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2012年7月えっちねた108: ■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 37 (657) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 37


1 :12/06/22 〜 最終レス :12/07/01
自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな58発目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1333193958/
【ショック】大好きな子が喰われた7【体験】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1318530904/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 36
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1338574658/

2 :
>>1
おつ

3 :
>>1

富樫さん待ち

4 :
>>1

5 :
い ち も つ
さあ、俺くんが帰ってきたぞ
期待してる

6 :
オイラは彼女を他の男の人に本番は無しで、万個弄りやオモチャ責めさせたりして、
その男の人にその時の様子をビデオ撮影してもらって、彼女が他人に責められて必に喘ぎを我慢してる姿を見て興奮してる変態ですw

7 :
Axfc Uploaderを使うとよろし

8 :
>>1おつ
>>6 彼女、撮影のあとオフレコで万個突かれまくってるんだろうな 実に最高だ

9 :
今日はEDさん来るよね?

10 :
俺君へ
パンツ脱ぎっぱなしで風邪引きました。

11 :
前スレ埋め終わったぞ
さぁ来い

12 :
>>6です
こんな時間ですが誰かいるかな…
もしよかったらその時の他人に彼女が責められてる動画でもと思ってますが…

13 :
いるよー

14 :
いるぞ!

15 :
…またの機会にしておきます

16 :
なぜだw

17 :
準備してロダにうp終わって、さぁ書き込みしようと思ったら、レス下さってた2人の書き込みがわざと(?)ageての即レスだったので、
うpするなってことだったのかなと思いまして…(^^;;

18 :
カモン!

19 :
さいですか。ではまた今度お願いします^^

20 :
あれ、なしになったの?
たまたま起きてラッキーって思ったのに。。。。

21 :
>6
二度と来るなハゲ

22 :
>>21
やっと釣れたw
待ってたよお前みたいなバカをw
俺は本当は6じゃねーよw
他のヤツがあまりにも丁寧な書き込みだから成りすましだったのを言いそびれたが、
お前みたいなバカが現れてくれて助かったよw

23 :
>>22
やっと釣られたw
待ってたよお前みたいなバカをw
お前は本当は6じゃねーよw
他のヤツがあまりにも丁寧な書き込みだから成りすましだったのを言いそびれたみたいが、
お前みたいなバカが現れてくれて助かったよw

24 :
俺君がきてくれないからでかい釣り針たらしたんだろ?そうなんだろ?
そうといってくれよ・・・

25 :
俺君、みんな久しぶりに会えたから期待してしまってるみたいだよ。。。。
俺もだけどねっ!

26 :
間が開いてしまいましたね。まだ終わってなかったんだけど、どこまで話したっけかな。
相変わらず、規制があっても最後まで投稿します。

27 :
後輩が帰った後、れいこと風呂の中で繋がった。やっぱり後輩に押し広げられたれいこのあそこは、ふにゃふにゃに柔らかかった……
その夜遅く、後輩とメールでやり取りした。後輩からは二つ話があった。
一つ目。
ある程度やり取りを録音したのでこれから添付して送りますとの事。後輩がやたられいこに色々と言わせたがっていた理由がこの時やっと分かった……
後輩なりに気を使ってくれたようだが、元より全てを聞いていたので丁重に断わった。俺の性癖を完全に理解していた後輩は不思議がってたけど。
二つ目。
れいこが少し泣いていた事を心配していた。
これについては俺なりに考えたのだが、恐らく原因は俺でも後輩でもないと思う。
そして後輩に、粘ってその時に理由を聞けよ!と、軽く説教。
そしたら後輩、またすぐにれいこを抱きたい、と。それも出来るだけ間開けずに。
泣いた理由を確かめると言っていた。
「気を悪くすしないで欲しいんですけど、多分昔の男の事思い出したんじゃないかと……」

28 :
でも俺も同じ事を考えていた。
れいこと付き合い始めた頃に、以前凄く好きだった人がいたという事は聞いた事があった。
その時は内心穏やかではなかった。やっと付き合って貰った自分の立場は、その男と比べたら天と地ほどの差。俺はその男の上を行けるのだろうか、俺はいつ振られてもおかしくない、と結構不安な毎日だったから。
勿論最終的には「貴方の事が一番」と言われたからプロポーズしたんだけど。
俺は後輩にすぐにセッティングする事を約束、兎に角れいこの涙の理由を聞いて欲しいと言った。
情けないけど自分で聞く勇気も無かったし、涙の理由が本当にその男なら、多分俺には絶対に言わないと思ったから。

29 :
おーED待ってた

30 :
ちょっと余談だけど、次の週末の話。
うちの会社の組合レクがあったので、例年通り夫婦で参加した。
れいこに日頃の主婦業の発散をさせたいというのもあるけど、自分の嫁を皆に自慢したいというのも少しある。現に「奥さん絶対に連れて来いよ」と毎年何人かに言われるし、当日も「いつ見ても綺麗だよなぁ」と言われたりもするし。
ドッジボールとかバレーボールをした後にバーベキュー、というのが大体の定番だが、俺は主に審判を、れいこはTシャツにスウェット姿でバレーに没頭する。

31 :
この日も他の若い嫁連中とキャッキャ言いながら飛んだり跳ねたりしていたれいこ。大きくジャンプする度におへそが丸見えになる程シャツが捲り上がる。たまにスウェットの上からパンツが少し見えたりもする。
その度にハラハラするのだが、多数の男連中のいやらしい視線を一身に浴びても全くビクともしない。
やっぱ男に見られ慣れてるからだよね……正直ちょっと複雑だった。
ただこの日は例年と違った感情もあった。
好奇のエロい視線に晒されるれいこの身体、去年までは俺一人のものだったのが、今は定期的に後輩に抱かれているんだよな……と。健全なスポーツの場で一人嫉妬でムラムラしていた最低の俺………

32 :
紫煙

33 :
この夜もれいこを抱き、次の週の後輩との事を話した。
少しペースが早くない?と怪訝な表情をしていたけど、満更でもない様子。やはりれいこなりに愉しむ余裕が出て来たのかもしれない。

34 :
で、次のの土曜日。
この日は夕方から三人で外食、焼肉をガッツリいった。
後輩は「スタミナつけなきゃw」とあからさまにエロい発言多数。いつもならしかめっ面しそうなれいこだが、この時はゲラゲラ笑うだけ。えらく機嫌が良さそうだった。
俺だけ後の事を考えてノンアルコール……
家に戻り、熱いお茶を一杯飲んですぐに外出。そんなに急がなくても良いのに!と言うれいこだったけど、早く例の件を確かめたくて仕方なかったから。
後輩に目配せして車へ。

35 :
適度に酒が入っている二人の行動は早かった。俺が車で裏に回ったのとほぼ同時に寝室の灯り(スモールライトだった)が付いた。慌てて受信機のスイッチを入れるとすぐに二人のやり取りが聞こえて来た。
「後輩君、早いって。忘れ物取りに戻ってくるかもよ!」
「戻って来たら来たで別にいいじゃん。隠れてしてるわけじゃないんだから」
「やだよ、恥ずかしいよ!」
「いや、でも実際俺達してるとこ先輩見たいんじゃないの?」
「は?あり得ないんだけど」
「俺が先輩の立場だったら絶対見てみたいけどなぁ」
「何言ってんの?やだやだ、そんなの、絶対無理」

36 :
なんかいきなりテンション高い二人の会話。酒の力だろうか。
「ねえ、れいこさん、キス……」
「だからダメだってw」
いつも通り最初はキスを拒むれいこ。俺への義理立てなんだろうから悪い気はしない。でも、すぐベロチューするのにな、と思いながら沸々と沸騰し始める俺の嫉妬心。
「ねぇ、ちょっと私シャワー行かせて」
「いいよ、そんなの。今のままのれいこさんがいい」
「だめだよ、すぐ上がって来るから、ね?」
「だったら俺も一緒に入る」
「え?恥ずかしいよ、少しだから、ね?待ってて」
「俺も入らないと汚いよ〜。チ○ポ、超臭いかもよ〜ww」
「やだ、もう……」
そのまま寝室から出ていってしまった。

37 :
俺はそれ聞いてすぐ前に回り、そっと玄関を開けた。
音を立てないように中に入っていくと、湯沸かし器のボイラーの音と浴室から二人の声が聞こえてきた。
凄く楽しそうにしていたよ……洗いっことかしてたみたい。
くすぐったい!とか、すべすべで超気持ちいい!とか、さ。
でも段々無言になってって、湯沸かし器の音も聞こえなくなった時。囁くようなれいこの声が聞こえてきた。
「凄い…よね本当、長〜いw……」
「そんなに気に入ってくれた?」
「へへへ……」
「……ああ、気持ちいい。上手上手」
「ここ、凄く張ってる」
「ははは、あ〜、綺麗になっちゃったね〜、俺の匂い消えちゃったw、れいこのお気に入りなのにね」
「ばかw」

38 :
一緒にお風呂ってシチュは好きだぜ

39 :
「れいこのお尻、マジ気持ちいい、ヤバイわw」
「くすぐったいよwww」
「先輩ともいつも一緒に入ってるの?」
「あ、う〜ん……時間合わないし、あんま無いかな」
後輩に嘘をつく理由が分からない。俺達は普段結構一緒に入ってるのに。
「俺だったら毎日入りたいわ。その為なら残業しないで直帰だわ、本当」
「ははは……ねぇ後輩君、私の事、好きでしょ?w」
「好きだよ。だからキスしたいっていつも言ってるじゃん」
その後無言、てか、軽くれいこの吐息と言うか、溜息。キスした?

40 :
「後輩君さ……結構色々言ってくれちゃうよね」
「俺、本当はあまり喋らない方なんだけどね……先輩とれいこさんの前ではテンション上がっちゃうんだよね」
「いや、そういう事じゃなくて…………まぁいっか」
「ん?何それ?」
「いや、何でもない」
「え?え?何?」
「いやいや、忘れて。本当」
「凄い気になるんだけど」
「……んん、しつこいねw、もう」
「しつこいの知ってるでしょ。で、何?」
「もう……後でね」
後輩の巧みな話術だと思う。失言って程ではないけど、ちょっと口滑らせたところに食らいついて一気に自分のペースに持っていく。このまま例の件に繋げるつもりだとすぐに分かった。

41 :
その後出てきそうな雰囲気だったので、再び車へ。
すぐに二人は寝室に入ってきたようだ。
最初、恋人同士みたいにクスクス笑っていたけどすぐに無言。衣擦れの音とれいこの吐息が微かに聞こえるだけ。しかもこの状態が結構長く、何をしているのかさっぱり分からなかった。
妄想で頭がはち切れそうになる。下半身に血液が集中し始めた……
クチュクチュ音が聞こえ始め、それが次第に大きくなっていった。キスとは違う音。
同時にれいこの吐息が大きく、不規則になり始める。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、あっ!あっ!」
れいこの喘ぎ声と分かった時点で、ああ、これはクンニか手マンされてるな、とやっと分かった。

42 :
「あっ!やだ!……はぁっん!……」
れいこはあっという間に果てていた。
最近後輩としているからか、やたらイくのが早くなった。この日は少し酒が入ってたからか尚更早かったような気がする。男と逆なのか?……
まだ息が整っていないれいこに対して、優しく、囁くような後輩の声。
「……入れようか?……」
「ハァハァハァ、あ、ん、あ…」
「え?ん、何?」
「……私にも、させて……」
「フェラ?」
「ん……てか、したい……」

43 :
あふあふ言いながらジュルジュルと後輩の勃起を吸うれいこ。
したいって、何だよ……かなりショックだったが、なんか、そういう事言わせる後輩は凄い、と少し思ってしまった。
そして、後輩のエンジンもここから掛かっていった。
「れいこ、何しゃぶってるの?」
「ジュポ、ジュポ……おひんひん……ジュル……」
「そうじゃねえだろ」
「ジュル……ち……ん…………ポ……ジュルルルルルッ!」
「はっきり言えよ、誰の何だ?」
「後輩君の……チ○ポ……ジュポッ!」
その後は気が狂ったようなフェラの上下運動の音。下品極まりない湿り気のある音。

44 :
紫煙

45 :
「あぁ、出ちゃうよ……あぁぁ」
「いひよ……ジュルジュル!」
「いや、ダメだ。お前の中に入れる」
れいこの事をお前とまで言う後輩。完全ドSモード。
俺自身、何となくいつもの後輩っぽくなくて、ちょっと焦ったくらい。
「れいこ、これ付けて」
「はい……」
れいこが後輩に対して敬語を使っていた。いよいよ主従関係のはっきりしたSMの世界に入って行きそうな気がして、俺は経験した事のないような緊張と興奮を感じていた。

46 :
「入れるか?」
「……はい」
「なんて言うんだ?」
「後輩君の……チ○ポ……入れて……」
「ちゃんと言えるんだね……俺のチ○ポ、好き?」
「好き……」
「どれ位?」
「…………大きいの……好き……ねぇ、早く……」
「………………」
次の瞬間、れいこの大きな声がマイクに拾われたが、余りにも大きくて思わずイヤホンを外しそうになった。
それは外まで肉声が聞こえそうな程で、後輩は思わず手でれいこの口を覆っていたようだった。

47 :
盛り上がってますなー

48 :
「お前、凄え濡れてるよ。超熱い……」
「あああああっ!いや…んああっ!」
「ああ、凄え!気持ちいい」
いつもなら、一発目はフェラで射精してから本番行為していたからか、既に後輩は上ずった声を出して、しきりにヤバイヤバイ言っていた。ベッドの軋み音も早い。
「うぁ、出る!出る!」
「ひぃ!ひっ、一緒にっ!一緒にっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ガタガタガタッ!と激しく軋んだ後、一気に静まり返って二人の呼吸だけが響く室内。
興奮が高まり過ぎたのか、いつになくペースの早い二人。
そして、取り残される俺……
一人だけ蚊帳の外の俺……
悲しいかな、物凄い鬱なのに、異常な位勃起していた。触っていないのに、危うく射精してしまいそうになる程、高まっていた。
今すぐれいこのところへ飛んで行きたかった。無性に抱きたかった。れいこの中に全部出し切りたい!
一人悶々としている中、部屋の二人は二回目に入ろうとしていた。

49 :
「ハァハァ、れいこ……」
「ハァハァハァ、ハァハァハァ……」
「このまま……二回目行くぞ……」
「ハァハァ、え?……いいけど……ゴム……」
「ああ、そうか……」
所謂抜かずの二発に入ろうとしていた。俺にとっては信じられない世界。
「うわぁ、すげ出てる」
「本当だよ……いつも多過ぎだよw……」
「なぁ、れいこ……」
「うん……」

50 :
紫煙

51 :
ジュルジュル……ジュルジュル……
「凄い……まだ全然硬いまま……」
「言ったじゃん、お前なら俺、何度でも出来るって……」
「……エッチw」
お掃除フェラをしているのは間違いなかった。泣きたくなる程嫉妬してしまった。俺とれいこが結婚前の付き合っている時に、これ程強く熱く抱き合った事があっただろうか?
「……れいこ……入れたい」
「……うん……欲しい、私も……」
「……なぁ、れいこ……」
「ん?」
「このまま、いい?」
「え?………………付けないでって、こと?」
「うん……」

52 :
後輩調子こきだなーwww

53 :
規制くらったかな

54 :
美咲ルートきたあああ!

55 :
規制かな
タイミング悪すぎ

56 :
EDの文章は少年漫画のバトルシーンみたいだな支援

57 :
規制中
しばらくお待ちください

58 :
くっ・・・ この、おあずけは こたえる

59 :
まさか生?
後輩……それは作戦の一つか?まさか本気じゃないだろ?
少し俺パニクってたと思う。
いや、れいこはそんな事をさせるような女じゃないと、そう思う事で何とか平静を保っていた。

60 :
「生……で?」
「うん……」
「………………」
「………………」
クスッと力なくれいこが笑った。
「……私、また泣いちゃうよ?」
「え?……あ、ごめん、ごめんなさい……」
「ううん、そうじゃないんだけど……」
「え?……」
「ふふ、生って、気持ちいいもんね……」
「うん……でも、ゴメン、ちゃんと付けるから」
「うんw……」

61 :
変な事を言い出して後輩は本当に申し訳なさそうにしていた。
でもれいこは怒る様子もなく、溜息混じりに優しく笑うのみ。意味が分からなかった。
本当はれいこも後輩と生でセックスしたいという事だろうか?
ギシッギシッと、ゆっくり軋み始めるベッド。

62 :
「後輩君、泣かないから、ね?」
「うん……ごめんね、本当に」「いいよ、それは……でもさっきまでの威勢無くなっちゃったねw」
「………………」
「いいんだよ、後輩君の好きにしても」
「うん……」
「私に、どうして、欲しいの?」
「………………」
「色々、言わせ、たいんでしょ?」
「うん……言わせたい」
「じゃあ、言わせて……みて……あぁっ、凄い……」

63 :
れいこのペースになり掛かったところで、れいこのリードで後輩ペースに引き戻されようとしていた。れいこの方が一枚上手かもしれないと思った。
後輩にもこのまま萎縮されてしまっては困るし。ちゃんと聞き出してもらうまでは。
「ああ、凄い……凄くいいよ、後輩君……」
「気持ち良い?」
「気持ちいいよ……凄く大きいから……あああぁ、奥までくる……」
「奥が気持ちいいのか?」
「うん……あぁぁぁ、いい……」
ここで大きくてベッドが軋んで、れいこの声が一層大きくなった。

64 :
「ああっ!ああああああっ!凄っ……届いてるぅっ!……いや!そこ……」
「ここだろ?ここだろ?」
「ん!……ダメっ……い、いグッ……」
また果てるれいこ。でも後輩の動きは止まらない。
再び大きく軋むベッド、体位を変えてるようだった。
「やだ!これっ!凄いっ……」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい!、気持ちいい!……」
「先輩とどっちがいい?」
「あっ!あっ!あっ!あっ!やだ……そんなの……あっ!あっ!あっ!あっ!」
「俺のチ○ポと先輩のチ○ポ、どっちがいいんだ?!」
「やだ……やだ……あぁぁ!ダメッ!やだ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「ああ、お、俺も!……俺の、方がいいんだろ?!」
「後輩君のが!いいぃっ!あああああ!キスしてっ!お願い!キスッ!」

65 :
バチンバチンと肌をぶつけ合う音が極限まで早まって、そして静かになった。
一瞬、下半身に手を触れたとき、俺も射精してしまった。
二人はゼェゼェ言いながら呼吸を整えていた。れいこに至っては、前と同じように子犬のような声を出していた。
「れいこ……舌、出して……」
貪るようなキスの音。気を落ち着け始めていた俺には不快この上ない音だった。
れいこも最初こそキスを受け入れていたようだが、次第にその声は喘ぐ様な、でもどこか苦しそうな感じになっていき、ついにはやはりすすり泣く様な声となってしまっていた。こないだといい、何故れいこは泣くのか?

66 :
賢者になりつつも、S気質を散りばめながら後輩の詰問が始まった。そしてこれまで俺が聞いた事がない、そしてこれからも絶対に聞く事はない話を、後輩は完璧に聞き出してくれた。
「こないだもそうだけど……泣ける程良かった……わけじゃないよね?」
「ゴメン……やっぱ泣いちゃってるね、私…………」
「なんか……思い出させちゃった?俺……」
「へへへw…………グスン」
「俺、凄く気になる……」
「………………」
「俺で良ければ……」
後輩が言い終わらない内にれいこが一言言った。

67 :
「似てるんだ、雰囲気とか、色んなとこが……凄く」
「俺が?誰に?」
「うん…………昔付き合ってた人……」
やっぱりか、と…
全身から血の気が引くような凄い脱力感で、寒気までした。

68 :
どうやら言い方とかSっぽいところが似てるらしく、元彼もよくチ○ポとか言わせるのが好きだったとの事。生もよくあったし、あとはやっぱ凄いイケメンだったって……
「れいこさんて、Mなの?」
「ううん、そんな事ないと思う」
「あの、言っておくけど、俺Sじゃないよ。今日は特別だから」
「本当に?w……でもね、なんて言うんだろ、女の子にもてる人ってさ、独特の雰囲気があるよね」
「どんなの?」
「上手く言えないけど……別に俺はお前じゃなくてもいいんだよ、みたいな?」
「……何それ……俺はそんな目でれいこさん見てないよ」
「ごめん、言い方悪かったかな……でもね後輩君、女の子の経験豊富でしょ?」
「まあ、それなりに……」
「私とこんな事してても、他でも女の子沢山いるんじゃないの?」
「…………」
「なんで彼女作らないの?」
「それは、まだいいかなって…………」
「正直だねw……元彼もね、なんかそんな感じかな……」

69 :
それって続けて大丈夫なのかよww

70 :
「…だって、付き合ってたから元彼なんでしょ?」
「勿論そうだよ。少なくともね」
「少なくともって、何その言い方?」
「いつもどこかに行っちゃうんじゃないかなって、心配してたな……」
「……付き合ってるのに?なんでそんな事考えるの?」
「何でだろうねw……自信が無かったのかな……だって、その人凄いもてたんだもん……それに」
「それに?」
「なんか、ヤバイくらいその人しか見えてなかった、その時の私……」
「そうなんだ……」
「好き過ぎてヤバイ感じ?四六時中その人の事ばかり考えててね………その人の事考えるとご飯が喉を通らなくなるんだよ?それくらい人の事好きになれるって、考えられる?」
「そんなに……」
「だから嫌われない様に何でもしてあげたなぁ……夜中に迎えに来てって言われたら喜んで行ったもん。もう嬉しくて嬉しくて仕方ないって感じで」
「……そんなに好きなのに、なんで別れたの?……って、ごめん、そんな事聞いちゃダメか……」

71 :
そんな都合のいい話があってええのかお!

72 :
>>67
何かこれとおんなじ話なかったぁ〜

73 :
「いいよ別にw…………私ね、耐えられなくなったんだろうなぁ」
「だろうなぁ、って、え?」
「なんかね、恐くなったの……で、私から別れてって、お願いしたの」
「は?なんで?」
「でね、その時その人なんて言ったと思う?…………「あ、そう……元気でね」、だって……理由も聞かれなかったよw」
「……酷い……それは酷い……」
「いや、でもね、私もさ、別れて欲しいなんて言っておきながらさ、引き止めてもらうの思いっきり期待してた所もあってさ……嫌な女だよね……撃沈って感じw…………グスン……」
「酷い奴だよ、そいつ……」
「だよねw」
「今まで付き合った人の中で、そいつは何番目?」
「ダントツだよ……もう、飛び抜けてダントツ」

74 :
「あの……聞いちゃっていい?……それって、先輩よりもって事?」
「なんで〜w結婚するまでの話だよ〜w」
「あ〜良かった、マジ良かった……」
「馬鹿じゃないの?ww別だよ、あの人は。抱えきれないくらいの愛を貰っているし、本当に今幸せだもん私w」
「そうなんだ〜……グスッ」
「やだもう〜、なんで後輩君が目ウルウルさせてんのよw」
「だってさ……グスン」
「もう、お終い!はい!お終い!」
「…………れいこさん、最後にもう一つ聞いて良い?」
「ん?な〜に?」
「そんな事思い出して泣くってさ、れいこさん、そいつの事忘れられないから?」
「え?…………いやぁ〜、完全に記憶抹消は出来ないでしょ、人間は……」
「本当にそれだけ?」
「いやいや、それだけだよ、何にも引きずってないよ」
「だったらいいんだけどさ……」

75 :
C〜

76 :
こんな話しと行為聞いて、でも今は旦那が一番だよ!って言われても
…ってなってもなんも不思議じゃないな

77 :
嫁さんにとって、ED631は心も体も1番じゃないなんて…そんな現実突きつけられたらEDになりそうだ

78 :
二人の会話はこんな感じ。
で、最近浮気スレとか覗いてるんだよね、俺。確かに似たような話をどっかで聞いた事がある。女って記憶上書きするって聞いてたのにさ、本当に好きだったやつの事を忘れられない、みたいな。
多分義理とかそう言うのでは無いと思うんだけど、俺への想いってどう測ったらいいのかな、とか最近考える事があって。で浮気スレを覗く、という感じです。
複雑と言うか、俺はこの元彼の件についてはノーコメント。つまり、未だに心の整理が付いていない。

79 :
後で後輩から聞いたんだけど、この後帰る途中、れいこからメールが来たんだって。
「さっきの元彼の話、忘れて。凄い自己嫌悪。絶対にあの人には言わないで。後輩君の事、信用してるけど、一応」
と入ってたってさ。
勿論、その夜の事は後輩は俺に全て話してくれたけど。
絶対に元彼の事、忘れてないよね。引きずっていると思う、俺は。
ただ、今の俺にできる事は、優しくしっかりとれいこを抱いてあげる事だと思っている。
以上です。長くなってゴメンね。
というわけで次回は今のところ未定、やるとすれば、「元彼に似ている」後輩自身の事について、まさかとは思うが、れいこの気持ちを確かめる為にする事になると思う。

80 :
乙!
後輩もED大好きじゃねえかwww

81 :
>>79
お疲れぇ〜
大丈夫!EDが一番だぜぇ〜

82 :
あれ?
三週続けて抱かせたんじゃなかったの?
もう一回あると思ってたw

83 :
>>79
つか嫁自身がEDに後輩との行為の後にどんなだったか包み隠さず話すって約束のはずだろ?
そのへんはどうだったの?

84 :
乙!
まーそりゃ完全に過去を忘れることなんて出来ないんじゃね?
後輩君とはちょっと期間を置いたほうが気がするなあ。
焼けぼっくいに火が付きそうだw

85 :
>>72
瞳と真岡やな

86 :
後輩君はれいこから元彼の話を聞きだした後どうしたんだ?
もう一回やったのか?それとも、そのまま帰ったのか?

87 :
>>85
あれ創作前提でいいから最後まで書けっていってるのに書かないんだよ
自分が間男話を書きたかったんだろうな

88 :
>>79
元彼の存在なんて気にしたって仕方ないと思うんだけどなぁ。
そんなのに気を取られずに今のペースを崩さず、後輩にもエスカレートさせずに続けて俺たちを楽しませてくれたまえよ。

89 :
>>83
一応れいこは俺に対して気を使ってるみたいではあるので、寝る時に俺から聞きました。でも既に聞いてるので墓穴を掘らないように気をつけなければならないし、特に今回は俺自身モチベーションが上がらないのとあり、結局殆ど聞いてません。
れいこはれいこで、上手く俺に伝えられるように話す自信がないといってますので。
>>86
その後帰りました。

90 :
うあ、スレ楽しみに覗きにきたら、おいらの偽者さんが…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
偽者さんになんのメリットもないですよ、おいらなんか…_| ̄|○
ってことで、ついでに乗った船なので他人さんに彼女を責めてもらった時の動画、短めバージョンですがアップしてみました
オノ ヘリウムに6です、で、アップしてみました
パスはいずれも今日3です
良ければご覧下さいm(_ _)m

91 :
3週にわたって抱かせたってのは嘘だったのか

92 :
さて、多くの方に見てもらえたようで、そろそろ消しますね
また良かったら彼女が他人に責められて喘いでる姿など続きなど見て下さい(~_~;)
って、スレ住人の方々には別に自分の彼女とかでもないんだからどうでもいい話かも知れませんが(~_~;)
おいら的には彼女の痴態が、他の男性にも見られてるんだなぁっと思うと、これまた別の意味で興奮する変態です(笑)
出来れば見られた感想など聞きたかったですが…(~_~;)
また、その感想を彼女に直接メールなどでも伝えて欲しいなとかも考えてますが…
まぁ、これは彼女の了解を得てからになりすが、許可が降りたら、それもまたお願いします(汗)

93 :
>>90
今日3で開かないよ

94 :
あ、すまんかった

95 :
>>93さん
えー!?マジですか?
DLパスと同じなんですが…コピペでDLパス貼り付けたから、
変わってることはないと思うのですが…他の方も開けませんか?
おいらもちょっと確認してみます

96 :
>>94さん
あ、開けました?
よかったです

97 :
>>91
単なるミスタイプだ 多分W
無理やり書かそうとすんなよ

98 :
>>92
いいものを見させてもらった
ありがとう!

99 :
のろまった

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