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2012年7月PINKのなんでも58: 闘士の露天風呂☆一騎当千★ (361) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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闘士の露天風呂☆一騎当千★


1 :08/01/14 〜 最終レス :12/06/26
集え爆乳闘士達、癒せその胸とお尻・・・

2 :
シコシコ

3 :
・・・・

4 :
はくふー!

5 :
ブクブク。。。

6 :
オネエマンズか?

7 :
>6
聞いた事あるネーミングだな。

8 :
うんちょか?

9 :


10 :
呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ
呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ呂布タンハァハァ

11 :
皆は、誰が好みかな?
俺は、呂布タンかな・・
呂布タンの感じた顔を想像すると、
ハァハァハァハァハァハァ・・
最高!!!

12 :
糞スレ

13 :
sage

14 :
>呂布奉先
B:91の胸を持つ。乳首とマンコも真っ黒か?

15 :
てすと

16 :
皆は、呂布タン嫌いなの!?
あの爆乳最高!!なのに!!
あの呂布タンを、犯したい!!

17 :
言うだけならば誰でも出来る。肝心な事は闘士が一人もこないということ。

18 :
おい!!
今日、呂布タンんのコスを、
した、爆乳美女を見たぞ!!
しかも、ノーブラ、ミニスカで、
しかも、乳首が、あああああ
見えなかった・・・・
でもパンチラゲット!!!

19 :
妄想は続く。

20 :
あほらし

21 :
ほしゅ

22 :
ほしゅゆゆ

23 :
diet.

24 :
(素股を大きく左右に広げて湯船の中を浮いている)
・・・・・・

25 :
(小麦色の裸体を晒し湯船にお尻だけを浮かしている)
・・・・・・・・・………………………・・………・・・……

26 :
(仰向けになり水面で尿を漏らす)
…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

27 :
たまらんのぅ

28 :
・・・・・・・・

29 :
・・・・・・

30 :
>>29
ええい、貴様何奴?
名を名乗れ!

31 :
名前を趙雲、字は子竜と申す者ですが…なにか?

32 :
玄徳  「し〜ぽ〜ん!」
しーさん「し、しーぽん・・・ですか・・・?」
玄徳  「はいぃ 『さん』でもいいですけど『ぽん』のほうが
     親しみやすいと思ったのでぇ、…ダメですかぁ?」
しーさん「ああ いえいえ、構いませんよ!それで!」
玄徳  「わぁ ホントですかぁ〜 うれしいです〜。
     これからよろしくお願いしますね?しーぽん」
しーぽん「は、はい…(ドキドキ)」(私だけアダナ、私だけアダナ、私だry)

33 :
>>31
あの妖刀の使い手か・・・
決闘を申し出る・・・よろしいか?

34 :
は、はぁ…
あまり無益な戦はしたくはありませんが…
それに今はこの小太刀しかないのですが
どうしてもとおっしゃるのでしたら
私もその申し出を受けるにやぶさかではありません…
(なにやら冷たいものが漂う…)

35 :
>>34
これは喧嘩にあらず。お互いの命を賭けた合いなり
其方の格付けが、上とは承知の上…
しかし此方も負ける気は、ありませぬ。む・・・この氣は・・・冷気!
(構えるをとる前に相手の気迫に押されるも)
之ほど闘士をやっていて戦いの喜びに感動したことは、ありませぬ・・・
(湯煙の漂う露天風呂にて風の氣を全身から発し旋風を作り湯船の水を跳ね除けている)
参られよ。(相手の出方を見る為、片手で仰ぐように挑発)

36 :
(露天風呂ですがいつもの制服です)
格・・・か
余計なお世話かもしれませんがなるべくなら
近い格の方を相手にしたほうがいいですよ。
タッ タッ タッ
(軽い足音を奏でながら間合いを詰める、まだ小太刀は抜いていない)

37 :
>>36
(此方の服装は空手着です)
(小太刀は未だ鞘から抜かず距離を縮めようと近寄る)
一流の闘士との戦い…吉とでるか、無駄となるか・・・己の積み重ねてきた鍛錬のみ…
この技には名は無い…が、うまく避けられるならば回避を・・・
(鞘を抜く暇を与えまいと、右掌を腹部に突き出し風の氣が瞬時に螺旋の如く収束していき、円錐状の蒼いオーラが形成、そして炸裂する)

38 :
(そちらから見て左側へ詰めながら回避を行う…)
「(白狼撃…? いや、似ているだけ…か?
 どちらにしても、喰らったら結構…まずそうですね…)」
(相手の横まで来ると、右足でブレーキをかけ、左足を少し前に…)
「(ですが…やや大振りすぎます…)」
スィィ…ン (小太刀を抜き鞘を放る、そしてスカートを経由して
背中からもう一本の短めの仕込み刀を逆手で抜いた。)
カッ!(目を見開き)
この暴風に耐えられますか?!
(全身の関節すべてを左いっぱいにねじり右いっぱいまで放出!)
小太刀二刀流「回転剣舞・十二連」!!

39 :
>>38
(風の氣を使い、相手を射抜くオーラのドリルを放つも回避され回りを円を描きように深く削岩されていた)
ぐっ――!!(モーションの大きい技だったため、懐に飛び込まれ凄まじい高速回転の二刀の刃が何度も襲い掛かる)
お、お見事・・・しかし・・・ハァ―――ッッ!!
(体に流れる氣を制御しながら皮膚を硬質化してダメージを半減していく。袖の部分はボロボロとなり生傷が増え露になる)

40 :
ズザザザザ〜〜〜〜っっっ!
(着地と同時に靴でその猛烈な回転運動に制動をかける!
靴のブラックマークが4周ほど地面に描かれた
それほどの回転力
そして回転剣舞唯一の弱点…)
(硬化させているということは少し動きが鈍くなりますね…?)
ふぅ・・・
こらえましたか・・・
ん!
(ピキィッ)
(左手の仕込み刀の刀身にひびがはいってしまう)
「(それほどまでに硬化させた、と・・・)」
ふぅぅ、仕込み刀は携帯にはすこぶる便利ですが…
強度はまるでオモチャ並みで…
(ゆっくり立ち上がると使い物にならなくなった仕込み刀を捨て)
やはりカタナは日本刀に限りますね
(再びにらみ合いが…)

41 :
>>40
(硬質化して防ぐも腕を襲う激痛と流れる血液が流れる)
一撃離脱を得意とする戦法・・・中々でしたな・・・
(開いた傷口を己の筋肉細胞で閉じ破けた袖の布着れで腕を結びつけ止血)
最初から申し上げた…妖刀を御使いになりませと・・・
数々の曰くと伝説を残した名刀の中の名刀・村正…
その中でも業物「斬龍」…使ったところを是非に拝見したい・・・ものですな。(眼と眼の張り詰めた威圧がぶつかり合う)

42 :
(寝落ちすみません)
ムラマサ…ですか…
最初に言ったはずです。
今はこの小太刀しかない、と…
(しかし、この小太刀はなんともないのか…
さすがに選ばれた刀匠が打つ業物、質が違う)
並みの闘士なら12の爪痕でほぼ戦闘不能ですのに…
たいした御仁で

43 :
>>42
(此方こそ更新遅くなりすみません。置きレスの形で進めていきましょうか)
 
強くなりたい…その一心で鍛錬を続けた…それだけのこと・・・
事実、あの回転する刃の技は防ぐだけで、此方は手一杯の身…自分は唯の闘い好きな闘士に過ぎませぬ…
ではその小太刀とそなたの力…改めて見させてもらいたい・・・此方も歓迎せねば・・・
(右手の甲に陰陽道に使われる陰と陽を御玉杓子に表し刻印の抜き手のグローブを填める)
自分にはこれしが武器でありましてな・・・次は合い打ちになるやもしれませぬ…隙が多いので…参る!!!
(右掌を握り締め蒼い氣が全身に漲り瞬時に近づき左手で首を握り締め)
(拳を打つ。腹部から相手の全身に凄まじい衝撃波を叩き込む)

44 :
くぁ!
(なんとか叩き込まれる前に身をよじり、致命傷だけは避けたが…)
っっハ!
(痛みをこらえつつ、顔面へ蹴り)
(握力が緩んだのを逃さず間一髪脱出する)
「(うぐぅ…
一撃一撃が…)」
隙はあるが堅い防御に物言わせて巨人のごとき力でねじ伏せる…
どう考えても速さだけでは翻弄させられそうにない…
どうする…
長期戦は圧倒的に不利
じゃあ、短期決戦しかない!
あの技で…
決める!

45 :
>>44
(前蹴りで顔面を攻撃すると同じく後方を下がり距離をあける)
超のように舞い蜂のようにさす…今の攻撃は見事…と一言…
(折れた横に捻じ曲がった鼻の骨を無理に片手で治す)
寸胴な自分には真似できぬ動き…流石は…趙雲…
(相手が次の一撃に全てを賭けることを気配を見て察知)
そろそろ・・・決着をつけませむとな・・・(氣の流れが変わっていく)

46 :
「(本来ならば…ムラマサでやるこの技…)」
(真正面からふところへ…)
これをうけてアナタが立っていればアナタの勝ち
そうでなければ私の負け…っっ
言い訳はなし…
今だけはこの小太刀に命を預ける…
戦で得物以外を使うというコトは…
つまりそういうコトだから!
妖刀村正・「斬龍」
零式・極(きわめ)!
(上半身をうねらせすべての力を剣先に乗せた究極の突き!)
(想像を絶する威力なので一応肩狙い。それでも瀕確実だが…)

47 :
>>46
この緊迫感…癖になりますな…
(意を決して左手で右腕を支え掴み前に突き出すように掲げて)
自分も最高の技で・・・お相手いたそう…
(周囲の風の氣を右掌に集中・収束し集めた氣を錬りながら形質を変化していき)
(重くなく、軽くもなく、バランスがとれ、足元が狙われやすい弱点を持つ体勢となり)
懐けるならば・・・空弾・・・
(相手の凄まじい速さで繰り出す小太刀の突き、怯むことなく真っ向から対峙せんとばかりに右足を早く強く踏み込み)
(風の氣の力で強化された縦拳という空手技をベースにした一撃必の拳と絶大の小太刀から放たれた突きが真正面からぶつかりあい凄まじい衝撃波が巻き起こる)

48 :
(す、すごい…
 こんな闘士は見たことがない…
 一体、どこの闘士なんでしょう…
 ああ、思えば名前もランクも聞いてないですね…
 もう少し違う形でお互い逢っていたら…
 玄徳様の覇に…間違いなく…)
ピキィっっ!
「(っ 小太刀が…っ)」
(相手の衝撃波に後ろへじわじわ押されていく)
パキィイ!
(後ろへはじかれるが踏みとどまり衝撃波がおさまって
周りが落ち着いてから)
ふぅ… 今日は
私の日ではなかった、ということですか…
私の…負けです
この命、お好きなように…
(覚悟を決めて片ヒザをつく)

49 :
>>48
(お互いの渾身の技を炸裂させ光と音に包まれた結界は静かに消えていく)
…ぐっ…(氣の使い過ぎにより右腕の痺れ・麻痺が電流のように流れていき)
(後へさがり、小太刀に亀裂が入り膝を付く趙雲と立ったままの対戦相手)
…小太刀だけでこれだけの威力…本来の大太刀ならばどうなっていたか分りませぬ・・・
甘いと言われましょうが此処まで素晴らしい合いができ自分は満足しておられる…
無駄な生は好みませぬ。趙雲、顔を上げられよ…
お互い、ボロボロの身・・・・疲れをとるためご一緒に露天風呂に付き添ってくれますかな?
(片手を差し出し問いかけて)

50 :
(問いかけには応じるが手は掴まず立ち上がり)
入浴ですか…
ふふ ええ、いいですよ。
(型破りな御仁だ…)
じゃあ 着替えてきますね
(というかどうしてもあなたのキャラが黄忠にしかみえない…)

51 :
>>50
心得た・・・ではまた後ほど。
(趙雲と一度別れて、脱衣所に向かう)
(黄忠ではNGということでしょうか?一応版権キャラではないので。顔の想像は決めていません)
(今後のロールはどうしますか?)

52 :
(ダメじゃないですよ。ただ、なぜか黄忠の顔が浮かぶという話です…
なぜかはわかりませんが…)
(あ〜…
右の靴が減ってますね…
かなり)

53 :
>>52
(脱衣所に向かう筈だったが趙雲の様子が気になり闘った場所へ戻ってきた)
一体、どうなされた?
((今後のロールはどの様に進めていきますか))

54 :
回転止めるために靴のゴム使ってしまって…
買い替えなくては、という意味です。
(その前に少し休憩はさみますか)

55 :
>>54
ほうそれはお困りでしょうに・・・どれ。
(懐から二足の草鞋を置き)
これに履き替えてみなされ。
((というと何時頃から始めた方が宜しいでしょうか?))
((置きレス感覚でやっているので。場所を何処かの外部サイトに移り設定を改めますか)

56 :
ああ、これはどうも・・・
(いそいそ…)
(ダラダラ進行で良いのでは?
気がついたらかく、と)

57 :
>>56
足元にはお気をつけなされよ。
そういえば此処は混浴着替え場も一つ・・・付いたら先に其方からお着替えになされよ。
((了解。外部のサイトというのは荒らしや割り込んでくる人とか来るかと思いまして))
((ロールでNGは有りますか))

58 :
では お先に…
(カラカラ…)
((特にNGはないですかね〜。))

59 :
>>58
(趙雲が脱衣場に着替えが終わるまで座禅を組み時間を計り、終えたと思い立ち上がり)
・・・うむ。では自分もいくか・・・
((無理矢理系なロールはNGでしょうか))

60 :
う…
タオルで前を隠していても
やはり恥ずかしいというか、なんというか…
(小太刀のときはやらなかったですが
ムラマサになったら強引にいくかもしれないです。)
(あまり強引なのはちょっと…)

61 :
>>60
(衣服をたたみ、籠の高へ置く。腰には褌を付けたまま湯煙の漂う風呂場を歩く)
噂には聞いていたが、此処が闘士の疲れを癒す秘湯・・・
(趙雲の気配にはまだ気付いていない)
((では希望するロールが在りましたら教えてくれますか?))

62 :
(本当はカラダの汚れを落としてから入るんでしょうけど
もう お湯に石とかの破片が…)
では…
(音を立てないように静かにはいる…
混浴なのでタオルも一緒に…)
いい湯加減ですよ
これ
((希望ですか〜。基本的には自然なやつが好きですが
なんとなくこの流れを見てると襲われるのかな、と…
う〜ん…むつかしいですね…))

63 :
>>62
(ジャリジャリと床下が凄まじい闘い後を物語っていた)
・・・大分暴れすぎたな・・・
(独り悩み考えていると趙雲の声が聞こえて近くまで歩み寄る)
其処におられたか・・・自分も入って宜しいかな。
(意見を聞こうと問う)
((では和姦というのは、どうでしょうか))

64 :
あぁ どうぞどうぞ
(和姦?…それについてkwsk)

65 :
>>64
では失礼して・・・こうして異性とご一緒に入るのは・・・自分は初めてになりまする・・・
(距離を開け腰を湯船に付けて)
((お互いが意識しあい、求めていくように和姦していくという流れです))
((和姦(わかん)とは、夫婦関係に無い者同士が双方の合意に基づいて行なう性行為(姦通)、場合によっては拡大解釈されて双方同意の上で性交または性交渉を行うこと一般をさします。。
英語ではConsensual Sexual Intercourseという訳語が当てられる事が多く、同性間及び異性間問わず使われる言葉。オーラルセックスなど、性交渉全般での双方の合意に基づくものも含まれます))
((説明はウィキペディアから説明を拝借しました))

66 :
そ、そうです…ね
(ドキドキして下を向いてしまう)
((ああ、そういうことでしたか
てっきり自分は『和服で〜』かと思いましたよ))←エロ

67 :
>>66
・・・同時に我々闘士の運命も変えなければと・・・先程の戦い後を見て決めました・・・
そのためには趙雲、そなたの事をもっと知りたい…(少し近寄り趙雲の片手をそっと握り曇のない眼で見つめる)
((では契りを結ぶための和姦という設定でよろしいですか))

68 :
運命を・・?え?あ、そ、その・・・っ
知り・・・たい、ですか。
その・・・私は、玄徳さまの身をお守りいたして・・・(カァァ)
ムラマサを・・・
(急なことだったのでびっくりし、さらに見つめられて
いるということで思考が止まる。
刀を握ったことはあっても異性の手は・・・という
奥手っぷりを発揮してしまいドキドキドキドキ)
((いいですね それでいきましょう))

69 :
>>68
そなたと闘い・・・闘士の未来を変えられる気がしてきたのだ・・・
刀となるならば大きく受け止める鞘と自分は、なりましょうぞ・・・・・
(想いを伝えるように相手の両手を此方の両手で優しく握りしめて眩しい眼を輝かせ)
((ではお相手のほど、よろしくお願い、いたいます))

70 :
そ、そのような・・・ことを申されても・・・
私にはど、どうすればよいか・・・
(まぶしい瞳を一瞬見てはさらに顔を真っ赤にして
目を合わせないようにするのが精一杯・・)
(目を閉じていても目が泳いでるのがわかる・・・)

71 :
>>70
自分が、そなたの鞘になるのは、格差があるやも知れぬ…ただ解ってほしい・・・
今言ったことは全て、そなたの事を想えばこそ…愛しき者を護るためならば、この命、惜しくはない…
(戸惑う趙雲に只管、己の想いを見つめながら、手と手を握り締めたままいい伝え続けて)

72 :
い、愛しき、と、とは・・・
その・・・つまり・・・?
は、はん・・・りょ・・・にと、い、うことですか・・??
(いままで何度かそういう告白を受けてはいるものの、
この告白はなんだか違うものと肌が感じている…)

73 :
>>72
・・・他に誰がおられると言う・・・そなたしか、自分の伴侶は…おりませぬ・・・
(伴侶という言葉にこくりと頷き)
しかし・・・式をあげるならば縁起の良い装束を着せてやりたかった・・・
今の自分にはこれが、精一杯・・・
(此方を見ている趙雲に花嫁衣裳を着せてやれなかったこと悔やみ、真っ赤な椿の花を手渡し俯く)

74 :
あ・・・
(ゆっくり目を開き椿の花を見つめてやや放心気味…)
こ、この人が・・・はん・・・りょに?
(ドキドキドキ)

75 :
>>74
・・・何時かは着させてやる・・・それまで待ってはくれぬか・・・
(花嫁衣裳のことを問い呆然としている趙雲に呼びかけて)
どうかなされたか?(顔を近づけて)

76 :
>(顔を近づけて)
・・・・・
(近づいてきた顔に自然な感じでくちづけ…)
んぅ・・・

77 :
>>76
(此方の口に瞳を閉じた趙雲の唇が触れ合い少しづつキスをしていき)
んっ・・・(髪の毛を撫でつつタオルで隠した豊満な胸元に片手が触れていき)

78 :
ぅ・・・ぁ・・・・
(カラダに触れられたのははじめてのこと・・・
触れられたと同時に少しづつ固まっていく・・・)

79 :
>>78
(緊張している趙雲の声を聞き胸元から手を放して)
んっ・・・すまない・・・怖い思いをさせてしまった・・・
(趙雲を気遣おうとして口を少し離し呼びかけて)

80 :
ん・・・い、いい・・・
気にせず続けてく、ださい・・・
(でもやはりどこか緊張気味)

81 :
>>80
(緊張をしている趙雲の片手をそっと握り締めて)
・・・無理はするな・・・自分はこうしているだけで、満足なのだ・・・
(趙雲と手を握ったまま湯船に浸かり夜空を眺めて)

82 :
そ、そうか・・・?
それじゃ・・・このまま・・・
(その言葉を聞いて緊張が少しづつほぐれていく・・・)

83 :
>>82
(手を握り締め夜空を眺めているとポツポツと小雨が降ってきて)
・・・雨が降ってきたが・・・風邪はひいてないか?
(落ち着き始めた趙雲に湯船の中で聞く)

84 :
ええ、大丈夫・・・です・・・
雨ですかぁ
あがりましょうか?・・・
そこそこ・・・
あったまりましたし・・・
(いろんな意味で)

85 :
>>84
・・・そうするとしよう・・・
(手を握ったまま一緒に脱衣所までゆっくりと歩く)
(足元には気をつけて湯船の中を歩き、趙雲に対しての性欲が少しづつ高ぶってきて)

86 :

どうなされた・・?
呼吸が乱れているようですが・・・

87 :
>>86
(息が荒くなっていることを相手に分ってしまい)
・・・な、なんでもない・・・
(脱衣所に辿り着き趙雲を先に招くも床に腰を下ろし)

88 :
ん??
そう、ですか・・・でははやく着替…わ!
ドサッ!
(通り過ぎようと歩を進めるが滑って
座っているのを抱きつく形で押し倒してしまう)

89 :
>>88
・・・怪我はないか・・
(押し倒され二人とも身体を隠していた布切れが外れてしまい)
(怪我のないように両手で胸元を掴んでしまう)

90 :
す、すまな・・・
あっ!!!
(ムネに違和感を感じてついヘンな声が…)

91 :
>>90
(89もある胸元を両手で掴むも手を動かさず)
(既に濡れた縦向きにぱっくりと割れた秘所の柔らかさに肉棒の先端が触れる程度になっていた)
・・・趙雲・・・自分は・・・そろそろ・・・我慢できないところまで来てしまっている・・・
(相手の綺麗な裸体を見て抑えてきた本能が解き放つ限界に達していることを告げる)

92 :
!・・・
いいですよ・・・がまんしなくても・・・
(ここからはやや強引でもおけです)

93 :
>>92
・・・では参る・・・
(豊満な乳房を両手で掴み優しく揉んでいく)
(肉棒の先端が割れ目に触れ、肉壁に包まれ)
((了解))

94 :
んっ・・・ぅく・・・
はぁっ ん・・・
>(肉棒〜)
っっあん!(びくっ)

95 :
>>94
(大きな胸元を強く鷲掴みしつつ、指先で乳首を弄りつつ)
(肉壁に包まれた肉棒をそっと、引き抜き)
・・・すまん下の方・・・まだ正式な準備をしていなかった・・・それからでも良いかな?
(膣内にある膜を無理に破くわけにはいかず、広げかたの方法に覚えが在るらしく尋ねて)

96 :
>(指先で〜)
うぅっ はぁっ…く…
ん…? あ、あぁ 準備… た、たのみます…
はぁ、く…
(胸先をいじられてるためか あまり思考を続けることが出来ず
導いてもらうしかない…)

97 :
>>96
・・・心得た・・・
(喘ぐ趙雲の声が息と重なり合わさり本能を刺激する)
(乳首を口で弄りつつ両手の指先にお湯とお互いの体液が混じり合わさり幾つもの横筋に並んで)
(形の現れている生暖かい膣内を擦りつつ処女膜に近づき左右に拡張していく)

98 :
く、ぅっ…
はぁっ…んっ かはっ…
(乳首をいじられあやうく肘を崩してしまいそうになるのを
必にこらえて)
>(膣内を〜)
ぅ、ぁ、ぁ、あ…はい、って…く…
(ガクガクブルブル)

99 :
>>98
(膣内を指先で擦り処女膜を薄く薄く長く長く左右に大きく拡張して一時間)
(口で乳首をコリコリと弄りつつ)
んっ・・・だいぶ・・・大きくなりましたな・・・(拡張した膣内を指で確認しつつわざらしく尋ねて)

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