須和雪里について語るスレ

1 ：09/10/13 〜 最終レス ：12/06/27

落ちましたが立てます。
現代ＪＵＮＥ作家、須和さんの作品について語り合いましょう。

2 ：

2ごっと

3 ：

ツーペア続編マダー

4 ：

昔、好きだったなー。
今でも活動してるの？

5 ：

今でもＮＯ１にあげるぐらい好き
ホーリーノベルズで復活との噂をみたけど・・・

6 ：

>>5
ええっ！？本当に？
新装版とかでなく？
本当だったら狂喜するな

7 ：

蒼竜社で尼とかで検索かけたら出てくるよ
出るのは確実

8 ：

新刊もうすぐだね
楽しみ

9 ：

アマゾンで「花芽と狼」で検索。
平安時代物。

10 ：

19日発売になってる
紺野さん好きだから小説そのものに加えて挿絵もktkr状態w

11 ：

おおおおぉぉ〜Σ(￣□￣;)凄いっ！
教えてくれてありがとーーー！！！
どうしよう待ち遠しくて夜しか眠れないっ

12 ：

「花芽と狼」
蒼竜社のサイトでは、１０月１７日発売予定になってた。

13 ：

誰か読んだ人いる〜？
自分待ちきれなくて発狂しそうだww

14 ：

うちの近所じゃまだ売ってない
BLノベルスの棚を何回も行ったり来たりして不審者みたいだ自分

15 ：

小説すれにも行ったもんだが、うちは入荷しないって言われたぞ
どういうことなんだゴラァァァァ
今日読みたかったんだよ今日
駄目だ
脱力して何もする気が起きないorz

16 ：

>>15
(´・ω・)⊃サミア

17 ：

思えば図書館で間違って手に取ったツーペアの
激闘横恋慕が全ての始まりだったな…(遠い目)

18 ：

この人の話っていわゆる萌えとは違う次元の心の迫り方しない？
恋愛じゃない別のなにかを手を変え品を変え伝えられてる気がする。

19 ：

この人の作品は萌えでもBLでもなくJUNEだなあと思う。
登場人物がみんな生きるのに不器用だよね。
関係ないけどこの人近親相姦キャラ多くないか…。
タブー、モザイク、ナイラビ…他にも沢山あったような。

20 ：

うわわわわ見たい！
スレ立ててくれた人ありがとう！

21 ：

>>18
うん、萌えとかじゃなくてもっと別次元のものが
心に染み入る感じ　
どんなコメディタッチのにもそれがあるというか・・・
だから忘れがたいのかな
復活本当にオメだよ
早く読みたいなあ・・・

22 ：

新刊見た人いないのかな？

23 ：

新刊読んだよ、池袋のとらで偶然発見してびびった
美しい童話のようだった。両方純情カプいいなぁとも思ったが、上にもあるように別次元でじんわりきた

24 ：

新刊読んだ！
途中からはずっと泣きっぱなしで、読み終わって放心した。
美しい童話のようだ、に禿同。
色んな章を何回も何回も読み直してる。
須和さん、復帰おめでとう。
帰ってきてくれて嬉しい・ﾟ・(∩Д｀)・ﾟ・

25 ：

不躾なこと聞くようだけど萌えはある？
しかし、童話のようなＢＬは珍しいというかさすが須和さんというか・・・
これからもどんどん書き続けて欲しいな〜

26 ：

懐かしいなー
10年くらい前にこの人の本買いあさってたわ
久々に買ってみようかな

27 ：

>>25
エロは微々たるものというかほぼなし
エロネタで大笑いできるところはある
BL的展開の純情カポーはある
ぬこ好きがかわいいぬこを目の前に放り出されたときのような萌えは山ほどある
そしてあまりにもかわいらしすぎて泣ける

28 ：

あ、ID変わってるけど27＝24です

29 ：

サミアを昔読んだ時も泣いた覚えあるけど…新刊も泣いてしまった
花芽と狼はシリーズ化できそうな感じだよね

30 ：

円恵さんの過去を…

31 ：

慈徳×冬弦を…

32 ：

>>31
萌えてはいけないんじゃないかと自省しつつも
禿しく同意！坊主になるくらいの禿しさで！

33 ：

>>32
坊主ラブ！　＝　ＢＬ

34 ：

お師様総受けで…

35 ：

まだ単行本化されてない短編があるよね
小JUNE掲載作で
復刊・長編新刊に続いて、短編集も出してほしいもんだ

36 ：

漠を書き直して欲しいけど、
今の先生では違う話になりそうだな。
とりあえず、漠を希望。

37 ：

しかしここまでアンチが居ない作者も珍しい

38 ：

小説界の岡田○ーみんのようだ

39 ：

サミアをてはじめに新刊読んでツーペアもう涙が止まらんよ・・・
ツーペアはあんな薄いのに読み応えがあり過ぎて中断しまくりだ。
リアルは遠い昔になったけどこの歳になっても結構囚われてる事にいちいち刺さる。
積んでる本を片っ端から読んでるとこだったのに、とんだ伏兵だ。目録買いだよ。

40 ：

>>39ﾀﾝ
須和ーるどへようこそ…

41 ：

花芽と狼を読んだ流れで過去の単行本を読み返してる
何度読んでも影法師が泣いているで泣いてしまう…須和さんの書く話は重々しくないのに胸に迫るものがあって、本当に小説書くのが巧い人なんだなと感じるよ

42 ：

ドレから読んだらいいのか迷っています
おすすめ教えて下さい

43 ：

>>42
サミア

44 ：

>>43
�d！　読んでみます

45 ：

>>42
ツーペアきまぐれボーイズもおすすめ
タブーもいいよ。ブクオフに結構な確立で並んでる。

46 ：

>>42
「あいつ」

47 ：

やっぱり「あいつ」だよね。
私は「ほっとけ」シリーズが好きなんだけど、
横恋慕読み終わってから、最後に読んで欲しいな。

48 ：

ちんこがしゃべる小説で泣いたのはじめてだな＞あいつ
自分はやはり「タブー」か「サミア」がおすすめ

49 ：

このBLがやばい！2010年版に須和さんのインタビューくるね
楽しみ。

50 ：

ほんとに！？
うわ絶対買う！！
情報どうもありがとう。
しかし今ごろ掘り出して来るってどうしたんだろう。
これを機に今年も新刊出して欲しい。

51 ：

うわ、その本あんまり好きじゃないけど須和さんのためなら買わざるをえない
編集部、いいところついてくるな〜
これからも応援するからどんどん新刊だしてほしいな

52 ：

このBL〜の公式サイト入ってみたら、
ひっそりと「サミア」がノベル部門3位と発表されてたよ…
インタビューはそれ関連なんだろうね

53 ：

おお〜
なんだかしみじみと嬉しい

54 ：

サミアは名作だもんな〜
世代を超えて支持されたと思うとファンとしては嬉しい
これからもどんどん良作を書いてほしいな

55 ：

サミアの最初のタイトルが「無限夢願」（むがんむがん）で中島御大に却下されたんだよね。
そんな語呂悪いかな。いや、サミアの方が良いけど。

56 ：

変態天使2冊読んだんだけど、凄すぎてポカーンとしてしまったｗ
初めは明るい話なのかなと思ってたんだけど、想像以上に変態で重かった…
まだ読んでない作品が沢山あるから制覇する楽しみが増えたよ

57 ：

私は「地球が海になる日まで」で心臓わし掴みにされました。

58 ：

>>57
私も。
あれを読んでからずっと須和さん追っかけてる。

59 ：

「サミア」とか「いつか〜」みたいな作品、須和さんしかかけないと思う
ずっと追っかけてきてよかったと思える作家

60 ：

2010/2/27発売　HollyNOVELS 「文殊丸」 イラスト:紺野キタ
新刊ｷﾀｰ

61 ：

ﾟ+｡ﾟ☆ｷﾀ──*･ﾟ･( ﾟ∀ﾟ )･ﾟ･*──!!☆ﾟ｡+ﾟ

62 ：

去年は新装版サミアが出て
今年は書き下ろしが読めて
来年も新刊を手にすることができるとは
東海地震来ないように祈っとく

63 ：

須和さん昔引っ越しが好きってあとがきに書いてたが今どこで暮らしてるんだろうな
身軽になりたいからって冷蔵庫捨ててた気がする

64 ：

何か捨てるところ間違ってる気がするwww
そういうところも含めて須和さんが好きなんだがw

65 ：

>>60
やったー！
これソースは何？？

66 ：

>>65
ﾗ/ﾉ/ﾍﾞの杜です

67 ：

保守age

68 ：

「いいからほっとけ」シリーズはもう書いてくれないのかな。
赤川がちゃんと受けるところが見たいんだ。
ずっと待ってるけど、もう自分で描くしかないのか……。
須和さんの小説本はルビーもそれ以外もフルコンプしてるけど、中でもこのシリーズは自分的に特別。
読み込み過ぎてボロボロになったからシリーズ既巻２冊ずつ持ってる。
好きすぎる。
泣き喚いて星野に甘やかされる幸せな赤川が読みたい〜

69 ：

私もほっとけシリーズが一番好きだ。
シマリスさんにまで嫌われるあたり、徹底されてた。
そんな赤川が愛しかった。
また読みたいけど、今の須和さんだとどうなるだろうなあ。

70 ：

変態天使で須和さんにはまって、
ツーペア、爆走ボーイズ、ほっとけシリーズ全巻今日読破したよ〜
ほっとけシリーズは表紙がどこの庵かと思ってたけど、ほっとけの方が早かったのねｗ
あと、ツーペアの初期イラストの島田悠美さんって津田雅美さんのことだよね？
どっかで見たことある絵だと思ってた

71 ：

そう、津田雅美。
ちなみにツーペア、ジュネ本誌のイラストは羅川まりもが付けてた。
爆走の桃栗みかん＝河下水希と何気に後々売れてる作家が多いね。

72 ：

ツーペアも最後は松本花さんだしな
今見ると、なんかお得感があるｗ
個人的に最愛作品の『棘』（悲しきヒーロー）の挿絵のひとも好きだ

73 ：

あけましておめでとうございます
須和さんにとってもスレ住人にとっても
よい年でありますように

74 ：

>>71
遅くなりましたが、�d
やっぱりそうか〜何か得した気分ｗ
ちなみにツーペアの漫画を読んだ人このスレにいますか？
牧田君が好きなので気になるのですが、単行本化はされてないんだよね
webコミックの立ち読み部分で見る限りでは、亮が色っぽかったｗ

75 ：

そう言えば、蘭とむはお茶会で、
「何があってもついて来て下さい」と発言したらしいしね。
ゆうひも落下傘前に、似たようなこと言ってなかった？

76 ：

すいません、誤爆です…。

77 ：

ツーペアいいよね
それぞれのカプも可愛いし
ゲストキャラ達も愛おしいんだけど
個人的には亮と聡のすれ違いっぷりが堪らない…
幼稚園の「宇宙人みたいだね」ってシーンも
番外編の和風妖怪パロでも、
顔が腫れるほど泣いたのを思い出した
「お城」も泣いた
番外編は良作揃いすぎだー
コミクスは単行本化を何年でも待つ所存

78 ：

>>77とは朝まで美味い酒が飲めそうだ。

須和さんのJUNEとか耽美はツーペアより亮×聡で発揮されてる気がする。
「お城」初読だった若い頃は所詮愛＜金かよって聡に感情移入して泣いたけど、
アラサーになって再読したらヒロインのまゆちゃん（だっけ？）の不安な気持ちだとか、
聡を心から愛してたんだなーってようやくわかってそっち側で泣けた。

79 ：

その飲み会にまざりたい…！
「お城」、まゆきちゃんだね
夏木まゆきって、夏に雪だし語呂悪い！って聡がからかってた
覚えてる自分がキモいんだがｗｗｗ
でも自分の年齢が上がるにつれ、まゆきちゃん、愛おしくなるよね
須和さんの復帰が心底嬉しいよ
新刊楽しみだよ
壊れ気味のギャグキャラなのに若干悲しい、そういう登場人物が「〜狼」にも居て
ああ須和さんだー！と思えて嬉しかった
自分は今でもモモちゃんの幸福を願ってる

80 ：

棘って今どこで読めるかわかる？　書籍化してたっけ。

81 ：

モモちゃんは、なんだか切ないキャラだったね。
自分もモモちゃんの幸せを祈る！
あと、まゆきちゃんの幸せも。
棘はたしか、
ルビー文庫「悲しきヒーロー」の中に入ってたと思う。

82 ：

自分は最近須和さんの本を読み出したんだが、
ツーペアの男女絡みと妖怪パロのバッドエンドにはびっくりしたよ
今のBLだったらぼやかして書くネタなんだだろうけど、新鮮だった
「おお〜JUNEだ〜」とか思いながら読みましたｗ
ツーペアは正式カプも好きなんだけど、個人的に聡×亮が好みだ〜
あの愛憎混じる関係に萌えました
あと、爆走ボーイズも仁×七生を受信したｗ

83 ：

>>82
ようこそ須和ーるどへ

84 ：

>>82
自分も聡×亮好きだ
攻×攻なんて究極のＢＬだよねｗ
頭では鬱陶しがっているのに心が求めちゃうようなところがなんともいいわあ

85 ：

広海深海を見るたびに、ダブルパンチのたろーじろーを思い出す・・。

86 ：

密林に表紙とあらすじ上がってたね＞文殊丸
成長しとる〜

87 ：

発売直前保守あげ

88 ：

ww

89 ：

新刊読んだ。
続きそう？
続くといいな。

90 ：

須和先生懐かしいなー
ﾘｱ厨の頃、ﾂｰﾍﾟｱ熾竜先輩と栄の結末に衝撃を受けた記憶がある
なんか暖かい気持ちになったもんだ

91 ：

新刊、個人的な事情で泣きました。
恋しい人と結ばれなきゃ負け組だと思っていたけど、
恋が叶わなくても、
「好きになって良かった」って、言えるなんて。
目から鱗だった。

92 ：

花芽〜文殊丸面白かった
ルビー以来遠ざかってたけど中身はいい意味で全然変わってないね、泣けた
久々に読み終わるのが惜しいと思った本だった

93 ：

>>90
新刊もまさにそんな感じだよ
ってか大体同じｗで、もうちょっと煮詰めた感じか
ぜひ買ってほしい。続編のためにも売れてほしいんだ…

94 ：

今日って亮の誕生日？

95 ：

登場人物が皆愛おしくて気付いたら泣いてたよ(妙蓮以外
文殊丸が自分の意志を持つようになるところが特に。
シリーズ化してくれないかなー

96 ：

文殊丸×冬弦でいい

97 ：

タブーの中の短編どれもすき

98 ：

ウロかわいいよウロ

99 ：

タブーだったらありきたりだが、「いつか海になる日」が好きだな

100read 1read

1read 100read

TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲

【ホイッスル!】樋口大輔作品で801 2【ドクシ】 (455)
吉原理恵子総合スレ　その8 (865)
宇宙兄弟で801　#1 (913)
攻←受な関係に萌えるスレ2 (162)
各板擬人化で８０１　５ (751)
葛葉ライドウ＆真3マニクロ＠801　八代目 (523)
【ガリレオ】東野圭吾で801【原作】 (143)
デビルメイクライで801・Mission17 (931)


















さらに見る