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2012年7月エロ漫画小説469: 種牡馬の種付け官能小説part4.1 (243) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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種牡馬の種付け官能小説part4.1


1 :08/02/26 〜 最終レス :12/03/29
4年ぶりの新スレが落ちてしまいました。
気を取り直して、種牡馬・競走馬の種付け官能小説をリアルに書いてくれる
神の降臨を首を長くしてお待ちしております。
実質前スレ
種牡馬の種付け官能小説part3
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1075082792/
前スレ
種牡馬の種付け官能小説 part4
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1202570319/
このスレの話はフィクションです。実在の人物・馬、団体及び場所とはおそらく一切関係ありません。
過去ログは>>2-にて

2 :
種牡馬の種付け官能小説 2
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1061304019/
種牡馬の種付け官能小説
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1035258460/
ファインモーションたんのエロ小説(実質初代スレ)
ttp://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1040659768

3 :
まさかこんなに早く落ちるとは……週1程度の保守は必要なのかも。

4 :
>>1乙です。
無くてビックリした・・・

5 :
>>1
乙&さんくす
ヴァーミリアンは同厩に生きのいい牝馬が複数いておいしいよなって書き込もうとしたらスレがなかった。
「ありきたりなセクハラね」
口から飛び出した途端に己の台詞を後悔しているヴァーミリアンに向かって
眉ひとつ動かさず彼女は言ってのけた。
「またなの? 聞き飽きたわよ、そんなの。つまんない」
眉目秀麗とは彼女のためにある言葉だろう。父からの遺伝か。
その癖、振る舞いには若さに似合わない崩れたような色気がある。
昨夏に同じ厩舎の一員となってから気にはなっていた。
名前のことを聞いたらどんな表情になるのか。
反応はある意味期待以上だった。
そう、夜の色をまとった彼女の体にヴァーミリアンは襲いかからずにはいられない。
ブルーメンブラット。その名の意味は花びらという。
どう妄想しても鬼畜路線になりそうなのが難だが。

6 :
続きを!!

7 :
おれ もじかく にがて だから いらすと かく 

8 :
ここの小説に挿し絵がついたら面白いなw

9 :
http://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda4861.jpg
PC内にあった絵

10 :
BIWA・H懐かしいな
>>7
そのかきこみ おまえは しんのゆうしゃ なのか?
シャドウゲイトの同厩後輩牝馬の名前が一昔前のギャルゲーっぽい件。
片町☆ぼたん

11 :
BIWA・ H氏の何が凄いって、
こういう絵をギャロや優駿に投稿してたのが凄い

12 :
馬のエロイラスト、エロ漫画、正直見たいな。
>>7
うp!
>>11
ちょwうまいんだけど大衆向けとは…。

13 :

 AAで再現してみるとなんか違うw
    すご〜い                ∧,,,.,,∧
     ∧,,,._,.∧     ∧,,,_,.∧     ∽∽∽8ミ オレ、まだイッてないぞ
    彡  ,,   ,,     ,, )) ,, ミ    ●  ●  ミ
    彡  ●  ●    >  < ミ    l     ) ミ
   彡  ( /////|    l////U)  ミ   |   / ミ
    彡  ヽ    |    |   /   ミ_(・ ・ )   ミ
   /.X||  ( ・ ・)   (・ ・ ) ヽ    [| ̄ ̄   ヽ
   (XX..||    }     U  {      ̄{     }
   \X.||   ノ  いやぁっ! ヽ  __田田   ノ  ))
     "|  |  |           | || |  | | | | |
      l二l二l           l二l二l  l二lニl二l

14 :
>BIWA・ H氏
最近、ブログで復活してるぞ。絵は環境が整ってないせいか少ないが、文章が濃い。

15 :
キッス嬢急…… ・゚・(ノД`;)ノ
おっとりしててサンデー牝馬らしからぬ美少女、将来はきっといいお母さんになれただろうに。
そして前スレでのムーンとの話での彼女は本当に可愛かった。(ラインたんの話でも登場してたね)
本当に残念だ。
>>14
見つけた。楽しみが増えた。

16 :
>>13
国枝トリオのトレードマークのシャドーロールの使い方を間違えるとSMプレイになってしまう件
,,, ,∧         ∧,,,_,.∧       ∧,,._,,∧
 ∽彡       彡  ,, )) ,,       ,,   ,, 彡
● 彡      彡 (___)     ○  ○ 彡
_/ 彡      彡 (    l      l/////) 彡   チョコちゃん変態……
__) 彡     彡  ヽ    l      |   /  彡
・ )  _ヽ  ジャラ  /_  (・ ・)      (・ ・ )   |lXヽ
  {|_)∝∝∝∝{_|) - (|_}       {     |lXX)
〓▼        ゝ、    ノ       ヽ    |lXノ
◇ |          |  |  |          |  |  |''
二l           l二l二l         l二l二l
         あんたはブログで変な癖暴露されたじゃない!

17 :
>>13
AAワロタwwwwと思ったら、前スレの文章うまい人だw
AA技術もある事に敬服。

18 :
ダイオライト記念も行われた事だし、川島厩舎で良い組み合わせを探してる。
ソッチの要員が豊富で、どれにしようか迷うなw

19 :
サンアディユ……・゚・(ノД`;)ノ
ここではネタにならなかったけど、合掌

20 :
>>18
川島(父)厩舎には50頭以上現役馬がいるけどそのうち牝馬は10頭ほどしかいない。
それはまるで教室を見渡しても野郎ばかりというどこかの工業高校の如く。
トーセンジョウオーは年増だし、良血お嬢のアゲヒバリももうすぐ引退してしまう。
――こうなりゃよその厩舎の女の子と仲良くなってやるっ!
なんて考えた牡馬がいたかどうかは知らないが……
船橋所属同士ってことでフリオーソ×エミーズスマイルを以前考えていた。
2007年クラシックトライアル挑戦者同士で縁があるし、2頭とも栗毛可愛いしw
エミーズはアネモネSに勝利して、南関所属馬初の中央クラシック出走を果たす。
一方フリオーソは芝がからっきしなのが判明、ダートに戻り南関三冠レースの最後の一つをもぎ取った。
……と、ここまではスポ根(+ラブコメ)路線だったのが、そこから東海ドラマもどきへ事態が一変する。
馬インフルエンザ発生。
中央と地方の交流が中止になり、エミーズスマイルの秋華賞への夢はトライアルすら出られずに終わった。
そして秋、トーセンジョウオーが埼玉新聞杯を制した二日後
エミーズスマイルが他馬に衝突され重傷を負ってしまう。
事故を起こし亡した加害馬は川島厩舎所属、おまけにスカーレットブーケの孫にあたる。
いまや競馬界において飛ぶ鳥を落とす勢いの緋一族、トーセンジョウオーもその一員。
そして半月後にフリオーソが初めて出る古馬G1にも、砂の王者に君臨しようとしている緋一族がいる。
厩舎内外を問わず、彼の立場は危うくなる。
エミーズスマイルは結局二度とターフには戻れなかった。
エミーズスマイルは社台のお嬢さま、そしてフリオーソは……。
彼は緋一族云々を超えた大きな争いに巻き込まれている。そしてそのことを全然自覚してないのであった。
あれ? 自分エロ妄想してたはずなんだけど……w

21 :
>>20
これは(・∀・)イイ!!フリオーソとエミーズは可愛い。
アジュディミツオーは後輩牝馬を弄ぶといい。

22 :
スイープがいい娘産みますように。

23 :
誰かタキオン×スイープ書いてほしいな

24 :
ポップロックおじさんが調教で3歳の女の子2頭(トールポピーとブーケフレグランス)に遊ばれているみたいです。
心配だけどなぜだか萌えます。
>>22
息子もいいけど、可愛くて元気ないいキャラの娘が出てきて欲しいな。
タキオン×名牝の娘だと、メジロアレグレットの悲劇もあったから。
スイープより先に種付けに来てたトウショウナイトの母ちゃんから数々の伝説を聞かされ
‘ガクブルしてるタキオン’の図が思い浮かんでならない。

25 :
ほしゅ

26 :
保守

27 :
今日勝ったマツリダゴッホ。
そして今からあるドバイWCでまた変わるかもしれないけど、ウオッカ。
オーラとダイワスカーレット。
その辺の絡みが頭の中で色々駆け巡っているのだけれども。

28 :
フジキセキデーも終わり次はダスカの番なんだけども、
過疎りすぎ…

29 :
誰か何か書いてくれぇ

30 :
スカ「ん・・・んん・・・・っ」
サム「可愛い・・・おっぱいだぁぁぁ・・・・んーーーっ」
チュパッチュパッちゅるるるーーーっ・・・
スカ「なっ・・・急にそんな・・・言わっ・・・んっ・・・!!」
・・・・・・・・・・・・
スカ「恥ずかしい・・・よっ・・・ん!!」
・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
レロレロレロ・・・チュプン・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・カミッ!
スカ「・・・っ!!・・・イタッ・・・」
サム「ゴ・・・ゴメン!  大丈夫だった!?」
サム「・・・俺・・・古馬だけど・・・現役競走馬だし・・・その・・・
恥ずかしい話・・・経験がないんだ・・・」
サム「その・・・だから・・・色々教えてくれると」
パシッ!!
スカ「・・・そ・・・そりゃ・・・私だって牡馬にまみれて色々な
レースに出てるから経験があるんじゃないかって思われるかもしれないけど・・・」
スカ「・・・初めて・・・なんだから・・・(ごにょごにょ)」

31 :
サム「ゴメン・・・」
スカ「・・・・・・」
チュッ♪
スカ「・・・優しく・・・してよ・・・♪」
サム「!!  スカーーレットォォーーーーっ!!」
スカ「キャッ♪」
ん〜〜、途中に解説文とか入れようとしたけど無理。だめだ。駄文でゴメン。

32 :
会話形式も新鮮でいいね。ウブなサムソンとダスカ可愛い。
フジキセキデーの牝馬サンクラシーク嬢は日本馬との絡みが無いからなぁ。

33 :
保守

34 :
保守

35 :
ありましゃん、このスレを見捨てないでくだしゃい。

36 :
どっかでニュービギがギャルゲーの主役だったらというネタを見たことがあるが
兄貴よりは牝馬に縁があるし意外といいかもしれない。
馬主つながりのピンカメやシェルズレイ(引退しちゃったけど)はなかなか魅力的だ。
女にかけては現役最強(多分)のサイレントディールが同厩同馬主だしライバルには事欠かない。
ただ、にゅーびぎ一人称の話は正直すっごくウザいだろうなw
まあどうあがいても最終的にディープに寝盗らry

37 :
ディープって、完全無欠なはずなのに、なんか物足りない馬なんだよな。
本番も2こすり半らしいし、なんだかエロスな要素が足りないw
黒潮の方が格段にエロイ気がする。

38 :
アドマイヤキッス、サンアディユ、アストンマーチャン…
3頭があの世で慰めあう話マダー?

39 :
>>36
むしろ取られて悔しがるニュービギが見たくてしかたないw
でしゅでしゅ言って騒ぐニュービギはきっと可愛いぞ。

40 :
G1馬予想スレとムー子スレのミックスでダスカ、ウオッカ、オーラの複雑な三角関係読みたいな。
以前にウオッカ×ダスカ読んでえらく萌えたもんで。

41 :
ナタゴラたんハァハァ

42 :
サンクラ嬢萌え

43 :
ウオッカやトールポピー&ポルトフィーノたち女の子たちにいじくられる(←性的な意味で)
ポップロックの話激しくキボンヌ。

44 :
ポップロックは相棒デルタブルースが放牧に出てからイマイチを通り越してしまってるな。
色々とみなぎっているであろうお嬢さん達に遊ばれる生活は羨ましいというより気の毒だ。
神経(やそれ以外のもの)をすり減らす毎日なのかもしれん。
そういやデルタの春全休の理由は、股関節の故障のためとのこと。意味深w

45 :
>>43
きっとブー子が元締め(←性的な意味で)

46 :
>>45
長持ちさせるために牡馬の根元を縛る係ですね! わかります。
古馬ならともかく夏前の3歳牝馬が享楽的過ぎってあまりリアリティがないかも。

47 :
pixivってのでBIWAの中の人見かけたんだが。
サイトの絵を登録してたみたいだけどオリジナルの絵も少しあった。
来週からは牝馬のG1が連チャンなのでたのしみだ!
あとカジノドライブの兄弟ネタを早くも期待したり。

48 :
ギム「さぁ・・言ってごらん・・・」
ウオ「ひぅ・・・でも・・・ハズカシイよぉ・・・」
ギム「馬鹿だなぁ、最初は誰だってはずかしいんだよ。皆見てるし」
ウオ「んゅ・・・」
ギム「ほら・・・な・・・」
ウオ「ん・・・・ほ・・・・」
ギム「・・・・ほ?」
ウオ「・・・・ほ・・しゅ・・・」
ギム「ん、よく言えたね♪(なでなで)」
ウオ「・・・♪」

49 :
>>48
何という保守wwwww

50 :
>>48
これから保守はそういう形にしようかw
つーかギム変態www

51 :
ザリ「・・・お父さん・・・」
スペ「・・・・・・・・ん?」
ザリ「・・・・・・好きぃ♪」
スペ「可愛いなぁ・・・・♪」
ーーー数年後ーーー
スペ「今は・・・キンカメのとりこかぁ・・・(壁に耳を当てて)」
ザリ「やぁぁ・・・そこぉぉ・・・・らめぇ・・・・・・!!」
カメ「シーザリオ・・いいよぉ・・・さすがアメリカ帰り・・・うっ!!」
スペ「うっ!!」
ザリ「・・・!!!!ひゃぁぁぅ・・・!!」
カメ「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
スペ「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ザリ「・・・・もっと・・・・ほしゅいよぉ・・・」
カメ「じゃぁ・・・父さんも呼ぶかい・・・?」
スペ「!!!」
(続く)

52 :
>>51
スペw娘でヌくなw続きを!

53 :
ドキ☆牝馬だらけのわくわくオークス!ボロリもあるよ!
オークス終了後にドキドキ更新予定。
今週のザリスペ先生は仮病のため休載となりました。

54 :
終わってしまえばなんてことはない、去年のG1馬、トールポピーが
すべての牝馬のブラジャーを見事抜き取って快勝だった。ただ、途中背中に
コンニャクをつけたり相手の好きな牡馬の名前を言ったりして同様させたのは
若干反則気味だったが、先輩のウオッカの男祭りでのセクハラに比べれば
大したことはなかった。
一方2着に入ったエフティマイアは最近絶好調の父さんフジキセキが、牝馬
扱いは任せろ!とばかりにいきなり脱ぎだし暴れだしたところ、緑の制服の
人に捕まり退場。それに動揺していた他の牝馬の隙を付いたマイアがチャンス
とばかりにブラを奪取。胸を押さえていたが、トールポピーのフィンガー
テクニックにより若干感じてしまい手を離してもぎ取られ、そのことが
敗因につながったと言えよう。
3着のレジネッタは道中後ろの方でじっくり観察して、もじもじしてたが、
混乱に乗じて水中にもぐり、並み居る牝馬たちの体をするように泳いで
敏感な肌を刺激し、隙が出来たところに胸を揉みしだく作戦が吉と出て
遅れを取り戻せた。しかし、上位2頭はすでにブラを大量に獲得しており、
残ったブラの枚数は2頭には及ばなかった。

55 :
4〜8着の牝馬たちは、ここぞとばかりに決めた水着があだとなり、
目立ったしまったのが敗因。特にリトルアマポーラはきわどい水着で
周りの牡馬からの視線を集めた事が牝馬たちの嫉妬につながり、1番
に剥ぎ取られてしまった。スク水を着ていたオディールはブラがないから、
と安心していた矢先に水泳キャップを取られる、という奇想天外な
結末。水着に自分で書いたと思われるゼッケンの「おでぃーる」と言う文字
がマニアの中で萌えだ、いやアレは天然だ、と審議をかもし出していた。
なお、途中プールの真ん中に浮いていたボロのせいで放送がが一時中止に
なると言うハプニングがありましたが、このボロは乱入したフジキセキが
興奮のあまりスポーンと出したものが分かりましたので、ここでお知らせと
お詫びを申し上げます。なおフジキセキ本人からは「本当にすまなかったと
思っている。しかし、興奮せずに入られなかった」と自分はまだまだ若い
発言も若干含ませるニュアンスをする発言をいただきました。

56 :
nnkr

57 :
久々に覗いた甲斐があった。
癒される…ハァハァ

58 :
ほーす

59 :
完全擬人化はあり?ありなら今週中に一本出せる。
読み専だったけど、あまりに停滞してるんで。

60 :
>>59
自分的には大歓迎。

61 :
>>59
自分もあり。
でも無理に出すよりは楽しんで書いてくれー。

62 :
>>59
やむおえまい。

63 :
>>59
あり

64 :
>>59
おながいします

65 :
ダンムースレのシュクルを見ててカワカミ姫にエロい仕返しでも…と妄想した。
繁殖入りして知識もついた事だし申し訳なさから従うカワカミをやっちゃえよ。

66 :
>>59
ぜひお願いします!
>>65
萌えたハァハァ

67 :
>>59です。
あまり書く時間が取れなくて水曜ぐらいになりそうです。
というか、ちょっとウオッカを書きたくなったので書き直してます。
待って下さってる方すいません……もう少々お待ち下さい。

68 :
>>67
ウオッカ萌えなので楽しみにしています。
自分のペースで頑張ってください!

69 :
>>67
水曜すぎたが頑張れ

70 :
今しばらくのご辛抱を……!> <;

71 :
>>70
応援してます

72 :
ここにいる人は擬人化が良いのか、馬そのもので描いたほうが良いのか
馬の姿の擬人化が良いのか、ってのが気になった。
自分は馬の姿の擬人化描いてるんで。

73 :
馬そのものでお願いしまつ

74 :
馬そのものの方がいいな

75 :
「馬そのもの」と「擬人化」は分かるんだけど
最後の「馬の姿の擬人化」ってのが今ひとつよく分からない。

76 :
>>75
馬なりとかAA↓とかじゃないかな?ちょっと擬人化の度合いが高すぎる気もするけど。
    ____
    ヽ=☆=ノ
    ⊂ニ⊃─彡
    ●  ● 彡    「ジェネ先輩何でこんなことするの? これ痛いです……。
    lU///U) 彡    あたし悪いことなんかしてないのに」 
    |   /  彡
   (・ ・ ) ヽ|lXヽ
    / V  |lXX)
   { O-O |lXノ
   (__(_,,_つ
※ AAの内容とモデルには何の関係もありません

77 :
おれは馬擬人OKです。
楽しみにしてます。

78 :
クロ「はぁ・・・はぁ・・・」
ユキ「ゅん・・・おとうしゃん・・・」
クロ「母さんに似て・・・かわいくて白いなぁ・・・綺麗だよ・・・」
ユキ「・・・///」
ユキチャンの白い顔がほのかにピンク色に染まる
クロ「ハフハフモフモフって言ってみて」
ユキ「・・・・ハフハフ・・・・モフモフ・・・ぅ」
クロ「ああぁ・・・かわいいよぉ・・・かわいいよぉユキチャン〜〜」
・・・
ユキ「ダメでしゅ・・・おとうしゃん・・・そんなことされたら・・・」
クロ「某弟みたいな口癖で何を言ってるんだ。さぁ、恥ずかしがらずにしなさい」
ユキ「・・・・ぅ〜」
クロ「さぁ・・・さぁ!」
ユキ「・・・み・・みなしゃん・・・」
クロ「・・・・」
ユキ「この白い体に・・・みなしゃんの・・・ほしゅを書けてくださしゃい・・・」
クロ「いいいよぉぉぉ〜〜ユキチャァァァァン〜〜〜(抱)」
ユキ「ゅん♪」

79 :
ほしゅ

80 :
あの日…私は競馬ファンの声援をうけてウイニングランを行った。
牝馬ながらダービーを制するということは、とても難しいこと。
それを実現してしまった実感は正直私にはなかった。
ただ一つ言えるのは、あの勝利のおかげで
大切な彼と結ばれることができたから・・・

81 :
ダービー前日…
私は、それほどの緊張はしていなかった。
人気はそこそこだったけど、牝馬だし、勝てなくても
別に誰も何も言わないし。そこに彼が現れた。
ジャングルポケット「ここも久し振りだなあ。」
ウオッカ「あ…あなたはジャングルポケットさん?」
ポケット「ん・・・?そうだけど…君は?」
ウオッカ「ウオッカといいます。」
ポケット「ああ!君がウオッカ?すごいねえ。明日も人気なんだって?
     緊張してる?」
ウオッカ「いえ・・・牝馬だし勝てなくても別に…」
ポケット「そういうのはよくないよ?ダービーに出たくても
     出られない馬はたくさんいる。ダービーは一生に一度の
     最高の栄誉の舞台なんだからね。」
ウオッカ「そんなつもりじゃ…ごめんなさい。」

82 :
ポケット「ははは。いいよいいよ。気にしないで。」
ウオッカ「ジャングルポケットさんは緊張しましたか?」
ポケット「ポケットでいいよ。そうだねえ。僕は人気があったし
     お客さんの期待にこたえたい気持ちが強かったから
     それなりには…ね。
     それに、僕には当時好きだった子がいてね。
     彼女のためにも勝ちたかった。」
ウオッカ「そうなんですか。誰ですか?」
ポケット「それは内緒だよ〜。でも彼女は僕より先にクラシックを勝ったんだ。
     それだけにね。」
ウオッカ「あ…あの人ですか…強かったですよね。」
ポケット「まあね。それだけにちょっと高嶺の花だったかな?」
ウオッカ「そんなことないと思いますけど…」
ポケット「まあいいさ。それじゃ僕は行くからね。がんばってね。」
ウオッカ「はい…。あ。もし明日私が勝ったらお祝いしていただけませんか…?」
ポケット「…?お祝い?別にかまわないけど…」
ウオッカ「約束ですよ!」
ポケット「…?じゃあね。」

83 :
別に深い意味はなかった。ただ自分になにか御褒美をがあれば
がんばれるかなと思ったから。その程度だと思っていた。
今かんがえると、そうではなかったのかもしれない。
すでに彼にひかれていたのかもしれない。

84 :
いきなりの書き込みで申し訳ないです。ひとまずここまでにしておきます…

85 :
続き楽しみにしてます!

86 :
70 :これ、訴えられるような気がする:2008/02/11(月) 09:44:46 ID:KgyP7iJr
○シ○マゾン(以下ヒシ)「やめなさいい!!あなた、まだ子供じゃない!!」
ディーパク(以下パク)「ぐえへっっっ、そうは言ってもね奥さん。コッチもお仕事なんですよ」
ヒ○ア○ゾンは必の抵抗を試みるが、無常にも牧童たちによって手足を縛られていく
「オイ!!何やってんだ!!さっさと縛り付けろ」
「すみません、アマゾンがいつになく暴れるもんで」
「まったく、このメス、天下の三冠馬さまが種付けしてやろうというのにナニが不満だってんだよ」
牧童とオーナーとの間に繰り広げられる心無い会話に○シアマ○ンは絶望的な心境になっていく
パク「オゥオゥ、早くしておくれなさんよ。こちとら現役時代に溜め込んだリビドゥが有り余っているんだ」
「オーナー、種付けの準備が終わりました」
その言葉を合図に、牧童たちはディーパクのいきり立った一物をヒシ○マゾ○の大切な部分に誘導していく
ヒシ「こんあ・・・・・こどもに・・・・・ヒヒーーーン」
かつての女傑はうなだれディーパクの腰の動きに黙々と従う
パク「ウウゥ、コレハタマランチン、コレハタマランチン」
ドピュシュヌピュドッ
腰を降り始めて、およそ4秒後・・・・・無敗の三冠馬はその役目を終えた
「それにしても早いっすねぇ、最強馬でさえこれかよ」
「そりゃおめぇ、馬だもん」
「ってことは、俺も馬に生まれてりゃあ絶倫ってことかぁ?」
「でもおめぇディーパクは今期だけでも200頭のメスに種付けするんだぜぇ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
ディーパクがサイレンスを超えることができるか?それは誰にも分からない
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181340510/l50

87 :
>>84
楽しみです!

88 :
削除依頼が出てしまっている。どうしたものか。
erocomic:エロ漫画小説 [スレッド削除]
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1164365174/40-

89 :
>>88
気にすることはない。
消えてしまったら、あぁ、消えたのね・・・くらいで。
てかいまさら言われてもねぇ。

90 :
>>88
ま、心配するほどの事でもないんじゃないの
スレ住民に告知・聴聞もしないまま、アバウトなガイドラインを理由に大量の一斉削除を依頼するなんてテロル以外の何物でもないし、そんな凶行に加担するほど削除人も莫迦じゃないだろ
元々の震源は「小説、書き読みスレ」への粘着荒らしのAAやらコピペが大量削除されたことへの私怨っぽいし
とばっちりだとしたら、いい迷惑だけどね
削除人だってスレの現状はチェックするから、とりあえず普通に使い続けて住民のコミュニケーションの場として機能していることを示せばいいと思うんだけどな
過剰反応はそれこそ削除依頼人(荒らし)の思う壺、性質の悪いかまってちゃんだからねwww

91 :
・・・最近の姉さんはなんだかおかしい・・・
サイレントディールがふと感じたのはトゥザヴィクトリーが引退して
間もなかった頃のことだ。
いつも通り接しても、なんだか空ろな表情で、時々見せる笑みや、
恥ずかしそうな表情はなんだろうな・・・と感じていた。
その頃、同じ馬主である先輩のクロフネがちょくちょく家に
来ていた。用件は自分のダービーのことだったり、ダートの魅力の
事について教えてくれたりする事とかだったから、いい先輩だな、くらい
にしか感じていなかったわけだけど・・・。
しばらく経ったある日、姉さんに頼まれて家を追い出されるディール。
なんだか良くわかんないけど、1日だけでいいから、との事でしぶしぶ
友達のユニヴァースの所に遊びに行くことに。
ユニヴァースは理由も聞かず、快く快諾してくれた。
そして、その晩、クロフネがディールの家に向かっていたことをたまたま
見かけたヒシミラクルがディールにおしえてくれた。
「ふぅん・・・そのことしらなかったんだぁ。」
「うん、でもまぁ・・最近は良く来るし、別に不思議なことはないけど」
とディールは言うが、ユニヴァースは敏感に察したようだ。
「それってさぁ・・・種付けじゃねぇ?」とユニヴァース。
「種付け・・・?」
聞いたことある単語ではあったが、まだ種牡馬になる、という意識の
低いディールにはいささか意味はわかっていない様子。
「君、今日家を出てくれって頼まれたんだろ?姉さんに。
んで、クロフネ先輩が来る、そしてこの季節。そんなの種付けしかないじゃん」
ユニヴァースはこのところ連勝街道を歩んでいるせいか、種牡馬のことも、
仕事も、それなりにしっているようだった。
「種付けって・・・・あんま良くわかんないんだけど・・・」
「要するにHだよ。H。お前もエロ本見たことあるだろ?あれだよ。」
「H・・・・・(ぼっ)」

92 :
想像するディールをよそ目に、ユニヴァースはそのまま話を続けた。
「にしても・・・種付けかぁ・・・。俺は絶対種牡馬になるぜ。
そして親父を越すような種牡馬になるんだ!!」
サンデーサイレンスがんだ年にデビューしたユニヴァースは、
それこそ親孝行、と信じ、またあまり接したことのなかった親では
あったが、その偉業や成績などを尊敬していた。
「ちょちょちょ、待って!ってことは家で姉さんがクロフネ先輩と
Hするの!!?」
突然思い出したかのようにディールが慌てふためきユニヴァースに話した。
「だってそれ以外ないじゃん。もともと付き合ってたんだし、あの二人。
相思相愛ってやつ?芝ダート兼用同士・・・・本当すごいカップルだよ。」
「姉さんが・・・クロフネ先輩と・・・」
ユニヴァースがしゃべってる言葉を聴く様子もなく、ディールはぶつぶつと
つぶやいていた。
「それよりさ、何か食べにいかね?おれさぁ、おなか減っちゃってさぁ・・・」
「ごめん!」
食事に行きたがってたユニヴァースをよそに、ディールは家に帰っていった。
「あいつ・・・まさか・・・な。てか、俺どうすんだよ!一人!?うえっ!!!」

93 :
ディールが姉を気にしだしたのはデビュー前、いや、初めて見た時からだった。
初めは気にしていなかった感覚。しかし、それはただ単に、親が好き、兄弟が
好き、家族が好き、その延長線と思い別段不思議には思っていなかった。
が、先ほどのユニヴァースの話を聞いて、その感覚は違うと言うことに気がついた。
「そうか・・・僕は・・・姉さんが・・・」
そう、ディールはトゥザヴィクトリーに恋をしていたのだ。
つい最近まで一緒に寝たり、お風呂に入ってた姉。そんな姉を恋する。
本当は気づいていた。だけど認めたくなかった。認めたらつらくなる。
でも、姉は違う人を恋してる・・・そんなことを考えると自然と涙が
出てきた。
「違う・・・違う・・・違うんだ・・・・」
頭の中に色々な感情が、色々な考えが浮かんでは消えていく・・・。
何が何やらわからなくなってくる。自分にとって姉とは・・・。
ふらふらになりながらも家に着いたディールは中々ドアを開けることは
出来なかった。そう、なぜならすでに二人は・・・

94 :
「あっ・・・クロ君・・・そこぉ・・・好きぃ・・・♪」
艶やかな声が部屋中に響き渡っていた。
「トゥヴィクさん・・・綺麗ですよ・・・」
「ふふ・・・クロ君も素敵だよ・・・・・・あっ♪」
ディールが家を出て数時間が経った後、クロフネはトゥザヴィクトリーの家にいた。
そう、ユニヴァースの言ってたとおり種付けをしに、だ。
この季節、クロフネを初め、種牡馬は繁殖牝馬の家を転々とする。
1日に数軒いく種牡馬もいたり、また数週間泊まったりする馬もいる。
「クロ君・・・人気だもんね・・・。1年間寂しかったんだよ・・・?」
「トゥヴィクさん・・・僕もです・・・。確かに僕は色々な女性と種付けを
するけど・・・トゥヴィクさんは特別です・・・」
「クロ君・・・♪」
1年に1度。人気のクロフネとは中々会えないのも事実。だからこそ、
素直に好きという言葉を、行為をぶつけたい。そんな感情もあって、
トゥザヴィクトリーは徐々に淫らになり・・きれいになっていった・・・
「ん・・・やっ・・・あっ・・・・あっ・・・」
「そのあえぎ声・・・こっちが興奮しちゃいますよ・・・」
乳首を甘噛み。そのなれた口元には余裕さえ伺える。
そしておもむろに右手をトゥザヴィクトリーの逆の乳房にあてがい、
そっともみしだきはじめる。
「ん・・・クロ君・・・うまくなった・・・ね・・・・ひぁっ!」
「(ちゅぷっ)いや・・・トゥヴィクさんがエロクなってるんです・・(ちゅっ)」
「やだぁ・・・そんなこと言わないで・・・」
顔を赤らめ、恥ずかしそうに言うトゥザヴィクトリー。
だが、そのことは事実であり、現に彼女の股間はすでにぬれてき始めている。
もじもじとしてる足をよそ目に、クロフネは丹念に、そして執拗に
体を舐める。首筋から乳房、腰にかけ・・そして足の付け根に・・・。

95 :
「ひぅっ!!や・・・・そこ感じちゃう・・・んっ!!!」
「やっぱりトゥヴィクさん、エロクなってますよ・・・。ほら、ココの周り
舐めてるだけなのに、ものすごく濡れてきてますよ」
どろぉ・・・という擬音がふさわしいくらい大量にあふれ出す蜜汁。
そのトゥザヴィクトリーの汁はお尻を通って床や尻尾にたれ始めていた。
「甘いね・・・」
「んんっ!!はぁ・・・そこぉ・・・ん・・・んっ・・・っ」
押さえの利かなくなった栓をする様に、クロフネは舌を使ってその
あふれてくる穴をふさいだ。そして中にいれ・・・じっくり、丹念に
かき混ぜる・・
「あっ・・・んっ・・・やぁ・・・んんっ!きも・・・ち・・・いいっ・・・よぉ・・!!」
(ちゅる・・・ちゅ・・・じゅぅ・・・じゅずぅ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・)
言葉にならないトゥザヴィクトリーとは別に、クロフネはその穴を詳しく
吟味するかのように舐め上げる・・・。
「この辺が・・・気持ちいいんですよね・・・?」
「っ!!!・・・・ひんっ・・ひぅぅっ!!」
舌を伸ばし、Gスポットと思われる場所を刺激されたトゥヴィクは、
その刺激に耐え切れずに今日はじめていってしまった。
「あっ・・・あっ・・・ふっ・・・ぅん・・・」
「気持ちよかったですか?トゥヴィクさん。」
「・・・・(コクン)」
興奮してきたその馬体にはしっとりと汗が浮かび上がり、また頬は
ほんのりと赤みがかっていた。軽く乱れた髪の毛が首筋にかかり、
艶やかな乳房からたれる唾液と汗がクロフネの欲情をさらにかきたてた。

96 :

「それじゃ・・・いれますよ」
「ん・・・・」
相手に身を任せて、シーツに寝そべってるトゥザヴィクトリー。
その白いシーツに、鹿毛の馬体がはえ、艶やかで美しい・・・。
クロフネはゆっくりと相手の呼吸に合わせ、自分のものをゆっくり
相手にあてがい・・・そして挿入していった。
(じゅ・・・じゅぷ・・・ぐちゅぅ・・・じゅにゅぅぅ・・・)
「んぅぅう・・・・はっ・・・・あぁぁ・・・・・」
「ゆっくり・・・うごかしますから・・・」
(じゅぷぅ・・・・・ぐちゅぅ・・・・じゅぷぅ・・・・っじゅぅ・・・)
大きくいきり立ったクロフネのモノが、トゥザヴィクトリーの
中で音を立て、動いている。
「んんん・・・・・やぁ・・・クロくんのぉ・・・気持ち良いよぉ・・・」
(じゅっ・・・・じゅぷ・・・じゅぷっ・・・ぐちゅ・・・)
時折リズムを変えながら、次第に早まるクロフネの腰の運動。
次第にトゥザヴィクトリーの声も高くなり始め・・・
「あっ、やぁ・・・んっ、んっ、んっ・・・」
「トゥヴィクさん・・・かわいいですよ・・・もっと鳴いてください」
「ひんっ、あっ、あっ、あっ・・そこぉ・・・いいっよっぉっ・・・」
「そこっって・・・(はぁ)どこですかぁ・・(はぁ)」
「んっ・・・やっ・・・はずかっ・・・しひんっ!!」
「言ってくれなきゃ・・動きませんよ・・・・」
「やっ・・・言うよぉ・・・んっ・・・だからっ・・やめっ・・ないでぇっ!!」
(じゅぷっ、ぐちゅっ、じゅぷっ)
「お・・・お○ん・・・こがぁ・・・んっんっ!」
「きもひ・・・・いいよぉっ・・・!!」

97 :
「僕も・・・トゥヴィクさんの・・お○んこ・・・気持ちよくて好きです♪」
急に一回り大きくなったクロフネのモノに、トゥザヴィクトリーが敏感に反応
する。
「っ!!なか・・・で・・・ぇっ・・・おおっ・・きっく・・なって・・るぅぅ!!」
「トゥヴィクさん・・・・もう・・・僕・・・」
「あん・・・んっ・・・んっ・・・私も・・・・イっ・・・くぅぅ!!」
「でる・・・っ!!」
どくっ!!どくっ!!!どくっん・・!!・・・・どくん・・・・
放たれた精液が、トゥザヴィクトリーの体内へ入り、そしてその精液を
しっかりとトゥザヴィクトリーは受け止めた。
「ん・・・まだ出てる・・・んっ・・・」
そういうとトゥザヴィクトリーはクロフネのちん○にくわえつき、
残った精子を丹念に舐め取った・・・
「んっ・・・ふぅ・・・濃くて・・・おいしいぃ・・・・」
そういうトゥザヴィクトリーの股間からは大量の精子があふれ出して
いた・・・
前々から考えてたりしたけど、文章は苦手だなぁ、と。
さりげなくサイレントディール、最近のレースにも出てるんですよねぇ。
まだまだ童貞・・・のはずが。そんなお話。
挿絵とかあればもうちょっと伝わるのかなぁ、と。

98 :
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!
職人さんGJ!!!!!
ディール×トゥザの姉弟モノも読んでみたいです

99 :
続き楽しみにしてます!

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