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2012年7月キャラサロン123: 好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 22 (111) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 22


1 :12/06/23 〜 最終レス :12/07/05
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/

2 :
【◆gsAyHzs103./さんとのロールにこの場をお借りします】

3 :
【同じくスレをお借りします】
>>2
【では改めてよろしくお願いします】
【この間大体の打ち合わせは済ませたかと思いますが】
【他に何か決めておいた方がいいことありますか?】

4 :
>>3
【改めましてこんばんは、移動先を見つけてくださってありがとうございます】
【えっと、今のところは特にはないかなと。もし何かあれば、途中でもかまいませんのでそちらからも何かおっしゃってくださいね】

5 :
>>4
【いえいえ、どういたしまして】
【わかりました、ではそのような形で進めていきましょう】
【では大体出来てますので、貼りますね】
【少しだけお待ちください】

6 :
>>5
【既に作ってくださってたんですね、重ね重ねありがとうございます】
【わかりました。あの、よろしくおねがいします】

7 :
さてそろそろかな。
(時計を見て呟く。予てより湊智花という少女を一方的に偏愛し盗撮や盗聴などありとあらゆるストーカー行為を行ってきた)
(その様子は会員制のHPでひそかに公開し同行の士は着々と増えていた)
(とはいえ、少女に対して直接的な接触をするつもりはなかったのだが)
(ある決定的な秘密を知った事により男は少女を自分の物にする計画を実行することにしたのだった)
(少女には決定的な証拠写真と共に、FANの集いの招待状を送る)
(集いに参加して仲良くしてくれたら秘密は守るという条件で)
「にしても、智花がふたなりとかwほんとかよ」
(今日の実行の為にHPの常連の中から何人かを武雄は金で雇っていた)
(そして当日の今日写真を見せて秘密を教えたのだった)
なに、今日この場所に智花ちゃんはやってきますからね。直接確かめてください。
ちゃんと僕の指示に従ってくださいね
(振り返ると数名の全裸の男達に声をかける。老若様々だが、全体的に柄はあまりよくない)
(こんな計画に乗る連中は、多少考え無しのロリコンしかいない)
(その中でも特別智花にだけ強い愛情を抱いていそうな人間は省き、金で雇っていた)
「わかってるって、俺達は乱暴に接してあんただけが優しく接する」
「で、智花ちゃんとラブラブになれるようにすればいいんだろ。そのかわり、俺達もろりまんこ使わせる約束は守れよ」
(できれば一人で独占したいところだが、一人でしたのでは嫌われるだけだ)
(智花の心も手に入れたいと考えた男は疑似ストックホルム症候群を引き起こそうと作戦を立てたのだった)
(端から聞くと馬鹿馬鹿しいことこの上ないが男はいたって真剣にこの作戦が上手くいくと考えていた)
おっ…来たみたいだ。
じゃあむかえに行ってくるよ。
(裸の上から全身を隠すガウンを一枚羽織ると入り口にむかう)
(借り切った体育館併設の合宿所。智花の町から電車で少しの距離のこの場所が計画の実行場所だった)
【ではよろしくお願いします】
【なんかモブ呼びつつ偏愛を理屈でこじつけたらこんな感じになりました】
【状況説明ばかりになってますが…】
【合宿所貸し切りは広いのといろいろイベントは起こしやすいのでいいかなと】

8 :
>>7
えーと、ここでいいのかな……?
悪戯じゃなかったら多分ココだと思うんだけど、本当に悪戯だったら良いのに…
(一枚の紙切れと暫く睨めっこをした後、顔を上げて不安げな表情でキョロキョロと辺りを見渡す)
(自分が住んでいるところから近いとはいえ今まで来た事も無い土地には変わりなく、まだ小学校に通う少女の心を乱させるにはそれだけで十分すぎるのに)
(差出人不明の地図、そして少し前から薄々感づいていた自分へのストーカー被害を示唆するような内容の手紙を思い出すと)
(不安に押し潰されそうになったのか制服の上から自分の肩を抱き、往来にも構わずドサッと荷物を地面に落すと顔は青ざめていき)
(今すぐにでもしゃがみ込んでしまいたい気持ちを何とか抑えるも、少しのきっかけで崩れてしまいそうなほど脚はガクガクと震えていて)
……あ…
(ふと視界の隅に向こう側に誰かが立っていることに気づく)
(もしその無関係の人に今の自分が怪しまれ、そうでなくても心配されて声をかけられてしまい、そこを手紙の主に見られ妙な勘違いをされたら拙い)
(そう思って体の震えを必に収めてこちらも向こうをまじまじと見つめて観察するが、どうやら雰囲気がただの通行人とは思えず怪訝そうに眉を寄せると小首をかしげて)
【えっと、私からも行動が思いつかなかったのでこんな感じでよろしいでしょうか…?】

9 :
>>8
(扉を開けて入り口で智花を待つ)
(ロングガウン一枚で外に立っている姿は怪しいことこの上ない)
(だが、出て直ぐに目当ての少女がこちらに歩いて来るのを見つけて)
(住所を書いた紙をにらめっこしながら、こちらにふらふらと歩いて来る智花)
(その不安そうな様子だけで、いきなり襲いかかりたくなるほど可愛かったが)
いらっしゃい。湊智花ちゃんだよね。
今日はみんな智花ちゃんと会えるのを楽しみにしてたんだよ。
(こちらに気がつき、どうしたものか怪訝な様子を見せているともかにこちらから話しかける)
(太った中年男は精一杯の笑顔を浮かべる)
じゃあ、こっちでみんな待ってるからおいで。
大丈夫だよ、みんなと今日一日仲良くしてくれたら智花ちゃんの大事な秘密は守るからさ。
みんな智花ちゃんが大好きなんだから。
(優しい口調で話しかけながら、智花に断る余地がない事を伝え)
(強引に手を掴むと建物の中に連れて行く)
「智花、キターっ!」「うわ、マジ小学生だ!」
(大勢が入れる広い合宿所の部屋に智花が入ると同時に、待っていた男達の声が上がる)
(それだけでも驚かせてしまいそうなものだが、男達は全員全裸で智花にペニスを見せつけるように隠しもせず)
だめだよ、そんな風に大声出したら智花ちゃんが驚いちゃうよ。
智花ちゃんはデリケートなんだから。
(智花を先に入る様に促した男が後ろから入り、扉の鍵を閉める)
(そうして男もまたガウンを脱ぎ、智花の真後ろで全裸になる)
(声を出すことで智花が振り返るのを期待して)
【はい、大丈夫です】
【ちょっと展開ゆっくりすぎですか?】
【気になるようならもう少しペースあげます】

10 :
>>9
あっ、やっぱり貴方が私を呼び出した人なんですね
皆…?よくわかりませんけど、一体私に何の御用なんでしょうか
それにあまりこういうのはよくないと思います、人の秘密を突きつけて呼び出すなんて悪い人としか…きゃっ!
(普通に会話ができる距離まで近づくと、あまり見てくれのよくない中年の男性に声をかけられ、この人が呼び出したんだと断定する)
(見た目で差別するつもりは無かったが、事の経緯と今の季節に反した怪しげな格好には強い警戒心を抱き)
(男の笑顔とは逆に少し困りそして怒ったような表情で突っぱねようとするが、完全に恐怖は払拭できず)
(そもそも体格差もあってか、細い腕を掴まれると可愛らしい悲鳴をあげ、碌な抵抗も出来ずずるずると脚を引きずられるように建物の中へと引き込まれていく)
ふぇぇぇぇっ!?な、なななんですかこの人の数はっ!
それに皆さん裸で…え、ええっ!?は、裸…あぅぅぅぅ…
(建物の中に引きずり込まれる瞬間に大声を出そうと後ろを振り向くが人の気配は無く、むしろここで大声を上げれば逆上されるかもと肩を落として)
(室内にたどり着けば、そこに居た男達の歓声に目をパチパチとさせ、状況を確認しようと辺りを見渡すと裸の男達の姿が目に入り)
(暫くポカンと口を開けたまま固まり、元に戻ると顔を真っ赤にしながら慌てて両手で目を覆い)
(ピンクの髪の頭の天辺からぷしゅーっと湯気を吹き出して)
ななななななんのおつもりなんですかっ!デリケートとかそんな問題じゃ…あ、あ…
きゃぁぁぁぁっ!
(混乱と男達の歓声の所為で鍵の音は耳に入らず、すぐ後ろで聞こえた主犯格の声に反応をして勢いよく振り向いてまくし立てようとするが)
(他の男達よりも間近で中年男の全裸を見せ付けられ、顔を真っ赤に茹で上がらせたら、反射的に男を突き飛ばそうと小さな手の平をドンと突き出してしまって)
【最初ですし全然問題ないかと…。リラックスしていきましょうっ】

11 :
>>10
なにって、みんな智花ちゃんのファンだよ。
裸なのはこの方が智花ちゃんと中良くなれるからかな。
それにそうやって恥ずかしがる可愛い智花ちゃんも見られたし。
(そういっていやらしい笑みを浮かべる)
(というか、裸で待っていたこと自体はむしろそれ以外の目的はなく)
「智花ちゃん、俺のチンポみてよ。歓迎してこんな風になってるんだぜ」
(同じ様に男達もゲスな笑みを浮かべ、見せつけるようにセクハラ行為をする)
おおっ!凄いな、智花ちゃんは案外大胆なんだねえ。
(突き出された手はちょうど男の特大サイズのペニスに当たって)
(既に期待から勃起していたペニスを握られ嬉しそうにして)
ほら、そのまま握っててもいいからこっちに行こうね。
(手を離せないように智花の手の上から手を重ねると部屋の中央にあるソファーに向かう)
まずはね、僕たちのことをよく知ってもらおうかと思ってさ。
(握らせたままソファーにむかい、まず男がスペースが空けられたソファーに座ると)
智花ちゃんはこの特別席だよ。
(小柄な智花を持ち上げて、男の膝の上に座らせる。当然お尻には勃起したペニスが当たる)
(そのまま逃げられないように片腕でロックし)
(目の前の机に置かれたPCを器用に片手で操作する。連動してプロジェクターが動き、目の前のスクリーンに映像が映り)
僕たちは、手紙にも書いたけど智花ちゃんのファンクラブなんだよ。
(スクリーンは秘密のHPが写し出される。最初に写ったのは健全な智花の写真で)

12 :
>>11
ファンって…私、そんなアイドルとかじゃないですし…有名になる理由が分かりません
そ、それに裸になったほうが仲良くなれるってどういうことですか?私にそんな変な趣味ありませんからっ!
(男の態度よりも言葉に過剰に反応を示し、自分はそんなに淫らな性癖は持ち合わせていないと)
(拒絶するように目を強く瞑ると頭をブンブンと左右に振って)
(後ろ側から聞こえた声には耳を傾けないと主張するように見向きもしなかったが)
え?え、えええっ!これってもしかして…いやぁ!汚…っ!
ちょ、ちょっと手を離してくださいっ!
(重い体を突き飛ばしたのとは違う、硬くもぶにゅっとした得体の知れない…普通の小学生なら触れたことも無い筈の感触が手に走り)
(目を開けるまでも無く、とある理由のおかげでその正体に素早く感づくとさっさと手放そうとするが)
(先読みするように手を重ねられたことで手がペニスを握ったまま拘束され、抗議も虚しく軽い身体は再び引きずられ)
(腕を引っ張られる痛みに体の反射が働き、自分の意思に反して小さな指がペニスに強く絡みついたりしながらソファーまで辿り着いてしまった)
確かにそれは、私を呼び出したりした理由とか…いえ、理由は大体わかっちゃいましたけど
いつになったら帰してくれるとか、色々とお聞きしたいこともありますので丁度良い…ってと、特等席!?
(中央と言う立地もあってか否応無く目立つソファー、更には男の膝の上に強制的に載せられると目を真ん丸くしながら今にも泣きそうになり)
(鍛えられた小ぶりなお尻は制服とショーツと言うクッションがあっても硬いペニスの存在感は強く)
(ようやく解放された手で膝あたりを押して拘束から抜け出そうとするが、んーっ!と顔と体を強張らせるも結局子供の力ではどうしようもなく)
(直ぐに体力が尽きれば、額から汗を流し少しだけ呼吸を荒くしながら、スクリーンの光に気づいて其方を向く)
あ、あの…よく分からないんですけど、つまり盗撮団体って事ですか?
はぁー…あのストーカーさんは貴方達だったんですね、納得しました。…って、納得してる場合じゃないですっ!
(あまりの状況に頭の混乱が最高潮に達したらしく、映し出された写真を見れば)
(日ごろ感じていた違和感が解消されたような気がして、ホッと一息ついた自分に突っ込みを入れる)

13 :
>>12
そっか、わかってくれたなら話は早いな。
(ぷにぷにとしたお尻や、鼻腔をくすぐる小学生の甘い匂いを思い切りかぎながら)
まあ大体あってるね。で、そんなわけでこんな風に智花ちゃんの日常を可愛く撮影して見てもらってるんだ。
(撮影は全て男一人によるものだが、それは言わず)
(スクリーンには、学校であるいは部活で時には笑い、時には必になっている写真が写し出される)
もちろん、これだけじゃあ満足出来ないからもうちょっとプライベートなところも撮影させてもらってるんだけどね。
(そういって写し出されたのは、智花の着替え中の下着写真や水着写真)
(風のいたずらでめくれたパンチラ写真等で)
まあ、こんな感じの写真を撮ってネットで智花ちゃんのファンだ気で見て楽しんでたんだけどさ。
今回凄い写真が撮れちゃったんだよね。
わかるでしょ。
(そういって写し出されたのはシャワー中の写真。だがその下半身にはあるはずのない小さなおちんちんがついていて)
驚いたなあ、まさかこんな可愛い女の子におちんちんがついてるなんてねえ。
(弱みを見せつけながらわざとらしくいい、太股をさわさわと撫でる)
他にもこんな写真もあってさ。
(さらに次の写真は、智花が自分の胸を弄りながらペニスを扱く写真で)
こんな色っぽい顔してオナニーなんて、智花ちゃんもう大人だねえ
この辺りの写真はまだアップしてなくて、智花ちゃんがついてるのを知ってるのはここにいるだけなんだ。
みんな、今日一日智花ちゃんが何でも言うこと聞いて仲良くしてくれたらこの写真は秘密にするっていってるんだけど。
(と優しく語りかけるが、脇から他の男が)
「断るならネットにうぷって、お前の学校の連中にもばらまくけどな」
(突然乱暴な口調で話しかけると、智花の手を取って指先をぺろりとなめて)

14 :
>>13
余計にこんがらがった気はしますけれど…ん、ん…うぅ、ちょっとどころじゃないぐらいお尻が気持ち悪いです…
そんなわけで、じゃありませんっ!あの、本当に迷惑なのでこれからは辞めてください
友達もいるわけですし……あの子たちには迷惑をかけたくないんです…!?
(下からお尻を突き上げる異物感や男の体臭による不快感に思わず身を捩れば捩るほど少女の臭いやお尻のぷにっとした感触を一層伝えてしまい)
(健全な写真が次々と映し出され、想像以上の数の多さに頬を引きつらせながらも毅然とした態度をとっていたが)
(肌に張り付いてお尻の形が強調されている濡れた水着姿、子供らしく可愛らしいショーツ姿にスカートからちらりと覗く太ももとと次第に性的な要素が増していくと)
(しゅぅーと顔から熱が噴出し、柔らかいお尻でペニスを刺激してしまうのも気づかず、不快な男の体の上でバタバタと暴れて抗議して)
もう、いい加減にして…くださ…あ、ああ…っ
それは、あの…えっと、何かの間違いじゃ…。ほ、ほら!最近は合成とか色々発達してるみたいですし、それにカメラがぶれてそのあの、し、心霊写真とか!
(子供にしては鍛えられていて、きめ細かな肌と引き締まった太ももを撫でられている事にも気づかないぐらい狼狽してしまい)
(手をあれこれと動かしながらしどろもどろな弁明をするが、次の写真に切り替われば、言い逃れの無い状況を見せ付けられたようにしゅんと大人しくなり)
おかしいですよね、私……女の子なのにあんな変なのがついてて
どこで撮ったか凄く気になりますけど、今はそんな事はどうでもよくて……あ、あれを消してください
……そ、それは…んっ!わ、分かりました……
(普通の写真でさえネットの不特定多数に見られると思うと顔から火が出そうなのに、あんな卑猥な、そして自分のコンプレックスが後悔されると思うとゾッとして)
(指先に走った舌のいやな感触に眉を顰め、暫く俯いて思案する)
(卑猥な光景は勿論、何よりも自分が「おかず」として調達した同級生の体操着が名前ごとばっちり映ってしまっていて)
(追い詰められた状態ではそれをしたらどうなるかと深く考えられず、浅はかにも渋々こくんと頷いてしまう)

15 :
>>14
へえ…心霊写真かあ…すごいねえ。
(狼狽しながら必にごまかそうとする智花に苦笑混じりで反応するが)
「おい、あれが合成だっていうならお前のここについてるのはなんなんだ?」
(横にいた男が乱暴な口調でスカートの中に手を差しいれる)
(そのまま下着の上から小さいけれど確かに存在する智花のペニスを指で摘んで)
あんまり脅かさないで。うんうん、素直で嬉しいよ。
大丈夫だからね、智花ちゃんが僕たちと仲良く遊んでくれるならばらまいたりはしないからね。
(乱暴に話しかける男をたしなめながら、智花の返事に嬉しそうに頷いて)
「流石本物の小学生、良い匂いするぜ」「はだもぷにぷにだ」
「ホッペも柔らかいなあ…ぺろ…ぴちゃ」
(智花の返事を聞き、今まで智花に触れなかった周りの連中が一斉に智花に触れ始める)
(髪の匂いをかいだり、頬やふとももを舐めたりして、昂ぶらせていく)
「おい、一番美味しいとこ一人で楽しむなよ。みんなに見せろ」
そうだね、智花ちゃんの1番大事なとこだしね。
(先行して智花のペニスに触っていた男に文句が飛ぶ)
「わかってるって」
じゃあ、見せてもらおうか…智花ちゃんのおちんちん。
(スカートを捲ると上品な下着が小さく膨らんでいて、それを男の指が摘んでいる)
じゃあ、パンティーも脱がしちゃうね。
(パンティーに手を伸ばすとゆっくりずらしていき)
ほ〜ら、みえちゃうよ。智花ちゃんのおちんちん♪
「あと少し」「智花チンポっ!」
(皆楽しそうに声をかけながら、みえるのを期待して)
【おかずの同級生と、自慰については脱がしてからじっくり質問していこうかと】

16 :
>>15
んっ!あふっ、あ…あぁっ!痛いですから、あんまり酷い事を…触ったりしないで下さい…
最近特に痛くて…ん、つまり遊ばなかったらばらまいちゃうって事なんですよね
…うぅ、失敗したかも
(ヒラヒラトしたスカートは男の手を遮ることは無く、同い年の男子と比べても少し小さいそこが乱雑に摘まれると)
(異常な状態だったが性的な光景には変わらず、気づかぬうちに少し硬くなっていた所為か腰を少し前に突き出すように動かしてしまう)
(痛みに少しクラリと眩暈を覚えながらも、すぐ後ろから聞こえた言葉に頭を回転させるとどう考えても碌な事態に転ばなさそうで、今更ながらため息をつく)
あふっ、んん…んっ、だ、だめです!皆さんいっぺんにこられても困りますから…あふっ!
ひぁ!舐めたら汚いですからっ!あ、あぅぅ…だ、誰か助けてぇ…
(あどけなさが残る顔やぷにっとした頬、先ほどまでなでられていた太ももが一斉に男の餌食になり)
(一体どこの誰に何をされているかも把握できないほど目をくるくると回し、それでも自分が次々と愛撫され、汚されていくのはしっかりと感じたのか)
(時々悲痛そうな声とかわいらしい悲鳴を交え、手や顔を追い払おうと手を伸ばそうとするがあまりの数に対応しきれず)
(短時間の間に肌は揉みくちゃにされ、集まった男達の体臭に鼻腔が強く刺激されたのか、目じりに涙を溜めてクスンと泣き声をあげるのだった)
はぁ…はぁ…ふぇ?パンティーって下着…ショーツの事ですよね?
あ…そ、それだけは!だ、だめです〜!あ、あっ!脱げて…脱げちゃう…
うぅ、皆さん見ないで下さい…。本当に恥しいんです……いっいやぁぁぁぁっ!
(男達の手に散々遊ばれた所為か最初の反応は鈍く、ずりゅっと股間を布が擦る感触が走るとようやく事態の重さに気づき)
(スカートが腹の辺りまで捲り上げられて見えたぷにぷにとした腹部と太ももだけでなく、ショーツが焦らすように引き摺り下ろされていくと)
(拳を握り部屋中に響き渡るほど大声で悲鳴を上げるが、最大まで勃起しても先端まで皮が被ってしまった小ぶりなペニスがぴこんと持ち上がり)
(毛も生え揃っていない綺麗なスジと供に衆目に晒されてしまう)

17 :
>>16
「本番はこれからだけど、ちょっとくらいつまみ食いしないとな」
「そうそう、くううっ…生小学生最高だぜっ!」
(混乱気味の智花をよそに、我慢が限界の男達は夢中で智花に触れる)
(だが、ショーツを脱がし始めると、一旦動きを止め皆そこ1点に注目をして)
うん、恥ずかしいよね。普通の女の子にはおちんちんなんてついてないもんね。
でも…だから見たいんだよ。
(恥ずかしがってもがく智花を力尽くで押さえつけながら、視線は下半身に向いたままで)
「おおっ!」
(そしてついに、智花の小さくて先端まで皮を被った包茎ペニスが衆目にさらされる)
「うわっ…ほんとにチンポだよ。しかも被ってるしw」
「こんな可愛い女の子にチンポがついてないわけがないw」
可愛いオチンポだねえ。それに…すじおまんこもみえちゃったねえ。
(あるものはからかうように、あるものははっきり欲情してともあれ歓喜の歓声が上がり)
(ぷにぷにと確かめるように指先でペニスをつつく)
「あっ、俺も」
(皆一斉に智花のペニスに触れようとするが)
待った待った、それじゃあ智花ちゃんが驚いちゃうよ。
智花ちゃんのおちんちんがみえたところでもう少し智花ちゃんの写真鑑賞会をしよう。
今日は普段アップしてないスペシャルな写真をいっぱい持ってきたからみんなも見てよ。
「管理人やるじゃん。智花のエロ写真どんどん見ようぜ」
「くそ、もう我慢出来ないから一人でしちまうぜ」
大丈夫だからね、智花ちゃん。
(混乱しかけた場を主催の男がなだめると、しぶしぶではあるがいうことを聞き)
「写真だったら他見る前にまずこの写真について智花にじっくり聞かねえと」
(一人の男が目の前の自慰中の智花の写真を指さす)
「なぁ智花?これなにしてんの?教えてくんない?」
「この手に握ってる布なに?なんか名前見たいのもみえるけど…えーと」
(からかうようにいいながら智花の真っ赤な顔をのぞき込み)
(指さす代わりにペニスを押しつけて返事を促して)

18 :
>>17
い、痛いですからあまり強く押さえつけないで下さい…っ!
うぅ、そうですよね…。なんで私だけこんなのついてるんだろ…んっ!み、見たいなら他の皆さんのだってあるじゃないですかっ!
(力任せに押さえつけられると体の自由を奪われるだけでなく、自分の非力さを強く痛感させられて屈辱に顔が歪み)
(更には強制的に無抵抗にされてしまったと思い込み、下半身に集中した視線を遮る術も無く、突き刺さるような視線に顔を真っ赤にしながらヒクヒクと先端を動かしてしまう)
被ってたらダメなんですか…?私、こういうのよく知らなくて…。他の人にきくわけにもいかないですし…じゃなくてっ!
あ、ああぁ…は、恥しいですってばっ!お願いします、本当にもう見ないでください!
つ、突くのもだめですからっ!あふ、ん、あぁ…ひぁ、い、いやぁ…!
(後ろの男からの指摘で大切な部分を2つも見せてしまった恥ずかしさがこみ上げ、今すぐ穴に潜りたい気持ちになるも)
(でっぷりとした体に押さえつけられているとそれも叶わず、無抵抗にペニスを突かれただけで敏感に小柄な体を捩じらせたのに)
(男達の盛り上がりと群がるように伸びる手に、ひっと小さく悲鳴を上げると今にも泣き出しそうな顔になると)
(男の一声でその動きは止まり、緊張した面持ちは和らぐことは無かったが一先ず安心できたようで、強張った身体から力が抜けていく)
ま、まだあったんですか!?一体どれだけ撮られたんだろ…。もしかして、転校してきた時から目をつけられてたのかな…
あうあうぅ…止めたいけど、止めたら絶対におちん……ちん弄られちゃうよね。でもこのまま写真を見せられるのもすっごい恥しいし、どうしよ…あふっ!
(刺激が止まると顔を伏せ、なにやらぶつぶつと独り言を繰り返しはじめ)
(男達の質問も答えようとしなかったが、催促するようにペニスがお尻を突き上げると、感じるような反応を示しつつ真っ赤に染まった顔を上げて)
あ、それは…お、お友達の……服を、そのですね……ちょ、ちょっと匂いが気になりましたから、ええと…あぅぅ…
(いつもの友達4人のは恥しくて無理だったから、他の学友の者に手を出してしまったなんて説明できるはずもなく)
(服を咥えて胸とペニスを扱く自分の写真を改めてみると卑猥すぎると自覚してしまい、小さな声量で、言葉が途切れ途切れになりながらたどたどしい返事をしてしまう)

19 :
>>18
男のじゃ駄目にきまってるじゃん。
可愛い智花ちゃんのおちんちんだからいいんだよ。
うーん、汚れがたまって不潔になりやすいかな。
だからこまめに綺麗にした方がいいんだよ。
(軽くペニスを摘みながら智花の質問に答えて)
匂い?匂いが気になったんだ。僕たちが智花ちゃんの匂いが気になったみたいに。
(いいながら、智花にも分かる様にすーはーっと大きく息を吸って)
智花ちゃんはエッチだなあ。
それでこんな風にしこしこしちゃったんだね。
「はあっ…はあっ…」
(言って指を指せば隣の男が、画面の智花を見ながらペニスを擦りオナニーをしていて)
(顔を智花に近づけ小学生の香りも興奮の足しにしているようで)
この時どんなこと思ってたの?
ねえ、この写真でしてること今目の前でして欲しいなあ。
「できないか?」
「それだったら俺達が協力してしこしこしてやるぜ」
「道具だっていろいろ用意してるしよ」
(智花に自分からオナニーをするように提案する)
(無論出来ないようであれば周りの男達がペニスを弄るつもりで)
体操服みたいにエッチな気分になれるアイテムが欲しいかな?

20 :
【ところで今日何時くらいまで平気ですか?】

21 :
>>19
あの、それってもしかして……
ってよく考えなくてもダメじゃないですかっ!
(異常事態の所為で相当気が動転しているらしく、自分のコンプレックスを褒めてくれたうれしさがこみ上げたが、直ぐに頭を左右に振って気を取り直し)
だ、だって私綺麗にする方法なんて知らないですし…。こまめに、なんて言われても困っちゃいます
(硬く勃起したペニスは視線に晒されたこともあり、皮ごと優しく摘み上げられただけでピクンッと可愛らしい反応を見せ、堪えるように下唇を噛む)
あわわわっ!きょ、今日も汗をかいたばっかりですから…その、嗅がないで下さいぃ…
(特に汗が出る季節と言うこともあり、こんな状況下でも女の子らしいことが気になるようで後ろから聞こえた鼻息に)
(口を大きく開けながら停止を求めて)
あぅぅ…それは、その…だから、あまり人にお話できることではなりませんので…ん、んっ!
どんな事を思っていたって言われても一概には言えませんし、そもそもこういう事をしている時はいつも頭の中が真っ白になって…
だからですね、えっと、えっと……っ!
(不用意にも自慰はこの1回だけではなく、日常的に行っていると告白してしまう)
(今目の前に映し出されている自分の自慰光景、トイレの個室のようにも見えるそこが、女子トイレではない事に気づかれている上での質問かもしれない)
(そして、自分が隠していたとある性癖にたどり着かれるかもしれない…。そう悲観するとわなわなと唇は震え、恥しさは最高潮に達して)
そ、そそそ…そんな事できませーんっ!
(男達の言葉もろくに聞かず、涙目をぎゅっと瞑るとつい反射的に大声で叫んでしまった)
【すみません、ちょっと路線変更というか追加要素と言うか…】
【スペシャルな写真で思いついた事…軽い淫乱要素を勝手に入れちゃいましたけど、大丈夫でしょうか…?】

22 :
>>20
【私の体調次第なので正確な時間は出せませんけれど、調子がよければ1時や2時ぐらいまでならいけると思います】

23 :
>>21
「すーっはーっ…ほんとだ少しするぜ。たまんねえっ」
「脇とかもっと良い匂いしそうだよな」
(汗を恥ずかしがる少女の言葉に、何人かが反応してクンクンと匂いを嗅いで)
へえ、真っ白になっちゃう位気持ちがいいんだ。
それにいつもねえ…。
まいいや、じゃあ次の写真を見ていこうか。
(管理人の男は全て承知の上だがまだ口にはせずに、次の写真を写す)
(そうやって何枚かの写真を表示していくがいずれも智花が一人で自慰行為をしてる写真で)
「うはw智花オナニーしすぎwそりゃ管理人にばれるわけだよ。こんなに写真撮られちゃってさ」
「智花は小学生なのにオナニー大好き娘だったんだな」
「これなら見せてくれたって…ってえっ」
(写真を見ながらからかうように言っていた男達だったが、大声を出した智花に驚きそのまま写真を見ていくが)
「あれ?さっきからおなってるのはいいけど…なんか…」
(男達の何人かが智花のおなっているときの仕草に気がついて)
出来ないんだったら仕方無いよね。
優しく扱いてあげようよ。
まだ包茎の智花ちゃんのおちんちん皮むいたら痛そうだから優しくね。
「まかせとけって、ほーらしこしこしまちゅよ〜」
(赤ちゃん言葉を使いながらペニスを摘んで擦り始める)
それとエッチな気分になれるアイテムだけど、小学生の体操服みたいに良い匂いはしないけど、代わりに僕のパンツでどうかな?
(そう言って脇にさっき脱いだ自分のパンツをとると、智花の顔に押しつける)
「おいおい、そんなんじゃ小さいおちんちんがますます小さくなるだけじゃね?」
(智花のオナニーの特徴に気づいていない一人が揶揄する様にいうが、気づいた何人かは智花の反応を確かめるようにじっと見つめて)
【いえいえ、こっちもおおざっぱに展開考えただけなんで、細かい部分どうしようって考えながらだったんで助かります】
【でですね、性癖ってこれであってますよね?違ってたら修正してください】
【他にもこんなことしたい、されたい等あったら遠慮無く言ってください】
>>22
【わかりました、こちらもその位までいけると思います】
【ただ眠くなったら言ってくださいね】

24 :
>>23
意地悪なことしないで下さい…。こんなことなら、シャワーも浴びてきたらよかった…
だ、だって運動をしたらスパッツとかに擦れちゃって…。そ、それに体に密着してるからおっきくなったままだと回りにばれちゃいますし
処理しないと大変なことになるから、こうして沢山…することになるんです。お、おな…おな、にーが好きなわけじゃありません…
(ぷぅっと剥れて視線を反らし、自分の苦労をつらつらと語る姿は年相応の少女そのものだったが)
(次々に映し出される写真を見れば恥しいだけだと理解しているも、公開されるたびに上がる歓声や自慰をする周りの反応が気になりついつい顎を引きながら見上げてしまい)
(あんなところも撮られていたんだと、恥しさと驚愕を繰り返すと顔は忙しそうにコロコロと表情を変化させ続け)
(好きではないと否定はしたものの、所構わず自慰をしてしまっている自分を客観的に見せ付けられると、本当にそうではと微かな刷り込みが行われて)
ん、んんっ!はぁ…や、やぁ…いやぁ!手を離してくださ…ひぅっ!んっ、んっ、あぁ…
そんなに動かされたら…ひっ!あ、自分でする時と全然違う…ん、んっ!あぁ!
はぁ、いゃ…ああぁぁ!ん、ふぅ…んむぅ…!
(豆ができたりしても比較的柔らかい自分の手とは違い、ゴツゴツとした男らしい手に摘み上げられると他人に弄られていると意識が強くなる)
(小さな刺激を生むだけの簡単な擦り上げにも細身の肩を震わせ、小ぶりなお尻で真下にあるペニスを押さえ込むように腰を引いてしまい)
(突然顔を覆った布切れに何事かと暴れるが、男の言葉でそれがパンツだと気づくと嫌がるように頭をブンブンと振るが振り払うことはできず)
んんっ!んぅ、んっ!はぁ…あ、うぅ…んんんーっ!
(押し付けられたパンツから鼻腔へと漂う男特有の匂いはただ不快なだけではなく、無意識の内に抑え込んでいた感情を蘇らせ)
(わざわざ危険を冒して男子トイレで自慰をした理由、男達に見られるかもしれないという破滅願望が最悪の形で叶ったんだと自覚してしまい)
(皮と指に刺激され続けたペニスは1分も持たないうちに脈打ち始め、先端からつぷっと少量の精液を流し出し)
(絶頂に至るとくぐもった喘ぎ声を出し、口元から零れた唾液で男性用ショーツをベタベタに汚しながら小柄な体を男の上でびくっびくっとさせる)
【はい、分かりましたっ】
【男性の臭いではなく…他人に見られるや自分の秘密がばれる、とか】
【もっと言えば被レイプ願望を無意識の内に覚えていた…みたいな感じでした。ややこしくてすみません…】

25 :
>>24
「離すわけないじゃん。それにこんな勃起させといて良く言うぜ。もっとも勃起してもちっちゃいままだけど】
「ほら激しくしちまうぜっしこしこしこ〜」
(激しい手扱きに悶え、いやらしい声を出す智花を見てますます楽しそうに手を動かす)
(激しくしてみたり、時折動きをゆっくりにしてみたり基本荒い動きだが手慣れた様子で智花のペニスを弄って)
あれっ?これじゃなかったかな?
だって男子トイレでオナニーしてるからさ。男のこういう匂いが好きなのかと思ったんだけどな?
(苦しそうにもがく智花を見て一瞬違ったのかと首をひねるが)
「あってるんじゃね。ほら、さっきよりもチンポぴくぴくさせてさあ」
「うわっ…小さいけどエロチンポになってるや」
「おっ…これってそろそろ?智花いくのか?いっちゃうのか?」
(手扱きで感じる智花を見ながら皆勝手なことをいって、そんな中で身体を痙攣させ小さなペニスから精液を弱々しく放出させる)
ああ、いっちゃったねえ。智花ちゃん僕のパンツでそんなに興奮しちゃったの?
智花ちゃんは清純そうなのに淫乱だなあ。
「そうじゃなきゃ、こんなにオナニーしまくんねえだろ」
「ほら智花まだまだエロチンポ満足してないんだろ」
じゃあ今度は智花のシャワーシーンだよ。
(智花が絶頂したのを見ても手扱きをするのは止めず、写真を見終わるまで続けるつもりのようで)
「うああっ…俺もう…出すぜ…出しちまうぜ」
(その一方で脇で自分で処理していた男達も智花が絶頂したのを見て我慢しきれなくなった様子で)
(智花の前に立つと今まで以上に勢いよくペニスを扱き)
「智花!後でおまんこにろりまんこに絶対出すからなまずこれをっ!」
(智花の顔や制服めがけて勢いよく精液をぶっかける)
【失礼しました。じゃあ、あまりはっきりこうなんだとか指摘する類の性癖ではないんですね】
【むしろ犯し始めてからですかね、指摘するなら】
【さて、写真鑑賞はこのくらいで次のことする感じでも良いですか?】

26 :
>>25
【すみません、本当にややこしくて…あぅぅ】
【それでですね、思った以上に疲れがどどっときちゃいましたから、一旦凍結でもよろしいでしょうか…?】
【次は金曜日でお願いしたいんですけどご都合はよろしいですか?】

27 :
>>26
【こちらが確認するべき事でしたし】
【いえいえ、もう結構な時間ですし】
【金曜の夜であれば大丈夫です】
【時間が21時半位からになりますが大丈夫でしょうか?】

28 :
>>27
【あははは、そんなことないですよ。次似たような事があればもっとこっちから積極的にお話しますのでっ】
【ではお言葉に甘えさせてもらって、今日は寝ちゃいます】
【21時半からで大丈夫です。今日はありがとうございました、またよろしくお願いしますね】
【これでスレをお返しします、おやすみなさいませ】

29 :
>>28
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【金曜を楽しみにしてます】
【お休みなさい】
【スレを返します】

30 :
【白梅 梅 ◆NfvhgZJ87Q9/ 様とスレをお借りします】

31 :
>>30
(しんとして人の気配というものが一切しない、会議用の組み立て机が長方形をつくった生徒会室)
(強制的に引っ張ってきた腕をコマでも投げるように離し、)
――何を事細かに感想を言っているんですか、気持ち悪い。
(平手でビンタをかまして、すぐさま生徒会室のリノリウム床に転がし放る)
……思わずまた手が出てしまいましたが、仕方ありませんよね。
他人の太股について語りかけてくるあなたの顔が、最高に生理的嫌悪を催してくるので私へ近づけないで下さい。
(倒れ付した素行不良の生徒の前で、太股までぴったり着用した白いオーバーニーソックスがちょうど陣取り)
(眩しい肌色がスカートの際どいところからチラチラと覗く)

32 :
>>31
痛いですって白梅様!てか、こんなところに連れてきて何をするんですか!
まさか…やっと俺の夢を叶えてくれるんですね!
(人の気配などまったくない静まり返った生徒会室に強制的に連れてこられると)
(誰もいない生徒会室で二人きりというシチュエーションになぜか興奮しているようで)
だからですね!簡単に言ってしまえば、白梅様はうつ…
バチーン!!
(かなり強烈なビンタだったため、床に転がってしまい)
す、すべて言わせてくださいよ…そしてありがとうございます…
てか、顔がニヤニヤしてしまうのは仕方ないです。白梅様がビンタするのと同じ様なもので…
おっ…この角度…もう少し…はぁはぁ…
(仰向けに倒れたために、顔を上に向ければ、ちょうどいい角度でスカートの際どいところが目にはいってきて)
(なんとかスカートの中を覗こうと体を動かそうとし、その覗こうという行為だけで興奮したのか)
(股間部分は完全に膨れ上がって、完全に勃起してしまい、息も荒くなっていて)

33 :
>>32
あなたが発言するタイミングは私からの質問に答えるときだけでいいんですよ。
はぁ……なぜ怒られているというのに嬉しさを全面にアピールしてくるんですか。
正直言って、鬱陶しいです。
(仰向けに倒れた前で、無表情が呆れ返ったといった機微をつくり)
(白い半袖の制服をきっちりと着こなした姿で、明らかな侮蔑を込めて見下ろす)
私の目を見て話しなさい。
(スカートを覗こうとするそちらの仰向けに腹原に革靴の底をめりこませ)
(角度的に仕方なく、黒色の下着がぺろりと一瞬プリーツスカートの中から垣間見え)
そして、その汚物を早くしまって下さい。
半裸を晒して、意味不明な言葉をわめきちらし、さらには女子学生の前で性器を勃起させる……これ、完全に校則違反ですよね。法律にさえ抵触していますよね。
そういった自分が今していることをわかっていますか?それとも、わかっていてやっているんですか。……どうなんですか?
(勃起の勢いにつれて詰問の語調もきつくなっていく)
(声に凄みを効かせ低くして怒りを露わにした圧力をかけて)

34 :
>>33
【あぁ…白梅様…なんて神々しいというか…やはり理想通りの白梅様の攻めで興奮しすぎてしまいました】
【ただ、こっちがちょっと落ちないといけなくなってしまい…白梅様の立場ですと、特に関係ないことだと分かっています】
【しかし、自分は白梅様のご褒美をまだまだ欲しいのです!】
【なので、この続きを後日…出来ますでしょうか?自分は決めれません。白梅様が全て決めてください。はぁはぁ…】

35 :
>>34
【わざわざ私から手回ししてはじめて上げたのにあなたの都合でここで終わりですか、怒りますよ?】
【そうですか……せっかく初めて募集と時間が合致したのに、残念です】
【それで、再開はいつからなら大丈夫なんですか。今日の深夜ですか。明日ですか?それとも三日後ですか】
【はっきりと答えてください】

36 :
>>35
【本当にすいません!(パンツを脱いで全裸土下座)】
【白梅様をまさか俺のほうが振り回すことになるなんて…はぁはぁ…それはそれでいいかも…】
【ま、まさか…前から自分のこと知っていてくれたのですか?そ、そんなに残念そうな顔をしないでください…】
【白梅様のキレイなお顔が…凛とした顔が…】
【えっ?えっ!?ちょ、ちょっと待ってください!!】
【えーと…えーと…そうですね。明日はどうでしょうか?午後からずっと空いてますので、白梅様のために時間をとります!】

37 :
>>36
【まだ頭が高いですね(革靴を脱いでから後頭部を踏んで】
【あれだけ風紀を乱す不名誉な募集を私の名前で繰り返せば、どうしても目に付きます】
【残念……あなたは本当に残念な人ですね……私の都合としてはコンディション共に今がベストなので】
【午後からですか……いいでしょう、では一時半に待ち合わせましょう】

38 :
>>37
【ぬぉぉぉぉぉ!ありがとうございます!!】
【白梅様の美しいお足様、とても最高でございます!!】
【これは白梅様だからこそなのです!白梅様にしてもらいたいからです。他の子ではダメなのです】
【さっきも言いましたがこれは本気です!】
【あぁ…本当に自分はダメダメです…ダメダメで情けない自分をもっと攻めてください】
【ベストコンディションだからあそこまで攻め立ててくれたんですね。もう興奮が収まらなくて…麻薬みたいなものです】
【了解致しました!それでは明日の13時30分に待ち合わせということで。それでは自分はこれで…】
【今日はありがとうございました!やっと白梅様に会えて嬉しくて…では、また明日です!】

39 :
>>38
【フフ……あえて前半の発言は放置してあげます】
【これは面倒臭いからこうしているだけで、あなたを喜ばせようという意図はありませんんおで】
【では明日、また会いましょう】
【五体満足でいられるのは今夜までですよ、スレをお返しします】

40 :
【ロール再開の為にスレをお借りします】
【この後の展開ですが要望などございましたら仰ってくださいね】

41 :
>>25
大きくなったのは皆さんが変な事をするからでして、私がどうこうするわけでも…え、ちっ…ちっちゃい…あぅぅ…
ん、んん!あ、はぁ!やぁ…ん、んんっ!
変なこと言わないでくださ…ひぅっ!んあ…はぁー…あ、ぅぅぅ…
(ペニスの事を言われた筈なのにまるで胸の事を指摘されたようなショックを受け、がくんと頭を垂れて)
(いつもは拙い動きで刺激をしている分、慣れた男に扱かれると普段は感じないような感覚に小刻みな痙攣を続け)
(男の手の中に自分なりには存分に出し切ると、にちゃっと音を立てながら口を大きく開いて唇の間に唾液の糸を張り)
(足のつま先から力が抜けていくように脱力をしても、ペニスが一向に手から解放されない事に疑問を覚え、首をかしげるようにして視線を落とし)
え?え?ふぇぇぇっ!?な、なんでそんなことに…ん、い、いや…嫌に決まってます!
淫乱とか…そんなんじゃないですし。も、もう1回出したら満足ですから離してください…
すごくこそばゆいんです…
(ぷはっ、と小さな口だけを何とかパンツの外に抜け出させると新鮮な空気を久しぶりに吸ったような気分になり、過剰に呼吸を繰り返して)
(男達の言葉を全否定するように頭をブンブンと振るが、映し出される写真の中の自分は淫乱と呼ばれても仕方のなさそうな物も数点あり気まずそうに目を横に反らす)
(ふにゃりと萎えたペニスは射精後も扱かれている所為か、更に小さくなった分薄い精液が全体に塗りたくられ、余り気味の皮の中にまでしみこんでしまい)
出すって…わ、私にですか?や、やめてください!そんな汚いの…んっ!あっ、あっ!
いやぁ…!臭いですしどろっとして気持ち悪い…んぷっ!ん、ふぅ…ん、んーっ!
(自分の前にずらりと並んだペニスが勢いよく扱かれていくのを無理矢理見せられれば流石に感づき、逃げようとしても結局叶わず)
(次々とかけられていく生臭い精液にのけぞりながらも顔や制服は次々と白く塗りつぶされていき)
(自分の精液とは違う濃厚で勢いもよく、強い臭いを浴びせられると頬は紅潮し)
(口に入れないようにぴったりと閉じていても唇から染み込んで来た味に微かにペニスを硬く戻らせて)
>>40
【おまたせしました、本日もよろしくお願いしますっ!】
【はい。ええと…今のところは特には。また何かありましたらご連絡しますね】

42 :
>>41
まだおちんちんオナニーを覚えたばかりだから連続でする良さを知らないんだね。
こそばゆいってのは満足してない証拠じゃないかな。
(萎えたチンポから染み出すようにあふれた智花の精液を皮でふたをするように中に閉じ込めると)
(中でちんぽとかき混ぜるようにくにくにと指で智花の小さなペニスを回して)
「出したぞおっ!小学生にぶっかけ】「服も顔も精液でびちょびちょとか智花エロ過ぎ!」
(小学生に射精した喜びに沸き立ちながら、すっかり卑猥な姿になった智花をじっくり観察する)
(制服を精液ですけそうなくらいぐちゃぐちゃに濡らし、顔は頬や口元で糸を引く精液が余計興奮を助長する)
「ほら、俺達の精液パックだぜ。智花のつるつるお肌がもっと綺麗になるようにって塗ってやるよ」
「美味しいお薬もありまちゅよ、飲んでみましょうね」
(出された智花の顔に出したペニスを使って精液を塗り込み、あるものは精液をすくい智花の口に掬った指を差しいれて精液の味見をさせる)
(そうこうしているうちに持ってきた写真は最後まで見てしまい)
じゃあとりあえず、智花ちゃんの写真鑑賞会箱のくらいにしようか。この後はみんなでレクリエーションゲームを楽しもう。
「この面子でレクリエーションってw」「まあ大体想像つくしいいけどさ」
(パソコンを閉じながら、そう口にすると智花の耳元にむかって)
せっかくの智花ちゃんのファンの集いだからね。
みんなで楽しめるようにって思ってさいろいろ考えたんだけど、何か智花ちゃんは僕たちとしてみたい事はあるかな?
なければまずは僕の考えたゲームをしようかなって思うんだけどいいかな。
それとももう少しこうやって続けてる?さっきしぼんじゃったおちんちんもすっかり大きくなったもんね。
こうやってしこしこしたらまた出ちゃうんじゃない?
(男達の巧みな愛撫によって再度勃起した智花のペニスについてからかうように口にしてから軽く撫でる)
俺達もすっかり元通りだけどな。
(先ほど智花にぶっかけた連中も再度勃起していてその自慢の一物を智花に見せつける)
【では今日もよろしくです】

43 :
>>42
【あうぅ…すみません、ブルースクリーンが発生で色々と消えてしまい…】
【も、もう少しだけお待ちください!】

44 :
>>43
【はい、焦らずどうぞ】
【こちらも、この後を打ち合わせの時に話してた抜きあいゲームにするか】
【他になんかエロ変態ちっくな行為ないか考えてるとこですし】

45 :
>>42
そそそ、そんなの絶対に関係ありませんっ!ん、んっ!こんな気持ち悪いの…はぁ…あ、ふぅっ!
…満足してないのは皆さんの方だと思います
顔も凄く気持ち悪いですし…私はもう帰りたいですから…んぁ!やぁ…は、はぅ…ん、はぁ!
(皮とペニスの間に残っていた精液が閉じ込められてしまったことで、逃げ場の無くなった精液にペニスが浸されてしまうことになり)
(常に敏感な部分にいやらしい感触が残り、更に指でぐにっと回すような刺激を与えられると)
(もどかしさの中にもビリビリとした心地の良い快楽が芽生え、精液塗れの顔を持ち上げるようにして体を反らし)
(ツンと怒った言動をしつつも、すっかりと快楽にとろんと惚けてしまった表をみせつけてしまう)
お、男の人のが顔に…!?は、はぅぅ…ん、ぁ…あ、ぁぁぁ!
ふぉんふぁふふふぃふぁんふぇ、ふぃらふぁいふぇす…「(そんな薬なんていらないです)」
(そんな状況で顔を突く男達の行為を防げることは出来ず、ペニスや指に好き勝手にされてしまい)
(精液に濡れているとはいえ可愛らしい顔は生臭さが残るペニスに臭いと感触と精液を存分に塗りたくられ、今更ながら男性器を間近で見た所為で眼はぐるぐると回り)
(自然と開いてしまった口に入り込んだ指と精液に酷い刺激臭と味を感じれば、涙目になり思わず舌で押し返そうとすると、余計に味を感じてしまう)
口の中がまだべとべとしちゃいます……
後で絶対に消してくださいね?じゃないと本当に警察に言いますからっ
ところでゲームって…?こんな酷いことをしてて、今更ゲームなんて気分になんてなれないんですけど…
(口の中の強烈な味は大量に唾液を分泌しても残り続け、舌を口の外に出して嫌そうな表情を作り)
(どうやら周りの不穏当な発言は禄に聞こえてもいないらしく、耳元で囁く男を振り向くと訝しげに目を細め)
(当然彼らとゲームをする気分になどなれるわけもなく、怒ったようにムッと頬を膨らませると)
したいことなんてあるわけないですし、絶対に出したりしませんのでっ!
それにそう何回も出るものじゃないと思います。皆さんはどうかは知らないですけど…
はぁ…あっ、ふぁ…そんなの、見せ付けられても困ります…
(普段からあまり掃除をしていないペニスは、内部に精液を塗りこまれたことでよりいやらしい臭いを漂わせることになり)
(みたくないとぷいっとそっぽを向いてしまうが、軽くなでられただけで分かりやすく体を捩り、子供にしてはやけに艶っぽいため息までついて)
>>44
【ありがとうございます、うぅ…本当にびっくりしたぁ…】
【そうですね…では折角ですしお任せしちゃいますっ!】

46 :
>>45
そんなこといってもっと見て欲しいんじゃないの?僕たちと智花ちゃんの思い出なんだし。
(警察を口にしての智花の脅しにも微塵もびびる気配がなく)
そんなに美味しくないの?初めてだからちょっと苦いかもしれないけどすぐに馴れて美味しく感じられるようになると思うよ。
後でいっぱい食べさせてあげるからね。
「そうそう、まだ俺ら全然出るからよ」
(舌を突き出し、精液の味が残るのを嫌そうにしている智花にもっと精液を飲んでもらうよう話)
そっか、そうだよねえ…だったらこういうのはどうかな?
智花ちゃんがゲームに勝てたらその時点で今日の集まりはお終いとかさ。
その代わり全員に負けちゃったら智花ちゃんが罰ゲームを受けるって事で。
このまま夜まで続けるつもりだから時間はたっぷりあるからね、早く終わりたいなら悪い話じゃないと思うけど。
(全く乗り気じゃない智花を見て、智花にとって魅力的な条件を持ち出す)
(もちろんこれは勝てる自信があるからで、だからこそ智花が負けた場合に罰ゲームを受けるよう提案していて)
ゲームって言うのは簡単で、智花ちゃんツイスターゲームって知ってるかな?
智花ちゃんと僕たちであれをやるんだ。
ただし普通のツイスターと違って崩れちゃってももう一回その場所に手や足を置き直せば負けじゃない。
勝負は相手のおちんちんを先に行かせた方が勝ちになるんだ、そのために手やお口、他身体のどの部分を使ってもいい。
智花ちゃん言ったよね、自分はそう何回も出ないし一回したら気持ち良くないって。
だったら智花ちゃんに凄く有利だよね。
僕たちのチンポに触るのは嫌かもしれないけど、上手くすれば一回触るだけで帰れるかもしれないよ。
(先ほどの智花の言葉も口にしながら甘い誘惑をして)
【ではゲームはこんな感じにしました。ルール説明だけですので返しづらいかもですが勘弁ください。制服は精液でぐしょぐしょにしましたし互いに裸でって思いますがいかがでしょう】
【あと一人に一回いかされただけじゃ満足しない用なら、こっちが智花がいっても気づいてないふりをするとか、智花がいったこと認めず認めるまで何回もさせるとかで】
【で、全員終わる頃にはへろへろかなと】

47 :
>>46
思い出…?そう言われちゃいますと確かに……って、そんな事になるわけないじゃないですかっ!
(顎に手をあて、ふんふんと頷いて納得しかけるが…寸前で思いとどまると、精液塗れな上に性感に震えているにも拘らず拳を握り力強く否定)
だって他の人のおちんちんから出た奴ですよ?汚いですし…凄く拙いですし、到底美味しくなんて…た、沢山!?い、嫌ですっ!
…で、でもそのゲームには…えっと、どうしよう…。負けたら罰ゲームだよね…
でも合宿の時は結構上手く行ったし、なんとかなるかも…?
つまり私は誰か1人に勝てばいいんですよね?分かりました、お話をお伺いします…
(嫌だ嫌だと否定をするのは簡単だが、男達の包囲を掻い潜ってここから脱出するのはほぼ不可能だと言う事ぐらい、惚け始めた頭でも容易く理解でき)
(罰ゲームに言いようの無い恐怖心を抱き、自分に有利すぎる条件を怪しんだりとしたものの)
(一先ず言葉を聞こうと、性感が昂ぶる体を落ち着かせる為に大きく深呼吸をして、出来るだけ感じないよう体を強張らせながら話に聞き入り)
よく分かりませんけど、何となく分かりました。…結局いやらしいことをするんですね
でもこのまま触られ続けるよりかはマシかも。だから、そのゲームお受けしますっ!
つまり崩れても元に戻れれば負けじゃないんですよね
でも姿勢を保ったままおちんちんを触るのは大変そう。そもそも触るのが凄くいやだけど…四の五の言ってる場合じゃないよね
(男の説明に逐一ふんふんと頷いたりと、根の真面目さを伺わせる行動を示し)
(あまり乗り気じゃなく、ペニスを自分から刺激するなんて想像するだけでも体に悪寒が走るものの)
(このまま他のところまで精液漬けにされるよりはマシだと自分を奮い立たせると、意志の強い瞳でじっと男達を見据え、負けませんよと決意を新たにして)
【別に返しにくいなんて事はありませんでした。裸…ですね、確かにこれなら裸の方が良さそうかも】
【意地悪なんですね…。わ、わかりました、ご自由にどうぞです】
【私からの希望は、罰ゲームは私が射精した回数分〜と、後から後付けしてくれると提案しやすいかなと思います】

48 :
>>47
流石智花ちゃんだね。その負けず嫌いな性格もいいよ。
「やったぜ、小学生と触り放題!」「智花が俺達のを自分から触るとか、たまんね〜」
(智花がゲームを受けたのを聞き、男達は皆嬉しそうな声をあげる。今まで以上に智花と密着する行為を楽しみにしていて)
(ルールの説明を始めると真剣に聞き、いちいち頷く。そんな様子さえも周りの男達を萌えさせて)
で、最後にだけどこのゲームはお互い裸でやるから智花ちゃんも制服を脱いでね。
(一通りの説明が終わった後、さも軽いことのように智花に裸になるよう告げる)
ほら、早く脱がないとゲーム始められ無いよ。
「ひひ、小学生のストリップだ」
(不満げな様子を漏らしたものの断りようがないとわかってか素直に脱ぐ智花を男達はじっと凝視する)
(もうショーツこそ脱いでしまっているものの、制服を脱げばいかにも少女らしいスリップやさらにそれを脱いだ先には)
(つつしまやかなほとんど平らの乳房と、その先端の小さなピンクの蕾が露わになって、写真ではなく生は違うと唾を飲む)
じゃあ、ゲームの相手だけどまずは僕からするね。
それと僕の名前は桑原圭太って言うんだ。だから今日一緒にいるうちは僕の事を名前で呼んで欲しいな。
(主催の男がゆっくりと立ち上がり、脱いでいるうちに用意したツイストゲームのマットにたって、自分の名前を告げる)
「最初、右手青」
(他の男の指示に従って手を床に置く)
ほら、次は智花ちゃんだよ。
(始まったツイスターゲームの指示通り手や足を動かせば、ゲームの特徴通り互いの身体が密着する)
(しかも互いが裸なので、智花の柔らかい肌の感触がダイレクトに伝わって)
へへへ、智花ちゃんの身体気持ちいいよ♪太股もすべすべだね…ちゅ‥れろん。
(急いで智花のペニスや秘所に攻撃を仕掛けずに小学生との密着を楽しむ。太股にキスをして舌で舐めて)
【こちらのメイン、主催の男とかわざわざ表現するのが面倒臭いんで名前つけました】
【じゃ、その通り罰ゲームは何とはまだいってません】
【ちなみにこのゲームの後で他に思いついた行為だと、食事休憩で精液をドレッシングやミルクにした食事とかどうかな?】

49 :
>>48
え?えええ!な、なんですかこの盛り上がり方は
もしかして最初からこれが目的だったの?なんだか騙された気分…
でもここで引き下がるわけにも行かないし、何とかして…って、ぬ、脱ぐんですか!?
そ、そそそそそんなの無理ですよぉ〜!
(周りの反応は予想を上回って高く引き気味に顔を引きつらせ、告げられた言葉に少しの間固まり、直ぐに意識が戻ると耳まで真っ赤になり)
(写真でこそ散々裸は見られているが、こうして生で裸を見られる、それどころか脱がれる過程すら見られるなんて到底容認できず)
(暫くの間全力で拒絶の意を見せていたが、どうやら許してもらえそうにも無く。ぶつぶつと文句を呟き、渋々と立ち上がると)
そ、そんなにじろじろ見ないでください…。ど、どうせ写真で見てるんですから、今ここで見なくてもいいじゃないですか
(出来るだけ目立たず、恥しいところは隠して脱ごうとしても、制服の上側に張り付いた精液が邪魔で上手く脱げず)
(恥しさと快楽に漬け込まれた身体は普段より自由が奪われがちなせいか、よろめいたり苦戦したりしていると)
(自ずとお尻を突き出したり、微かに膨らんだと自己主張している乳房を大きく晒すように体を仰け反らせたりとして、さながら拙いストリップを繰り広げる)
(ようやく全てを脱ぎ去り生まれたままの格好になれば、股間と乳房を隠そうとするが、既に無数の視線に陵辱された後らしく、落ち着かない雰囲気に内腿をすり合わせて)
…分かりました、桑原さん
(自分より背の高い男を見上げると、恥じらいに満ちた表情を微かに怒った物に変えれば、わざとらしく苗字で呼び、自分は従順でないと宣言するようで)
え、ええっ!えっと、ここに手を置いたら…あ、体が当たっちゃうよね…?
でも置かないとゲームが進まないし…え、えいっ!
はぅ!ん、や…やだ、なにこれ…ん、や、だ、ダメです〜!
(馬鹿正直に男たちが読み上げるように手を置いていくと、気づかぬうちに桑田と体を触れ合わせることになっていた)
(しかも自分の下半身が丁度桑田の腕の当たり、お腹から胸が顔の近くと性感帯すべてが射程範囲に入ってしまっており、手を置くことにかなり躊躇したものの)
(意を決して置けば、子供のぷにぷにとした肌を存分に押し付けてしまい、自分も桑田の肌の質感が否応無く伝わり)
(太ももに這う嫌な感触に顎を上げるように顔を持ち上げると、部屋中に泣き声を響き渡らせてしまう)
【了解しました。これで分かりやすくなりましたよね】
【実は食ザーはあまり得意ではなくて。ごめんなさい…】
【その代わり、精液そのものを口の中で味わうとかでしたら大丈夫だと思います。あくまで食べ物との組み合わせが難しいだけですので】

50 :
>>49
写真はもちろん写真でいいんだけどさ、やっぱり生の智花ちゃんの裸とは比べものにならないよ。
それに見られてるのを意識して恥ずかしがるのも写真じゃないしね。
(精液まみれの制服を苦心しながら脱ぐ様子は、自然なよろめきやお尻の突き出しなど自然な色っぽさがあって)
(胸、秘所、ペニスと智花が隠したいであろう部分を多くの男達の目で隅々まで観察して)
桑原さんかー…どうせなら圭太さんって呼んで欲しいなあ。その方が仲良しっぽいし。
まあ今はまだその呼び方でいいや、きっと今日が終わる前には名前で呼ぶくらい仲良くなってる筈だしさ。
(名前ではなく名字で呼ばれたことに距離を感じて残念そうにするがすぐに気を取り直して)
へへへ、智花ちゃんから僕に身体を擦りつけてくれるなんて嬉しいなあ。
(擦りつけて来る智花の身体にペニスを押しつけて、腰を小さく動かして)
ふふ、ゲームだからね。智花ちゃんを気持ち良くするために何でもしちゃうよ〜。
(太股を舐め、鳴き声混じりの智花の悲鳴を聞けばさらに興奮して智花のぷにぷにした肌にペニスを擦りつける)
じゃあ、そろそろ智花ちゃんを攻撃しようかな。ちょうどいいポーズだし。
(小学生の肌の感触を十分に堪能し、ようやくまともにゲームをしようとまず手を動かし)
ここが智花ちゃんのおまんこか…まだ生えて無い感じかな?
(秘所に指先を向けると、割れ目にそってすーっと優しく何度もなであげる)
さらにこっちも一緒にっと…ちゅ…れろれろれろ…ちゅちゅうううっ…ぴちゃちゃ…。
智花ちゃんのおっぱいお口でしちゃうね。すったらミルクでないかな、そうしたら全部飲んじゃうのにな。
(手で秘所を愛撫しながら、顔を胸元によせると乳首に吸い付き、舌で舐め転がし、強く吸う)
(刺激が強すぎもせず、さりとて感じないわけでもない。男の容姿からは考えられないほど巧みで、繊細な愛撫をして)
どうかな、智花ちゃん僕の愛撫は。小学生の智花ちゃんに感じてもらえる様な愛撫にしたんだけど…。
まあ、その可愛いお口がなんといっても、それよりもっと正直なところが気持ちいいかどうか教えてくれるよね。
今の位置からだとみえないけど良かったらおちんちんが固くなっちゃうんだろしね…さあ、今のおちんちんはどうかな?
(割れ目をなぞっていた指を動かし、そのすぐ近くにある智花の小さなペニスを指先で軽く摘む)
【了解です、お嫌いなら別にかまいません】
【であればそちらが言っていたうがいとか、精液だけをコップに集めて飲むとかどうでしょう?】

51 :
>>50
仲良くなんてするつもりないです…
(元々負けん気が強い性質でもあり、いくら性愛を受けたとはいえ毛嫌いこそせど親しみなど覚える筈も無く)
(その分こうして裸同士のふれあいになると嫌悪感が混ざることで快感や不安要素が倍増してしまっている)
(周りの視線や野次も予想以上に心を揺さぶられ、先ほどのストリップを観察されていた時の心臓の高鳴りもほぼそのまま引き続いていたこともあり)
だ、だってこれはゲームですから仕方が無いんです…ん、や!こ、これってもしかして…ひぅっ!
そんな汚いの押し付けないで…ん!はぅぅ…熱いよぉ…は、ぁ…んぁ!
(先ほどまでお尻に当たっていたおかげで、肌をなでる異物の正体は直ぐに理解できて)
(お尻に当たっていた時以上に肌は感度が尖り、スリスリと擦られた部分からは嫌な感触と同時に思わず腕をガクガクと震わせてしまうほどの快感が生まれ)
ん、ぃぅっ!はぁ…ああん!こんなのゲームじゃないです…!一方的にされるままなんて…
あ、あの…次、次の場所を速く教えてください…じゃないと、あっああぁ!はぁ…ああっ!
もう体が持ちませんから…あ、ぅぅ!ん!ミルクなんて出ませんからぁ…吸われちゃってますぅぅ!
(完全に無防備な後姿を見せてしまっている状態。こちらから文字通り手も足も出せない状況で)
(まだ男も知らない綺麗なスジは指が這うたびに奥からとろっと粘着質な汁を滴らせ、指の動きに合わせるように体が前後に揺れ動き)
(速く姿勢を変える様に懇願するも、可愛らしい乳房が乳首ごと自分よりも圧倒的に厚い唇に覆われれば)
(生暖かい口内で桑田の唾液が染み付かされるように愛撫され、肌を引っ張られていき、甘い快楽にとろんと表情が惚け、ペニスにまで快楽が伝わり先端がヒクヒクとして)
あ、あぁ!ひぅ…ん!や、やぁ!だめ、…もう…出ちゃいますぅぅぅ〜!
(割れ目から指が離れたのを感じ取ると速く腰を引かしてペニスを逃がそうとしたが既に遅く)
(分厚い皮に覆われたふたなりペニスは、擦られもせずただ軽く摘まれただけでぞくりとした快感が電気のように走り)
(全身から汗を噴出し、その場に崩れそうになりながら桑田に体重を預けるように体を倒し)
(口を縦に開き、粘着質な喘ぎ声を上げながらびゅるびゅると先ほどと同じ量の精液が吐き出されていって)
【あ、そういうのでしたら平気ですよ】
【精液単体でしたら、呑むのも噛むのも全然問題ありません】
【他に私から思いついた罰ゲームもまたまとめておきますね】
【それでは…今日はここで凍結をお願いしちゃいますね】
【次は月曜日を希望したいのですが、よろしいでしょうか?】

52 :
>>51
【了解です。じゃあ、そういう感じのをどこかで入れてみますね】
【当初募集のハードな感じになかなかたどり着きませんが、ごゆっくりお付き合いください】
【その辺したくなったら言ってもらえれば展開素飛ばしたりもしますので】
【では今日はここまでで】
【月曜ですか…ちょっと都合悪いですね。火曜では如何でしょう?】

53 :
>>52
【むしろ最初からハードだと出落ちになりますから、これぐらいでいいんです】
【なので今の速度で十分ですよ!】
【火曜日は少し具合が悪く…。ではまた水曜日でいかがでしょうか?】

54 :
>>53
【楽しんでいただけてるようなら良かったです】
【わかりました、では水曜でお願いします】

55 :
>>54
【桑原さんも楽しんでいただけてたら嬉しいです。それと…所々で名前の打ち間違いがあってすみませんでしたっ】
【水曜日はまた21時半がよろしいでしょうか?】

56 :
>>55
【えって…あ、本当だ。まあ適当につけた名前ですし】
【はい、その時間でお願いします】

57 :
>>56
【まだまだ焦ってて勘違いしてたみたいです。ほんとうにすみません…】
【分かりました。では私はこのあたりで失礼しますね】
【ロールのお付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね、おやすみなさいませ】

58 :
>>57
【はいおやすみなさい】
【では水曜に】
【スレを返します】

59 :
【お借りしています】

60 :
【白梅 梅 ◆NfvhgZJ87Q9/ 様とスレをお借りします】
【昨日の続きは少し作ってありますので、すぐに手直しを加えて投下致します】
【今日も白梅様の足はとても美し…失礼…今日もよろしくお願い致します】

61 :
>>60
【口は動かさずとも結構ですから】
【下と手だけを動かしてくれませんか?あなたとのこちらでの会話は必要ありません】
【こちらこそ、お願いします】

62 :
>>61
もちろん白梅様と二人きりでこんなことをしてるからに決ってるじゃないですか!
おっ!白梅様の表情が変わられた。うーん、白梅様の凛とした顔が変わるというのはとても見ていていいですね。
(やはりかなり嬉しそうに相手に語り、鬱陶しいと言われれば、すぐさま顔をそちらに向けて)
(その潔癖という言葉が似合うくらいの相手の見下し、軽蔑し、呆れ返ると表情が変わっていく様子を見るのはとても嬉しいようで)
(なぜかこれだけ言われていても、見下ろされて立場が下と分かっていても嬉しさはさらに伝わって)
えっ?あっ!すいません、これには深い訳があって…はっ!見えた!!ぐふっ!!
(謝ってはいるものの相手の顔を見ることは無く、その視線の先にあるスカートの中に集中して)
(一瞬相手が足を上げたことで、そのスカートの中を見ることができ、声に出して言ってしまうものの)
(その後の振り下ろされた足により、声を漏らして少し痛がり、すぐさま相手を下から見つめ、その状態は犬が仰向けになってるようで)
す、すいません…そしてありがとうございます…ちゃんと…くっ…んんっ!白梅様の目を見て話しますから…!
む、無理ですよ…こうなってしまったら…って、白梅様の口から勃起という言葉が聞けるなんて…はぁはぁ…
えっ!?そんな!この状況は仕方ないことで…ええっ!いや、分かっていてなんて…
くっ…はい、分かっていて半裸で勃起させています…はぁはぁ…白梅様にこうやって攻められて惨めに情けなく勃起させたものを白梅様に見せています…
(この状況をまだ楽しんでいる余裕はあって、相手の口からそのような卑猥?な言葉を聞けたことでさらに興奮していたが)
(先程とは違った恐さに圧倒されてしまったのか、自分は悪いということを自分で白状するかのように惨めに告白し)
(それでも何故か勃起させたモノはさらに大きくなって、ビクビクと振るえ、パンツは先端から出た汁で少し濡れている)
【そ…そんな…はぁはぁ…白梅様と会話するお情けを下さい!】
【ちゃんと下半身と手は動かしますから。こ、こんな感じでいいですか?長くなってしまいました】

63 :
>>62
言っていることに行動が伴っていない人の存在は、自分になんら関係ない人間だとしても非常に不愉快ですね。
……ふざけているんですか、怒りますよ。足蹴にされて叱られないと言うことを聞けないなんて、あなたのこれまでの生き汚さがよくわかります。
(絶妙な肉付きをした太股から伸びる脚が踝が少し見えなくなるくらい強く、靴底を腹にめり込ませ)
(グリ、グリと力を込めるたびに長く揃って腰の辺りで結んだ黒髪を揺らす)
(ひとしきり踏みつけてから革靴を戻して、オーバーニーソックスの白は両脚立ちに戻り)
……そうですよね?やっぱりわかっていてやっているんですよね。
学校という公の場で猥褻で小汚いものをさらけ出すという醜悪な行いを、あなたは理解しながらやっていたと……それが紛れもない真実ですよね。
(軽蔑を含んだ無表情のまま、右足に履いていた革靴を静かに外し、指先のまとまった足になる)
本当、惨めですね……事務的に発した私の言葉にさえ浅ましくたかって。
公僕に引き渡してしまう前に私が去勢して差し上げた方がいいでしょうか。いいえ、そうしないと私のこの怒りが収まりませんよね。
これはもう、仕方がないですよね……。
(ゆったり余裕タップリに黒髪をかき上げてから)
(爪先をすらりと伸ばして、少し濡れている先端を避けるように、足先はそっと勃起しているモノの下側から圧迫し)、
(むっちりした脚のラインを見せつけながらぎゅ、ぎゅ、とビクビク震える男の具合を確かめて)
【こちらで会話を多くすると、ただでさえ遅い私がさらに遅くなりますよ】
【まあ、そうやって焦らされるのが望みだというのなら、こうして話してあげても構いません】
【長くなっても構いません、私は切るとき容赦しないタイプなので】
【ふふ……よくできました。そうやってこれからも私とおしろいさんの為に役に立ってくださいね】

64 :
>>63
うごっ!ぐぅ…す、すいません…白梅様!自分に嘘までついて白梅様のご機嫌を取ろうとしていました!
はぁ…くぅぅ…がはっ!これからはちゃんと素直になります!素直に情けなく白梅様にこうやって怒られて興奮していますといいますから。
こんな惨めで汚い自分を叱ってくれてありがとうございます!
(最初はそのスラっと伸びる美しい太股を見る余裕はあったのだが、さすがというか完全に容赦しない相手の腹への罰は)
(かなり強いもので、息を吐きだし、苦痛に顔を歪めながらも、自分を許してもらおうと素直に告白し、罰が終われば最後にお礼を言う)
(かみ合ってないようには見えているが、それなりにかみ合っているようで)
は…はい…分かっていてやっていました…白梅様に見てもらおうと、こんな情けないモノを晒して勃起させて…
そうです…理解してやっていて、白梅様からこういう扱いをされたいと思ってる醜い変態です…
(自分で自分を汚す言葉を何度も何度も言って、立場が違い低いということを分かっていると相手に分からせようとシ)
小汚くてすいません…でも、こうでもしないと白梅様に近づくことが出来なくて…浅ましくたかることしか出来ない無能なのです…
きょ、虚勢!?そんな!!すいません!!白梅様!それだけは…んんっ、白梅様!?
(虚勢などという脅しにもなすりつくように許しを貰うために、下から見つめていたが)
(いきなりの下半身への罰に驚き、パンツの中で苦しくビクビクと反応する)
(足でという屈辱的な行為でも、その男はさらに先端から汁を溢れ出させて、足にも伝わる大きさはかなり大きなモノでとても硬く暑い)
【いえ!待ちます!待つのも自分の仕事!!白梅様と会話出来るなら待ちます!】
【そ、それに情けないですが自分も遅いので…すいません…】
【ありがとうございます!!これからも白梅様のために尽くします!】

65 :
>>64
……そうですか、自分の立場をしっかりわかっているようですね。もうそれはいいです。
それに自身を叱ってくれる人材というのは貴重ですから、感謝するというのはあながち間違っていませんね。
(苦しそうな顔を見ても、凛とした態度は全く揺らぐことなく)
なるほど、あなたは変態なのですか。
私が生徒会長を務める我が学校に変態は一匹たりとも必要ありませんので、更正するか退学して頂かないと。
これはもう、この情けない勃起は去勢して、二度と勃起出来ない用済みに変えて、勃起できないより無能らしい勃起にする正当な理由が出来ましたね。
(胸の下で腕を組み、自然と清潔な制服を押し上げる艶を帯びた乳房の形を強調しながら)
(勃起が反り立ち上がれないよう上から絶対的に土踏まずで圧迫し、わざとらしく勃起という単語を連呼して、勃てただけ辛い板ばさみにかける)
……それだけは?
声が小さいですね。私の目を見て、はっきりと言って下さい。
……私が怒っていること、これくらいでちゃんと伝わってますか?これでも、本気なんですよ。
(硬く暑苦しい大きな質量を足蹴に踏み潰したまま、さらさらと前髪が流れる顔が涼しげに宣告して)
(オーバーニーで締め付けられて細かな段差が出来た太股をしっかり見せ付けながら、)
(先端の汁染みにお辞儀させるようにぐぐぐと体重をかけて、勃起を強くすれば海綿体が折ろうというように責め立て)
【本当に遅いですね、遅い私より遅いなんて……】
【まぁいいです……募集を受けたのは私の方ですから。以後もよろしく頼みましたよ】

66 :
>>65
そうです…実は変態なのです…こうやって白梅様の足でいろんなところを踏まれて興奮している変態です。
そして情けない勃起チンポを大きくさせて、足で踏まれて喜んでる惨めなやつなんです。
白梅様に更生されるなら本望です!って、虚勢だけは!!白梅様、許してください!
んんっ!!それだけは!勃起なら白梅様のためにします。他では勃起させません。勃起チンポも白梅様のために晒します。
無能でダメダメなのは最初からなのです!だから去勢だけは!自分は白梅様のおもちゃです!犬です!
(相手の圧倒的な立場にすがり付くしかないことで、とにかく許してもらおうと相手に服従を誓うように)
(自分は相手に従う者、なんでもしてもいい者という立場になるために、何度も情けなくお願いするが、少しずれている)
こ、こうやって白梅様に勃起チンポに罰を受けていると気持ちよくなってしまって…
しゃ、射精してしまうそうなのです!
(興奮状態など体の反応や、言葉などで分かるが、これだけで…少し踏まれただけで射精してしまうと見つめながら)
(顔を真っ赤にして告白して、何か近づいてくるようにビクビクと脈打つスピードが速くなる)
はい、伝わってきます!自分を更生してくれようという熱意が伝わってきます!それを俺は変態行為だと思ってしまう…ぬぐっ!んんんっっ!!
や、やめて…くだ…しゃ、射精を…しゃ…あがっ!はぁ…んん!
(相手の今の体勢はとてもこちらにはご褒美なようなもので、その美しい足を眺めながら射精に近づいた矢先)
(いきなり体重をかけられ、痛みも追加されたことで、射精が出来なくなってしまい、苦しい声を上げて)
【はい、本当に中身も情けないです…白梅様こんな自分ですがよろしくお願い致します】
【なんでも言ってください。要望を聞くのも自分の役目…】

67 :
>>66
……よくわかりましたよ。
……私も舐められたものですね……私がこんな男性器を欲しがると思っているんですか。
(男の懇願に熱を帯びれば帯びるほど、汚物を見るような目は冷たさを増し)
さて……更正はしたい、去勢は駄目……自分が今、都合のいい支離滅裂なことを言っているのが理解できませんか?ええ、理解できていないようですね?
ではあなたでもわかるよう、足蹴にしながら単刀直入に一言で説明してあげます――私で欲情しないで下さい。本当に、目障り、なのでっ。
(ふっくらした柔らかい足裏に体重が乗り、海綿体を酷使させることで勃起を徹底的に苛める)
(相手が服従を誓おうと、まるでどうなってもいいように容赦なくサンドバック扱いして、真実折りかねない不吉な痛みを与えて)
いいんですか?これ以上膨れさせたらたぶん、折れてしまいますよ。
一時的に血流が集中する射精行動に入るならば尚更です……私はそれでも構いませんが。
ほら、去勢が嫌ならばもう少し我慢してみてください。
(あくまでクールに相手からの射精準備しているペニスの感触を足裏で受け止めて)
(奴隷の品定めをする視線で見下し、無表情ながら僅かに楽しそうに、自分が作り出した罠に嵌った姿を視姦していて)
やめません。変態は許しません。
(しなやかに肢体を片脚立ちさせて、夏制服の短い裾が翻り腹部の括れやへそを見せながら)
(苦しい声にもまるで構わず男性のシンボルを踏みつけたまま無慈悲に宣言)
【……やはりこちらでの会話はなしにしましょう】
【これでも私は結構言葉を選んでいますので、ここをやめれば、少しでも時間の短縮が望めます】

68 :
>>67
な、舐めてなんかいません!白梅様に舐めた行為を向けるなんて…絶対に…えっ!!いらない!!
いや!この勃起チンポを自分のものにすればいつでもこうやって苛めることが出来るのですよ。
(しかし、まだ何か勘違いしているようでもあり、わざとらしいような感じにも受け取れ、男にはその視線も興奮の材料で)
えっ…はっ!す、すいません!こんな醜いモノがどうなるかを決めてしまって!
しかし、虚勢はどうしても嫌なのです!だからこの醜い勃起チンポに罰をー!!
んっぐぅぅぅぅぅ!!あぐっ!ひぐっ!ぬうっ…はぁ…ごめんなさいぃぃぃ!欲情してしまいごめんなさいぃぃぃ!!
お許し下さい、白梅様っ!!壊れちゃいます!ひぎぃぃぃぃ!
(服従の言葉などまったく聞こうともせず、容赦なくとにかく痛めつけてくる相手の行為は快楽などないものの)
(勃起チンポは収まることなく、我慢汁を垂れ流し、泣いているようにモノのほうも悲願しているようで)
んんっ!折れます!壊れてしまいます!我慢しますから!虚勢も嫌ですから!!
ですから射精させてください!!白梅様!!
(相手の容赦ない行動にもう余裕など無いこちらは、叫ぶように悲願し、喘ぎ声というより苦しくてあげるようなうめき声を響かせ)
(さすがに痛みから射精することはないものの、我慢するために歯を食いしばって、とにかく我慢し)
(自分を試されていると分かれば、その視線に背筋にゾクゾクと感じて)
許してください!もう奴隷でもいいです!白梅様の奴隷になりますから!
(男のモノを踏みつけられプライドなどもうとっくに折られて射精したいだけで奴隷になると宣言してしまう)
【それは大丈夫です。ただ、さっき言われたまったく会話がなくなるのが嫌だっただけです…少しでも話できたら嬉しいかなと思って】
【こっちの会話は終了…】

69 :
>>68
私には必要ありません。
(胸元のスカーフをいじってつまらなそうに断言)
(だが痛々しい叫び声には満足していて、怒っていた溜飲を少しずつ下げる)
……そうですか。これ以上の痛打は受け入れるのが物理的に限界のようですね。
あなたの顔を見る限り、ようやく心底から反省してくれたようなので、今回に限り去勢は見逃して差し上げましょう。
罰……ではもう少し射精を我慢することをあなたへの罰としますか?私にはどうでもいいことなのですが……
(そう言うと共に人体を壊そうという意図の踏みつけがじわじわと緩み、お辞儀させていた勃起の頭を解放して)
(踏み付けを続けていた足裏は男性器から伝わった熱気がムワムワと籠もってしまっている)
出したいですか?せっかく許容してあげられたのに、あなたがここで我慢せず出したら、私……また怒りますよ。
ですから、射精は駄目です。あなたの存在よりよほど価値の高い学び舎の床が汚れてしまうでしょう?
(反り立つだろう股間の膨らみの側面に器用に爪先を添えて、すりすりと上下に擦りながら)
(足先は打って変わって優しい足使いで奴隷としての忠誠心を試し始めて)
奴隷、ですか……奴隷には身分相応の相応しい格好というものがありますよね。
足を大きく左右に開いて、女の子のように膝裏でそれぞれの足を抱えなさい……。
(女の子のように、という部分だけ躊躇いがあって小声で言って)
(初めての命令を告げると厳粛な表情で相手からの行動を見守り)

70 :
>>69
は、はい…限界です…これ以上やったら本当に壊れてしまいます…
ちゃんと反省しました…白梅様の慈悲によって一部を改心出来ました。そして虚勢を見逃してくれてありがとうございます。
(ゆっくりと足を上げることで、今までの苦しみから解放されると、涙を浮かべながら今までやったことを悔い改めて)
えっ…そ、そんな…まだ我慢するのですか…もう自分には無理ですよ…
(あの痛みから解放されたことで、その開放感から射精していまいそうなところに追い討ちをかけられ)
(手などを使って握り締めて止めるような行為はしてはいけないと思い、切なそうな顔をして一応訴えかけるが…)
す、すいません!もう怒らないでください!我慢します!みっともない射精なんてしませんから。
はい!はい!そうです!キレイな床を自分の精液で汚すなど…醜い自分がしては…んっ…あっ…ダメ…なのです…
白梅様…気持ちよくて…その…ダメッ…
(先程とは打って変わって優しい足使いにすぐさま、その醜いモノは反応してしまい、ビクビクと早く射精したいと訴えかけ)
(声も苦しい声ではなく、感じていると分かるような喘ぎ声を上げ、その快楽に耐え、今までのことを挽回しようと思い)
あっ…は、はい…奴隷は女の子のように足を開きます…
これでよく見えますか、白梅様…
(完全に堕ちてしまった男は体を起こして、女の子ということなど関係ないように命令を聞き)
(パンツを脱ぎ、両足を大きく左右に開いて、手で足を抱えると、その醜い大きく太いが少し皮を被った勃起チンポと、精液を溜め込んでいる玉を見せ付けて)

71 :
>>70
何が駄目なのですか、醜いですね……。
怒られるとわかっていて我慢できず出てしまいますか。仕方がないですね……ではあと少しだけ我慢していなさい。
私の言うことを聞いていれば、すぐに……良くしてあげますから。
(切なそうな顔から、優しい足使いを引いていき、また両脚立ちに戻る)
(ただし右足には革靴を履いていない姿で、要求した開脚を見守り、さらには甘い事を言って目先に「餌」を吊るす)
ええ、よく見えていますよ……。
それにあなただけ全裸で床に転がって、私がまるで悪者のようですね。
校内でこんな恥ずかしい格好をしたのは、我が高校始まって以来、きっとあなたくらいなものでしょう。
(大開脚の中心に見える陰部をすべて視界に収めれば、)
(子宮にまで届きそうな大きい皮被りペニスと、たっぷりとした狸めいた大睾丸と、隠れている尻穴までをまったく躊躇せず視線で射抜き)
(こちらも上体を低くして、陰部が強調された股間の前へ静かに顔を近づかせて)
さぁ、言うことを聞ける素直な奴隷には、ご褒美をあげないといけませんね……。
もういつ出しても構いませんが、出来る限り我慢しないと、気持ちいいのがすぐ終わってしまいますよ……。
(男の身体の横の床板に手をついて覆いかぶさるようになって、開かれた両足の間からぬっと凛とした顔が覗き込む)
(一度だけ、長い指が男の尻穴をするりと撫で通って弄べば、次の瞬間に、精液の溜まった睾丸に向けて白いオーバーニーの右膝が打ち据えてやり)
(ズンッ……という重い衝撃は女が挿入された時のように奴隷を貫き……押し付けた曲げられた膝がグリグリと男性器全体を下から圧迫し始めて)

72 :
>>71
だってこのままだと本当に出てしまうくらい気持ちよくて!!
あぁ!!はい、我慢します!白梅様の命令通りあと少し我慢しますから!
き、気持ちよくですか…あっ…足が…そ、それなら絶対我慢します!
(もうこの状態では餌が目の前に来た瞬間に飛びついて、もう後の気持ちいいことしか頭に無く)
(足の感触がなくなったことに寂しそうな顔をするが、射精のために我慢しながら体勢を作る)
白梅様が悪者!?そんなことはありません!白梅様は自分の主です。主がすることはすべて正しい。
悪者というヤツがいれば自分がそいつを潰しておきます!
(やはりというか…なぜか相手のことになるとムキになって)
初めて…そこまで自分は醜い変態奴隷ということですか…そうです、その通りです、白梅様。
そ、そんなに見られたら恥ずかしいです…もう、白梅様にはすべて曝け出してしまいましたね…
あぁ…そんなに近くで…息がかかって…
(全てを曝け出した体勢はまるで服従のポーズのようでもあり、すべて見透かされるような視線に)
(モノのほうは反応し、少し赤くなって、視姦されることの快楽を覚えてしまうようで)
あぁ…やっとご褒美が…ありがとうございます、白梅様!
なるべく我慢します!んっ!お尻の穴なんて…本当に汚いのに…もうそれだけでもご褒美というか…
白梅様が…俺を射精して…ぐっ!何を…んんっ!!あがっ!うにゃ…あぁぁぁ!出る!出ます!射精しちゃいますーー!!
(尻穴を尻穴を撫でられれば、その行為はとても嬉しくて、それには本当に喜び、こちらを見つめる相手にこちらも見つめ返すが)
(いきなり膝が睾丸にぶつかると、次にはそれを押し潰す行為が行われており、それ衝撃に痛みと快楽が混じりいきなり限界を迎えて訴えかけて)

73 :
>>72
そうですよ……私からの命令は絶対です。
言うことを聞いていれば、とても気持ちよくしてあげますからね……。
(甘やかすようなセリフを鉄の表情を一切変えずに言い切る)
潰すだなどと、いらぬことに口を動かす必要はないです。あまり嬉しくありませんので。
……黙って喘いでいないと、私があなたの玉を潰してしまいますよ。ほら、ほら……
(ムキになる表情を崩してやろうと、ぴったりと押し付けた曲げ膝の面積を使い、睾丸をぬちゅ、ぬちゅ、と転がす)
本当生きていて恥ずかしいですね、私の目の前で全裸に剥かれて、股を開いて、服従して……
玉も、お尻の穴も私に見られて、勃起を折らないで下さいとあなたは懇願したんですから。
だから、この男性として終わってしまうくらいのトラウマに免じて、特別に慈悲をかけてあげようというんです
(開いた脚の片方に自分の乳房を制服越しに押し当て、主である自分の女体の柔らかさを感じさせてやりながら)
(押し膝をグイグイと揺らめかせば、大きなグラインドで皮を被った巨大竿までをオーバーニーソックスで摩擦し)
ふっ……、ふっ……
"早い"ですが……これはもう仕方がないですよね。
出したいときに出していいと言ったので、あなたが自分勝手に射精しても、仕方がないですよね……。
(覆いかぶさり股を割り割いて侵入する、雌雄が逆転したようなお互いの体勢で)
(攻め側となって陵辱を加え続け、早くも限界を訴えている奴隷を自分の脚を万遍なく使って気持ちよくしてやる)
(尻穴を撫でた指は胸板の乳首に移動し、クリクリと男の乳頭を女の子にするように可愛がって)
……勃起チンポ……もう限界なんでしょう……?
……………………この変態…………………………。
(理性に満ちた黒瞳で見詰め合ってから、そっと耳元に唇を寄せてあざとい淫語を囁く)

74 :
>>73
す、すいません白梅様!そうです!潰れたりしませんから、もっと強くやってください!!
あっ…あっ…んんんっっっ!!はぁん!うぅぅ…んっ!気持ちいいです、白梅様!!
もっと…もっとご褒美を!!
(自分の言葉を注意されれば、すぐさま謝って、快楽だけを感じ取るように喘ぐことだけを行い)
(我慢汁でもうヌルヌルなった股間部分は滑りはよく、動かすたびに卑猥な音が響いて)
(顔も痛みから快楽のみに支配された顔はぐちゃぐちゃになっており)
はい…はい!そうです!生きていて恥ずかしい奴隷です!主である白梅様がいないと人間以下なんです!
こんな自分を拾ってくれた白梅様に服従を誓いますぅぅぅ!!慈悲のほうありがとうございますぅぅぅぅぅ!!
もう男のプライドなんかなくなってもう奴隷です!!
(ご褒美ということもあり、相手の乳房の感触まで体に伝えてくれたことにさらに感謝してか)
(もう一度自分がどういう立場にいるのかを声を張って喘ぎながら宣言し、皮は擦られれば徐々に剥けていって)
もう…ダメ…白梅様…ごめんなさい…もう射精します!あぁぁぁ…もうダメ!!んっ!出ちゃいますぅぅぅ!
(攻め続けられたことにより、陵辱されることで快楽に変わるように開発されたようで)
(もう男のように責めることなどない…女のように扱われて…喘ぐだけになる)
変態勃起チンポから精液出ますぅぅぅぅぅ!!
(最後の一撃に我慢できず、大量の精液を吐き出して)
(何回もビュッビュッ!!と吐き出せば、勢い良く飛んだ精液はオーバーニーには当たり前に掛かり)
(スカートまで精液を飛ばして汚してしまい、我慢していたこともあって、蕩けたような顔をしていて)
【すいません、白梅様…そろそろリミットが…】

75 :
>>74
【展開的にも、ちょうどいいでしょう】
【では私から〆のレスを返すので、いつ落ちてしまっても……】

76 :
>>75
【これで丁度いい感じに〆れますかね…〆を任せてすいません…】
【ただ、もっと他の事もしてみたいのが自分の希望です…白梅様の奴隷がこんな贅沢言ってはいけないんですけど…】
【でも、これで終わりになるのは…寂しいですね…】
【奴隷として打つスピードも遅いし…うまくない…でも、俺は楽しかったです。やっぱり理想通りの白梅様でした】
【とても自分は幸せで…とにかく簡単な感想ですが、時間がないので自分はこれで…あとでまた伝言スレにお礼の言葉を書きます!!】
【白梅様の〆を見にこないといけないですしね…とにかく!日曜はちょっと都合が悪いので月曜は空いてますから!!】
【それでは…親愛なる白梅様、ありがとうございました…】
【先にこれで落ちます】

77 :
77

78 :
>>74
……もっと強くですね?
とても気持ち良さそうな顔……あなたは才能がありますね。開発のしがいがあります。
(ぐりっ……)
(快楽ばかりに埋め尽くされたぐちゃぐちゃな顔を見てやりながら、オーバーニーの脚はカウパーを巻き込んで粘着音を鳴らす)
(レズビアンの身体を全体的に使って、胸や太股などをしっかり重ねて密着し、小娘のように鳴く男を射精に導いてやる)
ふふ……では、服従を誓ったあなたには明日から女の子になってもらいましょうか。
なんていうか……こうやって校内の男を無くしていくのって、いいですね。
主である私が服装から下の世話まですべてサポートしてあげますから、何も心配せずに、男を辞めてたっぷりと気持ちよくなりなさい……。
(皮が剥ければ、ぷるぷるしているだろう剥きたての亀頭を徹底的に狙い、膝頭が素早くチンポ攻撃を繰り返す)
(仕上げは電動按摩のようにムッチリした太股を思い切り震わせて、精を搾り出す動きをやり尽くしてやった)
私に、出して、いいですよ……。
(男根を我慢汁に塗れたオーバーニーソックスでフェチズム漬けにし、射精のときだけ、本来の男としての快楽を許可してやる)
(自分の奴隷の不始末……遺伝子の無駄撃ちを制服に内包された女の身体を使ってすべて受け入れる)
んっ……!
(じっくりと大きめとわかる乳房を押し当てたまま、射精させる)
(大量に飛んでくる精液の排泄を着衣した脚でまず受け止めて、妄執の対象であった太股をべったりと粘液を滴らせ)
(濁った白い汁がスカートをおびただしく汚して、薄く短い生地の……素肌であるお腹の辺りまでかかってしまったよう)
(潔癖な生徒会長だったものが、一変して精臭をまとった白濁を垂れさせたエロシズム漂う制服の有り様になってしまった)
ふ……。
……気持ちよかったですか……?この私にビュービューと射精を振りかけてとても気持ちよかったですよね。
ですがまだ終わりません。今度はあなたに、こちらを使って絶頂を味合わせます。
ふふ……こんなサービスをするのは初回だけなんですよ……?去勢とは違う意味で勃起できなくしてあげますから、覚悟してください。
(やがて膝蹴りを引いて、股を開いたままの男の尻穴に精液を親指でぬるぬると塗り広げると)
(強制的に男の体をまんぐり返しの体勢にしてやって、アヌスにピンと伸ばした中指をずぶずぶと挿入して、浅く出し入れしながら開発は始まりに過ぎないことを告げる)
(生徒会室が使えなくなれば、違う場所を用意して、その続きが強行されるだろう)
(男の出席簿には軟禁される準備期間の間、しばらく欠席の文字が並ぶことになる……)

79 :
>>76
【気にしないで下さい。もとから期待してませんから……冗談です】
【私は受けも出来てしまって、優しいので、最後はこういう風に受けてしまうのですよね】
【もっと他の事を……とやっていくと、どうしてもこの性根のせいでサドを維持できそうにないので、お断りしたいと思います】
【それほど自分を卑下なさらずとも、大丈夫ですよ。私が罵る分を残しておいてください。言うことがなくなってしまいます】
【まぁ……満足して下さったのなら幸いです】
【あぁ……おしろいさん……おしろいさんが私をスカ●プ呼んでいます】
【私は急用ができてしまったのでこれで】
【私もスレをお返しします】

80 :
【瑠璃とスレを借りるわ】
【慌てないでゆっくり書きなさいよ。待ってるから】

81 :
【同じく使わせてもらいます】
>>80
【今日もよろしくおねがいするわね】
【ありがとう、待っていて】

82 :
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/229
桐乃お姉ちゃんも好きでしょう、そういうのは?
あなたが可愛いと思ってくれるのならどんな事だってやれる自信があるわ。
(私も同じように、顔を赤らめて悶えている桐乃お姉ちゃんの顔がとっても可愛く見えた)
(だから、ほんの一瞬前以上に気持ちが昂ぶって、自分でも抑え切れない程に
次から次へと自分でさえ思っても見なかった言葉が飛び出してくる)
……こほん、妹にここまで言わせるだなんて今のあなたが魅力的で愛らしすぎるからいけないのよ?
(そしてようやく自分の発言に気がついて、わざとらしい咳払いの後無理のある責任転嫁)
嫌いになどなりはしない、嫌いはしないのだけれど……
だからなおさら、その分きっちり使って私色に染めてあげるあげるから、ね。
(普段は身長差からこんな事はできないのだけれど、顎に指をかけてくいっとお姉ちゃんの
顔を上向かせ、そしてそのだらしなく開け放たれた口の中に糸を引かせた唾液を垂れ落としていって)
もちろんその分私もあなたの色に染まるつもりよ、あなたの事、好きなもの、何もかもを知りたいから……
今からその覚悟はしておきましょうか。
(すっかり変態的な行為に身をやつしていても、大好きなこの人と一緒にエッチなゲーム……なんて
考えただけで、高慢ぶった姿勢のまままたもや赤面してぷいっと横を向いてしまった)
んぁっ、んっ……はぁ……
(そしてその間、もう一方の手で軽い自慰を休まず続けていて、ショーツは完全にぐっしょりと湿りきっていた)
あら、何をするのか分かっていない様子ね?あなたなら見当がつくかと思ったけれど……それとも
流石にあなたの愛してきた妹達はここまでする子はいなかったのかしら?
……なら光栄ね、とっても
(何気なさを装っていいつつ、見せ付けるようにゆっくりとそれを脱いでいって)
ご褒美よ、桐乃お姉ちゃん、どういう風に使ってもいいから
……しっかり見ててあげる
(桐乃お姉ちゃんの目の前に差し出して、優しそうに微笑んだ)
【待たせたわね、ありがとう】

83 :
>>82
ま、まぁ好きって言われたら…そうよ。
それは…それは私も同じ!アンタに可愛いって思ってもらえるなら何でもしてあげる!
ほら、コスプレとか…他にも色々!!
(瑠璃が向ける自分への行為に、自分の気持ちだって負けていないと)
(謎の対抗意識が出てきて、真っ赤な顔で叫ぶように言った)
う…それリアルに向けられると責任転嫁にしか聞こえないわね。
けど…ま、まぁアンタだから許すわっ!
あっ…っっ♥ンっ…うぅぅ〜〜ん♥
はぁ…瑠璃…ぃ…染めて、アンタ色に染めてぇ…
もっとアンタ好みの、マゾ奴隷にしちゃってよ瑠璃…
んっく…
(おねだり通りに口の中に唾液を落とされて舌で転がし、味わってから飲み込む)
(とろんととろけた瞳は心酔している様子を瑠璃に伝えて、高ぶりからか肩が震えている)
それならエロゲシチュ再現とかに協力してもらうわよ?
アレが生えてないとできないことは道具も用意して…
(想像して興奮してしまい鼻息が荒くなる)
え?あ、あの…急にこんなことされたって…ホラ、エロゲシチュだって多すぎるから絞れないわよ!?
えっと…オナニー見ながら私もここでオナニーしろって?
えっ?ちょ、瑠璃…
(ゆっくりとした動作でショーツを脱ぐ瑠璃から目が離せずに、随分と間延びしたレース仕立ての黒いショーツを差し出され)
(おもわずうけとってしまうと、愛液をたっぷり含んでいるためか重く、そして湿っぽくなっていて)
(手に持っているだけで鼻にまで瑠璃が含ませた愛液の匂いが届く)
ご、ご褒美…これが…
はぁっ…好きにして…いいの?んぅ…ぶっ♥
(目を細めながらショーツを鼻に宛がい、匂いを吸い込むと愛液まで鼻腔に送られ)
(瑠璃の女の匂いが脳を痺れさせ、クロッチの部分に舌を押し付けるとやや塩気があり、尿の香がするが)
(酷く興奮し、くんくんと匂いを吸い込みながらクロッチを舐める様を瑠璃に晒して)
【こちらこそよろしくね】

84 :
>>83
とても嬉しい事よね、愛し合っている二人の気持ちが同じ境地にあるというのは。
これを運命と呼ばずして何を運命と呼ぶのかしら。ふふ、世界の理は本当はこんなにも優しいものだったのね。
(お姉ちゃんの頬を撫でてあげながら、トリップしたままいつもの何倍増しの厨二全開の言葉を次々と吐いた末に)
そんなお姉ちゃんのためだから……お姉ちゃん好みのコスプレだろうとどんな内容の
ゲームのシチュエーション再現だろうと、何だってできる……いえ、もう桐乃お姉ちゃんが
望むからだけじゃなくて自分でもやりたくなってきたわ……やっぱりあなたに染められているわね、私。
(きっとさっきまでなら赤面してしまうような内容さえ、嬉しそうに微笑みながら話し続けて)
だって妹のために何でもしてくれるのがお姉ちゃんでしょう?ならそのくらいの事は桐乃お姉ちゃんの
せいという事にしてもらって、責任…とってもらわないとね?
(唾液を落としただけでは飽きたらずに、そのまま顔を近づけて唇を奪って)
んぅっ…はむ、んっ……
(甘い口付けを交わしながら、互いに潤んだ目で見つめあう)
好きにしてもいいというより、思い切りさらけ出して欲しいかしら……
ねえ、るりのぱんつおいしい?きりのおねえちゃん?
(やけに幼く装ったような演技の声で問いかけた後に)
美味しかったら…もっと見せて欲しいわ、お姉ちゃんの欲望、変態としての姿をね……だからもっと浅ましく貪りなさい?
(欲望のこもった目で、その様子を見下ろしながら)
【元気になった……とは言ったけど、やっぱり今日はあまり調子が上がらないわ……ごめんなさい、今日はここまででいいかしら?】

85 :
【割と遅い時間だし仕方ないわよ】
【凍結は大丈夫よ】

86 :
>>85
【ありがとう、次はいつがいいかしら?】
【こちらはは今日の22時からと火曜か水曜どちらかの夜に時間が取れるわ】

87 :
>>86
【そうね、それじゃ今日の22時からお願いするわ】
【瑠璃が辛そうだし、手短になるけどここで落ちるわ】
【今夜も楽しかった。ありがとう瑠璃】
【スレを返すわね】

88 :
>>87
【ありがとう、何から何まで気遣ってもらって…】
【こちらこそ今夜もとても楽しかったわ、感謝してる……】
【お休みなさい、桐乃お姉ちゃん】
【スレッドを返却するわね】

89 :
【妹とスレを借りるわよ】

90 :
【姉と共にしばし使わせて頂くわ……】
【今日もよろしくお願いするわね】

91 :
>>84
お、おう………!
でもまぁ、運命的ってのはそうよね。
…す、好きな人が自分のことも好きでいてくれてさ…
そ、それで自分と同じオタクだったりとか…さ。もう奇跡じゃん、コレ。
(いつもより割り増しの厨二っぷりには翻弄されながら、撫でられる頬を赤くして)
(姉と言う役割でも甘えたくなり瑠璃の手に擦り寄る)
そ、そう?それじゃ…瑠璃とやりたいシチュとか探して……
ってこれじゃ瑠璃とそのシチュ再現したいのか、瑠璃としたいからシチュをエロゲから探すのかわかんないわね…
でも…どっちでもいいかも。瑠璃とできるんなら…
お、お互い様よ!あ〜…あれよ、相乗効果とかそんな感じ?
(こちらはやや照れて頬を染めながらも満面の笑みで応えて)
ああもう…しょうがないわねぇ!今は私がお姉ちゃんでよかったわね!
ったく、元は一番上だから甘えたがりだとか?
ンっ…はぁっんっ…んぅ♥
(突然交わされる口付けに驚きながらも目を細めさせ、瑠璃の身体を抱き寄せる)
ひっ…………?あ、ああっっ…その声ぇ…や、ヤバイっ…ヤバイからぁっ…
……しぃ…美味しいっ!!瑠璃のパンツ美味しい!!
もう世界一美味しいっ!!妹のパンツ美味しすぎっ!!
(芝居がかった幼声に頭が沸騰しそうになり、実際どうかしてしまったかのように衝動に任せて)
(瑠璃のショーツを勢いを増しながら匂いを嗅ぎ、口に含むとじゅるじゅると唾液をまぶして味を染み出させる)
んっ……ほ、ほらぁっ…お姉ちゃんこんなになってるのぉっ
妹パンツクンカクンカしてペロペロしながらこんなに…………
(同じく欲情に蕩けた瞳でショーツを咥えながら瑠璃を見つめて)
(荒い手つきで前を肌蹴てブラを取るとモデルらしくふくらみ形のよい胸の先端が尖っていて)
(スカートを下ろしてショーツを下げると、糸を引くくらい愛液が垂れていて…)
ね、ねぇ…瑠璃。お姉ちゃんを瑠璃の椅子にしてくれない…
ほ、ほら…この上に…
(ベッドへと向かうと瑠璃の隣に…ベッドではなく床に座り、ベッドを背もたれにして上を向いた顔を指差す)
【今夜もよろしくね瑠璃】

92 :
>>91
前世からの運命……という言い方をしても今のお姉ちゃんには厳しいでしょうけど
本当の所を言うとね、初めて会った時から運命的な事は感じていたわ……
(大袈裟な口ぶりから一転して、真剣な眼差しで桐乃を見つめる)
(多少大袈裟な表現だけど、あの時特別な嬉しさを感じたのは本当だったから……)
そんな桐乃が私のお姉ちゃんで良かったのはきっと今だけじゃない
これからずっと……永遠に幸せに違いないわ、私……
桐乃お姉ちゃんの前だから、本音を出して甘えられるのだしね
(こっちからもぎゅっと抱き寄せて、口付けを交わす
甘えているようで、甘えさせているようなそんな優しい抱擁だった)
私もどちらでも構わないわ、どちらにせよ大好きな桐乃お姉ちゃんをもっと開発できるのだから……
もちろん今この時も徹底的に開発してあげるわよ?
(まるで重度のエロゲーマーのように欲望に染まった視線を向けながら)
あ、あの、その……ね。
(自分が煽ったとは言っても、予想を越えたその狂乱っぷりを目にして
嬉しさのあまり一瞬呆気にとられた)
そう……そうなの
(淫猥な視線が、艶がかった声が、余す事無く欲情を表現した言葉が、私の欲情を燃え上がらせて
そしてお姉ちゃんが自らの、完成された最上の美術品のような肢体を火照らせる様を見せ付けるに至って……)
るりのぱんつできりのおねえちゃんがよろこんでくれて、とってもとってもうれしいです♥
(またもや満面の笑顔で、幼い舌たらずそうな声で喜びを表して)
だったらもっと味わわせてあげるわ、こうやって……ねっ!
(次の瞬間この上なく暗くサディスティックな笑みを浮かべて底冷えするような声で話しながら)
(既に桐乃お姉ちゃんが貪っている私のショーツを押さえつけて、鼻の穴まで、口の中まで突き立つくらいに
強く押し付けた)
そんな事まで望んでいたのね……この変態!
……今のお姉ちゃんにはこれさえも嬉しいのよね?
(冷酷に言い放ち、隣に座った椅子の顔に平手打ちを浴びせた)
(そして立ち上がって、ゆっくり、少しずつ、がに股のようになって、姉の顔の上に腰を落としていく)
もちろん分かっているとは思うけれど、妹に……ご主人様にお願いするのならそれ相応の奉仕はしてもらわないとね?
(そういって、いっきに腰を落として、自分の股間をおもむろに、椅子の顔面にぐいぐいと押し付けた
もはや窒息しようとまるで気にしないくらいの強さで)

93 :
>>92
そう…?でも初めてのときは…まぁ、色々あったかもしれないけど
そんな…大げさよ。あのくらいでさ。
(真剣な眼差しで見つめられて息を呑みながらその瞳から囚われたように逸らすことが出来ない)
(その瞳を見つめ続けてそれだけで胸が高く鳴るのを感じる)
………ばか。本気で私の脳みそ沸騰させる気?
あんまりやってるともうみさくら語でしか話せなくなるじゃない…
……私も瑠璃だからここまで自分に素直になれるっていうか…ね。
甘えてもらうのも嬉しいし、あ、甘えるのだって好きなんだからっ!
ん?んっ……んぅ…
(口付けを交わしながら微笑むように表情を緩ませる)
(今が一番幸せで、ずっと続けばいいとそればかりを考えている)
望むとこ!あ、でも猟奇とかだけは勘弁してよね?
(瑠璃の瞳にこもる熱が頼もしく思えたが、すぐに保険だけはかけておいて)
はぅっ!!んっ♥瑠璃っ…可愛いっ…可愛い過ぎるっ♥
その可愛い瑠璃のぱんつっ…すごいっ♥
可愛い瑠璃のパンツ舐めてる…匂い嗅いで…ヤバッ…♥
変態すぎっ…私っ…んっ!?
(瑠璃が浮かべたサディステックな表情…幼い舌足らずな声を聞いていために更に際立って聞こえて一瞬身体が止まる)
もごおおぉおおおおおぅ!!?おう!!んっ!!
(口の中に、鼻の中にショーツが入り込み、素材のスベスベした心地よさと瑠璃の匂いとが奥にまで入り込み)
(もごもごと口を動かし、感じながら目を見開き震え上がって)
ああっっ!!
(乾いた音を聞くと頬が熱くなる)
(響く痛みに秘所から愛液を零しながら蕩けた瞳を瑠璃に向けて)
(白いお尻が顔の上に落ちてくるのを胸をときめかせて眺めている)
んんぅくうぅううう〜〜〜〜!!♥んもぅっ♥ンっ♥んん゛っ♥
(顔面に押し付けられる股間・・・少し濡れているそこに顔がぬらされていく)
(こちらに何の配慮も無いような腰使いは返って興奮し、肩を震わせ舌を伸ばすと…苦味を感じる)
(舌を伸ばした先が肛門だと分かると酷く興奮して)

94 :
>>93
今なら言えるけれど……あの時でさえ、「色々な事」……そう悪い気はしていなかったわ。
はぁ……どうしてかしらね、普段ならとても口に出せないような事さえ今はぺらぺらぺらぺらと口に出せるような気がする……
この調子で桐乃お姉ちゃんの脳が、まともに言葉さえ離せないくらい、完全に煮え立つまで言い続けてあげようかしら?
なにせ私はあなたの妹だもの、私の事を可愛がって、甘えさせてくれるぶん
んむっ……そういう事をしてあげるのが妹というものでしょう?
(とても楽しそうに微笑みながら、何度も口付けを交わした後に顔を離して)
あら、それはとても残念ね……なんてね、冗談よ
(がっかりしたように肩を落とすけど、すぐに向き直って悪戯っぽく微笑む)
けれどね、そこまでいかないくらいの事なら……例えばこんな事かしらねっ!
(鼻の穴も口の奥も自分の下着で占拠して、私の臭いと味を完全に桐乃お姉ちゃんに教え込んだ後に)
(ショーツごと抜き放って、代わりにお尻を押し付けた)
(椅子の頭を両手で、痛いくらいに押さえつけて、ぐいぐいと跳ねるように腰を振りたくりながら)
あぁもう、今のはとても興奮したわよ。大好きなお姉ちゃんに自分の下着嗅がせて
しかもそれがとても淫らで美しかったのだからね……んっ……はぁぁっ
私の脳が先に溶けそうじゃないっ…はぁぁ……♥
(そのままさっきの光景を思い出しながら、そして今また椅子の舌を堪能しながら)
(晒した秘部に指を這わせて背徳的な興奮に没頭する)
あはっ、お姉ちゃん……いえ、私の椅子も、またお尻の穴を舐めながら悦んでいるみたいね
まったく、どこまでも救えなくて……可愛い椅子だわ
(その気持ち良さそうな声から椅子の興奮を察するとにやりと邪悪な笑みを浮かべて)
(突然、膝を伸ばして腰を上げて、椅子の顔から自分のお尻を引き離した)
けれど……どれくらい嬉しくて楽しんでいたのか、ちゃんと言ってもらわない事にわね?
(わざと焦らしながら、自分は自慰を続けて嗜虐的な悦びに浸る)
【時間的に今日はここまでかしら?】

95 :
【もう眠ってしまったようね、遅くまで待たせてしまってごめんなさい】
【今夜もお相手ありがとう、次なのだけれど火曜日の夜か水曜日の22時からなら大丈夫だと思うわ
もし良ければ連絡してください】
【スレを返すわ】

96 :
【名無しさんと借りるね】

97 :
【フェイトさんとしばらく場所を追お借りします】
【昨日の流れでするか、もしくはいっそ新しくしてしまうか…どうしましょうか】
【あとしたい事とか希望などあれば、何でも言ってみてください】

98 :
>>97
【そうだね、私の希望としては】
【貴方に色々苛められたいな…】
【ほら、私ってマゾじゃない?だから…】

99 :
>>98
【ごめんなさい、それだとちょっと合わないかも…】
【あんまり苛めるとかは得意ではないので…】
【どちらかといえば昨日のノリならフェイトさんに翻弄されながら…みたいなのを想像しちゃってました】
【なので、合わないみたいですので…わざわざ待ち合わせて頂いてすみませんが、これで破棄にしましょう】

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