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綾瀬はるかのエロ小説


1 :06/07/15 〜 最終レス :12/06/19
難しい・・・。

2 :
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーにで潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"

3 :
なんだ、プロレス版に行けよ。八百長マニア消えろ。

4 :
読んでみたいな綾瀬はるか小説。

5 :
そそくさとことを終え、飲みかけの温くなったポカリを一気に飲み干した

6 :
何このスレ
綾瀬で妄想しないでよ

7 :
ttp://www.shonenmagazine.com/cover_img/2006/20651_0705.jpg

8 :
↑グロ絵

9 :
綾瀬関係ないですが…小さなロリエロ小説書いたから
http://story.awalker.jp/doragon2006/
読んでね
m(_ _)m
>1自分で書いたら
http://story.awalker.jp/

10 :
難しい・・・。

11 :
ここは基本的に商業作品について語る板なんで、自作は板違いなのよ。
ましてこんな範囲の狭いスレはねぇ。

12 :
誰か書いてみれば?

13 :
無茶いうな。

14 :
「綾瀬ェぇぇっっっ!!」
「そう興奮するなよ、もう若くないんだから、クックックッ」
「きっ、貴様ァぁあっっ!」
「深田も酒井も平山も、石原さえも私の前にひれ伏した今、
 お前ごとき色モノ崩れに何ができる?ん?堀越?」
「ぐっ、お、おのれぇッ!」
「あいにくだが忙しくてね、あまり遊んでやる暇もない。
 だがせめてあの尺八女よりは楽しませてくれよ?」
「畜生ォォオオオ!!!ふ、藤本のことかぁぁァ!!!」

15 :
ぎがわろす

16 :
おめがわろす

17 :
はるかの乳、もみ、もみ、もみ
はるかのま○こ、ズコ、ズコ、ズコ
3こすり半で、ドピュ、ドピュ、ドピュ

18 :
こいつ乳だけやろ
おきにの子のほうがもっとかわいい!

19 :
あげ

20 :
【短編】有名人官能小説 11冊目【長編】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1162223623/187
綾瀬はるかの小説あったよ

21 :
颯爽とあげる

22 :
綾瀬といえば、なつみ

23 :
「似合うじゃん」
リクルートスーツを着て髪を切った僕に、はるかはそう言ってくれた。
「ああ、もう、オトナだからな」
「じゃあ、こっちも?」
はるかは俺の股間をズボンの上からぎゅっと掴んだ。
「あ、おい!」
呆然とする僕を無視して、はるかはズボンのファスナーを下ろし俺の肉棒を取り出す。
「わあ、すっごい!赤黒くって……おっきい!こっちもオトナだねっ……んんっ!」
はるかは膨張し始めた僕のふくらみをやわらかい唇で咥えた。(つづく)

24 :
はるかは深々と僕の肉棒をくわえ込むと、ねちっこいフェラチオをはじめた。
「は、はるか、お、おい、なにすんだよ! やめろよ!」
「ジュパッ……嘘ばっかり。ふふっ、これは正直だよ、ほらっ」
はるかの舌先が亀頭を弄ぶ。
「これは、どうかなぁ?」
ああっ、はるかが顎の先に亀頭をあてがって、左右にぐりぐりと動かし始めた。
「いつも『しゃくれ』とかいって、あたしをいじめた罰だよっ、ほーら、ほら」
「あ、ああ、はるかっ」(つづく)

25 :
はるかの顎の刺激に、亀頭の先から透明な液をジュクジュクと出してしまう。
「あーほら、こんなに先っぽ濡らしちゃって、いやらしーっ。感じちゃってるんだー。もっと気持ちよくしてあげよっか」
はるかは着ていた服を脱ぐ。スレンダーボディのはずなのに胸だけは発育したはるかのエロボディが晒される。
「どっちがいい?おっぱい?それとも?あ・そ・こ?」
はるかの無邪気な瞳が僕を見つめる。
「んもう?どっちなの?じゃあ、はるかが決めちゃうよっ」
はるかは僕の肉棒を、その豊かな胸に挟みこんだ。(つづく)

26 :
何故かエロさをまったく感じないんだが…

27 :
http://mbga.jp/AFmbb.8O8A5c49ea/

28 :
今やってるホタルノヒカリのキャプ
みんなテレビ見ようね
部長と抱き合ってるのもあったよ
http://3server.sakura.ne.jp/tv/pc/img.php?src=../src/477-55.jpg

29 :
ago

30 :
しゃくれてんねん

31 :
ん゚

32 :
ん゚

33 :
【share】 シャレタマ 洒落 【winny】Part47
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1201606129/932
>932 :[名無し]さん(bin+cue).rar :2008/02/19(火) 22:15:05 ID:DE2tfDtP0
>[写真集][IV] 佐野 ○臣(20080218-175014)のアルバム.zip 1,328,921,035 43662699813076906c684c1d4007974065596cda
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E6%B3%B0%E8%87%A3
>祭りか?
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1201606129/933-938

34 :
10日(月)発売の週刊誌【週刊ポスト】3月21日号から
⇒綾瀬はるかも巻き込んだ「金八先生の息子」佐野泰臣のエロ写真日記<流出の顛末>
http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukanpost.html

35 :
【share】 シャレタマ 洒落 【winny】Part47
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1201606129/932
>932 :[名無し]さん(bin+cue).rar :2008/02/19(火) 22:15:05 ID:DE2tfDtP0
>[写真集][IV] 佐野 ○臣(20080218-175014)のアルバム.zip 1,328,921,035 43662699813076906c684c1d4007974065596cda
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E6%B3%B0%E8%87%A3
>祭りか?
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1201606129/933-938
つ幸作と多分彼女
http://aycu17.webshots.com/image/43576/2002754466351513630_rs.jpg
http://aycu26.webshots.com/image/44585/2002762051963953561_rs.jpg
綾瀬はるか
http://aycu38.webshots.com/image/43277/2001172899581879997_rs.jpg
http://aycu38.webshots.com/image/46397/2003283863649684151_rs.jpg
金八先生 Winny 流出!全裸画像や芸能人の悪口も
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1203563595/
芸能人としては初か、キンパチ先生の息子流出!?
http://uratan.jp/hotnews/2008/02/000539/
まとめ
http://www.mudaijp.com/wp/?p=1983
http://tn1600mg.canalblog.com/archives/2008/02/21/8030991.html

36 :
フェラチオよりもむしろ顎コキして欲しい

37 :
つーかそこらへんのエロ小説コピペして、
名前をすべて「はるか」に置き換えて、
しこっとけばいんじゃね?

38 :
石井慧名言集
「オリンピックのプレッシャーなんて、齋藤先生のプレッシャーに比べたら屁のツッパリにもなりません。」
「自分のように海外のJUDOを取り入れ、先に対応できた選手が強くなれる。
 織田信長が鉄砲をいち早く取り入れたように」
「これで生きて日本に帰ることができます。」(北京五輪優勝後の第一声)
「これから石井の快進撃が始まります」(北京五輪試合後の会見で)
「金メダルはモハメド・アリのように川に捨てます」
「福田総理に、ゆとり教育のこととか、最近の政治家についてガツンと言いたい」
「福田総理と握手をして総理の全てがわかった。政治家として人気がない理由も」
「僕が休むのはぬ時です」(「ゆっくり休めましたか?」との問いに)
「オスとして魅力を感じて室伏選手に握手を求めました。でも、僕のほうが握力強かったですね」
「自分は侍ですからそんなことはしません」(五輪解団式にて、「他種目の選手と何か話しましたか?」と聞かれ)
「まだまだ強い人はいるんで。ヒョードルとか」
「自分はスポーツやってるとは思ってないんで、柔道は戦いだと思ってます」
「自分は握手しただけで、その人の全てがわかってしまうので、福田総理と握手した時点で辞任するのはうすうす感じていました
 『ちょっと待てよ』という思いを総理に送ったんですけど、伝わらずに・・・」
「ベストジーニストに選ばれなくて悔しいです。賞をとったフェンシングの太田選手とオスとして戦いたい
 柔道とフェンシング、どっちが強いんだと。むこうは剣を持って自分と対等だと思うんで」
「麻生さんより僕が総理になった方が日本は良くなる」
「いや、シカゴになると思います」(東京五輪でも金メダルをとってと言われ)
「最近は徒競走で順位をつけない小学校とかが増えてますけど、そんなんじゃダメ」
「地球温暖化を止めれるのは僕しかいない」
「バラエティーは邪道。スポーツもやったことのない司会の人に偉そうなこと言われてまで出るとこじゃない」
「自分はガチンコしか出来ないんでプロレスは無理です」
「皆さんの応援のおかげではなく、自分の才能のおかげで勝ちました」
「天皇陛下を総理大臣なんかと一緒にしないでください」
「目標は、この地球上で60億分の1になることです。」

39 :
顎を挿入した

40 :
アッー!

41 :
倉木麻衣と愛内里菜のエロ小説がよかったな。ヌケたヌケた。

42 :
http://www4.uploader.jp/user/isisuke/images/isisuke_uljp00392.jpg

43 :
綾瀬さとみに見えた俺はどうすれば

44 :
薄暗いシティホテルのドアの前で綾瀬はるかは気持ちを落ち着かせるために深呼吸をした。
『業界で有名な男が君に興味を持ってしまったらしい』
普段あまり関わり合いのない事務所の重役に言われたのは二週間ほど前のことだった。
その『有名な男』は目をかけた女優や女性歌手を芸能界の裏表から支援し、芸能界で確固たる地位を築かせてきたらしい。
重役は今まで彼が支援してきた女優・歌手を挙げた。各界でカリスマと呼ばれている者ばかりだった。
しかし、その男が目をかける条件。それは
『夜を共にすること』
はるかは断った。確かに芸能界で活躍していきたいが見ず知らずの男に自らの肉体を捧げるのは耐えがたかったのだ。重役はにやりと笑ってまぁ考えといてくれと言った。
そしてはるかが部屋を立ち去ろうとした時に思い出したかのように言った。
『これまで断ったケースだが…』
才能が有りながら消えていった女優や歌手だった。『AVデビューさせられた者もいるが、君の場合は有名だからその可能性はない。ただ…』
今までみたいにはいかなくなるだろうし、家族や友人にも迷惑になるかもしれないね。そう重役は言った。
『これは君と私の間だけの話で事を大きくしたくなかったら誰にも話さないように』
重役は携帯電話の番号らしいものをメモに書いた。
『決心が着いたら連絡してくれ』
あとはお前の心の準備だけだ。重役はあたかもそう言うかの如くメモをはるかに手渡した。

45 :
はるかが重役に電話をしたのはその3日後のことだった。重役は、先方にも事情があるし君のスケジュールも調整しないといけないと言い、二週間後、つまり今日を指定したのだった。
いつまでもこの場で立ち止まっていたい。はるかはドアの前でそう思った。男に身体を委ねるのは初めてではないが、それはお互い愛しあっていたが故に身体をひらいたのだ。このドアを開けてしまえば…
はるかのいる階のエレベーターが開く音を聞いたのはその時だった。
『誰か来る…!』
決心の無いままはるかは急いでドアをノックして部屋に入ってしまったのだった。
煙草と酒の臭い。どこか安っぽい暖色系の室内灯の灯り。ベッドとテレビしかないような狭い部屋のベッドの上でバスローブの男が煙草を吸っていた。床には500mlのビールの空き缶が転がり、灰皿には吸い殻が山のようになっている。
『‥瀬…はるかです…』
消え入りそうな声ではるかは男に自分の芸名を名乗った。

46 :
バスローブを着てベッドの上で男はいつもと同じように仕事前の煙草をくゆらせていた。
今回の女は何ていう名前だったか。思い出そうとするが『はるか』という名前しか覚えていない。
テレビにも出ていると説明を受けたが、男はテレビなど久しく見ていなかった。ただ組の若い者にそれとなく聞いてみると結構有名な女優とのことである。
ノックの音がして、女がホテルの部屋に入ってきた。
『‥瀬…はるかです…』
消え入りそうな声で女は名乗った。名字はわからなかったが名前さえわかれば良い。
『はるか』と名乗った女はTシャツにダウンジャケット、ジーンズといった出でたちだった。
男ははるかの顔を見つめる。渡された顔写真はすこし、顎がしゃくれ気味だったのが気になったが、こうして少し脅えながらも何かに負けまいと必に男を見つめている顔は決して悪くない。いや、間違いなく美人だ。
顔から順に視線を下に下げていく。
ダウンを着ているからよくわからないが、かなりスタイルは良いようだった。Tシャツからは、押さえつけてはいるものの、はちきれんばかりの大きさの乳房の存在が感じられた。
男はにやりと笑った。今回は楽しめそうだ。
『上着を脱いでここに座れや』

47 :
はるかはダウンをハンガーにかけ男の横に腰かける。清涼感漂う若い女の匂いが男の鼻孔をつく。
愛は無気力で諦めたかのように床に目を落としている。
男はしばらくはるかの横顔を見つめた後、左手ではるかを掻き抱く。はるかは抵抗せずまだ床の上に目を落としている。男は右手をはるかのTシャツの下から差し入れ、ブラジャーを上に押し上げて、弾力のある乳房を無理矢理揉みしだく。
『ハァハァ、こっち向けや』何かを必に耐えているような横顔に息を浴びせかけるようにしながら、男ははるかに命令する。
はるかは男に顔を向ける。少し瞳が潤んでいる。男はすかさずはるかの口にむさぼりつく。舌を出しはるかの口内に割り込ませようとするがはるかはきつく口を閉ざし、男の侵入を許さない。
男は口を割らせようと、執拗にはるかの唇の隙間から舌を侵入させようとする。そしてそれは結果的にはるかの唇を舌で舐め回すことになった。『ああ、俺はこの女の唇を犯してるんだ』
男はいつしか舌で口内に割り込むことよりも、はるかの唇を舐め回すことに専念する。
しかし決してはるかの口内に侵入するのを諦めた訳ではない。
男ははるかの乳房を揉みしだいていた右手で素早くジーンズのベルトを外しファスナーを下ろしてショーツのなかに手を差し入れた。
手の平ではるかの恥毛を感じながら、指先で割れ目の先端の突起を押し潰すかのように刺激する。当然濡れていない。

48 :
『…ぁ!』
はるかがたまらず声を洩らす。男の舌はその好機を逃さず、遂にはるかの口内に侵入した。
はるかの口内に侵入した男の舌ははるかの舌に絡み付こうとするが、そうはさせまいとはるかの舌は身を固くする。
男はもはや何の慈悲もなく右手での突起の刺激を再開した。今回は一回ではなく何度も何度も刺激する。
『んンッ…!』
男の舌は獲物を捕えた軟体生物のようにはるかの舌に絡み付いた。
遂に味わうことができた若い女の舌。男はしばし、そのままはるかの舌を堪能する。甘く生臭いはるかの唾液を味わい、同時に自らの唾液をはるかの口内に流し込む。はるかの喉からくぐもった可愛らしい声が洩れた。はるかがきつく目を閉じ、涙を流しているのに男は気付いた。
先ほど横へ座った時に感じた清涼感のある女の匂いが、再び男の鼻孔をついた。唇を奪った時ははるかの口内への侵入に必で気付かなかったのだ。
はるかの口内を犯しながら男は何度も鼻で息を深く吸い込み、肺をはるかの匂いで充たすようにする。獲物の匂いで男の獣性が加速する。
男は口内を凌辱したままはるかの上半身を無理矢理ベッドに押し倒した。

49 :
なんだかなあ

50 :
口いっぱいに煙草のヤニくさい臭いが広がっている。アルコールと男の荒い鼻息が渾然となったすえた臭いが鼻をつく。早く逃れたいが男は肩と後頭部を手で押さえ全体重をかけてのしかかってきているので動くことが出来ない。
軟体生物のような男の舌はようやく見つけた同族との交尾を楽しむかのようにはるかの舌に絡み付いていた
業界で有名な男。口内をなすがままにされながら、はるかはホテルに来る前に考えていたことを思い出した。どんな男だろう。もしかしたら、ものすごくハンサムかもしれない。
しかしその幻想はドアを開け、狭い部屋のベッドの上で煙草を吸っているバスローブの男を見たときに脆くも崩れ去った。
パンチパーマ、荒れた肌、肥満と思われる体は体毛で毛むくじゃらだった。鋭い眼光はどう見てもカタギの男には見えない。
男ははるかを舐め回すように見たあと、横に座るように命じた。煙草、酒、そして加齢臭が混じった嫌な臭いがした。

51 :
はるかは目のやりばに困り、床を見つめていた。痛いほどの視線を横から感じる。
男は突然はるかを掻き抱き胸を揉みしだいた。痛みしか感じない。何故か屈してはいけないと思い、声もあげずに黙って耐える。瞳が潤む。
男は臭い息をはるかに浴びせかけながらこちらを向くように命じた。男が何をするかはるかにはわかった。
唇を奪われる。舌を口内に入れまいと必だったが男は素早くはるかのジーンズに右手を差し入れクリトリスに手をのばす。激痛が脊髄を貫き思わず声をあげる。口内への侵入を許してしまった。
煙草のヤニの味が口いっぱいに広がる。男はさらにクリトリスを刺激し、舌を絡みつけてきた。生臭い化け物に舌を犯されているような感触。巧みな舌使いで逃れることが出来ない。

52 :
『ん…ん…』
くぐもった声が洩れる。男に口を奪われ鼻でしか息が出来ない。男の荒い鼻息が顔にかかる。
顔が密着し動けない以上、自分が吸う空気のほとんどは一度男の体内に入ったものなのだ。息を吸うたび、男の体臭を含んだ湿った空気が直に鼻孔をつく。
舌を犯されることよりもこの男の臭いで肺が充たされていくことにはるかは恐怖した。
突然、男は強引にはるかをベッドの上に押し倒し、のしかかってくる。
手で押し返そうとするが男は全体重をかけ体を密着させている。右手で肩を抱くようにしておさえ、左手で後頭部を押さえてはるかを完全に動けないようにしていた。
男は獲物を捕えた肉食獣のようにはるかの口に貪りつきながら、さらには自分の体をはるかの脚の間に割り込ませ、はるかの股間に自らの股間をなすりつけるようにした。男の着ているバスローブとはるかのジーンズ越しにも嫌な感触が伝わってくる。

53 :
男がはるかの肩を押さえていた右手を放し、はるかのシャツをまくりあげる。
先ほど男が乳房を揉みしだいた時のままに乱れたブラ。
薄いブルーのレースのついたブランドものだった。
引き締まってはいないが、女性らしく少し脂肪をたくわえた白いすべすべした下腹に続いて、ブラと同じブランドのショーツがジーンズのファスナーの間から顔を覗かせている。下界の空気に触れたひんやりした感触がはるかを心もとなくさせた。
男は右手でジーンズを下ろそうとするが上手く行かず、はるかの後頭部の手を離す。はるかは思わず顔を横に向けナメクジの化け物から逃れてしまった。
ようやく逃れることができた…満足に呼吸できなかった分を、取り返すかのように新鮮な空気を吸い込む。
『おい。本当に良いのか。』
男の言葉にはるかははっとした。男はニヤニヤしながらはるかを見ている。そう、自分はこの男と一夜を過ごさなければならないのだ。これから芸能界で生き残るために…。
はるかは口を開け、自らを男に差し出した。

54 :
誰か…

55 :
色んなタレントがエロく書かれてる小説
http://gujin0281.blog4.fc2.com/

56 :
おながいします

57 :
test

58 :
はるかのまだ男侵入を許していない口を男が犯していく。
『はるかの唾液は蜜の様に甘いぞまったく飽きる事の無い魔性の味だ』
恥ずかしそうに下に俯くはるか。そんなはるかを見て男がいやらしく微笑む。
『JINに出れたのは誰のおかげだ?おっぱいバレーに出れたのは誰のおかげなんだ言ってみろはるか!』
涙を流しこう言う『あなたの…おかげです…』
『なにも泣く事ないじゃないかセックスは女を美しくする知らないのか?』
はるかの人より長い顎が震えるそれは恐怖なんかじゃない。男への怒りがそうさせるのだ。
『いい加減にしろ!!!この下衆野郎がーーーー!!!』
はるかの怒りが爆発し、男に襲いかかる。
『ぐわー何だ?これが女の力か?化け物めーーー!!!』
男の体をはるかが締めつける。アントン直伝の「卍固め」である。
はるかは言う『プロレスは競技の性格上見せかけの技が多いが「卍固め」こいつは別物だぜ』
その言葉を最後に、男はだらしなく小便を垂らしながら気を失ってしまった。
『私を犯そうなどと笑わせる…いくぞー!!1・2・3・ダーーー!!!!』
はるかの声はいつまでもシティーホテルに木霊し続けるのだった。
                 はるか正義の卍固め編・・・完

59 :
はるかは今日も日課のトレーニングを淡々とこなしていく。
『もう、技は使わないと心に固く誓ったのに・・・』
しかし世の中には弱い女の気持ちに付け込む悪党が多すぎる。
はるかが鋭い顎を治めるには、まだ時代が許してはいないと言うことか。
                   はるか痴漢にバイティング編…開始

60 :
はるかは仕事の移動にあえて電車を使う。はるかは乗車する時決まって
痴漢事件が発生する事に疑問をもっていたのだ。
それもその筈、この電車は通称「痴漢電車」とマニアの間で有名なのである。
しばらく経つとはるかの背後に一人の男性が下半身を露にして立っていた。
『お譲ちゃんも好き者だね。おじさんにどうして欲しいんだい?』
そう言いながら下半身を臀部に擦りつけはるかの美しい耳たぶを
甘噛みしてきたのだった。
はるかは朝は低血圧で機嫌が良い方では無い。
『バイティングなど格闘技の基本にすぎん。狙うのは急所だけにするのが得策。』
その言葉を最後に男の絶叫が電車内を駆け巡った。
はるかの咬合力はワニ以上と数値にも出ている。長い顎が常人よりも遙かに強い
力を発揮するのだ。その力で下半身を捉えているのだから堪らない。
はるかは首を振りこの無法者のペニスを引き千切る。血は車両を美しく染めた。
男を鉄道職員に引き渡し、颯爽と目的地に降りるはるか。
『今日も素敵な日になりそうね。』
                    はるか痴漢にバイティング編…完

61 :
駅から徒歩一時間の所にはるかの所属事務所がある。
自転車を使えばはるかなら10分程で着くのだが、健康を考え毎日徒歩で行くのである。
『事務所に着くまでにいろんな出会いがあるかもしれないから』
はるかは行き付けのコンビニで今日の昼食を買い込む。トイレははるかの大便で詰まってしまっている。
『外の方が良くでるのよね』頬を赤らめながら店員にそう告げるのであった。
『動くんじゃねー!!!!!』
                 はるか捻り出すは知恵か糞か編…開始 

62 :
おま●こバレー
ttp://218.219.144.2/~img/up2d/s/up2d20ch16287.jpg
ttp://218.219.144.2/~img/up2d/s/up2d20ch16288.jpg

63 :
『オイラもセックスするのだ〜』ドカ〜ンバキ〜ン
『はるかしゃーんごめんなちゃーい』
                  はるか捻り出すは知恵か糞か編…完

64 :
a

65 :
『はぁッ…はぁッ』息が上がる。はるかは、白い体操服とブルマ姿で、朝のオフィス街を走らされていた。
『しんどぃ〜ぁあ』走る度に、双つの膨らみがブルンブルンと揺れる。
(大体、なんで先生役の私がブルマなの〜普通、ジャージでしょぉ)
大きなはるかのヒップにブルマは動く度に食い込む。その度に、はるかは、ゆびでブルマの裾をひっぱって延ばしていたが、キリが無い。
でも、放っておくと、Tバックみたいになって、
半尻がはみ出すのだ。
(まぁ、陸上選手とか、こんなのはいてたっけ…)
前向きな勘違いちゃんであるはるかは、徐々に気にしなくなっていた。

66 :
『いいょ、いいよぉ〜』カメラマンの武田くんは、そんなはるかの白い尻を舐める様に撮っていた。
(ま、ドラマに使えなくても、綾瀬はるかの生尻は、
おれ様の今夜のおカズにはなるしな…くぅエロいのぅ)
そんなやらしいカメラワークにも気付かず、
額に汗して
お尻をはみ出させながら
走る健気なはるか。
『監督ぅ〜もう無理です〜』
流石に、走りっぱなしで疲れた様だ。
『う〜ん。ここは、先生がマラソンから抜け出した生徒を連れ戻す大事な場面なんだぞ』
『はい。あの〜でも〜』
『なんだ』
はるかは、真っ赤な顔でモジモジしている
『あの…おしっこ行きたいんです』
『あ。あぁ。そうか。そりゃスマンかったな。よし、ちょっと休憩しよう!』
(恥ずかしい〜人前で、おしっこって言っちゃった)なんだか、口にしたら、余計に我慢出来なくなった気がする。

67 :
『チヨちゃん、私、どっかのビルでお手洗い借りてくる』
マネージャーのチヨちゃんに声をかけると、
はるかは一目散に走り出した。
(熱中症対策で、水飲み過ぎたからかなぁ…おもらししちゃぅ〜)
はるかは、何とか我慢しながら、目の前のビルに飛び込んだ。
(トイレ、トイレ〜っと)
1階には無い様である。
(ここで隣のビル行くより、あがった方が早いか)
まさか、トイレの全く無い建物なんて、有り得ない。はるかは、心を決めて、
目の前に大きく開け放たれたエレベーターに飛び乗った。

68 :
『チーン』軽やかなベルの音が響く。
『乗っちゃえ』はるかは、閉まりかけたエレベーターに飛び乗った。
(混んでるなぁ…すごいすごい)
東京に出てから、常に車移動だったはるかは、ラッシュの様な混みぐあいに軽く興奮していた。
(ん…?えっ…)
後ろのサラリーマンが、すごい勢いで、はるかを押してくる。
(ふぎゅ…痛いよぉ…ひどーい)

69 :
続きないんかい!!!!!

70 :
続きまだぁー?

71 :
test

72 :
ぐいぐいぐい押されていく内に、背広姿のサラリーマンに囲まれ、はるかは身動き出来なくなっていた
(いたい、いたい…うん?)押されてる間に依れたのか、ブルマがはるかのお尻にくい込んでくる。
(いゃーん。戻したいよぉ)その時、親切な指がブルマを引っ張ってくれた。
いや、更に、引っ張られ、はるかのお尻は、今や、Tバックみたいにブルマがくい込み、丸出しになっている。
(ひゃーん。このまま外に出れないよ)はるかの焦りをよそに
ブルマは更に、両端を持って、引っ張られる。
(あ…ぁん。ヤダ。くい込んでる)
はるかのアソコにも、ブルマがくい込んでくる。

73 :
股間への刺激を受け、おしっこを我慢しているはるかは、くらくらしてきた。
(ダメ、ダメ、ダメぇ…そんな事したら、おもらししちゃうよぉ)
しかし、その声が聞こえていたかの様に、
今度は、前からも、はるかのアソコをブルマの上からさすってくる指があらわれた。
指が、上から、まるではるかのワレメをなぞる様に
縦に撫でてくる。
スッ、スッと。
(だから、ダメぇ…さわらないでぇ。お願いだから)
指は、撫でるのに飽きたのか、
はるかのクリのあたりで
グリグリと指を動かしてくる。
(そんな…あんっ…やらしいとこ…だめ)
はるかは、息が漏れない様にするので必だ。

74 :
そんな様子に気付いたのか、後ろの手は、
丸出しにしたはるかの白い大きなお尻を、わしづかみにしモミモミし始めた。
やわらかいお尻の肉は、つかまれ、持ち上げられ、揉みしだかれる。
(嘘…)
前の指は、はるかがお尻に気を取られている内に
ブルマの中に侵入しはじめる。
ブルマの脇から入った指が、はるかの恥毛をジョリジョリと音を立てさする。
アイドルなのに、アソコの毛が濃い事を気にしていたはるかは、音がするたびに身体をビクッとさせる。
ブルマは、すっかり前もTフロントだ。
(アイドルなのに〜もう、こんなカッコで出れないよ。電気消えればいいのに!)

75 :
神様に、その声が聞こえたのか
エレベーターが突然止まり真っ暗になった。
(え?嘘)
みんな、ざわざわしている。
誰かが、非常ボタンを押してくれたのか
警備員室から応答があった。
『すいません。業者さんが来られるまで30分です。ご協力お願いします』
(よかった…助かるんだ)
はるかがホッとした瞬間
指が又動き出した。
指が、はるかのワレメに挿し込まれていく。
ヌプ…はるかの大切なワレメに指が入り
クリをつまむ。
『はぅ…ぁ』
暗くなった安心感から
思わず声が漏れてしまう。
指は、プックリ膨らんだはるかのクリをこすり
指をすべらせ、はるかの膣(なか)に入ってゆく。
指は、2本。ジュボジュボとやらしい音を立てて
出し入れされる。
(だ…だめ…ぁん)
はるかのツルツルしたピンクのショーツはおろか
ブルマまでビチョビチョだ。

76 :
クチュクチュ…可愛い音がする。
(はぅ…ゃだ…恥ずかしい音みんなに聞こえちゃう)
聞こえていたらしい横の男が、はるかのおっぱいを体操服の上からさすってくる。
横乳をさすり、下乳の柔らかいラインをなぞり、
柔らかく張りのあるはるかのおっぱいをモミまくる。
(おっぱいさわらないでぇ…酷いよ…ぁぅ)
男は、はるかの乳輪のあたりをまぁるくなぞり、乳首をつまむ
『…あぅ…はぅ』
思わず小さく声が出てしまう。
乳首が弱いと気づかれてしまったのか
男は、体操服の上から
はるかの乳首のあたりを
吸いだした。
チュウチュウ音を立てている。
唾液を溜めると、体操服の上から、乳輪のあたりを濡らしながら舐めまわす。
そして、唾液が無くなると、乳首を吸いつくす。
(ダメ…ダメぇ…おかしくなっちゃう)

77 :
その時、突然、エレベーターが揺れ出した。
ガクガクガク…
はるかの体も揺れる。
男は、こんな時なのに
はるかの背中に手を入れ
ブラジャーのホックをはずし
重いおっぱいの下に手を入れ、ブルンブルンと乳揺れするのを楽しんでいるみたいだ。
(ありえない…)
お尻を揉んでいた手は、
はるかの可愛いお尻の穴をこしょこしょとイタズラして喜んでいるみたいだし
アソコを触っていた指は、2本指をアソコの下に立て
揺れる度に、ズボッズボッと嵌まるのを楽しんでいるらしい。
(信じられない…やだ、もぉ)
はるかは、泣きそうな気分だった。
ガクッ…エレベーターの揺れが止まった。
ホッとするはるか。
相変わらず、おっぱいは揉まれ、お尻の穴は、イタズラされている。
そして、はるかのヌルヌルしたアソコの下で指が待っている。
(だめ、だめだめ…アイドルだもん)頭では、解っているのに
はるかは、腰を落とし
指をはるかのアソコへ
ズブズブと沈めていってしまった。
(あぁん…自分から、挿れちゃった…)
指は、はるかの膣(なか)を激しく掻き回す。
(もっと、もっとぉ…おかしくなっちゃぅょぉ)

78 :
続きを期待してます

79 :
『あと、10分ほどで現状復帰します』
アナウンスが流れた。
はるかは、ホッとした。
そう、体操服の上から、
Fカップのおっぱいを
くにゅくにゅと揉みしだかれ
乳首を吸われ
ブルマの中には、何本もの指が、蠢いていたとしても…。
(やっと、解放される)
そう思ったのも束の間、
復旧のアナウンスに焦ったのか
後ろの男が、しゃがみ
はるかのむっちりした太股を持って
拡げると
股の間に、顔を突っ込んで来た。
ペチョペチョ…
しっとり湿ったブルマ越しに
はるかのアソコを舐めまわす

80 :
もう、グチョグチョになったブルマは
唾液のせいなのか、はるかのやらしい液体のせいか
おもらしのせいなのか解らない。
ザラザラした舌は、やがてブルマの脇から侵入し
直接、はるかのワレメを
レロレロ舐める。
(ダァメェ〜そんなとこ舐めたら、漏らしちゃぅぅ〜はぅぅん)
はるかは、舌から逃げ様と腰を前後に動かすが
寧ろ、アソコを男の顔に
なすりつけているみたいになってしまっている。
(いゃ〜私、自分から、アソコを男の人に押し付けてる〜だめぇ…)
男の口は、はるかのクリを探り当てると
タコの様に
チューチュー音を立てて
吸いだした。
『はぅぅん…あひっ』可愛い喘ぎ声が漏れる
(だめぇ…クリは、だめ…おかしくなっちゃぅぅ)
はるかの腰が淫らに揺れる。
男の口は、はるかがとどめなく垂らし続ける愛液を
吸い続ける。
(ぁん…このお口が、はるかのおしっこも飲んでくれたら…いゃ…だめ…変態)
はるかは、激しい尿意と戦いながら
イキそうになるのを必で堪えていた。

81 :
ゴォォン…いきなり大きな音を立ててエレベーターは動き出した。
電気もチカチカしている。(良かったーって、良くないー。こんな部分的にベタベタな状態で帰れないしー)
はるかは、最後の足掻きでブルマにぐいぐい突っ込んでくる指たちを振り払いながら、ブルマを引っ張って戻していた。
(あぁ…ん…もぉ、やめてくださーい…そんなに触ったら、なんか、したくなっちゃぅ〜)
おしっこも我慢限界。ともかく、色々?したくて堪らないはるかは、テンパっていた。
チーン!軽やかな音と共に電気がつき、エレベーターが停止し、扉が開いた。
はるかは、一目散に駆け出した。
(トイレ、トイレ…って、ないよぅ〜なんでぇ)
もう、我慢の山は越えている。
意外と、オフィスフロアのトイレとは、外部の人に取ってわかりにくいものである。
(あ〜もぉ。いい。ともかく、こんな格好でウロウロしてたら捕まっちゃう)
確かに、はるかは髪を振り乱し
体操服を盛り上げるおっぱいは、ブラがはずれ
ツンと立った乳首が目立ち、大きなお尻に食い込んだブルマは
心なしか、股間の色が変わっている。
(あぁ。ともかく隠れないと…変態さんとして突き出されてしまう)
はるかは、目についた『会議室』の扉を開けた。

82 :
続き読みたい

83 :
会議室の扉を開けると、そこは誰もおらず、無機質に机と椅子が並んでいた。
はるかは、扉を閉める。
(鍵しまらないのぉ〜?もぉ、どうしたら、いいの?)
泣きそうだ。
ぐるっと、見渡してみると、部屋の隅に、バケツと雑巾が置いてある。
気がついたら、フラフラとバケツに近寄っていた。
(まさかね…ここでは、ちょっと…でも)
その時、バタバタと人の足音が廊下から、聞こえた。
はるかは、咄嗟に、目の前の大きなロッカーに、バケツを持って飛び込む。

84 :
『ちょ〜マジ疲れたっすよ』
若い男の声だ。
真っ暗なロッカーの中で、はるかは息を潜める。
『おいおい。お前、新入社員だろ?机ゆがんでるよ』もう1人男がいるらしい。
『だって先輩遅いすもん。1人じゃ無理っすよ』
ガタガタと音がする。
『仕方無いじゃん。停電でエレベーター止まったんだぞ。ぬかと思ったよ』
『マジっすか?』
『マジマジ』
『映画みたいっすね』
『映画っうか、あれは、AVって感じかな』
はるかの心臓が、ビクンとする。
(この人、あの時いたんだ…)
後輩らしき方が勢い込んで聞く。
『えーっ。AVって、どういう事っすか?気になりますよ』

85 :
先輩が、息を潜めて話し出す。
『なぜ?か、体操服姿の女の子がいたんだけど、電気消えた途端、あからさまにゴソゴソしててさ』
『ゴソゴソっすか』
『おっぱい揉まれたり、乳首吸われたりして、アンアンよがってたし』
はるかは、顔が真っ赤になる。
(やっぱり、周りの人にも気付かれてたのね…ぃゃっ)
でも、手は、つい自分の乳首をキューッとつねってしまう。
『アソコにもさ、指、相当入れられてたと思う。クチュクチュいってたもんな』
『すげーすね。』
はるかの指は、つい股間に伸びてしまう
(ダメダメ…やらしい事言わないで)
『最後の方なんて、アソコをベロベロって、クンニするやつまで現れて、その子も、めちゃくちゃ腰ふるからさ、俺も、ちょっとお尻あたって興奮しちゃったよ』
『えー。先輩もやっちゃったんじゃないんですか?そのエロイ女』
はるかは、ブルマの脇から指を入れ、ヌプヌプしたアソコをかき混ぜる。
(はるか、やらしくないもん…みんなが、みんなが)
『ま。続きは、またな。でも、あの娘、どこ行ったんだろ』
『え。俺も会いたいっす。どんな娘なんすか?』
先輩は、少し考える。
『んー綾瀬はるか風?』
はるかの指が、ピクンとアソコの中で止まる。
『マジっすか?すげぇファンなんすょ』
『んな事より、仕事しろよ』
2人が会議室を出て行ったのかパタンと扉の閉まる音がする。

86 :
誰もいなくなった事で、ホッとしたのか、
はるかの指がアソコに触れると、急に、尿意をもよおしてきた。
(ダメッ…でも、ダメぇ…もらしちゃぅょぉ)
いい加減、限界になっていたのだ。
その時、はるかの足に何かぶつかった。
(そうだ!さっきのバケツ。ここにしよう)
はるかは、しゃがみ、バケツにまたがった。
しゃがむと、何かが切れたかの様に
シャーッと音がして、おしっこが出た。
ブルマも、ショーツも脱いでいる暇なんて無い。
(あぁ…やっと…)
股間は、ビショビショになる。
その時、また、バタンと
扉の開く音がする。
『あれ?バケツ無いなぁ』さっきの後輩男だ。
はるかは、必に、おしっこを止めようとするが
我慢し過ぎていたせいか、勢いがよくて止まらない。
『ん?シャーッて、何?』男が、はるかの隠れているロッカーを開ける。
(ダメ〜ダメェ〜見ないで〜)
はるかは、必で顔を隠す。
(え?なんだ、この娘)
男が見たのは、体操服姿でバケツにまたがり
泣きべそをかきながら
おしっこを漏らし続ける
綾瀬はるかだったのだ。

87 :
チョロチョロ…と、おしっこがやっと止まる。
と、後輩男こと、立花宏樹が、声をかける。
『あ。あの、どうされたんでしょうか?』
はるかは、泣きながらも答える。
『おしっこが〜我慢出来なくて〜エグッ』
『はあ??』
そう言われても、困ってしまう訳である。
(えー?てゆうか、この娘もしかして、さっきの先輩が言ってたエロ綾瀬はるか風女?)
立花は、はるかの顔を見ようとする。
だが、はるかは、ボロ泣きで、手で顔を覆ってしまい、よくわからない。
『うん。まぁ、とりあえず、ここから出ましょう』
そう言うと、はるかを立たせて、ロッカーから出した。
『あ。えっと着替えとか無い…ですよね?』
立花が聞くと、はるかは
うんうんと頷く。
『じゃあ、乾かすか拭くかっすね…』
立花が話しかけても、はるかは、虚脱した様にぼんやりしている。
(おしっこしてるとこ見られちゃうなんて…にたい)

88 :
立花は、ポケットからバーバリーのハンカチを出すと、
『失礼しますよ』と言って、はるかのブルマの上から、前面を恐る恐る拭きだした。
さわさわ…とソフトに
撫でる様に。
(あーこのハンカチ高かったのによー)
最初は、ビクビクしていたが、やがて、無反応なのに気付き、ちょっとずつ立花の指が大胆になってきた。
ハンカチから、人差し指だけをだして、
はるかのワレメの辺りを何度もなぞり
指を押し込む。
グニュリとブルマ越しに
指が柔らかいアソコの中に入り込むのがわかる。
(はぁはぁ…役得×2)
『あの。ちゃんと拭けないので、こっちに座ってもらってイイスか?』
立花は、はるかを、机の上に座らせると
両足首をつかんで、大きく脚を開かせ
M字開脚にした。
白い太股に、ブルマがムッチリ食い込んで、やらしい。
ふと顔を見上げてみると
(え?やっぱ、そっくりさんじゃ無くて、綾瀬はるかじゃねーの?てか、絶対そうだよ)
はるかは、目を真っ赤にしている。

89 :
立花は、はるかの股間に、顔を近づけ、ハンカチでグリグリと拭いていく。
(すげー俺、今、綾瀬はるかのアソコ触ってる。あったけぇ)
はるかは、相変わらず、
ぐったりしたまま
体操服姿でM字開脚したままだ。
(ちょっとぐらいいいよな?)
立花の指が、ブルマの脇をどんどんひっぱり、隠された面積が減っていく。
はるかの濃い恥毛は、しっとりとアソコにはりついており
ぷっくりとふくらんだクリトリスや、ビラビラもきれいなピンク色で
中はヌメヌメしている。
(すげぇ…綾瀬はるかのアソコだ…やらしい色してピクピクしてるぜ)
立花は、指をアソコに挿し込み、クチュクチュと
音を立ててみる。
はるかの体がピクンとする。
更に、クリの辺りを指でころがすと、ピクンピクンと痙攣した様に揺れ
『あぁ…ん』とはるかの口から艶かしい声が漏れた。

90 :
たでまるあや支援

91 :
立花は、顔をぐぃーっと、はるかの股間に近付けた。
むわぁっと蒸れた空気があたり、少しのアンモニア臭と甘い女の匂いもする。
(ん?ん。もしかして?)
立花は、はるかの股間を拭いていたハンカチを見てみる。ベトベトだ。
(これ、おしっこじゃないよな?て事は…)
はるかの股間に食い込んだブルマも、濡れて濃い紺色に変わっている。
(これも、か?)
『あー。ハンカチびしょびしょだぁ』立花は、ちょっと上擦った声で言う。
はるかの身体がピクリと
震える。
(よしっ!今しか無い)
『直接拭かないと、間に合わないな』
そう言うや刹那、立花は、はるかのブルマの両端をつかみ、ぐいっとショーツごと膝まで下げてしまった。

92 :

(…え?え?なんか下半身がひんやり…)
ぼーっとしていたはるかも、流石に異常事態に気付き始めた様だ。
視線を落とすと、下半身丸出しで、大きく股を広げて、いやらしくM字開脚しており
その股間を至近距離で、スーツ姿のサラリーマンが
じっ…と見つめている。
『いゃぁぁーっ』はるかは叫ぶと、ともかく股を閉じようとした。
しかし、間に立花の顔がある。
はからずも、はるかは、自分の脚で、立花の頭を羽交い締めにしてしまったのだ。
『うわっ…』
立花の顔は、はるかの股間にギュッと押し付けられる。
(すげぇ…綾瀬さんのアソコ、トロトロじゃん)

93 :
立花は、はるかのトロトロのワレメに、舌を挿し入れる。
『…んあっ…やっ…やぁ…』
はるかの腰が揺れる。
ザラっとした舌は、溢れ出てくるトロトロした液体を貪る様に舐めつくす。
(嘘ぉ〜なんで?なんで?)
混乱する頭とは別に、はるかの口からは、可愛らしいよがり声が漏れる。
『いゃぁ…やぁ…はぅ…ぁんっ』
(スゲーよ。あのドラマで聞いた綾瀬さんの声でヨガってるよ!)
立花の舌は勢いを増す。
『こんな…汚いとこ…ダメぇ…はぅぅん』
『汚くなんか無いっすよ』
立花は、絡み付いた、はるかの脚をぐいっと左右に大きく広げ顔を離す。
愛液でしっとり湿って貼り付いた濃い恥毛
ぱっくりしたワレメからは、ピンクのビラビラと
膨らんで充血したクリちゃんが覗いている。
白い肌に、やらしい液体にまみれたアソコだけが
テラテラ輝いている。

94 :
『綾瀬さんのアソコ、すげー濡れてて、可愛いっすよ』
立花は、はるかのクリちゃんに吸い付くと、チューチューやらしい音を立てている。
(濡れてるのぉ〜?だって、だって、さっきから、みんなが、はるかを虐めるからでしょぉ〜)
『あ…っぁん…あん…そんなトコ舐めちゃイヤぁ…』
(知らない人に、はるかの恥ずかしいとこ見せて、ナメナメされてるのに…)
『ひゃ…ん…ダメぇ…あっ…クリは、ダメぇ』
ダメと言っているのに、はるかの両脚は、誘う様に大きく開いてしまう。
(さっきのクンニは、停電中だったから、アレだけど、こんな明るいとこで、あぁ…アイドルが、いけないわっ!ダメダメ)
はるかは、何とか自分を立て直そうとする。

95 :
続きお願いします
フィニッシュさせてください

96 :
チュパチュパ…ズズッ…やらしい音が会議室に響く。
アソコを吸われながら、はるかの脳裏に色んな事がよぎった。
仕事の事。家族の事。広島の友達。ドラマの事。。
(…こんな事じゃダメ!戻らなきゃ)
はるかは、体操服の上からやわやわとおっぱいを揉みしだく立花の手を押しやりながら言った。
『…んあっ…あぁ…ヤメテ…やめて下さいっ!』
立花の頭が、はるかの股間からのそっ…と出てきた。鼻がテカテカ光っている。(やだ…私のエッチなお汁…)
はるかは、真っ赤になりながらも、もう1度言う。
『やめて下さいっ。こんなのレイプです』
立花は、ちょっとショックを受けた様だ。
(言い過ぎちゃったかしら?でも、もしヤラレちゃったら大変だし…)
はるかが顔を覗き込むと
立花は、はるかを見上げた。かと思うや否や、上に乗っかってきた。
(やだ…なんで?なんで、こうなるの?)
はるかは、必で手足をジタバタさせて抵抗する。

97 :
立花の指先が、はるかの顎を掴む。
指先で、弄ぶ様に、撫で
はじく。
顎が、ちょっぴり出ているのを気にしているはるかは、下半身を丸出しにしている事よりも、恥ずかしくなってきた。
(やだ…やだやだ…何ょぅ?酷い…)
はるかは、懸命に顔を振って抵抗する
『聞いても、イイっすか?』立花が話しかけてくる。はるかは、断然無視だ。
『おしっこ漏らしたの、誰っスか?』
はるかは、真っ赤になる。さっきの痴態を思い出したのだ。
立花は、立ち上がると
チャックを降ろし、ズボンを脱ぎ捨て、ビンビンに反った赤黒いモノを出してきた。
(ヤダ…あんなに…あんなの無理)
顔を背けるはるかの顎を
今度は、そのビンビンのモノで撫であげる。
『綾瀬さんのおしっこ片付けるの誰っスか?』
イヤイヤをしている動きが段々緩くなっていく。
(そうですけど…ヤダ…硬いし)
立花のモノが、はるかの顎のラインをなぞる。
『こんなに濡らして…これ全部おしっこ何スか?』
立花のゴツい指が、はるかのトロトロのワレメを撫であげる。
はるかの動きがヒクッとして止まる。
立花は、ビンビンのモノではるかの柔らかい唇をなぞってゆく。
『俺は、綾瀬さんのおしっこ片付ける。綾瀬さんは、俺のコレ片付けて下さい』
立花は、更にぐにゅりとモノを、はるかの唇に押し付ける。

98 :
はるかは、少し顔を右に傾けると
唇を少しずつ開いてゆき
立花の巨大な赤黒いモノを口にパクッとくわえた。
立花は腰を入れて、更に深く挿れようとする。
ケホケホ…と、はるかが咳込む。
しばらくすると、ハフッ…と息がして
はるかの唇が動き出した。チュプチュプ…やわらかい動きで根本を吸っている。ほそい指が、立花のちぢれた陰毛をかきわける。
(すげー。綾瀬さんが俺のくわえてる。)
はるかは、巨大なモノを含みながら
舌で口腔内のサオを
不器用な動きながら
懸命にレロレロ舐めている。
苦しそうなハッ…ハァッと息が漏れる。
(綾瀬さんのフェラ顔エロイなぁ…たまんねぇ)
つぶらな瞳をウルウルさせてはるかは、
舌を動かしフェラチオしている。
少し唇をずらすと、玉に吸いつきジュルジュルとやらしい音を立てる。
はるかの口からツーッと
涎がしたたり落ちる。
(やらしいよ。綾瀬さん。)フト目を落とすと、はるかの腰がいやらしく蠢いている。

99 :
『あっ…綾瀬さんの…おっぱい見たいス』立花は、声を上ずらせ、懇願する。
はるかは、一瞬、睫毛をふせたが、
立花のモノを口に含んだまま、
デスクから起き上がると、その場でしゃがみ
体操服を捲りあげた。
白いお腹、そして丸い下乳のラインが見え
白くてムッチリしたロケット乳といえそうなおっぱいがブルンと飛び出した。
白い肌に、薄いピンクの少し大きめの乳輪に、
硬くとがった乳首が
ポッチリついている。
(コレが綾瀬さんのおっぱいか〜)
立花は、昔のはるかの水着グラビアで抜くのが
週末の習慣だった。
(すっげぇデカくて、すっげぇやらしいおっぱいだなぁ)
立花の手が、はるかのおっぱいをつかむ。
しっとりと吸い付く様だ。
持ち上げると重たい。
あの憧れのはるかが
下半身は丸出しで、いやらしくトロトロにして
しゃがんで、俺のモノを
フェラチオしている。。
俺は、柔らかいおっぱいをモミモミしている。
(夢みてぇだな…)
はるかは、こんなにやらしい格好をしていても、どこか清純だ。

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