マインドコントロールえっちしちゃうスレ３１

1 ：12/06/02 〜 最終レス ：12/07/05

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎！
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ３０
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323435179/
【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣの希望：

2 ：

【前スレ終了　続きの為使用します】

3 ：

（再び洗脳電流を流されて思考が強制書き換えされてしまう）
あっ
あっ
（全裸で電流にびくっびくっと反応してその度におっぱいがたぷんたぷん揺れる）
（男が近寄り耳元で囁かれる）
え…？わたしが…どれい？せいえき…べんじょ？
（無抵抗に卑猥な言葉を受け入れていく）
はい…そうでした…
私はあなた様の奴隷です。せいえきべんじょです。
わかります…
わたしはもうあなた様のチンポをハメてもらわないと生きていけない体になってます…
（半開きの唇から破廉恥な台詞が流れていく）
はい、あなた様にマン…コ舐めていただくと…凄く感じちゃいます…
（男に陰裂を舌で舐められる）
ああん！
（脳髄に雷が走ったような快感が迸る）

4 ：

そして、お前は外で見られながらセックスをするのが大好きだったよな？
（おまんこを舐めつつおっぱいを揉みながら更に囁いて）
（更におっぱいに口を近寄せてぺろぺろと嘗め回していく）
そうだ、その前にお前のおっぱいをもっと大きく改造してやろうか？
（たぷんたぷんゆれるおっぱいを見て興奮しつつも）
（物足りなさを感じて更に巨乳にしようと思いたち）
ほら、っと
（おっぱいに注射器を刺して薬を注入すると）
（はるかのおっぱいが更に大きくなり、Gカップ級になる）
いい感じのおっぱいになってきたなあ
おっぱいももまれると気持ちいいんだったな、お前は
（巨乳を更にぐにぐにとこね回していきながら笑って）
（はるかをどんどん精液便所として仕立て上げていく）
それで、お前が好きなセックスは
四つんばいで後ろからがんがん突かれながら生中出しされることだったな？
お尻を叩かれながら犯されると更に気持ちいいんだったよな？
（更に卑猥な設定をつけたし、自分好みのはるかに塗り替えていく）

5 ：

は、はいっ！お、お外で見らせながらのセックスが大好きです！
（まずます変態的なことを吹き込まれても従順に応える）
おまんこ…そんなに舐めないで…ください…
わたし…わたしもうなにがなんだかわかんないですっ…
おっぱいを…改造ぉ…？
や、お注射きらいですっ！
（注射を打たれる）
お、おっぱいが熱いっ！あついよぉ！
あぁぁん…
（みるみるまに超巨乳にされてしまう）
そうでした、おっぱい揉んでいただくと気持ちいいんですっ
（まさに言いなり奴隷状態になっていく）
はい！私の好きなせっくすは
四つん這いでバックからがんがん突かれて中出しされることです！
はぁはぁ、はい！お尻、お尻叩かれながら犯していただくと
もっともっと気持ちいいいです！！！
（綾瀬はるかが生ける精液便所と化していく）

6 ：

よーしよしよし、それじゃあ、その通りにしてやろうじゃないか
（はるかの手を引いて外に連れ出していく）
（巨乳化の上全裸というはるかの姿に通行人たちは驚き）
（そしてはるかのおっぱいとおまんこに注目が集まっていく）
ほらほら、お前のスケベな巨乳をみんなが見ているぞ？
（おっぱいを掴んで持ち上げ、こねまわしながら見せて回る）
（巨乳をたぷたぷと揺らしてみんなの目に焼き付けさせていく）
そういえば、お前は俺のチンポを見るとオマンコ汁をだらだら出しながら
すぐに四つんばいになってオマンコ広げておねだりするような奴だったんだよな
俺の事をご主人様とか呼びながら牝豚マンコを犯してほしいとか
ザーメンで妊娠させてほしいとか、そういう事を言いながらオマンコ広げるんだよな
（はるかに新たな肉便器指令を与えていき）
（そのような事を吹き込みながらチンポを取り出してみせつける）
ほら、いつもみたいにオマンコをどろどろにしながら
俺におちんちんのおねだりをしてみるんだよ

7 ：

（手を引かれて裸のまま外に連れ出される）
はずかしいぃ…
（洗脳されて変態的な性の趣向にさせられたが）
（羞恥心は残っていて顔を真っ赤に染める）
みてる…？わたしのはずかしいおっぱい、みんなみてるの…？
あぁ…おっぱいめちゃくちゃにしないで…
か、感じてしまいます…
皆さんに見られちゃいます…
でも、わたしは…お外のセックスが…好き…
ぉっぱぃ…わたしのスイカみたいなおっぱい…皆さんどうですか？
（心の中であられもない肉体を見らせることに感じ始める）
え？そんなこと！だって、人がこんなにいっぱい…
（自分で言っていて快感に身悶えてしまう）
（そしておずおずとしゃがみ、四つん這いになり）
ご、ごじゅじんさまぁ、はるかの…め、め、め牝豚マンコを、
犯してほしいです！
ごじゅじん様のザーメンをはるかの淫乱マンコに発射してください！
はるかの、はるかのオマンコ見てください！
もう…もう何も考えられない…
（そう言うと右指と中指でにちゃっと淫襞を広げて）
（屋外でヴァギナを自ら全開にする）
あぁ…ご主人様のおチンポぉ、そのおチンポで
チンポでドスケベはるかもマンコを射れてくださいぃ！
アソコが…オマンコがくちゅくちゅだよぉ…
わたし…こんなスケベな変態だったんだ…
はぁうぅぅぅ！

8 ：

へへへ、そうだよ、お前の本性はこういうド変態の淫乱なんだ
（はるかのおまんこをしばらく見ながらにやにやと笑い）
（穴の中、広がりきったヴァギナをじっくりと鑑賞する）
犯して欲しいか？ザーメンを出して欲しいか？
（チンポをゆっくりとはるかのおまんこに近づけていき）
みんなはるかを見ているぞ。あの綾瀬はるかが全裸になって
おまんこ広げておちんぽねだりをしているってな
（そして、はるかのおまんこにずぶりと肉棒を突き入れて）
（そのまま一気に根元まで叩きつけるようにして犯し始める）
おらっ、おらおらっ！
（はるかの爆乳を激しく揺らすようにがつんがつんと腰を叩きつけ）
（そのたびに太いチンポが穴を押し広げて奥まで突き上げ）
（はるかの子宮がぐちゃぐちゃと突き上げられかき回される）
みんなが見てるぞ！見られるほどお前は興奮するんだったろ？
（太いチンポが淫乱便器マンコを出入りする様子がしっかりと皆に見られ）
（はるかの裸体を通行人に見せつけながら激しいセックスを行う）
ほらっ、ほらっ、そろそろ出すぞ、たっぷり射精してやるからなっ！
（そして、ごりっとはるかの子宮の入り口をペニスが押し上げながら）
（びゅるるるっ！どぴゅうううっ！と精液がはじけるように放出していく）
【すいませんがそろそろ眠気がきついのでそろそろ終わりにしてもらっていいですか？】

9 ：

【>>8 はい☆どうもありがとうございました☆】
【また明日昼でもどなたかよかったら？の設定でお願いします☆】
【お邪魔でしたら別スレに移ります☆失礼しました☆】
952 ：綾瀬はるか ◆1/GtdoSAjw ：2012/05/28(月) 00:47:55.21 ID:???
洗脳と肉体改造を施されて巨乳ふなたり化
他のタレントさんをレイプする生体玩具になる等どうですか？

10 ：

【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【お付き合いありがとうございました〜】

11 ：

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313403889/
避難所URL置いておくので、次からテンプレにでもよろしくって言っておいたのに・・・

12 ：

米の日本軍慰安婦の碑撤去の署名【期日6/9】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1338202472/352
署名お願いします。このままだと
「日本人が韓国人を拉致して性奴隷にしていた」＝真実になってしまいます。
必要なのはメールアドレスと名前だけで、
表示されるのはイニシャル名のみAkira.Sとかです。

13 ：

【触手をお尻に入れられて操られてるシチュエーションで】

14 ：

それも久しぶりだな

15 ：

【居なさそうですので、スレを返しますね】

16 ：

お尻に触手を入れられて操られる…そそりますね

17 ：

日曜の夜は皆さんお休みかな☆
官能的に操られたかったな

18 ：

ドスケベ変態ノ綾瀬ハルカデス…

19 ：

オ尻クチュクチュサレテ脳髄マデ犯サレマシタ

20 ：

age

21 ：

今夜もダメですね…そろそろ諦めます
失礼しました

22 ：

【通称ヤドカリと言われている、女性の胎内や直腸、膀胱、または喉等に寄生して、
宿主を操り繁殖する魔生物を使ったシチュで待機します】
【魔生物の名称は、世界観によって妖怪とかロストテクノロジーとかになります】

23 ：

【スレッドをお返ししますねー】

24 ：

こりずにまた来ちゃいました

25 ：

お前は淫乱でおまんこを年中かき回すような女だ…
（五円玉を糸でぶら下げて左右に揺らしながら催眠術をかけて見る）

26 ：

ほえ？
何言ってるんですかあ？
（五円玉を目でおっているうちに目がぐるぐるになる）
わたしは淫乱
わたしはおまんこを年中かき回す女
わたしは淫乱
わたしはおまんこを年中かき回す女
わたしは淫乱
わたしはおまんこを年中かき回す女
わたしは淫乱

27 ：

よーし、いまだ、もっといろんな暗示をかけてやる！
はるかは服を着ないで全裸でいるのが自然だ！
おまんこを広げて男の人に見せるのが仕事だ！
はるかの仕事は精液便所で男の人にザーメンを流し込んでもらうのが仕事だ！
写真を撮られるとおまんこ汁がだらだら出て止まらない！
よし、こんなもんか…
（パチンと指を鳴らして暗示を実行させる）
こんにちは〜　精液便所をやっている綾瀬はるかさんですよね？

28 ：

ごめんなさい☆
わたしどっちかと言えば>>13や>>22みたいなシチュが好きなんです♪

29 ：

【そうなんですか。失礼しました。それじゃあこちらはこれで落ちます】

30 ：

>>28
お相手立候補してもよろしいですか？
悪い科学者が洗脳装置、または洗脳用の触手生物の実験台として
はるかさんを選んで…という展開を考えております

31 ：

>>30
いいシチュですね☆
今夜は25時くらいまでになりそうですけどよろしいですか？

32 ：

>>31
はい、はるかさんさえよければ。
ＮＧとか、希望はありますか？

33 ：

>>32
スカトロ系は苦手です＞＜

34 ：

>>33
わかりました。
それでは書き出しを書いてきますので、少々お待ちください

35 ：

>>34
はい？？

36 ：

>>34
はい♥

37 ：

（新しい雑誌のグラビア撮影の打ち合わせと聞き、相手の事務所に来た綾瀬はるか）
（睡眠薬入りとはしらず、出された紅茶を飲んだ彼女が意識を手放すのにそう時間はかからなかった）
（目覚めた彼女は両手足を縛られたまま、コンクリートが打ちっぱなしの薄暗い部屋に転がされており）
（その目の前には、白衣に着替えた、彼女に紅茶を差し出した男が立っていた）
…23時30分。そろそろ睡眠薬は切れるころなんですがねぇ
もしもーし、起きてますかぁ？　参ったなぁ。検体が寝たままじゃ実験になりませんねぇ。
（痩せぎすの体を白衣に包んだ、三十代ぐらいの男は、そういってコツコツとバインダーで床をたたくと）
（床に転がったはるかに合わせ、しゃがみこみ、そのあごを持ち上げ）
んー？　起きたかな？
暴れないでくださいねぇ。
調教はしてあるんですけどぉ、何だかんだで下等生物ですからね、そいつ。
（くいくいと男が指差した先には、ぐねぐねと蠢く、はるかほどの大きさの肉の縄の塊があり）

38 ：

（何者かにあごに手をかけられる）
んん…あれわたし…打ち合わせで…なんでわたし寝てるんだろ…
（気がつくと風景な部屋で寝ていて手足の自由がきかない）
あれえ？なんで縛られているの…
（だんだん危ない状況がわかってきて）
あなた…誰ですか？これ、ほどいてください！大きな声出しますよ！
（まだ意識がはっきりせず指差された方向に目をやる）
え…？
なに…あれ？
なんか…動いてる…気持ち悪い…
（得体の知れない物体に体が本能的な拒否反応を示す）
やだ…
縄…ほどいて…ほどいてください…
（背筋に悪寒が走る）

39 ：

ほどきませんよぉ
貴方には私の大事な大事な実験台になってもらうんですからねぇ
まぁ、実験が終わったら、ほどいてあげますよ
…その頃にはもう縄より強固なもので縛り付けておけますからねぇ
（男は立ち上がり、はるかの尻のほうに歩いていくと）
（服の上から、ポケットに入れてあった小瓶の中の薬液をたらし）
冷たいですよねぇ。これは失敬
でも大丈夫、すぐに気にならないほど、暖かくなれますからねぇ
（無遠慮にはるかの尻肉をつかむと、薬が満遍なくいきわたるよう）
（ぐにぐにと揉んで、少しずつ広げていき）
貴方の後ろのあれ、何だかわかります？　わかりませんよねぇ。
あれが実験の主役、私の開発したバイオマシンなんですよ
中身は既存の生物のハイブリッドなんですけどね？
売りは、ヒトの子宮に卵を産みつけて殖えることが出来るって言うこと
もう一つはね…それは百聞は一見にしかず、ですかねぇ
（ポケットから取り出した犬笛のようなものを吹くと）
（触手生物は猛烈な勢いで、はるかに駆け寄り）
（その触手をはるかの足首に、ふくらはぎに、ふとももに巻きつけていき）
さっき塗ってあげたのね、あれ、ヒトの愛液なんです
こいつらはそれが大好物になるように調整してありましてねぇ
ほぉら、もう、その大好物がいっぱい出そうなところを見つけた
単純生物ですからねぇ、実に遠慮はありませんよ
（ヌルヌルとした巨大なミミズのような蝕腕がはるかの足を撫で回しながら上っていき）
（器用に下着をつかむとひきちぎり、女性器に狙いをつけ）
それでは、さよなら、人間の女の綾瀬はるかさん。
そしてハッピーバースデー、触手のメスの綾瀬はるかさん。
（ズブリ、と容赦なく、まともに濡れてない性器の中に触手は進入して）

40 ：

実験台？実験台ってなによ？ふざけないで！！
だれかー！
どなたかいませんかあー？？？
わたし、いまわたし綾瀬はるかが変な男に捕まってるんです！
誰か助けてっ！助けてくださいっ！
（大声で必に叫ぶが打ち付けの部屋に響くだけ）
（男が小瓶の液体を自分のヒップに塗りつけ馴染ませていく）
ちょ、なにやってるんですか？
やめてください！
警察呼びますよ！
ばいおましん？
子宮？
卵？
この人おかしい！なに言ってるのよ！
（男が笛を口にした途端、おぞましい物体が背後に急接近して）
きゃあああああああ！
きもい！
きもちわるい！
やめてえええ！
（下半身の末端から巻き付き這い上がってくる）
（生温かく湿った感触が伝わり全身身震いする）
あああいえき愛液いいい？
（動揺して自分でも何を口走っているのか分からない）
やだ！パンツ脱がさないで！
こいつ何するつもり？？？
やめてー！！！
（合成生物の触手がヴァギナのすぐで鎌首をかかげて）
（ズブリと容赦なく陰裂を分け入り秘肉を犯していく）
きゃあああああああああああああああああああああああああ！
（男の捨て台詞がかすかに耳に入る）
（さよなら、人間の女の綾瀬はるかさん）
（ハッピーバースデー、触手のメスの綾瀬はるかさん）

41 ：

（触手が膨らみ、縮み、はるかの膣内に確かに卵が送り込まれ）
そんなに喚くことはないですよぉ。
こいつの宿主になるって言うのは、とぉっても気持ちがいいんです。
ほら、もう、貴方もどんどん感じてきた
いえねぇ、ただ単に人間に寄生できる程度の動物だったら幾らでもいますよ
こいつはね、卵の内容を弄ってあげたんです。
正確に言うと、卵の外側についてるヌルヌルなんですけどねぇ
そいつの卵はね、一度着床すると今度は自分を守るためにある物質を分泌します。
その配合をいじってね、大脳辺縁系を強く刺激する物質に変えたわけです
特に視床下部への刺激は結構強くてね。
代わりに新皮質を麻痺させる働きがあります。
まぁ割と人間の粘膜で吸収しやすいようにも色々弄ったわけなんですが…
…といってもわかりませんかねぇ。
簡単に言うとね、超強力な麻薬と媚薬のカクテルを
貴方の膣内でばら撒き始めるってことですよ
どんどん触手が気持ちよくなってきたでしょう？
黙ってても、触手の動きでわかるんですよね
ほら、そいつ、愛液が大好物ですから。
あとね、暖かい場所が大好きです。ここのコンクリの床とか多分辛いでしょうね
だから貴方が感じて体温が上がると、余計に奥へともぐりこもうとするってわけです
（グネグネと歓喜にのた打ち回る触手は少しでも深くはるかにもぐりこもうとし）
段々、頭がボーっとしてきたでしょう？
そいつの卵の毒を食らったら、まともな判断なんか出来ませんよ
快楽で意識が朦朧として、頭が真っ白。理性なんかどっかに飛んでった
わかります？　今の貴方、洗脳に最適な状態なんです
はい、それでは私の後に続いて言って見てください
「綾瀬はるかは、マゾ奴隷です」
うまくいえたら、もっともぉーっと気持ちよく慣れますよぉ？

42 ：

や。や。なかにはいっちゃ、や。あ。あ。あっ。あっ。あぁ…
（触手が自分の体内で蠕動しながら何かを放出しているのが分かる）
ぎもいぃぃぃこわいぃいいいいい！！！
で、でも、なんか、なんかきもぢいぃい…かもぉ…
（手足を拘束されたまま大きな尻から貫かれて）
（目を白黒させて口を金魚のようにぱくぱくする）
なにいってるの…わからない…わからないけどおおお
いぃ…きもち…ぃぃ
（体内に男が開発した肉体を狂わせる分泌物を撒き散らされ）
（肉体の快感が脳を支配するようになっていく）
（めくれたスカートから見える肉襞から淫液が滲みだし）
（ぶよぶよした触手がクレパスに出入りする動きに合わせて）
（淫らに尻を振り出す）
あぁ…おおぉ…あぁぁ…いぃ…いいゎ…
（半開きの唇からは舌がのた打ち回り涎が垂れる）
あは、あはは…はぁ…いぃ…いぃ…
（膣内に宿る触手の潜航に身を委ねてもどかしい様に縛られた肉体を自ら揺らしながら）
あ、あぃ…
あやせはりゅかは　マゾどれいれす
ぅまくひへなぃ…
あやせはるか　は　マゾどれい　れぇす
綾瀬はるかは、マゾ奴隷ですっ♪
（生物に脳を侵されて感極まって涙を流しながら復唱を繰り返す）

43 ：

そうそう、それで良いんですよぉ
ご褒美です、ほぉら。
（男が軽くつま先で触手生物を踏みつけると、ますます触手の動きは激しくなり）
（反応した生物から、新しい卵が植えつけられ、自然、分泌される物質の量も倍になり）
気持ちいいですか？
理解できましたよね。
命令に従うと気持ちいいご褒美が待ってるんです
ほら、続いていきますよ
「綾瀬はるかはマゾ奴隷です」
「ご主人様に仕えるマゾ奴隷です」
「セックスが大好きなマゾ奴隷です」
「触手洗脳が何より好きな変態奴隷です」
「綾瀬はるかは、どんな嫌らしい命令にも従います」
「綾瀬はるかは、どんなエッチな命令にも喜んで従います」
「綾瀬はるかにとって、命令に従うのはとても気持ちいいことです」
「マゾ奴隷の綾瀬はるかは、誰かに支配してもらわないと生きていけません」
「マゾ奴隷の綾瀬はるかは、いつでも誰かに洗脳支配されることを望んでます」
「綾瀬はるかは、これから見るものに、忠誠のキスをします」
「綾瀬はるかは、これから見るものに、身も心も夢も体も全てを捧げると誓います」
「綾瀬はるかにとって、それは何よりも神聖な誓いとなります」
さぁ、綾瀬はるか。
私の実験の結果を見せてください。
（チャックを開けると、薬で強化でもしたのか、ヒトより一回り近く大きく凶暴なペニスがこぼれ）
【そろそろお時間が…大丈夫ですか？】

44 ：

【お気遣いありがとうございます☆】
【よろしければ凍結にさせていただいて明日21時30分頃再開でもよろしいですか？】

45 ：

>>44
【明日は23時頃まで帰れませんので…】
【もしよければ、それからか、明後日の22時からはいかがでしょうか？】

46 ：

【それでは明後日22時からお願いします☆】
【ありがとうございました☆】

47 ：

>>44
【追伸】
【もし後日にまたぐのであれば、ロール内でも】
【暗示を仕込まれた後、いったん開放されたはるかが】
【卵の分泌液とキーワードで操り人形にされ、利用される】
【綾瀬はるかはタレントのまま、洗脳人形として生きていく…みたいなのはどうでしょう？】

48 ：

【少し遅かったようですね】
【では、明後日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】

49 ：

【出典】魔法少女まどか☆マギカ
【展開】催眠暗示をかけられる
【希望】自分は日常生活を送っていると思ったまま、夜や授業の途中などに性的な玩具にされる
あるいは他の人にも見えない部分での異常行為（身体に落書きとかピアシングなど）
【こんな感じで募集します】
【ちょっとスレの定義と方向性が違うかもしれないので】
【場合によっては打ち合わせも込みで移動をお願いするかもしれません】

50 ：

>>49
ほむらは玩具にされてても何の疑念も持たずに過ごすんでしょうか
なんとなく人を捨てた魔法少女にはぴったりだと感じますね。
それと、もう少し詳しい話を聞かせてもらっていいですか？

51 ：

【お相手していただいてもよろしいでしょうか？】

52 ：

【っと、残念、出遅れましたか。撤退いたします】

53 ：

>>50
【一気に二人もとは何だか嬉しいですね】
【えっと、夜は魔法少女としてというか、まどかを救うための行動をとっていると思い込んでいる】
【みたいな風に考えていましたけど、その辺りについてはある程度はご都合主義でと考えてます】
【それ以外の点については…そうですね、少し打ち合わせでかかりそうですし、移動しましょうか？】

54 ：

>>53
【まどかを思うほむらなら、マインドコントロールされたら何だってしそうですね】
【話の続きはここでするより…打ち合わせスレに移動してからにしますか？】

55 ：

>>54
【トリップつけてくださったんですね、ありがとうございます】
【そうですね…ロールに入ることも考えてどこか空いてる好きスレはどうでしょう？】

56 ：

>>55
【いえ、こちらも楽しみにしてますから】
【それなら好きに使うスレ外伝17に移動してみますか？】

57 ：

>>56
【わかりました、では移動しますね】
【スレをお返しします】

58 ：

>>57
【こちらも向かいます。では移動先で】

59 ：

【>>22のシチュで待機してみますね】
【キャラの変更は相談で】

60 ：

【新周した寄生虫にこちらが命令して、その命令にそちらが従うという感じでいいのかな？】

61 ：

【新周じゃない、侵入だった】

62 ：

>>60
【新週…？】
【はい、そんな感じで良いですよ。】

63 ：

【ちなみにヴィータの他にはどのキャラが可能でしょうか？】

64 ：

>>63
【同作品なら無印のなのは、フェイト、アルフ】
【他作品なら、ドラゴンクエスト、ナイトウィザード、東方、ギャラクシーエンジェル、ぴたテンですね】

65 ：

【丁寧にありがとうございます】
【ドラクエでシリーズ関係無しなら８のゼシカが希望です】
【無理ならフェイトでお願いしたいです】

66 ：

>>65
【ではゼシカでやってみますね】
【ストーリーがうろ覚え気味ですけど】

67 ：

【ありがとうございます】
【展開としてはどうやって寄生させるかですが…】
【希望のシチュとかは有りますでしょうか？】

68 ：

>>67
【そうですね、甘い臭いの息で意識が朦朧している間にお尻から侵入、
濁ったお風呂で侵入、森の中でのご不浄中に侵入、毒の沼地で腰まで浸かっている時に侵入とか？】
【希望は人形化、内部繁殖、放尿ですね】

69 ：

>>68
【なるほど】
【ちなみにこちらは普通の人間でいいのでしょうか？】
【ゼシカを気に入り自分のものにしようとしているという感じで】

70 ：

>>69
【了解です、そこは普通でも、ドルマゲスの配下でも構いませんよ】

71 ：

【では普通の人間でいきますね】
【出だしとしてはドルマゲスの行方を追っているパーティが手掛かりを求め遺跡に侵入】
【偶然先に侵入していたこちらがゼシカを気に入って手を出す】
【というのはいかがでしょうか？】

72 ：

>>71
【なるほど、パーティー分断トラップとかが必要そうですが、了解です】

73 ：

【それでは簡単に書き出しますね】
（ある地方のある遺跡、ほとんど廃墟と化した不気味な雰囲気を醸し出している）
（モンスター等が現れるという噂から誰も近づこうとしない場所）
（そんな遺跡の中を一人の男が音も無く歩いていた）
本当にここは物騒な場所だな…
だからこそお宝の臭いがするってところだけどな
……ん、なんだ？
（角を曲った先辺りで物音がしたのでこっそりと覗き見る）
（そこにはドルマゲスの手掛かりを求めてきたパーティ一行がいた）
【こんな感じで始めますね】
【そちらの行く先々にトラップ等を仕掛けていきます】

74 ：

>>73
確か、ここにドルマゲスがいるって聞いたけど、
こんな所に隠れているなんて、臆病なのかしら？
（そう言いつつ、老朽化が進んだ遺跡を歩く一行）
（町の酒場での旅の踊り子の情報を元に）
まあ、ピエロの格好なんてあんまり居ないから確かな情報だけど……
今は、これくらいしか手掛かりが無いから仕方がないわね。
（瓦礫の上を乗り越えて、隊列の最後に付いて行き、更に奥に進んで行く）

75 ：

あの女いい身体してんじゃねえか……
（ゼシカのナイスバディを一目で気に入る）
そうだ、さっきのヤツを試してみるか
（手には小瓶がありその中に小さな虫がいる）
あの先は行き止まり、しかも落とし穴、下には毒の沼…
こいつは願っても無いことになりそうだ
（脳内に企てたビジョンに興奮しつつゼシカ達の後を尾行する）
（そして問題のフロア、ゼシカ達は白と黒のマスに色分けされた床の上にいた）

76 ：

>>75
（瓦礫を乗り越えて、先に進んで行くと行き止まりになっていて）
あれ、行き止まり……壁に何かスイッチがあるわね。
（一行はスイッチを見つけ、
調べようと白黒の床に乗り、ゼシカは白い床に乗っていて）
取り敢えず行き止まりだし、調べた方が良いわね。
（後から尾行してくる人物に気が付かなく、ゼシカはスイッチの横の文字を調べようとして）

77 ：

>>76
よしよし、いい感じに進んできたぞ
（ゼシカが白い床に乗っているのを見てほくそ笑む）
（所々にある白い床はトラップで下に抜ける仕組みになっている）
や、やべえ…
（ゼシカが文字を見ようとして焦る）
（その文字はトラップ解除のヒントでバレる可能性がある）
ここは仕方ない……ぽちっとな
（一番近くになるボタンを押す）
（同時に白の床が予兆無しにいきなり開く）

78 ：

>>77
まだ押しちゃダメよ！
（掠れた文字を注意深く見ようと、屈み込んで）
ん……
えっと、床が……沈……えっ？
きゃあああああっ!?
（一瞬沈み込んだ後、一気に床が開き、スカートを翻しながら暗闇の中に落ちて行ってしまい）

79 ：

>>78
よし！
（ゼシカが穴に落ちていき、それに他の連中が気を取られている隙をつき）
（自らも穴の中に入る、それと同時に床が閉じ完全に分断される）
よっと…
（勢いをつけて落下したのでゼシカよりも早く下のフロアへ到達）
（自分は一度落ちているんで構造を把握している）
（うまく沼の合間にある床に着地する）
さあて、頼むぞ…
（ゼシカの落ちてくるあたりに封を開けた瓶を投げ虫を沼地の中に仕掛ける）

80 ：

>>79
あああああっ!!
（滑り台のような滑った床を滑り、
急に宙に放り出されたと思うと、沼地にお尻から落ち、
淀んだ水飛沫を上げて）
痛あっ、って痛っ毒の沼地じゃない！
（暗いので男の姿は見えず、蟲達は下着の周りに居て）
（立ち上がっても腰の辺りまで水位があって、落ちたショックか中々立てずに）
は、早く出ないと……痛っ
（ピリピリした感覚を覚えながら壁ぞいに陸地を探そうとして）

81 ：

>>80
……
（ゼシカがこちらに気付いていない様子なので沈黙している）
（静かに指にはめてある指輪に念を送る、この指輪が虫を操る道具の様である）
（虫たちはスカートの中、下着の周囲に漂っていたが）
（念を送られると一気にゼシカの性器や肛門を目掛け、下着の中に侵入しようとする）
上手くやれよ、虫たち…ホイミ！
（ゼシカに回復魔法をかける）
（ゼシカの意識をこちらに向けるのと、警戒心を和らげる目的がある）

82 ：

>>81
（まだ目が慣れて無いのか、壁づたいに移動しようとして）
（毒の沼地のせいで感覚が鈍くなっていて、
蟲が肌に当たったり、下着の中に侵入しても感覚を伝え無くて……）
んっ、これは……
（回復魔法の効果で腰の痛みが僅かに引いて行き）
（辺りを見回し）
その辺に……誰かいるの？

83 ：

>>82
その声は女性かな？
（近づいて姿を見せる）
（ゼシカの目の前に二十中盤辺りの男が現れる）
この場には似つかないような感じだが…
あんたもここのお宝を探しに来たのかい？
（軽い感じに話しかける）
でもまあ上から落ちてきたってことは見事に引っ掛かったってところかな？
ドジだねぇ…
（ニヤニヤ笑いつつも虫を誘導）
（下着内に侵入した虫がついに肛門へ侵入しようと突撃する）

84 ：

>>83
……聞いて分かる通り女性だけど。
まあ、感謝するわ。
取り敢えず上に上がりたい所だけど。
お宝……？
そんなものに興味は無いわ、ドルマゲスの退治が私達の目的。
そんな訳だから、ここは危険よ。
早めに出た方が良いわね。
（蟲が肛門を押すが、張り付いた下着と毒で気づかず、
括約筋をこじ開け、まずは一匹、ゼシカを「ヤドカリの殻」にしようと、
ニュルリとその中へと侵入を許してしまう）
（流石に助けてくれた人物に文句を言う訳には行かず）
確かにドジなのは認めるわよ。
と言う前に、まずは合流しなきゃね。
あんたもこんな所に居ない方が良いわよ？
（いざとなれば、リレミトで出られるので、軽く念を押してみて）

85 ：

>>84
こっちも遊びできているわけじゃねえ
お宝が無いと明日の飯が食えないんでね
（出るように言われるも同意せず）
まあ、そんなことよりまずはそこから出ないか？
その沼に浸かりっぱなしじゃ流石にヤバいだろ？
（ゼシカの手を引っ張って毒の沼から脱出させる）
（少しばかり何も無い平坦な通路を歩く）
……
（歩きながら虫がうまくいったか少し不安にある）
（そこで確かめようと、指輪に念を送る）
（ゼシカに意識はそのままで耐えがたい尿意を与える）

86 ：

>>85
命とお金を比べたら命だと思うけど……
んっ、ありがとう。
（ざばりと引き上げられるが、
蟲は下着の内側やスカートの内側に張り付いていて）
後は、皆と合流しないと……んっ……！
（直腸周辺の神経を支配し始めた蟲が、尿意を発し、急に立ち止まて、太股を擦り合わせ）

87 ：

>>86
あれ？どうしたんだい？
（急に立ち止まったゼシカに怪訝な表情）
（しかしその理由はわかっているので心で喜ぶ）
一匹では無理があるか…
（小声でつぶやくとスカート内にいる虫全てに肛門からの侵入を命ずる）
（虫たちが次々に肛門へ集結）
（侵入成功したらすぐに尿意発動も続けざまに命じておく）
ここにいたら危険なんだろう？
早くいこうぜ
（動かない、いや動けないゼシカを急かす）

88 ：

>>87
（青ざめた顔色で、何とか笑顔を作り）
な、何でも無いわっ！
（額に冷や汗を浮かべ何とか沸き上がる尿意を抑えて）
（人が見ている前で、するなんて絶対嫌っ！）
えっ、何っ!?　入って……くぅっ……
（流石に感覚が戻って来たのか、股間の異常を感じ、お尻の穴を締めようとするが、）
え、何で？
（意思とは無関係に緩む肛門、
そこに柔らかいものが何匹も肛門を刺激して直腸に入って行き、
直ぐに耐えがたき尿意が襲い）
ご、ごめん、私、先に戻る、わ……
（気力を降り注ぎ、リレミトを唱えようとして魔力が高まって行く）

89 ：

>>88
本当に大丈夫かい？
すごい汗かいているけど…そんなに暑いかな？
（汗だくのゼシカに首を捻る）
先に戻る、ねえ…
でもそれは困るなあ…
何だか面白そうなものが見れそうだしね
（直腸内の虫の一匹に魔法を解除するように命ずる）
さあて、そろそろ限界かな？
（ゼシカの我慢がどこまでかを楽しもうとする）

90 ：

>>89
（膝をガクガクさせて歯を食いしばって）
暑くは、無いわ。
ちょっと毒の沼地の影響、がね……
リレミ……あっ！
（口がいきなり勝手開き、呪文が途中で止まり）
な、まさか……
（スカートの上から股間部分を強く押さえて）
あ、あんた、私に何か、したの……？
（鈍痛に似た尿意の高まりに、涙を浮かべながら、
何かを知っていそうな男を睨み付け）
くぅ、だったら、止めなさいよ……！

91 ：

>>90
おいおい、俺が何をしたって言うんだ？
（両手を挙げて無実をアピールする）
（装備には何ら怪しいところは見受けられない）
今自分で言ってた様に毒の沼の影響なんじゃないかな？
もしかしたら何かしらの罠があったかもしれないしな
（ニヤニヤしながら話す姿は、確信犯であることを雄弁に語っている）
それじゃあそろそろ楽になろうじゃないか！
（指輪に念じ、虫に「ショーツを下ろして座り力を抜く」よう命じる）

92 ：

>>91
毒の沼地で、くっ、そうなる訳無いじゃない！
呪い、とかかけたとか、んんんっ！
しかぁぁ……きゃあっ!?
（押さえてた手が勝手に動き、
張り付いたショーツを指で摘まむと、悠長無くなずり下ろし）
いやっ、待って、やあっ！
（腰が抜けた様にしゃがみ込んだと同時に、尿道が緩み）
（解放感を味わいながら、
し〜〜っと、勢い良く床に叩きつけられる）

93 ：

>>92
おーおー…本当にすごいものが見れちゃったよ
（目の前で放尿するゼシカを見て笑う）
それにしてもすごく我慢してたんだね
青ざめてた顔に一気に生気が戻ったもんね
すっきりしたかい？
（ゼシカの顔に顔を寄せる）
（小馬鹿にした笑みを見せつつ尋ねる）
さあて次はどうしようかなー？
（更に何かしようとする意図を見せ、精神的に攻撃する）

94 ：

>>93
（羞恥に顔を真っ赤にして）
こっ、このぉっ！
（支配が弱まっているのを感じ、メラを唱え始めて）
次なんてさせない、倒して衛兵に突きだしてやるわっ！
（杖を男に向ける）

95 ：

>>94
おっととっと……
（呪文を唱え出すゼシカに、慌てて後ずさる）
怒り心頭だね、まあ当然だけどな
でもその怒り方は違うんじゃないかなあ？
（尿意発動で感覚を、下着を下ろすので行動を支配できたことを確認）
（残るは思考の支配と目論む）
そんな物騒なモノはしまおうぜ、なあ？
（先程同様に一匹に魔法解除を命ずる）
（残りの虫に思考の支配、まずは記憶の操作を試させる）
（「女が男を屈服させる、それは欲情させ射精させること」）
（「胸を見せ勃起させパイズリで屈強な男たちを射精させてきた偽の記憶を植え付ける」）

96 ：

>>95
くぅっ、うるさいっ！
メ、ふぁっ……
（メスを操る蟲が脊髄から脳を弄り始めると、
頭が真っ白になり、思考を書き換えられると、また睨み付けて）
ぁ……んっ、
なら、これでどう!?
（立ち上がり、服に手をかけると服をずらし、
零れた豊満な乳房を見せつけるように出して）

97 ：

>>96
な、なんだと……
（乳房を見せられると、記憶操作成功を確信と同時に戸惑ったフリをする）
そ、そんなものに惑わされる俺では…ない…ぞ…
（狼狽の演技をしながらもさらに記憶を弄る）
（ゼシカの胸を見た男は必ず勃起し、窮屈な股間に耐えられずに肉棒を晒す）
（その隙にゼシカは胸で挟み扱き出し、男は胸の刺激に悲鳴を上げる）
（女に射精させられることが男の屈辱であり必にゼシカに許しを乞うも射精させて勝利を掴んできた）
（これまで出会ってきた男たちもそうして落としてきたという記憶を埋め込む）
くう、も、もうたまらん……
（そしてその記憶通りに自ら肉棒を解放する）

98 ：

>>97
だったら直ぐに衛兵に捕まりなさいよ！
（問答無用と近づくと、その途中でも脳を書き換えられ、
ぼーっとしながらも男の前にひざま着き、）
でも、もう遅いわよ！
（両手で乳房を持ち上げると男のぺニスを挟み、
身体を上下させぺニスを柔らかく擦って行く）
（蟲は、ゼシカの中を変えようと魔力を吸い、直腸から触手を体内に伸ばし作り替えようとして）

99 ：

>>98
うおお…
（肉棒を乳房で挟まれると呻きだす）
（肉棒が乳房の中でビクビクと脈打つ）
お、俺が悪かった…
頼む、許してくれ…
（書き換えた記憶の男同様に許しを乞う）
（しかし直腸内では、魔力を吸収した虫たちが活発になっていった）
（触手を伸ばし体内を駆け巡る）
（他の部分の神経も制圧、支配が容易になっていく）
（同時にその副作用として、快楽を求める欲求がゼシカの中で増幅されていく）

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