わしてアナルへ)
じゃあ、アナルセックスするために浣腸しようかな
(抵抗されないように相手を手を後ろに回し縄で縛る)
(朽木さんを満足させれるよう頑張るよ)
(ちょっと無理って思ったら言ってね)

71 :
>>70
なっ…お前には完敗だ…。
(相手の言葉に苦笑して)
う…し、知らぬ!(頬を赤らめたままプイッと横を向き)
な、何故だ…?
す、好きにしろ…!
(心とは裏腹に冷たく言い放ち)
ひゃっ…!?
(M字にさせられると流石に焦りつつ。力が入らず。)
…。
(濡れてしっとりしている秘部が露になると、羞恥に赤面し)
べ、別に…。
ん…ああッ……。
(舐められるとくすぐったさに身をよじり。)
…!?
(縛られると流石に焦りを感じて。しかし抵抗など出来ず)
(ありがとう。嬉しいぞ。)
(了解だ。)
(済まぬ、眠気が強いので次、返信したら寝落ちするぞ?あと、明日は忙しくて来れぬかもしれない。
明後日からは普通に来れるようになる。明後日の9時半以降は大丈夫だろうか?)

72 :
ん、朽木さんに勝たせる気はないよ
(勝負事とか手加減しないタイプ)
でも、すぐにわかるんだから意地張ってもしょうがないよ
やっぱりアナル好きなの?
少し引くヒクヒクしてるよ?
(縛って抵抗できない相手の恥ずかしい部分をまじまじと見て)
(目隠しはわざとしてない)
じゃあ四つん這いになって
(手は使えないので顔がベットに押し付けられ自然とお尻が上がる格好に)
少し苦しいかもしれないけど我慢してね
(こんなこと言ってるが手加減する気はゼロ)
(んーおしいな)
(実は明日は1日あいてるから朽木さんといっぱいできると思ってたのに)
(明日もしできたら書いてね、たいていの時間はいると思うから)
(明後日はその時間でOKだよ)

73 :
>>72
な…莫迦者…。
(頬を赤らめたまま少し悔しそうに)
い、意地などはってない!
(言ったそばから、意地をはり。)
さ、さぁな…(実はそのとおりだが、わざと誤魔化し)
こ、こら、あまりまじまじと見るな…。
き、汚いぞ…。
(赤くなり。変な言い訳で。しかも聴覚や想像するだけで蜜は溢れ。こぼれ落ち。)
あ……。
(恥ずかしい恰好をさせられるとより一層真っ赤になり。瞳は少し潤み。)
わかった…。
(気付く様子もなく。)
(そ、そうなのか?もしかすると昼2時くらいからなら少し来れるかもしれぬ。時間が合えばお相手を頼む。)
(ありがとう。とりあえず明後日はその時間に。明日はおそらく昼二時頃に。)
(今日もお相手をありがとう。では落ちる。)

74 :
悔しかったら勝ってみれば?
(起こってる怒ってると楽しんでる)
はいはい
(まあそういうところが朽木さんらしいけどね)
(生意気な相手を屈服させようと模索中)
ごまかさなくても僕はお見通しだよ
大丈夫だよ
それに僕は朽木さんの全部が知りたいから
(あふれる蜜やぐちょぐちょのあそこには刺激を与えずアナルに専念)
(もどかしくて少し内腿をこすらせる姿を堪能し)
ん?かわいいこえが出てるよ?
この恰好だけで興奮するのかな?
(少しいじめたくなって軽くお尻をパンと叩く)
じゃあおなかの中きれいにしようね
(大きい注射器をだしその先端にチューブを付ける)
(中には薬品が入っており少し色がついてる)
入れるよ
(簡素な言葉をかけ、チューブをアナルに入れていく)
(抜けない程度に入ったらゆっくりと注射器を押していく)
(了解、その時間に待ってるね)
(うん、楽しみにしてるよ)
(じゃあまた明日会えることを願っておやすみ)

75 :
>>74
随分と強気だな…しかも、貴様からかってないか…?
(遊ばれているような気がして、少しムッとした表情で)
ほ、本当に分かっているのか?
(明らかに信じてない返事に。しつこく問い)
くっ…。
よくそんな恥ずかしい台詞を平気で言えるな…。
(湯気が立ってもおかしくない程に赤面し。)
出てなどいない!
あんッ!
(叩かれるとお尻が薄桃色になり。甘い悲鳴が。更に突然のことに涙が頬を伝い溢れ落ち。)
き、綺麗に…?
(何となく察すると、顔が青ざめ。精一杯お尻を振るも。無駄な抵抗に終わり。)
や、やめっ…あああッ…。
(チューブに貫かれると、痛く涙を溢れさせ。)
ん…やああぁッ……!
(体内への妙な異物感にお尻は破裂しそうな程痛く。しかし徐々に甘い喘ぎ声も漏れ始め。)
(少し遅れたけど何とか来れたので待機だ。)

76 :
さあ、どうだろう?
(あいまいな返事)
信じたくない?
いつも言ってるでしょ?
これが僕の本心だって
嬉しそうな声
(手形のあとに少し興奮)
やっぱり可愛い声出てる
(まるまる1本入れ終え)
トイレに行かないとね
(お姫様だっこでトイレへ)
(自分も中に入る)
おなか痛い?
(ありがとう、というべきかな?)

77 :
>>76
なっ…もういい!
(子どものように少し頬を膨らませると、横を向き。)
う…わ、わかった…信じる。
そ、そうだな…。
私もお前のように素直な性格になれたらな…。
(いつになく感傷的で、少し寂しげに)
…。
林檎のように頬を赤らめたまま黙り込んでしまい)
う…。
ハァハァ…
(入れ終えると少し苦しそうに。)
ひゃん!?
(お姫様だっこされると驚き。体が熱くなるのを感じ。)
あ、ああ…少しな…。
(少しどころではないが、強がりを言い痩せ我慢をして)
って貴様も入ってどうする?
(体を硬直させて、恥ずかしそうに上目使いになり)
(いや、こちらこそありがとうだ。少ない時間だがよろしく頼む。)

78 :
僕が素直?
(少し驚いた感じで眼がきょとんとなっている)
まあ少なくとも朽木さんよりは素直かもね
言ったでしょ?
朽木さんのすべてが見たいって
恥ずかしいところも何でも全部・・・
(にっこり笑うとかがんでおなかをさすってあげる)
あんまり我慢してるのは苦しいんじゃない?
(おなかをさすりながら少し涙が出ている眼を指でそっとふく)
(具体的には何時頃まで?)

79 :
>>78
ああ…素直だ…。
(軽く微妙を浮かべ)
…まったくだ。
それはそうなのだが…。
き、汚いではないか…。
(本心は見られることへの羞恥による抵抗だが。それを悟られぬよう相手を心配するかのような口ぶりで。)
が、我慢など…ああっ!
(お腹を擦られるとたんをきったように、便が出始め。苦しそうに更に涙を流し。)
(4時には落ちねばならぬ。済まないな。)

80 :
僕は大丈夫だよ
恥ずかしがらなくても・・・・まあ無理かそれは
全部出せば楽になるから
(おなかをさすり続け涙を舐めとっていく)
(全部出つくしたら少し息が乱れている朽木さんに口づけ)
がんばったね
(ウォシュレットのスイッチを入れお尻を洗い)
これで半分終わりだね
(朽木さんをトイレに残しお風呂場へ)
(バケツに入ったぬるま湯とさっきの注射器を持ってくる)
(謝らなくても、こうして会えるだけで十分だよ)

81 :
>>80
…流石と言うべきか、それは…。
(苦笑を漏らしつつ)
あ、当たり前だ…こんなことは初めてなんだからな…。
(頬を紅潮させたまま、訴えるように。)
あ、ああ…。
ん…。
(少し擽ったそうに首をすくめ)
んん…。
(ようやく出しきれて安心し、胸をなでおろすと素直に口付けを受け)
えっ…まだ、半分なのか…?
(相手の言葉に恐怖し、身を震わせ)
(そう言ってもらえると嬉しいよ。ありがとう)

82 :
ん〜あんまり誉められてる気はしないけどね
(こちらも苦笑い)
それも知ってる、だってこの前初めてしちゃったばかりだもんね
まだ半分だよ
(注射器にぬゆまを入れまたチューブをつけ)
便器に手をかけてこっちにお尻向けて
(ここまで来たらもう抵抗しなだろうと思い手を解く)
まだ中に薬が残ってるからこれで洗い流すんだよ
(また少しずつお湯を入れていく)
おなかの中あったかい?

83 :
>>82
微妙なところだ…気にするな…。
そ、そうだったな…。
お前は随分と手慣れたようだが、得意なのか…?
ッ…。
(質問したものの。その質問の内容に改めて恥ずかしずさを感じて、真っ赤な顔で下を向き。)
なっ…何だと。
(疲れて抵抗する力も残ってなく。されるがままになり。)
そ、そうか……ひゃあああんッ……!
あう……。
(やはり最初は苦痛の声が漏れるが、徐々に甘い声にと変わっていき。)
う、うむ…。
(頷き)

84 :
いや、僕も初めてだけどこれであってるかな?
(なぜか朽木さんに聞く)
やっぱり少し気持ちよさそうだから今度は2本目言ってみようか
(1本目を入れ終わるとまたゆるま湯をいれ)
今度は自分でいれてごらん
(朽木さんに注射器を手渡す)
(注射器で両手がふさがってるのでまた僕がおなかをさする)
自分の限界まで入れてごらん
(痛くないように一生けんめいおなかをさする)

85 :
>>84
な、何故私に訊くのだ!?
そりゃ…初めてだということを、信じたいが…。
(困惑した表情でモゴモゴとこたえ)
えっ…!?
(顔面蒼白になり。脚はガクガクと震え。しかしそれとは正反対にドット蜜は溢れ始め。滴り落ちて。)
し、しかし…。
(戸惑う表情とは裏腹に、少し感じたい一心に。一気に放つと。)
やあああッ…!!
(痺れるような不思議な感覚に。痛くも酔いしれ快感の表情を浮かべ。)
わ、分かった…。
あっ……ああん………ひゃあぁ……。
(更に入れ続け。甘美な喘ぎを恥ずかしげもなく漏らしつつ。)
ハァハァ…。
(入れ終えると、呼吸は荒いが。満足そうな表情を浮かべ)
(済まぬが、次を返信したら落ちるぞ)?
(明日は約束通り夜9時半以降に来れる。)

86 :
初めてだから不安なんだよ
(少し困った表情で苦笑い)
一気に入れちゃったんだ
(空の注射器を受取り、満足気な感じで)
よく頑張ったね、そんなによかった?
(冷汗を流し少し顔色が悪そうなので)
だしちゃってすっきりしようか
(おなかをさすり便意を促す)
よく頑張ったから一杯出してね
(おでこにキスをしておなかをさすり相手の顔をじっと見る)
(了解です)

87 :
>>86
珍しく弱気だな。
(少し驚き)
それは私とて同じだ…。
(此方も苦笑し)
あ、ああ…。
(少し頬を赤らめ)
もちろんよか…ったと思う…。
(やはり素直にはなれず。)
んん……あああ………。
(かなりの力で出しきると疲労に相手に体を預けるかたちになり)
(落ちるぞ。お相手をありがとう。)

88 :
朽木さんを傷つけるかもしれないと思うと怖いんだよ
お互いさまってことで
ん〜もう少しだね
(もう少しで素直になれるかな?)
よしよし
(そのまま抱きしめ背中をぽんぽん叩く)
じゃあきれいにしてベットに戻ろうか
(またウォシュレットでおしりを洗いトイレットペーパーでふく)
なんか赤ちゃんみたいだね
(今度はそのまま普通の抱っこ)
ん〜少し顔色悪い?

89 :
>>88
そうか…。
(少し心に染みたらしく、珍しく余計なことを言わず)
しかし、私はそんなに弱くはないから、安心しろ。
(素直だったかと思えば、いつものような強気な発言で)
(実は強がりなだけだが)
?何がだ?
う、うむ…。
(体中の力が抜けたようにぐったりとさせて)
(相手の気遣いに少し微笑しつつ)
あ、ああ…。
って、き、汚くなかったか?
(恥ずかしくて横を向きつつ問い)
あ、赤ちゃんだと…?
(少しムッとした表情で相手を一睨みして)
し、失礼な!
これでも大人だ!!
ん…少し…な…。
(さっきまでの強気は消え失せ、珍しく弱々しい雰囲気を漂わせ)
(今日は少し暇があってな、こんな時間だが待機してみるぞ)
(無論、伝えてなかったのは、私が悪いので来れなくても気に病むな?)

90 :
(落ちだ)

91 :
そうだね
もう少しで羞恥心が消えるかなって?
もっと淫乱な姿を見てみたいってことだね
そんなの気にしてたら浣腸何かしないし、一緒にトイレにも入らないよ
でも見た目は小学生だよね
(少し胸をもみ、乳首をつねる)
頑張ったからちょっと休憩だね
(抱っこしてベットに腰掛け抱き締める)
(少し遅かったみたい)
(また9時半ってことかな?)

92 :
>>91
(間に合ったかな…?まだ居るか?)
(今日は急遽9時半以降に来れなくなってしまったんだ…。)
(その変わり今から、9時までなら居れるぞ?返事今から書くぞ)

93 :
>>91
さ、さあな…どうだろうな。
(余裕が出てきたのか、少し意味あり気に笑いつつ)
ふふん、見たくば頑張るのだな。
(いつもの強気に戻りつつあり腕組みして)
ま…そうだな。
なっ…それは
ああん…あん!
(揉まれるとピクっと反応し、甘い声を漏らして。つねられるとその強い刺激に体を震わせつつ快感も感じ)
ああ…助かる…。
(気分も落ち着き)

94 :
(何度も済まぬ。今日は10時半まで可能になった)
(とりあえずしばらく待機する)

95 :
そんなこと言ってると手加減しないよ?
(少しむっとして対抗意識を燃やす)
それじゃあ、Hなことはじめようか
(本当は調教だけどね)
(手を後ろで組ませ縄でまた縛る)
(小さな胸が浮き出るくらいきつく胸を縛りその縄をまんことお尻に)
(食い込むように縛る)
痛いのもすきみたいだったよね?
(縄を持ち上げさらにくいこませながら)
(ベットの上に膝で立たせ、お尻を平手で叩く)

96 :
>>95
ほう、それは楽しみだな。
(内心は期待をしつつも、強気な姿勢を崩さず)
うむ。
え…ちょ、ちょっと…?
(いきなり縛られると、驚きに目を見開き)
(きつく縛られ痛いのか、瞳を潤ませ。脚をすり合わせるようにするが)
(無駄な抵抗におわり)
(しかし、それとは正反対に秘部は濡れ始め、乳首は勃ち始め)
…知らぬ。
(実はまんざらでもないが)
ああん!!
(痛いがそれと同時にきた不思議な感覚に、甘美な悲鳴をあげて)

97 :
今のうちだけかもよ、そんなこといってられるのは
やっぱり声は甘ったるしいし顔は緩んでる
(そのまま数回たたきお尻にも紐をくいこませ)
じつはこんなものを用意してきたんだ
(電気アンマを取り出しスイッチを入れ紐に当てると秘部に震動がつたわり)
これなら何回でもイケるよね?

98 :
>>97
な、何だと…。
(相手の強気な発言に悔しそうな表情で)
そ、それは…仕方ないだろう?
(相手は自分がMと分かっているが、それでも意地を張りつつ)
あ、あん…ああんっ!!
(叩かれる度にビクビク動き喘ぎ声を恥ずかしげもなく漏らし)
なっ、それは…。
そ、そう簡単に逝くわけが、
あっ…ひゃあああぁ――――!!
(激しい震動に、堪らず悲鳴を漏らすと。もう逝きそうになり。しかし堪え。)
ま、まだまだ…。
(明らかに強がり)
(済まぬ。いったん落ちるぞ?9時半前には復活するから)

99 :
それも含めて楽しみにしてて
すっごい大きな声だね
(お尻が真っ赤になるまでたたくと)
そんな声聞いたら僕も興奮しちゃうよ
(もっとあえぎ声が聞きたくてさらに力をこめ叩く)
(無駄な努力をしていることを察しさらに快感を)
(今度は直接あそこに軽く当てる)
(紐を引くとクリにめり込む)
アクメって知ってる?
(これぐらいのSM大丈夫?)

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