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2012年7月キャラサロン25: ○○○○スレのプレイゾーン 36 (186) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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○○○○スレのプレイゾーン 36


1 :12/06/12 〜 最終レス :12/07/05
○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ
前スレ
○○○○スレのプレイゾーン 35
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334860871/
このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

2 :
【すみません、すっかり制限の事を失念していました…】
【校長がどうされたかは分からないのが心残りですが、スレも無事立てれましたので私は失礼します】
【それではお疲れ様でした、スレをお返しします】

3 :
>>797
さすがだね、ヤミちゃん。
それじゃあさっそく…続きをしようか。
トランスで巨乳巨尻になったヤミちゃんをベットの上で後ろから犯してあげるよ。
セックスは、おまんこだけでするものじゃないってことも教えてあげないとね!
(うきうきしたまま抱っこした状態でベットへと進んでいく)
(帰る気など毛頭ないようで、スク水姿のままだらしなく手足を伸ばし、アヘ顔で固まっている少女にキスをして)
安心しなさい。
先生は途中で見捨てたりしないから、立派な校長専用肉便器になるまでしっかり教え込んであげるよ。
(そのまま校長の洗脳は日が暮れて…一晩中、快楽の最高点がまだまだこんなものではないと彼女の身体に刻み込むほどに続けられた)
【こんな感じで締めさせてもらおうかな!】
【今日はありがとうね、ヤミちゃん】
【楽しかったよ。おやすみ〜】
【と書くはずだったのにすまない】
【後日みてくれているといいんだが】
【スレを返すよ】

4 :
ヨン様

5 :
【ルルーシュと借りるぞ】

6 :
【C.C.とスレを借りる】
時間がないようだな。…まあそんな時間か。
(繋いでいた腕を手繰り寄せると抱き寄せてベットへ押し倒す)
抱き枕に、するんだろう?
…逃がさないからな、どこにも行かせない。
お前はここにいろ。
(近著した面持ちで頬を染めながら、紫色の瞳で見つめそのまま顔を近づけた)

7 :
>>6
当たり前だ、明日もどうせ誰かの尻拭いをさせられる予感がするからな。
休養はとっておかないと体がもたん。
(ベッドへと倒されると両腕をルルーシュの首に絡ませて)
ふふ、そうだな。
私から離れてナナリーを抱き枕にされたらたまったものじゃない。
お前も…私をしっかりと捕まえておくんだな。
その間は逃げたりはしないさ…。
(ルルーシュとは対照的に落ち着いた表情のまま)
(瞳を閉じると互いの唇を重ね合わせた)

8 :
>>7
お前が身体が持たないとかいうのか?
(口元を釣り上げながらじっとC.C.を見下ろして、首に絡まる腕に任せて顔を近づける)
ナナリーを………
(久しぶりにそれも……としばらく考えてしまう)
ん…はぁ……もっとだ、C.C.
もっとお前がほしい。
(体重をかけるようにして身体を下ろすと胸板で彼女の胸を押しつぶし、手は彼女の頬とお尻へ)
(ゆっくりと存在を確かめるように手を身体のラインに這わせながら啄ばむように唇を重ね)
んっ…っちゅ……ずいぶん、余裕そうだな?

9 :
>>8
ピザを食べる時間も必要だからな。
疲れが溜まったままの体よりは、万全の体でまったりと味わいたいんだよ。
待て、貴様…何を考えている?
いくらナナリーが可愛いからといってさすがにこそ年でそれは引くぞ…。
(ルルーシュを見る目を顰めて)
ん…どうした、今日はやけに甘えてくるじゃないか。
ふ、仕方ないな…。
(ルルーシュの手に自身を委ねて)
(頬に触れる手に手を重ね指を絡め)
ちゅ…ん、なんだ?
もっと喘いだりするほうがお前の好みだったか?
生憎と私はそういうタイプではなくてな。
不服なら私から余裕を奪うくらいしてみせろ…。
(首に絡ませていた腕を引き寄せると、唇がふれあい)
(いまだ余裕を感じさせる表情のまま、ルルーシュの口内へと舌を侵入させた)

10 :
>>9
疲れるほど仕事をしているとは思わないぞ。
何って、健全な兄妹のスキンシップだが、何か問題があるのか?
ふんっ、そういうお前を呼んだんだ。…こういう時くらいしか、できないだろ。
んっ…んぐ……はぁ……C.C.……
っちゅ…く……んぁ……そんなこと…
(彼女より先にトロンと目を蕩けさせてしまい身体が火照ってきてしまう)
(女性らしい腰に手を這わせ、そのままお尻をなでながら、興奮して股間のものが固くなるのがわかる)
っく、俺は甘えてくるC.C.を呼んだんだぞ。俺が甘えていては……んぁ…

11 :
>>10
本当か?
まあナナリーとなら添い寝くらいなら許可してやろう。
てっきりナナリーともこういうことをしたいとでも考えていたのかと思ったのだがな…。
(僅かばかり語気が強くなったのは、ナナリーに軽い嫉妬を覚えたからなのかもしれない)
人前ではできないだろうからな。
ふふ、いい機会だ。溜まっているものを全部吐き出していけ。
私が全て受け止めてやる。
(逆にルルーシュの頬に手を沿えると逃げ道を封じ)
(一層激しく舌を絡ませ水音を立てて)
ん…ようやく積極的になってきたか?
(腰のラインを撫でられるくすぐったさに身を捩ると、ルルーシュの昂ぶりを感じて)
(不敵に笑うと唇を舐め上げて)
言ったろ、今夜は特別だ。
お前の好きにしていいぞ、ルルーシュ…。
(空いていた口を再開したキスで塞ぎ、ルルーシュの手に体を委ねた…)
【すまない、ルルーシュ…このあたりが限界だ…】
【お前の望んだように甘えてやれなかったのは悪い……それだけは謝らせてくれ】
【では先に失礼させてもらう。お休み、ルルーシュ…】

12 :
>>11
いくら俺でも実の妹相手に一線を越えたりしない。
こんなことをするのは…こんな俺を見せるのはお前だけだ。
んぁ…ぅ……C.C.……
(そのまま甘えるように胸に顔をうずめると本能のままに彼女の身体に手を這わして)
(激しい夜を…迎えられれば良かった)
【おやすみ、C.C.】
【今度はもっと早い時間にお前を呼ぶことにしよう】
【もっと甘えたいからな、ありがとう】
【すれをかえす】

13 :
【こんばんわ、シンシアとスレを借りさせてもらう】

14 :
【父さんとスレをお借りします!】
到着ー!
ここが父さんが昔使ってた場所なの?へぇー
(興味津々といった顔で小屋に入って中を見回す)
一個しかないお菓子をあたしにくれるなんて…
嬉しすぎて泣いちゃいそうだよぉー…
(感激のあまり顔をぐしゃぐしゃにして瞳を潤ませるが)
うん、秘密ね!
あたしと父さんだけしか知らないことができるなんて…えへへ。
でも泣いてたら食べられないから…よしっ!
(ごしごしと腕で涙を拭うと父さんの方へ向いて)
準備できたよっ!どんとこい!
(両腕をぐっとまげて拳を握り、気合を入れてお菓子を待つ)
【えへへ、父さんとあえて嬉しいよー!よろしくね、父さん】

15 :
>>14
クロムについていってからしばらく来てなかったが…思ったより汚れてないな。
誰にも教えてない秘密基地ってところか?
(少しだけ埃の積もったテーブルを濡れタオルで綺麗にし、シンシアが座る椅子もタオルの内側の綺麗な面で拭いて)
(少し冗談めかして笑い、椅子をたたいて座るように促し)
ちょっと寝坊して店に並ぶの遅れたせいで一個しか変えなかったんだ。
って…大げさだ、バカ、菓子くらい……いや、されど菓子だが。
(今にも泣きそうな表情を見せるシンシアを慌てて慰めようとするが、お菓子を軽んじる発言はどうしても出来ずに余計な一言を加えてしまって)
塩キャラメルならともかく、今回のは甘い奴だからな。
……よし、準備できたようだな。
限定品だ、心して…笑顔で食え。
(自分から涙を拭い、逞しくお菓子を待つ様子に頷き、皿に乗せた黒い焼き菓子…)
(ふんわりと甘いチョコレートの香りはするが、見た目はクッキーに似たそれをシンシアに差し出して)
【そういってもらえると、募集した甲斐があったな?】
【ちょっと時代にそぐわないかもしれないが、焼きチョコレートということで、頼む】

16 :
>>15
ここが父さんの…ヒーローの秘密基地…!
(椅子に座るように促されて座るものの秘密基地の響きに瞳は輝きだし)
(頭はそこかしこを見るためにせわしなく動かされて)
父さんでも寝坊とかするんだー意外だけど寝坊するヒーローも新鮮でいいかも!
(うんうんと笑顔で頷く様は父親であれば何でもいいようで)
もう!違うよ父さんってばーあたしは父さんがあたしを一番に
選んでくれたのが嬉しいんだよ?…あれ?でもお菓子も嬉しいし…うーん…
(自分で言っておきながらよく分からなくなった様子で首を傾げる)
限定!?凄ーい!それをあたしにくれるなんて…ッ!
(言葉の響きだけですでに笑顔を咲かせ)
(続いて出された焼き菓子を見ると子供のように瞳を開いて)
えー!?何これ初めて見るよ!?
(手に取る前にいろんな方向からお菓子を見つめる)
(本当は手に取ってぐるぐるして見たいが以前それを怒られたのでお皿に置いたままで)
…匂いはチョコレートだけど…クッキー?なのかなぁ…いただきまーす!
(元気よくお菓子に手を合わせると添えられたフォークで一欠けら取って口へ運び)
んっ…!?

……
………
おいしーッ!?え?これ何、父さん!すごく美味しい!
(飲み込んでからも喉に残る甘ったるい感覚に感動しながら父を見上げた)
【うん!お菓子談義に燃え上がればいいんだよね!何時まで父さんといられるかなぁ?】

17 :
>>16
ヒ、ヒーロー?なんだそりゃ…?
俺は損なたいしたものじゃないと思うが…
(それなりに整い、家具などもあるそこは居心地は悪くはなさそうで)
(自身をヒーローといわれるとがくっとなりながらそう突っ込みをいれて)
ま、もしも将来…滅びの未来が回避されたらここをきれいにしてお前たちと暮らすのもいいかもま。
(こちらも追う様に視線を動かし、愛着もあるのかそういって)
眠らない人間なんていないだろ…そして寝坊するヒーローってのもなんだかな。
(彼女の言うヒーローは父親そのものなのだとある程度理解しつつ、苦笑を浮かべながらそうこたえて)
……ま、どっちも嬉しいで、いいんじゃないか?
うれしいことはいくらあったってこまりゃしないだろ。
母さんもお前も、どっちも大切だからな。
(たくさんの喜びにどこか困惑し始めたシンシアの頭に手を伸ばしつつそう語って)
その父親の愛に感謝してゆっくり味わって食えよ。
(その悩みもどこへやら、お菓子を目の前に無邪気に喜ぶ彼女に胸をはり)
(ここぞとばかりに父親ぶってみて)
チョコレートを特殊な焼き方で焦がして焼いたものらしい。
さくさくとろとろで中々面白い味だろ?
……前に一度食ったことがあってな。お前に是非食わせてやりたいと思っていた。
本当はスミアの分も用意できたらよかったんだがな。俺が寝坊したばっかりに。
(本当は三人でコレを味わえたらもっと良かったのだろう…と思いながら少しすまなそうにそういって)
【お菓子談義にこだわらなくてもいいぜ?支援会話のときくらい甘えても、それ以上に甘えたってかまわないしな】
【今日は2時くらいまでいられると思う】

18 :
>>17
ヒーローは父さんのことだよ。父さんはあたしのヒーローなの!
(嬉しそうにニッコリと笑って言い切る)
え!?この秘密基地に住めるの!?すごー……ぁ。
(嬉々として喜んだ次の瞬間にハッとなって)
う、ううん、今のナシ!ここは父さんが住むんだもんね!
大丈夫だよ!だってヒーローって遅れて登場するモノでしょ!?
その理由が寝坊って斬新だよー!父さんならではのヒーロー像だね。
(特別というのがいいようで、憧れの眼差しが父親を射抜く)
そうだね、うん!嬉しいことだらけの方が幸せだもんねッ。
母さんと一緒にしてもらえるなんて…父さんがいるっていいねー。えへへ。
(頭を撫でられながら甘えたように笑ってみせる)
はーい!父さん、ありがとう!
え!?これチョコなの!?でも食感が…うん、凄いよ食べたの初めてだよ!
(驚きと感動と興奮がない交ぜになった状態で捲くし立てるように話し)
父さんこんな美味しいのよく見つけたね、さすが父さん!お菓子ヒーロー!
あたしのいた未来じゃこんなに美味しいものなかったよ!
(まだ一口しか食べていないのにテンションが上がっていくが)
…父さん?

(母さんの名前が出るとフォークでチョコを半分にして綺麗な方を元の箱に戻すと)
はい!これ母さんに持っていってあげてよ。
それともここに呼んじゃう?あたし席外してよっか?
(急に言葉で説明のできない疎外感を感じると作り笑いで場を繕って)
【でも父さんお菓子ヒーローだし…普通の親子の会話はあたし分かんないよ…?】
【…なんて。なるようになるよね!じゃあ2時までよろしくー!】

19 :
>>18
お、おいおい、さすがにそれは照れるぞ…まぁ、悪い気はしねぇけど。
…そうだな、お前の前くらいではヒーローくらい格好良くありたいがな。
(きっぱりと言い切られると照れくさそうにそう答えて)
お前も気に入ってくれたか?
……?俺一人だったら、あまり必要のない場所なんだが。
(喜んだ後に思い出したようにその言葉を否定する様子に首をかしげつつそう答えて)
遅刻と美味しいところ持って行くのは違うだろ…
や、やめてくれ、そんな目で俺をヒーローといわないでくれ!
(純粋でそれでいて強い憧れの視線を受ければ、よだれをたらして寝坊していたのが余計に恥ずかしくなってしまい)
(二度と寝坊はするまいと心に誓いながら悲鳴のような言葉を聞かせて)
そうだ、笑っていけば自然と幸せなことが来るはずだ。
今のお前みたいにな。
……俺も、お前みたいな娘ができるなんて、幸せモノだな。
(甘えたような愛らしい笑顔に目を細めながら、二つに結った髪をつん、とひっぱりながら、親ばかそのものの発言をし)
俺も最初に食ったときは驚いたもんだ。
ふふん、やっぱり俺の娘だな。この美味さにそこまで喜んでもらえるとは。
(自分の血を受け継いだのか、お菓子ひとつにはしゃぐ姿に嬉しそうに頷いて)
ああ、そのヒーローなら悪くないな。菓子ヒーロー。
可愛い娘のために菓子を探して西東…ってな。
(思いのほか菓子ヒーローと言う言葉が気に入ったのか、少しにやつきながら顎を触っていて)
ん……?お前、何言って――
………コレはお前の分だって、言っただろう。
菓子ヒーローが、遅れて登場して一個だけ手に入れて…それを、最初に食べさせてやりたいと思ったのはお前なんだ。
だから、コレはお前だけのものなんだ。
…悪いな、お前の気持ちも考えず。
(彼女の屈託のない笑顔を汚してしまったような罪悪感に駆られつつ)
(押し戻された箱を再び彼女に手渡し、もう一度頭を撫でようと手をのばして)
【お菓子ヒーローと言う響きがいい…気に入ってしまった…】
【普通を普通と決めるのは当人同士だ。というわけで…気の向くままに言葉を重ねればいい、と思う】
【ああ、こちらこそよろしくな】

20 :
>>19
大丈夫!あたしの目に写る父さんは滑って転んでてもカッコいいんだから!
え、えーとね。気に入ったんだけど、ホラ!秘密基地は基地だから住めないんだよ!?
住んじゃったら基地じゃなくておうちだし、出入り激しくなるから秘密じゃないし!
(あはは、と笑って取り繕う。近い未来、父さんから離れることを言えないまま)
従来のヒーローにはないタイプだからいいと思ったんだけどなぁ…??
(何故か悲鳴に近い声で否定する父を見ていると別の特別をつけた方がいいのか悩んで)
そっかぁ。じゃああたし、今の父さんの言葉ずっと忘れないで笑ってるからね。
父さん…ありがとう。あたし、父さんの幸せに貢献できたんだ。良かったぁ。
(本当の父親ではなくとも自分を娘と呼んで幸せと口にしてくれると安心できた)
ビックリするよ!だってチョコがこんなにカリフワトロトロなんて思わないもん!
(噛んだときの食感や舌の上で溶ける感覚を思い出してうっとりする)
あ、気に入ってくれた!?じゃあ父さんはお菓子ヒーローに決定だね!
…でもお菓子ヒーローってどうやって悪と戦うの?お菓子で悪を倒すの?
(素朴な疑問を口にして)
………父さん…
(頭を撫でる手に泣きそうな顔になり、チョコと父さんを交互に見つめる)
でもこれ…母さんとも食べたかったんでしょ?
あたしね…父さんが一番にあたしを選んでくれて嬉しかったよ。
でも…父さんと母さんとあたしが一緒にいても…それは父さんの本当の家族じゃないからダメだよ…
あたしはこの時代のあたしが生まれるまでの間だけ、父さんの子供だから…
だから秘密基地にも…三人では住めないの。
でもね、それなら本当のあたしや母さんとも住まないで欲しい。
秘密基地のままがいいよ。
そしたらこの場所知ってるの、父さんとあたしだけでしょ?…だから…
(いろいろと理解していてもこうして愛情を向けられると欲してしまう)
(父親に甘えたい気持ちが二人でいると強くむき出しになってしまい)
(歪んだ独占欲がこの小屋を自分との思い出の場所にしてほしいと願ってしまう)
【本当!?やったー!じゃあこれからも父さん使ってよー!】
【時間もうすぐだね。あたしの長いから適当に切ってビシッと締めちゃってよ!】

21 :
>>20
当たり前だろう。
……たとえほんの一瞬だろうと
お前がくれたものは何一つ、忘れはしないしかけがえのないものだ。
(彼女の口調や態度からうすうす感づいていたことが真実味を帯びてきて)
分かった………ここは、お菓子ヒーローの秘密基地だ。
ヒーローにはつきものだろう?アシスト役は。シンシアを今日からそれに任命する。
だから………っ、ここは……お前と俺だけの場所だ。
(彼女の痛いほどの愛情を求める声なき声)
(…小さな願いをかなえられないはずもなく、この場所を2人だけの場所にすると誓い)
(今にも崩壊しそうな涙腺をぐっとこらえ…いまは泣くときではないと自分に言い聞かせ)
(そっと彼女を抱き寄せると優しく抱擁をして…自分の感情を伝えていき)
よしっ、それじゃ、改めて秘密基地を掃除するか。
綺麗になったら、俺が何か作ってやるから、楽しみにしてろよ。
(彼女を解放すると腕をグルグル回しながら空元気のように声を上げて)
(埃だらけの小屋の掃除に乗り出し…)
(いくらか綺麗になった部屋で、シンシアにたっぷりと甘いもの攻めにしていくのだった)
【お菓子ヒーローは子供たちにお菓子を配って回るのだった!…どういう義賊だ】
【すまない、時間が押してしまったのでやたらと簡単になってしまったが…楽しかった】
【有難う、お菓子ヒーロー助手…!】

22 :
【義賊もヒーローだよね!?うんうん、カッコいいよお菓子ヒーロー!】
【子供にお菓子配る前にヒーローと助手で味見するんだよねッ】
【あたしも父さんといーっぱい話せて楽しかったよ!どうもありがとう!】
【あたし時間があったら父さんと出会ったスレでウロウロしてるから】
【また見つけたら保護してほしーな?】
【じゃあ父さんは明日は寝坊しないよーに寝なくちゃダメよ!】
【あたしは父さんがくれたチョコを全部食べたら寝るからね】
【それじゃー父さん、また遊んでね!おやすみなさーい!】
【スレ返します!ありがとうございましたッ!】

23 :
【助手とヒーローで食べつくしたりな…そうしないように注意しよう】
【俺の方もやりこみがたりなくてちょっとちぐはぐになっちまったな。もしも次があったら気をつける】
【ああ。また秘密基地で甘いもの責めにしてやるから覚悟しな?】
【次は自分の分の菓子もちゃんと買える様にしないとな…】
【ああ、ちゃんと歯を磨いて寝ろよ(撫で撫で)】
【こっちこそ、機会があればまた、よろしくな。おやすみ…】
【スレをお返しします】

24 :
【お借りしますね】

25 :
【これかられいかさんとスレをお借りします】
理由としては、「全部やめます!」やってしまった時の罰でどうでしょうか?
れいかが生徒会も何もかもほっぽりだして皆が迷惑したと。
相手は学生と教師ならどちらが希望ですか?

26 :
>>25
考えて下さってありがとうございます。
あの時の事について責められるのですね、わかりました。
そうですね…どちらもいいのですが、
周りの生徒が止めることの出来ない教師をお願いしてもいいですか?

27 :
【すみません、少しこちらに繋がり難く…遅くなってしまいました】
【時間を改めて会う、というのは可能でしょうか?】
【もしよろしければ、こちらから伝言板に連絡をさせて頂くのですが…】

28 :
>>27
【こちらは改めて、でも大丈夫ですよ】
【もし繋がりにくいならこのレスへの返事は無くても平気なので】
【伝言板にレスしてくれればこちらからも返事をしますね】
【れいかさんからの伝言楽しみにしてます】
【スレをお返ししますよ】

29 :
【だりーなこと多田李衣奈 ◆eNSdUJZe1l0E とスレを借ります】

30 :
【だりーな言われてる……スレをかりまーす】
はい、こんばんはプロデューサー。よろしくね。
といっても、こんな時間だし、凝った事はできないと思いますけどね。

31 :
>>30
確かに、この夜深い時間だし…
ちょっとしたセクハラ程度で終わってしまいそうでもあるな。
まあ、それでも都や県の未成年への淫行条例に反逆することになるし、OKとしようじゃないか。
条例違反を進んでやるあたりがロックだ…と言えなくもないんじゃないかって…
(そう言いながら近寄り、肩に手を置いて上着から白い肩を少し露出させ)
(首元から、露出した箇所へと手で撫でていって)
(その手を腋から胸元へと持っていく)
というわけで、触らせてもらっちゃうな、その間ヘッドホンで音楽聞くなり、ロック論を語るなりしてくれてていいよ。
ところで、リーナは本当にロックに詳しいのかな?
(胸元に手を添え、膨らみに沿って撫でまわしながら)
(手のひらを押しつけ、ふにゅふにゅと乳房を押し潰して、ゆっくり揉みこんでいって)
【しばらくの間よろしくー、服装はNの服装でお願いしてもいいかな】

32 :
>>31
あー、なるほど。そんな視点もあるわけですね。
て、待って待ってっ、納得しかけたけど、私の意思とはまた違うんじゃ…
ふわっ、く、くすぐったいですってっ。
(つつーっと指が腕や首元に這っていく)
(くすぐったくて、体を小さく震わせたりしてしまい)
いや待ってください、お触りしながら語るとか、お世辞にもロックとは言えないような、なんのような…
って、詳しいですよ!!!(ムキになって)
最近では、あれ……ゆ、UKロック。いいですよね、UKロック…ふぁっ、ちょ、っとたんまっ…
(シャツの下の乳房が、相手の手の動きに合わせて潰れたり、拉げたり)
(掌に、それを潰されたりすると、体をよじらせてしまい)

33 :
>>32
そうかなー?
ロッカーってさ、本番前には楽屋で一発ヤってからステージに上がるようなイメージなんだ、俺の中ではね。
いや過激なのだとステージの上でシてたりするようなのもいるかも?
だからこう触りながらするのなんて、全然、初歩の初歩だよきっと!
(程良いサイズの乳房は手のひらに心地良く弾力を返してきて)
(タンクトップの裾をまくりあげて、素肌に直に這いまわらせていく)
(直接体温を感じながら、肌をすりすりと撫で、ブラの下に指をすべり込ませて)
(柔らかな胸の中に指先を沈めて、揉みしだいていって)
へえUKロックか、名前からしてイギリスのロックかな。
リーナはUKロックな感じのアイドルになりたいってことなのかな…
ところでUKロックの特徴って、具体的にどんなの?
(揉むたびによじれる身体に、もう片方の手を回して軽く抱きしめ)
(背中からお尻に掛けて擦っていって)
(そのまま手のひらを下にまで持っていき、太ももからお尻に掛けて撫で上げていく)
(スカートの中を手のひらが弄り、お尻を撫でまわし、割れ目に指を這わせていって)

34 :
>>33
え゛っ。
そりゃ過激なパフォーマンスってのはあるかもしんないけど、そこまで…
デスメタルとかではありそう…いや流石にないかな、とにかくロックだからって何でもかんでも…
ってぇ、あんまし触られるとっ…んっ、んぁ、ちょっとっ、中にまで…あぅんっ
(下にもぐりこんで来た指に、乳房は柔らかく形を変えて、指に吸い付くみたいに)
(形をむにゅむにゅと変えては、プロデュサーの指を悦ばせてしまい)
(そして、くすぐったそうに上半身を捩じらせて、小さく声が出てしまい)
え?えーっと…、いろいろですよ。
UKロックといば、多種多様なロックがー…
あっ、きゃっ、まま、まち…
(お尻に指が這いまわって、ぞくっ、といやな、くすぐったさ)
(割れ目にまで指が来ると、くすぐったさというより)
(そんなところを触られてしまう状況に、ぞくっと体を震わせてしまい)
【書き忘れ!服装はそのつもりでした】
【眠くなったら伝言はしつつも落ちちゃうんでよろしくおねがいしまーす】

35 :
>>34
あんまり触られると…どうなるのかな?
服の中に手を入れられるのがアレなら、いっそ出してしまおうじゃないか、リーナ。
(もにもにと手の中でマシュマロのように乳房を歪めマッサージし、揉み回していく)
(小さな乳首を人さし指で可愛がるように撫で転がし、指の腹で乳輪を擦って)
(乳房を弄りながら、服を胸の上までめくり上がらせていって)
(ふるんと曝け出された乳房を、大きな手のひらで丁寧に揉みこみ)
(ポツンと頂点にある桃色の乳首を指でつまんで、クリクリと転がす)
色々…色々ね……
(お茶を濁したような返答に苦笑しながら、もう少しからかってみようかと思って)
UKロックの最近の流行りって言ったらさ、やっぱり紳士の国とは思えない隠語や淫語の連発が挙げられるよな!
あと、日本のアイドルよりもフリフリでロリロリなお人形さんみたいな衣装とかも伝統としてあるよね?
(思いついたまま適当な事を並べてみて)
(それをいいつつ、太ももを撫で、脚の付け根から秘所へ手先を滑らせ、恥丘に振れていく)
(指の関節をショーツの上から割れ目に沿ってスリ、スリと擦りつけて)
(布地越しに秘所をつつき、指先を撫でつけ、くにくにと割れ目をほぐして開かせて)

36 :
>>35
くすぐったいし、はずかし…って、それくらいわかるでしょプロデューサー!?
ひぁっ、んっ、あっ、まっ、まって、出しちゃ…きゃっ!ん、あぁっ、んんっ…!
(小さく震えながら、外気に触れてまろび出る乳房。羞恥に顔が赤く染まって)
(先端の周り、そこを指の腹で撫でられれば、上半身がじれったそうに、よじらせて)
(色付く先端が指で詰まれると、体をビクっと震わせて)
(その上、熱っぽい吐息が、漏れてしまって)
ちょ、マジで!?!?知らなかった…
とでも言うと思ったプロデュサー!?なつきちからそんな話は聞いた事もなっ…きゃっ、ぁぁっ!?あっ、、ん、ん、あっ…!
(下着の上からとは言え、そこに指が這えば)
(布地を押し上げて、ぐいぐいと刺激をされて、切なげな声が漏れてしまい)
(指の刺激が強くなるにつれ、下半身をひくりと震わせ、足がよじるように動いてしまう)

37 :
>>36
ライブで盛り上がっておっぱい出すロックシンガーはいる……よな確か、どっかで見た覚えがある!
このくらいで恥ずかしがってちゃダメだぞ!
それに綺麗で可愛いおっぱいじゃないか…堂々と見せてもいいくらいだ……
(まじまじとその形の良い整った胸を眺めながら)
(手で形を確かめるように撫で、揉みしだいて柔らかさを確かめ、愛でていく)
(親指と人差し指の間で乳首をくにくにと圧迫し、擦り合わせて転がして)
(こねくり回しながら、軽く引っ張ったりしてみる)
なんだ、知ってたのか?まあ、仕方ないか、夏樹はガチだからなー
しかしこうしてるとつくづく思うんだが…
やっぱロックなアイドルよりキュート系アイドルの方が向いてるんじゃないのかリーナ?
さっきからのこの反応といい、こんなに可愛いのになぁ……
(唇を触れ合わせ、重ねて舌を伸ばし、口内へと舌先を挿入する)
(ちゅく、ちゅく…と舌先で舌先を探り、唾液を絡ませつつ舐めていき)
(股間を弄る手のひらは、下着の中に入り込んでいて)
(指先をショーツの内側でもぞもぞ動かし、あそこを指で擦り、撫で、つついて、くすぐっていく)
(手の甲がショーツを擦り下げつつ、指先を割れ目の中に埋め込んでいって)

38 :
【あー、そろそろダメー】
【夜更かしもロックだけどプロデューサー、もー眠いからそろそろ落ちさせて欲しいでーす……】

39 :
>>38
【承知したよ、だりーな!】
【こんな時間だしな、しょうがないさ。お付き合いありがとう!】
【凍結とか…は、む、難しいかな?】
【まあここまで付き合ってくれただけでも十分だけどね!】
【おやすみー】

40 :
【まただりーなになってる…】
【プロデューサーこそ遅くまでお疲れ様、ありがとうございました。】
【凍結もいいんですけどねー、明日は無理だし、近日中に再開できるとも限らないし】
【今日はこれまでって事でお願いします。また時間があえば募集にのる…かもしれませんよ?】
【それでは、お休みなさいプロデューサー。】

41 :
【眠そうだから今はだりーなって感じかなと思ってね】
【なら俺は居そうな時を見計らってまた募集してみる…かも…】
【だりーなの勇気が募集に乗ってくれることを信じて……!】
【よく眠りなさい、日曜だしな】
【それではスレを返します】

42 :
【スレを借りるわね】

43 :
【スレを、おかりします】
ギャリー。
わたしのこと、見つけてくれてありがとう。
嫌じゃなかったら…一緒にいてほしい……。
(一先ず安全と思われる部屋の中でも、手を繋いだまま)

44 :
>>43
さ、この部屋なら安心かしら…?
もちろん、イヴの事ならどこに居ても見つけるわ
それに…ずっと一緒に居てあげる
(部屋に入り手を握ったままのイヴと視線を合わせるようにしゃがみ)
もう安心だから…ね?
(頭をそっと撫でながら優しく抱きしめる)
どう?少しは落ち着けた?

45 :
>>44
うん。安心だと思う…。
ありがとう、ギャリー…とってもうれしい。
もう、ギャリーと離れ離れにならないんだよね…。
(ギャリーが目線を合わせるよう、しゃがんでくれると)
(不安そうな瞳で見つめるが、優しい言葉をかけられると表情を綻ばせた)
…うん!ギャリーがいてくれればわたし、安心……。
(頭を優しく撫でてもらいながら、腕の中に抱きしめられると)
(安心したはずなのに、小さな胸の音がとくんとくんと早鐘を打った)
(内心戸惑いつつも心地よいその胸の音はギャリーに伝わるかもしれない)
う、うん…。もうこわくないよ。
ありがと、ギャリー。
わたしも、ギャリーのそばにいてあげるからね。
(えへへ…と悪戯っぽく笑い)

46 :
>>45
…離れ離れになっても探してあげるから…
だからイヴが心配することなんてないのよ
(表情を緩ませて安心してくれた様子にほっとして)
(イヴの表情や言動に自分も安心させられているのだと実感する)
…イヴ、どきどきしてるわね…
まだ少し怖いのかしら
(確かに部屋の中とはいっても不気味ではあって、心細いのかもしれない)
(そう思いイヴの体をぎゅっと抱きしめ)
ありがとうイヴ…イヴが傍に居てくれるとアタシも安心ね
(悪戯っぽく笑うイヴにどきりとしながら落ち着かせるように頭を撫でてあげ)
イヴが迷子になってる間、怖いことはなかった?
怪我はして…ないかしら…?
(怖がっているイヴが気にかかり、何かなかったかと尋ねてみる)

47 :
>>46
…うんっ…ギャリーのこと信じて待ってる。
わたしも心細かったけど…ギャリーのことも心配だったの。
…気をつけてね。わたしも、ギャリーになにかあったらいやなの。
(ギャリーの優しい言葉に頷き、けれど強気な一面も垣間見せる)
(それも束の間のことで)
……それは…う…ううん…
ギャリーといるから、こわくないよ。本当だよ。
(白い頬を染めてふるりと首を振ると、ギャリーの腕が体をぎゅっと抱いてくれた)
(はにかみながらも、自分からもぎゅーっと抱きついてみる…相変わらずどきどきしていた)
ギャリーがわたしを守ってくれるから、わたしもギャリーをまもるの。
(頭を撫でて褒めてもらって、うれしそうにまた笑顔)
う、うん…メアリーの様子が変で。
ちょっと転んじゃった…でも、大した怪我じゃないよ。
(スカートの裾をたくし上げると、膝小僧が少し擦り剥いていた)

48 :
>>47
イヴに心配してもらって、アタシは幸せ者ね
もちろん気をつけるわ…
イヴを一人ぼっちになんて、したくないから…
(その言葉は自分に言い聞かせるように呟き)
(ぎゅっと抱きついてくる小さなイヴを抱き返しながら)
(自分の胸の鼓動も、大きく脈打っているのが伝わってしまいそうだった)
アタシも、イヴがいれば怖いものなんてないわ…
(イヴがいるから前に進める、その気持ちに偽りなどなくて)
ふふ、イヴに守ってもらえるなんて心強いわね
…って怪我をしてるの?…見せて?
(たくし上げて膝の擦りむいた傷を見て大した怪我では無い事を確認し)
(それと同時にたくし上げられたスカートから覗くイヴの白い太ももにどきりとしてしまう)
ああもう、アタシは本当にバカね…
(首を振って邪念を振り払い、膝に唇を近づけてそこをそっと舐めはじめ)
消毒なんてないから…こうして舐めると良いのよ
(イヴを見上げつつ、ちゅっと膝にキスをするようにして唇を離す)

49 :
>>78
【ギャリーに会えて…すごくすごくうれしいし、たのしい】
【でも、お父さんとお母さんが呼んでるから、一度退席しないとだめなの】
【ギャリー、また後でわたしに会ってくれない…?続き…したい…な】

50 :
ロングパスきました

51 :
【だ、だめならっ…お父さんとお母さんなんて知らない…
…ギャリーと一緒にいる…。もう少しは平気だから…続けたい…。】

52 :
>>49
【もちろんいいわよ?】
【次はいつ会えるかしら…?イヴが戻るのを待ってるから】
【だから行って来なさい、大切なお父さんとお母さんでしょ?】

53 :
【ごめんなさい、お返事が遅すぎたわね…】
【イヴが帰ってくるのを待っているから、安心していってきなさい】
【必要なければ一言声をかけてくれればいいわ…】

54 :
【返事がないわね…呆れられてしまったかしら】
【ここの場所は一旦返して、待ち合わせスレで待つことにするわ】
【イヴ、返事が遅くなってごめんなさい】
【また会えることを祈ってるわ】
【スレをお返しするわね】

55 :
【一つギャリーに借りるね】
>>52
ありがと、ギャリー…呼び出しで戻れなくなっちゃって
ギャリーこそ呆れてない?
わたし、今から大丈夫だから…伝言に、書いてくるね?
本当にごめんなさい、また会いたい。

56 :
【よっと、七咲と場所を使わせてもらうな】
そんじゃお先に来たわけだが…
相手の方を待たせてもらおうかね
(簡易式な机や絨毯のある一室で座り込み背伸びして)

57 :
【はい、移動しました】
お待たせしました…それで、まだ語るんですか?

58 :
【お疲れ様。それじゃ、何時まで出来るか分からないみたいだけど宜しく頼むなー】
そりゃもうね!七咲が前に居るんだから語らせて頂きますとも
まぁさっきも言った通りやっぱり決め手は「制服の下」って所かね
本来競泳水着って全部脱いだ上で着衣する物だし、単品でも素材としては十分だけど
制服の下に水着って言う七咲のスタイルが下着を着ているって言う発想を壊してるのが素晴らしいと思う
(饒舌なトークを続け、冷たい水を汲んだコップを彼女の前に差し出して)
さっきみたいにスカートをたくし上げて競泳水着が見えるって言うのが言わせてもらえば、かなり興奮する…!
競泳水着自体、身体のラインを強調させたり張り付いてる感じが良いのに
制服&競泳水着の破壊力と来たらもう…七咲ちゃんマジ天使としか言いようがない

59 :
【…ごめんなさい、やはり落ちなくてはいけなくなって・】
【なんだか冷やかしというか、釣りみたいになってしまってごめんなさい。】
【これで失礼します…碌にお話しすらできずに申し訳ありません…私はこれで失礼します】

60 :
【っとと、了解ー。合いそうになかったら遠慮なく言ってくれて構わなかったが用事か何かなら仕方ない】
【また今度、機会があったらよろしく頼むな。お疲れ様】
【場所を返します。ありがとうございました】

61 :
【スレをお借りします】
【募集に応じていただき、ありがとうございます】
【今、続きを書きますのでお待ちくださいね】

62 :
【プレイゾーン…お借りします】

63 :
(魔力を使い果たしてしまえば、ウイッチもただの14歳の女の子に過ぎず)
(男の家に連れ去られて、ベッドの上に放り出されて)
わ、私をどうするつもりなんですか…。
婦女子に対してこのような行い、あなたはそれでも扶桑男子ですかっ!
(軍服の裾をぎゅっと掴んで、剥き出しの太ももをぴったり閉じて男をにらみつける)

64 :
にしても良い身体だよなぁ…はっ、魔力もないただの女…
最高だな…こんな現場に出くわすなんてよぉ…
どうするつもり?そんなの決まってるだろ?
(軍服を掴む手を強引に振り解き、軍服をそのまま脱がしてしまう)
…はっ!いいんだよ!俺はこういう男だからな!
…孕ませてやるよ…くくく…
(我慢なんてものが出来ないのかすぐに身体を撫で始めてしまう)

65 :
【申し訳ありません。少し合わないようです】
【せっかく応じていただいたのに申し訳ありませんでした。帰還します】

66 :
下手くそ

67 :
【お借りします】

68 :
【お借りするね】
…ねぇ、ここに、こんなところに本当にヴィヴィオが居るの?
おかしなところに案内なんてしてないよね…?
(相手の言葉など一切信用もせず疑ってばかり)
(普段のなのはでは考えられないほどの怒りをむき出しにしており)
(今にもバリアジャケットを纏相手を消し飛ばしてしまいそうでいて)

69 :
>>68
ああ…この建物にはちゃんと居るさ。
そんなに怒った顔してると怖がられるぜ?
(たどり着いた場所はいくつもの部屋のあるマンションで)
(その一室へなのはを通して、部屋の中を見せる)
と言ってもこの建物の中に居るだけで、この部屋には居ないけどな。
ああ、怒るなって…この部屋壊したら仲間は大事な娘連れて直ぐ逃げるぜ?
ひひ…本当の目的はあんたなんだよ高町なのはさんよ…
流石のあんたも、娘を人質に取られていたら…早々無茶は出来ないだろ?
【一応ご希望はどんなことがありますか?NGなどもあれば】

70 :
>>69
君に、私を騙すなんて余裕があったんだね?
(建物にと聞いてすぐにため息をついて)
関係ないよ、君達は空を飛べるわけでもないみたいだし
もし飛べたとしても…フェイトちゃんがいる
(そう言ってバリアジャケットを装着してレイジングハートを突きつける)
無茶でもなんでも…ヴィヴィオを取り戻すためなら…
管理局を辞めてもいいよ。
(レイジングハートの先端に光が集まっており)
(居場所さえわかればもう用無しといった扱いをしようとする)
【そうだね、ヴィヴィオの姿は見せて欲しいかな】
【さすがに妊娠したヴィヴィオを見ると色々変わると思うから】
【NGは汚いのは駄目なくらいかな…】

71 :
>>70
強気だねぇ。でも何の準備も無しに案内するわけが無いだろ?
あんたやフェイトに恨みを持ってる人ってのも結構いるみたいでね…
ちなみに今この部屋の会話は全部仲間に筒抜けだからさ。
俺に何かがあれば直ぐに対応できるって訳だ。
まぁ、これでも見て落ち着けって。
(なのはの目の前で無造作に床に写真をばら撒く)
(写真は幼いヴィヴィオが男にレイプされている写真で、何度も犯されているのが静止画でも伺える代物で)
最初はただのうるさいガキだと思ったが、想像以上に淫乱の素質があってな。
何度かハメてやったら直ぐに甘い声で喘ぎだしやがったぜ?
ママ、ママって泣き叫んでたのに今じゃチンポチンポとすっかりセックスにはまりやがった…
今じゃすっかり…おっと、それは実際見てもらったほうがいいかもな。
【どのタイミングで…とかは希望あります?】
【NGは了解です】

72 :
>>71
……っ…
(ギリっと強く唇を噛んでしまい血が垂れてしまう)
(写真だけでも明らかに意があがったのを感じさせる)
(今にもこの瞬間にも男をしてしまいそうな勢いであり)
…ちょっと黙ろうか。
(自分を挑発する気で言っているだろう言葉に対していつの間にか)
(男の腕を折る程度の軽く細い小規模の砲撃をする)
何人居ようと関係ないんだよ、君はもう包囲されているからね。
……おしまいだね?ヴィヴィオに素直に会わせてくれるなら
まだ喋れる状態で居させてあげるよ。
【そうだね、すぐがいいかな?】
【ちなみにこっちは凄く屈服し難いから頑張って、名無し君】

73 :
【こういうのは最初からしっかり打ち合わせしてないと駄目ですね】
【疎通も出来ないのでやっててもお互いストレス溜まるたけになると思いますので今日は破棄にしておきましょう】

74 :
www

75 :
【そううまくいかないし、簡単にいやらしいことをするとも言ってないもんね】
【お疲れ様】

76 :
【簡単にというか、自分はこうしてる→自分はそれよりもすごいこれしてるの繰り返しになるだけだったので、話が進みませんので】
【お疲れ様でした】

77 :
エースオブエースと一般人なんだからそうなるのは当たり前な気が

78 :
なんにせよ娘は助からずに終わるだけだな

79 :
【父さんとスレをお借りします!】

80 :
【娘としばらくスレをかしてもらう】
待たせたな、シンシア。
また会えるとは思わなかった。
…元気だったか?
(例の秘密基地に入り込むと唇に笑みを浮かべて)
(棒つきのキャンディーを彼女の唇に差し出しながら再会を喜ぶようにそういって)

81 :
>>80
ちょうどね、あたしも時間あったから
来てみたら父さんがいたから声かけちゃったの。
久し振りだよね。あたしはこの通り元気だよ!
(笑顔を咲かせながら腕に力瘤をつけるポーズ)
またこの場所で父さんと居られて嬉しいな。
今日は何のお話する?
(キャンディを受け取って秘密基地を見渡しながら)
(嬉しそうにそのキャンディを口に銜える)

82 :
>>81
そうか、何度かお前の募集も見てたんだが時間がなくて声をかけられなかったんだよな…
声をかけてくれてありがとな。
…ははは、お前らしい。元気な顔を見て安心した。
(とびっきりの笑顔と元気な様子に嬉しそうに頷いて)
ああ、ちょっと掃除しておいたから、綺麗になってるだろ?
…実はノープランだったりするんだな。
菓子を食べながら…なんて、前回と同じだし。
…シンシアに何か希望はあるか?
(うきうきした様子で秘密基地を見回すシンシアに目を細めながらそう聞いて)
(自分と同じ仕草でキャンディを加えるのを見るとどこか嬉しそうで)

83 :
>>82
そうなんだー!?
ありがとう、父さんが気づいてくれてただけでも嬉しいよー!
それに今こうしてお話できてるし!
父さんも元気そうで良かったー。
雨とか酷い時あったでしょ?
父さん、砂糖を買うためなら台風の中でも出かけるから心配してたんだよー?
言われてみれば綺麗かも!
父さんって細かい作業も得意だし、マメだし…いい奥さんだよね!
えーっと…じゃあね、あたしの相談、聞いてほしいな。
父さんは何時までオッケーなのかなぁ?
(少しもじもじした様子で父さんを見ながらキャンディを口の中で遊ばせて)

84 :
>>83
ああ、声をかけてやれればよかったんだが…
そうだな、こうして時間が会ったのは幸運だったな。
俺はほら、このとおりだ。
(といいつつその場でとんぼ返りをして見せて)
あったな、中々凄い嵐だった。
…砂糖が切れるということは俺の生命線が切れるのと同じだからな。
体はぬらしても砂糖はぬらさない。硬くなるからな!
ここで何か食ったりするのに埃っぽかったら台無しだからな。
……それは褒められてるのか?
まあ、家事一般が得意なのは認めるが。
(複雑そうな表情で苦笑を浮かべて)
ああ、構わないぞ、何でも聞いてくれ。
そうだな、1:30くらいまでは大丈夫だと思う。
(どこか落ち着かない彼女の様子に首をかしげつつリミットを説明し)

85 :
>>84
わぁっ!相変わらずの身のこなし!良かったー!
父さんその動き、すっごいヒーローっぽいよ!
(とんぼ返りをする父に目を輝かせて)
ええっ!?じゃあ父さんの血を継いだあたしも
砂糖切れたらんじゃうの!?
(実は橋の下で拾われた子説くらいびっくりして父さんを見る)
体張ってるねー父さん。さすがお菓子ヒーロー!
じゃあ、えっとね…ルフレさんってどんな人か教えて!
あたしが来るまでの、父さんが知ってること全部!
(しばらくそわそわ迷った様子を見せていたが)
(相談すると言った手前覚悟を決めると質問を始める)
【時間了解!ってこっちで言っておくねー】

86 :
>>85
盗賊は身のこなしが命だからな。
…お前も練習すればコレくらいできるようになるだろ?
(娘の尊敬の視線に少し誇らしげに胸を張り)
そうだ、気をつけないと洗浄のど真ん中で甘いものが欲しくなったりするぞ。
(驚く娘を脅すように喉の奥で笑って見せて)
砂糖を固まらすのは甘党にとって最悪の愚行だからな。
ルフレ?ああ、アイツか……そうだな
頭の回転が半端なく速い奴だ。
敵も、それどころか味方の裏も見事に掻いて
戦況をひっくり返してくれる。頼りになる奴だぜ。
クロムとアイツが組んでると不可能なことなんて何もない、そんな風にも思っちまう。
戦士としても優秀だしな…
しかし…なんでまた、いきなりルフレのことを?
(ルフレのことを聞き出した娘に首をかしげつつ理由を聞いて)
【ああ、時間までよろしくな?】

87 :
>>86
え!?あ、あたしも!?できるかなぁ…
(不安な、でも期待に満ちた声で独り言のように呟きながら父さんのトンボ返しを思い出して)
えええ!?戦闘中でも糖分欲しくなるの!?
ど、どうしよう…あたしも父さんみたいにお菓子からだにいっぱい持っておくべき?
(真に受けておろおろしながら父に助けを求める)
頭がよくて頼りになってルキナのお父さんの相棒で
戦士としても強い…ヒーローの父さんがそれだけ褒めるなんて、
ルフレさんは超ヒーローなんだね、ハァ…
(ため息をつくと難しそうな顔で父さんを見て)
……父さん…ルフレさんって、今彼女とかいるのかなぁ?
(父さんの質問には上の空で思いつめたようにさらに質問をして)

88 :
>>87
練習すれば出来るさ。
普段からペガサスに乗っているんだ。体のバランスはいいはずだし、瞬発力もある。
…ペガサスから降りないと使い道はなさそうだけどな。
(娘の身体能力を観察しながらそう評価するも、最後にそう付け加え)
安心しろ、俺が常に持っているから。
ヤバイと思ったら分けてやる。
(うろたえる姿が面白くて溜まらず笑ってしまいながら、自分の菓子袋を見せて)
超ヒーローというか、神軍師というか……
ま、うちの部隊のエース中のエースであることは間違いないな。
どうした、ため息なんてついて。
熱でもあるのか?
(こちらを見上げるシンシアに心配そうな表情を向けつつ)
…?!
(思わぬシンシアの言葉に頬杖をついていた手からがくっと滑り落ち)
(思い切りテーブルで頭を打ち)
な、お前、一体何…まさか……!?
(恋する乙女のような言葉に口をぱくぱくさせて)

89 :
>>88
じゃあ…じゃあ、父さん教えてくれる?
それでね、覚えたら登場シーンに使ってみようかな!
(父さんとの時間がもてるかも、と期待して)
(さらにそれを活かす場を思いついて瞳が輝き出す)
う、うん!じゃあ父さんの近くで戦うから助けてね!?絶対だよ!?
(父さんの菓子袋を切実に見つめながらお願いする)
エース…!格好いい響き…やっぱり凄い人なんだね、ルフレさん……ハァ
(聞けば聞くほど理想的なヒーローであることを確信して)
(それと同時に自分の未熟さを痛感するとため息がまた零れる)
え!?ど、どうしたの父さん!?
(突然頭をぶつけてうろたえる父さんにびっくりしながら)
……うん…なんだかね、ずっと気になって考えちゃうの。
これって…恋、だよね…?

90 :
>>89
そうだな、時間が空いたときにでも特訓するか。
体を動かしたほうが後での茶と菓子も美味いからな。
……ペガサスの上でか?
(こちらも乗り気でそんな風に言うが、ペガサスナイトの彼女がどうやってとんぼ返りを使うのかちょっと疑問に思っていたり)
ああ、任せろ。
お前は俺が守る。必ずな。
(まっすぐにそう答えながら、怯えた目をする娘の頭を優しく撫でて)
いや、すまん、ちょっと取り乱した。
(赤くなった額も、衝撃的な事実の前では気にならないようで)
ふー……であったと思ったらもう父離れか。
父さん嬉しいけど寂しいな
(恋心を抱くほどの成長に、喜びとそして、嫉妬心を覚えながら)
(冗談めかしてそういって)
だと思うぜ。
俺もスミアに惚れたての頃はそんな感じだったしな。
あまり寝れなくなったり…ちゃんと眠れてるか?
(心配したようにそう声をかけて)

91 :
>>90
うん!ペガサスの上でやれるようになるまで頑張る!
父さんを越えないと真のヒーローになれないもん!
(頑張ればできる!と信じて疑わずに意気込んでみせて)
ありがとう!父さん大好きー!
(頭を撫でられるとパァッと笑顔になって抱きつく)
大丈夫?おでこ赤いよ?
(よしよしと父さんのおでこをさすって、息を吹きかける)
そ、そんな大げさなものじゃないよ!
あたしにはまだ父さんがいないと…ダメだよ。
(父離れと言われると急に不安になって頭を振り)
でも、そっか、やっぱりあたし、ルフレさんのこと…
ううん、あんまり…
(眠れてるかと聞かれて頭を振って否定する)
ルフレさん、父さんとはまた違うタイプのヒーローだなぁって見てたの。
そしたらいつの間にか気になってて…
でも、この時代の人、好きになっていいのかなぁとかいろいろ不安で…

92 :
>>91
ペガサスの――上で?いや、上でやってどうするんだ。
ははは、父さんよりつよくなって俺に楽させてくれよ。
(猪突猛進という言葉が似合いそうな元気一杯なすがたに笑うも)
こ、こら、シンシア…まったく、仕方のない奴だな。
(まんざらでもなさそうに抱きついてくる娘の頭を撫で続け)
いや、びっくりしすぎてなにがなにやら……
大丈夫だ、しんぱいかけたな。
(吐息を額に感じながら少し落ち着いたのか頷いて笑みを浮かべて)
…冗談だ。
まだまだお前には教えることが一杯ある。もう少し付き合ってもらうぞ?
(不安そうな彼女にソレを吹き飛ばすような言葉を送り)
だろうな…特に誰にもいえたり相談できなかったりすると…な。
ちょっとまってろ、リラックスできるお茶を入れてやる。
(少し隈が出来ているのを見るとそこを軽く撫で、立ち上がるとキッチンに向かい)
フフ、やっぱりヒーローがすきなんだな、お前は。
俺も迷ったもんさ、俺はしがない盗賊、相手は王宮付の天馬騎士……身分違いにもほどがる。
だけどな、こういうのは理屈じゃない。
……自分がどうしたいのかが一番大事なんだ。
それに相手は超ヒーローなんだろ?このくらいの障害、簡単に蹴散らしてくれるさ。
(静かに彼女の前にカモミールティを置きながら静かにそう語ってみせ)
【と、次あたりで〆、か?まさか恋愛相談をされるとは思わなかったが、楽しかったぞ】

93 :
>>92
う…うん!まだ私のこと見捨てたりしないでね?約束だよ…?
(付き合ってもらうと言われてホッとした顔で安心し)
ありがとう…父さんくらいしか、相談相手思い浮かばなかったよ。
同じ時代の仲間だって皆、お互いでは好きになったりしてても
違う時代の人をなんてないし、言えないもん…
(心配してくれるのは、心を許して相談できるのは父だけだと)
(改めて実感しながらお茶を入れに行く背中を見つめて)
うん!あたしだけのヒーローと結婚するのが夢なんだよ!
……そっかぁ…父さんもいっぱい悩んだんだね。
でもあたしがいるってことは、ちゃんと結ばれたんだよね。
…うん!そうだよね!
…あとはあたしがもっとルフレさんに見合う女にならなくちゃだよね!
そうだ!とんぼ返りできるようになったら告白する!
(吹っ切れたように頷くとカモミール茶の入ったカップを手にして)
父さん、ありがとう!
父さんに相談して良かった…もしこの先、あたしが結婚して
旦那さんっていうヒーローができても、それでもあたしの中で
初代かつ永遠のヒーローは父さんだからね!
ねぇ父さん…今日はこれ飲んだら、一緒に寝てほしいな。
もうちょっとだけ、眠ってしまうまで父さんに甘えてたいよ〜!
(駄々っ子のように、けれど無邪気に笑いながら父さんに甘えて)
(カップを空にすると、父さんに甘えるために席を立った)
【じゃああたしはこれで締めー!父さんの締めがあるなら待ってるけど無理しないでね?】
【えへへ、ちょうどルフレさんと支援S出したとこだったからネタにしちゃったよー】
【あたしも楽しかった!また楽しい時間をくれてありがとうね、父さん!】

94 :
>>93
当たり前だ。約束だ
(安心したような表情を見せる彼女の手を取ると小指を絡めて見せて)
………
頼られるのは悪い気分じゃないな。
ただ、娘を嫁に出すようで少々複雑な気分だけどな。
それでもルフレのことはよく知ってる。イイ奴だし…もしも本当に付き合うことになっても
俺は反対はしないからな。
(背中に視線を感じつつ目を細めて、静かにそう語り)
いい夢じゃないか。きっと、叶うぜ、その夢。
…そりゃーな。アイツは鈍いし、トロいし。色々苦労したぜ。
そういうことだ。お前が来てくれて娘だって知って。凄く嬉しかったな。
おいおい、責任重大だな。俺がちゃんと教えてお前が出来るようにならないと、告白できないじゃないか。
(楽しげに笑いながらそう冗談を言って)
……ありがとうな、そんな風に、いい父親にさせてくれたのは、きっとお前のおかげだ。
フフ、前にも後にも御菓子ヒーローなんて俺しかいないだろうしな。
ん…おまえ、いくら娘でもソレは……でも、まぁ…いいか。
ベッドは狭いぞ、それでいいならな。
(年頃の娘と寝るのは照れくさくもあるが、嬉しくもあり)
(甘える彼女の体を抱きとめると頭を撫でながら粗末だが暖かいベッドに向かい)
(眠るまで、母親との思い出話やこれからのことを希望たっぷりに語り)
(彼女が眠るまでそばにいて…)
【それじゃ、俺はこれで〆だな】
【うちのルフレは女でギャンレルとSに(ry】
【ああ、楽しんでくれたなら俺も嬉しい。また機会があればよろしくな。】
【おやすみシンシア……今夜はゆっくり眠れるといいな】
【それではスレを返す。ありがとう】

95 :
>>94
【えええっ!?あ、あたしも最初はルフレさん女性だったけどクロムさんと結婚したよ…】
【ギャンレルとって度胸あるルフレさんなんだね…かっこいい!】
【また父さんを見かけたら声かけてもいいのかなぁ?】
【うん、ありがとう!父さんも時間オーバーしてまでありがとう!】
【しっかり休んで明日も頑張ってね!おやすみなさーい!】
【じゃああたしもスレ返します!ありがとうございましたー】

96 :
【スレをお借りします】

97 :
さて、わざわざついてきてもらってごめんね
(少女を案内したのは映画のセットの用意された個室)
さっきも話したけど君にはヒロイン役としてこの映画に出演してもらいたくてね
悪の怪人と正義のポケモントレーナーがバトルするってストーリーで…
あ、本格的なアクションシーンとかはスタントマンやCG使うから安心してね

98 :
は、はぁ…
(急なことだったのでまだ状況を理解出来ていない様子で)
あれ、相手は怪人ということはポケモンを使ったりしないんですか?
話を聞く限り激しそうですね…
【女主人公、よりデフォルトのネームつけておいたほうがいいですか?】

99 :
>>98
いきなり出演依頼なんてされて驚いてるよね?
僕のイメージしてるヒロイン像にピッタリの女の子だったから声かけちゃったんだ
まず最初はそれぞれのパートナーでポケモンバトルしてヒロインが追い詰められて直接対決に、って流れだよ
君にはそんなに激しい運動はさせないから心配しなくていいよ
【うん、その方が呼びやすいからお願いしたいな】
【あと…今更だけど無理矢理エッチなこととかしちゃって平気かな?】

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